「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2015年07月28日 14時10分 ～ 2015年08月31日 22時12分 の過去ログ
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| 近藤 棗◎2年 | > | ﾝｰ｡おー、先輩｡…何してんすかー…?( 冷房に当たっていたものの聞こえてきた足音｡少しすると入室したようで｡振り向くと顔見知りの先輩。「よぉ、」っと気軽に手を挙げ挨拶してみたり｡)…具合悪い?､(少し疲れた様子の相手の顔を覗き込むようにしながら、首をかしげ｡)【 知り合い設定に致しました 】 (2015/7/28 14:10:26) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | ちょっと暇つぶしにねー(振り向いたのは顔見知りの後輩。挨拶されれば此方も「やぁ。」と手を挙げ気軽に返して。)んー…まぁ、大体そんな感じかな(なんて曖昧にして。「疲れたぁ…」と呟けばベッドにダイブするように寝転んで)【了解しました。】 (2015/7/28 14:14:34) |
| 近藤 棗◎2年 | > | ほー、俺は完全サボり。つまんねぇもん。(ﾍﾍｰ、と笑いながら相手を見つめて｡寝転がってしまった相手の横にｽｨｰと椅子で移動しては、じ、。と見つめて)ﾝ｡せんせー居ないしゆっくり休めるｰ｡(ん。ーと自分も伸びをしては、背もたれに組んだ腕。顔を伏せて) (2015/7/28 14:18:21) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | サボりはダメだぞー、ちゃんと勉強しなさーい(先生のような口調で話して。でも間延びしたような声で。椅子を移動させて此方に来た相手を見て)その格好で寝るの苦しくないー？良かったら一緒に寝よ～？(と相手は乗ってはくれないだろうと思いながらも冗談のつもりで言って。ワザとらしく手を広げてはニッコリと笑って) (2015/7/28 14:24:49) |
| 近藤 棗◎2年 | > | えー、ﾔｰだ。あ、先輩が勉強見てくれんならいーよ?(ﾆﾋｨ。笑みを溢しては相手を見つめては顔を近づけ。舌を出し悪戯っぽく微笑んで)ｴ､｡それ冗談?、まぁ、いいやぁ｡よいしょっ、と…(誘われたのは事実｡内心冗談だろうなと感じつつも悪戯心から、横に寝転がれば相手に抱きついて。肩に顔を埋めては「おやすみ」なんていってみたり。)ﾝｰ｡せーんぱい。 (2015/7/28 14:29:37) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | んー、じゃぁ、俺が忙しくなかったら見てやるよー(暇なときなー、と念を押すように２回言って)ﾝ、冗談のつもりだったよー(正直相手が乗ってくるとは思わずに。抱きついてくる相手に少し驚きつつも、内心面白いな、なんて思ったりして。自分も軽く抱きつけばせんぱい、と呼ばれ (2015/7/28 14:35:31) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | ん？何？(と少し首を傾げて) (2015/7/28 14:36:00) |
| 近藤 棗◎2年 | > | おー。俺も寝ることでいそがしーからなぁ。(ふっふっー。なんてふざけた真似をしながら二回も言われては少し首をかしげ)…ん。ー冗談だけど眠いからのりまーす。(ﾆﾋﾋ、と笑いながら相手を見つめ。顔を上げてはじ、っと見つめながら髪に触れて｡)ほー、…先輩これ天パなんすか…?(自分とは正反対の髪型。興味津々に見つめて)ん。よんだだけーっ(満面の笑みを浮かべた) (2015/7/28 14:41:05) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | 寝ることは抑えて勉強しなさーい(また先生口調の間延びした声で)本当に寝るの好きだねー、(ｱﾊﾊ、と笑って。じ、と此方を見つめてくる相手に「何かなー？」と問いかけると天パか、と聞かれて)ン、そーだよ？君はサラサラしてるねー。(と頭をポンポンと撫でて。)呼んだだけ～？メーワクなんですけどー(なんてワザとらしく頬を膨らまして) (2015/7/28 14:46:05) |
| 近藤 棗◎2年 | > | 【 ぉ、っと背後落ちﾃﾞｽｰ。また会ったら宜しくﾉ､ 】 (2015/7/28 14:49:42) |
| おしらせ | > | 近藤 棗◎2年さんが退室しました。 (2015/7/28 14:49:48) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | 【ﾝ、お相手感謝～。また宜しくねﾉ】 (2015/7/28 14:51:06) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 凜◎３年さんが退室しました。 (2015/7/28 14:52:23) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 凜◎３年さんが入室しました♪ (2015/8/6 15:01:24) |
| 一ノ瀬 凜◎３年 | > | 【望み薄だけど暫く待機ー】 (2015/8/6 15:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 凜◎３年さんが自動退室しました。 (2015/8/6 15:40:48) |
| おしらせ | > | 海崎碧海◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/11 12:43:38) |
| 海崎碧海◎3年 | > | 【タチリバさん希望で-す、ウケの方でも構いませんが。記号多いとか////←これは無しで！待機します。】 (2015/8/11 12:44:58) |
| 海崎碧海◎3年 | > | 午後の授業.....出なくていいかな、も-何か色々疲れた。(1人屋上の隅っこで棒付きの飴を舌の上で転がしながらフェンスに手をかけて。((ガシャン.....))虚しくフェンスの掠れた音が辺りに響く。ハァと溜息を吐いては柵をギュッと握り締めて。原因は先程休憩時間に同じクラスの奴から喧嘩を売られた事、対して癇に障る様な事をしてないに関わらず何かと突っ掛かってきた為同じ空間から遠ざけたいと屋上まで逃げてきたのだ。昼間気温が上昇する中の屋上は地獄と言っていい程蒸し暑い。ツゥ-と額に汗が流れるのが解り暑いななんて呟きながら拭って)肌身が恋しくなってくるし、嫌気は指すしめんどくさ......。(ズルズルとフェンスを握った手が落ちてゆく。最近課題やら友達との間柄が上手くいってない所為か、日に日に疲労が蓄積し切っていたのだ) (2015/8/11 12:54:07) |
| 海崎碧海◎3年 | > | 【ちと部屋移動。部屋感謝です！】 (2015/8/11 13:06:38) |
| おしらせ | > | 海崎碧海◎3年さんが退室しました。 (2015/8/11 13:06:41) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月さんが入室しました♪ (2015/8/14 01:24:10) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月さんが退室しました。 (2015/8/14 01:24:21) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月●3年さんが入室しました♪ (2015/8/14 01:24:27) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【こんな時間だと誰も来ないかも知れませんが、待機です】 (2015/8/14 01:25:13) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | (誰も居ない放課後の図書室。1人でﾊﾟﾗﾊﾟﾗと本のページを捲っていると静かではあるものの沢山人が居た図書室には誰も居なくなり、その上外は薄暗くなって。)…この本だけは読み終わりたいのになぁ、…(暫く見回りの先生は来ないだろうとみて、今読んでいる本だけは制覇してしまおうと先程よりもﾍﾟｰｽを早めてﾍﾟｰｼﾞを捲れば、) (2015/8/14 01:28:58) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …、(少し休憩しようと机に伏せると本格的に寝入ってしまい、時間が経つのも忘れてすやすやと静かに寝息を立てて。そのまま時間が過ぎるともう外はすっかり闇に覆われ風の吹く音だけが響き、1時間程寝てから目が覚めると夜になっていることに気付いて。)…もう夜かぁ、…このまま此処に居てもばれないかな、(自分が寝ている間誰も来なかったのをいい事にこのまま図書室で一夜を明かそうと考え。取り敢えず今読んでいる本を読み終わろうと読書を再開して、 (2015/8/14 01:38:14) |
| おしらせ | > | 闇月 楓◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 01:48:32) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/14 01:48:54) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 【 今晩和、 (2015/8/14 01:49:18) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 【 遅ﾚｽになりますが、下のﾛﾙに続けても?､ (2015/8/14 01:49:57) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/8/14 01:50:56) |
| 闇月 楓◎2年 | > | ん .. 。（ 誰も居ない教室で、迂闊にもこんな時間まで寝てしまっていたことに驚き、家へ帰ろうと階段を下りて。１つ下の階におりると近くの図書室から僅かにだが光が漏れていることに気付き、足を止めて。「先生が消し忘れたのかな .. 、」なんて呟けば図書室へと向かい。 (2015/8/14 01:55:14) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …この本面白い(友達の間では面白くないと不評だった本が自分にはとても面白く思えて目をきらきらと輝かせながら読み耽り。集中している為か外から微かに聞こえる足音にも気付かずに (2015/8/14 01:58:18) |
| 闇月 楓◎2年 | > | （ 見回りの癖して電気を消し忘れるなんて。いくら先生といえども欠落はあるものなんだなと思いながら図書室の扉に手を伸ばし。手を横に引いてｽﾗｲﾄﾞ式の扉を開ければ、こんな夜中に人が居る訳無いという思い込みから中に人が居るということも確認せずに消灯し。 (2015/8/14 02:04:11) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | わっ、!?…、え、え!?(ぱちん、という音と共に部屋が真っ暗になれば、吃驚して大きな声を上げてしまい怖さから先程まで読んでいた本を胸に抱いて椅子から転げ落ちてしまい。)…、いったぁ…(誰も居ない筈なのに急に暗闇になった為か少しﾊﾟﾆｯｸになり何を思ったのかそのまま机の下に潜り込んでみて、 (2015/8/14 02:08:40) |
