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「雑談部屋【版権C百合専用】」の過去ログ

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2015年08月30日 22時22分 ~ 2015年09月22日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冷泉 麻子…これくらい大丈夫なんだけど……ん…わかった…(彼女の強めの口調に彼女の甲から自分の手を寂しく離すと、表情はしぶしぶながらも頷くと、突きだされた湿布の箱を手に取れば鞄に詰め込む。そして次の言葉が出ずに不思議と少し頬を赤らめるとじーっと彼女の瞳を見つめていて)   (2015/8/30 22:22:20)

絢瀬絵里…え、っと…どうかした?…あ、もしかしてチョコ付いてる?(メンバーに劣らず端正な顔立ちの少女に見詰められると照れが芽生えて妙な空気が流れ、戸惑い気味に視線を逸らしてはまさか来る前に食べたチョコが口元に付いているのだろうかと慌てて唇を覆い隠し)   (2015/8/30 22:25:36)

冷泉 麻子…んーん…ついてない。…絵里は…チョコ…ほんとに好きなんだな…(チョコは付いてないと首を軽く振り、彼女の戸惑う表情にいたずらっぽく微笑みを溢すと唇を覆う彼女の手を下げさせようと、自分の右手を伸ばしてみて)   (2015/8/30 22:29:43)

絢瀬絵里はぁ、良かった。えぇ、大好きよ。海苔と梅干しは苦手だけど…。(悪戯な笑みを横目に捉えては見た事のない表情に思わず見惚れ、そんな顔も出来るのかと新たな印象を根付けつつ伸ばされた右手によって口元を隠す手を下ろし)   (2015/8/30 22:33:48)

冷泉 麻子…海苔、梅干し…そっかそっか…嫌いなら…今度持ってきてやろう…(なんて冗談を言いつつ、覆い隠す彼女の手を優しく掴み下げれば、いたずらな表情を変えず自分の顔を彼女の綺麗な顔に確実に近づけていくと彼女の唇を触れあわせずに、自分も甘い吐息をかけてみて)   (2015/8/30 22:38:37)

絢瀬絵里持って来ても良いけど絶対に食べないわよ…って、本当にどうしたの。今日、変じゃない?(顔を近付けられては動く事も出来ずに固まり、此方を誘惑し翻弄するような相手の色香に魅せられて自分が好きな甘味のように甘ったるい吐息でくらくらと眩暈を起こし)   (2015/8/30 22:45:57)

冷泉 麻子…なっ…変とはしつれいな…私はふつうだっ…苦手なら持ってこないよ…。…ってそうだ…重大な事を忘れてた…絵里にお話しに来たんだ…(頬をぷくーっ、と膨らませたあと思いだしたのように表情を一転。恥ずかしそうに瞳を少し反らしながら目的の一つ。もちろん昨日の彼女の携帯メモリー。体勢はそのままに、分かるでしょ、とばかりに彼女の瞳を可愛く睨み付けながら見つめ)   (2015/8/30 22:51:54)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/8/30 22:53:00)

絢瀬絵里……な、何の事かしら。えりちか分からないわぁ。(拗ね気味の表情と話題が一転し、相手の迫力に欠けた可愛らしい睨みが昨晩無断で撮影した映像の事を訴えているのだと察しては身体を引いて視線を彷徨わせ、あからさまに動揺しつつもしらを切り)   (2015/8/30 22:57:37)

時雨【こんばんは!】   (2015/8/30 22:58:23)

冷泉 麻子…えりぃ…返せぇ…私の映っているだろーっ……あ…(動揺した絵里に肩を掴んで優しく振ると直前に、部屋の扉の音に頬を紅潮させつつペコッと時雨に挨拶)   (2015/8/30 23:00:06)

絢瀬絵里あっ。…に、逃げた方が良いのかしら…。(扉が開く音で入室に気付き、もう一人の"被害者"である少女に視線が向かうと目を見開いてからぶつぶつと打開策を思案し) >>時雨   (2015/8/30 23:00:35)

冷泉 麻子【こんばんはですよー】   (2015/8/30 23:00:39)

絢瀬絵里【PC:こんばんは、時雨。】   (2015/8/30 23:01:01)

時雨何か、すごいことになってるね・・・何があったんだい・・?(こちらもペコリとお辞儀をしつつ、二人の少女は何かを取り合い追いかけあっているようだ)   (2015/8/30 23:02:58)

絢瀬絵里い、家に携帯忘れて来ちゃったのよ、今度来た時に持って来るから。(余程渡したくないのか、身体を揺さぶられながらも見え透いた嘘を吐いては視線を意地でも合わさずに逸らし続け) >>麻子   (2015/8/30 23:03:26)

冷泉 麻子…忘れたぁ?…もういいっ…逃がすもんか……時雨っ…絵里を捕縛だーっ!(打開策を練る絵里を再び可愛く睨み付けながら、ちらっと視線を時雨に合わせて指示してみよう)   (2015/8/30 23:04:30)

絢瀬絵里う、ううん、何でもないの、大丈夫。(相手に知られては加勢され益々不利に陥るだろうと計算しては冷や汗を滲ませつつぎこちなく頬を緩ませて笑顔を作り) >>時雨   (2015/8/30 23:05:15)

時雨あ、っと!このまま参加したいけど、少し用事ができたから・・・ごめんね!(再びお辞儀をし、部屋から出ていく)   (2015/8/30 23:06:46)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2015/8/30 23:06:47)

絢瀬絵里えっ、ちょっ、捕縛って幾らなんでも大袈裟でしょう…!?(いきなり飛び出した指示に驚愕しては捕縛される前に逃げ出そうと立ち上がろうと)……はあ、良かった。ううん、良くないんだけど…またね、時雨。(した所で来たばかりの少女が退室すると安堵と寂しさの両方を抱きながら片手を振り)   (2015/8/30 23:07:57)

冷泉 麻子…何でもあるんだーっ……って…ああーっ!?…行くなーっ…うぅ…(そう左手を伸ばし叫ぶものの時雨は部屋を出ていった後で。絵里の捕縛に失敗。頬を膨らませじーっと睨み付けるも力なく絵里の服の袖を握っていく)   (2015/8/30 23:10:40)

絢瀬絵里…そんなに返して欲しいの?(捕縛は逃れたもののある意味ではそれ以上に逃れ辛い服の裾を掴む訴えに眉尻を下げ、暫く悩んでから重々しく口を開き)   (2015/8/30 23:14:31)

冷泉 麻子…返して欲しいというか…いや…その私の…なんというか乱れ、た?のは恥ずかしいんだ…(小さな声で言いつつ、ふぅ、と一息吐くと諦めたように)…わかった…諦めよう…ただし…外に漏れないようにしてくれよ…(顔を真っ赤に少しだけ上目遣いながら彼女の頬を人差し指でつん、とつついてみて)   (2015/8/30 23:18:02)

絢瀬絵里可愛かったわよ?(か細い声に耳を傾けては平然とした様子で感想を伝え)…え、えぇ。絶対守るわ。あんなに可愛い麻子、他の人に見せるのは勿体ないもの。(上目遣いに一瞬たじろぐも諦めた様子で条件付きながら、所持の許可を貰い受けると喜びから相手を抱き寄せ)   (2015/8/30 23:24:05)

冷泉 麻子…私はかわいくないっ…明らかに絵里の方が可愛いのは明白だよ…。…ん…はぁ…なんだか…疲れた…絵里のせいだからなー…(彼女の感想に煙が出るのでは?、と言うくらいに真っ赤にそう断言しつつ、彼女に抱き寄せられるとそのまま猫の如く甘え、自分の身体を預けていく)   (2015/8/30 23:28:18)

絢瀬絵里そうやって謙遜する所も可愛いわよ。(まるで茹で上がったように頬全体を紅潮させる姿を見て形勢逆転を確信しては耳元で甘く囁き、指先で頬を擽りながら相手と密着した儘ソファーに腰を下ろし)…あら、また猫ちゃんモードかしら。   (2015/8/30 23:32:57)

冷泉 麻子…絵里の方が可愛いよ……ん…んっ…もう…猫でもいいや…(耳元で甘く囁かれれば身体をふるっ、と震わせ身震い。頬をくすぐられつつソファーに背中をもたれかかりながら、とろんとした表情に彼女の瞳を見上げながら顎をゆっくりと上げていて)   (2015/8/30 23:37:45)

絢瀬絵里そこまで言うならありがたく受け取っておくわね。…飼われてくれるの?首輪、必要かしら。(相手の賛辞を素直に受け取るも観念したような言葉が鼓膜を擽ると蕩けた瞳に視線を注ぎつつ、頬を撫でていた指先を顎の下へと滑らせて楽しげに笑い掛け)   (2015/8/30 23:42:07)

冷泉 麻子…絵里に…飼われて首輪しても…生意気に抵抗して…噛みつくかもよ…?(口角を小さく上げてそう言い返すものの、顎の下を彼女の指先が滑ると、ピクッと身体を揺らし反応して。そして彼女の胸元に両手を添えると、すでに支配されたかのように身体に熱を帯びていく)   (2015/8/30 23:46:53)

絢瀬絵里噛み付いたら躾するけど、それでも良いんなら幾らでも抵抗して?誰が飼い主なのか覚えるまでお仕置きしてあげるから。(顎の下を数度往復するように撫でると指先を更に下へと這わせ、鎖骨の窪みを確かめるようになぞりながら何処か挑発的な相手の唇に軽く噛み付き)   (2015/8/30 23:51:41)

冷泉 麻子…もしかしたら…もう犬(時雨)も躾てたりして……ぁ…んっ…ん、んぅ…っ…(そう言い返しながら、顎下から鎖骨の窪みまで這わせられると身体を震わせ快感に耐えていたが、急に唇を噛みつかれると一瞬驚いて目を見開くものの再び目を細めとろんとして、甘い声を漏らしつつ彼女の腰に両腕を伸ばし抱き締めようとする)   (2015/8/30 23:57:27)

絢瀬絵里ん…さあ、どうかしらね。そもそも飼い主は私じゃないのかも知れないし。(柔い唇に硬い歯を浅く沈ませて噛み付くような口付けを施すと伸ばされた腕を受け入れて捕らえられ、肌の上を伝っていた指を離しては耳元に鼻先を擦り寄せながら囁き)…そうやってあんまりべたべたされたら甘いの、もっと欲しくなっちゃう。   (2015/8/31 00:04:16)

