「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年09月13日 17時08分 ~ 2015年09月15日 23時41分 の過去ログ
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藍川 澪◎2年 | > | 【失礼しまーす。暇人と遊んでくれる方募集ーノ(、暫く待機ー。(、】 (2015/9/13 17:08:47) |
藍川 澪◎2年 | > | (放課後の教室。昨日は仕事で徹夜をしては今頃眠気が襲ってきて。放課後は遊ぶ時間だ。どうせなら授業中に眠たくなってくれれば良かったのに、なんて外れた考えを浮かべて。家に帰ろうかとも考えるが、身体が重く言うことを聞いてくれない。)……もーダメだ…(急に強く襲ってきた睡魔にキツそうに呟いては机に突っ伏して。こうなれば誰かが起こしてくれるまで起きはしないだろう。また帰るのが遅くなる…と襲ってくるものに悪態付いて。腕を枕に、その上に頭を乗せればゆっくりと目を瞑って。窓から入ってくる未だに明るい光を受けるが、それは気にしていないようにすんなりと夢に落ちる事が出来て。) (2015/9/13 17:19:27) |
おしらせ | > | 鎖々波 ナッツ○3年さんが入室しました♪ (2015/9/13 17:25:19) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((遊びに来ました←← (2015/9/13 17:25:34) |
藍川 澪◎2年 | > | ((おぉ、有り難うございますっ笑 (2015/9/13 17:26:12) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((おおよかったw放置してたらどうしようかと(( (2015/9/13 17:26:28) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | (部活帰り、偶然2年の教室を覗いて)んー?なーんだあいつ?? (2015/9/13 17:27:15) |
藍川 澪◎2年 | > | ((俺放置はあんましないんですよね笑(なんて聞かれてませんね(((、希望のシチュとかあります? (2015/9/13 17:28:06) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | (澪くんの肩を揺する)おーい、起きてるかー??あ、寝てるなこりゃ!! (2015/9/13 17:28:14) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((なんでもおkですよー。 (2015/9/13 17:28:31) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | へへ、起きねーんなら...イタズラしちゃうぞー??(澪くんの脇を触る) (2015/9/13 17:30:33) |
藍川 澪◎2年 | > | (夢の中には辿りつけば突然の暗闇。何が起こったのかと「んー…」と声を出して唸れば身体を揺すられる感覚がきて。誰だろ、と考えてはゆっくりと瞼をあげて)…んー…?(半ば寝ぼけているような声で。) (2015/9/13 17:30:35) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | あ!!起きた起きた。このまんま寝てたらチューしようと思ったのになぁ。(少々残念そうに) (2015/9/13 17:31:47) |
藍川 澪◎2年 | > | そんあことしなくてもいいよっ(少し焦って強い口調で) (2015/9/13 17:32:22) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | あ、そう??(焦ってるのをみて楽しそうに) (2015/9/13 17:33:00) |
藍川 澪◎2年 | > | 揺すってくれるだけでいいから…(目をこし、と擦っては苦笑を零して。) (2015/9/13 17:33:53) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ああ...そっか。悪い悪いw (2015/9/13 17:35:07) |
藍川 澪◎2年 | > | ((あの、今更いい遅れたんですが、記号と短文は苦手でして…… (2015/9/13 17:36:02) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((はーい (2015/9/13 17:36:29) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((俺も短文控えた方がいいかな?? (2015/9/13 17:36:48) |
藍川 澪◎2年 | > | ((そうしてくだされば幸いです。汗 (2015/9/13 17:37:15) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((了解ですー (2015/9/13 17:37:22) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | もう日が暮れちゃうぞ?昼寝してないで帰らねーと、お母さんに叱られちゃうんじゃないか?(身振り手振りしながら大げさに) (2015/9/13 17:39:18) |
藍川 澪◎2年 | > | んもー……(相手に呆れたようにしてははぁ、と溜め息を洩らして。そう言えば…と考えれば)…何か用?(と聞いてみる。寝ている自分を起こしたのだから何か用があるはず、と考えては首をかしげて聞いてみて。) (2015/9/13 17:39:30) |
藍川 澪◎2年 | > | ((……下ロル取り消しで汗 (2015/9/13 17:40:01) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((はいw (2015/9/13 17:40:08) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((大丈夫ですよw (2015/9/13 17:40:32) |
藍川 澪◎2年 | > | あー……だって身体が動かないもん……毎回のように帰り遅いから怒られはしないしね。(相手の言葉には少し考えて言葉を放つ。少々言い訳も入っているが取り合えずは今の状態を伝えてはまた机に突っ伏して。) (2015/9/13 17:42:26) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ああ、そう?ならしょーがねぇか...ま、遅くなりすぎるなよ?夜の学校はオバケが出るぞ~...!(ニヤニヤしながらややふざけた口調で) (2015/9/13 17:44:25) |
藍川 澪◎2年 | > | オバケなんて出るわけないじゃん。そもそもオバケなんて要るわけないよ。(相手の言葉には屈せずに肩を竦めてはそう返して。「君は本気にしてる、とか言うのはないよね?」なんて聞いては冷めたような視線相手に向けて。) (2015/9/13 17:47:15) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | はは、オトナだなぁ。 (2015/9/13 17:47:55) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((あ、すいません文の途中で発言しちゃいました.. (2015/9/13 17:48:15) |
藍川 澪◎2年 | > | ((大丈夫ですよー (2015/9/13 17:48:39) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ん、そうだ。お前名前は??(子供のような表情で問う) (2015/9/13 17:49:16) |
藍川 澪◎2年 | > | ((すみません、やはり短文は苦手です汗、我が儘すみません。お相手ありがとうございました。 (2015/9/13 17:50:54) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが退室しました。 (2015/9/13 17:51:05) |
鎖々波 ナッツ○3年 | > | ((あ、はいすいません!!ありがとうございましたー (2015/9/13 17:51:16) |
おしらせ | > | 鎖々波 ナッツ○3年さんが退室しました。 (2015/9/13 17:51:25) |
おしらせ | > | 南雲近景◎一年さんが入室しました♪ (2015/9/13 18:50:55) |
南雲近景◎一年 | > | ((待機しま~す。短文、記号使わない、タチ寄りの方希望です~ (2015/9/13 18:51:43) |
南雲近景◎一年 | > | ((誰か来るかな~ (2015/9/13 18:53:26) |
南雲近景◎一年 | > | (空も暗くなり始め、静かに虫の声が聞こえる少し肌寒い屋上で、フェンスにもたれかかり乍ただぼんやりと空を見ていた。どうせ、家に帰っても怒る人は居ないのだからたまにはこうしていよう、と考え、ゆっくりと横になる。)...誰か来ないかな...(と微かな期待を持ち、人肌が恋しいのかそう呟き、自分の青いメッシュの入った髪を触り) (2015/9/13 19:00:16) |
おしらせ | > | 南雲近景◎一年さんが退室しました。 (2015/9/13 19:01:28) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/13 19:53:28) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【久しぶりに来てみたー、先生居たら嬉しいけど(くす、)ある程度の文章と記号なしなら、遊ぼうか?】 (2015/9/13 19:57:37) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…寒くなったな、(少しばかり息抜きとして、屋上へやってきたがつい先月までの夜風とは違い、秋風を感じては風を避けるように煙草に火をつけて一服を始めた。当たりは鈴虫の音色が聞こえ、屋上から見渡す家々には夕食の言い香りを漂わせては、綺麗な明かりが灯っていた)…家族団欒とは、いいねえ。(1人暮らしは随分と昔からしているもので慣れてしまったが、家に帰れば仕事の時とは違い、静寂に包まれるのが妙に変な気持ちになった。寂しいのか人恋しいのかそんなものは解らないが、どうにもこうにも帰路へ向かう足が進まなく、仕事を理由にしては居残ってこうして1人屋上へと上がってきたのだった) (2015/9/13 20:13:03) |
おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪ (2015/9/13 20:29:01) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【こんばんは、先生ではないですが参加大丈夫でしょうか。】 (2015/9/13 20:29:24) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【今晩は、どうぞー。あ、色同じなので変えますね?】 (2015/9/13 20:30:51) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【ありがとうございます。冬色カラー(?)ですね、いいと思います。気遣いありがとうございます。】 (2015/9/13 20:31:37) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【続きからやらせていただきますね、宜しくお願いします。】 (2015/9/13 20:32:13) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【いえいえ(笑)お気になさらずに、宜しくお願いしますー。ありがとうございます】 (2015/9/13 20:32:44) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | (多くの生徒は居なくなり、強いて言えば普段の授業態度や出席回数で成績が乏しく悪い人達が残されているぐらいだろう。どうにかして暇を潰そうと、気が向いて屋上へ続く階段を登り。)...あれ...。(屋上の扉は普段はしまっている筈なのに、今回は開かれていて。恐る恐る扉を開けば、暗くて見えないが人影が居るのは分かり。)...こんばんは。(取り敢えず、笑顔で挨拶をしておけば良いだろうと。) (2015/9/13 20:35:09) |
君嶋 宏◎音楽 | > | (この煙草が吸い終われば、寒さも増してきた此処を後にしようかとしていれば、屋上の扉の開く音が聞こえてきて振り返り誰が来たのかと目を凝らしていて。煙を吐いては侵入者から声が聞こえ、どうやら日本人であることは確認できて返事をするように言葉を放ち)ー…ん、今晩は。(背丈から見受けられるのはどうやら生徒であることがわかり、吸い終わった煙草を押しつけては火を消して証拠隠滅とばかりに吸い殻を携帯灰皿に座っては「居残りご苦労さん。」なんて呑気に声を掛けてみて) (2015/9/13 20:43:53) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | ああ、えっと...。音楽の先生。(声だけを聞けば、名前は覚えてはいないがどういう人かは思い出した様子で。そして、煙草を吸っていると知れば直ぐには近寄らず。)居残りは楽しいですよ、強制は嫌ですけどね。(そう言いつつ、「そういえば、なぜここに?」とふと思った疑問を問い掛けて。) (2015/9/13 20:46:46) |
君嶋 宏◎音楽 | > | そうそう、正解ー。(なかなか近寄って来ない相手に首を傾げては、すっと立ち上がって自ら歩み寄っていき)勉強は若いときにしか出来ないのだよ、少年。(茶色の髪をした相手の前に立ってはくすりと笑いながら頭をくしゃりと撫でて、足元に目がいけば二学年カラーの上履きが見えて、相手の情報を少しずつ得ていって。何故ここに、と問われれば「大人の事情だねー。」なんて言いながら夜空を見上げていて。先程、味わっていた煙草を思い出しては止められそうにないな。なんて考えていて)【すいません…!始めたばかりで申し訳ないのですが、背後落ちです!すいません!お相手ありがとうございました!背後おちいます】 (2015/9/13 21:00:49) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが退室しました。 (2015/9/13 21:01:01) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【お疲れ様です。お疲れ様です!】 (2015/9/13 21:01:15) |
おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが退室しました。 (2015/9/13 21:01:23) |
おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:14:44) |
水沢春希●2年 | > | 【こんばんは。暫く待機します。】 (2015/9/13 21:16:38) |
水沢春希●2年 | > | (放課後、居残る生徒も少なくなった頃。肩にナイロンバッグ引っ掛け、のんびりと廊下を歩いてくる。廊下の突き当たり、保健室の扉を開き、顔だけ覗かせて)…誰もいねーのか。失礼しまーす。(形だけの挨拶しながら部屋へと足を踏み入れる。教員用のロッカーまでやってくるとナイロンバッグ肩から下ろし、中からビニール袋に包まれた衣類取り出してロッカーに仕舞い)…こんなモンかな。(元々はここにあったもの。うまい具合に目立たぬようその場所に戻せば、一丁上がりとばかり一つ息吐き出し)…さて。 (2015/9/13 21:27:06) |
水沢春希●2年 | > | (勝手知ったる保健室。教員の机近くにあるコーヒーメーカーに移動するとそれをセットし、暫く沸くのを待つ。湯気と共に部屋にコーヒーの香ばしい香り立ち込め、マグに一人分注ぎ入れると台無しにする砂糖とクリームも投入。カフェオレ状態にして嬉しげに中央にあるテーブルに向かう。椅子に座ると早速コーヒー啜り飲み)…あっち。(僅かに舌を焼き、顔顰める。次の一口は慎重に。美味そうに眉下げ、テーブルに頬杖付き) (2015/9/13 21:39:43) |
水沢春希●2年 | > | ……暇だな。(火傷した舌先が微かに痛い。眉寄せると舌先だけを外気に触れさせ、暫く冷やす。誰もいないのをいいことに、舌を出した間抜けな顔で暫く放置。レロレロ…と舌先だけ左右に動かしてみたりしてひとり遊び。すぐに飽きて溜息と共に舌は仕舞い、マグを口に寄せる) (2015/9/13 21:48:07) |
水沢春希●2年 | > | (だらっと椅子にもたれ掛かり、椅子の背から片腕後方に垂らしてだらしなく。マグはいつの間にか空になり、チラとコーヒーメーカーに視線やるとチッと舌打ちし)歩くのメンドくせぇな。(今度はぐだっとテーブルに突っ伏し、目を閉じる。硬い机に頬が当たるとその冷たさが心地よく)…あ、気持ちー…。…ふ…(微かな眠気と、訪れるのはとある衝動。僅か眉顰め、小さく唸り)…まあいっか。とりあえず(のろのろと身体を起こすと立ち上がり、マグを流し台に置く)ゴチソーさんでしたぁ…(誰にともなく呟けば、ナイロンバッグ回収して何処かへ去り) (2015/9/13 22:16:13) |
水沢春希●2年 | > | 【長々と部屋占領申し訳ありませんでしたー。失礼します】 (2015/9/13 22:16:33) |
おしらせ | > | 水沢春希●2年さんが退室しました。 (2015/9/13 22:16:38) |
おしらせ | > | 広瀬玲央◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/13 22:21:44) |
広瀬玲央◎3年 | > | 【こんばんは、受け受けしい方はご遠慮お願い致します、ある程度の文量をかける方希望です】 (2015/9/13 22:23:07) |
広瀬玲央◎3年 | > | 【また、このキャラでの裏行為はできかねますので、裏行為をされたい方は言ってくださればキャラチェンジをさせて頂きます】 (2015/9/13 22:24:04) |
広瀬玲央◎3年 | > | はー、…退屈。眠い。(ふわああ、と一つ欠伸を漏らしつつ窓枠に座り教室から校庭を眺めては、部活動の騒がしさとは対照的に茜色に染まりゆく空、それに少しの寂しさを感じては)帰るか、…(ふう、と一つ溜息を零しては、「よっこらせ…」と口から漏らしつつ立ち上がり (2015/9/13 22:30:02) |
広瀬玲央◎3年 | > | …、ん、…この光景も見なくなるのか、…(当たり前の光景でありつつあるそれも卒業をすれば、その見慣れた景色もみなくなるのであろうと。)…卒業、か。(今まで真面目に考えて来なかったそれは日に日に近づいており、何だか実感が沸かないな、と苦笑を浮かべて) (2015/9/13 22:34:58) |
広瀬玲央◎3年 | > | 【お部屋ありがとうございました、移動させていただきますね】 (2015/9/13 22:36:14) |
おしらせ | > | 広瀬玲央◎3年さんが退室しました。 (2015/9/13 22:36:19) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/13 23:04:50) |
榊他月◎保健医 | > | 【さて、まったり待機させてもらうよーと。短文と記号はごめんね。】 (2015/9/13 23:06:58) |
おしらせ | > | 石動 秋●3年さんが入室しました♪ (2015/9/13 23:07:04) |
石動 秋●3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/13 23:07:32) |
石動 秋●3年 | > | 【…?】 (2015/9/13 23:14:50) |
おしらせ | > | 石動 秋●3年さんが退室しました。 (2015/9/13 23:14:54) |
榊他月◎保健医 | > | 【と、悪い席離れてた。再び待機ー。】 (2015/9/13 23:16:46) |
おしらせ | > | 辰巳優希●1年さんが入室しました♪ (2015/9/13 23:25:34) |
辰巳優希●1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/13 23:26:11) |
辰巳優希●1年 | > | 【放置…?】 (2015/9/13 23:29:03) |
榊他月◎保健医 | > | (雲の隙間から顔を覗かせる月を見上げながら煙草片手に屋上のフェンスに寄り掛かる。ふ、と目を瞑れば最近あった出来事を頭の中で思い返してみる。特に意味もない事だが、最近時は過ぎるのは早いなぁ、なんて) …ふう。最近は天気がいいな。(雨が降り続いていた先日から最近は天気がいい日が続いている。月が綺麗に見える夜空を再び見上げては目を細め、今日も頑張った、なんて自賛しつつ溜息混じりに呟いて) (2015/9/13 23:29:11) |
榊他月◎保健医 | > | 【待機ロル回してた。どーも。】 (2015/9/13 23:29:27) |
辰巳優希●1年 | > | 【こんばんは! よろしくお願いします!】 (2015/9/13 23:30:17) |
辰巳優希●1年 | > | 【続けたら良いですか…?】 (2015/9/13 23:31:04) |
榊他月◎保健医 | > | 【此方こそ。そーだね、続けてくれれば。】 (2015/9/13 23:31:36) |
辰巳優希●1年 | > | 【分かりました! ちょっと待っててくださいね】 (2015/9/13 23:32:25) |
辰巳優希●1年 | > | (家に帰り、忘れ物があった事に気付く。) うわ…どうしよ… 忘れ物しちゃった… まだ学校空いてるかな…(少しの可能性を信じて学校へ走る) はぁはぁ…あ、良かった空いてる!(急いで学校へと入り、自教室に行き、忘れ物を取る) はぁ…良かったぁ… とゆうか…はぁ…今日はなんか疲れたなぁ…(廊下を歩きながら溜め息混じりにそっと呟く) こんな疲れた日は僕のお気に入りの場所行く。夜空と月が綺麗に見える屋上へ。屋上空いてるのかな…?(屋上へのドアノブを回す) お…?空いてた! (2015/9/13 23:42:40) |
