「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2015年06月28日 22時37分 ~ 2015年09月06日 00時35分 の過去ログ
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櫻井桃華 | > | あっ、ああっ! 指、指ぃっ! くまちゃまの指の方が気持ちいいですのぉっ!(くまちゃまの腕にぎゅっと身体を密着させながら、自ら腰を振って)【むむ…ごめんなさい、そろそろ眠気がすごいことに…】 (2015/6/28 22:37:55) |
くまP | > | じゃあそのままイっていいぞ?(指を暴れさせながら、さらにクリを弄る。画面の中の桃華はイったらしく、愛液を噴き出してローターを膣から押し出して脱力している……)じゃあ桃華の一番好きなものを言いながらイってみろ。(最後に、と指をぐりぐりと動かしてクリを摘み上げて) (2015/6/28 22:40:23) |
くまP | > | 【むむ、最後に1レス貰ったらこっちで締めるです】 (2015/6/28 22:40:37) |
櫻井桃華 | > | ひぐっ、あっ、ああっ、くまちゃまああああっ! んうううううっ!(自分の身体を弄っている最愛の人の名前を叫びながら激しい絶頂に達して)【ごめんなさいです…】 (2015/6/28 22:43:18) |
くまP | > | (腕の中で脱力した彼女のスカートを直し、軽く唇を合わせて……)そのうちまた違う命令を出してやるからな? 今日はここまで…… パンツは穿かないで帰ること。(と、脱力した彼女を抱き上げる。今日は送って帰らないとかな、とそのまま事務所を後にした) (2015/6/28 22:45:53) |
くまP | > | 【いえいえ無理言ったのはこっちだしね。 そのうちゆっくりやりましょう。莉嘉ちゃんのとか】 (2015/6/28 22:46:22) |
櫻井桃華 | > | 【はいですー! たくさんしましょうねっ では、おやすみですー】 (2015/6/28 22:47:15) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/6/28 22:47:20) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/28 22:47:40) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/7/2 22:09:08) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/7/2 22:09:18) |
くまP | > | 【では書き出しますのでー 確認しとくと、昼間にウェディングドレスのお仕事やった夜のお話で合ってたよね? 宿泊先の部屋で2人きりで】 (2015/7/2 22:10:18) |
北条加蓮 | > | 【仕事の話をしながらイチャイチャって流れだね、お願いしまーす】 (2015/7/2 22:12:00) |
くまP | > | (とある高原にある結婚式場でのお仕事。加蓮にウェディングドレスを着せてCMやパンフなどの写真を撮り、いろいろあった後に宿泊先のホテルで……)いやはは、まさか花嫁衣装のアイドルの隣を歩くとは思わなかったな。(部屋は2つ取ってあるが、まだ寝る時間でもない。昼間の反省会?と加蓮を部屋に呼んでいた。そして苦笑しながら、昼間のことを思い出す。もちろん加蓮は美しかったが、いろいろと刺激的な日だった) (2015/7/2 22:15:09) |
北条加蓮 | > | ふふっ、私もまさかこの歳でウェディングドレス着ることになるなんて思わなかった!婚前に着ると云々って言うけど、やっぱり女の子は皆一度は着てみたくなるよね…(お仕事も無事に終えたので普段着に着替えて今日の事を事務所の皆に報告しているとくまPさんから反省会っぽい事をしよう、と言われたので彼の部屋へやって来てお互い語り合っていた) (2015/7/2 22:22:23) |
くまP | > | その場合は、やっぱりセキニンは取らあなきゃならんのか?(「その場合」はもちろん加蓮が言っている内容だが…… 私服に着替えてさっぱりした彼女を部屋のベッドに座らせ、自分は椅子に座っている。今日はもう仕事も運転もないからとビールを開け、彼女にも好きなものを頼ませていた)けど、隣を歩いたのが俺で良かったのかどうか……(「相手がいないと構図が単調になる」と無理やり衣装を着せられて彼女の隣を歩いた。もちろん首から下のみしか映ってないのだろうが……) (2015/7/2 22:26:46) |
北条加蓮 | > | それは…もし本当にそうなったらくまさんにお願いしよっかなー…なんてね、ふふっ♪(ベッドに座りながら、寝る直前に甘いものはどうかと思ったので冷えたお茶をちびちびと飲んでいく)んー、まぁ知らない人と歩くよりは良いんじゃない?スタッフさんもよく似合ってるって言ってたし誇っても良いのだよ?なーんてね、えへへっ♪(内心では『スタッフさんGJ!』なんて思ったりしていて、その指示が出た時は大いに自分の心の中で盛り上がったりしていた) (2015/7/2 22:35:28) |
くまP | > | まぁ、身長差があったから使ったのかもしれないし、加蓮くらいなら楽に横抱き…… ってお姫様抱っことか言うのか? にできるから、面白がって振り回したけどさ。(動きのある画が欲しいとか言われて、加蓮を抱いて回ってみせたり……)で、花嫁気分を味わった加蓮さんは、将来はどんな人とヴァージンロードを歩きたいのかな?(加蓮の心中などさっぱりわからず、椅子からベッドの彼女の隣に座り直す。少しアルコールの匂いがした) (2015/7/2 22:39:24) |
北条加蓮 | > | 身長差のあるカップルとか夫婦とか普通にいるもんねー…終わったから笑い話に出来るけど、振り回された後結構ヤバかったんだからねアレ!?全くもう…(振り回されてる時に『お似合いですよ』とか言われたような…)ふぇっ!?しょ、将来か…そ、そりゃあ私の事を理解してくれて?大切にしてくれる人が良いかなーって…ちょっと、お酒臭いよ(いきなり将来像について聞かれモジモジしていると、自分の横にはくまさんが居てアルコールの匂いを漂わせていた) (2015/7/2 22:50:07) |
くまP | > | あはは、酒の肴じゃないけどかわいい子見ながらの酒は美味しくてね。(テレ隠しも入ってるだろう、彼女の言葉を受けながらもう一口呑む。そして……)理解してくれて大事にしてくれる人かー(うんうんと頷きながら少女のドリームを聞いている)それは普段から身近にいる相手も対象になるのかな?(容姿のこと言ってないし…… と、酔ってるのか素面なのか、答えに困りそうなことを言ってやる。さらに距離を詰めて、座る彼女の腰を軽く引き寄せた) (2015/7/2 22:56:18) |
北条加蓮 | > | ふーん、私もお酒が飲めるようになったらそんな事してみようかな…(後4年か…なんて心の中で思いつつ)そうそう、大体そんな感…じぃっ!?(思わず飲んでいたお茶を噴き出しそうになるものの、必死に堪えて)そ、それは…酔ってるでしょ?絶対酔ってるよね!?(ふとした言葉に顔を赤らめると彼に腰を引き寄せられ、彼の身体にくっ付いてしまう) (2015/7/2 23:04:12) |
くまP | > | そりゃビール呑んだから多少は、ね?(しかし顔に出ている訳でもなく、彼ほどの体格の男がビール1本で酔うものだろうか、未成年の彼女には知る由もないだろう……)いやぁ、昼間見た加蓮のドレス姿を思い出したら、あれが他人の手に渡るってのはどうにもなぁ~ 胸元もセクシーで綺麗なドレス姿だっただけに、ね。(慌てる加蓮をさらに抱き寄せる。自分の胸板に加蓮の体を寄せて…… ふんわりと甘い香りがした気がした) (2015/7/2 23:09:10) |
北条加蓮 | > | くまさんってお酒弱い方だったの…?(真意は分からないが見るからに様子が違うので所謂絡み酒か、などと考えて)そんなに言われると結構恥ずかしいんだけど…ひゃっ!?もぉ、急にそういう事しないでよー!まだ心の準備が…(抱き寄せられれば鼻につくのはアルコールと汗の匂いがして、そんな状況だからかこちらも汗をかきはじめて) (2015/7/2 23:21:08) |
くまP | > | 流石にまだ酔っちゃいないよ。しいて言えば昼間の加蓮のドレス姿にはしっかり酔ったかなぁ。(そういう言動が酔っ払いだと思われるのだろう。またはわざとやっているのか……?)なぁ加蓮、昼間に結婚式をした夜って、なんて言うか知ってるか?(腕の中で少し緊張している少女の顔を覗き込みながら、真顔でそう問いかける。もちろんセクハラの混じった問いではあるが……)心の準備が出来たら、OK?(さわさわとお尻を撫で始める。酷く焦らすような手つきで) (2015/7/2 23:27:20) |
北条加蓮 | > | ああ、なるほど…私、くまさんのそういうとこは嫌いじゃないよ(自分に対する惚気か、と自己完結して納得した)ハネムーンベイビーとかなら知ってるけどそう言うのは知らないかな、どんなの?(真顔で問いかけられたのを更に問いかけ返すのはあまり良くないが、実際に知らないので聞いてみる)ん…出来なくてもしちゃってる癖に(聞こえない様に呟き、彼の手によって自分のお尻が柔らかく形を変えていく) (2015/7/2 23:35:17) |
くまP | > | あれホントに知らなかったのか。ハネムーンベイビーの意味を知ってりゃ想像はできると思うけどね。結婚して初めての夜…… 要するに、もう全部OKになった最初の夜ってことだ。(思春期の少女の想像力をくすぐりながら…… お尻を撫で、くすぐったそうな彼女の顔を見る)だから夜の方も昼間の設定でしてみようか。このまま、加蓮を部屋に帰す気はないし。(そしてお尻から手を離し、ぎゅっと抱き寄せた。帰す気は無い、という言葉を態度で示すように) (2015/7/2 23:41:45) |
北条加蓮 | > | そ、それってつまりその…(ごにょごにょ、とどもり始め)わっ…えっと、ん…(あれこれ考えても仕方ないと考え、彼の動きに合わせてこちらも帰りたくないと言う意思表示を) (2015/7/2 23:50:02) |
くまP | > | (抵抗せず胸の中で動きを止めている彼女の意思は肯定だと受け止め、そのままゆっくりとベッドに仰向けに押し倒す。部屋の中を照らすのは間接照明の少しぼんやりとした灯り。その中で見る彼女の顔は朱に染まっていて……)明日は帰るだけだし、朝までしちゃおうか。(冗談なのかホンキなのか、そのまま軽く唇を合わせた) (2015/7/2 23:54:25) |
くまP | > | 【そろそろ時間だし、そちらのレスで一旦〆ましょう。続きはまた今度で】 (2015/7/2 23:54:49) |
北条加蓮 | > | (ゆっくり押し倒され、目線の先には照明とそれに照らされるくまさんの顔)うん…あ、でもあんまり激しくしちゃやだよ?腰とか痛くなるから…(どちらでも構わない、との意思表示で笑みを浮かべながら口付けを交わした) (2015/7/2 23:59:26) |
