「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2015年09月26日 13時42分 ~ 2015年10月03日 01時18分 の過去ログ
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装甲空母姫 | > | フ……(重力を感じさせない身軽な跳躍で、翔鶴の胸元へ力強いドロップキックを放ち先制しようとする)喰ラエ……! (2015/9/26 13:42:17) |
翔鶴 | > | 先制攻撃っ!? いきなりっ…ぐぅっ!?(大した助走も付けずに飛び出してくる空母姫のドロップキックに、咄嗟に胸を差し出して。奇襲気味とはいえ、慣れた動作で受けて下がる) (2015/9/26 13:44:12) |
装甲空母姫 | > | 制空権ハ……貰ッテイクワ……(曲芸のような身軽な動きで、脚から着地。そして、下がった翔鶴へ前転するように浴びせ蹴り)ホラァッ……! (2015/9/26 13:46:15) |
翔鶴 | > | これくらい、装甲化した翔鶴型には、あぁっ!?(浴びせ蹴りに膝を突きながら、先制攻撃を許してなお、耐える防御に手ごたえを感じつつ。反撃の機会を窺い)……この程度の損傷、傷の内にも入らないわ… (2015/9/26 13:48:41) |
装甲空母姫 | > | 一応ハ……装甲空母カシラ……?(跳ね起きると、膝をついてちょうど良い位置にある翔鶴めがけ、ヒップアタック。前貼りしかコスチュームが無い以上、必然的に裸のお尻でぶつかっていく)デモ……私ホドデハ……ナイワ……! (2015/9/26 13:50:13) |
翔鶴 | > | 一応ではありませんっ、きゃぁあっ!!?(声を上げた所にお尻が直撃し。咄嗟の判断で身体を捻って、自分から転がって脱出を図る) (2015/9/26 13:51:33) |
装甲空母姫 | > | ソウ……ナラ不幸ネ……(転がる翔鶴を追いかけ、スライディングキック。場外に蹴落とそうかと言う勢いで)同ジ装甲空母ナノニ……コレホドノ実力差ガアルノダカラ……! (2015/9/26 13:53:25) |
翔鶴 | > | くっ!!(まだ改修を終えたばかりではあるが、空母姫の言葉に、相手を睨みつけ。スライディングキックを豊かな胸で受けながら足を抱え込んで受け止めようと) (2015/9/26 13:54:20) |
装甲空母姫 | > | フンッ……!(受け止められても勢いをしっかりと乗せて突っ込み、さらに、曲がった膝を伸ばして突き放そうとする)無駄、ヨ……! (2015/9/26 13:55:14) |
翔鶴 | > | つぅっ!無駄、ではありませんっ!!(蹴りつけられた胸が痛むが、それを耐えつつ、ロープに背中を押しつけるようにして起き上がろうと) (2015/9/26 13:58:03) |
装甲空母姫 | > | ドウカシラ……!(勢い良く跳ね起き、翔鶴を見上げ薄い嘲笑を浮かべる)大分……効イテイルヨウ……ダケレド……? (2015/9/26 14:00:11) |
翔鶴 | > | いいえ、このくらいの痛み、慣れたもの……(立ち上がると、いきなり手痛い損傷を与えられはしたが、改修の効果か、まだやれると構え直し) (2015/9/26 14:01:40) |
装甲空母姫 | > | ソウ……痛ミニ慣レルナンテ……(翔鶴が構え直した所で、お腹へ思い切りローリングソバットを仕掛ける)弱イノネ……! (2015/9/26 14:03:14) |
翔鶴 | > | その言葉、聞き捨てなりませんっ!!(ローリングソバットを仕掛けてくる空母姫のむき出しのお尻へミドルキックを放ち、長い脚で不発に終わらせようとする) (2015/9/26 14:04:25) |
装甲空母姫 | > | ンンッ……!(普段から見せつけているだけあって、張りがあり、弾力の満ちたお尻で受け止め耐える。流石にソバットは不発に終わるが)効カナイ、ワ……! (2015/9/26 14:06:19) |
翔鶴 | > | あら、この程度で……それでも、装甲空母なのかしら?(攻撃で不発に終わった攻撃を揶揄しながら、背後から襲いかかり、空母姫の腰をしっかりと腕で抱え込もうとして) (2015/9/26 14:07:44) |
装甲空母姫 | > | 言ッテ……クレルワネ……(翔鶴に背後から抱えられるが、お腹めがけてお尻を突き出しぶつけえぐろうとする)デモ、調子ニ……乗ラナイコトネ……! (2015/9/26 14:10:11) |
翔鶴 | > | んぐぅっ!ふっ、通じませんっ!!(歯をくいしばって耐えつつのスープレックス、艦載機ではなく空母姫を、カタパルトのように射出してしまおうと) (2015/9/26 14:11:28) |
装甲空母姫 | > | ンァッ……!(射出されるように小柄な身体を撃ちだされ、マットに叩きつけられると声を漏らす)ク……フン、大シタコトノナイ、投ゲネ…… (2015/9/26 14:13:21) |
翔鶴 | > | そうかしら……?(身体を起こしながら、未だ五分とは言い難いもののしっかり反撃を決めた事で気持にも余裕が生まれて)それなら、第二次攻撃隊、発艦させるわね (2015/9/26 14:15:32) |
装甲空母姫 | > | カタパルト……潰シテアゲルワ……(跳ね起きるなり、まだまだ効いていないと言う事を示す身軽な動きで低空ドロップキック)ホラァッ! (2015/9/26 14:17:00) |
翔鶴 | > | 耐えるだけではない所も、お見せしなくては……ふっ!!(素早い速力で、横っとびにドロップキックを回避しつつ、助走距離を稼ごうと) (2015/9/26 14:18:18) |
装甲空母姫 | > | アラ……逃ゲルノネ……!(挑発しながら勢い良く跳ね起きる)デモ……! (2015/9/26 14:19:27) |
翔鶴 | > | ……でも、ではありません、発艦します!!(ロープでバウンドしてから、跳ね起きた空母姫の首をレッグラリアートで刈り取ろうと)はぁっ!! (2015/9/26 14:21:30) |
装甲空母姫 | > | デモ、ヨッ……!(その場跳びの跳躍だけで、翔鶴の上からレッグラリアートを叩きつけようと。助走距離の分勢いには劣るが、高度で上回って撃墜してしまおうとする)ホォラァッ!! (2015/9/26 14:23:45) |
翔鶴 | > | なっ!?(上を取られ、迎撃を受けるとひっくり返って背中からダウン。航空線での敗北は空母としては屈辱で)そん、なっ…くぅ! (2015/9/26 14:25:38) |
装甲空母姫 | > | コレガ……性能ノ差ヨ……(勝ち誇りながら着地すると、追い打ちをかけるように、顔面へのヒップドロップ)ソレトモ……技量ノ差カシラ……! (2015/9/26 14:27:28) |
翔鶴 | > | まだ、ですっ、ふぐぅううっ!!(被害担当艦の汚名通り、ダメコンに関してなら空母でも随一だからと。ヒップドロップを受けながらもダメージを抑え込むようにお尻を手で支えて) (2015/9/26 14:29:14) |
装甲空母姫 | > | ソウ……ナラ沈ムマデ……!(支えられると素直に腰を上げ、そして落とし、そのまま連続ヒップドロップを仕掛けて潰そうと)アハハハハハハッ! (2015/9/26 14:31:03) |
翔鶴 | > | ふっ、んんんんんっ!!(連続で落としてくるお尻に耐えながら、足を振り上げ、蹴り落とそうとして)まだ、沈むわけには!! (2015/9/26 14:33:28) |
装甲空母姫 | > | シブトイ……ワネェ(蹴られて離れるが、余裕の表情。その気になれば潰せたぞ、と言うかのよう)モウ少シ……楽シメルカシラ……? (2015/9/26 14:34:45) |
翔鶴 | > | はぁ……まだ、これかよ……(苦しそうに肩で息をして、服を着崩して肌を晒してしまいながら起き上がる) (2015/9/26 14:36:00) |
装甲空母姫 | > | エエ、モット……!(今度はこちらがロープに走り、助走をつけて高く跳躍。股間から顔にぶつかって高速フランケンシュタイナーを狙う)楽シマセテ……! (2015/9/26 14:38:04) |
翔鶴 | > | そんなに、何度も好きに飛ばせはっ!!(空母として、空母姫に制空権を取られっ放しにはしていられないと。フランケンシュタイナーを受け止めながらの先手を奪うようなパワーボムを狙って)このくらいっ、んんっ……やぁああっ!! (2015/9/26 14:39:39) |
装甲空母姫 | > | ウグッ……!?(速い動きを逆に利用されるように、マットに叩きつけられて呻く)コノ……ドコニ……ソンナ力ガ…… (2015/9/26 14:41:29) |
翔鶴 | > | さあ、立って下さい、第二次攻撃っ!!(このチャンスを逃すわけにはいかないと、空母姫が立て直す前に、引っ張りながら、ロープに走らせようとして) (2015/9/26 14:43:38) |
装甲空母姫 | > | 無駄……ヨ……(立たされ、ロープに振られながらも、その間に体勢を立て直していく)大シタ……ダメージデハ……! (2015/9/26 14:44:58) |
翔鶴 | > | 今度は……さっきのようにはっ!!(消耗で高度を稼げないが、走って助走をつけて飛び出すヒップアタック。空母姫を押しつぶそうとする) (2015/9/26 14:48:15) |
装甲空母姫 | > | 見セテアゲルワ……(こちらからも跳躍して身体を捻り、勢いをつけた張りのあるヒップアタックで、逆に弾き飛ばそうとする)格ト、装甲ノ、違イヲ……! (2015/9/26 14:50:39) |
翔鶴 | > | 見せてもらえるのなら……見せていただきます!!(同じ装甲空母同士、今度こそは負けられないとぶつけて。今まで顔を押し潰してきたお尻に受けた痛みを、返して見せると)ぅぅぅぅぅっ…負けませんっ!! (2015/9/26 14:53:45) |
装甲空母姫 | > | 潰レテ……シマイナサイ……!(普段から誇らしげに見せつけるその尻肉で、翔鶴がぶつけてきたお尻をえぐって潰そうとする)私ノ……オ尻デ……! (2015/9/26 14:54:37) |
翔鶴 | > | 潰されはっ、んっ、やぁああっ!!(押し切れはしなくても、覆いかぶさるように背中で抑え込み、空母姫を下敷きに落下しようと) (2015/9/26 14:56:15) |
装甲空母姫 | > | 甘イ……ワネ……!(のしかかって来た翔鶴の体重をしっかりと支えた上で、お尻で突き上げ、弾き飛ばそうとする)私ノ装甲ハ……ソノ程度ノ……火力デハ……! (2015/9/26 14:58:42) |
翔鶴 | > | くっ、あなたこそ、改装された私の火力を、甘く見られては……沈めますっ!!(跳ねあげられないと。改装前から大きかったお尻は更にスタイルが良く、大きくなって、重みをかけて) (2015/9/26 15:00:19) |
装甲空母姫 | > | ン、グ……!(その重みに初めて顔色を変えるが、腰を揺すり、割れ目をこじ開けるように突き上げようとする)無駄……ト、イッテイル……! (2015/9/26 15:01:28) |
装甲空母姫 | > | 無駄ハ……無駄……!(十分にお尻を押し込みながら、身体を捻り、振り落とそうとする)制空権……返シテモラウワ……! (2015/9/26 15:04:13) |
翔鶴 | > | くっ…いいえ、もう、奪われたりは!!(振り落とされながら、立て直して着地して。空母姫の足を足払いで払おうと) (2015/9/26 15:05:19) |
装甲空母姫 | > | アッ……!?(振り落とし、上を取ろうとした所で足元を狙われて転倒する)小癪ナ……! (2015/9/26 15:06:54) |
翔鶴 | > | いつまでも、上を取れると思わない事ね…爆撃です!!(倒した空母姫目掛けて飛び上がって、艦娘の空母の中でも恵まれた体躯によるボディープレス) (2015/9/26 15:08:33) |
