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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2015年09月06日 05時12分 ~ 2015年09月12日 06時03分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/6 05:12:59)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/6 05:13:07)

ナルガやだ…くっついて……ひっぎぃぃぃいいいいい!?!(胸の内側から焼けつくような刺激が訪れ、そして消えることなく走り続ける。何かを流し込まれる感じたことのない刺激に悲鳴を上げながらも目の前のキリンを睨みつけるものの、キリンの目にも明らかに動揺と、そして一抹の恐怖が宿っており)な、に。したのぉぉぉおおお?!?胸が、むねが熱いぃぃいいいい!!?(突然の刺激に再び抱きしめあってしまう二人だが、それでも耐えきれずにしっかりと温められた身体は身震いして、絶頂を迎えてしまう。もはや二人の身体の戦いは、二人がどうにかできる様な戦いではなくなってしまっていた。二人の乳房の中で生産された母乳は、嵌りあった乳首を介して互いの乳房の中に注がれ始めていた。)だめぇぇえええ!!!もう駄目限界だからぁぁああああああ!?!んふああぁああぁあああ!!!   (2015/9/6 05:13:29)

キリン胸が、熱いいいぃぃ!!?そっちが、何したのよ!?!ダメ、いやあああああああ!!?!(困惑しながらもこの刺激は危険だと咄嗟に判断し身体を引き離そうとするが…抱きしめ合っている上、そもそも二人はネットに囚われ身動きすらまともにできる状態ではなかったのである。むしろもがけばもがくほどに双方の乳房を擦り合わせてしまい…)あっはあああああぁぁあああっ!!!(ついにナルガの乳房から直接母乳を注がれてしまうキリン。そして皮肉にもキリンが母乳を噴き出したのもまた同時であった。二人の母乳が乳首を通して交差し、互いの乳腺内へと入り込んでいく。しかし、他人の母乳は乳腺たちからすれば異物でしかない…)いぎぃぃぃぃぃいい!!?!とま、止まらないいぃぃっぃいいい!?!!…離して…離してよぉぉおお!!!(拒絶するかのような反応を示し新たな母乳で洗い流そうとする。しかし、それがナルガの胸でも同じように起こってしまっているとなると…)   (2015/9/6 05:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/6 05:33:38)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/6 05:33:50)

ナルガ(乳房の中に相手の母乳を注ぎ込まれ、それを押し出すために新たに母乳を生成する。しかしそれを相手の乳房の中に注ぎ込んでしまうために、また注がれてしまう。二人はその刺激に悶える事しかできず、嬌声を響かせながら身体を揺するたび、その乳房はもみ合って快感を送りあってしまう。)離してぇぇええええ!!!おかしくなっちゃうううぅうぅうう!!!(離せと言う度にむしろ互いの締め付けは強くなり、それが二人の胸を絞り上げるようにして噴出させてしまう。互いの声は聞こえてはいても、それを理解することはほとんどできず、ぐにぐにと乳房の形を変えながらもみ合って、どうにもならない刺激に耐えることしかできない。しかしそれは刺激を受け続けることと同義であった。母乳が乳房の中に満ち始めていく。)   (2015/9/6 05:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 05:40:39)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 05:40:53)

キリン(何度噴乳を繰り返してもナルガから母乳を注がれ続けてしまうキリン。それも当然のこと、キリンが母乳を噴けばナルガの乳腺に注がれ、その刺激でナルガが母乳を噴いてキリンの乳腺に注がれてしまう。それを二人が同時に行ってしまい、噴乳と授乳を同時に起こってしまっている。結果延々と母乳の注ぎ合いが続き、絶頂を何度も繰り返しながらそれに耐えようと互いに抱きしめ合う悪循環が続いてしまう。抱きしめ合った状態で絶頂に身体を震わせれば乳房同士が勝ってに揉み合ってしまい、尚更事態は悪化してしまう)んひぃぃぃいいいい!?!何、何よこれえええぇええっ!?!(大量の母乳をナルガから注がれてしまい、ついに乳房の容量を超えてしまったのかキリンの乳房が膨らみ始めた。一回り大きくなればナルガの乳房を圧倒できるかもしれない。そんな甘い期待はすぐに裏切られた。同じようにナルガも育っているのだから。結果、大きさを増した乳房は一層激しく絡み合い、互いを押し潰し、母乳を搾り合ってしまう。当然量が多くなればその分だけ刺激も強まってしまい、二人の絶頂は未だ終わりを見せそうになかった)   (2015/9/6 05:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/6 05:56:48)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/6 05:57:10)

ナルガやだ、やだぁぁああああぁあ!!ひぅぅぅうううううう!!!(潰しあった乳房が内側から押し広げられていく刺激と、それを押しつぶしながら絡み合う二人。居るだけで体力を使うような過酷な状況の中で長期間快感を受け続け、その精神は限界寸前であった。しかし構うことなく乳房は互いに存在を主張しあいながら絡み合い、大きくなるごとに増大した刺激を持ち主へと伝え続けていく。むせ返るような肉の匂いが穴の中で充満していた。)いぎぃぃいいいぃい!!!離してぇぇえええぇえ!!!なんで離れないのおぉおぉおお!!(全身で絡み合った二人の間で、乳房は形を変えながら隙間を見つけては肥大していく。それを止める方法は既になく、しかし相手から搾り取れる量が上回れば自分の胸の方が大きくなるかもしれない、と思いついてしまう。)   (2015/9/6 05:58:18)

キリンもぉ、なんで…止まらないのぉぉおお!!!(狭い落とし穴のなか、乳房は肥大化を続けていき、狭い空間が更に狭められていく。ただでさえ蒸し暑かった空間は乳房で埋め尽くされつつあり一層熱気が充満してしまう。そんな極限状態だからこそであろうか、もし自分の胸が相手より上回ればこの状況から脱出できるのでは…そんなことを考えてしまう。そして、体力が限界であったからこそすぐに行動に乗り出してしまう)ひぐぅぅぅ……あんたの、ミルクなんか…みんな飲み干してやるんだからぁああああ!!!(手を伸ばしナルガの乳房を掴むと力いっぱい握りしめるキリン。すでに掴み切れる様な大きさではないが、掌をねじ込めばそれだけでもナルガの噴乳は強まった気がする。こうして少しでも母乳を奪い取り先にナルガの乳房を潰して止めようとしたのだが…)   (2015/9/6 06:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/6 06:18:31)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/6 06:18:55)

ナルガ(背中がネットに押し当てられていく感覚。狭い空間を奪い合いながら二人の乳房は争い続けていく。)ひぎぃぃぃ……あんたの、おっぱいなんか…全部飲み干してあげるんだからぁああああ!!!(背中に当てていた拘束を外し、相手の乳房に手を伸ばすと、思い切り握りしめるナルガ。片手では相手の片方の乳も絞ることはできないが、押し合わせるようにして掌を押し付ければ、キリンの噴乳も強まったように感じる。それで自分の乳房が上回れば、決着がつくと思ったのだが)んっああああぁああぁあ!!!だめぇぇええぇえええ!!!(それを思いついたのも行動したのも同時。勢いづいた噴乳により肥大する速度は増したものの、それが両方に起きていては意味がない。もくろみ通りに肥大していく自分の乳房の向こうで、同じ大きさの乳房が肥大していくのに、二人は気付けていなかった。)私の、私が勝つのぉぉおおぉおお!!!ひあぁあぁあああ!!   (2015/9/6 06:19:53)

キリンひぃぃぃあああああああ!!!真似しちゃだめぇえええ!!!(キリンが手を使って搾ると同時、ナルガも同じように手で搾り出そうとしてきたのであった。確かにナルガからの注がれる母乳の量は増加したが、同じようにキリンも絶頂し大量の母乳を噴き上げている)勝つのは…勝つのは私ぃぃぃいいいいいっ!!!んひぃぃぃいいいい!!(また一回り成長していく自身の乳房にこれならば上回れるかもしれないと手に力を入れて押し込んでいく。しかし、ナルガの乳房もまた同じように膨らんでいることに気づかなかった)私の、私のおっぱいの方が大きいんだからあああああ!!!いい加減、負けを…認めなさいいぃぃぃい!!!いぐぅぅぅうううううう!!!!(搾り出しても自身の噴乳が止まったわけではない。最初ですらまともに動けなかったのに、二人の肥大化した乳房が隙間を埋め全く身動きが取れない二人。もはやむにゅむにゅと波打ち絡み合う乳房の先で苦しむナルガの顔ですら見えづらくなっている)   (2015/9/6 06:28:23)

ナルガ負けを認めるのはあんたの方でしょぉおおおおぉお!!!!いぎいいぃぃいいい!!!!(元々小さな身体にGカップと言う不釣り合いな胸を持っていた二人だったが、しかし今の胸はもはや超乳と言うにふさわしい乳房へと成長してしまっている。絡みついたネットの隙間を埋め尽くすように乳房が満ちていき、もはや視界をそらせば乳房で埋まるようなところすら見えて来ていた。というのに、未だに決着はつかず、満ちていく乳房の行き先が失われれば、ネットを内側から押し広げようとしていく。相手の現状が見えない中では勝負の行方も、互角であることも確認できず、仮に確認できたとしてももはやネットの中では腕を動かす余地すらも残されていなかった。噴き出す母乳の勢いは増し続け、叩きつける刺激の量も比べ物にならない。)まだなのぉぉぉおおおぉお!?!早く、つぶれてよぉぉおおぉおぉおお!!!!   (2015/9/6 06:40:03)

キリン【ここからどうしていきましょうかね?】   (2015/9/6 06:49:07)

ナルガ【ネットが破れても良いと思いますし、ここで二人とも気を失って気づいたら、なエンド等でも良いかなと思っています】   (2015/9/6 06:51:34)

キリン【了解ですw】   (2015/9/6 06:52:13)

ナルガ【いがみ合ったままどこかで争い続けたり、あるいは自分のために表面上和解したりするのも素敵ですよね。気になったもので!】   (2015/9/6 06:52:35)

