「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年08月24日 20時49分 ~ 2015年08月26日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
安田達也♂1年 | > | いや、興奮する前と興奮しているときじゃ揉み応えも変わるのかなーって思っちゃって…興奮したら張りがよくなるかもしれませんしねー(先輩の言葉にはてきとうな理由を作り返しておく。)あっ乳首だけじゃ生徒会長さんは興奮しないですか?そうですよね…一年坊主に乳首触られても興奮しませんよねー(そう言うともう片方の乳首を弄っていた手を下ろしていけば、先輩のスカートの中に潜り込ませていき、そのまま下着の上から割れ目をなぞる様に先輩の秘部触っておく) (2015/8/24 20:49:41) |
霞城 絹乃♀3年 | > | …っ! や、安田、くん…っ、そ、そんなことあるわけ…ひぁっ! だ、だめ、ちくび、びくびくしてて、おかしくなりそうなの! や、やああ…っ!(身体を震わせて、足を擦り寄せる。)っ! だ、だめ、こ、こうふんって…や、やああっ!!(スカートの中の湿った下着に触れられ、顔を真っ赤にして抵抗する。濡れるという感覚を知らない彼女は、今の状態をおもらしだと勘違いしているようで)や、やだ…そこ、そこは関係ないのに…っ! (2015/8/24 20:53:45) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさい 今度は自分が離籍しないといけなくなりました】 (2015/8/24 20:54:48) |
霞城 絹乃♀3年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2015/8/24 20:56:15) |
安田達也♂1年 | > | 【あ、漢字間違えてる 離席です 長くなりそうでいつ帰れるのか分からないので退出しておきます ごめんなさい】 (2015/8/24 20:56:43) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/8/24 20:56:48) |
おしらせ | > | 霞城 絹乃♀3年さんが退室しました。 (2015/8/24 20:57:27) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/24 22:27:03) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/8/24 22:27:44) |
乾 俊介♂3年 | > | (寮から抜け出すと、校舎へと向かった。明るく照らす月を見ながら、暫く歩いた…) うぁっ…き、綺麗…。(こうやって空を見るのは、久しぶりで月がこんなにも綺麗だったんだぁ~。っと、少し感動しながら、少しの階段を登り、校舎のドアを開けて中へ…。薄暗い廊下を歩いた。綺麗な月が廊下を照らして明るく神秘的な感じに包まれてた。階段を登り、最後の階段を登ると、屋上のドアに体重をかけて開けると、思いっきり腕を伸ばして…) んーーーーーーっ。気持ちいい! (2015/8/24 22:35:07) |
乾 俊介♂3年 | > | 【もう少し待機します…】 (2015/8/24 22:44:58) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました…】 (2015/8/24 22:51:50) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/8/24 22:51:59) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 00:34:56) |
おしらせ | > | 雛宮 詩音♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 00:36:35) |
おしらせ | > | 雛宮 詩音♂1年さんが退室しました。 (2015/8/25 00:36:48) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 00:43:30) |
萩原あみ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/25 00:43:39) |
卯月 昊♂2年 | > | (ギギィッ、と不満げな音と共に少し錆付いた扉が開いた。年季が入っているとは言え、もう少し何とかならないものだろうか等と考えながら後ろ手に重い扉を閉じては不満の代わりに小さな溜め息を吐き出してみた)…見えないものを見よーとしてー(何て口ずさみつつも望遠鏡やラジオどころか何も持たず手ぶらの状態。少し癖のある髪を軽く掻きつつ屋上を見回すと誘蛾灯の様にぼんやりと光を放つ自販機の方へと足を向けてみた。硬貨を投入してからさて何を飲もうか、と順にボタンをなぞりつつ暫し思案。いつものこれで良いか、とお気に入りの乳酸菌飲料のボタンを押すと缶の落ちてくる音がやけに五月蝿く響いた)……静けさや屋上に染み入るガッチャコン…(こんなふざけた川柳、芭蕉さんが聞いたらショック死して蘇ってもう一回ショック死するかなぁ、なんてどうでも良い事を考えながら柵にもたれかかって黄昏てみたり) (2015/8/25 00:43:51) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はーいこんばんはー】 (2015/8/25 00:44:02) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが退室しました。 (2015/8/25 00:45:21) |
卯月 昊♂2年 | > | 【…?お元気でー(?)】 (2015/8/25 00:45:49) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 00:47:51) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【こんばんはーっ…、お邪魔してよいでしょーか?】 (2015/8/25 00:48:37) |
卯月 昊♂2年 | > | 【あ、カルガモ兼ハチドリ兼雛鳥サンだ(失礼)こんばんはー、大歓迎ですよー】 (2015/8/25 00:48:57) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【鰆女でも構いませんwわぁい、では入室打たせてもらうのでお待ちくださいませーっ♪】 (2015/8/25 00:52:50) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はいはーい、ごゆっくりとー】 (2015/8/25 00:53:13) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (屋上へつづく重たいドアノブを、うんしょと体重を駆使して引っ張る。途端に舞い込んだ風に”わっ…”と小さく声を漏らしながらそろり滑り出ては、勢いよく扉が閉まるのを後手を添えて支えた。切りっぱなしのデニムのショートパンツに白いTシャツを緩くインしたラフな格好に羽織ったロングカーディガンが、バタバタと暴れる。)…風強すぎー…っ。(夏の終わり、暗闇にポツポツと灯る灯りを眺めながら、不意に感じる夜風はもうすっかり涼しいなぁ…。なんて感傷に耽ってみようかと思って来たのだけれども、既にめちゃくちゃに乱れた髪を押さえつけることに必死である。チラチラと視界に入る髪の毛の間に見えた人影に、感傷なんて言葉は何処へやら。あーっ、と声を上げながら走り寄って。)…卯月主将だーっ!こーんばんはっ。今日はまだ帰宅しないんですか? (2015/8/25 01:01:04) |
卯月 昊♂2年 | > | (缶を傾け喉を潤しながら、昼間に比べてかなり涼しくなった屋上からの眺めをノンビリと楽しんで。それでも時折強く吹く風は少し冷たく、タンクトップにハーフパンツ、と寮の部屋からそのままの恰好で来たのは間違いだったろうかと少し後悔したりして)…夏も終わるねぇ…(ズズズ、とジュースを飲んでは感傷的な言葉を呟いてみて…なんて少し浸っていると唐突に鼓膜を劈く聞き覚えのある声に其方を振り返り)…あー…、…鰆の(見覚えのある顔に記憶を手繰ってみるも、浮かんでくるのは食堂で彼女が強請った鰆の切り身。名前何だったっけなぁ…藤田?藤井?フジヤマ…ハラキリ…テンプラ…あ、天麩羅食べたい、等と思い出そうとすればする程関係の無い事が頭に浮かんできた) (2015/8/25 01:11:46) |
卯月 昊♂2年 | > | 【途中…!】 (2015/8/25 01:12:00) |
卯月 昊♂2年 | > | (浮かんできた)…帰宅、って言うか寮には戻ったよ?流石にこの恰好で通学はしないでしょ(私服で通学出来たらどれだけ楽なことか、と今まで何度考えたろうか。毎朝制服に着替えるだけでも低血圧な身にはかなりの重労働で、早くも翌朝の事を考え軽くブルーになっていた) (2015/8/25 01:15:14) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | そうそうっ、あの時は鰆ありがとうございました、あのご恩は忘れません、鰆の柚ちゃん藤崎です。(鰆の…、と言われれば、目を細め、如何にも不満げー、と言ったぶーたれ顔で一定の音程を崩さずに再度自己紹介でもしておこう。今思えば、後ろからわっ!って声かけるだとか、背伸びして手を伸ばして、だーれだってやるとかすれば良かったかもしれない。そしたら先輩の驚く様子の一つでも見れただろうか。直情型な性格は、どんな経験を経ても相変わらずで。)…あ、なるほど。先輩って、帰宅後何してるんですかー?なんか、なんもしてなそう。(先輩がもたれる柵の左隣に並んでは、軽く見上げながら尋ねて。先輩から漂うふわふわした雰囲気というか、不思議な空気感はいつも発言が適当全開だからだろうか。けれど、自分では決して醸し出せないその雰囲気に興味津々なのである。ついでに、手に持つジュースをじぃっと物欲しそうに見つめてみる。) (2015/8/25 01:26:13) |
