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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2015年09月06日 13時42分 ~ 2015年09月08日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水沢春希●2年【わかりましたー(笑)】   (2015/9/6 13:42:30)

水沢春希●2年(昼休みの屋上。購買部で買ってきたサンドイッチ片手にフェンス際へと歩いていく)やーっと昼休みか。はぁ、買えてよかった(手にしたサンドイッチに視線落として笑み、フェンス際に腰を下ろし)   (2015/9/6 13:44:45)

甲田新◎体育(お弁当とエッチ雑誌を持って屋上にやってくる)...おうっ...(片手をあげる)   (2015/9/6 13:46:53)

水沢春希●2年(サンドイッチのパッケージ剥がし、一口かじったところで先生が目に入り、手の代わりに軽くサンドイッチ上げて答え)ちーっす。先生も昼?   (2015/9/6 13:47:50)

甲田新◎体育(少し離れて座る)あぁ...(コンビニの弁当パッケージを開け、食べ始める)   (2015/9/6 13:49:33)

水沢春希●2年ふーん…(少し遠い相手に少々残念そうに眉下げつつサンドイッチ食べていく。1つめ食べ終わり、2つめ手にして)先生何食ってんの? おかず1つくれよ(くすっと笑って言ってみたり)   (2015/9/6 13:51:09)

甲田新◎体育(唐揚げを箸に指し)ほらっ...(取りにこいと言わんばかり)   (2015/9/6 13:52:33)

水沢春希●2年お、やった! 唐揚げ大好き(嬉しそうな顔しながら近くに行き、箸から直接唐揚げに齧りつき)んーまい。   (2015/9/6 13:53:19)

甲田新◎体育パン食は良くないんだぞ。日本人なら米を食え...全く...(食べ続ける)   (2015/9/6 13:54:30)

水沢春希●2年えぇー? 米も好きだけどさ、パンのが楽じゃん。先生はパン食わねーの?(らしいなと笑いながら、そのまま隣でサンドイッチを食べ)   (2015/9/6 13:55:37)

甲田新◎体育パンはうまいけど...ちょっとやれよ...(笑いながら手を出す)   (2015/9/6 13:56:23)

水沢春希●2年先生も好きなんじゃん!(面白そうに笑い、手を出されると残りのサンドイッチを半分にして出された手の上に乗せ)しょーがねーな。唐揚げのお礼、かな?   (2015/9/6 13:57:35)

甲田新◎体育サンキュー...(一口で食べる、コンビニの袋から栄養ドリンクとエロ本を取り出す)   (2015/9/6 13:58:49)

水沢春希●2年(己も残りのサンドイッチを食べ終え、指についたパンくずを舐めとりながら、先生の手元に目を落として驚き)え、…すんげぇ本読むんだね   (2015/9/6 14:00:20)

甲田新◎体育大人だからな...ふふっ...お子ちゃまと一緒にするな(ドリンクを飲みながら、ページをめくる)   (2015/9/6 14:01:32)

水沢春希●2年いやー真のオトナは学校にエロ本持ってこないと思うけど…(くすくす笑いながら、それでも気になるのか少し首伸ばして中を見ようとし)   (2015/9/6 14:02:37)

甲田新◎体育それは違うぞ...真の大人は...常にエロいんだ...(にっこり笑う)   (2015/9/6 14:03:57)

水沢春希●2年へ、へぇ(笑顔にビビりながらもこちらも笑みになり)先生のくせに、悪い大人だねぇ。   (2015/9/6 14:05:41)

甲田新◎体育(雑誌のページを見せる)見て見ろ...(男性がペニバンで女性に犯され射精している)   (2015/9/6 14:07:00)

水沢春希●2年う、うわー…(見せられるままページ覗き込み、ドキドキしながら)…マニアックだね。   (2015/9/6 14:08:35)

甲田新◎体育そうか...(ニヤニヤ)...俺は..入れる方だけど...   (2015/9/6 14:09:33)

水沢春希●2年へえ、…ふーん(そっけない返事を返すも、視線は相手の股間などチラチラ見てしまい)   (2015/9/6 14:11:03)

甲田新◎体育(いきなり股間を掴む)...この本貸すぞ...(笑いながら)しっかりヌケ...   (2015/9/6 14:12:56)

水沢春希●2年ぉわ!(いきなり股間掴まれて声跳ね上げ、腰が引ける)…や、本はいらねー、けど…っ ちょ、やだよ…っ(相手の手払いのけようと手首掴み)   (2015/9/6 14:13:59)

甲田新◎体育お前...恥ずかしがるなよぉ...(笑いながら)ごめん、ごめん。   (2015/9/6 14:16:06)

水沢春希●2年【うーん頑張ってみましたが、ちょっとお相手するのは難しいかもです…。ごめんなさい】   (2015/9/6 14:16:44)

おしらせ甲田新◎体育さんが退室しました。  (2015/9/6 14:18:03)

水沢春希●2年【あいさつなしかーい!(笑) ちょっと仕切り直します】   (2015/9/6 14:18:25)

おしらせ水沢春希●2年さんが退室しました。  (2015/9/6 14:18:32)

おしらせ白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪  (2015/9/6 16:48:30)

白蘭 燐藤◎二年【こんにちは、待機待機です】   (2015/9/6 16:48:54)

おしらせ本田 竜◎2年さんが入室しました♪  (2015/9/6 16:57:17)

本田 竜◎2年【こんにちは】   (2015/9/6 16:57:33)

白蘭 燐藤◎二年【こんにちは、宜しくお願いします】   (2015/9/6 16:59:57)

本田 竜◎2年【シチュの希望やNGありますか?】   (2015/9/6 17:01:28)

白蘭 燐藤◎二年【シチュはなんか今回はエッチな方向に進みたい気分です。NGは有りません、合わせていく方針です。】   (2015/9/6 17:02:37)

本田 竜◎2年【一応ヤリ部屋なんでエッチな方向は大丈夫かとwじゃあ自分受けでもいいですか?スカとグロはちょっと無理です。】   (2015/9/6 17:04:45)

白蘭 燐藤◎二年【お互い責め合う感じがいいです。あんまりエッチな感じは自分から言うのはないので、少し緊張します。了解です。】   (2015/9/6 17:06:05)

本田 竜◎2年【了解です。図書室でとかにしましょうか?セフレ?恋人がいいですか?】   (2015/9/6 17:08:07)

白蘭 燐藤◎二年【はい、図書室にしましょう。何でもいいですよ、貴方に合わせます。】   (2015/9/6 17:12:13)

本田 竜◎2年【じゃあセフレって事で、先に回してもらってもいいですか】   (2015/9/6 17:13:07)

白蘭 燐藤◎二年【分かりました。了解です、それでは、宜しくお願いします。】   (2015/9/6 17:15:02)

本田 竜◎2年【こちらこそ】   (2015/9/6 17:15:27)

白蘭 燐藤◎二年(空の様子を眺める日々、虚しくも時は過ぎて行く。気がついた頃には、薄っすらと透き通る空は雲に覆われ、真っ白な風景となっていた。)はぁ...。なんだろう、寂しいなぁ...。(みぞおちの部分に感じる不思議な異物感、この感覚は、不思議と虚しさや寂しさを感じてしまう、本当に謎の感覚。本という最大の友と絶縁しろと医者に言われては仕方がない、誰もいない図書室で、ただ一人空を見つめて。)   (2015/9/6 17:18:21)

本田 竜◎2年ぁーあ…(図書委員なので仕方ない、誰もいないと分かっていても受付をしなければならない、ま、また漫画でも読みながら暇をつぶすかーなんて考えながら図書室へ。そもそも教師のご機嫌取りでなったは良いものの本なんて元来好きではない。ガラガラッと扉を開くと誰かいた。やっべ…と思うがよく見ると)白蘭…?(見知った顔がいれば小さくニヤッと笑って後ろ手で音を立てないよう鍵を締める。まさかこんな事に使えるなんて…図書委員も悪くない。いつもの方にニコニコしながら歩み寄り)どーしたんだよ…こんなところで。   (2015/9/6 17:23:51)

白蘭 燐藤◎二年(扉の音が聞こえれば、誰か来たのだろう、と思いその方向を見て。そして、何時ものようにふんわりと笑みを向ければ、また空を見上げ始める。)いつものように、僕は空を見上げているんだよ。いつも、と言っても、これで二回目。本はもう読めないんだ。医者に止められてしまったよ。(ぼーっと何も感情を浮かべていない瞳は、唯の真っ白な風景を見つめて。そして、今更「君の名前は何だっけ。」と失礼なことを平然と、いつもの調子で問い掛けて。)ふふ、君も大変だ、図書委員なんて居る意味があるのかってぐらい此処はあんまり人が来ないから。   (2015/9/6 17:30:37)

本田 竜◎2年(自分の方を見たかと思えばまた空を見上げ出す、こっちを見ようとせず何も映さないその瞳に少しだけイラっとして両手で顔を掴み、目を合わせる)…っこっち見ろって。(ふと本を読めないだの医者に止められた、だの自分は慰めてやるつもりなんて毛頭なく『名前はなに』とまで言われれば)俺も知らねーな、お前の名前。本読めなくなったのに…なんでここに来たんだよ。俺に会いにきたんじゃねえの?(ふふっと軽く笑って離すとスタスタとカウンターの方へ歩いて行き)ぁー…そうだよずっと暇だわ。   (2015/9/6 17:38:28)

白蘭 燐藤◎二年...なあに?ふふ、乱暴だなあ、見て欲しいなら先に言えばいいのに。(クスクスと微笑みながら、少し面白げに瞳を見つめて。)苗字は知っているんだね。僕は、あんまり同学年の人とは話さないし、話したとしても興味がないから直ぐに忘れてしまうんだ。だから、その時に名前を聞いても、気づいた時には覚えていないんだ。教室は騒がしいけど、図書室なら落ち着けるし、教室で空を見上げているなんて、寂しいだろう?(解放されると、また空を見上げて。そして、日が傾いたのか先程よりも薄暗くなっている雲の変化にも面白そうに微笑んで。)僕も、同じような感じだけど、ね。環境委員なんてやる事は少ないさ。暇、かあ。僕のお話相手になってよ、僕は今、とても寂しい気持ちだから...。   (2015/9/6 17:44:30)