キリンふぐぅぅぅううううう!?!潰れるのは、そっちでしょうおぉおぉぉおおお!!!!(自分の乳房が肥大化しすぎた所為でナルガの乳房に勝っているか負けているかも確認できないキリン。ただ乳房を押し潰す圧迫感と、乳首を締め付けるとも拡張するとも取れる感覚は残っている。それだけを判断基準に、乳房を揺すり、擦り付け少しでも相手に多くの快感を与えようとしているが、そうすればキリン自身も感じて絶頂に達してしまう)はぐぅぅぅううう!!!…ふぐっ!?…んひいぃっぃいいいいいい!!!!(疲労と快感を受け続けてきたせいで意識が混濁するキリン。ここで意識を失えばナルガに何をされるかわかったものではない。ネットで身動きが取れないというのにナルガに対する不信感が強すぎるキリンは、気を失い少し手前で思い切り身体を前へと傾けた。その一撃でナルガを気絶にまで追い込もうとしたのだが…)   (2015/9/6 06:58:30)

キリン【この場で延々と争っても良いですし、次の布石としてうまく脱しても美味しいですねw】   (2015/9/6 07:00:23)

ナルガ【美味しいですねwせっかくなので脱出させてみましょうかw誰かが見つけてネットごと引っ張り上げたとか、あるいは勝手に持ち上げられても良いですね。】   (2015/9/6 07:02:30)

キリン【飛龍が持ち上げて連れて行こうとしたら重すぎて粘液系の溜まり場に落としてしまうとかw】   (2015/9/6 07:05:32)

ナルガ【今度はネバネバですか!!良いですねえ!!】   (2015/9/6 07:06:15)

キリン【乳首が外れても乳房同士が貼りついているから離れられず最終的にはまた嵌り合ってしまったりw】   (2015/9/6 07:07:40)

ナルガ【今度は制限がないせいでどこまで大きくなってしまいそうですねー!!今でも相当の物になっていると思いますがw離れようにもネバネバで動けなくてw】   (2015/9/6 07:10:56)

キリン【その時はねばねばを時間経過で硬化させるとか?w】   (2015/9/6 07:13:14)

ナルガ【乾いたりしてどうにか動けるようになるとかでしょうかw鳥もちなら硬化すると動けなくなりますし、どちらでもありですねw】   (2015/9/6 07:16:51)

キリン【乾いたところで引き抜き合うけど母乳を噴き合ってまたくっついてしまうとかも良いですねw】   (2015/9/6 07:19:39)

ナルガ(勝つとも負けるとも知らず、ただただ相手に快感を押し付けて押し勝とうとするナルガ。ほんの少し身じろぎするだけでその巨大な胸は大きく揺れてキリンを苛むのだが、それはキリンからの刺激も同等に増幅されるということで。もはや絶頂し続ける二人。)ひぎぁぁああああああ!!!…ふぎっ!?…んひぃぃっいいいいいい!!!(疲労と快感との所為で意識を保つことが限界だと悟ったナルガは、しかし今意識を失うとキリンに何をされるかわからないと、思い切り身体を前に傾けて乳房を圧迫したのだが。それによって押し出された母乳がキリンの乳房に叩きつけられるのと同時、キリンからも同量の母乳が叩きつけられる。)あ、だめ、いや、んひああああああぁあああぁあああ!!!!(断末魔のごとく嬌声を上げると、前にもたれた形のまま気を失う二人。しかしその乳房は二人の意識など関係なく争い続け、その容量を増し続けるのだった。そして数刻後。二人に傷つけられた飛龍が、二人の防具が散乱する落とし穴の近くに飛来した。)   (2015/9/6 07:23:28)

ナルガ【握りしめあったり、ぶつけ合う闘乳も好きですし、循環しあうのは最高に大好きですw】   (2015/9/6 07:25:03)

キリン【ですねwあとは挟み合って搾り合うのも好みですw】   (2015/9/6 07:29:23)

キリンふぁ、くぅ…もう、だめ…いひぃぃぃああああああぁ!!!!(大量の母乳をナルガに注ぐと同時、同量の母乳が一気にキリンの乳腺内に流れ込む。乳腺葉まで犯し尽される様な刺激に終に耐え切れず、悲鳴を上げて気を失ってしまうキリン。そしてナルガも同様に気を失ってしまったが、二人は未だ落とし穴のなか。乳房同士が勝手に揉み合いを続け母乳を送り合い二人の乳房は更にその大きさを増していくのであった。そして、二人が気を失って数分後、その戦場に現れたのは先ほど二人と戦っていた飛龍であった。飛龍はそれが二人の成れの果てと理解したかしてないかは別として、肉の塊となった落とし穴の中身を掘り出し餌として巣へと運ぼうとした。しかし、二人の乳房が予想以上に重かったのか、体力がまだ回復しきっていなかったのか、途中で飛龍は二人を落としてしまった。そして、そこは飛龍どころか他の生き物が忌避する密林でも異様な植物が群生する地域であった。尤も二人にとってはこの時ばかりは幸運だったのだろうが…)   (2015/9/6 07:32:07)

キリン【とりあえず粘性の植物だらけの地帯とかでw】   (2015/9/6 07:32:37)

ナルガ【了解ですw】   (2015/9/6 07:34:02)

ナルガ【今の胸のサイズってどれくらいにしましょうね?w】   (2015/9/6 07:37:56)

キリン【2~300くらいまで行ってそうですかね?w搾り合って小さくするの前提でw】   (2015/9/6 07:39:42)

ナルガ【余裕で身長より大きいwでは大きい方にしましょうかw】   (2015/9/6 07:41:23)

キリン【身動き取れないサイズで考えてましたwあとはドキドキキノコとか使って逆に伸長を半分くらいにしてしまうとかw】   (2015/9/6 07:42:12)

ナルガ【少なくとも二人の力では動かせなくなってそうですよねwからの小型肢体に超乳、良いですねwまっすぐにしたら手とか届かなくなるので、ある程度押しつぶしあったところで粘着してしまった方がよさそうですねw】   (2015/9/6 07:44:14)

キリン【怪力の種とかを使って小さい体で無理やり前進させるのも良さそうですw正面から磨り潰しあったりとかw】   (2015/9/6 07:47:45)

ナルガったぁああああ!?!(突如、身体中を引っかかれる痛みと、最後に叩きつけられる痛みを受けて覚醒する。気が付けばそこは落とし穴の中ではなく、どこかまた別の密林の中のようだった。見れば身体中に擦り傷はあるものの、それ以外に目立った痛みは無い。脱出したのだ)え、なんで、んぅぁぁああ!?(そして同時に、外に出たことでその乳房の異常なまでの発達ぶりを改めて実感する。そして未だにその乳房は戦い続けており、中に噴き出してくる快感に震えながらも、離れなければと思うのだが)あ、れ、?(手足が粘性の液体に捕まり、引きはがすことが出来ない。だけならまだしも、落下の衝撃で潰しあって繋がっている乳房は、そのまま互いに粘着してしまっていたのだ。引きはがそうとするたびに伸びはするものの、その伸縮にかえって勢いよく戻されてしまう。)なんでよぉおおおお!?!   (2015/9/6 07:52:09)

ナルガ【良いですねww怪力の種があれば粘性の中でも何とか動けそうですしw】   (2015/9/6 07:54:41)

キリンはぐぅぅうう!?!(引っ掻かれるような痛みと、全身を打つ様な衝撃に目を覚ますキリン。気づけば外に出ていたが、そこは密林だが、動物の気配がしない不思議なところであった)なに、これ…ふぁあああ!?(しかし、そんな外に目を剥けていられる状況ではなかった。未だにナルガと乳房は密着した状態で、母乳を噴き合っているのである。すぐさま離れようとするが…身体が動かなかった)何で…何でよぉぉおおお!!?(自分の身長よりも大きい乳房はすでに3m近くにまで膨らんでいた。加えて辺りは粘性の液体塗れとなっているためにまともに身動きが取れないのであった。なんとか乳房だけでも引き離そうとするが、よほど強固に嵌り合ったのか乳房を引き延ばすだけに過ぎなかった。そればかりか気を抜けば相手の乳房に向かって引っ張られてしまい…)ひぎゅうぅぅうう!?!もう、いつもいつも…私の邪魔ばっかりしてえええええぇ!!!!(乳房を押し付け噴乳してしまう始末。その怒りをナルガに向かって叫ぶキリン。二人にとって状況を脱するよりもライバルへの怒りが勝ってしまう)   (2015/9/6 07:59:04)

キリン【強走薬を使えば気を失うことなく犯し合いを続けられたりとかw】   (2015/9/6 08:00:28)

ナルガ【気は失わないけど気を失った方が楽なくらいの快感がまっているというやつですねw】   (2015/9/6 08:01:56)

キリン【お互いに引っ張り合って勢いよく衝突させても大丈夫になりそうですw】   (2015/9/6 08:05:29)

ナルガ【あ、いいですねそれw怪力の種でお互いに引っ張り合って離れようとするけど、その快感に耐えるために強壮薬を飲んでから引っ張ったらギリギリのところで時間切れで、とかw】   (2015/9/6 08:06:56)

キリン【強壮薬の方が効果が残ってしまうとwこっそり硬化の種を飲んでおいて弾力増しておくのもいいかもしれないですねw】   (2015/9/6 08:10:32)

ナルガ【鬼人薬を持ってきたと思ったらホットドリンクという名の媚薬という自爆ネタが降ってきました、どうしましょうこれw】   (2015/9/6 08:12:06)

キリン【先に潰し合う時に寄り合って飲ませあいましょうかw】   (2015/9/6 08:12:56)

ナルガ【ではどこからやっていきましょうか。とりあえずホットドリンク飲ませてから考えましょうかw】   (2015/9/6 08:16:04)

キリン【ですねwその時にドキドキノコも調合しておきます?w】   (2015/9/6 08:17:29)

ナルガ【同時にwではそれで行きましょうかw】   (2015/9/6 08:17:58)

