「雑談部屋【版権C百合専用】」の過去ログ
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2013年02月05日 02時12分 ~ 2015年08月30日 22時17分 の過去ログ
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佐倉 杏子 | > | …失敗したよ。仕方ないから次に期待しとく。(すっかり普段通りの調子へ戻ってしまった事を声色から察すると一笑交えて冗談半分に繋ぎ)いてっ。ほんと食えねー女…。(調子良く這わせていた手を叩かれ乾いた音響けば不満露わに渋々と離し、こそばゆくも温かく何故か懐かしい感覚を認識すると同時に別れを悟り、ほんの挨拶代わりにと皮肉向けて距離置いた場所に立つ少女の姿を笑み浮かべて見遣り)楽しみにしておくよ、心から。 (2013/2/5 02:12:02) |
暁美 ほむら | > | 期待はずれに終わらないように祈っておくわ……。(それほど強く叩いた訳ではないのに大げさなと視線で咎め、それからその後の言葉は黙殺し、相手の笑みを見ると微かに頷いて。次の瞬間、踵を返すと扉の方へと向かい、そのまま振り返らずに部屋を後にした。) (2013/2/5 02:15:52) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2013/2/5 02:15:56) |
佐倉 杏子 | > | …参ったな、どーしよ。(去り行く相手の背を目で見送りそう経たぬ内に姿が見えなくなるとつい先程まで確かに有った自信と居丈高な態度は失われ、去り際の一言に頭悩ませながら一度落とした袋を手に自分もまた部屋を後にして/↓) (2013/2/5 02:21:23) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/5 02:21:31) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2013/2/5 23:13:44) |
佐倉 杏子 | > | (ソファーの上に寝転がり無言で漫画を読み続ける事数時間、時折欠伸を漏らして目頭を押さえたりと動きは見せる物の視線は本から一向に離れず。漸く本を閉じたかと思えば次の巻に移るの繰り返しで。/↑) (2013/2/5 23:13:58) |
佐倉 杏子 | > | …この展開どんだけ使い回す気だよ。これで六回目じゃねーか。(主人公が敵にやられては強くなり、また新たな強敵にやられてはパワーアップして再登場の繰り返しに思わずぼそりと突っ込みながらも最終巻手前と言う事もあり読むのを中断出来ず呟き交えつつ読み進め) (2013/2/5 23:26:18) |
佐倉 杏子 | > | ……すっげー虚しい…。(漸く魔王の住処へと主人公達が辿り着いたは良い物の怒濤の展開を繰り広げる事もなく、伏線も回収しないままあっさりと魔王を倒し物語が終わってしまえば得も言われぬ虚脱感が襲い、本をソファーの下へ落として無駄に時間消費した事を悔やみ) (2013/2/5 23:40:04) |
佐倉 杏子 | > | (歩く事さえ億劫に感じられ気怠さに表情曇らせながら上体を起こし、意味も無くテーブルをぼんやりと眺めてから立ち上がり、緩慢な動きで扉の方へと歩み数分程掛けてドアの前に立てば溜息一つ吐き出してそのまま部屋を出て行き/↓) (2013/2/5 23:55:20) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/5 23:55:26) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2013/2/7 22:22:15) |
佐倉 杏子 | > | (口笛を吹き鳴らしつつ部屋へと入れば手元の袋から甘く香ばしい匂いを辺り一帯に広げ。冷蔵庫を開け緑茶が入ったペットボトル取り出し、椅子へ腰掛け一息ついた所で包みから未だ温かく甘いタレがたっぷりと塗り付けられている焼き饅頭を出して豪快にかぶり付き至福の一時に頬を綻ばせ/↑)あー、日本に生まれて良かったあたし。 (2013/2/7 22:23:17) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2013/2/7 22:23:49) |
さやか | > | こんばんわ、杏子(例のごとくダッシュで抱きつき) (2013/2/7 22:24:14) |
佐倉 杏子 | > | うぉわっ!……さやか、今度から背中に飛び付くのは禁止な。(毎度お馴染みの不意打ちに今日もまんまとやられ、焼き饅頭の串を持っていた手をタレでベトベトにしながら声低めて振り向かずに淡々と告げ) (2013/2/7 22:27:44) |
さやか | > | はーい(笑顔でそういえば、背中でうれしそうに頬を緩めながら)…ごめんね、私のハンカチ貸してあげる(自分のポケットからハンカチを取り出して) (2013/2/7 22:29:22) |
佐倉 杏子 | > | 絶対分かってねーだろ…。(何故か何処か弾んだ声色で返ってきた返事に呆れつつもそれ以上相手を非難するでも無く差し出されたハンカチの受け取りを断って指先を口に含んでタレを舐め取り)いい、汚れるし勿体ないから。 (2013/2/7 22:33:29) |
さやか | > | 杏子かわいい…(ニコニコとしながらハンカチを戻し、)はっ、ここは私がなめ取るときじゃない? (2013/2/7 22:34:35) |
佐倉 杏子 | > | 意味分かんねぇ。今の何処に可愛い要素があったんだ、マジで理解出来ねぇよ。(一度相手の脳内を覗いてみたいと内心で思いつつ後から紡がれた言葉には冷えた眼差しを送って応え)そうだね、そう言う展開が王道だな。あたしも良いと思う。だが断る。さやかにやらせたら大変な事になりそうだし。 (2013/2/7 22:38:43) |
さやか | > | 杏子は、いつだってどんなときだってかわいい(マジ顔で)…そんな~杏子とべったりしたいよ~(十分べったりしているのだが、そういいながらも顔はニコニコしています) (2013/2/7 22:40:21) |
佐倉 杏子 | > | はいはい、ありがとさん。さやかも十分可愛いよ。…中身は別として。(いつもの事と軽く受け流すも言葉尻に一言付け加え、笑顔の相手に食べかけの焼き饅頭を渡して唇から指離し緑茶を飲みつつ相手を膝上に乗らせ)んじゃあ大人しくこれでも食っとけ。食べてる間はこうしててあげるから。 (2013/2/7 22:46:58) |
さやか | > | 杏子に褒められた(顔をうれしそうにしながらも、ひざ上に座らされると)わーい、ありがとう(受け取りながらも)…食べ終わってもこうしてちゃダメ?(悲しそうに杏子を見て) (2013/2/7 22:48:59) |
佐倉 杏子 | > | …無邪気って良いよな。(諦めにも似た溜息漏らし不意に向けられた問いかけに暫く思考巡らせると小さく頷いて軽く頭撫で)それはあんた次第だ。変な事したらソッコー降ろす。しなけりゃ座ってても良い。 (2013/2/7 22:51:38) |
さやか | > | 私は杏子のいやがることはしないわ(かなりしています)…ハムハム…杏子と間接キス(そうつぶやきながら饅頭を食べ始める) (2013/2/7 22:53:20) |
佐倉 杏子 | > | ま、その言葉を信じとくしかないか。(小さく笑み浮かべてペットボトルの蓋を閉めテーブルの上へ置けば相手が漏らした呟きに軽く耳朶を摘んで引っ張り)…変態め。 (2013/2/7 22:56:38) |
さやか | > | …ひどい、私は変態じゃないもん。なのはじゃないもん(耳朶引っ張られながら) (2013/2/7 22:57:40) |
佐倉 杏子 | > | 普通の奴は興奮のし過ぎでぶっ倒れたりしないと思うんだけどな。(軽く記憶を遡りつつ含み笑い浮かべ耳朶の感触を楽しむ様に指先で捏ねて) (2013/2/7 23:01:49) |
さやか | > | あうっ…はっ時間だ。私そろそろ帰らないといけないからじゃね。(名残惜しそうにひざから降りてなきながら出て行く)時間のバカー!! (2013/2/7 23:02:51) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2013/2/7 23:03:01) |
佐倉 杏子 | > | 慌ただしい奴だなー…。(泣きながら走り去って行く相手の背を頬杖ついて見送り、やがて姿が視界に映らなくなれば控え目な声量で独りごちて) (2013/2/7 23:05:28) |
佐倉 杏子 | > | (話し相手も居なくなり静寂が空間を包み込んで行けば意味も無く机の上に突っ伏して窓から見える外の様子を静かに見守り) (2013/2/7 23:12:06) |
佐倉 杏子 | > | ん…くぅ…。(人が訪れる気配の無い部屋で窓の外を根気良く凝視していたが次第に飽き始めると同時に睡魔が襲い掛かってくるとつい、うたた寝をしてしまい。寝息を立ててから暫くして不意に眼を覚ませば指で瞼を擦り未だ残る眠気に眉を顰ませ、これ以上待つのも無駄と靄の掛かった頭で判断すると立ち上がって口の端から垂れる涎を裾で拭い、何処か不安定な足取りで部屋を出て行き/↓) (2013/2/7 23:29:16) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/7 23:29:34) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2013/2/9 12:24:48) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2013/2/9 12:25:02) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2013/2/9 23:27:32) |
佐倉 杏子 | > | (机の上に肘を置き頬杖を突きながら眠たげな半眼で一人寂しくテレビ鑑賞。しかし直ぐに飽きてしまえば画面から目を逸らし、リモコン片手に電源を消して何か心躍る様な物や出来事がそこら辺に落ちてないかと間延びした声で漏らし/↑)あーつっまんねぇ。なんか面白い事ねぇかなー…。 (2013/2/9 23:37:36) |
佐倉 杏子 | > | 魔女倒してゲームして菓子食って…幸せな事に変わりはねぇんだけど…。(これ以上何かを求めるのは烏滸がましい事で有ると理解していながらも刺激が不足した日常を怠惰に過ごす侭では何時か魔女を狩る気力すら失うと危機感抱き、頬から手を離しテーブルに突っ伏して頭悩ませ) (2013/2/9 23:53:24) |
