チャット ルブル

「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦これ  艦隊これくしょん  イメチャ  なりきり


2015年08月10日 21時57分 ~ 2015年09月03日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

プレデター提督ふむ、良い香りだ(自分も一先ず珈琲を飲み干せば、眼鏡提督も苦労しているなと思いつつ)では、今挽いたのを頼めるかな?そうだ、足りない物資があったら言ってくれ 私の鎮守府は今回後方支援、それも物資関連のものに徹するから輸送と護衛を可能な限り少ない回数でこなしたいのだ。あらかじめ必要な物資だけ解ればそれだけ行き来の回数と敵遭遇のリスクも減るからな   (2015/8/10 21:57:10)

羽黒あ、はい..どぉぞっ...くすす、こういうのもお久しぶりですね...おつかれさまですっ(カウンターの中でお忙しそうに書類つくられてるプレデター提督をみながら...『後方にいる提督ってたいへんなんだなぁ』なんて思う。山積み書類が大好きな眼鏡提督のことをちょっとおもえば『提督もひとそれぞれなのかなぁ』なんてついつい肩をすくめて口元緩んじゃって。照れ隠しにラテをもうひとくち。そっとめをそらし窓の外の明滅するガントリーの赤い光をみれば...『眼鏡提督...どこいったんだろう?』なんて思ってしまって。プレデター提督からのコトバに我に帰ればぴくんってなると今いれたばかりの、濃い目のハワイ・コナを白いカップに注ぎ、錨の柄の銀色スプーンに角砂糖と動物性のミルク添えて...草色トレイにのっけると、プレデター提督の書類のおじゃまにならないようお持ちして)   (2015/8/10 22:01:33)

プレデター提督ありがとう(ちゃんと振り返って礼を言えば、濃いめのラテに口を付ける・・・ふむ、普段は他の香りが強めの粉を15%、苦味を含むのを5%配合して呑んでいるからこうやって飲むのは実は初めてだが・・・悪くないものだ)まぁ、私のほうでも眼鏡提督を見かけたら注意しておこう。なんなら捕縛でもするかね、一応縄も鎖も沢山あるから(荷物運搬用にとかなりの数用意した縄や鎖、これを少し使えば捕縛自体はジツに簡単だろうさ、と冗談混じりに笑ってみたり)   (2015/8/10 22:07:34)

羽黒帰ってから秘書艦みんなとご相談して、眼鏡提督の許可いただいたら...ご相談することもあるって思います..そのときはお願いします...お気遣いありがとうございますっ。そうですね...捕縛できるならしちゃいたいくらいですけど...逃げたり隠れたりトクイだから、あきらめちゃってます...くすくすっ(タブPCとヘッドセットの持ち出しは禁止されちゃってるから..今すぐには細かな連絡つけられなくって...即答なんかとてもできないから『ありがとうございますっ』ってお気遣いにペコンってお礼して...『気遣いのヒトだなぁ』なんてニコニコってしちゃう。縄や鎖みちゃえば『そんなのでしばられたら...苦労しないんだけど』なんてもおもって)   (2015/8/10 22:09:55)

プレデター提督君達も苦労しているのだ、階級など気にせずいつでも気軽に相談しにきてくれて構わないよ、デスクワークばかりというのは存外暇だから人の悩みの一つでも聞いていたほうが私は有意義なのでね(ゆっくりと珈琲を味わえば書類をテーブル端によけて外の様子でも見るか・・・)大規模作戦、無理だけはせずに頼む。物資を運ぶ相手がいないのは存外寂しいものだよ   (2015/8/10 22:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒 ◆HaguroHYCQさんが自動退室しました。  (2015/8/10 22:30:01)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2015/8/10 22:32:39)

羽黒あは...艦娘にムリしないでって。...はぁい...できるだけ気をつけるようにしますね?またご相談に来ちゃうかもしれないですけど...よろしくお願いしますっ。探しにいかなきゃなんで失礼します(プレデター提督に一礼して、ひらりエプロンを翻せばカウンターにもどって。トレイを拭けば定位置に返して。カウンターに肘をつき、『にこうせん』の天井をみながらまた自分用の少しさめたラテを飲んで...『秘書艦に龍田さんいれて...眼鏡提督ずっとみてていただこうかなぁ』なんても考えてしまう。『でもまー必要っぽいときにはいるし...いまは情報でも集めてるんだろうなぁ』なんて考えて。探してる最中だからいつまでもいるわけにも行かないから...使ったものだけ洗えば...最後の一杯分、プレデター提督のところにおかわりお持ちして。ペコンってお辞儀すれば胸のまえで手振って...ニコって微笑むと『にこうせん』の扉開けて..外に出れば潮の香り...目を細めて)【やっちゃいました...ブランクあるなぁって思います...またがんばりますのでよろしくお願いしまぁす。今日はこの辺でっノノ】   (2015/8/10 22:32:48)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2015/8/10 22:32:54)

プレデター提督うむ、貴艦の健闘を祈る(敬礼でもして見送りながら珈琲を飲みつつ書類もアタッシュケースにしまって、またのんびり・・・どうするかね)おかわりもきたし・・・のんびりしているか   (2015/8/10 22:34:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2015/8/10 22:55:01)

おしらせ発破提督さんが入室しました♪  (2015/8/10 23:36:11)

発破提督(何と言うか――最近はどこもかしこも慌ただしく、それによって自分は期間限定海域が解放されたと知るのだが。生憎ながら我々の脳裏には『猫』『畜生顔』『吊るす』『腹パン』なる単語が刻まれてしまっているのだった、死に急ぐわけでもあるまいにのんびり行けばいいのさと頷けば休憩にやってきたのはどこか不思議な雰囲気がする茶屋である)……なにかのみものを頼むか(どうやらセルフとよばれるそれであるようなので、はてさて何があるのかと物色はするものの、生憎ながら酒もたしなむ程度なのでこんな時に何を頼むべきか、それが悩みどころではあった)   (2015/8/10 23:40:27)

おしらせ葛城提督さんが入室しました♪  (2015/8/10 23:51:59)

葛城提督(其れに気づいたのは、恐らくは己の癖――否、職業病みたいなものだろう。この界隈は軍の施設も近いとあって、所属する艦むすもそこに属する軍人や関係者が往来している中を極々自然な振る舞いで自分は歩く。そう、見つけた背中を追って、離れず近づかず――) へえ、こう言う洒落た場所には寄り付かない人だと思ってけどなぁ。 (目当ての背中は確かにこの中へと吸い込まれて行った。自分が見上げた建物の看板には確かに此処が店だと言うことが示してあって。整った顔立ちで得に特徴的なのは眼鏡の奥の細い糸のような目。そして常に浮かべてるのが笑顔である。 襟首当たりまで伸び整えたボブカットの黒髪の女が見上げる。 眼鏡の橋を指で持ち上げると元から細い目を更に細めて口元を綻ばせながら自分も店内へと入り込む。 中が仄かに薄暗く。まだその背中は自分に気づいてないようだ。一歩一歩と近づけば、彼女の独り言が聞こえて来て、もう少し深い笑窪を形作る。)   (2015/8/11 00:12:54)

葛城提督(皮肉的にも好意的にも見える曖昧な笑顔は笑うと言うよりも、嗤うと言った方が正しいかもしれない。 懐から財布を取り出すとカウンターへと数枚硬貨を音もなく置き、代わりにアイスクーラーに放りこまれたラムネの瓶を二本抜き取りすぐ後ろまで近づく。 そんな笑顔を浮かべて自分は背中へと声をかけ。) お酒、弱いんじゃなかったでしたっけ? (耳元で鈴のように囁くと彼女の首筋へとひんやりとした瓶を首筋へと押し当てようと手を伸ばし――)    (2015/8/11 00:12:58)

発破提督(野生の勘というものがある、まるで「そうあるかのように」行動出来る者がそれが強いのだと言われるし、自分もその中の一人ではあった。ただしここで誤解してもらっては困るのだが“野生の勘”と言うものはつまり、身の危険の中で特段に強い力を発揮するのだ、つまり今のような、危険を感じない状況に置いてそれは毛ほども役に立たず。) ぐ―――っ……!? (熱気に当てられて漠然とした空気の中で、一条切り裂くように現れる感覚は冷気、首筋にそれを当てられれば奇声を発し…僅かに残った理性でそれを封じ込めた、振り向けば間違いない、間違いようもない…つまりは、自分がこの世でもっとも会いたくない類の人間の中で特段“見たくない”部類のそれであると認めれば。忌々しげにラムネを掻っ攫った)   (2015/8/11 00:30:58)

発破提督……呑めないんじゃない、呑まないだけだ (ぶっきらぼうにそう言うのは対面する人物が整った完璧さを持つのだとしたら、どこか人を寄せ付けない凛々しさを感じさせる面構え、三白眼のようなそれは人を常に睨みつけているかのようで。長く整えられた髪にぴっちりと着崩しの見られない軍服に収められた体躯は歴戦の猛者の様にも見える。それが女性的な柔らかさと言うよりも、どこか男性である事を感じさせていた。) お前がここらに居ると知っていたなら、私は今日執務室から一歩も出なかった、賭けても良い。 (これ見よがしに舌打ちをすれば、慣れた手つきでラムネを――目の前の提督から受け取ったそれでは無く、わざわざ新しく自分で取ってくる入念さを見せながら。今度こそ慣れた手つきでビー玉を押しぬけばそれを呷った) お前こそ、まさか酒が飲める性格だとは思ってもいなかった。酔う所を見た事もないし、想像もつかん   (2015/8/11 00:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛城提督さんが自動退室しました。  (2015/8/11 00:45:55)

おしらせ葛城提督さんが入室しました♪  (2015/8/11 00:48:28)

