「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年09月18日 20時19分 ～ 2015年09月21日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【もっともっと先生と一緒にいたいんですが…。今日はもう時間を作るのが難しいと思うのでまた明日逢いたいです。早起きできれば待ってます。なんなら日中も空いてます(笑)】 (2015/9/18 20:19:43) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【俺も早起きする。負けないぜ。日中は背後が忙しいけど長くいれるはずだから】 (2015/9/18 20:22:50) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【いや、残念ながら俺が早く起きますからね。忠犬しときます。いつも時間作ってもらってありがとうございます。ではそろそろお暇しますね。大好きな他月ばいばーい！】 (2015/9/18 20:25:17) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【いや最近は俺が忠犬だからな。嗚呼、大好きだよ尽。またな。】 (2015/9/18 20:28:33) |
| おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/18 20:28:50) |
| おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/18 20:32:51) |
| おしらせ | > | 川澄 秋斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/18 21:45:08) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | 【こんばんは。長過ぎる様な文章は書かない方で、お願いします。受け受けしい方は後遠慮下さい。注文が多くてすみません…((汗】 (2015/9/18 21:47:29) |
| おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/18 21:48:47) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/18 21:49:14) |
| 華崎連◎2年 | > | 【こんばんわー。そんなに長くできないかもなんですがお相手いいですか？】 (2015/9/18 21:49:28) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | 【大丈夫ですよー。宜しくお願いします。】 (2015/9/18 21:49:52) |
| 華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます！先お願いしてもいいですか？】 (2015/9/18 21:50:27) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | 【分かりました。出だしは得意ではありませんが、ご了承下さい(笑)】 (2015/9/18 21:51:31) |
| 華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます！了解です笑】 (2015/9/18 21:52:14) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | っ…痛たた…(体育の時間、ひねった足を引きずりながら保健室に向かい)転んでひねるとか…ダセェなぁ…(独り言をぶつぶつと繰り返しながら保健室にやっとの思いでたどり着き、保健医が居ることを期待してドアを開けるがそこには保健医の影は無く、がっくりと肩を落とし、ひとまず椅子に腰かける)テーピングの道具とかって何処にあるんだ?…(辺りを見渡し) (2015/9/18 21:55:43) |
| 華崎連◎2年 | > | んー…ふぁ(授業中あまりの眠気に襲われて真面目に受けていることもままならず頭がいたいとてきとうに理由をつければ寝るために保健室に向かう。大きくのびをして軽くあくびをして歩いては少し肌寒く感じ、秋を感じさせる。そんなことを考えているうちにつき保健室のドアを開けると保健医ではなく生徒の影があり。)あ… (2015/9/18 21:59:10) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | (保健室など滅多に来ないので、どうして良いのか分からずアタフタとしていると、保健室のドアが開く音がして、振り返る。今度こそ保健医と期待はしたが、そこには生徒が一人立っており、上履きの色から2年と理解をして、見たことのある顔立ちだな。と眺める。)どうした。怪我したか?(沈黙が重く、沈黙を破る様に相手に話しかけ) (2015/9/18 22:04:31) |
| 華崎連◎2年 | > | あ、えっとー眠くて(そこにいたのは先輩だったようで。どこか眠そうに溶けた目を擦っては眠いことをアピールするようにしてへらっと笑って見せる。)先輩はどうしたんですか…？(足に違和感があるようなのをみつけるとそこを見ては首をかしげ。) (2015/9/18 22:07:22) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | (眠たそうに目を擦る相手を見ては)何だ。サボリか。(悪い奴だな。とでも言うように笑い、相手の問いに)足ひねったんだよ。それでテーピング用の道具色々探してる訳だけど…(おぼつかない足取りで立ち上がり、近くの棚を漁ってみるも、無いと分かり頭をかいて)ねーんだよな。(相手の方を見て苦笑し) (2015/9/18 22:11:41) |
| 華崎連◎2年 | > | え！？だいじょうぶですか…？(そういわれるといきなり脚の部分が痛く見えてくる。ぎゅっと目をほそめ見て。)あ、それならー…(保健室のことはだいたいわかっている。そして奥の棚から箱を持ってくると持ってくるっだけでなくパパッと手際よくテーピングを終わらせてしまい、) (2015/9/18 22:15:24) |
| 華崎連◎2年 | > | 【本当にすいません！風呂落ちです。よかったらまたお相手お願いします！】 (2015/9/18 22:16:37) |
| おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/9/18 22:16:42) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | …………ぇ…?(と言葉を発す時間も無く、気づけば手当てが終わっていて、目を見開くと相手を見て)すげぇ…ありがとう…(最初は素直に気持ちを伝えたものの、後からこっ恥ずかしくなり、フイ。と顔を背けて) (2015/9/18 22:19:02) |
| 川澄 秋斗◎3年 | > | 【全然大丈夫ですよ～。お相手感謝です。って事でそろそろ僕も落ちです。】 (2015/9/18 22:20:09) |
| おしらせ | > | 川澄 秋斗◎3年さんが退室しました。 (2015/9/18 22:20:17) |
| おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが入室しました♪ (2015/9/18 23:30:45) |
| 相川 歩●美術 | > | 【こんばんわー、待機しまーす】 (2015/9/18 23:31:15) |
| 相川 歩●美術 | > | (放課後、誰もいなくなった美術室で絵を描いていたがなかなか上手く描けずにカタン、と筆を置いて、ため息をついては椅子にもたれ掛かり)はぁ…またスランプか… (2015/9/18 23:33:47) |
| 相川 歩●美術 | > | スランプも続くと才能がないっていうのかな…(ははっと渇いた笑い声を漏らしては描きかけの絵が描かれたキャンバスを手にして、完全にやる気を無くすと近くにあった四角いゴミ箱にボスッと放り込んで再び椅子に凭れて天井を見上げ)辞めちゃおうかなぁ…美術教師 (2015/9/18 23:39:00) |
| 相川 歩●美術 | > | (ゴミ箱に無残に捨てられたキャンバスにちらっと目を向けたが何の感情も起こらずため息ばかりが出て、ぼーっとした気持ちをどうにかしなければと考えを巡らせ)なんかないかなぁ…こう、脱スランプできそうな何か… (2015/9/18 23:59:09) |
| 相川 歩●美術 | > | 【今日は誰も来ないかな】 (2015/9/19 00:18:02) |
| おしらせ | > | 相川 歩●美術さんが退室しました。 (2015/9/19 00:20:17) |
| おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/19 07:09:40) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【早起き成功。人待ちなー。】 (2015/9/19 07:10:45) |
| 榊他月◎保健医 | > | (何時もよりも早めにセットしておいたアラームが鳴り響くと少し眉を寄せ眠い目を擦りつつ何とか起き上がり身支度を整える。昨夜の内に出勤する際持っていく鞄やら資料を纏めておいた為、家を出るのはスムーズで。教師専用駐車場へ車を停めては呑気に鼻歌なんて歌いながら校舎内の保健室へと足を運ぶ) …今日も俺が忠犬か。(なんて独り言呟いては口元に薄ら笑みを浮かべ自席に座る。近々始まるテスト期間の為の問題用紙でも作るか、と思い経てばパソコンを立ち上げ、早く来ないだろうか、と淡い期待を抱きながら作業を始めて) (2015/9/19 07:17:28) |
| おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/19 07:34:15) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【おはようございます。俺が忠犬したかったのに…悔しいです。でもちゃんと会えたので良しとします(笑)】 (2015/9/19 07:36:03) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【おはよう。ほら言ったじゃん、俺がお前さんの忠犬だよ。会えて嬉しいよ】 (2015/9/19 07:38:06) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【俺が先生の忠犬だと思ってたんですけどね。どうやら早起きは先生の方が得意みたいです。俺も嬉しすぎてだいぶ目が覚めました。】 (2015/9/19 07:42:19) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【ま、結論言うと尽は尽なんだけどさ。俺は得意な方だよ、早起き。なら良かった。けど無理はすんなよ】 (2015/9/19 07:44:29) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | (窓を開けっぱなしで寝ていたせいかいつもよりも寝起きが悪く、ひんやりした空気から身を守るように毛布にくるまりあと5分だけ…なんて思うも、不意に閉じそうになる瞼の裏に想いの人が浮かべば、毛布を跳ね退けて身体を持ち上げ。慌ただしく準備を済ませ人気のない校舎へと足を踏み入れれば、相手に会いたいとはやる気持ちを抑えれずに駆けるようにしていつもの場所へ向かい。乱れた呼吸では格好悪いだろうかと扉の前で一呼吸おき、扉に手をかけ)…おはようございまーす。朝からテストの問題作りですか？(相手の姿を捉えればすぐにでも抱き締めたい衝動にかられ、指定席に座る相手の後ろから腕を回せば「見とかないと」なんてテストの問題を盗み見るように視線をパソコンの画面に向け) (2015/9/19 07:47:05) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【…名前呼び慣れないとまずいですね。呼ばれる度に射抜かれてしまう。お気遣いありがとうございます。他月に会いたい気持ちが強いので頑張れます。】 (2015/9/19 07:50:32) |
