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「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ

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2015年08月03日 22時36分 ~ 2015年10月03日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神原霧夜♂一年【いえいえw じゃぁ慌ただしくて一方的なロルで申し訳ないですがこの辺でw 失礼いたしましたw】   (2015/8/3 22:36:33)

おしらせ神原霧夜♂一年さんが退室しました。  (2015/8/3 22:36:40)

浅羽 柚季♀1年【まさかの!プレゼントありがとうございましたー。お忙しい方ですもんね。それではまたー】   (2015/8/3 22:37:33)

浅羽 柚季♀1年んん…いっちゃったー(突然のプレゼントと口付けに驚いてしまい、上手く話せないうちに出ていった相手の背中を見送り、改めて頭に付けられたカチューシャを手に取り)…私のために女の子向けのお店に入って選んでくれたのかな?(大好きな星のついたカチューシャを、相手には似合わない可愛らしいお店で自分のことを考えながら選ぶ姿が頭に浮かび、小さく笑いながら嬉しい気持ちになり)仕方ない、近いうちに遊びに行ってあげよー(そう言葉を口にすると花火をする気分でもなくなり、きちんと後片付けをしてから屋上を後にし)   (2015/8/3 22:44:53)

浅羽 柚季♀1年【落ちまーす。お部屋ありがとうございましたー】   (2015/8/3 22:45:51)

おしらせ浅羽 柚季♀1年さんが退室しました。  (2015/8/3 22:46:07)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/23 14:44:13)

観鈴 紫♀2年【 今日はーノン。短時間お邪魔しますよー、っと。男女先生生徒問わず来てくれる方ならば大歓迎。では、ゆるーく待機。】   (2015/8/23 14:45:05)

観鈴 紫♀2年...やってらんないよ、まったくさ...、( 本校舎の屋上の方が近かったが何気に人通りの激しい所でもある故に一時の間でも1人になれる時間を持てるかどうか確証は持ちづらかった。故に今はあまり使われてない旧校舎の屋上にと脚を運んできた、この後まだ少し残ってる講習は欠席扱いされるだろうがやる気が無ければ致し方ないと自己納得し。設置されてるベンチに腰掛け鞄を荷物代わりにしては横になり、部活動に励んでる運動部が校庭にいるのを暫し俯瞰。   (2015/8/23 14:54:33)

観鈴 紫♀2年 ...ぐっちゃぐちゃにされてみたい、とかも駄目なのか。( 運動部とセットで視界に入った女子の声援、マネージャーなのだろうかそれとも且つ恋人なのだろうか練習終わりに真っ先にタオルを届けてるその様子が何となく部員とマネージャーの関係を越えてる者に見えた。その様子がとても羨ましく思え、緩く上半身起こし手でハート形作ればそのから覗き込み暫し観察   (2015/8/23 15:12:00)

おしらせ相澤弘樹♂2年さんが入室しました♪  (2015/8/23 15:23:26)

相澤弘樹♂2年【こんにちは、お邪魔してよろしいですか?ソロル希望なら失礼しますが】   (2015/8/23 15:24:07)

観鈴 紫♀2年【 あ、今日はー。是非ともお相手お願いしたいです、】   (2015/8/23 15:25:46)

相澤弘樹♂2年(練習を終えてシャワーで汗を流したが真っ直ぐに帰宅する気にはなれなかった。汗の引いた身体で校内をうろつき足が向いたのは旧校舎、窓の締め切られた校舎内は埃っぽく感じられたが階段を登り屋上へ通じるドアを開けると爽やかな風に小さくため息をついた。お目当てにしていたベンチには同学年の女子の先客が、両手を顔の前にかざすポーズは何をしているのやら分からなかったが、彼女の呟きだけはしっかりと耳に入った)よっ、観鈴、グチャグチャがどうしたって?(彼女の言葉ははっきりと聞き取れていたが真意に探りを入れるようにわざと茶化した口調で声を掛けた)   (2015/8/23 15:29:17)

相澤弘樹♂2年【では、よろしくお願いします。過去話とかは勝手に捏造していただければ許容範囲でしたら乗っからせて頂きますのでご自由にどうぞ】   (2015/8/23 15:30:14)

観鈴 紫♀2年【 分かりました、有難うございます。少々亀レスになってしまいますがご愛嬌として頂ければ嬉しいです。】   (2015/8/23 15:34:02)

相澤弘樹♂2年【自分も亀ですのでお互い様と言う事で】   (2015/8/23 15:35:18)

観鈴 紫♀2年Σ、うわ...!( ハート形で作った空白から片目瞑り暫し観察してた中で扉が開いた音も聞こえず不意に自分の名前を呼ばれ呟いた言葉も添えられれば驚きの余り体を上下に大きく揺らし素っ頓狂な声を上げてしまった。慌てて相手の方に振り返れば「何時からいたの、さ...」と   (2015/8/23 15:40:20)

観鈴 紫♀2年【 有難うございます、】   (2015/8/23 15:40:27)

相澤弘樹♂2年(別に驚かすつもりは無かったのだが、こうもベタなリアクションを返されると嬉しくもなる。肩を揺らし笑いながら彼女の横になったベンチへ近づくと頭の脇に腰を下ろした)いつから?って今来たところだけど?その手は何?(片手に持っていたのはスポーツドリンクの入ったボトル、口を付けると喉を上下させながらドリンクを流し込み、傍に横たわった彼女を見下ろして)何でもいいけどさ、こんな所に横になって「ぐちゃぐちゃにされてみたい」とか言ってると男が寄ってきちゃうぞ?   (2015/8/23 15:45:00)

観鈴 紫♀2年えー...?、何となく?。そう、何となく。( ベンチに腰を下ろしたのが視界に入ればゆっくりと上半身起こし腰掛ける体勢になって。先程から作っていた手について尋ねられれば咄嗟に的確な答え出ずあやふやなまま終わらせようと。)...今来た人が言える発言じゃない...っ、! ( 飲んでる最中の相手の様子眺めて返ってくる答えを待っていれば驚きと共に羞恥も込み上げてきて暫く経ってから理解し両手のひらで顔覆い隠し逸らして縮こまり。   (2015/8/23 15:54:16)

相澤弘樹♂2年ふ~ん、何となく、ねえ(彼女の真似をして自分も顔の前に手を翳して指で作った空間を覗き込んでみた。そこから見える景色は当然のように今までと一緒。面倒だからもういいや、と言わんばかりにボトルにもう一度口を付けて)ま、確かに俺が言える台詞じゃないけどさ、でもその台詞に釣られて此処に来たわけじゃないんだぞ?(自分の傍で身体を起こした紫、恥ずかしそうに手で顔を覆い自分から反らした彼女に軽く肩をぶつけると耳元に顔を寄せからかうように囁いた)ぐちゃぐちゃに、ってやられちゃいたいの?別に俺はダメじゃないぜ?   (2015/8/23 16:00:22)

観鈴 紫♀2年ん、そうそう。( 彼の行動を眺め視線で追いつつ適当にこくこくと頷き。) あの台詞聞いたからここに居留まってるんじゃない、の?、( その台詞に釣られて、という彼の言葉に並ば少しの反撃として相手の方振り向き覆ってた手のひら下ろして揶揄交じりに述べればくすり、と取り戻しつつある冷静さから微笑零し。)...、してくれるなら、いーよ   (2015/8/23 16:10:25)

観鈴 紫♀2年【 すいません、少々romを...。】   (2015/8/23 16:12:47)

相澤弘樹♂2年【はい、どうぞ~】   (2015/8/23 16:13:17)

相澤弘樹♂2年言っとくけどさ、俺はこのベンチでお前がしてたみたいに昼寝でもしようかな、ってここに来たんだぜ?(彼女の問いには真顔で反論を返したが、顔を覆った手を彼女が下ろすと上半身を傾け彼女に顔を近づけると口元を緩めて。そして続いた彼女の言葉には早速彼女の腰に手を回して自分のほうに抱き寄せて)ふ~ん、お前ってそんなに股の緩い女だったんだ?(彼女の頬に反対の手を添えると指先で耳朶を撫で、親指は唇をゆっくりとなぞった。その唇と彼女の瞳を交互に見つめて)   (2015/8/23 16:16:35)