卯月 昊♂2年 | > | …あー、藤崎だ藤崎。因みに天麩羅だと何が好き?(藤崎柚乃、だったっけ、確か。改めて思い出すと忘れぬ様にと心中で何度も繰り返し、ついでとばかりに唐突な質問をぶつけてみたり。自分の中では繋がっているつもりなのだが聞かれた方は疑問符のオンパレードになるだろう)…俺はねー、断然玉ねぎ。……帰宅後?「何もしない」をしたりとか?(最早只の屁理屈である。クツクツと小さく笑って冗談である事を示すと再びジュースを一口。そこで漸く彼女の視線に気付いたか、チャポンと缶を揺らし軽く首を傾げた)…間接キスか口移し、好きな方を選ぼうか(なんて、またタチの悪い冗談と共にクスリと笑って缶を差し出しつつ視線を夜空へと再び戻した) (2015/8/25 01:37:54) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | えー、天婦羅ー?待ってくださいね…玉ねぎって変わってるなぁ、やっぱ…。(一緒に食事を摂ったものだから、なんとなく食べ物会話から始めてみたのだろうか。唐突すぎる質問さえも、なんだか、先輩らしい気がして。ふっと吹き出し気味の笑みを零しては、寄りかかった柵に肘をつき、腕に顎を乗せてむーん、と真剣に天婦羅の具材を思い浮かべていく。)…レンコンかな。(この答えアリでしょう、と言わんばかりのドヤ顔が決まるが、先輩の言動にすぐさま目を丸くして。視線の意図に気づいたか、差し出された缶は乳酸菌飲料。折角なので反射的に受け取りながらも、乳酸菌飲料の口移し…なかなかいきなり濃厚プレイだなとか、関節チューとか、気にしないんだとか…、先輩と居ると思考は止まることなくくるくる。)…や、買ってくれるとかじゃ、ないんだ。てかそれ屁理屈すぎる!何してる?息してる!的なやつじゃないですかー、本当適当!(くるくる回った思考を、ぽつりとつぶやき一つで留めては、飲むでもなく握りしめた缶を見つめながらくすくす笑う。何にも考えないで良さそうな先輩とのやりとりに心地よさを感じるのだった。) (2015/8/25 01:58:50) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【関節ちゅーって。また別物になってしまう。笑 間接ですね、ちょいちょい誤字ごめんなさいっw】 (2015/8/25 02:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月 昊♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 02:13:29) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 02:13:37) |
卯月 昊♂2年 | > | 【失礼しましたー。つい夢中になってたorz】 (2015/8/25 02:13:56) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【おかえりなさーいwなんだろ、自分は焦るけど、相手ならにやにやしちゃいます。笑】 (2015/8/25 02:14:57) |
卯月 昊♂2年 | > | …えー、自販機まで歩くの面倒いし(缶を受け取ったものの飲もうとしない相手を横目にぐったりと柵に身体を預けきって。そう言えば平日は何して過ごしていたっけなぁ、等と相手の質問への答えを切っ掛けに今日の自身の行動を思い返してみて)…帰ってー、着替えてー、うたた寝してー、飯食ってー、携帯弄ってー、軽く寝落ちしてー、課題してー、休憩がてらちょっと寝てー、課題済ませてー、今に至る、かな?(今日一日の行動を指折り順に挙げてみると改めて何にもしていないなぁ、と自身の行動に微かに苦笑して。あ、考えたら軽く眠くなってきた、と隠そうともせず大きな欠伸。次いで両腕を前に思いっきり突き出し伸びをして)…つうか土日ならともかく平日にすることって特に無くね?真面目な学生としては夜遊びする訳にもいかんでしょ(真面目な学生は夜間立入禁止の屋上に入ったりしないだろう、とのツッコミはさておき。元々が面倒臭がりな性分の為強く誘われでもしない限り疲れきった放課後にわざわざ街に出たりもしないし、本当に寮と学校を往復するだけの生活なんだなぁ、と) (2015/8/25 02:26:07) |
卯月 昊♂2年 | > | …寮の中に繁華街があればなぁ(最早無茶苦茶である。そもそも繁華街が近くにあってもすぐに飽きそうな気もするし、同じ店にしかいかなくなるのだろうな、なんて)…あー、クレープ食べたくなってきた。カスタードと生クリームとチョコチップのヤツ (2015/8/25 02:26:10) |
卯月 昊♂2年 | > | 【いやはや申し訳無い;】 (2015/8/25 02:26:21) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | すぐそこすぐそこーっ!(どれだけ面倒くさがりなのか。でもなんか、予想通りな発言な気もする。先輩と一緒に1日行動する事になったら、あれ取ってー、とか、そう言うのにちょこちょこ走り回りながら応えるんだろーな、とか。1人妄想しながら、うんうん、うんうんと先輩の今日の一日の報告を聞く。そして聞いていくうちに、どんどんとにんまり口角が上がっていく。)…すごい何もしてない!でも本当…わたしも寝るとか課題とか辺りがバイトにすり変わるくらいかな。する事なーい…。(そんなものなのである。何にもない退屈な日常。くぁ、と盛大に欠伸をするの横目にみながら、先輩となら、それをもがくでもなく、嘆くでもなく、退屈だねーって笑いあえるような気がしてなんだか不思議と気が楽になる。両手に握りしめていた缶に、そっと唇をつけて傾ける。思ったよりもまだ冷たくて、続けて二口。) 寮の中に繁華街って斬新ー!クレープいいなぁ、ホイップもたっぷりなのに、更にバナナも入ってたら最高ー♡…でも私、繁華街って聞くと絶対あれ思い出しちゃうの。千と千尋の、お父さんとお母さんが豚になって食べまくってるシーン! (2015/8/25 02:46:53) |
卯月 昊♂2年 | > | 去年食った秋限定の栗入ったヤツ美味かったなぁ…アレ今年も出るのかな(クレープの話からそんな事を思い出しつつ、そう言えばもうすぐ秋になるなぁ、と再び肌を撫でた夜風の冷たさに軽く身震いして。彼女の言葉にそのシーンを思い出し、何であの会社が作る映画にはあんなに美味しそうな料理が沢山出てくるんだろうか、と考えただけで更にお腹が空くのを感じて)…あー、ダメだやっぱりちょっと寒いわコレ。それ全部あげるー(面倒なのには変わらないが仕方ないか、と柵から身体を離しつつ相手に告げると自販機に向かって。何故か年中置かれている(そして時折売り切れている)ホットのミルクティーを買うと今度はベンチに向かった。一応場所を空けて座ってみたが彼女は隣にくるだろうか、なんて考えながらタブを開けて紅茶を一口。少し熱く感じるが肌寒さを感じる今は丁度良いかも知れない、と) (2015/8/25 02:58:51) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 栗好きー!モンブラン!マロンオーレ!アイスとかも栗美味しいしー…。あー、そう考えたら夏終わるの寂しいなぁって思ってたけど、早く秋来ないかな…。(栗、なんてきいたら、目が輝かないはずがない。夜中には似つかわしくないテンションで、あれやこれやと秋の味覚を思い浮かべていれば、先輩はふらっと自販機へ向かう。えー、ひょいって行くんじゃん!なんて、心の中でツッコミながらも、やっぱりちょこちょこと先輩が座るベンチへ駆け寄るのだった。)カーディガン、貸してあげましょーか?って言いたいけど、着れなそーだもんな。…てかいいの買ってるー、それこそ一口!(先輩は全く気にしてそうにもない間接ちゅー、一度してしまえば躊躇うこともなく、まだ飲みきらない缶を手にしたままで、顎を上げ、ぴよぴよ、なんて言いだしそうな顔つきで催促してみる。なんだか食べ物貰ってばかりな気がするけれど、次々に目の前に出てくるのだから仕方ない。) (2015/8/25 03:17:13) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【指の動きが非常にスローになって来ましたw】 (2015/8/25 03:17:58) |
卯月 昊♂2年 | > | 【時間も時間ですしねー。どうぞご無理はなさらず】 (2015/8/25 03:18:21) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【5時には寝ようかなーと思ってますー♪】 (2015/8/25 03:20:30) |
卯月 昊♂2年 | > | (何と言うか強請ってばっかりだなこの後輩、と隣に来るなり催促する彼女を見てクスリと笑い)…そんなことばっか言ってると本当に口移しで飲ませるぞー(コツン、と彼女の額を缶で軽く小突き、もう一口紅茶を飲んでは小さく息を吐いて空を見上げた。こうやって夜更かししてるから日中眠いんだろうか、なんて今更ながらに自身の不摂生に気付くも夜の屋上は居心地が良いんだから仕方無い。だから俺は悪くない、とばかりに無理矢理な言い訳で自分を納得させるとベンチの背凭れに身体を深く預けた)…んー、明日の朝何食べよ(唐突に浮かんで来たのは明日の朝食の事。ご飯かパンどちらにするか毎日悩ましい、と明日の献立に想像をめぐらせてみて) (2015/8/25 03:28:07) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はいはーい】 (2015/8/25 03:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 柚乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 03:40:44) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 03:43:14) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【寝落ちてません!w】 (2015/8/25 03:43:28) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はい、おかえりなさいw】 (2015/8/25 03:44:02) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | わ…っ、けちんぼー。(思っていた角度とは違って、明らかに額めがけて缶が降ってくると、こつりと落下した場所に手のひらを当てて撫でてみながら。既にあれもこれも頂いていながらも不貞腐れたりして。さすがにこの時間帯ともなると、薄手のカーディガンでは、羽織っているとはいっても夜風が通る度にに肌寒さを感じる。そっと擦り寄っては体を先輩に向けて、ぐでーんっとベンチの背に寄りかかるその太もも辺りに腕を置く。どきどきした。触れてみた事に、じゃなくて、相手からの反応への、どきどき。)…明日はご飯!もうすぐ焼き魚、秋刀魚にならないかなぁ…?秋刀魚になったら毎日ご飯でもいーや。先輩がパンの日も、一口あげますよー?(どきどきなんて、悟られないように、むしろクスっと笑みなんて浮かべてみながら。さっきからほとんど食の話しかしてないけれど、そんな話をしていると、また明日も一緒にご飯食べたいな、なんて思ってくるのは自分だけなのか。何考えてるのか分からない先輩の横顔を、ぼぅっと見つめていて。) (2015/8/25 03:47:13) |
卯月 昊♂2年 | > | (不意に感じた柔らかな重みにチラリと目を向け、伝わる温かさに不覚にも小さく心臓が跳ねた。太股に置かれた腕はどう受け取れば良いのだろうか、なんて珍しく少しどぎまぎしてる自分に気付きつつも表情には出さぬ様にと紅茶を飲んで)…秋刀魚が出るとしても晩飯じゃないかなぁ。流石に朝から秋刀魚は重いよ。んー、ジャムを一口とかは勘弁ね(クスクスと他愛の無い会話を楽しみつつ、こんな距離感も意外と心地良いな、なんて。こんなに豊かに感情表現が出来るのは羨ましい、とコロコロと良く表情の変わる後輩を横目で見て、不意に目が合うと小さく笑った)…そんなに見られたらほっぺたに穴開きそうだ (2015/8/25 03:58:14) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 秋刀魚朝ご飯、余裕でしょー!大根おろしたっぷり乗せたらアッサリ。…そいあ、先輩、漬物とか冷奴とかだったもんなぁ。(先輩と目が合う、クスリと笑んだその顔を見れば、こちらはにんまりと思いっきり、頰が緩む。何か言われたでもないのに、ただ彼から漏れたその笑みに、安心したような、気恥ずかしいような、嬉しいような…。浮かれてしまう自分がいて。穴が開く、なんて言われて、やっと自分の視線が先輩に釘付けだった事に気付くくらい。)…ふふーっ、じゃあ穴あけちゃおう。念力ーっ。(ガバリ、太ももに両腕を組むようにして乗せて、半身寄りかかるみたいに、腕に頭を置く。眉を寄せて目ヂカラ込めて見つめてみたり。純粋に反応が楽しみなのもあったり、甘えてみたかったり、久しぶりに甘酸っぱい感情が胸に湧く。にやつく口元をふと緩めて。)…ジャム一口は言わないから…やっぱり一口ほしーな、ミルクティー。 (2015/8/25 04:16:08) |