| 闇月 楓◎2年 | > | .. え 。（ 誰も居ないと思って消灯した筈なのに。それと同時に聞こえた人の驚く声に、此方も声が漏れる。続けて、何かが床にぶつかったような音と、また聞こえたその声に、慌てて消した電気を再度つけると机の下に人影が。怯えるのは分かる。でも、まさか机の下に潜り込むなんて思いもよらなかった。少しの間固まって、現状を把握する時間をとる。数秒経っただろうか、今起きている目の前の事をきちんと頭の中で整理し、相手に声を掛ける。「あの、大丈夫ですか .. 。」先程の事もあったからか、若干声には書かれた物を読み上げたような感じがあり。 (2015/8/14 02:17:26) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …ひっ!?…、あ、大丈夫、です…(幽霊ならば自分の心配などしないだろうと考えて、声が聞こえた方向の机の下からにゅっ、と顔を出して。先程まで散々大声を上げて怖がっていたのが恥ずかしくなって後輩だと分かっていても自然と敬語になってしまい。)…は、はは…、ごめんね、大声出しちゃって(明らかに変だと思われているのを察し、乾いた笑い声を上げて苦笑すれば、”先生が来たのかと思ってさ…”と今更な言い訳をして誤魔化し。) (2015/8/14 02:25:30) |
| 闇月 楓◎2年 | > | .. 良かった。（ 相手の様子から察するに、大きな怪我はしていないようだ。ほ、と胸を撫でおろせば「人が居るなんて思ってなくて、すみません」と謝罪の言葉を述べ。） 見回り、来なかったんですか。（ 「先生かと思って」先輩のその言葉に、少しひっかかりを感じた。考えてみると、見回りならこんな時間になる前に来るだろうという答えが出て。疑問を問い。 (2015/8/14 02:32:07) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …、や、来てたのかもしれないけど、分からなくてさ、…もしかしたら先生が見回りするの忘れたのかと思って…、はは…(幽霊かと思って吃驚したなんて後輩に言える筈もなく嘘をつくも、嘘が苦手な自分にはハードルの高い話で。”でも良かったよ、幽霊じゃなくて”とぽろっと呟いてしまい気付いて口を抑えた時には今更弁解などする余地もなく。) (2015/8/14 02:37:32) |
| 闇月 楓◎2年 | > | そうなんですか 。それで先輩は、こんな遅くまで本を?､（ 相手が胸元に抱えている本を見ては、自分も見習わないとな。なんて。実は、読書をすること自体はあまり嫌いでは無いのだが、厚めの本を読む時はいつも物語の中盤かそれ位に飽きがきてしまい、本を最後まで読むということはまだあまり出来ていなかったのだ。睡眠時間を削ってまでして本を読むなんて、よっぽど読書が好きなんだろうな、と。そして、相手の呟きにあった「 幽霊 」という単語を聞けばそんなものをまだ信じていたのかと笑って。）先輩といっても 、まだ子供らしい所はあるんですね .. 。 (2015/8/14 02:44:44) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 【 ﾛﾙの長さに大分ﾊﾞﾗつきがありますが、気になさらないで下さい .. 。 (2015/8/14 02:46:01) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | あ、うん。本読んでたら止まらなくなっちゃって、先生が来ないなら明日の朝まで読んじゃおうかな、なんて(己の胸元にある本を見遣る相手に、自分がこんな時間まで此処に居た理由を説明して。”まあ多分先生が来てもずっと読んでたと思うけどね、”と言うと頬緩ませ。)先輩って言ったってちょっとしか歳違わないんだよ？幽霊位君も怖いでしょ？(と頬膨らませつつ講義して (2015/8/14 02:50:59) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【大丈夫ですよ、此方も短くてすみません 】 (2015/8/14 02:52:11) |
| 闇月 楓◎2年 | > | へえ、先生が来ても、ですか。（ 感心ですね、と頬を緩ませる相手につられ、自分も少し笑って見せて。続けた言葉を耳に入れては少し驚いて、「 朝迄ですか .. 。」と。) そんな事ありませんよ 。（ 頬を膨らませる様子が何だか少し可笑しくて、いつもより柔らかい口調で答えると、相手の近くに行き、「隣 .. 、座ってもいいですか」と遠慮がちに聞いてみたりして。 (2015/8/14 02:57:58) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 【 いえいえ、そんな事。 (2015/8/14 02:58:33) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 隣？…、あっ、全然いいよ、寧ろ近くにいてくれた方が嬉しいかも(柔らかく包み込むような口調と綺麗な笑顔に気の抜けた様な顔をしてしまい反応が遅れ、慌てて返答すると己が座っていた隣の椅子を机の下から引っ張りだしぽんぽんと叩けば、素直に嬉しいと伝え無邪気に笑って見せて。 (2015/8/14 03:02:44) |
| 闇月 楓◎2年 | > | そんな事言って、（ そうは言っても、近くに居てくれた方がという言葉はまんざらでも無いようで、隣に座る時の動きは少し嬉しそうに。）失礼します 。（ すと、と隣に座れば何を読んでいたんですかと相手に少し近寄り、本の題名を見るように。 (2015/8/14 03:07:01) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …この本？動物の家、っていう本だよ。みんなつまらないって言ってたけど、動物の生態とか沢山書いてあって面白いんだ、(自分は推理小説やホラーなど血が出たり人が殺されたり、という本は得意ではないからと付け足せば、隣でただ座って居るだけの相手に申し訳なさを感じて本を読むのをやめて。)…、なんか話そうよ、暇でしょ？(と本をぱたん、と閉じてから相手の顔を見て何か話題が無いか、と考え (2015/8/14 03:12:57) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【もう随分時間が経ちましたが、眠気は大丈夫ですか？辛くなったらいつでも言ってくださいね (2015/8/14 03:14:08) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 動物の家ですか。（ 初めて聞く名前、そんな本があったんだなんて思えば、流血表現のある小説等は自分もあまり好みではない為、今度借りてみようかな、と。） や、別に気を遣う必要なんて .. 。（ そうは言っても、確かにその通りだったのだ。丁度「暇だし、何してようかな」と思った時に言われて、それが顔に出ていたのなら申し訳ないと。 (2015/8/14 03:21:15) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 【 お気遣い有難う御座います 、大丈夫ですよ。 そちらも、辛くなってきたら遠慮はせずにお休みして下さいね。 (2015/8/14 03:22:53) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 今度読んでみなよ、(今時推理小説が苦手だなんて言うと引かれるかと思ったが、意外にも興味を示した相手に薦めてみて、)でもさ、話すこと何も無いよね。…、好きなﾀｲﾌﾟ、とか？(友達の話を普段ろくに聞いていない所為か、どんな事を話題に持ち出していいかわらかず適当に思いついた話題を頭から引っ張り出してみて。 (2015/8/14 03:25:30) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【はい、有難うございます。】 (2015/8/14 03:26:27) |
| 闇月 楓◎2年 | > | はい、そうします。（ 勧められればますます興味が湧いて、どんなものなんだろうと。）好きなﾀｲﾌﾟ、ですか 。（ う - んと考える素振りを見せるも、自分の場合は好きになった人がﾀｲﾌﾟということもあり、簡潔に「よく分からないです」と。 (2015/8/14 03:31:45) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …うん、ごめん、絶対今のは唐突だったよね。…(聞いてから可笑しいと思うも撤回できずにいたのを素直に謝れば、”あ、名前聞いてなかったよね？…、おれは一ノ瀬蒼月(いちのせそら)。…君は？”と今更乍の自己紹介をして相手の名前を尋ねて。 (2015/8/14 03:35:49) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 嫌、別にそんな事は。（ 確かに唐突な話題ではあったが、謝る必要は無いのにと慌てて。次の言葉を聞けば「 あ、僕は闇影(ﾔﾐｶｹﾞ)って言います」とあえて名前は述べずに。というのも、この楓(ｶｴﾃﾞ)という名前は女の子みたいだと小学生の頃に笑われたことがあり、そのことからこの名前はあまり好きになれなかったのだ。 (2015/8/14 03:42:19) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 俺さ、あんまり人と話すの得意じゃないから話題とかわからなくてさ、(本ばかり読んでいて殆ど人と接しない己に苦笑すれば自分も答えられない様な質問をしてしまった事に申し訳ないという顔で頭をぽりぽりと掻き、)…、名前、なんていうの？(相手が名前を言わない理由など分かる筈もなく、名字だけ述べる相手にきょとんと首傾げれば名前を聞いて、) (2015/8/14 03:48:54) |
| 闇月 楓◎2年 | > | それは僕も同じなので。（ 大丈夫ですよ、と申し訳無さそうにする相手を見て言うと、）名前は .. 、 楓です。（ 躊躇していても余計に変に思われるだろう、そう思い名前を言った。そこまで親しい仲ではないのだから、どうせ苗字で呼ぶだろうし。そんなことは安易に想像がついて。 (2015/8/14 03:56:52) |
| 闇月 楓◎2年 | > | 【 わ、すみません。背後事情で放置落ちをさせて頂きます。また機会があれば絡んで下さい。御相手感謝様でした。 (2015/8/14 03:59:14) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【了解です。お疲れ様です、此方こそ御相手感謝です。】 (2015/8/14 04:00:02) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | ビーシェアリング (2015/8/14 04:05:05) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【みす 寝惚けました(苦笑 では、おやすみなさい 】 (2015/8/14 04:06:12) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月●3年さんが退室しました。 (2015/8/14 04:06:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇月 楓◎2年さんが自動退室しました。 (2015/8/14 04:43:54) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/15 00:21:23) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【昨日に引き続きお邪魔します。 そして属性を変えさせて頂きました】 (2015/8/15 00:22:09) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (昼の屋上。先程まで友達と居たのだが、すっかり眠って昼休みが終わってしまい、置いていかれた上に授業にも遅れて休む事を決め。一旦寝てしまうと起きるのが困難な自分に苦笑すれば、ごろんと床に仰向けに転がって雲一つない空を眺めて”いい天気だなあ…”なんて呟いてみて。友達は暑い暑いと騒いでいたが、もともと体温が低く汗をかくこと等滅多にない自分は夏にも関わらずブレザーを着ていて。微かに吹く風に目を閉じれば大きく深呼吸をして、) (2015/8/15 00:27:47) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【下のロルで待機します】 (2015/8/15 00:31:55) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/15 00:48:18) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/15 01:03:24) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …静かだなあ、(物音1つ聞こえない屋上でふう、と溜息付けば目を開けて思考巡らせ。3年間この学校で生活してきて授業をサボったことなど1度も無かった事を思い出して。小さい頃から人と関わることが苦手で、面倒事が起こるのを避けて来たからか周りの印象は揃って優等生で、自分もそれに不満は無かった。”でも、サボるっていうのもたまにはいいもんだな…”とぼそりと呟いてみて。実際、極度の人見知りだった自分が饒舌では無いものの人と話せる用地なった事自体奇跡だと、頭の中で考えれば笑みが零れて、) (2015/8/15 01:14:34) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | ピアス (2015/8/15 01:22:43) |
