「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年09月26日 00時51分 ～ 2015年10月01日 21時28分 の過去ログ
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| 佐倉 夏樹♀2年 | > | あれっ…？！ぐあっ…(相手の股間に当たったと思ったら避けられていて。いつの間にか自分が相手にやられていて)あらら…ダメでしたか…(苦笑いをして) (2015/9/26 00:51:03) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | ねぇねぇ 何で俺たち 夜の屋上で格闘技してるんだ？（ぺたん と床に座っては手を離し）佐倉が護身術とか 初耳なんですけどー？（空見上げて、にっこり笑っては） (2015/9/26 00:52:29) |
| 佐倉 夏樹♀2年 | > | なんでだったけ…？忘れた！(クスクスと笑って)護身術のことは誰にも言ったことないしね…まず聞かれないし…(苦笑いし、自分も空を見上げる) (2015/9/26 00:56:46) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 油断したら またするから…ね（空見ながら、でもこうやって佐倉と話するのは初めてかも、と思って）実はさ。ずっと 佐倉のこと気になってたんだ (2015/9/26 00:59:00) |
| 佐倉 夏樹♀2年 | > | 【すみません…睡魔に勝てそうにないので落ちます。ありがとうございました】 (2015/9/26 01:03:22) |
| おしらせ | > | 佐倉 夏樹♀2年さんが退室しました。 (2015/9/26 01:03:27) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/9/26 01:03:36) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/9/26 01:06:31) |
| おしらせ | > | 高橋仁美♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/26 22:53:47) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2015/9/26 22:54:13) |
| おしらせ | > | 高山 正樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:00:24) |
| 高橋仁美♀3年 | > | (特にこれといった理由はなく、ただ一度も来たことがなかったから来てみたくて、足を屋上へのばした。重い扉を開けると涼しい風が顔に当たり、思わず目を細める。髪と制服のスカートがなびく。結構広いんだな～、なんて思いながらフェンスまで行く。フェンスの前でしゃがみこんで月明かりが綺麗な夜景をボーッと眺め始めて) (2015/9/26 23:00:40) |
| 高山 正樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/26 23:00:42) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/26 23:00:54) |
| 高山 正樹♂3年 | > | 【高橋さん、どんなかんじがいいですか?】 (2015/9/26 23:02:11) |
| おしらせ | > | 高山 正樹♂3年さんが退室しました。 (2015/9/26 23:03:05) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【？お疲れ様です】 (2015/9/26 23:03:35) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【待機しています】 (2015/9/26 23:05:03) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂２年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:05:39) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【おじゃまします】 (2015/9/26 23:05:50) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/26 23:05:56) |
| 杉本淳♂２年 | > | （文化祭かぁ・・・ なかなかうまく曲がまとまらなくって ちょっと気分転換に屋上へ とりあえず何するわけでもないのですがスコアを持ってきています 入口に置いてある自販機で缶コーヒーを買って 屋上のベンチに腰を掛け・・・・） (2015/9/26 23:07:09) |
| 高橋仁美♀3年 | > | (物音が聞こえたような気がして後ろを振り向くと、誰かが入り口付近に居るのが見えて。遠くて相手の顔ははっきりと見えない。)…(その場で視線を戻すと、立ち上がって。風が髪をなびかせる) (2015/9/26 23:10:20) |
| 杉本淳♂２年 | > | （ふと視線を上げると フェンスの方に女子生徒の姿が・・・） あれ？ 誰かいるなぁ こんな時間なのに （長い髪とスカートが風になびいているのがわかります） なんかステキそうな人だな 誰なんだろう？ （でも、わざわざ声をかけに行く勇気はなく・・・・） (2015/9/26 23:10:49) |
| 杉本淳♂２年 | > | カキッ！ （コーヒー缶のプルタブを持ち上げて開けると 一口飲んでかたわらに置きます） あー めんどくせーなー なんで指揮なんか引き受けちゃったんだろうなー 3年の部長からの指名だからしょうがないけどさー・・・ （あれ？ 立ち上がった？ えー？ 誰だろう？ じっと影のほうを見つめています） (2015/9/26 23:13:35) |
| 高橋仁美♀3年 | > | (視線を感じてまた振り向くと目が合って。)……どうかしたの？(つい、自分から声をかけてしまう。よくよく見るとどうやら後輩らしき男子で。) (2015/9/26 23:13:37) |
| 杉本淳♂２年 | > | え？ あ、こんばんは （うわぁ やべっ 先輩だよー ちょっとドキドキして） いえ、ちょっと曲作りに行き詰ってしまって （うわー きれいな人だなー） あの、先輩ですよね、３年ですよね？ こんな時間にどうして？ (2015/9/26 23:15:45) |
| 高橋仁美♀3年 | > | あ、こんばんは。(挨拶を返して)…曲づくりやってるの？すごいじゃんっ(少し表情が浮かない相手に軽く微笑みかけて)あぁ、うん。3年の高橋ひとみです。うーんと…来たことなかったから来てみたくなってさ。(微笑んだまま言う。話しかけたため、元に戻って夜景を眺める雰囲気ではなくなりそのまま自動販売機近くのベンチに行って座ってみる。ベンチはヒンヤリとしていて。) (2015/9/26 23:20:03) |
| 杉本淳♂２年 | > | （すごいって言われてちょっと照れて ） いえ、そんなことないですよ 他にやるヤツがいなくって 本当は指揮なんかよりラッパ吹いているほうが気が楽なんですけどね （反対側のベンチに座った先輩をチラチラッと見ながら で、風になびいているスカートが気になって・・・） (2015/9/26 23:22:56) |
| 杉本淳♂２年 | > | あ、ボクはすぎもとあつしって言います 昼は何回か来たことあるんですけど 夜はすごい雰囲気がいいですね 夜空きれいだし・・・ （あえて視線をスカートから遠ざけようと・・・） (2015/9/26 23:24:18) |
| おしらせ | > | 徳重 晴夏♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:25:04) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【こんばんは、入れてもらってもよろしいでしょうか？】 (2015/9/26 23:26:09) |
| 高橋仁美♀3年 | > | (相手の謙遜に)へー…でも、任されたってことでしょ？(首をかしげてみせて。)もっと胸張ったらいいのに。(笑って。)あ、そうなんだ！うん、すごくきれい…(上を見上げて) (2015/9/26 23:26:17) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【こんばんは。私は構いませんよ！】 (2015/9/26 23:26:52) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【こんばんは どうぞ】 (2015/9/26 23:27:05) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【ありがとうございます！！】 (2015/9/26 23:27:21) |
| 杉本淳♂２年 | > | 先輩は、 あの、何か部活やっているんですか？ 同じ学年の部員たちはだいたい誰がどの部かわかるんですけど・・・ ごめんなさい 先輩は、っていうか運動部系はあまりよくわからなくて (2015/9/26 23:28:19) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 運動系ってわかるの？(笑って)私はバスケ部のマネージャーやってるよ～。 (2015/9/26 23:29:22) |
| 杉本淳♂２年 | > | はい なんとなく 文化部の方は部長とかとよく話したりしているのでわかるんですけど、バスケ部なんですか・・・ （全身をマジマジと見つめて へぇ～ がっしりしている人が多いと思ったんだけど マネージャーさんなんだ かわいい人だなー） でも、あの、バスケ部はマネージャーさんとかも代替わりはまだしないんですか？ (2015/9/26 23:32:33) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | (今日は部活の放課後練習の後、一人で自主練習をしており、気付いたら真っ暗な夜になっており屋上で一休みしてから帰ろうと屋上のドアを開けると)あ、、誰かいる？(暗く、はっきりと顔が見えなく、近寄って見る) (2015/9/26 23:34:23) |
| 杉本淳♂２年 | > | え？ っていうか 男子部の・・・ですよね え？ 女子部にもマネさんいるんですか？ （ついつい事情を聴きたくなってしまって 失礼かなーと思いながら 話をつなぎます） (2015/9/26 23:34:52) |
| 高橋仁美♀3年 | > | そろそろ終わり。もう引き継ぎ始めるからね。でも、マネージャーってやりたがる人があんまりいなくて…だから私いれて2人なんだよね～…だから、引き継ぎって言ってもあんまりすることないけどね。(苦笑して)ん？どっちもだよ～。男子と女子の両方とも。大会とか大体同じところでやるから。もう一人と交代してどっちもやってる。(相手の質問に答える) (2015/9/26 23:37:05) |
| 杉本淳♂２年 | > | そうなんだー たいへんなんですねー でも、うらやましいですよ 吹部はマネいないし、希望してくる生徒はいるんだけど 人数たりないからプレーヤーにしちゃうんです まあ、全員で雑用するのも楽しいですけどね （フフフッと 軽く微笑みます ） (2015/9/26 23:39:54) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 淳君に・・仁美先輩!!(バスケ部でいつもお世話になってる高橋仁美先輩とちらほらと見たことがある同級生の村本淳がおり)先輩～!!と、淳君！！。屋上にいたんですか。(仁美先輩の美しさに女の自分も惚れ惚れしながら二人に微笑む (2015/9/26 23:40:37) |
| 高橋仁美♀3年 | > | ……ん？(また物音がした気がして入り口を見るとまた一人来たようで。ジーッと見ると、どうやら部活の後輩らしい。『噂をすれば影がたつ』という諺も当たっているな、なんて考えて。)やっほ～、晴夏ちゃんだ～。(手を振ってみて) (2015/9/26 23:42:16) |
