「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2015年07月26日 10時50分 ～ 2015年08月29日 11時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 緋芽谷琉躬♀妖魔S | > | んっ…イッちゃった？ビクビクしてるね……(律動を堪能してから腰をはなして、スク水の水抜きから手を滑り込ませる)すごいベトベトだよ、気持ちよかった？(聞きながら、白濁のついた指がスク水越しに割れ目を擦る)【71】 (2015/7/26 10:50:04) |
| 緋芽谷琉躬♀妖魔S | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/7/26 10:50:07) |
| 遥11♀白スク水M | > | はあ、はあ……何です、今の……？(絶頂の余韻で頭が動かない)気持ち…良い…？はい…言われてみたら…。ひゃう…！？ (2015/7/26 10:55:17) |
| 遥11♀白スク水M | > | (ぐしょぐしょになった割れ目を擦られて、今までと違う快感に腰を震わせて)あ、はぁ、や、やあぁ…！だ、だめ…もう、触っちゃ…はあ、あぅ…！(このまま気持ち良くされたら癖になってしまいそうで、暗示を解こうと精神を集中させようとして)【8】 (2015/7/26 10:58:59) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/7/26 10:59:08) |
| 緋芽谷琉躬♀妖魔S | > | 知らないんだ、まぁ…虜になってくれたら一向にかまわないけど(ニチャニチャと白濁と愛液で音をたてながら性器を撫で付け、肉棒にもスク水を擦り付けるように押し付けて)ほら、次は両方でイッてみてよ【71】 (2015/7/26 11:07:47) |
| 緋芽谷琉躬♀妖魔S | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2015/7/26 11:07:51) |
| 遥11♀白スク水M | > | ふぁ、はぁん…！だめ、らめ…ふわふわして、何も考えられな…ひゃあ、あぁん！りょ、両方は…ああっ…！(いつのまにかもっとされたいという欲求が理性を上回り、もう抵抗しようとせずに気持ち良くなっていって)ひゃう、あ、はぁ…♪あ、はああぁん…！(びくんと腰を大きく跳ねさせて、愛液と精液が同時に噴き出して)はぁ、あぁ……はぅん……。 (2015/7/26 11:14:04) |
| 緋芽谷琉躬♀妖魔S | > | 無敵と言えど、自分には逆らえないものね、お疲れさま(だらしなく横たわる姿を満足して見下ろしてから、影に溶けるようにして消える) (2015/7/26 11:24:44) |
| おしらせ | > | 緋芽谷琉躬♀妖魔Sさんが退室しました。 (2015/7/26 11:33:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/7/26 11:34:14) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/7/30 08:40:41) |
| おしらせ | > | サイト運営者さんが入室しました♪ (2015/7/30 08:44:35) |
| サイト運営者 | > | このサイトは18禁です。名前を変更するか、サイトを退室して下さい。警告です (2015/7/30 08:46:09) |
| おしらせ | > | サイト運営者さんが退室しました。 (2015/7/30 08:46:35) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2015/7/30 09:00:52) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/7/30 09:00:55) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2015/7/30 09:20:04) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/7/30 09:20:06) |
| おしらせ | > | 爬怪人ダガードさんが入室しました♪ (2015/7/30 09:37:50) |
| 爬怪人ダガード | > | こんにちは (2015/7/30 09:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/7/30 09:40:09) |
| 爬怪人ダガード | > | やっぱ いないか (2015/7/30 09:40:22) |
| 爬怪人ダガード | > | 下に警告受けているんですし 年齢は○２ みたいにした方が良いかと (2015/7/30 09:41:33) |
| 爬怪人ダガード | > | これにて失礼 (2015/7/30 09:41:49) |
| おしらせ | > | 爬怪人ダガードさんが退室しました。 (2015/7/30 09:41:52) |
| おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2015/7/30 09:42:43) |
| ♀ | > | 紹介文もそんな年齢設定だしイメチャなんだからいいじゃない。↓の運営者って騙りの荒らしじゃないの？ (2015/7/30 09:44:16) |
| おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2015/7/30 09:44:31) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/7/30 13:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/7/30 14:06:12) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが入室しました♪ (2015/7/30 15:05:09) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【お相手募集中です】 (2015/7/30 15:11:10) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/7/30 15:33:19) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【こんにちはー】 (2015/7/30 15:33:54) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【こんにちはー。前回は途中ですいませんでしたー(>_<)】 (2015/7/30 15:34:26) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【いえ、こちらももう少し待っていれば…！】 (2015/7/30 15:35:06) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【また、着ていただいてうれしいですー。さてさてー何も考えずに、私は入ってしまったのですが、今回何か希望はありますか？】 (2015/7/30 15:36:35) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【そうですね…。私もあまり考えてはいなかったのですが。前回の続きっぽい感じで、こちらのHP落として綱渡りするとか…？難しそうならもちろん普通で良いですけど！】 (2015/7/30 15:43:16) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【なるほどー。中々面白そうですー。ただ、メリルさんの攻撃しずらいかなーと思ったけど、大丈夫です？大丈夫ならその案で行きたいなーと思います】 (2015/7/30 15:47:37) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【こちらの攻撃は綱渡る距離とかシノナさんの妨害を振り払う力にすればそれっぽくなるかな、と…。倒したら踏破ですね】 (2015/7/30 15:49:12) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【なるほどー。了解しましたー倒されたら自信なくしますね←前回100対50で負けそうになったショック持ち。では最初は、一応負けた後なので此方がふたなりを付ける代わりに、回復？をします！。じゃあ書き始めますけど大丈夫です？】 (2015/7/30 15:53:57) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【分かりました、諦めるか快楽に溺れるかになると思います。大丈夫ですよー。回復してもらえるなら、うーん…と半端ですけどHP40辺りからスタートしてみますね】 (2015/7/30 15:57:53) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | ほらほら…そんなに、ゆっくりと歩いていたら此処から脱出するのに何年もかかるわよ？(暑い夏の休校中の学校、誰もいない学校の屋上付近、玉の付いた縄が屋上から学校中に通されて玄関付近まで続く中まだ、屋上付近で捕えたメリルさんをあざ笑うかのように見つめながら)あんまり、ゆっくり過ぎたら、私が飽きて、別の事をお仕置きとしてやらせるかもしれないわねぇ…(スク水を媚薬で濡らし、胸やふたなりには媚薬が付着したスライムを当てて振動させ進む妨害をして、中々進まない、メリルさんを挑発するかのように言って、短く魔法を唱えると、手には一つの緑色の液体の入った小瓶を取り出して)ねぇ…あまりつまらないと、面白くないから面白くしてあげる(そういって、小瓶の蓋を取って、瓶をメリルさんの口元へ持っていき)これ、体力を回復する薬だから、多少は疲れた体を癒してくれると思うわよ？。まだ、こんなところで気絶や堕ちられても困るからねぇ (2015/7/30 16:03:11) |
| メリル12♀紺スク水M | > | にゃあ、あふぅ……あっ、あっ……(始まったばかりで絶頂してしまった少女は、身体を震わせて自分が進まないといけない距離に絶望しかけていて）や、やだ……やるにゃ、まだ、すすめ……くうぅん…っ…(進もうとした途端、媚薬混じりのスライムに震動されてその場で悶えてしまう。先の戦いで体力も限界で、「もう……」と諦めかけた時、緑色の液体を差し出される）……どういうつもりかしらにゃいけど…飲んでクリアしたからといって、やっぱりなしは…だめにゃ(見てみたが液体に変な仕掛けがあるように見えず、意を決してぐっと飲んで） (2015/7/30 16:10:46) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/7/30 16:10:51) |
| メリル12♀紺スク水M | > | ……礼は、言わないにゃ……(瞳に光を取り戻した少女は、息を軽く整えると縄を股間に擦り付けながら歩いて）ん……ぅ……！(体力が回復して快感に耐える力も上がり、声を我慢しながら先に進む） (2015/7/30 16:12:57) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【そういえば、縄の距離を忌めてなかったですー。一応、Sという事で100を距離として、進んだら減らしていきますー。】 (2015/7/30 16:15:21) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【了解しましたー】 (2015/7/30 16:16:02) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 別にそんなことはしないわよ？、飲まないで途中で倒れて、私が手厚く介抱をして、そのお礼にもっと、身体を好きなようにしてもいいなら、それでもいいけど？ちゃんと約束は守るわよ？約束は…ね？(そういいながら、メリルさんが瓶に唇を付けるのがわかると、瓶を傾けて飲ませていき)ただ、妨害はしないとは言っていないから(そう一言いうと、進むメリルさんの少し先を行ってはビシッと伸びている縄を片手で上へ上げてより一層股間に縄が食い込む様にしていき)さぁ…此処辺りはまだ、何も仕掛けてないから、早く進まないと、せっかくの回復した体力が無駄になってしまうわよ？ (2015/7/30 16:20:40) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/7/30 16:20:45) |
