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「混浴◆洞窟露天風呂」の過去ログ

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2015年06月11日 23時24分 ~ 2015年08月29日 18時19分 の過去ログ
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小暮杏里    (2015/6/11 23:24:30)

小暮杏里    (2015/6/11 23:24:32)

小暮杏里    (2015/6/11 23:24:34)

小暮杏里    (2015/6/11 23:24:35)

小暮杏里    (2015/6/11 23:24:37)

おしらせ田仲章人さんが入室しました♪  (2015/6/11 23:24:44)

小暮杏里【改めてよろしくお願いしますね。最初のレスはこちらで用意しますので、少々お待ちをー。】   (2015/6/11 23:25:26)

田仲章人【お邪魔しますわ。洞窟とは洒落てますな。しかも宿があると泊まりも出来はるし、そんな方向へも持っていけるわ。了解やで。】   (2015/6/11 23:26:43)

小暮杏里(夜遅くになってからの温泉行。先日知り合った男性とタクシーで小さな温泉旅館の前まで乗り付けると、荷物をまとめたバッグを抱えた姿で、車を降ります。雨の降る中、車から旅館までを小走りで走りこむと、ホテルのカウンターでチェックインを済ませて...。)さて...と。一旦お部屋によって荷物置いたら、露天風呂行きましょ?(そう言いながら、受け取ったお部屋のカードキーを章人さんに手渡して。)   (2015/6/11 23:32:13)

田仲章人(今夜は先日知り合い仲良くなった女性とある温泉旅館に向かう。温泉旅館に着き荷物を手に取り、カウンターでチェックインを済ませる。)ええな。露天風呂もあるようやし、夜遅くなら人もおらんやろ。(部屋のカードキーを杏里さんから受け取ると、部屋へと向かう道中露天風呂の会話をしながら部屋の前へ着き、扉にある指し口にカードキーを指し扉を開ける。)ほな、準備をしたらいきますか?(部屋に入り杏里さんに言葉を投げ掛けはると、タオルをバックからだし予め部屋に用意されておる浴衣へ着替える。)   (2015/6/11 23:38:58)

小暮杏里(案内されて通されたお部屋は、ごく普通の旅館のひと部屋。和風の畳敷き8畳ほどの広さの奥には、窓際に小さなテーブルを挟んでソファが向かい合ってる。)うんうん。露天風呂露天風呂。(荷物を部屋の隅に置くと、クローゼットを開けて旅館が用意した浴衣に着替えてます。タオル・バスタオルを用意して、肩をすこし越える長さの髪をアップに纏めて...。)準備...出来た?   (2015/6/11 23:45:29)

田仲章人ああ、準備万端やで。(旅館の浴衣に着替えを済ませ、タオルを片手に持ち杏里さんが準備を済ませるのを座りながら眺める)いつ見ても杏里さんの体は欲情をかきたたせますな。ほな、行きますか?(その場を立ち上がり舐める様視線を杏里さんに向けながら、部屋のカードキーも手に取る…。そして杏里さんの腰に片手を回すと、そのまま部屋から出る。旅館から出ると海が見える中小路を歩いていき、次第に聞いていた洞窟の露天風呂が視界に入る。)   (2015/6/11 23:52:49)

おしらせ武直樹♂60さんが入室しました♪  (2015/6/11 23:55:57)

武直樹♂60【ROMのご挨拶だけです。ROM終わりますので、、、】   (2015/6/11 23:56:49)

おしらせ武直樹♂60さんが退室しました。  (2015/6/11 23:56:57)

田仲章人【お初。ばんは。】   (2015/6/11 23:57:26)

小暮杏里(小さな包に、タオルにバスタオルを2枚。着替え用の下着を詰めると、有料の冷蔵庫から缶ビールを2本も一緒に仕舞いこむ...。準備ができたとの返事に彼のそばし寄り添うと腕を組んでみる...。腰にそっと回された手が妙に馴れ馴れしいけど、旅館の人にはどう映ったかな..なんて考えながらもフロントで傘を借りると、雨の降りしきる夜半の細い小道を露天風呂へと向かって...。)ここの露天風呂、お気に入りでこれまでも何度も来てるの...。(そんな会話をしていると、闇の中に小さな灯りが見えて、白い湯気が立ち上る洞窟の入口が見えてきて...。)あ...あそこ。見えてきたね。(草木の生い茂った洞窟の入口を中へと入ると、暗い洞窟の中は、いくつかのランプとお風呂の他に、暖を取るための焚き火の妖しい灯りのみ。)   (2015/6/11 23:57:47)

田仲章人何度も来てはるんや。杏里さんが言うのも判るわ。海も見えはるしな。波の音を聴きながら風呂に浸かるのもええしな。(女性の言葉に返事をしておると、視界に暗闇な中灯りが見え近づいていくと白い湯気が立ち上っておる。)ほう、ここなんや。ちゃんと管理されてはる様やな。ほなさっそく風呂にでも浸かる?(そんな言葉を口にしながら、洞窟の中へと向かうときっちりした管理がされ行き届いておると感じる。そして、壁に拘束が出来る鎖が垂れ下がっており先には革手錠が付いておる。このランプの灯りが見方を代えれば妖しい灯りにも見える。)ほな、ゆっくりとしますか。(浴衣を脱ぎ下着を脱ぐと、用意されておる籠へしまう。そして杏里さんの背後に近づくと、着ている浴衣を脱がせ杏里さんのブラやショーツが露に露出し、視線が釘付けになる。)   (2015/6/12 00:10:05)

小暮杏里やっぱり...父娘..とは見ないよねぇ...。(くすくすっと小さな笑い声を立てて、そんな話をしながら細い浴衣の帯を解くと、背後から忍び寄った章人さんの手が浴衣をそっと脱がせるの。肩からサラリと滑り落ちる浴衣。章人さんに背中を向けながらショーツを剥くようにぺろんと脱ぐと浴衣の中に隠すように纏め、脱衣籠へとしまいます。)ここの露天風呂のいいところはね...。バスタオルのまま入れること。(1枚は湯上がり用に残しておき、もう1枚で胸から下を包むようにバスタオルを巻くと、檜の桶にタオルと缶ビールを入れて...。)...うん。それじゃゆっくりしましょうか。(檜の桶を小脇に抱えて、暗めの洞窟の中、足元に注意しながら湯船へと向かって...。そっとつま先を湯船につけては、熱そうにつま先を引っ込める定番の仕草の後、ゆっくりと湯に入って...。)   (2015/6/12 00:14:42)

田仲章人父娘かい。せやけどそう捉えても仕方ないやろうけどな(笑みを浮かべ小さな笑い声を耳にし、そんな言葉を口にしながら杏里さんの浴衣を脱がす。そして、ショーツを脱ぐ姿を眺め浴場が更に高揚してしまう。)バスタオルのままでも入れるんや。中々バスタオルのまま入れる場所って減ったしな。(そんな会話をしながら女性を支える様に腰に手のひらを当て、滑らない様に歩き湯槽に近付き片足からゆっくりと湯船に入り…そして膝まで漬かると一気に肩まで湯に漬かる。)ふう…露天風呂は気持ちいいもんやな。しかも隣に華があると嬉しくなるもんや。(女性の隣で湯に浸かりそんな言葉を口にし、女性の顔を見つめる)   (2015/6/12 00:24:53)

小暮杏里波の音? そういえば海に面していたんだっけな。夜に来ることが多かったから、海を見た覚えってあんまり無いんだけど...。(波の音に耳を澄まそうとすると、突然本格的な土砂降りへと変わった雨の音に掻き消されて...。)あは。父娘なら父娘で..それも妖しいけどね~。(肩まで湯船の中へと身を沈めて一息つく章人さんの隣で、お湯にはためくバスタオルを片手で抑えながら、あたしも肩まで浸かるように腰を落として...。冷たい雨で下がった気温。そんな風が洞窟の中に時折吹きこんで来るのが気持ちいい...。ぬるすぎず熱すぎない湯だけど、汗ばむ顔を風がすり抜けて行くといつまででも入っていられそう...。)あは。混浴なんてめったに無いからね...。誰か、他の女性も来たりして。(そう言いながら小首を傾けて章人さんの肩に乗せながら、湯船に浮かべた檜の桶を手繰り寄せます...。冷たい缶ビールを章人さんへと渡して。)取り敢えず、乾杯しましょ。   (2015/6/12 00:32:33)

田仲章人夜に来てはったら、海は見えんやろう。しかもこの天気やしな。日中ならまた格別やろうけどな。(そんな会話をしておると、外は周囲の音をかきけす様な土砂降りに…)父娘やったら「近視相姦」になってしまい、妖しすぎるやろう。(肌に突き刺さる風が洞窟内に吹き込むが、湯の温かさでそれが心地よくさえする。)気が利くんやな杏里さんは。用意周到に。(手渡される缶ビールを女性から片手で受け取ると、缶ビールのタブー開け隣におる女性の缶に軽く当てる)乾杯!たまには露天風呂もええな。女性が来たらそれこそ凄い事になりそうやが、そんなハプニングがあっても面白いやろうな。(缶の淵に口を近付け一口喉を鳴らしながら呑み始める。)   (2015/6/12 00:42:38)

小暮杏里うんー。さすがにそれは考えたくないね。(確かに父親の年齢に近い年代なんだろうけど...。)...乾杯♪(缶ビールを軽く重ねると、一口だけ喉に流しこんで...。)女性がこんな時間に一人で来るなんてないだろうけど、旅館で程よく呑んでごきげんなおばちゃん達が、羞恥心もなくがやがやと入ってくるのは勘弁して欲しいなぁ...。(小さく微笑むと、もう一口ビールを流し込む。喉を晒して上へと向けた顔...その視線の先に鎖が見える..。)あ..あれ? 前に来た時あんなの無かったのに...。(湯船の真上と、よく見ると湯から上がった洞窟の壁際にも鎖がたらされてて、その先に革手錠が繋がってるのが見えて...。)   (2015/6/12 00:51:07)

田仲章人若い女性ならええが、おばちゃんが賑やかに会話をしながら来られるのは勘弁やな。羞恥心がなかったら、欲情もせんし。杏里さんは酒は強いんかい?どうせ酔わせるなら、舌や指で酔わせたくなるわ。アルコールではなくさ。(女性の言葉に返事をしながら、また缶ビールに口をつけ喉を鳴らしながら呑んでいく。)どないしたん?なにかおったか?(呑む女性の仕草を横目で眺めておると、何やら見つけたのか女性の視線が釘付けになっておるのを見て、その視線の先を自ら追う。)鎖に視線がいってるようやな。あんなの見てしまったら体が火照り出すやろう?(そんな言葉を女性に問い掛け、然り気無く女性側の片手を背中から回し…そしてタオル越しに胸を揉む。)   (2015/6/12 01:00:06)

