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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2014年12月11日 22時19分 ~ 2015年08月26日 14時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リオ♀男装兵【失礼しました】   (2014/12/11 22:19:17)

おしらせリオ♀男装兵さんが退室しました。  (2014/12/11 22:19:20)

ロウ♂少年王子【あら、残念です…】   (2014/12/11 22:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂少年王子さんが自動退室しました。  (2014/12/11 22:41:59)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/12/13 01:09:56)

おしらせグレイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/12/13 01:27:37)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/12/14 23:11:11)

おしらせグレイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/12/14 23:30:07)

おしらせエンデ♂第4王子さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。  (2015/1/1 22:23:08)

おしらせレナ♀魔導士さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:34:03)

レナ♀魔導士ミスです。ごめんなさい…   (2015/1/1 22:34:27)

おしらせレナ♀魔導士さんが退室しました。  (2015/1/1 22:34:30)

おしらせエルフィーナ♀他さんが入室しました♪  (2015/1/2 11:02:48)

エルフィーナ♀他お相手は、呪いや快楽に堕ちる原因を作った宰相や宮廷魔術師のような立場の方を希望です。こちらは、薬物に溺れ、至るところで体を弄ばれたりするような堕落した王妃や王女をと考えています。   (2015/1/2 11:05:01)

エルフィーナ♀他猫写ありのイメチャと、2ショットへの移動希望です。   (2015/1/2 11:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルフィーナ♀他さんが自動退室しました。  (2015/1/2 11:25:27)

おしらせエルフィーナ♀他さんが入室しました♪  (2015/1/2 11:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルフィーナ♀他さんが自動退室しました。  (2015/1/2 11:50:38)

おしらせロロナ♀錬金術士さんが入室しました♪  (2015/1/7 01:34:21)

ロロナ♀錬金術士うぅーここどこかなぁ…迷っちゃった   (2015/1/7 01:36:06)

おしらせ怜音♂15魔王さんが入室しました♪  (2015/1/7 01:36:51)

怜音♂15魔王【こんばんは   (2015/1/7 01:37:03)

ロロナ♀錬金術士【こんばんは   (2015/1/7 01:37:24)

怜音♂15魔王【NGある?   (2015/1/7 01:37:53)

ロロナ♀錬金術士【一回イっただけだとさみしいので何回も付き合ってくれるとうれしいなーくらいです   (2015/1/7 01:39:14)

怜音♂15魔王【わかりましたではロロナが急にうんこしたくなり我慢できずに庭に野糞していてそれがバレる感じは?   (2015/1/7 01:40:32)

ロロナ♀錬金術士【特にプレイでのNGはないので進めて貰って結構ですよ(^∇^)   (2015/1/7 01:41:34)

怜音♂15魔王暇だな(庭を探索し)   (2015/1/7 01:42:04)

ロロナ♀錬金術士(あ、人がいる…)すみませーん!   (2015/1/7 01:42:45)

怜音♂15魔王どうしたの?(急に話しかけられて)   (2015/1/7 01:43:41)

ロロナ♀錬金術士あの…ここから出たいんですけど、出口わかんなくなっちゃって(焦りをみせつつ   (2015/1/7 01:44:29)

怜音♂15魔王嫌だね(ニヤニヤしながら言う)   (2015/1/7 01:45:32)

怜音♂15魔王【容姿教えてください   (2015/1/7 01:46:16)

ロロナ♀錬金術士むぐぐ…ヤバイよ…わたし一生帰れないかも…!   (2015/1/7 01:46:49)

怜音♂15魔王先から何を我慢しているの?(いきなりお腹を触り)   (2015/1/7 01:47:47)

ロロナ♀錬金術士明るい茶髪にセミロング耳前だけはロング 胸はC 格好は中世のコルセットにピンクの帽子に、短いマントです。   (2015/1/7 01:48:41)

ロロナ♀錬金術士え、いや、なにもないんですが/// どーしてここは便所も出口もないんですか!?帰りたいよー(疲れた顔で   (2015/1/7 01:50:26)

怜音♂15魔王ほらよ(お腹を撫でると急にうんこしたくなり始める)   (2015/1/7 01:51:53)

ロロナ♀錬金術士うぅ…(体を曲げて下がりつつ)す、すみません、本当に出口か便所の場所教えて下さい!   (2015/1/7 01:53:40)

怜音♂15魔王嫌だね(強くお腹を撫でると我慢できなり)   (2015/1/7 01:55:23)

ロロナ♀錬金術士!? なに…したの…////(その場にしゃがみこみ汚ない音をテンポよく出していく   (2015/1/7 01:57:40)

怜音♂15魔王臭いしよ人の庭で何してんの?(ニヤニヤしながら見ている)   (2015/1/7 01:59:28)

怜音♂15魔王{音もお願いします   (2015/1/7 01:59:41)

ロロナ♀錬金術士慌ててパンツ脱いで) 違うの///これは貴方がなにかしたんでしょ!(ブリュブリュ垂れてく 【音までって恥ずかしいですよ> <   (2015/1/7 02:02:51)

ロロナ♀錬金術士ぅう…くっ///みないで//(ブリュ…!ブリリリ…!   (2015/1/7 02:08:14)

ロロナ♀錬金術士そのままスルーってひどいなぁ(^^;;   (2015/1/7 02:12:41)

おしらせロロナ♀錬金術士さんが退室しました。  (2015/1/7 02:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怜音♂15魔王さんが自動退室しました。  (2015/1/7 02:20:10)

おしらせロロナ♀錬金術士さんが入室しました♪  (2015/1/7 02:27:19)

おしらせ怜音♂15魔王さんが入室しました♪  (2015/1/7 02:27:53)

怜音♂15魔王【すいません寝てしまいました   (2015/1/7 02:28:14)

おしらせロロナ♀錬金術士さんが退室しました。  (2015/1/7 02:29:00)

おしらせ怜音♂15魔王さんが退室しました。  (2015/1/7 02:30:39)

おしらせロロナ♀錬金術士さんが入室しました♪  (2015/1/7 02:34:00)

ロロナ♀錬金術士【誰か相手いませんか?> <   (2015/1/7 02:35:33)

おしらせロロナ♀錬金術士さんが退室しました。  (2015/1/7 02:42:27)

おしらせルイーゼ♀第二王女さんが入室しました♪  (2015/1/10 22:47:03)

ルイーゼ♀第二王女【失礼しますー、待機ロル打ちますので、その状況に合わせられる方、お待ちしてます】   (2015/1/10 22:47:34)

ルイーゼ♀第二王女…っは、はぁ…(薄暗い地下室、冷たい地下牢の最奥には、あろうことかこの国の王女が繋がれていた。両腕を鎖に繋がれ、逃げられぬよう拘束されている。赤い顔で息をついているのは、このような地下牢にも、この城の呪いの力は少なからず届いているからだった。我慢できないほどではないが、身体の奥が疼いて、微かに届く誰かの喘ぎに、それは加速する)…っは…誰、だ…(なぜ自分はこのようなところにいるのか。なんのことはない。呪いに影響された誰かの仕業だろう。ただ、目が覚めたらここにいたのだ。それからどうすることもできず、どのくらい経ったのだろうか。それすらわからないまま、自分を閉じ込めた誰かを待つ)   (2015/1/10 22:55:12)

ルイーゼ♀第二王女【文量はある程度なら合わせることも可能です。興味のある方はどうぞ】   (2015/1/10 22:55:51)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/1/10 22:57:00)

ルイーゼ♀第二王女【こんばんは】   (2015/1/10 22:57:15)

グレイ♂剣士【こんばんは、お相手大丈夫ですか?】   (2015/1/10 22:57:37)

ルイーゼ♀第二王女【ええ、勿論歓迎ですよ。よろしくお願いします】   (2015/1/10 22:57:55)

グレイ♂剣士(地下牢の格子扉を音を立てて開け、中に入ると人影を確認する。やや眉顰めて近づいていき声をかける。その表情は呪いなど介していないような無表情で)これは、こんな地下牢に人がいるとはな…(予想外だと言わんばかりに声をあげて近づいて)   (2015/1/10 23:01:42)

ルイーゼ♀第二王女っ!(足音、そして格子戸の開く、耳障りな金属音。顔を上げると長身の男が立っていて、顔をしかめて問いかける)…貴様か…?(彼の言葉など耳に入れていないらしい。近づいてくる彼に鋭い視線をぶつけて)   (2015/1/10 23:06:28)

グレイ♂剣士さて、なんのことだかさっぱりだが…(貴様か?という問いに対しては答えを持ち合わせておらず何のことだと聞き返し、彼女の前に立つ。拘束されたその姿を眺めながら)…そういう趣味でもあるのか?   (2015/1/10 23:09:36)

ルイーゼ♀第二王女…………(無表情な彼の言葉を聞いても、疑わしげに眉を顰め、微かに身を引いて、鎖をじゃらりと鳴らし)私にそのような趣味があるわけがないだろう…気がついたら縛られていたんだ。お前ではないというのなら、これを解け   (2015/1/10 23:13:25)

グレイ♂剣士やれやれ…人使いの荒い女だ…(やれやれと首を振りながら鎖を外すために彼女の細い腕に手をかける。その触り方は壊れ物を扱うかのごとく繊細に撫で上げる)   (2015/1/10 23:17:34)

ルイーゼ♀第二王女その言い草は何だ。まったく…(彼の言い草に反して優しい手つきに、内心安堵し、そして疑ってしまったことへの罪悪感が芽生え)…お前は、呪いは受けていないのか…?   (2015/1/10 23:21:24)

グレイ♂剣士さてな…ほら外したぞ…(彼女の問いの答えは濁して淡々と作業を進める。繋いだ鎖を外して彼女に声をかける)呪い…お前はどうなんだ?大層疼いているのでは?   (2015/1/10 23:25:10)