| メリル12♀紺スク水M | > | ……これで倒れた後に、好きにされるなんて…絶対だめにゃ…(そうなったら次に立ち上がれるのはいつになるか、と胸中で呟いて）……にゃ！？あ、にゃあ…！？(縄が股間に食い込む。媚薬が消えたわけじゃない秘所は、その刺激に愛液を溢れさせて）い、言われなくても……にゃ……。 (2015/7/30 16:25:16) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2015/7/30 16:25:19) |
| メリル12♀紺スク水M | > | こんなの、で……立ち止まらない、にゃ…！(早く進まないと後がきつくなってしまう、と判断してきつく食い込む縄を無視してペースを変えずに進み）……はっ、はぁ……にゃ、あぁ……。あ、にゃ、にゃあん…！(それでも刺激自体は🐝無視できずに反応してしまい、時々切なそうに腰を揺らしてしまって） (2015/7/30 16:29:00) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【変な絵文字が…】 (2015/7/30 16:29:20) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | じゃあ倒れないように、気を付けていかないと…その体に、絶対に忘れられない位の事をしてあげる(そういいながら、上げた縄を時折、左右に振ったり、上下に振って遊ぶようにメリルさんの様子を面白そうに見つめながら縄を弄っていき、メリルさんが近づけば、一旦縄を離して、又遠ざかり、上げていき、それを繰り返して、屋上から離れていき屋上の下の買いにたどり着けば、指を鳴らして近くの理科室と書かれた部屋からは人体模型が現れて代わりに縄を持ち上げたり弄っていき、縄を弄る役を人体模型に託せば、踊るように、メリルさんに近づき、腰に両手を付けて、猫耳の近くでささやく様に)ねぇ…頑張って、進めているのはいいんだけど時々、腰を揺らしているようにしているように見えるのはなんでかしら？、もしかして、もっときつくしてほしいとか？(腰に両手を触れていた手を、片手をお尻の方へもっていき、なでる様にスク水の上から触れて、もう片手を食い込んでいる部分にもっていきスク水の部分をずらす様に動かして) (2015/7/30 16:35:26) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/7/30 16:35:32) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【虫の絵文字ですねー無視だからか(笑)】 (2015/7/30 16:36:09) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ、はぁ……言われなくても、やってやるにゃ……(左右に振られ、上下に振られるたびに小さく震え、それでも唇を噛み締めて屋上を抜ける）……こ、この程度なら…余裕、だにゃ…。あっ、んぅ…っ。はぁ、にゃあぁ……(一つの関門を越えて勢いづき、下の階まで行けて。ただその反動で息は上がってしまい）…芸がある骸骨にゃ……にゃっ…！？ゆ、ゆらしてるのは、なんでも…。きつくされたいわけじゃ…！？(何度もいかされた人物に囁かれて、ゾクゾクと身体が反応する。お尻を触れられたら尻尾をピンと立てて、そのまま股間にスク水が食い込んで…）にゃ、あっ、あぁ…！？だめ、やめ……あっ、ふにゃああぁぁ！(知らずうちに快感を溜めていた身体は絶頂してしまって） (2015/7/30 16:45:26) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2015/7/30 16:45:29) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ、はぁ……さ、さわるにゃ、にゃあ…！(体力がある状態で一回絶頂してむしろすっきりしたのか、腰を掴むシノナさんの手を振り切って更に先へと進んでいく）ん、ふぅ……ぜ、絶対勝つのにゃ…。 (2015/7/30 16:47:52) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | そうでしょう、あれ、動かすの結構大変なのよ？へぇじゃあなんで腰を揺らしていたの？(お尻をさわれば、後ろの尻尾が反応するかのようにピンと立つのを見れば、小さく笑い)あら、もう逝っちゃった？(見慣れた絶頂する姿を見れば、小さく笑い、股間部を弄っていた手に精液が付けば、一度、戻して、精液を舐める様にしていき)あらあら…まだまだ、大丈夫そうね、じゃないと、面白くない者…(触っていた手を振り切るようにされて先へ進んでいき姿を見れば、メリルさんから見えない様に後ろから口の先を上へ持っていき声のない笑いを見せて)いいわぁ…この絶望的の中で頑張って脱出しようとする様子、もっと、絶望をみせたくなる(近づき、尻尾の根元を触れる様にして、指を鳴らして、スライムたちの振動を強くさせていき)貴女本当にかわいらしくて好きよ？(尻尾を弄っていない片手をメリルさんのお腹の方へ持っていき、後ろから抱くようにして、メリルさんの耳を舐める様に舌で舐めていき、そして、舌をだんだんと、下へ舐める様に下ろしていき、首筋のところ魔舐めれば、其処で軽くキスをして) (2015/7/30 17:00:40) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/7/30 17:00:48) |
| メリル12♀紺スク水M | > | う、うぅ……(ちょっと触られた位で絶頂する姿を晒してしまったことに顔を赤くする。精液を舐める気配がしたが、見ずに逃げるように先に進んで）…相変わらず、趣味がわる…にゃ！？(尻尾の先を触れられたらビクッとして足を止めてしまい、更にスライムが強く震動して）ふにゃああ！？や、あっ、む、胸と…おちんちん…だめぇ、あんっ…！(無防備になったその隙に抱き締められ、耳を舐められ、首までなぞられていき）にゃ……ふぁ…ぁ…っ(溶けてしまいそうな感覚に目を細めて感じてしまう） (2015/7/30 17:08:53) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2015/7/30 17:08:56) |
| メリル12♀紺スク水M | > | あ、ぐ……(足を止めてしまっていた自分に気づく。このまま後少しでも止めていれば、抵抗しないまま絶頂しそうになるまで追い詰められていて）じゃ、邪魔をするな、にゃあ…！(甘い感覚ごと振り払うように腕を振り回し、先へと歩みを進め） (2015/7/30 17:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノナ15★紺スク水Ｒさんが自動退室しました。 (2015/7/30 17:21:07) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが入室しました♪ (2015/7/30 17:21:15) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 趣味が悪くて結構、その分、貴女の素敵な姿が見れるんだから(足を止めれば好機というように、至る所を触り先に進む妨害をして、目を細めて、気持ちよさそうにしているのを見れば、微笑み堕ちそうなったとおもえば、まるで、拒絶するかのように腕を振り回して、抵抗されてメリルさんから少し離れて)あらら…残念でも、まだ先は長いし…、まだまだ、色々とできるし…ねぇ(振り払われて先へ進むメリルさんを見つめて、そのまま、下の階へ行くまでは何もせずに、メリルさんが学校の二階までたどり着けば、少し前へ行き)ねぇ…学校の怪談って知ってる？実在はしない。けど、子供たちの気持ちより生まれてきた存在…そのうちの一つが目のまで縄を弄っている奴だってそう…なら他の怪談はどうなのかしらねぇ…(小さく笑い、指をパチンと鳴らすと、二階廊下に広がる縄の先、女子トイレが開き、水が流れ始め、近くにある手洗い場の水道も流れ、そして、廊下中に集まりだして) (2015/7/30 17:24:38) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | あの、水、触れたらどんなことになるのかしら？(そういって、振動を続けていたスライムたちを離して、一旦消すと、そのまま、メリルさんの後ろに付くようにして、肩のスク水の隙間から手を入れて両胸を揉む様にして一本の指を器用に使い、やさしくひっかく様に爪で乳首をさすっていき) (2015/7/30 17:24:41) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2015/7/30 17:24:45) |
| メリル12♀紺スク水M | > | …これが素敵なんて、どういう…こと、にゃ…(快感にふらふらになりながらも、どうにか縄を伝っていく。先の愛撫で今にもイキそうだけれど、スライムと縄に耐えて）はぁ……はぁ……二階、後少し……。怪…談？何を…(怖い話をできるだけ耳にしようとしなかった少女は、その内容も知らない）水、が……！？どんなことって…にゃ、あああん！？(先に進んで良いのか躊躇していると、後ろから胸を揉まれる）だめ…らめ、おっぱい…直接、はぁ…。あん、にゃあ…っ。はぁ、あぁん…♪(スライムと違う少女の柔らかな手に揉みほぐされて、我慢する心が溶けていく。歳の割に豊満な胸の形を変えながら、恍惚とした表情で喘いで）ふにゃっ、やああぁぁん…！(甘い感覚に導かれるまま、ドクンドクンとふたなりから精液を溢れさせて絶頂し） (2015/7/30 17:36:20) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2015/7/30 17:36:25) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ……はぁ……。あ、やだ……もう……(段々気持ち良い事をされたくなって、段々足を止めてしまっている自分に気付き）…は、はったりにゃ。それに、どうせ…進むしか、ないにゃ…(快感の余韻が引かないまま、廊下の先に進みだして） (2015/7/30 17:39:39) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 本当、可愛いけど、これだけは、本当に嫉妬しちゃうのよねぇ…私よりも、年齢は下なのに、こんなに大きくなって…ねぇ…どうしてこんなに大きいの？(まるで嫉妬するかのように、自分の徒は違う柔らかい、感触を妬むかのように、少し強く、揉む様にして、丸い形の胸を形を変えていき、再度絶頂したのをみれば、またなのと、耳元でささやいて)ねぇ…さっきのように振りほどかなくてもいいの？振りほどかないと、ずっと、このままだよ？(クスクスと笑い、足が進むのをわかると、それに合わせるように、沿う様に歩き、胸の形を変えて乳首を爪でやさしくひっか得ていき、)そうねぇ…どんなに、頑張っても、この縄を進むしかないんだから…(一旦離れて指をパチンと鳴らすと、縄が上へあがり、メリルさんを持ち上げていき、ある程度まで上がれば、水場から笑い声が聞こえて、水の中から少女の顔と、二つの手が現れて浮いたメリルさんの足を掴み、下へと、動かして、そのまま、縄の導く方へと引っ張っていき) (2015/7/30 17:48:11) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/7/30 17:48:15) |
