「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ
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2015年04月19日 23時51分 ~ 2015年09月27日 04時22分 の過去ログ
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魔忍 | > | (どんどんチャクラを奪い空にするとマンコに入れた触手を激しく出し入れしサクラを高々と持ち上げ魔忍に見えるようにサクラを犯し) (2015/4/19 23:51:06) |
春野 サクラ | > | 【すみません、背後事情で落ちます。】 (2015/4/19 23:57:02) |
おしらせ | > | 魔忍さんが退室しました。 (2015/4/19 23:57:40) |
おしらせ | > | 春野 サクラさんが退室しました。 (2015/4/19 23:58:01) |
おしらせ | > | 桜狩りの一味さんが入室しました♪ (2015/5/3 23:20:47) |
桜狩りの一味 | > | 【こんばんはー、待機します】 (2015/5/3 23:21:23) |
おしらせ | > | 桜狩りの一味さんが退室しました。 (2015/5/3 23:25:40) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/5/4 01:27:46) |
春野サクラ | > | 【桜狩りの一味さん、まだいらっしゃるでしょうか?】 (2015/5/4 01:28:32) |
春野サクラ | > | 【しばらく待機させていただきます。】 (2015/5/4 01:32:59) |
春野サクラ | > | 【この部屋の部屋主さんの話では、NARUTOのキャラであれば変更もOKだそうです。】 (2015/5/4 01:45:45) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/5/4 01:57:33) |
おしらせ | > | 桜狩りの一味さんが入室しました♪ (2015/5/8 00:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜狩りの一味さんが自動退室しました。 (2015/5/8 00:27:34) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/5/20 02:27:40) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、かなり遅いですが、少し待機してます。】 (2015/5/20 02:28:05) |
春野サクラ | > | 【サクラ以外にもいの、ヒナタ、綱手もOKです。】 (2015/5/20 02:30:13) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/5/20 02:43:44) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2015/5/20 02:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/5/20 02:50:21) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/5/20 02:50:28) |
春野サクラ | > | こんばんは。よろしくお願いします。】 (2015/5/20 02:51:08) |
未定♂ | > | 【こんばんは、質問ですみませんが即快楽堕ちというのは可能ですか…?】 (2015/5/20 02:51:48) |
春野サクラ | > | 【術かなにかですぐに落ちた状態からということですか?】 (2015/5/20 02:52:47) |
未定♂ | > | 【そうですね…指圧プレイという、敵に受けた指圧の快感であまりに気持ち良くて…という感じでお願いしたいのですが可能ですか…?】 (2015/5/20 02:54:13) |
春野サクラ | > | 【すみません、ちょっと出来ないかと…。】 (2015/5/20 02:55:09) |
未定♂ | > | 【あぁ、そうでしたか…すみませんでした】 (2015/5/20 02:55:37) |
春野サクラ | > | 【あ、こちらこそ要望に応えられず、すみません。 (2015/5/20 02:57:07) |
未定♂ | > | 【いえ、気になさらないでください。失礼しました】 (2015/5/20 02:58:08) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/5/20 02:58:17) |
春野サクラ | > | 【かなりマニアックな方でしたね。】 (2015/5/20 02:58:54) |
春野サクラ | > | 【一応、来てはみましたが、もうROMさんもいませんので落ちますね。】 (2015/5/20 03:00:40) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/5/20 03:00:44) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/5/24 21:30:08) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらく待機させていただきます。】 (2015/5/24 21:30:30) |
春野サクラ | > | 【NARUTOのキャラであれば変更もOKです。】 (2015/5/24 21:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/5/24 21:52:19) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/5/24 22:39:00) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、再度入室します。】 (2015/5/24 22:39:30) |
春野サクラ | > | 【キャラを変えた方がよいのでしょうか?】 (2015/5/24 22:54:40) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2015/5/24 22:59:40) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2015/5/24 22:59:56) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、初めての方ですか?】 (2015/5/24 23:01:45) |
傀儡使い | > | 【はい、そうですね。】 (2015/5/24 23:02:00) |
春野サクラ | > | 【キャラクターや、シチュエーションの希望はありますか?】 (2015/5/24 23:03:09) |
傀儡使い | > | 【サクラのままでお願いします。犯され堕とされていくみたいなのが希望です。そちらは何かありますか?】 (2015/5/24 23:04:57) |
春野サクラ | > | 【いろんな傀儡のギミックでなぶってもらえると嬉しいです。希望はサソリの時みたいに毒で弱ったサクラを媚薬とかいろんな薬でおかしくしてほしいです。】 (2015/5/24 23:09:22) |
傀儡使い | > | 【そうですね。傀儡ならチャクラ吸収とかチャクラ糸で動きを封じたり操ったりできるかなぁと思って、薬ももちろんOKです。】 (2015/5/24 23:12:03) |
春野サクラ | > | 【もしよろしければ、書き出しをお願いできますか?】 (2015/5/24 23:12:58) |
傀儡使い | > | 【了解ですが、ストーリー的にはどうしますか?こちらが考えていたのは最強の傀儡使いを自称していてそれを証明する為にサソリを倒したサクラを狙うみたいのを考えていますが。】 (2015/5/24 23:15:08) |
春野サクラ | > | 【いいと思います、こちらの設定ですが、今サラダの面倒を見ながら忍務をこなすサクラが木の葉が開発した医療忍者専用のバトルスーツの被験者としてスーツを着て忍務をしているという設定です】 (2015/5/24 23:18:26) |
傀儡使い | > | 【了解です。では書き出しますので少々お待ちください。】 (2015/5/24 23:19:51) |
春野サクラ | > | 【そして、スーツは体内のチャクラを引き出して身体能力を高めるため、長時間の忍務に向かないという弱点があります。】 (2015/5/24 23:20:13) |
傀儡使い | > | ・・・春野サクラだな?(単独任務を終え木の葉の里に帰る途中のサクラに全身をマントで覆った謎の男が声を掛けてくる。)まさかあのサソリがこんな女に敗れるとはな。(ゆっくりとサクラに近づいていく。) (2015/5/24 23:23:14) |
春野サクラ | > | 何処の里の忍?私も有名になったものね。(木の葉のくの一、サクラも一人の娘を持つ母親に成長した。今はその娘を育てるために必死で働いていた。『彼』の居場所を守るために。)サソリ…?まさか暁のメンバーにまだ生き残りがいたの!?(すぐさま身構えて、先手必勝とばかりに二本のクナイを投げる。) (2015/5/24 23:28:14) |
傀儡使い | > | ふっ、俺が最強の傀儡使いと証明する為にはサソリを倒したお前を倒す必要がある。(巻物を取り出すとそこから二体の傀儡を召喚してサクラの投げたクナイをはじく。片方の傀儡の胸がパカッと開きそこからサクラめがけて無数の手裏剣が飛んでいく。)俺は暁などではないがな・・まあ、そう思いたければ思っておけ。 (2015/5/24 23:31:37) |
春野サクラ | > | やはり傀儡の使い手なのね。(地面をひっくり返すようにして盾を作り、手裏剣を全て受け止める。)一体は攻撃用、もう一体はどんな仕掛けかしら?(流石に二度目の戦いとなればサクラにも心に余裕が生じる。サクラの警戒はいまだに動きのない方の傀儡に向けられており…。) (2015/5/24 23:35:27) |
傀儡使い | > | (手裏剣を防いだサクラのひっくり返した地面の死角を利用して背後からもう一体の傀儡を召喚する。サクラの背後に突然現れた傀儡が口をパカッと開けるとそこからギミックが飛び出しサクラのチャクラを吸収していく。)フフフ、傀儡が二体だけといったかな? (2015/5/24 23:41:10) |
春野サクラ | > | なっ…!?いったい何処から?(地面の穴からして、事前に仕込んでおいたのだろう。傀儡に羽交い締めにされると、その口からみるみるチャクラを奪われていく。)傀儡を三体操るなんて…。大きな口を叩くだけあるわね…。(サソリを除けば、三体もの傀儡を同時に操る忍はカンクロウを除けば木の葉にも砂にもいない。改めて敵の強さを再確認する。)『そしてこの脱力感は何?この男、まさか他に術を?』(じわじわとサクラのチャクラが吸われていく。) (2015/5/24 23:46:50) |