卯月 昊♂2年 | > | んー、朝弱いから重いのはあんまり…(鮭より鰆を選んだのもそれが理由だったり。ベーコンぐらいの肉ならどうにか食べられる程度かな、等と考えて。それにしても本当に感情表現が豊かだな、とさっきから良く笑う彼女を見ると何だかこっちまで柔らかい気持ちになってくる)…んー、穴が開くと困るかなぁ(クスクス笑いながら此方に寄りかかる彼女の頭にぽんと掌を置いて宥めつつ、再び得意のおねだりをしてくる相手に微かな苦笑を漏らした)…欲張りだよねぇ、本当(彼女と居ると楽しいやら呆れるやら。相も変わらず少し早い鼓動を自覚しつつ、根負けした、とばかりに缶を差し出した) (2015/8/25 04:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 柚乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 04:36:19) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はてさて…?】 (2015/8/25 04:41:34) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 04:42:48) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【いや大丈夫です、大丈夫…w】 (2015/8/25 04:43:11) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (朝ご飯の話は、もうあんまり頭に入って来なかった。”ふぅん…”と、うんうん、2.3度頷いてみるけれど、頭に手を置かれると、もう意識はそっちに集中してしまうわけで。肌寒さなんてすっかり忘れてしまう。頰が火照って、むしろカーディガンなんで脱ぎ捨ててしまいたい程に。苦笑と共に先輩がミルクティーの缶を差し出す。ぎゅっ、と、先輩の手ごと缶を一緒に握っては、そのまま身体を引き寄せて。)…本当、欲張りかもー。でも、欲しいの、これじゃないです。(手を握る手に力が籠って。身を乗り出して、唇を重ねる。…何してんのって、すぐに引き剥がされるだろうか。身体は熱くて、胸ははち切れそうなほど早鐘を打ってるのに、やけに頭は冷静にそんな事考えたりして…。反応までの1秒が、永遠のように長く感じた。) (2015/8/25 04:43:16) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はい、おかえりなさいw】 (2015/8/25 04:43:24) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【伸ばしたと思ってたのに!やってなかったw何度もごめんなさいーっ!】 (2015/8/25 04:44:02) |
卯月 昊♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずー】 (2015/8/25 04:44:33) |
卯月 昊♂2年 | > | (ぎゅっ、と手を包む柔らかさ。それに気付いた時には彼女に引き寄せられ、シャンプーの良い匂いだなぁ、なんてどうでも良い事が頭の片隅をよぎっていたり。次いで紡がれた彼女の言葉の意味が一瞬分からず、それを理解する前に彼女の顔が急に近く…と思えば唇に触れる柔らかな感触に思考が白く塗り潰された)…っ!?(一瞬の空白の後、我に返ると身体を硬直させて。様々な思考が言葉にならぬまま目まぐるしく脳内を駆け巡り、躊躇いがちに彼女の後頭部に手を添えるとそっと目を閉じた)……本当、欲張りにも程があるよ(そっと唇を離すと柔らかな笑みと共に囁いて。五月蝿いぐらい鼓動が早鐘を打つ中、コツンと額をくっつけてクスクスと笑みを溢した) (2015/8/25 04:52:42) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (頭を支えるように添えられた手に、更に応えるみたいに、自身のもう片手を胸あたりに添える。きゅぅ、っと強く胸が詰まるような感覚に、より強く瞼を閉じて。ミルクティーを握りしめたままの手がもどかしかった。そっと唇が離れて笑い合えば、恥ずかしさとか、こそばゆい気持ちとかが溢れ出すようで、きっと今までで一番のにやつき。)…ごちそー様でした。(なんて、小さく呟く。今日はちょっと、欲張りすぎたかもしれない。だって先輩は、仕方ないなぁ…みたいな顔しながらも、応えてくれるから。終わりがけを迎えても、まだまだ夏。真っ暗だった空が濃紺に変わり始めて、火照った頰を冷やす風には朝の匂いを感じる。話せずにいたミルクティーを持つ缶を、握ったままに彼の太ももにとん、と置いて。)…お部屋、戻りましょっか。 (2015/8/25 05:05:08) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【最後に誤字る残念ガール、それが柚ちゃん。← 離せずにいた、だなぁw】 (2015/8/25 05:07:29) |
卯月 昊♂2年 | > | (こんなにドキドキしたのはどれだけ振りだろうか、なんて考えながらそれはそれは嬉しそうににやついた彼女の表情に目を奪われて。ポツリと彼女の呟いた言葉に小さく溜め息を溢すとクシャリと髪を撫でてみた)…高くつくよ?(冗談めかした言葉と共に小さく首を傾げると、肌を擽る風に軽く身震い。ふと見上げた空が白み始めていることに漸く気付いたか、また夜更かししてしまった、と微かに苦い笑みを浮かべて)…うん。因みに今日はご飯かパンどっちか決めた?(彼女の言葉に頷きつつ立ち上がり、紡いだ言葉は暗に一緒に朝食を摂ろうと誘っていたり。微温くなったミルクティーの缶を片手に先に立って歩き出すと、唐突に腹の虫が小さく鳴いた)…あー、お腹空いた(彼女は後ろをついてくるのか隣に並ぶのか。少し楽しみにしつつ、寮への道をいつもよりゆっくりと歩いていった) (2015/8/25 05:14:43) |
卯月 昊♂2年 | > | 【こんな感じで〆ー。いやはや遅くまで、と言うか朝早くまでありがとうございましたー】 (2015/8/25 05:15:12) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【やーっ、こちらこそありがとうございましたー!…ほっこりした!w私も〆だけ書いて出るので、お先にどうぞーw】 (2015/8/25 05:17:18) |
卯月 昊♂2年 | > | 【っと、離席してましたwはいはーい、それではお疲れ様でしたー。お先に失礼しますねー?】 (2015/8/25 05:22:53) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが退室しました。 (2015/8/25 05:22:59) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (高くつくよ、なんて。幾らでも、払ってやろうじゃないかと思う。マロンクレープだとか、玉ねぎの天婦羅あたりで。)…えっとー、やっぱりご飯!…秋刀魚があったら。先輩にはお漬け物あげるー。(先を歩く先輩の後ろを付いて行きながら、楽しげに応える。ふらふらと自由な先輩、加減してくれているのか、考えすぎか、歩幅は小さめな気がしたけれど、ふわり、どこかに行ってしまいそうで。腕が後ろに振れた時、そっと手を握ってみる。そのまま寮へと消えた2人が、数時間後の朝食までの間をいかに過ごして、結局何を食べたのかは、ご想像にお任せー♪)【ちょけと終わるとは。笑 お部屋ありがとうございましたーっ!卯月さん、また遊んでやってくださーい^^】 (2015/8/25 05:30:06) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが退室しました。 (2015/8/25 05:30:29) |
おしらせ | > | 亀山 冬慈♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 13:10:54) |
亀山 冬慈♂2年 | > | 【こんにちは。少しですがお邪魔します。】 (2015/8/25 13:17:43) |
おしらせ | > | 亀山 冬慈♂2年さんが退室しました。 (2015/8/25 13:28:24) |
おしらせ | > | 橘 弥琴♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/25 16:55:05) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます】 (2015/8/25 16:55:47) |
橘 弥琴♀2年 | > | ふぅ…疲れる…(階段を登り屋上へきた彼女。手にはじょうろを持っていて)ふぅ…植物さん達にしっかり水やりをしなければ…(じょうろに水を入れると屋上においてある植物に水やりをし始める)早く花を咲かせてくださいね~ (2015/8/25 16:59:41) |
橘 弥琴♀2年 | > | 今日も皆さん元気で何よりです!(まるで友達話しているかのように植物と接し始める)こんなことしてると周りからはぼっちだって見られるのですかね…(周りを見回して誰もいないことを確かめるとほっと一息)でも植物を愛情込めて育てろって言われたのですから別に悪いことではないですし…ぼっちでもないですし…(一人言をぼそぼそと言っていて) (2015/8/25 17:06:46) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 17:07:18) |
坂本雅人♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/25 17:07:41) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/25 17:07:47) |
坂本雅人♂1年 | > | (放課後暇で屋上までブラブラしにいくと橘先輩を見つけると)先輩こんなところで何してるんですか (2015/8/25 17:09:34) |
橘 弥琴♀2年 | > | わっ…?!(急に声をかけられるとビクッと肩を揺らし振り返る)こ、こんにちは…?植物の世話をしていただけですよ…?(苦笑いをして。さっきの一人言を聞かれていたらどうしよう、と汗を流して) (2015/8/25 17:12:00) |
坂本雅人♂1年 | > | 世話しに屋上まで来ないとなんて大変ですよね(近くによっていくと)それにしてもさっき話し声したけど誰と話してたんですか? (2015/8/25 17:13:10) |
橘 弥琴♀2年 | > | 大変だけど…鍛えられるからそこまで嫌ではないです。(微笑む)話し声っ…?幻聴なんじゃないですかね…?私ずっと一人でしたし…(目を背ける) (2015/8/25 17:15:49) |
坂本雅人♂1年 | > | 鍛えるって(少し笑う)聞き間違いでしたか。そうですよね。一人で話してたら変な人ですよね(笑) (2015/8/25 17:17:11) |
橘 弥琴♀2年 | > | 私あまり体力ないですからね…(苦笑いをして)そ、そうだよね…!(変な人だ、と言われると顔を少し青ざめて) (2015/8/25 17:19:10) |
