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「~霧に包まれた森の中の湖で~」の過去ログ

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2015年05月31日 00時13分 ~ 2015年09月14日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トワ♀ 天使【こんばんは。とってもお久しぶりです。お邪魔しても…?】   (2015/5/31 00:13:06)

コヨーテ♂悪魔(主――男の口元が歪む。嗤う。人を、己を、この世の全てを、あの世をも。)どこへ逃げても、どこへ登り詰めても変わらないのに…ねぇ。(被っていた中折れ帽を片手で取り、そこから取り出したのは一匹の小さな蝙蝠。一匹…のはずの蝙蝠は、手から逃れて羽ばたくと、二匹、三匹とその数を増やし夜空へと飛び立っていく。それを見上げる眼もまた、嗤っている。)見つけて来いよ…俺の獲物になりそうな、美味しそうなヤツを。俺を楽しませてくれそうな、愉快なヤツを。俺の…(闇に溶ける声。それは、低く、最後はどこか哀調を帯びながら途切れて)【おおお!お久しぶりです!どうぞどうぞ!】   (2015/5/31 00:14:00)

トワ♀ 天使【ありがとうございます。それでは、続きますね。】   (2015/5/31 00:14:39)

トワ♀ 天使(昨晩は、絵にかいたような美しい夜だった。今夜も同じ景色を楽しめるかと、幾つもの雲を抜けて降りてゆく。もう少しで森が見えそう、という頃、何羽かの黒い影とすれ違う。静かな夜に響く羽の音は、自分の翼とは違う音で風を切る。)…今夜は、生憎のお天気のようですね…。(降り立った湖は、昨日とは打って変わって暗い姿。昨晩と同じ森とは思えない。少しばかり残念そうに、湖畔をゆっくり歩いていると、ぼんやりと人影が見える。目を凝らしてみて…驚いた。)……!!(小首を傾げ、近づいていく。もしかすると、あれは……)あの…、こんばんは…?   (2015/5/31 00:19:29)

コヨーテ♂悪魔(最後の言葉を呟き終わる前に、漏れそうになるため息を呑み込んだのは、聞き覚えのある声が背後から聞こえたから。)…!(神のご加護というものなのか、周囲が、空が幾分明るくなる。雲の谷間から月が顔を出したのだ。今まで暗かった分、その月光の当たる場所の銀髪の女性にスポットライトが当たったような錯覚を起こし、一瞬言葉を失う。)……あー…お久しぶりかな。……お元気?(笑った顔は引きつってないか、声は空々しくなかったか、知らず米神に汗が滲む。何たる無様。なんたる醜態。戻って来い!いつもの俺様!)   (2015/5/31 00:24:54)

トワ♀ 天使やっぱり…コヨーテさん、でしたか。(振り返る顔は、記憶のままに。どれくらい、会わなかっただろう。変わりはないのか、今はどんな風に過ごしているのか、聞きたいことはたくさんある。本当は久しぶりの再会に喜びたいはずなのに、ぼんやり天使に珍しく、眉間に力が入った堅い表情。僅かにワンピースの裾を握りしめ、軽く下唇を噛んだまま、次の言葉を探すように、目の前の悪魔を見上げて。)……ですか?……ずっと、ずーっと…どこに、行ってたんですか?(やっと出たのは、絞り出すような声。彼の耳には、聞き取れただろうか。)   (2015/5/31 00:30:18)

コヨーテ♂悪魔はい、俺でぇーす…って、いや、え?もしかして怒ってらっしゃ――(ごく小さな咳払いの後、ごく軽い口調で返事をし、上げた片手。そのどれもが中途半端に途切れ、困惑のたいを示す。眉尻が下がり、上げたはずの片手はなぜかおいでおいでのように項垂れ。)いや、あの……(搾り出すような声にその全ての動きが止まり…再び動きだした腕も脚も、声も震えは止まり、ただ、何かに突き動かされるように急いていた。つまりは、その腕に華奢な女性の体を囲うように。)会いたかった…。ずっと、ずっと、会いたかった。…で、納得してくれないか、なー?(漸く、最後の付け足した言葉尻が茶化したように語尾があがってくれた。)   (2015/5/31 00:37:28)

トワ♀ 天使許すも何も……(と、言いかけて、口を噤む。以前、此の場所で会った時も、彼はこんな風だったことを思い出す。すっと背伸びをして、その緑色の瞳に迫るように。)怒ってます。とーっても、怒ってます。私…いつもはぼんやりしていますけど…怒ったら、すごく、すごー…く、怖いんですよ?だいたい、コヨーテさんはいつもふざけていて、私の話をどれくらい真剣に聞いているのか…(と、詰め寄ってはみたものの、途中でつい、小さく吹き出してしまった。口元に片手を当て、くすり、と小さな笑いを洩らした後、彼に改めて向き直る。)お久しぶりです。お帰りなさい、の方が、良いでしょうか…?   (2015/5/31 00:48:22)

コヨーテ♂悪魔(迫られた分だけ身を…否、身はそのままで上体のみ引いてしまうのは、やはり気圧された弱みか。困惑気味の表情も、彼女が吹き出す頃にはいつもの薄い笑みを湛えた軽薄なものに変わっており、返事の代わりに改めて一度、愛しそうに、柔らかく腕の中に抱きしめる。)聞いていますとも。真剣に聞きすぎて、それが照れくさくて茶化さずにはいられないくらいにね。……ただいま。 の方が、俺には助かる。(向き合った顔と顔の距離は、意図的にかなり近めに。少し顎を浮かせば、触れてしまうくらいに。)   (2015/5/31 00:53:47)

トワ♀ 天使(彼の声が、いつもの調子を取り戻すと、思わず笑みがこぼれてしまう。とん、と彼の胸に頬があたり、その感触に再び思い出す。)コヨーテさん、相変わらず…痩せていらっしゃるのですね…?ちゃんと、お食事はされていますか?それとも、夜にお仕事が多くて眠れていないのでしょうか?それとも、それとも……、聞いていますか?(自分が心配症は相変わらず。彼が茶化すのも、相変わらずだ。きっと変わっていないであろう彼を確かめようと顔を上げて、はっとする。思ったよりも、とても近い。)……っ、聞いている、みたいです、ね…?(自分でも驚くほど、動揺しているのが分る。彼のどちらの瞳を見ていいのか分からない。何か言おうと思っても見つからない言葉。唇を開いても出てくることはない。)   (2015/5/31 01:03:11)

コヨーテ♂悪魔(ダメだ。心地良すぎて、素直に笑みが漏れる。小言のような文句を聞きながら笑みは一層深くなるばかりで。だからこそ、耐え切れない。)当たり。(動揺しているのが分かる揺れる瞳をも、ただ笑いながら眺めて、その眼を片手で塞いでしまおう。塞いだのなら、この淫猥さを含んだ眼を見られることも無い。)だから、さ…(眼を手で塞いで、唇を唇で塞ぐ。軽く、塞ぐだけの、幾分眺めの口付けを。)   (2015/5/31 01:07:46)

トワ♀ 天使……?(突然真っ暗になる視界。そのわけを尋ねようと、もう一度唇を開いた時、目を塞がれた意味を知った。)……。(ゆっくり、ゆっくり、背伸びをしていた足が地面に着く。悪魔の胸に顔を埋めるように。瞳は自分で閉じたままに。)…ずるい、です。こういうところも、全く変わっていなくて…。(彼の黒いスーツの端を、きゅっと握りしめる。いつかの夜も、こんな風だったかもしれない。)長い間、お会いしていなかったこと…忘れてしまいそうです。   (2015/5/31 01:15:29)

コヨーテ♂悪魔(彼女から離された唇が全てを語る。気づかれないように僅かに嘆息すると、銀髪の頭を軽くぽんぽんと叩いて、その手を添えたままにして、小さく笑う。)悪魔だからね。でも、その俺を実はかなり翻弄している君は、もっとずるい。……なぁーんてなぁー。(真実味を帯びた言葉を、軽く混ぜっ返して、彼女の華奢な体をそっと離して。)会ってしまえば、時間なんて関係ない。なんせ、俺たちの寿命は呆れるくらい長いから、さ。…ね、お休みのキスをさ。ねだってよろしくて?(両手をわきわきとさせながら、襲い掛かる真似ごとがお似合いの口調で。遠くの方で、蝙蝠の羽ばたきがした気がした。)   (2015/5/31 01:22:07)

トワ♀ 天使まぁ…、悪魔の貴方よりずるいのなら、私は…ふふ。(頭に触れる彼の手。細長い指の感触を思い出すと、くすぐったそうに下を向く。)そう、ですね。今まで何年生きてきたのか、これから先、どれくらいあるのか…悪魔さんにも、天使にも分りません。(再び顔を上げると、彼のその薄い胸元にそっと両手を添えた。)暗い夜も、いいものです。蝙蝠にすれ違う夜も。(そう告げると、目一杯背伸びをして、一瞬だけ触れる唇。今夜の闇は、ほんのり赤みがさした頬の色を、うまく隠してくれるだろう。)お帰りなさい、コヨーテさん。(最後の一度は、背伸びでは届かない。翼を広げ、ふわりと浮き上がると、彼の額へと。キスを落とした唇は、幸せそうな弧を描いているのだった。)おやすみ、なさい。   (2015/5/31 01:32:32)

トワ♀ 天使【時間がかかってしまってすみません。私はこんな感じで〆ようと思います。】   (2015/5/31 01:32:51)

コヨーテ♂悪魔【ありがとうございます!こちらも、〆ますので、時間がかかるかもしれないので、お時間でしたらお気遣い無くお先にどぞー!】   (2015/5/31 01:34:10)

トワ♀ 天使【いえいえ、大丈夫です。最後まで、ご一緒させてくださいね。】   (2015/5/31 01:35:46)