傀儡使い | > | 傀儡使いは一度に操れる傀儡の数で能力が図れると言うからな。これくらいで驚いてもらっては困る。次はどうだ?(先程手裏剣を飛ばした傀儡が宙に舞うと頭上からサクラめがけて雨の様に千本を降らせる。殺傷力は低いが痺れ薬をしみ込ませた千本がサクラを襲う。)お前の怪力はチャクラコントロールによるものだろう?ならばその傀儡でチャクラを吸収すれば恐れる事はない。 (2015/5/24 23:51:34) |
春野サクラ | > | くっ…かわせない!(背後から絡み付く傀儡をなんとか振りほどき、空から降り注ぐ千本の雨を傀儡を盾にして凌ぐ。)医療忍者はね、一撃たりともかする訳にはいかないのよ!(すかさず盾にした傀儡を千本を降らせた傀儡に投げつけ、傀儡使いに向けて距離をつめる。)本体はどれ程強いのかしら? (2015/5/24 23:58:07) |
傀儡使い | > | なるほど、そう簡単にはいかんか。(投げつけられた傀儡は一旦バラバラになるが男のチャクラ糸によってすぐに元に戻ってしまう。)今度はこれでどうだ?(攻撃用の傀儡が二本剣を構えカタカタと体を揺らしながらサクラに襲い掛かる。それに追従するように吸収の能力を持った傀儡が続き、攻撃が始まる前に手から粘着性の液体をサクラの足元にめがけて飛ばす。) (2015/5/25 00:04:43) |
春野サクラ | > | しゃーんなろぉぉー!!(攻撃用の傀儡をこなごなに破壊したサクラ、しかし、死角から放たれた液体に足をとられ、動きを封じられてしまう。)しまったっ!?(サクラはその場で身動きがとれなくなってしまった。) (2015/5/25 00:16:23) |
傀儡使い | > | 【大丈夫ですか?夜も遅いしまた後日でも構いませんが。】 (2015/5/25 00:18:07) |
春野サクラ | > | 【大丈夫です、まだやれます。】 (2015/5/25 00:21:12) |
傀儡使い | > | (動きを封じたサクラを再び羽交い絞めして傀儡はチャクラを吸収し続ける。)ふふふ、あのサソリを倒した割にはあっけなかったな。もっと手こずるかと思ったが・・。(勝利を確信した傀儡使いはサクラにゆっくりと近づいていく。) (2015/5/25 00:22:09) |
春野サクラ | > | 『こんな傀儡の拘束が振りほどけないなんて…。』(次第に弱っていく自分の力に苛立ち、思わず歯軋りをする。その時だった。サクラの体からガクリと力が抜け、膝をついた。)ウソ…。体に力が入らない…。(気がつけばサクラは肩で息をしており、羽交い締めする傀儡に体を委ねるような惨めな姿をさらしてしまう。) (2015/5/25 00:28:17) |
傀儡使い | > | その状態ではこの捕獲用の傀儡からは抜け出せないだろう?ふふふ、思っていたよりもいい女だな。(傀儡によって動きを封じられたサクラに近づくと胸を鷲掴みにする。)せっかくだ。楽しませてもらおうか?(そう言うと鷲掴みにしたままサクラの胸を荒々しく揉み始める。) (2015/5/25 00:30:23) |
春野サクラ | > | 触るなっ!この卑怯もの!!(サクラの体は勿論くの一としてあらゆる拷問に耐えうるように鍛えぬかれている。その胸も、尻も、性器も、相手を魅了するための武器。サクラは内心傀儡使いの隙を伺っていた。)あっ…そんな…責め…効かないわよっ!…んんっ…。 (2015/5/25 00:36:56) |
傀儡使い | > | ・・確か、サソリの奴は人間を傀儡に変えていたな。ならば、俺もお前を傀儡に変えてやろう。安心しろ殺しはしない。お前は快楽という糸で操る肉傀儡にしてやる。(そう言うとさっきの戦闘で使っていなかった傀儡の指が注射器の様に変化し、サクラの首筋に媚薬を打ち込む。)その方がお前を殺すよりも俺の方が優れている証明になる。何せ、サソリを倒したお前を肉傀儡として従えるわけだからな。【そう言えばNGとかってありますか?】 (2015/5/25 00:39:10) |
春野サクラ | > | 【バラバラにされるような痛々しい描写と、スカトロですね。失禁くらいはOKです。】(媚薬を打たれたサクラの体は目に見えて変化が起きた。乳首やクリトリスはスーツの上からもわかるほどに勃起を始め、目はトロンと)てきた。『この媚薬…強すぎる…。精神を集中しなくては…。』あんたごときには荷が重いわよ、私を服従させるのはね…。 (2015/5/25 00:46:24) |
傀儡使い | > | そうか?いつまで耐えられるかな?そう言えばさっきこの傀儡の用途を気にしていたな。ついでに教えてやろう。お前に壊された攻撃用、お前を拘束している捕獲用、そしてこいつは・・・拷問・調教用だ。(調教用の傀儡がサクラの胸を掴むと傀儡の手がまるでローターの様に高速で振動していく。) (2015/5/25 00:50:09) |
傀儡使い | > | 【すみません。これからというところなんですが時間が無くなってしまいました。】 (2015/5/25 00:51:08) |
春野サクラ | > | 【はい、わかりました、今夜はありがとうございました。 】 (2015/5/25 00:52:51) |
傀儡使い | > | 【申し訳ないです。また機会があればお願いします。】 (2015/5/25 00:53:33) |
傀儡使い | > | 【それではおやすみなさい。失礼します。】 (2015/5/25 00:56:33) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2015/5/25 00:56:38) |
春野サクラ | > | 【では私も落ちます。】 (2015/5/25 00:57:00) |
春野サクラ | > | 【おやすみなさい。】 (2015/5/25 00:57:09) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/5/25 00:57:15) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/6/7 22:37:57) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。待機しますね。】 (2015/6/7 22:38:32) |
おしらせ | > | 雑魚下忍さんが入室しました♪ (2015/6/7 22:40:32) |
春野サクラ | > | 【NARUTOのキャラでしたら変更可能です。】 (2015/6/7 22:40:33) |
雑魚下忍 | > | そのままで大丈夫です (2015/6/7 22:41:04) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2015/6/7 22:43:28) |
雑魚下忍 | > | 下忍さくらを捕まえようとするが返り討ちにあって責められるかんじでどうですか? (2015/6/7 22:44:10) |
雑魚下忍 | > | がが抜けてました (2015/6/7 22:44:35) |
雑魚下忍 | > | 下忍がですね (2015/6/7 22:44:56) |
春野サクラ | > | 【はい、構いませんよ。】 (2015/6/7 22:45:20) |
雑魚下忍 | > | じゃあ始めますか (2015/6/7 22:45:36) |
春野サクラ | > | 【ある程度描写は出来ますか?】 (2015/6/7 22:45:37) |
雑魚下忍 | > | 多分 (2015/6/7 22:45:58) |
春野サクラ | > | 【わかりました、お願いします。】 (2015/6/7 22:46:59) |
雑魚下忍 | > | はい (2015/6/7 22:47:15) |
春野サクラ | > | 【私から書いていいですか?】 (2015/6/7 22:49:03) |
雑魚下忍 | > | 確かここらへんだな(下忍は息を殺しサクラを待ち構える (2015/6/7 22:49:08) |
雑魚下忍 | > | そーとー美人らしいから俺ひとりで捕まえてまわしてやる(何日も溜めていたのいたのかあそこがビンビンだ (2015/6/7 22:52:08) |
雑魚下忍 | > | きたぞ!!(茂みに隠れチャンスを待つ (2015/6/7 22:52:55) |
春野サクラ | > | 木の葉の技術を駆使した隠密スーツを身に纏ったくの一がその場を通りかかる。(あの物陰に誰か潜んでいるわね…。)「この辺りで少し休もうかしら。」泉のそばで立ち止まり、腰を下ろして一休みしている。 (2015/6/7 22:53:41) |
雑魚下忍 | > | 今だ!!(下忍といえど忍者である常人じゃないスピードでサクラに襲いかかる (2015/6/7 22:55:46) |
雑魚下忍 | > | 春野サクラ覚悟(下忍がクナイで斬りかかる (2015/6/7 22:57:04) |
春野サクラ | > | 下忍がサクラを捕らえようと襲いかかると、下忍が切りつけた物は丸太に変わる。「気配は消していても、まださっきが消せてないわよ?」背後から首を絞めて首筋にクナイを当てる。 (2015/6/7 22:59:14) |
雑魚下忍 | > | ひ、身代わりだと!!(下忍は死よりもサクラの胸が当たっていてイチモツをさらに大きくしてしまった (2015/6/7 23:01:57) |
雑魚下忍 | > | くそ!(下忍は弱みを見せないよう努力するがおさなまらない!! (2015/6/7 23:03:45) |
春野サクラ | > | 「どうしたの?」悪い笑みを浮かべたサクラ。自らの胸をより強く押し付ける。「三日間も忍務が続いて…。こっちもたまってんの。あんたもいいニオイするわね…。」サクラは下忍のイチモツが膨れ上がっていることを嗅ぎ付けている。 (2015/6/7 23:08:28) |
雑魚下忍 | > | 、、、(下忍は何も言わずだんまりをとうすことにしたもうじぶんの弱みを見せないために (2015/6/7 23:10:53) |
春野サクラ | > | 「だんまりってワケね…。ならこっちにもすることがあるわよ。」盛り上がった下忍の股間をグローブに包まれたサクラの手がガッシリと掴む。「今からあんたを拷問するわ。質問に答えないと…。あとはわかるでしょ?」衣服の上から股間を揉みしだこうとする。「どこの国の忍なの?」サクラは質問を始めた。 (2015/6/7 23:15:45) |
雑魚下忍 | > | な、(下忍予想だにしない事をされて狼狽し (2015/6/7 23:18:08) |
雑魚下忍 | > | く、(サクラから身を引こうとする (2015/6/7 23:18:51) |
春野サクラ | > | 「答えないってことね。」下忍の股間をつかんで離さない。「随分処理してないみたいだけど?ギンギンになってるじゃない。」 (2015/6/7 23:21:53) |
春野サクラ | > | 「このままオチンチン握りつぶしてあげようか?」とは言うものの絶妙な力加減で下忍のイチモツをもてあそび始める。 (2015/6/7 23:24:20) |
雑魚下忍 | > | う、(久しぶりの刺激に体が感じて声が出てしまった下忍はもう弱みを完全に握られてしまった (2015/6/7 23:24:21) |
春野サクラ | > | すかさずズボンとパンツを下ろすサクラ。「我慢してるんだ。かわいいとこあるじゃない。」ぼろんと顔を出したイチモツが首をもたげる。(すごい…こんなので突かれたら…。)思わず生唾を飲んだ。 (2015/6/7 23:29:44) |
雑魚下忍 | > | !!(半立ちからどんどんおおきくなっていく (2015/6/7 23:30:59) |
雑魚下忍 | > | や、やめろ(抵抗試みる (2015/6/7 23:31:39) |