北条加蓮 | > | 【こんな感じで一旦〆!なんだかんだで濃厚なものになりそうな予感?まぁそれでも私は構わないけど!】 (2015/7/3 00:00:35) |
くまP | > | 【ということで、お疲れ様でしたー ふっふっふ、濃厚なのにしてしまいましょう。 続きを楽しみに待ちますー】 (2015/7/3 00:00:57) |
北条加蓮 | > | 【最初はソフトに、段々とハードになっていくんですね分かります!それではまたー】 (2015/7/3 00:02:23) |
くまP | > | 【では、スイマーが襲ってきたのでそろそろ落ちますね。またですー!】 (2015/7/3 00:02:39) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/7/3 00:02:46) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/3 00:02:53) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/7/9 21:39:11) |
おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:39:40) |
くまP | > | 【服装は任せる!! らしい格好なら嬉しいかもね。 では書き出し作るわー】 (2015/7/9 21:40:51) |
水野翠 | > | 【なんかちょいと前にノーブラの日とかか妙なキーワードが流れてきてね…w まぁ気にしないでおこう、ではよろしくー!】 (2015/7/9 21:42:20) |
くまP | > | (七夕の夜…… やれ三つ子の台風だなんだと騒がれていたが、夜空はスッキリ晴れていた。……まぁ都会の只中の事務所の屋上では、スッキリとまではいかないけれど)さて、みんな降りてったし、忘れ物とか火の元がないか注意してから降りるかね。(屋上には大きな笹の木が飾ってあり、色とりどりの短冊が微風に揺れている。さっきまでワイワイとはしゃいでいたアイドル達は三々五々帰っていった。少し侘しさも感じながら、屋上をチェックして歩いていた) (2015/7/9 21:42:52) |
水野翠 | > | 織姫と彦星…でしたね…(軽く空を見上げながらつぶやく翠。七夕イベント自体はもう解散しており、イベント終了後の、なんとも言えない切なさと寂しさも漂っていた) はい…あとは、ごみも拾っておかないといけませんね…(ところどころに落ちている、書き損じの短冊などを拾って) (2015/7/9 21:45:46) |
くまP | > | なんだ、翠は残ってたのか。寒く…… はないが、下に戻っても良かったんだぞ?(アイドルにタバコ吸う子も居ない(と思う)から吸殻系は無し。万が一風が強くなっても大丈夫なように笹を縛るロープを締め直した)……で、織姫と彦星は一年の一度しか逢えないってことだけど、星の寿命じゃ一年なんて人間の1分もしないんだってさ。(ホントかウソかわからん薀蓄を垂れながら彼女に近付いていく。とりあえずロマンチックとは程遠い) (2015/7/9 21:48:59) |
水野翠 | > | ええ、七夕についていろいろな考えを聞かせていただき、それを思い出しながらボーっとしていました…(くまPw見つけるとゆっくりと近づいてきて軽く微笑む)そうですね…「ま、さぼって怒られたのが原因だよねー」なんて言う子もいましたし…「星は落ちていくものだよ…7連敗とか12連敗とか」なんてことも…よくわかりませんが… しかしこの風習が現代まで残っている、このことが十分ロマンチックだとは思いますよ? (2015/7/9 21:52:47) |
くまP | > | 古代の中国人もロマンチストだったってことだろうなぁ。残念ながら天の川というほど、都会じゃ星は見えないけどな。(誰が置いていったのか、片付け忘れのパイプ椅子に座り、もう一脚あったので隣に置き、彼女に座るように促す)……で、翠は短冊になんて書いたんだ?(風に揺れる笹の葉をぼんやり眺めながら、そこに彼女の字が躍る短冊がないか探す。残念ながら夜陰に紛れてしまって目がわりと良い彼の目でも文字まで判別できないようだ) (2015/7/9 21:56:04) |
水野翠 | > | ええ…ほかにも星空を眺めて星座というものを考えた古代の人々もロマンチストだったのでしょう…私には到底できませんね…あまり、そのようなことは得意ではありませんので(軽く頭を下げる徳間Pのそばに座る…実際彼女の言うとおりあまりそのようなロマンあふれる言葉や行動ができるタイプではない、良くも悪くもまじめで一本気なのだろう) 私の短冊ですか…ふふっ…秘密です♪ (2015/7/9 22:00:53) |
くまP | > | 秘密と言われると気になるなぁ。明日か明後日には降ろしてしまうんだろうし、その時探してみようかね。(冗談めかして言いながら、翠の肩を抱きよせる。微風が暑い空気を動かしてくれて、今夜はそこまで熱帯夜にはならないようだ。……抱き寄せればお互いの体温で暑くはなるかもだが)まぁ、翠のことだから、仕事関係のマジメなのを書いたと思うけど。……もしかしてアレでソレな内容だったりするのかな?(アイドルの中にはダジャレ書き込んでる25歳児も居るわけだから、どんなのが書いてあっても驚きゃしないが…… 一見マジメで清楚なこの子も、別角度から見た誰も知らない一面を俺は知っている。彼女の瞳を覗き込みながら、そうニヤっと笑ってみせた) (2015/7/9 22:06:29) |
水野翠 | > | ええ、かまいませんよ…♪ あまり気の利いたことはかけていませんし、ほかの子とかぶっている可能性も高いと思いますが(肩を抱かれると素直に身を預けて…風と共に少し髪が流され、クマPの鼻こうをくすぐる) ……!?え?くまPさんもあのことを…?え、家、そんなはずは…そもそもここには…(突然に言葉に、何か思い当たることがあったのか、すっと体を話して動揺を隠せない様子、顔色が赤くなったり青くなったりしている) (2015/7/9 22:10:23) |
くまP | > | なんか良からぬコトを書き込んでいるのかな?(彼女の狼狽具合が楽しい。肩からすーっと手が降りていきぐっと抱き寄せた。自分の胸板に押し付けるように……)まぁ、そーいう翠を知ってるのも俺だけってことで、いいよな?(別に短冊を見た訳でもない、彼女が狼狽している真の意味なんて知りようもない。けど自信満々に頷いてみせる。さわさわと、抱き寄せてお尻の方に回った手で軽く撫でながら) (2015/7/9 22:14:43) |
水野翠 | > | それはその…えっと、私だけではなくて…もちろんここにはありませんし…その…(先ほどから一切目を合わせようとせずにしどろもどろに言い訳をする) それは…はい…少なくても…男の人は…くまPさんだけです…(後ろめたいのか、見抜かれてかなわないと思ったのか、表立って抵抗はしないで…ちょっとだけ手から逃れるように体をくねらせる) (2015/7/9 22:17:23) |
くまP | > | んー まぁ気になるけど、そこまで隠すなら余程恥ずかしいコト書き込んだんだろうなぁ。……もっと俺に抱かれて気持ちよくなりたい、とか?(笑いながら、自分の都合のいいことをのたまう。そんなこと言えば頬の一つも張られかねないがー…… それはそれでいいかな、と相変わらず愉快そうに笑っている。お尻を撫でるのを止めて、小さい子をあやすように背中をゆっくりと撫でていた) (2015/7/9 22:19:57) |
水野翠 | > | それはその…えっと…はい…私のアイドルイメージにかかわりますし…その、周りの雰囲気に流されて書いてしまった部分も…(顔を真っ赤にしてフルフルと首を振って) も、もう…あ、でもそれ…お願いしないと、気持ちよくなれない、という意味にとられたら大変ですよ?(にやにや笑うくまっぴに、牽制と意趣返しも込めてお返し) (2015/7/9 22:23:30) |
くまP | > | そりゃあー……(翠の牽制にしばし考え込む。けれど呼吸を3つくらいした後にはまた笑顔になっていた。悪ガキがイタズラが成功したときのような、無邪気でアホみたいな笑み……)翠が気持ちよくなるトコロはかなり知ってるからな? 意外と…… なところとか ――なことすると凄い声出したり △×○◇なことすると潮吹きながらイっちゃうとかな?(今までの情事を思い出させるようなことを、比較的大きな声で言ってやる。思惑通り彼女の慌てる顔が見れたなら、また遠慮会釈の無い笑みを浮かべるのだろう) (2015/7/9 22:28:33) |
水野翠 | > | あーあーあーあっ!あまり変なこといわないでくださいっ!(顔を真っ赤にしてぺちぺち徳間Pの胸板をたたく…一つ一つその場面が思い出されてしまう自分がもどかしい) (2015/7/9 22:31:48) |
くまP | > | ……だから、アイドル活動もだけど、ソッチの方も2人でいろいろ楽しもうな?(彼女の攻撃?が効いているのかいないのか…… 頬を朱に染める彼女を楽しそうに見つめている。そしてふと、彼女を抱き直したタイミングで2人の顔が近付く……) (2015/7/9 22:33:54) |
おしらせ | > | 水野翠(スマホさんが入室しました♪ (2015/7/9 22:36:57) |
くまP | > | 【大丈夫かー?】 (2015/7/9 22:37:09) |
水野翠(スマホ | > | (更新プログラムはいりやがったのでちょっとこちらで (2015/7/9 22:37:16) |
水野翠(スマホ | > | あ、それはその…は、はい…その時はよろしくお願いします…!(なかなか認めたがらない部分もあるが、本気で嫌がっているわけではなく、ただただ恥ずかしい様子) (2015/7/9 22:38:45) |
くまP | > | あぁ、今夜は恥ずかしがる翠をいっぱい見れたんで楽しかったよ。そーいうのは…… また時間を作って、な?(近づいた顔、軽く唇を合わせてすぐに離す。かえって欲求を刺激するような短い口付け……) (2015/7/9 22:40:38) |
水野翠(スマホ | > | っ…わ、わかりました…その時は覚悟と…期待をしておきます…!(プイっと横を向いてしまったが、ふと接近を感じてそちらを向くと唇を奪われ) っ…!もう… ま、まぁ、織姫と彦星にならないように時間を作って、お仕事もしっかりしていきましょうね…!(真っ赤な、説得力のない顔で (2015/7/9 22:45:25) |
くまP | > | あはは、そりゃそうだな。(ポニテの髪を揺らして遊びながら、そう笑ってみせた。次はどんな仕事をしよう、どんなコトをしよう…… 頭の中を巡る願望と妄想を楽しみながら) (2015/7/9 22:47:13) |
くまP | > | 【と、11時前だし、ここら辺にしますか?】 (2015/7/9 22:47:27) |
水野翠(スマホ | > | 【では締めの方向で… かなー】 (2015/7/9 22:50:24) |
くまP | > | 【そちらのレスで締め、かな?】 (2015/7/9 22:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野翠さんが自動退室しました。 (2015/7/9 22:52:22) |
