「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年09月23日 10時16分 ~ 2015年09月26日 00時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 春雨美羽♀2年さんが退室しました。 (2015/9/23 10:16:59) |
おしらせ | > | 春雨美羽♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/23 10:17:02) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 【おはようございます】 (2015/9/23 10:17:12) |
春雨美羽♀2年 | > | 【すみません、バグです。こんにちは~】 (2015/9/23 10:17:21) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 【とりあえず、ロール繋げますね】(ギィっと、少し重い扉を開いて)あれ、春雨じゃん。こんなところで暇つぶしかい?(知り合いの気安さで) (2015/9/23 10:19:03) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 【たまに、ここバグりますよね。発言吸われたり】 (2015/9/23 10:19:36) |
春雨美羽♀2年 | > | ん?ああ、神無城?(ボーッとしている時に顔を上げると同級生がおり、軽く手を振って微笑みかける。)まあね~暇潰しって言えばそうだけど...自分探し?(ドヤッとキメ顔を作り、少しおどけてみる。こういう冗談は彼女自身とても好きだった。) (2015/9/23 10:22:45) |
春雨美羽♀2年 | > | 【ですよね。よくバグってしょっちゅう入退室してますし。】 (2015/9/23 10:23:25) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 自分探しね。いっそ旅行とかに行ったほうが早いんじゃない?(少しからかうように) (2015/9/23 10:24:17) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 【それは結構きついね。多分回線の方がチョッチ不安定だからだと思うよ】 (2015/9/23 10:25:11) |
春雨美羽♀2年 | > | な...冗談に決まってるでしょっ!?(むうっと頬を膨らませ、プイッと他所を向く。)だいたい、神無城は部活無いの?こんなとこに居て大丈夫なわけ?(髪をくるくると指に絡めたりして、ぶっきらぼうにきく。本当は話し相手ができて嬉しい筈だが、ちょっと不貞腐れて) (2015/9/23 10:28:21) |
春雨美羽♀2年 | > | 【家の回線もそろそろ買い時ですかね(笑)】 (2015/9/23 10:28:58) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | ああ、ちょっと今日は休みでね。大会近いからちょっと自主練日を兼ねてさ。まあ、そんなに真面目な部員でもないけどさ(可愛い仕草だなと思いつつ、おどけたようにいってみる) (2015/9/23 10:30:56) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 【かもねw。もしくは、サーバー自体が固まったことあるからサーバーの方かもだけどw】 (2015/9/23 10:31:40) |
春雨美羽♀2年 | > | 私らなんて自主練サボったら先輩に真剣に怒鳴られちゃうのに...(ユルい部活~っと付け足してふうとため息をつくと、からになった空き缶をえいっと蹴り飛ばす) (2015/9/23 10:34:23) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | (蹴り飛ばした空き缶が、ゴミ箱にボッシュートされて)ナイシスシュートw(思わずパチパチ) (2015/9/23 10:35:43) |
春雨美羽♀2年 | > | 【すみません、ちょっと背後で落ちます、ありがとうございました。】 (2015/9/23 10:37:03) |
おしらせ | > | 春雨美羽♀2年さんが退室しました。 (2015/9/23 10:37:06) |
神無城 恭一郎♂ 2年 | > | 【またね~】 (2015/9/23 10:37:13) |
おしらせ | > | 神無城 恭一郎♂ 2年さんが退室しました。 (2015/9/23 10:37:21) |
おしらせ | > | 天月 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/23 16:04:32) |
天月 凛♀2年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします】 (2015/9/23 16:05:21) |
天月 凛♀2年 | > | んーーっ、今日もいい天気……。(屋上に出ると、大きく伸びをしてから空を見上げる。思ったより太陽が近く感じて、眩しそうに手で光を遮りながら、建物の影になっている場所にあるベンチまで移動し) (2015/9/23 16:09:20) |
天月 凛♀2年 | > | (腰を下ろして深く体を凭れさせ、目を閉じるとさっきの光が瞼の裏に、残像見たいに焼き付いて見える。さらっとした風が遠くの音を乗せ、掻きあげた黒髪から覗いた耳を掠め通り過ぎる。気持ちよさそうに頬を緩めて目を瞑っているうちに、欠伸が漏れて、大きく開いた口を一歩遅れて手で隠し)あ…ふぁっ……んん…。 (2015/9/23 16:22:59) |
おしらせ | > | 蒼井 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/23 16:34:06) |
天月 凛♀2年 | > | (眠そうな目で周りをキョロキョロしてみたが、人の姿は見当たらず、安心しきって今度は思いっきり伸びをしながら大欠伸)んー、眠い。明日からまた学校だからリズム直さないと行けないんだけどなぁ……。(目尻に溜まった涙を指先で払いながら呟くそばから段々と瞼が落ちかける。静かで、風は暑くもなく寒くもなく、このまま寝てしまっても風邪なんかひきそうにない、絶妙な気温。これって、寝ろって言ってるよね……。なんて思いながら微睡み始める) (2015/9/23 16:34:07) |
蒼井 真琴♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔させてもらいました。】 (2015/9/23 16:34:32) |
天月 凛♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/9/23 16:34:51) |
蒼井 真琴♂2年 | > | (長かった大型連休も残り数時間になり、連休明けに提出予定の課題に手をつけようと鞄を漁るも、そこに目的のものはなく。明日の朝から早く登校してやるという手もあるがそれも面倒だと思えば、重い腰をあげて学園へと足を運び。教室の机の中から目的のものを確保すれば、ふと視線を向けた屋上にひとつの影を見つけ、こんな日に学園に来るなんて…と不思議に思うも、自分もその不思議な人物の一人だと気づけば小さく笑みを浮かべ屋上へと繋がる階段を上っていき)…おい、こんなとこで寝るのか?(重い扉を鈍い音を立てながら開けば、秋空の広がる下で微睡み始める少女の元へと足を進め。その微睡みを覚ますように声をかけ) (2015/9/23 16:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天月 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 16:55:27) |
おしらせ | > | 天月 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/23 16:55:47) |
天月 凛♀2年 | > | 【わぁ~、すみません。固まっているうちに落ちてしまいました~(汗)打ち直しますが大丈夫でしょうか?】 (2015/9/23 16:56:46) |
蒼井 真琴♂2年 | > | 【全然平気ですよ。ごゆるりと打ち直しください。】 (2015/9/23 16:58:05) |
天月 凛♀2年 | > | (すうすうと、いつの間にか安らかな寝息まで立てながら、すっかり熟睡してしまい、重い扉が開く音が響いてきても呑気な寝顔を晒したまま。声を掛けられやっとピクリと瞼が揺れて)んん~。なに?……もうご飯?(まだ半分は夢の世界に居るらしく、コントの定番みたいな寝言を呟きながら、眉間にシワを寄せ、手の甲でゴシゴシ瞼を擦る。それからパチパチと何度か瞬き、ぼやけていた視界が晴れてくるのに従って、周りの風景とこちらに声をかけた男子生徒の姿が見えて)あ………。やばい、寝たゃってた。(少し赤くなりつつ、座り直してスカートのシワなんかを伸ばし)あはは……眠くてつい……。君はどうしたの?今日はお休みなのに。(誤魔化し笑いをした後に、そう言えば……と訪ね) (2015/9/23 17:05:05) |
蒼井 真琴♂2年 | > | …残念ながら飯の時間はまだ先だ(暑くもなく寒くもなく絶妙な気温とはいえ、季節が移ろい見上げる空を高く感じる今日この頃は日が落ちるのも早くなり、夕闇が広がり始めれば肌寒く感じ始めるだろうと心配して声をかけたにも関わらず、まるで家にいるような寝言を口にする彼女にその心配する気持ちも薄らぎ、思わず口許を緩めてしまい。それを隠すようにぶっきらぼうに言葉を放ち)俺は教室に忘れ物を取りに。そういう君はなんでこんなとこで寝てたんだ?(寝起きの恥態を見られて恥ずかしかったのか、誤魔化すような笑みを浮かべる彼女の隣に腰掛け、先程確保した課題のプリントをちりと見せ。こちらの理由を聞かれればそちらの理由もと、休みの最終日に学園を訪れた訳を尋ね) (2015/9/23 17:14:29) |
天月 凛♀2年 | > | ……へ?……あ、そ、そうですか…。(相手の返しに一瞬首を傾ける。寝ぼけて何か言った気はしたけど内容は覚えてなくて、でも何となく察すると余計恥ずかしくなり。返答は俯き妙な片言で。それからこちらの問いに見せられたプリントを見れば、目をくるっと丸くして)それ、これからやるの?大変だね~。私はさっき図書室で終わらせて……それで時間が余ったからここに来たら温かいし、静かだし……で。(頬にかかった髪を一筋指に絡めて、顛末を話しながらまた少し恥ずかしそうに微笑む) (2015/9/23 17:26:13) |
蒼井 真琴♂2年 | > | (ちらりと視線を向けた先の彼女の髪に秋風に吹かれて飛んできたであろう葉が付いているのを見つければ、こんなとこで寝てるからだと内心悪態をつきつつ、そっと手を伸ばしその葉を取ってやり。指先から弾いたその葉は吹き抜けた秋風に乗って、次の宿り木を求めて視線の先から消えていく。その様子をぼんやりと眺めながら彼女の話を聞いていれば、不意に耳に届いた言葉に勢いよく視線を彼女に向け) もしかして終わらせたプリントってこれと同じやつか?もし同じならば…取引しないか(図書館で既に終わらせたという彼女に、もし同じプリントならば見せてもらいたいという淡い期待を込めた視線を投げ掛けながら、友人をいつも買収するために持ち歩いている鞄に入ったお菓子をちらりと微笑む相手に見せ) (2015/9/23 17:33:13) |
天月 凛♀2年 | > | (話している最中、不意に延びてきた彼の手が髪に引っかかっていた落ち葉を摘む。いつの間についたんだろう?そんな風に首を傾げた後に、『ありがとう…。』とお礼を言って、彼の指からひらひらと風に舞って、日の傾き始めた空に吸い込まれてゆくのを見送ってから、さらに話の続きを語り出す。話し終わった途端、急にこちらを向いた彼にたじろぐ)……えっ?……うん、そうだけど。それ、学年で共通らしいから。取引って?(はじめ自体が飲み込めず、戸惑っていたが、鞄の中から出てきたお菓子に、なるほどねーと、やっと意図を理解し口元を緩め)それは、買収ですか?(にやにやと、少し悪戯めいた笑みを返し) (2015/9/23 17:44:41) |