| 杉本淳♂２年 | > | （あれ？ なんか聞き覚えのある声だなーと思ったら） おおっ？ なんだよー 徳重かぁ？ おまえ、なにやってんの？ （顔見知りなので いきなりぞんざいな口調になります なんだよ、せっかく美人の女子の先輩と楽しい会話の最中に・・・） (2015/9/26 23:43:06) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【すみません いまさらながらですが みなさん制服の設定でいいんでしょうか？】 (2015/9/26 23:44:50) |
| 高橋仁美♀3年 | > | フフ、そっか。でも、あんまり吹部のマネージャーって聞いたことないな～(笑って)…でも、全員で協力も大事だよっ。だから、マネージャーは本当はいない方が良いのかもしれないし、ね。(ウィンクする) (2015/9/26 23:45:15) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 【はい】 (2015/9/26 23:45:28) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | こんばんはー(先輩には快く手を振り替えし淳はだいたい思っていることが顔に出ておりごめんねと心の中で謝り) (2015/9/26 23:46:26) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【はい】 (2015/9/26 23:46:45) |
| 杉本淳♂２年 | > | （うわぁ～ やべぇ ウインクされちゃったよ えーどうしよう・・・ ） そ、そうですよねー （と、先輩にはとりあえず返しておいて・・・ あちゃー徳重のヤツ こっち見てニヤニヤしてるなー やりにくいなー ） まあ、でもボクは部長にはならないんで そこはちょっと気が楽ですけど （徳重の目を盗んでウインクを返します） (2015/9/26 23:49:10) |
| 杉本淳♂２年 | > | で？ 徳重はどうしたんだよ （ふたりの様子を見ながら突っ立っている徳重に声をかけます） マネの先輩と約束でもしてたの？ (2015/9/26 23:51:08) |
| 高橋仁美♀3年 | > | あ、そうなの？良いじゃん、部長やればいいのにー(ウィンクに特別な意味はなく、笑っていて)晴夏ちゃん、隣おいでっ(手招きして、ベンチの隣を指す) (2015/9/26 23:51:25) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 先輩って優しいてすよね。羨ましいです(今まで仁美がいろんな人の相談に乗ってたのを見ており、自分もよく仁美にバスケのことでアドバイスをもらっている)え？約束はしてなかったけど会えて嬉しいです(最後の方は仁美の方を見ながら言い)ありがとうございます！！(手招きされたことに素直に隣に行き (2015/9/26 23:54:15) |
| 杉本淳♂２年 | > | ふーん でもさ、今度レギュラーになれたんだろう？ すげぇなー バスケ部的にはそんなに身長あるほうじゃないのになー やっぱ実力とかセンスがあるんだなー おまえ・・・ （バカにしつつも けっこう冷静に分析はしている ライバル的存在ではあるけれど同じ学校の部員としてはがんばってほしい・・・） (2015/9/26 23:57:23) |
| 高橋仁美♀3年 | > | え、そんなことないよー？私、聞いてるだけだし。(笑いながら)でもありがとう、晴夏ちゃん。嬉しいよ～。(優しい、と言われて。) (2015/9/26 23:58:16) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 二人は…クラスが同じなの？(仲良く話し始める二人を交互に見ながら聞いてみる) (2015/9/26 23:59:10) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | まだわかんないよ。どっかで気ぃ抜いたら落ちちゃうかもしれないし... まっバスケは好きだからやれるだけで十分だよ(何か語ってる自分に恥ずかしさを覚え、適当に話を終わらせ) (2015/9/27 00:02:25) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 晴夏ちゃんは凄いんだよ～。惚れ惚れしちゃうくらい、かっこよくてさ～。(杉本くんに自慢するように言って。) (2015/9/27 00:02:38) |
| 杉本淳♂２年 | > | ああ、それは話には聞いていますよ でも、ウチウチではさ、体育館に入ると変身する女・・・って言われてるんですよー 教室にいるときとギャップがありすぎるって（あれ？ いつのまにか徳重の話題になっちゃったなー うーん、せっかくの先輩との話のネタを探さないと・・・ ） (2015/9/27 00:05:53) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | ううん!!先輩は私達バスケ部の支えですから！！(思ったことをすぐ言葉にしてしまう自分はいつも後からはずいこと言っちゃったと後悔し)同じクラスですよー(誉められることに素直に喜ぶが淳からの話には何故か喜べないなーと思う (2015/9/27 00:07:42) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 変身する女…って(笑)なんでー？元々かっこいいじゃんっ。私、晴夏ちゃんに憧れてるからさ～(自分とは違い、運動ができる後輩が実は羨ましくて。) (2015/9/27 00:08:46) |
| 高橋仁美♀3年 | > | あ、やっぱりそうなんだね。仲が良いから、そうかなー？って思ってたんだよねっ。(二人が同じクラス、という自分の予想が当たっていて嬉しそうに。) (2015/9/27 00:11:04) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 仁美先輩～(思わず抱きつきたくなる感情をおさえながら)私の方がいつも先輩に憧れていますっ！！(ニコッと今まで以上に笑顔になる)仲良くないですよーこんな奴!!(わざと大袈裟に断言する (2015/9/27 00:13:42) |
| 杉本淳♂２年 | > | 自分も他人のことを言える立場じゃないけどさー でも、好きなことに集中しているっていうか、部活で頑張っているヤツってかっこいいですよね それは素直にそう思います でも、先輩みたいにオフのときでも輝いている人もいいなーって （うーん・・・ムリヤリの展開かなぁ なんとか先輩の話にもっていきたいなー） (2015/9/27 00:14:05) |
| 杉本淳♂２年 | > | おいおい そんな力任せに抱きつくなって 先輩こわれちゃうし・・・ （ちょっとだけマジであせります） こいつ感情はいると見境ないんですよ っていうか『こんなヤツ』よばわりするかー？？ (2015/9/27 00:16:04) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 先輩はいつも笑顔ですよね？疲れないんですか？(確かに自分は部活のことだけで精一杯だがそれ以上に皆のことを見ているのに部活以外の時も気を配られておりいつも不思議に思う) (2015/9/27 00:19:04) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 本当に？ありがとっ(晴夏ちゃんに抱きついて、ヨシヨシと頭を撫でる)疲れるかって？疲れないよっ。みんなと話してると自然に笑っちゃうの。(笑いながら言い)…でも、杉本くんだって頑張ってるでしょ？部活。…え、いやいや、私輝いてないって(笑って)オフの時に、さっきみたいに部活のことを考えてる杉本くんの方がすごいと思うよっ (2015/9/27 00:21:11) |
| 杉本淳♂２年 | > | そーかー 天然ボケ全開の徳重が これだけ結果を残せるのは 高橋先輩のおかげかー 納得！ 『上に立つヤツと下で支えるヤツはいつも全体が見えている』・・・って、誰かが言っていた気がする (2015/9/27 00:24:34) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | こんなやつで十分でしょ!!(笑いながら冗談半分で淳に言い返す)あ、私練習後なので汗臭いですよ(また気恥ずかしさに言い訳をして仁美先輩から離れる)淳の周りにいると確かに暑苦しく感じるな～(いつも部活部活の淳にそう言い放したが自分も同じじゃんと苦笑する (2015/9/27 00:26:06) |
| 高橋仁美♀3年 | > | 何言ってるの、杉本くんっ。私のおかげな訳ないでしょー？私、何もやってないもん。晴夏ちゃんがすごいのは、元々の能力と、晴夏ちゃんが人一倍練習を頑張っていたからだよっ(晴夏ちゃんの肩をポンとたたきながら) (2015/9/27 00:27:45) |
| 高橋仁美♀3年 | > | えー、ケチぃ(晴夏ちゃんに離れられれば、笑いながら頬を少し膨らませてみて。) (2015/9/27 00:29:24) |
| 杉本淳♂２年 | > | 先輩、ダメですよ オフのときには きちんと切り替えられるキャラじゃないと・・・ 残業しないと仕事終わらないのはダメなんですってば （実は褒められるのは結構苦手だったりします） 先輩、謙虚なんですね いいなー こういう人 なんで40人もいるのにクラスに一人もいない？ (2015/9/27 00:29:35) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | いつの間にか淳と呼び捨てに言っているのにも気づかないまま)淳!!たまには良いこと言うんだね(謙遜している仁美先輩だが淳の言うとおりだ。)私、仁美先輩に出逢えたことだけでも幸せです！！ (2015/9/27 00:31:53) |
| 高橋仁美♀3年 | > | いや、私、結構謙虚じゃないよっ。自分の後輩のこととか友達にすごい自慢してるもん(例えば晴夏ちゃんとかー、と言いながら笑って)え？あ、ありがと(晴夏ちゃんの言葉に少しびっくりしたように) (2015/9/27 00:33:54) |
| 杉本淳♂２年 | > | 先輩、男子にもてるでしょ？ ってか男子部員みんな先輩のファンでしょ？ なあ徳重、ちがう？ なんかさー そこでニコニコしているだけで存在感ある人っているよね いいなー （高橋先輩のキャラに圧倒されて・・・ いや、別に惚れたわけじゃないけどさ、どうせ相手にされないだろうけどさ ってちょっと強がってみる） (2015/9/27 00:37:25) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | そういう人のことを謙虚って言うんですよ(必死に否定してるがその姿勢こそ謙虚と言うんだよねと微笑む)そうですよ!!ウチの部に入る男子なんて9割以上が先輩目的だよ！！(チラッと淳の顔を見上げると強がってることがバレバレで思わず笑ってしまう (2015/9/27 00:41:18) |
| 杉本淳♂２年 | > | 徳重さん あなた来年だいじょうぶ？ 高橋先輩いなくなるけど？ （急に冷静になって） でも、感謝してますよ いいタイミングで屋上に来てくれたよね たぶん、あのまま１対１だったら高橋先輩と会話持たなかったと思う なんかオーラがちがいますもん (2015/9/27 00:47:08) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【えーと・・・高橋先輩いつのまにか消えました？】 (2015/9/27 00:49:21) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 淳の冷静な態度と、仁美先輩がいなくなる。２つの意味でぎょっとし、顔が真っ青になる) (2015/9/27 00:49:58) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【仁美さん...?】 (2015/9/27 00:50:38) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【寝落ちでしょうか？】 (2015/9/27 00:51:42) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【・・ですかね？】 (2015/9/27 00:51:54) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【続けますか？】 (2015/9/27 00:52:45) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【どうしましょ？】 (2015/9/27 00:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋仁美♀3年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 00:53:58) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【あ、やっぱり・・・・】 (2015/9/27 00:54:11) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【私はどちらでもよろしいですが。お疲れ様です】 (2015/9/27 00:54:50) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【解散しますか？】 (2015/9/27 00:55:30) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【そうしますか】 (2015/9/27 00:56:34) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【また次の機会に『濃密な会話』をいたしましょうか 今夜はどうもありがとうございました】 (2015/9/27 00:56:48) |
