「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年08月25日 20時04分 ~ 2015年08月26日 23時39分 の過去ログ
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荒川耕太郎◎3年 | > | だって??(パンツ越しにグッと握り持ち上げ、悠貴の舌を舐め吸い上げ、涙ふき取ってあげ、ズボンとパンツ一気に脱がせ、悠貴を机に押し倒し、両足広げ持ち上げ、自身も乗り上げ、悠貴の舌舐めながら片手でチンコをゆっくりしごきながら感じさせようとし、指2本で肛門の奥まで押し込みゆっくり掻き回しながら出し入れし始め、) (2015/8/25 20:04:05) |
安槌 悠貴●3年 | > | 【ごめん、背後落ちー。多分戻ってこれないと思う。ごめんね、お疲れ様でしたー!】 (2015/8/25 20:05:49) |
荒川耕太郎◎3年 | > | 【早いー!!!またあったら】 (2015/8/25 20:06:31) |
荒川耕太郎◎3年 | > | 【次会ったらお相手お願いします!!!】 (2015/8/25 20:06:49) |
安槌 悠貴●3年 | > | 【ほんとごめん、じゃお疲れ様!】 (2015/8/25 20:07:06) |
おしらせ | > | 安槌 悠貴●3年さんが退室しました。 (2015/8/25 20:07:09) |
荒川耕太郎◎3年 | > | 【ん、お疲れ様ー。っと相手募集中ー。Romの人どーぞ。w】 (2015/8/25 20:07:44) |
おしらせ | > | 荒川耕太郎◎3年さんが退室しました。 (2015/8/25 20:08:10) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2015/8/25 20:51:13) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは。ある程度文章書けるリバさん希望です。受け受けしい方、記号使う方は御遠慮ください。では待機します。】 (2015/8/25 20:51:39) |
おしらせ | > | 志水 遙◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 20:57:37) |
志水 遙◎2年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか】 (2015/8/25 20:57:55) |
南海 龍一◎科学 | > | あー、あいつまた出してねーな…(宿題でプリントを出していたのか集められたプリントを出している人出していない人でチェックをすればいつもの生徒が出しておらず苦笑すれば軽く溜息をつき)んー、いつ持ってくるかな。待ってみるか(全員分チェックし終わったのか風と雨が強い外を見れば「みんな帰れたかな」と呟けばポケットから煙草を出し灰を落としながら吸っていて) (2015/8/25 21:00:07) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】 (2015/8/25 21:00:22) |
志水 遙◎2年 | > | 【ありがとうございます、何か希望あればお気軽にどうぞ。なければ続けさせていただきます】 (2015/8/25 21:00:47) |
南海 龍一◎科学 | > | 【いえ、此方は特にありませんよ。ご希望ありますか?】 (2015/8/25 21:02:48) |
志水 遙◎2年 | > | 【いいえ、特には。では続けさせていただきます】 (2015/8/25 21:03:16) |
南海 龍一◎科学 | > | 【ありがとうございます、お願いします。】 (2015/8/25 21:04:14) |
志水 遙◎2年 | > | (珍しく化学の宿題が出ていたと友人から聞いたのは本日の朝の事。課題を出された日に季節外れの風邪を引いて休んでいたために慌てて課題をこなし、遅れた事を咎められないだろうかと懸念し。もしも居なければこっそり準備室に置いておけばいいというずるい考えを頭に浮かべる者の部屋の中に誰かいる気配に肩を落とし)失礼します、二年志水です(隠しピアスなどしているが普段は真面目で居ようと決めているため、律儀に名乗りながら部屋に足を踏み入れ) (2015/8/25 21:07:33) |
南海 龍一◎科学 | > | (煙草を吸い終わったのか机の上に置かれている灰皿にぐりぐりと押し付け火を消し。名前を言い部屋に入ってきた人物に目線だけやれば名簿を見て相手の名前を見つければ)あ、珍しいね。志水君が課題出さないの(そう言いながらバツを書いていた欄の隣に丸を付け足し)ここ置いといて。名前確認してからね。(束になっている課題の山を指さすと「たまに書いてない奴いるから」と笑いながら言えば次に椅子を指差し座りなよ、と言い) (2015/8/25 21:12:10) |
志水 遙◎2年 | > | ……。(準備室に充満する匂いに軽く眉を顰め。髪を染めてピアスをしていることを隠しもしない、教師らしくない相手が煙草を吸うのは予想の範疇ではあったものの校内は当然ながら禁煙で。その手のものに感化されやすい生徒もいるのだから彼の行動は教師としてどうなのか、と珍しく真面目腐ったことを考えてみるもののそれを指摘するほどの熱意はないようで。相手に促されるままはい、と頷くと机の上に山と積まれているノートの一番上に自分のノートを置いて)煙草吸うならせめて外にしたらどうですか(何も言うまいと決めていたのに何の衒いもない相手を見ると無意識にそんな余計な一言が唇から零れ落ち) (2015/8/25 21:16:19) |
南海 龍一◎科学 | > | …ん、まあそうだねー。…でもさぁー…(煙草の事を言われれば校内禁煙だし、とヘラヘラとしながら言うとばっと立ち上がると相手の横に立ち耳元の髪の毛を耳にかけて)真面目な事言ってるけどピアス隠してる君に言われたくないな。(ふ、と薄く笑うと「ばれてないと思った?」と顔を覗き込みながら言って)残念ながらバレバレだよ。俺には、ね。(他のヤツ知らないけど、と髪の毛を戻してやれば先程自分のいた場所に帰っていくとプリントをクリップで止め引き出しにしまって) (2015/8/25 21:22:05) |
志水 遙◎2年 | > | 別に。ピアスの穴を開けること自体は校則で禁止されてないですよね(髪に触れられても特に過敏な反応を返さず。相手の手が髪に触れると触れられた方の片目を眇め、何事もなかったかのように作業を再開する相手を見て間違いなくこの教師、生徒に手を出してるか、誘われたら躊躇いなく乗ってるな、と下世話な推測をしてみて)遅れて申し訳ありませんでした、それでは俺は失礼します (2015/8/25 21:26:12) |
南海 龍一◎科学 | > | …まあね、別に気にしないけど。(相手の視線に気がつくと目を細めれば何?と口角を上げながら尋ねてみて。準備室から出ていこうとする相手を見れば「待って」と言い呼び止めて)俺暇じゃん、もうちょい喋ろうよ(仕事がなくなったのか頬杖をつきながら貧乏揺すりをしながら話しかけ。ポケットを探ればいつのものかわからない飴を出せば数秒見つめてからいる?と微笑みながら聞き) (2015/8/25 21:31:45) |
志水 遙◎2年 | > | …いいえ(もしも憎まれ口を叩いても上手く誤魔化されてしまうだろうと思えば肩を竦めて首を振り。相手に呼び止められると怪訝そうに首を傾げ、話そう、と誘われると何を話すんだ、と内心で思いながらもいいですよ、とふわりと微笑んで相手の向かいに腰かけて)といっても俺、あまり話は得意じゃないんですが(差し出される飴はきっとポケットの中に入れっぱなしになっていたもので、きっとこの気温なら融けているだろうと判断したのかいりません、と笑顔のまま首を振り) (2015/8/25 21:34:27) |
南海 龍一◎科学 | > | えー、気になるじゃん(いいえ、と言われてしまえばまあいいや、と短く返せば向かいに座った相手を見つめながら何を話そうか考えていて)ん?俺も得意じゃないよ。…てかなんでピアス片耳だけなの?(飴を断られれば笑いながらゴミ箱に投げ入れて。先程見たピアスにふと疑問を持ったのか緩く首を傾げながらピアスが付けられている耳元を見ていて) (2015/8/25 21:38:57) |
志水 遙◎2年 | > | 片耳だけっていうのは変ですか(長めの髪で隠れた左耳に軽く触れながら首を傾げてみて。どうして開けたのか、何故片耳だけなのか、その由来を話すつもりはないようで。片耳ピアスっておしゃれだと思ったんですけどね、と茶目っ気のある口調で呟いてみて)先生こそピアスに金髪って、よく他の先生に何も言われませんね(比較的自由な校風ではあるものの教師陣はそれなりにきっちりとした装いをしているもので。そんな中似合ってはいるが凄絶に浮いている相手の恰好をからかってみて) (2015/8/25 21:44:30) |
南海 龍一◎科学 | > | いや、別に変じゃないけど。片耳だけなら両耳の方が良くない?…てか軟骨いっちゃおうよ。(そう言いながら相手の耳を軽く触れば、可愛いピアスしてんな、とチラリと見えた物を見れば目を細めながら微笑みながら言って)いや、言われるけど。直さないから諦めたんじゃない?…初めの頃は凄かったけどねー(とピアスが付いている耳を自分で触って。まだしつこい奴いるけど、と付け加えれば苦笑して) (2015/8/25 21:50:40) |
志水 遙◎2年 | > | …貰いものですから(わざわざ逆につけた小さく繊細なピアスを見られるとぼそりと呟き。両耳や軟骨にも開けたらという相手の勧めはスルーし)先生こそ、教師らしくない格好をするのってなんか理由でもあるんですか(周りの反感を買ってまでというのは尋常ではないと思いながら、好きでしているからという純粋な理由ならある意味尊敬できると思ったのか相手の言葉を待ってみて) (2015/8/25 21:54:23) |
南海 龍一◎科学 | > | 貰い物ね。友達?(自分の言葉を無視されれば苦笑するも貰い物と呟いている相手に首を傾げながら聞いてみて)ん、俺?なんだろうね。昔から人に言われてやんの好きじゃないんだよね(だから逆のことするんじゃない?、と言えば再び煙草を取り出し。最初の相手の言葉を思い出して吸うことを一度戸惑うも「まあいいか」と心の中で思えば生徒がいるのにも関わらず火をつけて) (2015/8/25 21:59:56) |
志水 遙◎2年 | > | ええ、友達です(聞かれると笑顔で答え。その言葉の真偽は不明だがこれ以上訊くなという無言の強制力があって)……俺にはよくわかりません(人に言われるのが好きではないからという謎の理由に軽く眉を顰めてみて。自分は人と関わり合うのが嫌だから箸にも棒にもかからない真面目腐った振る舞いをしているわけで。目の前の相手と自分は似ているようで全く違うと、紫煙をくゆらす相手を見るともなく眺め) (2015/8/25 22:04:44) |
おしらせ | > | 如月アキト●1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 22:05:24) |
如月アキト●1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/25 22:07:16) |
志水 遙◎2年 | > | 【ん、こんばんは】 (2015/8/25 22:08:01) |
如月アキト●1年 | > | 【乱入いいですか?】 (2015/8/25 22:08:21) |
志水 遙◎2年 | > | 【んん、南海先生がいいなら俺は別に】 (2015/8/25 22:09:02) |
如月アキト●1年 | > | 【ではしばらく待ちます。】 (2015/8/25 22:09:39) |
南海 龍一◎科学 | > | …ふーん、仲いいんだな。(これ以上聞くな、と目だけで訴えられると目線を逸らし気を利かせたのかその一言で済ませてやり)わからなくていいだろ。(眉を顰めている相手を見れば笑いながら言い手を伸ばし頭を軽く撫でてやり。煙草を吸っていれば見られていることに気がついたのか目を合わせたり逸らしたりしながら「吸う?」と気まずそうに差し出してみて) (2015/8/25 22:11:06) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは。ん、俺複数苦手なんでパスかな。良かったら移動しますんでお二人でどうぞ。】 (2015/8/25 22:11:50) |