ルイーゼ♀第二王女…あ、ありがとう。助かった(言葉を濁す彼に内心ムッとしながらも、解いてくれたことに丁寧に王宮式の礼をして)…っ、そんな訳ないだろうが。私は王族だぞ?(少なからず疼いてはいたものの、それを偽ってそっぽを向き)   (2015/1/10 23:28:45)

グレイ♂剣士そうかい…その割には内股でモジモジしてるみたいだがな。(彼女のの様子がやや怪しかったので、そのような揺さぶりをかけながら首筋を撫で上げる。そのまま顔をこちらに向けさせ)   (2015/1/10 23:32:06)

ルイーゼ♀第二王女は?…は…ぶっ、無礼者!(ドレスの中のことを見抜かれたことに若干驚きながら、そういえば足が若干出ているから、と一人合点して。と、首筋をなで上げられてゾクリと肩を震わせ、おもわずさっと飛び退いて)   (2015/1/10 23:34:55)

グレイ♂剣士クク…冗談だ…そう怒るな。(今の反応で嘘をついているのがバレバレなために僅かに笑いを漏らす。冗談だと付け加えておき非を詫びる)クク…悪かった、許せ。   (2015/1/10 23:38:24)

ルイーゼ♀第二王女わ、笑うなぁっ…(ドレスの裾を握りながら、忌々しそうに顔を歪め。逃げようと思っても、出口の方にグレイが立っているため、なにかされたらと思い、中々動けない)…はぁ…ふざけているのか…?(諦めたように息をひとつつき、王女相手にふざけているのか、と、ひとつ尋ねて)   (2015/1/10 23:43:50)

グレイ♂剣士いやなに、からかうのが面白くてな…それだけだ。(話をしながらも   (2015/1/10 23:46:06)

グレイ♂剣士身構えている相手を見ているとたまらなくおかしくなってくる。相手が王女だとわかると尚更に)なんだそんなに身構えて…俺に何かされると思っているのか?   (2015/1/10 23:47:36)

ルイーゼ♀第二王女(なんとも大胆不敵な相手にため息を付きながら)…この城でお前のような者を警戒しないほうがおかしいだろう(かぁっと顔を赤くしながら、しかし声音だけは冷静に反論して)   (2015/1/10 23:51:37)

グレイ♂剣士なるほど、それはそうだな。(顔を赤くしている彼女を見て軽くほくそ笑む。冷静さを取り繕っているのがまるわかりでおかしくなり)そう赤くなるな…冷静そうに見えて、期待でもしているのか?   (2015/1/10 23:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイーゼ♀第二王女さんが自動退室しました。  (2015/1/11 00:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/1/11 00:16:50)

おしらせメルル♀王妃候補さんが入室しました♪  (2015/1/19 00:41:44)

メルル♀王妃候補(ここに迷い込んでから3日目か…食糧庫から食料も補充したし出口探さないと…   (2015/1/19 00:46:23)

メルル♀王妃候補【だれかメチャクチャに堕として頂けませんか?】   (2015/1/19 00:53:15)

おしらせ髑髏さんが入室しました♪  (2015/1/19 00:56:18)

髑髏よろしく!   (2015/1/19 00:56:24)

髑髏メルル♀王妃候補 さんよろしく!   (2015/1/19 00:57:03)

メルル♀王妃候補よろしくです】   (2015/1/19 00:57:09)

髑髏寝取られたいです!   (2015/1/19 00:57:27)

メルル♀王妃候補【私があなたを??   (2015/1/19 00:58:48)

髑髏メルル♀王妃候補 寝取られとかは?   (2015/1/19 00:58:50)

メルル♀王妃候補できれば普通にいじめられたいなーと(^^;;ダメですか??】   (2015/1/19 00:59:43)

髑髏メルル♀王妃候補 さんが、僕以外の人に寝取られて、僕とあなたが付きあってる設定で寝取られて妊娠させられる!   (2015/1/19 00:59:44)

髑髏孕ませ禁止ですか?いじめるにあたっては?   (2015/1/19 01:00:43)

髑髏いじめていいの?   (2015/1/19 01:01:13)

おしらせ髑髏さんが退室しました。  (2015/1/19 01:01:28)

メルル♀王妃候補【好きにいじめて下さい///   (2015/1/19 01:01:40)

メルル♀王妃候補ってあら   (2015/1/19 01:01:45)

メルル♀王妃候補【誰か堕としてくれるドSな方いますか?   (2015/1/19 01:04:38)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2015/1/19 01:04:50)

未定♂【こんばんは。これって入ってよろしかったんでしょうかね?‥】   (2015/1/19 01:05:06)

メルル♀王妃候補【こんばんわ!どうぞ^ ^   (2015/1/19 01:05:22)

未定♂【好みの男性のタイプとかありますか?おっさん、同年代の男の子、他にも男の娘、男性じゃないけどふたなり女等も可能ですよ】   (2015/1/19 01:06:57)

メルル♀王妃候補【イケメンな男性かと思ったらメイクした女の子みたいなのも嬉しいかもです(^^;;しかし私に合わせずに自分の好きでいいと思いますよ!^ ^】   (2015/1/19 01:09:17)

未定♂【ああ!男装女子!ありですね!それにします。種族の希望とかありますか?こちらは人型の魔物を希望します】   (2015/1/19 01:11:43)

メルル♀王妃候補【じゃあそちらはそれでお願いします^ ^   (2015/1/19 01:12:41)

未定♂【はい。名前を変えて来ますが宜しいでしょうか?また、希望するシチュエーションとかはございますか?】   (2015/1/19 01:13:38)

メルル♀王妃候補【脱出を試みてる最中で、追い詰められてからいじめられたいです   (2015/1/19 01:16:12)

未定♂【分かりました。では変えて来ますのでしばしお待ちを】   (2015/1/19 01:16:38)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2015/1/19 01:16:42)

メルル♀王妃候補【開発や焦らし、露出とか色んなタイプで責めて頂けたら嬉しいです!^ ^   (2015/1/19 01:19:19)

おしらせリオン♀悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/19 01:19:58)

リオン♀悪魔【お待たせしました】   (2015/1/19 01:20:12)

メルル♀王妃候補【ではよろしくお願いします^ ^   (2015/1/19 01:21:38)

リオン♀悪魔【はい。こちらから始めてよろしいでしょうか?】   (2015/1/19 01:22:02)

リオン♀悪魔【ああでも、脱出でしたよね。メルルさんから始めた方が始め易いですよね】   (2015/1/19 01:22:31)

メルル♀王妃候補【あ、了解です!   (2015/1/19 01:22:43)

リオン♀悪魔【では、メルルさんから始めていただいてよろしいですか?】   (2015/1/19 01:24:23)

メルル♀王妃候補ここに迷い込んでから3日目か…食糧庫から食料も補充したし出口探さないと… ん?誰かいる…?(見つかったら犯されると思って物陰に隠れて観察する   (2015/1/19 01:24:31)

リオン♀悪魔【あ、ありがとうございます。続けるのでしばしお待ち下さい】   (2015/1/19 01:25:06)

リオン♀悪魔この仕事について数年。魔物である僕がこのような仕事に就けるとは最初は思ってもいなかった。けどヘマは出来ない‥。今日も僕は見張りを続ける。                                                               ん‥?向こうから何か物音がしたような‥‥ネズミか?   (2015/1/19 01:28:04)

メルル♀王妃候補バレたら犯されるっ!…とりあえずここから逃げよう(と、近くにかけてあったほうきに当たって倒れた音で場所がバレる   (2015/1/19 01:31:37)

リオン♀悪魔‥やっぱり怪しい。(音のした方に向かうと、そこには一人の女性がいた)こんな所で何をしている?名前は?【すみません。一人称、俺に変更します】   (2015/1/19 01:33:42)

メルル♀王妃候補な、なに!こないで!わたしは動物みたいにあんな事したりするつもりないんだから!(と言って走って近くの部屋に逃げ込む   (2015/1/19 01:35:31)

リオン♀悪魔はあ‥(逃げ込んだ部屋に行き、ドアを開ける)あんな事ってどんな事だ!‥お前、何か怪しいな   (2015/1/19 01:37:00)

メルル♀王妃候補うわなにこの部屋…拷問?? (周りを見渡して逃げれる所がなく)私はここに王妃として呼ばれただけ!なにも怪しい事なんてないよ!!だからなにもしないで!   (2015/1/19 01:40:04)

リオン♀悪魔呼ばれた?いつだ?何の為に呼ばれた?そもそも面会の予定はここの所無かったはずだが?(ドアを閉めながら)   (2015/1/19 01:41:27)

メルル♀王妃候補し、しらないよ!気付いたら拉致られたんだから!もう出るからそこ通して   (2015/1/19 01:43:17)

リオン♀悪魔呼ばれて拉致されたというのか?(その時、部屋の外が騒がしくなっている事に気付く)ん?‥なんだ?  兵士達「王妃候補が脱出したぞー!!」「探せー!隅から隅まで徹底的に探せー!!」   (2015/1/19 01:46:33)

メルル♀王妃候補しつこい奴らね本当に…!ほらあなたには関係ないでしょ?、そこ通して!私は脱出しなきゃいけないんだから   (2015/1/19 01:49:41)

リオン♀悪魔悪いけど俺も兵士だ。見逃す訳にはいかない!(なんと回し蹴りを食らわされ、メルルは気絶してしまう。そして気がつくと、どこかの部屋にいた。見渡すと、自分が逃げ込んだ部屋にあった拷問道具がある)   (2015/1/19 01:53:14)

メルル♀王妃候補…??ここは…??   (2015/1/19 01:54:01)

リオン♀悪魔気がついたか?   (2015/1/19 01:55:31)

メルル♀王妃候補どういうこと?てっきりまたあの王妃の部屋につれてかれると思ったんだけど…ここは?   (2015/1/19 01:56:30)