観鈴 紫♀2年【 お待たせしてすみません。急いで廻しますね、】   (2015/8/23 16:29:08)

相澤弘樹♂2年【おかえりなさい、ゆっくりで大丈夫ですよ】   (2015/8/23 16:29:34)

観鈴 紫♀2年...そんな、間に受けなくても...さ、( ちょっとした揶揄いでと思っていた為真顔の反論と共に上半身傾け近付いてきた相手の体格もあっての威圧感に視線泳ぎ弱弱しい笑み浮かべ。) ビッチが嫌いなら止めてもいーよ、( 腰元に回った腕によりこの状況から目を背ける事も出来ず、然し内心昂りつつある所もあって。擽ったく感じられる耳朶の触れな小さく吐息漏らすも親指ゆっくりなぞる指を唇で挟んで時折相手の反応伺う様ちらり、と   (2015/8/23 16:38:38)

相澤弘樹♂2年真に受けたんじゃなくてお前の事からかってるだけ(身体を寄せると彼女の言葉にその気になりつつある自分に怯えるように視線を泳がせる紫、しかしなぞる指を唇が挟みこむと、その指を更に奥へ進めて彼女の舌をなぞった)お前ってビッチだったっけ?別にそんな事気にしないけどさ(腰に回した手が彼女の尻に降りるとスカートの上から丸みを鷲掴みに捏ね始めた。そしてもう一度耳元に顔を寄せると髪の上から耳朶に唇を押し当てて)や・ら・せ・ろ…   (2015/8/23 16:44:06)

観鈴 紫♀2年ならいいけど...っ、ん...(間に受けてたのは自分の方でほっと安堵を感じては弱弱しい笑みは消えて自然と口元に弧を描き。口内に侵入してくる指を受け入れ少し口元開けたまま舌をなぞる指に絡めたりと)たまにはそういう事されたいの、(するり下肢へと伸ばされ鷲掴まむ手の大きさや相手の体格と色気に気分高まり準備万端で。耳元での囁きと息遣い迄も聞こえる距離での要求に抗えなく相手の背中に腕回して抱き着いて「 して、下さい...な、」と   (2015/8/23 16:55:10)

相澤弘樹♂2年【すみません、ちょっと次レス遅れます】   (2015/8/23 16:56:30)

観鈴 紫♀2年【 解りました。まったりと待機してるので焦らずとも大丈夫ですよ、】   (2015/8/23 17:02:07)

相澤弘樹♂2年素直なビッチは可愛いって知ってたか?(舌を甚振る指、尻を鷲掴みに捏ねる手の動きを受け入れた紫の腕が自分の背中に回り身体が密着すると満足げに耳元で笑みを含んだ声音で囁いた。両手で腰の括れを掴むと自分の体力を誇示するように彼女の身体を軽々と持ち上げ自分の膝の上に抱き上げた、そしてスカートをたくし上げショーツの上から両手で尻の丸みを揉みこむと捩れた布地が紐状に尻肉の間に食い込んでいった)してやるよ、ぐちゃぐちゃに…(そして唇を重ねると親指でしたように彼女の舌を今度は自分の舌で弄ぶ、片手でベストのボタンを外しシャツの上から乳房を捏ねながら、紐状に食い込んだショーツの布地を上下に動かし割れ目に擦りつけた)   (2015/8/23 17:05:57)

相澤弘樹♂2年【思ったより早く済みました。ありがとうございます】   (2015/8/23 17:06:13)

観鈴 紫♀2年それなら、ね?( 可愛いでも何でも拒否の言動が伺えなければと投槍気味だがそう思いくすくす、と小さく笑い零し。軽々と持ち上げられ相手の膝上に乗っかればそれで目線は対等になれどもやはり大きく感じ。スカート託し上げられ弄られるがままに下着喰い込む形にされれば更にこれからする事への高揚感増して、「途中投げ捨てしたら駄目だからね、相澤くん。」と強請るも込めて胸の膨らみ相手の身体に当て擦り付けてみたり、) ん、っ...や、った...ぁ、( 宣言通りにそして自分の淡い期待が叶うのを直面して鼓動が早まるのが解り、きゅっと息苦しいさ感じる舌の弄びに両目閉じて夢中に応え。手馴れた様子にも取れるボタンの外し方に身を委ね主張帯びてる突起に時折触れればじわりと熱を更に含み、割れ目に与えられる刺激に緩く込み上げてくる快楽に忠実になっていく身体はゆらゆらと腰振って   (2015/8/23 17:22:57)

観鈴 紫♀2年【 ん、良かったです。】   (2015/8/23 17:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤弘樹♂2年さんが自動退室しました。  (2015/8/23 17:26:40)

観鈴 紫♀2年【 っと、お疲れ様です。長々とお相手有難うございました。またいつか、】   (2015/8/23 17:42:15)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが退室しました。  (2015/8/23 17:42:19)

おしらせ朝霧 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/11 17:43:19)

朝霧 紫音♀2年【こんばんは、中途半端な時間で短くなりますが、お部屋お借りします。】   (2015/9/11 17:43:55)

朝霧 紫音♀2年あー……(それは、台風が去って翌日のこと。新学期早々に、放課後をこのお気に入りの場所の場所とかいて旧校舎屋上のベンチに横たわって、なんともやる気のない、欠伸にすら聞こえるような声一つ。)……忘れてた、台風一過って、あっついんだった。(風はすっかり秋のそれ。柔らかく、少し涼しいそれ。しかし陽はまだまだ夏を終わらせないといわんばかりの熱をもってして容赦なくこの屋上へ降り注ぐ。それでも、真夏よりはだいぶ弱々しいのだが。ひとまずペットボトルの十七茶を額に当ててぼうっと、塵が落ちて晴れ渡った空を見上げるのである。)……作品、できたのかな。(ぽつ、と、とある少女を思い浮かべながら。夏休みといえばなんだかんだ――いや、思い出すのも嫌だからやめておこう。流星群を見たあの綺麗な思い出だけ、心に留めておこう。彼女の名前と朗らかな笑顔と一緒に。)   (2015/9/11 17:44:05)

朝霧 紫音♀2年(ミーン、ミン……)ん、まだ蝉って鳴くんだ。もうコオロギが本番だっていうのに。(どこかから遠く響いた蝉の最後の歌。呆れたような、感心したような、とかく小さく驚いてはどこから聞こえるのだろうと首をゆっくり左右にひねる。が、ここまで届く高さの木があるわけでもないのだから、あたりをつけることなんて到底できなくて。)……がんばれ。(ミン、ミー……ジジ……ジ――)……そっか。(沈黙へ耳を澄ませたまま、幾拍か。)……お疲れさま。(それは、いわく七日しか歌えない虫への、小さな賛美。風一陣、黒い髪と撫子のイヤリングを撫でていった。)   (2015/9/11 17:58:18)

朝霧 紫音♀2年……(冷えたペットボトルにゆっくり冷やされて行く頭の中で、ふと、よぎって、ぽつり、呟いた。)いいね、君たちは短い時間でもすごく一生懸命で、さ。(ふと、同じ名前の彼女の顔がよぎる。いつか夜空を描く夢を語ったあの横顔。星空にも勝る、奥底がきらきらとした瞳、淀みのない声。何でも卒なくこなせても何かに没頭するでも秀でるわけでもないままふらふらと放浪する自分とは、まるで真逆の――)――……ゲーセンにでもいこうかな。(小さくかぶりを振って、起き上がる。何かを振り払うかのように。何か、何でもいいから自己主張のありそうでない騒音を体の内側が欲しがった。十七茶をごくごくと一気に3割ほど喉に流し込んで、鞄を持って立ち上がる。横たわって少し乱れた長い黒髪を雑に手櫛で整えながら歩を進めて、人の気のない旧校舎屋上を、後にした。)   (2015/9/11 18:31:16)

朝霧 紫音♀2年【以上にて。お部屋をありがとうございました。】   (2015/9/11 18:31:28)

おしらせ朝霧 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/9/11 18:31:31)

おしらせ相馬 夏穂♀1年さんが入室しました♪  (2015/9/14 20:15:43)

相馬 夏穂♀1年【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2015/9/14 20:15:54)