| 徳重 晴夏♀2年 | > | 【はい。私こそありがとうございました。ではお疲れ様でした】 (2015/9/27 00:57:42) |
| 杉本淳♂２年 | > | 【では、失礼をいたします】 (2015/9/27 00:57:57) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂２年さんが退室しました。 (2015/9/27 00:58:01) |
| おしらせ | > | 徳重 晴夏♀2年さんが退室しました。 (2015/9/27 00:58:08) |
| おしらせ | > | 桜庭美佳♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:52:52) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | うーんっ、今の時期が一番気持ちいいよね…体育祭も間近だし、頑張らないと（グラウンドを何周かして日課のトレーニングを終え涼しい風を求めて屋上へと、日差しは強いながらも日陰に入れば吹き抜ける風はランニング姿に心地よく自販機でスポーツドリンクを買うと喉を潤し） (2015/9/27 14:55:00) |
| おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:55:02) |
| おしらせ | > | 篝颯人♂１年さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:59:26) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | （今日も午前中から部活でみっちりしごかれた。朝夕は涼しくなったとは言え天気の良い日にグラウンドでがっつり走り回れば汗だくに。部室のシャワーで汗を流しさっぱりすると、ふらっと階段を登って行き屋上へ通じるドアを開ける）ふぁ…涼し……（ジャージのポケットに手を突っ込み小銭を探る。ふと視線を上げれば自販機近くには一人の先客の姿が）【はじめまして。こんにちは。適当に続きますね】 (2015/9/27 14:59:29) |
| 篝颯人♂１年 | > | 【こんにちは来て早々に出ますね】 (2015/9/27 14:59:56) |
| おしらせ | > | 篝颯人♂１年さんが退室しました。 (2015/9/27 15:00:00) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | ん…キミは確かサッカー部の、そっちも練習お疲れさまだね？（後から姿を見せた男子、自販機の方を見る様子には午前中とお目とはいえ練習光景を目にした事もあって数歩下がり場所を開けながら挨拶を）【こんにちは】 (2015/9/27 15:01:24) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | あ、お疲れ様です。はい、1年の柴田です（と、先輩に頭を下げる。こちらもグラウンドの周りをよく走っている陸上部の生徒はなんとなく知っていたものの、こちらを認識してくれていたとは、と少し驚きながら言い）はぁ、生き返る…（こちらも同じくスポーツドリンクを購入すれば冷えたそれを速攻で喉に流し込み） (2015/9/27 15:03:45) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 私は2年の桜庭美佳、だよ。スポーツの秋って言うけどまだ暑くて困るよね今年は、水分補給もしっかりしないとダウンしたら身も蓋も無いしね？（名乗りには自分からも返しまだ手元に残ったペットボトルの中身を口に、ランニング越しにスポーツブラに包まれた胸が小さく弾み） (2015/9/27 15:07:21) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | （桜庭先輩か、と心の中で反芻しながらごくごくとドリンクを飲み進め）確かに、体育祭近いと陸上部の人っていつも以上に大変ですよね…（言いつつもそれが好きでやってる人にとっては別に辛くもないのかな？なんて思い。視線を向ければそれは自然と、ランニングに包まれた先輩の豊満な胸へと向かい） (2015/9/27 15:09:36) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 大変じゃないって言えば嘘になるけど期待もされてるし余計頑張らなきゃって気持ちにもなる…よ（クラスによっては同じ陸上部同士の勝負にもなるから余計負けられないし、と笑いながら言うも向けられる視線に顔を赤らめ軽く横を向いて） (2015/9/27 15:11:16) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 15:12:00) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2015/9/27 15:12:14) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | そっか…先輩、主力なんですね（入って半年の下っ端に過ぎない自分には想像出来ない様なプレッシャーなんかもあるんだろうな、と納得すればもう空になってしまったボトルをゴミ箱へ。視線がバレると怒られるかな？と思いきやそういうわけでもなく。赤らめた顔を逸らす先輩と距離を詰めればさらにはっきりと視線向けてみたり） (2015/9/27 15:14:06) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 【こんにちは。＞安田さん】 (2015/9/27 15:14:49) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/9/27 15:15:13) |
| 安田達也♂1年 | > | (部活も昼までで終わり一旦は自室でゆっくり)しようと思ったがゆっくりするのだから自室より屋上のほうがのんびりできるかなと思い屋上に向かう。屋上に続く扉を開けてみれば自販機の近くに先客がいたようで邪魔をしないようにと自販機から離れていけば設置されたベンチに腰を下ろす)ふぅやっぱり屋上のほうが涼しいしのんびり出来そうだなー…邪魔しちゃ悪いから静かにのんびりしとくかぁー(そう言えば腰を下ろしていたベンチにそのまま寝転がれば空を眺め、時折大きな欠伸をしながらのんびりしておく) (2015/9/27 15:15:30) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 主力にはもう一歩、ってところかな？頑張ってるつもりなんだけどまだまだ詰めが甘いっていうか…え、その…見られたら困るん、だけど…（スタートダッシュの切り方や最後の筋肉の使い方に問題があるのか中々エースにはなれないと苦笑気味に、とはいえ余計近付く姿にはきもそぞろになり制止するような言葉を口にしながら新たな人影に反応する余裕も無く） (2015/9/27 15:17:23) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | ん、そうなんですね。でもここから一年間はいよいよ本番って感じだし、練習大変でしょうけど頑張って下さいね（3年が引退した夏以降は特に気合いも入るだろうとそんな風に声をかけて。健康的な肌とショートカットが印象的な先輩の、そこだけ不自然なくらい色っぽい部分、見られれば困ると言われて）ん、困ります？ でも…桜庭先輩走ってる時、みんな見てますよね…？（相手の顔、覗き込みながらまた吸いこまれるように胸元に視線向け） (2015/9/27 15:21:11) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | うん、ありがと。体育祭が終わったら大会もあるし…やっ、だからそんな風に言わないで…見ないで、ってば…（まるでランニングの奥まで見透かすみたいな視線に思わず両手で胸元を抱くようにしてしまいながら、結果的に胸元を押し潰し強調してしまう形にも） (2015/9/27 15:28:12) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | でも…そんな素敵なの、揺らしながら走ってる先輩の方がいけないと思います、よ…？（Mっ気を見せる先輩にそんな言葉をかけていると、先輩が一層その胸を強調させる様なポーズを。思わず声を漏らしながらさらに見つめ、ジャージの下の股間が熱くなるのを感じ）先輩…欲しくなっちゃったかも。男に欲情されるの、嫌いです？（先輩のくびれたウエストを抱き寄せて密着すれば、先輩の瞳をじっと見つめて） (2015/9/27 15:31:52) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | そんな事言われたって、揺らしたくて揺らしてるわけじゃ…締め付け過ぎちゃうと、逆に走るのも影響出ちゃうし…（筋肉にも呼吸にも影響が出る締め付けは厳禁、必死に抗弁しながら変化しつつある相手の姿には微妙に不安の色も）欲しく、って…や、ぁっ…！？（いきなり腰を抱かれれば跳ね除ける間も無く、強い眼差しには首を振って行為への不慣れを理解させようと） (2015/9/27 15:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 15:35:43) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | そうですよね。圧迫しちゃうのは良くないよな…（知識なんて無いくせに独り言の様にそう呟いて。こんなに可愛くて良いスタイルしているのに初心っぽい反応を見せる年上の先輩を愛しく思ってしまったり）ん、このままこんな場所じゃ…嫌、ですか？ どこか保健室とか…個室とか行きます？（物影の壁際に追い込んで耳元で囁きつつ、強引に事を運ぶつもりはないことも伝え） (2015/9/27 15:38:27) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 【お疲れさまでした＞安田さん】 (2015/9/27 15:39:37) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | そう、だから…場所とかそういうのじゃなくて、私…こういうの、まだ…だから（完全に追い込まれながらも無理強いはしないという姿には甘えたくて正直に話してしまい、けど自分から押しのけ抜け出す勇気も無く結果的にランニングの胸元から膨らみを覗かせてしまうまま） (2015/9/27 15:41:25) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | （素直に告げられた初めてという言葉。さらに胸の奥が熱くなる感覚で、先輩のウエストをさらに抱き寄せ）ね、美佳先輩…俺の寮の部屋、行きましょ？（ランニングからはもうはっきりと谷間が見えている状態。ごくっと生唾を飲み込んでそれを凝視すれば、先輩の手を握り締めて）【もしよろしければ、ですが、2ショットの待ち合わせに行きませんか？部屋お作りしましたので】 (2015/9/27 15:45:12) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 【すみません、お誘いは嬉しいのですがリミットが後30分ほどで中途半端で終わってしまいそうなので…楽しかったです、お相手有難う御座いました】 (2015/9/27 15:47:36) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 【そうでしたか。それは残念…こちらこそありがとうございました】 (2015/9/27 15:49:07) |