冷泉 麻子…んんぅっ…(口づけを施されるともう頭の思考が追いつかず彼女を受けとめるようにじっと大人しく、身体を震わせていて。彼女の鼻先を耳元に擦り寄せそう囁かれれば、喜びを表すように表情を緩ませていく)…欲しがりさんだね……この飼い主さんは…   (2015/8/31 00:10:16)

絢瀬絵里だって麻子が煽るんだもの、欲しくもなるわよ。(先程の反抗的な挑発など嘘のように無抵抗で身体を震わせる姿を目の当たりにして燻りに火が付くと緩む頬に舌先を這わせ、軽く舐め上げてから腰を抱き寄せ)…部屋、移った方が良い?貴女が眠かったり気分じゃないのなら止めておくけど。   (2015/8/31 00:18:42)

冷泉 麻子…んー…そうだな…ひじょーに眠たいが…がんばろう…(頬を舌先で這われ舐めあげられると、一瞬だけきゅっ、と瞼を閉じてすぐさま瞼を開けてとろんとして表情で見つめ。彼女に腰を抱き寄せられれば、嫌ではない、がどこかなよなよと眉尻を下げていく)   (2015/8/31 00:23:53)

絢瀬絵里ならだぁめ。頑張って体調でも崩したら大変よ、今日は一緒に寝ましょう?(相手が睡魔に襲われている真っ最中だと分かれば甘ったるい雰囲気を一変させ、下がる眉の端を指先で撫でてから身体を抱き上げて頬へと口付けながら就寝を促し)   (2015/8/31 00:29:47)

冷泉 麻子…あぅ…絵里…ごめん。…こんなに優しくしてもらったのに…許してくれ。…今度…絵里に会うときはきっちり起きてるようにがんばるよ…(ペコペコと申し訳ないと頭を何度も下げて謝り。眉を撫でてもらい頬に口づけを施されつつ彼女に自分の身体を預けながら、許してくれるかな?、と不安な表情で上目遣いに見つめていて)   (2015/8/31 00:36:17)

絢瀬絵里嫌ね、許すも許さないも最初から身体目的と言う訳じゃないんだから。頑張っちゃ駄目、眠い時は寝るのが一番よ?それが普通なんだから…もう、そんな顔しないの。(頭を下げ謝罪を繰り返す相手に小さく笑うとどうにかして彼女の不安を和らげようと鼻先へ再びキスを一つ贈り)…それじゃ、行きましょうか。今日も楽しい時間をありがとう、お休みなさい。(相手の眠気もそろそろ限界だろうと時計を一瞥した後で腕に華奢な身体を抱いた儘歩き出すと、彼女と共に部屋を出て行き/↓)   (2015/8/31 00:41:01)

絢瀬絵里【PC:今日も甘い時間をありがとう、良い夢を。】   (2015/8/31 00:41:31)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/8/31 00:41:37)

冷泉 麻子(鼻先にキスを落とされると再び自分の頬を赤らめ、彼女の優しさにゆっくりと安心感に包まれていき)…そうだね…絵里…ありがと…おやすみなさい…(抱かれて吃驚するも大人しくなり、彼女に抱かれたままに彼女と一緒に部屋を出ていく)   (2015/8/31 00:45:38)

冷泉 麻子【こちらもありがとうございます。絵里さんも良い夢を、です】   (2015/8/31 00:46:55)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/8/31 00:47:07)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/8/31 04:58:47)

時雨げめん   (2015/8/31 04:58:54)

時雨ごめんね・・・今日はふたりと楽しみたかったけど・・・時間が許してくれなかったんだ・・・・(誰もいない部屋にはいると、寂しそうに呟いて)   (2015/8/31 05:00:35)

時雨今日こそ・・・麻子さんにご奉仕したいな・・・(椅子に座って、寝ぼけ眼を擦って)   (2015/8/31 05:02:34)

時雨途切れ途切れになるかもしれないけど・・・よかったらお相手よろしくね・・♪(レモンウォーターを取り出して、眠気を覚ますためにゆっくりのんで)ん・・こく・・こく・・   (2015/8/31 05:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2015/8/31 05:27:06)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/8/31 09:40:53)

時雨【とりあえず、お仕事があるので退室します!】   (2015/8/31 09:41:38)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2015/8/31 09:41:44)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/8/31 13:06:07)

時雨(お仕事が終わって、再び部屋に来て)まだ、誰もいないね・・・   (2015/8/31 13:07:20)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/8/31 13:25:17)

時雨(ミルクティーを啜りながら)・・・儚いね・・・もう・・・   (2015/8/31 13:25:43)

時雨【こんにちは!】   (2015/8/31 13:25:53)

冷泉 麻子…少しだけだが…こんにちはだ…(のそのそと身を乗り出せば後ろから声をかけてみよう)   (2015/8/31 13:26:33)

冷泉 麻子【こんにちはですっ】   (2015/8/31 13:26:56)

時雨・・・こんなに寒くても、セミは泣いてる・・(そう呟きながら、後ろから声をかけられ振り向き )ぅあ・・!あ、麻子さん・・?   (2015/8/31 13:27:44)

冷泉 麻子…蝉はまだ夏と思ってるんじゃないかな…?(聞いていたのかそうぼそっ、と答えながら微笑みを溢す。振り向いた彼女の隣にゆっくりと腰を下ろせば座り込み)   (2015/8/31 13:30:22)

時雨うんっ・・僕たちは秋なのにね・・(隣に座り込んだ麻子さんの足を見て、思い出したように顔を背けて)っ・・////   (2015/8/31 13:35:35)

冷泉 麻子…季節が流れるのは早いな……ん…?…なんだ…時雨…なんか隠してる…?(そうしみじみと語りつつ、何かを見て顔を反らした彼女に、軽く首をかしげ不思議に思い、ずいっ、と身体を前に倒し自分の顔を近づけていく)   (2015/8/31 13:39:45)

時雨ぇ、ぁっ・・!隠してなんかっ・・///(目の前に麻子さんの綺麗で可愛い顔が近づいてきて、あのとき舐めてべとべとにした、可愛い顔が近づいてきて、唾液が溢れて)麻子・・・さんっ////(ぎゅっと目を瞑り)   (2015/8/31 13:45:44)

冷泉 麻子…いーや…隠してる。…でも言わないと…もう帰るぞ?…私の休みの時間は少ないからな…(ふっ、と小さく笑えばそう言い放ち。顔を近づけてたままに、彼女の閉じてしまった瞼を自分の右腕を伸ばし指先で優しく撫でていく)   (2015/8/31 13:49:29)

時雨ふぁんっ・・ぁ、それは嫌っ・・!あ、麻子さんに、あのときの・・・もう一度ご奉仕させてくださいっ・・・!(つい恥ずかしさで隠してしまったが、せっかく会えたのに、何もしないまま終わるのは嫌だから、一生懸命言ってみて)   (2015/8/31 13:53:29)

時雨麻子さんの・・お手だけでもいいですっ!僕にご奉仕させてくださいっ!(ずっと我慢してて苦しくて)   (2015/8/31 13:54:51)

冷泉 麻子…ご奉仕…いいよ。…でも時間少ないから…あんまり激しいことはできないよ?…軽くなら…それでもいい?(一生懸命な姿に自分の口元に手を添えそう答えると、近づけていた自分の顔をゆっくりと引いてから、ひとまず足を崩そうと彼女に見せつけんばかりに両足をグッと伸ばしてみて)   (2015/8/31 13:58:57)

時雨はいっ!もちろんです! ふぁぁぁっ・・・麻子さんの・・足・・///(伸ばされた両足の匂いに包まれて、自分の顔を挟み込んだりして、)いただきますっ・・////(右足の裏をぺろぺろ舐め始めて、全体的に唾液で濡らし、手で足を持って味わうように)   (2015/8/31 14:04:33)

時雨ずっと・・あの時から我慢しててっ・・舐めたくて苦しかったんです・・・本当に麻子さんの足・・・綺麗で美味しくて・・・(足の指の間も舐めて、足の指をフェラするようにちゅぱちゅぱして、唾液まみれの右足の裏を自分の顔に擦り付けて)おいしいれすっ・・・すごくしあわせれすっ・・・(左足も爪の間を舐めとったり、裏を何度も舐めあげて)   (2015/8/31 14:08:54)

冷泉 麻子…んんぅ…んふっ…わたしの足に…へんたいだな…(右足の裏を舐め始めた彼女にくすぐったく身体をくねらせつつ、見下すように意地悪く笑えば、足を舐める彼女の頭をわしゃわしゃ、と撫でていく)   (2015/8/31 14:09:14)

時雨んふうっ///そうですっ、変態な犬れすっ////麻子さんをぺろぺろご奉仕するのが大好きな変態だよっ////(左足のかかとをぢゅるぢゅる吸って、足指フェラ、足首も舐めあげて、自分の唾液まみれの両足に挟み込み顔を擦りつけて、両方いっぺんに舐めて)   (2015/8/31 14:14:23)

時雨好きっ・・大好きっ・・麻子さんの足・・・何でこんなに美味しくて・・・いい匂いで・・・(ふやけるくらい舐め続けると匂いと興奮で顔が蕩けて)   (2015/8/31 14:19:51)

冷泉 麻子んふっ…そう…苦しかったか…ぁ…すきなだけなめていいからな…(足指を綺麗に舐められると身体が身震い。健気に舐めるその彼女の姿に、ふと誰かに囁かれるかのように小さく芽生えた加虐心。くすぐったさ、少しの快感に力が抜けるも、彼女の顔に挟み込まれた両足を、グッと力強く両足をあどけない彼女の顔に押し込めてみて)   (2015/8/31 14:20:39)

時雨ふゃぁっ///(麻子さんに足で挟み込まれて、上目遣いで見つめながら、いとおしそうに両方にキスしたり、足の指を吸って、れろれろと裏を何度も何度も舐め)んっ、はぁっ///   (2015/8/31 14:27:13)

時雨ありがとうございますっ////(鼻いっぱいに足の裏の匂いを吸って、足指を噛んで歯形を付けて)   (2015/8/31 14:30:06)

冷泉 麻子んんぅ…ぁ、ひゃ…そこまで…すきなら…私のにおいをおぼえさせよう…んんぅ…(彼女に足を舐められ続けられるとぶるぶると身体を震わせていて。両膝をきゅっ、と折り曲げ快感に耐えて、両手を後ろに床について力を込めると前に身を乗り出せば、彼女の鼻先に自分の舌先を突きだすと覚え込ませるかのように涎を塗りひと舐めしていく)   (2015/8/31 14:32:55)