ナルガいつも邪魔するのはあんたでしょおおおおおおぉ!!!(潰しあってはいるがそれでも間にある乳房の所為で手出しできない二人。大声で罵り合っては、何とか攻撃してやろうと手や足をばたつかせるものの、粘液がそれを許しはしなかった。一度外に脱したとはいえ、未だに二人はどちらが上か決めなければならないと思っていた。もどかしくも次の手を探り合う二人をよそに乳房の方は争い続け、増大していく快感に耐えながら、ほとんど丸腰にベルトポーチだけが残っていることに気付く。緊急時に服用する薬品類が入っているのだが、今回鬼人薬を持ち込もうとしたところ、色の似ているホットドリンクを持ち込んでしまったのだ。平時はミスだが、今回はそれを見て笑みを浮かべてしまう。さらに隣にキノコが入っているのを見つけると、これをちぎってホットドリンクに浸して。)んはぐぅぅう……(そして、ゆっくりと四肢を使い、二人は乳房を押しつぶしながら相手の元へと進んでいった。乳房の間に粘液が滴り、潰れあう度に母乳の勢いが増す。)ん、あぅうううう……んくぅううううぅう…あんたなんか…こうしてやる!!   (2015/9/6 08:23:41)

キリン(争っていた時には気づかなかったが道具入れのポーチだけは残っていた。残っていたのは主に薬品類、強壮薬や怪力の種、そして誤って持ってきてしまったホットドリンクなどが入っている。普段であればこんなところで使いもしないだろうが、ホットドリンクを見てこれ幸いと思いつくと…)んぐっくぅぅぅう……(足元に生えていたキノコを引き抜くと素早くドリンクに千切り混ぜ込んでいく。そうしてできたドリンクを持ちながら、ゆっくりと、乳房を潰し合いながらナルガへ向かって進んでいく。噴乳し、噴乳されるたび体の動きが止まってしまうが、平たくなるまで押し潰し合い、そして、相手の身体にまで手が届く距離にまで寄り合っていく)んはああああぁ……うっくぅぅぅうううう…あんたなんか…もう容赦しないんだから!!(凄まじい乳圧を感じながらもナルガの頭をしっかりと掴みもう一方の手で特製のホットドリンクを口にねじ込んでやった。しかし、ナルガの動きにまでは意識を割いていなかったのが災いした)うぶうぅぅぅううう!?!…何を、飲ませ……はぁ!?!…あっくぅぅぅうううううううう!?!   (2015/9/6 08:31:57)

キリン(身体が燃える様に熱い。まさか相手もホットドリンクを持ってきているとは思いもよらなかった)   (2015/9/6 08:32:00)

ナルガ(左手でキリンの頭を掴み、右手の特製ホットドリンクをねじ込んで、一気に飲ませる。のだが、同時にキリンの方も手を伸ばしてきて、自分に何かを飲ませてくる。吐き出そうとするものの、自分のを押し込んでいる以上動くこともできず、結局異物入りの何かを飲まされてしまい)んぶうううううう!??!…何、それ……はぁ!?!…いっぎぃぃいぃいいいいいいいいい!?!(身体の芯に火が灯ったような感覚。殆ど全裸だというのに寒気を感じないが、同時に身体中が燃えるように熱い。まさしく自分が飲ませたのと同じものを、キリンも飲ませてきたのだ。僅かな刺激でもとてつもない快感へと昇華してしまう状態で、圧迫した乳房の母乳の注ぎあいを受ける。)ひっぎぁああぁぁあああああ!!!!んふぁああああ、あうぅうああああああああ!!!あついいいぃぃいいい!!!許さないぃぃ良い!!許さないんだからぁああああああ!!!(体内で暴れまわる快感に相手を捕まえていられずに狂乱するナルガ。しかし粘液によって張り付いた乳房は互いを押しのけようこそすれ、しかし離れようとはしなかった。結果として互いに手の届くところまで近寄ったまま、粘液に囚われた二人。)   (2015/9/6 08:47:09)

ナルガ(おまけに配合されたキノコの効果が表れ始め、視界がどんどん下へと下がっていく。)   (2015/9/6 08:47:21)

キリンんぎぃぃぃああああああああああ!!!!はぐぅぅ…あっはああぁぁあああああ!!!焼けちゃううぅぅぅう!!!何てことするのよぉぉお!!絶対許さないんだからぁぁあああああ!!!(ホットドリンクは強烈な媚薬となってキリンの身体を刺激した。密着した乳房の感触は当然、噴き出す母乳の流れが知覚できるほどに刺激に対して鋭敏になってしまっている。通常でさえ絶頂に達する刺激を今の状態では発狂しそうなくらいに感じてしまうキリン。更には粘液が二人の乳房を張り付けてしまった所為で、3mもある乳房が押し潰し合ったままになってしまった。母乳と母乳が複雑に行き交い二人は何度も絶頂を繰り返す)いひいぃぃいぃいいい!!?!にゃに、今度はにゃにぃいぃいいい!!?うぎぃぃぃいいひいいいいいいいぃい!?!?!   (2015/9/6 08:57:31)

キリン(気づけば地面が近くなっている。視界が下がっていることに気づいたキリンは異変に対してすぐに思い至っていた。自分が入れたように相手もまたここに生えたドキドキノコを使ったのではないかと…。手足も短くなり気づけば元の半分くらいにまで縮んでいる。しかし、乳房だけはそのままになっているために更にアンバランスな状態となり。乳房の重みに負けて前のめりとなってしまう)   (2015/9/6 08:57:34)

ナルガんああぁぁああああぁああああ!!?!あに、あにしてくれてんのよおおおぉぉぉおおお!!ふぎぃいいいいいふああぁぁあああ!?!?!(気が付けば自分の腕も脚も短くなってしまっていて、乳房がさらに肥大したかのように感じる。ナルガもまた気付いた。さっきホットドリンクを飲まされた時に感じた異物の正体を。とっくに地面に預託しながらだった乳房を支えることが出来なくなり、前のめりになってしまうのだが、そうして押し出された母乳が叩きつけられはじめると、もはや正気を保っていることはできなかった。)んひぐぅぅうぅうううううう!!!?!やめてぇぇえええええ!!!燃えちゃうよぉぉぉおおおぉお!!!いぎぁぁああぁああぁあああ!!!(あまりに暴力的な快感に足は震え、自分の身体を抱きかかえるようにしてうずくまりながら、思考の抜けた頭で咄嗟にポーチの中から強壮薬を取り出して煽る。自身のスタミナが切れなくなる薬だ。これで踏みとどまろうとしたのだが、しかしそれは決して快感を和らげてくれる薬などではなく。むしろ気を失うことが出来なくなってしまったのだ。   (2015/9/6 09:10:10)

ナルガ火照った体に押し寄せる快感がどれほど思考を嬲り絶頂し続けようが、しかし意識を失うことはできない。)ひぁぁああぁぁあああああ!!!!いぎぅぅううぅううううう!!!あふぁぁああ、ぁふぃいいいいぁいいいいいい!!!!   (2015/9/6 09:10:15)

キリンはぎゃあああああぁぁああ!!!??止めてぇえええええぇ!!!壊れちゃううぅぅぅうううううう!!!んぎっひぃぃぃぃいいいいいいい!!!(ただでさえ粘液に張り付けられた乳房を自らの身体で圧迫してしまうとナルガからの乳圧に母乳の噴き合いは激しさを増してしまう。ホットドリンクの所為で快楽漬けとなった身体では激しすぎる刺激に翻弄されてしまう。このままでは本当に発狂してしまうと、ポーチから取り出したのは強壮薬。スタミナを維持し、意識を覚醒させる意味合いで使ったのだが、むしろそれは悪手だった。確かに気を失うことはなくなったが、凄まじい快感が和らぐわけではない。気が狂いそうな快感を味わいながらも気を失うことができないのはむしろ地獄だろう)いぎぃぃぃぃいいいいいいい!!!!あぐぅぅぅうううううううう!!!ひいぃぃいいあああはああああああああああああ!!!!   (2015/9/6 09:22:17)

キリン(噴乳を続けながらゆっくりと更に大きさを増していく二人の乳房。それを前のめりに押し潰し合っているために接触面は広がり、更に快感を増大させている。そして、快感に耐えようと空を掻いていた手がナルガの手と触れ合ってしまった。そのまま互いに握りしめ合うと、二人は短い腕で乳房を包む檻を作ってしまう。大きな乳房が上下へと盛り上がり、その快感に耐えようと更に強く手を握り合う二人。四つの乳肉が蠢く快感に絶叫し逝き続けてしまう)んぎゃああああああああっ!?!?!うふぅぅぐうぅぅぅううううう!!!ひぎぎぃぃい!!!あぎ!!?んびいいぃいぃいいいいいい!!?!   (2015/9/6 09:22:19)

キリン【どんどん離れる機会を失ってますねw】   (2015/9/6 09:23:47)

ナルガ【これはもうこのまま快楽漬けの状態から戻ってこれるのかw】   (2015/9/6 09:24:50)

キリン【大きくなって引き離されるかなどのひつようがありますね】   (2015/9/6 09:31:59)

ナルガ【つまりこのまましばらくの間もだえ苦しんでもらうわけですね】   (2015/9/6 09:32:29)

キリン【手も貼りついてるでしょうし乾燥するまではこのままですかね?w】   (2015/9/6 09:34:55)

ナルガ【ホットドリンクもドキドキノコも強壮薬も切れて、全体的に乾燥するまで……w】   (2015/9/6 09:35:44)

ナルガ【それが済んだ頃には思考回路が焼き切れて性欲だけで生きてるみたいな感じになりそうな気がしてきましたwあとまた大きくなってるw】   (2015/9/6 09:37:13)

キリン【汗ばんだ身体ではどれだけ先になるやらw】   (2015/9/6 09:37:23)

キリン【結局引き離せなかったですしねw圧に負けて乳房同士が跳ねた時に乳首同士が外れたとかにして引き離しても良いですしw】   (2015/9/6 09:38:16)

ナルガ(互いの手がもはや誰のものなのかもわからない。考えることもできない。ただそこに何かがあったから、どうにかしがみついただけなのだが、しかしそれによって二人の間の乳房を締め上げてしまい、乳房はしたと上に盛り上がる。盛り上がった乳房は互いに押し合いながら少しずつ成長し、相手の顔すらも見えなくなってしまっていた。見えていたとしても認識することはできなかっただろうが、しかしキリンとナルガは終わることのない授乳地獄突き進んでしまっていた。どれほど快楽に悶えようとももはや視界は肌色一色であり、身じろぎするたびに身体中がどこかからか粘液によって引き寄せられる。それがまた快楽を呼び、強壮剤が切れるまでの間に、その思考回路は完全に一度ショートしてしまっていた)んぎううううぅぅううううう!?!?ひぐぅぅぅうぅうぅううう!!!!!あぶぅぅうううぅううううう!!!!!ひふぁぁあぁ。ひふぁぁああああああああああ!!!!!!!   (2015/9/6 09:53:18)