葛城提督嗚呼…成る程、成る程。流石敬愛する先輩ですね。まったく自分の予想通りの反応をしてくれました。(クスクス、ケラケラと口元を袖で隠してしゃなりと嗤う仕草。ただでさえ年齢不詳に見えるのに、何処か幼ささえも感じさせるであろう。 それは間違いなく幼子が持ち合わせてる無邪気さそのもので悪意が皆無なだけに質が悪い。) おやおや、連れないなぁ。偶然見かけたのでつい着いて来ちゃいました。嬉しいでしょ?泣いて喜んでくれても構いませんよ先輩。 (そう、彼女はかつて自分の士官学校時代の先輩であり、そして一時期は自分の上官だった人だ。故に自分は彼女の事を良く知って――正確には知りすぎているのだが。彼女自身も自分の事を嫌と言う程知っているはずだ。――そう、嫌と言うほどに。それが堪らなく愉快なのか、感情を隠す様に覆われた眼鏡の奥底で、両の眼は更に細く薄く尖って微笑う。払うように奪われたラムネの瓶を「おっと…」っと小さく腕を引いて事無きを得れば、肩を竦めて見せた。) 久しぶりに再会した後輩に対して随分と不躾で冷たくないです?     (2015/8/11 00:59:30)

葛城提督(少し俯き如何にも悲しそうに感情の込められた声色は実に迫真であっただろう。 尤もこれが彼女でなければコロリと騙されてくれらのだろうけど。眼鏡の奥はニヤニヤととてもてもと愉快そうだ。ドカドカと大股で地面を怪獣のように踏みしめながらクーラーボックスから自分のラムネを取り出す彼女を見て更に肩を竦めてから眼鏡をまた押し上げてみせてから、自分の懐から新たに硬貨をカウンターへと置いてたった。あくまでも奢るつもりらしい。ニコニコと人の良さそうに見える笑顔を浮かべて自分も彼女に習うようにビー玉を押し込みながら) そりゃ、そうでしょう?自分が酔っ払ってちゃ仕事になりませんよ?こう見えて自分の職務には真面目なんですよね。当然ご存知でしょうけれど?(ニィっと吊り上がる唇はまるで三日月の様で、一口ラムネを飲み込むと、濡れた唇に人差し指を当てて笑ってみせた。)    (2015/8/11 00:59:32)

発破提督(葛城――それが彼女の本名であるのか私は知り得ないのだった、なにせ彼女の本性について自分は殆ど何も知らないし、これからも知りえないのだから。士官学校では確かに後輩であったし、自分の駒となっていた時もあった。けれども、だからこそ自分はこの女の本性の一端を知る羽目になって、どうしてだか懐かれている――認めたくはないけれど。それが果たして何か目的があるものなのかもしれない、ないのかもしれない、その曖昧極まりない立ち位置は自分が最も嫌う黄昏である事だけは、どれよりもはっきりしている事実だった。) 同期でも先輩でもなく後輩に会ったのは久々だ、再開を祝して一本やっても良い――お前でなかったら、だが。 (サマになった仕草で煽るのは水色の小瓶、それでもそれが度数の高い酒瓶に見えてしまう程の貫録は湛えていたけれど) ……少しは変わっていてくれれば、私としてもなんとかし甲斐があったかもしれないが   (2015/8/11 01:24:16)

発破提督(後輩に奢られる様な性格ではない、けれどもここで拒否しようともカウンターの上の硬貨は微動だにしない事ぐらいは理解していた。忌々しい奴めと言外に目線で訴えながらも喉を潤す清涼感と、炭酸から来るヒリヒリとした痛みが心地よい、ここで隣にこの何を考えているか分からないのがいなければよかったのだろうが――そうともいかんのだろう。だからこそニィと口角を上げればカウンターに手を突っ込む、ガチャリと乱雑な音がすれば黒いボトルがその手に握られていた) 後輩に奢ってばかりだと面子がたたん、どれ…ここは趣向返しで私からお前に奢ってやろう、呑むと良い。 (何事もないかのように放り投げるのは度数の高い酒、恐らくは高級品なので一番数字の多い札を数枚カウンターに置けば手を広げる、もうワインは呑み終わっていた。) しかしながら、酒は百薬の長とも言う。使い方は違うが――偶には思いっきり酔うのも必要だろう、幸いにもここにはお前が口を滑らせても平気な私しか居ないのだから、遠慮はいらんだろう (お前の仕事は知っているのだと、知ってしまっているのだと。流し目でそう訴える)   (2015/8/11 01:25:35)

発破提督(疑う余地もない記憶では私の部下でありながら、こいつは――いや、今は良いだろう。どうしようもない私とこいつの確執は忘れようと、忘れられないのだから。) ……呑めよ葛城、この私の名において――なぁ、呑めないのか? (きつい物言いではあるが、どうしてか知らないがこいつの前に立つといつもは冷たく沈めている自分が、まるで湖畔に岩が浮くように荒立つのを感じるのだ)   (2015/8/11 01:26:52)

葛城提督あはは~その物言いもお代わり無いようで……いいや、昔の方がもう少し丸かったかしら?(訝しげに自分を見つめる彼女の双眸は今も昔も変わらないけれど、確実に昔よりも棘が立っているのが分かる。そんな紅い炎の様な彼女の生き方そのもののような視線をまるで凪の中心に立つかの如く。自分はまっすぐ見つめ返していた。それは蛇のように温度の感じさせな丁度、青い炎のようで。まるで触ると危ないものの様に感じたかもしれない。) 懐かしいですよね。はい、残念ながら”自分は”まだ生きてますよ先輩?(「まだ」 そして「自分は」と言う部分が鼻に付く。旧知の仲と言うのは時に愉快で、そして時に残酷な想い出を孕んでいる。まさに自分たちがそうであるようにだ。)   (2015/8/11 02:01:32)

葛城提督(――護国の為に軍人としての生き方は決して交差しない。する訳ががないのだ。それでも一瞬でも交わった刻があったから、其れ故複雑怪奇な関係性とも言えただろう。 尤も、それを知るのは目の前の彼女ぐらいしか今は居ないし、そうであっても自分が自らの腹の中を晒すほど、自分は出来た人間ではないのだけど。相変わらずにこやかに微笑うのは敬愛も当然そこにはあるし、其れ以上に―――) はぇ? なんです、藪から棒に? (邪な思考は彼女の言葉に意識が戻る。首を可愛らしく傾げてみせるときょよんと飲め前の黒々した瓶を受け取って。) って……あ~あ、対して強くもないのに無茶しちゃって…相変わらずいいカッコしいですよね先輩。   (2015/8/11 02:01:51)

葛城提督(戦争に酔いつぶれ、酒にも潰れてこのヒトはどうなるってしまうのだろう。ぼんやりと思い浮かんだとてもとても愉快な疑問に自分は細く微笑んでいた。) そうでね、上官の酌を断るなんて自分には出来ないですって……確かに頂戴いたしますけども、無礼じゃないですか、下士官の自分が先に頂くなんてね?(受け取ったボトル掌でしばらくもてあそぶと、唇へと運び、徐ろに傾け顔を反らすとくびくびっと白い喉を震わせ流し込み―――) ぷはっ――ふふ、返礼、ぜひとも自分の酌も受け取って下さいよ先輩……?(更に一口傾けにっこり微笑む。ちらっと店内の間取りを把握し、さりげなく彼女の退路を阻めるように揺々近づき。 彼女が気づいた頃には後の祭り、カウンターへと背中を預けさせるように身体を押し付け肩に手を掛け顔を近づけると―――) ん――んっ――…………(そのまま口に含んだ酒を流し込もうと試みた。 我ながらいたずらが過ぎる気もするが、挑発したのは向こうだ。 存分に味わって貰おうじゃないか。)   (2015/8/11 02:01:54)

葛城提督『――カチッ』 おっと……(数センチ。数ミリ。そしていよいよ――っと言う距離まで近づいた時。 かけた眼鏡のフレームに阻まれて寸の所で止まった。至極近い距離でしばらく見つめ合い―――) 綺麗な顔してるありますなぁ?まるで海の底みたいに吸い込まれそうですよ。 先輩の子供もさぞかし美人なのでしょうね……?(歪む唇、震える喉。零に限りなく近い距離で彼女にだけ聞こえる言霊で自分は囁くと、バッとその場を退避する。今から跳んでくるであろう鉄骨からだ。)   (2015/8/11 02:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、発破提督さんが自動退室しました。  (2015/8/11 02:33:25)

おしらせ発破提督さんが入室しました♪  (2015/8/11 02:34:40)

発破提督(初めて会った時、随分とまぁ整って可愛らしいのが来たものだと鼻で笑いそうになったのは自分一生の不覚として覚えている、それに騙されてどれ程の被害をこうむったのかは今更考える余地もないだろう。) ……“今は”また私の部下も出来た、艦娘――そう言えばお前も提督と呼ばれるんだったか、可哀想にな。 (一つ目にはこいつには部下を率いるのは向かないこと、そして二つ目には――そんなやつを上官に持ってしまった艦娘達への哀愁を込めて吐き捨てるように。ただ思うのは一つ、こいつはあの時からまったくもって何も変わっていないのだ。その端正な容姿も、万人に好まれる言動も、そしてその内に隠し覆われた薄暗い部分も、何もかもがあの時から変わらない。)   (2015/8/11 02:49:06)

発破提督言っておくが、お前がまだ軍人で、御国の為に戦っている“形式上は”同士でなければ――今この場で、お前のその首をそいでいる所だとは理解していない筈あるまいな。 (忘れるなよと言いながらも目を逸らすのは、きっとそこには彼女だけではなく我々のおき去った過去がある、忘れたいのはひょっとすれば――否、その希望に関わらず我々は忘れてはならないのだ。きりりと歯噛みをすれば奥歯が軋む音が聞こえるでもなく、ただ奇妙な静寂の身が支配する部屋の中で私は彼女の事を考えていた。だからこそ彼女が立ち上がってふらふらとこちらに近づくのも見えないまま――影を避ける事も出来ぬまま)   (2015/8/11 02:49:19)

発破提督―――――っ……!?(不覚は何度訪れるのだろう、何度自分は後悔すれば気が済むのだろう、自分は女で目の前のこいつも女だ――間違いなく、そんな事はないだろうと思っていた。けれどもそうなのだ、「やられたくないこと」をしてくるこいつが果たして同性である事を顧みる可能性なぞどれぐらい少ないのであろうか。体が焼ける感覚がする、それは強い酒が腑を焼くのではなく、怒りによって体が急激に活性化される感覚、血液が沸き立ち肉が躍る感覚) てめ――っ! (思わず口調をあの頃に戻しながら放たれるのは蹴り技、ヤクザキックなんて面妖な技名がついてしまったそれをお見舞いしようとすればやはり、避けられる。けれどもしかし、“やはり”というのは想定の範囲内ということであった。軸足をバネにして葛城の襟首を引っ掴む、そのまま壁に押し付ければ零距離のままガンを付けた)   (2015/8/11 02:49:29)

