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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年08月27日 21時22分 ~ 2015年09月05日 23時31分 の過去ログ
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おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:22:59)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔致します。】   (2015/8/27 21:23:14)

セレイラ♀【吸】【しばし待機ロル打ちながら、ゆっくりとお相手募集いたします。尚、待機ロルは希望シチュとは異なります。】   (2015/8/27 21:24:24)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:33:27)

セレイラ♀【吸】(吸血族にとって人間とは…自分たちの食料でしかない。100年も生きられぬ下等種族…そう認識している。弱肉強食という万物の原理に従って、こちらに大人しく狩られていれば良いものを…何を思ったのか、人間どもは異種のこちらを駆逐すべくハンターを養成しはじめたのはどのくらい前のことだっただろうか。ハンターに殺される者も多く、それは悩みの種として時折血族の上の者に相談される。例えば今目の前で繰り広げられているこの茶番の様に…。「…ですから、この近辺をうろつくハンターどもを一掃していただきたいのです。」広間に跪き、一段高い玉座に座るこちらに向かって必死に説明を繰り返す同族の男。玉座に座ったまま肘掛に置いた指先がせわしなくそれを叩く。うーんと唸るだけのこちらにごうを煮やしたのか「セレイラ様!!」)   (2015/8/27 21:33:40)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。>クロードさま】   (2015/8/27 21:33:56)

クロード♂【吸】【こんばんわですよー。昨夜は来れずですみませんですっ】   (2015/8/27 21:34:06)

セレイラ♀【吸】【いえいえ。お気になさらず^^】   (2015/8/27 21:34:25)

クロード♂【吸】【さて。このまま続けましょうか、それとも…移動をします?いずれにしても下記のロールに続けてはいく予定ですがっ】   (2015/8/27 21:35:59)

セレイラ♀【吸】【では、とりあえずこのままでいかがでしょうか?】   (2015/8/27 21:36:33)

クロード♂【吸】【了解いたしました。それでは掻き出し始めますね。今夜もよろしくお願いいたしますっ】   (2015/8/27 21:37:04)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2015/8/27 21:37:27)

クロード♂【吸】(―――我が屋敷に、新しい従者(元から居た従者とは待遇などの区別は付けている)が増えて―――漸く奪還直後の"跡"が綺麗さっぱりとなくなった。やはり、従者は程よく多い方が色々と助かる…そんな思いを抱いたのは何気なくこの時が初めてだ。それなりに優秀な従者を遣わせてもらった貴族にお礼を言うのはもちろん、その貴族を紹介してくれた彼女を一番にお礼が言いたく。―――幾度かの出会いで教えてもらった彼女の城へこっそりと赴くことに。―――途中でハンターに出会ったものの、彼女の血に含まれていた魔力のおかげで、これまでは怯えて逃げていたのが嘘のように、紙切れのようにフィンガースナップ一つで惨殺出来るまでに至る。純血の力ってすげーっ!)    (2015/8/27 21:45:41)

クロード♂【吸】―――あー…深刻な話の途中ですまんが。少しばかり聞きかじった話で問題となっているのは―――コイツラの事か?(―――そして大したこともなく彼女の城に着いて扉を入る前に扉越しに聞こえる内容を聞いては。手土産にそこらへんに潜んでいたハンター(ガタイの良い野郎)たちの首を三つほど掲げながら。王座で退屈そうに座っていた彼女に見せびらかすように堂々と参上。―――さて、彼女にはいつ来るかと言う約束を交わしてない再会でどんな顔を見せるやら)   (2015/8/27 21:45:44)

セレイラ♀【吸】(突然に扉が開き、クロードがひょっこりと姿を現した。思わず玉座から立ち上がるも「突然に無礼ですぞ、クロード様。お控えくださいませ。」城の従者が彼を止めようと入ってきたのを目に留め片手で制した。懇願に来た貴族はといえば大喜びで「おお!こやつらです。よくぞ仇を打ち取ってくれましたな。」意気揚々と首だけになった人間のそれを嬉々として蹴りつけている。)…おやめになったら?もう死んで居る者を弄ぶなど…貴方は随分と良い趣味をしてらっしゃるようですね。(同族と言えど反吐が出る。冷たい視線を送れば、すぐに平伏する彼。「し、失礼いたしました。」一気に張りつめた緊張がこちらに伝わるも、別に罰する気はない。)   (2015/8/27 22:02:24)

セレイラ♀【吸】クロード殿、よく退治してくださいました。ありがとう存じます。(ゆっくりと広間に下り立つ。これで少々手間が省けた。クロードがもし退治してくれなかったら、自分がやらねばならなかった仕事。考えあぐねていたのはただ殺すのは面白くないと、その趣向を練っていただけであったのだが…。)…これで問題は解決…ですわね?(冷笑を向ければ、さらに頭を垂れ御意の意を示す男。)なれば、本日のところはお帰りくださいますこと?私も暇ではございませんので…。(一層凍り付くような笑みを深めると男は言葉短く挨拶を述べ、そそくさと帰っていった。その背中が小さくなるのを見届けてから)…手間をとらせたな。突然に城に来るとは驚いた。しかも土産つき…色々と助かった。礼を言う。(クロードを見やり天使と見まごう笑みを浮かべた。)   (2015/8/27 22:02:28)

クロード♂【吸】(―――あーぁ。幾らひどい目に遭ったからって、彼女が見ている前で死体蹴りをするのは、口調があれな俺でもどうかと思うぞ、と手放した首を蹴りつけていた…俺よりも位と年季が上の男に横目で見届けつつ。そして彼女からの一言二言で嬉々としていた男は塩にかけられた蛞蝓のようにしょんぼりして帰っていった…ざまぁみろ。)―――ん、あぁ。どういたしまして、だな。まぁ、手ぶらで来るのもあれだったし、セレイラからくれた力を試したくなってだな…。(―――今回の件はある意味彼女のおかげだ。だが、彼女の血を吸ったという事実を周りの従者に知らされぬ様遠回しな表現を持って事情を説明しつつ、彼女の元へ歩み寄っておこう。…どうせ、暇なんだろうな、とおもい、そっと耳元でこう囁いてみよう)―――俺に可愛がられることに忙しくて、暇が無い。と言いたかったんだろう?   (2015/8/27 22:13:32)

クロード♂【吸】(従者たちには妙に馴れ馴れしくも微笑ましい男女の会話の用に見せつつ。内心でにやけ顔が止まらないまま意地悪な言葉を言い終えた後、コホンと一つ咳払いをしては)―――さて、と。セレイラお嬢様、私めに何かその暇を少しでも作れるお手伝いなど、ありましょうか…?(――今更ながらの丁寧な口調になったのは、単に気取ったふりなのか、或は―――今ここに来てほしくない人物が来たからなのか)   (2015/8/27 22:13:34)

セレイラ♀【吸】(力を試す?ああ…なるほど。血を分け与えた者には力が宿るというアレか…。この様子だと、その言い伝えに近い話は事実だったようだ。満足そうに人間の骸を見つめ、近くに侍っている従者たちにその始末をさせるべく視線を送れば、気づいた者たちがいそいそと動き始めた。人目のあるところにしては幾分近すぎるとも思われる距離にクロードを認めるも距離をとったりなどはしない。)…そういうことだ。(そっとクロードの首筋に手を伸ばしそっと撫で上げる。)クロード以外に時間を割く余裕など、今の私にはない。(熱っぽい瞳で見つめながら含み笑いを向けていると、咳払いをしだす彼に小首を傾げた。その原因はすぐにわかった。「…セレイラ様。」背後から掛けられた声にげんなりしながら、クロードの首筋から手を離しそちらを振り返る。)ばあや…無粋だ。(心底嫌そうな声を上げても「そちらの殿方には初めてお目にかかります。この乳母めにご紹介くださいませ。」険しい顔で声だけは猫撫で声で言うものだから、ますます辟易してしまう。)…先日森の中で知り合ったクロード殿だ。クロード殿、こちらは私の乳母のアン。(乳母を手で指示せば、乳母が恭しく頭を下げる。)   (2015/8/27 22:28:05)

セレイラ♀【吸】もうよかろう?さっさと下が(「いいえ。まだわたくしはクロード殿にお話があります。これは当家にとりましても大事なお話ですので、いくらセレイラ様の命でも下がれませぬ。」腰元にしっかり手を組んだ乳母を見て眩暈がした。きつく下がれと言ってしまえば、あとで何を両親に報告されるかわかったものではない。)…だそうだ。クロード、いいか?(言いながら目顔で嫌だと言ってくれとクロードに頼んでみたのだが…。)   (2015/8/27 22:28:11)

クロード♂【吸】(―――気まずい時に来ちまったもんだ。彼女曰く、乳母のアンと呼ばれる彼女が険しい目つきで此方を見ている。どうも、俺の事をどこの馬の骨かわからぬ者と見ているらしい。)―――大事な話ですか。生憎ではございますが、私めにそのような話をされても―――ねぇ。どうせアンタはセレイラに近寄るんじゃねぇ。と言いたいんだろう?(―――あぁ、ほんとにむかつく。俺の性格はズバリ言うとこうだ。俺に対して親しくなったり、良くしてくれる人にはそれ相応の対応を取り、そうでない物はとことん…な性格だ。要するに今の厳しい顔で彼女の話を遮った乳母、じゃない、ババアを誰が聞くかって言う話だ)―――と言う事でだ。俺とセレイラを邪魔するって言うなら…俺にだって考えはあるからな?セレイラを傷物にしたり、俺の屋敷に連れ去ったり…とな?(―――半分はハッタリ。けれども引き下がる様子もない彼女の母に対して俺は敵意剥き出し。…許せセレイラ。もしかすればこの手が出てしまうかもしれない事を。)   (2015/8/27 22:39:10)

セレイラ♀【吸】(「んまぁ!年配者に向かってなんとういう口ぶり!!」激昂する乳母を見て、思わず吹き出してしまった。「セレイラ様笑っている場合ではございません。貴族の令嬢を傷物にすると抜かしているのですよ?この野蛮人は。」憤る乳母を他所におかしくて堪らない。それというのも)…クロード、傷物になら私はもうされているぞ。(彼の肩をぽんぽんと叩きながら、脅し文句がすでに実現してしまっているのが可笑しい。腹を抱えながら)ばあや、もう諦めろ。お前も首の傷は見飽きておろう?(こんなに笑ったのは100年ぶりくらいだろうか。涙すら拭いながら乳母に首すじをほれと見せてやる。「…ですが、身分相応というものが…」食い下がる乳母に)くどい!(今まで大笑いしていたのが嘘のように冷たい瞳を向けた。)貴族の務めよりも、私は面白いものを見つけたのだ。お前が騒ごうが、喚こうが、魔力を使おうが(クロードに向き直るとおもむろに彼の首元に抱き付く。)私はこの者と添い遂げる。(セレイラの勝ち誇った笑みに乳母は「なんと…」情けない声を上げあまりの心労で失神した。)   (2015/8/27 22:52:42)