| おしらせ | > | 高城一真○国語さんが入室しました♪ (2015/8/15 01:26:59) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/15 01:27:21) |
| 高城一真○国語 | > | 【今晩は、ロルに続けちゃって大丈夫？】 (2015/8/15 01:27:44) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【はい、構わないです あと、ピアスというのはみすです】 (2015/8/15 01:28:21) |
| 高城一真○国語 | > | 【了解です。少し遅くなるかもですが…、(/よろしくお願いします！】 (2015/8/15 01:29:02) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【それは此方もなので笑 はい、お願いします。】 (2015/8/15 01:30:34) |
| 高城一真○国語 | > | (昼休憩の後の気だるい授業を終えて廊下を出れば、そういえば今日は真面目な一ノ瀬がいなかったな…、なんて少し引っかかり。まあいいか、と歩き出せば次の授業が無いのを良いことに少し屋上でひと休みしようと階段を上って。屋上に到着すれば「ふう…いや、まだ歳じゃない…まだ大丈夫…」などと少し疲れたのかぶつぶつと呟き。思い切り扉を開けて屋上に出るとそこには生徒の姿があって声を掛け)…おーい、次の授業。もうすぐ始まるぞ？ (2015/8/15 01:34:34) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | んー、…気持ちい、(風に吹かれて幸せそうに頬緩めると、ガチャ、という音と共に己に話しかける声が聞こえて。)はいー、？…っうわあ、！(生徒の声ではないので先生だと分かっていても、具合が悪いからと言い訳を付けてしまおうと考え。仰向けのまま顔だけを向けると不幸な事に先程サボった授業を担当していた先生が居て。大きな声を上げて飛び上がれば、どう言い訳しようと頑張って思考を巡らせ、) (2015/8/15 01:39:39) |
| 高城一真○国語 | > | うおっ……、な、なに？って…一ノ瀬か？(なんでこんな暑いなかブレザーなんて着ているのだろう…、と後ろ姿を見ながら思えばいきなり大声を出した相手にびく、と肩を跳ねさせ。顔が見えればあまり関わったことはないので曖昧に。)…こんな所にいたのか、どうしたの？授業サボるなんて初めてじゃない？(相手が座っている方へ歩いて行けば少し心配そうに首傾げて自分も彼の隣に腰掛けて。) (2015/8/15 01:45:18) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | えーと…、昼休みに此処で寝てたら授業始まる時間まで寝ちゃって、もういっそのこと休んじゃおうなんて考えちゃって、…(普段は自分から話そうとしない為かあまり交流の無い先生に首を傾け尋ねられるとバカ正直な性格もあってか苦笑を浮かべながら此処に居た理由を話して、)…なんかもう動くのもめんどくさくなっちゃって、…すみません(本当に申し訳ないという表情を浮かべながら相手の顔を見やれば、なるべく早く謝った方がいいだろうとぺこ、と頭を下げて謝罪し、) (2015/8/15 01:51:59) |
| 高城一真○国語 | > | へぇ〜………、一ノ瀬って真面目な優等生ってイメージあったからなんか…安心したよ。サボりとかできるんだね(理由をつらつらと話す相手を正直だな…、などと考えながら聞き。謝罪されればくすりと笑って頭撫でやり。)でもよかった、先生心配してたんだぞ？(困ったように笑えばくしゃくしゃと相手の髪の毛触って立ち上がれば「次の先生の授業はちゃんと来てね。約束」言い残して屋上から去ろうとし。) (2015/8/15 01:58:00) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …へ？(サボった理由を話したら普通は怒られるのだろうが、逆に安心された上笑いかけられれば、誰でも疑問に思う筈で。取り敢えず怒られなかった事に胸を撫でおろせば。自分の居場所を分かって相手が屋上に来た筈がなく、くいっとズボンの裾を引っ張れば”先生此処に休みに来たんですよね？俺、今日はもうずっと授業休んじゃおうかなって思ってたんですけど、お話しませんか？”とまたもやバカ正直に次の授業もサボると宣言して。相手が嫌ならいいと慌てて付け足せば返答をそわそわしながら待ち、) (2015/8/15 02:05:11) |
| 高城一真○国語 | > | んー？って…次の授業サボる気満々かー…。教師としては注意しないとなんだろうけど…いいよ、一ノ瀬と仲良くなりたいし(正直に宣言してくる相手を苦笑いして見つめれば少し悩んだ末に自分も休むがてらお話するか、と承諾して。彼のことは授業中の姿以外あまり見たことがなく会っても廊下ですれ違う程度。そんな生徒と仲良くなるなら今のうちだ！と生徒は友達がモットーである自分は考えてしまって。)…一ノ瀬はさ、学校。楽しい？(もう一度彼の隣へと腰かければ膝を片方立ててそこに頭置き相手の顔を覗き込んで。男の子なのに綺麗な顔してるなー…、と見惚れてしまい。) (2015/8/15 02:13:41) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | ほんとですか！良かったです(ただ床に転がっているのにも飽きてきた所へ来てくれた救世主をきらきらした目で見遣れば、”先生なら許してくれると思いました”と思ったことをそのまま述べ。)学校…ですか？友達と話すのは楽しいですけど、…(学校へ来るのは義務だと思っているから楽しいか、なんて考えたこともなく曖昧に答えて。授業中ノートをうつさない時にしか目に入らない顔が目の前にあると考えると、自然と背筋が伸びて。) (2015/8/15 02:20:53) |
| 高城一真○国語 | > | あはは、可愛い。(素直でわかりやすい性格だなぁと思ったことを思わず口に出してしまい。「えー？なんだそれ」くすくすと楽し気に笑えば相手の前髪をちょんちょんと指先で摘んだり触ってみたりと遊んでみて。)そっか…勉強は出来る方だもんな。先生の授業さ…つまんない？(曖昧に答える彼を見やりつつ生徒が自分の授業をいかに飽きずに受けさせるかを目指していつも授業をしているのか気になって聞いてみて。きちんとしている相手に「そんな改まらなくても大丈夫だよ」と背中つついて。) (2015/8/15 02:27:56) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【すみません少し放置します また戻ってきますので】 (2015/8/15 02:36:29) |
| 高城一真○国語 | > | 【了解です〜、急がなくても大丈夫からね】 (2015/8/15 02:36:57) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | はい？…ちょ、やめて下さいよ、(可愛いと言われて首を傾げ聞き返してしまい。前髪を弄ってくる相手に大きな拒否はしないが頬を膨らませて、)先生の授業ですか？とてもわかりやすいと思いますよ？実際得意科目の一つにもなってますし、(相手の授業は雑談も混じえて進行するので、授業を重ねる程知識が身につくのでわかりやすい。それにちょっと間延びした声は周りを緊張させず、柔らかいムードで進むことができるのでとても受けやすい授業だ。わかりやすいとはっきり述べると、相手の顔をまっすぐ見て笑いかけ、 (2015/8/15 02:47:27) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【遅くなってすみません、戻りました。】 (2015/8/15 02:47:47) |
| 高城一真○国語 | > | 【おかえりなさいです〜、続けますね】 (2015/8/15 02:53:16) |
| 高城一真○国語 | > | あっ、ごめん…純粋に可愛いなって思っちゃって……。(相手の反応を見てまずい、と思ったのか慌てて理由を探そうとするも正直に伝えて。頬を膨らませる彼に思わずきゅん、と胸をときめかせ「そういうのが可愛いんだよー……」相手の両肩に手をおけばずる、とうなだれて。)……本当？うわ、…めちゃくちゃ嬉しい…。(その言葉聞いてぱあ、と顔色を明るくすれば片手で口元抑えはにかみ、「生徒にそういうこと言われるのが1番嬉しい、ありがとな」相手の目を見つめて再度手を伸ばし相手の頭を撫でくりまわせばいつものテンションに比べると考えつかないほどに上機嫌で。) (2015/8/15 02:59:37) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | や、友達とかにはよく言われるんですけど、先生に言われたのは初めてだったんで…、有難うございます( 謝ってきた相手に此方も申し訳なくなり弁解すると項垂れた相手の行動に頭の上にはクエスチョンマークが浮かび、”え、え、？”と何かしてしまったのかと意味もなくきょろきょろしては、)はい、本当に役立ってますよ、(何時もよりテンションが高い相手を見るとしぜんと頬が緩み、素直に撫で受け、 (2015/8/15 03:06:52) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【遅レス申し訳ないです…泣】 (2015/8/15 03:07:15) |
| 高城一真○国語 | > | そうだよね、先生に言われるのはちょっと気持ち悪…、くない？の？(あはは、と苦笑いしつつ生徒に、しかも男の子に可愛いなんて言って絶対引かれた、と内心思ってたが有り難うなどと言われればぎゃくに聞き返してしまい。「……、どうしよう一ノ瀬ってこんな子だったんだ…もったいない…」もっと早く話してれば、と後悔しているのかそう述べ、きょろきょろしている彼を見て再度可愛い、と呟き相手見つめ。)それならよかった…、一ノ瀬はいい子だね(いい子過ぎて下手に手出せないな、なんて思いながらもぎゅ、と抱き着いて。) (2015/8/15 03:13:58) |
| 高城一真○国語 | > | 【こっちこそ遅レスなので…汗 お互い様でいきましょう…！】 (2015/8/15 03:14:33) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | え？何がですか、…可愛いって言われたら普通は嬉しいですよね？(もしかしたら己の感覚が間違っているのかと語尾がやや疑問形になってしまい。”…先生、さっきから言ってることがよく分からないんですけど…”とおどおどする相手を見つめ首かしげて、)わっ、…(抱きつかれると一瞬戸惑うも友達と同じような感覚で己も腕をまわし取り敢えず抱き返してみて、) (2015/8/15 03:20:55) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【もう開き直るしかないですよね笑 眠くなったら言ってくださいね】 (2015/8/15 03:21:56) |