| メリル12♀紺スク水M | > | そ、そんなの知らないにゃ…。あたしも、別に大きくしようと思った、わけじゃ…。あ、にゃ……あ、あぁん…っ。ほ、ほっとけにゃ…！(胸を揉まれて喘ぎながらも、振り払わずに）ここまできたら、もう…一気に、いくにゃ…。胸なんか、気にしな…ふぁ、ん…っ(自分自身に言い聞かせるように口を開きながら進む。…絶頂してもまだ高まりが収まらず、無意識に快感を求めてしまっていて）……ひっ！？(水の中から少女の顔が出てきてぎょっとすると、足を掴まれて）や、やぁ…！？離して……あっ、あぁっ！そんな、引っ張っちゃ…や、ああぁん…！(怯えて動けないでいると、股間が縄に食い込み、快感と恐怖心でわけがわからなくなって） (2015/7/30 17:59:16) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/7/30 17:59:19) |
| メリル12♀紺スク水M | > | ふぅ……は、はなせにゃああ！(後先考えずに残り少ない魔力を足に込め、全力で振り払うと、一刻も早く抜け出そうと先に進み）はぁ、あっ、あぁ…。…ん、ふあ、ああっ…！(身体強化の魔力も使いきる勢いで進むと、擦れも強くなって縄を愛液で濡れさせながら） (2015/7/30 18:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノナ15★紺スク水Ｒさんが自動退室しました。 (2015/7/30 18:09:03) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが入室しました♪ (2015/7/30 18:09:10) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | どう？気持ち良い？(引っ張られていく姿をみて自分は水が付かないように、少し宙に浮き、移動しながらメリルさんを見つめながら言って)あはは…力を使って大丈夫？後距離的には半分だけど、その状態ならだいぶきついんじゃない？(もはや、歩くほどの余裕がないのか、勢いで縄を進んでいきメリルさんを見ながら指を鳴らして、小さく呪文を言えば、先を急ぐ、メリルさんの先に、大量の手が作り出して、やってくる、メリルさんの足を捕まえて足止めを行い)どう？、もう、体も、心も、ボロボロじゃない？後、下の階までたどり着けれないんじゃない？(そういって、メリルさんの目の前に付けば、スク水をずらして、ふたなりを露わにして、片手で触れて上下に動かして、片手で両胸をあらにさせれば一つを口で含み、甘噛みで乳首を噛んで歯を左右に動かして、下の先端を乳首を弄っていき、もう片手で乳首を抓るように弄ってき) (2015/7/30 18:10:17) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/7/30 18:10:23) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ、はぁ……。ひう、ぅ…っ(魔力がなくなれば普通の女の子と同じ力しかない。ずりずりと進んでは、快感に手を止めて）あ……あっ、にゃあ！？(そんな状態で足を掴まれては何もできず、弱々しく足でもがくだけで）そ、そんな事、ないにゃ…これを離したら、すぐ…あ、やぁ…！(精液でべとべとになったふたなりを動かされ、胸まで露にされて）ふあ、にゃあぁ…っ。おっぱい、噛まないでぇ…にゃあ、あぅ…♪いじっちゃ、らめ…。はぁ、にゃあ、ふにゃあ……だめ、おちんちんから、白いの、込み上げてぇ…♪(振り払う力もなく、胸を噛むシノナさんに抱きついて快感を受けて）ふにゃ、あっ、にゃあぁ…気持ち良い…の…も、だめぇ…♪にゃああぁん！！(手の中でふたなりが震え、白い液体を吹き上げる）は……はぁ……♪ (2015/7/30 18:24:40) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | (振り払う事はなく、逆に抱き付くようにされれば、笑いメリルさんが絶頂したのがわかれば、身体や手に、精液が付き)さぁ…ゲームオーバーね…(そういって指をパチンと鳴らせば、股間を食い込ませていた縄が消え、地面に生えていた手も縄が消えれば、同時に消えていき)さぁ負けたらどうなるか…貴方は知っているでしょ？…けど、その前に…此処で味見と色々と、躾けさせてもらわないと…ね？(そういって、メリルさんの精液のついた手をメリルさんの前に出して)私のスク水と、手に付いた精液…綺麗にして下さる？ (2015/7/30 18:30:52) |
| メリル12♀紺スク水M | > | あ……(縄がきえるとどさっとその場に尻餅をついて）負け……た、にゃ……(ぽつりと呟く。けれど何故かそこまで悔しさはなく、それどころか何かを期待している自分がいて）ぁ……はい、にゃ……(屈辱なはずの命令に、ぞくっとして、恐る恐る舌を手につける）……にゃ、ん……はぁ、にゃあ……(媚薬で発情し魔力の抵抗もできなくなった身体は、精液の匂いと味に興奮し、目をとろんとさせて指の先まで吸い付いて精液を飲む）はぁ、はぁ……ん、スク水…の…(もう躊躇う素振りも見せず、スク水に舌を這わせ、夢中になってぺろぺろしていき） (2015/7/30 18:38:58) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | フフ…良い子、良い子(指を吸う様に舐める姿を見て、精液の付いていない手でメリルさんの頭をなでて)そう、残さないようにね(スク水に舌を這う様にして、精液を舐めていく様子にくすぐったさを感じて暫くスク水を舐められていき、ある程度綺麗になれ両手で、舐めるメリルさんを静止して、頬に一度キスをして、両手をメリルさんの肩を抑えて、そのまま、牢派の床へ仰臥位にするように倒して)ここも、媚薬や縄ですっかりぬれて、まぁ何度も、絶頂したから仕方ないんだけど…(そのまま、濡れた秘所を弄るようにし指を入れて秘所の壁を指の腹で擦るようにしていき) (2015/7/30 18:50:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/7/30 18:59:35) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/7/30 18:59:44) |
| メリル12♀紺スク水M | > | ふにゃ…あ…(撫でられると、ますます夢中になって精液を舐めとり）ふにゃ…？///(キスをされると頬を赤く染めて、抵抗せずに押し倒される。…一日に二回も屈服させられた少女は、心が折れて発情する身体に流されてしまっている）…な、何回も、イかされたから……。ふにゃ、あん！(秘所に指を入れられて腰を跳ねさせる）あっ、はぁ……にゃ、ん…。気持ち良い…にゃぁ…っ。そ、こぉ…♪(中を擦られて愛液を溢れさせながら悶えて） (2015/7/30 19:05:16) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | フフ…久しぶりの貴女の身体…十分に楽しまさせて(少しの間、指で秘所の壁をなで続けて、メリルさんの膣から愛液が流れるのを見れば、途中で指を抜き、小さく笑い、自分のスク水の股間部を横にずらして大きくなったふたなりを露わにさせればメリルさんの足を両手で持って広げてその中少し体を入れてメリルさんの腰を抑えて固定すれば、ふたなりをメリルさ秘所に入れようと動かしていき) (2015/7/30 19:13:15) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ……はぁ……。…おっきぃ…(シノナさんのスク水がずらされ、ふたなりを見ればますます頬を染めて）あぁ…お仕置き、されちゃう…にゃ…♪(足を広げさせられながら言うけれど、目に期待感があるのは隠しきれず）ふ、にゃ……あぁ……！はいって……ぇ……♪(秘所に入るだけでイッてしまいそうで、身体に力を入れて我慢し） (2015/7/30 19:19:12) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | えぇ…いっぱい、いっぱいお仕置きしてあげる、何があっても…ね(そういって、ゆっくりと、メリルさんの膣の中へふたなりを進めていき、子宮のところまで行けば、ゆっくりと、戻して、ある程度、戻れば、再度、奥へと進めていき、それを繰り返し、そして、少しずつ早くしていき腰を動かしながら上半身を、動かして、メリルさんの胸へ近づけてそのまま、乳首を吸い始めそして、そのまま、快楽を求めるかのように体を動かしていきある程度、腰を動かし続ければ、射精が近づいてきたのか、ふたなりを子宮のとこまで押し付けて、白い液体を子宮の中を満たそうとして)フフ…久しぶりに楽しかった。この続きは私の部屋の中でね？(そういって、魔法陣を展開すれば、瞬く間に二人の姿を消して、自分の拠点まで転送すれば、猫の様子のメリルさんに黒色の首輪に名前に、メリルという名前を書き込んだ首輪をつけてその首には逃げられない様に鉄の長い鎖をつけて逃げれないようにして、毎日のように、お仕置きと称した行為を行い、満足するまで、そして、まだ、絶望を見せつけたいと思ったときには、十分に使い、そして、町の裏路地に捨てるように、置きさったという (2015/7/30 19:27:55) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | )【すいません此方は〆とさせていただきますー】 (2015/7/30 19:27:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/7/30 19:39:15) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【長時間のお相手ありがとうございましたー。よろしければまたお相手お願いしますー】 (2015/7/30 19:49:59) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが退室しました。 (2015/7/30 19:50:03) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/2 14:45:05) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【こんにちはー】 (2015/8/2 14:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/2 15:06:37) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/8 09:40:08) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【おはようございますー】 (2015/8/8 09:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/8 10:00:45) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/8 10:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/8 10:23:52) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが入室しました♪ (2015/8/8 14:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノナ15★紺スク水Ｒさんが自動退室しました。 (2015/8/8 14:25:45) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが入室しました♪ (2015/8/8 14:26:16) |