セレイラ♀【吸】すまぬな…アン。(倒れた乳母を見下ろしながら、まったく誠意の感じられない謝罪の言葉を落とす。抱き付いたままのクロードの耳元に唇を寄せ)悪かったな。嫌な思いをさせてしまった。許せ。(これぞ好機とばかりに従者たちが目のやり場にこまるようなイチャイチャぶりを発揮するセレイラであった。)   (2015/8/27 22:52:46)

クロード♂【吸】―――クッ…ハッ、ハハハッ。残念だったな。アンタの大事な娘は、どうやら野蛮人の俺に心底惚れてるみたいでな。娘の心を理解出来ぬアンタは―――母親失格だ。(俺の大勝利。手を下すこともなく、俺とセレイラの絆に負けて自ら倒れこんだのを嗤いながら見届けた後)―――なぁに、謝るのは俺の方さ。幾ら仲悪くとも、血の繋がった親に向かってあんな汚らしい対応を取ったことは悪かったな、まぁ、互いに悪いなと思って帳消しになってくりゃ結構。(―――彼女があれだけ笑いながら傷物にされたと公言しているんだから、もう遠慮することは無いだろう、と。今まで隠していた、愉快な笑みを唇に浮かばせて)―――傷物にされてなお足りないなら…この場で、堕としてやろうか、セレイラよ。(―――この城まではしないが、と冗談交じりに笑いつつ、彼女の腰を両手に回して抱きしめつつ。チュッと従者の見ている前で軽い口づけ一つ交わし…そっとどれ図越しのお尻を撫でておこう。彼女が甘い声を聞かせたくなったのも、先ほどの乳母に対するあてつけに、と思っての事だ)   (2015/8/27 23:03:27)

セレイラ♀【吸】(口づけされれば乙女らしく染まる頬。恥ずかしそうに尻を撫でられるがままのセレイラの姿に従者たちから、悲鳴とどよめきが上がる。ここに使える者は男も女も少なからず、セレイラに想いを寄せている者が大半であった。…身分が違う…そう身を引いていたのが馬鹿馬鹿しくなるほどの展開に発狂しそうな従者たちを見るに見かねて)…ここではちょっと…(流石に恥ずかしいと、しおらしく身を捩る。しかし、身体は昂るのを止められないのか今すぐにも抱いてほしいと言わんばかりに、全身が熱くなるのを感じた。)   (2015/8/27 23:11:13)

クロード♂【吸】【流れ的には見られている前でがいいですか?それとも、個室行きの方が良いですか?(分岐点で迷ってます)】   (2015/8/27 23:14:23)

セレイラ♀【吸】【お。お任せしますと言いたいのですが…眠気がピークにきてしまい、頭が回らなくなってきてしまったので次回持越し…という形でもよろしいでしょうか?これからなのに申し訳ないです。】   (2015/8/27 23:17:05)

クロード♂【吸】【了解です。平日ですし、ご無理をなさらないでくださいね。 …さて、と。申し訳ないですが、次回出来るのが少しばかり予定が立っていない故に待たせてしまうかもしれない事を予めご了承してくださいませ。尤も、具体的な予定を教えていただけるなら、此方も合わせれるようにはいたしますので】   (2015/8/27 23:18:58)

セレイラ♀【吸】【お気づかいありがとうございます。 承知いたしました。こちら9月3日までは毎夜顔を出したいと思っておりますが、そのあとの予定が分かりかねます。またお会いできるのを楽しみにしています。】   (2015/8/27 23:20:30)

クロード♂【吸】【ありがとうございます。此方は…そうですね、早ければ来週の日曜か月曜の夜には顔を出せれるようにいたしますので。それでは続きを楽しみにしておりますっ。それではごゆっくりおやすみなさいませ…】   (2015/8/27 23:21:46)

セレイラ♀【吸】【承知いたしました。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ^^ お部屋主様、お部屋お借りいたしました。 失礼いたします。】   (2015/8/27 23:22:32)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/27 23:22:37)

クロード♂【吸】【ではではこちらも失礼しましょうか。お疲れ様でしたっ】   (2015/8/27 23:23:02)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/27 23:23:05)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/29 13:21:38)

リズリット♀【吸】ふふ、くくく…。はは、あはははははは!! 脆い…こんなものが…至高の種族と崇められるとは…いやはや、笑いしか出ませんね…(深い森の奥の大きなお城の中。美しい透き通るような白色のドレスを赤黒く染め、肉塊を踏み潰しあざ笑う。彼女自身に外傷はなく、それらすべては返り血である。)お義母様…貴女が見下した混血の者の力。人間の血の力。そのような姿になれば分かっていただけましたか…?(見守る従者たちを一瞥すれば、声をかけ)今日この時から、私がこの…ヴァリエーラ家の当主です。不満に思うものは私に刃向かうなり出て行くなり、お好きに。そうでない方…わたしと共にこの家を支えてくれる方は…まぁ、通常業務に戻ってください。(そう宣言すれば見守っていた従者は一考した後、それぞれの持ち場に戻った。   (2015/8/29 13:46:19)

リズリット♀【吸】【何か見ながらでは大分適当な感じになってしまいますね…まぁ、ゆっくりやりますか】   (2015/8/29 13:48:10)

リズリット♀【吸】【うー…大分突発的に始めたのでネタがありませんね…。どうしましょうか…】   (2015/8/29 14:02:23)

リズリット♀【吸】ん?あぁ…そうですね…掃除しておいてもらえますか…?ゴミは…処分しておいてください。それはもう、必要ありませんから(にこりと微笑めばそのまま広間から姿を消す。次に彼女が現れたのは城の三階にある月明かりに照らされたバルコニー…。そこで待っていた彼女の従者は頭を下げた)終わりました、これからは正式に私に仕えてください。 ん、貴方も飲みますか?(用意された椅子に座ってグラスに注がれたワインを一口…。グラスを持ち上げて誘うが釣れなかった。分かっていたことではあるが…。)   (2015/8/29 14:06:57)

リズリット♀【吸】ふぅ…私の生の中で今日は中々の記念日ですね、あのゴミを消した日…そして私が…正式にお父様の後を継いだ日なのですから。(アレの惨めな姿を思い出し、くくく…と笑い月を見上げる。)本当にこの世は面白い…つくづくそう思いますよ、チェスター…。この世は私が何かに飽きても次から次へと悦を提供し続けてくれる…私はこの世が大好きですよ…。   (2015/8/29 14:20:55)

リズリット♀【吸】【…。深刻なネタ切れ…もう無理、思い浮かばない…下の話はとりあえず簡単に言うと義母を肉塊にして家を手に入れたってことです。そのあとはただ興奮して悦を感じているだけです。】   (2015/8/29 14:26:28)

リズリット♀【吸】【あー、疲れました…てか、文章書く力落ちてるし、なんかものすごく駄文…このままではダメですね…。】   (2015/8/29 14:27:36)

リズリット♀【吸】【さて、やりたいことは終わったので、場面を変えて遊んでくださる方とかいればお相手しますよ】   (2015/8/29 14:28:02)

リズリット♀【吸】【ん、落ちますか…】   (2015/8/29 14:32:53)

おしらせリズリット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/29 14:32:56)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/29 21:04:21)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ。お邪魔します。】   (2015/8/29 21:04:40)

セレイラ♀【吸】【調べものしながらしばし待機させていただきます。男女、受け責め、エロルの有無問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。】   (2015/8/29 21:07:31)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/29 21:11:21)

セレイラ♀【吸】【こんばんわ~。】   (2015/8/29 21:11:39)

クロード♂【吸】【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】   (2015/8/29 21:11:40)

セレイラ♀【吸】【もちろんです^^】   (2015/8/29 21:12:56)

クロード♂【吸】【前回の続きとさせていただきますが…さてさて。お部屋はこのままで続けましょうか、それとも…2ショットへ移動しますか?】   (2015/8/29 21:13:39)

セレイラ♀【吸】【とりあえずこのままいきましょうか?^^どうでしょう?】   (2015/8/29 21:14:53)

クロード♂【吸】【了解いたしましたっ。それではこの前の続きを書かせていただきますね。それでは今宵もよろしくお願いいたします…】   (2015/8/29 21:15:25)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。 こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2015/8/29 21:15:46)

クロード♂【吸】―――おや、不満なようだな?まぁ、俺も…とは思ってたが。(恥ずかしげに呟く彼女の表情を、彼らはこれまでのお勤めで見た事があっただろうか、いや、ないかもしれない。俺の手で始めて見たものが今目撃している者ほぼ全員だろう。嗚呼、愉快愉快)―――おい、てめーらっ、見てるか!?お仕えしていた純血の吸血鬼をッ、名もなき混血の俺が手にかけているのをッ!俺はなっ、身分や身持ちを持って彼女を振り向かせたんじゃねぇ。―――俺のこの手、よーするに実力で奪ってやったんだ!   (2015/8/29 21:26:14)

クロード♂【吸】(―――そうとも、貴族らの権威や財力に物を言わしたんじゃないと。殺気全開の彼女を、傷つけぬ様"加減"して勝ったという実力があってこそ、今こうやって宣言しているのだと、此処に居る皆に言うてやろう。…まぁ、偶然や彼女の油断のおかげ、なんて口が裂けても言えないが)―――俺が憎いか!羨ましいか!妬ましいかっ!!セレイラを奪いたきゃ、かかってこい!俺とセレイラが全力で相手にして、さっきのハンターのようにちょん切ってやっからよぉ!ほらっ、見てるだけでいいのか、臆病者めっ!(―――もう、言いたい放題。口から思い思いに叫ぶ度に血がたぎり、高揚感を感じては。美菜の見ている前で彼女のドレスを脱ぎ捨てようと手をまさぐり、服をずり落そうとして)   (2015/8/29 21:26:16)