| 榊他月◎保健医 | > | (早起きは苦手な方ではない為か朝でも仕事が捗り、いい気分だ、なんて浮かれながら作業を続けていれば小さく響く足音に淡く抱いていた期待はどんどん膨らんで。開いた扉から見えた顔は紛れもなく愛おしい彼の姿で) おはよう。嗚呼、ちゃんと勉強しろよ。(そう答えるも、後ろから抱き締めながら画面を覗く相手に「だーめ。いくら尽でもそれはだめ」と笑いながら言えばパソコンを閉じ、椅子をくるりと回転させれば相手に向き直り腰元に手を廻してぎゅ、と抱き寄せて) (2015/9/19 07:53:02) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…そう言いながら名前で呼んでくるから罪深いよな、お前さんは。朝から心臓もたないんだけど】 (2015/9/19 07:53:46) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 勉強は…ほどほどに頑張ります。何かご褒美があれば頑張れると思うのですが(ちらりと視線を向けた先の画面が閉じられ、少し残念そうにしながら「そうですよねー」と冗談めかして笑い。くるりと椅子が回転したと思えば、腰元に回った腕に今日も可愛いなーなんて自然に緩む頬を相手の前だけでは気にすることもなく、柔らかな髪を乱すようにくしゃっと撫でながら提案してみたり) (2015/9/19 07:59:57) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【だって、俺ももっといっぱい他月さんのこと射抜きたいから。そう言ってもらえて光栄です。】 (2015/9/19 08:02:33) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ご褒美、なぁ。何が欲しい？答えられるもんなら答えてやるよ。(相手の提案に少し間を置いて考えてから、髪を撫でる相手を見上げ上記を述べてみたり。自分で考えるも彼が何を望んでいるのかは聞いた方が早いだろう、という答えに辿り着き小首を傾げながら相手に問い掛ける) (2015/9/19 08:02:48) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…充分射抜かれてるっての。】 (2015/9/19 08:03:07) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | んー…それじゃあ先生とデートができる権利が欲しいです。遊園地でも映画でも、先生の行きたいところに一緒に行きたいです(相手から与えられるものならなんでも嬉しいため、直接何がいいかと聞かれれば、相手と同じく少し考えるように視線を彷徨わせ。そうしているうちにふとひとつの欲しいものが頭に浮かび、見上げられた自然に期待を込めたような眼差しを絡ませ「どうですか？」と伺うように首を傾げ) (2015/9/19 08:10:23) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【おぉ、それは嬉しすぎますね。もっと夢中にさせて俺だけのしか見えないようにしたいなー、なんて。】 (2015/9/19 08:12:01) |
| 榊他月◎保健医 | > | …決まりだな。テスト期間が終わったらどっか連れてってやる。(期待の篭った視線に頬を緩ませてはに、と歯を見せ子供のような無邪気な笑顔で上記を述べて。ふたりの時間を大切にしたいのは同様に、一緒にいたい、と強く思えば行きたいところでなくてもただ傍に相手がいるだけで良くて。それが学校であっても場所が変わってもその思いは変わらず。腰に回した手を緩め、片手を相手の鎖骨へと滑らせ昨日つけた痕が其処にまだ残る事を確認しては満足げに微笑んで) (2015/9/19 08:14:30) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【もう見えないって。尽しか見えないよ】 (2015/9/19 08:15:08) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | やった…それなら頑張れそうです(すんなりと受け入れられた提案に無邪気に笑う相手につられるように、くしゃっとした笑顔を向け。相手とどんな思い出を作ろうかとこれから過ごす二人だけの時間に思いを馳せるように、抱き締めた腕を力を込め)…消えそうになったらまたつけてくださいね、俺が他月さんのっていう証(確認するように伸びた指先に小さく笑みを漏らし、そんなことを口にするのは自分も相手を独占したいという気持ちの表れのような気がして、こんなに好きになってしまったことに少しばかり驚きつつ、それもまた幸せだなーと相手を愛おしく思い) (2015/9/19 08:30:31) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【どうしよう…大好きすぎる。今だけゆるゆるをお許しください。】 (2015/9/19 08:32:05) |
| 榊他月◎保健医 | > | …保健以外も、だけどな。(つられてくしゃ、と微笑み浮かべた相手のその顔が胸を締め付ける程愛おしいと思わせる。悪戯にそんな事を言ってしまえば自席から立ち上がり見上げていた視線が少し下に向く形になれば、相手の唇をするり、と撫でて) …いくらでもつけてやるよ。(相手の言葉から気持ちが手に取るように理解できれば心の底から嬉しさを感じて、触れていた指先離し唇を重ね、触れるだけの優しい口付けを落としたまま軽く目を瞑り) (2015/9/19 08:35:06) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【俺も同じだから何も言えない。（笑）】 (2015/9/19 08:35:40) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | それは、もちろん。おでかけのために頑張りますよ(相手の担当教科は頑張ろうと思っていた矢先、それを見抜いたような悪戯な言葉に少しばかり歯切れ悪く言葉を紡ぎ)…ありがとうございます。俺も他月さんにずっとつけさせてくださいね、俺のって証(妖艶に指先が唇を撫でくすぐったさを感じていれば、不意に重なる唇に愛おしさが溢れ。相手の細い髪に指を絡めれば角度を変え何度も啄むように唇に吸い付き) (2015/9/19 08:43:57) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【同じなら思う存分ゆるゆるできますね(笑) ゆるゆるな他月さん可愛い。】 (2015/9/19 08:44:48) |
| 榊他月◎保健医 | > | (何度も啄むような口付けが、此方を求めてくれているようで、何処か嬉しさが溢れたならばもう一度相手の腰元に手を回しぎゅ、と抱き寄せて。やがて相手の唇割って舌を口内へと忍ばせれば、相手の舌を絡みとるように) …すきだよ、尽。(ふと、離れた瞬間に思いの丈をぽつり、と述べれば相手からの返答待たずに再び唇を重ねて。相手からの言葉よりもただ自分の気持ちを相手に伝えたくて。優しい口付けも次第に深くなり、もっと触れたいと想いは募るばかりで) (2015/9/19 08:49:31) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…さん付けも結構やばいんだけどなぁ。】 (2015/9/19 08:49:50) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | (抱き寄せられ身体が完全に密着すると触れた部分から相手の体温を感じて、それさえも愛おしく思い離さないようにしっかりと腕を回し。次第に深くなる口付けの合間に告げられた言葉が嬉しくなり、自分も言葉を紡ごうとするとその隙さえ与えず、再び重なった唇に内心ずるいなんて思いながら、相手の自分に対する真っ直ぐな気持ちが伝わり。それに応えるように舌を絡ませつつ、回した腕を上にあげて首筋を指先で撫で) (2015/9/19 09:00:50) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【なんか他月さんって呼びやすくて。この呼び方に決めました(笑)】 (2015/9/19 09:01:44) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ん、(応えるように深く口付け交わす相手の後頭部に手を添えては此方も離さない、と言わんばかりに。首筋に添えられたその細い指先にひくり、と身体震えては小さく声を洩らし相手を抱く腕にきゅ、と力が篭る) (2015/9/19 09:04:25) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…なんか果てしなく恥ずかしいんだけどそれ。】 (2015/9/19 09:04:44) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | ん、他月さん可愛すぎます。もっと可愛いとこ見せてください(重なった唇の隙間から漏れる小さな声にもっと声を聞きたい、もっと意地悪をしたいという邪な気持ちが芽生え。名残惜しそうに唇を離せばそんなことを口にして、壁際に身体を預けさせれば指先で撫でていた首筋に舌を這わせ、昨日つけた痕の隣に新しくきつく吸い付き) (2015/9/19 09:16:44) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【恥ずかしがってくれるなら本望です。今後とも果てしなく恥ずかしがらせますので、こうご期待ください(笑)】 (2015/9/19 09:18:41) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ッ、尽。(相手の言葉に頬を赤く染め首を横に振ろうとしたものの、それを阻止され尚且首筋に落とされる口付けに小さく震えて。壁際に追いやられてしまえば無論逃げる気は更々無いも、逃げる事も出来ずに耐えようとしても微かに洩れる声に羞恥が増して) (2015/9/19 09:20:42) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【尽君、尽君。期待なんて出来ないよ（笑）】 (2015/9/19 09:21:24) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …名前呼ぶの禁止。可愛すぎて我慢できなくなっちゃいます(頬を赤く染め、自分の名を呼びながら羞恥に耐える相手の姿に抑えていた気持ちが溢れ、もう壊してしまいたいとさえ思ってしまう。そんな相手の首筋から首元、鎖骨辺りに舌を這わせつつ服の隙間から手を忍ばせ、触れるか触れないかあたりの感覚で身体のラインをなぞるように指を滑らせ) (2015/9/19 09:29:36) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【ちょっと可愛すぎるんですが！あー、もう。犬みたいな他月さんも好き。】 (2015/9/19 09:31:06) |
| 榊他月◎保健医 | > | …だって、ぁ、ッ (名前を呼ぶな、とされても無意識に彼の名前を呼んでいた為、何か言おうと口を開くも舌が這う感触に開いた口から吐息が零れて。忍ばせる手が身体に触れていないのに身体は震え、むしろ触れて欲しいと何処かで期待してしまう自分がいて、それを言葉にできずにいればただただ眉尻下げて相手を見詰めることしかできなくて) (2015/9/19 09:33:12) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【もー気ままな猫にはなれないな。犬みたいに従順に尽の傍にいる】 (2015/9/19 09:34:02) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | っ…本当に可愛すぎ。そんな可愛い声、俺にしか聞かせちゃだめ(いつもとは見る可愛さとは違う色気を纏った相手の姿に、いつものような余裕はなくなり、自分だけのものにしたいという気持ちが溢れ。見つめられた視線に応えるように、指を身体に沿わせるようにして相手の身体に初めてきちんと触れ。一度触れてしまえばもう離すことはできず、相手の身体を堪能するように至るところに指先を這わせ始め) (2015/9/19 09:43:10) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【嬉しすぎる言葉ですね。ゆるゆる。俺も他月さんがずっと傍にいてくれるように、たくさん愛情を注ぎますね。】 (2015/9/19 09:44:51) |
