「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年08月27日 19時51分 ~ 2015年08月28日 23時55分 の過去ログ
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白雪琴莉♀3年 | > | (当番制の庭園掃除も終わり手持ちのハンドタオルを手に取り首筋に伝う汗を拭う)あ゛ー、暑い…(普段よりも1オクターブ位低い声で呟く。何も考えずに歩いていると目の前に図書 と書いてある扉)失礼しまーす…(と気だるげな挨拶をし静かに図書館の中へ入る) (2015/8/27 19:51:14) |
雛宮 詩音♂1年 | > | あ、どーもー(結局借りた本を読み返し、一人のくすくすと笑っていると扉の開く音がして。眼を向けると...先輩だろうか、見かけない女生徒が疲れ切った様子で立っている。)えっとー、司書の先生がいないんで貸し出しとか出来ないんですけどー....とりあえず座りますか?(図書室に何か用があったのだろうと軽く現状を説明すると、相手の様子を見て自分の横を叩いて座ることを勧める) (2015/8/27 19:55:53) |
白雪琴莉♀3年 | > | (声のした方に顔を向けると自身よりも背が小さく可愛らしい男子生徒がソファに腰掛けていた)んー…うん!疲れたし隣…失礼するね?(と此方に問いかけて来る男子生徒に答えを述べる。今だ手に持ち合わせていたハンドタオルを制服の胸ポケットにしまう。)あー、それとね名前…聞いていいかな?ごめんね、なんて呼べばいいか知りたくてさ (2015/8/27 20:02:31) |
雛宮 詩音♂1年 | > | どうぞどうぞ〜(少し横にずれてスペースを空けると、読んでいた本に栞を挟んで他の本の上に重ねて)あ、はい、1年の雛宮詩音(ひなみや しおん)って言いますー。よかったら...先輩のお名前も教えてくださいな(名前を尋ねられると微笑んで快く応じ、遠慮がちに握手のつもりか右手を差し出す) (2015/8/27 20:05:51) |
白雪琴莉♀3年 | > | ありがとー(軽く礼をいい黒のタイツは履いているもののスカートを押さえソファに軽く腰掛ける)私?私の名前は白雪琴莉(しらゆき ことり)っていうの。宜しくね?(雛宮さんが微笑んだのに気付くと自身も軽く笑みを浮かべる。手を差し出されると自身も手をそっと差し出し雛宮さんの右手を握る) (2015/8/27 20:12:32) |
雛宮 詩音♂1年 | > | 白雪先輩ですね、こちらこそよろしくお願いします(手を握られ、自己紹介に応じてもらえると嬉しそうにそう言って)そういえば....先輩先ほどまで何してたんですか?随分疲れた様子でしたけど....(図書館に入って来る際のタオルで汗を拭う気怠げな様子の白雪さんを思い出し、不思議そうに聞いて) (2015/8/27 20:16:08) |
白雪琴莉♀3年 | > | ふふ、白雪先輩かー。少し堅苦しいねぇ琴莉ちゃんとか琴莉でいいのに(と口を手で隠しながら軽く声が漏れる程度に笑う)さっきはねー、当番の帰りだったの。一年生は確か違う場所だったよね?詳しくは知らないけど…庭園って暑いのよー、以外と。屋根はあるけど不良の人達が占領してるしもう、最悪っ!(後輩に問われるとつい愚痴を言ってしまった。しかも、大声で。)あ、あぁ、ごめんね…?(と小さな声で苦笑いしながらも謝る) (2015/8/27 20:22:48) |
雛宮 詩音♂1年 | > | そうですか?んーじゃあ琴莉ちゃ...さんで(勧められた通り名前で呼ぼうとするが案外気恥ずかしくさん付けで) 当番でしたか、なるほどー。そうですね、1年は皆校舎内のどこかに割り振られるので.....えっ、庭園ですか?そっかぁ...あの庭園は先輩が綺麗にしてくれてたんだ.....。(少し大きな声で喋る先輩に軽く萎縮しながらもストレスがたまっていたんだろうと聞き入れて。庭園は校内でも1、2を争う程自分の中では好きな場所で、嬉しそうに笑顔をにじませながら) あ、いえいえ、大丈夫ですよ。僕でよかったら吐き出しちゃってって下さい(苦笑いする先輩に笑顔のまま返して) (2015/8/27 20:28:33) |
白雪琴莉♀3年 | > | やっぱ恥ずかしい?(琴莉ちゃん といいかけた後輩を少し茶化すような言い方をする)そっかぁ…じゃあバラバラなんだねー…まぁ、私だけじゃないけどね(先程より頬の緩んだ後輩をみてつい此方も頬が緩んでしまう。)んーん、大丈夫!後輩に愚痴っちゃっても貴方には得はないし。人生得するのが1番よー(と表情をコロコロと変えながら話す) (2015/8/27 20:39:24) |
雛宮 詩音♂1年 | > | いやー...そうですね、ちょっと気恥ずかしくて。(琴莉ちゃん....と小声で続けてみるが途端に頰が少し染まって) そうなんですよねー...1つの場所に2人3人とかで仲良くなれる人も少ないというか....。ん、そうですね。楽しいこと話しましょうっ(ころころと表情を変える相手を眺め、賑やかな人だなぁなんて思いつつ、先輩に合わせて明るく振舞って) (2015/8/27 20:44:54) |
白雪琴莉♀3年 | > | (ボソっと後輩の口から聞こえた言葉がとても可愛らしくて先程よりも頬が緩んでしまう)んー、けど少人数とか楽よー?私のところなんて10にんだもの…あ、そうね!楽しい事…話そうか!とはいっても楽しい事…ねぇ(また、一つ愚痴をいったかと思えば後輩の言葉に右手を顎に添え「楽しい事」を考えた)あーー、駄目だ思い付かない…雛宮君は何かある? (2015/8/27 20:50:21) |
雛宮 詩音♂1年 | > | 少人数だと纏めるのは楽ですよね〜。10人かぁ....。あ、僕ですか?んー...夏休みの思い出とか....?(自分の担当場所では自分がリーダーのようなものを担っており、人を纏めることの大変さは知っているので少し感心したように呟いて。自分に話題がふられれば特にこれといったものは無いのだがふと頭に浮かんだ案を出して) (2015/8/27 20:54:49) |
白雪琴莉♀3年 | > | まぁねー、大声で指示しなくていいし…(考える後輩を横目で見ながら話を聞く。)あ、私も楽しい事かわかんないけど皆驚くような噂聞いちゃったの。聞きたい?(ニヤニヤと口角を上げ後輩に問いかける)けど、子供にはまだ早いかもねー?(と今だに後輩をおちょくるような発言をする) (2015/8/27 21:06:58) |
雛宮 詩音♂1年 | > | 庭園だと広いですし....喉きつそう....。えっ、なんですか?聞きたいです〜(他愛も無い話題を話していると、ふと何やら楽しそうな顔をしている先輩が目に入り、元々ゴシップ好きでもあるためか興味津々といった様子で先輩を見て)子供には早い...ですか?僕ももう1年なんですよー(よくわかっていないようでもう子供じゃないですよー、なんて笑いながら) (2015/8/27 21:12:38) |
白雪琴莉♀3年 | > | 実わね…(とここまでいうと後輩の耳に片手を添え内緒話をするような形になる)ここの図書館…昼夜問わず如何わしい事…してる人いるんだよ?(後輩をからかいたいのか吐息を含ませた声で言う。身体を元の位置へ戻す)どう?驚いた?(と恥ずかしげもなく言う) (2015/8/27 21:23:26) |
雛宮 詩音♂1年 | > | はい....えっ...と...それって....っ....(急に先輩の顔が近づき、少しドキッとしつつ話に耳を傾けると、経験のあまりない自分でも流石に察せるとんでもないことが....。吐息を含ませて雰囲気たっぷりに話されると顔はすっかり火照っていた)お...おどろきました....(緊張からか恥ずかしさからか若干震えた声でやっとの事でそう絞り出して) (2015/8/27 21:28:17) |
白雪琴莉♀3年 | > | 雛宮君も…期待しちゃったりしてた?あーあ、また顔赤くしちゃって…声も震えちゃってるし…(と最後は呆れたような声で話す)あー、けど嫌ってて言うわけじゃないのよ?逆にほっとけないというか…うーん、何ともいえない感情ね。これは。 (2015/8/27 21:37:10) |
雛宮 詩音♂1年 | > | そりゃ僕だって年頃の男子ですし興味はありますけど.....。まさかここでそんなことが....。(普段何気なく使っていた図書館、まさかそこで思いもよらぬことが行われていたと知って動揺が隠せず)ほっとけない...ですか?(困ったように言う先輩を見上げて) (2015/8/27 21:41:26) |
白雪琴莉♀3年 | > | 年頃ねぇ…何ならしてみる?(本人は冗談のつもりでいったが至って真剣に問い詰めてみる)そりゃあ、ほっとけないわよ。貴方可愛い女の子に誘われたらホイホイついて行きそうだもの…手がかかるこそ可愛いのかもね… (2015/8/27 21:49:34) |
雛宮 詩音♂1年 | > | え、いいんですか......うぅ、それはその.....。(真剣に問い詰められると、距離が近いこともあり思わず頷こうとする....がその後に続けられた言葉を聞いて止まる。どうやらそういった経験があるようで。) 手...かかりますよねぇ.... (2015/8/27 21:53:03) |
白雪琴莉♀3年 | > | (後輩のいいんですかという言葉に少し驚くが表情は変えない)…貴方がいいのなら私はいいのよ?ほら、やっぱり。返事に困るって事はそういう事なんでしょ?…まぁ、かかるけど好きよ?そういう子。純情で可愛いもの (2015/8/27 21:57:10) |
雛宮 詩音♂1年 | > | えっと...はい、心当たりがありまして...先輩さえ良ければ...お願いします。(言われたことが図星で、少し苦笑しながらも遠慮がちに尋ねる。真剣な表情はそのままであるため少し不安だが.....)純情...なのかな?(褒められたと感じてまた嬉しそうに頬を赤らめて) (2015/8/27 22:00:03) |
白雪琴莉♀3年 | > | うん、じゃー始めようかー?(本人は軽ノリだが実をいうとこういう体験は初めてだ)うーん…貴方は間違いなく純情ね。話し方を聞いてれば分かるもの!(と少し得意気にいう)するのはいいんだけどね?…やり方…教えてくれる?(と珍しく頬を赤くさせ目を伏せながら問う) (2015/8/27 22:06:25) |
雛宮 詩音♂1年 | > | はい....え、やり方...ですか?僕もよく分からないんですけど...キスして触り合って.最後に....みたいなものかと....(軽い調子で話し相手をみるとこういうことに慣れているのかな、と思うが直後に思わぬ質問が飛んできて。動揺しながらも聞いた知識のままだがそう説明してみて...) (2015/8/27 22:13:55) |
白雪琴莉♀3年 | > | キスねぇ…うーん、ディープキス?とやらをやってみようかしら…(と、独り言を呟くと後輩の方へ身体の向きを変える)…勿論リードしてくれるのよね?(と少し強引に問い詰める。この言い草だが内心はとても緊張しているのだ) (2015/8/27 22:20:13) |
雛宮 詩音♂1年 | > | は...はい、頑張ります....(独り言をこぼしたと思うとこちらを向き直り、少し強気で尋ねる彼女にそう返事をするしかなく。かといってリードしないという気持ちはないので少し大きな声で) (2015/8/27 22:25:54) |
白雪琴莉♀3年 | > | ん、そう…じゃあほら…(といい後輩の上にまたがり首に手を軽く回す)我慢…しなくていいから。激しくして…(初体験というのにこんな事をいうのは私ぐらいだろうと思いながらも後悔はしない) (2015/8/27 22:32:04) |
雛宮 詩音♂1年 | > | はい....(相手に跨られビクッと体を震わせるが自分も相手の後頭部に手を回し、ゆっくり顔同士を近づける。先輩相手にこんなことしていいのかな...なんて考えつつも口付けをして) (2015/8/27 22:35:55) |
白雪琴莉♀3年 | > | (キスをされると同時に目を瞑る。時々)ん、ッ…(などの声を漏らしながらもキスを続ける。自身もやる気になったのか首に回す力を少し強くし、遠慮がちに舌を絡めて行く。ディープキスはやったことはないがドラマのワンシーンなどで見たことがある。要するに見よう見まねだ) (2015/8/27 22:44:52) |
