「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2015年05月15日 18時10分 ~ 2015年09月12日 13時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2015/5/15 18:10:06) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/15 22:05:12) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは。しばらくお邪魔します。乱入も大歓迎です】 (2015/5/15 22:05:32) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (すっかり日も沈んで、月も高く昇るころ。眠れるようになるまで、しばらく散歩でも……と思い立って、やってきたのは学園内にある庭園……にしては、少し広すぎるほどの空間。様々な植物が学園によって植えられている。錬金術の材料にしたりもするのだろう。さまざまな色の花が目を楽しませ、香りがふわりと漂っている)わあ、綺麗なところです。(遊歩道のようになっている道を歩きながら、とりどりの植物が月光に照らされているのを眺めて笑顔を浮かべる。自分はといえば、白い肌を黒いローブと大きな帽子に隠している。小さな体、小さな歩幅で、花に誘われる蝶のような心地でのんびり散歩していた) (2015/5/15 22:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/5/15 23:02:53) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/15 23:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/5/15 23:23:48) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/5/25 14:38:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お久しぶりすね。懐かしい名前もちらりと見受けられるすな。まぁ、ちぃと遊ばせてもらうすかね。】 (2015/5/25 14:39:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | (中庭にある大きな樹。その木陰に腰を下ろして起きているのか寝ているのか、特に何をするでもなくぼやぁっとしている。)あちぃ。(このまま寝入ってしまうのもありかとも思ったんだが、気がついたら立ち上がっていたんでまぁどこかに行こうか。なんて、脚が向いた方にと気の向くままに歩を進めてみよう。) (2015/5/25 14:44:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅわ。なんと取り留めのない。まぁ思いつくままでつうことで。】 (2015/5/25 14:45:22) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁ、こんな所に着いちまったすか。(当てもなくただ気の向くままに歩いていると闘技場まできてしまったらしい。久しぶりなんだがこの建物は覚えがある。右掌を首元にぱしっとやるとそのまま後頭部をぼりぼりと掻きながら。)まぁちぃと体でも動かせつう、そう言う事すかね。(くわぁと何やら面倒くさそうにしながらも闘技場に入っていこうか。) (2015/5/25 14:52:57) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何度か来てゴーレム君やらに遊んでもらった覚えがある。きょろきょろと辺りを見渡し何やら操作パネルに近づいていこう。)これだったすかね。(操作パネルをぴこぴこと取りあえず操作してみると、『完了』と出た。これで良いらしい。俺の記憶もまんざら信用出来ないものでもない・・・と思うよ。たぶんね。そのまま闘技場の中央までふらぁっと歩いていこう。) (2015/5/25 15:03:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | (暫くすると大きな地鳴りと共にでっかいゴーレムが闘技場内に入ってきた。見上げるというかなんというか。ずっと見上げてたら首が痛くなるなこれは。)うん。でけぇ。(しかもこりゃ見たことある。すげぇつえぇやつだった気がするんだが・・・何人かがけでやっと倒せたやつじゃなかったけかなぁ。なんて思っていると大岩みたいな右の拳が殴ろうと、いや潰そうと飛んでくる。)やべぇすね。こりゃ。(取りあえず避けねぇとと後ろにでも飛びのこう。) (2015/5/25 15:11:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | これ俺だけで何とかなるすかね。…まぁ何とかするしかねぇ…か。(どうやら今度は左足で踏み潰そうとしているらしい。もう拳だろうが脚だろうが上からこりゃ潰されるのには変わりねぇんだが。今度は前に飛んでゴーレム君の後ろに回ろう。そのまま思いっきり右足の膝の裏を蹴って膝折れて跪かねぇすかね。)て、かてぇ。生の蹴りだけじゃ膝折り曲げることすらできねぇてどうしたもんか。 (2015/5/25 15:27:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | (一撃じゃ無理つうこたぁ何発もいれるしかねぇつことすかね。そのまま右足の膝の裏を何度も蹴るとやっと膝を折ってくれた。)さてと。(サングラスの置くの赤い目を少し光らせると右腕に炎が纏っている。『よいせっ』とゴーレム君の下がった後頭部辺りにその拳を叩き込んでみようか。) (2015/5/25 15:37:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんか少し削れた気がする。まぁ多少ダメージがあったんだろう。しかしこれだけ少しずつやってたんじゃこっちの体力も妖力ももちそうもねぇすね。)仕方ねぇ。(サングラスの置くの赤く光っていた瞳の光が少し黒みがかったかと思うと右腕がメキメキと音を立てて変形し獣のそれのように鋭い爪が現れている。)誰もいねぇし…(ぐっと脚に力を込めるとこちらを向いたゴーレム君の胸元に向かって飛び右腕をゴーレム君の胸元につき立てている。) (2015/5/25 15:48:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | (そのまま突き立てた右腕に赤とも黒ともいえない様な色の炎を出すとゴーレム君は静かに倒れていった。少し深呼吸をするとどうやら腕も元に戻っているみたいだ。)思ったより頑張っちまったすね。どっかで寝ちまおう。(両手をポケットに突っ込むとふらぁっとどこかに歩いていってしまった。) (2015/5/25 15:53:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんか完全に一人で遊んじまったすね。場所使わせてもらってあんがとした。またふらぁっと寄らせてもらうすね。そんじゃ、また。】 (2015/5/25 15:54:09) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/5/25 15:54:15) |
おしらせ | > | ポム♀治癒術科1年さんが入室しました♪ (2015/5/25 20:03:35) |
ポム♀治癒術科1年 | > | 【久しぶりにルブルに着ました。こんにちは。】 (2015/5/25 20:03:51) |
ポム♀治癒術科1年 | > | (退屈な午後の授業でうとうとしていると担当の教師に目をつけられてしまい職員室まで呼び出されてしまった。怒られ終わった後はしゅんとした様子で職員室から出て廊下を歩いていた。)…あんなに怒らなくてもいいと思うの。ねえ…。(小さな小さな使い魔である要請に話しかけるもお前が悪い、と言わんばかりの視線を向けられ降参、と手を上げた。教室に戻ると荷物をまとめてお気に入りの場所である屋上へ。) (2015/5/25 20:14:20) |
ポム♀治癒術科1年 | > | 【お部屋汚しすみませんでしたっ。失礼しますっ。】 (2015/5/25 20:28:44) |
おしらせ | > | ポム♀治癒術科1年さんが退室しました。 (2015/5/25 20:28:52) |
おしらせ | > | いろり♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/6/19 12:43:57) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【とてもお久しぶりです。こんにちは。しばらくよろしくお願いします】 (2015/6/19 12:44:22) |
いろり♀3年戦術科 | > | 最近、暑くなってきましたね...(雨の降るジメジメとした校舎の中、廊下に下駄の音を響かせながらなにやら手には大量の資料。それは先程寄った職員室で教師に資料を片付けておいてくれとの事で預かったもの。ズッシリと重いそれをしっかりと両手で持ちながら物置に使われている空き教室を目指す)梅雨の時期と言うのでしょうか。これだから夏は嫌なのです。(雨のせいか外には出ず、教室内で騒ぐ生徒たちの熱気のせいで校内の湿度は高く、寒い場所を好む雪女のいろりには厳しい事だ。額には嫌な汗がじっとりと浮かび、気分が悪くなりそうだ。早く資料を片付けて一休みしたいところだが、生憎空き教室はまだまだ先。大袈裟だが気が遠くなりそうだ) (2015/6/19 12:50:28) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【暇なので、こんな感じで良ければお相手お願いします。エロルや戦闘など、なんでも大丈夫なのでお願いします!お待ちしてます】 (2015/6/19 12:53:58) |
おしらせ | > | タリス♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/6/19 12:59:13) |
タリス♂2年戦術科 | > | 【こんにちはー、どうも】 (2015/6/19 12:59:27) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【こんにちは!どうも初めまして!】 (2015/6/19 12:59:41) |
タリス♂2年戦術科 | > | 【前もここに来た事があるのですが…すごく久しぶりですね】 (2015/6/19 13:00:09) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【私もだいぶ久しぶりです笑今年入って、今日が初めてです。】 (2015/6/19 13:00:47) |
タリス♂2年戦術科 | > | 【なるほど…やっぱり夏が近くなるとみなさん戻ってくるんでしょうか?…下に続く形でロル書きますね】 (2015/6/19 13:02:22) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【どうなんでしょうね?またみなさんでロルを回したいものです。はい、よろしくお願いします!】 (2015/6/19 13:03:01) |