| 榊他月◎保健医 | > | …尽にしか、見せねーよ。(何処か余裕なさげに見えた相手にふ、と頬を緩ませては自分の意志強く上記を述べて。触れて欲しい、と願った指先で身体の至るところに与えられる感触に目を瞑り、今にも洩れてしまいそうな声を下唇噛んで必死に堪えようと) (2015/9/19 09:46:06) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【いっぱい注いで。…今でも十分愛してもらってるけど。欲が強いから、俺（笑）】 (2015/9/19 09:47:00) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | それはよかったです…もう他月さん大好きです(相手の言葉と緩んだ頬にいくらか余裕を取り戻し、しっかりと相手の瞳を見据えれば口付けの合間に言えなかったことを改めて言葉にして伝え。噛み締められた唇が痛むといけないと思い「声我慢するなら俺が塞いであげます」と唇を奪いながら、上半身を撫でていた指先を太股あたりへと下ろし、膝を内股に割り込ませればそのまま指を上下に動かして撫で回し) (2015/9/19 09:53:49) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【今はまだまだ注いでない方ですよ？他月さんが満足しても止めてあげませんからねー。】 (2015/9/19 09:55:38) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ん、好き。(何時もの余裕が見えた相手に少し安堵していれば、再び重なる唇に蕩けた瞳で相手を見詰めて。下半身へと下りた指先に目を瞑り、口付けながらも少し荒くなる呼吸繰り返せば相手の肩口を掴んできゅ、と握る) (2015/9/19 09:57:19) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…なにそれ。今ので一発撃ち落とされた気分。もうどっぷり浸かっちゃうんだけど】 (2015/9/19 09:58:01) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …嬉しいです。声我慢しないでください、他月さんの声聞きたいから(相手の口からも同じく言葉を聞けばふわりと嬉しげに微笑み、重なった唇から漏れる荒い呼吸にこのまま唇を離したくない気持ちになるもさすがに苦しいかと思い、噛まれていた下唇を愛でるようにそこに吸い付いて唇を離し。そんなことを口にしながら動かしていた指先は止まることなく撫で続け) (2015/9/19 10:04:37) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【一撃必殺ってやつですね、よし。どっぷりはお互い様ですね。もうずっと愛でてたいくらい可愛い。】 (2015/9/19 10:06:11) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ん、…尽、擽ったい。(噛んでいた唇愛でるような口付けをしてから離れる唇見詰めては、少し荒くなる呼吸を整えてから上記を述べる。視線を泳がせ最終的には赤くなった顔を隠すように睫毛を伏せてぼそ、と呟けば自分のその言葉に耳までも赤く染めて穴があったら入りたい、ぐらいの勢いで鼓動は速くなってしまい) (2015/9/19 10:08:24) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【やられたよ、ほんとにもー、油断した。ずっと愛でてよ。】 (2015/9/19 10:09:01) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …他月さん、顔真っ赤ですよ？(相手自身の口にした言葉のせいでさらに染まっていく頬を優しく撫でながら、さらに染めてやろうかと羞恥を与えるようにあえてそのことに触れ。擽ったいと言われれば「じゃあこっちを擽らせてください」と白衣を肩から落として少し遠慮ぎみに服を捲り上げて、頬の赤さと正反対な真っ白な肌を露にさせ。先程指先で触れていたところを辿るように唇を落としていき) (2015/9/19 10:15:42) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【その油断は俺に気を許してくれてたってことですね。こちらからお願いするレベルの可愛さなので、ずっと愛で続けます。】 (2015/9/19 10:17:37) |
| 榊他月◎保健医 | > | …誰のせいだと、…ッ、あ (敢えて指摘されてしまえば益々頬の赤みは増してしまい。遠慮気味に捲られた服に視線落とせばそれにも羞恥を覚え、それだけでどうにかなりそうなのに先程指先が触れていた場所へ唇が触れれば掴んでいた肩口をきゅ、と握り堪えていた声洩らして) (2015/9/19 10:20:33) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【ん、許してたってことかな。俺も愛で続けるけどな尽のこと】 (2015/9/19 10:21:09) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | んー、誰のせいですかね？たぶん俺のせいですか？(更に赤みを増した頬に気を良くして、原因は自分だとわかっていながらもわざとらしく言葉を投げかけ。掴まれていた肩に力が入り、小さな声が漏れ始めれば、相手のいいところを探すように脇腹や腹筋、胸板などに唇を落として、時折吸い付き舌を這わせ) (2015/9/19 10:28:23) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【俺もだいぶ前から許してますけどね。…ゆるゆる。】 (2015/9/19 10:30:26) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ん、ぁ…ッ、(態とらしく惚けた相手に眉を寄せて何か紡ごうと開いた口から零れたのは甘ったる声で。密かに敏感な腹部に落とされた唇に過剰に反応してしまえば背中を反らせ先程から震える身体がひくひく、と揺らめいて。まだ甘く優しげな刺激に更にと求めてしまいそうになりつつも、握った手を緩めて相手の髪を余裕ないながらも優しく撫でて) (2015/9/19 10:34:03) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…ゆるゆるしてんぞ。表情筋締めなさい（笑）】 (2015/9/19 10:34:32) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …他月さん可愛い。ここ好きなんですか？(先程のように我慢することもなく絶え間なく漏れ出す甘い声にどこか嬉しげな表情を浮かべながら、撫でられる心地の良い感覚に目を細め。不意にびくりと過剰に反応を示した腹部にそこが相手の敏感なところだと分かれば、意地悪くそんなことを囁きながらそこばかりを重点的に唇で愛撫して) (2015/9/19 10:40:48) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【おっと気付きませんでした。でも、他月さんといると締めれないんです(笑)】 (2015/9/19 10:41:53) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ぁ、そこッ…ゃ、だめ…ッ(意地悪っぽい言葉に眉を寄せては、重点的に敏感な箇所を愛撫されてしまえば首を横にふるふる、と振って。もう我慢など出来なくなれば甘ったるい声が洩れ、膝ががくがく、と震え始めてしまい再度相手の肩を掴めば蕩けた瞳晒して相手を見詰める) (2015/9/19 10:44:49) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…俺だけっていう特別感。堪らない（笑）】 (2015/9/19 10:45:19) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …もう無理です。ちゃんと他月さんのこと愛させてください(余程愛撫した箇所が敏感なようで、先程よりも確実に漏れ始めた甘ったるい声と蕩けた瞳にもういろいろと我慢ができなくなり。耳元で囁けば膝まで震えていた相手を支えるように抱き上げ、ベッドまで運ぶとそのまま上から被さるように押し倒し。再び服を捲りあげれば敏感な腹部に舌を這わせながら、器用に相手のベルトを外していき) (2015/9/19 10:53:33) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【その特別感が堪らない気持ちわかります。 他月さんが可愛すぎてついに手を出してしまいました(笑)】 (2015/9/19 10:54:53) |
| 榊他月◎保健医 | > | ………優しくしろよ。(不意に抱き上げられベッドへと連れて行く相手の首元に手を回しぎゅ、と抱き付けばそんな事を述べてみたり。先程とは違うベッドの柔らかさに息をつけば再び腹部に与えられた感触にぴく、と身体を震わせて。ベルト外す手付きに何処か視線を彷徨わせては内腿擦り合わせて) (2015/9/19 10:57:05) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…恥ずかしいけどいつしてくれるのかな、とは思ったよ。うん、俺今幸せだわ】 (2015/9/19 10:57:42) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …優しくできるように最善を尽くします(今まで散々見せられてきた相手の可愛らしい姿に、優しくできるか少しばかり頭を悩ませるも、相手を安心させるように小さく笑みを浮かべてそう告げ。恥ずかしさを紛らわせるためか視線を動かしている様子に可愛らしさを感じながら、ベルトの次はズボンへと手をかけ。するりと脱がせてしまえば初めて触れる相手自身に少しばかり緊張しつつ、下着超しに優しく触れて擦りながら腹部に舌を這わせ) (2015/9/19 11:06:51) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【そうだったんですか。そうとは知らずにずっと我慢してましたよ…。でも我慢した分、同じく幸せは格別です。】 (2015/9/19 11:08:48) |
| 榊他月◎保健医 | > | ん、…ッ、ぁ (相手の言葉に安心したのも束の間、相手の手が既に反応してしまった自身へ伸びれば恥ずかしさから胸を上下させる程乱れた呼吸と共に吐息が零れて。腹部と自身を同時に責められてしまえば生理的に瞳潤んでしまい、魅入った様に相手を見詰めて) (2015/9/19 11:11:05) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【我慢なんてしなくてよかったのに。】 (2015/9/19 11:11:21) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | …そんなに見つめられたらもっとしちゃいますよ(触れる前から反応を示していた相手自身が、自分のせいでこんなにしてくれていたのだと知れば愛おしさが溢れ、下着越しでこんなに乱れている相手はこれ以上刺激を与えたらどうなってしまうのだろうかと、悪戯な笑みを浮かべながら下着までずり下ろし。見つめられたら視線に己の視線も絡めつつ、露になった相手自身を握った手をゆっくりと動かし始め) (2015/9/19 11:17:55) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【いろいろ段階とか、タイミングとかあるじゃないですか。それに他月さんのこと大事にしたいので悶々と考えてました。】 (2015/9/19 11:19:24) |
