「とある学園の帰宅部の部室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧

タグ描写必須帰宅部学園

2014年12月30日 12時19分～ 2015年09月22日 22時40分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2014/12/30 12:19:50)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 12:35:49)

宮城千紗♀1年

【作ってしまった…！こんにちは、暫く待機します。】 (2014/12/30 12:38:43)

宮城千紗♀1年

【えっと、機械の調子が悪いので、一旦おいとましますね。】】 (2014/12/30 12:49:51)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 12:50:03)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:35:32)

おしらせ

真島拓♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:37:46)

真島拓♂1年

【おはようございます】 (2014/12/31 09:38:03)

おしらせ

真島拓♂1年さんが退室しました。 (2014/12/31 09:38:49)

宮城千紗♀1年

【あっと、…お疲れ様でした？】 (2014/12/31 09:40:00)

おしらせ

滝沢はやと♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:51:24)

おしらせ

滝沢はやと♂3年さんが退室しました。 (2014/12/31 09:51:38)

宮城千紗♀1年

ついに出来ちゃったなー。( 友人達と帰宅部でも自由に使える御部屋が欲しいと冗談半分で話していたのが少し前の話。しかしながら、其れが何時のまにやら大きくなり、教師の耳に入り生徒の署名が募集されあれよあれよという間にこの部屋が出来てしまい、部屋の前に掲げられた｢帰宅部部室｣の看板みては染々と。) (2014/12/31 09:52:31)

宮城千紗♀1年

【…？お疲れ様でした？】 (2014/12/31 09:52:52)

おしらせ

真田皇太♂高2さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:56:08)

真田皇太♂高2

【おはようございます。お邪魔しても？】 (2014/12/31 09:56:39)

宮城千紗♀1年

【おはようございます、勿論大丈夫ですよー】 (2014/12/31 09:58:01)

真田皇太♂高2

【ありがとうございます。それでは⬇︎に繋げてよろしいですか？】 (2014/12/31 09:58:46)

宮城千紗♀1年

【いえいえ。続けていただけると嬉しいです。】 (2014/12/31 09:59:30)

真田皇太♂高2

ふわぁ、眠い、もれなく眠いぞ、こんちくしょー。(と頭を掻きながら普段から良く利用していた部屋へと向かう。)今年も今日で終わりかぁ。長いようで短いような駆け足の1年だったな。(ぼーっと歩いているせいか部屋の前の看板に気付かず扉を開ける)ったく、お年玉もらえないかねぇ、世の中金なんだよ、金！まぁ、冗談だけど。 (2014/12/31 10:03:09)

宮城千紗♀1年

( 部室故に前に立っていても仕方ないと、中に入りソファーに腰掛けていたが扉が開く音がすれば、後ろ振り返りソファーの上膝立ちになり背凭れに手を置いては彼の様子に首傾げては。)…世の中お金も大事です！其れは確かですが他にも大事なことは沢山です。( 彼の言葉にくすりと笑い漏らして反応すれば。)…帰宅部さんですか? (2014/12/31 10:07:18)

真田皇太♂高2

(部屋に入れば扉をゆっくり閉める、中にいる女子にはまだ気付いていないのか扉の前で背伸び。)ふぅ、、あぁ、冗談ですから、お金だけじゃないで、、、へっ？(と、彼女に気付いた途端に固まった彼。今までの独り言を散々聞かれたかと思うと赤面ものだ。汗をダラダラ垂らしながら彼女を見たままカニ歩きのように逃げようと) (2014/12/31 10:12:07)

宮城千紗♀1年

( 部屋の意図を知り入ってきたのなら、中の人を確認するが彼がそうでは無い様子は慌てて赤面し、逃げようとする様子から判断出来て。)…す、す。すとーっぷ！先輩ですか?私1年の宮城千紗です、部員第２号をそう易々と返すわけには行けません!( ソファーから下りて慌てて彼の元に行けば、彼の方腕を両手で掴み引き留めようと必死で。) (2014/12/31 10:16:23)

真田皇太♂高2

(制され、掴まれた片手を哀れむ目で見つめながら、終わった、、と呟く。)す、すみません、な、なんでもしますから命だけわぁ。(と、あたふたしながら彼女への懇願。先ほどの発言により彼女に脅されるとでも思っているのだろうか？)わ、私は、2年の真田でございます。真田皇太です。お、お、お許しくださいぃぃ。 (2014/12/31 10:20:25)

宮城千紗♀1年

( 彼の尋常じゃない様子に双眼瞬かせては、そんなに先程の発言を気にしているのだろうかと思わず噴き出してしまっては。)…っ、皇太先輩？一回落ち着きましょうか？私は何もしませんし、ただ帰宅部員さんなら嬉しいと思っただけです。( 笑い止まらず目元にはうっすらと涙が浮かんでおり、彼から手離せば指先で拭い。くるりと踵返せばティーカップが入っている棚へと。)良かったら何か飲んで生きませんか…？ (2014/12/31 10:25:35)

真田皇太♂高2

えっと、そう皇太です。よろしく。いや、うん。ありがとう。(彼女の様子に何かをするわけじゃないのだろうと安心したのか強張った身体をゆっくり解す。)あの、じゃあ頂きます。ありがとう。(何か飲むかと言われれば頷きを返し、近くの椅子に座る。辺りを眺めながら興味津々で)この部屋なんかかわったよね？なんか、人の生活感みたいなものが。前まで倉庫みたいな扱いだったのに。 (2014/12/31 10:31:16)

宮城千紗♀1年

あっと、此処帰宅部部室に成ったんです。( 落ち着いた彼見据えてはひと安心で安堵の息ついて、飲み物入った缶指差してティーパックにお湯注ぎます二人分用意するもポケットのスマホが鳴ればどうやら呼びだしの様で。)――…すみません、友人から呼び出しが。先輩はゆっくりしていって下さいね、？( 彼の前に紅茶注げば慌てて片付けを鞄持って慌てて扉へと向かえば一礼して。)では、また。 (2014/12/31 10:39:04)

宮城千紗♀1年

【すみません、背後の用事で一旦落ちます。短い間でしたが御相手有り難う御座いました。】 (2014/12/31 10:39:53)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 10:39:56)

真田皇太♂高2

へぇ、帰宅部の部室かぁ。なるほど。(何になるほどと言ったかは定かではないが頷きを返せばゆっくり立ち上がり、彼女からお茶淹れの役目を引継ぎ去りゆく彼女を目で見送る。)てか、お茶ってこの後どうすればいいんだ？先が分からん。(初めてのお茶淹れに困惑しながらも周りには助けを求める人間などおらずあたふた) (2014/12/31 10:43:16)

真田皇太♂高2

ふぅ、でも1人だと退屈だよね。(辺りをキョロキョロしながらもいつも使っていた部屋と違う雰囲気がそわそわさせる)うーん、また人が居る時に来ようかな。というわけで今日は退散。(と、ゆっくり立ち上がれば空になったティーカップを洗えば部屋を後にする) (2014/12/31 10:51:56)

真田皇太♂高2

【えっと、お疲れ様でした。また来ます。】 (2014/12/31 10:52:19)

おしらせ

真田皇太♂高2さんが退室しました。 (2014/12/31 10:52:24)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 21:27:42)

おしらせ

東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/31 21:28:40)

東雲達也♂3年

【こんばんは。今晩はご挨拶だけですがお見かけしましたので降下してまいりました。】 (2014/12/31 21:30:01)

宮城千紗♀1年

【今晩は。態々御丁寧に有り難う御座います】 (2014/12/31 21:30:50)

東雲達也♂3年

【先日は、絡みにくいのに降下して頂きありがとうございました。今年最後に楽しかったです。今年も数時間ですが心地よい時間をお過ごし下さい。では…See you 】 (2014/12/31 21:33:17)

宮城千紗♀1年

【いえいえ、猫ちゃんネタはとても愉しく、有意義な時間を過ごさせて頂きました。そちら様も是非とも素敵な時間を。そして、来年またお会いした時は是非とも宜しくお願いします。】 (2014/12/31 21:35:18)

東雲達也♂3年

【あはっ…野良猫ちゃんは貴女に授けますよ。よろしくね。また遊んでください。ごめんください。】 (2014/12/31 21:36:39)

おしらせ

東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2014/12/31 21:36:52)

宮城千紗♀1年

【お疲れ様でした。】 (2014/12/31 21:38:36)

宮城千紗♀1年

( 今年も後数時間、しかし特に何もすることも無く誰かと過ごしたいという思いだけで学校へと足運び。部室の扉開け、明かりと暖房付けてはソファー座りテレビを付けてみたりしては。 )んー、やっぱり一人は寂し。 (2014/12/31 21:46:24)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 21:53:00)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 21:53:05)

宮城千紗♀1年

【御部屋上げまーす。】 (2014/12/31 21:53:26)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 22:04:19)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 14:17:12)

宮城千紗♀1年

( 新年早々年跨ぎで良いことが有った彼女。その余韻に浸りながら上機嫌で部室へと向かいまだ誰も居ない部屋の暖房を付けては。ふと窓から中庭覗けば一面の雪景色が見え、嬉しさ含んだ驚きの声上げてはスマホ取り出してすかさずパシャリと。)――…わぁ、綺麗！ (2015/1/2 14:22:10)

おしらせ

真田皇太♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/2 14:26:00)

真田皇太♂高2

【新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。】 (2015/1/2 14:26:35)

宮城千紗♀1年

【こんにちは、あけましておめでとうございます。】 (2015/1/2 14:26:41)

宮城千紗♀1年

【此方こそ、よろしくお願いいたします】 (2015/1/2 14:27:25)

真田皇太♂高2

【新年早々ですが。お邪魔させて頂いてもよろしいですか？】 (2015/1/2 14:28:27)