時雨んひぁっ///(麻子さんに鼻を舐められて、麻子さんの唾液の臭いが鼻に入ってきて、嗅覚が支配されて、脳が蕩けそうになって、自分も麻子さんの鼻や口に唾液を塗り広めて)はぶっ////これが、麻子さんの匂いっ///大好きっ///)麻子さんの唾っ////   (2015/8/31 14:40:18)

時雨(足を舐め、顔を舐められて、興奮ですでにスカートを盛り上げるほど肉棒を勃起させて、おちんぽにも唾を垂らしてほしいって思ったり)   (2015/8/31 14:42:37)

冷泉 麻子…んひゃ…んんぅ…(唾液を塗り広められれば大人しく、身震いしていき。鼻先、唇に時雨の独特の甘い匂い。とろんとした表情に。必死に快感に耐えて)……ぁ…ん、ぁ…もう休みがおわる時間がちかい。…だから…もう…なめるのおあずけだ………がまんできる…?(ふと下に目をやるとスカート越しからの彼女の勃起。口元を緩めさせるが残念ながらもう時間。優しく言い放ち、人差し指を彼女の唇にぴとっ、と押し当てていく)   (2015/8/31 14:47:20)

時雨んひぁっ・・はい、大丈夫です・・・我慢できますっ・・////(唇に指を押し当てられ、最後にペロッとひと舐めして、口では言うものの、寂しそうに)   (2015/8/31 14:52:26)

冷泉 麻子…ふふ…(少しだけはだけた制服を直すと、身体中に塗り広められた彼女の涎に気にもせず微笑みを溢すと)…今度からもう呼び捨てでかまわない……それじゃ…時雨…またね…(ゆっくりと立ち上がり彼女の頭を優しく手をひらでわしゃわしゃと撫でて、スカート越しに肉棒に自分の唾液を垂らし。最後に彼女の瞳を見つめ彼女の頬にキス。クルッと背にして部屋を出ていく)   (2015/8/31 14:55:49)

冷泉 麻子【お相手感謝ありがとう、です。また、です】   (2015/8/31 14:56:47)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/8/31 14:57:02)

時雨んひぁっ///(わしゃわしゃ撫でられて嬉しくなって)あふんっ////(スカートの上からおちんぽに唾液を垂らしてもらえたことが嬉しく、匂いを嗅ぐとさらに勃起させて)麻子・・・大好きっ!行ってらっしゃい!   (2015/8/31 15:02:08)

時雨【お相手ありがとうございます!】   (2015/8/31 15:02:23)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2015/8/31 15:02:25)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/1 02:17:14)

絢瀬絵里…はあ、もうすっかり秋なのね。少し蒸し暑いけれど…頭が重くなるわ…。(此処数日続く雨で気分が滅入ると眉間を押さえながらチョコを一粒口に運び/↑)   (2015/9/1 02:19:30)

絢瀬絵里中々寝付けないわね…。(余りの退屈に耐え兼ねると耳にイヤホンを挿してメンバーの曲を再生し、リラックスしながらソファーの上に身を預け)   (2015/9/1 02:51:33)

絢瀬絵里ん…眠くなって来たわ…花陽に感謝しなくちゃ…。(穏やかな曲調の歌を聴く内に睡魔が訪れると目を擦ってから身体を持ち上げ、覚束ない足取りで部屋を出て行き/↓)   (2015/9/1 02:58:57)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/1 02:59:01)

おしらせ照月さんが入室しました♪  (2015/9/1 08:31:34)

おしらせ照月さんが退室しました。  (2015/9/1 08:33:15)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/9/1 08:33:36)

時雨ほんの少し、お邪魔するね・・・(部屋に入って、椅子に腰を掛けるなり)・・・ぅ///(小さく声を漏らして、お腹が痛い訳じゃなくて、この部屋に来ると、麻子さんにご奉仕したことを思い出してしまって)・・・絵里にも・・ご奉仕したいよぉ・・///   (2015/9/1 08:37:12)

時雨(麻子さんの事を考えると、口に唾液が溢れて、胸がドキドキして、息が荒くなって)っはぁ・・はあっ////(震えだして)   (2015/9/1 08:39:31)

時雨絵里い・・麻子ぉ・・・あぅぅ・・///(興奮で自分のものを触ってみて)だ、ダメっ・・・ここでしたら汚しちゃうっ・・・///(必死でさわるのを堪えて、胸を押さえて、よろけながら部屋を出ていく)   (2015/9/1 08:42:26)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2015/9/1 08:42:34)

おしらせ峰理子さんが入室しました♪  (2015/9/1 08:44:05)

峰理子あらら、ちょっちおそかったかなぁ   (2015/9/1 08:44:42)

峰理子いやー……んーなんかやっぱり、変におもいのかなー。なんだろー、これ   (2015/9/1 08:48:35)

峰理子んー   (2015/9/1 08:52:25)

峰理子でなおそっかな、ごめんねみじかいのちょこちょこ流して。なんか最近へんなんだよねー、挙動が…色々みておこっと   (2015/9/1 08:53:43)

おしらせ峰理子さんが退室しました。  (2015/9/1 08:53:56)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/1 20:49:29)

冷泉 麻子…こんばんは…(扉を開けると誰かいる、いないに関わらずまずは頭を下げて挨拶。そして靴を脱ぐとてとてと、前に進み腰を下ろせば座り込み。肩にかけた鞄も下ろすと、鞄の中身は寝泊まり用とちゃっかりパジャマを準備していて)   (2015/9/1 20:52:44)

冷泉 麻子(扉を背にふと何かを思い出せば鞄に手を伸ばすとパジャマをかき分け携帯を取りだし、かち、かち、と操作。友達からのメールを『 うん うん。 そうだ。』と適当に、さらりと返していく。返信も終わると携帯を閉じ鞄に戻すと、いつもの如くその眠たそうな表情で両瞼をゆっくり伏せていく)   (2015/9/1 20:59:21)

冷泉 麻子(顎を引いて俯けばじっとテーブルを見やり終始無言を貫く。独り言はちょっと恥ずかしいと思っているのだ。少しずつ両足を崩していきつつ、指先を軽く曲げると猫手にすると自分の顎から頬を上げたり下げたりと猫手で擦っていく)   (2015/9/1 21:07:20)

冷泉 麻子(自分の顔を擦るのをやめて、ちらりと横目で鞄を凝視)…パジャマ持ってきたの…気が早すぎたかな…(そう鞄の中身のパジャマを見やり苦笑いを浮かべてそう一言。ふぅ、とため息をつくと、独りはやはり寂しく眉尻を下げ、ころん、とゆっくり身体を傾けると床に寝転んでいく)   (2015/9/1 21:19:05)

冷泉 麻子(両手を自分の顔の前に持っていき、両膝を折るように身体を丸まり。瞼を開けてはいるもののうつらうつら、ともはや寝る体勢をとり始めていく)   (2015/9/1 21:29:53)

冷泉 麻子(すやすやと寝ていたがハッと目覚めて。自分の身体は急には動けない唸り声をあげながら)…ん…今日は…帰ろう…(瞼を擦りあげつつゆっくりと確実に、ムクッ、と身体を起こすと鞄を肩にかけて部屋を出ていく)   (2015/9/1 21:43:54)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/1 21:44:05)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/2 02:55:14)

絢瀬絵里うーん、今日も眠れないわ…何でかしら。(寝間着姿で入室しては若干不機嫌そうな面持ちでソファーへと腰掛け、傍にあったクッションを腕に抱いて顔を押し付けるように埋めて/↑)   (2015/9/2 02:57:36)

絢瀬絵里…蒸し暑いから?(息苦しさからクッションを顔面から剥がすと傍らへと置き、寝ても途中で目覚めてしまう理由を自力で解明すべく指を顎に添えてぶつぶつと呟きを垂れ流して)   (2015/9/2 03:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢瀬絵里さんが自動退室しました。  (2015/9/2 03:27:00)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/2 04:41:19)

絢瀬絵里ううん…考えてる内に寝てたみたいね…結果オーライ、なのかしら…えりちかおうちにかえる…。(ふと目を覚まし知らぬ内に微睡みに沈んでいた事に気付くと目を擦り、ぼんやりと部屋の壁を眺めてから立ち上がりふらふらと危うい足取りで去って行き/↓)   (2015/9/2 04:43:07)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/2 04:43:13)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/4 20:49:18)

冷泉 麻子…ん…(部屋の扉を開けるなり誰かいないか確認のためにキョロキョロ。部屋に入り込むと扉に背を向けゆっくりと座り込み、鞄を横に置くと妙に膨らんだ鞄の中身はパジャマを泊まり用のために入れてきていて)   (2015/9/4 20:53:15)

冷泉 麻子(じっ、と座り込みながら自然と、グゥーっ、と鳴るお腹、少し表情をしかめて)…おなか減ったな…ぉ…(鞄の中をごそごそ。ふと、コツっ、と何かに触れた、それは小さな包み紙に包まれている1つのチョコを偶然にも発見。しかめた表情も明るくなり、包みを剥がすとそのまま、ポイッ、と口に放り込む。モグモグとその小さなチョコを噛みしめるようにしっかりと味わう)   (2015/9/4 21:00:46)

冷泉 麻子(舌で転がし、溶けた小さなチョコをコクン、と飲み込んでいけば食事は終了。ふと苦笑いで口を開けば)…チョコだけじゃ…さすがに…膨れないな…(一言呟けば、鞄はそのままにして立ち上がるとふらふらっ、とソファーにたどり着くと寝そべる)   (2015/9/4 21:08:44)

冷泉 麻子…んー…身体がだるい…(独りソファーを占領して寛ぎつつ、独り言を呟けば、ふぅ、とため息を吐き仰向けになるとグッ、と両腕を上に上げながら背伸び)   (2015/9/4 21:21:37)

冷泉 麻子…ん…かえるか…(今にも寝るのでは、と言うくらい重い瞼でソファーからムクッ、と身体を起こし立ち上がると置いた鞄を肩にかけ部屋を出ていく)   (2015/9/4 21:30:27)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/4 21:30:38)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/9 22:55:35)