佐倉 杏子 | > | そうか、青春すりゃあ良いんだ!(暫くの間考えに耽って導き出した答えは漠然とした物で、再び考えに沈む結果となれば頭抱えながら椅子から腰上げて小さく唸り始め、結局何も得られぬままその場を立ち去り/↓)でもどうやってすれば良いんだろ…つーか青春ってなに…。全然わっかんねぇ…。 (2013/2/10 00:12:36) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/10 00:12:44) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2013/2/12 20:23:45) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2013/2/12 20:29:33) |
佐倉 杏子 | > | 残り三つか…狩りに行くの面倒だな。(魔女の卵とも通称される球状の黒い物体を机の上に並べ、その数を確認しては眉を軽く顰めて。隣町まで狩りに出るのは些か億劫であると溜息を吐き出し、数えたグリーフシードを懐へとしまってテーブルの上に突っ伏し。今日は何をして退屈をやり過ごそうかと思考巡らせ/↑) (2013/2/12 20:29:55) |
さやか | > | こんばんわ杏子!(笑顔で部屋に入ってきて、そのまま杏子に飛びつく) (2013/2/12 20:30:24) |
佐倉 杏子 | > | …前にいきなり飛び付くのは禁止って言った筈だけど?(すっかり慣れてしまった事ではある物の何時か己が相手に向けた言葉思い出せば突っ伏したままくぐもった声で紡ぎ) (2013/2/12 20:32:29) |
さやか | > | …あ…ご、ごめんね(相手にえがおで抱きつくも、相手に言われれば忘れてたといいながら、すまなそうに謝る) (2013/2/12 20:33:30) |
佐倉 杏子 | > | ま、別に良いけど。…なんか食いたかったら冷蔵庫から取って来て良いよ。(しかし謝罪を受ける程の事でも無いと薄く口元に笑み浮かべ穏やかと言うより何処か眠たげな声色で片手をひらつかせ) (2013/2/12 20:37:17) |
さやか | > | 眠いの?杏子、無理はダメだよ?(相手の背中で心配そうに語りながらも、ハグハグする)今日は食べてきたからいいわといいたいところだけど杏子に頼まれたなら食べるけど、動きたくない(背中でのほほんとしながら) (2013/2/12 20:40:20) |
佐倉 杏子 | > | んー、眠くはねぇんだけど…なんか気力が湧かない。(理由は定かで無い物の疲労している訳では無いと小さく頭を横へ振り。何時かの自分を思い出し自嘲気味な苦笑浮かべつつ目を細めてその場から動かず)いや、無理に食べろとは言わないよ。リバースされたら困るし。 (2013/2/12 20:44:52) |
さやか | > | そう、杏子って、相変わらずやわらかい。(背中に乗ったまま、幸せそうにし) (2013/2/12 20:49:02) |
佐倉 杏子 | > | さやかは相変わらず温かいな。(緩やかな空気が流れる中で他愛ない会話を交わし、欠伸を一つ漏らした所でふと浮かんだ疑問を相手に投げ掛け)くぁ…ん。…なぁさやか。青春ってなんだと思う? (2013/2/12 20:53:54) |
さやか | > | 青春?どうしてそんなこと?(相手に唐突に聞かれれば、不思議そうに相手を見て) (2013/2/12 20:54:37) |
佐倉 杏子 | > | あたしも青春したいから。…っつっても憧れとかじゃなくて単に刺激が欲しいだけなんだけど。(細めた双眸を一度完全に閉じ数拍置いて再度開くとゆっくり唇を動かして) (2013/2/12 20:57:09) |
さやか | > | 学生時代にやるようなことじゃない?私もよくわからないわ。恋とか、友達と遊びに行ったりとか(考えてから、相手にそういい、背中で小さくあくびをしてから幸せそうに笑い) (2013/2/12 20:59:49) |
佐倉 杏子 | > | あー、じゃああたしは一生体験出来ねぇな。遊びには…行ってるよな。…問題は恋か。(頭の中にて想像膨らませてみるもそれが現実で体験出来る可能性があるとは自分でも到底思えず、難しい顔でせめて青春の一部分だけでも味わえぬ物かと悩み) (2013/2/12 21:05:02) |
さやか | > | 私とはどうかしら?(背中からそういうも顔は恥ずかしそうに赤らんでいる)…すでに私と杏子で遊んだりしましょう (2013/2/12 21:06:04) |
佐倉 杏子 | > | うーん…さやかは友達だから無理。友情と信頼って面じゃ他の誰よりも抜きん出てるけど、そー言う目では見れねぇ。(小さく唸りながら考えてみるも相手と恋仲になっている自分の姿が浮かばず、矢張り今の距離感が最も落ち着くのであろうと一人頷いて納得し) (2013/2/12 21:09:31) |
さやか | > | そう、なら、遊びで青春を楽しみましょう。私とダンスゲームよ。ゲームセンターで(背中でビシッと指を杏子に向けていう) (2013/2/12 21:12:22) |
佐倉 杏子 | > | …今から?(急な提案に苦笑いしつつ顔を上げ首を後ろへ軽く捻って相手を視界に映し) (2013/2/12 21:14:02) |
さやか | > | そう、いまから。杏子より、私のほうがダンスゲームうまいってことを証明して見せるわ(えへんと、杏子が、こっちを振り向けば、さらに笑顔になりながらもえらそうに) (2013/2/12 21:15:32) |
佐倉 杏子 | > | めんどい。つーかダンレボ飽きた。( 日常と変わらない事では刺激を得られないと間を空けずにきっぱりと言い放てば再び前に顔向けて) (2013/2/12 21:18:11) |
さやか | > | じゃ、私とボーリング!(ひょいっと投げるまねをしながらいう)なにかしようよ、杏子とそういうことで遊んだのって、一度もないじゃん(背中でわがままいう) (2013/2/12 21:19:25) |
佐倉 杏子 | > | どっか行くのはパス。(気温的にも時間的にも今から何処かに出掛けるのは気乗りしないと断り、その代わり室内で出来そうな遊びを考え始め)んー…部屋ん中で出来る遊びってなんかある? (2013/2/12 21:22:33) |
さやか | > | チンチロリンとか、トランプ?…卓球とかかな?(う~んと考えれば思いついたのをいって)…あ、卓球台とかあったよ?(相手の背中から降りて、何かないかと探せば見つかり、相手に呼びかける) (2013/2/12 21:25:21) |
佐倉 杏子 | > | 前二つは二人だけじゃ盛り上がりに欠けるだろ。(隠れん坊や鬼ごっこ等ありきたりな遊びしか浮かばぬ自分に呆れつつ真剣な面持ちで思案し。相手からの呼び掛けに頭上げて其方を見遣れば僅かに瞳輝かせ)ラケットとかピンポン玉は? (2013/2/12 21:29:50) |
さやか | > | あったよ(すすっと、玉と、ラケットを両手に抱えて持ってくる)…杏子、卓球台はいっ(そういって準備を整え終わって)じゃ、やろ? (2013/2/12 21:34:05) |
佐倉 杏子 | > | へー、ちゃんと揃ってんだな。誰が買ったんだろ?(首傾げつつネットの緩みを直してから相手と向かい合う様に台に付き、パーカーの袖を捲り上げて不敵な笑み浮かべ)…さやかからサーブ打っていいぜ。 (2013/2/12 21:37:14) |
さやか | > | …知らないけど、あったならありがたく使わせてもらいましょ(そういってから不適に笑い)いいのね、私にサーブを打たしたこと後悔するが言い!(そう叫んで、普通にえいっっと、打つ。打たれたボールはワンバウンドして杏子から見て、右側にゆっくりと飛んでいく) (2013/2/12 21:42:43) |
佐倉 杏子 | > | はっ、言う割には随分スローな玉じゃねぇか!(相手が放ったサーブはコースを外れる事無く自分側のコートへと入り、ラケット持つ片手を後ろへ引き腰を低く構えるとワンバウンドしたボールが跳ね上がった瞬間を狙って力強く打ち返し)最初の一点はもらっ………い、今のはわざとだ。本気になるとさやかがストレート負けしちゃうからな。(しかし強く打ち過ぎたか、はたまたラケットを当てる角度が悪かったか相手のコートに入る前にネットに引っ掛かってしまえば勝利宣言を発し掛けた唇を閉ざし、苦しい言い訳を紡ぎ始め) (2013/2/12 21:50:23) |
さやか | > | あら?…やっぱりわ、私はうまいのよ(自分が、卓球が下手だということをいえずに、少し困っていたが、入ればそういって、)ま、まあ杏子が、本気出してもわ、私に勝てるかどうかわからないんじゃない?(内心やばい、やばいと思いながらもラケットを持ち、もう一度えいっと撃つと、そのままボールはきれいに杏子に飛んでって、頭に当たる) (2013/2/12 21:56:04) |
佐倉 杏子 | > | …次は絶対に取ってやる。(羞恥と悔しさから頬を淡く染め、唇を強く咬んで気を引き締めると相手の手元にある黄色い玉を鋭く睨みつけ)って、ワンバウンドしてなっ───…。(その動きに集中する余り見事な放物線を描いて此方に向かって来るボールを避けれず額にヒットさせてしまえば黙り込み) (2013/2/12 22:02:55) |
さやか | > | ご、ごめんね?杏子(相手のほうに駆け寄って、そう謝る)い、今のはちょっと手が滑ってね。こ、こんどはちゃんとやるから (2013/2/12 22:04:38) |
佐倉 杏子 | > | ……っく、ふふ…はははっ!あはははっ!今のすっげー面白かったよ、さやか!あんな綺麗に当たるとは…ははっ、あたしの負けだっ。(俯き謝罪を聞きながらぷるぷると小刻みに肩震わせては、次の瞬間大きな笑い声を響かせて。目尻に浮かんだ涙を拭いつつあっさりと負けを認め) (2013/2/12 22:09:44) |
さやか | > | ……・・・杏子?(相手が急に笑い出せば、不思議そうに見るも、やがてこちらも笑い)…ぷぷっ卓球はそういうゲームじゃないよ (2013/2/12 22:12:45) |
佐倉 杏子 | > | でもさ、あんなの滅多に起きねぇじゃん。魔女の攻撃より何倍も遅いボールが直撃したんだぜ?奇跡レベルだって。(漸く込み上げる可笑しさが収まり始めると息を深く吐き出し、屈託無い笑顔を向けて己を笑わせてくれた少女に謝辞を述べ)ふー…すっげー楽しかったよ、こんなに笑ったのは久々だ。ありがとね。 (2013/2/12 22:18:20) |
さやか | > | そうだね、いつのまにか魔女の攻撃の速さが普通に感じるようになったよね、なんだか少し悲しいわ(相手の前に立つと、腰に手を回して抱きついてから)…お礼を言う必要はないわ、杏子が笑ってくれるだけで幸せだもの。これから、おなかが痛くなるほど笑わすから覚悟しときなよ (2013/2/12 22:21:51) |
佐倉 杏子 | > | そうかぁ?それだけ魔法少女として経験を積んで来たっつー証だろ、勲章みたいなもんじゃんか。(笑みを浮かべつつも相手とは対照的に前向きな言葉を繋ぎ、緩く抱き締め返してはそのまま見つめて)…おう。楽しみにしとくよ。(伝え切れぬ感謝の代わりにと鼻先へ軽く唇寄せては相手から離れ、手を振り別れの挨拶を残して駆けて行き/↓)今日はありがとな、さやか!また今度、決着付けようぜ! (2013/2/12 22:29:52) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/12 22:30:05) |
