「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年08月31日 23時47分 ～ 2015年09月03日 12時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2015/8/31 23:47:52) |
| 哀川瞬◎3年 | > | 先輩の特権だよ。(そう言いイタズラっ子のように無邪気に笑い起き上がり)お前も抱きつくか…？おいで。(にこっと笑い赤ちゃんにやるようにりょうてを広げ (2015/8/31 23:49:26) |
| 華崎連◎2年 | > | (両手を広げられるとんーっと嬉しそうな笑顔になって抱きついては先輩の背中のシャツをきゅっとにぎり。)先輩…いいにおいしますね。 (2015/8/31 23:51:06) |
| 哀川瞬◎3年 | > | うおっ…w(抱きつかれては少し驚きけれどすぐに笑顔になり抱きしめかえしてやりいい匂いがするといわれては少し嬉しそうに『そうか？』とききかえし (2015/8/31 23:52:38) |
| 哀川瞬◎3年 | > | 【そろそろ12時なので落ちたいときにレス蹴りでも大丈夫ですのでー。】 (2015/8/31 23:53:23) |
| 華崎連◎2年 | > | はいっ(安心したように崩れると笑顔で先輩の膝にねころがってさっきとは間逆の状態で。とろーんっとした目をみると眠いと言うことなどすぐにわかる。きっと安心したからだろう。) (2015/8/31 23:54:12) |
| 華崎連◎2年 | > | 【了解です！ありがとうございます！】 (2015/8/31 23:54:34) |
| 哀川瞬◎3年 | > | …眠いのか…？(にこっと笑いかけながら相手の頭を優しくなで (2015/8/31 23:55:13) |
| 哀川瞬◎3年 | > | 【短っ！w】 (2015/8/31 23:55:39) |
| 華崎連◎2年 | > | う…ん。(そういったのもつかのまかくっと眠りに落ちて目をつむってはスースー寝息をたてている。このふわっとした表情からは楽しい夢を見ているようで…。) (2015/8/31 23:57:05) |
| 華崎連◎2年 | > | 【こんなかんじでしめてもいいですか？】 (2015/8/31 23:57:21) |
| 華崎連◎2年 | > | 【あ、ぜんっぜん大丈夫です！！！】 (2015/8/31 23:57:42) |
| 哀川瞬◎3年 | > | 相手が寝息をたて始め寝たのを確認し)…やっぱりかわいい顔してんだな……。(そう呟けばちゅっと一瞬相手の頬にキスをおとし (2015/8/31 23:58:28) |
| 哀川瞬◎3年 | > | 【あ、はいっ！返しちゃったw】 (2015/8/31 23:59:04) |
| 華崎連◎2年 | > | 【あ、ありがとうございます！笑しめでこれ使わせていただいていいですか？？】 (2015/8/31 23:59:34) |
| 哀川瞬◎3年 | > | おやすみ…。(撫で撫でと頭を撫で自分もうとうとし始め寝息をたてて寝てしまい二人とも眠るがいつのまにか手はぎゅっとにぎられていた。 (2015/9/1 00:00:37) |
| 哀川瞬◎3年 | > | 【しめたーっwそれでは、おやすみなさーい。お相手ありがと！】 (2015/9/1 00:01:02) |
| 華崎連◎2年 | > | 【わわわ、ありがとうございました！お疲れ様でした！おやすみなさい！】 (2015/9/1 00:01:36) |
| おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/9/1 00:01:50) |
| おしらせ | > | 哀川瞬◎3年さんが退室しました。 (2015/9/1 00:01:56) |
| おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/1 00:44:31) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩はー、一時間くらい遊んでくれる人いたら嬉しいな、ある程度の文章と記号少なめで遊ぼうか？それでは、いいご縁がありますように】 (2015/9/1 00:46:15) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | ほーら、おいで…(夜の中庭へやってくれば、先約がいてどこかの飼い猫だろうか、人に慣れているようで手を差し出せば匂いを嗅ぎに尻尾を振ってやってくる茶色の猫が一匹)ー…お前もひとりか、(なんて声をかけては毛並みを撫でてやり。辺りは鈴虫のオーケストラのように音色が飛び交っていて、秋が来るのも間もなくかなんて思えば近くの芝生に腰掛けては、持ってきた缶コーヒーを開けて一口飲んでいた) (2015/9/1 00:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君嶋 宏◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/9/1 01:12:23) |
| おしらせ | > | 谷沢 悠也◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/1 01:24:32) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 【寝ようと思ったけど眠れなくなっちゃったー、あんまり長くないロルだけど相手してくれる人が居ればお願いしたいです】 (2015/9/1 01:25:35) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 【でもいきなり寝落ちする時もあります、すみません】 (2015/9/1 01:26:26) |
| おしらせ | > | 我孫子 司◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/1 01:27:33) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/1 01:28:08) |
| 我孫子 司◎2年 | > | 【 こんちゃーﾉﾝ。自分も寝落ち常習犯だからお互い様と言うことでー…何て駄目ですかな、? 】 (2015/9/1 01:29:42) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 【全然いいですよー、！というかお願いしたいです。よろしくお願いしますー】 (2015/9/1 01:30:25) |
| 我孫子 司◎2年 | > | 【 やったね!! 有難うございまする。さて、どちらから廻しますか?、】 (2015/9/1 01:32:18) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 【あ、そちらからでお願いしてもいいでしょうかー？】 (2015/9/1 01:33:06) |
| 我孫子 司◎2年 | > | 【 おけおけですー。ｼﾁｭとかはこちらが適当に決めても宜しですかー？若しくは希望ありましたらそれを優先的にしまするるん。】 (2015/9/1 01:34:38) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 【決めて貰っていいですよ！むしろお願いしますー！】 (2015/9/1 01:36:49) |
| 我孫子 司◎2年 | > | 【 承知しますたー！ 】 (2015/9/1 01:37:24) |
| 我孫子 司◎2年 | > | あー...あと少しだったのに。（ 昼間の屋上、あと少しで終わり放課後を迎えられるにも関わらず自分は一足早く放課後を満喫。屋上で飲み切ったジュースの空き缶を水鉄砲で撃ち落とし遊んでれば外してしまい誰もいない故に少々大声で嘆き。【 続き廻しづらかったら遠慮なくお言葉下さーい 】 (2015/9/1 01:42:33) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | …んぁー…(最後の授業がつまらなかったため暫く学校をうろついていたがそれにも飽きてしまい、大きく口を開け欠伸をしながらゆっくり屋上へ向かう階段を上っていく)【りょーかいです！】 (2015/9/1 01:45:07) |
| 我孫子 司◎2年 | > | 次こそは...（ｼｭｼｭと水鉄砲の次の準備すれば屋上へと繋ぐ扉の前に空き缶3つ設置し匍匐全身の様な体勢で撃ち落とそうと。その扉開くと知らず未だ一人遊びに夢中 (2015/9/1 01:48:06) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | んー…よいしょっとー…(階段を上り終え、屋上に繋がっている扉を少し力を込めて開けるとからからと空き缶が倒れた音がするが、その音が何か分からず首をかしげ屋上に入る (2015/9/1 01:50:37) |
| 我孫子 司◎2年 | > | ...ほほうほほう、（空き缶倒していく時にｷｨと扉が開く時になる錆びた音で誰か来た事を知れば背後から水鉄砲を突き付けて驚かそうにも時既に遅し。代わりに渋い声色と相手に水鉄砲向けて「手を上げろぉ！」何て (2015/9/1 01:53:03) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | …っ…(相手の声と動作に驚き手を上げるがじーっと相手を観察し)…びっくりした…それ水鉄砲か…(安堵し気が抜けたように笑って、上げていた手を降ろす (2015/9/1 01:55:50) |
| 我孫子 司◎2年 | > | ...ふは、バレちった?（まさか本当にホールドするとは思わずじーっと観察されてる中、真顔を保ってい用にも段々頬緩みバレてしまってはけらけらと笑い。「やぁー、驚かしてめんごめんご。」と水鉄砲下ろして (2015/9/1 01:58:02) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | すっごいびっくりしたよー…無駄にいい声だったしー(自分の行動に自分で笑ってしまい、「俺は笑っていいけど、そっちは笑うなよ」と無理な要求をし、相手の近くまで歩き (2015/9/1 02:03:16) |
| 我孫子 司◎2年 | > | ランボーみたいなガタイのいい人想像して出したからねー。（へらり、と緩くだらしない笑み零し「要求キーツイ」段々笑い (2015/9/1 02:05:40) |
| 我孫子 司◎2年 | > | 「要求きーつーいー」と言いつつ段々笑い収まれば【 切れてごめーん (2015/9/1 02:06:22) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | 俺はそんなにガタイ良くはないなー…身長はおっきいけどって、一緒くらいかー(相手の周りをくるくる回って観察し)制服ちゃんと着なきゃだめだぞー？(自分の事は棚にあげ相手の制服に手をかけ直そうとする (2015/9/1 02:08:33) |
| 我孫子 司◎2年 | > | あー、確かに。あんま変わらないねー。（近付いてほぼ変わらない目線に納得し同調するもくるくる回ってる相手不思議そうに視線やり） 暑いからいーじゃーん。（ と制服手にかけてきた相手の手を握り上目遣いsite, (2015/9/1 02:12:23) |
| 我孫子 司◎2年 | > | してキュるん、何て冗談を (2015/9/1 02:12:38) |
| 谷沢 悠也◎2年 | > | えぇー…まぁ暑いからいっかー(にへらと笑って、相手が自分の手を握っているのに気付き少しだけ顔が赤くなり (2015/9/1 02:14:58) |
| 我孫子 司◎2年 | > | ほらー、厚着のし過ぎだよー。（上目遣いしてた故に少しでも紅潮させたの気付けば今度は反対に相手の衣類に手をかけて (2015/9/1 02:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷沢 悠也◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/1 02:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我孫子 司◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/1 02:36:50) |
| おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/1 10:05:19) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 記号使わなくてある程度描写かける方なら属性問わずに募集しまーすﾉ､ 】 (2015/9/1 10:06:07) |