小暮杏里実はね...。炭酸っていうのは苦手なんです。お酒は飲めないことはない程度...かな。(両手を合わせて柄杓に見立ててお湯を掬うと、指の間から零す仕草を繰り返しながら...。)舌や...指で...? うんうん。やっぱりそうでなくっちゃ...ね。(そっと背中に回った章人さんの腕があたしを引き寄せると、腋を潜った大きな掌が、胸を覆ってゆっくりと揉み始めるのを、恥じらいつつも抗いはせずに...。)あは...。こんな場所に..なんてびっくりしちゃった。確かにドキドキしちゃうけど、必ずしも拘束されないと気分でないってわけじゃあ..ありませんよ。...んっ..はぁ..あ。(次第に力がこもる手に、小さな声を漏らして。)   (2015/6/12 01:06:43)

田仲章人そうやったんや。なんや呑むのを付き合ってくれはっておおきに。無理して呑まんでもええで。呑めへんかったら自分が呑むしな。(実は炭酸が苦手なのを知ると無理させん様な言葉を女性に掛け、少し残っておる缶ビールを一気に飲み干す。)そうや。舌でねっとりと…そして指ではしっとりとさせたいねん。(そんな会話を進め片手の掌で包み込み、柔らかさを掌で感じ次第に力を入れ鷲掴みにする。)このタオルがあったら揉まれはってる実感が沸かんやろう?(そう女性の耳元で呟き、フッと息を耳に吹き掛ける。)拘束はせんでも、ドキドキさせてやるわ。勿論その杏里さんの体でさ。   (2015/6/12 01:14:41)

小暮杏里この前の...舌には、酔わされるどころか麻酔を掛けられたみたいだったし...。(先日蜂蜜を注入された後に、肉厚の舌でお尻の一番深いところにある蕾を、徹底的に愛撫された記憶が蘇ると、ほのかに頬に赤みが射して...。)あれは...本当にどうなっちゃうかと思いました。(耳に息を吹きかけられてビクンと小さく震える体。バスタオル越しに揉まれ既に膨らみきってる乳首。揺れる湯船に胸元のバスタオルが解けそう...。)うん...。ドキドキ...させて。   (2015/6/12 01:20:18)

田仲章人麻酔なんや。感覚が無くなってしもうたとか?そうなんや。自分は愛撫するのも好きやし、舐めたかったしな。勿論今日も舌を使わせてもらうさかいな。(この前とはきっと蜂蜜を使った方行為やと嫌おなしに悟れる。頬を赤みが射して火照らせる女性に更に言葉を投げ掛けて…)狂ってしまいそうやったん?自分は狂わせ悶える姿が見たかったしな。せやから遠慮なく責め立てたが、喜んでくれはったら嬉しいわ。(耳元で囁くと一気に女性の体を自分の方へ寄せ…そして自分の膝に乗せる。)これやったら密着になりはるし、前回出来へんかった背面座位になるしな。(膝に抱き寄せはると、自然とバスタオルが落ち女性の乳房が晒される。)ドキドキ…そしてワクワクさせてやるわ。(両手で晒されておる乳房を掌で包み込むと、更に指の腹で膨らみかけた乳首を螺旋状に擦り始める。)   (2015/6/12 01:31:12)

小暮杏里うん...。そんなに判ってるくせに...。(彼の目の前で見せた恥態。思いっきり悶えて完全に狂わされちゃったあたしの体。)あんなに感じさせられちゃっうなんて...。(思い出しただけで、あの気持ちよすぎる感触が蘇ってくるみたいで、小さくひくひくとし始めてる蕾。正直すぎる体に「困ったものね...。」と、内心苦笑しつつ...。)...ん?(彼があたしの体を膝の上へと手繰り寄せる。お湯をたっぷりと吸ったバスタオルは、その重みで胸元の結び目が解けてゆらゆらと湯船に浮かんで離れていくの...。太物の上に乗せたお尻。その後ろには彼の堅いモノの感触を感じて...。)あ..っ..ん。は..ぁっ..ぁん..。(指の腹がプルンとした弾力を伴った乳首を優しくなぞり始めると、背中を反らして...。)   (2015/6/12 01:38:21)

小暮杏里太物>太腿*   (2015/6/12 01:38:57)

田仲章人あはは。判ってはおるがあんなに感じてくれはると、嬉しいもんやで。(自分もあの行為を振り返り脳裏に蘇ると笑みを浮かべる。)いつ味わっても杏里さんのお尻の感触は浴場が高まりますわ。(そんな言葉を口にし太腿に女性のお尻の感触を感じ、自分の肉杭が膨れ上がり女性のお尻に直に当たってしまう…。)湯の中やから判らんが、きっと疼いて蜜が染み出して来とるんやろうな。(そんな言葉を背後で呟くと更に、双方の乳首を指で摘まみ左右に捻ると一気に乳首を前に引っ張り離すと、元に戻りそれを楽しむかの様に今度は上下に乳首を揺らし弾き、縦横無尽に弄る。)   (2015/6/12 01:47:56)

小暮杏里あっ..ぁぁ..っ...っん。(だ..だめ。すごっく気持ち..いい。顎が上がって小さな唇が半開きになって、小さな喘ぎ声が間断なく漏れ続けて...。腋を晒してみせるように、曲げた肘がを振りかぶるように上に大きく上げると、手はは背後の彼の髪を掴むかのように舞うと、指先はそこにはないものに捕まってすがる仕草を見せて空を切る。)はっ..ぁぁ..んっ..。ゃ..ゃん...。感じ..すぎちゃ..う。(摘み上げられる乳首に上半身が艶めかしく畝る。摘まれた乳首は左右へと捻られたり、引っ張られたりと...彼の悪戯に翻弄されながら、はち切れそうになっちゃう。)あんっ..ぁぁん...。(上下に何度も繰り返し弾かれると、もう変になってしまいそう....。)   (2015/6/12 01:51:55)

田仲章人今日もええメロディを奏でますな。そのメロディを心いくまで奏でてもらうわ。(雨音で掻き消され二人の空間だけが洞窟に鳴り響き…)感じすぎちゃいます?それやったら更に気持ちよく狂わせてあげますわ。杏里さんの体もそれを臨んでおるやろうしな。(背後からそんな言葉を呟くと、双方の乳首を乳房に指先で押し込むと…元に戻りまた上向きに尖らせ、そして何度も乳首を捻るかと思いきやキュッと摘まみ上げそして、速度に強弱付け上下に弾く。)こちらも弄られたく疼いて仕方ないやろう?(悪戯に乳首を弄り翻弄すると、膝に乗せた女性の脚を左右に外側へ片手で拡げると…その片手をお尻の割れ目に沿いながら指を這わせて蕾を探す様な動きで擦り始める。)   (2015/6/12 02:02:03)

小暮杏里だ...だって...。(演じてるつもりも無いんだけどな。あんなこと思い出しちゃったから余計に敏感になっちゃってるのかも...。)あっ...きゃっん。(くっきりとはち切れそうな乳首が如何にも卑猥に見える。プルンプルンと揺れるその様は男性を尚も誘ってるように見えて...。そんな乳首が指で押し込まれたかと思うと、再び摘み上げられて章人さんの好きなように遊ばれて行くの...。あまりにも気持ちよくって、瞳までとろんとしてしまう..。も..もう好きにしてって感じ..。体中が火照ってしまったあたしを見きったように、彼の手があたしの脚を開くようにいざなう。彼の太腿から少し浮いたお尻の谷間に、その手が潜り込んでくると、あたしの一番恥ずかしいところを求めて蠢きだすの...。)あっ.ああんっ...だ、だめぇ...。   (2015/6/12 02:09:39)

田仲章人ダメ?ほうダメかどうかはこの蕾に聞いたら判るやろうな。(女性の言葉を無視をし割れ目に這わせた指が女性の蕾を見つけると、指先に皺の感触を感じアナルを指の腹で螺旋状に弄ると…そのアナルに指先を射し込む。アナルを拡げながらゆっくりと飲み込みそして、第一関節まで射し込まれると上下に指先を蠢かす。)こちらは待ち構えていた様やな。中は滑りがあるで。(言葉を投げ掛けながらも乳首をいたぶり続け、堅さが増すのを指先で実感し何度も摘まみ上げれば、上下に揺らし弾く。)   (2015/6/12 02:17:58)

小暮杏里はぁっ..ぁぁん...。(恥ずかしげにひくつく蕾に触れられた途端、あたしの体は動きが止まっちゃう。お尻をくねらせて逃げ出したい気持ちでいっぱいなのに、章人さんがそこに触れただけで、体は彼の言いなりになっちゃうの..。)んっ..ぁんっ..ぁぁ..は..ぁん。(快感がじわりじわりと、お尻から全身へと広がってくみたい。妙に色っぽいうっとりとした表情。お尻の蕾を愛撫されて、こんな表情を見せちゃうだなんて..他人には絶対知られたくない事。)あ..ああ...っっ..ああ。(甘くそして激しく、時には色っぽく、そして切なげに...あたしの目まぐるしく変わる喘ぎ声を愉しむかのように、アナルの周りを優しく、時に強く幾つのも刺激を交互に与える指。その指が不意に力が篭もるのを感じる。アナルがじわりと無理やり開かれながら、第一関節までがめり込んできちゃう。)はっ..ぁぁん...。(アナルへの刺激だけでも手一杯なのに、乳首への責めも止まずに..。)   (2015/6/12 02:22:36)

田仲章人いつ聴いてもええメロディで浴場が高まってしまいますわ。蕾も前は蜂蜜やったが、「バター」や「コンデンスミルク」を使っても楽しめますな…杏里さんの蕾は!(そんな言葉を口にしアナルに射し込む指は次第に締め付ける動きによって飲み込まれ、自ら射し込まなくともええ位第一関節から第2関節まで飲み込むと、指をくの字に第2関節を曲げ蠢かせながら腸内を掻き回す。)こんな蕾は中々巡り会えへんな。(更に乳首を悪戯し弄りながら、止めたり更に動かしたりと繰り返し…そして固さを確認する様に乳首を摘まむと今度は縦横無尽に引っ張り出す。)   (2015/6/12 02:30:52)

小暮杏里(小さく出入りするかのように上下に動く指がたまんない。...)あんっ..あぁああん..。あ...あああ...。(逃げようと思えば逃げられるのに、動けない体。彼の指の虜ってこういうこと...。あたしをことごとく夢中にさせて、彼の指なしでは居られないっていう幻覚を見せるよう。極上の快感。あたしが夢中になって完全に虜に陥ちちゃう責めを彼は初対面の絡みだけで見出されてしまった...。恥ずかしいのに、こんなみだらな姿で悶えるあたしを、彼の芽に焼きついてるのが嬉しくも思えて..。)んっ...あ..あんっ...。ふぁっ..はぁ...。(指が更に奥へと挿し込まれるの。中で折り曲げられた指が、あたしを更にみだらな体へと変えていくみたい...。)はっ..ん。あん..っ..ぁん...。胸と..お尻だけで...い、逝..逝っちゃい..そ...。(内腿が小さく震えだして...。)   (2015/6/12 02:34:52)