蒼井 真琴♂2年 | > | …話が早いな。こちらとしてはこの中から好きなやつを渡す変わりに、そのプリントを貸してほしいんだが。もちろん明日の朝、こちらから返しに行く(向けた視線にたじろぐ様子に少し申し訳なさを感じつつ、互いのプリントが同じだと言う彼女の言葉に、同じ学年ということに気付き。同じクラスではないにしても、確かに廊下や合同授業で見たことのある黒髪の少女だと記憶を甦らせ。悪戯めいた笑みを浮かべる彼女なら、自力で問題を解かずとも楽に明日を迎えられるかもしれないと、同じように邪な笑みを漏らしつつ、どうする?と伺うような視線を向け) (2015/9/23 17:54:36) |
天月 凛♀2年 | > | んー。どうしようかなぁ……。宿題は自力でやらないと身につかないし~。見せたら君の学習の機会を奪う事になっちゃう。(問うような視線を受けて、わざとらしく悩むような素振りで目を瞑って腕を組む。けど口元はずっと笑ったまま。勿体ぶって見せてから、再び目を開けると微笑んで)嘘。いいよ、もし間違えててもクレームは受け付けないし、ちゃんと朝のホームルームに間に合えば。プリントは教室に置いてきちゃったから帰りに渡すね。確か隣のクラスだったよね……移動の時とかたまに見かける。私、〇組の あまつきりん 宜しくね。(共犯者と思うと親近感が湧いたのか、笑顔のまま自己紹介をして、嬉しそうに鞄の中のお菓子に目をやり)それ、いつも持ち歩いてるの?いっぱいあるね、どれにしようかな? (2015/9/23 18:08:48) |
蒼井 真琴♂2年 | > | …取引成立だな。俺は あおい まこと。よろしくな、天月さん(もっともらしい事を口にする彼女に取引の行く末が少し不安になるも、ずっと変わらず笑い続けている口元を視線に捉えればその心配はいらないようだと小さく笑みを漏らし。完璧に全問正解しているよりも、少しくらい間違いがあったほうがそれはそれで助かるなんて思いながら自身の名を告げ)今回みたいな取引がいつあるかわからないしな。俺のおすすめはこの舐めてるうちに味が変わってく飴なんだが(鞄を覗き込む相手に中がよく見えるようにファスナーを全開にして、鞄の口を大きく開き。クッキーやポテチ、チョコレートなどある中からジョーク用に購入した変わり種のお菓子をあえて彼女に勧めてみたり) (2015/9/23 18:20:55) |
天月 凛♀2年 | > | 蒼井君って言うんだ……。そうだね、これからは持ちつ持たれつ?(改めて、少し癖のある茶色い髪や、片耳ピアスの風貌を眺めて。また少し人の悪い笑みを浮かべて口の端を引き上げてから、少し身を乗り出して、広げてくれた鞄の中を興味津々で覗き込む。本当によく買い込むなぁ…なんて思う程入っているお菓子の中で、薦められた飴に手を伸ばす)へぇ~、変わってるね。これ食べたことない。美味しい?(ネタとは知らずに無邪気な瞳で彼の顔を覗きこみ) (2015/9/23 18:33:54) |
蒼井 真琴♂2年 | > | そうだな、持ちつ持たれつ。これからも末永く取引をよろしくお願い致します(これからも共犯だというような向けられた黒い笑みに、冗談にも本気にもとれるような口調で告げ、わざとらしく軽く会釈をして)それじゃあ試しに食べてみるか?最初はコーラ味だから不味くはないと思うぞ(無邪気な瞳に少し胸が苦しくなるも、興味ありげな様子を示す彼女の要望に答えるべく、味について嘘はついていないから大丈夫だろうとその袋を開けて一粒相手の手に置き。安心させるように同じく自分もその飴を口に放り込み、コーラからメロンに変わる味を楽しみつつ、きっと今ごろ舌は真緑になっているのだろうなと遠い目になり) (2015/9/23 18:45:12) |
天月 凛♀2年 | > | コーラ味かぁ……ちょっとジャンクな感じだけど、面白そう。(その包装も駄菓子屋かどこかで売っていそうな感じで好奇心を煽られる。一見して普通のコーラ味に見える飴玉を手のひらで受け取り、同じものを彼が口にしたのを見てから、自分もコロンと口の中へ転がした)ん、普通に美味しい……。(夕暮れ時の屋上で飴玉を舐める二人の影が、床に長く伸びていた。その足は子供のようにゆらゆら揺れて)……んんっ!?(少しすると、コーラの味を押しのけてメロンの独特の甘さが広がった。目をまん丸にして、少し興奮気味に、何かを訴えるような視線を何故か遠い目をしている彼に向け)ほんとだ、メロンになった! (2015/9/23 18:57:35) |
蒼井 真琴♂2年 | > | ジャンクな味って駄菓子っぽくて好きなんだよな(駄菓子といえばフライドチキン味や焼き鳥味など変わった味が多く、それを見つけるのが楽しみのひとつになっているのも事実で。次第に短くなりつつある日の入りを感じ、ゆらゆらと揺れる影をぼんやりと見ながら、彼女との駄菓子屋巡りも楽しいかもしれないなんて思ってみたり)美味しいだろ?でも…たぶん天月さんもこうなってるはず(口の中で変化した味に興奮気味な相手に事実を告げるのは心苦しくなるも、このまま告げずに別れた後に鏡の前で絶叫されては今後の取引に支障がでてしまいそうだと思えば、おそらく染まっているであろう己の舌を彼女に見せ) (2015/9/23 19:09:27) |
天月 凛♀2年 | > | わかる、なんかワクワクするよね。体には良くなさそうだけど……。コンビニに行くとつい見ちゃう(くすくすっと笑いながら頷いて、足を揺らす度に長くなったり短くなったりする影を楽しそうに眺める。コーラの味もメロンの味も、少し安っぽい所がカキ氷のシロップに似ていて。夏の思い出を惜しむみたいな、そんなちょっとノスタルジックな気分になりつつ、キラキラした目で彼に味の変化を伝えてから、再び足元の影を眺めかけ)………え?(なぜか少し申し訳なさそうな空気を漂わせ、彼がこちらに舌を出す。何だろう?と振り向きありえない色に染まっているのを目にしーー。)うっわ。凄い色!やられた……。これがジャンクの洗礼かぁ……。(一瞬笑いそうになるが、自分の舌も同じ色に染まっていると気づけば、口元を押さえ。ちろっと舌先を出し、少し恨みがましい視線を向け。でもしばらくするとくすくす笑い出す) (2015/9/23 19:30:09) |
蒼井 真琴♂2年 | > | ジャンクにはご用心ってことだな。…そろそろ課題取りに行くか?(予想以上の楽しい反応を見せる相手に満足げな表情を浮かべながら、恨みがましい視線から逃げるように己の視線を空に上げ。二つの影を伸ばしていたオレンジの光が次第に夕闇に変わり、頬を撫でる風も冷たく感じ始めれば、夜がすぐそこまで来ていることに気付く。そろそろ空腹を感じるころになり、飴玉ひとつだけではこの空腹は抑えることができないと思えば、ベンチから重い腰を上げ。彼女との取引を果たすため教室に向かうべく、彼女に手を差し出してみたり) (2015/9/23 19:40:33) |
天月 凛♀2年 | > | ほんと油断できない……。でも楽しかったから良いか。(視線を避けるように空を見上げた相手の顔を暫く見つめていたが、おかしくなってきてひとしきり笑い。差し出された手を取ると、随分長いこと座っていたベンチから少し勢いをつけて立ち上がる。空はもうすっかり暗くなっていて、西の空に僅かに残ったオレンジ色の光を眺めてから、彼の顔を少し見上げるようにして)やっとご飯の時間になったみたいだしね……行こう。(にっと笑って彼を追い越し、少し前を歩き始める。階段を降りる二人の足音が次第に遠のき消えていった) (2015/9/23 19:55:41) |
天月 凛♀2年 | > | 【お待たせしました。こんな感じで〆ちゃいましたが、良かったですか?お相手ありがとうございました!】 (2015/9/23 19:56:51) |
蒼井 真琴♂2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございます!長時間のお相手感謝です。とても楽しかったのでまた次回があれば嬉しいと思いながらお暇させていただきます。ありがとうございました!】 (2015/9/23 20:01:28) |
天月 凛♀2年 | > | 【こちらこそとても楽しかったです。もし機会があればまたお相手下さい。お疲れ様でした~】 (2015/9/23 20:02:55) |
おしらせ | > | 天月 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/23 20:03:03) |
おしらせ | > | 蒼井 真琴♂2年さんが退室しました。 (2015/9/23 20:03:28) |
おしらせ | > | 佐々木 十夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/23 20:04:03) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【こんばんはです、人待ちを兼ねて待機させていただきます。】 (2015/9/23 20:05:35) |
おしらせ | > | 東雲蒼穹♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/23 20:07:18) |
東雲蒼穹♀1年 | > | 【こんばんは。見知った顔を見つけましたので。】 (2015/9/23 20:07:39) |
佐々木 十夜♂1年 | > | (夜…屋上へと続く階段を1人歩いていく。上がっていく際に2人のカップルらしき人達とすれ違い、軽く会釈をしてから扉に手をかける。夕方、その時は少し暖かく、風も弱かったので、昨日みたいなことにはならないだろう。そんなことを考えつつ扉を開ける…屋上の広さには毎回圧倒される。風は少なく、夜空に機能と変わらぬ色が施される。昨日とは違い、屋上から落ちないように設置された鉄格子に突っ伏し、彼女のことを待つ。いつ来るだろうか、そんなことを考えて…夜空に浮かぶ月は、自分のことを淡い月灯りで照らす…) (2015/9/23 20:11:52) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【こんばんは、見つけてくださって光栄です。】 (2015/9/23 20:12:13) |
東雲蒼穹♀1年 | > | ―――――、何してんだろ。私。(昨晩より早い時間。なぜか昨晩出会った彼のことを思い浮かばせながら、のんびりと、階段を昇って行った。会談の近くにいたカップルは幸せそうで、さすが高校生といった感じだ。自分には縁遠いな、なんてそんなコトを考えながら、屋上の扉を開いた。屋上の中に入れば見知った蒼。彼の色を見つけた。彼の色、惹かれるように其方になびけば、声をかけていく。)昨日の今日で出会うなんて、幸せね、私たち。(なんて、楽し気に目を細めつつ、彼の隣へ足を運ぶ。秋なのに、秋だからか、天気がすごく良くて、空がきれいだ。また、月が見れる。満月の日まで、あと数日。ことしの十五夜は見れるのか、と。そんなことを思いながら、彼の色を見つめた。彼の色を見れば、自分も、月も霞む。そんな感じがした。)【今宵もどうぞお付き合いくださいませ。】 (2015/9/23 20:16:28) |
佐々木 十夜♂1年 | > | (後ろの扉が開く音。それに気付けばゆっくりと振り向く。そこにいたのは女性。いや、昨晩出逢った彼女だった。その姿を確認し、隣に来てくれたことに嬉しさを感じて)…幸せか…そうかもね(なんてことをあはは、と笑いながら言って。夜だからか、周りはよく見えず、月灯りだけが照らされる。ようやく目が慣れてきて、彼女のことを見つめる。)…もうすぐ満月だね(不意に話を切り出す。昨晩彼女が言っていたことを思い出して) (2015/9/23 20:24:12) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【今日はロル短くなりやすいかもです、笑】 (2015/9/23 20:24:53) |
東雲蒼穹♀1年 | > | そうだよ。幸せ幸せ。(なんて、そんなことを楽しげに呟いたりしながら、自分を見つめながら、満月の話をする彼を見れば、覚えていたの、なんて彼の様子を見ながら、笑ったりして。)そうね。一緒にお月見でもする?(なんて、適当にお話したりしながら、彼の隣、フェンスに寄りかかるように座れば、彼を見る。黒髪のボブは右側に編み込みがされていて、今日は白のカッターシャツに水色のカーディガン。薄い桃色の指定外のプリーツスカートに、紺色のハイソックス。)【大丈夫ですよー。此方ものんびりになりそうですー】 (2015/9/23 20:31:18) |