キリン(もはや泣き叫ぶしかない程の刺激の連鎖。お互いの手で拘束してしまった肉の檻の中では肥大化した乳房が絶えず揉み合い鬩ぎあい狭い空間を奪い合っている。その刺激で互いに母乳を注ぎ合ってしまい狭い空間を更に狭めるという悪循環。強壮薬の所為でそれらの快感から逃れることも叶わず、快楽地獄に溺れてしまった二人。一度繋いだ手は粘液で離れず、乳房も潰れ合ったところから粘液で接着されているために離れようにも離れられなかった)うぐぐぐっぐうっぅうううう!!!!…はぐ、んくぅぅぅうううううう!!!は…は…ああああああああああぁぁ!!!!?…んはあああああぁぁぁああああ!!?!?(機械的に乳房同士が勝手に互いを犯し合い、更に肥大化を続けている。思考ができないのに快感ははっきりと知覚できてしまう所為で喘ぐ声は一向に止まなかった。あとどれだけ経てば離れられるのか。少なくとも粘液をどうにかしない限り二人に離れる術はなかった)   (2015/9/6 10:04:17)

ナルガ【一区切りさせるために数時間単位ですっ飛ばしても大丈夫でしょうか……w】   (2015/9/6 10:10:36)

キリン【OKですよwこのままだと延々注ぎあいでしょうしw】   (2015/9/6 10:12:24)

ナルガ【ありがとうございますw】   (2015/9/6 10:13:20)

ナルガ(意識を失っている間も乳房の戦いは止まっていなかった。どころか激化しており、その大きさはもはや目測では測りようもなくなっていた。数時間がたち二人が意識を取り戻すと、ホットドリンクもドキドキノコも強壮剤も効力を失っており、未だに注ぎあっている乳房の刺激もホットドリンクを経験するとまだましと言えた。が、一度焼き切れてしまった思考回路は中々元に戻らず、粘液が乾いたことで互いの身体を押しのけあった乳房越しに、ライバルのあられもない姿と、どうしようもなく肥大した乳房を焦点の合わない目で見ていた。)ふぁぅぅぅ……んくぅう…(それでもやがて、ゆっくりと正気に戻ったナルガは、自分の物とは思えない乳房が自分の胸から降りているのを見て、そしてまだその先端は接合しているのを見て、呆けた頭で、とにかく今度こそ離れないといけないと悟った。叫び続けていた喉はすっかり乾いていて、水が飲みたかった。)…………っくぅう…んぅ…(こんな状態で争っている場合ではない。というのは分かっていたが、しかし離れようと提案するのもどこか気が引けて、促すように視線を送る。)   (2015/9/6 10:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 10:32:40)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 10:32:48)

キリンひゃふぅぅ……んぐっく…(元の身長に戻り、媚薬の効果も、強壮薬の効果も切れた後二人の意識はようやく正常さを取り戻した。数時間もの間互いに母乳を注ぎ合った乳房はもはや乳房に身体がくっついているかのように肥大化しており、ゆっくりとではあるが未だに授乳合戦を続けている。叫びすぎて喉はカラカラ、意識は未だ混濁している。そんな状態の中少しでも離れようと言うに言えずナルガを見やるが…)………んぐ、はあぁ…んぁ…(呆然とこちらを見ているナルガに正気を失っている可能性すら疑うキリン。自分から動かなければこのまま繋がりっぱなしかもしれない。むしろ、手の粘液が乾燥し離れたのであれば今は好機ではないだろうか。ナルガの精神がまだ回復していなければ絶好の機会だと、重たい身体を突き動かすキリン。そして、自陣のポーチから取り出したのは怪力の種。今のままでは動かすことすら困難かもしれないが、一時的に怪力になれば動かせるだろう。まずはナルガの乳房を潰しながら自身の母乳を吐き出し程よい大きさを取り戻そう。そう考えて、種を飲み込み身体を後退させ始めるが…)   (2015/9/6 10:37:17)

キリンんぐぅぅ…!?!(乳首同士の嵌合は思った以上に深刻だった。激しい乳圧に押し込み合った乳首は深々と嵌り合い、ちょっとやそっとの力じゃ引っ張り出せなかった。一度絶頂する覚悟で引き抜こうと身体を引っ張れるだけ引っ張るが…)   (2015/9/6 10:37:20)

ナルガ(視線を送りあうが、その距離は互いの乳房の2倍。思考力の低下もあるが、二人のそれはもはや多少の視線程度の認識が出来る距離ではなかった。キリンがこちらを見つめてくるのに特に何も動きがないことから、もしかするとキリンの方は完全に正気を失っているのではないかとすら思ってしまう。であるならば、動けるのは自分のみ。どれだけの重さがあるのかはわからないが、ポーチの中の怪力の種を飲めば、動かすことはできるはずだと。ふらつく手で目的の種を飲み込むと、ゆっくりと体を後ろに引き始めるのだが)ひぎぃぃ…!?!(乳首同士がまるで溶接でもされたかのように完全に嵌りあっていた。少し引っ張れば抜けると思っていたが、こうなれば一度絶頂してでも引き抜かこうと思い切り引っ張ったところで、反対側から引かれる力を感じた。想定していない刺激に殴られたようになりながらも、自身も引っ張りながら反対を見れば、キリンが正気を取り戻したのか立ち上がって引き下がろうとしていた。)ちょ、勝手なこと……!ひぐぅぅぅうううぅぅ!!!(普段であれば怒号が飛び交う状況だが、しかしそんな元気もなく   (2015/9/6 10:53:11)

ナルガぱくぱくと口を動かしながらも同時に思い切り引っ張れば)こ、の……離れ、ろぉ…!んひぅぅぅうううぅう!!!!(弾かれるように尻餅をついて、ついに二人の乳首は分離した。先端からとくとくとキリンの母乳が流れだし、キリンの乳房から流れるナルガの母乳と合わさって白い母乳溜まりが出来始めている。)   (2015/9/6 10:53:15)

ナルガ【とと、良いところですが今回はここで止めてもらってもかまいませんでしょうか・・・!】   (2015/9/6 10:59:44)

キリン【了解です、お疲れ様でした】   (2015/9/6 11:02:23)

ナルガ【お疲れ様でしたー!楽しかったです。ありがとうございました!!もし書いてらしたら、置きログしていただければ確認して続きを書いておきますので!】   (2015/9/6 11:03:23)

キリン【了解です、長時間ありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2015/9/6 11:04:43)

ナルガ【では失礼します。ありがとうございますー!!】   (2015/9/6 11:06:06)

おしらせナルガさんが退室しました。  (2015/9/6 11:06:10)

キリンな、あんたまた勝手に……!いひぃぃぃいいいいい!!!(気づけばナルガも立ち上がり乳首を引き抜こうと引っ張っている。想定外の刺激に怒りを感じながらも、まずは協力して乳首を引き抜くのが先決だと、ナルガと同時に乳房を引っ張り合った)いいか…げん、離れなさい…!はひぃぃぃいいいい!!!!(ぽんと音を立てて二人の乳首が勢いよく引き抜かれた。その反動で尻餅を着きながらもようやく二人の乳首は引き離された。数時間にもわたって注ぎ合っていた母乳が吹き出し、互いの乳首を濡らし合いながら母乳の溜まり場ができ始める。しかし、これで大人しく縮むのを待っている程キリンはナルガに対する怒りを捨てきれていなかった。そもそもナルガが正気を取り戻していなければこのまま押し潰してしまうつもりだったのである)今までよくもやってくれたわね…もう一度元の小さなおっぱいに戻してあげるんだから、感謝しなさい!!   (2015/9/6 11:15:23)

キリン(怪力の種の効果が切れる前に攻めたてようと、重たい乳房を持ち上げ、そのままナルガの乳房に向けて体当たりした。片方ですでに何十キロあるかも分からない巨大な乳房をナルガの乳房目がけて叩き付けた。その先端から勢いよく母乳が噴き上がり、キリンとナルガの身体を白く濡らし始めるが…)   (2015/9/6 11:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 12:04:56)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 19:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 19:24:43)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 19:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 21:04:36)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 21:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/6 23:05:57)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/6 23:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/7 00:01:01)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/7 21:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/7 23:42:02)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/8 21:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/8 23:20:24)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/9 21:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/9 22:42:32)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/10 22:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/10 22:41:10)

おしらせ舞薗さやかさんが入室しました♪  (2015/9/11 22:52:03)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/11 23:03:17)

舞薗さやか【こんばんは】   (2015/9/11 23:03:54)

ナルガ【よい、しょ。こんばんはー。お久しぶりです】   (2015/9/11 23:04:02)

舞薗さやか【お久しぶりです、名前変えて入りなおしますねw】   (2015/9/11 23:06:16)

おしらせ舞薗さやかさんが退室しました。  (2015/9/11 23:06:20)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/11 23:06:29)

ナルガ【あ、ではでは続き書いていきますねw】   (2015/9/11 23:06:54)

キリン【よろしくお願いしますw】   (2015/9/11 23:10:09)

ナルガそっちこそ、あんたに一番お似合いの貧乳に戻してあげるから、感謝しなさい!(種の力で、普段の力ではまず持ち上げる事すらできなかっただろう肉の塊を、どうにか持ち上げる。およそ自身の倍ほどの大きさになったその胸越しに相手を睨みつけると、すっかり乾いた大地を蹴って。加速。引き抜きあったときにできたほんの少しの隙間を、互いの全力を持って駆ける。そしてキリンの乳房へと体当たりを仕掛ければ、ぶつかり合って弾きあいながら潰れあった乳房から母乳が噴き出して二人を白く染めていく。)んぐぅぅぅぅうううううう!!こ、のぉおおおおお!!!(その衝撃は並大抵のものではなかったが、快感漬けにされたナルガの脳はそれを耐えきって、腰をひねれば、超乳を右に振りかぶる。両手の補助も入れながら、思い切り反対に腰をひねれば、鞭のように勢いよく、乳房がキリンに襲い掛かり。肉と肉がぶつかり合う音と共に噴乳の勢いが増してしまう。それでも、ナルガは打ちぬいた体勢から往復するように、乳房を振り回し続ける。乳房が踊り、辺りに母乳がまき散らされ、音と同時に辺りは甘ったるいにおいが充満し始める。)   (2015/9/11 23:18:51)