発破提督(あの頃正義に燃えていた瞳は鎮火して、すっかりと落ち着いてしまったけれど――その奥にひそませた獰猛な猟犬の如く眼光は収まるどころか更に鈍く光って、壁ドンのようなそれに変わりながらも甘い雰囲気なぞ見せる筈もないのだ。今度は自分が観察する番だとばかりにその余裕気な表情を見れば顔を近づけて) ――いいか葛城、今は平和な世の中なんだ…民衆にとってはだが、私達が表だって動く事もないだろう。(耳元で、刺すように鋭く。いつのまにやら伸びた手は彼女の首元を掴んで搾り上げていた) 思い出せよ、我々は兵士だ、それ以外の何者でもない――あまり調子に乗るなよ、例えお前が裏切り者でなくても――(吐きだしたのは彼女の唾液、一切嚥下してなるものかと吐き捨てればそのまま一瞥もせず、ただ薄暗い店外へと、予想外に不快になった事に眉を顰めながら――ただしかし、ほんの少しだけ頬を赤らめながら) ……ったく、接吻なんてされるとは思わなかった…畜生あいつめ、覚えていろ…   (2015/8/11 02:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛城提督さんが自動退室しました。  (2015/8/11 03:05:14)

おしらせ葛城提督さんが入室しました♪  (2015/8/11 03:06:15)

葛城提督ッ痛たた……アチャーモロ入りましたってば!?(女性にしては大柄な彼女に掴まれ抑え込まれると流石に、自分でも厳しいものがある。そりゃ、避ける事も出来たはずだが、それを敢て受け止めたのは、罪悪感と言うより単純な好奇心にほかならない。 間近で激高する彼女が面白くて仕方ないのだから――壁に縫い付けられたままパンパンと彼女の腕のあたりを叩いてみせて。) 先輩もしかして本気で怒ってます?いやだなぁ冗談ですってば、降ろして降ろしてギブギブ!!(烈火の如く怒り猛る彼女を見返すの瞳は涙目なのに、何処か喜色とも取れるものを浮かべているから余計に怒らす事は間違いないだろう。 さて、次はどんな本音を引出せれるのだろうと期待を膨らましていたけれど――) おや?これはいけない。意外としおらしくなってちゃっ………痛い痛い!冗談ですって!すいませんってば!?(更に追撃を加えようとしてくる彼女からヒラヒラと逃げれば――) あ)らら、本当に踵を返して帰っちゃったよわ…   (2015/8/11 03:24:31)

葛城提督……(ぽかんと後ろ姿を見送る自分だけが取り残された。転がった酒瓶を床からひょいっと拾い上げるとスタンドチェアーに座り直して目を細め嗤ってみせた。) 心なしか頬を赤らめ退散した彼女が見れただけでも今回は収穫があったとしようかしらね。………(拾った酒瓶を傾け一口喉へと流しこみ、彼女の消えたドアをぼんやり見つめて呟いた。) ねぇ…先輩? 先輩は今が平和というけれど、戦争なんてものはとっくの昔から始まっていて世間も先輩も気づいてないだけなんですよ。(ことりと酒瓶をカウンターへと置くと自分は立ち上がって天井を仰ぎ見る。自分もあんたも生まれてこの方敗戦なんてものは経験せずに生きた訳で) 平和って何さ。自分たちが守るべき平和 。この国のこの街の平和とは一体何でしょう。先輩、艦むすって深海棲艦なんだろうね。 軍人として、情保隊として、自分らが守ろうとしているものってのは何なのでしょうね。 (くつくつと眼を細めて蛇の様に嗤うと眼鏡を押し上げ。自分も店を後にして夜の街へと吸い込まれて行くのだった。)   (2015/8/11 03:24:35)

葛城提督【〆 お疲れでしたっ】   (2015/8/11 03:25:05)

おしらせ葛城提督さんが退室しました。  (2015/8/11 03:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、発破提督さんが自動退室しました。  (2015/8/11 03:25:33)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/8/15 02:26:20)

真面目提督私は疲れているのか・・・・・・・・(目の前には茶亭『にこうせん』の看板、中に入ってみると予想通り元のにこうせんのままで、自分が出張で遠くへ行っては帰ってくる間にこの場所がころころと姿を変えている様にすこし眩暈をおぼえては)活字と資料しか見てないからなんとも言えないが・・(連日の艦隊編成の資料も彼の疲労の原因といえよう、大きな束を小脇に抱えて定位置であったであろう店内の椅子に座り)・・・・・・誰もいないのか・・・・・?・・・(想像通り返答はなく、寂しい気持ちはあったが同時に安堵も感じられたことをすこし不思議に思う、そもそも今、誰かに会えたとしてそれが自分の知る顔であろうか)   (2015/8/15 02:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。  (2015/8/15 02:54:08)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/8/16 00:58:35)

眼鏡提督(夜の闇がが深まりつつも、蒸し暑い空気がじんわりと体にまとわりつく。そんな中をカバンを背負った甚平姿のスキンヘッドが夜道を歩いていた)さて、羽黒がにこうせんが元に戻ったと言ってたけど顔出してみるか…って、あらホント…オーナーも随分と思いきった手を打ってきたなあ。俺としては歓迎って感じかな?(それこそ一年前に初めてこの店を訪れた時のまま。アレからもう一年である。外見を見渡しつつも、中へと入ってみると当時のままの施設がそこにあって)うわぁ…懐かしい…というべきだろうか…俺も随分来れてなかったし…(そう言いながら配置されているテーブルを軽くなぞると、今日の目的の為に見馴れた場所であるカウンターの中へと歩きだす)ん…コップも綺麗なままだし。   (2015/8/16 00:59:18)

眼鏡提督(戸棚から小さめのグラスを5つ取り出すと、バッグを下ろして昔の自分の定番席であったカウンターの椅子に腰をかけた。すると持ってきたグラスを目の前に四つ並べてみて)……こんな時期だからと言うか…こういう時にしかできなくて申し訳ない…(まるでグラスに語りかけるようにしてバッグの中から瓶を二つほど出すと二個ずつに分けて瓶の中身を注いでいく。そして最後に残っていた一つに対して瓶の中身を注ぐと、軽く手に持って)みんな…また、この季節が始まったよ。夏の大規模作戦だ…今回に関しては本当に厳しい戦いなると思う。みんなの仲間が其処で死力を尽くして戦ってるんだ…。みんなも彼女たちを守ってくれないか…勝手な願いだと判っている。だけど…これ以上君たちみたいな艦娘を増やすわけにはいかないんだ…。がんばるよ   (2015/8/16 01:01:16)

眼鏡提督(そう呟くように持ったコップを揺らすと一気に飲み干すようにすれば、時計をチラッと眺めて)ん…もうこんな時間だったか…。仕方ない、また後で来るとするか…色々したい事もあるしな…(ぼやきつつも今はいない艦娘たちに注いだ液体を儀式が済んだとばかりに順に飲んでしまって)ん…やっぱり日本酒はちょっときつかったかな…。酒自体もひさしぶりだったし…(少しのアルコールであっという間に顔が赤くなってしまえば、コップをシンクに入れて次々に洗っていく。久しぶりの感覚に少しだけ昔を思い出しながら笑ってしまうと、慌てて顔を振って)ん…いかんいかん、大規模作戦なんだから気合いいれて頑張らないと…さて、片付けも終わったし作戦に戻るとするか。今度来るときには誰かいると良いんだが………人の魂はお盆に帰ってくるが…艦娘の魂は轟沈して何処へといくのか…。(そう言いつつも、店の様子に昔の喧騒を懐かしむように笑ってしまえば、カバンを肩にかけて出口の扉を開けて夜の闇へと同化していくのでありました)   (2015/8/16 01:04:55)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/8/16 01:05:29)

おしらせあきつ丸さんが入室しました♪  (2015/8/18 22:03:45)

あきつ丸(茶店の裏方には桟橋が掛かっているらしい、誰もいない店内よりも考え事が進みそうな気がして見てみればそこにはたしかに泉と、そして桟橋があった。)……とは言えど、ここにも誰も来る気配はないでありますが……まぁ、それはそれで。(いきなり後ろから話し掛けられても困るのだ、迂闊に口走る癖は持っていないがそれでも――念のためと言うことはある。)誰もいない月下で自分だけがその白すぎる肌に光を反射して、ただ眼前に移る景色を見ながらも何かを考えているのだった。   (2015/8/18 22:03:51)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/8/18 22:06:01)

北上フンフン~~♪(月明かりの下――桟橋の先に置かれた古ぼけたビーチチェアーにパラソル。その上で頭を抱えて寝転がったあたしは鼻歌を口ずさんで。) んー? へぇ、珍しいねぇ。(何処かの夜戦馬鹿じゃないけれど。これでも夜が濃いほどあたしの感覚は鋭く尖るのは艦種故だろうか? ぼんやり感じたのは気配だけでそれが人間なのか、それともあたしとおんなじなのか。はたまた――) ま、どうでもいいけどねぇ。(薄く笑うと。視線を真っ暗な海へと移し眺めて。 気配の主もきっとあたしの呑気な鼻歌には気付くかな? )   (2015/8/18 22:14:31)

あきつ丸(何かの残骸が視界の隅に捕えられる、夏を思わせるそれはいずれも埃や風雨にさらされていた。果たしてここで何があったのかは知らないけれど、自分に関係のないことなのだから。知った事ではないと目を閉じれば聞こえてくるのはどこか図太さすら感じる、この退廃的な雰囲気にそぐわない鼻歌。) ――自分に軍歌を歌えと、催促しているのでありましょうか。 (その鼻歌の主は分からない、なにせ未だに陸軍から来た好みでは交流が計り辛いのだ。潜水艦の方は仲間が出来たらしいけれど、自分は揚陸艦というただ一種一体の身なのでそれが羨ましくもあり、それが振り返ることを躊躇わせるのだった。)   (2015/8/18 22:21:22)