さやか | > | そうね、またね(手を振って見送ると、自分も帰ろうといいながら、鼻歌を歌って帰っていく) (2013/2/12 22:30:46) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2013/2/12 22:30:49) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2013/2/14 22:11:12) |
佐倉 杏子 | > | んー、ふふんふー、ふふふっふー。(恋人達が愛の証として贈り物を渡し合う日等自分には関係ないと棒付きキャンディを口にくわえながらオリジナルの鼻歌を混じらせて携帯型ゲーム機の液晶へ視線を張り付かせ/↑) (2013/2/14 22:19:55) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2013/2/14 22:24:02) |
さやか | > | 杏子ー!バレンタイン受け取ってー(笑顔で駆け寄る (2013/2/14 22:24:31) |
佐倉 杏子 | > | ……お前もか。どいつもこいつもバレンタインバレンタインってうるせぇ。チョコなんざいつでも食えるじゃねぇか!自分で買って食え!あたしも自分で買って食う!(「バレンタイン」と言う一つの単語が耳を貫けばゲーム機を置いて机を拳で叩き、振り返って相手の反応待たずに鬱憤吐き出す様に捲し立て) (2013/2/14 22:30:14) |
さやか | > | …せっかく手作りで作ったのに…(相手が怒っていれば、おとなしくしまいながらも小さくそうつぶやきながらも何もいわずに杏子の表情を確かめるように覗き込む) (2013/2/14 22:32:03) |
佐倉 杏子 | > | 大体魔法少女がそんなもんに現を抜かしてられ……、(相手の言葉が耳に届いていないのか目尻を鋭く吊り上げ一方的に言い募り続けていたも口からキャンディを落とし掛けた所でふと我に返ると徐々に眉を下げ、羞恥と情けなさと申し訳なさで一杯になりながら顔背けて)…ごめん。 (2013/2/14 22:36:22) |
さやか | > | いや、問題ないわ。確かに私が浮かれてたのが悪いんだから。(相手に謝れればそういい、)…でも最近は平和じゃない?(今の現状の自分の意見を言う9 (2013/2/14 22:38:05) |
佐倉 杏子 | > | …いや、ちょっとむしゃくしゃしてて。さやかは悪くないよ。(相手の顔を直視出来ずに瞳逸らしたまま此方に非がある事を伝え、一転して話題が変わると同意示し)まあ反応を見付けたら即狩ってるし。少なくとも今はウヨウヨって状態じゃねーな。 (2013/2/14 22:42:50) |
さやか | > | 平和なら、少しぐらいやすんでもいいのよ。日々の鍛錬は必要だろうけど(笑顔で杏子の頭をそっとなでながら) (2013/2/14 22:47:18) |
佐倉 杏子 | > | …ん。(抵抗せずに大人しく頭を撫でられつつ唇を結んで小さく頷き、相手の顔色窺う様に恐る恐ると顔上げて目を合わせ沈黙の時間避けるべく問い掛けて)さやかは誰かからチョコ貰ったのか? (2013/2/14 22:52:03) |
さやか | > | もらってないわ。男子から渡されたけど断った(少し顔を赤くして杏子をみて、にっこりと微笑みながら)杏子はもらったのかしら? (2013/2/14 22:53:03) |
さやか | > | もらってないなら、私が改めて渡すわ。食べなくてもいいから一応もらってて。(すっとしまった、チョコが入った箱を相手に渡してから)私そろそろ帰らないといけないから。またね(手を振って、去っていく) (2013/2/14 22:55:31) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2013/2/14 22:55:35) |
佐倉 杏子 | > | え、なんでだよ。折角なんだし貰えば良かったじゃん。(返された答えに眼を丸くして首傾け不思議そうに理由訊ね、相手から向けられた質問に答えようと口を開き声出そうとした所で箱を渡されその侭部屋から出て行かれては箱を持ち唖然として立ち尽くし)あたしは――…っておい、ちょっと待っ……行っちまった。 (2013/2/14 23:00:08) |
佐倉 杏子 | > | …どうしよ。(今直ぐにでも包みを開いて中身を見たい欲求に駆られるも同時に手を付けてしまう事が勿体無く感じられれば内心で葛藤しながらただ手元を眺める事しか出来ず) (2013/2/14 23:10:40) |
佐倉 杏子 | > | 今はまだ我慢、だな。(悩んだ末に貰った箱を懐の中へ収めて後で感想伝えようと決め、周囲見回し誰にも見られていない事を確認してからそそくさとその場を後にして行き/↓) (2013/2/14 23:21:28) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/14 23:21:37) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2013/2/17 19:40:46) |
佐倉 杏子 | > | んー…よく寝たな。(室内にあるソファーの上に寝転び暫くの間穏やかな寝息立てて眠り続けていたも不意に瞼開け目覚めては上体を起こし、大きく伸びをして漏れる欠伸により目尻へ浮かんだ涙を指先で拭い/↑) (2013/2/17 19:46:33) |
佐倉 杏子 | > | もう夜かー…。(寝惚け眼を擦りながら時計に視線向けて時刻を確認し、次いで窓を見遣り外の様子を確かめると昼頃から何も口にしていない事を思い出し今にも虫の音が聞こえてきそうな腹に片手当てて項垂れ)…つーか腹減った…。 (2013/2/17 19:58:14) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2013/2/17 20:08:58) |
佐倉 杏子 | > | あーー…もう駄目だ、死にそ…。(寝起きのせいか思考が働かずソファーに腰掛けたままぼんやりとしていたが遂に空腹の限界を迎え腹の虫が鳴り響けば再びソファーの上に寝そべり) (2013/2/17 20:10:25) |
さやか | > | こんばんわ杏子(部屋からのんびりと入ってくる) (2013/2/17 20:10:32) |
佐倉 杏子 | > | …うー。(部屋に入って来た少女の気配を感じ取るが返事をする気力も湧かず寝たまま唸り声を上げて反応を示し) (2013/2/17 20:12:28) |
さやか | > | 今日はやけに無気力ね、杏子。(そういいながら、ソファーに寝そべって) (2013/2/17 20:14:30) |
さやか | > | 今日はやけに無気力ね、杏子。(そういいながら、ソファーに寝そべって) (2013/2/17 20:14:31) |
佐倉 杏子 | > | …腹減って力が出ねぇ…。(げっそりとした表情で相手の言葉に薄く唇開き辛うじて聞き取れる程度の細い声量で返し) (2013/2/17 20:16:30) |
さやか | > | なら、私メロンパン買ってきたから一緒に食べましょう(袋から二つ取り出して) (2013/2/17 20:19:08) |
さやか | > | なら、私メロンパン買ってきたから一緒に食べましょう(袋から二つ取り出して) (2013/2/17 20:19:13) |
佐倉 杏子 | > | ん…。(小さく頷くも手を伸ばそうとはせず相手に眼差しで訴えつつ餌をねだる雛鳥の様に口を開けて待ち) (2013/2/17 20:20:51) |
さやか | > | 【ごめん杏子。今日ゲームから来てるから少し変だけど気にしないで】 (2013/2/17 20:21:32) |
佐倉 杏子 | > | 【あぁ、分かったよ。】 (2013/2/17 20:23:02) |
さやか | > | (杏子の口に無言で適当にちぎって入れてあげる) (2013/2/17 20:24:25) |
佐倉 杏子 | > | んむ、…んぐ…さんきゅ。(千切られたパンが口の中に入れば唇を結んで甘味を噛み締める様に何度も咀嚼し暫くして飲み込むと幾らか気力を取り戻したのか相手に感謝を告げて) (2013/2/17 20:26:45) |
さやか | > | おいしかったならよかったわ。ごめん用事ができたから失礼するね(走り去っていくのと同時にパンをおいていき) (2013/2/17 20:30:30) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2013/2/17 20:30:43) |
佐倉 杏子 | > | じゃーな。……あ、言うの忘れた…!(体起こして片腕伸ばし置いていったパンを掴んで口に運びながら背を見送るも完全に見えなくなった所でチョコレートの感想を告げられなかった事に気付き肩落として) (2013/2/17 20:34:17) |
佐倉 杏子 | > | 次は必ず言わねぇと。(最後の一口を押し込み何度か噛んで嚥下し終えると空腹感がある程度和らいだ事に安堵して立ち上がり、一度頬を両手で叩き表情引き締めて固く誓った後未だ小さく鳴っている腹を満たす為部屋を出てコンビニへと向かい/↓) (2013/2/17 20:45:52) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2013/2/17 20:45:58) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2013/3/12 17:42:46) |
さやか | > | (足跡つけにきたよ。杏子また遊ぼう。ほかのみんなも) (2013/3/12 17:43:34) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2013/3/12 17:43:43) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2013/3/24 22:38:57) |
高町なのは | > | 誰かくるかな? (2013/3/24 22:39:09) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2013/3/24 22:41:11) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/8/27 12:16:57) |
絢瀬絵里 | > | まだ残ってたのね、パスが分からなくて困ったけど登録してたから助かったわ…。(はふ/↑) (2015/8/27 12:17:40) |
絢瀬絵里 | > | これからはちょくちょく来るようにしようかしら。(椅子に腰掛けては一人呟きながらマグに注いだホットチョコレートを啜り) (2015/8/27 12:22:30) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/27 12:27:37) |