キリンはぐぅぅぅうううううう!!この、おぉぉぉおおお!!!(乳肉同士が激しくぶつかり合い大きな音を立てる。その衝撃も凄まじく辺りに母乳が撒き散らされ痛みと快感に苦しげな声を漏らしてしまう。しかし、媚薬による快楽漬けを超えた体はその程度で止まりはしない。大きく腰を捻り乳房を右に振りかぶると互いに勢いよく乳房同士をぶつけ始めた。バチンバチンと激しい音を立てながら二人の肉がぶつかり合い、先端から母乳が噴き上がる。ぶつけ合ったと思えば今度は反対に腰を捻り更にぶつけ合い。乳房同士による乱打戦が幕を開けた)いひぃぃぃいいい!!!んぎぃぃいいいいいい!!!つ、潰してやるんだからぁぁああああああ!!!(乳房をぶつけ合う毎に乳房はダメージを負いいくつも痣が浮かび上がっていく。それと同時に張りも失っているのか徐々にナルガの乳房が深々とめり込みより多くの母乳を噴き上げてしまっている。しかし、張りを奪っているのはキリンも同じであった。度重なる乳ボクシングでナルガの乳房は噴乳量を徐々に増やしている。そして、互いの乳房が絡みつく様になるとダメージよりも快感の方が強くなってしまっていた)   (2015/9/11 23:29:34)

ナルガはぎぃぃぃぃぃいいい!!んぅぅぅぅぅうううう!!!潰れちゃえぇぇぇええええ!!!(互いの乳房がぶつかり合う度に、ぶつかった面は赤く腫れ、張りのある乳房は柔らかく餅の様になっていく。その分遠心力が乗るのか、勢いは増すばかりで、ぶつかるたびに深々と抉りあう二人の乳房はやがてぶつかるたびに包み込むように形を変え、潰そうとしているのか快感を求めているのかすらわからないほどに乱れながらぶつかり合う。)ひぅぅぅぅうううう!!!この、このぉぉぉおおおおおお!!!速く枯れなさいよぉぉぉぉおおおお!!!!(最早二人の前面は母乳を被り、それが体表をなぞるように滴っている。ぶつかり合う快感に腰が痙攣し、小鹿のように足を震わせる。夢中になって乳房を振るう二人は、しかし段々とその勢いに振り回されるようになっていた。怪力の種の効果は、決して長くは続かない。勝負を焦ったナルガはフルスイングした乳房の勢いのままに回転し、一気に勝負をつけようとした。のだが。その衝突の僅か数瞬直前で種の効果は切れてしまい、乳房の勢いのまま飛び込んでいってしまう。)こ、れでぇぇぇぇぇえええええええええ!!!?!?   (2015/9/11 23:46:01)

キリンひゃひいぃいぃぃいいい!!!まだ、まだぁぁあああああああああ!!!そっちこそ涸れなさいってばあああああぁぁ!!!!(止まることなく噴き続ける母乳に二人の乳房は濡れてしまい、ぶつけ合う衝撃も流し合う様に滑らせてしまう。その擦れ合う感触がまた新たな快感を生み、乳房を振り続けた疲労と重なり、徐々に乳房に振り回されるようになってしまった。それでも意地を張り乳房を振り回し続けるキリンとナルガ。効果が切れる前にと、勢いよく乳房を振りかぶり、一気に叩き付けて決着を着けようとしたが…その前に種の効果が切れてしまい、キリンはもはや止めることもできずナルガに勢いよく飛び込んでいく)食らい、なさいいぃっぃいいいいいいいいいい!!?!?!?(双方が勢いよくぶつけ合った乳房は正面から衝突…とはならなかった。確かにぶつかり合ったのだが、あまりにも多量の母乳を被った所為で衝突した瞬間、互いに僅かに位置が逸れていたのか、互い違いに挟み合う様に乳房同士が横並びとなってしまうのであった)   (2015/9/11 23:56:10)

キリンいひぃぃぃいいいいいい!!?!こ、今度こそ潰してやるうぅぅぅぅうう!!!(種の効果も切れてしまい、互いに乳房を挟み合った二人は再び身動きが取れなくなってしまった。それでも乳房同士は双方が乳房を挟み潰そうと横から圧迫を掛け合っている。今度は乳房で乳房を扱き合う戦いであった)   (2015/9/11 23:56:13)

ナルガ(互いにぶつかり合い、そらし合いながら飛び込んでしまったせいで横並びに挟みあうようになってしまった乳房同士。それぞれ内側に捕らえられた乳房を挟み上げ、しかし柔らかくなった乳房は互いに絡み合ってそれぞれを刺激する。)んあぁぁぁあああああ!!?!搾り取ってやるぅぅぅぅううう!!!(圧迫される乳房から噴き出した母乳は丁度二人の顔に噴き出し、口に鼻にと飛び込んでくる。母乳に溺れるような感覚と互いの乳房から送り込まれる快感に逃れるように、目の前にツンと突き出した乳首に手を伸ばす。掴むように乳房の先端を握れば、硬くなった乳首を少し持ち上げあげて顔で被るのを避けようとするのだが。それは乳房と最も敏感な部位を無造作に刺激することで。)んひぃぃぃぃぃいいいいい!?!離しなさいぃぃぃぃぃいいい!?!?くぁぁぁぁあああああああ!!!!(結果頭からかぶる母乳の量が増していくのみ。圧迫されるのに合わせ、雨のように降り注ぐ乳白色の液体は、乾燥した地面に広く浅い池のように溜まり始めていた。その中心で悶える二人。)   (2015/9/12 00:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/12 00:16:42)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/12 00:17:16)

キリン(ナルガの大量の母乳が顔面目がけて噴き出し、母乳に溺れそうになるキリン。乳房は挟まれて身動きが取れず、絶え間なく揉み合い磨り潰しあう刺激に悶えて口を塞ぐこともままならなかった。せめて噴き出す方向を変えようと目の前の乳首を手でつかみ持ち上げようとするが…。固く勃起した乳首は度重なる刺激に敏感となっているそんなところを握ってしまえば…)いひぃぃいいいいいいいいいい!?!そっちが離してぇぇええええええええ!?!?あっぎぃぃぃいいいいいいいい!!!!(むしろ大量の母乳が噴き出しキリンの頭から全身を染め上げていく。そして、全く同じようにナルガもキリンの乳首を握っていた。お互いに敏感な乳首を刺激し合っている所為でますます身動きは制限され、嫌でも快感に蕩けさせられてしまう。すでに足元は母乳の水溜りに浸かっている状態。嫌でも強まる刺激に二人は大口を開けて悶えるしかなかった)   (2015/9/12 00:24:57)

キリンふっひぃぃいいいいいいい!!!わた、私が…大きぃんだ……からぁあああ!!!ふあああああああぁぁ!!!?(息も絶え絶えながらも、乳房を揺すって少しでも刺激を与えようとするキリン。張りを失った乳房は僅かな動きでも簡単にずれ動き、乳房同士を擦り合わせてしまう)   (2015/9/12 00:25:00)

ナルガひぎぅぅぅぅううううううう!!!わ、たしの方が…大きぃんだ……てば、ぁぁああああああ!!!ひあああああああああぁあ!!?(噴き出し続けた乳房は確かに少しづつその大きさを減らしている。二人の混合液の中で少しは軽くなった乳房が揺れれば、それが互いの絞りあうバランスを揺らす。挟みあったことで触れ合う面積の大きくなった乳房が互いに締めあいながら少しずつ前後する様はどうしようもなく淫靡で、人肌の母乳がもたらす温度と匂いの催淫効果は快楽漬けの脳を溶かしてしまうかのようだった。)いひぃぁああああああああ!!?ぇあああああぁぁああ!!!んくぁぁああああああああ!!!(一度崩壊寸前まで上り詰めさせられた脳がなおも休むことなく続く負荷に悲鳴を上げる。快感に耐えるために握った乳首を離すことはできず、母乳の勢いは増すばかり。ほんの少しずつ。果てしなく戦い続けた乳房がゆっくりと縮んでいくような感覚を、しかし嵐の中の木の葉のように翻弄され続ける二人は感じることはできない。そして、二人の周りが湿気始めたことで少しずつ森の中の粘性が再起し始めていた。   (2015/9/12 00:42:28)

ナルガ母乳の水たまりが、二人を伝う母乳が、少しずつ粘つくようにどろりとした感覚へと変わる。それが二人の乳房の間に入り込み、ぬぷぬぷと音を立てて捏ねられていく。)   (2015/9/12 00:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/12 00:45:09)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/12 01:00:49)

キリンひぃぃいあああああああ!?!ひいぃぃぃいいいいいい!!!んふぅぅあああああああああ!!!(少しづつ大きさを失いながらも、お互いに大きすぎる乳房の乳圧に母乳が止まらない二人。激しい快感に身を捩りながら悶えてしまいまた擦れ合い噴乳する乳房に逝き狂う二人。あまりに長時間母乳を噴いて濡らし合ってしまったために、再び辺りが粘度を増していることに気づかない二人。ぬるぬると滑り合っていた乳房が徐々にへばりつき合い、肌と肌が吸い付き合っていく)んくぅぅううううううう!!?またくっついちゃうぅ!?!?…んっひぃぃぃいいいいいいい!?!!?(互いに引き剥がそうと引っ張り合っても時すでに遅く、べったりと貼りつき合った乳房は互いに挟み合ったまま動かない。上下左右に振り回しても相手の乳房を引っ張り回すだけであった。しかし、動けば動く分だけ相手の乳房を刺激し、より多くの母乳を噴かせていた)   (2015/9/12 01:09:16)

ナルガ【このまま動けずに互いの母乳を浴びて、少しずつ縮んでいく乳房に引きずられて密着してしまい、全身が母乳の粘性を持ってしまうことでべったり張り付いてしまうのを想像していますw】   (2015/9/12 01:15:21)

