「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年09月15日 14時44分 ~ 2015年09月19日 22時01分 の過去ログ
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安田達也♂1年 | > | えぇー都市伝説なんだー…なんか残念だなぁー(先輩の言葉に今度は本気で落ち込んだような表情をしていた。しかしその後の先輩の言葉を聞けばすぐに笑顔が復活し)本気に決まってるじゃないですかっ…俺は嘘なんかついたりしませんよー…(そんなことをいっていれば先輩が今まで腕で隠していた胸元をこちらに差し出すような恰好をしたので無邪気な笑顔から再びにやけ顔に変わり)えっ?ほんとにいいんですか?…まぁ服の上からでいいですけど我慢できなくなっちゃったらごめんなさいね?あっでも先輩ブラジャー付けてますよね?ブラジャー外してもらえません?ブラジャーを外したほうが絶対に気持ちいいし、そっちのほうが俺が満足してすぐに終わるかもですよ? (2015/9/15 14:44:24) |
桜庭美佳♀2年 | > | 残念なのはキミだけ、って言いたかったけど私の方が残念だよ…(屋上で得気持ちよく風を受けていたと思うとこんな事になってしまっており大げさに肩を落としながらも不安の色も、向けられる視線だけでも恥ずかしさは増すばかりなのに続く言葉には目を丸くし)ブラ、って…本当にそれ以上は、駄目だからね…(見られたくないのか背中を向ければブラウスのボタンを外しスポーツブラを取り去り、向き直れば最初よりも膨らみは存在を強調するようで) (2015/9/15 14:49:05) |
安田達也♂1年 | > | えっ?なんで残念なんですかー?(わざとらしくとぼけたような声で一言返しておく)ブラ以上って何ですかー?パンツ脱いじゃうとか?まぁでも満足出来れば俺すぐに帰っちゃいますよー…先輩のパンツが城だってこと早く友達に教えないとダメだし…先輩って部活何やってるんですか?日焼け具合から見れば運動部ですよね?(先ほど自己紹介の時の様に再び変なタイミングで部活の話題を出すが、ブラを外したところを見れば先輩の返答を待たずしてその強調された膨らみに手を伸ばしていく。膨らんだ部分を持ち上げるようにして胸の下部分に手を添わすように置けば、そのままその手を小刻みに動かし乳房を服の中でプルプルと揺らすかのようにしていく)うわっ…先輩のおっぱい柔らかっ…まだあんまり分かんないですけどこれ絶対服の中でおっぱい暴れてますよね?…(わざと感想等を口にし先輩の反応を楽しむかのように先輩の顔をじっと見ておく) (2015/9/15 14:55:21) |
桜庭美佳♀2年 | > | 好きでもない人に触らせたりするのが残念じゃない子はそんないないと思うんだけど…(抗議の声に自信がないのはそういう女性が皆無ではない位は承知してるから、決して目の前の後輩に気圧されてるわけじゃないと内心自分に言い聞かせ)絶対、脱がないからそこまで!…友達に話すなんてそんなの、それにきっと普通だし…私は、陸上…んっ!(学園に黒とかをはいてくる子はいないだろうと思うも言いふらされるのはやっぱり恥ずかしくそれは辞めて欲しいと視線で訴え、問いにはつい正直に答える中着衣越しとはいえ手が触れれば小さく声を)や、めてよそんな…の…触るだけ、で…(張りのある膨らみはブラウスの下で言う通り暴れてるけれどそれを肯定するのも恥ずかしく、生地に擦れる先端が尖り始めているのを知られたくは無くて) (2015/9/15 15:01:28) |
安田達也♂1年 | > | んじゃ先輩俺の事好きになってくださいっ…そうすれば残念じゃなくなるんでしょ?(先輩の真剣な言葉に自分は冗談で返している。その冗談と同じように乳房で遊ぶかのように手を動かしている。)普通なのかなー…でも屋上行ったら先輩のパンツ無料で見れるぞーって言ったら結構みんな屋上に来ちゃうんじゃないんですか?…あっ陸上なんですねっ…じゃあ1年男子の陸上部の友達に詳しく話しときまーすっ(そう言いながら揺れる乳房に少しは満足してきたのか一度手を離すと)止めてよって言われてもいいよって言ったの先輩じゃないですかー…ここでやめたら俺叫んじゃいますよー…ってあれ?先輩なんかここ尖がってますけど?(話の途中に硬くなった乳首に気付いたのか、再び先ほどのようなとぼけた感じの口調で言葉を発してから服の上からでもわかる突起物を軽くデコピンしておく) (2015/9/15 15:07:21) |
桜庭美佳♀2年 | > | …少なくともキミの事好きになるなんて絶対、ありえないから!(こんな出会いから恋愛に発展するなんてありえないとムキになって、それでも揺らされる膨らみに意識が向かいそれどころでもなく)二度と見せないように注意するから。スカートだって折り込んでるだけ…そんなの、やめっ…(動きやすいから短くしてるだけのスカート、こんな事になるのならと明日から元に戻すと心に誓いながらやっと解放され安堵の溜息を付くも後輩に言いふらされるのは止めて欲しいと)それとこれとは話が違うよ、叫ばないって約束、ひぃう!(触らせた時点で他言無用だと信じ込んでいたのを裏切られたようで、抗議を続けようとするも先端の強い刺激に身を竦ませ) (2015/9/15 15:12:17) |
安田達也♂1年 | > | えぇー何でですかー…俺だってそれなりにいいところはあるんですよー?あっ先輩ツンデレなんですね?ってことはもう少ししたらデレの部分が出てくるのかなー(先輩の言葉に半ば強引な解釈をしておくと少し早口で一人で喋っておく)止めてくださいよー…そんなんしたら二度と先輩のパンツ見れなくなっちゃうじゃないですかー…俺明日から先輩のパンツを楽しみに学校に来ようと思ってるのにー…そりゃ叫ばないことは約束しましたけど、まだ満足してないですもーん…(声を上げた先輩を見て少しニヤッとしたが、先輩との話を続けその反応に何も言葉を返さないでおく。更に強調されてきた突起物を服の上から指で摘まむようにすれば)あれ?さっきより硬くなってる気がするんですけど…先輩もしかして感じちゃってるんですか?あっでも後輩にちょっと触られるだけで興奮するはずはないですよねぇー (2015/9/15 15:17:59) |
桜庭美佳♀2年 | > | ツンデレとかじゃなくて本当なら今すぐ、殴ってしまいたいくらいなんだから…!(陸上で鍛えてはいても性別の差は埋められないのは百も承知だからこそ実力行使には至らぬも勝手に喋り続ける相手には言い返さずにはいられずに)少なくともキミにはもう見せないって、決めたんだから…なら早く満足するまで、触ればいいじゃない…ひ、ぁ…これ、は…んん、っ!(早くこんな行為は終わって欲しい、そう願う気持ちは行為を自分から促すような言葉になってしまい。先端を摘ままれれば首を振り否定にもならない言葉を紡ぐしか出来ず) (2015/9/15 15:21:56) |
安田達也♂1年 | > | 殴っちゃダメですよー…殴ったらほんとに先輩のパンツが真っ白だってこと言いふらしちゃいますからねー(先輩の返しにもその言葉は本気ではないだろうと勝手に決めつけ余裕の表情でいる)えぇー逆に俺限定ってどうですか?俺にだけ見せてくれれば俺はめっちゃ喜んじゃいますよー?…あっはーいじゃあ触っちゃいまーす…(強気な発言の先輩の顔をにやにやした顔でずっと見ていれば、摘まんだ指を動かしていきコリコリと乳首を弄っておく) (2015/9/15 15:25:16) |
桜庭美佳♀2年 | > | っ、く…本当に、どうしてそんな私に嫌われたがるのかな…(感情を逆撫でするような言動ばかりの相手には半泣きながらに睨み付け、その浮かべる笑みには思わず手を強く握り)…絶対に、嫌…だ、よ…んん!っ、ぅ…ぁ、ふ…(手馴れた感じで先端を転がし刺激してくる相手には痺れるような感覚が全身に、必死に表には出さないようにするも力は抜けていくばかり) (2015/9/15 15:32:01) |
安田達也♂1年 | > | えっ?…俺先輩に嫌われてるんですか?折角先輩と友達になれると思ってたのにー(半泣きに睨まれればさすがにここでにやけ顔を返すのはと思い視線を外しておく)先輩さっきから嫌って言いすぎですよぉー…一つぐらい許してくれてもいいじゃないですかー(乳首を弄っていれば先輩の身体の力が抜けていることが分かったのでパッと手を離しすぐに制服の中へと手を潜らせていけば、直接豊満な乳房を掴む様に力強く揉んでおく) (2015/9/15 15:36:12) |
桜庭美佳♀2年 | > | 自覚してなかったの!?その方が正直驚きだよ…(今更ながらに視線を逸らす困ったような反応には呆れるばかり、それでも手を離そうともしない厚かましさには恐怖も覚えつつあったけれど)嫌なものは、嫌…や、やぁあ!?そんな、駄目っ…んん!(油断したわけじゃないけれど直接触れられれば目を丸くし、ムラが出ないようにサウナでも焼いたのか膨らみも奇麗に日焼け色をしており指の動きに様々に形を変えながらも押し返す弾力も) (2015/9/15 15:39:09) |
安田達也♂1年 | > | それが自分のいいところでありますっ(先輩の言葉に意味の分からないことを自慢げな顔をして言っている。直接乳房を触っていけば手のひらに伝わる乳房の柔らかさや先輩の体温にすぐに興奮していき息が荒くなっている)ダメって言われても俺もう我慢できないですよっ…っていうか満足するまで触れって言ったのは先輩じゃないですかぁっ(そう言うと一度手を抜き先輩の背後から抱きつくような形で手を回してくる。さすがに直接触ることは出来なかったがそれでも服の上から乱暴に胸を揉んでいる。先輩のお尻には下着はスカート、ズボンを挟んではいるがムクムクと成長し、ズボンの中で暴れ出している股間を擦り付けておく) (2015/9/15 15:43:51) |
桜庭美佳♀2年 | > | よく、ないっ…我慢出来ないって、服の上からだけって思ってたから…や、ぁ、ぅ…(直接触れる手の力強さに呼気に荒いものが混じり始めるも一線は越えさせないと、体制が変われば両手は支えを求めフェンスにしがみつき)それ、って…駄目、本当にそれはダメ…だよ、っ…(再び着衣越しに触れられ意識を他に回す余裕が生まれれば押し付けられる股間に気付き、蒼白になって顔だけ背中に向け懇願を) (2015/9/15 15:47:13) |
安田達也♂1年 | > | そんなこと言いましたっけー?俺バカだからもう忘れちゃいましたー(三度先輩の発言にとぼけるような仕草を取れば、股間を擦り付けたところで先輩が何か懇願してきたので一度手も離し股間もお尻から離してしまえば)えぇーじゃあこのチンコどうすればいいんですかぁー…んじゃ絶対に入れない代わりに先輩がこのチンコ収めてくれます?どんな方法でもいいですからー…一度出せば満足しちゃう男の人って結構いますからねー(満足する人は自分だとは言わずにおくと、自分の腰を少し前につきだしズボンの中で大きくなっている股間を強調するかのような恰好をとっておく) (2015/9/15 15:51:43) |
桜庭美佳♀2年 | > | ならいっそ、私の事も忘れてよ…チン――!?(一度離れる身、しかし続けて口にする単語の露骨さには思わず二の句も告げぬ状態に。強調される股間に目まぐるしく脳内は回転し友達との会話をやっと思い出せ)本当に、どんな方法でもいいんだよ…ね?(挿入はしない、その言葉を信じ眼前に屈み込めば何度も躊躇いつつベルトを外しズボンを下げ、下着にまで手を掛け一気に引き下ろし露になったそれを直視出来ないながらも友達が言ってたようにそっと握り、拙いながら上下に抜き始め) (2015/9/15 15:55:41) |