坂本雅人♂1年 | > | まあ放課後に屋上なんかまず人来ないから見つからないから大丈夫だよ(笑)(耳元でホントは植物に話してたんだよね) (2015/8/25 17:20:15) |
橘 弥琴♀2年 | > | あはは…(苦笑いし、目を反らし、顔を赤くする。)ワタシソンナノシリマセンヨ? (2015/8/25 17:22:06) |
坂本雅人♂1年 | > | 【すいません一旦背後落ちします】 (2015/8/25 17:22:53) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂1年さんが退室しました。 (2015/8/25 17:23:00) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【了解です】 (2015/8/25 17:23:38) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【お疲れ様です。少し待機しています】 (2015/8/25 17:24:03) |
橘 弥琴♀2年 | > | ふぅ…(他の植物の水やりをしようとじょうろに水をくみ、水をあげ始める)ダイショウブデスワタシハボッチデハアリマセヌ…トモダチ、チャントイマス…(なぜか片言になっていて) (2015/8/25 17:27:25) |
おしらせ | > | 天希 陽奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 17:30:13) |
天希 陽奏♂1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2015/8/25 17:30:50) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/25 17:31:02) |
天希 陽奏♂1年 | > | 【早速ロル回していきますか?】 (2015/8/25 17:32:07) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【そうですね、お願いします】 (2015/8/25 17:32:40) |
天希 陽奏♂1年 | > | 【では下の待機ロルに繋げていきますね】 (2015/8/25 17:33:15) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/25 17:33:39) |
天希 陽奏♂1年 | > | 〜♪(屋上から見える空が好きで、今日は綺麗な夕焼けが見れそうだな、なんて思いながら屋上へ続く階段を上っていく。少し重い扉を押し開けると心地よい風が頬を撫でて.... (2015/8/25 17:36:05) |
天希 陽奏♂1年 | > | 【すみません途中送信です...】 (2015/8/25 17:36:22) |
天希 陽奏♂1年 | > | 気持ちよさそうに鼻歌を続けているとふと人影が目に入り) (2015/8/25 17:37:00) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【了解です】 (2015/8/25 17:37:09) |
天希 陽奏♂1年 | > | あ...こんにちは....(一人で何か言っているように聞こえるため少し遠慮がちに声をかける) 【すみませんまた途中で....】 (2015/8/25 17:38:12) |
橘 弥琴♀2年 | > | っ…?!(足音と口笛が聞こえまたも人が来たということに気づく。また自分の一人言が聞かれていたらどうしよう、と顔が青ざめて。声をかけられると苦笑いをして挨拶をする)こ、こんにちは…。(遠慮がちに声をかけられたことから一人言が聞かれていたと思い、汗がでてきて)【気にしないでください】 (2015/8/25 17:43:17) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【ごめんなさい、口笛と鼻歌を勘違いしました】 (2015/8/25 17:47:29) |
天希 陽奏♂1年 | > | 水やりですか?(とても慌てた様子の彼女を見て何かを察し、あえて触れないようにして。ジョウロを持っていることから水やり中かな、と判断し) 貴女がここの植物のお世話をしてたんですね(とこの庭園が好きだかから嬉しそうに言って微笑んで)はじめまして...ですよね。僕は1年の天希 陽奏って言います(今更気が付いたのか名前を名乗っていないことに気づき付け足したように) (2015/8/25 17:48:51) |
天希 陽奏♂1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/8/25 17:49:07) |
橘 弥琴♀2年 | > | あ、そうです…。(先程のことが触れられなかったのでほっと一息)まぁ、園芸部ですので…(苦笑いをして。本当は誰もめんどぐさかって誰も水やりをしないからだが嘘をついて)私は橘弥琴です。よろしくお願いします。(お辞儀をする) (2015/8/25 17:52:34) |
天希 陽奏♂1年 | > | いつもありがとうございます、ここ好きなので....(相手が嘘をついているとは思わず素直にお礼を言うとまた笑って)橘...先輩ですよね?よかったら...僕も手伝っていいですか?(背の高さから同学年とはおも (2015/8/25 17:57:53) |
天希 陽奏♂1年 | > | わず、確認を取るように。一人でやっているのをみて自分も手伝いたくなり) (2015/8/25 17:58:38) |
橘 弥琴♀2年 | > | いえ、そんな…(素直にお礼を言われるとどう対応すればいいかわからず苦笑いをして)あ、はい、先輩ですね…一応2年です…(頭をかいて)手伝ってくれるのですかっ?嬉しいです(微笑む。そして持っていたじょうろを手渡して)これで水やりをしてくれませんか?私は雑草抜きをするので… (2015/8/25 18:02:36) |
天希 陽奏♂1年 | > | はい、わかりました(微笑みを見せた彼女に少し見惚れるがばっと視線を戻しジョウロを持つ。水が入って重くなっているそれを実際に持ち、大変だろうと思って)僕でよかったら...いつでも手伝いますよ、先輩。えっと...こんな感じですよね?(先輩一人に負担はかけられないとそんな事を言って。見様見真似だがそっと水をかけていき) (2015/8/25 18:08:34) |
橘 弥琴♀2年 | > | 【すみません、急用で落ちます。ごめんなさい!】 (2015/8/25 18:11:58) |
おしらせ | > | 橘 弥琴♀2年さんが退室しました。 (2015/8/25 18:12:06) |
天希 陽奏♂1年 | > | 【わかりました、お疲れ様でしたー】 (2015/8/25 18:13:45) |
おしらせ | > | 天希 陽奏♂1年さんが退室しました。 (2015/8/25 18:18:03) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが入室しました♪ (2015/8/25 20:02:33) |
上埜 雅♂教師 | > | 夏も終わりかね〜…(とひとりごちながら屋上へ出れば、自販機でコーヒーを買い)夏らしい事する前に夏休みが明けるな…(夏休みなんて教師にほぼ無いが…なんて思いながら胸ポケットからタバコを取り出せばくわえ) (2015/8/25 20:04:21) |
おしらせ | > | 乾 日花♀17さんが入室しました♪ (2015/8/25 20:05:16) |
上埜 雅♂教師 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/25 20:05:53) |
乾 日花♀17 | > | 【こんばんは!私もロル書きますね】 (2015/8/25 20:06:34) |
おしらせ | > | 斉藤一様を探してますさんが入室しました♪ (2015/8/25 20:08:26) |
おしらせ | > | 斉藤一様を探してますさんが退室しました。 (2015/8/25 20:08:41) |
乾 日花♀17 | > | せんせい!せんせいせんせいせんせい!(元気な小学生のような声で、テニスのスコートのまま屋上に上がり、彼の元へ。先ほどまで部活で中庭にいて、そしてそこから屋上に来たはずなのに息は全く切れていない。そのまま彼に近寄り)先生、こんにちは! 今日も暇そうですね!(何気に失礼なことを言って見上げ) (2015/8/25 20:09:32) |
上埜 雅♂教師 | > | んー…?(誰か来たのかと声のした方を見れば、姿を見る前に誰か分かったような気もしながら)暇じゃなくて休憩だっ(と軽く人差し指で額を突き)部活、終わったのか?(少し離れた位置でくわえたタバコに火を灯し) (2015/8/25 20:12:14) |
乾 日花♀17 | > | ううん? 私はもっと練習したかったんだけど相手の方がばてちゃって…(小型犬のように相手のボールをしつこく追いかけていたら相手側から白旗を上げられてしまい暇で。少し離れられたのが不満なのか近寄り)そっかそっか、休憩かあ、 ん? どうしたの? (またぐっと近寄り、煙草の匂いは気にならないようで) (2015/8/25 20:14:59) |
上埜 雅♂教師 | > | 火、危ないぞ(と乾から離して)相手がばてて終了か…消化不良って感じだな(はは、と軽く笑い)そういえば気になってたんだが…(視線が下に向けばスコートの裾を掴み)この中、どうなってんの?パンツ?見せパン?ノーパン?(と最後は冗談めかし) (2015/8/25 20:18:18) |
乾 日花♀17 | > | 大丈夫大丈夫! 雨にも負けず風にも負けず…あ、あれ? 火はなかったっけ…?(途中からなんか違うことに気づいて)ゔー…私はもっと練習したいのに…(少し不満そうに)? ああ、それ? ふふん、じゃーん! 残念でした!スパッツです!(と、大胆にもスコートの裾を捲り上げて見せる。だが休憩中に暑くて脱いでいたのを忘れていたのか、スコートの中には活発な彼女にはちょっと以外な薄ピンク色のフリルのついたショーツを見せていて) (2015/8/25 20:22:15) |
乾 日花♀17 | > | 【以外→意外】 (2015/8/25 20:22:57) |
上埜 雅♂教師 | > | 天気に火があったらひびるわ(クツクツ笑いながら)ま、休む事も大事な練習だよ(軽く頭を撫でて)ちぇ…ざんね……(スパッツかと思い見ればショーツが見え、悪戯心で)スパッツ姿、写メ撮ろうかな(なんて笑いながら言い) (2015/8/25 20:26:09) |
乾 日花♀17 | > | ゔー (2015/8/25 20:27:38) |
乾 日花♀17 | > | ゔー…国語は嫌いなんだよ、(そう目をそらして)う、うむ、まあそう言うなら…(とりあえず頷き)え?写真? いいよいいよ!(まだ気づいていないのか、笑顔でピースを) (2015/8/25 20:28:51) |
上埜 雅♂教師 | > | ま、一応国語になるかな(と少し呆れたように)休める時に休みな(とニコリと笑いかけ)お?じゃあ遠慮なく…(と取り出した携帯で何枚か撮り)ん〜良いね…スパッツも脱いじゃう?(流石に脱がないと思いつつも言ってみて) (2015/8/25 20:31:31) |
