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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年08月22日 21時19分 ~ 2015年08月27日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クロード♂【吸】【コピペで失礼いたします。此処から自動退室までお相手様をお待ちしております。ほのぼの日常系でも、バトル物でも、行きずりのエロ展開でも。また、別の場面殻をご希望の場合は軽く打ち合わせの上で変更しますのでお気軽にどうぞです】   (2015/8/22 21:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/22 21:39:17)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/22 23:01:58)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔致します。】   (2015/8/22 23:02:27)

セレイラ♀【吸】【しばしソロルを書かせていただきます。なお、希望シチュとは関係ございません。シチュ等はご相談で決められたらと思っております。】   (2015/8/22 23:04:34)

セレイラ♀【吸】(日も落ち切り、夜の帳が城の隅々までを包む頃、セレイラは目覚めを迎えた。天蓋付きの寝台からゆっくりと身を起こすと窓の外を確認する。)…月も出ておらぬとは好都合…。(独り言を言いながら口の端を上げ、長い銀髪をかき上げた。闇夜でもわかる美しいエメラルドの瞳。細い腕は抜けるように白い。吸血鬼の中でも純血種と呼ばれる部類のセレイラは、見た目だけであれば年端もいかない少女に見えるが実年齢はその何倍も上である。)退屈ね…。こんな日は外にでも出てみようかしら…。   (2015/8/22 23:14:06)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/22 23:16:00)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。】   (2015/8/22 23:16:21)

クロード♂【吸】【夜遅くにこんばんわです。ソロルのお邪魔でしたらこのまま失礼しておきますが…お邪魔しても大丈夫でしたか?】   (2015/8/22 23:16:35)

セレイラ♀【吸】【もちろんです^^はじめまして。よろしくお願いいたします。】   (2015/8/22 23:17:04)

クロード♂【吸】【ありがとうございます。さて、まず先にですが…セレイアさんのご希望のシチュをお聞かせ指定だ焚いても大丈夫でしょうか?此方はそれに合わせれるように掻きだしを考えておりますので】   (2015/8/22 23:18:21)

セレイラ♀【吸】【ちょっと考えておりましたのは、純血種=貴族というようなイメージで、他の吸血鬼たちをかしずかせていたものの、その中にセレイラを嫌っている者がいて…的な下剋上です。如何でしょうか?】   (2015/8/22 23:21:04)

セレイラ♀【吸】【文章がつたなくてイメージが伝わりづらくて申し訳ないです。】   (2015/8/22 23:21:24)

クロード♂【吸】【ふむふむ。成程です。要するに屈服させる展開を考えている、という風に見ていいでしょうか?因みに此方の吸血鬼は人間から吸血鬼に成り経って間もないと言う設定が付いちゃってますが…(笑)】   (2015/8/22 23:22:33)

セレイラ♀【吸】【はい。その通りでございます。それではクロードさまはまさに下剋上にぴったりですね^^人間から吸血鬼になったとなれば純血種の当たりが強そうですし。】   (2015/8/22 23:24:14)

クロード♂【吸】【そうですね、キャラ設定としては相性がかみ合ってはありますね。ただ、申し訳ないのですが…此方愛のない行為、所謂容赦なしの凌辱、強姦は苦手でありまして。まぁ、最後に互いに好意(LOVEではなくLIKEで大丈夫です)に繋がれる様な展開でしたら大丈夫なのですが。セレイラさんはそういった要素は嫌いではありますでしょうか?】   (2015/8/22 23:25:42)

セレイラ♀【吸】【なるほど。好意ありの関係好きです。】   (2015/8/22 23:27:27)

セレイラ♀【吸】【そうしましたら、好意をどこに入れるかになってきますね。】   (2015/8/22 23:28:14)

クロード♂【吸】【それならよかったです。そうですね…此方が考えているのは幾度か戦闘を交えて、彼女を組み伏せて、吸血する際に好意をぶつけようかな、と考えておりますが。まぁ、此方は基本アドリブ重視なので、あくまで目安に考えてもらえればと思います。】   (2015/8/22 23:29:54)

セレイラ♀【吸】【素敵なシチュありがとうございます。では、そんな感じでお願いしたいと思います。こちらも基本アドリブ、ストーリー重視です。】   (2015/8/22 23:31:54)

クロード♂【吸】【いえいえ、ざっくばらんな構想で申し訳なく思いまして…後は此方の書き出しで雰囲気などを広げれるように努めますね。ではでは…先ほどのロールに続けますね。それでは…お相手、よろしくお願いいたします。】   (2015/8/22 23:33:12)

セレイラ♀【吸】【いえ、こちらこそイメージお伝えするのに手間取りまして失礼いたしました。ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2015/8/22 23:34:14)

クロード♂【吸】―――さーて、と。日課になりつつあった水やりも終わったところで…久々に少し遠目に散歩でもしとこうか…(―――吸血鬼であり、屋敷の主でもある己が、ラズベリーの水やりをしていると言う、幻獣を見つけるよりもある意味貴重な光景を、誰にも見られることなく済ませた後。先ほどまで興味を持っていなかった遠くの場所へ行く…と言う行動に出ようとしたのは、周りに殺意やら気配やらが一切感じない、穏やかな新月の夜だからか。そんな事もあってか、それなりに復興してきた屋敷を背中に向けて森林の中へ。―――まぁ、たぶん放っておいても離れる気を感じさせない従者が侵入者をかたずけてくれるだろうと言う、ある種の信頼を預けた形にはなるが)―――とーはいえ、こっちもこっちで何事もなけれりゃ―――いいんだが、なぁ。(こんな静かで穏やかな夜ほど、何かありそうだと。若干の不安を滲ませながらどんどんと歩けば。少しして何かの気配を察する。―――敵か味方か、今ははっきりしないものの、その纏う魔力の大きさに、目の前に誰かがいると言うのは明白だ)   (2015/8/22 23:39:32)

セレイラ♀【吸】(扉を開けて長い廊下を歩こうなどとは微塵も思わない。貴族にしては少々野蛮ではあろうが、目の前の大きな窓を開け放つとそこから外へと飛び降りた。羽が生えているわけでもないのにふわりと見事に着地する。人間が神通力と呼ぶ代物に近い力である。すたすたと広大な庭を抜け、やがて森の奥深くまでやってきた。茂る緑はこの闇夜で黒い影にしか見えないが、日の当たるところで見ることができたなら素晴らしい色彩を放っていることだろう。しばし天を仰いでいたセレイラだったが、ふと気配を感じて視線をそちらに向ける。…人か?いや、この匂いは違う。)…貴様、名を名乗れ。(唐突に発した言葉が静かな森に響き渡る。鈴を鳴らしたような清らかな声音ではあるが、幾分怒気を含んでいるのは相手を警戒しているせいだろうか。高飛車な物言いは純血種特有と言っても過言ではない。どうやらいわゆる新入りに自分は出会ったようだった。)   (2015/8/22 23:48:50)

クロード♂【吸】―――ぅ、わ…。どうりで周りの余計な殺気が無いと思えば…"大物"に出会っちまったってわけか。(―――その声ははっきりと耳に叩きつけるかのように聞き、直後に森林がどよめく。間違いない、この魔力、威圧的な雰囲気…目の前の彼女は吸血鬼なり立ての俺とは遠く遠くの存在であろう"純血"の存在。)―――お機嫌麗しゅう。私の名はクロード。…っと。お嬢様の前に立っているだけでも失礼な、新参者の吸血鬼。とはいえ一応名は名乗ってやったんだ。アンタはそのまま威張って名乗らず…という訳には行かないよな?(―――ここまで差があると、妙に態度が開き直ってしまう。今の状況、屋敷を奪われた時よりもはるかに危険な状況だ。そんな中で敢えて彼女に逆鱗を触れるような振る舞いをしているのは、彼女を経て"一人前"になろうと言う、無謀な目標の為…だろう)   (2015/8/22 23:55:28)

セレイラ♀【吸】(横柄な態度のクロードと名乗った黒燕尾の男を、頭からつま先までまじまじと観察する。…面白い。今夜は出かけてきて正解のようだ。横柄な態度は少々癇に障るが、新入りいびりならこんな小さなことでしたくない。こういう時は存分に楽しむものだ。獲物を見つけた昂揚感に笑い出したくなるのを堪え)よかろう…我が名はセレイラ。(鷹揚に口を開き、自らの胸元に手を当て胸を張った。)新参者とてわかるものなのだな…貴様が言う様に私は純血種。どこぞの純血種にその血を吸われたのだ?元人間。(面白そうにレースのドレスをたなびかせクロードに近寄っていくセレイラ。吸血鬼が血を吸った人間が吸血鬼になるという話を人間がよくしているが、それは少しばかり語弊がある。混血、または人間から吸血鬼へなった者に血を吸われても吸血鬼にはならない。純血種のみが持つ特異能力であった。)   (2015/8/23 00:05:10)

クロード♂【吸】―――セレイラか。純血らしく、響きの良い名前だねぇー?(―――あーもう、こりゃ後に引けそうもない。吸血鬼としての自覚が無ければそのまま泣いて詫びて靴を舐める勢いで命乞いをしていただろうけども。あの生意気な従者の"手施し"のおかげで煽る煽る、兎に角煽っておこうと言う気持ちに慣れて)―――サァな。そん時の俺は情けなく気を失ってたからな。多分、俺を当主として選んだ"先代"の仕業だろうよ。(---結局、名前も姿も、何もかも不明なままこの世から消え去ったと言われる一代目。近寄る彼女に此方も堂々…と言うには少しばかり足を震えながらも、彼女にこれ以上歩かせぬ様近づいて。)…随分と、華凛だねぇ、セレイラ。このまま抱き締めて…愛でたくなるくらいだ。(そんな事すれば一瞬で塵芥に変わるだろうとは解っても。今から背を向ければ間違いなく…だ。半ばやけくそという感情を滲みだしながら、反撃できるよう、右手に風の魔力を貯めておこうか…)   (2015/8/23 00:16:40)

クロード♂【吸】【話のテンポはこの位がいいでしょうか?或はもう少し遅め、早めの方が良いですか?】   (2015/8/23 00:18:06)