リオン♀悪魔その王妃の部屋だ。ここに連れて行けとの上からのお達しだったが‥‥王妃の部屋となんなんだ?   (2015/1/19 01:57:27)

メルル♀王妃候補待遇されてる部屋よ、他の王妃候補もそこにいるはず。で上からはどんな命令がきたの?まさか殺せと??   (2015/1/19 01:59:29)

リオン♀悪魔いや。死なない程度に拷問しろとのお達しだ。でも‥(全裸になる)そろそろバレそうだし‥あいつらも準備できたみたいだし‥‥(メルルには彼が何の事を言っているのか理解できなかった)   (2015/1/19 02:03:08)

メルル♀王妃候補え?嘘でしょ?なにする気??(男だと思って脱いでる時に目を瞑る   (2015/1/19 02:04:44)

メルル♀王妃候補【私は今拘束されていますか?   (2015/1/19 02:05:00)

リオン♀悪魔【いいえ。それと、監禁されています。】   (2015/1/19 02:05:26)

メルル♀王妃候補【了解です   (2015/1/19 02:06:14)

リオン♀悪魔君と子供を作る(彼女は体は女だったが、クリトリスの部分が男性のそれその物だった)悪魔と人間の子供をね‥   (2015/1/19 02:06:37)

メルル♀王妃候補は?なにをいってるの?っていうかなにその身体…もしかして魔物…?(震えながら部屋の隅に逃げる   (2015/1/19 02:09:23)

リオン♀悪魔(良く見ると角と羽、尻尾もある)何って、そのままの意味に決まってるだろ。王妃候補様。事情は大体分かった。お前は元々ただの村娘だったそうだな?【勝手に設定作ってしまいすみません。こういう事かと思ったもので;】   (2015/1/19 02:13:13)

リオン♀悪魔村娘とは言っても、錬金術師という職業にはついているそうだな   (2015/1/19 02:13:49)

メルル♀王妃候補し、しらない!あんたになんか関係ないでしょ!(近くの鎖やら投げつけて抵抗   (2015/1/19 02:14:42)

リオン♀悪魔まあ、関係無いだろうな。いずれこの国は俺達悪魔の物になるんだからな‥(投げつけられる鎖等に動じず、部屋の隅に追いつめていく)【あと連投すみません。錬金術士だったの忘れてました;】   (2015/1/19 02:17:08)

メルル♀王妃候補【できれば3時におわりたいのでそろそろペースはやめたいです   (2015/1/19 02:17:43)

メルル♀王妃候補意味わかんない!!やめて!こないで!   (2015/1/19 02:18:10)

リオン♀悪魔【分かりました。ペースを早めますね】   (2015/1/19 02:18:14)

リオン♀悪魔やだね‥。(有無を言わさずメルルの服を無理矢理脱がし、全裸にする。兵士であるリオンに抵抗出来ず、あられもない姿になったメルル。そしてリオンは、尚も嫌がる彼女の首を掴みこう言った)黙ってなすがままにされろ‥でなきゃ殺すぞ(首には爪が押し付けられ、今にも刺さりそうだ)   (2015/1/19 02:20:58)

メルル♀王妃候補泣きながら頷く   (2015/1/19 02:23:16)

リオン♀悪魔じゃあ大人しく四つん這いになって、いやらしくお尻を突き出せ。   (2015/1/19 02:24:09)

メルル♀王妃候補心までは絶対屈しないから!(そう言って言うとおりにする   (2015/1/19 02:24:50)

リオン♀悪魔そうやって、強がってられるのも‥今の内だ!(前戯も無しにその巨大な肉棒を一気に入れる。その肉棒の先端は、子宮の入り口をも突き破り、子宮の中には亀頭が入ってしまった)よし‥根元まで入った。動かすぞ!(そう言って激しく腰を動かす)   (2015/1/19 02:26:35)

メルル♀王妃候補【設定が細かく変わっててあまり楽しめそうにないので退室しますね失礼します   (2015/1/19 02:26:49)

おしらせメルル♀王妃候補さんが退室しました。  (2015/1/19 02:26:51)

リオン♀悪魔【あら、すみません‥】   (2015/1/19 02:27:00)

おしらせリオン♀悪魔さんが退室しました。  (2015/1/19 02:27:19)

おしらせライエル♂Mさんが入室しました♪  (2015/1/31 16:21:22)

ライエル♂M【こんにちは。こちらは男性受け希望です。コチラの役がらや年齢など相談でと思いますー。】   (2015/1/31 16:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライエル♂Mさんが自動退室しました。  (2015/1/31 16:42:25)

おしらせレイトス♂さんが入室しました♪  (2015/2/8 13:57:08)

レイトス♂国王が病に倒れ、聡明な王妃が代わりを務め、大きな混乱もなく平和が保たれていたはずも、次第に王妃の様子がおかしくなり、どこか好色めいた雰囲気と言動をさせ始めては、妖しげな人間達を私室に招き寄せては国政も滞りはじめていた。そんな王妃を心配し秘密を調べようとしたいた自分は、王妃の私室で少年たちに奉仕させ、麻薬タバコに溺れてはみだらな快楽に堕落した秘密を知ってしまって…。必死に正気に戻そうとしながらも、魔族によって堕落させられていた王妃の色香や手管に次第に自分も堕落させられてしまって。こんなかんじの背景をと考えています。当方両立、受けよりの設定です。   (2015/2/8 13:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイトス♂さんが自動退室しました。  (2015/2/8 14:18:08)

おしらせエルファス♂相談さんが入室しました♪  (2015/2/15 14:27:41)

エルファス♂相談【こんにちは。こちらは、王族。貴族や、騎士といった男性の立場をと考えています。年齢は10代から30代くらいまででご希望に合わせてといった形になります。基本受け、両立と言ったタイプとなります。お相手様は、20代から30代くらいの女性でお願いできればと思います。   (2015/2/15 14:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルファス♂相談さんが自動退室しました。  (2015/2/15 14:50:01)

おしらせメアリー♀王女さんが入室しました♪  (2015/5/30 22:15:45)

メアリー♀王女【こんばんは、暫くお部屋お借りします】   (2015/5/30 22:15:58)

メアリー♀王女【好:少 可:苦、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。職業は執事とかいいですね。気軽にお入りください】   (2015/5/30 22:19:17)

メアリー♀王女……ぅー…(城の中の一室。王女メアリーはそのベッドの中で小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、彼女はそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ちていくのも時間の問題と思われた)   (2015/5/30 22:24:51)

メアリー♀王女【待機文も書きましたので、暫くこのまま待機します。自動退室までお待ちしていますね】   (2015/5/30 22:25:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メアリー♀王女さんが自動退室しました。  (2015/5/30 23:09:20)

おしらせメアリー♀王女さんが入室しました♪  (2015/5/31 12:47:51)

メアリー♀王女【こんにちは、暫くお部屋お借りします。嗜好や待機文は↓と同じものです】   (2015/5/31 12:48:50)

メアリー♀王女【信頼している執事と…とかやってみたいと思います。時間の許す限り待機しています。気軽に入室してください】   (2015/5/31 12:52:37)

おしらせエドワード♂執事さんが入室しました♪  (2015/5/31 14:37:17)

エドワード♂執事(こんこん。少女が一人閉じこもっていた部屋の戸が外から軽く叩かれる。彼女がこの場所に逃げ込んだ直後、実の父や兄が彼女の身体を求め激しく扉を叩き付ける音とは違う控えめなそれが少女の耳にも届く。最初のノックから数分後、もう一度… コンコン、と… 今度はやや力強い音で扉の前に立つ人物が己が存在を主張すべく扉を叩く。)メアリー様、エドワードです。ご在室でしたら何かしらのお返事を…。   (2015/5/31 14:37:22)

メアリー♀王女……っ(初めは、ノックの音にひどく怯えた。また、誰かが自分の体を求めてきたのだろうと。布団を被って居留守を使ってみるが、内側から鍵をかけている時点で中に自分がいることは相手にもわかっているだろう)…?(しかし、また数分後にノックされたその音に、少しく疑問を持った。いつも聞くような、激しいノックではないのだ。冷静そうな、落ち着いていそうな、そんな音。続いて聞こえてきた声に、メアリーは迷わずベッドを降りた)エドワード…!(この城の中の誰よりも信頼できる相手だとわかったのだ。扉にとりつき、鍵を開ける。続いて扉を開けると、彼の手をぎゅうっと握って)   (2015/5/31 14:44:07)

エドワード♂執事メアリー様!?(扉越しにかけた声が引き金になったのか、扉を閉ざし閉じこもっていた部屋の主はそう間を置く事無く扉を開きその姿を見せてくれた。最後に見た時と違わぬ無事な姿を見て取れば、静かな安堵の息を吐き…互いの視線を合わせるべく自らは床に膝を付き少女の双眸を覗き込む。左手で支えていた食事が乗せられたトレイを床の上へ置き、空いた手で自分の手を握る少女のそれを優しく包み込んでやる。)……メアリー様、国の状況はご存知の筈。迂闊に扉を開けられては……(平静を装ってはいるものの、彼もまた国にかけられた呪いの影響下にある事には違いないのだ。それを示すかのようにその顔には性的な興奮を思わせる紅潮が見て取れたが… 自らの変調を隠すかのように優しげな微笑みを向けてみせる。)   (2015/5/31 14:57:09)