志水 遙◎2年 | > | 【んー。俺も長い時間居られないから先生に頼もうかなーって思ってました←】 (2015/8/25 22:12:21) |
南海 龍一◎科学 | > | 【あ、じゃあどうしましょうか(笑)まあ用事も残ってるんで退室しますね。如月さん、お相手できなくてすいません。志水さん、お相手ありがとうございました。では、失礼します。】 (2015/8/25 22:14:18) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2015/8/25 22:14:22) |
志水 遙◎2年 | > | (案外と言っては失礼だが踏み込んで来ないことに好感を抱いたようで、髪をかき乱すように撫でられると一度目耳に触れられた時の様な硬質な反応を見せず)教師がそういうの勧めちゃだめですよ(何かあった時に言い逃れできない、と呟きながら別に煙草に興味があるわけではないようで喫煙を断り) (2015/8/25 22:14:31) |
志水 遙◎2年 | > | 【お相手ありがとうございました。俺が相手できたらいいけど今からだと中途半端になりそうだし……失礼しようかな】 (2015/8/25 22:15:34) |
志水 遙◎2年 | > | 【わるいね、如月君。また今度会えたら相手してください】 (2015/8/25 22:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月アキト●1年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 22:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志水 遙◎2年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 22:36:28) |
おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 22:58:15) |
水沢春希●2年 | > | 【お邪魔します。こちらは中文程度。即ヤリから雑談まで何でもおkです。構ってください~】 (2015/8/25 22:59:52) |
水沢春希●2年 | > | ふぁ…(大きな欠伸吐き零しながらのんびりと寮の廊下を歩いてくる風呂上り。肩にかけたタオルを頭にかぶり、談話室に足を向けると自販機でコーラを買い、ソファにどっかりと腰を下ろして)あー、つっかれた~(コキコキと左右に首を倒し) (2015/8/25 23:01:53) |
水沢春希●2年 | > | (ズルリと被ったタオル滑らせて再び肩に。コーラの缶のプルタブ引き上げ、ごくごくと美味そうに飲んで)っぷは、生き返るな~(うんうんと頷きながらジジくさい事をつぶやき、ソファに沈み込むように身体預けて両足は投げ出し座り、のんびりと缶を空けていく) (2015/8/25 23:05:43) |
水沢春希●2年 | > | 【と、ちょっと早いですが落ちます。お邪魔しましたー】 (2015/8/25 23:15:09) |
おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが退室しました。 (2015/8/25 23:15:13) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:23:31) |
華崎連◎2年 | > | 【普通に描写もかけて雑談っぽいとこからエロいの入ってくれる方でリバさんがいいです!お相手お願いします!!】 (2015/8/25 23:25:15) |
華崎連◎2年 | > | んー…はぁ(大きくのびをしながら寝てしまって夜おそくなった廊下を歩いていく。でも部屋に帰ってもつまらないと思い“もうちょっと学校に残ろうかな…”なんて考えひとまず図書室にいく。) (2015/8/25 23:27:25) |
華崎連◎2年 | > | (図書室に入ると電気をつける。)風と雨やばー…こわっ(窓を見つめると風や雨でがたがたとなっていてぶるっとかたをあげ。ソファーに座るとリュックからすまほをだしていじり出す。) (2015/8/25 23:28:59) |
おしらせ | > | 鵜山 伊織◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:30:12) |
華崎連◎2年 | > | 【待機します!リバかタチの方でお願いします!】 (2015/8/25 23:30:15) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【こんばんはー (2015/8/25 23:30:23) |
華崎連◎2年 | > | 【あ、こんばんわー!お相手いいですか?】 (2015/8/25 23:30:36) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【お願いしますー。したのに続けますねー (2015/8/25 23:31:05) |
華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございますー!はい、お願いします!笑】 (2015/8/25 23:31:42) |
鵜山 伊織◎2年 | > | …あーあー…色々してたら夜になっちゃった…(と言うも急いでる様子は無く、だらだらと廊下を歩いており)…ていうか雨、すげぇ…(歩き乍窓見れば雨の降る量を確認すればそう呟いて)…あれー…と言うか?図書室電気ついてんじゃん。誰だよ…消してけよ(深くため息をつけば図書室のドアに手をかけて。また深くため息つけばゆっくりとドアを開け)はぁ…なんで俺が……(なんで自分がこんなことをしなければいけないんだ。と言えば相手に気が付いて居ないようで電気を消して← (2015/8/25 23:35:03) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【この自分の文章力の無さに泣きたい (2015/8/25 23:37:23) |
華崎連◎2年 | > | え!?ちょ、なにっ!?(いきなろ図書室の電気が消え驚いて少し肩をあげて。風や雨のせいで窓がうるさくなぜか自分の中で心霊と結び付いてしまって内心怖がっている様子もなくはない。) (2015/8/25 23:38:30) |
華崎連◎2年 | > | 【ぜんっぜんですよ!?笑おれも相当へただし、短いし…】 (2015/8/25 23:39:11) |
鵜山 伊織◎2年 | > | え、なに今の…(人の声が聞こえれば慌てて電気つけ直して)誰かいんのー?居たら返事してー?(その声は図書室内に響いて)………んー(少し考えれば図書室を歩き回り、相手を探そうとして (2015/8/25 23:44:10) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【いやいやwうまいじゃないですかーw俺も短いですよ? (2015/8/25 23:44:58) |
華崎連◎2年 | > | ん!?え、いるけどー…?(少し大きめの声でいうと内心誰かの仕業でよかったと安心して肩をおろし。) (2015/8/25 23:45:51) |
華崎連◎2年 | > | 【いやいやいやいや!え、伊織さんが短かったら俺はちょーちょーちょー短いです!!!】 (2015/8/25 23:46:44) |
鵜山 伊織◎2年 | > | ……んー…あ。いたいたー…(声が聞こえればその聴こえた方へ向かって微笑んで)こんなとこでなにしてんの?(首をかしげて問えば、「あ、俺は色々してたらこんな時間になっちゃってさ。で、帰ろうとした時に此処(図書室)の電気がついてたから…」と自分が此処にきた理由を雑に説明して (2015/8/25 23:50:20) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【えー…ウマイジャナイスカ← (ほぼ、気分でロル回してるなんて口が避けても言えねぇ) (2015/8/25 23:51:16) |
華崎連◎2年 | > | あ、いおりじゃん!寝ちゃって気づいたらこんな時間だったから(ひょこっと顔を出した人物には見覚え…それどころじゃなく昔から仲良しな幼馴染みのいおりで。そう自分も説明するとあははっと笑い、知っている人で安心したのか笑顔になって。) (2015/8/25 23:53:32) |
華崎連◎2年 | > | 【俺もですよ笑あ、勝手に幼馴染み設定にしちゃったけど大丈夫ですか??】 (2015/8/25 23:54:21) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【大丈夫っすよー (2015/8/25 23:56:32) |
華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございますー!】 (2015/8/25 23:58:08) |
鵜山 伊織◎2年 | > | ……ふはっ、寝てたって…ふふ、あははは、良く寝れるよね?こんなとこで(お腹を抱えて笑えば良く学校で寝れるよね?と呟いて)てゆーか、帰らないの?(首をかしげて問えば微笑んで (2015/8/25 23:58:10) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【この最低なキャラめw (2015/8/25 23:58:30) |
華崎連◎2年 | > | だって眠かったんだよー、笑うなっ!(いおりの近くまでいくとそういっててしっと頭を軽く叩き。またソファーに座りなおすと“んっ”と隣に座れアピールをして。)台風で雨とか風ヤバいじゃん… (2015/8/26 00:02:10) |
華崎連◎2年 | > | 【面白くてかっこ良さそうなキャラだと思いますよ?笑】 (2015/8/26 00:02:37) |
鵜山 伊織◎2年 | > | …いったぁ…くない(最初は痛い、と言おうとしたものの、途中で溜めればいたくない、と)…えー…しょーがないなぁ…(ふふっ、と笑えば相手の隣に座って)…なになに?怖いの?一人で帰れないの?送ってあげようか?(相手を馬鹿にするように言えば笑い (2015/8/26 00:07:17) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【何処がw最低な子ですよwこの子は…← (2015/8/26 00:07:48) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【と、遅くなりました (2015/8/26 00:08:07) |
華崎連◎2年 | > | (隣に座ると少し幸せそうな笑顔を見せるが…)お前そーいうとこ変わんないな(わざとらしくむぅっとほほをふくらませるとコテンッといおりによさりかかりぐぐぐっと精一杯おして。) (2015/8/26 00:10:41) |
華崎連◎2年 | > | 【おれがそう思ってるからいいんですー笑】 (2015/8/26 00:11:32) |
華崎連◎2年 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ!俺も遅いんで…笑】 (2015/8/26 00:12:02) |
鵜山 伊織◎2年 | > | ん、どーした?(相手の幸せそうな笑みを見れば首をかしげて問いかけて)…いーじゃんかぁー…俺は変える気無いしー…(ケラケラと笑えば頬を膨らませる相手を見てその頬を自分の両手でパンッ、と挟んで)ちょ、なんだよ…(寄り掛かってくる相手にやめろ、と言わんばかりに (2015/8/26 00:14:58) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【きーれーたー (2015/8/26 00:15:02) |