田仲章人その杏里さんのメロディが堪らんな。いい声で奏でられると責め甲斐がありますわ。(そんな言葉を呟くと女性の「逝っちゃいそう」と発する言葉に乳首やアナルの責める指が同調し…)ええで。沢山逝き乱れ狂うたらええよ。(そんな言葉を口にし女性の内腿が小刻みに震えるのを自分の太腿に感じると、アナルに射し込んだ指は待ちわびておったかの様に腸壁を指先や第2関節で擦り、そして縦横無尽に掻き回す。)乳首もこれ以上ない堅さやな。(乳首を弄り回す事は止めず上下に弾きそして、左右にまで指先で弾くと先程より強く摘まみ上げ前に引っ張り、乳首の先を器用に擦る)   (2015/6/12 02:43:54)

小暮杏里(絶頂を迎えることが出来るのなら、挿入のありなしには割りと拘らないあたしだけど...。前回、思いっきり狂わされた時は彼はシャツの1枚も脱ぐことがなかった。露天風呂ということもあって今夜は裸。ましてや先程から堅く漲ってそそり勃つ肉杭が触れる感触を味わってるだけに...、今夜は彼の肉杭に貫かれたい気分かも...。そんな情景を頭の片隅に思い浮かべながら、体の熱さは行きどころがなくなって苦しくなってきてる。内からの火照りと温泉の湯の所以。小さく開いた唇で呼吸をしながら、息をすると肩も大きく弾んで...。)んっは..ぁぁ..ぁぁんっ..。ソ、それ..以上は...本当に..逝っちゃう...。(乳首へもアナルへも..刺激が増してくる。)あ...章人さん....。お、お願い...お願いっ...。(必死に悶えながら首を左右に激しく振って...。)い...挿れて...。挿れて...ください...。   (2015/6/12 02:47:07)

田仲章人自ら挿れてほしいと言うんやな。それやったら杏里さんの顔を眺めながらにしますかね。(女性の「挿れて」と言う言葉を聴き逃す筈もなく、責める指の動きを止めると…アナルから指を抜き、態勢を変えようと女性の体を反転させ対面座位に向きを変える。)ええ表情をしてますな。ほな、挿れて味わせてもらうわ!(女性の体を支えつつ女性の表情を見ながら、熱く膨れ上がる肉杭を女性の恥部にあてがい…意地悪く浅く射し込むとゆっくりとした腰使いで上下に動かす。)どうせやったら挿れたまま好きなだけ逝ってもらわんとな。(微笑みながら言葉を口にし両手を女性のお尻へと回すと、尻肉を左右に外側へ開きまた割れ目に指を這わせると、指をアナルに這わせて今度は一気に奥まで射し込む。)   (2015/6/12 02:58:00)

小暮杏里(あ...。ゃん..だめ..。ゃだ..ゃだ。乳首とアナルを執拗に責める指に、彼に肉杭を押し当てられるまで堪え切れそうもないって...ぎりぎりの状態。あたしの言葉を鸚鵡返しに言葉にされて、さらに恥ずかしさを煽られると、指がそっと体から離れる。ほっとしたような、指が抜かれてしまって切なそうな表情を浮かべながら向きをクルリと変えられると、対面剤の姿勢へと変わって...。)...んっ。..あ、ああ..あん。(ゆっくりと腰を降ろすあたし。下からも彼がゆっくりと腰を持ち上げる。大きな先端部をにゅるんと難なく受け入れてしまう割れ目は、とろっとろ状態。彼の首に両手を回して抱きつくと、浅めに埋められた杭をもっと欲しがるように厭らしくお尻が揺れちゃう。)はっ..っ..ぁぁん..。...きゃっん!!!(同時にお尻へと回された両手がお愛理の谷間は無知やり開くと、太い中指が指の根元まで埋まるほどぐいっと挿れられて、背中が思いっきり仰け反っちゃう。)   (2015/6/12 03:06:10)

小暮杏里あっん..そ、そんなの反則....。あっ...はぁ..っ..っんん...。い、逝く..逝く....逝っく..ぅぅぅ...。(体中が痙攣し始める前触れを感じてる...。あん..あん..あん...。も、もうだめ..。逝っちゃう..逝っちゃう...。)   (2015/6/12 03:06:28)

小暮杏里お愛理の谷間は無知やり開くと、>お尻の谷間を無理やり開くと*   (2015/6/12 03:07:42)

田仲章人まだ挿れたばきりやけど、逝ってしまいそうなんや。まだまだ奏でてもらいますで。(女性に言葉を投げ掛け膣内は痙攣し幾度も肉杭を締め付ける中、一気に肉杭を奥まで挿し込みそしてアナルへの指も掻き回し、腸壁を擦ると肉杭の感触が指に伝わる。)反則やあらへんよ。求めてる事をしてはるだけやで。(清々しい笑みを浮かべるも容赦なく腰を飢えへ突き上げながら、アナルへの指は休めず蠢き続け掻き回し責め立てる。)ほな三点責めやらどうや?(女性に問い掛けると間を開けずに、空いている乳房に顔を埋めそして上向きに膨れ上がる乳首を口に含み、舌先で転がし始める。)   (2015/6/12 03:15:39)

小暮杏里(「味あわせてもらう。」そんな一言に妙にドギマギしちゃうのは何故? もちろん口に出すのは憚られたけど、心の中では素直に「どうぞ...。」って、いかにもしおらしく返事をしちゃってる。...そんなちょっと擽ったいような思いを感じながらも、体は淫りに乱れて...。彼を求めるように腰が畝っては、上下に揺れ出すの...。ヴァギナもアナルも章人さんに支配されてる感覚がすごっく心地いい。)んっ...あ、ああっ..きゃっ..ぁん...。(膨らみきった乳首も彼の唇に奪われると、舌先があたしを極限まで追い込んじゃう。彼の頭をぎょっと抱きしめながら...。最後の肉杭渾身の一撃と、中指の雄略、唇と舌でのトドメ...に、一瞬全身が硬直したかと思うと、直後にあたしの体のすべてが快感に溶けて崩れていくかにように...絶頂へと導かれるの...。)....あ。....はぁ...っ...ん。...ん、んn...。あ、章人...さん。す、素敵...。(ぼうっと意識が遠のいて行きそうな中で、そんな台詞を告げると、くったりとなった体を彼に全てを任せるように持たれかけて...。)   (2015/6/12 03:21:25)

小暮杏里【このあたりで..そろそろ終わりでどうでしょう。】   (2015/6/12 03:21:47)

田仲章人【時間も時間やし、また杏里さんが体調を悪くさせはるのも嫌やから終わりでええよ。】   (2015/6/12 03:22:55)

小暮杏里【時間を気にして、ラストがちょっと急展開になってしまったけど、それでも今夜もまたたっぷり満足させてもらいました。(笑)】   (2015/6/12 03:23:55)

田仲章人【そんな事あらへんよ。ちゃんとまとめてあるで。満足してくれはったなら嬉しいわ。】   (2015/6/12 03:25:09)

小暮杏里【時間を気にしてないと..いつまで続くのか判んないし...(笑) 本当は最後まで終わった後に、旅館に戻って、一緒の布団で眠りにつくまでいきたかったんですけどね。】   (2015/6/12 03:26:16)

田仲章人【それは俺も同じや。少ない時間やから、そこまでは辿り着けんし。自分もレスが遅いのもあるがな (苦笑) 時間ある時はそこまでしてみたいが。】   (2015/6/12 03:28:04)

小暮杏里【うん...。でも、これでも充分すぎるほどですー。今夜も長時間のお付き合い、ありがとうございました。いつも素敵なレスをありがとです。】   (2015/6/12 03:29:17)

田仲章人【いいや、杏里さんのレスの内容や文章量に感服やで。自分も楽しませてもらいましたわ。眼に焼き付くほど。】   (2015/6/12 03:30:36)

小暮杏里【あは。お粗末さまでした。(笑)】   (2015/6/12 03:30:56)

小暮杏里【それではそろそろ...。おやすみなさい~。またよろしくね。】   (2015/6/12 03:31:16)

田仲章人【あはは。それは自分の台詞や。(笑)】   (2015/6/12 03:31:24)

田仲章人【そうやな。おやすみー。こちらこそまた、よろしゅー。】   (2015/6/12 03:32:06)

おしらせ小暮杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/6/12 03:32:14)

おしらせ田仲章人さんが退室しました。  (2015/6/12 03:32:24)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/25 00:50:54)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/8/25 00:51:39)

湯浅舞子(雨の降る夜半の小径を相合い傘で、ゆっくり進むと洞窟のいりぐちと思われるところから、湯気が立ち上ってるのが見えてくる...。)あそこ..だね。他の人がいないといいけど...。(傘を持つ裕也さんの腕を、ぎゅっと組み直すと少し早足になって...。)   (2015/8/25 00:54:17)

斎藤裕也足元きをつけて…(舞子を濡れないように、こけないようにエスコートしながら…おりていく…雨降りの夜の闇のさきにランプで照らされた洞窟の入り口が見えて来る…入り口までたどり着くと…)ついたね…(傘を立てかけると…様子を伺い…)誰もいないみたいだね…   (2015/8/25 00:57:47)

湯浅舞子うんうん...。(誰も居ないことを確認すると、裕也さんへと振り向きにっこり笑って...。)ここは好きな露天風呂でね。何度か来たことがあって...。あ、脱衣所はこっちね...。(案内するように脱衣所へと向かうと、棚へと荷物を置く。用意してきた2人分のタオルとバスタオルの一組を彼へと渡すと、檜の桶にさっきホテルの自販機で買ってきた冷え冷えの缶酎ハイ2本を入れて置く...。)本当は冬の方が好きなんだけどね...。(そう言いながら、浴衣の帯を解くと肩からさらりと浴衣を降ろして...。)   (2015/8/25 01:04:25)

斎藤裕也(湯煙が流れてくる…温泉の独特の湿気と匂い…浴衣姿の舞子…案内された脱衣所で二人っきり…浴衣姿の舞子に後ろから抱きつき…脱がそうかとも思ったけど…するりと説かれ…なめらかな肌をスルスルと落ちていく浴衣…そしてあらわになる体のラインに…つい見とれて…自分でも恥ずかしくなるほど、熱い目線で見つめていて…舞子に近寄ると、向かい合わせになる…少し驚いた舞子を見つめながら強く抱きしめる…背中に回した両手は久しぶりの舞子の熱を思い出すかのように撫で回しながら…)会いたかったよ…   (2015/8/25 01:09:12)