辰巳優希●1年 | > | 【遅くなってすみません…】 (2015/9/13 23:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/13 23:51:49) |
辰巳優希●1年 | > | 【あ、…ごめんなさい…】 (2015/9/13 23:53:00) |
辰巳優希●1年 | > | 【僕も落ちますね…おやすみなさい…】 (2015/9/13 23:53:35) |
おしらせ | > | 辰巳優希●1年さんが退室しました。 (2015/9/13 23:53:39) |
おしらせ | > | 有澤 慧●3年さんが入室しました♪ (2015/9/14 08:54:14) |
有澤 慧●3年 | > | 【おはようございます。】 (2015/9/14 08:55:02) |
有澤 慧●3年 | > | ふわぁぁー…(口に手を当てて欠伸をしながら廊下を歩く。眠たそうな目で教室に入ると、再び欠伸をして顔を隠すようにして寝る)あ、次の時間って何だっけ…(教室に誰も居ないので、時間がわからず考え込むけれど教室に残ることにして) (2015/9/14 08:59:04) |
有澤 慧●3年 | > | 【落ちることにします!】 (2015/9/14 09:02:28) |
おしらせ | > | 有澤 慧●3年さんが退室しました。 (2015/9/14 09:02:30) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/14 18:30:07) |
榊他月◎保健医 | > | 【長く居れる保証はないけど、まったり待機させてもらうよ。短文と記号は御免な。】 (2015/9/14 18:30:54) |
榊他月◎保健医 | > | 【…と、ロル打ってる間に時間か。部屋汚し御免なー。部屋感謝】 (2015/9/14 19:13:06) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/14 19:13:10) |
おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが入室しました♪ (2015/9/14 19:44:22) |
相川 歩●美術 | > | 【待機しまーす】 (2015/9/14 19:44:42) |
相川 歩●美術 | > | 【あ、やっぱりちょっと落ちます…すみません】 (2015/9/14 19:46:41) |
おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが退室しました。 (2015/9/14 19:47:02) |
おしらせ | > | 木原 翔○1年さんが入室しました♪ (2015/9/14 19:47:40) |
木原 翔○1年 | > | 【約僕が待機しよーっと】 (2015/9/14 19:48:17) |
木原 翔○1年 | > | お腹空いたなぁ…(お昼過ぎ、屋上に来たはいいものの一文無しの上に弁当もなければ空腹を訴えながら何もすることなくフェンスに寄り掛かってぼーっと空を眺め) (2015/9/14 19:50:02) |
木原 翔○1年 | > | 【約ってなんだー!やっぱりね!みすりすぎー】 (2015/9/14 19:50:48) |
木原 翔○1年 | > | 【昨日遊んだ先生とまた遊びたいな…なんて贅沢かなぁ。】 (2015/9/14 19:59:43) |
木原 翔○1年 | > | はぁ…昨日は楽しかったなぁ(昨日の情事を思い出しては空腹も忘れてへらっと表情を綻ばせ、地面にドサッと座り込むとぼけーっと妄想に耽って)ぐっちゃぐちゃぁ… (2015/9/14 20:14:55) |
木原 翔○1年 | > | 【やっぱり束縛はよくないかなぁ…もしまた絡んでくれるならどこかで待っててね!先生っ】 (2015/9/14 20:30:27) |
おしらせ | > | 木原 翔○1年さんが退室しました。 (2015/9/14 20:31:40) |
おしらせ | > | 月宮咲人○生物さんが入室しました♪ (2015/9/14 20:47:11) |
月宮咲人○生物 | > | 【待機でーす。今日は何故か攻めの気分なので良かったら可愛いネコさんどーぞです(笑)あ、記号は使わない方お願いしますねっ】 (2015/9/14 20:48:23) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/9/14 20:52:30) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【こんばんはー、少ししかいられないかもしれませんがお相手よろしいでしょうか?】 (2015/9/14 20:52:53) |
月宮咲人○生物 | > | 【お、可愛いネコさんがいらっしゃった(笑) こんばんはぁ!いえいえ、少しでも良いので癒してくださいなー】 (2015/9/14 20:53:45) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【可愛げもない生意気な奴ですが(笑)ありがとうございます!よろしくお願いしますね。】 (2015/9/14 20:54:32) |
月宮咲人○生物 | > | 【生意気なのも可愛いんですから大丈夫です(笑) では、希望シチュとかありますか?】 (2015/9/14 20:55:52) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【シチュエーションを決めるのは少し苦手なので…。月宮さんのお好きなシチュで構いませんよ。合わせるほうが得意なんで!】 (2015/9/14 20:57:01) |
月宮咲人○生物 | > | 【月宮さんだなんて、先生って呼んでくださいな。あ、ならこちらから始めさせてもらいますねー】 (2015/9/14 20:58:18) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【では先生で(笑)お願いしまーす!】 (2015/9/14 20:59:05) |
月宮咲人○生物 | > | (昼間より一層と暗くなった窓の外を見ては、少し溜め息を零す。夜の準備室ほど怖いものはないと思うが、霊なんてものを信じていない自分にとってはどうってないことで。あまりにも静かな辺りに一人取り残されている感覚に陥ってしまう)…誰か来ないかなー…。(ボソリと呟くと扉の方に目を向けて。最近の生徒は夜でも学校に居ることが多いらしく、この時間帯でも誰かに会うことは珍しくないのだ。冷たい空気に人肌が恋しくなるとすっと目を伏せて) (2015/9/14 21:03:56) |
月宮咲人○生物 | > | 【ありがとうございます(笑) 文量、もうちょい多い方がいいですかね…?】 (2015/9/14 21:04:29) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【この文章量が書きやすいのであればこれで大丈夫ですよ!同じような文章量にしますね!】 (2015/9/14 21:06:02) |
月宮咲人○生物 | > | 【いつもは長ったらしく書いてるので(汗)俺も相手に合わせる派でして…多分やってるうちに長くなったり短くなったりします(笑)】 (2015/9/14 21:07:25) |
東雲 慶吾●3年 | > | (寒さで目を覚ますとあたり一面は真っ暗で星が点々とあるくらいだった。今夜は冷えるらしい。今は屋上にいるわけだが、いつからここにいたかと考えを巡らせればそういえば学校に来たのはいいものの授業なんぞにでるという気はおきずそのままここでサボっていたら睡魔に襲われて…。とそこからの記憶がないのを考えるとずいぶんと寝こけてしまったらしい。こんな寒い日にタンクトップ一枚じゃさすがに風邪ひくな、と苦笑いを零して屋上をでると帰宅しようと夜の校舎を歩く。明かりなんてついているはずもなく真っ暗闇に包まれている。…と思っていたがひとつだけ明かりがついているところを見つけた。消し忘れだろうか…。普段なら気にもならないがこう真っ暗闇の中ひとつだけ明かりがついていると少し気になってしまう。扉に手をかけて無遠慮にがらがらとスライドさせればどうやら化学や…そこらへんの準備室らしい。どうやら人もいるようだ) (2015/9/14 21:13:22) |
東雲 慶吾●3年 | > | (すいません、めっちゃくちゃ長くなっちゃいました。日本語下手くそで申し訳ない!】 (2015/9/14 21:13:45) |
月宮咲人○生物 | > | 【いや俺も何も考えずに書いたらそれぐらいになっちゃいますから!(笑)日本語がおかしいのは俺もです(笑)】 (2015/9/14 21:15:21) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【わーい、仲間だ!書きたい事詰め込みすぎるとこうなっちゃうんですよね…】 (2015/9/14 21:15:57) |
月宮咲人○生物 | > | (このまま朝まで眠ってしまおうか、と机に顔を伏せようとした時扉が開く音に体をピクリと震わせる。ゆっくりと視線をそちらに向けると背の高い生徒らしい人物が此方を見ているようで)…こんばんは。…君は迷い込んだ猫ちゃんかな?(こんな寒い中腕を出している相手を見ては首を傾げ、見ている此方が寒くなりそうだと可笑しそうに笑って。相手の返答も聞かずに「おいで…?」と自分の所へ手招きをする。あくまでも自分は動かないつもりで優しいげな微笑みを湛えながら相手を見つめ。丁度人肌が恋しく思っていたので、相手が現れたことに嬉しくなっては笑みを深める。蛍光灯に照らされた相手の顔をよく見るとどうやら三年生の担当している生徒であることは思い出したのだが、特定した名前を頭に浮かべることはできず記憶の中の名簿を探り) (2015/9/14 21:23:05) |
月宮咲人○生物 | > | 【仲間ですねー!(笑) いつも通り長々しく書いちゃいました(笑)】 (2015/9/14 21:24:34) |
東雲 慶吾●3年 | > | (こんなところでなにしてんだ、と声をかけようと開いた口を閉じる。目の前のこの男は何を言った?猫?この俺を猫と称したのか?不機嫌さを隠そうともせず眉間に皺を刻むと、手招きする教師を睨み付ける) …てめぇがこいよ。(名前がまったくわからない。生徒ではないということしかわからない。生徒ではないということは教師なのだろうが名前が思い出せないのだ。なんせ授業をまともに出ていないからが最大の答えなのだが、相手も恐らく自分のことは分からないだろう) (2015/9/14 21:27:33) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【長くなったり短くなったり…安定しないです…】 (2015/9/14 21:27:56) |
月宮咲人○生物 | > | (自分が猫、と言うとすぐに眉を寄せて不機嫌さを隠さない相手にまた可笑しそうな笑みが出てきてしまう。可愛いなぁ、と微笑んでしまうのは自分が生意気な兄弟を制してきた長男であったからであろう。手招きしても来ない様子から中々懐かない猫のようにも思えて)…俺、動きたくないんだよ。(だから、ほら。とでも言いたげに手を広げると目を細めて笑う。何をしても相手が来ないということが分かると、よっこいしょと重たい腰を上げて。先程まで眠たかったからか口に手を当てると短く欠伸を漏らす。相手に近寄ると寒そうな肩に自分が着ていた上着を掛けると、ふわりと笑い)…そんな格好してると風邪引いちゃうよ?(コテンと小首を傾げて言うと自分の上着が無くなったことから、ぶると寒さから身震いをして。流石に秋の夜にシャツ一枚では寒いな、と苦笑いを零すと相手が腕を出していた事を思い出し、寒かっただろうにと思って相手の頭を撫でる) (2015/9/14 21:39:39) |