相馬 夏穂♀1年(日は随分と短くなった。日暮れも過ぎてしまえば風は少し肌寒いくらいで、体重をかけているフェンスもじんわりと冷たい。気まぐれに立ち寄った旧校舎は、当たり前だけれど人の気配が無く。つられるままに上がった屋上に、人の名残りも無かった。適当に鞄を放ると、夜空に向けて鼻唄混じり。) ……こーいう瞬間に、風邪、引くんだよね。ひと、って。 (幾分身長が足りない背丈、よじ登ってしまえば呆気無く足はアスファルトを離れる。天辺に腰掛けるような姿勢は、傍目に見れば危うくも見えるか。揺らした足を、遥か地上に向ける。) フライング、ハーイッ。……なんて。 (遊びかたがてんで子どものそれだった。くあ、と呑気に欠伸をして。)   (2015/9/14 20:17:23)

おしらせ黒崎律♂3年さんが入室しました♪  (2015/9/14 20:21:03)

黒崎律♂3年【こんばんは、次レス見てから続けますねー】   (2015/9/14 20:21:22)

相馬 夏穂♀1年【こんばんは、ありがとうございます。次レス今からなので遅いと思われますが、宜しければ宜しくお願い致します。】   (2015/9/14 20:22:13)

黒崎律♂3年【あ、では、書き出しましょうか?】   (2015/9/14 20:22:58)

相馬 夏穂♀1年【あ、続けて頂いてもだいじょうぶですが、お時間大丈夫でしたら勿論1レス出させて頂きます。 一応現在はフェンスの天辺に座っております。】   (2015/9/14 20:25:45)

黒崎律♂3年【夏穂ちゃんの、良い方で構わないですよ。見かけたので勢いで落ちてきただけなので(笑)】   (2015/9/14 20:27:42)

相馬 夏穂♀1年【Σ ありがとうございます。ではダッシュでもう1レス出しますね。少々お待ちくださいませ。】   (2015/9/14 20:28:15)

相馬 夏穂♀1年(雨が降るかも、と言われてた天候は幸いにしてもっていた。そのぶん風はひんやりしていて、少し前まで蒸し暑かったのが嘘みたい。じりじり喧しい蝉の声も、すっかり鈴の音と同じ、虫のそれ。宵闇に慣れた視線、地面へ這わせては、) ……なーんか、すぐに終わっちゃった、て、感じ。ずーっと夏でも、いいのに、なー。……あ、だめだ、雪見まんじゅうが食べられない。やっぱだめ、冬でもいい。ちょっとは手加減、してくれたら。 (つらつらと並べる独り言は、人がいてもいなくても同じだけの口数とトーンで、静かな夜には喧しいか。子どもの退屈をあらわす仕草、揺らした足の踵がフェンスを蹴って、がしゃんがしゃんと、金網特有の音が続いた。) 【と、こんな感じでもしよろしければ、宜しくお願いします。】   (2015/9/14 20:33:37)

黒崎律♂3年(西に下った陽の、淡いかすかな色も消え去った濃い藍色の空な時分。小脇に何かを入れた紙袋を抱え、屋上に足を踏み入れた男子生徒が一人。この時間なら誰もいないだろうとわざわざ旧校舎の屋上へと足を向けたものの、階段を登ってくる時点で、ガシャンガシャンと何か耳障りな音が響いていた)……誰かいんの?(屋上という場所がら、動物が入り込んでいるとは思いにくい。抑えめに声をかけつつ、音のする方へと足をすすめる。少しだけ足取りが重いのは、きっと、この前見た学園モノのホラーでこんなシーンがあったせい。)   (2015/9/14 20:41:13)

相馬 夏穂♀1年(やや沈めたようなこわねでも、夜風に乗って正確に届いた。がしゃん、と蹴り込む足が止まる。ん、と瞬きひとつ、肩越しに振り返ったら、闇に慣れた視界に映る、ゆっくりとした足取り。学生服。知己かは解らないけど、男の子かなあ、とだけ当たりをつけたなら。) はいはーい、います、いまーす。 (相手の懸念するホラーにしては、間の抜けるほど軽い返事。ひらひらと手を振って位置を示す。) ここ、ここー。こーンな遅くに、どうしたのー? (…多分大いに、人の事は言えない。)   (2015/9/14 20:48:53)

黒崎律♂3年あー?……人か(あからさまにホッとした声音は、相手に疑問を与えるかもしれない。人だとわかれば途端に、足取りも軽く相手へと近づいた。夜の暗がりに浮かび上がる中空の少女。フェンスの上に腰掛ける様はなんだかどう見ても危なっかしい)……あぶなくね?ここ旧校舎だぞ(胡乱げな視線を彼女に向けると、抱えてきた紙袋から何かを出しながら屋上の床にセットしていく。どーしたのー?という声は背中で聞きながら、手元でカチッという音を立てたかと思えば、発射される色とりどりの火花。慌てて火花をよけつつ、次々に噴射花火に火をつけていく)夏の残りー。湿気る前にやっつけよーかと!   (2015/9/14 20:55:31)

相馬 夏穂♀1年ん、んー? ……そーだねえ、きゅーこーしゃで亡くなった、おんなのこのゆーれー、かもしれないね? (自分を見ての安堵の言葉、からの若干の雰囲気の変化。一拍二拍おいて、危ない、と示唆されたことも返事も込みでにまりと笑った。それから相手が何かの作業を始めるのを、暫く不思議そうに眺めて、) ……うわあっ! (歓声は理解と同時。夜空に咲いた色彩、正体を知ったなら目を輝かせ、迷いなくフェンスから飛び降りる。たンッ、と勢いのまま弾むように一歩二歩、男子の眼前で両手をぱっと差し出した。) ……私もやりたい!   (2015/9/14 21:02:28)

黒崎律♂3年んー?火傷すんなよ?(紙袋からいくつかの花火を取り出すと、袋ごと少女に渡した。中には吹き出し花火の他に、手持ち花火がいくつかと、線香花火。危なさそうな花火はちゃっかり抜き出されたあと)ライターもってんの?(懐からタバコの箱を取り出すと、その中からもう一つライターを出して少女に見せる、言葉はなくいる?と、首を傾げて意図を伝える)   (2015/9/14 21:07:36)

相馬 夏穂♀1年うんうんうんうん、しないしないしない! (言葉に合わせて跳ね、同意に何度も頷く仕草はあからさまに落ち着きがない。束ねた髪が髪留めのチャームごと揺れ、かざられた星がちゃりちゃり音を立てた。除かれた花火の意図に気がつかないまま、袋ごと受け取ると) ありがとうっ!わあい! (ついさっきの微妙なテンションがどこへやらである。ライターを見て、手元を見て。袋を片手に、今更ながらちょっと遠慮がちに片手を差し出した。同じように首を傾げて、「貸して?」。)   (2015/9/14 21:15:01)

黒崎律♂3年(低身長に加えての、このテンション。間違って中学生が入り込んだのだろうかと思いつつも、少女が着ているのは紛れもなくこの高校の制服で。なんとなく、盆と正月くらいにしか会わない小さい従姉妹を思い出した。あちらは小学生、目の前の少女には甚だ失礼な話である)あー、ん。これ、チャイルドロックな?ここ、こうして一回このバネっぽいのを押し込んで、押さえると火、つくから(きっと、最近のライター事情など詳しくないだろう少女に、そのライターの付け方を実際に火をつけて見せながら説明する。一瞬二人の間を照らした橙色のあたたかい色の光はすぐに消え、遠慮がちに出された手のひらに青いプラスチックの安っぽいライターがころんと乗せられた)   (2015/9/14 21:22:56)

相馬 夏穂♀1年(小学生、と言われたら流石にむくれたかもしれないが、自業自得である。偶然出逢った「楽しそうなこと」に、心身ともに忙しなく跳ねていた。文字通り。) ちゃいるど、ろっく、……おぉ。 (耳慣れない言葉、にふんふんと頷いて。火がついたら小さな歓声。それから受け渡される青いライターをしげしげと眺めて、) ん、と、……えいっ。 (一回は指が滑って、二度目。灯った火に目を輝かせ、がさごそと慌てて引き出す一本の花火。―――) ……ついた! みてみて、ついた! (それはライターと、花火ときっと両方を指していた。青白く、華やかな閃光が噴き出すのを、横にいるにも関わらずに現状報告。)   (2015/9/14 21:32:13)