キリン【良いですねw頃合いで再び正面から突き刺し合いに?w】   (2015/9/12 01:16:25)

ナルガ【100cmくらいまで縮めば多分胸同士は離れられると思うんですよねwでも身体が綺麗に張り付いているために突き刺しあうしかないのかなとw】   (2015/9/12 01:18:02)

キリン【粘着草をお互いに食べさせ合って粘性の母乳を互いに噴かせ合ったりとかしても面白いかなとw】   (2015/9/12 01:19:14)

ナルガ【それはぜひその後顔面同士を張り付けたいなと思いますw】   (2015/9/12 01:20:00)

キリン【お互いに口を塞ごうと母乳を飲ませようとして舌が貼りついたりw】   (2015/9/12 01:21:21)

ナルガ【いいですねーwここまでになるともはやまともにハンター復帰するよりここで争い続けるエンドの方が濃厚・・・?w】   (2015/9/12 01:23:29)

キリン【剥がす手段が無い限りは逃げられないですねw】   (2015/9/12 01:24:37)

ナルガ【ではではその方向性で行きましょうかw】   (2015/9/12 01:27:06)

キリン【ですねw最後はドキドキノコ咥えさせて永続的に小さくしても良いですしw】   (2015/9/12 01:29:35)

ナルガ(粘着しあった互いの乳房は、それを外そうとする主の動きをダイレクトに相手に伝えてしまう。母乳の粘度が間でもまれるたびに上がっていくのが分かる。しかしそれだからと言って増幅されていく快感を何もせずに耐えられるだけの耐久力はもはや二人には残されていなかった。噴き出した母乳を被るたびに体表の粘液とまじりあって広がり、そしてもみ広げられていく。二人の噴乳が勢いを増すたび、超乳はゆっくりとその大きさを戻していくがしかしその果ては遠い。それでも数十cmは潰せただろうか。)ひぎゅぅぅぅぅうううううう!!!まだぁぁぁぁああああ!!?!まだ潰れきらないのぉぉぉぉぉおおおお!?!(張り付きあった乳房が縮む。二人の体重よりも重い乳房に引きずられるようにして、二人はゆっくりと近づけさせられていた。生み出された母乳の水たまりがゆっくりと粘性を持ち始めている中を、掻き分けるように近づいていく二人。それは底なし沼の中心に向かって進んでいくことのように感じられたが、それを止める手立てはとっくに失ってしまっていた。)   (2015/9/12 01:37:31)

キリン(3m以上あった乳房がゆっくりとその大きさを縮めていく。しかし、数十㎝を潰し合うために二人は何度絶頂に達したかもわからない。その上相手の乳房を潰した分自分の乳房も潰されているのだから状況としては何一つ好転していなかった)んぎいいぃぃぅうぅっぅううう!!!早くぅぅぅううううう!!?!早く潰れきってぇぇええええええええ!?!(乳房同士が縮んだ分二人の距離は近くなっていく。しかし、その間にも二人の母乳で湿った所為で辺りは再び粘性を帯び始めている。足もとの母乳の水溜りもどろっとして足を取られそうになるが、そうなれば体勢的に不利になりかねないと、必死で踏ん張っている状態であった。その間も乳房同士の搾り合いは続き、更に大きさを縮めていく二人の乳房)んぎぃぃぃいいいいいいい!!?……ひぃぃいいいいいいいいい!!!潰れて、潰れてえええええええええ!!!!ひぎゃあああああああああああ!?!?!(ようやく2mを切ったころだろうか、すでに満身創痍の二人は互いにもたれかかる様にして体重を掛け合っている。それがますます互いの噴乳を促し合っているのだとしても逃れる術はない)   (2015/9/12 01:47:03)

ナルガひぎゅぅぅぅぅうううううう!!?ふぁぁぁああああああああああ!!!!潰れて、つぶれてよぉぉおおぉおぉおお!!!!ふぐぅぅぅぅぅぅぅうううう!!??!(最早全身に力など残っていない二人は、足裏の粘性に転ばないようによたよたと揺れ動きながら、吹きあう母乳を被るしかなかった。小さな身体でここまで数時間にわたって争いあってきた二人は心身ともに限界はとっくに超えており、わずかに残った意地だけが崩れそうな二人の意思をギリギリのところで堰き止めているのだった。)いぐぅぅぅぅぅうううううう!!!もう、だめだからぁぁぁぁああああああああ!!!!!ひぎぃぃぃいいいいい!!!!っくぁあああ!?!(しかし満身創痍の二人が体重を預けあったまま悶えながら歩まされていれば、足元に群生する粘着草が母乳を被って滑りやすくなっているのを踏んづけてしまう。それに足を滑らせて、二人はもつれあうように転んでしまった。中心たる乳房に向かって崩れ落ちた二人は、どうにか踏みとどまろうと乳首を離して粘着草に手を伸ばすのだが。しかし母乳で滑るそれの葉を破ることしかできず。   (2015/9/12 02:05:43)

ナルガ二人の体重がかかった乳房は噴水のように一気に噴き上げ、ようやく二人の身長程度まで縮んできたのだった。)   (2015/9/12 02:05:45)

キリンんぎぃぃいいいいいい!!!もう、耐えられないぃぃぃいいいいいいい!!!!!んひぃっぃいいいいいい!!!!ひぃいあああああああ!!?(まともに休息をとっていない二人は今の今まで全力で犯し合っていた。そんな二人に体力などほとんど残されていないため、足元が滑りやすくなっているとあっさりと足を滑らせてしまう。二人は踏みとどまろうと咄嗟に粘着草に手を伸ばしたが、足元同様母乳で濡れているそれを掴むことは敵わず乳房に向かって崩れ落ちてしまった。双方の身体に挟み潰され、一気に母乳が二人の隙間から噴き上がった。そして、二人の倍以上に大きかった乳房はようやく二人の身長程に縮まったのであった)はぁ…はぁ……私のおっぱいおかしくして…絶対に、許さないんだからぁぁあああ!!!(すぐさま体を起こすとナルガとの距離がまた近づいていることに気づく。またしても互いに乳房を潰し合ったことを理解すると、自慢の乳房を膨らまされ、また潰され散々に痛めつけられた怒りからナルガに組みかかるキリン。辺りは粘着草と母乳でできた粘液であるというのに、そんなことなど頭に入ることはなく怒りのままにナルガを組み伏せようとする)   (2015/9/12 02:18:27)

キリン【ではそろそろ貼りついてもらいましょうかw】   (2015/9/12 02:18:51)

ナルガ【了解ですw】   (2015/9/12 02:19:29)

ナルガ【もう一度穴に落としたくなってきましたwもう全身粘液のプールみたいなところに押し込みたいw】   (2015/9/12 02:32:21)

ナルガふぅ…ふぅ……私のおっぱいだってこんなにされて…絶対に、許さないんだからぁぁあああ!!!(疲れ果てた身体に鞭打って、キリンに掴みかかるナルガ。手四つに互いの体重をかけて押し合う)うぐぅぅぅぅうううううう!!!!こ、のぉおおおおおおおおお!!!ぎぅぅぁぁああああああああああああ!!!!(しかしろくに力の残っていない二人ではろくに力も入れられないず、横倒しに崩れ落ちると、脚を絡め、背中に手を回し、上を取るために転がり始めた。ナルガが上を取れば眼下のキリンを力なく嗤い、直ぐに上を取り返される。母乳で出来た粘液が二人の背中にねっとりと巻き付き、二人の間を母乳が白く塗らす。もはや二人の肌は乳白色に染め上げられ、一分の隙間もなく粘液で覆われていた。そんな状態で二人は密着し、絡んだ足が、股間が、下腹部が、突き出した胸同士も潰れあいながら張り付いてしまう。背中に回した手も、ぶつけ合った額もまた例外ではなく。)   (2015/9/12 02:33:27)

キリン【良いですよw昼は粘液、夜は液状化して貼りついたり滑ったりを繰り返したりとかも良さげかなとw】   (2015/9/12 02:36:39)

ナルガ【いいですねーwもう母乳でかるく陥没させて、そこに流した母乳が流れ込んできて、上からも下からも粘液を被り、夜になれば液状化して動けるものの噛みあった乳首への刺激はそっちの方が強そうだったりw】   (2015/9/12 02:42:07)

キリンんぐぅぅぅうううううう!!!!このぉぉぉおおおおおおおお!!!はぐぅぅぅぅううううううううう!!!!(ナルガもまた掴みかかってきたために互いに力比べとなってしまうが、すぐに力尽きてしまった二人は横倒しに崩れ落ちてしまった。それでも二人は止まらない。互いに睨み合うと、腕も脚も相手の身体に絡め、組み伏せようと辺りを転がり始めた。上を取れば自慢の乳房が相手の乳房を押し潰すが、逆に上を取られれば相手の乳房に自身の乳房を潰される屈辱を味合わされる。お互いに幾度も上を奪い合いながら転がり合いを続け、二人の身体は粘液塗れとなってしまっていた。もはや、全身が粘液で張り付けられた状態。二人の乳房はもちろんのこと、脚も、股間も、額も貼りついてしまっている。そんな事態に気づいたのは疲労し身体を離そうとしたところであったが…)んんん!?!何これ…!?…身体が!?…離しなさ…っくぅぅうううううう!?!?   (2015/9/12 02:45:26)

キリン(張り付いたまま離れず強烈な粘着力に焦りを覚えるキリン。全身を絡め合った二人は身動きが何一つ取れない状態であった。その状態で争いを続けるなんて自殺行為にしかならなかったが、ナルガを一切信用できないキリンは上の奪い合いを止めることができず、一層密着を強めてしまい、乳房同士を揉み潰し合わせることになってしまう)   (2015/9/12 02:45:29)

キリン【ポーチに残ってた道具が染み込んで媚薬効果だったりが次々と水たまりに浸透したりw】   (2015/9/12 02:47:31)

ナルガ【あああそれは酷いw最後に全部乗せですねw今度は溶けて広がる分効果が長く続きそうw】   (2015/9/12 02:48:21)

キリン【股間も密着してますし更に悲惨でしょうねw古の秘薬も溶かして常に全快状態にしたりw】   (2015/9/12 02:51:59)