| おしらせ | > | 七瀬凛●1年さんが入室しました♪ (2015/9/1 10:07:49) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((こんにちは (2015/9/1 10:08:15) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 やー凛君ﾉ､ 】 (2015/9/1 10:08:29) |
| 七瀬凛●1年 | > | お久しぶりです (2015/9/1 10:09:00) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((←忘れました、すいません (2015/9/1 10:09:12) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 ん、久し振りーﾉ､ 】 (2015/9/1 10:10:27) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((お相手、お願いします (2015/9/1 10:11:31) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 此方こそ｡ロル回すねー。】 (2015/9/1 10:12:40) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((ありがとうございます (2015/9/1 10:12:51) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 夏休みも終わり今日からまた学校生活が始まる｡始まれば始まったで授業に参加する気は更々なく｡踵踏みつけた上履きを鳴らし乍屋上へと続く階段を上っていた ) あ､…雨か｡ ( 扉に近付けば聞こえる雨音｡眉を寄せつつ溜息を吐いては､階段の踊り場にしゃがみ込んで髪をくしゃ､と掻きあげる ) (2015/9/1 10:15:25) |
| 七瀬凛●1年 | > | ......はぁ、(ザーザー、と外から聞こえてくる雨の音。この音を聞くと何もかもやる気が出なくてため息ばかりをこぼしてしまう。そしておまけに空が光、雷鳴がきこえる。自分にとっては最悪な一日となる。、そう思いつつお腹をさすり廊下を歩く) (2015/9/1 10:19:38) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( ふと､階段の先を見下ろせば見覚えのある人物が何やら腹部を抑え乍足取り重そうに歩いていて､思わず手をひらり､と振って声を掛ける ) 凛君｡…お腹でも痛い？ ( 壁に背を預けたまま顔だけ其方へ向けつつ上記を述べては首をゆるり､と傾げ不思議そうに ) (2015/9/1 10:22:08) |
| 七瀬凛●1年 | > | ...?(皆が静かに授業を受けているなか、何処かで聞きなれた声が耳に届く。ふとそちらを向いてみるとそれはあの先輩で)あ、ちょっと....(お腹をさすっているところから、腹痛を読み取ったのか問われては頷く) (2015/9/1 10:27:20) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 振り向いた相手の表情にやはり元気は無く､理由を聞こうか口を開くものの､深入りはしないでおこう､とその口を噤む ) そっか｡大丈夫？ ( 歩く事ですら辛そうな相手を見ては眉を寄せ立ち上がり､その階段下れば相手のそばに歩み寄って ) (2015/9/1 10:29:56) |
| 七瀬凛●1年 | > | ちょっと...辛い、です。(今にも座りたい衝動に刈られて少し膝と背中を曲げてう.....と唸る)はあ....(くしゃ、と前髪を掴めばしゃがみ) (2015/9/1 10:35:51) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((ヤバイ、雷こわっ.... (2015/9/1 10:37:03) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 溜息混じりに言葉を述べて限界なのかその場にしゃがみ込んでしまった相手を見るなりその顔覗き込むように座って心配気に見詰める ) 保健室行こっか？ (前髪掴む相手の手を緩く握れば上記を述べて｡運良くそばにある保健室の扉を指さして ) (2015/9/1 10:38:06) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 こっち鳴ってないなー雷｡ 】 (2015/9/1 10:38:22) |
| 七瀬凛●1年 | > | ん....(頷き、ふらふらと立ち上がれば緩く握られてる手をまた強く握り返して)いたた....(ズキ、ズキ....とお腹を締め付けられてるような感覚に襲われればお腹を曲げて肩に力をいれて痛みに耐える).....(保健室までゆっくり、一歩一歩を踏みしめるように歩く) (2015/9/1 10:44:20) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((めっちゃ鳴ってる....やだ (2015/9/1 10:44:31) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 相手にペースに合わせつつ保健室の扉を開けば辺りをぐるり､と見渡して｡こんな時に限って保健医は此処にいない｡肩を落としては相手をベッドへ促して ) 其処寝てなよ｡胃薬の薬とか探してみる。( そう言えば棚等を漁り､薬を探す｡ふと､目に止まった薬を手に取れば相手の元へ水と一緒に差し出して「薬飲んで寝な」と ) (2015/9/1 10:52:32) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 大丈夫ー？ 】 (2015/9/1 10:52:42) |
| 七瀬凛●1年 | > | (ベッドに腰かければするり、と相手の手が離れて。少し手が寂しく感じるもそれを誤魔化すためにシーツを掴み)あ、ありがとうございます....(薬と水を受け取られば飲んでふぅ、と一息つけば靴を脱いでベッドに横になる。)んー....(額に手の甲を当てればため息をついて) (2015/9/1 11:00:42) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((ちょっと怖い....かな (2015/9/1 11:00:52) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 薬を飲んだ相手を見れば安堵したように息を吐いて｡横になった相手の隣へ丸椅子を何処からか引っ張りだしてくれば其処へ腰掛ける ) 少しは楽？ ( そう尋ねつつも､額に手を当てた相手に首を傾げ乍「熱ありそう？」なんて問い掛けて ) (2015/9/1 11:03:55) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 大丈夫大丈夫｡すぐどっか行くよ｡ 】 (2015/9/1 11:04:16) |
| 七瀬凛●1年 | > | あ、はい....(ふ、と楽になった気分がすれば頷いて)熱......分かんないです、(なんだか頭がボー、っとするなかで首を横に振って体温計を探せば指をさして)) (2015/9/1 11:07:14) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((はい...それだといいな (2015/9/1 11:07:21) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 指さした先へ目線を遣れば､それが示す体温計を手に取り相手へ渡して ) 計ろっか｡熱あったら帰んなよ｡ ( 心配気に眉を寄せ､相手の頭を優しく撫で乍上記を述べては､じっとその体温計を見詰めて ) (2015/9/1 11:08:57) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 だーいじょーぶ。】 (2015/9/1 11:09:07) |
| 七瀬凛●1年 | > | ....(受け取り、ワイシャツのボタンを外せば脇に挟んでぐっ、と押さえる)....(暫くすれば音が鳴って、ゆっくりと抜いて体温計を見つめる)帰りたくない....(と呟き、布団に潜る (2015/9/1 11:14:34) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((大丈夫、 (2015/9/1 11:14:40) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 暫くすれば鳴り響いた音｡相手の反応を伺うも､帰りたくない､と呟き布団に潜る姿を見れば手に取るようにその結果が分かって｡ふぅ､と肩を下ろしては布団をとん､と叩いて ) 熱があるなら帰らないと｡悪化しちゃうよー？ ( 布団を捲り相手の顔を見乍上記を述べては首を傾げて ) (2015/9/1 11:16:52) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 そ､大丈夫｡ 】 (2015/9/1 11:17:00) |
| 七瀬凛●1年 | > | やだ....(枕を抱き締めては駄々をこねて頬を膨らませる).....(先輩をちら、と見ればまた目を逸らして) (2015/9/1 11:25:40) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((ん....文が思い付かない (2015/9/1 11:25:53) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 駄々を捏ねる相手に片眉上げてははあ､と溜息を落とす｡どうせ何を言っても聞かないんだろう､と理解しては丸椅子に座り直してベッドに頬杖をつく ) 悪化しても知らないからね｡俺ちゃんと言ったからね｡ ( と､意地悪っぽく言葉述べるも口許緩めて微笑み浮かべる ) (2015/9/1 11:28:03) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 よくあるよくある。】 (2015/9/1 11:28:10) |
| 七瀬凛●1年 | > | ....悪化したって構わないから、帰りたくないです......(体温計を落とせば手を伸ばして。口には出せないけど先輩に触れたい、触れてもらいたい....その思いで胸がいっぱいだった) (2015/9/1 11:30:03) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((すいません、少なくて (2015/9/1 11:30:28) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 相手の言葉に暫く沈黙を作った後､落とした体温計を拾い上げては机の上へと戻す ) 我が儘ばっか言ってっと､襲っちゃうぞー。( 態とらしく相手の顔の横に手を付いてはけらり､と笑みを浮かべ乍上記を述べてみたり ) (2015/9/1 11:32:38) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 気にしないで。】 (2015/9/1 11:32:46) |
| 七瀬凛●1年 | > | ....どうぞ、襲ってください。(顔の横にある手を見つめれば手を重ねてみて)ボク、今人肌が恋しいんです...先輩に触れてもらいたいんです。だめですか....?(自分が体調不良なのも忘れて笑みを浮かべる先輩を見つめる) (2015/9/1 11:36:31) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((ありがとうございます、優しいですね (2015/9/1 11:36:40) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 冗談交じりに述べた言葉に相手の真剣な答えが帰ってくれば目を見開いて何度か瞬きをする ) …激しい運動したら体調不良が悪化するよ｡ ( くく､と喉を鳴らしてそう言えば相手の顔の横に付いた手を離して緩く首を傾げてみせる ) (2015/9/1 11:40:15) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 そんなことないよ｡全然優しくないさﾉ､ 】 (2015/9/1 11:40:32) |