メアリー♀王女(彼女の両目は、エドワードの姿を認めて安堵の涙をこぼしていた。本来、王族の女が涙を見られることは言うまでもなく屈辱に値する。しかし彼女は幼く、しかも誰も信じられない状況にいたのだ。ただ一人の例外の存在に会えれば、それに感じるのは安心。屈辱などとは、少しも思わなかった)……ん…(そんな彼からの優しい戒めの言葉。きっと母や姉は既に堕ちているのだろうと思う。早かれ遅かれ自分もそうなってしまうのだとも知っている。今まではそれが怖くて先延ばしにしていただけの話。だから今更、そんなことを言われても殆ど説得力はないのだが、素直に頷いた)…エドワードは?大丈夫なの?(彼を見上げ、不安げに問いかける。もっとも、彼の答えがどうあろうと、離れようとは思わないだろうけれど)   (2015/5/31 15:09:51)

エドワード♂執事(王女の眼から涙の粒が幾筋も零れ落ちるのを見て取れば、彼女の手を包み込んでいた手を解き…その指先で眦を拭い、頬を伝う雫を親指で払いのけるかのように撫で付け…そのままの動作で少女の柔らかな頬を掌で包み込む。自身の言葉に少女が素直に頷くのを確認すれば、それを褒めるかのように頬を撫でていた掌で彼女の前髪をくしゃりと優しく撫でまわしてやる。)大丈夫、と言って差し上げたい所ですが…。残念ながら…私も他の例に漏れず…。(指先に触れる髪の感触。掌で感じる少女の体温。呪いの効果か、それとも少女故か…大人の女よりも幾らか高く感じられるそれは男の欲望を刺激するには十分だったらしく、優しげだった表情には何処か苦しげな物が混ざる。)…………お食事を、お持ちしました……。御部屋に…(ちらりと…執事は他の者の気配を探るかのように背後を見遣る。城内は幾重にも嬌声が響いているものの今の所は周辺には自分達以外はいないようだった。いまのうちに… そう促すかのようにトレイを拾い上げ立ち上がれば…少女の手を引き室内に入り扉を閉ざそうと…。)   (2015/5/31 15:25:45)

メアリー♀王女(彼に触れられるのは、撫でられるのは好きだった。だから、彼女は涙を零しながらも、唇に薄く笑みを浮かべた)…そう……(彼の返事には、少し悲しそうな顔をした。けれど、部屋に閉じこもってできる限り呪いを避け、耐えていたとは言え、自分だって同じなのだ。扉を開け、エドワードに触れられ、それは尚更。彼の手が頬から離れたあとに、そこがほんのり赤く染まっていたことからも、おそらくわかるかも知れない)…ん、わかった(室内に入って、エドワードの手を握りながら彼が扉を閉めるのをじっと見る。彼が扉の前から離れると、メアリーはもう片方の手で素早く内鍵を閉めた。ほかの誰にもこの部屋には来て欲しくはない。椅子に座り、手を合わせて机の上に置かれたトレイの食事を静かに食べ始める。なにせ、久しぶりの食事なのだ)   (2015/5/31 15:45:14)

エドワード♂執事(トレイの上に乗せた料理をすぐにでも食べられるように仕度している間、部屋の主が扉の鍵を閉ざす低い音を聴き取り…室内に存在するのは自分とメアリー様だけだという事実に、必死に抑え込もうとしている衝動が込み上げてくる。自分の手が触れていた少女の肌が微かに紅潮していた事、そして指先に残る彼女の肌の感触とその温もりもまた…男の欲望を滾らせ…下腹部へ込み上げてくるのがはっきりと自覚できる。椅子に腰かけ料理を口に運ぶ少女の傍らに膝を尽きながら料理とともに運んできた果実酒の封を解き机の上へ並べおく。)………メアリー様…?(少女が料理を口に運ぶ様をじっと見つめる。やわらかな唇が料理にふれ…綺麗に整った白い歯が微かに覗き…小さな顎がゆっくりと動き口内の物を咀嚼する様。こくりと喉を鳴らしながらそれを嚥下する様子。礼儀に乗っ取った普段のそれとは違う…自然なその姿を見遣っていれば… 自然と… 彼女の注意を自らに向けようとするかのように主の名を口にしてみせた…。)   (2015/5/31 16:02:49)

メアリー♀王女(食事時の作法のことで度々注意を受けていた彼女だが、今回は彼女の作法を咎める者もなかった。何しろ、城内の様子を考えれば、彼女のことなどものの数ではない。食事を口に運びながら、そんなことを考えていて殆どその味もわからなかった)……?(ふと、名を呼ばれたのはそんな時。そこで初めて、ここには自分とエドワードしかいないのだと意識した。彼は城の中で最も信頼している相手だが、男だ。自分は王族という高貴な身分にいるが、女だ。閉じこもる前に部屋の外を見たときは、姉が下僕に犯されているのも見てしまった。性の前には身分など関係はない)…なぁに?(そこまで考えたが、そこで思考を止め、自分たちが男と女なのだとは考えていない、といった顔つきで答え、首をちょいと傾げてみせて)   (2015/5/31 16:18:12)

エドワード♂執事…私には…。メアリー様を呪いから解き放って差し上げる事はできません。ですが、今の苦しみから解放して差し上げる事ならば…(そう言葉を紡ぎながら執事は自らの主を見詰める。その眼差しは普段の温和な色はなく、病にでも浮かされたかのような熱を帯びていた。目の前の王族は幼く、その肉体もまだまだ発育途中のものだ。だがそれでも女である事には違いなく…自らの本能がそんな彼女の肉体を求めている事もはっきりと理解している。彼女が覗かせるあどけない仕種が、男の欲望をよりはげしく刺激する。今すぐにでも彼女の寝台の上に組み敷き衝動の赴くままに幼い身体を貪ってしまいたい。そんな感情がある事は確かな事実だ。いま自分がそれをせずとも彼女が呪いに屈し数多の男と床を共にするのは時間の問題だろう。それならば…)…同じ堕ちるのであれば… (せめて見知った物の手で。)私は私でいられる最期の瞬間まで… 貴女に尽くしたい…(彼女の正気を―奪ってしまいたい。)   (2015/5/31 16:36:09)

メアリー♀王女…え?(瞬きを数回。彼の顔を見上げる。普段の彼とは違う。表情が、少し違う。雰囲気でも感じ取れる。どのように、と言われればうまく説明はできないが、執事、から、男、になったような。けれど、理性の欠片が、言葉の節々から感じられたから、それもすこし違うのかもしれない)エドワード…(椅子から立ち上がる。彼女もまた、呪いにかかっているのは事実。けれど、誰とも交わる気にはならなかった。それは、心の奥底で彼を求めていたからなのかも知れない。自我を失う最後のときは、彼と共にありたかったのかもしれない。いや、きっとそうなのだ)ありがと…(だからそのまま、彼の胸元に抱きついた)   (2015/5/31 16:50:09)

エドワード♂執事(少女の唇から紡がれた感謝の言葉…。それが自らの言葉に応じた物である事は、それとともに向けられた彼女の行動からも容易に推測できた。胸元に縋り付いてくる少女の身体に腕を回し、細い四肢を一度ぎゅっときつく抱きしめる。抱き締めた少女の身体から立ち上る幼い香り。それに交じる微かな発情した牝の匂いが鼻孔を擽り…僅かに残った理性を奪い去ろうとするのに抗うかのようにもう一度… 主の身体を強く強く抱きしめる。だがそれも瞬く間の事。抱擁から力を抜き…少女の瞳を覗きこむように互いの面を突き合わせれば… 短く主の名を口にし…それを紡ぎだした唇を少女のそれへと寄せ… 啄むような接吻を繰り返す。)……多少… 乱暴になってしまうかもしれませんが…  もしそうなった場合は…お許しを…。(少女の金糸を指で梳き撫でながら、相手の口内に吐息を吹き込むようにそう囁いて…。)   (2015/5/31 17:03:37)

メアリー♀王女(きつく抱きしめ返されれば、守られているような安心感と幸福感に包まれた。暫く目を伏せていたが、それを開けて彼を見上げれば、間もなくして唇が重なった。それを繰り返せば、その合間にも酸素を求めて半開きになった口からは、呼吸とともに甘い声が洩れる)ん…大丈夫よ、大丈夫…エドワードになら…(彼の予告の内容も厭わない。実際、このような呪いに遭う前から、何をされても彼が相手なら大丈夫だと思った。それは彼がそのようなことができないとわかっていたからだったのだが、今から正気がなくなって本性が現れるとしても、彼女は耐えうるだろう)ねぇ…(ベッドを視線で示し、彼の手を引く。これだけの距離で接して、彼女ももはや制御が効きそうにはない)   (2015/5/31 17:20:12)

エドワード♂執事(少女が此方の予告に応じるように漏らした囁きと唇から溢れる甘い吐息。その吐息が呼び水になったかのように、身体を抱き締める手はドレス越しに彼女の身体を這い撫でる。未成熟さからくる腰のくびれ。着衣の上からでも健康な若鹿を連想させる張りを示す尻肉を掌で撫でおろしながら逆の手を少女の胸元へと伸ばし膨らみ始めたばかりと思しき乳房を、その肉付きを確かめるかのよに掌で覆う。)メアリー…(少女の視線が傍らの寝台へと誘う。幼いながらも異性を誘う術を身に着けた小悪魔のようなその仕種に…男もまた自らの欲望を制御する事は既に不可能に近かった。引かれた手を軽く振り払い、逆にその手首を掴み寝台の上に張り付けにするかのように抑え込む。空いた手で着衣の胸元を飾る生地を鷲掴みその身を覆い隠していた衣を引き裂き…少女の華奢な身体を露わにさせる。細い首に鼻先を押し当て、唇を首筋へ宛がい白い肌を乱暴に吸いたてる。強く吸い上げた肌には幾重にも紅い跡が刻み付けられ…首元がそれで一杯になれば肩口の柔肌にむしゃぶりつくように食らいつき、軽く前歯を突き立てれば強弱をつけた甘噛みを繰り返し…接吻痕と同じ色の幾つもの歯型が描かれていく。)   (2015/5/31 17:40:46)

