「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年09月06日 00時39分 ～ 2015年09月07日 00時03分 の過去ログ
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| 日向咲 | > | （なんとか自力で顔だけ出して）うぐぐ……（死ぬかと思ったナリ。ん？なんか）………（タオルのあった所を触れたりしてみて）……っわーーーーーーーー！！！！！（大音響を上げて再び湯船にドボン。タ、タオルタオル！！）み、み、みみ、み、見た！？（ひきつった恐怖の表情で一護を見る） (2015/9/6 00:39:44) |
| 峰 理子 | > | ありがとーまた会えて嬉しいな♪そうなんだよねーちょっとびっくりしちゃうよね？あれ、お友達？初めましてー大丈夫？( 説明しながら苦笑いを浮かべれば、もう一人に気付き取りあえず挨拶をして様子を伺い)＞舞・咲 (2015/9/6 00:42:06) |
| 黒崎一護 | > | 初めてってわけじゃねえけど、誰とも会わなかったからな…初めてが知り合いって運がいいのか悪いのかわかんねえな(理子と美翔の会話を盗み聞きして混浴というのはわかり、間違えた変質者にならなかったことに安心はしたがドキドキしたままで)……美翔、大丈夫か?(硬直して動かない美翔にそう言葉を投げかけたのも束の間、自力で日向が起き上って)み、み、見てねえよ!?あいや、ちらっとは見えたけど不可抗力だし。湯気で全然見えなかったから安心してくれ(見たかと問われると顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を横に振りながら否定するも、嘘をつけずに正直に言い) (2015/9/6 00:42:36) |
| 美翔舞 | > | (硬直していたがしばらくして硬直状態から解け)そ、そうですね。(本当なら喜ばしい事だがこの状況だと…)咲！？(くるっと振り向くと時すでに遅かったらしい)あら……(軽く頭を抱え咲の流れるタオルを取りに行く) (2015/9/6 00:44:36) |
| 日向咲 | > | う、うう……見られたんだ……（重要なのはそこである。顔も赤いし。これがお嫁にいけないという奴か）…ありがと、舞…（流れて行ったタオルをウォーキングで回収しに行く。舞も行ってくれる。しばらく舞から離れないようにしよう） (2015/9/6 00:45:23) |
| 黒崎一護 | > | 間違ってないのを喜ぶべきかどうか悩むな(説明してくれた理子に、後頭部を手で掻きながら複雑そうな笑みを向けて)まさかこんな場所で会うとは思ってなかったけどな。ホントに来てくれたのは嬉しいけど、そう正直に言われると照れるな(素直に認める理子を見ると照れくさそうにし、とりあえず自分も湯船に浸かり)その様子だとここも常連みたいだな＞理子 (2015/9/6 00:46:01) |
| 美翔舞 | > | 咲、黒崎さんが言ったように不抵抗力なんだし…それにちらっとだけなら大丈夫よ。(なんとか安心させる様に自分の近くにいる咲にフォローを入れるが、フォローになっていない事に気付いて居らず)>咲 (2015/9/6 00:47:13) |
| おしらせ | > | 棗恭介さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:48:19) |
| 日向咲 | > | …（タオルを回収し、顔の半分を湯船に沈めてぶくぶくしつつ）………って、あれ？舞、その人（一護）と知り合い？ (2015/9/6 00:49:31) |
| 日向咲 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/6 00:49:36) |
| 黒崎一護 | > | えーっと…悪い(落ち込む日向に謝罪の言葉を投げかけることしかできず)いや、ほんと全然見えなかったからな?肌が綺麗、とかは思ったけどそれだけだし(本人は必死にフォローしているのだが余計な言葉を述べて)＞日向 (2015/9/6 00:50:12) |
| 美翔舞 | > | ええ。夕方まで喫茶店の話をしてたでしょう。黒崎さんと理子さんはその時に知り合ったのよ。(まぁまぁとなだめながら)>咲 (2015/9/6 00:51:34) |
| 峰 理子 | > | あは…そこ確かに複雑だよね色々と(くすっと笑みを浮かべ周囲の状態と彼の様子に納得する様に)そうだねーまさかの再会？来ちゃうよ理子は嘘つかないしー…ね？( 何故か甘い声で呟いてみながら、彼に視線を向けて笑みを浮かべ)まぁ、来てたからねー今回はちょっと久しぶりだけどね。＞一護 (2015/9/6 00:51:59) |
| 日向咲 | > | あ、そうなんだ……（顔を湯船に完全に沈めて）………今日は絶不調ナリ………（日向咲、沈没） (2015/9/6 00:52:34) |
| 美翔舞 | > | まさかこんなところで再会するなんてわたしも思わなかったけどね…(苦笑いするしかないようだ)>咲 (2015/9/6 00:53:22) |
| 峰 理子 | > | 大丈夫？あたし、峰 理子よろしくー。よかったら仲良くしてね咲ちゃんも理子と♪( 二人の様子を伺いながら笑みを浮かべ声をかけてみて)＞咲 (2015/9/6 00:54:28) |
| 棗恭介 | > | はぁ……就職活動も大変だな。とりあえず、一風呂浴びてからまたみんなを呼んで騒ぐか（疲れた表情で浴室から歩き呟きながら湯船に浸かるが）ん？声が聞こえるな。誰かいるのか？（湯気でよく周りが見えず声が聞こえる方に呼び掛け） (2015/9/6 00:55:24) |
| 黒崎一護 | > | 素直に喜んだらなんか変態みたいだろ?(同意するように笑ってくれる理子に、比較的落ち着いてきたのか柔らかい表情で言い)ロマンチストなら運命とか言いそうだな。…人のいる場所がわかる特技でも持ってんのか?(冗談交じりに言うと、霊圧を探知できるのかと探るようなことを言い。なぜ甘い声なのか、意識したら変になりそうなので気にしないようにして)そっか。せっかく寛ぎに来たのにごたごたしててなんか悪いな＞理子 (2015/9/6 00:56:03) |
| 日向咲 | > | あ、はい…（理子に自己紹介されて一先ず返事しておく）……ううう……（しかし、裸体を見られたということは、一護に責任を取ってもらわないといけないのだろうか、こういう時）…………（一護を下から上まで見上げて）………（ふぅ、ため息一つ） (2015/9/6 00:56:53) |
| 美翔舞 | > | (声が脱衣所から聞こえる。どうやら男性の声らしい)今出て行くのも…まだちゃんとお湯に浸かれてないし……(どうしようか考えている……)咲、大丈夫？(肩にそっと手を添え) (2015/9/6 00:58:36) |
| 黒崎一護 | > | …な、なんだ?(鍛えているため恥ずかしい身体ではないが、女性に身体を隅々まで見られると緊張して引きつった笑みを浮かべて)いや、ホントに悪かったって。そんな落ち込むなよ、な?(相手の気も知らずに必死に慰めて)＞日向 (2015/9/6 00:59:55) |
| 日向咲 | > | 舞…今度からあたし、ちゃんと確認入れてからお風呂行くよ…（呟くような声で。ちなみに隣の舞にくっついたまま）……う、うん……（慰められても生返事しかできない咲。さて、また声が聞こえる。ここ混浴なんだとやっと理解） (2015/9/6 01:01:07) |
| 峰 理子 | > | ぷ。確かにーだいじょーぶ一護はそんな風には見えないから( ちょっと楽しげに笑みを浮かべながら、彼を見ながら何故か納得して)運命か…あれば嬉しいけどね。特技？さーどうでしょ。でも、興味が無かったら来ないよきっと( はぐらかす様に笑みを浮かべながら返答をしつつも、悪戯っ子な表情でちょっとだけ近付いてみて)気にしなくていーよ楽しいから♪＞一護 (2015/9/6 01:02:30) |
| 美翔舞 | > | わたしもよく調べておくべきだったわね。(頭を撫でる。一護の所為ではないのは確かなのだが、今度喫茶店であった時に皆に紹介…だったのにこれでは最悪な出会い…) (2015/9/6 01:03:28) |
| 峰 理子 | > | あれ、また誰か来た？こんばんはー。( 人の気配を感じ、取りあえず声をかけてみて挨拶をして)＞棗 (2015/9/6 01:04:37) |
| 峰 理子 | > | 二人ともだいじょーぶ？やっぱびっくりしちゃうよね理子も最初そうだったもん確か( 思い出しながらも心配そうに二人に視線を向けて、温泉をマイペースに堪能しながら呟き)＞舞・咲 (2015/9/6 01:07:58) |
| おしらせ | > | 棗恭介さんが退室しました。 (2015/9/6 01:09:00) |
| 美翔舞 | > | わたしは大丈夫なんですが…咲がちょっと(咲の方に目をやり) (2015/9/6 01:09:09) |
| 黒崎一護 | > | そうか?信用してもらえるのは嬉しいけどな(そんな風に見えない、と言われると嬉しそうに微笑んで)嬉しい、か。自分で言い出したのにアレだが、運命なんて後付けだよな。だから自分で出会いを掴みとって、それを運命って言い張ればいいんじゃないか?…なんか理子は不思議な感じがするな。興味って何にだ?(はぐらかす理子を見ると探るような視線を向けるが、悪戯で近寄られるとドギマギして視線を泳がせるがチラチラと見て)ありがとな。俺もみんなに会えて嬉しいのは確かなんだが…二人には悪い事しちまったな(他の女性二人に視線を送り)＞理子 (2015/9/6 01:10:36) |
| 日向咲 | > | （撫でられてくすぐったそうにしつつ）ん…まぁ…ロクに確認しなかったあたしも悪かったし……（理子の言葉もあるので、よこしまな人間では無いと思う。必死に謝ってたし。責任は感じてるんだろう、うん）…あ、あたしこそ……ごめんなさい…（一護に頭だけ下げて。まだ湯の中に顔が突っ込んだ） (2015/9/6 01:10:49) |
| 美翔舞 | > | いえ、謝らないでください。わたしも知らなかったので。それに悲鳴をあげてごめんなさい。(咲と同じく頭を下げ)>一護 (2015/9/6 01:12:16) |
| 黒崎一護 | > | それは俺も同じなんだけどな(確認しなかったのは自分もだと苦笑いを浮かべ)アンタが謝る必要はねえよ。まぁずっと気にしてぎこちないのもあれだし、普通に接してくれたら嬉しいけどな(謝られると軽く首を横に振って)俺は黒崎一護だ。名前、聞いてもいいか?(美翔が呼んでるので名前は知っているがフルネを尋ねて)＞日向 驚かせたのは事実だからな。というか、謝罪しかできないのが申し訳ないくらいだ。謝る必要はねえって。美翔も、そっちの友人もな(彼女にも頭を下げさせてしまい、申し訳なさそうにして)とりあえず、折角温泉に来たんだし寛いだらどうだ?…って言っても、俺が居たらそういうわけにもいかねえか＞美翔 (2015/9/6 01:17:28) |
| 峰 理子 | > | うん。何かねー信用してもだいじょーぶな気がするから( むふーと妙な笑みを浮かべながら湯に浸かり返答をして)いいこというねー確かにその言葉、理子好きかも…自分で掴みとる…か。理子？そーかな…何にって…それはやっぱりー…ねー( 更にはぐらかすも、近付いてみて最後に一護に…じゃない？と彼にだけ聞こえる声色で囁いてみて) だいじょーぶだよみんなで楽しめばいいんだからねー♪＞一護 (2015/9/6 01:18:21) |
| 日向咲 | > | あ、日向咲…です。日に向かうって書いて、それで花が咲く方の咲って書いて…（まだちょっと動揺してるのか、一護へやけに細かく自己紹介） (2015/9/6 01:19:00) |