乾 日花♀17 | > | うーん? どうかなあ…(少し考えて)う、うん、休む… え?、うんうん、いいよー(そのまま写真を撮られ)えー? せんせーのえっち! はい、もう終わ…(スコートを降ろそうとして下を見て)…っ、ひ、ひゃああああっ!(今までのことにやっと気づいて、スコートを押さえ)せ、先生! 何で言ってくれなかったの! 先生のばか! 消して、消してよおっ!(ぴょんぴょんと跳んで携帯を取ろうと) (2015/8/25 20:35:06) |
上埜 雅♂教師 | > | まあ、何でも良いか…(会話の内容よりも目の前の下着姿に集中しながら)あ…ばれた(携帯を取ろうとする乾に取られぬよう離して)ん〜どうしようかな〜(何だか楽しそうに言い)あ…こっちは着けてるの?(と近付いた乾の胸を軽く揉み) (2015/8/25 20:38:29) |
乾 日花♀17 | > | ゔー、消して!消して!(跳びながら携帯を取ろうと、跳んでいると身長に似合わず大きな胸が揺れ)っ! きゃ、やあっ! や、やだ…っ(彼の手でポロシャツがぴったりと身体について、白いポロシャツはショーツと同じ色のブラジャーを汗で透けさせ) (2015/8/25 20:41:14) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…着けてるんだな、やっぱり(透けたブラを見て言い)ん〜…写メ (2015/8/25 20:42:57) |
上埜 雅♂教師 | > | 写メは取らないから、脱いでくれたら消してあげようかなー(なんて楽しそうに笑いながら) (2015/8/25 20:43:35) |
上埜 雅♂教師 | > | 【途中送信ですみません】 (2015/8/25 20:43:59) |
乾 日花♀17 | > | や、やだ…やだあっ! 返して!(ぎゅ、と彼に抱きつくようにくっついて、胸がむにゅ、と当たり、太ももも彼の太ももにぴったりとくっつかせて)やだ…やだやだ…恥ずかしいよお…っ! (2015/8/25 20:46:10) |
乾 日花♀17 | > | (そのまま手を伸ばして) (2015/8/25 20:46:16) |
上埜 雅♂教師 | > | 返してってこの携帯俺のだし(とくっつかれれば興奮してきて)脱がせちゃおうかな…(なんて笑いながら言えば)ん…(そのまま唇を重ね) (2015/8/25 20:48:20) |
乾 日花♀17 | > | ゔー…やだあ、消して…(そのまま壁に押し付け)っう、え? そ、そんなこと… ん、んうっ!? ん、んー…(顔を真っ赤にして。彼女はキスですら初めてのようで) (2015/8/25 20:50:10) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…(唇を離せばじっと見つめ)なんか初々しくて楽しい(と軽く笑い)もう止まらないよ?(言えばぎゅっと抱き締めまた唇を重ねれば、今度は舌を入れながら胸を揉み) (2015/8/25 20:53:02) |
乾 日花♀17 | > | んっ! や、やあ…っ、や、やだ… 先生、やめて…っ!(くらくらと彼に寄りかかりながら)ん、んー…っ、ひゃ、あん…っ、や、やだあ…っ (2015/8/25 20:56:22) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…(少しした後、顔は近いままに)そんなに嫌かー…(と残念そうに言い)でもどうしようか…もう興奮が治らないよ?(と優しく頬を撫でて) (2015/8/25 20:58:37) |
乾 日花♀17 | > | ん、んう…っ、だ、だめ、身体…おかしくなっちゃう…(体の力がぬけたように寄りかかりながら見上げ)ん…先生…私、おかしいよお… 先生、興奮…? なんで…? (2015/8/25 21:00:42) |
上埜 雅♂教師 | > | (そっと抱き締めたまま)乾が魅力的だから(と軽く頭を撫でて)もう自分じゃ止められないや…(と言えばスコートに手を入れ、下着の上から割れ目をなぞり) (2015/8/25 21:03:19) |
乾 日花♀17 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです!】 (2015/8/25 21:05:48) |
おしらせ | > | 乾 日花♀17さんが退室しました。 (2015/8/25 21:05:51) |
上埜 雅♂教師 | > | 【はーい、お相手ありがとうございました。お疲れ様です。…自分も落ちますかね】 (2015/8/25 21:06:46) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが退室しました。 (2015/8/25 21:06:50) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂養護教諭さんが入室しました♪ (2015/8/25 21:31:40) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | (昼間は晴れていたのだが、夕方から曇り始め夜になると降りだした雨。わざわざ屋上にくるのは余程の物好きか、何かしら後ろめたいものがあるからか。黒の傘を差しながら濡れた地面をゆっくりとフェンスまで進み)ようやく終わったか。かかりすぎたかもしれないな。(タバコに火をつけ、深く吸い込むと真っ暗な空を見上げ) (2015/8/25 21:36:37) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 21:39:08) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【先生みつけたら入っちゃいました。りせで飽きてなければ…笑 いいですか?】 (2015/8/25 21:40:22) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | (聞こえるのは雨粒が叩く音、己のみであるかのように感じながらも時折震えるスマホを意識から遠ざけるように)………早いものだな、まだまだかと思っていたが。(苦笑いを浮かべると二本目のタバコを取りだし) (2015/8/25 21:41:03) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【こんばんは、飽きるとかはないですよ。どうぞ遠慮なく】 (2015/8/25 21:41:49) |
柚木 りせ♀1年 | > | (夏休みも終わる直前。学校の外へと今日は出ていた。明けから本当に授業復帰のつもりで様々なものを買いに行っていたのだ。ついでに服やアクセ、なんていったものも買って満足した様子で学校の門を潜り寮へと戻る途中、雨が降ってきてしまった。一応持っていた傘をさして上をふと見あげれば、屋上に白い影。なんとなく、先生のような気がすれば寮へ急いで荷物を置き、少し駆け足で屋上へと向かう。どうやらその考えはビンゴだったようで。ゆっくりと近づけば1mくらいの距離のところでストップして) せんせ、ちょっと肌寒くないですか?こんなところで何してるんですかもう。 (2015/8/25 21:48:33) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | (静かな時間は終わりを告げ、現れた人物の声に振り返り)柚木か。そうだな、俺は大丈夫だが、風邪をひかれると面倒になるか。早く部屋に戻れ。(いつも以上にそっけなく、くわえタバコのまま、横を通りすぎるとベンチへと向かおうと) (2015/8/25 21:55:13) |
柚木 りせ♀1年 | > | …ゆ、柚木は強いから大丈夫ですっ!(一瞬感じた冷たすぎる空気。いつも気怠げで素っ気ないが、今日は暖かさが、ないような気がして。一瞬、泣きそうになってしまったが、どうやらへこたれることはないらしく。大丈夫だと告げれば先生のあとをついて同じくベンチへ向かい) なにかあったんですか…?もちろん、話してくれないと思いますけど…あはは… (2015/8/25 22:02:08) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | は、強いか。なら好きにしろ。(そう言い放つも、柚木がこちらの言うことを素直に聞いた試しがないのを思い出すと肩を竦め)気にするな、大したことじゃない。(腰を下ろそうとするも、ついてきた柚木に視線を向け)温かいのはまだないが何か飲むか?(タバコを消すと、奢るぞ、と。自分はブラックのコーヒーのボタンを) (2015/8/25 22:08:49) |
柚木 りせ♀1年 | > | (好きにしろ、と言われればこくこくと頷くが、なんとなくベンチへ座ることはできず) 気にするなって、言うときは、気にして欲しいとき…ってどっかのクズが言ってた。人間は案外脆いよって。だから、えっと…(何かあるなら言って欲しいとその一言が言えずに、止まってしまう。口をパクパクと何度か開くがやはり言葉は伝えられない。最もたる理由は嫌われたくないというところなのだろう。うざいと思われないかが心配で、逆に迷惑なんじゃないかと思ってしまうわけなのだ) …先生と同じのがいい。(言葉を発するのを諦めて、しばらく黙り込んで俯けば小さな声でそう言って。今日かけている伊達の眼鏡だって同じだから、そういう意味あいで) (2015/8/25 22:16:25) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 大人ぶるな、まだガキだろうに。(同じの、と言われると呆れたように。たいして変わらないが微糖を買うと改めてベンチに腰かけようとし、まだ立ったままの柚木に座らないのか、と)まぁ、確かに歳をとろうが脆さはいくらでもある。いや、歳を重ねれば尚更か。(腰を下ろすとまだ冷たい缶コーヒーをベンチに起き、前を向いたまま話始めて)全く柚木に心配かけるとはな、らしくもない。 (2015/8/25 22:24:13) |
柚木 りせ♀1年 | > | だって先生何も言ってくれないから、せめてほら、同じもの、と思って。最近読んだ少女漫画の子がそんなことしてたから。(座る。と本当に聞こえないほどの声で言って隣に腰を下ろして) …別に心配してるわけじゃないですもん。(少し頬を膨らませて拗ねるような口ぶりで。缶のタブを開けて一口飲めば、微糖でも広がる苦さに眉間に皺を寄せる。頬を膨らませて眉を寄せて。思いっきり顔が崩れてしまっているのも気にせず) (2015/8/25 22:32:32) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 漫画と現実は違うんだ、憧れるのは自由だが、無理して飲めもしないのを奢る方の事も考えろ。(呆れた口調のまま、共に座り)そこで素直じゃないのか柚木らしいか。していないのなら勘違いですむな。(缶コーヒーを飲み、予想通り苦味に顔をしかめた姿に微かな笑みを)ほらみろ、飲めないのに無理するな。(柚木の手から半ば無理矢理缶を奪うと一気に飲み干し立ち上がり)ココアとカフェオレ、どちらが好きだ?(缶を捨てるついでと言うように、新しいのを買おうとして) (2015/8/25 22:42:18) |
