「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月07日 00時03分 ~ 2015年09月09日 09時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
峰 理子 | > | あらま。さっきの彼とはじめてしちゃってたんだ?大人…かーなるほど。( 彼女の発言を聞いて気付いているのかいないのか分からない返答をして)>きさら (2015/9/7 00:03:49) |
百目鬼きさら | > | うゆ?そう……大人(しかし見た目や実年齢は子供で背伸びしてるようにしか見えない) (2015/9/7 00:07:38) |
峰 理子 | > | ほんと?わーいやったぁ楽しみにしてるね( 素直に嬉しいのかはしゃぎながら喜んでみて)わかってくれたー?へ?うんありがと一護やっぱり優しいねー(彼の気遣いに何処か嬉しくなりながら頷いて納得するように)誰にでもなんてしないよー信用してるの?…でもー。一護にはしちゃうかもだよ理子( 視線を向けて頷きながらも、悪戯っ子な表情を浮かべればちょっとだけ側に近付いてみて)>一護 (2015/9/7 00:11:40) |
峰 理子 | > | じゃ、理子より大人かもねーきさらは♪( ふふっと笑みを浮かべながら視線を向けて考えてみて)>きさら (2015/9/7 00:14:25) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:17:18) |
百目鬼きさら | > | うゆ、一度……寝る…(皆の顔を見て挨拶すると湯から出て)峰、ありがとう (2015/9/7 00:18:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………クシュン(小さなくしゃみをして脱衣所から出てくる) おや、すでに先客がいたか。こんばんは………(軽く挨拶をするとやはり一人離れたところに浸かって) (2015/9/7 00:19:07) |
峰 理子 | > | んやんや♪また、お話しよーねきさら。( 手をふりふりしながら返答をして笑みを浮かべ)>きさら (2015/9/7 00:20:05) |
百目鬼きさら | > | 【ではお先に失礼します】 (2015/9/7 00:21:01) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:21:05) |
おしらせ | > | 百目鬼きさらさんが退室しました。 (2015/9/7 00:21:15) |
黒崎一護 | > | んな喜ぶことかよ。ったく、普段は飄々としてんのにこういう時は素直なんだな(楽しそうな理子を微笑ましそうに見つめ)つーかよく堂々と会いたかったなんて言えるな(自分が奥手でウブなだけだが理子を変な人扱いして)別に優しくねえよ。他の奴も俺と同じ言葉を言うだろうぜ。まぁとにかく、話すのが楽しいのはわからなくないけど無理すんなよ(これは妹にするような心配なのかと自分でもわからない様子で)理子だって、俺が変態じゃないって信用してくれただろ?それと同じだ。いや、そんな悪戯心満々の顔で近寄られても…なんで俺にはするんだよ?!(そう言いつつも今後の展開をいろいろ妄想して赤くなりその場から動けず)>理子 (2015/9/7 00:21:40) |
黒崎一護 | > | 【こんばんは、とお疲れ様】 (2015/9/7 00:22:22) |
美翔舞 | > | 何故かしら…また来ちゃったわね。(苦笑いしながらタオルを体に巻いて温泉に入ると昨日の面々とさっきまであっていた人々に挨拶しシャワーで体を洗い唯湖の近くの湯船に浸かる) (2015/9/7 00:22:40) |
峰 理子 | > | あれ、来ヶ谷さんだこんばんはーだいじょーぶ?( くしゃみをしながら現れた彼女に挨拶をして、視線を向けてみては心配そうに)>来ヶ谷 (2015/9/7 00:22:48) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2015/9/7 00:25:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 少し……雨に濡れた身体で働き過ぎた。ゆっくり休ませてもらう………(そう返すと少し辛そうに湯船に浸かって)>峰くん (2015/9/7 00:25:28) |
美翔舞 | > | 唯湖さん。先程はありがとうございました。フレンチトースト美味しかったです。(唯湖の近くに近づいてはお礼を述べ)大丈夫ですか?(くしゃみをする唯湖に心配そうな表情で)>唯湖 (2015/9/7 00:26:19) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】ちーすっ、よろしく(軽い口調の黄色い髪の男の子が入ってきて) (2015/9/7 00:26:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……?(自分の近くに来た人に気付けば) 美翔くんか。こんばんは………なに少し休めば大丈夫……(それだけ言ってまた瞳を閉じて)>美翔くん (2015/9/7 00:27:39) |
黒崎一護 | > | …ん?(くしゃみが聞こえるとそちらに視線を送り)こんばんは。…もしかして風邪か?(遅くまで付き合わせたせいで体調を崩したのかと不安になりつつ、離れた場所に浸かる彼女に声をかけ)美翔も、こんばんはだな。……今日は何してたんだ?(平常運転を心がけて彼女にも挨拶すると、昨日は絵を描いていたことを思い出して尋ねてみて)>来ヶ谷、美翔 (2015/9/7 00:28:21) |
美翔舞 | > | あ、こんばんは。(金髪の少年に挨拶する。だいぶ慣れたのか落ち着いており) >レン あまり無理しないでくださいね。(瞳を閉じても辛そうにしている唯湖の事は放っては置けないが今はそっとしておいた方が良いかもしれないとそっと離れ)>唯湖 黒崎さんこんばんは。今日もあの喫茶店でちょっと息抜きを(ニコッと笑い)なんだか居心地が良くなっちゃって>一護。理子さんもこんばんは♪>理子 (2015/9/7 00:31:33) |
峰 理子 | > | 喜んじゃいますよーと…たまにはね理子だって素直になるもん( 相手によるが…と言いたげな表情で呟いてみながら)あ、理子の事、変な子だって思ってるでしょ?…大事な人には伝えなきゃ伝わらないから( もーっ。と頬を膨らますも、最後の方は小声で呟いて)えー言わないよ中々いないんだから一護みたいに優しい人( (2015/9/7 00:34:17) |
峰 理子 | > | 喜んじゃいますよーと…たまにはね理子だって素直になるもん( 相手によるが…と言いたげな表情で呟いてみながら)あ、理子の事、変な子だって思ってるでしょ?…大事な人には伝えなきゃ伝わらないから( もーっ。と頬を膨らますも、最後の方は小声で呟いて)えー言わないよ中々いないんだから一護みたいに優しい人( 思い出してみてはふふっと笑みを浮かべながら)あ、なるほどねーん?なんで…って理子が一護に興味があるから…かな…逃げないなら理子、しちゃうよ色々?( 動かない彼に視線を向けてみては、甘い声で顔を近付けて呟いてみて)>一護(切れてたので再送信すみません。) (2015/9/7 00:34:59) |
峰 理子 | > | 【遅れましたがこんばんはー。】 (2015/9/7 00:36:09) |
峰 理子 | > | 雨に濡れたの?風邪ひかないよーに温泉にゆっくり浸かってねほんと。そういえば雨降ってたよねー。>来ヶ谷 (2015/9/7 00:37:58) |
黒崎一護 | > | そうか。昼間はいろいろ忙しかったからな…なんかいい雰囲気だし、居心地がいいのはわかるよ(死神として駆け回ってたのを思い出して溜め息をつき)そう言えば日向は一緒じゃないんだな。まぁ昨日も偶々会っただけみたいだし当たり前だけど…(二人でセットと考えてるのかそんなことを言い出し)>美翔 (2015/9/7 00:38:51) |
峰 理子 | > | あれ、舞ちゃんだーこんばんはーまた会えたね♪( 見知った彼女に気付き楽しげに笑みを浮かべながら挨拶をして)>舞 (2015/9/7 00:38:56) |
美翔舞 | > | (一護が死神として色んな場所で戦っているように中学生としての生活を送りながら昨日一緒に居た咲と共に泉の里を守るために戦う伝説の戦士として戦っている舞…絵を描くのも、友達と遊ぶのも居心地はかなり良いが、喫茶店でのんびりくつろぐという新たな安らぎを手にした今ではかかせなくなりそうだ。)えぇ。居心地がいいですよね。(ふふっと笑い)>一護 それに(理子さんや今は辛そうな表情を浮かべてる唯湖を見て)お友達もできましたし♪(楽しげに接してくれる理子に笑顔で)えぇ♪私もまた会えて嬉しいわ♪(分け隔てなく接してくれる理子には少々砕けた話し方になる舞)>理子 (2015/9/7 00:45:35) |
美翔舞 | > | 咲は今日は忙しくて(苦笑いしながら話し)>一護 (2015/9/7 00:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2015/9/7 00:46:52) |
美翔舞 | > | 【お疲れ様でした。レン様】 (2015/9/7 00:47:24) |
黒崎一護 | > | たまには、ね。いつも素直のほうがわかりやすくていいんじゃねえか?(理子の表情を見ると前半ボソッと呟き、自分も素直じゃないくせにそんなことを言い)変な子っていうか、珍しいとは思ってるな。…何か言ったか?(素直に言うと、理子の呟きはお決まりの様に聞こえず尋ね返し)それは他の奴に失礼だろ。優しさに気づいてないだけじゃないか?(褒められると照れくさくて誤魔化すように)信用してるから尚更、興味だけでこんなことをする理由がわからねえ……色々って、なんだよ(正直して欲しいが素直に認めていいものかと葛藤し、精一杯の強がりを言うが了承するかのようにその場から逃げずにいて)>理子 (2015/9/7 00:48:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………寒い…………(湯船に肩まで浸かっているにも関わらずそんなことをぼそりと呟き) (2015/9/7 00:49:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2015/9/7 00:52:42) |
鏡音レン | > | [携帯落として電源つけるのに手間どってしまいました] (2015/9/7 00:53:47) |
美翔舞 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2015/9/7 00:56:25) |
美翔舞 | > | 唯湖さん…大丈夫ですか…?(寒いと言う唯湖にやはり放っては置けず近くに寄り添い)>唯湖 (2015/9/7 00:57:14) |
鏡音レン | > | こんばんは、って美翔舞ちゃん俺の事知ってんの?(疑問に思い (2015/9/7 00:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰 理子さんが自動退室しました。 (2015/9/7 00:59:01) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:59:07) |
美翔舞 | > | いいえ、今日が貴方に会うのは初めてよ。(苦笑いし)でも、挨拶はちゃんとしないといけないから(苦笑いして)>レン (2015/9/7 00:59:33) |