月宮咲人○生物 | > | 【あー…長すぎで、しかも時間かかりすぎだー(汗) 短くていいんですよー俺も短くしなきゃ…(笑)】 (2015/9/14 21:40:32) |
東雲 慶吾●3年 | > | (相手は自分が近づくのを待っているらしいが生憎そんなことをしてやる義理も優しさも持ち合わせていない。冷めた目であれやこれやと自分をおびき寄せようとする男を見つめていると、やっと諦めたのか自らの足でこちらに近寄ってきた。自分より少しだけ背が低いのだろうか?自分より背の高い相手を見たことがないためこの高さも珍しいなと思いながら男を見つめているとふわりと暖かい感触が肩から腕にかけてを覆った。視線を向けると相手がきていた上着のようでそれを渡したことにより相手はぶるりとひとつ身震いをしていた) …余計な世話だ。俺は風邪をひいたことはねぇ。(肩にかかっていた上着をとると相手の頭にばさっとかぶせるというよりは置いた。髪を撫で笑みを浮かべる男の手を無言で払う。その様はさながらさきほど男が言った構われることが嫌いな"猫"のような仕草で) (2015/9/14 21:46:40) |
月宮咲人○生物 | > | (バサと自分の上着が返され、撫でていた手も払いのけられれば、キョトンと驚いたように自分の手を見つめ。相手のその様子にクスクスと笑うと再度頭に手を乗せて)…なんでそんなに素っ気ないの?…本当に猫みたい。(払われない内にゆっくりと撫でるとまた可笑しそうに笑い。自分には相手の様子が威嚇しているようにしか見えなくて、微笑ましくなって。懐かない猫ほど甘えさせたいと思うのは自分の本望であり、目の前の相手はそれに最適である。さて、どうしようか、と攻略方法を考えるように顎に手を当てていると何か思い付いたようで。相手の手を引き寄せると自分の胸に飛び込ませる)…ほーら、これなら寒くないね。(俺も、君も。と言うとぎゅっと強く抱き締めるとふふっと微笑んで。もう夜になる、通りかかる人はいずにこの怪しげな構図を見られる事はない。自己完結させると相手の肩に顎を乗せると更に抱き締める力を強めて。それは猫にするようにしているものと同じようなものなのだと思う) (2015/9/14 21:59:34) |
東雲 慶吾●3年 | > | (性懲りもなく頭を撫でられ深くため息を吐く。もしかしたらこいつに何を言っても無駄なのかもしれないとそんなことが脳裏をよぎる。猫みたいとまたしても言われた言葉に先ほどより目を鋭くしたその姿は猫というよりネコ科の動物に近いかもしれない…それもかなり大型の。なにやら一人で考え出した相手を訝し気に見つめているといきなり体全体をつつむぬくもりに目を見開く) なに、してんだ…っ!(一瞬なにをされたのかと硬直してしまったが抱きしめられたことがわかると肩をつかんで引きはがし威嚇するように睨み付けながら距離をとって) (2015/9/14 22:07:01) |
月宮咲人○生物 | > | (ぎゅっと抱き締めていても体格的にも自分とは違う相手に肩を掴まれれば離されてしまう訳で。むっと思いながら相手を見つめると相手も此方を睨んでいて。それを見るとやはり笑いが込み上げくる)…そうやって眉を寄せてても何もいい事ないよ?(相手の眉間を人差し指で突くと面白そうに笑って。相手は多分、人馴れしてないのだと思う。触れ合いを拒んでいる所は極力触れられたくないと思っているからなのだろうか、なんて思考を走らせる。人肌の温もりを知れば彼だって暖かくなるだろう。すると、再度ふわりと優しげに笑って)…一回だけでいいから俺の胸に飛び込んでおいで…?(一回だけというのを強調すると、ほらほらと急かして。温もりを恋しく思うのは自分の方であったが、上手くやれば一石二鳥である、などと考えて) (2015/9/14 22:17:12) |
東雲 慶吾●3年 | > | (眉間を指で突かれるとぎゅ、と目を瞑って衝撃に耐える。そこまでの強さではなかったがその行為がまた癪に触ってチッ、と舌を打つ。優し気に笑った相手の提案は本当にどうかしていて、理解するのに苦しむ。一回ってなんだ。というかどんだけハグされてぇんだ、と深いため息を吐くと、腕に飛び込むというより相手を抱きしめて背中をぽんぽんと軽く叩くとすぐに離れて) これでマンゾクかよ。ってか抱きしめてほしいとかアンタ寒がりなのか?(少し乱れた前髪を掻き上げて相手を見ると少し首を傾げながら口角をあげて) こんな寒い夜だ。外にいけば…それなりに暖かさを求める輩はいるだろうよ?(そいつら捕まえてみればいいんじゃねぇか?と面白おかしく提案してみて) (2015/9/14 22:22:57) |
月宮咲人○生物 | > | (抱き付いてくる様を見ていれば、背中を優しく叩かれて。彼でもそうやって抱くんだ、と感心しているとすぐにその温もりは去ってしまい)…んー。まあ、満足かな。…寒がりっていえば、寒がりだと思うけど…?(少し疑問系になってしまうが、温もりを欲しているという点では寒がりなのかと納得して。次の相手の言葉に首を傾げるも、すぐに首を横に振り)…今夜は君みたいな子が良かったんだ。いつでも付いてきてくれる子も可愛いけど、たまには…ね?(最後に相手に聞くように言うとクスクスと笑い声を漏らし。相手の素っ気ないそれは自分の心を擽るものを持っていて、可愛いものに目が無い自分にとっては相手は充分に可愛く見えて)…一緒にあったまってくれる子、探してたんだ。(再度目を細めて微笑むと相手の頭に手を乗せては撫で始めて) (2015/9/14 22:33:52) |
東雲 慶吾●3年 | > | 俺みたいなのって…相当な好きモノだな。(珍しいぜアンタ、と愉快そうに眼を細めて笑う顔は満更でもなさそうで、再び髪を撫で始めた相手にもうなにを言っても無駄だなと思い、抵抗はせずされるがままで) 一緒にあったまるのが俺なんかでいーのかよ?もっといい奴、いるかもしんねぇよ。(生徒に手、出すなんて悪い教師だなと挑発するように顔を近づけるとニヤ、と高校生らしからぬ悪い顔で笑って) (2015/9/14 22:40:01) |
月宮咲人○生物 | > | (ようやく笑う顔を見れたと思うが、相手は妖しげな笑みを湛えており。素直に撫でられ抵抗をしない様子を見ると観念したかと笑ってみせて)…ああ、よく言われる。(口に手を当てて声を出さずに笑うと聞き慣れた単語に反応して。ニヤリと挑発気味に笑る相手を見ると、滅多にそういう笑みを見せないのだが自然と同じように笑っていて)…君よりいい子?…居たら紹介してよね。(近い距離にある相手の目をジッと見つめると相手の唇をペロリと舐める。あまりに久しぶりな気分に笑みも深くなるが、それも無意識なようで) (2015/9/14 22:48:54) |
東雲 慶吾●3年 | > | (悪い顔を返してきた相手にあーあー、せっかく綺麗な顔してんのにもったいねぇなと心中で呟き) 俺よりいい子、なんてこの学校に何人いると思う?(それは自分は底辺にいるからという意味がこめられているのだが、ぺろりと己の唇を舐めた相手に目を丸くするのも一瞬ですぐに目を細めて笑い) …なんだよ、俺の口そんなにうまそうだったか?(己の唇を舐めて唾液で濡らすとてらてらと唇が艶をもつ。相手の首に腕を回して顔をさらに近づけるとこつん、と額をくっつけて) 俺の口って結構柔らかいらしーんだけどよ、…自分じゃわかんねぇから。(試してみるか?と淫靡に笑うと相手の唇と自分の唇をそっと触れ合わせて) (2015/9/14 22:54:20) |
月宮咲人○生物 | > | (相手の答えに首を傾げるも変な所で鈍い自分にはどうも分からずにいて)…純粋過ぎると俺の醜さが浮き立ってきて、嫌になってくるんだ。…少しくらい曲がっていた方が、可愛くなるものだよ。(時折見せる歪んだ性格に自分でも飽き飽きとしていて。でも、根っからの可愛いもの好きな自分にとっては好みの可愛さがあれば突っ走って追い掛けていきたいし、ベタベタに甘やかしたいと思ってしまうもので。相手の言葉と共に触れてきた唇に驚きながら、貪るように口付け)…確かに柔らかいね。赤く色付いていて健康的だ。(何処かの魔女のような言葉を吐けば、ふふっと笑って) (2015/9/14 23:02:36) |
東雲 慶吾●3年 | > | (触れ合わせただけの唇は相手によって貪られるような口づけに変わっていてぴく、と肩を跳ねさせると唇を離して) は、ぁ…ッ…ん、よく、言われる。(ふっ、と先ほどの相手の言葉を真似してみたりなんかして体を離すと唾液でぬれた自分の唇を拭って) 俺はそろそろ帰る。アンタも少しは外に出てそういう相手、見つければもしかしたらいいの見つかるかもな。(口角をあげて笑い、相手の唇も拭ってやると振り返りもせず準備室からでていく。校舎を出る際に、そういえばアイツの名前なんだったんだろうと疑問に思いながらも教師ならまたどこかで会うか、と自己解決し帰路へつくのだった) (2015/9/14 23:07:58) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【タイムリミットなので強引に〆ました!お相手ありがとうございました!すっごく楽しかったです。また見かけたらお声かけしてもよろしいです?】 (2015/9/14 23:08:37) |
月宮咲人○生物 | > | 【あ、俺もそろそろ眠気やばいって思ってました(汗) とても楽しかったですー。是非是非声かけてくださいなっ 】 (2015/9/14 23:10:18) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【いいタイミングでしたね(笑)ではまたご縁がありましたらお願いいたします!お疲れさまでした!失礼します。】 (2015/9/14 23:11:20) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/9/14 23:11:27) |
月宮咲人○生物 | > | 【はーい、また次があれば楽しみましょーねー(笑) 此方こそお疲れ様でした。おやすみなさーい】 (2015/9/14 23:12:47) |
おしらせ | > | 月宮咲人○生物さんが退室しました。 (2015/9/14 23:12:55) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/15 07:10:44) |
榊他月◎保健医 | > | 【朝だけどまったり待機。記号と短文は御免な。楽しく話せりゃ誰でもどうぞ】 (2015/9/15 07:11:40) |
榊他月◎保健医 | > | (秋風が吹く様になった朝、それに心地良さを感じては目を瞑りふぅ、と一息。今日も早めに足を運んだものの、目当ての猫はいなくて。何処か寂しげに眉尻下げては肩を落とし) …他にいい場所でも見付かったのかなぁ。(いつもの場所である保健室の外へと続く扉を開き自席に腰掛けてながら待ち続けているが来る気配はやはりなくて。机に頬杖をつけばつまらなそうに目を細める。ふと、時計を眺めてはもうじき皆が登校してくるだろう、と考えつつ立ち上がりそれぞれのクラスの健康簿を纏め始めて) (2015/9/15 07:31:30) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/15 07:50:25) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。猫が大好きな先生がいると聞いて。一緒にまったりしてください】 (2015/9/15 07:52:23) |