コヨーテ♂悪魔…っ(一度目のキスは一瞬。二度目のキスもまた一瞬。弧を描く唇を恨めしそうに、そして同じく幸せそうに見あげ)ちっ…本当に、捕まえきれないところは、さすが天使の面目躍如ってか。おやすみ…トワ…。(堪えきれず、最後に呟いた名前。小さくなっていく飛び立っていく天使を見送りながら、さりげなく己が手を股間へ伸ばし軽く叩いて。)それに比べて、この間抜けさよ。処理も大変だっての。まぁ、これも悪魔らしいっちゃらしいかー?(マントの端が翻れば、そこにはただ森の闇。湖だけが残る。)   (2015/5/31 01:39:45)

コヨーテ♂悪魔【お恥ずかしいログを最後に!では、また、機会が合うことを願って!お相手ありがとうございました!】   (2015/5/31 01:40:54)

トワ♀ 天使【はい、こちらこそありがとうございました。またお会いできましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい…☆】   (2015/5/31 01:41:34)

おしらせコヨーテ♂悪魔さんが退室しました。  (2015/5/31 01:41:46)

おしらせトワ♀ 天使さんが退室しました。  (2015/5/31 01:41:48)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2015/6/2 23:47:06)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは、一ヶ月以上来れなかった(来なかった)部屋主です。とりあえず軽い近況報告だけでもと思い、来てみました】   (2015/6/2 23:48:23)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【仕事で異動したりで、通勤時間延びてヘロヘロな毎日が続いております。とりあえず今夜はPL会話だけでもできればと我儘を申させていただきます】   (2015/6/2 23:50:25)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2015/6/3 00:00:39)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。まさかお会いできるとは思いませんでした】   (2015/6/3 00:01:32)

トワ♀天使【こんばんは。毎日お疲れ様です。お名前を見て、降りてきてしまいました。】   (2015/6/3 00:01:55)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【わざわざのお越しにすごく感謝です。ありがとうございます。疲れも飛んでしまいそうですよ】   (2015/6/3 00:03:48)

トワ♀天使【久しぶりにお会いできて嬉しいです。この頃、お忙しかったんですね。お見かけしないので、どうされていたのかと思っていました。お身体は大丈夫ですか?】   (2015/6/3 00:06:12)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【身体の方は全然問題ないので大丈夫ですよ。ご心配おかけしてしまいましたか;; まぁ、落ち着いたらまたこちらの方でイメチャしにくるので、その時にはよろしくお願いします】   (2015/6/3 00:07:45)

トワ♀天使【お元気なら、良かったです。心配というと、ワンちゃんが気を遣ってしまいそうなので…会いたいなぁ、と思っていました、ということにしましょう。こちらこそ、またの機会を楽しみにしています。】   (2015/6/3 00:09:48)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【トワさんこそ、お体にお気をつけてお過ごしください。今度やってみたいお話やシチュエーションとかあれば、どんどん好きに話を作ってしまってかまいませんのでw】   (2015/6/3 00:11:58)

トワ♀天使【ありがとうございます。私の方も、また住む場所が変わったのですが…忙しさにも目処がついたので、   (2015/6/3 00:12:50)

トワ♀天使また遊びに来させてもらっています。懐かしい方にもお会いしました。ワンちゃんとは、またいろんなお話、いろんなことを共にできたらな、と思っています。】   (2015/6/3 00:14:11)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【トワさんもお引越しされたんですね。お疲れ様です。はい、また色々なことを一緒に楽しみましょう!】   (2015/6/3 00:16:49)

トワ♀天使【約束、ですよ?笑 では、ワンちゃんの明日に響く前に、名残惜しいですがおやすみなさい。今夜はきっと、良い夢です。それでは、おやすみなさい…☆】   (2015/6/3 00:18:54)

おしらせトワ♀天使さんが退室しました。  (2015/6/3 00:19:13)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【おやすみなさい。まさか会えるとは思ってなかったので、驚き半分嬉しさ半分です。短い間でも楽しい気持ちにさせてくれたトワさんにいい夢を】   (2015/6/3 00:19:43)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが退室しました。  (2015/6/3 00:19:47)

おしらせトワ♀ 天使さんが入室しました♪  (2015/6/21 22:30:34)

トワ♀ 天使【こんばんは。しばらくお部屋をお借りします。お部屋の雰囲気を一緒に楽しんでくださる方、歓迎します。】   (2015/6/21 22:32:43)

トワ♀ 天使(幾重にも連なった厚い雲を通り抜け、地上へ向かって降りていく。目指す場所は、唯ひとつ。あの森の、あの湖。地上の世界は雨の多い季節らしい。森が間近に見える頃、背中の翼はすっかり水気を含んで重たくなっていた。こうなっては、思うように飛ぶことは難しい。勢いよく落下してしまわぬよう、翼を広げて風を受けながら、ふわりふわりと降りていく。どうやら先ほどまで、森には雨が降っていたようだ。雲の合間から差し込む月明かりが、地面の草を照らして時折きらりと輝いている。湖の傍、大きな樫の木を見つけるとその枝目がけて降り立った。幹に片手を添え、そっと腰を下ろす。所在無げに膝から下をぷらぷらと揺らしながら、雨上がりの湖を真下に、濃い緑のにおいを胸一杯に吸い込んだ。)……お久しぶりです。(物言わぬ湖に、まずはひとつ挨拶を。)   (2015/6/21 22:40:32)

トワ♀ 天使(―ちゃぽん。物言わぬはずの湖から、微かに音が聞こえてきた。ぴくん、と小さく背筋を伸ばすと、目を細めて音のした方を探してみる。)…お魚、でしょうか…?それとも…?(首を伸ばし、対岸まで見遣ってみるが、何もない。そればかりか、湖面は細波ひとつ立てずに一枚の鏡のようだ。)…気のせいでしたか。(どこか残念そうに、僅かに肩を落とす。それでもどこか、何か期待しているのだろうか。続く言葉を探して。)しばらく来ていませんでしたが…お元気でしたか?(自分でも、おかしなことを、と思っている。―思ってはいるが、話しかけずにはいられない。そんな自分を笑うように肩を竦めたその時―。)   (2015/6/21 22:47:34)

トワ♀ 天使(ちゃぽん、ちゃぽん。)……!!(確かに、音がした。今度は二度。目を丸くして、音の主を探そうとするが、またもや湖面はつるりとした鏡のまま。対照的に天使は両手を頬に当て、興奮を抑えられない様子で。)以前此処で出会った、人魚さんでしょうか…?それとも、喉の渇きを癒しにきた動物…?でも…お姿は見せませんし…。(思いつくまま、音の主を探る。その間、湖は黙ったまま。それに気がつくと、落ち着かない様子で辺りを見渡しながら)ええと…次は何をお話しましょうか…?私から話しかけなければ、ならないんですよね…?ええと…ええと…。(混乱と興奮で、頭の中がぐるぐると回るようだ。考えがまとまらず、もどかしい時間は過ぎてゆく。こうしている間にも、「音の主」がいなくなってしまう気がして。)あ、あの…明日は、晴れるでしょうか…?(そんな当たり障りのないことしか思い浮かばない自分に苦笑して。けれど今回は、じっと湖の答えを待つ。)   (2015/6/21 22:55:13)

おしらせノイシェ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/6/21 22:56:47)

ノイシェ♀エルフ【こんばんは、かなりお久しぶりです。のんびりエルフのノイシェです、紡いでも宜しいですか?】   (2015/6/21 22:57:58)

おしらせトワ♀さんが入室しました♪  (2015/6/21 22:59:18)

トワ♀【ノイシェさん、こんばんは。お久しぶりです。なんだか更新できなくなってしまったので、紛らわしいですが入室し直しました。せっかくお会いできたのですが、今夜はもう退室しようかと思っていました。申し訳ありません…!】   (2015/6/21 23:01:54)

ノイシェ♀エルフ【そうでしたか、わたしもこのサイトさまが重い時、ままあります。残念ですが、またお付き合いいただけると幸いです、どうか、謝らないでくださいね】   (2015/6/21 23:03:28)

トワ♀【私はちょっと遠いところに居るので、インターネットの状態もあまり良くない時が多いようです…。またの機会に、お話してください。退室ロルを落としていくので、湖からはいなくなった、ということにしてください。ノイシェさんに、良いお相手様が現れますように…。】   (2015/6/21 23:07:01)

トワ♀(ちゃ……ぽん。)まぁ…!そうですか、晴れですか。それではきっと、良い一日になりますね?(胸の前で小さく手を叩き、不思議な音の「返事」に喜んで。その「返事」が何なのか、どういう意味なのか。それは誰も知らない。もしかする森の動物の悪戯かもしれないし、ただ単に、湖の魚がどこかで跳ねていたのかもしれない。それでも―)ふふ、次は何をお話しましょうか?(姿の見えぬ相手とのそんな時間は、湿った翼を乾かすには十分すぎるほど楽しく、穏やかな時間なのだった。すっかり翼が乾いたころ、先ほどまで腰掛けていた枝にゆっくりと立ち)また、お会いしましょう…ね?(ふわり、と舞い上がった時、一枚羽が落ちてゆく。くるくると回りながらその羽は湖面に落ち、吸いこまれるように音もなく、湖の底へと消えて行った。)   (2015/6/21 23:08:10)

トワ♀【それでは、勝手ながらここで退室します。ノイシェさん、またお会いできましたらよろしくお願いします。おやすみなさい…☆】   (2015/6/21 23:08:47)

おしらせトワ♀さんが退室しました。  (2015/6/21 23:08:53)

ノイシェ♀エルフ【天界の方ですから、遠い遠い所なのでしょう。高望みでしょうがまたお会いしたら、遊んで下さいませ。おつかれさまでした、お休みなさい~☆】   (2015/6/21 23:09:15)

ノイシェ♀エルフ【冗談書くのに時間がかかって、トワさんの退室に間に合わず、すみません(ぺこり)】   (2015/6/21 23:10:40)

ノイシェ♀エルフ【私もエルフの森に帰ります。お部屋ありがとうございました】   (2015/6/21 23:12:03)

おしらせノイシェ♀エルフさんが退室しました。  (2015/6/21 23:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トワ♀ 天使さんが自動退室しました。  (2015/6/21 23:15:29)