湯浅舞子(ふと、すぐ背後に彼の気配を感じて肩越しに振り向く。脱がせようと思ったのかな...?出掛かった手が止まってる...。そんな彼を見てクスっと小さく笑いながら...冗談を含んだ口調で...。)脱がせたかった?(ゆっくりと体ごと振り向かされる間に浴衣は床へと落ちて、胸の前で十字に組んだ腕ごと彼に抱きしめられる...と、背中を優しく撫でる手に気持ちよさそうな表情を浮かべつつ、会いたかったよ...の低い声での一言が、耳元に響くと小さく身を震わせて...。)...うん。   (2015/8/25 01:15:24)

斎藤裕也脱がせたかったよ…代わりに脱がせてもらおうかな…(手のひらで撫でる舞子の肌は吸い付いてくるように魅力を主張してきて…右手をお尻の下から…腰…背骨を通って肩上までなであげる…首元を撫でた後、中指だけでツーっと背中を這わせていく…舞子の目を見つめていると瞳の奥にじわじわと濡れ始めているようで左手は尻肉を掴みながら右手は優しく動かしていく…早く手を振りほどき、胸をじっくりと眺めたい衝動に駆られながら…)久々の舞子の体…素敵だ…   (2015/8/25 01:20:08)

湯浅舞子んっ...あ..あっ...。(お尻へと回った彼の右手は、お尻、腰、そして背中を優しくなで上げる。まるで愛撫されてるかのような気持ちよさに、思わずうっとりしてしまいそう。左手はお尻にとどまったまま、むにゅむにゅっとその柔らかさを堪能するかのように優しく揉みあげてる..。)脱がすなら..まだショーツが残ってるけど...?   (2015/8/25 01:25:14)

斎藤裕也ふふふっ…(もちろんと言わんばかりに…目で熱く微笑むと…ショーツの中へと両手を忍ばせていく…尻肉を両手でじっくり味わうかのように何度も揉み上げる…柔らかさと張りと…両手で揉み上げながらも徐々に中心へと指を這わせていき…軽く蕾にあてながら撫でる…)このままお尻を愛し続けてもいいんだけど…(耳元で囁くと一気に両手でお尻があらわになるようにずらす…他に人がいたら、魅力的なお尻に見とれていただろうな…そう思いながら…徐々に下へとずらしていく…顔が舞子の首…胸あたりとおりていくと…胸の膨らみを隠している両手で唇でキスしながら…下まで下ろしていく…)   (2015/8/25 01:30:22)

湯浅舞子あ..んっ...。(ショーツの中に忍び込む彼の掌の感触が心地よくって、思わず小さく顎を上げる。両手で揉みしだかれていくお尻。その谷間は開かれたり閉じられたりを何度か繰り返す中、彼の指がそっと潜り込んでくるの...。あっ...。来る..来る...。鼓動が激しく高鳴って胸の前に組んだ腕腰にもその振動が伝わってしまいそう...。)んっ...ふぁぁ..あっぁぁん..。(そろっと谷間の奥に潜んでいた蕾に彼の指がかかると、ビクンと震えて背中が仰け反る。そんな震えるあたしをじっくりと見られながら、お尻からショーツをプルンと剥かれちゃうの。)ぁっ..ぁぁ...。(彼は少しづつ屈み込みながら、そのままゆっくり下へとショーツは降ろされていって。   (2015/8/25 01:39:15)

斎藤裕也舞子の声…好きだな…(指が舞子の体で動くたびに溢れ出る声…二人だけの空間に溢れる色気あるリズムに…酔いしれながら…下まで屈むと…足からショーツを脱がせる…目の前に恥かしげにある股間に…気がつくと吸い込まれるように唇をつけていて…両手はまた尻肉に食い込ませるようにぐっと抱え…前から股間と太ももの合間…盛り上がった部分…唇で舞子の肌を味わうかのように滑らせていく…お尻をぐっと前に近づけるとより近づく…体が熱くなる…ふと、見上げると身悶えした舞子と目があう…続きは中でだな…立ち上がると自分の浴衣とパンツを脱ぎ…裸になる…)   (2015/8/25 01:46:31)

湯浅舞子(シースルーの白いショーツが脱がし終えると、屈んだ彼の鼻先は、全裸なってしまったあたしの恥唇の前にある...。ヘアレスの恥丘とその下の割れ目に彼の視線が絡みつく気配が恥ずかしくって、内腿をすりあわせながら、もじもじしていると、彼の唇がそっと近づいてくるの...。ま..待って...待って。そう思ったものの声に出す前に、彼の唇はあたしを捉えて...。)あっ..はっ..ぁぁん...。(いきなり感じさせられて、ビクっと震えたお尻を後ろへ引くと、お尻に回した彼の手がそれを許さない..というかのように押さえつけては手前へと引き寄せられちゃう...。内腿から脚の付け根へと渡る部分へ唇が這い出すと、立っていられなくなってしまうほどに感じちゃう。)んっ..あ。あん..あ...。   (2015/8/25 01:54:47)

斎藤裕也続きは中で…(先ほどの快感にまだ立ち尽くしている舞子の乳房を隠す両手を力強く両手で離させると…ぐっと抱き寄せ…唇を奪う…重なる肌の温もり…もう体の芯から熱を帯びたような色気のある肌からは温泉のように蒸気がたちのぼってる気がして…唇に何度も唇を重ね合わせ…少しずつ唇を左右にずらしながら何度も唇を重ねる…目を合わせて…)じゃあ、いこうか   (2015/8/25 01:59:10)

湯浅舞子...うん。(温泉に入る前に火照らされてしまった体を少し持て余しつつも小さく頷くと、胸から下をバスタオルでくるんでタオルを手に取る。裕也さんにもタオルを渡すと、缶酎ハイ2本が入った檜の桶を持って、彼の後に続いて湯船へと向かって...。)   (2015/8/25 02:01:56)

湯浅舞子【時間大丈夫?】   (2015/8/25 02:02:30)

斎藤裕也【まだ大丈夫…っていうか、まだ終わりたくない笑舞子は?】   (2015/8/25 02:02:53)

湯浅舞子【大急ぎの急展開でここまで来たけど...。時間ぎりぎりまで続けて、終われそうもそうもなかったら、次回引き続きにしても...。あたしの時間はまだ大丈夫ですよー。】   (2015/8/25 02:04:19)

斎藤裕也(温泉に入るとゴツゴツした岩肌にランプの明かりが照らされ…湯煙がそれに情緒を加えている…湯の隣に置いてあった桶で体を流すと…そのまま湯へと体をしずめ…舞子の方へと向き直り…舞子の体を眺める…)舞子見てるだけで…もう満足だな…(温泉で色気ある仕草を見てるだけで、ぞくぞくとする…)   (2015/8/25 02:06:14)

斎藤裕也【そうしよう…じっくりと味わいたいから…いけるところまで…】   (2015/8/25 02:06:40)

湯浅舞子(洞窟の入口から、時折突風とともに雨が吹き込んでくる。白い湯気の中、そっと湯船へと爪先を入れて奥へと進むと、バスタオルの胸元の結び目を押さえながらゆっくりと裕也さんの隣へと体を沈めるの。手前には湯船に浮かべた檜の桶。缶酎ハイを1本取り出すと、裕也さんへと渡しながら...。)とりあえず、乾杯しよ?   (2015/8/25 02:09:54)

斎藤裕也ありがと…(缶を受け取る…受け取ったあと…あぐらをかいてある自分の膝に舞子を乗せるように浮かせて乗せる…)いい温泉だね…隣に舞子がいるから余計にね…(缶を開けると…お互いの缶を重ね合わせ…ぐっと飲み込む…火照ったからだに冷たいものが通り過ぎ…ここちよい…時折触れる舞子の肌が気持ちよくて…ずっと触れていたくなる)   (2015/8/25 02:14:31)

湯浅舞子うん...。(にこっと笑いながら小さく頷くと、缶を重ねて一口だけ飲むと缶は縁の大きな岩の上へと置いて、彼の促すままに従って膝の上へとそっと移動して...。)なんか...擽ったい...。(肩を小さく窄ませながら、素肌同士が触れ合うと擽ったいような気持ちいいような不思議な感触にドキドキして...。)   (2015/8/25 02:18:42)

斎藤裕也ふぅ…いい音だね(雨音に耳を澄ませながら…缶を舞子の隣に並べるように岩の上へとおくと…膝に乗せた舞子のバスタオルの上から乳房あたりを撫でる…膨らみを確かめるように何度か触ると…ピクッと反応する部分がある…その部分をつまみ上げるように指先に力を入れる…バスタオルは水を吸い込みぴったりと舞子の体に吸い付くようにまとっている…はしのほうはお湯の揺れに合わせてはだけるように動いている…左手で乳房をつまみながら…右手は膝あたりから股間までをなでていく…)ここで…舞子の声響くと…素敵だろうね   (2015/8/25 02:23:21)

湯浅舞子そだね...。どこでも雨の音って大好き。ここなら特に...ね。(彼の大きな掌が濡れたバスタオル越しに乳房をそっと持ち上げるようになで始めると、僅かに上半身をくねらせて...。)このまま...誰も来ないといいね...。(2人っきりで耽美な時間をたっぷり味わいたいって気持ちは、多分彼と一緒。そんな言葉を告げながら肩越しに振り向く...と、彼の片手はあたしの脚をそっと開かせると、膝から内腿をゆっくりと辿って、バスタオルの中へと潜りこむように股間へと伸びてくるの....。)あっ...あん..っ。ん...。気持ち...いい。(ちょっと色っぽい喘ぎ声と、素直に出た気持ちいい..との台詞にちょっと顔が赤くなる。)...いっぱい、響かせてくれる? ...でも誰か来たらどうしよう。(くすくすっと笑うと、彼の掌の動きに合わせて再び体を畝らせて...。)   (2015/8/25 02:31:43)

斎藤裕也ふふふっ…(頬にキスをして…耳元で)きたらきたで聞かせてやるさ…(そう言うと…左手は左乳房を人差し指と中指で挟み込み…持ち上げてはプクッと膨らんだ肉豆を強調するように揉みしだいていく…右手はさらにタオルを払いながら股間へと…)いっぱい響き渡るくらいに…たのしもうか…(ただ、久々に会えただけでも満足してるはずなのに…手と心が求めている…右手の中指で股間のアナルと膣の間に這わせるとその部分のみ…おしたり…そっとなでたりしながら…ほぐしていく…快感をはっきりと与えるでもなく、体が欲してやまないような微弱な刺激を与えながら…乳房にははっきりと刺激を伝えていくように)   (2015/8/25 02:37:35)