| 美翔舞 | > | いえ、そんな事！！折角の温泉なんですから黒崎さんもゆっくりしてください！それに！……わたしにも黒崎さんと同じ歳くらいの兄が居るので…ある程度は見慣れてますから。(申し訳ないと感じ必死に一護を弁護するが最後の言葉はフォローのつもりがテンパりちょっと危ない発言になってしまう)>一護 (2015/9/6 01:20:47) |
| 峰 理子 | > | 元気になったみたいだねーよかった。舞ちゃんも咲ちゃんと温泉楽しめばいいんだよマイペースに♪(一番マイペースに湯に浸かりながら、堪能する様な笑みを浮かべて)＞舞・咲 (2015/9/6 01:22:12) |
| 日向咲 | > | ……ま、舞……（どこかあきれ気味に暴言スレスレの言葉をぶっちゃける親友へ） (2015/9/6 01:24:22) |
| 黒崎一護 | > | 初対面でそこまで信用するのもどうかと思うけどな。人を見る目に自信があるってことか?(そこまで真面な人間という自覚がないので、そこまで信用されると気恥ずかしく)自分の力に頼らず運に任せるのを運命っていうなら別だけどな。気に入ってもらえてよかった。…自覚がないフリをしてる感じで、なんか掴み所がないっていうか…ちょっ、近いって(さらに近寄られると頬が紅潮し始め。そして囁かれると全身がゾクッとし)おまっ、言うなら普通に言えよ!過度な期待を生むぞその言い方(冗談だとわかってはいるがドキドキして)そうだな。過ぎたことを悔やんでも仕方ねえ。これからどうするかだな…ありがとう、理子(吹っ切れたように微笑み)＞理子 (2015/9/6 01:25:02) |
| 美翔舞 | > | …え？な、なに…咲？わたし何か言ったかな…？(必死に弁護してたのでまだ気付いてない) (2015/9/6 01:25:34) |
| 日向咲 | > | あ…いや、やっぱりいいや、うん…（歯にモノが詰まったような返事をして）……（ペースを崩さない理子を見て）大人の余裕ってやつかなぁ…（ぽつり） (2015/9/6 01:27:04) |
| 美翔舞 | > | ？？？(親友の言葉にクエスチョンマークを浮かべる) (2015/9/6 01:30:49) |
| 黒崎一護 | > | お、おう。丁寧に説明してくれてサキュな(戸惑いつつも脳内で言われた通りに感じを想像すれば、相手を落ち着かせようと精一杯の笑みを向けて)美翔とは友達なんだよな?それが温泉で再開なんて凄いな(なんとか打ち解けようと頑張り)＞日向 気を遣わせたみたいで悪いな。そういうことなら遠慮なく寛がせてもら……見慣れてる?それはつまり、男の半裸をってことだよな?(前半はありがたい気持ちで聞いていたが、後半は何やらベクトルが違うような気がして。もしかして全裸を!?という疑うような眼差し向けつつ確認して)＞美翔 (2015/9/6 01:30:50) |
| 美翔舞 | > | え、えぇ…裸は見慣れてますよ。一応(舞の場合半裸と言うつもりがどうもずれている様子)？？(あぁ、この子は天然だった……)>一護 (2015/9/6 01:33:33) |
| 日向咲 | > | うん、舞とはいわゆる親友ってカンジ（恥ずかしげも照れも無くあっさり答えて見せた）。あたしもびっくりだよ～…知り合いと会うならわかるけど、まさか舞とだなんて…（偶然にしては出来過ぎ？…ロマンチック過ぎか）…舞、それちょっとヤバイから…（ジト目向けつつ） (2015/9/6 01:34:07) |
| 美翔舞 | > | え……だって半裸…！！…さ、咲…わたし…今なんて言ったっけ…(恐る恐る親友に尋ね)>咲 (2015/9/6 01:35:49) |
| 峰 理子 | > | そうだねーま、見る目がないと理子の周りは危ないからね( 自身の周囲の事を思い出し、ふむふむと頷いてみて)うん…違うよねー運命ってさ。気に入っちゃったよーへ？それはねー色々あるんだよ理子にも…なーに？( 彼の反応が何かを擽り、妖しげな笑みを浮かべながら離れようとはせずに)普通に？せっかくこんな場所だからね…たまにはねー…冗談だと思う？( 妖しげな笑みを浮かべながら、顔を近付けてみては)そーそー。大事なのはそこだよーんやんや♪＞一護 (2015/9/6 01:35:49) |
| 黒崎一護 | > | は、裸!?いや、俺も妹はいるけど見慣れてなんかいねえし。つーか、見慣れてるとかなんか危ない関係みたいだろ(家族なら意識することもないが、見慣れてるというのも変な気がして)もしかしてただならぬ関係ってやつなのか?(引きつった笑みを浮かべつつ、恐る恐るといった様子で尋ねてみて)＞美翔 (2015/9/6 01:35:51) |
| 日向咲 | > | ……ちょっと耳貸して、舞（流石に自分までぶっちゃけるのはやりたくない） (2015/9/6 01:36:57) |
| 美翔舞 | > | ……！！(咲の耳打ち、一護の発言で自分で言った…そして事の重大さに顔を赤くし)ち！違います！そんな事はしてません！(真っ赤になった顔でお湯から立ち上がり否定の言葉を述べる)>一護 (2015/9/6 01:38:40) |
| 黒崎一護 | > | そこまでハッキリ言い切れるくらい親しい奴が居るっていいよな。(自分にもいないわけではないので羨ましいとは思わないが、その関係を良い物だとは思い)偶然再会っていうのはレアケースだけどな。親友なら二人で温泉くらい行くんじゃないか?(二人で行ったことないのかと尋ね)＞日向 (2015/9/6 01:40:31) |
| 日向咲 | > | うーん…旅行とかなら行ったことあるけど………って！ま、ま、舞！ちょ、ちょっと落ち着いて！！（咄嗟に両肩を持って下降させようとしつつ） (2015/9/6 01:41:22) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/6 01:44:20) |
| 日向咲 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/6 01:44:42) |
| 黒崎一護 | > | 危ないってなんだよ。んなスリリングな日常で生活してんのか?(他人のこと言えないが驚いた様子見せて)…運命頼りたいくらい会いたい奴とかいるのか?それとも、出会いがなさ過ぎて求めてるとかか?女は秘密があると魅力的とかなんとかいうけど、今何となく実感してるよ。…そんなに近寄られると恥ずかしいんだよ!いいから普通にしろって(明らかにからかわれてるのだが、純情な男はそう抗議しながらも視線は釘付けで)せっかく?こんな場所?……会いに来たのは本当かもしれねえけど、誤解させるような言い方で楽しんでる気はするな(せっかく、混浴、とキーワードを繋げると変な想像をして真っ赤になり。顔を背けつつ言葉を紡ぎ)＞理子 (2015/9/6 01:47:23) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | んっ、これでいいか(長い黒髪を頭の上でちょこんとまとめて胸にタオルを巻いて浴場のドアを開けて) おや、何やら騒がしいな………(喧騒から少し離れた場所で掛け湯をし、湯につかる) (2015/9/6 01:47:40) |
| 美翔舞 | > | (咲に両肩を持たれ下に降ろされるさいに…舞の身体を包むバスタオルがひらりと湯に落ち…咲同様あられもない姿を皆に見せてしまう)………… (2015/9/6 01:49:47) |
| 黒崎一護 | > | そ、そうか。いや、人様の家庭の事情にまで口出しするつもりはないからな。別にそんなことしてても問題ないぞ?(本人はフォローしてるつもりだが全くの無意味で。立ち上がる彼女を見上げるような形で見つめ)まぁ言い間違いってことだな。それに、兄と見知らぬ男は違うだろぉッ……!??(そう締めようとしたが、目の前で彼女のタオルが落ちて。今度は日向と違いモロに見てしまうと驚きでショートし。ただ呆然と裸体を見つめてしまい)＞美翔 (2015/9/6 01:51:44) |
| 日向咲 | > | ！……………（咄嗟にタオルを掴んで舞の前に広げようとして（一歩遅かったが））っあ！！（今度はお湯に足を取られて）わー！！舞ごめーん！！（舞を道連れに湯船にばっしゃーん。派手な水しぶきがやってきた来ヶ谷唯湖に襲い掛かった） (2015/9/6 01:53:06) |
| 美翔舞 | > | きゃ！(咲と共に湯船に衝突…だがしっかり一護に見られてしまった…ショックなどを通り越しフリーズ) (2015/9/6 01:54:50) |
| 黒崎一護 | > | 旅行か。……そういえば、俺って前はそういうことあんましてなかったんだよな(力を失うまではそういうこともなかったなと振り返って、中学ン時は喧嘩ばっかだったなと溜め息つき)…あ、喫茶店の(新たに来た人が見覚えのある人物で、少し離れた位置に居るので視線を向けて会釈して)＞日向、来ヶ谷 (2015/9/6 01:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰 理子さんが自動退室しました。 (2015/9/6 01:55:58) |
| おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2015/9/6 01:56:06) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ……今日はお客さんが沢山来たし少し疲れていたが、これは良い………(いつになくリラックスしていた。がしかし) ！？(日向くん達の水しぶきをもろにかぶって) (2015/9/6 01:56:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | …………(無言ながら怒りで肩をぴくぴくと震わしている) (2015/9/6 01:57:42) |
| 日向咲 | > | ぷあっ…（顔を出して。今度はタオルも忘れず）ま、舞！？舞ー！？（かなり慌て気味に沈んでいる親友をひっぱり出して（タオルも忘れずに））し、しっかりしてー！（肩を持って） (2015/9/6 01:58:15) |
| 黒崎一護 | > | あっ、えっ、その……とりあえず、大丈夫か?(呆然としていたが二人が湯船に倒れ込み、その被害を来ヶ谷が受けるという現場を目撃すれば我に返り。まだ脳裏に美翔の裸体が焼き付いているが、いつまでも呆けてられず心配して。もちろん見ないように視線は逸らしつつ)＞美翔、日向、来ヶ谷 (2015/9/6 01:59:16) |
| 美翔舞 | > | ……………(目が死んでいた……謝らなければならないのに…今の舞はどこかに羽ばたきそうになっている) (2015/9/6 01:59:37) |
| 峰 理子 | > | へ？理子はただの学生さんだよーま、スリルはあるかもだけど普通の学生より( どんな学生さんだと言いたくなる様な事を思い出して呟いて)出会いね…確かにそうかも…あっても失敗ばっかりだし。そうね…秘密がないと…ね？( くすっと笑みを浮かべながら彼の反応に楽しげにして)どーしたの？顔赤いね。一護は理子に興味ない？( 顔を背けられ近付いてみて尋ねながら、明らかに身体が近付いていて)＞一護 (2015/9/6 02:01:58) |
| 日向咲 | > | （反応が無い。スポーツ少女の脳裏には極論だけが走った）こ、こここ、こうなったら…！（周りの声が耳に入っていない。要はそれだけ必死と言う意味でもある）舞！すぐ助けるからね！！（勇ましく舞の身体を横抱き気味に湯船の淵へ持っていき、頭をこちらに向けて倒し人工呼吸の準備！） (2015/9/6 02:02:06) |
| 黒崎一護 | > | …俺が介護しても逆効果になりそうだな。任せるしかないか(かなり大変なことになっている(主に目が)美翔と、人工呼吸をしようとしてる日向を温かく見守り)…これ使うか?顔、拭いた方がいいだろ(水しぶきを被った来ヶ谷に、予備で持ってきた濡れてないタオルを差し出して) (2015/9/6 02:04:37) |