おしらせシレーヌ♀ローレライさんが入室しました♪  (2015/7/5 23:53:12)

シレーヌ♀ローレライ【こんばんは。少しの間お部屋お借りいたします。ご一緒いただけるかたがいらっしゃいましたら、よろしくおねがいします。】   (2015/7/5 23:54:25)

シレーヌ♀ローレライ(一日降り続いた雨は、夜半を過ぎてようやく止んだ。雲は厚くて、霧はいつもよりずっと深くて、今宵は月は、見えそうにもないけれど。) ……ねえ、ねえ、ねえ。まぁるで、全部みずのなか。……みたいじゃ、ない? (森側に背を向けて岸辺に腰掛け、湖面を見つめるローレライがひとり。ぱしゃン、と、青緑の尾びれを揺らしては、静寂を割る波紋、ひとつ。ふたっつ。ことばは微かに音色を抱いて、唄わずとも、詠うよに。) ……しずかで。くらくて。ふかくて。……みずの、そこに、いるみたい。 (湿気を含んだ大気は重く、心なしか、甲高いこわねもこの夜は重く、密やかめいて。内緒話を、うたうよう。) ……このまま。どこかに、いけるのかしら。   (2015/7/6 00:00:58)

シレーヌ♀ローレライ(ぱしゃん、と音を立てて真後ろに寝転がった。…「ぱしゃん。」 そう、大地に降りさざめいて、あふれた水のおと。地面に未だ染みとおりきらないくらい、今日は雨が降った。だから、錯覚する。) ……せかいが、つながっているって。 (「泳いで」行かれてしまいそうだって。……仰向けた顔が見上げた先に、こたえてくれる(ような気がする)月の姿は、今日は無い。) ……お月さま、いつまで、かくれんぼなのかしら。………会いたいわ。 (いつもとさかしまに映る、くすんだ夜空へ。) ……そこに。いるのかしら。   (2015/7/6 00:18:27)

シレーヌ♀ローレライ(前触れもなく、ふ、と腰を折ってはねあがった。弾みで髪に絡んだ雨滴がぱっと散らばる。眠りからさめた子どものように、いったん瞬きをしてから目元をこする。見えない空の向こうに何かを見つけたのか、首を一度傾げて。考え込むように間をあけたあと、) ……、 (唇をひらいた。) ……♪… ♪……… (思いつきのように辿る音は、今度こそメロディをなぞる。不安定な夜空を、そのまま映したようにおぼろげに。密やかな、夜闇を縫うように。) 【遅くまでお部屋しつれいしました。おやすみなさいませ。ありがとうございました。】   (2015/7/6 00:54:19)

おしらせシレーヌ♀ローレライさんが退室しました。  (2015/7/6 00:54:24)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2015/7/6 23:08:48)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。すごく久々に来てみました部屋主です。色々とすみません;;(誰への謝罪?)まぁ、何はともあれのんびりと待機文書いて待ってみようと思います。ですので後入りの方よろしくお願いします】   (2015/7/6 23:10:07)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(ザァザァと雨と森の木々の木の葉が奏でる音の中、艶やかな毛並みをぐっしょりと濡らして歩く。一年という季節の中で雨が続く時期があるらしい。雨季というものがあるらしい。冥界では場所ごとに天候気候が決まっているところが多く、こういった変化は新鮮に映る)…ふむ…、そういえば地上の獣は雨の日は巣穴から出ないものだろうか…(こうやって雨の森の中を歩いていても動物には一匹とたりとて出逢わず、自分がおかしいのだろうかとふと立ち止まり、首をかしげていた)   (2015/7/6 23:22:17)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【久々すぎて、このあとどうつなげようか白紙のまま数分経過…。リハビリ必要だなぁ】   (2015/7/6 23:32:17)

おしらせラキ♀水ニンフさんが入室しました♪  (2015/7/6 23:35:04)

ラキ♀水ニンフ【こんばんはー】   (2015/7/6 23:36:10)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。はじめまして】   (2015/7/6 23:37:06)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【ご覧のとおりグダグダ状態でお送りしておりますが、それでもよければどうぞよろしくお願いします】   (2015/7/6 23:37:56)

ラキ♀水ニンフ【はじめましてー、よろしくお願いします】   (2015/7/6 23:39:08)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【下に続かれますか?もっと続きやすい待機文にしたほうがいいですか?】   (2015/7/6 23:39:53)

ラキ♀水ニンフ(雨に打たれ、飛沫をあげる湖の水面に、ぼんやりと像が浮かぶ)   (2015/7/6 23:40:45)

ラキ♀水ニンフ(やがて人の姿を象り、一糸纏わぬ少女の姿で、湖に住まう妖精は姿を表す)   (2015/7/6 23:43:11)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(他愛のない考え遊びをほんのりと楽しみながら歩き続け、湖畔にたどり着く。すると、湖の水面に女性の形をした異形の者…、水精の類だろうか)…こんばんは…、今夜は先客がおられたようだな   (2015/7/6 23:44:42)

ラキ♀水ニンフいぬ……さん?(薄青の髪ととがった耳が、申し訳程度に申し訳程度に彼女の神秘を証明している)   (2015/7/6 23:46:54)

ラキ♀水ニンフえと、ごきげんよう、高貴な香りのお方(すぐにその気配にはっとする)   (2015/7/6 23:47:59)

ラキ♀水ニンフ【あ】   (2015/7/6 23:48:32)

ラキ♀水ニンフ【すみません魔王と見間違いですのでさっきの一文見なかったことに】   (2015/7/6 23:49:17)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【了解です。大丈夫ですよ】   (2015/7/6 23:49:49)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)うむ…我は確かに犬だな…、まぁ首が三つあるという犬は確かに目にしたことはなかろうてな…(彼女の言葉に喉を鳴らして笑い返す。彼女の肌は人の色ではなく、水そのもので、湖が意思を持てばこうなるのではないかと思わせる姿だった)…ごきげんよう…、雨の日はそなたのようなものらにとっては嬉しい天気になるのかな?   (2015/7/6 23:52:19)

ラキ♀水ニンフこんばんは……そうね、目にするのは初めて(水から離れれば、肌の色は透き通るような、と形容されるだけの人肌の色となり、四つん這い……犬の真似ではなく、興味から顔を近づけただけなのだが、の格好でまじまじと魔獣をみつめる)   (2015/7/6 23:58:04)

ラキ♀水ニンフ私たちは湖なの。でも強い雨は水面が荒れて、あまり好きじゃないわ   (2015/7/6 23:59:51)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(自分と同じ目線の高さで見つめ合い、思わず三つ首がそろって首をかしげる)…この湖のずっと下にある冥界で見張り番をしている番犬だからな…。こうして出会うことも本来ならありえぬこと…。ふむ、湖は強い雨は嫌い…か、面白いな。また一つこの場所のことを知れたのは嬉しい事…。森にとっては恵みの雨もまた行き過ぎれば土を柔らかくさせる毒になるように…か…   (2015/7/7 00:03:31)

ラキ♀水ニンフよくわからないけど、きっとそう……あなたの住処は大地のずっと下なのね。今夜は見張りはお休み?   (2015/7/7 00:06:36)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)うむ…たまの休みにはこうしてここで月見などと興じて寝ている…。冥界では恐れられておるから、ここではただの犬として気ままに過ごしておる…(足を折って伏せながら真ん中の首を彼女に向けて話しかける)…しかし我もここには何度もきたことあるが、湖の精には驚く程会うたことがない…今宵は気まぐれに起きられたか?   (2015/7/7 00:10:02)

ラキ♀水ニンフ雨に起こされて、心がざわつくの。こういうときはどうすればいいのかしら……怒りでも悲しみでもないこの毛羽立ちは。(隣に座り、濡れた毛並みを撫でる。人と変わらぬ色姿であっても、その手に温かみはなく、ただ、雨と同じ。形だけがある。)   (2015/7/7 00:15:45)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…そうか…、そなたは雨がお嫌いか…。我は好きだがな…、こうして打たれることも地上が蓋となっている明快では味わえぬ貴重な経験だから…。そなたに撫でられるのもまた初めての記憶として宝物にさせてもらう…ふふっ…(撫でられた側の首が心地よさそうに喉を慣らす)   (2015/7/7 00:19:56)

ラキ♀水ニンフ私たちは枯れないもの。あなたは雨が珍しいのね。冥界は枯れてるの?(さらに密着して、首を抱く)   (2015/7/7 00:23:57)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(人肌とは違う感触を心密かに味わいながら、寄せられた目をじぃっと見据えて答える)…氷結地獄なら吹雪いているが、今この時のように優しさは微塵にも感じられるなからなぁ…(冥界のある地域を思い出すと、水の精霊ごと身震いしてしまう)   (2015/7/7 00:27:42)

ラキ♀水ニンフわわ、過激な所ねぇ、そうだ、私たちは歌と踊りが好きなの、一緒に踊ってこのざわざわを鎮めてちょうだいよ。(身震いが伝わり、身体の表面を波が伝う。冬の冷気を思い出すと、暖かさが恋しくなり……)   (2015/7/7 00:34:50)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…ふむ…犬に踊れというのはなかなか変わったお願いだな…どれ…(すっと四肢を伸ばして立ち上がり、水精の周りをゆっくりと回る)…そなたも踊るのだろう?【そろそろ就寝時間が近いので、次あたりで〆にしたいと思います。急な申し出ですので、途中で終わりでも大丈夫ですよ】   (2015/7/7 00:38:05)

ラキ♀水ニンフ【あら、ニンフの本領というか本性を出す前フリで終わっちゃいますね……でもほのぼのしてよかったです(" *)】   (2015/7/7 00:40:35)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【申し訳ないです。是非この続きをいつかやれたらと思いますので、またこの部屋に遊びに来てください】   (2015/7/7 00:43:19)

ラキ♀水ニンフ情熱的な踊りと歓びに満ちた歌が好きなの……こういうの、お嫌い?(しなを作ったまま腰をくねらせ、流し目を送り、指先を招くように遊ばせる)   (2015/7/7 00:44:34)

