「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年08月31日 00時45分 ~ 2015年09月01日 22時29分 の過去ログ
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風間レヴィ | > | 話せば長くなるから…はしょるっスけど、(股間をもじもじさせながら)お預け状態になってからずっと冷めなくなって… (2015/8/31 00:45:32) |
兵藤一誠 | > | 今の内今の内(リゼリッタが狸吉に弄られている間に彼女の傍から離れて湯船へと向かい)ふぃー……今日は賑やか…だ、な。(不意に有宇とレヴィの絡みを見て目を丸くしてる)相変わらず、だな。 (2015/8/31 00:45:45) |
奥間狸吉 | > | ごめんごめん、行っていいよ(尻尾を離すと一誠の方指差して) (2015/8/31 00:46:48) |
乙坂有宇 | > | そ、そうか…とりあえず落ち着こう…な、ほら、背中を出してくれ(発情しきったレヴィの背中に手を伸ばすと、撫で摩るように手を当てて触れようと) (2015/8/31 00:47:41) |
リゼリッタ | > | ………?じゃあ行くわよ…?(狸吉を抱え飛び 一誠の所まで飛んでいき、) (2015/8/31 00:48:05) |
風間レヴィ | > | (触れられると声を上げて)ああっ…辛いっス(乙坂に抱きついて)お願いッスそこのお兄さん (2015/8/31 00:50:05) |
奥間狸吉 | > | いや、僕は……うわあああぁぁ!!(何故か抱えられて驚きジタバタしながら湯船に落下して) (2015/8/31 00:54:25) |
乙坂有宇 | > | うえっ…?ちょっと君…(不意に抱きつかれ、目を丸くする)えっと…そういう事なら…仕方ないか、困ってるみたいだし…だよな?(肌の当たる感触には逆らえず、そっと手を伸ばして、胸を揉みしだき始める) (2015/8/31 00:54:30) |
兵藤一誠 | > | ああ、いい湯だなぁ……って、え、え?(一人で湯船に浸かってのんびりリラックス。天井を見上げた所で飛んでくるリゼリッタと狸吉に気づいて)どわぁぁぁぁ!(湯柱に巻き込まれた) (2015/8/31 00:55:08) |
リゼリッタ | > | だ、大丈夫ぅ……?二人とも……。(心配して湯船を除き混み、 (2015/8/31 00:55:49) |
兵藤一誠 | > | な、何が起こった……(ぷかぁと浮かぶ。残念だけどこれ、ギャグもいけるのよね……) (2015/8/31 00:56:25) |
風間レヴィ | > | ああっん…(揉まれて感じると歓喜の表情になりながら片手でオマンコを弄りキスして身を委ねる)気持ちいいっス (2015/8/31 00:56:34) |
リゼリッタ | > | ………、(しゅん、() (2015/8/31 00:56:50) |
奥間狸吉 | > | あががが……(ピクピクと震えながら頷き) (2015/8/31 00:58:48) |
兵藤一誠 | > | ぶはっ…えっと、君の名前は何? 見るからに悪魔、だよな?(どうにか起き上がりリゼリッタに向き合う) (2015/8/31 00:59:31) |
リゼリッタ | > | ふ、二人とも起きなさいよぉ……、?;;(湯船に恐る恐る入り二人を抱え、 (2015/8/31 00:59:36) |
乙坂有宇 | > | ちょっと奥へ行こう…(向こうでやっている連中に申し訳なさげに岩陰まで抱き上げて連れて行くと、そのままレヴィを地面へと押し倒そうとする、キスをされれば、唇を合わせて舌を差し入れ、くちゅ…と水音を立てようと) (2015/8/31 01:00:14) |
リゼリッタ | > | そうよ……。私はリゼリッタ。見てのとうり悪魔よ、……。(少しさっきの事件もあるのか表情も尻尾もしゅん、と下を向いて、) (2015/8/31 01:01:10) |
兵藤一誠 | > | そっか、ここはそういう人じゃない奴や、それこそ世界の違う存在が混在する所だからな。だからこそ、やり過ぎは気を付けないとだぜ?(反省しているようなのでにっこり笑ってリゼリッタの頭をなでなで)俺はイッセイ。兵藤一誠だ。よろしくな、リゼリッタ? (2015/8/31 01:02:20) |
風間レヴィ | > | ひゃん…チュックチュ、キス気持ちいいっス…お願いがあるんスよお兄さん(すでに雌顔で)レヴィを名前で呼んで責めて欲しいっス… (2015/8/31 01:03:48) |
奥間狸吉 | > | ひいいいっ!?僕は奥間狸吉です(起き上がると慌てて離れながら名前は名乗り) (2015/8/31 01:03:54) |
リゼリッタ | > | (頭を撫でられ分かって貰えたと考えたリゼリッタはぶるんっ、と109cmの胸を張り、返事を返し((これ公式です、ww)……二人とも、宜しくねんっ、?(手を差し出し、握手を求めている様子。) (2015/8/31 01:04:36) |
おしらせ | > | ロゥリィさんが入室しました♪ (2015/8/31 01:05:05) |
兵藤一誠 | > | お、そのビビりっぷり、悪魔とかとは縁がない世界の住人みたいだな。(狸吉の反応に、あれが普通だよなぁとこっちも頷いて)けど、ここはそれこそ獣耳やらロボやらが自由に過ごす場所だし、慣れてた方がいいぜ?(狸吉にニコリと笑おう) (2015/8/31 01:05:16) |
リゼリッタ | > | 【今晩和、】 (2015/8/31 01:05:28) |
ロゥリィ | > | 【こんばんはーっ】 (2015/8/31 01:05:34) |
兵藤一誠 | > | おう、よろしくな。(リゼリッタにしっかりと握手し)………グッジョブだ。(どことは言わないが見てから、サムズアップしてみせよう) (2015/8/31 01:05:41) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/31 01:05:49) |
乙坂有宇 | > | 【こんばんはーです】 (2015/8/31 01:06:04) |
風間レヴィ | > | そりゃ、あっちの悪魔っ娘みたいに可愛くないけど…こんな地味な娘で良ければめちゃくちゃにして欲しいッス (2015/8/31 01:06:12) |
リゼリッタ | > | にへへ……、っ…!!(微笑み、) (2015/8/31 01:06:14) |
風間レヴィ | > | 【今晩は】 (2015/8/31 01:06:24) |
乙坂有宇 | > | ああ…レヴィって言うんだな…わかった、レヴィ…いきなり人を誘うなんて、まるで痴女だな…え?(キスし、唇を離せば、そう告げてからまた唇を塞ぐ、その割れ目に肉棒を押し当て、なぞるように擦りつけ始めて) (2015/8/31 01:06:58) |
奥間狸吉 | > | 悪魔?いや、まぁ変態という名の悪魔なら毎日会ってるけど(ダラダラ汗を流しながらSOXのメンバーを思い出し)よ、よろしく(恐る恐る握手して) (2015/8/31 01:07:52) |
奥間狸吉 | > | 【こんばんは】 (2015/8/31 01:08:16) |
リゼリッタ | > | うん、悪魔だよ-、?(握手、と握り返し、)宜しく~、♪ (2015/8/31 01:09:00) |
兵藤一誠 | > | 折角だし、二人で過ごしてみたらどうだ? これも縁、だろ?(そう言って握手するリゼリッタと狸吉に提案する) (2015/8/31 01:09:25) |
ロゥリィ | > | ふぅん、…コンヨク?って男女一緒って意味だったのねぇ。中々面白いじゃない?(いつものゴスロリ服は勿論脱いで裸のまま恥じらうことなく入ってくると興味深そうに見渡し温泉に浸かって)…はぁん、…気持ちいいわぁ… (2015/8/31 01:09:27) |
風間レヴィ | > | ふぁ…(じらされて辛そうに)そのたくましいチンポをあたしの淫乱オマンコに入れて欲しいっス(今ならたいていの事は命令できそうなぐらい蕩けていて) (2015/8/31 01:10:20) |
リゼリッタ | > | 別に私はどちらでも……。 一誠と過ごしても良いし……、?(首傾げ、 (2015/8/31 01:10:47) |
奥間狸吉 | > | 何だか此処も落ち着けないな……(こっそりと後ずさりながら湯船を歩くと少女にぶつかり)あ、ごめんね (2015/8/31 01:11:41) |
兵藤一誠 | > | おーい、狸吉どこにいくんだー?(と、後ずさりしていった狸吉に声をかけ)あ、誰か居たのか。(ぶつかったらしい様子によそ見してるからと少し心配げに見ていよう) (2015/8/31 01:13:06) |
風間レヴィ | > | アハッ…また新しい娘が入ってきたッスね…(焦点の定まってない目で回りを見て) (2015/8/31 01:13:56) |
リゼリッタ | > | ………くふっ…、(ぶつかる少女と狸吉を見て 一誠に引っ付き、)よぉーしっ、…… 一誠、邪魔しちゃ悪いし、いっくよーっ、?!! (2015/8/31 01:14:06) |
奥間狸吉 | > | いや、君と知り合いみたいだから僕は遠慮するよ(まだ少し恐怖がある為苦笑しながら一誠に言い)うん、女の子みたいだ (2015/8/31 01:14:21) |
兵藤一誠 | > | 知り合いじゃ、ないんだが……(初対面なんだが、と狸吉の言葉を否定しているが、腕を掴まれればそれを無碍にするのもあれなので)えーっと、いくってどこへ?(にっこり) (2015/8/31 01:15:04) |
乙坂有宇 | > | お預けだったんだったな…じゃあいきなり入れても大丈夫そうだな?(そう言うと、そのまま前置きもなく、レヴィの蕩けきったソコに挿入していき)じゃあ…自分のココが今どうなってるのか説明して貰おうか(そう要求しながら、腰を進めていく) (2015/8/31 01:15:32) |
リゼリッタ | > | ん……サウナとか、!??( (2015/8/31 01:15:38) |
兵藤一誠 | > | 【リゼリッタさん、?!!ってそのままハテナとビックリマークです? もしかして何か文字化けしてますか?】 (2015/8/31 01:17:01) |
リゼリッタ | > | 【あ、ハテナとビックリマークです、w】 (2015/8/31 01:17:34) |
風間レヴィ | > | やぁ…入ってるぅ…お兄さんのぶっとい…チンポがあたしのだらしないオマンコの中に入ってグチョグチョして突いてるッス(腰を振り) (2015/8/31 01:18:24) |
兵藤一誠 | > | 【ですか。あと、!や?を使う時に句読点を間に挟む必要はないですよー】 (2015/8/31 01:18:55) |
ロゥリィ | > | へぇ?(奥の方、へと視線向け察したのか愉しそうに微笑んで。)ーーあらぁ、…?…いいのよぉ、気ぃにしなくてぇ。(少女、らしくもない艶めいた眼差しぶつかってきた男性に送って) (2015/8/31 01:19:09) |
リゼリッタ | > | 【つい癖で挟んじゃうんですよ……、こうしないと見にくいと言うかなんと言いますか……w】 (2015/8/31 01:19:53) |
兵藤一誠 | > | 【逆にこういう場面ですと見にくくなっちゃいますねー】 (2015/8/31 01:20:34) |