黒崎一護 | > | …お気に入りならまた向こうで会えるかもな。まぁ今はこの温泉を堪能しようぜ(そういえば彼女は自分が死神だって知ってるんだよなと思い出すが、特に怖がった様子はないので安心しつつそう述べて)忙しい日もそりゃあるか(天井を見上げながら呟くように言い)会ったばっかなのにこうして一緒に温泉に入ってるなんて、なんか不思議だな(一緒に温泉に浸かってるのに不快感を感じないことをしみじみと呟き)>美翔 (2015/9/7 01:04:22) |
峰 理子 | > | なにか言いましたかー?理子は素直だよー( 等とはぐらかすように笑みを浮かべながらも、考えてみて)珍しい?そうなのかなー…へ?伝えなきゃ伝わらないからねーって…( 最後に呟いた大事だという言葉を隠す様に返答して)あは…そーかな?なるほど。( 思い出してみては首を傾けて考えてみて)理由が知りたいの…?興味以外の返事したら一護が困っちゃうよー…色々?知りたい?( 意味深な発言を前半でしながら、くすっと笑みを浮かべ逃げない彼に更に近付いてみて耳元で囁いて、柔らかな身体を近付けてみて)>一護 (2015/9/7 01:05:54) |
峰 理子 | > | やん、嬉しいって言われて理子も嬉しいよー可愛い女の子みてると癒されるし♪( はしゃぎながむふーと妙な笑みを浮かべて視線を向けてみては)>舞 (2015/9/7 01:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/9/7 01:09:26) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/7 01:09:31) |
美翔舞 | > | (積極的に一護にアプローチをしている理子を見て頬を染めながら)あ、ありがとう///そういう理子ちゃんもかわいいわ♪(お世辞じゃなく素直な気持ちで)>理子 ふふ♪確かにそうですね。(一護の言葉にクスッと笑い)>一護 (2015/9/7 01:10:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、大丈夫……身体洗ってくるな………(立ち上がれば湯船をでて洗い場のほうへ。その足取りはふらふらで) ………ん(何とか洗い場につけばノロノロと体を洗っている) (2015/9/7 01:11:26) |
美翔舞 | > | (かなり心配そうに唯湖を見つめ…なにか出来ないか考え)>唯湖 (2015/9/7 01:12:20) |
鏡音レン | > | (身体に湯をかけてから湯に向かい)さぁ、入るぞ (2015/9/7 01:13:35) |
鏡音レン | > | そうか、礼儀正しいんだね…美翔ちゃん(感心して笑い)いいね (2015/9/7 01:15:42) |
峰 理子 | > | だいじょーぶかな…無理しちゃダメだよー唯ちゃーん?( 何やら勝手に呼び方を変更してみては、ふらふらしている彼女を心配そうにみては)>来ヶ谷 (2015/9/7 01:18:42) |
峰 理子 | > | 理子?ありがとーやん、舞ちゃん可愛いから此処では色々気をつけてねー。( 目の前でとんでもない事をしながら、飄々と心配そうに呟いてみて)>舞 (2015/9/7 01:20:51) |
鏡音レン | > | こっちのお姉さんは、具合悪いのかお姉さん大丈夫?風邪なのかい…(大変そうな様子を見て湯から出て声をかける) (2015/9/7 01:21:25) |
美翔舞 | > | ふふ。ありがとう。(レンにお礼を述べ)>レン え?此処で色々…気をつけろ?(理子の発言の意味を理解していない様子)>理子 (2015/9/7 01:22:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | (美翔くんと峰くんに心配かけてしまっている……何とかしないと………) 大丈夫、大丈夫だ………(湯船の2人にそう声をかけて身体を洗い終えて) 君ははじめまして、だな?なに大丈夫だ……(こっちに来たレンくんにもそう声をかける) (2015/9/7 01:22:40) |
黒崎一護 | > | なんでもねえよ。素直っつーか…いや、まぁ自分に素直なのか(嘘はついてないよな、と思うと反論もできずに言葉に詰まり)自覚ねえのかよ。まぁ此処にいる奴らはほとんど個性的っていうか、珍しいけどな。…そりゃそうだ。察してくれってのにも限度があるし(理子の言葉に同意するように言うと)ってか、俺が優しいかどうかはどうでもいいんだよ。体調悪くないか?(話が逸れてたと気付きそう尋ね)困るって一体どんなこと言うつもりだよ!実は色仕掛けで騙してるとかそんな展開か?!(困る、と聞くと驚くような慌てるような素振りで声を張り上げて)そりゃ知りたいよ。どこまで本気なのかとかいろいろ含めて…な(湯船に浸かってるせいではなく明らかに顔は真っ赤になり。身体が近づいてくると視線は柔らかそうな膨らみに向いてしまい)>理子 (2015/9/7 01:23:31) |
峰 理子 | > | あれ、そういえばアナタはじめましてだよねー?よろしくー気付くの遅れてごめんね?( 更に別の人影に気付き取りあえず挨拶をしてみて)>レン (2015/9/7 01:23:39) |
鏡音レン | > | 初めまして、お姉さん(挨拶して)よろしく俺の名は鏡音レンっていうんだ (2015/9/7 01:29:45) |
鏡音レン | > | >峰理子 (2015/9/7 01:30:38) |
美翔舞 | > | 唯湖さん。本当に大丈夫ですか…体が震えてますよ。(唯湖の近くに行っては)>唯湖 (2015/9/7 01:34:29) |
黒崎一護 | > | もうずいぶん慣れたみたいだな(笑顔を見せる彼女に表情緩めて見つめ)>美翔 ……(フラフラの彼女を見ると手伝いたいと思うが、男の自分では逆効果と無力さに自己嫌悪し)来ヶ谷、俺の家に来ないか?小さいけど診療所なんだ。一応診てもらったほうがいいだろ(体調の悪そうな彼女にそう提案してみて)>来ヶ谷 (2015/9/7 01:35:19) |
峰 理子 | > | ふふ。そうそう自分に素直は大切だよー( と頷いて何故か偉そうに述べては) ん?まー。確かに珍しい人は色々いるねーアナタもだけど一護。でしょー?限度はあるよねーやっぱり。( 首を傾けて考えてみては、やはり楽しげに返答して)んーだいじょーぶだよ今の所はね(尋ねられたことに素直に嬉しいのか返答をして)え?騙すだなんてそんなことないよー…例えばそんな会って間もない女の子にもしも好きって言われも困るでしょー? ( 何を意味しているのか分からない例えを持ち出しては)知りたいんだ?何処まで本気…かね…触りたいなら触ってもいいよ?( 呟いてみては、視線に気付いたのかふふっと笑みを浮かべそっと彼の手をとり、自身の柔らかな胸に導いてみては) (2015/9/7 01:35:53) |
峰 理子 | > | >一護 (2015/9/7 01:36:05) |
鏡音レン | > | そうだぜ。お姉さんちょっと心配になってナンパにも集中出来ないぜ(軽口を言うが心配そうな顔をして年上の女性を見る>唯湖) (2015/9/7 01:37:28) |
峰 理子 | > | うんうん。気をつけないと狼さんが多いからこの場所…喫茶店と違って( ちょっと心配そうに見つめつつ教えてみては) >舞 (2015/9/7 01:38:39) |
峰 理子 | > | だいじょーぶに見えないよーほんとに無理しないでね?(明らかに様子の可笑しい彼女に心配そうに視線を向けては)>来ヶ谷 (2015/9/7 01:40:09) |
鏡音レン | > | ちなみに前もって言っとくけど俺も狼だから(まわりの人の前でジェスチャーをしてから笑う)学校のヤリサー所属だしな>ALL (2015/9/7 01:41:10) |
峰 理子 | > | レン?いい名前だね♪あたし、峰 理子よろしくー( 名を聞いて楽しげに笑みを浮かべながら、自身の事も伝えてみて)あーらここにも狼さんがいた。そーなんだ?( 聞きながらふふっと笑みを浮かべ)>レン (2015/9/7 01:42:34) |
鏡音レン | > | お姉さんは岩場の近くで休ませた方が湯にも浸かれるし、いいんじゃねぇか… (2015/9/7 01:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/9/7 01:42:58) |
鏡音レン | > | お姉さん身体お大事にな【お疲れ様でした】 (2015/9/7 01:43:57) |
美翔舞 | > | お、狼さん…それにヤリサー…え?え?(唯湖さんを支えながらも理子とレンの言葉に混乱)黒崎さん…狼って……ヤリサー……て何?(混乱気味に最後はため口で一護に尋ねる)>一護 (2015/9/7 01:44:00) |
美翔舞 | > | 唯湖さん。(そっと唯湖さんをタオルで温め脱衣所に向かい体を拭き体をなんとか温める様にし)お疲れ様です。無理はしないでくださいね。>唯湖 (2015/9/7 01:46:41) |
鏡音レン | > | 年下も好きだし年上のお姉さんとも…したい盛りだからね(背伸びして腰のタオル越しでも巨根なのが分かる) (2015/9/7 01:47:36) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/7 01:49:12) |
黒崎一護 | > | いつでも自分に素直になれたら、苦労しねえけどな(意味深なことを呟き)俺は髪の色がアレなだけで、他の奴に比べたら珍しくもなんともねえよ。…素直に伝えられれば、すれ違いなんて起こらねえけどな(いろいろ思い出してしみじみ)ほんとか?幻覚で幽霊が見えたりしないか?(霊能力があるか探るようなことを言い)えっ?ああ、なんだそういうこと…って好き?いや、例えか。例えだよな……困るっていうか、驚きはするな。実際に好きなんて言われたことないし、そん時にならねえとわからねえよ。(騙してるわけではないと安心し納得した素振り見せるも、内容をよく考えると驚きの声を上げるが例えだと自分に言い聞かせて)期待させて実は冗談、みたいなことになりかねないからな。ッ…ここまでされると、冗談とも思えねえけどな。どうなっても知らねえぞ(柔らかいものに掌が包まれ動悸が激しくなり。顔は真っ赤だが以前とは違い、今度は此方から手を動かすと豊かな果実を持ち上げるように揉み始め)>理子 (2015/9/7 01:49:39) |
鏡音レン | > | [おかえりなさい]お姉さん…本当に大丈夫なのかよ?(唯湖を見つめて話しかけ)>唯湖 (2015/9/7 01:51:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………此処は?(脱衣所で目を覚まして) 私は………(再び浴場のドアを開けて) (2015/9/7 01:51:48) |
美翔舞 | > | あ、唯湖さん。(ドアが開く音が聞こえ振り向く)>唯湖 (2015/9/7 01:53:12) |
黒崎一護 | > | …いや、純粋そうな瞳でんなとんでもないこと聞かれても困るんだけど(中学生に、それも女の子に説明するには勇気がいる質問に引きつった表情で)知らなくても困らねえし、まだわからなくてもいいとは思うけどな……どんな内容でも知りたいか?(心の準備の時間稼ぎに、決意を問う様に尋ね)>美翔 (2015/9/7 01:54:20) |
美翔舞 | > | したい盛り?それって……!!!(タオル越しに何かを見てしまうと顔が熟れたトマトの様に真っ赤になり)きゃ!(両手で顔を塞ぐ舞…そして一護の内容説明を聞く…いや聞かなくてもわかった気がする)つ、つまり…え、エッチな事をし、したいんですよね……>一護 レン (2015/9/7 01:55:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | みんな、心配や迷惑をかけたみたいですまない……(浴場にいる全員に謝罪し頭を下げて) ………(ふらふらと湯船に近づけばレンくんが勧めてくれた岩場近くに1人浸かって) (2015/9/7 01:55:46) |