黒崎律♂3年(歓声をあげて手に持ったライターで火をつけようとする様子を、なんでだろうか。息を潜めて見守っていた。一回目……、は、失敗。二回目、…成功。ホッと息を吐き出すと、なんだか、そんな自分の様子もおかしく、苦笑をごまかすように少女の頭をぐしゃぐしゃとわざと乱暴にかきまぜた)バーカ、火つけるための道具なんだから、当たり前!(そんなことをいいつつ、手元の花火にひとつ火をつけると彼女のすぐ近くにわざと投げてみる。40センチくらいは距離をあけてみたものの、回りながら火花を撒き散らし上空に一気に登っていくソレは人の近くに投げてはいけない)   (2015/9/14 21:40:26)

相馬 夏穂♀1年うわ、わわっ! そうだけど、だって! (かいぐられる手、花火とライターを手にしている為にそのままちょっと沈んだ。犬のようにぶるぶると頭を左右に振って言い返したけれど、声に言葉ほどの険は無い。) だって、ライター使ったのもあんまり無いし―――!? な、わわわっ! なに!? (そのまま言い訳の様に並べる台詞は、半ばで途切れた。回転する火花にその場でぱたぱたと跳ね、片手の花火も夜に光の線をなびいて燃え尽きる。) っひゃぁ! (撃ちあがる光の帯をついにはしゃがみ込んで眺めて、ようやく事態を理解したなら) もー!……、   (2015/9/14 21:51:01)

相馬 夏穂♀1年(ぷっと頬を張らせて、がさりと手を突っ込んだ花火の袋。目についたそれに火を灯したなら、やはりちょっとは遠慮して…それでもぽいと、足元に投げ返した。光のらせん―― ねずみ花火。) おかえし!   (2015/9/14 21:51:13)

黒崎律♂3年(しゃがみ込むようにして、花火を避ける少女。手元の花火が線を描いてこちらに火花を撒き散らしているのを、少女は知らない。)ちょっ、おまっ!(文句を言おうとするも、もー!っと言いつつ、紙袋を手にして笑う彼女にもちろん反撃を察知して身構える。遠慮気味に投げられたネズミ花火は、余裕で避けてみせる。先ほどの手持ち花火の不意打ちのほうがよほど危なかった)あー、くそ、まだ残ってたのか!(危険物は除去したはずだったが、どうやらまだ残っていたらしい。ケラケラ笑いながら、手元のネズミ花火や、先ほど彼女に投げたトンボ花火をいくつか投げ渡す)ほら、後で拾って回るんだから遠くに投げるなよー?   (2015/9/14 21:58:16)

相馬 夏穂♀1年ああっ、もー! 避けたー!! (ずるいとか何だとか、言い出すのは無茶苦茶である。既に消えた花火が相手に難を齎したと、気づく余裕も無くひとりで抗議をしていた。) へへ、一個だけ! ありがと! 投げない捨てない、後片付けもちゃんとするっ。 (投げ渡されたのをキャッチして、ご満悦。とは言え、火をつけたのは先程と同じ様な光を噴き出す手持ち花火。今度の矛先は、屋上のアスファルトに。何やらくるくる動かして) じゃじゃーん。ねえねえ見て見てっ。 (噴き出す炎で描いた、白い「☆」。いたずらめかして笑っては) あなたも、何か描いて何か描いて。   (2015/9/14 22:05:12)

黒崎律♂3年よしよしー(片付けするっと意気込む様子にまた、子供扱いで頭をなでて。ロケット花火に火をつけて放り投げながら、彼女の呼びかけに振り向いた)……ぷ。何やってんだよ、ガキみてーだなぁ!(そんなことをいいつつも、楽しそうな様子に、つい自らも手持ち花火に手を伸ばす。シュッと音を立てて火花を吹き出すそれを、屋上のコンクリートに向かって吹き出して線を描く。書き上げたのは……、たぶん富士山。先端を白く塗った山っぽい何かを得意げに)見ろ!ほら、俺のほうがセンスいいじゃねーか。   (2015/9/14 22:11:35)

相馬 夏穂♀1年っちょ、なに、もうっ。ふつーに常識、でしょっ! (あ、吼えた。二度目に撫でられたなら半ばで避けて、がるるる。ヒューッと高い笛のような音、ついでは何かが弾ける音。見あげて、) こんなときに「オトナ」ぶったって、つまんない、じゃんっ! (得意げに言い返した。ひとの立ち入りが滅多にない、と思われるからこそ出来るラクガキ。描かれた、山っぽい何かをじぃ、と見つめて。) ……かき氷? (真顔で首を傾げた。ふふん、と火をつけた2本目で、もいちどお絵かき。キツネのような、くまのような、ねこのような。) ……これなーんだ?   (2015/9/14 22:18:53)

黒崎律♂3年バッカ!どーみても、富士山だろーが!(かき氷?と、言われれば憤慨。ものすごい勢いでかき氷と称された、自称富士山的な作品を指差しながら今度はこちらが吠えた。そして、おっかしいなぁとかいいながら、手持ち花火をつまんで次の構想に浸っていると、また彼女に呼ばれ)………、ねこ?(アメーバ?という言葉は、すんでのところで喉奥に飲み込んだ。花火の吹き出す火を使って描くのはなかなかに難しい。耳は短いところをみると、うさぎではないらしい。犬か猫か。二択の中でとりあえず、女子が好きそうな猫という選択肢)   (2015/9/14 22:25:51)

相馬 夏穂♀1年えええっ、似てない似てない!見えなーい!……宇治金時っぽい。 (きゃんきゃんと言い返しては首を振った。見え方はひとそれぞれだけどそれにしても勢いよく否定である。) ち、がーう! フェ、レッ、ト! (また微妙な回答である。微妙に線もつながっているから確かにぎりぎり生命体かそうでないか、みたいなところもあるのだけれどさて知らず。唇への字に曲げつつ、もう一度袋がさごそ。) ……あ、線香花火めっけ。これ、これやりたい。競争しない?   (2015/9/14 22:34:38)

黒崎律♂3年てか、白一色なのに、なんで宇治金時一択なんだよ。俺抹茶キライ(苦いのに甘いというあのハッキリしない味がどうも苦手なのだ。彼女が、一音一音区切って言うかの生物は、何科だっただろうか。じっと見つめること3秒ほど。彼女の絵からはフェレットという動物がどんなものであったのか思い出す鍵はどうやら見いだせなかった。一瞬だけ視線を泳がせたが、うん、と頷いて)あー、うん。フェレットな。そーだな。なんか耳とかそれっぽいかもなー(と、なんとなくテキトーにほめてみる。女、子供はとりあえず褒めておくのが一番安全だ。貶されていようとも、ここで貶し返しては相手の思うつぼなのだ。ぐっとそう自分に言い聞かせると、話題を変えようと彼女の言葉にすぐに乗る)お。てか、それしめだろーがよ!まぁ、いいけど。ほれ、火つけてやるから、一本よこせ。せーのっで、つけるんだぞ   (2015/9/14 22:43:12)

相馬 夏穂♀1年えー、だって宇治金時っぽい。宇治金時食べたい。 ……ぜったい嘘。(前半は、むしろ自分の欲望だったし、後半は、……なんか察知したらしい。半眼にだった。) まー、いいけど、さー。……かき氷と似たような感じになっちゃったし。花火で描くってむずかしいもんね。 (さり気無くやっぱり失礼である。にま、と笑って線香花火を手渡しつつ、) はあい、りょーかいっ。……で、負けたほうがかき氷ね! (ちゃっかりと。)   (2015/9/14 22:51:14)

黒崎律♂3年お前、食べたいだけじゃん……(なんだか、ちょっと疲れてしまった。彼女のペースにすっかり乗せられてしまったらしい。まぁ、それもいいかと渡された花火を受け取りつつも、ライター着火で準備して)はいはい。てか、コンビニに宇治金時とかあんのか?むしろ、時期的にいちご味でもあるか微妙だろ(そんなこと言いながら相手の準備ができたのを確認してから『せーのっ』と、声をかけて勝負をスタートさせる。小さく火花を散らしながらチリチリとかすかな音を立てて燃える線香花火。先端が丸みを帯びるとあとは、時折、あの独特な火花を爆ぜさせ人の目を楽しませる)   (2015/9/14 22:58:22)