タリス♂2年戦術科 | > | 暑いな…まだ6月なのに、これだけ暑いって7.8月はどうなんだよ…(午前中の授業を終わらせては、ムシムシとする暑さにイライラしながら文句を言い)…さて、昼飯は何を食おうか…?…お…(そんな事を考えていたら、目の前を一人の着物を着た生徒が通る、多分だが彼女は戦術科の先輩であろう。この学園に着物着た生徒は多くない、重そうな書類を持っている貴方の肩を叩いて)おねーさんって確か戦術科の先輩っすよね?よかったらその荷物持ちますよ(大分おちゃらけた雰囲気で貴方に声をかけると手を差し伸べ書類を受け取ろうと) (2015/6/19 13:07:56) |
いろり♀3年戦術科 | > | おっ、とと...危ない危ない(嫌いな暑さに思わず立ち眩みが来てしまい、書類を落としそうになったがすぐさま体勢を立て直して書類を落とさずに済んだ。だが気を抜いたらすぐにまた書類を落としそうになるだろう...次からは気をつけようと思い直したところで後ろから何者かに肩を叩かれる。誰かと振り向くと其処には見覚えのある顔の少年がいて、荷物を持つと手を差し伸べてくる。普段なら遠慮するところ、今日だけはそうもいかず言葉に甘えようと申し訳なさそうに微笑み)ごめんなさい、半分お願いしてもよろしいでしょうか(と、相手が書類を取りやすいように腕を少し伸ばす)あ、私は戦術科3年の「いろり」と申します。貴方は...2年のタリスさんでしたよね?(と、確認するように相手の名前を口にして) (2015/6/19 13:14:27) |
タリス♂2年戦術科 | > | 全然構わないっすよ!ふふ…男は女性に優しくする者ですからね…(貴方から書類を半分受け取ると、ニヤっと笑いカッコつけてみたりして)お、俺の名前知っててくれたんすか…!嬉しいなぁ…よろしくお願いします、いろり先輩!(自分の名前を知っていてくれた事が嬉しいのか貴方のひんやりとした手をニギニギとして、よろしくお願いします。と挨拶を)…っ…冷た…こ、こんなに暑い日なのになんでこんな手冷たいんです…?ま、まさか死…(握手を交わした時に先輩の手が冷たい事に違和感を感じては、そう呟いて) (2015/6/19 13:19:30) |
いろり♀3年戦術科 | > | 紳士なかたですね?(ニヤッと笑いカッコつけるタリスに、此方もからかうような笑みを浮かべて紳士だと一言言い、自分の名前を知っていた事に嬉そうにする相手を明るい人だなと思いながら見る。そして、挨拶のつもりが此方の手を握ってきたタリスだが、冷たいと声を漏らし、まさか死んでいるのかと呟くタリスに驚いて)!...ふふっ、まさか死んでなんかいませんよ(と、クスクスと笑いながらタリスを見る。そして拳を軽く握り、タリスに見えるようにその手を前に差し出し、その掌を開くと、そこには大きな雪の結晶が一つキラキラと輝いていて)申し遅れましたが、私雪女なんです。幽霊ではないのでご安心を(タリスを安心させるようにそんな事を言うと、悪戯っぽい笑みを浮かべる) (2015/6/19 13:26:56) |
タリス♂2年戦術科 | > | い、いやそれほどでも……!!い、いえ当然の事をしたまでっすよ(貴方に褒められてはデレっとしてしまう…もニヤける表情をなんとか隠しながら、紳士的な立ち振る舞いを)で、ですよね…いやでも顔とか青白いですから、持病とか…お、おお…!(よくよく考えれば、動く屍といわれるアンデットはもっとグロい見た目だし、こんな綺麗な方がそんな種族なワケがないと思い直すと貴方に謝罪をし、手のひらから綺麗な雪の結晶を見ては目を輝かせて)ゆ、雪女…っすか…な、なるほど!道理で着物も着てるし顔色も…っていうか雪女なのにこんな暑い場所いて大丈夫なんすか…?(今まで貴方の容姿に疑問を抱いていた為、貴方が雪女だとわかると納得した表情にそれと同時に疑問が生まれては貴方に尋ねて) (2015/6/19 13:35:20) |
いろり♀3年戦術科 | > | 大丈夫...とは言えないですね(自分の正体がわかったタリスは結晶に目を輝かせたあと、その表情は此方を心配するものと代わり暑い場所にいて大丈夫なのかと聞いてくる。勿論雪女のいろりは大丈夫なはずは無く顔が青白く見えるのもそのせいだろう。苦笑を浮かべて大丈夫ではないとタリスに伝える...そうこうしているうちに目的の空き教室の前まで来て、肩から力を抜けば少し錆び付いているドアノブに手を掛けて、ギギ...と音を立てながら扉を開ける)すいませんタリスさん。少し、休憩させてもらってもよろしいですか?(扉を開くや否や、資料を置くことより休む事の方を先に考えてしまい、中に入れば資料の山に腰を下ろして額にじっとりと浮かんでいた汗を拭う。そして少し乱れた息を整えようと埃っぽい空気だが、仕方なく軽く深呼吸をする) (2015/6/19 13:43:21) |
タリス♂2年戦術科 | > | ……や、やっぱり…っすか…(人間の自分ですら今日の気温は暑く感じる、暑さに弱い雪女にとっては死活問題であろう。とりあえずどうにかしてあげないと、と思うも自身は戦術科の人間。ブリザードやらアイスやらなどの魔法は使えない…少し急ぎ足で歩き、空き教室へ入ると書類を机の上に置いて)せ、先輩…!く、くそっ…ちょっと待っててください!俺、保健室言って氷貰ってきますから!あと購買でアイスとかも!(空き教室に入るなり倒れてしまった先輩をとりあえず床に寝かしておくわけにもいかないので肩を貸し、椅子へ座らせると教室の窓を開け換気をする。持っていたタオルで貴方の汗を拭うと勢いよく教室を飛び出して) (2015/6/19 13:50:01) |
いろり♀3年戦術科 | > | あっ、ごめんなさいタリスさん...手伝わせてしまった上に肩も貸してもらって(申し訳なさそうな表情を浮かべながら肩を貸してくれたタリスに、申し訳ないと謝り相手にあまり負担を掛けないようにと、あまり相手に体重は任せず歩く。するとタリスは保健室やら購やらで色々冷たいものを貰ってくると言い、自分を座らせる否や空き教室を飛び出していく。)あっ!だ、大丈夫です...(かけた言葉がタリスに間に合わず、開けっ放しの扉に寂しくその言葉がかけられる) (2015/6/19 13:55:09) |
タリス♂2年戦術科 | > | いや、大丈夫ですよ…そんな事より今は自分の身体を心配したほうがいいっす!(貴方にそう言うとダッシュで購買へ行き某つきアイスと保冷剤、保健室に行っては氷袋と冷たい水の入ったバケツを運ぶ)はぁ…っ…はぁっ…先輩生きてますか…?(汗だくになって空き教室へ戻ると貴方に声をかけて) (2015/6/19 14:01:26) |
いろり♀3年戦術科 | > | わぁっ、こんなにたくさん...ありがとうございます(息を切らして汗だくになりながら戻ってきたタリスに駆け寄り、バケツやら重いものから受け取り溢れない場所へと移せば、額に浮かぶ相手の汗を手で優しく拭う。その手はヒンヤリとしていて体温が上がっているタリスには気持ちがいいだろう)少し部屋の温度下げましょうか(そう言った瞬間、蒸し暑かった空き教室が冷房が効いているかのように涼しくなる。そして今度は自分がタリスを窓際まで誘導し、イスに座らせて)大丈夫ですか?すいません、いろいろさせてしまって(申し訳なさそうに相手を見ながら袖から白いハンカチを取り出すと、相手に差し出して) (2015/6/19 14:07:28) |
タリス♂2年戦術科 | > | ふ、ふふ…困っている女性を見過ごさないのが男、タリスですからね…ぁ…ありがとうございます(無事そうな貴方を見ては一安心、とりあえず氷袋やら保冷剤やらを使って先輩の体温を下げてあげて。額を触られては少し恥ずかしげにお礼を)…!す、すげぇ…空調がついてるみたいだ…(貴方の能力に関心をしていると、窓際に誘導されては椅子に座って)大丈夫ですよ、こう見えても体力には自身ありますから(乱れた長髪を手櫛で直しつつ、貴方からハンカチを受け取ってはいい匂い…なんて呟いて) (2015/6/19 14:13:34) |
いろり♀3年戦術科 | > | ふふ、タリスさんは優しいんですね(クスッと笑いながら乱れた長い髪を手櫛で直す相手を見て微笑む。そしてハンカチがいい匂いだと言われれば少し気恥ずかしそうにしながら)せ、洗剤の匂いですし...そ、そんなに嗅がないでください(と、困ったように顔を赤らめながらハンカチを持つ相手の手を抑えるように掴む) (2015/6/19 14:16:17) |
タリス♂2年戦術科 | > | と、当然の事ですから…!(体調不良になっていた同じ科の先輩を助けた今の俺って最高にカッコいいんじゃないか…?なんて心中で思いながら、親指を立ててニヤっと笑う)す、すいません…せ、先輩の匂いと同じでいい匂いだったもんで…せ、洗剤とはまた違う…なんすかね…(ハンカチを持つ手を掴まれてはおとなしく先輩へハンカチを返却して) (2015/6/19 14:20:58) |
いろり♀3年戦術科 | > | (親指を立ててニヤッと笑う相手に、おかしそうにクスクスと笑いながら面白い人だなと思う。そして相手がハンカチを返そうとしてくればその手を相手の方に押し戻し)ちゃんと汗を拭いてください!風邪なんか引いたら困りますし...しっかり汗を拭くまで返却禁止です(少しお説教のようにそう言うと、畳んでいたそのハンカチを開いて、もう一度タリスに握らせる。そして、氷水がたくさん入っているバケツの方へと行き、その場にしゃがみ込めばバケツの中の水に人差し指を触れる。するとバケツの中身はたちまち白く凍ってしまう。そしてもう一度触れれば凍った水はパキン、と音を立てて粉々にバケツの中で砕ける。そしてその一粒の氷を口の中に放り込めば美味しそうに、ゴリゴリと噛む)ん〜っ、冷たくて美味しいですねえ(美味しそうに微笑んでゴリゴリと噛みながらもう一つ口の中に放り込む。そしてもう一つ取れば、タリスの方へと戻り口元にそれを持って行き)はい、どうぞ(と微笑む) (2015/6/19 14:28:37) |
タリス♂2年戦術科 | > | は、はい…ありがとうございます(先輩の綺麗なハンカチで自分の汗を拭っていいのか…少し勿体無い気もするが、貴方に強く言われては顔の汗を拭きつつ、ハンカチの匂いをかいだりして)あ、あぁ…それは…(バケツいっぱいに組んだ氷水は足を入れて冷やしてもらおうとしていた物…予想外の使用の仕方にポカーンとした表情をして)い、いいんすか?い、いただきます…(いわゆるあーんという奴をやられては断れるはずもなく、ひんやりとした氷を口の中へ受けいれる…棒付きアイスを購買で買ってきたんだけどなぁ…なんて思いながらも口の中でゆっくりと溶かしていく) (2015/6/19 14:34:17) |
いろり♀3年戦術科 | > | ごめんなさい、少しお腹も減っててつい...(ポカンとした表情を浮かべているタリスを見れば、自分がバケツの水を間違って使ってしまったと気づき、すぐさまに謝ればお腹がすいた事を恥ずかしそうに伝える。そしてもっと恥ずかしそうに目線を下げて少しあいてをみれば)あの、アイスも...いただいていいでしょうか?(と遠慮がちに尋ねてみる) (2015/6/19 14:37:47) |
タリス♂2年戦術科 | > | い、いや!お腹空いたのなら仕方ないですよ…!(自分もこんな事初めてな為なんて対処していいのかわからず…ただただ恥ずかしそうにする貴方が可愛いなぁ…と思って眺めていて)も、もちろんっすよ!先輩の為に買ってきたんすから!(袋を開けるとソーダ味とチョコレート味のアイスが入っていて) (2015/6/19 14:40:47) |
いろり♀3年戦術科 | > | じゃあ...ソーダ味、もらっていいですか?(中身を見て、少し考えた後にソーダ味を指差しながらタリスを見れば、こっちを食べていいかと聞く。どっちの味も好きだが、チョコレートは男の子も好きだろうとチョコ味を残して) (2015/6/19 14:44:56) |