| 桜庭美佳♀2年 | > | 【こちらこそ積極的になれずにすみません、それでは…】 (2015/9/27 15:49:29) |
| おしらせ | > | 桜庭美佳♀2年さんが退室しました。 (2015/9/27 15:49:31) |
| おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/9/27 15:49:36) |
| おしらせ | > | 東雲蒼穹♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 18:32:08) |
| 東雲蒼穹♀1年 | > | 【人待ちがてらソロルでも。お邪魔いたします。】 (2015/9/27 18:32:28) |
| 東雲蒼穹♀1年 | > | ――――――…。（いつもより早めに来た屋上。この数日で凄く冷え込むようになった気がする。ふぅ、なんて息を漏らせば彼と隣、座ったフェンスに寄りかかるように座り込めば、上を見やる。先生の言った通り今日は満月。十五夜だ。よく見える。んー、なんて伸びをすれば、彼からの言葉の返事について考えていた。彼と最後に出会った日から数日たった今だけれど、なかなか返事が出てこない。でも、今日返事する話だ。どうしたものか、なんて息をはく。そろそろ息が白くなるのかな、なんて余計なことを考えたりしながら。黒髪のボブは少しだけ気合を入れたように、内巻きに。薄ピンクのカッターシャツに、冬物の白のカーディガン。グレーの冬物のスカートに、黒のストッキングで。） (2015/9/27 18:42:14) |
| 東雲蒼穹♀1年 | > | ―――――…ホントはでてたりして。（答えが。なんてそんなことを小さくつぶやいたりしながら、誰もいない屋上を見渡す。自分が来たときはたいてい彼が居たので、一人だけの屋上はちょっと新鮮だった。この時間。やっぱり早すぎたな、とため息を漏らせば、一つ、立ち上がった。屋上の扉へと向かえば、あと少ししたら戻ろう、なんて考えた。）【っと、また待ち人が来ましたら入らせていただきます。お目汚し失礼いたしました。】 (2015/9/27 18:48:01) |
| おしらせ | > | 東雲蒼穹♀1年さんが退室しました。 (2015/9/27 18:48:05) |
| おしらせ | > | 黒月 白奈♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/27 18:55:03) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【ん。失礼します。適当に回しますのでお相手お待ちしてますね。】 (2015/9/27 18:56:19) |
| おしらせ | > | 小山雪♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:02:49) |
| 小山雪♀2年 | > | [こんばんは～！] (2015/9/27 19:03:18) |
| おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:03:33) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | ん....もう日曜日の7時過ぎかぁ...もう少ししたらまた学校か。...寮だから別に変わらないかな？(階段を1段1段と登りながら独り言を呟いて。暫く階段を上がりノブを捻り扉を開ければ1歩踏み出し)お..少しずつ寒くなってきてるね...冬程でもないような気がする...けど。(ふと空を眺めぽつりと呟き。) (2015/9/27 19:03:39) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/27 19:03:44) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【お。こんばんは。】 (2015/9/27 19:03:54) |
| 小山雪♀2年 | > | [お相手お願いしてもいいですか？] (2015/9/27 19:04:07) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | 〔ドアを開け、入室すると誰かいて〕こんにちは…お邪魔します (2015/9/27 19:04:10) |
| 小山雪♀2年 | > | [こんばんは！] (2015/9/27 19:04:21) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【はーい。良いですよー】 (2015/9/27 19:04:24) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | 【出たほうがいいですか？】 (2015/9/27 19:04:26) |
| 小山雪♀2年 | > | [ありがとうございます！ロルにつづきますね] (2015/9/27 19:05:13) |
| 椎名瑠花♀1年 | > | 【あの…出たほうがいいですか？】 (2015/9/27 19:05:27) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【ん。椎名さん お相手お待ちしてみたらどうでしょう？】 (2015/9/27 19:05:41) |
| 小山雪♀2年 | > | [どちらでもいいと思いますよ？] (2015/9/27 19:06:13) |
| 小山雪♀2年 | > | ～♪(鼻歌をうたいながら屋上へと続く階段を軽い足取りで登りドアを開け)ん～…やっぱりここ気持ちいしっ！何より静かだ…ぁ…(１人で喋っていると１人がいるのに気づき思わず声がでて) (2015/9/27 19:09:28) |
| 小山雪♀2年 | > | [１人→人 です。誤字すいません] (2015/9/27 19:10:48) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | ....？...ぁ...。...ふふっ。...こんばんは。静か....かなっ？確かに夜の屋上は静かだよねー(独り言に気付けばふと口にして。軽く微笑めばゆっくりとベンチに向かい足を進めて。) (2015/9/27 19:13:13) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。お気になさらずー】 (2015/9/27 19:13:43) |
| 小山雪♀2年 | > | あ、はは～…ですね…(人がいることに気づかず喋っていた自分が恥ずかしくなりベンチに歩いていく相手を見て)あの…隣いいですか…？(少し緊張しつつ) (2015/9/27 19:16:50) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | ふふふっ....僕も独り言は...多分よく言ってるからあまり気にしないでね？(歩きながらポンポンと頭を撫でると)うん。良いよー？(彼女からの質問には笑顔で答えれば隣を空けて座り) (2015/9/27 19:20:52) |
| 小山雪♀2年 | > | え？あ、ありがとうございます(なんて優しい人なんだと思い自然と笑顔になって)失礼しますね…(隣に座ればほっ…と力がぬけ)屋上くるのって疲れますよね… (2015/9/27 19:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名瑠花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 19:25:32) |
| 小山雪♀2年 | > | [お疲れ様でした] (2015/9/27 19:26:42) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | あー....そんなに固くならなくても大丈夫だよー。タメ口でも全然良いからね。癖なら別に大丈夫だけどー(敬語を使う彼女には感心したが自分は重苦しく感じてタメ口でも平気。そう告げて)そうかな？...あー確かに女の子なら辛いかもね？(くすくすと少し笑いながら彼女を見て。) (2015/9/27 19:28:13) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/27 19:28:37) |
| 小山雪♀2年 | > | へ…？じゃ、じゃあタメ口で…(少し嬉しそうに笑い)男の子はつかれないの？…ん～…私結構体力あるほうなんだけどな…(というが彼女は特別体力があるほうではなくて) (2015/9/27 19:31:53) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 僕はまぁ....疲れたりはしないけど他の人は分からないかな...まぁ確かに段数あるよねー。あれ？さっき疲れるって言わなかったっけ？(体力がある方。そう呟いた彼女をジィーっと見つめてはつんつんと額をつっついて) (2015/9/27 19:36:32) |
| 小山雪♀2年 | > | へ～…えっ…えっと…あはは～(少々強がっていたようで笑ってごまかして)ほらっ、先輩！！空、星綺麗だよ！(話題を変えては空を見上げて) (2015/9/27 19:39:34) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 言わなかったっけーーーっ？気のせいかなー？(頬を優しく摘めば軽く引っ張って。)っへ？....星？.....ん。(頬を摘んだ指は離さずにふと空を見上げると彼女が言った通りに綺麗な星空が広がっていて。)...本当だねー....久しぶりに屋上来たから星空は久しぶりに見るな...(見上げたまま呟くと) (2015/9/27 19:44:34) |
| 小山雪♀2年 | > | 先輩…いひゃい…(なんていいつつも先輩が夜空を見上げている姿をちらっと見て)綺麗…(と相手の目がきらきらと輝いているのを見て思わず口に出て) (2015/9/27 19:48:46) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | っえ？ ....あ。...あはは...ごめんごめん。痛かった？(ハッと彼女に目線を移せば摘んだままだった指を離して。優しく頭を撫でながらもう一度夜空に目を向け)...ん...？何か言った....？(ふと声が聞こえ彼女を見つめて。優しい笑顔を見せながらポンポンと頭を撫でて) (2015/9/27 19:54:46) |
| 小山雪♀2年 | > | も～～…手加減してよ…(頬をさすりながら言い)ん？何も言ってないよ…(先輩の目が綺麗だったなんて言えないよな…なんて考えつつ相手の肩にもたれて) (2015/9/27 19:57:40) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | あれ。軽く摘んだつもりだったんだけど...ごめんね。気をつけるよ。(軽く謝れば)....？そっかぁ....気のせいか...な...？(確かに彼女の声だったような...といった思いがふと頭をよぎったが気のせいにして。).....どうしたの？(肩にもたれる彼女。....と間を開ければ優しく頭を撫でていき) (2015/9/27 20:03:03) |
| 小山雪♀2年 | > | まぁ、そんな痛くなかったけど…(謝れればなんとなく気を使ってしまい)……なんとなくこうしたい気分だったの…ダメ？(軽く上目遣いになりながら見つめて) (2015/9/27 20:05:20) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | ん...なら良かったけど....痛かったならごめんね？(彼女を見つめたまま呟くと)...ダメじゃないよ？... 何か思い出しちゃった...？(彼女の上目遣いに軽く笑みを浮かべて。優しく彼女の額にキスを落とせば) (2015/9/27 20:09:59) |