| おしらせ | > | りお１２♀白スク水Ｍさんが入室しました♪ (2015/8/8 14:29:42) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【こんにちは。お相手よろしいでしょうか？】 (2015/8/8 14:30:20) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【こんにちはーはい、大丈夫ですー】 (2015/8/8 14:31:06) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【よろしくお願いします。どういうシチュエーションにしましょうか？】 (2015/8/8 14:32:07) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【どうしましょうかー。何か希望はありますか？】 (2015/8/8 14:32:26) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【お約束ですけど、こちらがパトロール中にシノナさんと遭遇、の形はどうでしょうか？】 (2015/8/8 14:33:45) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【大丈夫ですよー。ＮＧはありますか？】 (2015/8/8 14:35:14) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【ひどいリョナはだめですねー。切断とか。それ以外なら問題ないです】 (2015/8/8 14:36:29) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【了解しましたー。じゃあ最後に、場所など希望はあります？他に決めたいことなどありましたら―】 (2015/8/8 14:38:51) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【場所の希望はシノナさんの好きなフィールドで。罠にはめたりとかもう好きに攻めてください】 (2015/8/8 14:42:25) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【了解しましたーでは、始めますねー】 (2015/8/8 14:44:09) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/8 14:44:45) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | (猛暑の続く、熱い昼間の中、各地は夏休みに入っているせいか、休校中の学校の中、流れるはずのないプールの中、無いはずの水が流れ、次第に、プールの中へ水が溜まっていき)熱い…毎日こんな暑さなら参ってしまいそう…(プールの中に水がたまっていっている最中の中、一人、日陰のできている壁に背を預けて、水が溜まっていくのを待っていて)はぁ…今度の作戦で必要だからって、この時間は失策だったかしら？(水着だけの格好でも、熱くて、参るといったように片手で顔に風を送り)さて…そろそろいいかしら？(そういえばプールの方へ、近づけば、あふれんばかりの水の入ったプールを見れば、満足そうに、片手に持っている紫色の宝石の入った杖を水に触れて何か呪文を言えば、水が揺れ、そして、まるで何か変化しているかのように揺れはじめていき) (2015/8/8 14:51:15) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | そこ！ 何をしているのですか！ （流動するプールの水。その異変を察して白いスクール水着を着た少女が現れる。凛とした瞳でシノナを見て、人差し指を突きつける。その動作でツインテールがわずかに揺れた） 学校への無断立ち入り…などというわけではなさそうだな。（変化する水を警戒するようにりおは身構える。何かしらの武術の構えのようだ） (2015/8/8 14:57:15) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | (水の量が多いせいか、変化が完了するまでに、少し時間が掛かるというように、少し、つまらなさそうな表情でプールの水を眺めていては、急に声が聞こえて、その方を見れば、自分よりも背の低い、色の違う水着の相手、それを見て、少しの間見続けて)そうよ…ちゃんと許可は取っているわよーそれに、人の邪魔をするような悪い子にはお仕置きが必要ねぇ…それに、敬語じゃないというのも、お仕置きしてあげないと…(いい暇つぶしができたというように、獲物を見る様にして杖を持っていない方の手でパチンと指を鳴らせば、プールサイドにある蛇口やシャワーなどから水が流れ出し、ただ、その水は排水溝に流れることはなく、まるで、りおさんに近づいていき、そして、足元まで流れれば足元から蔓の様に巻き付き、そして、股間部に集まっていき、水はスク水の中へ入り、肌へ張り付き、そして、人と同じような肌の色に変わり、ふたなりを作り出していき)お姉さんが、現実の厳しさを教えてあげる、そんな、変な構えても、所詮は子供のお遊びだっていう事ね (2015/8/8 15:08:10) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ふざけないでください。そのようなことをする許可などだれが・・・・・・ひゃああ！ （シノナが操る水の蔦。それが足を、太ももを這いあがってくる。その感覚に背筋を震わせながら、股間に生まれるモノと感覚に驚く。知識として走っている男性のもの。それが自分にあるという事実に驚いて。） こ、こんなことをするお姉さんなんて願い下げです！ は、は、早く元に戻しなさい！ （動揺を隠せないままに地面を蹴ってシノナに迫る。手のひらを広げ、シノナの胸に押し当てたのちに、腰を動かして手のひらから打撃を加えようと） (2015/8/8 15:15:34) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2015/8/8 15:15:41) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | あら…それは、たいへん傷ついたわねぇ…これは、傷つけられたら、お仕置きを追加しないと…(小さく笑い、戻せと言われれば、いやと、一言で断り、此方に迫ってきたのはわかり、杖で水の壁を作り出して、攻撃に耐えようとして)おっと？…きゃ(手の平でこうげきをうけるも、大したダメージではないと、そのまま、片手で、いおさんの手を掴み)ほーら急にこんなに近づくから、津具に捕まえられたわよ…(小さく笑い、背の高さを利用して、杖を持っている手をりおさんに脇に手を通して、抱きかかえる様にして、手を掴んでいた手を離して、スク水の上からふたなりを触れてスク水の上からスク水の裏地でふたなりを擦るように手を動かしていき) (2015/8/8 15:27:19) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2015/8/8 15:27:25) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 近づかれた！？ 大丈夫、この距離なら……ひぃあああ！ （打撃投げ技、それがりおの戦術。拳一つの隙間さえあれば有効打を入れられる。ゆえに近づかれたのはむしろ幸運だ。反撃しようと身をかがめて……スク水越しの刺激に身をすくめる。シノナの手が動くたびに腰が震え、何かをこらえるように唇をぎゅっと結ぶ） ふぁ、なにこれ…。ひぃ、あッ！ は、離れなさい！ （股間をまさぐるシノナの手を掴み、身をかがめる。一本背負い。股間の刺激に耐えながらなので、隙だらけの投げ技になっていた） (2015/8/8 15:35:58) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2015/8/8 15:36:04) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | ほら、逃げ出さないと、ずっと、好きなようにされ続けるだけよ？(小さいせいか、遊ぶように弄っていると、不意に手を掴まれて、そのまま、少し離れたプールサイドの方へと、飛ばされてしまい)痛っ…なんなの…少し舐めすぎたかしら？…あ、あれ？(少し吹き飛ばされて、腰を強打したのか、腰を抑えながら立ち上がると、少し眩暈を起こし、目の前が歪むような感覚に襲われてうまくれおさんを見つめることができずに、視線からそらしてしまい) (2015/8/8 15:44:07) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | うう…はぁ…。（股間に生えた男性器。知識として何をされたかはわかるが、実際にそれを体で感じるのは当たり前だが初めてだ。その感覚に引きずり込まれそうになる自分を制して、呼吸を整える。投げの衝撃でもうろうとしているシノナに近づき、こぶしを振り上げる。振り下ろすような一撃がシノナに迫る） これ以上あのようなことをされるわけにはいきません。ここで仕止めるます！ (2015/8/8 15:48:14) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2015/8/8 15:48:19) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【わー。出目が荒ぶってます！】 (2015/8/8 15:48:43) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【このまま倒されたらどうしましょう汗ｗｗ】 (2015/8/8 15:49:10) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | くっ…あの子絶対に許さない…(少し舌打ちをして、段々と回復してくる眩暈で次第に相手の様子もわかり、しっかりとした目で相手を見た瞬間、その時は拳を振り上げており、防御をしようと、間に合わずに、そのまま、振り下ろされてしまい)ぐぅ！！ぐぅ…そんなことを言って…後で、後悔しても、知らない…から(再度、プールサイドへ叩き付けれれば地面に屈したまま、りおさんを睨み付けて) (2015/8/8 15:53:36) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ……これを直すのなら、これぐらいにしておいてあげます。（地に付したシノナを見下ろしながら、股間にあるものを指してりおが言う。彼女の戦い方は格闘技。腰のひねりが要となる。攻撃するたびにふたなりがスク水にこすれて、変な気分になる。それを悟られないように強く相手をにらむ。その気迫で相手を屈服させようと） (2015/8/8 15:57:26) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2015/8/8 15:57:32) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | フフ…フフ…あはは！！残念…だけど、それは出来ないわ、だって、もう私は貴女を許す気なんてないもの…いくら、倒されても、幾ら地面を付されても…貴女の要求をのまないわ(ここからが本気であるという様に笑いながら、地面に付したまま、指を数回叩くと、水たちが再度、再構成されてまるで、長い蔦の様にうねうねと動き始めて、ただ、透明だった水はピンク色に染まり、そして、水たちが動き、りおさんの方へ行けば、体中に杵築、そして、ふたなりや、胸などに、ピンク色の水をかけようとして)フフ…その水は媚薬が入っているから次第に貴女を苦しめるわ、そして、徹底的に追い詰めてあげる (2015/8/8 16:10:12) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2015/8/8 16:10:22) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | この程度の水で…！ （シノナの攻撃を弱っているモノの強がりと判断して、避けることなく攻撃に転じる。事実、体中に浴びた水自体は全く痛くない。とどめとばかりに蹴ろうとして…） え…？ なにこれ、体が…熱い…！ びやく・・・？ （媚薬の意味も知らない少女は、自分の体に何が起きたか理解できない。ただ胸と股間がどうしようもなく熱く、我慢できなくなってきていた。触りたい、という衝動を抑え込みながら蹴りを放つ。胸を押さえ、内またになりながらの一撃。媚薬は確実にりおを追い込んでいた） (2015/8/8 16:16:17) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2015/8/8 16:16:22) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【すいません(>_<)背後事情で抜けないといけなくなってしまいました(>_<)】 (2015/8/8 16:22:43) |
