「『オークに敗北した国』」の過去ログ
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2015年08月02日 20時53分 ～ 2015年09月27日 11時53分 の過去ログ
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| ブルーノ♂オーク貴族 | > | 【大丈夫ですけど、ずらしとはなんでしょうか？無知でごめんなさい】 (2015/8/2 20:53:36) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 【あーすいません。訂正させてください、着たまま希望ですー】 (2015/8/2 20:54:52) |
| ブルーノ♂オーク貴族 | > | たまには下々の町に出向くのもいいものだな。（一緒に付き従っている従者に語りかけると従者は頷く。久しぶりの外出であり普段は全くもって出歩かない。本国の有力貴族である私は従者に命じれば欲しい物などなんでも手に入るからである。ただ、最近は退屈で何か面白いものを求め町に出ることにした。大名行列のように従者を引き下げ歩いているとショーパブらしき小さな小屋を見つける）ふむ、、、あれはなんだ？初めて見る店ではないか。興味がある、入るぞ（大量の従者を連れて行けるわけもないので2、3人の従者と共に店の中へと入る。店の中では下級オークが酒を飲み、家畜の女共を愛でて楽しんでいる風景を見た私は近くを通る踊り子の女に尋ねた）ここはどういった店なんだ？ (2015/8/2 21:04:29) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | (暫く、忙しいと、小走りで走り回ったおかげか、酒場のお客たちの注文は一旦は収まり、同じテーブルを囲んでいる者達と一緒に談笑を楽しんでいる様子を見て、小さくため息をつきながら、安堵の息を漏らして、先ほどとは違い、ゆっくりとした、足取りで酒場の入り口付近をうろついていると、新しいお客さんが入り、其方を見れば、何処かの貴族なのか、豪華な服を着たオークが入ってくるのを見て、近づいていき、声をかける前に声をかけられて)えっ？此処ですか？、どういったお店って、ただの酒場ですよーただ、見ての通り何が起こっても誰も止めようとはしないような場所ですけど、ただ、事によってはお金をいただくかもしれませんが(何が起こっても、お店は関与せず、ただ、店員に何かあれば、それなりの対応になることを説明して)どうしますか？後ろの人たちを合わせて4人、一つテーブルが開いてますが？(まるで貴族のようなオークでも、貴族でも、貧乏でも、同じ対応をするように、空いているテーブルの方へ手を向けてどうしますかという風に問いかけていき) (2015/8/2 21:16:08) |
| ブルーノ♂オーク貴族 | > | ああ、よろしく頼む。（そう言うと女に案内させた席に従者と共に着く。さっそく酒をを頼み運ばれた酒に口をつける。初めて見る光景に好奇心が高まっていく先ほど声をかけた女に再び声をかける）おい、そこの女。私の席に着いて相手をしろ。金が必要ならいくらでもある。（そう言うと従者が大量の金をテーブルに置き並べ、女を招き入れる。自分の横に座らせ腰に手を回せし）先ほど言っていた事はこういうことだろ。金さえ積めば何でもするということだろ？貴様も金に飢えた浅ましい家畜ということだな。さあ、私を楽しませてくれないか（ギラついた眼光で彼女を睨みつけ金を胸の谷間に入れていく） (2015/8/2 21:28:12) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | はい、此方へどうぞ―(新しく表れたブルーノさんを空いているテーブルへお連れして、注文を聞けば、それをカウンターの方へ持っていき、そして、他のところへ行こうとした際に、再度声をかけられてテーブルの方へ小走りでいけば)へぇ？相手ですか？…いや…ほかのお客さんが居るんですが…(少し困ったように、カウンター方へ見てみると、テーブルに並べられたお金を店主が見れば、即座に頷くのを見れば、小さくため息をついて)今日は特別ですからね？いや、お金はほしいですが、その言い方…お客さんはどこかの貴族なんですか？(そういって、近づけば腰の方へ手を回されてブルーノさんの体と自分の体がくっつくぐらいに、近づけば、懐から出したお金を胸に押し込まれれば、小声で仕方ないなぁと言えば、顔をブルーノさんの方へ近づけて、ブルーノさんの豪華な服を弄り、服を前の部分を見える様にお腹辺りを舌で舐めていき、そのまま、上へ上へと、近づけていき、ブルーノさんの胸のところまで舐めれば、乳首のところを吸う様にして舐めていき)んっ？…どうです？男性だろうと、オークだろうと、こういうのは気持ちがいいと聞いたんですが？ (2015/8/2 21:43:38) |
| ブルーノ♂オーク貴族 | > | ふふ、まあそうだな。なかなか手慣れているではないか。ここでは毎回客にそんな事をしているのか？（徐々に身体をつたう舌が乳首に到達すればビクッと身体がはねる。こちらもやられっぱなしでは申し訳ないと彼女の尻肉を掴み優しく揉みしだいていく。もう片方の手は彼女の胸に這わせ手に収まるちょうどいい大きさの胸をマッサージでもするように揉んでいく）どうだ？お前もこういう事をされると気持ちいいのか？それとも別のことを希望かな？（揉みしだく胸の先端が時間が経つにつれ硬くなるのが服の上からでもわかるようになってくる）この硬さはどういうことかな？ (2015/8/2 21:55:23) |
| ブルーノ♂オーク貴族 | > | 【ごめんなさい。途中ですが背後落ちです。すみません】 (2015/8/2 22:03:07) |
| おしらせ | > | ブルーノ♂オーク貴族さんが退室しました。 (2015/8/2 22:03:13) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 【お疲れ様でしたー。時間は残っているので、少しの間、お待ちしますー】 (2015/8/2 22:03:36) |
| おしらせ | > | ガルガ♂ショー小屋主さんが入室しました♪ (2015/8/2 22:09:49) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 【こんばんは】 (2015/8/2 22:10:12) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/2 22:11:52) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 【昨日のがまだ残ってますし続きいいでしょうか？】 (2015/8/2 22:13:04) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 【はい、わかりましたー】 (2015/8/2 22:14:38) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 【ありがとうございます。では昨日の最後のロルを打ち直しておきますね】 (2015/8/2 22:15:38) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 長い夢を見ていたくもあるんだがな…（しかしそのことを考えるのも後にして今は目の前のことを楽しもうと頭を切り替える。さらに近寄られ豊かな胸が押し当てられながら見た目は複雑そうではあるがしっかりと着ていたわけでもなく簡単に服は脱がされていく。肌を舐める生暖かい感触を受けながら、薄いベールに包まれたお尻に手を伸ばし胸にも劣らないそこを揉みほぐすように指を沈み込ませる）ああ、気持ちいいよ…どこも柔らかくていい体だ…（ちらと周りに視線を送れば、数人はこちらを見ているようだが日常茶飯事なのか気にしていないものも多い） (2015/8/2 22:15:53) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 長い夢なんてそのうち飽きてしまうのですよ。それなら、短い夢をあきない程度に…ね？(そのまま、舌を上へ上へと動かしてき、ガルガさんの胸の方へ体を動かしていき、ガルガさんの唇の方へと行けば、乳首を舌で舐めながら唇を付けてすう様にしていき)んっ…気持ちいいですか、ならよかったです。フフ…オークの女性はみんな固いんですか？(少し冗談のように言って、手をガルガさんのふとももをなでるように動かしていた手をそのまま、股間部へ移動させて服の上から撫でるように動かしていき) (2015/8/2 22:25:42) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | オークの女は産まれないようでな…だからこうして人間や他の種族の女たちを犯して孕ませるしかない。しかしアリシアちゃんの体は自分の知る限りでトップクラスに入るよ…（露わにされた乳首に吸い付かれ感じたことの少ない刺激に快感を得る。太ももから股間へ移動し服越しとはいえ撫でられれば、オークの凶悪な肉棒は徐々に大きく膨らんで熱を持ってくる） (2015/8/2 22:34:14) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | そうなんですかー。フフ、なんだか、嬉しいことを言ってくれますねーじゃあ、良いお客さんにはサービスをしないといけませんねー(ガルガさんの乳首を吸う様にしていたのをやめて、上を向いて、ガルガさんの顔を見ながら話していき、ガルガさんの言葉を聞けば、嬉しそうに言って、体を移動させて、ガルガさんの足の上に跨るようにして乗り)フフ…だんだんと大きくなっていきましたねぇ…(服の上でもわかる次第に大きくなってきた性器を見つめては、衣服を脱がす様に両手でガルガさんの衣類を弄り始めて)ねぇ…もっと、気持ちいいことをしたくないですか？(少し脱がすと、途中でやめて、小さく笑うように、言い、片手の指を自分の唇に合わせるようにして言って) (2015/8/2 22:45:00) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | （見つめあうような形で膝の上に向かい合って乗られる。少し脱がされただけでも濃い性臭におい出してくる）…もともとこの程度の愛撫で満足するつもりなどないさ、酒場の客のいる前で犯すまでは、ね…（先ほどのチップで足りないなら追加するまでと、決めていたが向こうからお誘いがあれば拒否する理由もなく、豚のような顔を近づけていけば）サービス次第では、毎回頼むことになるかもな…（そう期待を込めてささやいて） (2015/8/2 22:53:35) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | フフ…すごい匂い…さすが、オークの性器、うずうずしちゃいそう…フフ…そんなことをしたら私はお店に居られなくなっちゃいますよ？(本来であればお金はもっととるが、今回だけという様にガルガさんと自分の顔の間に1というように指を一本立てて)それなら、一杯サービスをした方がいいのかなぁ？(フフと小さく笑い、少しずれて、踊り子として、柔らかい体を披露するように、体を屈める様にして、服を脱がして見えたガルガさんの性器を舐めるように舌を出して、両手で動かない様に支えて、舐め続けていき、ある程度、舐めれば、そのまま、口の中に含むと、口の中で性器を舌で巻き付ける様に動かしたり、舐めるように動かしていき) (2015/8/2 23:04:25) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | ふ、居られなくなるようだったら私の店に来ればいい…待遇もここ以上のものを用意してやってもいいぞ（冗談めかしてはいるが本心でもあり、しかしここで強引な手を使う気はなく楽しもうと）さすがだな…気持ちいいところを知っている…（屈んだアリシアの頭を撫でながら気持ちよさそうな声を出して、オークらしく人間よりも大きく硬い肉棒がアリシアの下で舐められ更に熱を持ち固く大きくなっていく。