柚木 りせ♀1年 | > | うぅ…で、でも、眼鏡は!似合ってるから!いいんだもんっコーヒーは、そりゃ、そうですけどぉ…(どうやら何を考えていたかというのは本当に教えてくれないらしく、諦めて引き下がる。素直になれればもう少しかわいいのにと自分で自分に嫌味を言いつつ) …ココア。ごめんなさい。(缶を奪われても下を向きっぱなしでいれば、上げるタイミングを失ってしまい、ありがとうも素直に言えず、余計心苦しくなってしまう。スカートを太ももの上でぎゅうっと握れば力が強すぎて手のひらに爪痕がついてしまっただろうか) (2015/8/25 22:48:58) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 確かに違和感はないが、俺はそこまで眼鏡にこだわりはないからな。(ムキになっているようにも聞こえる声にヤレヤレと)全く、最初から素直に飲めるのにしておけば………(ココアを購入し、ベンチに戻るも下を向いたままの柚木にため息を漏らし)ほら、冷たいから少ししてから飲め。(本来なら首筋か頬に当てるのだろうが、俯いたままなので頭頂部にトンと缶を当て)悪かった、確かに大人げなかったな、俺は。 (2015/8/25 22:58:49) |
柚木 りせ♀1年 | > | くーるびゅーてぃー…を目指すんですーだ。(自分とはえらくかけ離れたイメージの言葉を口に出せばはぁ、なんて一つため息をついて) せんせーまでため息…ってちょっと。りせで遊ばないでくださいっ(頭に乗せられた缶を取って顔をようやくあげる。ぱっと目が合えば今日はなんだか心が苦しくて逸らしてしまい) ありがとーございます…こうやって拗ねて、りせも可愛げない子供だし、大人気ない先生とちょーどいいですよ。きっと。(そう言って蓋を開けて一口飲めば広がる好きな甘さ。なんとなくほっとすれば自然と頬は緩んでしまい) …しつこく聞くつもりはないですけど、りせだってたまには先生のこと知りたいです、とだけ言っときます (2015/8/25 23:06:34) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | ……………すまない、笑って良いか?(柚木の目標らしき言葉を聞くと、真顔で問いかけ、今から笑うとは思えないような表情を)らしくないからだ。いつもみたいにこちらの都合も考えずに行動する癖に。天気も悪いと気分も落ち込むのか。(見下ろしながらも視線を合わせようともしない姿に苦笑いを浮かべ)はん、悪いの認めたからって調子に乗るな。(そう言い放つも先程までの冷たさはなく、最初に買った缶コーヒーを開けると一口)本当に大したことじゃない。海外に来ないか、みたいなのがあっただけだ。(一方的な、と呟くのはある程度解決しているからか。落ち込ませた後味の悪さを誤魔化すようでもあり) (2015/8/25 23:18:11) |
柚木 りせ♀1年 | > | 超失礼。りせはいつでもテンション低いんです〜くーるびゅーてぃーなんです〜(調子に乗るなと言って彼が缶を開けた音が聞こえれば、目が会うことはないと安心して彼を見つめる。話を聞けば驚いてしまったのだができるだけそれを隠して淡々とした口調で) 海外にはりせ以上のメンヘラがいるんですか?先生手術できないのに。カウンセラーとしてってことですよね? (2015/8/25 23:24:54) |
柚木 りせ♀1年 | > | 篠崎先生、行っちゃうの…?(名前なんてはじめて呼んだに近いかもしれない。見上げて顔を見つめたまま、ゆっくりとそう訊く。泣きそうな顔…というよりはもう泣く手前だろうか。最近遠くへ行ってしまうような気がしてならなかったのだ。なんとなく、だがそれが本当になるのかと思えば、一筋、つぅっと涙が頬を伝って。) (2015/8/25 23:27:17) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | ほう、ならクールビューティーらしく今後は薬も体調管理も一人でできるんだな。(出来もしないことを言うな、と。缶を傾けながら雨粒が地面を叩くのを眺め)勘弁してくれ、柚木以上など想像もしたくない。(心底嫌がるように。慣れたコーヒーの苦さが一気に増したような表情をして)あのな、俺は進行形ではなく、過去形で話したつもりだが。おい、何て顔するんだ。(弱々しい声に顔を向けると、少し驚いたように。小さく息を漏らすと手を伸ばし、流れた涙を拭い)断った、というか拒否した、が正しいか。身内の事だから他言無用だぞ。(深いため息を吐くと、ゆっくりと話始め)仕事ならまだ良かったのだがな。兄が居るのだが手伝いと称し、見える範囲に置いときたいらしい。ま、昔から暴君だったんだが。(愚痴るように、コーヒーを飲み干すと缶を握り)そんなわけで、久しぶりに大喧嘩して終了だ。残念だが、まだまだ手のかかるのを置いていけるか、だな。 (2015/8/25 23:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 23:47:54) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/25 23:48:16) |
柚木 りせ♀1年 | > | …お薬も、体調管理も、自分でできない〜よかったぁ〜先生ばいばいやだもん〜(頬に少し乱暴に手が触れて、話を全て聞き終えれば安心したのか涙が溢れ出てしまい、ついには声を上げてびーびーと子供のようになってしまった。) ちょっとの間っあえなかったしっ、なんか、どっか行っちゃうのかなって、それ、ほんとにっなるかと…うーっせんせーっ(ひくひくと泣きながらそういえばいきなり立ち上がって抱きつく。涙が白衣に滲むのに気も使えずで。) 先生どっかいっちゃうくらいなら先生のお兄ちゃん毒殺する…っ (2015/8/25 23:54:11) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | ………子供か、お前は。(涙が溢れただけでなく、本格的に泣き出し、抱きついてくる柚木に苦笑いを。全く、と頭を撫でると好きなようにさせて)色々処理しないといけないのもあったんだよ。あー、泣くな、あらぬ噂がたったらどうする。(白衣が涙で濡れることは気にもせず、ヤレヤレと息を漏らすと)……………本当にやりそうだから冗談でも言うな。(いくらなんでも身内を殺すと言われると撫でていた手は柚木の頬を引っ張って) (2015/8/26 00:03:12) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | ほら、さっさと部屋に帰れ。あと、泣いたままで寝るなよ。それと…………(引っ張っていた手を離すと軽く抱き締め)悪かったな、心配をかけて。(そう耳元で囁くと、身体を離し、立ち上がって。途中まで送ると扉へと向かっていく。)【駆け足ですが、こちらこれで〆にさせてもらいます。】 (2015/8/26 00:07:44) |
柚木 りせ♀1年 | > | んー…うぅ…(抱きつけば香ってくるいつものタバコの香りと、消毒液の香り。すうぅっと深く吸い込めば少し落ち着くような。息を漏らしながらも頭を撫でてくれる先生に何時もの暖かさを感じる) 先生ならその噂大歓迎ですよ? …ん、いひゃい。はふあに、りせれも、ほんなほとひまへん。(もごもごと口を動かす。泣いたままで寝るなと心配してもらえれば嬉しくて思い切り頬を緩ませて) 帰りますっ!はいっ! ……っ! (耳元で囁くのはずるいと、頬を赤く染めながらもにっこり笑って首を横に振れば先生の後をついて扉へ向かう。二人が消えれば外の雨はほんの少しだけ、弱まったようだった) (2015/8/26 00:11:39) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ!ではりせもぽんこつながら〆させて頂きましたっ!今夜もありがとうございましたっ!いい夢を、です。】 (2015/8/26 00:12:27) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【お疲れ様でした。それと無理矢理なシリアス展開失礼しました。本当にありがとうございます。どうか良い夢を。お休みなさい。】 (2015/8/26 00:14:33) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【楽しかったから全然ですのっ!いや、ほんとに楽しかったっ おやすみなさいませ♡ お部屋ありがとうございました。】 (2015/8/26 00:15:22) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/8/26 00:15:32) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【それならば良かったのですが。部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2015/8/26 00:16:25) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂養護教諭さんが退室しました。 (2015/8/26 00:16:38) |
おしらせ | > | 相原美音♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:19:40) |
相原美音♀2年 | > | 【こんばんわ~少しだけお邪魔します。】 (2015/8/26 00:20:06) |
相原美音♀2年 | > | 寒いなぁ……(8月にニットのカーディガンを羽織り出掛けるなんて想像もしていなかった。夏だからと衣替えをしたままのクローゼットにはショートパンツやらミニスカやらしか入っておらず、仕方なく制服をきてカーディガンを羽織ってきた)それにしても久しぶりだなぁ…♪(ゆるめのトーンでつぶやくとトントンッと転ばぬようにしつつも跳ねるように階段を登り、屋上への扉をあける。うんしょっとちいさいこのような掛け声をして開ければ雨空を避けるために屋根のあるベンチまで急ぎ暖かいココアを買う)ふぅ……リラックスできるなぁ…… (2015/8/26 00:25:12) |
相原美音♀2年 | > | まぁ今日じゃなくてもよかったけど……なんか来たくなっちゃったからなぁ……誰かと会える気がする。……なんてね♪(独り言をぶつぶつと呟きたまにふふっと笑うとゆるめのトーンだからかどこかあどけなくみえて。暇なのか足をトントンさせて遊んでみれば扉をチラリチラリと見てみたりして。…本当は人が来ても声なんてかけられないくせに来てほしいなんて矛盾したことをおもってみる) (2015/8/26 00:28:03) |
相原美音♀2年 | > | ふわぁ~…(あくびをひとつすれば先日友達と話したことを思い出してみる。この学園に来てからいきなり異性と性行為をすることが増えたと言うのだ。まぁ見経験の自分にはあまり関係無いがなんて思いつつ聞きながしていたが少しだけそれがどんなものなのか気になっていたりもして。)でも男の人に声とかかけられないしなぁ……(ポツリ呟くと自分の考えていたことや発言を思いだし、一人で顔を赤く染めて)まっ!!ミオとしてくれるかたなんていないだろうし!!うん!!って……何をいってるんだろ……(一人でしゃべっているその姿ははたからみればへんじんそのものである) (2015/8/26 00:33:38) |
相原美音♀2年 | > | 【さて、ネタもつきたので人くるまで待機で(笑)そのまま落ちたらごめんなさい。】 (2015/8/26 00:35:51) |
相原美音♀2年 | > | 【すいません…〆打たないで移動させてもらいます。お部屋失礼しました…】 (2015/8/26 00:38:30) |
おしらせ | > | 相原美音♀2年さんが退室しました。 (2015/8/26 00:38:35) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:42:14) |