佐々木 十夜♂1年 | > | …幸せだよ(ふと口からこぼれる言葉。特に深い意味はなかったが、彼女が自分の隣に座る。自分も同じように座れば、「寒くない?」、そんなことを言っては、答えを聞かずに自分が着ていたパーカーを彼女の膝に置いて…)……満月の日までに…告白しないとな…僕、好きな人居るんです(夜空を見上げつつ、突然青春話をし始めて…) (2015/9/23 20:38:10) |
東雲蒼穹♀1年 | > | ……あり、がと。(いきなり自分の膝の上に彼のパーカーがおかれれば、驚いたように、声を漏らす。そんなことを素直にしてしまう彼にびっくりびっくり。自分の膝上と彼の顔を交互に見つつ、彼からの突然の告白の告白。はて、なんて首を傾げれば、自分の膝の上にあったパーカーを手に取り、彼の膝上にかけなおす。目を細めながら、ゆっくりと、言葉を漏らして。)――なら、こういうことしちゃ、駄目よ。(なんて、ふふふーっと笑って見せれば、んーなんて伸びをして、で、どういう子なの、なんて首をかしげる。女の子のソウイウ話はよくきくけれど、男の子のソウイウ話は全く聞かないな、なんて考えたりして。) (2015/9/23 20:43:17) |
佐々木 十夜♂1年 | > | …その人とは最近出会ったんだけどさ…話してて楽しいし…自然と笑顔になるし…敬語癖も治ったんだよ(楽しそうに話す。すると彼女から返された自分のパーカー、それをもう一度彼女に返そうか迷ったが、今度は彼女の頭の上からポンッと置いて…)…風引かれたら困るんだけど…(そんなことを言って彼女のことを目を細めて見つめる…なぜこんなことを言ったのかすぐに分かった。自分は…彼女のことを知らぬ間に好きになっていた…) (2015/9/23 20:49:38) |
東雲蒼穹♀1年 | > | ほーん?それはそれは素晴らしき女性で。(知ってか知らずかそんなことを呟いたりして。先ほど返したパーカー自分の頭上にいつの間にか移動していた。これはこれは、と素直に受け取りながら、彼のぬくもりがあるままにぬくぬくとして見せた。)そらちゃんはカゼのこだから大丈夫よ。(なんて返すそぶりもなくぬくぬくしたりしながら、そんなことを告げた。もうすぐ冬。此処に来るのも厳しくなるかもしれない。) (2015/9/23 20:52:18) |
佐々木 十夜♂1年 | > | (彼女の興味なさげな反応にむぅ…と少し気分が下がったような気がして)…少なくとも…満月の日まではずっと来てほしい(小さく呟き、彼女から顔を背ける。どうして背けたんだろう、そんなことを思いつつ再度彼女のほうを振り向き、ニコッと笑みをこぼす。)風邪の子かどうか知らないけど、引いたら逢えなくなるじゃん…(少しふて尽くされた感じに自分の両膝に突っ伏して) (2015/9/23 20:57:51) |
東雲蒼穹♀1年 | > | なぁに、のろけをそれまで聞いてるの、わたし。(なんてくすくすと、楽しげに笑いつつ、いいよ、なんて声を漏らす。自分から一回背を向けこっちを向けば笑みをこぼす彼に、なにしてるんだか、なんて楽しげに笑みを漏らしつつ、彼からの言葉にはありがとうって。ふてくされた様子の彼にはどうした―、なんて彼の色を触る。髪。初めて触ったかもしれない。彼の髪、毛先を指先でくるくると弄んだりしながら、どうしたのさーって。) (2015/9/23 21:00:42) |
佐々木 十夜♂1年 | > | ………好き…(彼女には聞こえない程の小さな声…自分の髪を弄るように触る彼女。しかしどこか心地よくて…思わずこちらも彼女の長い黒髪にそっと触れる…)……綺麗…(すくように彼女の髪を触れる…しかし、女性の髪を簡単に触れることはタブーではないか、そんなことを考え、ゆっくり離して) (2015/9/23 21:05:11) |
東雲蒼穹♀1年 | > | なんかいったー?(なんて首をかしげて見せたのだけれど、ふいに自分の髪に触れた手、すぐに離れる手。どうしたの、なんて自分から離れた手を彼の色を触っていない方の手で触れれば、)―――触っててよ。(単なるわがまま。誰かに触れられるのはくすぐったいけれど、そのくすぐったさがあったたかくって。) (2015/9/23 21:08:05) |
佐々木 十夜♂1年 | > | ……なんでもない…(誤魔化すかのように言った言葉。彼女から離れる手に触れる手…「触っててよ」そう言った彼女はどこか寂しそうな感じがした。再度彼女の髪に触れる。そっと、優しく…)……どうしたの…?(彼女の髪に触れつつも、頭をすっと撫でて……なぜだろうか…もう少し彼女に近付きたい…その想いが現れたのか、自然と身体が動き、彼女との距離が縮まる…顔の距離はおよそにして15cm…) (2015/9/23 21:13:49) |
東雲蒼穹♀1年 | > | ―――そう。(何でもないらしい彼は、自分の言った通り、素直に私の髪に触れてくれる。目を細めながら、微笑めば、彼からどうしたの、なんて言われて。どうしたのかな、なんて。少し悩んだ後)――わかんない、でも此処に、いて。(そういって、近くにいる彼を見つめながら彼の髪に触れたまま、どうしようか考える、なんでこんなこと言っちゃったのかなぁ、なんて。 (2015/9/23 21:20:25) |
東雲蒼穹♀1年 | > | そんなことを考えながら、目を閉じた。なんとなく、だけれど。)【誤送信失礼いたしましたー。】 (2015/9/23 21:20:53) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【了解ですー。】 (2015/9/23 21:21:18) |
佐々木 十夜♂1年 | > | (お互いに触れ合う髪…此処にいて、彼女にそう言われ一瞬胸が痛む…伝えたいことが溢れ出してくる…)…僕はずっと…此処にいるよ…(そう言って…もう気持ちの制御が効かずに溢れ出る…彼女の髪に触れる手は、そっと彼女の肩に…そして彼女を抱き寄せる…自分達の間を風が駆けていく…) (2015/9/23 21:26:50) |
東雲蒼穹♀1年 | > | ―――わ、ぁ。(彼の予想外に大胆な行動に、小さく声を漏らす。最近大胆ね、なんて、そんなことを思いつつ、抱き寄せられれば彼の背中に手を回す。ぎゅーっとだきしめながら、小さな声で。言葉を漏らす。)―――…ありがと。(人に抱きしめられるのは久しぶりで、どう反応したらいいのかわからないけれど、たぶんこれが正解。こんなことに正解もはずれもないんどあろうけれど。抱きしめられながらも、彼の先ほどの言葉を思い出す。思い出したけれど、言葉にしたくない。というより言葉にできなかった。―――''好きな人いるんだから離れて’’そういうべきなのだろう。だけれど、今の私には言えなくって。今だけは私のものでいてほしくって。) (2015/9/23 21:32:50) |
佐々木 十夜♂1年 | > | (ありがと、そう呟いた彼女。背中に回された彼女の手に安心感を覚えて…しかし、この後はどうすればいいのだろう…次第に募る緊張と焦りが自分を囃し立てる…)…僕の好きな人…まだ分からない…?(ここまでしても彼女はまだわからない様子…でも…さっきの音量じゃ聞こえないことは分かっていた。だからもう一度…もう一度だけ…さっきよりも大きな声で言える勇気があれば…そんなことを思いつつ彼女を抱き締める強さが強まる…離れないで、そんな想いが募って…)……好き…だよ…(声のボリュームは小さくても…耳元で囁けば…そう思って…) (2015/9/23 21:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲蒼穹♀1年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 21:53:27) |
おしらせ | > | 東雲蒼穹♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/23 21:53:32) |
東雲蒼穹♀1年 | > | 【固まってましたーッ(汗)よかったよかった続き即打ちますね】 (2015/9/23 21:53:53) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【あ、はい笑 頑張ってくださいっ】 (2015/9/23 21:54:10) |
東雲蒼穹♀1年 | > | (彼の好きな人、わからないかと聞かれれば、うすうすわかっていた。でも再度彼から大きな声でその言葉を聞けば、頬が熱くなるのを感じた。それを悟られまいと、彼の胸元に顔を押し付けた。恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないけれど、彼にぎゅ、と抱き付いたまま、その言葉を口にした。)――――、ありがと。(その続きは言うべきか、言わぬべきか。自分には判断しきれない。ただ、その続きはこの世界を変えることを知っているから、悩む。彼から求められたときに、その言葉を言おう、そう思えば、抱きしめる力を強くして、自分を好んでくれた相手の体温を感じた。) (2015/9/23 21:57:50) |
佐々木 十夜♂1年 | > | (好き…その言葉を聞いた彼女の反応。自分の胸に埋められた彼女の頭、押し付けられる前に少しだけ見えた顔は、赤みを帯びていた…抱き締められる力の強さが変わったような気がした。彼女の頭を撫でる…ありがとう、そう言った彼女の答えは敢えて聞かないでおこう…そのほうが良いような気がした。)…答えは…満月の日…その日に聞いてもいい…ですか…(その日まで来てくれると言ったが、今、この時、心情が変わってしまっていてもおかしくはなくて…) (2015/9/23 22:06:15) |
東雲蒼穹♀1年 | > | ―――…聞かないのね。わかった。(そう、彼に呟けば、彼の身体から離れる。するり、と離れれば、どうする、と首をかしげる。昨晩よりは早いが、潮時か。そう思えば立ち上がり彼のパーカーを彼の頭にかぶせる。かぶせれば、彼の顔を見ずに、)――じゃ、十五夜に。(そういって、屋上から走り去る。階段を走りながら、降りる自分の顔が熱くって、熱くって。しょうがなかった。)【いきなり占めちゃって申し訳ないです…やっぱり少しだけ、調子が悪くって…!】 (2015/9/23 22:13:58) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【ぁ…大丈夫ですか…? 無理させてすみません…】 (2015/9/23 22:15:03) |
東雲蒼穹♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~。ちょっと今日はこのまま大人しく、引き下がらせていただきます~。またお会いした時に!では失礼いたします…!】 (2015/9/23 22:15:49) |
佐々木 十夜♂1年 | > | 【はい、また十五夜に、お疲れ様でした…!】 (2015/9/23 22:16:42) |
東雲蒼穹♀1年 | > | 【お疲れさまでした。では。】 (2015/9/23 22:16:52) |
おしらせ | > | 東雲蒼穹♀1年さんが退室しました。 (2015/9/23 22:16:56) |
おしらせ | > | 佐々木 十夜♂1年さんが退室しました。 (2015/9/23 22:17:17) |
おしらせ | > | 間宮鈴♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:01:10) |
間宮鈴♀1年 | > | [こんばんは!待機] (2015/9/24 00:01:46) |
間宮鈴♀1年 | > | …わーっ…涼しい…(屋上の扉を開け、秋が近づいているせいかだいぶ涼しく)はぁ…なんとなく来たけど暇だな…(柵にもたれれば空を見上げてぽつりとつぶやき) (2015/9/24 00:04:10) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:07:41) |
藤井真琴♀2年 | > | ふっ…(練習も終わり、蒸し暑い体育館から抜け出し…屋上に涼みに現れ) (2015/9/24 00:08:50) |
間宮鈴♀1年 | > | こんな時間に屋上いるのバレたら起こられちゃうかな…ま、いいか…(空を見上げたまま言い)秋っぽい匂いするな… (2015/9/24 00:08:53) |