冷泉 麻子(扉を開けると雨に降られたのか制服やら鞄やらが濡れて、その表情は仏頂面がどんよりとしていて。部屋に入るなり鞄からタオルを取り出せばでわしゃわしゃ、と髪を拭いていき)…やれやれ…雨は気まぐれにもほどがありすぎる…   (2015/9/9 22:59:19)

冷泉 麻子…ん……ん…こんなもんか…(拭いたタオルはひとまず肩にかけといて。鼻が微かにむずむずとする、パッ、と口に手を当て、くしゅん、とひとつくしゃみをしつつ、ぺたんとお尻から座り込み両足を崩して)   (2015/9/9 23:04:45)

冷泉 麻子……さむいな…(ぶるっ、と身震い。右手を左腕に添えてゆっくりと上下に擦り温めるが自分の体温は何も変わらずに。静かに両瞼を閉じると身体を斜めにぐらっ、と倒すとそのまま横になり)   (2015/9/9 23:15:46)

冷泉 麻子…このまま…凍え死ぬのかな…?(そんなことをボソッ、と微な声で呟く。それは無いな、と思いつつもじっと手のひらを見つめていた。その手をグー、パー、と小さく開いたり閉じたりと繰り返し)   (2015/9/9 23:26:13)

冷泉 麻子(首を振り身体を起こすと、ソファーに移動してタオルケットを両膝にかけ)…絵里、時雨にも会いたいなー。…んー……気分転換しよう…(2人の顔を頭の中で思い描きつつ、イヤホンを両耳に挿し携帯の画面を見れば選曲。聴く曲は馴染みがありすぎるあんこう音頭)   (2015/9/9 23:36:50)

冷泉 麻子(あんこう音頭。それが流れるとリズムを刻むようにトン、トン、と人差し指で膝を叩いていて。身体に染み付いているのか、音頭に合わせて両腕をを動かしていた。音頭が終わると、恥ずかしさが滲み出てきて赤面)…あんこう音頭…教えてやりたいな…(こほん、と咳払いしつつソファーから立ち上がると鞄を肩にかけ部屋を出ていく)   (2015/9/9 23:45:02)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/9 23:45:11)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/14 18:39:26)

絢瀬絵里【PC:かなり久々になってしまったけど、一応生存報告、ね。】   (2015/9/14 18:40:01)

絢瀬絵里…うん、これで良し。また後で来ようかしら。(棚の拭き掃除を終えてから中に菓子を詰め込むと鼻を鳴らして達成感に浸り、立ち上がって背中を軽く反らした後で再び部屋を出て行き/↓)   (2015/9/14 18:42:17)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/14 18:42:23)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/15 21:06:08)

冷泉 麻子(扉を開けるといつもの如く眠たそうな表情でゆっくりと軽く頭を下げてから、靴を脱いで部屋に上がり込み)…ん…(扉に背を向けながら座り込み、ふと棚に視線をやると何だか棚が綺麗になってるなと気づくも肩にかけていた鞄を下ろすとごそごそ漁り)   (2015/9/15 21:10:25)

冷泉 麻子(鞄から一枚の課題のプリントを取り出すとテーブルに置いていき、同じく鞄からペンケースからペンを右手に持てばカチカチ、と芯を出し、そのままプリントに向き合えばスラスラと問題を解いていく)   (2015/9/15 21:20:56)

冷泉 麻子(早々に解いた課題プリントをパタム、とノートに閉じて鞄に入れるとふぅ、と溜め息を漏らすものの疲労はさほどなく、ゆっくり立ち上がりソファーに向かうと横にごろん、と寝転がり肘掛けに頭を乗せると)   (2015/9/15 21:31:11)

冷泉 麻子(頭を肘掛けに乗せたまま重い瞼を閉じていき、自分の呼吸に合わせて胸が微かに動いていてそのまま小さな寝息をたてていく)   (2015/9/15 21:36:32)

冷泉 麻子(夢でも見ていたのかピクンと背筋が微かながらに反り返していて。瞼を開けると視界がまだぼんやりとしていて、寝惚けているのが口から涎が垂れそうに。冷たさに気づいて顎に伝う涎を袖で拭いつつ身体を起こす)…寝てしまっていたな…一度…帰ろうかな…(視界の霞がなくなるとソファーから立ち上がれば鞄を肩にかけて部屋を出ていく)   (2015/9/15 21:46:16)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/15 21:46:28)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/17 14:14:49)

絢瀬絵里…もう、擦れ違ってばかりね。(人が居た痕跡に息を浅く吐き出せばソファーへと身体を預け、窓の外の憂鬱な景色を眺めてチョコを一つ口に含み/↑)   (2015/9/17 14:16:08)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/17 14:27:39)

絢瀬絵里早く雨、上がらないかしら。(雨音に自然と眉根が寄り険しい表情になると自分で眉間を揉んで解しながら深く溜息を吐き出し)   (2015/9/17 14:27:50)

冷泉 麻子…絵里…こんにちは(そろっと足音を立てずに部屋に入り込むとにんまりと表情を緩ませ、窓の景色を眺める彼女の後ろから声をかけてみて)   (2015/9/17 14:30:17)

絢瀬絵里ひっ …!…あ、ああ、麻子。久し振りね、元気だった?(雨音に紛れる様に背後から突然声が掛かるとお約束の反応を見せ振り返って見知った彼女だと分かると横に傾いて崩れた姿勢を正し、冷や汗を拭いつつ何処かぎこちない笑みを見せ)   (2015/9/17 14:32:56)

冷泉 麻子…ん…久しぶりだな…うん…それなりに元気だった…(彼女の隣へとソファーに座り込みそう受け答えクスッと笑みを浮かべるも、彼女のぎこちない表情に脅かせてしまったと申し訳なさで)…ぁ…急に後ろから…ごめん…(ペコリと頭を下げて謝り)   (2015/9/17 14:37:46)

絢瀬絵里ううん、大丈夫よ。きっと麻子じゃなくても驚いてたと思うから…。(隣へ腰掛け申し訳なさそうに垂れ下がる頭に片手を添えて撫で回しては相手の非を否定しつつ自身の不甲斐なさに眉を下げて小さく笑い)   (2015/9/17 14:40:23)

冷泉 麻子…ん……私も驚くな…絶対に…(彼女に頭を撫でられれば嬉しくもやはり申し訳ない気持ちが一杯で眉尻を垂れ下げていきながらそう呟き。頭を撫でられつつ彼女にようやく会えた安心感に包み込まれつつ、甘えていいか?と瞳で訴えてみて)   (2015/9/17 14:45:01)

絢瀬絵里ふふ、麻子も怖がりだものね?(すっかり同類として認識しているのか軽く揶揄いを込めて笑い掛け、視線での訴えに気が付くと無言で頷いて膝を差し出し)…今日は膝枕と抱っこ、どっちが良いのかしら。   (2015/9/17 14:48:07)

冷泉 麻子…怖いものは怖い…膝枕…抱っこ…どちらも捨てがたいな…では…ん…(彼女の揶揄に少しだけ表情を赤らめるも差し出された彼女の膝には勝てずにすがり付くようにコロン、と身体を丸めて頭を乗せていき)   (2015/9/17 14:52:11)

絢瀬絵里そうよね、ヘタレだとかビビリだとか言われたって怖い物は怖いんだから仕方ないのよ。…気持ち良い?(まるで自分自身を肯定するかのような言葉の後で膝上に頭を乗せた相手を見下ろせば片手で艶のある髪を撫で、時折指先を通して梳かしながら目を細めて柔らかな笑みを浮かべ)   (2015/9/17 14:55:33)

冷泉 麻子…そうだな…絵里にもうひとつ言っておこうかな…私…高い所も駄目なんだ…(彼女の指先で髪をとかして貰うとさながら猫の如く嬉しそうに声を漏らしていく。もうひとつ自分の苦手なことを小さく答えながら表情が明らかに綻び、彼女の膝に頬をすりすりと擦り合わせていき)…ん…気持ちいい…   (2015/9/17 15:00:59)

絢瀬絵里そうだったの?ならお化け屋敷と観覧車デートは出来ないわね。(また一つ相手を知れた喜びに口元が緩みつつ彼女と遊園地へ遊びに出掛ける想像をして小さく呟き、膝に柔らかな頬が擦り合う擽ったさに軽く身を捩ってから耳朶をふにふにと弄り)…こっちも気持ち良いわよ。   (2015/9/17 15:05:44)

冷泉 麻子…ぁ…絵里が一緒に乗るなら私…頑張る…(デート。そう彼女の言葉に瞳を真っ直ぐに見つめていて。今度行こう、とはなかなか言えずに恥ずかしがっていたら耳朶に彼女の指先の腹の感触に)…っ…ひゃ…ぅ…(ぎゅっと瞼を閉じ、口が小さく開けば甘い声を漏らして身体をピクッ、ピクッ、と跳ねあげていき)   (2015/9/17 15:10:50)

絢瀬絵里怖くないの?無理しちゃ駄目よ、他にも楽しめる物はあるじゃない。(彼女と二人で遊ぶ想像に思いを馳せつつ苦手な物に挑戦しようとする相手の言葉に数度瞬き、喜びと不安混じりの眼差しを向けて)…でも遊園地デートも良いけど、お家でこうやって過ごすのも悪くないわよね。(相変わらず敏感な反応に悪戯心が増長すると耳朶を捏ねてから耳穴へ小指を差し込み、緩くなぞって抜き差しを始め)   (2015/9/17 15:14:54)

冷泉 麻子…ん…それでも…絵里と乗りたい…(苦手なのだがふと怖い気持ちよりも彼女の傍に居たいと言う気持ちが膨らんでいて)…んぅ!?……ぁ…ふぁ……――っ…(耳穴へと入っていく小指の感触。快感に負けんと唇を噛みしめていくが、身体は正直に小さく震わせ耳が紅くなっていて)   (2015/9/17 15:21:16)

絢瀬絵里なら何時か遊園地デート、しましょうか。(相手の気持ちを察してか口元を綻ばせては空いてる手で額を一撫でして)…ああ、耳掻き持ってくれば良かった。今度してあげる。(指を挿れただけで過敏な状態に陥る少女を見て後悔が募れば独りごちた後で一度小指を抜き、唾液を塗り付けてから再び耳穴へと沈ませて周囲をなぞり)   (2015/9/17 15:25:37)