安田達也♂1年 | > | 先輩のことは一生忘れませーん…(ヘラヘラと笑いながらそう返せば、その後の先輩の反応には満足したようで。ズボンとパンツを先輩に下ろしてもらい成長した股間が解放されれば、すぐにビクンビクンと脈を打ち出す。それを止めるかのように握られ動かされるとそれに合わせるように自分も腰を動かしていき)先輩そんなんで俺は満足できないですよー?もしかして先輩男を気持ちよくさせる方法知らないとか?後輩である俺が先輩に教えてあげましょうか?(先ほどから少し躊躇うような先輩を見ればまさかとは思ったがとりあえず先輩を煽るようなことを言い先輩の反応を待っておく) (2015/9/15 15:59:44) |
桜庭美佳♀2年 | > | (手の中で脈打ち熱を帯びる肉棒は怖気しか覚えず、それでも必死におぼろげながらに聞いた内容を思い出し手を上下に動かし続け)え、これで男の人は気持ちよくなるって友達が…どうすれば、いいの…?(満足出来ないならこのまま終わらない行為、それに耐えきれなくなれば思わず見上げる姿で問い掛けを。立ち位置的に谷間も覗かせるような姿で) (2015/9/15 16:02:21) |
安田達也♂1年 | > | (先輩の反応は予想とは違う反応で驚きの表情を浮かべる)えっ?先輩ってもしかして男の人とシたことないんですか?もしかして処女?(そのようなことを聞きつつも先輩の質問には答えておかないといけないと思い)えっとーまぁ口に咥えて舌で刺激したり…先輩のおっきいおっぱいで俺のチンコ挟んでそのままおっぱいで擦っちゃうとかですかねー (2015/9/15 16:04:59) |
桜庭美佳♀2年 | > | シ――――!?(初めて見たような驚きの表情、続ける言葉には顔を真っ赤にし何も言えないけれどそれが雄弁に事実を語っており)口、でってそんなの無理、だから…(ファーストキスもまだなのに、と思えば選択肢は一つしかなく。躊躇いつつもブラウスを脱ぎ日焼けした上半身を露にすれば谷間に肉棒を押し付けるように挟みそのまま上下に動かし始め) (2015/9/15 16:07:19) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ もう少しで時間切れです… 展開が遅く申し訳ないです…】 (2015/9/15 16:08:09) |
桜庭美佳♀2年 | > | 【こちらこそ我儘ですみません!お相手有難う御座いました(深々)】 (2015/9/15 16:08:45) |
安田達也♂1年 | > | 【よかったらまたお相手お願いしますっ では失礼ながら先に退出させてもらいます お疲れ様でしたっ】 (2015/9/15 16:08:51) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/9/15 16:08:55) |
桜庭美佳♀2年 | > | 【私も失礼します、お目汚し失礼しました】 (2015/9/15 16:13:18) |
おしらせ | > | 桜庭美佳♀2年さんが退室しました。 (2015/9/15 16:13:22) |
おしらせ | > | 天月 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/15 20:28:57) |
天月 凛♀2年 | > | 【こんばんは。これから待機ロル書きます】 (2015/9/15 20:29:29) |
天月 凛♀2年 | > | (階段を登りきったところにある扉を押し開ける。ギィィーッと重い音が響いて涼しい空気吹き込んで来た。黒髪を揺らす風を受け自然と上がる口角)……中よりずっと涼しい。(大きく息を吸い込んでから、人っ子一人居ない屋上に出た) (2015/9/15 20:39:49) |
天月 凛♀2年 | > | あーもう、喉乾いちゃった。喋りすぎたかなぁ?(独りで機嫌良くそんな事を言いながら、まっすぐ向かう先は自動販売機。お茶を買ってその場で一口飲んでから、すぐ近くにあるベンチに腰を下ろした)ふぅ……。(溜息をついて目を閉じる表情も何処か満足そうで、暫くそのまま通り過ぎる風の音を聞いていた) (2015/9/15 20:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天月 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:15:06) |
おしらせ | > | 月野 怜夢♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:16:39) |
月野 怜夢♀1年 | > | (星を見に行こうと屋上への階段をゆっくり登っていく。そしてドアの前で一度止まってドアを開ける)…誰もいないじゃん…?(あたりをキョロキョロと見回して、誰もいないことを確認して)ふーっ、疲れた…階段長すぎるよ…(そう言うとそばにあったベンチに座って)誰もいないからいいよね…?(そう言うと変装用の眼鏡を外して夜空を見上げて) (2015/9/15 23:19:42) |
月野 怜夢♀1年 | > | 【無言退室まで待機します】 (2015/9/15 23:20:47) |
月野 怜夢♀1年 | > | 【一応ロルは書きます笑】 (2015/9/15 23:22:15) |
月野 怜夢♀1年 | > | ふはーっ…涼しい…(そう言うと頭の上でお団子をしているのを潜りなおして、制服も胸が見えそうなくらいボタンを外して)お茶でも買おうかな…(そう言うと自動販売機の方に行って、お金を入れて、お茶を買って)つめたーい…気持ちい…♡(頬や足、首に当てて)誰もこないなぁ…(後ろを向きながらふたを開けて一口飲んで) (2015/9/15 23:27:25) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:28:22) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは!お邪魔します】 (2015/9/15 23:28:42) |
月野 怜夢♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/9/15 23:28:51) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/9/15 23:29:21) |
月野 怜夢♀1年 | > | 【はーい】 (2015/9/15 23:30:02) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【ありがとうございますー。ご希望のシチュとかNGとかあれば教えてください】 (2015/9/15 23:30:53) |
月野 怜夢♀1年 | > | 【うーん。特にないですねー】 (2015/9/15 23:31:21) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【了解です。では ロル続けますね】 (2015/9/15 23:31:48) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (屋上に続く階段を駆け上がり、ドアをばんっ、と開けて。 若干ひんやりした空気が動く。 そこは明かりも少ないので薄暗く、自販機の照明だけがぼんやり照らしていて。 誰もいないな、と思えば自販機の前まで歩いていく)咽喉渇いた… なんで室内は暑いのに、屋上はこんなに涼しいんだろ?(コイン入れてお茶のペットボトルを買ってみる) (2015/9/15 23:34:57) |
月野 怜夢♀1年 | > | …うぎゃっ(足音で誰かが来た、と思い急いでメガネを取りに行って、何も無かったかのように空を見上げる)…きれー…怜夢もあんな風に美人になりたいなぁー…(なんてつぶやきながら夢中になって夜空を見上げる)…あ、流れ星!流れ星!流れ星だ!(そう叫ぶように言っては立ち上がって、パッと笑顔になって)あ、お願い事…って…消えちゃった…がっかりぃー…(そう言って床にしゃがみこんで) (2015/9/15 23:38:53) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ん? 何だ?(何やら向かいのベンチで、一人踊っているような動きをしている女子生徒を見つけて。流れ星というフレーズだけ聞き取れたので、空を見ると星がいっぱい瞬いている)んと… こんばんは。何してるの?(声をかけて、自分は自販機の隣にあるベンチに腰掛けていて) (2015/9/15 23:41:13) |
月野 怜夢♀1年 | > | …え…(声をかけられたので、相手の顔を見て)…流れ星見たのに怜夢のこと待ってくれなかったんですよ!?(怒ったように立ち上がって)お願いする時間くらい欲しいのに…(涙目でまたしゃがみこんで)もーやだよぉ…(少しづつ涙がこぼれ落ちていくが手でふいていって) (2015/9/15 23:45:19) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 泣くなってば(苦笑しては空見上げて。 流れ星の滞空時間は、概ね0.7秒くらいだから願い事を言う余裕は元からないのだが、そうとも言えず)流れ星見てから願い事言うだけで良いんだよ?(慰めるように言って。 にっこりと微笑んでは)怜夢ちゃんって言うのか… 俺は優仁、3年だよ(軽く自己紹介してみる) (2015/9/15 23:48:53) |
月野 怜夢♀1年 | > | うぅっ…(その言葉に励まされ、立ち上がって笑顔になり)そうです怜夢です!つ、き、の、れ、む、です!(ふわっと髪が揺れて)…星、綺麗ですねー…怜夢もあんな風にキラキラしたいですー…(星を羨ましそうに見つめて) (2015/9/15 23:52:24) |
翔宮 優仁♂3年 | > | そうなんだね(ペットボトルをひと口飲んで。 ふぅ、と息漏らすと)キラキラってさ、きっと自分が輝きたいって念じていけば そうなれると思うよ?少し距離のある相手のベンチに向かって、呟くように言えば)大丈夫さ。きっとなれるよ(笑って) (2015/9/15 23:54:55) |
月野 怜夢♀1年 | > | 【すみません、来てすぐなのですが眠くなってきたので落ちます;またどこかで会ったらよろしくお願いします!】 (2015/9/15 23:56:39) |
おしらせ | > | 月野 怜夢♀1年さんが退室しました。 (2015/9/15 23:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔宮 優仁♂3年さんが自動退室しました。 (2015/9/16 00:25:59) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:07:35) |
上埜 雅♂教師 | > | 【こんばんはー。適当に待機ロル回して待ってみますかね。】 (2015/9/16 22:08:09) |
上埜 雅♂教師 | > | 最近は寒いぐらいだな…(屋上へ続く扉を開き現れればひとりごち、自販機でコーヒーを購入し)今年の夏は短かった…かな?(呟きコーヒーのプルタブを起こし一口飲めば、胸ポケットから取り出したタバコをくわえ)夏らしい事せずに過ぎたな…(くわえたタバコに火を灯し、紫煙を燻らせ夜空を見上げ) (2015/9/16 22:11:49) |
おしらせ | > | 黒宮月夜 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:15:26) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/16 22:15:40) |
上埜 雅♂教師 | > | 【こんばんはー。】 (2015/9/16 22:16:35) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 【お相手いいかな?よかったらロル書くよ】 (2015/9/16 22:17:35) |