装甲空母姫 | > | ガフッ……!(その重みで押しつぶされながら、頑丈な肉体で耐えてみせる)グ、ゥ……フン、軽イ、ワネ……! (2015/9/26 15:09:33) |
翔鶴 | > | ……そうかしら?(効いていると言う手ごたえを感じながら、少しでも削るように身体を押し付けてフォールで抑え込み、装甲を削って使用不可能にしてやろうかと言う程に力を込める) (2015/9/26 15:11:56) |
装甲空母姫 | > | 退ケ……!(苦しげな呻きを漏らしつつも、両手両足でしっかりブリッジ)装甲空母ノ……姫ヲ……甘クミナイ事ネ……! (2015/9/26 15:12:59) |
翔鶴 | > | んんっ、あっ!?(フォールを返されてしまうものの、装甲空母姫が脅威だったのはすでに過去の話とばかりに。激しい損傷を受けながらも戦う力を失っていない身体で構えを取る)けど……今なら、勝てない相手ではないわ (2015/9/26 15:14:44) |
装甲空母姫 | > | ……本気デ……潰シテアゲルワ……(殺気を身にまとって立ち上がり、翔鶴を威嚇する)覚悟ハ……イイワネ……! (2015/9/26 15:16:48) |
翔鶴 | > | 覚悟なんて、既にできています……あなたを倒す為にっ!!(立ち上がった所で、今度は飛ばせないと接近して掴みかかろうと) (2015/9/26 15:18:18) |
装甲空母姫 | > | ……フンッ!(間合いまで引きつけて、お腹への飛び膝蹴り。脚力と跳躍力を発揮するのは、何も上を取るばかりではないと)ドウカシラッ! (2015/9/26 15:20:00) |
翔鶴 | > | うぐぅううっ!言った、はずです……!!(空母姫の身体にしがみ付きながら。膝で青ざめながらも強く押さえつけてしまおうと) (2015/9/26 15:21:33) |
装甲空母姫 | > | 無駄ヨ……(逆の膝でもお腹を突き上げ、装甲空母らしく発艦を強行しようとする)ホラァッ!! (2015/9/26 15:22:56) |
翔鶴 | > | うぐぅっ、あっ、がっ!!(お腹を抉る膝に、身体が崩れそうになりながらも、抑えつけた空母姫の腕を閂で捕まえようと) (2015/9/26 15:24:04) |
装甲空母姫 | > | シツコイ……ワ……(閂にかけられると眉を寄せ、もう1度膝。それも今度は、股間へと)離セ! (2015/9/26 15:26:15) |
翔鶴 | > | うぐっ……さあ、発艦、していただきます!!(閂に捕えた空母姫の膝が急所に突き刺さると。もはや一刻の猶予もないからと、攻撃直後の隙を閂スープレックスで投げ飛ばそうと) (2015/9/26 15:28:07) |
装甲空母姫 | > | ンンンッ!(閂スープレックスでマットに叩きつけられるが、投げられ際にしっかりと膝をめり込ませる。投げられても、投げ一発を上回るダメージを与えてしまえば良いと言う考え)フンッ!! (2015/9/26 15:30:14) |
翔鶴 | > | ひぎっ!くぅ…それが、どうしましたかっ!!(耐えがたい痛みが襲ってくるものの、投げた空母姫を引っ張り起こそうとして。我慢は慣れたものと言っても、それにも限度はあり、限界は近い) (2015/9/26 15:31:32) |
装甲空母姫 | > | 辛ソウ……ネッ!(キツいのはこちらも同じだが、翔鶴を先に沈めれば良いだけの事。引き起こされながら、さっき散々蹴った腹めがけ、ボディブロー……空母でありながら砲撃を加えようとする)ソロソロ沈メテアゲル……! (2015/9/26 15:34:51) |
翔鶴 | > | んっ、はぐぅぅっ……ええ、あなたを、沈めてからっ!!(身体が折れ曲がる時に無理やり、空母姫の頭を胸で抑え込んで、頭を下げさせようとして) (2015/9/26 15:36:15) |
装甲空母姫 | > | シツコイ……ノヨ……(これだけ無防備に打ち込まれ続け、耐えられる筈がないからと、さらにボディ。頭を下げさせられても気にしない)沈メッ! (2015/9/26 15:38:31) |
翔鶴 | > | ひぎぃっ、はぁ、負け、無い……くぅ!!(執拗な腹攻めでもう、飛び上がれる余力はなく。空母姫に身体を支えられているようなものだが。下げさせた頭を太ももに挟み込み、パイルドライバーで逆さに担ぎあげようと) (2015/9/26 15:39:50) |
装甲空母姫 | > | 無駄、ヨ……モウッ……!(お腹にしっかりと肩を押し付け、リバーススープレックスで逆に持ち上げようとする)飛ベナイ空母ナンテ……ネェ! (2015/9/26 15:42:12) |
翔鶴 | > | …まだ、翔べますっ…あぅっ、力、ならっ!!(持ち上げられるものかと、空母姫を抑え込みながら。耐え抜いてここまで持ち込んだのだからと、ひっこ抜いて飛び上がろうと) (2015/9/26 15:43:45) |
装甲空母姫 | > | 力デ……深海棲艦ニ……勝テルトデモ……!(空母でありながら戦艦の如き力を発揮して……流石にダメージで性能は低下しているが、構わず、持ち上げようと脚を抱える)イイエ……アナタデ……私ニ勝テルトデモ……! (2015/9/26 15:45:07) |
翔鶴 | > | くぅっ!?(足が抱えられると飛びあがれず。それでも、力なら、戦艦にだって負けはしないと、空母姫の腰を締めつけて) (2015/9/26 15:45:51) |
装甲空母姫 | > | フンッ……(締め付けに苦しそうに息を漏らしながら、密着している状態で、肩をグリグリお腹に押し付けながら、肩の上に乗せるように持ち上げようとする)潰レナサイ……! (2015/9/26 15:47:33) |
翔鶴 | > | ふぅっ、んんっ……いいえ、これで、終わらせますっ!!(狙いとは違ってパワーボムの方になりながらも、残った力で押し切ろうと) (2015/9/26 15:48:33) |
装甲空母姫 | > | 終ワルノハ……(持ちあげられないなら、このまま抱きついて肩を押し付け、コーナーポストまで押し切ろうと前進を図る)オ前ノ方……ヨ……! (2015/9/26 15:50:33) |
翔鶴 | > | くぅっ、ま、まだっ…んっ!?(拮抗している内にダメージが限界を迎え、膝を突く) (2015/9/26 15:51:07) |
装甲空母姫 | > | 私ハ……マダ……デモ……(翔鶴の脚から力が抜けると、一気に押し切ろうとする)オ前ノ方ハ……限界……ネッ! (2015/9/26 15:53:03) |
翔鶴 | > | そんな、ことっ、あぁっ、だめぇっ!?(押し込まれながら、コーナーが迫ってくると、自分から後ろに転がって。空母姫を巴投げでコーナーに飛び込待させようと苦肉の反撃) (2015/9/26 15:54:05) |
装甲空母姫 | > | ソンナ反撃ナド……(しっかりと肩で身体を支え、倒れる事も許さず突き刺そうとする)苦シ紛レッ!! (2015/9/26 15:55:32) |
翔鶴 | > | ふぐぅううっ!?(反撃が失敗に終わると、コーナーに串刺しにされてしまい、力尽きて崩れ落ちて) (2015/9/26 15:56:04) |
装甲空母姫 | > | フゥッ……(キツい攻防を制すると息を吐き、崩れ落ちる翔鶴をコーナーに押し上げていく)サア……後ハ……沈メ……! (2015/9/26 15:57:28) |
翔鶴 | > | うっ、あぁ…こんな…んっ…(力及ばず、ぐったりしたまま、持ち上げられ、流石にすぐには動けそうになく) (2015/9/26 15:58:25) |
装甲空母姫 | > | トドメヨ……リングヘト……(コーナーに駆け上ると、雪崩式ウラカンラナ。マットに叩きつけ尻で敷き潰そうとする)沈ンデイキナサイ……! (2015/9/26 16:00:04) |
翔鶴 | > | 私……また……んんっ!?(空母姫の尻に押し潰されながら、意識が闇に呑まれて) (2015/9/26 16:01:52) |
装甲空母姫 | > | カウントハ……(いらないかとも思ったが、立ち上がられると流石に体力的に厳しいので)トッテオキマショウカ…… (2015/9/26 16:02:54) |
翔鶴 | > | ううっ…うぐ………(倒れたまま身体を投げ出して、既に力尽きていた体に雪崩式まで食らっては、起き上がれる筈もなく) (2015/9/26 16:03:45) |
装甲空母姫 | > | 1……2……3……(そのまま3つ数えると、立ち上がり……それから追い打ちにヒップドロップ)アハハハハッ……ブザマネッ…… (2015/9/26 16:06:31) |
翔鶴 | > | ぐぅ……っ!!(追い打ちに、身体が跳ねてそれっきり動かなくなり。誰の目にも明らかな完全敗北) (2015/9/26 16:07:12) |
装甲空母姫 | > | 所詮ハ……艦娘ヨ……アハハハッ……グッ(高笑いするが少し苦しさから途切れ、少し忌々しそうに。しかし翔鶴の姿を見ればすぐに機嫌を直し、立ち上がってリングを降りていく)マタ……ソノウチ、相手ヲシテアゲテモ……イイワ……! (2015/9/26 16:08:45) |
翔鶴 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2015/9/26 16:09:13) |
装甲空母姫 | > | 【オ疲レ様……】 (2015/9/26 16:09:41) |
翔鶴 | > | 【まさか、大規模改装しても、及ばない何て……】 (2015/9/26 16:11:04) |
装甲空母姫 | > | 【マアマア……ヤル方ダッタンジャナイカシラ……?】 (2015/9/26 16:11:45) |
翔鶴 | > | 【まあまあ、なんて……これだけの改修をしていただいて、許される事では……】 (2015/9/26 16:12:28) |
装甲空母姫 | > | 【悔シケレバ……マタ挑ンデクルノネ……今度ハ……私ノ完全勝利ダケレド……】 (2015/9/26 16:13:37) |
翔鶴 | > | 【次は、こうはいきません、錬度を上げれば……まだ!】 (2015/9/26 16:14:55) |
装甲空母姫 | > | 【楽シミネ……アハハハッ】 (2015/9/26 16:16:12) |
翔鶴 | > | 【そう言っていられるのも、今の内だけですから】 (2015/9/26 16:17:36) |
装甲空母姫 | > | 期待シテイルワ……モット楽シマセテ……貰エルトネ…… (2015/9/26 16:18:14) |
翔鶴 | > | 【愉しむなんて、そんな余裕も与えず、沈めてお見せします!!】 (2015/9/26 16:19:38) |
装甲空母姫 | > | 【フフフ……】 (2015/9/26 16:20:13) |
翔鶴 | > | 【では、今日はお相手、感謝です】 (2015/9/26 16:21:38) |
装甲空母姫 | > | 【コチラコソ……】 (2015/9/26 16:21:49) |
翔鶴 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2015/9/26 16:24:20) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが退室しました。 (2015/9/26 16:24:38) |
おしらせ | > | 装甲空母姫さんが退室しました。 (2015/9/26 16:26:08) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2015/9/26 21:18:17) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2015/9/26 21:25:21) |
ソフィー・シエラ | > | こんばんは。 (2015/9/26 21:25:32) |