水野翠(スマホ | > | はい、あくまでも仕事の息抜き、それに飲まれないようにしていかねばなりませんね!(真面目な表情を無理やり作ってたちあがり、そちらをむいた) これからもよろしくお願いしますね!クマpさん! (2015/7/9 22:52:40) |
くまP | > | 【というわけで、お疲れ様でしたー 実際、ゆっくりできるときまた翠と遊びたいですわ。 エロルでもお仕事系でもね】 (2015/7/9 22:53:36) |
水野翠(スマホ | > | 【はい!その時は是非にっ! しっかし新パソいきなりこれとか不安だよ! (2015/7/9 22:55:03) |
くまP | > | 【新しく買ってきたら更新いろいろかかるのはしゃあないわなw そのうち安定するさー】 (2015/7/9 22:55:36) |
水野翠(スマホ | > | 【だよねー!だといいけど! では今日はこのへんでーかな! 最近また新人さんいるみたいだから挨拶とかしときたいな! (2015/7/9 22:58:52) |
くまP | > | 【俺は酒が効いてきたんでここらで落ちることにするさー また遊んでねー】 (2015/7/9 22:59:46) |
水野翠(スマホ | > | 【あいよっ!こちらからもよろしくね!ではおやすーん! (2015/7/9 23:01:37) |
くまP | > | 【おやすみー またねー】 (2015/7/9 23:01:56) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/9 23:02:21) |
おしらせ | > | 水野翠(スマホさんが退室しました。 (2015/7/9 23:03:29) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/7/19 22:18:12) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2015/7/19 22:18:32) |
くまP | > | 【この部屋俺しか使ってないんちゃう? まぁ俺が立てた部屋ではあるんだけど。 っとでは書き出すので待ってねー】 (2015/7/19 22:18:46) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【お願いします!】 (2015/7/19 22:19:01) |
くまP | > | (アイドルの魅力を一番知ってるのはPだろう、という雑誌の企画で写真撮影を任された。場所はひまわり畑。ワンピースを着せて撮影……)よーしちょっと休憩だ。水分補給しとけよ?(折しも雲一つない快晴。炎天下と言っていい日…… 彼女は元気そうだが、熱中症には注意せねばならない。氷たっぷり入れた水筒の中身は麦茶。それを渡して一息つく)飲んで休んだらもう少し撮影、な? (2015/7/19 22:22:01) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んっ…んっ…ぷはーっ☆ 冷たい麦茶美味しいねっ☆(喉が渇いていたのか勢いよく麦茶を飲んで、くまPに明るい笑顔を向けて) はーい、今日は暑いけど、頑張ろうね!☆(その言葉にコクリと頷くと、くまPにも水筒を渡して) (2015/7/19 22:24:39) |
くまP | > | (相変わらずスーツは脱がないらしい。それであまり汗をかいていないから不思議なところだがー…… 水筒を受け取って、蓋を開けて口を付けないで流し込む)――おし、続きを撮影するかな。(そう宣言すると、少し周囲を見渡す。2人の他には誰も居ないひまわり畑。背の高いその花たちが生垣になって周囲から隔絶されている。とりあえず彼女には「動きが欲しい」と飛び跳ねたりベンチから飛び降りたりを要求してカメラを構えた) (2015/7/19 22:27:48) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 動き…? こんな感じかな?☆(そう言えばベンチから両脚を後ろに上げて大きくジャンプして飛び降りて、そのままくるりとワンピースを翻して一回転をして、動きを強調して) (2015/7/19 22:31:12) |
くまP | > | 流石に慣れたもんだな。(写真を撮る腕がある訳ではないので、連射モードで撮っている。必然的にキワドい画も撮れてしまう訳で…… しっかりとスカートの中が見えてしまっているのもある)ふむ…… なかなかいいのが撮れてるな。えらいぞ?(言いながら彼女の頭を撫でる、その視線が少し冷たい光を帯びて……)じゃあここからは、少し違った写真も撮ろうか。莉嘉?(意識して、呼び捨てしてみる。彼女の中のナニかを思い出させるように) (2015/7/19 22:34:11) |
城ヶ崎莉嘉 | > | …っ、違った写真…? それってぇ…どんな写真かな?☆(くまくんの瞳に見えた冷たい光、それと突然の呼び捨てにゾクゾクとした震えが走る。そしてそんなことを尋ねながら、ベンチに座って笑みを向けて) (2015/7/19 22:38:13) |
くまP | > | そうだなぁ~ まずは……(莉嘉の、目の前のアイドルの雰囲気が少し変わったのを感じる。幼い中にも妙な色気が出ているのを感じながら、今はまだ清楚にベンチに座っている彼女を眺めて)そうだな。そのままスカートを自分で捲り上げてみようか。足を広げて、な?(みようか、という語尾の割には語彙が強い。やれ、と命令している色が強い) (2015/7/19 22:41:34) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んっ…こんな感じぃ…?☆ (その言葉ににんまりと笑みを浮かべながら、両手でワンピースを捲り上げていく。そうすれば、周りのひまわりのような黄色の下着が丸見えになり) (2015/7/19 22:44:34) |
くまP | > | さっき見えたけど、なかなか今回の撮影に合わせたパンツだな。(スカートを自ら捲った彼女の全身をファインダーの中に入れ数枚撮る。そしてそのままカメラを下半身に向けて……)こうやってパンツ撮られて恥ずかしくないのか? まぁ恥ずかしいよりも嬉しそうにしか見えないけど。(片手が太ももをくすぐっている。反応して動く彼女の体を面白がりながら) (2015/7/19 22:46:59) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んんっ…! はっ、あう…!☆ だって、今はくまくんと2人だけだしっ☆(太ももをくすぐられる度に笑い声を上げながらさらにまくっていけば、おへそまで見えていき) (2015/7/19 22:52:52) |
くまP | > | 2人きりだとパンツ見せて撮られても嬉しいだけなのか?(言いながら指先がショーツの端にかかる。しかし肝心なところは触らないで)そのままスカートの端っこを咥えてろ。落としたらお仕置きだからな?(お仕置き、その言葉を強調し、やっと指先がショーツの上を滑り、秘所をなぞり上げる。膝丈のスカートだが座っていればギリギリ咥えることはできるだろう。じっとしていれば、だが) (2015/7/19 22:56:01) |
城ヶ崎莉嘉 | > | はむ…っ、んむ…! んっ、んんっ…んふう…っ(スカートを咥えながら、手をベンチの端について、身体をくまくんにさらけ出して、愛撫される度にビクビクと身体を震わせて) (2015/7/19 22:59:34) |
くまP | > | なんだ、すぐにパンツの色が変わってきたぞ? さっきまではマジメに撮影してたのに興奮してたんじゃないか?(その問いに答えようとすればスカートを落としてしまう。それをお互い分かっている状態で、割れ目からクリまでじっくりとなぞってやる。尿道も刺激しているかもしれない。ビクンビクンと声を殺して感じている彼女の姿を撮りながら、楽しそうに笑っている) (2015/7/19 23:02:13) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んんっ…! んっ、ふうぅっ…! んうっ、ふー…っ、んんん…!(答えたくても答えられない状況で、くまくんの言葉を聞くたびに顔を赤らめて、ようやくそこで言われ放題になってしまうことに気づいて) (2015/7/19 23:04:42) |
くまP | > | そういやさっきから麦茶飲みまくってたけど、大丈夫か? 撮影始めてから結構時間が経っているし…… そろそろトイレに行きたくなってるとか?(わざと尿道は刺激しないで、クリトリスをショーツの上から弄ってやる。すでにショーツには愛液が染みてきていて、濡れたショーツの上に浮いているクリを指先で擦りながら問いかける。彼女の体に感じている以外の変化がないか注意しながら) (2015/7/19 23:07:23) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んっ、ふう…! んんっ、んうう…!(その事を問われれば、小さく首を振って否定する。 けれど、心にトイレに行きたいかもという気持ちが生まれれば、少しだけその気持ちが生まれ) (2015/7/19 23:12:57) |
くまP | > | (少し足を閉じようとするような動きと、感じて跳ねる腰の動き…… 迷っているような感じで面白い。そろそろ、どうするか決めたいな、とクリトリスをぎゅっと摘み上げる。ショーツごと摘み上げ、限界まで持ち上げて離し、を繰り返す)おしっこは出ないのか、我慢してるのか知らないけど、我慢してるんだとしたら体に悪いぞ?(どうする?と問いかける。口に咥えたスカートには唾液も染みてきているようだ) (2015/7/19 23:17:02) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んううううっ! んっ、っ…!(刺激を受けるたびにどんどん尿意は膨れ上がってきて、ついにおしっこをしたくて堪らなくなり、焦りからかより感じるようになってしまい) (2015/7/19 23:20:18) |
くまP | > | (濡れている部分をなぞり上げれば、彼女が我慢して力を込めている部分にも触れる。それを繰り返しながら)おしっこしたいなら、自分でパンツずらしてまんこ晒した方がいいな。まぁすでにぐちゅぐちゅだけど、おしっこで汚したくはないんじゃないか?(自ら晒すように言いながら、カメラで彼女の顔を撮ってやる。晒したら撮るぞ、という意思表示も含めて) (2015/7/19 23:23:20) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んう…っ、ん…うう…っ(その顔は真っ赤に赤らみ、瞳にも涙が浮かんでいて、そんなところを撮られながら、下着を脱いでいけば、秘部を晒して) (2015/7/19 23:27:56) |