間宮鈴♀1年 | > | [こんばんは!] (2015/9/24 00:09:11) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/9/24 00:09:21) |
間宮鈴♀1年 | > | [とりあえず待機してます~] (2015/9/24 00:12:55) |
藤井真琴♀2年 | > | 【じゃ一度、離席します。ではでは。】 (2015/9/24 00:17:35) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2015/9/24 00:17:39) |
間宮鈴♀1年 | > | [ROMさんよければ来て下さい~…] (2015/9/24 00:17:47) |
間宮鈴♀1年 | > | [お疲れ様です!] (2015/9/24 00:18:12) |
間宮鈴♀1年 | > | [ROMさんよければ…] (2015/9/24 00:23:04) |
間宮鈴♀1年 | > | [誰もこないかな……] (2015/9/24 00:26:08) |
おしらせ | > | 酒井航♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:27:19) |
酒井航♂2年 | > | 【こんばんは。 お邪魔しても良いですか?】 (2015/9/24 00:27:46) |
間宮鈴♀1年 | > | [こんばんはー。どうぞ~] (2015/9/24 00:28:20) |
酒井航♂2年 | > | (寮の自室で眠ろうとしていたが、寝付きが悪く…屋上で夜風でも浴びてみることに。 階段を上がり扉を開け辺りを見渡すと、人影に気付き…側へ。) こんばんは。 こんな夜中に、どうしたの…? (2015/9/24 00:30:08) |
酒井航♂2年 | > | 【ありがとうございます。 ロール合うか分かりませんが…よろしくお願いしますね。】 (2015/9/24 00:30:51) |
間宮鈴♀1年 | > | こんばんは…ちょっと暇で…(えへへと苦笑いを浮かべつつ。先輩なのかなと考えながら)えっと…先輩?はどうしたんですか? (2015/9/24 00:32:04) |
間宮鈴♀1年 | > | [こちらこそよろしくお願いします] (2015/9/24 00:32:37) |
酒井航♂2年 | > | 暇? 連休終わって明日からまた授業始まるのに…俺か? 眠れなくて、少し風に当たりたくてね。 (間宮さんのこちらを伺うような表情を眺め…) あっえっと…2年のさかいわたるっていいます。 あなたは…前にどこかで見たような気が。。。(眉間に皺を寄せ、必死に思い出そうとしながら…。) (2015/9/24 00:35:18) |
間宮鈴♀1年 | > | はい…友達みんな課題におわれてて喋り相手もいなくて…あ、私、1年の間宮鈴(マミヤ スズ)っていいます!(自己紹介を聞けばこちらも自己紹介をして) (2015/9/24 00:38:50) |
酒井航♂2年 | > | 間宮さんね、りょうかい! 課題?連休遊べないよう意地悪な先生が出したんだな…きっと。 間宮さんはもうできちゃったんだ? 友達忙しかったら、彼氏のところは? (夜風を浴びて涼み、目を細めながら…。) (2015/9/24 00:41:52) |
間宮鈴♀1年 | > | そうかもですね…私は終わらせてありますよ!(えっへんと腰に手をあてて)彼氏?ですか…私彼氏なんていませんし…いたこともないですよーっ(笑いながら答え) (2015/9/24 00:45:12) |
酒井航♂2年 | > | あはは、えらい子。 (「居たこともない」という言葉を聞くと、少し驚いたような表情になり…) えっ、うそ? こんなに可愛いし、ロングヘアー好きなんだけどな…俺。 (少し強めの風が吹いて、間宮さんの髪が乱れ…ゆっくり手を伸ばすと手櫛で整え、耳に髪をかけてやる。) (2015/9/24 00:47:59) |
間宮鈴♀1年 | > | さすが私ですね!(なんてふざけながら)…へ?かっ…可愛くなんてっ////(可愛いと言われれば顔を赤くして)わっ…あ、ありがとうございます(風が吹けばスカートも一瞬捲れ) (2015/9/24 00:51:06) |
酒井航♂2年 | > | あはは。 間宮さんの好きな男のタイプって、どんなヤツ? (風に乱された髪を直していると、更に強い風によりスカートが煽られ、白く細い太ももと下着が少し見えてしまう。) わっ…えっと、ごめんねっ。。。 (2015/9/24 00:54:06) |
間宮鈴♀1年 | > | からかわないで下さいっ…(ぷくっと頬を膨らませながら)タイプ…ですか?そうですね…年上で身長が高めで優しい人がいいですね(微笑みながら答え)え?大丈夫ですよ…?(何について謝られたのかわからず) (2015/9/24 00:58:50) |
酒井航♂2年 | > | からかってないよ? その怒った顔も、また可愛い。あはは。 (笑いながら膨らんだ頬に手を伸ばし、むにっと摘んでもてあそぶ。) ほう…そんな男なら同級生にもいっぱいいるだろう? 回りの男は何してるんだろうな。 それから…スカートちゃんと持っとかないと、また捲れちゃうぞ? あはは。 (2015/9/24 01:02:32) |
間宮鈴♀1年 | > | だからっ…かわいくないですってば///(再び顔を赤くして)年上がいいんですよ!!…へ?あ…すいません…//(スカートを押さえて) (2015/9/24 01:05:17) |
間宮鈴♀1年 | > | [すいません…おちます。また、機会があればお願いします!] (2015/9/24 01:06:27) |
おしらせ | > | 間宮鈴♀1年さんが退室しました。 (2015/9/24 01:06:34) |
酒井航♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/9/24 01:06:37) |
おしらせ | > | 酒井航♂2年さんが退室しました。 (2015/9/24 01:06:41) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/9/24 01:39:04) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/9/24 01:43:29) |
おしらせ | > | 結城 周 2年 ♀さんが入室しました♪ (2015/9/24 17:17:28) |
結城 周 2年 ♀ | > | 【こんにちは、ちょっと遊びに来ましたー】 (2015/9/24 17:18:15) |
結城 周 2年 ♀ | > | うー…ん…(屋上に来ては、軽く伸びをし、柵の向こうの景色を眺めて)ふぅ……風、気持ちいいな~ (2015/9/24 17:20:36) |
おしらせ | > | 結城 周 2年 ♀さんが退室しました。 (2015/9/24 17:22:01) |
おしらせ | > | 結城 周 2年 ♀さんが入室しました♪ (2015/9/24 17:22:10) |
おしらせ | > | 結城 周 2年 ♀さんが退室しました。 (2015/9/24 17:23:35) |
おしらせ | > | 結城 周 2年 ♀さんが入室しました♪ (2015/9/24 17:23:44) |
結城 周 2年 ♀ | > | 【電波がー…】 (2015/9/24 17:24:09) |
結城 周 2年 ♀ | > | (自販機でジュースを買い、ベンチに腰かける) んー、おいしいっ♪(ぷはっ!と、ジュースを飲んで (2015/9/24 17:25:50) |
結城 周 2年 ♀ | > | 【フリーでーす…wどなたかお相手願いますー】 (2015/9/24 17:26:56) |
結城 周 2年 ♀ | > | 【待機!】 (2015/9/24 17:27:12) |
結城 周 2年 ♀ | > | 少し、肌寒くなってきたなぁ…(軽く腕をさすって (2015/9/24 17:28:55) |
おしらせ | > | 田辺圭介 先生 ♂さんが入室しました♪ (2015/9/24 17:30:54) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | こんにちは (2015/9/24 17:31:27) |
結城 周 2年 ♀ | > | そういえば、ここ、私以外、誰もいないんだ……?ってことは、この景色、独り占め?貸し切り?((少しワクワクした様子で (2015/9/24 17:31:55) |
結城 周 2年 ♀ | > | 【こんにちは】 (2015/9/24 17:32:18) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | はい。今一人で何してますか? (2015/9/24 17:32:35) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | しかも屋上で (2015/9/24 17:32:58) |
結城 周 2年 ♀ | > | へ?な、何って……その、景色を見に……?((少し慌てた様子で苦笑いをしながら (2015/9/24 17:34:01) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | うん?本当?何か隠してるのあるんじゃない?答えなさい。(近づいて) (2015/9/24 17:34:37) |
結城 周 2年 ♀ | > | えっ!?別に何も隠してません…けど……;;((驚き、後ずさりをする (2015/9/24 17:35:35) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 授業が終わったのに家に帰らないまま。。何か用事あるから屋上でうろうろしてんじゃない?(疑い目で) (2015/9/24 17:35:55) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | さあ、、ついて来い。指導のために言っとくことがある。2年何組み?(ノートとペンを取り出し) (2015/9/24 17:37:14) |
結城 周 2年 ♀ | > | いえ、私、本当に景色を見に来ただけなんです!((必死に反論をするも、怖くて声が震えて (2015/9/24 17:37:19) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | (強く腕を引っ張りながら)さあ、言うこと聞きなさい(無理に連れて体育官の密室に) (2015/9/24 17:39:00) |
結城 周 2年 ♀ | > | い、いやっ!!嫌だっ!!((腕を振り払おうとする (2015/9/24 17:39:51) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | (密室に連れ込みながら)さあ、何かやばいもの隠してるかも知れんから (2015/9/24 17:39:57) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 今から身体検査をするんだ (2015/9/24 17:40:08) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | まずセラ服姿の膨らんだ胸のほうを手で辿る。。 (2015/9/24 17:41:04) |
結城 周 2年 ♀ | > | 嫌……!!別に何も隠してないですって!!((壁を這うように逃げて (2015/9/24 17:41:05) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | さあ、そりゃ検査後わかるだろ (2015/9/24 17:41:35) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | さあ、自分で制服の上着とスカートを脱ぐんだ (2015/9/24 17:42:10) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | はやく しろ (2015/9/24 17:42:17) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | ブラザーと下のパンツまでは脱がなくていい (2015/9/24 17:42:41) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | さあ、 (2015/9/24 17:43:24) |