春野サクラ | > | グローブ越しに肉棒をしごき始める。元々の怪力もあって、サクラの拘束は外れない。 (2015/6/7 23:37:28) |
雑魚下忍 | > | あ、くぁ(サクラのテクに最初から翻弄される下忍 (2015/6/7 23:39:21) |
雑魚下忍 | > | こんなことしてないでささっと殺さんか(下忍は強がりをいって気を紛らわしている (2015/6/7 23:41:29) |
雑魚下忍 | > | 淫乱クノイチメ!! (2015/6/7 23:41:59) |
春野サクラ | > | 「これは拷問なんだから、殺したら情報が聞き出せないでしょう?二つ目の質問、他に仲間はいるの? (2015/6/7 23:42:40) |
雑魚下忍 | > | 知らないね (2015/6/7 23:44:34) |
雑魚下忍 | > | く、う(だんだんと腰から射精感がこみあげる (2015/6/7 23:45:57) |
春野サクラ | > | 「ふーん…。」サクラはしごく手のスピードを徐々にスピードアップさせる。「言ってくれたらもっと気持ちいいことしてあげようかしら?」 (2015/6/7 23:50:01) |
雑魚下忍 | > | あ、やめ、やめろー(下忍は我慢するがもう限界である (2015/6/7 23:51:28) |
雑魚下忍 | > | で、出る!!出るー(下忍は無様に射精してしまったそれも盛大に (2015/6/7 23:52:48) |
春野サクラ | > | 「私の許可もなしに勝手に出してるんじゃないわよ。」イッた直後の下忍を寝かせて今度はフェラチオを始めた。「質問に答えたらイイことしてあげようと思ったけど…。もう嫌ってほどイカせることに決めたわ。」イッたばかりの股間を容赦なくしゃぶり倒す。 (2015/6/7 23:57:42) |
雑魚下忍 | > | あ、やめあくぁ (2015/6/7 23:58:15) |
雑魚下忍 | > | 下忍は早くも快楽に負けそうになる (2015/6/7 23:59:16) |
春野サクラ | > | 「イッたばかりでもまだまだ元気みたいね。やりがいあるわ。」今度は下忍がイキそうになる寸前で止める。「質問、あなたは何者?」 (2015/6/8 00:01:40) |
雑魚下忍 | > | はあはあ、、さあね(下忍は最後の理性を働かせシラを切る (2015/6/8 00:03:25) |
春野サクラ | > | 「じゃあ、このまま森の中にいなさい。」いつの間にか両手を木にくくりつけられていた下忍、これでは自分でしごくことはできない。 (2015/6/8 00:07:17) |
雑魚下忍 | > | な、待て待ってくれ(もう下忍の理性は失せ快楽を求めようとする (2015/6/8 00:09:54) |
春野サクラ | > | 「質問に答える気になった?」下忍の頬をなめる。「早くしないと風邪引いちゃうわよ?」 (2015/6/8 00:12:37) |
雑魚下忍 | > | 言う言うから(下忍もう快楽しか頭にない (2015/6/8 00:14:41) |
春野サクラ | > | 「もう一度言うわね、あなたは何処の誰なのかしら?」 (2015/6/8 00:16:46) |
雑魚下忍 | > | 俺わとなりの里の抜け忍だよ (2015/6/8 00:17:11) |
雑魚下忍 | > | 変な女がとなりの里の賞金首のお前がここにくるって言うから (2015/6/8 00:18:46) |
雑魚下忍 | > | 金目当てで襲うつもりだったんだ (2015/6/8 00:19:15) |
雑魚下忍 | > | 本当だ!!信じてくれ (2015/6/8 00:20:10) |
春野サクラ | > | 「ありがと。じゃあ、ご褒美にイカせてあげるわね。」下忍のイチモツをくわえ、掃除機のように吸い上げる。綱手直伝のフェラチオ術である。 (2015/6/8 00:22:46) |
雑魚下忍 | > | あ、あ、あ(下忍は全身が溶けるような感覚で射精に至った (2015/6/8 00:24:22) |
雑魚下忍 | > | 気持ちいい (2015/6/8 00:24:37) |
雑魚下忍 | > | ビクンビクン (2015/6/8 00:26:00) |
春野サクラ | > | 「んぐッ……はぁっ…。」下忍が射精した精液を飲み込むサクラ。「あとは、その変な女って言う人の特徴を教えてもらおうかしら。」 (2015/6/8 00:28:05) |
雑魚下忍 | > | 被り物をしていて顔を確認できなかった (2015/6/8 00:29:00) |
雑魚下忍 | > | ただ体つきと声で女だとわかった (2015/6/8 00:29:44) |
雑魚下忍 | > | はあはぁ (2015/6/8 00:30:22) |
雑魚下忍 | > | (下忍のイチモツはまだビンビンである (2015/6/8 00:30:55) |
春野サクラ | > | 「何から何までありがとう。これはお礼よ。」呆けている下忍にキスをして去っていくサクラ。「今度会うときにはもっと強くなってなさいよ。」 (2015/6/8 00:32:34) |
雑魚下忍 | > | 待ってくれ俺も連れて行ってくれ!! (2015/6/8 00:33:15) |
雑魚下忍 | > | (下忍わもうサクラの虜になっていた (2015/6/8 00:33:59) |
雑魚下忍 | > | なんでもするだからさっきみたいに (2015/6/8 00:34:47) |
雑魚下忍 | > | (下忍は惨めでなんでもサクラからの褒美を欲した (2015/6/8 00:36:42) |
春野サクラ | > | 「ふふ…。ダメよ。」下忍の体は次第に麻痺していく。「今度くの一と抱き合うときには、気を付けるのね。」あの絡みの間に、サクラは下忍に毒をもったのだった。「死ぬことはないわ、少し眠るだけ。また会いましょう。」 (2015/6/8 00:36:46) |
雑魚下忍 | > | あ、さく(下忍は寝てしまっていた (2015/6/8 00:37:44) |
雑魚下忍 | > | くそ!してやられた!俺は強くなってあいつを嫁にするぞ(これからこの下忍の支えは桜色に染まっていった (2015/6/8 00:41:01) |
雑魚下忍 | > | どうでした? (2015/6/8 00:42:01) |
春野サクラ | > | サクラの股間もまた、下忍の雄の臭いでグショグショに濡れそぼっていた。「あの下忍を差し向けた女…。いったい何者…?」大きな謎を残してこの話は終わる…。 (2015/6/8 00:42:59) |
春野サクラ | > | もう少し描写を書いてくれると助かります。 (2015/6/8 00:43:34) |
雑魚下忍 | > | 努力しますじゃあまた (2015/6/8 00:43:57) |
おしらせ | > | 雑魚下忍さんが退室しました。 (2015/6/8 00:44:00) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/6/8 00:50:14) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/6/9 00:50:57) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、待機します。】 (2015/6/9 00:51:18) |
春野サクラ | > | 【NARUTOのキャラなら変更OKです。】 (2015/6/9 00:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/6/9 01:20:05) |
おしらせ | > | 山賊王さんが入室しました♪ (2015/6/14 15:30:10) |
山賊王 | > | (待機します) (2015/6/14 15:35:29) |
山賊王 | > | (2015/6/14 15:42:00) |
山賊王 | > | (2015/6/14 15:51:00) |
山賊王 | > | (一旦落ちます) (2015/6/14 15:52:59) |
おしらせ | > | 山賊王さんが退室しました。 (2015/6/14 15:53:05) |
おしらせ | > | 山賊王さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:56:55) |
山賊王 | > | (2015/6/14 20:05:57) |
山賊王 | > | (2015/6/14 20:14:24) |
山賊王 | > | (2015/6/14 20:22:18) |
おしらせ | > | 山賊王さんが退室しました。 (2015/6/14 20:39:04) |
おしらせ | > | 山賊王さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:00:15) |
山賊王 | > | 待機中です (2015/6/14 22:09:41) |
山賊王 | > | 待機中 (2015/6/14 22:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山賊王さんが自動退室しました。 (2015/6/14 22:39:52) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/6/14 22:40:02) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、山賊王さんとすれ違ってしまいました。】 (2015/6/14 22:41:17) |
おしらせ | > | 山賊王さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:49:26) |
山賊王 | > | (こんばんわ。) (2015/6/14 22:49:45) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、NARUTOのキャラでしたら変更もOKですがどうしますか?】 (2015/6/14 22:50:19) |
山賊王 | > | (このままで大丈夫ですよ) (2015/6/14 22:50:44) |
春野サクラ | > | 【わかりました。何か希望の展開とかあります?】 (2015/6/14 22:51:48) |
山賊王 | > | (そうですね…こちら山賊なので、捕まえた娘を人質にして、好き放題するみたいな感じは行けますか?) (2015/6/14 22:54:10) |
春野サクラ | > | 【はい、ちょうど娘くらいの女の子のために・・・。とか、燃えますね。】 (2015/6/14 22:55:12) |
山賊王 | > | (どうでしょうか?) (2015/6/14 22:56:02) |
春野サクラ | > | 【】いいとおもいます。 (2015/6/14 22:56:27) |
山賊王 | > | (では、開始の方はどうしましょうか?) (2015/6/14 22:56:50) |
春野サクラ | > | 【山賊王さんからお願いできますか?】 (2015/6/14 22:59:43) |
山賊王 | > | (わかりました。) (2015/6/14 22:59:58) |
山賊王 | > | お前…ピンクに髪色…うん、情報通り…春野サクラだな?(山沿いで部下からサクラが来ることを聞けば、自ら動き相手が通る道で待ち構えるように待ち) (2015/6/14 23:03:22) |