雛宮 詩音♂1年 | > | (どれだけ続けて良いかわからずとりあえず向こうが嫌がるまで....と思っていたら大分長くキスが続いて、そろそろ離そうかと思えば強めに抱きつかれ舌を挿れられる)んっ..ふぁ....(時折そんな声を漏らしながらも相手の舌を誘導するように自分の口内に招き、絡めていく。ぎこちない動きである為、時折相手の方を見ながら) (2015/8/27 22:50:30) |
白雪琴莉♀3年 | > | (したことがないためか息継ぎがあまり上手くできない。だが、段々と頭が眠くなった時のようなトロンとした感覚になる。)ん、ぅ…(後輩に舌を絡められると何処か切ないような感じがした。ふと、薄目を開けると後輩が此方をみていた。恥ずかしさのせいか此方は目を逸らす) (2015/8/27 22:59:16) |
雛宮 詩音♂1年 | > | ん...はぁ....ぷは....(口が少し離れた瞬間を狙って息継ぎをするが、段々息が荒くなっていくのを感じる。相手の呼吸も早くなり、そろそろかな....と相手が恥ずかしそうに目をそらしたところで唇を離す。話された唇の間には橋のように白い糸がかかっていて) (2015/8/27 23:07:35) |
白雪琴莉♀3年 | > | (時折だが後輩の息継ぎをする音や吐息がきこえる。そんな声にさえも今は心地いい。唇を離すとどちらの唾液かわからないものがあった。リミッターが切れたのだろうか。いつもの少し強引な口調では無くなっていた)…キス気持ちよかった…?(相手の目をみながら頬を紅潮させたまま問う) (2015/8/27 23:20:03) |
雛宮 詩音♂1年 | > | はい...気持ちよかったです...先輩は...?(先ほどとは打って変わって優しげな口調で問いかける相手に余韻が抜けないのかとろんとした目を向けて。口はだらしなく少し開いたままで、緊張からか恥ずかしさからか目は潤んでいる)ん....(返事を聞く前に堪らなくなったのか相手の首元に手を回して抱き着いて) (2015/8/27 23:24:25) |
白雪琴莉♀3年 | > | うん、私も…凄い気持ちよかったの…(後輩が此方を見つめている。何かと思ったが今はあまり呂律が回っていないため、口にも力が入らない)ん、ふぁ…(抱き着かれると髪がくすぐったかったのか声を漏らす) (2015/8/27 23:33:22) |
雛宮 詩音♂1年 | > | えへへ...よかったです...(相手のぬくもりを感じているとそんな事を言われ、嬉しそうに笑いながら。二人の鼓動が伝わるほど近く、どちらも収まりそうにない。落ち着くまで待とうと思ったがこのまま止まれるはずもなく、おずおずと手を相手の胸に伸ばして) (2015/8/27 23:39:56) |
白雪琴莉♀3年 | > | (生憎図書館には冷房が着いていたため抱きしめられても暑くはなかった。此方も頬が緩む。ドクン、ドクン通常時よりも鼓動の動きが大きい。自身の胸に後輩が手を伸ばしてきた。びっくりはしたものの受け入れる)い、いよ?触って… (2015/8/27 23:49:47) |
雛宮 詩音♂1年 | > | (相手の了承を受けると、伸ばしていた手を胸に。初めて触れる形容しがたい....柔らかい、が適切だろうか、という感触に触っているだけであるはずのこちらも頭の中がふわふわとして。片腕は相手の背に回し、もう片方の手をそっと揉むように動かしていく) (2015/8/27 23:54:14) |
おしらせ | > | 雛宮 詩音*♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/27 23:59:27) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | 【すみませんなんかやらかしたっぽくて部屋に戻れなくなってました.....。】 (2015/8/28 00:00:18) |
白雪琴莉♀3年 | > | (自身の胸を触るあどけない手がくすぐったいのか時々声をだすが気持ちよさもあるようで普段の声よりも高い声を漏らし始める。いつの間にか快楽に身をよだねていた。)ん、きもちい…(などの声もでている) (2015/8/28 00:00:26) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【バグですかね?このサイトよくあるんですよー笑とりあえず、おかえりなさいですかね笑】 (2015/8/28 00:01:20) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | 【そうですね。分身しちゃいました....。はい、ただいまですー】 (2015/8/28 00:02:04) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | (相手の口から漏れる声に心なしか甘ったるさが含まれてきて、気持ちいいという言葉が引き金になったのか背中に回していた腕も胸の前に持ってきて。相手が倒れないよう自分の方に寄りかからせると両手で揉みしだいていく。)先輩...可愛いですね....(ピクッと動いたり甘い声を出す自分の上の彼女に思ったままの感想を口にして) (2015/8/28 00:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛宮 詩音♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/28 00:14:21) |
白雪琴莉♀3年 | > | (背中にあった手がなくなり後輩に寄りかかると肩に顔を載せる。)や、両手駄目…(胸が性感帯なのか揉まれると先程よりも吐息の量や声の大きが倍増した。)可愛い…?ありがと…(いつもは反抗するのだが今回はしなかった) (2015/8/28 00:18:13) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | ここ...感じやすいんですね....(自分たちの他に誰もいない館内に響き渡る相手の声を聞き、耳元で囁いて。ふと手を動かすのをやめると制服のボタンを外しにかかっていく。)はい、可愛いです...声も、反応も(おとなしくなってしまった先輩にそう言い聞かせながら制服の前を開かせて) (2015/8/28 00:22:17) |
白雪琴莉♀3年 | > | ん、感じやすいかは分かんないけどここ好き…(耳元で囁かれるとくすぐったさで目を閉じる。手の動きをやめられまだ、してほしい なんて思いながらも何もいわず後輩をみつめていた。)ん、やだぁ。脱ぐのは恥ずかし(なんていいながらも顔は綻んでいる。)じゃあ、雛宮君は…かっこいいよ…(と耳元で呟く) (2015/8/28 00:31:04) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | (恥ずかしいと言いつつ抵抗するそぶりのない彼女の制服をはだけさせ、下着越しに胸に触れる。先程よりも温かさや弾力が感じられ、此方も触っているだけで興奮してきて。)ふぁ....ありがとう...ございます....(耳元で囁かれると吐息がかかったのにピクリと跳ね、嬉しそうに微笑んで先輩を見て) (2015/8/28 00:33:46) |
白雪琴莉♀3年 | > | (下着ごしに胸を触られるが物足りない と不覚にも思ってしまう。)雛宮君も…興奮した…?(と小さめの声で鼻声混じりに問う。)もっと…触ってもいいんだよ?(今迄とは違い自分で下着に手を掛け、ホックを外し後は取るだけの状態となった) (2015/8/28 00:41:09) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | はい....ふぇ...えっと.....(突然積極的に自ら脱ぎ出し、迫ってきた相手に動揺しつつも反応してしまったモノは正直で....跨る相手の下で硬くなっていくのを感じ。手はよろよろと先輩の下着に触れ、それを脱がさせる。露わになった胸に思わず少し魅入ると、先程のように胸に触れて) (2015/8/28 00:45:53) |
白雪琴莉♀3年 | > | (下着を脱がされると羞恥心はまだ少しあるようで腕で隠すような仕草をする。)雛宮君も脱いで…?私だけ脱ぐなんてずるい…(まるで子供のような我儘をいいながら後輩に擦り寄る) (2015/8/28 00:51:16) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | (胸に触れる直前に相手の腕で隠され、少し残念そうにする。自分も脱いでくれと言われれば、確かに不公平だよなぁ....なんて思ってコクリと小さく頷いて、制服を脱いでいく。下には特に何も来ていないため、シャツを脱ぐと素肌が現れて) (2015/8/28 00:53:28) |
白雪琴莉♀3年 | > | (後輩が恥ずかし気もなく服を脱ぐ姿をみて恥ずかしくないのか…など色々と考えているうちに胸を隠していた腕は下に落ちていた。夏とはいえど冷房が効いているため少し寒いため身震いする) (2015/8/28 01:04:33) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | (服を脱いでいる間に落としたのか、いつの間にか胸を露わにした先輩を見つめていると何やら震えているようで。夜間でも冷房の強さが一定である図書館内では確かに自分も結構寒い....そこで、よし、と (2015/8/28 01:06:47) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | 内心で決意を固めると裸のまま相手を抱きしめて) これなら...あったかいですよ (2015/8/28 01:07:28) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | 【途中送信すみませんー】 (2015/8/28 01:07:38) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2015/8/28 01:09:17) |
白雪琴莉♀3年 | > | (抱きしめられると抱きしめられたからなのか恥ずかしいせいかわかないが身体が暑くなってくる。自身も背中にそっと手を回し抱きしめ返し首ではなく胸に顔をうずめ直す) (2015/8/28 01:14:10) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | ね、あったかいでしょう?(胸に顔を埋めてきた先輩の頭を優しく撫でながらそう囁くと、もう片方の手で相手の背中を撫でて。背中の手は少しずつ前の方へ....そのまま胸に達するとそっと触れて) (2015/8/28 01:17:48) |
白雪琴莉♀3年 | > | ん、あったかい…(頭を撫でられると気持ちよさから目を細める。手を前の方へもってくる焦らす用な触り方にも声がでてしまう) (2015/8/28 01:24:40) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | (そのまま頭を撫でつつもう片方の手で胸をまさぐっていく。布地の上からでは感じられなかった柔らかさ、相手の鼓動、弾力を堪能しつつ、手をゆっくりと開閉して刺激を与えて。時折先端の突起を指で弄りながら) (2015/8/28 01:26:55) |
白雪琴莉♀3年 | > | (胸全体のじわじわとくる気持ちよさには大分慣れたものの突起部分を弄られるといやでも声が出てしまう。口の端から唾液が垂れると同時にビクっと体が揺れる。軽くイってしまったようだ。)ふ、あぁ…(などとだらしない声が漏れる) (2015/8/28 01:35:52) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | ここ...弱いんですか?(胸を普通に揉んでも反応の薄くなってきた彼女が、その真ん中で存在を主張する突起を触ると大きな反応することに気づく。一際大きくビクッと跳ねると声が漏れるのが胸元から聞こえ、これがイくっていうのかな...などと思いながら。しかしそれでも手は止めず、寧ろ高くなった突起を集中的に弄るようにして) (2015/8/28 01:40:09) |