上埜 雅♂教師 | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/9/16 22:18:01) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | (夜、そこまで時間帯的に遅くはないが真っ暗な中、こっそりと屋上に来たいと思い扉を開けて)お邪魔しまーす…(少し肌寒くて、パーカーでも持って来ればよかったなと思いながら空を見上げ)うーん、まぁまぁかな?(チラチラと星は見えるがいまいち物足りない。フェンスに寄りかかると屋上から下を見下ろして) (2015/9/16 22:22:15) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…?(扉の音がしたと思えば生徒が来たようで、こちらには気付かず見上げたりフェンス際で覗き込んだり)はてさて…(どうしたものか、と思いながら短くなったタバコを捨てれば現れた生徒に近付いてみて) (2015/9/16 22:26:42) |
おしらせ | > | 七海 こはる♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:32:47) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | ん……ん!?だ、誰!?(下を覗き込むのをやめてあたりを見渡してると、誰かいるのがわかり怖くなって、手元にあった大きな筆箱を相手に向かって投げ)…………ん?先生?(よく見れば見覚えのある姿を目にしオロオロとしながら) (2015/9/16 22:32:49) |
七海 こはる♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔していいですか?】 (2015/9/16 22:33:54) |
上埜 雅♂教師 | > | 【こんばんはー。個人的には大丈夫ですよー。】 (2015/9/16 22:34:34) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 【こんばんは、別に大丈夫ですよ】 (2015/9/16 22:35:05) |
七海 こはる♀1年 | > | 【ありがとうございます!お邪魔しますー】 (2015/9/16 22:35:19) |
上埜 雅♂教師 | > | あぶねっ(投げられた筆箱を掴もうとしたものの失敗し手に痛みが走り)ってえ…(手をおさえながら)教師に手を上げた反抗的な生徒発見〜(なんて冗談めかして)で、何してんの? (2015/9/16 22:36:32) |
七海 こはる♀1年 | > | …っしょぉ!(季節の変わり目で温度が下がる中、制服に私服のパーカー羽織りなんとなく夜空が見たくなっては気分的に階段駆け上がっていって)……あれ、先客がいたー…、どーも。こんばんはー(扉勢い余って派手な音立てながら開けば並んでいる二人を見つけてへらっと笑いながら小走りに寄って行って) (2015/9/16 22:39:19) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | ひやぁぁ!?!?ご、ごめんなさい(先生に近づくと、おさえる手をみて)手、大丈夫ですかっ?(相手の手を優しく掴み)別に、先生に手をあげようとなんかしてませんよ!私はただ……ん?(誰か来るのがわかり、目線をそちらへ向けて)こんばんはー (2015/9/16 22:40:47) |
上埜 雅♂教師 | > | っ…(今度は後方で大きな音がして驚き)びっくりした…(振り返って見ればまたしても生徒。夜の屋上が流行りなのだろうか?なんてしょうもない事を考え)こんばんは(ニコリと微笑みながら挨拶を返し) (2015/9/16 22:41:28) |
七海 こはる♀1年 | > | …へへ、こんばんは(誰もいないと思ってきたので話し相手がいることに嬉しそうな笑みを浮かべて)寒いねー、…あれ、瞳ェ、きれいだー…(近付いて見る程にキラキラと光る相手の瞳に気付きじっと覗き込みながら独り言のように言って) (2015/9/16 22:43:28) |
七海 こはる♀1年 | > | え、ごめんなさーい、びっくりさせるつもりはなかったんだー(驚いた顔に弱った顔見せて許してもらおうとしつつ、相手が自分の苦手科目とする数学の教師と分かるとちょっと距離を置いてみて)…こんばんわぁ…、先生だぁ…先生の後ろに数字が見える…(と、目を細めてふざけた口調で言いつつある程度の距離をおいて) (2015/9/16 22:47:12) |
上埜 雅♂教師 | > | (黒宮に掴まれた手は優しく握り返し)暴力反対ー(クスクス笑いながら返し)ただ…どうした?(と七海のパーカー姿を見て)ん、寒いしちゃんと着込んでるな、風邪引かないようにな(優しく笑いながら話しかけ)数字…(はは、と苦笑いで)俺と分かった瞬間にテンション下がり過ぎ…宿題増やそうか?(なんて笑いながら) (2015/9/16 22:48:43) |
七海 こはる♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後あやしくなってきたので落ちます…お騒がせしました!】 (2015/9/16 22:51:07) |
おしらせ | > | 七海 こはる♀1年さんが退室しました。 (2015/9/16 22:51:11) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 七海さんがここに来るなんて珍しいねー!(ニコニコと微笑みながら嬉しそうにして)ちょっ先生、手を握り返さなくてもいいですよっ(少し恥ずかしそうにすると、湿布を取り出し手に貼って)多分これで大丈夫ですよー暴力じゃないです! (2015/9/16 22:51:31) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2015/9/16 22:51:47) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 【またやりましょうねー!】 (2015/9/16 22:52:12) |
上埜 雅♂教師 | > | 【はーい、また宜しくお願いします。お疲れ様でしたー。】 (2015/9/16 22:54:03) |
上埜 雅♂教師 | > | (湿布の貼られた手を見て)そこまでしなくても大丈夫そうなんだがな…(じっと見つめて)んー…痛い目にあった…(と笑えば)よし、数学減点で許そう (2015/9/16 22:56:57) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | え、えぇ!?見逃してくださいよ!…ね?先生(あまり得意ではない数学なのに減点はヤバいと本人も思った)ダメですよ?湿布取っちゃ(ジトーっと先生を見ると、申し訳なさそうに)本当ごめんなさい、悪気はなかったんですけど (2015/9/16 22:59:57) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…そうだな…(冗談まじりで言ったものの少し落ち込み加減の様子に)じゃあ…キスさせろ(なんて言うが早いか、クイと手でこちらを向かせれば唇を重ね) (2015/9/16 23:05:31) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | うぅ・・(次は何を言われるのかわからなくてドキドキとしながら)……へ?先生っ!?ん……(突然だったため頭がついていかなくて、キスされ目を驚いたように見開き) (2015/9/16 23:09:09) |
上埜 雅♂教師 | > | (じっと見つめて)びっくりした顔してるな(なんてクスクス笑い、軽く指で額を突いてみて)急にしてまた痛めつけられないかハラハラしたよ(と笑い) (2015/9/16 23:16:38) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | っ///だ、だって…先生からキスされるなんて思わなかったし…(顔を赤らめて)突かないでくださいよームッ、そんな痛めつけませんよ!さっきは怖かったので(怖がりなので、と言いながら苦笑いして) (2015/9/16 23:19:45) |
上埜 雅♂教師 | > | 後ろに立たないようにしなきゃな…ゴルゴみたい(なんて通じない様な気がする事をぼそりと呟き)風邪引かないようにな(と優しく笑いかけ) (2015/9/16 23:24:59) |
上埜 雅♂教師 | > | 【っと、スミマセン。背後バタついてきまして…またの機会に宜しくお願いします。本当申し訳ない。】 (2015/9/16 23:25:46) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが退室しました。 (2015/9/16 23:25:50) |
黒宮月夜 ♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/16 23:26:53) |
おしらせ | > | 黒宮月夜 ♀1年さんが退室しました。 (2015/9/16 23:27:09) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 19:27:45) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーす…】 (2015/9/17 19:28:21) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | くぁ…。(廊下で一人眠たそうにあくびをする。最近は部活のあとに自主練、そのあとに先生の手伝いと言うのが放課後の予定になってしまっているので、疲労は思った以上にたまってしまっていて。今日もまた頼まれたプリントを配り終えると上記の様にあくびをした。やることを終えるとのびをし、下がりつつある気温に対応しようとパーカーを羽織る。と、階段をかけ上がっていつもの屋上へ…。)ガチャ…雨…止んでるな…良かった。(扉を開けると回りは雨が上がったばかりなのか、柵や地面は湿っている状態で。でもやんで良かったと頬を緩ませる。自販機に向いイチゴミルクのパックを買えば、いつものように柵に寄りかかり座り、ストローをさして一口飲み込んだ…。甘い味が広がる。) (2015/9/17 19:36:30) |
おしらせ | > | 青葉 伊織♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 19:40:24) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【こんばんわー、お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/9/17 19:40:53) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【こんばんはー。構いませんよーゞ】 (2015/9/17 19:41:37) |
青葉 伊織♂2年 | > | (帰宅部、どの部活にも所属していない在校生の彼はなぜか用があるわけでもなくこんな時間まで残っているのは理由があるわけではなかった。ただ何となく学校に残っていた。ほぼなんでもそろっている学校では家に帰らなくても生活出来てしまうので帰りたくなくなってしまうのだが。そして気が向くままに屋上へと向かえばすでに先客がいて)…やぁ、こんばんわ。(制服の上にパーカーを羽織り、柵に寄りかかっている女子に軽く挨拶をすれば自販機に向かい、アイスココアを買って) (2015/9/17 19:47:56) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ん、く…?(ストローに吸い付いてちまちまと飲んでいると、扉が開くと共に聞こえたのは男子生徒らしき声。それが同級生と分かるのは見るまでもなく…。)…あ、よう…。ん?青葉って帰宅部じゃなかったか…?忘れ物…か?(相手の顔を見て座りながらも挨拶をすれば、相手がこの時間までいることに疑問を感じて。首をかしげて不思議そうにする…と、もしかしたら忘れ物かもと思い疑問で様子を伺ってみる。また一口イチゴミルクを飲むと横において小さく欠伸を。) (2015/9/17 19:53:05) |