山賊王 | > | 失敗しました。 (2015/6/14 23:03:33) |
山賊王 | > | お前…ピンクに髪色…うん、情報通り…春野サクラだな?(山沿いで部下からサクラが来ることを聞けば、自ら動き相手が通る道で待ち構えるように待ち) お前には生け捕りしたものに懸賞金がかかってるんだ。覚悟してもらうぞ? (2015/6/14 23:04:47) |
春野サクラ | > | 「その通り、私は春野サクラ。このあたりの女性が行方不明になっているのはあなたの仕業ね?」そう、彼女は忍務でこの事件を探っていた。「そしてあなたがこうやって出てきた以上、少なくとも何か知っているみたいね。」凌の手にグローブをはめて臨戦態勢。 (2015/6/14 23:09:57) |
山賊王 | > | あぁ、ただ街を襲うだけじゃリスクがあるからな~(相手からの問いかけに対して特に悪びれた様子なく、手の関節を鳴らして相手と同様に戦闘準備に入り)買ってくれるやつがいるんでな。 (2015/6/14 23:14:20) |
春野サクラ | > | 「そう・・・。ならその悪趣味なお店も今日が最後ね。」大きく拳を振りかぶって山賊王の顔面を狙って振るう。 (2015/6/14 23:17:09) |
山賊王 | > | おいおい、そんなに振りかぶってもいいのか?この山俺らのアジトだぜ?(自身の背後に部下2人に挟まれて縄で縛られた若い娘を相手に見せて)俺を殴ってもいいが、あの娘の命保障できないな~あの娘だけじゃない…アジトにいる他の娘もな… (2015/6/14 23:19:43) |
春野サクラ | > | 『た・・・助けて!』ちょうどサラダと同い年くらいの女の子がサクラに助けを求める。「くっ・・・。この卑怯者!!」怒りに震える拳をゆっくりと山賊王の前でおろした。 (2015/6/14 23:23:11) |
山賊王 | > | 山賊が真面目に戦うとでも思ったか?(拳を下した相手を見てニヤニヤと笑うように見せ、部下を読んで相手を拘束するように縄で縛るよう指示をだし)変な動きするなよ?少しでもしたらあの娘の…そうだな…変な動き1回にあの娘の指切り落とすぞ? (2015/6/14 23:27:15) |
春野サクラ | > | 「言われなくてもわかってるわよ・・・。」後ろ手に縛られたサクラ。無防備に晒された状態でも、いかに現状を打破するか、思考を巡らせていた。 (2015/6/14 23:30:28) |
山賊王 | > | さて…少しかわいがってやるか…少しぐらいつまみ食いしても何も言われんだろうし…(部下に手を縛らせた相手の姿を見て、ゆっくりと足を進ませ、片手で相手の胸を鷲攫みし)言い体してるな~ (2015/6/14 23:34:43) |
春野サクラ | > | 「んっ・・・やめろ!」頬を染めて初々しい反応を見せる。頬が赤く染まり、山賊王の手から身をよじってかわそうとする。 (2015/6/14 23:38:33) |
山賊王 | > | 生娘のような反応たまらんな~(胸をつかんだときの相手の反応を見てニヤニヤと不気味な笑みを見せ、懐から小刀を出し相手の胸元の生地を切り刻み胸を晒させ) (2015/6/14 23:41:13) |
春野サクラ | > | 「いやぁぁぁっ!?」腕を縛られて隠すこともできない胸が、ぴちぴちのスーツの押さえつけから解放されて、山賊王の目の前に零れ落ちる。 (2015/6/14 23:43:42) |
山賊王 | > | おぉ~中々大きいな~(露わになった相手の乳房をまじまじと見ながら、相手の乳首を撮んで転がすように指を動かし) (2015/6/14 23:49:32) |
春野サクラ | > | 「んっ・・くぅっ・・・!子供が見てるのよ!いいかげんに・・っ!!」乳首をつままれると思わずのけぞる体。小さな女の子の目の前で山賊王のおもちゃにされる屈辱はとてつもないものだった」。 (2015/6/14 23:54:38) |
山賊王 | > | そんな事言っていいのか?(乳首を転がしていた指を止め、力を入れてつねり、娘を見張っている部下の方を見て) (2015/6/14 23:58:05) |
春野サクラ | > | 「んんんんっ!!そうやって、いつまでも思い通りにぃぃっ!!」完全に敵たちの手中に落ちたサクラ。 (2015/6/15 00:03:20) |
山賊王 | > | さて…1つお前に提案しようじゃねえか?(撮んでいた指の力を抜き、再び乳首を転がすように動かしながら相手に提案を1つだし)あの娘を解放してやろうと思っている。ただ、条件があるがな… (2015/6/15 00:05:23) |
春野サクラ | > | 「私に何をしろっていうのよ・・・?」乳首を執拗に責められたために息が荒くなったサクラ、だが今は、その「条件」にすがるしかなかった。 (2015/6/15 00:12:20) |
山賊王 | > | なに、簡単なことだ…非常に簡単な…(乳首をいじっていた指を外し、再び短刀を手にもって、相手の服をビリビリに切り刻み、首に軽く紐を通し)この恰好でふもとの町へ行くんだ。四つん這いの恰好でな? (2015/6/15 00:16:16) |
春野サクラ | > | 「そんなことできるわけ・・・わ・・・わかったわ。」スーツは既に服としての機能を失っており、半裸のような状態。それでもサクラは非情になり切れず女の子を助けるのだった。 (2015/6/15 00:19:47) |
山賊王 | > | さすが!正義のくの一(相手がこちらの提案に賛同してくれれば、拍手をおくり、さっそく相手の首に着けた紐をもって、ふもとの町へ足を進ませ)もっと、いやらしく尻を振ったりして歩きな。 (2015/6/15 00:22:22) |
春野サクラ | > | 「本当にあの子たちは解放したのよね?」犬のように、屈辱的な姿をさらしながら山賊王についとぃく。 (2015/6/15 00:24:01) |
山賊王 | > | あぁ~ちゃんと解放してやる。お前は犬のように歩けばいいんだ。(相手からの問いかけに強く言い返しては、ふもとの町に入って、相手の姿を町の住人に見せつけるように歩かせ、町の広場に着けば大きな声で住民に言い)おまえら!!俺らを追い出そうとして、くの一を雇ったんだろうが、そのくの一もこのように裸で犬のような姿ににあった!次このような事すれば、町を焼くぞ? (2015/6/15 00:28:48) |
春野サクラ | > | 【そのまま続けてください。】 (2015/6/15 00:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山賊王さんが自動退室しました。 (2015/6/15 00:48:53) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/6/15 00:51:36) |
おしらせ | > | 山賊王さんが入室しました♪ (2015/6/18 00:05:30) |
山賊王 | > | 待機中 (2015/6/18 00:09:32) |
山賊王 | > | 待機中です (2015/6/18 00:15:03) |
おしらせ | > | 山賊王さんが退室しました。 (2015/6/18 00:22:57) |
おしらせ | > | 山賊王さんが入室しました♪ (2015/6/20 14:39:15) |
山賊王 | > | (2015/6/20 14:48:58) |
おしらせ | > | 山賊王さんが退室しました。 (2015/6/20 14:56:48) |
おしらせ | > | Dr.ハンドさんが入室しました♪ (2015/6/27 13:04:53) |
Dr.ハンド | > | こんにちは! (2015/6/27 13:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dr.ハンドさんが自動退室しました。 (2015/6/27 13:26:09) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/6/28 01:03:29) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、中文くらいの人が望ましいです。】 (2015/6/28 01:04:25) |
春野サクラ | > | 【NGはスカトロとグロテスク系、それ以外なら何でもOKです。】 (2015/6/28 01:06:56) |
春野サクラ | > | 【キャラはサクラ以外でもNARUTOのキャラなら変更します。】 (2015/6/28 01:18:22) |
春野サクラ | > | 【もう少し、待機しています。】 (2015/6/28 01:32:18) |
おしらせ | > | エレメントさんが入室しました♪ (2015/6/28 01:38:34) |
エレメント | > | こんばんは (2015/6/28 01:38:41) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2015/6/28 01:39:23) |
エレメント | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします、忍びですが大丈夫ですか? (2015/6/28 01:39:57) |
春野サクラ | > | 【エレメントさんはどのような忍なんですか?】 (2015/6/28 01:41:24) |
エレメント | > | 【私は風忍ですが他にも火や水そして、雷の術も使います】 (2015/6/28 01:42:47) |
春野サクラ | > | 【あと、どのような展開が希望か教えてください。】 (2015/6/28 01:43:49) |
エレメント | > | 【夜道で人が襲われる事件をあなたが調査していたところを私が現れ里を破壊すると言われて言うことを聞いてしまうって展開はどうですか?】 (2015/6/28 01:46:19) |
春野サクラ | > | 【わかりました。では、エレメントさんが誰か人を襲っているところから書き出しをお願いします。】 (2015/6/28 01:48:26) |
エレメント | > | 【了解しました、では、始めますね】愚かな、雷撃の術、やはり弱い、この里には、強いやつはいないのか?(エレメントは弱い、忍びばかりで少し苛立っている)仕方ない、次はあそこの里に行ってみるか、そうすれば俺を満足させてくれるやつもいるかも知れないからな(そう言って、木葉の里に移動を始める) (2015/6/28 01:51:22) |
春野サクラ | > | 「やっと見つけた、なかなか尻尾を出さないから苦労したわ。」エレメントの後ろにある木の上から、彼を見下すようにたっている。「この辺りで次々と忍が襲われている事件の参考人として、ついてきて貰おうかしら?」木の上から降りて、エレメントの背後にたつ。 (2015/6/28 01:59:13) |
エレメント | > | なんだ、貴様?女、悪いがお前についていく気は無い、ついてきて欲しければ、力づくでやるんだな(そう言って、エレメントは戦闘体制に入る)我が名は風忍エレメント、お前は強いのか?行っておくが、俺は忍び狩りにはまっててな、お前も狩らせてもらうぞ、食らえ、風忍法かまいたちの術(真空の刃がさくらを襲う) (2015/6/28 02:03:37) |
春野サクラ | > | 「やっぱりこうなるのね…。」風の流れを冷静に読んで見極め、最小限の動きでかわしていく。「あんたのマイブームで何人も人が殺されちゃ、たまんないのよ!」足元に落ちていた石をいくつかまとめて投げつける、サクラの怪力で投げられた石は散弾銃のように飛んでいく。 (2015/6/28 02:07:46) |