| 七瀬凛●1年 | > | .....ボク、今は体調がもっと悪くなるより今ほしい欲求が満たされない方が辛いです。(少し悲しげな表情、声をすれば体を起こして手を伸ばし首に腕を回す)先輩、お願いします....ボクを満たしてください。(顔を近付けてまた、ダメですか？と聞く) (2015/9/1 11:43:05) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((優しいです、ボクからすれば (2015/9/1 11:43:14) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 珍しく懇願する相手を見れば回された腕に応える様に相手の背中に腕を回して ) …仕方ないなぁ｡満たしてあげるよ。( 口角緩めてそう言えば相手の首筋に顔を埋めて舌を這わせる ) (2015/9/1 11:47:32) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 そーかな？ありがとうね。】 (2015/9/1 11:47:44) |
| 七瀬凛●1年 | > | .....(相手の言葉、行動に笑みを浮かべれば目を閉じて)ん、は....(ぬめ、とした感触に身を震わせる) (2015/9/1 11:49:13) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((こちらこそ、ありがとうございます (2015/9/1 11:49:20) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( やはり熱があるのか触れた首筋からでも相手の高い体温を感じる｡熱を計った時乱れた襟をいい事に鎖骨辺りまで舌を這わせれば強く吸い付いて赤い痕を残す ) ……。( 時折相手の様子を伺いつつも行為を続け､器用にボタンを外し晒した肌へ手を添える ) (2015/9/1 11:54:38) |
| 七瀬凛●1年 | > | は、ひゃっ....(ちゅう、と吸われればびく、と体を反応させて)ん......(露になった肌に相手の手が触れれば声を洩らして笑う) (2015/9/1 11:56:38) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( ふと､相手を見上げればその笑みに目を開いて首を傾げる｡やがて緩く笑みを浮かべれば意地悪っぽく呟いて ) …身体触られて笑ってんの？ ( 何処か愉しげにそう言えば､相手から顔を離し添えていた手まで遠ざけてみたり ) (2015/9/1 11:59:42) |
| 七瀬凛●1年 | > | 先輩だから (2015/9/1 12:00:41) |
| 七瀬凛●1年 | > | ((ミスです、ごめんなさい (2015/9/1 12:00:50) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 はーい､把握｡ 】 (2015/9/1 12:03:07) |
| 七瀬凛●1年 | > | 先輩だから、嬉しくて....つい、ごめんなさい....(笑みを顔から消せば顔ごと相手から逸らして)....ゃだ、(すっ、と離れていく手を感じれば呟き、枕で顔を隠す。何故か涙が溢れて零れそうになったから...なんだかよく分かんなくて、とりあえず顔を見せないようにしよう、と思い) (2015/9/1 12:03:52) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 顔を隠す相手にしまった､と苦虫を潰した様な顔をすればやり過ぎた､と少し反省｡相手から枕を奪えば今にも泣きそうな相手に眉尻下げて ) …あーごめんね｡あんまり可愛いから虐めたくなっちゃった｡ ( そう言えば再度晒した腹部へ舌を這わせて器用に舌先を動かし乍舐め上げる ) (2015/9/1 12:08:00) |
| 七瀬凛●1年 | > | ....(許す、という意味でコクンと頷いてみせれば相手を見つめて)ん、んん....(涙をごし、と拭けば首筋にも感じたぬめ、とした感触が腹部にあればお腹を少しくねらせて) (2015/9/1 12:12:39) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 身体を捻り刺激から逃げようとするその身体を掴んでは逃がさない､とそこに刺激を与え続ける ) ……。( つ､と腹部の下までなぞればズボンのチャックを咥えて相手をちらり､と見詰めてみたり ) (2015/9/1 12:16:47) |
| 七瀬凛●1年 | > | んぁ、ん......(がしっ、と捕まれれば身動きとれず大人しく喘いで)んん....(頬を紅潮させるなか相手を見つめれば少し微笑み、いいですよ。と呟いてみる) (2015/9/1 12:19:07) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 相手から許可が下りればなんの躊躇もなくチャックを下ろす｡下着を押し上げる相手の自身を見詰めては､下着の上から舌でつついたり咥えたりと､刺激を与えて ) …ん、( 手で今日にズボンを脱がせば内腿を撫でたりと弱い刺激を徐々に与える ) (2015/9/1 12:23:40) |
| 七瀬凛●1年 | > | は、ぁん.....(もどかしい快感が走れば ぶる、と体を震わせ)せんぱ、い....もっと、強いの....(内腿を撫でられればびくり、と反応しつつも呟き先輩の顔を見つめる (2015/9/1 12:25:34) |
| 玖渚和◎3年 | > | …もっと欲しいの？ ( 見詰める視線を絡めては甘ったるい声に首を傾げて｡少し下着をずらしては顕になった自身の先端を咥えたり､キスを落としたりと決して強くはない刺激を与えて ) (2015/9/1 12:27:12) |
| 七瀬凛●1年 | > | ほしい.....んぁ、ひゃ...ん、(びく、びくと反応させて腰をちょっとだけ揺らしてみたりモノや蕾をひくつかせてみたり) (2015/9/1 12:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖渚和◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/1 12:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬凛●1年さんが自動退室しました。 (2015/9/1 12:48:29) |
| おしらせ | > | 神崎昌斗●1年さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:11:31) |
| 神崎昌斗●1年 | > | 【……待ちます。】 (2015/9/1 22:12:07) |
| おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:12:43) |
| 相川 歩●美術 | > | はぁ…はぁ…あー…もう、ダメ…(全速力で校舎に入ったのはいいものの息はすぐに上がってしまい廊下でふらふらとして壁にもたれ掛かり)歳かなぁ… (2015/9/1 22:14:03) |
| 神崎昌斗●1年 | > | ……先生……同じこと考えてました……？(こちらも息を切らしていて (2015/9/1 22:14:51) |
| 相川 歩●美術 | > | あ…神崎君…(息を切らす相手を見れば小さく笑い)いやぁ…荒川君すごいからさ…次またあんなことされたら僕もう体力持ちそうになくって… (2015/9/1 22:17:22) |
| 神崎昌斗●1年 | > | …ですよね……//……ここだけの話…ですけど…僕、ああいうの…したこと無かったんですよ…//この前まで// (2015/9/1 22:18:41) |
| 神崎昌斗●1年 | > | (顔を隠して (2015/9/1 22:18:55) |
| 相川 歩●美術 | > | えっ…(神崎君の発言に驚いては直後に慌てて)はっ、初めてであんなこと…っ！うわっ…もう、本当ごめんね…？ (2015/9/1 22:19:46) |
| 相川 歩●美術 | > | 【そして荒川君が来ない。もうよくわかんないなぁ】 (2015/9/1 22:27:45) |
| 相川 歩●美術 | > | 【部屋変えます。ごめんね？神崎君】 (2015/9/1 22:30:08) |
| おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが退室しました。 (2015/9/1 22:30:22) |
| おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:34:55) |
| 相川 歩●美術 | > | 【神崎君いないのかな？とりあえずお部屋借りて待機させてもらいます】 (2015/9/1 22:35:34) |
| 相川 歩●美術 | > | (美術室に来ると絵の具の匂いが立ち込めたその教室の雰囲気に思わずため息が漏れ)はぁ…やっぱりここが一番落ち着く… (2015/9/1 22:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎昌斗●1年さんが自動退室しました。 (2015/9/1 22:41:41) |
| おしらせ | > | 藤川 与一◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:43:26) |
| 相川 歩●美術 | > | 【あ、やっぱりいなくなっちゃったか…じゃあ引き続き待機します】 (2015/9/1 22:43:43) |
| 相川 歩●美術 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/1 22:44:01) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 【入ってしまって大丈夫でしたでしょうか…、こんばんは！】 (2015/9/1 22:44:24) |
| 相川 歩●美術 | > | 【大丈夫だよー、よかったらお相手よろしくね】 (2015/9/1 22:45:35) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 【よろしくおねがいします〜、流れ的に自分は美術部員とかの方がやりやすいでしょうか！ (2015/9/1 22:48:16) |
| 相川 歩●美術 | > | 【僕のために設定変えさせちゃうのはなんか申し訳ないから好きな設定でいいよ？僕はそれに合わせるしなんなら今は美術室にいるけどロル回して移動してもいいよ】 (2015/9/1 22:51:37) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 【気を遣わせてしまってすみません💦 それじゃあ普通に下のロルに続けます！】 (2015/9/1 22:53:46) |
| 相川 歩●美術 | > | 【いいえ、こちらこそ。よろしくね】 (2015/9/1 22:54:41) |
| 藤川 与一◎2年 | > | やっほ、せーんせ。(がたん、と建て付けの悪い美術室のドアを開けて、はにかむような笑顔を見せ)美術の課題やりに来てあげたよん、描き方教えてぇ (2015/9/1 22:57:53) |
| 相川 歩●美術 | > | あ、藤川君(ガタッと扉の鈍い音がしたと思えば振り返り、しっかり課題を受けに来た相手に関心しながら思わず頭を撫でてはテーブルに用意されたリンゴとスケッチブックを示し)よし、偉い偉い…じゃあそこにリンゴ用意してあるから早速スケッチしてみようか？まずは自由に描いてみて (2015/9/1 23:00:50) |
| 藤川 与一◎2年 | > | わ…って、頭撫でんなよ…(恥ずかしそうにぐしゃっと頭を撫で返しながら、示された通り木の椅子に座って)ん…ありがと。大体アタリ付けてから描くんだよな…(慣れない手つきで何とかリンゴを描いてみせて (2015/9/1 23:05:43) |
| 相川 歩●美術 | > | ん、ちゃんと分かってるね(しっかり自分の授業を聞いてくれていた様子の相手に嬉しそうに笑い、静かに見守ってから出来上がった絵を見て横から手を伸ばして鉛筆で直接相手のスケッチブックに描き入れ)んー、少し形が違うかな…ほら、この辺とかもっとふっくらしてるでしょ？リンゴの隅から隅まで形をもっとよく見て？ (2015/9/1 23:10:03) |
| 藤川 与一◎2年 | > | …そりゃ、美術嫌いじゃねえし…先生も、教え方、うまいよ(ぽつぽつと描き進めながらそんなことを呟いて。添削された箇所をまじまじと見て)…ん、本当だ。すごい(さらさらと流れるような手付きに思わず見惚れて (2015/9/1 23:15:05) |