宮城千紗♀1年

【雑ロルおんりーに成りますがそれでも大丈夫でしたらどうぞ、どうぞ。歓迎ですー。】 (2015/1/2 14:29:46)

真田皇太♂高2

【はい、是非ともよろしくお願いいたします。】 (2015/1/2 14:30:32)

真田皇太♂高2

【では、↓に繋げさせて頂きます。】 (2015/1/2 14:31:14)

宮城千紗♀1年

【ではでは早速…。下のに続けて頂けると嬉しいです。】 (2015/1/2 14:31:23)

宮城千紗♀1年

【はーい、お願いします。】 (2015/1/2 14:31:38)

真田皇太♂高2

(先日訪れた、帰宅部部室。新年早々に挨拶をとふと立ち寄ってみる。)失礼しまーす。あけましておめでとうございます。(中をキョロキョロと見渡しながら見覚えのある姿と声に目線を向け新年の挨拶を呟けば、ゆっくりと部屋に入り。先ほど来たのだろうか、まだ暖房の効き切っていない部屋を見回す。) (2015/1/2 14:35:14)

宮城千紗♀1年

( 扉開く音がして誰かが来たと分かり、振り返れば先日会った事の有る先輩の姿が見え窓の方を向いていた身体彼の方へと向けては頭下げて挨拶を。)皇太先輩っ。あけましておめでとうございます。( 一礼した後に先程カメラに収めた雪景色彼に見せようと近付いてはスマホの画面向けて。)見てください、中庭の雪景色！綺麗ですよね…。でもこれだけ雪があればかまくら作ったり、雪合戦するのも楽しそうかなぁ…。 (2015/1/2 14:40:54)

真田皇太♂高2

(此方を振り返る彼女を目で追いながら、近付く勢いにたじろぎながらも画面を見つめる。)中庭かぁ、た、確かに綺麗だな。滅多に雪は降らないからなぁ。(と、画面を見つめ、笑顔になればゆっくり頷きを返す。)て、テンション高いなぁ、雪が好きなのか？そんなにはしゃぐなんて。 (2015/1/2 14:47:00)

宮城千紗♀1年

( 先輩のたじろぐ姿見れば、女性が苦手だったり?と頭に浮かぶが聞くに聞けず不用意に近付いてはしまったと反省、反省と心の中で唱えては彼から離れては。)冬は寒くてあまり好きじゃないんですけど、雪は綺麗ですし、後は遊べますし?割と好きですね。( 口元に人差し指当て悩んだ結果の答え。小さく笑みこぼしては先輩に適当なソファー座るように促して。)まだ、御部屋暖まるのに時間掛かりそうですし何か温かいもの淹れましょうか?先輩は座っててください、今度こそおもてなしのリベンジです。 (2015/1/2 14:52:39)

真田皇太♂高2

(離れた彼女に柔らかく笑顔を向ければゆっくり促されるままにソファーへと向かう。)確かに綺麗だけど俺は苦手だなぁ。冬自体が好きじゃないからなぁ。(苦笑いを浮かべながらも、外を見つめて首を横に振る。)俺は、秋が好きかな。あの、雰囲気は何とも言えない。あぁ、よろしくお願いするよ。この間は自分で淹れた美味しくないお茶で苦労したからね。 (2015/1/2 14:56:22)

宮城千紗♀1年

秋は私も大好きですよ、美味しいものたくさん有りますし。でも、冬はお正月に、クリスマス、子どもの内は稼ぎ時ですけどねー？( 先輩の以前の発言思い出しては親指と人差し指くっ付けて丸描いてはくすりと笑い洩らし肩竦めて数種類の飲み物の粉末とポットが置いてある机へと。)あう…その時は失礼しました、急用で…。今日は大丈夫ですから！( 紅茶のティーパックをポットに入れお湯注いでは蒸らし、待ち時間にカップにお湯注いでは一度暖めて、と万全な状態で。) (2015/1/2 15:01:52)

真田皇太♂高2

稼ぎ時か、あんだか悪徳業者みたいだな。(うっすらと笑いを零す彼女をみては此方まで釣られて笑顔になり。)ありがとう。用があったんじゃしょうがない、問い詰めたりは出来ないよ。(と、外に再び目線を向ければ優しく柔らかい笑みで見つめてふぅとひと息つく。) (2015/1/2 15:06:27)

宮城千紗♀1年

悪徳業者…?、初めて言われました。けれど先輩も貰ったでしょう、?お年玉。( むすりと一度唇尖らせてみるも、セットしていた砂時計が全て落ちきればティーカップに2人分の紅茶注いでは御盆に乗せて彼と対面するソファーに座り。)美味しいかどうかは分かりませんが…どうぞ。何かお菓子でも持ってこれば良かった。( 湯気が出ている暖かい紅茶の入ったティーカップ先輩の前に置けば、自身の持ってきた鞄探るも何も良いものは入っておらず肩落として。) (2015/1/2 15:11:43)

真田皇太♂高2

俺か？俺は〜もらわなかったな、そういや。もう貰う歳でも無いのかなぁ。(と、やれやれと肩を落として残念がる。些か大袈裟な気もするがまぁ、良いだろう。)では、頂きます。どれどれ？お味のほどは。(ゆっくりカップを持ち上げれば傾ける。温かい甘みが口の中に広がり笑みを零す)美味しい、美味しいよ！最高！ (2015/1/2 15:16:23)

宮城千紗♀1年

そうなんですか…?、20歳に成るまで貰えるものだと思っていました。へー。( 頬に手を当て驚いた様に双眼ぱちぱちと瞬かせては、興味深そうに首縦に動かしては。) お口に合った様で良かったです…ところで、先輩。先輩は甘いものはお好きですか…?( 反応見ればどうやら喜んで貰えた様で一安心とほっ、と一息付いては。自身もカップ手に取り息吹き掛けて覚ました後に口に含んでは頬緩ませて。) (2015/1/2 15:21:43)

真田皇太♂高2

そうなのか？とりあえず今年がダメだったんだ、多分来年もダメだろうな。(と、勝手に憶測し諦めムード。固執しているわけではないが、臨時収入は事実。それが無しとなれば惜しいものだ。)甘いもの？和菓子以外は好きだな。ケーキとかチョコレートとかな。(と、少し考えるように告げたのは自分が甘党だと今まで意識したことがないからで何となく食べていた部類だからだ。) (2015/1/2 15:25:29)

宮城千紗♀1年

先輩が貰えなかったということは…私も来年は危ないということですね、どうしましょう。( 頭抱えてはいやいやと横に首振ってみてはどうしよう、と少々潤んだ目線送ってみては。まだ新年であるが来年の事を考えて悩んでいる辺り気が随分と早いが本人にとっては至って真面目な様子。)和菓子以外、ですね。オッケーです。今度何か作ってきますね?…といってもクッキーとかパウンドケーキとか簡単なものですけどね。( ポケットからメモ取り出しては、好み書き書きと。作ることは元々好きだった故にそう宣言しては小さく笑い掛けて。) (2015/1/2 15:31:59)

真田皇太♂高2

ははっ、確かにそうだな危機かもしれないな。貯金しときな貯金。(からかうように呟けば再びカップを持ち上げ傾ける。ゆっくり飲み込めば先ほどから外を見つめる瞳を動かさないままで)そっか、ありがとう。楽しみにしているよ。手作りなんて滅多に食べれないからな。希少価値高いよ。(外を見つめる瞳は無邪気な子供のような笑顔を見せて) (2015/1/2 15:36:00)

宮城千紗♀1年

【あうあ、電話に呼ばれ一旦落ちですすみません。戻って来たときにいらっしゃれば、また御相手お願いします。】 (2015/1/2 15:36:17)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2015/1/2 15:36:36)

真田皇太♂高2

【いってらっしゃいませ。はい、またお願いいたします。】 (2015/1/2 15:38:37)

真田皇太♂高2

(慌てて去りゆく彼女を背中で見送りながらも背中越しに手をゆらゆらと振る。)それにしても、年越しただけでこんなに降るもんかね〜。まったく困ったもんだ。(窓辺に積もった雪を両手で掻き集めれば小さく円を作り大小重ねる。小さな小さな雪だるまは次第に溶けてしまい、いずれは水に戻るだろう。)お前、短い命だな。雪だるまにしなきゃ良かったかな。 (2015/1/2 15:42:53)

真田皇太♂高2

はぁ、、寒いな。(ゆっくり吐いた息は外気に触れた瞬間に白く濁り空中へと消えてゆく。儚さに似た感情は彼を蝕みながらついには口から漏れる。)はぁ、冬は嫌いだ、春夏秋冬の中で唯一、嫌いだ。 (2015/1/2 15:51:29)

真田皇太♂高2

どうしたもんかなぁ。あの子の言うとおり臨時収入が無くなったと考えればなかなかキツイものがあるな。(やはり、お年玉という臨時収入が無かったのはキツかったらしく、お年玉を当てにしていた買い物や遊びなどは全てキャンセルだ。なかなか惜しいことをしたと頭を抱える。唯一の救いは恋人が居なかったこと、恋人との約束があればキャンセルなどきかないだろうという勝手な憶測。) (2015/1/2 15:56:29)

真田皇太♂高2

むぅ、何でだぁ、何故お年玉が無い。くそぅ。(と、窓枠を大袈裟にドンドンと叩きながら悔しがる。)しょうがないか、、過ぎたことはもう言ってもしょうがない。あ、紅茶が冷めちゃうよな。失礼になる。(慌ててティーカップを手に取ればまだ仄かに温かい紅茶に目を細めて。)やっぱり美味しいな。才能あると思うよ。あの子。 (2015/1/2 16:01:37)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 16:01:48)

真田皇太♂高2

【おかえりなさいませ。】 (2015/1/2 16:02:27)

宮城千紗♀1年

【ただいまです、】 (2015/1/2 16:02:40)