鵜山 伊織◎2年 | > | ん、どーした?(相手の幸せそうな笑みを見れば首をかしげて問いかけて)…いーじゃんかぁー…俺は変える気無いしー…(ケラケラと笑えば頬を膨らませる相手を見てその頬を自分の両手でパンッ、と挟んで)ちょ、なんだよ…(寄り掛かってくる相手にやめろ、と言えば相手の肩をぐぃぐぃ押して (2015/8/26 00:15:30) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【はいはい…連様…← (2015/8/26 00:15:50) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【ありがとうございますー。 (2015/8/26 00:16:07) |
華崎連◎2年 | > | 俺はおこってるのー!いおりがいきなり電気けしたのが一番怖かったわ!(さっきの発言におこってるといっているが怒って見せてるようだけどぜんぜんこわくなく。こっちからももう一度押し返して。) (2015/8/26 00:18:34) |
華崎連◎2年 | > | 【いえいえー】 (2015/8/26 00:18:44) |
鵜山 伊織◎2年 | > | わー、連くんが怒った怒ったー(子供の様に言えばくすくす、と笑って)怒ってもこわくねぇよ?(ふふっ、と笑えば子供をあやすようにぽんぽん、と相手の頭撫でて)…ふふふっ、あはは…(相手が押してくればけらけら、と楽しそうに笑って (2015/8/26 00:23:38) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【連様と連くんどっちがいーですか?← (2015/8/26 00:23:55) |
華崎連◎2年 | > | (頭を撫でられるとさっきまでおこっていたのにどこか嬉しそうな顔をして。)ばーか(笑っているいおりをみるとこっちまでつられて笑ってしまい。) (2015/8/26 00:25:34) |
華崎連◎2年 | > | 【連様!?笑連くんで笑】 (2015/8/26 00:26:08) |
鵜山 伊織◎2年 | > | ……可愛い…(くすっ、と微笑めば相手の手を掴かんでは自分の方へ引いて)…ねぇ、知ってる?馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ?ばーか(何処かで聞いたことのあるCMの台詞風に言えば微笑んで←豆●ば (2015/8/26 00:28:31) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【連きゅん♪← (2015/8/26 00:28:42) |
華崎連◎2年 | > | (いきなり引かれ顔が近くなったせいかおこっているせいかさっきと同様むぃっとすると)ばーかばーかばーか(と連呼してはばっと離れて。) (2015/8/26 00:31:08) |
華崎連◎2年 | > | 【きゅん!?笑恥ずかしいね笑中の方は女の方ですかね?】 (2015/8/26 00:31:38) |
鵜山 伊織◎2年 | > | …ねぇ、知ってる?馬鹿って言うと樺と結婚なんだってよ?(くすり、微笑めば離れた相手を見てむすっ、として)ねぇー、ごめんね?おいでー?(と謝る気は無いようだが謝っており (2015/8/26 00:34:38) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【連くん…← 戸籍上は♂です (2015/8/26 00:35:06) |
華崎連◎2年 | > | かば!?え…ってうそじゃん!(のりつっこみなのか本当に騙されかけたのか…まぁそんなことをいって。おいでと言われると一瞬止まるが一度考えもう一度近くに座るとコテンッとよさりかかってはうつむき。) (2015/8/26 00:36:32) |
華崎連◎2年 | > | 【なんか面白くてかわいい性格だったから女性かと…笑すいません!】 (2015/8/26 00:37:25) |
鵜山 伊織◎2年 | > | うん。嘘…けど、幼稚園の時先生が言ってたの(と、子供っぽい話し方をすれば相手の表情にくすくす、と微笑んで)…ね、そこじゃなくてさ…たまには…こう言うとこ、どう?(と、ふざけているのかすっ、と立ち上がり相手の前に立てば両手広げて (2015/8/26 00:39:36) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【あー、よく間違われるから大丈夫だよー。腐男子ってあまりいないもんねー…←まぁ、だいたい目線は女子と男子の間だけどね(ハーフでは無い (2015/8/26 00:40:52) |
華崎連◎2年 | > | 幼稚園かよ(そういってあははっと笑うと、広げられた手に一瞬止まる。だが立ち上がりぎゅっとだきつきにいって。)ん、ひさしぶり…(そんなことを呟いてはいおりの肩と顔の間にに顔を埋めて“やっぱいいにおい”なんて考えながら。) (2015/8/26 00:43:20) |
華崎連◎2年 | > | 【たしかにいないですよね笑俺は腐男子てかたんに男が好きなわけですがね…笑】 (2015/8/26 00:44:52) |
鵜山 伊織◎2年 | > | そそ、覚えてるの…俺凄い記憶力だなー…(自画自賛すれば微笑んで)…ん、落ち着く…(相手が抱き付いてくれれば、相手をぎゅ、と抱きしめ返して (2015/8/26 00:46:14) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【居ないんですよ。まぁ友達にけっこーいるんですけどねww (2015/8/26 00:46:41) |
華崎連◎2年 | > | はーいすごいすごい。(なんて棒読みすると身長差のせいか頭にてが届かず抱きしめた状態で背伸びをしあたまをぽんぽんっと撫でて。)俺も…(むかうからも抱き締めてくるとより安心して。)いおり、優しい匂いする… (2015/8/26 00:49:45) |
華崎連◎2年 | > | 【俺も結構そーいう友達いますね笑】 (2015/8/26 00:50:53) |
鵜山 伊織◎2年 | > | 【レス蹴りすみません、背後落ちです。またいつか会えたら…続きしましょ?なんか本当に申し訳ない…御相手有難うございました (2015/8/26 00:52:24) |
おしらせ | > | 鵜山 伊織◎2年さんが退室しました。 (2015/8/26 00:52:27) |
華崎連◎2年 | > | 【了解です!お相手ありがとうございました!またお願いしますね笑】 (2015/8/26 00:53:32) |
華崎連◎2年 | > | 【では移動します!】 (2015/8/26 00:55:04) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/8/26 00:55:08) |
おしらせ | > | 七瀬 理人◎保健医さんが入室しました♪ (2015/8/26 01:46:18) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 【待機します】 (2015/8/26 01:46:39) |
七瀬 理人◎保健医 | > | ん……こんな時間…帰りそびれたなぁ…((くーっと伸びをしつつ体を起こしどうしようかと考えて (2015/8/26 01:49:29) |
おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪ (2015/8/26 01:50:25) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【こんばんは、参加大丈夫ですか?】 (2015/8/26 01:50:38) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 【こんばんは大丈夫ですよ、よろしくお願いします】 (2015/8/26 01:53:01) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 【下のに続けてもらえたら助かります】 (2015/8/26 01:53:24) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【ありがとうございます。了解しました、よろしくお願いします。】 (2015/8/26 01:53:57) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | ...、...。(本に暫く読みふけて、気が付いたら日は落ちていて。)...。(流石に帰らなきゃな、と思い。)...、あれ。(普通なら、この時間帯は職員室や校長室ぐらいしか明るくないのに、保健室に電気が付いている事に気付けば、誰かがいるのかな、と扉を覗いて。) (2015/8/26 01:57:16) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 仕方ないからこのまま今日は起きてるか…ん、コーヒーでも……!…どなたかそこにいます…?((立ち上がり移動するとドアの方から人の気配が。恐る恐る声をかけてみて (2015/8/26 01:59:45) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | あっ、先生。こんばんは。(にこりと微笑み手を振ると、「失礼します」と声を掛けて保健室の中へ入り。)ふふ、今日もまた本を読み過ぎてしまいました。先生は、どうしたんですか? (2015/8/26 02:02:15) |
七瀬 理人◎保健医 | > | こんばんは、白蘭か。またまた熱心だねー、いいことだとは思うよ(苦笑して)せんせは、休憩のつもりで寝たらこの時間。ほんとまいっちゃうよねー…((頭を抱え (2015/8/26 02:03:51) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | あまり熱中し過ぎても、体を壊すだけですので...。程々が一番ですよね。(此方も軽く苦笑すれば、隣の椅子に座り。)ふふ、良くありますよ。僕も、読書疲れで眠ったら、先生に叩き起こされて。(はは、と可笑しそうに笑い) (2015/8/26 02:08:14) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 今から帰るのも危ないし、警備員さんの見回りの時間も過ぎてるから今日はもうここで泊まっていきな?あ、なんか飲む?紅茶とかコーヒーとかジュースとか。(ぽふぽふと相手の頭を撫で、ソファに座るように促して (2015/8/26 02:10:20) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | はい、それではそうします。(ゆっくり頷いて。)それでは紅茶を頂きたいです。僕はお茶が大好きなので。(頭を撫でられれば、クスクス微笑み。頷くと、ソファに座って。) (2015/8/26 02:13:58) |
七瀬 理人◎保健医 | > | じゃあ俺も紅茶にしようかな…そこで座って待っててなー((お湯を沸かしたり紅茶の用意をして (2015/8/26 02:14:57) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | はい。(返事をすれば、ソファに埋まるが如く脱力し。今日は疲れたな、とため息をついて。) (2015/8/26 02:15:37) |