本田 竜◎2年っt別にそう言うんじゃねえよ…(見て欲しい?そんなわけないだろう。名前なんぞ知ってる。白蘭 燐藤【りんどう?なんて読めば…?】だのにこいつは忘れたとか抜かしやがった。まあ、もともとそう言うやつなのは知っていたけれど、やはり少々むかつくから自分も知らないなんて言ってしまった。寂しいなんて言われればカウンターに腰掛け)じゃあ…こっちこいよ。俺がその「お話し相手」になってやるから(ちょいちょいと手招きする)   (2015/9/6 17:51:15)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、僕は乱暴されるの嫌だなあ。怒ってるの?僕は人に関しては忘れっぽいから、仕方ないよ、分からないんだもん。(はは、と笑いながら、軽く嫌われるような言葉を次々と言って。だが、本当に覚えていない、顔は見た事はあるが、どうも名前と顔が一致しないのだ。だが、確実に見た事があるのは確かだ、と。)ふふ、なあに、僕がずっとお空を眺めているから、窓から僕を引き剥がすのかい?別にいいけどね。(話し相手が見つかれば、やったあと喜びゆっくりとカウンターへ歩いて行き。)【りんどうです ネーミングセンスはありません。】   (2015/9/6 17:56:01)

本田 竜◎2年乱暴…?いやだなぁ、僕はそんな事しないよ。(一瞬先生たちの前でなる「優等生」の口調になって、確かに日常生活では一切関わりねえしこんなんだから分んねぇのも仕方ねえかもなぁなんて頭の片隅で考え、手の届く範囲まで近づいてくればネクタイを掴みグイッと引っ張って噛み付くようにキスをしてふふっと笑ってから)思い出さなくてもいいぜ…俺の名前なんて(あくまでセフレ。欲を満たすだけの関係だ。そう思えばさっきイラついた自分がバカらしくて)   (2015/9/6 18:03:20)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、そうなのかなあ。僕は乱暴されたと思ったけど、気のせいだったかも。(くす、と微笑み、彼の前まで行けば、カウンター内部を見回しこうなっていたんだあと思い。)っ...!?(突然視界が動くと、酷く驚いた様子を見せ。そして、キスをされれば抵抗をして。)...やっぱり、乱暴ものだ。酷いなあ、こんなの乱暴にする事ではないと思うよ。(クスッと微笑みを見せれば、少し困った様子さえも見せて。)   (2015/9/6 18:08:07)

白蘭 燐藤◎二年【すいません、ご飯を飲んできます。10分で飲んできます!】   (2015/9/6 18:08:34)

本田 竜◎2年【いや、ごゆっくり!!自分もご飯そろそろかもしれなくって…ソワソワしてるんすけどまだで…】   (2015/9/6 18:09:11)

白蘭 燐藤◎二年【もどおりましたあああ】   (2015/9/6 18:15:20)

本田 竜◎2年名前は覚えてねーくせに、余計な事はあるんだな〜(乱暴ものだ、などと言われれば心外だとでもいうような顔をしてキスの方法が違うと言われれば)………じゃあ、お前はどうやってするんだ?(微笑み返して俺にやってみろよと挑発するように顔を近づける)【早っ!!!え、俺30分かかると思うんですけど…まだですが】   (2015/9/6 18:16:36)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、顔は覚えてるよ。(軽く唇を抑えながら、苦笑いを浮かべて。何故こんなにもおこっているのだろうと思いながら、キスの方法を教えろと言われては、また少し困ったような笑みを浮かべて。)僕はあんまり経験ないから、沢山経験がありそうな先生に頼んでみたらどうかな。(そう言いつつも、ちゅ、と唇同士が触れるだけのキスを行い。其れを、二、三回程行えば、にっこり微笑み顔を離し。)【大丈夫です、私は待てます。量が少なかったのも救いでした。】   (2015/9/6 18:22:19)

本田 竜◎2年(先生に教えて貰えばなんて言われればふふっと笑い)あーじゃあ今度そうしよっ…んっ…ん(可愛らしい口付けをされ微笑みかけられれば照れたのか赤くなり口を片手で抑える)…ぬりぃ(そうボソッと呟けば自身のベルトを外して)お前も…脱げ…よっ「触り合いっこ」しようぜ(ニヤニヤと笑みを浮かべて目でさす)【しっかり食べてくださいー…】   (2015/9/6 18:29:16)

白蘭 燐藤◎二年僕は、これが精一杯。恥ずかしいよ。(一応数回はこういう経験があるものの、其れで慣れるような事ではないと、微笑みながら頬を赤らめて。)そうかなあ...、そうだよね、ふふ。(ベルトを外し、脱いでいくのであろう様子を無意識に舐めるように見つめれば、生きていくって面白いな、と思う自分がいて。)人前に出すの、なんか嫌だな...。触り合いっこ、かあ。嫌だ、誰かが来てしまったらどうするの?(僕死んじゃう、と言うように首を振りながら、不安げに扉のある方角を見つめて。)【大丈夫です、ご飯食べました。(】   (2015/9/6 18:34:36)

本田 竜◎2年(誰かが来たら…なんて心配されれば扉は閉めてあるから大丈夫だと言いそうになるも悪戯心からか)あー…多分来ねえんじゃねえのっ?(適当に言い返せばもたもたしているので無理やりベルト外してを突っ込んで先の方をグリグリする)ほら…お前もっ(そう言うと空いている方の手で自身のものを握らせる)舐めろとかじゃねーぶん良かったと思えよ。(上下に擦りながらはっと笑って)   (2015/9/6 18:42:16)

白蘭 燐藤◎二年嫌だなあ...、僕はこれでも先生達の前では真面目を演出してるのに。(少し怖がりながらも、自分のベルトに手をかけようとする。だが、直ぐに外され手を突っ込まれれば、驚く暇さえもなく。)あっ、ああぁ...!なに、君少し早すぎだって!(先端部分はかなり弱いと前に知って以降、意識しているせいか更に弱くなった気がして。そして、ゆっくり頷けば、自分が今されている事をそのまま鸚鵡返しにするように上下にさすり。)始めて他人のを触ったよ、やっぱりすべすべしているんだね。   (2015/9/6 18:47:26)

本田 竜◎2年そん時は、そん時っだよっ、んっ…ふっ…ぁ(同じようにされればブルッと震え声が漏れそうになるも抑えつつはやいと言われたので意地悪そうに笑い)何?もっとゆっくりが良かった?(そう言われればわざと焦らすような触り方をする)…はぁっ…あんま言うなって///(すべすべしているなんて感想など羞恥が高まるだけで)【すいませんご飯行ってきます。できる限り早く帰ってくるんで】   (2015/9/6 18:54:21)

白蘭 燐藤◎二年【了解です!ごゆっくり!】   (2015/9/6 18:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本田 竜◎2年さんが自動退室しました。  (2015/9/6 19:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白蘭 燐藤◎二年さんが自動退室しました。  (2015/9/6 19:17:01)

おしらせ白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪  (2015/9/6 19:18:32)

白蘭 燐藤◎二年【おうふ】   (2015/9/6 19:18:39)

おしらせ本田 竜◎2年さんが入室しました♪  (2015/9/6 19:20:31)

本田 竜◎2年【戻りましたぁあ】   (2015/9/6 19:20:45)

白蘭 燐藤◎二年あっ、あ、僕ね...ここ弄られるの好き。君は、どうかな。(肩手で自分の口を塞ぎながら、指先でグリグリと鈴口を弄り)んっ、あぁ...、うっ...う...、ひどいなあ...。(ゾクゾクと身を震わせ、少し苦しげな表情さえも浮かべて。)ふふ、だって、始めて僕以外のを触ったから...。っ、早く終わりにしたいから、すぐイかせてあげるから、ね?(これで終わるだろうと思っているのだろう、そう微笑みながら言えば、手を動かす速度を速めて。)【おかえりなさああい】   (2015/9/6 19:25:31)

本田 竜◎2年…んっ、はっ…ふはっ、くっ(鈴口弄られれば天井見上げ焦点合わずに息吐き、ここが好きと言われれば同じように触るもあまり力が入らないのか微妙な刺激しか与えられない。動かす速度を速められれば思わずぎゅっと掴んでしまい)…っく…ぁ…ヤベ、イクッ(そう叫ぶと欲を吐き出す)…ーッ…はぁっ…はぁっ(力が抜け肩口に頭乗せる)…悪りぃ…っ【ただいまぁあ】   (2015/9/6 19:36:33)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、気持ちいいんだね、一緒だ...。(何処か嬉しそうにその様子を見つめれば、ゾクゾクと身を震えさせ、はあっと大きくため息をついて。)イケた?ふふ、よかった...。(ぎゅ、と崩れた相手を抱き締めれば、今度は自分のを握り、早い所終わらせてしまおうと同じように自分のを弄り。)っ...!(自分も同じように欲を放てば、賢者タイム、という意識終了タイムに浸り。)...。ふふ、気持ちよかった、ありがとうね。君も、気持ちよかった、よね。(ぼーっとした様子で話しかければ、やっと終わった、と言いながらティッシュを取り出し)   (2015/9/6 19:41:34)

本田 竜◎2年(ぼーっと見ていると自身で触って勝手にイッてしまった。自身がやれなかったので少し申し訳ない気分もあり、もう終わりと言われればまだ足りないような…気持ち良かったと問われれば微笑んで)ああ、気持ち良かった……っ俺が舐めてやるよ(そう言うとドサッと押し倒しそのままものにしゃぶりつく ちゅうっと先の方にキスを落とし丁寧に舌を絡ませていく)   (2015/9/6 19:49:50)

白蘭 燐藤◎二年でも、やっぱり人前でイクのは嫌だな。次からはあんまり溜めないようにしないと。(はあ、とため息をつきながら、手などについた精を拭き取り。)えっ、待って。やだ、舐められたくない、やめて、やめて!(押し倒されれば、即座に脱出しようと上半身をあげるも、しゃぶりつかれた生暖かさに力が抜け、ばたりと倒れこみ。)んっ...あ、あ、あっ...、刺激が強すぎて、やだよ...っ...。(びくびくと身を震わせながら、首を振り)   (2015/9/6 19:55:52)

本田 竜◎2年まぁ…言いから…ありがたく受け取れって…はぁっ(甘噛みしてみたり裏筋をツーっと舐めて鈴口を舌の先でチロチロしたり)………きもひぃ…か?(舐めながら見上げて反応を確かめようと)   (2015/9/6 20:00:52)

白蘭 燐藤◎二年やだ、ぁ...!ああっ、またイっちゃうから、口離してよっ、(上半身を起き上がらせ、口を手で隠しながら引き剥がそうと肩手でグイグイ押して。だが、快感には勝てるわけがなく、「イク」という前に口の中で射精をしてしまい。)...っ...、(ぐったりと倒れ込み、ものすごい勢いで深呼吸を行い。)お口でやられるの、嫌だなぁ、...。僕弱いね、ごめんね、さあ、吐き出して...。(泣きながらティッシュを差し出せば、自分が早漏れという事にさえも気づかされ、恥ずかしさにそっぽを向いて。)   (2015/9/6 20:07:54)