ナルガ【最後の最後に硬化薬が溶けだしたら、粘液に覆われたままそれが固まって動けなくなってしまうんでしょうかw】   (2015/9/12 02:54:07)

キリン【穴の中としてはそれも悲惨ですねwあとは乳房の大きさを固定化して大きくも小さくもできなくしたりw】   (2015/9/12 02:56:34)

ナルガんくう!?!なんで…!?…身体が!?…離れなさ…っいぅぅうぅうううう!?!?(身体を離すことが出来ない。絡み合った体勢では力も入らず、粘液は二人を強力に拘束する。離れることのできなくなったナルガは文字通り目の前に居続けるキリンの瞳を覗き込む。そこにあったのは、自分と同じく敵意と快感への我慢の色。同時ににらみ合うと、潰し合いを再開してしまう。どちらかが上を取るたびにぐにぐにと形を変える二人の乳房は、しかしその周囲が張り付いたことでさらに変化をさせられようとしていた。噴き出していた母乳が、周りが粘液で固まった乳房で覆われたために行き場をなくしたのだ。結果、再び始まった潰し合いでスペースがなくなると、開いたままの乳首に逆流するように取り込まれてしまう。)あ、んたまたぁぁぁぁああああああ!!!!だめだっていってるのにぃぃぃいいいいいいいい!!!!ひっぐぅぅぅううぅううううう!!!!んぶぅぅぅぅううううううううう!!!(またも始まってしまった母乳の送り合いは、押し合ってかみ合った乳首が粘液によって固着してしまうことでさらに悪循環になってしまう。   (2015/9/12 03:01:29)

ナルガ唯一張り付いていない口元も、全身が張り付いたことで罵り合う度に徐々に近づいてしまう。)   (2015/9/12 03:01:31)

ナルガ【注がれているのに大きくなれなかったり、絞っているのに縮めなかったりw】   (2015/9/12 03:02:46)

キリン【最大限育った後が悲劇ですねw穴に落ちていれば狭い中での密着となりますしw】   (2015/9/12 03:03:41)

キリンあんたの、せいでえぇぇえええええ!!!!また、またくっ付いちゃうぅぅぅうううううう!!!!んっぎぃぃぃいいいいいいい!!!!ふぐぐうぅぅぅうううううう!!!(潰し合ううちに乳房同士が揉み合い、再び乳首同士が突き刺し合っていた。そんな状態で全身を張り付けられてしまうともはや逃げ場はない。再び噴乳が始まると互いの乳腺内に母乳を注ぎ合ってしまう二人。更に粘液が二人の乳首までをも固着させると、隙間から漏れ出すこともなく二人の母乳は幾度となく交換を行ってしまう。そして、二人の額が貼りついていることが更に事態を深刻化させてしまった。二人が快感に喘ぎ大口を開けていたが、不意に唇同士が接触してしまうと、そのまま貼りついてしまったのである)うんむぅぅぅぅぅうううう!!!ふむぅぅううううううううううう!!!??んむぅぅうううううううううううう!?!?!(目を白黒させて驚きながらも口は相手の口によって塞がれてしまった。完全に全身を密着させて互いが互いを拘束し合っている二人。身動きの取れないまま乳房内では母乳同士の侵略合戦が続けられている)   (2015/9/12 03:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/12 03:23:05)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/12 03:23:53)

ナルガんむぅぅぅぅぅぅううううううう!!!んううぅぅうううううううう!!!??ぉぅうううううううう!!(もはや互いの身体の半分と絡み合って、声すら上げることもできなくなってしまったナルガ。母乳だけがお互いに注ぎあいながら争い続け、粘液ので絡み合った肉体の檻の中で膨らもうと揺れている。)んぶぅぅぅぅううううう!!!んぉぉおぉぉぉぉおおおおお!!!!(離れるという選択肢は失われた。キリンを潰さなければということが使命感のように焼き付き、今潰せたとしてどうするのかまで考えることを止めてしまっている。キリンと力を合わせることなど、考える事すらできなくなっていたのだ。出来ることは、転がって上を取ることで、自分の乳房に有利になるようにすること。下になるたびに押し込まれた母乳が乳房を押し広げようとし、檻の中で何とか隙間を見つけようとする。しかし悲劇はここで終わろうとはしなかった。母乳が染み込んだ上で肉の塊が暴れたことで、地下の空洞までの土の層がもろくなってしまっていたのだ。そうとも知らず押し合って転がる二人の少女。)   (2015/9/12 03:30:09)

ナルガ【書いて思いましたが、この二人まだ10代前半とかなんですよね。】   (2015/9/12 03:30:37)

キリン【そうでしたねw】   (2015/9/12 03:31:27)

キリンむぐぅぅうううううううう!!!うっくぅぅうううううううう!!!!(二人揃っての脱出よりもナルガを潰すことだけに執心するキリン。仮に潰しさとしても今の状況から脱出する術なんてないのに、目の前の敵が動き出す限り逃げられはしないと思い込んで必死に上を取ろうと転がり続ける。上をとって乳房を押し潰し、母乳を注ぎ込み有利になったかと思えばすぐにひっくり返され、凄まじい乳圧と母乳の注入を味合わされてしまう。そうこうしているうちに二人にとって恐れるべき乳房の成長が始まり始めていた。全身を張り付けられスペースなど無いにも関わらず大きさを増していく乳房は接触面を増やして互いに潰れ合っている。そして、そんな状況の中、更なる悲劇に落ちることになる)   (2015/9/12 03:41:23)

キリンうぐぐううううぅぅううう!?!…んぐっ!?!……ふぅぅぅううううううううううう!?!?!?(大きな音がしたかと思えば、二人の身体がふっと軽くなる。次いで叩き付けられる様な衝撃に苦しげな声を上げてしまう。どうやら地盤が緩んで中の空洞に落っこちたらしい。しかし、今の二人には重要なことではなかった。落下の衝撃で互いの乳首が一層めり込んでしまったのである。乳房も破裂するかと思う程に膨れ上がり、大量の母乳を噴いて相手に供給を行っている)   (2015/9/12 03:41:25)

ナルガむぐぅぅうぅううううう!?!…ふぐっ!?!…むぅぅぅぅぅうううううううう!?!?!?(母乳の粘液の中で転がること数回。転がることすら粘液に捕らえられてできなくなるところで、突然の浮遊感に襲われる。落ち葉が腐ってできたか、粘液が染み込んでできたか、細長い縦穴に転がり落ちてしまう。張り付いているために受け身も取れない二人。しかしそんなことより、叩きつけられた衝撃でもはや融合するのではというほどに貫きあった二人の乳首が直接撃ちこむように母乳を吹き付けてくる。一気に膨張する乳房が粘液で固められた腕を押し広げていく。そしてもう一つが)ふぐぅぅぅぅううううう!?!むぅうぅぅぅうううう!!!むぅぅぅぅうううううううう!!!!(散々こぼした母乳の粘液が、低きに流れるように縦穴へと落ちてきたのだ。まるで滝のように、されどその粘性の所為でゆっくりと固まりになって降ってくる粘液が、二人の全身を包み込む。かろうじて頭だけは逃れたが、内側から広がる乳房以外は完全に縫い止められたように動けなくなってしまった。乳房の膨張もまた制限されていることには変わりなく、二人は相手の口の中に熱い吐息を漏らしていく。)   (2015/9/12 03:54:29)

ナルガ【そろそろ閉めにアイテムが溶けでたりさせますかー?】   (2015/9/12 03:55:22)

キリン【了解ですw】   (2015/9/12 03:57:51)

キリンうぐうぅぅぅうううううう?!?んむぅぅううううううう!!!はぐぅぅううううううううううう!!!!(中の空洞は崩れた地面によって狭い縦穴へと変わってしまった。落とし穴の時とほとんど変わらない。そして、更に悪いのは二人の脚元に溜まっていた母乳の粘液が流れ落ちてきたことである。身動きの取れない二人は逃げ場もなく、大量の粘液に包まれてしまった。全身を密着させたまま乳房だけが母乳による膨張を繰り広げている。それも二人の身体に拘束されている中で行われているから深刻であった。ぎゅうぎゅうに張りつめた四つの乳房がなおも大きくなろうと二人の間で鬩ぎあっているのである。内部は噴乳合戦で刺激を続け、乳房同士の揉み合いがそれに拍車をかけている。二人は互いの口内へ悲鳴を上げて悶えていたが、悲劇の終わりはまだ見えなかった)   (2015/9/12 04:05:15)

キリンんん!?!……んんぐくぅぅぅうううううう!!?むぶううぅぅぅううううううううううう!!!!(突如キリンの身体に感じる猛烈な熱さ。それがホットドリンクを飲まされた時と似ていることに気づく余裕もなかった。先ほどの衝撃でポーチの中の道具が粘液に染み込んでいたのであった。ホットドリンクだけならまだましだったかもしれないのだが…)   (2015/9/12 04:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/12 04:15:28)

キリン【寝落ちですかね?】   (2015/9/12 04:24:28)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/12 04:26:13)

キリン【お帰りなさい】   (2015/9/12 04:27:04)

ナルガ【ただいま戻りました。】   (2015/9/12 04:27:46)

ナルガんん!?!……むぐぅぅぅうぅうううううう!!?んむぅぅぅぅぅぅぅううううううううううう!!!(突然ナルガの身体を焼く猛烈な痒み。それはほんの数時間前に自分たちが飲ませ合ったホットドリンクのそれに似ていた。しかし、それだけではなかった。疲れ果てた脳はしかしその恐ろしいまでの快感を受けても気を失わず、むしろ鮮明さを増していく。鋭敏なほどに感性が研ぎ澄まされるのは、何本の秘薬が中に溶け込んでしまったのだろう。同じく複数のホットドリンクに強壮薬が溶け込んで濃縮された、拷問にでも使われそうなほどの粘液が身体中を覆ってしまっている。)ふぐぅぅぅぅぅぅううううううう!?!んぐぅぅぅぅぅぅうううううう!!!(張り付きあった股間同士が絶頂し続け、愛液を注ぎあう。かろうじて逃れた頭もしかし、いつまでも躱すことはできないだろう。乳房が大きくなるたび、作り上げられた檻を無理やりこじ開けようとするのだが、そうして触れるのは特濃の媚薬。すぐさまその全てが焼けるように熱くなってしまう。)   (2015/9/12 04:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2015/9/12 04:47:07)