| 相川 歩●美術 | > | 本当？嬉しいな(教え方を褒められることだけでなく美術を好きだと言われることは教師として一番嬉しく満面の笑みを浮かべ、大きさを少し修正した絵が完成するとリンゴの向きを少しだけ変え)じゃあ今のことに注意してもう一回描いてみて (2015/9/1 23:20:54) |
| 藤川 与一◎2年 | > | …ふは、何その顔ー(あどけない笑顔を向けられると思わず吹き出して。自分が下心を持ってこの教室へ来ていることを知ったらこいつはどう思うのかな、などと考えて)…ねえ、上手く描けたらご褒美ちょうだいよ(相手の指摘通りに器用に修正して (2015/9/1 23:26:55) |
| 相川 歩●美術 | > | え、変な顔してた？(自分の表情に自覚など無く相手に言われて心配気に頬を触って、相手の考えることも知らずにご褒美と言われては相手の絵を見つつ考えて思い付いたように言い)ご褒美？うーん、あ…じゃあこのリンゴは？藤川君ウサギ好き？先生がウサギ型に剥いてあげる (2015/9/1 23:30:48) |
| 藤川 与一◎2年 | > | してたしてた。すげー顔(くすくす笑いながら不安そうに頬に触れている相手を見遣って)ウサギって…子供じゃないんだから。はは、まあ先生がやってくれるっていうんなら、お願いしようかな(区切りのいいところで立ち上がると、ふっと近寄り腰を撫でて)俺はせんせーのここ、剥いてるね… (2015/9/1 23:37:07) |
| 相川 歩●美術 | > | えー…気をつけよう…(どんなにだらしない顔をしていたのかと思い少し落ち込みながらも相手が了承してくれて、じゃあ、とリンゴを手にしたところで不意に腰に走る感覚があれば一気に動揺し、赤くなる顔を背けくるっと向きを変えては扉に向かい)…え？…っ、な…何言ってんの…？あ、えっと…リンゴ洗って…家庭科室からナイフ借りて来るっ (2015/9/1 23:41:35) |
| 藤川 与一◎2年 | > | えー、そういうアレじゃなかったの(あからさまに逃げようとする相手の腕を掴んで無理やり此方に引き寄せ)逃げんなよ先生…大丈夫、俺優しくするから(背後から抱き寄せふーっと耳に息を吹きかけて)先生って童貞ぽいよね…優しいし、顔も綺麗だから女にはモテそうだけど…本人が気付かないんじゃあねぇ(するするとシャツを脱がせると羞恥心を煽るように脇腹を指でなぞって (2015/9/1 23:55:58) |
| 相川 歩●美術 | > | なっ…なんのこと…っ(簡単に相手に引き寄せられて戸惑い、耳にかかる吐息にビクッと肩を跳ねさせ)どっ…童貞じゃないから…ッ！…や、め…っん(女性の経験は大昔にある為に相手の決めつける言い方に思わずムキになって発言をしてしまい、あっという間にシャツを脱がされ、脇腹の感覚にゾクゾクとして下唇を噛み) (2015/9/2 00:01:47) |
| 藤川 与一◎2年 | > | もっと本気で嫌がらないと、続きやっちゃうよ…(後ろ手でカギを閉めて。丁寧に身体のラインを指でなぞりながら)いいね…童貞じゃないんだ、それはそれで…(ごり、と自分の腰を後ろから押し付けながらぴんっと乳首を突いて (2015/9/2 00:09:34) |
| 相川 歩●美術 | > | ふ…藤川く、ん……、どーせ…僕は童貞っぽいよ…(自分が拒否し切れないことを知っているような相手の発言に俯き、強い拒否は示さなかったが相手の言葉にムッとして。不意に腰に押し付けられた感触にドキッとして、乳首を弾かれ甘い声が漏れ)っあ…硬くなって… (2015/9/2 00:17:45) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 先生のね…そういうとこが (2015/9/2 00:23:14) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 【msです！つづけます (2015/9/2 00:23:24) |
| 相川 歩●美術 | > | 【大丈夫だよー】 (2015/9/2 00:24:42) |
| 藤川 与一◎2年 | > | ふふ…先生のそういうとこが、俺は可愛くて堪んないんだよ…( 拗ねる相手にまた「可愛いよ」と囁いて)先生見てたら、こんなになっちゃった…てか乳首、すごい綺麗…ピンピンしてんじゃん(くりくりと乳首を焦らすように弄ってやりながら (2015/9/2 00:26:36) |
| 相川 歩●美術 | > | 僕…もう３０なんだけど…(可愛いと言われ嫌悪感はないものの不思議な気持ちになって現実的なことを呟き、くりくりと刺激される乳首に熱い吐息を漏らし、いつの間にか自身が勃起してズボンを押し上げ始め)っん…そこ、やだ…っ (2015/9/2 00:30:15) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 見えない…25とかだと思ってた(オッさん、と笑ってぐっと脚の間に太腿を擦り付け)もうこんなになってんだ…触って欲しい？(片手で内腿を摩りながら (2015/9/2 00:33:31) |
| 相川 歩●美術 | > | そんなこと…ッあ！(お世辞だと思い否定しようとしたとたん自分の体の状態を一番表す場所に太股で触れられて焦り、自身は脈打ちさらに質量を増しながらも首を左右に振り)やっ、やだやだ……っだ、め…だからっ (2015/9/2 00:38:33) |
| 藤川 与一◎2年 | > | あ…すごい、こんなにびくびくさせて…先生えっちだね…(腿の感触だけで感じている相手に興奮し)こっち向いて…ほら、俺のもこんなになってるよ…先生…(ぎゅぅっと抱き着くと服越しに互いのモノをこすり合わせるようにして)ガチガチじゃん…っあ、もどかしいね…？ (2015/9/2 00:43:00) |
| 相川 歩●美術 | > | っ…お、大人をからかうと…痛い目に合うからね…！(相手の言う通りに振り返れば今にも沸騰しそうなほど真っ赤になった顔で相手を見つめ、大人の余裕を見せつけようと自分よりも背の低い相手の首に腕を回すと腰をいやらしく擦り付けて相手の自身を自分の自身でさらに刺激し)んっ…ぁ…っ (2015/9/2 00:47:06) |
| 藤川 与一◎2年 | > | …っどんな目…？(挑発的な目で相手を見上げて。相手の意外な行為に思わず小さく喘いで)あっ…せんせもっと、いいよ…っ(片足で相手の足に絡み、さらに激しく腰を揺らして)あぁ…っせんせぇ…// (2015/9/2 00:51:54) |
| 相川 歩●美術 | > | っあ、だ…っめ！激しくしちゃ…っあ、アッ…！！(自分が主導権を握ってやろうと考えたのもつかの間、相手から激しく腰を揺さぶってくれば自身が刺激されてあっという間に絶頂し、相手にギュッとしがみつきながら下着もズボンも履いたまま射精をしてしまい) (2015/9/2 00:54:32) |
| 藤川 与一◎2年 | > | あっせんせ…顔、見せて…//(しがみつきながら射精されてしまい、ズボン越しに相手の精液の温もりを感じながら)ふ、ぅ…先生、イクの早いよ…(する、と尻の割れ目を撫でながら呟き (2015/9/2 00:59:49) |
| 相川 歩●美術 | > | あっ…ぅあ…っだ、って…激しくするから…(射精している最中の顔を相手に見られてしまえば恥ずかしくて顔は真っ赤になり、割れ目を触られれば片腕は相手の首に回したままで何かスイッチが入ったように片手でベルトを外して下着とズボンを脱ぎ落とし、精液で濡れ、未だに質量が減らない勃起した自身を露にさせ)ぁ…もう…ベタベタして…気持ち悪い… (2015/9/2 01:04:47) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 可愛かったよ、せーんせ(と笑うと徐に脱ぎ始めた相手の行動に驚いて)あは、スイッチ入っちゃった…？うわ、すげえエロい…どんだけ溜まってんだよ、ここ(相手の自身を雑に扱いてやりながら、相手の精液で濡れた指で浅く指を入れて)は、もうゆるゆるなんだ…？とんだ淫乱教師だな (2015/9/2 01:10:22) |
| 相川 歩●美術 | > | (またもや可愛いという相手に自分の色仕掛けは失敗に終わったのだと自覚して少しムッとし、しかし下半身を露にした自分を見た相手が少し動揺するとしてやったりという表情をしてから再び両腕で抱き着いて、両側からの刺激にピクンッと反応しながらも相手の耳を舐めながら囁き)っん…は…、だって…藤川君の早く…いれたいんだもん…僕の中、グチュグチュにして…？ (2015/9/2 01:15:13) |
| 藤川 与一◎2年 | > | っ…先生それ、ヤバい…(耳元で囁かれくすっと笑うと机の上に押し倒して)先生…っ入れるからね…(理性を失いかけている相手にそう告げて、思い切り奥まで突き上げ)っやば…！先生のナカ…っはぁ、はあっ(苦しそうに表情を歪めるも快感で徐々にエスカレートして (2015/9/2 01:21:06) |
| 相川 歩●美術 | > | んっ…きて…ッあん…っぁああっ！(自分が答えるまでも無く机に押し倒され生の相手が入って来るとゾクゾクと快楽が走って背中を仰け反らせ、自分で感じる相手が可愛く見えてしまうと足を広げながら相手の頬へ手を伸ばし)んっ…ぁ…可愛い…感じてる藤川君…可愛い…もっと、僕にちょうだい…？ (2015/9/2 01:26:28) |
| 藤川 与一◎2年 | > | っは…すごい、よ先生…締め付けやば…(相手の誘うような手に頬擦りしゆっくり引き抜きながら)せんせ…そんなこと言っていいの…？んっ(性格が変わったかのような相手に煽られ、獣のように激しく突き上げ)すきっせんせ…っ先生！ っうぁ… (ぎゅっと抱きしめ腰を打ち付け (2015/9/2 01:32:08) |
| 相川 歩●美術 | > | あっあっ…っんあッああっ(意識せずとも相手の自身をキュンキュン締め付け、不意に始まった激しい突き上げに頭が真っ白になり、相手の背中に両腕をしっかり回し、両脚も相手の背中に絡み付かせれば露骨な台詞を口走って夢中になって喘ぎ)あっんぅあ…っ藤川君の…おっきいぺニス…ッ僕に…すごい入って、る…ッ (2015/9/2 01:38:06) |
| 藤川 与一◎2年 | > | はぁ…っだめ、先生エロすぎだって…声聞こえちゃうから…っ(堪えられないようにキスし舌を舐め)飛びすぎだって…っ、っあ (2015/9/2 01:41:00) |
| 藤川 与一◎2年 | > | も、そろそろイキそう…っ(抱きつかれるとさらに激しく腰を打ち付け快感を求め (2015/9/2 01:41:49) |
| 相川 歩●美術 | > | そんな、の…知ら…っない！んっ、は…ふっ(恥ずかしさなど無く誰に聞かれようが構わないという気持ちが勝って、相手の深いキスに答えていれば限界を訴える相手にコクコクと頷き)はっ…ぁっ…いいよ…っ…僕の中、藤川君のせーえきで…っいっぱいに、してぇ…ッ (2015/9/2 01:48:00) |
| 藤川 与一◎2年 | > | バカ…変態教師…っ(相手の崩れた様子に興奮しつつ、優しく抱きしめて)先生….っイク…！(激しく打ち付けていた腰を最後に奥深くまで突き上げ、びゅるるっと大量にナカで射精し)あぁあ…っ (2015/9/2 01:52:56) |
| 相川 歩●美術 | > | んぁああっいい…イクっ…イクっ…あああッ！！(強い言葉とは裏腹に優しく抱きしめてくれる相手に胸が締め付けられ、再び訪れる絶頂に相手に揺さぶられるがまま上り詰め、白濁を自分の腹に吐き出して達しながら相手の精液で満たされる感覚にピクッピクッと小さく体を震わせ) (2015/9/2 01:57:44) |
| 藤川 与一◎2年 | > | はぁ…っすげ、またイったの…っん(繋がったまま、腹にかかった精液を掬い取り舐めて)にが…っ、ふふ、先生…すごくよかったよ…( 相手の額の汗を拭ってやりながら (2015/9/2 02:04:46) |
| 相川 歩●美術 | > | はっ…ぁ…はぁ…(体力を全部使いきり余韻に浸りながら何とも言えない幸福に包まれ、満たされた表情で目を閉じて相手の名前を呼び)藤川君… (2015/9/2 02:06:37) |
| 藤川 与一◎2年 | > | …せんせ(やんわり微笑むと目を閉じて)また遊びに来るからね…相手してよ(そのまま静かに眠りに落ちて)【こちらこれで〆ですー！ (2015/9/2 02:09:17) |
| 相川 歩●美術 | > | ん……いいよ…(その答えが伝わっていたかはわからなかったが相手の額にキスをしながら言い、再び目を閉じて眠り)【はーい、長い間ありがと、藤川君！】 (2015/9/2 02:11:26) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 【お疲れ様でした！長い間お相手ありがとうございました！またおねがいします】 (2015/9/2 02:12:34) |
| 相川 歩●美術 | > | 【こちらこそまたぜひ。じゃあおやすみ、藤川君。いい夢を】 (2015/9/2 02:13:11) |
| 藤川 与一◎2年 | > | 【ありがとうです〜ノシ 相川先生も良い夢を！おやすみなさい！】 (2015/9/2 02:13:50) |