| 榊他月◎保健医 | > | ぅ、…ひッ、あ！(意地悪な言葉に即座に視線を逸らすも、何処へ向けていいのかわからず彷徨わせて。そんな事をしている内に顕にされてしまった自身を握りゆったりと動かす相手の手に背中を反らせ目を見開いて。堪らなく欲しかった刺激が与えられれば眉を寄せつつも吐息交えつつ相手の名前を呼んで) (2015/9/19 11:22:11) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【なんかそこまで考えてくれてたんだな。嬉しくてなんか俺どうにかなりそう】 (2015/9/19 11:22:42) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | もう声我慢できなくなっちゃいましたね。…他月、ちゃんと俺だけ見て(吐息混じりに自分の名を呼び、与えれる刺激に身を委ねる姿に相手への思いが強くなり。自分を見て感じてほしいと思えば彷徨う視線を捉えるように顔を近付け、相手自身に与える刺激はそのままで唇を重ね) (2015/9/19 11:29:55) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【どうにかなったら俺が看病しますから、大丈夫です。】 (2015/9/19 11:30:30) |
| 榊他月◎保健医 | > | …だって、…尽、(指摘されてしまい、それに言い訳のひとつでも述べようと口を開くも相手の顔が傍までくれば愛おしい彼の名前を呼んで口付けを受け取り目を瞑る。与え続ける刺激に迫り来る射精感必死に耐えながら) (2015/9/19 11:33:42) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【ちゃんとしてよ、看病。】 (2015/9/19 11:34:04) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | っ…ん(唇が重なる前に再び名を呼ぶ声が聞こえ、どこまでも愛おしく感じる相手の唇を啄むように角度を変えて何度も啄み。手の中でさらに熱を持ち、ぴくぴくと震えだした相手自身に射精感が近いことを気付けば、唇を割り相手の舌を絡め取り深入い口付けをしつつ、快楽に導くように先端に指を絡めながら動かしていた手を速め) (2015/9/19 11:42:06) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【もちろん。任せてください。保健医の先生を看病するとなると目が厳しそうですが、愛をもって頑張ります。】 (2015/9/19 11:43:11) |
| 榊他月◎保健医 | > | ぁ、…尽ッ、出る、から…ッ！あぁッ(口付けを繰り返しそれに身を委ねていれば、自身を刺激する手が速まり、快楽へ導かれてしまえば上記を述べ相手の手の中で欲を吐き出してしまい) (2015/9/19 11:46:04) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【沢山愛してくれないと満足しない。なんてな（笑）尽なら何でも嬉しい】 (2015/9/19 11:46:56) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 出ちゃいましたね、可愛かったです…これが他月さんの味ですか(甘い声をひたすら漏らしながら果てた姿に嬉しげに笑みを浮かべながら、汚れていない片手で優しく相手の髪を撫で。刺激に耐えられず手の中に吐き出された欲を指先で掬い、更なる羞恥を与えようかとその指先を舌先で舐めて、恥ずかしげもなくそんな言葉を口にして) (2015/9/19 11:51:50) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【もうね、どこまでも可愛いです。射抜かれすぎて俺の心臓ぼろぼろですよー。他月さんのためならどんな看病でもします。】 (2015/9/19 11:54:01) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ッ、…馬鹿、汚いから…ッ(暫く快楽の余韻に浸ってはひくつく自身治める様に深い呼吸繰り返し。しかし、羞恥的な言葉と相手の行為に目を見開き、その腕掴もうと身体を起こして。掴んだもののどうしたらいいかわからず、視線を伏せてながら又も視線泳がせて) (2015/9/19 11:55:38) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【それはこっちの台詞。ま、ぼろぼろにしたら俺しか見えなくなるかな】 (2015/9/19 11:57:01) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 他月さんのなのに汚いはずないですよ(さすがに恥ずかしかったのか、慌てた様子で身体を起こしてくる相手に小さく笑いかけながら、汚れた手は傍らのティッシュで拭き取り。腕をつかんだまま再び泳ぎ始めた視線に「どうしました？俺が恋しくなっちゃいました？」なんて冗談めかして言葉をかけ) (2015/9/19 12:01:32) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【おぉ、その手がありました。俺も他月の心臓ぼろぼろにする勢いでいきますね。もうお昼みたいですがお時間とか大丈夫ですか？何かありましたら言ってくださいね。】 (2015/9/19 12:03:25) |
| 榊他月◎保健医 | > | …いや、汚いから。(俯きながらぶつぶつ、と呟くように言えば赤く染まりっぱなしの頬を冷ますようにふるふる、と首を振って。「…ん、」と頷いて相手の冗談めかした問い掛けに答えて) (2015/9/19 12:08:17) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【おー、その勢いで来いよ、受け止めてやる。ん、半までは大丈夫かな。】 (2015/9/19 12:08:51) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 本当に恋しくなっちゃったんですね、他月さん可愛い(どこか不満げに見える相手を愛でるようにぽんぽんと髪を撫でながら、冗談めかした言葉は本当にそうだったようでどこか満ち足りた表情を浮かべ。冷やそうとする頬にさらに熱を与えるようにきつく抱き締めれば、もういくつめかわからない赤い痕を首筋の隠せない場所に残し) (2015/9/19 12:14:30) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【受け止めて、そのまま押し倒すくらいの勢いでいきます。了解です！俺もそれくらいなので有り難いです。】 (2015/9/19 12:15:57) |
| 榊他月◎保健医 | > | ……。(きつく抱き締められてはそれに応える様に相手の背中に手を回して。言われた言葉に嘘はなく、彼を求めている自分がいるのは事実で、もう一度言葉なく頷いて。又しても痕を残してくれる相手に応えたくて、同じ様な場所に唇押し当て痕を残す) (2015/9/19 12:18:25) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【ん、来い来い。今日は長くいれて幸せだったよ、ありがと尽。】 (2015/9/19 12:18:59) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | ん、これで誰にも取られないで済みますね(こちらから気持ちを伝えればそれに答えてくれることが幸せで、首筋にちくりと痛みを感じ隠せない場所に付けられた赤い痕さえも愛おしく感じてしまい。その痕を指先で撫でてから、相手の身支度を整えてやれば「続きはまた今度ゆっくりと頂きます、ね」と微笑みかけ) (2015/9/19 12:24:19) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。同じく長く一緒にいれて本当に幸せで、他月さんの可愛さにゆるゆるしっぱなしでしたよ。】 (2015/9/19 12:25:55) |
| 榊他月◎保健医 | > | …今度、な。(その言葉に期待する自分がいることに目を泳がせるも、それよりも嬉しさが溢れ口元に笑みを浮かべる。身支度整えば相手の額に口付けて「そろそろ一緒に授業行くか」と呟いて) (2015/9/19 12:27:42) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【…まずその表情筋から鍛えないとだな。でもありがとな、嬉しいよ。】 (2015/9/19 12:28:10) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 今度を期待してますね。…他月さんと一緒なら行く(唇の触れた額を撫でていれば、不意に聞こえた授業という単語に眉を潜めるも、相手と一緒ならと考えて表情を緩ませながら、そんなことを告げ。ベッドから立ち上がり同じく相手を抱き上げて白衣をぴしっと整えて「うん、格好良い」と呟けば、授業の資料だと思われるファイルを相手に渡し。愛しの人の手を引き部屋を後にする背中は互いに幸せに満ちていた――) (2015/9/19 12:36:11) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【鍛えられるか不安です(笑)本当に本当にありがとうございました。他月さんから貰った愛で午後も頑張れます。他月さん大好きです。】 (2015/9/19 12:37:23) |
| 榊他月◎保健医 | > | …ん、いい子だ。午後も頑張ろうな。(白衣を着こなし、へらり、と笑いながら上記を述べては、相手から手渡された資料を受け取って。相手の手に導かれるように部屋をあとにすればその手の温もりを忘れないように、ぎゅ、と力強く握って。相手の姿を目に焼きつければ午後の授業も頑張れるような気がして足取りは軽くなっていた) (2015/9/19 12:41:35) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【俺も頑張れるよ、午後からも。有難うな。大好きだよ、尽】 (2015/9/19 12:42:40) |
| 雨宮 尽◎2年 | > | 【最後まで他月さんは可愛かった…！また時間見つけたら覗いてみます。それではお暇しますね。ありがとうございました。】 (2015/9/19 12:44:27) |
| おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/19 12:44:39) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【言っても尽だって可愛かったけどな。また忠犬してるよ。またな。】 (2015/9/19 12:46:39) |
| おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/19 12:46:44) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/9/19 20:08:56) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【お邪魔します。短文や記号を使わない人、あと可愛いや小さい人は苦手です…。待機ロル回します】 (2015/9/19 20:09:56) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （校舎内に忍び込むのは結構簡単だった。家に帰ってから携帯がないことに気付きいつも自分が行く場所を手あたり次第あたってみてはみたもののお目当てのものはなくて、結局ここにたどり着いてしまったのだ。屋上も探してはみたが携帯は見つからず歩いているときに落としたか、と現在は廊下を捜索中である。滅多に携帯は使わないもののやはりなくなるともやもやするのは自分だけではない筈だ。暗い校舎内を隅から隅まで手あたり次第探す） (2015/9/19 20:12:48) |
| おしらせ | > | 楠一基〇3年さんが入室しました♪ (2015/9/19 20:24:35) |
| 楠一基〇3年 | > | 【こんばんは。お邪魔していいですか？】 (2015/9/19 20:25:01) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【こんばんは！お願いします！】 (2015/9/19 20:25:32) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【すいません、お名前の確認からよろしいでしょうか？くすのき…下の名前はなんというんでしょう？】 (2015/9/19 20:26:10) |