北上………(待てど暮らせど声を掛けてくる様子もない。もしかしてただの恥ずかしがり屋なのか、それとも自分の読みが外れてそも粗誰も居ないのか―――はたまた夏の風物詩、海の幽霊なんて洒落たものでも出たんだろうか?) そいつはゾッとしない話しだねぇ~…よっこらしょっと。(果たして自分の予想はどれが正解だろうか。鼻歌を中断し、はたと辺りが静まる。 寝転がった姿勢から半身起こし、視線を暗闇の中へと向け――) あらま、海のものとも山のもとも知れないのが来ちゃったよ。(それは月明かりの下で透けるほどに白い――その影へとかけた声色は何処か笑っていた。いかにも珍しいものを見つけたと言ったそう声だ。)    (2015/8/18 22:31:46)

あきつ丸(どこかに行ってくれないものかと内心では思っているのだった、なぜかって考え事は一人でしたい性質なのだ。寄って来れば僅かに眉を潜ませるけれど夜の闇のせいでそれは見えぬだろう、なぜならば自分のおしろいとはつまり――表情を読ませない為でもあるのだから。) どうしましたか北上殿――で、宜しいのでありますか。まるでサーカスの動物を見る様な目で、あなたこそ今頃は姉妹の部屋でへそを見せながら寝て居るものだとばかり思っていたのでありますよ。 (確かそんな名前だった気がする、おおよそ考えても答えが出なかった。肩を大仰にすくめながらそう問いかければ微笑すら浮かべる彼女とは反対に、仏頂面を隠そうともせずに。)   (2015/8/18 22:37:48)

北上(いくら夜に強くたって偽装とリンクしてなくちゃ、別にあたし自身が夜目が効く訳じゃない。相手の表情なんてこの距離と月明かりじゃ気づきやしないだろうし、仮に気づいてもあたしの性格上きっと気付かないフリだろう。っと言うかあたしも次の言葉で眉を一瞬吊り上げてしまった訳だけどね。) サーカスなんてハイカラなもん知ってるだねぇ?陸のは堅物揃いかと思ってたよ。そうそう、あたしが北上さまだよ~(売り言葉に買い言葉。もう薄っすら含んだように笑ってるし、いつもの気怠そうな瞳に戻ってるのだけど。まぁ、向こうにもあたしの表情なんて見えてやしないから構いやしないよね。)   (2015/8/18 22:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2015/8/18 23:07:11)

あきつ丸自分は見た事がないのでありますが、知識としてならば艦娘として覚えているのでありますよ。そうでありましょう? (あなたにも同じようにと、言外に言いながらも再び湖畔に向けて目をやる、後ろでこちらにちょっかいを掛けたがっている彼女を無視ししようとはしたけれど、少しばかり考えれば振り向いて。) 鎮守府に来て思ったでありますが、少々浮かれすぎている様子でありますよ、確かにそれにたる実力派有しているとは認められるでありますが……。(それにしたって、提督と言う上官に恋心を隠しもしない艦娘とか。公私混同甚だしい艦娘とか、新鮮と言えば新鮮だが――上官より『陸代表と思って向かうように』と要約していえばそんな通達をされた身からすると悩ましく、またそれで良いのか海軍と思う節もあるのだった。)   (2015/8/18 23:08:38)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/8/18 23:09:04)

北上あー…アンタの言いたいことは分かるよ?分かるけどなんだろうねぇ。知識…知識としてかぁ。(海を見やる能面みたいな仏頂面を横目でチラっと見つめて肩を竦める。 噂で聞いてはいたけど、やれやれ陸の艦むすは本当に堅物らしい。ていよくあらわれた暇つぶしに喜んではいたけれど、これは中々の強敵みたい。) うちの妹に懐いてるちんまいのとアンタ一緒じゃないの? なんか随分と肩に力…あぁあの子はあの子で別の意味で力み過ぎてる気がするけどさ?(少しその光景を思いだしてはクスクス笑ってみせた。まぁ、それで怪訝そうな表情浮かべられて更に風紀だとか何だかんだ言うもんだから――)ぷっ、くくくっ、あははは。いや~中々面白い事言うじゃん?あはは、そのセンス良いねぇ痺れるねぇ?結構アンタあたし好きかも。(彼女の弁は冗談っぽくなく真顔でそれを言うものだからつい受けてしまったのだ。まぁ、確かに御尤もだけども……) あたしら海の子はね。多分だけど命を燃やして尽くす為に生きてる訳だよ。 其のためのカロリー消費だと思って大目に見てあげてよね?    (2015/8/18 23:25:12)

北上 (決まったかしら? ねっ?っとパチっとウインクシてみせる。まぁ、つまりみんながみんな刹那的に生きてる訳で) 戦争してることにゃ変わりないんじゃないかなぁ。   (2015/8/18 23:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あきつ丸さんが自動退室しました。  (2015/8/18 23:28:47)

おしらせあきつ丸さんが入室しました♪  (2015/8/18 23:28:59)

あきつ丸そもそも、“陸の艦娘”なんてものはそもそも存在しえない筈なのでありましょう。そうでありましょうに、陸は陸で海は海、相互が協力し合っていれば自分は産まれなかったはずなのであります。 (自分は両軍間において発生したふわの象徴である事は理解している、それが戦争の敗北を産んだのだとしたら――大日本帝国軍の歪みの象徴であると言っても過言ではないのだろう、それが艦娘に対して早々柔和な態度を取れるかと言われれば、自分でも意固地とは分かっているけれど否であった。) ……呑気でありますな、北上殿は…最近は自分も段々となれ始めてきた手前、そう非難は言えんのでありますが。 (かといって嫌えるかと言われても否だった、出来損ないの潜水艦である同じ陸軍であるまるゆを暖かく迎え入れる器の広さを持っていることは知っていたし、認めている。けれどもやはりと――風が吹けば目を逸らして。) その陽気さが時折羨ましくはなるのでありますよ、まるで自分達が何であるか忘れているかのような。 (くだらないでありましょうと、ただ困った様に笑うのだった。) ――我々が立っているこの場所は、果たして本当に戦場なのでありましょうか。   (2015/8/18 23:36:33)

北上陸に海ねぇ…うーん。あたしには難しいことは分かんないや?あははっ(頭の後ろに手やればそのまま組むようにして笑ってみせた。その笑みの中に曖昧なものが含まれてるとすれば――嘗ての鉄の塊としての自分の存在が果たして何の意味があったのだろうと言う微かな疑問。 散るべき時に散れなかった無念。彼女の目の奥にある歪みみたいなものはあたしの中にだって確かに存在している訳で―――誤魔化す訳じゃないけれどそれを言ったところであたしも彼女の救われないし、救われたいと思ってないのを知っているからだ。) 少しぐらい肩の力抜いてみれば良いんじゃない?昔と今じゃ勝手も違うんだしさ。ふふっ    (2015/8/18 23:59:14)

北上まぁ、でもそんなヤツが近くに居るのも面白いかなぁ。やっぱりアンタのこと結構好きかも~あはっ。(緩く、そして怠そうな紫の瞳で見つめたあとにぼんやりと視線を外して海を眺める。少なくともあたしなんかよりよっぽど真面目で協調性だってあるだろうし。まるで正反対なのだけど何処か似たものを感じてしまったのかもしれない。釣られるように微笑んでみせるけれど、次の言葉に視線を彼女へとゆっくり戻し) 誰も忘れてないんじゃないかなぁ。所詮あたしたちは人間とは違うわけだし真似したろころで何も無い。 (くだらないと笑う彼女と一緒にくつくつとあたしも笑い。) 何さ?アンタの周りはわりと平和だったん? そっかそっか。いやぁ~いいねぇ。(そしてはっきりと告げるその瞳は確かにケダモノのそれだった。) 此処だって何処だって望むなおら間違いなく戦場よ―――試してみる?   (2015/8/18 23:59:17)

あきつ丸(好きだとか嫌いだとか、そう言うのはよく分からない――けれどもなんとなく肩を竦めれば溜息を吐きたい気分だった。) それほど融通が利くように作られてはいないのでありましょう、自分の生まれた経緯が産まれた経緯でありますから――こんな考えをするのもきっと艦娘であって、正規の艦娘では無いせいなのかもしれないのであります。 (確執や固執から生まれたのが自分であるとするならば、精神もそれを体現するのだろう。それを好きと言うのは中々の天邪鬼なのか変り者なのか。元より役目があるとするならば特殊海域である自分と、逆に特殊海域の下位ではめっきり活躍できない雷巡である彼女がである事はあまりないがゆえによく分からないのだった。) 忘れていない、そう理解出来て居る内は良いのでありますが。忘却とは無自覚にて忍びより、無意識に毒を注ぐものであります故――自分とて合わせを? (そう問えば、少しばかり立ち竦んでから口許を抑えて)く、くく……北上殿は弱い者いじめが好きなようでありますな……よもや戦う術を持たぬ自分と戦うなぞ、丁重にご遠慮させていただくのであります…ふ、ふふ。お気持ちだけ受け取っておいてやるのでありますよ。   (2015/8/19 00:15:32)

北上あたしから言わせて貰えば、正規も非正規もないと思うけどさ?当たれば等しく終わるしさ? (指先をまるで鉄砲みたいにしてバンっと片目をとじて彼女に向けて弾く仕草をしてみせ) ま、あたしに出来ないことはアンタたちにしか出来ないことだろうしさーいやぁ~苦労かけてるよね。ご苦労ご苦労~ふふんっ♪(歩み寄ると、それとなく彼女の肩をぽん、ぽんっと小さく二回叩いて顔を寄せてみる。くいっとつり上がった口元が含んだ様に笑みを形作った。)そかそか~いやぁ~残念だねぇ? (ふっとケダモノの雷獣めいた空気が霧散して消えた。あとに残ったのはいつもどおりのけだるい夏の夜の風だけだった。) 違う違う、喧嘩じゃないよ?戦争って言ったじゃん?(きょとんと当たり前のように言い放つあたりにあたしと彼女の差があるのかもしれない。当然それにあたし自身は気づきやしないほどには戦争に毒されてるんだろうけどさ。)   (2015/8/19 00:30:40)