メアリー♀王女【ごめんなさい、リミットが来てしまいましたので、続きはまた次の機会、ということにさせてもらえますか?】   (2015/5/31 17:56:45)

エドワード♂執事【はい。わかりました。お気に召していただけたようで嬉しい限りです。是非、続けさせていただきたいので…此方からも宜しくお願いいたします。】   (2015/5/31 17:58:23)

エドワード♂執事【それと…遅レスにて、申し訳ありませんでした…(汗】   (2015/5/31 17:59:02)

メアリー♀王女【ロル打っててとても楽しかったです。また見かけたら是非、お相手してください。いつとは断言できませんが; /いえ、こちらこそ早いわけではなかったので、お互い様ですー。すいませんでした;】   (2015/5/31 18:00:29)

メアリー♀王女【では、時間なのでこれにて。是非また続きをしましょうね。ありがとうございました】   (2015/5/31 18:01:01)

おしらせメアリー♀王女さんが退室しました。  (2015/5/31 18:01:05)

エドワード♂執事【はい、ありがとうございました。ではレス速の方はお互い様ということで…お互いあまり気にしない方向で(礼) それでは、此方もこれにて失礼させていただきます。】   (2015/5/31 18:02:41)

おしらせエドワード♂執事さんが退室しました。  (2015/5/31 18:02:45)

おしらせエンデ♂第4王子さんが入室しました♪  (2015/7/5 23:02:24)

おしらせ椿♀東洋の国の姫さんが入室しました♪  (2015/7/5 23:05:15)

エンデ♂第4王子【こんばんは】   (2015/7/5 23:05:41)

椿♀東洋の国の姫【こんばんはです   (2015/7/5 23:05:52)

椿♀東洋の国の姫【少しの間しかいられませんが、よろしくお願いします   (2015/7/5 23:06:43)

エンデ♂第4王子【希望やNGはありますか】   (2015/7/5 23:06:58)

椿♀東洋の国の姫【希望は特にありませんが、スカトロや痛い系は無理です   (2015/7/5 23:08:03)

エンデ♂第4王子【NGは自分も同じですね。シチュは城に立ち寄った椿の歓迎会と称しての乱交会、といったのはどうでしょう】   (2015/7/5 23:10:14)

椿♀東洋の国の姫【おぉー、いいですね。   (2015/7/5 23:10:41)

椿♀東洋の国の姫【あ、NG追加で、アナルも無理です   (2015/7/5 23:11:03)

エンデ♂第4王子【了解です。呪いのことは知っている設定でしょうか?】   (2015/7/5 23:12:27)

椿♀東洋の国の姫【知っています   (2015/7/5 23:13:22)

エンデ♂第4王子【ではとりあえず始めてみましょうか。どちらからしましょう?】   (2015/7/5 23:15:29)

椿♀東洋の国の姫【詳しくはわかっていませんが、   (2015/7/5 23:15:34)

椿♀東洋の国の姫【そちらから、でもよろしいですか?   (2015/7/5 23:15:58)

エンデ♂第4王子【分かりました。少々お待ちください】   (2015/7/5 23:16:24)

椿♀東洋の国の姫【わかりました   (2015/7/5 23:17:09)

エンデ♂第4王子(呪われた城、その中では淫らな声がどこかしらからいつも聞こえてくる。そんな中でも来賓は知ってか知らずか来るもので、今日もまた歓迎のパーティーが開かれる。ただしそれは呪いによって乱交会と姿を変えていた)お待たせしておりました。椿様…宴の用意が整いましたのでどうぞ(来賓をダンスホールの扉を開けて入場を促す。一見は他の国と変わらないが隅にベッドや玩具が置かれている様は呪いに犯されていることを思わせる)   (2015/7/5 23:22:01)

椿♀東洋の国の姫わさわざ、用意をしてくださり、大変ありがとうございます。   (2015/7/5 23:23:12)

椿♀東洋の国の姫(深々とお辞儀をし、道具を見る   (2015/7/5 23:24:01)

椿♀東洋の国の姫((東洋の姫なので、着物を着ています   (2015/7/5 23:29:58)

エンデ♂第4王子【えー…すみません。ちょっとどう返したらいいか困ってしまいますね…続けるのが難しそうなので失礼ですがお邪魔しますね】   (2015/7/5 23:32:50)

おしらせエンデ♂第4王子さんが退室しました。  (2015/7/5 23:32:54)

椿♀東洋の国の姫【わかりました。すみません   (2015/7/5 23:33:20)

おしらせ椿♀東洋の国の姫さんが退室しました。  (2015/7/5 23:33:33)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/7/13 00:20:41)

グレイ♂剣士【待機してみます】   (2015/7/13 00:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/7/13 00:43:09)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/8/20 20:56:20)

アラン♂王族(呪われた城に住む王族の一人、アランはこの城の中で毎日のように女達と快楽に溺れて居た。自分の母や姉、妹すら犯して孕ませるようになったアランにとって倫理等というものは存在せず、王族という特権を使って何人もの女を並べて順番に犯していくという戯れを好み、一回り近く離れた少女ですら自分の快楽の為に使っていた。そんな行為も、この城の中では最早当たり前の行為であり、誰も咎める事は無かった)   (2015/8/20 20:56:24)

アラン♂王族【さてと、待機します。要望などがあれば出来る限り応えたいと思います】   (2015/8/20 20:56:47)

おしらせリアナ♀王族さんが入室しました♪  (2015/8/20 21:11:27)

リアナ♀王族【こんばんは!いらっしゃいますか?】   (2015/8/20 21:11:41)

アラン♂王族【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/8/20 21:11:56)

リアナ♀王族【こちらこそ、よろしくお願いします!シチュどうしますか?】   (2015/8/20 21:12:24)

アラン♂王族【シチュエーションやプレイで何か要望とかはありますか?無ければ・・・そうですね、例えば城の廊下で出くわしてとか】   (2015/8/20 21:13:10)

リアナ♀王族【兄妹設定でも大丈夫ですか?ではそれでお願いします!】   (2015/8/20 21:13:57)

アラン♂王族【はい、兄妹という関係で。それでは書き出しますね】   (2015/8/20 21:14:25)

リアナ♀王族【ありがとうごさいます!お願いします!】   (2015/8/20 21:14:42)

アラン♂王族(呪われたこの城では、どんな身分の者も快楽を貪り一日を過ごしている。アランは朝起きて早速性行為をする相手を探し始めると、朝早くだというのに城の中のそこかしこですでに行為は始まっていた。乱交はあまり好きではないのだが、今のところフリーの女は見当たらず、無駄に城の中を歩きまわる事になる)うん?あれはリアナか?…やぁ、おはよう、リアナ。   (2015/8/20 21:19:04)

リアナ♀王族(寝起きのぼけーっとした頭を無理矢理動かしながら、重い瞼を両手で擦りながら廊下をゆっくりゆっくり歩いて。誰かに話しかけられたことに気づいて視線を上に上げると、歳の離れた兄が自分の前に立っていて。)…おはよーございます…にいさま……(欠伸を噛み殺しながら、寝起き独特の舌ったらずな口調でのんびりと挨拶をして。)   (2015/8/20 21:22:38)

アラン♂王族何だ、まだ起きたばかりなのか?昨日は夜更かしでもしたのかい?(瞼を擦るリアナの頭を撫でてやり、挨拶代わりの軽い口づけをする。歳の離れた妹で幼い頃から随分と可愛がっていたのだが、呪いがかかってからはその愛情が欲情へと変わり、今まで何度となく交わっている相手である)リアナ、その様子じゃあ今日はまだ誰ともしていないだろう?(そう耳元で囁きながら、リアナのお尻を撫で回すように触りだす)   (2015/8/20 21:27:58)

リアナ♀王族はい…その、色々ありまして……(頭を撫でられたり軽くキスをされて嬉しそうに微笑むが、昨晩の出来事を聞かれると執事と寝ていたと言うのが恥ずかしくて、もじもじしながら誤魔化して。)…っ、はい……まだ起きたばかりなので…(兄の言動で、顔をほんのりと赤らめて。恥ずかしそうにはしているが、嫌がっている訳ではない様子で言葉を返して。)   (2015/8/20 21:33:19)

アラン♂王族じゃあ、僕がリアナの目を覚ましてあげるよ。(リアナの首筋に舌を這わせながら衣服の上からリアナの胸を握ると、指に胸の弾力を感じ衣服にシワを作る。リアナの首筋に吸い付き、キスマークを付けながら質問をし)色々って何だい?言ってご覧。昨日は誰と、何処で、どんな事をしていたんだい?(リアナの口から事細かに説明をさせようとしつつも、体をまさぐる手は止まらない)   (2015/8/20 21:38:30)

リアナ♀王族え……あッ、待って下さい兄様…ッ!(突然舐められた首筋から生まれた気持ちよさに、思わず自分の服の袖をキュッと握って。発育途中の胸を揉まれたりキスマークをつけられたりされて、だんだんと眠気が無くなっていって。)…えっと、んッ…執事と……私の部屋で…、ぁッ…その……やらしいことッしてました…!(身体をピクピクと震わせ喘ぎ声を漏らさないようにしながらも、控えめに昨日の出来事をポツポツと話して。)   (2015/8/20 21:45:08)

アラン♂王族ダメだよリアナ。ちゃんと説明をしないと。やらしい事とは、どんな事をしていたのかな?(まだ成長中の胸は母親に比べれば小さいものだが、これからきっと大きくなる事だろう。衣服の上からでもリアナの乳首の位置はおおよそ解るからか、まだ露出していないのに衣服越しに乳首を撫でて)リアナ、今日はどんな下着を身につけているのか、裾を持ち上げて兄様に見せてご覧(自らスカートをまくり上げて露出するように指示をする。場所は廊下、すぐ横を使用人が通り過ぎてく)   (2015/8/20 21:50:29)