白雪琴莉♀3年 | > | 弱いとこだから…やめ(などと口では反抗するものの身体は正直だ。イっても手を止めてくれない雛宮にやめて などと止めるような言葉を言おうとするが快感のせいで口には唾液を沢山含んでおり力が入らない) (2015/8/28 01:44:55) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | (嫌がるような口調に少し手を緩めるが、一向に振り払うような動作がないので相手の頰に手を当てて顔をあわせる。すると紅潮した頰に唾液の垂れた口の蕩けたような表情の先輩が見え、少し悪戯っぽく笑って。)ふふ....本当は気持ちいいんでしょ?(と手は止めず、すっかり硬くなったそれを指で摘んだり、周りをなぞったりと執拗にせめる。と、今度は自分の顔を相手の胸に埋めてみて) (2015/8/28 01:49:04) |
白雪琴莉♀3年 | > | (気持ちいいんでしょ という言葉に恥ずかしさが混み上がり先程まで遠慮なくだしていた声を少し我慢する。だが、その努力も無駄だった。周りをなぞり焦らしたり指でつまんだりとピリピリとした不思議な気持ちよさがでてくる。胸に顔を埋められると髪の毛独特の柔らかさのくすぐったさに身を少しちぢこめる) (2015/8/28 01:59:39) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | ん...れろ....(少し触れるたびに体を震わせ、声を漏らす彼女の胸に頭を埋めたまま突起のあたりを舐めてみて。唾液は興奮からか粘度を帯びており、ぬるっと相手のそれについて。指を使ってもう片方の突起をいじくることも忘れずに) (2015/8/28 02:03:18) |
雛宮 詩音*♂1年 | > | 【寝ちゃいましたかね....】 (2015/8/28 02:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪琴莉♀3年さんが自動退室しました。 (2015/8/28 02:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛宮 詩音*♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/28 02:39:35) |
おしらせ | > | 白雪琴莉さんが入室しました♪ (2015/8/28 09:35:34) |
白雪琴莉 | > | 【雛宮さんすいません、寝ちゃってました…】 (2015/8/28 09:36:02) |
白雪琴莉 | > | 【また、お相手してくださると嬉しいです。では、退室しますねー】 (2015/8/28 09:36:43) |
おしらせ | > | 白雪琴莉さんが退室しました。 (2015/8/28 09:36:48) |
おしらせ | > | 白雪琴莉♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 12:03:37) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【こんにちはー、背後落ちしそうですがきましたー】 (2015/8/28 12:04:11) |
おしらせ | > | 山城遊♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/28 12:07:18) |
山城遊♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/8/28 12:07:29) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【こんにちはー、お相手宜しいですか?】 (2015/8/28 12:07:55) |
山城遊♂1年 | > | 【こちらこそ、お願いできますか?】 (2015/8/28 12:08:25) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【私は全然いいですよー、逆にお願いしたいです】 (2015/8/28 12:09:00) |
山城遊♂1年 | > | 【どういう感じにしますか?Hアリだけど、ヤリトリ重視でいいですか?時間設定としては夏季休暇終了直後の平日の放課後っていう感じで】 (2015/8/28 12:10:22) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【んー、今回は素股までがいいですね。時間などはそれで大丈夫です】 (2015/8/28 12:15:12) |
山城遊♂1年 | > | 【了解です。それでは始めますね】 (2015/8/28 12:16:43) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/8/28 12:18:04) |
山城遊♂1年 | > | (放課後になり、図書館に寄ってから下校しようと思って急いで荷物を纏めて教室を出て図書館に移動し、図書館の中に入る)ふぅ…久しぶりに図書館の匂いを嗅いだけど…落ち着くな~(ブラっと図書館の中を歩いて良さげな本を探す雰囲気を醸し出しながら誰かが来るのを待っている) (2015/8/28 12:18:56) |
白雪琴莉♀3年 | > | (夏の長期休みも終わり学校が始まった。まだまだ、日差しは強く暑い。)あっつ…(と顔を手で仰ぎながら独り言を呟く。折角なので図書館に寄ろう。心の中でそう決め図書館へ向かう。)失礼しまーす(いつもと変わらない無機質な挨拶をし図書館の中へ入る) (2015/8/28 12:24:48) |
山城遊♂1年 | > | ん?(誰か来たのかなって思って入口の方を見ると先輩だと思われる女子生徒が居たので思い切って声をかける)こんにちは~。まだまだ暑いですね…。(じっと見つめながら挨拶してしまう) (2015/8/28 12:26:49) |
白雪琴莉♀3年 | > | 【すいません、お昼ご飯食べなければいけないので落ちますー。ありがとうございました】 (2015/8/28 12:28:11) |
おしらせ | > | 白雪琴莉♀3年さんが退室しました。 (2015/8/28 12:28:15) |
おしらせ | > | 山城遊♂1年さんが退室しました。 (2015/8/28 12:28:36) |
おしらせ | > | 河原 勇司♂三年さんが入室しました♪ (2015/8/28 13:58:21) |
河原 勇司♂三年 | > | ふー…今日も雨ですか…やれやれ…(雨が降って来た為に直ぐに目についた建物に入って行き中を見渡せば図書館らしく入り口で軽く手で身体の雨を払ってから持っていたハンカチで手を拭き)…せっかくです…雨宿りついでに本でも読みますか…(本棚を歩いて奥に進み興味ある本を探し始め)【しばらく待機してみます。最初反応遅いです】 (2015/8/28 14:02:02) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 14:03:15) |
飯田あい♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/28 14:03:34) |
河原 勇司♂三年 | > | 【今日和】 (2015/8/28 14:04:54) |
飯田あい♀3年 | > | あーぁ...もう学生最後の夏休みが終わりつつあるなんて..最悪だー(他の部活の人達が引退するなか、まだ演劇部は、引退できない)雨もふってきたし、図書館にでも行って雨宿りかー..(しかたなく、はいっていく) (2015/8/28 14:06:38) |
飯田あい♀3年 | > | 【下のロルに続けてみました。もしよければ、お付き合いください。】 (2015/8/28 14:07:08) |
飯田あい♀3年 | > | 【すいません。失礼しました】 (2015/8/28 14:13:35) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2015/8/28 14:13:43) |
河原 勇司♂三年 | > | (奥の棚から興味をひく本を見つけると入り口の方にある座れる席へと戻っていると入り口に女生徒の姿を見かけて)おや?貴女も雨宿りですか?(声を掛けながら椅子に座り取った本を机に並べ)【初対面で良いでしょうか?】 (2015/8/28 14:14:17) |
河原 勇司♂三年 | > | 【?お疲れ様でした】 (2015/8/28 14:15:04) |
おしらせ | > | 青木雅美♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 14:19:15) |
青木雅美♀3年 | > | (こんにちは) (2015/8/28 14:19:48) |
青木雅美♀3年 | > | 居ますか? (2015/8/28 14:20:39) |
河原 勇司♂三年 | > | 【今日和】 (2015/8/28 14:21:15) |
おしらせ | > | 青木雅美♀3年さんが退室しました。 (2015/8/28 14:21:26) |
河原 勇司♂三年 | > | 【PLの会話は【】使って下さいね?】 (2015/8/28 14:21:50) |
河原 勇司♂三年 | > | 【あ…また。お疲れ様でした】 (2015/8/28 14:22:18) |
河原 勇司♂三年 | > | 【皆さんせっかちさんですね…(苦笑)】 (2015/8/28 14:22:52) |
おしらせ | > | 菊月 日森♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/28 14:25:54) |
菊月 日森♀1年 | > | 【こんにちはー、私もロル書くね】 (2015/8/28 14:26:07) |
河原 勇司♂三年 | > | 【今日和】 (2015/8/28 14:27:25) |
菊月 日森♀1年 | > | っ、つ、ついたー! よかった…うわあずぶ濡れ…(テニス部で自主練をしていたのだが急な雨に降られ急遽近かった図書室に、白いポロシャツは雨に濡れて下着を透けさせ、スカートもぴっちりと肌に張り付いて下着の線を露わにしていた。鞄の中からタオルを取り出して適当に髪を拭いて、本が濡れないように遠い席を探し) (2015/8/28 14:29:24) |
河原 勇司♂三年 | > | (席について本を読んでいるとまた女生徒が入って来てそちらを見やればびしょ濡れの様子に外の雨がヒドくなったのだと分かり帰るのどうしようかと頭の端で考えながら入って来た女生徒に声を掛け)君、ここに座りなさい。俺もタオルはあるから貸しますよ? (2015/8/28 14:34:12) |
菊月 日森♀1年 | > | っうぇ? あれ、先輩、かな… あ、ありがとうございます! じゃあありがたく!(振り返って彼のご厚意に感謝しつつ言われた椅子に座り) (2015/8/28 14:36:01) |
河原 勇司♂三年 | > | (相手が椅子に座るのを見て自分のカバンから部で使う予定のタオルを出して相手の頭を拭いてあげながらもう一つタオルを相手に渡して)はい、服を拭いて下さいね?その服装ならテニス部ですか? (2015/8/28 14:40:35) |
菊月 日森♀1年 | > | わ、わあっ! あ、ありがとうございます… 頭まで拭いてくれて…(頭を拭かれ、少し気持ちよさそうに目を細め)あ、はーい! え? はい! テニス部の菊月です!(ポロシャツを下着が見えるぎりぎりまで捲り上げてタオルで拭いて、) (2015/8/28 14:43:12) |