鏡音レン | > | あんま、無理すんなって…お姉さん(岩場に行ってぬるま湯で冷えたタオルを唯湖に渡して) (2015/9/7 01:57:28) |
鏡音レン | > | ああ、そうだぜ美翔ちゃん(岩場から話して伝えるともう一つタオルを絞り唯湖側に置いておく) (2015/9/7 02:00:41) |
峰 理子 | > | 確かにねそれは理子もわかるかも(何故か同調する様に頷いては)理子はその髪の色好きだけどなー…そうだね理子も色々あったからわかるよ。素直に伝えられたらすれ違いなんて起こらないよね…ほんと( 何かを思い出す様に考えてみては)へ?ないない…そこまではうん(ちょっと驚きながらも素直に答えては)やっぱりびっくりしちゃうよねー…ってないの?その時にならなくちゃ分からない…か。( 返答を聞いては何故か彼に視線を向けてみて)冗談で理子はこんなことしな…んん…ゃ…ん( 自身が煽ったものの、その膨らみの場所にある手が動いた事に身体がぴくりと反応をし驚くが…甘い声が漏れてそのまま触れさせたまま)>一護 (2015/9/7 02:01:00) |
黒崎一護 | > | ……まぁ間違ってはないな(知りたいことが知れたようで一安心、という気分にはなれず肩を竦めて)ここは混浴だし、そういうことには気を付けろよ。美翔がしたいっていうなら俺の関知することじゃねえけどな(兄の様にそう忠告するが本人次第だと言い)>美翔 (2015/9/7 02:02:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、ありがとう………(なんとかそれだけをレンくんに返すとタオルを受け取って) (2015/9/7 02:03:41) |
美翔舞 | > | あ、あの…それ以前にやる気満々な人が……(一護の忠告は嬉しいがもう一人の狼をチラリ) (2015/9/7 02:04:46) |
峰 理子 | > | 純粋な可愛い舞ちゃんに変なこと教えちゃダメだよーそこ。( レンに忠告をするように言いながら)舞ちゃんだいじょーぶ?気にしちゃダメだよーあんまり( 等というものの自分の状況にもちょっと申し訳なさそうにして)一護までへんなこと教えちゃってるし…もーっ。 (2015/9/7 02:05:38) |
鏡音レン | > | 少し休んでいなよ、何かあったら出来る範囲で手伝ってあげるからさ(タオルを渡したあとに笑って)のぼせたり、湯冷めしないようにな (2015/9/7 02:06:41) |
美翔舞 | > | あ、いや大丈夫です……(これ以上はお邪魔出来ない気がしてきた舞。).れ、レンくん。唯湖さんのことよろしくお願いしますね。(苦笑いしながら)>レン (2015/9/7 02:09:28) |
鏡音レン | > | 分かったよ…美翔ちゃん(あっちでは凄い言われようだなと思うがまぁ当たってるところもあるし仕方ないかといった顔で)>美翔 (2015/9/7 02:11:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん………(無意識に湯船の中で美翔さんの手を握る。勿論そんな強くでなく優しく) ………はぁ………っ……はぁ………(本人は肩で息をしており気づいていない様子で) (2015/9/7 02:12:16) |
美翔舞 | > | そ、それじゃ、皆さん。ごゆっくり(ぺこりと頭を下げる…混浴風呂は分かっていたし甘いムードになればひっそりと出て行くつもりではいたが。皆が優しく混浴風呂なのに安心しきっていた舞。……ちょっとは興味はあるが……しかし、手を握る唯湖を放っては置けず)…やっぱり私もう少しいます…(唯湖の息がちょっとドキリ…肌がピンクに染まる)ゆ、唯湖さん… (2015/9/7 02:13:46) |
黒崎一護 | > | 羞恥心とかプライドとか、いろいろ厄介だしな(なぜこんな話になったのだろうと少し困惑)この色が好き?別にお世辞は言わなくていいって。……素直に伝えても、変に勘ぐって誤解したりするかもな。だから変に考えないで、理子は理子のやりたいようにしろよ(詮索はせずに励ますように言い)そうか。いや、ならいいんだ。変なこと聞いて悪かったな(ははっと誤魔化すように笑い)まぁ驚きはするけど、好意を向けられってことは悪い気はしないと思うぜ。…悪いか。そういう理子はあるのかよ(告白されたことないと認めると寂しくなり、拗ねたように言い)わかってるよ。ただ確認してみただけだ……こんなことされて、ほんとに抵抗しないのかよ(甘い声が耳に届くと興奮してきて段々手つきがイヤラシくなり。もう片方の手も果実へ伸ばすと両手で鷲掴みにして円を描くように動かし愛撫していく)>理子 (2015/9/7 02:15:56) |
鏡音レン | > | (水の入った新品のペットボトルを唯湖に渡して)飲みなよ具合悪いんだろ、お姉さん…俺のだけど>唯湖いいよ (2015/9/7 02:18:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | 美翔くん、か………?(喫茶店では消してみせなかった弱々しい目で横にいる美翔くんを見て) ごめんな、今日は迷惑ばかりかけているな……… (2015/9/7 02:20:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君もありがとうな…?(渡されたペットボトルを受け取れば一口のんで) ん………ところで君の名前は………? (2015/9/7 02:21:33) |
美翔舞 | > | 気にしないでください。お世話になってるんです。これくらいなら私もできますし(優しく微笑み) (2015/9/7 02:22:22) |
鏡音レン | > | 鏡音レンっていうんだまぁ、俺はただのやりたい盛りの学生さ(冗談を言うみたいに指を立てて気にするなアピールをして) (2015/9/7 02:25:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ…………(やはり雨に濡れたままろくに暖まりもせず長時間働いたせいで風邪を引いてしまっている。そのため頬がほんのり赤くなっている) 少し、キツイなぁ…………(コテっと相手の肩に自分の頭を乗せてしまう)>美翔くん (2015/9/7 02:28:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | レンくん、だな。ふむ、覚えておこう………(やりたい盛りの部分はあえてスルーしそう答える) (2015/9/7 02:29:15) |
峰 理子 | > | 確かに厄介かもねプライドは…ほーんと。(自らにも無くせないプライドがあるのかちょっと苦笑いを浮かべれば)お世辞じゃないよ?理子もこの髪で色々あったからねー変に?確かに…ね。理子は理子のやりたいよーにか( ふふっと笑みを浮かべながら小さく頷いてみては考えてみて)んーん。だいじょーぶだよー。確かに悪い気はしないかもね…理子?理子に告白してくる人なんて中々いないよー多分。(思い出してみては苦笑いを浮かべ考えてみては) 確認…?ゃん…抵抗…っぁ…はん…されたいの?( 愛撫をする様に触れられては身体が何度もびくびくと反応を示し、甘い声で呟きながら) (2015/9/7 02:30:17) |
峰 理子 | > | >一護 (2015/9/7 02:30:27) |
美翔舞 | > | (唯湖が自分の肩に頭を寄せている…信頼されてると思っていいのだろう。唯湖の頭をそっと撫で)>唯湖 (2015/9/7 02:31:39) |
鏡音レン | > | (また側の湯につかり)あはは、よろしくな他にもマスターのために唄を歌ったり、学生としては健全な活動もヤリサーみたいな悪い活動もしてるんだ>唯湖と美翔 (2015/9/7 02:32:16) |
美翔舞 | > | な、なるほどね(性に関してはまだまだウブだが…レンの言いたいことはなんとなく理解できる。)>レン (そして大人の甘く濃厚な時間を始めた一護と理子をチラッと見てはいつか自分もこんな日が来るのか…と不安と期待が入り混じった感情が芽生える) (2015/9/7 02:35:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………んぅっ……(頭を撫でられるとさらに甘えるように美翔くんに身体を預けるように密着する。当然その豊満なバストも押しつけるような形になって) (2015/9/7 02:37:22) |
鏡音レン | > | 何か二人の様子を見てたらドキドキしてきたぜ(遊び慣れているが近くで禁断の香りがするとさすがに顔が赤くなり) (2015/9/7 02:40:16) |
美翔舞 | > | あ……(大きな胸が肌に…)ちょっとドキドキしてきちゃったかも… (2015/9/7 02:40:51) |
黒崎一護 | > | なんかいろいろ抱えてそうだな(苦笑いする理子を見ればそんな言葉を言い)金髪は別に変じゃねえし、似合ってると思うけどな。理子の過去を知らない俺が何言ってんだって話だけど。……偉そうに言ったるけど、みんながやりたいようにやってたら大変なことになるな(自分と同じように苦労したのだろうかと同情し)…多分って、自分のことだろ。その様子だと、無いわけじゃなさそうだな(なんか負けた気がして肩竦め)されたいわけじゃねえけど……だぁぁ!!やっぱおかしいだろこんなの!からかわれて、そのまま襲うとかアホか俺!!(暫く理子の胸を揉みしだいて柔らかさを堪能していたが、耐えられずに叫び声を上げると胸から手を離して)>理子 (2015/9/7 02:41:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………私はなかなか甘えられる人なんていない、から。今日だけ………(そう言うと完全に身体を美翔くんに預けて) (2015/9/7 02:44:26) |
美翔舞 | > | は、はい///わたしで……良ければ…(顔を赤くし優しく支えるつもりが唯湖のその大きな胸を触ってしまう) (2015/9/7 02:46:03) |
鏡音レン | > | 凄え…(目の前で行われる行為に絶句してまじまじと見つめて) (2015/9/7 02:47:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | あっ……(急に胸を触られると声を出してしまって) なんだ、触りたいのか………?(弱々しい、けれど優しい声で美翔君に尋ねて) (2015/9/7 02:51:03) |
美翔舞 | > | あ//ご、ごめんなさい//(謝るがちょっとだけ好奇心が勝ち)はい…触りたいです……// (2015/9/7 02:52:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんなに大したモノじゃないけどな……まぁ好きにしたまえ………(そう言って美翔さんの正面に移動して) (2015/9/7 02:54:44) |
美翔舞 | > | ……(顔を赤くし遠慮がちに揉む…まるで向こう側の一護とまったく同じ境遇になってしまった) (2015/9/7 02:56:27) |
