「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年09月15日 23時41分 ~ 2015年09月18日 20時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが退室しました。 (2015/9/15 23:41:24) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/16 07:10:00) |
榊他月◎保健医 | > | 【またまた早起き。長居できないけどまったり待機。記号と短文は御免なー。】 (2015/9/16 07:10:45) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 07:24:44) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。同じく早起きです。先生がロル描いてる間にこっそりお邪魔します。】 (2015/9/16 07:26:12) |
榊他月◎保健医 | > | (昨日早めに寝たはずなのだが何故か寝起きが悪く、何となく身体が怠い。眠い目を擦りながら保健室の扉を開き、自席ではなくベッドへ足を進めると其処へぼぶ、と倒れるように寝転んで) あー、腹痛いし身体怠いし、風邪かなー。(項垂れつつも薄らと目を開きぼそ、と力なく呟けば、生徒が来たらまずいな、なんて思いつつも動かない身体に溜息吐き目を瞑る) (2015/9/16 07:31:24) |
榊他月◎保健医 | > | 【おー、おはよー。遅くなってごめんな】 (2015/9/16 07:31:37) |
雨宮 尽◎2年 | > | (朝のひんやりとした空気が包み込み薄手の長袖シャツだけでは少しばかり肌寒く感じる朝。仕舞い込んでいた紺色のカーディガンを引っ張り出して今の時期からお世話になる相棒に「今日からよろしく」なんて言葉をかけ。昨日と同様もしかしたら良いことが起きるかもしれないという淡い期待を込めて、少し早めやな登校して保健室の扉を開け)…おはようございます。先生大丈夫ですか?(いつもの指定席に相手の姿はなく探すように視線を巡らせれば、ベッドで横になっている姿に気付き。いつもと違う様子に少しばかり心配になりながらそのベッドに腰かければ、相手の髪を優しく撫でつつ問いかけ) (2015/9/16 07:39:00) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【まったく大丈夫ですよ。むしろ待った分先生に会えた喜びが大きくなりました。】 (2015/9/16 07:40:16) |
榊他月◎保健医 | > | (ベッドで横になり暫く経っても良くなる傾向が見えない体調にどうしようか、なんて思いつつ。生憎今日は授業が立て続けにあるため、帰るわけにもいかない。いろいろな考えを巡らせていれば開く扉。力なく扉へと視線をやれば昨日も会えた相手にふ、と笑みを浮かべて) よー…。保健医が風邪引いたみたい。(苦笑しつつも相手の温かい手に心地良さを感じては薄く開いた瞼を閉じて。相手が来てくれただけで何となく怠さも引いていくように思えて) (2015/9/16 07:43:03) |
榊他月◎保健医 | > | 【俺も期待はしてたよ。昨日会えたしまた会えるんじゃないかなーて。】 (2015/9/16 07:43:30) |
雨宮 尽◎2年 | > | 医者の不養生ってやつですか。あんまり無理しないでくださいよ。熱とか計りました?(いつもよりも弱々しく見える様子に心配になる気持ちが大きくなり、髪を撫でていた手を額に移動させれば「少し熱いかも」と、ここに来るまでに外の外気で冷えた手を冷えピタ変わりに相手の額と首元に置いて) (2015/9/16 07:50:49) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【すいません。今、完全に射抜かれました。期待してたのは俺だけじゃなかったみたいですね。嬉しいです。】 (2015/9/16 07:52:23) |
榊他月◎保健医 | > | …んー、計りたくない。(力なく首を横に振れば子供のように駄々を捏ねて、熱を計ると果てしなくダレてしまいそうな気がして計れずにいた。相手の冷たい手を額と首元に感じては少しぴく、と身体を震わせて。「冷た…」と、ぼそり呟いてまるで生徒にでもなった気分だが相手が彼なら悪い気はしなくて思わず口元に笑みを浮かべて) (2015/9/16 07:56:27) |
榊他月◎保健医 | > | 【お前さんだけじゃないよ。まさか期待してくれてると思ってなかったから俺もすげー嬉しいんだけどさ。】 (2015/9/16 07:57:24) |
雨宮 尽◎2年 | > | こら、先生がそんな子供みたいなこと言わない(しばらくすれば相手の熱を吸収したように冷たかった手も温かくなり、冷やす役割を失ってしまってもなかなか相手に触れている手を離すことができず。駄々をこねる相手が可愛らしくて感じ、立場が逆転したような状態に小さく笑いを漏らし)…それじゃ、早く元気になれるおまじないしてあげます(まるで子供に言うような優しい口調でそんなことを口にすれば、相手に顔を近付け熱くなった額に唇を落とし) (2015/9/16 08:03:12) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【先生可愛すぎます。夜も見かけるだけだったので、朝からなら会えるかもって。期待してなかったら今ごろはまだ夢の中ですね。】 (2015/9/16 08:05:51) |
榊他月◎保健医 | > | …だって計ったらモチベーション下がるじゃん。(眉尻下げつつも口を尖らせ上記を述べては、暫く額に乗せたままだった手と相手を交互に眺めて。それが離れてしまえば何処か寂しげに目を伏せるも次に落とされた口付けに思わず目を開き、きょとん、とした顔で相手を見つめれば少しずつ頬が紅潮し視線を泳がせる) …お前さんに子供扱いされるとは。(なんて少し悔しそうにしつつも口元の笑みは消えずに) (2015/9/16 08:09:10) |
榊他月◎保健医 | > | 【そうだな、毎度同じ様な時間に来れてないから。その内にお前さんが誰かといると複雑な思いとかしてな。】 (2015/9/16 08:11:24) |
雨宮 尽◎2年 | > | まぁ、確かにそれはわかりますけど(相手の言い分に自分も思い当たる節があるため、それ以上に強く言うことはやめ「本当に危ないと思ったらちゃんと休んでくださいよ」とだけ言葉を紡ぎ)…病気の時くらいは子供でいいんじゃないですか?(おまじないという名目にすれば恥じらいなく相手に触れることができるだろうと思っていたが、実際に触れてしまえば相手の熱が移ったように身体が熱くなり始め。それを隠すように先程よりも色味の濃くなった頬に手を添え、優しく撫でながら「先生熱上がりました?」なんて軽口を叩き) (2015/9/16 08:16:04) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【ですよねー。その分見つけた時の喜びが倍増しちゃいます。もう…どこまで俺を射抜く気ですか。俺も先生が誰かといるとその仲を引き裂きたくて乱入しそうになります。】 (2015/9/16 08:19:05) |
榊他月◎保健医 | > | 嗚呼、ありがとな。(相手からの言葉に口元緩めながら礼を述べてはその優しさにも感謝しつつ。口付けに更に身体の熱を感じ取れば羞恥から泳がせた視線を相手へと戻し、口を尖らせながら「熱を上げたのは何処の誰だよ」と悪戯な言葉に片眉をあげつつ返してみたり) (2015/9/16 08:21:05) |
榊他月◎保健医 | > | 【いやその台詞そっくりそのままお前さんに返すよ。ん、本当にそれ思想になった時がある(笑)】 (2015/9/16 08:22:17) |
雨宮 尽◎2年 | > | 誰のせいですかね?わかりません(お礼を言われるような大それたことはしていないにしても、感謝の言葉を貰うと釣られるように柔らかい笑みを浮かべ。熱が上がったのはじぶんのせいだとわかっていながらも、目の前で相手が口を尖らせる姿が愛らしくてさらにとぼけてみせ) (2015/9/16 08:26:55) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【…あげたはずの言葉が返された。そうなんですか?喜んでいいのかわかりませんが、頬がゆるゆるしました(笑)】 (2015/9/16 08:29:33) |
榊他月◎保健医 | > | ……移してやろーか。(更に惚けた相手をじと、と見つめれば少し間を置いた後に上記を述べ両手で相手の頬を包めばくい、と此方へ引き寄せ鼻先触れ合う程傍へと寄せてみる。こんな事で変に意地を張る自分が馬鹿みたいだ、と思うものの此処までの感情にその距離でさえ苦しく感じればまた暫く間を置いた後、同じ様に相手の額へとキスを落として) (2015/9/16 08:30:19) |
榊他月◎保健医 | > | 【俺ってつくづく性格悪いなー、て思った。お前さんのゆるゆるやばいからやめろって、】 (2015/9/16 08:31:07) |
雨宮 尽◎2年 | > | …そんなんじゃ全然移りません(不意に近くなった距離に一気に胸が痛いくらいに鼓動は早くなり、額に触れた柔らかな感触に自然と笑みがこぼれ。その感触に今まで我慢していたものが堰を切ったように溢れだし、少し顔を動かせば目的の部分に触れることのできる距離でそんな言葉を紡ぎ。言い終わればそのまま頬に手を添え、熱っぽい相手の唇を啄むようにそっと自分の口で触れ) (2015/9/16 08:37:50) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そんなこと思っちゃう先生も大好きですよ。ゆるゆる禁止令ですか。それは困った。】 (2015/9/16 08:39:39) |
榊他月◎保健医 | > | …わかってる、(相手の言葉にもどかしい距離感詰めて触れたい其処へ触れようとするも、相手に先を越されてしまえば目を見開くも待ち望んだものに大人しく目を瞑り、ゆるく相手の首元に手を回して。此方もその唇何度も啄むように口付け落とす) (2015/9/16 08:40:59) |
榊他月◎保健医 | > | 【…不意にさ、そういう事言うからあーもー、てなるんだけど。ゆるゆるしたらもー俺手がつけられねーぞ。】 (2015/9/16 08:42:05) |
雨宮 尽◎2年 | > | ん、なんか俺も熱っぽくなってきました(回された腕に相手も自分を受け入れてくれたような気がして、触れることを待ち望んだ唇を求めるように何度も口付けを交わし。次第に呼吸が苦しくなり名残惜しそうにそっと唇を離せば、少し照れ臭そうにそんなことを口にして。微かに染まった頬のまま柔らかな髪を優しく撫でながら「先生の風邪移ったら看病してくださいね?」と冗談めかして言ってみたり) (2015/9/16 08:49:03) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【あーもーっていい意味ですか?(笑) ゆるゆるは先生の前だけなので、生暖かく見守っておいてください。】 (2015/9/16 08:50:05) |
榊他月◎保健医 | > | …俺はますます上がった気がする。相手の唇が離れてしまえば何処か寂しげにそれを見詰めるも、述べられた言葉に微笑み浮かべながら悪戯に言葉を返して。相手の頬が少しだけ紅潮したのを見ては満足げに目を細めて同じ様にその頬優しく撫でて。述べられた言葉には首を傾げて言葉付け足す) 当たり前だ、、俺は保健医だからな。 (2015/9/16 08:53:34) |