リアナ♀王族…胸…いっぱい撫でられて、んぁッ、…舐められたりもッして……、…あそこに……指挿れられたり…あッ、執事のも挿れられてッ…!……ッ兄様、そこばっかり弄らないで…!(今実の兄としている行為に加え、昨晩の行為も鮮明に思い出してしまったので、どんどんと体温が上昇していって。)……は、い…ッ(恐る恐るといった感じに、自分の着ているスカートの裾を両手で掴んでゆっくりと下着が見えるくらいまで上げて。周りに誰も来ないように祈りながら、キョロキョロと辺りを見回して。)   (2015/8/20 21:57:46)

アラン♂王族そうなんだね、体中を弄ばれて、リアナはとても喜んだんだ?リアナは淫乱な子なんだね。それじゃあ、そのいっぱい撫でられたという胸を、僕に見せてご覧(昨晩の行為を説明し、体を火照らせているリアナが乳首への責めを止めてと言ってくるがアランはリアナが胸をさらけ出すまでは止めようとしない。このまま乳首が固くなるようであれば、生地にその形が浮かび上がってしまう事だろう)ほら、リアナ。ちゃんと見せてくれないといけないよ?誰に見られたとしても、ね(そう言ってチラと目線を移せば、そこには立ち止まって二人の様子を見ているメイドが居た)   (2015/8/20 22:04:14)

リアナ♀王族……違い、ます…んんッ……私ッ淫乱なんかじゃないです…!(愛撫をされなくなって物足りないと思っているが、流石に裸を誰でも通れるような場所で晒すのは恥ずかしく思って、見せるかどうか躊躇って。しかし見られている視線が気になってどんどんと胸の先端の形が薄い生地の上から浮かび上がってきて。)…え、やだっ!見ないでっ恥ずかしいから何処かに行って…!(普段はあまり人の通らない時間帯だから大丈夫だと思っていたが、まさか本当に見られるとは思っていなかったので、廊下の上に座り込んでその上から下着を隠すようにスカートの裾をぐっと引っ張って。メイドの視線に耐えられず、意識的に前を向かないようにして。)   (2015/8/20 22:11:30)

アラン♂王族ダメじゃないか、兄様の言う事が聞けないのかい?そんな悪い子は、お仕置きだよ(そう言うと、廊下で座り込んでいるリアナの背後に周りドレスの胸元を肌蹴させてしまう。リアナの発育中の乳房が露わになり、それを下から支えるように揉んで)ほら、リアナ。リアナは淫乱なのだから見られるくらい気にしちゃいけないよ?(こちらを見ているメイドに見せつけるようにリアナの乳首を指で撫で回す。綺麗な色の乳首が、昨晩は執事にいいように弄ばれたかと思うと若干嫉妬してしまう)ほら、メイドがリアナの胸を興味深そうに見ているよ。このままここで性行為まで見られてしまおうか?(乳首をつまみながら耳元で意地悪っぽく囁きかける)   (2015/8/20 22:20:26)

リアナ♀王族違っ、そういうつもりじゃ………あっ!(少し機嫌の悪そうな声を聞いて慌てて弁明しようとするが、時すでに遅く胸元がさらけだされてしまい。布越しよりも直接触られる方が気持ちいからか、ほんの少し喘ぐ声が大きくなって。)だって…だってぇ……ッ、…恥ずかしいものは…ああッ、恥ずかし…ですッ!(もうこれ以上恥ずかしい思いをしたくない、と訴えかけるように少し離れた場所にいるメイドをとろんとした目で見つめて。)あッ、ごめんなさい…次からちゃんと言うこと聞きますから、ぁ…ッ!(後ろから囁かれた言葉に、それは流石に恥ずかしすぎると思って、なんとかやめてもらえるように必死に兄に訴えかけて。)   (2015/8/20 22:29:38)

アラン♂王族恥ずかしい恥ずかしいと言っているけども、僕にはリアナが本当に嫌がっているようには見えないけどな?(蕩けた目をするリアナの乳首を指の腹で撫でつつ、その愛らしい唇を奪う。最初の時とは違う、濃厚な口付けで舌を絡ませて水音が立ってしまう。そして、リアナの気を口付けに向かせている間にスカートの裾をまくりリアナの下半身を露出させる)ほら、リアナ。リアナの下着が丸見えになってしまったよ。もっとよく見えるようにしてあげよう(唇を離せばとろりと唾液が垂れてリアナの肌に落ちる。リアナの脚を開かせようと太ももを両手で外へと引っ張る。リアナが恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、アランは興奮して余計にそれを止めようとしなくなり)   (2015/8/20 22:37:14)

リアナ♀王族…あッ、……そんな…こと、は…んぁッ!…んん…ッ、…ふ…んッ……、ぁ…ッ!(弱々しく否定の言葉を発しているが、図星を突かれて顔を俯かせようとするが、その前に深い深いキスをされてしまってできず。だんだんと息遣いが荒くなっていくのが自分でもはっきり分かるぐらいに息を乱し始めていて。)あ…兄様ぁ……ッ!この格好、恥ずかしいです…ッ(白のレースがあしらわれた可愛らしい薄い水色の下着が丸見えになって抵抗しようとするが、また次のお仕置きをされるのが怖くて大人しくされるがままになっていて。ショーツには水分を含んで色が濃くなっている部分があって。)   (2015/8/20 22:46:09)

アラン♂王族恥ずかしいのが、気持ちいいんだろう?リアナは本当は恥ずかしい姿を見られるのが好きなんだね(リアナのショーツが丸見えになれば、それはメイドの視界にも映る事だろう。ショーツの、一番大事な部分を隠している場所が濡れて色濃くなっているのを見ればメイドは頬を赤らめ驚いたように口を抑える。それにアランが気が付けばその濡れている部分に指を這わせて擦りながら囁きかける)リアナ、この湿っているのは何だい?お漏らしかな?お漏らしした下着は早く脱いじゃわないといけないね(そう言うと、リアナの下着に手をかけてゆっくりと脱がそうとしていく。それは、抵抗すれば簡単に妨害できる程度の力で、リアナさえその気ならば脱がされずに済むだろう)   (2015/8/20 22:52:38)

リアナ♀王族あッ……それは…ん…ッ、…あの……はッぁ……!(間違ったことを言っていないので否定できず、何と言ったらいいのか分からなくなって黙ってしまうが、口からは絶えずいやらしい声が出てしまっていて。)やッ…違い、ます……!お願いやめて兄様ぁッ、やだッやだぁッ!見ないで…ッ、お願いだから見ないでぇッ!(両足の付け根の間を触られてだんだんと理性が飛んで行って。快感に耐えることに必死だったからかショーツを脱がせて欲しかったからか、捲りあげられたスカートの裾をぎゅっと握りしたまま下着を取り払われてしまい。)   (2015/8/20 23:01:00)

アラン♂王族ああ、下着が脱げてしまったね。おかげでリアナの恥ずかしい場所が丸見えになっているよ。(丸見えになったリアナの秘裂。そこはすでに濡れていて一目でわかってしまう。アランはリアナの太ももを抱えるようにして体を持ち上げると、大きく脚を開かせたままこちらを見ているメイドの方へと近づく)さぁ、リアナ。「これから兄様に犯されるリアナのオマンコを見て」とお願いしてごらん(言うならば、母親が幼女に用を足させる時のような体勢だ。しかも今は乳房まで露出していてリアナの恥ずかしさは相当なものだろう。その上、わざわざ卑猥な言葉を使っておねだりするようアランから言われる)   (2015/8/20 23:10:02)

リアナ♀王族やだ…兄様ッ……、お願い…返して兄様ぁ…ッ!(恥ずかしすぎるからか気持ちよすぎておかしくなってしまったからか、ポロポロと涙を零して。抵抗するのを完璧に諦めて、力を抜ききった状態で後ろにいる兄の胸元に寄りかかって。)……ごめんなさい…ッ、恥ずかしいですッ……そんなことッ言えないです、……に、さまぁ…!(今までに何回も何回も兄と身体を重ねてきたことはあったものの、今回のように人にこんなにもまじまじと見られたことはなかったので、どうすればいいか戸惑って。しかし早く挿れて欲しいという思いが強いからか、さっきよりも荒くなった息が廊下に響き渡って。)   (2015/8/20 23:18:55)

アラン♂王族ふふ、リアナ。口では嫌がっていても、そんな発情したような顔をしていては誘っているようにしか思えないよ?(流石におねだりは言えなかったようだが、それに関しては言えなくてもさほど問題ではない。リアナを廊下に仰向けで寝かせてからズボンを下ろすとすでに勃起したペニスが露わになる)こんなに可愛いリアナが他の男に犯されるなんて嫉妬してしまうな。母さまと同じように、僕のペットにしてしまおうか?(リアナの脚を開かせ、ペニスを秘裂やクリトリスに擦りつけながら少々焦らす。今まで何度も挿入してきた秘裂を徐々にペニスで開かせながら中へと入っていく。すぐ側にはメイドが立っているままでだ)   (2015/8/20 23:26:17)

リアナ♀王族…ッ、だってッもう欲しいッ!兄様の…兄様のおちんぽ欲しくなっちゃったのッ!だからッえっちな顔しちゃうんだもん…ッ!(理性が吹き飛んでしまい、本音が次から次へと出てきて。廊下に押し倒される時に、兄の唇に自分の唇をほんの一瞬だけ重ね合わせて。)……じゃあ、私を兄様のものにして…?兄様だけのものにしてよ……。兄様好きだし、こういうことも上手だし…。(いつもより焦らされて頭で何も考えられなくなって、普段は絶対に言わないようなことを言ってのけて。兄のものが中に入ってくるのを感じながら、兄の背中に必死にしがみついて。)   (2015/8/20 23:36:07)