リゼリッタ | > | 【ヤバ……落ちます。またお相手御願いします!!】 (2015/8/31 01:20:50) |
おしらせ | > | リゼリッタさんが退室しました。 (2015/8/31 01:20:55) |
兵藤一誠 | > | 【あらら、お疲れ様でしたー】 (2015/8/31 01:21:07) |
風間レヴィ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 01:21:15) |
奥間狸吉 | > | え?いや、気にしなくていいって……(まだ幼い少女の筈なのに何処か大人っぽさを感じては顔を赤らめ) (2015/8/31 01:21:34) |
乙坂有宇 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/8/31 01:21:34) |
乙坂有宇 | > | 申し訳ないと思わないのか?僕はただ風呂に入りに着ただけなのに…なあ、ごめんなさいって言えよ、淫乱でごめんなさいって…(乳首に歯を立ててカリ…と噛みながら、何度もレヴィの子宮の壁を突き上げるように) (2015/8/31 01:21:36) |
奥間狸吉 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 01:21:52) |
兵藤一誠 | > | あ、行っちまった。なんていうか、自由な子だったなぁ……(最初から最後まで振り回されっぱなしだったなと、飛んで行ったリゼリッタを見送ってふぅとため息を吐く) (2015/8/31 01:22:18) |
ロゥリィ | > | 【お疲れさまですーっ】 (2015/8/31 01:22:40) |
風間レヴィ | > | ひゃ…(だらしない表情で)ごめんなさいッス、でも…お兄さんのちんぽ中々で気持ちいいっス (2015/8/31 01:23:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/8/31 01:24:40) |
風間レヴィ | > | 【今晩は】 (2015/8/31 01:25:04) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんは】 (2015/8/31 01:25:13) |
乙坂有宇 | > | 中々?僕のを評価するとはふてぶてしい奴だ…なあ?(責めるように言葉でそう言いながら、レヴィの尻肉をパァン!と手ではたいては突き上げる) (2015/8/31 01:25:18) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2015/8/31 01:25:18) |
乙坂有宇 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/31 01:25:21) |
ロゥリィ | > | 照れてるのぉ?わざわざコンヨクにぃ、来てる癖にウブなのかしらぁ…?(赤らんだ顔見つけ、すすっと体寄せては指先を胸板へなぞらせ下から見上げ) (2015/8/31 01:25:51) |
ロゥリィ | > | 【こんばんはーっ】 (2015/8/31 01:25:55) |
ローザ・キャニオン | > | 今日は随分賑わってるわね。(赤いビキニ姿で入ってくる) (2015/8/31 01:26:17) |
風間レヴィ | > | 痛っ…(言葉と裏腹にオマンコはますます締めつけ愛液もたれて気持ち良さそうな顔をして)すみませんッスでも…とってもお兄さんのちんぽ気持ちいいっス (2015/8/31 01:27:20) |
兵藤一誠 | > | あの岩場の向こうからはエッチな声がするし、逃げたつもりの狸吉は捕まってるし、こりゃ大惨事だな。(状況を一人冷静に考えながら、改めて湯船に浸かってのんびりし始める)……ああ、今日はどこも賑やかだぜ。ローザさん。(そして現れたローザには手を振って挨拶しよう) (2015/8/31 01:27:45) |
奥間狸吉 | > | て、照れてなんか……って君は恥ずかしくないの?(胸板をなぞられビクンビクン反応しては顔を赤くしたまま問いかけ) (2015/8/31 01:28:24) |
乙坂有宇 | > | ああ…まあ、良いだろう、それで…レヴィ…どっちが良いんだ?(外と中…どっちが良いのか?と事前に耳元で囁くように問いかけてから、乱暴に胸を揉みしだいて) (2015/8/31 01:30:44) |
ローザ・キャニオン | > | こんなに賑やかだと落ち着いて温泉に入れないわよね?(苦笑いしながらお湯に浸かり一誠に言い) (2015/8/31 01:30:45) |
兵藤一誠 | > | そう言いながらも、風呂にはちゃんと入るんだな?(湯に浸かったローザを見て、ついでに湯に浮かぶおっぱいも見て)ん、いつも通りだな。(これも毎度のようにサムズアップしてナイスおっぱいしよう) (2015/8/31 01:31:39) |
風間レヴィ | > | ひぐぅ…(乱暴にされて感じて乳首がいつも以上に立って)中で、中にたくさん欲しいっスよ…ゴムなんかつけないで (2015/8/31 01:32:46) |
ロゥリィ | > | そうかしらぁ?…あたしぃ?恥じらうモノなんて一切ないわぁ、ほらぁ、見るぅ?(明らかに反応を見て揶揄っているようで特徴的な間延びした口調のまま堂々と立ち上がって見せようと) (2015/8/31 01:33:07) |
ローザ・キャニオン | > | そのために来たんだから当たり前でしょ?(当然と言った感じで腰かけて)いつも通りに決まってるでしょ?何が変化するのよ?(サムズアップに呆れるように) (2015/8/31 01:34:27) |
兵藤一誠 | > | この間はちょっと自信がなくなってたみたいだったからな。元気出たんならいい事だって思うぜ。(呆れるローザに笑いながら)あ、そうそう。あそこですっぽんぽんの女の子に絡まれてる奴な、狸吉って言うんだけど……すげぇ初心だぜ。(目の前のセクシーお姉さんを更にけしかけてやろうとする鬼の所業である) (2015/8/31 01:36:18) |
奥間狸吉 | > | へ?何言って……わわわあっ!?(突然立ち上がった為、反応が遅れて見てしまい手で顔を隠そうとするも下半身は反応して硬く膨らみ) (2015/8/31 01:36:31) |
乙坂有宇 | > | 中だって?知らない男に中でか?本当に君は呆れた女だな…(耳元で吐息を吹きかけるようにそう言いながら、かぷ…と耳を甘噛みし)じゃあ・・・遠慮なく出させて貰うからな……(ぐっ…と突き上げると、レヴィの中でドクドクと肉棒が脈打ち、白濁がビュルリと勢いよく注がれていく) (2015/8/31 01:36:46) |
風間レヴィ | > | ああっ…注がれているってス(中にたくさん出され) (2015/8/31 01:38:31) |
ローザ・キャニオン | > | 自信を無くさせたのは誰よ?(ジーっと一誠を睨み)せっかく仲良くやってる二人の邪魔をするのはよくないんじゃない? (2015/8/31 01:39:01) |
風間レヴィ | > | 気持ちいいっ…あはぁっんイイよぉ、中に出されてるぅ(降りてきた子宮で受け止めて) (2015/8/31 01:40:17) |
兵藤一誠 | > | えー、俺のせいにされるのは心外だぜ。ローザさんが勝手に自爆したんだろ?(睨まれてたじろぎつつも抗議はして)ん、そこでそういう発想をするなんてちょっと意外だったぜ。俺に絡んできた時のローザさんは俺や他の奴にも遠慮なく体当たりして来てたのにな? (2015/8/31 01:40:31) |
乙坂有宇 | > | はあ…はあ…本当に出してしまったが…大丈夫だったんだろうか…(レヴィの中で未だにどくどくと流れ続けている肉棒を、ずる…と引き抜き)まあいい…ほら、口で綺麗にしてくれないか?(レヴィの顔の前にそれを突き出そうと) (2015/8/31 01:41:41) |
ロゥリィ | > | …面白い子ぉ、アナタお名前はぁ?(湯が滴るまま身体だけは少女…らしいまろやかな腰元から尻へのライン、胸の膨らみ、勿論大事な場所まで晒し立ち上がったまま顔だけ近づけ、ふと別の男女の会話が耳に入るとこれまた愉しそうに笑ったとか)好きにすれば良いわぁ(だなんて呟いて) (2015/8/31 01:42:21) |
ローザ・キャニオン | > | 私がいつ自爆したのよ!(相手の抗議に納得いかない様子で)二人の間に入るならタイミングが大事でしょ? (2015/8/31 01:42:31) |
風間レヴィ | > | チュパクチュペロッ…美味しいッスこんなに出されたら妊娠しちゃうっス(残った精液をすすって) (2015/8/31 01:43:21) |
兵藤一誠 | > | タイミング、タイミングねぇ……(とローザの言葉に踏むと嗜好を巡らせていた所で、ロゥリィからの言葉を貰い)……タイミング的には、悪くなさそうだぜ?(なんて、ちょっと煽ってみよう) (2015/8/31 01:43:33) |
乙坂有宇 | > | 胸で挟みながら…出来るか?(啜られるたびに、残っていた精液がドロリとレヴィの口の中に流れていき) (2015/8/31 01:44:13) |
風間レヴィ | > | こんな…小さい胸で良ければ(胸で挟み刺激を与えて)ひゃ… (2015/8/31 01:45:59) |
奥間狸吉 | > | 面白いっ子って僕の方が年上なんだけどな(なるべく見ないようにしながら少女を見ないように答えるが下半身は更に硬くなりビクつき)す、好きにって…… (2015/8/31 01:46:31) |
ローザ・キャニオン | > | タイミングも大事だけど、きっかけも大事なのよ!(煽ってくる相手にムッとして) (2015/8/31 01:49:05) |
ロゥリィ | > | あたしぃにとってはぁ、…大体坊やかお嬢ちゃん、だと思うわぁ。ココなら似たようなモノもいるのかもしれないけれどぉ…(目を逸らした様子見下ろしまた湯に浸かるとそんな事を、意外と素早い動作でひょいと膝上に座ってしまおうとして)…うふふ(くすくす、凄く楽しそうな見た目だけ少女) (2015/8/31 01:51:06) |
乙坂有宇 | > | ああ、そうだな…小さい分、一生懸命にやるんだよ…(乳首の先端に指をあてがい、グイイ…とつねりながら) (2015/8/31 01:51:29) |
兵藤一誠 | > | へぇ……(ムッとしたローザににやりと笑って)…それじゃ、そのきっかけに俺がなりますよっと。(ざばりと湯から上がって、ローザに笑い)温まったんで上がります。後はご自由にどうぞ。(なんて満面の笑みで言ってやれば、アタックですよ、と更に言ってから浴室を出ていこう)【って事で、このタイミングですが失礼しますー! また遊んでくださいな!】 (2015/8/31 01:51:54) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/8/31 01:52:06) |
ロゥリィ | > | 【お疲れさまですーっ】 (2015/8/31 01:52:17) |
風間レヴィ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 01:52:19) |
風間レヴィ | > | (乳首で乙坂のちんぽに一生懸命奉仕すると舌でチンポの横から先まで舐めて)エヘっ…美味しいッスよぉ乙坂ぁ (2015/8/31 01:53:58) |