峰 理子 | > | 色々ねー理子も複雑なんだよ(思い出したくない事を思い出さない様に呟いて)似合ってる?やん、嬉しい。一護もその髪の色ちゃんと似合ってるよ♪確かに大変な事になっちゃうよねー( 嬉しそうにすれば素直に彼に伝えてみて、うんうん。と頷いてみては。) ないないー理子もありませんよーだ(はぐらかすつもりがまともに何故か答えてしまい)…っ…からかってないよ…何でわからないのかな…も…んん( 触れられてしまった事で意識が蕩けてしまい…頬を染めながら…どうすれば分かって貰えるのか分からず自ら彼の首に腕を絡ませて、唇を勝手に奪いそっと触れて)>一護 (2015/9/7 02:58:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……ぁ……っ…ぅ……っ(風邪のせいで元々紅かった頬はさらに紅くなり。声を上げつつ美翔くんにされるがままで) (2015/9/7 02:59:59) |
美翔舞 | > | (どうしよう…成り行きでこうなっちゃったけど……やっぱり大きいと柔らかいんだ…)(困惑や感動、関心が頭の中でグルグル回りながら優しく時に強く揉みだしていく)>唯湖 (2015/9/7 03:03:59) |
鏡音レン | > | 人の乱れてる様子もたまにはいいな…(二人を見てそう思うとじっと見て) (2015/9/7 03:05:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | なんだ……恥ずかしがってた割に……んっ、興味津々、なんじゃないのか…………(なんとかそう言葉を返すも) はぁ……っ、あぅ…っ…(胸を好き放題されてしまうとそのたびに身体がビクンと震えて) (2015/9/7 03:08:17) |
黒崎一護 | > | 複雑か…()似合ってるし綺麗だな。…似合ってるって言ってくれんのは嬉しいけど、それは不良みたいってことか?(眉間に皺が寄り無愛想な表情で目を細めると威圧してるようで)そうなのか?へぇ……(無いというのは意外だったのか目を丸くして)からかってるっていうか、ノリでこういうことするのは納得できないっていうんんッ?!(上手く説明できずに言葉を濁らせていると首に手が回され、興奮していたからか普段なら回避できたであろう接近も回避できずに。そのまま唇が奪われると目を見開いて硬直し、全身が火照って頭が真っ白になって)>理子 (2015/9/7 03:09:39) |
美翔舞 | > | ……(真っ赤になりながらも否定はしない…)あの……唯湖さん…気持ちいいん…ですか?(感想を聞いてしまう)>唯湖 レンくん…も…入る?(こちらも体が火照ってしまい…まともな思考が出来ず)>レン (2015/9/7 03:12:36) |
鏡音レン | > | えっいいのかい(ペニスは二人の様子を見て固くしていて)ありがとうな美翔ちゃん嬉しいぜ>美翔 (2015/9/7 03:15:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | 自分で触るのとはやはり違うな………その、悪くない………(顔を紅くして答えて) (2015/9/7 03:15:31) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺は美翔ちゃんのしてあげるよ(美翔のおまんこを触ると広げて指で愛撫してゆく) (2015/9/7 03:16:49) |
美翔舞 | > | あ……あん///(レンに秘部を弄られ甘い声が響く)ん……あぁ…やぁ…(唯湖の胸をさわりながらも) (2015/9/7 03:18:23) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2015/9/7 03:21:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | うぅ……っ………ゃ………はぁ……(胸を触られ続けていたらだんだんと乳首が固くなってきて) (2015/9/7 03:21:43) |
御狐神双熾 | > | 【お邪魔しますよ?】 (2015/9/7 03:21:51) |
鏡音レン | > | 下の名前で呼ばせてもらうから…(おまんこを片手でクチュクチュさせると片方の手で胸を揉んでゆく)綺麗な乳首だよ…舞も (2015/9/7 03:22:12) |
鏡音レン | > | [こんばんは] (2015/9/7 03:22:31) |
峰 理子 | > | まーね。ありがと誉められるのは嬉しいな。へ?違うよー凄く暖かい色だと思うから…その色。( 何と説明して良いか分からず思った事を素直に伝え)ないよ?意外やっぱり?( 彼の表情にくすっと笑みを浮かべながら)ノリって…じゃ…どうしたらい…んぅ…ふぁ…っ( 途切れ途切れに呟きながらも、此方も思考が上手く回らなくなり唇に口付けたまま、そっと舌をぺろりと出してみては)>一護 (2015/9/7 03:22:39) |
美翔舞 | > | や、優しくしてぇ…ああん……んんぅ…(甘い声を出しながらも愛撫は止まらない…)レン 唯湖 (2015/9/7 03:23:31) |
御狐神双熾 | > | …おや、随分と賑やかで楽しそうですね?(日頃の疲れを癒そうとやってくる。いざ…と扉を開けると予想外の景色に少々驚く。みな湯に浸かるのを忘れ浴のままに行動、その姿に思わず笑みを溢しては続けていても構わない…という風に気にすることもなく体を流し始め) (2015/9/7 03:25:35) |
鏡音レン | > | 優しくするから、舞…(舞に後ろからキスして)あっちのお姉さんも感じてきてるみたいだな…マジ二人とも可愛い (2015/9/7 03:26:05) |
美翔舞 | > | んん…(風呂にもう一人の客人が来ているのに気づいていない様子……そしてこれがファーストキス…) (2015/9/7 03:27:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | あ……あ……っ……はぁ……っ……んっ………(美翔くんの愛撫で大分感じてきてしまっており、その表情にいつもの凛々しさはなく) (2015/9/7 03:29:32) |
鏡音レン | > | 俺も手伝うよ…(舞と一緒に片手で唯湖の乳首を触り舞への愛撫を続けて) (2015/9/7 03:31:26) |
黒崎一護 | > | 髪、触ってもいいか?(触れてみたくなり、軽く首を傾げると尋ねてみて)暖かい色…そんなこと言われるとは思わなかった。ありがとな(暖かい色。妙にストンと胸に落ちて、頬を紅く染めてお礼を言い)まぁな。明るいし、普通モテると思うだろ(敬遠されてる自分とは違うし、意外かと聞かれると肯定し)ちゃんと……興味以外の言葉で、伝えるとか…ちゅっ…ん…はぁ……ッ(口づけしてるため至近距離で会話することになり吐息が擽ったく感じ。合間合間に言葉を返していくが、スイッチが入って拒めなくなると理子の出した舌に吸い付いて。自分も舌を出せば唾液を絡み合わせ、口内にまで差し込んで舐め回し)>理子 (2015/9/7 03:34:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんな二人でなんて………あぅ!?(胸全体を何となく揉んでいた美翔くんに対してレンくんはピンポイントで乳首を愛撫してきて身体が今までで一番ビクッと震える) (2015/9/7 03:34:42) |
御狐神双熾 | > | …さて…、失礼します(体を流し終えてはタオルを頭にのせ、静かに湯に浸かる。周りには女性の喘ぐ声…たまにはこういうのも悪くない…なんて目を閉じほかほかと暖まり…)…皆さん、のぼせない程度に…頑張ってください(他人事のように呟いてみては『手が足りなければいつでもお声かけください。』とつけたし) (2015/9/7 03:35:39) |
美翔舞 | > | ふふ…唯湖さん…かわいいわ♪(舞もピンポイントと思われる乳首を弄り) (2015/9/7 03:36:00) |
鏡音レン | > | あっち、峰理子さんも乱れてるし皆で乱れようぜ(舞に舌を絡めたキスしてから唯湖にもキスすると舌を入れて) (2015/9/7 03:37:20) |
美翔舞 | > | んん…はぁ。(この甘い空間漂う場所では完全に思考が停止……後悔するのは間違いないが……今はもうどうでもいい) (2015/9/7 03:39:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | 美翔くんまで……はぅ………あん………(二人に乳首を攻められるともうなにも出来ず。実は攻められると本当に脆い) 君たちっ……いい加減に………!?(反論使用としたところでレンくんによって口をふさがれてしまって) (2015/9/7 03:40:08) |
鏡音レン | > | お姉さんもマジで可愛い舞だけじゃ無く…お姉さんも今は下の名前で呼ばせて(キスしてから口を離して見つめてからまた深くキスする) (2015/9/7 03:41:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……唯湖(ゆいこ)。下の名前は唯湖だ………あっ……//(そう答えたのも束の間、また口をキスでふさがれてしまって) (2015/9/7 03:45:14) |
鏡音レン | > | 俺…舞も唯湖も全力で可愛がるから(唯湖の口の中を舌で責めて)唯湖。俺と舞と一緒乱れようぜ (2015/9/7 03:47:53) |
峰 理子 | > | 髪?いーよ。( ゆるゆると髪を揺らして頷いて)うん…理子はそう思ったよだからいいなーって。( 素直に答えては笑みを浮かべながら)理子?んーだとしても理子が好きになれなくちゃ意味ないもん( 思い出してみてはちょっと溜め息を漏らして)…興味以外の言葉…?…っ…ん…んぅ…ちゅ… すき…っていったら…ふ…( 至近距離で途切れ途切れに…ふと呟いてみては…此方も思考が上手く回らずに舌を絡められそれにこたえる様に舐め回される舌に身体の力を奪われていき) >一護 (2015/9/7 03:48:37) |
美翔舞 | > | んん…はぁ……はぁ……(息を整え) (2015/9/7 03:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神双熾さんが自動退室しました。 (2015/9/7 03:55:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……ぅ……ぁ(口を離されても唾液の線が二人を繋いでいて) (2015/9/7 03:56:58) |
鏡音レン | > | 二人の様子を見て、俺こんなになったんだ(二人にペニスを見せるととても中学生ぐらいとは思えないぐらい大きくなり熱く脈を打っていて) (2015/9/7 03:57:01) |
鏡音レン | > | 唯湖と舞の二人に俺もキスしてもらいたい(唯湖にキスしてから立ち上がり舞と唯湖の目の前に出して) (2015/9/7 03:58:25) |
美翔舞 | > | ……お、大きい……(初めて見るレンのモノに釘付けになり) (2015/9/7 03:58:52) |
黒崎一護 | > | じゃあ遠慮なく…なんかいい匂いするな(手を伸ばして紙に触れると撫でるように動かし、鼻孔を擽る匂いにポロリと呟き)周りの目なんて気にしないって割り切ってたけど、褒められるっていいもんだな(自分で自分の髪に触れてみて)そりゃそうだ。可能性がないってみんな諦めてるのかもな(理子の言葉を聞くと苦笑して)んっ……本気なら、真剣に考えるさ。ただ曖昧なままこういうことをするのが嫌なんだよ……結局、自分を制御できずに結構しちまったけどな(最後に理子の唇を舐めてから顔を離すと、二人の間に白い糸が引き。すっかり全身は火照っているが真剣な表情で言い。しかし胸を揉んだり舌を絡めたりしたため説得力がなく、最後は苦笑して)>理子 (2015/9/7 03:59:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | こ、これは………(お姉さんぶっているものの実は処女のため美翔くんと同じように圧倒されて) (2015/9/7 04:01:20) |
