「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年09月14日 15時12分 ～ 2015年09月16日 01時35分 の過去ログ
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| 来留主 公人 | > | ふう（落ち着き） (2015/9/14 15:12:06) |
| 来留主 公人 | > | 極楽極楽（のんびりにゅうよくちゅう） (2015/9/14 15:24:08) |
| 来留主 公人 | > | 入浴中 (2015/9/14 15:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来留主 公人さんが自動退室しました。 (2015/9/14 15:55:14) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2015/9/14 17:22:34) |
| 幸平創真 | > | んー、久し振りに来たなぁ…相変わらず貸し切り状態か。ラッキー♪(引き戸を開け放ち全裸にタオル一枚を肩に掛け辺りを見回して室内に入ると、掛け湯を済ませ大きな湯船へと身体を沈め大きな溜め息を吐き出し)…はぁ、でかい風呂はいいよなぁ。 (2015/9/14 17:24:32) |
| おしらせ | > | 水戸 郁魅さんが入室しました♪ (2015/9/14 17:33:53) |
| 水戸 郁魅 | > | ふう、今日も肉料理作るの疲れた（腕組みしながらゆっくり入ってくる、タオル一枚である。）【こんにちは】 (2015/9/14 17:37:31) |
| 幸平創真 | > | ん？おお、肉魅じゃねーか。おつかれ～(見知った顔が浴場へと入ってくると湯船のなかから手をあげてひらひらと手を振り)【こんちはー】 (2015/9/14 17:38:53) |
| 水戸 郁魅 | > | ゆ。行平なんでここにいるんだ、肉魅いうな～～～～～～～！！（顔を赤く染めて、そしてあだ名で言われたので切れてしまう。） (2015/9/14 17:40:58) |
| 幸平創真 | > | 何でここにって、寮の風呂が壊れてるからここに行けって言われたんだよ(相手のいつもの調子にヘラっとした力のない不敵な笑みを浮かべて反応を楽しみ)いいじゃねーか、肉魅って可愛いと思うけどなぁ。 (2015/9/14 17:43:39) |
| 水戸 郁魅 | > | そのあだ名で呼ばれたら、恥ずかしいだろう。なるほどな、私は”えりな様”に行ってみたらとな。（赤面状態になって、まだ怒っている。自分も来た理由をのべてみては） (2015/9/14 17:48:37) |
| 幸平創真 | > | ああ？お前、俺との食戟に負けてハブにされたんじゃなかったのかよ？薙切もよくわかんねーやつだな(まだ怒っている様子の相手を湯船から見上げるも気になったことをそのまま口走り)ま、問答はいいからお前も入っていけよ。風呂入るために来たんだろ？ (2015/9/14 17:52:19) |
| 水戸 郁魅 | > | ハブられたけどさ、まあいろいろあったというわけで（あいてにうなずいて）ああ、もちろん入っていく (2015/9/14 17:55:19) |
| 幸平創真 | > | と、悪いが俺はそろそろ出るぜ？生憎と明日の仕込みがあるんでな。またな？(相手が湯船に入ったのを見届けて自身は立ち上がると一応気遣いからか前を隠して浴場から出ていき)【すみません、背後私情のために落ちます。】 (2015/9/14 18:00:13) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2015/9/14 18:00:23) |
| 水戸 郁魅 | > | 【お疲れ様】 (2015/9/14 18:01:04) |
| 水戸 郁魅 | > | ｃｃ (2015/9/14 18:14:46) |
| おしらせ | > | 水戸 郁魅さんが退室しました。 (2015/9/14 18:17:22) |
| おしらせ | > | 佐藤潤さんが入室しました♪ (2015/9/14 18:57:20) |
| 佐藤潤 | > | …（欠伸をしながら浴室に入り掛け湯して湯船に浸かり） (2015/9/14 18:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤潤さんが自動退室しました。 (2015/9/14 19:19:12) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2015/9/14 19:51:07) |
| メナス | > | (静かな浴場に自分の歩く足音だけが聞こえる。塗れたタオルをピッタリと身体にはりつけ湯船に浸かる)……静かですわねぇ (2015/9/14 19:53:49) |
| おしらせ | > | マオさんが入室しました♪ (2015/9/14 20:10:34) |
| マオ | > | 【こんばんは】 (2015/9/14 20:10:42) |
| メナス | > | 【こんばんはー】 (2015/9/14 20:11:19) |
| マオ | > | 【よろしいですか？】 (2015/9/14 20:11:29) |
| メナス | > | 【リバースわかりますよ。よろしくお願いしますね】 (2015/9/14 20:12:08) |
| マオ | > | 【ではよろしくお願いします】 (2015/9/14 20:12:30) |
| マオ | > | わぁ。こんな広い温泉なんて久しぶりだなー（旅の途中で立ち寄った街の温泉、マオ一人でその中に入ると脱衣場で衣服を脱ぎタオルを巻いて浴場へ） ん？誰かいる？（湯気のからうっすらと人影が見えればそちらへ目を凝らし） (2015/9/14 20:14:49) |
| メナス | > | (静かな浴場に元気な男の子の声が聞こえるとそちらを振り向いて) あらっ？誰か来ましたのね(赤髪の男の子と視線が合うと軽く会釈して)こんばんは、私はメナス。初めてお会いになる方ですわね。 (2015/9/14 20:18:28) |
| マオ | > | え、あ、こんにちは…（混浴温泉と知らなかったので女性がいることに驚いて弱弱しい挨拶になってしまう） 僕はマオ、よろしくね（とりあえずにっこり笑って自己紹介すればあまりメナスの方を見ないようにしつつ少し距離を開けて湯船に浸かって） (2015/9/14 20:22:07) |
| メナス | > | (しどろもどろになる様子を見て「あぁ、混浴と知らずに入ったのですね。よくある話しですわ」自分と距離をとるマオを見て、一人になりたいと言うのなら放っておくだろう。けれど周りには誰もいないし少しからかってやろうと考えて)……マオと言いますのね。よろしくお願いします。ところで、そんなに離れては会話もしにくいと言うものです。もう少しこちらに来られてはいかがです？(手招きをして) (2015/9/14 20:28:05) |
| マオ | > | （メナスに傍に寄るように言われれば少し戸惑って迷ったもののメナスの不思議な魅力に逆らえず） わ、わかったヨ… （ゆっくりとメナスの隣に寄って腰を降ろす） (2015/9/14 20:30:18) |
| メナス | > | あら、緊張されているのですか？何だか動きが固いですわよ？(ゆっくりとこちらに来る様を見て口元を手で隠して、くすっと笑って) (2015/9/14 20:32:18) |
| マオ | > | だ、だってお姉さんみたいな綺麗な人と一緒に入ることなんて今までなかったし…！（自分の様子を見て笑うメナスに対して顔を赤くしながら少し怒ったように） (2015/9/14 20:33:33) |
| メナス | > | あら、口がお上手ですのね？でも、ムキになるあたりは年齢相応と言うところでしょうか(怒ったような様子を見せるマオを見ては楽しそうに答え) (2015/9/14 20:38:09) |
| メナス | > | 【年齢はおかしいですね。ごめんなさいー、容姿相応に訂正させてください】 (2015/9/14 20:39:02) |
| マオ | > | むぅ……（拗ねたように頬を膨らませて、しかしその視線はついメナスのやわらかそうな胸へと行ってしまう） (2015/9/14 20:40:22) |
| メナス | > | でも、まぁ、男の子と言う点には変わらないようですね。どこを見ていらっしゃるのでしょう？(ニコリと微笑み) (2015/9/14 20:43:03) |
| マオ | > | どこって言われても…その…ごめんなさい（口に出すわけにはいかず謝るしかなく、しかしなおも視線はそこに吸い込まれてしまう…） (2015/9/14 20:46:24) |
| メナス | > | 別に謝って頂く必要はありま せんが(腕を組むとタオル越しに下から豊胸を支えるように持ち上げ) マオも男の子ですもの。当然の反応ですわね。 (2015/9/14 20:50:04) |
| マオ | > | わぁ…（大きさと柔らかさをアピールするように持ち上げられるメナスのおっぱいを見れば思わず感嘆の声を上げつつ、マオの股間を隠しているタオルも徐々に膨らみを増していく） (2015/9/14 20:54:23) |
| メナス | > | あー、それにしても暑いですわねー(若干棒読み気味に喋ると湯船から出ては縁に腰掛け)ちょっとのぼせてしまったのかしらー？(くるりと腰を捻ってはムチムチとした肉付きのよいお尻をマオに向けて悩ましくくねらせて) (2015/9/14 20:59:04) |
| マオ | > | う、うん…ちょっとここの湯熱いかもね…（適当に話を合わせるもマオの頭の中はメナスに向けられたお尻でいっぱいで、タオルの裾からは少し中身も見えてしまっていてとうとう我慢しきれずに） ごめんなさい…！ （先に謝るとこちらに向けられたメナスのお尻に手を伸ばしてしまう） (2015/9/14 21:03:19) |
| メナス | > | きゃー♪何をなさいますのー誰か助けてー(悲鳴は甘く、助けを呼ぶ声は棒読み口調で)か弱い私はどうすることもできずに少年の獣欲のまま襲われてしまいますのねー♡ (襲われているとは思えないほど楽しげに言って) (2015/9/14 21:07:57) |
| メナス | > | 【ごめんなさい。10分ほど離席します】 (2015/9/14 21:10:13) |
| マオ | > | 抵抗したり怒ったりしないの？（てっきり強引に払いのけられるかと思っていたが軽い口調で助けを求めながらも自分の好きにさせるメナスを不思議に思いながら、今度はメナスのおっぱいを触り始める） (2015/9/14 21:11:19) |
| マオ | > | 【了解です】 (2015/9/14 21:11:22) |
| マオ | > | kakko (2015/9/14 21:12:39) |
| マオ | > | 【すみません、こちらも背後落ちです。もしよろしければまたお願いします】 (2015/9/14 21:12:53) |
| おしらせ | > | マオさんが退室しました。 (2015/9/14 21:12:56) |
| メナス | > | 【ただいま戻りました。ってあら、お疲れ様です】 (2015/9/14 21:19:18) |
| メナス | > | 【私も落ちますね】 (2015/9/14 21:19:32) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2015/9/14 21:19:49) |
| おしらせ | > | 四楓院 夜一さんが入室しました♪ (2015/9/14 21:36:04) |
| 四楓院 夜一 | > | なんじゃ寂しい場所じゃのぅ(またタオルも巻かないで浴室に来るとシャワーを浴びてからお湯に浸かる)なかなかいい湯じゃな(足を伸ばして寛ぐ) (2015/9/14 21:38:30) |
| おしらせ | > | マオさんが入室しました♪ (2015/9/14 21:39:04) |
| マオ | > | 【やっぱりもういませんか…】 (2015/9/14 21:39:47) |