榊他月◎保健医 | > | 【いい意味だよ、たぶん(笑)独り占めしたくなる。ん、それなら許す。】 (2015/9/16 08:54:12) |
雨宮 尽◎2年 | > | それは大変じゃないですか。薬飲んでおきますか?(どこか寂しげな視線を感じれば、相手も自分と同じくもっと触れていたい気持ちなのが嬉しくなり。付け足された言葉に「期待してますよ、他月先生」なんて言ってみたり。少しばかりベッドから遠ざかり薬を仕舞ってある戸棚からめぼしい薬を拝借して、再びベッドへと戻ってくる。お菓子で溢れた鞄からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して、薬を数粒口に含めばそのまま唇を合わせ、唇を割って薬を押し込み) (2015/9/16 09:02:14) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【それじゃあいい意味で受け取っておきます(笑)独り占めしたい気持ちは同じくです。むしろ抱き締めて離さないぐらいの勢いですよ。】 (2015/9/16 09:03:46) |
榊他月◎保健医 | > | …期待って何の期待だよ、(ベッドを離れた相手からの言葉に不思議そうに首を傾げるも薬とペットボトルを手に帰ってきたかと思えばまさかそれを彼が口に含むとは思っておらずその行動に呆気にとられていれば塞がれる唇に目を開く。やがて割って押し込まれた薬をごくり、と飲み込めば少しの間吸えなかった酸素を取り入れようと大きく息を吸って。だらしなく垂れた水を強引に拭っては相手をじと、と眺めて「…俺薬嫌いなのに」なんて更に頬を赤く染めながら呟いて) (2015/9/16 09:08:31) |
榊他月◎保健医 | > | 【離さないというか離れないな。なんかもう離れられない気がするよ。】 (2015/9/16 09:09:01) |
雨宮 尽◎2年 | > | 先生が俺のことを甲斐甲斐しく看病してくれるかなって期待です(投げ掛けられた言葉に、本当はそれ以上のことを期待していることはあえて口にせずに笑ってみせ。触れていたい唇が離れ、相手がちゃんと押し込んだ薬を飲み込んだことを確認すれば「嫌いでもちゃんと飲めるじゃないですか。偉い偉い」とまるで子供を宥めるような口調で褒めながら、お口直しにと触れるだけの軽いキスを落とし) (2015/9/16 09:15:59) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そんな嬉しいこと言ってもらえるなんて幸せです。これからも離れないでいてください。】 (2015/9/16 09:17:33) |
榊他月◎保健医 | > | …応えてやるよ、その期待に。(笑いながら言葉述べる相手につられるように笑みを返せばその期待に応えようと、ひとり心の中で思い描いて。子供を宥めるような相手に口を尖らせつつも半ば強引に飲み込んだ薬が効くことを願いつつベッドから立ち上がれば相手の後頭部に手を添え顔の角度を変えながらその唇へと口付けて。しばらく相手の唇楽しんだ後、名残惜しいものの離せば「職員会議出てくる」と告げ、手をひらりとさせて部屋を後にし。何となく軽くなった身体感じつつ唇に指を添えてはふ、と口元緩めてみせた) (2015/9/16 09:21:06) |
榊他月◎保健医 | > | 【言われなくても離れねーよ。お前さんもだけどな。…そろそろ時間だから行くな。相手感謝。また会えたらその期待に応えるよ】 (2015/9/16 09:22:42) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/16 09:22:54) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。今日もかっこかわいい先生が見れて大満足です。期待に応えてくれるとは…楽しみにしてます。ではでは行ってらっしゃいませー。】 (2015/9/16 09:24:25) |
雨宮 尽◎2年 | > | それじゃ期待してますね(立ち上がった相手の姿にちらりと時計を視線を向け、職員会議の始まる時間を刺す針を恨めしそうな表情を浮かべるも、別れの挨拶というような口付けにその表情も一気に緩み、その気持ちに応えるように唇を合わせ)…あまり無理しないようにしてくださいよ。いってらっしゃい(離れた唇を目で追い、自分より先に部屋を後にする相手に言葉をかけながら軽く手を振って背中を見送り。まだ朝のHRまでは少し時間があるなーなんて呑気に思えば、早起きをしたせいか睡魔が襲ってきて、そのまま身体をベッドに預け。微かに残った相手の体温を感じながら眠りにつく頬には満ちた笑みを浮かべていた――) (2015/9/16 09:41:21) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【それでは同じく失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2015/9/16 09:41:45) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/16 09:41:52) |
おしらせ | > | 神崎隼斗●2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 18:03:30) |
神崎隼斗●2年 | > | (待機。) (2015/9/16 18:07:48) |
神崎隼斗●2年 | > | (2015/9/16 18:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎隼斗●2年さんが自動退室しました。 (2015/9/16 18:45:31) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/16 18:51:31) |
榊他月◎保健医 | > | 【この時間ならいるかな、なんて淡い期待を抱きつつ。まったりゆったり待機させてもらうよ】 (2015/9/16 18:52:49) |
榊他月◎保健医 | > | (今日も長い一日が終われば保健室の自席に座り机に頬杖をつく。ふぅ、と一息吐けばぼんやりと窓の外を眺める。ぽつぽつ、と降り始めた雨に眉を寄せてはあの猫大丈夫かな、と不安になりつつ外へと続く扉を開き辺りを見渡してみる。無論何処にもその姿は見えないが、何処かで濡れずにいてくれることだけを願っては溜息を吐く) 最近雨多いなぁ。(広がる曇天に肩を落とせばぽつり、と呟いて。扉を静かに閉めては再び自席へと戻り今度は机に突っ伏して。今朝優れなかった体調が段々を良くなった事に安堵しつつも今朝の出来事を不意に思い返せば、唇へと指を添えゆるり、となぞってみたり) (2015/9/16 19:32:13) |
おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 20:07:32) |
星山 隆來●1年 | > | 【短文ダメですねよね。】 (2015/9/16 20:09:11) |
星山 隆來●1年 | > | 【落ちます。】 (2015/9/16 20:10:22) |
おしらせ | > | 星山 隆來●1年さんが退室しました。 (2015/9/16 20:10:25) |
榊他月◎保健医 | > | 【あー御免な。】 (2015/9/16 20:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/16 20:32:19) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 21:40:37) |
華崎連◎2年 | > | 【こんばんわー!中文くらいですけどよかったらお願いします!】 (2015/9/16 21:41:37) |
華崎連◎2年 | > | (この時間になり学校に忘れ物をしていたことに気付きしょうがないのでしぶしぶ部屋を出て学校につくとさすがに暗い。“くらー。。”そう呟くと廊下の電気を1つずつつけながら教室まで向かい忘れ物をとると帰るのがだんだんめんどくさくなったのか思い付いたのは図書室でそこへ向かうことにする。) (2015/9/16 21:44:29) |
華崎連◎2年 | > | 【来たばっかりだけど背後落ちです!お部屋ありがとうございましたー!】 (2015/9/16 21:46:10) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/9/16 21:46:13) |
おしらせ | > | 金井 千鶴◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:00:31) |
金井 千鶴◎3年 | > | 【こんばんは。凄く長い様なロルは苦手です。受けさん、攻めさん。どちらでも募集です。待機します。】 (2015/9/16 22:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金井 千鶴◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/16 22:28:41) |
おしらせ | > | 高木 勇太●体育さんが入室しました♪ (2015/9/16 23:11:36) |
高木 勇太●体育 | > | 【こんばんはーお相手してくれる方募集です】 (2015/9/16 23:12:05) |
おしらせ | > | 佐藤晴彦○3年さんが入室しました♪ (2015/9/16 23:21:28) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/16 23:21:46) |
高木 勇太●体育 | > | 【こんばんは】 (2015/9/16 23:21:57) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【もしよかったらやりましょう】 (2015/9/16 23:22:25) |
高木 勇太●体育 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします、希望のシュチュエーションはありますか?】 (2015/9/16 23:23:02) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【特にありません。服装とか設定に希望があれば合わせます!】 (2015/9/16 23:23:40) |
高木 勇太●体育 | > | 【こちらも特にはありませんよー、では先ほどロルを書いていたのでそれを流してもいいですか?】 (2015/9/16 23:25:00) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【お願いします】 (2015/9/16 23:25:25) |
高木 勇太●体育 | > | (また1人、また1人、と帰っていく教師を見送る。今日は自分は宿直の当番で一人寂しく夜を過ごさなければならなかった。いくら綺麗な校舎内といえども校内で眠るのはあまり好きではない。虫でもこの世の物のものでないものが出ても気味が悪いのだ。最後に校内の施錠チェックをしておこうと、職員室を出ると広い校舎内をさまよい始めて)うー、半袖はちょっとばかし寒いな……(流石にもう秋だ。自分の格好では流石に寒いと顔を顰めて) (2015/9/16 23:27:00) |