| りお１２♀白スク水Ｍ | > | 【了解しました。それではまた機会があれば！】 (2015/8/8 16:23:26) |
| シノナ15★紺スク水Ｒ | > | 【はい、此方こそお願いします、お相手ありがとうございましたー】 (2015/8/8 16:23:49) |
| おしらせ | > | シノナ15★紺スク水Ｒさんが退室しました。 (2015/8/8 16:23:52) |
| おしらせ | > | りお１２♀白スク水Ｍさんが退室しました。 (2015/8/8 16:24:00) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/9 12:57:09) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【こんにちはー】 (2015/8/9 12:57:29) |
| おしらせ | > | 零音１２★黒スク水Ｓさんが入室しました♪ (2015/8/9 13:14:06) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【こんにちは…かしら？】 (2015/8/9 13:14:58) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【こんにちは】 (2015/8/9 13:15:26) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【よろしければ遊び相手お願いします♪ ふたなりで上にも下にも大量射精したり、飲尿させたりなどが好みで、NGとかは特に無いです。】 (2015/8/9 13:19:15) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【よろしくお願いしますー。NGは大スカです。希望は特になしでっ】 (2015/8/9 13:21:02) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【ちなみに一度お遊びしたことあります？人違いでしたらゴメンナサイですが。】 (2015/8/9 13:22:45) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【確か春にお相手していただいたと思います…！】 (2015/8/9 13:23:27) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【やっぱり！確か闇堕ちでEDを迎えたんでしたか、続きからだと戦う理由作りが一捻り必要そうですけど、初対面にしてしまいます？】 (2015/8/9 13:26:04) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【完璧に落とされてしまったような記憶が…。そうですね、こちらは初対面で大丈夫です】 (2015/8/9 13:28:12) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【フフ…またたくさんたくさん気持よくして落として上げたいです…♪ 登場場面はこちらからロールしますねー。】 (2015/8/9 13:30:23) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【お手柔らかに…！ありがとうございます、お願いしますー】 (2015/8/9 13:31:43) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 不気味なピンク色をした淫気の立ち込める放課後の学校校舎。 まるで夜のように陽の光は閉ざされて、 中では何人もの生徒が犠牲になって倒れていた。 幼い少女の笑い声が時折小さく響き渡る。 悪の組織の悪巧みか、原因を探るために遥は学校に足を運びます。 【適当に場面への登場ロールお願いします～。一手目の不意打ちなど仕掛けますので♪】 (2015/8/9 13:36:09) |
| 遥11♀白スク水M | > | …何か変な感じ…不気味ですね…(光が閉ざされ、ピンク色の気が漂う校舎を見てぎゅっと手のステッキを握り直す。そのまま校舎の中に入って)これは……ひどい、です。この笑い声の女の子が犯人ですか…？(倒れている生徒を見渡し、早く解放しないと、とあらためて決意する。笑い声に誘われるように階段を登っていき) (2015/8/9 13:42:02) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「フフ…アハハハ…ｖ」階段を上がれば次第に声は近づいていて、 それは突然遥の耳元で囁くようなほど近いものになって。 「あら…美味しそうな娘…ｖ」 しかし振り返っても姿は見えず。 きょろきょろしていると、まるで闇の水の中から現れるように 遥の目の前で一回り身の丈の小さな少女が、姿を表して顔を近づける。 紅潮した様子で、甘い息を零しながら、遥を見つめて。 やがてそのまま驚いている遥に有無を言わせず顔を近づけて、唇を奪ってしまう。 トロリとした唾液が流し込まれて、遥は股間に強烈な熱さと切なさに違和感を覚えます。 (2015/8/9 13:49:32) |
| 遥11♀白スク水M | > | ……！？(不意に耳元で囁かれた声に振り返る。けれどそこには誰もいなくて)いったいどこに……女の子……？(闇の中から現れたのは、自分より小さな少女。紅潮した表情と甘い息に思わずドキッとした瞬間、その意識の隙をつかれてキスをされる)ん、ん……！？(びっくりして思考が戻ってくるより先に、唾液が流し込まれ……股間が熱く、切なくなっていく。それと同時に、この女の子とキスをしている事実を認識して心臓が跳ね……)～～～～！！な、なにするんですかいきなり！？(それを振り払うように腕を振るい、少女を突き飛ばそうとする) (2015/8/9 13:57:36) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/8/9 13:57:46) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「ぷはぁ…ｖアナタの味…すごくあまぁぃ…ｖあぁ…恥じらうその仕草も素敵…ｖあははっ…ｖなにって…キモチイイこと…ｖねぇ、シよ…？」 互いの唇からはねっとりと糸を引きながら、うっとりとした様子で唇から滴る二人の混ざった唾液を舐めあげていて。 その瞳は明らかに正気の光を失っていて。 遥が突き飛ばそうと力を込めれば、その小さな躰とは裏腹に重たい反動が返り少女は微動だにしなかった。 「そんな力じゃ…だめだよ…？もっと力はこうやって…」 そのまま押しこむように、遥の両手を握り壁に押し付けてしまって。 遥に影を落としながら、覆いかぶさるように見つめて。スク水に書かれた名前を見つければ 「はるか…っていうの…？ふふ…はるか…どう…ここの淫気…すっごくキモチイイでしょう…ｖ？」 そういって再び濃厚なキスを、口の中まで舌をねじ込みながら、淫毒と化した唾液を混ぜあわせて注ぎ込み、遥の身体を犯していく。 HP100>94 (2015/8/9 14:09:44) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/8/9 14:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/9 14:17:50) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/9 14:17:55) |
| 遥11♀白スク水M | > | あ、ぅ…(味の感想を言われて、唇を奪われた事を自覚し口元を手で抑える)気持ち良いこと…？何か分かんないですけど、絶対ダメです…！(言いながらも、正気じゃない瞳に少し怯んで上手く突き飛ばせなくて、逆に壁際に押し付けられてしまう)きゃう…！？は、離すのです…！(覆い被さるように見つめられると、さっきのキスを思い出して…少し、期待するような自分に気づいてしまう。何かおかしいと思いながらも振り払えなくて))気持ち良くなんて、ないです…！早く…婬気？を…んむっ！？(再びキスをされ (2015/8/9 14:19:46) |
| 遥11♀白スク水M | > | 舌が絡み合う。駄目と思いながらも甘い唾液をつい飲み込んでしまい、眉尻が下がってとろんとしてきて。股間の何かが痛いほどに膨れ上がり)はぁ、はぁ……あ、ぅ……(頭がくらくらしながらも、ステッキに魔力を注いで魔法の矢を放ち) (2015/8/9 14:22:22) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2015/8/9 14:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零音１２★黒スク水Ｓさんが自動退室しました。 (2015/8/9 14:29:49) |
| おしらせ | > | 零音１２★黒スク水Ｓさんが入室しました♪ (2015/8/9 14:30:28) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「ん…んんっ…！」 至近距離で放たれた矢は、少女の黒いスク水を腹部から切り裂いて。 はだけたその股間には甘い蜜でぐしょぐしょになったちいさなワレメと、 くぱくぱと先端の鈴口が生き物ののように大口を開いて閉じて脈打ちながら、 ねっとりと蜜を垂らしていて。 それを目にすれば、自然と遥の身にも何が起きているかを理解してしまって。 「まだ元気で反抗的…ｖもっといっぱいはるかの心…枯らして。少しづつ少しづつ、何も出来なくしてあげるから…ｖ」 そう言って、何か呪文めいた物を呟きながら手を広げれば、切り裂かれたスク水がまるで生き物ののように蠢き、 遥の身体に頭に巻き付いて。強制的に雫音の股間へと顔を押し付けられる形で引き寄せられてしまって。 そのままがっしりと両手で抱え込むようにして、自らの女の子の部分。 ひくひくと身震いするワレメで遥の唇を塞ぎこんでしまって。 息苦しさと少女の甘い臭いが遥の息を犯し充満していく。 (2015/8/9 14:35:07) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2015/8/9 14:35:11) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【あ、HP 94>84です】 (2015/8/9 14:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/9 14:42:39) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/9 14:43:50) |