美翔舞 | > | (しかし、長く風呂にいたため…今度は舞がダウンしてしまい……) (2015/9/7 04:01:33) |
鏡音レン | > | 二人とも、お願い(上から二人の頭を撫で)湯から出て舞岩場に行こうか (2015/9/7 04:02:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | 美翔くん!?(急いでその身体を抱きかかえる) おい、大丈夫か!? (2015/9/7 04:03:04) |
鏡音レン | > | (唯湖の飲んでた水を飲むと口移しで舞に飲ませる) (2015/9/7 04:04:01) |
美翔舞 | > | (長時間湯船に浸かり長い時間帯に至るまで熱気こもる空間、そして甘い情事…女子中学生でも体力には限界がある……口移しで水を飲むが苦しそうな表情は変わらず) (2015/9/7 04:05:54) |
鏡音レン | > | これで目を覚ますはずだ(さらに、もっと水を口で運び舌を絡める) (2015/9/7 04:06:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや……どうやら限界なんだろう。無理強いは良くないよ………(そう言ってお姫様だっこで美翔くんを抱える) 時間も時間だし今日はお開き、どうだ? (2015/9/7 04:07:44) |
美翔舞 | > | …う……(辛そうに目を開け)ごめんな……さい (2015/9/7 04:08:09) |
鏡音レン | > | そうだね、唯湖に舞(二人を見て) (2015/9/7 04:08:23) |
鏡音レン | > | 気にするなよ、舞後日二人をたくさん可愛がるから (2015/9/7 04:08:57) |
美翔舞 | > | (後日来れたらの話だが……) (2015/9/7 04:09:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふ、気にするな。それに私も体調は優れないからな………と(美翔くんの身体を優しくバスタオルで包んでもう一度お姫様だっこ時間) じゃあ私達はこれで失礼しようか……(浴場のドアを開けて出て行く) (2015/9/7 04:10:21) |
鏡音レン | > | あっ、後日っても明日、明後日じゃ無くてもいいからね。あとお姉さん… (2015/9/7 04:10:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんな感じで〆でどうかな?お疲れさま……♪】 (2015/9/7 04:10:57) |
美翔舞 | > | 【すいません。眠気がピークなもので……また来れたら来ますね。ありがとうございました。】 (2015/9/7 04:11:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こちらこそありがとう。おやすみなさい】 (2015/9/7 04:11:41) |
鏡音レン | > | 【大丈夫です、お気になさらずに楽しかったです】 (2015/9/7 04:11:54) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/7 04:12:04) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2015/9/7 04:12:15) |
鏡音レン | > | では、俺も (2015/9/7 04:12:20) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2015/9/7 04:12:29) |
黒崎一護 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/7 04:12:31) |
峰 理子 | > | いい匂いがする?そうかなーえへへ( 大分、髪を撫でられる事が無かったからか気持ち良さそうに髪に触れられては)そうでしょ?( ふふっと楽しげに笑みを浮かべながら)えーそうなのかな( 首を傾けて何処か納得いかない様な表情をして) 本気…だよ?…考えてくれるの?…一護ってやっぱりちゃんと考えてるよね珍しい…タイプだよー…いいの理子がした事だから…ね。( ぼーっと余韻に浸りながら彼の言葉を耳にしてただ、小さく呟けば) (2015/9/7 04:12:55) |
峰 理子 | > | 【お疲れ様ですー。一護はだいじょーぶ?理子もそろそろ寝なきゃかも…ごめんねもっとお話したかったけど。】 (2015/9/7 04:14:14) |
黒崎一護 | > | 【次辺りで落ちようかなと思ってました。なのでお気になさらず】 (2015/9/7 04:15:51) |
黒崎一護 | > | 他人の、それも異性の髪なんて触る機会ないから…なんか撫で心地いいし(もっと触っていたかったが自重して手を離し)納得いかなそうだな。…好きな人以外に言われても意味ない、か(理子の表情見ると苦笑し)そうか。なら考えるのは当たり前だろ。そのまま放置とかどんな野郎だよ。…理子の望む結果になるかはわからないけどな。俺は俺だし…据え膳を食えないただの臆病者なだけだ(珍しいと言われると褒められてるのかなと複雑そうな表情浮かべ)そう言ってもらえると助かる。でも、したことの責任は取らないとな。しっかり向き合うよ(そういうと最後に理子の頭を撫でて、湯船から出ると脱衣所に向かって歩き)悪い、そろそろ上がらないと…それじゃまたな。おやすみ(また、を強調していうと戻っていくのであった) (2015/9/7 04:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰 理子さんが自動退室しました。 (2015/9/7 04:34:20) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2015/9/7 04:43:28) |
おしらせ | > | 可児江 西也さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:08:49) |
可児江 西也 | > | ……タオル姿でも格好良い(タオルを巻いた状態で腰に手を当てて姿見で自分に酔っている男が一人。十分堪能した後脱衣所を出て)誰もいないとはまるで俺のために用意された場所みたいではないか(誰もいない温泉を見回すと王様気取りで掛け湯をしてから湯船に浸かろうとするが)おっと、タオルを取るのが一般的だったな。いやしかし、ここは混浴ということだし万が一にも女性が来た場合どうすれば…まぁいい。その時はその時だ(顎に手を当てて悩んだ結果タオルを取り、縁に置いてから湯船に浸かっていく) (2015/9/7 23:14:07) |
おしらせ | > | 千斗いすずさんが入室しました♪ (2015/9/8 00:01:11) |
千斗いすず | > | ………(そろそろと体にタオルを巻いて入ってきて、可児江君には気がついておらずタオルを巻いたままシャワーの前に座ってシャワーを浴び始めて (2015/9/8 00:03:27) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2015/9/8 00:07:06) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2015/9/8 00:07:32) |
千斗いすず | > | 【こんばんは。】 (2015/9/8 00:07:49) |
可児江 西也 | > | …ん?誰か来たのか。まぁいつまでも貸切というわけにもいかないか(湯船に浸かって寛いでいると遠くでシャワーの音が聞こえて。そちらに目を向けると女性というのはわかったが、距離があるのと湯気のせいで千斗とは気づかず)あの髪……いや、まさかな(後姿に見覚えがあったが気のせいだと自分に言い聞かせ、取り乱すことなく寛いでいて) (2015/9/8 00:09:03) |
可児江 西也 | > | 【こんばんは】 (2015/9/8 00:09:11) |
鏡音レン | > | (星の見えない夜に目を覚まし湯にでも浸かろうかと湯に向かうと服を脱いでタオルだけ下にまくと入ってきて身体に湯をかけて流してから頭を洗い湯の中に入ってゆく) (2015/9/8 00:09:47) |
千斗いすず | > | ………ふぅ…(シャワーを浴びた後、髪を後ろに縛って湯に浸かろうと足を進めると見たことのあるような頭が見え、それが可児江君と分かればすぐに顔を真っ赤にして遠回りをして湯気で見えないような位置に移動して湯に入り (2015/9/8 00:14:13) |
鏡音レン | > | (それぞれ、別の方に男女がいるのに気づいて挨拶をして)お二人さん、こんばんは… (2015/9/8 00:16:27) |
可児江 西也 | > | なんなのだこれは(湯船の中で不機嫌そうな表情を浮かべて呟く。わざわざ近くに浸かることもないが、新たに来た方々が顔に見えない位置に浸かるのを見ると避けられてるのではと不満に思い)俺が気にする必要もないっ……ああ、こんばんは(そう意識を切り替えようとしたところで声が掛ったので一瞬驚くが、直に冷静に挨拶を返して)おい、そこの影に隠れてる奴。こそこそと何をやっている(とりあえず千斗なのかどうかの確認だけしようと湯気で見えない彼女に声をかけて) (2015/9/8 00:20:25) |
千斗いすず | > | ……(横目で見て、挨拶の代わりにしたようで) (2015/9/8 00:22:24) |
千斗いすず | > | ……な、なんだ…(少し声を張り、相手を見ないようにして自分だと知らせ (2015/9/8 00:23:12) |
可児江 西也 | > | その声、やっぱり千斗……そんな隅の方にいないで、堂々とこっちに来たらどうなのだ(疑ってたため短い台詞でも彼女とわかり。驚いたがこの距離感がなんか嫌で、彼女のほうを向いたまま言葉を続けて) (2015/9/8 00:26:19) |
鏡音レン | > | 二人共、俺の名は鏡音レンって言うんだ、よろしくな(ニカッと笑って自己紹介をすると) (2015/9/8 00:27:12) |
千斗いすず | > | ……なら、タオルを、だな…(顔を赤くして堂々とした相手に体を隠してくれとねだって (2015/9/8 00:28:22) |
可児江 西也 | > | ただ温泉に入るだけで何をよろしくするのかわからんが…俺は可児江西也だ(初対面でも傲慢な態度で鏡音に接し)タオル…ああ、そう言えば外していたんだったな(思い出したように呟くと、立ち上がってタオルを腰に巻いた後再度浸かって)これでいいだろう。千斗が来ないなら此方から出向くことになるぞ (2015/9/8 00:32:10) |
千斗いすず | > | ……ふ、ふん…私を舐めるな…(巻いたと聞けば隣にまで這って移動して湯に浸かり、恥ずかしさをまぎらわすため腕を組んでいて (2015/9/8 00:34:01) |
鏡音レン | > | まあ、挨拶だからよろしくってな(ハハハっと笑うと可児江の方を向いて話し) (2015/9/8 00:35:10) |
可児江 西也 | > | 別に舐めてるわけではないのだが…(そう呟くが隣に移動してくれたのを見ると一安心して、横目で千斗の様子を伺い)…それにしてもこんな所で会うとは意外だったな(腕を組んでると胸が強調されて、頬を赤く染めて視線を逸らすと誤魔化すように言い) (2015/9/8 00:38:16) |