| 峰 理子 | > | あれ、来ヶ谷さんだこんばんはー。さっきはごめんね？そして…あららーだいじょーぶ舞ちゃん？何か大変な事になってるね( 来ヶ谷に挨拶をしながら、舞の様子に心配そうに見つめつつ咲の行動を観察して) (2015/9/6 02:05:01) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………はぁ(軽くため息をつけば顔を差し出されたタオルで拭いて) 君たち、あまり浴場で騒ぐんじゃない。黒崎くん、君が年長者なんだからしっかり監督しろ(顔を拭き終わればその場でまたゆったりと湯に浸かる)＞日向くん、美翔くん、黒崎くん (2015/9/6 02:06:42) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | うむ、こんばんは……いや、気にしてないよ。まぁ君があの店をあそこまで大事に思ってくれるのは嬉しい半分、自分か店員として相応しいのか少し不安になったが………(そう言って苦笑する)＞峰くん (2015/9/6 02:08:18) |
| 美翔舞 | > | ……(人口呼吸の前に目が覚め)コホコホ…わたしは…一体…(辺りを見渡すと唯湖の姿を発見し)あ、唯湖さん。こんばんは。夕方はお世話になりました(にっこり) (2015/9/6 02:10:16) |
| 日向咲 | > | よ、よかったぁ……（へなへなと湯船に沈む咲。風呂なのに全く身体が休まっていないというこの矛盾）……また知り合い？（苦笑い。一体いつの間にここまでの交友を広げたのか） (2015/9/6 02:11:29) |
| 美翔舞 | > | 咲、この人はわたしが話した喫茶店の店員よ。(咲に説明する。もう見られてしまった以上仕方ない…) (2015/9/6 02:12:41) |
| 黒崎一護 | > | ただの学生には見えないから言ってんだよ。言いたくないなら仕方ないけどな(自分も理子には死神ということは隠してるので一方的に詮索もできず)人間関係なんてそう上手くいくかよ。だから成功したときに大事なものになるんだろ。失敗を乗り越えて関係ってのは深くなってくんだよ(先程から恥ずかしい台詞も堂々と言い)秘密があれば知りたいって思うから意識するんだろうな…だが、多すぎても怖いだけだぜ(反応を楽しまれているのはわかってるがどうすることもできずされるがままで)こんなに近寄られたら赤くもなるだろ。それに湯船に浸かってんだからな。理子という人間は興味深すぎだよ(興味があるというと変な意味に聞こえそうなので言葉を選びつつ慎重に言うが、どうしても身体を意識してしまい)＞理子 (2015/9/6 02:12:54) |
| 日向咲 | > | ……………えっ………（さっき派手に水をぶっかけてしまった気がする。ギギギギ…ゆっくり、ゆーっくり唯湖の方へ首を向けて） (2015/9/6 02:14:01) |
| 峰 理子 | > | あは…理子好きなんだもんあのお店。え、来ヶ谷さんは理子が憧れちゃう位の素敵な店員さんだよ( ちょっと苦笑いをしながらも、首を振りながらふふっと笑みを浮かべ返答して)＞来ヶ谷 (2015/9/6 02:14:26) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふふ、こんばんは美翔くん。そうか、先ほど私にド派手にお湯をぶっかけてくれたのは君の友達か……(ギロッと日向くんを睨む) ……なんてな(クスッと笑えば二人の頭に手を置いて優しくコツンとゲンコツする) 今回はこれで勘弁してあげるからこれ以降浴場では騒がないこと。いいな？(そう二人に言い聞かせ再びお湯に浸かる)＞日向くん、美翔くん (2015/9/6 02:18:29) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そう言ってもらえると嬉しいよ。まぁ夕方の件は気にせずまたいつでも顔を出してくれたまえ……♪(峰くんには微笑んでそう返して) (2015/9/6 02:19:49) |
| 美翔舞 | > | (こつんと優しいゲンコツを貰い、自分の行為で何か迷惑したのだろう……素直に謝る)ごめんなさい…… (2015/9/6 02:19:50) |
| 日向咲 | > | わっ！ご、ごめんなさ………（まずい！殴られる！防御！）………い？（拍子抜けするほど優しいゲンコツが落ちただけだった）……（眼をぱちくりさせて）…はーい…ごめんなさーい…（小さくなりつつ。本当に休まらない） (2015/9/6 02:21:19) |
| 黒崎一護 | > | いや、返す言葉もない(監督しろと言われると叱られた子供みたいな表情で)男と女で完全に対処しろってのもな…どうしろってんだよ(目をさまし、割り切ってる様子の美翔を見るとどう話しかけようか悩み。すると二人を諭している来ヶ谷の姿を見て感心して)俺、何してんだろうな……美翔、わるかったな。謝って済むことでもねえけど、謝らせてくれ(とりあえず、裸を見てしまったことを謝罪して。律儀なだけで、わざわざ掘り返してしまってることには気付かず)＞来ヶ谷、美翔、日向 (2015/9/6 02:21:25) |
| 峰 理子 | > | 見えない？やん、やっぱりそうなんだーま、簡単に言えば探偵さんみたいなものー( 楽しげに返答をしながらも、まさか銃を所持する人間だとは言えず)確かにね…ほんとに良いこというねー素敵な言葉だよ一護のは( 知らなかった事に気付き何故かその言葉には共感を覚えて)知りたい…か。確かにね…理子も知りたいよ一護の事( ふふっと意味深な発言を笑みを浮かべながら呟いて)そうだよねー言われてみれば。興味深い？…だったらもっと知って欲しいかも理子の…こと。( 何を思ったのか彼の片手に触れそれを自らの身体…胸にあててみて)＞一護 (2015/9/6 02:23:45) |
| 美翔舞 | > | いえ、大丈夫ですよ。事故なんですし。(苦笑いして)それにこんな…子供体型なんか見ても……(気にはしていた事を自分で言って軽くショック受け)>一護 (2015/9/6 02:24:19) |
| 日向咲 | > | ……（ジト目が今度は一護へ向けられた）あのね…（舞が消沈しているので今度はこちらから抱きしめて慰めておく）舞…そんな落ち込まないで…。舞はカワイイんだから…大丈夫だよ (2015/9/6 02:25:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、それで良い(素直に二人が謝れば今度はその頭をよしよしと撫でて) まぁ悪いのは全てあそこのオレンジ頭のおにーさんということにしておくか♪(２人にイタズラっぽく笑って)＞日向くん、美翔くん (2015/9/6 02:27:51) |
| 峰 理子 | > | うん。ありがとーほんとにみんな優しくて感謝してるよー( 彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら)＞来ヶ谷 (2015/9/6 02:31:37) |
| 黒崎一護 | > | 自覚はあるんだな。…探偵、みたいなもの?やっぱり探偵となると、危ない場面にも遭遇するのか?(某アニメの探偵を思い浮かべつつ)こんな若造に何がわかる、って話だけどな。悪いな、偉そうなこと言って(頭が冷えると恥ずかしいこと言ってたなと誤魔化すように)俺のこと?そうだな…聞きたいことがあるなら答えられる範囲で教えてもいいぞ(意味深な発言も深く突っ込まずに無難な提案して)不思議な女の子って感じがするし、そりゃ興味深いだろ。知ってほしいって言われてもそう簡単に知ることなんて―――ッ?!!な、何してんだよ!?(予想以上に積極的な行動に真っ赤になり、掌に柔らかい感触が伝わるとどうしていいかわからずただ真っ赤になって子供のように動揺し)＞理子 (2015/9/6 02:32:41) |
| 美翔舞 | > | いいんでしょうか……(ちょっと大人な雰囲気を醸し出す理子と動揺する一護を見ながら)＞唯湖 (2015/9/6 02:33:50) |
| 日向咲 | > | （今度お詫びにパン持っていこう。それくらいはやってもバチ当たらないよね）…うわっ、なんか、ちょっとアブない雰囲気……？（さて、そろそろ上がり時か） (2015/9/6 02:34:57) |
| 黒崎一護 | > | 事故ならみてもいいって理由にはなんねえだろ(謝罪以外にどうすればいいかと考え)いやいや、若いうちからんなこと気にすんなって。まだ成長期だろ?これから大人になるんだから子供なのはしょうがないだろ(いきなりショックを受ける美翔に慌ててフォローを入れ。無自覚に酷いことを言ってるが)うっ……(日向にジト目を向けられ、来ヶ谷に綺麗に纏められると言葉に詰まり) (2015/9/6 02:38:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 行為自体は本人達の意志だし此処はそういう行為は禁止していないようだし構わないんじゃないか？ただ君たちには少し刺激が強い光景かもな……♪＞日向くん、美翔くん (2015/9/6 02:38:57) |
| 美翔舞 | > | (ほかのお友達は中学生とは思えない素晴らしい体型の子も何人かいる……(フレッシュプリキュアを参考)悪気は無いだろうが言葉の刃が刺さる……だが本当の事なので苦笑いして)あ、ありがとうございます。黒崎さん。 (2015/9/6 02:40:52) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 確かにあの店に来る人たちはみんな優しいからな。私もあの店は好きだよ……まぁ好きじゃなきゃアルバイトなんてしないけどな ＞峰くん (2015/9/6 02:41:29) |
| 日向咲 | > | （そもそも咲と舞はまだ中学生である。最近の中学生は進んでいるらしいがこのふたりは至ってそうではない。ある意味模範的な中学生。あんな中学生がいてたまるかと言うのだ）…ど、どうしよう…あがろっか、舞？ (2015/9/6 02:41:56) |
| 美翔舞 | > | 行為？刺激が……//そ、そうね//さ、咲…お邪魔しちゃ悪いから…(唯湖の言葉に顔がみるみる紅くなり) (2015/9/6 02:42:47) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(どうやら身体の話になっている。自分の胸が変にやり玉にあげられるのはまだしもそれであの２人が傷ついたら可哀相だ。そう思い少し離れる) (2015/9/6 02:43:21) |
| 峰 理子 | > | まーね。そうそう♪無い…とは言えないかなちょっと依頼が特殊なのもあるからね( あーと思い出してふむーと一人頷いてみて)ううん何かねすごーく為になる言葉だったよありがとー( 凄く気に入ってしまったらしく笑みを浮かべながら)ほんと？理子も聞いてくれたら教えてあげるよ♪( 何故か子供の様にはしゃぎながら返答をして)不思議なのかー理子って。ま、簡単に暴かれたら曾祖父に怒られちゃうかもだしねー。だから…理子に触れて…知って？( 意味深な発言を前半でしながら、彼の反応が更に自身を煽り滅多に見せることのない大胆な表情を浮かべれば、その手をふにふにと胸に触れさせてみて)＞一護 (2015/9/6 02:46:02) |
| 黒崎一護 | > | 個人差はあるだろうし気にすんなよ。それに、大きさとかより割と清潔感のほうが重要だからな。美翔は肌も綺麗だし、そういう面では秀出て…(なんか変態発言してるなと我に返り。公式では童貞らしいので当てにならない)い、今のは忘れてくれ。とにかく、俺の妹も似たようなもんだから気にしなくていいと思うぞ……(そう言いつつ日向にも視線を送り、少し離れる来ヶ谷を見ると失礼ながら二人が可哀想に思い) (2015/9/6 02:46:47) |