ラキ♀水ニンフ【はいー、また時間があればー】   (2015/7/7 00:46:11)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…いいや…好きになれそうだ…(彼女の指先に誘われるままに飛び跳ねては、水しぶきをあげる。こんな無邪気に駆け回るのは何百年ぶりだろうか。いつの間にか雨が上がった気がした…)【これで〆にさせていただきます。無理矢理終わらせてしまってすみません!】   (2015/7/7 00:47:35)

ラキ♀水ニンフ【おやすみなさいー♪】   (2015/7/7 00:48:36)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【おやすみなさい。ラキさんにいい夢を…】   (2015/7/7 00:50:12)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが退室しました。  (2015/7/7 00:50:16)

おしらせラキ♀水ニンフさんが退室しました。  (2015/7/7 00:50:28)

おしらせラキ♀水ニンフさんが入室しました♪  (2015/7/7 22:42:20)

おしらせロイ♂人間狩人さんが入室しました♪  (2015/7/7 22:42:52)

ロイ♂人間狩人【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/7/7 22:43:03)

ラキ♀水ニンフ【よろしくお願いします】   (2015/7/7 22:43:23)

ラキ♀水ニンフ(霧の立ち込める湖畔には、時折湖の精が姿を表す)   (2015/7/7 22:45:29)

ロイ♂人間狩人【はい、水しぶきで遊んでるそちらを見て 押し倒して犯すようにしますね】   (2015/7/7 22:45:35)

ロイ♂人間狩人…こんなとこまで、迷い込んだか…(獲物を見失い…普段は足を踏み入れなかった、湖畔へ。)   (2015/7/7 22:46:14)

ラキ♀水ニンフ【多分犯って字は適当じゃなくなりますよーフフフ】   (2015/7/7 22:47:05)

ロイ♂人間狩人【和姦でも、大丈夫です(笑)】   (2015/7/7 22:47:50)

ラキ♀水ニンフ(霧が揺らぎ、人影を形作る。透き通るような白い肌に、ライトブルーの髪だけを纏って)   (2015/7/7 22:49:03)

ロイ♂人間狩人うん…? 誰か…いるのか(腰のナイフの尻を触りながら 用心深く、近づき)   (2015/7/7 22:49:57)

ラキ♀水ニンフふーっ……()   (2015/7/7 22:51:20)

ラキ♀水ニンフ(霧を吐息で貫いて、惑う水の粒を楽しむ……)   (2015/7/7 22:52:50)

ロイ♂人間狩人…女…おい(にじり寄り、近づく  先ほどまでの狩りの熱情が残り 女に飢えてて)   (2015/7/7 22:53:48)

ラキ♀水ニンフ流れが、違う……どなた?……あら、人間さんね♪(声に向き直る。一糸纏わぬ姿を、隠そうともしない。)   (2015/7/7 22:55:37)

ロイ♂人間狩人…ああ、人間だ 狩人のロイだ(幼い妖艶な姿に、思わず唾を飲み) 遊んでるのか、それならもっといいことをしないか(手を伸ばし、可能なら手首を掴んで引き寄せて)   (2015/7/7 22:57:21)

ラキ♀水ニンフもっと、いいこと?歌ったり、踊ったり?(少女の、幼さと危うい色気の同居した瑞々しくきめ細かい肌の目映さが、急接近によって狩人の目に突き刺さる。が、髪の青ととがった耳、水そのもののような冷たい身体が、ささやかにこの妖精の人外を証明する。)   (2015/7/7 23:02:34)

ロイ♂人間狩人歌ったり…踊ったり… そうだな。君も、女として歌うだろう これから(野卑な目が見つめて、その視線が少女を見つめたまま顔を寄せて) ん (唇を奪い、吸い付く。空いた手が、背中に回して 抱き寄せ 逃げられないようにして)   (2015/7/7 23:04:22)

ラキ♀水ニンフん……れろ……(あるところでは、色情の語源ともなるニンフ。女として歌うとは、この妖精の本懐である。されるがまま期待に潤んだ目で見つめ、吸い付いた唇に舌を潜らせる。)   (2015/7/7 23:09:22)

ロイ♂人間狩人んっ…(コイツ 少女の格好だが、一人前の女だ 新たな獲物を見つけたように目を細め、太い舌を差し入れて 絡めて、唾液をぬりつけていく  乳房のボリュームと感度を確かめるように手で乳房をお覆い、揉む)   (2015/7/7 23:11:03)

ラキ♀水ニンフちゅっ、んふ……ちゅぱっ、ちゅ、ぢゅ(舌を吸い、唾液を奪い、潤いを返す。触れた箇所が、ロイの体温に染められていく。少女の控えめな胸は、ツンと形を保ちつつ、指を沈めれば沈めるだけ歪み、ぷるん、と桜色の乳首だけが、可愛らしく膨らんで抵抗を示す)   (2015/7/7 23:18:31)

ラキ♀水ニンフぅ、ふ……んぅ……おぉきい方が……好き?   (2015/7/7 23:21:11)

ロイ♂人間狩人んんっ ちゅるっ(唾液を送り込み 体温と体内から、染め上げていく。 唇を離すと、唾液の銀の糸が唇を結び) このままでいい 約束通り、たっぷりと鳴かせてあげないとな(頭が乳房まで下がり 白い乳房に歯を立て吸い付き 蹂躙するように赤い跡をつけてく 舌で乳首を弾くように舐めあげて)   (2015/7/7 23:22:11)

ラキ♀水ニンフ……あ………は…………!………くふ……………はぁ…………(血の通わぬ身体に刺激を受けて傷を浮かべる。人間のキスマークという遊びはいつ習ったものだったか。胸に吸い付く頭を、母のようにそっと抱く。)   (2015/7/7 23:27:20)

ロイ♂人間狩人白いこんな透き通るような肌でも 人間の女のようになるんだな(乳房の赤い跡を優しく舐めて 油断させて 乳首を甘咬み。 甘い刺激を走らせ、太い指が内腿から、ラビアの具合を確かめるようになぞり)   (2015/7/7 23:29:18)

ラキ♀水ニンフいじめるのが好きな人は、興奮するんでしょ?……っは……ん……(不意の甘噛みにぴくっと身をすくめ、内腿をなぞる指にぞくぞくと情欲を暖める。一見慎ましやかだった割れ目がぬるりと指を招き入れ、冷たいまま潤う花びらの中には小さく尖る雌しべが存在を主張する。)   (2015/7/7 23:36:52)

ロイ♂人間狩人興奮する…ん(白い歯を見せて 野卑な笑みを見せると 見つめながら中指を割れ目に入れ込み、中のぬかるみの音を湖畔に響かせる 親指で陰核の先端をなぞるように擦りながら) たっぷりと吹くんだ (左腕が腰に周り、支えながら 中指が陰核裏のGスポットをえぐり 軽く絶頂に導く)   (2015/7/7 23:39:55)

ラキ♀水ニンフ…………!…………っう……ぁ、っは、あっあっあっあっあっあっあっあっ……!(ちゃぷっちゃぷっちゃぷっちゃぷっ……水面を叩くような音を響かせ、女を苛めるための器官をなぶられるとたちまち絶頂まで上り詰め……)   (2015/7/7 23:47:33)

ロイ♂人間狩人(少女がイッたのを見ると 腕で支えてあげながら 指で絶頂の締め付けを味わい 落ち着くと引き抜いて 少女の口に指を咥えさせて) やらしい顔だ 名前は?(指を引き抜くと 肉棒を露わに 亀頭を花びらにあてがい、ずぶずぶ…と貫いていく)   (2015/7/7 23:49:03)

ラキ♀水ニンフっ!!(びくんっ、と太ももを中心に全身をわななかせ、ぷしゅうっと飛沫を撒き散らしながら指を締め付ける。)   (2015/7/7 23:50:15)

ラキ♀水ニンフはー、はー………ふふ、わたしは、ラキ。私たちは、ニンフ。私たちは、湖。……やんっ♪(自分が何者であるか、そのすべてを示す名乗り。指を引き抜かれ、嬌声と共に終わらせられる。)   (2015/7/7 23:54:01)

ラキ♀水ニンフぁ………入れるの?踊るのね♪   (2015/7/7 23:55:01)

ロイ♂人間狩人湖のニンフか…なるほど(ゾクリ…と、相手が凄い女なのを実感 見つめられると、頷き)ああ お前が欲しい 今更、我慢できねぇ(ロイの肉棒が蜜壺を奥まで貫く そのまま、中をかき回し)   (2015/7/7 23:56:16)

ラキ♀水ニンフ…………v(水そのもののようなニンフの膣が、剛直を迎える。押し入られるごとにぞくぞくと背筋を快感が走り、貌がだらしなく弛む。最奥を押し上げられると、強い快感と幸福感で膣口を締め付け、膣壁をうねらせる。)   (2015/7/8 00:01:53)

ロイ♂人間狩人ラキは…ロイのモノだ いいな(白い首筋に強く吸い付き 首輪のような赤い跡をつけながら 中で、亀頭が膣ヒダを擦る  幼い外見の下腹部が、亀頭でぽっこり…して、それがゆっくりと上下して)   (2015/7/8 00:04:26)

ラキ♀水ニンフっはぁ、あっ、あんっ、あぅ、あんっ♪(一突き毎にイってるのではないかと錯覚させるほど、暴れる狼藉者をへし折りそうなほど、ぐきゅっ、ぐきゅっと膣壁は蠢き、その隙間を蜜が、肉竿に絡み付くように、確かな存在感で走り回る。)   (2015/7/8 00:09:56)

ラキ♀水ニンフあらあら……可愛い、独占欲………従えて、ごらんなさい……湖、を♪   (2015/7/8 00:11:22)

ロイ♂人間狩人ふん…俺を気に入ったと思ったら これだから、ニンフは(にっ とでもまた嬉しそうに歯を見せると、近くの草むらに降ろして 右足だけを肩に抱え上げて) ほら、これだと 入ってるとこが丸見えだな(松葉崩しの体位 幼い花びらを、血管の浮き出た逞しく熱い肉棒が 何度も最奥をえぐり)   (2015/7/8 00:13:54)