結城 周 2年 ♀ | > | そんな……。脱がなくたっていいじゃないですか!(( (2015/9/24 17:43:45) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 頑固な子だ (2015/9/24 17:44:20) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 立ち止まったまま 動かないで (2015/9/24 17:44:59) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 近づいて (2015/9/24 17:45:04) |
結城 周 2年 ♀ | > | いや……。((唇を堅く結んで (2015/9/24 17:45:32) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 先生が脱がすから (2015/9/24 17:45:32) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 反抗すりゃ (2015/9/24 17:45:43) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 下着も引き裂き 脱がすぞ (2015/9/24 17:46:06) |
結城 周 2年 ♀ | > | どうして……、そこまで脱がなきゃいけないの……!? (2015/9/24 17:46:28) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | (実際に乱暴にパンツとブラまで引き裂いて脱がし捨てる) (2015/9/24 17:46:52) |
結城 周 2年 ♀ | > | いやぁっ!!((体を手で覆って (2015/9/24 17:47:30) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | (全裸になるまでほっぺたをなぐってでも 脱がしちゃう)さあ、今 生理中 (2015/9/24 17:47:59) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 生理中か? (2015/9/24 17:48:07) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 何か用心なものを隠したはずなのに。。 (2015/9/24 17:48:55) |
結城 周 2年 ♀ | > | それ……、知って、どうするの……?((睨んで (2015/9/24 17:49:01) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 血の血痕が染みてるんだ パンツに (2015/9/24 17:49:38) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | まさか マンコの穴に入れたんじゃないかよ?!! (2015/9/24 17:50:02) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | さあ、罰だ (2015/9/24 17:50:42) |
結城 周 2年 ♀ | > | …………!?は!?何言ってんの!?((さらに睨んで。 (2015/9/24 17:51:01) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | M字になって自分の指でマンコの穴を探りなさい (2015/9/24 17:51:20) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | まんこから証拠を出して見せなさい (2015/9/24 17:51:50) |
結城 周 2年 ♀ | > | 嫌です。 (2015/9/24 17:51:59) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | この子 意地っ張りだなあ (2015/9/24 17:52:33) |
結城 周 2年 ♀ | > | 何も出てこないの、わかってる癖に!((敵意を表して (2015/9/24 17:52:42) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 近づいて さあ 脚を無理に広げ マンコを指で開けながら (2015/9/24 17:53:08) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 顔を埋めて まず どんな臭いか調べてみる (2015/9/24 17:53:38) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 無いと確信したら 先生がペニスを入れてみりゃわかるだろ (2015/9/24 17:54:15) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 口もあけて (2015/9/24 17:54:31) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 早くあけてよ (2015/9/24 17:54:49) |
結城 周 2年 ♀ | > | 本当に何いってるんですか!? (2015/9/24 17:55:15) |
結城 周 2年 ♀ | > | 嫌!!((口を堅く結ぶ (2015/9/24 17:55:35) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | (もう既にマンコが崩壊するほど強くピストンしてる) (2015/9/24 17:55:48) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 頬を手で握って無理に開けさせ (2015/9/24 17:56:17) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | もう射精は口にしてあげる (2015/9/24 17:56:52) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | 美味しいと感心しながら飲んだら許してあげるぞ (2015/9/24 17:57:14) |
田辺圭介 先生 ♂ | > | ごっくんと飲んで (2015/9/24 17:57:37) |
結城 周 2年 ♀ | > | ぐ………おいし…い………((もう、涙を流して【ご飯なので、出ます。ありがとうございました。】 (2015/9/24 17:57:57) |
おしらせ | > | 結城 周 2年 ♀さんが退室しました。 (2015/9/24 17:58:08) |
おしらせ | > | 田辺圭介 先生 ♂さんが退室しました。 (2015/9/24 17:58:24) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/24 20:21:36) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/9/24 20:21:50) |
安田達也♂1年 | > | (夕食も終わり寝る前にいったん屋上でゆっくりしようかと屋上へと続く階段を登っていく。屋上へと続く扉を開けてみれば外は想像以上に風が吹いており少し肌寒い感じがした。)もうそろそろ屋上も寒くなってきたなー…ゆっくりできるいい場所だったのに新しくゆっくりできる場所探さないとダメかなぁー(屋上を見渡してみれば誰もいなかったので少し大きめの独り言を呟きながら歩みを進めれば設置されたベンチに腰を下ろしグッと背伸びをした後そのままベンチの上に寝っ転がり空を眺めるように見ておく) (2015/9/24 20:24:58) |
おしらせ | > | 甘枷蜜葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/24 20:27:57) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/9/24 20:28:13) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | 【今晩和。お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2015/9/24 20:28:21) |
安田達也♂1年 | > | 【もちろんいいですよー】 (2015/9/24 20:28:49) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | (もうすぐ冬だからだろうか。先月くらいまでならこの時間、まだ明るかったような気がする。寮で食事を済ませれば、足早に屋上へと向かう。理由はなんとなく。人のいない、新鮮な場所に行きたかったから。屋上の大きな重い扉を、開ければ、少しだけ、寒い、冷たい空気が廊下に漏れた。つかつかと中に入っていけば、見知らぬ少年の姿。ベンチの上に寝転がる彼の近くへと歩いていけば、じ、と上から彼を見つめて。)―――。何してるの、こんな時間に。(それはお互いさまか、なんて心のうちで思いながら、首をかしげて見せた。茶髪のふわふわのくせっけはツーサイドアップになっていて。薄ピンクのカッターシャツ。薄紫のカーディガン。薄ピンクのチェックのプリーツスカートに、灰色のハイソックスで。) (2015/9/24 20:33:38) |
安田達也♂1年 | > | (空を眺めていれば自然と大きな欠伸が出た。涙を腕で拭い再び空を眺めるようにしながらぼーっとしていれば視界に顔が入ってきたので一瞬驚き)うわっ…ビックリしたー…何してるって言われれば困っちゃいますけど…まぁ現実逃避の時間ですかねー(驚いて声を出してしまったことが若干恥ずかしかったのか苦笑いを浮かべながら相手の質問に返答していく。視界に入ってきた顔は見たことがない顔で、上級生であろうと勝手に判断すれば敬語で話しながらゆっくりと身体を起こしておく) (2015/9/24 20:37:07) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | おーじゃまっ。へー、じゃあ、一緒だ。(驚いたような声を上げたのちに体を起こした彼の隣に、声をかけて座れば、彼の言葉にへー、なんて首をかしげつつ、言葉を漏らした。見たことない顔、とそれまた見慣れない大きな身長。ほへー、なんてサイズ感を見たりしながら、)ね、なまえは?私は、あまかせみつば、二年生。(寒いねー、なんてカーディガンの袖を、手の甲までもって来れば、冷たくなってきた頬を抑える。寒いねー、なんて彼に笑いかけながら。) (2015/9/24 20:41:25) |