タリス♂2年戦術科 | > | いいっすよ!んじゃぁ俺はチョコレート…(袋を向き棒付きアイスにかぶりつくと幸せそうな表情をしながら)先輩はいつもこの季節になると死にかけてるんですか…?(とりあえずひと段落ついたので尋ねて) (2015/6/19 14:46:54) |
いろり♀3年戦術科 | > | (美味しそうにアイスにかぶり付き、シャクシャクと音を立てながらアイスを噛み、甘い液体になったそれを飲み込む。そしてこの季節になると死にかけるのかと言われれば少し考えるようにして)まあ、そうですねー...やっぱり暑さには慣れなくて。それにまだ夏用の着物を出していなくて余計暑いんですよ(苦笑しながら、まだ冬用のものを着ていることいえば生地が厚いことを相手に見せようと袖を差し出して) (2015/6/19 14:51:55) |
タリス♂2年戦術科 | > | ……なるほど、よく2年間無事だったっすね…(この学園がある場所は四季がしっかりと分かれている為、雪女である先輩が過ごしやすい期間は長くても3〜4ヶ月ほど…なんで過酷な場所に来てしまったんだろうか、なんて考えつつ)はぁー…綺麗な着物っすねぇ、それを着てる先輩ももちろんですが…(教科書の写真でしか見たことのない着物を間近で見ては惚れ惚れとしつつ) (2015/6/19 14:56:11) |
いろり♀3年戦術科 | > | !やっぱり綺麗ですよね!実家の母が作ったものなんです。私もとても気に入ってて(着物が綺麗だとタリスに褒められると、自分のことかのように表情を輝かせて着物の刺繍を見つめる。そして次のタリスの先輩ももちろん...という言葉に驚き、顔を真っ赤にすると顔を横に振って必死に否定する)い、いえいえ!そんなことありません!私なんか勿体無いぐらいです(と、気恥ずかしそうに笑い) (2015/6/19 15:00:12) |
タリス♂2年戦術科 | > | こんな細かい刺繍を入れられるなんて先輩のお母さんは職人っすね…これと似たような物を作って売ったら軽く数十万は払う人いると思うっすよ…(人が作ったとは思えないほど精巧な作りの着物に惚れ惚れとしていて)お、俺こそ…!つい着物に夢中になってて本音がでちゃいました…そ、そんなに謙遜しなくてもいいと思いますよ…?(顔を赤くする先輩にもっと自信を持ってもいいのになぁ、とか思いつつ) (2015/6/19 15:05:32) |
いろり♀3年戦術科 | > | 私達はずっと代々着物が普段着なので、それで...っていうのもあるかと思います(着物を見ながら少し家が恋しいなど思いながらそんな事を言う。そしてタリスが謙遜しなくても良いと言えばまた首を横に振り、照れ隠しのつもりかアイスをもう一口口に運べばシャクシャクと良い音を立てながら食べる)...そんな事言うタリスさんだって、学校指定の制服...似合ってますよ?(と、悪戯っぽい笑みを浮かべて相手の顔を覗き込むように見る) (2015/6/19 15:08:37) |
タリス♂2年戦術科 | > | そうなんですか…そうえば、俺もここで寮生活始めてから実家に全然帰ってないんすよ、まぁこの学園から30分ほど歩いたところにあるから行かなくてもいい気がするんすけどね…(先輩の様な服装の人間はこの辺りでは見かけない為、実家はここからずっと遠く離れた場所にあるんだろうな、とか思い)そ、そうですかぁ…?で、でもこれってそこまで目立ったデザインとかしてないから大体どんな人にも似合いますよ?(悪戯っぽい貴方の笑みに少しドキドキとしながらもそう言って) (2015/6/19 15:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろり♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/6/19 15:28:49) |
タリス♂2年戦術科 | > | 【おろ、お疲れ様でした】 (2015/6/19 15:29:12) |
おしらせ | > | タリス♂2年戦術科さんが退室しました。 (2015/6/19 15:29:20) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/6/19 23:51:36) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、今日はこっちで。乱入とかいつでもどうぞ的な感じです】 (2015/6/19 23:52:08) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ん、今日も風が涼しいな…(図書室から借りた本を持って、いつもの屋上に訪れる。)…少し寒いな、何か羽織るもの持ってこればよかったかも。(そんな事を思いつつベンチに座り、眼鏡をかける) (2015/6/19 23:59:00) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (実技ができなければ、座学を異常に勉強して指揮官を目指せばいい。そんなことを考えて今回借りたのは「サルでも分かるパーティ編成」という基礎的な指揮について書かれた本だ)読めると…いいんだけどな…。(今回は前回本を読んだように、読めないなんてことが起きないといいが、と心配しつつ本を開く) (2015/6/20 00:04:51) |
イチナ♂2年戦術科 | > | いや、これは…大丈夫…読める、読めるよ(助かった、唯一できる座学もできなくなると思った。そんな不安が吹き飛んだ)ふむ…一番重要なのは「メンバーの能力を見極めて適切な支持をすること」か…。(指揮に関して勉強するのは初めてだからこういうことも重要だ、じっくり1ページ1ページを読み進める) (2015/6/20 00:10:39) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …へえ、守護者の隣に治療師がいた方がいいんだ…危険だろうに…。(イチナにとっては納得出来ない部分をあるようだが、更に本を読む)ああ…でもなんか少し、疲れるな…(本にしおりをはさみ、一度空を見上げて休憩する) (2015/6/20 00:17:20) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (空を見上げると、星が輝いている。それに、無数の星だ)…綺麗、だなぁ…「艱難を経て、星へ もっと高いところを探そう それは神の意志、星の輝き」(何故か頭に思い浮かんだ言葉を呟く、何も意味もない文をただ呟いた) (2015/6/20 00:24:07) |
おしらせ | > | 三春♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/6/20 00:26:20) |
三春♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー!!!】 (2015/6/20 00:26:30) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/20 00:26:39) |
三春♀3年戦術科 | > | 【では……つなげまする……!】 (2015/6/20 00:27:52) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はいなー、ありがとうございますっ】 (2015/6/20 00:28:07) |
三春♀3年戦術科 | > | ……んー、つまんないなぁ(刀に付いた実践用機械の血糊を拭いながら、ぼんやりと呟く。周りには無惨に切り刻まれた実践用機械たち。)もう少し、硬くしてくれないとねぇ(ふらふらと歩いていくと、空を見上げている子を見つけ。ああ、あの子、座学が優秀な子だ、と記憶を掘り起こして)……いーい言葉だね?(後ろから肩にぽんっと手を置く。口元にはぬぐい忘れたまま、血糊がついておりなかなかホラーである。)……ん?どしたの青少年? (2015/6/20 00:33:01) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ん…はい、ありがとうございます…って、あ…っ(後ろから聞こえた声と肩に手を置かれ振り向くと、口元に血のようなものが付いている…多分戦術科の人がいた)え、ああ…口元、血ついてますよ……。 (2015/6/20 00:37:30) |
三春♀3年戦術科 | > | あ、拭き忘れてたぁ……ありがとうねぇ(服の袖でごしごしと拭い)さぁて優秀だと評判の青少年、何読んでるのかなー(本の表紙のサルでも分かるパーティ編成、を見て噴き出した。そうそう、自分が一年で座学が悲惨なときに教師に読まされたっけ。)それ、一番最後のページ見てごらんよ……(笑いをこらえながら、彼の頭を撫でる)……ね、ほら(一番最後のページには、超リアルなサルが描いてある。今は亡き友人が書いたものだ)……ふふっ (2015/6/20 00:41:46) |
イチナ♂2年戦術科 | > | あ、ああ…この本ですか?基礎から学び直そうと思ったので、図書室から借りてきたんです(突然頭を撫でられ、最後のページを見ようと言われた通り最後のページを開く)……っ!?(そこには恐ろしくリアルなサルの絵が書かれていた。落書きだから本来ならまずいことだろうが、あまりもの傑作で感心してしまう) (2015/6/20 00:45:20) |
三春♀3年戦術科 | > | あっはは、それ、面白いよねぇ……あーあ、あの子が生きてたらもっと殺りあえたのになぁ(物騒なことを笑顔でいいながら、勉強熱心大変よろしいと頭を撫で続ける)あー、懐かしいなぁこの銀色……(あの子に似てるや、と呟いて)……私が殺したかったのにねぇ、そのサルがおもひでだよー(笑顔を崩さないまま、驚いているような顔を見て)やぁやぁ心配しなくとも後輩を斬ったりなんてしないよ!!!(多分!!!と心の中で大合唱) (2015/6/20 00:49:55) |
イチナ♂2年戦術科 | > | なっ…殺りあえたって…(簡単に出てきた言葉に、ぞくっと寒気が起きる。この先輩、何かがやばいと思ってしまう)できれば誰も斬らないで欲しいですけどね…。(動物は…まあ、無害の動物なら大丈夫だろうと心配しつつただ願いを言った) (2015/6/20 00:55:03) |
三春♀3年戦術科 | > | そうかなぁ……斬るのって楽しいよ?生きてるって感じがするし、ストレス解消できるし、何より嫌いな物を消せるんだよ?(笑顔が崩れない。本当に、にこり、と擬音がつきそうなほど笑顔で。)青少年の目、綺麗な血の色だねぇ……そういう色、だぁいすき(クスクスと笑いながら、手をまぶたから目の上にうつす。びくりと震える姿にぞくりとしたものを感じ)……だめだめ、流石に年下はだめ……(何かを押さえるかのように自分の体を抱き締める) (2015/6/20 01:00:06) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …剣は人をそう簡単に殺めるものじゃない、僕はそう思っているのですが…。(確かに嫌いな物を消せるのは納得できるが、そんなことで生きていると感じるなんて相当やばい先輩だ)…先輩、何か我慢してないですか…?無理は身体に良くない、そうやってよく言われるじゃないですか (2015/6/20 01:04:23) |
三春♀3年戦術科 | > | (少し自分を否定する言葉にクスクス笑いながら)……じゃあ青少年、クイズを出してあげる。子供はクイズ、好きでしょ?……こないだの、朝会で、新しい教師が来ました。前の、教師は、どうしちゃったんだろうね……?(まあそれは、自分のことをセクハラしてきて、こっちも興奮しちゃってつい切り刻んじゃったんだよねぇ。一応、先生が悪いってことになっておとがめなし。)……我慢、しなくていいなら、君の首と体が離婚しちゃうぜ?(狂ってる?そんなことないない、この世界が狂ってる!) (2015/6/20 01:09:14) |