セレイラ♀【吸】【このくらいがちょうどよいです^^お気づかいありがとうございます。】   (2015/8/23 00:18:41)

セレイラ♀【吸】【それと、何かありましたら遠慮なくおっしゃってください。続かせていただきます。】   (2015/8/23 00:19:26)

クロード♂【吸】【いえいえ。他人を気遣ってこそがロールをするうえで大事な事なのですからね。そうですね、敢えて聞きたい事は何時まで出来るかというリミット、ですね。此方は最長で3時までにしようかなと考えております。】   (2015/8/23 00:20:43)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。3時リミット承知いたしました。こちらは何時でも大丈夫ですのでクロードさまに合わせます^^】   (2015/8/23 00:21:45)

セレイラ♀【吸】先代?(首をひねるも答えは出ない。こんな身近に純血がいただろうか。少しばかり他の吸血鬼との交流を怠っていれば、このような末路。まあよかろう。自分の中で一通り解決した直後、耳を疑う言葉が投げかけられた。)…何を戯言を言っている?(眉を顰め問いながら、わなわなと全身に力が入るのが分かった。長い髪が風も吹いていないのにゆらゆらと揺れる。)自分の立場がまだわかっていないようだな…。私を抱きしめて愛でるなど、貴様には数万年早いわ。(静かな声で告げるも明らかに怒気を含んでいるそれ。大きな瞳を見開けば常人ならば足元をすくわれて吹き飛ぶほどの圧力を発した。愚弄された…セレイラがそう思うのも無理はない。無駄にプライドが高いのがこの種の難点である。)   (2015/8/23 00:29:21)

クロード♂【吸】(彼女から放たれるは―――目の前の下賤な存在を吹き飛ばす威圧、眼力。無論、"生前"であれば、運が良くて大きく吹き飛ばされるか、下手したら肉塊にもなっていただろう。―――だが、これでも俺は吸血鬼。そして、風を操る能力を得ているのだ…!)―――う、ぉ…!目を開いただけで吹き飛ばすとか…!だがな…!!(そんな簡単には屈しないぞ!と己の高慢な勇気が身体を奮わせた。吹き飛ばされる直前に右手で溜めていた風の塊を地面にぶつけて。錐もみ状に身体を回転させておけばあら不思議。彼女の放った圧力が回転原に変換されては――数万年先の未来を勝ち取ろうと、彼女の肩か身体へ手を伸ばし。その際彼女が油断せずにして次の攻撃を仕掛けようものなら、此方の身体は無事にはならないだろう―――極東の人から倣った秘技―――トッコウ、という技を彼女に対して放っておこうか)   (2015/8/23 00:38:23)

セレイラ♀【吸】なっ…!?(物凄いスピードでこちらに向かってくるクロードに目を剥き、言葉も出ない。こんな風に技を返されたのは初めてだった。自分が名乗らずともそのオーラと殺気で同じ吸血鬼といえども混血の者たちは、否が応でも媚びを売ってきたものだ。あまりの出来事に思考が停止する。視界にはこちらの身体に手を伸ばすクロードの姿が入っている。こんな状況でなければ、問答無用でその手を掴み身体から引き抜いてやっただろう。しかし、呆気にとられすぎたセレイラは何もできずにただ茫然と目の前の光景を見つめていた。)   (2015/8/23 00:44:58)

クロード♂【吸】(―――吸血鬼。それは高慢で、誇り高く、強い種族。それが純血となれば周りの比ではない。そんな純潔にも、何の能力を持たないハンターにやられることがある。理由は単純明快。―――”弱い”と認識してしまうからだ。ハンターはその認識を逆手に取って彼女たちを倒してるのであり、今回の俺もそのような形での反撃を試みた結果、案の定、といった所だろうか。―――そのまま魅入ってしまって動かぬ彼女の両肩をしっかり掴めば、そのままの勢いで柔らかな草葉は敷き詰められた土床に押し倒し、組み伏せてやろう)―――無駄に新人を舐めんなよ、純血様よぉ。…へへ、どうやら数万年先出会ったはずの”抱きしめ”が、意外とあっさり出来てしまったな…んー、もう、数万年経ってしまったのかねぇ?(―――尚、彼女の背中の衝撃は即席で作った風の魔力で衝撃を大分和らげたはず。幾ら殺しに掛かってきたとはいえ、同族を殺すのは―――なるべくならしたくないからであって。彼女の身体が無事であれば、憎み口を叩きつつ、そっと頭を優しく撫でておこう。俺の勝ちだと言う意味合いも込めて)   (2015/8/23 00:54:15)

セレイラ♀【吸】(自分の背が地面を感じ、視界が90度回って天を見上げていることに気付いた時には、クロードにあっさりと組み敷かれていた。からかう声にセレイラの頬が一気に染まる。)経つはずなかろう!!(離せと言わんばかりにじたじたと両手足を動かすも力が何故か入らない。屈辱的だと思いながらも、いつも通り魔力を発すればいいだけの事態に対応することができない。慌てているせいか、或いは己の力を過大評価しすぎて日々の鍛練を怠ったか…いずれにせよ新米に負け、あまつさえそっと頭を撫でられた。誰にも触れさせたことのない頭と髪…ますます頬が赤くなる。何をしているセレイラ。すぐに反撃に出るのだ。心の声だけは憤っているが、身体が言うことを聞かない。こんなに呆気なく負けたことなどなかったセレイラの心臓が早鐘を打つ。)…う、上から退け!無礼者ッ!(それでも口だけはようやく本来のプライドを取り戻し、どうにか言葉を発することに成功した。)   (2015/8/23 01:02:54)

クロード♂【吸】―――おゃ、おやおやおや。中々に威圧的な…先ほどの殺気が満ちていると言うのに、何だろうなぁ。そんな可愛く顔を染め上げたら、意外と怖くないもんだなぁ。(口はまだ負けん気。けれども顔は真っ赤っか。そしてもがく手足は此方の身体を離れさせるには余りに非力さを感じ、年相応の少女にも感じる。恐らくだが…魔力は精神力と深くかかわっていて、動揺すれば、それだけに上手く制御が出来ないと言う事だろうか。)―――上から退けだって?新人の俺に負けたからって、そう喚くのは純血として恥ずかしくないかなぁ?...まぁいいや。そんな可愛いアンタを、俺が静かにさせてやっから…よっ。(―――これ以上話を続ければ、恐らく力を取り戻し。折角の組み伏せから一機に私へ直面するだろうと思っては、それを防ぐべく。カプリ、と彼女の傷一つ付いてない首筋に犬歯を当てては―――じゅる、と一気に吸い上げてみよう。…彼女の血で、俺自身の力は向上するのだろうか?)   (2015/8/23 01:10:22)

セレイラ♀【吸】(怖くないと言われれば、またも癪に障る。純血として恥ずかしい?そんなもの…)愚か者!この状況の方がよっぽどッ(恥ずかしい。と言いかけた言葉は口から出ることがなかった。首筋に犬歯を立てられ、血を吸われる感覚に身体が反る。)…ゃ…ぁ…(甘い声まで漏らしてしまうのはこの行為が人間のいう性交渉と近い行為だからだろうか。好意を寄せる者に血を分け与えるという行為は愛情表現の一つであった。純血の自分は吸ってくれと懇願されることはあっても、吸われたことなどない血。初めての感覚に甘い眩暈すら覚える。そういえば誰かが言っていた。純血の血を吸ったものは数段力が向上すると…。ではこの男も?そのことが脳裏を過ればますます鼓動が早くなる。怖いのではない。これはきっと自分より強い者に対する憧れ。そして服従しなくてはという動物的な意識も混ざっているだろうか。この私が惚れるなどあるものか!プライドの高い自分の声が悲鳴を上げる中)…クロード…(当の減らず口は甘い声でやっと新参者の名前を呼び、うっとりとした瞳を向けた。)   (2015/8/23 01:22:16)

クロード♂【吸】―――は、ふ…。ん、セレイラ…。ずいぶんと…可愛く、それにいて淑らしくなったな。先ほどの高慢ちきなのも悪くないんだが…今のほうが、俺好みだ。(―――ああ、可愛い。口の中に残るは甘美な彼女の血液という美酒。そして目の前に映るは恥じらいながらも甘えるように見上げる乙女。)…どうした、セレイラ。そんな甘い声を出して…。んっ…は…。そういや、甘えた記憶はあるか?もしも無いのなら…(---俺に甘えよ?と、耳元でささやきかけながら。ちゅ、ちゅっ、と数度、彼女の赤く充血しているであろう唇にキスの雨を降らせながら。ゆっくりと、彼女のドレス越しに胸に手を置いて、軽く揉みしだいてみようか)   (2015/8/23 01:30:34)

セレイラ♀【吸】(好みだと告げてくるクロードの声に気恥ずかしくも嬉しさを覚えるセレイラ。ぎゅっとどうにかクロードの肘の辺りの服を掴むと)だって…初めてでこんな…吸われたの…(目を泳がせ、もそもそと口を動かした。甘えた記憶などない。貴族の娘として厳格に育てられ、一人前と認められてからは実家を追い出され、領地をひとつ与えられ一人でずっと生きてきたのだ。領地といえども支配しているわけではなく、餌となる人間を狩る領域という意味に近い。唇が重なれば、熱いそれに背筋が甘く疼く。クロードの手が胸を揉みはじめ)ゃぁ…そこは触っちゃダメ…(彼の手に自らの手を重ねて息を荒げながら懇願した。口では拒否を示すも身体がびくびくと反応するのを止められない。心奪われかけたセレイラは気持ちを統一するので精一杯であった。だが、これが完全に心奪われたとなれば…吸血鬼の忠誠はその気位の高い気性ゆえにどの種族よりも固いものであろうことは間違いない。)   (2015/8/23 01:41:39)