真田皇太♂高2

【はい、無事に帰ってくれて良かったです。】 (2015/1/2 16:03:15)

宮城千紗♀1年

( 友人に電話で呼ばれ寒い廊下に一旦出ていたが、通話終われば暖かい部屋へと急いで戻って。)戻りましたー。先輩、今日寒いです、寒すぎます!( そう告げながら部屋に入るなり暖房の前を陣取っては手を暖めて。ふと窓辺へと目線遣れば溶けかけの雪だるま、指差しては。)あれ、先輩が作ったんですか? (2015/1/2 16:06:24)

真田皇太♂高2

(戻ってきた彼女に目線を向ければ柔らかい微笑みで迎えながら、指摘された雪だるまをあたふたと隠しながら)あ、ま、まぁ、そ、そうかな。へ、下手くそですな。(あははと、笑いながら見られないようにと必死に雪だるまを隠して。) (2015/1/2 16:10:14)

宮城千紗♀1年

溶けかけの雪だるまさん故に下手も何も無いというか…。( 一度見てしまった雪だるま隠されてはきょとんと首傾げて、少しの間暖房へと当たり元の温度まで戻った手で、窓開けて雪掴めば彼と同じ様に雪丸めて、しかしながら雪足りず下と上の雪の量がアンバランスな雪だるま作っては窓辺に置いて。) それに…私の方が下手というか残念過ぎる雪だるまですよ。 (2015/1/2 16:15:02)

真田皇太♂高2

(振り返れば溶けて変形した雪だるまが残っていて、溜め息交じりに見つめる)確かに、跡形もないと言うかなんと言うか。残念すぎる。(近くで作られた雪だるまを見れば、なんだか無性に笑いが零れてしまい口元を抑える)ふふっ、い、いや、個性派だね、君は。ふふっ、 (2015/1/2 16:17:40)

宮城千紗♀1年

なんだか元気に成ったようで?良かった。( 歪な雪だるま見て笑う先輩を眺めては自然と反論する気持ちはなくなり、少しばかりの安堵ど独り言をぽつり。それにしても不細工な雪だるま眺めては小さく息吐いては…。)個性派、ですか。私自身変わってるだの、なんだろ言われるんですか、この子は作り手に似ちゃったのかなー？ (2015/1/2 16:22:17)

真田皇太♂高2

うん、おかげで元気になれたよ。ありがとう。(と、礼を告げながら頭を下げる。歪な雪だるまに救われたなと雪だるまにも感謝を)君もありがとう。雪だるまちゃん？かな。(雪だるまに礼を言えば、変わっているらしい彼女を見つめて、)変わっているのか？なら、反映されたかもね。 (2015/1/2 16:26:17)

宮城千紗♀1年

いえいえ、私が勝手にしたことなので！あっと…お礼代わりといっちゃ何ですが…また、此処に来てくれたら嬉しいだるまーっ。( 頭下げる彼にあたふたと手を横に振っては。雪だるまにお礼を言う様子眺めては微笑ましく、何か思い付いては裏声出しては雪だるまを演じてみたりするも語尾はどうも謎のもので。) うむむ、私自身は自覚無いんですけれども…無個性よりかはマシかな、と。 (2015/1/2 16:32:36)

真田皇太♂高2

(突如、目の前で演じられた雪だるまに目を丸くするしながら思わず声を出して笑ってしまう。)ははっ、あははっ、ありがとう。雪だるまさん。うん、うん。また来るよ。ははっ、(思わず零れた笑みはなかなか止まらずに少しの間は笑顔のままで)そうだね、個性が無いよりはいいかな。楽しいしね。 (2015/1/2 16:36:29)

宮城千紗♀1年

( 釣られる様に此方も笑みこぼすも先程雪を触ったせいで冷えた手に吐息掛けては擦り合わせて温めようとする次第。)先輩、笑いすぎですよー。雪だるまちゃんは恥ずかしいですが窓辺に置いておきます。( 窓の内側、少しばかり平に成ったスペースに雪だるま置いては、先程のソファーに戻り温い紅茶を一気に飲んで。)…無個性は無個性でなんだか、染めやすそうですけどね?! (2015/1/2 16:41:38)

真田皇太♂高2

(飾られた雪だるまを見つめながら愛でるように笑いかける。)ふふっ、でも楽しかったからさ。つい笑っちゃったよ。ごめんごめん。(と、両手を合わせながら謝りながらも、手に持ったティーカップをテーブルに戻す)確かに、色んな色に染まるかもね。まだ、何にも色が付いてないみたいで。 (2015/1/2 16:46:46)

宮城千紗♀1年

うぐぐ…まぁ、良いか。( 現況は自分なのだが其処まで笑われると何だか恥ずかしく頬少しばかり膨らませてみるも、両手合わせられれば元に戻し。空になったティーカップ机に起き、肘を机に付いて指絡めてその上に顔置いてはにまにまとしながら尋ねて。)もし、純粋無垢な女の子が居たら先輩はどんな風に染めたいですか? (2015/1/2 16:51:17)

真田皇太♂高2

(許してくれたのだろうか、頬を膨らませる彼女を見ながら苦笑いを浮かべて)純真無垢な女の子？うーん、どう染める、かぁ。忠誠な犬かな。(少しの間の後に口から漏れた言葉はとんでもない言葉。まさかの発言を歯に衣着せぬように呟けば、まだ自分の発言に気づいていないようだ。)そんな感じかなぁ。まぁ、あんまり居ないだろうけど。だから、期待はしてない。 (2015/1/2 16:56:13)

宮城千紗♀1年

え、あ。…忠誠なわんこ…?御主人様ちゃんと待ってたり、言うこと聞いたりってことですか…?( 彼の口から出た思わぬ答えに唖然と双眼瞬かせて彼見据えては。少しばかり興味が有る内容故に、んー、と唸ってみては彼女の思い付くままのイメージを上げて首傾げては。) (2015/1/2 17:00:19)

真田皇太♂高2

んー、まぁ、そんな感じだな。俺にだけ忠誠な犬が理想かな。(と、自らの理想を告げながら、頭の中では理想を張り巡らせて)まぁ、そんな子が良いなぁって話しだよ。あくまでね。(笑みの中に悪戯心が見え隠れするが興味があるのだろうか、彼女の態度に何か聞かれれば答えようと待ち構えて。) (2015/1/2 17:05:02)

宮城千紗♀1年

ふぇー、なんだか意外です。気紛れな猫ちゃんが好きかと思えば忠誠なわんこみたいな子が良いと…意外だ。( 彼の顔じっ、と見据えれば頬に手当てふむふむ、と首縦に振ってみては心底真面目そうな顔で。)純粋無垢な子なんて中々居ませんし、…そういう子にしようとなれば、調教するという事ですか?( 彼の言葉に頷いて言葉返してみるも、最後の一文はどうやら口にするのが恥ずかしく頬染めてぼそぼそと。) (2015/1/2 17:12:37)

真田皇太♂高2

まぁ、あんまり外には出さないからね。普段周りには違う印象だろうな。(彼女の言葉に自分も納得するように頷けば、腕を組み目をつむる)うーん、必要とあらば？まぁ、やるからにはとことん調教しますが。理性壊れようがなんだろうが、、、まぁ、冗談だ。(調教は本当のようだが、其の後は本心か悪戯心か秘密だ。頬を赤らめる彼女を見つめてからかうように笑顔で。) (2015/1/2 17:16:13)

宮城千紗♀1年

うむむ、意外。最初私が近づいた時に先輩どもってたから、女の子苦手かと思ってました。( 2つのティーカップに御盆に乗せては簡易のキッチンにて洗って乾かし再びソファーに戻って。)先輩、実はSさんなんですね、…理性、壊れる…って何するつもりなんでしょう。( 熱中々引かない頬をぺちぺちと叩きつつ顔上げては、羞恥は有りながらも中身が気になる様子で。) (2015/1/2 17:23:08)

真田皇太♂高2

いや、あれは、君の勢いに気圧されて。確かに得意では無いけれども。(へらへらと笑いながら彼女の言葉に笑顔を増やしていく。)まぁ、なかなかのSかな？管理だよ管理。色々とね。もう俺なしではいけないほど管理して、忠誠させる。(なかなか興味があるのだろうかと、面白そうに彼女を見ながら悪戯心を、くすぐられる。) (2015/1/2 17:26:40)

宮城千紗♀1年

雪見てテンション上がってまして…すみません。( 彼の言葉に眉寄せてはお恥ずかしい姿を見せたとばかりに頬指で掻いて苦笑いを。)…先輩なしじゃ居られなく…?実は凄くそういうプレイには興味有るんですけれど、残念ながら千紗恋人さんが居るので残念です。( 生唾ごくりと飲んで興味津々に聞いて一度想像してしまうも、首横にぶんぶんと振っては雑念消して。) (2015/1/2 17:33:51)

真田皇太♂高2

いや、楽しそうで良かったよ。(笑みをこぼし、ゆっくり窓辺に向かえば外を眺めて)うん、いや、興味があってもなかなかやるものでもないよ。恋人を大事にしていて結構。それに、望んではいても実際はそんなに恋人が欲しいとは願っていないしね。(と、優しく笑いながら窓の外、真っ白な眼下を眺めて目をつむる。) (2015/1/2 17:37:47)

宮城千紗♀1年

まぁ、冬は苦手ですけれども楽しんだもの勝ちですよ?( 窓辺へと向かう先輩を目線で見送っては、スマホのカメラでパシャリと撮って｢黄昏る先輩…｣と笑い堪えながら呟いて。)…忠誠なわんこ、とまでは行きませんが好きな人が出来れば一途に成りますし…好きな人の為なら色々したい、とは思っちゃうんじゃないですかね…?(少し頭悩ませては言葉選びながら、ゆっくりと先輩の背中に語り掛けては。) (2015/1/2 17:43:41)