河原 勇司♂三年 | > | どういたしまして…(頭を拭いてやると次いで自分の制服の上着を差し出して)…そのままでは風邪をひいてしまいます。俺の服使って下さい(上着を机に置き自分は背中を向けて相手を見ない様にして)…俺は三年生の河原 勇司といいます…こっち向いてるので着たら良いですよ? (2015/8/28 14:46:53) |
菊月 日森♀1年 | > | え!? で、でも、先輩の服が濡れちゃいますよ!? (言うも聞いていないようで)河原先輩…ですか、はい! ありがとうございます!(言われた通りにポロシャツとスカートを脱いで、濡れてしまった靴下とブラジャーも取ってショーツの上に彼の服を)おお… ちょっと大きいかも(ミニ丈のワンピースのようになって、でも下着ぎりぎりまでを隠すほどの丈だ。) (2015/8/28 14:50:09) |
河原 勇司♂三年 | > | (服を脱いで自分の着たのを音で確認して振り返ると相手の姿に頬掻きながら見て)あ、思ったより大きかったですかね?それにちょっとアレでしたか…まあ…俺しか居なかったのが幸いですか…(理性には自信のある自分ならまだこのシチュエーションは耐えられるだろうと思いながら) (2015/8/28 14:54:33) |
菊月 日森♀1年 | > | アレ? まあよく分からないですけど…ありがとうございました!河原先輩! えへへ、これ先輩の匂いしますね、なんだかあったかいです(あまる袖口をぷらぷらとさせながら喜んで)まあ服が乾くまでは待機ですね、うーん何をしま…きゃあっ!(何をしようかと歩き出した際、自分の服で出来た水溜りに足を滑らせて、彼に抱きつくようにもたれる。上着越しでもむにゅ、と彼女の柔らかい胸が彼に当たり) (2015/8/28 14:57:30) |
河原 勇司♂三年 | > | それは俺の服ですからね…(眼鏡直しながら自分の服から自分の匂いがするのは当たり前で)雨が弱くなるまでどうしようもない……っと!危ないですよ?(足を滑らした相手の身体を受け止めると当たる胸の感触が伝わりつつ身体を支えてやり) (2015/8/28 15:03:01) |
菊月 日森♀1年 | > | ん、ご、ごめんなさい河原先輩…ん、ちょっとこうしてていいですか? ……雨に濡れて…寒くて(ぎゅ、と抱きつきながらすりすりと頬を寄せる)ん… いい匂い… (頬をすりすりと寄せると胸が彼の身体をむにゅむにゅと撫でて) (2015/8/28 15:06:03) |
おしらせ | > | 青木 雅美♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 15:07:06) |
青木 雅美♀3年 | > | (こんにちは) (2015/8/28 15:07:29) |
おしらせ | > | 青木 雅美♀3年さんが退室しました。 (2015/8/28 15:08:59) |
河原 勇司♂三年 | > | 仕方ないですね…(身体に当たる彼女の胸の感触に身体熱くなるもポーカーフェイスを保ちながら椅子に座ると相手を膝に座らせて身体包み込み)…これで良いですか? (2015/8/28 15:10:24) |
河原 勇司♂三年 | > | 【またですか…さっきもですが貴女は一体何がしたいんですか?青木さん俺に関して入室をNGにさせていただきますからね?】 (2015/8/28 15:11:51) |
菊月 日森♀1年 | > | はい… えへへ、あったかい… 先輩…あのね、上の下着…つけてないから服が擦れて…胸が…その、ちょっと、変な感じで…(上着の前のボタンを外すと、果実のような桃色の乳首が衣服の擦れに反応してぷっくりと立っていて)先輩にぎゅーされるの好きなのに…ぎゅーされると、何だか変な気持ちになっちゃうよお… (2015/8/28 15:14:42) |
河原 勇司♂三年 | > | …分かりました。貴女の身体は俺を誘っているんですね?俺も男ですからね?貴女のそんな姿を見て欲情押さえられませんから…(相手の顎掴むと自分の方に引き寄せて目をじっとみつめてから)俺にいろいろして欲しいなら貴女から仕掛けて下さい? (2015/8/28 15:17:49) |
菊月 日森♀1年 | > | さ、誘ってない…っ、ちがうの、ちがうの…っ(顔を真っ赤にさせて涙目で)ん、んぅ…っ 身体中が、びくびくして、先輩に、触れてると、それが、止まんないの…っ(彼の膝の上に乗ったまま、首筋にキスをしてぺろりと舐める、彼の股間部分に自分の股をすりすりと素股のように擦り付けて)ん、せんぱい…っ、たすけて…っ (2015/8/28 15:21:03) |
河原 勇司♂三年 | > | 完全に誘ってますよ?(上着脱ぎ机に奥と少し鍛えた身体を相手にみせつけ、相手の股間が自分の股間擦ってくれば反応し始めて膨らみ)…そんなに欲情して…媚薬でも飲んだみたいですよ?(相手の唇をキスしてやりながら服の中手を入れて胸をやんわり掴み揉み始めて) (2015/8/28 15:26:42) |
菊月 日森♀1年 | > | さ、さそってないの…っ、ひゃあん…っ や、ら、らめ、身体、もっとびくびくしちゃう…っ、や、あぁ…っ(胸に当たる彼の手に反応しながらキスを受け入れ)む、んぅ…っ、ん! (2015/8/28 15:29:46) |
河原 勇司♂三年 | > | (胸を揉みながら互いの股間が擦られてペニスがすっかり勃起すれば窮屈になり片手でペニスを取り出すと相手の下着脱がしてやりワレメに挟めて擦り付け始めてキスは続けて唇をぴったりくっつけ)ん…はぁ…んん…もう濡れてますね?…んん… (2015/8/28 15:35:10) |
菊月 日森♀1年 | > | ひゃ、や、やめっ…! おまんこ…いっぱい濡れて…、ち、ちが、ひゃ、やぁんっ、ん、んぅ…っ(無意識に自分も素股をして、腰を動かしながらキスを。顔を真っ赤にしながら感じてないと否定して) (2015/8/28 15:37:17) |
河原 勇司♂三年 | > | 濡れてるじゃないですか?ほら…(言うとペニス擦り付ける度に卑猥な音が聞こえ)ん…キスも夢中ですね?ん…(キスしながら相手の胸を揉み続けて指で乳首を弄ってやり) (2015/8/28 15:40:31) |
菊月 日森♀1年 | > | ん、んぅっ! 先輩…も、もうだめ…い、いれて、ほしいの…っ、先輩の、おっきいのが欲しいの…っ、きゃっ…ち、ちくび、らめ…っ、か、感じちゃ…っ!(腰を振りながらびくびくとけいれんを) (2015/8/28 15:42:26) |
河原 勇司♂三年 | > | 俺のが欲しいですか?俺の入れたらやみつきになりますよ?(ペニスをあてがうとゆっくり焦らす様に膣内突き進み亀頭で内壁擦って行き一番感じるGスポットを念入りに擦ってやり)どうです?感じるでしょう? (2015/8/28 15:47:04) |
菊月 日森♀1年 | > | や、ひゃあんっ! せんぱい、せんぱい! もっと、もっと欲しいよおっ! せんぱい、好き…大好きなのおっ!(腰を振りながら反応して、抱きしめながら感じ) (2015/8/28 15:48:12) |
河原 勇司♂三年 | > | 俺の凄いでしょう?貴女の身体は慣れてるみたいですから子宮も行けそうですね?(相手の腰掴むと亀頭で子宮入り口を小刻みに突いて子宮入り口こじ開けにかかり)菊月さん…口が寂しそうですね?キス…して下さい? (2015/8/28 15:52:46) |
菊月 日森♀1年 | > | やぁんっ、やぁっ! ひゃ、やぁんっ、ん、んぅ…する、するか、らぁ…っ!(見上げて彼の唇に自分の唇を重ねてキスを。)ん、んぅ…っ!(舌を絡ませながら上と下両方で感じで) (2015/8/28 15:54:39) |
河原 勇司♂三年 | > | ん…んん…(キスしながら相手の子宮入り口をコツコツ突いては開いて来ると亀頭がゆっくり子宮に侵入していき) (2015/8/28 15:59:32) |
菊月 日森♀1年 | > | や、ら、らめっ! お願…もう入らないの…っ! だ、だめ、外に出して…そろそろ、お願い…っ(きゅうきゅうと膣内を締めつけながら腰を振って) (2015/8/28 16:01:41) |
河原 勇司♂三年 | > | ……無理ですね…子宮に入りました…そして、もう限界です…(亀頭が子宮にすっぽり入ると激しく突きびくびく震えると子宮に射精が始まり精子を子宮へと流し込み)くっ!出てますよ! (2015/8/28 16:05:38) |
菊月 日森♀1年 | > | や、やめて、ひゃあんっ! お願い…っ! 膣内は、膣内はだめえええっ!! (2015/8/28 16:09:42) |
河原 勇司♂三年 | > | (子宮へ精子流し込み終わると抜こうにも締め付け受けてペニス堅くなっていて抜くのが困難になってしまい)…あ…菊月さん…抜けません…貴女の締め付けが凄くて… (2015/8/28 16:12:26) |
菊月 日森♀1年 | > | や、やだぁ…っ、おねがい抜いて…っ! 赤ちゃんできちゃうよお…っ! はやく、はやく出さないと…っ(自分で出そうと腰を上げるも力が入らず、結局また腰を下ろして。と出し入れをしてしまい) (2015/8/28 16:14:43) |
河原 勇司♂三年 | > | くっ…そんな動かれたらまた…はぁ…もう、こうなったらなるようになって下さいね?(貴女を強く抱き締めると腰振り突き上げ始めて再び子宮を突くのを再開し相手の感じる所突きながら) (2015/8/28 16:17:22) |
菊月 日森♀1年 | > | やっ、ひゃあんっ! せんぱい、だめっ! はやく、はやく抜かないと…きゃあんっ! せんぱいの、きもちいいよお…っ! だめ、ひゃああああんっ!(ぬぽぬぽと卑猥な音を立てながら出し入れが再開され、精液が子宮の中にどんどん染み込まれて) (2015/8/28 16:21:01) |
河原 勇司♂三年 | > | はあ…はあ…菊月さんの中…締め付けが止まらないと抜けません…はあ…また…出そうですよ…(激しく突きながら相手の身体抱き締めると乳首に強く吸い付き卑猥な音が図書館に響き渡り) (2015/8/28 16:23:35) |
菊月 日森♀1年 | > | 【ごめんなさい!背後が怪しいので落ちます!】 (2015/8/28 16:25:56) |
おしらせ | > | 菊月 日森♀1年さんが退室しました。 (2015/8/28 16:25:57) |
河原 勇司♂三年 | > | 【お疲れ様でした。残念です】 (2015/8/28 16:26:27) |
河原 勇司♂三年 | > | 【さてまた待機しますか…ロル回しておきます】 (2015/8/28 16:29:48) |
河原 勇司♂三年 | > | (女生徒が慌ただしく帰るのを見送り再び一人にしんと静まった図書館に外の雨の音がやけに響いてきて静寂に水を差してくる。再び椅子に座れば本を広げて読み始めて)【再び待機です】 (2015/8/28 16:31:49) |
河原 勇司♂三年 | > | 【ホテルで会った子はもう会えないでしょうね…待機中呟いてみたり】 (2015/8/28 16:46:44) |
河原 勇司♂三年 | > | 【今日はもう終いですかね…どなたもこなさそうです】 (2015/8/28 16:59:56) |
おしらせ | > | 古花 和歌♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/28 17:05:10) |
古花 和歌♀2年 | > | 【こんばんわー、おじゃまして大丈夫ですかー?】 (2015/8/28 17:05:24) |
河原 勇司♂三年 | > | 【今晩和。大丈夫ですよ】 (2015/8/28 17:06:40) |
古花 和歌♀2年 | > | (どうやら外は雨模様。図書館に入ってくればクーラーがきいており少し肌寒く感じれる。書架に並べられてる本を歩きながら眺めて、面白そうな本を見つければ抜き取りぱらぱらとページをめくって)…?(そこで椅子に座って読んでいる相手を見つけて、手に持っている本を胸に抱えれば、相手の隣に近寄って)隣…いいですか?(小さく微笑みながら相手に声をかけてみて) (2015/8/28 17:17:46) |
河原 勇司♂三年 | > | (雨が止むのを待っているのに降りしきる音は大きくなる一方で辟易しながら本を読んでいると声を掛けられ)ん?ああ、どうぞ?(相手を見上げて頷いてからまた本を読み始めて) (2015/8/28 17:20:31) |