| 小山雪♀2年 | > | 大丈夫だから…(くすくすっと笑い)ううん…何にも…(軽く微笑み額にキスをされれば顔が赤くなっていき)な、なにしてるんですか！！？(思わず敬語になり) (2015/9/27 20:13:24) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | ん。なら良かったー...♪(ようやく安心したように微笑んで)....そっか。意外と甘えん坊なんだね？....ふふっ♪(赤くなった彼女を軽く見つめれば頬を撫でて)はいはい。ごめんねーっ(彼女は必死なんだなー...と内心笑いながら彼女を見つめ) (2015/9/27 20:18:29) |
| 小山雪♀2年 | > | [すいません…おちます！お相手ありがとうございました！！また機会があればお願いします！！] (2015/9/27 20:19:44) |
| おしらせ | > | 小山雪♀2年さんが退室しました。 (2015/9/27 20:19:54) |
| 黒月 白奈♂3年 | > | 【はーい。お相手ありがとー。では自分も。】 (2015/9/27 20:20:47) |
| おしらせ | > | 黒月 白奈♂3年さんが退室しました。 (2015/9/27 20:20:50) |
| おしらせ | > | 西住 晃♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:59:24) |
| おしらせ | > | 西住 晃♂2年さんが退室しました。 (2015/9/28 21:59:37) |
| おしらせ | > | 柳 青葉♂三年さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:11:03) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/28 22:11:22) |
| 柳 青葉♂三年 | > | (重い鉄の扉を開けると、其処は酷く明るかった。)あぁ、そうか……。(空を見上げると丸い真珠色の月。遮る雲もなければ冴えざえとした月明かりで辺りを照らしている。扉を閉めながら屋上へと出ると、月の光で平坦な屋上の床に儚い影が作られる。伸びる其れは当然のように歩むたび、その足取りを追いかける。自動販売機に歩み寄ると、其の影はより強い光によって乱される。ポケットの中の硬貨を自販機へと入れると、明かりは強まり、迷うことなく温かいコーヒーを選んだ。吐き出された其の缶を拾い上げると、其のままベンチへと腰かける。暫くは缶を開けることもせず、ぼんやりと闇に浮かぶ月を眺めて。) (2015/9/28 22:11:41) |
| おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:21:00) |
| 清川杏子♀3年 | > | 【きよかわもお邪魔していいですか？】 (2015/9/28 22:21:18) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【どうぞー。】 (2015/9/28 22:21:53) |
| 清川杏子♀3年 | > | 【わーいっ！続けさせてもらいますねー】 (2015/9/28 22:24:21) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2015/9/28 22:24:44) |
| 清川杏子♀3年 | > | (タンタンと階段を駆け上がり、そっと屋上の入口、ドアノブに手を掛ける。せーのっなんてくすくす笑いながら小さくいって、ガチャリ、と扉を開けた) わぁ…すごい…めっちゃ明るいやん〜！(一人だと完全に思い込んでそう歓声をあげて外へ飛び出し、少し寒い秋の夜、綺麗に夜空に浮かぶ丸い月を見るために、屋上のフェンスギリギリでしがみついて子供のようにはしゃぐ。ふとスマホをポケットから取り出して、月をバックに自撮り…なんて後ろを向いた時、ベンチに人が見えた。一人きりだと思っていたがためにできた先程までの行動。今思えばちょっと寂しい、なおかつ痛いやつかもしれない。目が合った瞬間に見開いて、フリーズしてしまった) (2015/9/28 22:33:16) |
| 柳 青葉♂三年 | > | ……。(元気だなぁ。などと思ってしまうにはまだまだ早いはずなのだけれど。風のようにやって来て……というより、小さな竜巻か何かのような一頻りの流れ。仰ぎ見ていた月への視線は勿論其の音の主の元へと向かったが。恐らくは、ばつが悪い、という、状況だというのは想像がつくから。そんなときは、見て見ぬふりをしてみるか。或いは別な話題でも提供して意識を反らすか。園くらいしか思い付かなかった。そんな状況で結局。彼が選んだのは。)……。(再び、視線を月へ。どうやら、前者を選択したらしい。) (2015/9/28 22:38:36) |
| 清川杏子♀3年 | > | …さすがに、それはあんこもしんどいです。(こちらと明らか目が合ったのに、また月へと戻る視線。先程まではもちろん、見られたことが恥ずかしかったのだがこうなれば今度はかまってほしくなる。おそらく同級生の彼の方へ歩を進めて、そう言って、彼の隣にすとんと座った) お隣、いいですか？ってもう座っちゃったんやけどねぇ。一人ではしゃいでるの見て、ドン引きした…？(明日から同級生の間で寂しいやつ認定をされたりするのはさすがに困る。恐る恐る、といった様子で尋ねてみて) (2015/9/28 22:50:14) |
| 柳 青葉♂三年 | > | や。引きはしないけど。元気だなぁ。と。(軽く頭を振って答えた。流石に無かったことにはならなかったらしい。隣に座った彼女。それよりも気になったのは。)それ、先生に、怒られない？(首を傾げて問うた。夜の月の光の中だから、その色は性格ではないけれど。その髪の色は明らかに白に近い色。それが自然であるのかも知りはしないが、どちらにせよ人の視線は集めるに違いない。まぁ、彼女にとっては何度となく問われている事かもしれないけれど。手の内にあった、少し冷めた珈琲の缶。プルタブを引くと、かしゅ。と小さな音をたてた。) (2015/9/28 23:03:16) |
| 清川杏子♀3年 | > | あんこはいつでも元気なのーっ引かれたかと思ったわぁ。もう顔がドン引きしてる顔やったもん…これ？地毛って言うてるんよお。黒よりも金の方が似合うんやから仕方ない、やんなぁ？(綺麗に光る髪を自分でも、今日綺麗だなぁなんて褒めつつ、人差し指に毛先をくるくると巻いて遊ばせる。ふわっとほどけば少しシャンプーの匂いがして、変えてから調子いいなぁなんてにやにやしてしまい) 同い年、やろ？なんとなくどっかで見た事あるきするねんなぁ。おにーさんのお名前はなんですか？ (2015/9/28 23:08:32) |
| 柳 青葉♂三年 | > | (まぁ、多分其れは、自然なわけではない、ということなのだろうけれど。ともあれ、彼女が教師に怒られてはいない、というのであれば結構な話。)俺？俺は、やなぎ あおば。(『３年』と付け加え、そういえば、同学年だった、かもしれない。と、記憶を辿るように視線をさ迷わせながら、珈琲の缶に唇を寄せた。月夜中では正確なその髪の色は分からなかったけれど。本人が金髪だ、と言うのであればそうなのだろう。)金髪、か。こういう、月みたいな、色？(視線をあげた月の色。どちらかと言えば白に近く、金髪とは少し違うのかもしれないけれど。) (2015/9/28 23:15:40) |
| 清川杏子♀3年 | > | やなぎあおば。あおば…んー。じゃああおくんやねぇ。あんこのことは気軽にあんこでええよお。(いつも通りの京都ルーツな関西弁は相手と喋ってれば少し浮く。標準語で話そうかと思いつつも今更だろう。彼が口をつけるコーヒーが何故か美味しそうに見えてじ、と見つめてしまいつつ) あ、せやねえ。あんこの髪は白金、な感じやから丁度この月に近いかなぁ？そういうあおくんもそれ、地毛とは違うやんね？(手を伸ばして座ってもまだなお頭の位置が違う彼の髪を触る。手触りのいい髪にもふもふと戯れて) (2015/9/28 23:25:34) |
| 柳 青葉♂三年 | > | あんこ。(恐らくはそれも本名ではないのだろう、と思ったけれど。少なくとも本人がそう呼べと言うのであれば従うまで。視線が向けられた珈琲の缶。大分量は減ってしまったから。ポケットから小銭を数枚取り出して。『どーぞ？』と差し出したのは一寸御使いに向かわせる親のような感じ。髪の色に触れられると少しだけ首を傾げて。)俺は、本当に少しだから。それに、此れは元々。(のばされた手は其のまましたいように。犬猫というのもこんな気分なのだろうか。と考えつつ、とりあえず揺れる髪が眼に入らぬよう、僅かに目を伏せた。) (2015/9/28 23:33:23) |
| 清川杏子♀3年 | > | あだ名かなんかやと思うとう？銀杏のなんに、子供のこで、ほんまにあんこ、やからね？(相手の表情からそれを悟ってもう一度、自己紹介。名前を呼ばれるのはやっぱりなんとなく嬉しい。終始もふもふと髪を触っていれば取り出された小銭に少し驚いたような顔を見せるも、素直に甘えようと) コーヒー、飲まれへんのにあおくんが飲んでるとこかっこよいから、ちょっと憧れちゃった。あんこはお言葉に甘えて、お子様ココアにしますっ！はいこれお礼。(思い出してごそごそとポケットから飴玉を取り出し、彼に手渡してベンチを一旦離れる。宣言通りのものを買ってからまた元の位置に戻りつつ) そうなん？でもあんこ茶色似合わへんから羨ましいなぁ。地毛でこんなに綺麗なの。(缶を持ったまま、またくしゃくしゃと髪を撫でる。癖になってしまったようで。そろそろ離さなければとしばらく堪能した後に手を離し、ようやく缶の蓋を開けた) (2015/9/28 23:45:12) |
| 柳 青葉♂三年 | > | あー……(なるほど。と納得はしつつも。また僅かに首をかしげ。)きょうこ じゃないんだ？(単なる先入観かもしれないけれど、何となく。どちらにせよ、覚えやすいには違いない。)珈琲は目覚ましにはいいと思うけど……苦手な子はいるね。ん、ありがと。(手のなかに落ちたあめ玉の包み。珈琲とは少し合わない気もするから、とりあえず飴はお預けだけど。だからとりあえず、其れは、小銭と共にポケットの中。)うん？そうかな……。でも、そこまで派手な色ではないと思うんだけど……。(伏せた瞼は僅かに持ち上げて。くしゃくしゃ。乱れた髪はさらさらと僅かに音をたて。) (2015/9/29 00:00:23) |
| 清川杏子♀3年 | > | よく間違われる。でも、あんこ。甘党のあんこにコーヒーはちょっと大人すぎるかもしれへんなぁ。(ふーふーと口をつけて息を吹き込み、ゆっくりと口に流し込む。それでも熱くて少しぴくりと体を動かして) んー。甘い。あ、その飴、あんこの手作りなんよ。昨日部活で飴細工して、あまったから丸めてキャンディにしました。愛をたくさん込めてるんやよ？(クスクス笑って飴への追加説明をして一旦缶を自分の横に置き、スマホをもう一度握って) 派手な色やないとこが好き。かっこいいやん？あんこ自分が派手に近いからなぁ。…はいちーず。(いつの間にか起動した内カメラ。彼の横顔と自分の笑顔が綺麗に収まればええ感じやね。と頷いて、デートちゅう。なんて冗談を某呟くアプリに投稿した) (2015/9/29 00:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 青葉♂三年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 00:20:26) |
| おしらせ | > | 柳 青葉♂三年さんが入室しました♪ (2015/9/29 00:20:42) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 俺は珈琲は好きだけど、甘いものも好きだからなぁ。そういう意味では、好きなものが多いのは特なのかもな。飴って、自分で作るって想像はなかったなぁ……。じゃぁ、いろんな人に渡して、愛をいろんな人に分け与えてるのかな。(何だか其れは慈悲深い何かのような。さて、本人の意図はわからないけれど、急に撮られた写真には目をしばたかせ。)……かっこいい、かどうかは、わからないけど……。場合によっては先生に怒られるよ？(其れはあまり嬉しくないことで。眉をひそめて小さくため息をついた。手にしていた缶を軽く揺らすと、缶からは何の音もない。さて。と、ベンチから腰を上げると。)そろそろ、うちに戻ろうかな。君はどうする？(と、首を傾げて問いかけ。) (2015/9/29 00:20:48) |