エレメント | > | 俺が風の術だけとは思うなよ、水忍法水竜の術(どこからともなく水がわき出て、そして、巨大な水の竜へと変わり、さくらを襲う)悪いが、お前では俺はとらえられない(そう言って、石を軽く交わしていく)女、お前こそ言うことを聞いた方が身のためだぞ (2015/6/28 02:12:10) |
春野サクラ | > | 「冗談言わないで、そんなに軽い女じゃないわ。」水龍が林に突っ込んで、辺りの木々をなぎ倒していく。術が収まると、何事もなかったかのようにエレメントの目の前にたっていた。「あんたも私をまだ捉えられていないみたいね。」距離を詰めて、サクラはすかさず接近戦を仕掛けた。 (2015/6/28 02:16:23) |
エレメント | > | そうか、だが、今度はこれだ、炎忍法獄炎地獄(さくらの周りに炎の柱が取り囲む)それでも言うこと聞かないなら、これはどうだ、雷忍法雷撃雨(そう言って、雷の雨をさくらのいる里の手前に放つ)俺は本気を出せば、貴様の里など破壊出来る、仲間の命か自分の命か好きな方を選びな (2015/6/28 02:21:12) |
春野サクラ | > | 炎に取り囲まれるサクラ。しかし、里の人間全員が人質になっている以上、動くわけにもいかなかった。「くっ…息苦しい…。」辺りの酸素が次第に薄まっていき、サクラの意識は朦朧としてきた。口許を押さえ、苦しそうに咳き込む。して、つついにサクラが片膝をついた。 (2015/6/28 02:27:23) |
エレメント | > | どうだ、おとなしく言うことを聞けば、この術を解除してやるぞ、まさに飛んで火に入る夏の虫とはこのことだよな(そう言って、さくらに近づく)面白いことを教えてやる、この術は貴様の真下からも炎の柱を出すことが出来る、おとなしく言うことを聞いた方がいいぞ (2015/6/28 02:30:57) |
春野サクラ | > | 「言いなりになるくらいなら…消し炭になる方がマシよ…。」(や…ヤバ…頭もなんだかズキズキしてきた…。)サクラの目の光が消えていく。思わず手をつくサクラ。背中を押されればそのまま倒れてしまうだろう。 (2015/6/28 02:35:21) |
エレメント | > | そうか、貴様を消し炭にする前に里にいる連中を皆殺しにしてからにしてから、貴様を消し炭にしてやるぞ、あそこには貴様の仲間や家族がいるんだろう、貴様の大事な者を奪ってから絶望したまま消し炭にしてやるから待ってな(里に向かおうとするエレメントを、さくらは呼び止める) (2015/6/28 02:39:11) |
春野サクラ | > | 「ま…まって…いうとおりに…します…。だから…里…には…手を…出…さ…」サクラの意識が途絶えた。苦悶の表情のまま、ぐったりと横たわっている。 (2015/6/28 02:42:19) |
エレメント | > | 分かった、術は解除してやる(そう言って、術を解除する)そうだな、全裸になって貴様の名前とSEXの初体験かどうかだな、それと、お前の好きな人だ、俺の気に入らない答えの場合は貴様の里をすべて破壊する、俺の4つの術を使ってな(そう言って、さくらに言う) (2015/6/28 02:46:49) |
エレメント | > | 寝ちゃいましたか? (2015/6/28 03:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/6/28 03:02:23) |
おしらせ | > | エレメントさんが退室しました。 (2015/6/28 03:02:59) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2015/7/4 23:56:58) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2015/7/5 00:09:57) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2015/7/11 02:06:04) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2015/7/11 02:13:19) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/7/18 00:46:56) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2015/7/18 00:48:05) |
春野サクラ | > | 【エレメントさん、寝落ちしてしまい、申し訳ございませんでした。】 (2015/7/18 00:50:05) |
春野サクラ | > | 【ROMさん、どうですか?】 (2015/7/18 01:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/7/18 01:30:08) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/9/1 14:39:21) |
春野サクラ | > | 【こんにちは、少しの間ですが、待機します。】 (2015/9/1 14:39:51) |
春野サクラ | > | 【部屋のコメントの通り、全身がくっきりと出るボディースーツをまとってます。】 (2015/9/1 14:42:44) |
春野サクラ | > | 【サクラ以外のキャラでも、narutoのキャラなら変更アリです。】 (2015/9/1 14:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/9/1 15:14:18) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2015/9/18 15:26:23) |
日向ヒナタ | > | 【こんにちは、少しの間だけ、待機します。】 (2015/9/18 15:27:40) |
日向ヒナタ | > | 【また夜中に来ます。】 (2015/9/18 15:47:44) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが退室しました。 (2015/9/18 15:47:48) |
おしらせ | > | 忍狩りの一味さんが入室しました♪ (2015/9/18 22:24:09) |
忍狩りの一味 | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/9/18 22:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍狩りの一味さんが自動退室しました。 (2015/9/18 23:02:35) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2015/9/19 00:39:01) |
日向ヒナタ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。】 (2015/9/19 00:39:54) |
日向ヒナタ | > | 【希望は、相談した上で決めたいです。】 (2015/9/19 00:44:12) |
日向ヒナタ | > | 【NGは血が出るようなグロテスクな描写とスカトロです。 (2015/9/19 00:59:40) |
日向ヒナタ | > | 【キャラの変更もOKですが、NARUTOのキャラでお願いします。】 (2015/9/19 01:05:10) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2015/9/19 01:08:06) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2015/9/19 01:08:31) |
日向ヒナタ | > | 【こんばんは、以前一緒にされましたね。】 (2015/9/19 01:11:38) |
傀儡使い | > | 【以前お相手いただいたサクラさんですか?】 (2015/9/19 01:12:26) |
日向ヒナタ | > | 【はい、そうです。】 (2015/9/19 01:14:29) |
傀儡使い | > | 【お久しぶりです。】 (2015/9/19 01:14:48) |
日向ヒナタ | > | 【お久しぶりですね。サクラに変えて続きをしますか?】 (2015/9/19 01:18:07) |
傀儡使い | > | 【よろしければお願いします。】 (2015/9/19 01:18:37) |
日向ヒナタ | > | 【わかりました、少々お待ちを。】 (2015/9/19 01:20:10) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが退室しました。 (2015/9/19 01:20:13) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/9/19 01:20:51) |
傀儡使い | > | 【ありがとうございます。】 (2015/9/19 01:21:18) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさんで終わっていたので、私から書き始めますね。】 (2015/9/19 01:21:37) |
傀儡使い | > | 【お願いします。】 (2015/9/19 01:21:59) |
春野サクラ | > | 傀儡使いと交戦中のサクラは苦戦していた。戦闘用、捕獲用、そして凌辱用の三体の傀儡を使いこなす男によって媚薬漬けにされ、捕獲用の傀儡によってチャクラを吸われつつ羽交い締めにされ、凌辱用の傀儡の指先のバイブによって胸を責められていた。「くっ…こんな玩具に…っ!」チャクラを吸われているために、時間はみるみる失われていく、サクラは内心焦っていた。 (2015/9/19 01:27:14) |
傀儡使い | > | 玩具とは言ってくれるな。俺の芸術作品に向かって。まあ、もっとも、これから俺のおもちゃになるのはお前の方だがな。(捕獲用の傀儡がサクラの体を拘束したままチャクラを吸収し続けていく。そして、スーツの上から勃起した乳首にチャクラ糸を巻きつけるとそのまま引っ張り乳首を刺激していく。) (2015/9/19 01:31:05) |
春野サクラ | > | サクラの身体は全身がくっきりと浮かび上がるような、ボディースーツに包まれている。そのため、勃起した乳首もまた、くっきりと浮かび上がる。「いっ…ぎぃぃっ…!?」乳首が千切れそうな痛みに思わず声を漏らす。しかし、時間をかけて、全身に媚薬が回りきる頃には、この拷問じみた行為も大きな刺激に変わり、サクラの思考を大いに狂わせる。「んひぃぃぃっ!!」(ヤバい…。感じたフリをして油断させるつもりが…本当に…イカされるっ…!) (2015/9/19 01:40:59) |
傀儡使い | > | お前も医療忍者なら分かっているだろう?どんな精神力をもってしても強力な薬物を使用されれば抗う術などないということくらいはな。(もう一度サクラの首筋に注射器状に変化した陵辱用の傀儡の指が打ち込まれ強力な媚薬を流し込む。傀儡の指がサクラのクリトリスを摘み、その指がローターの様に高速で振動する。) (2015/9/19 01:41:59) |