湯浅舞子聞かれるだけじゃなくって...見られちゃうんだよ? あたしを他の人に見せても平気なの?(冗談っぽく笑いながらそう言えるのも、こんな深夜には誰も来るはずが無いって判ってるから...。)んっ...あっああ...。(指に間に挟み込まれた乳房はむにゅっと形を崩されて、乳首だけが突き出される...。バスタオル越しではあるものの、その乳首に形がはっきりと判っちゃうほど、すでに膨らみきってて...。)あっ..ん...。も..やだ。(おかしな摘み方をされて、上半身はくねらせるように逃げて...。)あっ...きゃ..っん。(バスタオルの中に潜り込んでいた彼の右手は、邪魔なバスタオルを振り払うと、その中指が股間に触れる。割れ目をつつつ...っと滑らせるように通り過ぎた指はお尻の蕾と秘唇を繋ぐ敏感なラインに居場所を見つけると、あたしを焦らすように...そこばかり執拗に擽るの...。)あ...あっ..ああ...。そ..そこは...だめっ...。....はぁっ..っん。(時折指が蕾を掠める度に、体は大きくいなないて激しく仰け反ってしまい...。)   (2015/8/25 02:47:57)

斎藤裕也確かに…こんな姿見られちゃったら大変だな…どうせこないよ…俺だけにもっと…もっと見せて(もう十分過ぎるほどの舞子の甘い声と体の感触を味わってるが…もっと…もっとと求めていく…)邪魔だね…(バスタオルを外していく…バスタオルをいわばに投げかける…舞子の体の感触を全身で味わうようにぎゅうと一度抱きしめると…後ろからまた乳房をつまみ上げ…ぎゅうと乳首を立たせるように刺激する…親指と中指でつまみ上げると人差し指で先端を優しくなぞるように動かしたり…弾いたり…なでたり…変化をつけながらじっくりを味わっていく…右手はお尻の蕾と秘唇のラインを何度もまたなで始める…指にぬめっとしたものが絡むような感覚にもなる…乳首への刺激を弱めた時にはさりげなく蕾をなであげていく…)向こうもカップルできたら思わず…始めちゃうだろうね…こんな色香ある姿見られちゃったら   (2015/8/25 02:55:36)

湯浅舞子はぁ..っっ..ぁん。(いびつな形にせり出された乳房の先に恥ずかしい姿を見せる乳首。その先端を彼の人差し指にそっと撫でられると思いっきり感じちゃう。体は湯船の中にあるけれど、じわっと秘唇の奥が潤んでくる感覚...。)あ...っ。あんっ..あ、あはっぁ...。(人差し指の動きが活発になって、乳首を上下に震わせるように何度も弾かれると、喘ぎ声が止まらなくなっちゃう...。)んっ..あ。ぁぁっ..ああ..。(乳首への刺激に身を震わせながら、夢中になりかけて油断をしていると、彼の右手の中指は、そっと恥ずかしい蕾を撫であげるの...。ものっすごい快感が体中に走る。)んっ...あっ..ああああ...。だ...だめだめ...はぁん...っ。(優しく円を描くように愛撫する指に、ひくつきながらもうっとりしてしまう自分に気づく...。唇はあ半開きに開いたまま、甘く感じきって蕩けきった喘ぎ声が洩れて...。)   (2015/8/25 03:04:48)

斎藤裕也まだまだ…みたいな…舞子…湯船の岩に捕まってお尻をこっちに向けるんだ(抱きかかえて起こすと…無理やりいわばに両手をつかせ…お尻をこちらに向かせる…ずっと見たかったんだ…舞子の蕾…恥ずかしいのかお尻をくねくねと動かせながら顔をこちらに向けてくる…視線で蕾を刺激するかのようにじっくりと眺め…右手で尻肉をつかむ…)湯気に煙る…魅力的なお尻…最高だよ(左手で尻肉をつかむと左右に大きく開いていく…蕾があらわになるのをじっくりと眺め…今度は閉じさせる…閉じる時に親指を蕾へと押し付ける…体が反応したのを見届けてまた大きく開いていく…じっと眺め…油断したところを舌で舐めあげる…)   (2015/8/25 03:10:26)

湯浅舞子(蕾への愛撫にすっかり打ちのめされたような力の抜けてしまった体。少しふらつく体を彼に支えられながら湯船の縁へと両手を着いて前へと体を倒した格好は、後ろから見られれば恥ずかしい蕾が丸見えの状態。しかも、まだ彼の中指の感触が残っててヒクヒクしたままなの...。)は...恥ずかしいってば...。こんなの...。(幾度と無く彼には見られてしまってる恥ずかしい姿だけど、こんな完全に無防備に呻いてる最中のお尻の蕾を晒すだなんて...。   (2015/8/25 03:22:04)

湯浅舞子)あっ...ああ...っん...。(彼の両手がお尻の肉をぐいっと掴むと、ゆっくり...ゆっくりとお尻の谷間を広げてくの...。お尻の筋肉が時々きゅんと締まるものの、そんなことお構いなしに無理やり広げられてく...。)ぃ...ぃや...。ゃ..ぁん...。(お尻を左右に振って逃げ惑うものの、がっしると捉えられたお尻は自由にならない...。ヒックヒクに喘ぐように蠢く蕾が枯れの目の前に晒されちゃって...。)あ..ああん...。あっっはぁぁ...。(そっと蕾に押し付けられる太い指の感触に、背中が思いっきり仰け反る。もう快感が束になって襲ってくる感じでどうにもならないのに...。再び広げられた谷間を熱い舌にペロンと舐められると...膝がガクンと落ちて...。)あっ..きゃっぁぁん..っ..。あ...ああ...。   (2015/8/25 03:22:11)

斎藤裕也(膝ががくんと落ちて湯船に体が沈みそうになるのを両手でお腹あたりを強く持ち上げさせ…お尻をなんとかあげさせると…夢中で蕾に吸い付いていく…こんな姿ほかの客に見られたらと思うとよりぞくぞくと感じ…舌をすぼめて蕾にあてがいながら吸い上げる…洞窟内に舞子の声が響く…舌を左右に動かすとピクピクと蕾が収縮する…少し蕾に押し付けるように上下になめあげると…また膝をガクガクと揺らしている…温泉でこれだけ楽しめたら、部屋に帰っても楽しみだ…左手は舞子の体をささえ…右手は舞子の体の前へとのばし手のひらを上にかえし乳房を包み込む…乳房をゆっくり揉み上げると同時に…舌を固くさせ…蕾の中へと…)   (2015/8/25 03:28:02)

湯浅舞子あんっ...。だめっ..だめだめ..だめぇ...。(持ち上げられたお尻はもう一度、辱めるように開かれてしまうと、喘ぎっぱなしの蕾に彼の唇が吸い付く...。)きゃっ..ああんっ。(腰が抜けちゃうってこんな状態のことだって判らされる思い。力の入らないお尻は彼にしっかりと支えられて逃げる術を全て奪われちゃう。唇の中から、さらに熱く滾った舌が先を尖らせて、蕾をつつく...。)あ..っっ..ああ..ああ...。(喘ぎ声も震えっぱなしになったあたしは、もう完全に彼の舌と唇の虜。ちろちろと上下に蠢く舌、蕾の中へと押しこむように舐めあげる舌。どんな動きもなにもかもが気持ちよすぎて...おかしくなっちゃう。)あっ..はぁっ..ぁぁん...。も..もう..どうにかなっちゃい..そ...。(背後からあたしの胸を揉み上げるように抱いて、体を引き寄せながら、唇はさらにピッタリとあたしの蕾に密着すると、舌先が蕾の中へと捩じ込まれていくの...。)はっ..ぁぁ..っん...。あん..あん..あん...。だ..だめ...。き、気持ち...いい...。   (2015/8/25 03:37:31)

斎藤裕也(もう体の奥からビクビクと震えてるのがわかる…少し入れたままじっとしていると…求めるように腰を動かすのがわかる…それを合図に奥へと激しく突いていく…熱い蕾が舌を迎え入れる…中でぐりぐりと動かした後…舌を抜き…また蕾を丹念になめあげる…蕾を愛するのに夢中で…ついつい乳房を激しくつよく揉み上げていて…気づくと途端にフェザータッチで優しく触っていく…誰かに見られるかもしれないドキドキと洞窟とへいえ外でこんなにやらしいことを…自分がお尻フェチだとは自覚しはじめているものの…それにも増して…目の前にあるお尻…割れ目・・蕾は色っぽく魅力的で…このまま朝までねぶっていてもいいくらいだ…舌をまた奥へと…   (2015/8/25 03:43:06)

湯浅舞子(たかだか...と言ってはなんだけど、お尻の一部を舐められただけで...もう少し詳しく言うと、アナルの中へと舌を挿し込まれて、その入口を優しく舐められただけで...、あたしの体の全てを舐められ尽くされた気分。隠しておいた部分も全て見つかって、何もかも彼の舌に絡め取られていく...そんな感じ。それほど舌が挿し込まれる感触は...壮絶すぎて...。感じちゃうなんて言葉では言い尽くせないほどの快感と疼きを同時に与えながら、あたしの体をとろっとろに溶かしてしまう...。とろんと蕩けきって色っぽく伏せ目がちになった瞳は、ただただ、快感に打ち震えてるだけ...。もう何も抵抗できなくって、あとはひたすらこの会館がずっと続きますようにって...祈るだけに...。)あ...あああ...っ...。ん..っ..はぁ..はぁぁ...はぁっん...。も..もう..あたし...。(これ以上堪え切れないことは、はっきりしてて、あたしの中で激しい波がうねりだして今にも、溢れ出しそうな勢い...。)   (2015/8/25 03:47:32)

斎藤裕也(舌を固くしておくまで貫いていく…肉壁を押しのけるように強くおしこむと…ぎゅうと締め付けられる…それを少し待って中で舌を縦横無尽に動かしていく…もちろん人より少し長めの舌とはいえ、おくまで届くわけはないが、その分蕾の入り口付近を文字通りとろとろの熟れた果実のように…ほぐし…舐め上げ…刺激していく…時折抜いては秘唇から蕾のラインを必死になめあげる・・)はぁ…はぁ…(尻を突き出し湯船で舐められている女性…しかもそれが大好きな女で…ずっと見ていたいほどのお尻だったら…右手は、指で秘唇を弄り始め…舌はまた無我夢中で吸い上げ舌で舐めていく…なんどもなんども…)   (2015/8/25 03:53:12)