佐藤晴彦○3年 | > | (体育館のすぐ横にある部室棟。その一階の端にサッカー部の部室はあった。備品のチェック当番だった晴彦は練習が終わって全員が帰った後にその作業を終えたのだが、少し休もうとベンチに横になったが最後、そのまま居眠りしてしまっていた。サッカーのユニフォーム姿でベンチに横たわっている晴彦は、スースーと寝息を立てていたがふと目を覚まして時計を見て)やっべ…… (2015/9/16 23:31:21) |
おしらせ | > | 太田川耕太郎◎1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 23:33:17) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【こんばんわ、高木先生淫乱にしてみたいな・・・???】 (2015/9/16 23:33:46) |
高木 勇太●体育 | > | (教室内には特に以上はなく、体育館へと回るするとどこかの部室は未だに灯がついている。消灯忘れだろうか? 運良く鍵も持っているためそのまま部室棟の扉を開ければ生徒が残っていた。相手の目はトロンとしており眠そうでどうやら部活終に眠っていたようだ)おい、佐藤おはよう(ねむそうな相手にくすりと笑っていい) (2015/9/16 23:34:51) |
高木 勇太●体育 | > | 【こんばんは、自分複数はあまりやったことないので不安なのですが佐藤さんはどうなのでしょうか?】 (2015/9/16 23:35:23) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【高木さんに合わせますよw どのみち時間の都合上途中で抜けるかもしれないので…】 (2015/9/16 23:36:47) |
高木 勇太●体育 | > | 【ううん……ではやってみて決めるというのでもいいですか?自分もいつ寝落ちるか分かりませんが←】 (2015/9/16 23:38:14) |
太田川耕太郎◎1年 | > | (教室に歩きながら行き、誰もいないと感じ体育館へいき高木先生の後を付けながらそっと口を塞ぎ、耳元で『先生大声出すなよ?』と脅しながらズボン越しにチンコを握り先生を覗きながらズボンに手を入れパンツ越しに握り様子見つめ、 (2015/9/16 23:38:31) |
佐藤晴彦○3年 | > | !?(突然呼びかけられて肩をはね上げるとすぐに振り向き)……なんだ、高木先生か……驚かせないでくださいよ(そう言うと晴彦はすぐにベンチから立ち上がり、ロッカー近くのエナメルバッグを肩にかけると苦笑しながら)スンマセン、ちょっと寝てました。すぐ帰るんで……。 (2015/9/16 23:38:50) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【両方OKですよ、】 (2015/9/16 23:38:52) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 佐藤、とっとと帰れよー、お前の時間も俺の時間も終わってんだから、(先生の後から声かけ、先生のパンツ越しに握りながら佐藤先輩に言い (2015/9/16 23:39:59) |
高木 勇太●体育 | > | 【ロルの順番はどうしましょうか?】 (2015/9/16 23:40:47) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【ロルの順番は先生が最後かな?w】 (2015/9/16 23:41:30) |
高木 勇太●体育 | > | 【??では佐藤さん、太田川さん、自分ということでいいですか?】 (2015/9/16 23:42:58) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【いいですよw】 (2015/9/16 23:43:17) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【良いですよー。】 (2015/9/16 23:43:40) |
高木 勇太●体育 | > | おいおい、帰るなんて悲しいこと言うなよ。こっちは宿直で寂しいんだぞ(帰ろうとする相手に笑いながら言えば、突然背後から股間を触られびくりと肩を揺らして)っ!!びっくりしただろ……なんの冗談だよ太田川(首だけで振り返れば一年の生徒がそこにいた。男子校ではよくある遊びのようなものだろうと相手の行動に笑って) (2015/9/16 23:45:19) |
佐藤晴彦○3年 | > | ……お前、先生に何してんだよ(部屋を出がけに耕太郎の腕を掴んで)人のズボンの中手ぇ突っ込むとか、ホントお前って変態だな(相手の顔を見て笑いながら)先生も悪ふざけだと思ってじっとしてたら、こいつ、もっと付け上がりますよ。 (2015/9/16 23:47:20) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 冗談なわけないでしょ、先生。(高木先生のズボン破り捨てパンツ越しに握りながら扱きはじめ、薬を目の前に差出し目で飲めと合図し先生を全裸にしその場にあった机に押し倒し見おろし、 (2015/9/16 23:47:46) |
太田川耕太郎◎1年 | > | お前こそ先生とシタイって思ってたくせに何言ってんだよ・・・・・・。佐藤(佐藤睨み、 (2015/9/16 23:48:38) |
高木 勇太●体育 | > | 悪ふざけじゃないのか?(佐藤の言葉に首をかしげていると突然自分のモノを扱かれあっという間に机に押し倒されて)んっ……な、にしてんだよ……佐藤(目の前に差し出された錠剤をなんとか飲ままいと首を背けながら頼りになりそうな3年に助けを求めて) (2015/9/16 23:51:01) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【佐藤、先生と二人にしてほしい、俺先生とシタイ。】 (2015/9/16 23:52:41) |
佐藤晴彦○3年 | > | (机に押し倒される高木を横目に、睨んでくる耕太郎の目を見据えて)お前、じゃなくて先輩だろ……?ったく、上下関係わかんねーなら教えてやろうか……体に(そう言ってバッグを床に放ると、耕太郎に近づいてそのケツをジャージの上からまさぐり)ケツ掘らせてくれんなら、別に先生じゃなくてお前でもいいんだぜ? (2015/9/16 23:52:53) |
太田川耕太郎◎1年 | > | ふさげてこんなことしませんよ?先生、(先生の口をあけ錠剤を喉に押し込み口ふさぎ、パンツを横にずらしチンコを握り扱き、) (2015/9/16 23:54:07) |
高木 勇太●体育 | > | 【んー、こちらとしてはみなさんで楽しみたいと思っているのですが……】 (2015/9/16 23:54:32) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 先輩、お願いだからやめて・・・。(相手に言うがヤリタクなり、キスしながら先生のチンコを握り扱き止めず、 (2015/9/16 23:54:53) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【ぁ、別に俺は良いんですよ?でも先生とシタイと思っただけです】 (2015/9/16 23:55:18) |
佐藤晴彦○3年 | > | 【それなら後から入ってきた人なりの頼み方があると思いますが…w そしたら、私は落ちますので。高木さん、お相手ありがとうございました!】 (2015/9/16 23:57:14) |
おしらせ | > | 佐藤晴彦○3年さんが退室しました。 (2015/9/16 23:57:20) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【高木先生、無理言ってすみません。でも俺先生とシタくて来たんです。】 (2015/9/16 23:57:59) |
高木 勇太●体育 | > | 【佐藤さん、すいませんでした。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2015/9/16 23:58:37) |
太田川耕太郎◎1年 | > | 【佐藤さん、すいませんでした。 】 (2015/9/16 23:59:20) |
高木 勇太●体育 | > | 【すいません、こちらに謝るのは筋違いかと思います。流石に今日はいい気分ではないのでこれでおいとまさせていただきます】 (2015/9/17 00:00:27) |
おしらせ | > | 高木 勇太●体育さんが退室しました。 (2015/9/17 00:00:30) |
おしらせ | > | 太田川耕太郎◎1年さんが退室しました。 (2015/9/17 00:00:45) |
おしらせ | > | 榊原 悠◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 01:05:50) |
榊原 悠◎2年 | > | 【今晩は。二時までだけど、有る程度の文章と記号使わない人なら内緒話でもしようかー?】 (2015/9/17 01:07:24) |
榊原 悠◎2年 | > | (辺りは夜の静寂に包まれていて、ふらりと立ち寄った此処は放送室。まさかと思いながらドアノブを握れば幸か不幸か鍵は空いており、普段なら絶対に入ることのない此処へと侵入を試みた。中には色々な機材が無造作に置かれていて、何だか操縦席のような操作パネルがあり、そして窓側一角は透明のアクリル版で仕切られた音声室が目立っていた)ー…ふーん。防音設備しっかりなんだね、(自分を覆い隠している壁に手を当てれば、凹の穴が幾つも空いており音を吸収がし易くなっていた。自分の声も呑まれて行くようで、少しばかりおののきたくもなるが興味が打ち勝ち詮索を開始していた。夜の学校ならではの醍醐味だとくすりと笑みを浮かべては次々に手を伸ばしていった) (2015/9/17 01:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 悠◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/17 01:58:42) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/17 06:23:26) |
榊他月◎保健医 | > | 【早朝から失礼しまーす。また期待して早起きした俺って(笑)気長に待機と。】 (2015/9/17 06:25:09) |
榊他月◎保健医 | > | (昨晩から降り続く雨を眺めながら学校へと登校。車を降りてから一応濡れるのを最小限に収めようとしながら昇降口へと向かう。校舎の中は既に他の教師が来ているのだろう。ぼんやりと明かりが灯り、これなら解錠しなくていいか、と安堵しつつ保健室へと足を運んだ) あー、忘れてた。発注発注、と。(部屋に入るなり昨日やりそびれた仕事を見つけては小さく呟きながら自席へと。大きな欠伸をひとつ落とせばゆったりとした動作でパソコンを立ち上げ画面を眺めて。マウスを動かしながら普段見ないニュースなんて見ながら最近も物騒だな、なんて) (2015/9/17 06:45:11) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 07:24:20) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。俺より先生の方が早起きをだったとは…悔しいです。今日も全力で愛でさせてください。】 (2015/9/17 07:26:04) |
榊他月◎保健医 | > | 【おはよ。お前さんに会いたくて、なんてな。此方も全力で応えさせて貰うよ】 (2015/9/17 07:27:11) |