口の中に咥えられれば先端からは先走りが溢れ口の中を汚していく） (2015/8/2 23:13:49) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | それは、だめですよぉ…此処のお店。私に気に入っているんですから(待遇などは気にせずに、ただ、気に入ったお店だからといった理由で断り)フフ…せっかくですから気持ちよくならないとですからねー(頭をなでられれば少し嬉しそうにして、性器がさらに大きくなったのがわかると、口の中にある唾液を、ガルガさんの性器にぬるように、舌を動かして、ある程度、固くなったのを確認すれば、口を離して、姿勢を戻して周りを見て)あんまり、言わないでくださいね？(そう小さく微笑みながら顔を近づけ、小声で言えば、自分の踊り子の下半身の服をずらしてピンク色の秘所を露わにすれば、そのまま、動かして、自分の唾液で濡れた性器を秘所に入れようと動かしていき少し、入れば、自分の体重に任せる様に吸固持続入れていき、一番奥まで入れば、小さく息を漏らして)フフ…全部入りましたね、どうです？私の中の感想は…んふぅ…(そう一言言って、体を上下ゆっくりと動かしていき) (2015/8/2 23:30:03) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 残念だな、アリシアちゃんなら私の店でもスターになれると思うが…（お気に入りだからと断られ肩を落として落胆するが）しかしそれならば、この店に来れば会えるということだな（これからも常連として訪れ続けるだろう。そして巧みな舌さばきで勃起させられた肉棒が口から離れればぬらぬらと唾液で光り、秘密だといわんばかりに少しだけずらし衣装から綺麗な秘部を露わにしてそして積極的に呑み込まれていく）君のいやらしい姿を見せつけてやれないのは残念だが…独り占めするのも悪くない。ああ、オークの肉棒を軽々と飲み込んでいやらしく締め付けてくるよ…最高だね…（小さく感じているような声も興奮を高めさせ、ゆっくりと動くその動きに合わせてこちらからも突き上げていく） (2015/8/2 23:41:50) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 【すいません、ちょっと席を外さないといけなくなったので堕ちますー】 (2015/8/2 23:42:56) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 【了解です。続きはまた今度ですねー】 (2015/8/2 23:43:41) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | 【すいません、では落ちます。お疲れ様でしたー】 (2015/8/2 23:44:02) |
| おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが退室しました。 (2015/8/2 23:44:06) |
| ガルガ♂ショー小屋主 | > | 【お疲れ様でした。またの機会を楽しみにしてますね。では私も落ちます】 (2015/8/2 23:44:58) |
| おしらせ | > | ガルガ♂ショー小屋主さんが退室しました。 (2015/8/2 23:45:02) |
| おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/8/3 13:23:18) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | (多くの交易品が集う貿易都市、多くの商人がやって来ては大量の品々を売り買いをして、栄えていた町、そんな街にオークの軍が攻めて数か月、元々、品々が大量にあったせいか、壊された建物は直され、大きな町のせいか、オークたちが、戦場で捕えてきた兵士たちが釣れていこれ、そして、貿易都市だった都市はいつの間にか、奴隷都市へと変わり果て、オークたちが集う酒場、店主はオークに殺され、そして、代わりという様に別のオークがえいぎょうをおこない、中央には、大きなステージが置かれ、よく見えるようにか、大量のランプなどが置かれて照らされて)オークのみなさん―。今日も、見て楽しんでいってくださいねー(誰もいないステージその中央に小走りで走り、そして、ステージの周辺でお酒を飲んでいるオークたちに手を振りながら、露出の激し衣装をみせるようにして、そして、次第にステージの中央で踊ろう様に身体を動かしていき)～♪～～♪～～～♪(性的欲求を膨れ上げるように、衣装で隠れている秘所などを魅せる様に踊り、 (2015/8/3 13:23:37) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | そのような踊りをしばらくしていきオークから投げられるお金を拾うと、そのまま、ステージの外へと出ていき、お金を近くの店員に預けると、その衣装のまま、酒場のグラスを空いているテーブルに行けば、回収をして、注文をしているところに行き、注文を聞いたりしていき) (2015/8/3 13:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/8/3 13:44:00) |
| おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/8/3 13:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/8/3 14:04:47) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士さんが入室しました♪ (2015/8/3 23:30:28) |
| おしらせ | > | ゲルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/8/3 23:42:01) |
| ゲルド♂オーク | > | 【お邪魔します】 (2015/8/3 23:42:11) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（いらっしゃいませ。よろしくお願いします）） (2015/8/3 23:42:28) |
| ゲルド♂オーク | > | 【はい、NGやシチュの希望はありますか？】 (2015/8/3 23:45:59) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（ＮＧは血が出るような痛い事です。希望は特にありません。シンプルに陵辱されての快楽堕ちでもいいですし、もっと凝ったものがよければ合わせます）） (2015/8/3 23:47:42) |
| ゲルド♂オーク | > | 【わかりました。スパンキング程度は大丈夫ですか？でしたら、捕虜になったシャールドネさんを街中で公開陵辱とかどうでしょう】 (2015/8/3 23:51:11) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（大丈夫ですよ。結構感じちゃうかも。街中公開陵辱、いいですね。視られるのって興奮しちゃいます）） (2015/8/3 23:52:53) |
| ゲルド♂オーク | > | 【では、その方向で始めますね？】 (2015/8/3 23:54:15) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（よろしくお願いします…）） (2015/8/3 23:55:11) |
| ゲルド♂オーク | > | グヘヘ...愚かな奴らだ...無駄な抵抗などせずにさっさと降伏するか逃げればよかったものを...まぁ降伏した所で結末は同じだがなぁ！ぎゃっはは(先日の戦いで武装オークの軍団が占拠した街の広場では数名の女性が見世物の様に貼り付けにされている。その前で声を出し笑うのはオーク達の隊長である。)可哀想に、守るべき女神に見捨てられるとは...(と貼り付けにされている巫女の1人に語りかける) (2015/8/3 23:59:45) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | 女神様…無事にお逃げ下さいましたか…？（自ら志願し、女神を逃がすための時間稼ぎを務めたシャールドネの隊。磔にされながらも、空を見上げ女神の無事を祈り）…お前たちのような下賤な存在には分からないだろう…どんな形でも、あの方のお役に立てれば私たちは本望なのだ（目の前で自分を笑っているオークをまっすぐに見据え、凛とした口調でそう答えます） (2015/8/4 00:03:24) |
| ゲルド♂オーク | > | 【服装はイメージの服で胸とまんこの所が裸になるって感じでお願いできますか】 (2015/8/4 00:03:28) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（わかりました。最初はイメージ通りの格好をしているので、破いてそんな状態に変えてください）） (2015/8/4 00:04:36) |
| ゲルド♂オーク | > | はいはい、おかげでこっちは目的だった女神に逃げられて大目玉だ...って訳でその腹いせをさせてもらうぜ？(グヘヘと笑うと数人のオークの部下を呼ぶ。街の広場にはシャールドネを含めた5人の巫女が貼り付けにされており、台の上に立たされている。台の下にはこの街の住人の老若男女が100人ほど集まっている。その群衆に向かいオークの隊長が)今から見せつけとしてこの巫女どのも公開陵辱を行う！我々に楯突いたらどうなるかを良く覚えておけ！(と声高らかに言い放った) (2015/8/4 00:07:26) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | 弱いものを嬲って腹いせか…どこまでも卑俗な輩だな、オークと言う種族は…（立たされている台の下に集まっている民衆を見下ろすシャールドネ。戦士でもある自分はきっと、男達と同じように処刑され命を奪われるのだろう。今この瞬間までそう信じていました）…何…！？ 処刑するのではないのか！？（オークが口にした、「公開陵辱」という言葉に狼狽えます。他の巫女達も不安げな表情になり） (2015/8/4 00:11:54) |
| ゲルド♂オーク | > | そうだ！男共は皆処刑だが女なら話は別だ！(下衆な笑みを浮かべる部下のオーク達に向かい「この女は俺がやる。お前らは他の巫女を好きにして良いぞ」と言う。するとオーク達は皆極太ちんこを勃起させ貼り付けにされてる巫女の胸や口を犯し始める)さぁお前はどうやって犯してやるか...とりあえず服が邪魔だな！(力任せにシャールドネの服の胸の部分とまんこの部分を引きちぎり、胸とまんこを民衆に見せつける) (2015/8/4 00:15:50) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | こ、殺せっ！ 汚い手で触ると許さぬぞ…！（周りの巫女達から悲鳴が上がります。女の身体を弄ばれるという、戦士としても女としても二重に恥ずかしい行為をされる予感に、さっきまで威勢の良かったシャールドネも動揺を隠せません。近づいて来るオークの親玉に向かって首を振り）や、やめっ…くぅっ…！？（悲鳴を上げるのは堪えたものの、恥ずかしい場所を群集の前で露わにされ、顔がみるみる赤く染まります） (2015/8/4 00:20:03) |