くまP | > | そう、この体勢なら多分、漏らしても汚さないかな?(ショーツを脱いだ彼女を再びベンチに浅く座らせ、股間を見せつけるような体勢にしてやる。とろりと愛液が滴る秘所に指を添えて、緩い刺激を与えながら……)そろそろ咥えてるのも辛くなってきただろ。離してもいいけど……(尿道をツンツンと刺激する)イキながら漏らすところを見てみたいな。もちろん撮影もして…… そういうの好きだろう?(尿道と膣口と、交互に刺激する。OKならスカートを離していいぞ、と囁きながら) (2015/7/19 23:32:02) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んっ、ふうっ、あっ…! だめ…っ、もう我慢できない…っ、あっ、ああ…! くまくんにおまんこ弄られて…っ、おしっこするところ撮られながら…っ、逝っちゃうよぉ! あっ、ああっ、ひあうううっ!(小さな身体は限界を迎え、身体を大きく震わせて派手に絶頂を迎えながら、おしっこを漏らしてしまい) (2015/7/19 23:35:07) |
くまP | > | (連射モードのカメラが無機質なシャッター音を響かせる。愛液と小水を噴き出す秘所を、それが止まるまで撮影し……)あーあーカリスマJCアイドルがこんなところでイキながらおしっこ漏らすのか…… 恥ずかしいヤツだな。(まだ茫然としている彼女に言葉をぶつける。彼女の目の前には黒のスーツの下半身。その股間は膨れていて、わざとそれを見せつけるようにしている) (2015/7/19 23:38:46) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あう…っ、違うもん…っ☆ 今は、くまくんとラブラブエッチがしたい、だだの、城ヶ崎莉嘉…だよっ☆(その言葉を聞けば、ニッと笑みを浮かべて、目の前に見せつけられたくまくんの膨れ上がったところを撫でて) (2015/7/19 23:42:11) |
くまP | > | こんなところでヤりたいのか? おしっこもしてすっきりしたところで……(しばらく撫でさせたまま、焦らすように時間を置いてやる。彼女が我慢できなくなってきたタイミングで……)だったら、ヤりやすいようにベンチに体を預けて尻を向けてみろ。 自分でまんこ開いて、して欲しいことを言いながら、な?(彼女の手にはギンギンに勃起したペニスの感触が伝わっているだろう。撮影が順調に終わったご褒美も含めて、たっぷりと可愛がってやるつもりだった) (2015/7/19 23:47:02) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あはっ☆ いいよっ☆(ニッコリと笑顔を浮かべながらお尻を向けて) もう、我慢できないから…っ、くまくんのおちんちんで、私のおまんこ、たくさん突、い、て?☆(スカートを捲り上げ、お尻をフリフリと振りながら、笑顔でおねだりして) (2015/7/19 23:50:28) |
くまP | > | (一度スイッチが入ってしまえば、彼女は明け透けに求めてくる。まだ小ぶりなお尻を眺めながら、彼女の片足を持ち上げると…… ぬちゅっ、と先っぽを秘所に当てた)もちろん、中に出して欲しいんだろう? 淫乱JCアイドルだもんな莉嘉は。(彼女の声が明るすぎたのが癪に障ったのか、入り口をくすぐるだけでなかなか挿入しない…… 明るいおねだりが哀願になるまで焦らすつもりなのか、たまに抜いてクリを擦ったりと腰を動かして遊ぶ) (2015/7/19 23:54:26) |
城ヶ崎莉嘉 | > | うんっ☆ 中にたくさん出してねっ☆(とくまくんの言葉に元気に答えるも、焦らされ続ければ、その顔も余裕がなくなってきて) く、くまくぅん…っ、お願い…っ、我慢できないから…っ、はっ、早く入れてえ…!(ついに切なそうな表情でくまくんを見つめながら言って) (2015/7/19 23:56:54) |
くまP | > | (切なそうに泣き言を言ってくるその顔をパシャリと一枚、そして…… ぐちゅっ!! と奥まで一気に挿入してやる。狭い膣内を押し広げてペニスが侵入し、ゴリゴリと子宮口を擦って)ほら、入れてやったぞ? 今日の仕事も最初からご褒美欲しくて頑張ってたんだろう?(入れたまま腰を振って中を蹂躙し、しっかりと自分のペニスの大きさを認識させながら) (2015/7/20 00:00:07) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んんうっ! あっ、あはぁ…☆ くまくんの、大きいぃっ! あっ、んあっ、そう、そうだよっ、ご褒美欲しくてぇっ、たくさん頑張ったんだからぁっ☆(大きな肉棒で身体の中を蹂躙されれば、顔を蕩けさせ、快楽を素直に受け入れて感じて) (2015/7/20 00:03:40) |
くまP | > | ぐちゅっ!! ぬちゅっ!!(微風がひまわりを揺らす畑の一角で、自ら白い尻を突き出して快感を貪ろうとしている少女を犯している…… 背徳感すら感じる行為に、腰の動きが強くなっていく)あのまま撮影を続けないで終わってたらどうするつもりだったんだ? ん? どうせ撮られてる時から疼いてたんだろう、莉嘉はドスケベだからな!(ワンピースの中に手を入れて、まだまだ薄い胸を撫で回す。彼女の上体を持ち上げながら突き上げて) (2015/7/20 00:07:47) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふやああっ、あんっ、んううっ! くまくんに、ご褒美されなかったら…っ、今日は、旅館に泊まるからっ、そこで誘おうと思ってたのっ、ふやっ、あんんんっ☆((自らも腰を振り、快感を得ながら、問われた質問に答えていき) (2015/7/20 00:11:45) |
くまP | > | じゃあここで満足したら、旅館では大人しくするつもりだったのか?(彼女の体を半ば持ち上げて、ペニスの上に落とすような体勢にする。突き上げる度にゴリゴリと奥を擦る感触があり……)そうか残念だなぁ。旅館でもしっかり可愛がってやろうと思ってたが、莉嘉はしたくなかったのか。(心底残念そうに言う。しかし言葉とは裏腹に、ペニスには熱いモノが駆けあがってきている…… それに耐えながら) (2015/7/20 00:14:15) |
城ヶ崎莉嘉 | > | やあああっ!やだっ、やだあっ! 旅館でも、たくさんしてえっ! 混浴の温泉でも、ゲームセンターでも、お部屋でもっ、どこでもエッチなことしてえっ!あっ、うやああっ!(くまくんの言葉に首を振ってエッチなことを懇願しながら絶頂が近づいて) (2015/7/20 00:18:57) |
くまP | > | そうか、なら今夜もしっかり遊んでやろうな?(少女の哀願の声で、熱いモノを抑え込んでいた堤防が決壊する…… 後ろから抱きしめながら、彼女の体を串刺しにでもするかのように腰を突き上げ、亀頭を子宮口に押し付ける。そして……)じゃあ出すぞ莉嘉ぁ!! たっぷり飲み込めよ!!(唸るような声の後…… びゅくっ! びゅるるっ!! どくっ!! 精液が子宮の中に勢いよく吐き出される……) (2015/7/20 00:22:43) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふやっ、あっ、あんううううっ! ふえら…っ、あう…っ、くまくんの…たっぷりぃ…っ(中にたくさん出されれば、ニッコリと微笑みながら、お腹を撫でて) (2015/7/20 00:25:29) |
くまP | > | (しばらく入れたまま動かず、きゅうきゅうと締め付けてくる彼女の膣の感触を味わっていて)今こんだけ出しても、夜もまたヤってほしいってんだろう? 欲張りでスケベなヤツだよなぁ。(まだ繋がったまま、軽く頭を撫でてやる。そして振り向かせて唇を奪う…… 彼女の方から動きたいようにさせたいのか、唇を当てただけのキスで) (2015/7/20 00:27:49) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んむ…っ、ちゅう。ぷはっ! フッフーン、くまくんだって、私のカリスマボディにメロメロでしょ?☆(なんてニヤニヤと笑いながらぎゅーっと抱きついて) (2015/7/20 00:30:05) |
くまP | > | カリスマ、ねぇ…… まぁロリボディとしては好みだけどな。(彼女が気が済むまで抱き着かせてから、ゆっくりとペニスを引き抜く。そしてどろりとザーメンを垂れ流すのを見ながら)おしっこの次はザーメンまで垂れ流して、やらしい体だな。(ゆっくりとベンチの上に彼女の体を下ろす。脱ぎ捨てられたショーツを手渡して)じゃあ約束通り、宿に行ったらまた可愛がってやるよ。 (2015/7/20 00:33:17) |
城ヶ崎莉嘉 | > | うんっ☆ 色んなことたくさんしようねっ、くまくんっ☆(愛おしそうに太い腕に抱きつきながら、くまくんを見上げて笑って)【ここで〆な感じでしょうか?】 (2015/7/20 00:35:39) |
くまP | > | 【ですね、お疲れ様でしたー 次は2人きりの宿で、かな?】 (2015/7/20 00:36:41) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【そうですねー! ふふ、またプリクラででしょうか】 (2015/7/20 00:38:13) |
くまP | > | 【露天風呂とかもいいねー 他に誰か来そうなところで犯すのもいいかと?】 (2015/7/20 00:38:57) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【ふむふむ、お部屋でやってたのに、廊下に連れられてとか】 (2015/7/20 00:40:12) |
くまP | > | 【浴衣姿にいろいろ仕込んで宿の中のお散歩かなー そういうのもいいね】 (2015/7/20 00:42:34) |
くまP | > | 【入れたまま駅弁スタイルで宿の中を歩くのもいいかな? 外に散歩に出ててそう言う感じのがいいか】 (2015/7/20 00:44:43) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【いいですね! ふふっ、シリーズ化していきたいですっ】 (2015/7/20 00:45:18) |
くまP | > | 【このままなんだかんだでお話を続けていこうか。次につながる感じで終わらせて】 (2015/7/20 00:46:40) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【ですねっ 旅館の後は…帰りの車…?】 (2015/7/20 00:47:55) |
くまP | > | 【まぁどんなコトしたいか次の時は事前にお話しましょう。 車の中でーは小梅ちゃんに任せましょうw 何か繋がるようなの考えておくので、そちらもやりたいコトとか教えて貰えれば】 (2015/7/20 00:48:48) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【そうですねー、車担当小梅ちゃん! はーいっ、また考えときますね!】 (2015/7/20 00:50:43) |
くまP | > | 【後はちゃまともそのうち遊びましょう! では、そろそろ落ちようかな。】 (2015/7/20 00:52:57) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【わかりました! 私もそろそろ落ちますー。お相手ありがとうございました!おやすみなさいです!】 (2015/7/20 00:53:38) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2015/7/20 00:53:44) |