本田 竜◎2年っ…!?(まさかこんなに早いとは思わず驚きつつも自分が上手かったのかと内心喜んで、そのまま飲んでしまった)…んくっ…ぁー(ティッシュ差し出されれば空っぽの口開けて見せれば)飲んじまった。(恥ずかしそうに向こうを向いておりなんだか可愛らしく耳元で囁き)お前、早ぇーのな…(クックと笑うとスッキリしたー。とばかりにティッシュで自身のを拭いてベルトを締めようと動き出す)   (2015/9/6 20:13:52)

白蘭 燐藤◎二年ふっ、ぅ...うっ...。(泣きながら立ち上がると、飲み込んだ様子を見せる相手に「馬鹿野郎」と精一杯の笑みを見せつつそう言って。)男としてどうなんだろうね...、僕もういっそ女の子に生まれたかった...。っ、ふふ、満足出来た?僕ちょっと、トイレ行ってくるね...。(此方もズボンをきちんと履き、ベルトを締めれば相変わらずゆっくりとした動きで扉へと向かって。)   (2015/9/6 20:18:18)

本田 竜◎2年まあ、良いんじゃねぇのー?(落ち込む白蘭にどんまいどんまいと肩たたき笑われれば)お前が何も言わずに出すからだよっ(と笑い返してトイレに行くと聞けば)いってらっしゃーい…(ひらひらと手を振りへらあっと笑って見送ればそういや閉めたのを思い出し慌てて)あ、鍵しまってっから。開けてから出ろ(と伝える。)   (2015/9/6 20:24:18)

白蘭 燐藤◎二年何がいいんだよ、流石に今のは僕自身でも引くよ...。君にもやってあげようか、仕返し。(きっ、と睨みつつ、扉が開いていないという事を伝えられれば、はて、と思い。)...。どうして鍵を締めたの?僕、気になります。ふふ、じゃあ行ってくるよ。(泣いたせいで赤くなってるだろう目をこすりながら、鍵を開けてトイレに行くために出て行って。)...、あ...帰ってくるから、鍵、しめないでね。(脳内解釈で、多分掃除するためだろうとか思いながら声を掛ければ廊下に出て。)...凄い体験しちゃった...。   (2015/9/6 20:29:33)

本田 竜◎2年【風呂行こうかと…〆かと思ってましたが…しますか?笑】   (2015/9/6 20:33:13)

白蘭 燐藤◎二年【すごく悩んでいました。( 私は何方でも良いですが、そちらが不都合なようであれば切り上げますよ。】   (2015/9/6 20:34:43)

本田 竜◎2年【風呂入ってきます。俺もどっちでも、いいんで………いらっしゃったら…します笑】   (2015/9/6 20:35:40)

おしらせ本田 竜◎2年さんが退室しました。  (2015/9/6 20:35:45)

白蘭 燐藤◎二年【了解です!それでは行ってらっしゃいませ、ありがとうございました。】   (2015/9/6 20:36:46)

おしらせ華崎連◎2年さんが入室しました♪  (2015/9/6 20:39:56)

華崎連◎2年【こんばんわ!お相手いいですか…?】   (2015/9/6 20:40:41)

白蘭 燐藤◎二年【こんばんは、大丈夫ですよー】   (2015/9/6 20:46:24)

白蘭 燐藤◎二年【でも10時にお風呂行くので、待っていただけるか切り上げるかの選択肢がありますががが】   (2015/9/6 20:49:27)

華崎連◎2年【遅くなってすいません!あ、では待ってます!】   (2015/9/6 20:50:53)

白蘭 燐藤◎二年【了解です。シチュエーションはどうしましょう。】   (2015/9/6 20:52:08)

華崎連◎2年【えっとー…では幼馴染みって設定で!あとはお任せします!あ、ウケがいいかんじですか?】   (2015/9/6 20:54:13)

白蘭 燐藤◎二年【幼馴染!わあい、了解です。出来れば受けが良いですが、無理があるならば何方でも。】   (2015/9/6 20:55:23)

華崎連◎2年【了解です!あ、俺もどっちかと言えばうけの方が…受け同士いちゃつきます?】   (2015/9/6 20:56:18)

白蘭 燐藤◎二年【いちゃつきましょう!】   (2015/9/6 20:58:10)

華崎連◎2年【はーい!笑では先お願いしていいですか?】   (2015/9/6 20:58:31)

白蘭 燐藤◎二年【場所はどうします?】   (2015/9/6 21:01:19)

華崎連◎2年【図書館とか、保健室とか…?】   (2015/9/6 21:01:37)

白蘭 燐藤◎二年【では保健室で!宜しくお願いします。】   (2015/9/6 21:03:07)

華崎連◎2年【はい!お願いします!!】   (2015/9/6 21:03:47)

白蘭 燐藤◎二年(図書室で満足する程に空を見上げた後は、学校に泊まる前提で保健室で眠りにつく。その眠りにつくために、自分は今保健室にいるのだが、病院や歯科検診の際ゴム手袋をはめた手で口の中に指を入れられた時のあの匂いが不思議と充満していて、どうも眠る気分になれない。椅子の上に座り、くるくると回りながらどうしようかと考える。)...他に誰かいるかなぁ...。(誰かとまた話したい。そう思いながら月を眺めて。だが、月は分厚い雲に隠されて、すっかり見えなくなってしまった。)...。(はあ、という大きなため息だけが響いて。)   (2015/9/6 21:06:53)

華崎連◎2年【すいません!一度消えてしまったのでまた書きます!】   (2015/9/6 21:12:53)

白蘭 燐藤◎二年【了解です】   (2015/9/6 21:14:37)

華崎連◎2年んー…つかれた。(ふだん授業もまともに受けていなく、成績も悪いため先生のご機嫌とりをしなくてはならない。たのまれた教室の確認を終わらすとこんな時間で帰るきもなくなってしまった。渋々保健室に向かおうとあるくローカは雨のにおいがただよいどこか心地がよく眠気が押し寄せてきたため足早にむかい。保健室のドアを開けると)おじゃましまーす?(なぜか疑問系になりながらそうつぶやき)   (2015/9/6 21:16:47)

白蘭 燐藤◎二年...。(扉の開く音にびっくりするように身を跳ねさせ、その方向を見て。すると、其処には名前も顔も一致している幼馴染の姿があり、とても嬉しそうな笑みを向けて。)連くん、お久しぶり。君がここに来るなんて、珍しいなあ。(にっこりと柔らかく微笑みながら、直ぐに相手の方へ歩いていけば、僕より小さい、と相手の頭をぽんぽん叩いて。)君もここに眠りに来たの?僕がお勉強を教えてあげようか?ふふ、君が来てくれるなんて嬉しいなあ。(よく見知った仲であるためか、他の人に対してよりもずっと口数が多く、直ぐに腕を引っ張れば椅子に座らせて。)   (2015/9/6 21:21:35)

華崎連◎2年(奥からいきなり聞こえた声は安心するような懐かしいような声。おもわず自然と笑顔がこぼれてしまう。)りんっ(そういって近づくと久しぶりなのに小さいっといわれちょっとすねたように“うるせー”っと呟いて。)りん頭いいもんね(いま頭をつかうと爆発してしまいそうなきさえ起きるためあえて教えてっとは言わず、手を引かれると素直についていき元気そうな幼馴染みの姿に笑顔になって。)   (2015/9/6 21:27:54)

白蘭 燐藤◎二年君に会えて嬉しいよ、ふふ。(御主人に久しく出会えた犬の如く、嬉しそうに笑みを向ければ相手の目の前の位置に座り。)ふふ、白蘭って呼んでよ。(うるさいと言われても、馬鹿にするように頭を撫で続けて。)毎日登校して、授業の話を聞いて、予習復習をきちんと行う。此れだけで結構取れるよ、点数。君も今日からやってごらんよ。(此れ僕がやってることねと付け足しつつ、「最近はどう?」と問い掛けて。)   (2015/9/6 21:35:34)

華崎連◎2年俺も(あえて嬉しいっと言われればうれしくて笑顔がこぼれてしまう。)白蘭?りんじゃだめ?(昔からりんっとよんでいたのでどうしてもなれることができない。)ん…がんばるかな?(昔から変わらないりんの正確に少しの安心があり。)   (2015/9/6 21:39:16)

華崎連◎2年【性格っでした】   (2015/9/6 21:39:46)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、まさかここで出会えるなんてね。面白いなあ、覚えてくれててよかった。(高校からあまり話さなくなって以降、大丈夫かなとは思っていたものの、お互いあまり変わっていないと気付けば安心しきった様子を見せて。)高校生にもなって其れは恥ずかしいよ。(あはは、と笑いながら、キョロキョロと辺りを見回して。)んん、なんだろう、この病院みたいな匂い。ふふ、頑張ってね、一週間に一度、教科書をパーってみるのもいいよ。そうした方がバッチリとは言えないけど、覚えられるからね。   (2015/9/6 21:43:20)

華崎連◎2年覚えてないわけないじゃん?(そういっては首を少しかしげ微笑み。“保健室だしね”っなんて言えば雨と消毒液の独特なにおいが脳を刺激する。)が、がんばるは(続けれる自信なんてこれっぽっちもない。適当にそう答えれば目を擦り。)   (2015/9/6 21:46:36)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、其れならよかった。僕も覚えてるからね、ふふ。(恋人同士のように、ギュッと優しく抱きしめれば、「君の香りは安心できるよ」と保健室の匂いからの逃避をはかって。)大丈夫、癖になれば楽勝だよ。わからないところがあれば僕に聞いてね。(目を擦る様子を見ては、眠いのだろうと考えて。)ねえ、今日は一緒に寝ようよ、お泊まり会みたいに、さ。   (2015/9/6 21:52:30)

白蘭 燐藤◎二年【ごめんなさい、お風呂行ってきます。10時30分以内に戻ります!】   (2015/9/6 21:53:03)

華崎連◎2年ん…(抱き締められればこっちからも軽くきゅっと抱き締め。その時にみえた首筋のほくろにさえ久しぶりなきにさえなる。そしてこっちまでりんの匂いに安心して。)ありがとー…ん、昔も一緒にねたよね(そういっては昔のことを思い出してへらっと微笑むと先にベッドにむかい。)   (2015/9/6 21:55:53)

華崎連◎2年【了解です!いってらっしゃい!】   (2015/9/6 21:56:14)

華崎連◎2年【雷すごい…停電しそう笑】   (2015/9/6 22:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白蘭 燐藤◎二年さんが自動退室しました。  (2015/9/6 22:13:39)

華崎連◎2年【戻ってくるまで待機です!】   (2015/9/6 22:14:03)

おしらせ白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪  (2015/9/6 22:15:19)

白蘭 燐藤◎二年【もどりまそた!】   (2015/9/6 22:15:30)

華崎連◎2年【おかえりなさいいい!!】   (2015/9/6 22:16:59)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、君の泣きぼくろ大好き。(目尻にチュッとキスを落とせば、また抱きしめて。そして、ゆっくりと離れて。)うん、怖い話をして盛り上がったよね。ふふ、懐かしいなあ。またこうして一緒に寝れるの、嬉しいよ。(背をついて行くように歩けば、ぐぐっと体を伸ばして。)   (2015/9/6 22:17:50)