おしらせキリンさんが入室しました♪  (2015/9/12 04:47:25)

キリンううんぐうぅうぅぅううううううう!?!はぐぅうぅうううううう!!!(強まる刺激はむしろ最初に飲ませあった頃の比較にならなかった。一瞬で発狂してしまいそうな快感に襲われ、一気に母乳と愛液が噴き出した。それでも脳は未だ正常で快感を受けてなお意識を途切れさせなかった。強壮薬まで混ざっているのだろう、粘液に覆われた身体は熱を帯びてなお意識ははっきりと覚醒してしまっている。乳房が大きさを増す毎にぐにゅぐにゅと揉み合い噴乳の刺激は高まってしまう。その刺激は媚薬の所為で何倍にも引き上げられ、絶頂に達しているにも関わらず次の絶頂を味わう異常な事態となってしまう)ふぐぅぅぅう……んむぅぅうう!?!?…ふっぐぅぅうううううううううう!?!!(そして、可笑しなことに肉体的な疲労が蓄積すれば動きは緩慢になるはず、だがそれも変わらない。というよりもむしろ疲労感はなくなりかえって噴乳の勢いは増している気さえする。遅れて溶け込んだのは粉末である古の秘薬。それが二人の体力を最大限にまで回復させたのであった。尤もそれは今の状況では地獄を加速させるにすぎないのだが…)   (2015/9/12 04:47:28)

キリン【加えたいのがあればどんどん入れていきましょうかw】   (2015/9/12 04:47:57)

ナルガ【そう言えば一つあるはずのものを忘れていましたw】   (2015/9/12 04:52:18)

キリン【何でしたっけ?】   (2015/9/12 04:53:07)

ナルガ【捕獲用麻酔薬ですね!】   (2015/9/12 04:53:22)

キリン【強壮薬で脳は起きてるのに体は寝て動けないということですかねw】   (2015/9/12 04:54:37)

ナルガ【元より動くこともできなくなっていますが、局地的に感覚がなくなったりすることもあるようですので、唯一この状態から逃れることが出来る物かもしれませんねwこれだけは混ざらずに二人の頭の方で割れてるのとか想像してますwこの期に及んで自分だけ逃れようとすればいいんじゃないかなとかw】   (2015/9/12 04:58:31)

キリン【なるほど、良いですねw】   (2015/9/12 04:59:06)

ナルガ【まあ逃避に過ぎないんですがね!wそして薬漬けの身体に飛龍用の麻酔薬を浴びてもその効果が正しく現れるかは……】   (2015/9/12 05:00:05)

キリン【痛みだけ取り除かれた分快感だけが増してしまうとかw】   (2015/9/12 05:01:22)

ナルガ【良いですねーww】   (2015/9/12 05:01:46)

キリン【先に秘薬とかの効果で体縮めるのも良いですねw締め付け合う苦しさに悶えたところでとかw】   (2015/9/12 05:03:09)

ナルガ【そして我先にと押し合いながら触れに行って、だめだったとわかったところでちょうど日没。粘液が液体状にゆっくりと変わっていって、身体が少しは自由になる代わりに麻酔薬も溶け込んでしまうとかw】   (2015/9/12 05:05:42)

キリン【良いですねwそうすると乳房が大きく膨れ上がりそうですしどこかで硬化薬の豆乳ですねw】   (2015/9/12 05:07:12)

キリン【投入ですね、酷い誤字に^^;】   (2015/9/12 05:07:31)

ナルガ【一気に膨れ上がって、ちょうど広がり切ろうかというところで硬化薬が入って、何とか押しつぶされるのは免れるものの、みたいなw】   (2015/9/12 05:09:30)

キリン【一切身動きが取れないのは変わりませんねw昼は吸い付き押し合いへし合いして夜は揉み解し合って磨り潰しあいとw】   (2015/9/12 05:12:27)

ナルガ【母乳が染み込んでいる分地盤は常に緩いでしょうから、こうなると地面を圧して少しでも場所を作ろうとしたりしはじめそうでw以下無限ループw】   (2015/9/12 05:14:20)

キリン【大きさを増すほどに刺激は増すのにお互いが同じ大きさを保ち続けるから退くに退けなくてw】   (2015/9/12 05:15:54)

ナルガうぶぅぅうぅぅ……んうぅぅぅぅうううううううう!?!?うっぐぅぅぅううううううううううううう!?!!(数時間分のぶつかり合いの疲労により身体が争いたくてもいずれ動けなくなるはずだった。母乳の生産だって限界はあるはずなのだ。しかし、遅れて溶け込んだ古の秘薬によって、それが訪れるのは少なくともまた数時間は先になってしまう。むしろ体力と持久力共に限界まで回復した今、1日だって争い続けるかもしれない。もっと長いかもしれない。おまけのように秘薬はナルガとキリンの身体をなんとか正常に戻そうと、全体的に体のサイズを下げようとしてしまった。それだけなら特に問題は無い。しかし体のサイズが下がろうと、胸の大きさだけはすぐに元に戻ってしまうのだ。間に詰め込まれた肉の量だけが変わらないまま、二人の腕が短くなった分拘束がきつくなってしまう。キリンの締め上げに溜まらず舌をキリンの口の中に突き出して苦しみに悶えるナルガ。暴れまわる二人は、少し離れたところで、二人からの距離が同じくらいのところに飛龍に使う予定だった麻酔薬が倒れているのを見つけた。あれならば、この快感や痛みを和らげられるかもしれない。   (2015/9/12 05:24:12)

ナルガナルガの目に闘志が宿る。決着をつける最後のタイミングだ。アレを独占して、イキ狂うキリンを悠々と敷きつぶす。ナルガは全身をのたうち、芋虫のようにほんの僅かずつ移動し始めた。)   (2015/9/12 05:24:15)

キリン(徐々に身体が縮んでいく。全身を縮めることで相対的に乳房もまた縮んだのだが、それも一瞬のこと。激しい母乳の注ぎ合いですぐに元の大きさに戻ってしまった。結果、乳肉に引き離されそうになりながらも二人は短くなった腕で互いを締め付け合うことになってしまった。接着が強すぎるのである。互いの背骨が折れるのではと思う程にきつく締め付け合う二人。乳房同士の圧迫は増し、苦しさと快感に耐えかねて舌を伸ばすが、同じように舌を伸ばすナルガと舌を触れ合わせてしまう。それでもまた二人は争いを止めていなかった。更に視界の隅で見えた捕獲用の麻酔薬を見つけたことで二人の争いはまた激しさを増すのであった。もしあの麻酔薬を自分に使えればこの苦痛から解放されるのではと…どれ程の時間逃げられないかは分からないが、自分だけが苦痛から解放されれば逝き狂うナルガを如何様にもできてしまう。キリンは自らが麻酔薬を使おうとゆっくりと移動を始めた)   (2015/9/12 05:35:34)

キリンんっんっんんん!!?……んぎ!?っきぃぃぃいいい!!!?(しかし、それをナルガも見つけていたのだろう。同じように麻酔薬に近づいてくるナルガを威嚇しながらも自らが浴びれるように歩みを止めようとはしない)   (2015/9/12 05:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナルガさんが自動退室しました。  (2015/9/12 05:44:45)

おしらせナルガさんが入室しました♪  (2015/9/12 05:45:01)

ナルガんっくっんんん!!?……んぐ!?んくぅぅうぅぅぅううう!!?(張り付いたキリンもまた麻酔薬に近づいてしまうのは分かっていた。けれどこれは明らかにキリンもまた麻酔薬に気付いている。ゆっくりと体をくねらせながらも、差し込みあった股間を突き出し、額を押し出して争うナルガ。二人の移動はやがて麻酔薬のほんの数cm手前で止まり、回復した体力をつぎ込んで何とか一瞬だけでも隙を作ろうともがき合う。今まで以上に腕を引き寄せ、胸を突き出して呼吸を圧迫すれば、同じことをされてキリンと酸素の奪い合いをする。かみ合った股間が食い合うように犯しあう。)んぐぅうぅぅうぅぅぅぅううううう!!!んぅぅぅぅうぁぁぁあああああ!!!!!(舌を絡め、乳房に体重をかけて押し込んだと思い込むや否や、同時に飛びかかる二人。その顔に同時に麻酔薬は付着したが、自分だけが独占したと目だけでキリンを煽る。これでようやく。そんな安堵は直ぐに打ち砕かれた。結果として、確かに痛みからは逃れることが出来た。しかし、強烈な快感の方は、感覚を失おうとしても無理やりねじ込んでくるようで。痛みでごまかされなくなった分が純粋に襲ってきたのだ。)   (2015/9/12 05:51:14)

ナルガんむぅぅぅぅぅうううううううう!!!!んぅぅぅうぅううううううううう!!!!(同時。元々暗かった穴の中が、一気に暗転する。)   (2015/9/12 05:51:17)

キリンんふぅぅううううううううううううううぅぅ!!!んむぅぅううううふぅぅうううう!!!!!(小さくなった体で締め付け合い、胸と胸を擦り合わせる。股間を擦り合わせ舌で舌を犯し合い、全身を使い相手の隙を作ろうとした。そして、勝負の時は来た。舌を深々と絡め、胸を一気に押し込んだ瞬間、麻酔薬めがけて飛び掛かった。ぐしゃりと潰れた玉から麻酔薬があふれ出し自身の顔に付着したのを感じると、勝ったとばかりにナルガを目で煽る。しかし、ナルガもまた同じような眼でキリンを挑発的に見ていた。しかし、次の瞬間、事態は急変する。締め付ける様な痛みや、肺を圧迫される様な苦しみからは確かに解放された。しかし、それ以外の…母乳を注ぎ合う刺激や、陰核のぶつかり合う感触、舌同士が絡みつく様な快感は痛みとは違う刺激らしく全く弱まらなかった。むしろ苦しさで知覚できなかった分をはっきりと感じてしまいむしろ快楽漬けになったかのような快感に襲われてしまう)   (2015/9/12 06:03:23)

2015年09月06日 05時12分 ~ 2015年09月12日 06時03分 の過去ログ
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