| 高城一真○国語 | > | ……、そっか。一ノ瀬は嬉しいんだな、気持ち悪がられるかと思った(目細めて微笑めば抱き締めたまま相手の耳元でぼそりと呟いていき。「一ノ瀬可愛い、」相手の耳元でぼそりと囁けば相手から離れて、壁に寄りかかれば相手を自分の腕の中にすっぽりと収め後ろからまたも抱きついて) (2015/8/15 03:29:07) |
| 高城一真○国語 | > | 【ですね笑 了解ですー！】 (2015/8/15 03:29:28) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 褒められて気持ち悪いなんて思う方がおかしいですよ、(ただでさえ耳を擽る様な声室の相手が、己の耳元で囁くと相当響くようで一瞬だけ肩をびくっと震わせて、一旦離れるももう一度抱き寄せて来る相手に素直に抱き寄せられれば、意外にスキンシップが激しい人なんだなとふと思い、 (2015/8/15 03:35:38) |
| 高城一真○国語 | > | そっか、…あー……凄い癒される…(相手の言葉を聞き安堵を覚えれば後ろから相手の首元に顔を埋めてぎゅ、と相手に寄りかかり。「……最近残業ばっかりでさ…疲れちゃった…」なんて普段弱音を吐かない、ましてや生徒になんて言ったことがないのに珍しく言葉にして。) (2015/8/15 03:39:45) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | そうですか？良かったです、(癒されると呟く相手に自然と頬が緩み、首元に顔を埋めて弱音を吐くのを聞くと、”そうだったんですか、…、お疲れ様です”と優しい声音で慰めれば相手の頭に腕をまわしてぽんぽんと撫でるように触ってやり、) (2015/8/15 03:45:36) |
| 高城一真○国語 | > | 一ノ瀬を一家に1人置きたいくらい…(未だに顔を埋めたままそんなことを呟いて。「………、一ノ瀬は…天使みたいだな…」疲れ過ぎているせいか撫でられればじ、と相手見つめ相手の優しさが心に響いてありのまま思ったことを口にし。) (2015/8/15 03:49:33) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 一家に1人って…、俺なんか置いても負担が増えるだけですよ(相当疲れているようで最早意味のわからない事を口走っている相手に笑み零せば、”天使だったら先生に幸せ振り撒いてあげられるんですけどね、”と冗談を混じえて相手がリラックスできるよう頭を撫でる手は止めず、先生相手ではなく子供を相手にするような口調で柔らかく笑いかけ、 (2015/8/15 03:54:54) |
| 高城一真○国語 | > | そんなことないよー、むしろ先生より手かからなさそうだし(ふう、と一息つけば相手から離れてネクタイに手を掛ければピシッと真っ直ぐに直して。「……一ノ瀬、」あまりの可愛さにう、と息を詰まらせれば相手をそのまま押し倒して撫ででくれていた手を掴めばその手の甲にちゅ、と口付けしてみせ。)そういうの…反則だって (2015/8/15 04:01:58) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | でも食費とか…、(何事も真面目に考えてしまう為か、どうでも良いことで深く考え込んでしまい。)わっ、…、! (急に視界がフェンスから空へと移れば、状況が把握出来ていないような素っ頓狂な声で”へ、…？”ときょとんとした表情を浮かべ。己の手の甲に柔らかい感触が触れて、それが唇だとわかると頬を紅く染めて口をぱくぱくとさせ、) (2015/8/15 04:09:44) |
| 高城一真○国語 | > | ぷ、…っはは、！本当に置くわけじゃないんだから…そんな真面目に考えなくても…っ(相手の天然な発言に思わず吹き出して笑えば可愛過ぎ、と呟いて笑い過ぎて出た涙を人差し指で拭って。)……一ノ瀬のさ、下の名前なーに？(相手の手を掴んでそのまま指に口付ければちゅ、と人差し指の先端を口に含み舌でくすぐって。相手の指の間などに舌を這わせば次は相手の首元に顔をやり。) (2015/8/15 04:14:51) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …、や、だって、…(大声を出して笑う相手に何故か拗ねたような表情見せれば。名前を尋ねられると恥ずかしさから頬を少し染めるも、”…、蒼月(そら)、…先生は？”と相手に聞こえるか聞こえないか位の音量でぼそりと言い、首元に顔を持ってきた相手に拒否する素振りは見せず、相手の名前も尋ねて、 (2015/8/15 04:21:20) |
| 高城一真○国語 | > | それとも先生のお家来たかった？(拗ねてる相手を見れば可愛い可愛い、と内心悶えながらもにやにやと意地悪く笑えば首傾げてみて。)そら…、綺麗な名前。ん、？先生はかずま、だよ。(ちゃんと聞き取れば自分も相手の耳元で囁いてそのまま耳に舌を這わせれば甘噛みしてみて。) (2015/8/15 04:25:26) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | っ、…ちが、(意地悪く首を傾げる相手と目を合わせていられず、取り敢えず否定しては目を逸らして。)かずま、…、さん( 耳元で囁かれその上甘噛みまでされると背中に何か走るような感覚がして。相手の名前を聞き取れば、目を逸らしつつも確かめるように自分でもう一度相手の名前を繰り返し、) (2015/8/15 04:33:27) |
| 高城一真○国語 | > | ……寂しいなー、そこは嘘でも先生のお家行きたいですって言って欲しかった…(唇尖らせつつちらりと試すように相手見てそんなこと口にし。)っ……、…なーに？そら、(相手のあまりにも刺激の強い行動に目を眩ませるもそのまま首筋をつー、と舌の先で走らせちゅ、とリップ音響かせながら痕をつけたりして。) (2015/8/15 04:39:15) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | っ、…先生のお家行きたいです、( 先程まで疲れたと言っていた相手が喜ぶのならば、と心の中で勝手に言い訳をすれば相手の望む返答を返して。)…っ、かずまさん、(呼び捨てで名前を呼ばれて首筋を舐められれば、此方ももう一度相手の名前を呼んでみて。) (2015/8/15 04:45:39) |
| 高城一真○国語 | > | ……、本当？…あー、でもやっぱりダメ。(彼が家に来たら自分は何をするかわからない、と惜しいけど彼のためだ…なんて内心で呟いて首を左右に振り。)先生のことそんな風に呼ぶの…そらだけだよ、(相手のブラウスの中にするりと手を入れれば親指の腹で両方の胸の突起を刺激してふと相手の顔を見れば思わず唇に口付けてしまい) (2015/8/15 04:51:28) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | え、？…(喜ぶかと思いきや断られるときょと、と首傾げて心なしか悲しそうな顔をしてみせ。)特別？…っん、…(自分だけ、という響きが心地よくて頬緩めると突然の胸への刺激と唇にあたる柔らかい感触にみるみるうちに頬が紅く染まり鼻にかかったような声を微かに漏らして、 (2015/8/15 04:56:56) |
| 高城一真○国語 | > | あ、そんな悲しい顔しないで……、そらがいいのなら今度おいで？(果たして生徒とこんな約束してもいいのだろうか、と罪悪感はあるものの欲を抑えきれず相手の頭を撫でてあげて)…特別。そら、あーんして(触れるだけの口付けをやめ少し離れればつんつん、と唇を人差し指でつつき。胸は突起には触れず揉むようななんともいえない動きを繰り返して。) (2015/8/15 05:03:12) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | っ、ほんと？(嬉しさから敬語も忘れてぱああと表情明るくすれば、こくこくと何度も頷いてみせ。)？、…、(口をつつかれれば素直に相手の望むように唇に隙間をつくり、胸のもどかしい刺激に身を捩らせて触って欲しいと目で訴え、) (2015/8/15 05:07:31) |
| 高城一真○国語 | > | うん、……敬語じゃないの、いいね(敬語で話さない、素の彼を見れた気がして嬉しかったのかなんとなく口にしてみて。)ん…、いい子。(素直に口を開く相手に目細めながら微笑んでそのまま噛み付くように口付ければ舌を侵入させ容赦なく口の中をかき回し。わかってはいるがあえて触ってあげず突起の周りを摘んだりさすったりと微かな刺激与えて。) (2015/8/15 05:14:03) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | っあ、敬語…、(敬語をつけ忘れて話していたことに眉を下げれば、敬語じゃないのがいいと言われたことに疑問を感じれば微かに首傾げて、)んん…っ、…(容赦なく口内を掻き回されて鼻にかかった声を上げれば目を潤ませて、もどかしい刺激に我慢出来なくなったのか接吻の隙間に”直接がいい…っ、”と掠れた声で訴えて、 (2015/8/15 05:19:29) |
| 高城一真○国語 | > | 敬語も真面目っぽくて可愛いけど、敬語じゃないのも可愛い(結局はそらが可愛いんだよ、！と緩んだ顔で言えばぎゅ、と相手を引き寄せて抱き締め。)はっ…、はぁ…苦しかった、？(長い間口付けていればぷは、と離れて酸素取り入れつつ息を荒くして相手の頬を手でさすり。「そらは…男の子なのに胸触って欲しいの？」相手に追い討ちをかけるように言葉放てばわざとブラウスの上から尖った突起を指でやんわりと擦り) (2015/8/15 05:25:37) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …、はっきり言い過ぎ(先程までは可愛いと言われてもなんともなかったのに、今更頬を紅く染めて口尖らせれば相手見遣って。抱き寄せられると此方も背中に腕をまわしてぎゅう、と抱きしめ、)ぷはっ、…ぁ、…だいじょうぶ、です…(と息を切らし胸を上下させながら述べて。言葉で追い詰められると目を細めて微かに涙を浮かべ、”だって、…なんか変…っ、”と分かってくれと言うように必死に訴えて相手の首に腕をまわし、) (2015/8/15 05:30:58) |
| 高城一真○国語 | > | …そうかなー？こんな先生はいや？(くす、と笑えば頬を紅く染める相手に目が釘付けになってまじまじと見つめて。背中に腕を回されれば愛おしそうに抱き締めて)ん…それならよかった、(ふう、と一息つけば相手を持ち上げて自分の膝上に乗せて。途端に相手の額に口付ければ「ここにもちゅーしてあげるからね」子供扱いしているのかそう述べればブラウスのボタンを外して晒された突起を優しく口に含み吸ったり舌で弄ったりして) (2015/8/15 05:37:48) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | いや…、じゃないです、(力を込めて抱き締めてくる相手に嫌いなどと言える筈も無く、嫌と言いそうになりそれを打ち消して。)…、やっ、ぁ(子供扱いするような口調に眉を寄せるも先程まではもどかしい刺激ばかり与えてきた相手が突然、強い刺激を与えてくれば相手の頭を掴んで唇から逃げるように身体をくねらせて、) (2015/8/15 05:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城一真○国語さんが自動退室しました。 (2015/8/15 05:58:11) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【お疲れ様です。夜中から長時間付き合って頂き有難う御座いました。またお相手願います】 (2015/8/15 05:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬蒼月◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/15 06:25:59) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/19 11:57:57) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ん。待機するー、ﾉ(記号使う子、受け受けしい子は遠慮してね。 】 (2015/8/19 11:59:01) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 あ､短時間だから御免ね｡ 】 (2015/8/19 11:59:33) |