| ゲルド♂オーク | > | ぐへへ！群衆ども！これが巫女のまんこだ！( (2015/8/4 00:22:57) |
| ゲルド♂オーク | > | 手は縛ったままシャールドネを貼り付け台から下ろすと両足を広げて持ち上げ群衆にシャールドネのまんこを見せつける) (2015/8/4 00:23:49) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | や、やめろっ、何をする気だ…い、いやぁぁぁぁぁっ！！（必死に身体を縮こまらせて、恥部を隠そうとするシャールドネ。その健気な女心を打ち砕く、公開開脚。髪の毛と同じ金色の恥毛に飾られたぴったり閉じた恥部が晒され）み、見ないで…（食い入るように見てくる男たちの視線と目が合い、たまらず目を閉じて） (2015/8/4 00:27:04) |
| ゲルド♂オーク | > | ほら、周りを見てみろ仲間の巫女達が気持ち良さそうに喘いでるぞ(シャールドネを開脚させたまま周りを見渡す様に言う。周りの巫女達は既に胸やまんこを露わにさせられオークの極太ちんこを口やまんこ、アナルにぶち込まれて喘いでいる)お前も今から同じ様にしてやる(シャールドネの広げた足の下からギンギンに勃起し血管が浮き出ている極太ちんこが顔を出す) (2015/8/4 00:30:32) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | えっ…！？ そ、そんな、皆…どうして…（気絶しそうな恥辱に耐えながらうっすら目を開けると、そこには目を覆いたくなるような惨状が繰り広げられていて。口をパクパクさせながら喘ぎ、白目を剥いて全身を震わせてアクメしている仲間の姿に、オークの繁殖力の強さを思い知ります）はっ…！？ や、やめろっ、い、嫌…た、助けて、誰か！（か弱い女の声を上げながら、必死に脚を閉じようともがき） (2015/8/4 00:34:45) |
| ゲルド♂オーク | > | 今から俺のちんこが巫女のまんこに入るぞぉ！(そう宣言すればシャールドネのまんこに巨根ちんこを押し当て、一気に根元までぶち込む) (2015/8/4 00:36:27) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | や、やめろっ！！ や、やめてっ…ああっ、女神様！！（もう犯されてしまう…。恐怖に取り乱し悶えるシャールドネ。そして…）…あッ…かは…ッ…！？（いきなり目の前が真っ白に。何が起きたのか本人だけが分からないまま、身体を海老のように反らせて口をパクパクさせて）お…ぉぉぉ… (2015/8/4 00:39:26) |
| ゲルド♂オーク | > | ほほぉさすが巫女様のまんこ！キツキツだなぁ！(下衆な笑みを浮かべ公開開脚のままちんこをぶち込みブチュブチュ！と音をたてながらシャールドネのまんこにちんこが出たり入ったりして) (2015/8/4 00:41:06) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ、ああっ、くぅっ、おおっ…！？（脳みそをかき回されているかのように、圧倒的な快楽が股間から脳天まで押し寄せて来て。先ほどの仲間たちの痴態に納得がいきます。開きっぱなしの口からは涎をこぼしながら、ブーツを履いた爪先をぴくんぴくん震わせ、犯されている股間をたっぷりと見られてしまいます） (2015/8/4 00:44:15) |
| ゲルド♂オーク | > | おいおい巫女様よぉ...まるで獣の喘ぎだな(無様に喘ぐシャールドネを笑ながらちんこをギリギリまで出し、一気に根元までぶち込むを数回繰り返し)お前のエロい姿民衆だけじゃなくて女神様にも見せてやりたかったぜ(部下のオークたちも笑ながら巫女を犯す。中には３匹のオークに口、まんこ、アナルを犯されている巫女もいる) (2015/8/4 00:48:05) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | ハァッ、ハァッ、ち、違う…わ、私は…誇り高き…巫女ぉおおおおお！！（精神力を振り絞って、巫女としての、女としての尊厳を守ろうとしましたが、凶悪な肉棒を勢いよくねじ込まれると声にならず）あ、ああ、女神様、も、申し訳ございません…あ、ああっ、あっ！（３穴を犯されている巫女を見ます。一本だけでも気が狂いそうなのに、あんなに激しくされたら…。そう思うと膣がきゅうううっと締まり） (2015/8/4 00:51:55) |
| ゲルド♂オーク | > | おいおい、よそ見してる暇なんかねぇだろぉ？(3穴を犯されてる巫女を見ている事に気づくと不機嫌になり、先程までとは比べものにならないスピードで腰を打ち付ける。グチュグチュヌポヌポといやらしい音が響き渡る) (2015/8/4 00:54:17) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | ヒッ！？ あ、あ、だめ、そ、そんな激しく…あぁぁぁぁっ、許して、許して、ああああああっ！！（激しく膣奥を突きまくられ… オークの身体に抱え上げられ、まるでオナホールの人形のように股間を使われる惨めな姿を晒しながら、ブシィィィッ！と潮を噴いて達してしまいます）あ、あはぁッ…あ…こわれ…る… (2015/8/4 00:57:11) |
| ゲルド♂オーク | > | おい、何勝手にイってるんだ？俺はまだ全然気持ち良くないぞ？(潮を吹きアヘ顔を民衆に晒す巫女 のまんこに再び激しいピストンをして)ほら、お前は今何で気持ち良くしてもらってるのか民衆に教えてやれ(耳元で囁き) (2015/8/4 00:59:58) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ…あ…ヒィッ…（ビクッ、ビクッ、と瀕死の魚のように惨めに全身を震わせています。圧倒的な快楽がまだ引いていないうちに、再び股間を責めぬかれ、シャールドネの頭はますます白濁し）あ…あ…お、オークの…ち、ちんぽ…オークちんぽ…ぉっ…（目の光が失われていきます） (2015/8/4 01:02:33) |
| ゲルド♂オーク | > | もっと大きな声で言わないと辞めてやらねぇぞ(耳ともで再度脅迫じみた事を囁きシャールドネのまんこの中でグニグニとちんこをまんこの壁に擦り付ける) (2015/8/4 01:04:35) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ、あひィッ！？（膣奥をぐいぐいとこすられると…いつでもさっきと同じアクメに追いやることができることを思い知ります。もう、心臓を鷲掴みにされてるのと同じことで、逆らうことなんてできません）はぁっ、はぁっ…ンッ…（ごくりと唾を飲み込み）チンポぉっ！！ オークのチンポで気持ちよくしてもらってますゥッ！ オークちんぽすごいのおおっ！ (2015/8/4 01:07:23) |
| ゲルド♂オーク | > | はっはっはっ！女神様に仕える神聖な巫女様がちんぽだとよ！皆聞いたかぁ？(民衆の男の目の前でちんこをぶち込まれてるシャールドネのまんこを見せつけてやって)女神様に忠誠を誓って生きるのと俺のちんこで気持ち良くしてもらって生きるのどっちがいいんだ？(シャールドネの形の良い巨乳をぐにゅぐにゅむにゅむにゅと揉みしだきながら) (2015/8/4 01:11:04) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ、あああっ、ごめんなさい、皆さんごめんなさい…私…私…やっぱり女…だから…つ、強いオスには敵わなかったのっ…あああっ！（民衆の男達の誰よりも逞しい肉棒で犯してもらえてることに悦びすら感じ始めて）あ、ああっ、胸気持ちいい…ああっ…それは…ちんこ…ちんこがいいですっ…ちんこのために生きますぅっ…！ (2015/8/4 01:14:44) |
| ゲルド♂オーク | > | そうかそうか！なら俺の性奴隷として飼ってやるよ！(シャールドネを四つん這いの犬の様な姿勢にさせ、ムチムチな尻をパン！と叩き) (2015/8/4 01:16:50) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ、あああ、女神様…申し訳ありません…私…負けてしまいましたぁ…（四つん這いになり、蕩けた顔で女神に詫び）んぁッ！！？（お尻を叩かれると、その痛みでも軽くイってしまい。大きなお尻を突き出しねだるように振り）あ、ああ、性奴隷…いっぱい…ちんぽ…ください… (2015/8/4 01:19:25) |
| ゲルド♂オーク | > | ちんこ欲しいならここで民衆や女神様に聞こえる様に変態な奴隷宣言をしたらぶち込んでやるよ(ニヤニヤしながら惚けた顔の女の子尻を何度も叩き) (2015/8/4 01:24:15) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | はぁっ、はぁっ、ちんぽぉっ！ ちんぽ欲しいぃっ…（赤くなったお尻を必死に差し出し、左右に振りたくりながら）ああっ、皆さん、女神様ぁっ！ シャールドネは、たった今から、オーク様のチンポ便器になりますぅっ！ シャールドネのオーク様のチンポケースおまんこ、壊れるまで使いまくってくださいぃっ！！ (2015/8/4 01:26:52) |
| ゲルド♂オーク | > | よし！合格だ！(見下した様に笑ながらちんぽをシャールドネのケツまんこにぶち込む)おっと、まんこと間違えて尻の穴に入れちまったぜ(ワザとなのだかいかにもうっかり間違えたと言わんばかりにそのままシャールドネの尻穴をちんこで犯し) (2015/8/4 01:30:00) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ、ああっ、ありがとうございますぅっ！ は、早く、早くちんぽ…ぉぉぉオオオオオ！！？（合格、の言葉に気をよくして、民衆の前であることなど全く忘れてお尻を振ります。ところが入れられたのはアナルの方で… 不意の仕打ちに一瞬で白目になり、泡を吹きながらケツ穴アクメします）お、おほォッ、ふォッ！？ (2015/8/4 01:32:11) |
| ゲルド♂オーク | > | 初めての尻穴で感じてアヘ顔とは...お前巫女より娼婦の方が向いてたんだなぁ(他のオークもシャールドネの痴態に笑い (2015/8/4 01:35:03) |
| ゲルド♂オーク | > | 民衆さえもシャールドネの姿をまるで養豚場の家畜でも見るかのごとき冷たい目で見つめる)まんこと尻穴どっちが気持ち良いんだ？(ちんこで尻穴をゴツゴツの太い指でまんこを刺激しながら) (2015/8/4 01:36:38) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | あ、あふ、娼婦…はい…シャールドネは娼婦でふぅっ…オークの皆様に穴奉仕する娼婦ぅっ…♪（自分の痴態を視で笑うオークたちに合わせて、シャールドネも笑って）はぁっ、はぁっ、そんな目で見られたら余計ゾクゾクしてまたアクメしちゃううう♪ ふぁあっ、選べません、どちらの穴もチンポ欲しくてうずうずしてますぅっ！ (2015/8/4 01:38:25) |
| ゲルド♂オーク | > | 本当に淫乱だなぁ！おい！(部下のオークを1人呼びその1人にシャールドネのまんこを犯す様命令し)ほら、お望み通り両方犯してやるぞ！(まんこと尻穴両方に根元までちんこをぶち込み) (2015/8/4 01:42:22) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | んぉぉおおおおお！！！（両穴をふさがれ、聞くに堪えない雄たけびを上げながら涎を垂らし。本当に発情期の豚そのものの醜い姿で）しゅごい、チンポ、チンポいっぱい、あ、あ、チンポチンポチンポぉっ♪ (2015/8/4 01:44:29) |