乙坂有宇 | > | 【お疲れ様デー巣】 (2015/8/31 01:54:37) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2015/8/31 01:57:08) |
乙坂有宇 | > | よく出来たな、偉いぞ(ぽん、とレヴィの頭に手を載せて、ドン、とその後岩壁に突き飛ばして)じゃあ、ご褒美をやらないとな……(そのまま背中から覆いかぶさり、ぐにぐにと尻を撫でようとする) (2015/8/31 01:58:13) |
奥間狸吉 | > | うう、華城先輩とは別の意味でヤバそうだ……(膝に乗ったロゥリィを軽く抱き締めたまま膨らみは変わらず気をまぎわらそうと頭を撫でて) (2015/8/31 01:59:10) |
奥間狸吉 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 02:00:04) |
風間レヴィ | > | あん♡…嬉しいッス、アラタのちんぽより大きいし…素敵ッス(完全な雌でお尻を振って) (2015/8/31 02:00:14) |
ローザ・キャニオン | > | 私も温まったからそろそろ帰るわね。 (2015/8/31 02:01:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/8/31 02:01:06) |
風間レヴィ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 02:01:19) |
ロゥリィ | > | ねーぇ?なんて呼べば良いのかしらぁ?あたしはぁ、ロゥリィ・マーキュリー。暗黒の神エムロイの使徒よぉ(撫でられてほんのり嬉しそうに興味は深まったようで向かい合ったまま尻を動かしているのは、わざとかもしれないけれど) (2015/8/31 02:03:07) |
ロゥリィ | > | 【お疲れさまですーっ】 (2015/8/31 02:03:14) |
乙坂有宇 | > | 他の男と比べるなよ…ハハ、にしてもその男は情けない奴だな…(両手で尻肉を広げるように左右に揉みながら、お尻の蕾に肉棒を宛がう) (2015/8/31 02:05:33) |
風間レヴィ | > | ウグッ…(お尻は経験は何度かあるが入る時の衝撃には驚きしかし乙坂のためにすぐ腰を使ってゆく)アラタよりここの男の人の方が気持ちいいっス…やぁおひりぃ (2015/8/31 02:08:23) |
乙坂有宇 | > | こっちも割りと慣れてるみたいじゃないか…本当に淫乱な女だな、レヴィは…(腸壁をめくるように何度も突き上げる度に奥へと侵入していく) (2015/8/31 02:12:37) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2015/8/31 02:13:20) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2015/8/31 02:14:01) |
乙坂有宇 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/31 02:14:21) |
ロゥリィ | > | 【こんばんはーっ】 (2015/8/31 02:15:04) |
風間レヴィ | > | グハぁ…(お尻でチンポを締めつけオマンコからは精液をたらして腰を振りまくる)さっき中に出して心配してるみたいっスけど、アラタの子供という事にしとくから大丈夫ッスよ…乙坂 (2015/8/31 02:15:09) |
風間レヴィ | > | 【今晩は】 (2015/8/31 02:15:21) |
シンク・イズミ | > | 宿題は終わっているけど、またしばらく勇者ができなくなるのは、寂しいかな~(夏休みが終われば、またしばらく長い間フロニャルドには滞在できなくなりそうなのを寂しく思いつつも、今日も勇者業の汗を流しにお風呂へと)あれ、何か声が……(混浴なのは前に来て知ってるけど、男女の艶めかしい声に顔を赤くしつつ、浴室へと入ってくると) (2015/8/31 02:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥間狸吉さんが自動退室しました。 (2015/8/31 02:20:07) |
ロゥリィ | > | 【お疲れさまです】 (2015/8/31 02:20:41) |
風間レヴィ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 02:20:44) |
乙坂有宇 | > | ああ、ソイツは都合がいいな…誰だか知らないが…(含み笑いを浮かべながら、レヴィの右足を持ち上げると、そのまま後ろからガンガン突き上げていき) (2015/8/31 02:20:49) |
乙坂有宇 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 02:20:53) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 02:21:40) |
風間レヴィ | > | それとも…あたしに乙坂の子供として生んで欲しいっスか?(お尻の中で暴れまわられると蕩けた顔になり)ひゃん…あっ気持ちいいっス (2015/8/31 02:23:19) |
乙坂有宇 | > | いや…生憎僕は普通の高校生だからな、そのアラタってのにどうにかして貰おう、そんな事より…(右足を持ち上げながら、あごに手をやると、キスをして)ん、出すぞ…(ぼそり、とそう告げると、再び、お尻の中にビュルルル!と精子を注ぎ込んでいくだろう) (2015/8/31 02:26:19) |
ロゥリィ | > | …あらぁ?まだまだ坊や、って事かしらぁ?(耐えきれなくなったのか慌て飛び出して行く狸吉を見逃す事にしたのは気紛れに違いなく、次に会った時こそ危ないのかもしれない。ーー奥の岩場から聞こえる秘め事の様子は変わらぬようで)……ヨージまだ起きてるかしらぁ?(充てられたらしかった。立ち上がると入れ違いになる少年に、その機嫌の良さから流し目とウィンクを飛ばしさっさと帰って行ったとか) (2015/8/31 02:26:49) |
ロゥリィ | > | 【お先ですー】 (2015/8/31 02:27:26) |
おしらせ | > | ロゥリィさんが退室しました。 (2015/8/31 02:27:29) |
風間レヴィ | > | あはぁっ…お尻にも出てるっス…気持ちいいっ(キスされてお尻にも出されて感じて)やっらめぇっ… (2015/8/31 02:28:30) |
風間レヴィ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 02:29:03) |
乙坂有宇 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 02:29:15) |
シンク・イズミ | > | あ……どうもです…(外見は自分と同じくらいに見えたけど、すれ違いざまに妖艶な流し目とウィンクをしていった相手を見送りって。どうも奥の岩場で励んでいる人達が居るらしいので、まずは洗い場で身体を流しそうと向かって) (2015/8/31 02:29:21) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 02:29:36) |
風間レヴィ | > | そこの少年…(シンクに声をかけて) (2015/8/31 02:30:14) |
乙坂有宇 | > | ふう…結構…出したな…(ずる…とぐずぐずになった尻穴から肉棒を抜いて、一呼吸し、落ち着ける) (2015/8/31 02:31:56) |
シンク・イズミ | > | え……僕ですか…何?(思いがけない呼びかける声にビックリしつつ、かけ湯をし終えるとと呼ばれた方に顔を向けて) (2015/8/31 02:32:49) |
風間レヴィ | > | こんなにされたら…オマンコもお尻も開きっぱなしになっちゃっうッス(身体全体で乙坂に擦って)少年にもあたしを使って欲しいっス…乙坂いいっスよね仲間に入れても (2015/8/31 02:34:41) |
風間レヴィ | > | 【イッたのを入力するの忘れてすみません】 (2015/8/31 02:35:55) |
乙坂有宇 | > | え?あ、ああ…良いんじゃないか?お前、まだ納まらないのか…(これだけやってまだ物足りないとは、よっぽど溜まっていたんだな…と思いながら頷いた、このまま少年を食いかねない勢いだ) (2015/8/31 02:36:29) |
風間レヴィ | > | エヘヘっ…まだ三回しかイッてないッス(自分でオマンコとお尻を広げて誘惑するような姿勢を取り) (2015/8/31 02:38:27) |
シンク・イズミ | > | お、お邪魔じゃないのかなと…(この風呂場では、そういうことになってる時は邪魔しないように、という暗黙の了解みたいだけど、呼ばれたらいいのかなと奥にやって来ると、高校生ぐらいの男子とドロドロであけっぴろげな女子が居て)うわ、わわ……これって?(なかなかの驚きの光景にビックリするとともに、腰に巻いたタオル越しにも反応しちゃっているのは、健全な男子で) (2015/8/31 02:39:43) |
風間レヴィ | > | 反応してるっスね…あたしの名前は風間レヴィ…ッス(手をのばして)シンク来て欲しいッス (2015/8/31 02:41:38) |
乙坂有宇 | > | 俺もさっき会ったばっかりなんだが手が付けられなくてな…後は任せた(ポン、とシンクの肩に手を置いて労い) (2015/8/31 02:42:58) |
シンク・イズミ | > | う、うん……日本語式の読み方なら、イズミ・シンク……かな…(名乗った女性に自分も改めて名を告げて。雰囲気的には、ユキカゼみたいな忍者っぽい人なのかな、と思いつつレヴィを見て)……え、えぇ…後は任せたって…(何やら年長の男子に任されてしまったようで、ビックリと) (2015/8/31 02:45:51) |
風間レヴィ | > | (いきなりシンクのモノをくわえはじめて舌でチンポを責めると)いい物持ってるじゃないッスか (2015/8/31 02:49:32) |
シンク・イズミ | > | えっ?……わっ!(素早く間合いを詰められた上に、腰のタオルを剥ぎとって、咥えられてしまいその舌技にビクッと)い、いいモノって……アゥ…(中学生らしく、先っぽはまだ皮がひかかっているけど、元気よくムクムクと勃起してきて) (2015/8/31 02:54:22) |
乙坂有宇 | > | あまり苛めるなよ…(中学生を襲う高校生か…旗からその様子を眺めながら、自分は当初の目標通りシャワーを浴びる事にする) (2015/8/31 02:55:46) |
風間レヴィ | > | 年上の女の子で良ければそのチンポで屈服させて欲しいッス(さっきみたいに乳首で先っちょを弄り横を舌でのばして舐めて) (2015/8/31 02:56:46) |
シンク・イズミ | > | く、屈服させれるかは分からないけど……いいの?(小ぶりな胸の先端で先っぽを弄っられつつ、舌で亀頭全体を舐められちゃってたら、我慢できるわけもなく。ただ、眺めている男子の言うとおりに、屈服させるというよりは襲われている様に見えそうだけど) (2015/8/31 03:00:39) |