雨宮 尽◎2年 | > | (ぱらぱらといつまでも降り続いている雨に少しばかり太陽が恋しくなりながら、今日も早起きをして向かうのはいつもの場所で。もし目的の人物がいなくてもしばらく待っていれば登校してくるだろうと淡い期待を胸に、その部屋の扉の前に立ち。そっと手をかけ簡単に開いていく扉がこの扉の先に相手がいることを示しているのがわかれば、先に来て相手を待っていようと抱いた思いがいい意味で裏切られたことに小さな笑みを浮かべ)…先生、おはようございます。朝か頑張る先生にまたまた差し入れです(いつもの指定席に腰かけてパソコンと向き合っている姿を見れば、また朝から仕事をしているのだろうと検討をつけ。コンビニ袋に入ったサンドイッチと缶コーヒーのセットを机に置き「一緒に食べませんか?」と相手の隣に椅子を持ち寄って腰かけ) (2015/9/17 07:44:01) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そんな嬉しいこと言われると早起きをしてよかったな。俺も起きて数分で先生に会いに来ました。そのため筆が遅いことをお許しください。】 (2015/9/17 07:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/17 07:47:14) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/17 07:47:35) |
榊他月◎保健医 | > | (睡魔と闘いながらパソコンと向き合う中、不意に開く扉。何となく期待はしていた為か、相手の顔が見えた時には思わず笑みが零れて。隣へ腰掛けまた差し入れだと食べ物や飲み物を持ってきてくれた相手に言葉を述べる) またこれで貸しがある、なんて言うんだろ。(以前彼に言われた言葉が頭を過ぎれば眉尻下げつつも、何処か嬉しそうな笑みを浮かべて悪戯に問い掛けてみる) (2015/9/17 07:50:07) |
榊他月◎保健医 | > | 【それも嬉しい話だ。ありがとな。ん、大丈夫だよ】 (2015/9/17 07:50:59) |
雨宮 尽◎2年 | > | もうすっかり俺のことわかってますね。貸しがあったらずっと先生に会えるじゃないですか(見抜かれてしまっていた思考にどこか嬉しげな表情を浮かべながら「だからたくさん作りたいんです」と柔やかな笑みを向け。ごそごそと袋からサンドイッチを取り出し。器用に包みを剥がせばハムとレタスが挟んであるもの「先生あーん」なんて言いながら相手の口元に運んでみたり) (2015/9/17 07:59:35) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【それだけ先生は俺の生活の一部なんです、なんて思うけど恥ずかしいので言いません。こちらこそありがとうございます!感謝しっぱなしですよ。】 (2015/9/17 08:01:33) |
榊他月◎保健医 | > | …人間観察は得意だからな。(相手の言葉にふふん、と勝ち誇った様に言えば何処か子供らしさ残る己の笑みに後から羞恥を感じて。口元に運ばれたサンドイッチをぱくり、と頂戴しては照れ臭そうに視線を外して小さく「さんきゅ」とだけ礼を述べて。その恥ずかしさを何処へやればいいのか分からずにいればパソコンに何となく向き直る) (2015/9/17 08:06:30) |
榊他月◎保健医 | > | 【言っちゃってるけどな。恥ずかしいから俺も言わないけど、ほんとに俺好きなんだと思うお前さんのこと。】 (2015/9/17 08:07:18) |
雨宮 尽◎2年 | > | じゃあ俺も観察されてるんですね。先生にだったらなんでも見せますよ(たまに見受けられる相手の子供っぽいところも魅力のひとつだよなーなんて思いつつ、きっと恥ずかしがって拒否されるだろう思っていたサンドイッチを食べてくれたことに嬉しげな笑みを浮かべ。その後照れ臭そうにする様子を眺め、相手の食べた残りを食べ終われば「先生かわいいー。仕事より俺を見てください」なんて言いながら相手の肩に頭を乗せて) (2015/9/17 08:17:23) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【先生こそ言っちゃってますよ。どうしよう、さっきから表情筋が言うことを聞かなくてゆるゆるが止まりません。】 (2015/9/17 08:19:52) |
榊他月◎保健医 | > | 何でもねー。そいつは楽しみだ。(相手の言葉に笑みを浮かべながらそう言えば、乗せられた頭を優しく撫でてみたり。ゆったりと、其方へ目を向ければじ、と相手を見詰めて。「この年で可愛いなんて嬉しかねーよ」と口を尖らせ、片眉あげてみせる) (2015/9/17 08:19:55) |
榊他月◎保健医 | > | 【誰かさんの真似だよ。ゆるゆるはほんとに俺の前だけにしろよー。俺だいぶ嫉妬するから(笑)】 (2015/9/17 08:20:57) |
雨宮 尽◎2年 | > | …な、なんでもです(相手から返ってきた言葉に少しばかり自分の口にした言葉に後悔しつつ、そんな変なことは求められないだろうとぎこちなく同意を示し。肩に置いた頭を撫でられる心地のいい感覚に目を細めながら、二人の間に流れる満ち足りた時間に身を委ね。嬉しくないなんて言う相手から向けられた視線に同じように視線を絡めれば「可愛いと格好いいを合わせて、かっこ可愛いならどうですか?」と提案してみたり) (2015/9/17 08:25:36) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【はて?誰でしょうか?嫉妬しちゃう先生も可愛いです。むしろされたい(笑)】 (2015/9/17 08:27:14) |
榊他月◎保健医 | > | ふーん。俺だけに見せる顔とか?(ぎこちない返しにふ、と笑みを洩らせばそんな事を述べてみたり。目を細めながら提案された言葉にうーん、と暫く考えるようにしては眉を寄せつつも首を傾げ「……まあいいとする」と渋々それを受け入れて。頭を撫でる手を止めるも添えたまま顔の角度変えて不意に相手の唇へと口付け落として) (2015/9/17 08:31:51) |
榊他月◎保健医 | > | 【雨宮くんの真似なんだけどな。させないでくれ(笑)ほんと俺面倒な奴だからさ。】 (2015/9/17 08:32:35) |
雨宮 尽◎2年 | > | 先生だけに見せる顔、こんな顔ですかね(相手の言葉に少しばかり考えつつ、相手のことを思えばゆるゆるとしてしまう頬を隠すことなく微笑んでみせたり。しぶしぶ了承をした相手に今度からはそう呼ぼうなんて密かな思いを胸にしつつ、小さく笑みを漏らし。頭を撫でられる感覚がなくなったと思えば、不意に重なった唇にだらしなく頬を緩めて「…一回じゃ足りません」と相手の髪に指を絡めて顔を近付ければ、自分からも何度も唇を求めにいき) (2015/9/17 08:38:53) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【その極稀な名前呼び、ずるいですよね。おそらくさせることはないと思うのでご安心を。見たいけど見たいけど(笑)】 (2015/9/17 08:41:09) |
榊他月◎保健医 | > | ふ…お前さんの方が可愛いじゃんか。(ゆるゆる、と緩めた笑顔見せた相手に思わず此方もゆるり、とした笑向けてしまえばくすくす、と笑いながら上記を述べて。1回じゃ足りないと、更に強請るような口付けに目を瞑り、その唇受け入れ啄むように此方からも重ねて) (2015/9/17 08:42:02) |
榊他月◎保健医 | > | 【いやなんなら名前で呼びたいくらい。尽って。……安心できねーなぁ(笑)】 (2015/9/17 08:42:44) |
雨宮 尽◎2年 | > | そういう先生こそ。可愛くて格好いいです(男として言われ慣れない言葉を貰いどこか腑に落ちない気がするも、同じように向けられたゆるりとした微笑みにそんな気持ちも消えていき。受け入れられた唇にもういろいろと我慢できなくなり、相手を求めるようにそのまま唇を割り舌を滑り込ませれば、相手の舌を絡め取り、触れるだけの口付けを深い大人な口付けに変え) (2015/9/17 08:49:29) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【…今日も射抜かれました。名前で呼んでください、他月先生。見たい気持ちは抑えて安心できるようにします!】 (2015/9/17 08:51:12) |
榊他月◎保健医 | > | …ッ、(更にと求めるように唇を割って忍び込んだ相手の舌の感触にひくり、と肩を震わせて。それでも待ち望んだ口付けに何処か安心した様な表情で己の舌も絡めるように器用に動かして。時折洩れる吐息に頬を赤らめつつもその口付けを堪能し) (2015/9/17 08:54:08) |
榊他月◎保健医 | > | 【ん、尽。そーしてくれ。他に見せる表情があるかもしれないし】 (2015/9/17 08:54:53) |
雨宮 尽◎2年 | > | (微かに震えた肩を抱き寄せ、しっかりと抱き締めれば相手の口内を味わうように動かされる舌に合わせていき。時折漏れる吐息に相手への気持ちが高まり、これ以上を求めてしまいそうになる気持ちを堪えるように一度唇を離し。それでも相手を独り占めしたいという欲には勝てず、首筋に唇を落としてきつく吸い付き赤い証を数個残し「他月先生は俺のものー」なんて子供のようなことを言いながらその証を愛おしそうに指先で撫で) (2015/9/17 09:02:13) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【どうしよう、嬉しすぎます。先生の他に見せる表情ですか?ぜひとも見てみたいですね。】 (2015/9/17 09:03:43) |
榊他月◎保健医 | > | …ぁ、お前、此処隠せねーし。(名残惜しく離れた唇に眉を寄せるも次に唇が触れた首筋に目を見開く。子供のように呟いた言葉に何度か目を瞬かせてはどうしようにも隠せないそれに嬉しさと羞恥を顕にして。自分でもその口付けの痕をなぞれば時計をちらり、と見詰め職員会議が始まる時刻を告げる針に肩を落として。渋々立ち上がり相手の額へとキスを落としせば「またな、尽」と柔らかな笑を浮かべて呟き部屋を去る) (2015/9/17 09:07:06) |
榊他月◎保健医 | > | 【いつか見せてやる、と思う。…てことでごめんな。時間だから落ちる。今夜辺りそのへんいると思うからもし見かけたらまた相手してやってくれ。尽ありがとな】 (2015/9/17 09:08:26) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/17 09:08:31) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そのいつかを期待しておきます。今日もありがとうございました。足りてなかった他月先生の充電もできたので頑張れそうです。もっと充電できるように今夜辺り見かけたら確保しに行きますね。大好きですよ。】 (2015/9/17 09:11:54) |