冷泉 麻子(遊園地デート。彼女に弄られている自分の耳にはっきりと聴いていて)…え…本当に?……何時がいいか…休みならやっぱり土日か…(頬を撫でられながら仏頂面が嬉しい気持ち一杯に綻ばせていてぶつぶつと小声で呟きつつ)――っ……ぁ、ひゃ…えりぃ…(ぬちゃ、と耳に響く唾液の音に快感から大きく身体を震わせ、甘い息を漏らしていく。ゆっくりと身体を丸めながら彼女のお腹辺りに自分の後頭部を擦り合わせていき)   (2015/9/17 15:32:43)

絢瀬絵里そうね、麻子に合わせるわ……迷子にならないように手を繋いでおかなくちゃ。(期待の反面人混みに紛れて離れ離れになるのではないかと不安が湧き上がると決心を込めて小さく呟き)…ん、っ…もう、私まで当てられそう。(指を挿抜して皮膚を擦る度漏れ出す色香に満ちた甘い声と腹部に感じる刺激に頬が上気すると喉を密かに鳴らし、手を止めて自分を落ち着かせる為に深呼吸を繰り返し)   (2015/9/17 15:39:39)

冷泉 麻子…ぁ…でも…私の学園の会長がうるさいからな…(自分は戦車道という科目で頭の切れる会長がそれなりに仕切っていて、何時日にちがずれるやもと危惧しながら微かに表情が曇り)…ん…んぅ…ふ、ぁ…っ…(手がやむと自分もゆっくりと息を整えて。ふと彼女の深呼吸。わずかに身体をずらし見上げると彼女の瞳をじっと見つめていて)   (2015/9/17 15:46:30)

絢瀬絵里 そう、なの?…あんまり人の事は言えないんだけど、やっぱり何処でも会長の肩書きが付く人はお堅いのかしら…。(曇る表情から真面目で厳格な人なのだろうと想像しては少し前の自分を思い出し、何とも言えぬ複雑な表情を見せて)…どうしたの?足りなかった?(気持ちを整えて己が併せ持つ雄の性を抑え、視線を感じると緩く微笑みながら頬を撫で)   (2015/9/17 15:54:27)

冷泉 麻子…んー…堅いというか…お茶らけてるというか…まぁ…会長は難しい人だな…(苦笑いを浮かべそう答えていきながら)…足りなかったではなくて…うん…(身体をむくっ、と起こすと彼女の隣へと座り込み。本当はもっと彼女に苛められたいと思っていて。やはり言えずにもじもじと恥ずかしがって)…ぁ…そろそろ出ないと…。…絵里…今度は何時会える?(彼女の傍にまだ居たいと思うも時間に押され学園艦に戻らないとと、切ない表情で問いかけ)   (2015/9/17 16:02:05)

絢瀬絵里おちゃらけて…?厳しい人、じゃないの…?(相手の言葉に首を傾げると途端に難しい顔で頭を悩ませ)…また今度、ね。(小さな女の子のように恥じらう姿から察したのか耳元へ唇を寄せては甘い囁きを送り、寂しげな、切なげな表情に胸が疼くと髪を撫でて)そうね…シルバーウィーク中の月曜は確実に空いてる、わ。その日以外も時間が空いたら来るつもり。   (2015/9/17 16:06:37)

冷泉 麻子…厳しいは厳しいよ…まぁ…会わないほうがいいな…会長はいろいろめんどうだし…(会長をなんて表現をしたらいいか浮かばず苦笑いのままにそう投げ掛けていき)…ん…シルバーウィークは休みだもんね…朝か夜は分かんないけど…絶対に来るからね…絵里…それじゃ…(甘い囁きにピクッ、と求めるように視線を合わせていき。彼女の頬にちゅ、と触れあうように唇を落としていきながらゆっくりと立ち上がり。無理をしてでも来ると心に決めながら、扉へと向かい一度彼女に向き合うと微笑みを浮かべ手を振り部屋を後にして)   (2015/9/17 16:15:20)

冷泉 麻子【絵里さんが来たのに長く入れずに短い時間になってすみませんっ。…絵里さんと会う日を楽しみにします…では】   (2015/9/17 16:17:33)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/17 16:17:45)

絢瀬絵里そう言われると会ってみたい気もするわね、どんな人か気になるもの。(相手の表情を見て益々疑問と興味が増すと好奇心に瞳を輝かせ)…ん…無理はしちゃ駄目よ?またね、麻子。会えて嬉しかったわ。帰りは気を付けて。(頬に柔らかく暖かな感触を受け取ると口元を綻ばせ、一言釘を刺した後で手を振り返しながら遠退き扉の奥へと消えて行く背中を眺め)   (2015/9/17 16:19:16)

絢瀬絵里【PC:ううん、時間は関係なく凄く楽しかったし嬉しかったわ。来てくれてありがとう、私も楽しみにしておくけどあんまり無理しちゃ駄目よ?冷えるから風邪には気を付けてね。】   (2015/9/17 16:20:55)

絢瀬絵里…さて、私もそろそろ行かなきゃ。(重くなった腰を持ち上げてはチョコを一粒含み、舌の上で転がして溶かしながら背伸びをしてゆっくりとした足取りで部屋を後にし/↓)   (2015/9/17 16:22:23)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/17 16:22:27)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/18 20:32:14)

絢瀬絵里今日も雨、ね。いつになったら秋晴れになるのかしら。(相変わらずの憂鬱な天気と蒸し暑さにぐったりとソファーの肘掛けに凭れてはメンバーの曲を掛けながら耳にイヤホンを挿して目を瞑り/↓)   (2015/9/18 20:35:50)

絢瀬絵里 今日も雨、ね。いつになったら秋晴れになるのかしら。(相変わらずの憂鬱な天気と蒸し暑さにぐったりとソファーの肘掛けに凭れてはメンバーの曲を掛けながら耳にイヤホンを挿して目を瞑り/↑)   (2015/9/18 20:36:12)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/18 20:41:54)

冷泉 麻子(扉をゆっくりと開けると自分の視線に彼女が映ると表情が綻んでいて。少し息を荒げながら部屋に入り込んで)…絵里…休み前に…きたよ…(彼女は目を瞑り、耳にイヤホンをしているので聞こえているかは分からないがそう呟いていて)   (2015/9/18 20:45:26)

絢瀬絵里うーん…蒸してるのに…ちょっと肌寒いわね…。(聴覚に神経を集中させている為か入室した相手の気配にも、呟きにも気付かず瞼を閉じた儘で独り言を漏らして身動ぎ)   (2015/9/18 20:50:00)

冷泉 麻子(肌寒い。そんな声が聞こえてくると一瞬、彼女に抱きつこうか考えたが、急に抱きついたら引かれるかなと思うとそれは止め、ゆっくりと足音をたてず彼女の傍へと近づいていき)…ん……(肩にかけていた鞄を下ろすとごそごそ、と漁り始めていて。いつも使っているのであろう毛布を彼女のお腹辺りに、吃驚させないよう、起こさないようにふわり、とかけていき)   (2015/9/18 20:57:29)

絢瀬絵里…ん…?……麻子?(曲も終盤に差し掛かった頃に何やら柔らかく暖かい物が身体に掛かると目を薄らと開き、照明の眩しさに一瞬目を細めるもぼやける視界の中で少女の姿が見えるとイヤホンを外して声を発し)   (2015/9/18 21:02:01)

冷泉 麻子…おはよう…絵里……起こしちゃった…?(彼女が瞳を開けて目が合うと小さく微笑みながらコク、と頭を下げてまずは挨拶。ちょこん、と正座のまま起こしちゃった?と首を傾けていき)   (2015/9/18 21:06:18)

絢瀬絵里ううん、少し目を閉じていただけだから…これ、麻子が掛けてくれたの?(身体を起こすと漸くクリアになった視界で彼女を捉え、首を緩く左右に振ってから腹部辺りに掛かる毛布に触れて喜びを滲ませた微笑みを湛えて問い掛け)   (2015/9/18 21:10:53)

冷泉 麻子…うん…汚ない毛布だけど…ごめんね?(自分がかけたと頷くも、決して彼女の独り言の聞いていたとは言わずに、目を細めてその毛布は寝惚けて自分の涎の染みなんか作っていて。申し訳なく眉尻をひそめもう一度頭を下げていき)   (2015/9/18 21:15:32)

絢瀬絵里とっても嬉しいわ、だからそんなに謝らないで?(やはり毛布を掛けてくれた人物が相手だと分かると益々笑みを深め、片手で緩く毛布を握り持ち上げて口元を埋めつつ片手を伸ばすと下がる頭を撫でて隣に来るように促し)…ね、麻子も一緒に掛けない?一人じゃ勿体ないわ。   (2015/9/18 21:19:05)

冷泉 麻子…そうか…っ…。……ん…おじゃまします…(口元を埋めた仕草にきゅん、と心を揺らされていきながら、頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを見せていき。促されると良いのかな?、と少し恥ずかしそうに俯いていくが、甘えたいと思うと彼女の隣へと向かい。彼女の肩と自分の肩を触れあわせて寄り添っていく)   (2015/9/18 21:25:19)

絢瀬絵里ふふ、いらっしゃい。何だかお泊り会みたいね?(肩が触れ合う程に距離が縮まると腹部に掛かっていた毛布を互いを包むように肩に掛け、ふと話題を思い付けば興味津々と言った風に瞳を輝かせて見詰め)…そうだ、恋バナでもする?   (2015/9/18 21:33:50)

冷泉 麻子…そ、そうだね…(彼女の傍にいるだけでドクン、ドクン、と外に聞こえるのでは?と思うくらいに鼓動が速くなるばかりで。彼女の瞳に負けるかの様子で自分の足元を見るように下を向いて)…恋バナ……えと…じゃあ…絵里は…好きな人はいるの…?(恋バナとおうむ返しに小声に呟いて表情は、真っ直ぐとどこか切ない表情で自分の足元を見つめたままに。彼女の話題に釣られるように小さくそう言葉にしてみて)   (2015/9/18 21:41:55)

絢瀬絵里わ、私から?…うーん…特には居ないわね、良くメンバーの子と誤解されるんだけど…大切な友達だし。…麻子は?好きな人とか居るの?(途端に俯く姿を見て疑問符を浮かべるも逆に問われると一瞬戸惑い、暫く考え込んでみるものの恋愛感情に当て嵌まる人物は浮かばず苦笑いを見せてから好奇心の赴く儘に問い掛け)   (2015/9/18 21:46:50)