ラキ♀水ニンフああんっ♪はーっ、はっー深いぃv(肉棒の腹、裏筋、雁首、根本、蜜の水流は乱暴なピストンでも呪いのように離れることなく、歓び蠢く膣壁、食いちぎりそうな膣口と共に、二重、三重に人間をもてなす。)   (2015/7/8 00:20:12)

ロイ♂人間狩人くっ はぁっ…! 凄く、いいぞ…ラキ(抱えてた右足を、左足側に降ろし 繋がったまま四つん這いにさせる  誘われるまま、亀頭が子宮口をえぐり、ノックする 嵌めこむようにしながら) お前を、孕ませる (快楽で震えるヒップを 撫でて)   (2015/7/8 00:22:27)

ラキ♀水ニンフあっは♪これいいっ、締め付けちゃうっ、カタチ意識しちゃうぅっv(自らも抜けないようにタイミングを合わせて腰を揺すり、更に一次元、予測不能のうねりを加える。子宮口もごりごりと鈴口から裏筋を刺激して)   (2015/7/8 00:29:38)

ラキ♀水ニンフ(反動の快楽で自身もその度意識を白くフラッシュさせる。)   (2015/7/8 00:30:38)

ロイ♂人間狩人そうだ ラキのおまんこ 俺のおちんぽ専用になるんだ(自分の肉棒に合わせて締め上げる感覚に 吐息を弾ませ 子宮口が緩めば ぐぽっ! と亀頭を嵌め込みを繰り返し) ラキ…イクっ!!(ラキの絶頂の締め付けを感じながら 腰をぱんっ…!ぱんっ…!と強く打ち付け 子宮に熱い精を注いでいく)   (2015/7/8 00:32:21)

ラキ♀水ニンフ孕んじゃうっ、人間せーしでっ!孕まされちゃうぅっ!!   (2015/7/8 00:32:28)

ロイ♂人間狩人はぁ…はぁ… そうだ ラキ、気持ちいいぞ(お腹の奥にマグマの噴火のように ぴゅっ…!ぴゅっ…!とザーメンをかけて、満たしてしまい)   (2015/7/8 00:35:17)

ラキ♀水ニンフ~~~~~~っ、あ、はぁっ!ああぁぅううんっ!!うはぁぁぁぁ…………!(熱くたぎる精液で子宮と膣を満たされ、逃すまいと閉じ込め、元々キャパオーバー気味だった胎がぷくりと膨れる)   (2015/7/8 00:37:53)

ロイ♂人間狩人ふぅぅ…こんなに気持ちいいのは…初めてだ(快楽で震える御尻を 撫でてあげながら 肉棒が、無意識に浅く動き 亀頭で、精を子宮に擦り、塗りつけていく)   (2015/7/8 00:39:25)

ラキ♀水ニンフはふぅ~……ふふ、わたしも、気持ち良かったよ♪(絡み付いていた蜜の水流は、絞りきったのを察すると解ける)   (2015/7/8 00:42:38)

ロイ♂人間狩人ふふ いいコだ(肉棒が柔らかくなれば ぬぷっ と引き抜いてあげて) 湖に来れば…また逢えるのか 俺は近くの小屋に住んでる(抱き寄せて、寄り添い)   (2015/7/8 00:44:26)

ラキ♀水ニンフあら、ご近所さんだったの?いいわ、また遊びましょ♪瓶かなにか、入れるものはある?   (2015/7/8 00:46:36)

ラキ♀水ニンフ(引き抜いた肉棒から精液はすべてぬぐい去られている。)   (2015/7/8 00:48:10)

ロイ♂人間狩人そうだ。好んで近づこうとは思わなかったがな…危なそうで。   瓶…? ああ、あるぞ(腰から、非常用のウィスキー瓶を取り出すと、飲んで 空になったのを渡す)   (2015/7/8 00:49:13)

ラキ♀水ニンフ(全身を水の透明に戻す。白い塊が混じることなく下腹に浮いている。掌を瓶の口に当て、こぷん、と水で満たし、返す。小さくなった手と、身体の色を再びヒトに寄せて……)   (2015/7/8 00:54:05)

ラキ♀水ニンフわたしの身体の一部。お薬の材料になるんでしょ?   (2015/7/8 00:55:28)

ロイ♂人間狩人おぉぉぉ…!!(さすがに、その魔術的な儀式に感嘆の声 瓶を受け取ると) …確かに。頂いとくが、これは俺のモノだ 誰にも渡さない(大事に元のとこに仕舞うと 腰から、短い革紐を取り出し) つけといてやる 次逢うまで、身を守るおまじないだ(右足首に結んであげて キュッと固く結んで)   (2015/7/8 00:57:34)

ラキ♀水ニンフ調合ぐらいは誰かに頼むといいわ。また遊んでくれるなら歓迎。でも、気を付けてね。ここは格が違う魔物が気ままにうろうろ出来ちゃうから。   (2015/7/8 01:00:57)

ロイ♂人間狩人わかった、今度調べておくわ じゃあ、風邪ひかないようにしろよ!(頭をぐしぐし と手で撫でて 頬にキス  爽やかな思いを胸に刻み、湖をあとに)   (2015/7/8 01:02:04)

ラキ♀水ニンフ(遠くなる背に、大きく手を振り。機嫌良く歌を口ずさむ。)   (2015/7/8 01:03:51)

ラキ♀水ニンフ【お疲れ様でしたー♪】   (2015/7/8 01:04:30)

ロイ♂人間狩人【はい、お疲れ様です。素敵な時間をありがとうございます。】   (2015/7/8 01:05:59)

ラキ♀水ニンフ【お楽しみ頂けたなら何よりですー】   (2015/7/8 01:08:22)

ロイ♂人間狩人【大満足です! ニンフ可愛かった】   (2015/7/8 01:09:05)

ラキ♀水ニンフ【ありがとうございますv前戯えろちかったですv】   (2015/7/8 01:11:39)

ラキ♀水ニンフ【待合室にでも戻りますかー】   (2015/7/8 01:17:21)

ラキ♀水ニンフ【お休みです?】   (2015/7/8 01:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂人間狩人さんが自動退室しました。  (2015/7/8 01:30:10)

ラキ♀水ニンフ【おやすみなさい~】   (2015/7/8 01:32:45)

ラキ♀水ニンフ【カラダニキヲツケテネ!】   (2015/7/8 01:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラキ♀水ニンフさんが自動退室しました。  (2015/7/8 02:00:18)

おしらせロイ♂人間狩人さんが入室しました♪  (2015/7/8 02:31:25)

ロイ♂人間狩人【ああ すみません、寝ちゃってました…(汗)  湖でのひととき、癒やしでした。またお話出来るのを楽しみにしてます。 それでは】   (2015/7/8 02:32:18)

おしらせロイ♂人間狩人さんが退室しました。  (2015/7/8 02:32:22)

おしらせ姫神マリア♂プリーストさんが入室しました♪  (2015/7/17 02:48:31)

姫神マリア♂プリーストなんだか落ち着けそうな場所…ここならゆっくり休めそうですね…(森の中彷徨い道に迷っていたところ見つけた湖、その穏やかな雰囲気に自分お気持ちも落ち着いて湖の近くへと進んで疲れ取ろうとそこに座って)   (2015/7/17 02:51:09)

姫神マリア♂プリースト(湖畔で休むマリアの周りに森の動物たちが集まってきて)わぁ…あなたたちも休憩ですか…?(大人しくマリアを見てもなにも警戒しない動物たち、この場所がそうさせるのかそれとも彼がそうさせているのか、マリアは寄ってくる動物たちを優しく撫でながら微笑んで)   (2015/7/17 02:55:21)

姫神マリア♂プリースト【とりあえずで適当なロルしましたけど、どなたでもどうぞ♪】   (2015/7/17 02:58:07)

姫神マリア♂プリーストあれ…?あなた怪我してる…?(一匹の動物が怪我をしていることに気づく。療養のためにこの湖へ来たのだろう、マリアはその傷口へと両手をかざして祈り捧ぐように目を閉じれば、かざした手より淡い光が溢れ出してみるみるうちにその怪我を治していって)   (2015/7/17 03:07:42)

おしらせ姫神マリア♂プリーストさんが退室しました。  (2015/7/17 03:13:56)

おしらせ姫神マリア♂プリーストさんが入室しました♪  (2015/7/17 03:14:23)

姫神マリア♂プリーストん…ふぅ…これであとは安静にね…?(怪我を治された動物はそのまま湖の水を飲みに歩いて行って)…また疲れちゃいましたね…(治癒魔法を使ったことで疲労感が生まれて、その場に倒れてしまって)   (2015/7/17 03:22:56)

姫神マリア♂プリースト【流石に誰も来ないでしょうか…;】   (2015/7/17 03:31:49)

姫神マリア♂プリーストん…んぅ…少し寝ちゃってたかな…(どうやら眠っていたらしく瞼こすって起き上がり)   (2015/7/17 03:50:26)

姫神マリア♂プリースト動物さん以外には特にいないでしょうか…?(ふと気になって立ち上がり、辺りを見渡して)   (2015/7/17 03:54:33)

姫神マリア♂プリーストまた…誰かいる時にでも訪ねてみましょう…(十分な休息をとれたようで、その場をあとにして)【場所ありがとうございました♪】   (2015/7/17 04:01:54)

おしらせ姫神マリア♂プリーストさんが退室しました。  (2015/7/17 04:01:58)

おしらせコヨーテ♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/7/17 21:50:49)

コヨーテ♂悪魔【こんばんは、お邪魔します。老若男女来る者拒まずどうぞどなたもいらっしゃいませ。】   (2015/7/17 21:51:47)