| おしらせ | > | 藤川 与一◎2年さんが退室しました。 (2015/9/2 02:14:01) |
| おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが退室しました。 (2015/9/2 02:14:54) |
| おしらせ | > | 藤谷 健●2年さんが入室しました♪ (2015/9/2 20:59:16) |
| 藤谷 健●2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/9/2 21:01:01) |
| 藤谷 健●2年 | > | (授業が終わり部活に行ってからそのまま帰らず何故か教室に行ったらしくそこでグダグダしてたら寝てしまったようだった。)ふわぁぁ～…。よく寝た…。って、もうこんな時間…!?やべっ。でも動きたくない…(と呟いてグダグダしている) (2015/9/2 21:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤谷 健●2年さんが自動退室しました。 (2015/9/2 21:31:31) |
| おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/2 21:39:35) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩はー、ある程度の文章と記号の無い文なら遊ぼうか？ロル落とすねー、】 (2015/9/2 21:41:01) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | ー…なんだよ、お前も飽きられたの？(中庭に煙草をふかそうとベンチに腰掛けて居れば、花壇から真っ白な猫が一匹。人間に慣れた様子で興味本位なのか、鼻をひくつかせて恐る恐る近付いて来る。真っ暗な辺りと正反対の真っ白な猫は何だか心の灯りとも似ている気がした)お前の主は首輪付けてくれないのなー…。(煙草を吸うのも忘れて、軽く手を伸ばし、頭を撫でれば首輪が無いことに気がついて「俺も、」なんて冗談めかして笑えば、眉を下げては優しく猫の喉を弄んでいた) (2015/9/2 21:41:07) |
| おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが入室しました♪ (2015/9/2 21:42:28) |
| 星山 隆來●1年 | > | 【こんにちは～】 (2015/9/2 21:42:50) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【ん、今晩はー。】 (2015/9/2 21:43:34) |
| おしらせ | > | 立花 春樹●一年さんが入室しました♪ (2015/9/2 21:43:45) |
| 星山 隆來●1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/2 21:43:59) |
| 立花 春樹●一年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/2 21:44:04) |
| 君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩はー、ごめん。俺大人数苦手だから抜けるねー。またどこかでな、いいお相手見つかることを祈ってるよ。】 (2015/9/2 21:45:10) |
| おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが退室しました。 (2015/9/2 21:45:15) |
| 星山 隆來●1年 | > | 【おつかれさまです。】 (2015/9/2 21:46:09) |
| 立花 春樹●一年 | > | 【お疲れ様】 (2015/9/2 21:46:55) |
| 立花 春樹●一年 | > | 【じゃあ僕も】 (2015/9/2 21:47:15) |
| おしらせ | > | 立花 春樹●一年さんが退室しました。 (2015/9/2 21:47:20) |
| おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが退室しました。 (2015/9/2 21:47:32) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/9/2 22:15:43) |
| 水沢春希●2年 | > | 【エロでも雑談でもおkです。まあ純粋な雑談になかなかならんけど…】 (2015/9/2 22:16:51) |
| 水沢春希●2年 | > | ふぁ…あ…ふ…（眠そうに目元擦りながら欠伸ひとつ。のんびりとした足取りでやってくると保健室のドアを開ける）失礼しまーす。（チラと左右に視線送り、誰もいないのに小さく息吐き）…んだ、誰もいねーの（どーすっか、と後頭部を掻き、お菓子の入っている棚に歩いて） (2015/9/2 22:24:19) |
| おしらせ | > | 青栁耕太郎〇1年さんが入室しました♪ (2015/9/2 22:34:31) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【エロのほうお相手お願いしたいです】 (2015/9/2 22:35:10) |
| 水沢春希●2年 | > | 【はい、よろこんで笑】 (2015/9/2 22:35:20) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【レス先願います、続きは俺が書きまくるので】 (2015/9/2 22:36:40) |
| 水沢春希●2年 | > | 【えーと、下レスに続けていいですか？別シチュにします？】 (2015/9/2 22:37:24) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【下レスで良いよ】 (2015/9/2 22:38:02) |
| 水沢春希●2年 | > | 【りょーかいです！】 (2015/9/2 22:38:14) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【(笑)】 (2015/9/2 22:38:27) |
| 水沢春希●2年 | > | （棚の扉を開け、隠し置いていたポテチの袋見つけて笑みになり）…お、あったあった。食われてなかったー（早速それを持って机に向かいかけ、思い直してベッドに向かう）まあ…こぼさなきゃいいよな？（カーテンは引かず、ベッドの上に上がり込むと背をベッドヘッドに凭れさせて寛ぎ始め） (2015/9/2 22:40:29) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | おいおい、先輩此処高校だぜ、何そこに隠してんだよ、(ドア開けて中覗き、にやりと笑い近づき、)ベットで食うなよ、(苦笑いし驚かせようと大声だし (2015/9/2 22:41:48) |
| 水沢春希●2年 | > | （突然現れた後輩に、びくっと大きく肩跳ねさせて驚き）ふぁっ！？（思わず変な声が零れる。まさに今開けようとしていたポテチの袋遠ざけ）うるっせ！ってかビビったじゃねーか（制服見れば後輩なのが分かり、少しだけ落ち着いて己の隣開けるように少し横へずれて） (2015/9/2 22:44:36) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ふは、先輩ビビったんだ??(笑ながら隣に座り、ズボン濡れてるぞ、と呟き春希のズボンを見おろし (2015/9/2 22:47:04) |
| 水沢春希●2年 | > | いきなりデカい声で注意されたらビビるわ！（楽しげに返しながら言われるまま自分の下半身見下ろして）え、濡れてる！？ (2015/9/2 22:48:29) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | すまんｗ先輩。ほらそこ濡れてる。(ズボンのファスナー部位を指差し、相手の隣に座りながら手でズボンごしに弄り (2015/9/2 22:49:54) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | どうしたの、先輩??(ズボン越しに握りながら相手に問いかけ弄りながらにやりと笑い、 (2015/9/2 22:52:06) |
| 水沢春希●2年 | > | へ、どこどこ？（股間の辺り指さされ、軽く布地持ち上げてみたりして確認する。不意、相手の手が触れるとぴくんと腰揺らし）ん…っ ちょ、どこよ？…って、おま…っ（相手の手が意図を持って弄り始めたのに眉根を寄せ、少し身じろぎ） (2015/9/2 22:53:05) |
| 水沢春希●2年 | > | 【すみませんー。レスはなるべくまとめてもらえると、返しやすいんですが…】 (2015/9/2 22:53:40) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ここだよ、先輩。(股間を握り見せ、相手のズボン越しに扱きながら伝え (2015/9/2 22:54:32) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【ぁ、切れたｗすまん。次気を付けます、】 (2015/9/2 22:54:47) |
| 水沢春希●2年 | > | ぁ…っちょ、にぎ…んな…っ（布越しに刺激され、ズボンの中で自身が張り詰め始めてしまう。相手の手止めようと手首掴み）うぁっ、あ…っ (2015/9/2 22:56:01) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ん?握っただけですっごく固いけど、先輩??(手首掴まれるが扱きながら伝え）ん、もっとその声俺に聞かせて??（ズボンのファスナーずらして手を入れパンツ越しに握りパンツの上から上下にこすりつうｄけ (2015/9/2 22:58:09) |
| 水沢春希●2年 | > | んな事されたら、ぁ…っ 勃つ、だろ…っ くふ、ん、ん…っ（真っ赤にした顔で睨みつけるも、止まらない手にますます息が上がり、下着の中で先端からじわりと蜜が滲んでくる。）ば、か…っ うぁっ（名も知らぬ後輩に言いようにされている事が悔しくて軽く涙目で睨み） (2015/9/2 23:01:00) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | もっと?(勃起したものを握り扱きながらズボンを半分ずらし、パンツを覗きながら先端を握り扱き速めていき、（） (2015/9/2 23:02:52) |
| 水沢春希●2年 | > | い、言ってな…っんああっ（腰履きのズボンは簡単にずらされ、敏感な先端に布地が当たるのに一気に射精感強まって）あっあぁ…っ ばか、出ちゃ…っ（ますますかたくなった自身の先端からとろとろと蜜が溢れて下着濡らし、ひく、と身体震わせイきそうになり、必死に堪え） (2015/9/2 23:05:23) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ほらどうされたいの、先輩。(下着を脱がさせ両足広げさせ、チンコをきつく握り、扱きつつ片足あげさせチンコを強烈に扱きながら薬を見せ、相手の様子見ながら言い、 (2015/9/2 23:07:52) |
| 水沢春希●2年 | > | ぅあ、ちょ…、待て…ってぇ…（あれよあれよという間に乱され、下半身だけ露わにして喘いでいる己。直に触れた手にしごかれれば保ちようもなく）あっあぁっ な、にが…っ（溢れる蜜が自身扱く相手の手指を汚し、ちらと薬に目をやる。カァッと全身に火が付いたように熱くなり）そ、れ…、何…？ (2015/9/2 23:10:49) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 魔ってくださいでしょ、先輩。後輩だろうが言葉使い気を付けて。(相手につぶやき、扱き速めながら薬を見せ、)これ、先輩が気持ちよくなる薬。(とだけ言い、相手見つめ、 (2015/9/2 23:12:59) |
| 水沢春希●2年 | > | は…？ どー、ゆー…（事だ。考えようにも欲望に蕩け始めた頭は鈍く。扱かれる度、力は抜けてただ喘ぎを零すだけで）んく、…ふ、気持ちよく…？（トロンと蕩けた瞳で見つめ返す。相手の首に腕絡めて引き寄せようとしながら）…欲しい、かも…。 (2015/9/2 23:15:43) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ん、なら・・・。(相手に首を引き寄せられ、春希にキスしながら薬を春希の躰に塗りこみながらチンコにだけ綺麗に塗りこみ、両足広げさせ、Dキスし続け、片手でチンコを持ち上げ指一本で孔を刺激しながら様子見つめ、 (2015/9/2 23:18:23) |