華崎連◎2年(“涙ぼくろ大好き”っといわれれば照れくさしうにえへへっと笑って。)   (2015/9/6 22:19:12)

華崎連◎2年【すいません!間違えました!つづきます!】   (2015/9/6 22:19:40)

華崎連◎2年怖い話…楽しかったね(そのあと怖くなってトイレにいけなくなったことの苦い思いでまで思いだし苦笑いをして。かけぶとんをいったんどかすと少し隅によってねこりがり“ん…”っと隣に寝るよう指示して。)   (2015/9/6 22:21:08)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、いいなあ、泣きぼくろ。一種のチャームポイントだよね。(何て言いながら、自分の首元のほくろに触れて。)ふふ、とても楽しかったよ。其れのせいで寝坊もしたり。(クスクスと笑いながら、指示されればコクリと頷いて靴を脱ぎ隣に寝転がり。)今じゃあ、二人だとベッドが狭いね。(そう言いながら、ギュッとまた抱きしめて。)   (2015/9/6 22:27:48)

華崎連◎2年りんの首筋のほくろ好きだけどな…(なんていうとベッドに座りながら除き混み。)寝坊したね(なんてあははっと懐かしそうに笑ってはベッドに招き入れ。)くっつけばいいじゃん…?(ベッドに入ってきたりんをきゅっと抱きつけば身長差のせいか目線が会わなくくいっと上に少しずれて。)   (2015/9/6 22:32:54)

白蘭 燐藤◎二年そうなんだ、ありがとう。僕は気になるかなあ、これ...。(苦笑いを浮かべつつ、自分のほくろを軽く撫でて。)うん、あれは流石にどうしようかと思ったよ。(ベッドの柔らかさに嬉しそうに微笑んでは、ごろりごろりと動いて。)ふふ、そうだね、恋人同士みたい。(すんすんと頭の香りを嗅いだいたら、上にずれて目の前には顔。今度は瞳を見つめ、嬉しそう。)   (2015/9/6 22:36:43)

華崎連◎2年きにならない、きにならないなだめるようにいうとほくろに触れている手に自分の手を重ね。)怒られたよね(あははっと笑うとさっきまで無邪気な子供みたいにゴロゴロしていたりんのかおがわずか20cmもないほどまでちかずきあわててめをつむって。)   (2015/9/6 22:40:02)

白蘭 燐藤◎二年ううん、そうかなあ?(手を重ねられると、ニコリと微笑んで。)其処から僕は時間を守るようになりました。最近は乱れてきてるけどね。(ふふ、と微笑みながら、恥ずかしいのか目を閉じてしまった様子を眺め、今度はおでこにキスをして。)   (2015/9/6 22:43:45)

華崎連◎2年えらい、えらい(どうしても2回いう癖があるのかそういって。おでこにキスをされると少し恥ずかしそうにほほを赤くして身長にあわせてクイッとしたに下がるりんのあしを自分の足ではさんできゅっと抱きつき。“ん…いいにおい”りんのむねに顔を埋めると不意にそう思ったのか呟き。)   (2015/9/6 22:47:41)

白蘭 燐藤◎二年君も、偉くならないと駄目だよ。褒めたくても褒められないじゃないか。(頭を優しく撫でながら、人肌の温もりに浸り眠くなっていき。)僕に胸なんてないよ、男だもん。ふふ、お母さんになった気分だ。ありがとう。(良い子良い子と頭を撫でれば、自分の胸に埋まろうとする様子を面白そうにクスクスと笑いながら見つめて。)   (2015/9/6 22:53:29)

華崎連◎2年なくてもいいんだよっ(偉くならないとっと言う言葉を聞けばじゃっかん苦笑いをしてあえて無視をして。胸なんかなくても抱きついてうずくまるくらいはできる。頭を撫でられれば抱きついていて顔は見れないだろうがうれしそうに微笑み。)   (2015/9/6 22:56:21)

白蘭 燐藤◎二年そうなんだ、じゃあ、僕の胸で良ければ沢山抱きついてね。(クスクス笑いながら、ぎゅ、と軽く胸へ押し付けるように抱きしめて。「苦しければ言ってね」といい、眼鏡を外し。)君は、いつ寝るの?(眼鏡を適当に近場の安全地帯におけば、感覚を頼りに抱きしめて。)   (2015/9/6 22:59:47)

華崎連◎2年(“ん…”そう返事をして)んー、眠くなったらってもう眠いけど…(そういうと静かに目を閉じてはさらに寄せてきた相手のワイシャツを手を回してきゅっとにぎり。)   (2015/9/6 23:02:38)

白蘭 燐藤◎二年そっか、僕ももう、君の体温のおかげで眠いかな。もう眼鏡も外したから、寝る準備バッチリだよ。(ワイシャツを握られると、どうしたの、と笑いながら言うだけで。)今日のお空はとても綺麗だったんだ。また明日も、綺麗だったら良いなあ。   (2015/9/6 23:05:56)

華崎連◎2年空…?りんらしいね(どうしたのっと聞かれれば“温もりチャージ”などふざけていって。)明日は晴れるよ…?   (2015/9/6 23:07:14)

白蘭 燐藤◎二年そうかなあ、最近始めたんだよ。ふふ、僕の温もりが君に充電されていく。(きゃー、と笑いながらもぞもぞ動き抵抗したフリをするが、すぐ落ち着いて。)そう、ならとても綺麗なお空が見れる。蜘蛛も、よく見ると美しいんだよね。   (2015/9/6 23:10:13)

華崎連◎2年俺も明日はみてみよっかな…?(そういうときゃーっと抵抗するりんを“ばーか”っと少し笑ってまた抱き締めて。)ん、本当に寝そうかも…(そういう声はとろーんと眠そうで。)   (2015/9/6 23:12:27)

白蘭 燐藤◎二年一緒に見ようよ、図書室で。君に馬鹿って言われたくないなあ。(また抱きしめられると、ふう、と息をついて。)おやすみなさい、のキス。(少しもぞもぞと動くと、丁度目が合うラインにまで下がり。そして、チュッと軽いキスをして。)   (2015/9/6 23:14:22)

華崎連◎2年うん、みる!(嬉しそうに答えるといきなりキスをおとされ少しビックリして目を丸くする。)ん…(そして恥ずかしそうに下を向いたかと思えばこっちからも“おやすみっ”っと軽くキスをして目を閉じる。りんの安心させるにおいからかすぐに眠りに落ちすうすうと寝息をたて。見えてはいないだろうがその顔は幸せそうでいい夢でも見ているのだろう。)【これ〆でもいいですか?ちょっと眠気が…】   (2015/9/6 23:18:38)

白蘭 燐藤◎二年【いいですよ、私も眠気がしてきて。今回はありがとうございました!】   (2015/9/6 23:19:20)

華崎連◎2年【こちらこそ!またよかったらお相手お願いします!おやすみなさいっ】   (2015/9/6 23:20:15)

白蘭 燐藤◎二年【その時はよろしくお願いします。おやすみなさいー。】   (2015/9/6 23:21:05)

おしらせ華崎連◎2年さんが退室しました。  (2015/9/6 23:21:14)

おしらせ白蘭 燐藤◎二年さんが退室しました。  (2015/9/6 23:21:59)

おしらせ月宮咲人◎生物さんが入室しました♪  (2015/9/6 23:29:26)

月宮咲人◎生物【こんばんはー。できればタチさん、だけど誰でも大歓迎です!】   (2015/9/6 23:29:58)

月宮咲人◎生物(放課後、もう外が真っ暗になってしまった頃、保健室のベッドの掛け布団をこんもりと膨らませて)…ふぁ…。(短い欠伸をすると、このままでは寝てしまいそうだと苦笑をこぼして。先程の欠伸のせいで視界が少し滲んでしまい、掛け布団をそっと拭い取り。「誰か来ないかな…?」とか細い声で呟くと掛け布団を頭まで被って)   (2015/9/6 23:36:56)

月宮咲人◎生物【短くなってしまった…(汗)】   (2015/9/6 23:38:08)

月宮咲人◎生物(確か明日は一限目から授業が入ってたっけ、と考えて、早起きしないとと再び目を閉じて。耳を澄ませても何も聞こえて来ず、誰かが来る気配もなく。そして「誰か…来ないかな…」と再度呟けば、こんな夜遅くに誰も居ないことは承知しているのに人肌恋しさにしゅんとなり。夜になると本当に寒くなってしまったため、身をきゅっと縮め寂しさに耐えて)   (2015/9/6 23:54:39)

月宮咲人◎生物(やはり家に帰って寝るべきか、と真っ暗な廊下を思い出して溜息を吐き。今更この廊下を渡って帰れるほど、強い心を持っている訳はなくて。まだまだ長い夜に太陽が恋しくなって、掛け布団を握る手を強めるが   (2015/9/7 00:02:54)

おしらせ月宮咲人◎生物さんが退室しました。  (2015/9/7 00:03:02)

おしらせ相川 歩●美術さんが入室しました♪  (2015/9/7 00:25:42)

相川 歩●美術【待機しまーす。ロル使い回しですが置いときます】   (2015/9/7 00:26:01)

相川 歩●美術(誰もいない夜の屋上に来ると静かな星空の下で明かりが灯る街並みを眺め、片手にはスケッチブックを持っていたが絵を描き始めることはせずにただぼんやりと眺め)   (2015/9/7 00:26:47)

相川 歩●美術【屋上で青姦とかちょっとしてみたいかも…なんて。よいこは真似しちゃだめだよ?】   (2015/9/7 00:29:45)

相川 歩●美術いい感じに涼しい…(過ごしやすい気温になったことに気付けば小さなため息をついてからフェンス越しに寄りかかってそのままずるずると座り込み、街並みの明かりが入らない星空を見上げて)   (2015/9/7 00:41:00)

相川 歩●美術【もう今日は誰も来ないかなぁ…明日平日だもんねー】   (2015/9/7 00:42:55)

相川 歩●美術【お部屋ありがとうございましたー】   (2015/9/7 00:48:35)

おしらせ相川 歩●美術さんが退室しました。  (2015/9/7 00:48:50)

おしらせ相川 歩●美術さんが入室しました♪  (2015/9/7 01:05:48)

相川 歩●美術【やっぱりもうちょっと待機してみまーす。どなたでもお気軽にどうぞー】   (2015/9/7 01:06:25)

相川 歩●美術【ロルは下にありますがシチュ変も大丈夫ですっ】   (2015/9/7 01:07:50)

相川 歩●美術【新しくロル置いてみよーかな】   (2015/9/7 01:21:43)