あきつ丸うっ――やられた。 (ジェスチャーに答えるぐらいの余裕はあるのだ、胸を抑えては大仰に倒れ込む仕草をしながら、少しばかり不満げな表情で眉をひそめた。) しかしながら、北上殿は結構な平等主義者なようで、兵器にもその出自や活躍で尊卑がありましょうに、艦娘と言う定義が未だにわかっていないものであるから良いものの、確実に外れてるで――おっと。 (詰め寄られれば反射的に後退しようとするけれど、そう言えばここは桟橋の上なのだ。流石に支給された軍服をずぶ濡れにするのは遠慮したいので立ち直る。けれども彼女の形成するその笑みに対してもまた、動揺を見せる事はついぞなかったのだった。) なんと紛らわしい事を言うのでありましょう、不覚にも自分は動揺してしまったのであります。よもやかの高名な四十門の酸素魚雷をこの身に浮ければ轟沈もやむを得ないのであります――しかしながらさてはて、あなたはこのあきつ丸に戦場でのどのような活躍を期待しているのでありましょう。 (依然として纏う空気は冷涼のまま、こてんと首を傾げると何と言うか、自分がまだまだ戦争を知らないのかもしれんと自嘲したくなるのだった。)   (2015/8/19 00:45:22)

北上なんだ、ちゃんと愛嬌あるじゃん?ずっとそーしてれば愛でてあげるのにねぇ~あははっ(おどけて倒れこむ様を見れば目を細めれば、対照的に微笑んでみせた。) こんな時勢だもん。それぞれの役目ってあるんじゃないのかなぁ。ま、難しいことはあたしゃ分かんないし考えないけどさ?まぁ……戦うことが人間の可能性だとしたら。アイツラ人間なんかより、人形のあたしらや敵さんらの方がよっぽど人間じゃないのかねぇ。(くつくつと愉快そうに追い詰めた先でしっかりと見据えながらニィっと笑って彼女を見降ろし手を差し伸べた。小さなな手だけどもその手は酷く恐ろしい印象を与えたかもしれない。)   (2015/8/19 01:01:18)

北上何言ってんのさー? 全くそんな素振りも見せない癖に、あたしなんかより図太いんじゃないのー? えー活躍ぅ? んー…そうだねぇ。取り敢えず生きて帰っておいでよ。そしたらまた遊んであげるからさ~ふふ♪(彼女のすました真顔の中にいろいろな色が見えた気がした。それこそがあたし等がただの兵器じゃないって証に他ならぬ訳で――あたしもいつの間にか自嘲めいた笑みを一緒にこぼしていたと思う。) さぁてと……ええと…あきつ丸だったよね?覚えておいてあげるから。また弄らせて頂戴ね? ま、今日明日死んじゃうかもしれないけどさ、あはは。(あたしは振り返ると背中ごしに片手をあげて軽く左右に振ってみせ。そのまま桟橋を後にするのだった。   ――― 取り敢えず〆―――)     (2015/8/19 01:01:21)

あきつ丸(それがたとえ何色であろうとも、自分達は汚れているのだ。差し伸ばされたその手は異様な程血なまぐさかった――それは幻覚であるとは分かってはいる、だが彼女のそれから放たれた無数の雷管が敵を叩いた事を想像すればあながち間違いではないのかもしれない。) ――どうも (けれどもしかし、自分にとってそれは関係のない事だ。彼女の背景に何があろうとも、それを恐ろしく思うことはない。何のことも無いかの如く手を握れば案外高い体温に驚くのだった。) 北上殿……出来る事ならば次似合う時には忘れていたいのでありますが。 (いつのまにやら去ってしまった彼女を見送ることも出来ず、困り顔をしていたが。やがてその姿は夜の闇、月光を雲が隠したその隙に消えているのであった――〆)   (2015/8/19 01:16:02)

おしらせあきつ丸さんが退室しました。  (2015/8/19 01:16:04)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2015/8/19 01:17:33)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/8/20 21:30:05)

プレデター提督(何時の時代も、どんな職業であろうとも夏場というのは辛いもので・・・こと、このにこうせんに足を運ぶ異形のマスクをした、提督も例外ではなくペットであるオウムのピーちゃんも、クーラーが程よく利いているこの場所では心地良さそうだ)・・・・・ふぅ、真夏のせいか休暇申請が思いのほか多いな、あとプールの使用許可も ・・・   (2015/8/20 21:33:41)

プレデター提督夏場だからと言うのは理解できる、ボイラー室担当も水風呂などは許可するとしてプールなぁ・・・(ふぅむ、と書類と格闘しつつ悩み続ける。理由は簡単だ。夏場のプールは室内演習や水泳訓練、救助訓練に使っているため空き時間が殆どないのだ。それを納涼の為だけに使うというのはどうなんだ?と考えると・・・流石に悩んでしまう)海じゃ駄目なのか海じゃ・・・   (2015/8/20 21:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2015/8/20 22:02:53)

おしらせ薄色提督さんが入室しました♪  (2015/8/21 20:55:22)

薄色提督休憩中 残暑もまだまだ続くな…分かってはいたが   (2015/8/21 20:57:23)

薄色提督(失敗)休憩中 残暑もまだまだ続くな…分かってはいたが。(通信端末片手に茶亭にこうせん に入る。周りには人が居ない…つまりは一人だ。お一人様入店)店員さん いますか?…シーン いないか…   (2015/8/21 21:03:25)

薄色提督人がいないだなんて随分と不用心なことだ(ま、それだけ安全なのだろう…ここだけは安息地で良かった。艦娘がいたら安らぎにはなっただろうが)一人の時間は大事にしないとな。よし、ミュージックボックスはないかな   (2015/8/21 21:11:30)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/8/21 21:14:52)

プレデター提督【こんばんわーお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/8/21 21:16:08)

薄色提督[こんばんは大丈夫ですよ。どうぞどうぞ]   (2015/8/21 21:21:44)

プレデター提督【ありがとうございます、それではヨロシクオネガイシマス^^】   (2015/8/21 21:34:17)

薄色提督ジュークボックスか。あればと思ったがないな…まあいいや。(探しながら店内を見ると 誰か来たようだ。よっすといった挨拶するか?上司なら鉄拳制裁 悪けりゃ軍法会議 下らない賭けだな…内心苦笑を浮かべながら)いらっしゃいませ 現在お客様は僕だけです。(敬礼しては頭を下げて挨拶をする。なお、表情は真顔のまま)   (2015/8/21 21:35:01)

プレデター提督コーヒー豆の在庫、確かにこうせんがそろそろ切れかけていたな(ふと思い出し何時ものマスクを被った大将、プレデターと言えば珈琲袋の詰まった紙袋片手に来店。そして先客には)よっす、それは残念だ 本日最初のお客と言うのは一度狙ってみたかったのだがね 珈琲は飲むかね?今コーヒー豆を持ってきたのだが   (2015/8/21 21:36:33)

薄色提督それは申し訳ありません。自分はたまたま立寄ったのですが(肩をすくめて口元だけ苦笑,。)良いですね。いただきます 自分は薄色といいます。 あなたは?(向こうが席に座るまでとりあえず立ったまま名前を問うてみることにする。名前が分かれば 色々と対応しやすいからだ)   (2015/8/21 21:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2015/8/21 21:56:42)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/8/21 21:56:53)

プレデター提督私はプレデター提督だ、よろしくな薄色提督(軽く敬礼しながら、早速珈琲をいれるとしよう、今回はあえてカプチーノにしてみた。理由は静かな空間で、カプチーノのまろやかな泡というのは場の雰囲気を一層和ませてくれるからだ)ブラックか、ミルクと砂糖どっちがいい?   (2015/8/21 21:59:03)

薄色提督よろしくお願いします。プレデター提督(どうやら知らない名前のようだ。今度、調べておこう…静かな空間に香るコーヒーの匂い 表情に出にくいが少し心が躍る)ブラックでお願いします。コーヒー本来の味楽しみなので(プレデター提督に視線をおくり、正直なことを口にする。コーヒー缶以外のコーヒーは初めてだからな)   (2015/8/21 22:10:16)

プレデター提督うむ、カプチーノは甘いものだと言う者も多いがブラックも泡の甘みを楽しめるからな(中々わかっている、と頷きながらゴリゴリと豆を挽きながらゆっくりとカプチーノを淹れていく。充満する香りは香ばしく香りだけで味わえる程豆は上等なものであった)最近は作戦やらなにやらで皆疲れてるだろうからな、こうやって憩いの場で飲む珈琲くらいは少しでも良くしたいと考え・・・私のコレクションのいくつかを、にこうせんに納品しているんだが・・・お口に合えば良いんだがね   (2015/8/21 22:16:24)

薄色提督香りだけで落ちつくなんて やはり缶コーヒーとは違います・・・(カップに淹れていくカプチーノを眺めながら肩に力を抜いて)合いますよ。他の提督さん方の事を考えて人 自分は   (2015/8/21 22:27:25)

薄色提督(すいませんミスりました 続きです)初めてですから ( なんだかすごい人だな…コーヒーのコレクションか 興味が沸いてきた訳だ ガラじゃないんだが)   (2015/8/21 22:30:27)

プレデター提督缶コーヒーはコスト面で便利ではあるがね、私は自分で淹れたりした方が美味しいという結論にいきついたんだ。今ではたまにここで珈琲を飲むのが日課になってきているよ   (2015/8/21 22:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄色提督さんが自動退室しました。  (2015/8/21 22:50:59)

おしらせ薄色提督さんが入室しました♪  (2015/8/21 22:51:06)

薄色提督確かに、お財布的には優しいんですけどね。人の手で淹れた方が美味しいです…自分の淹れるのは恥ずかしながら(あははっとやや俯き、カップに手を付けて口に運ぶ)いい味してますね。 どこの豆ですか?(そちらを向いて質問をしてみる。取り寄せよう 秘書艦にお願いして)   (2015/8/21 22:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2015/8/21 22:55:36)

薄色提督良い香りだ…(少々一息をついて、なおした携帯端末を取り出す。ふむ…秘書艦からメールだな。……書類が沢山…か。萎えるな… あ、猫のマーク)   (2015/8/21 23:14:09)

薄色提督プレデター提督もおつかれのようですね。何かしらの作戦でも攻略したのでしょうか(自分にはまだまだ作戦に出るほどの指揮はまだないな…。再び、コーヒーを口に運ぶ)苦味があって なおかつ少しの甘み やや酸味?ふむ…楽しめて良かった)   (2015/8/21 23:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄色提督さんが自動退室しました。  (2015/8/21 23:49:19)