イチナ♂2年戦術科 | > | い、いきなりクイズってなんなんですか…!!そんなこと…分かるわけが…っ!?(もしかして先輩が殺ったのではないかと疑ってしまうがそんなことはない、と信じている)…首と身体が離婚する…やっぱり、殺すんだ…先輩は…。 (2015/6/20 01:14:03) |
三春♀3年戦術科 | > | かんたんかんたん。(すっと首筋に手を当てて)ここの場所。ここをスパッと斬るとね、綺麗に血が出るから……覚えておいて損はしないよ(けらけらと笑い続けて)自分と同じくらいの人も、もっと大きな人も、物も、ここを斬ればみんな静かになるんだぜ(ずっと細めていた目を開眼して)でも、年下は殺らない主義なんだぁ。そんなに怖がるなよ、青少年。(優しげに笑って。あー、弟ほしかったなぁと呟く。) (2015/6/20 01:20:16) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …そう、ですか…。(もうどうしようもできないと判断し、沈黙で返す)それに…僕の名前は青少年じゃないです、ちゃんとイチナって名前がありますから(優しげに笑っていた気がしたが、先輩の狂気を見てから嘘のように見えてしまう) (2015/6/20 01:24:40) |
三春♀3年戦術科 | > | ほうほう、イチナ君ね、いい名前だねぇ(私の名前なんて、誰がつけたのやら。物心がつけば戦闘狂のおじと各地を流浪してたなぁ……)私は、いちおう三春ちゃんかな。(あ、私のことどうしようもないって思ってる顔だ。楽しい楽しい可愛い。)名前は大事にしなさいよ、親御さんからの初の贈り物なんだから (私の名前は誰が贈ってくれたの?まあどうでもいいや!) (2015/6/20 01:28:11) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …三春、先輩。先輩こそ…いい名前じゃないですか。(悪名高い名前にならないといいけどと願う)そりゃあ、大事にしますよ…。父さんや母さんは…うん… (2015/6/20 01:32:23) |
三春♀3年戦術科 | > | ご両親、きっと綺麗な人だね(君の髪と瞳、綺麗だもんねぇ、できれば部屋においておきたいくらい)はいまたここでクイズです!!!私の親は今どこで何をしているでしょうか?(答える暇など与えずに)はい正解!!イチナ君たち2年生の教師さ!!(二人の名をあげる。座学と武術の講師の名前だ。) (2015/6/20 01:35:38) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …そうだと信じてるけど。って、またクイズですか…しかも答え合わせ早いというか僕まで何も言ってないし…。(少し待ってくれてもいいんじゃないか、と思う) (2015/6/20 01:40:01) |
三春♀3年戦術科 | > | 待ってたら殺られるよ、あ、今の掛詞!!イチナ君可愛いから、変な輩にヤられないでね!!(この子可愛いし反抗してくれるから、私のもの!!斬らないの?斬らない斬らない!!愛でて愛でて最後に殺してくださいって言ってもらおう!!)……ふふふ、楽しみだねぇ(ぽかんとしている口にキスをして)じゃあ、またねぇ(図書室で色事の本を借りよう……と離れていった)【すいませぬー寝落ちしそうですので…こんなぶっ飛んだ子のお相手ありがとうございました!!!】 (2015/6/20 01:45:15) |
おしらせ | > | 三春♀3年戦術科さんが退室しました。 (2015/6/20 01:45:21) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/6/20 01:46:10) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2015/6/20 01:46:16) |
おしらせ | > | 柊♀九尾さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:31:41) |
おしらせ | > | 柊♀九尾さんが退室しました。 (2015/6/30 12:31:54) |
おしらせ | > | 柊♀2年戦術科目さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:33:17) |
柊♀2年戦術科目 | > | 【すいません、いろいろ間違えてしまいました。気を取り直して...こんにちは、宜しくお願いします】 (2015/6/30 12:33:48) |
おしらせ | > | 柊♀2年戦術科目さんが退室しました。 (2015/6/30 12:36:42) |
おしらせ | > | 柊♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/6/30 12:36:49) |
柊♀2年戦術科 | > | 【何度も何度も申し訳ない...お恥ずかしい限りです。。改めて待機ロルまわします。】 (2015/6/30 12:37:21) |
柊♀2年戦術科 | > | 面倒くさ...(顔にかかっている黒い布をピラピラとはためかせながら階段を気怠げに登っているのは、戦術科2年の柊(ひいらぎ)で、その両手には何やら大きな袋が持たされていた)なんで自分がこんな事を...(数分前、掃除中の教室を通りかかってしまい中にいた生徒から押し付けられるようにこのゴミ袋を渡されてしまったのだ...つまり雑用を頼まれてしまい、断る暇も与えずにその生徒は教室の掃除へと戻ってしまった。その場に置いていく事もできず、仕方ないから上の階にある物置部屋へと向かっている所だ)...こんなんじゃあ、明日は筋肉痛だなあ電車(なんてぼやいていると、大きな物置部屋につき、扉をギギ...と開ければ、中へと入る。だが、中は当然埃っぽく、薄暗い。だがソファーがあったりと休憩するには良い場所でもあり、ゴミ袋を適当に置けば、そのソファーの上に座る) (2015/6/30 12:44:39) |
おしらせ | > | 柊♀2年戦術科さんが退室しました。 (2015/6/30 12:51:59) |
おしらせ | > | 秋月♂魔法科2年さんが入室しました♪ (2015/6/30 14:52:24) |
秋月♂魔法科2年 | > | 【久しぶりすね。まぁちぃとだらりとさせてもらうすよ。】 (2015/6/30 14:53:08) |
秋月♂魔法科2年 | > | ふぅぁぁぁぁ。(大きな欠伸を零しながら、両手をポケットに突っ込みサンダルをぺたぺたと歩いている様だ。)特に行くところがあるわけでもないし…(この時間本来なら授業中なんだが、サボっているらしい。行く当てもないまま歩いていると、中庭が視界に入ってきた。)あそこで良いかぁ。(と呟くと中庭の大きな木。その根元へと腰を下ろしくつろぎ始めていた。) (2015/6/30 14:59:30) |
秋月♂魔法科2年 | > | (ズレ落ちてきたサングラスをくっと戻すと、両手を胸の前辺りで広げている。)こういうのも久しぶりすからねぇ。腕落ちてねぇといすけど。(右掌には光の玉ができてくる。左の掌には真っ黒の玉ができつつあった。)あぁまぁ、一応覚えてるっぽいすね。(その玉2つに集中しているらしい。そちらをじっと見ていると、小さな光の龍と闇の龍ができていた。) (2015/6/30 15:18:45) |
秋月♂魔法科2年 | > | ふぁぁぁ。やっぱ眠ぃすね。(その二つの龍を空へと放つと大木に凭れ掛かり眠りについてしまった。) 【今日のところはこのあたりで。そんじゃ、またすよ。】 (2015/6/30 15:30:00) |
おしらせ | > | 秋月♂魔法科2年さんが退室しました。 (2015/6/30 15:30:04) |
おしらせ | > | リヴェラ♀1年治癒術科さんが入室しました♪ (2015/7/1 17:08:26) |
リヴェラ♀1年治癒術科 | > | 【お邪魔します (2015/7/1 17:09:37) |
リヴェラ♀1年治癒術科 | > | ……。(雨は上がり、少し晴れ間が見える空。屋上のベンチに寝っころがり、ぼーっとそれを眺めているのはこの学校の生徒であるサキュバスだ。サキュバス、と言っても露出が高い服を着ているわけでもなく、普通の夏用セーラー服。そのスカートの丈もやや長めで、膝のあたりまでを隠している。)……おなか、すいた……。(ぽつりと呟くと、自分の腹に手を当てる。きゅるる、とお腹の音がなったが、表情を崩すこともなく。購買に行っても良いのだがお金はないし、今は耐えるしかない。手を上に伸ばして伸びをすると、欠伸を小さく漏らした。)……ちょっとねむい。 (2015/7/1 17:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴェラ♀1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2015/7/1 17:38:28) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/7/23 00:07:33) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【一ヶ月ぶりらしいです、少しお邪魔します。】 (2015/7/23 00:07:56) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (いつもの僕の真夜中の散歩。今日はどこで過ごしてみようか)でも…あれだな、なんで自分眼鏡かけてきたんだろう…?(眼鏡をかけなくても、普通に目はいいのだけど…おしゃれのためだろうか、あまり興味はないのだけど。)図書室…かな、うん…いいかも…。(せっかくだ、久しぶりに本を読みに行こうか。図書室へと僕は足を進める) (2015/7/23 00:14:29) |
イチナ♂2年戦術科 | > | うわっ、やっぱり暗い…(やはり真夜中だから図書室の扉を開けてもとても暗いのは当たり前だ。)明かり…明かり点けないと…。(しかし、図書室自体の明かりを点けると夜中にこそこそしているのがバレてしまうだろうか?)…そういえば、この前魔法科の人に…試してみるかな…。(教えてもらった通りの手順を踏む、そしてうまくいったのか小さな光の玉が現れた)おお…一応僕でも魔法は使えるんだな…。(これで明かりに関しては問題ないだろう、さあ…後は気になる本を探すだけだ) (2015/7/23 00:21:41) |
イチナ♂2年戦術科 | > | んー…これ、じゃない…これでもない…(本にもたくさん種類がある、どれを読もうか迷ってしまう)でも…戦術に関すること以外のものも、読んでみたいな…(ここに来てからそういうのを全く読んでいない気がする、せっかくだし読んでみようか…?) (2015/7/23 00:27:53) |