セレイラ♀【吸】(突然に大声を出すクロードに面喰ったのは、自分だけではないらしい。周りをちらと見渡せば、そこにいる従者全員が物珍しいモノを見るようにこちらを見ながらも、彼がまくしたてる話の内容に怯え、しかしどこか憧れすら滲む空気が漂っていた。自分たちの主の上だという者が現れたのだ。反応としては至極当然の反応であった。)ちょ…クロード、言い過ぎだ…。(服をずり落としてくる手はそのままに、小声で窘めてみる。そんなこと言ってるとホントに来るぞ…。そう思ったのだが遅く、扉近くに控えていた侍女が「よくもセレイラ様を…元人間がぁ!」ぶつぶつと気味悪く何かを呟きながらこちらめがけて突っ込んでくるのが見えた。)ほら…いわんこっちゃない。   (2015/8/29 21:34:30)

クロード♂【吸】(―――当然とも言えようか。牙を失った忠実な狗は怯えと羨望で見つめることしかできなくなっている所を見て優越感に―――少しだけ浸れた。どうやら俺の宣言に勇み足でやってくるは彼女の侍女らしき女性。)―――ほぅ、さっきの脅しも効かぬというのか。クハハッ!お嬢様の為なら命も惜しまぬというのかっ!いいぞいいぞ、その心意気に免じて―――(殺さないでやろうと、宣言しては、衣服を脱がすのを諦めて抱き寄せたセレイラの首筋をガプリ、と噛み付いて吸血しつつ、パチンと指を軽く鳴らせば―――襲い掛かる侍女の周辺に風の刃を生み出し纏わせておこう。これが野郎のハンターであれば首だけ残って全身血飛沫挙げて切り刻まれていただろうけども…あっという間に服をひん剥かれているはずだ)…すまん、つい気分が高ぶってしまってだな…よし、個室に行こうか。 ―――てめーら、セレイラの事を諦めて、代わりにソイツで悔しさなどを晴らしておくんだな!   (2015/8/29 21:46:00)

クロード♂【吸】(―――セレイラを護る彼女をこんな扱いにさせてよかっただろうか、と多少の罪悪感を感じつつも。何もしなければ傷の一つ付けられたかもしれない事を考えればと思い…まぁ、後で俺が慰めておこうか、殺されなかっただけ、有難いと思えよ?なんて思いつつ、サッサと彼女を個室へ連れ込んでおこう)   (2015/8/29 21:46:02)

セレイラ♀【吸】(「何を生意気な!」激昂した侍女が魔力をためている間に、当のクロードは指をひとつ鳴らすだけ。しかも)ああっ!(こちらの首筋に噛みつきつつという、なんともおざなりな攻撃だ。従者たちは己が主であるセレイラが吸血されている姿に括目している。甘い声を上げる主に、各々が違う感情を纏う。羨望、苛立ち、絶望感…それぞれが違った表情を露にした。セレイラがそのような姿を晒すのは初めてだったからだろう。そんな中、攻撃を仕掛けた侍女は呆気なくクロードの魔力の餌食になり、衣服をその風ですべて取り去らわれていた。…許せ。心の中でだけ謝ると彼につれられるまま部屋についた。彼女がどうなったのかはまた別のお話…。)クロード、力を使いすぎるのもどうかと思うぞ?(天蓋付きの豪奢な寝台に身を預けながら苦笑を向けた。とはいえ、こちらの身内が粗相を働いたのがそもそもいけなかったのだが…。乳母や両親には後でしっかり話をしなくては…。そう思うと少し気が重い。気分を変えようとクロードの首筋に手を這わせた。)   (2015/8/29 21:57:27)

クロード♂【吸】(―――彼女の吸血に介して魔法を使ったのは、"加減"するのに魔力がかかるためであって。無論全力で殺す位の威力ならば彼女の吸血無しで十分放てれる。結局は同族に手をかけたくなかっただけという訳で)―――なに、それ程でもないぞ。アンタの眼力に上がらった時の方が…(よっぽど疲れたんだぞ、と。苦笑の中に物鬱気な色を目に浮かばせた彼女の表情を見やり、這われる手の感触に少しばかり身震いと心地よさを感じつつ)―――まぁ、後で俺も説得を一緒に行ってやるから。今は気分を変えて…共に、心地よくなろうか。(―――今度は彼女に噛んでもらおうとそっと顎を反らして噛みやすいように首を晒しつつ。再び彼女のみに付けている黒のレースドレスの肩裾をずらし落してみよう。今夜の彼女の下着がどんなのかを内心楽しみにしつつ)   (2015/8/29 22:04:46)

セレイラ♀【吸】(こちらの力に対抗した時の方がよっぽど疲れたと言うクロードに、思わず笑った。あれはセレイラの力のほんの僅かであることは、当にクロードもわかっているだろう。それを引き合いに出し、今なお進化を続ける想い人が愛おしい。剥き出しになった彼の首筋に舌を這わせ)…一緒に行ってくれるなら頼もしい。だが、好戦的な態度は次はなしだ。煽られても感情的になっては向こうの思うツボ…(一気に牙をその肌に食い込ませる。鮮血が腔内を染める。甘美な味に酔いしれながら、脱がせやすいようにと自らも手を動かす。最低限の布しか使っていない小さな真紅の下着がすぐに露になるだろう。すでに広間の一件で興奮したのか、突起は下着の上からでもわかるほどに充血し、蜜がその色を濃く変えるほどに溢れていた。)   (2015/8/29 22:13:37)

クロード♂【吸】ぁっ…。ん、判ってるさ…あれは単にはしゃいだだけさ。次からは…っ、上手く振る舞えるように努め、るぞっ…。(喉を彼女の牙が穿たれ、吸い取られていく度に。ハッハッ、と口から零れだす熱い吐息、微かに震え、時折は寝る身体、そして―――ズボンから飛び出し、ぐり、ぐりと濡らした下着越しの秘弁に強く押し当てる剛直)…セレイラ。次はどのようにシようか…。後ろから組み伏せて犯そうか?それとも、俺の上に跨がって騎乗するか?(熱い吐息の中に意地悪な口調で二択をあげながら。乳輪と乳首の身を隠した紅いブラを外し取っては、乳輪をそれぞれの指の殻でくるくると描くように撫でまわしつつ、時折クニ、と爪先で紅く充血させた突起の頂点を食い込ませるように押し付けて。にゅり、にゅりと押し付けから擦れに切り替わった剛直にはじわじわと半白濁色の先走りがてらてらトシャンデリアの灯に照らされていただろうか)   (2015/8/29 22:22:37)

セレイラ♀【吸】わかれば…いぃ…んっ(荒く息を吐きながら、剛直を秘弁に押し当てられ、牙を思わずその肌から抜いた。意地悪な口調に身体の奥が熱くなる。口元からクロードの血が少しばかりこぼれてしまっているのも気にせず)すまぬ…あ…ぅ…その…よく知らな…のだ…(体位の話をされて赤面した。ついこの間、純潔を捧げたばかりのセレイラには知識がなかった。長く生きてはいるのだから知識ぐらいあろうものなのだが、如何せん何故かそちら方面に興味を持たなかった。胸の突起を弄られ、背中を寝台に沈めたが、逃げることはできない。頂を指先で押し付けられ)ああぁあぅッ!それ…ヤぁ…(身を捩れば肉棒の先端から暖かい先走りが下着を共に濡らしているのを感じてしまえば、得も言われぬ従属感に恍惚とした表情を向けた。)   (2015/8/29 22:32:54)

クロード♂【吸】―――ふふ、随分と胸が弱いのだな。こんな声をさっきの皆に聞かせたら、あの表情から…どんな顔へ変わるのだろうかねぇ?(程よk、それにいてとても柔らかで弾力のある、彼女の美乳。もっとその声を聞こうと、彼女の吸血が終わるや否や、はぷ、と胸に咥えこみ、ちゅぱ、ちゅぱと吸い上げつつ)―――ハッふっ…んま、このまふぁ…いふ、ぞっ…!!(体位を知らぬのならば、もうそのまま、彼女をベッドと己の身体で板挟みするかのように。何時しかクロッチがずれてそのままにゅるりと彼女の蜜壺の中へはいりこめば。ぬちゅっぬちゅっ、と粘着的な音とともに腰を揺さぶり、子宮口の周辺にある窪みをゴリゴリと先端で押しつけて。彼女ろれつを回らなくなるほどに蕩け出した頃に胸をしゃぶりつくのを止めておこうか)   (2015/8/29 22:41:04)

セレイラ♀【吸】(意地悪な彼の問いに、従者たちの顔が浮かぶ。)ゃ…ひゃぅ…(胸の突起を吸われ、身体が痙攣する。こんな声を聞かせてしまったら、彼らは絶望するだろうか?それとも欲情するだろうか?芽生えてしまった被虐心が妄想を膨らませ、ますますセレイラを興奮させていた。)あああっ!クロードっ奥はぁ…ダメぇ…(すんなりと蜜壺に入り込んできた剛直に喉元を晒し、背中を弓なりに反らした。子宮口近くの窪みを刺激され脳震盪でもおこしたかのような強い衝撃が襲う。)そこ…やら…らめ…(今まで知らなかった新たな快感に涙が溢れるほどに酔ってしまう。快楽を知った身体が必要以上にクロードの肉棒を締め付ける。両の手は無意識にクロードの頭をかき抱いていた。クロードの舌使いからなのか、自らの蜜のせいなのか定かではないが、水音が部屋に反響して耳を犯すのすら昂る材料となった。)   (2015/8/29 22:50:49)

クロード♂【吸】っッはぁっ…ッはぁ。ほんと、聞きあきない可愛い声を出しちゃって…。ほら、向こうで俺達の営みを覗き見して…オナニーしているぞぉ…?(―――今回は鍵を閉めているだけなので、防音処置はしておらず。彼女に嘘をついて見られている事を口にしつつ、じゅぷっじゅぷっと、締め付けるナカに応えてより強く、今度は子宮口の真ん中をゴチュッゴチュットぶつける勢いで突きあげ乍ら)駄目じゃ、ないんだろう…!ここが良くって…どうにかなりそうなんだろう…っ!そらっ、お前のはしたない全てを…曝け出しなっ…!(彼女の両肩をしっかりと掴み。神むしられるような手つきで頭を抱かれながらも。なんとか口の位置を彼女の喉元へたどり着くことが出来れば、ガブ、と左右の犬歯を食い込ませじゅずずずっ…!と血を吸い尽くさんばかりに強く吸い上げて。―――その血を経て、より膨張し、より高熱を帯びた剛直が、彼女の子宮口を強く押し付け、こじあげようとし…祈祷させ子宮内に入り込めば、塊状のザーメンを彼女の胎内に満たしてしまおう。お腹が破裂させようと思う意気込みを持って)   (2015/8/29 23:00:43)