| マオ | > | 【夜一さん、よろしいですか？】 (2015/9/14 21:42:10) |
| 四楓院 夜一 | > | ((こんばんはー。どうぞ (2015/9/14 21:42:57) |
| マオ | > | （再び混浴風呂へと訪れたマオ、タオルも巻かずに入浴している女性を見かけて思わず言葉を失ってしまう…） (2015/9/14 21:44:39) |
| 四楓院 夜一 | > | 誰か来たみたいじゃな。ほれ、そんなところに立ってないでこっちへ来んか(少年のほうを向いて手招きして) (2015/9/14 21:46:32) |
| マオ | > | う、うん…こんばんは…（手招きされるとそちらへ近づいて行く、近づくにつれ夜一のスタイルの良い体が徐々にハッキリと見えて来てついじっくり見てしまい…） (2015/9/14 21:48:35) |
| 四楓院 夜一 | > | なんじゃ、おなごの体がそんなに気になるか。ウブな奴じゃの。見たいならもっと近くで見ても構わんぞ？(挑発するように笑う) (2015/9/14 21:51:58) |
| マオ | > | 別にそんなことないケド…（口ではそう否定しつつも体は素直で夜一の傍に浸かるとじっくり体…主に胸のあたりを眺めて） (2015/9/14 21:53:30) |
| 四楓院 夜一 | > | 見たいならはっきり言わんか。体はそんなことあるようじゃぞ？(視線を感じて胸を強調するように腕組み) (2015/9/14 21:55:32) |
| マオ | > | ごめんなさい、見たいです…（素直にそう言うと強調された夜一の綺麗な褐色おっぱいにじっと顔を近付けていく） (2015/9/14 21:57:15) |
| 四楓院 夜一 | > | うむ、素直になるのはいいことじゃ。おなごのを見るのは初めてか？(自分で持ち上げるように持って誘惑する) (2015/9/14 21:59:05) |
| マオ | > | 直接見るのは初めて…だと思う（持ち上げられたおっぱいに鼻先がつきそうなほど顔を近付けておっぱいを見て） (2015/9/14 22:02:20) |
| 四楓院 夜一 | > | どうじゃ、儂の胸は。息がくすぐったいのう(胸に息がかかり興奮してきて) (2015/9/14 22:04:28) |
| マオ | > | 触っても良い？（そう尋ねると返事を聞くより早くおっぱいに手を伸ばしてそっと揉み始める） (2015/9/14 22:05:38) |
| 四楓院 夜一 | > | 返事はしておらんぞ。仕方のない奴じゃのう//(拒まずに気持ち良さそうに受け入れる) (2015/9/14 22:07:30) |
| マオ | > | 凄い…柔らかい…（力を入れすぎないようにして胸を揉み続ける） ちゅう…（我慢できずに乳首を口に含んで） (2015/9/14 22:08:44) |
| 四楓院 夜一 | > | ぅん...子供のようにがっつきおって。見た目通りじゃのぅ...はぁぅ//(乳首は固くなって悩ましい声を出す) (2015/9/14 22:11:57) |
| マオ | > | あは…乳首硬くなってきた…（夜一の乳首が硬くなってくると調子に乗ったように吸い続ける。同時にマオの股間のモノも徐々に硬さを持ち始めて） (2015/9/14 22:14:53) |
| 四楓院 夜一 | > | あぁ...ん、いい感じじゃ//......もう大きくなっておるのか。ほれ、褒美じゃ(吸われると仰け反って。マオのタオルをとって手で直接扱き始める) (2015/9/14 22:17:43) |
| マオ | > | うぁ…それ気持ちいい…！（初めて女性に竿を扱かれ、その快感に思わず声を上げてしまう） (2015/9/14 22:19:21) |
| 四楓院 夜一 | > | そうかそうか。もっと気持ちよくしてやろう(両手を使い亀頭を撫でながら竿を上下に激しく扱く) (2015/9/14 22:21:38) |
| マオ | > | はぁ…何これ…スゴイよぉ…（夜一の激しい手コキに体も竿もビクビクと震わせて） ダメ…！もう白いの出ちゃうヨ…！ (2015/9/14 22:23:57) |
| 四楓院 夜一 | > | もう出るのか？我慢のない奴じゃな(嬉しそうに)儂の手を汚しても構わん。そのまま出してしまえ(カリを撫でて激しく竿を擦っていかせようとする) (2015/9/14 22:27:17) |
| マオ | > | うう…出る…！（夜一の激しい責めにあっという間に限界が訪れ亀頭から精液が勢いよく飛び出す、激しく飛び散った精液は夜一の顔まで汚すほどで） (2015/9/14 22:29:09) |
| 四楓院 夜一 | > | んんっ...元気がいいのう//顔まで汚れてしもぅとは//(精子を手で拭い口に運んで舐める)濃い精液じゃの。溜まっておったのか？ (2015/9/14 22:31:50) |
| マオ | > | 自分でとか全然したことないから…（自分のをぺろりと舐める夜一の様子を見てはまた興奮して） (2015/9/14 22:34:04) |
| 四楓院 夜一 | > | どうりで早いわけじゃ。元気だけはいいみたいじゃがの♪(マオのおちんちんを撫で始める) (2015/9/14 22:36:33) |
| マオ | > | あう…（撫でられればまたあっという間に硬くなって） (2015/9/14 22:37:11) |
| 四楓院 夜一 | > | まだして欲しいんじゃな？ここはそう言っておるぞ...んちゅぅ(亀頭を口に含み舌でカリを舐め回しながら竿を手で擦る) (2015/9/14 22:39:14) |
| マオ | > | もっと…もっとしてぇ…（フェラチオと手コキ両方で攻められれば初めての快感に体をのけぞらせながら） (2015/9/14 22:40:42) |
| 四楓院 夜一 | > | じゅるじゅる...儂も興奮してきて...抑えがきかんのぅ//好きなだけ出してよいぞ//(音をたてて吸いながら頭を上下に動かしてフェラする) (2015/9/14 22:42:39) |
| マオ | > | それやばい…また出そうだよ…！（頭を動かす激しいストロークにまた射精感が混みあがってきておちんちんがパンパンに膨れ上がる） (2015/9/14 22:44:31) |
| 四楓院 夜一 | > | いつでも...じゅる......いってよいぞ//(頭を動かし竿も擦りながらたまたまを揉んで) (2015/9/14 22:46:56) |
| マオ | > | ああ！出る…！（またもや我慢の限界を超えた激しい射精…今度は全て夜一の口の中へと注ぎ込んで） (2015/9/14 22:48:03) |
| 四楓院 夜一 | > | んんん～...ん、ごくっ...ぷはぁ。二回目というのに凄い量じゃの。惚れ惚れしそうじゃ//(口を離し精液を飲み込んで誘惑するように自分の乳首とおまんこを触る) (2015/9/14 22:50:16) |
| マオ | > | あのさ…、もし良かったら入れても良いかな…？（二回目の射精を終えても未だ硬い肉竿…さらなる快楽を求めて初めての挿入を強請る） (2015/9/14 22:52:23) |
| 四楓院 夜一 | > | ふふっ、構わんぞ。儂も欲しかったところじゃ...固くて若い肉棒がの//(床に寝てM字開脚しておまんこを指で開いて誘惑) (2015/9/14 22:55:28) |
| マオ | > | ここに入れればいいんだよね？（本などで得た知識頼りにチンポを夜一の穴に押し当ててゆっくりと腰を押し進める） (2015/9/14 22:56:42) |
| 四楓院 夜一 | > | そう、そこじゃ。んんっ...しっかり入ってきとるの//(気持ち良さそうに体を震わせる) (2015/9/14 22:59:10) |
| マオ | > | これが女の人のおまんこ…凄く気持ちいいヨ…（夜一の搾り取るようなおまんこの快楽に耐えながら拙いなりに腰を前後し始める） (2015/9/14 23:00:34) |
| 四楓院 夜一 | > | んっ、は、くぅん...儂も気持ちいいぞ//(動かされ喘ぎながら中でマオのおちんちんをぎゅうぎゅう締め付ける) (2015/9/14 23:02:48) |
| マオ | > | んっ…んっ…（気を緩めればすぐにでも射精してしまいそうな中で、互いに気持ち良くなるために精一杯腰を振り続けて） (2015/9/14 23:04:03) |
| 四楓院 夜一 | > | はぁ、ぅん...はぁくっ//(次第に雌の顔になりおまんこの中が激しくうねり搾り取ろうとする) (2015/9/14 23:06:41) |
| マオ | > | そっちも気持ち良い？（夜一の雌の顔を見れば少し優越感に浸り、ますます興奮しながら腰を振って） (2015/9/14 23:07:46) |
| 四楓院 夜一 | > | 儂もいい感じじゃ//ぁく、ぅん...いく...子供のおちんぽにいかされてしまう//(弱い部分を突かれ感じるといきそうになる) (2015/9/14 23:10:51) |
| マオ | > | ボクもまたイきそうだよ…！（射精寸前まで張り詰めたチンポ…夜一をイかすために弱点を突き続けて） (2015/9/14 23:12:24) |
| 四楓院 夜一 | > | そこはだめじゃ//そんなに突かれたらおかしく、ひゃん//(態度が一変して雌のように喘ぐ)もう...ぁ、ぁ...はっ、ぁく、んっ、ぁいく、いってしまう...ぁ、ああぁぁぁぁ////(ビクビクと全身を痙攣させておまんこから潮を噴射して) (2015/9/14 23:16:42) |
| マオ | > | ボクももう…！うあああ…っ！（夜一がイったのと同時に自分も絶頂に達する、より快楽を得るために奥までチンポを差し込んで無許可で膣内射精を行って） (2015/9/14 23:18:15) |
| 四楓院 夜一 | > | ぁ...ぁぁ...熱いのが中に出ておる...//(気持ち良さそうな顔を晒す)こんな子供にいかされてしまうとはのぅ//(絶頂の余韻で動けずぐったりしている) (2015/9/14 23:20:20) |
| マオ | > | ボクももうダメ…（夜一さんに甘えるように体を預けてぐったりと…当然まだチンポは中に入ったままで） (2015/9/14 23:21:00) |
| 四楓院 夜一 | > | まったく、中に出しおって...仕方のない奴じゃの//(抱き締めて胸にマオの顔を挟む) (2015/9/14 23:23:21) |
| マオ | > | おっぱいやわらかーい…（母親に甘えるように夜一のおっぱいに包まれて） (2015/9/14 23:24:11) |
| 四楓院 夜一 | > | 当たり前じゃ。儂の胸じゃからな。それにしても誰も来ないのう(どうしようかと悩む) (2015/9/14 23:26:31) |
| マオ | > | どうする？もう上がる？（そう言いながら夜一の胸をちゅっちゅと吸って） (2015/9/14 23:28:09) |
| 四楓院 夜一 | > | 昨夜一護を見かけたからここなら会えると思ったんじゃがの。来ないようじゃしそろそろ...お主は上がる気はなさそうじゃな(胸を吸われて感じておまんこを締め付ける) (2015/9/14 23:30:45) |
| マオ | > | んっ…（また膣内で締め付けられればおちんちんが硬さを取り戻していく） (2015/9/14 23:32:04) |
| 四楓院 夜一 | > | ほんとに元気じゃの。お主は続けたいのか?(固くなるおちんちんを感じてきゅっきゅっと締め付ける) (2015/9/14 23:34:18) |
| おしらせ | > | スァローさんが入室しました♪ (2015/9/14 23:34:30) |
| マオ | > | うーん…どうしようかなー（口ではそう言いつつもゆっくりと腰を動かし始めていて） (2015/9/14 23:35:21) |
| スァロー | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/9/14 23:36:41) |
| マオ | > | 【こんばんは】 (2015/9/14 23:36:58) |