絢瀬絵里 | > | あら、お客さん?(扉が開く音がするとそちらへ視線を移して様子を窺い) (2015/8/27 12:30:05) |
時雨 | > | あ、こんにちは!(扉を開くと、振り向いた女の子がいて、こちらの様子を伺っているようだ、ペコリとお辞儀して) (2015/8/27 12:32:07) |
絢瀬絵里 | > | ふふ、こんにちは。…こっちに来ない?(一見愛らしい姿の少女を見ると自然と頬が綻び、茶菓子を取り出しつつ隣を叩いて促し) (2015/8/27 12:33:45) |
時雨 | > | あ、はい、お隣、失礼します・・(とてもきれいな、女の子が、隣を勧めてくれて、少しドキドキしながらお隣に腰を掛けて) (2015/8/27 12:37:02) |
絢瀬絵里 | > | そんなに緊張しなくても良いのに、…私は絢瀬絵里よ。貴女の名前は?(物静かな雰囲気を纏うしっかりとした礼儀正しい相手に益々笑みを深めつつ、パウンドケーキなどの茶菓子と紅茶を目の前に置いて顔を覗き込み) (2015/8/27 12:39:06) |
時雨 | > | あっ、僕は白露型駆逐艦、時雨だよ。絵里さん・・いい名前だね!(笑顔を溢す彼女に、自然と緊張が解けて、置かれたお菓子やパウンドケーキ、紅茶を啜りながら) (2015/8/27 12:43:53) |
絢瀬絵里 | > | 聞いた事があるような…って、まさか戦艦の…!?だ、だとすると凄く年上よね、敬語使った方が良い、でしょうか。(相手の名前を聞くと記憶を遡ってから気付いた様に背筋を伸ばし、年上どころではない少女を前にして畏怖の念を抱きつつ途端に畏まって) (2015/8/27 12:46:53) |
時雨 | > | え、あ!大丈夫だよ!記憶だけはね・・・今はあなたと同じ位だから、敬語は使わなくても・・ほら、食べなよ・・?(年上として扱われてしまい、怖じ気づかせてしまったことに謝罪の念を抱いて、置かれたお菓子を勧めて) (2015/8/27 12:55:04) |
絢瀬絵里 | > | なら良かった。ありがとう。(相手が普通の少女と何ら変わりがないと分かると肩の力を抜き、リラックスして菓子を一つ手に取り一口食べてから怖ず怖ずと)…もし良かったら触ってみても大丈夫かしら、頬とか。 (2015/8/27 12:57:40) |
時雨 | > | 違うのは、今も昔も、戦ってる事だけかな・・。 え、頬・・?うんっ、いいよ!(相手を見ると、どうやらリラックスしてくれたようだ、でも少しおずおずしながらお菓子を食べる相手を見つめて、触りやすいように顔を差し出して) (2015/8/27 13:02:33) |
絢瀬絵里 | > | …ハラショー…やっぱり普通の女の子と変わらないのね。…戦うの怖くないの?(許可を貰うと喜々としながら菓子を一旦置き、そっと頬に触れて撫でたり指先で感触を確かめると人と変わらない相手の言葉に眉尻を下げ) (2015/8/27 13:04:42) |
時雨 | > | っ・・ん・・//(頬を触られて、柔らかい手が暖かくて、少し恥ずかしい)うん・・まあね・・沈む怖さはあるけど、大切な人が信頼してくれるから・・今度こそ大丈夫だから・・ (2015/8/27 13:09:19) |
絢瀬絵里 | > | …良かった、時雨にも仲間が居るのね。(相手の反応にどきどきしつつも一人で戦っている訳ではない事を知ると安堵して柔らかく微笑み、頬を撫でていた手で頭を軽く撫で) (2015/8/27 13:12:33) |
時雨 | > | ふあっ・・ありがとう・・///(いつも提督に頭を撫でられているみたいに、他の人に撫でられて、違う感じに嬉しそうに目を細めて)うん、夕立とか、大和さんとかもいるから・・・(相手の微笑みで、こちらもつられて微笑えんで) (2015/8/27 13:16:39) |
時雨 | > | (すみません、少し遅れます、すぐに戻ります) (2015/8/27 13:19:29) |
時雨 | > | !) (2015/8/27 13:19:37) |
絢瀬絵里 | > | 皆戦艦なのね…やっぱり誰が年上だとか、上下関係ってあるの?(嬉しそうに撫でられる姿を見て妹を思い出すと指先で髪を梳かし、すっかり甘やかす体勢に移行しつつ有名な戦艦の名前を聞き年功序列はあるのかと首を傾げて) (2015/8/27 13:20:03) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:ゆっくりで大丈夫よ、気にしないで?】 (2015/8/27 13:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/27 13:40:52) |
絢瀬絵里 | > | もう少し待ってみようかしらね。(ホットチョコレートを一口含んで落ち着くと背伸びをして) (2015/8/27 13:43:02) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/27 13:43:24) |
時雨 | > | (戻りました、お待たせしました!) (2015/8/27 13:44:04) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:ふふ、お帰りなさい。お疲れ様。】 (2015/8/27 13:44:54) |
時雨 | > | 【ごめんなさい!】 (2015/8/27 13:45:24) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:大丈夫よ?まったりするのも好きだから、気にしちゃだーめ。】 (2015/8/27 13:45:54) |
時雨 | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2015/8/27 13:46:20) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:こちらこそ、貴重な時間をありがとう。】 (2015/8/27 13:47:49) |
時雨 | > | 【いえいえ!とんでもないです!】 (2015/8/27 13:48:31) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:ふふ、謙遜しないで?それじゃこっちはスルーしてくれて大丈夫だから。】 (2015/8/27 13:49:57) |
時雨 | > | ん・・///う、うん、僕たちに年はないけど、駆逐艦は自分より小さな妹みたいな子もいるし、戦艦だったらお姉さんみたいな・・上下関係は先に着任した艦娘が先輩で・・いつも提督のそばにいる秘書艦は偉くて・・(髪をすかれて嬉しくて、少し身ぶり手振りで説明して、首をかしげる相手に微笑んで) (2015/8/27 13:56:20) |
絢瀬絵里 | > | 成る程…なら時雨も普段は駆逐艦の子達のお姉さんをしてるのね?(詳しく説明してくれる相手の言葉に耳を傾け感心すると微笑むも、今は妹のような状態の相手を揶揄する様に悪戯っぽく笑い) (2015/8/27 13:59:02) |
時雨 | > | う、うん・・そうだね、僕の鎮守府の駆逐艦、白露型と、ほとんど小さな子ばかりだから・・(相手がイタズラっぽく笑うのを見てビクッとして)・・/// (2015/8/27 14:02:57) |
絢瀬絵里 | > | ふふ、じゃあ今日は普段の分まで沢山甘えて?(一度手を離すと膝を揃えて座り直してから太腿を叩いて、相手を膝へと招き) (2015/8/27 14:04:18) |
時雨 | > | うんっ・・ありがとう・・失礼するね///(相手の柔らかそうな膝に、ゆっくり、ドキドキしながら腰を掛けて)っ・・//(漂う女の子の香りにビクッとして) (2015/8/27 14:09:09) |
絢瀬絵里 | > | そんなに緊張する事ないのに。…提督さんには甘えられてるの?(初々しい反応に小さく笑うと腰に片腕を回し抱き締めつつ、もう一方の手で髪を撫でて) (2015/8/27 14:11:38) |
時雨 | > | はぅ・・提督は、いつも忙しくて・・でも、自分が勝ったときには誉めてくれて・・/// (相手に抱かれて、嬉しさと恥ずかしさに呼吸が早くなって、髪を優しく撫でられて、提督に抱かれて撫でられた時を思い出して) (2015/8/27 14:16:39) |
絢瀬絵里 | > | 時雨は提督さんが大好きなのね…って、大丈夫?(仲睦まじい姿を想像して和んでいたものの、相手の異変を感じ取ると不思議そうに瞳を覗き込み心配そうに問い掛け) (2015/8/27 14:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/27 14:37:00) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:取り敢えず今日は三時まで待機続行するわね。わいわいするのも好きだから、どなたでもどうぞ。】 (2015/8/27 14:39:14) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/27 14:40:09) |
時雨 | > | 〔ごめんなさい!携帯が切れて!】 (2015/8/27 14:41:04) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:あら、大丈夫?気にしなくて良いからね。】 (2015/8/27 14:42:52) |
時雨 | > | 【ご迷惑ばかり、本当に申し訳ないです、一度切れると10分は使えなくて!】 (2015/8/27 14:44:36) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:端末のバグは良くある事よね、時間の方は大丈夫?】 (2015/8/27 14:47:02) |
時雨 | > | 【全然大丈夫です!】 (2015/8/27 14:47:40) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:私の方は四時までしか居られないんだけど、それでも良ければまだお相手願えるかしら?】 (2015/8/27 14:48:52) |
時雨 | > | 【はい!勿論です!】 (2015/8/27 14:50:07) |
時雨 | > | ひゃっ・・・!(綺麗な瞳でのぞかれて、驚いて)ち、ちょっと、いいかな・・///向きを変えて、覆いかぶさるように倒れて)はぁ、はぁ・・//// (2015/8/27 14:50:22) |
時雨 | > | 【本当に、いろいろごめんなさい!】 (2015/8/27 14:52:36) |
絢瀬絵里 | > | …本当に大丈夫?熱でもなるんじゃない?(普通ではない様子に益々不安が募ると片手で額に触れ体温を確認しつつ一方の手で背中を擦り) (2015/8/27 14:55:05) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:ううん、大丈夫だから。楽しませて貰ってるんだしお互い様よ。】 (2015/8/27 14:56:58) |