風間レヴィ | > | いいっスよ…シンク(微笑んで)こんなになったオマンコとアナルで良ければ (2015/8/31 03:02:38) |
シンク・イズミ | > | (すでに何度もやってたみたいで、パックリと開いたオマンコとアナルを見せつけられて)う、うん……じゃあ、こっちで……ン…(オマンコの方に先っぽをあてがって、入れようとするけど、動揺で上手く入らず) (2015/8/31 03:07:28) |
風間レヴィ | > | (すっと触りシンクにのモノを入れて) (2015/8/31 03:11:10) |
乙坂有宇 | > | ふう…(ざば…と最後にかけ湯をし、十分温まった所で立ちあがる、挨拶をしようかとも思ったが、それどころではないようだ) (2015/8/31 03:13:21) |
シンク・イズミ | > | アゥッ!……入ってく…(レヴィの指先で誘導されると、すんなりと入ってく。彼女の中の熱と絡みつきを感じつつ、そのまま奥へと突き入れて) (2015/8/31 03:14:10) |
風間レヴィ | > | いいっスよ…気持ちいいッス(シンクのモノを受け入れ子宮で締めつける)シンクの、さきちょ精子ついて、すまないっス (2015/8/31 03:14:48) |
シンク・イズミ | > | (後ろのほうで、先に来てた男子の人がかけ湯をしたりする音が聞こえた気がしたけど、反応できなかったようで。後で申し訳なく思いそうで) (2015/8/31 03:17:16) |
シンク・イズミ | > | ぼ、僕のレヴィさんの中に入ってるだけだけど……うわぁ、先っぽにウネウネと吸い付いてきて……凄いよ!(まだまだ成長途上のペニスは、硬さと元気の良さは人一倍だけど、敏感で子宮で先っぽを締め付けられると、それだけでビクビクと) (2015/8/31 03:19:33) |
おしらせ | > | 乙坂有宇さんが退室しました。 (2015/8/31 03:19:47) |
風間レヴィ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/31 03:20:15) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 03:20:56) |
シンク・イズミ | > | 【レヴィさんも落ちられたかな?】 (2015/8/31 03:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間レヴィさんが自動退室しました。 (2015/8/31 03:40:18) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様でした、またお会いできたらお願いします】 (2015/8/31 03:41:04) |
おしらせ | > | 風間レヴィさんが入室しました♪ (2015/8/31 03:45:45) |
風間レヴィ | > | 【落ちてしまいすみません】 (2015/8/31 03:46:21) |
風間レヴィ | > | 【失礼します】 (2015/8/31 03:46:55) |
シンク・イズミ | > | 【あ、わざわざ戻ってくれてすみません】 (2015/8/31 03:49:09) |
シンク・イズミ | > | 【又の機会にお願いしますね、それではまた】 (2015/8/31 03:51:33) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2015/8/31 03:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間レヴィさんが自動退室しました。 (2015/8/31 04:06:59) |
おしらせ | > | リゼリッタさんが入室しました♪ (2015/8/31 09:53:12) |
リゼリッタ | > | あーぁ……、誰か薬を吸い取ってくれれば良いのにィ……。(湯船に浸かりながらも髪を纏めていた安全ピンを閉めたり開いたりと遊んでいて、昨日の夜中の事を少し思い出す)本当に悪かったなぁ……、(たぷんっ…、とした胸の下に手を通し考え、) (2015/8/31 09:56:14) |
おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (2015/8/31 09:59:19) |
リゼリッタ | > | 騒がしいのも嫌だけど…、意外と独りも寂しい物ねぇ……?(独り言を呟きながらも湯船を出て露天風呂に行ってみる)ダークネス・エンブレイスにはこんな物無かったわねェ……。地球には合ったのかしら……ァ、? (2015/8/31 10:00:03) |
リゼリッタ | > | 【今日和。】 (2015/8/31 10:00:29) |
レックス | > | 【こんにちはっと、お邪魔するよ】 (2015/8/31 10:01:04) |
レックス | > | さて……と、しかし結局。寝ぼけてしまったけれど(あの時は風呂に入った後にすぐにも出たので気にせずに。朝の日差しを浴びるためにと服を脱ぎ、バスタオルを一応は巻いて外が見える露天風呂の方に)………ん?(特徴的なピンクの長い髪、だれかをおもいだしそうだなぁっと少しだけ思いながら)ああ、先客がいたのか、一緒、いいかな? (2015/8/31 10:05:20) |
リゼリッタ | > | あら……、二人目の御客さんかしら……?(タオル1枚も巻いていない状態で湯船に浸かっていると露天風呂に入ってきた彼の方をくるん、と向き、)えぇ……、ご一緒どうぞ、(見えない場所で尻尾を少し揺らせば誰かが来て少しテンションが上がっている様子。) (2015/8/31 10:08:40) |
レックス | > | ……君もなのか(朝日に映るその肌は、湯船の上にも分かる程特徴的で。豊満な胸が隠されていないのが分かり)うん、気にしないのがいいんだよね。こういうのは、しかしまぁ。綺麗だなぁ(ちゃぷんっ湯船に浸かりながらも日差しに浴びる肌をじっくりと見つめてしまって) (2015/8/31 10:12:03) |
リゼリッタ | > | ふふ……、私の肌、気になるかしら……?(少し笑いながらもすー、と腕を上げてお湯を通す、)………綺麗よね、地球の温泉は。(微笑みながらもゆっくり浸かり、風呂の景色を見渡す。とても綺麗だな、と思いつつ思わず笑ってしまう。) (2015/8/31 10:15:00) |
レックス | > | そりゃあね、俺も男だからきになるさ(景色を見上げてから、リゼリッタの方に。その二つの素敵な色を見渡して)そうだね、というと君は地球の人間じゃないのかな。ああ、俺はレックス、一応地球の教師で人間かな (2015/8/31 10:20:03) |
リゼリッタ | > | 可笑しいわ……、私の世界では混浴が普通なんだけど、皆狂ってるのよ…。なのに貴方も皆も狂ってないわ……。(視線を気にし、レックスを見返すとその赤髪が湯船に反射し、綺麗だな…、と見とれてしまう、)えぇ、私はダークネス・エンブレイスという世界から来た………悪魔よ、(立ち上がれば髪に紛れた角とゆらん、と滑らかに揺れる尻尾を見せ)………どう?驚いたかしら……? (2015/8/31 10:24:59) |
レックス | > | この世界もちょっと変わっているからね、そうか、悪魔か(浅はかに見える角と。特徴的な尻尾。へぇっと少しだけそれを見つめると自然と納得したように)色んな空気が入り混じっているから、君の悪魔の力も抑えられてるんじゃないかな……ああ、でも君のその綺麗な身体がその目をちゃんと見れば。おかしくなる人は多いと思うよ(少しだけ、くらっときたのはこの熱気だけではないのかと、それでもその目は離さずに見つめて) (2015/8/31 10:30:45) |
リゼリッタ | > | そうかもね……、この世界ではバトルもしにくいし変な気持ちなのよ……。(少し肌を見つめられ恥ずかしくなったのかちゃぷっ、と湯船に浸かり、)………でもこの地球は好き、ダークネス・エンブレイスと違って別の気を感じるわ……。(露天風呂の石崖に腰を下ろせば相手の表情に心配をし、)……大丈夫?気持ち悪いのかしら………?(相手の心配をしていると此方の方も逆上せでくらぁっと来たのか心配していた上げた手はじゃぱっと音を立て湯船に戻っていく、) (2015/8/31 10:36:06) |
レックス | > | 流石に荒事はねぇ。しかしやっぱり手馴れてるのか(これでも、結構褒めてるのだけれど。その表所の変化がないとみるとあまり効果がなかったのかと微妙な勘違いをして)ん、そうだね。風景とその雰囲気に少し上せたのかも。なんだかんだあまりこういう場所でふたりっきりってないしね(石崖に凭れかかり、ふぅっと呼吸を整えて)でも、君がここを気に入ってくれるのは俺としても嬉しいなぁ。こうやって色んな事話せる人が多くなるのは嬉しい (2015/8/31 10:40:26) |
リゼリッタ | > | ………学校で習うのよ…、バトルの方法。(少し笑いながら喋りだし、)…………私の世界の御風呂よりずぅーっと熱いわァ……。…そうね、朝だからかも知れないわ……何かの縁でしょう……?(くすっと悪戯風に笑うが内心はこんなに喋れる人に会えて嬉しいらしく尻尾が激しく揺れる)えぇ、私も……。何時も空回りしてて中々気に入られないみたいなのよ……。やっぱり人間の感情は複雑なのかしら…ァ……?(その疑問に対しては首を傾げ相手に問いかけてみて、) (2015/8/31 10:47:03) |
レックス | > | ああ……そっか、悪魔だもんね。そういう勉強の仕方もあるか(時折にドキッとされる笑いに顔が赤くなっているものの、気づかれないように。少し揺れる尻尾やその角が気になって触れてみたいと目が細められ)極端だからね、人間は。悪魔の君の方が真っ直ぐで付き合いやすいというのは結構よくある話なんだ(実際に関わったこの中でも、と少しずつその目が尻尾に向いてきたのをやっと少しそらして)俺としては、君と一緒にいると別の意味でも熱くなっていけないなぁ…… (2015/8/31 10:52:10) |
リゼリッタ | > | えぇ……、でも今度地球で習ってみても構わないわね……、頼んでみようかしら……。(相手の視線に少しドキドキしつつも、何時もは全裸でも恥ずかしくは無いのだがこう近くで話していると何故か恥ずかしくなったのか体をもじまじとさせ尻尾も多少敏感に動く。)そうなの………?でもこれから人間とも仲良くしていけたら良いなっ、て言うだけよ………。(相手の言葉には少し分からないこともあるが興味深々に話を楽しそうに聞いており、)………貴方になら良いわよ……?但し、実験のお手伝いをしてくれたら……だけど、(不気味そうに話せば勘違いされると困る、と少し焦り付け加えて、)……あ、実験と言っても少し針を刺して薬を入れるだけだから………!!;; (2015/8/31 11:00:51) |
レックス | > | それについては、俺が何か教えてあげようか。これでも教師だしね(何がいいのかというのは気づいていない。でも実験と言われても特に難しく考える必要もなさそうだ。慌てる彼女の様子に少し冷静になっていく。揺れる尻尾が綺麗だなと。ピンクの髪に映る悪魔らしいきめ細やかな肌を少し見たあとしっかる頷き)大丈夫、リゼリッタは悪い事考えてないのはわかる。それに悪魔にちょっとした悪戯されるくらいなら心配ないよ、いいよ。付き合うさ(それがどんな物かわからないものの、悪いようにはされないだろうと安心した表情で微笑み) (2015/8/31 11:06:08) |