| ゲルド♂オーク | > | ははは！醜いなぁ！ほら、性奴隷記念の一発だ！ありがたく孕めぇ！(ヌチュヌチュグリュグリュとアナル壁を刺激しながらケツまんこに濃厚なドロドロザーメンを注ぎ込む。射精の勢いが強過ぎて勢いあまりちんこが抜けシャールドネの顔や胸にザーメンがかかる) (2015/8/4 01:47:25) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | は、はいぃぃっ！！ 卑しい牝豚にご主人様のザーメン恵んでくださいぃぃっ♪ い、いっぱい、いっぱいオーク産みますぅっ、産みますからぁっ♪ あ、ああああっ、い、いぐゥッ！！（ケツまんこをザーメンで満たされるのを感じながら、アクメするシャールドネ。顔や胸についた濃厚なザーメンを、自分から舌を伸ばして舐めとって）ザーメン…おいひぃ…♪ (2015/8/4 01:49:58) |
| ゲルド♂オーク | > | これから毎日犯してやるからな...(アクメ顔のシャールドネを見下しながらそう言って残りザーメンをシャールドネにぶっかける) (2015/8/4 01:51:35) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（こんなところでおしまい…でしょうか？ すっごい感じちゃいました…）） (2015/8/4 01:52:35) |
| ゲルド♂オーク | > | 【そうですね。そう言ってもらえて嬉しいです。自分もすごく興奮しました】 (2015/8/4 01:53:11) |
| ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士 | > | （（今回はだいぶ急ぎ足でしたが、次があったら、もっと頑張りますw それでは～）） (2015/8/4 01:53:53) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾙﾄﾞﾈ♀元神官戦士さんが退室しました。 (2015/8/4 01:53:58) |
| ゲルド♂オーク | > | 【またお会いしたらお相手お願いします】 (2015/8/4 01:54:35) |
| おしらせ | > | ゲルド♂オークさんが退室しました。 (2015/8/4 01:54:39) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/8/7 23:23:39) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは、久し振りにしばし待機させていただきます】 (2015/8/7 23:23:56) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/8/7 23:44:09) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/8/9 10:28:34) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後～、初プレイに関しては未だ抵抗を続ける”元”の方を希望します。PC的な好みとしては凛々しい女性、でしょうか。寝取り等も大好物です。また、ロリ系は基本苦手ですが、その他プレイに関してのNG等はお部屋の趣旨に沿った形であれば基本無しです。】 (2015/8/9 10:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/8/9 11:11:10) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2015/8/11 00:40:31) |
| クーシー♀元商人 | > | 【オークさんお待ちします】 (2015/8/11 00:41:05) |
| おしらせ | > | カルマ/オークさんが入室しました♪ (2015/8/11 00:56:52) |
| カルマ/オーク | > | 【こんばんは、どのような形をご希望でしょうか】 (2015/8/11 00:57:17) |
| クーシー♀元商人 | > | 【こんばんは。反発している方で無理やりといった感じでお願いします】 (2015/8/11 00:57:54) |
| カルマ/オーク | > | 【了解です、ＮＧなどはありますか？】 (2015/8/11 00:58:45) |
| クーシー♀元商人 | > | 【アナル系はNGで】 (2015/8/11 00:59:59) |
| カルマ/オーク | > | 【では、こちらからは特になくても問題ありません、他になければよければ初めお願いできますか？こちらからだと少し遅くなるかもですが】 (2015/8/11 01:01:52) |
| クーシー♀元商人 | > | 【分かりました。】 (2015/8/11 01:02:53) |
| クーシー♀元商人 | > | （オーク達により前の国を滅ぼされてしまいお城もオーク達に乗っ取られてしまい街中にもオークたちが普通に歩いており）（自分もオーク達に彼氏を殺されてしまい嫌々ながら物を売っているが好きがあったら逃げられるように必要なものはまとめてあったりする） (2015/8/11 01:06:22) |
| カルマ/オーク | > | (ずん、ずん、オークが歩く、大柄のオークが平然と国の中を、ただ気楽にその手をつかもうとするだけで逃げ惑うのを見るのも面白い)……ほう、ここは、何を売ってんだ？(大きく巨大な身体がその前に立ちはだかるように、にぃっとにやけながら商人を見下げる) (2015/8/11 01:10:31) |
| クーシー♀元商人 | > | （人が買いに来ればいいのでが時々オークが利用する事もあり少し不機嫌になるがいつも通り商売を始める）・・・ここでは主に日常道具を売ってます・・・（言葉の通り店の棚には人とオークの日用品や少量の食料が並んでいる）お好きなものをどうぞ・・・ (2015/8/11 01:15:12) |
| カルマ/オーク | > | んー、そうだなぁ(値踏みするように、少女を見つめる、食料などには目もくれずに、その体付きや。その目線を楽しげに)……ああ、じゃあ、お前をもらうか(じゃらっと、軽く大金を置く。普通では手に入るはずもないその金貨を何枚も) (2015/8/11 01:17:59) |
| クーシー♀元商人 | > | （商品を見ることもなく自分の体を見ているのに気持ち悪く思い）・・・なんの冗談ですか？（目の前に大金を置かれ訳の分からない発言をしてきたので少し睨むように聞き） (2015/8/11 01:22:01) |
| カルマ/オーク | > | 冗談……ほう、分かってないほうか、確かに最近はどうも玩具にもならなかったしな、ちょうどいい。もう一度言う、お前を買うといっている(大柄なオークが、軽くにやける、その図太く厚い手でいっきに相手をつかみかかろうとしていて) (2015/8/11 01:24:12) |
| クーシー♀元商人 | > | （いきなり腕を伸ばし捕まえようとしてきているのを見て）なっ・・・何するんですか、私は商品じゃありません（掴まれないように下がっているが狭い路上の店内なのであまり後ろに下がれなく、手を伸ばされたら捕まってしまうであろう距離で荷物を持って逃げようとする） (2015/8/11 01:28:06) |
| カルマ/オーク | > | ふふふ……ひさびさだなぁ、いいぞそういうの。折角だ、商品じゃなくて、ちゃんと使ってやるから安心しろ(荷物をもつその合間に、しっかりと大きな手を伸ばす。狭い路地に入られる前に、その巨体の身体の中に安々と収める) (2015/8/11 01:31:04) |
| クーシー♀元商人 | > | きゃあ・・・（荷物を持っている時に掴まれてしまい逃げることもできずオークに捕まってしまい）商品じゃないって言ってるでしょ・・・売り物でもないの、好き放題することなんてできないの・・・だから離して（暴れるようにしてオークから逃れようとしているがオークの腕はしっかりしていて叩いてもなかなか外れない） (2015/8/11 01:35:30) |
| カルマ/オーク | > | くっくっく、面白い、まずはその生意気な口を、ふさいでやろうか(太い腕をぱんとたたかれたところで痛くもない。下半身の大きすぎるそれをクーｼｰの前に悟って。まるで狙う魚うに視線を歯和紙) (2015/8/11 01:38:58) |
| クーシー♀元商人 | > | や、やだ・・・（その大きい肉棒を見てしまい怯え始め）私は売り物じゃないから・・・もう離して・・・（震えながら懇願するようにオークに言う） (2015/8/11 01:43:41) |
| カルマ/オーク | > | ふっふっふ、売り物じゃないのなら、純粋にたのしめばいいだけだなぁ、まぁ、せいぜい壊れないでくれば問題はない(顔にその大きな肉棒を押し当て、なでる様に押し付ける。離すどころか引き寄せえて、自分の肉棒を嗅がせて) (2015/8/11 01:46:34) |
| クーシー♀元商人 | > | ん・・・やだ・・・（嫌がるようにして離れようとしてもオークが引き寄せてしまうので匂いが強く吐き気を催させ口を閉じる） (2015/8/11 01:49:18) |
| カルマ/オーク | > | ほら、ちゃんと奉仕しないなら……殺せばいいだけなんだが、まぁいいか……くく(その口を大きな肉棒で無理やり空けさせようとする、ぐ、ぐっと、鼻に。口に押し付けて。無理やり開かせるように腰を押して押し込み) (2015/8/11 01:52:38) |
| クーシー♀元商人 | > | ん・・・（口元にある肉棒が強く押して来て無理やりはいろうとしてくる）ンンン・・・（ぐぽっつ (2015/8/11 01:54:57) |
| クーシー♀元商人 | > | ん・・・（口元にある肉棒が強く押して来て無理やりはいろうとしてくる）ンンン・・・（いきなりぐぽっと入って来て匂いが口の中に広がる） (2015/8/11 01:56:10) |
| クーシー♀元商人 | > | 【誤送信すいませんでした】 (2015/8/11 01:56:35) |
| カルマ/オーク | > | ふふ……小さいから、入らないと思ったが、中々……いいな、これも(クーｼｰの頭を後ろからつかむと、口内にその広がる味と匂いを無理やり味合わせるように上下に揺らし) (2015/8/11 01:57:10) |
| クーシー♀元商人 | > | ンンン・・・（上下に動かされ始め匂いと味が広がり抵抗する手の力がどんどんと下がってきてオークの下半身に顔を埋めるだけになり始めている） (2015/8/11 02:00:08) |
| カルマ/オーク | > | くく……ほら、ちゃんと受け取れよ(どくん、オークの強く激しく絡みついた匂いのより一層きつい。激しい精液が口内にどんどん吐き出されて) (2015/8/11 02:02:30) |
| クーシー♀元商人 | > | んん（口の中に出されてしまい吐き出すこともできず喉の奥に入ってきてしまいどんどん飲んでしまう） (2015/8/11 02:09:04) |
| カルマ/オーク | > | はぁ、ほら、もらってやるから、ちゃんとまた広げろよ……まぁ、抵抗するなら、無理やりだがなぁ(ずぶっと、安々よ大きな肉棒を引き抜いていく。くっと顎を上げて見上げさせて) (2015/8/11 02:11:55) |
| クーシー♀元商人 | > | （口の中から大きい肉棒を抜かれると息を整えて）はぁ・・・はぁ・・・（精液まで飲んでしまい体が疼いてきているが素直に従いたくなく）だ、誰があんたなんかに・・・（顎を上げられ見上げるが睨むようにするだけで言うことを聞こうとはしない） (2015/8/11 02:15:56) |