日ノ本零子 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/26 21:25:54) |
ソフィー・シエラ | > | 久しぶり、ですね…… (2015/9/26 21:27:18) |
日ノ本零子 | > | 【そうですね、覚えてますか?】 (2015/9/26 21:27:38) |
ソフィー・シエラ | > | ……ええ。覚えていますよ (2015/9/26 21:29:40) |
日ノ本零子 | > | 【ではあちらの方へいきますか?】 (2015/9/26 21:30:05) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、いきましょうか (2015/9/26 21:32:00) |
日ノ本零子 | > | 【ではこちらは、抜けますね】 (2015/9/26 21:32:41) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2015/9/26 21:32:48) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2015/9/26 21:32:55) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/9/27 07:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ランサーさんが自動退室しました。 (2015/9/27 09:47:46) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/9/27 11:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ランサーさんが自動退室しました。 (2015/9/27 12:37:34) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2015/9/27 13:04:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【右の感じで試合希望ですわ】 (2015/9/27 13:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2015/9/27 13:24:41) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/9/27 13:32:54) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2015/9/27 13:47:34) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【こんにちは。右の感じは難しいかしら?】 (2015/9/27 13:47:50) |
赤ランサー | > | 【あら? こんにちは、自分から苛められたいだなんて、心掛けは褒めてあげてもいいわよ】 (2015/9/27 13:48:37) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ほ、褒めてくださる必要はありませんわ】 (2015/9/27 13:49:33) |
赤ランサー | > | 【人が、哀れな子リス……にしてはちょっと年を食い過ぎてるけど。とにかく、褒めてやっているのに、素直に受け取りなさい】 (2015/9/27 13:51:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【まあ、妖精族ですから。え、ええ……】 (2015/9/27 13:51:31) |
赤ランサー | > | 【そう、アタシは……別にそう言うのでも大丈夫だけど、それで、具体的にはどうされたいのかしら?】 (2015/9/27 13:53:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【その、内容はまあ、お任せしますけれど、激しく…ギブアップやフォール程度では許されないような…】 (2015/9/27 13:53:37) |
赤ランサー | > | 【それをアタシに言うだなんて、とんだ身の程知らず……いいわ、それなら、今日ばかりはアイドルとしての仮面を脱いで、全盛期を思い出すとしましょうか】 (2015/9/27 13:55:14) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【全盛期……】 (2015/9/27 13:56:21) |
赤ランサー | > | 【さあ、覚悟を済ませて身を清めてからリングに上がりなさい、このアタシ、エリザベートにその血を捧げるのよ!】 (2015/9/27 13:57:41) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【わ、わかりましたわ】 (2015/9/27 13:58:58) |
赤ランサー | > | 【それじゃあ、書き出しは?】 (2015/9/27 14:00:16) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【では、お願い出来まして?】 (2015/9/27 14:00:24) |
赤ランサー | > | 【ええ、良いわよ】 (2015/9/27 14:00:56) |
赤ランサー | > | 姫……?(フンと鼻を鳴らしながら、相手の姿をジロリと睨み。どことなく似た服装ながら、決定的に違う部分に、小さく舌を打ち)こういうのは、正直趣味じゃないんだけど……最近、特に気に入らない私(ヤツ)何か見ちゃったから余計に (2015/9/27 14:12:07) |
ネージュ・ハウゼン | > | あら?(視線を感じると、胸を強調するように腕を組む)わたくしの超ド級ボディが気になりまして? (2015/9/27 14:12:53) |
赤ランサー | > | 見れば見るほど醜悪な豚ね……(手にした鮮血魔城、ならぬマイクスタンドを突き出し、ネージュの胸を突くように。僻みではなくもっと根の深い事情があるんだと、持ち前の頭痛ですらここまでの表情はさせない、むしろアイドルを名乗るのならば絶対に見せてはいけない表情で) (2015/9/27 14:15:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | んっ、なんですの?(マイクスタンドで突かれて胸を揺らされると顔を赤くして、それを払いのけようとする) (2015/9/27 14:16:35) |
赤ランサー | > | 引き立て役にもならない駄肉は、さっさと精肉所にでも卸してあげるのが情けかしら……(マイクを跳ね除けられると、ポイと投げ捨て。最後にひときわ大きく舌を打って) (2015/9/27 14:18:36) |
赤ランサー | > | 【本気で、僻みじゃないから。詳しくは、「カーミラ FATE/GO」ででも調べなさい、アタシだって将来は、そんなのに負けてないし……】 (2015/9/27 14:19:03) |
ネージュ・ハウゼン | > | 随分と恨まれているようですけれど…ま、良いですわ。わたくしの強さをお見せしますわよ!(堂々と宣言して構えを取ると、ゴングと同時に前に出て行く) (2015/9/27 14:20:29) |
赤ランサー | > | ふん…コホン……それじゃあ、ステージの幕を上げるとしましょうか♪(今しがた、自分が付けた因縁。ただの八つ当たりでしかないそれを忘れる様に咳払いを一つして、満面のアイドルスマイルを作りながら、構え) (2015/9/27 14:23:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | では…はぁっ!(まずは前に踏み出して、大胆なハイキック。エリザベートの胸元を狙う) (2015/9/27 14:23:44) |
赤ランサー | > | あら、はしたなくって、よっ!!(ハイキックを、のけ反る様に回避。薄い体型ならではの、ギリギリの所で回避しつつ、足を真上につき上げ蹴り返そうと) (2015/9/27 14:25:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | きゃっ!(蹴り返しにバランスを崩して、スカートの中を大胆に見せながら、尻餅をつくようにダウンする)見た目通り、身軽ですわね (2015/9/27 14:25:51) |
赤ランサー | > | そう、この姿こそ、最も美しく、アイドルとして完成された姿……そんな、無駄にいやらしい事にしか使えない駄肉とは違ってよ?(ネージュの胸に、蹴り上げた足をそのまま振り下ろし、踏みつけを仕掛けながら大きければ良いわけではないと) (2015/9/27 14:28:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅっ!(乳房が脚の下でゆがんで、弾力を主張しながらも形を変える) (2015/9/27 14:29:25) |
赤ランサー | > | ……あら、一人前に痛そうに……ただの脂肪の塊でしょう?(乳房を踏みにじりながら、体重をかけて行き。いくら小柄なエリザでも、その体重を全て乳房にかければ結構な物で) (2015/9/27 14:31:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐっ、ど…退きなさい、この…(エリザベートの脚を掴み、力で引き剥がそうともがく)ぐぅぅっ、重い、ですわよっ (2015/9/27 14:32:10) |
赤ランサー | > | 退きなさい? 誰に、命令しているのかしら、この豚っ!!(引きはがされながら、反対側の脚で跳んで、乳房を串刺しにするような二―ドロップ) (2015/9/27 14:33:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ、んぐぅぅぅっっ!(硬い膝が乳房にめり込み、その激痛に悶絶、舌を出してうめく)あ、がっ… (2015/9/27 14:34:45) |
赤ランサー | > | まあ、見苦しい……(差し出された舌、それを指で挟み込みながら、引っ張って引きずり起こそうと) (2015/9/27 14:35:53) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぁぁぁっ、はな、ひ…(舌を引っ張られ、痛みに眉を寄せながら立たされる) (2015/9/27 14:36:27) |
赤ランサー | > | こうして見ると、顔立ちはまあまあ、ちょっと好みからは外れるけれど……(舌を引っ張りながら、ネージュを引っ張り。手を離すとすかさずお腹にニーリフト) (2015/9/27 14:38:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぇ、はなひ、おごぉっ!(ニーリフトを貰ってしまい身体を折り曲げ、唾液がマットに垂れる)ぐっ… (2015/9/27 14:38:39) |
赤ランサー | > | 何よりその悲鳴、割と、好みよ?(身体を折り曲げるネージュの腰を狙って。腕を回しながらのサイドスープレックスを仕掛けようと) (2015/9/27 14:41:11) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ…んぐぅっ!!(綺麗にマットに叩きつけられる。受け身を取るものの、背中を強く打ち付けて苦悶の吐息が溢れる)かはっ… (2015/9/27 14:42:36) |