榊他月◎保健医 | > | 【おはよう。大好き、猫。是非ともまったりしようか、一緒に】 (2015/9/15 07:53:35) |
雨宮 尽◎2年 | > | (窓を開けて寝ていたせいか部屋を包むひんやりとした風でいつもより早く目が覚めてしまい、いつもなら二度寝してしまうところだが、せっかくなら少し早めに登校しようと家を出た。それなのにいつもよりも遅くなってしまったのは、中庭のベンチの下に小さな影を見つけたためだろう。しばらくその影を愛でた後にその場を立ち去ろうとすると、後ろからとことことついてくる姿が可愛らしく、案の定校舎の中までついてきそうだったため、隠すように抱き抱えれば、猫をかくまってくれそうな相手のいる保健室へと足を運び)…先生、猫をかくまってくれませんか?【朝で頭が回ってないようです。遅くなりました。】 (2015/9/15 08:07:46) |
榊他月◎保健医 | > | (名簿を纏め、トントン、と端を叩き綺麗に揃えれば各保健委員が持っていきやすいようにと扉の傍へそれを置く。不意に開いた扉に少し目を開いて見遣れば探していた猫を抱えた生徒がいて) あ、猫。…雨宮くん、その子何処に居た? (嬉しさを顕に口元緩ませては相手を見詰めて問い掛けてみる。人馴れした猫は彼の腕の中で心地よさそうに目細め、その姿にも思わず見蕩れた表情晒してしまうも、その猫を抱えている彼自身にも何処か絵になる風貌に目を細めて) (2015/9/15 08:12:38) |
榊他月◎保健医 | > | 【よくあることだよ。気にすんな。せっかく雨宮くんが来てくれたのにそんな時に限って俺時間なくて毎回悔しい。】 (2015/9/15 08:13:24) |
雨宮 尽◎2年 | > | この子、中庭のベンチの下にいましたよ。先生もこの子のこと知ってたんですね(猫の姿を見るなり嬉しそうな表情を向ける相手を見れば、相手もこの猫を普段から愛でている人物なのだろうと検討をつけ、安心したような笑みを浮かべて投げ掛けられた質問に答え。この場所にくるまでは腕の中で大人しくしていた猫が主人を見つけたように腕から飛び出し、相手の方へと歩いていく愛らしい姿に頬を緩め。その後ろをついていくように同じく相手の仕事場である机へと近付いて、隣の椅子に腰掛け) (2015/9/15 08:20:00) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【悔しがってくれるなんて、頬がゆるゆるしますね。ここ最近先生が誰かと話してるのを羨ましく横目で見てるだけだったので、お話しできるだけで嬉しいです。】 (2015/9/15 08:22:30) |
榊他月◎保健医 | > | 中庭か。そういえばこいつ中庭で見付けたな。(腕から飛び出した猫が近付けばがば、と抱き締めたい衝動抑え優しく抱きかかえると頬を綻ばせながら猫の頭に己の顎を乗せて目を瞑る。生徒の前で教師らしくもない行動晒しているものの、彼ならいいだろうなんて思いつつ隣へ腰掛けた相手を見詰めては「朝早くから学校に来るんだな」と言葉を掛けて) (2015/9/15 08:23:12) |
榊他月◎保健医 | > | 【今の言葉に俺は頬がゆるゆるしたよ。そうだな、俺もたまに横目で見てたから久し振りに会えて嬉しいよ】 (2015/9/15 08:24:07) |
雨宮 尽◎2年 | > | たぶん太陽が当たる中庭が好きなんじゃないですかね。暖かいし(優しく猫を抱き抱えて慣れた様子で愛でる姿に朝から癒しを感じつつ、導かれるように相手の腕の中で目を細めている猫の首元を指先で撫でてやり。隣から感じる視線に己の視線も合わせれば柔らかく微笑みを浮かべ「朝だったら先生も時間あるかなって。先生のために早起きしました」なんて相手に会いに来た事実を隠すことなく告げてみたり) (2015/9/15 08:30:17) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【先生のゆるゆる可愛いですね。見られていたとはお恥ずかしい限りです。俺はその先生の嬉しさの3倍くらい嬉しいです、なんて。】 (2015/9/15 08:33:12) |
榊他月◎保健医 | > | あー、成程な。(相手の言葉にひとり納得した様に頷けば、首元撫でる相手の微笑みにつられるように此方もふ、と頬を緩めて。隠すことなく告げられた言葉には一瞬目を見開くも口元に笑みを浮かばせてみせると、「ほんと嬉しいこと言ってくれるよね、お前さんは」なんて照れ隠ししつつ頬を掻いて合わせていた視線逸らせば猫へと向けて、「まあ、俺もお前さんに会えたらいいなー、なんて思ってた」と、此方も包み隠さず告げてみたり) (2015/9/15 08:38:56) |
榊他月◎保健医 | > | 【俺のゆるゆるなんて可愛かねーよ。お前さんのゆるゆるの方が何倍も可愛い。つくづく可愛い事言うよなほんとに。】 (2015/9/15 08:39:45) |
雨宮 尽◎2年 | > | 俺もこいつみたいに毎日日光浴してたいくらいです。お腹がすいたら先生のとこに来ればいいし(気持ち良さそうにごろごろと喉を鳴らす猫の生活を羨むように言葉を紡ぎながら、相手がよくこの猫に餌を与えていることを知っているため、ね?なんて視線を投げ掛け)…一緒だったんですね。会いたいのに会えないなんてドラマみたいです(相手の言葉が素直に嬉しく、自分で告げた言葉で照れている様子が可愛く感じ、猫ではなく相手を愛でるように優しく髪を撫で。「でも、本当に会えてよかった」と嬉しそうに笑みを浮かべ) (2015/9/15 08:48:45) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【いやいや、先生の可愛らしさには敵いません。ずっと愛でていたいくらいですから。って、この間から思ってたんですが、先生の身長伸びましたよね?(笑)】 (2015/9/15 08:52:43) |
榊他月◎保健医 | > | それはただのサボりだろ。お前さんは忠犬だろ?それなら待ても覚えてもらわなきゃだからな、簡単にはやらん。(餌を与えた事を知られていたのか、と苦笑浮かべては投げ掛けられた視線に此方も悪戯な言葉と共に視線を絡めて) ドラマの主人公にでもなった気分だよ、本当に。(嬉しそうな笑みも髪を撫でる手も全て受け入れては何処か嬉しそうに口元緩ませて。途端に鳴り響いた予鈴が聞こえれば残念そうに眉尻下げては猫を相手に預け立ち上がれば「お前もちゃんと朝くらいはクラスに顔出せよ」と告げて猫の頭を一撫でと、相手の髪を優しくぽん、と撫でてから部屋を去る) (2015/9/15 08:54:47) |
榊他月◎保健医 | > | 【そーそー(笑)お前さんより小さいと俺が愛でれない。…てことで残念過ぎるんだけど時間だから落ちるな。また会えたらまったりしようか一緒に。相手感謝な。】 (2015/9/15 08:56:04) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/15 08:56:13) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そんな理由があったなんて…。でも、愛でるのは俺の役目なので安心してください。まったりできるの楽しみにしてます。幸せな時間をありがとうございました。】 (2015/9/15 08:58:08) |
雨宮 尽◎2年 | > | もう待てはできるはずですよ。今もだいぶ我慢してますから(猫になってサボりたいだけの気持ちを見透かされていたことに苦笑いを浮かべるも、まるで悪戯を楽しむような言葉を口にする相手に、余裕にも似た表情で様々な意味を含んだ言葉を返し。柔らかな髪を撫でていれば、どこか嬉しげに見える相手の姿に微笑みを浮かべ「ドラマの主人公なら最後はハッピーエンドになるはずですよ」なんて冗談めかしてみたり) (2015/9/15 09:24:22) |
雨宮 尽◎2年 | > | …先生もお仕事頑張ってください(二人のまったりとした時間の終わりを告げる予鈴の音に心底がっかりしつつ、職員会議でもあるのであろう相手の背中を見送り。再び相手がこの場所に帰ってきた時に寂しくないようにと、窓から射し込む穏やかな光で照らされた相手の指定席に猫を座らせれば、もう一度首元を撫で。可愛らしい猫と遊んだこと、ずっと会いたかった相手に会えたことを振り替えり「早起きも悪くないな」と小さく呟いてみたり。先程頭を撫でられた行為を思い出すように癖のついた髪を触り、言われた通りに教室へと向かう表情は柔らかい笑みで飾られていた――) (2015/9/15 09:24:40) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2015/9/15 09:25:03) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/15 09:25:06) |
おしらせ | > | 笠原 律●2年さんが入室しました♪ (2015/9/15 16:10:08) |
笠原 律●2年 | > | 【待機っと。誰でもいいけど普通にロル回せる人で、ん?それって誰でもいいって言わないか…ま、いいや。じゃあ待機ー】 (2015/9/15 16:11:33) |
笠原 律●2年 | > | 放課後って案外つまんねー…やっぱカラオケ行けば良かった(なんとなくだるいからという理由で友達に誘われたカラオケを断ったのはいいものの帰る気にもならずに暇をもて余してふらふらと廊下を歩き、ふぁと一つあくびをし) (2015/9/15 16:13:50) |
笠原 律●2年 | > | 【もうちょい待機】 (2015/9/15 16:31:16) |
笠原 律●2年 | > | (だらだらと廊下を歩いて行けば空き教室に差し掛かり、誰も見ていないのを確認して中に入れば扉を閉めて一番後ろの窓際の席について、頬杖をつきながら窓から外のグランドを眺め)陸上部か…授業だけでもかったるいのに放課後によく部活動なんかできるよなぁ… (2015/9/15 16:34:36) |
笠原 律●2年 | > | 【まだ待機しよっかな】 (2015/9/15 16:54:18) |
笠原 律●2年 | > | 【20分ってあっという間だ…誰も来ないのにあんまり部屋を独占したくないのでとりあえず最後にしまーす】 (2015/9/15 16:55:25) |
おしらせ | > | 笠原 律●2年さんが退室しました。 (2015/9/15 17:13:50) |
おしらせ | > | 九重 秋◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/15 17:34:00) |
九重 秋◎3年 | > | 【こんです。攻め寄りですが、受けも出来まs((のんびり待機してます】 (2015/9/15 17:35:11) |
九重 秋◎3年 | > | 【ロル回して待機する事にします。】 (2015/9/15 17:36:57) |
九重 秋◎3年 | > | あ。もうこんな時間か…(テストの結果があまり良くなかっため、静かな図書室で自習でもしよう。と考え、来た図書室。最初は生徒とちらほら居たが、今では生徒は誰一人見えない。そんなに勉強をしていた自分を心底誉めながらも、椅子から立ち上がり、机の上に散らばった勉強道具を鞄の中に押し込み、図書室から出ようとドアに手をかけ) (2015/9/15 17:40:53) |