| 遥11♀白スク水M | > | ……え、それ……何で……？まさか、私にも…！？(股間の様子に動きが止まり、思わず自分の股間を確認しようとして…)きゃあ！？巻き付いて…やだ……引っ張らないで、くださ…！？(頭と身体をスク水が絡み付き、強制的に股間へと引き寄せられる。抵抗できたのは一瞬で、すぐに割れ目を唇で塞いでしまい)ん、んぅ……！？む、うぅ……(もがきながら、自分より小さな女の子にいけない事をしてる背徳感と甘い匂いとで頭が真っ白になっていく)はぁ……ぁ、ん……(気づけば無意識に割れ目を舐めてしまっていて、そうしながらも理性で相手の腰を掴んで引き離そうとし)【HP37】 (2015/8/9 14:45:53) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/8/9 14:46:04) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「ん…あぁ…ｖはるかの息が舌がぁ…ワタシのおまんこに当たって…ｖキモチイイ…ｖ フフ…そんなに抵抗も弱々しくて…はるかも…きもちいいの…ｖ？もっと…いっぱい気持ちよくなろ…ｖ？」 おまんこを擦りつけながら、溢れ出る蜜が遥の口を満たして おちんちんからはとろとろとした蜜が滴り、遥の綺麗な銀髪を汚していく。 同時に尻尾のようにお尻から生えた紺の触手がもぞもぞと遥の股間を弄りながら、 ずるりとおちんちんを取り出してはスリスリと先端を愛撫し始めて。 そして、自ら靴下を脱いで白い裸足を露わにすれば、白く冷たい足の指先で、遥のソレをしごき始める。 「キモチイイ…？切ない…ｖ？それとも苦しい…ｖ？んあぁ…ｖおまんこぺろぺろされるのキモチイイよぅ…ｖ」 時折軽い絶頂と共に、甘酸っぱい蜜を遥の口内に注ぎ込みながら、 甘い声を繰り返し、狂ったようにおまんこを押し付けて擦りつけていく。 (2015/8/9 14:53:26) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/8/9 14:53:29) |
| 遥11♀白スク水M | > | 気持ち…よく、なんか……ん、んむぅ…！(精一杯力を込めても僅かに頭が離れただけで、また力にまけて唇が押し付けられる)……ん、む……うぅ…(少女の気持ち良さそうな声に自分もどんどん変な気分になってしまっているのを感じながら、一度舐め始めた舌は止まらず蜜を求めてぺろぺろと動き)……ん、あ、あぁ…！？(不意に股間に刺激が走る。スク水から出されたそれは、先端を弄られるとビクビクと跳ねて)あっ、やぁ……変な、の……。止めて、くださ……ひゃぁん！？あ、や、ああぁ……だめ、切なくて…あ、はぁ…っ(裸足で弄られたものは我慢汁を出し、喘ぎながら腰をふりふりとさせてしまう)だめ……はなし、てぇ…！(ステッキに魔力を注ぎ、必死に集中して再び魔法の矢を撃つ) (2015/8/9 15:05:21) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/8/9 15:05:37) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「あんっ…ｖダメ…だよｖどんなに抵抗したってにがさないからｖ」 魔法の矢が身に刺さっても、構うこと無く、遥の抵抗を押しつぶすように、ダメージも気にせず強引に行為を続けて。 「んあぁ…きちゃう…ｖキモチイイのきちゃう…ｖトんじゃう…ｖワタシのきもちよくなるおしっこ…ｖ いっぱい気持ち良くなれるから…ｖいっぱい飲ませてあげるぅ…ｖ ふあぁ…んあぁぁぁぁあぁぁぁあ～～～～ｖｖｖ！！！」 次第に息を荒げながら、腰を振る速度を加速させていけば、 突然むぎゅううぅうっとぷにぷにとした柔らかいふとももで、遥のほほを挟み込み。 息も出来ないほど深くがっしりとおまんこを遥の口に押し付けてあげて。 (2015/8/9 15:13:25) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | その直後、”ちょろろろ…じょわぁあぁぁぁぁぁあ…ｖ”と温かい金色に汚れた毒水を、 遥の口の中に注ぎ混み始めて。 「ふあぁあぁあ…おしっこぉ…はるかぁ…おしっこでるぅ…。いっぱい…いっぱいでるからぁ…ｖのませてあげるからぁ…ｖぜんぶ…ぜんぶのんでぇ…ｖんひゃあぁぁぁぁあぁあんｖ」 プルプルと小さく身体を震わせながら、ぎゅっと遥の頭部を抱きかかえるようにして、放尿の快楽に浸っていて。 時折キュンっキュンっとおまんこが震えれば、おしっこに混じってねっとりとした愛液が何度もあふれていて。 悪の組織の改造か魔術によるものか、数分にも及んで幼く小さい身体からは信じられないほどの大量の小水を溢れさせていって。 【HP84>78】 (2015/8/9 15:13:29) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/8/9 15:13:33) |
| 遥11♀白スク水M | > | (こ、これでも離してくれないんですか…！？と、強引に続ける女の子に驚き。次にどうするか考えていると、少女の甘い声と早くなっていく腰振りに意識が乱されて)お、おしっこ…！？ちょ、ちょっと待ってくだ…！(さすがに不味いと思っても既に遅く、柔らかな太股で頬を挟まれる。婬毒と男性器でおかしくなった身体はそれで興奮し、力が抜けてしまって)ん、んむうぅぅ…！？(ついに逃れられないまま小水が口の中に入る。絶対飲まないと思っていたけれど、口の中が苦しくなって一口飲んでしまい……)ふ、ぁ……vん、ん、んむぅ……はぁ、んく……んく……♪(その瞬間、全身が多幸感に包まれて夢中になって出される物を飲んでしまう) (2015/8/9 15:25:03) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【続きます…！ちょっと先にダイスを…】 (2015/8/9 15:25:34) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2015/8/9 15:25:44) |
| 遥11♀白スク水M | > | ん、んぅ……ふあ、ん…！！(小水を飲む度に股間の切なさがまし、更に愛液も飲んでしまえばびくんびくんと震えて……)ん、はぁ、んん～～～～♪♪(蕩けるような表情を見せて、おしっこを飲みながら白濁液を放出してしまう)はぁ、はぁ……ぁ、ぅ……？(絶頂と放出が同時に収まり、少し正気に戻って)あ……あ、は、離してください…！？(顔を真っ赤にさせて股間から脱け出そうともがく) (2015/8/9 15:31:48) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【HP22】 (2015/8/9 15:32:27) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「あっｖんあっ…ｖふあぁぁあ…ｖ」 興奮で高調しきった頬をとろかせて恍惚の笑みを浮かべながら、だらしなく涎を垂らして。 プルプルと腰を震わせながら、最後までおしっこを出し切れば、 同時に遥のおちんちんから白濁液が溢れて、足先がどろどろの精液まみれにされてしまう。 そのまま優しくはるかの頭を撫でてあげて。 「ふふ…ｖおいしかった…？はるかもきもちよかったの…？」 と甘く囁やくも、未だ理性を残していたのか、抵抗してきた遥に油断して股間の拘束を引き剥がされてしまって。 「あっ…ｖどうして…？もっとキモチイイの欲しくないの…？」 雫音自身も切なそうな表情で、そう問いかけながら、自らのおちんちんを撫でながら、 糸を引きどろりとした蜜を艶めかしくもペロリと舐めあげて。 ゆっくりと遥に歩み寄って。 ただ囁きかけているだけ…にも関わらず、すでに毒の回りつつ有る遥にはまるで催眠のように、 頭のなかに少女の甘い囁きがこだまして理性を狂わせていく。【HP78>73】 (2015/8/9 15:43:15) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/8/9 15:43:19) |
| 遥11♀白スク水M | > | はぁ、はぁ……あ……(優しく撫でられると無防備になりかける。このままじゃだめ、と言い聞かせて何とか離れることに成功し)あ……気持ち、良いの…？(切なげな表情と、自分でおちんちんを撫でて蜜を舐める様子にドキドキしてしまう)気持ちよく、なんて…でも…(否定しないといけないのに、さっきの気持ち良さを思い出すとしっかり言葉にならなくて…) (2015/8/9 15:50:30) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/8/9 15:50:37) |
| 遥11♀白スク水M | > | もっと、気持ち…良く…(呆けたように呟き、目の前の少女の真似をするようにおちんちんを手で撫でる。快感に再び大きくなったそれに、手を添え……)……っ！だ、だめ…キモチイイのなんて…近寄らないでください…！(理性が狂う前にハッとなり、後退りしながら炎の矢を浮かばせて放ち) (2015/8/9 15:54:49) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 一瞬戸惑ってしまったが最後、気づけば遥の足元には黒い触手が絡みついていて、 後退しようとすれば、そのまま体勢を崩してしまい矢は少女の髪を掠めて飛んでしまう。 そのままキスをせがみ倒れかかるようにして、身体を寄せれば、 遥に覆いかぶさりながら、頬を、唇を、ぺろぺろと舐めてあげて。 「はるかも…ここ…きもちよくなりたいの…？」 身を起こして遥の股間に跨るようにして、遥の肉棒を擦りながら自らの秘部へ先端を擦りつけてあげて。 とろりとした蜜がワレメから滴り、遥のソレを濡らし、遥の理性を惑わしていく。 「どう…ワタシの中…すごくきもちいいよ…？いれてみない…？」【HP73>69】 (2015/8/9 16:02:11) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2015/8/9 16:02:14) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【なんとミス…】 (2015/8/9 16:02:44) |
| 遥11♀白スク水M | > | わっ……！？きゃあ！(いつの間にか絡んでいた触手に阻まれて、その場にたおれこんでしまう)や、やめ……はなれ、て……ひゃう、ぅぅ……(覆い被さられて頬を、唇を舐められたら強く拒むことができず。見ていたら自分からキスしてしまいそうで、目を閉じてしまい)……ここ……？ひゃぁ、ん…！(肉棒に刺激を感じて目を開ければ、女の子の割れ目と肉棒が擦り付けられていて。内心の期待を代弁するように肉棒が跳ねる)それは……でも……(こくりと唾を飲んで、頷いたら駄目という思いと拒否したくない思いに揺れてしばらく動けなくなり)…………だ、だめです……っ(掠れた声で言い、魔力の衝撃波を打ち出して) (2015/8/9 16:12:14) |
| 遥11♀白スク水M | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/8/9 16:12:27) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 遥の切なさがこもる表情を見つければ、衝撃波を放とうとした手を掴み、 自身の手が切り裂かれるのも気にせずそのまま衝撃波を握りつぶしてしまって。 「ウソはダメ…。いま…ほんとは期待したの…分かるから…ｖ」 遥の心を見透かしたのか、それとも端から聞くつもりも無かったのか。 真意の取れない表情でにんまりと笑って。 「ん…あぁっ…ｖっ…！ぁっ…ｖ！おく…入ってるぅ…ｖ」 そのままゆっくりと腰を下ろしながら自らの秘所に遥の肉棒を咥えこんでいって。 涙混じりに目を瞑りながらも、膣内の柔らかい肉ヒダで、遥のソレをくちゅくちゅと揉みしだいていく。 【HP69>63】 (2015/8/9 16:25:05) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/8/9 16:25:09) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 追加ダメージ♪ (2015/8/9 16:25:26) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/8/9 16:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/9 16:32:46) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/9 16:33:51) |