時雨 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/8/27 14:57:35) |
時雨 | > | んぁっ・・///(背中を優しく刷られて、相手が提督と重なってみえて、寂しさが溢れて。)っ・・・さみしかったよっ・・(ぽろぽろ涙をこぼして) (2015/8/27 15:00:25) |
絢瀬絵里 | > | っ…時雨は良い子ね。こんなに細い腕で頑張ってるんだから。(相手の瞳から大粒の涙が溢れ出すと息を詰めて驚くも、直ぐに相手を包み込むと背中と後頭部を撫でて優しく囁き) (2015/8/27 15:04:19) |
時雨 | > | うぁぁっ・・絵里さんっ・・・(優しく包み込まれて、提督とは違う匂いに心を癒されて、撫でられて少し落ち着き、相手の顔を触り) (2015/8/27 15:08:44) |
時雨 | > | (絵里さんを涙目で見つめて) (2015/8/27 15:09:35) |
絢瀬絵里 | > | …少しは落ち着いた?(潤む碧色の瞳に僅かに鼓動が速まると戸惑う様に頬を淡く染めながら、顔に触れる手の甲に掌を重ねて) (2015/8/27 15:13:30) |
時雨 | > | うん・・なん・・とか・・(相手の可愛らしく、華麗な顔にドキドキして・・・顔もとろけそうになって、息も早くなり、少しずつ顔を近づけて) (2015/8/27 15:16:59) |
時雨 | > | (手が重なり、熱く柔らかい感じにビクッと震えながら) (2015/8/27 15:20:37) |
絢瀬絵里 | > | 時雨…本当に変よ、貴女…。(荒い吐息を近くで感じては自身の頬も上気し、感化された様に熱い吐息を漏らして互いの呼吸が触れる距離で瞳を見据え) (2015/8/27 15:26:14) |
時雨 | > | 僕・・絵里さん、を見てたら・・・苦しくて・・・(相手のいい香りの息がさらに鼓動を速めて、顔が真っ赤に染まり、綺麗な赤色の瞳を見つめていると、顔を無意識に動かして、唇が触れ合って)んっ・・・/// (2015/8/27 15:33:17) |
絢瀬絵里 | > | っん、ぅ…ふ…っ…。(唇同士が触れ合うと若干スイッチが入り、軽く啄み返し戯れる様な口付けを交わしながら相手の耳元へ片手を重ねて覆い)はぁ…時雨、興奮してるの? (2015/8/27 15:38:27) |
時雨 | > | ん・・・ちゅ・・ふ・・・ぁ・・・///(唇が何度もふれあい、離れるたびに細い糸が引いて、相手の片手を取り指を絡め)んぁ・・・すごく・・・してるよ・・・絵里さん・・・は・・・? (2015/8/27 15:43:08) |
絢瀬絵里 | > | 私も同じよ、…時雨がそんな可愛い顔するから。(銀色に輝く唾液の糸が伸びて途切れ落ちる光景すら厭らしく映り、交差する指先を握りながら耳元に熱い吐息を吹き掛け)…部屋、移る? (2015/8/27 15:45:55) |
時雨 | > | っ・・・うんっ・・移ろう・・?(片手の指で相手の口に指を入れて、離すと唾液がついて光り、鼻いっぱいに相手の息を吸って)絵里さんだって・・・すっごく綺麗だよっ・・ (2015/8/27 15:51:22) |
絢瀬絵里 | > | ん、む…それじゃ、用意するから少し待っててくれる?(細指を軽く咥えては歯を立て甘噛みを施した後で引き抜かれる指をぼんやりと眺め、口角を吊り上げながら繋いだ手を持ち上げて指へ一本ずつ口付けて行き)…もう、その気にさせるのが上手なんだから。 (2015/8/27 15:54:32) |
時雨 | > | あ・・っ・・うんっ・・待ってる・・・(相手が指にキスと甘噛みして付いた歯型と、唾液を相手の手ごとペロペロ舐めて)ふふふっ・・・ (2015/8/27 15:59:23) |
時雨 | > | 大丈夫だよ! (2015/8/27 15:59:37) |
絢瀬絵里 | > | ふふ、それじゃあ行きましょうか。(犬の様に手を舐める相手を片手でそっと撫でてから身体を離し、相手の手を引いて部屋を出て行き/↓) (2015/8/27 16:01:31) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2015/8/27 16:01:37) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2015/8/27 16:01:45) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 13:45:07) |
おしらせ | > | カモメさんが入室しました♪ (2015/8/28 13:55:06) |
時雨 | > | こんにちは! (2015/8/28 13:57:59) |
おしらせ | > | 峰理子さんが入室しました♪ (2015/8/28 14:03:17) |
時雨 | > | こんにちは! (2015/8/28 14:03:34) |
峰理子 | > | んー、なんかすっごい甘い匂いがするー。こんにちはぁ (2015/8/28 14:03:49) |
時雨 | > | はじめまして! (2015/8/28 14:04:02) |
時雨 | > | (カモメさんって、あのときの・・) (2015/8/28 14:04:23) |
峰理子 | > | 初めまして…硬くならなくてもいいんだよぉ? あ、私は峰理子、よろしくね(すぅっと胸を押し付けるようによって (2015/8/28 14:04:53) |
時雨 | > | ん・・あ、僕は白露型駆逐艦の三番艦、時雨だよ、理子さん、とてもいい名前だね!(ペコリとお辞儀をして) (2015/8/28 14:07:10) |
峰理子 | > | 何だかすごいお名前……ああ、あの噂の艦隊の人たちか。それはそれとして、理子は時雨にじっくり色々聞こうとしたけど。意外と聞かないんだねぇ(じぃっと上目づかい (2015/8/28 14:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カモメさんが自動退室しました。 (2015/8/28 14:15:14) |
時雨 | > | っあ・・!(じぃっと上目使いでみられて、ビクッとして)う、うん!艦娘なんだ・・(少しうろたえて) (2015/8/28 14:16:00) |
時雨 | > | 聞くって・・? (2015/8/28 14:16:53) |
峰理子 | > | そりゃ、もちろんその身体に。なんだかすごーく甘い匂いするんだよねぇ。時雨以外の匂いとかぁ(鼻をすんすんと近づけて) (2015/8/28 14:18:39) |
時雨 | > | ふえっ、ぁっ・・!そ、そうかな・・昨日すごく・・精液を浴びたから・・(何をされるかわからなくて、どきどきして。) (2015/8/28 14:21:13) |
峰理子 | > | へぇ、じゃあこの匂いは精液なんだ。時雨結構えっちぃんだねぇ。んふふ、それにしても、どうなってるの、その体(後ろに静かに手を回して。そのお尻の感触を確かめるようになぞり (2015/8/28 14:22:27) |
時雨 | > | う、うんっ・・えっち・・なのかな・・んひゃぁっ!?(いきなり、お尻をなぞられて声が出てしまい、体をビクッとさせて)っ~・・・! (2015/8/28 14:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰理子さんが自動退室しました。 (2015/8/28 14:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 14:50:06) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 14:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 15:11:06) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 15:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 15:31:30) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 15:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 15:51:59) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 15:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 16:12:29) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 16:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 16:32:56) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 16:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 16:53:03) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 16:53:47) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2015/8/28 16:54:25) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/28 17:08:05) |
時雨 | > | ごめんなさい、出入りしてしまい、申し訳ないです・・ (2015/8/28 17:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2015/8/28 17:28:54) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/8/28 23:58:55) |
絢瀬絵里 | > | すっかり遅くなっちゃった。…もう秋になるのね、ホットチョコレートが飲み易い季節になるから有り難いけど。(ソファーに腰掛け一息吐くと身体を軽く左右へ捻ってから取って置いたチョコの箱を取り出し、包みを破いてから一粒含んで至福の一時を堪能し/↑) (2015/8/29 00:01:40) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:時雨へ。部屋のルールさえ守れる人なら誰だって歓迎するわ、勿論貴女も例外じゃないの。寧ろ居ない時間の方が多いかも知れないから、盛り上げてくれるのは嬉しいし有り難い事だもの。もしこれを目にする事があったら心に留めておいてね。】 (2015/8/29 00:03:27) |