赤ランサー | > | ふふっ♪ さあ、立ち上がりなさい、それともまた、アタシが起こしてあげましょうか?(舌を出し、ネージュの口に手を伸ばしながら。さっさと立たなければまた引っこ抜くぞと) (2015/9/27 14:43:41) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ、んん~!(舌を引っこ抜かれてはたまらないと、慌てて立ち上がる) (2015/9/27 14:44:20) |
赤ランサー | > | それにしても、威勢がいいのは始まるまで、大きいのは見かけ倒し、次はどんな哀れな姿を見せていただけるのかしら♪(立ち上がってきたネージュを挑発しながら、リングの上を走り、助走をつけてのラリアットで細うでを叩きつけようとし) (2015/9/27 14:46:55) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ…くっ、見掛け倒しなどでは、あああんっ!(細腕ながら、槍、もといマイクスタンドを軽々と操る膂力をぶつけられ、マットにまたもなぎ倒される。ダメージもあるが、踏ん張り切れない) (2015/9/27 14:48:19) |
赤ランサー | > | ……それで?(賭け抜けつつ、ロープに向かうと、トップロープを乱暴に蹴りつけるように飛び上がって)避けなきゃ危ないわよ……避けたら、死ぬより辛い目にあわせてやるけどっ!!(ムーンサルトからのヒップドロップ。流石のエリザでも、回避の可能性を考慮して、自爆してもいいようにだが。乳房を狙って) (2015/9/27 14:50:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐっ…避け…ああああんっ!(避けようとするが、素早い動きに間に合わず、乳房がエリザベートのお尻の下で大きく歪む)あ、かはっ…つ、潰れ… (2015/9/27 14:51:21) |
赤ランサー | > | ふぅ……だから、言ったじゃない(気持ではホッとしながら、ネージュの乳房に優雅に腰かけて、潰れてはみ出した乳肉を小さな手で撫でるように)これが邪魔で、避けられないのかしら、だったら……ない方がマシ? (2015/9/27 14:52:53) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐっ…ぐぅ、うるさ…余計な、お世話…ぐぅっ(圧迫されミチミチと歪む乳房。苦しそうに声を上げながら、振り落とそうともがく)) (2015/9/27 14:55:09) |
赤ランサー | > | ふんっ♪(ネージュの乳房に平手打ちしてから、さっと飛び降り。同じようなフレアスカートを穿いていても、こちらは慎み深いお尻を見せつけ) (2015/9/27 14:56:27) |
ネージュ・ハウゼン | > | くぅ…(胸を抑えて苦しそうに、度重なる攻めで大分ダメージが大きい)た、垂れたらどうしますのっ…(憎まれ口を叩くものの、かなり苦しい) (2015/9/27 14:57:18) |
赤ランサー | > | ……垂れないとでも思ってたのかしら?(それだけ大きく、揺らしていれば垂れるだろうと。だから無駄に育った身体は嫌なのだとばかりに)さあ、歯向かうのを許すわ、精々、ダンスレッスン程度には汗をかかせて欲しいものね (2015/9/27 14:58:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ…!(胸の痛みからなかなか手が離せないので、代わりに脚を出す。ランサーの腰めがけ、思い切り回し蹴りを叩きつけようとする) (2015/9/27 14:59:56) |
赤ランサー | > | ふん、そんなのでっ!!(足を持ち上げて防御。胸を抑えながらなんて体勢の悪さなら、体格差があっても問題はないと) (2015/9/27 15:00:58) |
ネージュ・ハウゼン | > | くぅっ、まだまだっ!(ロー、ミドル、ハイと手数で攻める。腕は使えずとも、なかなかのバランス感覚で) (2015/9/27 15:02:40) |
赤ランサー | > | ふっ、あら、温いリズムね、それとも、こうでもしなければ……(ローキックは飛び跳ねて、ハイキックはしゃがんで、リズムゲームの如きタイミングで回避行動を取りつつ、ネージュの胸を抑えるガードを弾くように掌底を突き出して) (2015/9/27 15:04:21) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ、速い、この、ちょこまか、きゃあっ!(華麗な回避を見せられてしまい、さらにカウンター、掌底を貰って、胸のガードが外れる) (2015/9/27 15:06:06) |
赤ランサー | > | 本気にはなれないと、言うのかしらっ♪(胸目掛けてハイキック、お尻目掛けてミドルキックと、手数で蹴り返し。その脂肪はただの飾りかと、防御の厚い部分を敢えて狙って) (2015/9/27 15:07:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぅっ、くぅっ!(痛めつけられた胸が揺れ、弾力のあるお尻が弾む。確かに防御が厚い分ダメージは小さいが、痛みはしっかりと) (2015/9/27 15:09:29) |
赤ランサー | > | ほら、何をぼさっとしているの……それとも、こんなのでっ!!(ネージュの乳房ごと、頭を抱え込んで引きずり倒すスタナーを仕掛けようと。ある意味相当に手加減していて) (2015/9/27 15:11:29) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅっ……(乳房が肩で抉られ、顎が上乳で打たれるスタナー。ダメージよりも屈辱の方が強い攻撃、悶えながらも振りほどこうとする)こ、この程度では…… (2015/9/27 15:13:01) |
赤ランサー | > | ええ、あなたがあんまり弱いから……(手加減してやったのだと、ネージュを手放しながら起きあがり) (2015/9/27 15:14:39) |
ネージュ・ハウゼン | > | い、言ってくれますわね…(ふらつきながら立ち上がっていく)まだ、勝負はついていませんわっ… (2015/9/27 15:16:03) |
赤ランサー | > | そう? そうには……見えないわよっ!!(立ち上がるネージュの胸に、飛び上がってのドロップキック。ランサーらしく爪先を伸ばして、やわらかい肉を抉るように蹴りこもうと) (2015/9/27 15:17:51) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅぅぅっっ!(つま先が突き刺さり、その激痛から逃れるようにふらつきながら下がる) (2015/9/27 15:19:57) |
赤ランサー | > | あらっ、倒れないのね、良いわ……メッタ刺しにしてあげるっ!!(着地もしっかり決めながら、ふらつくネージュ目掛けて飛び出すと、下から突き上げる地獄突きで胸を狙い) (2015/9/27 15:22:07) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐぅぅぅっっ!?(胸に今度は手が突き刺さる。その突きに支えられるような形で倒れる事も出来ない) (2015/9/27 15:22:45) |
赤ランサー | > | 良い悲鳴(声)っ♪(手を抜くと、胸を掴んで身体を支えながらお腹への膝。突き刺し抉るように、突きあげながら捻りを加え) (2015/9/27 15:23:57) |
ネージュ・ハウゼン | > | おぐぅぅぅっ!!(内臓への圧迫に苦悶……乳房は大分張りを失っており、指をたやすく受け入れてしまっている) (2015/9/27 15:26:21) |
赤ランサー | > | ほぉら、もっと、良い声を聞かせなさい!!(乳房に指を、爪を立てるくらいに強く握りしめながら、ケンカキックで身体を蹴り飛ばし。もぎ取ろうかと) (2015/9/27 15:27:46) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぎぃぃぃぃっっ!(目を見開いて激痛に悲鳴を上げる。乳房の付け根に走る激痛に涙が溢れ、身体も折れ曲がる) (2015/9/27 15:28:36) |
赤ランサー | > | そんなに、首を差し出して、こういうのはアタシの趣味ではないんだけど……(頭を下げたネージュの首の裏に、脛を押し付けて。体重をかけて顔面から落とすギロチン蹴り。顔から、倒してしまおうと) (2015/9/27 15:32:32) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐえええっ!(首に強烈な負荷がかかる上、顔面にもキツい衝撃。鼻血を漏らすようなえげつない技に、お尻を突き上げた格好で苦しむ) (2015/9/27 15:33:13) |
赤ランサー | > | んっ、ほら、顔を上げなさい……(髪の毛を掴んで上を向かせながら、鼻血、は美しくないので。ネージュの口に口を押し付けてその血を舐め取るように。吸血鬼ではないが、乙女の地を搾り取る事に何の罪悪感も感じはせず、これも血の味、鮮度を確かめる程度の意味で) (2015/9/27 15:35:35) |
ネージュ・ハウゼン | > | く、ぅ……(一応乙女なその血を舐められるが、その辱めを気にしている余裕さえない苦しさ)はぁ、はぁ、はぁ… (2015/9/27 15:37:55) |
赤ランサー | > | まあまあね……さあ、いつまで寝てるの?(髪の毛を掴んだまま、ネージュを引っ張り、立たせようと) (2015/9/27 15:38:42) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ…くっ…(立たされ、苦しげに呻きながら、振り払おうともがく。流石に弱々しい) (2015/9/27 15:39:14) |
赤ランサー | > | 搾り取ってあげるわ……(振りほどかれないように背後からしがみつくと、ネージュの乳房を、腕をクロスさせながら握りしめつつ身体を締めつけて) (2015/9/27 15:40:44) |
ネージュ・ハウゼン | > | んああああっ、や、やめなさい、くぅぅぅぅぅっ!(激痛に悶絶、激しくもがく)ん~~~~! (2015/9/27 15:41:46) |
赤ランサー | > | ほら、大人しく、刺されなさいっ!!(お尻に膝を突き上げて。乳房に指を突き刺しながら、痛みを与えようと) (2015/9/27 15:43:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぎぃぃぃっっ!?(指がめり込み、さらに膝でもお尻を突き上げられる。その激痛、苦しさ、屈辱感に悶絶して呻き、もがいて抜けだそうとするも、当然抜けられないまま)胸っ…がぁっ!! (2015/9/27 15:44:10) |
赤ランサー | > | ねえ、痛いの……?(ネージュのむき出しの首筋に噛みつきながら。掴んだ乳房を捻り上げて) (2015/9/27 15:45:45) |
ネージュ・ハウゼン | > | い、痛いに決まって、ぇぇっ、ああっ!(捻られると涙がボロボロと溢れる。噛みつきの痛みもじんわりと滲む) (2015/9/27 15:47:04) |
赤ランサー | > | そう、良い返事……だからっ!!(口を離すなり、ネージュの身体を持ち上げようと。小柄なエリザだが、勢いを付けて) (2015/9/27 15:48:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああっ!?(持ち上げられ、抵抗も出来ない。せめて衝撃に備えて身構える) (2015/9/27 15:49:23) |