| 轟 千尋◎3年 | > | ( ふら、とした足取りで保健室へと向かえば､何も言わずに欠伸を１つ漏らす｡ﾍﾞｯﾄﾞに入れば､天井を見詰め｡目を閉じ )…ん。暇、だなー( す、と口からでた言葉｡そっ、とｼｰﾂを握れば枕に顔を埋めた ) (2015/8/19 12:02:59) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ん。あ、御免､背後で落ちる｡亦ね 】 (2015/8/19 12:05:31) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが退室しました。 (2015/8/19 12:05:37) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/19 12:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/19 12:38:32) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/19 23:43:11) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんは、 今日は人が来る迄待機して、来てからロルを廻そうかなと思っています】 (2015/8/19 23:43:56) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【というわけで待機です、】 (2015/8/19 23:44:13) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/20 00:01:50) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【1:30になったらロル書き始めます、】 (2015/8/20 00:15:22) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | んーっ、…今日も疲れたな、(1日授業をしっかり受けるとそれなりの疲れは溜まるようで、間延びした声をあげながら手を上に上げて軽く伸びをして、)…っとと、…、なんだろう、最近よく転ぶんだよね(何も無い所で転びそうになれば、上げていた手を横に伸ばしてバランスを取るように何度か片足で前へ進み、一旦止まって”…疲れてるからかな、？”と考える素振りを見せてまた歩き出し、)【ちょっと早いですが、】 (2015/8/20 00:25:04) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …あ、今日誰とも話してないかも…？(何時も話す仲の良い友達は体調不良で休んだため、必要以上クラスメイトとも教師とも話す用事は無く。そしてその必要な要件もなかったので、今日1日授業中の発言以外言葉を発していないことに気付いて、)…、俺、本当に誰とも交流しないんだな…(元々人と話すのが好きなほうでは無いのは知っていたが、今日1日を振り返って改めて自分がどれ程喋らないかを実感し。足取りは先程より遅くなって、昇降口には向かわず図書室へと繋がる道のりをゆっくりと歩いて、) (2015/8/20 00:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬蒼月◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 01:00:47) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/20 01:02:39) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …うわああっ、！(独り言をやめて暫く無言で歩いていると、やっと図書室の看板が見えてきて。安堵したのか足元を見ずに図書室まで早足で歩いていけば、床に転がっていた缶に気付かずびたーん、！と大きな効果音が付きそうな程盛大にすっ転んで、)うー、…(痛さと状況理解が出来ないことから顔面を廊下の床に付けてうつ伏せに大の字になって転が乍間抜けな声を出せば暫く動けずにいて、) (2015/8/20 01:12:29) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/20 01:27:17) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/20 01:45:49) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/20 01:58:38) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | いった、…(暫く無言のまま大の字になって転がっていれば、痛さも和らいできた頃に腰を抑え乍起き上がって。立ち上がる時に足が痛むのか、少し眉を寄せながらゆっくりと立ち上がって。己の醜態を晒してしまったかと今更ではあるがきょろきょろと周りを見渡して、誰も居ないのを確認するとほっと胸をなで下ろし、)…誰にも見られてないといいな、… (2015/8/20 02:03:49) |
| おしらせ | > | 山本律◎1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 02:15:11) |
| 山本律◎1年 | > | くわぁっ！（何か凄い迫力で図書館に向かって走っている…あんまり目的に向かって一生懸命だったので すぐ目の前にムックリと起き上がる後ろ姿に気がつきはしても 直ぐにブレーキをかける事が出来なかった！）どっ！どけーーーっ！（図書館の中だったら絶対許されない様な大声で叫ぶ…俺の声に反応した訳じゃない？？目前の相手は当たりを伺う様にキョロキョロってするだけで避難する様子が無いから）ぐわぁっ！！！（制御されなかった勢い たぶんおもいっきりぶつかる…） (2015/8/20 02:15:16) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/20 02:17:53) |
| 山本律◎1年 | > | 【こんばんわぁ はじめまして… いきなりおとしました ごめんなさぃ】 (2015/8/20 02:18:35) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | わわっ…!?(やっと立ち上がれて一息ついたところで廊下に大きな声が響きわたって、その直後に訪れた衝撃にまたもや前へびたーん、！と倒れて。)…ちょ、重い重い、…!(先程と違うのは上からくるずっしりとした質量。吐き出すほどでは無いものの、ひょろひょろとした体では辛いようで誰なのかもわからずばしばしと上に乗っている人を遠慮なく叩き、) (2015/8/20 02:21:53) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【はじめまして。遅レスですが、宜しくお願いします】 (2015/8/20 02:22:35) |
| 山本律◎1年 | > | （せっかく起き上がった？…らしい相手に手加減のない体当たり！？をその背中にお見舞いし あまり有る力でどっかりとその背中に綺麗にのっかってしまった！！）ふぅぅぅっ？（ギブギブ！！って感じに俺の事ぺしぺしと叩いてくるけど いかにも非力… ビックリしたのもあったから直ぐに動けないでいて叩かれるのに任せとく）って…げぇ…おれそんな重くねーよ…てか だめ もぅうごけん！（と宣言して体から力を抜き覆い被さったまま…）【遅いのに関しては まけるきがしないです】 (2015/8/20 02:30:12) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【すみません 最初に注意書きしなかった己が悪いのかもしれませんが、過度な記号の使用は控えて頂けますか】 (2015/8/20 02:32:08) |
| 山本律◎1年 | > | 【はい 気をつけます】 (2015/8/20 02:33:07) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | っはあ!?(急に体当たりしたのに謝りもせず、しかも自分は重くないと言う相手にさすがの自分も大きな声をあげて眉潜め。)ちょっ、…ちょっと…!(そのまま崩れるように覆いかぶさって来る相手を未だばしばしと叩き続ければ、”重いってば、…死ぬ! ”と正確に見合わずずっと大きな声をあげて相手をどうにかして自分の上から退かそうと考え、 (2015/8/20 02:37:53) |
| 山本律◎1年 | > | ダメだ俺はもう死んだかもしれない（死んでたらしゃべれないって言うのに言葉で答える それでも さっきより必死な感じでべしべしと叩き続けられると 流石に痛くなって来て）ってか 痛いってば（その手首を掴んで床に押し付ける）俺どうしよう もう間に合わないかもしれない…ふぅ （お気上る気配をみせないまま しゅんとして小さな声で泣き言みたいに言う） (2015/8/20 02:43:44) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | っ、何、何でそんなに急いでるの!?( 此方の方が瀕死状態で危ないというのに死んだかもしれない、間に合わないと言う相手に何か急用があるのだと悟り。叩く手は未だ止めず理由を聞いてみれば、)いたっ、…、じゃあ早く退いてって!(手首が抑えられればうつ伏せの体勢のため手首を捻ることになり声を上げれば、自分の事し考えていない相手に何か攻撃を、と考えるもか弱い己に対策術は無く。 (2015/8/20 02:48:29) |
| 山本律◎1年 | > | だってさ 俺の大事な先生が本棚の向こうの隠し扉から４００年前の時代に戻ってしまう…俺、引き止めなきっちゃと思って…でも自分に自信がなくてうじうじしてて、でもやっぱり引き止めなくてはって思ったから必死こいて走ってきたのに…もう先生は向こうの世界に帰ってしまったよ、きっと…間に合わなかったんだ俺は（そういって くぅっと 鳴き出しそうな声を押し殺す様にし、相手の手への拘束を緩めるとそのままころんと身体を横に転がる。相手と並ぶ様に寝転がって、天井を見上げると）ご、ごめんな いたかったろ…（今ごろになってやっとぶつかった事の詫びをいう） (2015/8/20 02:59:16) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | あ、えっと、…へ？…、冗談、だよね？(相手の口からつらつらと並べられる言葉を聞くにつれて、どんどん頭にはてなが浮かんでいって。絶対有り得ないような事を本当の事の様に言う相手に感心しつつ、一応冗談なのかと確認してみて。冗談にしては出来すぎた演技だと疑問に思いつつ隣に寝そべる相手に、”いや、痛いのは大丈夫だけどさ、…ここ、廊下なんだけど”と通路で寝そべる相手にむくっと起き上がって話しかけ、 (2015/8/20 03:04:41) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【すみません。背後事情で放置落ちします 御相手感謝でした 】 (2015/8/20 03:06:04) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが退室しました。 (2015/8/20 03:06:08) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/20 03:06:13) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【放置落ちじゃないですね、笑 では。】 (2015/8/20 03:06:31) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが退室しました。 (2015/8/20 03:06:33) |