おしらせ | > | 白雪真砂●3年さんが入室しました♪ (2015/9/15 17:41:28) |
九重 秋◎3年 | > | 【誤字発見…】 (2015/9/15 17:41:34) |
九重 秋◎3年 | > | 【あ、こんです】 (2015/9/15 17:41:48) |
白雪真砂●3年 | > | 【こんですー。もしよろしければ、成りしませんか?】 (2015/9/15 17:42:19) |
九重 秋◎3年 | > | 【お願いしますー。】 (2015/9/15 17:42:41) |
白雪真砂●3年 | > | 【下のロルに続けて書いたほうが、よろしいでしょうか?】 (2015/9/15 17:43:18) |
九重 秋◎3年 | > | 【あ、違うシチュでも全然良いですよ。っていうか…決めてもらった方が逆に良いかもしれません((笑】 (2015/9/15 17:44:25) |
白雪真砂●3年 | > | 【あ、分かりました(笑)では、別の内容のロルを回しますね(笑)】 (2015/9/15 17:45:39) |
九重 秋◎3年 | > | 【ありがとうございます((笑】 (2015/9/15 17:46:01) |
白雪真砂●3年 | > | (放課後、目を覚ますと真っ白な天井が見えた。起き上がって周りを見渡すと、保健室であることがわかる。)…あぁ、そうか。(寝不足で授業中に倒れたことを思いだし、苦笑する。寝不足で倒れるなんて、かっこ悪いなぁと呟き、ふと、自分の鞄はいまだ教室にあるのでは、と思い至る。さて、今から取りに行こうか。それとも、もう少しゆっくり寝ていようか。) (2015/9/15 17:53:12) |
九重 秋◎3年 | > | (今日は面白そうな授業は何も無かった。という訳でずっとサボっていたのだが……もう放課後か。生徒達は部活や委員会で忙しいのか、教室には誰も残ってはいない。)そういえば。噂で聞いたが…今日委員長倒れたんだってな。(独り言を呟き、クスクスと笑えば、ふと変えた目線の先に誰が忘れて行ったのか。靴が置いてある。)靴忘れる様な馬鹿って、このクラス居たっけか?(クラスメイトの顔を次々に思い浮かべながらも靴に近付き良く見ると)…白雪…?委員長のか…(倒れたという噂を聞いた後では、何故ここに彼の靴があるのか納得出来て。)あいつ困ってるかな…チッ…(小さく舌打ちをしながらも靴を手に持ち、)届けるか…(と言えば、保健室へ向かい、保健室のドアに手をかけ) (2015/9/15 18:01:40) |
九重 秋◎3年 | > | 【長っ!?←】 (2015/9/15 18:02:06) |
白雪真砂●3年 | > | (もう少しゆっくりしていたくて、ベッドに腰掛けて地面に付かない足(成長期がもう一度来ると信じている)をぶらぶらさせていると、保健室のドアが開いた。てっきり保健医かと思っていたから、入ってきた人物に少し驚く。)九重…?どうした。怪我でもしたのか??(クラスメイトのサボり常習犯が、保健室に何の用だろうか、と首をかしげる。すぐに怪我したのか、と思い当たり、そう聞いてみる。もしそれ以外だとしたら、一体何の用だろうか。) (2015/9/15 18:07:43) |
白雪真砂●3年 | > | 【長文でも全然大丈夫ですよ~】 (2015/9/15 18:08:06) |
九重 秋◎3年 | > | (ドアを開くと予想通り白雪がベッドの上に居り)何だ。元気そうじゃねーか。(相手を見ながらそう言うと、何故ここに来たのか相手は気になったのか、怪我を心配する様な言い方で聞いてきた相手に、手に持った靴を前に出して、少し揺らしながら見せ。)お前の靴。教室に残ってたから届けに来てやったんだよ。わざわざ。(最後の言葉をわざと強調しながら言って、靴を保健室の前の廊下に置いて、保健室に足を踏み入れ、ベッドに座る相手の近くの椅子に腰掛けながら) (2015/9/15 18:14:58) |
九重 秋◎3年 | > | 【長文…短文…と、安定しないかもです……((汗】 (2015/9/15 18:15:44) |
白雪真砂●3年 | > | 【全然大丈夫ですよ~、私も全然安定しないので…(笑)】 (2015/9/15 18:16:27) |
九重 秋◎3年 | > | 【(笑)少し安心です((】 (2015/9/15 18:16:54) |
白雪真砂●3年 | > | (元気そうじゃねーか、と言われて、ただの寝不足だったからな、と答える。そういえば、彼はあの時の授業も出ていなかったはずだ。別のクラスメイトにでも聞いたのだろうか、と再び首をかしげていると、靴を持ってきてやった、と言われてわざわざ何でお前が、とつい言葉にしてしまう。)…わざわざ、ありがとう。ご苦労様。(ふっと微笑み、お礼を述べる。わざわざを強調するあたり、何かお礼をしてほしいのだろうか、と思い、お礼に何かしてやろう、と口にする。) (2015/9/15 18:20:06) |
九重 秋◎3年 | > | 寝不足で倒れたんだ…ダッセェ…(馬鹿にする様な言い方をしては)だったらこんなに心配しなくても良かったんじゃねーかよ。まぬけ。(ハッと笑って吐き捨てて、礼を言い、何かしてくれると言ってくる相手に方眉を上げながら)何かって…何? 俺に何してくれんのー?(ニヤニヤ笑って) (2015/9/15 18:26:25) |
九重 秋◎3年 | > | 【わぁ。凄い短い。((殴】 (2015/9/15 18:26:53) |
白雪真砂●3年 | > | (ダサいということは自分でもわかっていたが、人に言われると流石に少しイラッとするな、なんて冷静に考えながら、)へぇ…?心配してくれたのか…。(相手の意外な言葉に、自然と笑みがこぼれる。心配してくれていたなら、もう少し寝転がって辛いフリをしていてもよかったかもしれない、と思いさらに笑みを深めて。)何か…??そうだな…考えていなかったが、僕にできることなら、何でもしてやるさ。(特に考えておらず、相手が望むことをしてやってもいいだろう、とそう告げる。) (2015/9/15 18:30:41) |
白雪真砂●3年 | > | 【長いのよりも、短い方が読みやすいので、全然構いませんよ(笑)】 (2015/9/15 18:31:16) |
九重 秋◎3年 | > | 【そう言ってもらえてありがてぇ(笑)】 (2015/9/15 18:31:51) |
九重 秋◎3年 | > | (心配していた事に笑みを浮かべる相手に誤魔化そうと思い)何言ってんだよ。別にそんなに心配なんかしてねーよ。(そっぽを向き、相手の『出来る事なら何でも』と言う言葉を聞くと、)へぇ。じゃあさ。俺最近溜まってんだよねー…だからさ。俺とエッチしてよ。(口角を片方だけ上げ、笑いながら相手を見て) (2015/9/15 18:35:40) |
白雪真砂●3年 | > | (誤魔化そうとしているのか、さっきとは全く違うことを言う彼に、面白いやつだ、と微笑む。)…僕と、か?もっと、他にいいやつが居ると思うが??(相手の答えに、少し顔が熱くなるのを感じ、目を逸らしながらそう聞き返す。嫌ではないが、正直僕以外のやつ方が、もっと言えば女の方がいいと思った。) (2015/9/15 18:40:47) |
白雪真砂●3年 | > | 【おっと、短文失礼(((】 (2015/9/15 18:41:09) |
九重 秋◎3年 | > | あれ?…もっと抵抗すると思ってた。(予想とは違う相手の反応に少し驚きながらも、他の人の方が良いのではないか。と言って来る相手に、)俺って友達あんま居ないんだよねー。だからこういう機会じゃないとヤれないんだよ。(ハハッと笑い)で? いいの? 良いんだったら早速始めるけど…(舌舐めずりとして、相手の方へ近寄り)【全然大丈夫です(笑)】 (2015/9/15 18:47:51) |
白雪真砂●3年 | > | ……抵抗してほしいなら、してやろうか?(そう言って挑発するように微笑んでみせる。友達が少ないから、と言う相手に、つまりは誰でもよかったのか、と少しばかり落胆する。お前だからだ、なんて言ってほしかったわけではないが、ロマンチックなムードが好きだったから、気分だけでもロマンチックにしたかった。)あぁ、構わない。美味しいかどうかは、知らないけどな?食べてみて不味かった、ということもあるかもな。(そう言って自嘲するように笑ってみせる。正直、自分とヤっても大して満足できないと思っていた。) (2015/9/15 18:53:54) |
九重 秋◎3年 | > | (「抵抗してやろうか?」と挑発的に言う相手に苦笑いし、)え~…抵抗されたらヤりにくいよ。(と言い返すと、相手の言葉にニヤ。と笑っては)ふーん。じゃあ、最初は味見と行くかな。(相手との距離をいっきに詰め、頂きまーす(と言うと、顔を近づけ唇を重ねる。手は相手の腰と頭の後ろに回して、頭の方に回した手に力を入れ、こっちにもっと寄せ、より深いキスにする) (2015/9/15 19:01:17) |
白雪真砂●3年 | > | んっ…ふ……ぅ…(頭を固定され、深く口づけられる。恐る恐る手を伸ばし、彼の首に回す。だんだん自分の中心に集まる熱に、体は正直だな、と苦笑しながらも相手に抱きつくように体を寄せる。) (2015/9/15 19:06:19) |
白雪真砂●3年 | > | 【ンンンすみません、めっちゃ短文…;;;】 (2015/9/15 19:06:48) |
九重 秋◎3年 | > | 【いやいや、大丈夫です((笑】 (2015/9/15 19:07:28) |
白雪真砂●3年 | > | 【すみません、ちょっと放置しますね~。もしかすると自動退室になるかもです(笑)】 (2015/9/15 19:08:07) |
九重 秋◎3年 | > | (自分の首に回された相手の手に、驚きながらもキスを楽しみ、可愛い声を漏らし、体を熱くする相手に面白みを感じ、相手の少し開いた唇の間に自分の舌を滑り込ませ、歯列をなぞる)不味くはねーよ。(一度唇を離してそう呟けばまた唇を重ねて舌を絡ませ。) (2015/9/15 19:11:53) |
九重 秋◎3年 | > | 【了解です。…が…俺そろそろ飯落ちですわ…すみません落ちです…お相手感謝!お部屋感謝!…ノシ】 (2015/9/15 19:13:01) |
おしらせ | > | 九重 秋◎3年さんが退室しました。 (2015/9/15 19:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪真砂●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/15 19:29:54) |
おしらせ | > | 月宮咲人○生物さんが入室しました♪ (2015/9/15 19:32:47) |
月宮咲人○生物 | > | 【暫く待機ですー。また昨日と同じく攻めの気分なので可愛いネコさん良ければどうぞー。記号は無しでお願いしますねー】 (2015/9/15 19:34:07) |
おしらせ | > | 佐伯優希◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/15 19:37:50) |
佐伯優希◎2年 | > | 【どーも】 (2015/9/15 19:38:00) |
月宮咲人○生物 | > | 【あ、こんばんはぁ。こちら攻めですが、大丈夫ですか?】 (2015/9/15 19:39:00) |
佐伯優希◎2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/9/15 19:39:16) |