翔宮 優仁♂3年 | > | kakko (2015/8/26 00:42:17) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは 移動してまいりました♪】 (2015/8/26 00:42:32) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 屋上って、この季節のこの時間、結構涼しいんだな… 部屋の中だと案外蒸し暑いのだけど(屋上に 久し振りに出てみて。ベンチに座っては、星空を眺めてみる。 今日は曇り空なので あまり星は見えないが、それでも大きなものは、天空に輝いている) (2015/8/26 00:45:24) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (ベンチに座ったまま、手にしたペットボトルのお茶をひと口飲んで。 夕食食べそびれたので、少しお腹が空いているが、スニッカーズを齧ったせいか、我慢出来ない程ではなく)今日は屋上、静かだねぇ… いつもは賑わっているのに(苦笑しつつ、んっと伸びをして) (2015/8/26 00:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔宮 優仁♂3年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 01:15:50) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 02:02:46) |
卯月 昊♂2年 | > | 【お邪魔しまーす。最近ロルが回したくて回したくて…いつもより余計に回しております、ええ。 …アホな事言ってないでロル投下しますかね】 (2015/8/26 02:03:45) |
卯月 昊♂2年 | > | (屋上へと繋がる重い扉を開くと途端に吹き付けてくる強風。反射的に扉の陰へと隠れやり過ごし、風が止んだ事を確かめてから屋上へと足を踏み出して。めっきり夜も冷え込む様になってきたが、今日は特に冷え込むな、とパーカー越しに忍び込んでくる夜気の冷たさに小さく身震いをした)…今日はミルクティー、うん、決定ー(今日の気温に耐えかねたかグレーのパーカーに同じくグレーのスウェット、足元はサンダルでなくスリッポン、と秋仕様の部屋着でそれなりに防寒をして。フードも被ってふらりふらりと自販機へと歩む姿は不審者かそれとも亡者かと見紛う程怪しいもので。辿り着いた自販機にコインを投入し、迷わず選んだのは隠れた名物(?)の年中置かれたホットミルクティー。夏場なら見向きもしないそれも今日ぐらいの気温なら何よりも有り難い存在だったりする)……んー、温かい(カシュッとプルタブを開けてミルクティーを一口。ほぅ、と深く息を吐くとふらふらとベンチへと歩み腰を下ろして) (2015/8/26 02:14:43) |
卯月 昊♂2年 | > | ……アレガ、デネブ、アルタイル、ベガ……星見えないけどさ…(ポツリ呟いた星の名は夏の大三角(+α)。ベンチに背を預け夜空を眺めるも厚い雲に覆われて星は見えず、なんだか気分まで滅入りそうだな、と小さな溜め息を吐き出した。星を諦め更に首を反らすと視界に飛び込んで来るのは逆様の夜景。これはこれで良い眺めだな、なんて眺めていたが数分で首の向きを元に戻して)…あー…頭に血ぃ上った。ちょっとクラクラする…(こめかみを押さえながらポツリ。やっぱり今日屋上に出てきたのは失敗だったろうか、と今更ながらに後悔したり) (2015/8/26 02:25:47) |
卯月 昊♂2年 | > | (再びの強風に身震いすると風が止むのを待ってから立ち上がって。たまには日が昇る前に寝る努力をしてみようか、なんて学生らしからぬ事を考えながら相変わらず危うい足取りでふらふらと扉へ向かえば校舎の中へと消えていった) (2015/8/26 02:53:50) |
卯月 昊♂2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2015/8/26 02:54:00) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが退室しました。 (2015/8/26 02:54:03) |
おしらせ | > | 御厨 海羽♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 08:22:26) |
御厨 海羽♀2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/8/26 08:22:49) |
御厨 海羽♀2年 | > | (夏錬ある日間違えた。仕方なく一人でトラック周回したものの、誰も居ない校庭をくるくる回っているのも馬鹿みたいで。まあそんなわけで。)・・・・屋上に来ちゃいましたが。(屋上。風邪強し。夏も終わりとはいえ、八月中に自販機に、「あったか~い」があるのはそのためか!ではその、「あったか~い」ミルクティーを。自販機にジャージのポケットから取り出した、百円投入。)うりゃ。(掛け声とともにボタン押し。しばらくたって、下から、がこん。) (2015/8/26 08:28:51) |
御厨 海羽♀2年 | > | (ひょいとしゃがんで、手を突っ込むと、熱い缶を、ジャージの袖を掌まで伸ばして包み込み。いそいそとベンチへ。先ほどまでグラウンド周回していたとはいえ、今日はショートパンツの下半身には、やや肌寒い。ベンチに飛び乗るように座ると、足を折り曲げ、抱え込むようにすると、ジャージの上着を伸ばして、膝ごと包み込んだ。対夏場急に寒い状況における防寒形態。体育座りを上着で包むわけだから、ジャージは、伸びる。)だがあったかい!ミルクティー飲もう。 (2015/8/26 08:36:05) |
御厨 海羽♀2年 | > | (首をひねれば、先ほどまで走っていたグラウンドが見える。秋には大会目白プッシュ。狙っている大会、上げなきゃいけない自己ベストは、あと一秒と半分。)うーぬ。(ミルクティーをひまわりの種を持つハムスターの如く両手で持って、飲む。こくり。いやあ、なかなかタイムは縮まらない。こくり。) (2015/8/26 08:42:11) |
御厨 海羽♀2年 | > | (缶の端を歯で軽く噛んで、眉と眉の間に深い谷。参加することに意義がある?冗談じゃない、今年勝つのは御厨美羽だ。缶を右手で掴んで振りかぶる。)うりゃあ!(気合一閃、オーバースローで空き缶入れへと投げたが、風も手伝って横に流れ、フェンスに当たって下に落ちる。)まだまだあ!(ジャージから足を突き出し、ベンチを飛び下りるとスタートダッシュ。低い姿勢のまま缶まであっという間に駆け寄ると、急静止して缶を拾い。)おりゃ!(もう一度投げる。今度は入った。よし!片手突き上げ、人差指を立てる。ゴールテープを切る、勝利のポーズ。)イエス!! (2015/8/26 08:53:19) |
御厨 海羽♀2年 | > | よし!!休憩終了!!(ジャージを脱ぎ、Tシャツ姿になるとベンチにそれを投げかける。片端に引っ掛かったそれを確認しないうちに、海羽はダッシュで屋上から飛び出した。二段飛ばしで階段を駆け下りる足音が、屋上から急速に遠ざかった。) (2015/8/26 08:58:46) |
御厨 海羽♀2年 | > | 【以上、お邪魔しましたー】 (2015/8/26 08:59:04) |
おしらせ | > | 御厨 海羽♀2年さんが退室しました。 (2015/8/26 08:59:24) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 18:26:48) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【こーんばーんわっ。時間がないのでちょっとだけ、ソロルさせてもらっちゃおかなと。】 (2015/8/26 18:27:54) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | (最後の授業とホームルームを終えて教室を出れば、周りがそれぞれの部室へ向かう中、直接校門へと向かう生徒はさほど多くはない。普段ならばその少数派の1人なのだけれど、今日はそんなお仲間さん達を、背を付け凭れたフェンス越しに見つめている。)…今日の気分はー…焼き鳥っ。(ぼーっと考えていたのは、自分の将来だとか、難しい問題なんかであるはずもなく夕飯の事。最近、食べ物の話ばかりしている気がする。そんな話し相手の彼は、焼き鳥なら何が一番好きだろう…。今日は久しぶりにアルバイトもお休み、友達との約束もない。1人寮のお部屋で焼き鳥パーティーでもしようか。簡単な七輪を買ってきて、ここでするのも悪くない。きっと気持ちいいだろう…うちわなんかパタパタ、焼けるまでダラダラしながら、誰かと。スマホを取り出しラインの友人欄をスライドするも、すぐにやめた。そんなおかしなパーティーを一緒にしたいと思うのは、連絡先さえ知らない相手だったから。寄りかかっていたフェンスにお尻をバウンドさせて、ひょいと飛び退く。) (2015/8/26 18:35:39) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | んー…っ。帰ろっと!(ぐぐーっ、と、空に両腕でパンチしては溜めた息と共に言葉を吐き出す。軽快に踏み出した歩が自販機の前で止まる。)…あー。売り切れてるー、ミルクティー。(クスリと笑みが溢れた。coldの物は何も売り切れてはいないのに。みんな買うものなのだな、と。たいして喉は渇いて居なかったけれど、乳酸菌飲料の缶を選んで買った。歩きながらに缶を開けて、コクリ、一口流し入れれば、”あー、お腹空いたっ。”なんて、陽気な声を上げながら、屋上を後にするのだった。) (2015/8/26 18:38:46) |
藤崎 柚乃♀1年 | > | 【お邪魔しましたーっ♪】 (2015/8/26 18:39:22) |
おしらせ | > | 藤崎 柚乃♀1年さんが退室しました。 (2015/8/26 18:39:29) |
おしらせ | > | 岩波 藍♀32さんが入室しました♪ (2015/8/26 19:08:23) |
岩波 藍♀32 | > | 【こんにちわ~】 (2015/8/26 19:08:40) |
岩波 藍♀32 | > | ……誰もいないな…(ガチャ…と扉を開けると綺麗な星空が藍を迎えて。その星空を眺めるとベンチに座ってほんのり涼しい夜の中、缶コーヒーを手に持ち) (2015/8/26 19:10:39) |
岩波 藍♀32 | > | 【誰か絡んでください~】 (2015/8/26 19:11:56) |
岩波 藍♀32 | > | ……私、ホントにこれでいいのかな……(缶コーヒーをぎゅっと両手に握り、うつむく。その表情はとても悲しそうで。) (2015/8/26 19:14:58) |
岩波 藍♀32 | > | 【移動しますね~】 (2015/8/26 19:15:51) |
おしらせ | > | 岩波 藍♀32さんが退室しました。 (2015/8/26 19:15:55) |
おしらせ | > | 夏利 花佳♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/26 20:16:11) |
夏利 花佳♀1年 | > | ううぅ、暇なのです…(暇すぎて、夜景を見に来たようで)…寝るです…!(ねっころがるにはいいところを見つけたようで目を輝かせ) (2015/8/26 20:17:28) |
夏利 花佳♀1年 | > | 夜空が綺麗…だけど、ちょっと怖いのです…(ねっころがりながら、空を眺め)ちょっと、寒いのです…(そう言いつつ、持ってきたセーターを着て、寒さをしのぐ)…誰か来る…かな?(ドアをじーっ、と見つめる) (2015/8/26 20:20:05) |
夏利 花佳♀1年 | > | 【移動します】 (2015/8/26 20:22:08) |