| 四楓院 夜一 | > | ヤル気満々ではないか...んっ//(動かされると感じてしまいお返しにマオの乳首を触る) (2015/9/14 23:37:40) |
| 四楓院 夜一 | > | ((こんばんはー (2015/9/14 23:37:57) |
| マオ | > | エヘヘ…（こちらもお返しとばかりに夜一の乳首を吸いながらさっき見つけた弱点を突いて） (2015/9/14 23:38:49) |
| 四楓院 夜一 | > | はぅ...お主、学習するのが早いの...んっ、はぁ...ぅ//(弱い場所を突かれだらしなく喘いで全身をビクビクさせる) (2015/9/14 23:41:26) |
| マオ | > | またイかせてあげるね…！（夜一をが自分のモノで感じて喘いでいるのを見ると余計に興奮して、主導権を握ったように膣内を犯す） (2015/9/14 23:43:21) |
| スァロー | > | 今日も賑やかみたいだな（２人入ってると思いながらも、タオルを巻いて入ってくる） (2015/9/14 23:43:41) |
| 四楓院 夜一 | > | 調子に、乗りおって...はんっ、くっ、ぁ...ふっ、んんっ//(強気な態度は消えて感じてる顔をさらして乱れる。感じる度に締まりが良くなる) (2015/9/14 23:45:49) |
| おしらせ | > | 祝ノリさんが入室しました♪ (2015/9/14 23:45:56) |
| マオ | > | 【こんばんは】 (2015/9/14 23:46:18) |
| 祝ノリ | > | 【今晩は】 (2015/9/14 23:46:24) |
| 四楓院 夜一 | > | ((こんばんはー (2015/9/14 23:46:46) |
| マオ | > | どんどん中締まってくるよ…！すごく気持ち良い…！（両手で夜一のおっぱいを揉みしだきながらどんどん締りが良くなるマンコを存分に堪能する） (2015/9/14 23:47:53) |
| 祝ノリ | > | たまには、お供を連れずにこういう所に来るのも良いものね…（タオルを巻いて白い髪に先が赤いメッシュのようなものが入ったツインテールの少女が入って来て） (2015/9/14 23:49:48) |
| 四楓院 夜一 | > | いくら弱い場所を突かれてると言うても、お主に好き放題させる儂ではないわ//ぁ、んっ、はぁぅ//(胸を揉まれながらマオが突くのに合わせておまんこをうねらせて襞を絡み付かせるが気持ちいいので声は止まらない) (2015/9/14 23:51:16) |
| マオ | > | ううっ…！駄目…もうイっちゃいそう…！（絡みつく襞のうねりにとうとう限界が訪れる…しかし夜一がイくまでは耐えようと射精を堪えて） (2015/9/14 23:53:15) |
| スァロー | > | いのりか、よう、お邪魔してるぜ（そういうと、知ってる子が来たので挨拶し） (2015/9/14 23:55:12) |
| 四楓院 夜一 | > | 我慢せず先に出してもよいのじゃぞ?ふぁ、んっ、はぁ//(自ら腰を動かして射精させようとする) (2015/9/14 23:55:28) |
| 祝ノリ | > | それにしても、ここで忌ブキお兄様や他の連中がいたという報告を受けたのだけれども…忌ブキお兄様はいないわね（しかし金髪の黒竜騎士を見かけて）あら黒竜騎士殿じゃない (2015/9/14 23:56:14) |
| おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2015/9/14 23:56:38) |
| マオ | > | もうダメ…！（夜一の言葉に抗えずまたも無許可で膣内に大量に精液を放出する） はぁ…はぁ… (2015/9/14 23:57:22) |
| ラムレザル | > | こんばんは…(ぺこり) (2015/9/14 23:57:38) |
| 祝ノリ | > | 【今晩は】 (2015/9/14 23:58:48) |
| スァロー | > | 「いらっしゃい」 (2015/9/14 23:58:54) |
| 四楓院 夜一 | > | はあぁ...ぁ、ぁ、ぁ、くぅぅんっ////熱い...//(中に出されるのと同時に自分もいってしまい、涎を垂らしてアヘ顔を晒す) (2015/9/14 23:59:24) |
| マオ | > | 【こんばんはー】 (2015/9/14 23:59:41) |
| 四楓院 夜一 | > | ((こんばんはー (2015/9/14 23:59:44) |
| マオ | > | そっちもイったみたいだね…（夜一のアヘ顔を見ると満足したように微笑んで） (2015/9/15 00:00:17) |
| スァロー | > | 凄いな、あの二人良いよな（体が熱くなって）＞祝ノリ (2015/9/15 00:00:48) |
| 四楓院 夜一 | > | ぁ...ぅ...(気持ちよすぎてピクピクと痙攣して動けず) (2015/9/15 00:01:59) |
| マオ | > | ふぅ…（痙攣している夜一の膣内から自分のモノを抜き取って） えーと…大丈夫かな…？（心配した様子で夜一を覗きこむ） (2015/9/15 00:02:58) |
| 祝ノリ | > | あら…何貴方も盛ってるの、さすが我が国を利用しようとしている国の蛮族ね（挑発するような生意気な口調で） (2015/9/15 00:04:09) |
| 祝ノリ | > | ＞スァロー (2015/9/15 00:04:26) |
| 四楓院 夜一 | > | ...だ、大丈夫じゃ。久しぶりだったからの。体が驚いたんじゃろう(起き上がって指でおまんこから精子を掻き出す)こんなに出しおって...儂のここは気持ちよかったか？ (2015/9/15 00:05:46) |
| スァロー | > | な、なにを・・・イブキはどういう教育を（冷や汗をかくとそういい）＞祝ノリ (2015/9/15 00:06:02) |
| マオ | > | 凄く気持ち良かったヨ…（我ながら大量に出したなと思いつつ夜一の中からあふれ出る精液を見て） (2015/9/15 00:07:15) |
| 祝ノリ | > | ふん…忌ブキお兄様は関係ないじゃない（王として祭り上げられる前に自分の身体を売っていた事は棚に上げ）まぁ…私の身体が近くにあるから、興奮するのは分かるけどね (2015/9/15 00:09:12) |
| 祝ノリ | > | ＞スァロー (2015/9/15 00:09:22) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/9/15 00:09:25) |
| 兵藤一誠 | > | お風呂ーお風呂ー……っと、何か色々すごいことになってるな。（入るなり部屋の様子を見て少し面食らう） (2015/9/15 00:10:06) |
| 祝ノリ | > | 【今晩は】 (2015/9/15 00:10:17) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/15 00:10:26) |
| マオ | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:10:42) |
| スァロー | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:10:51) |
| ラムレザル | > | あ、一誠…えと…この前はごめん… (2015/9/15 00:11:33) |
| 四楓院 夜一 | > | それは何よりじゃ。儂はそろそろ上がろうかの...(精子を掻き出した指を舐めて立ち上がる) (2015/9/15 00:11:41) |
| 四楓院 夜一 | > | ((こんばんはー (2015/9/15 00:11:55) |
| マオ | > | じゃあボクもそろそろ上がろうかな…（自分も少しふらつきながら立ち上がって） (2015/9/15 00:12:20) |
| 兵藤一誠 | > | ん？ ああ、ラムか。ん、気持ち良くて意識飛んじゃったんだろ？ しょうがないって。（謝るラムの近くに行きポンポンと頭を撫でる） (2015/9/15 00:12:27) |
| ラムレザル | > | むっ…一誠は気持ちよかったか？ (2015/9/15 00:12:55) |
| マオ | > | 【それではありがとうございました】 (2015/9/15 00:13:01) |
| おしらせ | > | マオさんが退室しました。 (2015/9/15 00:13:04) |
| 兵藤一誠 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/9/15 00:13:12) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 00:13:27) |
| 兵藤一誠 | > | そうだな。最後まで出来なかったのは残念だったが、ラムの体は良かったぜ？（クスッと笑う） (2015/9/15 00:13:36) |
| ラムレザル | > | 【お疲れ様】 (2015/9/15 00:14:21) |
| 四楓院 夜一 | > | それじゃまたの(自分も立ち去る) (2015/9/15 00:14:27) |
| ラムレザル | > | ほ、ほんと？それじゃあもういっかい…(下を向く) (2015/9/15 00:14:37) |
| 四楓院 夜一 | > | ((落ちます。ありがとうございました (2015/9/15 00:14:45) |
| おしらせ | > | 四楓院 夜一さんが退室しました。 (2015/9/15 00:14:49) |
| 兵藤一誠 | > | 【夜一さんもお疲れ様でした】 (2015/9/15 00:14:57) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 00:15:02) |
| ラムレザル | > | 【お疲れ様】 (2015/9/15 00:15:10) |
| スァロー | > | 【お疲れ様】 (2015/9/15 00:15:26) |
| 兵藤一誠 | > | ん？ ほら、おいで。（もう一回というラムに、湯船に浸かりつつ手を開いて迎える姿勢を見せる） (2015/9/15 00:15:30) |
| ラムレザル | > | うん…///(恥ずかしそうに答える) (2015/9/15 00:16:48) |
| 兵藤一誠 | > | （傍に来たラムを抱き寄せて）触るぞ？（いきなり胸を掴んで激しく揉みしだく） (2015/9/15 00:17:24) |
| スァロー | > | ああ、男の子ってそういうあれだしな。変態でごめん（顔を赤く染めていながらも冷や汗をかいてしまうと、お詫びをし出してしまい）＞祝ノリ (2015/9/15 00:18:21) |
| ラムレザル | > | んっ///いきなり///(体を一誠にゆだねる) (2015/9/15 00:18:50) |
| 兵藤一誠 | > | ラムはおっぱい触られるの好きだろ？（乳首をくすぐって、お尻を撫でる） (2015/9/15 00:19:10) |
| ラムレザル | > | 下も揉まれたい…/// (2015/9/15 00:20:33) |
| 祝ノリ | > | 何よ…てっきり怒って私を襲うのかと思ったわよ…（意外そうな顔をしてから湯を身体にかけて）＞スァロー (2015/9/15 00:20:46) |
| 兵藤一誠 | > | いいぞ、そらっ（ラムのお股を手で掴み、おまんこをマッサージする） (2015/9/15 00:20:56) |
| ラムレザル | > | んっ///一誠、上手/// (2015/9/15 00:21:33) |
| 兵藤一誠 | > | ラムのスケベな声が聴きたいからな。（乳首とクリトリスを両方摘まむ） (2015/9/15 00:22:03) |
| おしらせ | > | ロゥリィさんが入室しました♪ (2015/9/15 00:22:32) |
| スァロー | > | 俺は、そんなドＳじゃないけどな（ムラムラするが、好きな人がいるので） (2015/9/15 00:22:33) |