絢瀬絵里 | > | …いくら食べても虫歯にならないチョコがあったら良いのに。(舌の上で溶けて行く好物を味わいつつ堪能した後の歯磨きが頭を過ると肩を落とし、中にベリーのソースが入ったチョコを一粒口に運んだ所で箱に蓋をして自制し) (2015/8/29 00:24:22) |
絢瀬絵里 | > | 添い寝フレンド、略してソフレ…卑猥な響きね…。(携帯を弄り出すと目に付いた単語を口にしてから真っ赤になって俯き) (2015/8/29 00:55:46) |
絢瀬絵里 | > | そもそも男女が同じ布団で一夜を何事もなく過ごせるのかしら……海未じゃないけど、破廉恥だわ。(興味を頭の隅に追い遣る為自分に言い聞かせる様な独り言を並べ) (2015/8/29 01:16:07) |
絢瀬絵里 | > | …寝る前にこんなの見るんじゃなかった。(疑問と好奇心の狭間で悶々しつつ頭を抱えて小さく唸り) (2015/8/29 01:21:45) |
絢瀬絵里 | > | ソフレなんて認められないわ…大人しく亜里沙の布団に潜り込んでおきましょうか…。(何処となくげっそりとした様子でチョコの箱を仕舞うと眠気が一気に襲って欠伸を漏らし、目尻に浮かんだ涙を指で拭ってから歯磨きをする為に部屋を出て洗面所へと向かい/↓) (2015/8/29 01:37:14) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2015/8/29 01:37:23) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/29 17:51:33) |
時雨 | > | 【昨日は申し訳ありませんでした、無言入退室を繰り返してしまい・・・】 (2015/8/29 17:52:35) |
時雨 | > | 部屋に入ると、甘いチョコの匂いがして、絵里さんが入るかと思ったけどいなくて、近くの椅子に座ってみることにした。 (2015/8/29 17:56:05) |
時雨 | > | (どうやらお昼まで絵里さんがいたみたい・・・)はぁっ・・・昨日はすごかったなぁ・・ (2015/8/29 17:59:01) |
時雨 | > | (目の前のカステラを食べながら、少し待ってみることにして) (2015/8/29 18:09:05) |
時雨 | > | (来ないかな・・) (2015/8/29 18:26:33) |
時雨 | > | (持ってきた本を読みながら、誰かを待って) (2015/8/29 18:37:33) |
時雨 | > | あっ、iPodで音楽を聴いてみようかな・・・あ、でも、ご飯だから 、少し席をはずすね・・(椅子を戻して、扉を開けて) (2015/8/29 18:53:21) |
時雨 | > | 【ロルが短くてホントにごめんなさい!】 (2015/8/29 18:55:38) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2015/8/29 18:55:40) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/8/29 21:51:40) |
絢瀬絵里 | > | こ、怖くない、怖くないったら怖くないのよ…。(毛布にくるまり、ぶるぶると震えながらテレビの液晶画面を見詰め/↑) (2015/8/29 21:53:20) |
おしらせ | > | 冷泉 麻子さんが入室しました♪ (2015/8/29 22:03:27) |
冷泉 麻子 | > | …こんばんは…(だるそうに眠たそうに、身体をゆっくりと前のめりに、身体に合わせとのそっと顔をも覗かせ入っていく) (2015/8/29 22:05:53) |
絢瀬絵里 | > | ひぃっ!…あ、よ、良かった…人間?女の子、よね…?(扉が開く音に全身を強張らせ、隙間から少しずつ入って来る姿に悲鳴を上げるも顔を見て少女だと分かれば恐る恐る確認を取り) (2015/8/29 22:08:27) |
冷泉 麻子 | > | …もちろん人間だ…女の子。…はじめまして……冷泉麻子だ…(酷く怯える少女に少ししかめるものの、挨拶は忘れずに頭を下げて言い。まだテレビを観てないが気づかないまま、自分もちょこんと少女の正面に座り込み。自分もお化けは苦手である) (2015/8/29 22:12:29) |
絢瀬絵里 | > | あ、ごめんなさい…私は絢瀬絵里よ、はじめまして。…今怖い番組を観てたから、つい驚いちゃって…ほら。(声を聞いた事で漸く安堵し警戒を解くと申し訳無さそうに謝り、挨拶を交わしてから正面に座る相手へ理由を説明すべく、全体的に薄暗い映像を流すテレビを指差し) (2015/8/29 22:15:14) |
冷泉 麻子 | > | (怖い、その単語にビクッと肩を揺らしてしまう。指を指された画面を見やるとその仏頂面の顔がゆっくりと真っ青になり)…ぇ…ち、チャ、チャンネル…変えないか?(声が震えていて、慌てふためきながらリモコンを探す) (2015/8/29 22:19:29) |
絢瀬絵里 | > | も、もしかして貴女も苦手なの…?(肩を揺らされただけでまた仰け反りそうになり、顔面蒼白で落ち着きを失う彼女の姿に察すると静かにリモコンを差し出し、た所で棚から本が落ちて音を立て)…荒療治になるかも、と思ったけど…そうね、変えておきましょうか…ひぃいっ!? (2015/8/29 22:22:25) |
冷泉 麻子 | > | …に、が、にが、苦手だ…ひぁっ!?(リモコンをまさに受け取ろうとした瞬間、棚から本が落ちた音に驚いてしまいそのまま顔を伏せて身体を丸めてしまう。恐怖でビクッ、ビクッと身体を震わせながら彼女へとおそるおそる近づいていく) (2015/8/29 22:27:10) |
絢瀬絵里 | > | だだだだいじょうぶよ、偶然だから、偶然本が落ちただけだから…。(音の正体が本の落下だと分かっても尚恐怖心が引かず、心細さから震える相手を受け入れるように自らも擦り寄り、未だに映像が流れる画面をチラ見して)…け、消した方が良いんじゃない…? (2015/8/29 22:31:40) |
冷泉 麻子 | > | …そ、そうだよね…うん、偶然だよ…偶然…。…絢瀬さん…(偶然、そう願いたいと思いながら彼女が擦り寄ればもちろん自分も預けてみて。彼女の温もりに安心を覚えながら、ようやく落としたリモコンを手に取りテレビの電源を消していく)…テレビ…消した、よ… (2015/8/29 22:36:35) |
絢瀬絵里 | > | …これでもう大丈夫、よね。(電源がぷつりと消えると薄暗かった画面が真っ暗になり、それにも恐怖を覚えつつ一先ず安心すると一息吐き。微妙な空気を変えようとチョコが詰まった箱を取り出して少しぎこちなく笑い掛け)そ、そうだ。チョコでも食べる?疲れてる時には甘い物が良いのよ。 (2015/8/29 22:40:33) |
冷泉 麻子 | > | (安堵に浸り彼女の一息に合わせるようにふぅ、と一息していき。真っ青な表情から一転、甘いもののレーダーが反応したのか彼女の手にするチョコの箱を、パァと嬉しそうな瞳で見つめていて)…甘いの…好き…(まるで頭からぴょこんと猫耳がでるかの様に。そして瞳は食べさせてくださいとばかりに口を開けていて) (2015/8/29 22:46:23) |
絢瀬絵里 | > | 本当に?私もなの、色々と気が合いそうね。(表情が一変して明るくなると同志が出来たような気分で苦手と好みが一致している偶然に喜び、中にキャラメルソースが詰まった物を一粒摘むと愛らしく開く唇の奥へとチョコを運び)ふふ、雛鳥みたい。はい、あーん。 (2015/8/29 22:50:47) |
冷泉 麻子 | > | …気が合うな…ん…(偶然の一致に自分も仏頂面な顔を嬉しそうに綻ばせ、チョコを運んでもらうと、舌でくるっと受けとめてからもぐもぐと満面の笑みを溢していて)…んぅ…ん、ぅ…おいし…(まだ口の中で溶けてないキャラメルチョコをコロコロ) (2015/8/29 22:55:14) |
絢瀬絵里 | > | …冷泉さんってちょっとギャップがあるのね。クールに見えるのに怖いのが苦手だったり、甘いものが好きだったり。(何処か眠たげ且つ涼しい表情が綻ぶと一瞬見惚れてから小さく笑い、自分も一粒含みながら小さい子供のようにチョコを転がす姿をじっと眺め) (2015/8/29 22:59:50) |
冷泉 麻子 | > | …ギャップ?…そうなのか。…好きなものは好き…怖いものは怖い…それだけだよ…(自分のギャップと言う事に対して気にしてなくそう素っ気なく答えながらも、彼女の膝に寝転びたそうにじっと下を向いて、その目を合わせて甘えていい?と伝えようとしてみて) (2015/8/29 23:04:07) |
絢瀬絵里 | > | ふふ、ほら。大人びてるのに子供みたいで可愛い。(下を向く姿に疑問符を浮かべ小首を傾げるも、視線が合うと相手の気持ちを理解して足を崩してから微笑みつつ膝を叩いて招き) (2015/8/29 23:07:33) |
冷泉 麻子 | > | …子供ではない……ありがと…ん…(子供みたい、と言われると少しムッとするものの、彼女が気持ちを理解してくれたことにすぐに表情を綻ばせ、叩く膝に招かれるように自分の頭を乗せていく。乗せると自分の首を、ちょうど良い位置に合わせるように左右に動かしていて) (2015/8/29 23:12:13) |
絢瀬絵里 | > | ん…冷泉さんは何年生なの?(拗ねた表情の後すぐ柔らかく緩む相手の頭を撫で回したくなる衝動を抑え、太腿に頭が乗ると片手をそっと添えて髪を撫で付けていたも頭が左右に揺れるとくすぐったい刺激に時折身動ぎながら懸命に堪え) (2015/8/29 23:15:34) |
冷泉 麻子 | > | …2年だ……絢瀬さんは…?(彼女の問いかけにいつもの如く眠たそうに目を細め、口調ものったりと答えていきながらも、猫のように世話しなく頭を彼女の膝に擦り寄せていて。頭を擦り寄せつつ、自分の両足を自分のお腹に抱えるように丸めていて) (2015/8/29 23:21:14) |
絢瀬絵里 | > | 私は三年生だから、冷泉さんの方が年下ね。…麻子って呼んで大丈夫かしら?(随分と大人びた利発的な相手が年下だと分かると意外そうに瞳を丸め、堅苦しい呼び名から進展しようと確認を取りながらも身体を丸める姿に思わずときめくと指先を顎の下に滑らせ、猫へとするようにそっと撫でて)…猫みたい。甘えるの、好き? (2015/8/29 23:25:00) |
冷泉 麻子 | > | …ん…呼び捨てでも構わないよ。……絢瀬さんが上級生なんだ…私から呼び捨ては…だめかな…?…ん……んんぅ…(丸まった彼女の瞳を微笑むように彼女の顔を見ようと自分の頭を少しずらし、自分の瞳を合わせながら、彼女の指先が自分の顎の下を撫でるように滑ると肩をピクッ、と微かに動かし、甘えるのが好きだとばかりに反応を見せていく) (2015/8/29 23:32:01) |