湯浅舞子んっ..あああ...はっ..ぁん...。も...もう..だめぇ..っ...。(全身はずっと振るい続けていたものの、彼の舌が更にあたしのおくまでを責め立てて、目一杯ほぐされていくと、震えの質が変わってきたみたい...。あたしの中に渦巻く波もそれに呼応するかのように荒れ狂って...も、もう..限界なの..。)あっ...あああっ...。逝く..逝く...っ..ぅぅ...。ああん...、い..逝っちゃう.....。   (2015/8/25 03:57:06)

斎藤裕也(チュゥウゥゥ・・激しく吸い上げ蕾に舌をあてがっていくと…ギュウウと蕾が収縮を始める…それと同時に秘唇を刺激していた指を締め付けられる…全身を震わせているのをしたと指で味わいながら・…少しでも長く味わおうと…震えている間もずっと動かし続ける…)   (2015/8/25 03:59:20)

湯浅舞子あっ..あっ..あああ....。.....っっ。...。...あん。(あたしにわざと聞かせるような激しく音を上げて、蕾を吸いたてる彼。かなり前から溢れでていた蜜は、ドクンドクンと溢れるように飛び散らせてしまいながら、背中を激しくのけぞらせて...絶頂へと導かれてしまったあたし...。)...はぁ...あああ...。っっ...ああ...。(体の芯から震えて痙攣の止まらないあたし...。なのに彼はまだ唇を離そうとはせずに...。)   (2015/8/25 04:03:53)

斎藤裕也(何度となくひくひくと震える蕾を舐め続け・・吸っていると小刻みに震えた後…力なくお尻は湯船へと落ちていく…岩ヘリにぐったりともたれかかった舞子に後ろから抱きしめる…頬にキスした後…耳元で…)体を洗って、出たらまた続きしようか?今日はまだたっぷり時間あるからね…(ぎゅっと抱きしめ頬にまたキスをする…)   (2015/8/25 04:06:42)

斎藤裕也【今日のところはこれくらいかな】   (2015/8/25 04:06:59)

湯浅舞子【うん。こんなところかな。】   (2015/8/25 04:07:22)

斎藤裕也【欲張ると鎖にも繋いでとか思ったけど、今日はお尻が素敵だったから…】   (2015/8/25 04:07:51)

湯浅舞子【次回も、この終わった直後から、少し休憩をはさんだあとでっていう展開なら、そんなふうに続いてもいいですね。】   (2015/8/25 04:08:44)

湯浅舞子【ホテルの一室でのイメが伸びちゃうけど(笑)】   (2015/8/25 04:09:07)

斎藤裕也【うん笑でも3回くらいに渡って続けるのも魅力的かも】   (2015/8/25 04:09:31)

湯浅舞子【まぁ...。流れに任せて、ゆっくりすすめてみましょー(笑)】   (2015/8/25 04:10:15)

斎藤裕也【ははは。それはそれで楽しそうです】   (2015/8/25 04:10:47)

湯浅舞子【こんな時間まで付き合ってくれてありがとね。今夜もとっても素敵でしたー。】   (2015/8/25 04:11:18)

斎藤裕也【たまに夜勝手に待ってますが、こちらの都合なので気にせず…来れるときは気長に待ってますから…こちらこそすごく楽しかったです。】   (2015/8/25 04:11:36)

湯浅舞子【うん。そう言ってもらえると、少し気が楽になります(笑)】   (2015/8/25 04:11:59)

斎藤裕也【待つのも楽しみの一つなので、こっちも気を使わせてるかなと気を使いながらだったりするので…笑】   (2015/8/25 04:12:33)

斎藤裕也【では、そろそろ失礼しますね。ありがとう。おやすみー…続き楽しみにしてる】   (2015/8/25 04:14:05)

湯浅舞子【待ってられると、ちょっと気が引ける部分がないわけでもないですけど...。やっぱり待っててもらえる。求めてもらってるって思うと嬉しいから。】   (2015/8/25 04:14:14)

湯浅舞子【はあい。おやすみなさいー。お疲れ様。】   (2015/8/25 04:14:33)

おしらせ斎藤裕也さんが退室しました。  (2015/8/25 04:14:46)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/8/25 04:14:52)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/8/26 22:59:20)

斎藤裕也何度となくひくひくと震える蕾を舐め続け・・吸っていると小刻みに震えた後…力なくお尻は湯船へと落ちていく…岩ヘリにぐったりともたれかかった舞子に後ろから抱きしめる…頬にキスした後…耳元で…)体を洗って、出たらまた続きしようか?今日はまだたっぷり時間あるからね…(ぎゅっと抱きしめ頬にまたキスをする…) はぁ…はぁ…(息は切れているが、ぐったりと岩肌に身を委ねている舞子の背中を見ながら…少し満足げにうなずくと…後ろから舞子の両脇に手を差し込み…支えるようにしながら…立たせると…一緒に湯船から上がる…)まだまだ夜は長いからね…(耳元で囁くと、こくんと頷いたように感じる…)   (2015/8/26 23:02:16)

斎藤裕也あそこにいいものがあるね…(湯船からあがると…壁際には革の手錠が天井からぶら下がっているのが見える…波音が洞窟に反響し…怪しくランプの明かりが揺らめいているのが艶かしい…二人以外には、誰もいない温泉…舞子の体をこちらに向かせるように立たせると…まるで壊れやすい宝石を扱うかのように右腕を取り頭の上に持ち上げさせる…微かな明かりに照らされる舞子の腕は美しい…)もっと気持ち良くなろうか…ふふふっ…すっごく綺麗だよ…ずっと眺めていたいくらいだ…(そういいながら…右手首を革の手錠でくるくる巻くと固定する…両手で…右腕を撫でながら…右手首…肘…二の腕…脇へと撫でていく…胸…お腹…を触りながら今度は…左手を取り上げる…)こっちも繋ごうか…(つながれた後どうされるかが想像できるのか…じっと俺のことを見つめる舞子の眼差しが妖しく濡れていくように感じる…)想像にまかせるよ…(相手の心を読むような声かけをしながら…左手を頭の上に上げていく…洞窟で裸のまま…ランプに照らされた情景は思った以上に心にさざ波をたて…肉杭はもちろん…体が熱くなってくる…先ほどまで湯船で喘ぎ声をあげていた舞子…)   (2015/8/26 23:13:17)

斎藤裕也(この後…どう楽しもうか…部屋に帰ったらどうしようか…頭にとめどなく流れる…想像に頭がとろけそうだ…左手首を革手錠で巻いて固定する…耳元に顔を寄せると…耳にキスをして…あえて小声で…)さあ、始めようか…俺の手を見てて…(そう言うと…両手で手から…首筋まで…首筋から胸元…お腹…太もも…膝へと…触るか触らないかのギリギリ…手のぬくもりはギリギリ肌に届くかくらいの距離感で撫で回し…全身を愛撫するように手を動かしていく…先ほどまでのとろけきった体は勝手にピクピクと反応するようで…舞子が反応するたびに手が舞子の体へと触れていく…)触ってないのに…ふふふっ…そんなにいいのかな?   (2015/8/26 23:18:23)

斎藤裕也【ということで、置きレスに挑戦…笑】   (2015/8/26 23:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕也さんが自動退室しました。  (2015/8/26 23:38:46)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/8/27 01:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕也さんが自動退室しました。  (2015/8/27 01:40:59)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/27 13:05:53)

湯浅舞子(肉厚な熱い舌でに貪られ尽くした蕾は、激しく逝かされてしまったあともヒクヒクが止まらない...。完全に力を失ってしまった体は湯船の中へと沈み込んだまま、両手で胸を抱いたまま肩を震わせて...今なお続いている絶頂の余韻に浸ったままで...。)....はぁ。..はぁ..はぁ...。ぁぁ...。(小さく漏れ続ける吐息は、ものすごい快感がまだあたしをお覆い尽くしてる証拠。そんなあたしを背後から優しく抱きしめる彼に、岩で設えられた湯船の縁から上半身を起こすと彼へと身を任せるように後ろへと体を預けて...。)   (2015/8/27 13:06:08)

湯浅舞子(彼の腕の中でしばしの休息。少しだけ落ち着きを撮りモヅしたあたしの耳元で、彼が低い声でぼそっと呟く。「いいものがあるね...。」と。快感で湯船の中へと崩れ落ちてしまった体は、いつまでも湯船の中にとどまっているのも苦しくなる。このままじゃ湯あたりしてしまいそうだし...。湯船から上がるにはそれがちょうどよい口実だったかもしれない...。彼に支えられながらそっと湯船からあがると、洞窟の岩壁へと促されるように近づいていくの...。彼の言葉に見上げた先には天井から吊られた鎖の先に革手錠。...勿論、何をするためのものか判ってる。)...ま、まだ...、続けるの?(逝かされてしまった直後の体に、あんなの無理...。切なげで哀願するような表情で彼を振り返ってみるものの、彼は既にやる気満々の様子。)   (2015/8/27 13:06:15)

湯浅舞子(体の向きをくるりと振り向かされる。あたしの表情に気付くと、「頼むよ。...いいだろ?」と言うような表情が返しつつ、彼の手があたしの右腕を恭しく持ち上げると手首に革手錠を嵌められて...。拘束には弱すぎるあたしにとって革手錠に繋がれていくこんな展開は、憧れるものではあるんだけど...さすがに体が持つかなっていう不安がこみ上げてくる。彼の期待を壊したくない思いも手伝って、何一つ抵抗しないままに彼のやりたいように身を任せてしまうあたし。左腕も持ち上げられるとそっと革手錠に繋がれると、湯に濡れて、妖しい焚き火の灯りに照らされた裸体が、彼の前にまるで生贄のように晒しだされて...。)   (2015/8/27 13:06:21)

湯浅舞子(抵抗どころか、体を隠す術さえ全て奪われたあたしの耳元に彼の唇が重なると、ピクンと震えちゃう体。「はあじめようか...」の一言で動き始めた彼の両手が、二の腕から腋へと...さらには首筋をから鎖骨を通って胸元へ...お腹や脇腹を通って、太腿へ...。妖しく蠢く指先は触れそうで触れない。なのにその指の動きに惑わされるように畝ってしまう体。目に焼きつくような彼の指のいやらしさは直に愛撫を受けてるよりも感じちゃうそうな程...。)あっ..ぁぁ..っ..はん...。(あたしの体がくねってしまう度に、時折彼の指先に素肌を触れさせてしまうと、ピクピクっと大きな反応を返してしまって...。焦らされるように弄ばれる体には、再び火を着けられてしまいそうで...。いつのまにかあたしは、拘束されたままの姿で彼に何度も何度も逝かされてしまう妄想を夢見始めてるの...。)   (2015/8/27 13:06:27)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/8/27 13:06:32)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:45:24)

おしらせ鈴川凛さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:51:09)