相馬 夏穂♀1年んー。そーとも、言う。……そんな顔しないでよ、ブルーハワイもすきだよ? 舌とか宇宙人みたくなるけど。でも探せばきっとどっかにはあるよ。 (さらりと認めては、相手の語調がやや落ちたのに気がついて首を傾げ。花火を持っていない方の手をのばし、肩をぽんぽんと叩いてくくくと笑った。 せーの、を皮切りにはじける朱赤がふたつ。やわらかく爆ぜる小さな焔。だんだんと変わっていく様子に、目を細めて) ……昔は怖かったな、線香花火。ほら、サンダルとかだと、火花が散った時に足に落ちちゃうんじゃないかって。ぎりぎり目いっぱいそんなことしてたら、かんたんに落としちゃっ――― ……あ。 (昔話でもするように、つらつら続けて、ふ、と指先がぶれた一瞬。たやすく手持ちの朱は地面に落ちた。沈黙3秒、ふと相手を見遣り、挙手。) ……先生、おちました。   (2015/9/14 23:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎律♂3年さんが自動退室しました。  (2015/9/14 23:18:48)

おしらせ黒崎律♂3年さんが入室しました♪  (2015/9/14 23:19:43)

黒崎律♂3年探してもねーもんは、ねーよ(信じる者は救われるみたいな、そんなできた話はそうそうないのだ。肩を叩かれると、なんだかもう……。勝てない気がした。世の中は子供より強いものはないのだ。いろんな意味で)ほら、グダグダ言ってると、すぐに落ち…たな……(言ってるそばからである。じっと花火を見ていたかと思うと、突然挙手する少女にもう笑うしかなく。自らの線香花火をそっと寄せると火種を移してやる)……勝てる気しねーや(ぽそりと呟いた一言は、果たして彼女に聞こえただろうか。程なく移したひだねも落ちてしまうと立ち上がって背伸び一つ)かき氷なかったら、ガリガリくんでも買ってくるかー。火傷しないよーに遊んで待ってろ(そして、残りの花火を彼女の方に寄せると、来た道を戻るように階段へと足を向けた。数歩歩いた、ところで思い出したように振り返ると少女に向かって首を傾げ今更ながらに名を告げた)俺、黒崎。3年、お前はー?   (2015/9/14 23:19:58)

相馬 夏穂♀1年だぁっ、てぇー…… あ。 (そのまま子どもがぐずる仕草でしゃがんだ膝に顔を埋めて。火種を分けて貰えば、ぱちりと目を瞬かせた。今まで、火が落ちたらはいおわりー、で、分けて貰えることってなかったもの。) あり、がとー…! っわあ、わあすごい、やった。 (綻ばせる声音の中で、きっと相手の呟きは聞こえなかったコドモ。どちらの火種も消えてしまえば、まだちょっと残念そうにくるくると燃え残りのこよりを手遊びして、) ……え!? わ、え、いい、のっ? (びっくりして立ち上がった。今度こそ目がまんまる。歩いていく後ろ姿を呆然と見つめて、はたりと我に返ったなら、駆け出して) わ、私も一緒に行く! (追いついて見せたなら、) そうま。相馬夏穂、1年っ。で、私も買う、貴方のぶん! それで、あいこ! (だって、やっぱり負けたのは自分だから、って譲らない仕草。首傾げて) いーでしょ? くろさき先輩っ。   (2015/9/14 23:30:10)

黒崎律♂3年(無邪気に喜ぶ姿はやはり、どこか幼い風情で。クスクスと笑いながらなんとなく気持ちは弾んでいた)最後についてたのはお前の花火だろー(戯れ言めいた一言。それでも追いかけてきた少女が、可愛らしいことを言ってくるとまた、笑いを零す。つくづく彼女にはかなわない気がした。普段であれば隙を見て唇の一つでも奪うところであるが、今日はさしもの狼も毒気をぬかれてしまったらしい)ほいほい。一番高いの買わせてやるよ(せんぱいっと、子犬のようにじゃれて来る様子に自分の肩より下の彼女の頭をひとなでして邪気のない笑顔を彼女に向けた)んじゃ、戻ったらアイスでも食いながら続きやるか!(遠く聞こえる虫の音は、秋めいた響きを聞かせるけれど、夏の残り香のするこんな夜は、その音が寂しげに聞こえることはないのだろう)   (2015/9/14 23:41:13)

黒崎律♂3年【くっ。やはり後半戦はどうしても長く遅く……。こんな感じでこちら〆です】   (2015/9/14 23:42:06)

相馬 夏穂♀1年【お疲れさまです…!! いえもう長い時間お付き合い頂いてありがとうございます。振り回してスミマセン… 楽しかったです。此方も〆を落とさせて頂きますので、宜しければお先にお休みください。本当、楽しい時間をありがとうございます。】   (2015/9/14 23:43:32)

黒崎律♂3年【頂いだ2レス目が夏を惜しむ感じでしたので夏の残り香のお届けです(笑)お待ちしてますので、ごゆるりと。可愛らしくてニマニマします。どこが可愛らしさを置き忘れているのかわからない(笑)こちらこそ、楽しませてもらってます】   (2015/9/14 23:46:59)

相馬 夏穂♀1年うんうん、どこかのおにーさんが自分の分けてくれたからねー。 (しれっと返し歯を見せて笑った。呆れられても不思議ではない幼さを、容赦してくれるのは年の差か、人格の違いか。機嫌宜しく頷いたなら) いーけど、だったらひとくちちょーだい。 (やっぱりちゃっかりしている。撫でられた頭に、今度はこそばゆそうに笑んで、ブレザーの裾をちょンと引く。) おっけー! しゅっぱーつ。 (そしてそのまま、先導するよう歩き出した。 りんりんと夜に響く虫の声は、さっきと何も変わらない筈。……だけれど、何処か軽やかに、楽しげに響いて聴こえる。それがこの、夏のサンタクロースさんのお蔭だって思うのは…… きっと、気の所為なんかじゃない。)   (2015/9/14 23:58:07)

相馬 夏穂♀1年【最後の最後でお待たせしました、此方もこれで〆とさせて頂きます。 遅くまで、本当にありがとうございます…! 先輩カッコ良かったです、さらりと超イケメン…!!】   (2015/9/14 23:59:08)

黒崎律♂3年【ありがとうございます。おお。サンタクロース!根っから冬まで総取りですね!(笑)こちらこ、遅くまでありがとうございました。夏穂ちゃんかわいかったんでエロなくても楽しめました(笑)それでは、こちら失礼いたします。お相手、お部屋ありがとうございました。】   (2015/9/15 00:01:42)

黒崎律♂3年【夏から冬……。orz。では、またよろしくお願い致します】   (2015/9/15 00:02:24)

おしらせ黒崎律♂3年さんが退室しました。  (2015/9/15 00:02:28)

相馬 夏穂♀1年【だって楽しい袋さげてきてくれたから…!!(笑 Σかわ、いく見えていたなら幸いです…!! 本当ありがとうございます、おやすみなさいませ。懲りずにまた遊んで頂けると嬉しいです。】   (2015/9/15 00:03:21)

相馬 夏穂♀1年【それでは私もこちらで。 お部屋ありがとうございました、おやすみなさいませ。】   (2015/9/15 00:03:36)

おしらせ相馬 夏穂♀1年さんが退室しました。  (2015/9/15 00:03:40)

おしらせ西住 晃♂2年さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:00:19)

おしらせ神咲鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:00:37)

西住 晃♂2年【こんばんは】   (2015/9/28 22:00:46)

神咲鞠花♀2年【…早いwこんばんはー、よろしくお願いしますー。先と後、どっちがいい?】   (2015/9/28 22:01:17)

西住 晃♂2年んぅ・・・スーパー、ムーン・・・。(テレビでやっていた特集が気になり、寮から近く旧校舎の屋上へと足を運び。少し腐食した、重たい扉をギギっ、と開ければ、何時になく明るい屋上。)わぁ・・・すご。スーパー、ムーン・・・かぁ。(はじめて意識して見る月は、こうこうと明るく、その中にいる餅つき兎までもはっきりと見てとれ。)ん・・・ーっ!(と、背中から寝転び、大の字になりながら月を眺めていて。)   (2015/9/28 22:05:33)