| ロゥリィ | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:22:50) |
| おしらせ | > | 忌ブキさんが入室しました♪ (2015/9/15 00:22:55) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/15 00:22:56) |
| スァロー | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:23:04) |
| 祝ノリ | > | 【今晩は】 (2015/9/15 00:23:17) |
| 忌ブキ | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:23:30) |
| ラムレザル | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:23:42) |
| おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2015/9/15 00:23:54) |
| ラムレザル | > | んっ///一誠ぃ/// (2015/9/15 00:24:00) |
| 狛枝凪斗 | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:24:27) |
| 祝ノリ | > | あら…忌ブキお兄様、ここに来たんだ（上機嫌な顔になり） (2015/9/15 00:24:28) |
| 忌ブキ | > | また来ちゃったけど、変わらず凄い人だね(タオルを腰に巻いて浴場に足を踏み入れれば人数の多さに驚きながら掛け湯をし。行為をしてる二人からは離れて湯船に浸かって寛ぎ)はぁ、やっぱり温泉は癒されるなあ(縁に背中を預けて空を見上げて) (2015/9/15 00:24:34) |
| 祝ノリ | > | 【二人共今晩は】 (2015/9/15 00:24:47) |
| 忌ブキ | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:24:57) |
| ラムレザル | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 00:25:06) |
| スァロー | > | お、死神ロゥリィか。まさか本物にあえるとは（いらっしゃいと歓迎して、入る場所を譲って）＞ロゥリィ (2015/9/15 00:25:15) |
| 兵藤一誠 | > | そら、ラム。俺のちんぽ欲しいなら……そこの壁に手を突いてお尻を向けてくれ。（ラムの体を好きに弄んだあと、そっと手を離す）＞ラム (2015/9/15 00:25:30) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/15 00:25:34) |
| 祝ノリ | > | 【普段はエィハになりきってる者です】 (2015/9/15 00:25:41) |
| ロゥリィ | > | ふぅん？今日も人がたくさんいるのねぇ…（興味深そうに彼方此方眺めつつ、掛け湯をしてから湯船に浸かり） (2015/9/15 00:25:48) |
| スァロー | > | 俺は、そんなドＳじゃないけどな（ムラムラするが、好きな人がいるので） ＞祝ノリ (2015/9/15 00:26:06) |
| ラムレザル | > | ハァ…ハァ…こ、これでいい？///(壁に手を突き、突いてもらうのを待っている？) (2015/9/15 00:26:41) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、いい子だ。（ラムの頭を撫でてから）そら、行くぞ（おまんこにちんぽを押し付け、ゆっくりと膣内に侵入する） (2015/9/15 00:27:17) |
| 祝ノリ | > | あら、そうなの…でも好きな人に操を立てるのも素敵な美徳ね（スァローに感心して） (2015/9/15 00:27:29) |
| 狛枝凪斗 | > | へぇ〜此処が混浴かぁ。人がいっぱいだね、みんな凄い希望を持ってるんだろうなぁ（タオル腰に巻きワクワク胸躍らせながら湯船に入り） (2015/9/15 00:27:52) |
| 忌ブキ | > | い、祝ノリ…?どうしてここに(上機嫌な相手とは対象に驚いた表情で)僕は前にみんなが使ってるって聞いたからまた来たんだ(一応来た理由を説明し)＞祝ノリ (2015/9/15 00:28:28) |
| ラムレザル | > | んっ///一誠のオチンチン、入ってくる/// (2015/9/15 00:29:17) |
| 兵藤一誠 | > | そら、ラムのおまんこ全部俺のちんぽで埋めちまった、ぞっ！（奥をズンッと打ち付けて、腰を振り始める） (2015/9/15 00:29:47) |
| スァロー | > | （みんなに気を使い隅っこで、我慢しているようである） (2015/9/15 00:30:19) |
| ロゥリィ | > | あらぁ？わたしぃの、コト知ってるのぉ？（名を呼ばれスァローの方へ視線遣れば小さく首傾げ、また周囲を眺め始め）希望、ねぇ… (2015/9/15 00:30:40) |
| ラムレザル | > | んっ///一誠///一誠///気持ちいい/// (2015/9/15 00:30:45) |
| 祝ノリ | > | ふぅーん…いいけどまさか、あの雌猫とヨロシクしてたんじゃないでしょうね（口元をニヤリとさせ忌ブキに問う）忌ブキお兄様＞忌ブキ (2015/9/15 00:30:50) |
| 兵藤一誠 | > | 気持ちいいか？ なら、良かったぜ！（腰を掴んで激しく打ち付けてやる）＞ラム (2015/9/15 00:31:14) |
| 狛枝凪斗 | > | ん？そうだよ。希望があれば絶望に勝てるんだ、僕はそんな希望持ってないからね。それで、君の希望は何かな？（ニコニコしながら希望について語りロウリィへと近付き） (2015/9/15 00:32:51) |
| 忌ブキ | > | し、してるわけないよ。僕はただ普通に温泉に入りに来ただけで…(知られてる、という疑問を抱きつつ視線を逸らして嘘をつき)祝ノリはここに来るの初めてなのか?(彼女にもそんな相手がいるのだろうかと尋ね)＞祝ノリ (2015/9/15 00:33:22) |
| スァロー | > | 俺らの国でも有名だからな。まさかこんなところで会えるなんて光栄に思うぜ。（そういうと笑顔で、相手に握手を求めてみては）＞ロゥリィ (2015/9/15 00:33:57) |
| 祝ノリ | > | 私はねぇ…忌ブキお兄様だけよ、そう忌ブキお兄様と私だけで王様になって二人で愛しあうの（両手を上げてウットリしながら語り）そのためにはあの雌猫と忌ブキお兄様が関係を持ったり世継ぎを作ったら駄目なのよ (2015/9/15 00:36:36) |
| 祝ノリ | > | ＞忌ブキ (2015/9/15 00:36:50) |
| ラムレザル | > | 一誠の///モノに///なっちゃうよ// (2015/9/15 00:38:30) |
| 忌ブキ | > | 僕たちは兄妹だろ。そんな二人が愛し合うなんて…(できるわけない、と顔を背け)これは僕とエィハの問題だ。祝ノリには関係ない…それにもし、もう関係をもってるって言ったらどうするの?(もし、とは言ってるが関係をもってることは丸わかりの台詞で相手の反応を伺い)＞祝ノリ (2015/9/15 00:39:06) |
| ロゥリィ | > | 随分個性的な子ねぇ、希望…希望…うぅん？（狛江を遠慮無しに見遣り、自分の唇指先で撫でながら考えているらしく）…忘れちゃったわぁ（くすくす小さく笑い） (2015/9/15 00:39:24) |
| 兵藤一誠 | > | ん？ ラムは今まででも色んな男のを食べて来たんだろ？ 男なんて…みたいな言い方してたし、な！（コンコンとラムの子宮口を押し上げてやる） (2015/9/15 00:39:30) |
| ラムレザル | > | そんな///して///ない/// (2015/9/15 00:40:03) |
| 兵藤一誠 | > | じゃあ、嘘ついてたのか？ 胸ばっかり見られるとか、嘘ついたのか？（そっと手を持ち上げて）嘘つきには、お仕置きだ！（パチンッと痛くない叩き方でラムのお尻を叩く） (2015/9/15 00:40:56) |
| ロゥリィ | > | そぅなのぉ？ごめんなさぁい、わたしぃ…アナタの事知らないの（差し出された手とスァロー見比べ、思案。ニホンの挨拶を思い出すとそっと手を握り） (2015/9/15 00:41:38) |
| 狛枝凪斗 | > | もしかして分からないのかい？でも、君にはきっと凄い希望が隠されてると思うんだ。僕なんかと違ってね（じぶんを蔑みながらロウリィに迫るとジロジロ身体を見つめて） (2015/9/15 00:42:35) |
| 祝ノリ | > | そうね…（指でツインテールを触るしぐさをしてから）あの雌猫には兵士達専用の慰み者になってもらうわ…もしくは囚人達にも犯させて必ず中に出させてめちゃくちゃにしてあげようかしら…（笑い声を出すとその光景を想像してそれにもウットリして）いやだぁ受けるわ、フフフ (2015/9/15 00:43:24) |
| ラムレザル | > | いっ！…たくない…(少しおどいた顔をする) (2015/9/15 00:43:47) |
| 兵藤一誠 | > | 痛い方がいいか？（ラムの表情から、今度はちゃんと痛みを感じるスパンキングをする） (2015/9/15 00:44:17) |
| スァロー | > | 俺の名前は、スァロゥ・クラツヴァーリ。よろしくな（握手をした後で、自分を名乗ることにした）＞ロゥリィ (2015/9/15 00:44:32) |
| 忌ブキ | > | 祝ノリ…そんなこと、僕がさせない。祝ノリにもそんなことはしてほしくない(その光景を想像すると胸が痛んで、キッと睨みつけるが妹の人間性も心配して)祝ノリは僕と愛し合えれば、エィハを酷い目には合わせないの?＞祝ノリ (2015/9/15 00:46:38) |
| 祝ノリ | > | そうねぇ…（笑いながらタオルを近くの場所に落として挑発する格好をして忌ブキの耳元で）忌ブキお兄様の種が欲しいの (2015/9/15 00:49:03) |
| ロゥリィ | > | わからない、…より随分昔過ぎて忘れちゃったの方が近いかもしれないわぁ。…敢えて言うならぁ、あと40年くらいで陞神できる…って事が希望、なのかしらぁ？（此方に浴びせられる眼差しに気付くと、唇吊り上げ。すす、っと距離詰め）どうかしたのぉ？ (2015/9/15 00:49:22) |
| 忌ブキ | > | ッ……(妹の裸に興奮してる自分が居て、悔しそうに目を瞑って)……わかった。祝ノリがそれを望むなら、僕はそれに応える。エィハの為じゃなく、祝ノリの為に(目を開けば間近に居る相手を抱きしめて、そのままキスをしようとし)＞祝ノリ (2015/9/15 00:51:32) |
| ロゥリィ | > | スァロー、ね。覚えておくわぁ、よろしくぅ（少女の外見にそぐわない色含んだウィンク飛ばし、ゆるりと手を解き） (2015/9/15 00:51:42) |
| 狛枝凪斗 | > | いや、君から漏れてる希望が凄くてみとれてかたんだ。あ、僕は狛枝凪斗だよ、よろしくね（視線を戻して理由を説明すると自己紹介してからてを握り） (2015/9/15 00:52:51) |
| 祝ノリ | > | チュ…（キスされて嬉しそうな顔をして）忌ブキお兄様大好きっ（舌を絡めて年齢の割に大きな胸を忌ブキに押しつけ） (2015/9/15 00:54:19) |
| ロゥリィ | > | ロゥリィ、で良いわぁ。よろしくぅ（わかっているのか、いないのか、笑み浮かべては学んだらしい握手を試み） (2015/9/15 00:54:23) |
| スァロー | > | よろしく頼むな、俺の背後が君のファンらしいからな。（そういうと頭名で）＞ロゥリィ (2015/9/15 00:57:15) |