春野サクラ | > | 「あぐっ…!」気がついたのは、自分の首筋にチクリとした感覚を覚えた時だった。「まさか…さっきの薬…。」有無を言わさずクリトリスをつままれ、またバイブレーション。「んあぁぁぁぁっ!!?」一際大きな声が上がると、スーツの股間の部分にシミがじわりと広がる。 (2015/9/19 01:50:23) |
傀儡使い | > | (傀儡使いは懐からクナイを取り出すとサクラのスーツの股間に切れ込みを入れる。)さて、そろそろ犯してやろう。・・・とは言え、お前もくの一だ。迂闊に挿入するとどんな罠があるか分からんからな。まずはこいつを使って犯してやる。(そう言うと陵辱用の傀儡の股間から肉棒の形をした触手の様なものが伸びてきてサクラの膣口にグイグイと押し付けられる。) (2015/9/19 01:51:46) |
春野サクラ | > | 「い、嫌…。」これが演技だったのか、本来の反応だったのか、サクラにはわからなかった。絶頂を迎えた直後の混濁した意識で、思わず口をついて出た言葉がそうだった。「あっ…んんっ…。」いともたやすく傀儡の触手を受け入れ、その強すぎる刺激にピクピクと痙攣をしている。 (2015/9/19 02:00:25) |
傀儡使い | > | どうした?なかなかいい反応をするじゃないか?この分じゃあお前を服従させることも大した重荷じゃなさそうだな。ククク。(傀儡の肉棒がそのままサクラの膣内に挿入される。まるで蛇がのたうちまわる様にうねうねと上下に動きながらサクラの膣内をこじ開ける様に奥へ奥へと進んでいく。再び傀儡の手がサクラの乳房を鷲掴みにして高速で振動し始める。) (2015/9/19 02:04:09) |
春野サクラ | > | 「あっ…んあぁっ!…こ…こんなの人間の動きじゃないぃっ!!」肉棒が形を変えてサクラの中を蹂躙する。(胸も…アソコも…こんなヤツに好きにされて…)矢継ぎ早に叩き込まれる快楽に身を委ねながらも、その目は傀儡使いを睨み付けていた。 (2015/9/19 02:12:32) |
傀儡使い | > | ほう、まだそんな目つきが出来るのか?フフフ、何度でもイカせてやる。お前が屈服して俺の肉傀儡になると誓うまでな。(サクラの膣内に挿入された傀儡の肉棒は中でうねうねと動きながら、同時に指と同じように高速で振動し始める。捕獲用の傀儡が強引にサクラの足を開かせる。足が開いたことにより更に膣内の奥深くに肉棒が入り込み子宮口を振動させる。) (2015/9/19 02:15:00) |
春野サクラ | > | 「んほぉぉぉぉ!!」ズブリと奥深くまで入った肉棒は不規則な動きでサクラを弄ぶ。「な…ナメんじゃないわよ…こんなガラクタっ…あぁぁあぁぁぁ!!」一際激しく潮を噴き、ガクリとうなだれる。「はぁ…はぁ…。次の玩具は何?全部耐えきって見せるわ…。」 (2015/9/19 02:27:02) |
傀儡使い | > | そのガラクタにイカされるとはいい様だな?(サクラが絶頂に達した後も萎える事のない造り物の肉棒は無慈悲に動き続ける。今度は陵辱用の傀儡の肉棒が突如、回転し始める。今まで以上の激しい動きと振動がサクラの膣内の肉壁をえぐる様にして責め立てていく。)さっきの媚薬、お前の膣内にも注いでやろう。(そう言うと傀儡の肉棒がまるで射精でもするかのようにその先端から媚薬を吐き出しサクラの膣内を埋め尽くしていく。同時にサクラの乳首に巻き付けたチャクラ糸を強く引っ張る。) (2015/9/19 02:30:54) |
春野サクラ | > | 「んぐっ…。ああっ……っ!」サクラの中にドロリと粘性のある媚薬が注がれていく。しかし、「ワンパターンね…この程度なら普通の女の子は喜ぶかもしれないけど、私みたいなくの一には…物足りないわよ?」苦しそうではあるが、軽口を叩きつつ笑って見せる。そしてサクラの中から、バキッという音がした。サクラのその凄まじい中の圧力で傀儡の肉棒がへし折れていたのだ。「これでも五代目火影の二番弟子なんだから…はぁ…はぁ…私を満足させたいなら、もっと良いおもちゃを持ってくることね…。」 (2015/9/19 02:41:45) |
傀儡使い | > | もはや言葉でしか抵抗できないと思っていたが。まだ、そんな力が残っていたとはな。念の為もう少し念入りに仕込んでおくか(そう言うと、更に念入りにチャクラを吸い取り同時に乳首とクリトリスに注射し媚薬を注ぎ込む。)さあ、そろそろ俺自身のモノで犯してやろう。(傀儡の肉棒を引き抜くと、入れ替わる様に傀儡使いの肉棒がサクラの膣内に捻じ込まれる。傀儡の肉棒よりも二回り近く大きな肉棒がズブズブとサクラの膣内を占領していく。さっきまでの不規則な動きはないものの傀儡にはない熱を帯びた肉棒で激しくサクラを突き上げていく。) (2015/9/19 02:47:21) |
春野サクラ | > | 「くっ…ああっ…。」突然の脱力感と目眩が襲いかかる。そのあとに来たのは制御しようのない性の欲望であった。「ぐっ…あぁああぁぁ!」(ちんぽ…ちんぽが欲しい…。どろどろのせーえき…ほしい…。)「しい……ほしい…。」傀儡使いに聞こえるか聞こえないか位の声でつぶやいた直後、サクラの膣内に肉棒が入れられる。「んぁぁぁっ!あっ!あぁっ!」(い…今、私…何を言おうとしてた…?)傀儡使いの肉棒を突き立てられながら、サクラは自分と戦っていた。 (2015/9/19 02:57:17) |
傀儡使い | > | うっ、この締めつけ気にいったぞ。何が何でもお前は俺のモノにしてやる。淫忍術!(挿入したまま印を結ぶとそのままサクラの下腹部に手を当てる。傀儡使いの手から淫忍術の術式が口寄せの術式の様にサクラの下腹部に広がる。)これでお前は俺の肉棒でしかイクことができん。どんなに自分で慰めようが他人から責められようが決して絶頂に達する事はない。試してやろうか?(そう言うと傀儡使いは肉棒を引き抜くとサクラの手にチャクラ糸を張り付け操って激しく手淫させる。) (2015/9/19 03:01:52) |
春野サクラ | > | 「イクことがない?それは都合が良いわね。」肉棒を途中で引き抜かれ 、なんとか意識を戻したサクラ。しかし、傀儡使いによってされるがままなのは変わっていない。糸で操られたとはいえ、目の前でオナニーを始めてしまう。「んっ…んんっ…くぅっ…!」(さっきまでコイツに突かれて…自分の手だけで…もう…)サクラは絶頂を迎えようとしていた。 (2015/9/19 03:14:58) |
傀儡使い | > | どれだけ悶えようとも俺のモノでなければ無駄なことだ。(傀儡使いは嘲笑うかのようにサクラの手を操り決してイクことの出来ない手淫を続けさせ、陵辱用の傀儡の背中から先程サクラが壊した肉棒と同じものがせり出してきて膣内に入り込んでいく。さっきは何度もイカされた傀儡の激しい動きにも今度はイクことが出来ず悶え続けるサクラ。)どうだ?俺のモノが欲しくなってきたんじゃないか? (2015/9/19 03:17:54) |
春野サクラ | > | 「んっ…あぁ…い…イクっ!」しかし、イクことはできない。二本目の肉棒が膣内を暴れまわり、自らの指でクリトリスを責め立てる。それでもイクことはできない。(まだ…続くの…?)「ま…まだまだ…」(欲しい…。ちんぽが欲しい…。) (2015/9/19 03:28:26) |
傀儡使い | > | イカせて欲しければ言ってみろ。「肉傀儡になりますから、そのたくましい肉棒で犯して下さい。」とな。(普通の女であればとっくに精神崩壊を起こすほどの媚薬と快楽責めに未だに意識を保ったまま抵抗の意志を見せるサクラに内心感心しながら、屈服を迫る。)お前にならこれを使っても耐えられるかもしれんな。(新たに首筋に注射が打ち込まれる。それに呼応するように傀儡の肉棒が膣内で暴れまわり、サクラ自身の手で自らの胸を揉まされる。)媚薬の原液だ。ちなみにさっきまでのモノは数十倍に希釈したものだが原液は普通の女なら5分と持たずに壊れるだろうな。 (2015/9/19 03:36:56) |
春野サクラ | > | 「あぁぁあぁぁぁ!!」媚薬の原液が体内に注ぎ込まれる。体が溶けてしまいそうな錯覚を覚える。しかし、イク直前で止められる。本来なら数十回は果てている筈だった。(イキたい…イキたい…。)「だ…誰が言うか…。」(せーえき…せーえきちょうだい…。)サクラのプライドが気力が次第に崩れ落ちていく。 (2015/9/19 03:45:11) |
傀儡使い | > | ほう、まだ耐えるか。さすがにあのサソリを倒しただけの事はあるか?今は耐えていられても一度絶頂の味を味わえばどうかな?(傀儡の肉棒を引き抜き、傀儡使いの怒張した肉棒をサクラの膣内に突きたてていく。)サービスで一度だけイカせてやるよ。(サクラを体ごと突き上げる様にして腰をぶつけ最奥まで肉棒を捻じ込んでいく。) (2015/9/19 03:50:38) |
春野サクラ | > | 「あっ…!」肉棒が奥までねじ込まれ、グリグリと内部を擦られるとあっけないほどに絶頂を迎えた。(い…一回入れられるだけで…)サクラは唾を飲み込んだ。(このままセックスしたらどうなってしまうの…?)「肉傀儡になりますから…。そのたくましい肉棒で…犯してください…。」 (2015/9/19 04:00:22) |
傀儡使い | > | くくく。遂に堕ちたか。最初に言ったことを覚えているか?お前を快楽という糸で操る肉傀儡にしてやると言った宣言どうりになっただろう?しっかりお前の主人が誰なのか教え込んでやる。(サクラの腰を掴んで激しく腰をぶつける様に振り始める。)今からお前は俺の所有物だ。いいな?(肉棒を激しく出し入れしながら傀儡やサクラの手を使い、乳首やクリトリスなども同時に責め立てる。) (2015/9/19 04:06:38) |
春野サクラ | > | 「あっ!あぁっ!んぁああ!もっとぉ…もっとぉぉぉ!」(何人もの人に犯されているみたい…!)「はい!私は…私はあなたの所有物です…!!」 (2015/9/19 04:13:23) |
傀儡使い | > | 【ラストの希望はありますか?】 (2015/9/19 04:16:15) |
春野サクラ | > | 【もう少し出来るなら、一旦脱出して、下忍に犯されてというのが良いんですが、時間がないようでしたら、ここで人形落ちにしてください。】 (2015/9/19 04:19:35) |
傀儡使い | > | 【とりあえず一旦脱出するところまでやりましょうか?】 (2015/9/19 04:21:09) |
春野サクラ | > | 【わかりました。イキ狂わせてください。】 (2015/9/19 04:22:45) |
傀儡使い | > | 五代目火影の弟子でサソリを倒したくの一も俺にかかれば、こうして肉傀儡に変わる。やはり俺が最強の傀儡使いだな。(その後、アジトに連れ去られたサクラは決してイケない傀儡責めや体を操られての自慰行為などを何時間も続けられた後に傀儡使いの肉棒でイカされる日々を何日も過ごす。完全にサクラを堕としたと思いこんだ傀儡使いは、捕獲用の傀儡を外し拘束を解いてしまう。)もう、逃げ出す気力もあるまい。 (2015/9/19 04:28:03) |
春野サクラ | > | 「はーっ…はーっ…。」何度も何度も絶頂を迎え、寸止めを受け、体力は限界に達していた。しかし、快楽責めに焦点をおいた傀儡使いの拷問はサクラにチャクラを練らせる隙を与えていた。「わざわざアジトに招待してくれてありがと…。」サクラはこれまでに練ったチャクラを地面に叩きつけた。「しゃーんなろぉぉぉぉぉっ!!」 (2015/9/19 04:36:13) |
傀儡使い | > | なっ、なに?(まさかサクラにこんな力が残っているとは思わずに完全に油断していた傀儡使いはサクラの怪力によって地面ごとアジトが崩壊するのに巻き込まれてサクラの姿を見失ってしまう。)・・・くそっ、まさかこんな力を残していたとはな。 (2015/9/19 04:41:31) |