| 遥11♀白スク水M | > | う、うそなんて…期待、なんて…してないです…！(衝撃波が受け止められ、動揺を見透かされ…いけない状況のはずなのに、歓びを感じてる自分に気づいてしまい) ふぁ、あぁ…！？なに、これ……あったかくて、柔らかくてぇ……！おちんちん、溶けちゃいます……ぅ……っ(快感に耐えきれず、つい女の子の腰を掴むと……ぐっ、と自分の腰を上げて肉棒を突き上げ)あ、あぁ…！？き、きもち良い……はぁ、あっ、あぁぁんっ♪(一度負けた理性は衝動を止められず、快楽のまま二回、三回と腰を突き上げてしまい) (2015/8/9 16:37:09) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「あっ…ｖはるかのおちんちん…ｖおなかの奥こつこつしてぅ…ｖあんっ…ｖ」 腰を突き上げられれば、長い髪を揺らしながら、涙を頬から滴らせて、甘くつたない声で喘ぎ声をあげて。 そのままぐりぐりと腰を捻りながら、遥の腰の動きに合わせて、肉棒を刺激して。 きゅんきゅんとおまんこを締め付けては緩めて、遥を快楽の闇へと堕としていく。 次第に自らも胸を開けて、ほとんど膨らみのないむねの蕾をくりくりと弄りながら、 きもちよさそうに笑みを浮かべて、淫らに涎を垂らしながら腰をくねらせてあげる。 (2015/8/9 16:44:19) |
| 遥11♀白スク水M | > | あ、ああっ……中、良いです…！腰、止まらなくて……ああっ、やぁ…！(婬毒に侵されきった身体は理性を蕩けさせ、ひたすら快楽のために腰を振って)おちんちん、締め付けられてます…あぁん…♪ (胸を弄り始めたのを見れば、更に興奮して肉棒が硬くなり)…気持ち良さ、そう…v(自身も真似して膨らんだ乳房を揉んでみて)はぁ、あぁ…♪いじると、アソコにひびいて、ぇ…！だめ、また出ちゃ……いますぅ……っ♪♪(腰の突き上げを速くすると、あっという間に絶頂して中に精子を放出して) (2015/8/9 16:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零音１２★黒スク水Ｓさんが自動退室しました。 (2015/8/9 17:04:32) |
| おしらせ | > | 零音１２★黒スク水Ｓさんが入室しました♪ (2015/8/9 17:05:06) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「んあぁっ…ｖはぁ…ｖいいよ…ｖいっぱい出して…ｖあっ…ｖなか…出てぅ…ｖんゅううぅぅうぅっ…ｖ！」 ビクンッと膣内で硬くなっていくソレの感触に、吸い上げるようにぎゅううっと股をしめてあげて。 どくっどくぅっとナカに注ぎ込まれれば、同時に絶頂して愛液を滴らせながら、 ごくっごくっと気持ちよさそうにおまんこの柔肉を蠢かしながら、おちんちんに吸い付くように精液を絞りとっていって。 その度に雫音の下腹部にはハート型の淫紋がうっすら光を放って浮かんでいて。 遥から魔力や命の力をゆっくりと、ごきゅごきゅっｖと吸い取り初めていて。 「あはぁ…はるかの…おいしい…ｖもっと…もっとちょうだぃ…ｖ」 その度に激しい快楽が遥を遅い、何度も何度も絶頂の波が訪れて、 幼い少女のお腹がぽっこりと膨れ上がるほど、壊れたように精液を絞りとってあげて。 (2015/8/9 17:06:18) |
| 遥11♀白スク水M | > | ふあ、ああぁ……♪♪吸われて、あぁ……いっぱい飲まれちゃって、ますぅ…♪(気持ち良いこと以外考えられなくなって、ふにゃりと幸せそうな顔で射精し)ん、きゅうぅぅ…♪♪はぁ、魔力、吸われて……あぁんv吸われるの、気持ち良いですぅ♪ もっと吸って、いっぱい吸ってくださぁい…♪(それが何を意味するかも考えないまま、快楽に身を預けて何度も射精し)ふあ、あぁ…っvまた出ちゃいますうぅ…♪♪( (2015/8/9 17:14:32) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 「あはっ…ｖはるかすごぃっ…ｖまた出てぅ…ｖ」 子宮の中に温かい精液が注ぎ込まれる感触を堪能しながら、 絶えることなく膣内のおちんちんを犯して犯して犯し続けてあげて。 やがて遥の意識が沈んでいくまで捕食行為は続けられて…。 「んあぁ…ｖあったかぁい…ｖはるかのおちんちんきもちいぃよぉ…ｖ」 【と、そろそろ時間も長くなってきたので〆の方向でも大丈夫そうでしょうか？】 (2015/8/9 17:21:11) |
| 遥11♀白スク水M | > | はぁ……ひあぁ……♪♪おちんちん気持ち良いの……もっと、もっとしたいです…ぅ…♪(何度も何度も精を捧げている内に、不意に訪れる眠気。微睡みの中でもまだ快楽を求める少女は、意識を手放す瞬間まで腰を振り続けて)ふあ……ぁ……vおちん…ちん、すき、ぃ…♪(やがて限界が訪れて、そう幸せそうな顔で呟くと同時に倒れ伏す)【はい、大丈夫ですよー。ありがとうございましたっ】 (2015/8/9 17:29:03) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【こちらこそありがとうございました～♪遥ちゃんがえっちくなっていく姿楽しかったです。】 (2015/8/9 17:31:05) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【理性を崩そうとしてくる攻撃がとても良かったです…！こちらも楽しかったですー】 (2015/8/9 17:34:21) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | 【ではでは～。またいつか遊びましょう～。ﾉｼｼ】 (2015/8/9 17:35:26) |
| おしらせ | > | 零音１２★黒スク水Ｓさんが退室しました。 (2015/8/9 17:35:31) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが退室しました。 (2015/8/9 17:35:52) |
| おしらせ | > | 遥11♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/14 23:53:16) |
| 遥11♀白スク水M | > | 【こんばんはー】 (2015/8/14 23:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥11♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/15 00:20:04) |
| おしらせ | > | 零音１２★黒スク水Ｓさんが入室しました♪ (2015/8/21 22:25:52) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | ごろりん。だれかイジメていい子は居ないかしら～。 (2015/8/21 22:33:11) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | ほむ、１１時ぐらいにはあきらめかしらねー…。 (2015/8/21 22:48:45) |
| 零音１２★黒スク水Ｓ | > | スヤァ… (2015/8/21 22:59:20) |
| おしらせ | > | 零音１２★黒スク水Ｓさんが退室しました。 (2015/8/21 22:59:24) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/23 13:23:54) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2015/8/23 13:46:02) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/23 13:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/23 14:06:46) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/23 14:07:41) |
| おしらせ | > | ユイ18♀魔法使いSさんが入室しました♪ (2015/8/23 14:14:50) |
| ユイ18♀魔法使いS | > | 【こんにちは】 (2015/8/23 14:15:06) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【こんにちはー】 (2015/8/23 14:15:17) |
| ユイ18♀魔法使いS | > | 【よろしくお願いします、NGや希望ありますか？】 (2015/8/23 14:15:56) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【こちらこそよろしくお願いします。NGはスカグロです。希望は特にありませんー】 (2015/8/23 14:16:41) |
| ユイ18♀魔法使いS | > | 【こちらもスカグロNGなのでよかったです】 (2015/8/23 14:18:18) |
| ユイ18♀魔法使いS | > | 【申し訳ないです。いきなり電話掛かってきて行かなくちゃならなくなりました……】 (2015/8/23 14:21:32) |
| ユイ18♀魔法使いS | > | 【また今度お願いします】 (2015/8/23 14:21:51) |
| おしらせ | > | ユイ18♀魔法使いSさんが退室しました。 (2015/8/23 14:21:55) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【あら、そうですか…。分かりましたー】 (2015/8/23 14:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/23 14:42:32) |
| おしらせ | > | 彩乃13♀旧スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/24 02:42:05) |
| 彩乃13♀旧スク水M | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔してみます。】 (2015/8/24 02:43:34) |
| 彩乃13♀旧スク水M | > | 【とりあえずこんな感じなので詳しいことは相談できればいいかなって思います♪】 (2015/8/24 02:46:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩乃13♀旧スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/24 03:06:33) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/29 09:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/29 09:46:17) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/29 09:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2015/8/29 10:06:54) |
| おしらせ | > | メリル12♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2015/8/29 10:10:36) |
| おしらせ | > | 堕落ライカ★16Rさんが入室しました♪ (2015/8/29 10:21:32) |
| 堕落ライカ★16R | > | 【こんにちは。おはようございます】 (2015/8/29 10:21:56) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【おはようございますー】 (2015/8/29 10:22:20) |
| 堕落ライカ★16R | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2015/8/29 10:22:34) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/8/29 10:22:48) |