| 日向咲 | > | （今度、そういう勉強もやった方が良いかも。興味が無いわけじゃないし。それに一人じゃない。舞も付き合そう。ほ、ほら！名画にだってハダカはいっぱい描いてあるし！めちゃくちゃになっている頭をフル回転させて舞の腕を引っ張って）お、お邪魔しました～…（逃げるように） (2015/9/6 02:47:14) |
| 美翔舞 | > | さ、咲！？み、みなさん！お邪魔しました！(手を掴まれ脱衣所に) (2015/9/6 02:48:35) |
| 日向咲 | > | 【そろそろ限界が来そうなのでこの辺で…カオスなものにお付き合いいただきありがとうございます…m(__)m】 (2015/9/6 02:49:21) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ああ、お疲れ様。ええと……美翔くんの友達の君！君も良かったらウチの喫茶店に………あ、行ってしまったか……(二人を見送って) (2015/9/6 02:49:39) |
| 美翔舞 | > | (脱衣所に向かう際、唯湖の胸と一護の憐れんだ視線に流した涙は浴室に光る) (2015/9/6 02:49:40) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【２人ともお疲れ様……♪】 (2015/9/6 02:50:07) |
| 日向咲 | > | （名乗ってなかったと後悔したのは、数分後の話である） (2015/9/6 02:50:21) |
| 日向咲 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/9/6 02:50:29) |
| 美翔舞 | > | 【こちらもありがとうございます。舞の方は多分…大丈夫です。^_^;】 (2015/9/6 02:50:41) |
| おしらせ | > | 日向咲さんが退室しました。 (2015/9/6 02:50:53) |
| 美翔舞 | > | 【お疲れ様でした。また来ますね。そして喫茶店の方にも。ではまた。】 (2015/9/6 02:51:17) |
| おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2015/9/6 02:51:21) |
| 黒崎一護 | > | 【お疲れ様です。お付き合いくださりありがとうございました。】 (2015/9/6 02:51:23) |
| 峰 理子 | > | そうだよねー。いいお店って…あ、ごめんね何か空気読んでない理子が…あはは…。【お疲れ様ですーまたお会いしたら理子に構ってやって下さいー色々とすみませんでした。】 (2015/9/6 02:52:37) |
| 黒崎一護 | > | そうか。あんまり無茶すんなよ…って言っても、理子は無茶しそうだな(怪我したら哀しい、ということを仄めかして)為になるって、大げさだな。ただの高校生の戯言だからな?(過大評価に苦笑して応え)ああ。そうか…理子は高校生、だよな?(童顔の彼女に一応確認してみて)不思議ちゃん、って意味ではないけどな。こっちが捕まえようとしても、飄々と逃げていく感じっていうか…曾祖父?怒ると怖いのか?(よくわからないニュアンスの例えを出し。なぜ曾祖父が出てきたのだろうと思いつつも、意識は掌に集中していてどう対処すべきか悩み)別に身体を知りたいって意味で言ったんじゃないからな!?こ、これ以上はまずいって…!!(どこまで本気なのか掴み切れずにいて。さらに手を促されると指が理子の胸に沈み込んで形を変え、もっと揉みたい衝動に駆られるが引き返せなくなりそうなので手を離そうとし)＞理子 (2015/9/6 02:57:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | だからもう気にするなって………さて私は向こうにいくな………？(峰くんと黒崎くんを意味ありげな視線で見れば二人から少し離れたところに移動して) (2015/9/6 02:58:17) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ………(２人より離れたところにくれば足を延ばしてくつろぎ目も閉じて) ～～♪(軽く鼻歌を歌いつつ完全にリラックスモードで) (2015/9/6 03:03:03) |
| 黒崎一護 | > | 日向も美翔もお疲れ。湯冷めしないようにと、帰り道には気を付けろよ(温泉でお疲れ?、と自分で言って不思議に思い)なんか気を遣わせたみたいで悪いな。この状況で何言ってんだって思うかもしれねえけど、ゆっくり寛いでくれ(自分たちから離れていく来ヶ谷を見ると最後に言葉を投げかけ) (2015/9/6 03:05:23) |
| 峰 理子 | > | そう見える？一護も無茶しそうだよねーなーんか( 心配されている事にちょっと嬉しそうにして)えーただの高校生に見えないよ大人な考えしてるし(ふふっと笑みを浮かべながら)理子？そーだよ一護もだよね？変わらないと思うけど( んーと首を傾けながら返答をして)あ、なるほど…そうかもね。曾祖父？怒られちゃいますよーきっと。(等と楽しげに笑みを浮かべながら曾祖父が何者か言えば驚くかなーと考えつつ)分かってるよ？理子がめずらーしく興味が湧いたから…ねー (2015/9/6 03:07:08) |
| 峰 理子 | > | いいよ？触りたいなら触っても( 自身にも分からない気持ちに刈られつつ、彼の手を掴み離そうとせずに触れさせて顔を近づけ耳元で囁いてみて) ＞一護 (2015/9/6 03:09:44) |
| 峰 理子 | > | ありがとーほんとに。…って、あ、ごめんね何か( すごーく申し訳なさそうにして来ヶ谷に視線を向けてみて) (2015/9/6 03:11:06) |
| 黒崎一護 | > | 見えるよ。まぁ俺の周りにも無茶しそうな奴らはたくさんいるし、戦士にとって心配は侮辱だってこともわかってるんだけどな。俺は…男と女じゃやっぱり違うだろ?(彼女は戦士なのだろうかと探るような感じで。自分のことを認めるのもアレで男女区別し)そうか?そんなこと言われたの初めてかもしれねえな。…周りが俺よりもっと大人なだけか(周りは自分のことを餓鬼のような扱いするので実感なく)ああ、俺は高3だ(彼女が中学生だったら驚いてたことだろう)それじゃあ、暴かれないように気を付けないとな。とはいっても、俺は無理に詮索する気はないから安心してくれ(探るようなことは言うが無理には聞きださないと言い)…なんか無理してないか?それとも、理子は誰にでもこうなのかよ…俺に興味って、会ったばかりの男にはやりすぎじゃねえか?(なぜここまで積極的なのかわからず問いかけて。しかし欲望に逆らえず、耳元で囁かれると口調こそ強がっているが本来なら負けないであろう力比べにも本気になれず手は離せないままで) (2015/9/6 03:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰 理子さんが自動退室しました。 (2015/9/6 03:31:12) |
| 黒崎一護 | > | …遅くまで頑張ってくれてありがとな(眠った理子を抱きかかえると湯船から出して、安定した場所に寝かせてもう一枚タオルをかけて)……来ヶ谷はどうする?(離れた場所にいる彼女に声をかけてみて、まだ居るなら話でもしようと) (2015/9/6 03:39:24) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん、呼んだか？(呼ばれればさらっと返事をして) (2015/9/6 03:42:49) |
| 黒崎一護 | > | ああ、呼んだ。まだ上がらないなら話でもって思ったけど…時間は大丈夫なのか?(夜更かしはお肌の敵云々を思い出しながら尋ねて) (2015/9/6 03:44:39) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そうだな、もう少しぐらいなら付き合ってあげるとしよう♪(二人から離れた位置にいたので黒崎くんの近くに移動してきて) (2015/9/6 03:46:19) |
| 黒崎一護 | > | 悪いな。眠くなったら遠慮せず言ってくれ(そう言いつつ自分も彼女に近寄っていき)来ヶ谷はここで、なんていうか…体の関係をもったことはあるのか?(少し言いにくそうに切り出して) (2015/9/6 03:48:43) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | またダイレクトな質問だな。まぁ無いが(別に恥ずかしがることなくサラッと告白して) そもそも私は普段は店員業務につきっきりでこちらにほぼ来ないしな (2015/9/6 03:50:48) |
| 黒崎一護 | > | 気分を害したか?…ってないのかよ!(人気ありそうなのにと素で突込み)そうなのか?あの店が大事なんだな。いや、店員なら当たり前か……何聞いてんだろうな、俺。ああいうの初めてだし、どうしていいかわからなくてな(少し照れくさそうに後頭部を掻いて) (2015/9/6 03:54:15) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | まぁ此処にも喫茶店にも私なんかより可愛い娘が多いからな。確かに峰くんがあそこまで積極的に行くとは思わなかったよ。まぁしっかり彼女と向き合ってあげることが大事なんじゃないのか？ (2015/9/6 03:56:58) |
| 黒崎一護 | > | 自分よりっていうか、好みの問題じゃないか?来ヶ谷より可愛い娘がそんなにいたら驚くって(自己評価の低い彼女に苦笑して)年下の女性に聞くことでもなかったな、情けねえ……でも、なんか気分が軽くなったな。ありがとな(微笑みを彼女に向けて)…そうだ、今度は来ヶ谷の好きなことを教えてくれよ。好きな食べ物とか(なんとなく気になり好奇心から尋ね) (2015/9/6 04:02:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | まぁ私の外見を男子諸君がどう思ってくれるかは知らんが、いかんせん中身がこんなんだから可愛いさの欠片もないさ(そう言えばこちらも苦笑して) 好きな食べ物か………まぁ特にコレと言ってというのは……強いて言うならキムチともずく、かな？ (2015/9/6 04:06:49) |
| 黒崎一護 | > | 中身がこんなって自分で言うのかよ。可愛さはなくても、格好よさには満ち溢れてるけどな(恋愛とか異性に興味ないのだろうかと思いつつ)け、結構渋い好みだな。似合ってるって言っていいのかわかんねえけど……それじゃ、気が向いたら差し入れするな。話し相手になってくれてるお礼ってことで(妙に楽しそうな表情で言い) (2015/9/6 04:11:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 持ち上げてもなにもでないぞ？まぁ恋愛に関しては最近色々あって少しこたえたから、な。しばらくは遠慮するさ………(そう言えばいつものようにクスッと笑う。ただその笑いはどこか憂いを帯びていて) そうか？ふふ、楽しみにしてるよ… (2015/9/6 04:17:19) |