冷泉 麻子…そっか。…わ、私は…えと友達は近くにいるが…友達同士での好きであってだな…まぁ…好きな人はいない…(上を向いて考え込み、友達はいるけど恋愛とは違うよと言うように、顔を真っ赤にしながら彼女の瞳へと自分の顔を移動させ、両手を上に下にとせわしなくそう答えていき)…メンバー…ぁ…しつれいになるけど…絵里って…すっごい有名人…?(先にメンバーとの言葉に疑問を浮かべ、見つめたままに今さらながら問いかけてみて)   (2015/9/18 21:56:16)

絢瀬絵里そうなの?ちょっと意外かも。麻子って可愛いし、美人さんだから恋人の一人や二人居ると思ってたわ。(相手の話に興味深そうに耳を傾けてから意外な答えに瞳を丸めた後で悪戯な笑みを浮かべ、唐突な問い掛けに眉を下げて照れを滲ませつつ自身の活動やグループの事を話し)有名人かどうかは分からないけど…スクールアイドル、って言うのをやっているわ。私を含めて九人のμ’sって言うグループで活動しているの。   (2015/9/18 22:03:18)

冷泉 麻子…恋人はいないし……私は断じてかわいくはないっ…(きっぱり言いながら。u´s。友達が言っていたような、聞いたような。じわりと冷や汗を滲ませていて)…ごめんっ…私…なれなれしくして…絵里にしつれいな事してないか…?(彼女の言葉に、ふと考えればアイドルの彼女に対して自分はただの一般人。自分が行為がなれなれしくなかったかなと、不安そうに表情を曇らせていき)   (2015/9/18 22:11:36)

絢瀬絵里そう?私にはとても魅力的に見えるんだけど。(小首を傾げて呟くも相手の顔色の変化に気が付くと拗ねたように唇を尖らせてから両手で頬を挟み、強引に此方に向かせて子供を諭すように柔らかい声音を発し)…もう。麻子の前に居る私はμ’sの一員である前にただの絢瀬絵里なの。それに、友達でしょう?   (2015/9/18 22:18:16)

冷泉 麻子…私は…魅力なんてないよ…っ…(強引に顔を向けられ、彼女の真っ直ぐ瞳に柔らかな声色に、心を溶かされていくかのように表情もとろんと緩ませていき)…絵里…ん……(彼女の言葉に嬉しそうに、ゆっくりと彼女の背中に両腕を伸ばしていくと彼女に抱きつこうとしていき)   (2015/9/18 22:24:57)

絢瀬絵里あるわよ、沢山。…ふふ、安心しちゃった?(不安を顕著に滲ませていた表情が少しずつ蕩けて行くと自身も頬に添えた手を下へと滑らせ、背中に回して迎え入れるように抱き締めながら片手で髪を撫で)   (2015/9/18 22:28:21)

冷泉 麻子…だから…魅力も何も…全部…絵里に敵わないって。……ん…安心した…(自分は表舞台に立てない影だと伝えんばかりにきっぱり言いながら。彼女に抱きしめてもらえば安心しきった様子で自分の身体を預けていくと、髪を撫でられると頭をふるふる、と左右に擦り寄せていき。完全に猫モードになり始めていて)   (2015/9/18 22:34:32)

絢瀬絵里もう、強情なんだから。(否定を続ける相手に不満を露わにして言葉を漏らし、いつも通り甘えて来る姿に喜びを覚えると同時に一抹の寂しさを感じて眉尻を垂らしながら小さく呟きを落とし)…麻子に恋人が出来ちゃったら甘やかす事も出来なくなるのかしらね。   (2015/9/18 22:42:35)

冷泉 麻子…うぐっ…私はかわいくはない…事実を言ったまでだ…(再び否定的に言い返しながら、ふと視線をやると彼女の悲しげな表情に、自分も同じように眉尻を下げていき頬に顔を近づけていくと自分の鼻先を当て)……なんだ…まるで私…絵里が…離ればなれになるような言い方は…(彼女を安心させるように、ぺたっ、と頬をくっ付けるとすりすり、と頬擦りしていき)…私は…絵里に甘えるぞ…   (2015/9/18 22:50:37)

絢瀬絵里…私は勝手にそう思っておくから。(説得を諦め有無を言わさぬように一方的に水掛け論を終わらせると頬に当たる鼻先に擽ったさを覚え、軽く身動ぎつつ相手の言葉に若干の安心感を得ると目を細めて擦り合う頬にそっと唇を押し当て)だって、恋人さんを妬かせちゃ悪いもの。…ありがとう、麻子。   (2015/9/18 22:57:19)

冷泉 麻子…はいはい…勝手にどうぞ…(水掛け論を終わると、ふとクスッ、と笑いながら。擦り寄せていた頬に伝う彼女の唇の感触にビクン、と背筋を伸ばしていき)…ん……妬かせるも何も…私は恋人はいない…さぁて…どうする?(頬を夕日の様に紅く染まらせていきながら、とろんと目を細めた瞳でそう小さく囁き彼女を見つめて)   (2015/9/18 23:05:44)

絢瀬絵里未来の恋人さんに、よ。…もしかして誘われてる?(熟れた林檎のように色付く頬を一撫でしては何処か悪戯っぽく蠱惑的な囁きに目を細め、小さく笑いを零して彼女の髪を一房持ち上げて毛先に口付けを贈り)   (2015/9/18 23:13:09)

冷泉 麻子…未来の恋人、ね。…ん?…誘うって言葉はわかんないな…私は…ん……猫だからね…(とぼけたようにそう呟いて、自分の毛先に彼女が口づけを落としてくれると嬉しく笑みを溢し、ゆっくりと彼女の頬を右手で優しく撫でていき。自分の身体に力を入れないままそのまま彼女の瞼、彼女の顎先へと移動させていき)   (2015/9/18 23:20:43)

冷泉 麻子【…ぁ…(そわそわ)】   (2015/9/18 23:35:50)

絢瀬絵里…惚けちゃって。急に大人びるんだから。(頬に掌が触れると人の体温に安堵しつつも急に大人びた余裕を見せる相手に不貞腐れたように視線を逸らすと瞼や顎先に指が這う刺激に背筋が震え、小さく息を飲んでから毛布を彼女の身体に掛けると肩を軽く押して引き剥がし、立ち上がると髪を撫でて苺味の飴を握らせた後で部屋を出て行き/↓)…子供は子供らしくしなきゃ駄目よ?なんて。ふふ、また今度ね。毛布、ありがとう。貴女も夜寝る時は暖かくするのよ。   (2015/9/18 23:36:31)

絢瀬絵里【PC:いきなりでごめんね、そろそろ落ちなきゃいけないの。今日も会えて嬉しかったし、相変わらず話が弾んで楽しかったわ。次に会える時が待ち遠しくなっちゃう。それじゃあ、麻子も良い夢を見てね。おやすみなさい。】   (2015/9/18 23:37:43)

絢瀬絵里【PC:あ、それから待たせちゃってごめんなさい。待っててくれてありがとう。貴女のそう言う優しい所が好きよ。】   (2015/9/18 23:38:30)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/18 23:38:33)

冷泉 麻子【…いえいえ…楽しかったです。…今日もありがとうございますっ。 はい、次会う日まで、待ち遠しいです。…絵里さん、おやすみなさい…】   (2015/9/18 23:42:30)

冷泉 麻子【…ふへっ!?…あ、ありがとう、ございます。…ん、そう言ってくれる絵里さんの優しさ…好きです、よ…】   (2015/9/18 23:45:31)

冷泉 麻子…大人ぶってなんか…(毛布を掛けられ肩を押され引き剥がされるも彼女をずっと見つめ、ソファーに凭れたままに。「…もう…子どもではない。…ありがと…おやすみ」と言い返しつつ彼女が去ったあとに顔を真っ赤にしたまま立ち上がれば毛布を鞄に詰め込んで、少し遅れて部屋を後にして。手に握っていた苺味の飴を口に含むと今日の出来事を思い出しながら、ふと自分の口の中はとっても甘く、〝甘く〟感じた)   (2015/9/18 23:53:04)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/18 23:53:30)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/19 11:11:26)

絢瀬絵里ふぁ…んー…こんなだらしない所海未に見られたら怒られちゃうかしら…。(寝間着姿の儘部屋に入るとソファーの上に寝転がりごろごろして普段は見せないだらしない姿を見せつつ携帯を弄り/↑)   (2015/9/19 11:15:02)

おしらせ東條希さんが入室しました♪  (2015/9/19 11:24:18)

東條希えーりち!(相手を見つけるとむぎゅっと飛び付き。)   (2015/9/19 11:25:21)

絢瀬絵里わっ…希、いきなり飛び付いたら危ないわよ?こんにちは。(入室するや否や相手が飛び付いて来ると特徴的な髪と声で人物を認識し、驚きながらも笑って窘めると軽く髪を撫でて)   (2015/9/19 11:29:31)

東條希こんにちは。えりちは堅いなぁ~、もっと気楽に行こ?(お堅い絵里の鼻先をつん、とつつきながら髪を撫でられ嬉しそうに。)   (2015/9/19 11:31:42)

絢瀬絵里ん…希が緩過ぎるのよ。下級生に示しが付かないでしょう?……さっきまでだらけてた私が言える事じゃないけど。(鼻先への刺激と言葉に軽く眉を顰めるも先程までのだらけ具合を思い出しては気不味そうに視線を逸らして小声を漏らし)   (2015/9/19 11:36:32)

東條希ウチらがぴりぴりしとったらまた前みたいにぎこちなくなるやろ~?これくらいだらけてた方がええよ!(視線を逸らす相手をさり気なくフォローして、肩に頬を擦り付ける。)   (2015/9/19 11:38:57)

絢瀬絵里う…それも一理あるわね…また穂乃果達に堅苦しくなられたら嫌だし…。(相手の正論を受けて言葉に詰まると納得したように首を縦に揺らし以前を思い出して苦笑いを小さく浮かべては肩に擦り寄る彼女の後ろ髪を梳かすように撫で下ろし)   (2015/9/19 11:45:06)

東條希ふふ、えりち怖がられてたもんなあ?(昔を思い出して笑い、髪に触る手つきに目を細めて歌い出す。)かーみをなーでるその手がーすきー。   (2015/9/19 11:47:12)

絢瀬絵里も、もう昔の事は止めて!黒歴史なんだから!(最早黒歴史と化した過去を思い出させる言葉がぐさぐさと胸に刺さると頭を横に振って制止を掛け、歌い出す相手に撫でる手を止めては照れ臭そうに視線を背け)…駄目よ、いきなり花園を展開しちゃ。   (2015/9/19 11:54:01)