絢瀬絵里 | > | 勿論良いわよ?堅苦しいと仲良くなれないもの、好きなように呼んでくれたら私も嬉しいから。(眼下の瞳と視線が重なると思わぬ言葉に満面の笑顔を浮かべて頷き、喜びを全面的に表現しつつ反応を見せられる度次第に楽しくなり、顎の下から輪郭をなぞって耳元にたどり着くと指先で耳朶に触れて) (2015/8/29 23:36:45) |
冷泉 麻子 | > | …それじゃ…絵里…(まだ呼び捨ては恥ずかしいのか唇を真一文字にしていたが、ようやく口をあけると彼女の名前を呼んで。まだもじもじと身体を動かしていて自分の顎の下から耳朶に指先が触れると)…ん…んぅ……(小さく漏らしていく。身体が少し熱っぽく感じながらとろんと目を細め、口を半開きにしていて) (2015/8/29 23:42:45) |
絢瀬絵里 | > | ふふ、なあに?麻子。(堅苦しい空気を取っ払い互いに名前呼びになると上機嫌に相手の名を口にし、本物の猫を彷彿とする気持ち良さそうな表情に目を細めると、耳朶を捏ねてから耳裏に人差し指を滑らせてなぞり)…猫は耳と尻尾が敏感だけど、麻子も耳が敏感なのね。 (2015/8/29 23:49:07) |
冷泉 麻子 | > | …ぁっ……ん、んぅ……なんでもない……(平然を装うもすぐに表情を緩ませ、快感に飲まれまいと唇を噛み締めていたが、耳裏に彼女の暖かい人差し指で撫でられると背筋がゾゾッとする感じに。視線を彼女の瞳に合わせ、もっと甘えたいのか自分のお尻を少し突きだしてみて) (2015/8/29 23:55:40) |
絢瀬絵里 | > | …飼った事がないけど、猫ってこんな感じなのかしら。(無理矢理顔を引き締めようとしている事に気付くと意地でも緩ませたくなり、耳の溝に指先を入れて隅まで丁寧に撫でつつ、僅かに突き出されるお尻を片手でそっと擦り)まるで発情期の猫ちゃんみたいね?可愛い。 (2015/8/30 00:01:31) |
冷泉 麻子 | > | …私は…ひとだぞ…ぁ…絵里…か、噛みつくぞ…(耳の溝まで丁寧に撫でられると身体を震わせつつ、口を開けて熱っぽい息を漏らし、両手を自分の胸まで寄せる指先を少し曲げ猫手に。お尻を彼女の手で擦られ、その飼い主の責めにまだ耐えるも瞳を潤わせながら、そう可愛い脅しをかけてみて) (2015/8/30 00:08:28) |
絢瀬絵里 | > | そう言う反抗的な事言われると、もっとやりたくなるのよね。(熱を孕む息遣いの変化と彼女の両手の指先が丸まり飼い主からの愛撫を受ける猫のようなポーズになると嗜虐心を煽られ、涙目で脅して来る相手に獰猛さと冷酷さを秘めた眼差しを送るも、ふと思い付いたように手を離し刺激を止めるとわざとらしく微笑んで)…でもあんまり虐めると泣いちゃいそうだし、止めておこうかしら。 (2015/8/30 00:15:45) |
冷泉 麻子 | > | …ぁ……なんで…とめ…(彼女の獰猛で冷たい眼差しに一瞬怯えた表情に。それでも怯えとは真逆に身体が快感の欲しさに火照っていたが、刺激が急に止まってしまうと、切ない表情に変わり首をふるふると震わせていて) (2015/8/30 00:20:42) |
絢瀬絵里 | > | だって麻子は"人間"なんでしょう?猫ちゃんみたいに撫でられたくないのよね?(心底愉快げに無邪気な笑顔を見せるも相手の面持ちが切なさを帯びると追い打ちを掛けるように小首を傾げながら髪を撫で、不意に背筋を丸め顔を近付けると吐息が触れ合う距離で瞳の奥を覗き)…それとも猫みたいに触られて、弄られたいの? (2015/8/30 00:27:49) |
冷泉 麻子 | > | …ん、んぅ…わたしは…ひとだ…ねこじゃ…ないっ…(髪を撫でられふるっと背筋を震わせ彼女に支配されていくのが分かる。瞳の奥を彼女に覗かされると快楽が欲しいのがバレるのでは、と、トンっと軽く彼女のお腹を手で軽く押し、快感に抵抗してしまう。飼い主に抗ってみたものの、飼い主の膝に頭を乗せたままで) (2015/8/30 00:33:52) |
絢瀬絵里 | > | そう言う気丈に振る舞うプライドが高い子って可愛くて好き。屈服させたくなっちゃう。(簡単に屈服する訳ではなく、腹部を軽く押されると素直に応じて再び背筋を伸ばし征服欲の高まりを感じながら、相手を揶揄するように小さく笑って頬に指先を這わせ)…猫扱いは嫌なのに膝枕は好きなのね? (2015/8/30 00:41:43) |
冷泉 麻子 | > | …屈服……。…膝枕はもちろん好きだ…ん…(先ほどの彼女の責めに少し思考が回らなくなっていて。頬に彼女の指先が触れると微かに引いた身体を脱力させつつ、再び甘えるように彼女に近づき戻すと頭を擦り寄せながら、ほんのりと自分の顔を赤らめ。その彼女の指先を押し返すように頬を膨らませていく) (2015/8/30 00:48:16) |
絢瀬絵里 | > | …大丈夫?少しやり過ぎちゃったかしら。(何処かぼんやりとした様子の相手を心配していたものの、感触を確かめるように柔らかな頬をつついていた指先が押し返されてはその膨らみに指で作った輪を押し当てて遊び)ふふ、たこ焼きー。 (2015/8/30 00:56:37) |
冷泉 麻子 | > | …私は大丈夫…。…んーっ…たこ焼きではない…麻子だ…(指を輪っかに自分の頬で遊ばれるものの動じずに、自分の胸を上下に揺らしゆっくりと少し乱した呼吸を整えていく。両腕を伸ばし彼女の頬に触れようとしながら、じっと彼女の笑顔に見とれる様に自分の瞳で見やりつつ、なすがままに彼女に遊ばれてみようとする) (2015/8/30 01:02:50) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2015/8/30 01:04:29) |
時雨 | > | 【こんばんは!】 (2015/8/30 01:05:41) |
冷泉 麻子 | > | 【こんばんはです】 (2015/8/30 01:06:35) |
絢瀬絵里 | > | なら良いけれど。…なら麻子味のたこ焼き?どんな味するのかしら。(相手の返答に少し安堵すると頬に押し当てた指先でふにふにと弾力を楽しみ、伸ばされる指先を見ては何を思ったかそれに軽く噛み付いて歯を立てて甘く噛み) (2015/8/30 01:06:53) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:ふふ、こんばんは。】 (2015/8/30 01:07:08) |
時雨 | > | 【すみません、先ほどは短いロルで・・】 (2015/8/30 01:07:59) |
絢瀬絵里 | > | んむ、…ひぐれ?こんふぁんふぁ。(麻子の指を咥えている為に呂律が上手く回らず、舌っ足らずな言葉で部屋に入って来た相手へと挨拶を向け)>時雨 (2015/8/30 01:08:59) |
絢瀬絵里 | > | 【PC:気にしないで?形式や長さは人それぞれだもの、楽しめればそれで良いんじゃないかしら。>>時雨】 (2015/8/30 01:10:10) |
冷泉 麻子 | > | …しょっぱいだけなんじゃないか?…いたっ……(指先を彼女に甘噛みされると、一瞬顔をしかめてまさにたこ焼きのように口を膨らませていく)…こんばんは…(絵里の見知った人であろうか、頬を赤らめながら少女にペコリ) (2015/8/30 01:10:35) |
時雨 | > | あ、絵里さん・・なにやってるの・?(部屋に入ると絵里さんが別の女性の指をくわえていて)あ、こんばんは!(もう一人の女性にお辞儀をして)初めまして、僕は時雨。白露型駆逐艦の三番艦だよ。 (2015/8/30 01:12:42) |
時雨 | > | 【絵里さん、ありがとうございます!】 (2015/8/30 01:13:19) |
絢瀬絵里 | > | んー…ん、ちょっと、甘い。…んー…。(餌を頬に溜め込む小動物のように膨らむ頬を見て少し噴き出しそうになりながら一度唇を離し首を左右に振り、再び爪先を前歯で挟むと楽しげに噛んで歯型を指の腹や関節部分へと刻み) >>麻子 (2015/8/30 01:13:22) |
絢瀬絵里 | > | んう…ちょっと、味見。時雨も噛ませて貰ったら?中々楽しいわよ。(会話のために歯型だらけの指先を解放してはふにゃりと緩く微笑んでから麻子の指に付着した唾液を舌で舐め取り) >>時雨 (2015/8/30 01:15:14) |
冷泉 麻子 | > | …時雨さんだね…私は…冷泉麻子だ……って…ぁ…いたっ……かむなぁ…(視線を少しずらすとじっと時雨に見つめながら、指先を噛まれると身体を震わせ恥ずかしそうに絵里に顔を向け可愛くもぷくーっと睨み付けていて) (2015/8/30 01:17:00) |
時雨 | > | えっ、美味しいのかい・・?(不思議そうに絵里さんが指の唾液をなめとるのを見て)っ・・//// (2015/8/30 01:17:02) |
時雨 | > | 麻子さん・・とてもいい名前だね!(麻子さんのふくれる顔を見て、少し苛めたくなって)ふふ、可愛いよ・・・♪(麻子さんの手をとって、ぺろぺろ舐め始めて) (2015/8/30 01:19:26) |
絢瀬絵里 | > | んー…そんな風に睨まれたって怖くないわ。(ぷくぅと膨らむ頬を片手で撫で回しつつ歯型をなぞるように舌先を這わせ、余裕たっぷりの笑みを向けてから爪先にちゅうと吸い付いたかと思えば離して)…ふう。ご馳走様。 >>麻子 (2015/8/30 01:20:22) |
冷泉 麻子 | > | 私は…かわいくないし…ちょっとまっ…(ちょっと冷や汗。まさか時雨にも指先を甘い噛みされるのでは?、と思いながら自分の両足を前にだして脱力させていて。絵里に指先を甘噛みされながらもじもじと悶えていく) (2015/8/30 01:21:03) |
絢瀬絵里 | > | …ね?美味しいでしょ?(時雨が麻子の手指へと舌を這わす光景を眺め、不思議と和みつつ携帯を取り出すと何故か二人を撮影し始め) >>時雨 (2015/8/30 01:22:07) |
冷泉 麻子 | > | …ぁ…時雨さん……(絵里が唇を離したかと思えば、ついに指先を舐められてしまい甘い声を漏らして、身体をくねらせていく) (2015/8/30 01:22:49) |
時雨 | > | (指の先から間まで、丁寧に、ぺろぺろ舐めていき、さっき絵里さんがしたように指先を噛んでみて)んっ・・美味しいよ! (ちゅうちゅう吸ったり、おちんちんを舐めるみたいに上目使いで) (2015/8/30 01:24:04) |
冷泉 麻子 | > | …んんぅ…私はふたりの…おもちゃか…ぁっ…んっ…んんぅ……って…さつえいきんしーっ!?(ふたりの間に挟まれる結果にもじもじと熱っぽく口をだらしなくあけ、時雨に指先を舐められ両足のつま先をピンっ、と伸ばして、気づかぬ間に絵里に撮影されて大声で叫ぶ) (2015/8/30 01:28:05) |
絢瀬絵里 | > | …ハラショー。これ、後で使わなきゃ。(愛らしい少女がもう一方の少女の手を丁寧に、ねっとりと舐める光景を端末のカメラに収め口元を押さえつつ震えては不穏な呟きを漏らし)──さて、と。それじゃあ私は眠くなって来たし、そろそろ帰ろうかしら。…麻子も時雨も仲良くするのよ?お休みなさい。(麻子から指摘を受けては即座に携帯を仕舞、彼女達からこれ以上非難される前に逃げるべく、膝上に乗っていた麻子の頭をそっとクッションに移して立ち上がると前かがみで小走りと言う奇妙な体勢で部屋を出て行き/↓) (2015/8/30 01:29:24) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2015/8/30 01:29:35) |