セレイラ♀【吸】(見られているということを考えもしなかった。一瞬声を出さないようにと口を噤んでみるも、扉の向こうを想像して煽られてしまい、すぐに嬌声が唇から溢れだす。クロードによって引き出された被虐の悦びには、どうやら見られるということも入っているらしい。)声出…らめなのぉックロード…んぁああっ(肉壁の圧迫ももろともせずにさらに奥へと進んでくる剛直を、必死にその細い脚を開いて迎える。両肩を押さえられると逃げ場のない快感に、今にも意識ごともっていかれそうだ。)クロードっ…あ…ぃぃ…きもちぃ、い…もうイ(言われるがままにはしたなく声を上げていれば首筋に牙を立てられ)だめぇえっぇえええっああああぁっぁあっ!!!(強く血を吸われる快感に逆らえず呆気なく絶頂に達した。達してもまだ血を持っていかれる感覚に、びりびりと手先が痺れる。子宮の中に入り込んだ剛直の先端から吐き出される白濁に、悲鳴に近い嬌声を上げてまたも達した。)   (2015/8/29 23:13:34)

セレイラ♀【吸】お腹…苦し…(息も絶え絶えに訴えながら、ふと下腹部に視線を向けるとふくらんでいるそこに目を剥いた。すぐさまクロードの顔に視線を移し、不安と悦びが混じった瞳を向けるも表情筋が弛緩してしまっていて、うまく訴えることができたかわからない。)   (2015/8/29 23:13:38)

クロード♂【吸】【次で〆ましょうか?それとも、もう少し続けたいです?】   (2015/8/29 23:15:32)

セレイラ♀【吸】【〆お願いします^^】   (2015/8/29 23:18:55)

クロード♂【吸】(とぷん、とぷん―――身体を密着している最中、お腹から感じる彼女のお腹の膨らみ。その緩やかな白濁のさざ波音の前に部屋中に響いた彼女のイき声が未だに部屋中に木霊しているかのよう。こりゃもう絶対聞こえているな。―――あ、聞こえた。扉の先で誰かが卒倒させた音が)―――クー、ふー…は、ふぅぅー…ひゅぅ。これまでよりも大きなこえでイったな。―――あぁ、ほんと可愛いぜ、セレイラ…。その蕩けた顔と膨らませたお腹を、アンタの両親に見せてやりたいところだ…。(―――半分本気、半分冗談。入墓に見せればまた卒倒するだろう、…まぁ、両親なら半狂乱か、或は祝福か。全身どころか表情さえゆるゆるになった彼女にニヤついた笑みを近づけて)―――ああ、早く子供を産ませて、アンタの両親に義父さん義母さん、と呼んでみたいもんだ…。   (2015/8/29 23:26:43)

クロード♂【吸】(―――そう呼ばれるまでどれ程かかるかわからないし、そもそも叶うのかどうかさえ。だが夢ならいくらでも言えるという訳で。さて、少し休憩するためにも、互いに横になる態勢を取り、彼女の頭に腕を敷かせては…ちゅ、と軽く唇を重ねて甘いひと時を愉しんでおこう。―――隣の壁から聞こえてくる嬌声を耳にしつつ。 その声は先ほどのひんむかれた侍女なのか、俺達にアてられて及んでしまったメイド達か。)   (2015/8/29 23:26:45)

クロード♂【吸】【さて。以前の続きから漸く完結しましたね。数日間にわたるお相手、ありがとうございましたっ】   (2015/8/29 23:27:28)

セレイラ♀【吸】【素敵な〆ありがとうございました。 こちらこそお相手ありがとうございました。周りに聞こえてしまったのが恥ずかしいやら萌えやらで大変でございます(笑)ごちそうさまでした。】   (2015/8/29 23:28:42)

クロード♂【吸】【いえいえ、公開プレイとも密室プレイともつかない、中途半端な展開で迷わせてしまってすみませんです…(笑) 今回は大分マイルドですが…次回はハードなのをしましょうかね?(ぁ)】   (2015/8/29 23:30:53)

セレイラ♀【吸】【いえいえ!愛の営みが初めてのセレイラにはちょうどいい刺激でございます(笑) そうですね^^ハードなのも楽しみです(ぇ】   (2015/8/29 23:32:10)

セレイラ♀【吸】【次は公開プレイにおよんじゃいそうな予感です(笑)】   (2015/8/29 23:32:53)

クロード♂【吸】【―――ぁ、そういや今回が初めての愛の営み、でしたね(今更気づく) 大分調教(?)が進んじゃっているあたり、次はどうしようかなと考えている次第ではありますが…良ければご提案もよろしくお願いしますねっ。】   (2015/8/29 23:34:29)

クロード♂【吸】【さてさて…此方は寝ようかどうしようか考えておりますが…其方は?そろそろお休みになられるのか、もう少しお付き合い出来るのかどちらでしょう?(首傾げ)】   (2015/8/29 23:35:33)

セレイラ♀【吸】【調教(笑)そうですねぇ。もし、お時間許すなら今後展開など少しお話ししませんか?】   (2015/8/29 23:35:49)

クロード♂【吸】【了解いたしました。お話となれば、此処で会話だらけにするのもあれなので…お部屋をお作りしましたので、向こうでお待ちしておりますねっ】   (2015/8/29 23:38:14)

クロード♂【吸】【ではでは…お先にお部屋失礼いたします。お部屋お借りしましたっ】   (2015/8/29 23:38:32)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/29 23:38:34)

セレイラ♀【吸】【ありがとうございます。 お部屋確認いたしましたのでこちらは失礼いたします。 お部屋主様、お部屋お借りいたしました。】   (2015/8/29 23:39:28)

おしらせセレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/29 23:39:32)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/30 13:47:15)

クロード♂【吸】【お昼時にこんにちはです。早速ですが待機ロルを書いておきますね】   (2015/8/30 13:47:54)

クロード♂【吸】(―――屋敷の暮らしも、随分とゆとりと”らしさ”を感じる様になった。少人数でありながらもキビキビと楽しく働く従者たちには本当に助かっている。そのおかげで屋敷から安心して彼らに預けれるようになり、日に日に気に喰わない人間の貴族の屋敷に襲撃を仕掛けたり、優雅に狩りを楽しんだり、或は―――あぁ、そうだ。この間裏庭で育てていたラズベリーが結構な量で実らせていたから、嬉々として採取していたんだっけな。そんな充実した日々を過ごしてはいるが―――)―――…ふむ。アイツがいなくなったのは、俺がもう"一人前"として認めてくれたからって…事なのかねぇ。(―――ほんの少し、ぽっかりと心が空いた。命の恩人でもあり、良き話し相手であり、それなりに小憎たらしい従者―――リズリットの姿が、何時の日か姿を見せなくなった。フリーの従者であり、何時かは別れる時が来るのを知ってはいるものの…やはり、心寂しい物があるもので)…元気にしていりゃ、いいんだがな。(―――玉座に座り込んだまま、少しばかり大きなため息をついて、物鬱気に見上げた天井は、相変わらずの絢爛なシャンデリアの灯が灯っていた)   (2015/8/30 13:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/30 14:31:05)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/9/2 00:48:53)

リズリット♀【吸】【こんばんは、お邪魔します。 待機ロルは…そうですねぇ…相手に合わせたいので無しで。エロルのみの目的の方以外は歓迎します。】   (2015/9/2 00:49:58)

リズリット♀【吸】【ふむ…どうしますかね…ソロルの気分ではないし…】   (2015/9/2 00:57:36)

リズリット♀【吸】【おとなしく落ちますね…また来ます】   (2015/9/2 01:01:28)

リズリット♀【吸】【って言ったらROMさん増えましたね…では。】   (2015/9/2 01:02:07)

おしらせリズリット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/9/2 01:02:11)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/9/2 21:06:29)

クロード♂【吸】【こんばんわ、今回は各気力が無いので…申し訳ないですがこのまま待機させていただきます。見知りの方優遇ですが、新規の方も歓迎いたします。】   (2015/9/2 21:08:57)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/9/2 21:17:02)

ツキヤ 女【従】【こんばんは、入っても大丈夫でしょうか?】   (2015/9/2 21:17:29)

クロード♂【吸】【こんばんわです。えぇ、大丈夫ですよー。よろしくお願いいたしますっ】   (2015/9/2 21:18:32)

ツキヤ 女【従】【そうですか、よろしくお願いします】   (2015/9/2 21:19:18)

クロード♂【吸】【文量に関しまして、余りにも著しい差があれば途中でお断りを申し上げる場合がありますが、なるべく月夜様にも合わせようとは思いますので。何か設定とか展開等、質問はありませんか?もしも無ければ此方から掻き出しておこうと思いますが】   (2015/9/2 21:20:41)

ツキヤ 女【従】【特に設定とか希望はないのでお任せしますよ?分量、あまり慣れていないもしれないのでとりあえずクロードさんに合わせます】   (2015/9/2 21:23:07)

クロード♂【吸】【了解いたしました。それでは此方から掻き出しておこうと思いますので…少々お時間を頂きます。それではよろしくお願いいたしますね】   (2015/9/2 21:23:51)

ツキヤ 女【従】【はい、こちらこお願いします】   (2015/9/2 21:24:20)

クロード♂【吸】(―――暑かった夏の夜も大分落ち着いた気がする。代わりに夜空に映る、いつもよりも大きな満月が澄んで見えているかのような…。―――吸血鬼に成ってどれ程だろうか、なんて言えないほどにまだ日が浅い俺にとって、初めて月の美しさを意識したのは…きっと、人間から吸血鬼へ変わったからだろう)―――ふむ、悪くない夜だな…。これも、屋敷の主として、振る舞えるようになったから…か?(他の吸血鬼よりは一回り二回り小さな屋敷ではあるが、それでもその屋敷の中では主である俺。以前はその屋敷ですら元従者に裏切られて落ちのびていたのだが…まぁ今はどうでもいい。とりあえず美しい月を眺めながら…)―――おぃ、誰か。紅茶を淹れてくれ。(とりあえず、紅茶を淹れるようにお願いしよう。主の声をいち早く応えてくれる従者は…誰だろうか)   (2015/9/2 21:29:33)