傀儡使い | > | 【下忍に犯されるサクラも楽しそうなのですがそろそろ眠気が・・。】 (2015/9/19 04:42:22) |
春野サクラ | > | 【わかりました。〆の文を書きます。】 (2015/9/19 04:43:10) |
傀儡使い | > | 【お願いします。】 (2015/9/19 04:43:31) |
春野サクラ | > | 傀儡使いのアジトは洞窟にあった。その主は洞窟の崩落に巻き込まれていく。「今ので死んだとは思えないけど…。」現状を把握し、歩き出すサクラ。「とにかく…木の葉の里へ…。国境さえ越えれば…援軍が呼べるわ…。」ここは火の国と風の国の国境…。身も心もボロボロ、チャクラは枯渇寸前、身体中には媚薬が回った発情状態。精液と愛液にまみれたボディースーツがいやらしく光っていた。 (2015/9/19 04:54:02) |
春野サクラ | > | 【ここから下忍に襲われる感じですね。】 (2015/9/19 04:55:02) |
傀儡使い | > | 【ありがとうございました。】 (2015/9/19 05:03:16) |
春野サクラ | > | 【長々とお付き合いいただきありがとうございました。】 (2015/9/19 05:04:11) |
傀儡使い | > | 【また機会があれば続きをお願いします。】 (2015/9/19 05:04:14) |
傀儡使い | > | 【こちらこそ、楽しかったです。】 (2015/9/19 05:04:51) |
春野サクラ | > | 【はい、次回は下忍対サクラでお願いします。】 (2015/9/19 05:05:42) |
傀儡使い | > | 【では、お疲れさまでした。おやすみなさい。】 (2015/9/19 05:06:28) |
春野サクラ | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2015/9/19 05:06:54) |
傀儡使い | > | 【失礼します。】 (2015/9/19 05:07:11) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2015/9/19 05:07:15) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/9/19 05:07:28) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/9/26 00:53:49) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。】 (2015/9/26 00:54:22) |
おしらせ | > | 極悪男♂さんが入室しました♪ (2015/9/26 00:55:11) |
極悪男♂ | > | 【こんばんは よろしく】 (2015/9/26 00:55:24) |
極悪男♂ | > | 【下のログ見ると ぁ・・無理 長文は書けない!】 (2015/9/26 00:56:25) |
極悪男♂ | > | 【落ちます】 (2015/9/26 00:56:30) |
おしらせ | > | 極悪男♂さんが退室しました。 (2015/9/26 00:56:35) |
春野サクラ | > | 【すみません、ある程度の描写ができる人が嬉しいですね。】 (2015/9/26 01:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/9/26 01:21:39) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/9/26 01:21:45) |
おしらせ | > | 空間転移使いさんが入室しました♪ (2015/9/26 01:23:58) |
空間転移使い | > | 【こんばんは】 (2015/9/26 01:24:12) |
春野サクラ | > | 【もう少し待機しますね。】 (2015/9/26 01:25:57) |
春野サクラ | > | 【あ、こんばんは、はじめましてですね。】 (2015/9/26 01:31:22) |
空間転移使い | > | 【こんばんは~】 (2015/9/26 01:34:19) |
春野サクラ | > | 【NARUTOのキャラ限定ですけど、相手は誰が良いですか?】 (2015/9/26 01:36:39) |
空間転移使い | > | 【テンテンとかテマリとかいけますか?】 (2015/9/26 01:42:33) |
春野サクラ | > | 【テンテンがいいですね。テマリはイメチャでは少し戦いづらいと思うので。】 (2015/9/26 01:44:21) |
空間転移使い | > | 【ではテンテンでお願いします。】 (2015/9/26 01:46:24) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/9/26 01:47:30) |
おしらせ | > | テンテンさんが入室しました♪ (2015/9/26 01:48:19) |
空間転移使い | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2015/9/26 01:48:57) |
テンテン | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/9/26 01:51:08) |
空間転移使い | > | 【こちらの能力はちょっとチートかもしれませんがよろしくお願いします】 (2015/9/26 01:52:51) |
テンテン | > | 【テンテンとは相性最悪ですね。そちらは何か希望ありますか?】 (2015/9/26 01:59:09) |
空間転移使い | > | 【できればテンテンを調教して性奴隷にしてしまいたいのですがよろしいでしょうか?】 (2015/9/26 02:01:08) |
テンテン | > | 【はい、全然OKです。】 (2015/9/26 02:02:33) |
空間転移使い | > | 【ありがとうございます。では、書き出しお願いしてよろしいですか?】 (2015/9/26 02:04:48) |
テンテン | > | 【わかりました、少し待っていてください。】 (2015/9/26 02:05:12) |
テンテン | > | あらゆる武器を駆使し、戦う木の葉のくの一。テンテン。忍術、幻術を使わないという特性から、暗殺の任務を請け負うことも少なくない。今回の相手は素性の知れない忍であり、四代目火影のごとき速さで戦場を駆けるという。「いくら速くても気づかれずに殺せば意味無いものね。確かにあたし向けの仕事だわ…。」テンテンはその忍が最後に目撃された場所へ向かう。 (2015/9/26 02:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空間転移使いさんが自動退室しました。 (2015/9/26 02:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンテンさんが自動退室しました。 (2015/9/26 02:30:26) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2015/9/26 04:16:40) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2015/9/26 04:17:35) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/9/27 01:18:04) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。】 (2015/9/27 01:19:33) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさんとも、是非続きがやりたいですね。】 (2015/9/27 01:21:41) |
おしらせ | > | みたらしアンコさんが入室しました♪ (2015/9/27 01:22:31) |
みたらしアンコ | > | 【こんばんは、お初です】 (2015/9/27 01:22:55) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、アンコさん。】 (2015/9/27 01:23:18) |
みたらしアンコ | > | 【一応、大蛇丸に着いていき、抜け忍になった設定です】 (2015/9/27 01:24:12) |
春野サクラ | > | 【時系列は疾風伝ごろで良いですか?】 (2015/9/27 01:25:08) |
みたらしアンコ | > | 【ですね、その頃くらいでOKです♪】 (2015/9/27 01:25:42) |
春野サクラ | > | 【あ、キャラはサクラのままで大丈夫ですか?】 (2015/9/27 01:27:22) |
みたらしアンコ | > | 【OKです♪サクラが任務中に、大蛇丸の元に帰るアンコと遭遇みたいな形で大丈夫です?】 (2015/9/27 01:28:25) |
春野サクラ | > | 【はい、了解です。書き出しは私からでよろしいですか?】 (2015/9/27 01:29:52) |
みたらしアンコ | > | 【はい、大丈夫です♪】 (2015/9/27 01:30:08) |
春野サクラ | > | 今日のサクラの忍務は、火の国の境界周辺の探索。なにもなければごくごく簡単な忍務。そして、サクラの探索の範囲はかつて大蛇丸のアジトがあった場所の周辺に差し掛かっていた。 (2015/9/27 01:34:01) |
みたらしアンコ | > | 「っへぇ………懐かしい顔ね…」どこからともなく声がサクラの耳に入ると、サクラが思案する間もなく、クナイがサクラ目掛けて飛来する投げ放った人物は誰だかわからないようにフードをすっぽりと被っている (2015/9/27 01:37:12) |
春野サクラ | > | 「…っ!?」頭上からサクラの死角を狙って投げられたクナイ。すかさずクナイの柄を掴んで止める。「私を知っているの?…一体…誰…?」そこにいたのはフードを被った女。口調からかなり前に出会っていたような口ぶりだ。グローブを手につけて、静かに構える。 (2015/9/27 01:42:39) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、寂しいねぇ…じゃあ、これで…………」と、フードの人物の姿が一瞬で消え、サクラの背後に現れる、瞬身の術だ、「思い出すかしら!」不意をつき、背後から攻撃を受け前方の木に何かによって打ち付けられるサクラ、そして、痛みを押し殺しながら、立ち上がるサクラが見たのは、手からシュルシュルと鳴き声をあげる蛇だった、サクラはこの術を知っていた、里の中でも使い手は2人いた…術の名は、《潜影蛇手》 (2015/9/27 01:48:22) |