古花 和歌♀2年 | > | …(頷きこたえてくれた相手。嬉しそうに表情を少し明るくさせれば、相手の隣に座って。自分も本を開いて読み始めるものの相手が気になってしまい)…本、好きなんですか…?(小さく声をかけてみよう。しかし「あ、ごめんなさい」とすぐに言って、) (2015/8/28 17:24:23) |
河原 勇司♂三年 | > | (本を読んでいるが特に内容は頭に入っていない所に声を掛けられ目を離して相手の方をみやり)…特に好きという訳ではありませんがね…ご覧の通り外の雨はひどくなる一方…雨宿りに来たのですがする事が無いので暇つぶしの読書ですよ(フッと笑み浮かべて答え) (2015/8/28 17:28:12) |
古花 和歌♀2年 | > | あ、そ、そうなんですね…。…3年生…ですか?(相手の言葉を聞けばじゃあ今日はたまたま会えたのかな、と。このまま会話を終えるのもなんだかもったいないので次にまた質問をかけてみて)…自分、2年のふるはな わか、っていいます、… (2015/8/28 17:34:26) |
河原 勇司♂三年 | > | ええ、三年生の河原 勇司ですよ(相手に名前を聞かれて答えてから相手の名前を聞いて)古花さんですか。部活は何をされてますか?軽音? (2015/8/28 17:37:31) |
古花 和歌♀2年 | > | 河原先輩ですね…(確認するように相手の名前を一回口に出せば嬉しそうに微笑んで、)ぁ、部活は…してないんです、へへ…。河原先輩は何かしてらっしゃるんですか?(質問をされれば少し申し訳なさそうに笑みを浮かべて) (2015/8/28 17:42:51) |
河原 勇司♂三年 | > | そうですか…(一瞬残念そうな表情浮かべるも直ぐに笑顔になり相手みやり)俺ですか?俺はゴルフ部です。と言っても部活の範囲は越えてますね…父が経営しているゴルフ場でプレイしてますから…(眼鏡を直しながら自分の部活と言えるのか分からない活動を説明し) (2015/8/28 17:45:47) |
古花 和歌♀2年 | > | ご、ゴルフ部…ですか。…はえぇ…(ゴルフ部なんてあったのか、と少し感心してしまい。しかしすぐに父が経営してるところでプレイしてると聞けば、大金持ちさんなのかなと目を丸くさせて驚いてしまって、)…か、かっこいいですね、ゴルフ。 (2015/8/28 17:49:59) |
河原 勇司♂三年 | > | そうですかね…プロになっても上位に入らなければ難しい世界ですよ。俺はまあ、一応資格だけ取れば良いと言われてるのでテストは受けますがね…(軽くため息付いてからこんな話は相手に失礼になるのかな?と思いつつ)テストや勉強は答えがあるから簡単ですが…人の心は正解が無いから難しいですね… (2015/8/28 17:54:04) |
古花 和歌♀2年 | > | (テストなんてあるんだ…、とぽかんと小さく口を開けてしまって)す、すごいですね、かっこいいですよ。…人の心に正解、ですか…(大人な考え持ってる先輩だな、と心の中。にこにこと楽しそうに笑いながら言って、) (2015/8/28 17:58:29) |
河原 勇司♂三年 | > | プロの上位になればカッコいいとは思いますよ(活躍しているプロの選手を思い浮かべて)ええ…魅力的な人には俺は近づけないとほとほと知りました。一時の事も相手には遊び心の戯れだったのだとね…(言ってから何を言ってるのだろうか…初めて会った子にと思い直して)ああ、忘れて下さい…ただの戯れ言ですから… (2015/8/28 18:02:51) |
古花 和歌♀2年 | > | で、でもゴルフ頑張ってる姿もかっこいいと思いますよ、(少し焦りながらも言えばへらりと小さく笑って)そう…なのですか?…、河原先輩、寂しそうだからおまじない(なんて言えば、相手の頭に手を伸ばしてぽふぽふと笑いながら撫でて。すぐに相手の頭から手を離して、少し恥ずかしそうにまたへらりと笑い) (2015/8/28 18:08:47) |
河原 勇司♂三年 | > | …今度教えて差し上げましょうか?女性でも簡単ですよ?(クスクス笑うとそう言い次いで頭撫でられればはにかんだ笑みに変わり)…ありがとうございます。元気になりましたよ。 (2015/8/28 18:11:28) |
古花 和歌♀2年 | > | 是非お願いしたいですね、(頭を撫でてみれば、はにかんだ笑みにかわった相手を見て微笑ましく思えて嬉しそうに笑い)よかったです。…えへへ(お礼を言われれば、恥ずかしそうに頬をぽりぽりと人差し指でかいて) (2015/8/28 18:18:22) |
河原 勇司♂三年 | > | …ああ、そう言えば初心者向けの本があった気がしました。探して来ましょうか…(ふと図書館に初心者向けの本があったのを思い出して立ち上がり) (2015/8/28 18:21:12) |
古花 和歌♀2年 | > | …あ、わ、私も探します(立ち上がった相手につられて自分も慌てて立てばそう言って、) (2015/8/28 18:23:30) |
河原 勇司♂三年 | > | ん……では一緒に探しましょうか?(にっこり微笑み浮かべると相手に手を差し出してみせ) (2015/8/28 18:25:08) |
河原 勇司♂三年 | > | 【所でまったり雑談になってますが大丈夫でしたか?】 (2015/8/28 18:25:49) |
古花 和歌♀2年 | > | …はわ、は、はい(手を差し出されれば少し頬を紅潮させて。相手の手を優しく掴めば更に恥ずかしく感じてしまい俯いてしまって)【むず痒く感じますが大丈夫ですよーっ笑】 (2015/8/28 18:28:13) |
河原 勇司♂三年 | > | では、暗くなって来たので足元気をつけて下さいね?(相手の手を握ったまま棚のスポーツの所探しに向かい)【エロが良ければ仕掛けて向かいますが?】 (2015/8/28 18:31:52) |
古花 和歌♀2年 | > | …(もしかして恥ずかしがってるのって自分だけなのか、と思えば何だか自分が馬鹿らしく思えて。こくりと頷き、時折相手の手をぎゅ、と強めに握ったりしながらついていき)【仕掛けくださいーっ笑】 (2015/8/28 18:36:12) |
河原 勇司♂三年 | > | (相手を連れて行くとスポーツの棚はスルーして奥の薄暗い角まで向かっていき相手を壁に連れて行くと自分が立ちふさがり壁に手を付いて)…先ほどから貴女の頬の高揚が気になってるのでここに来ました…ここの奥は男女の絡みの噂の場所です……意味分かりますか?【では仕掛けさせていただきました】 (2015/8/28 18:40:22) |
古花 和歌♀2年 | > | あ、あれ?…あの、スポーツの棚、通り過ぎて…(スポーツの棚をスルーして歩く相手を疑問に思い、そう口に出すものの。そのまま相手は薄暗い角まで向かっていって、壁に連れていかれ。壁に手をつかれれば、いきなりの展開に驚いてしまい)…は、え、…あっ。…(ぱくぱくと口を開け相手の言ったことの意味がわかったのかまた頬が赤くなり相手の視線から逃げるように俯いて)【んーっ、有り難うございます。ぇ】 (2015/8/28 18:47:17) |
河原 勇司♂三年 | > | …どうしました?この頬の高揚は…期待して良いのでしょうか?(相手の頬を撫でてから自分に向かせると目をじっとみつめてから唇を近付けて至近距離で止めてみせ)…拒否するなら今の内ですよ?【少々強引でしたかね?】 (2015/8/28 18:50:30) |
古花 和歌♀2年 | > | …っ、…や、…(真っ赤になった頬を撫でられればびくりと肩が震えて。目をじっと見つめられれば耳まで真っ赤になってしまい、唇を近づけられれば少し声をもらして)…だ、大丈夫…ですから、【いえいえっそんな。強引でも泣いて喜びますから( ˙-˙ )】 (2015/8/28 18:55:17) |
河原 勇司♂三年 | > | ん……(相手の言葉に唇を重ねるとそのまま相手の身体を優しく包み込み)…は…では、古花さんを襲わせていただきますね?(壁に相手をもたれさせ再びキスすると片手で胸を揉み始めて)【おや、少々M気有りですか?】 (2015/8/28 18:58:11) |
古花 和歌♀2年 | > | …んっ…(唇を重ねられ身体を優しく包み込まれればどきどきと胸が高鳴って)…、は、はい…。…ん、う(口を離したと思いきやまた再びキスをされ小さく声をもらして。胸を揉まれれば肩がびくりと)【敬語せめが好きなんです笑】 (2015/8/28 19:04:54) |
河原 勇司♂三年 | > | ん…服脱がしますよ?(ひとしきりキスすると相手の服を脱がし始めてボタン外して現れた首筋と鎖骨に吸い付くと痕を付け始めて)【ほう、では俺は貴女の萌に入ったのですね(笑)】 (2015/8/28 19:08:26) |
古花 和歌♀2年 | > | …は、はい…、…あ、の、胸小さくて…ご、ごめんなさ…、ッはあ、ぅ(ブラウスのボタンを外されればピンク色のブラジャーが露わになって。恥ずかしそうにもごもごと言っている途中に首筋と鎖骨に吸い疲れてしまい言葉が止まり、熱いと息がもれて)【入りました笑】 (2015/8/28 19:14:00) |
河原 勇司♂三年 | > | 俺はそういうのは気にしませんよ?むしろサイズが規格外だと萎えますね…(前をはだけてブラを外すと鎖骨から胸まで痕付けて行き指で乳首を軽くつついてからチュッと音立てて吸い付き)【俺も恥じらう貴女は好みですよ?クス】 (2015/8/28 19:18:21) |
古花 和歌♀2年 | > | そ、そうなんで、すか…?よかっ、ん、…たです(ブラを外され鎖骨から胸まで痕をつかれれば恥ずかしいけどどこか嬉しく感じれて。乳首を軽くつつかれればびくりと肩がはねて、ちゅっと音を立て吸いつかれれば力が抜けそうになり、)んぁ、…あ、う、っ…【ふわわ嬉しいです;;】 (2015/8/28 19:25:06) |
河原 勇司♂三年 | > | ええ…ですから貴女の様なサイズの方が俺には好みになりますね…(乳首を吸い付きながら相手の様子に包み込み身体支えてやり両方の乳首を交互に吸って堅くさせると胸にまた痕付けていき)【はい、長くお相手お願いしたい位です】 (2015/8/28 19:29:39) |
古花 和歌♀2年 | > | はぁ…、んっ、う、嬉しい…です…。んッ、…はぁ(相手の言葉を聞けば口もとが緩んで小さく笑って。身体を支えられれば相手の気遣いが嬉しくて、両方の乳首を交互に吸われれば堅くなり)…んっ、痕…、いっ、ぱい…嬉しいです、【ううう嬉しいです;;有り難き…】 (2015/8/28 19:36:12) |
河原 勇司♂三年 | > | 俺の愛情表現なんですよね…キスマーク…ほら、他の男が見たら萎えるじゃないですか…(痕を舌を這わせて舐めていき乳首をまた交互に吸い付き堅くなっていて甘噛みしてから今度は腹部に吸い付き痕付けていき)【ああ、でも貴女に気がある男性が居たら悪いですね…】 (2015/8/28 19:42:58) |
古花 和歌♀2年 | > | 【あわわスマホが固まってました、(;´Д`)ごめんなさい、今打ちます】 (2015/8/28 19:51:39) |
河原 勇司♂三年 | > | 【 大丈夫ですよ(クス)】 (2015/8/28 19:53:18) |
古花 和歌♀2年 | > | そ、うなんですか…?っ、ぁふ、んっ、んんっ…、んあっ!ふぁ、ん…(愛情表現と言われれば嬉しくなってしまう。痕に舌を這わせ舐められればびくびくと肩が震えて、乳首をまた交互に吸いつかれれば甘い声が口からもれて。甘噛みされれば大きく声がもれ、今度は腹部に吸いつかれ痕をつけられていけばびくびくと震えて) (2015/8/28 19:58:26) |
河原 勇司♂三年 | > | …ええ…貴女が良いと言うから遠慮無くいきますよ?(スカート脱がすと太ももにも痕付け始めて両方の太ももの内側股間に近い所を重点に吸い付きそのまま流れで下着越しにワレメに口を付け息を吹きかけてやり)…はあ…貴女のここ…見せて下さいね? (2015/8/28 20:02:02) |