安田達也♂1年 | > | あなたも現実逃避しに来たんですかー?なんかそんなことする人には見えないですけどねー(彼女の口調等を見た第一印象では現実逃避などする感じではないと思ったのか先輩が余裕をもって座れるように少し体勢を直しておく)あっ自分は1年の安田達也っていいますっ…甘枷先輩ですねーよろしくお願いしますっ(名前を聞かれれば思い出したかの様に自己紹介をはじめ先ほどの苦笑いと違い無邪気な笑顔を浮かべておく)寒いですか?俺はそんなに寒いと思わないですけどねー…自分結構暑がりだったりするんでこのぐらいがいいぐらいなんですよー(先輩の寒いという言葉に自分も若干寒かったか初対面の先輩に変にかっこつけたがったのか寒くないと言い張っておく)っていうか先輩って何部なんですか?なんか見た感じ運動部ではなさそうですけど…(寒いという話題で話を続ければ自分もさむがっていることがばれると思ったのか少し焦る様に話題を変えれば軽く首を傾げておく) (2015/9/24 20:47:48) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | おーう、初対面で失礼なやつだなー(そして私は初対面でなれなれしい奴だった。一年生の安田達也クン。その名前を覚えるように、復唱しながら、んーなんて。彼は暑がりで寒くないらしい。流石見た目も中身も運動部なんだな、なんて感心したように、何度もうなずきながら、たのしげに笑って見せた。)へー、さっすがー。運動してると退室とかかわるのかなー(なんて、ふふふーと笑いながら、部活についての質問には、そうだねー、なんて。多分どこをどう見ても運動部要素がないだろう。隠す気もさらさらなくて、)家庭科部ーだよっ、次期部長だよっ、敬いたまえー(次期部長というのは半分嘘で半分本当。立ち上がれば、くるん、と一回転して見せながらそんなことを伝えて見せて。彼の前で仁王立ちなんてしてみせれば、たっつんはー?なんて首を傾げてみる。) (2015/9/24 20:55:14) |
安田達也♂1年 | > | いや、一応褒めてるつもりだぅたんですけど…(自分も人懐っこい性格だが先輩と少し話しただけで敵う相手ではないことは分かった。しかし先輩の楽しそうな姿を見ればこちらまで楽しくなっているのかつられるように笑顔を浮かべている)でしょ?まぁ中学校の時とか真冬も外で部活しちゃってたから免疫がついちゃったんですかねー…あっやっぱり文化部だったんですねー…えっとー敬うってことはお嬢さんとでも呼んどけば満足しちゃいます?(部活を聞けば自分のいつもの調子を取り戻していこうと軽く冗談を言ってみたがその時も先輩は自分の前で一回転していてその冗談を聞いてくれている気はしなかった。その後誰にも呼ばれたことのないようなあだ名で呼ばれれば一瞬そのことを言おうとも思ったがその言葉は飲み込んでおき)自分は野球部ですよー…自分は次期4番候補なので敬っといてくださいねー(先輩の真似をするかのようにそう言えば無理やりテンションを上げて立ち上がればポーズでもとっておこうか) (2015/9/24 21:02:40) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | あれー、そだったのー。ありがとー。(ほめてるらしい彼には、なるほどー、なんて納得したような動作をしながら、ふふふーと楽しげに笑う。中学校の頃の話を聞けば、顔を青ざめたりしながら、それはそれは、と。)それ、虐待だよ!!冬とか寒いよ!!…へ?お嬢さんかー、お嬢にしたらその道の人みたいっ(なんて、彼からの言葉には、こっちがいいー、なんて新提案。ただ、それを人前で呼ばれれば、くすぐったい気持ちになるんだろうなぁ、なんてそんなことを考えたりした。彼は未来の四番候補らしい。おー!なんて声を上げればポーズをとってる彼の周り、ぱちぱちー、なんて手をたたいてみた。一人で拍手喝采。)ね、ねねね!やっぱりマネとかいるんですか!可愛いですか!幼女ですか!(なんて、自分より慎重がすこぶる高い彼の目まで手が届くようにジャンプをくりかえしながら、挙手をして、質問をした。せんせー、なんて声をあげながら、ハイテンションで。現実逃避することも忘れていて。) (2015/9/24 21:10:45) |
安田達也♂1年 | > | いやいや虐待じゃないですよー…俺たちは試合に勝つために冬も頑張っちゃってたんですからー…まぁ結果は伴ってこなかったですけどねー(先輩の言葉に若干自虐的なことも言いながら中学時代を思い出しておく。お嬢さんよりお嬢のほうがいいと言われればお嬢などと呼んだこともないのに少しその道の人っぽくお嬢と一度呼んでおく)マネージャーは結構な人数いますよー…そりゃ人によって美人さんだったり子供っぽくて可愛かったり色々ですけど少なくとも甘枷先輩みたいなタイプの人はいないですよー(テンションを上げてみたがそれを上回るテンションを見せつけられれば負けを認めたようにベンチに腰を下ろしてから質問に答えておく。その質問の答えは先輩のことを褒めているかどうかは人の捉え方によって違うだろう) (2015/9/24 21:17:42) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | おー!そうだねそうだねっ、ごめんね、たっつんはいっぱい頑張ったんだもんねー(なんて、彼の中学時代のことを聞けば、そうかそうか、なんて、虐待なんて失礼だ、なんてさっきの言葉を改定したりしながら、自分のことをお嬢と、それっぽく読んでくれる彼には、くすくすと口元に手を添えながら、楽しげに笑って見せた。マネージャーの話には、おー!なんてパチパチと拍手しつつ、自分みたいなのはいないと聞けば、はて、と鵜日を傾げる。)えー、私そんな珍しいかなー(なんて、くるくると人差し指で円を描けば、そんなことないと思うなー、なんて自分で自分の言葉に答えた。彼が座ったのを見れば、少し離れたところにある自販機へと向かう、あ、と思いつけば、彼の方を見て、)そのマネージャーさんと恋仲になったりするんですかー?(なんて、からかうように笑いながら、ココアを二つ買う。彼の趣味とかはわからないから、苦手なら無理やり飲ませるつもりで。) (2015/9/24 21:22:50) |
安田達也♂1年 | > | そうですよー…頑張ったんですからねー…っていうかその呼び方なんか特殊過ぎません?俺そんな呼ばれ方数人にしかされたことないですよ?(どこか子供っぽく見られている感じであったが頑張っていることを褒められれば嫌な気持ちはしない。しかし呼び方にやはり引っかかってしまったのか今度は言葉を飲み込まず素直に言っておく。その後先輩が自販機のほうに行けばベンチに座ったまま先輩の姿を眺めるように見ていれば急な質問に少し焦りながら)いやいやっ…そんなことあるはずないじゃないですかー…野球部にはもっとカッコいい人がたくさんいるんですよ?マネージャーがいっぱいいても俺まで回ってこないですよー(再び自虐的なことを言い場を和ませようとしたのだが逆に自分が落ち込んでしまいそうだったのか先輩が飲み物を買うところを見れば大きく手を挙げ「自分はコーラでっ」と元気よく言っておく) (2015/9/24 21:29:14) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | んー?たっつんたっつん。なーに、たつやって呼ばれたかったのー?(なんて、たっつんという呼び方にひっかかった彼には楽しげにくすくすと笑いながら、こっちがいいかな、なんて新提案。からかうようにそんなことを言って見せながら、マネージャーの話になるとそういうものなのかー、なんてうなずいて。)おーケンキョですなー。マネージャーも意外とがっつくものですなー。(なんて、ふむふむ、とうなずいていれば、自分がココアを買ったのちにコーラとの声。おそーい、なんて、文句を言いつつ、コーラも追加購入。ココア二つにコーラを持てば、彼の頬をココアとコーラではさむ。片方はアツアツ、片方はキンキン。どんな反応をするだろうか、んふふーなんて。笑みを浮かべながら、楽しげに笑って見せる。ココアはキンキンに冷やして飲んでもおいしいから、彼にはその飲み方を味わってもらおう。) (2015/9/24 21:33:27) |
安田達也♂1年 | > | いや別に呼ばれ方なんて気にしたことなかったんですけど…まぁなんか先輩に呼ばれちゃったらどんな呼び方でも違和感ありそうなんで好きな呼び方でいいでーす(先輩にからかわれれば自分もどうにかしてからかおうとも思ったがまだあまりからかうところは見つからない。今はまだ止めておこうと思いながらも、コーラという声が遅いと言われれば「すみませーん」と軽く謝っておく。先輩が飲み物をもってこちらに戻ってこればコーラを貰おうと手を伸ばせば自分のほうに何とも言えない刺激が来れば)っっ…ちょっっ…(何も言えない刺激に言葉は一瞬全くでなかった。絞り出したような声を出せばそれと同時に両頬に当たっている容器を払い除けるようにし)ちょっ…いきなり何するんですかっ…心臓止まるかと思ったー…っていうか一瞬止まりましたって (2015/9/24 21:39:07) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | えっ、なにそれひどいっ、みつばちゃん泣いちゃうっ(なんて、違和感を感じるといわれれば、ショックを受けたように、そんな言葉を言った。自分がコーラとココアで遊んでみれば、思った以上にいい表情。ふふふー、なんてにっこり、目を細めれば、楽し気にうりうりしてみたり。)いやー定番だよね―飲み物で攻撃するのー(ふつうは一本だけど、なんて言葉を追加しながらも、心臓が止まったらしい彼の心臓らへんに暖かいココアをくっつけて。)はい、蘇生蘇生~(なんて、笑ったりしながら、彼にココアとコーラを渡した。片方はおみやげねーなんてそんなことを言いながら、自分用に買ったココアを開ける。少しだけ口に含めば、ふー、なんて。ほっとする味で売ってるだけでほっとするなー、なんて。) (2015/9/24 21:44:57) |
安田達也♂1年 | > | いや、先輩は何があっても泣かないんで大丈夫でーす(先輩の言葉には乗らず冷静な態度で言葉を返しておく)いや定番だっていうのは分かりますけどさすがにやりすぎですって…っていうかなんか先輩俺で遊んでません?俺人をからかうのが好きなんで遊ばれるの慣れてないんですけどー?(ココアとコーラを貰い一応お礼は言っておいたが先ほどから先輩は自分を遊び道具の様に扱っている様にしか思えない。素直に自分の思ったことを言いつつも自分も先輩と同じようにコーラを一口、口に含んでおく)あっそうだ先輩は彼氏とかいないんですか?…先輩の明るさだったら男の人からモテモテでしょ?(飲み物を飲み落ち着けば先輩の少し焦る感じの様子が見たかったのか普段しなさそうな恋の話でも振っておこうか) (2015/9/24 21:50:33) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | 冷たいッ、初対面のいたいけな女の子にそんな言葉を吐くなんて…冷酷な子ッ(なんてテンションは下がらないようで、そんなことをつらつらと吐けば自分が遊んでいる、そういわれてしまった。さてはて、そうだろうか。なんて首をかしげながらここ数分の自分の行動を見つめなおした。結構遊んでいた。あちゃー、なんて声を漏らしつつ、)ごめんごめんー。でも、私の方が先輩だし―?(こんなところで年上面。ふふん、と胸を張りながら、先輩アピールをした。自分が男性からもてるかどうか、それをきかれれば、にやにやと笑って。)なになに?気になっちゃう?蜜葉ちゃん、高嶺の花だから~(なんて、遠巻きにいないことを伝えながら、きになるんだーなんて、彼をからかうように笑って見せた。) (2015/9/24 21:54:42) |
安田達也♂1年 | > | 先輩だからこんなこと言うんですよー…俺だって他の女の子には優しいんですから(先輩の言葉を聞けば少しずつではあるがいつもの調子が戻ってきているのか少しにやけながらそんなことを言っておく)いやまぁ、そりゃそうですけど…(遊んでいるという言葉に帰ってきた言葉には何も言い返すことが出来なかった。そのまま恋の話でも自分をからかってくる先輩を見れば負けじと)あぁーそうなんですねー…蜜葉ちゃんさんは高嶺の花過ぎて皆手が出せないんですねー…ってことはエッチも結構ご無沙汰なんですかねー? (2015/9/24 21:59:07) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | えー、蜜葉ちゃんも女の子ー、ほれほれ優しくしてみーよ(なんて、彼の隣に座りながら、自分以外には優しくしているという彼の言葉に不満そうに唇を尖らせれば、むー、なんて。先輩なので、言い返すことができない彼。先輩という言葉は素晴らしい。なんて自分の立ち位置を自画自賛しつつ、その次に来た言葉には、うんうん、とうなずいた後に、――かあ、と頬を染めた。)そーそ。こんなかわいい子独り占めにしたらもったいな……んん、っと…何言ってるのーきみー(赤くなった顔を悟られまいと、うつむけば、そんなふうに、ごまかす様にして。) (2015/9/24 22:04:17) |