くまP | > | 【おやすみーまたね!!】 (2015/7/20 00:53:49) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/20 00:53:54) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/8/5 21:38:19) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/8/5 21:38:51) |
くまP | > | 【素のRってことはキャミ?にショートパンツかな】 (2015/8/5 21:40:21) |
北条加蓮 | > | 【そうそうそれそれー、髪型はあなるヘアーじゃないけどね!】 (2015/8/5 21:41:17) |
くまP | > | 【了解ー その下はお話の中で出してってもらえればー ではしばし待ってね】 (2015/8/5 21:42:03) |
北条加蓮 | > | 【その下って…そう言う事ね、お待ちしてますー】 (2015/8/5 21:43:11) |
くまP | > | (改めて、こう正面から押し倒すと妙な気恥ずかしさを感じる…… ふわりと漂ってくるのは彼女の髪の匂い。ゴクリ、と生唾を飲み込む……)激しくする気だけど、痛かったりしたらちゃんと言えよ?(まだ過保護なのは直ってないらしい。そっと胸に片手を当てると、彼女にも確かめさせるようにゆっくりと揉み始めた。手のひらが動くたびに、キャミから少しだけ覗く胸の谷間が深くなったり、そのキャミもめくれ上がってきたり…… そして首筋に顔を寄せ、つーっと舐め上げた) (2015/8/5 21:45:11) |
北条加蓮 | > | う、ん…(押し倒されて目の前には自分に覆いかぶさっているくまさんの身体、何度見てもがっしりとした体格でつい冷や汗をかいてしまう)ん…ひゃっ…んん…(胸を片手で揉まれ、捲れ上がるキャミを気にしていると首筋を舐められ、ぴくりと身体が反応してしまう) (2015/8/5 21:52:35) |
くまP | > | 汗の味がするな…… 緊張、してるのか?(今まで何度か体を重ねていても、やはり今夜は何か違うのか…… 彼女の様子もそうだが、自分もそうだ。めくれ上がったキャミをそのまま胸元まで押し上げてやる。その下の下着ごと胸を揉みながら、そこに顔を寄せる。甘い香りがする…… とは言わず、くんくんと鼻を鳴らして)いろんなところ触るし、舐めたいな。加蓮をとことん味わいたい。(次にどうするか、宣言しているようなもので…… 少しだけ頭を上げて彼女の顔を覗き見た) (2015/8/5 21:56:33) |
北条加蓮 | > | そ、そりゃあまぁ…花嫁さんのお仕事の後だし、ね?(あまりの汗の流しっぷりに察されたのかそう指摘されると恥ずかしそうに頷いて)ん…もう、手が早いんだから…(あっという間に捲れ上がったキャミを押し上げられればウエディングドレスと同じく上品さの漂うレースの刺繍の入った下着を曝け出され、顔を寄せられる)ふふ、甘えん坊さんだなぁくまさんは…良いよ、私を思う存分召し上がっちゃってもさ(覗き見る彼の顔に笑顔を向けて、このムードを高めようと覆い被さっている彼の背中に手を回し抱きしめる形になって) (2015/8/5 22:06:39) |
くまP | > | (加蓮の腕が背中に回り、その勢いで胸の谷間に顔を寄せる。ブラ越しに顔を摺り寄せ、甘えているようなしぐさに見えて……)あはは、こういうのは似合わんのだろうけどな。(言いながらブラごと胸を揉み、薄ら浮いてきた乳首を擦る…… 片手はショートパンツの上へ、ファスナーやらなにやら、見ないでごそごそと緩めていく……) (2015/8/5 22:11:06) |
北条加蓮 | > | ん、暑苦し…(更に密着する事で互いの汗が解け合い、あらゆる箇所から垂れて身体を冷やしていく)ふふっ、確かにくまさんみたいなガタイじゃね…ん…まぁ、ギャップ萌えは狙えるんじゃない?(胸は揉まれて擦られて既にほぼ出来上がっていて、ショートパンツも脱がしやすいように足を動かしているとファスナーを下げられて上下でお揃いの白レースのショーツが露わになっていた) (2015/8/5 22:20:16) |
くまP | > | わかってんだからあんまり言うな。(苦笑しながらブラを捲り上げる。半脱ぎの方がより恥ずかしがるんじゃないか、と思っているのか…… ツンと立った乳首をちろちろと舐める。そしてゆっくりと乳房や谷間に舌を這わせていって)柔らかいなぁ…… いつまでも舐めていられるよ。(舌で愛撫しながら、ショーツの上にすっと指が滑っていく…… 割れ目に沿ってなぞりながら、たまにその上にある突起を刺激してやる)……加蓮は、どんなことされるって想像してたんだ?(質問の意図をぼかす。ショーツに染みている愛液を指先で広げながら) (2015/8/5 22:25:28) |
北条加蓮 | > | ふふ、そういうとこは可愛いよねー♪(所謂てへぺろ、な顔をしているとお返しと言わんばかりに下着を捲り上げられ、更に曝け出された素肌を舐められ這われていて)ん…ま、まだ現役の女子高生ですしー?(ショーツの上を指が滑れば再び身体を跳ねらせ)ど、どんな事って…イチャイチャ、とか…んんっ…!(いじらしい質問と彼の指先で自分の愛液が煌びやかに伸びていくのを見ると恥じらってきて、言葉が途切れ途切れになっていく) (2015/8/5 22:34:09) |
くまP | > | (胸からへその方へ舌が降りてく…… ショートパンツはそのまま足から抜き取り、ショーツを穿いたまま足を大きく開かせた。視界に広がっていくのは白いショーツ。……その中心からじわじわと愛液が染みていて)加蓮が妄想してたイチャイチャになってるかはわからんけど…… もう止まらないな。(一旦顔を上げ、そう宣言して…… ショーツの中心に舌を押し当てた。じわっと染みてくる愛液を舌で受け止め、そのまま舐め上げる。じゅるっ、ぴちゅっちゅるる…… わざと下着を汚すように愛液を啜り音を立てて) (2015/8/5 22:38:43) |
北条加蓮 | > | んぅ…(舌によって身体の半分が唾液で照らされ更に恥じらってしまい、抜き取られたショーパンに気付かず、ふと見れば既に両足を開けられていて)あはは、止まらないというか止められないと言うか…(顔を上げた彼に苦笑の表情を見せ)ん、やぁ…!あんまり汚しちゃダメだよ…っ!(忠告するも時既に遅く、ショーツの染みは全体に広がりうっすらと素肌も浮かび上がっていて) (2015/8/5 22:49:30) |
くまP | > | こういうのも、俺の色に染める、って言うのか?(馬鹿なことを言いながら、下着の上に秘所が浮き出るくらい舌で押し付け、舐め上げる。羞恥に染まる彼女の顔を時折覗きながら…… そしてゆっくりと下着を横にずらす。脱がさない方が恥ずかしいだろうと、秘所に指を当ててくちゅりと音を立てて開かせる。そこに舌を押し込み…… じゅるるっ! と音を立てて愛液を啜った)加蓮のここはほんと、オイシイな…… (それが味なのか、行為そのものなのか、彼女に想像の余地を残して) (2015/8/5 22:54:18) |
北条加蓮 | > | 上手いこと言ったな…なんて思ってないよね?(顔を赤らめつつもあくまで冷静にツッコミを入れて)ひぁ…ぁんっ!(とうとうショーツもずらされ、無防備な秘所に舌を押し込まれれば今まで以上に跳び上がって)も、もぉ…後でどうなっても知らないからねっ!?(快感で身体を震わせつつも強がるが、顔の赤らみと震えで説得力は皆無で) (2015/8/5 23:00:53) |
くまP | > | どうになかってる加蓮も見てみたいな。……そろそろ俺も限界だし。(言いながら、ズボンの中からペニスを引っ張りだす。加蓮に見せつけるようにしながら、ゆっくりと彼女の秘所に近付けていく…… ぬちゅっ、と愛液が鳴り、亀頭が押し付けられて)じゃあ、繋がっちゃおうか。……奥までな?(その言葉が終わるのが早いか…… ぐちゅっ!! と一気に腰を突き出した。途端に締め付けてくる膣をこじ開けながら、亀頭が奥を抉る……)んっ、奥まで届いたか? どうだ、加蓮……(そのままぐりぐりと子宮口を擦ってやる。今までよりも少し乱暴に…… しかし負担にならない程度と抑えて) (2015/8/5 23:06:33) |
北条加蓮 | > | どうにかって…ん、ぁ…(どういうことだろうか、と聞く前に既に結合寸前で)ちょ、ちょっと待っ…あっ!?(心の準備をする前に繋がってしまい、今までで一番大きな声を上げる)うって…する時はちゃんと声掛けてよ…っ!(いきなり挿れられた事にふてくされるものの、表情は恍惚としており相手からしてみては別の意味に捉えられる表情をしていて) (2015/8/5 23:14:01) |
くまP | > | 言うほど嫌じゃないんだろ? ……もっと加蓮の顔が見たいな。(繋がったまま彼女の体を抱き上げる。背中とお尻に手を回して体を引き寄せれば、彼女が腰にしがみ付いているような格好になり…… そのまま腰の上でゆさゆさと揺すってやる)やっぱ、可愛い顔してくれるな…… 声もな。(軽く唇を上げながら腰を突き上げていく。加蓮の体重がそのまま繋がっているトコロにかかるようにしながら……)んっ、今までより深く繋がってる感じだ…… やらしい音立ててるぞ?(2人の体が動くたびに、ぐちゅっ!!ぬちゅっ!!と湿った音が部屋の中に響いていく) (2015/8/5 23:19:01) |
北条加蓮 | > | た、確かにそうだけど…(引き寄せられ腰にしがみ付く姿勢で揺すられると、連動して胸も揺れ動き)今そんな事言われると恥ずかしさと嬉しさでどんな顔すれば良いのか分かんないんだけど…私にも感じるよ、くまさんの暖かさとかさ…っ!(湿った音を立てて、二人の動きが更に加速し重なり合っていく) (2015/8/5 23:27:27) |
くまP | > | そのまんま、感じたままの顔しててくれりゃあいいよ。ステージの上の加蓮はもちろん綺麗だけど、こうしてるときの加蓮も好きだからなっ。(行為の最中とはいえちょっと恥ずかし過ぎるセリフを吐いたことに気付き、最後は語尾を崩し…… 照れ隠しもあり加蓮の体を完全に持ち上げて、腰の上で跳ねさせる。突き上げる音が大きく響き、その度に子宮を押し上げていく…… 繋がったトコロから滴った愛液がベッドのシーツを汚していき)んっ、加蓮の中、さらに締まってきた…… そんなに中に欲しいのか?(長く続けていたい気持ちと、彼女の中まで自分の色に染め上げたい欲求がぶつかる…… ドクン、と彼女の中でペニスが一回り大きくなって) (2015/8/5 23:33:34) |
北条加蓮 | > | ちょっ…恥ずかしいセリフ禁止!しかもこんな時にそんなかっこいい事言って…もぉっ!(胸板に一発拳でも振り下ろそうか、と思った時には既に打ち上げの準備が出来上がっていて)い、一発だけ…ね?(ここまで来ると特に恥じらう必要はないのだが、雰囲気もあり小声で伝えて) (2015/8/5 23:39:13) |