青葉 伊織♂2年 | > | そうだよ、帰宅部。まぁでも、なんとなーく残っていたのさ。ただ単に時間を潰していたとも言うけれど。(自販機から取り出した缶のアイスココアを手にすれば相手の正面にあるベンチに腰掛けてココアを一口)そういう一ノ瀬ちゃんは、部活の練習終わりかい?剣道部ってこんな時間まで練習してるの?(自分が部活動に所属していないためか、こんな時間まで大変だなーと思いながらそんなことを問いかける)と、いうか眠そうだね。目も赤いし、欠伸もしてるし。疲れてるの? (2015/9/17 20:00:38) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | なんとなーく、か。(少し羨ましく感じる。まぁ先生の手伝いも、剣道の自主練も好きでやっているのだが。時間があるというのもいいものだなと思ったり。)まーな…(眠たそうに言の葉を並べる。特に詳しく自分のことを説明しようとは思わず、ただただ眠気とのバトルを繰り返しているだけだった。うとうと、頭が徐々に下がってきて…。)ん…ぇ?や、別に疲れてないぞ?欠伸はつかれてなくてもでるだろ…?(完全に寝そうになっているところを遮るように心配されれば、心配されるほどの迷惑をかけるのは好きじゃないため、いつものようにしっかり目を開けはっきりと話す。眠たそうな雰囲気は出さないように、なるべく心配かけないようにと頑張って目を開く。) (2015/9/17 20:09:47) |
青葉 伊織♂2年 | > | 一ノ瀬ちゃんの言うとおり、眠くはなくても欠伸は出る。でもしかし、キミの様子を見ていれば誰だって気付くよ。「眠いのかな?」ってね。(彼女自身は眠そうな様子を見せていないつもりらしかったが、頭がゆっくりと上下にしたり口調がいつもと違う様子のクラスメイトというのははっきりとわかるものだった)案外人間観察は得意なほうでね。口でそうは言っていても一ノ瀬ちゃんの状態を見ればわかってしまうのさ。やれやれ。(アイスココアを一気に飲み干し、後方にあるごみ箱へ投げ入れると今まで一人で占領していたベンチの隅っこにより)お兄ちゃんが膝枕でもしてあげようじゃないかー。(と、冗談っぽくからかいながらそう言って) (2015/9/17 20:21:14) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 人間観察…か。結局しんぱいされちゃって、ちょっと情けないな…。(相手の口から発せられた言葉には一つ一つに心が見透かされてるような感覚になって。ばれてしまってたなら仕方ない。情けないな…と、軽く眉尻を下げると頬を緩ませて。心配ばかりされてたらキャプテンはつとまらない…。)ん、遠慮しとくな、青葉。(片手を前に出し無表情で分かるように断ってみる。こればかりはされてはいけないとからだが危険信号を発しているため断ったのだ。今度は気付かれぬよう欠伸を漏らし、うとうとと…。やがて寝息をたてて眠った…。) (2015/9/17 20:28:13) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【亀ロルすいませんん;】 (2015/9/17 20:28:52) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【いえいえお気になさらずー。】 (2015/9/17 20:29:42) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【すこし放置しますが、気にせずロル回しててください。;】 (2015/9/17 20:31:13) |
青葉 伊織♂2年 | > | なぁに、人間なんて他人に迷惑をかけて生きていく生き物なんだからそんなに落ち込むことはないんだよ。(そんなに他人に心配かけるのが嫌なのはよほど責任感が強いのか、運動部のキャプテンという立場上そういうことに慣れてしまっているのかわからないけれど。)おや、残念。(と、本当に残念そうに顔を俯かせては彼女の様子を見ればついには眠ってしまったよう。座ったままの態勢で辛くないのだろうかと疑問に思いながら悪戯心に火が付き、眠っている相手に近づけば起こさないようにお姫様だっこをして、ベンチに座らせ自分はその隣に。そしてさっき断られた膝枕を相手の体をゆっくり横にしながら自分の太ももを枕にさせた。)結局眠ってるなんてねー…(やれやれといった感じでため息を吐けば彼女の頭をやさしく撫でて) (2015/9/17 20:39:33) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【いってらっしゃーいですー】 (2015/9/17 20:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 薫♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/17 20:51:46) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【お疲れ様でした…?】 (2015/9/17 20:52:30) |
おしらせ | > | 瑠島 初華♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/17 20:53:58) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【こんばんわー。】 (2015/9/17 20:55:13) |
瑠島 初華♀1年 | > | 【こんばんは~。長文や描写は出来ません_ _m】 (2015/9/17 20:56:03) |
瑠島 初華♀1年 | > | 【私が書けないんですが…!いいですか…?】 (2015/9/17 20:56:34) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【描写はあると助かります…】 (2015/9/17 20:57:41) |
瑠島 初華♀1年 | > | 【頑張りますね…><あまり長く無いですが…!】 (2015/9/17 20:58:18) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【描写得意でないのであればそういう人たちがあつまる部屋もあるのでそちらに行かれた方が…】 (2015/9/17 21:00:28) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/17 21:01:44) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【放置長引きましたすいませんん;】 (2015/9/17 21:02:35) |
瑠島 初華♀1年 | > | 【苦手というか…その苦手でも一応書けるんですが長文は書けないんです。長文には固定ロルがあって少し使いづらいので使ってなかったんですよ…。】 (2015/9/17 21:02:48) |
瑠島 初華♀1年 | > | 【合わなそうなので落ちます_ _m続きをどうぞ~*】 (2015/9/17 21:03:33) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【おかえりなさい>一ノ瀬さん】 (2015/9/17 21:03:38) |
おしらせ | > | 瑠島 初華♀1年さんが退室しました。 (2015/9/17 21:03:39) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【む?あ、なんか申し訳けないですねー…お疲れさまです。ロルつづけますねー。】 (2015/9/17 21:04:38) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【はーい、お待ちしてますー】 (2015/9/17 21:04:55) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …(柵に寄りかかっていつの間にか寝入っていると、急に体がふわっと浮いて。爆睡しているため気付くはずはなく、持ってかれるまま従っていると…次は頭に触れた暖かい体温と感触。何故か心地よく、寛ぐように相手のズボンを軽く握ると、自分よりはるかに大きな手のひらが頭を覆う…。)ンン…//(頭上を撫でられると心地よさに唸り。嬉しそうに照れると静かに寝息をたて眠る…。昔から人の体温に当たらないと安心して眠れないため、いまの状況は一番安心して眠れて。)【すいませんうちながら放置してしまいました;; 放置多くて本当に申し訳ない。;】 (2015/9/17 21:12:17) |
青葉 伊織♂2年 | > | おやおや…強がってる割には、気持ちよさそうに寝ちゃって…(起こさないように配慮はしたものの、あれだけ大胆な行動を起こせばさすがに起きると思っていたがそれほど疲れていたのか、起きる気配がない。というか、膝枕されている彼女は逆に気持ちよさそうにより深く睡眠に入っていく勢いだった。)30分くらいしたら起こすか…(よくよく考えたらこういう状況を作ったのは自分だが、その自分も身動きが取れないことに気づけばもう少ししたら彼女を起こそうと決め、今は優しく彼女の頭を撫でることに努める) (2015/9/17 21:19:00) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー。】 (2015/9/17 21:19:10) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ん…ん…(優しく頭上を撫でられ、相手の体温に触れて落ち着いて眠っている…と、寝ぼけてしまったのか相手の名字を呟いて。優しく微笑むと、また静かに眠りにつく…。 )……(静かな屋上で寝息だけをすー…と暫く響かせていると、たまたましてしまったのかうっすらと目を開けてしまい…。回りの光景から察すると膝枕をされている事に気付く。目を思いきり見開くと起き上がりぐるりと相手とは真逆の方に向いて顔を真っ赤にする…。)…おおおおおはよう…!//(相手に背を向けてはしっこに座ると、耳までも赤くして戸惑いつつ挨拶して。) (2015/9/17 21:27:24) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【ありがとうございます;】 (2015/9/17 21:27:44) |
青葉 伊織♂2年 | > | …?寝ぼけているのかな?(微笑みながら自分の名字を言われ、そしてまた眠りについてしまった彼女に可笑しそうに笑みを零す。ちょうどあと20分くらいで起こす時間だなーと思っていた矢先、急に飛び起きてそっぽを向いてしまった様子に驚きながらも)おや?もう起きたのかい?あと20分ほど寝ていてもよかったのに(なんて挨拶をする相手をからかう様に言ってみせて) (2015/9/17 21:34:43) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | だだだだだ大丈夫だっ…!//(噴火しそうなほど顔を火照らせているとあと20分ほど寝ても平気だったと述べる相手。流石に寝ている間自分がしていた行動を思い出すことは不可能だったが、膝枕に再び顔を赤くすると、後ろを向いたまま口早に答えて…。)あっあのっ、その、膝枕…ああああありがと…な…!//(もしかしたら自分からしてもらうように誘導してしまったのかなと疑問に思い焦りつつやっと膝枕と言い出せると、ああああと「あ」を連呼する。ありがとうとしっかり言えれば、少し横を向いて微笑んで。) (2015/9/17 21:41:33) |