真田皇太♂高2

ふふっ、おじさんはもう冬はいいかな。(外を見るだけでどれだけ寒いかを体感出来てしまう、この季節。やはり、あまり好きではない。)いや、恋愛自体、今は要らないと思う。何と無くだけど、好きな人が出来たら変わるかもしれないけどな。(背中に感じる目線に思わず笑いながらも相変わらず外を眺める彼は笑顔で外を見つめたままで。) (2015/1/2 17:48:11)

宮城千紗♀1年

おじさん、って…未だ早いですよ、?( 何だか急に塩らしくなった彼に眉下げては立ち上がり傍まで行けばぺちん、と力込めず背中叩いては悪戯っ子っぽく。時計へと視線向ければ意外と長居していた事に気付き、外も大分暗くなってきており鞄手に持っては彼に一度敬礼しては部屋を出て。)そーそー、恋したら何か変わるかもですしね。先輩、私は今日はそろそろ帰りますね、また。【という、雑な〆ですが本体の事情でそろそろ時間なので落ちますね、御相手ありがとうございました】 (2015/1/2 17:54:11)

真田皇太♂高2

【はい、お相手ありがとうございました。楽しかったです。また、よろしくお願いします。】 (2015/1/2 17:55:12)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2015/1/2 17:55:48)

真田皇太♂高2

ふふっ、そうかな、なら、期待せずに待ってみるよ。(軽く背中を叩かれれば恥ずかしいのか顔を背けて俯く。同じように時計を眺めれば、考えるように頷き。)俺もそろそろ帰るよ。話し相手ありがとうな。これから、ちょくちょく顔出すよ。また、よろしくな。(と、去りゆく彼女の後に続くように部屋を後にする。) (2015/1/2 17:57:37)

おしらせ

真田皇太♂高2さんが退室しました。 (2015/1/2 17:57:42)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 20:31:26)

宮城千紗♀1年

( 部室に入るなり盛大な溜め息をと。そのままソファーへと向かっては靴脱いでソファーの上にて三角座りで縮こまってはポケットへと手を突っ込み友人から頂いた飴を口に含んでは直ぐ様がりがりと噛んではご機嫌斜めの様子で。)…思いきり甘えたい気分、 (2015/1/3 20:40:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、宮城千紗♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/3 21:24:06)

おしらせ

安藤柾♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 08:32:49)

安藤柾♂1年

【おはようございます。少しだけ…軽くお邪魔します】 (2015/1/4 08:33:12)

安藤柾♂1年

…ここ、か（部室の扉を開けば、誰もいない部屋の中を見渡してみる。初めて訪れるその場所を確認するかのように。ふと目に入った窓の外では、雪がはらはらと舞っていて…）…少しだけ、寝かせてもらうか (2015/1/4 08:35:56)

安藤柾♂1年

（ソファの上に上がれば、そのまま寝転んで。ごろりと横を向けば、正面に…窓。白い粒がはらはらと舞う光景をじっと見つめて…）雪見しながら昼寝ってのも中々風情がある……か？（そう口に出したけれど、すぐに自嘲めいた笑みを漏らす。雪見というものは確かに中々風情があるものだと思うが…、それを寝転がって眺めるのはどうなんだ。流石に自分のぐうたらさ加減に呆れてしまったり） (2015/1/4 08:40:16)

安藤柾♂1年

ただ、どういう角度から見ても……雪の降る光景ってのは、綺麗なもんだな…（まどろんだ状態で見つめていると、自然と舞っている雪を目で追ってしまう。雨と違い、直線的に落ちるのでなく…はら、はらと右に、左に。どこにいくかも分からない不規則な動きをするそれは…まるで、羽のようで）………さすれば、雲の上で舞い踊る天使の羽の欠片、か…（そう、口に出してはみたが。またもすぐに自嘲めいた笑みを浮かべる。……さすがに、今のはキザ過ぎる発言だったか。俺らしくもない。──きっと今、眠くて妙な心持ちになっているんだな。そうに違いない） (2015/1/4 08:46:03)

安藤柾♂1年

こういう時は…さっさと寝るに限る（先程の発言をうやむやにするかの如く、さっさと目を瞑ってしまう。今の状態なら…きっとすぐに眠りに落ちてしまうだろう。）帰る頃には、雪…やんでますように…（呟けば…すぐに寝息を立て始める。傘を無くしてしまった、という自分を呪いながら……そのまま、眠りの世界へ。もしかしたら、このまま夜まで眠り続けてしまうかもしれない。初めて来たこの部屋は…無性に。心地の良い場所に感じられるから） (2015/1/4 08:51:43)

安藤柾♂1年

【お部屋ありがとうございました。それでは失礼しますね】 (2015/1/4 08:52:04)

おしらせ

安藤柾♂1年さんが退室しました。 (2015/1/4 08:52:07)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:39:01)

宮城千紗♀1年

( ぽかぽか陽気な午後、宿題片手に部室へと来た彼女は窓から入る日か背中側に来るようにソファーへと腰かけて。)…三連休だから今日中にやらなくても大丈夫だもんね。( 持ってきた課題机に置いてはぽつり。寒い冬の中だが此れだけ陽が照っていれば随分マシな様で専用の膝掛け取ってはソファーに凭れウトウトと。) (2015/1/11 14:44:35)

宮城千紗♀1年

【うおっと、急用Σ 失礼します。】 (2015/1/11 14:52:53)

おしらせ

宮城千紗♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 14:52:57)

おしらせ

志田奈央♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 15:28:03)

志田奈央♀2年

【こんにちわー】 (2015/1/11 15:28:10)

志田奈央♀2年

（誰かが帰宅部の部室があると話していたので、興味本位で話を聞いてみれば、異常なまでに設備がよく、あたかも家のような場所と言っていたので、部室の場所を教えてもらい、今その扉を開けた）……どうなってんだ…ここ…（自分の部屋よりも明らかに快適な部屋に眼を丸くして驚き、そして……）うっわ…何このソファ。すげー！（ソファに飛び込めば座り心地抜群で、気に入ってしまい） (2015/1/11 15:30:18)

志田奈央♀2年

こんなとこあるんだったら皆教えてくれればいいのに…まぁ、この部屋に10人も居られないだろうから、教えるのも少ないんだろうなぁ……（手に持っていたビニール袋を開けると、冷蔵庫があると聞いたので1･5ℓの飲み物が数本とお菓子）さっそく有効活用しよっかなあ～♪（しまうべく冷蔵庫を開けるとすでに色々揃っていて）ありゃ、私が買うまでも無かったかな…まぁいいや、あって損ないし。（詰め込んで部室の中を捜索することに） (2015/1/11 15:32:40)

志田奈央♀2年

（タンスを開ければコスプレの衣装が出てきたり、引き出しを開ければ大人の玩具は出てくるし、冷蔵庫の中にはデザートもあるし、机も完備されてて筆記用具とか全てある。誰が買ったかは知れないが充電器各種も揃っている）……本当に帰宅部なのこれ…先生の部屋とかじゃないよね。（逆に疑わしくなったが、細かいことは気にせずソファへ） (2015/1/11 15:35:48)

志田奈央♀2年

【お相手待ってますので、入りたい方はどうぞ～】 (2015/1/11 15:44:26)

志田奈央♀2年

【出ますね～。お疲れ様です】 (2015/1/11 16:01:26)

おしらせ

志田奈央♀2年さんが退室しました。 (2015/1/11 16:01:29)

おしらせ

恵空誠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 02:16:54)

恵空誠♂2年

…(帰宅部ながら部室があることに気が付かず…)…部室あったんだ... (2015/1/12 02:18:06)

恵空誠♂2年

…帰宅部って....正式な部活動なんだ... (2015/1/12 02:19:49)

おしらせ

恵空誠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/12 02:22:03)

おしらせ

桜井希羅々♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:03:23)

おしらせ

楠木日和♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:04:54)

桜井希羅々♀1年

【失礼しますね。…っと、こんにちはぁ】 (2015/2/6 22:05:17)

楠木日和♀1年

【御部屋失礼します。ふふ、こんばんは…だね?】 (2015/2/6 22:06:09)

桜井希羅々♀1年

【あっ…そうですね。うむむ、ちょっと恥ずかしいかも…。ではでは、お相手宜しくお願いしますですっ】 (2015/2/6 22:07:05)

楠木日和♀1年

【それがまた安定の可愛さ…(←)此方こそ宜しくお願いします】 (2015/2/6 22:08:13)

桜井希羅々♀1年

【ぐぬぬぬぬ…！（照）　と、とりあえずこちらから書き出しますねっ】 (2015/2/6 22:10:41)

楠木日和♀1年

【ふふふー。はいはーい、有り難う御座います。では本体は一度どろん、っと失礼します。】 (2015/2/6 22:12:39)

桜井希羅々♀1年

失礼…しまぁす……？（恐る恐る部室の扉を開け…顔を覗かせるのは黒髪の少女。ぴょこんと横に縛った髪のしっぽを揺らしながら、中をきょろ、きょろ…）あ、よかったぁ…、誰もいないみたい…（部屋の中に誰もいない事が分かれば、ほっと一安心。初めて入るお部屋だから…ちょっとびくびくしてたけど、一人だけなら…気軽に使える。） ……んしょ、ほら。…出てきていいよ、みーくん（ぽすん、とソファに体を沈みこませれば…制服の胸元を摘んで軽く開けて。すると…一匹のハムスターがぴょこんと外に飛び出し…それを手で受け止めて）ここなら、先生にもばれずに……一緒に遊べるよっ。ごめんね、窮屈な思いさせて…（掌の上のハムスターをつん、と撫でて触れ合っている様子。誰かが部室に近づいても気づかないくらい、夢中になっていて） (2015/2/6 22:15:03)