| 山本律◎1年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/8/20 03:07:08) |
| 山本律◎1年 | > | そんな事は100も承知さ…どう見たってここが遊郭とかサバンナには見えないしな…（隣で相手がむっくりと起き上がるのを感じても相変わらず寝転んだまま）冗談って思いたかったら思えばいいよ…（あきれた様に身体を起こしさっさとその場を立ち去った相手をひきとめたりはしないで寝転んだままヒンヤリした床の感触を背中に感じる）小さいときから大好きな絵本を持って部屋の隅にいって何度も飽きずに読み返した事を思い出す）…頭の中に広がる物語を 一緒になって楽しんでくれる俺だけの半分は きっとどこかにいるから… (2015/8/20 03:12:31) |
| 山本律◎1年 | > | （完全に人の気配が無くなればやっとゆっくり上半身を起こし それから）あぁーあぁっ！（って感じに大きく伸びをすると気合いを入れて立ち上がり）とりあえず図書館な！（といって ゆっくり当初の目的地図書館にむかって歩き出すのでした） (2015/8/20 03:15:08) |
| おしらせ | > | 山本律◎1年さんが退室しました。 (2015/8/20 03:15:12) |
| おしらせ | > | 苅部璃斗◎保健医さんが入室しました♪ (2015/8/20 23:13:24) |
| 苅部璃斗◎保健医 | > | 【どっこも空いてなかったから此処使わせてもらうわァ....ぁ、あと昨日のセンセ-寝落ちわりィ(((ぺこ← まぁあのセンセ-と話せたらイイなって思ってっけど、他の人も歓迎するゎ。ロル長めに回してくれるタチリバさんな？】 (2015/8/20 23:15:54) |
| 苅部璃斗◎保健医 | > | 【っと、空いたみてェだから部屋移動。感謝ァ...】 (2015/8/20 23:20:37) |
| おしらせ | > | 苅部璃斗◎保健医さんが退室しました。 (2015/8/20 23:20:41) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/8/21 00:16:07) |
| 水沢春希●2年 | > | 【お邪魔します。即ヤリから雑談まで何でもおkです。じゃれ合い程度でもよければ同属性の方もどうぞ】 (2015/8/21 00:18:02) |
| 水沢春希●2年 | > | （相変わらず夏休み中の閑散とした寮の内廊下。風呂上りにタオルを首に引っ掛けのんびりと歩いてくる。濡れた髪を軽くタオルの端で拭きながら中庭へと出ると、ベンチに腰掛けて）…今日は涼しいな。まさか夏もう終わり？（ズボンのポケットからタバコの箱取り出して。一応周囲確認してから１本取り出し、咥えて手早く火を付ける） (2015/8/21 00:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢春希●2年さんが自動退室しました。 (2015/8/21 03:27:15) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 21:56:04) |
| 水沢春希●2年 | > | 【お邪魔します。即ヤリから雑談まで何でもおkです。じゃれ合い程度でもよければ同属性の方もどうぞ！ ↓の待機文流用でしばらく待機します】 (2015/8/22 21:56:49) |
| 水沢春希●2年 | > | （中庭とは言え、少し奥まった場所にあるベンチは目立たぬと踏んだのか、美味そうに煙草を吸って空に向け煙を吐き出す。）ふー…。夏休みもあと少しかぁ…。なんかなんもやってねー気が…（遠い目になりながら煙草を口元に運ぶ。穂先を赤くし、溜息と共に煙吐き出して）【別シチュでも構いませんよー。誰か遊んで(笑)】 (2015/8/22 22:04:54) |
| 水沢春希●2年 | > | ん…っと、確かこの辺に…（身を屈め、ごそごそとベンチの下を探り、小さなジュースの缶を見つけ出す）お、あったあった（いつか見た、教員の誰かの隠し灰皿。ちゃっかり拝借して灰を弾き落とし、己の横に置いて。軽く足を組み、足先揺らしながらのんびりと。濡れた髪を通り抜ける夜風が心地よく、時折ぐしゃと掻き混ぜるように髪を梳き） (2015/8/22 22:16:29) |
| 水沢春希●2年 | > | （暇そうに咥えた煙草の穂先を上下に揺らしてぼんやり。）んー。暇すぎるぜ…（なんか面白ェ事ないかなぁ、などと後ろ向きな発言しつつ長く伸びた灰をそーっと缶の灰皿に落とす）みんないつ帰ってくんのかねぇ。つか宿題…（めまぐるしく考える事は変わっていく。つらつらと思いつくままにひとりごち） (2015/8/22 22:38:43) |
| 水沢春希●2年 | > | （短くなった煙草を缶の中に落とし込む。身を屈め、元通りにベンチの下に戻すと立ち上がり）ふあぁ…（大きく伸びをし、欠伸して。目尻に滲んだ涙を指先で拭い）はぁ、んじゃ部屋帰るかぁ…（のんびりとその場を後にし）【長々とお邪魔しましたー】 (2015/8/22 22:48:09) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが退室しました。 (2015/8/22 22:48:13) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 23:53:33) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【失礼しまーす。何処も空いてなかったから此処で待機ー。】 (2015/8/23 23:54:08) |
| おしらせ | > | 若松千矢◎数字さんが入室しました♪ (2015/8/23 23:57:46) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【あ、先生、遅くなってごめんなさいー…】 (2015/8/23 23:58:18) |
| おしらせ | > | 日代 悠●1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 23:58:36) |
| 若松千矢◎数字 | > | ((へーきへーき。中文かけるか心配だけど.笑 (2015/8/23 23:59:07) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【俺も心配だなぁ…笑。あ、もしかしたら寝落ちあるかも……です。笑 (2015/8/24 00:00:05) |
| おしらせ | > | 日代 悠●1年さんが退室しました。 (2015/8/24 00:00:24) |
| 若松千矢◎数字 | > | ((俺も。なったらごめんな? (2015/8/24 00:00:33) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【いや、大丈夫ー。無理しないでね？ (2015/8/24 00:01:23) |
| 若松千矢◎数字 | > | ((ん。さんきゅ。初めからかあ。続きからやりたいな(、 (2015/8/24 00:02:13) |
| 藍川 澪◎2年 | > | ((んじゃ、続きから書くー。 (2015/8/24 00:02:56) |
| 若松千矢◎数字 | > | ((さんきゅ、藍川クンやっさし (2015/8/24 00:04:20) |
| 藍川 澪◎2年 | > | (動揺しているのかそんな声を出す相手感じればくす、と笑って。確か此方……と歩いていれば相手は宿直室の看板見つけたようで。)あ、ここか……(思い出したように看板見上げて。少し背伸び気味に己の頭撫でる相手見れば可愛いなんて思って。「ん…、」なんて声漏らせば目を細めて。でも何処か恥ずかしいのか「早く入ろ？」とドアを開けて急かして。) (2015/8/24 00:09:10) |
| 藍川 澪◎2年 | > | ((まぁねー笑 (2015/8/24 00:09:26) |
| 若松千矢◎数字 | > | (くっ、なんてがんばって相手の頭を撫でていれば、素直にも可愛らしい反応の相手に頬を緩めた。はいろ、と急かす相手に誘われて中に入り、ち手探りで電気をつける。明るくなった室内に安堵し、一応室内掃きを脱いで上がる形式の部屋、と言う理由で靴を脱ぎ、くぁ、とひとつ欠伸をすれば)ねっむ...。藍川クン、なんか食う?(チラ、と後ろにいる相手を振り返って尋ねてみて) (2015/8/24 00:13:34) |
| 藍川 澪◎2年 | > | (相手の後ろから入って。電気が急に付けば眩しく感じられて。目が慣れれば声掛けられて。)ん、んー…食べる。(何がある？と振り替える相手に首傾げて。相手が室内掃き脱ぐの見れば自分も上履き脱いで上がり。) (2015/8/24 00:18:10) |
| 若松千矢◎数字 | > | んー、とな、カロリーメイトとか、ゼリーとか、トッポとか(ガサガサと大きなビニール袋をあさり、ひとつひとつ手に取って確認する。自分はゼリーでいいか、とひとつ取ってテーブルに置き、ほら、とビニール袋を広げて見せてみて)好きなのいいぞ(眠たげに目をカーディガンの袖で擦れば、んん、と欠伸を押さえるように目を細めて) (2015/8/24 00:23:38) |
| 藍川 澪◎2年 | > | …結構あるねぇ………。(相手がビニール袋あさる様子を見れば言葉放ち。好きなのいいぞ、と言われれば自分もゼリー取って。「ミカンゼリーあった…。」と嬉しそうにテーブルに置いて。相手の欠伸移ったのか此方もんぁぁ……、と欠伸すれば口許手で覆い隠して。) (2015/8/24 00:28:50) |
| 若松千矢◎数字 | > | あ、ムリムリ。俺寝る(唐突にそう言えば敷かれた布団にぼすっ、と座り、着替えようとしているのか、頭をかくん、かくんと揺らしながらカーディガンのボタンをはずし始める。それ、とって。と片手で指差したのは明らかに大きなスウェットの上。もう片方の手で器用にボタンを外し終えれば、うっとおしそうに其を脱ぎ捨てて)んん、ん～...。くそ眠... (2015/8/24 00:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍川 澪◎2年さんが自動退室しました。 (2015/8/24 00:48:56) |
| 若松千矢◎数字 | > | ((ん、お疲れ～。ゆっくり寝ろよ? (2015/8/24 00:49:24) |
| おしらせ | > | 若松千矢◎数字さんが退室しました。 (2015/8/24 00:49:27) |
| おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/8/24 00:53:57) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩は、お互いに眠り落ち有りで遊んでくれると助かるー。文章は程々で記号少なめでよろしくお願いしますー】 (2015/8/24 00:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君嶋 宏◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/8/24 01:21:10) |
| おしらせ | > | 谷口真一さんが入室しました♪ (2015/8/24 03:26:39) |
| おしらせ | > | しんいち、さんが入室しました♪ (2015/8/24 03:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しんいち、さんが自動退室しました。 (2015/8/24 04:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷口真一さんが自動退室しました。 (2015/8/24 04:01:06) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎２年さんが入室しました♪ (2015/8/24 12:55:01) |