ツキヤ 女【従】……はっ!?おっとっと…寝てしまった(何もない静かな夜で月を眺めているうちに眠気が襲いいつの間にか寝てしまっていた。大きく背伸びすると、静まり返った部屋を見渡してーー…つい最近ここの屋敷で働くようになったツキヤ。前の屋敷でも働いてはいたが、ある日この屋敷に来るように手紙で呼ばれ、しぶしぶここに来た。そのためこの屋敷の事も主人の顔もきちんとみた事がなく、今も不安な気持ちで胸が張り裂けそうだった)んん…?この声は…(聞き覚えのある声を耳にして、すぐに主人だとわかった。急いで部屋を出るとキッチンへと小走りで向かう。ティーポットの紅茶をコップに注ぎ、自分の身だしなみを少し整えると声がした方へ紅茶が入ったコップを運び)失礼しますっ紅茶をお持ちしました…(月を眺めている主人の後ろ姿を目に、近くにあったテーブルの上に小さく音を立ててコップを置き)   (2015/9/2 21:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/9/2 21:49:48)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/9/2 21:49:55)

クロード♂【吸】【失礼いたしました…もうすこしお時間をおかけします…!】   (2015/9/2 21:50:26)

クロード♂【吸】ぉ…随分早くに応えてくれるとはな。例を言うぞ……ツキヤ、だったか。(此方の要請から間もなくして後ろから呼びかける、元気で特徴的な音色の声と共に耳触りのよい陶器が置かれる音に満月を眺めていた視線は―――後ろにいる彼女を捕えた。こうやって正面から見たのは初めてであり、此処らで見かけるのは中々に珍しい…極東の者、だろうか。艶やかな黒髪を持つ彼女に少し見惚れてしまったものの、ふ、と柔らかに笑みを零して、早速淹れてくれた紅茶を一口口に含んでは)…此処で働くのは慣れてきたか?なに、俺はそこまでキビキビ、完璧に働けと言ってるわけじゃないからな。…まぁ、息抜きに、一緒に満月でも眺めようじゃないか。(どうだ?とそっと手を差し伸べて、彼女に共に眺める様に呼びかけておこう。まだまだ住み慣れないであろう彼女に少しでも馴染めるように…主であるこちらが歩み寄るのも悪くないはずだ。)―――それとも、他に仕事が残っているようなら、先に済ませてくると良い。だが、余り無茶はするんじゃないぞ。…此処に居る以上、お前も俺の大事な"身内"だからな。   (2015/9/2 21:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキヤ 女【従】さんが自動退室しました。  (2015/9/2 22:01:48)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/9/2 22:02:14)

ツキヤ 女【従】いえ、主人の為なら…(主人の顔を見るのは初めてだ。緊張感と期待が高まる中こちらを振り向く主人の顔を見て目を見開いた。背が高い為見上げる形にはなるが月に照らされて彼の黒髪がより綺麗に見え、こんなに素敵な人を見るのは初めてだと感じた。名前を呼ばれると少し嬉しそうに微笑み)は、はいっ。ここの仕事に早く慣れようと努力してます……(疲れた表情を一度も見せないが普段からずっと働いており、昨日は一睡もできていなかった)そ、そんな……ありがとうございます(主人の言葉に嬉しそうにして、)もう仕事はだいぶ片付きましたので、大丈夫ですよ(ドキドキと緊張感が高まる中手を差し伸べてくる主人の手をとると、顔がほんのり赤くなり。)   (2015/9/2 22:11:42)

クロード♂【吸】そうか、それならいい…。(元気良く、そして嬉しそうに応える彼女…だが、いささか気になるは、目元の陰りと充血気味にも見える眼。)…ふふ、早くなれようと頑張るのは大いに結構。だが…常に己との体調を気遣い、時には勇気を持って休暇を取るというのも、従者としての大事な"仕事"…だからな。(そっと掴んだ彼女の手は、少しばかりかさつきを感じるものの、女性特有の柔らかな感触。そんな手をすっと引き寄せる様に引っ張り、彼女の肩に腕を回して抱き寄せよう。)…主人の為、か…―――時にツキヤよ。その言葉、嘘偽りは、ないだろうな?(―――吸血鬼は一般的にも、そして…俺はとりわけ嘘が嫌いだ。方便を図る為、そうしなければならない事情なら仕方ないものの、それ以外の、利己的、或は自身の欲望のための嘘を吐くのは断じて許さないほうだ。…まぁ、彼女はそんな嘘をつくことは無いとは思うが…兎に角も、その言葉の意味を理解しているかどうかを確かめるべく、抱き寄せた側の指でつつ、と彼女の首を這わせながら問いかけてみよう。)   (2015/9/2 22:21:28)

ツキヤ 女【従】(ニコッと主人の方を見て微笑むと、目を擦り。眠いのもあるがここに働いている限り休みというものは自分にはなかった。……が、主人にここまで言われてしまっては何も言うまでもない。体調にも気をつけようと心からそう思った。)うっ……そうですが…わかりました。自分の健康と体調も気をつけるようにします。(掴まれてる手は温かく感じられ、また別の感覚も感じられた。落ち着いた表情を見せながら、手を掴むというより触れている感じで)きゃっ!?(突然手を引かれ驚きのあまりに頭が混乱して)そんな、決して嘘などではありません。私は本当にそう思っておりますっ(混乱している為、よくわからなくなり。言葉に嘘はないが主人に問いかけられた意味がよくわかっておらず。抱きしめられたまま恥ずかしさと緊張のあまりに黙り込み、首を触られるとビクっとしながら顔を歪ませた)   (2015/9/2 22:35:17)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/9/2 22:42:36)

クロード♂【吸】【こんばんわですよー。乱入歓迎ですーっ】   (2015/9/2 22:43:00)

リズリット♀【吸】【こんばんは。このまま眺めているのも楽しかったですが、やはり退屈なので混ぜていただいても構いませんかね?】   (2015/9/2 22:43:12)

ツキヤ 女【従】【こんばんはー】   (2015/9/2 22:43:25)

リズリット♀【吸】【ツキヤさんが三人で回すのはやり辛い…って感じなら引き続きROMってますけど、どうでしょうか…?】   (2015/9/2 22:45:25)

ツキヤ 女【従】【私はどちらでも大丈夫なので、別に構いませんよー!】   (2015/9/2 22:46:15)

クロード♂【吸】あぁ…今後から気を付けるといい。俺も"この間"まではお前と同じ立場にいたからな。(とはいえ、もう十何年の前の俺自身が屋敷の給士出会った頃の話ではあるが。だが、そんな俺の話を聞く余裕もなさげに驚き、身体を固くして黙っている彼女。…このまま突きを共に眺めて楽しむ事など、彼女には出来ないだろうな)…なに、そこまで驚くことじゃあるまい。それとも―――俺に血を捧げてもいいと、思っているか?(此処で吸血するために噛みつけば、少なくとも体の硬直が無くなって緩むはずだ。だがそれをしないのは…少し彼女をからかっているだけでもあったりするわけで。首を這わせていた指を離し、代わりにその頭を撫でつつ)―――ふふ、冗談だ。俺の気まぐれでお前を襲うような事はしない。もっとも…求めるのであれば、その限りではないがな。(ほんのり、手を緩めて彼女の行動を自由にさせておこう。以前の生意気な口を叩く従者をいじめるのも乙なものだったが、初々しい彼女にからかうのもこれまた…愉しいものだ)   (2015/9/2 22:46:22)

リズリット♀【吸】【じゃあ…クロード様の後に続けさせてもらっても構いませんでしょうか…?】   (2015/9/2 22:47:09)

ツキヤ 女【従】【オッケーですよ】   (2015/9/2 22:47:39)

リズリット♀【吸】【ではでは、しばしお待ちください】   (2015/9/2 22:48:09)

リズリット♀【吸】(色々と私事を片付けていたので最近は様子を見ることすらなかった、あの成り上がりの主の城。使い魔を飛ばしさえしなかったのはどうなっているのか少し楽しみでもあったためであって、内心ワクワクとした気持ちで城の前に立つ…のだが…。)…。主様…魔力上がってますね…それに…。なんですか、これ。お城元どおりでしかも隅々まで綺麗ではないですか…主様にこんな短期間で従者を集める力なんてないでしょうし…。(まぁ、いい。直接聞けば済むことだ。門番をしているような従者に話しかけられるが、にこりと微笑めば彼女はそのままスッと姿を消した。次に現れたのは2人のいる部屋のドアの前。少しずつ近づいて行きながら声をかけよう)御機嫌よう、主様。まさか短期間でここまで成長されるとは思っていませんでしたよ、これは本当に予想外。と、新しい従者さん…でしょうか?   (2015/9/2 22:56:44)

リズリット♀【吸】(なんて言いながらにこりと微笑んでおく。さて、いきなり現れた彼女に2人はどんな反応を返してくれるのか、、、楽しみだ。)   (2015/9/2 22:57:50)

ツキヤ 女【従】【ごめんなさい!ちょっと急用入ったので落ちます!また来るのでその時はお相手よろしくお願いします】   (2015/9/2 23:03:25)

おしらせツキヤ 女【従】さんが退室しました。  (2015/9/2 23:03:38)

クロード♂【吸】【お疲れ様でしたっ、ではでは、フォローを入れつつ書きますねー】   (2015/9/2 23:03:52)

リズリット♀【吸】【あらら…お疲れ様でした。また遊んでくださいっ。】   (2015/9/2 23:05:30)

クロード♂【吸】――ぅぉっ。その声は…リズ!(健気に務めていた従者相手に愉しんでいた所からの、聞き慣れ、尚且つ懐かしさを感じさせる不意打ちに手を止めて。そして直後に伝わる――彼女本来の"吸血鬼"特有の力。成程、彼女は従者の姿で隠していたという事か)…奇遇だな、リズ。俺も自身が相当予想外な事になっちまってる。成り行きで"純血"を倒してしまったら、気に入られてご覧のありさまだ…クハハッ!全く人生ってどういう風に動くか、判らないもんだなぁっ!(嗚呼可笑しい。事の始まりをかいつまんで彼女に説明しつつ…としているうちに彼女は緊張のあまりか、意識を失い、眠りについてしまったようだ。…全く、無理しやがって。このまま居続けさせるのも悪いので、カァンと乾いたフィンガースナップを鳴らし、近くにいた別の従者たちに彼女を寝室へ寝かすように指示をしておこう)…あぁ、この身内の皆は…純血の吸血鬼セレイラのつてで集まってくれた者達だ…ふふ、リズ、俺の従者という役を取られて惜しいか?(…彼女が吸血鬼であれば、今は対等に張り合えるだろう。尤も今ならわかる…彼女がこれまでの経歴を現すかのような魔力の前に此方が勝てる見込みはまだないという事を)   (2015/9/2 23:10:15)