相川 歩●美術(教師たちも帰り始めて静まり返った校舎の一角にある美術室で一人キャンバスに向かって絵を描いていたが帰る時間になっていることに気がつけば急いで片付けをし、ゆっくりと美術室から出てみれば真っ暗な廊下に鳥肌が立ち、美術室の電気を消すと非常灯しかない廊下をびくびくと歩き始め)おばけ…出ませんように…   (2015/9/7 01:29:05)

おしらせ相川 歩●美術さんが退室しました。  (2015/9/7 01:55:14)

おしらせ水沢春希●2年さんが入室しました♪  (2015/9/7 14:57:14)

水沢春希●2年【雑談からエロまでなんでもおkです。雑談、もしくはじゃれあいで良ければ同属性の方もどうぞ~。ロル適当に回しますが別シチュでも構いません】   (2015/9/7 14:59:50)

水沢春希●2年(すでに勝手知ったる有様の屋上に向けて階段を上る。肩で鉄の扉押し開け、屋上に踏み出れば、少し肌寒く感じる風に前髪なびかせ)…結構寒ィな。(ふ、と息吐き出し、だらだらとフェンス際へと歩いていく。カシャ、と音立てて片方の爪先フェンスの金網に差し、ぼーっと眼下のグラウンドに視線やりながらポケット探り)   (2015/9/7 15:04:28)

水沢春希●2年(煙草のパケ取り出すと、とんとんと角を叩いて1本飛び出させ、口に咥えて引き抜く。パケはポケットへと仕舞い、火を付けるでもなく咥えたままの煙草の穂先、前後に揺らしながらぼんやりと。校内は放課後の少し落ち着かない雰囲気に包まれ、グラウンドからは元気に部活動に励む生徒たちの声が聞こえてくる。ここだけが周囲の喧騒から取り残されているかのようで、かすかな寂しさと安堵を覚えて。)   (2015/9/7 15:16:28)

水沢春希●2年(物思い振り払うように一度頭を振り、身を反転させてフェンスに背中を預ける。ポケットからライター取り出すと手で風よけ作りながら火を灯し、深々と吸い込んで。空にむけ煙吐き出すと秋の風がそれを霧散させて行くのを眺める。)あー…。ったく、俺らしくねぇよな(指に煙草挟み取り、そう呟くとまた口へ煙草を運ぶ。やめやめとばかり、後頭部ガリガリ掻くとぼんやりと秋の雲を眺めて。咥え煙草を吸うでもなく灰に変わっていくのに任せ、短くなればそっと取り出した携帯灰皿に灰ごと落とし込む。)…散歩でもしてくっかなぁ(のんびり呟いてフェンスから身を起こすと、両手をポケットに突っ込み階段へ向けて歩き出す)   (2015/9/7 15:28:43)

おしらせ水沢春希●2年さんが退室しました。  (2015/9/7 15:28:55)

おしらせ望月 遥歩◎音楽さんが入室しました♪  (2015/9/7 18:02:21)

望月 遥歩◎音楽【こんばんは、適当に待機しまっする。きちんとキャラ名で呼んでほしい人はお気をつけて、なりきりを重視します。】   (2015/9/7 18:03:43)

望月 遥歩◎音楽(生徒達の下校を、音楽室からぼーっと眺めて。今日もまた雷が降ってくるのかな、なんて思いながら溜息を吐く。昨日はお陰様で帰宅をすることが出来ず、一人寂しく音楽室で寝たのは言うまでも無い。勿論、さいっこうに怒られたのも確かだが。まだ残ってる仕事を片付けてしまわ無いとな、と思うが、夏休みの宿題と同じで、どうもやる気が起き無いのだ。最後の最後で後悔をするのは目に見えているのだが。)ああ、明日世界が滅亡するんだったら、お酒がぶ飲みしたいなぁ。(お酒は嫌いで、体質的にもあまり分解ができ無いが、其れでも一度は酔っ払いたい。そう思いながら、気怠げに今回の授業で集めたプリントにスタンプを押して。)   (2015/9/7 18:13:22)

おしらせ嶋崎 燐夜◎3年さんが入室しました♪  (2015/9/7 18:13:36)

嶋崎 燐夜◎3年【はじめまして!!   (2015/9/7 18:13:57)

嶋崎 燐夜◎3年【えと…うーん…宜しくさせて頂いても宜しいでしょうか……   (2015/9/7 18:15:32)

望月 遥歩◎音楽【こんばんは、初めまして。挨拶遅れました、大歓迎です、宜しくお願いします。】   (2015/9/7 18:16:05)

嶋崎 燐夜◎3年((ありがとうございます!!まだまだ下手くそな長文になりますが、宜しくお願いします…   (2015/9/7 18:16:57)

望月 遥歩◎音楽【大丈夫ですよ!此方も全力で合わせるので、無理に長文維持しなくても大丈夫です。感情の変化さえ書いていただければ!】   (2015/9/7 18:17:43)

嶋崎 燐夜◎3年くぁ……音楽室なら誰も居ねぇだろ…(そう呟きを静かな廊下に溶かしながら、ペタペタと踵を踏んだ上靴で歩いていく。わしわし、と頭を掻き怠そうな表情で自分の教室の前を素通りしていく。中には担任もいたが、ご苦労な事で仕事に熱心に取り組んでいる。ぴた、と止まると恐らく誰も居ないであろう音楽室の扉を引く。がらがら、と音をたてて開いた扉の先に居た教師に「げ…」と声を漏らしてみたりして。   (2015/9/7 18:21:21)

望月 遥歩◎音楽...。(げ、白紙だ。そう思いながら、プリントに書かれた名前を頼りにチマチマと点数を下げていく。音楽という教科は専門でも無い限りあって無いようなものだろう、だが内申に響くぞとプンプンしながら、開いた扉の先を見て。音楽部だろうか、と。)...。げとはなんですか、げとは!高身長R君、挨拶よりも真っ先にそのげって言葉は流石にこの先生ですら傷つきますよ!(心臓を抑えるみたいなポーズを取りながら、小指で相手を指して。)何、お勉強ですかあ?   (2015/9/7 18:25:26)

嶋崎 燐夜◎3年あー…嫌、すんません…(目を泳がせながら謝り、「ちょっと静かなトコで目ェ閉じたかっただけっす…」と意味の分からない言葉を返すと少しだけ傾いた椅子を引き、壁に寄り掛かるように座る。そー言えば音楽のテスト、ほぼ白紙で出した気がすんなぁ…と考えながらゆっくりと首を回す。ボキボキと鳴るが、これは日常茶飯事。何事もなかったかのようにチラ、と教師の方を見れば、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていて。ソレに少しだけきょとん、としながらも頭を掻き、罰の悪そうな表情を滲ませて   (2015/9/7 18:30:40)

望月 遥歩◎音楽音楽室は仮眠室ではありませーん。んー、先生これ全部終わったらピアノの練習するので、今が嵐の前の静けさですよ。(困ったような笑みを向ければ、腕を思いっきり上に伸ばし、またスタンプを押していき。点数を書き。これを繰り返して。)あと、貴方の成績、これ以上悪い事をしたら下げますから。下げられたくなかったら頑張るんだなあ〜?(ものすごい怒りを秘めた笑顔を向けながら、その顔するんだったらきちんとやりなさいよ、と小声でぶつぶつ愚痴を言って。)   (2015/9/7 18:37:09)

嶋崎 燐夜◎3年すんません…(素直に謝ると「じゃあ自分もピアノ、弾いても良いですか?」と椅子から立ち上がり。自分も中学校3年まで、親にやらされては居た為、そこそこの曲なら弾ける。このあとピアノの練習をするなら、ついでに指摘を貰おう、とピアノに近付いて。   (2015/9/7 18:39:53)

嶋崎 燐夜◎3年【あ¨…相当短い…   (2015/9/7 18:40:16)

望月 遥歩◎音楽おや、宜しいですよ。では、私はこれをやっているので、思う存分音楽に愛を提供してくださいな!(意外そうな顔をするも、にこりと微笑んではピアノの椅子から立ち上がり、適当な机の椅子へと座りに行き。)音楽なんて、記号の名前と意味を覚えて、音楽の譜面を覚えて、教科書見てればどーにかなるんですっ。貴方にも頑張ってほしーなぁ。   (2015/9/7 18:43:29)

望月 遥歩◎音楽【大丈夫です!気にし無いでください!】   (2015/9/7 18:43:40)

嶋崎 燐夜◎3年あ……あぁ…えと…はい…(「ありがとうございます…すんません…」と礼と謝罪を一緒に言えばピアノの椅子に座り、鍵盤を保護しているカバーを取って綺麗に畳む。久々に触る鍵盤に少し心を踊らせながら、先ずは鈍ってるだろうから指先の運動を、と適当に和音を奏でていく。)んー……(少し悩むと鍵盤に手を置き、指で鍵盤を押していく。引いているのは<ノクターン>。何となく中1の夏ごろにある発表会で弾いた曲。頭の中には楽譜など一切、微塵も記憶に無いのだが。親を喜ばせるために猛練習したせいか指が覚えている。ミスタッチや和音の音をはずしたりもなく、すらすらと指を動かして弾いていくその様はプロとかわりない感じを漂わせる   (2015/9/7 18:48:50)

嶋崎 燐夜◎3年((ありがとうございます…   (2015/9/7 18:49:08)

望月 遥歩◎音楽ふふ、そこまでかしこまらなくても、先生はフレンドリーに接してほしいなあ。(先程から謝ってばかりいる様子を笑いながら見つめれば、作業を続けて。だが、少しすると聞こえるピアノの音に、嬉しそうな笑みを浮かべて。)...、お上手ですね。貴方の才能が勿体無い、もっと頑張れば良いのに。(少なくとも、自分以上に上手であろうピアノ裁き。だが、其れに嫉妬を覚える事もなく、「ピアノも貴方みたいな人に弾かれて嬉しいでしょう」と言い。)いいなあ、私も其れぐらい上手くなりたいなあ。   (2015/9/7 18:53:14)

嶋崎 燐夜◎3年ぇ……いや…俺、ピアノの教師の…息子、何で…(弾き終わるとかしこまり、上靴の爪先をとんとん、と床に押し付ける。ピアノ教師の息子、と言う単語に顔を歪ませながらそう言うと「ありがとうございました。」とお辞儀をして。自分は続けなくてはならないピアノから逃げたのだと、自分を責めて下唇を噛み締める。ぎり、と音をたてながら血を滲ませ、目線を床に落とし、目を出来るだけ合わせないように、表情を見せないようにする   (2015/9/7 18:58:08)