月宮咲人○生物 | > | 【希望シチュとかはありますか?俺、合わせますんでー】 (2015/9/15 19:40:23) |
月宮咲人○生物 | > | 【背後かなー…(笑)】 (2015/9/15 19:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯優希◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/15 19:59:45) |
月宮咲人○生物 | > | 【あーお疲れ様ですー。では、引き続き待機っと】 (2015/9/15 20:01:45) |
おしらせ | > | 白雪真砂●3年さんが入室しました♪ (2015/9/15 20:03:32) |
白雪真砂●3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/9/15 20:04:36) |
月宮咲人○生物 | > | 【こんばんはですー。また会いましたね(笑)】 (2015/9/15 20:05:26) |
白雪真砂●3年 | > | 【はい(笑)前回はお相手ありがとうございました、とても楽しかったです。また、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/9/15 20:06:36) |
月宮咲人○生物 | > | 【すみません、背後で席外してました(汗) 俺で良ければどーぞですー。希望シチュ遠慮なく言ってくださいー】 (2015/9/15 20:13:49) |
白雪真砂●3年 | > | 【あーそうでしたか、全然大丈夫ですよ~。希望シチュは特に無いので…月宮先生のやりやすいように始めてくれると嬉しいです。】 (2015/9/15 20:15:22) |
月宮咲人○生物 | > | 【はーい。…と言いたいんですけど、背後事情で落ちなきゃです(汗) ごめんなさい!またお相手お願いしますっ(汗)】 (2015/9/15 20:16:55) |
おしらせ | > | 月宮咲人○生物さんが退室しました。 (2015/9/15 20:17:01) |
白雪真砂●3年 | > | 【分かりました。またお会いできるのを楽しみにしてますね~】 (2015/9/15 20:17:26) |
おしらせ | > | 白雪真砂●3年さんが退室しました。 (2015/9/15 20:17:31) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/9/15 20:40:10) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【暫く待機。記号や短文の方、小さすぎたり可愛い系の方はちょっと苦手ですー】 (2015/9/15 20:41:31) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【進めやすいように待機文書いておきます】 (2015/9/15 20:50:40) |
おしらせ | > | のむさんが入室しました♪ (2015/9/15 20:52:43) |
のむ | > | こんー (2015/9/15 20:52:48) |
おしらせ | > | のむさんが退室しました。 (2015/9/15 20:53:46) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【返信する前に退室されましたね。申し訳ありませんが部屋の説明をよくお読みになってから入られてください】 (2015/9/15 20:54:18) |
東雲 慶吾●3年 | > | (昨日とまったく同じだ。またしても屋上で眠りこけてしまったらしい。昨日より寒さを感じないだけまだマシだが、夜はやはり冷える。そそくさと屋上を後にして真っ暗になった校舎内をうろつく。昨日のようにだれか残っていないかと校舎を回るがなかなか人には巡り合わない。さすがにみんな帰ってしまったのだろうか?先ほどまで寝ていたせいか体の節々が怠くて軽く腕を回し少し冷えてしまった腕をさすった) (2015/9/15 20:55:58) |
おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/9/15 20:58:03) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんはー、お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2015/9/15 20:58:26) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【こんばんは!是非お願いします!希望のシチュあります?】 (2015/9/15 20:59:02) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【特にありませんので下記に続けますねー】 (2015/9/15 21:00:20) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/9/15 21:00:43) |
木崎 真宏◎化学 | > | (近頃は受験を控えている高3の指導に忙しく定時に帰るなど夢のまた夢だった。今日の最後の生徒を笑顔で送り出せばどっと疲れがやってくる。この時期がしょうがない事だが、昼休みや休み時間も生徒につかまるため食事も取れないこともざらだ。これがあと数ヶ月続くと思うと生徒には悪いが教師なんて辞めたくなってしまう。凝り固まった肩をほぐす様に何度か腕を回せば、帰る前の気分転換をしようと準備室から外へ出た。窓から見る職員室には灯りがついておりまだ職員がそこにいることが分かる。本当に忙しいのは自分ではなく、担任を持つ教師たちだろう。彼らこそ倒れないように踏ん張って欲しい。夜の空気を肌に感じながら廊下を歩いていると向かいから足音が聞こえてきた。誰だろうかと足を止めその方向を見つめていると見えてきたのはデニムにタンクトップ、大柄な生徒は人目で誰か分かった)よ、東雲お勉強か?(こんな時間にいるのだからもしかしたらなんて思いつつ笑いながら問いかけて) (2015/9/15 21:11:05) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【思った以上に長くなりましたwww最後の数行で話は伝わります!!←】 (2015/9/15 21:12:02) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【長い文章大好きです!見てて楽しくなります!】 (2015/9/15 21:12:37) |
東雲 慶吾●3年 | > | (ポケットから煙草を取り出し口にくわえるとコンビニでもらえるような安いライターで火をつけふぅ、と煙を吐き出す。こんなところ教師に見つかりでもしたら謹慎は確実だろうが今のところ教師にはあっていないため残っていたとしても恐らくは職員室にいるだろう。そこを回避しながら校舎を回って帰ればいいだけの話だ。そこでふと気づく。自分以外の足音が聞こえて訝し気に目の前を見据える。自分以外に生徒が?こんな時間に残っているなんて自分以外にだれがいるだろう、と疑問に思っていたが相手は見覚えのある顔で、お勉強か?と問いかけられた言葉にため息を吐く) …俺が勉強なんかする奴に見えるか? (2015/9/15 21:18:07) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【本当ですか!ありがとうございます】 (2015/9/15 21:18:33) |
木崎 真宏◎化学 | > | (呆れた様子の相手にくっと笑えば)もしかしたら勉学に目覚めたのかと思ってよ(この時期周りに感化されやすいしな、とさらに笑いながら続ければ廊下であるのに煙草を吸っている様子に苦笑して)おいおい、お前はバレたらどうしようとか考えないのかよ、こんな堂々と吸いやがって、通報すんぞー(もちろんそんなことをする気はさらさらないし、相手にも伝わっているだろう。笑いながら言えば近寄っていき、相手の姿をまじまじと見つめ)この時期にタンクトップ1枚って寒いだろ……(俺だったら生きていけない、と年中白衣を羽織るくらいには寒がりな自分には相手の格好が見ているだけで寒く感じるものでうえ、と舌を出して顔を顰めて)で、お前何してたんだ?(生徒が残るには遅すぎる時間だ。何か用事があったのかと問いかけて) (2015/9/15 21:26:43) |
東雲 慶吾●3年 | > | (たしかに三年というのは大切な時期、らしい。そんなのは世間の一般論だ。自分はそうは思わないし、焦る気持ちもさらさらない。ふん、と鼻で笑うと煙草を指摘した相手に口角をあげて) 通報してもいいぜ?アンタも一緒に捕まろうぜ?(くす、とおかしそうに笑う。煙草の次は服装を指摘されて首をかしげる) あぁ、確かに寒かったけど…今は平気だ。(何してたんだ、と問う相手に屋上で寝てた、と端的に答えて) アンタはいつもこんな時間までいんのか?教師サマも大変だなァ?(労わってやろうか、と舌を出して) (2015/9/15 21:31:16) |
木崎 真宏◎化学 | > | (余裕そうな相手に、こいつは将来どうするつもりなのかと不思議に思いつつ、そういう話はまた今度でいいかなんて自分の疲れを理由に放置して、通報してもいいだなんていうものだからもしかしたら何も考えていないのかもしれないとだんだんと心配になってくる)ばーか、んな事するかよ(屋上で寝ていたと相手に聞かされれば風を引くぞと眉を下げていう。最近マスクをつけている生徒も多いと思いながら労わってくれるという申し出に目を細めて方頬をあげて)へぇ、何してくれんの?(楽しみ、だなんてくっと笑って) (2015/9/15 21:36:40) |
東雲 慶吾●3年 | > | (ちらりと目線だけ外に目をやる。職員室と思われる部屋はまだ明かりがついていてこの目の前の教師以外にまだこの学校に残っている奴がいるのだろう。仕事熱心なことだ、心中で笑いながら目の前の男に瞳を向けて) …なにしてほしい?なんでもしてやるよ。(俺ができることならな、と付け加えて首をかしげる。どんな無理難題を押し付けてくるだろうか。おかしそうに眼を細めて) (2015/9/15 21:41:54) |
木崎 真宏◎化学 | > | 何でもって1番困るよな……(相手の発言にうんうんと悩み始めて、相手は何だか楽しそうだ。悩みに悩んでふと思いついたことを相手に言ってみて)肩揉んでくれよ(連日生徒の相手ばかりで体を動かすこともなく肩こりが酷い。東雲は筋肉もあるしいい感じに刺激してくれるのではないかと思えば良案にしか思えずにこにこ笑いながら相手の手を取り)東雲よろしくな(何でもしてくれるんだろうと笑って) (2015/9/15 21:46:48) |
東雲 慶吾●3年 | > | は?(無理難題を予想していた自分にとって相手の提案は力が抜けるものだった。なんでも、と言ってしまった手前困ったようにため息を零しながら頷いて) はいはい、どっか座ってほしいんだけどな。(きょろきょろとあたりを見回して空き教室に目星をつけて木崎の腕を引っ張りそこに連れ込むと強引に座らせて) 肩揉みなんて…したことねぇに等しいからな。(痛くても文句言うなよ、と相手の肩をつかむとぎゅ、と親指に力をいれる) アンタすげぇ固ぇけど…結構無理してたんじゃねぇの?(もともと固い方か?と首を傾げならもみほぐしていき) (2015/9/15 21:50:30) |