七瀬 理人◎保健医 | > | はい、ずいぶん疲れた様子だな、マッサージでもしてやろうか?(できた紅茶を置き相手の様子を見ては心配そうに。 (2015/8/26 02:16:55) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 【すいません、名前の読み方を教えてもらっていいですか?】 (2015/8/26 02:17:29) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【はくらん りんどう です!】 (2015/8/26 02:20:03) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 【了解です!ありがとうございます】 (2015/8/26 02:20:37) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 先生が、疲れてさえなければ。僕より年上ですから、色々疲れていそうですが。(此方こそ、と言わんばかりに袖をまくり。)紅茶、ありがとうございます。(早速一口飲むと、ふう、と息をついて。) (2015/8/26 02:21:23) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 俺、保険医だよ?自分の管理くらい出来るさ。((くすくす)飲んだらそこに寝転んで。これでも資格はもってるからさ。(微笑み (2015/8/26 02:23:07) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | そうですか?其れなら、安心です。(自分はどうだろうなぁ、と苦笑い。)はい、分かりました。僕は本を読んでるから、肩が凝ってて。(紅茶をゆっくり飲んでいき (2015/8/26 02:26:49) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 肩か…飲んでるところちょっと失礼…かったいなー。本を読むので肩が凝るのと、前かがみになるから猫背になりかけてる。あとは首も硬そうだな…((肩や背中を触って具合を見ては (2015/8/26 02:29:32) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | ん...、やはり、カチカチですか...。猫背も、最近気をつけているのですが、やっぱり癖になってるなぁ...。(少し背筋を伸ばし。)筋肉が、固まってるように違和感を感じるので、相当凝ってますよ、ふふ。 (2015/8/26 02:31:34) |
七瀬 理人◎保健医 | > | あと、読書してるなら目を労われよ?蒸気のアイマスクとかでさ。((苦笑) (2015/8/26 02:34:23) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 目は...、やはり結構悪いです。眼鏡を外すと、先生の顔もぼやけてます。(眼鏡を外し、暫く顔を見つめて。) (2015/8/26 02:37:16) |
七瀬 理人◎保健医 | > | コンタクトのがいいかもしれないな…楽だし(苦笑)姿勢だけでも直していけたら血行も良くなるし目の疲れもあまりなくなると思うんだわ。((相手の目の下のクマをなぞって (2015/8/26 02:39:41) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | コンタクトは...怖いので、やっぱり眼鏡の方がいいです。姿勢だけは、意識しているんですよ、これでも。(くすぐったいですよ、と微笑み。)...。マッサージ、お願いしていいでしょうか。(ごくごく、と紅茶を飲み干し (2015/8/26 02:42:39) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 目に入れるってのが怖いよなぁ…勧めておいて俺もしたことないんだけどな(くす、相手の言葉を聞くと)そこのベッドにうつ伏せで寝転んでー (2015/8/26 02:44:56) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 爪とか突き刺さりそうで怖いです。(凄く痛そう、とクスクス)はい。(頷けば、ベッドの方へ歩いて。靴を脱いでベッドに上がれば、うつ伏せに。) (2015/8/26 02:48:45) |
七瀬 理人◎保健医 | > | だよなw じゃあ今からマッサージをはじめまーす。白蘭、力抜いて深呼吸してみて。ベッドに体が沈んでいくのをイメージして。((肩をさすりつつ (2015/8/26 02:50:34) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | はぁい、ふふ。楽しみ。(目を閉じて、心地良さげに微笑み。)さすられるだけで気持ちいいのは、重症かなあ。 (2015/8/26 02:51:53) |
七瀬 理人◎保健医 | > | まずは肩から。痛かったら言えよ?(ゆっくり力を入れ優しくマッサージして)そう言って貰えると嬉しいよ(くす (2015/8/26 02:53:55) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | はい、わかりました。(ゆっくり呼吸を行いながら、クスクスと微笑み。)でも...嬉しいです、こんな時間なのにマッサージを受けれて。 (2015/8/26 02:58:50) |
七瀬 理人◎保健医 | > | ご所望ならいつでも。((くすっ、マッサージを続けて) (2015/8/26 03:00:57) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | ありがとうございます。...、先生、背中もお願いできませんか?背中もやってほしいです。(ぎゅ、と枕を掴みながら、もぞもぞと。) (2015/8/26 03:04:23) |
七瀬 理人◎保健医 | > | おっけー。力抜いてなー((マッサージしつつ凝りを確認して (2015/8/26 03:05:50) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | んっ、ん...。(ゾクゾクと反応しながら、ふう、とため息を。)先生にどうお返しをすればいいだろう。(くす、 (2015/8/26 03:08:24) |
七瀬 理人◎保健医 | > | ん…?気持ちいい?((マッサージを続けて)お返しなんていらないよ? (2015/8/26 03:13:38) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 気持ちいいです、ふふ。(ゆっくりと枕を抱き締め)そうですか?ふふ、おとうさんみたい。 (2015/8/26 03:17:38) |
七瀬 理人◎保健医 | > | そうか、よかった。せめてお兄さんがよかったなー?w(後ろからそのまま抱きしめて (2015/8/26 03:21:37) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | いえ、僕はとても嬉しいですよ。だって先生ですから。(抱き締められると、回された腕を抱き締め返し) (2015/8/26 03:24:48) |
七瀬 理人◎保健医 | > | 嬉しいこと言ってくれるね?お父さんも悪くはない…かもな(くす、ぎゅうう (2015/8/26 03:27:08) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | お父さん、苦しい。(笑みは崩さぬものの、流石に軽くポンポンと回された腕を叩いて。)お父さんも悪くないと思いますよ、お父さんですから。 (2015/8/26 03:31:02) |
七瀬 理人◎保健医 | > | ああ、ごめんごめん。他にどこかしてほしいところとかある?てか、お前の世代の父さんは若くても30代だぜ?俺まだ24だよ?おじさんみたいじゃん。((苦笑 (2015/8/26 03:33:28) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | ...。(仰向けになれば、ぎゅっと抱きしめて。)ふふ、いいじゃないですか。血は元々繋がってませんし。 (2015/8/26 03:36:57) |
七瀬 理人◎保健医 | > | でも、お父さんって呼ばれるの、嫌いじゃない…なんか守ってあげたくなるというか… (2015/8/26 03:40:07) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | ふふ、そうですか。先生は、やはりお父さんがお似合いです。ふふふ、お父さん。今日は一緒に寝ましょうよ。(先程は起きていようと言っていた気がするが、其れでもと誘ってみたり (2015/8/26 03:41:27) |
七瀬 理人◎保健医 | > | …かわいい息子が言うんだもんな。一緒に寝るか! (2015/8/26 03:44:16) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | やった。ありがとうございます、お父さん。(嬉しそうに抱き締めて。) (2015/8/26 03:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白蘭 燐藤◎二年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 04:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 理人◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/8/26 04:06:24) |
おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 08:46:36) |
玖渚和◎3年 | > | 【 さて待機。程よく描写書けて記号使わない方募集ーノ、 】 (2015/8/26 08:48:10) |
おしらせ | > | 七瀬凛●1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 08:54:35) |
七瀬凛●1年 | > | 【先輩、まだ居るかな...】 (2015/8/26 08:54:55) |
玖渚和◎3年 | > | 【 凛君ーノ、 居るよーと。】 (2015/8/26 08:55:39) |
七瀬凛●1年 | > | 【良かった、やっと会えた....】 (2015/8/26 08:55:58) |
玖渚和◎3年 | > | 【 俺の事探してくれてたり? 】 (2015/8/26 08:56:37) |
七瀬凛●1年 | > | 【ちょっとだけ.....】 (2015/8/26 08:56:52) |
玖渚和◎3年 | > | 【 嬉しいな。ありがとう。】 (2015/8/26 08:57:16) |
七瀬凛●1年 | > | 【いえ...】 (2015/8/26 08:57:39) |
玖渚和◎3年 | > | 【 ロル回すね。希望ある? 】 (2015/8/26 08:59:12) |
七瀬凛●1年 | > | 【続き、ですか...?】 (2015/8/26 08:59:47) |
玖渚和◎3年 | > | 【 んー、どんなんだったかなー。】 (2015/8/26 09:00:19) |
七瀬凛●1年 | > | 【流れちゃってるんで、新しいのでもいいですけど...】 (2015/8/26 09:00:52) |
玖渚和◎3年 | > | 【 過去ログ見て把握。俺の事気持ち良くしてくれたとこからだね。】 (2015/8/26 09:02:08) |
七瀬凛●1年 | > | 【あ、はい....見てきてくれたんですね】 (2015/8/26 09:02:33) |
玖渚和◎3年 | > | 【 俺の事情で中途半端に終わっちゃったからね。回すね、少々お待ちを。 】 (2015/8/26 09:04:35) |
七瀬凛●1年 | > | 【あ、ありがとうございます】 (2015/8/26 09:05:15) |
玖渚和◎3年 | > | ( 奥まで咥え込んだ相手を見遣れば恍惚の表情浮かべて、その髪をゆるり、と撫でる ) んー…気持ちいいよ、凛君。 ( 吐息混じりに声を洩らせば近付く絶頂にふる、と身体を震わせて ) (2015/8/26 09:07:03) |
七瀬凛●1年 | > | んぅ....(舌で裏筋を刺激しつつゆっくりと頭を上下に動かす。)ん、ん....(頭を上にあげれば亀頭を強く吸い俗に言うバキュームフェラをする。)ひゃはほへんはい...ひもひいいれふか?(くわえつつ上目遣いをして相手の顔を見ては「和先輩、気持ちいいですか?」ときく) (2015/8/26 09:10:36) |