西住 晃♂2年【ごめ、先に寝転びモードw】   (2015/9/28 22:06:17)

神咲鞠花♀2年お月見お月見、うさぎさーんっ(タン、タン。静まり返った旧校舎に響く足音と機嫌のいい声色。十五夜の次の日のスーパームーン、普段よりも月が近く大きく見えるとか。放課後にクラスの友達からなんとなく聞いたそんな話、きっと校舎や寮の屋上には人がいるだろう。独り占めをする為に…と選んだのは初めて足を踏み入れる旧校舎。)んっ、ぐ…(古くなり錆びているのか、他の屋上よりも重たい鉄の扉に凭れ掛かるように体重を預ければギギギ…と不快な音を立てながら開き、少し開いた隙間から滑り込むように屋上へと足を踏み入れる)あ、れ?先客…?(屋上に出て最初に目に飛び込んできたのはお月様、ではなく月明かりに照らされぼんやりと浮かび上がる人影。その姿を見て出した声は些か残念そうに沈んでいて。一歩、二歩と歩みを進めながら大の字に寝転がる人影の様子を伺うように声を掛けてみよう)こんばんは、ご一緒してもいいですか?   (2015/9/28 22:14:28)

神咲鞠花♀2年【大丈夫ー、乗っかるっ!w先手ありがとうでしたー♡】   (2015/9/28 22:15:20)

西住 晃♂2年【∑全開モードかよっ!】   (2015/9/28 22:16:13)

神咲鞠花♀2年【ごめんごめんw入室ロルってつい力が入るの(´・ω・`)好きに書いてー♡着いてくっ】   (2015/9/28 22:19:31)

おしらせ笹葉 ほたる♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:22:19)

笹葉 ほたる♀2年【こんばんはー!】   (2015/9/28 22:22:40)

神咲鞠花♀2年【こんばんはー♡ほたるちゃーんっ!お月見ーっ!お好きなタイミングで入って来てねー♡】   (2015/9/28 22:23:28)

笹葉 ほたる♀2年【1つ確認したいことがあるの。ここの説明に「複数は不可で」って書いてあるんだけど、入ってもいいのかな?】   (2015/9/28 22:24:49)

西住 晃♂2年ん、ぁ?え・・・はい。でも、僕は勝手に寝転んでるだけですから、そんなお構いなく。(無心にボーッとしていたら、声を掛けてくる姿。そういえば、さっきあのクソ重たい腐った扉が開いたような気はしたが、彼女だったのか•••)あ、んと。あの扉、開きにくくなかった、ですか? (自分が開いた時は力任せに、だったが、彼女はどうやってこのドアを開いんだろうか?と、)   (2015/9/28 22:24:50)

西住 晃♂2年【あら、さささはさんー】   (2015/9/28 22:25:10)

西住 晃♂2年【∑て、そうなん!?】   (2015/9/28 22:25:33)

西住 晃♂2年【複数って、エロの複数ではなく?】   (2015/9/28 22:29:41)

神咲鞠花♀2年【お待たせしました。過去ログに複数人で雑ロル回してるのがあるから大丈夫…じゃないかな?その後お部屋主さんからの注意も入ってないみたいだし…】   (2015/9/28 22:30:04)

笹葉 ほたる♀2年【明記されていないんだけど、文脈はエロルのこと指してるようにも読めるかな。そっか、前例があるならきっとエロルのことだよね(都合のいい解釈)ロル回すねー】   (2015/9/28 22:31:28)

西住 晃♂2年【素敵なスーパームーンな夜を皆で愛でる趣旨ですからぁ】   (2015/9/28 22:32:42)

笹葉 ほたる♀2年(昨日は十五夜でとても綺麗にまんまるお月様が見えていました。お友達と「お月見したいねー」ってお話をしていたのにお月見まではできなくって、残念に思っていたんだけど。今日は昨日より明るくてちょっと大きなお月様が見えるらしいです。寮のお部屋から空を見てもつまらなくって、どこか静かに見られる場所はないかなーって色んな場所を思い出していました。昼間も校内でみんなが話していたから、スーパームーンっていうのは有名みたいで。そうなると寮の屋上とか学校の屋上は…そのときふと思い出したのが、普段人が行かない旧校舎の屋上でした。あそこなら誰もいないかも…というわけでお団子とすすきを手にその屋上を目指します)やっぱりちょっと冷えるよね(ぶるっと身震いしたんだけど、厚手のカーディガンを羽織ってきたから大丈夫。薄緑のそれはこの季節に頼りにしているんです。道に迷いながらもようやく辿り着いたそこは錆付いた扉の向こう。ギギッ…と重たいそれを押し開けると頬に冷たい風が当たって。同じことを考えてた人が2人もいたみたい)あ…こんばんは。2人もお月見ですか?   (2015/9/28 22:37:19)

神咲鞠花♀2年ありがとうございますー、お言葉に甘えて…(ローファーの踵が字面に着地するコツコツという音と共に聞こえたのは先客の男子生徒の快い返答。自然と笑みを浮かべながら歩みを進れば、彼のすぐ隣まで来れば太股が半分程見える程度まで短くしたスカートの裾を指先で下へと引き整え、腰を下ろす。秋の冷たく澄んだ空気を大きく吸い込みながら見上げた月はベールのように薄い雲の上にぽってりと、黄色く浮かんでいて。これが朧月って言うのかな…なんてぼんやりと思考を巡らせていると不意にかけられた言葉に、傍らで寝転がっている彼へと視線を落として)ん、体重かけてえいっ、て?重かったよねー?もし、帰るときに開かなくて閉じ込められちゃったら…どうする?(ふと、思いついたもしもの話を笑みと共に楽しげにしてみよう。彼の答えを待ちながらも向けた視線は頭の先から足先へとゆっくりと移動して)   (2015/9/28 22:38:43)

西住 晃♂2年あ、こんばんはぁ。なんだか、賑やかになってきましたね・・・(一人でボーッとしていた時間は一転、こんな暗闇の屋上に、明るく照らす月を求めてまた増えた人。軽く挨拶をしては、むくっ、と起き上がり。)ふぅ、、なんだか、地べたに寝ていたら少し冷えたかな?(確かに、寝転び始めは夜風が吹き抜ける心地よさが頬を撫でていたが、どれだけ居たのかすら忘れた今は、長袖Tシャツを着ていたとはいえ、流石に肌寒いか?)んぅ。閉じ込められ、たら・・・?それは困るよねぇ。まあ、少しは頑張ってみて、それで駄目なら3人で朝まで居るしかないのかなぁ?くすっ。(何故か舐めるような視線を感じては、見返すとむ、ぅ。と絶句する膨らみに、一瞬目が泳いで)   (2015/9/28 22:49:25)

笹葉 ほたる♀2年(使われなくなった校舎の屋上に灯りなんてないんだけれど、一番明るいお月様が照らしてくれる屋上は真っ暗闇ではありませんでした。それはここまで来る道すがら、廊下や階段も同じで、懐中電灯持ってくればよかった、なんて後悔しなくて済んだんです。屋上にいる2人、1人はなぜか寝転がっていて、そうしていればお月様を見上げて首が痛くならないって気付くのに10秒も掛かっちゃいました。もう1人は最近知り合ったばかりの女の子。しかも同級生だからすぐに意気投合しちゃったんです)あ、まりかちゃん!まりかちゃんもここに来てたなんて凄い偶然だねー?(こんな使われない屋上を選ぶ人なんて滅多にいないと思うから、奇跡的な確率に驚いちゃいました。寝転がってる男の子は見たことあると思うんだけど名前までは知らなくて。その傍らにしゃがんでは隠れていた膝がスカートから顔を覗かせたりして。花瓶に挿したすすきとお皿に盛ったお団子を置くと「1日遅れたけどお月見しよ?」って2人を誘ってみましょうか。薄く雲がかかってはいるけれど、綺麗なお月様が夜空に輝いているのを、体育座りしながら眺め始めて)   (2015/9/28 22:57:22)