望月 遥歩◎音楽其れはさらに勿体無い。貴方のその才能、欲しいなあ。(幼稚園の頃から憧れていた音楽、だがやはり生まれた元でも差が開いてしまうのだろう、と思いながら、目線を下に下げてしまった様子を見ては、はて、と首を傾げて。)例えどんなに音楽が好きでも、たったそれだけで上がる事が出来なくて、中学の頃に泣く泣く専門学校に進学する事をやめたんですよ。其れには、やはりお金とか移動時間も絡んでいましたが。音楽だけで養えるのかって、親に責められて。でも、私は満足しておりました!貴方もまだ高校生、今からでも未来がある人を見るのは、確かに妬ましいですが。(笑いながら自分の過去を語れば、「話し過ぎてしまいました」と苦笑いを浮かべて)   (2015/9/7 19:04:22)

嶋崎 燐夜◎3年…………でも俺は…(掠れた声でそう呟くと耳にかけていた前髪が落ち、顔を隠す。ぽた…と床に滴が落ちて、視界を歪ませる。自分が親を殺した。親の夢を潰した、ピアノを見るとそう思うようになってしまった。だが、彼に会ってから、彼を見てからそれが変わった。心から楽器を愛している彼に、自分がどれだけ弱虫かを、思い知らされたのだ。自分の意思でやりたかった事を諦めた自分と、やりたい事を、望んだ事を出来なかった彼との気持ちの入れ方の差に、唇を更に強く噛み締めた   (2015/9/7 19:10:08)

嶋崎 燐夜◎3年【遅くなってすいません…   (2015/9/7 19:10:19)

望月 遥歩◎音楽何をグズグズしているんですか、先生はネガティヴ大嫌いでーす。(やっと終わったよ、とプリントを纏め、その上に筆箱を置いて。そして、席から立ち上がれば、ピアノの側へ行き。)自分を傷つける事はおやめなさい、そこまで自虐をするならば、これから先でそれ以上努力をすればいいんですよ。貴方は少し弱すぎじゃあありませんか?先生ぐらいポジティブになれば良いのです!(ねっ、と微笑みかければ、相手の肩をポンポンと二度叩いて。)   (2015/9/7 19:17:23)

望月 遥歩◎音楽【ひい こちらも遅れてしまいすいません】   (2015/9/7 19:17:41)

嶋崎 燐夜◎3年は、い……(ズズッ、と鼻を煤ると涙をごしごしと拭い、赤くなった目元を見て「ぅあ…」と声を漏らす。何よりも自分の惨めさを他人に晒してしまった事に激しい羞恥を覚えた。「弱くねぇ、です…」そう静かに呟くとむす、と頬を膨らませる。不機嫌そうにぺたぺたと先程座っていた椅子に向かう。   (2015/9/7 19:21:42)

嶋崎 燐夜◎3年【どっちが攻めになるでしょう…?   (2015/9/7 19:22:21)

望月 遥歩◎音楽私だって、自分が幼稚園の頃から望んでいた夢を自ら断ち切ったのです。悔しかったんですよ、私だって。たったそれだけのために勉強をしてきて、毎日毎日欠かせずに音楽を練習して、沢山の偉い人々の音楽を聴いてどういう組み合わせで何処でどういう状態に変化するか、沢山勉強したんですけどねぇ...。(最初は明るく言っても、どんどん声は低くなり。そして、脱力をするように最後を言っては、力無く椅子に座り。)結局はどっちもどっちですよね、まあもう過去のことですし、仕方ないでぇすぅがぁ!(何事もなかったかのような笑みを向ければ、ピアノを適当に片手で弾いて。)   (2015/9/7 19:26:23)

望月 遥歩◎音楽【そういう流れになるのでしたか!何方でも良いですよん】   (2015/9/7 19:27:09)

嶋崎 燐夜◎3年…………!!(片手で弾く、そのメロディには何処か懐かしさを思わせるものがあった。にひ、と笑うと唇を舐め、ピアノの近くに駆け寄るとすぅ…と空気を肺いっぱいに吸い込む。)~♪~~♪(透き通った声のなかに鋭さの残る声を腹から発し、歌声を空気に乗せる。【んー……流れに任せますか…   (2015/9/7 19:31:40)

望月 遥歩◎音楽お歌も上手!いいですねぇ、先生はお歌も上手な人は大好きです!(うれしそうに微笑みながら、片手で和音を奏でていく。そして、やはりここで思うのはもったいないという気持ち。だが、これを言葉に出せばまた彼は傷ついてしまうだろう、また下を向いてしまうだろう。そう思い、ただ微笑んで。)よい音楽仲間が出来ました、先生はとても嬉しいです!これからも一緒に音楽しましょうよ、私はここで待ってますから!(うたってる相手に片手で弾きながら全力で誘うのも、空気が読め無い自分の特徴だろうか。)【了解です】   (2015/9/7 19:41:27)

嶋崎 燐夜◎3年へへw(ふにゃ、と笑みを溢すとはいっ!!と返事をして。自分の好きな事を理解してくれる人がいた事にとてつもない喜びを感じた。歌が好きだ、音楽が好きだ、そう言えば冷やかされるだけだった。だが、彼と出会って価値観がからり、と変えられた気がする。自分と同じ趣味を持つ彼と良い話が出来る、そう確信したのだ。明日も、此処に来よう、そう思えたのはいつぶりだったか。そう思いながらも歌声を空気に乗せる。空気はぴりぴりと振動をする。   (2015/9/7 19:47:43)

嶋崎 燐夜◎3年((ごめんなさい、ご飯行ってきます!!半には戻るので…   (2015/9/7 19:55:47)

望月 遥歩◎音楽(嗚呼、この音楽もそろそろ終わり。彼の嬉しそうな笑顔は、この音楽が終えたらどうなるだろう?だが、彼の透き通る様な歌を、彼の表情を見ればとても喜ばしい気分にもなって。)...、おしまい。(そう言って、和音だけが悲しく響いて。そして、なんとも言えない快感に身を震わせながら、はあ、とため息をついて。)貴方の歌声も大好きです、ふふ。普段の授業も其れぐらい頑張ってくださいよ、決して贔屓する気はありませんがね。(そう言うと、彼の座っている席の隣にある椅子の元へ歩いて行き。)   (2015/9/7 19:55:55)

望月 遥歩◎音楽【了解です、それまで待っていますね。】   (2015/9/7 19:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嶋崎 燐夜◎3年さんが自動退室しました。  (2015/9/7 20:16:42)

おしらせ嶋崎 燐夜◎3年さんが入室しました♪  (2015/9/7 20:19:54)

嶋崎 燐夜◎3年((ただいまでーす   (2015/9/7 20:20:21)

望月 遥歩◎音楽【おかえりでーす】   (2015/9/7 20:22:09)

嶋崎 燐夜◎3年ぅえ…あー…えっとー…(目を泳がせると煮えきらない返事をする。けれど、最終的にはこの人の授業なら出よう、と考える。)はい。(真剣な眼差しで彼の目を見て頷くとへら、と笑う。その時だった。ピシャンッ!!と言う空気を切り裂くような音が音楽室に響きわたり、ざぁあぁ…と言う激しく校舎に雨粒が叩き付けられる音が聞こえる。   (2015/9/7 20:25:34)

望月 遥歩◎音楽ふふ、よい返事!いいですねえ、いいですねえ!(嬉しそうに声を高め、そして思いっきり何故か指揮を振り始めて。)...!なんて事でしょう、やはりきてしまいましたか、超悪天候。(あーらら、と窓の外側を見つめれば、はあっとため息をついて。)どうしましょう、先生は電車登校ですので車がないんですよねー。貴方はどうします?先生と泊まります?学校に。   (2015/9/7 20:30:56)

嶋崎 燐夜◎3年うおぉ…!!(キラキラとした目で窓の外を見詰める。稲妻が走ると、一層目を輝かせてスマホをポケットから取り出す。稲妻が走る瞬間を見計らってシャッターボタンを押すと写真を何枚か撮り始める。)ぅえ…?っあ、えっと、家、こっから近いんで…うおぉっ!!…あ、すいません、家来ますか?(そう言いながら時々窓の外を見て目を輝かせ、そう問いかける。   (2015/9/7 20:37:19)

望月 遥歩◎音楽雷、好きですか。学校は避雷針のおかげで安全です!(ぱぁーっと腕を上げ、そして写真を撮りまくっている様子を見て。そこまでするのは凄いなあと思いながら、キョロキョロと辺りを見回して。)家、ですか。いえ、大丈夫です。先生が生徒の家に泊まるとか気持ち悪い、絶対にありえませんので。(そう言うと、寂しくなってしまうなあと言ってまたピアノの元へ歩み寄り。)ふふ、二度目の音楽室泊まり。楽しいですよ、くっそ怒られますが。   (2015/9/7 20:41:17)

嶋崎 燐夜◎3年嫌、嫌、嫌嫌…………怒られるんですから家来ましょうよ…(横に首をぶんぶんとふり、そう呆れたように言う。「気持ち悪いって…」と明らかショックを受けたように呟くと、眉根を下げて口を尖らせる。ぐい、と腕を引き、机に置いてあるテストやらプリントやらを持つと職員室にずんずんと歩いて行く。体格差もあるので、多少抵抗されても平気だ。   (2015/9/7 20:45:47)

望月 遥歩◎音楽いやああですううう、いやああああ!(子供の様に首を振れば、「貴方だって家に教師とか怖いでしょう!」と叫んで。そして、腕を引っ張られてはやばい連れて行かれると斜め45度ぐらい体を後ろに傾けるが、片腕だけというアンバランスなのもあり結局は引きずられていき。)先生が生徒に連れて行かれるってあんまり無いですよね。漫画でも。(そして、当然のごとく思った事をサラッと言う辺りもKYゆえの特徴だろうか。)   (2015/9/7 20:50:50)

嶋崎 燐夜◎3年あぁ!!もうっ!!!!(途中まで我慢していたようだが、沸点が低い自分は職員室につくと怒鳴る。荷物を彼の机に置くと彼と向かい合わせになり、目線を彼の高さに合わせる。そして真剣な表情で目を見る。【うおぉ…くっそ短ぇ……   (2015/9/7 20:53:28)

望月 遥歩◎音楽ひっ、(びくりと肩を震わせれば、やはり相手と身長がかなり開いてるのもあり怯えた様子を見せて。だが、目線の高さを合わすために屈まれると其れは其れで複雑な気持ちになる自分がいて。)えっと、先生なにかしちゃいましたか...?(あえて目を逸らし、叱られた犬の様な寂しげな表情を浮かべて)【きにしないきにしない!バウムクーヘンを食べるのです!   (2015/9/7 20:58:08)

嶋崎 燐夜◎3年ちょっと、黙りましょうか(にこ、と笑いながらそう言うと相当の身長差があるため、軽々と担ぎ上げる。自身の教室へ向かい、担任が居ない事を確認すると教室に入り、バッグを持ち出す。中から大きめのタオルを取り出すと彼が濡れないように掛けて隠すとバッグを背負い、かつかつとはや歩き気味に歩いていく。   (2015/9/7 21:02:01)

嶋崎 燐夜◎3年【うす……クッキー美味しいです…   (2015/9/7 21:02:43)