可児江 西也 | > | なるほど、言葉の綾か。それならば此方もよろしくと言っておこう(納得したように目を伏せれば変わらぬ態度で接し)俺が言えたことではないが、こんな時間に温泉とは好きなのか?(伏せていた目を開いて鏡音を見て) (2015/9/8 00:41:17) |
千斗いすず | > | そ、そう…かもしれないな…(顔を背けて赤いのをかくし、緊張から腕を深く組んでいるため胸がしっかり強調されてしまい (2015/9/8 00:42:54) |
鏡音レン | > | そうだね、温泉に入るのも、好きだし、ここで素敵な女性に会えるのも楽しみなのかな(可児江に伝えて)そっちのお姉さんも初めましてよろしく… (2015/9/8 00:43:37) |
千斗いすず | > | ん…よろしくだ(こくこくと返事し (2015/9/8 00:46:11) |
可児江 西也 | > | なんだ。緊張してるのか…ッ!!(歯切れの悪い千斗を気にするように再度視線を向けるとさらに強調された大きな胸や谷間が視界に入って、ゴクリと生唾を飲むとまた顔を赤くして視線を逸らすハメになり)こういうところには来ないと思っていたのだがな。それとも混浴と知らないで入ってきたのか? (2015/9/8 00:46:38) |
鏡音レン | > | 熱い湯に、冷たい水いいねぇ…(近くの岩場で水を飲みながら湯に浸かり二人のやり取りを聞いて見ている) (2015/9/8 00:49:27) |
千斗いすず | > | …この時間なら、人がいないと思っていたからな…(胸は分かっていないのか、腕を組み直したりする際に上下に揺れて強調され)き、緊張何てしていない… (2015/9/8 00:50:14) |
可児江 西也 | > | 明らかに後半のほうが目的だろ(呆れたような表情を鏡音に向けて)それで、いい出会いはあったのか? (2015/9/8 00:50:16) |
鏡音レン | > | 今日は、まださ…(水をグビグビと飲みながら可児江に答えると)そこのお兄さんもそういう期待はあって来たのかい?(逆に可児江に質問して) (2015/9/8 00:54:13) |
可児江 西也 | > | そうか。それでこんな時間に来たというわけだな…生憎俺が先には行っていたわけだが(納得すると深呼吸して落ち着き、覚悟を決めて千斗に視線を戻すと)その割には先程からこちらを見ないではないか。こんな格好だからと遠慮してるのか?(上下に揺れる豊かな膨らみを見ても平常心を心がけて冷静を装い) (2015/9/8 00:55:41) |
千斗いすず | > | そ、そうだな…(相手の言葉をフォローするように返事をして)そ、それは…遠慮では、なくて……(恥ずかしい、からだ…と顔を赤くしながら細々と、ギリギリ聞こえるくらいの声で呟き) (2015/9/8 00:59:29) |
鏡音レン | > | 何なら、そこで…そっちのお姉さんとしちゃえば…(飄々と言うとまた湯に浸かり可児江に言う)そっちのお姉さんだって、ここがこういう場所だって分かったら大丈夫だと思うよ (2015/9/8 01:02:03) |
可児江 西也 | > | 恥ずかしい?先程と違って裸なわけでもないし、水着と変わらんだろ(全く気にした様子なく述べると)それに、どちらかと言えば千斗の格好のほうが恥ずかしいと思うのだが……(強調されている胸をチラチラと見て無意識にやっている彼女に伝えようとし) (2015/9/8 01:04:31) |
千斗いすず | > | み、水着とは訳が違う!それもわからないなど…(ぶつぶつ文句を垂れ始め、腕を組み)…なんのことだ?全裸でいた可児江君の方が…(相手の視線に気がつかないようで) (2015/9/8 01:06:32) |
可児江 西也 | > | 見えてる部分は同じだろ。何をそんなに気にしてるのだ?(文句を言われると心外そうな表情浮かべ)はっきり言わなきゃわからんのか…そうやって腕を組んでると胸が強調されてるのに気付いてなかったのか?(気付かない彼女に、顔を真っ赤にしながら視線を逸らしつつ恥ずかしそうに言い) (2015/9/8 01:09:01) |
鏡音レン | > | (二人の様子を見て面白いなとバレないように口元をにやっとさせて) (2015/9/8 01:09:13) |
千斗いすず | > | そ、そうかもしれないけれど…(かぁぁ…と体を隠して)きっ……きゃぁあ!(ずっと見られていたと分かればすぐに胸をてで隠して背を向けて) (2015/9/8 01:11:23) |
可児江 西也 | > | すまない。見てはいけないとわかってはいるのだが、目が離せなくてだな…(背を向けた彼女に申し訳なさそうに言い)こんな場所だからな。仕方がないというか……大丈夫か?(言い訳しつつ、彼女の様子を伺って) (2015/9/8 01:15:13) |
千斗いすず | > | ……大丈夫。気にしないで…(すぐに落ち着きを取り戻すが、振り向けば顔は涙目で真っ赤になっていて (2015/9/8 01:16:45) |
鏡音レン | > | (湯の中でくつろぐように手や足をのばして息を吐く)ふぃぃ (2015/9/8 01:16:54) |
可児江 西也 | > | いや、大丈夫ではないだろう。泣いているではないか(彼女の顔を見ると真っ赤で、涙目な目元に手を伸ばすと指で拭って)見たことは悪かったと思っている。恥ずかしいなら俺は上がるが、大丈夫そうか? (2015/9/8 01:20:13) |
千斗いすず | > | …大丈夫…。(目を拭われるとその手を引き、腕を引いて抱きついて (2015/9/8 01:23:54) |
可児江 西也 | > | そうか…ッ!(抱きつかれると柔らかいものが身体に密着して心臓をバクバクさせ、顔を真っ赤にして)おいっ、一体何を…こうすれば見られなくて済むなどという奇想天外な発想ではないだろうな?!(力ずくで引き離すこともせずただ動揺して) (2015/9/8 01:27:26) |
鏡音レン | > | (のんびりと二人の様子を見ている) (2015/9/8 01:28:43) |
千斗いすず | > | ……可児江君の腕…(すりすりと抱きつき、胸に挟むようにして (2015/9/8 01:28:47) |
可児江 西也 | > | 人の話をきけ!俺の腕がどうしたというのだっ……ぁ…//(二の腕が柔らかいものに挟ませると口をパクパクさせて硬直し)ね、熱でもあるのではないか?(悪い気はせず、むしろ嬉しいためされるがままで) (2015/9/8 01:31:16) |
千斗いすず | > | んっ…(妖精(?)の付き添いで飲まされてしまったのか、少し酔っているようで抱いた腕に舌を這わせ、滑らせ (2015/9/8 01:33:20) |
可児江 西也 | > | うおぉッ//……千斗、顔が赤いぞ。やはり熱が…いや、これは湯船のせいか(腕を舐められるとゾクッとして身体を震わせ、彼女が酔っているとは夢にも思わず) (2015/9/8 01:35:21) |
鏡音レン | > | 面白いねぇー(この少年は普段見られない光景を目にする事も大好きで) (2015/9/8 01:36:40) |
千斗いすず | > | …可児江君……(そのまま座る相手の太ももの上に股がり、普段とは違う微笑みを見せて (2015/9/8 01:37:37) |
可児江 西也 | > | ど、どうしたのだ?いつも無表情の千斗にしては随分と魅力的な笑顔をするのだな(精一杯強がってみせるが、目の前に豊かな果実とその谷間が晒されて興奮し。下半身が反応してるのを気づかれないか心配で) (2015/9/8 01:40:03) |
千斗いすず | > | ……ぁ…(水を含んだタオルは胸に張り付いていて、形がくっきり見える状態で)可児江君……可児江君…♪(無表情に近いが確実に微笑んでおり、相手の首や胸に指を這わせて撫でていて (2015/9/8 01:43:13) |
鏡音レン | > | あっ…やべっ、受けるっ(冷静にしているが腹の中では笑ってくださいその様子を楽しみ) (2015/9/8 01:46:02) |
鏡音レン | > | 【誤入力すいません】 (2015/9/8 01:47:30) |
可児江 西也 | > | ッ…やめろ千斗。これ以上は……(水着よりもはっきり胸の輪郭がわかり、その大きさに視線は釘付けになっていると)いったいなんだというのだ。まるで酔ってるみたいに…こうなれば正気に戻すしかない(彼女に主導権を握られ触られ放題というのもプライドに関わり、触られれば我に返るだろうとタオルの上から彼女のお尻を両手で撫でて) (2015/9/8 01:48:03) |
千斗いすず | > | ひあぁっ……!//(お尻を触られれば腰を仰け反らせ、普段の声とは違った甲高く、甘い声を響かせてしまって (2015/9/8 01:49:28) |
鏡音レン | > | ありゃりゃ、これは俗にいうビッチモードに入ってるのかな…あのお姉さん(アクビをしながら見て) (2015/9/8 01:50:10) |
可児江 西也 | > | おいっ、なんだその反応は!普段と全く違うではないか!(妙に色っぽさのある声に触ったこちらが驚いてしまい慌てて手を離し)まったく、どうなってるというのだ…(彼女の反応に興奮してしまい。今なら大丈夫なのではと思うと今度は両手で胸を鷲掴みにしてみて) (2015/9/8 01:52:34) |
千斗いすず | > | んっ…は、ぁあ…くっ…//(すでに突起が固くなっているのが布の上からでも分かり、目を虚ろにして顔を赤くし、生暖かい息を吐きながら震え (2015/9/8 01:55:17) |
鏡音レン | > | (きょうは自分がやるより面白いものが見れるぞと好奇心でいっぱいで様子を見て)ほんと面白いはっあのお兄さんの様子…あはは (2015/9/8 01:57:40) |
可児江 西也 | > | 抵抗すらしないとは……それにしてもタオルの上からでもわかるこの柔らかさ。この弾力。いくら触っても飽きないではないか(普段は見せない千斗の表情に生唾を飲み込み、乳房を揉むたびに硬くなっている先端を指で刺激するようにしながら愛撫し続け) (2015/9/8 02:00:43) |
千斗いすず | > | ぁっ…かに、え…くぅん……//(乳首を攻められれば胸をドキドキさせつつ震え、名前を呼びなお興奮してしまいよだれを垂らして (2015/9/8 02:03:00) |
可児江 西也 | > | 千斗…こんな姿を晒して、普段の硬質な態度は見る影もないな…んッ//(垂れた涎を舐めるように舌を這わせたあと唇を重ねて、彼女の巻いているタオルを取り払うと乳首を指で挟むようにしながら乳房を揉みしだいて) (2015/9/8 02:06:31) |
鏡音レン | > | やっぱり楽しくて別の意味で興奮するな他人の様子を観察するのは(そう言うと静かにじっと見ていて) (2015/9/8 02:07:28) |
千斗いすず | > | あむ、ふっ…ん、っ…あっぁっんっ…//(胸を触られる度に喘ぎ、キスをされると舌を伸ばし更に可児江君を求めて (2015/9/8 02:10:02) |
可児江 西也 | > | ちゅっ…んっ…はぁ…む…///(千斗の出した舌に此方の舌を絡めると唾液を混じり合せ、更に深くキスをすると口内を舐め回し。片手を彼女の下半身へ伸ばすと大事な場所に触れて、割れ目をなぞる様に指を上下に動かして) (2015/9/8 02:13:13) |
千斗いすず | > | ちゅぷ、ん、ん……はむ、じゅる……(口内をなめ回されれば舐め返し、腕を首に回して抱きついて体を求めれば秘部に触れられ、んうぅ!と甘い声を出して腰をびくつかせ (2015/9/8 02:16:16) |