青葉 伊織♂2年 | > | そんなに焦ることかい?とりあえず君の名誉のために言えば、俺が勝手に膝枕に案内したんだけど、よっぽど疲れたんだねー。一ノ瀬ちゃん。(未だに興奮しているのか混乱しているのか、その様子は後ろを振り向いたままでもわかって。とりあえず落ち着かせるように言うと)どういたしまして、疲れている時は人を頼ることも必要だと思うよ?俺は。まぁ頼られても微力程度しか力にはなれないけれどねー。(ふふっと相手の緊張した様子に笑が込み上げてしまい静かに笑えば、寝ていたときのように彼女の頭に再び手を乗せて) (2015/9/17 21:50:16) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | …じゃ…私がやった訳ではない…と……(一旦落ち着いて相手の方に振り返り、距離感はそのままで話に耳を傾ける。…と、どうやら誘導者は相手なようで。つまり私が焦っている意味はないと…。だが、先に寝てしまったのは自分。謝ろうとも思ったが寝心地を良くさせたのは相手。でも寝たのは私。脳内が少しこんがらがるが、結論に値する発言をすれば、少しムッとふくれてみた。)わ……//…なんか、ごめん。ありがとな…*(膨れながらはなしを聞くと触れたことのある感触が頭上に。ずっと見守ってくれたんだ…と相手の優しさに気付くと再びほほを緩ませ正式なお礼を言ってみた…。) (2015/9/17 21:58:39) |
青葉 伊織♂2年 | > | 謝る必要なんてないよ。可愛いクラスメイトの、可愛い一面が見れただけで今日は大収穫だね。(普段は規律正しく、無表情で有名な彼女だったがここまで乱れた姿を見たことはなかった。ゆえにそんなに焦ったり慌てたりする彼女を見れて学校に残ったかいがあったというものだった)…大丈夫かい?もう落ち着いた?(ゆっくりと相手の気持ちを落ち着かせるように手を動かしては首を傾げて問いかけてみて) (2015/9/17 22:04:50) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 大収穫…?何言ってるんだ?(途中何をいっているのかよく分からなかったが、最初に発した「謝る必要はない」と言う発言にはとても優しさを感じて。嬉しさを胸の奥で感じた…。)ん…あはは、落ち着いた。ありがとな…(頭上をゆっくりと撫でて優しく言葉を紡ぐ相手に微笑むと、自分のさっきまでの焦りように笑って。また再びお礼を言えば、相手の手を両手で優しく握り頭から離し微笑んで見せた…。) (2015/9/17 22:11:15) |
青葉 伊織♂2年 | > | いや、一ノ瀬ちゃんって普段表情を崩さないからさ。初めて見た様子に少し嬉しくてねー。別に悪い意味で言ったわけではないから安心していいよ?(と、さっきの自分の言葉には少し配慮が足りなかったかなと思い補足説明をすれば撫でていた手をやさしく掴まれて)ん、そうかい。ならよかったよ。さすがにあれだけ焦ったり慌てたり忙しくしていれば余計に疲れちゃうからね。(お礼を言われれば微笑み返して、本当に落ち着いた様子を見せる相手に少し安堵したようで) (2015/9/17 22:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 薫♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/17 22:32:05) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【お疲れ様でした…?】 (2015/9/17 22:33:13) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【もうちょっと待ってみますー】 (2015/9/17 22:37:13) |
青葉 伊織♂2年 | > | 【自動退出するまでお待ちします。】 (2015/9/17 22:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 伊織♂2年さんが自動退室しました。 (2015/9/17 23:02:27) |
おしらせ | > | 市柴りお♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:25:02) |
市柴りお♀1年 | > | (昨日今日と立て続けに転び両ひざに絆創膏という不格好な姿でも特に気にすることなく、寧ろ寒さのほうが死活問題で冬の制服をおろしているがカーディガンもほしいくらいの寒さに身を強張らせながら屋上に出て)…うー…さむさむ…、…目が覚めるー……、(腕を組むようにして暖を取りつつふらっとフェンスのほうに向かって歩いていき) (2015/9/17 23:29:22) |
おしらせ | > | 豊♂さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:29:27) |
豊♂ | > | こんばんわ (2015/9/17 23:29:53) |
おしらせ | > | 黒崎 隼人♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:30:23) |
おしらせ | > | 豊♂さんが退室しました。 (2015/9/17 23:30:30) |
黒崎 隼人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/17 23:30:33) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:30:35) |
市柴りお♀1年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/17 23:30:49) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/9/17 23:31:12) |
市柴りお♀1年 | > | 【魔性のたっちゃん現る…笑 こんばんはー】 (2015/9/17 23:31:43) |
安田達也♂1年 | > | 【えっ…魔性なんてこれっぽっちも持っておりません笑 黒崎さんの後に入室ロル入れさせてもらいますねー】 (2015/9/17 23:33:53) |
黒崎 隼人♂1年 | > | (黒学ランを肩に掛けながら夏服の格好で屋上へ。階段を駆け上ったらフェンス際に一人の女子が。後ろからそっと近づき脅かすように肩を叩く。)驚いた~?笑。りおこんな時間に何してるんだー?(クスッと笑いながら相手を見つめると、顔が青く鳥肌が立っていた。どうやら寒がっているようだ。たまたま持っていた黒学ランをりおに渡す。)ほら、寒かったら着ろよ、 (2015/9/17 23:35:07) |
黒崎 隼人♂1年 | > | 【1体1じゃないといやなので落ちます】 (2015/9/17 23:35:49) |
黒崎 隼人♂1年 | > | 【訂正:1対1じゃないといやなので落ちます】 (2015/9/17 23:36:09) |
おしらせ | > | 黒崎 隼人♂1年さんが退室しました。 (2015/9/17 23:36:11) |
安田達也♂1年 | > | 【自分は待機です】 (2015/9/17 23:36:19) |
安田達也♂1年 | > | 【あ、ごめんなさい お疲れ様です】 (2015/9/17 23:36:34) |
市柴りお♀1年 | > | 【あれれ……お疲れさまでした】 (2015/9/17 23:36:44) |
安田達也♂1年 | > | (部活で疲れているはずなのに何故か自室で寝ることが出来なかった。とりあえず涼しいところに行こうと屋上へと続く階段を登っていく。扉を開いてみると屋上は予想以上に寒かった。)うわっ…意外に寒いんだなぁー…まぁでもとりあえず行くとこもないしここでのんびりしてよっかな~(独り言を呟けば屋上へと歩みを進めてみると屋上には先客がいた)こんな時間でも人いるんだなー…とりあえず邪魔しない程度にゆっくりしとくかー(先客が誰がか分からなかったためとりあえず入り口付近のベンチに腰を下ろせばそのままベンチの上に寝っ転がっておく) (2015/9/17 23:38:01) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:38:36) |
@ | > | 後に入ったお前が気遣って抜けろよ (2015/9/17 23:38:59) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/9/17 23:39:06) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいねー】 (2015/9/17 23:39:24) |
市柴りお♀1年 | > | 【いや、言って早々に落ちたし抜けようがないから…大人の対応しましょうね】 (2015/9/17 23:39:45) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:41:21) |
@ | > | 市柴りお♀1年 > 【いや、言って早々に落ちたし抜けようがないから…大人の対応しましょうね】 (23:39:45) (2015/9/17 23:41:25) |
@ | > | 言い訳が大人の対応かよwwwwwwww (2015/9/17 23:41:33) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2015/9/17 23:41:51) |
市柴りお♀1年 | > | (フェンスまで行くととりあえずそのまましゃがむようにしてフェンスにもたれかかり、夜空を見上げてみると心が落ち着くような気がして大きな吐息一つ零して)…、…さむ(両ひざ抱え短いスカートから出た脚をさすって温めているとデカい独り言を言いながら入ってくる姿に気付き目を凝らして姿捉えようとして)……ん、…ん?(聞き慣れた声であったものの姿がはっきり見えずに半信半疑ながらもその内容から推測するとあてはまるのはたった一人で。小さく笑いながら迷惑そうな口ぶりを伝わるような大きな声で)…馬鹿でかい独り言に早速邪魔されてるんですけどー。 (2015/9/17 23:46:17) |
安田達也♂1年 | > | (ベンチの上に寝転がっていればフェンスの方から何やら声がした。その声は自分のよく知っている声で姿は見えなかったがすぐに誰か分かった。)あっごめんなさーい…俺声がでかいことだけが取り柄の人間なんでー…邪魔したお詫びにチューでもしときましょうかー?(ベンチに寝っ転がったまままだ誰かわからないような口調で冗談を言っておく) (2015/9/17 23:51:00) |
市柴りお♀1年 | > | くふ、…そうですねー、声がバカデカいことだけが取り柄ですねー、知ってまーす。ちゅーは返品しまーす(相手の反応からすると自分の存在に気付かれていないようなので余計面白くなって小さく笑ったまま遠くの彼に告げ、冷えが回ったようでぶるっと大きく震え)…ふえ…っくし!…… (2015/9/17 23:55:40) |
安田達也♂1年 | > | (冗談の返しはいつものような馬鹿にするような返し方であった。寝かした体をゆっくりと起こしベンチから立ち上がればゆっくりと声の方へと近づいて行き)誰もバカでかいとは言ってないんですけどー…俺はでかいって言っただけですー(歩みを進め乍ら彼女にも聞こえる声で返答していけば次第に姿も見えてきた。その姿は予想していた通りで仲良しの同級生であった。彼女のもとにたどり着けば彼女はすぐにくしゃみをしたのでそれを見て少しニヤッとすれば)あれ?お子ちゃまにはちょっと屋上は寒かったんじゃない?お風呂とかに行った方があったかいよー?まぁ俺は大人だし全く寒くないけどー (2015/9/18 00:00:16) |