| 水沢春希●2年 | > | ふ…ぁ…（触れた唇は思ったより熱く、何度も啄んで目を伏せる。自身に感じる滑りに眉寄せ）あ、ちょ…っ ヘンな、感じ…っ ん…、ふぅ…、っん…ぁ…（塗られた部分が熱を持ち、じんじんと疼き始める。腰の奥が熱くなるような感じで緩く頭を振り、後孔に潜り込んできた指をきつく締め付けて） (2015/9/2 23:21:06) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ん、大丈夫、俺いるからな(チンコを握りながら孔の奥に指2本に増やして押し込み掻き回しながら刺激与え、キスは止めず (2015/9/2 23:22:24) |
| 水沢春希●2年 | > | んぁ…ぅ…（身が火照り、トロンと瞳が欲望に蕩ける。蜜溢れさせ、薬だか先走りだか分からないものでグチュグチュといやらしい音を立て始めて。指が増えるとクッと眉根を寄せるも、貪欲に指を飲み込んだ後孔はうねり）…っぁ…、やば、い…、なんか…俺…っ（物欲しげな目で相手を見つめ） (2015/9/2 23:24:49) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ほらどうした(指増やしたまま、刺激止めず、)ん？どうした、春希(指2本を奥突き上げ強烈に搔きだしながら刺激与え、 (2015/9/2 23:26:45) |
| 水沢春希●2年 | > | ぁう、ん…っく、ふ…っ（勝手に腰がうごめき、後孔に咥え込んだ指を締め付ける。）あっあぁ…っ！ そ…なに、したら…ぁ…っ（疼く肉壁を擦られれば快感が全身を貫くも、もっと中を埋め尽くすものが欲しくなってしまい、縋るような視線向け）っも、お前の…欲しい…っ …な、入れ、て…？（震える手、ズボン越しに相手自身に触れようとして伸ばし） (2015/9/2 23:29:46) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 俺の何がいるンダよ、春希(指を奥突き上げ搔き回し、春希にズボンを寄せ、相手見おろしながら刺激最大にしていき (2015/9/2 23:31:16) |
| 水沢春希●2年 | > | （更に問われると少しの逡巡の後）ち…ちん、こ…っ あぁ…っ んぁ…っあ…っ だ、ダメ…ッ（ぎゅ、と相手の太腿掴み、制止しようとするも叶わず、一気に欲望が高みへと追い立てられると、びくっと大きく身を震わせて）んあぁあっ イく…っ！（身をしならせ、びゅくっと己の腹に向け白濁を吐き零し、中の指をきつく締めつけ） (2015/9/2 23:35:27) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | イケ(指突き上げ腰浮かせ奥を掻き回しながらこすり、春希の孔にチンコを押し込み、抱きしめ腰突きピストンし続け (2015/9/2 23:36:51) |
| 水沢春希●2年 | > | ああっ ま、待って…、うあああっ（身体を弛緩させる間もなく突き入れられた相手自身にきつく眉根を寄せる。それでも解されていた後孔は貪欲に相手自身飲み込み、襞まといつかせていく。イった直後で敏感なままの内壁こすられればすぐに又快楽の波が押し寄せて）あっあ…っ また、キちゃう…っ（ぎゅ、と両手で相手にしがみつき、己からも腰動かしてこすりつけ） (2015/9/2 23:39:44) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | イケ、壊れて良いぞ春希(待ったが遅かった、腰振り上げながら奥を突き上げ狂い (2015/9/2 23:40:46) |
| 水沢春希●2年 | > | うぁっあああっ んぁうっ（瞳を欲望に蕩けさせ、快楽に没頭する。後孔激しく犯す相手自身に襞絡ませ、うねり、また絶頂に達すると触れられぬまま自身から白濁吐き零して）あっやぁ…っ とま…、んない…よぉっ ひぁあっ（湧き上がるような快感から逃れられず、何度も腰をこすりつけるように動かしてもっととねだり） (2015/9/2 23:44:52) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ほらもっとか??(春希を抱きかかえベットの上でピストンし続け、奥を突き破りながら腰振り上げ止めず、キスしながらもっととねだる春希の奥を強烈に搔き砕きながら刺激与え、春希の躰を持ち上げチンコを咥え吸い上げながら指3本で孔の奥を突きながら搔き回し出し入れし続け (2015/9/2 23:47:12) |
| 水沢春希●2年 | > | あっあぁ…っ もっと…ぉ…っ（喘ぎっぱなしで開いた口端から唾液を垂らし、揺さぶられる度沸き起こる快楽に脳が焼ききれる。ぎゅ、と両手首に絡めて抱きつき、舌絡めていく。）んぅっ んあぁっ あううっ（すぐにキスはほどけて喘ぎに変わり、前立腺めちゃくちゃに突き上げられてまた達し、白濁零して）くひ、んぁ…？ や、ら…めぇ…っ（放置されていた白濁まみれの自身咥えられると強烈な刺激で腰が跳ねる。我慢もできず、ぴゅ、ぴゅっと白濁少量吐き出し、それでも萎えずに身をよじり） (2015/9/2 23:51:37) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | もっとか、(奥突き狂いながら、刺激与え舌吸い上げながら前立腺を突き上げ止めず、強烈に刺激与え (2015/9/2 23:54:27) |
| 水沢春希●2年 | > | は…っひ、おかひく、なる…っ んあぁっ（後孔突き上げられる度に強烈な刺激で高みに押し上げられていく。）んぁ、ぅ…っ！ っふ、くぅ…ん…っ（吸い上げられた舌がぴくんと震え、また達して。既に薄くなった白濁が溢れさせながら、うねらせるように腰を動かす。ひくひくと余韻で後孔が締めつけ、頭が真っ白になるような快楽で、くたっと身体の力が抜けて）…っも、むり、ぃ…っ (2015/9/2 23:59:39) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | なれおかしく(刺激与えつづけ、 (2015/9/3 00:02:33) |
| 水沢春希●2年 | > | も、イった…っ も、…イ…った…からぁっ（舌足らずに言い募り、情欲にまみれた瞳で見つめて。またひくひくと全身震わせて達すると、吐き出すものも減った自身から薄い白濁が勢いなく溢れ出る。涙と唾液で顔をぐしゃぐしゃにしながら身悶え） (2015/9/3 00:06:40) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ならどうする、春希。(春希を見つめ薬はいっぱい横にだし、相手見つめながらにやりと笑い春希の躰に薬を3個塗りこみ、機械を取出し相手に見せ、 (2015/9/3 00:08:18) |
| 水沢春希●2年 | > | んぁ…（既に正気は手放し、ぼんやりと相手見つめて。更に追加された薬でドクンと心臓が跳ね、ゾクゾクと肌粟立てる。勃起の収まらぬ身体持て余し、何か見せられると怯えたように目見開いて）うぁ…、や…だ…っ 壊れ、ちゃう…っ（力の入らぬ身体でベッドから這い出そうと身をもがかせて） (2015/9/3 00:12:04) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 誰が動けって言ったよ!!!!(春希の躰ベットに押し付け鞭で尻を叩き (2015/9/3 00:16:11) |
| 水沢春希●2年 | > | ぎゃうっ（突然の衝撃に身を跳ねさせる。みるみる尻に赤い痕が浮き上がり）っご、めんなさ…っ（反射的に謝ると肩震わせ (2015/9/3 00:18:13) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 、ほらどうした、もっと謝れよ、お前俺より年上だろ?!?!?!(顔押え、躰蹴り、 (2015/9/3 00:19:51) |
| 水沢春希●2年 | > | っっ（何かのスイッチが入ったかのような相手に怯え、蹴られた身体丸めるようにしてかばい）ごめんなさい…っ ゆる、して…っ（涙目で相手見上げ） (2015/9/3 00:21:55) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ゆるしてくださいだろ?!?!お前先輩のくせに後輩の俺に怯えてんのか??(顔を押え、見おろし、 (2015/9/3 00:25:15) |
| 水沢春希●2年 | > | う…、許して…くださ…っ（じんじんと熱を持つ尻をかばいながら、じっと見上げる。一瞬答えを探すように視線泳がせた後、ふるふると左右に首を振って）お…怯えて、ない…です…。 (2015/9/3 00:27:14) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 許してやるから俺の恋人になってくれないか??俺春希が良いんだ。(春希を見つめ、)ん、(撫。 (2015/9/3 00:32:37) |
| 水沢春希●2年 | > | は…？（たった今まで責め立てていた相手の突然の告白に思わず固まる。意図が読めず、様子伺うように上目で見つめ）恋人…？ 俺、アンタの名前も知らない……。（未だ怯えたよう、少し震えながら撫でられて） (2015/9/3 00:35:03) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 俺耕太郎。青栁。(相手見つめ、見おろし、春希の躰抱きしめ、キスしながら言い、)俺の事耕で良いよ、(撫 (2015/9/3 00:36:37) |
| 水沢春希●2年 | > | …こ、耕…？（恐る恐る名を呼び、あまりの衝撃に媚薬もすっかり冷めたようで。）…ん…（震える唇は啄み返すも抱きしめられた身体は硬く、緊張していて） (2015/9/3 00:39:11) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ん、そう。(相手見つめ、にっこり笑い、) (2015/9/3 00:41:10) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 春希、気持ちよく又して良い??(ドア鍵閉め、春希を抱っこして奥にあった机に両足広げてすわらせ、見上げ、 (2015/9/3 00:42:06) |
| 水沢春希●2年 | > | 耕だって、俺の事何も知らねぇだろ？ 何を急に…、ちょ…っ！？（不意に抱き上げられ慌てるも、力の入らぬ身体はされるまま運ばれる。怯えと羞恥の入り混じった表情で見つめ返し）…や、俺…は、もう…、…出ないと思うけど…。 (2015/9/3 00:44:14) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 俺、お前の事全部知ってるぜ、(躰全体にローターを押し付けスイッチ全部入れながら押し付け、孔を広げローターを2個押し込み孔を押え (2015/9/3 00:48:18) |
| 水沢春希●2年 | > | へ…！？ なん、で…？ んぁっ そんな…っ（ぶるぶる震えるローター後孔に入れられてしまい、身をのけぞらす。机に仰向けに身を預け、シャツの裾引っ張って股間隠そうとし）く、ひ…っ んあああっ 中、ダメ…ッ（中でぶつかりながら振動するローターに後孔かき混ぜられて悶え、萎えたはずの自身がシャツの裾持ち上げ） (2015/9/3 00:51:03) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 当たり前だろ、(ローターを押し込みながらスイッチ中に入れ、押し込み、二個とも押し込みつづけ) (2015/9/3 00:54:29) |
| 水沢春希●2年 | > | いや、俺は知らないんだけど…っ う、あああっ あっふ、あぁ…っ！（己は全く面識のない相手にそんな事を言われ、混乱しながらも、ローターに翻弄されてそんな考えも霧散していく。前立腺にローターが当たり、びくんびくんと身を震わせ）あっあぁっ！ ソコ、ぉ…っ ダメ…っ（疲れを知らない自身からとろりと蜜が溢れてきて） (2015/9/3 00:57:12) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 青栁耕太郎。1年の。(相手見おろし、ローターを前立腺に当てながら押し込みチンコを握り蜜をこすりながら刺激し、 (2015/9/3 01:01:13) |
| 水沢春希●2年 | > | それは…っ あ、ぅ…っ 聞いた…っ んぁあっ（涙目で睨みながらもローターが感じる場所抉る度に声跳ねさせる。張り詰めた自身擦り上げられ腰が揺れて）んぁう…っ やぁ、出ちゃ…っ（言い終わる前にぴゅっと少量の白濁吐き出し）も、止めて…っ んあぁ… (2015/9/3 01:03:58) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 聞いたならもう一度言わせんな、(ろーたーを 奥突き上げさせ白濁を掬い、春希の顔に塗りこみ、止めてあげ、 (2015/9/3 01:05:32) |