クロード♂【吸】そうだろうな…強すぎるが故の、愛情不足ってやつかねぇ…。俺の場合は弱すぎるが為の…孤独ってやつだな。(―――己の場合は、ごく普通に人としての生活を全うするはずが、気まぐれな吸血鬼…恐らく"一代目"による襲撃で家族と村を失い、その本人の気まぐれで二代目を引き継かせられ、直後に屋敷を奪われてはしばらく、一人怯えながらの生活をしていた事を。―――彼女の、その息様を知ることが出来れば、真逆でありながら似たような生き方をしている事に共感しているかもしれない)…全く、負けたと言うのにわがままだなぁ、セレイラは。そうだなぁ…もっと素直になれるように。(―――もっかい、首を噛んでやろうか?と少しばかり意地悪に問いかけ乍ら。ペロペロと噛み付き後の残った首筋を軽く舌先で舐め。重ねられた手は揉むことはせずとも、指先でドレス越しに感じる胸の頂を転がしておこう。だが、その意地悪な手の反対側の手は、彼女の頭を幾つし無用に優しく撫でさすっていて。これこそ、彼女に数万年早いと言われた”愛でる”という行為であるのを、判ってくれるだろうか)   (2015/8/23 01:51:27)

セレイラ♀【吸】(クロードの発した言葉の意味をセレイラは理解できずにいた。これが純血の吸血鬼の運命なのだと思っていた彼女にとって、クロードの人間らしい思いやりは理解しがたいものだった。)わ、我儘ではなぃ!(勢い込んで口をついた言葉もクロードが舌で先ほど彼が噛んだ首筋を舐めてくると甘い声を上げるばかり。自分の身体の変化に脳が付いていかない。もう一回噛んで…そう喉まで出かかったが飲み込んだ。)ひゃっクロード…指…(胸の頂を刺激され身を捩る。快感に襲われながらも頭に感じる暖かい感触にうっとりと目を細めた。心まで温かくなるようなその行為の名前は知らない。だが、どの愛欲の行為より心地いい。そっと頭を撫でている手を掴むと、クロードと視線を絡ませ)…もっとシて?コレ好き…(初めて微笑みを真っ直ぐに向けた。)   (2015/8/23 02:01:21)

クロード♂【吸】―――おい馬鹿やめろ…その笑顔、反則だぞっ…。(嗚呼、先ほどまで高慢で恐ろしい目で俺を"値踏み"していた時の表情が信じられないほどに可愛い笑顔。そんな風に見られたら…断れるわけがない。)…その可愛い笑顔を俺だけに見せてくれるならな。(その強請り声は、もはや甘えん坊の娘のような。もしも彼女を此方の屋敷に連れ込めれるのであれば。彼女を甘えさせてしまうやもしれない。)―――んっ、ンまぁ…このキスは、おまけ、ってことでっ…んッぁ‥‥ぁふ。(今の彼女に色欲を掻き立てるのはいったん止めておこう。大よそ千年単位で飢えているであろう"愛情"を与えることが優先だと思えば。胸をいじめていた手は背中に回してギュ、と抱きしめ、撫でていた手はよりしっかりと、銀色に光る髪を梳くように撫で。そして再び落したキスは、今度は舌を伸ばして彼女の口内に入り込めれば、ねっとりと絡め、交えて…唾液と、微かな血の残滓を彼女の口の中へ流し込もうか)   (2015/8/23 02:10:11)

セレイラ♀【吸】…馬鹿?(きょとんとした瞳でクロードを見つめるセレイラ。そんな言葉をかけられたのは生まれて初めてで、しかもどこか愛情を感じる声音に戸惑った。褒められているのだろうか?それともけなされているのだろうか?疑問符が浮かぶも当のクロードは優しい声で囁くのみ。)笑み?笑みなどクロードにならいくらでも…(意気揚々と答えると唇が塞がれる。胸を弄っていた手はいつの間にか背中に回った。抱きしめられ、頭を撫でられると安心する。大きな手が心地いい。先ほどよりも情熱的なキスに必死で応えようと)ん…んっんぅ…ぅ…ぁ…あ…(自らの舌をクロードの舌に絡めた。クロードの唾液を飲み込みながら、微かな血液の味を舌先で感じた。鉄の味に酔いながらも、もっと安心感が欲しくて自らの両手をクロードの背中に遠慮がちに巻き付けた。)   (2015/8/23 02:18:01)

クロード♂【吸】―――ッ。はぁ、ぅっ…。さっきの馬鹿は、所謂照れ隠しってやつでな。今のセレイラが、可愛くて仕方ない。(―――今の彼女は、こういう感情面の教育は不十分だったのだろう。情熱的なディープキスと逐一説明する際の気恥ずかしさで顔を赤くしながらも。先ほど健気に這わせてきた彼女の舌の甘味と温もりにもっと交わしたくなったのだが)…セレイラ。良かったら、俺の屋敷で…泊まっていかないか?こんな所で抱き合うのも、悪くはないんだが、な。(宥めるように、ぽふぽふと頭を撫で乍ら。一つ彼女にまだ復興中得ある屋敷へ招待してみようか。きっとこのままで居続けてしまえば、日航のせいでこの森から出られなくなるだろうから。その誘いに彼女が応えてくれた時には、お姫様のように丁重に抱き上げ、屋敷へ帰ろう。―――気ままな従者に何か言われない事を祈って)   (2015/8/23 02:26:22)

クロード♂【吸】【―――っと、時間的にエロ展開へ行ってしまうととても中途半端になっちゃうので。このままラブラブな所で此方のロールは終わらせておきますね、〆ロルを書くのでしたらごゆっくりとお待ちしますっ】   (2015/8/23 02:27:15)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。〆書かせていただきます。少々お待ちくださいませ。】   (2015/8/23 02:28:07)

セレイラ♀【吸】(傲慢な態度で純血の自分のことをも侮辱したクロードは、今や赤面しながら心中を吐露している。なるほど。納得した。先ほどの愛情の見え隠れする馬鹿という単語には、これでもかと愛が詰まっていたらしい。気を良くしたセレイラは得意げに微笑み、クロードの提案に大きく頷いた。)クロードがそう言うなら泊っていこう。私はまだこの温かさを手放せそうもない…からな…。(幾分ぶっきらぼうに言葉を投げ、大人しくクロードに抱きかかえられた。その首元にしっかりと腕を絡ませ、クロードにその身を任せた。)【ということで〆です。駄文、亀レス失礼いたしました。クロードさんがめちゃめちゃ優しくて萌えでした。お相手ありがとうございました。】   (2015/8/23 02:34:27)

クロード♂【吸】【はい、綺麗に〆ていただけましてありがとうです。セレイラさんのツンからのデレの意向にときめきましたねぇ…此方こそここまでのお相手感謝ですよっ】   (2015/8/23 02:36:15)

セレイラ♀【吸】【そう言っていただけて何よりです^^またお相手してくださいませ。】   (2015/8/23 02:37:02)

クロード♂【吸】【えぇ、都合が合えば是非ともです。またその時はエロルの際の希望やNGなども教えてもらえればと思います。…っと、とはいえ、エロル展開が苦手でしたら臆せずに言うてくだいな。】   (2015/8/23 02:39:37)

セレイラ♀【吸】【エロル大好物でございます(笑)また是非よろしくお願いいたします。長時間ありがとうございました。】   (2015/8/23 02:40:24)

クロード♂【吸】【はいな、次回を楽しみにしておりますねっ。ではでは、少し早いですが失礼いたします。セレイラさん、此方こそありがとうございました。そして、良い夢を見てくださいね。ではではおやすみなさい、ですよっ】   (2015/8/23 02:41:59)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/23 02:42:10)

セレイラ♀【吸】【クロードさんも素敵な夢を~♪おやすみなさいませ。 部屋主様お部屋お借りいたしました。失礼いたします。】   (2015/8/23 02:42:41)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/23 02:42:45)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/23 21:01:59)

クロード♂【吸】【こんばんわ、お邪魔させていただきます。新規の方も、見知りの方でもどうぞ。】   (2015/8/23 21:03:44)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/23 21:04:08)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔します。 クロードさま、昨日はありがとうございました。】   (2015/8/23 21:04:30)

クロード♂【吸】【おっと、こんばんわです。昨夜はどうもありがとうございましたっ】   (2015/8/23 21:04:35)

セレイラ♀【吸】【こちらこそです^^お見かけしたので思わずお邪魔しました(笑)】   (2015/8/23 21:04:58)

クロード♂【吸】【あはは、待機ロル書いても来ないだろうな…なんて思っていた所でしたので、とてもうれしく思いますっ。あ、今回は途中の参加も大丈夫です、が。此方の展開している流れに合わせていただけれますよう、お願いいたしますねー】   (2015/8/23 21:06:44)

セレイラ♀【吸】【そうだったんですね^^良かったです。】   (2015/8/23 21:07:28)

クロード♂【吸】【さて、と。書き出しはどちらからしましょうか?】   (2015/8/23 21:07:51)

セレイラ♀【吸】【そうしましたらクロードさまにお願いしてもよろしいでしょうか?あと、私本日23時リミットでございますので、途中になる可能性があるのですがそれでもよろしいでしょうか?】   (2015/8/23 21:08:42)

クロード♂【吸】【はい、書き出しとリミット了解いたしました。それでは此方から掻き出しておきますね。改めてよろしくお願いいたしますっ】   (2015/8/23 21:09:46)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2015/8/23 21:10:05)

クロード♂【吸】(―――先ほど、といっていいのだろう。己の命の危機に直面していたはずが、今はすっかり俺に好意を持ってくれる存在として屋敷の中に招待している――純血の吸血鬼、セレイラを抱いたままで。彼女に無傷で打ち勝ったこと、純血の血を取り入れた事で…おいそれと俺に手出しする事は無くなったはずだと信じたい。―――さて、今は屋敷の中にある己の寝室の中。他の吸血鬼らしからぬ、少しだけ広い室内という以外、それ程絢爛ではない様相であり、単に大きめのベッドと棺桶とその他机などの、単直に言えば質素な部屋の中に入らせては―――そっと彼女をベッドの上に寝かしつけておこう)―――さて、と。まだ熱は冷めては無いか? ここなら…朝も昼も気にすることなく、温もりは得られると思うからな。(そう言いながら。俺は部屋の中に相応しい格好になるべく、上着を脱ぎ、中のシャツをもボタンを外し、幾分不相応な、シャツを肌蹴た姿になって。―――これもまぁ、元人間であった名残りでもあるだろう。服装がラフな状態になれば、その上から彼女を抱き締めてみようか)   (2015/8/23 21:17:03)