可児江 西也 | > | んんッ…ちゅ…ぷはぁ…はぁ……湯船の中じゃ、濡れてるかどうかもわからんな(舐め返されると受け身になりつつ舌を絡めていき、顔が真っ赤になって耐えられなくなると唇を離して。割れ目を指で擦ったあと中指を膣口にゆっくりと入れていき、第二関節が入った辺りで膣壁を指の腹で押す様に動かし) (2015/9/8 02:21:04) |
鏡音レン | > | (見ている) (2015/9/8 02:22:22) |
千斗いすず | > | ぁっん…なか、っ……指がぁ…///(中は熱を込めており、可児江君の指を優しく包み込めば首の後ろで自分の手を繋ぎ太もものうえの脚は秘部が見えるようにM脚になって後ろにのけぞってビクビク震えて (2015/9/8 02:24:08) |
可児江 西也 | > | 凄い熱さだな。それに離さないと言わんばかりに締め付けてくる……今の千斗の姿、かなりいやらしいぞ(狭い膣内に人差し指も挿入していき、中指と二本でお腹側の膣壁を指腹で抉る様に掻き回し。徐々に指を動かすスピードを速めて刺激していき、もう片方の手でプックリ膨らんだクリトリスに優しく触れて) (2015/9/8 02:28:22) |
鏡音レン | > | (とびきり、乱れた姿を見てみたいなと思いながら見てる) (2015/9/8 02:29:52) |
千斗いすず | > | ぁあっ!//だっめっあっん//ぁっあっはっ…!//(ガクガクと激しく痙攣が始まると心臓の鼓動に合わせて膣も絞まり、よだれを垂らしたり胸を揺らしたり足を開いたりと興奮した様子で (2015/9/8 02:31:24) |
可児江 西也 | > | 中が収縮してっ……これ以上は後戻りできなくなる。後悔しても取り返しがつかん。それでもいいか(乱れた姿を見ると息が荒くなり千斗の中に入れたくなり、指を抜くと正面から見つめ。首に回ってる彼女の手を取ると導いて、大きなテントを作るタオルの上からモノを触らせて) (2015/9/8 02:36:20) |
千斗いすず | > | んっ…可児江くん、の…//(速く欲しいと言わんばかりに固いものを両手で直に触って (2015/9/8 02:37:26) |
鏡音レン | > | これはなかなかに刺激的だね(ちょっとだけ固くなりしかしそれ以上に好奇心がわくわくして)凄いね (2015/9/8 02:39:32) |
可児江 西也 | > | 拒まないのだな。それなら俺も遠慮はせん……いいんだな?(触られるとビクッと脈打って反応してるのがわかり。彼女のタオルを拾って湯船の外に敷いた後、彼女を抱きかかえると湯船から出してタオルの上に寝転がらせて。自分のタオルを取って立派に主張したモノを露わにすれば、脚を開かせて亀頭を膣口に当てて確認し) (2015/9/8 02:41:55) |
千斗いすず | > | あっ…はぁ…はぁ…//(寝かせられると思っていなかったからか、寝させられて全身を眺められればなおのこと興奮して)頂戴…可児江くん、の…精子………//(淫乱な言葉を使って誘い、足と手を広げて待っていて (2015/9/8 02:44:15) |
鏡音レン | > | うわぁ、これは避妊なしの生ハメセックスだぁ(実際にした事があるとはいえ他人がやるのは興奮して) (2015/9/8 02:47:36) |
可児江 西也 | > | ッ…そう直接的に言われると興奮するな。まったく、千斗がこんなに淫乱だったとは知らなかったぞ。入れるからな……ッ!!//(精子と言われるとドキッとして、照れ隠しでそんな言葉を言い。覚悟を決めると腰を沈み込ませていき、千斗の狭い膣内を亀頭で押し広げながら進んでいって。絡みついてくる襞などの快感に耐えつつ一気に貫くと亀頭が奥をノックする) (2015/9/8 02:48:13) |
千斗いすず | > | あっ…は、ぁあ…//!(初めてだからか顔をしかめ、膣はぎちぎちと締め付けており。手をのばして「抱いて…」と静かに涙目で呟き) (2015/9/8 02:49:42) |
可児江 西也 | > | くぅ…こんなに気持ちいいとは予想外だ…ッ…抱いてほしいならこの方がいいかもしれんな(いつも傲慢だが今回ばかりは表情を歪めて情けない声をだし。抱いてと言われると彼女を起き上らせて対面座位の形になり。そのまま手を背中に回すと千斗を抱きしめて) (2015/9/8 02:53:25) |
千斗いすず | > | はぁ……可児江、くん…っ…//(下から突かれると子宮の入り口で締め付け、上半身を密着させると胸を当てて (2015/9/8 02:55:35) |
鏡音レン | > | (岩場で見ていて) (2015/9/8 02:58:00) |
可児江 西也 | > | んっ…やはりこの胸は反則級だな///(柔らかい膨らみが当たって幸せそうにし。片手で彼女の腰を支え、片手でクリを弄りながら腰を突き上げるように動かしてペニスで膣内を犯していき) (2015/9/8 02:58:33) |
千斗いすず | > | だめぇっ//ど、どうじはすぐにぃ//あっあっうっんふ…はひっはっ//(すっかり快感に蕩けており、クリを攻められればぎちぎちとおちんちんを締め付けて (2015/9/8 03:00:18) |
可児江 西也 | > | 千斗、そんなに締め付けたら…ッぁ…はぁ…はぁ///(締りが良くなるといつもの余裕な表情消えて。ただ快感を楽しみ、彼女を気持ちよくさせるべくクリを責め続けて。突き上げる腰の動きを速めて只管奥を突いていく) (2015/9/8 03:03:34) |
千斗いすず | > | はっはっあっかにっえ…くぅん…きて…//(呂律もかなり崩れてきてイきそうだと伝え、秘部はもうグショグショで乳首も勃ち、ぎゅっと抱きついて (2015/9/8 03:05:54) |
鏡音レン | > | (雌ルートまっしぐらだなと期待して見ていて) (2015/9/8 03:08:16) |
可児江 西也 | > | はぁ……ああ…そろそろ、出るッ…ちゅ…ペロッ……んんんっ///(此方もそろそろイキそうだと伝えるとスパートをかけてズンズンと膣内を突き上げ。抱きつく千斗に唇を重ねたり吸い付いたりすると絶頂を迎えて。ビクビクとチンポが暴れまわると先端から白濁した液体を放出し、彼女の膣内に注ぎ込んでいく) (2015/9/8 03:10:18) |
千斗いすず | > | きてぇっはっんっんん///んっふむっちゅぽっ…っひゃぁぁあっ!///(無我夢中で唇を押し付けたり、刺激にやられたりしていると中に注がれ、固く締め付けて激しくイってしまい全身を痙攣させて体重を預けて足と腕で抱きついて (2015/9/8 03:12:40) |
可児江 西也 | > | んんっ?!!///……おっ、おい千斗、大丈夫か?(イってる最中に締め付けられて搾り取られるように精液を流し込み、痙攣して体重を預ける千斗の肩を掴めば心配そうに声をかけ) (2015/9/8 03:16:08) |
千斗いすず | > | はぁあっ…は、はっ…///(目を開いてしょろしょろと潮を吹いており。余程の快感だったのか暫く抱きついて離れられずにいて (2015/9/8 03:17:16) |
可児江 西也 | > | …こんな乱れた姿、他の奴らには見せられんな(潮を吹いてるのを見るとそんなに良かったのかと千斗を見つめ、繋がったまま片手を背中に回して片手で頭を撫でて)ありがとな、千斗。凄くよかった(そのまま自分の胸で彼女を抱いて) (2015/9/8 03:20:12) |
千斗いすず | > | んっ…可児江、くん…っ…//(撫でられたことも初めてだからか涙目で喜んで抱きついて (2015/9/8 03:21:32) |
鏡音レン | > | 凄い濃さだったな(充分楽しめたのか満足で) (2015/9/8 03:23:00) |
可児江 西也 | > | い、一体どうしたというのだ。どこか痛むのか?(涙目で抱きつかれると相変わらずズレた心配をし)……大丈夫か?(彼女を支えながら頭を撫で続けて) (2015/9/8 03:24:18) |
千斗いすず | > | …嬉しい…(抱き締められて撫でられるのが余程嬉しいのか、きゅんきゅんと秘部を絞めながらきつく抱きついて (2015/9/8 03:25:20) |
可児江 西也 | > | そ、そうか。嬉しいのはわかった。だから立てそうなら離れてくれると助かるのだが…(このまま抱きしめていたいが、繋がったままだと肉襞が絡みついてきてモノは元気を取り戻してしまい、締め付けられると中でビクビクと主張し始め) (2015/9/8 03:28:10) |
千斗いすず | > | んっ…//(ぬぽっとゆっくり抜き、よろよろとしながら後ろから抱きついて胸を当てて秘部も腰にあて (2015/9/8 03:29:36) |
可児江 西也 | > | ッ…何をしているのだ?//(背中に柔らかくて気持ちのいいものが当たり、腰のあたりにもヌルヌルしたものが当たってまた興奮してしまい。モゾモゾと身体を動かせば乳首や秘部を刺激してしまい) (2015/9/8 03:33:40) |
千斗いすず | > | はぁ…//(ビクッと震えると、相手の腰の前に手をのばして再び固くなったおちんちんを直にさわり (2015/9/8 03:34:31) |
鏡音レン | > | 何をするんだろ(ドキドキ) (2015/9/8 03:35:34) |
可児江 西也 | > | ぁ……千斗、触られたらまた我慢できなくなってしまうのだが…///(チンポを触られるとビクッと身体を震わせて情けない声を上げ。台詞の内容とは裏腹にもっと触ってほしそうにし) (2015/9/8 03:37:57) |
千斗いすず | > | 可児江くん、の…おちんちん…(突然掴むと上下にふりはじめ、じっと見つめながらして (2015/9/8 03:38:47) |
鏡音レン | > | さてと、俺は、久しぶりに珍しいのを楽しめたからここらで寝ますか、お疲れ様でしたと (2015/9/8 03:41:37) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2015/9/8 03:41:46) |
可児江 西也 | > | くッ…千斗……はぁ…はぁぅ///(イッらばかりで敏感なため、いきなり掴まれて扱かれると切なそうに吐息を漏らして感じ。濡れ濡れのチンポはさらに熱を持って硬くなり) (2015/9/8 03:42:00) |
千斗いすず | > | すぐに出る…?(そんなことを聞きつつ、首を嘗めながらしごき始め (2015/9/8 03:42:46) |
可児江 西也 | > | いや、敏感なだけですぐには出ないがッ…ぁ…一体どこでこんなことを覚えてくるのだ?(イきはしないが快感は感じてもどかしそうにし。首を舐められるとゾクッとして反射的に背筋が伸びて) (2015/9/8 03:45:27) |
千斗いすず | > | ん、ちゅ…ぺろ…(とろけた顔のままなめ続け、手は激しさを増して (2015/9/8 03:46:17) |
可児江 西也 | > | ぅ……前言撤回だ。出るかもしれん///(舐められ激しく扱かれて思ったより早く射精感が込み上げてきて。先端から我慢汁を溢れさせながら耐えて) (2015/9/8 03:48:41) |
千斗いすず | > | んっ…(じゅるるっと唾液混じりに首や耳を吸い、音を響かせて激しく扱き (2015/9/8 03:51:10) |
可児江 西也 | > | はぁはぁ…千斗…もう…いく……ぁく…んッ!!///(耳を吸われると変な快感が全身を突き抜け。亀頭は赤黒く染まって膨張し、肉棒が一際大きくなるとビクンビクンと脈打って先端から勢いよく精液を放出させて二度目の射精をし。放物線を描いて精液は飛び散って) (2015/9/8 03:55:07) |