| 水沢春希●2年 | > | ……（イマイチ噛み合わない会話に何を言っても無駄だと思ったのか少し黙る。漸くローターを止めてもらい、未だ身体びくつかせながら、それでも入っていた力を抜いて）は、ぁ…っ はー…、ぬ…抜いて…よ…（止まったローターを勝手に後孔が締め付けてしまい、もじもじと腰を揺らして） (2015/9/3 01:08:57) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 抜いてくださいだろ、(孔を広げ手押し込みローターを抜き取り相手見つめ、足を広げさせたまま固定し (2015/9/3 01:09:54) |
| 水沢春希●2年 | > | う……。ぬ、抜いて、下さい…、…ぁ…っあ…っ（ローター引き抜かれた後孔がひくっと収縮する。相手に足を広げられたままでは全てが丸見えで、恥ずかしげに身をよじり）こ、耕…、そんな、見るな…、見ないで…下さい… (2015/9/3 01:12:56) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 抜いてやったぞ、春希(孔を広げたまま両足広げ持ち上げ後孔に機械押し込み広げなおし膣内に薬塗りこみ、様子見)やだ。(春希の孔を指でこすりながらチンコを持ち上げ袋揉みながら言い (2015/9/3 01:14:54) |
| 水沢春希●2年 | > | 【すんませ、機械というのはバイブか何かですか？】 (2015/9/3 01:15:45) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【バイブとローターです、】 (2015/9/3 01:19:53) |
| 水沢春希●2年 | > | 【わかりましたー】 (2015/9/3 01:21:28) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【ノノ】 (2015/9/3 01:22:01) |
| 水沢春希●2年 | > | ん……（ひくんと締め付けるものをなくして内壁をむなしく収縮させる。再び薬を塗られるとそこから熱が生まれて嫌がるように左右に首を振り）も、薬…やだ…っ おかしくなる、から…っ あぁっや、め…っ（熱くなった内壁ローターで擦り上げられて又身体が火照っていく。羞恥が増してふるふると左右に首を振りながらも、中はもっと欲しがるようにひくつき）はぁ、ぅ…っ また、熱い…よぉ…っ (2015/9/3 01:23:00) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ん、熱いなら取る??春希(孔を広げ指4本押し込みクチュクチュ掻き回しながら言い、 (2015/9/3 01:27:15) |
| 水沢春希●2年 | > | ん、ん…っ（広げられ、ローターを指を飲み込んだ内壁がひくひくと震える。かき混ぜるように動く指に快楽を掻き立てられ、腰から下が溶けてしまいそうな感覚味わって。こくこくと頷き）んぅ…っ 耕の、欲しい…っ ちんこ、入れて…下さ…っ (2015/9/3 01:30:01) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 良い子ならね(ローターと指抜き取り、脚持ち上げ孔にチンコを押し付けぐっと腰振り上げ奥を突きながら春希を見つめ、 (2015/9/3 01:31:05) |
| 水沢春希●2年 | > | あっああぁ…っ（熱く火照る内壁掻いて沈み込む相手自身に、感じ入った喘ぎを漏らす。ぎゅ、と腕にすがりつき、じっとしていられない腰がうねり、更に奥へと誘って内壁が蠢き）あ、…ぃ…、気持ち…ィ…っ（上ずった声で漏らし、欲にまみれた瞳で見つめながら） (2015/9/3 01:33:58) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ほらもっと奥か?(奥を突き上げながら腰撓らせ奥突き上げ、）もっと?（キスしながら問いかけ (2015/9/3 01:35:30) |
| 水沢春希●2年 | > | んぁっ ん、もっと…っ もっとぉ…っ（肉壁擦り立てる相手自身に夢中になって己からも腰を動かしていく。寄せられた唇に吸い付き、舌を出して絡めようとしながら）はぁ…っ あぁ…っん、ん…っ もっとぉ…、いっぱい、掻き混ぜて…っうあぁ…っ (2015/9/3 01:37:43) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | ほらもっと奥か?(奥を突き上げながら腰撓らせ奥突き上げ、）もっと?（キスしながら問いかけ (2015/9/3 01:38:45) |
| 水沢春希●2年 | > | 【あれ、ミス…かな？】 (2015/9/3 01:40:55) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【めんどくさいので連レスすみません、】 (2015/9/3 01:42:53) |
| 水沢春希●2年 | > | 【めんどくさいって笑 そろそろ終わりにしましょうか】 (2015/9/3 01:43:23) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【え、寝ます??】 (2015/9/3 01:44:29) |
| 水沢春希●2年 | > | 【はい】 (2015/9/3 01:44:36) |
| 水沢春希●2年 | > | 【めんどうなら寝ましょうよ。】 (2015/9/3 01:45:13) |
| 青栁耕太郎〇1年 | > | 【もう少しお願いしたい・・・。 (2015/9/3 01:46:47) |
| 水沢春希●2年 | > | 【十分お付き合いしたと思います。お先に失礼しますね】 (2015/9/3 01:47:04) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが退室しました。 (2015/9/3 01:47:07) |
| おしらせ | > | 青栁耕太郎〇1年さんが退室しました。 (2015/9/3 01:49:15) |
| おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/3 09:04:35) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 おーはよーっと｡記号使わなくてある程度描写かける方なら属性問わず募集しまーすﾉ､ 】 (2015/9/3 09:06:07) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( くぁ､と大きな欠伸をひとつ落とし乍屋上のフェンスに寄りかかり､目線空を仰ぐ｡昨日の雨が嘘の様な天気に目を細めては其の儘目を瞑る ) はあ…今日は何処へ行こうかな。( 上記を述べては口元にゆる､と笑みを零し今日はどうしようか､と授業を受ける気など更々ない､と言わんばかりに呟いて ) (2015/9/3 09:11:14) |
| おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/3 09:29:35) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。ふらっとお邪魔します。】 (2015/9/3 09:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖渚和◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/3 09:31:16) |
| おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/3 09:31:33) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 と､ごめんね｡放置してた｡宜しくねーﾉ､ 】 (2015/9/3 09:32:09) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | (夏休みも終わりいつも通りの平凡な日常の訪れに、些か退屈さを感じながら屋上へと続く階段を上がり。学校が始まったからといって授業を受ける気などなく、サボることしか考えていない頭で屋上の扉をあければ、雲の切れ間から差し込む太陽の眩しさに細め)あー、どうも。雨上がりましたね(視線のその先に先客の姿を捉え初対面とはいえ挨拶くらいはと思い、小さく会釈をして)【おかえりなさい。戻ってきてくださってよかったですー。】 (2015/9/3 09:32:45) |
| 玖渚和◎3年 | > | ( 不意に聞こえた見覚えのない声｡片目だけを開いて其方へ視線をやればやはり知らない顔に首を傾げて ) ん､そうだね｡これじゃ干からびそうだよ。( なんて冗談交じりに言葉述べては相手に向けて愛想のいい笑みを浮かべる｡その後再度目を瞑ればフェンスに身体を預けてふぅ､と息を吐いて ) (2015/9/3 09:35:29) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 有難うねー｡だけどもしかしたら背後で落ちるかも､ 】 (2015/9/3 09:36:17) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 干からびちゃいますか。それは大変だ(こちらに笑顔を向けながら冗談を口にする相手に表情を緩めつつ、こんな時間に同じ場所にいることに親近感を覚え。同じように相手の隣のフェンスに背中を預ければ、よければと下の自販機で買ったミルクティーの缶を差し出し) 【了解です。それまでの時間頂きますね。】 (2015/9/3 09:40:10) |
| 玖渚和◎3年 | > | …うん？俺にくれるの？( 隣に腰掛けた相手を眺めていれば差し出された缶に首を傾げつつ､目を開いてみせる｡初対面の自分に差し出す相手になんていい子なんだろう､なんて思いつつ上履きの色から2年生だと把握しては問い掛けてみて ) (2015/9/3 09:41:58) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 ごめんね､有難う｡宜しくね。】 (2015/9/3 09:42:08) |
| 玖渚和◎3年 | > | 【 と､言ったそばから背後で落ちだ｡また会えたら相手お願いねﾉ､ 】 (2015/9/3 09:46:43) |
| おしらせ | > | 玖渚和◎3年さんが退室しました。 (2015/9/3 09:46:47) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。またー！】 (2015/9/3 09:48:39) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 次は一緒にサボりましょうね(呼び出しでもあったのだろうか、屋上を後にして行く背中にそんな言葉をかけ。行き場をなくした手の中にあるミルクティーの缶をプルタブを心地のいい音と共に開ければ、空を仰ぐようして微かに甘い紅茶で喉を潤し)さて、誰かサボに来たりするのか？(真面目な生徒であればこの時間には誰も現れないであろうが、少しばかりの期待を持って雲の流れる空をぼんやり見つめて呟き) (2015/9/3 09:53:51) |
| おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/9/3 09:54:07) |
| 水沢春希●2年 | > | 【おはよございまーす！もしよろしければ続けてもいいですか？】 (2015/9/3 09:54:34) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。どうぞどうぞ。】 (2015/9/3 09:54:54) |
| 水沢春希●2年 | > | いちち…くっそ、あのヤロ、めちゃくちゃしやがって…（あちこちにアザの残る身体痛そうにしながら屋上に上がる階段登ってくる。朝っぱらからサボろうと扉押し開け、朝日眩しい屋上に出て）はー、今日は晴れたな…（清々しい空気に目細め、のんびりとフェンスに向かえば先客がいて）…お。いよーっす（ポケットに入れていた手を片方出し、軽く手を挙げて挨拶しながら近づいていき） (2015/9/3 09:57:39) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | (昨晩雨が降ったからだろうか屋上に吹き抜ける風に冷たさを感じ、袖をまくっていた制服のシャツを伸ばし。一気に涼しくなった季節の変化に少しばかり切なさを抱きながら、再び缶を煽り)おー、俺以外にもサボりがいたようだ(同じように片手を上げて挨拶を交わせば、近付いてくる相手のそんな言葉を投げ掛けて嬉しそうな表情を浮かべ) (2015/9/3 10:01:48) |