リズリット♀【吸】随分と楽しんでいるようですね…ところで、そちらの方…大丈夫ですか…? 驚かせてしまいましたかね?(驚いて気絶したのか、溜まっていた疲労か、主人に迫られ混乱したのか、わからないがとりあえず指をさして訪ねておこう。)純血を…倒す…。 ぷっ…くく…ははは…すみません、ふふっ、あなたは本当に…面白い生を謳歌しておられる…。成り上がりで純血種を丸め込むなんて…いやはや…人の血というのは末恐ろしいものがありますね…(なんて、可笑しそうに笑いながら言えば運ばれていく従者にこれからも主様をよろしく頼みますね…なんて言おうとしたけど…やめておいた。どうせ聞こえないだろうし…それに…。)セレイラ…。あぁ…なるほど。 んー…いえ、別にそうは思っていませんよ。むしろ主様こそ寂しくて泣いたりしていませんでしたか?(いつもの言い合いが始まり表情を変えず言い返す。が、しばらく一緒に過ごしていたクロードには少し楽しげに見えるかもしれない。)   (2015/9/2 23:22:01)

クロード♂【吸】あぁ…そりぁもう、ねぇ…寂しくて、辛くて、一人…泣いてたもんさ―――なんて言うと思ったか?(まぁ、ほんの少し当たってはいたが。相変わらずな彼女にある種の安心感を得ては自然と表情が緩んでしまう。久しぶりの生意気な口が妙に心地がいい)とはいえ、流石に今のリズに戦おうなんて思わねーさ。まぁ、イジメる位は出来るかも、だぞ。…ふふ、俺の事を未だに主様呼ばわりとはな…。(彼女の癖だろう。彼女自身吸血鬼としての雰囲気が出ているというのに。まぁ、だからといって今はイジメるような真似をせず、久しぶりの再会を祝って…近づいてきた彼女を優しく、抱きとめておこう。そしてそっと頬に)―――んっ。まぁ、久しぶりに、リズの顔が見れてうれしいとだけは、本音として言っといてやる。(―――親愛と言う意味を込めたキスをしておこう。)   (2015/9/2 23:30:31)

リズリット♀【吸】むしろ言われたら気味が悪くて吐き気なんかに襲われていたことでしょうね。主様が相変わらずなようで安心致しました(想定外の成長を遂げた彼に彼女の   (2015/9/2 23:35:29)

リズリット♀【吸】【あわわ…途中送信です】   (2015/9/2 23:35:45)

クロード♂【吸】【お気に為さらずごゆっくり―。後、後ででいいので、リミットを教えていただければとっ】   (2015/9/2 23:36:14)

リズリット♀【吸】(想定外の成長を遂げた彼に彼女は嬉しそうに微笑む…。…。嬉しそう…?自分で疑問に思う…私はなぜ喜びを感じているのだろうか…おもちゃが壊しがいのあるところまで育ったから? 違う、少なくとも最初はそのつもりだった…だが、今は…。)そうでしょうか、ただの1人の従者に過ぎない私を買いかぶりすぎですよ? ん…あぁ…。クロード…と呼んだ方がよろしいですか?まさか目下の者に呼び捨てにされるのを喜びとしていたとは…これは驚きですね…(照れ隠しのつもりかそんなことを言えば、抱き寄せられ…また…。以前は無かった感情に気付いてしまう…なんだ、これは…)ふふ、やはり寂しかったのは本当のようですね、主様。(くすりと笑うが頭の中でそれとは別のことも考える…考えれば考えるほどに…彼女の中の2つの感情はぶつかり…頰にキスを落とされれば、ぴくりと反応し軽く突き飛ばし逃れるようにしてしまう…)っ!? あ、…す、すみま…せん…違う…そんな…つもりじゃ…(目の端に雫を滲ませながらいつもの無表情ではない…悲しげな…壊れてしまいそうな表情で見つめていて…)   (2015/9/2 23:47:02)

リズリット♀【吸】【さて…我ながらまた意味不明な文章です。 リミットですか…、眠気の許す限り…ですかね】   (2015/9/2 23:48:20)

クロード♂【吸】【了解です、が、無理はなさらぬようーっ。】   (2015/9/2 23:48:49)

リズリット♀【吸】【わたしが無理をしていないのは主様がよく分かっているはずです!笑】   (2015/9/2 23:50:17)

クロード♂【吸】クハハッ、まぁ、隠していた所で…どうせボロが出るのさ、っとぉっ…。---…どうした、リズ。随分と出会ってない合間に"らしくない"部分、出ているぞ?(普段の―――これまでの彼女なら、突き放すようなことも、悲しげな表情を浮かべることも、しない。と言うより、どちらも初めてだ。それに…だ、先ほどの強がりにも、何処か弱弱しさを感じて)…―――リズ。これまではアンタの道化師のような振る舞いを楽しく見ていたんだが…そろそろ、俺に―――本音を明かすつもりはないのか?(本気で彼女が俺のことを嫌うようなら、先ほどの様には済まされないはずだ。だからこそ、もう一度抱きしめようと手を伸ばし…再び抱きつくことが出来れば。彼女の本音を聞く前に、今度は唇を軽く、けれどもしっかりと口づけを交わそう。)―――リズ。これだけは言わせてくれ。あの時に、俺を支えてくれてとても助かり、そしてとても嬉しく思った…だから、俺に出来る恩返しを…教えて、くれないか?   (2015/9/2 23:57:14)

クロード♂【吸】【そうですね、寝落ちする前にちゃんと言うてくれますもんね…だからこその確認、ですよ(笑)】   (2015/9/2 23:58:02)

リズリット♀【吸】なんでも…なんでもありません…なんでも…。ふふ、おかしいですね…本当に…らしくない…。(指摘されてしまえば目の端に浮かぶ水滴を自覚し指で擦り、隠すようにするが、次から次へと水滴は溢れ、やがて頰を伝っていき…)本音…私の…?主様を…壊したい…私の望みは…違う…本音…私の…。っ!(混乱してしまい譫言をブツブツと呟いていると唇を奪われる…今度のキスは…なぜか落ち着く気がした…そして…少しは冷静になれば…理解が…理性が追いついてきた。礼を言われ、そんなことを言われれば)主…様…。私は…最初、主様を自尊心が高くよく深い典型的な王に育て、頃合いを見て、破滅させその死に様を持って私を興じさせる…そんなふうに考えていました…。   (2015/9/3 00:14:03)

リズリット♀【吸】【主様…眠くはないのです、眠くはないのですが…その…】   (2015/9/3 00:14:24)

リズリット♀【吸】【やりたいことを見切り発車的に始めてしまったので、続きに困ってしまって…全然文章が浮かんでこない!】   (2015/9/3 00:15:11)

クロード♂【吸】【―――書く気力が、ですね。良ければ、移動します?】   (2015/9/3 00:15:20)

リズリット♀【吸】【まさにその通りですっ…すみません、いつも通りにしておくべきだったかもですね…。 そちらの方が嬉しいです…このまま醜態を晒すのも恥ずかしいので…】   (2015/9/3 00:18:28)

クロード♂【吸】【お気に為さらずに。まぁ、取りあえずこのまま中断するのももったいないので、此方で〆ておきますね。後、お部屋をお作りしましたので、どうぞ其方へ…。】   (2015/9/3 00:19:30)

リズリット♀【吸】【はい…すみません…では私は一足先に…。 すみません、よろしくお願いします】   (2015/9/3 00:20:55)

おしらせリズリット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/9/3 00:22:43)

クロード♂【吸】―――成程、要するに、最初の内は、肥えていく豚を飼育するかのように…俺を育て、何れは…その手で…か。(―――これまでの彼女が、如何にして俺を無条件で助け、ずっとそばにいたのか…理由が漸くわかった。だが、それならばどうして今の、時期的に"美味しい"であろう此方を今この場で殺さなかったのか…)…全く、知らない間で、そんな身勝手な企みをしてくれたものだな…。だが、その頃合いが来たというのに、アンタは俺を殺さなかった…よもや、俺に情でも移ってしまったという訳か?(そうとあれば、これほどまでに滑稽で…そして、彼女に好かれているという嬉しさをどうして感じないと思えるだろうか。)…まぁ、俺から言わせておけば。アンタになら殺されても、悪くはない…まぁ、セレイラにこの事を知られたら、アンタを殺しにかかるだろうがな。   (2015/9/3 00:30:08)

クロード♂【吸】―――兎に角もだ。今のままでは気持ちも理解も追いつかないだろうよ。だから…(彼女に対する答えは―――先延ばしにしよう。とりあえずは彼女を落ち着かせ、いつもの彼女に少しでも戻れたら…という訳で。涙を流す彼女の背中をあやすように撫でつつ…そっと寝室へ連れて行こう。―――その後の話は、またいずれかか、このまま内緒にしておくか)   (2015/9/3 00:30:12)

クロード♂【吸】【と、あやふやにぼかして〆ておきますね。ではでは、お部屋汚し失礼いたしました…】   (2015/9/3 00:31:12)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/9/3 00:31:16)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/9/5 21:24:04)

クロード♂【吸】【こんばんわ、お邪魔しますね。とりあえず待機ロルを書いてはいますが、場面変更を受け付けておりますのでお気軽に。】   (2015/9/5 21:24:55)

おしらせアイシャ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/9/5 21:28:27)

アイシャ♀【ハ】【お邪魔いたします。よろしいでしょうか?<待機ロールお待ちしておりますので、ごゆっくり。】   (2015/9/5 21:28:50)

クロード♂【吸】【おおっと、こんばんわです。えぇ、どうぞどうぞ…という訳で少々お待ちくださいませーっ】   (2015/9/5 21:29:15)

アイシャ♀【ハ】【いえいえいえ。ごゆっくりw】   (2015/9/5 21:29:54)