くまP | > | じゃあ加蓮が満足するように、たーっぷり出してやらないとな。(わざわざ声を潜める彼女が可愛らしく、その唇を塞いで舌を絡ませる。唾液と舌をぐちゅぐちゅと掻き回し、その間にも射精の瞬間が近付いていって……)加蓮っ!! んくっ、出るぞっ!!(唇を離しそれだけ言うと…… 繋がっている一番奥で弾けた。どくっ、どくっと抑えつけられていた精液が勢いよく彼女の中に注ぎ込まれ白く染めていく…… ぐっぐっと腰を突き出しながら一滴残らず中に出し切り、そのままゆっくりと加蓮の体を上下させる…… 染めて、そのまま馴染ませるように) (2015/8/5 23:44:46) |
北条加蓮 | > | 満足って…んぅ!?(唇を唇で塞がれ、唇の中も舌で掻き回されていく)ん、んく、あぁぁーっ!!(ぐいっと押し上げられ、自分の身体が沸騰しそうなくらいまで熱くなり、溢れ出てくるものを垂れ流しながら同調していく)) (2015/8/5 23:50:09) |
くまP | > | (そのまま、再びベッドに彼女を寝かせ、名残惜しそうにペニスを引き抜く。どろりと溢れ出てきたモノを眺め、そして彼女の隣に寝そべった)最後はほんと、かわいい声だったな。歌声も好きだが…… イク時の声もやっぱり好きだな。(行為と汗で乱れた髪を撫でながら、そんな返答に困ることを言ってやる。そしてさらに汗の浮いた首筋を軽く舐めて)……後で一緒に風呂に入るか。(声は普通だが顔が少しにやけている) (2015/8/5 23:54:39) |
北条加蓮 | > | はぁ…はぁ…はぁ…ふふ、ファンの前じゃ聞かせられない声だけどね…(ベッドで深呼吸をしながら頭を撫でられ苦笑して、そもそもまず見られない光景だとは思うけれども)入ってあげてもいいけど、ゆっくりさせてよね?(流石に第二試合は受けられそうにないので予め伝えて) (2015/8/5 23:59:13) |
くまP | > | あはは、釘刺されちまったか。まぁアイドルと一緒に風呂なんてのも、役得?ちゃ役得なんだしな。(ぐっと伸びをして、そしてしばし休憩と大きなあくびをひとつ)今夜はこのままゆっくりだな。明日からのことは明日考えるか。(まだ裸同然の加蓮の姿を眺めながら呟いた) (2015/8/6 00:02:19) |
北条加蓮 | > | ま、くまさんの事だから何かと理由つけてはお触りして来そうだけどねー…(更に念入りに釘を刺し)うん、そうだね…明日からはまた普通のお仕事だね、だからって訳じゃないけど…また一緒に頑張っていこうね、くまさん!(これまでで一番の笑みを見せてその呟きに応えて) (2015/8/6 00:06:37) |
くまP | > | 【っと、お疲れ様でしたー】 (2015/8/6 00:07:30) |
北条加蓮 | > | 【何だかんだで綺麗に終わった!そのまま雪崩れ込むー?】 (2015/8/6 00:08:21) |
くまP | > | 【ちょい時間開いてしまったけど、ちゃんと終われてよかったw んー 舞台裏?<雪崩れ込む】 (2015/8/6 00:08:44) |
北条加蓮 | > | 【こちらも完結できて何より…そうそう、眠気がヤバイので私はこのまま寝ようかと思ってるけど】 (2015/8/6 00:09:49) |
くまP | > | 【またそのうち遊びましょうな。他の子でもいいし。 んー俺も寝る方だな。日付変わってるしね。】 (2015/8/6 00:10:48) |
北条加蓮 | > | 【実はちえりん辺りに挑戦しようかと思ってたり…それじゃあこれで寝ちゃうね、お疲れ様でしたー!】 (2015/8/6 00:12:04) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/8/6 00:12:16) |
くまP | > | 【お疲れ様ー またねー】 (2015/8/6 00:12:32) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/8/6 00:12:37) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:19:03) |
櫻井桃華 | > | 【どっこいしょー!】 (2015/8/9 13:19:23) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/8/9 13:21:37) |
櫻井桃華 | > | 【よろしくですー!】 (2015/8/9 13:22:18) |
くまP | > | 【ということで水着買いに行くお話にしましょうかー】 (2015/8/9 13:22:20) |
櫻井桃華 | > | 【はーいっ】 (2015/8/9 13:22:41) |
くまP | > | 【よろしくですよー では、書き出し作るので待ってね】 (2015/8/9 13:23:08) |
櫻井桃華 | > | 【おねげーします!水着の気持ちになるですよー】 (2015/8/9 13:23:43) |
くまP | > | (以前から約束していた「水着を買いにいく」約束、やっとスケジュールが空き、一緒に出掛けることに。さてはて、女の子の水着の相場なぞわからんなぁと思いながら、ちょっと高級そうな、水着も扱ってるお店に2人で入ってみる)んー いろいろあるもんだなー 桃華は、どんな水着が好きなんだ?(変装?の為眼鏡なんかかけてる彼女に問いかける) (2015/8/9 13:25:20) |
櫻井桃華 | > | そうですわね…。可愛らしく、それでいて、派手。そのような水着がいいですわ、くまちゃま。(手を繋ぎながら色とりどりの水着を見渡し、そのような水着があるか探して) (2015/8/9 13:27:07) |
くまP | > | 可愛くて派手で……(と、ちょっと露出の多いビキニが並んでいるところでしゃがみ込み、桃華の耳元で)エッチなのじゃないのか?(と囁く。まだいろいろ発育途上の桃華でも着れそうなのを探しながら) (2015/8/9 13:29:13) |
櫻井桃華 | > | っ…! そ、それは室内用ですわ! 公共の場で着るものは私らしく清楚なものでなくてはなりませんの!(くまちゃまの言葉に顔を真っ赤にしながら、一瞬言葉に詰まるも、エッチな水着を探すくまちゃまに、そのようなことを言って) (2015/8/9 13:32:02) |
くまP | > | じゃあ2つ買わないとなぁ。俺だけしか見れない桃華の水着姿ってのも、ありじゃないか?(財布の中身がちょいと気になるが、欲望には勝てないらしく…… どんどん大胆な水着の方へ視線が映っていく。ピンクと白の縞々のビキニだが、ぎりぎりのローレグでブラの方も生地の面積が狭い……) (2015/8/9 13:34:56) |
櫻井桃華 | > | ううっ…! それはありですけども…。 今は、せっかくのデートなのですから、もっとムードを大切にして欲しいですわ!(と、くまちゃまの腕を引っ張り、普通の水着コーナーの場所へ行こうとして) (2015/8/9 13:36:31) |
くまP | > | おっとっとっと……(小さい手に引かれるままに可愛い系のワンピースが並んでる場所に引っ張っていかてる)うん、こういう水着もかわいいだろうなぁ…… けど、さっきみたいな水着着た桃華も見てみたいし……(ぽんと小さな肩に手を置く、その手がゆっくりと胸元に落ちていく) (2015/8/9 13:39:54) |
櫻井桃華 | > | んう…っ、それは…っ、また後で…このお店は夜までやってるみたいですから、後で選びましょう?(胸元へ落ちてきた手にかすかに身体を震わせながら、その手を押しのけ、そう提案して) (2015/8/9 13:41:23) |
くまP | > | んー そうかぁ? (押しのけられた手で、胸もとに大きなリボンが付いたワンピースを一つ選らんで桃華の前に出してみる)ん、こういうのならOKかなぁ。試着してみるか?(少しだけ、桃華のカラダにスイッチが入ったのを目敏く見つけて、そう提案してみる) (2015/8/9 13:45:10) |
櫻井桃華 | > | まあっ! 可愛らしくて素敵ですわっ! 造りもなかなか凝ってますし…。し試着してみますわっ(可愛らしい水着を選んで貰えば満面の笑みを浮かべ、それを受け取れば試着室へと向かい) (2015/8/9 13:46:56) |
くまP | > | (ちょっと広めの試着室。多分中でサイズ計ったりとかしやすいようになのだろうが……)あぁ、行っといで? 水着姿、楽しみに待ってるからな?(試着室へ向かう彼女のお尻をさわっと撫で上げて見送る。少しずつ刺激を当てていくように……) (2015/8/9 13:49:57) |
櫻井桃華 | > | ひゃっ! もう、くまちゃまのえっち!(その行為に少々はしたなく、舌をペロリと出してあっかんべーをしながら試着室へと入っていき) (2015/8/9 13:51:02) |
くまP | > | んー しかし、女の子の水着売り場で、待たされるのはちょっと居たたまれない感じだなぁ。(相変わらずのスーツ姿。強面を隠そうともしてないからその筋の人だと思われているかもしれない。通報されないだろうなーなどと思いながら桃華が出てくるのを待っていて) (2015/8/9 13:52:53) |
櫻井桃華 | > | くまちゃま…っ、着替えましたわ…っ(そっと試着室の扉を開けて、顔だけ出してくまちゃまを呼んで) (2015/8/9 13:54:06) |
くまP | > | お? なんだ顔だけ出して…… 見せてくれないのか?(最初に見てたエロい水着ならともかく、普通にかわいい水着で恥ずかしそうにされるとは思ってなかったらしく、不思議そうに仕切りのカーテンに近付いていく。そして中を覗き込んで) (2015/8/9 13:55:40) |
櫻井桃華 | > | だって…一番最初はくまちゃまに見てもらいたかったんですもの…っ(くまちゃまが中を覗き込めば顔を赤らませながら、ポーズをとり、可愛らしい水着姿を披露して) どうですの、くまちゃまっ 貴方だけの水着姿ですわよ?(と、色々なポーズをとっていき) (2015/8/9 13:57:57) |
くまP | > | んー そうだなぁ~ (ポーズをとる桃華を眺めながら、しゃがみ込んで胸元や股間や…… そういうトコロをじろじろ見たり)確かにかわいい水着だけど、俺だけの水着姿にするにはちょっとかわいすぎるかな? 一緒に海やプールに遊びに行くならいい感じだけどな。 (2015/8/9 14:01:20) |
櫻井桃華 | > | ふふ、わかってますわよ。今は、今だけは、くまちゃまだけの水着姿ですのっ(くるりと回ればワンピースのフリルがふわっと舞い上がり、まるで妖精のような雰囲気を醸し出して) (2015/8/9 14:03:29) |
くまP | > | そうだな。俺も気に入ったし、一着目はこれにしようか?(よしよしと頭を撫で、その手がうなじや肩をくすぐる……)この水着で遊ぶ桃華も見たいなぁ。……けど、エッチな遊びするならさっきみたいなのがいいけどな。(一応、この後は買った水着持ってプールに行く予定にはしてある) (2015/8/9 14:07:54) |
櫻井桃華 | > | んう…っ、えっちな遊びは…夜にしませんこと…?(と言いつつも、少しずつ表情は蕩けている。どうやら先ほどからの小さな責めが響いているようで) (2015/8/9 14:10:00) |