リゼリッタ | > | へぇ……、では頼んでも良いかしら………?(相手の許可が降りれば立ち上がり髪を纏めていた大きな安全ピンを抜き、もう1つの安全ピンで長い髪をまとめる。)………最初は痛いから…少し和らげるわね、(彼の前にある石崖に座れば、ちゅっ、とリップ音を立てる用に長いキスをし、安全ピンを開く。開いた安全ピンを彼の太股付近に刺し、薬を流し込む。この薬は友達に貰ったようで男の人に刺しなさい、と言われていた物でどうやら中身は媚薬の用。)………ッ…//(顔を少し赤らめながらもゆっくり針を抜いていく、) (2015/8/31 11:14:24) |
レックス | > | え、あ、う、ん!?(突然寄り添った身体に抵抗をうる余裕もなく、迫られた唇を答える余裕もないまま。少しずつその薬が体に回る。静かに刺されたその感覚にも奪われる余裕もないまま。下半身は抑えきれないほどに疼いて。リゼリッタの身体を。表情を見る目は自然と暑くなって)……痛くはないけど、これって(ゾクゾクと、彼女に対する思いが本能的なものに変わるのが自分で手に取るように分かって。思わずその桃色の長い髪に触れるように手が伸び始めて) (2015/8/31 11:19:49) |
リゼリッタ | > | あの………ね?私も薬の内容は知らなくて……その…、どんな感じ……?;;(針を抜き終われば、パチン、と安全ピンを閉め、石崖に置いておく。)………これって…、?(相手の表情を伺いつつ、楽しみの気持ちもあり、心配の気持ちをしつつ、相手に近付いてみて。)大丈夫かしら……?(髪に伸ばす手に気付き、バサッと髪を下ろしてやる、) (2015/8/31 11:24:03) |
レックス | > | ………ああ、なんて聞いた?(どうにか抑えているものの。降りたピンクの長い髪を自然と触れていきながら、じっとリゼリッタから視線を外さない。本能的にその豊満な胸に降りていき、その小さく揺れる尻尾に片手が伸び始めて掴もうとしていて)ああ、君は悪魔だっけ。どんな気持ちって言うとそうだなぁ、リゼリッタ君の身体が欲しくなって…じっくりと楽しみたくなったかな?(抑える気持ちと抑えられない気持ちを吐くように、はぁっと荒々しい息を吐き) (2015/8/31 11:29:10) |
リゼリッタ | > | ………尻尾は駄目…っ……、//;;(尻尾を掴もうとすると彼に対し尻尾はびくっ、と逃げていて、)…………あの薬、本当に大丈夫かしら……。(少し彼の体を心配しつつも、自分の言っていた言葉を思い出し、)………まぁ私も良いとは言ったし……、どうぞ。(腕を横に広げれば魔力でも吸い取る、と勘違いしており少し寂しそうな顔をしながらも相手の行動を待ち、) (2015/8/31 11:35:40) |
おしらせ | > | リナリー・リーさんが入室しました♪ (2015/8/31 11:36:15) |
リゼリッタ | > | 【今日和。】 (2015/8/31 11:37:25) |
リナリー・リー | > | 【こんにちは。】 (2015/8/31 11:39:55) |
レックス | > | 【こんにちはーっと】 (2015/8/31 11:40:07) |
レックス | > | いやぁ、多分これは男性を発情させるものじゃないかなぁ?(流石にここまではっきりと効果がでると冷静に判断もできて。逃げる尻尾を追いかけることはせず大きく広がった腕の間に震える大きな胸の方に手が伸びて)だから…大丈夫といえば心配ないけれど。いつ君に襲いかからないかと心配なだけ、かな(声はどうにか抑えられて感情を揺さぶられるのを抑えながらその大きな胸を少しずつ柔らかさを確かめるように手で揉んでいき) (2015/8/31 11:41:47) |
リナリー・リー | > | こんな場所に本当に温泉があるなんて意外。ふふ…皆、誘ってくれば良かったかな( 黒髪のツインテール、警戒心からか黒の水着を纏いこの空間に足を踏み込み)【スイマセン…空気的にジャマ…ですよねコノコ。ゴメンナサイ。】 (2015/8/31 11:46:15) |
リゼリッタ | > | 発情……って……。?!!…ん…にゅ……、//(胸を揉まれびくんっ、と震えながらも息を荒くし、声を出してしまう。)………そんな…薬………聞いて…無いっ……//(相手の薬を刺してから変わった感情には少し怯えもあり、何処か楽しみたい気持ちもあるらしくはーっ、と息を吐く、) (2015/8/31 11:46:44) |
レックス | > | 【気にしたら負け、それはそれとしてリゼリッタ君はお昼大丈夫かなぁ(悪い顔になりかけてた)】 (2015/8/31 11:48:22) |
リゼリッタ | > | 【あ……、大丈夫ですよ?今皆居ないんで食べるのも1時頃になりそうですし……。】 (2015/8/31 11:49:52) |
レックス | > | ……悪い友達を持ったもんだ、でもリゼリッタ。君もそんなに嫌がってないみたいだけれど(少しずつ相手の豊満な胸がへこんでいくほどに。強く乱暴な動きに変わって、湯船をちゃぷんっと手で触れるたびに音を立てて)悪魔はやっぱり、悪い子なんだなぁ(少しずつ意地の悪い表情も見て。片手で自分の顔に触れるように顎を上げていく) (2015/8/31 11:52:56) |
リナリー・リー | > | 【気にしない方が無理かと…ナラカエレって話ですがね。まぁ、短時間しか居ませんし、構わないのですが矢張、この時間…人は中々来なそうですが。】 (2015/8/31 11:53:06) |
レックス | > | 【短時間じゃないと言ったらいっそ二人を狙い撃ち…こほん、思わず余計な事を。勢いは大事だから、何かしら意地悪出来ればいいなぁと思おう(前向き)】 (2015/8/31 11:55:47) |
リゼリッタ | > | ご、ごめんなさ、……ぁっ?!!//、(返そうとした言葉も乱暴な動きで掻き消さればしゃっ、と音を立てぶるっ、と揺れる、)………悪魔の悪い子は……、嫌?(少し顔を赤らめながらも息を整え、はっきりと話してみようと試み、) (2015/8/31 11:58:46) |
リゼリッタ | > | 【ですね……、出来れば皆で楽しめれば良いですし……!!】 (2015/8/31 11:59:38) |
レックス | > | いや、リゼリッタみたいな大きな胸で。可愛らしい表情で。時折優しい子は好きだよ(その答えをしながらも。熱の入った体は自然と身体を密着させていて。自分の胸板が相手の胸に押し当たるように)……でも、お仕置きはするんだけれどね(湯船の中に手を入れて、静かに手を伸ばしていくと。後ろ側から手を回して避けようとしていた尻尾を見えない手できゅっと掴み) (2015/8/31 12:03:14) |
リナリー・リー | > | 【狙い撃ちはハズレかもリナチャンはガードが固めなコですんで(黙)イジワル位では靡きません多分( イミフ)】 (2015/8/31 12:04:12) |
リゼリッタ | > | ……尻尾…だ……めぇ……ッ…、!!;;(尻尾を触られ力が抜け、彼に体を任せるような体制になり、)…………も、無理…ぃ……っ、//;;(ぎゅっ、と首に巻き付き息をどんどん荒くしていき、抵抗はせず、ぐたっとして、) (2015/8/31 12:07:46) |
リゼリッタ | > | 【あれま……()】 (2015/8/31 12:08:08) |
レックス | > | ……ああ、俺も痛い思いさせられちゃったし。リゼリッタにも、痛い思い、させなきゃだめだよね(思考が少しずつ回らなくなっている。リゼリッタの身体を自然と抱えると。少し体を寄せてリゼリッタの尻肉の間に熱いままの肉棒を押し付け)君のおかげで、ここまでなったんだけれど。責任、とってくれるよね? (2015/8/31 12:11:13) |
リゼリッタ | > | ん………ッ…、駄目悪魔でごめんなさいっ………、//(息が荒いままびくんっ、と震え肉棒に押さえられるままになって、)………入れてください…ッ…、//(早く入れて、と言わんばかりの消えそうな声でおねだりをしながらもちゅっ、と再び唇にキスをし、) (2015/8/31 12:17:06) |
レックス | > | ん……(今度はしっかりと、その唇を自分からも押し付ける。舌を強く絡めてその口内に侵入させて)……じゃあ、俺がしっかり、再教育してあげなきゃね(そのまま、リゼリッタの秘部に腰を一気に押し付けて。躊躇いがなくなり始めた体は一気に奥まで押し上げようと強い水音とともに持ち上げ) (2015/8/31 12:20:53) |
リナリー・リー | > | 【短時間しか居られないからこれ以上レスを書くか非常に悩む…もうじきおいとま致しますケレド…リナチャン実はリゼリッタサン以外とは初対面ではアリマセン( 暴)】 (2015/8/31 12:21:02) |
レックス | > | 【以外って一人ではないんですがそれは。今度ちゃんとガードを崩せと宣言と受け取った、ようし頑張っちゃうぞー(謎】 (2015/8/31 12:22:29) |
リゼリッタ | > | ん……、ふぅ…、//(舌を絡め返し、ぎゅっ、と抱けば奥までぐいっ、と入ってきた事によりびくっと跳ね、記憶が飛びそうになり、)……ぁ、………んっ、!??;;……は…っ…、入った………ァッ…、///(びくびく、と震えるが嬉しそうに微笑んで、入ったところを見ればはは、と微笑んで、) (2015/8/31 12:26:49) |
リナリー・リー | > | 【レックスセンセーはリナチャン御存じですよ。それは無理無理(何故)厭きてるからレックスセンセーみたいなオトコにはリナチャン。結局、オトコなんて全員同じだと理解した( イミシン)】 (2015/8/31 12:27:18) |
リゼリッタ | > | 【リゼリッタを知ってる人は基本居ないでしょうね、w画像では出てきますけど……、】 (2015/8/31 12:28:39) |
レックス | > | さて、と、でも入ってから。これから、だよ(入り込んだ奥底を更にぐっと腰を上げていく。リゼリッタの胸が震えるほどの勢いで少しずつ乱暴に突き上げて、荒々しくその勢いを少しずつまして)やっぱり、結構中、ここちいいね…悪魔だからかな(少し意地悪げに、その声を聞かせ) (2015/8/31 12:31:24) |
レックス | > | 【それについては深くは追求しないけど男も女も同じだからね、楽しめる人を楽しませられなきゃ。誰も楽しませられないと思うんだよ(教師風】 (2015/8/31 12:34:56) |
リゼリッタ | > | お腹に当たって……、気持ち…ひっ…………ぃん…ッ…、(大きく声を上げながらも腰を少し振りつつ、)………悪魔…、好き…、…ッ……?(声を聞けば少し感じつつも幸せそうに微笑んで、大好き、と伝えながら、) (2015/8/31 12:36:04) |
リゼリッタ | > | 【教師風ですね-、w皆楽しめれば全て良し、とですね!!(イミフ、()】 (2015/8/31 12:38:01) |
リナリー・リー | > | 【リゼリッタサン画像見ましたがステキですね。…楽しめる人を楽しませる?…リナチャンは楽しいと思ったコトガ1度足りともナイデスカラ。】 (2015/8/31 12:38:07) |
リゼリッタ | > | 【画像見ていただき有り難いですー、w】 (2015/8/31 12:39:07) |
レックス | > | …どうだろうね、悪戯された俺としては。好きだけれども可愛い悪魔としてもっといろんな事をしってから、かな(少しずつ動いていく腰に合わせていくように。本能の中に残る理性が意地悪な言葉を出して)ん……く!(そのまま一気に奥底に身体を抱きとめて押さえつけると。一気にその肉棒から媚薬で強くなった精液を一気に強く吐き出していき) (2015/8/31 12:41:07) |