古花 和歌♀2年 | > | あっ、ぅ…、ひゃ、(スカートを脱がされ太ももにも痕を付け始められれば、後のことを考えて少し不安に感じてしまう。が相手は止まらず、下着越しに割れ目に口をつけられれば「ぇうっ」なんて戸惑って声をもらし。息をふきかけられればびくりと感じて)…んあっ、はぁ、…ら、らいじょうぶ…ですよ… (2015/8/28 20:08:34) |
河原 勇司♂三年 | > | (下着を脱がすと膣口をじっとみつめてから指でくぱっと広げれば口を付けてチュッとキスしてから舌を入れ込み膣内掻き回し始めていき)ん…んん…気持ち良いですか? (2015/8/28 20:11:29) |
古花 和歌♀2年 | > | ん、ん…、ひゃ、み、見ないでくださ…ッんぁぅ、…ぁ、あっ…(下着を脱がされ膣口をじっと見つめられれば恥ずかしくて。指でくぱっと広げられ、リップ音をたてキスをされれば熱い吐息がもれ。舌が入ってくれば気持ちよさそうで愛液がじわりと)ぁっ、ん、ひゃ、掻き回さないでくださっ、ひん…ッ!き、きもひ…い、ぃ、です…っ (2015/8/28 20:17:56) |
河原 勇司♂三年 | > | 貴女の綺麗な所見ない訳いかないですよ…(答えながら膣内を舌で掻き回し溢れる愛液を飲み込みながら股間は熱くなって勃起しズボンを膨らませていきり勃たせていて興奮は高まり)はあ…可愛いですね…そろそろ中に入って良いですか?もう、我慢の限界です… (2015/8/28 20:21:57) |
河原 勇司♂三年 | > | 【また固まったんですかね?】 (2015/8/28 20:30:25) |
古花 和歌♀2年 | > | き、綺麗、じゃないでっ…、っっ…!!ひぃ、んぁ…ッ(恥ずかしそうに首をふるふると小さく横にふって、舌で膣内を掻き回されれば一瞬絶頂に達しそうになって)か、可愛くな…ぃ、んあ、です…っ、…はぁ、ん、だ、大丈夫…ですよ…(相手の下半身を見ればどきどきと胸が高鳴っていき、)【打つの遅くてごめんなさいいい(スライディング土下座)】 (2015/8/28 20:31:16) |
河原 勇司♂三年 | > | では、限界の俺のを見てから入れますから…(相手を壁にもたれさせるとペニスをズボンから取り出して相手に見えるようにしていきり勃ったペニスは脈打ち)はあ…はあ…今からこれが貴女の中に入りますよ?(言ってから相手の手を引き寄せて膣口にペニスをあてがうと擦り擦り擦り付けて卑猥な音立てさせ)【ああ、大丈夫ですよ?それより俺の【】内の質問がスルーです】 (2015/8/28 20:35:28) |
古花 和歌♀2年 | > | んっ、ん、…(壁にもたれさせられ、肉棒をズボンから取り出す相手をぼんやりと見つめて、)ひゃ、ぅ…、んあっ、せんぱ…ぁ、う(膣口に肉棒をあてがわられればひくひくと疼いて、擦りつかれ卑猥な音がたち恥ずかしくて俯いてしまい。)せんぱ、いの…、早くほしいで、す…【質問…( 'ω')?】 (2015/8/28 20:44:13) |
河原 勇司♂三年 | > | 欲しいですか?俺も貴女と早く繋がりたいですよ…(膣口に亀頭あてがうとゆっくり突き入れていき挿入すると動く度に卑猥な音立てていき)……繋がりましたよ?貴女の中…温かいです…(相手の身体包み込み唇に熱烈なキス与えてやり)【貴女に気がある男性が居たら悪いなという話ですよ。俺が独り占めみたいにしたらその方からしたら横取りになってしまいます】 (2015/8/28 20:48:23) |
古花 和歌♀2年 | > | …っ、はあ、んぅううっ…、!!(ゆっくりと、相手の肉棒が入ってくれば気持ちよさそうに嬌声をもらして)はあっ、はぁ、ん、ひぇんぱ、いの…、気持ちいい、れす…ッ(身体を包み込まれ熱烈なキスを与えられれば今にも絶頂に達しそうになり、きゅぅと相手の肉棒締め付けて)【私に気がある男性なんていないですよー笑】 (2015/8/28 20:54:46) |
河原 勇司♂三年 | > | んん…は…和歌…んん…(キスを深くし合間に名前囁きそのまま腰を振り始めて膣内を激しく突いていき締め付けられればびくびく震えると腰の振りは早く強くなっていき)【そうなんですか?では、俺が名乗りを上げても?】 (2015/8/28 20:59:04) |
古花 和歌♀2年 | > | せんぱっ…、んぁ、あっ、ぁ、(キスが深くなれば意識がぼんやりとしてきて、相手の舌を絡ませてみて)ぁうあっ、ひんっ!!ひゃめ、はげしっ、の、うぁん、いっちゃ、イっちゃ、ぅ…っ!!(膣口を激しく突かれればそう声をもらして、快感から涙を流して。静かな図書館に自分の嬌声といやらしい水音だけが響いていて)【…へ( '-'* )?】 (2015/8/28 21:06:54) |
河原 勇司♂三年 | > | んん…(相手の舌が絡んでくれば応えて絡ませてやり口の中で互いの唾液が混ざっていき、突き上げは続けていき相手の膣内をペニスが行き来して熱く脈打ち)【あ、一期一会でしたか?では忘れて下さい】 (2015/8/28 21:13:38) |
古花 和歌♀2年 | > | んっ!!んぁ、ひゃめ、もっ…、んんんっ!!ひゃめっ、ら、め…っ、(瞬間、頭のなかが真っ白になって。絶頂に達してしまって、息が荒く、腰がびくびくと痙攣して相手の肉棒をきゅんきゅんと締め付けて)も、ぉっ…ぁ、ん、【いやっ名乗りを上げるの意味がわからなくてっ。ぇ 一期一会ではなくぜひまたお相手して欲しいです】 (2015/8/28 21:21:18) |
河原 勇司♂三年 | > | はあ…和歌…出ます!!(熱くたぎったペニスが膣内深く貫くとびくびく震えて射精していきそのままギュッと相手の身体抱き締めてみつめて)…すみません…貴女の中に出しました…【また会いたいなと思ったので名乗り出たのですよ?こちらこそよろしくお願いします。と言っても来るの不定期なんですよ…どうしましょうか?】 (2015/8/28 21:25:48) |
古花 和歌♀2年 | > | …っん!!ん、ぁ、ひっ、んぁああぅっ!!(相手の肉棒が深く貫いたと思えば、ビクビクと震え射精されていき)はあっ、はぁ、はあ…ッ、先輩の…はぁ、ん、大丈夫…ですよ…(ぎゅっと身体を抱きしめられ見つめられれば自分も抱きしめ返し見つめ返して、幸せそうに微笑んで)【んーっ、自分部屋を持ってるのですがそこにいつ会えますよ、みたいな伝言残して下されば…】 (2015/8/28 21:31:44) |
河原 勇司♂三年 | > | 貴女の中も身体も俺の印でいっぱいですね…(相手の身体抱き締めては唇を啄むキスし繋がったままで離さないでいて)…このまま…貴女を離したくない…(相手みつめて囁き)【名前で出ますか?】 (2015/8/28 21:34:42) |
古花 和歌♀2年 | > | 先輩の印…(唇を啄むキスをされればまだ幸せそうに笑ったまんまで)…ふふ、先輩…(まだ繋がったまんまなので赤ちゃん出来ちゃうかも、なんて心の中。囁かられれば強く抱きしめて)【でますよー】 (2015/8/28 21:39:02) |
河原 勇司♂三年 | > | 俺以外に付けさせないで下さいね?(クスクス笑いながら相手みつめて囁き)どうしましょうか?抜きますか?(意地悪そうに囁きながら相手の膣内を軽く擦ってやり)【見ました。ん…下の方どっかで見た様な…彼女居たんじゃ…いや、良く知らないですが…】 (2015/8/28 21:47:33) |
古花 和歌♀2年 | > | 【下…?一慶さんのことですか?…・ω・` すみませんっそろそろ背後で落ちます。楽しかったですっ、お相手ありがとうございました】 (2015/8/28 21:49:41) |
おしらせ | > | 古花 和歌♀2年さんが退室しました。 (2015/8/28 21:49:51) |
河原 勇司♂三年 | > | 【おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2015/8/28 21:51:28) |
河原 勇司♂三年 | > | 【俺も退室します】 (2015/8/28 21:51:51) |
おしらせ | > | 河原 勇司♂三年さんが退室しました。 (2015/8/28 21:51:58) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/28 22:01:03) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【こんばんは。移動してきましたw】 (2015/8/28 22:02:23) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (夜更けの図書室に、静かさを求めてやってくる。 手にはスケッチブックと2B鉛筆。でも絵を描くわけではなく。ドアを開けて)うー こんばんは(誰もいないのに軽く挨拶してみたり) (2015/8/28 22:05:33) |
おしらせ | > | 鈴木美紗♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/28 22:06:25) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/28 22:06:47) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/28 22:07:26) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【お相手 お願いできますか?】 (2015/8/28 22:08:09) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/28 22:08:20) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【はい。 ご希望のシチュとかNGはありますか…?】 (2015/8/28 22:08:45) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【どんどん先輩にリードされたいです】 (2015/8/28 22:08:59) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【あは リードですね。 了解です!】 (2015/8/28 22:09:27) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/28 22:09:36) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【はい! では 下のロルに続けていただけますか?】 (2015/8/28 22:09:58) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【ちょっとだけ背後落ちです】 (2015/8/28 22:11:19) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【あは 了解しました】 (2015/8/28 22:11:34) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【ありがとうでした】 (2015/8/28 22:17:13) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【すみませんでした。終わりました】 (2015/8/28 22:18:14) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2015/8/28 22:18:37) |
鈴木美紗♀1年 | > | (前からバスケ部の先輩に行きなさいと命令されていた図書館に勇気を持って入ってみる)こんばんは・・・? (2015/8/28 22:19:19) |
翔宮 優仁♂2年 | > | はい?(間抜けな表情で振り返る。 そこには新入生が立っていて)あ、どもー こんな夜更けに どうしたの?(訊ねてみて) (2015/8/28 22:20:41) |
鈴木美紗♀1年 | > | あ・・・あの・・・バスケ部の先輩に、一度は行かないとバスケ部員とは認めないって言われて、来ました(緊張で顔を赤らめながら必死に伝える) (2015/8/28 22:22:47) |