アラン♂王族いい子だね、リアナ。じゃあリアナは僕だけのものだよ…これからは母さまと一緒に、僕だけの女として犯されるんだ。(ペニスはゆっくり、ゆっくりとリアナの肉壷の中を進んでいく。亀頭が、竿がリアナの膣壁を擦り、快楽の刺激をリアナの脳へと送り込み、根本まで入っていった。そして、ゆっくりと腰を前後させてリアナの中を楽しむ)丁度見ている者が居るんだ。彼女を証人として僕の女になると誓うんだよ(リアナを抱きしめ、口付けを交わしながらアランだけの物になる誓いを立てるように言う。膨らみかけの乳房も同時に揉み、リアナの体を隅々まで楽しもうとして。廊下には、リアナの肉壷から立つ淫らな水音が響いた)   (2015/8/20 23:43:40)

リアナ♀王族んッあぁ…ッ…はい……ッ!(快楽と幸福を感じながら、どんどんと中に入ってくる大きいものを感じて。ゆっくりと腰を前後に動かされると、兄のものが奥に突き刺さると同時に悲鳴にも聞こえるような甘い声を上げて。)…あッ、んッふぁあッ……、んぅ…ッ…ぁッ!(気持ちよすぎて喘ぎ声しか発せなくなってしまったが、ちゃんと兄の言葉は聞いているようで、兄を抱きしめ返しながら必死に唇を押し付けるようにしながらキスをして。兄にしがみ付くようにしながら、身体のあちらこちらからくる快感に必死に耐えて。)   (2015/8/20 23:51:35)

アラン♂王族あぁ!気持ちいいよリアナ。これからは毎日僕とセックスをするんだ。リアナのオマンコを僕のちんぽで無茶苦茶にしてあげるよ!(すでに隣でメイドが見ている事なども忘れ、夢中で腰を動かしていく。その動きはだんだん早くなっていき、一度腰を振るたびにペニスがリアナの子宮口を突く。快楽に身を任せ、理性を無くしたかのように夢中で口づけをし、絶頂を求めて腰を動かすアラン。このままでは外で出すことなど考えても居ないだろう)出すよリアナ!リアナの子宮に僕の精液を注ぎ込むよ!(リアナとの体の相性がばっちりなのか、夢中でリアナを犯していると絶頂はすぐにやってきた。体を振るわせ、たっぷりと精液を放出するとリアナの肉壷に一滴も残さず注ぎ込んだ)   (2015/8/20 23:58:35)

リアナ♀王族はいッ、毎日毎日…にーさまと気持ちいいことしますッ!もっとッ、もっと突いてぇッ!(欲望に身を任せて知らぬ間に自分も腰を動かしていて。絶頂に近ずいて行くにつれて、喘ぎ声しか発せないようになってきて。)あッあぁッ!んあぁッいくッ、にいさまッいっちゃうッ!ぁああッ、んぁッあッ!あぁああぁあぁぁッ!!(兄の欲望が自分の中に放たれると同時に、自分も絶頂を迎えて。しばらく身体をガクガクと震わせていたが、体力が底を尽きたのかいつの間にか兄の背中に腕を回したまま眠りについていて。)   (2015/8/21 00:05:52)

アラン♂王族【お疲れ様でした、長時間拘束してしまい申し訳ありません】   (2015/8/21 00:06:47)

リアナ♀王族【お疲れ様でした!いえいえ、とても楽しかったです!また機会があれば、よろしくお願いします!】   (2015/8/21 00:07:57)

アラン♂王族【はい、今度はもっと恥ずかしい思いをさせれるようにしたいなぁ。またよろしくお願いしますね】   (2015/8/21 00:08:27)

リアナ♀王族【もっと恥ずかしくして下さいwまたお相手して下さるのを楽しみにしてます!では、失礼します!】   (2015/8/21 00:09:54)

おしらせリアナ♀王族さんが退室しました。  (2015/8/21 00:09:57)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2015/8/21 00:10:13)

おしらせリアン♂はぐれ騎士さんが入室しました♪  (2015/8/21 13:21:48)

リアン♂はぐれ騎士【こんにちは。希望は近、肛、少です】   (2015/8/21 13:23:06)

リアン♂はぐれ騎士【年上の女性キャラクターさんお待ちしております】   (2015/8/21 13:43:56)

おしらせリアン♂はぐれ騎士さんが退室しました。  (2015/8/21 14:01:04)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/8/21 21:12:46)

アラン♂王族(朝日が窓から差し込み、ベッドで寝ていたアランはその陽射で顔をしかめて目を覚ます。一人で寝るには大きすぎるベッドに、アランと母親、そして妹が裸のまま横になっていた。昨日の夜は、まだ若い傍から見れば姉にしか見えない母親と、幼さの残る愛らしい妹を四つん這いにさせて並べ、交互に犯してたっぷりと精液を注ぎ込んだ。二人共すでにアランの子を孕んでおり、その腹はだいぶ大きくなっていた。呪いがすっかりと馴染んでしまったこの城の住人からすれば、そんな事も最早当たり前な事なのである。)   (2015/8/21 21:12:51)

アラン♂王族【さて、待機しています。シチュエーションなどは相談に応じます】   (2015/8/21 21:13:19)

おしらせリアナ♀王族さんが入室しました♪  (2015/8/21 22:00:03)

リアナ♀王族【こんばんは!いらっしゃいますか?】   (2015/8/21 22:00:21)

アラン♂王族【こんばんは、昨日はありがとうございました】   (2015/8/21 22:00:28)

リアナ♀王族【こちらこそありがとうございました!アランさんの名前見つけて、部屋入っちゃいましたw返信遅くなる時があるとおもいますが、またお相手していただいても大丈夫ですか?】   (2015/8/21 22:01:36)

アラン♂王族【はい、よろしくお願いします。シチュエーションなどで希望はありますか?】   (2015/8/21 22:02:03)

リアナ♀王族【特にはないです!アランさんは何か希望ありますか?】   (2015/8/21 22:02:57)

アラン♂王族【そうですねぇ・・・では、母親の部屋で、寝ている母親の横でするとかはどうですか?もしくは、勉強と称して恥ずかしいことを言わせたりとかさせたりとか】   (2015/8/21 22:04:33)

リアナ♀王族【どっちも面白そうですね!では今回は2番目の方でお願いしてもいいですか?】   (2015/8/21 22:06:31)

アラン♂王族【はい、わかりました。では書き出しますので少々お待ちください】   (2015/8/21 22:06:55)

リアナ♀王族【はい、よろしくお願いします!】   (2015/8/21 22:07:15)

アラン♂王族(城が呪われてからある程度経つと、最初の頃と違い性行為で快楽を貪るだけでなく以前と同じようにそれぞれが仕事をするようになっていった。いくら呪いが掛かっているとはいえ、お腹も空くし眠くもなる。皆が皆、性行為だけをしていては生きていけないからだ。とはいえ、ちょっとのきっかけで性行為をしてしまう事には変わらない。アランは今までのように妹がきちんと勉強をしているか、覗きに来る)リアナ、入っていいかい?勉強しているか見に来たよ。   (2015/8/21 22:12:27)

リアナ♀王族(自分があまり好きではない勉強を1人でもくもくと初めて1時間程たった頃に、集中力が切れてしまいふぅっと息を吐いて椅子の背もたれにもたれかかり。「少し休憩しようかな」と思っていた時に、ドアからノックの音と大好きな兄の声が聞こえてきて。)どうぞ、入って下さい。今は少し休憩してるところですけど、ちゃんとやってましたからね!(机には黒のインクのついた羽ペンや、インクや問題が書かれた冊子、数列のびっしり書かれた紙が置かれていて。)   (2015/8/21 22:18:35)

アラン♂王族感心感心、ちゃんと勉強をやっているようだね。一人前のレディーになるには、色々なことを学ばないといけないからね(扉を開けたまま、背もたれにもたれかかっているリアナに近づき机の上に置かれた紙を幾つか手にとって書かれているものを読めばきちんと勉強をしていたことが伺える)今日は家庭教師の先生は居ないんだね?あの女の先生は。だったら、僕が勉強を教えてあげようか?(リアナの肩にぽん、と手を置いて労るようにリアナの肩を揉む。アランもあまり勉強は得意ではなく、教えれる事というと限られているのだが)   (2015/8/21 22:26:33)

リアナ♀王族はい!でもそろそろ飽きてきちゃいました…フルートのお稽古の方が楽しいからやりがいがあるけど、勉強はつまらないです。(兄に褒めてもらえたことが嬉しくて、顔がぱぁっと笑顔になって。)先生昨晩から熱を出されてしまったみたいで、今日は見てもらえなかったんです。暇でしたら、是非兄様に勉強見てもらいたいです!(「お願いします!」といいながら、冊子を手前まで持ってきてページを何枚かめくって。分からない問題に印をつけてあるので、できるだけ簡単そうな問題のページを開いて。)   (2015/8/21 22:34:46)

アラン♂王族それじゃあ兄様が教えてあげよう。でもね、兄様が教えてあげるのはこの問題じゃないんだ(アランが勉強を教えてあげると言えば嬉しそうな顔で冊子を出してくるリアナ。しかし、アランが教えようとしているのは机上の勉強ではなく実技の方である。それも、アランもリアナも大好きな実技だ)兄様が教えてあげるのは、人間の体についてだよ。さぁリアナ、僕が触れた場所の名称を応えてご覧?(そう言うと、リアナの胸に手を伸ばしドレスの上から包み込むように胸を揉む。発育途中ではあるが程よい大きさの胸はアランの掌に丁度良いサイズである)   (2015/8/21 22:43:06)

リアナ♀王族【すみません、今から返すの遅くなります…】   (2015/8/21 22:46:09)

アラン♂王族【はい、いいですよ】   (2015/8/21 22:46:21)