| カルマ/オーク | > | くく……いいなぁ、まだそんな口を利けるか、ならしかたない、な！(その小さな身体ごと、安々と持ち上げていく、自分の肉棒がクーｼｰのまたの間に入り込むまで、一気に持ち上げ抱きかかえるような形になり) (2015/8/11 02:17:19) |
| クーシー♀元商人 | > | え？きゃっ（持ち上げられ自分の股の間にその大きな性器が入り込むように抱えられ）や、やめて・・・お願い・・・（涙目で懇願するが秘部は濡れているのを下着にシミとなって現れて微かに匂いも出ている） (2015/8/11 02:23:37) |
| カルマ/オーク | > | くくく、言葉と身体は随分と違うなぁ、そんな小さく淫乱なやつは、教え込むのが一番か(器用に手で下着をずらしていくと、その秘部に下から。ゆっくりとわざとらしく、入る様子を見せるように先端を生めて息) (2015/8/11 02:25:56) |
| クーシー♀元商人 | > | く、ぁ（下着をずらされ下から肉棒が押し上げるように秘部に触れていたのから中に入り始めるがゆっくりで、その大きさと形、さらには入っていく様子まで分かってしまい取り乱すように暴れる）や、やだ・・・抜いて・・・離して (2015/8/11 02:29:30) |
| カルマ/オーク | > | おお、中々いいなぁ、これは、まぁ、しっかりと、あじわって、やるか(ず、ぶ、そのまま一気に腰を入れていく。彼女の膣内を広げて、大きな肉棒で形作ろうとし。最奥まで貫き。その形でひろげきろうとしていて) (2015/8/11 02:34:23) |
| クーシー♀元商人 | > | んぁ・・・（いきなり大きな肉棒が奧にまで入って来て膣を広げていくとお腹には肉棒の形に浮かび上がり凄まじい衝撃に一瞬息がつまり体が小さく振るえ肉棒をくわえ込んでいる） (2015/8/11 02:37:42) |
| カルマ/オーク | > | さて……それじゃあ、だすぞ(安々と、気軽に、形作られた肉棒を上下に揺らして。身体全体をおなかの形を変化させるので激しい動きを伝え、どくっと、一気に当たり前のようにと、激しい精を中に勢い欲解き放って) (2015/8/11 02:40:32) |
| クーシー♀元商人 | > | ま、まって・・・む、無理・・・いま・・・出されたら・・・ああっ（激しくなる突き上げる運動にビクビク体を震わせて）んああああ・・・ぁ、あったかくて・・・き、きもちいい・・（勢いよく中に出されてしまいさらにお腹は膨れ接合部から入りきらない精液が垂れ始めると理性が飛んでしまい気持ちよさを受け入れてしまう） (2015/8/11 02:45:08) |
| カルマ/オーク | > | くくく……まぁ、これで終わるわけが、ないよなぁ(大きくなり始めたお腹を見ながらも、ぐちっと、中の液をかき混ぜて。これから、というように腰が再び強く中をこじ開け再奥を何度も広げようとして) (2015/8/11 02:49:49) |
| クーシー♀元商人 | > | あひっ・・・ま、まだくる・・・きもちいいのまだくる・・・おわらないよ～・・・ああっ（最初のオークを嫌っていた感じは消え失せ快楽に飲まれ淫靡な顔をオークに向けて晒し、まだ終わっていないオークの性処理に嬉しく思い自ら締めるようにし始める） (2015/8/11 02:53:25) |
| カルマ/オーク | > | ああ、その奥に、たっぷりと、刻んで、やるからなぁ！(気持ちが従順になりはじめた身体に、止めをさすようにと、そのお腹がこぽっとたまりふくらみ。弾けるたびに混合液が飛び散るほどの勢いで) (2015/8/11 02:56:37) |
| クーシー♀元商人 | > | んぁぁ・・・あっ・・・ああっ・・・（さらに激しくなった動きに言葉を出すこともできず、突かれるたびに喘ぐだけになってしまうが、顔は嬉しそうにし体はさらに精液を求めている） (2015/8/11 02:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルマ/オークさんが自動退室しました。 (2015/8/11 03:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。 (2015/8/11 03:19:59) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが入室しました♪ (2015/8/15 02:34:29) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが退室しました。 (2015/8/15 02:34:43) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/8/15 02:35:01) |
| おしらせ | > | ディア♀牝騎士さんが入室しました♪ (2015/8/15 02:49:30) |
| ディア♀牝騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/8/15 02:49:38) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは】 (2015/8/15 02:49:59) |
| ディア♀牝騎士 | > | 【以前の続き、お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2015/8/15 02:50:23) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2015/8/15 02:51:05) |
| ディア♀牝騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/15 02:51:31) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、恋人の墓の前でアヘ顔を曝して、胎まで作り変えられて…こりゃもう騎士どころか人間の雌にすら戻れねぇなぁ？（既に騎士であった頃の面影も無く、だらしなく快楽に溺れる女を嘲る様に嗤い、子宮で蠢くスライムに…とろけきった子宮、その入り口を内側から押し出す様に命じ、それに合わせて淫蕩に染まった肢体を串刺しにするかの勢いで腰を打ちつける…）ひひ、ほ～ら、ディア、今の、オークの性処理便女になり下がった自分を誰に見て欲しい？忠誠を誓う王族か？生き残った同僚か？それとも無様に墓の下でねんごろの恋人かぁ？ほれっ、生まれ変わったディアを、誰に、見せつけてやりたい？（ピアスに付いた鉛に指を掛け…ゆっくりとディアの身体を持ち上げる…そして投げかけた問いが切れると同時に手を離し…緩み切った子宮口を今度こそ、串刺しにする、と言わんばかりに女の肢体を落とす…） (2015/8/15 03:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/8/15 03:21:57) |
| ディア♀牝騎士 | > | 「ぅひゃおぅ……っ！わっ、わらひはぁ……っ、ディアはぁ……っ。にくべんじょれしゅかりゃっ（肉便所ですから）、あひゃあぁ……っ！グルガしゃまに……っ、オークのみなしゃまにっ、みれいただければ……っ、よろこんで、いたりゃければ……っ、まんじょくれしゅぅ……っ！（見ていただければ、悦んでいただければ、満足です）おっひょおぉぉ……っ！！」（喘ぎ乱れるディアの肉壷を貫かんばかりに叩き付けられるグルガの逸物。更に、脳天まで貫き通しそうな程に強烈な刺激と共に掛けられる言葉に、既に心は完全に肉便女に堕ちた元騎士の女が選んだのは、自身を躾け、調教するオークとその一族。今の彼女の頭からは、忠誠を誓う王も、共に戦った同僚も、愛を囁き合った恋人も、きれいさっぱり消え去っていた。そして、その答えと共に落ちていった女の身体は、グルガの太く逞しい逸物を奥まで飲み込み、大きく笠の張った彼の亀頭を子宮口で受け止める。しかし、緩み切ったそこは、あっさりと陥落し、ぬぷりと亀頭を包み込むように子宮に受け入れ、女はビクンと一際大きく仰け反った） (2015/8/15 03:25:45) |
| ディア♀牝騎士 | > | 【……済みません、レスに時間掛かり過ぎですね。もう少しだけ待ってみます】 (2015/8/15 03:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀牝騎士さんが自動退室しました。 (2015/8/15 03:54:15) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/8/15 15:43:42) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【今回はメッセージだけ少々。ディアさん申し訳ありません、自動退室に気付かずそのままダウンしてしまいました。またいずれ、よろしくお願いします。】 (2015/8/15 15:44:41) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/8/15 15:44:47) |
| おしらせ | > | シルフェ♀淫乱娼婦さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:56:58) |
| おしらせ | > | シルフェ♀淫乱娼婦さんが退室しました。 (2015/8/22 00:07:50) |
| おしらせ | > | ゴズモブ♂オーク市民さんが入室しました♪ (2015/9/2 13:44:15) |
| ゴズモブ♂オーク市民 | > | ふぅ…やっぱり、どれも高いなぁ…（そういって息を切らしながら回るのは、城壁近く一帯を占めている、奴隷広場。他種族の牝を購入するならここ、とススメられて来たものの、なかなか手ごろな牝が見つからず。つい最近、親しい友人が人間の家畜嫁を購入、所構わず嬲り絡み合っているのを見て、我慢が出来なくなり購入を決意したものの、やはり自分好みの…世間一般からすれば幼いと評されるべき…牝は、安いと未調教、調教済みは手間がかかる為か、やはり高くて）でもなぁ…折角なら、何処にでもハメたまま連れて行けるぐらい、ちんまい方がこのみなんだよな。やっぱり…お？（そういいながら彷徨っているうちに、値段が若干手ごろになってきているような区画に） (2015/9/2 13:52:02) |
| ゴズモブ♂オーク市民 | > | …ああ、この辺りから"二世"なのか。（と、但し書きなどが書かれた看板に目を通して、思わず納得して呟く。純潔ではなく、オークとの間に生まれた子供。外見こそは母親の種族の形質を受け継ぐものの、その中身はオークの血を示すかのように、多淫かつ貪欲。調教もたやすく、むしろ様々な快楽行為や変態行為を、嬉々として吸収してゆくという手軽さゆえに、手間賃の分だけ安く済むと聞いていて）ま、どうせならひぃひぃいうだけですぐ壊れちまうのより、根っからのドスケベな方が、俺としてもいいし…（そう納得すると、その一角で自分好みの牝…小柄で胸も乏しい幼い体型ながら、尻だけはむっちりという、マニアックな牝を探し始める） (2015/9/2 13:57:09) |
| ゴズモブ♂オーク市民 | > | 【こんな感じで、ハーフオークのドスケベ幼牝を探してみます。アヘオホ、変態痴態好き、大歓迎。よろしければ、お相手ください。】 (2015/9/2 13:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴズモブ♂オーク市民さんが自動退室しました。 (2015/9/2 14:18:58) |
| おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/9/3 13:28:45) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | (多くの交易品が集う貿易都市、多くの商人がやって来ては大量の品々を売り買いをして、栄えていた町、そんな街にオークの軍が攻めて数か月、元々、品々が大量にあったせいか、壊された建物は直され、大きな町のせいか、オークたちが、戦場で捕えてきた兵士たちが釣れていこれ、そして、貿易都市だった都市はいつの間にか、奴隷都市へと変わり果て、オークたちが集う酒場、店主はオークに殺され、そして、代わりという様に別のオークがえいぎょうをおこない、中央には、大きなステージが置かれ、よく見えるようにか、大量のランプなどが置かれて照らされて)オークのみなさん―。今日も、見て楽しんでいってくださいねー(誰もいないステージその中央に小走りで走り、そして、ステージの周辺でお酒を飲んでいるオークたちに手を振りながら、露出の激し衣装をみせるようにして、そして、次第にステージの中央で踊ろう様に身体を動かしていき)～♪～～♪～～～♪(性的欲求を膨れ上げるように、衣装で隠れている秘所などを魅せる様に踊り (2015/9/3 13:32:46) |
| アリシア♀家畜町牝 | > | そのような踊りをしばらくしていきオークから投げられるお金を拾うと、そのまま、ステージの外へと出ていき、お金を近くの店員に預けると、その衣装のまま、酒場のグラスを空いているテーブルに行けば、回収をして、注文をしているところに行き、注文を聞いたりしていき) (2015/9/3 13:50:24) |
| おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが退室しました。 (2015/9/3 14:10:13) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2015/9/25 00:15:27) |
| クーシー♀元商人 | > | 【オークさんお待ちします】 (2015/9/25 00:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。 (2015/9/25 00:38:27) |
| おしらせ | > | オフェリア♀変態姫さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:28:23) |
| オフェリア♀変態姫 | > | （かつて彼女が住まう国は緑に囲まれた自然の美しい小国だった。決して裕福とは言えない国ではあったが、平和で穏やかな日々を営んでいた。だが、それも数年前までの話――。領地を広げるオーク族によって滅ぼされたかの国の姫は家族や家臣は元より、誇りも矜持も奪われ、今や一匹の牝としてそのオークたちに飼われていた。もともと豊かであった乳房は、彼らの調教によって目立つほどに大きくなり、卑猥というよりも下品といった方が当てはまるほどで、むちむち♥としたドスケベボディと成長してしまっていた） (2015/9/25 23:31:50) |
| オフェリア♀変態姫 | > | 【と、簡単にこのような感じでお願いします。ロールを蹴ってくださいませんし、ご自由なシチュエーションでお願いしたいと思います。複数人数歓迎です】 (2015/9/25 23:32:22) |
| オフェリア♀変態姫 | > | 【あ、姫というのはまずかったでしょうか。ちょっと入りなおします】 (2015/9/25 23:45:15) |
| おしらせ | > | オフェリア♀変態姫さんが退室しました。 (2015/9/25 23:45:19) |
| おしらせ | > | ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:46:24) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【改めてお邪魔致します】 (2015/9/25 23:46:34) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【0時30分を目途に誰も来ないようでしたら落ちようかと思います。】 (2015/9/25 23:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが自動退室しました。 (2015/9/26 00:31:38) |
| おしらせ | > | ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが入室しました♪ (2015/9/26 00:31:42) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【それでは失礼致します。お邪魔致しました】 (2015/9/26 00:32:13) |
| おしらせ | > | ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが退室しました。 (2015/9/26 00:32:16) |
| おしらせ | > | アリア♀家畜姫さんが入室しました♪ (2015/9/26 16:19:10) |
| アリア♀家畜姫 | > | (かつてアリアが住まう国は緑に囲まれた自然の美しい国だった。平和で穏やかな日々を国民たちは送っていた…数年前にオーク族が襲ってくるまでは。国の男は皆殺しにされ、女たちだけ残された。全てを奪われ、女たちは一匹の牝、家畜として毎日陵辱を受けている。この国唯一の姫であったアリアも、オークたちに (2015/9/26 16:24:42) |
| アリア♀家畜姫 | > | (オークたちに汚され、最初は抵抗していたのも今では立派な牝として従順にオークたちに犯され陵辱の限りを受けている) (2015/9/26 16:27:03) |
| おしらせ | > | アリア♀家畜姫さんが退室しました。 (2015/9/26 16:30:17) |
| おしらせ | > | アリス♀元剣士さんが入室しました♪ (2015/9/26 19:18:09) |
| おしらせ | > | ともき♂偵察兵さんが入室しました♪ (2015/9/26 19:30:08) |
| ともき♂偵察兵 | > | 【初心者ですがよろしくお願いします】 (2015/9/26 19:30:53) |
| アリス♀元剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/9/26 19:31:12) |
| アリス♀元剣士 | > | 【ともきさん、申し訳ないのですがこの部屋はオーク以外の男性はだめだと思います…】 (2015/9/26 19:32:01) |
| ともき♂偵察兵 | > | ちょっと出直します (2015/9/26 19:32:22) |
| おしらせ | > | ともき♂偵察兵さんが退室しました。 (2015/9/26 19:32:26) |
| おしらせ | > | ともき♂オーク偵察兵さんが入室しました♪ (2015/9/26 19:32:42) |
| アリス♀元剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2015/9/26 19:32:50) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【これでよろしいでしょうか】 (2015/9/26 19:33:09) |
| アリス♀元剣士 | > | 【はい、わざわざありがとうございます】 (2015/9/26 19:33:35) |
| アリス♀元剣士 | > | 【ご希望のシチュなどありますか？】 (2015/9/26 19:33:54) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【考えてきたのは抵抗したものは磔にされてるってのなんですが…】 (2015/9/26 19:34:41) |
| アリス♀元剣士 | > | 【礎ですか？抵抗ですし…レジスタンスに所属していたがばれてレジスタンスは潰され、そのことから礎にされる…なんていうのはどうでしょう？】 (2015/9/26 19:36:08) |
| アリス♀元剣士 | > | 【ともきさん、いますか？】 (2015/9/26 19:40:16) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【礎って…土台石…ですか？】 (2015/9/26 19:40:30) |
| アリス♀元剣士 | > | 【あ、すいません、感じを見間違えてました…】 (2015/9/26 19:41:30) |
| アリス♀元剣士 | > | 【ごめんなさい…】 (2015/9/26 19:41:45) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【あ、はい。じゃあ、国は潰され、磔(はりつけ)にされているということで…】 (2015/9/26 19:42:39) |
| アリス♀元剣士 | > | 【本当にすみません、感じを見間違えるなんて…磔ですね、了解です】 (2015/9/26 19:43:34) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【NGってありますか？】 (2015/9/26 19:44:30) |
| アリス♀元剣士 | > | 【NGはスカで他は特にないですよ】 (2015/9/26 19:45:30) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【あ、はい。】 (2015/9/26 19:46:08) |
| アリス♀元剣士 | > | 【えっと、書き出しお願いしてもいいですか？】 (2015/9/26 19:47:31) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【頑張ってみます。では書き出します。】 (2015/9/26 19:48:05) |
| アリス♀元剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2015/9/26 19:49:13) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | ふぅ…今日の仕事終わりっと…(縛られて、磔になりながらも抵抗している剣士を見つけて)ん？……帰る前に楽しんで行くか…(ニヤリとしながら) (2015/9/26 19:51:19) |