セレイラ♀【吸】(敵意を剥き出しにして、玩具として遊んでやろうと思っていたのはいつのことだったのかもう思い出せない。自分がもらったことのない温かみをくれるクロードに、しっかりとしがみついていれば邸に到着した。ここが彼の家…。ちらっと視線を巡らせれば、自分の城とは比べ物にならない質素さに少しばかり驚いた。しかし、そんなことはなんの問題にもならない。今、セレイラが欲しているのは他人の温もり…それも己を打ち負かすほどの強者から与えられる温もりだ。経験したことのない感覚に緊張が走る。感情が溢れるのを止められない。ベッドに下ろされ、クロードが少し離れただけで寒さすら感じる。この場合の寒さとは物理な物ではなく精神的な意味であるが…。それでも、セレイラはその寒さを紛らわすように両手で自らをしっかりと抱きしめた。)…朝も昼も関係なく…とは、クロードは私と…そのずっといてもいいと…思っていたり…するの、か?(恥ずかしそうに声を掛けるも、上着を脱いだ彼がこちらの身体を優しく抱きしめてくれる感覚に嬉しそうに頬を緩めた。やっぱりこの温度と、重さが落ち着く。その理由までは見当もつかないが、落ち着くものは落ち着くのだ。)   (2015/8/23 21:25:41)

クロード♂【吸】―――セレイラの持つ屋敷や城と比べれば…小さく、頼りない所ではあるのは間違いないけどな。それに、自由気ままな従者の存在に気にせず、アンタが此処に居たいと思えばな。(なんて自虐気味に言うのも仕方ない。彼女よりも上という状況になったとはいえ、戦力差や吸血鬼らしさを見れば彼女の方が断然上であり、付き添いの従者にいいように言われている現状から達観しているとも開き直ってるとも言えよう。…さて、そんな甘える彼女をこれから独り占めできるというこの状況に、自ずと衝動に駆られていくのを感じては)―――まぁ、少なくとも今夜は此処に居てもいい。むしろ…居させてくれないか。(―――此方も人肌恋しいのだ、と呟きつつ。かぷ、と彼女の首元に顔を近づけて、優しく歯を食い込ませている間に…彼女のドレスの肩袖をずらし、ゆっくりと脱がしにかかってみよう。本来ならば、こんな事する前に―――いや、もう今はそのような事は考えないでおこう)   (2015/8/23 21:34:32)

セレイラ♀【吸】居たいと思えば…(クロードの言葉を口の中でだけ反芻する。そんなことこれまで誰も言ってくれなかった…。嬉しくて飛び上がりそうな気持ちを抑えたのは、曲がりなりにも貴族の娘のはしくれの自分が感情をあらわにするなどみっともないと思った次第である。)あ…クロード…(今夜は居てほしいと言った彼の甘い言葉に反応を返す前に、首元に歯を立てられた。食い込む犬歯の感触は二度目とはいえ、びりびりと背中を快感が駆け抜ける。ドレスを脱がされていることすら気にならない。息を荒げ、恍惚とした表情を浮かべながら)…たくさん吸って…クロードにならあげてもいい…ううん…あげたい…(そっと首元に収まるクロードの頭をその細い指先で撫でた。綺麗な漆黒の髪がセレイラの指先によって何度も揺れた。)   (2015/8/23 21:42:26)

クロード♂【吸】…全く、セレイラも酷く変わったな。新参の吸血鬼のなりぞこないに、純血を捧げたいなんて言うとはねぇ。(後ろ首、一本結の髪を、彼女の白く細く、それにいて柔らかな指が触れれば、心地よいむず痒さと安心感に思わず顔を緩め。けれども口から出てくる言葉は意地悪な色を含ませた口調)んじゃ…遠慮なく。だが、俺ばかりに捧げるばかりじゃ不公平…だしなっ。(―――此方にも彼女にあげたいものがあるが、今は言わないでおこう。初対面の時なら天智がひっくり返っても口にしない様な彼女の言葉に応えるべく。より深く歯を食い込ませ、じゅる、じゅぅぅ…と、より貪欲に、喉を鳴らして鮮血を飲み下しながら。ドレスのスカートの中に手を入れ。彼女の豪奢であろう下着の中に手を潜らせては。くしゅくしゅと、恥丘を揉みしだきつつ、浅い秘弁を指腹で撫でまわしてみよう。…その指先はどれ程に濡れているやら)   (2015/8/23 21:49:55)

セレイラ♀【吸】(変わった。全くその通りだ。異論を挟む気はない。心底殺さなくてよかったとすら思う。…セレイラにクロードを殺せる力がきちんとあればの話だが…その点についてはセレイラ自身ももう疑わしいと思っている。)不公平なんかじゃ…な…ぃ…ぅッ(意地悪な声に何故か欲情する。首筋に深く食い込んだ生暖かい犬歯が心地よい。血液を吸い上げられる快感にびくびくと身体が痙攣を起こす。あまりの心地よさに絶頂にも似た意識の薄れを感じた次の瞬間)やっ…クロード…そこはぁ…(スカートの中に忍んだ彼の指先が下着の上から恥丘を揉みしだくのを感じて背中が反る。あろうことか秘弁まで指で撫でまわされている。微かな水音が耳に届くと頬を染めた。血を吸われて、欲情して、あまつさえこんなに濡らすなんて…。両の手で自らの顔を覆うと)恥ずかし…から…もう…許し…(甘ったるい声を上げながら身を捩り喘いだ。)   (2015/8/23 21:59:55)

クロード♂【吸】―――おや、おやおや…さっきのあげたい、という言葉はどうしたのかなぁ?まさか…嘘をついたのかねぇ…?(指から伝わる熱い水気。そして甘い声をあげ乍ら許しを請う彼女を見て、誰が発情していないと言いきれるだろうか。いやいやと身をよじる彼女に意地悪な言葉を降り注ぎながら、ちゅぷ、と音を立てて中を掻き回すように、ゆっくりと出し入れをくり返しながら…そっと抱き着いた自身の身体を起こしては)―――セレイラ。さっきの吸い取った血の分だけ、くれてやるよ…。俺の、白い聖水を、な…?(―――だが、発情しているのは己だけではない。彼女の秘部を弄りつつも、体勢を、変え、両手で顔を覆っている彼女の見上げた先に…自身の張りつめた肉十字架を晒しつつ、しゅこ、朱こと自らの手で扱き始めては。ぽたぽたと、彼女の手の甲や、或は顔に先走りの雫が落ちているかもしれない)   (2015/8/23 22:07:39)

セレイラ♀【吸】違ッ!(嘘なんかじゃない。そう思うのに羞恥で言葉が続かない。意地悪なクロードの声が耳を犯す。鼓膜が震えるただそれだけなのに、全身が震え甘い痺れでいっぱいになる。)ああぁあっ!クロー…ド…(クロードの少し骨ばった指先が蜜壺に沈められ、思わず大きな声を上げた。肉壁が彼の指先をこれでもかと締め付ける。出し入れを繰り替えされれば、さらに嬌声があがってしまうのを止められない。気持ちいい…。トロンとした緑色の瞳はクロードには見えないだろう。思わず腰が浮きそうになるのを堪えれいれば、手の甲と顔に熱い雫を感じて手を退けた。眼前には張りつめた肉棒がクロードの手によってたかめられていた。その淫靡な光景に思わず見入ってしまう。先走りの雫を指先に掬うとぺろりと舐めとった。)…おいし…ん…(もっと欲しいと言わんばかりに自らの手をクロードの肉棒に這わせ刺激を与えはじめるセレイラ。色欲に勝てない。否、もうこの男に忠誠すら誓うほどに恋い焦がれ欲しているのやもしれない。苦しいくらいの愛しさに耐え兼ねて、頭をどうにか持ち上げると肉棒に赤い舌を這わせた。)   (2015/8/23 22:18:59)

クロード♂【吸】(わかっている。彼女が嘘をついているということを、入り込ませた指先を強く、求めているかのように吸い付く彼女のナカ。それだけ、彼女は求めており、なおかつ、誰からも奪われていないというのがわかっては…その緊張気味な秘部をほぐそうと顔を近づけるも)---っあっ…!?ちょ、セレ、イラッ…っ、そこは…っぅっ。(常時、喘ぐままだと思っていただけに、彼女に対してやってやった不意打ちを、今度は彼女に喰らわれるとは。ゆっくりと両手で労う様に撫で這わせ、ぴちゃぴちゃと小さく熱い舌が敏感なところをなめとられてはびくっ、びくっと、こらえる彼女とは違い、素直に反応を見せていて)―――わるい、セレイラっ…俺は、もう、先に…っ、んっふぅぅっ…!!(彼女のスカートを捲し上げ、下着のクロッチをずらして露にさせた秘弁を口でくわえこみ。銜え込んだ真むめ樹声をあげて振動を送り込ませながら―――先に絶頂を迎えることになった。勢いよくほとばしる白濁の聖水は、きっと彼女の口をいっぱいにするにとどまらず、その威厳さと華凛さを併せ持った美顔を汚していったかもしれない。…まるで美術品を汚して己のものと知らしめるかのように)   (2015/8/23 22:30:12)

セレイラ♀【吸】(切羽詰まったクロードの声を初めて聞いたのがなんだか嬉しかった。横柄な態度と余裕のある行動は、心底負けを自覚させられていたのだ。得意になってさらに舌先を器用に動かし、指先で刺激を与え続け、これでもかと追い打ちをかけるセレイラに)んっ?ぁあっやぁぁぁあっ!(クロードは突然に詫び、さらに秘弁を口で咥えこんできた。熱い腔内に身もだえる暇もなく、顔面に白濁が降りかかる。)ああ…ぁ…(その聖水とも呼ぶべき白濁を顔面に受け止めると、嬉しそうに頬を緩め指先で口元に運んでいく。血を与えた代わりに与えられる初めて見る白濁を夢中で貪った。)   (2015/8/23 22:38:11)

セレイラ♀【吸】【予定が繰り下がったので23時リミット撤回です。最後までお付き合いいただければ幸いです。】   (2015/8/23 22:43:00)

クロード♂【吸】【ほ、おぉっ…了解ですっ。ではでは、お言葉に甘えさせていただきますねーっ。(ぶっかけができればノルマ達成と考えておりました 笑)】   (2015/8/23 22:44:12)