時雨 | > | こっちも・・舐めていいかな・・?(手指がこんなに美味しいなら、足指も美味しいだろうと、伸ばした足指を舐め始めて) (2015/8/30 01:29:46) |
時雨 | > | 【絵里さん、お休みなさい!】 (2015/8/30 01:30:45) |
冷泉 麻子 | > | …えりぃーっ……え…あしもぉ…(変わりにクッションが敷かれ口をぱくぱくと呆然と絵里を見送りつつ、時雨に足を舐められて戻ってきた快感に襲われ背筋を伸ばしていく) (2015/8/30 01:32:58) |
冷泉 麻子 | > | 【絵里さん、おやすみなさいです】 (2015/8/30 01:33:40) |
時雨 | > | (足の指を、間を、裏を足首を・・念入りに舐めていると、自分が奴隷にされてるみたいで興奮して、足の指を吸ったり)ん、ちぅ、ふぁっ・・れる・・ぢゅるる♪♪ (2015/8/30 01:35:48) |
冷泉 麻子 | > | …ん、んぅ……っ……わたしの足なんかなめるな…きたないよ…(指先を舐められ吸われ、顔を緩ませつつ少しだけ上体を起こし時雨の瞳に視線を合わせてみて) (2015/8/30 01:38:37) |
時雨 | > | そんな事・・ないよ・・・(足をもって見せつけるように舐めて、麻子さんを上目使いで見つめて)すごく美味しいよ・・ほらっ・・んっ♪(麻子さんの足を舐めた唾液を口に含んで、麻子さんにキスをして流し込んでみて)はむ・・ちゅぷ♪ (2015/8/30 01:42:36) |
冷泉 麻子 | > | …初対面なのに…足をなめてもらうとか……申し訳ないというか…なんというか…んふっ!?(上目遣いで見つめられると恥ずかしく目を反らしたものの、ふと自分の唇が柔らかい感触に包まれ一瞬何が起きたのか分からずに目を丸くしていて。何秒もかからずにキスだと気づけば、顔が真っ赤に身体を硬直させていて) (2015/8/30 01:47:01) |
時雨 | > | ちゅ、びちゅ、んむ、ぢゅる・♪♪(唾液を流し込んだら、相手の舌を撫でるように舐めて、舌と舌を絡めて、相手の唾液を味わうように)らって・・こんなに美味しかったら・・・舐めないわけには・・・いかないじゃないか・・っ・・♪(麻子さんの体の隅々まで、味わってみたくて)ふふ、顔が真っ赤だよ・・♪ (2015/8/30 01:52:27) |
冷泉 麻子 | > | …んふ……ぁ…んんっ…(唾液を流し込まれると逆らわずに喉をこくん、こくん、と鳴らしながら飲み込んでいき舌を蹂躙されると身体を震わせ、目を細めぼんやりと時雨の顔が霞んで見えていく)……うるはい…(顔を真っ赤だと指摘されれば恥ずかしそうに、クッションで優しく時雨の頭を叩いてみて) (2015/8/30 01:56:56) |
時雨 | > | ぽへっ・・(頭をクッションで叩かれて、再び軽く麻子さんにキスをして放すと、銀色の糸が引いて、鈍く光り。体を震わせてとろんとした目で見つめられると、余計に可愛がってあげたくなって。)次は・・可愛いお顔かな・・♪(赤くなって恥ずかしがる相手の顔を焦らすように舐めてみたり)ん・・本当に不思議だね・・♪♪ (2015/8/30 02:05:02) |
冷泉 麻子 | > | …んっ…さて……おわ……んんっ…かおもなのか…っ…(軽くキスを受けとめつつ時雨を見つめながら、一度一息をつこうとした瞬間、一息つく前に顔を舐められてしまい、身体はより熱っさを増し、少しあたふたと慌てるものの時雨の腰に手を伸ばし抱きついてみて) (2015/8/30 02:11:04) |
時雨 | > | んふぅっ・・・(抱きつかれると、片手で麻子さんを抱き返して、もう片方でおでこの髪を退けて優しく撫でながら、鼻、ほっぺ、耳、唇を舌でなぞり)可愛い・・すごく可愛いよ・・・何だかすごく・・・いとおしくて・・・(耳元でそう、囁いて) (2015/8/30 02:15:44) |
冷泉 麻子 | > | (ふと犬っぽいなぁ、と感じながらも時雨に顔を舐められて身体を小刻みに震わせていく。その時雨の唾液で塗られて顔中を光らせていき)…だから…わたしはかわくない、って……ん…(耳元で囁かれるとピクッと反応しながら肩をすくめて、時雨の次の言葉を待ってみて) (2015/8/30 02:20:57) |
時雨 | > | (夕立も犬っぽいが、自分もそうだな、と思いつつ、相手の耳のなかに舌を入れて)・・会ったばかりなのに・・本当に可愛くて・・・なぜかいじめたくなって、きれいで可愛い君を・・・汚したくなるんだ・・・(耳たぶを甘噛みして、そっとおっぱいに、手を触れてみたり) (2015/8/30 02:27:45) |
冷泉 麻子 | > | …絵里といい…時雨といい…なんども言うけど…わたしはかわくないって……んんぅ…この…へんたい…いぬさんめ…(〝さん〟をもつけ忘れるくらいに思考が薄れ、舌の感触にぶるっと身震いさせながら、時雨の手が自身の胸に触れると、完全に力が抜け自身の身体を時雨に預けさせていく) (2015/8/30 02:32:58) |
時雨 | > | (もう片方の耳も味わい、顔を舐め終わると、力が抜けた麻子の体をゆっくりと床に寝かせて、覆い被さるように、服の上から優しくおっぱいを揉みほぐしてから、ぺろぺろと舐め始めて)そうだよ・・僕は変態な犬・・・これはご奉仕・・・僕のいとおしいご主人様に・・・ご奉仕しているんだよ・・・(唾液を服に垂らして、わざと透けさせて、ちくびを吸ったりして) (2015/8/30 02:40:37) |
冷泉 麻子 | > | …ぁっ…時雨ぇ…んんぅ……わたしはもう…けっこう限界なんだ…(覆い被さられれば、胸を舐められて制服の胸の辺りだけ透け初め、火照る身体を震わせながらも、つい先ほどの絵里の責めに時雨の責め、それに本命のねむたさで、切ないも優しい表情で時雨の頬をぺしぺしと優しく撫でていき)…だから…ご奉仕とやらは…また…今度でいい…? (2015/8/30 02:48:22) |
時雨 | > | はっ、うん!いいよ!・・ごめんね・・つい・・止まらなくて・・・(つい、本能的に相手に奉仕してしまい、気づけば相手を唾液でべとべとに汚していた。)本当に・・ごめんなさい・・・(相手を苦しめてしまったかと考えて、苦しくなって)うん・・・また、麻子さんがよければ・・・ (2015/8/30 02:54:16) |
冷泉 麻子 | > | …ううん……謝らなくていいよ…大丈夫だ…(時雨にそう言い返すとそっと腕を伸ばし時雨の頭をぽふぽふ、と優しく撫でていき、それにしても一番の悩みは)…うーん…絵里の撮ったメモリー…どうやって手元に入れようか…(ぶつぶつと呟きつつ身体を起こすと両手で透けてしまった胸を覆い隠しながらも、時雨に「…またね…」と微笑み、手を振り部屋を出ていく) (2015/8/30 02:58:22) |
冷泉 麻子 | > | 【お相手感謝です。それでは、また遊びましょー】 (2015/8/30 02:59:53) |
おしらせ | > | 冷泉 麻子さんが退室しました。 (2015/8/30 03:00:08) |
時雨 | > | 【お休みなさい!】 (2015/8/30 03:00:16) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2015/8/30 03:00:19) |
おしらせ | > | 冷泉 麻子さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:37:34) |
冷泉 麻子 | > | …こんばんは…(扉をあけると身を乗りだし右に左に頭を動かし、まだ誰も居ないんだな、と確認すると靴を脱いでから部屋に入り込む。てとてとと進めば扉を背にしてちょこんと座り込んだ) (2015/8/30 21:40:16) |
冷泉 麻子 | > | (ちょこんと座り込めば少しずつ足を崩しつつ、肩にかけていた鞄を静かに床へと下ろすと、下ろした鞄から携帯を取りだしそれと少々にらめっこ。眠たそうな仏頂面でじっと携帯を見つめながら、かち、かち、と指先を動かす。友達からであろうメールに返信をしていて) (2015/8/30 21:47:15) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:54:40) |
絢瀬絵里 | > | (部屋に入ってすぐに座り込む黒髪の少女を見掛けると驚かせるべく背後に忍び寄り、何の合図もなく耳元に唇を寄せて声を掛け/↑)まーこ。何してるの? (2015/8/30 21:54:52) |
冷泉 麻子 | > | (返信終了。携帯を閉じると少し瞼を閉じようかすると聞き覚えのある〝誰かの〟声と吐息が耳元をくすぐり)…ひゃぁっ!?(振り向くと同時にビクン、と身体を跳ねあげ、驚くとそのまま背中を床に打ち付けた) (2015/8/30 21:58:06) |
絢瀬絵里 | > | (彼女がお化け嫌いだとは昨晩の時点で把握していながらも芽生えた悪戯心を抑えられず、ほんの悪戯のつもりで声を掛けたものの予想以上の大きい反応に自身も驚いてから次第に募る罪悪感で眉尻を垂れ下げ、恐る恐る片手を伸ばして)…え、えっと、…大丈夫? (2015/8/30 22:01:04) |
冷泉 麻子 | > | …へ、へいき…(大丈夫、そう聞かれれば口元を引くつかせるが、平然を装おうと笑みを浮かべたもののまだ鼓動は収まっておらず。背中を擦りながらゆっくりと彼女に向き合い座り直す) (2015/8/30 22:04:17) |
絢瀬絵里 | > | ごめんなさい、少し驚かせてみたくなっちゃって…背中、打ったんでしょう?湿布貼らなきゃ。(相手の鼓動が早鐘を打っている状態だとは露知らず、打ち付けたであろう背中を気にしては棚から救急箱を取って彼女の傍へと座り) (2015/8/30 22:06:32) |
冷泉 麻子 | > | …これくらい…大丈夫だ…(救急箱を取ってきてくれてなんて優しいんだろ、と鼓動と真逆に心が落ち着き温かくなり、彼女を安心させようと優しく口元を緩ませ、大丈夫だよ、と言いながら傍に座り込んだ彼女の瞳に視線を合わせると、こちらから手を伸ばし彼女の手の甲に添えてみて) (2015/8/30 22:11:08) |
絢瀬絵里 | > | 貴女は女の子なのよ?痣でも出来たら大変じゃない。(普段忙しない下級生を見ているからか、はたまた肌を露出するアイドル故か少女である相手の身体に傷が残ったら、と不安が募るも穏やかな声音に強制すべきではないと考えを改めるもやはり心配は消えず湿布の箱を強めの口調で突き出し)…これ、持ち帰ってね。ちゃんと寝る前に貼りなさい。 (2015/8/30 22:17:27) |
2013年02月05日 02時12分 ~ 2015年08月30日 22時17分 の過去ログ
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