| 清川杏子♀3年 | > | あ、それは得やねえ。そうそう。好きな人にしかあげてへんけどね。皆んなにあんこの愛をっ！(ちゅ、と投げキッスをして見せて。先生に怒られるよ？なんて言われれば画面を見せつけて) こんなに可愛く撮れてるのに怒られたら、あんこその先生ごと海に沈めちゃうわぁ。あとあおくんの顔、微妙にわからへんよお撮った…けど、だめ？消しとく…？(眉を下げて悲しそうな目を向ける。軽率だったかと行動を少し反省しつつ、自分もベンチから腰をあげ、ココアを飲み干す) あんこも一人ぼっちはやだから、戻る。寮まで一緒に帰ってもいいですか？ (2015/9/29 00:26:06) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 好きな人が多いと大変そうだね、それ。(苦笑混じりにそう言いつつ。続いた言葉に小首を傾げて、可愛いとかっこいいは同居するのか。はたまたもしかしたらこれは自分への言葉ですらないのかもしれない、とまで思うと、結局ろくに表情も変わらず。)や、別に消さなくてもいいけど？誰が喜ぶわけでも、悲しむこともないしね。(肩をすくめ、一歩、扉の方向に向かい足を進め。)じゃ、行こうか？俺は、自宅通学だけど、寮までくらい、送るよ。(其の後をおってくるかは彼女次第。帰りがけ、缶を捨てたから。からん。と静かになった屋上にその音が響き。) (2015/9/29 00:36:26) |
| 清川杏子♀3年 | > | んふふ。そうやねえ。ほんまに？よかったぁ。じゃあそのうち待ち受けにしようかな。(楽しそう、嬉しそう、によによと笑ってスマホをポケットにしまって、自分も彼についていく。) え？悪いけど…んーでも、えー…一人やだから甘えようかなぁ。ありがとう。(自分も缶を捨てて彼の横に並び、馴れ馴れしく腕を絡めて、帰路についた) (2015/9/29 00:44:59) |
| 清川杏子♀3年 | > | 【やだ最後の最後短くなっちゃった。でもとりあえず〆でした】 (2015/9/29 00:45:26) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【お付き合い、ありがとうございました。】 (2015/9/29 00:46:43) |
| 清川杏子♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました！また修行重ねてくるんでそのうちお相手してくださいっ】 (2015/9/29 00:48:16) |
| 清川杏子♀3年 | > | 【では、いい夢を♡ おやすみなさいませ。】 (2015/9/29 00:48:51) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【こちらこそ、まだまだでしたので……またお時間が合いましたらよろしくお願いします。】 (2015/9/29 00:49:02) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【はい、おやすみなさい。良い夜を……。】 (2015/9/29 00:49:31) |
| おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが退室しました。 (2015/9/29 00:49:43) |
| 柳 青葉♂三年 | > | 【では、僕も。お部屋ありがとうございました。】 (2015/9/29 00:50:11) |
| おしらせ | > | 柳 青葉♂三年さんが退室しました。 (2015/9/29 00:50:15) |
| おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/29 13:36:45) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。のんびりと待機ロル書かせていただきまーす。】 (2015/9/29 13:37:20) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | ふぁ…(校舎の端にある屋上へと続く階段。昼食のあとすぐに襲ってきた眠気を纏い、いかにも大儀そうに登っていく。古びた重い鉄の扉を肩で押しやると、午後の陽射しが降り注ぐ開けた場所が目の前に広がる。)今日は…先客なし。よし。(首筋に手を添え、軽く揉みながら呟く。高く青い空が心地よい。制服のスラックスのポケットをごそごそと探りながら、自販機の前へ。) (2015/9/29 13:41:52) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | (目の前に並んだ色とりどりのドリンクに視線を向けたまま、手にした小銭をゆっくりと投入していく。最後の一枚を飲み込ませると、少しの間。)んー…これか。(勢いをつけて親指でボタンを押す。静かな屋上に響く、けたたましく缶の落ちてくる音。身を屈めてそれを取り出すと、両手で弄びながら間近なベンチへ腰掛ける。)それにしても天気いいなー。現文なんて、絶対寝る自信あるわ。はぁ…(真面目を絵に描いたような男性教師の顔を思い浮かべると、うんざりしたように溜息を吐く。気を取り直すようにプルタブに指を掛け、小気味良い音を立てて引き上げる。) (2015/9/29 13:49:48) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | (遠くまで広がる街並みに目を向けながら、冷たいカフェオレを少しずつ大事そうに口に含む。少し強過ぎるくらいの甘みが舌を染めていく。)あー…どっか遊びに行きたくなんなー。(ぼんやりと、間延びした言葉を漏らして。残った缶の中身を、今度は一息に飲み干す。名残惜しそうに缶を逆さまにして、最後の一滴まで。) (2015/9/29 14:03:34) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | (空になった缶をしばらく手持ち無沙汰に眺め、退屈そうに息を吐く。そして伸びをしながら視線を上げた先に、ゴミかご。当然のように狙いを定め、弧を描いて投げる。緩く回転しながら飛んだ缶は、縁に当たってコンクリートの上に転がる。)ちぇっ…。(軽く舌打ちをし、派手な音を立てて転がっていく缶を見つめる。膝に手をついて立ち上がると、面倒くさそうに拾いに向かう。) (2015/9/29 14:13:11) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | …よっと。(少し形の歪んだ缶を拾いあげると、今度こそゴミかごの中へ。軽く打ち合わせて手を払うと、鳴り響くチャイムの音。)結局昼寝しなかったな。次の授業は…英語だっけ？これは行かないとだなー。(目当てはもちろんその内容ではなく、妙齢の女性教師。さっきまでの退屈そうな顔に、少しずつ生き生きとした表情が戻ってくる。)よーし、戻っかー。今日はどんな服着てっかなー…(同世代とは違う色香を持つ女性教師の姿を思い浮かべながら、足取りも軽く屋上を去っていく。…まさかの自習だと知るのは、あと10分後のこと。) (2015/9/29 14:24:27) |
| 小塚洋輔♂1年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2015/9/29 14:24:42) |
| おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/9/29 14:24:48) |
| おしらせ | > | 筧 直人♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/29 15:19:16) |
| 筧 直人♂2年 | > | 【こんにちは、お部屋拝借します。】 (2015/9/29 15:19:36) |
| 筧 直人♂2年 | > | 昨日の月…、綺麗だったなァ……。。（日が暮れ始めた18時ごろ…。月を見てあんなに感動したのは久しぶりだった。いわゆる「スーパームーン」の現象、オレンジ色に大きく、まだ都会の光が照り輝く中を優しく照らしていた姿は、言葉に表しようもないほどの感動を呼び、空を見上げながらその余韻に浸っていた） (2015/9/29 15:23:34) |
| 筧 直人♂2年 | > | (もともと体育会系の自分、おセンチなことは苦手だと思っていたが、月にあれほど心を動かされた自分に、自分自身がびっくりしている）結構俺って…感激屋さんか…。。ｗ？(などと独り言を呟きながら、自販機で買った缶コーヒーを「ｶｼｭｯ…」と開けて一口飲んだ） (2015/9/29 15:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筧 直人♂2年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 15:47:33) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/29 21:02:05) |
| 安田達也♂1年 | > | (夕食が終わり自室に戻る前に屋上に行きのんびりしようかなと思い屋上へ続く階段を登っていく。屋上に続く扉を開いてみれば静かな雰囲気が広がっていた)やっぱのんびりするならここかなー…喉渇いたとしても自販機あるし、今ちょっと寒くなってきたかもだけど居心地いいしねー(独り言を呟きながら歩みを進めていき、設置されたベンチに腰を下ろせばそのままそのベンチに寝転がりのんびり夜空を眺めておく) (2015/9/29 21:04:53) |
| 安田達也♂1年 | > | ふぅー…やっぱりあんまり静かすぎるのもちょっと怖いなー…とりあえず独り言ずーっと呟いとこっかなー(自分以外誰もおらず少し暗い中の静かな雰囲気は少し怖かったみたいだが屋上が心地よいのか自室に戻ろうとはしなかった。独り言をずっと呟くとやんわり宣言したもののそこまで独り言が続くはずもなくすぐに独り言は終わりポケットに入ったスマホを取り出せば、時間つぶしにとそれを色々いじっていた) (2015/9/29 21:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 21:39:49) |
| おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 01:43:44) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【おじゃまさせていただきますー】 (2015/9/30 01:44:03) |
| おしらせ | > | 市川拓也♂テニス顧問さんが入室しました♪ (2015/9/30 01:51:29) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 【おじゃまします…こんばんは？】 (2015/9/30 01:51:56) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (部屋で勉強に取り組むもすぐに手付かずになるのはいつものこと。窓からぼんやり外を眺めれば一際明るく夜空を照らす月…。そういえば…せっかくの名月だったのにゆっくり見れてないなぁ…と思えばいてもたってもいられず、部屋に常備しているおやつとスマホと小銭入れを手に一人お月見を企めば慌ててカーディガンを羽織り屋上へと向かう。) (2015/9/30 01:53:43) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【あ。こんばんはー。よければお相手お願いします】 (2015/9/30 01:54:18) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 【此方こそお願いします、返事書きますね】 (2015/9/30 01:54:43) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【よろしくお願いしますー♪ 】 (2015/9/30 01:55:07) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | ………静かな夜だな(残業にて職員室で部活に励む生徒たちのために練習メニューをたてていればすっかりのめり込んでしまい気付けば警備員も居ないのではと言う時間になり疲れたため屋上の涼しいところで気分を入れ換えようと背伸びをしていると部活の生徒が現れて目を向けて) (2015/9/30 01:57:47) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (こんな時間に一人で行動しているのが本当ならば怖いであろうこの時間にそんな回りの状況よりも好奇心から足取りも軽く、一段一段階段をかけ上がればその重い扉を押し開ける…)ふぅーっ。やっと着いたぁー♪(第一声をあげるとそのまままずは一目見ようとフェンスへと向かい…その薄暗さとお月さまへの興味だけで、まさかそこに先生がいるとは気付くこともなく…) (2015/9/30 02:02:03) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | おい、楠木…こんな時間に何してるんだ？