雨宮 尽◎2年 | > | …隠せないからいいんですよ(隠せない場所に痕を残したのは独占欲の表れだろうか。誰にもとられたくないという子供のような気持ちを隠すことなく行動に示せば、どこか満足げな表情を浮かべて小さく笑みを漏らし。満ち足りた時間は過ぎるのが早いようで、別れを惜しむように額への口付けを受けとり、不意に呼ばれた名前に鼓動は一気に早くなる。ちゃんと名前知ってたんだという驚きと、親しみを込めて呼ばれた名に素直に喜びを表情に表し「いってらっしゃい、他月先生」と背中を見送り。貸しを作るために持ってきていた缶コーヒーを机に置いて窓の外に視線を向ければ、先程まで降っていた雨はあがり、空にはうっすらと虹がかかっていた――) (2015/9/17 09:28:19) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【同じくお暇します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/9/17 09:28:56) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/17 09:29:01) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/17 18:11:52) |
榊他月◎保健医 | > | 【さてさて。のんびり待機っと。…なんだか忠犬になった気分だな。】 (2015/9/17 18:15:03) |
榊他月◎保健医 | > | (今日の仕事の終わりを告げるチャイムが鳴り響けばふぅ、と一息。気分転換にと屋上へ足を運べば肌寒くも感じる風に目を細める。うっすら暗くなる空に溶け込む己の吐息をぼんやり眺めればポケットへ手を突っ込み目当ての箱を探す。それを取り出せば1本口に咥え慣れた手つきで火をつける) あー…仕事終わりの一服はたまらんな。(なんて呟けば自分が吐いた煙を目で追いつつ開くはずのない扉に目を移せば期待するように其処を見詰めてみたり) (2015/9/17 18:21:53) |
おしらせ | > | 木立 拓也◎さんが入室しました♪ (2015/9/17 18:57:20) |
木立 拓也◎ | > | 【こんばんは (2015/9/17 18:57:34) |
おしらせ | > | 木立 拓也◎さんが退室しました。 (2015/9/17 18:59:50) |
榊他月◎保健医 | > | 【と、気付けなくてごめんなー。】 (2015/9/17 19:02:16) |
おしらせ | > | 木立 拓也◎さんが入室しました♪ (2015/9/17 19:06:30) |
木立 拓也◎ | > | 【待機しまーす】 (2015/9/17 19:06:51) |
おしらせ | > | 木立 拓也◎さんが退室しました。 (2015/9/17 19:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/17 19:22:23) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが入室しました♪ (2015/9/17 19:34:10) |
霜月千里◎生物 | > | 【すみません!伝言だけです!でも、すぐ出て行きますので…汗】 (2015/9/17 19:34:33) |
霜月千里◎生物 | > | 【宏先生、これからちょっと来れなくなりますっ!でも、先生との時間はとても楽しかったですよ!また、帰ってくる時、暇してるようなら相手してやってくださいな笑 本当ありがとうございました!大好きです笑】 (2015/9/17 19:38:06) |
霜月千里◎生物 | > | 【こんなところで言うことではないと思いますが、言わなきゃなって思ったので…汗 では、出て行きますっ】 (2015/9/17 19:38:55) |
おしらせ | > | 霜月千里◎生物さんが退室しました。 (2015/9/17 19:39:00) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/17 20:09:40) |
榊他月◎保健医 | > | 【さて、またまた待機させてもらうよ。のんびりと忠犬の様に。】 (2015/9/17 20:10:40) |
おしらせ | > | 白雪真砂●3年さんが入室しました♪ (2015/9/17 20:11:33) |
白雪真砂●3年 | > | 【こんばんは。よろしければ、成りしませんか??】 (2015/9/17 20:12:35) |
榊他月◎保健医 | > | 【雑談で良ければ、だけど】 (2015/9/17 20:14:31) |
白雪真砂●3年 | > | 【それでも、構いませんよ~、っと、すみません、皿洗えって言われて…;;;しばらく放置です。本当にすみません…;;;】 (2015/9/17 20:16:05) |
榊他月◎保健医 | > | 【おーいってらっしゃい。】 (2015/9/17 20:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪真砂●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/17 20:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/17 20:38:58) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/17 20:42:39) |
榊他月◎保健医 | > | 【と、落ちてた。再びお邪魔します、と。まったり待機させてもらうよ。】 (2015/9/17 20:43:18) |
榊他月◎保健医 | > | (外はすっかり暗くなり、気付けば時計の針が9時過ぎを指す。知らぬ間に夜になっていた為か、眉を寄せれば小さく溜息を吐いて。検定を取るために夜な夜な勉強をしているのだが全く捗らない。勤務中に勉強など出来ずこうして自分の時間に少しずつしていくしかなくて。それでいて全く頭に入らぬ内容に紺色の髪をくしゃり、と掴む) あー…俺こういうの向いてないって。(参考書にシャーペンの芯をコツコツ、と当てながら文句垂らせば検定取得を命じた上司に少しばかり悪態吐く。しかし受け入れてしまった事は仕方ない、と自分に言い聞かせれば溜息一つ吐いて、慣れぬ眼鏡をかけてはまた参考書と睨み合う) (2015/9/17 21:07:33) |
おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪ (2015/9/17 21:12:02) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【こんばんは、参加宜しいでしょうか。】 (2015/9/17 21:12:15) |
榊他月◎保健医 | > | 【雑談で良ければ、どうぞ。】 (2015/9/17 21:14:47) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【雑談いえい、ありがとうございます。】 (2015/9/17 21:15:32) |
榊他月◎保健医 | > | 【此方こそ。続けて下さいなーと】 (2015/9/17 21:16:39) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【了解しました、宜しくお願いします。場所は何処でしょうか。】 (2015/9/17 21:17:47) |
榊他月◎保健医 | > | 【保健室、だな。ごめんな、書いてなかった】 (2015/9/17 21:18:24) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【分かりました、其れでは行きます!】 (2015/9/17 21:19:30) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | (気が着けば日は既に落ち、何時もの涼しい夜になっている。一応この時点で数人程度の生徒等を発見はしているが、大概は暇を潰せる程相手側も暇ではないらしく、その生徒をストーカーの如く見守る教師に「お前は帰りなさい。」と言われてしまった始末。こういう時は、大体は保健室に行けば如何にかなると生徒達の会話から聞いたのと自分でも割と経験をしている為、保健室へと向かい。その内の六割は結局誰にも出会えずベッドで寝てしまった事が大半だが。)...、ふふ、居た。(保健室の内部をドアのガラス越しから見れば、まるで大学受験に悩まされる受験生のように参考書と見つめ合う先生の姿。やはり、先生だって勉強するのか、と思いながら「失礼します」と言い、保健室に入り。)先生は御勉強ですか、僕も一緒にしてみようかな。 (2015/9/17 21:25:07) |
榊他月◎保健医 | > | (これ以上文章を見詰めたら頭が壊れるんじゃないか、なんてありもしない事を考えてしまえば眉間に皺を寄せて。ふと、開いた扉へと目を遣れば生徒の姿を不思議そうに首を傾げて) …お前さんこんな時間まで何してんだよ。もう生徒は帰れよ。(大きな欠伸をしながら上記を述べてはぐっと伸びをひとつ。慣れぬ眼鏡を外せば疲れた目をどうにかしようと目頭に指を当て目を瞑る。慣れないことをするもんじゃないな、なんて考え巡らせては何故こんな時間まで居るのだろうか、と思いつつも今の頭では考えても答えは見つからずに頭内をぐるぐる、巡るだけで) (2015/9/17 21:33:37) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 先生、皺寄せ過ぎると老けますよ。僕は、自主勉強に疲れて眠ったんです、そして起きたら軽く四時間近く経っていて、ついでに暇でも潰そうと。(まさか居眠りで数時間単位の時間を費やすとは思わず、自分で言っておいて困ったように眉を下げて。)眼鏡、先生に似合いますね。ふふ、少し借りますよ、どれぐらい先生の目が悪いかが気になるので。(そう言い、非常にお疲れなご様子の先生の背を軽く撫でながら、眼鏡を外し。そして先生の眼鏡を掛けると、割と何も見えず、「先生は目が良いんですね。」と意外そうに声を上げて。) (2015/9/17 21:40:30) |
榊他月◎保健医 | > | ……うるせーよ。もうお前さんから見たら老けてるだろ。(相手の言葉に口を尖らせ悪態吐けば、机に頬杖をついてそっぽを向く。こんな時間まで何をしていたかと思えば大半の時間を居眠りで潰したという。半ば呆れつつ呑気なものだ、と羨ましそうに思えば肩を落とす。不意に眼鏡を取られてしまえばその様子を見守って。あまり度数は高くないものの、相手にはよく見えなかったらしい。「こうして勉強する時しかつけねーからな」と言えば眼鏡を返せ、と言わんばかりに手の平上に向け相手にその手を差し出して) (2015/9/17 21:47:00) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | さらに老けてしまいますよ。(にこりと微笑み、眼鏡をまた外し自分の眼鏡を掛けて。そして、子供みたいだなあと先生の拗ねた様子を眺め、クスクスと。)はい、ありがとうございます。いいな、僕なんて眼鏡がないと、一番前の席ですら黒板が見えなくて。多分、白い字ならギリギリでしょうけど、赤文字や青文字だと判別不可能です。(実際、まだ此処まで悪く無く眼鏡が無くても不自由無く行動出来た小学生の頃は、眼鏡を忘れてしまえば全く赤文字が見えなかった過去がある。今更眼鏡を忘れるなんて失態は無いとは思うものの、自信無いですと苦笑して。) (2015/9/17 21:51:46) |