イチナ♂2年戦術科 | > | でもなぁ、どういうのが読みやすいんだろう…?僕って、本というものには戦術に関する本しか興味なかったし…。(やっぱり、僕には本という世界は合わないのだろうか。いつものように読めない状態になるのだろうか。) (2015/7/23 00:33:57) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …?これは…(懸命に探すと、一冊の本に目がつく。「正しい友達の作り方」そんな名前の本だった。)これだ…これを読もう…!!(この本は、何か…僕にとって重要な事が書かれている、そう思ったからだ。) (2015/7/23 00:39:22) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (ぱらぱらぱら、と本を読む、確かに、うまい友達との付き合い方などが書かれている)…うわ、これは僕にはぐさりとくる内容だ…。(作ろうとしなかった、僕にとってとても心にクリーンヒットする内容だった…。) (2015/7/23 00:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/7/23 01:26:33) |
おしらせ | > | 秋月♂魔法科2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 14:53:43) |
秋月♂魔法科2年 | > | 【久しぶりすねぇ。ちぃとお邪魔させてもらうすよ。】 (2015/7/25 14:55:47) |
秋月♂魔法科2年 | > | 【回線重いすねぇ。まぁ、いいや。テキトーに遊ばせてもらうすよ。】 (2015/7/25 15:07:00) |
秋月♂魔法科2年 | > | あぁちぃぃぃぃ。(夏も本番になってきたのか陽射しが強い。陽射しを避けるように校舎内のどこぞの廊下から外を眺めながらサンダルをぺたぺたとさせながらダルそうに歩いている。)こりゃぁ外出られねぇすねぇ。なんか冷たいもんでも…(両手をポケットに突っ込み猫背のまま舌を出してゆっくりと食堂へと足を向けるのだった) (2015/7/25 15:17:09) |
秋月♂魔法科2年 | > | (ゆっくりと歩き過ぎたのかやっと食堂に着いた。食堂の人?まぁ、見た目は人っぽい定員に注文し、それを受け取ると適当にテーブルへと。)こんだけ陽射しが強いと麦わら帽なんか作っても役にたちそうもねぇなぁ。(テーブルには油揚げとカップアイス。油揚げをひとつ摘むと口へと。)けけけっ。うめぇ。 (2015/7/25 15:26:27) |
秋月♂魔法科2年 | > | 冷たいもんをと思ってたんすけどねぇ。思わずあぶらげも頼んじまった。(ふたつ、みっつと油揚げを食べながらなんとも幸せそうな顔をしている。)……あぁ、もうなくなっちまった。(かちゃりとスプーンを手に取ると今度はアイスを食べ始めている。)まぁ、あぶらげにゃ負けるすけど、夏はアイスも悪かねぇすか。 (2015/7/25 15:39:26) |
おしらせ | > | ハルム♀錬金術科2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 15:40:17) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | (食堂の隅。大きな丸眼鏡が光を反射する。人間の半分ほどの体躯を持つ少女は、ぼさぼさの茶髪を揺らし、アイスのスプーンを咥えながら本を読む。) (2015/7/25 15:42:24) |
秋月♂魔法科2年 | > | (カップアイスを食べ終わりスプーンを咥え椅子の背もたれに体を預けぼけぇっとしていると、見た事のないちっこいのが視線の端に映る。…自分の脳みそにゃほとほと自信がねぇんだが、見た事ないと思うんだ。…まぁいいか。どうせ暇してるだけだし取り合えず声でもかけて見ようか。)こんちは。初めまして…すよねぇ? 【こんにちは。どうぞよろしゅうに。】 (2015/7/25 15:48:12) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | はじめましてですね、同学年ですけど。見たことあります。その不良風味。(本から視線をちら、と移しただけで、すぐに本読みに戻りつつ応える。)【こんにちは、よろしくです】 (2015/7/25 15:50:52) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | (本は錬金術の教本。読んでいるページを注視すればホムンクルスについての記述が見て取れるだろう) (2015/7/25 15:54:54) |
秋月♂魔法科2年 | > | 同学年だったすか。不良風味て、そんな可笑しいカッコすかねぇ。…楽なんすけどね。(いやはや、俺の記憶もまんざらでもないらしい。椅子から立ち上がり近づいて椅子には座らず横にしゃがみ近くでじぃっと見ながら)こりゃぁ難しそうなもんを読んで。勉強好きなんすねぇ。 (2015/7/25 15:56:58) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | 引き篭もってお金稼げますからね。面白いですよ、錬金術。(溶けかけたアイスをカップから直接流し込む。カップには小さな島が残った。唇には白い口ひげが残った。) (2015/7/25 15:59:43) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | (語る彼女は淡々と、無表情なのだが。) (2015/7/25 16:00:08) |
秋月♂魔法科2年 | > | 錬金術科だったすか。(それにしてもちまいな。人間の子供?って訳でもなさそうな感じの気だし。…まぁいいか何者でも。なんて考えつつ正面にでも座ろう。)金儲けすか。引き篭もっては良いすねぇ。ぐうたら出来そうだ。 (2015/7/25 16:05:31) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | 実験の成果があればスポンサーが付きますし、研究費さえ出れば後はずっと引き篭もって実験です。研究成果は色々試してる最中ですが。せっかく話しかけていただいたのも縁ですし、ちょっと手伝っていただけませんか? (2015/7/25 16:12:23) |
秋月♂魔法科2年 | > | (スポンサーとかこりゃまた。ここにゃ色んな事考える奴等がいるもんだと、感心しているらしい。)俺がすか?まぁ、どうせ暇してるだけなんで、俺でやれる事なら別に良いすけど? (2015/7/25 16:15:16) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | では、精子ください。できるだけたくさん。(といって、密閉性の高そうな瓶を差し出す) (2015/7/25 16:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂魔法科2年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 16:35:30) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | ……思春期の男子でしたら十分な量が期待できると踏んだのですが……狐さんの様ですし、発情期とかあるんでしょうか……?(女の子としては爆弾発言だが、いたって真顔で、真面目に、要求して見せた。固まってしまった相手に不思議そうに首をかしげてすらいる。) (2015/7/25 16:35:55) |
ハルム♀錬金術科2年 | > | ……残念です。(瓶をしまい、再び本に没頭する。) (2015/7/25 16:37:15) |
おしらせ | > | ハルム♀錬金術科2年さんが退室しました。 (2015/7/25 16:48:08) |
おしらせ | > | 狼♂戦術科1年さんが入室しました♪ (2015/8/7 10:36:22) |
狼♂戦術科1年 | > | 【おはようございます。お付き合い頂ければ幸い】 (2015/8/7 10:36:55) |
狼♂戦術科1年 | > | (朝日が眼に沁みる。暑さは全身を舐め回すようにして身体を包み込む。ふう、と額に浮かんだ汗を拭って、動きたがらない体を動かす。)……駄目だ、眠イ。(妙なアクセント、発音で一人言ちた後、伸びをする。普段は夜遅くまでトレーニングをし、それから好きなことを——主に母国の酒を呑んだりするのだが、それが露見すればあまりいいことにならないので隠している——をするのだが、今日は部屋が暑すぎて起きてしまった。自分の部屋だけ冷房が壊れているのだ。部屋が蒸し風呂のようなので、涼しいところを求めてふらふらと学園内を歩いている所である。)……夏休み図書館空いてるカ?(開いていたらいいのだが、ここから図書館はかなりの距離である。開いていなかったことを考えると、やはり足が進まない。ふう、と溜め息) (2015/8/7 10:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼♂戦術科1年さんが自動退室しました。 (2015/8/7 11:06:07) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/8/9 23:19:24) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【ちょっとお久しぶりです、少しだけかもしれないですがお邪魔します】 (2015/8/9 23:20:06) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …暑い、暑すぎる…!!(最近、夜になっても夏の暑さが襲う。寮にいても暑いし、どこか涼めそうな場所がないか…ぼーっとしながら校舎内を歩く) (2015/8/9 23:23:15) |
イチナ♂2年戦術科 | > | でも…僕って、一通りこの学園を歩きまわったはずだけど…。(頭のなかで考える、どこが涼しい場所か…屋上、中庭、花壇…そういえば、噴水があるところもあったっけ…?)…今近いところといえば…屋上、だけどなぁ…(確かに屋上は風がよく吹き、涼しいといえば涼しくなれる場所だ。しかしいけない点もあり、たまに異常に風が強く息を吸うのが困難な日もあることだ。)そんな覚悟を持って涼みに行くのは…なんか、あれだよね…。(悩む、階段をのぼり、屋上の扉の前で、悩む。今日は大丈夫だろうか、と。) (2015/8/9 23:31:21) |
イチナ♂2年戦術科 | > | まあ…迷っても、仕方ない…かぁ…(どっちみち、運だ。賭けるしかない…まあ、賭けなくてもダメだったら違うところを探せばいいだけだ。)失礼…します…っ!!(覚悟を決めて、扉を開ける。ひゅーっ、と風が吹く。でもまだ息をすることができないほどではない。)あ…っ、ぅ……(完全に扉を開ける…苦しくない、どうやら今日は大丈夫な日だったようだ。) (2015/8/9 23:42:54) |
イチナ♂2年戦術科 | > | はあ…うん、結局自分ここに来るんだね…?(そうだ、今更今までに寄った場所を思い出す。…異常にここに来る確率が高い、全然気がつかなかった。)それに…初めて来た時より、ここの風に慣れてるような…。(学園に入って、もう大体2年。それだけ風が強い屋上に当たれば多少慣れるのだろうか。) (2015/8/9 23:53:32) |