市柴りお♀1年 | > | ごめーん、でかい通り越して馬鹿でかい声だったもんでさー(遠くの姿が近付いてくるのが見えて、輪郭がはっきりしてくるほどに確信していくといつも通りのじゃれあいを楽しみつつ震える身を軽く抱きしめて少しでも体温めようとしていれば馬鹿にしてくる相手の姿をじとっと目を細めて見て)…、…子供体温だから寒く感じないんでしょ。それにプラス鈍いから。…お風呂行きたいんだけど膝怪我しててさー…(相変わらず意地悪い言い方しつつ両ひざに貼られた絆創膏を見せて) (2015/9/18 00:07:53) |
安田達也♂1年 | > | 全く子供体温じゃありませーん…あっでも鈍いって本当かもなー…誰かさんとは違って俺体鍛えてるからねー(負けじとこちらも言い返しつつとりあえず座りたかったのでりおの姿を捉えられる程度の距離にあるベンチに腰を下ろしておく。ばんそうこうを貼ったひざを見せられると自分も同じようにひざを見せつけるようにしながら)あぁー子供の時はよく転んじゃうもんなー…でも安心しろっ大人になったらこける回数も減って俺みたいにケガしなくてよくなるからっ (2015/9/18 00:11:51) |
市柴りお♀1年 | > | …あ…筋肉馬鹿(なるほど、と合点がいったかのように演技してこっそり呟き他愛ないやりとりを楽しんでいて、ここからの距離だとさほど見えない相手の膝はあまり気にならずにフェンスに背を凭れながら体前後に揺らして少しでも体温あげようとしつつ)…たっちゃん大人なんだっけー…、…そっかー…?おっぱい恋しいの、おこちゃまだけだもんなー…大人なんだねー… (2015/9/18 00:17:03) |
安田達也♂1年 | > | んー?ちょっと聞こえなかったー?でもりおの事だから褒めてくれてるんだろ?ありがとー(呟くように言った言葉は聞こえなかったがポジティブに物事を考えておく。)えっ…ま、まぁそうだなー…おっぱいが恋しいのはりおの弟ぐらいの年の子供だけだなー…お、俺はもう子供なんか卒業したからおっぱいなんか恋しくないんだよっ(りおの言葉に一瞬どう返そうか迷ったがここで焦った返答をすれば相手の思うつぼだと思い少々言葉に詰まりながらも相手の期待していた返答とは違うであろう返答をしておく) (2015/9/18 00:21:50) |
市柴りお♀1年 | > | うんー、どういたしましてー(にこーと返す言葉に抑揚はなく適当さが伺え、相手のポジティブさに笑み零れては単純すぎて笑えてしまって)…あれ、そっか…(意外な言葉が返ってくるとキョトンとして相手を見るも恋しくないと拒まれてしまうと追いたくなってしまって自分の胸を腕できゅっと寄せて眉尻下げながら制服にできた自分の膨らみ空しく見つめつつ求められない事に寂しさを少し感じていて胸に話しかけるようにして)…そっかー…、…さみしいねー…、 (2015/9/18 00:29:44) |
安田達也♂1年 | > | (強がっては見たもののりおの方を見れば制服で包まれた胸が強調されていた)さ、寂しいのか?仕方ないなー…そんな寂しいんなら俺が触ってやるよー…しょうがなしにだぞ?俺は大人なんだから全く恋しくないんだからな?(寂しそうな表情のりおに少し上から物を言っておけば、馬鹿にされないように自分の言葉にフォローを入れつつ手招きをしておく) (2015/9/18 00:34:00) |
市柴りお♀1年 | > | (相手のフォローはどことなく必死さが見えて胸から顔をあげて視線向けると手招きしている相手がいて)…、…寂しいけど、しょうがなく触られんのはやだよね、ねー。…おっぱい恋しくてたまんないーって人がいいよね、うんうん(ふにふにとまるで人形を操っているかのように軽く胸を揉んで、割とまじめな顔をして胸との会話を続けて) (2015/9/18 00:39:13) |
安田達也♂1年 | > | えっ…そ、そうだよなー…あっそうだっ…りおの弟っておっぱいが恋しくてたまらないんだろ?だったら俺が弟の役してやるよっ…安心しろっ俺演技めっちゃ上手いから弟そっくりになってやるよ?(自分で胸を揉んでいるりおを見てベンチから立ち上がれば結局自分からりおの方へと行ってしまった。弟にあったことはないのでそっくりになることなど出来ないがやはりりおの胸を触りたいのか頭を回転させてそういう流れになるように頑張っておく) (2015/9/18 00:43:11) |
市柴りお♀1年 | > | (自分のほうに向かってきながら聞こえる台詞には密かに笑い、その提案にのるふりをしてみて)…、…んー、いいねー…。…あー、でもなぁ、最近はおっぱいよりも妖怪ウォッチに人気がいっちゃっててなー…、…弟になっても、結局妖怪ウォッチにいっちゃうと思うと余計寂しいしなー…(相手の様子を時折伺いながらすごくゆっくりと言葉を発していき相手との距離が近くなってきた頃再度胸を寄せてさりげなく胸を大きく見せてみて)…たっちゃんはもう、おっぱい恋しくないんだもんねー…? (2015/9/18 00:50:57) |
安田達也♂1年 | > | 妖怪ウォッチかぁー…俺まったく知らないな…いや大丈夫だってりおの弟だったら絶対におっぱいに戻ってくるからっ(自分の提案が簡単に避けられてしまえば必死にそっちに話を持っていこうとする。しかし近づいていればりおのその表情と口調、行動で自分がからかわれているのが分かり諦めたように)もうっ俺だっておっぱい恋しいってっ…りお絶対そのこと分かってただろっ…分かってたならそんな遠まわしに言うなよなー…なんか俺が馬鹿みたいじゃんっ (2015/9/18 00:55:16) |
市柴りお♀1年 | > | …ぷふ、(自分の演技がバレてしまい相手の拗ねたような言い方されれば面白くなって我慢できずに吹き出して笑い、あまりの素直さにやっぱり可愛らしさを感じてしまって意地悪い顔は崩れ甘い顔になって)…、…えー、分かんなかったよぉ。おっぱい恋しくない大人って言うから、そっかー寂しいなーって思ってたよ?(白々しく言いながらも相手の様子からして自分を求めているようなので甘やかしたい気持ちが膨らむままに両腕を広げて)…ん、たっちゃん、…おいでおいで。 (2015/9/18 01:01:51) |
安田達也♂1年 | > | 笑うなっ…いや、絶対分かってたっ…ほっぺにそう書いてるぞー(相手の反応に若干横目で睨むような表情を浮かべておく。しかし両手を広げる姿を見れば、先ほどまで強調された胸に目線が行ってしまった。普通こういう状況なら抱き着くだけであろうがやはりおっぱいが好きなのか少ししゃがみながらりおの手の中に入っていけばそのまま顔を制服の上からではあるが胸に押し付けておく) (2015/9/18 01:06:03) |
市柴りお♀1年 | > | えー…ないよー…なんもないない(言われるまま頬を摩って何も書いてないと相手に付き合って笑うと相手が踏みとどまっている姿にまできゅんとしてしまって急かさずに両手広げたまま相手を待って)…、ふふ…たっちゃん、お利口さんだねぇ、いいこいいこ(おずおずと手の内に入ってくる相手に目尻が綻んではその頭を可愛がるように軽く抱き留めゆっくり撫でやり) (2015/9/18 01:11:24) |
安田達也♂1年 | > | (顔全体で制服や下着を挟んではあるがしっかりと胸に柔らかさを楽しんでおいた。頭を撫でられればいつもは言い返すところだが今日はそれに乗ったような感じで顔を離せば)だろ?俺は素直でめっちゃいい子なんだよ…いい子にはご褒美あげないとダメでしょ?だったらりおのお尻をご褒美としてもらっとくー(そう言えば再び胸に顔を埋めつつ手をりおのお尻へと伸ばしていけばスカートの中に手を入れ下着の上からお尻を撫でるように触っていく) (2015/9/18 01:15:28) |
市柴りお♀1年 | > | (顔を押し付けたり離したりとやはり胸を楽しんでいるようで、その姿は弟と大差が無くついつい姉心として見てしまうが相手が拗ねてしまうのを知ったので口には出さずにその様子をただ微笑ましく見つめて)……ん?…や、おかしくない?それ、…ちょ、っと、(聞いていればおかしな方向に話が進んでしまって話を止める隙も与えられずに相手の手のひら感じればぴくっと腰が浮きくすぐったさもあるが芯まで冷え切った今相手の体温が心地よくて色気もなく続けて)…ちょ、…手ェ温か……、 (2015/9/18 01:21:55) |
安田達也♂1年 | > | おかしくないよー…いい子を育てるためにはご褒美をいっぱいあげないとだよー?…あっ俺の手あったかい?あっそう言えばなんかりお寒そうにしてたもんねー…仕方がないから俺の手でもっと温めてあげるー(そう言えば下着の上からお尻を撫でてた手をスルリと下着の中へ入れていけば、りおのお尻をがしっと掴む様にしておく)どう?これならもっと温かいでしょ?りおのこと考えて温めてあげるとか…やっぱり俺っていいやつだなー (2015/9/18 01:26:14) |
市柴りお♀1年 | > | んん、…ご褒美って、ちょっ、…ちょっと、ねぇー…!(聞く耳持たずに話されてしまい相手の体軽く押してやるも下着の中まで手が入ってくればきわどいところのくすぐったさにぴくっと反応して吐息が洩れ出て)ふぁ…っ…、…温かい、…って違うから…!…っんン、…ちょっと…っ(確かにぬくもりはあって頷いてはみるが尻肉つかまれると秘部まででなく尻穴まできゅっと引き締まって) (2015/9/18 01:33:45) |
安田達也♂1年 | > | ちょっと何?あったかい手で感じちゃう?(楽しみは胸からお尻に移ったみたいでもう胸からは顔を離していた。お尻を揉んでいれば力が入ったのことが分かり悪戯するときの子供のような表情を浮かべればその力の入ったお尻の穴を開くかのようにしておく)あっでもりおはお姉ちゃんだからこんなことじゃ感じないかー…やっぱり本番しちゃわないと感じてくれないのかなー… (2015/9/18 01:37:20) |
市柴りお♀1年 | > | ちがう、ばか!感じてないから…っ温かくて、きもちいだけ…(悪戯っぽく言われると反論したくなって勢いで返すも排泄口がくにくに動かされるだけでぴく、ぴくと腰が動いてしまい異様に身体が反応することに戸惑い更に姉扱いされると体温が上がっていきあまりふくよかでない胸を押し付けるようにして相手抱きしめ緩く首を振って)ぁ、や…っゃ、…っんふ…それ、なんか…だめ…っ、…離して、離して…っ (2015/9/18 01:44:03) |
安田達也♂1年 | > | へぇーそれだけかぁー…んじゃお尻の穴に指でも入れちゃおっかなー…俺そういうのしたことないけどなんか皆気持ちいいって言うでしょ?(そう言いながら広げられたお尻の穴付近を指先で触るも入れることはしなかった。りおに抱き着かれるとりおの体重を支えながらもしっかりと手はお尻を捉えていて)んーじゃあこの手離したら俺とエッチしてくれる?エッチしてくるんだったら離してあげるー (2015/9/18 01:47:29) |
市柴りお♀1年 | > | っ、変態みたいなこと言わないー…!(相手の軽い提案とその付近を辿る指先にぞわっと鳥肌が立ち触れられるだけでここまで体が反応しており本当に入れられてしまった時を想像しては生唾を飲み下して徐々に快楽に染まり始めていて、若干息があがっている中でも小さく眉根を寄せて貞操観念の相手との違いと突き付けて)…、…軽い、…軽いんだよ…、えっちはちゃんと好きな人同士がするものなの!お付き合いしてからなの!わかる?…だからだめ! (2015/9/18 01:54:33) |