| 狛枝凪斗 | > | ん、やっぱり凄いよロウリィさん。まるで人じゃないみたいだ（手を握り目を見開く小さく呟きながら驚いた表情を見せ） (2015/9/15 00:57:37) |
| 忌ブキ | > | んっ…エィハより、大きい……ちゅ、はぁむ(胸が押し付けられると確かな膨らみと柔らかさに興奮して、タオル越しに硬くなったモノが祝ノリの下腹部に当たり。絡めてくる舌に此方もイヤラシク絡めて深いキスをして)ぷはぁ…いつの間にこんなに育ってたんだ(唇を離せば、我慢できない様子で祝ノリの胸に手を伸ばし)＞祝ノリ (2015/9/15 00:57:57) |
| スァロー | > | ＜（ウィンクに弱いスァロー） (2015/9/15 01:02:17) |
| 祝ノリ | > | あんっ、（キスされ嬉しいのかウットリして）いいわよ、忌ブキお兄様触っても＞忌ブキ (2015/9/15 01:03:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザルさんが自動退室しました。 (2015/9/15 01:03:50) |
| 兵藤一誠 | > | 【あらら、2度目かぁ……お疲れ様です】 (2015/9/15 01:04:11) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:04:27) |
| ロゥリィ | > | （一瞬、スァローの言葉にきょとんとするも直ぐにいつもの調子に戻り黒髪撫でるスァローの手から離れ）ふふ、…だぁーめよぉ？…子供じゃないんだからぁ。（くすくす、小さく笑えばそのまま狛江にじゃれ付くように抱き着いていき）アナタは可愛い子供、よねぇ…？（人ではないみたい、の言葉は流した） (2015/9/15 01:05:06) |
| スァロー | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:05:16) |
| ロゥリィ | > | 【お疲れ様】 (2015/9/15 01:05:26) |
| 忌ブキ | > | …わかった。触るぞ、祝ノリ(抱きしめる力を緩めてスペースをつくり、胸の形を縁取る様に手を当てて揉み始め)…柔らかい(時々指先で先端を弄ったりしながら乳房を愛撫し)＞祝ノリ (2015/9/15 01:05:50) |
| 忌ブキ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:05:59) |
| おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2015/9/15 01:06:17) |
| 兵藤一誠 | > | 【お帰りなさい？ 眠い時は無理しちゃダメですよー】 (2015/9/15 01:07:14) |
| 祝ノリ | > | アッ、ダメｯ気持ちいい（普段は生意気なそうなのに乳首を触られ感じて）いい (2015/9/15 01:07:27) |
| ラムレザル | > | ごめんなさい…でも、一誠を感じたくて… (2015/9/15 01:08:27) |
| 狛枝凪斗 | > | うわっ！？驚いたな。でも、僕に希望を分けてくれる気持ちは嬉しいよ、ありがとう（抱き着かれて受け止めながらロウリィの頭を撫でて）ん？そうだね。役立たずの子供かな (2015/9/15 01:08:38) |
| 忌ブキ | > | 祝ノリはここが弱いの?…はむっ(コリコリと指先で弾くように乳首を刺激し、もう片方の胸に顔を近づけて吸い付き)＞祝ノリ (2015/9/15 01:08:58) |
| 兵藤一誠 | > | 【欲掻いて失敗したら元も子もないから、ちゃんと引き際は気を付けないとです。欲掻くなら意地でも貫く！】 (2015/9/15 01:09:30) |
| スァロー | > | そうだった、俺より年上だったこの人（ロゥリィの年齢を思い出しては、「ごめんなさい」と相手にお詫びをする。）＞ロゥリィ (2015/9/15 01:10:58) |
| ラムレザル | > | 【が、がんばる！】 (2015/9/15 01:11:22) |
| 兵藤一誠 | > | 【でも今日は眠いだろうし無理しないでおやすみなさいー】 (2015/9/15 01:11:50) |
| 祝ノリ | > | いやぁ（恥ずかしそうに声を出して胸からは身体を売っていた時から出るようになった母乳を出してもしまい）ああ…忌ブキお兄様にバレた（気持ち良さそうな顔をするが母乳の事についてはヤバイと思ったらしく） (2015/9/15 01:12:24) |
| ロゥリィ | > | 撫でなくて良いのよぉ、子供じゃないんだからぁ（狛江が黒髪撫で始めると聞いていなかったのか、と顔を寄せ）役立たずぅ？わたしぃが、貰ってあげるわぁ…全部（唇が触れ合うほどの距離まで寄せ、タオルはぷかぷか浮かび離れていく。 肌と肌が触れ合い、膝上に跨って） (2015/9/15 01:14:14) |
| 忌ブキ | > | 祝ノリ、これって…(乳首を吸うと物心ある時に味わったことのない味が口の中に広がり。唇を離すと驚いた様子で祝ノリを見つめ)妊娠、それとも……ううん、なんでもない。今は祝ノリと楽しまないとね(下手に詮索はしないで、再び乳首に口づけをすれば母乳を吸う様に吸い付いて) (2015/9/15 01:16:27) |
| ロゥリィ | > | （狛江に迫りつつ、ちら、とスァロー見遣りにんまり口端持ち上げ見せつけるように狛江の唇を赤い舌で舐め、またか弱そうな子供へ興味を戻す。謝罪は受け容れたらしくそもそもあまり怒ってはいないのだろうが） (2015/9/15 01:17:37) |
| 祝ノリ | > | あう…その…（困ったような顔をして）何でもないわ忌ブキお兄様（忌ブキの頭を触り） (2015/9/15 01:19:47) |
| 兵藤一誠 | > | 【……お休みなさい？】 (2015/9/15 01:21:34) |
| 忌ブキ | > | 話したくないなら無理には聞かない。そのかわり気持ちよくなって、祝ノリ。ちゅぅちゅぅ(乳首を舌で転がしながら吸い上げて)…なんかエッチな感じがしていいかも。祝ノリも触って(我慢できずにタオルを取り、祝ノリの手を掴めば硬くなったモノを触らせて)＞祝ノリ (2015/9/15 01:21:41) |
| おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/9/15 01:23:09) |
| 祝ノリ | > | （胸の間に手で持ったオチンチンを挟むと母乳をたらしながら舐めてゆく）お兄様身体を売っていた時に作ってしまいごめんなさい（一瞬バツの悪そうな顔をして小声で呟いて） (2015/9/15 01:24:36) |
| メリル | > | ようやくお風呂に入れます…(体にバスタオルを巻いてから仕事の疲れを癒すために温泉に入る。淫らに乱れる男女を見ながら端に腰を下ろす)けど、本当に気持ちがいい…です… (2015/9/15 01:24:49) |
| 兵藤一誠 | > | ん、ラムは今日もお疲れ様。だな。（ちんぽを抜いて、ラムを安全な所で寝かせてから）俺も帰るか。（彼女が風邪を引かないようにタオルケットを掛けてから、この場から去る）【それじゃこっちはそろそろ去りますね。お疲れ様でしたー】 (2015/9/15 01:25:07) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/15 01:25:17) |
| 祝ノリ | > | 【今晩は】 (2015/9/15 01:25:24) |
| ロゥリィ | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2015/9/15 01:25:37) |
| スァロー | > | （むらむらして）【こんばんは】 (2015/9/15 01:26:40) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。 (2015/9/15 01:28:51) |
| メリル | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/9/15 01:29:34) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:30:12) |
| スァロー | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:30:35) |
| ロゥリィ | > | 【お疲れ様】 (2015/9/15 01:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザルさんが自動退室しました。 (2015/9/15 01:31:29) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:32:13) |
| メリル | > | 【すみません、私も失礼します！また来ます！】 (2015/9/15 01:33:58) |
| おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2015/9/15 01:34:11) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:35:13) |
| スァロー | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/15 01:36:49) |
| ロゥリィ | > | あらぁ？（刺激が強かったのか、逆上せたのか、狛江が気を失うと不機嫌そうに口元への字に結び）…このパターンばっかりぃ（裸体晒したまま湯から立ち上がるとそのままざばざば、脱衣所目指し歩いて行く途中ふと思い出したのかスァロー振り返ると挨拶代わりに視線絡め、再び歩き出した）【お疲れ様です】 (2015/9/15 01:41:02) |
| おしらせ | > | ロゥリィさんが退室しました。 (2015/9/15 01:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忌ブキさんが自動退室しました。 (2015/9/15 01:41:43) |
| 祝ノリ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 01:42:12) |
| スァロー | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/15 01:42:28) |
| 祝ノリ | > | 【こっちもそろそろ眠りにつくため失礼します】 (2015/9/15 01:43:35) |
| 祝ノリ | > | 【おやすみなさいお疲れ様でした】 (2015/9/15 01:44:19) |
| おしらせ | > | 祝ノリさんが退室しました。 (2015/9/15 01:44:27) |
| スァロー | > | 【お疲れ様】 (2015/9/15 01:45:28) |
| スァロー | > | 【私も落ちます】 (2015/9/15 01:57:17) |
| おしらせ | > | スァローさんが退室しました。 (2015/9/15 01:57:22) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2015/9/15 02:15:04) |
| 黒崎一護 | > | 夜遅くともなると誰もいねえな…気長に待たせてもらうか(無人の浴場も慣れた様子でペタペタと歩き、タオルを巻いたまま掛け湯をして湯船に浸かり。伸びをすれば肘を縁に乗せて寛ぎ) (2015/9/15 02:18:34) |
| おしらせ | > | 井上織姫♀さんが入室しました♪ (2015/9/15 02:35:47) |
| 黒崎一護 | > | 【こんばんは】 (2015/9/15 02:37:52) |