| 楠一基〇3年 | > | 【よろしくお願いします。ＮＧややりたいことがあればお聞きしていいですか？】 (2015/9/19 20:26:10) |
| 楠一基〇3年 | > | 【すみません。くすのきかずき です】 (2015/9/19 20:27:14) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【ＮＧは特にありません。やりたいことも特にないです。 楠さんはなにかございますか？】 (2015/9/19 20:28:10) |
| 楠一基〇3年 | > | 【んー、ちょっとエロしたい気分なんですかw】 (2015/9/19 20:28:45) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【分かりました。では顔見知りでいきますか？まったくの初対面でいきますか？】 (2015/9/19 20:29:59) |
| 楠一基〇3年 | > | 【エロしたい気分なんですが、です・か と が は全然意味が違いますね、すみません。こちらがエロしたい気分という事です】 (2015/9/19 20:30:34) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【はい(笑)大丈夫ですよｗ】 (2015/9/19 20:32:19) |
| 楠一基〇3年 | > | 【名前を知っているくらいな感じでいいですか？ あとこちらはS寄りなんですが、甘めがいいですか？ 甘めでもそれ以外でもこちらは大丈夫です】 (2015/9/19 20:32:27) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【名前だけは聞いたことある、的な感じですね。若干甘めにしてくださればあとはお任せします】 (2015/9/19 20:33:35) |
| 楠一基〇3年 | > | 【了解です。ではロルに続きますね】 (2015/9/19 20:33:59) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【お願いします】 (2015/9/19 20:34:16) |
| 楠一基〇3年 | > | （目が覚めて一言めに発したのは。「夜じゃん。勝手に夜になんなよ」という理不尽なもので。自分が図書室の書架の死角でひと眠りしたことが原因なのだが、目が覚めて暗がりとか頂けない状況だ。……というか、学校も怠慢だよなあ、ちゃんと確認しろよ……とこれまた理不尽なことを呟きながら廊下を歩き、オバケや不審者が居たらどうするなどと若干わくわくもしてみる。もっともそうそうオバケや不審者など居ないか、マンガじゃあるまいしと自分を笑って角を曲がれば）……居たよ……不審者……（暗がりに見える人影に声をかけるかそうか悩んだが意を決し）もしもーし、オバケですか―。不審者ですかー。 (2015/9/19 20:41:01) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （携帯はどこにも見つからない。やはり誰かにとられてしまったのだろうか。まぁ、大事なデーターもないしアドレスも別に必要としてない奴らのばかりだからと携帯探しを半ば諦めかける。窓から見える職員室はまだ明かりがついていて、もしかして落とし物としてあの部屋にあるんじゃねぇだろうな…と顔を顰める。さすがに職員室に忍び込むのはかなりのハードモードだ。面倒ごとは極力避けたいと外を見ながら廊下を歩いていると、自分をオバケや不審者だの称する声が聞こえ誰がオバケだ。誰が不審者だ。と恨み籠った目で振り返る） (2015/9/19 20:45:12) |
| 楠一基〇3年 | > | あ、不審者？ こんばんはー。ちなみに財布の中に諭吉は居ないので狙わないで？ （違う。不審者ではない。鋭い目つきに不審者の称号を与えてもよかったが、さすがに怒られそうだ。それに見覚えのある顔だ。同じ3年だし名前くらいは知ってる。確か、東雲と言ったか。私服なのは一度家に帰ったのかもしれないが、わざわざ学校に戻る意味が分からない）不審者東雲？ こんなところでなにやってんの？ （職員室の明かりを見ていた様子に、テストの答案でも盗みに来たのかと失礼な事を思い） (2015/9/19 20:51:38) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | ……てめぇの金なんて興味ねぇよ。（低い声で言い放って相手を睨み付ける。こいつは誰だったか。人の名前を覚えるのは苦手で自分の記憶の本を一生懸命めくって名前を導き出す。…たしか楠とかいうやつだったか。名前しかしらないし実際話したのは今が初めてだ。不審者と言い続ける相手にため息を零す） お前に関係ねぇだろ。（失せろ、と相手に聞こえるくらいの舌打ちをして楠の隣を通り過ぎようとする） (2015/9/19 20:55:18) |
| 楠一基〇3年 | > | えー。だって制服着ないヤツは学校で不審者なんですぅー（でちょっとだけ笑い間延びした声で私服姿の同級生に近寄れば、あ、怒ってる、と内心でほくそ笑み）いーけなんだー、東雲君は不良？ 不良なの？ （妙に癇に障るであろう口調でタンクトップから覗く肩や腕を眺めていたら、そのやましい視線を感じたわけではないだろうが“失せろ”と言われてしまった）失せろって言われてもー。不審者を通報するのは善良な市民の義務ですしー。……つかさ、なにか困ってんの？ 手伝ってやろっか？ （もちろん、下心付きのセットサービスで） (2015/9/19 21:01:29) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （制服は着れないのだ。いきなりの成長期にその時のサイズで買ってしまった服は裾も袖もすべてが短く…つまりダサイのだ。新しく買うくらいなら自分の服を着ていたほうが落ち着けるし、面倒じゃないという事なのだが目の前の相手が知る必要もないだろう。突っかかってくる相手を再び睨んで視線を逸らすと、手伝ってやろうか。という言葉に足が止まる。別に、携帯はそんなに使わないからあってないようなものなのだが…やはりもやもやが溜まっているのだ） ……携帯をなくしただけだ。（それでちょっと探してた。もう帰る。と不愛想に呟いて） (2015/9/19 21:05:30) |
| 楠一基〇3年 | > | （相手がなぜ制服が着れないを慮るタイプでもない。ちょろちょろと付いて回り、「あ、広背筋イカス」などと極めてどうでもいい事を思いながら、携帯を失くした言葉にハァ？ と声を上げ）え、マジで？ じゃあお前の携帯拾っちゃったらエロいサイト見放題？ 課金し放題？ 海外に電話しちゃう？ アドレス抜いて売っちゃう？ 振込み詐欺の連中に売られたらヤバくね？ （やばいのはお前の方だと言われるかもしれないが、まあ現在下心セットサービス中なので）じゃあさ、番号教えなよ。俺のスマホで掛けるから。電話が鳴る方向を探せばOKだし (2015/9/19 21:11:10) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （こいつは少し…いやかなりのアホなのかもしれないと顔を顰める。次々と悪質な嫌がらせを超えるようなことをぽんぽんと口にする相手は病んでいるのかもしれない。かわいそうに、と心にもない慈悲の言葉を心中で呟く） …番号か。（たしか…と疑う様子もなく番号を教えて、あぁそういえば…と呟く） …マナーモードかもしれねぇ。（面倒な電話には出たくなくてマナーモードかサイレントにしてあったはずだ。運が良ければ初期設定の着信音が鳴るはずだが、と思い出すかのように呟いて） (2015/9/19 21:15:42) |
| 楠一基〇3年 | > | （あ、こいつゆるゆるだわ。可哀想な子。携帯とか、盗まれたら悪用第一ツールなのに。……でも股は緩くないといいなぁ。――互いに残念な事を思っているとも知らず、「番号ゲット」と機嫌よく言われた番号を入れ）ここにきてマナーかぁ。ま、でも、着信するとライトが光るじゃん？ こんだけ暗かったら、ライトも見つけやすくね？ 取り合えずさ、東雲君の歩んだ軌跡を辿ろーぜ（電話を鳴らしたまま、あとどこを探してないのかと案内を促し） (2015/9/19 21:23:35) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （そんなことを思われているとはつゆ知らず、いつの間にか相手のペースに巻き込まれていてまぁ、探してもらうのだから仕方ないかと割り切り） ライト？（そんなもん光るのか。パソコンの知識はある程度あるがあんな小型機械の知識はほぼ皆無なのだ。最近のは発達してんなぁ、と思いながら足を進める） っと…たしか二階の空き教室とか、保健室…あと職員室だな。（お前が職員室はいってくれんのか、と真顔で尋ねてみて） (2015/9/19 21:26:56) |
| 楠一基〇3年 | > | よし、職員室はラストだ。まずは夢と希望に満ちた空き教室に行こうぜ（見ての通り軽薄でお調子者だが、要領は良いので教師の覚えは悪くない。――とはいえ、進んでいきたい場所でもないので最後にすることにし。片手に鳴り続けるスマホを下げたまま歩けば）俺の飼い慣らされた野生の勘がここだと告げている！ （と、希望なのか願いなのか分からない声で、勢いよく空き教室の扉を開いてみれば） (2015/9/19 21:32:05) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （携帯をなくしている時点で自分には夢も希望もない。一人で盛り上がっている男は放っておいて、やはりこいつも職員室にはいきたくないのだな、と思う。こんな時間にいる自分も自分だが相手も相手だ。何故ここにいるのだろうか、興味もないが…） おい、そんな開け方すんな。（ガタン！と大きな音がなった扉を見てため息を吐き、その教室に入る。もしここで教師にでも見つかったら窓から飛び降りでもして逃げてやると考えて） んー…。（ふいに目の端で一瞬光が見えたような気がした。もう一度そこに目を向けると自分が探していた携帯で、やはりマナーモードだったんだなと呆れる手前ほっと息を吐く） あったぞ。（携帯をぷらぷらと見せつけて画面を開くと楠の着信とは別に大量の着信がきていて顔をしかめる） なぁ、おい。これってどうやって消すんだ？（消す、とは着信履歴のことなのだがその消し方さえ分からないらしい） (2015/9/19 21:37:23) |
| 楠一基〇3年 | > | （勢いよく開けた扉の向こう、希望の光が灯った気がした。やっぱり俺って出来る子。うんうんと頷き、見つかってよかったなあーと感慨深い声で扉を閉めて。携帯のバックライトに東雲の顔や肌が照らし出されて思わず呟いた）うん、好み好み。なんでイタダキマス（これでも行儀は良い方なのだ。その証拠に背後からガバッと行かず、ゆっくり歩いて履歴消去を訪ねる手元と東雲の顔を交互に見て）じゃあ、見つけてやったご褒美貰っちゃおうっカナ？ （少しだけ踵上げて唇に触れ……ると見せかけて、初っ端からタンクトップの上からピンポイントで乳首を狙って突こうとすれば）俺って、探し物上手だから、こっちも見つけられそうじゃね？ (2015/9/19 21:45:41) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | は、…？（一気に顔が近づいて少し驚いた。カシャン、と音を立てて携帯が落ちてしまい視線だけを移動させて床に転がった携帯を見る。というかこいつはなに考えてんだ！キッと自分より低い身長の相手を睨み下ろして） てめぇ…何考えてんだ。（正直誘われれば誰とでも寝れる、が…。これは違う、気がした。タンクトップの上から乳首を突かれ息が詰まる） ざけんじゃねぇ！離れろッ…！（相手の肩を掴んでギリギリと力を入れる。だいたいの奴はこうでもすれば震えあがって逃げていくのだが…） (2015/9/19 21:50:06) |