安田達也♂1年 | > | 蜜葉ちゃんさんは高嶺の花なんで俺が優しくしても手が届かないんでいつもの感じでいいかなーなんて思っちゃってー(唇を尖らせ怒っている様子の先輩にわざとらしくにやにやした顔を見せつけておく。その後急に先輩の様子が変われば真っ赤になっていく顔を横から見てニヤニヤしながら)あれ?どうしました?いや、自分は高嶺の花のお嬢の性事情が気になっちゃいまして…こんな時にしか聞けないんで今のうちに聞いておこうかなーなんて思っちゃいましてー(俯く先輩の視界に無理やり入っていくように顔を覗けばわざと丁寧な言葉づかいで言葉を投げかけておく) (2015/9/24 22:08:43) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | そーですかーっ(にやにやと、そんなことを言う彼に、開き直ったように、そんなことをいった。自分が赤くなったのを見たのだろうか、自分の顔を覗き込みながら、敬語でそんな意地悪なことを言う彼。真っ赤になりながら、彼から自分の顔が見えないように、顔を背けた。)―――…う、るさいッ、こんな時でも気かることじゃないっての…。(彼からの言葉には、そんなことを言いながら、どうしよう、なんて。普段はこういう風な雰囲気にあまりならないから、どうしたらいいかわからなくなっちゃって。からかうのにはなれてるんだけどなぁ、なんて。この雰囲気からの脱出方法について頭の中でぐるぐると考えた。) (2015/9/24 22:15:18) |
安田達也♂1年 | > | (顔を背ける先輩を先ほどまでの仕返しと言わんばかりににやにやした顔で見つめていれば)うるさいですかねー?さっきまでの先輩のほうがうるさかったと思うんですけど…先輩がなんか急に静かになっちゃったからうるさく思えちゃうんですかね?…(そんなことを言いながらこちらを向こうとしない先輩を見れば「先輩っさっきみたいな元気また取り戻してくださいよー」からかう口調でそんなことを言えば右手を先輩の乳房へと伸ばし一揉みしてからすぐに離しておく) (2015/9/24 22:19:23) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | うるさい、よ…ッ、蜜、そんなにうるさくなかったし…。(なんて自分の記憶をご都合主義で修正すれば、そんなことを呟いた。彼のからかうような口調とともに自分の胸元に来た手。一瞬ぴく、と反応したのちに、彼の方を少しだけ、睨むように見つめた。自分の胸元を守るように腕を組みながら、)…な、にするのッ、そういうのは断ってからするものなのだよー。(断ったらしていいのか、と言われればそれはそれでだめなんだけど、顔を真っ赤にしたまま、頬をふくらませる。でも、彼が触れ良ところがどんどん熱くなっていく。頬を真っ赤にしながら、うー、と彼に唸って見せた。) (2015/9/24 22:24:55) |
安田達也♂1年 | > | 何するっておっぱい触ったらまたうるさい先輩が戻ってくるかなーって思いまして…(すぐに先輩に睨まれるが全く気にしてないかのように楽しそうな表情を浮かべている胸のあたりを腕で守られれば先ほどの様に触ることは出来なくなったので)んじゃおっぱい触らせてくださーい…できれば生でー…あっお尻でもいいですよー?(先輩の言葉に自分の願望をストレートに言うがそれに対して唸ってくる先輩を見れば動物を扱うかのように頭を撫でながら)よーしよしよしっ…いい子だねー…ほらいい子だからおっぱい見せてみようねー? (2015/9/24 22:28:37) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | 戻んないよバカッ(なんて、楽しそうな笑みを浮かべている彼に食いつくように、そんな言葉を告げた。自分の胸を守っていれば、彼からの素直な要求に、また頬がそまった。動物を扱うように自分をなでる彼。なでられるのは嬉しいようで、その手を拒もうとはしないで。)断ればいいってモンじゃないんだよッ(そういいながらも、たまには、こういうことしてもいいのかな、なんて心が揺れる。火照った体をおさえるようにしながら、彼の頬に手を添える。その後に、軽く触れるだけのキスを落とせば、ぎこちなく、笑みを浮かべたりしながら。)たっつんがかわいそうなクライがっつくから、先輩甘えさせちゃおうかなー。(余裕なわけではないけれど、ちょっとだけやせ我慢すれば、そんなことを告げた。) (2015/9/24 22:33:50) |
安田達也♂1年 | > | えぇーやっぱり高嶺の花の身体を触るのは大変だなぁー…(先輩の言葉にわざと考えるような仕草をしながらそんなことをいっていれば急に頬に手を添えられ唇同士が触れた。顔が離れていけばにやにやしていた顔から嬉しそうな顔に変わり)ほんとですか?甘えさせてくれるんですね?たっつんすごい嬉しいなぁー…んじゃ先輩腕開いてくださいよっ…俺先輩のおっぱいに顔むぎゅーってしたいですっ(先輩の言葉を聞けば子供っぽい感じで話していき、胸が好きなのか腕で強調されている胸をキラキラした目で見ておく) (2015/9/24 22:38:39) |
甘枷蜜葉♀2年 | > | 【ごめんない~。そろそろお風呂の時間ですッ、中途半端でごめんなさい~。またの機会に。ではでは失礼しますっ。楽しかったですっ】 (2015/9/24 22:40:49) |
おしらせ | > | 甘枷蜜葉♀2年さんが退室しました。 (2015/9/24 22:40:52) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/24 22:41:06) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/9/24 22:41:11) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/9/25 09:48:11) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2015/9/25 09:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/9/25 10:09:57) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/25 21:55:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは。 お邪魔します】 (2015/9/25 21:55:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (屋上へ続く階段を駆け上がる。 ドア開けば、目の前に広がる満天の星空が意外に眩しく。 少し眺めては、手すりの傍にあるベンチに向かい、腰掛けて)はー、金曜日だ!(足を投げ出して) (2015/9/25 22:00:50) |
おしらせ | > | 桐戸 舞架♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/25 22:01:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/25 22:02:20) |
おしらせ | > | 夏目 朱里♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/25 22:02:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2015/9/25 22:03:13) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 【こんばんは~。お相手宜しいでしょうか?»澄世さん】 (2015/9/25 22:03:21) |
夏目 朱里♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/9/25 22:03:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくお願いします。 桐戸さん。あ、夏目さんすみません…】 (2015/9/25 22:04:28) |
夏目 朱里♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2015/9/25 22:04:40) |
おしらせ | > | 夏目 朱里♀1年さんが退室しました。 (2015/9/25 22:04:46) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 【夏目さんすみません; / あ、改めまして何かNGや進み具合に指定などありますか…??】 (2015/9/25 22:06:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【NGは特にないです。希望は 強引に… って感じが好きですがw】 (2015/9/25 22:07:24) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 【OKです…!私もNGはありませんので下ロルに続かさせて頂きますね!】 (2015/9/25 22:08:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい よろしくです】 (2015/9/25 22:08:54) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 寒い…寒い…。(暇だったので少し家を出て、散歩をしに来たつもりだったがいつもの癖で学校に来てしまった。"もうすっかり冬の空だなー…。"と呟き白いマフラーをクイッと上にあげて屋上へと足を進め、ドアを開けると満点の星空。)綺麗…。空気が澄んでいて星が綺麗に見える…。(うっすら微笑んで、すっかり自分の姿は、白いコート、茶色いブーツに白いマフラーに黒いショートカットの髪…とすっかり冬で、笑っていると先客に気付き) (2015/9/25 22:13:45) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 【分量はちゃんと描写があったりしたら気にしませんので…!(】 (2015/9/25 22:14:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こんばんは。まだ冬には早いでしょ(苦笑しては相手の服装をちらりと見て。自分は半袖の制服シャツに指定スラックス。 しかも胸ボタンを2つ開けているという姿で)そんなに寒いの?(さんざめく星空を背景に立ち上がっては。まぁでも女子は寒がり多いからな、と思い直して)あ、1年生なのかな? 俺2年の七瀬。 よろしくね(軽く頭下げて挨拶してみて) (2015/9/25 22:17:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【長文は得意ではないので ご容赦くださいませ(汗】 (2015/9/25 22:20:32) |
桐戸 舞架♀1年 | > | あ、逆に…、ボタン二個も空いてて寒くないんですか?(コテ…ッと首をかしげて見せると相手に自己紹介され、先輩だと言うことに気付いてハッとして)えぁ…!せ、先輩だったんですか…。すみません…。私は一年の霧戸と言います。霧戸舞架です。以後お見知りおきを。(少し焦った様にも見えるが自己紹介の時は一つ一つを丁寧にして最後にクスッと笑って見せて (2015/9/25 22:25:12) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 【全然大丈夫です(笑)】 (2015/9/25 22:25:41) |
七瀬 澄世♂2年 | > | さっきまで締め切った部室に缶詰で原稿書いてたから… 新聞部の部室って狭いから暑いんだよ?(桐戸舞架…? どこかで聞いたような…と考えながら、相手の顔をじっと見つめて)あーそうだ。桐戸って茶道で有名なあの桐戸…?(思い至っては尋ねてみる) (2015/9/25 22:28:35) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 原稿ですか…。大変ですね…(少し苦笑いして、空を見ていると茶道の事を聞かれたので顔を先輩の方に向け返して)…えっと…有名かどうかは分からないですが…祖父の父から続く…茶道の家系では…あります。多分でも有名…な方だと。(少しまた苦笑いして言い。本当にその有名な桐戸家の家系なのだが、少し下がって行くように言って (2015/9/25 22:36:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【すみません背後です】 (2015/9/25 22:36:32) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/9/25 22:36:36) |