レックス | > | 【まずは頭を柔らかくする事かな、簡単なようで難しいし。うん、楽しいと可愛いはせいぎ】 (2015/8/31 12:43:53) |
リゼリッタ | > | んふ………ッ…、意地悪………ッ……、//(びゅっ、と中に出た精液が奥に当たれば此方も達してしまいびくびく、と震え、)………ふ…っ…、出てる……、ん…ぅ…。///(はーっ、と荒い息を吐きつつ彼の首に巻き付く、) (2015/8/31 12:46:12) |
リナリー・リー | > | 【柔らかくって何デスカ?イケナイのデスカリナチャン?】 (2015/8/31 12:46:22) |
リゼリッタ | > | 【柔らかく………、むにむに、()】 (2015/8/31 12:47:15) |
リナリー・リー | > | 【 リナチャンは誰彼構わずセックスなんてメンドーだからしたくないし。誰彼構わずセックスするオトコにも興味無い…てかオトコキライ。】 (2015/8/31 12:49:10) |
レックス | > | ……ふぅ……はぁ(すこしずつ呼吸を整えて、しっかりとその体重を支え、少しずつ吐き出した汗で流れた媚薬にふぅっと息を付いて)今度は、そういうのじゃなくてしたいなぁ、やっぱりこういうのだと。どうも落ち着かない…いや、うん、いいよね (2015/8/31 12:49:26) |
レックス | > | 【ほらほら、やっぱり頭硬いじゃないか(ジト目)まったくリナ君は相変わらずだなぁ。リゼリッタ君が可愛くなきゃしないし。誰でもいいなんて言ったら失礼になっちゃうじゃないか】 (2015/8/31 12:51:14) |
リゼリッタ | > | …………んぇ、?(達した事によって脳が少し乱れていて、相手の言うことが少し分からず疑問に持ち始めるが、直ぐにふぅ、と離れ。) (2015/8/31 12:52:23) |
リゼリッタ | > | 【なーんか理解出来たような出来てないような…(】 (2015/8/31 12:53:27) |
レックス | > | んー、研究としてやるよりは。リゼリッタを知るためにやりたいってことかな。ま、なんだろう。久しぶりに大きな胸を堪能できたし俺としては大満足だからこれはこれでよしと(一人納得したように頷いて) (2015/8/31 12:54:29) |
リゼリッタ | > | ………そう?(自分の胸をたゆん、と持ち上げ石崖の安全ピンに手をやり、再びツインテールに髪をまとめ直し、風呂に浸かり直す、) (2015/8/31 12:57:34) |
レックス | > | そう、ま。こういう出会いもたまにはいいなって事だ(その胸はもう特に強く見つめることもなく、ふぅっと息を吐き深呼吸して収めて) (2015/8/31 12:59:04) |
リゼリッタ | > | ………、(まだ少しお腹に違和感があるのかお腹を擦りながらも微笑んで、)………そうね…、 (2015/8/31 13:00:43) |
レックス | > | あ、そんなに気になるかな。少しばかり記憶も飛びかけてたから。妙にリゼリッタ君の胸がやわらかいって事だけ頭に強く残ってるし。それだけでいいんだけれど (2015/8/31 13:02:09) |
リゼリッタ | > | なんでそんな胸だけなのよぅ…、(少しむすーん、としつつも、自分の胸は柔らかいのかと試しに触ってみて、)…………なんでそんな寂しい事言うのかしら…、(少ししゅん、として、) (2015/8/31 13:04:20) |
リナリー・リー | > | 【コレはリナチャンのポリシーだから皆は皆の好きにしたらイイノデスヨ。只、リナチャンの考えはメンドーで変わらないのですよ。リゼリッタサンゴメンね失礼を。】 (2015/8/31 13:04:20) |
リゼリッタ | > | 【ぉん?僕失礼された覚え無いような………、(】 (2015/8/31 13:05:16) |
レックス | > | いやぁ、リゼリッタ君も知らずにやったのが悪いんだよ。だから寂しくさせたくなかったら次はちゃんとお話、かな?(さみしそうな顔をみて苦笑しながらもあえて深くせずに) (2015/8/31 13:06:26) |
リゼリッタ | > | ………(自分にも反省感を覚えさせ、)…次こそはちゃんと………、よ?(軽くキスすれば悪魔らしく微笑んでやり、) (2015/8/31 13:08:17) |
レックス | > | ああ、そうだね、ちゃんと。会えたらいいのだけれど。まぁその時にでも考えよう(頬にそっと意地悪く避けてからぽんと頭に触れて)と、それじゃあ俺はそろそろあがらないと、のぼせてしまう (2015/8/31 13:10:09) |
リゼリッタ | > | えぇ、私はもう少し浸かっていこうかしら……、ねぇ…。(ふぅ、と浸かったまま、彼にふりふり、と手を振ってみて、) (2015/8/31 13:11:34) |
リゼリッタ | > | 【っと………、ご飯食べてきますねー、御相手感謝ですっ、!!】 (2015/8/31 13:12:09) |
おしらせ | > | リゼリッタさんが退室しました。 (2015/8/31 13:12:56) |
レックス | > | 【全く、頑固ならそれなりに。相手に見てもらうようにしないと。自分の気持ちをちゃんと伝えないとわからないままだよと、一言】 (2015/8/31 13:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリー・リーさんが自動退室しました。 (2015/8/31 13:24:25) |
おしらせ | > | レックスさんが退室しました。 (2015/8/31 13:28:08) |
おしらせ | > | リナリー・リーさんが入室しました♪ (2015/8/31 16:34:36) |
リナリー・リー | > | 自分の気持ちをちゃんと伝えるって何をどう伝えろって言ってるんだろ…伝えたって無駄でしか無いのなら伝えるコトさえしたくないじゃない…。気を取り直してちょっと温泉に浸かっていこっと。( 誰に呟く訳でも無く、虚空に言葉を紡いで黒の水着を着たまま湯船に浸かり) (2015/8/31 16:39:12) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2015/8/31 16:42:05) |
氷室辰也 | > | このお風呂も久しぶりだね……。(懐かしげに周囲を見回しつつ感慨深げにその片方のみ顕にされた瞳細めればしなやかな動作でその服を脱いでいくも案外大雑把な性質であるのか籠の中へと畳もせずに放り込んで。確かタオルを纏うんだったかな、と帰国したての頃に友人から言われたことを思い出しつつ真っ白なタオルを腰に巻けばがらりと浴室へと繋がる扉を開け) (2015/8/31 16:46:02) |
リナリー・リー | > | やっぱり温泉って気持ちいいなー中々、入れないから新鮮なのかも。あら、もしかして誰か来たのかしら…意外。( 滅多に温泉に等、入れない為かお湯を物珍しそうに掬ったりしながら眺めてみて、心地よさげに黒髪を揺らしつつ今度は周囲の様子を確認しながら、何かの気配を感じたのか取り敢えずその場から視線を向け確認する様に見つめ) (2015/8/31 16:54:15) |
氷室辰也 | > | ……おっと。(奥に人の気配を感じつつ一人きりでないことを少し残念に思いながらもゆったりとした足取りで一番大きな湯の方へと足を進めていき。すればこちらを見つめる少女の姿を見つけて少し驚いたようにひたと足が止まり) ……そうか、ここは混浴だったね。(直ぐにその事実を頭の中に浮べれば少し照れたような笑みを浮かべて気まずさを誤魔化すように横髪をかきあげ、こんにちは、なんてにこりとスマイル浮かべ挨拶し) (2015/8/31 16:59:27) |
リナリー・リー | > | あ私もちょっとそれ忘れそうになっちゃってたかも。( まさかの異性の出現に意識を巡らせながら、そういえば…と納得したのか目先の彼に呟く様に返事をして)こんにちは。せっかくの温泉、一人じゃなくてごめんなさいね( 挨拶をされ、ふふ…と小さな笑みを口元に浮かべながら、振り返り取り敢えず此方も挨拶を返してみて) (2015/8/31 17:08:49) |
氷室辰也 | > | いえ、キュートな女の子に会えたのに一人が良いなんて思わないよ。(乱した髪をさらりと嫌味なく整えれば相変わらずの手本のように優しげな笑みを浮かべつつそう言ってみせ、膝をついてその湯を桶ですくい上げれば自身の身体へとかけていき、その過程ではバスケで鍛えた筋肉が一見細い腕にぐっと浮き上がり。かけられた熱い湯には良い湯ですね、早く入りたいななんてやわらかく言い) (2015/8/31 17:15:22) |
リナリー・リー | > | え?や、やだ…私、別にそんな女の子じゃ( 何故か彼のその言葉に少しだけ恥ずかしげに慌てるも、湯を掬い上げる様子に気付き一瞬、その身体に見慣れないのか見惚れてしまい言葉を紡ぐのを忘れ、はっと我に返りながら気持ち良いよと声をかけてみて) (2015/8/31 17:24:20) |
氷室辰也 | > | ふふ…。(可愛らしく恥ずかしがる相手の様子にやっぱり日本の女の子はこういうところがいいねなんて思いながら何度か湯をかければ相手の視線には気づいていないらしく、とんと桶を元の位置へと置けばじゃあ失礼するね、と声をかけて補足も筋肉質な足から湯へと浸からせ、そのまま肩まで湯の中へと沈めれば心地よさに思わず吐息が漏れ、包み込む温度を味わうように瞳をそっと閉じれば本当だ、気持ちいい、とどこか夢見心地にぼうっと呟き) (2015/8/31 17:30:11) |
リナリー・リー | > | でしょう?気持ちいいからつい長く入ってたくなっちゃう( 湯のせいなのかなんなのか頬を染めたまま、誤魔化す様に返事をしながらも、やはり少しだけこの状況に慣れない為か、目の前の彼を意識してしまいそれを落ち着かせようと、そういえば名前言ってなかったよね?私、リナリーよ。と思い出したかの様に告げてみて) (2015/8/31 17:36:27) |
氷室辰也 | > | 【ごめん、少し離席するね。戻ってきた時に君がいたら入室するよ】 (2015/8/31 17:38:45) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2015/8/31 17:38:51) |
リナリー・リー | > | 【はいー。お疲れ様ですありがとうございます。】 (2015/8/31 17:42:23) |
おしらせ | > | セレナさんが入室しました♪ (2015/8/31 18:37:34) |
セレナ | > | [こんばんは] (2015/8/31 18:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリー・リーさんが自動退室しました。 (2015/8/31 18:40:53) |
おしらせ | > | セレナさんが退室しました。 (2015/8/31 18:45:55) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2015/8/31 22:47:55) |