赤ランサー | > | 流石に重たい、けどっ♪(持ち上げた体を、前にそのまま落とすアトミックドロップ。乳房を引っ張りながら、お尻を串刺しにしてしまおうと) (2015/9/27 15:50:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぎぃっ!(乳房と尻に同時に走る衝撃と痛み。目を見開いて悶絶、舌も出してしまう。胸はちぎられそうな痛み、お尻は砕けそうな痛み) (2015/9/27 15:51:18) |
赤ランサー | > | ふっ、あははっ、良いじゃない、とっても、素敵よ?(ネージュの身体を、倒れる事は許さないとばかりにロープにつき飛ばして) (2015/9/27 15:53:02) |
ネージュ・ハウゼン | > | がはっ…(突き飛ばされ、ロープにもたれかかる……苦しそうに身体を預け、息も絶え絶えに)はぁ、はぁ、ひぃ、ひぃ… (2015/9/27 15:56:17) |
赤ランサー | > | ……誰に、断って、アタシのステージを止めているのかしら?(ネージュにしばらく休ませながら、反撃する様子がないのを確かめて。こっちに突き出されたお尻を蹴りつけようと)この、ブタはっ!! (2015/9/27 15:58:14) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぐぅっ!(尻を抑えてロープからずるずると崩れ落ちる)だ、誰が…豚… (2015/9/27 15:58:44) |
赤ランサー | > | あなたでしょう? ほら、こうやっていれな、まるで養豚場のブタのよう……(崩れたネージュの身体を、セカンドロープに乗せるように、ロープの間から頭と胸を外に突き出させようと) (2015/9/27 15:59:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | うぐぅ…や、やめなさいっ…(エリザベートの言う通りの格好を強いられてしまい、屈辱に悶える) (2015/9/27 16:00:58) |
赤ランサー | > | ……牛?(その格好に、自分で疑問を感じつつ、逃げられなくしたネージュの尻目掛け、鞭を入れるように足をしならせての蹴り)いいえ、豚ね、だって、ブヒィと鳴くんだものっ!! (2015/9/27 16:02:25) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぐぅっ!(張りのあるお尻がランサーの蹴りで歪み、先ほどから痛めつけられている事もあり痕を刻みつけられてしまう) (2015/9/27 16:03:10) |
赤ランサー | > | あら、聞き間違い?(気に入らないとでも言うように、ネージュのスカートをめくり上げて。むき出しのお尻目掛けて再度蹴り。今度は一発では許さないと言うように連続で) (2015/9/27 16:04:34) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぎっ…あぎっ、やめ…んぎぃっ!(目を見開き、何度も蹴りつけられては喘ぎ、尻を真っ赤に腫らしていく。自慢のお尻が赤く染め上げられる悔しさに涙を浮かべながら、逃げようとするが、逃げられない) (2015/9/27 16:05:53) |
赤ランサー | > | 豚が、変な声で鳴いているわ、アタシの勘違いだったのかしら……ねぇ、あなたはなぁに?(ネージュの髪の毛を掴んで引っ張りつつ、お尻に平手打ち。痛めつけたお尻にスパンキングで、豚は豚らしくしていろと) (2015/9/27 16:09:07) |
ネージュ・ハウゼン | > | いぐっ…あっ…そ、そんな…(エリザベートの要求している事はわかる。わかるが、流石にそんな屈辱的な要求を受け入れる訳にはいかないと、弱々しいがしっかりと睨みつける) (2015/9/27 16:10:49) |
赤ランサー | > | 何よ…文句でもあるの?(手を離すと、お尻につま先蹴りを叩きつけながら、一度下がって) (2015/9/27 16:11:44) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぐっ…!(つま先がめり込むと、涙を飛び散らせて、ロープに身体を預ける)ぐ…ぐぅ… (2015/9/27 16:12:58) |
赤ランサー | > | あらまた、豚がそんな悲鳴を上げるのかしらっ!!(反対側のロープ、ギリギリまで助走距離を取ってから、飛び出してのお尻へのドロップキック) (2015/9/27 16:14:55) |
ネージュ・ハウゼン | > | おぉぉぉぉっっ!(尻に脚がめり込み、その耐え難い激痛。流石にそろそろ心も折れそうになってくる)く、ぁ…… (2015/9/27 16:17:15) |
赤ランサー | > | ねぇ、いい加減素直になったらどうなの?(ネージュの背中に、飛び乗りながら。ロープを下乳に食い込待させて。一休みしながらの拷問攻め) (2015/9/27 16:18:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐぇ、えええ…そ、そんな…事は…ぁ…(意地を張るものの、もう楽になりたいと言う思いもあって)ど、退いてぇ… (2015/9/27 16:20:44) |
赤ランサー | > | そんな、あら、アタシがせっかく、楽にしてやろうと言うのに……そんな?(ネージュの背中に乗って体重をかけながら、一番下のロープを掴むと。それを引っ張り上げて、ネージュの乳房を日本のロープで絞めつけさせようと) (2015/9/27 16:22:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | あががががっ…分かり…分かりましたっ…(苦痛についに耐えられなくなり、悔しさに赤くなり、小さな声で)ぶ…ぶ、ぅ… (2015/9/27 16:26:21) |
赤ランサー | > | ……あなた、まさかアタシの事を舐めてる?(そんな声で納得するかと、引っ張っていたロープから手を離して。交差したロープでネージュの乳房を締めつけさせながら、上から退いて足の方へ) (2015/9/27 16:27:24) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐぇ、あああっ!?(小声だった事がランサーの逆鱗に触れてしまったのか、激痛が走る)なっ…にをっ… (2015/9/27 16:29:36) |
赤ランサー | > | 思い出すわ、昔の居城を……こうして、バスタブいっぱい搾りとったものよねっ!!(ネージュの足を抱えると、股間に蹴り。乳房をロープで固定したまま、完全にマットから身体を浮かせての電気アンマを仕掛けて) (2015/9/27 16:31:28) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああああ、っ、あっ、ひぎっ、ぎぃぃぃぃっっ!(股間を容赦なくえぐられると、失禁混じりの愛液があふれだす)ひぎぎっ、潰れ、ぇっ!? (2015/9/27 16:32:36) |
赤ランサー | > | ほら、豚は豚らしくっ!!(身体を捻らせ、搾りとるように責めながら、爪先で急所を蹴り込んで行く拷問電気アンマ。普通にプロレスをする時よりも数段、慣れた動作で) (2015/9/27 16:33:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぎぎぎっ、いぎぃぃぃぃっ……ぶ、ぶー、ぶー、ぶーーーー!(悲鳴に混じって必死に豚の鳴きマネ。プライドをかなぐり捨ててでも逃げ出したいほどの苦痛) (2015/9/27 16:35:19) |
赤ランサー | > | ほら、やっぱり豚だわ、あははっ♪(機嫌良く、それでも拷問を止める事はせずに。ネージュを引っ張って締めあげた乳房を更に痛めつけようと) (2015/9/27 16:36:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぶ~~~、ぶ~、ぶ~、ぶ~~~~!?(豚の鳴きマネで少しでもエリザベートに媚びる。許してもらえなくても、もしかしたら許して貰えるかもしれないと言う希望だけにすがる) (2015/9/27 16:37:32) |
赤ランサー | > | 良いわ、とっても素敵、だから、ご褒美よっ!!(手を離し、必死なネージュから身体を離すと。その上半身へと歩み寄って) (2015/9/27 16:39:05) |
ネージュ・ハウゼン | > | うぐっ……はぁ、はぁ……ぶ、ぶぅ……(プライドを捨てて豚になってしまった悔しさやら恥ずかしさやらに泣きながら、ランサーを見上げる) (2015/9/27 16:39:48) |
赤ランサー | > | あははっ、さあ……これでっ!!(ロープを飛び越えて、場外につきだされたネージュの乳房へと。お尻を落とすヒップドロップ) (2015/9/27 16:41:12) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぎぃぃぃぃぃっっ!!(豚の鳴き声とかなんとか考えている余裕もない激痛。乳房がひしゃげつぶれて、口から本能のままに悲鳴が迸る) (2015/9/27 16:41:46) |
赤ランサー | > | ……でも、アタシ、豚は臭くて醜くて、可愛がるならリスが良いわ……だって、子ブタは苛められる為に存在してるんだもの(ネージュを解放するように、締めつけられた乳房を蹴りつけて。リング内に転がしてしまおうと) (2015/9/27 16:44:15) |
ネージュ・ハウゼン | > | うぐぇっ……(マットに転がされ、ヒクヒクと身体を痙攣させている。張りのあった大きな乳房は無残にひしゃげてしまっている) (2015/9/27 16:47:02) |
赤ランサー | > | ねえ、あなたはどちら?(コーナーに登って、場外から回収してきたマイクでネージュに問いかけるようにしっかりアピール) (2015/9/27 16:47:58) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぐっ……ぁ……ひ……それ……は……(苛められたくはないが、エリザベートの言う可愛がりもロクなものではないと思えて) (2015/9/27 16:49:06) |
赤ランサー | > | ……遅いわ、待ちくたびれたじゃない……!!(マイクスタンドをコーナーに立てて、それで棒高跳びのように高度を稼いでからのヒップドロップ。ネージュの顔面を高い位置から狙って) (2015/9/27 16:51:12) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ…ぶぅぅぅぅっっ!(顔の下に圧殺され、ひくっ、ひくっ、と身体を痙攣させる。強い衝撃のダメージにお漏らし) (2015/9/27 16:52:48) |
赤ランサー | > | あら、ブタらしい悲鳴、上げれたじゃない……それじゃあ……(ネージュの上から退くと、マイクスタンドを手に。気分よく、周りを見回しながら。場外に置かれた自らの宝具でもある鮮血魔城が、伴奏を奏で始める)それじゃあ、アタシのステージはここから、聞かせてあげるわ♪(ネージュの事等忘れたかのように、リングの上で得意の歌を披露しようと。あくまで自称得意ではあるが) (2015/9/27 16:56:34) |
ネージュ・ハウゼン | > | え……っっっっ!?(突然解放され、歌を披露し始めるエリザベート。最初は困惑していたが、歌が始まるなりそのあまりの音痴ぶりにのたうち苦しむ)ああっ……ひぎっj! (2015/9/27 16:59:35) |