おしらせ

冴木信 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:21:58)

冴木信 ♂ ２年

【こんばんはー】 (2015/2/6 22:22:11)

楠木日和♀1年

( 月曜日に提出する課題を学校に置き忘れてきた彼女。学校へと向かい無事教室にて目的のものを発見して鞄に直し廊下へと出ては。其処で見つけたのは反対側の校舎の最上階の灯り。好奇心旺盛なのか、興味持った彼女は鞄片手に急ぎ脚でその部屋へと向かい。)――…帰宅部、部室…?( 無事部屋の前へと到着して真っ先に目に入ったのが立てられた看板。その字を見てきょとんとして、首傾げるも此処まで来てあっさりと帰るわけにも行かず、彼女の知的好奇心も満たされない。中に人が居ることは明白ゆえにこんこん、と二度ほどノックしては少しだけ扉から顔覗かせては中見てみようか――。)こんばんは、誰か居るのー、? (2015/2/6 22:23:01)

楠木日和♀1年

【こ、こんばんはー。】 (2015/2/6 22:25:12)

桜井希羅々♀1年

【はぁい、こんばんは】 (2015/2/6 22:25:57)

冴木信 ♂ ２年

【噂のかわい子見に来た(笑)よろしくねー】 (2015/2/6 22:26:11)

桜井希羅々♀1年

【ええと、ごめんなさい。私は、なんですけど…日和さんと二人で遊びたいかもです。日和さんの気持ちも聞かないと、ですけど】 (2015/2/6 22:28:19)

冴木信 ♂ ２年

【なるほどー。では失礼いたしますー】 (2015/2/6 22:29:37)

おしらせ

冴木信 ♂ ２年さんが退室しました。 (2015/2/6 22:29:42)

楠木日和♀1年

【御免なさい、私も今日桜井さんと遊ぶのとても楽しみにしていて、できれば二人で遊びたいな…と思ってまして。】 (2015/2/6 22:30:17)

桜井希羅々♀1年

【折角来てくれたのに、ごめんなさいっ。】 (2015/2/6 22:30:41)

楠木日和♀1年

【っと、すみません、お疲れ様です。有り難う御座いました。】 (2015/2/6 22:30:44)

桜井希羅々♀1年

あははっ…もー…くすぐったいよぉ…（ペットのハムスター「みーくん」の鼻先が指先に触れる。つん、つんと突っつかれれば、くすくすと微笑み…。至福の時間。学校の中だと表立って可愛がれないから、余計に。遊びたくて遊びたくてうずうずしてて…結局我慢出来なくて、人目を気にしなそうなこのお部屋まで来てしまったわけで）……はぁい、どうぞーっ。（ご機嫌な中、ノックの声が聞こえれば、みーくんに夢中になってる勢いのまま無意識にお返事して）…って、ふぇ…？（声を出した後に、はっとして扉の方を眺める。そこには、一人の女の子が顔を覗かせていて）…ひぁ……ふああああっ…！？（素っ頓狂な声を上げる、ソファから体を跳ねさせ…でも、両手でみーくんを守るように覆いながら。──み、みーくん見られちゃったかなっ…！？） (2015/2/6 22:37:36)

楠木日和♀1年

( 扉を開けた時に聞こえた第一声は彼女の、独り言か何か。生憎ソファーで背中が隠されていた故に何をしているのかは分からないが、｢みーくん｣との単語は聞こえてくるもので、益々謎が深まるばかり。そんな中彼女の返事が有り、帰宅部では無いながらも入ろうかと思い脚いれれば彼女の驚いた声に目丸くして。)―…どどうしたの…っと、希羅々、ちゃんだっけ? ( 此方を振り向いた顔を眺めれば同じ学年のため見覚えが有る、なんて思いながら記憶辿れば眉寄せながらも出てきた名前を不安げに呼び。そうしてソファーへと寄っていけば彼女の不安など知るよしも無く、ふと疑問に思ったことを茶化すような口調で述べれば。)そういえば、みーくん、ってだぁれ?希羅々ちゃんの彼氏さんだったり…? (2015/2/6 22:48:16)

桜井希羅々♀1年

（扉の中から入ってくる人影。落ち着いてその姿を見れば…女の子。しかも、同級生で。もし、先生で。ペット連れてきてるなんてバレちゃったりしたら、みーくん取り上げられちゃったかも。だから、ほっと、軽く安堵の息を吐いた後）えっ…えっと……ええっとぉ…。楠木…さん…だよね…？（自信なさげに名前を呼んで見て。もともと引っ込み思案でお友達も少ないし…人の顔を覚えるのも苦手なコミュニケーション不全だから。間違ってたらごめんね、と視線で語りつつ）…って、ち、ちち違うよぉっ…！彼氏さん…男の人なんて…わたし…ひゃあああっ…！（考えてるだけで恥ずかしくなっちゃう。ふるふると少しオーバーに感じさせる反応をしつつ）…あのっ、この子の事。…わ、わたしのペットで「みーくん」って言うの。…みんなには、内緒だよ…？学校に連れてきてること…（おどおどしながら、両手で覆っていたのを開けば、その上にちょこんと乗っている茶色いハムスター。楠木さんに向けて、くんくんと鼻を鳴らしていて） (2015/2/6 22:57:14)

楠木日和♀1年

楠木日和、です。以後お見知りおきを。とりあえず、宜しくね、?( 元々クラスも違うのに名前迄把握していた此方の方が可笑しいわけで、只其れほど彼女のを気にしていたのは―…別の御話。名字呼ばれては分かりやすく表情明るくしてはこくりこくりと、首縦に振り。スカートの裾持ち横に広げてみて少し気取った様なお辞儀してみては自己紹介。)あれ、意外。可愛いから狙ってる人多そうなのに―…っと、みーくんってそのハムスター…!?可愛い…。ん、勿論。じゃあ、私が帰宅部じゃないのに部室に入ってるのも秘密ね?( 彼女の手の平に乗せられたハムスター見ては一時きょとん。しかし、その愛らしい姿に魅せられてはソファーの彼女の隣へと腰下ろせば此方へと顔向けるハムスターの頭を人差し指で撫でてみたり。勿論彼女の言葉に二つ返事で了承…と思ったが、自分の事思い出しては口許指立ててはにっこりと笑み浮かべ交換条件を。) (2015/2/6 23:08:34)

桜井希羅々♀1年

……ぅん…よっ…宜しく、ね…？……って、わっわたしなんか誰も狙ってないよっ…！？目立たないし、地味だし…つまんないし…、もっ、もっと可愛くて楽しい子…いっぱいいるもんっ。（男の子から狙われる、なんて。何されるか分かんないし…考えただけで、怖い。あわあわと否定しながら、楠木さんに撫でられてるみーくんの様子を見つめて）…ぁ…、みーくんも懐いてる…。（掌の上のみーくんは、楠木さんの指に応えるように体をよじり、擦りつけていて。傍から見ていてはっきりと分かるくらいに、懐いている様子。少なくとも、敵意などは出していなくて）…えへへ、みーくんはね。怖い人には懐かないの。…だから、楠木さんは…優しい人なんだね。…ちょっと安心しちゃった。（みーくんの様子で人を判断しちゃうのがわたしの癖で。初めてでこれだけ懐いてくれるのなら、きっと大丈夫。初対面でびくびくしてた気持ち、少し落ち着けば…ようやく、笑みを向けて） (2015/2/6 23:21:18)

桜井希羅々♀1年

………んっ、内緒、だね。わたしもここに来たの、初めてだし…。きっとばれないよ。…楠木さんは、何部…なのかな…？（みーくんをそっとテーブルの上に乗せて…自由にしてあげつつ、きょとんと顔を向けて。何でこのお部屋に来たのかも気になるみたいで） (2015/2/6 23:21:24)

楠木日和♀1年

そうかな、?私は希羅々ちゃんのこととっても可愛らしくて、女の子らしくて素敵だと思うけどなー?( 等と異性であれば完璧に口説いている、と思われるだろう言葉飄々と口にしては彼女の顔見てにやり、と。人差し指で撫でている目の前の子の、懐いてくれている様子に機嫌良くしては、毛並み整えるように優しく触れればそのふわふわとした感触に心は癒されるもので――。)ふふ、本当可愛い。何それみーくん的性格判断?この子愛想良いし、誰にでも懐いちゃいそうだけど、とりあえず安心して貰えてよかった。( 机の上遊び回るみーくん眺めては彼女の言葉にくすりと、噴き出してはこの子ちょっと変わってて愉しいかも等と思ってしまうもので。) (2015/2/6 23:36:57)

楠木日和♀1年

秘密の共有ってなんだか仲良くなった気分。…私、?軽音部だよ。忘れ物取りに来たらここの御部屋の電気付いてるの見て、気になって来てみたらこの通り。( 事の流れ説明しては、漸く見れた彼女の笑顔に一時見とれ思わずスマホのカメラ取り出しそうになるもポケット反対の手で押さえ込んでは。辺り眺めては本当に様々なものが有るようで興味津々。一度立ち上がれば、ポットや飲み物がおいてありる場所へと向かい―。)寒いし何か飲む?って、私が言えることでは無いんだけれどもね。 (2015/2/6 23:37:10)

桜井希羅々♀1年

えっ……えええっ…、そんな…そんなことっ…！（お顔真っ赤にして、ぶんぶんって横に振っちゃう。…でも、楠木さんの少し…怪しげな微笑み見てると…少しだけ、どきってしちゃう。みーくんもすっごく懐いてくれてるし…、優しい人なんだって思うと余計に。ぷしゅうと、頭から湯気を立てれば…あう、あうと上目遣いに、みーくんと戯れる楠木さんを見つめて…）…ぁ、そうなんだぁ…。わたしは、ね。お家に変える前に、どうしても遊びたくて我慢できなくなっちゃって…。みーくん外に出しちゃった。日中もずうっと一緒だったんだけど、ね…。私の服の中で…（ポケットをごそごそする楠木さんに首を傾げつつも、飲むものを聞かれれば…どうしよどうしよと考えて…）……うーんと、ううんと…。紅茶…ってあるかな？……あの、その…ごめんね動かしちゃって。…みーくん、見てないと…。（勝手に飲んでいいのかな、と思っちゃったりするけど。確か自由に使っていいってどこかで聞いたから…その言葉に甘えちゃう。） (2015/2/6 23:49:51)