アストレア | > | ひっさしぶりに来た~♪涼しくなってきて熱いお風呂がいい感じに気持ちいいよね~(タオルを巻いた姿でドタバタと騒がしく入ってきては湯船に飛び込むように浸かって)はぁ~、気持ちイィ~~(お湯の温度を堪能するように深く息を吐いて足を伸ばして寛ぐ) (2015/8/31 22:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2015/8/31 23:10:49) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:26:18) |
幸平創真 | > | こんばんはっと。相変わらず誰も居ねーのな(からからと引き戸の音を浴場に響かせ入室果たすと、全裸にタオル一枚を肩に掛けて周囲を見渡しながらかけ湯を済ませ) (2015/8/31 23:27:37) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子♀さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:40:39) |
佐倉 杏子♀ | > | 【こんばんは、】 (2015/8/31 23:41:55) |
おしらせ | > | イブキさんが入室しました♪ (2015/8/31 23:44:51) |
イブキ | > | [こんばんは] (2015/8/31 23:45:07) |
佐倉 杏子♀ | > | 【 こんばんは、 】 (2015/8/31 23:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2015/8/31 23:47:39) |
イブキ | > | (湯に浸かりに帽子を被った少年はやって来るが少女に気がついて)こんばんは… (2015/8/31 23:48:12) |
佐倉 杏子♀ | > | お、おう。 こんばんは… っ、 ( 扉を少し開け顔をひこっとだして周りをきょろり、と見。相手の声に驚きながらも挨拶を返して) (2015/8/31 23:53:24) |
イブキ | > | よろしくね…でもここは、混浴風呂だけど…大丈夫なの?(すでに服を脱いでいて視線を佐倉杏子に送り) (2015/8/31 23:55:41) |
佐倉 杏子♀ | > | 此処しか空いてなかっただけだし、別にあたしは混浴でも気にしないから、(バスタオルを体に巻き浴場に足を踏み入れ、シャワーを頭から浴び) (2015/8/31 23:57:44) |
イブキ | > | そうなんだ…(自分も湯をかけてからシャワーを浴びて体をきれいにして軽く洗うと)僕はここに、何か久しぶりに来てみたんだ (2015/8/31 23:59:38) |
佐倉 杏子♀ | > | … あたしは、此処初めてだな。(シャワーを止め、浴槽に向かいお湯に足を少しづついて、体にお湯の温度を慣れさせながら) (2015/9/1 00:01:01) |
イブキ | > | へぇ…(洗い終わると湯の中に入ってゆき)やっぱりここの湯は気持ちいいな… (2015/9/1 00:02:29) |
佐倉 杏子♀ | > | バスタオルって、湯船に入るとふわふわ浮いて面倒だな… ( そういいながらバスタオルを外して浴槽の縁において 、) 確かに、気持ちいな、 (2015/9/1 00:04:53) |
イブキ | > | 僕もそう思う…(肩まで浸かってゆくと息を吐いて)君は何か、格好いいね自分を持ってる感じがして (2015/9/1 00:06:26) |
佐倉 杏子♀ | > | は?あたしが格好いい?… わっかんねぇ、初めて言われたわ…、 あたしは普通の女の子だぜ?どこも人と違うところはねぇよ? ( 相手の発言に驚き、首を横に緩く振って、) (2015/9/1 00:08:13) |
イブキ | > | 意志の強そうな目をしてるよ…僕の仲間にもいたからよく分かるよ(湯を見つめてから今度は佐倉杏子の方を向いて話して) (2015/9/1 00:09:31) |
佐倉 杏子♀ | > | そっかな…、 えっと、取りあえずありがとな… 、 (下を俯きながら少し恥ずかしそうにして) (2015/9/1 00:11:26) |
イブキ | > | それに、とっても可愛いし…(佐倉杏子の顔を見て)僕だって男だから気にはなるよ (2015/9/1 00:13:48) |
佐倉 杏子♀ | > | はあっ!? あたしが可愛い…っ?…それこそ初めて言われたぜ… ( 驚き、湯船から立ち上がって「あたしの何処が可愛いんだよっ、ありえねぇっ」と手を横に激しく振って) (2015/9/1 00:15:31) |
イブキ | > | 気が強そうに見えて、立ち振る舞いから女の子らしさが出てるところだよ…(佐倉杏子の表情を見つめ)それに僕自身もとっても素敵だと思うし… (2015/9/1 00:19:13) |
佐倉 杏子♀ | > | 【御免なさい、少し離席します。すぐ戻ります】 (2015/9/1 00:21:39) |
イブキ | > | 【了解しました】 (2015/9/1 00:22:32) |
イブキ | > | (深く湯に浸かってゆき) (2015/9/1 00:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 杏子♀さんが自動退室しました。 (2015/9/1 00:42:05) |
イブキ | > | ふぅ…いい湯だな (2015/9/1 00:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブキさんが自動退室しました。 (2015/9/1 01:10:55) |
おしらせ | > | イブキさんが入室しました♪ (2015/9/1 01:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブキさんが自動退室しました。 (2015/9/1 01:32:37) |
おしらせ | > | リナリー・リーさんが入室しました♪ (2015/9/1 01:33:48) |
リナリー・リー | > | ん~寝る前にちょっと温泉に入って寛ごうっと。( 黒の水着を着用し、その場を歩いてお湯に向かいかけ湯を身体にして、足をそっとお湯につけてみて) (2015/9/1 01:38:00) |
おしらせ | > | 灰村切さんが入室しました♪ (2015/9/1 02:10:36) |
灰村切 | > | 今日もこんな時間か…怪我したまま風呂ってマズいかなあ…(カラカラと引き戸を開けて入ってくる、右肩に出来たばかりの切り傷をさすりながら風呂場へと)あ、どうも、こんばんは、この時間にも、人は居るもんだね(ぺこ、と軽く会釈してリナリーに挨拶、綺麗な黒髪だなあ…と一瞬目を奪われる) (2015/9/1 02:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリー・リーさんが自動退室しました。 (2015/9/1 02:17:44) |
灰村切 | > | 気のせいでした、と…(人なんか居なかったね、光の反射で人に見えただけだったよ、多分そんな感じだと思う…うん…)疲れてるのかな(はぁ、とため息をついてシャワーに向かっていく) (2015/9/1 02:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰村切さんが自動退室しました。 (2015/9/1 02:42:16) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2015/9/1 14:31:53) |
矢澤にこ | > | [こんにちは!待機です!] (2015/9/1 14:32:43) |
矢澤にこ | > | [オリジナルは×です] (2015/9/1 14:34:41) |
矢澤にこ | > | {タオルを巻き、入浴}はぁ… (2015/9/1 14:38:15) |
矢澤にこ | > | [来ないか…] (2015/9/1 14:44:11) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが退室しました。 (2015/9/1 14:44:15) |
おしらせ | > | 榎本貴音さんが入室しました♪ (2015/9/1 17:55:52) |
榎本貴音 | > | よし、……風呂入ろ…。(する、と手際良く服を脱げばタオルを1枚巻き、からら、と扉を浴槽内に入っていく、)…………へぇ、こんなにも広いんだね…、(一番近くの湯船にちゃぷんっ……と浸かっていく、何時もの引きこもりのせいかはぁぁぁぁ…。と声が漏れ浴槽内に響き渡る。)………気持ち良いな…、(天井を見上げ、微笑んでみる。) (2015/9/1 18:01:02) |
榎本貴音 | > | 【今晩和。オリは×です。】 (2015/9/1 18:01:29) |
榎本貴音 | > | 久し振り……、こんな広いお風呂…。遥と行ったぶりかな……?あのとき混浴だとは思わなかったや…………。(独り言をぶつぶつと呟きながらもこの風呂が混浴だとは知らずにそのまま落ち着きながら浸かる。)にしても……、貸切状態って言うくらい皆居ないな…。(少し熱いのか段差の二段目に移動する。)………皆、元気にしてるのかな……?(微笑みながらも回りを見渡す。)……人来てないよね?!!;;(独り言を聞かれていたか、とビクッ、と出入り口をみるが誰も居らずほっと肩を撫で下ろす。) (2015/9/1 18:09:00) |
榎本貴音 | > | 【待機します。】 (2015/9/1 18:10:06) |
おしらせ | > | ラバさんが入室しました♪ (2015/9/1 18:18:42) |
ラバ | > | 【こんにちは、お邪魔していいですか?】 (2015/9/1 18:18:54) |
榎本貴音 | > | 【今晩和、どうぞ。】 (2015/9/1 18:19:58) |
ラバ | > | んー…久しぶりだなココも、まだ夜じゃないっつーのに入るのが贅沢なんだ(更衣室の戸が開かれ、入ってくると、伸びをしてから歩いてきた、腰にタオルを巻いて)今日の任…仕事もキツかったな……っと…どうも、へへ、悪いな、先客が居るとは思わなかったよ(先に居た貴音を見れば、やあ、とでも会釈するように手を上げながら、シャワーを手にとり、体を流して) (2015/9/1 18:23:07) |
榎本貴音 | > | ………本当に気持ち…(感想をぶつぶつと呟いていると入ってきたラバにビクッと驚き、ばしゃんっ、と水面が揺れる。)あれ……?!!此処もしかして混浴…?!!………寄りによって男の人…!!;;(挨拶をされれば良く分からぬまま取り合えず頭をぺこり、と下げれば少し距離を取るように動き、) (2015/9/1 18:26:30) |
ラバ | > | 浸ってる所ごめんな、お邪魔…え?ど、どうしたんだ?(男子更衣室には堂々と混浴と書かれていたが、女子更衣室は違うらしく、よく知らなかったという顔をする子は居るが、この子もそうだろうか、なんか戸惑ったような顔だ、まあ俺が悪い事してる訳じゃないしな…と顎に手を当て考え)まあまあ、そう警戒すんなって、アレだろ、裸の付き合い?ってやつだろ、日本人じゃないから、知らねえけどさ…あ、俺ラバってんだ、君、可愛いよな、名前なんてんだ?(シャワーで体を流し俺、栓を捻ると、遠慮なくにこやかに表情を作り、貴音に近寄っていくだろう) (2015/9/1 18:33:29) |