赤ランサー | > | 恋はドラクル~♪ 優しくしてね 目覚めは深夜の一時過ぎぃ~♪(気分よく、どんな拷問よりも強烈な歌。ネージュが最後の一撃で意識を失っていれば、少なくとも聞かずに済んだだろうが、意識があってしまったばかりに、試合の後も逃す事なく、拷問は続き) (2015/9/27 17:01:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | …………(ひくひくと痙攣するネージュ。ダメージを受け続けた身体にこの拷問は、厳しいとかそういう域ではない) (2015/9/27 17:04:02) |
赤ランサー | > | さあ、それじゃあ、次は新曲よっ♪(辺りの惨状にも気付かずに、一曲歌ってのどが温まってきたのか、リサイタルはやめる気もなく続き…)ヤーノシュ山からあなたに〜♪ 一直線~ くしざし~ (2015/9/27 17:05:25) |
ネージュ・ハウゼン | > | ……いっそ……ころしてぇ……(ボロボロと泣きながら許しを乞うが、その声も歌にかき消される) (2015/9/27 17:08:21) |
赤ランサー | > | はぁっ、最高ね……ノリの悪いオーディエンスだけが不満だけど……(ネージュの方をチラ身して。次はちゃんとノらないと、許さないと)次までに、せめてコールとサイリウムだけでも準備して来なさい、そうすれば……まあ、試合の方は手加減してあげてもいいわよ? (2015/9/27 17:10:11) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひ…ぅ…ぁ…(リサイタルと言う名の音響攻撃に対して、返事も返せない) (2015/9/27 17:11:51) |
赤ランサー | > | 聞いてる……ふん、感動し過ぎて声も上げられないようね(返事を返せないネージュに、気分を害したとばかりに、背を向け、立ち去って行く) (2015/9/27 17:12:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【…こ、こんな…所?】 (2015/9/27 17:14:15) |
赤ランサー | > | 【ええ、そうね、アタシの新曲、もっと聞きたいなら付き合ってあげても良いけど♪】 (2015/9/27 17:14:46) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【…結構…ですわ…】 (2015/9/27 17:16:32) |
赤ランサー | > | 【遠慮なんてしなくても、今日のアタシは気分が良いんだけど】 (2015/9/27 17:18:15) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【…いえ、その…遠慮…いや…も、もう準備ですわ…】 (2015/9/27 17:19:00) |
赤ランサー | > | 【ふん、まあ、良いわ……それで、こんなので良かったわけ?】 (2015/9/27 17:19:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【…ええ…ありがとうございました】 (2015/9/27 17:21:15) |
赤ランサー | > | 【……アタシも、たまにはこうして拷問するのも悪くないわ、少なくとも、これは試合とは言えなかったでしょうし】 (2015/9/27 17:23:16) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【はぅ…】 (2015/9/27 17:23:45) |
赤ランサー | > | 【ふっ、それじゃあ、精々アタシの歌を思い出しながら、傷をいやしておくと良いわ、次、また苛めてあげる】 (2015/9/27 17:25:15) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【は、はい…】 (2015/9/27 17:25:40) |
赤ランサー | > | 【それじゃあ、次の舞台がアタシを待ってるわ、じゃあ、またね】 (2015/9/27 17:26:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ありがとうございました…】 (2015/9/27 17:26:40) |
赤ランサー | > | 【ええ、お疲れ様】 (2015/9/27 17:26:53) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが退室しました。 (2015/9/27 17:27:01) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが退室しました。 (2015/9/27 17:29:17) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2015/9/27 20:06:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/9/27 21:31:43) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2015/9/27 21:54:56) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2015/9/28 01:16:34) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2015/9/28 01:36:24) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/9/28 03:07:04) |
ブリジット | > | 【こんな時間ですし、男のウチじゃアレですけれど……】 (2015/9/28 03:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/9/28 03:28:14) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2015/9/28 20:34:24) |
おしらせ | > | デキシ-・クレメッツさんが入室しました♪ (2015/9/28 20:43:06) |
デキシ-・クレメッツ | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 20:43:16) |
日ノ本零子 | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 20:43:46) |
デキシ-・クレメッツ | > | 【はい。よろしければ相談からいいですかね?】 (2015/9/28 20:45:22) |
日ノ本零子 | > | 【分かりました、では移動しますか?】 (2015/9/28 20:45:44) |
デキシ-・クレメッツ | > | 【はい。移動しましょう】 (2015/9/28 20:45:58) |
日ノ本零子 | > | 【ではこちらは抜けますね】 (2015/9/28 20:46:13) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2015/9/28 20:46:17) |
おしらせ | > | デキシ-・クレメッツさんが退室しました。 (2015/9/28 20:47:36) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:39:16) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/9/28 21:53:14) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔鶴さんが自動退室しました。 (2015/9/28 23:35:01) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2015/9/29 22:26:31) |
おしらせ | > | 大山猛さんが入室しました♪ (2015/9/29 22:43:58) |
大山猛 | > | 【こんばんは】 (2015/9/29 22:44:20) |
大山猛 | > | 【アイーシャ以外できますか?】 (2015/9/29 22:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。 (2015/9/29 22:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山猛さんが自動退室しました。 (2015/9/29 23:05:03) |
おしらせ | > | 高峯のあさんが入室しました♪ (2015/9/30 20:11:40) |
高峯のあ | > | こんばんは……ね。 (2015/9/30 20:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峯のあさんが自動退室しました。 (2015/9/30 20:36:37) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2015/9/30 21:21:31) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:10:03) |
石川 涼美 | > | 【こんばんは~。待機しますね。】 (2015/9/30 23:10:16) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:17:14) |
フレイア鏡 | > | 【こんばんは】 (2015/9/30 23:17:22) |
石川 涼美 | > | 【おや。こんばんは~。】 (2015/9/30 23:17:31) |
フレイア鏡 | > | 【今日は桜井さんは居ませんのね】 (2015/9/30 23:18:30) |
石川 涼美 | > | 【あら。呼んできましょうか?】 (2015/9/30 23:18:53) |
石川 涼美 | > | 【私との試合でも構いませんけど…。】 (2015/9/30 23:19:16) |
フレイア鏡 | > | 【ん~、久し振りに桜井さんと戦いたいですわね】 (2015/9/30 23:20:13) |
石川 涼美 | > | 【わかりましたー。】 (2015/9/30 23:20:31) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2015/9/30 23:20:36) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:20:52) |
桜井 千里 | > | 【あらためて、よろしくお願いします。】 (2015/9/30 23:21:09) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、こちらこそ】 (2015/9/30 23:21:37) |
桜井 千里 | > | (後日、再び組まれたフレイアとの対戦カード。サードロープをくぐって入場してマットに足をつけた瞬間、敗北の味を思い出してしまって表情をしかめてしまうが、今度こそ雪辱を晴らすことを自身に誓い、顔を上げる)…っ、この試合は、絶対に勝ちます! (2015/9/30 23:25:40) |
桜井 千里 | > | 【何か、事前相談はありますか? 特になければ、このまま始めてしまいますが…。】 (2015/9/30 23:26:47) |
フレイア鏡 | > | あらあら…、威勢のいいコト…(遅れて入場してくる鏡。リング下から表情を伺いつつ、ゆっくりとサードロープをくぐり)ですけど…、そのような表情では勝負は見えていてよ?(過去二戦を勝利しており余裕たっぷりに言葉を返して) (2015/9/30 23:28:24) |