安田達也♂1年 | > | たまには変態なところを見せないとー…そっちのほうが面白いでしょ?(わざとらしく変態らしいにやにやした笑顔を浮かべればその顔をりおの顔の前に持っていっておく。)えぇーじゃあずっとりおのお尻触っとけってことー?どれだけ俺がりおのお尻が好きでも一生触り続けるのは出来ないよー…あっそうだっ…じゃあさ付き合お?今だけでいいからさー…そうすればりおとエッチ出来るんでしょ?(りおの顔の前に持って行っていた表情はいつも間にかいつもの無邪気な笑顔に変わっており、りおの目を見つめながら本気なのか冗談なのか分からないような口調でそう言っておく) (2015/9/18 01:58:44) |
市柴りお♀1年 | > | (近付く顔でなにを言われるのかと思えば緩い発想で高ぶっていた熱まで冷めるような感覚に大きく溜息を聞かせて)…。…今だけの関係とか、…(一蹴りするつもりも相手の真っ直ぐな瞳に見つめられては困惑して、傷ついたように居心地悪そうにして目をそらし相手の頭抱きしめていた腕を解いて熱なだめるように相手撫でやって)…今だけの関係とか、わたしに向いてないから。……ごめんね。 (2015/9/18 02:06:08) |
安田達也♂1年 | > | そっかー…そりゃそうだよねー…俺だって嫌だもんっ…(りおが自分から離れてしまえばなんとなく寂しい気もしたがこのままでは気まずい雰囲気になりそうだったので半ば強引にテンションを上げておく)じゃあさっ…今だけの関係にならないように毎日りおのおっぱい触ったげるね?毎日俺に触られてたら巨乳になっちゃうかもよー?…はいっとりあえず今日の分ねーっ(テンションを上げ冗談っぽくそう言えば今までお尻に回していた手を胸に伸ばし少しだけ揉んでからすぐに離しておく) (2015/9/18 02:11:31) |
市柴りお♀1年 | > | …えっちできないとやだってー…?そっかぁ…、(ことごとく自分の考えとは真逆を行く相手に若干距離を感じていて、でも相手が無理にテンションをあげていることを察して自分のテンションも合わせようとして)…、…まじでほんと意味分かんないから―…、おっぱい物足りなくて悪かったな!(なるべくいつもの調子で返しながらも胸に執着なく離れていってしまう手を思わず目線で追って)……、…おっぱい星人のばか。 (2015/9/18 02:18:49) |
安田達也♂1年 | > | そうだなー…もっと大きかったらパイズリでも出来そうなのになー…だから俺がりおのおっぱいをパイズリできるように成長させてやるよっ(先ほどまでの雰囲気はもう消えてきておりいつもの雰囲気に戻ってきていたが自分にはこの雰囲気が一番合っているのかと思いとりあえずそのテンションを続けるようにりおに親指を立てておく)おっぱい星人って何だよっ…俺はりおのおっぱいを成長させてやるって言ってんだろ?おっぱい星人じゃなくておっぱい仙人ってとこかなー(いつもの調子が戻ってきたのか楽しそうな笑顔を浮かべながらりおに言葉を返しておく) (2015/9/18 02:23:23) |
市柴りお♀1年 | > | ……、…断る!!(困惑からしおらしくしていたものの相手の好みばかり言われては救いようがないと判断して撫でていた手でパスンと頭ひっぱいたいて)わたしはこのおっぱいでちょうどいいんですぅー。仙人が勿体ないわ、エロ魔人で十分じゃいボケ(失礼にも自分の胸をやたら言われればむにっと胸を揉むようにして半ばむくれたまま熱弁して) (2015/9/18 02:29:59) |
安田達也♂1年 | > | いったーっ…急になんで頭叩いてくるんだよっ…これのせいであほになったらどうすんだよっ(急に頭を叩かれれば大げさに痛がり自分で自分の頭を撫でておく。)まぁ子供のりおちゃんにはそのくらいがお似合いだよねねぇー…エロ魔人?なんかそれいいかもー…いいおっぱいを見つけたら容赦なく揉んじゃう的な?そんなやつになってみたーいっ(相手は自分を馬鹿にするように言ったみたいだがここでも得意のポジティブを発動したのかりおの言葉を変な方向に解釈しておく) (2015/9/18 02:34:24) |
市柴りお♀1年 | > | バカがアホになったくらいなにも変わんないわアーホ…!(痛がる様子を見てもフォローする気にはなれずに顔をそっぽ向かせては変なところで前向き思考出されて自分との気持ちとの違いにいら立って張り倒したい気持ちをぽりぽり頭をかいて落ち着け自分の上にいる相手を押して退けようとして)…、……いいおっぱいじゃなくて悪かったね。…なんかもー…、寒くて。うん。寒いの。…帰るわ。 (2015/9/18 02:41:10) |
安田達也♂1年 | > | そうやって暴言ばっか吐いてたら彼氏できないぞー(何も言い返すことが出来なかったのか苦し紛れによくあるセリフを言っておく。体を押し退けられるように押されれば)まぁ気にすんなっ俺が絶対に最高のおっぱいに成長させてやるからっ…帰るの?んじゃ俺もそろそろ眠たくなってきたし部屋に戻るとするかなー…子供のりおちゃんは一人で寝られないでしょ?だから今日は俺が一緒に寝てやるよー…ほらっ早く行くぞー(そう言えば半ば強引にりおの手を取り、そのまま屋上を後にした) (2015/9/18 02:45:34) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさい そろそろ眠気が… 勝手に〆ちゃいましたー】 (2015/9/18 02:45:51) |
市柴りお♀1年 | > | 【了解です!前にも増して達也においしい思いをさせてあげられずすいません…!締めロル回したら落ちますー】 (2015/9/18 02:47:05) |
安田達也♂1年 | > | 【いえいえー楽しいので十分おいしい思いさせてもらってまーす】 (2015/9/18 02:47:46) |
市柴りお♀1年 | > | 【あー…喧嘩っぽい流れにしてしまったので!自分でもひやひやしつつだったのですが楽しんでもらえていたようでよかったです…!】 (2015/9/18 02:48:36) |
安田達也♂1年 | > | 【予想できない展開だったので楽しかったです笑 またよかったら絡んであげてください笑 〆ロル見てから一緒に落ちますねー】 (2015/9/18 02:49:36) |
市柴りお♀1年 | > | っ…、やかましいなぁ、ほんと(自覚している口の悪さを今相手に言われるのは心が痛くて暗がりに密かに表情歪めていて)…、…わ、ちょっと…もぉ。…ばか。ほんとばか。(至極マイペースな相手に振り回されていても握られた手ですべてがチャラになってしまう程自身も相当単純であったことになど気付かずにそっと手を握り返して引かれるまま屋上を後にして) (2015/9/18 02:53:25) |
市柴りお♀1年 | > | 【思春期感が出てれば何よりです…笑 こちらこそぜひまたお相手お願いします!今日も長々お相手頂いてありがとでした=】 (2015/9/18 02:54:25) |
安田達也♂1年 | > | 【ビンビンに出ちゃってますよ笑 こちらこそありがとうございましたー ではではお疲れ様でした】 (2015/9/18 02:55:09) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/9/18 02:55:16) |
市柴りお♀1年 | > | 【あ…っていうか達也くんを呼び捨てにしててごめんなさいでした…笑 ではまた!おやすみなさーい】 (2015/9/18 02:56:44) |
おしらせ | > | 市柴りお♀1年さんが退室しました。 (2015/9/18 02:56:48) |
おしらせ | > | 須永 涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/19 03:51:00) |
須永 涼♂2年 | > | (こんな時間に誰も来ないのなんか知っている…ただ、眠れないだけなのだ。夜の校舎に入り込み、眠れないときにいつも来る屋上のフェンス際に。)…もうすぐ、夜が明けちゃうな。 (2015/9/19 03:52:34) |
須永 涼♂2年 | > | (フェンス越しに真っ暗なグランド、そしてまだ明るさを保っている夜の街の方へと視線を移す。眠らない、街かぁ…なんてぼそりと呟いてみたり。)…ぉお、さみぃ。 (2015/9/19 03:54:27) |
須永 涼♂2年 | > | (寮での生活は楽しい。仲間同士、バカをやりながら楽しくやれている。…が、たまにどうしようもなく人恋しく、眠れない日がある。今日の彼はそんな気持ちでいっぱいなようで。フェンス際から少し離れ、自販機でジュースを購入し。) (2015/9/19 03:57:37) |
須永 涼♂2年 | > | 寝れねぇー、あー、あー。(再びフェンス際に座り込み。空を見上げながら、ウダウダと眠れない自分に文句を発して。) (2015/9/19 04:01:27) |
須永 涼♂2年 | > | (誰も来やしないのなんか知っている。だからこそ屋上に来たのだ。人恋しくてたまらないくせに。ジュースを飲みながら空を見上げ。) (2015/9/19 04:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須永 涼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/9/19 04:25:04) |
おしらせ | > | 赤嶺 林檎♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/19 09:47:08) |
赤嶺 林檎♀2年 | > | 【失礼しまーす待機ロル回しまーす】 (2015/9/19 09:47:40) |
赤嶺 林檎♀2年 | > | ハァ!?(校庭で叫ぶ。怒っていたのか両手は握りしめていて。まぁ、少し前にはこんなことがあったのだが…。今日はいつものようにアップを行い自分の専門競技の長距離へと向かおうとしたとき。顧問からこう言われて…。「お前、走るの遅いから短距離な。」この言葉に自分はキレた。確かにこの顧問はよく言葉が足りなかったり、冗談だったりするときが有るが、自分の足をけなされるなんで黙ってられる筈がなくて。)誰が短距離なんかいくか!!(こう叫べば悔し涙のひとつも見せず制服を着て屋上へと一直線に駆け抜けた…。)バタン!!失礼するでー。(キレて居るので思いっきり扉を開ければ真顔で挨拶。自販機でコーラを買えば柵に寄り掛かり胡座をかいた。) (2015/9/19 09:55:27) |
赤嶺 林檎♀2年 | > | 【バタンとか閉まってる気がする。】 (2015/9/19 10:00:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤嶺 林檎♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/19 10:21:08) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年Sさんが入室しました♪ (2015/9/19 16:04:46) |
杜 影月♂2年S | > | 【こんばんは】 (2015/9/19 16:05:37) |
おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/19 16:06:42) |
小坂井綾♀3年 | > | 【こんにちは (2015/9/19 16:07:10) |
杜 影月♂2年S | > | (ここは秋風が感じられるスポット、そんな所で下向きにアングルを取りながら自然な学園風系を撮っている) (2015/9/19 16:07:19) |
杜 影月♂2年S | > | 【こんにちは】 (2015/9/19 16:07:32) |
小坂井綾♀3年 | > | 【お願いします (2015/9/19 16:07:41) |
杜 影月♂2年S | > | 【はーぃ、NGは?】 (2015/9/19 16:08:06) |
小坂井綾♀3年 | > | 【ないですよ】 (2015/9/19 16:08:18) |