(生徒が現れればまさか自分以外に、しかもそれが生徒だったことが分かれば目を丸くして驚きしかも自分が顧問をしてるテニス部の生徒としては、学校の先生として、何よりも顧問として説教しないといけないと思ったがまずは理由を聞いてみようと話を聞いてみて) (2015/9/30 02:05:16) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (フェンスにしがみつくようにお月さまを見上げたのも束の間…。後ろから響く声にビクッと背筋が伸びる。恐る恐る振り返ればそこにいたのはまさかのテニス部の顧問で…。気まずそうにうつ向き加減で…)ぇと……。ごめんなさいっ…。部屋で勉強してたんだけど…窓から見えるお月さまがキレイだったからちょっと気分転換にって…(まずは勢いよく頭を下げて謝ることでなんとかこの場を逃れようと…。手にしたいくつかのお月見セットをそーっと後ろ手に隠して…) (2015/9/30 02:10:43) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | ………お月見かぁ、そういえば…スーパームーンの日は、部活を忙しくさせていたな…(後ろ手に隠したお月見セットをしっかりと目で捉えればそういえば名月の日には部活を普段よりハードにしてお月見をする余裕も無いほど疲れさせたと思い出せばため息をついて)仕方ない…今日だけは許してやる、けど騒ぐなよ？あと、先生も一緒にお月見させてくれ！(名月の日のこと考えれば仕方なく相手のことを許して今日だけの許しを出せば自分もお月見同行させること伝えると同時になんとお酒の入った袋を見せて実は一人でも楽しむ気満々だったようで) (2015/9/30 02:16:52) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (どんなお目玉をくらうのか…ドキドキしながら先生の言葉を待っていればその答えは自分の想像に反するもので思わずふぇ？と拍子抜けしたような表情を向ける)先生も…お月見？(いつも厳しく指導を受けてるため予想外のところにクスッと笑みを浮かべて)先生もお月見とかするんですね♪よかったぁー。もちろん♪騒いだりなんかしませんっ♪(嬉しそうに笑うと、先生が取り出したお酒にこれでおあいこですねとおやつを目の前に出して) (2015/9/30 02:22:20) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | なにを…先生だって楽しみたいものはたのしみたいんだからな！(クスッと笑いながら予想外のことを自分に伝える生徒に反論するような言葉でビシッと伝えてはお酒を取り出して)あぁ、おあいこだな？楠木も飲むか？(おやつを取り出したのをみれば同じようにお酒を二缶取り出して普通は行けないことだが今日ぐらいとおもい相手に対してお酒を進めてみれば自分も缶を開けて一口飲んでいき) (2015/9/30 02:26:06) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | ふふっ♪(なんだかいつもと違う先生が見れたのが嬉しくてつい笑ってしまう。お酒を差し出されると…まだ飲んでみたこともないお酒に戸惑ったり…。それでも以前から興味のあったお酒にそっと手をのばしてみたりして)いいんですか？…せっかくの先生のお楽しみを取っちゃったりして…(と伺うように見つめてしまう) (2015/9/30 02:30:01) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | こうやって、学校抜きだと気楽だなぁ？(学校だといつも肩肘を張っているためキツく当たることもあるがそれがないと大分楽なようで)別に良いぞ？楠木と飲むのも…凄い楽しみではあるからな？(此方の様子をうかがう相手に気にしないように声をかけては内心とても楽しくて気分は高まっていてそれと同時に普段女子生徒に囲まれてるため性欲有り余っていてそういう展開にならないかと期待してるようで) (2015/9/30 02:33:36) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (先生の言葉を聞いてると…いつも目の上のたんこぶみたいに見ちゃってたけど、先生だって一人の人間なんだ。先生だって辛いこともあるのかもしれない…。なんて勝手に理解すればその思いに応えるのが優しさなんじゃないか？なんて思って手にしたお酒のプルタブを引けば)かんぱーい♪先生っ、いつもお疲れさまです♪(と嬉しそうに缶を付き合わせてはぐびっと一口…)んぅ……。先生こんなのおいしいの？なんか…苦い…(ペロッと舌を出しては自分にはまだまだ早かったのだと…) (2015/9/30 02:40:12) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | お疲れさま…♪(いつも部活でも頑張っている生徒にニコリと笑いかけれ浜お酒を飲む様子を見て)あははっ…まぁ、最初はまだまだ慣れないよなぁ？(苦そうに顔をしかめてる様子に声高らかに笑っていればニヤニヤとしながら頭をわしゃわしゃ撫でてやり)あっ、けど…一口のんだし全部飲めよ？ (2015/9/30 02:43:21) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (いつもとは違う先生にどんどん嬉しくなってきて。さらに頭を撫でられると少しきゅんっと胸が疼いたり。なんだかこの空間が特別な時間に思えてきて)これ…全部…。こんなにいっぱい飲みきるの、お月見じゃなくておひさまでてくるかもですよ？(ふふっと楽しそうに笑うと、出しそびれていたお菓子の袋を次々に開けて…) (2015/9/30 02:47:26) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【もしかしたらおやすみなさいですかね？それか展開遅くて楽しめなかったら申し訳ないですぅ…。】 (2015/9/30 02:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川拓也♂テニス顧問さんが自動退室しました。 (2015/9/30 03:03:47) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー。こんな時間にお付き合い感謝です】 (2015/9/30 03:05:16) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (日頃からの激務で先生も疲れがたまっていたのだろう…。お酒もほどほどのところでスゥーと眠りについてしまった…)先生…こんなとこで寝たら風邪ひいちゃいますよー？(揺り起こすように先生に声をかけるけど起きる気配は全く感じられず…。かといって自分で運べるはずもなく…困りはてたあげく自分のカーディガンを脱ぐと先生の体を包むようにかけて…) (2015/9/30 03:10:00) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (この状況にどうしていいのかわからず、かといって放置もできない…なんて思えばなかなかその場を離れられなくて。しばらく座り込んで先生を見ていたけど次第に夜風が身にしみてくる)…っくしゅ！どぉしよ……さすがに寒くなってきちゃったなぁ… (2015/9/30 03:14:29) |
| おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 03:21:03) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【こんばんはー♪】 (2015/9/30 03:22:07) |
| 蒼龍 クリア♂1年 | > | すいません道聞きたいんだけど(陽南に近寄り (2015/9/30 03:22:15) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | んぅ？道？ (2015/9/30 03:22:45) |
| 蒼龍 クリア♂1年 | > | 静かにしな陽南(ナイフを見せつけて脅す (2015/9/30 03:23:40) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ごめんなさい…。そうゆうのはちょっと…。失礼させていただきますね…】 (2015/9/30 03:24:36) |
| おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂1年さんが退室しました。 (2015/9/30 03:24:41) |
| おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが退室しました。 (2015/9/30 03:24:42) |
| おしらせ | > | 市川拓也♂テニス顧問さんが入室しました♪ (2015/9/30 08:24:01) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 【すみません、寝落ちしてしまいました】 (2015/9/30 08:24:29) |
| おしらせ | > | 市川拓也♂テニス顧問さんが退室しました。 (2015/9/30 08:44:03) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:14:47) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【今晩は。少しの間、ソロル風味で。お邪魔致します。】 (2015/9/30 22:16:42) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | (金属製の重厚な扉を押し開ければ、過ぎ去った季節とは異なり、其処に広がるは静寂――。2、3日前であれば、此の、静まり返った空間も、月夜を楽しむ者達で僅かな賑わいを見せていたのだろうか。)…すっかり、乗り遅れてしまったな…。(もう次の暦まで後数時間となった此の時期の、夜半ともなれば、日中の様な過ごし易さは感じられず、身を刺す寒さに、ゆるりと制服の上から羽織ってきただけの、薄闇色のカーディガンのボタンを、全て留めて身震いを一つ。空を仰ぎ見上げながら、屋上のエリアと、その先へ何処までも続いているかの様な暗闇を、別け隔てている金属製のフェンスに近付けば。カシャン、と静寂を破る渇いた音を響かせ、背中から其処に凭れ掛かった。四角く切り取られたかの様な空間に、こんな夜に足を踏み入れるのは己のみ、だろうか。) (2015/9/30 22:21:17) |
| おしらせ | > | 境 美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:27:54) |
| 境 美咲 ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/30 22:28:35) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | (月見の夜は、生憎の早寝。前日から行っていた遠征の練習試合から帰寮すると、荷物を其処らに放り投げ、寝台に倒れ込み――。意識を我が物と取り戻したのは、もう既に空が白み始める時刻。憂鬱な月曜日の幕開けとしては最も悪い、そんな目覚め方をしてしまった訳で。湯浴みを済ませて朝食に向かえば、楽しげな週末の話題に混じり、昨夜の月への賛辞がちらほらと。そして、今宵はスーパームーン？だとか？月を愛でる性分でも…、無かろうに。そう、さして興味も示さずに、ただ聞き流した。) ………月なんて、何れも同じだろ…？(何時もそう。興が乗るのは、何れも旬が過ぎ去ってから。最も美しい時が2日もあったというのに、其の時が過ぎてしまった今、どうして此の様な場所を訪れてしまうのか。空虚に投げ掛けた言葉は負け惜しみ。ただ、部活帰りに見掛けた月が、気になった。今、此処にいる理由は、それ以外に、見付けられはしないけど。) (2015/9/30 22:31:00) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【今晩は。挨拶が遅れて申し訳ありません。】 (2015/9/30 22:31:31) |
| 境 美咲 ♀ 2年 | > | 【いえ！お気になさらず】 (2015/9/30 22:31:49) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【時間が余り無く、ソロルのつもりだったのですが…。】 (2015/9/30 22:34:31) |