フレイア鏡 | > | 【希望がなにかありますか?】 (2015/9/30 23:28:37) |
桜井 千里 | > | 【いえ、こちらは特に。いつもどおり流れで!】 (2015/9/30 23:29:46) |
フレイア鏡 | > | 【わかりましたわ】 (2015/9/30 23:30:52) |
桜井 千里 | > | っ……。あの時とは、違います(見透かされたことに対してぐっと唇を噛み締めるも、その後、舌の先端で唇を湿らせることで高ぶりを抑える。涼しげな蜜色の瞳で、フレイア鏡を見据えながら―ゴングが鳴り響くのを待つ) (2015/9/30 23:36:59) |
フレイア鏡 | > | どう違うのか…見せて頂きますわ♪(腰に手を当てて構えも取らずにリング中央へと進み、獲物を品定めするように桜井を見詰めながら、こちらもゴングを待ち)…さぁ、いつでもよろしくてよ。 (2015/9/30 23:39:43) |
桜井 千里 | > | ―いきます!(ピリピリとした2人のムードを観客もまた固唾を飲んで見守る中、高らかにゴングが鳴り響く。両腕を構えてみせ、慎重な動作で近づいていって。まずは初撃、右脚を使っての鋭いローキックを、フレイアに放とうとして)-んっ! (2015/9/30 23:43:44) |
フレイア鏡 | > | ふん…!(開始と同時に放たれる桜井の右でのローキックを、左脚を少し上げて受け止め乾いた音が響いて。)ほら、お返しでしてよ…っ!(ゆっくりと左脚を下ろし構えを取ると、右脚で桜井にやり返すようにローキックを仕掛けようと) (2015/9/30 23:46:41) |
桜井 千里 | > | っ…! はぁっ!(左脚を上げて受け止め、さらにもう一歩前進する。次に桜井が放とうとするのは、軸足を入れ替えてのミドルキック。コンパクトな振りで、フレイアの右脇腹を狙って) (2015/9/30 23:50:58) |
フレイア鏡 | > | ちっ…(お返しのローキックを受け止められ、更に踏み込まれてしまうが)焦り過ぎでしてよ…、ほらっ!(桜井のミドルキックを受ける前に、打撃で怯ませてしまおうと首筋を狙い右エルボーを叩きこもうと) (2015/9/30 23:54:03) |
桜井 千里 | > | んぅぅっ…!? が……んぅ、ぐ……(蹴りのモーションに入るよりも早く、首筋にエルボーを叩き込まれる。自分の気道が内側に押し込まれたような錯覚に表情が歪み、両腕を垂れ下げてしまう。一瞬、呼吸に窮しながら後退して) (2015/9/30 23:57:39) |
フレイア鏡 | > | その隙…逃さなくてよ!(エルボーに後退する桜井を追い掛けるように踏み込み、構えが下がっている隙に組み付き、首裏と股に手を伸ばしボディスラムで投げつけようと抱え上げに行く) (2015/10/1 00:00:57) |
桜井 千里 | > | んっ…! 簡単、には……!(喉元を右手で庇い、顔を俯かせながら咳き込む。接近までは許してしまうも、マットに腰を落として。自らの股に伸ばされたフレイアの手首を、垂れ下げていた両手で掴み、簡単には抱え上げられまいとする) (2015/10/1 00:06:23) |
フレイア鏡 | > | くっ…(股に伸ばした手を両手で掴まれてしまい、ボディスラムを諦めるが)大人しく抱え上げられてしまえば良いのに…、んっ!(掴まれていない方の手で、桜井の頬を張って怯ませて手首を離させようと) (2015/10/1 00:09:30) |
桜井 千里 | > | んぶぅぅっ……!?(防げず、フレイアの片手に柔らかな頬の感触を残して。フレイアへと顔を向き直すと、掴んでいるフレイアの手首から右手を離し、押し込むようなエルボーを胸元に放つことで一旦仕切り直そうと、肘折った右腕を振りかぶって) (2015/10/1 00:14:04) |
フレイア鏡 | > | ふふ、張りがいがありますわね…(桜井の柔らかな頬を張り、その感触にうっとりとした表情を浮かべて)はぐぅ…っ!?(が、隙を与えてしまい胸元にエルボーを打ち込まれると、押し込まれるように後ろに下がらされて) (2015/10/1 00:17:57) |
桜井 千里 | > | っ…。これなら…っ、ん!(張られた頬を片手で拭って痛みをごまかし終えると、後ろに下がったフレイアを追いかける。そのままロープに追い詰めるべく、右脚による追撃の前蹴りをフレイアの胸元に放とうと) (2015/10/1 00:22:39) |
フレイア鏡 | > | くぅっ!生意気な…(立て続けに放たれる桜井の前蹴り。押し込まれた体勢では受け止めるのが困難で、何とか両手でブロックをしようとするものの、背中にロープを背負わされて) (2015/10/1 00:25:37) |
桜井 千里 | > | ここですっ……!! はああっ!!(ロープにまで追い込んだ事を攻めの起点と考えた桜井は、蹴り足を引き戻すや否や、大胆に詰め寄って。その後、左脚を使っての延髄蹴りをフレイアに叩き込もうと、気合の入った掛け声と共に跳び上がって) (2015/10/1 00:30:19) |
フレイア鏡 | > | あっ…、はぐぅっ!(ロープ際に追い込まれ、詰め寄らせてしまうと、延髄斬りを放たせてしまって。咄嗟に右腕を上げ、打点をずらそうとするものの、その威力には流石に右膝を付かされてしまい)く……ぅ……(衝撃でぶれる視点を早く戻そうと頭を軽く振って) (2015/10/1 00:34:24) |
桜井 千里 | > | っ、にがしませんよ…!(ロープ間際で受け身を取るや否や、後転して素早く起き上がる。その後、フレイアに素早く近寄り、右膝の裏に右手を通しながらその身を覆い被らせての片エビ固めでフォールカウントを要求しようと) (2015/10/1 00:37:12) |
フレイア鏡 | > | っく…、不用意ですわね!(片膝姿のまま桜井の接近を許し、右膝裏にまで手を伸ばされてしまうものの)離れなさいっ!(フォールに入ろうとする桜井の接近した頭部を目掛け、ヘッドバットで小突くようにして突き放そうと) (2015/10/1 00:40:41) |
桜井 千里 | > | きゃああんっ!?(フレイアに片膝を着かせた延髄蹴りに、桜井は確かな手応えを感じていた。しかし、予想に反した反撃を額に浴びてしまい、フォールを成せず、両腕を広げながら仰向けに倒されてしまう。一時的に意識を飛ばしてしまったのか、首は正面に座らずに左右を彷徨って。そして時折、虚ろな眼差しを天井に向けながらダウン……)ん……んぅ……ぅ……? (2015/10/1 00:44:45) |
フレイア鏡 | > | カウンター気味に決まったようですわね…(桜井をヘッドバットで突き放すと、ようやく立ち上がり上から仰向けにダウンした相手を見下ろしつつ、ゆっくりと歩み寄っていき)今度はこちらの番…、可愛がって差し上げてよ♪(頭部へと回り込むと素早く首に美脚を絡め、首四の字固めで絞り上げようと) (2015/10/1 00:47:53) |
桜井 千里 | > | っ……はっ……!? あ、ぁぐぅぅ……ん……ぁぁ……(頸動脈を締められては意識がまどろみ、途端に靄のかかった視界が重いと錯覚すれば両目も唇も閉ざし、とぎれとぎれに悲鳴を洩らして苦しむ。ほどよく引き締まったフレイアの美脚に両手を触れ、時折身体を痙攣させながらも、両足は本能的にロープを目指してマットを這いずる) (2015/10/1 00:57:25) |
フレイア鏡 | > | 【いい所ですけれど…続きはまた明日以降でも良いかしら?】 (2015/10/1 00:58:21) |
桜井 千里 | > | 【蛇の生殺し……w いえ、大丈夫ですよ!】 (2015/10/1 00:58:54) |
フレイア鏡 | > | 【ふふ…、お似合いの姿になってきたのかしら?w では、今日はこんな所で】 (2015/10/1 01:00:00) |
桜井 千里 | > | 【はいーおやすみなさいです!】 (2015/10/1 01:00:29) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2015/10/1 01:00:34) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/10/1 01:01:21) |
おしらせ | > | 夕張さんが入室しました♪ (2015/10/2 00:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕張さんが自動退室しました。 (2015/10/2 00:29:11) |
おしらせ | > | 織村一夏さんが入室しました♪ (2015/10/2 01:42:59) |
織村一夏 | > | 【PCに変更可能で待機させて頂きます。】 (2015/10/2 01:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織村一夏さんが自動退室しました。 (2015/10/2 02:03:35) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2015/10/2 19:05:56) |
石川 涼美 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/2 19:06:17) |
おしらせ | > | 小川ひかるさんが入室しました♪ (2015/10/2 19:12:20) |
小川ひかる | > | 【こんばんは】 (2015/10/2 19:12:27) |
石川 涼美 | > | 【こんばんは、小川さん。】 (2015/10/2 19:13:20) |
小川ひかる | > | 【はい。今回は石川ですか】 (2015/10/2 19:14:49) |
石川 涼美 | > | 【私でもよかったですか~?】 (2015/10/2 19:15:38) |
小川ひかる | > | 【いいですよ。】 (2015/10/2 19:16:43) |
石川 涼美 | > | 【では、私こと石川で行きますね。よろしくお願いしますー。】 (2015/10/2 19:18:37) |
小川ひかる | > | 【はい、こちらこそ。ではどっちから書き出しますかね?】 (2015/10/2 19:19:16) |
石川 涼美 | > | 【私から書きますね。】 (2015/10/2 19:21:32) |
石川 涼美 | > | 今日もがんばりますよ~(リンコスに身を包んで登場し、サードロープをゆったりとくぐってリングイン。コーナーポストに背中を寄せながら、対戦相手の小川ひかるを待つ) (2015/10/2 19:21:35) |
小川ひかる | > | 行きます!(「戦う哲学娘」の異名とは裏腹な大胆なリンコスに身を包み、ゆっくりと入場し、サードロープをくぐってリングインし、青コーナーから涼美をじっと見る) (2015/10/2 19:24:36) |
石川 涼美 | > | 今日はお手柔らかにお願いしますねー…(緊張したそぶりを見せずに小川と視線を合わせ、小首を傾げながら柔和な笑みを浮かべる。間もなくゴングが鳴り響き、動作で両手を突き出して構える) (2015/10/2 19:28:22) |
小川ひかる | > | はい。「いけない!あの笑顔に騙されてはいけないわ!」(涼美の笑顔にひかるは冷静な口調で答えながらも、内心は涼美の笑顔とは裏腹のパワーファイトを警戒していた)はぁぁ!(ゴングが鳴ると同時に素早く涼美に近づき、腰を低くしてタックルを仕掛けようとする) (2015/10/2 19:31:29) |
石川 涼美 | > | っとと……?(四股を終えた力士のように腰を深く落として小川を待ち構え、ふくよかな身体を波打たせながら衝突する。背中を着いてダウンを奪われるもその後、グラウンドを容易く制されまいと、自らの両脚で小川の腰をいち早く挟み込もうとし) (2015/10/2 19:37:52) |