クロード♂【吸】(―――初めは吸血鬼のなりぞこ無いで、住み所を奪われ、周りに怯えながらあの日が懐かしく思う…とは言うものの、まだ数か月前の、吸血鬼の視点からは瞬く間に起きた波乱万丈の一時、とも言えようか。)―――んっう…ぅー。ヤレヤレ、力の付いた館の主とは、こんなにも暇になるのかねぇ…。(――そんな自身も、とある純血の吸血鬼の血から得た力、或は従者と偽っていた吸血鬼の血の力も得た事からなのか。今ではおいそれと襲われる事無く、館の中を悠々と過ごすことが出来て…同時に、暇と言う日々の厄介な者に付き纏わされる日々を過ごしているわけで。くぁぁ、と夜の更けた夜空の下で軽く欠伸をしては、一人キイチゴを実らせている裏庭へ出かけては)…そろそろ、俺の寝首を掻こうとするような、物騒なやつはいないかね…あの頃の必死だったころが一番楽しかったという訳、か。(…全く贅沢な者だ、と一人自嘲しつつ、日課の水やりをしている最中―――何者かの気配を感じ取ったかもしれない)   (2015/9/5 21:35:55)

クロード♂【吸】【お待たせしました。此方の文量は下記より上下するくらいとご参照くださいませ。さて、アイシャさんも焦らずごゆっくり書いてくださいね】   (2015/9/5 21:37:15)

アイシャ♀【ハ】(幾多のハンターがこの城に潜り込み、ほとんどの者が戻ってこなかった。戻ってくることができなかったのか。戻る必要性を見失ってしまったのか。または、「戻れぬ体」になってしまったのか。それはわからない。女がここに来たのは十数人の仲間と一緒だった。ギルドによって結成された討伐隊に参加したのは、数か月前の討伐隊20人が一人も戻らず。そこにかつての友人が入り込んでいたという情報を得たからだ。だが、城に入ってからすぐ討伐隊のメンバーがうっかり発動させてしまった罠に巻き込まれる形で、自分だけ「外」に転移させられてしまったらしい。どこにいるかわからない状態のまま、女は真夜中の裏庭を歩いていた。月明かりの下、漂う空気からまだ敷地内だとわかる。そして、少しの音。視界の端に男の姿を発見し。背中を木の後ろにつける。息を潜め、ゆっくりと呼吸を整える。見つかっていないなら、狙撃体制に入らなければならない。見つかったなら、接近戦か。おそらく、視界の端に入ってきた男は「人間」ではない。「闇の住人」だ)....従者レベルだとありがたいけれど。どうかしらね。   (2015/9/5 21:42:12)

アイシャ♀【ハ】【お待たせいたしましたー。こんな感じです。ゆるゆるやらせてくださいませーよろしくお願いいたします。】   (2015/9/5 21:42:36)

クロード♂【吸】―――おーぃ、聞こえてる聞こえてる。随分と大きな独り言だねぇー?(―――自身が扱う魔力は風の力。数年前の吸血鬼に"成りたて"の頃は単なる風邪の刃しか生み出せれなかったが。ココの所の事情により、風を生かした能力を広く扱えることが出来る様になった。空気の塊を作って攻撃を防いだり、指パッチンで衣類だけを切り刻ませたり、風圧を生かして素早い行動に移したり―――そして空気中に魔力を漂わせることで、相手の位置を知り、声などの振動を鮮明に聞くことが出来るようにまで。)―――残念だが、そのレベルの雑魚で相手にしたかったなら…数か月前にここに来るべきだったな。今の俺はそこまで弱くはないからなー?(吸血鬼だというのに砕けた口調と言うのは、退屈の儀が出来ると確信めいた、愉しげな一時を与えてくれる彼女への友好にも似た挨拶。だが、彼女の手にしている武器をまえにそのまま受け入れるわけにもいかぬ故)   (2015/9/5 21:53:26)

クロード♂【吸】―――おぃ、何時までもそこでコソコソしてる様なら。俺から先にアンタをヤっちまうぜぇっ!(―――カァンッ、と夜空に響く乾いたフィンガースナップで発せられるは、らせん状の渦を巻かせながら彼女の隠れた木に目がけて放たれる風の弾丸。彼女が避けることが出来れば、その木には、轟音と共にこぶし大の穴が穿たれているだろう)   (2015/9/5 21:53:32)

クロード♂【吸】【えぇ、此方こそよろしくお願いしますっ。基本的に此方は流れ次第でバトルも日常でも、エロルでもできます。バトルロルの際は雰囲気を読みながらの相互レスでも、3本先取のダイズバトルでも大丈夫ですのでー】   (2015/9/5 21:57:32)

アイシャ♀【ハ】【いえいえいえ。勝てそうにないw 夜の眷属様に夜、ケンカ売りに行った時点で勝てそうにない、ハクが違いすぎますw】   (2015/9/5 21:58:33)

アイシャ♀【ハ】そうでも....なかったみたいねっ!!(暗がりな上に見えないけれど、「圧倒的」な圧力を感じ。バックステップではなく、再度ステップで隣の木の陰に入り込む。そして、生々しい音と共にあけられた穴を見れば血の気が引いていく。これは「小物」ではない。あんなものを食らったらと思うと、背中にじっとりと汗がにじむ。こんな木などでは遮蔽物にもならない。腰元に着けているパックから掌大の瓶を取り出すと、その瓶を左手で空中に投げつけた。月の下。それが重力に従って落ちてくる前に、空中でそれを破壊するだろう。銀色の矢が月下に煌めき。小気味の良い音を立てて小瓶が割れる。降り注ぐのは聖なる祈りの力が籠った聖水だ。それらがどれほどの力を相手側に発揮してくれるかはわからない。だが、女は本能的に分かっていた。「こんなもの」は一瞬の目くらましにしかならないだろう。だから、次の弾丸を装填する前に走り出そうとしていた)私の手に、負える相手では、なさそうだわ。(こそこそしていると言われても構わない。そもそも、自分は後衛だ。前衛がいない今、逃げることは恥ではない。命は1つしかないのだから)   (2015/9/5 22:02:53)

クロード♂【吸】―――嗚呼、綺麗だねぇ。美しい月の下で聖水の霧を生み出すかぁ…クフフ、粋じゃないかっ。(―――なんて言いつつも、見逃す気にはならない。折角の暇つぶしをしてくれるであろう相手をこのまま見送る気にはならない。―――バサァッとマントを翻すように腕を動かしておけば…彼女と己の間を阻むように漂う聖水を"風"で吹き飛ばしておこう)―――おぃ、おいおいおいおい。ちょーいと待ちな。そんなおっかない物を持ちながら逃げるなんてそりゃないし…―――そもそも、俺に見つかって逃げられると思ってんのかっ。(―――彼女が逃げ出そうとしている時には、すぐにでも追いつけそうな距離にまで迫り。彼女の逃げ足を封じるべく、もう一回軽く指を鳴らしては。彼女の脚元から風圧の爆風を放っておこう。その魔力が彼女の脚元に当たれば、傷は追う事無く、けれども加齢に着地する事はかなり困難だろう)   (2015/9/5 22:11:34)

クロード♂【吸】【あはは、後衛職とタイマンな時点でご察し…ですか(笑)まぁ、このまま此方が好きに動かしてもいいという訳なら、そのまま美味しくイタダキましょうかね(意味深)】   (2015/9/5 22:12:52)

アイシャ♀【ハ】冗談、言わないでっ!!人を子ウサギのように扱っっ!!(そこまで口にした瞬間、走り出して数歩。自分の体が跳ね上げられて、思いっきり前のめりに転ぶ。受け身を取るけれど、体勢を立て直す暇もなく距離は詰められてしまうだろう。ボウガンを男に向けるけれど、まだ矢が装填されていない。右手で向けながら、左手は腰元に着けている銀の短剣に手をやる。どうやら転んだ時に肘下を木にひっかけたようで、右手から一筋だけ血がしたたり落ちる。万事窮す。これ以上の打ち手をいくつも考えるが、おそらくこの距離で自分が次の一手を打つ前に、相手は自分を殺そうと思えば殺せるだろう。そもそも、最初のテレポート罠の時点で、自分は「積んでいた」のだ。)....(全ては目の前の男の胸先三寸だ。まるで、子ウサギのように女はため息をついて、小さく少しだけ震えた)   (2015/9/5 22:18:43)

アイシャ♀【ハ】【煮るなり、焼くなりっ!!ど、どうぞ、どうぞ、お召し上がりくださいっ(正座】   (2015/9/5 22:19:31)

クロード♂【吸】―――やれやれ。口だけはイっちょ前に勇敢なもんだねぇ。まぁ、今回は俺に見つかってしまった事が運のつきなわけだ。(彼女の刃を手に付けようとする左手を見やりながらも止めることもせず。にじり、と彼女とは至近距離になったところで―――殺意を感じないその手を持って彼女を抱き締めておこうか。何も彼女に近づいたのは嬲り殺そうとしたわけではなく)―――まぁそうだな。アンタの名を聞かせてくれるなら、この俺…クロードはその華凛な容姿と、先ほどの粋な物を見せてくれたことに免じて命は助けておこうじゃないか。その代わり…だ。(彼女の身体に何事もなく抱き着くことが出来れば、右手はあやすように彼女の頭を撫でさすって。けれども己の口は彼女の首筋へと近づいて)…折角の客人を逃がすのは惜しくてね。今夜だけでもいい…少し、付き合わせてもらう、ぞっ…!(―――そこから始まる、彼女への一方的でやや乱暴な歓迎の催しを。口から覗いた二対の牙は彼女の首筋に打ち込まれ、巣を啜られていっただろうか)   (2015/9/5 22:27:24)

クロード♂【吸】【そこまで懇願しなくても(けらけら)ですが、その厚意を無碍にするのもあれなわけで、遠慮なく頂きますねっ。…あ、因みにですが、良ければNGな行為やお好みの行為など、教えていただければ嬉しく思いますっ】   (2015/9/5 22:29:08)

アイシャ♀【ハ】【ひっ。NGは汚いことくらいですね。あとは、何とでもなりますっ!!痛いのも辛いのも大丈夫です、兄貴っ!あとはもう、お好きなように!!(据え膳状態)】   (2015/9/5 22:30:36)

クロード♂【吸】【NG把握しましたっ。流石にハードなリョナは今後のロールに響きそうなので配慮をしますが…ではでは、遠慮なくヤらせていただきますね。(ゲス顔)】   (2015/9/5 22:34:49)