| 井上織姫♀ | > | （近くにお風呂があると聞き、入浴しに来るとタオルを身体に巻いた姿で、ふと見知った顔を見つけ）…え？あれ、黒崎君…？ (2015/9/15 02:38:48) |
| 井上織姫♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します (2015/9/15 02:39:51) |
| 黒崎一護 | > | い、井上っ?!(寛いでいると聞き覚えのある声が耳に届き、そちらに目を向ければ予想通りの人物が立っていて驚き)奇遇だな、こんなところで会うなんて。まぁ同じ町に住んでりゃこういうこともなくはねぇんだろうけど…(タオル姿なので少し緊張しながらも平常通り振る舞い) (2015/9/15 02:42:03) |
| 井上織姫♀ | > | う、うん！そうだよね…黒崎君はココよく来るの？（この姿の為かあまり相手に近づく事はできずに入り口付近にて立ち尽くしたまま問いかけ） (2015/9/15 02:44:38) |
| 黒崎一護 | > | そうだな…割と最近は来てる方だ。そういう井上は……って、そんなとこに立ってねえでこっちに来いよ。不自然だろ、この距離感。知らぬ仲でもあるまいし(一瞬考えてよく来ると答え、相手はどうなのか聞こうとしたが入り口付近に立っていて。この距離では会話もしずらいのでそんな言葉を投げかけ) (2015/9/15 02:47:15) |
| 井上織姫♀ | > | へ？あっ、そうだね、じゃあ…お邪魔しまーす…？（相手に促されては一度手桶でお湯を身体に掛け、そのまま湯船へとゆっくり浸かり）私はココ初めてで…混浴、だったんだね。 (2015/9/15 02:51:54) |
| 黒崎一護 | > | (掛け湯や湯船に入る姿を直視するのもいかんと思い視線を逸らしていたが)あー、知らないと驚くよな。俺も最初は驚いた(今更の様に思い出して、井上に視線戻し)混浴っていったら色々と問題が起こるわけで…井上が見たら卒倒するかもな(相手にどんなイメージを持っているのか冗談口調で言い) (2015/9/15 02:56:55) |
| 井上織姫♀ | > | でも居たのが黒崎君でよかったー。他の人だったら近付けなかったかも（布一枚で身体を隠している事は恥ずかしくはあるものの、ほっと安堵した様子を相手に伝え）色々…？うーん…でも、身体洗う時とかどうやって隠したらいいんだろう、とか。 (2015/9/15 03:00:05) |
| 黒崎一護 | > | そうだな。知り合いなら気にする必要もな…いやあるだろ。近づきやすいってのはあるな(男として見られてない?、と的外れな疑問を抱き)背中を向けて洗うか、見られるのも気にせず洗うかだな。ここに来るやつは意外と気にしないっていうか…そういや洗ってる姿ってあんま見ねえな(大した助言できずに)それより、俺は井上が襲われねえか心配……ほら、井上って天然ていうか、無防備な所があるだろ?だからな(思わず心配と言ったが慌てて友人としてと付け足すように捕捉し) (2015/9/15 03:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上織姫♀さんが自動退室しました。 (2015/9/15 03:20:41) |
| 黒崎一護 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/15 03:30:09) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2015/9/15 04:09:50) |
| おしらせ | > | スァローさんが入室しました♪ (2015/9/15 20:57:43) |
| スァロー | > | お、今日も開いてる開いてる。（まだ、だれも来ていないか貸切状態）【ご飯ＲＯＭします】 (2015/9/15 21:01:05) |
| おしらせ | > | 婁震華さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:13:03) |
| 婁震華 | > | 婁震華【こんばんは。恐縮ながらご挨拶だけに参らせて頂きました…、もっと晩くか深夜、時間が空いたら遊びに参ろうと思ってますので、その時搗ち合いましたらどうぞ宜しくお願い致します…それでは失礼致します。場所をお借りさせて頂きありがとうございました。】 (2015/9/15 21:13:08) |
| おしらせ | > | 婁震華さんが退室しました。 (2015/9/15 21:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スァローさんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スァローさんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:21:46) |
| おしらせ | > | スァローさんが入室しました♪ (2015/9/15 21:24:27) |
| スァロー | > | 【了解致しました】 (2015/9/15 21:24:53) |
| スァロー | > | （足を延ばして、まったりくつろいで） (2015/9/15 21:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スァローさんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:45:48) |
| おしらせ | > | スァローさんが入室しました♪ (2015/9/15 21:46:04) |
| スァロー | > | きもちいい、ここはいいお湯だぜ（腕組んで背伸び） (2015/9/15 22:01:08) |
| おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/9/15 22:17:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スァローさんが自動退室しました。 (2015/9/15 22:21:12) |
| おしらせ | > | スァローさんが入室しました♪ (2015/9/15 22:21:32) |
| レオナルド・ウォッチ | > | んー、誰もいないんすかね？（脱衣所の扉を開き姿を現したのはトランクス水着姿の小柄な青年。人の気配のない風呂場をぐるり見渡し首を傾げる。脱衣所には先客の物と思しき衣服が置いてあったのだが… 人がいるにしては風呂場は少し静かすぎた。）いや、誰もいないならいないでいいんだけどね。（その方がゆったりくつろげそうだし。そうう呟きながら洗い場の鏡の前の椅子に腰かけ髪を洗い始める。） (2015/9/15 22:23:02) |
| スァロー | > | （いい気持ちにつかっている）やあ、いらっしゃい。（新しく入ってきたお客に気づいて挨拶）【こんばんは】 (2015/9/15 22:23:05) |
| レオナルド・ウォッチ | > | ああ、どうも。（やっぱりいるんじゃん。不意に何者かに声をかけられその主に向かい視線を向ける。髪が泡だらけのせいかただでさえ薄い眼をぎゅっと細めた状態なのでシルエットを確かめるぐらいしかできなかったけれど。どうやら静かすぎて気が付かなかった先客に面をむけたままぺこりと一度頭を下げてから、再度鏡に向き直ればわしゃわしゃと髪を洗う。） (2015/9/15 22:27:45) |
| スァロー | > | 貸切でよ、誰も来ないかと思ったぜ（そういうと、煙の方にいり相手に話しかけてみると半分愚痴をこぼして） (2015/9/15 22:33:54) |
| レオナルド・ウォッチ | > | まあそんな時もありますよ。そればっかりはめぐり合わせっすからねぇ？（手探りでシャワーを取り頭の泡を洗い流しながら湯気の向こうの先客の言葉に答えてみせる。）それにです。せっかくこんな気持ちのいい温泉にきてるんですから、愚痴よりも楽しむ事を考えましょうよ？ なにせ此処は温泉ですからね。一人湯に浸かってるだけでも十分っすよ。 (2015/9/15 22:39:28) |
| スァロー | > | 母、そうだよな、そういってくれてありがとう（笑顔になって、お礼をいる） (2015/9/15 22:41:52) |
| スァロー | > | 「言うのミスです」 (2015/9/15 22:44:54) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 別に礼を言われるような事はいってないですよ？（泡を流し終えるとタオルを濡らし折りたたむ。よいしょっと、そんな掛け声をあげて立ち上がると先客がいると思しき岩風呂に向かう。）ぁー 僕はレオナルドっていいます。（備え付けの風呂桶でかけ湯をすますと湯船の中に。そこでようやく先客に面をむければ改めてぺこりと頭をさげて名乗ってみせる。） (2015/9/15 22:48:00) |
| スァロー | > | そういってくれるやつはありがたいさ。（笑顔でようこそと相手に手招きして）俺の名前はスァロゥ・クラツヴァ―リだ。（その相手が、名乗ってきたので自分も名乗ってみて） (2015/9/15 22:55:52) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 広い風呂なんすから、わざわざくっついて話さなくてもいいじゃないすか？（手招きをするスァロゥと名乗る男に若干苦い物の混ざった笑みを向け、風呂の縁石に背中を預け肩まで湯に浸かる。）まあ、僕も少し前によくここにきてたんですけどね。同じ様に一人湯が多かったんですよ。（まあ僕の場合は早い時間ばかりだったんで仕方ないっちゃ仕方なかったんでしょうけど。そう言いながらタオルを頭の上にのせ… はふっと溜息を尽きながら湯の中で手足を弛緩させて…。） (2015/9/15 23:03:38) |
| スァロー | > | ああ、言われてみればな。（暑いけど極楽という顔をしてみては頷いて）やっぱり、一人湯が多かったんだな。（早い時間は、寂しいものなんだと相手の言葉に頷いてみてはため息を一つ） (2015/9/15 23:10:16) |
| おしらせ | > | キヌさんが入室しました♪ (2015/9/15 23:14:05) |
| レオナルド・ウォッチ | > | まあ、少しメタい事言っちゃえば平日は零時には寝ないと次の日に響きますからね。（帰ってこれるのは晩いし朝は早いし、社会人は色々としんどいっすよ…と、顔に滲ませた苦笑を更に濃いものにしながら答えてみせる。） (2015/9/15 23:14:22) |
| キヌ | > | こんばんはー。アタシも入ってもいい？えへへ、ダメって言われても入っちゃうけどね(身体にバスタオルを巻き付けて入り口を開けば、人の気配に嬉しそうに耳をたててペタペタと駆け出せばぴょんと跳びはねて温泉へダイブし、湯からぷはあっと顔を出せばふるふる頭をふって)はあー。生き返る (2015/9/15 23:17:29) |
| キヌ | > | 【こんばんは、短時間かも知れませんが混ざっても大丈夫ですか？】 (2015/9/15 23:18:32) |
| スァロー | > | 【こんばんは、歓迎い致します】 (2015/9/15 23:19:11) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 【こんばんは。楽しんでいってくださいな。】 (2015/9/15 23:20:34) |
| スァロー | > | ああ、歓迎するよ。みんなで入った方が楽しいからな。（またはいってきたのだろうか、元気よく歓迎）＞キヌ ああ、俺も結構いろいろと大変なんだよな。（自分も働いているからなのだろうか、レオナルドの意見に同感して）＞レオナルド (2015/9/15 23:23:25) |
| レオナルド・ウォッチ | > | へ？ （湯の中でゆったりとくつろいでいれば脱衣所の扉が開く音がしたのと同時に女の子の声がした。その声に反応するよりも先に声の主の足音が湯殿に響き… どぼん、と彼女が岩風呂の中に飛び込んできた。その勢いで跳ねた湯を真正面からかぶってしまい…水面から顔を出した女の子にどうしたものかと視線を向けて… ）…いや、まあ… 温泉の楽しみ方は人其々だとは思うんですけどね…？ (2015/9/15 23:24:45) |