セレイラ♀【吸】【ぶっかけ好物です(笑)ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。】   (2015/8/23 22:44:51)

クロード♂【吸】…はっはぁっ…ン、く…。はは、セレイラに、負けて、しまったな…。(咥えこんだのは良かったものの、すぐさま解き放った射精に呼吸を求めようとすぐさま開放して。多少の口惜しさを滲み出しながらも、ちらりと彼女の汚れた顔を見ることができてまんざらでもないわけで。)…んっはっ…セレイラ…もっと、しゃぶりたいか…?なに、大丈夫だ…ちゃんと、ここに出す分は余裕であるから、なっ。(トントンと、舌先で彼女の秘部をつつきながら。チロチロと皮被りの秘芽をなめ転がしつつ、ちゅる、じゅず、と、漏れ出しているであろう彼女の蜜を吸血するかのように吸い取りながら。再度彼女に口内で受け止めるかどうかを問いかけてみようか。―――先ほど吐き出したばかりの十字架は今なお猛っている。彼女のモノにせんといわんばかりに)   (2015/8/23 22:50:05)

セレイラ♀【吸】(負けたと笑うクロードに白濁に塗れた顔で妖艶に微笑みを向ける。)…やっと勝てた。(嬉しそうに呟くも)はぁんっ!(舌先で秘部をつつかれあられもない声を上げた。秘芽を舐められ、蜜を大量に溢れさせながらも必死で頭を回す。)…ナカ?…ナカって…ぁ…(蜜を吸われながら眼前にある剛直が自分の中に入るのか不安になる。まだ誰にも蜜壺の中に招き入れたことがないということを、クロードは知っているのだろうか。自らの口で伝えた方がいいのか迷うも憚られ、代わりに肉棒を小さな口で咥えこむ。喉の奥まで届いてしまいそうなその肉棒を根元まで咥えこむ勇気はなく)んっ…くぅん…(先端から半ばまでを行ったり来たりしながら、自分の牙がクロード自身を傷つけないように細心の注意を払った。)   (2015/8/23 22:59:19)

クロード♂【吸】【―――ちなみに、のど奥まで到達するような描写は避けといたほうがいいですー?】   (2015/8/23 23:01:07)

セレイラ♀【吸】【いえいえ。そういうのも好物です(笑)中身はドMでして(笑)】   (2015/8/23 23:01:44)

クロード♂【吸】【了解いたしましたっ(笑) では続けますねー(返信不要ですー)】   (2015/8/23 23:03:23)

クロード♂【吸】―――だが、まだこれからさ。っ…ここで、勝負がついてしまったら、あんたも、満足しないだろう、よっ…(―――口に広がるは純潔を感じさせる、あまじょっぱい蜜の味。まだ誰にも奪われてないゆえの、雑味を感じることはない純粋なそれに、ショーツを脱がしながらぴちゃぴちゃとなめるものの。くぷくぷと音を立てて懸命に銜え込む彼女の刺激が心地よい…でも足りない。時折牙が掠める感覚を感じ、萎えるどころか、純血の彼女を犯しているという事実をより明確に感じて)…まぁ、不安もあるだろうがよ…この喉奥に入りこめりゃ、こっちだって…大丈夫だろうよぉっ…!(---それに、先ほどの負けが悔しい。その仕返しと言わんばかりに彼女の顔へ腰をズンッと沈めてつつ、にゅぷり、と膣中に舌を挿入してやろう。ぐぷっぐぶっ、と小さな喉奥を犯すのは…彼女を、徹底的に、カラダで知らしめるための、嗜虐的な一面をのぞかせていたか)   (2015/8/23 23:09:49)

セレイラ♀【吸】(肉棒をゆるゆると舐めていたのがいけなかったのだろうか。下着を剥がれ、覆うもののなくなった秘所を執拗に舐められて、くぐもった声を上げていたのも束の間)んーっ!?んっんぅ…ぐ…ぁ…(クロードの少し冷たい声音にぞくりとした瞬間に喉の奥に肉棒を沈められ苦悶の表情を浮かべた。蜜壺に生暖かい何かが入り込んでくる感覚に眩暈がする。苦しい…でも、気持ちいい。初めて襲う感覚に意識が飛びそうである。だがその度に喉奥に肉棒を突き立てられ、苦しさで意識がはっきりした。肉棒を締め付けてしまうのも構わず嚥下を繰り返せば、涙が両の瞳から溢れた。もう牙を当てないようになどと細かな注意を払う余裕はない。蜜壺と咥内を犯すクロードに踊らされるままである。執拗な責めに身体は限界を迎えていたが)んっんんん…(口に肉棒が入ったままでは喋ることもままならず)んーーーーーーーっ!!(背中を弓なりに反らせ、全身を痙攣させながら絶頂に達した。)   (2015/8/23 23:19:38)

クロード♂【吸】(ぎゅぅぎゅぅと、ただでさえ狭く締め付ける彼女の咽喉。そこに彼女の絶頂と共に、痙攣による震えと収縮する喉膣肉の感覚に)ん”っぅっ…んぅぅっ…!!(―――ただでさえ直前に達したばかりの剛直で、長く保てれるわけもなく。反らした彼女の背中に両手を回し、ぎゅぅと抱きしめ乍ら…二発目の”敗北”を、今度は彼女の喉奥に解き放った。ぶびゅぅ、どぶっ、と濁った、重々しい水音を立て乍ら彼女の胃袋に直接流し込む最中。何度も身体を揺さぶり、エラ張ったカリが彼女の咽喉肉をゴリゴリと擦れていく刺激にガタガタを腰を震わせ。じゅぽん、と引き抜いた矢先に…鼻腔を塞ぐかのように、顔の中心を重点に聖水をぶちまけてしまっているだろう。)…っぁ…はぁっッはぁ…こりゃ…とことん、セレイラを…。(―――壊してやりたい。そんな邪な想いが募っていくのは道理から外れているのかも、しれない)   (2015/8/23 23:28:26)

セレイラ♀【吸】(喉奥に突き立てられた肉棒から放たれる白濁が、直接的に食道を流れてくる感覚に目を見開いた。熱い…!身体の内側から焼けるような熱さに痙攣が止まらない。喉を開ききった状態が苦しいのに、甘い痛みすら感じる複雑な感覚はセレイラを困惑させた。喉の肉を持っていくかのように、亀頭が擦れる痛みすらどこか甘い。息もできない苦しさの中で必死に白濁を飲み込んだ。解放された直後咳き込むセレイラだったが)…と、とことん何?(息が整うと涙と白濁で汚れた顔をクロードに向けやっと言葉を紡いだ。)それよりも…聖水というのはとても美味しい。血の比ではないが…私は気に入った…。(頬を染めながらもそもそと礼を言った。礼に聞こえない高飛車な態度ではあるが、セレイラの精一杯の礼の言い方である。)こういうのが、その…気持ちいいのか?(耳まで赤くしながら問うたのはクロードが心地いのであればいくらでもこの身を差し出そうと思ったからなのだが…如何せん男の良いところなど知る由もないセレイラであった。)   (2015/8/23 23:38:57)

クロード♂【吸】―――あぁ…その、オイシイ聖水を飲ませてやりたくなるってことさ。(一息二息、大きく深呼吸をしては、問いかける彼女に半分の”嘘”をついた。何故半分なのかと言えば、彼女の咽膣にハマってしまい、もっともっと犯したかったからでもあるわけで。されど、そのまま何度もシるのは、流石に彼女も怒り出すだろう。さて…ここからが本番だ)―――そうだな。苦しみ、悶えるセレイラの顔を見るのは…とてもそそるし、心地よいものだ。だがな―――誰かに取られる前に、だな…。(ーーー)   (2015/8/23 23:45:48)

クロード♂【吸】【っとと、失礼…まだ続きますっ】   (2015/8/23 23:45:59)

セレイラ♀【吸】【承知しました^^お待ちしてます。】   (2015/8/23 23:46:12)

クロード♂【吸】(ゆっくりと身体の位置を変え。彼女の脚を広げて、いわば正常位の体勢に臨んだ後。最初はべちべちと肉根の裏側で秘芽に叩きつけつつ、そのあとずりゅずりゅと確認するようにこすりつけ、顔面に染まった白濁を手に掬いながら、細やかに膨らんでいる胸元を塗るように揉んで。)…アンタの”純潔”、この俺が頂くからな…それじゃ、イイ声で…っ!!(―――鳴くんだ、と宣言しながら。擦り付けていた肉棒の先端が割れ目の中に入り込み―――ぶつん、と何かが途絶える音を響かせた後。彼女の最奥は竿の半分か、根元近くか。どすん、とぶつかっただろう)   (2015/8/23 23:50:19)

セレイラ♀【吸】(たくさん飲ませてやりたくなるとは、褒美を与えたくなると同義だろうと認識したセレイラは嬉しそうに微笑んだ。)そうか。(うふふと小さく笑い声を零す様は、人間の少女がはにかんでいるようにしか見えないだろう。ゆっくりと身体の位置が変えられると不思議そうな顔を向けた。苦しい顔が好きなんて…元人間にしては変わっているな…。秘芽を肉棒で叩かれ)ひゃ…(短く悲鳴を上げたのだが、秘所に肉棒をこすり付けられると言いようのない恐怖感に襲われた。)待て!なんで知ってッいやあぁぁああっ!!(啼けと言われて啼いたような絶妙のタイミングで嬌声を上げた。胸元に塗りたくられた白濁は、痛みを和らげてはくれないらしい。破瓜の痛みは想像を絶し、身体の真ん中に楔が打ちこまれたような心地さえする。)   (2015/8/24 00:03:03)

セレイラ♀【吸】クロード…痛…(ボロボロと涙を流し、自らの両手を精一杯伸ばしてクロードに縋ろうとしたが、彼の身体に一歩及ばない。最奥にまで達した肉棒を肉壁が締め付け、その度にその剛直の形を自ら身体に刻むように意識とは関係なく蠢く蜜壺。)奥が…痛…クロー…ドぉ…(血を吸われたせいか、はたまた責められ続けたせいか、子宮がおりてきてしまい、剛直の先端に子宮口が当たる。)【追記失礼いたしました。】   (2015/8/24 00:03:16)