翔宮 優仁♂2年 | > | えー それなんてパワハラ?(苦笑しては、座っているソファーから腰を浮かせて)女子バスにはそんな掟があるの? (2015/8/28 22:24:08) |
鈴木美紗♀1年 | > | わかりません。だけど、必ず一人で行かないと、勇気があるとは認めないって言われました。 (2015/8/28 22:24:38) |
翔宮 優仁♂2年 | > | なんか、度胸試し的な? ふふ(勇気あるのは認められたのでは?などと思いつつ)あ、俺3年、名前は翔宮 優仁(しょうみや まさひと)だよ。君は?(軽く自己紹介して) (2015/8/28 22:25:49) |
鈴木美紗♀1年 | > | よろしくお願いします(深々と頭を下げる)。私は1年生の鈴木美紗です。(やさしそうな先輩がいてよかったとほっとしている美紗) (2015/8/28 22:26:47) |
翔宮 優仁♂2年 | > | あ、 立ったままもなんだし、ココ座る?(ソファの隣を指差して誘ってみる。本でも読もうかと思ってはいたが、そんな気持ちも失せてしまい) (2015/8/28 22:27:59) |
鈴木美紗♀1年 | > | はい、ありがとうございます!(ソファに座り) (2015/8/28 22:28:59) |
鈴木美紗♀1年 | > | ふうっ・・・(やさしそうな先輩もいるし、そんなに勇気がいるようなことはないじゃんと安心して座る) (2015/8/28 22:29:43) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 美沙ちゃんか いい名前だね?(隣に座った相手を見ては、名前呼び繰り返す) バスケの先輩に図書室いけたって報告しないでいいの? (2015/8/28 22:30:15) |
鈴木美紗♀1年 | > | あっ、そうだ。ちゃんと図書室に夜一人で入ったらラインに書き込めと言われていたんだ…(ラインに報告をする。)ありがとうございます。忘れていました (2015/8/28 22:31:27) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 良かった良かった(背伸び軽くしてみて)あ… でもここって お化けとか出たりする訳じゃないけどさ(笑っては相手を見つめる)別の意味で怖い場所なのかもしんないよ? (2015/8/28 22:32:13) |
鈴木美紗♀1年 | > | お化けが出るから、夜一人で行きなさいって言われたのかと思っていました。ほかの意味で怖いのですか??(よくわからないという表情で翔宮先輩の方を見る美紗) (2015/8/28 22:33:34) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 美沙みたいな可愛い女子が 一人で来るとさ アヤシイ先輩に襲われちゃうかもってことだよ(にこにこ笑って) (2015/8/28 22:34:32) |
鈴木美紗♀1年 | > | 怪しい先輩ですか??よかった、今日はやさしそうな先輩だったから(同じようにニコニコ笑って答える) (2015/8/28 22:35:16) |
翔宮 優仁♂2年 | > | あはは(ふと、相手の髪が、自分の胸にかかってきているのが分かる。訝しげに見ると、お互いが密着するようになっていて)ん…俺優しそうかなぁ? (2015/8/28 22:36:53) |
鈴木美紗♀1年 | > | (急に翔宮先輩との距離が近すぎたことに驚く)あっ、すみません!!近すぎちゃって。先輩はやさしそうじゃなくて、きっとやさしいんですね。 (2015/8/28 22:37:53) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (慌てて離れそうになった相手の肩に手を回しては)あ、いや…部活では「鬼」なんて呼ばれてたりするんだけどな(相手を抱き寄せて) (2015/8/28 22:39:20) |
鈴木美紗♀1年 | > | お・・・鬼ですか?今はこんなにやさしいのに・・・。(肩に手を回され抱き寄せられて、ドキドキしてしまう。どうしてよいかわからず、体をこわばらせる) (2015/8/28 22:40:15) |
翔宮 優仁♂2年 | > | あは。優しく してあげるねー…(体を強張らせた相手の 首筋に唇寄せてみて。軽く舌先を這わせる) (2015/8/28 22:41:33) |
鈴木美紗♀1年 | > | えっ?先輩・・・??(首筋を這う先輩の舌先。体がびくんと自分が知らない動き方をするのにも驚く) (2015/8/28 22:42:32) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 可愛いよね 美沙ってさ…(そっと相手に正対して。腰に手を回しては、抱き締めて)キス していい…?(耳元に唇を近付けては、 そっと尋ねてみる) (2015/8/28 22:44:07) |
鈴木美紗♀1年 | > | 可愛いだなんて…。恥ずかしいです。あっ…(耳元に唇が近づき、声が出てしまう)キス…したことないから…だめです… (2015/8/28 22:45:31) |
翔宮 優仁♂2年 | > | したことないんだ?(目を丸くして驚き、すぐ柔らかい表情になって)俺と、してみたいって思わない? だめかな? (2015/8/28 22:46:14) |
鈴木美紗♀1年 | > | したことありません…先輩と…?(どうしてよいかわからず、顔を赤らめうつむいてしまう) (2015/8/28 22:47:02) |
翔宮 優仁♂2年 | > | んっ(俯いた相手の頬に手を。顔を上向かせ、唇にキスして) (2015/8/28 22:47:49) |
鈴木美紗♀1年 | > | あっ…(ファーストキス…しちゃった。ドキドキしちゃう) (2015/8/28 22:48:26) |
翔宮 優仁♂2年 | > | はじめてなのかな?(相手の顔を覗き込むように) だとしたら、俺って スゴイかも(微笑んでは、そっと相手の制服越しに、胸に手を) (2015/8/28 22:49:50) |
鈴木美紗♀1年 | > | はじめてです…。恥ずかしい (2015/8/28 22:50:14) |
翔宮 優仁♂2年 | > | かわいいね…(胸に当てた手を、ゆっくりと動かして愛撫をはじめ) (2015/8/28 22:50:49) |
鈴木美紗♀1年 | > | あっ…先輩だめ…(胸を隠すように両手でガードする) (2015/8/28 22:50:51) |
鈴木美紗♀1年 | > | (生まれて初めて胸を触られたことに驚き、体をこわばらせるようにする) (2015/8/28 22:51:45) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (ガードされても、既に手は胸にあって)恥ずかしいのかな? 大丈夫さ 気持ちよく させてあげるからね…(相手の手を 押しのけるようにして) (2015/8/28 22:52:22) |
鈴木美紗♀1年 | > | 恥ずかしいです…あっ…(体を小刻みに震えさせる。目を閉じ、恥ずかしさを必死に我慢する) (2015/8/28 22:53:13) |
翔宮 優仁♂2年 | > | ぺろぺろ…(首すじを舐めていく。目を瞑る彼女の制服セーラーを弄っていき)これ 邪魔だよね?(と言えば。制服の裾から指差し入れて) (2015/8/28 22:54:53) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁ…先輩…だめです…あん…(ただでさえ、首筋や耳を女子同士触られたりちょっかい出されたりするだけで、敏感にかんじてしまっていた美紗)とっちゃ、いや… (2015/8/28 22:56:16) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (制服セーラーの中で、指先は美沙のおっぱいに達していく)あれ?ブラつけてないんだ…(指先が乳首に触れて。少し愕くが、ゆっくりとそこを弄っては) (2015/8/28 22:57:48) |
鈴木美紗♀1年 | > | バスケ部の先輩に、ブラ外しなさいって言われて…あぁ…だめえ…ああん(初めて知るくすぐったいような気持ちの良い快感。どうしてよいかわからず、自然に声が出てしまう) (2015/8/28 22:59:25) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (乳首を指先で挟み、引っ張るように擦っていく)そうなんだ… でも今夜はそれで良かったよ(笑っては、ふと)ん?こっちはどうなんだろ…?(制服ミニの足、太もも指を) (2015/8/28 23:01:04) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【ms。 太ももに指を滑らせていく です】 (2015/8/28 23:01:34) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁん…だめ…(乳首をこすられるたびに声が出てしまう) (2015/8/28 23:01:44) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/8/28 23:01:52) |
鈴木美紗♀1年 | > | (初めて会った先輩にこんなHなことされちゃってる…。どうしよう)あぁ…(でも、すごく気持ちいい…) (2015/8/28 23:02:33) |
翔宮 優仁♂2年 | > | もっと 擦って 弄ってあげるさ…(乳首を刺激するように摘んで もう片方の手はミニの中に入っていく)あは こっちも穿いてないんだね? これも先輩が? (2015/8/28 23:03:09) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/8/28 23:03:19) |
鈴木美紗♀1年 | > | (だまってうなづく)ああ・・・先輩・・・だめ・・・変な感じ・・・ああ・・・ (2015/8/28 23:03:59) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 素肌に制服だけ なんて すっごい えっちな感じだよ?(股間に伸びた指が、しっとりと濡れた割れ目に届き、にゅるにゅるとした感触が分かるくらい弄り始める) (2015/8/28 23:05:14) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【S系の責めでいいでしょうか?(笑)】 (2015/8/28 23:05:47) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁ・・・先輩・・・だめ・・・恥ずかしい・・・ああ・・・(先輩の声に指先に感じてしまってきている) (2015/8/28 23:05:49) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【大丈夫です。やさしくしてくださいね(笑)】 (2015/8/28 23:06:03) |
鈴木美紗♀1年 | > | (バスケ部の先輩はこうなること知っていたから、こんなHな格好で図書館に行きなさいって言ったんだ…) (2015/8/28 23:06:41) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 初めて会った先輩に こんなことされて… おまんこ濡らしているなんて ホントにえっちな子なんだね…(ソファに押し倒す。足が開き、ミニが捲れて。秘部が露わになって) (2015/8/28 23:07:43) |
鈴木美紗♀1年 | > | 恥ずかしいです。見ちゃいや…(恥ずかしさで泣きそうな表情になっている) (2015/8/28 23:08:18) |