斎藤裕也ふふふっ…(手を体にかざすだけで反応する肉体…カチャカチャとくねる度に音がする…ランプに照らされた舞子の表情をじっくりと楽しみながら…触らないように頬をなで…目線を乳房にうつすと…舞子も同じように俺の手の動きをじっくり見るしかなく…両手で両胸を撫でるように…触らないようにやらしく動かしていく…もう我慢できないのか…大きな吐息とともに乳首を手に当ててくる…自分であてては体をくねらせている…体の奥に燃え広がった火が舞子を突き動かしているようだ…微かに聞こえるお願い…本当に言ったのかわからないが…確かに聞こえた声に…ふいに乳首を強くぎゅっと指でつまみあげる…)   (2015/8/27 21:52:05)

おしらせ鈴川凛さんが退室しました。  (2015/8/27 21:53:05)

斎藤裕也(甲高い嬌声が洞窟に響くが…雨の音にすぐにかき消される…)いい声だな…舞子…もっと聞かせて…俺にも火をつけてくれるかな…(もう一度両手でぎゅっとつまみあげると全身をビクンビクンと揺らせている…今度は、顔を舞子の胸まで下ろすと肉厚の舌を大きく伸ばし乳首の手前でやらしく動かしていく…)すごくたってて…素敵だね…いっぱいかわいがってあげたいね…(そういいながらも舌は空中を円を描くように舞…それに合わせるように乳房がはねる…腰を両手でガシッと掴みながら…はげしく空中で左右に舌を動かすと…大きな喘ぎ声と動きとともに体が前にせり出し…舌へと当たる…意地悪しすぎたかな…ごめんとばかりに今度は抱きしめ…舌を乳首にあて乳首の周りにそって円を描くように舐めとった後…強く吸い上げる…左胸は右手で指でなでながら…)   (2015/8/27 22:01:41)

斎藤裕也(敏感になり、火がついた舞子の体は少し吸い付いただけでビクビクと跳ね上がり、快感に酔いしれていたかと思うと…両手に体重をかけ、ぐったりと手錠に釣り下がる形になる…舞子の背後に周り後ろから左手でお腹あたりをぐっと持ち上げ体を支えてあげる…後ろからぎゅっと抱きしめながら…耳元で…)意地悪しすぎちゃったかな…大好きだよ…綺麗にしてあげるよ…(右手に固形の石鹸を持つと舞子の体に塗りつけるように体を這わしていく…はじめは…お腹あたりからクルクルと白い石鹸の泡を残すように…脇腹…脇…二の腕…手の先まで…丁寧に…体をしっかり支えながら…時折ビクッと反応する舞子…左側も…手の先…肘…二の腕…脇…脇腹…太もも…臀部…膝あたりまで…手の届く範囲で舞子の体は石鹸で覆われ…ヌルヌルとした感触が広がっていく…残りは…乳房…割れ目のみ…)   (2015/8/27 22:08:27)

斎藤裕也(もう肉杭はもえさかり…触らなくても固くなり…後ろから舞子の肌に触れている…少しやりすぎなのはわかってるが…止められない…舞子の中でもえさかり始めている火を…チロチロと燃えすぎず…ずっと焚き続けるかのように…自分の中の火にやかれそうになりながらも…もう止めれない…)   (2015/8/27 22:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤裕也さんが自動退室しました。  (2015/8/27 23:31:46)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/28 05:54:24)

湯浅舞子(あたしの体が再び疼きに満ちて来るのを、じっくりと待つように彼の蠢く指がこんな風に触って欲しいんだろ?とでも問いかけるような動きを見せつけながら、素肌のすぐ外側を這いずり回る。あんな指の動きに弄ばれて感じてしまう自分の姿をつい妄想してしまうと、ほんの少しでいいから...「触れて」なんて思ってしまうの。そんな言葉は口に出さないのの体は素直すぎて、ついつい彼の指を求めて胸が突き出してしまうと、畝りの止まらない体に鎖は小さな響きを立てて...。)あっ....っっ。..はぁ..ぁぁんっ。(焦らされて焦らされて堪らなくなった乳首に彼の指がかかる。強く摘み上げられる乳首...。あたしが仮に産後の体だとしたら、白いミルクを激しく噴きだしちゃってる筈...。あまりにもその刺激が気持ちよすぎて、恍惚の表情を浮かべてしまうあたし...。)んっ...あ、あああ...。   (2015/8/28 05:54:54)

湯浅舞子(あたしの喘ぎ声を愉しむ彼の声が耳元にそっと届く。もっと聞かせて...なんて言われなくっても、あたしの喘ぎ声は全て彼に動きひとつひとつに管理されてしまってるのに...。)ん...んんっ...。あ、あん...はぁ..ああ。(少し屈んだ彼。大きく突き出した舌がはちき切れそうに膨らんで悶えてる乳首の前へと迫ってくる...。乳首の周りをこんな風に舐めたらどうなっちゃうのかな?と言わんばかりの動きを見せる厭らしい舌。両手で腰を掴まれてた体は、彼の舌に早く触れて欲しくって堪んない。お願いだから...とそんな切なげな表情を見せながら、舌を求めてせり出す胸に背中は反り返って...。)あ..あああ...っ。はぁっ..っっん...。す..すっごい...感じちゃう...。はぁ...ん...いい...。堪んない...。(熱い舌が乳首に絡まってまとわり付く感触が、気持ちよすぎて...淫唇からは溢れだした蜜が、内腿へと薄い痕を残してこぼれ始めて...。)   (2015/8/28 05:55:01)

湯浅舞子(ビクンビクンに震え続ける体。触れる仕草だけも見せつけられつつ、なかなか触れてもらえない意地悪な焦らし。あたしの体を驚くほど敏感にさせた焦らしの後だけに、もたらされた快感は例えようもないほど凄まじくって、全身の力が一瞬で抜けてしまうと、鎖と手錠に繋がれた体はぶら下がってしまう姿勢へとなってしまうほど...。)きゃっ..あっ...はぁ..っっん...。あ..あ..あああ...。(とろとろに芯から蕩けてしまったあたしの体は、背後に回った彼が低い声でそっと囁きかける声にさえ、ビクンっと反応して打ち震えてる...。)ど..どこまで、あたしをおかしくさせちゃう積り...?(プルプルっと震える内腿を擦り合わせながら、恐々と終わりを探るあたしの小さな声。)   (2015/8/28 05:55:09)

湯浅舞子(滑らかだけど堅い感触が肌に触れる。あたしの体の上を滑りながら次第に泡立っていく石鹸。そんな石鹸の動きさえも気持ちよくって、体中を這いずり回る石鹸に、身動きの制限された中で体は必死に逃げ惑って、くねくねと淫らに酔っていくような卑猥な動きを見せてしまうの...。)あ..ああっ..ん...。んっ..あん..ぁん...や.やめ...てぇ...。(悶え足掻くあたしの体は、くねってはビクンと跳ねて...を何度も何度も繰り返しては、その快感に次第に服従していってしまいそう...。そんな中、背後から身を寄せた彼。その逞しく反り上がった熱い杭が、お尻の谷間へとそっと触れる...。軽く触れられただけなのに、彼の杭に貫かれてしまう事で頭の中がいっぱいになってしまいそうなの...。)   (2015/8/28 05:55:18)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/8/28 05:55:23)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/8/28 19:28:17)

斎藤裕也はぁ…はぁ…(背後から興奮を伝えるように耳元で、吐息を聞かせながら…肉杭を後ろから割れ目へとそっと差し入れ…もちろん中にいれるのではなく…割れ目にぴたと沿いながら秘孔と蕾あたりを擦り上げるように腰を動かす…舞子の体についた石鹸が擦り上げるのに合わせて泡立っていくようだ…蜜も混じっているのか舞子の熱を感じながら後ろから擦り上げていく…)洞窟でこんなプレイもたまにはいいね…(体をくねらせ…喘ぎ声を上げ続けてる舞子には聞こえてないだろう…)今日は、まだまだ終わらせないからね…(聞こえたのかな、擦り上げる熱杭がよかったのか、びくんと体を跳ね上げる…)ランプの明かりで、より綺麗だよ…(腰を動きを止めると…持っていた石鹸を乳頭へとくるくる這わし…最後まで残していた部分を石鹸の端の硬い部分で弾くように石鹸をつけていく…)たまんないなぁ…   (2015/8/28 19:33:40)

斎藤裕也まだ見たことない舞子の姿見せて…(そっと呟くと耳元にキスをして…石鹸を置くと、両手で全身に塗りつけた石鹸を泡立て舞子の体の隅々を洗うようにやらしく動かしていく…石鹸の滑らかさを使いながら乳房…鎖骨…首元…脇…腰…臀部と…滑らかな動きが絶妙な快感を生むのか…手を這わすたびに…腰を砕けさせ、まるでダンスを踊るかのようにくねらせている、声も誰か来ても驚くほどの声を時折上げ始めている)そう、そうだよ舞子…魅力的な腰をくねらせて俺の肉杭も気持ち良くさせてよ…(お願い・・いれて…と聞こえたような気がするが無視しながら…手をはげしく動かし…舞子の官能的な動きを楽しみながら洗っていく…擦れ合う割れ目と熱杭はもう溶け合うほどの快感を生んでいる…これで中に入ったらどうなるのかな?…想像して一瞬背中に妖しい悪寒を感じながら…失神しちゃうんじゃなんて余計な想像をしていると…また舞子の体が反りあげり…俺の手の中にぐったりと抱きかかえられるように少し落ちていく…)綺麗にしようね…(少し抱きしめて落ち着かせた後…少し離れ桶にお湯を入れると…舞子の方あたりから体へとお湯をかけ流していく…それさえも快感を生むらしい…)   (2015/8/28 19:40:31)

斎藤裕也(お湯で泡を洗い流した舞子の体を前からじっくりと眺める…少し体力がなくなったのか、手錠になんとかもたれかかりながら体を支えている…ランプに照らされた女の体がランプが揺らめくたびに魅力的に照らされ…まるでこの世のものでもないかのような美しさと色っぽさに肉杭が勝手に反応する…舞子の吐息…胸のかすかな躍動さえ…魅惑的で…じっと眺めていると…ふと、熱い眼差しの舞子と目が合う…もうお願い、一つになってといわんばかりの熱い眼差し…でもこの後、部屋でのこと、朝まであること考えると、まだもったいないと頭の冷めた部分では思っていて…)ちょっと部屋行って、休もうか…(舞子に声をかけると、手錠を解く前に荷物のところへと歩いていく…待ってと聞こえる…荷物から手に赤い麻縄をとると、舞子の前に戻る…手に持った縄を凝視している…)今まであまり時間なかったからね、でも今日はたっぷりあるから、舞子に縄化粧してあげるね…その後、浴衣着て部屋まで帰ろうか…(まだまだ続くプレイに…もうだめぇ…と目で訴えかけてくるが、舞子の後ろに回ると、後ろから手を前に回し…)   (2015/8/28 19:49:56)