| 黒崎一護 | > | 思ったことを言ってるだけだ。別にポイント稼ぐために言ってんじゃねえよ。褒美も期待してねえし……そうか。それに関して俺は何にもできねえけど…愚痴を零す相手くらいにはなるさ。何か吐き出したくなったら言ってくれ(憂いを帯びている表情を見ると、偽善でも役に立ちたいと思い)わざわざ高級品を選んだりしねえから期待はすんなよ(楽しみにと言われると苦笑して)後はそうだな…趣味はあるか?(自分のことは話さず質問責めで) (2015/9/6 04:23:03) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | もう終わったことだし、ペラペラと話すような事ではないが……まぁいつか、な(そんな感じで言葉を濁してこの話題を終わらせて) ……君はアレか？私に興味津々か？いや、好物や趣味ぐらい別に良いが。そうだな、数学の論文読むこととか野球とか……アルバイトを初めてからは珈琲の煎れ方とか料理も凝り出したな。まぁ多趣味ということだな (2015/9/6 04:32:23) |
| 黒崎一護 | > | まぁ辛かったら抱え込まずに言えってことだ(少し儚げな瞳をして、これ以上この話はせず終わりにすれば)相手のことを知りたいって思うのは普通じゃねえか?見知らぬ奴ならまだしも、一応知り合ってこうして話してるわけだし(もしかして友好的な感情は一方通行だったのかと不安になり)野球ってのは意外だったけど…論文ってのは置いといて、本を読むのは似合いそうだな。料理か。いつか食べてみたいな(ポロッと本心が漏れ)多趣味なのはいいんじゃねえか?俺みたいにつまらない人間にはならなそうだぜ。っと、なんか暑くなってきたな(湯船に浸かりすぎたためか頬は紅潮し、額に汗を浮かべると縁に腰掛けて足湯状態にし) (2015/9/6 04:42:15) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……確かに君の言うことも一理あるな。では私も君のことを……といいたいところだが、流石に眠くなってきたので失礼する。寝落ちしておぼれる訳にも行かないしな……(湯船から出れば一度シャワーを浴びて) (2015/9/6 04:49:28) |
| 黒崎一護 | > | それじゃ、俺も上がるとするか。ありがとな、付き合てくれて(自分も立ち上がれば身体を流し)それじゃ、おやすみ。帰り道で寝ないように気を付けろよ(最後に挨拶すれば脱衣所へと戻っていき) (2015/9/6 04:53:22) |
| 黒崎一護 | > | 【というわけで落ちますね。お付き合いありがとうございました】 (2015/9/6 04:53:56) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ああ、おやすみ。今度喫茶店で料理を振る舞わせてもらうよ(そう言って相手を見送れば自分も脱衣所に消えて) (2015/9/6 04:55:40) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/9/6 04:56:02) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/6 04:56:08) |
| 黒崎一護 | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/6 04:56:26) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2015/9/6 04:56:30) |
| おしらせ | > | 新戸緋沙子さんが入室しました♪ (2015/9/6 07:49:55) |
| 新戸緋沙子 | > | 久し振りだな……、此処のお風呂。(タオル一枚を巻き浴場内に入り、)……えりな様は何故此処のお風呂を余り好まないのだろうか…。 (2015/9/6 07:51:49) |
| 新戸緋沙子 | > | 【久し振りに来ました。オリ×で、】 (2015/9/6 07:52:26) |
| 新戸緋沙子 | > | ………貸し切りみたいなものだな……。(椅子に腰掛ければｼｬﾝﾌﾟｰで頭をわしゃわしゃと洗い、) (2015/9/6 07:54:25) |
| 新戸緋沙子 | > | ………痛っ……、ぁ…?;;(どうやら目にｼｬﾝﾌﾟｰが入ったようで直ぐ様ｼｬﾜｰで流すがなかなか痛みは取れず。 (2015/9/6 07:56:37) |
| 新戸緋沙子 | > | ………ん、;;(ムッとしながらも目に集中して流し) (2015/9/6 07:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新戸緋沙子さんが自動退室しました。 (2015/9/6 08:28:40) |
| おしらせ | > | 練紅玉さんが入室しました♪ (2015/9/6 14:48:14) |
| 練紅玉 | > | 【こんにちは！待機です！】 (2015/9/6 14:48:44) |
| おしらせ | > | 練紅玉さんが退室しました。 (2015/9/6 14:56:33) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2015/9/6 14:56:54) |
| アラジン | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2015/9/6 14:59:17) |
| アラジン | > | ここって混浴なんだ、僕も入ってみよう。綺麗なお姉さん来ないかな（頭と全身を洗い終わると、大きい湯船に入ってゆったりくつろいでいる。） (2015/9/6 15:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2015/9/6 15:25:24) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2015/9/6 15:30:50) |
| おしらせ | > | リゼリッタさんが入室しました♪ (2015/9/6 15:36:01) |
| リゼリッタ | > | 【今日和。】 (2015/9/6 15:36:19) |
| アラジン | > | 【今晩は】 (2015/9/6 15:38:04) |
| おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2015/9/6 15:38:47) |
| リゼリッタ | > | あら……先客かしら……?(タオルで巻くと言うより隠すようにして入ってみれば一人の少年を見付け (2015/9/6 15:38:49) |
| 矢澤にこ | > | 【こんにちは！】 (2015/9/6 15:39:01) |
| リゼリッタ | > | 【今日和。】 (2015/9/6 15:39:03) |
| 矢澤にこ | > | 〔タオルを巻き、入浴〕こんにちは…〔先客に会釈して、シャワーを浴びる。離れたところで入浴する〕 (2015/9/6 15:40:35) |
| アラジン | > | やあ、僕はアラジン。よろしく。お先に失礼するよ（くつろいでいると、2人入ってきたので挨拶をして）＞2人＜【こんにちは】 (2015/9/6 15:41:36) |
| リゼリッタ | > | いえいえ……私はリゼリッタ。宜しくねアラジン君……?(首を傾げ (2015/9/6 15:42:27) |
| 矢澤にこ | > | よろしくね、にこは矢澤にこ。よろしくね〔微笑んで言う〕 (2015/9/6 15:45:54) |
| アラジン | > | うん、僕は男の子だから君付けでいいよ。（笑顔でゆったりくつろぎなら、相手がそう聞いてきたのでそう答えて）＞リゼリッタさん (2015/9/6 15:46:04) |
| リゼリッタ | > | じゃあアラジン君、と呼ばせて貰うわね……。(ちゃぷん、と隣に浸かればツインテールに纏めている髪をお団子に直すが、直しているときにぷか、とタオルが浮かび) (2015/9/6 15:48:02) |
| 矢澤にこ | > | 年下かぁ…〔つい、考え込んでしまいそうになった〕 (2015/9/6 15:48:54) |
| アラジン | > | ふう、極楽極楽（温泉につかり、ぷかぷかと浮いている） (2015/9/6 15:51:17) |
| リゼリッタ | > | 【落ちます、また来ますねー。】 (2015/9/6 15:51:33) |
| おしらせ | > | リゼリッタさんが退室しました。 (2015/9/6 15:51:36) |
| 矢澤にこ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/6 15:51:48) |
| アラジン | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/6 15:53:20) |
| 矢澤にこ | > | 【背後おち】 (2015/9/6 15:55:25) |
| おしらせ | > | 矢澤にこさんが退室しました。 (2015/9/6 15:55:27) |
| アラジン | > | 【お疲れ様】 (2015/9/6 15:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2015/9/6 16:17:42) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2015/9/6 17:58:10) |
| キョン | > | まったく…。折角の日曜日だってのになんで暑い最中に街中を歩き回らにゃならんのだ…。（ぐったりとした様子で脱衣所の扉をぬけてくるのは一人の青年。やや長身の彼はなにやら不満たらたらといった風情で脱衣所を横断すれば、手早くかけ湯をすませて浸かりなれた感のある岩風呂の中にその身を浸す。最近の出来事もありタオルは巻いたままにしようか否か悩んだのだが…。一般的なマナーを考え腰から外し縁石の上に畳んで置いておくことにする。） (2015/9/6 18:05:11) |
| おしらせ | > | 百目鬼きさらさんが入室しました♪ (2015/9/6 18:34:05) |
| 百目鬼きさら | > | 【こんばんはです】 (2015/9/6 18:34:34) |
| キョン | > | 【はい、こんばんは。】 (2015/9/6 18:34:51) |
| 百目鬼きさら | > | うゅ……（一言言葉を発すると黒いタオルをつけて湯に入ってくる） (2015/9/6 18:36:11) |
| キョン | > | （暫しの間、一人湯を堪能していたのであるが…。やはり一人というのは何かと間が持たないもので…。顔を洗い肩を茹で流しなんて事をしてみたもののやはり正直退屈を感じ始めていた、そんな頃。「ぅゅ」なんて間の抜けたような声がするのに気が付いた。）…ええっと…。よ、よぉ… 御先に邪魔してるぜ？ (2015/9/6 18:39:22) |
| 百目鬼きさら | > | うゅ…うん、私名前は……きさら、百目鬼きさら（首を傾げて話すと片目が十字架の入った不思議な眼でキョンを見つめて） (2015/9/6 18:41:34) |
| キョン | > | あー…。これはご丁寧に。俺は… （さてどうしたものか。此処で本名を名乗ってもいいのだが、もし文芸部、そしてその関係者がやってくれば本名よりも仇名の方が有名になるのは目に見えている。数秒の間考え込んだ結果…）俺の名前はきょんっていうんだ。勿論あだ名なんだが…。そっちの方が呼ばれ慣れてるんだな？（それで宜しくたのむよ。なんて申し訳なさそうに片手を立てて軽く謝罪の意志を表してみた。）にしても… (2015/9/6 18:45:41) |
| 百目鬼きさら | > | じゃあ……キョンって呼ぶ…キョンは鹿なの？（間をあけてゆっくりとした話し方で話して） (2015/9/6 18:47:28) |