榊他月◎保健医 | > | …もういいんだよ。(半ば諦めたようにそう言えばはあ、と大きく息を吐いて。どうやら相手は相当目が悪いのだろう。話を聞く限り眼鏡がないと不自由な生活になってしまう事に少し同情しつつ、眉を寄せれば戻された眼鏡を机に置く) …それ以上下がらないようにしねーとな。(視力は殆ど良くなることは無いだろう、と思えば自分もそうだがこれ以上悪くしないようにするしかない。相手に上記を述べては凝り固まった首を左右に倒して鳴らしてみたり) (2015/9/17 21:57:05) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | はは、諦めた。(まだ此れからですよ、と励ましつつ、「本を読みたいな...。」とまるでゲームを禁止されてしまった子供のように悲しげに言えば、なんと無くという理由で机に置かれた眼鏡を見つめて。)そうですね、なるべく心がけてはいます。遠くの景色を見ると良いとは聞きましたが、やはりここら辺では遠くの景色なんて見てもあんまり...。(すごい開け切った場所に住んでいた人が、日本に来て大きく視力が下がったという話もあるぐらいだ、と。一応は空を見るという活動なら続けているが、現に其れが影響してきているとは思えず。)...、もみもみしましょうか? (2015/9/17 22:01:32) |
榊他月◎保健医 | > | (笑われてしまえば眉間に又しても皺を寄せてしまうも首をふるふる、と横に振り。相手の言葉にはふ、と笑みを浮かべるも首を横に振ってそれを拒めば己の手を肩に当てて) いや大丈夫。少し固まっちまっただけだから。(上記を述べては少しだけほぐれた肩を前から後ろへ回してふぅ、と息を吐くと共に肩を下ろす。机に広がった参考書を纏め始めては帰る支度でもするか、と鞄を手を取って) (2015/9/17 22:05:45) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 眉に皺を寄せるの、暫く止めてみてはどうです?多分感じ良くなりますよ。(と言い、にっこりと笑みを浮かべて。そして、やはり肩が凝っていそうな様子の先生に、本当に良いのだろうかと思いつつ、「わかりました。」と頷いて。)嗚呼、先生もまた帰ってしまうのですね。僕もまた暇になってしまうよ、どうしよう。(帰りの支度を始めた様子を眺めれば、困ったようにまた眉を八の字にして。そして、もう僕も帰ろうかな、と思えば、ゆっくりと腕を上に伸ばし。) (2015/9/17 22:09:07) |
榊他月◎保健医 | > | …癖なのかなぁ。直すのは難しそうだ。(相手に指摘されてはまた眉間に手を当て上記を述べてみせる。正直半ば諦めてはいるが。困ったような顔を浮かべた相手に片眉上げては首を傾げて、「なんだ帰らないのか?」と問い掛ける。もう普通だったら帰宅して自室に入る時間帯であろう。それでも今も尚学校に残る生徒を不思議そうに眺めて) (2015/9/17 22:14:47) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 癖を直すのは大変ですからね、僕も、良くしてしまう癖があって。(そう苦笑いを浮かべれば、「常に意識していれば直ります。」と自分も同じように眉間に手を添えて。)あまり、家に帰りたく無いというか。学校の方が楽しいので。(あと3時間ぐらい残ろうかな、なんて言いながら、「そんなに不思議ですか?」と若干先生の視線も気になって。) (2015/9/17 22:18:35) |
榊他月◎保健医 | > | 【と、悪い背後事情で落ちる。締めも書けなくてごめんな。相手感謝】 (2015/9/17 22:21:08) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/17 22:21:15) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました。】 (2015/9/17 22:24:36) |
白蘭 燐藤◎二年 | > | 【私も風呂落ちします。】 (2015/9/17 22:24:52) |
おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが退室しました。 (2015/9/17 22:24:55) |
おしらせ | > | 愛坂 陸◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:09:46) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【ロル回して待機します。】 (2015/9/17 23:10:24) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【あ、すみません(笑) こんばんは。】 (2015/9/17 23:10:48) |
愛坂 陸◎2年 | > | (いつも通り、廊下は授業中のはりつめた空気が漂い、教師の声や、黒板にチョークで字を書くときの音が響いている。その横の廊下を歩く俺は、最近退屈している。もう既に習慣になってしまったサボリ。つまらない授業に出なくて良い解放感と、その間自分の好きに時間を過ごせる楽しさもあり、最近はそれを気に入っていた。だが、そう何回も何回も繰り返していたら、そりゃあ飽きるだろう。)暇…暇暇…何無いかなー…(そう呟いて、大きな欠伸をしては、屋上に向かう) (2015/9/17 23:17:33) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:21:23) |
おしらせ | > | 香山 忍◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:21:36) |
華崎連◎2年 | > | 【こんばんわー。お相手いいですか?】 (2015/9/17 23:21:54) |
香山 忍◎2年 | > | 【あ、すみません出ますね】 (2015/9/17 23:22:10) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/9/17 23:22:15) |
おしらせ | > | 香山 忍◎2年さんが退室しました。 (2015/9/17 23:22:18) |
華崎連◎2年 | > | 【あ、えっとー…3人でやりますか?】 (2015/9/17 23:22:42) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【三人は慣れてないな…】 (2015/9/17 23:22:56) |
華崎連◎2年 | > | 【あ、すいません!】 (2015/9/17 23:22:56) |
華崎連◎2年 | > | 【では続けますね!】 (2015/9/17 23:23:17) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【あ、すみません…お気遣い感謝です。お疲れ様でした。】 (2015/9/17 23:23:30) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/9/17 23:23:42) |
華崎連◎2年 | > | ふぁ…(授業中、どうしても眠気に教われてしまいここでいつもは机につっぷして寝るのがあたりまえだが少しサボりたい気持ちもあり頭痛と言うことで出ることにした。疑われもせず教室から出るとどーしようかとあくびをしながらひとまず屋上にむかい。) (2015/9/17 23:26:48) |
愛坂 陸◎2年 | > | (屋上に続く階段を、ダルい足取りでゆっくり上り、目の前に現れた扉を引いて開けるも、人影が無く、誰か居ないかと期待していたので、少々がっかりしながらも壁にもたれかかり)誰か来ねーかなー…暇潰しが欲しい…(と言うも、誰も来る様子は無く、ため息をする) (2015/9/17 23:31:19) |
華崎連◎2年 | > | (階段をのぼるたびになるカンカンっという音がどこか心地よくもっと眠気が押し寄せる。いつもの2倍ほどかかったのではないかと感じてしまうほどだがやっとついた。屋上へのドアを開けると人影があって。)あ…あれ?りっくん? (2015/9/17 23:34:38) |
愛坂 陸◎2年 | > | (ドアが開く音と共に、聞いた事のある様な声がして、遠くの景色を眺めていた視線をそちらへと移すとそこには同級生の姿があって、『りっくん』と言うあだ名がいつの間についたのか謎に思い、眉を寄せるも)あぁ…確か華崎…だっけか?(しばらく授業にも、ろくに参加していなかったので、疑問系になってしまい)何だ。お前がサボリとか珍しいな。(そちらを見ながら話しかけて) (2015/9/17 23:39:17) |
華崎連◎2年 | > | そーだよ、華崎連!(なかなか見かけない相手に会えたことを少し嬉しそうに言って。)眠いんだよねー…(そういうと眠そうなとろーんっとした目をこすりながら隣に座り。) (2015/9/17 23:41:26) |
愛坂 陸◎2年 | > | (少し大きめに言った相手に笑いながら)悪ぃ悪ぃ。覚えたよ。(目を擦りながら隣に座る相手を見つめ)眠気でサボリかぁ…お前ってそんなに不真面目だっけか…?(首をかしげ、目を少し細めて) (2015/9/17 23:45:13) |
華崎連◎2年 | > | 【来たばっかりで本当にごめんなさい!背後で落ちます。よかったらまたお相手おねがいします!】 (2015/9/17 23:48:01) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/9/17 23:48:04) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【了解です。お相手感謝です。お疲れ様でした~】 (2015/9/17 23:49:12) |
愛坂 陸◎2年 | > | 【って事で待機です(笑)】 (2015/9/17 23:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛坂 陸◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/18 00:09:46) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/18 06:20:15) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。お部屋お借りします。人待ちしつつゆるっとロル回しながら待機です。】 (2015/9/18 06:21:37) |
おしらせ | > | 香月 司●2年さんが入室しました♪ (2015/9/18 06:32:50) |
香月 司●2年 | > | 【おはようございます。お相手いいですか…?】 (2015/9/18 06:33:36) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。雑談になりますがそれでもよければ。】 (2015/9/18 06:38:15) |
香月 司●2年 | > | 【ありがとうございます、大丈夫です】 (2015/9/18 06:40:28) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【】 (2015/9/18 06:40:44) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【睡魔で指先が狂いました、すいません。こちらこそありがとうございます。ではでは描いてたロル落としますね。】 (2015/9/18 06:41:43) |
雨宮 尽◎2年 | > | (もはや最近の習慣にもなっている朝の時間を過ごすべく、今日こそは待ち人よりも自分が先に来て驚かせてやろうと、いつもよりも早い時間に登校し。まだ生徒たちのいない校舎はひっそりと静まり返っていて、廊下の大きな窓からは朝の活力を与えるような朝日の光が微かに射し込み、その光を受けながら目的の場所へと足を進める。辿り着いた場所の扉に手をかけ開く動作をしようとするもどうやらまだ施錠されているようで、それは待ち人よりも自分が先にこの場に来たことを示しており、どこか嬉しげに小さな笑みを浮かべ)…やった。でもだいぶ眠い(勝利の代償はだいぶ大きく、持続的に襲い来る睡魔にふらふらとその場にしゃがみこみ扉に背を預けるようにすれば、抱いた膝に顔を乗せて少しだけ…と瞳を閉じ) (2015/9/18 06:42:47) |