春野サクラ | > | 「うそ…。」大蛇丸がかつて得意としていた忍術のひとつ。大蛇丸は三代目との戦いで療養中のはず。「まさか…アンコさん…?」中忍試験以来の再会。あの時、単独で大蛇丸を仕留めようと行動し、そのまま抜け忍となっていた…。「でも…どうして…?」冷静さを欠いたサクラは手に持ったクナイをフードの女に投げつけた。 (2015/9/27 01:56:18) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、久しぶりね、サクラ」(キンッキンッ)サクラの投げたクナイをうまく弾くと、フードがめくれあの頃と変わらぬアンコの顔がそこにあった「ふふ、なんで此処にいるかは…貴方も分かっているんじゃない?」そう、此処の近辺に大蛇丸のアジトがある噂をサクラは知っている、そして、今現在大蛇丸の元について行ったと思われるアンコとの遭遇、つまりは、この近くにアジトがあるのは確定したも同然だ (2015/9/27 02:00:34) |
春野サクラ | > | 「やっぱり…。大蛇丸についていったんですね…。」少なくともこの近くに大蛇丸のアジトがあることは掴めたサクラ。「大蛇丸の元にいる以上、サスケ君の居場所も知っているのよね?」里を抜け、刃を向けた以上、目の前の彼女は敵。サクラの目は鋭くアンコを睨み付ける。 (2015/9/27 02:06:59) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、えぇ知ってるわよ…ちょうど今、大蛇丸様の命でサスケとは会ってきたとこだから」肩を揺らしクックックッと笑う「あぁ、そうそう、昔の知り合いのよしみで教えてあげるわ……そこ、危ないわよ」と、行った瞬間、サクラの背後にいつの間にか忍び寄っていた大蛇が、サクラを頭から丸呑みする (2015/9/27 02:11:40) |
春野サクラ | > | 「なら、今すぐ吐かせて教えてもらう!」アンコに向かって駆け出そうとした途端、気づかぬうちに忍び寄る大蛇はサクラを飲み込んだ。「んぐっぅぅぅ!」大蛇の腹の中でもがくサクラが飲み込まれていく様が大蛇の腹の膨らみの動きでわかる。そして、サクラの動きが止まった。 (2015/9/27 02:19:06) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、聞こえる、サクラ?その子はね、ちょっと特別な子なの」そうアンコの言葉が腹の中のサクラに届くと、大蛇の体内から粘液が溢れ、するとみるみるうちにサクラの服を溶かし始めたではないか (2015/9/27 02:21:42) |
春野サクラ | > | 「いやぁぁぁぁ!?」衣服が胃酸で溶けていく、アンコが見ていた時よりも年月を重ね、豊満さを増したボディラインが露になる。「皮膚に触れても何も無い…。コイツっ…私の服だけを!」チャクラを練り込んだ拳を大蛇の腹の中に打ち込む。 (2015/9/27 02:28:00) |
みたらしアンコ | > | 「あっ、言い忘れてたけど衝撃系の技は……」と、アンコがいう前にサクラが放った衝撃に大蛇は体を伝播させながら、衝撃を逃がすどころか、大蛇の内壁にピッタリとくっついているサクラの体を高振動のバイブレータの如く責め立てる「あぁ……遅かった」ピッタリとくっついている性感帯である胸は容赦のない振動が襲いサクラを最初の絶頂へと導く (2015/9/27 02:32:56) |
春野サクラ | > | 大蛇の中は突然狭くなり、サクラの放った衝撃を伝って大蛇の身体中がブルブルと震える。「んぐっ…身体中が震えて…。」サクラの形に合わせて形を変える大蛇の内臓は、サクラがもがいてもその体に合わせ、密着してその振動を与えていく。「くっ…くそっ…あっ…ダメっ……っ!」その場で大きくのけぞり、全身の力が抜け、ぐったりと弛緩する。 (2015/9/27 02:40:40) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、気を抜いたらダメよサクラ」そして、サクラの服が全部溶けたかと思うと、大蛇の内壁から、幾重もの蛇がニュルニュル現れる「その子はね、体内に無数の子蛇を飼っているの、そして、子蛇達は、女性から出る愛液が大好物なのよ♪」子蛇達は、サクラの身体を這い回り、全身を愛撫していく、内壁から分泌される液は媚薬効果があるのかサクラの身体を敏感にさせている (2015/9/27 02:45:44) |
春野サクラ | > | 「あっ…くぁっ…はぁっはぁっ…。」絶頂に達した直後のサクラは、最早隙だらけであった。「ま…待って…んんぁっ…!!」身体中をうねうねと這い回り、サクラの股間から溢れ出る愛液を取り合ってペロペロと舐める大蛇。(衝撃が通じないのなら…。どう逃げれば…。) (2015/9/27 02:55:56) |
みたらしアンコ | > | 「大丈夫よ、今恐らくどうやって逃げるか考えてるでしょ……すぐにそんなことどうでも良くなるわよ」そのアンコの言葉を皮切りに、変化は起こった、サクラの前の穴に一匹子蛇が侵入したのだ、そして一匹、また一匹と、次々とオマンコに侵入する子蛇、更には、アナルにも、子蛇達は侵入しだす、瞬く間に、サクラのお腹は妊婦のように膨れ上がり、オマンコの奥の子宮内を子蛇達がグチャグチャとかき回す、アナルも同様に、腸内をずんずんと子蛇達が突き進む、普通なら、絶叫して死んでもおかしくない状況なのに、サクラの身体はありえない幸福感と共に、今まで味わった事のない天上の快楽が駆け回る (2015/9/27 03:02:36) |
春野サクラ | > | 「んっ!!んぐぁぁ!!」(蛇が…蛇が何匹も入ってきてる…。)お腹の中をかき回されるような感覚が不快感を与えるはずが、既に全身に媚薬が染み渡った体には刺激的な快楽に感じてしまう。「んごぉぇぇぇ……!」口を開いた隙にさらに蛇が入ってくる。「わ…私の体…どうなってしまうの…?」 (2015/9/27 03:09:37) |
みたらしアンコ | > | 「子蛇達は、体から、大量の催淫液を出すの、そして、その催淫液を浴びたメスは子蛇達を育てる為に身体を作り替えられる…」サクラの胸から、プシュプシュ音を立てて母乳が溢れ出し、子蛇達はそのサクラの乳首に甘く噛み付くと母乳を吸っていく、見ていてかなり嫌悪を感じる光景だが、サクラの脳は、子蛇達を可愛い我が子と一瞬認識してしまい、すぐに頭を振るサクラ、催淫液の効果はメスの頭の中まで及ぶ強力なものだ (2015/9/27 03:14:42) |
春野サクラ | > | 「母乳っ!?…どうして?」ざらついた蛇の舌がサクラの胸を責め立てる。「私をお母さんだと思ってるの…?」次第に思考が乱れていくサクラ「アンコさん!今すぐここから出してぇ!!ここにいたら私、おかしくなるぅ!」 (2015/9/27 03:20:38) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、それは、無理よ……だって、貴方は、此処の存在を知ってしまった…だから、せめて、記憶を消さないと♪」楽しそうに笑うアンコ、子蛇達は止まらず、サクラに催淫液をどんどん浴びせていく、溢れ出る母乳、サクラの脳は子蛇達=可愛い我が子と言う魔の洗脳にかかり始める、認めていく度に、快楽感はどんどん増していく (2015/9/27 03:24:53) |
春野サクラ | > | 「お願い…出してぇ…。」涙を流して懇願するも、その声はアンコを興奮させるスパイスにさせるだけ。そして…。「取り合わないで…まだ一杯出るから…もっと強く吸って…。」じわじわと強くなる快楽に目がとろとろに溶けていく。 (2015/9/27 03:30:06) |
みたらしアンコ | > | 「どう、サクラ…気持ちいいでしょう、それが母性よ…貴方はママになったの」お腹の外から、甘ごとを呼びかけるアンコ、子蛇達はサクラの返事に答えるように、噛み付きを強くしながら母乳をグイグイ吸っていく、そして子宮内の子蛇がついに、子宮に手を出し始める、グルグルと子宮内を刺激すると催淫液が子宮内押し広げポッコリと、お腹が膨らむサクラ、子蛇達は準備を終えたのか、サクラの大きくなった子宮内に卵を無数に排出するとオマンコから出てくる (2015/9/27 03:35:48) |
春野サクラ | > | 「うぐっ…お腹が…膨れ…ぐぅぅ…。」うめき声をあげるサクラ。しかし、数秒後には快楽に塗りつぶされていく。そして、サクラの中から出てくる小さな蛇たち。「えっ!?お母…さん…アンコさん!どう言うこと!?私の体に何を入れたの!?」快楽に麻痺した全身を必死に動かして脱出しようとする。 (2015/9/27 03:42:44) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、いい感じね………吐きなさい」大蛇に言うと、サクラを吐く大蛇、吐き出されたサクラは気づいた、あの場所から移動していたのだと、大蛇はアンコが指をならすと消え、全裸にお腹が大きくなったサクラは目の前の光景に唖然とした、サクラ達のいる空間は、何かの巨大な生物の体内、所々が赤い肉の壁、そしてサクラの視線の先には、肉の壁に吊るされたり、肉椅子に座っていたりする女性達、皆が皆顔を幸せそうにしながらアへ顔を晒したり、子蛇達に母乳を与えたりしている (2015/9/27 03:48:14) |
春野サクラ | > | 「ぷはっ、」 (2015/9/27 03:49:56) |
春野サクラ | > | 「ぷはっ、はぁっ…はぁっ…。ここは…何処なの?」その場にいるものは皆幸せそうに笑っているが、その部屋一体が狂気に染まっていた。「この人たち全員を、あなたがやったんですか?アンコさん!」その場に立っているアンコを見上げながら叫ぶ。(体に刷り込まれたのは媚薬だけ…。チャクラはまだ十分にある…。イケる…!!)立ち上がり、再びアンコを鋭い眼光で睨み付ける (2015/9/27 04:01:04) |
みたらしアンコ | > | 「えぇ、その通りよ、サクラ、そして元教官からの忠告、あまりチャクラを練らない方がいいわよ?」チャクラを練った瞬間、サクラの脳内がフラッシュすると、立ったまま絶頂を迎えた、催淫液により経絡系を改造され、チャクラを流されると否応なく絶頂を迎えてしまう、そして、辺りの肉の壁から生えてきた触手が絶頂しているサクラを持ち上げあの、肉の椅子に座らせる、そして肉の椅子はサクラが腰掛けた瞬間股関節あたりと足をロックする (2015/9/27 04:05:50) |
春野サクラ | > | 身体中のチャクラを腕に集中させようとした途端、サクラの股間が潮を吹きその場に崩れ落ちる。「」、なんで…。いやぁぁぁぁ!?ひ膝をつく間も与えず、触手が全身に絡み付き、椅子に座らされる。(チャクラのコントロールができない!)チャクラを練れない、それは、サクラのくの一としての戦える手段を失ったということでもあった。「離せっ!離せよ!!」引きちぎろうとチャクラを練れば、また全身が絶頂を迎える。 (2015/9/27 04:14:08) |
みたらしアンコ | > | 「ふふ、落ち着きなさいサクラ」と、アンコは暴れるサクラの肩を押さえながら、声をかけるすると…「ほら…だんだん気持ちよくなってきた…」座っている肉の椅子、接触している股間部から、生暖かい蒸気がサクラのオマンコにゆっくりと当たっていくと徐々にサクラの脳内から思考を全て、幼児退行していったかのように、考えが、幼児みたいになっている (2015/9/27 04:18:30) |
春野サクラ | > | 「んっ…熱っ…!」(でも…イヤじゃない…もしこのままだったら…。)「もっと…もっとください…!おねえちゃん!もっと気持ちいいことしてくださいぃっ!」考えることをやめ、快楽に身を任せたくの一の言動は駄々をこねる幼児のようだった。 (2015/9/27 04:22:22) |
2015年04月19日 23時51分 ~ 2015年09月27日 04時22分 の過去ログ
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