桜井希羅々♀1年

……ね、みーくん。楠木さん、いい人そうだよねー…？（顔を寄せて、みーくんにこしょこしょ内緒話。ぴょこんと頭の上に乗っかったみーくんと一緒に、飲み物を準備してる楠木さんをちらり。ここにいる、一人と一匹は…もう大分楠木さんに懐いてしまっているみたいで） (2015/2/6 23:49:54)

楠木日和♀1年

…有るよ、とっても可愛い。( 目の前で感情豊かに、そして素直に表してくれる彼女は見ていてとても楽しいわけで。此方の言葉一つで顔真っ赤にしてしまう彼女は同性から見ても可愛いもので、上目遣いにどきり、と。そして、もっと見たいな、との気持ちが沸いてくる。彼女の耳元へと唇寄せて、囁くように告げて。そして、顔を離すときに彼女の耳朶に唇触れては、何事も無かったように先ほどと同じへらりとした笑み向けようか。)――…服の中!?其れで一日過ごしていたの?全く思ったよりも凄い子なのね、君。( 様々な種類の飲み物の粉末と睨めっこの中、彼女の言葉が耳に入れば思わず驚いて振り返ってしまうもので。みーくんと彼女を交互に見つめては、果たして彼女の制服の何処に入っていたのだろうかと、思わず身体見つめてしまうもので。)い (2015/2/7 00:06:29)

楠木日和♀1年

いーよ、いーよ。私が勝手にやってることだし。紅茶了解っと。 ( 逆に気を遣わせてしまっただろうか、とは思いながらも気にしない素振りで紅茶のパック2つ取り出してはティーカップに垂らしてお湯注ぎ。出来上がるまでの間彼女見据えればどうやら、みーくんと戯れている様子。会話は聞こえないがとても絵になるその光景に耐えられなくなりスマホ取り出してはかしゃり、とカメラの音響かせては。そうしている内に出来上がった紅茶、と、お砂糖ミルク等をお皿に乗せ先程のソファーへと戻ってきては。)可愛くてつい撮っちゃった。…と、紅茶どうぞ。インスタントだし味は保証できないけどね? (2015/2/7 00:06:51)

楠木日和♀1年

【時間の都合で此方は次のレスで一旦〆させて貰いますね、すみません。】 (2015/2/7 00:08:49)

桜井希羅々♀1年

【はぁーい。了解しました。ではわたしも次で終わりにしますねっ】 (2015/2/7 00:09:49)

桜井希羅々♀1年

……んひゃっ…！？（不意に顔を寄せる楠木さんにどきり、としていたら。吐息混じりの囁き…それにキス。今まで感じたこと無い、不思議な感覚に自然と体が跳ね、動いてしまい。離れていけば、なになに…！？と赤い顔で目をぱちくり。…うう、なんだろ。楠木さん、すっごくいい人そうなのに、一緒にいると、なんだかどきどきしちゃうかも…）……ぅ…ぅんっ。結構前からやってるから、もう慣れっこなの。わたしも、みーくんも（ぽんぽんと胸の辺りを叩いてみたり。どこに、どうやって入ってるのかは内緒だけど…、もう、別に大変じゃないよね、みーくんっ。）……て、ふぇ…。な、なんで写真撮るのっ！？（またも不意打ち。スマホでぱしゃりと撮られてしまえば、さすがに慌てて。へ、変な顔してたとかじゃないよね…！？）か、可愛くなんてないよぉ…！？…もー…消してぇ…？（みーくん頭に載せたまま、あうあう言って隣に座る楠木さんに体を寄せて。慣れない人だと近づくことにも躊躇するわたしにとっては…凄く積極的なこと。それだけ楠木さんに懐いちゃったってことかも。無意識のうちに、自然と） (2015/2/7 00:18:51)

桜井希羅々♀1年

【それでは、私はこれにて〆ます。ありがとうでしたっ】 (2015/2/7 00:19:09)

楠木日和♀1年

【此方こそ有り難う御座いました。では、此方も返信して終わらせて貰いますね。きっと時間掛かるので出てもらって、また後から見ていただいても大丈夫ですのでー。】 (2015/2/7 00:22:08)

桜井希羅々♀1年

【はい、分かりました。また是非是非遊びましょうねぇ…？基本雑ロルしかやらないような子になると思いますが、貴女だけは例外なので。…では、お疲れ様でしたぁ♪】 (2015/2/7 00:23:30)

おしらせ

桜井希羅々♀1年さんが退室しました。 (2015/2/7 00:24:23)

楠木日和♀1年

…おおぅ、益々興味津々に成っちゃった。( 彼女の良い反応に思わず口許緩み色々としたい欲は高まるものの、初対面故に今回は此処までにしておこうか。今度出会った時はより深く、そして、彼女の制服の中の何処にみーくんが入っているのか確かめなければ、と想像しては不敵に笑う彼女が居るのでした。)可愛いよ二人…じゃなくて、一人と一匹さん?( ソファーへと腰掛け近寄ってきた彼女に先程撮った写真見せれば自分でも中々の良いものが撮れたな、と感心してしまうもので。削除するつもり等全く無い。さて、淹れた紅茶が覚めてしまう前に飲んでしまおうかと口付けては、彼女の頭に乗っかるみーくん見据えては今度が有るかは不明だが、次回は一緒に水、持ってきて一緒にティータイム行おうかと。) (2015/2/7 00:38:09)

楠木日和♀1年

さて、そろそろ時間だしいい加減帰らなきゃ。良かったら一緒に帰らない?まだ、知りたいこととか御話したいこと有るから…。(二人が飲み終わった頃合い見計らっては、カップ洗い流して元の場所へ。居心地がよくついつい居座ってしまったが、中々良い時間。みーくんも自由に動き、身体も暖まった頃合いだろうし誘えば彼女も一緒に帰るのではないか。もう少しだけ一緒に居られればな、と淡い気持ちを込めて声を掛けて。この後、二人が一緒に帰ったかどうかは、二人だけが知る事でした―…。) (2015/2/7 00:38:28)

楠木日和♀1年

【っとと、大分時間が掛かりましたが此れで〆させて頂きます。此方こそ是非ともお願い致します。…ふふ、そんなこと言われたら何かに目覚めてしまいそう(…)ではでは、お疲れ様でした。御部屋失礼致しました。】 (2015/2/7 00:40:30)

おしらせ

楠木日和♀1年さんが退室しました。 (2015/2/7 00:40:37)

おしらせ

篠田朱莉 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:14:39)

篠田朱莉 ♀ 2年

【こんばんはー。すこーしお邪魔させていただきます】 (2015/3/30 20:15:14)

篠田朱莉 ♀ 2年

（その部屋の存在を思い出したのは、腹ごなしがてら食後の散歩に繰り出した後のことだった。独りぶらりと春先の構内をそぞろ歩きしていた際、後輩女子の集団が笑いさざめきながらすれ違っていった。無性にふと寂しさを覚え、なんとなく足を向けてみたのは…）ここが、帰宅部の部室…？（道々で購入した紅茶の缶を両手に持ちながら、ぽけっ…と扉を見つめる。戸を開けてみれば薄暗い部屋にしばし落胆した表情を見せたが、「帰宅部員の多さを考えれば、まぁ誰か来るでしょー？」と持ち前の楽観的思考で、お部屋探検でもしてみようかと…） (2015/3/30 20:20:28)

篠田朱莉 ♀ 2年

ふむふむ、備品とかは結構充実してるみたい…？（紅茶の缶を机の上に一旦置いて、きょろきょろと部屋中を見回してみた。TVだの漫画だのと、確かに帰宅したくなるような居心地の良い部室、と言えるかもしれない）わぁ、マッサージチェァーもあるんだ？――勉強に疲れた時は、ぜひぜひ使用させて貰わなくっちゃ（来月になって学年が一つ上がれば、のんきな自分もとうとう受験生。そんな灰色の生活を少しでも彩り豊かにするために、この部室はきっとうってつけとも言えるだろう。それにしても、マッサージ機は一体誰が持ち込んだのだろうか？案外顧問だったりして…居るかどうかは不明だけれども。） (2015/3/30 20:28:46)

おしらせ

坂本良太♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:30:11)

坂本良太♂3年

こんばんは (2015/3/30 20:30:23)

篠田朱莉 ♀ 2年

【こんばんはー】 (2015/3/30 20:30:47)

坂本良太♂3年

【いきなり始めます今日は俺たち二人だけだなイチャイチャしようぜ】 (2015/3/30 20:32:09)

篠田朱莉 ♀ 2年

【ごめんなさい、会話を楽しみたいのでそういうのはちょっと…】 (2015/3/30 20:33:41)

おしらせ

坂本良太♂3年さんが退室しました。 (2015/3/30 20:35:07)

篠田朱莉 ♀ 2年

（一通り部屋をチェックし終えると、はふ、と小さなため息をついてソファーに身を沈めた。初めての場所にテンションが上がってしまったけれど、上がりきったあとは下がるだけ。これって祭りの後の寂しさってやつ？？そんな事を考えつつ、卓上の缶を手に取り、プルタブを開けてひとくち、ふたくち口にする）帰宅部と言えども、さすがに帰宅しちゃってる時間かなーっ？（小首を傾げつつ、どうしようか？としばし虚空を見つめ） (2015/3/30 20:37:46)