| レオナルド・ウォッチ | > | スァロゥさんも宮仕えですか？（自分の言葉に思いのほか素直に応じてくれた相手に笑みを向けながら問うてみる。身の回りに自分勝手な人間がいるせいか、すぐに意見があう人物と出逢えた事が少しばかり嬉しいらしい。） (2015/9/15 23:27:01) |
| キヌ | > | ありがと！アタシ温泉大好なんだ(ニィッと口角を上げて笑えば湯に口をつけぶくぶくと泡をたてて)>スァロー (2015/9/15 23:27:03) |
| キヌ | > | 温泉って楽しいし、気持ちいいし、最高だよね。一石二鳥？(顔を挙げた先にバッチリと目が合えばニコニコと楽しそうに笑いながら、同じ意見だと言わんばかりにうんうんと頷いて)人の数だけ楽しみ方があるよね。アタシもまだまだ探してるもん。何か面白い遊び知ってる？>レオナルド (2015/9/15 23:31:53) |
| レオナルド・ウォッチ | > | まあ、楽しくて気持ちいいってのには反論のしようはないかな？（向けていた視線は相手が顔を此方に上げた事で真正面から向き合う事になってしまった。ニコニコとそれはもうこれ以上ないってぐらいの笑顔を浮かべる女の子の様子に、まあいっか。なんて一先ず妥協してみれば…）んー… そうだぁ…。君が面白いと感じるかどうかはわからないけれど…（そういいながら何か大事な物を隠すかのように両の掌を合わせ水面に浸ける。合わせた掌をきゅっと擦り合わせれば、その間から温泉の湯が勢いよく飛び出し女の子の鼻先にぴちゃりとかかる。所謂水鉄砲と呼ばれる簡単な水遊びである。） (2015/9/15 23:37:00) |
| スァロー | > | ああ、ゆっくりしていくと良いよ。（そういうと、にっこり微笑んで）＞キヌ ああ、俺なんか騎士だからみんなの足を引っ張るわけにはな。（そういうと「だから、レオナルドの気持ちも分かるんだぜ。」と相手を慰めて）＞レオナルド (2015/9/15 23:37:22) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 騎士…ですか？（一瞬現代―西暦2015年ではあまり聞き馴染みのない職業に就いていると聞かされれば、それを自分に言い聞かせるように復唱してみせる。が、なんでもありの都市に住んでいる事もあってか、その事実には素直に納得してしまい…。）ああ、俺もわかります！ ここ一番って時に重要な役割を仰せつかったりするとやたら緊張したりするんですよね！ それでも信頼されて任されているわけだから失敗できないって余計に力んじゃったり！？ (2015/9/15 23:41:32) |
| キヌ | > | うん！沢山楽しんでいくね(どこかすれ違う返答をスァローにすれば、レオナルドの手からうみ出された水飛沫を浴びてきゃあ！と、甲高い声を上げ水を払うように頭をふって、呆けたようにレオナルドの手を見ていたかと思うとパッと、瞳を輝かせては近くへにじりより自分の両手を差し出して)待って待って！今のどうやったの？アタシにも教えてっ (2015/9/15 23:43:20) |
| おしらせ | > | 婁震華さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:44:32) |
| 婁震華 | > | 【こんばんは。盛り上がってる所を飛び入らせて貰い恐縮です、入場から参加させて頂きますので宜しくお願いします。】 (2015/9/15 23:45:40) |
| スァロー | > | 【こんばんは。】（立ち上がると、立ちくらみでよろけてしまう） (2015/9/15 23:45:59) |
| キヌ | > | 【こんばんは、お願いします】 (2015/9/15 23:46:20) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 【こんばんは、御先にお邪魔しております。遠慮なくどうぞですよ。】 (2015/9/15 23:46:54) |
| レオナルド・ウォッチ | > | ああ、いいよ。（鼻先に水鉄砲を喰らい呆ける女の子の顔を、恐る恐るといった風情でまじまじと見つめていたが、思っていた以上の好印象と食いつきの良さに驚きながらも、教えてほしいとの声にはにこりと笑みを向けて快く応じてみせる。）簡単にいうと手の平の間にいれた水を手を合わせる時の圧力で押し出すだけなんだけど…（と、女の子の隣に移動して彼女の隣でゆっくりと手の平を合わせ自分の真似をするように促してみせる。） (2015/9/15 23:49:59) |
| スァロー | > | 「こちらこそ、よろしくお願いします。」 (2015/9/15 23:52:25) |
| キヌ | > | ふむふむ、わかった！こうだね。うぶっ(真剣な瞳で肌がくっつくほど寄り添えば手の動きを見つめて真似をする。ぴくんと耳をたてればぎゅっと手を握るように水を圧迫すれば、飛び出した水を全部自分の顔面で受け止め)あれー？なんでぇ？ (2015/9/15 23:55:44) |
| 婁震華 | > | （秘苑の暗躍が終り、羽を休める為倦怠に満ちた体を癒しに温泉へ訪れる。其処には、今迄無い顔触れが談話で賑っており、一同に挨拶を済ます）こんばんは…宜しくお願いします。（馴染み男の近くへ腰を降ろして）久々ですねぇ、スァロー殿… (2015/9/15 23:55:52) |
| スァロー | > | あ、ああ。ひさしぶりだな。震華（声をかけられたので、振り向くと馴染みの女性が来たので照れてしまい）＞震華 (2015/9/15 23:59:31) |
| キヌ | > | こんばんはー(震華の声にびちゃびちゃになった顔をふきながら面をあげれば妖艶な女性の姿に瞳を丸め)わぁ、おっぱーい！ (2015/9/16 00:01:55) |
| レオナルド・ウォッチ | > | あははっ ちゃんと水の出口を自分の飛ばしたい方向に向けないとそうやって自分で被っちゃう事になるからさ（そういいながら手首を僅かに傾けながら掌を合わせ傍らで同じように掌を合わせる女の子の組み合わせた手の上に水を飛ばしてみせる。彼女の頭上でぴこぴこ動く獣耳風の物体が気にならないではないが、それについてもどちらかというと見慣れた部類の物なので深くは追及しない事にして…）こうやって少し傾けてやって…（そう言いながら、女の子の手に自分のそれを重ね少し角度をつけてあげれば、「やってみて」と合図して。） (2015/9/16 00:02:35) |
| 婁震華 | > | 何を照れてるのですか、わたくし達はもうそんな仲ではございませんでしょう…？（胸を寄せて顔を覘き込む。）今夜は…スァロー殿の過去についてでも、お聞かせ願いましょうか…】 (2015/9/16 00:04:12) |
| レオナルド・ウォッチ | > | あ、こんばんは。ええっと… おさきにいただいてます。（公共の場なのだからそんなに気をつかわなくてもと思いながらも、挨拶の言葉を向けられれば頭を下げて会釈してみせ挨拶の言葉を返してみせて。） (2015/9/16 00:05:12) |
| 婁震華 | > | ふふ、こんばんは。…（愛想の良い挨拶を振り撒いてくれた彼女に、微笑を送り） (2015/9/16 00:05:38) |
| キヌ | > | あはは。すごい、すごい！(器用に思う場所へ飛ばせる水に興奮したように身を乗り出して笑い、両手を包み込まれては驚いて尻尾を立てるが促すような視線にこくんと頷いて両手を合わせれば、自分とは反対側に水を飛ばすことに成功しやったー！とレオナルドに抱きつけば)アタシにもできた。ありがと！そうだ、恩返ししなくちゃだね。アタシにして欲しいことない？ (2015/9/16 00:08:41) |
| 婁震華 | > | （初見する一同の皆々は誰しも恩遇に向い入れてくれて、レオナルドという名の男にも微笑挨拶を送る）ええ、こちらこそ…よろしくおねがいします。 (2015/9/16 00:10:08) |
| スァロー | > | たしかに、俺たちはカップルだしな。（そういうと、胸を見てしまいそういいって。俺の過去か、いいだろうとうなずく） (2015/9/16 00:11:12) |
| 婁震華 | > | 【申し訳ありません、2つ前のﾚｽの末端に】これが付いてますが、ミスでありPL会話ではありませんので…】 (2015/9/16 00:11:23) |
| スァロー | > | 【了解しました、大丈夫です】 (2015/9/16 00:16:25) |
| レオナルド・ウォッチ | > | はい、よくできましたーっ！？（女の子の手から彼女の前方に向かって勢いよく水が飛び出ていくのを見て取れば、沿えていた手を放しそのまま彼女の髪い掌を重ねえらいえらいとばかりにくしゃりと撫でつけてあげる。が、それとほぼ同時に彼女の抱き付かれてしまうと、どうしたものかと暫し視線を中空へと彷徨わせて…。）え、えっと…とりあえず、今お願いするのは少し離れてほしい…かな？ 正式な恩返しはまた今度って事でもいい？（やはり獣っぽいからか恩義にはきっちり報いるタイプなのだろうか、なんて考えながら問うてみて。） (2015/9/16 00:17:00) |
| 婁震華 | > | ずばりぃ…、その"呪い"について、ですよ…スァロー殿。…なぜクラツヴァーリ家はその様な呪いを…？それは末裔であるスァロー殿だけが、…ですか？（斜め向かいにりながら興味津々な様子で） (2015/9/16 00:17:00) |
| レオナルド・ウォッチ | > | さてと、それじゃあ…僕はこれであがらせてもらいます。（もう十分に温まったし、時間も晩いですしね。と苦笑交じりに口にして。） (2015/9/16 00:18:09) |
| スァロー | > | おう、また会おうな。（） (2015/9/16 00:19:34) |
| スァロー | > | （そういうとお見送りして） (2015/9/16 00:20:07) |
| キヌ | > | ええー？また今度？ぶーぶー。それじゃあアタシ恩返しするの忘れちゃうよ(言われれば素直に離れるが何も注文しない相手に頬を膨らませて拗ねるが、レオナルドの時間という言葉にぴくんと耳を立てて慌てて湯から立ち上がり)嘘！今お月様どこ？大変、父さんが心配しちゃう。またね(タオルが落ちて一瞬丸裸になるがすぐに妖狐の姿へ変化すれば山を登っていって) (2015/9/16 00:23:05) |
| キヌ | > | 【すみません、落ちます。お相手有り難うございました！】 (2015/9/16 00:23:36) |
| おしらせ | > | キヌさんが退室しました。 (2015/9/16 00:23:38) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 【お疲れ様でした。お付き合い多謝であります。】 (2015/9/16 00:24:09) |
| 婁震華 | > | お疲れ様でした、レオナルドさんに…キヌさん。（言葉だけの挨拶だが、会釈はしっかりとして） (2015/9/16 00:24:28) |
| スァロー | > | 【お疲れ様でした、お相手できずすみませんでした】 (2015/9/16 00:24:44) |
| スァロー | > | それは、俺が生まれつきに起きたものだからさ。だから手錠にかけられてしまったのさ。（そういうと、過去の事をゆっくり話し始めるとつらそうにする） (2015/9/16 00:25:47) |
| レオナルド・ウォッチ | > | うーん。それじゃあ、次に会えたら思い出して貰えるように頑張ってみるからさ？（ごめんね。頬をふくらませ拗ねてみせる女の子にニコリと笑みを向けながら帰り支度をすます。どうやら彼女の方も時間に限りがあったようで、慌てて風呂場から飛び出していく様を見送って… 一瞬人ではない何かを見てしまったような気もするが…深くは考えない事にした。）それじゃ、僕もこれで。（別れの言葉を帰してくれるスァロゥとその連れと思しき女性に会釈を向け、この場を後にする。） (2015/9/16 00:28:51) |