玖渚和◎3年 | > | ( 敏感な箇所を強く吸われてしまえば自身はぴくり、と震え尚且其処で何やら言葉告げられては時折触れる唇の感触や刺激に我慢は出来なくて ) ぁ、っ、…出る、( 片目を瞑り小さく呟けば、相手の口内に堪えていた欲を吐き出して ) (2015/8/26 09:13:40) |
七瀬凛●1年 | > | んんっ.....(勢いよく出された白濁を溢さぬようにとゆっくりモノから口を離して).....(口のなかに苦味が広がるなか、先輩を煽るように口のなかに指を一本いれて口の中のものと指を絡ませてみたり) (2015/8/26 09:16:26) |
玖渚和◎3年 | > | ( 口を離せばその中で指を掻き回す相手にふ、と妖笑浮かべては「それ飲んでね」なんて言葉告げつつ相手の肩を押して倒せば後孔に指を添える ) 力抜いててねー。 ( とだけ言えば徐々にその指を相手のナカヘと押し進めて ) (2015/8/26 09:20:59) |
七瀬凛●1年 | > | ん.....(指を抜き、ゴクリと飲む)苦.....わ、(呟いていると再び後ろに倒れて)ひっ....(ぴと、と指が蕾に触れればくすぐったさにゾクゾクと反応して)ぁ、うっ......(ナカに指が入れば相手の言葉をきいていても肩に力が入り指を締めつける) (2015/8/26 09:24:45) |
玖渚和◎3年 | > | ( 肉壁押し拡げる様に進む指を拒む様に収縮する後孔に眉を寄せつつもうすら笑みを浮かべて相手を見遣る ) …凛君力抜いて。俺の指千切れちゃう。 ( と、わざとらしく首を傾げてみればゆっくりと指の出し入れを繰り返す ) (2015/8/26 09:26:38) |
七瀬凛●1年 | > | は、はあ.....む、りぃ.....(熱く荒い呼吸を繰り返し、力を抜こうとしても入ってしまうので細く無理、と言ってさらに締め付けてしまう)ぁ、は.....ん、(出し入れされれば内臓を圧迫されて息苦しくなるもそれが快感に思えてきて声をだす) (2015/8/26 09:29:26) |
玖渚和◎3年 | > | ( 指での刺激に慣れてきたのか、声を洩らす相手に笑みを向ければ小首を傾げてみせる ) そうそう、その調子。 ( 指の本数を増やして其処を慣らそうとしては、段々とくちゅ、とやらしい水音が響いて ) (2015/8/26 09:32:06) |
七瀬凛●1年 | > | あぅ、や...(本数が増え、更に息苦しくなる..それは快感が大きくなることを意味していた)ひゃ、う.....(指が前立腺を擦り、びくんと反応する。そしてまた指を締めつける) (2015/8/26 09:34:09) |
玖渚和◎3年 | > | ( 暫く指で弄んだ後、充分に解れたのを確認すれば指を抜き、代わりに己の自身を其処へあてがい ) ね、挿れていい? ( あてがったその姿勢で尋ねれば、「嫌なら辞めるけど」と言葉を付け足して ) (2015/8/26 09:37:52) |
七瀬凛●1年 | > | ひゃ....ぁ(頭を持ち上げて相手のモノを見つめる)せんぱ、挿れて....ください、(挿れやすいように軽く手で穴を広げて微笑む。広げた穴は物欲しそうに開閉を繰り返しひくついている) (2015/8/26 09:39:58) |
玖渚和◎3年 | > | ( 自ら後孔を開いて此方を煽る様な姿勢にぞくり、と何かを感じればゆるり、と口の端持ち上げて己の自身をナカヘと推し進める ) ぁ、…きっつ… ( 指より太いものを拒む様にきつく締め付ける後孔に眉を寄せつつも奥まで入ればゆっくりと律動を始めて )、 (2015/8/26 09:44:40) |
七瀬凛●1年 | > | は、あぁっ....(さっきのものとは比べ物にならないほどの圧迫感と快感、息苦しさが襲いかかり身を犯してモノを締め付ける)や、ぁ....ん、ひっ(ゆっくりとでも突かれれば声が出て涙が溢れる) (2015/8/26 09:48:34) |
玖渚和◎3年 | > | ( まとわりつく熱に包まれねっとりとした愛液が自身を纏えば段々と律動はやり易くなり、それをいいことに律動は激しさを増す ) あー、いい声。 ( 耳に届く相手の喘ぎ声に恍惚の表情浮かべてはその自身を掴んで上下に扱く ) (2015/8/26 09:51:17) |
七瀬凛●1年 | > | あ、あ、ひっ....(は、は、と荒い呼吸を繰り返しつつ声を溢れだす)や、りょほ....やぁっ(もうどうにも逃げられない快感に身を震わせて背中を仰け反らせながら涙を流す) (2015/8/26 09:54:39) |
玖渚和◎3年 | > | ( 溢れる声や仰け反る身体に愉しげな笑みを向けては、その刺激をやめずに繰り返す ) やじゃないでしょ、気持ちいいくせに。(余裕のない笑みを向けるも、相手を絶頂に誘う為に激しく奥を突き上げて) (2015/8/26 09:57:50) |
七瀬凛●1年 | > | や、はげしっ.....(体を起こし相手にぎゅ、としがみついて喘ぐ)ほんと、やだっ....す、ぐイッちゃっ...(喘ぎつつ首を横に振って乱れる) (2015/8/26 10:00:06) |
玖渚和◎3年 | > | ( 駄々を捏ねる子供のように首を左右に振る相手の腕を受け入れては奥を突きやすくなった体勢に、律動は激しさを増して ) …イけよ。( ゆるり、と浮かべた笑みに対してその瞳は妖しく相手を見詰め、無論刺激は止まず更に水音響かせ誘う ) (2015/8/26 10:06:30) |
七瀬凛●1年 | > | は、ぁ....ふか、いっ......(根本までずぷり、と飲み込み激しく突かれて)や、やだっ..ひゃん、ぁ...く、んんっ(また首を横に振って、イかないように我慢する)せんぱ、いと一緒...が、いいっ(涙目で相手の蒼い瞳を見つめつつ啼く) (2015/8/26 10:09:09) |
玖渚和◎3年 | > | ( 相手の言葉に笑みを浮かべては頷いて、腰元掴み更に肉壁押し拡げる様に激しく奥を突き上げる ) ん、.…俺も限界かな、( 余裕のない笑み向けては自身はぴくり、とナカで疼き淫らな欲を撒き散らす ) (2015/8/26 10:13:46) |
七瀬凛●1年 | > | ん、ひっ...(相手の頷きを見れば微笑み)あ、や.....イくっ、(小さく呟けばナカに熱いものが広がるのを感じながら自分の欲を吐き出してぐったりとする) (2015/8/26 10:17:48) |
玖渚和◎3年 | > | ( 暫く余韻に浸る様に深い呼吸を繰り返しては、相手の肩に頭を寄せる。やがて落ち着けば相手から自身を抜く ) ...ご苦労さん。大丈夫? ( ぐったりとしてしまった相手の髪を緩く撫でながら問えば、その顔覗き込むように ) (2015/8/26 10:21:21) |
七瀬凛●1年 | > | は、ぁ....(ナカからモノが抜ければびくんと反応して)だ、いじょうぶ....(にこ、と緩い笑みを見せて)んあ......(ちょっと力めばナカから相手の白濁が垂れてクスクス笑う) (2015/8/26 10:24:34) |
玖渚和◎3年 | > | ( ナカから溢れる欲を見てはくすくすと笑みを零す相手に、眉を寄せつつ苦笑浮かべては ) ...やらしーな。( と言葉を述べて。自身の処理をした後衣服を着直せば、相手の後孔に指をあて後処理しようと指を入れる ) (2015/8/26 10:26:34) |
七瀬凛●1年 | > | ボクが女だったら妊娠してたかも......(なんて言ってクスクス笑う)あ、せんぱ....やだ、出さないで..(びく、と反応するもそう呟き) (2015/8/26 10:28:20) |
七瀬凛●1年 | > | ((短くなってる、ごめんなさい (2015/8/26 10:29:25) |
玖渚和◎3年 | > | ...何それ脅し?(相手の言葉にくく、と喉を鳴らしながら笑えば、拒まれる指を一度止めて首を傾げ相手を見遣る ) どうして?...出さなきゃ気持ち悪いでしょ。( 未だ溢れる欲を掻き出なさければ、と思っていたものの拒まれてしまえば眉を寄せて ) (2015/8/26 10:31:02) |
玖渚和◎3年 | > | 【 ん、大丈夫。】 (2015/8/26 10:31:10) |
七瀬凛●1年 | > | 脅してなんかいませんよ。(はは、と苦笑を浮かべて零れたぶんを掬い取れば舐めて)や、先輩のだから....もうちょっとだけ.....(我が儘だ、と思っててもどうしてもこれだけは譲れなくて穴をきゅ、と閉めて指を拒む) (2015/8/26 10:33:47) |
玖渚和◎3年 | > | .....怖い怖い。( なんて笑い乍言えば、零れた欲を舐める相手の頭を優しく撫でて ) .....仕方ないな。( 相手の言葉に肩を下ろせば、渋々指を離してその場に座り直して ) (2015/8/26 10:36:12) |
七瀬凛●1年 | > | ん、へへ....(撫でられれば笑みを浮かべて)ごめんなさい、我が儘で.....(ホッとするも眉を下げて自分の服で口元を隠しつつ申し訳なさそうな顔で相手を見つめる) (2015/8/26 10:39:13) |
玖渚和◎3年 | > | ( 笑みを浮かべる相手にふ、と頬を緩めてから手を離して ) ...いいよ。凛君可愛いから我が儘聞いてあげたくなっちゃう。( なんて何処か楽しそうに言えば、口元隠すその手を退けて、唇にちゅ、とキスを落とす ) (2015/8/26 10:41:17) |
七瀬凛●1年 | > | ....ありがとうございます....(相手の言葉を聞けばホッとして、笑みを浮かべる)ん....(目を閉じてキスを受け入れる。すると、心臓がいつもより速く脈をうち頬を紅潮させてより一層、先輩を好きにさせる。自分はこんなに惚れやすかったかな、なんて思い相手を見つめる) (2015/8/26 10:44:36) |
玖渚和◎3年 | > | ( 暫く相手とのキスを楽しんだ後、唇離せば頬を赤く染め此方を見詰める相手に首を傾げて、不思議そうに見詰め返す ) ん、...どうした? ( と、問い掛けてはその髪を優しく撫で乍 ) (2015/8/26 10:46:35) |
七瀬凛●1年 | > | ん、は.....(離れた瞬間、止めていた呼吸をまた行い)い、いえ.....(相手が触れる度にどくん、と強く鼓動が高鳴り思わずまた相手の胸へと体を預けてしまう (2015/8/26 10:48:18) |
玖渚和◎3年 | > | ( ふ、と身体を預ける相手を受け入れては、高鳴る鼓動を感じ取って ) ...緊張してるの? ( なんて笑い乍尋ねては、その鼓動聞き取るように相手の胸元に耳を当ててみたり ) (2015/8/26 10:49:57) |
七瀬凛●1年 | > | わかんない、けど....先輩を見るたびに触れられるたびにこうやってドキドキしちゃうんです....(ぼそ、と呟けば自分の胸元にある頭をそっと腕で包んで抱きしめる) (2015/8/26 10:51:43) |
玖渚和◎3年 | > | ...そっか。( 頭を優しく包んでくれる相手の言葉にふ、と笑みを浮かべ言葉返せば、自分も相手の背中に腕を回してぎゅ、と抱き寄せてみたり ) (2015/8/26 10:54:31) |
七瀬凛●1年 | > | これ、何でですか....(好きだと認めたくなくて、ぼそ、と呟く)ん.....(また温もりに包まれれば目を閉じて気持ち良さそうにする) (2015/8/26 10:56:13) |
玖渚和◎3年 | > | ( 何かと問われれば身体を相手から離して苦笑浮かべつつ、うーん、と考える様に頬を掻いて ) なんだろうね。俺には分からないから聞かない方がいいかもね。 ( 目を細めて上記を述べては、呟く相手の頭をぽん、と軽く叩いて 「考え過ぎると頭パンクするよ?」と笑い乍言葉を付け足して ) (2015/8/26 11:00:07) |
七瀬凛●1年 | > | そうですか、すいません....(苦笑を浮かべる相手に軽く謝り)ん、じゃあ考えません...(また抱きついてすり寄り (2015/8/26 11:01:27) |