| 楠一基〇3年 | > | （あーあ、液晶割れねえかな？ と、せっかく見つけてやった携帯を落としたことに心配してやるが、それもわずかなもので興味はこちらに移っている。タンクトップ越しに触った乳首はまだ柔らかく、それをくりっと捩じるようにして捏ねて）肩を掴むとかダ・イ・タ・ン（むろん、その意味合いは違うと知っている。だが乳首を突かれただけで息を詰めた様子を見れば）えー。いいじゃん？ だって慣れてそうだし、俺も不慣れじゃないし、問題ないってー。大丈夫ー。俺が楽しいから！ （と、どこまでも理不尽な事を言い放つ） (2015/9/19 21:57:48) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | な、っ…ちげぇ！（そういう意味で掴んだんじゃない、と反射的に離してしまう。捩じるように捏ねられた乳首は意志とは反してものすごく快楽に素直だ。身体も刺激を与えられるたびに嬉しい、うれしい。と喜ぶように跳ねる） っく、…ぅ…、も、んだいしか、ねぇだろッ…！（殴ってでも止めなければいけない。そういう考えはあるのに手は相手を殴るどころか、縋るように相手の両肩をやんわりと掴んで） (2015/9/19 22:01:45) |
| 楠一基〇3年 | > | 違う？ 布越しじゃない方がいいって？ そりゃゴメンゴメン（反応がいい。これは楽しめるかもとタンクトップの隙間から指を差し入れ、乳輪の辺りを指の腹でくるりと撫でて）あ、ぷくって固くなったんじゃね？ ここ好き？ 好きって言ってくれたら、もっとサービスするけど？ （乳輪の周辺だけを撫でて、固くなりつつある乳首には触れないまま体を密着させ）問題ないさ、セックスは楽しい気持ちいい。それで無問題だって (2015/9/19 22:06:44) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | ん、っぅ…！（ぞわり、と背中が粟立つ。なにが好きだ、だれが言うか。と口を堅く引き結び視界にいれないようにぎゅ、と目を瞑る。一回、快楽に流されてしまえばそれまでなのだ。そこまでが…なかなかプライドが許さない。相手は楽し気に己の乳首を弄んでいる。うっすらと目を開けるとニヤニヤと笑いながらこちらを見ている相手と目が合い、急いで逸らして） (2015/9/19 22:11:27) |
| 楠一基〇3年 | > | あっは。眼を瞑っちゃうのってさあ、負けを認めてるって事だよ？ 目を逸らした方が負け―。俺の勝ちー（目を逸らすのは、現状に耐えきれないという証拠だ。こちらを視界に入れないようにして耐えるつもりだろうが）ぱんぱかぱーん！ 勝利者は楠君でぇす（軽い口調だが、乳首付近を弄る手つきは細やかで。乳輪ごと指で摘まんで引っ張り、乳首を捻り出すように擦りながらも乳首そのものには指で触れない。たまにタンクトップの生地を噛んで揺すれば、乳首に布地が触れてじれったいだろう） (2015/9/19 22:17:47) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | ま、けてねぇ…！（負ける？俺が？ありえない。負けなんて認めなかったら負けではないのだ。目を開けて睨み付ける。しかし、執拗なそこの刺激に睨んでいる瞳が力を失っているというのは自分でもわかることで、はぁ、と熱い吐息を吐いて刺激を逃がそうとする） う、…ッ…くそ、っふざけ、…ざけんな、ッ…（弱弱しく呟いて奥歯を噛みしめると、ギリリという歯ぎしりの音が鳴る。恐らく相手にも聞こえてしまっただろう） (2015/9/19 22:22:39) |
| 楠一基〇3年 | > | 負けてねえって、実質負け宣言だよね？ カワイソー（熱い呼気と、力が削げた瞳を見れば分かると言うもの。だが矜持は高いようで大変よろしいと偉そうに納得し）ねえねえ、気持ちいいところ、ドコー？ （三角錐のように乳輪を摘まんで搾り上げ、喉仏をべろりと舐めて先を促したところで歯軋りが聞こえた）その噛み締めた歯が開いたら、カワイー声とか出ちゃう？ きーかーせーてー（間延びした声を喉仏に直接囁いてから、かぷりと甘く噛めば） (2015/9/19 22:28:06) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | ふ、っ…ぅ…ッ（首元を舐められると男らしい喉仏がひくりと震えて、口が開きそうになるのを必死に抑える。体ははやくはやく、と快感を欲しがり自分の声もだしたいだしたいと震える） っ、ここ、で…ッ…す、んのか…？（やっと言葉を発したと思ったらそんな言葉で、我ながら言葉のチョイスを完全に間違った、と冷や汗をかく。これじゃまるで、ここじゃなかったらいい、みたいな…そんな感じじゃないか。ただここはまずい。職員室からかなり近いとこにあるこの教室は大きい声を出したら残っている教師がこぞって集まってくるだろう。それだけは阻止したいのだ） (2015/9/19 22:33:46) |
| 楠一基〇3年 | > | ん、ここでするよ？ だってさ、ここなら職員室近いじゃん？ 東雲くーんがおっきいカラダでおっきい声出せないで耐えるとか、超カワイイ（語尾にハートマークさえ付きそうな声で、尖った喉仏をかぷり、かぷりと噛み続け）タンクトップってさ、キスマークかくっせる場所がないよね？ 乳首付近とか？ 臍の周辺とか？ 内腿とかなら家に帰ってもバレないかも？ ハイ、ここで質問です！ ――ドコに遺して欲しい？ （最後の声だけは軽佻浮薄な口調を改めた男の声で） (2015/9/19 22:39:02) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | く、そ、…ッ（困っているこちらを見て楽しんでやがる。まったく忌々しい。犬のように歯を立て続ける相手の髪をぐ、と掴んで引きはがす。途端、キスマークの話になって相手が提示した箇所をひとつひとつ想像していくと、なんだかたまらない気分になって口を引き結ぶのも忘れて熱い呼気を吐き出し、急にチャラさが消えて男の声になった相手に目を細めて） ……みえる、とこ…でいい。見えるとこに、いっぱい、つけろ。（自分で言葉にして発すると、ゾクゾクと背筋に快感が走り抜けてたまらず渇いた唇を舐めあげて） (2015/9/19 22:45:07) |
| 楠一基〇3年 | > | （熱く濡れた呼気で。夜気を上昇させる体温で。解けた唇と蕩けた瞳で言われれば堪らない）んー、いいお返事（首筋。喉仏。鎖骨。肩口。二の腕。脇。張りのある皮膚の至る所に唇を寄せて赤い痕を残し、少し離れて自分の残した場所を確認しては舐めて、キスマークの周辺を噛んで歯形も残し）な、服着てちゃ痕残せないし？ 残して欲しい場所の服、脱いじゃえよ（さんざん弄った乳首を再び突き、脇腹を撫でて臍下にくるりと円を描いてから股間を揉むように掌で抑えつけて） (2015/9/19 22:52:08) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （ちゅっちゅ、と音をたててキスマークを残されるたびに、あっあっ、と小さな控えめな声が口から漏れる。キスマークを残された箇所が熱をもっていて外気との温度差にぶるりと体を震わせる。服を脱げという相手の言葉に少しだけためらったあと、言うとおりにタンクトップを脱いでいく。脱いでいる間に、男としての象徴を触られ喉を反らして感じ入ってしまう） ぁ、っ…（気持ちよさそうに目を蕩けさせて丁度真後ろにあった机に尻をつけるとガタン、と音がなってしまった） (2015/9/19 22:57:53) |
| 楠一基〇3年 | > | （固い線を薄墨でぼかしたように、快楽に甘くほどける顔がいい。耳朶を含めば金属の味がする。ピアスごと耳朶をねぶり、刺激に堪えきれなかったか、大きな音を立てて机に尻をついたのが見えた）……おっきい音をたてるとセンセー来るかもよ？ この姿はちょっと視れられちゃうと恥ずかしいから、音を我慢しよっか？（そう言いながらも耳朶から耳孔に舌先を入れて、ぴちゃぴちゃと舐める音をわざと聴かせて、びくびくと波打つ下腹を撫でてデニムのフロントに指を差し込み） (2015/9/19 23:05:20) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （机の音が予想外に大きく。しまった、と顔を顰める。暫くたっても教師はこなかったためとりあえず今の音は聞こえなかったということだろう、と息を吐き出す） あ…ッ！？（強烈な刺激。相手が己の耳朶を弄っていて、耐えがたいほどの刺激に声が我慢できなくて慌てて両手で口を抑える） っふ、ぐぅ…ッ…！ン、…ぅ！（耳はだめだ、とでも言うように髪を振り乱しながら首を振って、見られるとかそういうことを考えられないくらいの刺激に目の前がチカチカとハレーションを起こしはじめて） (2015/9/19 23:12:18) |
| 楠一基〇3年 | > | ほらぁ、そんなに頭振っちゃ、せっかくの髪型が崩れるよ？ でも、前髪落ちると幼くなって可愛い可愛い（耳朶を含んだままくぐもった声で喋れば、歯や舌や唇、それに呼気も相俟って集中する刺激は気に入ってくれるだろうか？ それとも分かりやすいこちらの刺激がお好みか？ デニムに差し入れた指を下着に潜らせ、半ば固くなり始めたオスの証をゆるりと撫でれば、まるい亀頭部分を指の腹でぎゅうと一度抑えつけ）……な、もしかして濡れてる？ （過敏な赤い先端の、小さな穴をくちちゅりと広げるように弄り始め） (2015/9/19 23:18:37) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （文句をいう事も出来ず、水の膜が張った瞳で相手を見る。あぁ、ひどく楽しそうだ。相手から与えられる刺激にいちいち反応してしまう自分の体をこんなに恨めしく思ったことはない。とうとうそこまで手が到達し、敏感な先端をくちゅくちゅと音をたてて刺激されれば声なんて抑えられるはずもない。息苦しさを覚えて手を口から離して） ゃ、っ…だめ、だっ…こえっ…がまんできね、から、ぁ…ッ！（極力小声で、でも語尾はやはり上ずってしまって恥ずかしさを感じる余裕もなくいやいや、と首をふりながら自由に動く相手の手を止めようと） (2015/9/19 23:25:01) |
| 楠一基〇3年 | > | 我慢が効かないなぁ。でも素直になったご褒美。その声を喰ってやるよ（ひらひらと口腔の奥で舞う舌に誘わるように唇を重ねて声も、舌も、自分の中で取り込んでしまえば。敏感な顎の上を一舐めし、引き摺りだした舌を皓歯で弾ませるようして噛みながら、ずるりとデニムから怒張したものを引き出す。同時に自分のものも引き出して、先走るで濡れたそれらを合わせてズリズリと裏筋同士で擦り上げるようにし、短時間だけ口唇を離して囁く）お前も俺の触って擦って？ (2015/9/19 23:30:19) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | ぁ、っん、…ッ（声を食べられるとはまさにこのことだろうか。まるですべてを喰らうかのように唇が塞がれ舌を探し出されれば自分からも積極的に舌を絡める。咥内にも弱い部分は多数あり、上顎を舐められると声をあげそうになるがその声すらもすべて喰らいつくされてしまって） ぁ、…うら、…こすんの、弱ぇから…ッ（相手も体格に見合うほどの大きいものをもっていて、それと一緒に擦り合わせられるとどぷりと先走りが溢れてしまう。恐る恐る相手のモノに手を伸ばして直接触ると相手の弱い場所を探るように指先で亀頭をくすぐって） (2015/9/19 23:35:45) |
| 楠一基〇3年 | > | （弱いから擦るんだよ、とは言えなくて。なにしろ、相手の官能まじりの声を喰らって咀嚼するのに精いっぱいで。挿入した時のように腰をグランドさせながら、裏筋同士を擦っては亀頭と亀頭で接吻するように互いに擽り。あふれた先走りは混じってもうどちらの物かも分からない。重ねた口唇がずれないように合わせたまま、両手で二つの若い怒張を包んで見せれば。――もう、限界が近い） (2015/9/19 23:42:21) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （声を出そうとしても相手の咥内に吸い込まれる。唇を重ね合わせている最中にうっすら瞳を開くと、相手の切羽詰まったような表情が見えて限界が近いことを悟る。まるでナカに入っているときのような腰遣いに口角をあげて、擦れやすいように手で柔らかくモノ同士を密着させる。腰がしびれるような感覚がやってきたと思えば自分も恐らく限界が近く、唇を合わせているのが辛くて首を横に向けて） は、ぁっ…ァ！も、…でる…ッい、く…っ（まるで相手の許可を待つかのように耐え忍び、相手の腰に足を回してさらに密着し） (2015/9/19 23:49:13) |