おしらせ斎藤裕也さんが退室しました。  (2015/8/28 19:50:23)

おしらせ^ ^さんが入室しました♪  (2015/8/28 21:52:11)

^ ^今現在杏里さんは沢村の部屋に自分から入りました。斎藤さん、いい加減に彼女のことは諦めたら?杏里さんも困ってると思います。   (2015/8/28 21:52:17)

おしらせ^ ^さんが退室しました。  (2015/8/28 21:52:21)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/29 09:34:31)

湯浅舞子(天井から吊られた鎖の先についた革手錠。両手を頭上へと上げられてその革手錠に繋がれたまま...。擦り付けられた石鹸に泡まみれになった体を背後から裕也さんの逞しい腕が腰をガッシリつ掴む。お尻の谷間にそっと重なった肉杭は激しくドクンドクンといった血流があたしにも伝わってきてる...。そそり立った肉杭を無理やり前へと倒して、あたしの股間へと潜り込ませてくる彼...。)あっ...ああ...っ...はぁん...。(お尻の奥で恥じらう蕾と割れ目を結ぶ1本のラインを持ち上げるように、下からその逞しく反り上がった肉杭がっぱくしてくるの...。かと言ってあたしの中へと入ってくるわけではなく、焦らすように何度も何度も前後させて、もっとも敏感に感じちゃうゾーンを繰り返し繰り返し愛撫されるだけ...。お尻が左右にくねらせながら逃げ惑う姿を、背後から満足そうな笑みを浮かべて腰を前後させてる彼...。)んっ...あ..ああ..っん...。(もう立っていられないほどの快感を味合わせられつつも、中には挿れてもらえない生殺し状態...。時折力を失ってしまう膝はカクンと落ちてしまいそうになって...。)   (2015/8/29 09:34:40)

湯浅舞子きゃっ..ぁ..あ..はぁんっ...。(艶めかしく悶えてくねくねと揺れるあたしの体。その胸の先ではちきれそうな程になった乳首を固形の石鹸が充てがわれると、乳首を転がすように石鹸を擦り付けられてく...。感じまくる乳首を尻目に泡立つ石鹸は乳首を覆い尽くして、股間と乳首の両方から責め立てられるあたしは、逝っちゃいそうで、ギリギリで逝かせてもらえない切なさに、蕩けたような甘い喘ぎ声ととろんとなった瞳で、彼に体を預けたまま抵抗する術は何一つないの...。)う..あっ..ぁぁん...。ゃ..ゃぁん...。だ、だめぇぇ...。(掌にいっぱいになった泡をあたしの全身へと伸ばしていく彼。彼の手が這う度に体が右へ左へと悶えながら逃げるようにくねる。感じてます..と正直に訴えるような甘くて切なげな喘ぎ声は、もう止まらないの...。)はぁ..っ..っん...。も..もう..変になっちゃう....。お..お願い...。い..挿れて。(火照りも最高潮に達してとろとろに解されてしまった割れ目は、擦られてるだけではたまんない。中にぐいっと..あたしを貫いてもらいたくって、思わずそんな言葉を洩らしてしまって...。)   (2015/8/29 09:34:47)

湯浅舞子(逝っちゃいそうな所まで昂ぶらされても、あと僅かの所で逝かせてもらえない体は、どうしようもないほど、何かあたしを逝かせてくれる刺激を待ちわびて、敏感になりすぎてる。体中の隅々まで触り尽くし揉み上げまくって泡だった体に新鮮な湯がかかるだけで、ビクンと反応しちゃう。)んっ...はぁ..はぁ..あ..あああ...。(幾度かお湯を掛けられて、洗い流された泡。お湯に濡れて妖しい焚き火の灯りに照らされた体を、満足そうに彼が眺めてる。両腕を持ち上げられたまま拘束されてるあたしは、そんな視線を遮ることさえ出来なくって...。疼いて仕方の無い体を持て余しつつ、俯いた顔をそっと上げると彼を見上げながら、哀願するような切なげな表情を浮かべて...。「ちょっと待って...」といったん姿を消す彼に、安堵とも失望ともとれるような小さな溜息が出ちゃう。)   (2015/8/29 09:34:55)

湯浅舞子(再び、白い湯気の中から姿を現した彼の手には紅い麻縄が握られてる...。それを目にしただけでビクっと体が震えちゃう...。彼の手であたしを縄化粧に縛り上げられていく様子を妄想してしまうと、それだけでもおかしくなってしまいそう...。小さく震えなくビクつくあたしの体に背後から彼の手がそっと触れて...。)   (2015/8/29 09:35:01)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。  (2015/8/29 09:35:06)

おしらせ斎藤裕也さんが入室しました♪  (2015/8/29 17:32:16)

斎藤裕也(縄を二つにおると、縄頭を舞子の首にかける…舞子の胸の谷間、股間の方へと縄尻を垂らす…)もうドキドキしてるのかい?(…縄が軽く触れるだけで、ピクンと体をくねらせる舞子は官能的で、どきりと胸が高鳴る…鎖骨、みぞおち、おへそ、股間あたりで、結び目を手早くつくっていく…)ふふふ…心配しないでも、綺麗にかざってあげるよ…(前に垂れた二本の縄尻をもつと、前から舞子の股間をくぐらせ後ろへと渡す…柔らかな肌に縄を這わせ食い込ませていく過程が萌えるんだよな…グッとひっぱりあげ、一気に背中から首まで持ち上げると、首にかけた縄頭を一度くぐらせる。二本にまとまっていた縄を左右にわかれさせそれぞれ、脇の下から前へと…)こんな縛られ方は経験はあるのかな?(耳元でささやきながら…反応を楽しむ…)   (2015/8/29 17:39:16)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪  (2015/8/29 17:41:20)

斎藤裕也(縄を体にはわしながら触れる舞子の肌の感触は、洗いながらしたあとだからか、気持ちよくて、ずっとここで触り続けてもいいくらいだけど…一度焚きつけた火を燻らせ続けると…ね…それぞれ前へと回した縄を先ほどつくった前の結び目と結び目の間に通して、外へと引っ張り上げる…)綺麗な菱形が出来てきたね…好きなんだ…菱縛り…   (2015/8/29 17:42:38)

湯浅舞子(程よく手入れの行き届いた様子の紅い麻縄。柔らかく鞣された質感でそっと首へと掛けられると、それだけでピクンと震えてしまう体。)だ...だって。(低く呟く問いかけに答える間も休まずに縄を操る彼は、首からしたい垂らされた縄にいくつかの結び目を拵えて、残った2本の縄を股間へと潜らせるの...。)んっ..あ..はん...。(くいっくいっっと時折縄を引き締める動きに、最も敏感な部分に食い込んでいく紅い縄。思わず爪先立ちになってしまうものの、更に食い込まされた後に踵が落ちてしまうと、たまらない感触があたしを襲う...。背中に回された2本の縄は、一番最初に掛けられた首元の縄をくぐらせて、下へと引かれる...。何度も何度も繰り返される食い込みが、縛られてる実感を増してくる。やがて...綺麗な菱縄縛りで完璧な縄化粧を施されると、革手錠に吊られたままで彼から受ける視線は、全裸の時以上に恥ずかしくって...。)   (2015/8/29 17:57:11)

斎藤裕也(一つ目つくった菱形を確認すると、また二本をそれぞれ背中へと回し、時折キュッキュッと引き上げながら…また前へと這わしていく…締め上げるたびに反応する、体を味わいたくなるが、まずは、仕上げないと、時折縄を這わせながらも肌や乳房にも触れていたずらしながらも…繰り返し結び目と結び目の間に縄を通し、菱形をつくっていく、三つめの菱形が体の前にできると、前からじっくりとながめ、舞子と目を合わせると…綺麗だよと微笑みかける、最後に、緩まないようにぎゅっと締め上げると、縄を背骨にそってまっすぐはっている縄へとくるくると残り部分をまわしていく)ん…いいね。(少し離れた位置から舞子の体を眺める。赤い麻縄で綺麗に飾られた体、胸も少し強調して、ツンと突き出し、股間に二本の縄が食い込み、じっと見ていると視線だけでカチャカチャと手錠の音をさせて、体をくねらせる…)ランプに照らされて舞子の体素敵だよ…このままずっと酒をのんでいたくなる…(桶に入ったチューハイを飲み、喉をごくりと鳴らす。舞子の口元にチューハイを飲ませると、そのままわざと少し口元から外し体に垂らしていく…鎖骨から胸へとたれた液体…)   (2015/8/29 18:07:52)

湯浅舞子(入念に場所を選んで作った瘤のような結び目は、あたしの股間の感じちゃう3つのポイントをしっかりと捉える位置に食い込まされて...体を小さくくねらせるだけでも、縄が引っ張られては、感じるポイントを擦るように食い込んできちゃうの。)あっ..あ..はぁんっ...。(小さな赤く染まった真珠と、恥唇そして最大の弱点のひくついてる蕾。3箇所同時に快感が走る...。たまらずに体が畝ると、そのせいでまた新たな食い込みが生じて...あたしを更に狂わせていきそう逃げ惑うようなつま先立ちでふらつきながら、もじもじとさせた内腿を擦り合わせながら、懸命に堪えるけど...。菱縄縛りの出来具合に満足そうな彼は、飲みかけな缶酎ハイをあたしの口へと押し付ける。口の端から零れた液体は首筋をつーっと流れては鎖骨へと掠めて、胸の谷間の中へと流れていくの...。その冷たさにビクンと体を震わせると、3つの瘤が再びあたしを脅かして...。)んっ...。あっ..あ..はぁぁ..っん。   (2015/8/29 18:12:46)

斎藤裕也ふふふっ…かわいいなぁ…(首筋から胸もとに流れた雫を舌で舐めとると…両手を革手錠を交互に外す…手の感覚もなくなったようで、もたれかかった舞子を抱きしめる…抱きしめた体は熱を帯びていて…もう熟した果実のようにトロトロになっているようだ…)じゃあ、上がろうか…もう俺もいい加減…舞子を食べちゃいたいしね…あとは部屋でじっくり楽しもうか…(いたずらっ子の用意ニコリと微笑みかけると舞子の体を支えながら…浴衣がおいてあるところへ、バスタオルを舞子に渡す…縄化粧を施した体をふき、浴衣を身につける姿はみているだけでもまた、肉杭を熱くさせる…)部屋まで誰とも会わないといいね…(誰かとすれ違ったら舞子がどう反応するか、楽しみであることをつてるようは口調で…)   (2015/8/29 18:19:57)

2015年06月11日 23時24分 ~ 2015年08月29日 18時19分 の過去ログ
混浴◆洞窟露天風呂
現在のルーム
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