篠田朱莉 ♀ 2年

紅茶、無駄になっちゃったな…（ちょっぴりしょんぼりしつつ、誰かが呑んでくれることを期待して冷蔵庫へと仕舞う。飲みかけの缶は手に持ち、ちびちびちと口にしながら扉の方へと近づき）今度は時間帯考えて来よっと。――ばいばい、またねっ…（ドアノブに手をかけながら振り返って呟いた言葉は、そのまま無人の部室にこだました。それを聞くよりも早く扉が締り、髪を揺らしながら部室を後にしたのだった） (2015/3/30 20:43:31)

篠田朱莉 ♀ 2年

【お部屋ありがとうございました】 (2015/3/30 20:43:45)

おしらせ

篠田朱莉 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/3/30 20:43:48)

おしらせ

柏木圭♂２年さんが入室しました♪ (2015/7/6 13:08:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柏木圭♂２年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 13:28:34)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 18:09:31)

坂本伸介♂2年

こんな部屋があったのか…しばらく閉めきりになってたみたいだけど、せっかくだから使わせてもらっちゃおう♪ (2015/9/16 18:10:20)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/16 18:17:23)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:43:06)

坂本伸介♂2年

(夜になって人気のない校舎の一角にある帰宅部の部室に入ってくる)相変わらず誰もいないかな…？時間潰すにはちょうどいいな♪(部屋のテレビをつけてくつろぎ始める) (2015/9/16 22:44:58)

おしらせ

結城紫百合♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:49:42)

坂本伸介♂2年

ん？誰か来たかな？(ドアの方を見る) (2015/9/16 22:50:16)

結城紫百合♀1年

【こんばんはっ】 (2015/9/16 22:50:24)

坂本伸介♂2年

【こんばんは♪】 (2015/9/16 22:50:41)

結城紫百合♀1年

夜も遅くにこんばんはーっ♪ってん？誰かが居るとは。これは失敬。こんばんはっ…(軽く適当なノリでそういいながらドアを開けると人が居て、慌ててノリとテンションを戻してて) (2015/9/16 22:52:24)

坂本伸介♂2年

まさか人が来るとは思ってなかったな～この部屋ずいぶん忘れられたてたみたいで独り占めだと思ってたから(笑) (2015/9/16 22:54:36)

結城紫百合♀1年

えへへ、最近幽霊部屋として噂だから是非真偽を知りたくて来たら帰宅部部室だったとは…捨てネタ掴まされちゃった…(少しだけ項垂れると、隣良いですか？、と聞いてから相手に近寄っていき) (2015/9/16 22:57:06)

坂本伸介♂2年

どうぞどうぞ♪俺も最近噂聞いて見つけたとこだったんだよね♪(ソファーの端によって場所をあける) (2015/9/16 22:58:39)

結城紫百合♀1年

ありがとうございますっ♪……んっ、寒いですね此処…なんか冷凍庫の中みたい…(少し身震いすると両手で体を暖めようとするが当然冷たいので効果がなくオロオロしていて) (2015/9/16 23:00:26)

坂本伸介♂2年

そう？まあ確かに最近涼しくなってきたけどね、窓も開いてないし…オバケかな？(笑) (2015/9/16 23:02:09)

結城紫百合♀1年

お化け説は線が薄いですよ…？(苦笑いでそういうと、先輩にぎゅっと密着するように抱き締めれば)うう、温かい…(なんて、的はずれな事を呟きながら震えてて) (2015/9/16 23:04:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、結城紫百合♀1年さんが自動退室しました。 (2015/9/16 23:31:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、坂本伸介♂2年さんが自動退室しました。 (2015/9/16 23:31:53)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/18 00:16:11)

坂本伸介♂2年

今日も来ちゃったな～昨日は気がついたらソファーで寝ちゃってたけど…今日は誰か来るかな？ (2015/9/18 00:17:02)

坂本伸介♂2年

【待機中～】 (2015/9/18 00:25:07)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/18 00:29:35)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/20 00:54:04)

坂本伸介♂2年

【人待ち待機中】 (2015/9/20 00:54:31)

坂本伸介♂2年

来るかな～ (2015/9/20 00:57:13)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが入室しました♪ (2015/9/20 01:00:04)

佐伯莱琉♀２年

【はーいっ】 (2015/9/20 01:00:17)

坂本伸介♂2年

【よかった♪待ってたよ向こうのロル終わらせてこよう】 (2015/9/20 01:01:06)

佐伯莱琉♀２年

【おっけ、】 (2015/9/20 01:02:13)

佐伯莱琉♀２年

【終わらせましたよー】 (2015/9/20 01:03:11)

坂本伸介♂2年

【ありがと♪】 (2015/9/20 01:03:21)

佐伯莱琉♀２年

【いえいえ♪】 (2015/9/20 01:03:48)

坂本伸介♂2年

(校舎の一角で忘れられたようにたたずむ帰宅部の部室のドアを開けて中に入ってくる)広いしものも置いてあって便利そうでしょ？ (2015/9/20 01:04:24)

佐伯莱琉♀２年

うん！こんなところ初めて見た！坂本くんと今日会わなかったら卒業まで入れなかったね、笑(とても興味津々に部屋をキョロキョロする） (2015/9/20 01:05:42)

坂本伸介♂2年

とりあえず何か飲む？(冷蔵庫の中から当たり前のように缶ビールを取り出して菜琉にわたす）部屋のなかにはいろいろな家具が置かれており、部屋の奥の方にはどこから持ってきたのかわからないコスプレ衣装や怪しいオモチャも置かれている (2015/9/20 01:08:33)

坂本伸介♂2年

【()つけ忘れた💧希望の展開とかイヤな事とかある？】 (2015/9/20 01:09:22)

佐伯莱琉♀２年

【衣装ならいいけど…おもちゃは…的な？笑】 (2015/9/20 01:10:25)

佐伯莱琉♀２年

ん、ありがと-!(ビールとも知らずに開けて飲む）ん…ちょっと…から…っ…へへっ…(突然酔い始め、目がﾄﾛｰﾝとしていき） (2015/9/20 01:11:37)

坂本伸介♂2年

【了解♪時間大丈夫な範囲で楽しもう♪】 (2015/9/20 01:11:45)

佐伯莱琉♀２年

【はーい！私はまだ大丈夫ですよ笑】 (2015/9/20 01:12:09)

坂本伸介♂2年

菜琉もう酔ったの！？慣れてないんだな(笑)俺もまだこの部屋のなか全部見れてないんだよね、菜琉も何か面白そうなもの無いか探してみてよ♪(ソファーに座りながら部屋のなかを見回す) (2015/9/20 01:14:01)

坂本伸介♂2年

【今夜は寝かせて貰えないかも(笑)】 (2015/9/20 01:14:53)

佐伯莱琉♀２年

ふぁ…なんかぁ…?なにがあるかなぁ…。さかもとく、いいのみっけたぁ？(口調が遅くなり、とても酔ってしまう） (2015/9/20 01:16:04)

佐伯莱琉♀２年

【ははは笑】 (2015/9/20 01:16:19)

坂本伸介♂2年

あ～あ～すっかり酔っちゃって(笑)(苦笑しながら面白いことを思い付いたように)そうだ、お風呂上がりで湯冷めしちゃうといけないからこれに着替えたらいいよ♪(クローゼットのなかからナース服を取り出して菜琉に渡す) (2015/9/20 01:18:08)

佐伯莱琉♀２年

ん-…これぇ？分かったぁ♪さかもとくん-、着替えされて-…らめ…?(ｷﾞｭっとだきしめて上目遣いで） (2015/9/20 01:20:59)

坂本伸介♂2年

普段はしっかりものの菜琉なのに酔うと甘えんぼちゃんなんだな♪(始めてみる表情に楽しくなりながら)じゃあ上から脱げる？手あげて～(パジャマがわりのTシャツのすそを持ち上げるとノーブラの胸が露になる) (2015/9/20 01:23:56)

佐伯莱琉♀２年

ん…らって…甘えんぼさ、なんらもん…// （りせいがなくなってしまい、本性があらわになってきている） (2015/9/20 01:26:16)

坂本伸介♂2年

(ベッドでコロコロと転がる菜琉のジャージのズボンも脱がせていく下着姿に思わず飛び付きたくなるがどうにか我慢してミニスカのナース服を着せていく)できた♪菜琉、鏡見てごらん♪ (2015/9/20 01:28:58)

坂本伸介♂2年

寝ちゃったかな？また話せるといいな～気が向いたらまたこの部屋に顔だしてみてね (2015/9/20 01:36:34)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/20 01:36:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐伯莱琉♀２年さんが自動退室しました。 (2015/9/20 01:46:30)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/20 15:36:28)

坂本伸介♂2年

(人気の少ない校舎の一角にある部室に入ってくる)やっぱりここは人少なくて静かだな～…(窓を開けて風をとおしながら音楽を流してなんとなく掃除をしてみたり棚の片付けをしてみたり…) (2015/9/20 15:38:53)

坂本伸介♂2年

風呂にでも行ってみようかな～ (2015/9/20 15:57:04)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/20 15:57:11)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが入室しました♪ (2015/9/20 19:12:41)

佐伯莱琉♀２年

ここ…空いてるのかな…（ドアノブに手をかけて開けようとするも開いてなく。）待ってるか-…。(部室の前で座って待つ） (2015/9/20 19:14:56)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが退室しました。 (2015/9/20 19:23:22)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/20 20:24:34)

坂本伸介♂2年

ん？誰か来てたのかな？…菜琉かな…(『またしばらくしたら来るよ～』とメモに書いてドアに挟んで食事に向かう) (2015/9/20 20:26:01)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/20 20:26:13)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/20 22:26:33)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが入室しました♪ (2015/9/20 22:28:06)