香月 司●2年 | > | 【大丈夫ですよー。この時間って眠いですもんね笑。ロルありがとうございます!これ、待ち人って俺でいいんですよ…ね…?】 (2015/9/18 06:46:18) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【寛大な心感謝です。そうですね。それと場所は扉があればどこでも可能です(笑)】 (2015/9/18 06:51:35) |
香月 司●2年 | > | (退屈な学校生活。早朝の学校で過ごす時間が唯一の楽しみで、今日も同じ時間にいつもの場所に向かう。廊下から差し込む光に、「眩し…」と目をすがめながら歩みを進めていく。廊下を曲がり、その場所に辿り着くと彼の姿が。まさか先を越されるとは、と驚きつつも、眠いのを無理して早く来たのであろう彼の心が嬉しいやら可愛いやらでクスッと笑みを浮かべ、しゃがみこんで彼の耳元で囁く)…じん、おはよ。 (2015/9/18 06:56:17) |
香月 司●2年 | > | 【よ、良かったぁぁぁ…!勘違いだったら恥ずかしすぎて爆発するとこでした笑。では部室ということにしましょうか?俺が副部長かなんかで鍵を持ってる感じで】 (2015/9/18 06:58:02) |
雨宮 尽◎2年 | > | (柔かな光を受けながら瞳を閉じてしまえば、今すぐにでも睡魔に身を預けてしまいそうになり、こくこくと船をこぐように頭を振り動かしつつ、なんとか意識を保っており。朝の独特のひんやりした空気に包まれた校内はどことなく肌寒く感じ、つい先日から相棒になった紺色のカーディガンを羽織ってきてよかったなーなんて呑気に思い。意識の定まらない中で不意に聞こえた自分の名を呼ぶ声が聞こえ、ちらりとそちらに視線を向け)ん、おはよう。今日は俺の勝ちだな(ぼんやりとした表情のまま柔らかな笑みを浮かべつつ、自然とでてくる欠伸を噛み殺し) (2015/9/18 07:01:28) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【爆発は危険なのでやめておきましょう(笑)部室了解ですー。】 (2015/9/18 07:02:51) |
香月 司●2年 | > | はいはい、尽の勝ち。随分眠そうだけど?(クスクス笑いながら柔らかく頬にキスを落とし、鞄から鍵を取り出す)ほら、早く入ろ?ここ寒い…(まだ9月だから大丈夫だろうと油断し、薄着で来てしまった。相手のカーディガンが羨ましいと思いつつ、肌寒さを紛らわすように腕を摩りながら鍵を解除する) (2015/9/18 07:12:20) |
雨宮 尽◎2年 | > | 遅くまでゲームしてた。ボスが倒せなくてさ(どこか子供扱いするような相手の言葉に少し腑に落ちない気がしながらも、勝ちを認められれば悪い気はせず。いつものように相手が手慣れた様子で鍵を開ける姿を横目で見つつ目的の扉が開けば、重たそうに腰を上げ背を伸ばすようにぐっと上へ伸び上がり。その行為のおかげか先程までの強い睡魔は少しばかり去っていき、ゲームの話をしつつ室内へと入り)…寒いなら貸してやろうか?(自分よりも寒そうにしている相手に気付き、羽織っていたカーディガンを脱げば相手の肩にかけてやり) (2015/9/18 07:18:41) |
香月 司●2年 | > | お、新しいやつ?今度俺にも貸してよ(楽しそうに話を聞きながら扉を開け、部室の中に入る。カーディガンを肩にかけてもらい)うぉ、あったか…へへ、さんきゅ(柔らかく微笑んで礼を言い、部室の窓のカーテンを開けると朝日がサァッと部屋の中に差し込む)うわ、眩し…っ (2015/9/18 07:32:23) |
香月 司●2年 | > | ( (2015/9/18 07:41:21) |
香月 司●2年 | > | 【ごめんなさい、指先狂って意味わかんない発言押しちゃいました…!】 (2015/9/18 07:42:34) |
雨宮 尽◎2年 | > | あぁ、俺が全クリしたら持ってくる。きっとお前も好きな感じだと思うよ(元々体温が高いことと今まで温かなものを羽織っていたためか、カーディガンを脱いでもあまり寒さは感じず。カーディガンも自分よりも寒そうな相手が使う方が理にかなっているだろうなんて考えながら、窓際近くの椅子に腰掛け) …っ、朝って感じだな。一日の始まりみたいな(遮られていたものがなくなれば眩しいくらいの朝日が差し込み、さすがに直視はできずに目を細め。その光でふと今日提出の課題を教室に忘れっぱなしにしていたことを思い出し。がっくりと肩を落としつつ「悪い、忘れてた課題取ってくる」と再び思い腰を上げ、一日の始まりがこんな形を迎えるなんてと少し悲しくなりながら部室を後にして――) (2015/9/18 07:43:56) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【全然大丈夫ですよ。すいません、そろそろ時間になってきたのでお暇しますね。早朝からのお相手ありがとうございました。またお会いしましたらよろしくお願いします。ではでは失礼します。】 (2015/9/18 07:45:38) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/18 07:48:23) |
香月 司●2年 | > | 【こちらこそ、早朝にも関わらずありがとうございました!お疲れ様でした】 (2015/9/18 07:49:19) |
香月 司●2年 | > | 【もう少し待機していようかな…】 (2015/9/18 07:51:15) |
香月 司●2年 | > | 【まったり雑談も歓迎だし、朝から盛っちゃうのも全然オッケーですよー笑】 (2015/9/18 07:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月 司●2年さんが自動退室しました。 (2015/9/18 08:16:46) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/18 09:39:26) |
榊他月◎保健医 | > | 【今日は相手の方が早起きか。しかも間に合わなかったなー…。また会えることを期待して待機っと。】 (2015/9/18 09:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/18 10:01:02) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/18 17:19:18) |
榊他月◎保健医 | > | 【さて。まったり待ち人待機っと】 (2015/9/18 17:20:32) |
おしらせ | > | 白雪真砂●3年さんが入室しました♪ (2015/9/18 17:24:24) |
白雪真砂●3年 | > | 【こんにちはー。よろしければ成りしませんか??】 (2015/9/18 17:27:23) |
榊他月◎保健医 | > | 【どーも。雑談でよければ成ろうか】 (2015/9/18 17:29:23) |
白雪真砂●3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ~。私も雑談がしたかったので…】 (2015/9/18 17:30:29) |
榊他月◎保健医 | > | 【了解。回すな、】 (2015/9/18 17:30:57) |
榊他月◎保健医 | > | (やっと金曜日か、なんてカレンダーを見詰めながら呟けば、ぐっと大きく伸びをひとつ。今朝は天気が悪かった空模様が今でも雲の切れ間から青空が覗く。流れる雲をぼんやりと眺めたくて、煙草片手に屋上へと向かう) …んー、今日も終わったーと。(開放された空にもう一度伸びをしながらそう述べては、持ち出した煙草に火をつけて。吐き出した煙が雲の隙間から見える青空に溶け込むのを口元緩めながら見ては、軽く目を閉じ最近肌寒く感じれるようになった風に身を委ねて) (2015/9/18 17:37:21) |
白雪真砂●3年 | > | (肌寒くなってきたこの季節、いまだ半袖で何も上に羽織るものを持ってこなかったことを後悔する。生徒会の仕事も楽じゃないな、と改めて思いながら、少し休憩をするか、と席を立つ。)んー……やっぱり寒いな…(屋上に立ち入るのは生徒は禁止されている。それでも、生徒会長の権限を使えばなんとかなるもんで、何度か屋上から部活をする皆を眺めていた。)あ、先生。こんにちは… (2015/9/18 17:47:06) |
榊他月◎保健医 | > | (煙を眺めた後、開く扉に視線を向ければ立ち入り禁止の屋上に生徒が其処にはいて。無論怒ったり他の教師に言いつけたりはしないものの、何故此処へ来たのか気になれば不思議そうに首を傾げてみせる) …よお。どうしたこんなとこ来て。(未だ半袖の相手に寒そうだな、と眉を寄せては羽織るものすら持っていないのか、と。上記を尋ねながら白衣のポケットに手を突っ込んで持っていた煙草をしまい) (2015/9/18 17:55:08) |
白雪真砂●3年 | > | 特に理由は……ただ、好きなんです。皆が部活してる姿を、ここから見るのが…(当然の疑問をぶつける相手に、ふわっと微笑んでそう答える。彼の隣に立ち、青空の覗く空を見上げる。)寒いですね…どうして何も羽織るものを持ってこなかったんでしょう……(苦笑いをこぼし、自分の体を自ら抱くような形で腕を回せば、寒そうに身震いをしながら体を擦る。) (2015/9/18 18:03:43) |
榊他月◎保健医 | > | …お前さんは部活やってないのか?(相手の言葉に首を傾げてそう問えば、隣へ立った相手と同じようにもう一度空を見上げて。己の身体を抱き明らかに寒そうな相手に溜息吐けば、羽織っていたジャケットを脱いで相手の前に。「羽織る?」と小首傾げながら問い掛けてみる) (2015/9/18 18:12:13) |
白雪真砂●3年 | > | 【すみません、風呂落ちです…;;;お相手、ありがとうございました。短い時間でしたが、楽しかったです。】 (2015/9/18 18:18:37) |
おしらせ | > | 白雪真砂●3年さんが退室しました。 (2015/9/18 18:18:41) |
榊他月◎保健医 | > | 【此方こそありがとな。…さて、もう少し粘って人待ち待機っと】 (2015/9/18 18:19:51) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/18 18:25:30) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【先生みーっけ。こんばんは。】 (2015/9/18 18:25:51) |
榊他月◎保健医 | > | 【尽ー。こんばんは、と。】 (2015/9/18 18:29:17) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【出会ってすぐ射抜かないでください。心臓に悪いです。昨日も今日も忠犬ありがとうございました。嬉しかったです。】 (2015/9/18 18:30:43) |
榊他月◎保健医 | > | 【そんなつもりじゃないんだけどな。でも射抜いた。やった。俺猫なんだけどなー…尽の前なら忠犬みたいになっちゃうみたい】 (2015/9/18 18:32:33) |