| 堕落ライカ★16R | > | 【それでは改めてよろしくお願いいたします】 (2015/8/29 10:23:42) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【はいー。NGはスカぐらいです】 (2015/8/29 10:24:22) |
| 堕落ライカ★16R | > | ...(ゆっくりとスク水ヒロインに迫る影。金色の髪を揺らしながら歩いていけばポンポンと肩を叩けばこちらを振り向いたメリルさんに気化した薬を嗅がせればニヤッと悪い笑みを浮かべれば)これで...アナタも...ふふ...(だんだんと薬の効果がで出せばメリルさんの身体に大きな変化が起きていく) (2015/8/29 10:26:06) |
| 堕落ライカ★16R | > | 【文字数はそちらの返しロルで調整しますので。こちらのNGは大スカと過剰な暴力です】 (2015/8/29 10:26:51) |
| メリル12♀紺スク水M | > | ふぅ、今日は平和かにゃー。あいつらも良い加減諦めたら……にゃ？(肩を叩かれて振り向けば、悪そうな笑顔のお姉さんがいる。変な匂いが鼻をくすぐり)……にゃ、ぁ…！？な、何かお股…変……。ぅ……(内股になって股間を見れば、スク水が不自然に膨らんで)……っ！？な、何したにゃ…！(事態に頭が追い付かないが、とりあえず敵だろうと猫パンチを相手に繰り出し (2015/8/29 10:31:31) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/8/29 10:31:38) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 【あ、了解です。あんまり派手に物理的な攻撃しないようにしますねー】 (2015/8/29 10:34:22) |
| 堕落ライカ★16R | > | んん...(猫パンチを食らえば少し衝撃で後ろに下がりながら食らった場所を撫でれば)すぐに分かるわ...そして虜になっちゃうから(悪い笑みを浮かべたまま言えば前に走ってメリルさんに近づいていけば手でメリルの胸を掴んで揉んでいく) (2015/8/29 10:36:02) |
| 堕落ライカ★16R | > | (まずは快感を与えていきふたなりを大きくしていこうとしている様子) (2015/8/29 10:36:33) |
| 堕落ライカ★16R | > | 【すみません。途中送信だったので残り分けて送りました】 (2015/8/29 10:36:52) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2015/8/29 10:36:54) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 虜……何をいってるのかわからな……ふにゃっ！？(突然胸を揉まれるとびくっとして)ちょ、離れるにゃ……あっ、にゃぁ…。力、ぬけて…(胸を揉まれて身体が興奮し、何だか股間が窮屈になる感覚がして)…や、やめるにゃ…！(手をつきだして離れさせようとする) (2015/8/29 10:41:55) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/8/29 10:41:58) |
| 堕落ライカ★16R | > | んん...(手をつき出されては押される形で胸から手を離して後ろに後退すれば)感動良さそうね...もっと責めてあげるからね(ニコッとメリルさんを見て言えばまた近づけば軽くふたなりを撫でてあげれば首筋に唇を押し付ければ舐めていき愛撫を行って性的興奮を助長させていく) (2015/8/29 10:45:37) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2015/8/29 10:45:41) |
| メリル12♀紺スク水M | > | もっと…？にゃあ！？(股間の膨らみを撫でられたらゾクッとして、すぐに膨らみが大きくなる)ふぁ、な、なんだにゃ、今の…？ん、んぅ…や、やめ…(股の物のせいか、舐められるとどんどん興奮が強くなって身体が熱くなり) (2015/8/29 10:49:49) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2015/8/29 10:49:52) |
| メリル12♀紺スク水M | > | や、やめろって…言ってるの、にゃ…！(腕を振り回してとにかく遠ざけようとする) (2015/8/29 10:50:33) |
| 堕落ライカ★16R | > | ふふ...可愛い反応(舐めるの続けていれば腕を振り回されては何度か叩かれてしまうので離れれば)顔赤くなって可愛いね...(笑みを浮かべて言えば明らかに大きくなってきたふたなりを見ればさっと後ろに回れば背中に胸を押し付ければ露になっている太もも部分を撫でてあげてゆっくりとふたなりに手を近づけていく) (2015/8/29 10:53:07) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2015/8/29 10:53:11) |
| メリル12♀紺スク水M | > | な、なに言ってるにゃ…顔赤くなってなんか…！(からかわれているような気がして声を上げるが、後ろに回られて)あ…やわらか……にゃ、あうぅ…！(背中に感じる柔らかい感触に勝手にふたなりがまた一段と大きくなり、更にふとももを撫でられたら変な気分になってくる)はぁ、はぁ……。 (2015/8/29 10:57:16) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/8/29 10:57:20) |
| メリル12♀紺スク水M | > | あっ……(じっと上がってくる手を見つめてしまうが、不意に我に返り)は、はなせにゃ！この…っ(直接叩けなくて抱き締める手を叩き) (2015/8/29 10:59:20) |
| 堕落ライカ★16R | > | もう少しだったのに...ふふ...(手を叩かれると引っ込めれば少し手を振って耳元で言えば)こう言う場所って...責めたらどうなるの?(そう言えば猫耳唇で挟んではハムっと刺激していき、尻尾を握れば揉んで挙げている)猫ってこう言う場所敏感見たいだけあなたはどうなのかしら?(クスクスと笑いながら責めていき耳は唾液で濡れていっている) (2015/8/29 11:02:10) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/8/29 11:02:17) |
| メリル12♀紺スク水M | > | ふにゃあ！？(猫耳を挟まれてびくんと一瞬跳ね)ちょ、そ、そこは……にゃ、ああっ！？や、尻尾はぁ…！(尻尾を揉まれたら力が抜けて身を預けてしまい、されるがままに喘いで)はぁ、にゃ、あぁん…っ。 (2015/8/29 11:07:03) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/8/29 11:07:07) |
| メリル12♀紺スク水M | > | や、やめてぇ…(耳が濡れて水音がすれば嫌でも興奮してしまい、胸の突起も股間も完全に硬くなってしまっている)う、にゃ……ぁ…！(ほとんど転ぶように前に体重をかけて脱け出そうとする) (2015/8/29 11:09:17) |
| 堕落ライカ★16R | > | ふふ...弱いんだやっぱり(クスクスと笑いながら身体を預けてきたので受け止めて責め続ければゆっくりと尻尾から手を離せば手を前に移動させて大きくなっているふたなりをスク水越しに撫でてあげて刺激していくと)あ...あらら(転ぶように前に体重を掛けられて軽くしか持っていなかったので簡単に抜け出されてしまえば)気持ちいいでしょう?...ここ撫でられるのも(抱き起こせば前から抱きつけばまた猫耳を舐めるのを続けながら言う)胸の方も硬くしちゃってるよ(そう言えば胸の突起を刺激するようにメリルさんの胸に自分の胸を押し付けて擦り合わせて弾いであげる) (2015/8/29 11:11:46) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/8/29 11:11:49) |
| メリル12♀紺スク水M | > | にゃ、そ、そこ…だめ、にゃあ…！(ふたなりを撫でられたらさっきより甘い感覚に襲われて)……ぁ……(簡単に抜け出せたけど、バランスを崩して倒れてしまう。そのまま抱きつかれて)き、気持ちよく…なんか、ないにゃ…ああぅ…(顔を赤くして力が抜けた状態だとあまり説得力はなく)ふにゃあ…おっぱい、柔らかくて…にゃぁ、ん…！はあ、あぁ…(胸同士が擦れあうとドキドキして) (2015/8/29 11:19:30) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/8/29 11:19:35) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ、はぁ……やあ……(身体が熱くて自分でもよくわからず、振り払えるだけの力も出なくて、ほとんど無意識にお尻を撫でたりつねったりして) (2015/8/29 11:21:40) |
| 堕落ライカ★16R | > | こんな可愛い声出して...説得力ないよ(クスッと笑いながらふたなりを撫でてあげていると)ドキドキしちゃってるね...あ、ん...(お尻を撫でられてつねられるとビクッと震えるけど離さずどんどん身体中を愛撫していく)そろそろ直接いくね...(そう言えばスク水の間から手を滑り込ませればふたなりを握っては先を撫でてあげて掴んでは揉んでいき刺激を緩急をつけて与えていく) (2015/8/29 11:23:24) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/8/29 11:23:28) |
| メリル12♀紺スク水M | > | い、言うな、にゃ…(さっきから自分が変な声を出してしまっている自覚はあり、恥ずかしくて顔を赤くして)あ…(艶っぽい声に思わずお尻から手を離し)ちょ、直接…？にゃああ！？(スク水の下に手が潜り込むと、すべすべした手の感覚にびくっとして) (2015/8/29 11:28:00) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/8/29 11:28:03) |
| メリル12♀紺スク水M | > | や、ああぁ…！(緩急を使った責めに嫌な予感がして、なりふり構わずがむしゃらにもがいて突飛ばし、尻餅をついたまま後ろに下がる) (2015/8/29 11:29:48) |
| 堕落ライカ★16R | > | あらぁ...(突き飛ばされれば尻餅をついて後ろに下がるのを見ればゆっくりと近づいていけば上に覆い被さるように上に屈めば)もっと声出して良いよ(そう言えば片手で胸を揉んでいきもう片方の手で肉棒を掴めば水着の上と下の間から外に出させれば皮を剥いてしまい竿部分を握っていけばしごいていく) (2015/8/29 11:36:39) |
| 堕落ライカ★16R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2015/8/29 11:36:42) |
| メリル12♀紺スク水M | > | はぁ、はぁ……(まだ力は抜けていて、覆い被さってくるのを見るしかできなくて)ふにゃ、あっ、あん…胸、やめて…(柔らかく形を変える胸に感じていると、肉棒が外に出て)…え、これって……にゃ、ああぁん…！？やめ……あ、あっ、あぁっ…！(肉棒に目を見開いていると、手でしごかれて腰をくねらせてよがってしまう) (2015/8/29 11:41:55) |
| メリル12♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/8/29 11:41:58) |
| メリル12♀紺スク水M | > | も、もうやめ……にゃぁっ…！(肩を掴んで止めようとすると、敏感なところに感じて狙いがずれ、胸をつかんでしまい)…はぁ、はぁ…(手のひらから伝わる感触に思わず揉んでしまう) (2015/8/29 11:44:51) |
2015年07月26日 10時50分 ～ 2015年08月29日 11時44分 の過去ログ
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