| 楠一基〇3年 | > | （唇が外れた。まるでそれが下肢の疼きを止める栓だったように、相手の情欲に塗れた顔と声を聞けば、押し留めたものが一気に上がってくる）……お、おれ、も……っ、で、るッ……！ （細い道を駆け上がって溢れようとする熱量を押し留める気はなかった。むしろさらに強く扱いて同時に射精しようとする。互いの亀頭を手の符らで覆って、精液が四方に飛び散らないようにするのが精一杯の余裕。噴き出すと思った瞬間、腰を足を絡められ、それが最後の一押しとなった）やべ……ト、ぶ……ッ (2015/9/19 23:54:48) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | （耐えることもせず欲望のままに精液を吐き出すと体にどっとくる射精の余韻に肩で息をする。相手の手がストッパーになって幸いにも服には飛び散らなかったようだ。ぁ、ぁ…と短い喘ぎをもらしてぶるりと体を震わせると尿道に残ったのであろう、それが短く飛んで） は、ぁ…ッぅ…ぁ、…（生理的な涙が目の端を流れて、ごまかすように目をこすって） (2015/9/20 00:00:55) |
| 楠一基〇3年 | > | （乱れた呼吸を意地で押し留めながら、手についた両方の精液をぺろりと舐めて）……すっげー濃いよね。お互いさあ、まだ抜き足りないだろ？ ここも使ってないし？ （デニムの越しに臀部の分かれ目に触り、体の奥深い場所を2本の指でぐうっと押し込む。――職員室から離れた場所に移動しない？ （青臭い味に目を顰めながら、手を伸ばして教室のカーテンで手を拭い立ち上がる。拾ったは先ほど落とした携帯。液晶画面は割れていないようだ。手早く携帯探しで書けまくった履歴を一つだけ消して残したあと、勝手に自分の番号をアドレス登録して投げ返す）今度は落とすなよ？ 俺と連絡がつかなくなっちゃうからな？ （その態度と声は、これっきりにするつもりは内容だった）【すみません、こちらはこれで〆させて貰います】 (2015/9/20 00:08:51) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | …最近、抜いてなかったからな。（汗で張り付いた前髪を掻き上げて余裕そうな笑みを相手に向ければ、相手はまだ満足していない様子。大歓迎だ、とは口にはださないがこちらもまだまだ満足していないのだ。ふっ、と笑みを深めると相手の提案に頷く） いいぜ、…そこでなら俺もいっぱい声出せるか？（ぺろりと相手の唇をひと舐めすると独特の青臭さに苦笑いを零して、投げ返された携帯を軽々受け取る） 俺の気分次第だ。（落とすのも、お前と連絡を取り合うこともと心中で呟くとキスを強請るように相手の首に腕を回すのだった）【ありがとうございましたこちらも〆ロル書かせていだだきました！すごく楽しかったです！また見かけたらお声掛けするかもしれませんｗ】 (2015/9/20 00:15:02) |
| 楠一基〇3年 | > | 【お疲れ様でした！ とても楽しかったです、また会ったら遊んでください。今度は入れなくてはw】 (2015/9/20 00:16:00) |
| 東雲 慶吾●3年 | > | 【次はいれていっぱい喘がせてくださいね（笑）では失礼します！お疲れさまでした！】 (2015/9/20 00:16:43) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/9/20 00:16:48) |
| 楠一基〇3年 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/9/20 00:17:02) |
| おしらせ | > | 楠一基〇3年さんが退室しました。 (2015/9/20 00:17:06) |
| おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/20 14:53:21) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【まったり人待ち待機ーっと。】 (2015/9/20 14:54:01) |
| 榊他月◎保健医 | > | (休み期間という事で、校舎にいるのは部活の為に来た生徒と数人の教師だけ。いつもとは違う静かな環境に何処か心地よさを感じながら保健室の自室でのんびりと仕事を始める。時折睡魔が襲い目を薄く瞑るもふるふる、と顔を横に振って目を覚ますもどうやら昨夜遅くまで仕事をしていたのが身体に応えているらしい) あー、眠。(目を擦りながら呟くも睡魔が遠のく訳でもなく。目頭を指で押さえたり頬を軽くぱん、と叩いて眠気を覚まそうとするもののあまり意味はなさそうで。保健室の扉を開くのを期待しているものの、休み期間では学校等に足を運ぶことはないだろう、と肩を落として) (2015/9/20 15:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/20 15:23:01) |
| おしらせ | > | 安原 玲瑛●2年さんが入室しました♪ (2015/9/20 16:36:44) |
| 安原 玲瑛●2年 | > | 【こんちはー。ロル回して待機します。】 (2015/9/20 16:37:14) |
| 安原 玲瑛●2年 | > | (目を覚ますとそこには、視界いっぱいの白。むくっと起き上がってみると、ツンと鼻にくる薬品のにおいに、あぁそうか、と一人呟く。外を見れば辺りは夕焼けで真っ赤に染まっていて、もう放課後なんだな、と考えもう一度ベッドに寝転がる。昼食を終えてすぐの授業中。俺は情けないことに貧血を起こし、そのままぶっ倒れたのだ。保健室に運ばれたところでそのまま意識を手離し、気づけば放課後。長い間眠っていたんだな、なんて思いながら、はた、と鞄を教室に置いたままなのを思い出す。今から取りに行こうかと考えるが、まだ体が怠くて動きたくない。誰か持ってきてくれないかなーなんてのんきなことを考えては、はぁとため息を吐いた。) (2015/9/20 16:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安原 玲瑛●2年さんが自動退室しました。 (2015/9/20 17:39:32) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが入室しました♪ (2015/9/20 20:17:23) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【失礼ー。暇人と遊んでくれる方募集ﾉ。短文、記号使う方、女々しいキャラと態度の方は苦手ですのですみませんー。(、我が儘な奴ですが暫く待機ィ。】 (2015/9/20 20:20:37) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【あ、あと長々とロルを書く可能性が高いので長文行ける人希望なァ。】 (2015/9/20 20:22:46) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (夜の職員室。この時間は殆どの職員が退勤していて。静寂としている中に時折、キーボードを叩く音とペンを走らせる音が響くだけ。朝や昼間の生徒がいる時間帯は、殆どの教員が出勤していて、人が多い場所が苦手で肩身が狭い自分にとっては息苦しく感じている。でもこの時間帯は息苦しいな、と思わない事は無い。この時間帯も別の息苦しさが感じられて仕方がない。だからといって此処を出ていくにしても向かう宛などあるはずもなく、仕方なく此処に居て。)……くァ……眠っ…。(最近は徹夜続きで寝不足ぎみで。頬杖をつけば目を瞑り、ウトウトとし始めていて。) (2015/9/20 20:57:46) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【ん、なんかみじけェ……頭働かねーわ…、】 (2015/9/20 21:17:44) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (どのくらいウトウトとしていたのだろうか。カクン、と己の頭が落ちる衝撃で意識が戻り、うっすらと目を開ける。顔をあげて虚ろな瞳を時計に向け、霞んだ視界を段々と鮮明にさせていく。視界が戻り、確認すれば、其処の時計は10時を廻っている。約30分ほどウトウトとしていたのだろうか、と考えるが、自分の記憶は『ウトウトとしていて起きていたという自覚を持っていた意識がない』という点に気づく。それならば本当に寝てしまっていたのだろうか。眠たい中、頑張って仕事をこなしている教員方に失礼だったのではないのか、と考えては申し訳ないという気持ちに囚われる。そしたら明日もまた肩身がいっそう狭くなって……などマイナスの方向に考えていて。駄目だ駄目だ、と心の中で呟いてはふる、と頭を振って考えを消していく。)……珈琲、飲もうかな………(そう呟けば椅子から腰をあげて給油室に向かう。そこに行き、珈琲を作り始めればそれはすぐに終わり。マグカップを持ち、再度自分の席に腰かけては自分が作った珈琲にフゥ、と息を吹き掛け口を付ける。予想以上に熱かったそれには「あっつっ……」と小さく呟く。) (2015/9/20 22:19:57) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【うわァ…次は凄く長ったりィ………何時もの調子に戻ってる…】 (2015/9/20 22:23:39) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【今回は望み薄かなァ……もうこなさそーだし。落ちます。部屋汚しすみませんー。お部屋感謝ァ。皆さんにいいご縁がありますよォに。ﾉｼ】 (2015/9/20 22:32:56) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが退室しました。 (2015/9/20 22:33:11) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬蒼月●3年さんが入室しました♪ (2015/9/20 22:37:03) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【こんばんはー。さっきまで人がいたみたいですね、】 (2015/9/20 22:37:34) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | (授業時間中の保健室。サボるのは本日が二回目で、一度サボることの楽さを味わってしまうと止められなくなるんだな、と思いつつも嫌いな先生の授業だからかそんなに悪い気はしなくて。”ここにいたらばれるかなー？”と他人事のように間延びした声で呟けば、ベッドからのろのろと降りて保健室を出て。どこでサボろうかと考えながら歩いていると、授業中は人通りが少ない校庭とは正反対の方角に位置するベンチを思い出して。)涼しいし人来ないし、あそこにするか、(授業中だからといって誰も居ないわけではなく、暇な先生がうろうろしているので油断せずなるべく慎重にそのベンチに辿りついて、) (2015/9/20 22:45:56) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | (人の視線なんか関係ない性格なので人目を避けて行動することが無かった自分だが、いざそのようなシチュエーションになると忍者になったような気分で少しだけだが楽しんでいて。”飲み物だけでも買っておくか、”授業は今始まったばかりでこれから暫く時間があるため、ベンチの近くにあった自販機で紙パックの牛乳を買って、足をぶらぶらさせながら空見上げ。暇なのでケータイで何かしようと思ったが、一度も機械と仲良く出来た試しがないので、今回も案の定訳の分からないボタンを押してアラームを起動させてしまい。直し方もわからずただあたふたして、取り敢えずそのままポケットにケータイをしまって) (2015/9/20 23:02:59) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …あ、止まった、(アラームはちょうど今の時間に設定してしまった為に鳴っただけで、1分もすればすぐに静かになり。大きな音でばれなかったことに安堵の溜息を漏らせば、短い間放置されていた牛乳に手を伸ばして。”身長大きくなりたいな、…” 自分は凄く背が低いわけではないと信じているが、周りにいる先生や友達がみんな高身長な為華奢な体つきにみえて。ごくたまにだが、女子と間違われる事もある。沢山成長する時期はもう過ぎてしまっているかもしれないが、毎日牛乳を飲むのがいつの間にか自分の日課になっていて。ストローに口をつけたままもう一度空を見上げれば、鳥が飛んでいくのが見えて目を細め、) (2015/9/20 23:21:22) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | んー、…ねむ、(暫く空を見ていると眠気が襲ってきて。昨日も例外なく読書に集中してしまって夜更かししてしまい、朝からずっと少しの眠気はあった。でも授業が始まってしまうと眠れなくなって、結局ずるずると引きずって読書の時間に気付いたら寝てしまっている。でも今日は本を教室に置いてきてしまったので読めず、何もしないでいると眠くてしょうがないのを認めざるを得なくて。長い時間空を眺めていたと思えば実際そんなに長くなくてまだ時間はあるのだからと牛乳を一気に飲み干して、自分の体がちょうど一つ入るぐらいの大きさのベンチに寝転がって目を閉じれば直ぐに意識はなくなって、) (2015/9/20 23:40:08) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【取り敢えず下のロルで待機させてもらいますねー、】 (2015/9/20 23:46:03) |