雨宮 尽◎2年 | > | (明日から長い連休ということもあり、どこか浮き足立っているクラスメイトを尻目に恒例の教師からの放課後の呼び出しが終わったのは、校舎内の生徒たちも疎らになった時間帯だった。特に連休中の予定もなく早く家に帰る理由もないため、ふらふらと馴染みの場所へと足を向け。扉を開ければだいぶ冷たく感じるようになった秋風が頬を撫で、クラスメイトに貸しっぱなしにしたカーディガンがないことを悔やみつつ、視線をその先に向け)…わっ!びっくりしました?(視線の先にすれ違いだった想いの人を見つければ、自分の気配を気付かれないように足音を忍ばせて近付き、いきなり後ろから抱き) (2015/9/18 18:37:45) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【無意識で射抜くなんて…恐ろしいですねー。俺も射抜けるようにならないと。猫でも忠犬でも大歓迎ですよ。その特別感にゆるゆる。】 (2015/9/18 18:39:31) |
榊他月◎保健医 | > | (屋上を去る生徒を見送った後、暫く此処に居てみるか、なんて思えばまたポケットに手を突っ込んで目当てのものを探る。と、唐突に後ろから抱き締められては目を見開き変な声を上げつつ後ろを振り向いて) ぅあ!…尽、びっくりさせんなよ。(抱き締める腕をぎゅ、と握っては最高に格好悪いところを見せてしまったと口を尖らせるも、その温もりに口元緩めてみせる) (2015/9/18 18:42:03) |
榊他月◎保健医 | > | 【毎度射抜かれてるけどな。またゆるゆるしやがってー…(笑)】 (2015/9/18 18:43:16) |
雨宮 尽◎2年 | > | 可愛い先生が見たくて…つい(予想以上の可愛らしい反応を見せてくれた相手に満足げな笑みを向けながら、込められた力に答えるようにこちらからも力を返してしっかりと抱き締め。数日ぶりだがそれ以上に長く感じていた会えなかった時間を埋めるように、少しばかり高い首元に子供のように顔を擦り付け「先生の充電切れました」とぼそりと呟き) (2015/9/18 18:49:47) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【俺も射抜けてるんですね、よかった。もうゆるゆるは生まれつきな気がしてきました(笑)】 (2015/9/18 18:50:45) |
榊他月◎保健医 | > | ……格好悪いだろ。恥ずかし。(完全に気を抜いていた為、酷い驚き様を晒してしまった事に苦虫を潰したような顔をすれば小さく溜息を吐いて。首元へ顔を埋めながら呟いた言葉に何処か照れ臭そうに視線泳がせては「俺前から切れてる」と言葉を付け足して) (2015/9/18 18:54:43) |
榊他月◎保健医 | > | 【俺こそ心臓持たないんだけど。生まれつきのゆるゆる直そうな。俺だけの前にさせる】 (2015/9/18 18:55:38) |
雨宮 尽◎2年 | > | 俺は先生の全部が見たいんです。可愛いとこも格好良いとこも…もちろん格好悪いとこもですよ(位置的に相手の表情は見えないにしても言動から相手が面白くないと思っていることに気付けば、そんな言葉を耳元で紡ぎながら抱き締める力を強め。付け足された言葉に相手も自分と同じ状況だったことに頬を緩ませ「じゃあ補充しないといけませんね」と顔をあげて、首筋に無数に唇を落とし始め) (2015/9/18 19:00:59) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【どうやら俺も大好きすぎて無意識みたいです。…それは独占欲って受け取っていいんでしょうか?】 (2015/9/18 19:02:14) |
榊他月◎保健医 | > | ……ん。尽なら見せてもいい、かな。(抱き締める力の篭った腕に頬緩めてはぎこちなく上記を述べて。少しばかり赤く染まる頬を指で掻いては、此方も相手の背中に腕を回してぎゅ、と抱き寄せて。首筋へと唇押し当てる相手に片目をきゅ、と瞑り「ちょ、また隠さないといけねーだろ」と耳までも赤く染めて) (2015/9/18 19:04:41) |
榊他月◎保健医 | > | 【あー…今のも無意識か?…うん、そうだな。完全的なる独占欲】 (2015/9/18 19:05:20) |
雨宮 尽◎2年 | > | …先生のいろんなところ見れるなんて、幸せです。俺は格好良いとこしか見せたくないです(ぎこちなくではあるが自分を受け入れてくれた言葉に胸がいっぱいになり、嬉しそうに抱き締めながらそんなことを冗談めかして告げ。振り向いてきちんと相手の顔が見えれば、耳まで真っ赤にした相手が可愛らしくて「わざと隠せないとこにつけるんですよ?先生は俺のだから」なんて意地悪く微笑みながら首をかしげてみたり) (2015/9/18 19:11:00) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【…今のは射抜こうとしました(笑) 独占欲する先生、可愛すぎます。もっとしてください。】 (2015/9/18 19:12:11) |
榊他月◎保健医 | > | …それじゃずるいだろ。尽の格好悪いところだって見たい。(冗談めかして述べた相手に目を細め、首を横に振りながら上記を述べる。どうしても自分だけでは嫌なようで。意地悪っぽい微笑み浮かべて首を傾げた相手に暫く間を置けば「……俺も付けさせろ」と小さく呟き、少し屈めば相手の首筋に唇押し当て口を開けば弱く歯を立て吸い付いて痕を残してみせる) (2015/9/18 19:15:10) |
榊他月◎保健医 | > | 【見事に射抜かれたよ。心臓もたない。…そう言われると本当に独占したくなるから】 (2015/9/18 19:16:08) |
雨宮 尽◎2年 | > | んー、好きな人の前では格好付けてたいじゃないですか。年下なのでそこだけは格好付けさせてください(相手の様子から自分の言ったことが嫌だということが伝われば、少しばかり困ったように眉を下げつつ、宥めるように優しく髪を撫で。どうやら相手は以前から付けてほしいと思っていたことをしてくれるようで、微かに感じたちくりとした痛みの後についた赤い痕を大事そうに指先で撫で。「俺はこっちがほしいです」と相手の唇に吸い付き、舌を割り入れ) (2015/9/18 19:23:17) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【やったー。他月先生の心臓も俺のものですね。どうぞどうぞ。その代わり俺にも独占させてくださいね。】 (2015/9/18 19:24:52) |
榊他月◎保健医 | > | それはこっちの台詞だろ。年上なんだから格好付けたい。(宥める様な手付きで髪を撫でるその手を受け入れてはその手を緩く握って自分の頬へと添える。指先でついた痕を撫でる相手からの口付けに目を瞑り、割って入る舌の感触に隙間から吐息洩らして) (2015/9/18 19:25:53) |
榊他月◎保健医 | > | 【尽ならくれてやる。独占して欲しいな。離すなよ、なんて。】 (2015/9/18 19:26:49) |
雨宮 尽◎2年 | > | あ、確かにそれもそうですね。そこは後々考えましょう(最もな相手の意見に気付かされたような表情を浮かべ、導かれた頬を優しく撫でながら今は相手を愛でることだけを考えようと、そんな言葉を投げ掛け。吐息混じりに口付けに答えてくる相手に愛おしさが溢れ、更に深く相手を求めるように舌を絡めとり、時折舌先に吸い付き) (2015/9/18 19:31:59) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【もうね、いろいろと嬉しすぎて心臓なくなっちゃいそうです。他月のこと大好きなので離しません。俺だけのです。】 (2015/9/18 19:34:01) |
榊他月◎保健医 | > | …ッ、尽。(愛おしい相手からの口付けが深まれば次第に荒くなる呼吸。無意識に相手の服をきゅ、と掴んでは名前を呼んで。更に、と求めるように己の舌を相手のそれへと絡ませて強請るように) (2015/9/18 19:37:27) |
榊他月◎保健医 | > | 【ちょっと、待って。名前とか、やばいから】 (2015/9/18 19:38:51) |
雨宮 尽◎2年 | > | ん、っ…可愛すぎ(不意に呼ばれた名に胸が痛いくらいに締め付けられ、更に自分を求めてくる相手の唇が離れないように髪に指を絡めて、答えるように口付けを交わし。相手の口内を堪能して名残惜しそうに唇に軽く吸い付いて離せば、溢れる思いを抑えることができずに力強く抱き締め「他月…好き。」と耳元で自分の気持ちを囁き) (2015/9/18 19:46:31) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【うん、俺がそうなので知ってます。でも先生だけ俺の名前呼ぶのずるいから。】 (2015/9/18 19:47:54) |
榊他月◎保健医 | > | ……それ言うな。(離れた唇を名残惜しそうに眺めては、口を尖らせ上記を述べる。名前を呼ばれて相手の気持ちが耳に届けば赤面させて「俺も、すきだよ」と呟いて) (2015/9/18 19:56:01) |
榊他月◎保健医 | > | 【…あーもう。すきだよ、尽】 (2015/9/18 19:57:03) |
雨宮 尽◎2年 | > | だって本当のことじゃないですか(尖った唇を見て、やっぱり可愛いなと思いつつ小さく笑みを溢し。自分の気持ちに向き合い、真っ赤になりながらも同じ気持ちだと言ってくれたことが心から嬉しくて「いや、俺の方が好きです」なんて子供のように張り合ってみせ) (2015/9/18 20:01:54) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【…俺もです、大好きです。もうゆるゆるが大変なことになってます。】 (2015/9/18 20:03:01) |
榊他月◎保健医 | > | …もう尽、ほんとお前さぁ。(子供のように張り合ってきた相手が愛おしさを増し、手の平を己の目元に当ててその赤く染まり続ける顔を隠すようにしてはぶつぶつ、と言葉述べて) (2015/9/18 20:08:09) |
榊他月◎保健医 | > | 【ゆるゆる、てか。もうはやく話したくて短過ぎる俺。ごめんな】 (2015/9/18 20:08:51) |
雨宮 尽◎2年 | > | …なんでしょう?(次に繋がる言葉はうっすらと分かるも、あえて分からない振りをして聞いてみるのは相手に意地悪をしたいからで。隠すようにする仕草も可愛らしく感じるも、先程から意地悪したい気持ちが消えないためその手を優しく握り、目元から離せば「ちゃんと俺のこと見てください」なんて言葉を紡ぎ) (2015/9/18 20:14:31) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そんなに俺のこと求めてくれてるんですね、嬉しいです。なので全然大丈夫ですよ。そして、ちょっと背後が怪しくなってきちゃいました。】 (2015/9/18 20:15:41) |
榊他月◎保健医 | > | ……見てるよ、見てる。(手をどけられてしまえば相手を見つめるしかなくて、それでも年上って言い張りたくて。赤い頬そのままに相手をじっと見詰め返してみたり) (2015/9/18 20:16:47) |
榊他月◎保健医 | > | 【嗚呼、俺も少し背後が怪しいかも】 (2015/9/18 20:17:03) |
2015年09月15日 23時41分 ~ 2015年09月18日 20時17分 の過去ログ
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