杜 影月♂2年S | > | 【了解】 (2015/9/19 16:08:56) |
小坂井綾♀3年 | > | ふう……(屋上の扉を開けると少し肌寒く感じて)上持ってくれば良かった……(少々後悔するも後輩を見つける) (2015/9/19 16:10:24) |
杜 影月♂2年S | > | (ドアを開ける音を聞き)誰?(カメラ越しに眺めながら、思わず)パシャリ(あぁ、)すみません。反射的に映してしまいました (2015/9/19 16:13:43) |
小坂井綾♀3年 | > | ふえっ?(いきなり撮られ呆然とする)えと……何してたの? (2015/9/19 16:14:45) |
杜 影月♂2年S | > | 撮影ですよ。タイトルは「日常」(ひかれたかな?と思いながら。写真部の存在なんてアングラ的な存在なのだが)、一応、賞狙っています (2015/9/19 16:17:09) |
小坂井綾♀3年 | > | えと……そうなんだ(ふーんと思いつつ近づく)へえ……賞を狙ってるんだ?がんばれ(メガネの位置を直す (2015/9/19 16:19:12) |
杜 影月♂2年S | > | どうですか?一枚。お安くしておきますよ。(などと冗談まぎれでカメラを少女に向けながら)あのー名前は? (2015/9/19 16:21:55) |
小坂井綾♀3年 | > | ん?ふふっ……遠慮しとく(クスクス笑う)小坂井綾、3年だよ (2015/9/19 16:22:46) |
杜 影月♂2年S | > | 小坂井先輩がいいですか? 綾先輩がいいですか?(クスクス笑いながら) あっ、杜 影月です、2年生です。(手を伸ばして)どうぞよろしく (2015/9/19 16:25:39) |
小坂井綾♀3年 | > | どっちでもいいよ……うん、よろしく(手を伸ばされたので握手する) (2015/9/19 16:26:38) |
杜 影月♂2年S | > | では、綾先輩。こちらは影月でヨロシク。で~綾先輩可愛いので、モデルになって頂きたいのですが。かなりきわどいのです、OKですか? (2015/9/19 16:29:21) |
小坂井綾♀3年 | > | うん、影月君(モデルと言われ首をかしげるが最後の方は聞いておらず首を縦に降る) (2015/9/19 16:31:06) |
杜 影月♂2年S | > | やったー!!、じゃー制服脱いで下さいよ~こっちも準備しますから(と言いながら、三脚、レフ板などを設置しはじめる) (2015/9/19 16:33:06) |
小坂井綾♀3年 | > | ……え?せっ制服を脱ぐのかい?(顔を赤く染めモジモジする)きっ聞いてないよ…… (2015/9/19 16:34:13) |
杜 影月♂2年S | > | あれ?今さら・・・・・。芸術のためです’(説得力強めに。あ~だこーだと芸術の意味を展開する)先輩なら綺麗に撮れますよ(ドン) (2015/9/19 16:36:50) |
小坂井綾♀3年 | > | えと……うん……わかった……(よくわからないがとりあえず制服を脱いで水色の下着を晒す) (2015/9/19 16:40:17) |
杜 影月♂2年S | > | いいですね。可愛い (2015/9/19 16:40:55) |
杜 影月♂2年S | > | 【ミス】 (2015/9/19 16:41:05) |
小坂井綾♀3年 | > | 【了解です】 (2015/9/19 16:43:26) |
杜 影月♂2年S | > | いいですね~可愛い。(ワイヤレスのシャッターリモコンを手に綾先輩に手出しながらポーズを変えさせる)もう少し足開いてください。パシャパシャパシャ (2015/9/19 16:43:51) |
杜 影月♂2年S | > | 【フロントフォっク?で?】 (2015/9/19 16:46:02) |
小坂井綾♀3年 | > | うっうん……こうかな?(恥ずかしいが協力すると言ってしまった為言われた通りのポージングをするが縄と手錠があるのが気になる)(……フェンスにくくりつけるのかな……?) (2015/9/19 16:46:54) |
杜 影月♂2年S | > | 【縄と手錠?そういう趣味で?】 (2015/9/19 16:48:15) |
小坂井綾♀3年 | > | 【あはは…はい】 (2015/9/19 16:48:49) |
杜 影月♂2年S | > | (後ろに回った瞬間ブラのフォックをはずすと素早くブラを取り上げる。その瞬間)パシャパシャパシャ (2015/9/19 16:50:55) |
小坂井綾♀3年 | > | ふえっ?(いきなりブラを取られ胸を露わにする)〜〜〜〜⁉︎(羞恥心で顔が真っ赤に) (2015/9/19 16:52:40) |
杜 影月♂2年S | > | 綺麗な胸ですよ。何カップですか?綾先輩?(といいながら鞄の中から出かかった手錠を後ろ手に)カチャカチャ(無機質な音ではめる) (2015/9/19 16:55:40) |
小坂井綾♀3年 | > | えと……Fだけどって……これ撮影と関係あるの?(手錠を嵌められ腕が動かない) (2015/9/19 16:58:08) |
杜 影月♂2年S | > | Fですか?(胸をしたから持ち上げ大きさを確認しながら。)重いや。さーて、次はショーツですね。脱げますか? (2015/9/19 17:00:36) |
小坂井綾♀3年 | > | いや……無視しないでっ⁉︎これ撮影と関係あるの⁉︎(流石に無視られ涙目になりながら) (2015/9/19 17:02:20) |
杜 影月♂2年S | > | 関係あります。これこそ究極の美!何の飾りのない美!それを先輩にも分かって頂きたい(と言いながらロープとナイフを取り出す) (2015/9/19 17:04:45) |
小坂井綾♀3年 | > | えと……そうなん……⁉︎(ナイフを取り出され冷や汗が垂れる) (2015/9/19 17:06:15) |
杜 影月♂2年S | > | ショーツ脱ぎましょうか?それとも脱がしてほしいですか? (2015/9/19 17:07:40) |
小坂井綾♀3年 | > | いや……その…なっなんでナイフを取り出したの?(震えながら聞き涙目になる) (2015/9/19 17:08:43) |
杜 影月♂2年S | > | あっ、これ、小道具、自分でさして見る、刃引きしてあります。さぁショーツを (2015/9/19 17:09:57) |
小坂井綾♀3年 | > | ……ううっ……この状態じゃあ無理……(手が後ろにある為脱ぐことが出来ない) (2015/9/19 17:12:43) |
杜 影月♂2年S | > | 仕方ない綾先輩、貸し①ですよ。(腰に指をかけゆっくり下ろしていく。その途中の茂みは薄くラビアが見えるのではと思わせるものであった。思い返して、なんとかすべてを脱がす) (2015/9/19 17:16:35) |
小坂井綾♀3年 | > | ……ううっ……(ショーツを脱がされ秘部を見られれば顔を赤く染めモジモジする) (2015/9/19 17:19:37) |
杜 影月♂2年S | > | さて、カシャカシャカシャ(何か足りないな~と思いだして、、あ~ぁ)綾先輩ひざまずいてください。 (2015/9/19 17:21:17) |
小坂井綾♀3年 | > | ううっ……(顔を赤くしながら写真を撮られる)ん?うっうん……(言われた通り跪く) (2015/9/19 17:23:32) |
杜 影月♂2年S | > | (手錠を前に付け替え)綾先輩っこれで少しは楽では?(と言うと縄で右足をクの字に結ぶ。さらに左足も、そしてゴロンと転がす)美ですね。美しい (2015/9/19 17:27:18) |
小坂井綾♀3年 | > | ううっ……はっ恥ずかしいよ……(完全に割れ目を晒して愛液が垂れている (2015/9/19 17:31:22) |
杜 影月♂2年S | > | 記念にパシャ さ~て、これからが本番(カメラを三脚から外し密かに動画モードにする)自分の一物を取り出す (2015/9/19 17:34:12) |
杜 影月♂2年S | > | 【今なら〆られますが、どうしますか?】 (2015/9/19 17:35:16) |
小坂井綾♀3年 | > | 【続けてください】 (2015/9/19 17:35:55) |
杜 影月♂2年S | > | 【了解】 (2015/9/19 17:36:15) |
小坂井綾♀3年 | > | ……ほっほんばん?(言われた意味がわからず疑問に持つがペニスを見た瞬間顔を赤くしながら逸らす) (2015/9/19 17:37:02) |
杜 影月♂2年S | > | どれどれ、あそこの濡れ具合はどうなんだ?(指でまさぐると濡れている。)話は早い。バイブを拒否したな。じゃ~バイブでと(バイブをゆっくり入れてゆくと奥までたどり着く。その間もビデオは映している) (2015/9/19 17:40:56) |
小坂井綾♀3年 | > | ちょ……いきなりなにを……んんっ!ああっ⁉︎(いきなり前振りも無しにバイブを挿れられ体が跳ねる) (2015/9/19 17:41:55) |
杜 影月♂2年S | > | 【まさか処女設定?】 (2015/9/19 17:42:01) |
小坂井綾♀3年 | > | 【いえ】 (2015/9/19 17:42:15) |
杜 影月♂2年S | > | (バイブを強にして、出したり突っ込んだり、する度に液体が出たりする)きもちいいか?御返事はちゃんとしなよ (2015/9/19 17:45:30) |
小坂井綾♀3年 | > | ひあっ、ああっ!きっ気持ちよくなんか……んんっ!(出し入れされる度にぐちゃぐちゃ音がなり愛液が割れ目から垂れる) (2015/9/19 17:46:28) |
杜 影月♂2年S | > | またか、放置してもいいんだぞ。それでも素直にならないか?(アナル用バイブをゆっくり入れいわゆる二点攻め)これでも素直にならんか? (2015/9/19 17:49:21) |
小坂井綾♀3年 | > | ひぐうっ⁉︎ああっ……いやっ…んああっ……あんっ、はうっんあっ!(体がビクンッビクンッ跳ねイキそうになる)気持ちよくなんか……あああんっ!!(体を震わせる潮吹きしながらイク) (2015/9/19 17:52:10) |
杜 影月♂2年S | > | あぁ、道具で逝ちゃった。可哀想に。(カメラは冷酷にその瞬間をとらえていた。)どれ。(逝く瞬間を再生して遊ぶ) (2015/9/19 17:54:56) |
小坂井綾♀3年 | > | はぁ……はぁ……ああっ……はぁ……はぁ……(頭の中が真っ白になってなにも考えられ無くなり、舌を出しながら息を繰り返す) (2015/9/19 17:57:21) |
杜 影月♂2年S | > | 綾先輩貴重なモデルありがとうございました。では、(と放置状態で行こうかな?なんて思ったが。)先輩(手錠と縄をほどき。優しく抱擁する) (2015/9/19 18:01:05) |
小坂井綾♀3年 | > | 【すいません……背後です (2015/9/19 18:01:23) |
おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが退室しました。 (2015/9/19 18:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杜 影月♂2年Sさんが自動退室しました。 (2015/9/19 18:21:32) |
おしらせ | > | 片倉 翠♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/19 22:01:32) |
2015年09月15日 14時44分 ~ 2015年09月19日 22時01分 の過去ログ
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