小川ひかる | > | よし!このまま……あぐっ!(涼美からダウンを奪うと、アキレスけん固めを極めるため涼美の体の上からどこうとしたが、それよりも早く涼美のむっちりした足に細めの腰を挟み込まれてしまう) (2015/10/2 19:41:04) |
石川 涼美 | > | それっ!(動きを止めた一瞬の隙をつき、その胸元にエルボーを一発放ってから横転することで、小川のグラウンド圏内からの安全な離脱を図ろうとする。右腕を振りかぶると同時に、両脚の拘束を解いて) (2015/10/2 19:47:28) |
小川ひかる | > | ぐはっ!(胸元にエルボーを放たれ、同時に涼美の太ももから解放されるひかる。ただのエルボーだが、涼美のパワーで放たれたエルボーは強力で、解放されたひかるは胸を押えてリングに倒れた) (2015/10/2 19:50:29) |
石川 涼美 | > | ダウンですか~…? んっ!(その後素早く立ち上がり、のっそりとした歩みで、うつ伏せに(?)倒れた小川へと近づいていく。右脚を上げ、体重を乗せたストンピングで小川の背中をうちつけようとして) (2015/10/2 19:53:48) |
小川ひかる | > | うぅ……きゃっ!!(胸を押えてダウンしていたひかるだが、涼美がストンピングしようとしたのに気付き、咄嗟に横に転がってストンピングをかわしつつ)はぁ!(軸足に髪はさみを仕掛け、リングに倒そうとする) (2015/10/2 19:55:42) |
石川 涼美 | > | やんっ!?(ストンピングを終えた直後、重心が前のめりになった瞬間を狙われては充分に踏ん張れず、小さく悲鳴を上げながらうつ伏せに倒れてしまう。立ち上がろうと、四つん這いの姿勢をとる) (2015/10/2 20:00:26) |
小川ひかる | > | 立たせません!(すぐに立ち上がったひかる、四つん這いの姿勢を取って立とうとした涼美の背中に乗り、首に腕、腰に足を巻き付け、胴締めスリーパーで締め上げようとする) (2015/10/2 20:03:06) |
石川 涼美 | > | くぅ、んんっ……!?(背中の上に跨った小川を振り解こうと腰を振るも抵抗虚しく、首と腹の二箇所を締め上げられてしまうと、両目を閉ざしたまま唇を震わせて。自らの右手で小川の腕を、左手で足を掴みながら、リングに横たわり、苦しい責めに息を喘がせる)ぁ……はぁ……ぁ……はぁううう……!! (2015/10/2 20:11:02) |
小川ひかる | > | くぅぅ!「なるべくスタミナを奪っておかないと!」(涼美に腕と足を掴まれたひかる。引き剥がされる前になるべくスタミナを奪っておこうと絞める力を強める) (2015/10/2 20:16:09) |
石川 涼美 | > | かはっ……ぁ……ん、ぁぁ……ぅぅ……!(小川の四肢はまるで外れる気配がなく、自身の豊満な身体をますます締めつけていく。肺から空気を絞り出し、重苦しい嘔吐感を与える小川の脚と、頸動脈を圧迫しつづける腕、いずれも獲物を弱らせる大蛇のような執拗で責められては、タフネスを自負する石川の表情もさすがに青ざめ、意識が混濁しかかっているせいか、吐息には熱がこもっていく。豊満な胸元にじっとりと汗が滲むと、両手を自ら手放してはふらふらと宙に彷徨わせながら、横たわる身体をロープに這いずらせ、ロープブレイクを乞う)ぁぁ……んぶ、ぅぅ……ぅぅぅ…… (2015/10/2 20:24:55) |
小川ひかる | > | ふぅ……これだけスタミナを奪えば……立ってください!(胴締めスリーパーを解いたひかる。ぐったりとダウンした涼美の腕を掴んで引き起こそうとする) (2015/10/2 20:26:28) |
石川 涼美 | > | はぁ……ぁぁ……ぇぇ……(すぐには立ち上がれず、背中を丸めて蹲り、首と腹をそれぞれ左右の手で庇いながら喘いで。抵抗できずにそのまま、小川に身体を操られるようにして立ち上がると、薄目を開き、背筋を仰け反らせながらふらつく)ああううっ…… (2015/10/2 20:30:28) |
小川ひかる | > | やあぁぁ!(フラフラな涼美を反対のロープに振り、戻ってきたところに)はぁ!(ローリングソバットを豊満な胸にお見舞いしようとする) (2015/10/2 20:32:24) |
石川 涼美 | > | んっ……ぁ……?(未だに意識が戻らない最中にロープワークを強制され、小川の元に跳ね返っていくと)……ふああううっ!?(上擦った悲鳴を洩らし、蹴りつけられた片方の乳房を大きく弾ませながら再びロープ間際まで後退する。その後、胸を庇うようにして身体を両腕で搔き抱き、身を屈めながら辛そうに咳き込んで)え……えほっ!? (2015/10/2 20:41:48) |
小川ひかる | > | よし!やあぁ!(ロープ際の涼美に走って組み付き、そのままロープに押し込もうとする) (2015/10/2 20:44:08) |
石川 涼美 | > | っ……ん……!(咄嗟に反応し、不利な体勢のまま両腕を突き出して小川と組み付こうとするも、押し込まれる。背筋にロープを密着させたままトップロープを両腕で跨ぐ、見ようによっては磔にされたような格好となりながら、身体を挟まれては苦しく、顎を反り上げることで両目を硬く閉ざした苦し気な表情を小川の眼前に晒しつつ、長髪を振り乱しながら嬌声を張り上げる)あああーーっ! (2015/10/2 20:52:22) |
小川ひかる | > | よし!このままいけば勝てる!(嬌声を張り上げて苦しむ涼美を見て、このままいけば勝利できると考えたひかる(過去の涼美との試合ではすべて負けている)。涼美をリング中央へ引っ張っていこうとする) (2015/10/2 20:56:54) |
石川 涼美 | > | はぁ……ぅぅ……(ここまで自慢のパワーを揮う機会が無く、小川に介添えされるようにしてリング中央にまで引っ張られる。薄目を開けながら顔を上げると、力任せに身体をもがかせ、今はとにかく小川から離れようとする)っ……うう~……離し、なさいっ! (2015/10/2 21:03:56) |
小川ひかる | > | よ~し!(試合を決めるため、必殺のストレッチプラムを極めようとしたが)きゃあぁぁ!(弱っていた筈の涼美が突然力任せにもがきだし、その力の前にたまらず涼美を放してしまう) (2015/10/2 21:07:28) |
石川 涼美 | > | っ……んん……。はあっぁ、ぁぁ……よくも、好き勝手にぃ……。(間一髪のところで免れ、そのまま小川に背中を向けながら離れ、距離を取る石川。セカンドロープに両腕を絡めては両膝からマットに崩れ落ち、コスを汗でじっとりと濡らしつつ、肩を動かして呼吸を整える) (2015/10/2 21:14:58) |
石川 涼美 | > | 【すみません、ちょっと一旦離席しますねー;】 (2015/10/2 21:15:27) |
小川ひかる | > | 【はい】 (2015/10/2 21:15:34) |
石川 涼美 | > | 【続きはまた次の機会に!】 (2015/10/2 21:15:59) |
石川 涼美 | > | 【ひょっとしたら戻って来るかもですが。ちょっとわからないかんじですー;】 (2015/10/2 21:16:23) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2015/10/2 21:16:27) |
小川ひかる | > | 【はい。次からは涼美の猛攻、期待しています】 (2015/10/2 21:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川ひかるさんが自動退室しました。 (2015/10/2 21:36:50) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2015/10/3 00:45:13) |
マリー・ローズ | > | こんばんは、と…… (2015/10/3 00:46:43) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2015/10/3 00:52:43) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~♪) (2015/10/3 00:53:10) |
マリー・ローズ | > | はい、こんばんは、お嬢様。 (2015/10/3 00:53:18) |
神崎蘭子 | > | ふっ、我がこの時に現れると知ってなお、祭壇にその身を捧げるか…(訳:いつも通り、こんな時間ですね~) (2015/10/3 00:54:53) |
マリー・ローズ | > | そうですね、いつもの時間です。 (2015/10/3 00:55:33) |
神崎蘭子 | > | ああ、そういえば、闘姫達の戯れ…その舞台の中央を彩りし栄冠…か(訳:あ、そういえば、人気投票? トップおめでとう~) (2015/10/3 00:58:10) |
マリー・ローズ | > | はい、皆さんに支持して頂いて、ありがたい事です。……そもそもなんで選挙やってるのかと言う気もしなくもないのですが、まあ、それは、それで。 (2015/10/3 01:00:10) |
神崎蘭子 | > | ふっ、星の光に優劣など付けられぬ、だが、舞台に上がれるものは限られているわ…(訳:あ~、皆、順位なんて付けなくてもいいと思うけど、大人の事情もあると思うし…)だがっ! 光を讃えし下僕達の賛歌は、心地よきものよ… (2015/10/3 01:03:08) |
マリー・ローズ | > | まあ、そうですね、大人の事情……6が出て私の背景が明かされるのはいつになるんでしょうね……とかまあそういう話はともかくとして(何かを横に退ける仕草) (2015/10/3 01:05:28) |
神崎蘭子 | > | …おや…まあ、例えどのような形であれ、頂点を究めるのは良い事よ、我が下僕に相応しき栄誉に、いずれ褒美を与えるとしましょう…くっくっく、では…(せっかく、何も言わないでおいてあげたのにと、思わせぶりな。大抵は特に意味の無い含み笑いを浮かべ) (2015/10/3 01:07:49) |
マリー・ローズ | > | ……ええと、きょ、今日は負けません、からね(確か溜まってる罰は無かった筈だと思い返しながら) (2015/10/3 01:10:30) |
神崎蘭子 | > | …あら、我が予見視の魔眼によれば…(来週の今頃は、どこか別の場所に連れ込まれているだろうし、だったら今からでもいいけどと、目元を掌で覆い隠す様に) (2015/10/3 01:12:23) |
マリー・ローズ | > | 連れ込まれてませんからっ! 負けませんからっ! (2015/10/3 01:13:17) |
神崎蘭子 | > | 良かろう、ならば、既に見えた未来への反逆が成せるか、確かめてくれようぞ!!(最近使用しているステージ衣装姿でリングに上がると、右手を突き出し、ノリノリで) (2015/10/3 01:14:55) |
マリー・ローズ | > | ふぅ……負けませんっ!(何度も自分に言い聞かせるように、白スク風バトルコスチュームでリングにあがる) (2015/10/3 01:16:02) |
神崎蘭子 | > | …無粋な格好ね(訳:ちょっと、見飽きちゃったかも…)(その服装に、衣装持ち同士、他にはないのかと文句を言いながら近づいて、右の掌底) (2015/10/3 01:17:37) |
マリー・ローズ | > | ……白いのは割と着てる回数少ない筈で……とっ!(半身になって掌底を回避する) (2015/10/3 01:18:42) |
2015年09月26日 13時42分 ~ 2015年10月03日 01時18分 の過去ログ
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