コヨーテ♂悪魔(空一面を覆う雲は月明かり一筋さえ地上に落とさない。暗き夜、暗き森の中、人知れず存在する湖の湖面もまた暗かった。強めの風に煽られた波が湖岸にぶつかる音と、勢いよく茂る夏の枝葉が擦れ合う音が旋律の存在しない打楽器の乱打を思わせた。)いや、もう、下手な描写打ちもそこまでにしときなさい。ああ、無意味な独り言失礼。(まさに無意味で失礼な独り言を漏らしながら、宵闇から溶け出るように一人の男が姿を現す。黒いマント、黒い三つ揃えのスーツ、黒い中折れ帽という出で立ちで、帽子を上から片手で押さえて、目深に被りなおすと、喉の奥で笑った。)   (2015/7/17 22:00:44)

コヨーテ♂悪魔く、腰が痛い…。酷使しすぎですよね、これ絶対。(不意に眉を顰めて、もう片手で後背の腰を軽く叩く。心なしか前屈みになる姿勢を、一息ついて元に戻す。)…………えーと。あれ?不遜不穏不敵な俺様像を演出しようと思っていたのに、これ如何に?(誰も応える者のない問いかけに、ただ風が立てる様々な音がそれをかき消すように一際大きく鳴った。)   (2015/7/17 22:07:44)

コヨーテ♂悪魔…。(以外に賑やかしい騒がしい状況の中の方が、想いを馳せるには…否、思索を巡らすには向いている、時もある。…が、諦めたように眼を閉じると、天を仰いで目の上に片手を被せた。)ぁーーー…… いてぇ。(小さく伸ばした一音の後、短い躊躇の後付け足す一言は、痛いというには、自嘲と哀切が入り混じったもの。)   (2015/7/17 22:20:56)

コヨーテ♂悪魔(ごう、と強い風が吹く。風に煽られて耐え切れなくなった枝葉のひとつが男が立っている場所へと吹き飛んで…何に当たりもせずその場を通り過ぎ、地に落ちた。踏んでいた草の痕さえ、吹きつける風が瞬時に消して行く。)   (2015/7/17 22:23:52)

おしらせコヨーテ♂悪魔さんが退室しました。  (2015/7/17 22:23:58)

おしらせ姫神マリア♂人間さんが入室しました♪  (2015/7/18 17:20:39)

姫神マリア♂人間【お借り致します。どなたでもどうぞ♪】   (2015/7/18 17:21:15)

姫神マリア♂人間またここに来てしまいましたね…(湖の近くへとゆっくりと歩いて行き、そこではすでに森の動物たちが休憩していて)   (2015/7/18 17:22:52)

姫神マリア♂人間よしよし…ふふ…(動物たちは逃げることはなく、逆に撫でれば寄り添ってきて、マリアの手を舐めて)   (2015/7/18 17:29:52)

姫神マリア♂人間君たちと遊ぶのも楽しいけど…(動物たちに迫られ全身を舐められるように受けてくすぐったそうに笑って、バランスを崩してしまいその場に尻餅ついて) ここなら他の誰か居てもおかしくないのになぁ…(いい場所なのに…と辺りを見ながら)   (2015/7/18 17:43:15)

おしらせ姫神マリア♂人間さんが退室しました。  (2015/7/18 17:49:42)

おしらせ姫神マリア♂人間さんが入室しました♪  (2015/7/18 17:49:48)

姫神マリア♂人間もう…君たちがいっぱい舐めるからべとべとだよ…(苦笑しながらちょうど湖があるのだと思い付いて、ローブ脱げば一糸纏わない姿となり湖へ入って水浴びを始めて)   (2015/7/18 17:53:11)

姫神マリア♂人間(水浴びにもついてくる動物たちの身体を撫でてそれを洗うようにして)…夏ですし水浴びも気持ちいいですね…♪   (2015/7/18 17:56:27)

姫神マリア♂人間あまり深い所に行っちゃダメですよ…(動物たちを陸に誘導しながら自分も湖から上がって)…ぁ…そういえばタオルがありませんね…   (2015/7/18 18:01:14)

姫神マリア♂人間(動物たちが毛の水分を飛ばすの見て自分も真似てみるも、効果は少なく)…仕方ないですね…(濡れた状態のままローブを着て乾かそうと陽の当たる場所へと寝そべって)   (2015/7/18 18:08:31)

おしらせ姫神マリア♂人間さんが退室しました。  (2015/7/18 18:21:00)

おしらせ姫神マリア♂人間さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:21:05)

姫神マリア♂人間…(目を閉じてお腹の上で手を重ねて日向ぼっこしていて)   (2015/7/18 18:22:37)

姫神マリア♂人間さて、そろそろ帰りましょうか…またね♪(服は乾いたのか起き上がって、動物たちに手を振ってその場をあとにして)   (2015/7/18 18:39:03)

姫神マリア♂人間【場所ありがとうございました。】   (2015/7/18 18:40:29)

おしらせ姫神マリア♂人間さんが退室しました。  (2015/7/18 18:40:34)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが入室しました♪  (2015/8/2 23:26:25)

ヴァンダレイ♂旅人【こんばんは、はじめまして。一緒に遊んでくれる人、老若男女よろしくお願いします。】   (2015/8/2 23:28:11)

ヴァンダレイ♂旅人ふぅ…この森を抜ければ、次の街だな。夜も更けてきたし、今夜はここいらで休むとするか。(どさっと背中の袋を投げぐるぐる肩をまわす。バキバキと音を立て疲れていた体は軋むようで)   (2015/8/2 23:31:33)

ヴァンダレイ♂旅人(焚き火を始め袋から小瓶に入った酒を出す。ぐびりと一口飲み口元を拭った)ぷはぁ…静かな森だな。初めてくるけどいい場所だ。ついでに話し相手でもいれば良いんだけど。   (2015/8/2 23:34:46)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが退室しました。  (2015/8/3 00:01:22)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが入室しました♪  (2015/8/4 01:08:41)

ヴァンダレイ♂旅人【こんばんはー。昨日に引き続き来ました。下の待機文でお相手様を待ちますー。】   (2015/8/4 01:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァンダレイ♂旅人さんが自動退室しました。  (2015/8/4 01:48:47)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが入室しました♪  (2015/8/4 22:54:27)

ヴァンダレイ♂旅人【こんばんはー。昨日の待機文てお相手様を待ちますー。どなたでもどうぞ。】   (2015/8/4 22:56:41)

ヴァンダレイ♂旅人(ぱちぱちと燃える焚き火にあたり、また酒のせいもあって顔と体が火照りはじめる。夜の湖に現れるのは酒の相手か、話し相手か、それとも夜の相手か…?)こんな夜は、獣が水を飲みに来るかもな。いや、もしかすると人でも動物でもない何かが来るかもしれねぇ。(ほのかな期待を抱き更に薪をくべて)   (2015/8/4 23:18:35)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが退室しました。  (2015/8/4 23:25:47)

おしらせコヨーテ♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/8/15 06:34:49)

コヨーテ♂悪魔【おはようございます。どうぞどなたもおはいりください。大体何でも合わせます。】   (2015/8/15 06:35:46)

コヨーテ♂悪魔く、ぁ … んぁー、もう朝かよ。何時間寝てたんだって話で。せいぜい6時間ですが。(霧に包まれた森のごく一部、霧に包まれてない場所の一つに、ある湖がある。その湖の脇、一際高い巨木の中ほど、大きな股に寝そべっていた黒尽くめの物体が大儀そうに上体を起こす…前に、両手両足を目一杯伸ばして…)あだだだだっ!いで!いでっ!あし、つっ…うわっ…っとぉ!(こむらがえりを押さえた拍子にバランスを崩して慌てて体勢を直すものの時すでに遅し。体は木の枝からずり落ち中空へ―――)   (2015/8/15 06:42:33)

コヨーテ♂悪魔ウワ―ぁーぁーーーー…つって(朝露に濡れて光る青草が茂る大地が近づいてくる。もはや掴む枝も無い。木綿を引き裂く悲鳴をそこらに響き渡らせた口が不意にニヤリと歪んで…閃いていたマント、腕、脚全ての体のパーツが瞬時に形態を大きな蝙蝠の比翼、胴体等に変わっていく。そして、地面にぶつかる直前で方向を変えて湖面へと羽ばたいた。)   (2015/8/15 06:48:42)

コヨーテ♂悪魔きぃーもち、いーねぇー(夜の間に溜まった森の気、とでも言うべき濃い空気が湖面を厚く覆っている。その中を裂いて進めば、心なしかひんやりした空気が体全体を流れて過ぎ、思わず眼を閉じてしまったくらいに心地良い。)   (2015/8/15 07:00:45)

コヨーテ♂悪魔(湖の上をぐるりと周回。空はすでに夏の濃い青を様し、湖面もまたその色を写して見目麗しい澄んだ青色を呈していた。森から聞こえる蝉の鳴き声が姦しい。)…。(大蝙蝠は湖岸へ向かうと、再び蝙蝠から黒尽くめの男へとメタモルフォーゼを経て、黒革靴の底で青草を踏んで降り立った。)たまにゃー悪くないだろう。(進むのは森の奥。そこには、まさに読んで字の通りの蝉時雨が待っているだろう。大合唱を構成する一つ一つの蝉の鳴き声がまるで降り注ぐような森の小道を悪魔がゆっくりと歩く。そんな日もある。)   (2015/8/15 07:10:33)

コヨーテ♂悪魔【お部屋ありがとうございました。】   (2015/8/15 07:11:17)