東條希はいはい、おこちかになる前にやめとこ~(飄々と言葉をかわして、照れくさそうに逃げる相手に顔を近付けて迫り。)ええやん、他に人もおらんし…二人きりの花園で眠りに就こ?   (2015/9/19 11:56:46)

絢瀬絵里も、もう!またそうやって人をからかって…!(余裕を含んだ掴み所のない態度に若干不貞腐れるも迫られれば頬を淡く染めて片手で頭を押さえ小さく呻き出し、しかし時計が視界に飛び込むと慌てて離れ名残惜しさを覚えながら眉を下げると耳打ちして髪に口付けてから立ち去り/↓)…うう…百合の迷路が……って、もう行かなきゃ。来てくれてありがとう、希。またね?…あ、だらけてた事は皆に内緒よ。   (2015/9/19 12:04:13)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/19 12:04:21)

東條希だってえりちからかうの面白いんやもん(反省せず笑いながら肩をすくめ、出て行く背中を眺めて脅しのネタも手に入れた所で退散。)あ、逃げた。へたれちかはしゃーないなぁ、次は捕まえよ。   (2015/9/19 12:07:07)

おしらせ東條希さんが退室しました。  (2015/9/19 12:07:18)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/20 13:44:53)

冷泉 麻子…ん…少しだけだが…(扉を開けるとキョロキョロと誰もいないと確認しつつ、靴を脱いでから部屋に入り込み扉に背を向けて座り込み。肩にかけていた鞄を床に下ろして携帯を弄り始めて)   (2015/9/20 13:48:38)

冷泉 麻子…ん…(携帯弄りをやめると軽く瞼を閉じていき。右腕を自分の顔の前まで近づけていくと唇にふにっ、人差し指を添えていて。自分の口に広がるのは苺味。今は苺味の飴は含んではないのだが〝何故か〟口に広がったのはその甘い、〝甘い苺味〟がよみがえっていて。瞼を閉じたままに、ほんのりと頬を薄い朱に染め上げていた)   (2015/9/20 14:01:05)

冷泉 麻子(想いに浸っている最中に無情にも携帯が鳴り。口に広がっていた甘い味は何処へやら。閉じていた瞼をゆっくりと開け、なんだ、まったく。とばかりに眉を下げて携帯を取ればそれは幼なじみからのメール。『 わかった すぐに戻る。』とそっけなくメールを返すと携帯をポイッ、と鞄に放り投げ、鞄を肩にかけて立ち上がり)…ん……時間があったら…後で来よう…(そう小さく呟きながら部屋を後にして)   (2015/9/20 14:10:12)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/20 14:10:30)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/20 20:47:39)

冷泉 麻子…ん…(扉を開けると表情が戦車道の練習で疲れた様子でいて。そのまま鞄を床に放り投げ、一直線にソファーに寝転がり)   (2015/9/20 20:51:12)

冷泉 麻子(ソファーにごろごろとしつつ、ふと顔の前に腕を上げ制服の袖をクンクン、と嗅いでいき。練習中はずっと戦車の中だったので油臭くないか気になっていて。一応お風呂に浸かったようだが)…くさくないよね…?(小さく苦笑いを浮かべながら再び寝転がり)   (2015/9/20 21:00:48)

冷泉 麻子(ソファーに仰向けで寝転がってぼんやりとただ天井を見上げていて。ふと誰も来ないのは、自分のせいかな?って思うばかりで…)…ん…携帯…(立ち上がると携帯でも確認しようかなと、床に無造作に置いた鞄をごそごそと漁り始めていき)   (2015/9/20 21:15:19)

冷泉 麻子(携帯を弄るもすぐに閉じて鞄を肩にかけると、どこか想いに耽る表情で一度振り向き部屋を見渡していて。そのまま顔を戻すと扉に向かって部屋を後にして)   (2015/9/20 21:26:19)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/20 21:26:33)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/21 00:29:41)

絢瀬絵里…目が覚めちゃった。(ふと目覚め水を飲んでから何時もの部屋にふらふらとやって来ればソファーに腰を下ろし、蒸し暑さからパジャマを着崩してテレビを点けると深夜番組を観始め/↑)   (2015/9/21 00:32:41)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/21 00:42:13)

冷泉 麻子(今日は何回も来ていたのだが、こんな私が何回も来て良いのかな?と不安な面もちで扉を少しだけ開け部屋の様子を覗いていて)   (2015/9/21 00:45:29)

絢瀬絵里…下らない。(深夜特有のやや下品な内容に眉を顰め冷めた呟きを発して電源を切ると退屈そうに両手と両足を伸ばして天井を見上げるも、何やら視線を感じては扉の方へと振り向き僅かな隙間から黒髪と落ち着いた色の瞳が見えると恐る恐る声を掛け)……麻子?   (2015/9/21 00:50:06)

冷泉 麻子…ぁ……ん…夜遅くにごめん…こんな時間に…来ちゃった…(声をかけられると思わずピクッ、と驚くも、ゆっくりと落ち着きを取り戻すと挨拶をしながら部屋に上がるものの、ソファーに座る彼女の傍にいかずに微妙な距離を保ち床に座り込み。どこか申し訳なさそうに下を向いて)   (2015/9/21 00:56:28)

絢瀬絵里何で謝るの?まさかこの時間に会えると思ってなかったから嬉しいわ、…どうかした?(相手が部屋に足を踏み入れると隣へ座れるように空間を作るもソファーには腰掛けず、それどころか何故か距離を空けて俯く姿に眉を下げ自身も床に腰を下ろして心配そうに顔を覗き込み)   (2015/9/21 00:59:07)

冷泉 麻子…私も…絵里に会えて嬉しい…。…ううん…何でもないよ、ごめんね?(小さく首を横に振り大丈夫と伝えていき。いつも彼女に迷惑をかけてないだろうか?と後ろめたい考えが過ってばかりで。自分の顔を心配してくれる彼女に覗かれてしまうと、恥ずかしさと自分の暗い考えでより斜めに顔を向いてしまい)   (2015/9/21 01:07:24)

絢瀬絵里…何でもない、って顔じゃないから聞いてるの。私に話せない悩み?(覗き込んだ顔を逸らされると不満を露わに眉間に皺を刻みながら片手を伸ばして頬に触れ、緩く撫で下ろしては真剣な声を放って今一度聞き出そうと問い掛け)   (2015/9/21 01:12:17)

冷泉 麻子…絵里…には関係ない…何でもないから…大丈夫…(頬に触れた彼女の手のひら。ドキン、と確実に心が弾むが、思わず顔を後ろへと引いてしまう。彼女の優しさに対して自分は引いてしまったことに自分の心がチクッ、と痛みが走る。友達として最低な行為をしたと表情が泣きそうなくらいになっていき)   (2015/9/21 01:20:03)

絢瀬絵里…麻子が話したくないなら無理強いはしないけど…もっと頼って欲しい。誰にも話せないって辛いもの。(相手の言葉に眉間の皺を解いて肩を落とし露骨に落胆すると手を大人しく引っ込めるも、今にも泣き出しそうな表情を見て昔の自分と重なると一度は戻した手を伸ばして腕を掴み強引に引き寄せ身体を腕の中へと招いて)   (2015/9/21 01:24:03)

冷泉 麻子(完全に嫌われた、とそう思った矢先…彼女から手を伸ばしてくれた。自分の身体が彼女の腕の中へと包み込まれていて。彼女の優しさ、真っ直ぐとした芯の強さ。自分には決してないものが彼女にはあって)…ごめん…絵里……落ち着いたその時には必ず言うから…。……っ…私…友達失格だよね…(自分の身体を彼女に寄せるものの目を合わさずにいて)   (2015/9/21 01:31:47)

絢瀬絵里そんな事ないわ、麻子は今もこれからも私にとって自慢の友達よ?…そうじゃなきゃ頼って欲しい、なんて言わないわ。誰にでも優しい訳じゃないんだから…。(相変わらず重ならない視線に寂しさを覚えながらも無理に追及しても戸惑わせるだけだろうと片手で背中を擦り、目を細めながら小柄な相手を包み込んで落ち着いた声音で話し)   (2015/9/21 01:35:22)

冷泉 麻子…ん…ありがと…自慢の友達…(背中を擦ってもらうと表情が少しずつほぐしていき。自慢の友達。そう耳にするとニコッ、と口元を緩ませていきながら、その小柄な身体を静かに彼女に預けていきつつ、ゆっくりと顔を上げていくと彼女と瞳を合わせていき)…本当に苦しい時…絵里に…頼っても…いいんだな…?   (2015/9/21 01:42:54)

絢瀬絵里勿論よ、そうじゃなきゃ友達の意味がないでしょう?(漸く見る事が出来た彼女の笑顔と重なる視線に安心感と喜びを覚えると額同士をこつん、とくっ付けて小さく笑いながら少々荒く後ろ髪を撫で回し)   (2015/9/21 01:49:27)

冷泉 麻子…絵里は自慢の友達だもんね…っ…。…あーっ、うーっ…(額同士がくっ付け合わさるとほんのりと頬を紅く染め上げ笑みを溢していき。嬉しそうに表情を緩めていたが荒く髪を撫で回されると自分の頭がぐらぐらと揺れていて、クスッ、と苦笑いを浮かべながら唸っていく)   (2015/9/21 01:56:24)

絢瀬絵里うんうん、忘れちゃ駄目よ?(相手の言葉に満足そうな笑みを湛え荒い撫で方に唸り出す姿に思わず噴き出しそうになると思った儘を口から漏らし、合わせていた額を離すとまじない代わりに頬に口付けて)…ちっちゃい子みたい。   (2015/9/21 02:01:32)

冷泉 麻子…あーっ、うーっ……忘れない…(頬に口づけを受けとり満面の笑みを溢し。しかしながら彼女の口から聞こえた言葉に)…ちっちゃい言うなー…(まさにちっちゃい子の如く口を風船のように膨らませて、ムスッ、と彼女を睨み付けた。自分の睨みは何にも怖くはないが)   (2015/9/21 02:07:14)

絢瀬絵里…うん、やっぱりちっちゃい。私、妹が居るんだけど…妹よりもちっちゃいかも。(満面の笑みの後で口に餌を貯め込むリスのように頬をぱんぱんに膨らませる幼い仕草を見て確信に変わればそこを指先でつつき、笑いながら更にからかうような言葉を続けて)   (2015/9/21 02:14:13)