神咲鞠花♀2年(隣に転がる彼の学年など、何かしらの情報を得ようと足先まで移動した視線が再び彼の顔へと戻れば、その瞳に自らの胸が写っていることに気づきぷくっと頬を膨らませる。その表情に不満の色が浮かぶのは何一つとして情報が得られなかったから、なのかもしれない)…えっち。鞠花のお胸見たお礼に何か暖かいの、買って?(さっと両腕で自らを抱きしめるようにして胸を隠せばそんな事を言いながら屋上の隅に置かれた自動販売機を指さそう。そこに聞こえた聞き覚えのある声、先日仲良くなったばかりの女の子、お月見したいねー。なんて話してたところ、こんな場所で会えた偶然に自動販売機を指さしていた手を下ろしてパチパチと両手を合わせ慣らしては投げ出した足を振り喜びを表して。)わぁ、ほたるちゃーんっ!すごい偶然だねー?うんうん。お月見しよー?(コトン、とコンクリートの床に置かれた花瓶とお団子。その用意のよさに驚きぱちり、と瞬きをすれば再びパチパチと手を叩き)すごい準備いい、なんか雰囲気でるねー?   (2015/9/28 23:03:19)

西住 晃♂2年あれ?お友達、だったんですかぁ?僕ははじめて、でしたっけ?なんか、昨日とか妄想めいたあらぬ考えをめぐらしたようなデジャヴを感じているのはやっばり怪しいでしょうか?くすっ。あ、僕は西住です。ニシズミ。一応二年生してますよ?てか、ダンゴ!なぁんだ、みんな同じことを考えていたんですねぇ。あ、ほら。(と、寝ていた場所から少し離れている場所に、一升瓶に水を入れてから差した薄が何本か並び、その横には、今日のために粉から作ったダンゴが漫画のように四角すいに積まれていて。 )   (2015/9/28 23:06:22)

笹葉 ほたる♀2年(その男の子はお月様を見ていたんだと思っていたのに。なんとなんとまりかちゃんの大きなお胸を見つめていたんです。確かにその視線は遥か宇宙に浮かぶまんまるじゃなくて、もっと近くにあるまんまる2つに向けられているように見えました。わたしもちょっぴり羨ましく思っているそれに好奇の目を向けるなんて…)西住くん…えっち…言いふらされたくなかったらわたしにも飲み物ちょーだい?(綺麗に積み上げたお団子は自由に食べていいよ、って伝えて。長い髪をお団子に纏めたわたしは屋上の隅っこにある自動販売機をまりかちゃんと一緒に指差して、「あったかいのがいいなー」なんておねだり)ねー? ここだったら静かかなーって思ったのー まりかちゃんとだったら賑やかでも楽しいよ。西住くんも一緒にお月見しよーね。1日遅れだけど(クスクス笑っては伸ばした手ですすきをつんつんしてみるのです)   (2015/9/28 23:10:59)

西住 晃♂2年【あなたたちこわいっw】   (2015/9/28 23:13:23)

笹葉 ほたる♀2年【ごめんね。これがわたしだからw】   (2015/9/28 23:14:14)

神咲鞠花♀2年(同じ学年、だと言う事が判明した彼に自動販売機で暖かいもの…というお願いを軽くスルーされれば唇を尖らせて軽く脇腹へパンチをお見舞いしてやろう)そ、お友達だったんです。んぅ?妄想?あらぬ考え…?よくわからないけど、なんか変態なんだね?西住くん…じゃなくて、変態さん。暖かいミルクティー買って?(ほたるちゃんと共に再び指さすのは暗い屋上で煌々と光、一際存在感を主張する自動販売機。ほら、と言われた先にあるススキとお団子。二人の用意のよさに驚けば手ぶらで来てしまったのがなんとなく申し訳ないような気さえして来て。制服の上に羽織ったベージュのカーディガンのポケットに両手を差し込み探ってみれば指先に当たる感触。ぐっと握り、手を引き出し開いてみれば掌の上には幾つかのキャンディと個包装されたチョコレート。お団子が盛られたお皿の横にそっと置けば同じく「どうぞ」と伝えることだろう)鞠花も、ここならお月様独り占め出来るかなーと、思って。でも、ほたるちゃんに会えてよかったー、嬉しいっ!お月見の約束してたもんねー?(ねー、と小首を傾げて笑顔を見せよう。真っ暗な屋上でも声色と月明かりできっとわかる、はず)   (2015/9/28 23:18:46)

西住 晃♂2年∑てかっ!お胸見たって!それひどい!見られてるから見返したらふと目が止まっただけじゃないかっ!(何故か隠されては、その隠し方がまた要らぬ感情を呼び。、また見てしまえば、今度こそお隣の生徒を刺激しかねないよ!?と、立ち上がり。)んぁあもう、なんか買えばいいの?寒くなったし、まぁ、今日は皆で仲良く、なんか飲みます?(と、ポケットを探り小銭入れを。三つ葉葵の紋様が付いた革の蓋を開ければ、小銭を取り出し)むぅ。好きなの、選びよ?   (2015/9/28 23:19:41)

笹葉 ほたる♀2年(単純に思うことが1つ。使われなくなった校舎の屋上にある自動販売機って動いてるの? でも照明が点いていて販売中みたい。中味が古過ぎなければいーけど、なんて考えながら。変態さんと呼ばれちゃった西住くんが可笑しくって、思わず大声で笑っちゃって。ごめんねーって謝ったけれどきっと拗ねてると思うの)あ、キャンディーありがとー!(まりかちゃんのポケットから出てきたキャンディーはまあるいレモン味でお月様に似ていました。それをお口に、ってその前に飲み物買ってもらうんだった)わーい! えっとねえっとね…(渋々買ってくれる西住くんに付いていって、自動販売機をじーっと眺め回すとまりかちゃんご所望のミルクティーもあって。わたしはその隣のボタンを指しました)わたしこれ、レモンティーがいい!(貰ったキャンディーと相性のよさそうなそれには「あったかーい」の文字を確認。一段上には「つめたーい」のレモンティーもあるから、そっちは押さないでください、西住くん。絶対だよー?)   (2015/9/28 23:27:38)

笹葉 ほたる♀2年ね、昨日より今日のほうが大きくて明るいんだって。一番小さいときよりも14パーセント大きいんだってー(聞きかじりの知識を得意げに話しながら、西住くんが買ってくれるのを待っていました)   (2015/9/28 23:27:46)

西住 晃♂2年【妬かれてみたいものです(・∀・)】   (2015/9/28 23:27:47)

西住 晃♂2年ん?(声を掛けてきた彼女は、笑をこぼし)   (2015/9/28 23:29:46)

西住 晃♂2年んうっ、。まあ、好きなの、押して?(と、小銭を入れて、先にホットのミルクティを買ってから、再度小銭を。あれ、足りない?と、返却口の小銭を取り出しては、また投入して。、)   (2015/9/28 23:33:40)

西住 晃♂2年【むぐ、また押しちゃった•••次からはパッド使います】   (2015/9/28 23:34:39)

神咲鞠花♀2年だって、鞠花は西住くんが何年生なのかなーって思って、ヒントないかなーって探してただけだもんっ!お胸見る変態さんと一緒にしないでっ(ぷいっと頬を膨らませ顔を背けるも、続いてジュースを買ってくれると言われればくるりと顔を動かし満面の笑みを見せよう。そうと決まれば、と立ち上がりスカートの裾を揺らしながらパタパタと自動販売機へ駆け寄ればミルクティーのボタンをポチポチ、と押してアピールを。西住くんがお金を入れてくれたならそのまま暖かいミルクティーを購入しよう。ボタンを連打しつつも、ほたるちゃんのお月様豆知識にはこくこくと頷いて)へぇ、14%?おっきいお月様だから14%も大きくなったらすごいよね?…うさぎさんも大きくなるのかな?(ふと、湧いた疑問をそのまま口にしてみればお月様を見上げて。先程よりもなんとなく、明るさが和らいで見えるのはきっと、隣で煌々と光る自動販売機のせい。こんな少しの光でも存在感が薄らいでしまう、お月様の儚さにほんの少し寂しくなったのは内緒の話)   (2015/9/28 23:36:32)