イチナ♂2年戦術科 | > | でも、今日は…少し大人しいね?(何故か風の声が聞こえるかのように、一人でつぶやく)あはは…もしかして、君も暑くて夏バテ、って感じなのかな…?(夏にやられて風も体調が悪いのか、と考えてしまう…実際、急に強い風が吹くからだ)僕…なんでいるか、かぁ…多分…多分だよ、友達を作りたい…そんな願いでかな。あと…今まで、会ったことがある人にもう一度会ってみたい、とかね。(誰もいないというのに、風を、空気を話し相手にただ寂しく話す…でも今誰かが来たら、きっと痛い人物にしか見えないだろう) (2015/8/10 00:04:39) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ……。(自ら起こした行動がとても恥ずかしく感じてしまい、近くにあったベンチに座り、落ち込んでしまう)…ああ、またやってしまった…恐ろしいな、こうやって、一人で…必死で話すの、って…(しかも相手は風、形なんてない。そんなものに…何故話してしまったのか、自分でも全く理解できなかった。) (2015/8/10 00:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/8/10 01:09:50) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/8/28 00:44:31) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【また久しぶりに来た…うーん、服装も変えたけど…まあ、いいか…少しおじゃまします。】 (2015/8/28 00:46:12) |
イチナ♂2年戦術科 | > | うーん…全く…終わらない…!!(もうすぐ夏休みが終わる、そこでいつも出てくるのは…貯まっている宿題だ。座学に関する宿題は得意なのでパパっと終わらせることができるが、実技や戦術に関しては全く終わる気配がない。)…ああ、これが僕か…ううむ、誰か手伝ってくれる人がいないか…。(練習用の木の剣を振りながら、どんな答え、どんな表現をしようか息をきらしながら考える。) (2015/8/28 00:57:20) |
イチナ♂2年戦術科 | > | よく考えたら…遊びすぎたのが悪かった…。(戦術科は体力や筋力…をよく使う科目のはずなので、休みがあまりない、常に体力などをつけないといけないので運動をする。この夏休みが一時の休息というものだった。)…それに、実技は苦手だし…(自分には、体力も筋力もない。その為、戦術科に合わないと言われるほどだ、学園に来た時よりはマシだと言われているが…。) (2015/8/28 01:05:39) |
イチナ♂2年戦術科 | > | でも、終わらせないと…きっと恐ろしいことになるよね…。(去年もそうだった、少しでも宿題が欠けていたら反省文、グラウンド10周…色々辛い現実が待っていた。)…なんだろうな、やっぱり才能がない…?でも、僕って他の科目に適応できてるのか…?(腕を組み、悩む。明かりを灯すぐらいの魔法は使える、でもそれ以外の魔法は試していない。錬金術も、説明は聞いたことはあるけど、試した覚えがない…) (2015/8/28 01:13:45) |
イチナ♂2年戦術科 | > | なんだろう…僕は…(他の科目の子から話は聞いても、特にやろうと思ったことはない。それほど、僕は冒険者になりたくなかったのか、そう思い込んでしまう。)あれれ…おかしいなぁ…なんで、こんなことに…?(やっぱり自分には才能がなかったのか…ああ、これが人間か…思わず立ちすくんでしまう) (2015/8/28 01:23:23) |
イチナ♂2年戦術科 | > | どうして、僕は…なんで生きた…何故今生きてる…。(空は、風は、聞こえる音は、何も自分を助けてくれやしない。だから…もう、こうやって座り込むしかないのか。)もっと、ここで生きたいな…僕は…頼ってばかりだった…。(だから何もできなかったのか、悔しい、何も出来ないのが。) (2015/8/28 01:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/8/28 02:14:09) |
おしらせ | > | メルファノム♀3年戦術さんが入室しました♪ (2015/8/28 16:14:01) |
メルファノム♀3年戦術 | > | 【「科」は名前長すぎで入れてやんねぇよプハーというシステムの介入によって省略を余儀なくされました、こんにちは~。】 (2015/8/28 16:15:04) |
メルファノム♀3年戦術 | > | だからさー、こっちも色々忙しいんだってばー、ほら、本業があるっしょ?そっちがねー。なんで単位おまけしてよ。ね、お・じ・さ・ま★(ここは学園のどこか。教員らしき中年の男性を掴まえてなにやら交渉中のようであるエルフ。腕を緩く抱くようにしながら胸を押し当てているのだけれど効果はその胸の薄さに比例するかのごとく足りないようだった。だけどめげない、色目を使って甘ったるく語りかけてみるのだが…………「フッ」とか蔑むように笑いやがった教員。ぶちり)ゴルアァ!現役冒険者舐めんなコノヤロー!今、胸、胸みて笑ったろテメー!え?違う?あ、そうなの?ふむふむ、100年以上生きてるエルフが人をオジサマとか滑稽すぎんぜババァ?……アハハ、ソーダヨネー……ブチコロス!(そこから始まるのは闘いであった。こちらはエルフの特性を生かした精霊魔法を使いこなす現役冒険者である。しかしあちらも戦術科にて日々生徒たちを相手にしている相当な実力の持ち主、実技担当者である。その闘いは学園の一部を半壊したりしなかったり。巻き込まれた人がいたりいなかったり。学園の偉い人のヅラが飛んだり飛ばなかったり。つまり周囲に及ぼした被害は不明。) (2015/8/28 16:29:22) |
メルファノム♀3年戦術 | > | (そして激戦の後、舞台は切り替わりグラウンド脇の芝生スペースにて…)くっそ、あのクサレ外道ッ、木剣で魔法切り裂くとか頭おかしい。ばっかじゃねぇのっ…イタッイタタタッ…!あ、ぐぅ……身体中いたっ!くっそ、次会ったらぜってー単位まけさせてやるっ(闘いの結果は別として、どうやら交渉自体は不満の残るないように終わったようだった。もう身体中痛む中を心配そうに水精霊のアケミちゃんに冷やし&癒やし効果で治療しつつ、本人は大の字になって根っこ路がっているのだ。学園の制服の短いスカート(に決めた)の裾から角度によっては見えるかもしれない下着の事もどうでも良い。ちなみに色は白。そんなの頓着せずにアケミちゃんに冷やしてもらうのだった。) (2015/8/28 16:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルファノム♀3年戦術さんが自動退室しました。 (2015/8/28 16:50:22) |
おしらせ | > | メルファノム♀3年戦術さんが入室しました♪ (2015/8/28 16:50:28) |
おしらせ | > | 黒崎翔騎♂2/錬金術さんが入室しました♪ (2015/8/28 17:07:18) |
黒崎翔騎♂2/錬金術 | > | 【こんにちわ】 (2015/8/28 17:07:28) |
メルファノム♀3年戦術 | > | 【あ、はい、こんにちは~】 (2015/8/28 17:08:01) |
メルファノム♀3年戦術 | > | 【いなさそ?】 (2015/8/28 17:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎翔騎♂2/錬金術さんが自動退室しました。 (2015/8/28 17:27:34) |
メルファノム♀3年戦術 | > | はぁ、アケミちゃんありがとう。かなりよくなってきたんだよー…(心地よさを追求した水精霊アケミちゃんの技術に癒やされて、身体中に残ってた痛みもほとんど和らいだ。それでも起き上がるのは億劫で寝転がったまま木陰の隙間に見える陽光に目を細めつつ見上げると)授業……ダルイなぁ……まあ、いいよね。もう1回くらいサボってもだいじょうぶだいじょ……(言葉の途中ですとんと意識が落ちてしまった。そのまま終わりの授業までまるっとサボりまくることになった駄エルフだったとか。) (2015/8/28 17:31:06) |
おしらせ | > | メルファノム♀3年戦術さんが退室しました。 (2015/8/28 17:31:16) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/8/31 22:48:40) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【いちいち自動退室しちゃってるけど…お邪魔します。】 (2015/8/31 22:49:16) |
イチナ♂2年戦術科 | > | これは…まずい気がする…。(たった一人ぽつりと教室で椅子に座り、机の上にあるもの見て重い空気が身体があふれるほどどんよりするイチナ、相変わらず夏休みの課題が全く終わってないようだった。)どうしてこうなる…もう、本当に終わるよ…夏休み…。(少し前に考えた出来なかった場合の処罰が頭のなかで浮かぶ…今日は徹夜してでもやらないといけないだろうか…) (2015/8/31 22:56:23) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (とりあえず、今残っている課題を確認する。とはいえ、座学は終わっているので実際は実技関係しかない、夏休みでも体力をつけるためのランニング、身体の負担を抑えるための方法を考える…など、他にも色々あるが…とにかく、実技に関しては異常に貯まっている)…それに、ランニングといえば…。(ランニングは、毎日やらないといけない課題だった。今までやった日にちは…1日もない。) (2015/8/31 23:01:20) |
おしらせ | > | イズア♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:06:00) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【っとと、こんばんはー】 (2015/8/31 23:06:38) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/31 23:07:14) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【えっと、お邪魔しますっ】 (2015/8/31 23:07:59) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はいなー、どうぞどうぞ!】 (2015/8/31 23:08:24) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【どうも、どうも。じゃ、続けばいいですかね…?】 (2015/8/31 23:09:57) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/8/31 23:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズア♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/8/31 23:29:59) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【ありゃ…やっぱり、僕が続ければよかったか…】 (2015/8/31 23:30:46) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …一体どっちから手を出せばいいのやら。(深い溜息を吐く、ランニングを先にやるか、後でやるか考えているからだ。先にやればあまり人に見かけられずに済むだろう、しかし疲労で他の課題に手を付けることができないのではないか、と予想している。) (2015/8/31 23:37:05) |