| おしらせ | > | 片野 律希○3年さんが入室しました♪ (2015/9/20 23:54:57) |
| 片野 律希○3年 | > | 【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか？】 (2015/9/20 23:55:25) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします】 (2015/9/20 23:56:02) |
| 片野 律希○3年 | > | 【下記のロルに続けさせていただきますね。】 (2015/9/20 23:57:27) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【お願いします。】 (2015/9/20 23:58:55) |
| 片野 律希○3年 | > | ____……誰かいるのか…(ここ最近はサボりもせず真面目に出ていたせいかその分疲れが増している気がし今日はその気分を晴らそうと授業をサボる。売店で買った珈琲牛乳パックから伸びたストローを口に含みつつベンチへと向かうと其処には既に人が居てどうしたものかと困った様に後ろ髪を軽く掻き毟り。相手の顔が確認できる範囲まで近付けば同級生だと分かるが一言二言話した程度な為どう声を掛ければ良いか分からず眠りにつく相手を見つめ)おい……んな所で寝たら風邪引くぞ。(軽く頬をつねりつつ相手に話し掛ければ起きるだろうかと反応を伺い) (2015/9/21 00:04:25) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …、んん、(深い眠りに落ちているため足音は勿論話し声も聞こえていなくて。少しだが頬をつねられれば小さい痛みから少し唸って寝ているのにも関わらずベンチから落ちないように体を捩ってみて。急に”なんだよー、…”と寝言を呟けば友達との夢でも見ているのか頬を少し緩ませて静かに寝息を吐いて、) (2015/9/21 00:07:41) |
| 片野 律希○3年 | > | ……寝起きわりぃな…(前髪辺りを掻きむしりつつ小さくため息をつき呟けばどうやって起こしてやろうかと考え。)……せめて少しぐらい起きろよ。(気持ち良さそうに寝息を立てる相手に起こすのに気が引けてくればこのままじゃ風邪引くなと確信し少しだけでもと相手の頬を少し強めに引っ張り「起きろバカ蒼月……」と言葉を添えつつこれで起きなかった時の対策を考え) (2015/9/21 00:12:07) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …ん、？…だれ、(頬に痛みを感じるとうっすらと目を開けて目の前の相手を認識しようとしたが、寝起きで目の前がぼんやりしていて顔を特定できず。直ぐにまた目を閉じれば寝息を吐いて、) …いたい、(寝てはいるもののきちんと痛みは感じるようで、痛いと一言呟けば、背凭れと向かい合うように寝返りをうって。完全に相手に背を向ければ近くにあった己の小さな鞄を胸に抱いてまた深い眠りに落ち、) (2015/9/21 00:17:32) |
| 片野 律希○3年 | > | ……寝ぼすけ。(起きたかと思い期待したがそれもすぐに崩れ落ち再び眠りへと入る相手に小さくため息をつきながら呟き呆れたように首を振りながら相手を見詰め。己の身長と相手の身長なら運ぶのは簡単だなと考え相手に問い掛けずに迷いなく抱きかかえようと手を伸ばす。相手が起きてしまわぬ様そっと抱き上げ)起きたらぜってぇ暴れるな…(そう考えながら今回ばかりは相手が悪いんだと言い聞かせ己のお人好しさに自ら呆れていて) (2015/9/21 00:21:45) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …、？…わっ、律希！？…( 寝ているため急な浮遊感に意識を取り戻せばまだ重たい瞼を開けて。さっき迄ベンチで寝ていた筈なのに、誰も居なかった筈なのに、と目の前にある相手の顔を見て咄嗟に思考回路を巡らせて。)っていうかなんで律希が俺の事抱き上げてんのさ！( いきなりの出来事に大して話したことのない相手でも感情を露わにして。相手の思った通り暴れるが、己の身長で抵抗しても少しダメージを与えるだけで。暫く暴れていると寝起きで力がないのか直ぐに抵抗をやめて、) (2015/9/21 00:28:36) |
| 片野 律希○3年 | > | あ、起きた。(突然名前を呼ばれ相手に視線をやれば驚くどころかやっと起きたかという反応を見せ、寧ろ相手の方が驚いているのに笑いそうになり)どっかの誰かさんがこんな所で寝てるから保健室に運んでやろうかというお節介をしてる。(予想通り暴れる相手に少し慌てつつも寝起きだからだろうかすぐに大人しくなればそのまま相手の荷物を肩から掛け保健室へと足を進め相手に説明する)風邪引いたら大変だろ……寝るんだったら保健室行けよな。(視線は向けずにそう言葉を投げ掛ければ他の生徒に見つからぬよう様子を見つつ足を進め) (2015/9/21 00:33:09) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | だって別に寝ようとしてた訳じゃないもん、…(まるでお説教されている子供のように抱き上げられながら頬を膨らませて不満を露わにすれば、さっき迄保健室に居たけど寝れなかった事も伝えて。先程の驚きですっかり目が覚めてしまったのか、ぶつぶつ文句を言いながらも大人しく運ばれて。)…なんで律希がここにいんの、(暫くすると授業中にも関わらずここにいる相手に疑問を感じて。さぼっているのだろうと検討はついていても保健室につくまでの話題を探す為に問いかけて、) (2015/9/21 00:40:14) |
| 片野 律希○3年 | > | 寝てたのは事実だろ。(あからさまに不満そうな顔をする相手になだめる様に頭を撫でればｸｽｯと小さく笑い。)……気分でサボり。(相手の問い掛けに少しだけ答えようか迷うよ少ししてから答え相手もサボりなのだろうと考え。保健室に着くなり扉の前で相手を下ろせば扉を開ける)ほら、ベッド開いてるから寝ろよ。先生来たら適当に答えとくから(ベッドを指差しつつ小さく欠伸をし先生が座っているであろう椅子に腰を掛け) (2015/9/21 00:49:34) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | (寝起きが悪いのかずっと不機嫌丸出しの顔をして、ベットに近付けば靴を脱いでからどさっ、と音を立てて胡座をかき。寝れないのに1人だけベッドにいるのが何故か嫌で、ばしばしと己の隣を叩いて座るよう促し。)…寝ない。寝れない。ひま、 (2015/9/21 00:54:29) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | (いつもの自分では有り得ないほどはっきりと気持ちを述べれば、ベッドの上で足をばたばたさせて行儀の悪い子供のように埃をたてて、起きてから少し時間が経ったからか顔はいつも通りに戻るが、暇なのには変わりなく目で相手に訴え、) (2015/9/21 00:55:57) |
| 片野 律希○3年 | > | 子供かよ……(まだ拗ねている相手にｹﾗｹﾗ笑いつつ促されるままに相手の元へと歩み寄りベッドのふちに座り視線を向ける。暇だという相手に相も変わらずｸｽｸｽと笑いつつﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫で)暇か……何かしたいことでもあるなら相手するけど？(少し考えつつ天井を見上げればもう一度相手に視線をやり問い掛ける) (2015/9/21 01:00:26) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | (不貞腐れつつも頭を撫でられる事自体に抵抗は内容で、子供だと言われれば一言うるさいと言ってみせ。身長が違うので座高も大きく違い、普通に話すだけでも見上げるような体制になるのにほんの少しだけ口を尖らせて、)…したいこと？…、ない( こんな時フレンドリーな人は面白いゲームの1つや2つ思い浮かぶのだろうが、普段読書しかしない自分にとってそれは至難の技で。流石に2人でいるのに読書はまずいと考えれば、相手をしてくれるという相手に委ねると述べて、) (2015/9/21 01:06:09) |
| 片野 律希○3年 | > | (相手の反応が面白くついついからかってしまえばｹﾗｹﾗと笑ってしまい口を尖らせる相手を見るなりごめんごめんと笑いを堪えながら頭を撫で。同級生だと思えないなと考えそれをいえばまた怒るだろうと飲み込み)ない、ね……それ一番困るけど……んじゃ…寝る？一緒に(相手の返事に苦笑い浮かべつつ相手の顔に己の顔を近付かせつつ瞳を見つめながら首をかしげ問掛ける) (2015/9/21 01:13:54) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | …、(相手が笑いを堪えているのはばればれで、それでもずっと不機嫌丸出しの顔をしていれば相手にも迷惑がかかるだろうと少し頬を緩ませて見せて、一緒に寝るかという相手の提案に、己は眠くないが相手は眠いのかと思って、”…、律希は寝たいの？”と此方も相手の目を見遣って返答求め、 (2015/9/21 01:18:07) |
| 片野 律希○3年 | > | いや？俺は眠くねぇけど。蒼月は？眠くねぇの？……あ、俺が起こしちまったもんな……。(相手の問い掛けに顔を離しつつ答えれば相手は眠くないのだろうかと問い掛け首をかしげる。己が起こした事を思い出せば悪い事をしたなと今更後悔しつつ相手を見詰め、) (2015/9/21 01:23:02) |
| 片野 律希○3年 | > | 眠くないなら眠くなる迄添い寝してやろうか？……なんてな(相手を見つめつつ口角をあげればｸｽｸｽと悪戯な笑みを浮かべからかう様に言葉を述べる) (2015/9/21 01:25:07) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | やー、でも律希が来てくれなかったら今頃先生に見つかってたかもよー？…(後悔したようなバツの悪い顔をした相手に間延びした声で左記述べれば、ありがと、と付け足して微笑んでみせ。今迄面倒見のいい同級生という印象だった相手が悪戯に笑むと、少し違う印象を感じて一瞬だけ吃驚したようなよくわからない表情をして。添い寝をしてやるかという相手に、”添い寝したら律” (2015/9/21 01:29:30) |
| 一ノ瀬蒼月●3年 | > | ”添い寝したら律希が先に寝ちゃうかもよ？”と口角を上げてみせ、) (2015/9/21 01:30:09) |
| 片野 律希○3年 | > | かもな……。(相手の言葉に小さく頷きつつお礼を言われれば照れ臭そうに微笑み。相手を見詰めながら目を細めれば自然と手が頭に寄りクシャと少し乱暴ではあるが優しく頭を撫でる。「蒼月が寝るまで寝ねぇよ……」それほど眠気は無いため寝るなら相手が寝てからにしようそう考えればｸｽｯと小さく笑い上履きを脱ぐと相手を軽く抱き締めて)ちぃせえな……(己より一回りも小さい相手にｸｽｸｽと笑いつつ頭に添えられた手は優しく撫でていて) (2015/9/21 01:36:06) |
2015年09月18日 20時19分 ～ 2015年09月21日 01時36分 の過去ログ
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