| レオナルド・ウォッチ | > | 【お疲れ様でした。良い夜をお過ごしくださいー。】 (2015/9/16 00:29:17) |
| おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/9/16 00:29:20) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2015/9/16 00:30:13) |
| スァロー | > | 【ありがとうございました、お休みなさいませ。】 (2015/9/16 00:30:16) |
| メナス | > | 【こんばんはー】 (2015/9/16 00:30:46) |
| スァロー | > | 【こんばんは】 (2015/9/16 00:31:54) |
| 婁震華 | > | なぜスァロー殿だけがその様な報いを受け、生を得たのでしょう…（湯煙に濡れ銀色に輝く髪を掻きあげながら…言葉を焙出す様に突詰めて） いえ、普通の女…ですよ（不穏に思われながらも、極々普通だと言って見せて） (2015/9/16 00:33:48) |
| スァロー | > | それは、俺が生まれつきに起きたものだからさ。だから手錠にかけられてしまったのさ。（そういうと、過去の事をゆっくり話し始めるとつらそうにする）＞婁震華 (2015/9/16 00:33:56) |
| 婁震華 | > | （笑顔と共にレオナルドを見送る）【追記です】 (2015/9/16 00:34:22) |
| メナス | > | (脱衣場からタオルを巻いた姿でやってきては先客の邪魔をしないように湯船に浸かり、夜空を見上げる)ふぅっ……綺麗な夜空ですわね【待機しますね～】 (2015/9/16 00:35:36) |
| 婁震華 | > | 生まれつき、ですか…それはスァロー殿だけだったのですねぇ。…どうしてまた、そんな呪いを享けてしまったのでしょうね…（視線の場所を失うように、天を見上げて） (2015/9/16 00:36:41) |
| 婁震華 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします】 (2015/9/16 00:36:58) |
| スァロー | > | 親がその力に両親は畏怖し日常時は常に手錠を義務付けられていたんだよ、だから俺は、本を読む事も出来なかったし、それに好きな人のにも恵まれなかった。（ますます、涙があふれてきそうになってきて）＞婁震華 (2015/9/16 00:40:35) |
| 婁震華 | > | （訪れた女性に初見の挨拶をと骨髄を向ける）…初めまして、婁震華です…どうぞ宜しく。 (2015/9/16 00:41:13) |
| おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/9/16 00:41:27) |
| メリル | > | ふっ…さすがにお風呂に入ろう…(バスタオルを巻いてから風呂に浸かる) (2015/9/16 00:42:23) |
| 婁震華 | > | なるほど…だから触れたいという望みを叶えたくとも、自らを追い詰めるしか、その呪いから自身を救う術はなかった…というわけですね。（そっと隣同士に肩をつけて、慰めるように腕を背中に回して息子を抱いてやるように…） (2015/9/16 00:44:06) |
| メナス | > | (声をかけられた方へと振り向いて軽く会釈する)こんばんは、私はメナスと申します。よろしくお願いしますね (2015/9/16 00:44:39) |
| メナス | > | ＞婁震華 (2015/9/16 00:44:46) |
| 婁震華 | > | 【こんばんは！お久しぶりですメリルさん、宜しくお願いします！】 (2015/9/16 00:45:07) |
| スァロー | > | おう、そうだな綺麗な流れ星が見えるぜ。（そういうと、流れ星の方角の窓を指差して）。＞メナス よう、メリルじゃないか久しぶりだな。（久々に来た自分の仲間に挨拶をして）＞メリル (2015/9/16 00:47:08) |
| メリル | > | 【よろしくお願いいたします、婁さん。】 (2015/9/16 00:47:27) |
| メリル | > | 皆さん、こんばんは…お久しぶりです…(小さく頭を下げて空を見つめて)こんばんは、はじめまして。メリルと申します(メナスに声をかけて) (2015/9/16 00:48:32) |
| 婁震華 | > | ええこちらこそ…（続々と人が増えスァローと肩身を狭めるように身を詰めて） (2015/9/16 00:48:42) |
| メナス | > | 【ごめんなさい……ちょっと眠気がまずいので落ちます。レス蹴りごめんなさい】 (2015/9/16 00:50:15) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2015/9/16 00:50:21) |
| メリル | > | 【お疲れ様です！おやすみなさいですー！】 (2015/9/16 00:51:50) |
| スァロー | > | 時々思うんだよ、こんなつらいのもう（珍しく涙を浮かべるのと同時に、相手の抱きしめを受け入れて）。＞婁震華【お疲れ様でした、またお話しましょうね】＞メナス (2015/9/16 00:52:11) |
| スァロー | > | 【こんなのつらいよもうに訂正です、すみません。】 (2015/9/16 00:54:28) |
| 婁震華 | > | （話を逸らす様にされ不貞腐れてしまいそうになるも口を紡ぎ我慢して）…フッ…、そうですねぇ…（此方を触れない分だけ此方から触ってやろうと、片腕に肩身を抱く力が篭る） (2015/9/16 00:55:52) |
| 婁震華 | > | 【メナスさんお疲れ様でした、おやすみなさい。】 (2015/9/16 00:56:16) |
| メリル | > | とりあえず、私はお邪魔なようですね…(スァローを睨み付けてから端に移動する) (2015/9/16 00:56:50) |
| 婁震華 | > | いーえぇ…邪魔じゃありませんよっ？（こちらへ誘うようにメリルへ視線を向ける） (2015/9/16 00:57:49) |
| メリル | > | 婁さん、私はあなただけいればいいので…スァロー様をよろしくお願いいたします…(にこりと笑みを浮かべると端に移動する) (2015/9/16 00:59:18) |
| スァロー | > | （冷や汗をかき） (2015/9/16 01:01:27) |
| スァロー | > | ＞メリル (2015/9/16 01:05:00) |
| 婁震華 | > | （メリルの意図を飲み込み一呼吸置く）…わかりました、スァロー殿の蟠りも…今日で解消させてあげたいですね。 (2015/9/16 01:06:17) |
| スァロー | > | （ピリピリしている空気に気づいて我慢しだし） (2015/9/16 01:08:47) |
| スァロー | > | ＞婁震華 (2015/9/16 01:08:59) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2015/9/16 01:12:59) |
| 婁震華 | > | （己がどうしたいのか決して本心を釈明しようとしない態度の裏には、その冷や汗と別の…此方を疑いの目で見ているのか定かではないが、何故か緊張しているスァローに笑みが零れそうになる） (2015/9/16 01:13:03) |
| 婁震華 | > | 【こんばんは。ドッグデイズはアニメを流し見てただけなんですが、好きな曲SCARLET KNIGHTが頭に流れました(笑)】 (2015/9/16 01:14:41) |
| シンク・イズミ | > | あ、先客がいるな～（男子側の脱衣所で先客がいるらしいと気づけば、誰かなと思いつつタオルを巻いてやってくると）あ、スァローさんでしたか、こんばんは……皆さんそっちの異世界組みたいですけど…？（見知ったスァローに挨拶しつつ、微妙なギスギス感を感じて） (2015/9/16 01:16:01) |
| スァロー | > | 大丈夫、大丈夫だから（深呼吸をして落ち着き）＞婁震華・メリル 【こんばんは、ドッグデイズ見たくなりました。】＞シン (2015/9/16 01:16:11) |
| シンク・イズミ | > | 【どうもですｗ、何だかんだ言いつつ見ちゃう作品ですよね。】 (2015/9/16 01:17:26) |
| おしらせ | > | 祝ノリさんが入室しました♪ (2015/9/16 01:18:40) |
| 祝ノリ | > | 【今晩は】 (2015/9/16 01:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリルさんが自動退室しました。 (2015/9/16 01:19:25) |
| 婁震華 | > | 【祈ノリさん初めまして。お会いしてみたかったです】 (2015/9/16 01:19:36) |
| スァロー | > | （胸に目が逝ってしまい膨らんでしまい）＞婁震華 (2015/9/16 01:19:42) |
| スァロー | > | 【こんばんは】 (2015/9/16 01:19:53) |
| 祝ノリ | > | 【実は普段はエィハになりきってる者です】 (2015/9/16 01:20:27) |
| シンク・イズミ | > | 【こんばんは＆お疲れ様です】 (2015/9/16 01:23:59) |
| 婁震華 | > | なるほど…スァロー殿にもついに本当に守られたい者ができました、か…（愛しい者にすら触れる事の出来ぬのだろうその憂い目を慰め、スァローの頭を抱き寄せ、傾けさせて、肩の上に寄し掛らせて髪を撫でながら） (2015/9/16 01:24:41) |
| 婁震華 | > | 【エィハちゃんだったんですねぇ！改めて宜しくお願いします。】 (2015/9/16 01:25:10) |
| スァロー | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/16 01:25:49) |
| 祝ノリ | > | 【前にこっちが誘ったからシンクさんに会えて嬉しいです】 (2015/9/16 01:25:53) |
| 婁震華 | > | 【メリルさんお疲れ様でした、また宜しくお願いします。】 (2015/9/16 01:26:05) |
| 祝ノリ | > | 【震華さんも改めて宜しくお願いしますね】 (2015/9/16 01:26:51) |
| スァロー | > | 【メリルさんの本体、大丈夫でしょうか？】＞婁震華 (2015/9/16 01:27:47) |
| シンク・イズミ | > | 【お会いしたのはエイハさんの時でしたかね、改めましてよろしくです】 (2015/9/16 01:27:48) |
| 婁震華 | > | 【ええまぁ…大丈夫だと思いますが…、メリルさんも、スァロー様スァロー様と慕っておりますものね】 (2015/9/16 01:30:12) |
| 祝ノリ | > | 【改めまして、シンクさんはエィハと祝ノリどちらが良いですか？】 (2015/9/16 01:30:17) |
| スァロー | > | （相手の体に頭を抱きうけて、嬉しそうである。）＞婁震華＜【３人じゃできないですものね】 (2015/9/16 01:32:07) |
| シンク・イズミ | > | 【その辺はお任せします、相談して決めるのは苦手なので）】 (2015/9/16 01:33:40) |
| 祝ノリ | > | 【じゃあ襲わせていただきますねシンク】 (2015/9/16 01:34:44) |
| シンク・イズミ | > | どこか行ったのかな？……まあ、後でまた何かありそうだけど～（スァローを挟んでギスギスしてた相手の一人が去ったようで、体を流してから自分も湯船にはいろうかとするが） (2015/9/16 01:35:30) |
2015年09月14日 15時12分 ～ 2015年09月16日 01時35分 の過去ログ
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