榎本貴音 | > | え、榎本貴音………デス…。;;(笑顔で近付いてくる彼に少し警戒心を持ちつつも日本人では無い、ということに更に警戒心を持つ。)風呂のマナーとか大丈夫なんですか……?;;(少し引きつつも、マナーは大丈夫なのか、と心配をしてしまう。………あの、私ナンパとか良いんで…;;(相手の可愛いよな、と言う言葉に勝手にナンパと判断し更に距離を取ろうと試みる、) (2015/9/1 18:37:24) |
榎本貴音 | > | 【途中でロル切るの忘れてました……分かり憎いかもしれません……;;】 (2015/9/1 18:38:58) |
おしらせ | > | 榎本貴音.さんが入室しました♪ (2015/9/1 18:42:59) |
ラバ | > | マナー?ここじゃ皆仲良く会話しながら風呂に入るのがフツー、っつーか…皆そうしてっけど、何か違うのか?(今までもそうだったと思い返してみるも特に問題は思い当たらず、首かしげて返すと)んな不安な顔すんなよ、取って食いそうに見えるか?傷付くぜ、例えば電車で旅してて、乗り合わせた奴と会話したりしない?そういうモンだって、あまり深く考えたら人生損だぜ、いつ死ぬかわかんねえしな(だろ?と目線を合わせるように湯船に沈み込んで向かい合うように座れば、な?と首を傾げる) (2015/9/1 18:43:13) |
榎本貴音. | > | 【バグりました、申し訳無いです……;;】 (2015/9/1 18:43:18) |
ラバ | > | 【はーい、おかえりなさい】 (2015/9/1 18:43:32) |
榎本貴音. | > | ………いや、私此処のお風呂入ったこと無いんで…;;(手を横に振り、知らない。と言うことをアピールし翌々考え直してみる。)……まぁそうかも知れないですけど…。でも電車なんて私滅多に乗らないですし……?;;(自分が病気、という事に今更気付けば電車なんて全然乗っていない。と思い返してみて。)………私強いて言えばもう死んでるものと同然ですし…。(発作で倒れた事などを思い出せば少し寂しくなったのか思わず下を向いてしまい、) (2015/9/1 18:48:58) |
ラバ | > | んだよ、電車乗ってさ、遠い所に行って見たいとか思うこと無い?勿体無いぜ、何か世界どうするみたいなしがらみもないんだろ(パシャ、と湯を手で救ったり何と無い事をしながら湯に浸って)ああ、なら良いじゃねえか、死んでるのと同じなら、恥ずかしがる事も無いだろ?それとも、生きてる奴は怖いか?大丈夫だよ、俺ももう直死ぬだろうしさ、死人同士って事で、な、友達んなるぐらい許してくれよ(自分もナイトレイドの任務が全て終われば、その時は生きてはいないだろう、一緒だと、湯船から握手を求めるように手を差し伸べると、ニッと笑いかける) (2015/9/1 18:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本貴音さんが自動退室しました。 (2015/9/1 18:59:16) |
榎本貴音. | > | ……無理、直ぐに発作でも起こしたら大騒ぎだよ……。(本当は遠いところにも行きたい、と思いつつも発作と言う言葉が邪魔をし、ずっと心の中でモヤモヤしていたらしい。何となくで「行けたら良いな……、」と天井を見上げ呟いてみれば直ぐに口を閉じる。どうしても自分の口から出てくる言葉が貶し言葉ばかりで少し自分に苛々としてきたのか目付きを鋭くする。)………あんた、私と友達になれ、とでも言いたいの……?(相手の手を取ろうと途中までは動かすが、途中でぴた、と手が止まり確認をするようにちら、と相手の様子を伺う。) (2015/9/1 19:00:09) |
榎本貴音. | > | 【乙、ねむ変。挨拶不要です。】 (2015/9/1 19:00:38) |
おしらせ | > | 榎本貴音.さんが退室しました。 (2015/9/1 19:00:41) |
おしらせ | > | 榎本貴音さんが入室しました♪ (2015/9/1 19:01:08) |
ラバ | > | ああ、なんか病気でもしてんのか、そりゃ難儀だな…(なるほどな…と得心したように頷いた、帝具にも病気をどうにかするものはないからな…まあ、結局本人にしかわからない悩みだし、気持ちはわかる、なんて言えないのだ、手は差し出したままで)……無理にとは言わねえよ、嫌なら別の所で風呂入って勝手に出るさ、でも、仲良くなれんなら、その方がいいだろ?アンタのやりたいようにやれよ(そのまま、相手の止まった手を見てから、目線を合わせて、問いかけるように返す) (2015/9/1 19:04:59) |
榎本貴音 | > | まぁね……、(少し俯けば左右のツインテールもたゆん、と下がり何もかもが下向きな気分になり、いつの間にか鋭かった目付きも下がったいる。「なんでこんな風に産まれてきちゃったんだ…、」と呟こうとするが相手の心配も考え、口を瞑り、)…………んじゃ、お願いさせてもらおっかな……!!(手をぱしっ、と取れば、中々彼女には友達の誘い等無かったものでにっ、と歯を見せ笑うほど嬉しい事なのだ、と確認できる。) (2015/9/1 19:10:37) |
ラバ | > | どうも暗いなあ…なんだ?折角風呂入ってんだから、もっと前向きに考えろよ、前向きにさ(どうにも暗い雰囲気を感じ取ると、うーん…とうなる様にどうしたものか迷い)お、そうか、良かったぜ、ここはさ、色んな友達ができんのが良い所だよな、じゃあさ、ついでに体でも流すか?ほら、日本人って体を洗いあう事で親交を深めるって言うだろ?俺貸本屋だからさ、よく本で読んでたんだよ(グッ、と握手を交わしようやく友好を確認できれば、早速そんな風に世間話のような台詞を並べて) (2015/9/1 19:16:04) |
榎本貴音 | > | ……でも事実だし…、?(む、と少し考える用な顔をしてみて、)………流すか……。へぇ…そんな事合ったんだね…良いよ。付き合ってあげる。(握手をした手を離さずバシャッ、と湯船を上がり、手をぐいっと引っ張る。)…貸本屋なんだ……。今度行ってみたいな…、(「まぁ頭悪いんだけどね、」と苦笑をして、頭をポリポリと掻きつつも内心は本当に行ってみたかったりとモヤモヤしており、) (2015/9/1 19:21:46) |
ラバ | > | お?あ、ああ…へへ、なんだ、仲良くなりゃ結構アクティブなんだな、貴音は(引かれるままに湯船をあがると、タオルを改めて巻き、ついていく)まあ帝都は遠いからな、俺もたまに任…仕事の都合でこの辺に来てるって感じでさ…あまり体良くないんだろ?いい時に案内すっからさ!あ、じゃあ、座って貰えっか?(慮るようにそう貴音の具合を心配しつつ、ボディタオルを手に取ると、石鹸で泡立てながら、座るよう促し) (2015/9/1 19:27:31) |
榎本貴音 | > | まぁ……、これでもまだ学生だし、?w(言われるままぽすん、と椅子に座れば、ゆっくりとタオルを外す。少し恥じらいつつも鏡に見えたぺったんこな胸に恥じらいが綺麗に無くなる。)……そこまで直ぐに発作は起こらないよ……。たまたま。(相手の心配に有り難いのだがそこまで心配しなくて良いよ、と声を掛ける。)へぇ……遠いんだ…。(どれくらいだろう、と考えてみて。) (2015/9/1 19:32:22) |
ラバ | > | へえ、学生かあ…俺も本当は学生やってたかもしれねえんだよなあ…(色々あって恩師の後についてナイトレイドに入ったが、本当なら学舎に通っていてもおかしくはないんだよな、と思いながら、目の前の貴音を見ると)そっか…にしても貴音、肌綺麗だな…(ぴと、とタオルが肌に触れると、摩るように背中を擦り始める、ごしごしと傷つけないようにゆっくり)まあな、ここは色んな世界の人間が集まる、さっき電車なんて言ったけど、本当は俺の所には電車なんてねえんだ(聞いた話、他ではそういうものがあると、平和に暮らしている人間ばかりなのだと、羨ましい気もするが、隣の芝を見ていてもどうしようもない) (2015/9/1 19:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本貴音さんが自動退室しました。 (2015/9/1 19:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバさんが自動退室しました。 (2015/9/1 19:59:11) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2015/9/1 21:26:08) |
幸平創真 | > | なんだ、また貸切状態か。ここ入ってくる奴ってすくねーのな(カラカラと引き戸を開けて浴場内へと全裸にタオル一枚の姿で辺りを見回すも人影はなく、風呂椅子に腰掛け蛇口を捻り桶に湯を溜めて、それを抱えると頭から一気に浴びて)ふぃー、今日は誰か来るかねぇ。 (2015/9/1 21:29:01) |
おしらせ | > | 風見レヴィさんが入室しました♪ (2015/9/1 21:40:12) |
風見レヴィ | > | 【こんばんは】 (2015/9/1 21:40:58) |
幸平創真 | > | 【反応遅れましたー申し訳ない。こんばんは】 (2015/9/1 21:47:56) |
風見レヴィ | > | 【こんばんは】 (2015/9/1 21:52:49) |
幸平創真 | > | 【すみません、落ちます;】 (2015/9/1 21:54:23) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2015/9/1 21:54:27) |
風見レヴィ | > | [おつかれ様] (2015/9/1 21:54:52) |
おしらせ | > | 風見レヴィさんが退室しました。 (2015/9/1 21:54:56) |
おしらせ | > | 鳳 咲夜さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:07:53) |
鳳 咲夜 | > | おや、まだ誰もいないようですね。私一人で利用するというのも贅沢ですが……ここは他の方が来るまで待たせてもらいましょう(脱衣所で眼鏡を外し、脱いだ服も綺麗に畳めばタオルを腰に巻いて。脱衣所を出て浴場に来るも人影一つない状況に躊躇うような仕草を見せて。とりあえず掛け湯をして身体を流せばゆっくりと足先から湯船に浸かっていき) (2015/9/1 22:10:55) |
おしらせ | > | 風見レヴィさんが入室しました♪ (2015/9/1 22:23:08) |
風見レヴィ | > | 【こんばんは】 (2015/9/1 22:23:28) |
鳳 咲夜 | > | 【こんばんは】 (2015/9/1 22:24:10) |
風見レヴィ | > | (湯の入り口から入って服を岩場にかけると、マフラーだけ巻いて鳳咲夜に近づいて)こんばんはッス… (2015/9/1 22:25:54) |
鳳 咲夜 | > | ……なるほど、ここは混浴でしたか(入ってきた女性に目を向けると理解したように呟き)こんばんは、御嬢さん。私と二人きりというのも心苦しかとは思いますが、どうかご容赦ください(座ったままでは失礼かと一応立ち上がって挨拶すると、愛想笑いを浮かべて奇策に接し) (2015/9/1 22:29:33) |
2015年08月31日 00時45分 ~ 2015年09月01日 22時29分 の過去ログ
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