| アリス♀元剣士 | > | (レジスタンスの存在がばれてしまい、他のメンバーがひどい目に遭わないように自分がリーダーであると言ってしまったために磔にされてしまって)くそっ…！外すことが出来れば逃げられるのに…！(無駄だとはわかっていても逃げるための抵抗を他のメンバーを助け出すためにもやめるわけにはいかずに続けて) (2015/9/26 19:53:53) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | よぉ…お嬢ちゃん……(目の前まで来ると、じぃーと見つめつつ)そんなに焦って、仲間が助かるとでも思っているのかぃ？…ｸｸｸ…(磔にされている情けない姿を見て、嘲笑いながら) (2015/9/26 19:56:42) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…(逃げようともがいていればかけられた声にオークが来たのだとぴくりと体が跳ねてしまい)…お前、私の仲間のことを知っているのか？(仲間のことに触れられればまさか仲間がどこにいるのかも知っているのではないだろうかとつい考えてしまい、きいてしまって) (2015/9/26 19:59:53) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | ﾌﾌﾌ…見れば見るほど情けねぇなぁ…(仲間の様子を聞かれて)はぁ？仲間？…ｸｸ…そいつは教える訳にはいかねぇなあ……(いやらしい目で見つつ、ひねくれた声で) (2015/9/26 20:02:40) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…貴様知っているならはけっ！(相手の態度に完全になかまがどこにいるのか知っているのだと判断すれば噛みつかれるのではないだろうかと思えるほどの勢いで)教えろっ教えないなら絶対に殺してやるっ(近づけば確実に噛み殺してやると思いながらもその様子はただただ仲間の無事が心配で焦っているだけなのだとみる者によっては簡単にわかってしまうようで) (2015/9/26 20:07:23) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | (噛みつきそうな様子を見て)ほぉ…そんなに教えて欲しいか……(少し考えてから、ニヤリと思い付いて)そんなに教えて欲しいのなら…教えてやるよ……体でな…(さらにいやらしい目をしながら) (2015/9/26 20:10:26) |
| アリス♀元剣士 | > | …本当に、教えてくれるのか…？(教えてくれるとわかればほっと安心したのか噛みつきそうだった勢いは落ち着いて)え…体、で…？(その言葉にまさか仲間たちはすでにオークの手によって汚されてしまったのではないだろうかという考えが思い浮かぶものの違うと信じようとして) (2015/9/26 20:13:36) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 今から教えてやるよっ！(磔にされている体の後ろに回って)こうされたんだよ！…ﾓﾐｯ…ﾓﾐｯ(後ろから胸を揉み始める)どうだ…気持ちいいか…？ (2015/9/26 20:16:15) |
| アリス♀元剣士 | > | 【ごめなさいっ、背後落ちです】 (2015/9/26 20:16:32) |
| おしらせ | > | アリス♀元剣士さんが退室しました。 (2015/9/26 20:16:33) |
| ともき♂オーク偵察兵 | > | 【あ、はい！ありがとうございました！】 (2015/9/26 20:19:24) |
| おしらせ | > | ともき♂オーク偵察兵さんが退室しました。 (2015/9/26 20:19:43) |
| おしらせ | > | ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが入室しました♪ (2015/9/27 01:25:52) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | （決して裕福とは言えない下級貴族ではあったが、平和で穏やかな日々を営んでいた。だが、それも数年前までの話――。領地を広げるオーク族によって滅ぼされ、当然彼女も例外なく家族は元より、誇りも矜持も奪われ、今や一匹の牝としてそのオークたちに飼われていた。もともと豊かであった乳房は、彼らの調教によって目立つほどに大きくなり、卑猥というよりも下品といった方が当てはまるほどで、むちむち♥としたドスケベボディと成長してしまっていた） (2015/9/27 01:27:44) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【少しの間待機してみます。短文・携帯の方は申し訳ございませんが、ご遠慮ください】 (2015/9/27 01:28:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが自動退室しました。 (2015/9/27 01:48:35) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/9/27 02:39:57) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【種族はダークエルフで一応、貞操の魔法で、性器に挿入しようとすれば、魔法で、相手は感電死？みたいな感じで、ただ、気を許した相手なら効果は無効みたいな魔法をかけているみたいな設定でお願いします】 (2015/9/27 02:47:47) |
| おしらせ | > | ゴンズ♂オーク親衛隊さんが入室しました♪ (2015/9/27 02:57:59) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/27 02:59:15) |
| ゴンズ♂オーク親衛隊 | > | 【こんばんは】 (2015/9/27 03:00:14) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【よろしくお願いします。下の設定でも大丈夫ですか？】 (2015/9/27 03:03:49) |
| ゴンズ♂オーク親衛隊 | > | 【魔法のことですか？】 (2015/9/27 03:04:13) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【はい、そうですー】 (2015/9/27 03:04:28) |
| ゴンズ♂オーク親衛隊 | > | 【気を許した相手のみ…という感じですが…快楽とかもありですか】 (2015/9/27 03:07:24) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【はい、大丈夫です。後できれば、プロフに容姿などをかいていただけると嬉しいです】 (2015/9/27 03:08:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴンズ♂オーク親衛隊さんが自動退室しました。 (2015/9/27 03:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/9/27 03:29:11) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/9/27 03:29:24) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【お疲れ様でした。あと少しだけ、お相手していただける方を募集させていただきます、できれば、↓＋、中文くらい打てる方募集です他の決めることは来られた際に】 (2015/9/27 03:29:27) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが退室しました。 (2015/9/27 03:43:52) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/9/27 09:28:03) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【種族はダークエルフで一応、貞操の魔法で、性器に挿入しようとすれば、魔法で、相手は感電死？みたいな感じで、ただ、気を許した相手なら効果は無効みたいな魔法をかけているみたいな設定でお願いします】 (2015/9/27 09:28:18) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【中文程度打てる方で、↓の設定を許してくれるお相手さま募集です】 (2015/9/27 09:32:29) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 09:52:19) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【おはようございます。お邪魔させていただきます。快楽に蕩けさせて自ら求めるようにするような調教行為、というのでよろしいでしょうか？】 (2015/9/27 09:53:20) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【おはようございますー。はい、大丈夫ですー】 (2015/9/27 09:53:42) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【状況について、何かご希望などはありますでしょうか？ もし無ければ、ベッドの上に縛り上げられているという状況はどうでしょうか】 (2015/9/27 09:54:51) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【他にご希望、NGなどはありますか？】 (2015/9/27 09:59:36) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【NGは、汚いこと、洗脳【意識だけあり、体を動かされるなど】四肢破壊、死亡、体の改造(胸を増やすなど極度の改造)です。希望はできれば、ずらす様な形でお願いしたいです】 (2015/9/27 10:01:52) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【わかりました。 調教の過程で、媚薬などは利用させていただいてよさそうですね。 ところで、気を許すようになるまえまでは着衣で、身も心も許してしまってから脱ぐというのはどうでしょうか？】 (2015/9/27 10:04:06) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【はい、それは大丈夫です。あ、それいいですね、そういう風でお願いしますー】 (2015/9/27 10:04:59) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【それでは、よろしくお願いします。こちらから入力させていただいていいですか？】 (2015/9/27 10:06:19) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【此方こそ、お願いします、はい、お願いしますー】 (2015/9/27 10:06:37) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | （太った腹を揺らしながら――もっとも、オークたちの間では、これほどの腹を持つものは珍しくない――一匹のオークが姿を見せた。それが、他のオークたちとは異なっているところといえば、幾重にも布地を巻きつけただけの粗末な衣装から覗く肌に、びっしりと紅色で刻み込まれた刺青の存在である。これは、このオークが、オークたちの中でも呪いを得意とするものであることを意味していた）ぐふふふふ、確かに、これは魔法の気配を感じるねぇ…… （そのオークがまず目にしたのは、部屋の床に横たわる同族たちの死体であった。彼らは一様に全裸で、イチモツを猛り立てたままの姿で焼け焦げ、倒れ伏している。それを、詰まらなさそうに見下ろしていたオークは、次に視線を、部屋の中央にあるベッドへと向けた） なぁるほど、ねぇ……（欲情を隠しもしない視線が、ベッドの上に縛り上げられたままの、ダークエルフの姫の肌の上を這いずり回り始めた） (2015/9/27 10:10:03) |