翔宮 優仁♂2年 | > | あは。 そんな顔しないで?(唇重ねていく。相手の鼓動が伝わってきては) 美沙のおまんこを もっと弄ってあげる(指先で割れ目を擦る。愛液が一気に溢れてきて、指先を濡らせていく) (2015/8/28 23:10:05) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁあ・・・だめえ・・・ああ・・・(体をくねらせて感じ始めてしまう)だめ・・・ああ・・・(Eカップの大きめの胸がゆさゆさ揺れてしまう) (2015/8/28 23:10:52) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 美沙のおまんこ もっと見てください って言いなさい…(豊かな胸が揺れていくのが見えて) (2015/8/28 23:11:19) |
鈴木美紗♀1年 | > | 言えません・・・恥ずかしい・・・あああ・・・・ (2015/8/28 23:12:04) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 言いなさい… でないと してあげないよ?(指先で弄れば。クリトリスが硬く尖ってきて) (2015/8/28 23:12:47) |
鈴木美紗♀1年 | > | する?何を??…しなくていいです(恥ずかしさに勝てなくて、両手で胸を隠し、うつむく) (2015/8/28 23:13:33) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 嘘だね。ここは こんなに して欲しいって 濡れてるのに(クリを親指の腹で押して。人差し指で先端を弄ってみれば)だろ?さ 言うんだ 美沙…(強いてみる) (2015/8/28 23:14:52) |
鈴木美紗♀1年 | > | 言えません・・・あぁ・・・ああん・・・ (2015/8/28 23:15:11) |
翔宮 優仁♂2年 | > | くちゅくちゅ… えっちな音がするね…(指先を軽く、割れ目の淵にそって入れてみて) 言いなさいってば…(微笑み、キス重ねて) (2015/8/28 23:16:09) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁ・・・だめえ・・・先輩だめ・・・(体をくねらせて悶えてしまう。すると手が胸を隠しきれなくなってしまう) (2015/8/28 23:17:03) |
翔宮 優仁♂2年 | > | ふふ(ズボンのベルトを外す。それで彼女の両手を拘束して、バンザイのような体勢に。足を大きく開かせて)だめだよー… 言いなさい…(ズボンを脱いでいく) (2015/8/28 23:19:00) |
鈴木美紗♀1年 | > | 先輩・・・いやぁ・・・恥ずかしいです。離してください・・・あぁあ・・・・ (2015/8/28 23:19:49) |
翔宮 優仁♂2年 | > | ちゅちゅ(制服を捲って、胸露わにさせては) (2015/8/28 23:23:46) |
鈴木美紗♀1年 | > | あっ・・・あぁああ・・・だめええ・・・ああん・・・(どうしよう・・・初めての快感。気持ちいい・・・)あぁああ・・・ (2015/8/28 23:24:26) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (唇で乳首を吸うように舐めて。 指先でおまんこを弄って) (2015/8/28 23:24:26) |
翔宮 優仁♂2年 | > | まだ言わないか?(指先で割れ目を開かせる。奥から溢れ出る愛液が 快感を証明している様子で) (2015/8/28 23:25:43) |
鈴木美紗♀1年 | > | (体が小刻みに揺れながら、悶えまくる美紗)あぁああ・・・ (2015/8/28 23:25:47) |
鈴木美紗♀1年 | > | もっと・・・ (2015/8/28 23:25:58) |
鈴木美紗♀1年 | > | ああん・・・乳首・・・舐めてください・・・ああ・・恥ずかしい (2015/8/28 23:26:13) |
翔宮 優仁♂2年 | > | もっと して欲しいのなら 言いなさい… (2015/8/28 23:26:21) |
翔宮 優仁♂2年 | > | ぺろぺろ(乳首舐め、制服を中途半端に脱がせているのに 昂ぶりを押さえられず) (2015/8/28 23:27:03) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁ・・・先輩・・・どうしよう・・・ああん・・・美紗・・・こんなの初めてです・・・ああ・・・ (2015/8/28 23:27:31) |
翔宮 優仁♂2年 | > | もっとしてあげるね…(硬く怒張したペニスを見せ付ける)さあ これが… 美沙のおまんこに…(彼女の両足を掴んで 体を押し広げる (2015/8/28 23:30:05) |
鈴木美紗♀1年 | > | (急に快感から現実に引き戻される)そんなに大きいの…入らない… (2015/8/28 23:31:22) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (おまんこに肉棒を押し当てて、擦るように上下に動かしては)はあ はあ… 美沙は両手拘束されてるし、抵抗できないよね…(腑ふっと笑っては)大丈夫だよ 入るよ?… (2015/8/28 23:31:45) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【細かいことですが美紗です(笑)】 (2015/8/28 23:31:50) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁあ・・・・怖い・・・ (2015/8/28 23:32:09) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【ms 美沙】 (2015/8/28 23:32:13) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【美紗だ すみません…】 (2015/8/28 23:32:47) |
鈴木美紗♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2015/8/28 23:33:15) |
翔宮 優仁♂2年 | > | じゃ … そろそろ 入れるね…(ペニスの先端を、開ききった割れ目に。 ぐいっと力こめて挿れていく)あああっ ん… (2015/8/28 23:34:24) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/8/28 23:34:36) |
鈴木美紗♀1年 | > | 痛い・・・(どんどん入り込んでくる先輩。あまりの痛さに目をつぶっている) (2015/8/28 23:35:42) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (彼女の長い黒髪が、ソファの上に開いて。ゆさゆさと揺れるおっぱいが目の前に。 ゆっくりと肉棒を入れては、美紗の処女膜はあっという間に破られて)はあ はあ… (2015/8/28 23:36:27) |
鈴木美紗♀1年 | > | 先輩・・・ああ・・・怖い・・・ああ・・・ (2015/8/28 23:36:45) |
鈴木美紗♀1年 | > | (自分の裸を見られていることにも感じてしまう) (2015/8/28 23:37:07) |
翔宮 優仁♂2年 | > | だいじょうぶ。 すぐ気持ちよくなるから…(膣の中を 進むのを妨げるように きつく締まるのを感じながら) (2015/8/28 23:37:38) |
鈴木美紗♀1年 | > | (体を反らしながら感じているのと痛さと戦っているのと)あぁあん (2015/8/28 23:38:25) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 初めて 犯されるのに 両手拘束されてるって 少し異常だけど いいよね?(腰を振って、出し入れを始めて) (2015/8/28 23:38:30) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁあ・・・(最初の痛さから少し慣れてきたようだ) (2015/8/28 23:39:31) |
翔宮 優仁♂2年 | > | はあ はあ…(出し入れを激しくしては。浅く突き、次は深く貫くように突いて)気持ちよくなってきただろ? (2015/8/28 23:39:45) |
鈴木美紗♀1年 | > | 先輩・・・ああ・・・気持ちいいのと・・・痛いのと・・・怖いのが・・・ああん・・・混ざっています (2015/8/28 23:40:19) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 美紗… 好きだ…(熱に浮かされたように激しく突く。出し入れはどんどん速度を速めて)怖くないよ… こんなに気持ちいいんだから…(ぐいっと貫くと 子宮口に先端のカリが咥え込まれる) (2015/8/28 23:41:49) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁあ・・・ああん・・・(胸が動くのを見て、さらにえっちなことをしていることに気づく) (2015/8/28 23:42:30) |
鈴木美紗♀1年 | > | はい (2015/8/28 23:43:36) |
鈴木美紗♀1年 | > | はぁはぁはぁ・・・あああ・・・ (2015/8/28 23:43:51) |
翔宮 優仁♂2年 | > | ペロペロ…(揺れ胸を 舌先で転がすように愛撫していく。腰を振る速度は、最大限に)ああっ 気持ちいいよ? 美紗… (2015/8/28 23:43:53) |
鈴木美紗♀1年 | > | もうだめえ・・・ああ・・・ (2015/8/28 23:44:19) |
翔宮 優仁♂2年 | > | イく時は一緒に…(子宮の奥まで 肉棒貫き。快感に我慢も限界で)んっ 中に 出すよ… (2015/8/28 23:45:29) |
鈴木美紗♀1年 | > | (何を言われているかわからずだまってうなずく)あぁあ (2015/8/28 23:45:53) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 美紗を (2015/8/28 23:46:23) |
翔宮 優仁♂2年 | > | 孕ませちゃうかもっ…(射精近づく) (2015/8/28 23:46:49) |
鈴木美紗♀1年 | > | あぁあ・・・だめ・・・ああ・・・ (2015/8/28 23:47:00) |
翔宮 優仁♂2年 | > | どくっ…(限界突きぬけて。 美紗の子宮に 精液を吐き出すように注ぎ込んでいく)あああっ はあ はあ… (2015/8/28 23:49:48) |
鈴木美紗♀1年 | > | (体がぴーんと張った)はぁはぁ・・・ (2015/8/28 23:50:14) |
翔宮 優仁♂2年 | > | (射精してもまだ 硬いままのペニスを入れたまま)ん… 中に いっぱい出しちゃったね?(笑っては) (2015/8/28 23:51:11) |
鈴木美紗♀1年 | > | (先輩をそっと見つめる)はぁはぁはぁ・・・・ (2015/8/28 23:52:12) |
翔宮 優仁♂2年 | > | ふふ 我慢できなかったさ(まだ射精の快感に酔ったまま)でもいいよな? 美紗? (2015/8/28 23:53:42) |
鈴木美紗♀1年 | > | (朦朧としながら、先輩を見つめる)はぁはぁ・・・ (2015/8/28 23:54:41) |
翔宮 優仁♂2年 | > | いい子だ 可愛いし…(キスしては まだ繋がったままの下半身をチラッと見て)根元まで 貫いちゃってるな…(頭撫でて) (2015/8/28 23:55:34) |
2015年08月27日 19時51分 ~ 2015年08月28日 23時55分 の過去ログ
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