| 境 美咲 ♀ 2年 | > | 【了解です！また時間があるときにでもお邪魔しますね】 (2015/9/30 22:34:52) |
| おしらせ | > | 境 美咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/9/30 22:34:57) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【申し訳ありません。また機会があれば是非に…。】 (2015/9/30 22:36:17) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 意外と、綺麗…なんだな…。(フェンスに凭れ掛かり、見上げる空に。浮かぶ月は、未だに丸く美しい形状を保って…いるかのように見えた。其れが、過ぎた旬を惜しむ者の、心が見せる幻でも。何時も其処に在っても、気にも留めず、顧みる事さえしない月を、今夜は、ただ美しい、と、思えた。もし、此れが十五夜の月だったなら…。そんな想いが胸を過れど。明日、明後日には、更に刻一刻と、欠けていく。其の儚さが、此の銀色の輝きを際立たせているのならば、過ぎた夜を惜しむのは無粋だろう、か。) また十三夜に、だな…。(欠けた月が、また丸く肥ゆれば、其の時には。また此処に、戻って来ようか。今度は、旬が過ぎぬ内、に。冷えきった身体を温めようと、浴場に向かえば、露天で今夜の月を愛でるのも、また一興、か。) (2015/9/30 22:47:25) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【お部屋をお借りして、有り難う御座いました。】 (2015/9/30 22:48:39) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂2年さんが退室しました。 (2015/9/30 22:48:58) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:51:33) |
| 加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかな…先生希望】 (2015/9/30 22:51:56) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/9/30 23:00:45) |
| おしらせ | > | 市川拓也♂テニス顧問さんが入室しました♪ (2015/10/1 01:09:08) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 【さて、少し待ってみるか】 (2015/10/1 01:09:40) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | ふぅ……(昨日屋上で寝てしまえばコンクリートだったため身体中がきしむように筋肉痛になっていて今日も練習メニューをたてた後に屋上に着てのんびり空を眺めていて) (2015/10/1 01:16:22) |
| おしらせ | > | 牧野紗由理♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 01:29:48) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 【こんばんは…】 (2015/10/1 01:30:05) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 01:30:09) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2015/10/1 01:30:28) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 【よろしくお願いします、続きで返してもらえますか？】 (2015/10/1 01:30:57) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 【はい。分かりました】 (2015/10/1 01:31:11) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | (誰もいないだろうと屋上でゆっくりするために上がってきて扉をあける)誰もいないだろうなー(回りをきょろきょろと見回すと)あれ…市川先生？ (2015/10/1 01:32:36) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | んっ？牧野か…こんな時間にどうしたんだ？(こんな時間に屋上に訪れた生徒に不思議そうに聞いてみれば答えを待っていて)理由によっては…(理由によっては罰を与えようとしているようで) (2015/10/1 01:34:56) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | あっ…いや～どうしてと言われましても…(ヤバイなと思い少し後退りをする)理由によっては…なんです？(なんとなく察しはついていたが一応問いかける) (2015/10/1 01:36:46) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 理由によっては……明日の宿題三倍とかな？(ビビっている姿を見ればニヤニヤしながら)まぁ……良いけどなぁ？(脅してはいるがあっさりしていて) (2015/10/1 01:39:09) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | いや…それだけは勘弁してくださいよ～(宿題が大嫌いなためすごくいやがり)良いんですか？(ニコッと笑い)市川先生、隣いいですか？ (2015/10/1 01:41:07) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 良いの良いの、体で…払ってもらうからさ？(隣に座るの許可すれば隣に座った生徒に対して冗談を囁いて) (2015/10/1 01:43:48) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | もう～先生何いってるんですか。(少し軽く先生の肩を叩き隣に座る)先生はいつもここで何してるんですか？(ふと思ったことを伝える) (2015/10/1 01:45:44) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | そうだなぁ…気分転換にきたり…偶にはお酒も飲んだり…(いつもの予定聞かれて普通に答えればおかしいだろうと言うものもなんなく答えて) (2015/10/1 01:47:22) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | そうなんですか～って先生、学校でお酒のんでるんですか？だめじゃないですか～学校で先生が飲んじゃ～(聞き流そうとしたがあまりにも驚いてしまい、先生に対して突っ込む) (2015/10/1 01:49:39) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | 良いだろ～…？仕事が多くてやってけないんだよ！(何気にすることが多いためいつもいつも残業してるから酒飲まないとやってられないようで)そうだ、今度牧野も一緒に飲むか？ (2015/10/1 01:51:13) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 大変なのはわかりますけど…お酒はほどほどにしてくださいよ(先生の体にきを使い言う)何未成年に飲ませようとしてるんです。 (2015/10/1 01:53:35) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | あぁ、気が向いたらな？(今のところ聞く様子もなく聞き流しているようで)良いじゃんか、牧野も飲もうぜ？ (2015/10/1 01:54:47) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | だめです…自分の体、大切にしてくださいよ(先生が聞いてないと思い再度言う)良いんですか？先生、クビになっちゃうかもですよ(冗談ぽく言う) (2015/10/1 01:56:59) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | はいはい～…(軽く流してまたもや聞く気なくて)あぁ～…首になる前に牧野に口止めかけるわ (2015/10/1 01:58:17) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | もう～適当に答えて…こっちは心配で言ってるのに…(小さい声でつぶやく)大丈夫ですよ…言ったりしませんから‼ (2015/10/1 01:59:38) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | ありがとな…わざわざ心配してくれて。(心配してることしっかり分かっているためお礼を言って頭をポンポンして)そうかぁ…口止めさせたかったなぁ？ (2015/10/1 02:01:12) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | (*´ー｀*)…(頭をポンポンされ照れる)口止めしたかったんですか？ (2015/10/1 02:02:38) |
| 市川拓也♂テニス顧問 | > | あぁ…大人の口止めだからな？(口止めについて聞かれれば普通に答えた後隣に座る生徒のお尻を撫でにいき) (2015/10/1 02:04:18) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 大人の口止め…ですか？(ちょっとどんなものか分からず頭の上に?が浮かぶ)ﾝｯ…ちょっと…先生？(おしりを撫でられ) (2015/10/1 02:06:11) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | (2015/10/1 02:11:36) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 【あれ？市川さん？】 (2015/10/1 02:12:06) |
| 牧野紗由理♀2年 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2015/10/1 02:13:48) |
| おしらせ | > | 牧野紗由理♀2年さんが退室しました。 (2015/10/1 02:22:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川拓也♂テニス顧問さんが自動退室しました。 (2015/10/1 02:28:19) |
| おしらせ | > | 渡良瀬シオリ♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 21:22:16) |
| 渡良瀬シオリ♀1年 | > | 【こんばんは、失礼します。以前使った名前の苗字が思い出せないのですが、一応以前使ったキャラと同じように動かしていきます。雑ロル中心にできたらなと思いますので、興味がおありの方は是非に】 (2015/10/1 21:23:39) |
| 渡良瀬シオリ♀1年 | > | …(最近はすっかり文化祭一色の学校。クラス展示の準備も部活展示の準備も手伝ってきたが、息抜きにと屋上を訪れた。胸元には洒落たメモ帳とペンを携えて、屋上の柵の前に立つ。月を見上げ、そういえばこの前のスーパームーンは見られなかったなと思い出し、苦笑して)……(しかし、少しばかり体が冷えた。片隅に自販機を見つければ、そこまで歩きながら小銭入れを取り出して。暖かいココアを書い、先ほどのように柵に頬杖をついて空を見上げ。ぷしゅ、とココアの缶を開ける。それを喉に通せば若干猫舌な彼女は少し顔をしかめたものの、少しくらいは温まったようで、ほう、と息を吐いた) (2015/10/1 21:28:47) |
2015年09月26日 00時51分 ～ 2015年10月01日 21時28分 の過去ログ
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