リアナ♀王族ありがとうございます!…えっ……じゃあ、何を教えて下さるんですか?(予想外の返答に思わず目をまん丸くして。「確かに兄様は勉強があまり得意ではなかったけど…」と思ったが、でも自分の為になるだろうと真剣に耳を傾かせ。)…ぁッ……、兄様急に何を…ッ!?(突然胸を鷲掴みにされてビックリしたが、兄の一言を聞いてこれから行われることをなんとなく察して。最初はもじもじしていたが、モゴモゴと「む、胸です…」と小さな声で答えて。)   (2015/8/21 22:56:00)

アラン♂王族リアナ、もっと自信を持って大きな声で答えればいいんだよ?そう、胸だね(リアナのドレスの上から胸を揉むその手つきはいやらしいもので、それは勉強を教える為ではなく自分の欲望に従って行っているという事がありありと分かる)胸、他には乳房とか……おっぱい、何ていう呼び方もあるね。母性の象徴とも言えるかな(胸について話しをしつつ、リアナに「ドレスを着ていると説明しにくいからドレスを脱いで」と指示する。アランは自分で脱がせるよりも、相手に自ら脱がせる方が好きで、特に恥ずかしがりながら脱ぐ姿を見ると興奮してしまう)   (2015/8/21 23:03:11)

リアナ♀王族…あッ、……ん…ッ……は、い…!(最初は戸惑っていたもののだんだんと自分自身も興奮してきて、胸の突起が少しずつ主張し始めて。)……どうしてもッ、…脱がなきゃ…ん、ぁッ……ダメ、ですか…?(兄はこうやって恥ずかしがっている姿が好き、なんてことに全く気づいてないので、「意地悪…ッ」と思いながら兄を見つめて。)   (2015/8/21 23:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2015/8/21 23:23:18)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/8/21 23:23:26)

アラン♂王族勿論だとも、リアナの美しい体を使って説明をする方が僕も楽しいしね(リアナの胸の先端が固くなってきているのか、生地の上にその形がわずかに浮かび上がってきている。リアナが見つめてくれば優しく微笑み、リアナにドレスを脱ぐのを促す。今回は少々意地悪してでも、自ら脱がせようとする)おや?ドレスの胸の部分に何か形が浮かんできているね?(ドレスの上からその浮き上がってきた部分を撫でてやり、乳首が立ってきているのを指摘する。)   (2015/8/21 23:25:39)

リアナ♀王族あ…ッ、……分かり…ま、した…んんッ…!(兄の言葉にどうするべきかと迷うが、優しい微笑みに負けて思わず縦に頷いてしまって。脱ごうとするが、その前にドレスの上から突起を弄られてピクピクと反応してしまい。)ん…ッ……、気のせいじゃないですか…ぁッ!(ドレス越しに触られるのも気持ちいいが直接触って欲しい欲望がでてきてしまって、その欲に負けて顔を赤らめながらゆっくりドレスを脱ぎ始めて。)   (2015/8/21 23:35:32)

リアナ♀王族【もう用事終わったので普通に返せます!今まで遅くてすまませんでした。】   (2015/8/21 23:36:46)

アラン♂王族綺麗だね、リアナ。さて、それじゃあ続きをしようか(リアナがドレスを脱ぎ終えるのを待ち、リアナがショーツ一枚だけ穿いている状態になると早速その固く尖った先端を指でつんと押すように触る)それじゃあリアナ、この、今固くなっているここは何というのかな?(リアナの胸の先端を何度もツン、ツン、と押しながら指を乳房に埋めていく。指を離せば形を歪ませていた乳房は自身の弾力で元の形に戻り)リアナのここは、何時もこんなに固くなっているのかな?   (2015/8/21 23:43:02)

リアナ♀王族…ん……ッ、はい…ッ!(理性がもう既に崩れかけていて、まだ恥ずかしい気持ちはあるもののちゃんと命令を聞くようになっていって。)あッ!…こ、ここはぁ…ッ………ちく、びッ!で、すッ!(甘い声をなるべく漏らさないように口をあまり開かないようにしていたが、答えるように言われたので喘ぎながらもはっきりと口にして。)それは…ぁッん……、兄様がぁ…私の胸……触るから…ッ!   (2015/8/21 23:53:43)

アラン♂王族リアナは僕に胸を触られると乳首を固くさせてしまうのだね?淫乱な子だね…それでこそ、僕の女だよ。(リアナがきちんと質問に応えるようになり、その表情を見ればすでに快楽に酔い始めているのが解る。机の上のペンがふと視界に入るとそれを手に取り、リアナの乳房に「淫乱おっぱい」、乳首には矢印を書いて「敏感乳首」と書いてしまう)これは勉強だから解りやすくしないとね。それじゃあ、次はショーツも脱いでしまおうか。(リアナが身につけている最後の一枚も脱ぐように指示をし、それは次の質問がそちらである事を示していた)   (2015/8/22 00:00:15)

リアナ♀王族そんな、あッ……私ッ…淫乱なんかじゃ…んあッ…ん……ッ!(口では否定するが、身体は触られるたび素直にぴくんと痙攣して。羽ペンの先端が胸の上を滑るのでさえも気持ち良いと感じてしまって。自分の身体に書かれた兄の文字を見て、恥ずかしさがじわじわと込み上げてきて目をつぶって。)……ショーツもッ、ですかッぁ……ッ?(今までよりも顔を更に赤くしながらゆっくりゆっくり下着に手をかけると、そーっと下にずらして身に何も纏っていない状態になってしまい。開けっ放しのドアに気づいて、とっさに胸と足の付け根の間を両腕で隠して。)   (2015/8/22 00:08:16)

アラン♂王族何時見てもリアナの体は綺麗だよ。だから、そんな手で隠しちゃいけないな。(部屋の扉が開いているのに気がついてとっさに胸と下腹部を隠すリアナであったが、当然そんな事をアランが許すわけもなく手をどけるように言う。羞恥で顔を赤らめるリアナは幼さを残しながらも整った顔立ちで、それ故に羞恥に悶える姿はアランを興奮させる)さぁ、それじゃあリアナ、ここは何て言うのかな?(リアナの形の良いお尻を撫でつつ廊下の方を見れば、部屋の前を通り過ぎて行く人間が意外に多いのに気がつく。このままなら、間違いなくリアナの痴態を見られる事だろう)   (2015/8/22 00:13:54)

リアナ♀王族…手、ちゃんとどけますから……ッ!……でも…は、ぁッ……ドアを閉めてからじゃ、いけませんか…?(チラチラとドアの方を盗み見ると、思った以上に人通りの多いことにビックリして。裸体というだけでも恥ずかしいのに、胸元に書かれたもじがそれを倍増させていて。)あッ……お…おしり、です…、……ッ!(今この状況を誰にも見られないように、この甘ったるい声を誰にも聞かれないように、ドアに背を向けれるように身体をひねって声もなるべく押し殺すようにして話して。)   (2015/8/22 00:20:14)

アラン♂王族ダメだよ、リアナ。リアナは僕のものになったんだから、それを皆に見せつけてやらないと(リアナがドアを閉めて欲しいと言ってくるが、当然の如くそれは却下する。アランはリアナが恥ずかしがる事をしたいからだ。リアナのお尻にも「兄様専用」と書いてやり、お尻の肉を揉みながら今度は陰毛に触れる)じゃあ、次はここに生えているのは何かわかるかい?ちゃんと大きな声で答えないと、勉強は終わりにしてしまうからね(よっぽどドアの方が気になっているようなので、リアナの体をドアの方に向けてしまい)   (2015/8/22 00:28:08)

リアナ♀王族はい…ぁ、ッ……ごめんなさぃ…(「やっぱり兄様は私の恥ずかしがることばかりしてくるなぁ」と頭でぼんやりそう考えながら、身体を隠していた両腕を諦めてぶらんと下に降ろして。身体の前にも後ろにもかなり恥ずかしい落書きをされてしまい、「それを誰かに見られれかもしれない」という緊張感のせいで身体の性感帯全てが敏感になっていて。)あッの……、…ん…ッ……い…ん、もう……ッ!(兄に悪がきの多い方をドアに向かさせられて、あまりの恥ずかしさに不安そうな目で兄を見つめて。)   (2015/8/22 00:36:03)

アラン♂王族心配しなくても大丈夫だよ、兄様がついているんだから。誰にもリアナに触れさせたりはしないよ、触れさせたりはね(つまり、衆目に晒す事はするという意味でもある。安心させる為か、ごまかすためか、リアナとディープキスを交わし舌を夢中で絡ませ合う。その舌が絡み合う音も通りすぎる人達に聞かれるがそれでも構わずに)陰毛、他にも下々の者はマン毛なんて言う言い方もするんだよ。じゃあ、ここは解るかい?(陰毛の上に「マン毛」と書いて記録しておき、下腹部には「精液タンク」と書いておく。次に触れたのはクリトリスで、包皮の上から優しく撫でる)   (2015/8/22 00:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リアナ♀王族さんが自動退室しました。  (2015/8/22 00:56:14)

アラン♂王族【あーちょっと長引かせすぎちゃったかな。リアナさんすみません~】   (2015/8/22 00:59:33)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2015/8/22 00:59:41)

おしらせリアン♂亡国親衛騎士さんが入室しました♪  (2015/8/22 05:55:47)

おしらせリアン♂亡国親衛騎士さんが退室しました。  (2015/8/22 05:55:57)

おしらせハイゼル♂貴族皇子さんが入室しました♪  (2015/8/26 13:44:09)

ハイゼル♂貴族皇子【こんにちは。お邪魔します】   (2015/8/26 13:46:00)

ハイゼル♂貴族皇子【肛、玩、露、羞、縛、近希望です、】   (2015/8/26 13:48:13)

おしらせハイゼル♂貴族皇子さんが退室しました。  (2015/8/26 14:18:26)

2014年12月11日 22時19分 ~ 2015年08月26日 14時18分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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