クロード♂【吸】―――何で知ってるかなんて…言われてもなぁ?(―――あれだけ強くて、気品あふれて、高慢ちきだった彼女が望んで誰かに脚を開くようなふしだらではないと、出会った時からそう認識していたわけだし。さて、そんな彼女が実に痛々しく悲鳴を上げるその様子に改めて”奪い取った”という、ある種の下剋上を果たしては、泣き顔を浮かべる彼女とは対照的に、愉悦で歪んでいただろう)……セレイラ。この痛み、初めてだったんだよな。どうだ、こんな俺に奪われて…悲しいか?嬉しいか?(伸ばした彼女の両手が此方の肩に掛かるように、グッと身体を重ねて。彼女の口に差し出すように顎を反らして喉を晒してみよう。さて、舌の方はと言えば、ご覧のように強く強く締め付けられている。そして竿の半分ほどで子宮口とご対面なわけでもあり。じゅぷ、じゅぷ、と強い摩擦を伴う抽送を繰り返すたびにこつん、こつんと彼女の硬い最奥にノックしているのが解って。―――吸血鬼どうしは赤子を埋めるのだろうか?等、感じすぎて、大きくさせたまま射精の感覚が来ない快感を得ている最中で考える余裕があったりする…)   (2015/8/24 00:13:05)

セレイラ♀【吸】(嬉しそうに顔を歪めるクロードの心中がわからない。)何が…そんなに…嬉しい…?(涙声でとげとげしく問うも迫力は微塵もない。伸ばした両手は彼によってその肩に導かれた。嬉しいか、悲しいかなど決まっている。)…嬉しい…私はどうやら…クロードが…気に入った…らしい…(小さい声で恥ずかしそうに言ったのは、これがセレイラ流の愛の告白だったからなのだが、果たしてクロードに伝わるだろうか。差し出された喉に唇を這わすと、舌先で舐め上げた。肉壁を肉棒で擦られ、否が応でも甘い声が出てしまう。剛直が子宮口を叩くたびに身体が跳ねた。だんだんと慣れてくれば痛みが快感に変わっていく。強すぎる刺激の中)…クロード…お前にも…ん…我が種の…快楽を…(舐めていた首筋に鋭い牙を突き立てた。吸血鬼同士、子を為すためならば性交渉を行ったが、日常的な愛の交わし方…というよりも色欲の放出の仕方というのは吸血行為であった。セレイラはクロードにもその快感を味わってもらおうと献身的に思っただけなのだが、クロードは嫌がるかもしれないと牙を突き立てたまま肌に食い込ませられずにいた。)   (2015/8/24 00:25:22)

クロード♂【吸】何がって…俺みたいな貧弱吸血鬼が、アンタみたいな…手に届くことも叶わない女を、こうやって気持ちを通じ合えることが嬉しいんだよ…そんな嬉しさを顔に出して、何が悪いんだ?(くつくつと笑い、トケドケしく問いかける彼女の頭を撫でて宥め乍ら。ちろりとは割れた彼女の舌に喉が震え、牙を立てて食い込まれた時には―――彼女の頭に己の悦楽による涎が零れ落ちたかもしれない)ッガァっ…ぁ、俺も、アンタとこうして仲良く、いや…一緒にいられることを嬉しく思う、ぞっ…。(―――ストレートな愛の言葉など不要。身分不相応な者の告白を受け入れてしまえば、彼女のメンツが立たない事なんて馬鹿でもわかる。それでも彼女に対する想いだけは変わらない。だから、遠回しに応え。吸血される快楽に、より激しく、子宮口の孔を突き破ろうとせんばかりに幾度も突き刺しては)   (2015/8/24 00:37:05)

クロード♂【吸】―――はっあ”ぁっ…!セレイラっ…俺のザーメンでっぇ…!!(…孕んでしまえ、とうめき声の中で口にしながら。3度目というのに、その前以上の濃厚な精液が、彼女の膣内ではなく、子宮の中を、卵管をも満たそうと、どぷん、どぷんと注いで満たそうとして。小さくほっそりとした彼女のお腹は…どれ程に膨らんでいくだろうか。限界に魔で膨らませれるまで、何度も打ち付ける様に腰を揺らし、精を吐き出し続けていくだろう)   (2015/8/24 00:37:07)

セレイラ♀【吸】(喉で笑うクロードはとても優しくこちらの頭を撫でてくれる。その温もりに痛みすら消える気がした。牙を食い込ませれば呻くも、嫌そうではないことに安堵した。彼の血が腔内を満たす。舌の上で溶けるほどに甘いそれは、初めて味わう甘美なものであった。…もしや、私を想ってくれているのか?そんな考えがふとセレイラの頭を過る。吸血鬼は血の味で相手の気持ちすらわかってしまう妙な生き物だ。それならば…。セレイラは牙を抜くと執拗にそこを舐め上げながら)   (2015/8/24 00:54:19)

セレイラ♀【吸】クロード…クロード…きもちぃ…おかしくなっ…あああっ…私…んぁ…私…お前が…好き…(嬌声の合間に人間っぽく言葉を選んで愛を告げた。子宮口何度も突かれ、もう限界に近い。痙攣しだした身体で必死に刺激を受け止めていると、クロードのうめき声が遠くで聞こえた。)ダメぇ!もうイっちゃ…クロード…クロード…ああぁぁあああっ!(白濁を子宮に注がれる感覚に、何度も想い人の名前を呼びながら絶頂に達した。腹が裂けるかと思うほどに放出される白濁に、恍惚とした表情で何度か連続で絶頂を迎えた。初めてだというのに…はしたなくてクロードに嫌われてしまう。)クロード…聖水が…溢れ…(苦しそうにしながらも嬉しそうに微笑むセレイラ。)…私は…お前の子が…産みたい…(愛しいクロードの顔を見ながらあまりの快楽に意識が朦朧としていくのを感じた。)【追記失礼いたしました】   (2015/8/24 00:54:31)

クロード♂【吸】―――っ…―――ふぅぅ…。セレイラ…っ。(射精をする度に彼女は絶頂をくり返し、白濁を貪欲に求めるも、やはり限界があったようだ。ぽこり、とお腹を食べ物で満たしたかのように膨らませているあたりから、コポコポと結合部から溢れ出ているのを感じて。そんな最中で彼女が紡ぎ出すは―――あまりにも率直な、俺に対する好意の言葉)…馬鹿。少しはアンタの立ち位置を考えろって…。ったく、俺のような吸血鬼の事をそこまで好きになるなんて。(―――酔狂な奴め、と自虐的な意味合いを含ませながら。意識がもうろうとしていく彼女を互いに横になる状態に寝かしつけ、頭にそっと己の腕を敷いておこう。そして)―――お休み、セレイラ。そのままゆっくり、寝ておくんだぞ。(―――そっと口づけを交わした後は、俺も後を追う様に眠りにつこう。何、まだまだ彼女と戯れる時間は、いくらでもあるからな)【〆】   (2015/8/24 01:02:18)

クロード♂【吸】【―――と、今回はここまでにしておきましょうか。まさかの最後までのお付き合い、ありがとうございましたっ!】   (2015/8/24 01:03:08)

セレイラ♀【吸】【きゃあ><素敵な〆ありがとうございます。】   (2015/8/24 01:03:19)

セレイラ♀【吸】【こちらこそありがとうございました。クロードさまの責めが中身の趣味を直撃で激萌えでございました~。】   (2015/8/24 01:03:57)

クロード♂【吸】【たははっ、それほどまでに気に入ってもらえて何よりですよっ。えぇ、中出しよりもぶっかけとかが好きでありまして…(笑)今回は”まだ”マイルドかな、と思っていたり、ですが(ぁ)】   (2015/8/24 01:05:20)

セレイラ♀【吸】【マイルド(笑)では次回お会いするときはハードなのを期待して…(ぇ】   (2015/8/24 01:06:02)

クロード♂【吸】【―――いいんですかね?もっとハードになると、鼻からザーメンだけでは済みません、ですよ?(くすり) ―――まぁ、今更ですが、セレイラさんのNGを教えていただければとっ】   (2015/8/24 01:07:24)

セレイラ♀【吸】【なんでも承りましょう。なんせ愛しの君のなさることですし。(うふふ) NGはグロです。】   (2015/8/24 01:08:29)

セレイラ♀【吸】【セレイラをクロードさまが気に入っていただけたら良いのですが…。高慢で高飛車でスミマセン…可愛げがあまりないキャラになってしまった…。】   (2015/8/24 01:09:20)

クロード♂【吸】【ん、今なんでもと言いましたね?(コラ)此方もグロは好きではありません故、ご安心を。 いえいえ、ちゃんとデレがあれば、安心してギャップ差に萌えれますのでっ(後色々酷い事も出来ますしうふふ)】   (2015/8/24 01:10:51)

セレイラ♀【吸】【ひどい事…どきどき(オイ)ではまた愛していただけたらと思います^^】   (2015/8/24 01:11:56)

セレイラ♀【吸】【クロードさまは意外と鬼畜…っとφ(..)メモメモ】   (2015/8/24 01:12:33)

クロード♂【吸】【えぇ、無論愛ありで愛でていきます故。…っとと、お時間などは大丈夫です?】   (2015/8/24 01:12:35)

セレイラ♀【吸】【2時に休めば大丈夫そうです。お気づかい感謝します^^あまりPLでここを埋めない方がいいんですよね?退散した方がいいかな^^;】   (2015/8/24 01:13:44)

クロード♂【吸】【ふむふむ了解いたしました。まぁ、ロール後の感想会なので大丈夫かなとは思いますが…一応ログの事も考えて。2ショットの移動、大丈夫です?】   (2015/8/24 01:14:45)

セレイラ♀【吸】【もちろんです^^】   (2015/8/24 01:15:09)

クロード♂【吸】【ありがとうです。ではでは…待ち合わせでお待ちしております故。こちら失礼させていただきますねー。お部屋の拝借、ありがとうでしたっ】   (2015/8/24 01:15:43)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 01:15:46)

セレイラ♀【吸】【お部屋確認しましたので私も失礼いたします。 部屋主様、お部屋お借りいたしました。】   (2015/8/24 01:16:49)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 01:16:52)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/24 07:56:13)