桐戸 舞架♀1年 | > | 【はーい。お疲れ様でした】 (2015/9/25 22:36:56) |
おしらせ | > | 桐戸 舞架♀1年さんが退室しました。 (2015/9/25 22:37:00) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが入室しました♪ (2015/9/25 22:43:10) |
上埜 雅♂教師 | > | 【こんばんはー。お邪魔します、と…】 (2015/9/25 22:43:33) |
上埜 雅♂教師 | > | んー…(屋上へ続く扉を開き踏み入れれば身体を伸ばし)今週も終わり…と(仕事も終わり、週末の到来に嬉しそうにひとりごち)週末はどうしますかね(一人呟きながら自販機でコーヒーを購入し、一口飲めばタバコをくわえ火を灯し) (2015/9/25 22:46:05) |
上埜 雅♂教師 | > | (短くなったタバコを押し消し)久しぶりにぶらつきに出掛けましょうかね(結局思い付かぬ予定。まあ良いか、なんて思いながら残りのコーヒーを流し込み)冷えて来た…(ポツリと呟けば、空きカンを捨て校内へと戻っていき) (2015/9/25 23:01:03) |
上埜 雅♂教師 | > | 【お邪魔しました。お疲れ様です。】 (2015/9/25 23:01:30) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが退室しました。 (2015/9/25 23:01:32) |
おしらせ | > | 佐倉 夏樹♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:45:28) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/9/25 23:46:01) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | ふぅ…寝れないなぁ…(なかなか眠れないので寮を抜け出し屋上にやってきていて。着くと誰もいないため聞こえるのは虫の音だけ。星空も綺麗でとても素敵な夜)失礼しますー。わぁ静かですね。空も綺麗でいいですねぇ…(適当にベンチに座ると、持ってきていた本とライトを取りだし読書を始める) (2015/9/25 23:50:32) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:52:05) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/25 23:52:18) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/25 23:52:22) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/9/25 23:52:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2015/9/25 23:52:59) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【もちろんです】 (2015/9/25 23:53:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございます。どんなシチュエーションがいいとかありますか? NGもあれば…】 (2015/9/25 23:53:39) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【NGはグロで、希望は特にありません】 (2015/9/25 23:54:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【了解しました。ではロル繋げますね】 (2015/9/25 23:54:39) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/9/25 23:54:53) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (寮の部屋から抜け出し、学園校舎に入っては屋上に続く階段を上がって、ドアを開ける)ふぅ… やっぱりここで見る星空はいいな(独り言を言って振り向けば、そこに本を読んでいる女子生徒がいて。薄暗いので誰か分からず)あ、こんばんはー こんなところに一人でどうしたの?(尋ねてみる) (2015/9/25 23:57:05) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | んん…?(扉ががチャリと開く音が聞こえて来たので誰かが来たということに気づく。特に気にせず読書を再開しようとしたところ、声をかけられ本を閉じる。目を凝らして見ると同学年の人のよう)あ、こんばんは…。えっと、七瀬君かな…?私は寝れないから少し来てみただけ…(よく見えないが多分そうだろうなと尋ねてみる) (2015/9/26 00:02:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あっ 佐倉か…(相手が同じ学園寮の同級生だと分かって、少し安心したのか頬緩めて)眠れないの? 連休に遊びすぎたとか?(軽口叩きつつ、彼女が座っているベンチに近づいては、見上げる相手に)あ、隣いいかな?座って?(指差して尋ねてみて) (2015/9/26 00:04:47) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 遊んでたら今頃ぐっすり寝てますよー!連休中はずっと部活でしたから…(苦笑いして。どうやら七瀬君であっていたようでほっと一息)どうぞどうぞ…(ささっと荷物をのけ、少しよって) (2015/9/26 00:08:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ ありがとう(笑っては彼女の隣に座り。見れば昼間と雰囲気が変わっているような感じで)佐倉ってずっとポニテなんだね。 確か1年の時からだよな?(指先で髪を弾いてみる。黒髪が揺れていき) (2015/9/26 00:10:09) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | いえいえ…(微笑まれると微笑み返して。ずっとポニテであることを指摘されると)特に意味はないけど…ずっと下ろしとくと髪が邪魔になるし…何?外して欲しいの?(そういうと髪止めをとって髪を下ろす) (2015/9/26 00:14:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ 髪おろした感じも、なかなかいいな…(髪に隠れた耳に指先を触れてみて)やっぱり 佐倉って可愛いよ。 ミス学園寮生でも今年3位になったし(などとありもしないミスコン話題を振って) (2015/9/26 00:16:10) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 髪触るの好きなの?まさかの髪フェチ?(先程から髪を触られているから尋ねてみて。クスクスと笑う)別に可愛くないよー。何よミスコンって。私が三位に入るわけないでしょー(またクスクスと笑って) (2015/9/26 00:20:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうそう 髪フェチなんだ(冗談っぽく言っては、耳に顔を寄せていき、耳朶を優しく唇で噛んでいく。ふわっとした匂いが漂い、胸が高鳴って)いい匂いだね。 ミスコンは嘘だけどさ、俺はずっと佐倉が気になってた…(相手の腰に手を回して、抱き寄せてみて) (2015/9/26 00:23:03) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | え、ホントに?(本当に髪フェチだったとは…と驚いて耳朶を優しく噛まれると少し体を震わせて)いきなりなにしてんのさ?変態さんかい?(笑って。しかし、腰に手を回されるとなれてないことだったので相手を押してしまい)あ…ごめんなさい… (2015/9/26 00:26:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 変態ではないけども、そんなに押し返さなくてもいいじゃん?(苦笑しては再度抱き寄せる。耳元に唇を這わせては、片手で制服の胸に触れて) (2015/9/26 00:27:26) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | …いきなりー?そういうのはいけないんじゃなーい?(にっこりと笑うと相手の腕を締め上げて)私もねー護身術くらいならってんだー。そういうことがしたいなら私をその気にさせてみなよ?(挑発するように言って) (2015/9/26 00:31:44) |
七瀬 澄世♂2年 | > | イテテ…(締め上げられては、手をベンチにばんばん叩き)ギバーーップ!! 護身術なんて聞いてないっ(相手から離れては、目線が合って。 暫し無言の後、くくくっと笑い出して)あは 悪い でも なーんか 楽しい(にこにこして隣に腰掛けなおし) (2015/9/26 00:34:12) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | フフフ…いざという時のために習ってるんですよ!残念でしたー(にっこりと笑う。目線が合えば少し見つめたあとすぐそらして)楽しいって…んぁっ?!(また腰にさわられると変な声が出て)また絞められたいの…? (2015/9/26 00:37:25) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【すみません、違うことかいてました。書き直します;;】 (2015/9/26 00:37:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【いやそのまっまでw】 (2015/9/26 00:38:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【そのままで でしたw】 (2015/9/26 00:38:17) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 【すみません、私の読み違えで…;;】 (2015/9/26 00:39:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | でもざんねーん(相手の腰を抱き寄せて、腕の関節取ろうとした動きを察知し。逆関節を取り返す)どう?これで動けないでしょー(こう見えて格闘技は習っていて) (2015/9/26 00:41:19) |
佐倉 夏樹♀2年 | > | 離せ…よっ!(関節を捕まれると動けず。仕方ないと足を思いっきり相手の股間に向かって蹴りあげる。少し手が緩んだすきに数歩後ろに下がり)どーだ、私の力はっ!(胸をはる) (2015/9/26 00:46:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (間一髪 蹴りをかわして。 不意をついてタックルにいき、両足を刈り上げる)レスリング舐めたらいかんよ…(そのまま腕の関節を取り直し、くいっ と捻っては) (2015/9/26 00:48:15) |
2015年09月23日 10時16分 ~ 2015年09月26日 00時48分 の過去ログ
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