玖渚和◎3年 | > | 謝ることでもないけどね。 ( 再度抱きつき擦り寄る相手に「甘えん坊だなぁ」と、呟いてはその頭を優しく撫でて ) ね、...そろそろ後ろ出さないと。 ( 忘れかけていたものの未だ衣服を身につけていなかった相手に気付けば苦笑浮かべつつ上記を述べて ) (2015/8/26 11:03:29) |
七瀬凛●1年 | > | 疲れただけです...(ぼそ、と呟けば目を閉じて)あ.....はい、(目を閉じて相手の言葉を聞けば、お願いして良いですか?と顔だけ上げて見つめて首をかしげる) (2015/8/26 11:05:46) |
玖渚和◎3年 | > | ん、...なに?( 相手からの要求に首を傾げてみれば、問い掛けて。「俺が出来る事なら」と笑みを浮かべ乍言葉を付け足しては相手を見詰め返して ) (2015/8/26 11:08:18) |
七瀬凛●1年 | > | ボク、処理とか.....分からないんで、掻き出して欲しいんです。(恥ずかしそうに呟き、四つん這いになって誘うように両手で穴を広げれば再び相手を見つめて) (2015/8/26 11:09:42) |
玖渚和◎3年 | > | ...えろいなぁ、凛君。 ( その誘う様な姿勢にくく、と喉を鳴らしながら笑えば後孔に指をあてがい、ナカヘと入れ己の淫らな欲を掻き出してやり ) (2015/8/26 11:13:25) |
七瀬凛●1年 | > | エロくなっ.....(エロくない、と言おうとすれば指がぴと、と触れて黙る)ぁ、は....や、(後処理だというのに掻き出すために相手の指が肉壁を擦るたびにびく、びくと反応して) (2015/8/26 11:15:38) |
玖渚和◎3年 | > | ...もうちょい、我慢して。 (ひくひく、と震える相手にそう言えば、しっかりと欲を掻き出した後、指を抜いて「よく頑張りました」と言葉を付け足す ) (2015/8/26 11:18:42) |
七瀬凛●1年 | > | は、ぁ....(耳まで赤く染め、目をきゅと瞑りふるふると震えつつ耐える)んん、はぁっ.....(抜かれれば声を洩らしてびくん、と反応する)ぁ.....(相手の言葉を耳にすれば、今の体制を維持できなくなったのか、がくんとお尻を突きだすような体制になってしまい) (2015/8/26 11:24:00) |
玖渚和◎3年 | > | ( がくん、と体勢を崩した相手に眉を寄せるも、悪戯心からその身体に覆い被さる様にすれば、赤く染まる耳元へ顔を近付ける ) .....凛君。大丈夫? ( なんて囁いては、赤く染まった耳元へちゅ、とキスを落としてみたり ) (2015/8/26 11:27:05) |
七瀬凛●1年 | > | ひゃ、んんっ....(自分の影に先輩の影が重なる。それに見とれていたら先輩の息が耳にかかりびくん、と反応して振り返ろうとすれば耳にキスをされて声を洩らし。この人は意地悪だ。意地悪だけど、優しい.....自分はそんな先輩が好きなんだ、と思うと自然と微笑んでしまう) (2015/8/26 11:29:46) |
玖渚和◎3年 | > | .....後処理終わったよ。( そう言ってから身体を離せばまたその場に座り直して小首を傾げてみせる。相手の衣服を手に取れば相手に差し出して「冷えるから履きな」と言葉を付け足して ) (2015/8/26 11:32:49) |
七瀬凛●1年 | > | ぁ、ありがとうございます......(呟き、背中から温もりが消えればゆっくりと体制を直して体を起こす)はい......(立ち上がり衣服をまた身に纏う。そしてイヤホンをポケットにしまい相手の隣にゆっくり腰を下ろす) (2015/8/26 11:35:58) |
玖渚和◎3年 | > | ( 隣に腰を下ろした相手を見詰めては、首を傾げてふと、疑問に思った事を問い掛けてみる ) そう言えば授業は? ( すっかり遊びに夢中になっていたものの、授業は始まってしまったであろう、眉を寄せつつ苦笑浮かべてみせる) (2015/8/26 11:38:36) |
七瀬凛●1年 | > | .....(スマホで時間を見れば授業はとっくに始まっていて)もういいです、嫌いな先生ですし....(どうも数学の担当は好きになれずずっと嫌っていた。数学が元々嫌いだという理由もあるが....)先輩、行った方がいいんじゃないんですか?内申に響きますよ?(三年は夏の後半になると試験のためにピリピリし始める。それなのに先輩はここにずっと居ていいのか、と首をかしげる) (2015/8/26 11:42:18) |
玖渚和◎3年 | > | ( 相手の返答に思わず笑いを零しては、意外と子供っぽいところあるんだな、なんて思いつつ ) そっか。.....俺はこう見えて内定もらってるから後はどうでもいいんだよ( なんて言えばへらり、と笑ってみせる。それよりも彼の内申の方が心配になってきた為、首を傾げ再度問い掛ける ) そういう凛君も内申響くよ? (2015/8/26 11:46:07) |
七瀬凛●1年 | > | ふぅん....(相手を横目でみては、意外だな、と思い)ボクの心配は結構ですよ、先生には結構信頼されてるんで....大目にみてくれます。(クスクスと笑い、その場で横になって空を見る) (2015/8/26 11:49:14) |
玖渚和◎3年 | > | ( くす、と微笑み相手を見ては確かに愛されるキャラだろうな、なんて思いつつ納得して ) .....俺もこう見えてもせんせーからの信頼は貰ってるんだけどな。( へら、と笑えば後ろに手をついて同じ様に空を見上げて。暫く見詰めた後、鳴り響く携帯を手に取れば眉を寄せつつ苦笑浮して、「...ごめんね、友達に呼ばれちった。せんせーにバレないようにね」なんて言えば相手の頭を撫でてから立ち上がり、その場を後にする ) (2015/8/26 11:52:44) |
玖渚和◎3年 | > | 【 長い時間有難うね。背後の事情で落ちないとだ。また会えたら宜しくね。 】 (2015/8/26 11:53:15) |
おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが退室しました。 (2015/8/26 11:53:21) |
七瀬凛●1年 | > | ((此方こそ、ありがとうございました (2015/8/26 11:53:28) |
おしらせ | > | 七瀬凛●1年さんが退室しました。 (2015/8/26 11:53:31) |
おしらせ | > | 向井 暁●2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 13:53:59) |
向井 暁●2年 | > | 【こんちは ~…待機っと…】 (2015/8/26 13:54:18) |
向井 暁●2年 | > | …俺寝坊し過ぎたかな……(今頃学校に来てはそろそろと廊下を歩き)…ま、いっかぁ(と首に掛けていたヘッドフォンを装着し音楽流し)………(そのまま教室ではなく屋上へ足を進め) (2015/8/26 13:56:34) |
向井 暁●2年 | > | ふぅ……(軽い溜め息を付き)……、(ガチャとなるべく音をたてないように屋上のドアを開け)…んー…今日はいい天気…。(と伸びをして日陰に寝転び) (2015/8/26 13:59:36) |
向井 暁●2年 | > | ……あー…やべ…また寝そうぅ…(大きな欠伸をしてゴロゴロ寝転び寛ぎだして)…はぁ…誰かさぼってこここねぇかな…(ポケットから携帯を取りだしゲームを始め)………、…(一通りゲームしたら携帯をぽいと置き暇だな~…と呟くも大きく青い空に吸い込まれ)………zZ(いつの間ににか寝てしまう) (2015/8/26 14:04:27) |
向井 暁●2年 | > | …ん…、…(寝返りを打ち気持ちいい風にすっかりと深い眠りに堕ちてしまい)……zzZ(その寝顔は少し幼く中学生にも見える)………(すぅ…と大きな風が吹きふわふわした天パの髪を撫でるように崩していく) (2015/8/26 14:10:03) |
おしらせ | > | 南雲近景◎1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:10:50) |
南雲近景◎1年 | > | ((下ロルに続かせてもらってもいいですかね? (2015/8/26 14:11:12) |
向井 暁●2年 | > | 【こんです~ どうぞ !】 (2015/8/26 14:11:27) |
南雲近景◎1年 | > | ((ありがとうございます~ (2015/8/26 14:11:36) |
向井 暁●2年 | > | 【名前何て読むか教えてくださいっ…俺はあかつき です】 (2015/8/26 14:12:46) |
南雲近景◎1年 | > | (午後の授業も、またサボろうと思い、屋上のドアを開けると、冷たい風に目を細める。歩みを進めようとすると、人影が見受けられ、靴の色を見るからに)先輩か...(と口に出すも、この冷たい風の中寝転んでいるのはどうかと思い、近寄ってみると彼は眠っており、名前も知らない彼を揺さぶり)先輩...起きて下さい、先輩..!(と少々声をあらげる) (2015/8/26 14:14:33) |
南雲近景◎1年 | > | ((なぐも ちかかげですよ~ (2015/8/26 14:14:49) |
向井 暁●2年 | > | んんん~…あと少し……(揺さぶられ少し目を覚ますも朝と同じようにぐずり)…ん~……( と揺さぶる手を握りまた眠り始め) (2015/8/26 14:17:20) |
向井 暁●2年 | > | 【 ありがとうございますっっ!!!】 (2015/8/26 14:17:47) |
南雲近景◎1年 | > | (なかなか起きない彼に痺れを切らし、)風邪引きますよ!(と耳の近くで叫んでみる) (2015/8/26 14:18:30) |
南雲近景◎1年 | > | ((いえ (2015/8/26 14:18:38) |
向井 暁●2年 | > | んんっ!?!?( 大きい声が耳に響きビクッと肩を揺らし目を覚まし)……ん…?誰だ…?( と目を擦りながら眠そうな目で相手を見つめ) (2015/8/26 14:20:35) |
南雲近景◎1年 | > | やっと起きた...(と少々飽きれた様子で)僕ですか?南雲近景っていいます。1年で~す(と言うとにこり、と笑い) (2015/8/26 14:21:31) |
向井 暁●2年 | > | …南雲…ちかかげ~…?( と半分寝惚けたような声で首傾げ)…ふぅん…俺向井暁な~!( と相手に答えるようにふにゃと笑い掛け) (2015/8/26 14:23:28) |
南雲近景◎1年 | > | 暁...先輩ですか。宜しくお願いしますね(と言うと、まだ寝転がっている彼を上から抱きしめ) (2015/8/26 14:24:41) |
向井 暁●2年 | > | ……お…????( 急に抱きしめられ何が起きたか分からず混乱するも)……お前…暖かい…(と背中に手回しぎゅぅと回した腕に力を込め、甘えるように笑い) (2015/8/26 14:26:54) |
南雲近景◎1年 | > | そうですか~?(暖かいと聞けば、そう答え。抱き締めてきた相手の頬にキスを落とし。) (2015/8/26 14:28:07) |
向井 暁●2年 | > | …えっ!?(キスされてまた混乱し)…え、ぁ…え、?(と頬赤くしながら何で…?と伝えるように首傾げながらじぃと相手を見つめ) (2015/8/26 14:30:06) |
南雲近景◎1年 | > | (彼に見つめられると、どうしました?とだけ声をかけて、今度は耳にキスを落としてくすり、と笑ってみせる) (2015/8/26 14:31:32) |
南雲近景◎1年 | > | ((ああ...せっかくお相手してもらっていたのに背後落ちです...すみません (2015/8/26 14:33:16) |
おしらせ | > | 南雲近景◎1年さんが退室しました。 (2015/8/26 14:33:22) |
向井 暁●2年 | > | 【あ、…また是非御相手してください ~ 。のしです~】 (2015/8/26 14:33:48) |
向井 暁●2年 | > | 【ということでまた待機…っと】 (2015/8/26 14:34:04) |