坂本伸介♂2年

(食事と風呂を済ませて部屋に入ってくる)菜琉来ないかな～♪(昨日のことを思い出して楽しそうに笑いながらくつろぎ始める) (2015/9/20 22:28:18)

佐伯莱琉♀２年

（少し気になってやはり来てしまい）あっ！坂本くん！（駆け足で向かう） (2015/9/20 22:28:45)

坂本伸介♂2年

ん？菜琉♪来てくれたんだ？(思わず嬉しそうな表情を見せながら部室の入り口で出迎える) (2015/9/20 22:29:53)

佐伯莱琉♀２年

うんっ！やっぱり坂本くんに会いたくなって♪（ウキウキしながらだきつく） (2015/9/20 22:30:32)

坂本伸介♂2年

来てくれて嬉しいよ♪(飛び込んでくる菜琉を抱き止めて髪を撫でる) 夕方にも来てくれてたみたいだね？待たせちゃって悪かったね (2015/9/20 22:32:04)

佐伯莱琉♀２年

ううんっ！今、会えてるからいいよ-♪（ﾆﾏﾆﾏとにやける） (2015/9/20 22:33:43)

坂本伸介♂2年

そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しくなってくるね♪(にやける菜琉の顔を見つめながら軽くキスをし始める) (2015/9/20 22:35:13)

佐伯莱琉♀２年

えへへ…んっ…//（体をゆだねて、坂本くんをだきしめる） (2015/9/20 22:36:41)

坂本伸介♂2年

(キスをしながら菜琉の体を抱き抱え、部室の中に誘い入れてドアに鍵をかける)昨日はお酒飲ませちゃってゴメンね💧起きたらナース服でビックリしたでしょ(笑)(ソファーに隣りあって腰かけて肩を抱く) (2015/9/20 22:38:56)

佐伯莱琉♀２年

ん…大丈夫だよっ、ちょっとビックリしたけど…（苦笑いを浮かべて肩に頭を置く） (2015/9/20 22:41:35)

坂本伸介♂2年

一応布団はかけておいたんだけど、先に出ていかなきゃいけなくてね(申し訳なさそうにおでこにキスをする)でも俺もいいところでお預けされちゃったからおあいこかな(笑) (2015/9/20 22:43:28)

坂本伸介♂2年

寝ちゃったかな？(肩に乗っている菜琉の顔を覗き込むとやさしく笑いながらソファーに寝かせて布団をかける)この部屋で寝るの俺より菜琉の方が回数多いんじゃないかな(笑)(苦笑しながら髪を撫でてキスをする) (2015/9/20 22:57:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐伯莱琉♀２年さんが自動退室しました。 (2015/9/20 23:01:57)

坂本伸介♂2年

(しばらく寝顔を楽しんでから隣のソファーに寝転び、電気を消して自分も目を閉じる) (2015/9/20 23:03:26)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/20 23:03:31)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが入室しました♪ (2015/9/21 21:14:24)

佐伯莱琉♀２年

(完全に部活の疲れで寝てしまい）んにゃ、また坂本くんほったらかして寝ちゃった…。(少し罪悪感を感じながら相手を待つ） (2015/9/21 21:15:31)

佐伯莱琉♀２年

【ごめん。寝てばっかで…。】 (2015/9/21 21:23:00)

おしらせ

西村大和♂２年さんが入室しました♪ (2015/9/21 21:32:24)

西村大和♂２年

【こんばんは】 (2015/9/21 21:32:37)

佐伯莱琉♀２年

【こんばんわ】 (2015/9/21 21:33:50)

西村大和♂２年

【お相手よろしいでしょうか?】 (2015/9/21 21:34:07)

佐伯莱琉♀２年

【人待ちですが、それまでなら】 (2015/9/21 21:35:04)

西村大和♂２年

【あ、人待ちでしたか。申し訳ございませんm(_ _)m】 (2015/9/21 21:35:53)

おしらせ

西村大和♂２年さんが退室しました。 (2015/9/21 21:35:57)

佐伯莱琉♀２年

【あ、すみませっ。】 (2015/9/21 21:36:11)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが退室しました。 (2015/9/21 21:47:13)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/22 07:51:11)

坂本伸介♂2年

最近は学校内でこの部屋が一番くつろげるな～♪(部屋のなかでテレビ見ながらのんびり過ごす) (2015/9/22 07:53:42)

坂本伸介♂2年

なかなか菜琉と時間会わないなぁ～まあお互い忙しいからしょうがないけどな… (2015/9/22 08:05:42)

坂本伸介♂2年

もうちょっと待ってみようかな (2015/9/22 08:21:53)

坂本伸介♂2年

また夕方にでも来てみようかな(ソファーから立ち上がってドアに鍵をかけて部屋から出ていく) (2015/9/22 08:40:33)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが退室しました。 (2015/9/22 08:40:37)

おしらせ

瀬能明♂一年さんが入室しました♪ (2015/9/22 09:18:03)

瀬能明♂一年

帰りの電車の時間が微妙だからここ利用するかな(誰の部室でも無い部屋なので遠慮する様子も無く扉開け、適当に週刊誌手に取りソファで読み) (2015/9/22 09:20:40)

瀬能明♂一年

【雑談から槍まで幅広く募集】 (2015/9/22 09:21:38)

瀬能明♂一年

おー今熱いな(上の作品からなんとなく読みつつも漫画の内容に時折独り言を漏らし) (2015/9/22 09:35:28)

瀬能明♂一年

【落ち】 (2015/9/22 09:52:53)

おしらせ

瀬能明♂一年さんが退室しました。 (2015/9/22 09:52:57)

おしらせ

坂本伸介♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/22 21:58:20)

おしらせ

佐伯莱琉♀２年さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:03:03)

佐伯莱琉♀２年

坂本くんっ♪ (2015/9/22 22:03:55)

佐伯莱琉♀２年

…いないのかな？(少し残念がりながら部屋へ入っていく） (2015/9/22 22:05:20)

坂本伸介♂2年

いるよ～ (2015/9/22 22:05:28)

坂本伸介♂2年

(部屋の奥から出てくる)よかった、お互いに何回か入れ違いで来てたみたいだね (2015/9/22 22:06:24)

佐伯莱琉♀２年

あ！やっと会えた-。(へなへなっと床に座り込み） (2015/9/22 22:07:02)

坂本伸介♂2年

そんなに喜んでもらえると俺も嬉しいよ(笑)部活帰り？(菜琉の手を引いて立ち上がらせると抱き寄せて髪を撫でる) (2015/9/22 22:08:30)

佐伯莱琉♀２年

ん、部活帰りだよ-。(髪を撫でられて肩に頭おく） (2015/9/22 22:09:42)

坂本伸介♂2年

お疲れ様だね、またこの前みたいにマッサージしてあげようか？(笑)(笑いながらソファーに移動して自分の足の上に菜琉を座らせる) (2015/9/22 22:11:08)

佐伯莱琉♀２年

ん、もぅ、//（口では抵抗するも、体は受け入れていて） (2015/9/22 22:12:02)

坂本伸介♂2年

じゃあまずは肩からね♪(後ろから肩をマッサージしながらうなじに軽くキスをしていく) (2015/9/22 22:13:32)

佐伯莱琉♀２年

んっ…//（ﾋﾟｸっとして、坂本くんの足を握る） (2015/9/22 22:15:33)

坂本伸介♂2年

菜琉って部活何だったっけ？今日は水色の下着なんだね♪(肩から覗くブラの肩紐をみて楽しそうに) (2015/9/22 22:17:48)

佐伯莱琉♀２年

ばれ-…部…//（恥ずかしくなって少しうつむきがちになる） (2015/9/22 22:19:01)

坂本伸介♂2年

そうか、それでスタイルいいんだな♪ここに来るためにかわいい下着着けてきてくれたの？(マッサージする手をずらして後ろから抱き締めるようにして耳元で) (2015/9/22 22:22:09)

佐伯莱琉♀２年

…っ…当てないでよ…不純な動機…///（ｷﾞｭっとしてだきつく） (2015/9/22 22:23:50)

坂本伸介♂2年

てことは俺に見せに来てくれたって事だよね？(抱き寄せながらTシャツの裾をつかんで持ち上げていく) (2015/9/22 22:25:21)

佐伯莱琉♀２年

坂本くんしか…見せてないもん…っ…//（腕で体を隠す） (2015/9/22 22:26:22)

坂本伸介♂2年

隠したらよく見えないよ(笑)(合い向かいで足の上に座らせて腕を優しくつかみ、体を隠している腕を開かせていく) (2015/9/22 22:28:19)

佐伯莱琉♀２年

ん…もぅ…///（腕を今度は顔を隠すようにして） (2015/9/22 22:31:18)

坂本伸介♂2年

(露になったブラから覗く谷間にキスマークをつけていく)良く似合ってるよ♪(キスマークを満足そうに見ると乳房に優しく下タを這わせていく) (2015/9/22 22:33:17)

佐伯莱琉♀２年

ぁ…//つけたの…?///（内心とても嬉しそうにしながら） (2015/9/22 22:34:53)

坂本伸介♂2年

ダメだった？(嬉しそうな声を聞きながら顔をあげ、菜琉の顔を見つめながら何度もキスを繰り返す) (2015/9/22 22:37:05)

佐伯莱琉♀２年

んっ…だめ…じゃない…っ…///（ｷﾞｭっとしながらふふっと微笑み） (2015/9/22 22:37:43)

坂本伸介♂2年

よかった♪(微笑み返しながら少しずつ舌を絡めて激しいキスになっていく抱き締めながら菜琉のスカート裾から手を入れて太ももを撫で始める) (2015/9/22 22:40:05)

2014年12月30日 12時19分～ 2015年09月22日 22時40分の過去ログ

「とある学園の帰宅部の部室」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集