木崎 真宏◎化学 | > | (驚いた相手に思わず笑ってしまう了承はしてくれたようで)東雲ってなんだかんだ言って優しいよな(くつくつ笑いながら空き教室へ入れば、相手の手が肩に触れる。ぐっと押されれば少し強いくらいだが、凝り固まった肩の持ち主の自分には少々強いくらいのその力が気持ちよく)あ〜めっちゃ効く……無理というか、この時期はしょうがないからよ……(相手の言葉に大丈夫だと笑いながら、肩もみをしてもらう。本当に上手で肩がほぐれていくのを感じれば幸せそうに目を閉じて) (2015/9/15 21:57:41) |
東雲 慶吾●3年 | > | 別に、優しくはねぇよ。(ただの暇つぶし、と呟くと余計なことを言うなとでも言うように指の力を一瞬だけ強くして) たしかに忙しいかもしんねぇけど、アンタらが頑張ったところで結局は生徒自身の問題だろうが。(さきほどより柔らかくなった肩を触りながら我ながら上出来だ、と満足そうに一人笑って) ストレス発散とかなにしてんだ?(アンタの場合はセックスか、とまるで当たり前のような声音で言い放って) (2015/9/15 22:01:49) |
木崎 真宏◎化学 | > | いっ……照れんなよー(肩に力を入れられれば痛いとぶーぶーと文句を言う。そして本心なのにと小さく呟いて、大分軽くなってきた肩、釣られて疲れていた気持ちも軽くなる。だが続く相手の言葉は聞き捨てならず)おいおい、人を性欲の塊みたいに言いやがって、ジム行ったり健全に発散してますー(体を動かすことが好きな自分は時間があればランニングなどをしている。しかし近ごろはその時間も取れておらず、ストレスが溜まっているのは確かだ)お前は、喧嘩?(安直すぎると思いながらも相手のストレス発散方法を尋ねて) (2015/9/15 22:09:25) |
東雲 慶吾●3年 | > | 性欲の塊ねぇ、うまい表現だな。まさにアンタのことじゃねぇか。(クックとおかしそうに喉奥で笑って、あんなに熱いの奥の奥までいっぱい出されたのになー、と軽口をたたいて) へぇ?だから結構がっしりしてんのか。(白衣の上からでもわかるし、まぁ一回だけみた体はたしかにいい身体だったと思う。たしかに健全だなと頷いて) まぁ、喧嘩もあるけどな。俺からは売らねぇから。(だいたい買ってるだけだ、と笑うとほぐれ具合を確かめるように肩を揉んで、ぽんと肩をたたくと相手から香ってきた匂いに目を丸くさせて) …なんか香水とか、つけてるか? (2015/9/15 22:14:42) |
木崎 真宏◎化学 | > | それを言ったらお前の方なんじゃねぇの?(あんなに熱烈にねだってきた癖に、と相手の軽口にこちらも同じように返す。がっしりしていると言われれば嬉しく、頬を緩ませる。肩を叩かれば終わりの合図だろうか、初めてと言ったのにとても上手であったため少し残念に思いつつも、香水だなんて身に馴染みのない言葉に首をかしげる)いや、つけてねぇけど……薬品と煙草の匂いくらいだろ(自分でも白衣の匂いを嗅いでみるが先程言った以外のものは感じない。そもそも香水等のあまり強い匂いを好まない自分だからそのようなものを付けるはずもない ) (2015/9/15 22:20:10) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【ちょっとだけ続きますー】 (2015/9/15 22:20:24) |
木崎 真宏◎化学 | > | (なぜ相手がそんなことを言ったのか不思議で相手の方を向いて首をかしげて) (2015/9/15 22:20:55) |
東雲 慶吾●3年 | > | あんなの熱烈のうちにはいんねぇよ。(くすくすとあの時を思い出すかのように笑うと首あたりに顔を近づけてすん、と鼻を動かして) …つけてねぇのか?…じゃあ煙草の匂いか?(煙草と木崎のもともとの匂いがまじっているのだろうか。存外嫌いではない匂いに犬のように匂いをかいで) なんか嫌いじゃねぇ匂い。(すん、と匂いを嗅ぎ終わると悪戯を思いついたのか、白衣を少しはだけさせてそこから現れた首筋にあぐ、と歯をたてて) (2015/9/15 22:26:36) |
木崎 真宏◎化学 | > | そうかよ(相手の言葉に本当に熱烈ならどんな事をするのかとくつくつ笑いながら、首筋に近づいてきた相手にくすぐったそうに見をゆする)犬かよ、そんなにいい匂いか?(歯を立てられれば一瞬身を竦めるもまたしても笑い出して)匂い嗅いだら腹でも減ってきたかよ?(くつくつ笑ったまま相手の頭に手を伸ばして頭を撫でて笑って) (2015/9/15 22:30:51) |
東雲 慶吾●3年 | > | ん、そうだな…腹減った。(頭を撫でる手を振り払うことはせずうっとりと目を瞑って噛んだ箇所を軽く撫でてやって) わり、…ちょっと痕ついた。(歯形、と自分の歯形がついた箇所を指で触り申し訳なさそうではない謝罪をして) 木崎、腹減った。(相手の前に立つとじ、と木崎を見下ろして口を噤む。ぽかんと見上げる相手にもう一度腹減った、と呟いて) (2015/9/15 22:36:10) |
木崎 真宏◎化学 | > | ああ、ちょっとくらいいよ(申し訳なさそうにする相手に大丈夫だと手を振って、腹が減ったと繰り返す相手の頭を撫でれば)ん、お前は何が欲しいんだ?(先程の行動から相手が大型犬に見えてまるで犬にするように耳の後ろをくすぐってやってから問いかけて) (2015/9/15 22:40:00) |
東雲 慶吾●3年 | > | っぁ、ぅ…だから、…耳は、やめろって…。(くすぐったそうに顔を振って、相手の言葉に口角をあげるとその場に膝をついて相手の太ももに手を置く。くふ、と含みのあるような笑みは高校生らしからぬ笑みだ。今が夜だからそういう風に見えるだけだろうか?) …こないだは…気持ちよくしてもらったしな。(今日は礼もかねて俺がしてやるよ、と目を細めるとカチャリと相手のベルトを外しはじめズボンに顔を寄せて慣れたように口でチャックをおろしていく) (2015/9/15 22:44:56) |
木崎 真宏◎化学 | > | いいだろ?楽しいし……(ふっと笑えば、相手の浮かべた笑みに、また大人のような顔をしているとその頬をするりと撫でて、慣れた様子の相手の頭を撫でて)じゃぁ、お願いしようかな、あれから抜いてねーからさ(気持ちよくしてくれよ、と笑いながら言って) (2015/9/15 22:53:43) |
東雲 慶吾●3年 | > | …じゃあ頑張ったごほーびな、センセー?(く、と喉を鳴らせば下着を少し下にずらして相手のモノを取り出すとそういえば、と口を開く) 疲れてっと勃たねぇんだったか?(まぁ、いいか…と気にした様子もなくはむ、と先端を咥えて己の唾液で濡らしていく。不規則に喉奥まで飲みこんでみたりと相手を翻弄するような動きを見せて) (2015/9/15 22:58:49) |
木崎 真宏◎化学 | > | (自身のモノが相手の口の中に納められていく様子を期待したように見つめ)ん、(温かいものに包まれる感覚に思わず声を上げ眉根を寄せれば相手の髪に触れる。喉奥まで飲み込まれれば相手の中で締め付けられたことを思い出し、また違った感触に少しずつ自身のモノが育ってきて) (2015/9/15 23:04:17) |
東雲 慶吾●3年 | > | ん、ッ…(上目遣いで相手を見ながら小さく微笑んでちゅ、と音を立てて口を離す) …でかくなってきたな。(裏筋に舌を這わせながら手で根元から扱きあげて、手の中でそれが育っていく様子をまじまじと見つめる) 体格いいやつってモノもでけぇっていうけど…嘘じゃなかったんだな。(こんなのが俺の中はいってたとか嘘だろ、とおかしそうに肩を揺らして再び銜えこんで顔を上下しはじめる) (2015/9/15 23:07:54) |
木崎 真宏◎化学 | > | デカイなんて男冥利に尽きるね(ふは、と笑ってありがとうなんてふざけてけていってみて、裏筋は弱く腰を震わせながらさらに大きくしていく)東雲は大きいのが好きだろ?(笑いながら相手に問いかければ上下し始めた頭を見つめる。奉仕してくれているのを見ていると段々とイジメたくなってきて、腰をゆるく突き上げてみて) (2015/9/15 23:17:34) |
東雲 慶吾●3年 | > | (木崎の問いかけには答えなかったが、まぁ間違いではない小さいより大きいのが好きなんで普通のことだろう。旨そうに、味わうかのように頭を上下しているとそのリズムを崩すように喉をくん、と突き上げられて息を詰める) んぅ、っ!…む、…(あ、でも今のちょっと気持ちよかったかも。と新たな性感帯を自分で認識し、喉奥まで自ら顔を動かして) (2015/9/15 23:21:12) |
木崎 真宏◎化学 | > | (自分から喉奥にすりつけてきた相手にくすりと笑い)気持ちよかったのか? やっぱ東雲にはMの才能があると思うんだけどな(相手の下が絡むのを楽しみながら時折つきあげるというのを続け相手の表情が変わるのを楽しんで) (2015/9/15 23:25:53) |
東雲 慶吾●3年 | > | (なんだMの才能って、と木崎を睨みあげて喉奥にすりつけるのをやめると、思いっきり先端を吸い上げて射精を促す) ん、ん、ッ…ん。(少し口が疲れてきたため指で裏筋を擦りあげながら、はやくはやくと急かすように木崎を上目で見つめて) (2015/9/15 23:28:43) |
木崎 真宏◎化学 | > | (相手に睨まれればぞくり、と加虐心が煽られるのを感じる。このままめちゃくちゃに突き上げたいと思いつつも流石にそれはしない)んんっ(相手の吸い上げにびくりと腰を揺らせば射精が近づいてくるのが分かる)東雲、全部飲んでくれよっ(掠れた声でいい相手の目尻を撫でれば腰を動かして喉奥に擦り付けるとまた腰を引いて相手の口の中に白濁を放出して) (2015/9/15 23:33:03) |
東雲 慶吾●3年 | > | っん、…!(喉奥にたたきつけられるように滾った白濁に満足そうに眼を細めるとゆっくりと味わうようにそれを飲み込み、ちゅうと先端をすすって残ったものも吸い上げると顔をあげて) んぁ、…全部、のんだぜ。(ぱか、と口を開けて相手に確認させてから唇を舐めると、ポケットから似つかわしくないハンカチを取り出し簡単に拭いてやって服も整える。よっこいしょ、という掛け声とともに立ち上がると目を細めて笑って) ごちそーさん。ストレス発散になったかよ?(ん?と首をかしげて笑みを零してあ、と呟き携帯を取り出し顔をしかめる) げ…やっちまった。(どうやら予定があったのを忘れていたらしい、バツが悪そうに目を逸らすと俺先帰るから。と余韻もくそもなく慌ただしく教室をでていくのであった) (2015/9/15 23:39:15) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【すいません!タイムリミットなので強引にしめました!今日も楽しかったです!お疲れさまでした!では、お先に失礼します】 (2015/9/15 23:39:57) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/9/15 23:39:59) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【こちらこそありがとうございました!!自分も眠いので失礼します。お相手ありがとうございました】 (2015/9/15 23:41:20) |
2015年09月13日 17時08分 ~ 2015年09月15日 23時41分 の過去ログ
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