くまP | > | それで桃華が我慢できるならいいけどなぁ。(薄らと、水着の上から乳首が浮いている…… 今度は直接、胸やお尻を撫でるのではなく、太ももをさわさわと撫でながら)今度はさっきの水着着た桃華を見たいな。そっちも試着してみないか?(問いかけてはいるが、合わせた視線は強く、言葉を強制しているような……) (2015/8/9 14:13:15) |
櫻井桃華 | > | …! んっ…んぁ…っ、分かり…ましたわ…っ じゃあ…持ってきてくれます…?(太ももを撫でられれば、ゾクリと被虐心が生まれて、身体を震わせながらそう言って) (2015/8/9 14:15:12) |
くまP | > | (桃華の反応を見てくすっと笑い、その水着を汚してしまう前に脱いどきな?と言ってカーテンを閉める。――そして再びカーテンを開けると、そのまま中に入り込む。大き目の試着室とはいえ、巨漢が入れば狭く感じられ……)ほら、これ着てみような?(柄はピンクと白の縞々だが、さっき見たのよりも生地が小さい…… 乳房は上の方だけ、下は本当にギリギリしか隠してない感じの) (2015/8/9 14:18:37) |
櫻井桃華 | > | う…なんでこんなものが売っているんですの…。というよりこれが子ども用っていうのが世も末ですわ…っ(そんなことを言いながら、先ほど着ていた水着を脱ぎ、いやらしい見た目の水着を着けていき) (2015/8/9 14:20:40) |
くまP | > | そう言いながら、しっかり着替えてるじゃないか。……きっと世の中にはそーいう趣味の子も居るんだろうね。桃華みたいに。(着替える姿もマジマジと見ている。隠そうとはしているが、狭い場所でほぼ密着しているのだから隠しようもなく…… そして着替え終わっても、全裸よりも恥ずかしい水着姿になってしまう) (2015/8/9 14:22:59) |
櫻井桃華 | > | そんな子がたくさんいるなんて…っ あう…着ましたけれど…いかがですの…?(そういえば子ども連れの親子のような人たちが店内に多かったと思いながら、思い切って腕を後ろで組んで水着姿を見せつけて) (2015/8/9 14:25:11) |
くまP | > | あぁ、凄く刺激的だね…… さっきの水着もいいけど、こういうエッチなのもいいなぁ。(腕を後ろで組んで胸を張った格好の桃華。狭く薄い生地から乳首の場所がまるわかりで…… そこを指先で軽く撫でてみる。さらに片手は股間に滑り込み、ローレグの水着の端を指でなぞる。その下はすぐにクリトリスなのを分かっていて焦らしながら) (2015/8/9 14:28:15) |
櫻井桃華 | > | んっ…んう…! あっ、あああ…!(上と下の突起を弄られれば、びくびくと身体を震わせ後ろで組んでいた腕がだらんと下がって) (2015/8/9 14:30:25) |
くまP | > | 桃華ぁ、あんまり声を出すと、外に聞こえてしまうぞ?(二ヶ所に刺激を与えながら、この店を選んで良かったなとほくそ笑む。普通の水着も売っているが、それに紛れてマニアックなものも売っているお店…… そして試着室の中で遊ぶ人もいるらしく、店員は基本的にノータッチらしい)で、桃華? こういう遊びはやっぱり夜の方がいいか? (2015/8/9 14:34:12) |
櫻井桃華 | > | ああ…っ、んぁ…! こんなに…されて…我慢できませんわ…っ くまちゃま…っ、今、今、桃華で遊んでくださいまし…っ(びくびくと快感に身体を蕩けさせながら、くまちゃまを見つめて) (2015/8/9 14:36:18) |
くまP | > | (すでにじんわりと、水着が湿った色に変わってきている…… そこに指を当てると、くちゅくちゅと水音を立てて)ほんとに我慢できなさそうだな。まだお金払ってないのにこんなに汚して…… さっきのワンピも濡らしてたんじゃないか?(乳首を水着ごと摘み上げながら、水音を聴かせ続ける) (2015/8/9 14:38:32) |
櫻井桃華 | > | ひうっ! あっ、はぁ…! そんなこと…ありません…っ、んあ…! あうう…!(本当に先ほどの水着は汚していない。けれどもいやらしい水音を聞かされれば、汚してしまったのでは、と思い始めて) (2015/8/9 14:40:28) |
くまP | > | 本当かなぁ~(脱ぎ捨てられていたワンピースを拾い上げると、その股間の部分をくんくんと嗅いでみる。片手で彼女の秘所を弄りながら見せつけるように)ふぅん、ほんとうに汚してないって言うんだな?(口調は軽いが、桃華の瞳を見詰める目は笑っていない……)桃華、どうなんだ?(もちろん、濡らしてないのはわかっているが、再度そう問いかける) (2015/8/9 14:43:52) |
櫻井桃華 | > | あう…っ、汚して…しまったかも…しれませんわ…っ(じっと見つめられ、また秘部を弄られ追い込まれれば、そんな風に答えてしまい) (2015/8/9 14:45:25) |
くまP | > | (ワンピースを床に置くと、恥ずかしそうに告白したその唇を舐め…… 舌を絡ませる。上と下からぐちゅぐちゅと音を立てて)桃華はスケベな子だからなぁ、清楚で可愛い水着でも俺に弄りまくられたいって思ってしまったんだろう?(ついに水着の中に指が入りこみ、指が膣内に押し入っていく……) (2015/8/9 14:47:58) |
櫻井桃華 | > | んく…っ、はぁ…! 思って…しまいましたわ…っ どんな格好でも、どんな時でも、くまちゃまに、えっちなことをしてもらいたいですの…っ(身体を絶頂へと導いていく手の動きに、敏感に反応しながら、蕩けた顔でそんなことを言って) (2015/8/9 14:50:18) |
くまP | > | (ぬちゅぬちゅと出し入れする指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣…… こんなところでやられているのが興奮するのか、イきそうになっているのを感じて)じゃあ久しぶりに言ってみようか。桃華は俺の何だったをね?(ブラを捲って乳首を吸い上げる。歯で引っ掛けながら刺激していって……)イきながら言ってみ? (2015/8/9 14:53:20) |
櫻井桃華 | > | ああうううっ! 桃華は…っ、くまちゃまの…性欲処理アイドルですわぁ…っ んあうううっ!(刺激されながらそう宣言すると、身体に限界が来て、絶頂に達して) (2015/8/9 14:54:55) |
くまP | > | (ぷしゅっ!と愛液を噴き出す秘所から指を抜くと、その指先を桃華に舐めさせる。愛液塗れの指先で舌を弄りながら)俺の性欲処理もあるけど、桃華の性欲もしっかりと発散させてやらないとな? 指だけじゃなく、他に欲しいものがあるんだろう?(そして桃華の手を自分の股間に当てる。ズボンを押し上げる怒張の熱をその手に伝えながら) (2015/8/9 14:57:38) |
櫻井桃華 | > | んむ…あむ…っ ええ…欲しいですわ…っ くまちゃまのおちんちん…っ、わたくしのおまんこに…っ、入れてくださいまし…っ(手に触れる熱の元を優しく撫でながら、くまちゃまの顔を見つめて、震えた声でそう言って) (2015/8/9 15:00:34) |
くまP | > | じゃあ早速、こいつをしっかりと入れてやろうなぁ。(桃華を後ろを向かせると、尻を上げさせて…… 後ろからペニスを秘所に押し当てる。さすがに狭い試着室の中で動きにくいが……)ほら、いくぞっ!!(ぐちゅっ!! 桃華の体をペニスで持ち上げるように、ぐっと押し上げてやる。更衣室の壁に押し付けるように力を加えながら突き上げて……) (2015/8/9 15:04:07) |
櫻井桃華 | > | んああああっ! はっ…、あう…っ、んうう…!(挿入され、熱い塊が身体の中へと侵入すれば、その快感に頭を真っ白にし、淫らな喘ぎ声を上げて) (2015/8/9 15:06:20) |
くまP | > | ほら桃華、もうちょっと声を抑えないと、店の中に響いてしまうぞ?(桃華の体を持ち上げて、下からグリグリと子宮口を擦りながら…… 試着室の壁の鏡にその姿を映してやる。乱れたエロい水着姿で後ろから貫かれている自分の姿が、全身が映し出されていて) (2015/8/9 15:09:40) |
櫻井桃華 | > | あっ、やうっ、そんなこと言われましてもっ、くまちゃまのおちんちん気持ちよすぎてぇっ! んああっ、声、我慢できませんのぉ…!(えっちな水着姿で子宮をグリグリ突かれているところを見せつけられれば、声を我慢させることができず、喘ぎ声はどんどん口から溢れて) (2015/8/9 15:11:46) |
くまP | > | じゃあこうするしかないなぁ。(片手を桃華の口に当て、指を口の中に入れながら塞いでしまう…… 指の隙間から呼吸はできるようにしながら)ほら、これなら声もあんまりでないだろう?(そして勢いよく下から突き上げてやる。降りてきた子宮を無理やり押し潰す勢いで突き上げ、ボタボタと試着室の床に愛液が滴っていく……) (2015/8/9 15:14:46) |
櫻井桃華 | > | ふぐっ、んむうぅっ! んうっ、んっ、うううっ!(口を封じられその上で下から思い切り突き上げられれば、快感が中に蓄積されて行くように感じて、先ほどよりも激しく感じて) (2015/8/9 15:16:45) |
くまP | > | ほら桃華、そろそろイくぞ? しっかりザーメンを味わえよ!(片手で口を抑え、片手で桃華の体を支えながら…… ペニスと秘所で桃華の全体重を支えるように突き上げる。ごりっごりっと奥を亀頭が抉り…… 小さい膣を完全に自分のモノの形に押し広げて)んんっ、出るぞっ!!(どくっ!! どぷどぷっ!! びゅくっ!! そのまま子宮を白濁で染め上げていく……) (2015/8/9 15:19:37) |
櫻井桃華 | > | んっ、んんぅっ! んんんんんんんっ!(くぐもった喘ぎ声を上げながら絶頂に達すると、身体を大きく震わせて、軽く放心状態になり) (2015/8/9 15:21:09) |
くまP | > | ぬちゅっ……(桃華を試着室の壁にもたれさせながらペニスを引き抜くと、かわりにリモコンバイブを秘所に突っ込む。それでザーメンが流れ出てくるのを止めて……)ほら、ぼーっとしてないで俺のを掃除してくれないか? (まだ陶然とした顔の桃華の口元にペニスを当てる) (2015/8/9 15:23:22) |
櫻井桃華 | > | んあ…っ、は…い…っ ん…あむ…っ、ちゅ…っ、んむ…っ(惚けた顔でコクリと頷けば、肉棒に舌を這わせ、綺麗に掃除していき) (2015/8/9 15:25:02) |
くまP | > | じゃあ桃華、汚してしまった水着は付けたまま買っていこうか。そこのワンピと一緒にな?(舐めさせながら、バイブのスイッチを入れる。弱く動かしながら桃華の舌をペニスで味わって) (2015/8/9 15:26:38) |
櫻井桃華 | > | あっ…! んっ…ふぁ…! わかりましたわ…っ(ビクビクと小さく快楽に震えながら、口を肉棒から離し、頷いて) (2015/8/9 15:28:14) |
くまP | > | (ペニスを仕舞い、そして桃華にも、そのままちゃんと服を着て出てくるように言いながら、試着室の外に出る…… 店員が心なしかニヤけてこっちを見ている気がする。……無視して桃華を待った) (2015/8/9 15:30:52) |