| 百目鬼きさら | > | でも……人間と…同じ形、の魂…だよ見えたのは (2015/9/6 18:49:07) |
| キョン | > | い、いや…。確かにキョンって名前の鹿が存在しているのは知ってるが…。俺の場合は本名のもじりとだな…。（湯船の中で頭を掻きながら応じてみせて…。） (2015/9/6 18:49:26) |
| キョン | > | この「きょん」ってあだ名の呼びやすさから定着しちまってな…。 うむ… もしかして…百目鬼って…何某か不思議な事が出来る人だったり？ (2015/9/6 18:50:37) |
| 百目鬼きさら | > | 前見た…鹿人間と同じだね…うゅ、（どうやら娘に常識は通用しないようでキョンの近くまで来て）キョン (2015/9/6 18:51:30) |
| 百目鬼きさら | > | うゅ、特別な事？もしかして……魂を見て触れて潰す事？ (2015/9/6 18:53:11) |
| キョン | > | （どうやらこのお嬢さんは相当な不思議系か、本当に不思議な世界で生きている人らしい。）へ、へぇ…。鹿人間ってのは…やっぱり頭に鹿の角が生えてたりするのか？（そばにやってきて自分の名を呼ぶ百目鬼から少し間を取るように離れていって…。） (2015/9/6 18:54:06) |
| キョン | > | 少なくとも俺にはそんな事は出来ないからな…。魂やらなんやらは普通は見たり触れたりは出来ないって言われてるからな。 (2015/9/6 18:55:11) |
| 百目鬼きさら | > | 鹿は兎の旦那さんで二匹の子鹿の……お父さん、 (2015/9/6 18:59:25) |
| キョン | > | は、話の筋がまったく読めんのだが…。 え、えっと…兎さんが…鹿のお嫁さん…なの？（口角を微妙に持ち上げつつ、百目鬼の顔を見遣りながら問うてみた。） (2015/9/6 19:02:12) |
| 百目鬼きさら | > | 獣人…ウェアアントラー‥兎は獣人ウェアラビット…（二匹の獣人の名前を言うと）うゆ (2015/9/6 19:02:23) |
| 百目鬼きさら | > | そう…兎は鹿の嫁…（さらにキョンの側によって） (2015/9/6 19:04:05) |
| キョン | > | あー…。その辺りの言葉ならなんとなく馴染みがあるな。ラビットは解るとして…アントラーは… ああ、角か？ (2015/9/6 19:04:21) |
| 百目鬼きさら | > | そう……（身体をゆらしながら答える） (2015/9/6 19:05:43) |
| キョン | > | え？ で、でー… 俺が何かやっちまった…かな？（さらに傍によってくる百目鬼のその仕草に、思わずごくりと生唾を呑み込んで…。） (2015/9/6 19:06:08) |
| キョン | > | （身体を揺らす百目鬼をどう扱えば良いのか判らずに、苦笑を浮かべ彼女の顔を暫し眺める事にして…。） (2015/9/6 19:13:45) |
| 百目鬼きさら | > | キョン…その遊ぼっ（キョンに抱きついて）ダメ？…… (2015/9/6 19:14:27) |
| キョン | > | （知らず知らずのうちに何か悪い事でもしただろうか？ 傍によってくる百目鬼を見つめながら内心で冷や汗を流していたわけなのだが。彼女から遊ぼっ と誘われれば、はふっと安堵の声を漏らす。）よし、いいぜ？ 遊ぶぐらいならお安い御用だ。まあ、風呂の中でできる遊びなんてたかがしれてるだろうが…。何がしたい？（抱きつかれ、一瞬どきまぎしてするものの… ようは妹にからまれていると思えばいいのだ。そう自分に言い聞かせれば、リクエストを募集してみることに。） (2015/9/6 19:18:24) |
| 百目鬼きさら | > | （神秘的な目でキョンを見るとキョンのタオルを下げて）夜中に男の人……と…女の人でする事（キョンの股間を触り揉みはじめる） (2015/9/6 19:21:17) |
| キョン | > | （小さな子供のいう事だからという考えは彼女の言葉と行動により全て裏切られた。よく見れば片目に十字架の様な模様が入った瞳で見つめられながら、彼女の小さな手で股間を刺激されれば、慌てたように肩を震わせて…。）え、えっとーっ！？ 男の人と女の人がする事って―― 自分で何言っているのか判っていってるのかな？ (2015/9/6 19:26:16) |
| 百目鬼きさら | > | 前に……倒した猫の獣人……とその契約者とか、悪魔とその…あいぼうっの契約者がしてた事、（夜中にかつて敵を襲撃した時に事前の調査で偶然見た事をしようと口の中に入れ舐めてゆく） (2015/9/6 19:30:25) |
| キョン | > | （その人達が何をしていたのか？ それを問いただそうとするよりも先に百目鬼が行動で示してくれた。幼い口が自分の物に含むその感触と、小さな子供にそんな事をさせている罪悪感から股間の物は瞬く間に肥大して…。百目鬼の口の中で亀頭が大きく膨れ上がる。）こ、こいつは…。ちょっと… きもち…いいかも…（呻くように言いながら、百目鬼の髪に両の掌を重ねやんわりと撫で付けて…。） (2015/9/6 19:36:12) |
| 百目鬼きさら | > | きさ…ら…は、はじやめぇてだから、やしゃ…ひくして…（撫でられて嬉しそうに一生懸命舐めて） (2015/9/6 19:38:22) |
| 百目鬼きさら | > | （口からオチンチンをちょっとだけ離し）そうした…ら猫と同じ…してあげりゅ（再びくわえ） (2015/9/6 19:41:10) |
| キョン | > | そ、そりゃ…そうだろう…な（恐らく妹よりも年下だろう。そんな少女に奉仕をさせながら、初めてだからやさしくして。なんて言われてしまえば、現実と幻想の境界が曖昧になる。長い髪に指を絡めながら撫で続け… 奉仕を一度中断する彼女の言葉に首を傾げて。）猫と同じって意味が良く判らないんだが…。（まあ、一先ずは…。再び奉仕を再開する少女の口の中にゆっくりと逸物を押し込んでやれば、彼女の喉の奥を軽く押し込んでみる。） (2015/9/6 19:44:33) |
| 百目鬼きさら | > | うっ……うっぐぴゅうううっ（辛そうな顔をするがキョンに仕えるように我慢して喉で奉仕する） (2015/9/6 19:47:02) |
| キョン | > | ちょっと我慢しててくれよな？（辛そうな顔を見せる少女の髪を両手で掻き回しながら、ガチガチに勃起した亀頭で百目鬼の口内を撫でまわす。少女の頬が内側からぷっくらと膨れれば、その頬に掌を添えかるく押し込んで自ら気持ち良くなれるように撫で付ける。） (2015/9/6 19:50:54) |
| 百目鬼きさら | > | うっぷっあむふはぁ………（苦しそうながらも痛みは、麻痺してきて自分からも頭を振って） (2015/9/6 19:53:58) |
| キョン | > | （やはり小さい女の子だと亀頭を口に含むのがやっとなのだろうか。口内に含ませた逸物の根本付近には彼女の唾液は絡んでは来なかった。それでも狭い口で奉仕し続ける少女の感触は心地よく、懸命にも頭を振り始めるその仕種に…股間の物は今にも爆発寸前になって…。）よっし…百目鬼…。そろそろ、出す、からな？ このままがいいか？ それとも、出すとこ見てみたいか？ (2015/9/6 20:00:58) |
| 百目鬼きさら | > | きしゃら……を…くしゆのなかにも、かおにゅもひょうだい（キョンの事を気に入ったのか幼いながらも雌としての態度をしてゆく） (2015/9/6 20:03:12) |
| キョン | > | 両方とか…百目鬼は欲張りだなー？（少女が頭を振るのに合わせ自らも腰を前後にゆっくりと揺すりはじめる。ぐぽぐぽと口の中で唾液と先走りが混ざり合いびくびくと震えはじめ…。）そ、それじゃ…ま、ずは…っ（震え始めた亀頭は口の中でぐんと一瞬大きく膨れ上がり… どぷんと、百目鬼の口内に粘っこい精を注ぎ込む。） (2015/9/6 20:11:12) |
| 百目鬼きさら | > | ふぷっ…（精液を口内に放たれて苦しそうに一瞬ショックのためか意識が飛びそうになるが我慢して喉で受け止め）うれひゅい…きょん (2015/9/6 20:13:48) |
| キョン | > | まだまだッ（口内に射精され嬉しいと呆ける口から、ぐぼん なんていう水音をあげて逸物を引き抜く。最初の放出程の量ではないが、びくびくと震えるそれからは未だ射精が続けられて…二度三度と、鈴口から噴き出る精は少女の額や鼻筋にぼたぼたとまっ白い粘液が滴っていく。） (2015/9/6 20:19:12) |
| 百目鬼きさら | > | 顔に………かかった（普段は無表情なきさらだが、相棒のヴェスパローゼや他の契約したモノ達以外には中々見せない笑顔を見せて）きょん…（うっとりしてすでに雌の顔で） (2015/9/6 20:21:56) |
| 百目鬼きさら | > | 猫と…同じ……してあげる、うゆ（精液のついた口元を舌でペロッと）苦い… (2015/9/6 20:25:25) |
| キョン | > | なんだ、そんな顔をできるんじゃないか？（その理由がすこしばかり困ったものだが、感情を感じさせなかったさっきまでとは違い微笑んでくれているのを見遣れば… その髪をわしゃわしゃと撫で付けてやる。）その猫と同じってのは、何をしてもらえるのかな？（百目鬼の額や鼻先についた精液を親指であつめれば、苦いと顔を顰める少女の口許に運び指をしゃぶらせて精を飲み下す事を促しながらといかけて。） (2015/9/6 20:27:23) |
| 百目鬼きさら | > | （岩場に手をついてキョンにお尻をむけると両手でおまんことお尻の穴を広げて顔だけキョンにふりむき）おまんこ……っとお尻の穴どっち…使って中に出してめひゃくちひゃにしていいから…オチンポハメてっ…（前に見た獣人と契約者の真似をして上手く言えないがキョンにおねだりをする） (2015/9/6 20:31:57) |
| キョン | > | （猫獣人とその契約者、悪魔とその相棒。彼等がヤっていたという事はだいたい想像がついていたが…。彼等の行為を覗き見て興味を持ったというのが真相なのだろう。そんな風に冷静に考えていられたのもほんのわずかな時間だけ。尻を此方に突出し割目と尻孔を開いてみせる少女の姿を見れば、そんな理性は何処かに吹き飛んでしまった。）ほんとにメチャクチャになっちまっても知らないからな？（そう前置きをしてみせて、突き出された尻肉を掌で鷲掴めば、亀頭を膣口に押し当てて、その周辺をぐりぐりと鈴口で撫でまわす。） (2015/9/6 20:39:14) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ……でもキス…（乙女としてそれだけはしてもらいたくらしくて涙目で）キョンいいっ…めちゃくちゃ… (2015/9/6 20:41:50) |
| キョン | > | 了解。百目鬼を女の子だものな？（逸物は一先ず彼女の股間…柔らかな太腿の間に押し込む。上半身を百目鬼の身体の上に覆いかぶさるように傾けれながら…掌で彼女に肩越しに自分を見るように促してみせる。彼女が此方を向けば顔を覗きこむように顔を近づけて…その唇に自らのそれを重ねて ちゅ、と先ずは触れるだけの軽い口付けを一つ。） (2015/9/6 20:47:55) |
| 百目鬼きさら | > | うゅ…（唇を受け入れ軽くお互いにキスして）キョン…ありが…と、きさらっ…嬉しい (2015/9/6 20:50:45) |
| 百目鬼きさら | > | （入って来た途端少しだけ顔を辛そうにして）痛っ…でも…嬉しい…キョンしゅき (2015/9/6 20:52:31) |