向井 暁●2年 | > | 【さっきの続きかな…?】(去っていった相手に混乱したまま)…ん~…目覚めた…(と伸びて立ち上がり携帯を手にしながら屋上を後にし)……さて、どこ行くかな…(とキョロキョロ見回して考えたあと適当に校舎内を歩き回ることにした) (2015/8/26 14:36:40) |
向井 暁●2年 | > | んー…(ヘッドフォンをつけて音楽流しパーカーのフードを被り)……、(空き教室があったらそこに入ろうと周りを見ながら軽い足取りで校舎内を歩き) (2015/8/26 14:40:03) |
おしらせ | > | 八雲 瑠威◎さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:40:54) |
八雲 瑠威◎ | > | 【こーんにちわ~】 (2015/8/26 14:41:22) |
向井 暁●2年 | > | 【こんにちは~ 】 (2015/8/26 14:41:24) |
八雲 瑠威◎ | > | 【あ、学年わすれてた!待っててw】 (2015/8/26 14:42:05) |
おしらせ | > | 八雲 瑠威◎さんが退室しました。 (2015/8/26 14:42:08) |
向井 暁●2年 | > | 【了解す~】 (2015/8/26 14:42:17) |
おしらせ | > | 八雲 瑠威◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 14:42:23) |
八雲 瑠威◎3年 | > | 【OKかな!】 (2015/8/26 14:42:38) |
向井 暁●2年 | > | 【おかえりなさい ~】 (2015/8/26 14:42:39) |
八雲 瑠威◎3年 | > | 【ただいま!あ、ロル回すね?】 (2015/8/26 14:43:38) |
向井 暁●2年 | > | 【いぇすっ!】 (2015/8/26 14:43:56) |
八雲 瑠威◎3年 | > | ったく~…兄貴のバカ~(兄の荷物が自分のカバンに入っていて、大学に届けに行って学校に戻ってきた)つかれた~ (2015/8/26 14:45:45) |
八雲 瑠威◎3年 | > | さーて、暇だな~(兄にもらったお菓子をかじりつつ、廊下をうろついて) (2015/8/26 14:49:13) |
向井 暁●2年 | > | …あ、。( 人の気配がして前を向けば明るい髪の人が歩いていて)……すげぇ…髪…(と呟き、明るい髪をじぃーっと目で追いかけ) (2015/8/26 14:49:19) |
向井 暁●2年 | > | …お菓子……(かじっているお菓子が美味しそうで)…あの…その菓子くれませんか!(と走り寄って思い切り話しかけ) (2015/8/26 14:53:31) |
八雲 瑠威◎3年 | > | ん?うん、もちろんいいよ~(相手を見てニコっと笑い、箱の中からカップケーキを1つ取りだし)はい、あーん!(と、相手の口の前にカップケーキを持っていき (2015/8/26 14:57:01) |
向井 暁●2年 | > | …えっ?…あ、あー…(あーんと言われ動揺するもそのままかぷっと食い付き)…ん~っ!!美味しい……(と目を輝かせ嬉しそうに笑い掛け) (2015/8/26 14:58:48) |
八雲 瑠威◎3年 | > | でしょ?俺の兄貴のお菓子は絶品なんだから~(ニコっと笑い返して、自信あり気に答えて) (2015/8/26 15:01:53) |
向井 暁●2年 | > | ん~ …そうなんすか!( もぐもぐしながら答え)………先輩なんでお菓子持ってるんすか?( 首傾げ)あ、…授業大丈夫なんすか?( 3年っすよね…と心配そうに眉下げ) (2015/8/26 15:04:24) |
八雲 瑠威◎3年 | > | あー…兄貴の荷物が俺のカバンに入っててさ~…大学まで届けに行った時にお礼に貰ったんだ。授業?大丈夫~大丈夫~自習。他の奴らもサボってる。笑(と、一通り説明して (2015/8/26 15:08:24) |
向井 暁●2年 | > | 大学…? 兄貴……?…先輩の名字…八雲…っすか…、(ん?と首傾げ)…先輩の兄貴名前何て言うんすか?(と不思議そうに聞き)…自習か…なら大丈夫っすね~(と笑い) (2015/8/26 15:11:04) |
八雲 瑠威◎3年 | > | おお!当たり前~家族だしw兄貴の名前?郁。八雲郁(ヤクモ イク)(何故こんなこと聞くのかと思いながら相手に兄の名前を教えて (2015/8/26 15:14:42) |
向井 暁●2年 | > | …八雲郁……!?先輩八雲さんの弟なんすか!?!?(と驚いた顔しながら聞き)なんか似てるなと思ったんすよね…なるほど…(とブツブツ一人言言い) (2015/8/26 15:16:39) |
八雲 瑠威◎3年 | > | おう!そう、弟。俺、八雲瑠威(ヤクモ ルイ)。似てるよ~?双子だしね~(カップケーキを頬張る (2015/8/26 15:20:02) |
向井 暁●2年 | > | 双子……(目輝かせ)俺先輩の兄貴知ってるっすよ!!!!( とにこにこしながら話し) (2015/8/26 15:25:09) |
八雲 瑠威◎3年 | > | マジか!?え?何?もしかして、君兄貴の恋人?(ニヤニヤと笑って聞いて (2015/8/26 15:26:40) |
向井 暁●2年 | > | へ…?あ、違うっすよ!恋人じゃないっす~…(慌てて)ただ、先輩の兄貴が働いてるお店に行ったことあるんす~( にへっと笑い (2015/8/26 15:28:45) |
八雲 瑠威◎3年 | > | ハハハ!冗談だよ~!バー行ったんだ~?俺まだ行ってないな~…兄貴の家は何回か行ったんだけどね?(ニコ)あ、兄貴の家はね、お菓子食べ放題だよ? (2015/8/26 15:34:13) |
向井 暁●2年 | > | お菓子食べ放題……!!行きたいっす…(お菓子食べ放題と聞き)家ってどこなんすか?( 首傾げ) (2015/8/26 15:36:11) |
八雲 瑠威◎3年 | > | バーの近く。【八雲郁で検索!w】多分~7:00ぐらいに行ったら丁度いるんじゃない? (2015/8/26 15:39:48) |
向井 暁●2年 | > | へぇ ~……今日行って見ようかな…(考え)…あ、先輩もどうっすか?(首傾げ) (2015/8/26 15:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 瑠威◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 16:00:10) |
向井 暁●2年 | > | 【あっ…、7時になったら…行ってみよ】 (2015/8/26 16:01:01) |
向井 暁●2年 | > | 【待機…っと】 (2015/8/26 16:01:12) |
向井 暁●2年 | > | 【待機中です ~】…あ、…もう16時か…(携帯見て)学校終わるな~…(と言いながら)…んー…このくらいになると屋上かっ…(夕焼け見に屋上へ向かい) (2015/8/26 16:04:49) |
向井 暁●2年 | > | んわー…(屋上へつくとフード脱ぎ携帯で夕焼け撮り)……うん……( 満足そうに笑うと壁に近より凭れ掛かるように座り) (2015/8/26 16:10:32) |
向井 暁●2年 | > | んー…お腹減ったな…(鞄の中から飴取りだし舐め始め) (2015/8/26 16:12:06) |
向井 暁●2年 | > | 今日は星きれいに見れそ~…(誰か来ないかな、と寂しそうに呟いてみたり)…ん~…この時間だしな…(空見上げ) (2015/8/26 16:14:53) |
向井 暁●2年 | > | 【背後落ちっ】 (2015/8/26 16:24:13) |
おしらせ | > | 向井 暁●2年さんが退室しました。 (2015/8/26 16:24:16) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 19:29:32) |
藍川 澪◎2年 | > | 【失礼しまーす。暇人と遊んでくれる方募集ーノ(、暫く待機。(、】 (2015/8/26 19:29:59) |
藍川 澪◎2年 | > | 【っと、背後…。部屋汚しごめん、部屋感謝ノシ】 (2015/8/26 19:42:30) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが退室しました。 (2015/8/26 19:42:36) |
おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/8/26 21:04:19) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんは、ある程度文章書けて記号使わないならどなたでも】 (2015/8/26 21:05:09) |
おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 21:06:37) |
水沢春希●2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/26 21:07:01) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/26 21:08:09) |
水沢春希●2年 | > | 【あ、ロル中でしたか? もしお相手いただけるなら続けます】 (2015/8/26 21:08:42) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【いえ、大丈夫です!!というか回すの忘れてましたー 今から回すのでぜひお願いします!!】 (2015/8/26 21:09:39) |
水沢春希●2年 | > | 【はいー笑 ありがとうございます!】 (2015/8/26 21:10:13) |
木崎 真宏◎化学 | > | あ〜、掃除とかダル……誰かこねーかな……(手が空いた職員は体育館倉庫の掃除の手伝いの要請が体育科からあったがそんなものは性に合わないと早々に化学準備室に逃げ込んだがいつ真面目な教師がやってきて連れていかれるかは分からない。誰でもいいので生徒が来てくれないかと思いつつガスバーナーとビーカーを使って入れたコーヒーを飲んでいて) (2015/8/26 21:14:04) |
水沢春希●2年 | > | あーやっと終わったよ…(補講のプリントがやっと終わり、先生の元へと届けにいく。もう居ないだろうとタカをくくって準備室のドアをおざなりに開け)失礼しまー…、おわ!(予想外にいた人影に驚いて1歩後ずさる。すぐに教師なのがわかれば破顔して)んだ、びびったー、先生か。(安堵の表情浮かべながら近づいていく) (2015/8/26 21:17:24) |
木崎 真宏◎化学 | > | お、お前いいとこに来たな……しかもプリント持ってるとか優等生か?(来て欲しいと思った時に現れた生徒ににやっと笑うが、相手はどうにも驚いているようでその反応が面白くくすりと笑いながらも、手招きをして自身の近くに来るように呼びかけ)んーと、お前名前なんだっけ?いや、ここまででかかってんだけどなぁ……(近づいてきた生徒の顔を見て見たことがあると思いつつもやはり人の名前を覚えるのが苦手な自分、すぐには出てこず首をかしげ) (2015/8/26 21:22:56) |
水沢春希●2年 | > | へ? 優等生!? 初めて言われたわ。…てか、補講受ける優等生ってアリか?(くすくすと笑いながら、手招きされるままに先生の側に行く。ハイ、とプリントを先生に渡し少し呆れ顔見せて)おいおい、担任だろ? 生徒の名前忘れるとか信じらンねぇ!(とか担任でもないけど言ってみる。ニヤニヤと口元に悪戯っぽい笑みが浮かんでしまい、相手の反応伺って。) (2015/8/26 21:25:55) |