リズリット♀【吸】【久々にこんな時間から暇になってしまいました…お相手様見つかるでしょうか…】   (2015/8/24 07:57:33)

リズリット♀【吸】【中〜長文程度の交互ロル希望です。NGは…エロ目的の人…?】   (2015/8/24 07:59:12)

リズリット♀【吸】【待機ロル投下しても良いですけど…少しこのまま誰か待ってみます】   (2015/8/24 07:59:49)

リズリット♀【吸】【…ROM専の人ばかりですか。ふむ…ソロルでもしますかね…構ってくださる方はどうぞ入室ください】   (2015/8/24 08:08:01)

リズリット♀【吸】(太陽の上る清々しい朝。まぁ、太陽が天敵の我々にとってはかなり億劫な朝とも言えるかもしれないがこんな時間に起きている吸血鬼なんて彼女くらいなものか…いや、今は吸血鬼ではなくその従者を名乗っているのだった。)ふふ…あの人も純血を組み伏せる程度には成長なさったようで…もう少し先が楽しみですね…ゾクゾクします…。新しく見つけたそれは…案外すぐに食べ頃になるかもしれませんね…あの手のタイプはやりやすい…(深い森の中。わずかに届く光を遮るローブをまとい、大きな木の枝に腰掛けくすくすと笑う。)さて…本来なら眠りについてしまいたいところではありますが…生憎と起きたばかりなのでやることもないのですよね…どうしたものでしょうか…。(口元に指を当て少しだけ思案するけど良案は浮かんでこない。軽くため息を着けば退屈そうにして)   (2015/8/24 08:16:48)

リズリット♀【吸】【んー…ダメですね…どうにも最近ソロルしててもノリません…もう少し待ってダメなら落ちます】   (2015/8/24 08:24:37)

おしらせリズリット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 08:28:40)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/24 20:05:47)

クロード♂【吸】【こんばんわです。最近は夜がメインと、だけ。待機ロルを書きつつお相手様を募集しておりますー】   (2015/8/24 20:06:54)

クロード♂【吸】―――へくしっ!(あれから翌朝ならぬ、翌宵、とも言えようか。要するに今宵なわけだが…相変わらず蒸し暑いと言うのに先ほどからくしゃみが止まらない。屋敷の中もさして埃っぽくもない。それなのに…だ。)…むむむ、誰かが噂を広めやがってるのか…?全く、吸血鬼もくしゃみをする位、健康面も気を付けなくちゃならんという訳…っふしゅっ。(そして、寒気も感じないと言うのに。しかし、ここで考えあぐねても仕方ない。今宵はどうしようか。大分強くなった自意識過剰な思いに駆られてそとへ出かけようか、屋敷の中で誰かが来るのを待とうか。―――無論、このまま独り居続けるのであれば、とっとと眠りにつこうとも考えてはいる)   (2015/8/24 20:13:01)

クロード♂【吸】【流石に平日辺りは難しいでしょうかね。ですが、申し訳ないですが…今夜は9時半まで待ってみようと思います】   (2015/8/24 20:23:11)

おしらせ桃♀16【従】さんが入室しました♪  (2015/8/24 20:31:50)

桃♀16【従】【こんばんは】   (2015/8/24 20:32:38)

クロード♂【吸】【こんばんわです。此方中文以上を希望しております。短文以下の場合は申し訳ないですが相手致しかねますのでご了承をお願いします】   (2015/8/24 20:32:58)

桃♀16【従】【了解です】   (2015/8/24 20:33:37)

桃♀16【従】【えっと…生け贄と言うことで、屋敷の敷地内に現れたって言うのでも大丈夫ですか…?】   (2015/8/24 20:37:50)

クロード♂【吸】【書きやすいのであればどうぞですよ。此方は基本アドリブ重視なので其方様の流れに合わせます】   (2015/8/24 20:38:37)

桃♀16【従】っ………;?大きいお屋敷……生け贄かぁ……(ブツブツ呟きながらも、一歩一歩足を動かして屋敷の敷地内に足を踏み入れては、怯えながらも、一歩、一歩足を動かしていて)生け贄って何をするんだろう……?ちょっと怖いなぁっ…戻ろうかな…でもそしたら無理矢理連れてこられちゃう……(怖くて戻ろうかな…と考えてしまうが、皆の為、!と前へ進んでいくと扉の前に立っては、怖さと緊張で、震えていて)   (2015/8/24 20:43:38)

クロード♂【吸】(―――ぼんやりと考えてしまうほどに静かな屋敷の中で危うく王座で眠りこけてしまいそうになった時。外からこつ、こつ、と聞こえる足音。さて、誰だろうか。―――昨夜の噂を聞きつけて来たハンターか?同胞か?それとも迷い込んだものなのか?―――ともかく。このまま待つのも暇だ、という理由一つで、扉を空けて迎え入れておこうか。―――扉の先にいる対象から感じるは、殺気ではなく、怯えだったから)―――おや。誰かと思えば…。我が屋敷に何用だ?(―――目に映るは見るからに怯えきった人間の少女。様子から見て迷い込んできたわけでもなさそうだが…はて、何故にここへ来たのだろうか?元人間であり、吸血鬼に成ったのもつい数年前の新人ともいえる俺に態々贄を用意されるほどの格は無いはずだが…)…とりあえず、だ。お腹が空いているようなら、それなりに満たせれる物を用意してやる。要件すませたらとっとと去るか、屋敷の中の空いた個室で一晩明かすと良い。(―――無論、従者となって屋敷の世話を望むのであれば、それはそれで助かるのだが。なるべく彼女に不本意な想いはしたくないと思って。…さて、彼女の話を聞いてから処遇を決めておこうか)   (2015/8/24 20:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃♀16【従】さんが自動退室しました。  (2015/8/24 21:04:44)

クロード♂【吸】【ふむ…おちちゃいましたか。いったん失礼しますね】   (2015/8/24 21:06:30)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 21:06:34)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/24 21:07:32)

クロード♂【吸】【そしてただいまです。待機ロルを書く気力がなくなってしまったので、お相手様か依然お相手してくださった方をこのままお待ちします。】   (2015/8/24 21:08:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/24 21:50:23)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/24 22:18:51)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔致します。しばし待機ロルを打ちながら待たせていただきます。】   (2015/8/24 22:19:55)

セレイラ♀【吸】(ゆったりとした足取りで城の大きな扉を開けようとすれば、中から唐突に重々しいそれが開いた。中から幾人も従者が我先にと飛び出してくる。「セレイラさま、一体今までどちらに?」乳母ともいうべき、周りの従者たちよりも少し歳のいった従者が重々しい口調にげんなりとした。)…どこでもよかろう。それにそなたなら私の気配くらい追えるはず。(お小言はうんざりだとでも言いたげにひらひらと手を上げて従者たちの真ん中を突っ切っていく。「そうは仰られましても、貴女様は伯爵家のご令嬢であらせられます。もう子供ではないのですから、少しばかりしっかりとなさっていただかなくては困ります。」長い廊下をぴったりとくっついてくる乳母に眩暈がした。こんなことをいう時は、大抵両親がこの乳母に何か申し付けた時だ。ちらりと視線だけ乳母に向けると)…今度は一体何だ?(ため息交じりに問うも足を止める気はさらさらない。)   (2015/8/24 22:29:14)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/24 22:33:04)

セレイラ♀【吸】(階段を上り、自室へと続く赤絨毯の上をすべるように歩いていく。「ボスフェルト家はご存知ですね?」部屋の扉を開けて自室に踏み入れば、乳母も同じように踏み入ってくる。今日は逃がしてはくれないらしい。)知っている。当家よりも格下の貴族であろう?   (2015/8/24 22:33:12)

セレイラ♀【吸】【っとこんばんわ。昨日もありがとうございました^^>クロード様】   (2015/8/24 22:33:35)

クロード♂【吸】【こんばんわ、少しばかり短くはなりますが…お邪魔させていただきますねっ】   (2015/8/24 22:33:50)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/24 22:34:06)

セレイラ♀【吸】【大歓迎です^^】   (2015/8/24 22:34:07)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お初にお目にかかります。>リズリットさま】   (2015/8/24 22:34:27)

クロード♂【吸】【そしてリズさんもこんばんわっ。―――とと、あの約束は次回でも大丈夫ですかね?】   (2015/8/24 22:34:46)

リズリット♀【吸】【こんば…うわ…やらかした…。ふむ…初めましてですが…今回は身を引きますか。 ええ、もちろん。果たされなくとも主様次第で大丈夫です】   (2015/8/24 22:35:36)

セレイラ♀【吸】【あ、いえいえ。私が退散します。】   (2015/8/24 22:36:16)

セレイラ♀【吸】【ずっとクロードさまとお相手いただきましたので、ここは私が引く番かと存じます^^】   (2015/8/24 22:36:46)

リズリット♀【吸】【えっ…そんなそんな…お二人ほどの文章に巻き込まれては多分私は寝落ちします…】   (2015/8/24 22:36:51)

クロード♂【吸】【いえいえ。ここで身を引くのはもったいないので。複数が苦手でしたら此方から引きますよー。セレイラさん、複数が難しい場合でしたらリズさんとお相手をよろしくお願いしてもいいですか?】   (2015/8/24 22:37:12)

リズリット♀【吸】【てか、主様の取り合いなんてしたくないです、気持ち悪いです(ツンデレ。 えいっ、でます!見てます!】   (2015/8/24 22:37:33)

おしらせリズリット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 22:37:36)

セレイラ♀【吸】【あらら(;´・ω・)】   (2015/8/24 22:37:52)

セレイラ♀【吸】【よかったら一緒にお話でもと打っていたところでしたのに…残念です。】   (2015/8/24 22:38:16)

クロード♂【吸】【む、むむ…申し訳ない事をしてしまいました。―――そうですね。…さてさて、どうしましょうか。】   (2015/8/24 22:38:35)

セレイラ♀【吸】【失礼でも複数に私がお誘いすればよかったですね。 なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。今日は退散した方が良いでしょうか…。】   (2015/8/24 22:39:57)

クロード♂【吸】【―――もしも、セレイラさんが良ければ、リズさんの方に優先してもいいでしょうか?良けれ歯の話なので選択権はセレイラさんに在ります。】   (2015/8/24 22:40:32)