望月 遥歩◎音楽先生すごく屈辱された気分。(担ぎ上げられれば、ただ震え顔を手で隠すのみ。一体これはどんな絵図なのだろう、後々見れば未来の私は爆笑さえ出来るはずだ。そう思いながら感じた感触に見上げると、タオルが被されていて。)...。マジで?直行?いいんですか!?いいんですか!?(ひやあ、と思いながらまた顔を隠せば、もうどうにでもなあれと諦めて。)   (2015/9/7 21:06:50)

望月 遥歩◎音楽【チョコレートうまひい】   (2015/9/7 21:07:01)

嶋崎 燐夜◎3年だから良いって言ってんでしょ…(んもう…と頭を撫でながら激しく雨粒が叩き付ける玄関の外へ靴を履き替えて出る。職員玄関に回ると彼の靴を取り出し、バッグに入れる。パチパチと耳元で水が弾ける音が聞こえる。だが、小走りで家に走っていき、徒歩十分もかからない自宅へと向かっていく。   (2015/9/7 21:11:46)

嶋崎 燐夜◎3年【チョコwwwww   (2015/9/7 21:12:16)

望月 遥歩◎音楽し...、出荷よー...。(なんだかお世話されているみたいにも思えるが、どうせ石のように固まって自ら動く事が出来ない気がして、されるがままの状態となる。本当に、顔の内側が熱い感覚に浸るのは何故だろうか。そう思いながら、タオルの端を掴み。)重くないですか!?大丈夫ですか!?(雨の中自分を担ぎ上げ走っている生徒にそう叫べば、またこの絵図の謎さを感じ取り、何故か一人笑っていて。)   (2015/9/7 21:14:57)

望月 遥歩◎音楽【やはりミルクチョコはおいしいですな!】   (2015/9/7 21:15:13)

嶋崎 燐夜◎3年全然、よゆーです(真顔でそう言うと前方に見えてきた自宅にダッシュし、鍵を開けて駆け込む。ぽたぽたと垂れる水を拭い、ふぅ…と息を吐く。「ちょっと待ってて下さい」そう言うと靴を脱ぎ、びしょびしょになった靴下を脱ぎながら洗面所に向かう。   (2015/9/7 21:18:54)

嶋崎 燐夜◎3年【俺ビター派です!!   (2015/9/7 21:19:08)

望月 遥歩◎音楽そ、そうですか...。(怖い。そう思いながら、若干揺れに酔い始める自分が居て。だが、家の中に駆け込み雨が当たらなくなると同時に揺れもなくなっては、少し安心するように微笑み。)はい、あの、急がなくていいです...よ?(その場でもう丸まるように座れば、冷静になるために脳内で色々な曲を流し)   (2015/9/7 21:22:12)

望月 遥歩◎音楽【ビターも最高です!だがホワイト君は、   (2015/9/7 21:22:25)

嶋崎 燐夜◎3年はい、(そう言ってバスタオルを頭から掛けると、上がらせて洗面所に入れる。「取り合えず服、脱いどいて下さい。」とびしょびしょのまま自室へとに向かう。自室のクローゼットから、もう既に使っていない小さめの下着と服を取り出して。   (2015/9/7 21:24:29)

嶋崎 燐夜◎3年【俺ホワイト君苦手です…   (2015/9/7 21:24:47)

望月 遥歩◎音楽あ、分かりました。(スーツのボタンを外し始めると、やはり学校とは違う景色で落ち着かず。脱いだものはどこへ置いといたら良いのかなあ、なんて思いながら、一枚一枚たたみながら脱いで行き。)これ、どこに置いとけばいいですか?(上半身だけ脱げば、その服達を持ってキョロキョロと場所を探し)   (2015/9/7 21:28:56)

望月 遥歩◎音楽【途中からうんざりしてくる甘さですよねホワイト君は。   (2015/9/7 21:29:13)

嶋崎 燐夜◎3年あー……ワイシャツは洗濯機に突っ込んどいて下さい。明日までに洗って乾かして置くんで。(そう言うと、「はい」と先程取り出した服やら下着やらを渡し、自分は制服のベストを脱ぐ。ワイシャツを脱ぎながら風呂場の扉を開けて風呂を沸かす。シャツを脱いで洗濯機に放り投げて入れると台所に半裸状態で歩いていく。   (2015/9/7 21:33:48)

嶋崎 燐夜◎3年【はい、口の中に練っとりまとわり付く感じの…   (2015/9/7 21:34:18)

望月 遥歩◎音楽分かりました。(失礼しますよーとか言いながら服を洗濯機に入れて。そして、服を受け取ると直ぐに床において。)体がしっとりですよ、やはり雨は嫌ですねえ!(少し腕を振り風を感じながら、じいっと相手の様子を伺って。)あ、邪魔ですね、どきます。(そう言うと、また服を持って洗面所から出て。)   (2015/9/7 21:37:42)

望月 遥歩◎音楽【そして喉によろしくない気がする   (2015/9/7 21:37:58)

嶋崎 燐夜◎3年え、全然平気ですよ?(そう言いながらインスタントコーヒーを淹れて。)ははw俺は雨、好きですけどねぇ…好き嫌いが別れますよね…(笑いながらコーヒーを渡して。ソファにどーん、と座るとずずっ、とコーヒーを煤り。)先生もどうぞ?(そう言ってソファの開いているところをぽんぽんと叩く   (2015/9/7 21:43:02)

嶋崎 燐夜◎3年((食べると喉痛くなりますよね…   (2015/9/7 21:43:21)

望月 遥歩◎音楽いやぁ、やはりあなたの家ですので。(風をかんじ、大体乾いてきたなぁと思えば服をきはじめて。)あ、服借ります。(一応言っておいて服を着終われば、下着を見て少しなんとも言えない笑みを向けて。)コーヒー...ありがとうございます。では、遠慮なく!(ソファに座ると、猫舌の為しんちょうにまずは一口。そして、唇に触れた時点で熱いと思えば、ふー、ふーと冷まして。)   (2015/9/7 21:47:13)

望月 遥歩◎音楽【痛くなります。あと謎の違和感が喉に残る!   (2015/9/7 21:47:29)

嶋崎 燐夜◎3年ん……(んー、と小さく伸びをしてコーヒーの入ったカップを机に置くとぐでぇ…とソファに座る彼の膝に頭をのせて寝転がる。)くぁ…眠いです…(そういいながら、顔を腹に擦り付けるとすんすん、と匂いを嗅ぐ。)俺ん家の匂いがします…(そう嬉しそうに言うと、ふにゃ、と嬉しそうに微笑んで   (2015/9/7 21:51:45)

嶋崎 燐夜◎3年((いがいがしますよね。凄い変な感じがします。   (2015/9/7 21:52:19)

望月 遥歩◎音楽あつっ、(やはり簡単には冷めない。結局諦めて、冷めるまで待とうと机の上にそっとカップを乗せて。)あっは、先生お腹弱いのでくすぐったいです。そりゃあ、あなたの服をきていますから...。(膝の上に頭を乗せる行為は、女の子にやればいいのにと思うも男子校だった。それなら仕方がないと、頭を撫でて。)先生の膝の上で寝ないでくださいね、先生動けなくなってしまいます。   (2015/9/7 21:56:01)

望月 遥歩◎音楽【そこから私はホワイト君と絶縁をしたのだった...。やはりミルクやビターに限ります   (2015/9/7 21:56:30)

嶋崎 燐夜◎3年動けなくて良いと思います…(そういいながらぐり、と下半身を頭で刺激して。くぁ…と欠伸を漏らしながらぐりぐりと頭を擦り付ける。眠そうな声で猫舌何ですか…と呟けばクスクスと笑い始め。   (2015/9/7 21:59:41)

嶋崎 燐夜◎3年【同じくです。   (2015/9/7 21:59:52)

望月 遥歩◎音楽っ...、ちょっと、頭ぐりぐりするのやめましょう。(軽くえいっと手で押して抑えつけて、自分はソファの上で眠ろうかなあと考えて。)うるっさいですよう、猫舌は治りません!(ヤケドをするのが嫌なだけだとぶつぶつ言いながら、少し袖をすんすんと香ってみて。あんまり匂いがしないのは、あまり使っていないからだろうか。)   (2015/9/7 22:04:19)

望月 遥歩◎音楽【ホワイト君...さようなら...!   (2015/9/7 22:04:34)

嶋崎 燐夜◎3年いて…(むく、と体を起こすと風呂場に歩いて行って。パタン、と扉を閉めたかと思うと少しだけ開けて顔を覗かせて。)先生、先生(ちょいちょい、と手を前に前後させ、此方に来い、と主張する。ズボンを脱ぎながら彼が此方に来るのを待つ。   (2015/9/7 22:07:40)

嶋崎 燐夜◎3年((永遠に…さようなら…!!   (2015/9/7 22:07:53)

嶋崎 燐夜◎3年((あぁぅ……風呂行ってきます…半までに戻って来ます   (2015/9/7 22:10:08)

望月 遥歩◎音楽およ、お風呂ですか。いってらっしゃあい。(先生ここでコーヒー飲み干すのを頑張りますよ、そう言うと、早速始めるコーヒーをどう冷ますかの方法。永遠とかき混ぜれば良いのだろうか、そう思うと、突然の誘い出しにええっとなり。)おや、一緒にお風呂ですか。宿泊学習みたいでいいですね、実際先生達は入るの夜中ですが。(軽く嬉しそうな笑みを向けると、また洗面所に行きズボンを脱ぎ始めて。)   (2015/9/7 22:12:13)

望月 遥歩◎音楽【いってらっしゃい!私も缶コーヒー飲みます。】   (2015/9/7 22:12:26)

嶋崎 燐夜◎3年((ただいまでーす   (2015/9/7 22:27:30)

望月 遥歩◎音楽【おかえりでっしゅ   (2015/9/7 22:29:19)

嶋崎 燐夜◎3年ふぅ……(全て脱ぎ終えると洗面所のオレンジ色の蛍光灯が程好くついた筋肉を照らす。六つに割れた腹筋に、でこぼこと凹凸のある上腕二頭筋。全てがしっとりとしていた。)んー……筋肉落ちたか…?(そう漏らしながら風呂場に入っていく   (2015/9/7 22:34:58)

望月 遥歩◎音楽お邪魔しますよー。(全てを脱いで皆洗濯機の中に優しく入れれば、男同士の癖なのに妙に恥ずかしげに入り。)い、いい筋肉をしていますね。私は腕が少し引き締まってるだけで、でこぼことかないんですよね。(凄いなあと後ろから背中を見て、入るタイミングを伺って。)ピアノを弾いてると、凄い鍛えられるんですよねー。指が。   (2015/9/7 22:39:23)