| 藍川 澪◎２年 | > | 【失礼しまーす。報告だけ…先生昨日は寝落ちごめんなさい…。またお相手してくだされば嬉しいです。(、それでは失礼しましたー。(、】 (2015/8/24 12:56:14) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎２年さんが退室しました。 (2015/8/24 12:56:23) |
| おしらせ | > | 君島 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/8/24 23:06:23) |
| 君島 宏◎音楽 | > | 【今晩は、ある程度の文章と記号少なめな人は遊ぼうかー？いいご縁がありますように、寝落ちしたらごめんな】 (2015/8/24 23:08:02) |
| 君島 宏◎音楽 | > | やっぱりここが一番居心地がいいや、(音楽室の窓辺に腰を掛けては、星が輝く夜空をぼーっと眺めていた)―…なんだか夜風が嫌なくらい涼しい(頬を伝う風に寒気を覚えては軽く身震いして、ジャージのポケットに手を突っ込んでは肩を竦めていた) (2015/8/24 23:11:19) |
| おしらせ | > | 佐々木雪音●3年さんが入室しました♪ (2015/8/24 23:22:13) |
| 佐々木雪音●3年 | > | 【こんばんは～、よろしくお願いします】 (2015/8/24 23:22:31) |
| 君島 宏◎音楽 | > | 【今晩は、よろしくお願いします】 (2015/8/24 23:23:11) |
| 佐々木雪音●3年 | > | 【僕も寝落ちするかもですがよろしいですか?】 (2015/8/24 23:23:19) |
| 君島 宏◎音楽 | > | 【構いませんよ？お気になさらずー】 (2015/8/24 23:24:30) |
| 佐々木雪音●3年 | > | 【ありがとうございます、じゃ、設定みたいなのって…】 (2015/8/24 23:25:26) |
| 君島 宏◎音楽 | > | 【設定ですか？下記のロルにつなげてもらってもいいですし、もし何か指定があればロル回してくだされば繋ぎますよー】 (2015/8/24 23:26:45) |
| 佐々木雪音●3年 | > | 【担任の先生でもいいですか?】 (2015/8/24 23:27:55) |
| 君島 宏◎音楽 | > | 【合わせますよー、じゃ先にロル回しお願いしてもいいですか？】 (2015/8/24 23:29:27) |
| 佐々木雪音●3年 | > | 【分かりました】 (2015/8/24 23:29:48) |
| 佐々木雪音●3年 | > | せんせー…(小声で先生がいるか確認して)あー、やっぱりここに居たんだぁ～wあっと、教室のクーラーつけていい？家じゃ集中してできないからさぁ学校でやろうと思って (2015/8/24 23:32:52) |
| 佐々木雪音●3年 | > | (ちょっと恥ずかしそうに言う) (2015/8/24 23:33:24) |
| 佐々木雪音●3年 | > | 【すみません、わかれちゃいました】 (2015/8/24 23:33:53) |
| 君島 宏◎音楽 | > | 【あ、ごめんね？さっき下記に書いたんだけど、自分記号(ｗとか///とか)使わない人間なので合わなそうだから、また今度そんな気分の時にお相手お願いするね？お相手ありがとうございました、お疲れ様です】 (2015/8/24 23:37:46) |
| おしらせ | > | 君島 宏◎音楽さんが退室しました。 (2015/8/24 23:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木雪音●3年さんが自動退室しました。 (2015/8/25 00:02:53) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:34:24) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/26 00:38:12) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【一応注意書きですが、過度な記号表現をする方は苦手です。シチュに関しては相手に合わせます、】 (2015/8/26 00:39:48) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 今日も1日疲れたなあ…(教室から図書室への道のり。最近は1日授業に出てから放課後に図書室へ寄る、というのが習慣のようになっていて。”あいたた、…”そしてやはりおっちょこちょいなのは直っておらず、今日も教室を出てすぐ豪快に転べばクラスメイトに爆笑されて。転んだ時の衝撃で腰を痛めたのか、少し眉潜め乍ゆったりとした足取りで図書室へと向かって。) (2015/8/26 00:44:48) |
| おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/26 00:55:33) |
| 華崎連◎2年 | > | 【こんばんわー！お相手いいですか？】 (2015/8/26 00:56:01) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします、】 (2015/8/26 00:58:38) |
| 華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます！では、したに続けます！】 (2015/8/26 00:59:19) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【了解です】 (2015/8/26 01:01:16) |
| 華崎連◎2年 | > | んー、ふぁ…(のびをすると自然とあくびが出てしまい、そんなことをしてやって来たのは図書室だった。台風の影響かこの雨と風ではかえるきもおきず。ドアを開けると知っている顔がいて。)蒼月先輩！ (2015/8/26 01:01:53) |
| 華崎連◎2年 | > | 【すいません！勝手に知り合い設定しちゃいました！あ、それと少し文章短かったですね…すいません。】 (2015/8/26 01:02:53) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | えと、…何読もうかな、(きらきらした目で読む本を探していると、ドアを開ける音と共に聞いたことのある声が自分の名前を呼んで。しゃがんでいた腰を上げて声のした方を見遣れば、何度か話したことのある後輩の姿があって。小さく手を振れば此方も相手の名前を読んでみて、)…華崎くん、 (2015/8/26 01:08:00) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【大丈夫ですよ、此方も短いのでお気になさらず、】 (2015/8/26 01:08:38) |
| 華崎連◎2年 | > | こんばんわ？(手を降られるとにこっと笑い、あいさつに“こんにちわ”か“こんばんわ”か一瞬迷ってぎもんけいになってしまう。先輩のものらしき荷物がおいてあるソファーを見つけるとタタタッと走って自分の荷物もおいて。)先輩はなによむの？(近くにいくと先輩の選んでいる本棚をじーっと眺め。) (2015/8/26 01:11:40) |
| 華崎連◎2年 | > | 【全然短くないですよ！？笑ありがとうございます！】 (2015/8/26 01:12:06) |
| 華崎連◎2年 | > | 【えっとー…いるかな？】 (2015/8/26 01:23:18) |
| 華崎連◎2年 | > | 【寝落ちかな？すいません、移動します！】 (2015/8/26 01:24:30) |
| おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/8/26 01:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬蒼月◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/26 01:51:53) |
| おしらせ | > | 上条 ルイ??3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 00:04:36) |
| 上条 ルイ??3年 | > | ミス (2015/8/28 00:04:48) |
| おしらせ | > | 上条 ルイ??3年さんが退室しました。 (2015/8/28 00:04:52) |
| おしらせ | > | 上条 ルイ●3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 00:05:01) |
| 上条 ルイ●3年 | > | (放課後の音楽室からポロリと一つの音が溢れた。日本人離れした透き通るグレーの瞳が見つめる先は幾つもの音を奏でる鍵盤と自身の指先である。真っ黒なグランドピアノは見た目通りに重圧で思い描くよりも強い力で押さなくては音を奏でることはなくて、ルイは椅子に座りなおすと目を閉じ一度深呼吸をした。刹那、開かれる瞳。ピンと背筋を正すと迷いなく鍵盤へ指を滑らせてメロディーを紡いでいく。ポロポロと溢れる音に浮かぶ自然な笑顔は心底楽しそうで、青年へと移り変わる合間、彼の僅かな少年の部分を映し出すようだった。) (2015/8/28 00:15:44) |
| 上条 ルイ●3年 | > | 【30分まで待機します】 (2015/8/28 00:24:36) |
| おしらせ | > | 上条 ルイ●3年さんが退室しました。 (2015/8/28 00:30:22) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:46:48) |
| 水沢春希●2年 | > | 【こんばんは。即ヤリから雑談までなんでもかもん。】 (2015/8/30 21:47:35) |
| 水沢春希●2年 | > | んー…っと…（大きく伸びをし、目尻に滲んだ涙を指先でぬぐい取る。）今日はどうすっかなー。…ん、腹が減ってる…よーな？（腹を擦り、少し思案げに首をかしげる。視線の先には保健室。）ちょっと休憩してくっかぁ（人がいるかは分からぬが、保健室登校生徒用の駄菓子があるのを知っている。ニヤと口端引き上げ、両手をポケットに突っ込んでのんびりと向かい） (2015/8/30 21:50:43) |
| 水沢春希●2年 | > | 失礼しまーす（ノックはせず、扉開けるとひょいと顔を覗かせる。誰もいないのを確認すると中へ足を踏み入れていき）…なんだ、誰もいねーのか（少し残念そうに呟き、看護教諭の机の近くにある戸棚へと。そっと開ければクッキーの袋など見つけてほくそ笑み）お、あったあった（早速失敬して。ついでにコーヒーメーカーにコーヒーセットし、袋からクッキーつまみつつ、コーヒーができるのを立ったまま待ち） (2015/8/30 22:04:19) |
| 水沢春希●2年 | > | …お、出来た出来た（しばらく待っていればコーヒーメーカーが湯気を立て始める。嬉しげな笑みになり、口にクッキー咥えて生徒用のマグを出す。コポコポと心地よい音を立てて入ったコーヒーをマグへと注ぎ入れる。ついで砂糖とミルクを大量投入。ほぼカフェオレ状態にして満足そうに。咥えていたクッキーはとうに腹に収まり、袋とマグを持って端にある机に向かう。） (2015/8/30 22:13:53) |
| 水沢春希●2年 | > | （椅子に座り、目の前の机にクッキーの袋を置き、軽く足を組んで。マグに軽く息を吹きかけ、覚ましながら口元に運ぶ。ズズ…と音たてて啜りのみ、美味そうに目を細めて）…んめ。もう夜も冷えるよなー。あーあったまる。（机に両肘つき、マグを両手で包み込むように持ってのんびり寛ぎ。組んだ足先が暇そうに動いて） (2015/8/30 22:22:03) |