おしらせ | > | イズア♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:38:56) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【あ、おかえりなさい?】 (2015/8/31 23:39:22) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【わー!さっきはごめんなさい!バグと戦ってました;;】 (2015/8/31 23:39:37) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【なるほど…そういうことでしたかー】 (2015/8/31 23:39:55) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【ほんと、申し訳ない…。あと、ただいまです!】 (2015/8/31 23:40:55) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。おかえりなさいっ】 (2015/8/31 23:41:22) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【うぅ…またバグ…(涙)ちょっと今日は調子が悪いみたいなんで、落ちますね。ホントすいません;;】 (2015/8/31 23:48:42) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はい、了解ですー】 (2015/8/31 23:49:00) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【(´;ω;`)】 (2015/8/31 23:49:35) |
イズア♀2年魔法科 | > | 【では!】 (2015/8/31 23:49:52) |
おしらせ | > | イズア♀2年魔法科さんが退室しました。 (2015/8/31 23:49:57) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はいなー、お疲れ様です。】 (2015/8/31 23:50:10) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …やっぱり、難しいものだね…。(難しいことは考えずに、走ることにした。その後のことは、まあ…どうにかできるであろう。) (2015/8/31 23:53:43) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【ごめんなさい、僕も出ますね…。】 (2015/8/31 23:53:58) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2015/8/31 23:54:03) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:34:50) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/9/1 22:35:10) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …うん、一応…大事には至らなかった、と思えばいいか…。(終わった夏休み、そして始まる新学期。結局実技課題はランニングだけで終わった。…クラスのみんなには笑われるし、先生もかなり怒っていたが…まあ仕方のない事なのだろう。)一応辞めずに済んだし、ね…よかったよかった…。(ほっ、と一息つきまだここにいてもいい事にまるで奇跡だ、と思い込む) (2015/9/1 22:41:29) |
イチナ♂2年戦術科 | > | さて…どうしようか…?新学期の始業式は終わったし…。(正直言うと今日はもう特にやることは何もなく、寮に戻るだけだ。)…廊下はすごい賑わってるな…これだと談話室とか食堂もそうじゃないか…?(あまり人混みの中にいるのは避けたい…そうだ、屋上に行ってみようか。このまま素直に寮に戻るのも何故か味気ないと感じたから。) (2015/9/1 22:46:40) |
おしらせ | > | エナ♀2年召喚術科さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:49:01) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/1 22:49:35) |
エナ♀2年召喚術科 | > | 【かなり久しぶりなので要リハビリなのですが、お邪魔しても良いでしょうか】 (2015/9/1 22:49:35) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はい、大丈夫ですよー。一応これでも自分もリハビリ感覚でやってますので…。】 (2015/9/1 22:50:19) |
エナ♀2年召喚術科 | > | 【次のイチナさんのロルの後に参加させて頂きますね】 (2015/9/1 22:50:51) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【了解しました!】 (2015/9/1 22:51:06) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (相変わらず重たい、屋上の扉を開ける。少し強い風が吹き、一瞬目をつぶった。)…っ、ああ…いつも通り、あまり人がいないんだな…。(目を開くと、そこはいつもの屋上だった。人はいるにはいるが、大体2人か3人しかいない。)それに…ベンチもすっからかんだし…。(適当にベンチに座り、ため息をつく。明日からまた過酷な授業が始まるのか、と。) (2015/9/1 22:55:06) |
エナ♀2年召喚術科 | > | うんうん、本当に屋上には人が居なくて静かでいいよね。読書や考え事をするには正に最適って感じだよね。センセー達もあんまり来ないから授業サボるのにも一役買ってくれるしさ。(イチナさんが座っているベンチに勝手に腰かけ、よっこいしょと紙袋に詰め込まれた教科書を乱暴に地面に置く。)あ、勝ってに座っちゃったけど友達とか待ってたかな?(良く回る口から次から次へと言葉を発し、勝手にしゃべり続けるエナ) (2015/9/1 22:59:10) |
イチナ♂2年戦術科 | > | あー、うん…確かに先生達から逃げるのにも最適…って、はい…?(いつもは話しかけられると驚くはずなのに、今回は珍しくぺらぺらと話している。気が付くと隣には女の子が座っていた。)い、いや…ううん、別に友達とかは待ってないよ。一人でぼー…っとしてるだけ、かな。(この子はよく喋るな…僕とは大違いだ、どうすればそんなに話せるようになるのだろうか、少し気になってしまう) (2015/9/1 23:03:50) |
エナ♀2年召喚術科 | > | やっぱり君もそう思うよね~!センセー達もしつこいから逃げおおせようとしても大体見つかっちゃうんだけど、最後の逃げ場所はここだよね!(同意を得ることが出来、腰に手を当ててうんうんと大げさに頷いて見せるエナ)そっか、良かった良かった。一人で座ってるとあんまりいい意味じゃなく目立っちゃうんだよね。(軽く伸びてみせるとゆったりとしたローブの下のプロポーションが強く自己主張していた。)それにさー、一人だとやっぱり寂しいじゃん。(そういうとウィンクをしてみせた) (2015/9/1 23:08:03) |
イチナ♂2年戦術科 | > | へえ…一人で座ると目立つ、か…君はいいね…なんか羨ましい。(軽く伸びをしている彼女を見る、女の子らしい身体つきをしているんだな…と、当たり前のような事を考える)確かに、一人は寂しいけどね…いや…友達がいないから、ってわけではないんだよ。(一応いるが…実際、友達といってもいいのか分からない関係だった。)そういえば…僕はまだ、君の名前を知らない気がする…ちなみに、僕はイチナだよ。2年の戦術科。(とりあえず軽い自己紹介をする) (2015/9/1 23:13:47) |
エナ♀2年召喚術科 | > | ん~、目立ち方によるけど私の場合は色々と複雑だよ?(困った顔をしながら、足元の教科書が詰め込まれた袋を軽くけり)わかってる、わかってる、だれも君に友達が居ないなんて思ってないよ。(生真面目な性格なんだろうなと思いながら、少しクスっと笑いながら答え)あ、自己紹介!すっかり忘れていたよ。(相手の提案と自己紹介を受けて、思い出したかのような反応と共にベンチを立ち、イチナさんの前に立ち)召喚術科の二年生。エナです。よろしくね、イチナ君。(握手を求めるようにローブから覗く、雪のように透き通った白い肌の手を差し出し、握手をせがむ) (2015/9/1 23:19:38) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ははは、そっかそっか…ごめん、ちょっと僕が疑いすぎてたみたいだね…。(大丈夫だ、彼女は信用できる人だ。また1人、話せる人が増えた。とても嬉しいことだ。)エナ…召喚術科、かぁ…同じ学年なんだね。こちらこそよろしく、エナ。(つい同学年となると、すぐに呼び捨てにしてしまう、どうにかしてこの癖を治したいところだ。差し出された手を握り、握手をする。…久しぶりに、女の子の手を握った気がする。) (2015/9/1 23:25:51) |
エナ♀2年召喚術科 | > | 召喚術科と戦術科ってあんまり接点が無いから、話す機会も中々ないよね(握手した手をブンブンと上下に振りながら)呼び捨ては一向に構わないんだけれど、人が多い所では呼び捨てにしないほうが、今後の学園生活を平和に過ごせるかもしれないよ(等ととても意味深な言葉を吐きつつ遠くを見遣り)さっき色々複雑って言ったでしょ(と困ったように付け加え、苦笑いを浮かべた) (2015/9/1 23:29:23) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …いや、僕の場合同じ戦術科でも話す機会がないんだよ…。(激しい握手だな…と感じながら、何故自分がここで1人でいたのか、理由を話した。)…多分、極度の人見知りでね…それに、戦術科には全く合わない能力だ、体力だってない。おかげさまで笑いもの…たまに吐く暴言のおかげで、人を呼び捨てにしてしまう…のかもしれないね。(エナにも、きっと辛い過去があるのだろう。それでも自分を支える言葉を言ってくれて、少し心のなかで感謝している) (2015/9/1 23:34:50) |
エナ♀2年召喚術科 | > | 戦術科って難しい戦術論とか、有事の際の対応方法とか、兵法とかを勉強するところじゃないの?(不思議そうな顔をしながら、聞いてみる)座学が出来れば実働なんて、体力とか根性とかでできてる人たちにやらせておけばいいと思うんだけどね~(しれっとこう言う割り切った発言をするのもエナの特徴の一つでもある)ほら、人には向き不向きがあるんだから、センセー達も適材適所って言葉を覚えて欲しいよね。(いつの間にか取り出した、ボールペンをくるくると指先で器用に廻しながら持論を展開するエナ) (2015/9/1 23:39:36) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ん…そうだね、座学に関しては間違いないよ。運動が出来ない代わりに、僕は座学でどうにかいい成績を出せてる、って思ってもいいぐらいだよ。(いつか運動も出来るようになればいいのに、と思ったが…)あはは…そうだね、人ってそういうものだもんね…。よく分かる気がするよ、エナの言ってること。(まるで人の全てを知っているかのように聞こえる、それに…何故かこうやって会話を交わしているだけで、身体についた重りが軽くなった気がする。) (2015/9/1 23:45:53) |