おしらせコヨーテ♂悪魔さんが退室しました。  (2015/8/15 07:11:23)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2015/8/25 23:22:07)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。とってもとってもお久しぶりです。異動先の職場が落ち着……というよりはようやく気持ちが受け入れられるようになったのかな(フッ) 何はともあれ自身の事情でしばらくにしてました。またちょくちょくとこれればいいなと思いますので、よろしくお願いします】   (2015/8/25 23:24:05)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【なのでゆっくりと待機文を書いて待ってみようかと思います】   (2015/8/25 23:25:44)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【後入りの方、どなたでも歓迎しますので、よろしくお願いします】   (2015/8/25 23:26:31)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(夢というのは不思議なものだとよく思う。寝ている間はあんなにも鮮明だったのに、目を開けた瞬間に霧に覆われたようにぼやけるくせに、それでも夢を見たとはっきりわかるのだから。)…んぁ…くぁあ…(3つの首がそれぞれにあくびを零す。久々の湖に訪れても、夜になれば過ごしやすくなったと喜びながら寝耽るのだから、寝ずの番をするものとしてはどうだろうかと自嘲する)   (2015/8/25 23:33:52)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【ちょいとこのまま過去ログ見ながら待たせていただきます。本当にだいぶ空けてしまったと打ちひしがれながら…。】   (2015/8/25 23:36:04)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)    (2015/8/25 23:51:09)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【ミス。 今度はもっと待機文と、早い時間に来れたらいいなと思います。では日付変わる前にお暇します。おやすみなさい】   (2015/8/25 23:52:10)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが退室しました。  (2015/8/25 23:52:17)

おしらせトウジュウロウ♂妖狐さんが入室しました♪  (2015/8/26 23:06:17)

トウジュウロウ♂妖狐【こんばんは、お邪魔いたします。】   (2015/8/26 23:06:56)

トウジュウロウ♂妖狐(湖の畔。手ごろな石の上に腰を下ろし、太公望宜しく針も餌も付けない釣竿を構えるのは、着流し姿の人、ならぬ妖狐。糸のみ水面に垂らして、それを肴に杯を空ける趣向はトウジュウロウのお気に入りだった。ヒョウタンを磨いて作らせた酒入れは、そこが故郷の酒蔵に繋がっていているから、いくら注いでも空になることが無い。)・・・暑いのも風情と思っておったが。やはり宵は涼しいほうが過ごしやすいというものよの。(水面を渡る風は、秋の気配を存分に含んで背後へと抜けていく。釣り糸が揺れるたび、水面に小さな跡がつく。)   (2015/8/26 23:14:09)

トウジュウロウ♂妖狐(しばらく酒を楽しむと、今度は懐から、煙草盆と煙管を取り出し。)・・・・「点け。」(小さく言霊を「命」じれば、煙管の先に小さく、火が灯る。しばらくすると、湖畔一帯に香のような、淡い香りが漂った。少し口に含んで、吐き出す。酒花と紫煙に心も溶け始めた妖狐は、こちらで聞き覚えた歌を、少し吟じた。)   (2015/8/26 23:22:30)

トウジュウロウ♂妖狐・・・雨を見ましたか?晴れた日に降る雨を・・・永遠に連なる輪の中で・・・激しく雨が降る・・・(楽しげな歌の中で、一際寂しいが、美しいメロディに乗って、その歌は聞こえてきた。どういう意味なのかは、聞きそびれたが、雨は戦いの中、降り注ぐ矢のように感じられた。)世界の果てまで行ったとて、戦は無くなることが無いの。(永遠に引かれることのない釣竿の先を眺めながら、ポツリとつぶやく。その吟遊詩人が言うことには、隣の国ではまた、戦争が始まるそうだ。仕方のないことです、と、詩人は言った。)せめて、早くやむと良いものぞ。   (2015/8/26 23:32:31)

トウジュウロウ♂妖狐【三行ほど迷走したところでお暇いたします、失礼いたしました】   (2015/8/26 23:34:00)

おしらせトウジュウロウ♂妖狐さんが退室しました。  (2015/8/26 23:34:08)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2015/8/28 23:21:18)

トワ♀天使【こんばんは。久しぶりにお邪魔します。お部屋の雰囲気を一緒に楽しんでくださる方、歓迎します。】   (2015/8/28 23:23:11)

トワ♀天使(秋を彩る虫の声がまばらに聞こえる夜。うだるような暑い季節は過ぎ去ったものの、それでも日中の熱が未だに森の中には籠っているようだ。湖へ続く小道を歩く中、足の裏から伝わってくる土の温かさが心地よい。今夜の足取りは軽く、そしていつもよりその歩幅は小刻みでいそいそと湖へ。目の前が開けると、そこは湖。訪れる全ての者を受け入れるような、あの湖。)着きました…久しぶり、ですね。(此処を訪れるのは暫くぶりのこと。時折、夜風に吹かれて湖面に小波が立っている。倒木に腰を下ろすと、先ほどから大事そうに抱えていた器に視線を落とす。)もう、店じまいですって。これの季節は終わってしまうそうです…。(残念そうに、ぽつりと呟く。その手には、木を半球状にくりぬいた器。そして中には細かく砕いた氷が山のように盛られている。その氷の山のてっぺんには、真っ赤なとろりとした液体がかけられている。)かき氷、って、言うんですってね…、こんな素敵なもの、知りませんでした。   (2015/8/28 23:30:32)

トワ♀天使(手の中の氷の山には、木を薄く削ったスプーンが刺さっている。果実と砂糖を煮詰めて作ったシロップは、こんもりと盛られた真っ白な氷を目が冴えるほどの赤で彩っている。)他の色もありましたが…味が違うのでしょうか…?今年は黄色や緑を試すことができないのが、残念です。(食べたことはないが、これが甘くて素晴らしいものだということは分かっている。目の高さに掲げてみると、月明かりを受けて砕いた氷がきらきらと細かく瞬くようで美しい。)食べてしまうのがもったいないですが…このまま持っていても、溶けてしまうみたいですね…。(この小さな氷山が、自分の手の中で消えてしまうのはどこか切ない。器をそっと膝の上に置くと、静かに両手を合わせて。)それでは…いただきます。   (2015/8/28 23:36:43)

トワ♀天使(初めてのその氷菓に、胸が弾むのを抑えようと何度か深呼吸。氷に半分埋もれたスプーンを引き抜こうとして、その手がぴたりと止まった。)……どうしましょう。(思った以上に、氷の山は固い。このままスプーンを引っ張れば、氷の上半分は崩れ落ちてしまうだろう。)ゆっくり…ゆっくり…。(ず、ず…、と段階的に引き抜こうと試みるが、加減がいまいち分からない。この赤いシロップがかかった部分を落としてしまうと、残るはただの砕かれた氷のみ。それはとても、つまらない。)そーっと、そーっと…。(角度を変えて、向きを変えて。あれこれ試行錯誤するものの、もう少し力を入れれば、崩れてしまうだろう。魅力的な甘い氷は、とても脆いようだ。)……困りました。   (2015/8/28 23:44:09)

トワ♀天使(辺りを見回しても、森の中にはスプーンの代わりになるようなものが都合よく落ちているわけではない。そうこうしている内に、手の熱が伝わったのだろうか。氷の下の部分が、さっきよりもほんの少しだが、一回り小さくなったように見える。)あぁ…、このままでは…。(いつもはぼんやり、のんびりしている天使に、珍しく焦りの色が伺える。おろおろと首を右に、左にと傾げていたが、やがて意を決したように一度だけ深く頷いた。)…仕方ありませんね…。(もう一度辺りを見回した。今度は、誰かが見ていないかを確かめるように。そして、あーんと口を開けると、氷の山のてっぺん、真っ赤なシロップがたっぷりとかかった部分を頬張った。)……!!(きーんと頭の中を何かが駆け抜けるような感覚。そして、舌先から口いっぱいに広がる甘さ。温かい口の中が、一気に心地よい冷たさで覆わていく。)これは…とっても…。(そう言いながら、もう一口。きめ細かい氷は、舌でその感触を探る間もなく、溶けていく。)美味しいです。とっても、とっても…。   (2015/8/28 23:50:53)

トワ♀天使(そのまま食べ進んでいくと、ようやくスプーンのところまで辿り着いた。ほっと一息ついて、夜空を見上げる。丸い月が、こちらを見下ろすように輝いている。)…お行儀の悪い食べ方をしたこと、内緒ですよ…?(しゃくり、と小気味よい音を立ててスプーンで氷を一掬いすると、それを月に掲げて。)お月さまにも、おすそ分けです。これで、今夜のことは…お月さまと私だけの、秘密です。(何だか可笑しさが込み上げてくる。氷にかぶりついたことだろうか。初めて食べる美味しさにだろうか。次の暑い季節には、黄色や緑も試してみたい。それに…深い青のシロップもあればいいな、と思い描きながら、その一匙をまた口に運んだのだった。)   (2015/8/28 23:51:14)

トワ♀天使【少し季節はずれの内容になってしまいましたが…久々に来れて良かったです。またこのお部屋で会う方たちと、楽しい時間を過ごせたらな、と思います。お部屋をありがとうございました。おやすみなさい…☆】   (2015/8/28 23:52:34)

おしらせトワ♀天使さんが退室しました。  (2015/8/28 23:52:41)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが入室しました♪  (2015/9/2 21:36:29)

ヴァンダレイ♂旅人【こんばんは、ちょっと間が空きましたが遊びに来ました。遊んでくれるお相手募集です。雑ロル、甘め展開、何でもOKです。】   (2015/9/2 21:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァンダレイ♂旅人さんが自動退室しました。  (2015/9/2 21:58:28)

おしらせヴァンダレイ♂旅人さんが入室しました♪  (2015/9/3 22:38:24)

ヴァンダレイ♂旅人【こんばんはー。今夜も失礼します。   (2015/9/3 22:38:52)