冷泉 麻子…うぐっ…絵里の妹よりも…ちっちゃいのか…(頬をつつかれ、更に追撃とばかりにからかわれてしょんぼりとしながら一言。「私はちっちゃいままですよー」とプイッ、と横に顔を向けると拗ねていき)…やっぱり…家族ってうらやましいな…(先ほどの笑顔から一転。再び表情に影を落としていく)   (2015/9/21 02:20:39)

絢瀬絵里ふふ、拗ねちゃった。可愛い。(顔を逸らしてあからさまに拗ねる姿も悪戯心を擽り、宥める為に髪へ手を伸ばそうとした矢先に表情に翳りが差すと困惑しつつ不安そうに反応を窺って)…え、あ、…嫌な事でも思い出させちゃったかしら…?   (2015/9/21 02:28:22)

冷泉 麻子…嫌な思い出…と言うか…うん…(自分には両親はいない。それは彼女には伝えずに、じっと優しい表情で彼女の瞳を見つめて)…私なんかが言うのもあれだけど……家族の幸せを噛み締めて欲しい…時間もすべて…それだけ言いたかった…。…絵里の家族じゃないのに…生意気に言ってごめん…(彼女に対してとても生意気な事を言ったと思って、慌てペコペコと何度も頭を下げて誤り)   (2015/9/21 02:37:18)

絢瀬絵里え…?……ううん、ありがとう。私、妹と二人暮らしなの。両親や祖母はロシアに居て…思えば最近練習や生徒会の仕事ばかりで妹に寂しい思いをさせているかも知れないわ…ありがとう、麻子。貴女に言われなかったら気付けなかった。(相手の境遇は知らぬ儘不意に表情が柔らかく穏やかな物に変化すると飛び出た言葉に瞳を丸め、暫く沈黙するものの言われて大切な事に気付くと頭を下げる少女の手を握りながら緩く微笑んで感謝と本心を伝え)…血の繋がりはなくたって私にとって友人は家族も同然だから、もっと自然体で大丈夫なのよ?   (2015/9/21 02:44:06)

冷泉 麻子…絵里…(ふとロシアと聞いて初めは驚くものの、自分の手に温もりを感じると手を握られてるんだと分かると、夕日、それ以上に顔を真っ赤に染め上げながらも、彼女の本心、感謝の言葉に)…ありがと…絵里……えと、これからも…よろしく…(こちらも小さく微笑みを返すと、感謝述べていき。彼女の手を強く握りしめながら自分の身体を彼女の胸元辺りに寄せていき)   (2015/9/21 02:54:39)

絢瀬絵里ふふ、こちらこそ。(まるで茹だったような林檎色の頬を僅かに崩した微笑みに胸が温かくなり、胸元に寄る華奢な身体をしっかりと片腕で抱き締めながら黒髪に鼻先を寄せて相手の香に埋もれつつ静かな声で問い掛け)…眠くない?大丈夫?   (2015/9/21 02:57:54)

冷泉 麻子…まだ少しだけ。…絵里こそ…眠くない?(問いかけに平気とばかりに笑顔で見つめて。抱き締めてくれる彼女に甘え自分の身体を預けたまま、両腕を自分の胸まで持ち上げ身体を小さく丸まりながら、自分をよそに彼女を心配するように問いかけていて)   (2015/9/21 03:04:12)

絢瀬絵里貴女が起きているなら私ももう少しだけ。その代わり起きるのが遅くなって遅れちゃいそうだけど。(笑顔で応える少女に癒されつつ元々小柄な体躯を一層コンパクトに丸める仕草を内心で猫のようだと思い、首を左右に振りながら髪に鼻と口を埋めた儘指で頬を撫でて)   (2015/9/21 03:08:03)

冷泉 麻子…それなら絵里は私に構わずに…眠っていいから。…絵里に無理はさせたくない…(自分のせいで彼女に無理をさせているのでは?と頬を撫でられながらもやはり申し訳なさそうに眉尻を下げながら彼女を上目遣いで見つめ)   (2015/9/21 03:14:52)

絢瀬絵里無理じゃないわよ?遅れるって言うのは此処に来るのが、って意味だし…今日は約束の日でしょう?(申し訳なさそうな面持ちを見て誤解を解く為に引き締まりのない表情を晒しつつ相手の額に口付けを一つ落としてから先日の言葉を思い出して小首を傾げ)   (2015/9/21 03:21:37)

冷泉 麻子…ん……約束…ああ…今日だな…(額に彼女の唇が触れあうとピクッ、と反応して身体を揺らしていき。彼女の言葉にすぐさま思いだし、はにかむように表情を崩して)…デー、ト…(視線を斜め下に移すと、口元をもごもごと小声で呟き)   (2015/9/21 03:28:26)

絢瀬絵里…ふふ。もしかしたら寝坊するかも知れないし、遊園地は無理かも知れないけど…それでも良かったらデートに付き合って貰える?(声量を落として漏らされた言葉を聞き逃さずしっかり覚えていた事に喜色に満ちた笑みを浮かべながら片手を取ると持ち上げて口元に運び、手の甲へと唇をそっと触れさせつつデートの誘いを一つ送り)   (2015/9/21 03:33:31)

冷泉 麻子…も、もちろん…(手の甲に唇を添えられ、彼女の誘いに小さく微笑みを見せながらそれを受けとるように彼女の頬にちゅ、と口づけをお返しして)……絵里が約束の時間だけ教えてくれないか?…私も…えと…寝坊魔だからさ…(自分は恐ろしい程の遅刻魔。すでにうつらうつらと瞼が重くなっていきながら寝そうになる前に口を動かし彼女に問いかけ)   (2015/9/21 03:41:30)

絢瀬絵里そうねぇ…部屋の掃除もあるから…三時頃かしら。(頬に柔く温かな感触が当たると喜びに目尻を蕩けさせ、眠たげな様子を察すると迷わず身体を抱き上げて立ち上がりながら簡潔に確認を取り)…一度此処に来てから二人きりの部屋に移るのはどう?   (2015/9/21 03:45:14)

冷泉 麻子…三時…うん…了解した…(彼女に抱き上げてもらいながら、柔らかく目を細め彼女を見つめたままに身体を小さく丸め折り曲げていき)…ここに来てから………もうひとつの違う部屋だね…?   (2015/9/21 03:50:13)

絢瀬絵里えぇ、貴女さえ良ければ待ち合いの方に部屋を作りたいと思ってるけど…まあ、詳しい事はあってから、ね。眠そうだもの。…お休み、麻子。今日も楽しかったわ、良い夢を。(いよいよ眠気が限界に近付いて来たのだろうかと微笑みを湛えた儘デートの予約に思いを馳せ、就寝の挨拶を紡ぎ送る為に抱えた儘歩き出すと)…好きよ。(部屋を出る前に立ち止まって小さく囁いてから扉を抜け再び歩き出し/↓)   (2015/9/21 03:55:40)

絢瀬絵里【PC:今日もありがとう、デートは楽しみだけどもし用事が入ったらそっちを優先してね?無理はしないように。それじゃあ、お休みなさい。】   (2015/9/21 03:56:17)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/21 03:56:22)

冷泉 麻子…わかった…絵里も良い夢を(デートの予約に早くも胸を、気持ちを躍らせていきながらも、彼女に送られ抱き抱えてもらいながら、立ち止まったことに首をかしげるも自分の耳元に彼女の優しい声が聞こえ)…私も好きだよ…(表情を朱に染め上げながら自分もお返しにそう囁いていた)   (2015/9/21 04:01:58)

冷泉 麻子【今日もありがとうございました。はい、絵里さんも用事がありましたらそっちを優先ですよ?。…おやすみなさい、です】   (2015/9/21 04:04:06)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/21 04:04:17)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/21 15:07:47)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/9/21 15:10:38)

絢瀬絵里【PC:遅れちゃってごめんね。取り敢えず2ショットの待ち合わせに移りたいんだけど…大丈夫?】   (2015/9/21 15:11:46)

冷泉 麻子【こんにちは、です。あ、了解ですっ】   (2015/9/21 15:13:03)

絢瀬絵里【PC:ありがとう、それじゃあ建てて来るから少し待ってて?】   (2015/9/21 15:14:23)

冷泉 麻子【いえいえ。分かりましたっ】   (2015/9/21 15:15:30)

絢瀬絵里【PC:待ち合わせの方に建てたから、一度此方は落ちるわね。また向こうで会いましょう。】   (2015/9/21 15:15:55)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2015/9/21 15:15:59)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/21 15:16:55)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2015/9/22 21:07:53)

冷泉 麻子…ふふ、ふーんっ(どこからでも聴こえてくるような鼻歌を刻んでいて。そのまま扉を開け部屋に入ると肩に掛けていた鞄をポイッ、と少し無造作に床に置いてから、ぺたん、と足を崩し座る。そして表情がふにゃっ、と綻んでいて、自分の手首を見つめていた。それはブレスレット。手首をゆっくりとずらすと黒猫の碧い瞳が輝いていた)   (2015/9/22 21:13:57)

冷泉 麻子…ん…(表情が綻んだ状態でブレスレットに視線を外さないまま、背中を後方へと倒すと頭上が扉の方を向いていく。黒猫。黒猫は不吉な動物とか不幸の象徴。横切れば何かが起こる、とそんなよく迷信を耳にするが、もちろん自分は迷信は信じない。よく私の前を横切るしな、と自分の思いは頭の隅に置いといて。じっと手首に巻いた黒猫を見つめ。この黒猫は不吉ではなくむしろ〝幸運〟をくれるような、碧い瞳の優しさ、愛おしく感じられて)   (2015/9/22 21:30:39)

冷泉 麻子(じっと見つめていたら瞼が重く感じてきて。うつらうつらと瞼が下がっていけば、誘われるが如くに眠気が襲ってしまい油断して、ふぁ、とあくびをしつつ目を擦り、ムクリ、と上半身を起こしながら立ち上がり無造作に置いていた鞄を肩に掛け)…私からもプレゼント…考えないと、な…(ぼそり…。小さく独り言を呟きながらドアノブに手を掛けて部屋を後にして)   (2015/9/22 21:39:23)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2015/9/22 21:39:33)

2015年08月30日 22時22分 ~ 2015年09月22日 21時39分 の過去ログ
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