千斗いすず | > | んっ…出たわね…//(指先にも少し付いたのか、先っぽに残った精子を掬って口に運んで舐めており (2015/9/8 03:56:27) |
可児江 西也 | > | はぁ…ッ…はぁ…こ、こんなにも早くイかされるとは、屈辱だ(身体は火照って吐息には熱が籠り、その頬は羞恥心と屈辱で赤く染まり)随分といやらしく舐めるものだ。かなりエロいな(指を舐める仕草をドキドキしながら眺めて) (2015/9/8 03:59:22) |
千斗いすず | > | んっ…可児江くん、のだから…//(ふにゃ、と微笑み返し (2015/9/8 04:00:07) |
可児江 西也 | > | そんなことを言われたら、なにも言い返せんではないか……これはお返した。ちゅぅ、レロレロ///(後ろを振り向いて彼女の腰に手を回し。豊かな胸に顔を近づけると先端に吸い付いて、口内で舌を小刻みに動かし乳首を転がし) (2015/9/8 04:03:01) |
千斗いすず | > | んっ…あ、ひゃあ…//(ビクッ、と震えて抱き締め返し (2015/9/8 04:03:54) |
可児江 西也 | > | ちゅぱッ…んっ…はぁ…む……ふぅ(吸い付いたあと乳輪をなぞる様に舌を這わせ、口を離せば息を吹きかけて) (2015/9/8 04:06:31) |
千斗いすず | > | ひゃっ…は、はぁ…はぁ…//(くたっと脱力して (2015/9/8 04:07:43) |
可児江 西也 | > | …時間も時間だしな。そろそろ止めにするか?(脱力した千斗を見れば終わりにするかと尋ねて) (2015/9/8 04:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千斗いすずさんが自動退室しました。 (2015/9/8 04:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、可児江 西也さんが自動退室しました。 (2015/9/8 04:58:44) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2015/9/8 08:03:59) |
メナス | > | ふぅ…やはり朝のお風呂はやめられませんね(湯船に浸かっては足を伸ばして寛ぐ) (2015/9/8 08:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2015/9/8 08:27:14) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2015/9/8 08:28:36) |
瀬田宗次郎 | > | たまには、温泉も悪くはないですねぇ…(温泉に浸かりながら、誰に言うわけでもなく呟いている。) (2015/9/8 08:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬田宗次郎さんが自動退室しました。 (2015/9/8 08:50:27) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2015/9/8 15:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2015/9/8 15:23:33) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/8 20:18:24) |
アレン・ウォーカー | > | へー。これが温泉ですか。中々、良い所ですね少しゆっくりさせて貰おうかな( タイミングが良いのか悪いのか何の気配も無い温泉へ脱衣所から姿を現し、タオルを片腕と腰に巻き思い出しながら湯に浸かり) (2015/9/8 20:23:43) |
アレン・ウォーカー | > | 良いお湯ですね。たまにはこんな時間も悪くないかもしれないな( 温泉の雰囲気と湯を身体と指、瞳で感じ取り、笑って柔らかな表情を浮かべればふと、自身の隠した片腕をジッと見ては考えて) (2015/9/8 21:01:36) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/8 22:24:16) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが入室しました♪ (2015/9/8 22:26:17) |
アレン・ウォーカー | > | んー。初めて来てみたけど中々、誰にも会いませんね?なんて…僕に近付いたら何が起きても保証はしませんけどねー( 暇を持て余したのか、頭上にティムキャンピーをいつの間にか乗せ、にっこりと含み笑いを浮かべれば) (2015/9/8 22:38:02) |
おしらせ | > | 小嶋紗香♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:42:30) |
小嶋紗香♀2年 | > | 【すみません誤入室です】 (2015/9/8 23:42:52) |
おしらせ | > | 小嶋紗香♀2年さんが退室しました。 (2015/9/8 23:42:55) |
アレン・ウォーカー | > | 【いえいえ。寧ろ部屋上げ有り難う】 (2015/9/8 23:44:02) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカーさんが退室しました。 (2015/9/9 00:56:48) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/9/9 01:19:35) |
兵藤一誠 | > | ふぅー、さーて。今日もお風呂に入るぞーっと。(タオルを腰に巻いただけのほぼ裸の格好で風呂場へとやってきて、さっそく体を洗いに洗い場へと赴き、気前よくスポンジでゴシゴシと泡立て始める) (2015/9/9 01:20:38) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんは、お相手して下さる版権ヒロインの方募集ですー】 (2015/9/9 01:21:06) |
兵藤一誠 | > | んー…よしっ(体を洗い終えて、浴槽へと向かい)……ふぃー。ああ、いい湯だなぁっと(タオルを頭にのせた状態で胸まで浸かりゆっくりとリラックスし始める)これで誰か居てくれたらもっと楽しくなりそうなんだが、まぁ。こんな時間じゃ誰も来ないか。(なんて、少しだけ寂しげにつぶやく) (2015/9/9 01:34:59) |
兵藤一誠 | > | ん……くぁぁぁ……ああ、あったけぇ………(とろんとした目になり、ゆっくりと湯船に沈んでいく) (2015/9/9 01:53:15) |
兵藤一誠 | > | んっ、流石にあがるか。(立ち上がり、タオルで体を軽くふいてから風呂場を後にした) (2015/9/9 02:10:57) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/9 02:11:01) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/9/9 08:08:05) |
ローザ・キャニオン | > | 誰もいないわね。(ビキニ姿でお風呂に入りゆっくり浸かる) (2015/9/9 08:09:57) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2015/9/9 08:57:10) |
黒崎一護 | > | あれ、どこかで会ったような……ローザさん?(本来なら高校にいる時間だが突如休校になり、暇なので温泉にでも浸かろうと思い立てばこの場所に来て。タオルを腰に巻いて浴場に足を踏み入れると先客がいて、湯船に歩み寄ると以前会った人物のような気がして恐る恐る声をかけ) (2015/9/9 08:59:41) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?あなたは確か…一護?(名前を呼ばれ振り替えると喫茶店で会ったことを思いだし)あなたも確か学生よね?学生がこんな時間に何してるの? (2015/9/9 09:02:14) |
黒崎一護 | > | やっぱりローザさんか。俺のこと覚えててくれたんだな(少ししか会話してないが覚えていてくれたことを嬉しく思い)いつもなら学校なんだけど、なんか休みになったんだ。それで暇だったから温泉にでもって思ったんだけど…ローザさんはどうしてここに?(掛け湯をしてから自分も湯船に浸かり) (2015/9/9 09:04:56) |
ローザ・キャニオン | > | 目付きの悪い学生がいたなと思って覚えてたのよ。(冗談っぽく言い笑い)突然休みなったの?珍しいわね。私は時々来るのよ、この温泉肩凝りにも効くからね。(肩を軽く揉みながら言い) (2015/9/9 09:07:17) |
黒崎一護 | > | えっ…喜んでいいかどうか悩むこと言わないでくれよ(冗談だとは察するが素直に喜べずに苦笑し)肩凝り?やっぱり大きいからか…あいや、なんでもない(ビキニ姿の彼女の胸元に視線を向けると慌てて誤魔化し) (2015/9/9 09:11:18) |
ローザ・キャニオン | > | よく言われるんじゃないの?怖がられたりしない?(眉間の辺りを触り表情を柔らかくと言い)そうね、かなり重いからね?(慌てて誤魔化す相手に笑いながら答え) (2015/9/9 09:15:26) |
黒崎一護 | > | そんな堂々と言ってくる奴はいねえよ。前はよく怖がられたり因縁つけられたりもしたけどもう慣れた。気にしても仕方ねえし、生まれつきなんだよ(表情を柔らかくと言われ、目を細るとさらに不機嫌そうになり)何食ったらそんなになるんだよ…やっぱり苦労するのか?(自分の周りには比較的大きい人が多いが、それと比べても大きい彼女に思春期男子はドキドキし) (2015/9/9 09:19:50) |
ローザ・キャニオン | > | まぁその顔で歩いてたら周りは声もかけづらいだろうしね?(余計に目付きが悪くなる相手を見ると苦笑いして)何食べたらって、特には無いわね、苦労はやっぱりあるわよ。服が破れるし、抱き合うことも大変だし、偽物かと疑われるし。(溜め息をつきながら言い) (2015/9/9 09:26:06) |
黒崎一護 | > | それは流石に酷くねっ!?そこまで怖がるような顔してねえだろ!アンタは誰にでも声掛けられそうな顔だからって…(予想以上に毒舌が返ってきて声を張り上げて突込み)まぁ意識して大きくなった苦労しないしな。…服が破れる?(それだけ想像できず呟くように疑問符浮かべ)偽物ね…まぁそれだけ大きければ疑うのも無理ないだろ(ホントは偽物なのかとチラチラと胸元に視線送り) (2015/9/9 09:32:46) |
おしらせ | > | 古明池こいしさんが入室しました♪ (2015/9/9 09:38:59) |
ローザ・キャニオン | > | 怖がる顔じゃなくて怖がらせる顔なんじゃない?(首を傾げながら言い)私は顔じゃなくて胸を見られるからね、顔が怖いとかは関係ないわよ。(困ったように言い)そうね、私も苦労してここまでなったのよ。服が破れると言うか肩紐とかが切れたりね?(水着の肩紐を持ち上げながら)疑うのは勝手だけど調べるのはやめてほしいわね、女優にもプライベートがあるんだから。んっ?何チラチラ見てるのよ?(相手の視線を感じて)まさか疑ってるの? (2015/9/9 09:39:06) |
2015年09月07日 00時03分 ~ 2015年09月09日 09時39分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>