ヴァンダレイ♂旅人下と同じでお相手募集です。】   (2015/9/3 22:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァンダレイ♂旅人さんが自動退室しました。  (2015/9/3 23:05:01)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2015/9/13 22:19:59)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【復帰宣言した割にはなかなか来れてないという部屋主です…。ではいつもどおりゆっくりと待機文を投下させて待ってみます】   (2015/9/13 22:22:26)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)くぁ…んぅむ…(あくびを漏らした口を、強めに閉ざして続く声を咬み殺す。湖に向かう途中の森の中、静けさと暗さに身体も心も眠りたがっているのかもしれない。普段が寝ずの番をしているのに、おかしな話だと苦笑する。改めて目の前に視線を向ければ、あと僅かで湖に着くことがわかる)…夜になると流石に冷えるな…(夜になっても暑かったというのがほんの少し前だというのが疑うような変化だった。だけれどもその変化が自然だと思うと、不意に好ましく思える)…寒くなればヒトの姿で月見酒で身体を暖めるのもよいやもしれんな…んっ―(視界が開け、柔らかな眩さに包まれる。湖に辿りついたのだ)…ふむ…、下弦がやや欠けてるか…(月を見上げてぽつりと呟く)   (2015/9/13 22:22:44)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(一見、声と表情に乏しさが感じられるものの、首3つをまっすぐに伸ばし、6つの視線を淡い光の元へと向ける。見る度に思う。美しいと。空に浮かぶ不思議さに、見る日や時間によって色と形を変える変化に、何度見ても見飽きることのないことの方がやはり好ましく思える)…真昼の太陽よりもこちらのほうが落ち着くな…(いつも寝ている岸辺まで歩いたものの横にはならない。お座りの姿勢になり鼻先を空へ向けてじっと月と夜空と星を眺める)   (2015/9/13 22:33:21)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【ちょっとこのまま待ってみます】   (2015/9/13 22:35:21)

おしらせノイシェ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/9/13 22:38:29)

ノイシェ♀エルフ【こんばんは、エルフのノイシェです。お久しぶりです】   (2015/9/13 22:38:55)

ノイシェ♀エルフ【色被ってすみません、変えました。参加して良いですか?】   (2015/9/13 22:41:18)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。お久しぶりです。いえいえ色ぐらい全然かぶっても大丈夫ですよ】   (2015/9/13 22:43:02)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【気づくのが遅れてすみません。またお会いできて嬉しいです。是非よろしくお願いします】   (2015/9/13 22:43:34)

ノイシェ♀エルフ(弓を背中に、茶色ズボンに緑シャツの軽装で道なき森を進んでいた)迷ったかな?…(立ち止まり、腰から下げている剣が揺れるが、森に住むエルフであり、声に緊張感はない。両腕を広げ胸をそらしながら、気持ちよさげに宝石が散らばったような夜空を眺めた)あの湖に来たのかな?…(澱みのない水の香りに誘われるよう、草木のなか足を進めると、首が3つあるモンスターが湖畔に佇んでいた。息を殺して、剣を抜いて背後から、忍び足で近寄るが、バキっと音がした。ブーツの裏で落ちた小枝を踏んだのだ)何奴!…犬さん!ヴォルツさん、驚かさないでよ…(鞘に収めた剣が月明かりを反射していた。ヴォルツの近くにある切り株に腰かけている)星を見てるの?…   (2015/9/13 22:51:14)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…うん…?(後ろから誰かが来ているのは察知していたが、あえて気づかぬ振りをしていた。仮にこちらに敵意を抱いてたとしても即座に反応できる自信があったし、何より今の己の心情を崩したくなかったというのが大きかった。知己の声だと聞いて星へと向けていた視線を彼女へと向けながら)…驚かせたか…?それはすまなんだ…久しいな…(口元を緩ませながら彼女の質問に再び星へと向けながら)…地上へ出るのは久々なのでな…、あまりに懐かしさについ…な…   (2015/9/13 23:02:53)

ノイシェ♀エルフ(久しぶりな魔剣の首へ驚いて、緑の目を見開いてから、うつむいてポーチを弄っている)普段、ケルベロスを見ることないから、かなりびっくりしちゃった…(ふっと顔を上げ、相槌を打っている。自嘲気味な笑顔で応じた)私もここに来るのは、久しぶりなんだ…六つの目で星を見たら、どんな風に見えるの?…(切り株の上で両膝を抱きかかえ、興味深そうに目を輝かせていたが、秋のようなそよ風が頬を撫でる。片手の指先は顔の輪郭を滑らせていた)   (2015/9/13 23:11:22)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…ケルベロスというのは本来死んでから出会うものだからな…出会わぬ方がよいものよ…(自分との出会いは、不幸であることに苦笑しながら答える)…ふむ…、2つの目で見る景色と6つの目で見る景色はどう違うか…か…。それぞれの首で見た景色はそれぞれの見たままに記憶に刻まれるな…頭の中でひとつの大きな景色としてまとまることはないな…。たとえばこのようにそなたを見ても…(首を彼女へと向けて)…3つの角度から見えるのみ…でな…   (2015/9/13 23:22:42)

ノイシェ♀エルフわたしたちエルフは長命だから、死後の世界なんて考えたことないの。わたしはまだ、170歳くらいだし…(人間なら二十歳くらいに見えるだろう。上へ尖った耳を撫でながら、首を斜にして、口の端で笑みを浮かべている)うーん、つまり、便利だけど、空が広く見えるわけでないんだ…(頬に指を添え一つだけ向いた顔へ、視線を固定して、感心したように言葉を発する。ぴょんと飛び跳ねるように草の上へ着地して、その首へ歩みを進めた。ポーチから、もぞもぞとクッキーを取り出して、獣の口へ運んでいる)よかったら召し上がって、わたしが焼いたクッキーなんです…   (2015/9/13 23:29:31)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…ああ…、エルフは千年生きると伝え聞くからな…(地上に住む長寿の種族と言えばエルフと竜が代表格になるだろうか。もっとも自分もそれに負けずに年ばかりを重ねているが、代わり映えのない日々ばかりでそれほど年を生きたという実感はわかないが…)…頂こう…はむっ…んむっ…(彼女の手から差し出された焼き菓子を二度三度咀嚼して飲み込む)…んむっ…ほどよい甘さがちょうどいいな…。地上の菓子はやはり美味しいな…そういえば我が甘いものに目がないというのは教えたのだったかな?   (2015/9/13 23:40:45)

ノイシェ♀エルフエルフの人生長いから、こういう落ち着ける場所は、必要なんです。えー、甘い物好きだったんですか?初耳です…(腕組みをして夜空を仰ぎ、記憶の糸をたぐり寄せるが、思い出せない。腕を元へ戻し、自身もクッキーを食べてから、白い羽根がついた緑の帽子を金髪へ載せた)蜂蜜とか入ってるから、食べ過ぎると虫歯になるかも?あっ!ヴォルツさんは、地底に住んでるから、虫歯は無縁かな?…(満面の笑みを浮かべ、白い歯を見せているが、悪戯心に火がついて、そっと獣顔に顔を近づけ、鼻に軽くキスをしていた。ほんのり頬が染まってゆく。指を胸の前で絡めながら、少し上ずった声を漏らす)キスは私たちの挨拶。私の住んでいる森では、よくリスや馬にキスするの…   (2015/9/13 23:51:44)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…それには心底同意する…。我なんぞ何年も門番として過ごしているからな。こういう…心を空っぽに出来る場所は何年経っても何度訪れても飽きることはない…ああっ、甘いものが好きというか…弱点にすらなるな…(恥じるような表情になり、目をつむってポツポツと語りだす)…お菓子で門番としての勤めを全うできなかったこともあるぐらいでな…んっ…(目をつむっていたから気付けなかった、突然の感触に目を見開けば目の前に端正な顔立ちがそこにあって…)…変わった挨拶もあるものだな……だが森に住まう者らしい…。返礼も…同じか?   (2015/9/14 00:00:59)

ノイシェ♀エルフ甘いもの、飢えてるの?言われてみれば、地底には蜂蜜とかなさそう…もし、死にそうなときに覚えてたら、お菓子を棺おけに入れてもらうよう、周りのエルフに伝えておきます…地獄行きになったら、お菓子上げて逃げれるかも?…(恥ずかしそうな彼に冗談をつぶやき、口元を手で覆い肩を揺らしている。ん?と考えるような仕草をしていた。向こうからキスをされたことがなく、両手を顔の前で振っている)返礼は、片手を握るか、両手を握れば、いいとおもう。森の動物とはそうしてるよ?…(跳躍力を生かして、身体の正面へ回り込む。能天気そうに両手を握っていた)わたし、そろそろ、森へ帰らないといけないの。知り合いの怪我した鹿へ、お菓子を届ける約束をしてて…(ぐっと両腕を伸ばして、背中を逸らして上空を眺めて、深く呼吸をしていた。もごもごと唇を動かして、極小な声で呪文を詠唱する)これが別れの挨拶…(右の手のひらを向け、振り続けながら、全身が緑の光の奔流へ包まれてゆく。すーっと身体が透けるようになり、故郷の森への帰途についた)   (2015/9/14 00:14:03)

ノイシェ♀エルフ【久しぶりにお見かけして、慌てて入室したんです、とても楽しいのですが…背後事情で出ますね。ありがとうございました】   (2015/9/14 00:15:07)

ノイシェ♀エルフ【良い夜をお過ごしくださいませ、退出させていただきます】   (2015/9/14 00:16:16)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【いえ、そのように来てくれて益々嬉しさがこみ上げてきます。お時間が厳しいようでしたらお先に退室されても大丈夫ですよ。こちらこそありがとうございました】   (2015/9/14 00:16:19)

おしらせノイシェ♀エルフさんが退室しました。  (2015/9/14 00:16:20)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【ノイシェさんこそ良い夢を。おやすみなさい】   (2015/9/14 00:16:32)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)…ふむ…、確かにそうされたら逃がしてしまいそうだな…。これは迂闊なことを教えてしまったな…(言葉とは裏腹に口には笑みを浮かべる。自分の両前足を見て、「これでどう握手をすればいいのだろう」と思っていると、向こうから手を握ってきた)…これが返礼になるのか…、ふふっ…面白いものだ…(森へ帰ると言う彼女に四本足を伸ばして立ち上がえり、見送る)…そうか…無事に行かれよ…またここで会おう…(徐々に消えゆく彼女に向かって別れの言葉を送り、再び湖に向かって座り込み、星星を見上げる)   (2015/9/14 00:30:35)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【自分もこれで落ちます。おやすみなさい】   (2015/9/14 00:30:45)

2015年05月31日 00時13分 ~ 2015年09月14日 00時30分 の過去ログ
~霧に包まれた森の中の湖で~
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