おしらせ薄色提督さんが入室しました♪  (2015/8/21 23:49:43)

薄色提督ごちそうさまでした。っと そろそろ秘書艦がキレる頃か?(まあ、休憩時間終わって1時間立つからな …。ぼーっとしながらコーヒーカップを台所に運ぶ)自分の飲んだもんは自分でな。薄色流って言ったら調子乗りすぎか?   (2015/8/21 23:53:15)

薄色提督・・・よし、こんなもんだろ(綺麗に拭いた所でテーブルに添えて 満足)仕事に行こう。怒らせたら朝ごはん抜きになりそうだし(忘れ物がないか確認し、眠ってしまった人に一礼して店から出て行く。また来ようっと)   (2015/8/22 00:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄色提督さんが自動退室しました。  (2015/8/22 00:31:24)

おしらせ薄色提督さんが入室しました♪  (2015/8/22 20:28:31)

薄色提督今夜も休憩ターイムっと 艦娘を扱う提督に着任したばっかだからやはり暇にはなるよなぁ…(別にサボりではないんだけどなー 独りが多いからやや説明っぽい独り言を呟きながら店内に来店 携帯端末が店内に鳴り響く 着うたは吹雪)   (2015/8/22 20:43:29)

薄色提督…もしもし うぇっ 何?お上から通達?至急 近海の魔物どもを沈めろって いきなりだなー…分かった そっちに部隊編成の書類あるから 編成任せるわ(近くの席に座り 懐中時計をポケットから取り出して時間を確認 少しは休めるか …)俺?まあそれなりに向かうわ あーはい わかったわかった(通話を切ってため息)   (2015/8/22 21:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄色提督さんが自動退室しました。  (2015/8/22 21:21:57)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/9/2 21:21:50)

眼鏡提督(最近の不安定な天候の所為か、着るものを考えさせられる。自分の鎮守府で結局どうしようかと考えると面倒なので半袖のシャツとスラックスという平凡な格好になってしまった。そんな格好で夜道を歩きなが久しぶりに『にこうせん』の扉を目にすると少しだけ目を細めて嬉しそうに扉を開けて中へ)………こんばんは、御無沙汰しております……って、誰もいないか……(灯りがついているものの、茶亭の中は無人のままで運勢されていた。そんな中を勝手知ったるとばかりにカウンターの中へと入ってみれば掛っていたエプロンを掴んで身につけてみる)ん…やっぱりしっくりくるな。この格好は…   (2015/9/2 21:28:28)

眼鏡提督(誰かが掃除をしているのだろうか、ほこりが舞っているわけでもなく食器なども綺麗に整理されていた。その中から置いてあったコーヒーメーカーを持ち出してみればスイッチを入れて動作を確認。無事に動くのが判ると戸棚をゴソゴソと探してみると、少量ではあったがコーヒーがみつかった。そのコーヒーを使って淹れよう準備を始めるとチラッと店の中を見渡してみて)かわってないなー…まぁ、そういうものなんだろうけど…   (2015/9/2 21:32:54)

眼鏡提督(少しだけ笑みを見せた自分の顔を隠す様に頬を自分で叩けば、気分を入れ変えるようにコーヒーを淹れ始めてから、思い出したように肩を落としてしまう)しまった…こんなことだったら紅茶にするんだったかな…今度は紅茶にしよう…うん(自分を納得させるように声に出してみると、コーヒーメーカーがコーヒーを出来上がった事を伝える。その反応と共に自分のカップを用意すれば、コーヒーを注いで軽く香りを楽しむ。できあがったコーヒーをそっとカウンター席におけば、自分もエプロンを外してカウンター席へ)さて…コーヒーを楽しみながらやることやっちゃうか…(ぼやく様に自分が持ってきていたセカンドバックから、幾つかの物を取り出し始める)   (2015/9/2 21:39:28)

眼鏡提督(幾つかの物…それは便箋と封筒…そしてペンである。便箋をおいて下敷き代わりの厚紙を下にもぐりこませると、湯気のたつコーヒーを横に置いて文面を考え始める)さて…どんな風に書いたものか…こういうのは苦手なんだけどなぁ…あんまり上手い文がかけるわけではなし…(ぼやきながらも、ペンを軽く回すようにしながら視線が斜め上の方を眺めてブツブツと出だしの文を考える)   (2015/9/2 21:43:57)

眼鏡提督えっと…『残暑ざんしょ………失礼いたしました。御無沙汰しております、お元気になさってますでしょうか?私は元気に過ごしております…多分。最近は気温の温度差が激しい地域もあるみたいで、一発で風邪をひくらしいので御自愛ください。突然のお手紙で驚かれたろうと思いますが、夏の大規模作戦が一区切りつきましたので、報告がてらと思い一筆とらせていただきました。あらためまして残暑お見舞いもうしあげます。此方は何とか上の希望どおりに最上級をこなすことができました。残りは自腹を切っての救助戦の予定です。其方の調子はいかがでしょう、最近は闘い方も昔とは随分と変わってきたみたいで、日々勉強の毎日です。』   (2015/9/2 21:51:35)

眼鏡提督『夏があっという間に過ぎ去り、既に一年の三分の二が終わったことになり時間がすぎるのがあっという間であることを自覚してしまいます。私たちはこれからどう生きていくべきなのかと思考を巡らせる時、よく夜空を見上げて月や星を眺める日があります』   (2015/9/2 21:55:06)

眼鏡提督『星を眺めていると、自分の考えがちっぽけに感じていい気分転換になるものです。特に最近は北斗七星の横に輝く蒼い星がお気に入りです。見る度に輝きが増しているように感じます。あ、もちろん1人で眺めることが多いです。まぁ、私の我が侭に付き合ってくれるのも数人はいますけど眠そうでして…(苦笑)とりあえず、そんなこんなで私は元気に過ごしています。また機会がありましたら、お茶でも飲みましょう。仕事の話もいつでも用意しておきますよ(笑)』   (2015/9/2 22:01:13)

眼鏡提督『では、長々とした文になりましたが健康に気をつけてお過ごしください。また会う日を楽しみにしています』っと…こんなものでいいかな…しかし、だんだん文章が酷くなっていくな…まぁ、いいけど…読めば気にするものでもないしな(そう言いながら書き終った便箋を綺麗に折りたたんで封筒に入れると封をしてから切手を貼る。宛先をササっと書けばポストに行くわけでもなく茶亭の窓辺に)   (2015/9/2 22:04:20)

眼鏡提督(セカンドバックから更に小さなペンライトを取り出すと窓を開けてペンライトの光を夜の闇へと向けてみる。すると、小さなエンジン音と共に瑞雲が飛んできて目の前で着陸してきた)うん…悪いけど、この手紙を戦友に届けてくれないか?まあ、どこにいるかはわからんが多分まだ最前線にいると思うので(そう言いながら瑞雲が持ってきた通信筒に手紙を入れながら配達を依頼すれば再度飛び立つまでにコーヒーメーカーに残っていたコーヒーを携帯用ポットに入れて「寒い時に飲んでね」と渡すと瑞雲は再び夜の闇の中へと発信していってしまった)…いっちゃった…さてっと。残暑見舞い書いたから…あとは救出戦の続きを手配するかなー…(窓を閉めつつ、自分の座っていた席へと戻ってみて)   (2015/9/2 22:09:54)

眼鏡提督(便箋の残りをメモ代わりに残っている物資・戦力を書きだしてみる。次に向かう現場は悪名高きアイアンボトムサウンド…二度と行きたくないと散々言っていたあの地獄である。其処に再び行こうというのだから狂気の沙汰ではない提督であった)んー…まあ、物資は兎も角として…やっぱり金剛たちに頑張ってもらうしかないか…この面子だと…難しいというよりはホント…めんどくさいねぇ…(ボヤキながらもメンバーを選出してみつつ装備も固め始めて)さて…これでいいとして…ぁ、しまった。私服だから軍用のスマホ持ってきてなかった…あっちゃぁ…これだと一度鎮守府に戻らないと駄目かぁ…(少しだけ冷めたコーヒーをチョビチョビ呑みつつ、こんな時になー…と考えてみて)   (2015/9/2 22:16:31)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2015/9/2 22:20:52)

羽黒ぁ...やっぱりこちらにいらしたんですね?スマホ、お届けに来ましたっ(今日は作戦もおわり、いつものように提督はどこかにおでかけ。タブをとりだして呼び出しをかければ執務机の上のおきっぱなしのスマホが鳴る。じいっとみちゃってスマホをバッグに入れる。『きっとあそこかなぁ?』って考えればにこうせんにきてしまう。『いないならちょっと懐かしいこの場所で落ち着こうっと』っておもっていつもの制服。右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで、にこうせんの扉をくぐれば、眼鏡提督を見つけて。)   (2015/9/2 22:26:45)

羽黒【こんばんはぁ...いいわすれっ】   (2015/9/2 22:28:34)

眼鏡提督さて…今回は装備も面子も決まったし…今回はどんな決め台詞にしようかなぁ…前回は「白き艦娘たちよ、黒き獣の明日を狩れ!」だったしなー…こう…もう少し捻ったのを考えたいところ…(ぼやく様に決めるだけ決めた所為か脳みその中がすっかりコーヒーだけで出来上がってしまった様であった。そんな中で扉が開かれると共に普段から聞いている声が聞こえてきた。誰と確認するわけでもなく、振り向きながらにこっと笑って見せて)あぁ…ありがとう。こんな格好だったからな、この眼鏡…戦いの中で戦いを忘れた!(どこかの35歳みたいな事を言いながらも羽黒にお礼をいうと、視線が鎮守府での格好とは違う姿に目を細めて)……うんうん、やっぱり羽黒はその格好似合ってるね【こんばんはー】   (2015/9/2 22:32:30)

羽黒作戦終わったから、こちらかなって。いつも作戦後に姿見えなくなった夜はこちらにこられてたから...、おつかれさまですっ。(後ろから通りがかりながら、コトンってスマホを眼鏡提督のわきにおけば、ニコりほほえみ...するりと慣れたいつものカウンターにはいる。眼鏡提督のいれた、珍しい感じのコーヒーの残り香に...コーヒーサーバーにかがんでおハナくんくんってすれば、一杯の半分くらい残ったそれ...羽黒用の白いマグにだすとひとくち、ふたくち飲んで『珍しい香りですね?』って...眼鏡提督のほうお首かしげてみちゃって)   (2015/9/2 22:37:42)