セレイラ♀【吸】【それはもちろんです。 ではクロード様失礼いたします。またお相手お願いいたします。 リズリットさま、次回お会いした時は遊んでやってくださいまし。 それではごきげんよう^^部屋主様、ありがとうございました。】   (2015/8/24 22:42:03)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 22:42:14)

クロード♂【吸】【セレイラさんのお気遣い、申し訳ないです、そしてありがとうございます。さて…リズリットさんへ。折角なので、2ショットへお願いしてもいいでしょうか?向こうの待ち合わせでお待ちしておりますので…ではでは、お部屋汚し、失礼いたしました。】   (2015/8/24 22:43:23)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/24 22:43:28)

おしらせリズリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/24 22:43:41)

リズリット♀【従】【むぅ…気を遣わせるつもりはなかったのに…】   (2015/8/24 22:44:03)

おしらせリズリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/8/24 22:44:06)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/25 19:52:30)

クロード♂【吸】【昨夜に引き続き、こんばんわです。改めて…セレイラさん、昨夜はお譲りをありがとうございます、そしてリズさん、昨夜はお話をありがとうございましたっ。さてさて、今夜も待機ロルを回しつつ、お相手様をお待ちしますが。今回はセレイラさん優遇です。】   (2015/8/25 19:54:47)

クロード♂【吸】(―――昨夜の人間の少女は俺の存在に驚いたあまり気を失ったのだろうか。突然の事で襲う気にも話す気にもなれずに安全な所に安置させた後。少しばかり話をするべく例の従者と小さな個室でお茶会を開いて、その日は一日を過ごした。うん、悪くはない。―――そして当日。こっそりと日課になっているラズベリー栽培の世話を終えた後。いつもの王座に座ってその日どう過ごそうか…なんて考えようと、その王座へ近づいたときに目に付くは…テーブルに置かれた一枚の手紙。―――丁寧にも紅蝋で留められた、普通の手紙ではなさそうな、高級さを感じさせるそれ。)―――む。何時の間にこんなものを…まぁ、罠があっても気にする事無いか。えーと、どれどれ…。(態々睡眠ガスやら爆発する魔法が施されていたりとか、そんな小細工は無いはずだ。まぁ、あった所であの従者にお仕置きを施せばいいだけの話だ。とりあえず封を吉取り、中身を見て見ようか。えーと、どれどれ…っと)   (2015/8/25 20:02:55)

クロード♂【吸】―――はぇー…。よもや俺の所にも来るとはなぁ。(―――特に罠も何もなく。封から出てきたのは一通の、流ちょうな文字でこう書かれている。『ウィルマクス=F=クロードへのささやかなお知らせ。 この手紙が来たということは、即ち舞踏会への参加するにふさわしい者であるという事を意味している。 退屈しのぎに今晩のご参加を是非とも。 短い針が9を指す頃に、広場にてお集まりいただくよう。 ―――主催者より』。………、俺の名が知られてしまってる。そして送り主は名前が伏せられ、代わりに開催されるお城の場所しか解らない。)…さぁて、これはこれは…どうしようかねぇ。(―――もしや、あの一件を誰かに見られたのか。そして、俺のフルネームをどうやって知ったのか。それ以外にも多くの謎と疑問を持ち、もしや罠なのではと思えど。)―――まぁ、行ってみるだけ、行こうか。ここに至って、どうせつまらない、からなっ…   (2015/8/25 20:19:27)

クロード♂【吸】。(―――その罠にはまって死ねるなら本望だ。あまりの可笑しさに笑って逝けれるだろうから。まぁ尤も、この誘いが正当な誘いであれば、向こうで人脈を作るのも悪くはない。或は―――あの純血の彼女にも会える可能性もあるわけだ。)―――よーし、少しだけ、気前良く行きましょうかねぇ…!(―――動となれば、普段の燕尾服から少しお洒落に着飾ろうじゃないか。そうとなれば、一旦私室に戻って―――あったあった。無事であった、真紅のタキシードを着て舞踏会へ出かけよう。さぁ、そこで何が待っているのか、楽しみである)   (2015/8/25 20:19:29)

クロード♂【吸】【さて、と。ここからはいつもの如く自動退室まで待機しております。下の待機ロルで続けるのもよし、サンプルとして見て別の話を紡ぐのもよし、です。ではでは…お待ちしております】   (2015/8/25 20:23:32)

クロード♂【吸】【―――とと、自動退室まで、とは言いましたが。やはりお先に失礼いたします。また機会があれば…。】   (2015/8/25 20:27:23)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/25 20:27:26)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/25 21:07:26)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔致します。】   (2015/8/25 21:07:42)

セレイラ♀【吸】【しばしソロル打ちながら待機させていただきます。尚、内容は希望シチュとは異なります。】   (2015/8/25 21:09:53)

セレイラ♀【吸】【さきにお返事を…。忘れるところでした^^;】   (2015/8/25 21:10:36)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/25 21:11:14)

セレイラ♀【吸】【クロードさま、こんばんわ~。】   (2015/8/25 21:11:41)

セレイラ♀【吸】【伝言いただきましてありがとうございます。】   (2015/8/25 21:11:56)

クロード♂【吸】【こんばんわです、いえいえ、お陰様で色々と円滑な状態になれました、ご協力、感謝しておりますよーっ】   (2015/8/25 21:12:49)

セレイラ♀【吸】【それは良かったです^^】   (2015/8/25 21:13:37)

クロード♂【吸】【さてさて…セレイラさんや。ここでイチャラブ系統のお話を紡ぎますか?それとも、2ショットでここでは出来ないロールをしますか?セレイラさんに選んでいただきたいのですがっ】   (2015/8/25 21:14:46)

セレイラ♀【吸】【クロードさまの下記ロルから舞踏会のお話でもと思うのですが、こちらでないほうが良いですかね?】   (2015/8/25 21:15:28)

クロード♂【吸】【もしも、此方では憚れるようなプレイもしたいのであれば…向こうの方が好ましいやもしれません、とだけ。そういうプレイを希望して無いのであれば続ける形で大丈夫ですよー】   (2015/8/25 21:17:24)

セレイラ♀【吸】【ちょっと不安なので移動お願いしても良いでしょうか。汗】   (2015/8/25 21:18:14)

クロード♂【吸】【敢えて、敢えて。此方が決めて欲しいというのであれば、向こう側でお願いできればと、少しの我儘を言わせていただきますが(笑)…っと、了解ですっ。ではお部屋をおつくりしましたので…部屋主様へ、いつも乍らお部屋を汚してすみませんです。では、先に移動しておきますねっ】   (2015/8/25 21:19:41)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/25 21:20:28)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。お部屋確認いたしましたので、こちらは失礼させていただきます。お部屋主様、お部屋お借りいたしました。】   (2015/8/25 21:20:52)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/25 21:20:56)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/26 21:11:11)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔致します。】   (2015/8/26 21:11:23)

セレイラ♀【吸】【しばしソロル打ちながら待機させていただきます。】   (2015/8/26 21:11:59)

セレイラ♀【吸】(舞踏会の後、自らの城にたどり着き自室に戻ろうと、颯爽とその廊下を歩いていた時である。乳母がひょっこりと突然に目の前に現れた。)何用だ?(眉間に皺を寄せ立ち止まると、つかつかと寄ってくる乳母。「久しぶりの舞踏会で粗相はなかった…とわたくしは思いたいのですが?」詰め寄ってくる表情は硬い。彼女の視線は首元の真新しい傷に向けられており、言わんとすることを否が応でも理解させられる。)私はいつも自分の好きなように振舞う。それだけだが?(冷たい声でも乳母の怒りの炎は消せなかったようで「セレイラ様にはそれ相応の身分の殿方、もしくはお嬢様がお似合いかと存じますが?」それ相応の身分…つまりより純血に近い血族との婚姻ということだろうか。わなわなと震える乳母の横を抜け、片手を彼女の肩に置く。)私に私よりも弱い者と結婚しろと?   (2015/8/26 21:21:16)

セレイラ♀【吸】【この後が出てこなくなってしまいました。下記ロルは希望シチュではございません。もうしばらく待機させていただきます。】   (2015/8/26 21:23:05)

セレイラ♀【吸】【今宵はこれにて失礼いたします。お部屋主様、お部屋お借りいたしました。】   (2015/8/26 21:34:03)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/26 21:34:07)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/26 23:56:42)

クロード♂【吸】【こんばんわです。置きロル飲み投下しようと思います。が、見知りさんのご入室であれば、2ショットでの移動も考えておりますので。】   (2015/8/26 23:58:42)

クロード♂【吸】(―――件の舞踏会から終えた後。表向きはしたり顔で、本心では周りに闇討ちにされないかどうか不安に駆られつつも―――無事に城にたどり着くことが出来た。恐らく、彼女の根回しを聞かせてくれたおかげなのか、或は彼女に気に入られている故に迂闊に手を出して報復されるのを恐れたからなのか)―――はぁぁ…。やっぱり我が屋敷が一番落ち着くもんだ……ん?(―――早速広間に入り、いつもの玉座に座ろうとしたときに見かけぬ数人のメイドと執事が丁重にお迎えをしてくれていた。…雇った記憶は無いのだが…話を聞けば、彼女のコネクションで知り合った貴族の一人が俺の為に従者を連れてきたのだという。)   (2015/8/27 00:04:08)

クロード♂【吸】―――なるほど。あぁ、お気遣い、礼を言うぞ。だが、のんびりと仕事をしてくれたらいいからな。...俺は。(―――”元雑用係”だったからな、と呟き。ゆったりと王座に座り込んでは少し微睡んでおこう。―――生意気な従者と純潔の王女。いずれかの再会を夢見ながら)   (2015/8/27 00:06:26)

クロード♂【吸】【―――以上です。ついでにセレイラさんへ一言ご連絡できるのであれば。明日の夜、来れましたら遊びましょう、とだけ。それではお部屋のお借りありがとうございました。】   (2015/8/27 00:07:25)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/27 00:07:29)

2015年08月22日 21時19分 ~ 2015年08月27日 00時07分 の過去ログ
吸血鬼の城
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