木崎 真宏◎化学 | > | んー、俺が来て欲しいと思った時に来る奴は優等生だな(そう言うと相手の頭を撫でてにっと笑い渡されたプリントを見て)んー、この難易度的には勉強面では優等生じゃァねぇな……(相手の額を小突くとにやっと笑い担任だと言われても顔色を特に変えることはせず)いやぁ、俺って名前は把握してっけど顔とは一致してねェし、俺に話しかけたり質問してくるやつじゃねェと覚えてねェんだよな……悪いな(言ったことは本当だが相手のプリントを見ていたため担任でないことなど既に分かっておりニヤリと笑うと相手の腕をひっぱり、自分の膝の上に座らせて)嘘つきには、お仕置きだな(相手の羞恥心を煽ろうとしての行動のようでニヤニヤ笑い) (2015/8/26 21:32:43) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【思った以上に長くなりました!!端折ってくださいませー】 (2015/8/26 21:33:02) |
水沢春希●2年 | > | 【はいーがんばります笑】 (2015/8/26 21:33:27) |
水沢春希●2年 | > | (頭を撫でる手に少し驚いたように目を見開くも、すぐに嬉しげに笑みになる。頭に手をのっけたまま先生のプリント持つ手元覗き)あはは、ソッコーばれちった。(小突く指に「イテェ」と笑いながら返し)あー、そっか。確かに質問はしたことねーわ。てか常に寝てた(うんうんと納得するように頷き)まあソコにも書いてあるけど、俺2年の、みずさわはるきぃ!?(名乗る語尾が引き寄せられた事で跳ね上がる。先生の膝に座り込み、近くなった顔にカァッと頬が火照り、どぎまぎと視線反らして)う…っ でもホレ、ちゃんと名乗ったし…?(へら、と愛想笑い浮かべ) (2015/8/26 21:38:43) |
木崎 真宏◎化学 | > | (嬉しそうに笑った様子は可愛らしく、お、と小さく目を見開き髪の毛も柔らかさもあってか彼の神が気に入ったようで指に絡めるようにして遊び)詰が悪いんだよ、詰めが(バレたと笑う相手にばァかとこちらも笑い、寝てるという言葉には「それはダメだなァ」だなんてニヤニヤと笑い)ふーん、水沢ね、名乗ったけ寝てばっかで補習になるような奴は開放してやれないな(抱きすくめたまま相手の耳をアマガミして)春希クンは悪い子だからな(そう言うと耳を音を立てて舐め出して) (2015/8/26 21:48:09) |
水沢春希●2年 | > | (ストレートの髪はサラサラと相手の指の間を滑る。)ちぇ、センセー何も見てなさそーなのに(しれっと失礼な事言いながら、恥ずかしいのか相手の膝の上でもぞもぞと身じろぐ。)ん…っく、ちょ…っ(耳と首が弱い己は耳食まれるとゾクリと震えて)…ぁ…っ(震える声が溢れる。耳に直接響く水音に煽られて目を閉じ、先生の肩に掴まり)…っふ、悪い子、には…お仕置…?(どこか期待したように声音掠れさせ) (2015/8/26 21:54:00) |
木崎 真宏◎化学 | > | 見てても口に出さねーからみんなが誤解してんだよ、こっちとしてはやりやすいけど(ま、お前みたいな奴は鴨ってこったと意地悪く耳元で囁けば、恥ずかしそうな様子が可愛らしく逃がさないとでも言いたげに腕の力を強め)ふは、かわいー声(震える様子も可愛らしくて思わず耳をがぶりと噛み、お仕置きだなんて期待がこもった声で聞かれれば)なァ、そんな声で言うやつにやったらご褒美になると思うのは俺だけか(相手の服に手を滑り込ませると体全体を撫で回し)何がして欲しいのか言ってみてくれよ、答えてやるかもよ(服の上から肩口に噛み付くと嬉しそうにくつくつ笑って) (2015/8/26 22:01:32) |
水沢春希●2年 | > | そ、なんだ…? じゃあみんな、騙されてんだね…っ(意地悪そうな声音が耳に響く度、ゾクゾクと肌を粟立てていく。声揶揄されると赤くなった顔のまま少し睨み)…るせ…っ、ぁ…っは…っ(だが散々ねぶられた耳に噛み付かれると途端に声が跳ねる。次第にトロンと瞳蕩け、服の中にまで忍び込んでくる手に焦ったように身を竦ませるもそのままにさせて)っく、ぅ…、ん…っ ご褒、美…でも、いい…じゃん(びく、と噛み付かれた肩が震える。ちらと相手に視線向けて)ふ…、もっと…、触って…き、気持ちよく…して…?(まだ理性の残るうちに言わされるのはまさにお仕置きで。真っ赤になりながらそれでも告げて) (2015/8/26 22:09:21) |
木崎 真宏◎化学 | > | 何だその顔、煽ってんの?(赤い顔で睨まれても本来の意図など伝わるはずもなくあやすように頬に口付けて薄く笑い)ま、俺が来て欲しいと思った時に来てくれたしいい子にしてやるよ(甘く蕩けた声を聞き、気分が高揚しながら相手の胸の飾りを見つけるとキュ、とつまんで)なぁ、お前はどこが感じるんだ?(先生に教えてくれよと耳元で囁いて耳たぶをあまがみし)いい子だな、春希は(ご褒美、と囁けば先程いい反応を見せてくれた耳を舐めながら乳首を弄り) (2015/8/26 22:16:26) |
水沢春希●2年 | > | ちが…っ っふ…、あ…っ!(刺激される肌から体温上げ、ぷつりと立ち上がった突起つまみ上げられると、びくっとまた身体を揺らす。ますますそこをしこらせて相手の指押し返し、切なく眉根を寄せて)っぁ…、う…っ ゃ…っ(耳元で低く響く声音が己を煽り立てる。突起を弄られる度、ツキンとした刺激が下肢へと伝わって、制服のズボンの中で自身が頭をもたげてしまう。)んっん…っ(トロンと蕩けた瞳で、溢れる唾液飲み込み)みみ、気持ち…ィ…っ (2015/8/26 22:22:06) |
木崎 真宏◎化学 | > | そういう風にしか見えねぇっつってんだよ(指を押し返してくる感触にきっとそこは色づいてぷっくり腫れているのだろうと薄く笑うと、親指と人差し指でつまみまるで扱くように刺激して)テント張ってるぞ?可愛い声で啼いちゃって、もし外に人がいたらどうする?(こんな時間、しかも角部屋の化学準備室に人など早々来るはずもないが相手の様子が可愛らしくついついからかうような事を言ってしまい)耳好きなんだなァ、春希は(耳元で名前を呼ぶとぴちゃぴちゃと音を立てるように耳を舐め始めて) (2015/8/26 22:27:43) |
水沢春希●2年 | > | あ…っあ…っ!(乳首つまみ上げられる度に鋭い快感が背筋を駆け抜けて腰をもじつかせる。張り詰めた自身からは下着の中で蜜を先端から溢れさせ始めて。声指摘されるとハッとしたように、先生の肩に捕まっていた手を片方離して口元へと。)ん…っん…っ 人…、や…だ…っ(少しでも堪えようと、唇に手の甲押し付ける。誰かに見られる事想像するとカァッと全身が火照ってしまい、わずかに左右に首を振る。名を呼ぶ声にぞくっと震え)ぁ…っ せん、せ…っ んぁ…、う…っ(耳穴から送り込まれる快感で声が震える。すっかり育った己自身持て余し、何か訴えるような視線先生に向けると、無意識にか腰を押し付けるように動かして) (2015/8/26 22:34:33) |
木崎 真宏◎化学 | > | なぁ……スラックス脱ぎたいか?シミになったら困るんじゃねぇの?(もう濡れてんだろ、と囁いてそっと表面を撫でてやり声を出さないように手を口元に持っていく様はいじらしく、そっとその手を外すと唇を合わせて)これなら漏れないだろ?(一度離すとそう言って再度相手の唇を塞ぎ、あまりの可愛らしさに誰も来ないとはまだ言いたくなくなってしまい)名前で呼べよ……真宏って(腰を揺らす様子を見て軽く微笑むとスラックスの上からそれを擦り)なぁ、服捲くっ胸みせろ(囁いて軽く尖りを引っかき) (2015/8/26 22:45:06) |
水沢春希●2年 | > | ん、ぅ…っ(堪らず、こくこくと何度もうなづくも、ズボン腰に触れられただけでビクンと腰が揺れて)ぁ…っん…、んん…っ(喘ぎまで吸い取るように唇重ねられると、小さく声漏らしながらも己からもキスに応えていく。ちゅ、と濡れた音立てながら唇を食み返し)んんっ…は…、真、宏…っ(切なげに名を呼ぶと、瞳揺らして見つめ返す。突起刺激される度、びくびくと肩震えさせながら、言われるままに服を捲りあげ、すっかり火照った肌と尖りきった乳首を晒して。自分で見せる行為が恥ずかしいのか、チラと先生に視線合わせたきり、反らして) (2015/8/26 22:52:58) |
木崎 真宏◎化学 | > | ほら、腰上げろ(片手でベルトを外してすまうと、スラックスを脱がせ下着を見るともう濡れて濃くなっていて)乳首と耳でこんなになったのかよ(クスクス笑いながら下着も脱がすと軽く握って扱き)ふ、……春希……かわいい(キスに応えた相手に目を細めると舌を割り入れようと唇の隙間をなぞり)肌ピンクになってるなぁ……えっろ……(にやりと笑うとゴメンな、と言って唇を離し胸に吸い付いて、その間も相手のモノをいじる手は止めることはなくとろけていく相手の様子を満足そうに見て) (2015/8/26 22:58:25) |
水沢春希●2年 | > | んぁ…(力の入らぬ身体叱咤して、腰をあげズボンを脱がされるのを助けて。しとどに下着を濡らし、とろとろと蜜を溢れさせる自身しごかれれば、堪らず腰をもじつかせ)あ…っあ…っ ん、ぅあ…っ(我慢できない嬌声が塞ぐものをなくした唇からひっきりなしに零れる。律儀にシャツを持ち上げて胸晒したまま、期待しきった瞳で見守っていると、直にぬめる舌が触れて)あ、あーっ!(思わず腰が浮き、とぷりと先端から蜜が零れて先生の指を濡らしていく。与えられる快感に夢中になって目を伏せ、喘ぎ堪えようと唇噛むもすぐにほどけて意味をなくし)…も、ぉ…、イっちゃう…から…ぁ…っ (2015/8/26 23:06:13) |
木崎 真宏◎化学 | > | (ひっきりなしに嬌声を上げる姿はとても魅力的で、力も入らないであろうにシャツを持ち上げてこちらを見つめてくる様子はいじらしく、舌でかわいがってやると大きな声を漏らしたその様は木崎を煽るのには十分だったようで、胸に吸い付き舌先で刺激しながらも、相手のモノを擦るスピードは速く)イけよ、イクとこ見せろよ……(相手の裏筋を強く刺激し、扱くと漏れた蜜が卑猥な音をたて室内にこだまして) (2015/8/26 23:13:58) |
水沢春希●2年 | > | んっんんっ(敏感に尖った乳首に舌が閃く度、鋭い快感が沸き起こっては腰へとわだかまっていく。切なく眉根を寄せ、ぴくぴくと肩先揺らしながら高まっていき)あ、あ…っ そん、な…っ 吸わな…っあ、あぁ…っ!(じっとしていられない腰が愛撫に合わせるように揺れ動く。)ああっ ま、真宏…ぉ…っ!(相手の名を呼ぶと同時、びくびくと震えて己の腹へとしたたかに迸らせていく) (2015/8/26 23:19:11) |
木崎 真宏◎化学 | > | ん、ちゃんとイッたな……いい子(微笑むと相手へ触れるだけのキスを送り、汗で濡れた前髪を払ってやると頭を撫でて、自分の名前を呼ばれながら相手が達したのにはくるものがあったようでいつしか自分のモノも大きく育ち)なぁ、水沢……お前のせいでこんなになっちまったんだけど(相手の手を持つとスラックスの上から触らせ期待したように相手を見て)それに、お前のが俺の服についちまった(指ですくい上げると相手の目の前に持っていき、ゆっくりと自分の口に運ぶと見せつけるようにそれを舐め取り、にやりと笑って) (2015/8/26 23:25:11) |
水沢春希●2年 | > | ん、ん…っ 真、宏ぉ…(触れた唇に宥められ、濡れた声音で名を呼ぶ。促されるまま張り詰めている相手自身に手が触れると一瞬ぴくりと震えてからそっと撫で)あ…ふ…、すごぃ…(脈動まで感じられるようで、熱い吐息つきながらゆるゆると手を這わせて、ゴクリとあからさまに喉を鳴らす。相手の服汚すほどに迸らせてしまった己の白濁見せつけられ、恥ずかしげに視線泳がせ)ん、…真宏も…、気持ちよくなって…(トロンと瞳蕩け、震える手でスラックスのジッパーを下ろしていく。苦労してベルトも外すと、下着の中へと指を滑りこませて引き出して) (2015/8/26 23:31:31) |
木崎 真宏◎化学 | > | 春希……畜生、可愛すぎんだよ……(反応も、声も自分を刺激するものばかりで、優しかったキスはいつの間にか激しいものとなり)んっ……水沢のお手並み拝見だな……(緩く頭を撫でてやると下に視線をずらし自分の大きく育ったものに、煽られただけでこうなるだなんて俺も随分と若いなどと自分でも驚き、それも目の前の少年がさせているのだろうと思いつつ、やはり、可愛い姿に言葉を発するために離した唇を相手の頬に滑らせ口づけて) (2015/8/26 23:39:18) |
2015年08月25日 20時04分 ~ 2015年08月26日 23時39分 の過去ログ
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