櫻井桃華 | > | 着てきましたわ…っ(若干フラフラになりながら真っ赤や顔で出てくれば、くまちゃまに抱きついて) (2015/8/9 15:31:54) |
くまP | > | あぁ、じゃあ買っていこうか。(そのままレジへ向かう…… 女性の店員も半分分かっているのか、営業スマイルが少しぎこちない)――ということで、着たまま帰りますんでこれと一緒に会計お願いします。(いいながら桃華に、スカートを捲って水着のタグを店員に見せるように言う。スカートをめくり過ぎれば、ぐちゅぐちゅの下着とバイブが仕込んであるのが丸見えになる……) (2015/8/9 15:34:20) |
くまP | > | 【水着だな】 (2015/8/9 15:35:23) |
櫻井桃華 | > | お願い…いたしますの…っ(すっかり発情しきった顔で思い切り、スカートをめくり上げる。ぐちょぐちょに濡れた水着とバイブを店員に見せつければ、いやらしい笑みを浮かべて) (2015/8/9 15:36:19) |
くまP | > | (流石に店員もここまでされるとは思ってなかったようで、数瞬固まってしまっている。見せつけている桃華の中のバイブを「強」にして……)あの、会計お願いしますね?(二度目の言葉でなんとか店員のフリーズが解け、水着のタグにリーダーを読み込ませる。きっと愛液とザーメンの匂いまで店員に届いていたことだろう) (2015/8/9 15:39:18) |
櫻井桃華 | > | んんんんっ! あ、ありがとうございますのぉ…っ(バイブにより、喘ぎ声を上げながら、女性の店員さんに、蕩けた笑みを向けて) (2015/8/9 15:40:50) |
くまP | > | (会計を済ませ、桃華の体を抱き支えながら店を出る)じゃあ桃華、続きはプールでしようか……(アイドルである桃華と一緒に遊ぶに普通のプールでは騒ぎになるかと思い、ホテルのプールを借り切っておいた。桃華の膣内でバイブを動かし続けながら、その場所へ向かった) (2015/8/9 15:43:14) |
櫻井桃華 | > | んああっ…! はい…っ、わかりましたわ…!(その言葉に、何度も頷いて)【んむー、とりあえず一回ここで区切りますかー?】 (2015/8/9 15:44:30) |
くまP | > | 【ですなー 続けるにも時間ハンパだしね。 お疲れ様でしたー】 (2015/8/9 15:45:20) |
櫻井桃華 | > | 【おつかれさまでしたー! うふふ、楽しかったですー!】 (2015/8/9 15:46:27) |
くまP | > | 【意外と声とか全然我慢しない桃華さんでしたなw 欲望に忠実でいいことだ】 (2015/8/9 15:47:20) |
櫻井桃華 | > | 【あんなことされたら我慢なんてできませんわ…っ】 (2015/8/9 15:48:15) |
くまP | > | 【ちなみに、借り切ったプールというのはいわゆる「例のプール」を想像してたりします。(知らない場合は「例のプール」でググろう) ということで、次はプールでちゃまと遊ぶ感じでいいかなーと】 (2015/8/9 15:49:09) |
櫻井桃華 | > | 【なんとなくわかります! ふふ、プールでもたくさんするのですね!】 (2015/8/9 15:49:53) |
くまP | > | 【そこまでくると、全裸で泳いでても問題ない気がするけど、水着着せてヤった方がエロいからいいよw】 (2015/8/9 15:50:59) |
くまP | > | 【いいよねw】 (2015/8/9 15:51:10) |
櫻井桃華 | > | 【いいですよーw 】 (2015/8/9 15:51:33) |
くまP | > | 【まぁ莉嘉ちゃんとも旅館でエッチするお話もあるし、また時間合ったら遊びましょうなー】 (2015/8/9 15:52:14) |
櫻井桃華 | > | 【はーいっ わかりました! ふふふ、ちゃまに声が付いてすぐにくまPとできてよかったです!】 (2015/8/9 15:53:23) |
くまP | > | 【俺も楽しかったですよー んでは、あっち誰も居らんようだし、一旦落ちますねー】 (2015/8/9 15:55:03) |
櫻井桃華 | > | 【はーいっ おつかれさまでしたー!】 (2015/8/9 15:55:44) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/8/9 15:55:48) |
くまP | > | 【ではまはー】 (2015/8/9 15:55:53) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/8/9 15:55:57) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/8/17 22:48:34) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/8/17 22:50:19) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2015/8/17 22:50:59) |
神谷奈緒 | > | 間違えたw (2015/8/17 22:51:07) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/8/17 22:51:32) |
病弱P | > | 【おっちょこちょいということにしておくべきかー?(審議中】 (2015/8/17 22:52:01) |
神谷奈緒 | > | 【うん、上下を間違えたねwうっかりうっかりw】 (2015/8/17 22:52:31) |
病弱P | > | 【で、どうしますか?】 (2015/8/17 22:52:55) |
神谷奈緒 | > | 【どうしよ…Pさん的にはどういちゃいちゃしたい?】 (2015/8/17 22:53:45) |
病弱P | > | 【入室した後も上に部屋名書いてあるでしょうに(笑)何も言わずに気づくまで待って時間かかりそうならそのまま落ちてあげようかなとも思いましたけどそれはさすがに可哀想すぎるかなぁ、なんて(鬼】 (2015/8/17 22:54:13) |
神谷奈緒 | > | 【なんでレッスン棟に行ったのだろう…w】 (2015/8/17 22:54:50) |
病弱P | > | 【イチャイチャもエロスも両方したいのでお任せしますよ。えろえろしてはぁはぁする元気があるかは睡魔の強さのみぞしる、ですけどもー。( (2015/8/17 22:55:16) |
病弱P | > | 【奈緒さんの日頃の行いが垣間見得た瞬間でしたね(酷】 (2015/8/17 22:55:43) |
神谷奈緒 | > | 【そっかー。じゃあ、またいつものように流れで?PさんがmrmrしたらGO!でいいのかな】 (2015/8/17 22:56:14) |
病弱P | > | 【奈緒さんがmrmrするの間違いかもしれない(ぉ)で、結局どーしますか?】 (2015/8/17 22:57:43) |
神谷奈緒 | > | 【うーん…新妻撮影に立ち会って、撮影後…でいいのかな?】 (2015/8/17 22:58:51) |
病弱P | > | 【あぁ、シチュの方です。】 (2015/8/17 22:58:56) |
病弱P | > | 【ふむふむ、ハートエプロンが気に行った、と(ぇ】 (2015/8/17 22:59:14) |
神谷奈緒 | > | 【ベタだけどねーw】 (2015/8/17 22:59:28) |
病弱P | > | 【昭和の香りがしましたね(ぁ】 (2015/8/17 22:59:45) |
病弱P | > | 【とりあえずスタートどうぞー?】 (2015/8/17 23:00:01) |
神谷奈緒 | > | (撮影を終え、カメラマンさんをはじめとした撮影スタッフさんたちに挨拶もそこそこに控え室へと向かう奈緒。)あー…疲れたー。でも楽しかったなー…奥さん、か…フフフ… (2015/8/17 23:02:20) |
病弱P | > | や、おかえりー。無事ちゃんと終えられたみたいで、よかったよかった。(奈緒が楽屋に戻ると、当然の様にテーブルの前に座ってサンプリングされたデータを受け取りパソコンで表示されているのを前に奈緒に目をやり片手をシュタ、とあげてみる)今回はカメラマンさんも張り切ってたからね。良い絵が撮れてるよー? (2015/8/17 23:04:49) |
神谷奈緒 | > | あ、ホント?どれどれー?(自分の写り具合や、PさんとNGを一緒にチェックしようとプロデューサーのPCを覗き込み) (2015/8/17 23:09:29) |
病弱P | > | 最初はどうなるかとも思ったけど、やっぱり奈緒だね。しっかり皆をまとめてくれたし、撮影自体も上手にできてたよ(隣に座りPCを覗き込む奈緒に身体を傾けて頭を撫でてあげながら子供を見守る様に微笑み)今回は撮影時だったけど、奈緒もいつか小さくてもいいけど白い教会で式をあげるのかな?(他のメンバーから聞いた奈緒の結婚式願望をからかい) (2015/8/17 23:12:17) |
神谷奈緒 | > | まあ、あれは夢だから…ってなんで知ってんだよPさんっ!?そういうのもいいけど、海外でって言うのもいいよなー。ウェディングドレスも着たいけど、和装もいいよなー(と夢見る女の子の目で語る。)ま、結局好きな人と一緒に決めたならそれでいいってゆーか…な(チラチラとPの方を見つつしどろもどろになりながら赤面する) (2015/8/17 23:17:21) |
神谷奈緒 | > | 【Pさんっ…?無事か?ちゃんとお布団で寝るんだぞ?】 (2015/8/17 23:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、病弱Pさんが自動退室しました。 (2015/8/17 23:32:38) |
神谷奈緒 | > | 【敬礼…っ!】 (2015/8/17 23:33:13) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2015/8/17 23:33:16) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/9/6 00:34:35) |
おしらせ | > | 荒木比奈さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:35:00) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:35:15) |
浜口あやめ | > | 今日は加蓮殿のお誕生日ですね。P殿達から預かったこの部屋の鍵、有効活用させていただきます!(集められるアイドルを集めて、加蓮殿のを祝う会の会場を設営しました) (2015/9/6 00:35:36) |
2015年06月28日 22時37分 ~ 2015年09月06日 00時35分 の過去ログ
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