嶋崎 燐夜◎3年そっすか?あー…バスケやってたからかも……(そう漏らしながらあ、それ分かります!!と手をグーパーさせ。)握力つきますよね。俺、右68kg、左72kgでした。(サラッ、と怪力宣言をしながらシャワーからお湯を出して、水からお湯になるのを待つ。   (2015/9/7 22:42:25)

望月 遥歩◎音楽バスケ、ですか。先生はちょこっと剣道経験があるだけで、それだけですので...。(そろそろと風呂場に入れば、隅っこに立って。)化け物ですかあなた、絶対に私の腕を全力で握らないでください、折れてしまいます!(化け物を見るような目線で背後を見つつ、足にかかった冷たい水に驚き、水から逃げて。)先生でさえも30がやっとでしたよ。30!   (2015/9/7 22:45:59)

嶋崎 燐夜◎3年わははw握りませんよ。あ、でも喧嘩とかでブチギレた時は分かんないですけど…(そう言うとお湯が出てきたことを確認して。)30ってww俺の小4時の握力じゃないすかw(笑いながらシャワーを止めて桶を使ってかけ湯をする。あ、林檎とか握り潰せます。そう真顔で言ってぐぐ、と拳を作る   (2015/9/7 22:49:26)

望月 遥歩◎音楽先生多分死んじゃう。(少し怯える様子を見せ、取り敢えず行き場のないこの状況をどうするか辺りを見回し考えて。)うるさいですっ、でも今はもっとないですよ。(軽く腕を握れば、ぐぐっと力を込めて。)あ、かたい。鍛えられてるだけありますね、先生の腕は細いです。およ、シャワー使わないなら借りたいです。(かけ湯を始めた様子を見て、そろりとシャワーに手を伸ばして。)男らしいですね貴方、憧れません。(りんごがもったいない!と違う点を言い出して   (2015/9/7 22:54:36)

嶋崎 燐夜◎3年死なないで下さいw(笑いながら、ざぶ、と湯船に入る。ぶくぶくと鼻の辺りまでお湯に浸かる。ごぼごぼと空気を吐き出しながら目の前を立ち込める湯気に視線を落とす。ゆらゆらと陽炎のように揺れる湯気をじぃ、と見詰め続ける。)ぷは、どーぞ。(ざば、と顔をあげるとそう返し、華奢な体つきの彼をまじまじと見る。   (2015/9/7 23:00:38)

嶋崎 燐夜◎3年((ぅお……すません…親落ちです…次も来れたら来ます…   (2015/9/7 23:03:46)

おしらせ嶋崎 燐夜◎3年さんが退室しました。  (2015/9/7 23:03:57)

望月 遥歩◎音楽【お疲れ様です、長くまでありがとうございました!】   (2015/9/7 23:04:05)

望月 遥歩◎音楽【それでは私も、失礼します!】   (2015/9/7 23:04:25)

おしらせ望月 遥歩◎音楽さんが退室しました。  (2015/9/7 23:04:28)

おしらせ木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪  (2015/9/7 23:19:20)

木崎 真宏◎化学【戻ってこれたのでやってきました。ある程度文章かけて記号使わない方ならどなたでも】   (2015/9/7 23:19:50)

木崎 真宏◎化学【ロル置いときます】   (2015/9/7 23:20:00)

おしらせ喜美沢 レン●2年さんが入室しました♪  (2015/9/7 23:23:41)

木崎 真宏◎化学あー……やばい……風邪か?(なんだか今日は体がだるい、ため息を付け少しの間でも休もうと保健室に足を運ぶ。今日も保険医はいないようで勝手にベッドを借りて横たわり)あー、やっぱソファーより断然寝心地いいわ……(ふわふわのベッドが心地よく体を包んでくれふっと体の力を抜いて)   (2015/9/7 23:23:55)

喜美沢 レン●2年【こんばんは。】   (2015/9/7 23:24:04)

木崎 真宏◎化学【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/9/7 23:24:11)

喜美沢 レン●2年【こちらこそ。】   (2015/9/7 23:24:28)

おしらせ葛斎 遙◎2年さんが入室しました♪  (2015/9/7 23:24:41)

喜美沢 レン●2年【こんばんは。】   (2015/9/7 23:25:03)

葛斎 遙◎2年【おっと、お邪魔します、あ。サシが良いなら言ってください】   (2015/9/7 23:25:28)

喜美沢 レン●2年【3人は不器用なので苦手なんです…(((どうしましょうか…】   (2015/9/7 23:26:32)

木崎 真宏◎化学【自分もやった事がないのでやれるかわかりません……申し訳ありませんが今回は遠慮させていただきます】   (2015/9/7 23:28:16)

葛斎 遙◎2年【ん。ここは早い者勝ちということで、俺は失礼しますね】   (2015/9/7 23:28:28)

葛斎 遙◎2年【また機会があれば宜しく、お二方】   (2015/9/7 23:28:45)

おしらせ葛斎 遙◎2年さんが退室しました。  (2015/9/7 23:28:48)

喜美沢 レン●2年【んー…と……ん?】   (2015/9/7 23:28:48)

木崎 真宏◎化学【すいません、また機会がありましたらお相手お願いします】   (2015/9/7 23:29:06)

喜美沢 レン●2年【あ、すみません。お疲れ様です】   (2015/9/7 23:29:10)

喜美沢 レン●2年【あれ?(笑)】   (2015/9/7 23:29:30)

喜美沢 レン●2年【お相手お願い出来ますか?】   (2015/9/7 23:30:21)

木崎 真宏◎化学【はい、お願いします。下記に続いていただければと】   (2015/9/7 23:32:38)

喜美沢 レン●2年【分かりました。回します。】   (2015/9/7 23:33:14)

喜美沢 レン●2年どうしようミスしちゃった…(前の体育の時間ですりむいた腕の傷を押さえながら保健室へと向かう。)痛いな…先生居るかな…(保健室のドアを開けば先生は居らず)勝手に絆創膏借りて良いのかな(と悩みながらも辺りを見渡し、ベッドの方に人影を見つけ、)誰か居る。(と近づきその人が先生と分かり)あ、先生。…何でここに居るの?(と、横たわる先生に問いかける)   (2015/9/7 23:37:04)

木崎 真宏◎化学んー……(微睡んでいるところへ声がしパチリと目が覚め見上げればそこには見覚えのある生徒の姿。やはり名前を覚えるのが苦手な自分はその人物が誰かわからずに首をかしげて)えーっとお前名前は? 悪い、名前覚えるの苦手なんだ(時折咳をしながら謝れば相手の何をしていたかという質問に笑い)風邪ひいたっぽくてよ、療養中だ(かっこ悪いだろ、と笑えば、お前は? と相手に問いかけて)   (2015/9/7 23:41:58)

喜美沢 レン●2年あ、すみません寝てたんですね。起こしちゃいました…(申し訳なさそうに謝り、)名前忘れた?先生らしいです。(クスクス笑って)僕は喜美沢 レンですよ。思い出しました?(再び笑うと相手が咳をしているのに気付き)僕保健委員だったんで、薬の場所わかりますよ。お持ちしましょうか?(と気をつかえば)僕はただの怪我です。(腕の傷口を見せれば)体育の時間に転けたんです。転んだ僕の方がかっこ悪い…(恥ずかしそうに)   (2015/9/7 23:47:33)

木崎 真宏◎化学いや、気にすんな。喜美沢ね、今覚えるわ(次は忘れないと思うと言えば薬を出してくれるという空いての厚意をありがたく思いつつも首を降って)いや、ただの風邪だから薬はいらねぇよ(寝てれば治るだろうとそういえば相手の傷を見て)お前こそ消毒して手当しないとな、俺がやろうか?(どう見ても片手では処置しきれない場所、自分でよければと申し出て)   (2015/9/7 23:53:25)

喜美沢 レン●2年ファイトです。(今覚えると言った相手に対し、悪戯っぽく微笑み)んー……本当に良いんですか…?(心配そうに、首をかしげ、しんどそうな先生を見つめ。そんな中でも手当てをしてくれると言う先生の優しさに驚きながら)い…ぃいいえ!大丈夫ですこのくらい!…先生顔色あまり良くない…ですし…   (2015/9/7 23:58:40)

木崎 真宏◎化学いや、大丈夫だよ、あーでも移ったら悪いしマスクもらえるか?(生憎マスクの場所も知らないため相手に出してもうよう頼んで、少しふらつきながら椅子に座れば手当ができるよう消毒液と大きめの絆創膏を取り出して)もう洗ってあるんだよな?(相手を向かいの座らせて早速手当をしようとして)   (2015/9/8 00:07:39)

喜美沢 レン●2年はい。任せてください!(トタトタ棚の方へ駆けていき、二段目の引き出しの中の箱を開け、マスクを取りだし、先生に渡すも、先生がいきなり椅子に座り始め)自分で手当て出来ますよー!(と言いかけたが、相手の親切を受け取らないのは逆に失礼に思い、)すみません…じゃあ、お言葉に甘えて…(もう一個の椅子に座り、先生と向かい合って)はい。手は洗ってます…(と答える)   (2015/9/8 00:13:10)

木崎 真宏◎化学さすが保険委員だな(マスクを受取れば微笑んでありがとうと相手の頭を撫でて)ま、大人には甘えとけ(相手の様子のくっと笑えば沁みるぞ、と小さくいい相手の傷の近くにガーゼを当てながら消毒液をかけ、絆創膏を貼ってやり)   (2015/9/8 00:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、喜美沢 レン●2年さんが自動退室しました。  (2015/9/8 00:33:21)

木崎 真宏◎化学【お疲れ様でした】   (2015/9/8 00:33:48)

木崎 真宏◎化学【今日はまだ眠くないので待機してみます。でもそう言ってたら寝落ちするヤツなのでそれでも構わない方、お相手お願いします】   (2015/9/8 00:34:23)

木崎 真宏◎化学 あー……やばい……風邪か?(なんだか今日は体がだるいく、喉も痛い。風だろうと結論づけると呆れて息を付き、少しの間でも休もうと保健室に足を運ぶ。今日も保険医はいないようで勝手にベッドを借りて横たわると心地よさに頬がゆるみ)あー、やっぱソファーより断然寝心地いいわ……(ふわふわのベッドが心地よく体を包んでくれふっと体の力を抜けば布団に潜り、束の間の休息を楽しもうと思い始め)   (2015/9/8 00:39:25)

木崎 真宏◎化学【さっきのちょい加筆です。誤字発見で恥ずかしいです……】   (2015/9/8 00:39:58)

木崎 真宏◎化学【この時間だとやっぱり誰も来ないかな……】   (2015/9/8 00:50:03)

木崎 真宏◎化学【もうちょっと待ってみよう】   (2015/9/8 01:02:41)

おしらせ佐久間優●1年さんが入室しました♪  (2015/9/8 01:07:58)

2015年09月06日 13時42分 ~ 2015年09月08日 01時07分 の過去ログ
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