| カミリィ♀元姫 | > | (一つの国がオークの種族に負け、滅んだ、元々、女性を兵士に混ぜていたせいか、繁殖力の高いオークたちの性処理と使われて、多くのオークの兵士を生まされたせいか、力では勝っていても、数により次第に、国土を侵されていき、)又、新しいオークか…いい加減学んだらどうだ…私の中に居れようとした者たちの末路を…(豪華の部屋の中、部屋とは似合わない焦げ臭いにおい、ベットの上で四肢を縛り上げられて動けないようにされても、怯えた様子はなく新たにやってきた、他のオークとは違い、ほとんど裸だったオークたちよりも、粗末ではあっても、衣装を身にまとっており、ただ、それでも、オーク特有の大きなお腹は隠しきれずに、歩けば、大きくでたお腹が衣装から見えて、そのお腹の上に書かれた紅い色の刺青、それをみて、少し顔を歪み、魔法の気配と言われれば、顔を少しだけそむけて)ふん…ほかのオークどもよりも、理性が働くようだが、何をしたって無駄だから(他のオーク同様に、舐めるかのような視線まるで、慣れたというように、気にしない様子でオークの方を見つめては睨み返して) (2015/9/27 10:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラドン♂オーク呪い師さんが自動退室しました。 (2015/9/27 10:30:42) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 10:30:52) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | （でっぷりと太ったオークは、ベッドに縛り上げられながらもなおも、気丈に振舞う女の顔を見下ろし、楽しそうに笑っている。呪術的な刺青のある太った腹を揺らしながらベッドの傍らへと近づき、その上へと手を伸ばした。脂の乗った太った指先が、むき出しのままの姫君の贅肉のない腹の上を撫で回し、指先で形よい臍の上を嬲り始める）ぐふふふふ、しっかり、オレは学んでいるつもりだぜ？ ほうほう、なるほどねぇ、ここに突っ込むと、ああなるって仕掛けか。流石はダークエルフ、面白い仕掛けをほどこしているんだねぇ……（腹を嬲っていた指先がゆっくりと下腹へと這い降りていく。僅かに股間を守る姫の布地の下にまで指先は入り込み、そこに隠された恥丘までも、存分にその柔らかさを楽しみ始めた。さりさりと心地のよい草叢を指先で掻き分け、その奥に隠された秘裂にすら指は届き、弄くり始める。丸っこい指先が秘裂に沿って上下に優しく蠢き、僅かに残る粘膜の熱を楽しんだ）確かに、これはオレには解除できねぇ代物だねぇ……もっとも、何でもかんでも、焼いちまうって代物でもねぇよなぁ、姫さんよぉ…… (2015/9/27 10:30:58) |
| カミリィ♀元姫 | > | (此方に近づいてくる度、見える、刺青の入ったお腹、その刺青をじっと見れば、他のオークとは違い、何か別の力を持っているのはわかり、ただ、何をされようとしても、自分に掛かった魔法さえ解かれなけば大丈夫と思っているのか、ジッと睨み付けて大きく、油の付いた手が、お腹の上に触れた瞬間ピクリと体を動かして触れた手がお腹の上を撫でるように動かされてそして、お臍を弄られば、少しくすぐったいような感覚に襲われて)ふん…低能のオークが何を学んだか、しらないが、私に掛けている魔法をどうにかしようとしても、無意味だから…ふん…理解しているなら、どっかに行ったら、私に手を出せば、貴方だって下のオークの様に焼き焦げた匂いを出すことになるぞ (2015/9/27 10:50:12) |
| カミリィ♀元姫 | > | …(どうも、魔法の事を知っているのなら、隠す必要はないと思い、諦めさせるように言い、お臍を弄っていた手がそのまま、下腹部へ移動して、魔法で守られた秘所へ指が入り込んで前のオークたちに体を弄られていたせいか、まだ残る愛液がオークの手に付着して、指が秘所の中へ行けば、秘所に指がこすれて聞こえるか聞こえない程度の声を漏らしながらできるだけ声を出さないようにして)なら…さっさとどこかに行って…ふん…それを教えるつもりもない… (2015/9/27 10:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラドン♂オーク呪い師さんが自動退室しました。 (2015/9/27 10:51:06) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 10:51:11) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | （指先がゆっくりと秘裂の上を這い回っていく。その感触だけで濡れた襞の狭間を掻き分け、隠された陰核を探り当てていく。ダークエルフのこぼれ落とした蜜に濡れた指先が、肉真珠を包む粘膜を優しく掻き分け、敏感な小突起を探り当てた。そればかりか、別の指先は、肉襞の狭間に入り込み、オークたちによって暴き立てられた女体の入口までも、探索していく）ぐふふふ、この程度で発動する代物ではねぇんだよなぁ…… しっかり、こうして股座は濡らしているんだからよぉ。なるほどな。チンポを突っ込まなければ、平気……いや、姫さんの同意もなく、だな。お前が望まない交尾であれば、相手を殺すってわけだ……ぐふふふふふっ、だったら、いくらでもやりようはあるぜ？ ……… (2015/9/27 11:03:03) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | （指先で触れているのは、相手の肉体ばかりではなかった。その指先は、ダークエルフの性器の柔らかさや行為の残渣ばかりか、そこにかけられた魔術をも探り当て、見抜いていく。それを見抜き終えたオークの呪術師は小声で何か呪文を唱え、指先に触れる陰核と膣口に呪いを施すと、さっとばかりに指を引き抜いた。指先に残る愛液の滑りをぺろり、ぺろりと舐めながら、姫君の姿を見下ろし。――使った呪いは、淫欲の呪い。オークの性欲を、他種族にも分け与えるという呪いだった。常に性欲に滾るオーク族の欲望を身に宿すそれは、何よりも凶悪な媚薬となる――）さぁて、楽しもうじゃぁねぇかぁ……（そう告げたオークは、姫君の胸元を守る布地を強引にめくり上げ、その乳房を片方だけ、むき出しにさせた） (2015/9/27 11:03:07) |
| カミリィ♀元姫 | > | んっ…ぁ…(秘所の入り口付近をこすり、そして、陰核を探る様に指を動かされていきそして、探られて触れられたのがわかれば、睨み付けて)…こんなことをしたって、何に意味は無いぞ…私の魔法の事を理解したからって、どうってこともない、私はオークに何をされても、絶対に他の者達の様に体を許したりなんて…(なぜか、解らないが魔法をの事を次々に見抜かれていき、魔法の事を言われれば、強気だった、顔も、少し不安そうな表情に代わっていき、見抜かれたことを言われ終われば、オークから何か、呪文のようなことを言われば、いままで何ともなかった下腹部がまるで発情したかのように、一気に熱くなり太ももをこすらせていき)んっ…わ、私に何をしたの…い、今の変な呪文みたいなのが終わった瞬間から……楽しむって…こんなことをしたって私はんんぁ！！(今まで何もされていなかった胸の部分を隠している衣装をめくられて片方の胸が露わになり、褐色の肌の中、ピンク色の乳首が露わになって) (2015/9/27 11:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラドン♂オーク呪い師さんが自動退室しました。 (2015/9/27 11:23:50) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 11:23:56) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | （むき出しとなった、褐色の乳房。形よく膨らんだその丸みを、その頂点で震える薄紅色の突起を、存分にオークはその目で楽しむ。ただ、見て楽しむばかりではなく、そっとその鼻先を膨らみに近づけ臭いを嗅いだ。そして、ついにはべっとりと唾液に濡れた舌先でその柔らかな肌を嬲り、舐め、裾野から先端まで舐めあげていく。そして、止めとばかりにピンク色の乳首を唇でついばみ、赤子のようにそれを吸い上げ始めた。――己の呪いによって、姫君が発情し始めたことを知っておきながら、それを無視するかのように）いい乳房だねぇ、なんともいえない感触だ。さぁて、こちらも楽しませてもらおうかなぁ。呪いがかかっているのは、股間だけだ。乳房であれば、どれほど楽しんでも問題ねぇからなぁ、ぐふふふふ (2015/9/27 11:32:22) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | （そう告げたオークは、身に纏っていた衣服を全部脱ぎ捨ててしまった。太った腹の下では、すでにぎんぎんに勃起した肉棒が、剛毛の間からにょっきりと突き出している。その雄臭強い肉棒を隠すどころか、ベッドによじ登り姫君の胸元近くへ跨ぎ座り、布地の少ない衣類から覗く乳房の狭間へと押し当てようとした。凶器、肉竿にまで刺青の入ったそれは、まさに肉の凶器である。そのがちがちに硬い肉棒が、布地と肌の間に入り込み、乳房の間の柔らかい肌を擦りたてながら、姫君の顔のすぐ傍に押し付けられようとしていた。無論、自分の背後でダークエルフの姫が、その欲情に両足を擦り合わせはじめたことは知っている、しかし、それを知らぬ振りをしたまま、雄臭ぷんぷんの肉棒を、姫君の鼻先に突きつけたのだ）こいつが、お前さんを楽しませる、オレ様のチンポだ。どうだ？ 間近でみた、感想はよぉ…… (2015/9/27 11:32:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/9/27 11:41:40) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/9/27 11:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラドン♂オーク呪い師さんが自動退室しました。 (2015/9/27 11:52:36) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 11:53:11) |
| カミリィ♀元姫 | > | (次第に下半身が熱くなり、指程度なら、魔法は発動しないというのがわかっているのなら、きっと弄るのだろうと思っていたが、胸を見つめて、そして、胸へ顔を近づけて、まるで胸の匂いを嗅ぐかのように、胸で感じる、オークの鼻の息を感じれば、小さく恥ずかしそうにして、舌が胸の舐める様にされれば、胸が舌の力で形が変わり、元に戻ろうとする力が働き、乳首を唇でついばむようにされて、吸われれば、乳首が引っ張られていき)んぁっ…んっ…汚い舌で私に触れないで (2015/9/27 11:53:31) |
| カミリィ♀元姫 | > | …(まるで、呪いをかけられても、知らないという風に、胸ばかりを弄られていき)くっ…胸だけで攻められたって…オークに屈するわけ…ひっ…(一旦胸を弄られることが無くなり、小さく息を整えようとすれば、オークは着ている服を脱ぎ、そして、刺青だらけの、体が露わになり、オークの下半身の凶器とも、見える、大きな性器が見え、そして、そのまま、ベットへ乗り上げて胸辺りで跨ぎ座られて大きな性器をそのまま、胸と胸の間に押し合えてられていき、胸から感じる性器の熱い熱を感じて、そして、近づけられれば匂ってくる、性器の強いにおい、顔を背けて)うる…さい・・誰がお前の性器で…楽しむなんか…感想なんてない…(逃れられない性器の匂いを嗅ぎ続ければ、呪いにより、熱くなった下半身が疼きだして、そして、しだいに、いじられてもいないのに、愛液が流れベットを汚していき) (2015/9/27 11:53:33) |
2015年08月02日 20時53分 ～ 2015年09月27日 11時53分 の過去ログ
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