| 水沢春希●2年 | > | （人恋しい今日この頃。視線はドアへと向き、手持ち無沙汰にマグの取っ手に指滑らせて弄ぶ。）どーすっかねぇ…。（このまま帰るのも残念で、椅子の背に体重かけてもたれ掛かり、指先がトン、トン、と机を叩く。やがてふっと息吐き出すと立ち上がる）…帰ろ。（マグを流しに置き、クッキーの袋を棚に戻していき）ごちそーさんでしたぁ。（そのままドアを開けてその場を後に） (2015/8/30 22:45:48) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが退室しました。 (2015/8/30 22:45:53) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/30 23:00:11) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【失礼しまーす。暇人と遊んでくれる方募集ーﾉ(、暫く待機。(、】 (2015/8/30 23:00:38) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【寝落ち常習犯だからあるかもしんない…(、最近若松先生見てないなぁ…(、】 (2015/8/30 23:03:35) |
| おしらせ | > | 西野 俊●１年さんが入室しました♪ (2015/8/30 23:07:56) |
| 西野 俊●１年 | > | 【こんばんは、良ければよろしくお願いします、】 (2015/8/30 23:08:34) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【あ、自分でよければどーぞ。】 (2015/8/30 23:09:23) |
| 西野 俊●１年 | > | 【ありがとうございます(笑)どうはじめましょうか？】 (2015/8/30 23:10:54) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【何か設定とか、希望とかありますか？】 (2015/8/30 23:12:20) |
| 西野 俊●１年 | > | 【親しい先輩後輩とか...そういう関係を希望です、いつものふざけた絡みでそのまま...みたいな笑】 (2015/8/30 23:13:52) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【了解です。それでは此方から回しましょうか？(、】 (2015/8/30 23:15:35) |
| 西野 俊●１年 | > | 【はい、お願いします！】 (2015/8/30 23:16:10) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【それでは少々お待ちを。(、あっ、と、時間帯、場所指定はありますか？(、】 (2015/8/30 23:17:41) |
| 西野 俊●１年 | > | 【それじゃあ時間帯は放課後で...！場所はお任せします】 (2015/8/30 23:18:32) |
| 藍川 澪◎2年 | > | 【すみません、親落ちで……なんか本当すみません。良く顔出してるんで、見かければお相手してあげてください。本当すみませんでした、！】 (2015/8/30 23:20:04) |
| おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが退室しました。 (2015/8/30 23:20:08) |
| 西野 俊●１年 | > | 【あ、了解です；；こちらこそ任せてばかりですみませんでした】 (2015/8/30 23:21:03) |
| 西野 俊●１年 | > | 【続いてお相手してくれる方待ってます】 (2015/8/30 23:21:16) |
| 西野 俊●１年 | > | （帰宅部もすっかり帰ってしまい運動部の掛け声などで騒がしいグラウンド側の窓を開けて窓際の席につけば、夏の終わりを告げるような涼しい風がはいってきて気持ちよさそうに目を細め）...涼しい。これならちょっとは勉強も捗るかも (日課になりつつあるその日の復習問題を解くのに頭を悩ませているようで、頬杖をつきながら教科書とにらめっこをして） (2015/8/30 23:31:51) |
| 西野 俊●１年 | > | 【まだ待機してます！】 (2015/8/30 23:48:12) |
| 西野 俊●１年 | > | 【００：３０まで待機しようと思います】 (2015/8/31 00:04:25) |
| おしらせ | > | 西野 俊●１年さんが退室しました。 (2015/8/31 00:10:56) |
| おしらせ | > | 西野 俊●１年さんが入室しました♪ (2015/8/31 00:10:58) |
| おしらせ | > | 立浪草太●一年さんが入室しました♪ (2015/8/31 00:29:05) |
| 立浪草太●一年 | > | あの…こんばんは… (2015/8/31 00:30:09) |
| 西野 俊●１年 | > | 【こんばんは、ウケさんですよね...？抜けた方がいいかな】 (2015/8/31 00:30:11) |
| 立浪草太●一年 | > | …よかったら、タチ…なりますけど…ただ、責めに自信は無いし、激しいのも出来ないし…すみません… (2015/8/31 00:31:16) |
| 立浪草太●一年 | > | たぶんそれじゃ、物足りないですよね…すみません。 (2015/8/31 00:32:09) |
| 西野 俊●１年 | > | 【えっと、それなら真ん中の記号◎にしたほうがよかったんじゃ...夜も遅いし、今日は遠慮させていただきますね、ごめんなさい】 (2015/8/31 00:33:29) |
| おしらせ | > | 西野 俊●１年さんが退室しました。 (2015/8/31 00:33:34) |
| おしらせ | > | 立浪草太●一年さんが退室しました。 (2015/8/31 00:33:56) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/31 00:38:18) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【お邪魔します、今日は返信遅めかも知れませんが…】 (2015/8/31 00:38:53) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | あれ、…これどこに置けばいいんだっけ…？( ある日の放課後。今日は職員会議があるからと担任に書類のチェックを頼まれて。自分は本を読むのが趣味で何か連なった字を読むのが苦痛ではなく、たまに先生や図書委員の人から手を貸して欲しいと頼まれる。やっと全ての書類のチェックが終わって言われた場所に置きに行こうとすると、先程教えてもらった場所が何処だったか忘れてしまって。今は職員会議中で聞く事も出来ずに取り敢えず誰か来るまで待とうと思い、わかりやすいように廊下に出て壁に体を預けて体育座りをして、) (2015/8/31 00:45:15) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | …んー、…ねむい、(昨晩は読んでいた本が止められず夜遅く迄起きていた為か今更眠気が襲ってきて。”どうしても授業中は寝れないんだよな…”と呟けば、小さく欠伸をして出てきた涙を拭いて。先生から職員会議がいつ終わるのかを聞いていなかった事に後悔しながら、眠気を覚ますために最近は涼しくなってきたなー、と取り敢えず思考回路を働かせて。そんな努力も虚しく首をかくかくと揺らしながらゆっくりと瞼を閉じて寝息を立てて寝てしまい、) (2015/8/31 01:01:26) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/31 01:16:11) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【今日は暇なんで粘りますー、笑】 (2015/8/31 01:30:36) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/31 01:44:53) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | (2015/8/31 02:03:58) |
| おしらせ | > | 立浪草太●一年さんが入室しました♪ (2015/8/31 02:10:19) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【こんばんは、】 (2015/8/31 02:10:52) |
| 立浪草太●一年 | > | あのっ…こんばんは… (2015/8/31 02:10:58) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【下のロルに続けて頂いても？ご希望なら新しいのを投下します】 (2015/8/31 02:12:07) |
| 立浪草太●一年 | > | 【あ、わかりました…！その、できれば…優しく犯されたい…です】 (2015/8/31 02:12:53) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【はい。では、続けて頂けますか？】 (2015/8/31 02:14:18) |
| 立浪草太●一年 | > | 「…パイ、先パーイ！」一ノ瀬が目を覚ますと、短髪の青年が一ノ瀬の顔を覗き込んでいた。「大丈夫っすか？書類の整理…？してたみたいっすけど…うっすら隈もでてるっすよ？」立浪草太。一年の後輩で、入学早々不良にイビられているのを助けたらなつかれてしまった。別に悪い気もしないが、まるで犬を飼っているような感覚にさせられるやつだ。今でも、振っている尻尾が見えそうになる。 (2015/8/31 02:18:27) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【確定ロールですか？注意書きはしませんでしたが、常識でわかると思います。申し訳ないですが確定ロールを使う方のお相手はできません】 (2015/8/31 02:24:44) |
| 立浪草太●一年 | > | あ…すみません… (2015/8/31 02:25:31) |
| おしらせ | > | 立浪草太●一年さんが退室しました。 (2015/8/31 02:25:36) |
| 一ノ瀬蒼月◎3年 | > | 【では、此方も失礼しますー、有難う御座いました】 (2015/8/31 02:30:41) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月◎3年さんが退室しました。 (2015/8/31 02:30:46) |
| おしらせ | > | 西野 俊●１年さんが入室しました♪ (2015/8/31 21:52:52) |
| 西野 俊●１年 | > | 【こんばんは、お相手さん待ってます】（帰宅部もすっかり帰ってしまい運動部の掛け声などで騒がしいグラウンド側の窓を開けて窓際の席につけば、夏の終わりを告げるような涼しい風がはいってきて気持ちよさそうに目を細め）...涼しい。これならちょっとは勉強も捗るかも (日課になりつつあるその日の復習問題を解くのに頭を悩ませているようで、頬杖をつきながら教科書を見詰め）【使いまわしですみません；】 (2015/8/31 21:54:04) |
| 西野 俊●１年 | > | 【できれば１１時まで待機しています...！】 (2015/8/31 22:10:58) |
| 西野 俊●１年 | > | 【あ、すみません、やっぱり退室させていただきます...；；】 (2015/8/31 22:12:36) |
| おしらせ | > | 西野 俊●１年さんが退室しました。 (2015/8/31 22:12:39) |
2015年07月28日 14時10分 ～ 2015年08月31日 22時12分 の過去ログ
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