| キョン | > | ちゃんと俺を気持ち良くしてくれたら、最後に大人のキスをしてやるよ。（もう一度、啄むような口付けをしてやれば…よっこらせ、と上半身をお越し…太腿に挟んでいた逸物を少女の狭い膣へと押し込んでいく。）痛けりゃ痛いって…もっと大きな声だしていいんだぞ？（亀頭が膣に納まった辺りで、少女の尻を撫で回しながら更に腰をぐいっと深くに押し込んで。） (2015/9/6 20:54:45) |
| 百目鬼きさら | > | 痛っ…痛い、でもきさらは……嬉しいキョンの雌猫なるぅ（キョンのために痛さを我慢しながらお尻を振って）らっ、ひゃんうはぁ (2015/9/6 20:57:02) |
| キョン | > | 「きさら」はいい子だな…。それなら、俺もうんとサービスしてやらないとな？ とはいえ…そうとうキツイな、こりゃ（雌猫になると、一生懸命に尻を振る少女の髪を後ろから撫でまわしてやりながら、右手を彼女の腰に添え…逸物を更に奥まで押し込んでいく。ぐずぐずと狭い膣の中を肥大化した逸物が突き進み…ごつりと、亀頭が少女の一番深い部分を押し上げた。） (2015/9/6 21:01:43) |
| 百目鬼きさら | > | おまんこ…壊れてもっ…ちゃんと…（ゆっくり言葉を紡いで）キョン、きさらを…雌猫して可愛がってくれるぅ？あっひゅん (2015/9/6 21:05:33) |
| キョン | > | ああ、最後まできっちりと可愛がってやるよ。だからきさらは…うんと可愛らしく鳴いて聞かせてくれりゃいい。（一度奥まで押し込んだ亀頭をゆっくりと引き抜いていく。かりが膣壁を掻きだし、結合部からは百目鬼の初めての証しと愛液と先走りが混ざり合ったものが溢れだしてくる。） (2015/9/6 21:10:09) |
| 百目鬼きさら | > | 嬉しい‥…（顔をにっこりさせてキョンのために締めつけ）キョンしゅき（だんだんと声を出して）あはっ、ひゃんひゆ (2015/9/6 21:25:22) |
| 百目鬼きさら | > | 【止まって返信遅れてすみません】 (2015/9/6 21:26:12) |
| キョン | > | 【大丈夫。そんなに気にしないで。】 (2015/9/6 21:26:53) |
| 百目鬼きさら | > | 【ありがとうございます、】 (2015/9/6 21:27:52) |
| キョン | > | （小さな身体で太い物を受け入れ相当に痛いだろうに。そんな中にあっても笑顔を見せてくれる少女の背中を指で撫で付けながら笑みを返してやる。逸物がぎゅっと締め付けられれば、心地良い刺激にぶるるっと肩を震わせる。）それじゃ、本格的にいくからな？（少女があげる声に合わせ、引いた腰をぐいっと押し込み半ばまで引き抜かれた亀頭で再度もっとも深い部分を突き上げる。） (2015/9/6 21:31:32) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ…んっ、あん…きさらの…おまんこもうキョン…いが…い使えなるぐらい、して（小さな身体に合わないような雌猫の顔をして）キョン (2015/9/6 21:34:59) |
| 百目鬼きさら | > | でも…変な‥形なってもきさら…おまんこ…使ってね（だらしない顔をキョンには見せてもいいと思ったのか晒して） (2015/9/6 21:37:19) |
| キョン | > | 変な形ってなんだよ？（だらしのない顔で素っ頓狂な言葉を漏らす少女の胎内を勃起した物が行き来する。内壁を亀頭が押し開きながら子宮口を押し込んで、腰を引いて肉棒が去れば狭い膣は先走りを絞り出すように窄まって…。窄まった其処に逸物が再び押し込まれ鈴口が子宮口をノックするかのようにゴツンと奥を叩き付ける。）こ、こんな気持ちいいモノなら…俺の方が、癖になっちまうかも、しれん、な！ (2015/9/6 21:42:22) |
| 百目鬼きさら | > | 前に見た…猫の獣人の……オマンコ広がってた色も真っ黒、きさらまだ綺麗だけど…大きくなったら (2015/9/6 21:48:12) |
| 百目鬼きさら | > | （そうなったらキョンに嫌われるのかなと不安そうになり）あんっ気持ちいい（感じながらキョンに答える） (2015/9/6 21:49:54) |
| キョン | > | （きさらのいう「変なおまんこ」というのは所謂つかいこみの事らしい。微笑ましいといえば微笑ましい彼女の言葉に、にこりと笑みを向けてやれば、両手を彼女の胸へと添えてぺたんこの胸を掌でなでまわし…唯一のひっかかりである乳首を指で幾度も弾いてやって…。）大丈夫だ。そんな事ぐらいじゃ嫌いにはならん。だから…きさらは安心して、うんと感じればいいんだ、ぞっと（その言葉とともに、ぐんと腰を強く押し付け、逸物を深い部分まで押し込めば…長い時間亀頭で膣奥を押し上げて―。） (2015/9/6 21:55:37) |
| 百目鬼きさら | > | キョン気持ちいい……ああぁん、いい…（言われて嬉しく乳首で感じて）これいいっ、 (2015/9/6 22:00:16) |
| キョン | > | ここがいいのか？（乳首を弾かれるのが気持ちいのか、指が行き来する度に嬌声をあげるきさらに問い掛けながら、答えが返ってくるよりも先に指先で両の乳首を挟み込み、小さいながらも感度の良いそれをくにくにと摘まみ転がして。そうする間も腰を密着させた状態でぐりぐりと弧を描くようにそれを揺らし亀頭で膣内を掻き回してやる。） (2015/9/6 22:04:23) |
| 百目鬼きさら | > | きさら…のぉおまんこ…キョン、キョンのためぐちゃぐちゃになるぅ…あん (2015/9/6 22:04:26) |
| 百目鬼きさら | > | キョン、きさらをキョンのおちんちん専…用雌猫おまんこにしてくれるのぉ…（乳首は立って穴も目立ち） (2015/9/6 22:07:39) |
| キョン | > | ようし。一生懸命に鳴いてくれてるきさらにはそろそろご褒美をやらないとな？（指先で転がす乳首ははっきりとそうと判る程に立ち上がり、まるでもっともっとと強請っているかのよう。ぐちゃぐちゃと様々な粘液が混ざり合った物が滴り落ちるまんこに突き刺さる肉棒の出し入れのスピードをゆっくりとあげていく。）このまま中にたっぷりと出してやるから… 最後にうんと大きな声で鳴くんだぞ？ (2015/9/6 22:13:22) |
| おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2015/9/6 22:14:02) |
| おしらせ | > | はるとさんが入室しました♪ (2015/9/6 22:15:47) |
| 百目鬼きさら | > | ひゃい…うれひぃよ、（涙目でうっとりして腰を使ってキョンのを受け入れる準備をして小さな子宮で締め付け）あんっ、ひゃ…んぐっ (2015/9/6 22:16:38) |
| 百目鬼きさら | > | 【お二方こんばんはです】 (2015/9/6 22:17:08) |
| はると | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 22:17:25) |
| キョン | > | 【こんばんは。お先にお邪魔してます。】 (2015/9/6 22:17:46) |
| 峰 理子 | > | 昨日はやっちゃいましたね…理子ってば。…にしても昨日誤解されてないと良いけどな…( 考え事をしながら少々疲れたのか、少しだけ温泉に浸かりたくなりタオルを巻き脱衣室から現れ、先に来ている相手の邪魔にならないように隅に移動して足を湯に浸し)【こんばんはー。】 (2015/9/6 22:20:27) |
| キョン | > | よしよし。きさらは本当にいいこだなぁ？（自分の言葉に反応するかのように逸物がきゅっと締め付けられるのを感じれば、髪ではなくきさらの胸を、乳首を掌で捏ねるように撫で回し…彼女の頑張りを褒めてやる。そのままその小さな身体を持ち上げれば、彼女自身の重みで亀頭が更に深い部分を押し上げていく。それに合わせて自らも腰をグンっ と突き出せば…膨れ上がった亀頭はゴリっと子宮口を押し込んで… ）可愛らしい雌猫に俺の匂いを…たっぷりくれて、やるから…な！！（ どぶりっ そのままの状態で鈴口からは大量の精液が吐き出される。放出された精は子宮口からその更に奥へと流れ込み…どくどくと立て続けに吐き出される精は瞬く間に子宮を満たしていった。） (2015/9/6 22:26:49) |
| キョン | > | 【こんばんはー。お先にお邪魔してます。】 (2015/9/6 22:28:49) |
| 百目鬼きさら | > | あ…やぁ…気持ちいいそれすき…ぃ（乳首を愛でられて子宮の奥へ白濁した濃い精液を出されてお腹はあっという間に膨らみその瞬間にイッて）しゅごぉ…しゅごぉ、好きぃキョンの…チンチン (2015/9/6 22:31:41) |
| 百目鬼きさら | > | あはっ…こんにゃだらし‥ない顔しちゃった（雌猫として完全に堕ちた顔を舌出してさらけ出し） (2015/9/6 22:34:49) |
| はると | > | あ～今日も…疲れたなぁ…お風呂でも…つかろうかなぁ… (2015/9/6 22:35:18) |
| はると | > | んって…なんだ…？誰かいるのかなぁ…声が聞こえる？ (2015/9/6 22:38:03) |
| 峰 理子 | > | んー温泉やっぱり気持ちいいなー色んなものが癒されそ( 湯に浸かりながら、湯の中でツインテールの金髪をゆらゆら揺らして、何かを考え込む様にしてぼーっと空を見つめつつ) (2015/9/6 22:38:45) |
| はると | > | あっ…金髪の…人だ…ゆっくり…近づいて…見つめながら… (2015/9/6 22:41:50) |
| キョン | > | ちゃんとおっきな声で鳴けたみたいだな？（最期の瞬間を一際大きな嬌声をあげて迎えた百目鬼の身体を背後から抱き寄せると、繋がったままの状態で自らは湯船の中であぐらをかいて彼女をその上に座らせる。抱き寄せた身体の其処彼処を掌で撫でまわしながら、雌の表情をしてみせる少女の頭上で優しい口調で語り掛けて…。）こんな孔だったら…また使いたくなるのは当然だよな？ ………って……（そこで初めて温泉の中に自分達以外の客がいるのに気が付いた。少女との交尾に夢中になってまったく気が付かなかったらしい。まるでこっちに気を使うかのように隅っこにいる少女にむかい、ハハハ、なんて愛想笑いをむけてみせて…。） (2015/9/6 22:42:09) |
| キョン | > | （そしてもう一人、金髪ツインテールに近づいていく男の姿を認める。どうにか彼がこの場を誤魔化してくれればいいのだが――。） (2015/9/6 22:43:25) |
| 百目鬼きさら | > | お尻？…キョン我使いたいなら……（キョンの上でうっとりして）いいよお (2015/9/6 22:48:53) |
| 峰 理子 | > | んー？こんばんはー。あ、お邪魔ごめんね？理子の事は気にしないでいーよ。そういえば初めましてだよね二人とも？よろしくねー( 笑みを向ける彼に気付き取りあえず挨拶をして、観察をしてみれば見覚えの無い二人に気付きふふっと笑みを浮かべながら軽く視線を向けてみてからまた湯に浸かり) (2015/9/6 22:49:22) |
| 峰 理子 | > | ＞キョン・きさら (2015/9/6 22:49:52) |
| はると | > | 金髪の…人に…恐る恐る…声をかける…こんばんは…一人で来てるの？ (2015/9/6 22:53:54) |
| キョン | > | あ、ああ。たぶん初めましてだな。宜しく頼む…って、その「ふふっ」ってのが物凄く怖いんだが…。（後半は殆ど独り言の領域だった。相変わらずの愛想笑いを向けたまま、ひらひらと手の平を振ってみせ…理解のある相手で良かったと、内心安堵の溜息を漏らす。）あー…それも悪くないんだが…。（お尻も使ってもいいという百目鬼を申し訳なさげに見下ろせば、時計を探すかのように湯殿を見渡す。）そろそろ上がらないといけないんでな？ 流石に平日にそこまで夜更かしもできないんでな？）＞峰・百目鬼 (2015/9/6 22:55:30) |