眼鏡提督はは、さすが羽黒だ勘が働いてるねぇ~(なんせこの艦娘、数々の修羅場でカットインだ連撃だで敵を屠ってきた猛者である。練度が上がるにつれてNTに近くなってるのかもしれない)お疲れ様…っていっても、私はそんなに疲れてないよ。君たちみたいに海の上を疾走しながら、公共の敵を屠る力は無いからね。できるとしたら、君たちの為に働くことくらいさ(一応、表に関しては嘘を言ってるわけではないと心の中で自己弁護しながらも、羽黒が先程使ったコーヒーに関する質問に同じように少しだけ首を傾げて)……えっ?普通のコーヒーだと思ったから淹れたんだけど…アレ?   (2015/9/2 22:43:15)

羽黒きのうまでは羽黒も使っていただいて、もう疲れは取れてます...明日からはアイアンボトムサウンド...海風さんの救出作戦ですね?...あ、自分でいれたからじゃないと思います、いつも羽黒が提督に入れてるから...かも...(きのうまでの南太平洋海戦では羽黒も出てて、瑞穂さんの救出には成功してて、きょうはゆっくり。カウンターの内側で肘をつきながら、なんだか自分のために入れていただいたみたいな...半分はいった眼鏡提督のいれたコーヒーを宝物みたいに胸の前で両手で持って、もうひとくちのむと、それだけでなぜか頬が赤くなってしまって。)   (2015/9/2 22:49:10)

眼鏡提督あぁ、そういう意味か。てっきり賞味期限がやばいとかそういう事かと思って冷や汗をかいたよ(もし、それが本当だったらコーヒーを渡した瑞雲が途中で落ちてもおかしくは無いわけで。そういう場合の責任となると自分の背中に汗が噴き出してくるのがわかる)んーまぁ、アイアンボトムサウンドだからなー…今回も金剛たちに頑張ってもらうさ。アイツらの今回の出番があそこだけってのも勿体ない話ではあるが…リベンジを決行するには丁度いいのかもね(そう言いながらも今回の本作戦について色々残り戦力を考えてみると扶桑型や利根型など戦闘チームを使っていない事に気づく。しかしアイアンボトムサウンドで投入するには相性が悪いので、そのまま待機扱いにすることにしよう)   (2015/9/2 22:55:26)

羽黒アイアンボトムサウンド、そうですね...金剛さんたちにとっては......古くなってたニオイじゃないと思います......すこおし、提督のかんがえたこと、わかっちゃいます(いつもはブラックではあまり飲まないのに、大事に飲んじゃうそれをコトンってカウンターにおけば...コーヒーサーバーに誰がきてもいいように新しく『イリガチェフ』ってモカを淹れ始めて。とことこってオモテにでれば黒板になってる立看板に、『きょうのおすすめ』『イリガチェフーモカ』『ロシア風お食事パンケーキ、あったかいブリヌイ』ってかいて表に出して...編成を考え始める眼鏡提督を横目でみながら『ヘッドセットとタブおいてきちゃったから、おくち出せない』なんて思う...またカウンターにもどって眼鏡提督の冷や汗かいてるおかおに...くすくすっておくちに手を当てておかおみちゃって)   (2015/9/2 23:01:23)

眼鏡提督とりあえず…まあ、しばらくは救出作戦をこなして…全部おわったら、鎮守府を完全におやすみにしてバカンスとか温泉とか行くとするか。それがいつになるかはわからんが…とりあえず最低でも上が作戦終了を示して来たら計画を立てて出かけるとしよう。各自でばらけてもいいし、みんなで一緒に行くのもいいしな…って、これぞ取らぬタヌキの皮算用ってやつか…。まずは救出戦からこなさないとな(そう言いながらカップの中のコーヒーが空になったことに気づき、おかわりを頼もうとしたら羽黒の視線にきづいて)ん…どうしたんだい   (2015/9/2 23:06:57)

羽黒眼鏡提督、たぶん秋の作戦もあるし...もう鎮守府、弾薬と燃料あんまりのこってないから...大遠征大会んあるんじゃない...かなっておもいます。(『たしか鋼材とボーキは充分まだあったと思うけど...救出作戦は足りる...けど?きっと、たぶん』なんておもえば、すこおし心配そうに眼鏡提督のおかおのぞきこんで。落ち始めたイリガチェフの香り...眼鏡提督がカップをみれば差し出す前にカウンター越しにおかわりをおだしして。前かがみになると――なんだかいつもより近い――なんて...少し胸がトクントクンってしてきちゃう...恥ずかしさにくるんって後ろ向けば、チェックするふり――冷蔵庫開けて)   (2015/9/2 23:15:52)

眼鏡提督んー秋の作戦かー…まぁ、何とかさせるさ。大体、戦意向上させないとダメなんだよ。こんな不毛な消耗戦を行っている状況下ではさ。私みたいなのは、せいぜい上からみれば駒の一つでしか無いからね。それなら、できるだけ消耗を抑えるような工夫をしないとどうしようもないだろ。大体…敵を倒すだけで戦意向上するってのも遠慮したいものだしね(そう言いながら軽く肩をすくめるように苦笑してみて)だから、慰安に関しては気にしなくてよろしい…って、冷蔵庫の中に何か入ってそうー?(羽黒の表情をみることもなく、冷蔵庫を開けた背中に声をかけてみて)   (2015/9/2 23:21:20)

羽黒ぁ...食べるものならけっこうありそうです、今日はロシア風パンケーキをおすすめにしましたけど、なにか...リクエストあればなんでも...羽黒の作るのでよろしければ...(冷蔵庫のなかのつめたさが、なんだかほてっちゃった頬にキモチよくって。『おちつこうっと』って目を閉じて深呼吸...、そんなときにかかる眼鏡提督の声に、びくんっってなっちゃえばオソルオソル後ろ向いちゃう。照れ隠しのついでにミルクだせば黄色の小さなミルクパンであっためて、提督の入れてくれたのとは別に大きなマグをだせば甘いラテにして。)   (2015/9/2 23:25:19)

眼鏡提督そうだねぇ…まぁ、小腹空いたし少し食べてから帰ろうか。私は何でもいいよ?まぁ…誰か来てくれるといいんだろうけどねぇ…情報交換もしたいものだし…(普段から情報を集めるのは嫌いではない。おかげでゴシップやら何やらも集まってしまい記事を見る度に失笑してしまうのだが、それは別の話で)とりあえず…救出が早めに決まるのが一番いいんだけど…どうなることやら…   (2015/9/2 23:30:17)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2015/9/2 23:33:41)

眼帯提督こーんばんは〜…(扉を開きぶかぶかな羽織をたなびかせながら入ってきて)   (2015/9/2 23:35:16)

羽黒はい、お食事パンケーキでよろしければっ...。あ、眼帯提督、こんばんは...(おっきなボウルに作って常温で寝かせておいた生地を、フライパンにうすうく伸ばして2枚焼いて...ひとつには少しだけ塩をした赤いビーツのうすぎり、クリームチーズとイクラをたっぷりクレープみたいに折って丸めて。タッパーに入れてきたスパイシーなタマネギと羊のひき肉そぼろをレンジであっためれば、もうひとつにはパターを塗ってたっぷりレタスを敷いて、それを乗っけて...ふたつを白い大きなお皿にのっけてピクルス添えて眼鏡提督に出せば、久しぶりにはいってきた眼帯提督のおかおみて、ニコって頬笑み、手を振って)【わあぃ、おひさしぶりですっ♪】   (2015/9/2 23:40:11)

眼鏡提督(2人だけというのも寂しいなーと思っていると、扉が開く音に少しだけ驚きながらも顔を其方へとむけてみる。顔を見せたのは久しぶりに会う顔で思わず笑顔になってしまい)やぁ、眼帯提督御無沙汰です。元気そうだねー旦那さんも元気にしてるのかな?(いつも仲の良い2人の姿をちらっと頭に描きながら聞いてみて)【こんばんは、御無沙汰してます】   (2015/9/2 23:40:56)

眼帯提督【こーんばんは、お久しぶり二人とも】   (2015/9/2 23:41:43)

眼帯提督羽黒さん眼鏡提督久しぶり。旦那は最近見てないけどあの人のことだから駆逐艦の尻でも追いかけてるんじゃない?(カウンター席に座ると足元に軍刀を立てかけて)   (2015/9/2 23:44:03)

羽黒あは...任務できっと忙しくってしてるんだって思います、眼鏡提督だってしょっちゅういなくなりますから。なにか、オーダーございますか?(眼帯提督がカウンターに座れば、だんなさまの行方に、びっくりしたように目が丸くなっちゃって。『今日はちょっと暑かったから』って冷たいおしぼりと、大き目のタンブラーに氷を満たせば檸檬をヒトかけいれて、お水みたせば眼帯提督の前に、そうっとおだしして)   (2015/9/2 23:48:54)

眼鏡提督あらあら、そうなのかー。なんだろうねーふむ…まぁ、今は大規模作戦だからねー。そっちに夢中になってるんじゃないのかな?(流石に駆逐艦の尻を追っかけてるに同意しそうになるのを、心の中だけにしたのは今日一番のファインプレイで)最近は寒暖が激しいから参っちゃうよ。身体が追いつかなくて(ぼやく様にしながらも、軽く身体をほぐす様に動かしてみる)   (2015/9/2 23:52:13)

眼帯提督まあ、大丈夫よ。喧嘩したら私が勝つから…(にこにこしながら)うーん…甘いパンケーキお願いするわ…(氷水が入った大きめのタンブラーを出されるとありがとうって声をかけ両手で持ちちびちび飲み)   (2015/9/2 23:52:54)

眼帯提督そっか、今大規模作戦中か…作戦とかあまり参加しないから知らなかったよ…(端末ぽちぽちしながらつぶやき)   (2015/9/2 23:59:45)