おしらせ | > | 夏利 花佳♀1年さんが退室しました。 (2015/8/26 20:22:11) |
おしらせ | > | 神谷 征次♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 20:37:52) |
神谷 征次♂3年 | > | (カッ………カッ……… ゆったりと、規則正しい音が廊下に響く、夜の校舎にも関わらず、その音だけが存在感を暗闇から見出し、キィ…と鉄の軋む音が響く、すると風が大きく吹き、彼の身体を纏わり付くように通り過ぎる)………ここ、いい…(月が照らす中を、一つの球体 バスケットボールを立てた人差し指の先で回しながら、何かを征するように歩いていく、その姿はとても高校生とは思えないような風貌) (2015/8/26 20:41:42) |
神谷 征次♂3年 | > | 【こんばんは。受け攻めどちらも可能です。中文以上を推奨します。 待機】 (2015/8/26 20:42:56) |
神谷 征次♂3年 | > | 【待機中】 (2015/8/26 20:55:29) |
神谷 征次♂3年 | > | 【出入り待機します】 (2015/8/26 20:58:46) |
おしらせ | > | 神谷 征次♂3年さんが退室しました。 (2015/8/26 20:58:49) |
おしらせ | > | 神谷 征次♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 20:58:53) |
神谷 征次♂3年 | > | 【待機中、補足、斜線や擬音を使える方も推奨します】 (2015/8/26 20:59:25) |
おしらせ | > | 犬飼 日森♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 21:04:16) |
神谷 征次♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/26 21:04:40) |
犬飼 日森♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/26 21:04:49) |
神谷 征次♂3年 | > | 【希望やNG等々、何かありましたらどうぞ】 (2015/8/26 21:05:15) |
犬飼 日森♀3年 | > | ん、ん〜っ! はあ、疲れたー…(今まで補修だったのか、勉強道具が雑に入ったカバンを肩からかけて休憩兼外の空気を吸うために気まぐれに屋上に)…んお? 神谷くん! わんはろー!(彼を見つけて駆け寄り、少し風変わりな挨拶をして。くるくると変わる表情や、落ち着きなく周りをうろついたりする小柄な少女は彼とはまた違った意味で高校生には見えない)神谷くんはどうしてここに? 結構遅い時間だよね (2015/8/26 21:08:11) |
犬飼 日森♀3年 | > | 【返信遅れてごめんなさい! NGは特にないです!希望としては攻めになってくれれば…】 (2015/8/26 21:08:48) |
神谷 征次♂3年 | > | 【了解です。ロル、続けますね】 (2015/8/26 21:09:29) |
神谷 征次♂3年 | > | (ボールを回し続け、時折、その回転に加速を加えるように片手を携えながら、彼の目線は、空高い月を見上げて顔を顰め、また無表情に戻る)… 犬飼、…日森(常人とは明らかに違った、ぎこちのない口調でチラリと声のする方に目線をやりながら、呟く 一向に止まる事ないボールの回転が遅くなってくるとまた手を携えて)夜風… (2015/8/26 21:14:37) |
犬飼 日森♀3年 | > | うん、ひもりだよ!(彼の口調は特に気にせず、むしろ名前を覚えてくれたことが嬉しくて)ほー、そっかあ、夜風か。まあこの時期にはいいよね、涼しくて! …っ、うぅ、ちょっと寒いな、隣行ってい?(彼の理由に納得しつつも、まだワイシャツにスカート、短めのハイソックスという少し軽装すぎる格好には少し寒いようで、隣に座って身体をくっつけた)えへへ、神谷くんは気づいてないのかもしれないけどね、私達さ、1年から3年まで同じクラスだったんだよ!凄くない? まるで月と星みたいだよね、ずっと一緒! (2015/8/26 21:19:09) |
神谷 征次♂3年 | > | (無言のまま、隣にいる相手に意識を若干傾けながら、徐々に回転を静めるボールを不意に空中にあげて、音のないまま片手で取る そのボールをそのまま、地に付けゆっくりと息を吸い込む、隣から身体を付けてくる相手の肩に手を当て、少し自分の方に引き寄せて)月と……星、好き(口調は変わらない、片手で抱き締めたまま、またしても喋るよりは呟くように言う、そして余力のある片手で相手の頭に手を伸ばし、何も告げる事なく撫で始めて)寒い……、良く、ない (2015/8/26 21:24:46) |
犬飼 日森♀3年 | > | ん、ありがと! …うわあっ!? え? あ、神谷くん…ちょっと近…っ(近くなった距離に少し顔を赤くして、彼の脇腹に小柄な体躯とは少し不釣り合いな大きな胸が当たる)…ん、え? 月と星? そっかあ、よかった、私も好きだよ?(同じように同感して、星を眺める)んー…星座あるかなあ…私しし座なんだよね(線でつながってないとわからないや、と苦笑しながら空を眺め)お、おう? そ、そうだね(頭を撫でられ、少しびっくりするも心地良いのか、体を預け) (2015/8/26 21:30:00) |
神谷 征次♂3年 | > | 犬飼、…日森…、いい匂い…(言葉を呟いた後、身長差こそありながら… 大きく身体を屈ませ、顔を近づける、間近に迫っていくが顔に焦るなどの様子も特には無く、その上、手で彼女が離れないように少し壁を作って)美味し…そう…、、日森(更に近づく顔… そのまま言葉なく、相手の唇に自らの唇を重ねる。 深い闇を月と星が照らす中、静寂が2人を繋ぎ) (2015/8/26 21:35:41) |
犬飼 日森♀3年 | > | っ、え? い、いい匂い? ど、どういうこと…っ、だ、だめ、ち、ちかい…っ(彼女の身体からは柔らかな柔軟剤や柑橘系の匂い。本人的な体臭でもあるのか、匂いはなんだか暖かだ)おいしそう!? ち、ちょっと、神谷くん…っ、んっ!? …ん、んぅ…っ(彼女にとって、初めてのキスが彼によって奪われる。上手く呼吸ができないのか甘い声を漏らして) (2015/8/26 21:38:43) |
神谷 征次♂3年 | > | 日森………(唇が一瞬離れ、相手の名を口にしたかと思えば、またその唇を重ね…更に唇の奥、口内へと生暖かな唇を侵入させていき…甘酸っぱい柑橘系の香りが、彼の心拍数を少し上昇させて…)………ん(思わず小さく漏れる声、口元から少し唾液が漏れ、甘く時間を掛けながら彼女の口深くまで飲み込んで) (2015/8/26 21:44:04) |
犬飼 日森♀3年 | > | ん、ひゃ、あぅ…っ、神谷く…っ、だめだよ…こんなことしちゃ…、ん、んぅ…っ、す、好きな子以外にはちゅーしちゃ駄目だよお…っ ん、んっ!(息もたえだえに彼に言葉を伝えて、彼のキスに心を酔わせてくらくらしながら彼に体を預ける。彼女の小さい身体が彼の中でふるふると震えて。) (2015/8/26 21:47:14) |
神谷 征次♂3年 | > | ……なら、…好き(唇を離し、明後日の方向を向きながらも言う、彼女の震える身体を制するように強く抱き締めて、露出した首元に向けて顔を近づけていく)好き…なら、……いい、よね(口を軽く開き、そのまま首筋に甘噛みをし始めて、先程の熱が残る口で舐め回すように噛んで)んっ………ふ…… (2015/8/26 21:52:02) |
犬飼 日森♀3年 | > | ひゃ、や、ぁんっ、か、神谷くん…こわいよ、離して…っ(抱きしめられ、首筋に噛み跡を。甘く蕩けるような声を彼の耳元で漏らすも、震える小さい身体を動かして微かな抵抗を)…んっ、や、ひゃあ…っ、だ、だめ…ひゃあんっ(舐め回され、彼の熱を持つ唾液が首筋に。その行為が彼女にまた甘美な声を出させて)だめ…だよ、神谷くん…神谷くんのえっち…っ (2015/8/26 21:57:25) |
神谷 征次♂3年 | > | 日森……が、美味、そう……悪い(次第に熱を帯びていく身体、余裕のある両手が彼女の上半身…胸部を撫で始め、不器用ながらも優しく、その小さい身体を制して行く)日森……美味しい……(唇を離し、口元から垂れた唾液を片手で拭う、彼女の額に自らの額を当てて、相も変わらず無表情のまま、少し息遣いの荒くなった顔を寄せる) (2015/8/26 22:02:54) |
犬飼 日森♀3年 | > | はあ…はあ、はあ…神谷くん…っ(熱を持って寒さなど忘れた身体。くらくらした身体で彼に寄りかかって)ん、ひゃ、やぁ…っ、だ、だめ、胸は、今日は…だめ、ひゃあっ!(彼が服越しに胸に触れると、固い感触がない。補修だけで激しい運動がないため、今日はブラジャーを着けていないらしく、彼の手で果実のような桃色の乳首がぷくっと彼に自己主張を。)ん…っ、みない、で…っ (2015/8/26 22:08:00) |
神谷 征次♂3年 | > | ダメ………日森を、……喰べる…(予想外の柔らかな感触に動じる様子は酷くなく、返って更に積極的な行動に出る。 服の上から膨らみのある胸を揉み解し…明から様に勃った乳首をコリコリと指の腹で転がすように弄り始め)日森……美味、しい……と、可愛い……(暫く乳首を弄ると、Yシャツという布の中に自らの手を侵入させ、腹部から撫でるように柔らかな肌に触れ…再度、ふくよかな胸に手を当て) (2015/8/26 22:13:51) |
犬飼 日森♀3年 | > | や、ひゃあんっ、ち、ちくび、弱いの…っ、やめ、ひゃああ…っ(彼の止まらない行動に顔を真っ赤にさせながら彼の手の上に自分の手を重ねて)まって、やだ…っ、乳首ぴくぴくしてるの…っ、声、止まらな…っ!(彼の愛撫に表情を蕩けさせて)はあ、はあ…かわいい、だめ…そんな事言ったら…だめなの…! や、ひゃ、服の中に手が…あぅ…っ(服の中に彼の大きい手が、長い指が彼女の身体を撫でて。胸に手を当てられると服の上なんかよりも桁違いの甘い声を。)や、そこは…っ ひゃ、あんっ…っ! (2015/8/26 22:18:31) |
神谷 征次♂3年 | > | 声………たくさん、出てるね…温まった身体を感じたのか、彼女が彼の行為に気を取られてる隙を突き、Yシャツのボタンを丁寧に外していく、次第に露わになる手と、彼女の肌、それを月明かりが優しく照らして)日森………綺麗、……(開け切らないまま、しゃぶり付くように彼女の乳首に唇を合わせる、水音を立てながら吸い上げ、夏の夜空の下、淫らな空気が学校の屋上に流れて) (2015/8/26 22:22:48) |
神谷 征次♂3年 | > | 【失礼、(温ま… 括弧の付け忘れです) (2015/8/26 22:23:27) |
犬飼 日森♀3年 | > | …っ お願い、聞かないで…っ、ひゃ、やあ…っ(くらくらして、声が止まらない。いつのまにか服を脱がされ、胸が外気にさらされる。少し肌寒かったが、彼の舌が胸を温めて)ひゃ、やぁんっ! 神谷く、むね、吸っちゃ…ひあああっ、だめっ、からだ、おかしくなっちゃうよお…っ も、もうやめ…ひゃあんっ (彼の頭に手を添えてびくびくと身体を震わせる。まるで月が私達を見ているような気がして、顔を赤くさせて。彼の舌で桃色の乳首がまたぷくっと立ち、より赤みが増して) (2015/8/26 22:30:06) |
2015年08月24日 20時49分 ~ 2015年08月26日 22時30分 の過去ログ
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