| 百目鬼きさら | > | キョン…うゆ、今日ありがと（キョンにメロメロになったのかキスをキョンに）また…しよう (2015/9/6 23:01:31) |
| 峰 理子 | > | こちらこそだよー♪怖い？だいじょーぶだよ別になにも考えてないから( 楽しげに笑みを浮かべながらも、何も考えてない事の方が怖いと言いたくなる様な言葉を返してみては)＞キョン (2015/9/6 23:01:33) |
| 峰 理子 | > | 【はるとさんのレス飛ばしてごめんね？はるとさんってオリキャラだよねー？ごめんねー理子オリキャラさんはちょっと遠慮したいかも分かりにくいし色々と。】 (2015/9/6 23:04:05) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ……他の人も…初めまして…（少し舌足らずで喋り） (2015/9/6 23:04:18) |
| キョン | > | こちらこそ。色々とありがとうな？（百目鬼の口付けを受け取れば、その唇を軽く啄んで…。その最中、「大人のキスはまた今度な？」そう囁きかければ、その前髪をくしゃくしゃと撫で付けた。）それじゃあ、「また」な？（どっこらせ、と…百目鬼の身体を抱え上げ自分の上から―彼女のおまんこから逸物を引き抜き―退かせると湯の中に座らせて…。） (2015/9/6 23:06:32) |
| キョン | > | ＞百目鬼 (2015/9/6 23:06:40) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2015/9/6 23:07:50) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ…（キスされて他では見せない顔して）また…キョン（挨拶をして） (2015/9/6 23:08:41) |
| キョン | > | 何故だろうな。その「だいじょーぶ」って口調がやたらと怖く感じるのは俺の気のせいでいいんだよな？（頼む、そうだといってくれ。心の中で冷や汗で溺れそうになりながら、近くに浮いていた自分のタオルを手繰りよせるとそれを腰に巻いて立ち上がる。）それじゃ、邪魔したな。後はゆっくりしてってくれ。＞峰 (2015/9/6 23:08:59) |
| 百目鬼きさら | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 23:09:18) |
| 黒崎一護 | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 23:09:29) |
| キョン | > | 【こんばんは。】 (2015/9/6 23:09:39) |
| 峰 理子 | > | 初めましてあたし、峰 理子よろしくねーやん、可愛い♪( 何やら舌足らずな彼女をみて楽しげにしながら挨拶をして)＞きさら (2015/9/6 23:09:55) |
| 峰 理子 | > | 【こんばんはー。】 (2015/9/6 23:10:14) |
| キョン | > | 【そしてお疲れ様でした。百目鬼さんお付き合い有難う御座いました。それでは、お邪魔しましたー。ご縁があればまたです。】 (2015/9/6 23:10:21) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2015/9/6 23:10:26) |
| 百目鬼きさら | > | 【こちらもです、お疲れ様でした】 (2015/9/6 23:11:06) |
| 黒崎一護 | > | なんだかんだでまた来ちまったな(一人で夜に出掛けた帰り道。見覚えのある温泉の前を通ると様々な出来事を思い出すが、疲れを癒すためと自分に言い訳しつつ中へと入っていき。脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻けば浴場に足を踏み入れ)……今日は一番乗りじゃないのか。なんか新鮮だな(シャワーで身体を流したあと湯船に向かえば、先に浸かってる方々に会釈をしてから静かに湯船に浸かっていき) (2015/9/6 23:11:13) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ……峰…理子、よろしく…（黒いタオルで汗をふいて湯に入ると頭下げ） (2015/9/6 23:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるとさんが自動退室しました。 (2015/9/6 23:13:57) |
| 百目鬼きさら | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/6 23:14:21) |
| 峰 理子 | > | また、誰かきちゃったみたいですねー…って…あれ、一護？( 人の気配を感じ視線を向けてみれば、見覚えのあるオレンジの髪が視界に入り思わず声をかけてしまいはっとして)＞一護 (2015/9/6 23:17:07) |
| 峰 理子 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/6 23:17:36) |
| 峰 理子 | > | うん。よろしくねーだいじょーぶ？( 彼女の様子を伺いながら、ふふっと笑みを浮かべて視線を向けて自分も湯に浸かりながらのんびりして)＞きさら (2015/9/6 23:19:25) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2015/9/6 23:21:12) |
| 黒崎一護 | > | 理子…なんだよ、そんな驚いたような顔して。見かけたら会いに行くって約束しただろ。もう忘れたのか?(浸かっている人、という認識だったが声を掛けられると理子だとわかり。なにか複雑そうな表情をしてる理子に眉間に皺を寄せた状態で言葉を紡ぎ)＞理子 (2015/9/6 23:21:17) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ…大丈夫……（グーを上げて無表情で口を開き返事する） (2015/9/6 23:21:34) |
| 百目鬼きさら | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 23:22:49) |
| 黒崎一護 | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 23:22:57) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 23:23:51) |
| 峰 理子 | > | へ？わ、忘れてなんかないですよーだ。来てくれるのは嬉しいよーちょっとびっくりしちゃっただけ( 彼が現れた事で頬を少しだけ赤くしたのを誤魔化す様にしながら、ふふっと笑みを浮かべて湯に半分顔を浸けながら返答して)＞一護 (2015/9/6 23:26:13) |
| 峰 理子 | > | 【こんばんはー。】 (2015/9/6 23:26:34) |
| 峰 理子 | > | ほんとに？可愛いねきさらってー何か動きが( 彼女の仕草に楽しげに笑みを浮かべながら何故か癒され)＞きさら (2015/9/6 23:28:36) |
| 黒崎一護 | > | まぁ実際はここに来てから理子を見つけたから、会いに来たってのは間違いだけどな。とりあえず会えてよかった(わざわざ補足説明すると、頬を赤く染めてる理子を見つめて)…昨日あんなことがあったからな。もしかして、俺とは会いにくかったか?(昨日のことを掘り返すと、彼女はどう思ってるのだろうと確認し)＞理子 (2015/9/6 23:30:10) |
| 百目鬼きさら | > | うゆ…？（可愛いと言われたのが親代わりのヴェスパローゼと護衛の契約したモノと先ほど初めてを捧げたキョンだけなので戸惑い）可愛い……っか (2015/9/6 23:34:20) |
| 峰 理子 | > | そこ言っちゃいますかーもーっ。( 補足を聞いてちょっとだけ頬をぷくーと膨らまして拗ねてみせ)へ？…会いたくないなんて理子が思ってると思う (2015/9/6 23:35:30) |
| 峰 理子 | > | …？(本音が言えずに疑問系で返答してしながら、彼に視線を向けて)＞一護 (2015/9/6 23:37:08) |
| 峰 理子 | > | うんうん可愛いと思うよー男の子好きだろーなきさらみたいな女の子( 楽しげに笑みを浮かべながら彼女に視線を向けてふんふんと頷いて)＞きさら (2015/9/6 23:42:32) |
| 黒崎一護 | > | あー、確かに言わなくてもよかったな。そんなことで拗ねてんじゃねえよ。結果的に会えたんだから別にいいだろ(拗ねて見せる理子にぶっきらぼうに言葉を返し)その質問、否定したら俺が自意識過剰みたいじゃねえか(理子の疑問形の言葉に困った様子を見せて)ま、まぁこの話はお互い利益を生みそうにねえからこれでおしまいってことで…(自分から掘り返したくせに疑問には答えず逃げて)＞理子 (2015/9/6 23:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが自動退室しました。 (2015/9/6 23:43:53) |
| 百目鬼きさら | > | …（しばしの沈黙の後）ありがと…嬉しい（返礼して）うゆ、 (2015/9/6 23:45:47) |
| 百目鬼きさら | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/6 23:46:05) |
| 峰 理子 | > | 拗ねちゃいますよー…そうだね会えて嬉しい…よ。( 珍しく認めながら、ちょっと照れた様な言葉を返して)自意識過剰じゃないよー理子は一護に会いたくて来たの昨日は途中でごめんね？勘違いして欲しくないんだけど理子誰にでもあんな事してる訳じゃないから( 彼が答えない変わりに自分の伝えたい事はいっておこうと呟きながら)＞一護 (2015/9/6 23:51:52) |
| 峰 理子 | > | んーん。やーみてて癒されちゃうなほんとに。きさらは温泉初めてだったり？( むふーと温泉を堪能しながら、視線を向けて尋ねながら)＞きさら (2015/9/6 23:54:49) |
| 百目鬼きさら | > | 初めてはさっき…（別の意味で言ったことかと認識して湯の中で十字架の刻まれた目を開いて峰理子に答える）キョン……あげた、これで大人 (2015/9/6 23:58:38) |
| 黒崎一護 | > | 次からはちゃんと会いに来るからそれで勘弁してくれ。…お、おう(拗ねちゃうという理子に恥ずかしそうにスッと視線を逸らして言った後、直球で嬉しいと言われ少し赤くなり)そうか。会いたいってことはわかったけどなんか照れるな。俺のことは気にしなくていいけど、自分のことは気にしろ。夜更かしして体調崩すなよ(会いたくてと言われると自分だけヘタレな気がして苦笑。謝る必要はないと言えば)ああ、わかってるよ。あの時は動揺してたけど、冷静になって考えたら理子は誰にでもあんなことする奴じゃないからな。出会ってからの時間は短いけど、その辺りは信用してる。だから気にすんなって＞理子 (2015/9/7 00:03:09) |
2015年09月06日 00時39分 ～ 2015年09月07日 00時03分 の過去ログ
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