羽黒はあい、こんな感じの...きょうはカナダ風にしてみました(無塩バターをミルクパンでそうっとあっためてとかせば、小麦粉、ベーキングパウダー、お塩、三温糖をボウルに入れ混ぜ合わせて。タマゴと牛乳をゆっくり混ぜれば荒熱を取った溶かしバター、バニラエッセンスをヒト振りしてよく混ぜて生地を作って。うんと弱火にしたフライパンに乗っければ4枚も小さいパンケーキを焼いて。白いお皿にレタスを敷き、ポテトサラダと色とりどりのフルーツトマトをのっけて。パンケーキを積み上げれば、クロテッドクリームとメープルシロップ、ナイフとフォークも添えて眼帯提督におだしして)   (2015/9/3 00:01:27)

眼鏡提督そそ、さすがに大規模作戦終われば普段通りの生活に戻るだろうしね。そうなれば顔を見せるようになるだろうさ(そう言いながら、羽黒の料理する様子を眺めながら美味しそうに出来たパンケーキ眼帯提督の前に置かれるのを嬉しそうに見て)うんうん、眼帯提督も元気そうで何よりだよ。最近は暑かったせいか、足が遠のいてる感じだったからね。久しぶりに見知った顔を見る頃ができたのは嬉しい事さ   (2015/9/3 00:04:11)

眼帯提督そうなるといいんだけどね…(目の前に置かれたパンケーキを見て目をキラキラされちゃって)ありがとう羽黒さん…いただきます…(ナイフとフォークを持ちパンケーキを一口大に切って頬張り)美味しいわ…(あまりの美味しさににんまりしちゃって)   (2015/9/3 00:10:27)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2015/9/3 00:12:24)

オタク提督(再改装されたという話を聞き、いざ懐かしきその姿を見ににこうせんへ脚を向ける。扉を開けば…)おや、こりゃまた懐かしいメンバーで。お邪魔しますよっと。   (2015/9/3 00:15:26)

眼帯提督おや、噂をすればなんとやらですね…(キュッと表情を引き締めて)オタク提督久しぶり   (2015/9/3 00:15:35)

オタク提督誰が駆逐艦の尻追い回してるって?(まったく、と眼帯提督の隣に腰を下ろし、カバンと帽子を脇に寄せる。)   (2015/9/3 00:17:15)

羽黒いつもどおりっていっても、遠征組とかはいそがしいとおもいます...またみんなにおあいできればいいですけど。そのパンケーキは味が濃いから、クロテッドクリームやメープルシロップがよくあうんです。だからいつもの生クリームとかバター、ハチミツじゃないの。あ、オタク提督こんばんはっ(眼鏡提督のうれしそうな姿に、眼帯提督の久しぶりに羽黒のホットケーキ喜んで食べていただける姿にうれしくなって、『提督に失礼かも』なんて思いながらなんとなく口元が緩んでしまう。カランって扉が開けばオタク提督のおかお、そうっと会釈すれば『待ち人きたる..?』なんて眼帯提督のおかおそうっとのぞいちゃって)【オタク提督こんばんはぁっ♪】   (2015/9/3 00:18:26)

眼鏡提督お、御無沙汰。こんばんは(噂をすればなんとやら。扉が開き件の彼が現れたと同時に、ニコニコしながらパンケーキを食べていた眼帯提督の顔がきゅっと引き締まるのを横目でチラッと眺めると触らぬ神になんとやら。少しだけ席をずらす様にしながら、羽黒にコーヒーおかわりと言ってカップ差し出せば二人の様子をチラチラと横目でうかがう程度に気になってみた))   (2015/9/3 00:18:39)

眼帯提督あなた以外に居ないじゃない…駆逐好きなオタク提督♪(パンケーキを一口大に切って隣に座ったオタク提督にあーんしてあげて)   (2015/9/3 00:21:42)

眼帯提督なるほどね…こうゆう味もいいものね…(羽黒さんの説明にいいお嫁さんになるわねっていたずらっぽい笑みを浮かべながらつぶやき)   (2015/9/3 00:23:14)

オタク提督お二人もご無沙汰…っと。まぁ、確かに今回の作戦海域、やたら駆逐艦が新規報告多いからな…俺はちゃんと水母や空母も…あーむ。(ブツブツ言いつつ、差し出されたパンケーキを口にする。)   (2015/9/3 00:23:41)

羽黒オタク提督、何かオーダーありましたら、いってきてくださいね?昔みたいに作れちゃいそうだから(『こんな遅くにコーヒー三杯もダイジョブかな』なんて思いながら、キリマンジャロAAをアメリカンにうすめに落として、眼鏡提督の前におだしすれば前においた2杯分のカップも下げてシンクにおいて。いっぱいになり始めたカウンターの端によってきた眼鏡提督をみてはすこし肩をすくめて。オタク提督にも冷たいおしぼりとタンブラーに満たした氷水お出しすれば、氷とけて..カランってなって)   (2015/9/3 00:25:21)

オタク提督ん、取り敢えずビール…ってのは冗談で。まぁ、今は何も要らないかな。水でいいよ。(なんて、ガラにも無い事言ってみながらケラケラと。)   (2015/9/3 00:27:32)

眼鏡提督ぁ、ありがと(羽黒が淹れてくれたコーヒーの味がわかるかどうかと緊張していたが、パンケーキを食べさせる様子に眼帯提督の機嫌がよくなったのだと考えてほっとしてしまう。取りあえずとばかりにおかわりのコーヒーを少しだけ飲んでみればオタク提督の様子にくすっとしてしまって)まあ、確かに駆逐艦は多かったからなーオタク提督の本領発揮というべきなんだろうなー。ウチは流石にそこまで専門でもないから難しいってことで第二救出作戦を実行する所なんだけどね(自分の現状を説明しながらも、ラブラブな2人の様子にニヤニヤと顔が崩れてしまう)   (2015/9/3 00:29:26)

眼帯提督ふふふ、美味しい?(オタク提督が食べるのを見て少しにこにこしながら聞いて)   (2015/9/3 00:29:41)

オタク提督…まぁ、うちは救出作戦も完遂して、目下艦隊強化に戻ってたんですが…中々こっちに来れなくてね。(あぁ、美味しいよ。と眼帯提督の頭を撫でてやりつつ。)ま、これで俺がうちに置いたことないのは…駆逐3、軽巡1…戦艦1か…やれやれ、戦艦が一番簡単そうに見えるラインナップだ。   (2015/9/3 00:32:12)

羽黒イナカっぽいお味ですけど..元気になりそうかなぁ?ってすこしお元気なさそうでしたから...(眼帯提督のつぶやいた言葉が耳にはいればトクンって胸が鳴っちゃう...そんなキモチ。ケッコンカッコカリはしていただいたけど――なんても思っちゃって。変わらない感じのオタク提督と眼帯提督のご様子に『いいな』なんて思うけれど。なんとなく眼鏡提督の淹れた少し冷めちゃったコーヒーをひとくちまたのむと...おふたりのじゃまにならないようカウンターの眼鏡提督の前にそうっとうつっちゃって)   (2015/9/3 00:33:54)

眼帯提督ふぅっ…ごちそうさま(いつの間にやパンケーキはすでになく手を合わせている眼帯提督)   (2015/9/3 00:36:13)

眼鏡提督おや、それはスゴイ事で…羨ましい事です(手の早さに驚きながらも、素直に褒めてるつもりなのだが新しい駆逐艦の何隻がオタク提督の…ごふごふ。心の中でもこれ以上の考えはやめておこう。さすがに毒電波で作戦途中で不慮の事故にはあいたくないものであるし)そりゃすごいな…うちはどれくらいだろう…置いた事のない艦かー…まあ、いずれって感じで良いかな。普段から適当にやってるし(そう言って笑って見せながらも、目の前に来た羽黒の気持ちに察して)まぁ、いつもの2人でよかったよかった。   (2015/9/3 00:36:39)

オタク提督…うちは狭いんでね。駆逐1,水母1,工作艦1,補給艦1,ですよ、今回の作戦での成果は…ま、一瞬でも白露たちは喜んじゃくれましたが…そろそろ設備を拡張しないと胸が痛くなる。(ハァ、なんてため息吐きつつ。眼帯提督にティッシュを差し出そう。)   (2015/9/3 00:39:54)

羽黒オタク提督ももう終わられたんですね...救出作戦も。眼鏡提督は最初一週間くらい出撃しなくって羽黒たちは少し、心配してたの。その分少し遅い感じでした(今回の作戦でもずいぶん使っていただいたけど...無事にもどれて――みんなが無事に帰ってこれてあと少し。もう出撃がないと思うと気もゆるんじゃうけど、そのぶん後方支援はがんばろうかな?って思って...『後方支援』ってコトバにプレデター提督のおかおも思い出せば、『霧島さんとがんばってたのかな?』なんて思い出し笑いしちゃって)   (2015/9/3 00:42:59)

眼帯提督ありがとう…んんっ…(差し出されたティッシュを受け取ると口周りを綺麗に拭き取り)   (2015/9/3 00:43:32)

眼鏡提督まぁ、確かに拡張はしないと厳しいよねぇ…わかるよ(そう言いながらも『にこうせん』に来る前に大本営に秘書艦たちへの相談なしで拡張の手続きをしてきたのを思い出す。まぁ、さっきの話だしばれるのは鎮守府に帰ってからのことだろう…と少しだけ冷や汗をたらしつつも羽黒が何か笑っているのをみて全員の笑顔に嬉しそうにしてしまう)   (2015/9/3 00:45:54)

オタク提督ま、なんにせよ、みんなご無事そうでよかった。便りがないのが、とは言うものの、直接会えるのは嬉しい事ですからね。   (2015/9/3 00:47:18)

眼帯提督私はいつも元気だからね。便りは私のがらじゃないわ   (2015/9/3 00:50:05)

オタク提督ま、それもそうだな。(ひょい、と持ち上げて眼帯提督を膝の間へ。)   (2015/9/3 00:51:01)

羽黒そうですね?大きな作戦が無事におわって...お会いできるとほっと――しちゃいます。いちばんアブナい羽黒が言うのもっておもいますけど...(オタク提督の言葉に『一年前より眼鏡鎮守府もずいぶん大きくなったなぁ』なんてもおもう。天井をみながらひとさしゆび下唇にあてて、お首ちょっとかしげながらこの一年で増えたみんなのことを一人ひとり考えて)   (2015/9/3 00:51:25)

2015年08月10日 21時57分 ~ 2015年09月03日 00時51分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>