エナ♀2年召喚術科 | > | そうそう、適材適所。実働が出来なくても頭が良ければ行く先はあるんだから、そんなにクヨクヨしなくてもいいと思うけどな~(ペンをくるくると回し、たまに失敗しそうになってはまた回す事を繰り返し)大体だよ、頭のいい人間と筋肉バカの集まりとじゃは会話が成立しないのは仕方がない事だと思うんだよ、うん(最後に自己肯定の頷きを追加し、ペンを握る)それにさー、実働部隊よりは怪我も死亡率も圧倒的に低いし員数外の弾除け要員として動員される事もないんだからプラス思考で行くべきだと思うんだよね(さらっと怖い事を言いながらまたペンを回し始めるエナ) (2015/9/1 23:49:47) |
イチナ♂2年戦術科 | > | うん…あまりクヨクヨしてるように見えないようになんとか隠してるつもりなんだけどな…やっぱりそう見えちゃうかな…?(ちょっと苦しそうな顔をしながら微笑んでみる、しかし笑うってことがイチナにはあまり慣れていないことだった。)んん、そうだね…僕はまだ死にたくないな…戦場で死ねるのなら、その時は本望だけど…。(あれ?なんで戦場、って言ったんだろうか。何気怖いことを自分も言っているような気がする…。) (2015/9/1 23:55:44) |
エナ♀2年召喚術科 | > | 他人の評価は確かに気になるところだけど、気にしすぎてると若いうちからハゲちゃうぞ~(クスクスと笑いながら、笑い返し)でもまぁ、体力根性に自信がないならおいそれと戦場に送り込まれることは無いんじゃない?ましてや座学が優秀なら戦場で死ぬことなんてマズないんじゃないかな?(ペンが手から滑り落ちカタンと音をたて地面 落ちる)それに、戦術家で頭がいい人が死ぬような状況って、どのみち私たちみたいな人は死んでるときだろうから、実現して欲しくない未来だよね。(よっこいしょと椅子から一度立ち、ペンを拾って座ってまた回す) (2015/9/2 00:00:34) |
イチナ♂2年戦術科 | > | は、ハゲる…!?おいおい、同学年なのに僕をおっさん扱いかよ…。(まだ20年か30年…いや、40年ぐらい後までハゲたくない…)確かにね…僕はただ遠くからみんなを見てるだけかもしれない。だから…そう簡単には死なない、とは思うけど。(でも、その遠くから見ている人達は…死なないといけない、大体はそうだ。)…でも、誰も死なせないために、僕は戦術を学んでいる…僕はそう思ってる。ましてや…エナみたいな女の子を、ただ遠くで殺されるところを見たくはないね…。(だから自分はこの戦術科に残っている、きっと…きっとそうだ。) (2015/9/2 00:08:18) |
エナ♀2年召喚術科 | > | ほら、悩み過ぎはハゲるってよく言うじゃん。戦術科のセンセーハゲ多いし。(エナの主観による判定なので実際の所はハゲとは言い難い所。)まま、ほら、死んじゃう時は死んじゃうんだから、その時はもうきっぱり諦めるしかないよね。最善を尽くした結果ならもう仕方ないでしょ(あっけらかんとした口調で言い放ち)だからこそ、実働部隊と座学出来る人は分けるべきなのよ(びしっとペンを握りしめ、一人で決めつけた結論に満足するエナ) (2015/9/2 00:12:26) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …エナは、エナは本当に…それでいいの?もし君が殺されそうになって、その指揮官を恨んだりしない…?(命は、その身体は一度きりのものだから、イチナはその生命を自分の戦術で守りたい、そう思っている。当たり前だ、命を背負うものになるのだから。)…聞かせてほしい、エナ。君は…どうやって、死にたいんだ。戦場で殺されるなんて、君には不釣合い…だと、僕は思っているんだ。(命の話、これだけは…絶対に殺されたい、なんて思わせたくない。) (2015/9/2 00:19:19) |
エナ♀2年召喚術科 | > | そうねー。たとえ恨んだとしてもその人に伝わる事は無いから、この際どっちでもいいんじゃないかな。それに、そんな状態に陥ったこともないしね(肩をすくめてペロっと舌を出しておどけてみせて)どうやって死にたいかって、難しい質問をするね。それは死にたくないし、敵前逃亡だろうとなんだろうと状況が不利なら逃げて生き延びる道を選ぶけど、召喚術科なんてあんまり褒められた事してる学科じゃないし、死に方なんてそういう時には選んでられないだろうから、なるようになるしかないのかな。(でも痛いのは嫌だなーと笑って付け加えた)【すみません、睡魔が…。次のロルで最後にします】 (2015/9/2 00:24:39) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 痛いのが嫌、なら…頑張って生きてよ…!!僕は知り合った人を殺されたくない…だから、守らないといけないんだ…!!(おどけているエナを見て、自分からすると嘘のように見えてしまった)召喚術が褒められるような学科じゃなくても、僕が絶対に…いや、むしろエナを褒められる人間にできる、はずだから…。(だから、命を簡単に捨てないでほしい。そう願った言葉だ。) (2015/9/2 00:31:24) |
エナ♀2年召喚術科 | > | ん?それは死にたくないから、生きるよ。(ペンを紙袋の中に仕舞うと、ベンチから立ち上がり紙袋を持ち上げる)その時が来た時にはってお話し。近い将来かもしれないし、遠い未来かもしれないしね。(ベンチから数歩トトトトッと離れると)今日は楽しかったよ、話し相手をしてくれて有難うね(にこやかに笑って手を振ると、やっばい、待ち合わせに遅れちゃう!と叫びながら校舎の中へと駆けて行った【お付き合い有難うございましたー!】 (2015/9/2 00:35:40) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!】 (2015/9/2 00:36:16) |
エナ♀2年召喚術科 | > | 【では、寝ます(w】 (2015/9/2 00:36:38) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はいな、おやすみなさいー】 (2015/9/2 00:37:17) |
おしらせ | > | エナ♀2年召喚術科さんが退室しました。 (2015/9/2 00:37:21) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …まあ、これでよかったのかな。(一応生きる、って言葉は聞けたんだし…ちょっと安心した。)さてと…僕もそろそろ行くかな…。(少しすっきりした、久しぶりに話ができたからだろうか。さあ…もう寮に戻ろう。)【僕も落ちます、ありがとうございました。】 (2015/9/2 00:42:16) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2015/9/2 00:42:23) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/9/12 12:43:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【何かすげぇ久しぶりにお邪魔したすね。まぁ、ぼやぁっと遊ばせて貰うすよ。】 (2015/9/12 12:44:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | (学園外に広がる山々、そこの山道を学園に向かってだらだらと歩いていた。)なぁんか久しぶりに顔出すすねぇ。(両手をポケットに突っ込んで、サンダルの音をざりざりとさせながら歩いているとその山道の木陰が完全に切れてしまっている。)あぁぁぁ、日差しも大分弱くはなってきてんすけどねこりゃ、俺にゃ無理だ。(仕舞い忘れてる尻尾の毛を一本抜くとふっと息を吹きかけ麦わら帽子を作ってかぶろうとしている様だ。) (2015/9/12 12:56:17) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2015/9/12 13:05:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | (と、言う所で今更気がついた。尻尾と耳を仕舞い忘れてると言う事に。)あぁ、久しぶり過ぎて尻尾と耳仕舞い忘れちまってんね。(麦わら帽子を片手に持ったままその場でくるんとバック宙。すると尻尾と耳が消えたとさ。)こんで良し。(ぼすりと麦わら帽子を被り日なたに出て学園に向かうのでした。) (2015/9/12 13:05:48) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【こんー】 (2015/9/12 13:06:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんにちは。】 (2015/9/12 13:06:29) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【入っていい?】 (2015/9/12 13:10:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【良いすよ。バンバン入って問題ないんで。どぉぞぉ。】 (2015/9/12 13:11:43) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【はい!】 (2015/9/12 13:13:48) |
メリー♀二年魔法科 | > | ふぅー。なんか、久しぶりだなーと。誰かいるかなー(校舎に進み周りを見て言う)いるなら、知ってる人がいいなー。できるなら戦闘相手、欲しいなーなんつって。まぁー、楽しく話せればいいかなー(言いながら進む)まぁー変わってないな。久しぶりすぎて、なんか、どこが何処にあるか微妙だなー (2015/9/12 13:17:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (暫く…と言うかもう相当歩いてやっと学園に到着したみたいだ。)陸の孤島すねぇ。まぁ、街中にあったら危な過ぎすけど。(大きな門を潜り学園内に入っていくと、だだっ広い校庭。そこを一応校舎に向かって歩いてみようか。…ふらふら歩いていると近くに生き物の気配がする。顔を気配のするほうに向けるときょろきょろとしながら歩いているのが一人。まぁどうせやる事もねぇしとそちらに向かって歩いていき声をかけてみよう。)どもぉ。 (2015/9/12 13:22:55) |
メリー♀二年魔法科 | > | あれ?誰か来た?(保健室につくと、保健室の窓から校庭を見る)えーっと、いるな。誰だっけ?(校庭に誰かいるのを確認する。誰かなーっとおもいだそうとする。知ってるかな?私のこと。と、思う。相手が、知らなかったら、初対面?人覚えが鈍いため思う) (2015/9/12 13:28:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ん~。見た事あると思うんだ。なんとなく見覚えあるような気がするし、と言うかこの気配知ってる気がするんすよ。)魔法科2年の秋月す。会った事あるとは思って声かけたんすけどね。随分前で記憶が曖昧でもうしわけねぇ。(一応こちらの顔を見せておこうと麦わら帽子のつばをくいっとあげてみようか。) (2015/9/12 13:32:17) |
2015年05月15日 18時10分 ~ 2015年09月12日 13時32分 の過去ログ
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