アイシャ♀【ハ】っ!!(名前など教える義理はない。そう答えようとした瞬間の抱擁。まずい!と思ったが突き飛ばすことはできない。銀色の短剣を鞘から抜いている間に突き立てられた牙。痛みと目の前が真っ白になる程の「悦楽」と「寒気」が湧きあがってくる。指先がいうことを効かない。左手から零れるのは短剣。せっかく抜いて。後は突き立てればいいのに。分かっているのにそれを取りこぼして。右手からもボウガンを手放す。血を失ったことに寄るのか、それとも魅了か。ただ、小鳥が羽をもがれる直前のようなあきらめにも似たため息をもう一度もらして、名前を口にするだろう。)私の名前....?アイシャ....(頭では分かっている。食糧にされているだけだ。撫でるその手も、ただ食いやすくするための下準備でしかない。打ち込まれた牙から零れていく赤を男は唇で奪っているのだろう。抵抗できない女は、虚ろな瞳でそれを受け入れている。初めて打ち込まれたその牙に頭の奥底で納得する。一度「彼ら」に血を吸われたら、何度も望んでしまう人間がいることを。それは、まるで麻薬と一緒だった。一度味わってしまったならば落ちていく感覚がする)   (2015/9/5 22:38:16)

アイシャ♀【ハ】離して...も...おねがい、だから。(震える声。お願いと願うその拳が胸を押す。柔らかく、弱い力で)   (2015/9/5 22:38:19)

アイシャ♀【ハ】【殺、ヤられるw ひぃぃぃ。】   (2015/9/5 22:38:50)

クロード♂【吸】―――ん、…ふっふぅ…。雑味が無く、中々に美味な味、だな…。(―――これまで血を啜り取った二人の吸血鬼程ではないが、若々しく力強い"ヒト"の味が…口から離し、拭い取った時に浮かべる頬の緩みから満足であったのは間違いない)…ふむ、名前の響きも…心地よい。アイシャ…ふふ、何、そう怖がるでない。お前を殺すことも、眷属にさせるのも、望まぬことはしない…ただ、一つだけ。(―――お前を、愛でてやる、と吸血し終えたその唇で彼女の耳元に囁きかけ乍ら。彼女の拳に身体の距離は空くけれど…そのまま離れたくないという想いを込めた左手が、むにゅり、と彼女の胸を衣服越しから掴み揉んで)…アイシャ。ここで抱かれるか、俺の部屋で抱かれるか…どちらか選ぶといい。因みにどちらも断るならば…その四肢を使い物にならなくなるから、な?   (2015/9/5 22:48:39)

クロード♂【吸】(―――甘い囁きから冷たい脅しの言葉を口にして、彼女の逃げ道を潰しておこう。ここまでくれば、逃げるという選択肢はもう、残っていないはずだから)   (2015/9/5 22:50:09)

アイシャ♀【ハ】ひぐっ。ぁ。(唇から涎を零す。恍惚な表情。その酔いから僅かに冷めて、現実を認識する前に胸元を揉まれる。ぞくりと体が跳ね上がり、いやだと頭を左右に振った。そして次の瞬間の冷たい言葉にいやいやを続ける。逃げることなどできるはずはない。もう、ゼロ距離だ。もごうと思えば腕も足ももげるだろう。そして、自分の体内は既に「欲しくて」たまらない状況になっている。いつか見た「食糧」になり下がった人間と一緒だ。眷属にしてもらえなくてもいい。短い「逢瀬」の中で求めて、食らわれて。抱かれて、飽きるまで抱き潰されたい。そう言っていた人間たちの表情を思い出す。自分が今、その表情をしているかもしれないと思えば、やっと正気に返る)冗談、言わないで。(上ずった声。どちらも選べない。選ぶことなどできないと震える声で伝える。抱かれることを受け入れることなど、選ぶことなど、できるはずはない)   (2015/9/5 22:54:56)

クロード♂【吸】―――冗談?クハハッ、アンタはもう口答えできない状態になっているというのに…ここにきてそんな口が利けるのだな。(刹那の"トリップ"から脱却した彼女からの震えて上ずりながらも確かな意志を感じるその言葉に機嫌を損ねるどころかむしろ気分が良い。どうやら答える気はなさそうだ…と察したのか、にやけた表情で見下ろしたまま、おもむろにズボンをずり下げて)…それで、答えは応えることも、断ることもなく、"言わないまま"か。…随分と質問の穴を抜けようと必死なもんで…まぁ尤も、答えないようなら―――。(その口、使わせてもらうぞ、と彼女の後頭部を左手で掴み、そのまま眼前に迫る…月下に照らされた、黒く雄々しい魔根を彼女の口に貫こうと迫って。そして空いた右手はカンッ、と軽く鳴らしては…彼女の身に纏う衣類を―――敢えて下着のみ残して、切り刻んでおこうか。その際、肌にも少量の傷を作ってしまうかもしれないが)   (2015/9/5 23:03:54)

クロード♂【吸】【嗚呼便利、風の魔法。という訳で、イラマチオに決定しましたが…。顔射は汚い事に含まれますか…?(おず)】   (2015/9/5 23:06:26)

アイシャ♀【ハ】【いえいえいえいえいえ!!全然オッケー!!バッチコイ、顔(えええ】   (2015/9/5 23:07:10)

クロード♂【吸】【ほふ、それを聞いて安心しました。とはいえ、ザーゲロ(精液吐瀉)は流石に汚い部類に入るかと思いますのでソレを意識したプレイはしないようにしますが…w】   (2015/9/5 23:11:30)

アイシャ♀【ハ】(言い返そうとして、瞳を見つめる。あれは「捕食者」の瞳だ。そして、同時に「狩人」の瞳。指がなれば僅かな衝撃と共に体に痛みが走る。背中、首、うなじ、腹、太もも、くるぶし。腕。衣服と軽鎧が細切れになって落ちる。肌を切り裂かれれば恐怖に声をあげそうになる。そして次の瞬間、上げた声を塞ぐ様にして喉奥まで肉棒が入れられるだろう。体が硬くなる。まずは「恐怖」。いつでも殺せるという「刷り込み」。頭を強引に揺さぶられながら、体は彼の「香り」で反応する。これは自分に快楽を与えてくれる「存在」の匂いで、味だと。先ほどの快楽が戻ってくる。喉を突かれればえづくのに、涙がこぼれてくるのに。唾液と涙と血で汚れた頬に赤い髪が張り付いて。男の嗜虐心をそそるだろう。涙をこぼしながら、どこか悦楽に濡れながら、男の瞳を見つめたままでいる。しっかりと魅了されてしまったかのように。)ん、ぅぅん。。ぐ。ん。(喉奥で締め付け、舌を絡ませて。唇に力を入れて。そうすることが当たり前だというかのように、体は心と裏腹に動く。一滴でも多く、精が欲しいと)   (2015/9/5 23:12:00)

アイシャ♀【ハ】【大丈夫だ、何となく行ける気がする(えええ) スカ的なものでなければ、今日はいける気がします。すごい、闇の眷属様っ!!背後まで行ける気にさせられている気がしますw】   (2015/9/5 23:12:59)

クロード♂【吸】【…ほぅ、了解しましたっ。まぁ、出来る範囲で大丈夫なので無理は禁物ですよっ。…と、因みにですが。アイシャ(PC)の下着はどんなのを履いてるでしょうか…?(下着に少しうるさい)】   (2015/9/5 23:17:30)

アイシャ♀【ハ】【お心遣い感謝ですっ!黒、ちょっと色っぽいので考えておりますが、いかがでしょう!ウサギらしくシロの方が良いでしょうか。】   (2015/9/5 23:18:45)

クロード♂【吸】【どちらも甲乙つけがたいですが…此処はアイシャさんの好きな色や柄でお願いしますっ。】   (2015/9/5 23:20:00)

アイシャ♀【ハ】【では、黒。レース。もう、「お前誘ってんのか!」って感じのでっ!!】   (2015/9/5 23:20:29)

クロード♂【吸】っ、あ…いい、ぞっ…。く、…ふふ、少し傷つけてしまった事は謝っておくが…どうだ、吸血鬼様の肉十字…悪くないだろう…?(目が合う、彼女の瞳は、きっと殺意と屈辱で睨んでいただろう…けれども、頬には仄かに紅く色づき、目じりが緩み、涙まで流していれば、宛ら「苛めてください」と言っているかのようでもあり、愛おしくさえ感じて。ぐっぐっと、手で抑え込みながら、腰はより深く、根元を押し付ける様に抉り突いて)…それにしても、随分と色の感じる…下着だな。討伐を終えた後に、誰かと抱かれることを楽しみにしていたのか?それとも…。(―――こんな俺を誘うためにか?なんて愉しげに、意地悪に問いかけ乍ら。彼女を仰向けに咥えこませたまま寝転がせつつ、薄い下着越しに空いた側の手をぐ、と掴んでは。にゅち、にゅぐ…と力を込めて、わめレゴと揉み撫でてみようか。今宵の彼女を性的な意味で堕としてやろうと、下衆い思いを巡らせて)   (2015/9/5 23:25:00)

クロード♂【吸】【下着設定をありがとうです。おかげでこういう風に話を繋げることが出来ましたっ(ニッコリ)】   (2015/9/5 23:26:00)

アイシャ♀【ハ】(違うと言いたかったのに。触れられれば嬉しそうに秘所は濡れ。女の香りを振りまくだろう。男に媚を売る様にレースから愛液が滴る。滴って、男の指先を汚しながら、触れられるたびにもう一度触れてくれと腰を擦り付ける。嫌なのに、膝を立てて触れやすいようにして。息苦しいのに、恥ずかしいのに必死に唇で奉仕する。苦しくされれば、痛くされればそれだけでもう、欲しくてたまらない。もっと、もっとというかのようにくぐもった嬌声が漏れるだろう。)や、だめ。触らないで。私っ。(唇から肉棒を外せば、触れないでくれと口では願う。けれど、肉棒を顔に押し付けられればまた、うっとりとした表情に逆戻りだ)ぁ、だって。だって、だって。だって。(それ以上先は言わない。けれど、僅かな香りから「昨晩あたり」に抱かれたのだろうということはわかる。それも、「複数」の男に)離して、や。。こんなのっ!!   (2015/9/5 23:31:04)

2015年08月27日 21時22分 ~ 2015年09月05日 23時31分 の過去ログ
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