| 水沢春希●2年 | > | あはは、１限目からサボりって何のためにガッコ来たんだかな（くすくす笑い、相手の隣のフェンスに寄りかかる。ポケットを探り）…あ、そっか切らしてんだった…（目的の小さな箱見つけられずに嘆息し、相手を足先から頭まで眺め）…持ってねぇよな？（言いながら、指２本揃えて口元に宛ててみせ） (2015/9/3 10:04:50) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | あー、確かに。俺は友達と遊びに来てるくらいにしか思ってないな(自分と同じ色の上履きの色に相手が同い年とわかるとどこか安心したような笑みを浮かべるつつ、見るだけで学年がわかるシステムに少々恐ろしさも感じ)…ほらよ。もちろん代金は払えよ？(相手の言動で求めているものに勘づき、胸ポケットから残り僅かになった小箱を取り出せば冗談めかしく告げながら、そこから一本渡し) (2015/9/3 10:10:04) |
| 水沢春希●2年 | > | くく、やっぱりぃ？ 授業中は睡眠タイム。放課後元気イッパイなんつって（楽しげに言葉紡ぎ、馴れ馴れしさ全開。少し首傾げて見つめていれば、目的のもの手渡されて嬉しげに目細め）お、やった！サンキュー（口に咥え、髪なびかせる風から風向き確認すると100円ライターで手早く火を付ける。）お代？ どんなお代がいーい？ あ、ノートとかは無理だからな？（冗談めかし、ビシ、と煙草指に挟んだ手で相手指差して笑い） (2015/9/3 10:15:45) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 放課後が一番元気って。その時間になればもう帰るだけだろ(隣で煙草を吹かす姿に自分も吸おうかと手を伸ばしそうになるも、今は禁煙中だとしぶしぶ小箱を元の場所に戻し。相手から感じる馴れ馴れしさも嫌な気にはならず、小さく笑いを溢しながら煙草の先から上がる細い煙をぼんやりと見上げ)んじゃ、なんか奢ってくれよ。今日の昼飯とかさ(サボり魔のノートほど当てにならないものはないと言葉を付け足しながら、空になった缶を指先で弄び) (2015/9/3 10:21:46) |
| 水沢春希●2年 | > | えー？ その後が楽しいんじゃん（お前もだろー、とかうりうり肘でつついてみる。のんびりと煙草口に運んでは空に向け煙吐き出し、ライター仕舞った手で携帯灰皿取り出すとその中に灰を落とす。体重かけていた足と反対の足に体重移し、にっこりと笑い）あ、そんなんでいいのかよ…ってかそれ俺も嬉しいんですけど（昼飯相手が出来たとばかり、嬉しげに口元緩める。ハハ、と笑い声零し）だよなー。てか、お前サボりの割に頭良さそうだよ？…あれ、吸わねーの？（持っているということは喫煙者だと思うものの、何故か仕舞った相手に不思議そうに問いかけ、自分はスパと美味そうに吸って） (2015/9/3 10:26:45) |
| 水沢春希●2年 | > | 【く、パラレルが激しい…どんどん話題はしょって下さい…】 (2015/9/3 10:27:40) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | そういえばお前が以前オタノシミ中だったのは見かけたな。痛そうだったけど大丈夫か？(軽くあしらうように相手の肘を押し返し。楽しいという単語で相手が後輩にいいように扱われていた姿を思い出し、何の気なしにその話題を振ってみたり)今は禁煙中。煙草代も馬鹿になんないしな(美味そうに吸う相手を見てしまうと意志が弱くなってしまうため、そちらに視線を向けないようにしながら言葉を紡ぎ)【そのパラレルが好きだったりしますが。そろそろ本題に入りますね(笑)】 (2015/9/3 10:33:49) |
| 水沢春希●2年 | > | へ…？（まさか見られていたとは思わず、パチパチと瞬いて一気に赤くなり）ばっか、別に平気だわ、あれくらい（思い出したのか、アザ残る肩先など軽く摩る。視線あさっての方向に向け、スパスパと煙草を吸い、続く言葉に同意示して何度か頷き）あぁそっか。…確かになー。俺も辞めるかなー、この１本で…（じ、と未練がましく煙の細く上がる煙草見つめてから、携帯灰皿に落とし込む）【あ、雑談メインでも全然おけですよー！どっちも好きなので(笑)】 (2015/9/3 10:39:40) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | あんなプレイってアザとか残りそうじゃないか？ちょっと確認(この話題で頬を染める相手に意外と可愛いとこもあるんだなと、新たな一面を見れたことに少しばかり嬉しさを感じ。もっと見てみたい気になれば、冗談めかしたそんな言葉を投げ掛けながら有無を言わさずシャツのボタンを外していき)そうすれば俺も高い昼飯が食える。がっつりステーキとか食いたいな(消してもなえ微かに漂う独特の香りが鼻孔を擽り、やはり沸き上がる欲を抑えるように食に意識を向け)【どちらにしましょう(笑)水沢さんとの雑談楽しいので悩みます。】 (2015/9/3 10:47:32) |
| 水沢春希●2年 | > | は？…え、ちょ…（日本語にならぬまま、相手押しのける間もなくシャツのボタンが外される。少し日焼けした胸元露わになり、少し恥ずかしげに視線うろつかせるも、避けることはせずに。）プ、プレイって言うな！…べ、つに…その辺は平気…（上半身には肩や脇腹にアザがある程度だろうか、はだけた胸元に秋の風感じるも、逆に身は火照ってくる。）ん…、ステーキって！ 昼飯のメニューじゃねーだろ（思わず笑ってしまい、腹筋を震わせる。）【ね。俺もめちゃ楽しいです。じゃあ流れ次第って事でー！】 (2015/9/3 10:54:12) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | んー、なんか俺が平気じゃないかも(突然屋外で肌を晒せと言われれば当然の反応さえも可愛らしく感じ、シャツのボタンを上から順に外していき前をはだけさせれば、そのまま肩の部分も落とし。太陽の光の下で見る姿に小さく声を漏らしつつ、その時の行為を思い出させるような日焼けした肌に残る痛々しい痕に胸が傷み。微かに熱を持ち始める身体にさらに熱を与えるように、その痕に優しく唇を落としていき)ステーキも昼に食うだろ。がっつりな感じがちょうどいい(震える腹筋を指で撫でながら楽しげに言葉を紡ぎ)【よかった(笑)流れでー、了解です。】 (2015/9/3 11:00:33) |
| 水沢春希●2年 | > | …なに、盛っちゃった？（冗談めかして告げ、もぞもぞと身じろぎしながら前はだける手に任せる。…が、肩まで露わにされてしまえば真上に上りつつある太陽に照らされて羞恥がこみ上げ、肩先のアザ見せながら）む、剥くな、剥くな！ …ぅ、ぁ…、…は…っ（脇腹にも触れるだけの唇が落ち、心地よさそうな溜息零す。もっとと言いたげに相手の首に緩く腕絡め、項に指差し入れて後頭部に触れて引き寄せるように）ま、あ…ステーキ、好きだけどさ…、昼は、生姜焼きだろ…、っく、擽ってぇ…（ますます腹筋震わせ、擽ったそうに身をよじり） (2015/9/3 11:10:45) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 盛ってるのかって？…どうだろうな。ちなみに剥くってどっちのこと？(冗談には冗談でというように小さく笑みを浮かべて視線を合わせ。日も高いうちからついさっき出会った友人の肩や脇腹の痕に唇を落としていくという不純な行為と、強がりながら吐息を漏らす様子に少しばかり鼓動は高鳴り。もっと可愛がりたいという悪戯心が芽生えれば、痕のない首筋や耳にも同じく唇を落とし始め。反応を確かめるように時折舌を這わせたり吸い付いたりして刺激を与え)生姜焼きも確かに美味い。玉ねぎ多めが俺は好きだなー(食事の話に花を咲かせながらも、擽るように動く指先は止めずさわさわと撫で回し) (2015/9/3 11:17:52) |
| 水沢春希●2年 | > | バ、バカヤロ…（剥くなんて言葉揶揄されれば当然浮かぶのはもう一つの方で、耳まで赤くしながらも、腰がもぞつき、ズボンの中で反応し始めてしまう。見上げれば晴れた青空に白い雲流れ、柔らかな唇が己の肌を滑っていく感覚とのギャップに身体は熱くなっていく一方で。這い上がってきた唇が弱い首筋に触れると思わずぴくんと肩先跳ねさせ）…ぁ…っ、ぅ…っ、くぅ…ふ…（舐め上げられた耳朶からゾクゾクとした戦慄が湧き起こる。切なげに眉顰め）くび、やめ…っぅあ…っ（言葉とは裏腹に、差し出すようにのけぞって喉晒し、ぎゅ、と抱きしめるように相手の首を抱いて。）ん、ぅ…、玉ねぎ…一緒に炒めてあるの、いいよな、キャベツも、ぃ…けど…っ、ふ…っく…（擽ったさと煽られる熱とで、絶え間なく身じろぎ繰り返し） (2015/9/3 11:26:19) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …もしかしてアッチの方考えた？(自分の与える微かな刺激にさえ予想以上の反応を示す相手にどこか満足げな表情を浮かべつつ、羞恥を煽るように耳元で囁き。可愛らしい声と共に次第に熱を持ちぴくぴくと震える身体を楽しむように唇での愛撫を続け)ここ外だけど、もしかしてもっとしてほしいとか思ってる？(自分を求めるように抱き締め、差し出さしてくる首筋にきつく吸い付けば、すでに日焼けした肌に残る痕とは違う赤い痕を首筋に残し。愛でるようにそれを指で撫でながら、どうしたい？と言わんばかりに優しく微笑み)確かにキャベツも大事。キャベツとえばとんかつも食いたいなー(身を捩る姿さえ可愛いらしく感じ、呑気に言葉を口にしながらお腹の虫が騒ぎだし) (2015/9/3 11:36:25) |
| 水沢春希●2年 | > | …ぁ…っ（びく、と腰が跳ね、あからさまに濡れた声零す。口よりも雄弁に物語っているであろう己の身体に恥じ入りつつも、煽られた熱は身体をうずまき、はっきりと自身が頭をもたげ、ズボンの生地を押し上げていく。欲を滲ませ、潤ませた瞳で軽く睨み）る、せぇ…お、思ってる、よ…、…っつ、ぅ…（首筋に走った甘い痛みの後は、じんと火照るような熱がそこに残り、もどかしげに身をよじらせる。）と、とんかつ…！（ゴク、と喉が上下に動く。思わず唇舐めるも身を焼く熱はどうにもならずに、ぎゅっと尚更相手を抱きしめるように腕絡め）あ…、…もっと、触って…（我慢は大してきかずに震える声でねだり、相手の太ももへ腰を押し付けようと） (2015/9/3 11:45:50) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | やっぱり思ってた。しかも、自分から触ってとか…こないだもしてたのに随分と溜まってるんだな(微かな刺激にさえもこんなに甘い声を漏らしているのならばとちらりと相手の股間部分へと視線を向け、ズボンの上からでも分かるくらい当然のように反応を示している様子に頬を緩め)こんだけやらしかったら、もちろんここも好きだよなー(我慢できずに自分から身体を擦り寄らせてくる姿に少しばかりの自身も熱を持ち始め、それを気付かせないように胸の突起を指先で転がしながら、時折軽く引っ張り) (2015/9/3 11:52:32) |
| 水沢春希●2年 | > | る、るさい…、てか、お前の…せいだろ…っ（人に責任なすりつけながらも、はっきりと反応示す自身に視線向けられれば羞恥煽られて更にそこを硬くしていく。）ん、ぅ…、ひゃ、ぁ…っん…っ す、好きじゃ…ね…っ（尖りきっていた突起に触れる指先にぴくんと又肩が跳ねるも、素直に認めるのが悔しいのか悪態ついて）くぅ、ん…っ ぁう、あ…っ（そこを転がされる度、堪らず甘い声が零れ、ますます突起凝らせて眉顰める。突起から送り込まれる快感で自身の先端からは蜜が溢れて下着を濡らしていく） (2015/9/3 12:00:05) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 俺のせいじゃなくて、お前が可愛すぎるせいだと思うけど(芯を持ち始める突起を強弱を付けて摘まみ絶え間なく刺激を与えるながら、いつまでこの強がりが続くのだろうかと楽しむように尚も羞恥心を煽り)好きじゃなかったらこんなにならないから。素直に乳首気持ち良いって言ってくれないと、ずっとこのままかもよ？(相手は快楽と自尊心、どちらを取るのだろうかと伺うような視線を向けながら、頭を持ち上げている相手自身にはあえて触らず、焦らすように内股を撫で回し。再び耳に唇を寄せて囁きつつ、甘噛みをしたりして) (2015/9/3 12:06:49) |
2015年08月31日 23時47分 ～ 2015年09月03日 12時06分 の過去ログ
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