笹葉 ほたる♀2年(すっかり変態さんが定着しちゃってる西住くんなんだけど、わたしはそう呼ぶのを躊躇っちゃっていました。だってわたしは何も被害ないのに飲み物買ってくれるし…チャリンチャリンとお金が投入されて、ランプが点いたボタンをぽんと押すとゴトゴト落ちてくスチール缶を取り出して)ありがとー 西住くんは変態さんだけどいい人だねー(ちょっと失礼な物言いで変態さん呼ばわりしちゃうことに決定。「変態で良い人」西住くんの視線がわたしの身体に向けられてないかな、って気にしながらまりかちゃんのところに戻ると、スカートの裾を押さえながら隣に座ります。見上げるお月様は恥ずかしがっているみたいに薄い雲の向こうに隠れて、それでも存在感強く「ここにいるいー」って教えてくれています。思い出したようにスマートフォンをポケットから取り出すとカメラを起動させてぱちり。あんまり上手く撮れなかったけれど、記念の1枚になりました)ね、お団子食べよ? ころころさせて作ってみたんだぁ(真っ白まんまるのお団子を1つ摘むとまりかちゃんのお口に近づけてみようかな)   (2015/9/28 23:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西住 晃♂2年さんが自動退室しました。  (2015/9/28 23:54:54)

神咲鞠花♀2年ねー、いい人だけど変態さん。あ、忘れてたっ。神咲鞠花、2年生です(くすくすと悪戯な笑みと共に軽く自己紹介をすれば耳元に口を寄せてそっと「ありがとう、お礼は今度ゆっくりと…」なんて思わせぶりな事を囁いてみて。自動販売機から取り出した暖かい缶を両手で包むように持ち、先程の場所へと移動すれば爪先でカチカチとプルタブを引っ掛けては音を鳴らす。続いて隣に来たほたるちゃんが月の写真を撮っているのを見れば真似をするようにポケットからスマートフォンを取り出し指先でそっと画面をなぞり上げる。カメラのアプリを起動させれば空へと掲げて一枚、二枚と角度や照明を変えて記録を増やしていく。空に浮かぶ月の、黄金を溶かしたような色はどうしても手元の小さな光の中には移せなくて小さくため息を。)わぁ、手作りなんだー。ありがとーっ(口元に差し出されたお団子をぱくり。柔らかな食感と優しい甘みに思わず目元が緩む、上手に写真を撮れなくてしょんぼりしていた気持ちなんてすぐに吹き飛ぶような美味しさで)んぅ、おいひいっ。ほたるちゃん、お料理上手なんだねーっ   (2015/9/28 23:57:10)

神咲鞠花♀2年【あら、あっくんは…大丈夫かなー?気づいたら戻ってきてねーっ】   (2015/9/28 23:58:11)

笹葉 ほたる♀2年(お友達だけど知り合って間もない人から「あーん」ってされるのってどうなんだろう、って心配は要らなかったみたい。ぱくり食べてもらえると、美味しいって表情緩めて褒めてもらえて。それは作った人にとって一番の褒め言葉。わたしも1つお口に放り込めば餡子の甘さが広がって…お花見じゃないけど花より団子になっちゃいそう)調べながら作ってたから上手じゃないと思うんだけどね。買ってくるよりいいでしょ? あ、お月様が顔出したよ!(指差す彼方ではお月様がうす曇から脱出したようで、まんまるに輝く顔を出してくれていました。次にこの明るいお月様が見られるのはずーっと先かもしれないって思うと、貴重なこの時間をお友達と過ごせるのって幸せなのかもしれません。もう一度写真を撮ろうとスマートフォンを取り出して、緑のカバーをしたそれをお月様に向けながらするっとカメラを起動。ピントを合わせて…えいっ)ほら、綺麗に撮れてるでしょー?(雲の掛かっていないお月様の一番輝いてる姿を切り取った1枚をまりかちゃんに見せながら自慢顔。まりかちゃんももう一度撮るといいよー)   (2015/9/29 00:06:10)

笹葉 ほたる♀2年【西住さん、だいじょーぶかな。戻ってこられるなら、ぜひー】   (2015/9/29 00:07:01)

神咲鞠花♀2年(同じようにぱくりと口へお団子を運んだ姿を見れば自然と笑顔になる。一人で食べるよりも、やはり美味しさを共有出来るのは嬉しい事で。お団子の後にミルクティーをこくり、と一口飲めば体の中からじんわりと暖かさが広がって幸せな気分に)わぁ、そうなんだー?すごく上手だよー?ね、今度一緒にお料理…わ、ほんとだっ!(今度一緒にお料理しよ?お誘いの言葉が途中で途切れたのはお月様が顔を覗かせたから。ほたるちゃんの言葉に誘われるように空を見上げればぽっかりと開く口。カシャッ、隣でシャッターが切られる音が鳴れば慌ててスマートフォンを構えて一枚。二枚)ん、難しい…(雲のベールを脱いで明るくなった月、目で見るのはこんなにも綺麗なのに画面の中のそれはどこかとても同じものとは言えないような姿をしていて。拗ねたように唇を尖らせてさらにカシャッ、カシャッ。)わぁ、ほんとだっ。すごーいっ(鳴りやんだシャッター音の代わりに屋上に響いたのは両手を合わせたパチン、という音。自慢気なお顔を覗き込めば一つ、お願いをしてみよう)ねね、この写真。鞠花に送ってくれる?   (2015/9/29 00:18:07)

笹葉 ほたる♀2年(冷めないうちにとステイオンタブに指を引っ掛けて。両手で包み込んだ缶はぬくぬくとして夜の寒さに丁度良かったの。目を閉じてこくんと一口、喉に流れ落ちていくと身体の奥がほわんと暖かくなってきて、爽やかなレモンが口中に残る甘さと中和するようで)美味しい…(知り合ったばかりの人の優しさで貰ったものだから、余計に美味しく感じられるのかもしれません。それを屋上の床に置くとさっきもらったキャンディーの包みを開けて空に翳してみます。少し違うけれど良く似たまんまるを口に含むとお月様を食べているような錯覚も覚えたりして。甘酸っぱいのが口の中を変えていきます。隣ではお友達が何度も何度も挑戦しているお月様記念撮影会の開催中で、どうしても上手く撮れないみたい。カメラが違うのかな?)   (2015/9/29 00:23:01)

笹葉 ほたる♀2年うん、いいよー でもどうやって送れば…赤外線で送れるのかなぁ?(お友達にメール添付とか緑色したアプリで送ったりはするけれど、まだアドレスとかは知らなくて、写真を開いた画面からぽんぽん操作してみると赤外線送信発見なのです)これで送れると思うから受信できるようになったら教えてね?(両膝抱えて夜風がスカートに入り込むのを極力避けつつ、受信できるようになったらすぐ送れるように準備万端なのでした)   (2015/9/29 00:23:09)

神咲鞠花♀2年赤外線…ん、準備出来たよーっ(さらさらと画面を撫でて赤外線のアプリを起動。赤外線の発信口をほたるちゃんのスマートフォンに向ければすぐにまん丸のお月様が送られてきて。画面をいっぱいに映し出されたそれをすかさず保存すれば、ぺこ、と頭を下げて)ありがとーっ。明日、みんなに旧校舎でまん丸お月様見たんだよーって自慢するんだっ(楽しげに笑いながらさらにスマートフォンを操作しては「お友達と一緒にお月見中♡」と、一件メッセージを送ってみたり。ポケットから出したキャンディを一つ、口へと入れたほたるちゃんを見れば二つ目のお団子に手を伸ばす。口の中で丸い形を潰せば中から出てくるあんこの甘さ。甘すぎない程よい甘み、この時間に食べるのはほんの少し、罪悪感もあるけれどお月見だから特別、ということで)   (2015/9/29 00:31:22)

神咲鞠花♀2年【鞠花、次で締めますーっ】   (2015/9/29 00:32:14)

笹葉 ほたる♀2年【はーい わたしも締めを書くね】   (2015/9/29 00:32:45)

笹葉 ほたる♀2年んふふー わたしも自慢しちゃおうかなー?(なんとなくだけどまりかちゃんのまねっこしてみようと思ったの。ふわんとした髪を揺らしながら楽しそうにしてるのを見てたら、なんとなーくね)ほら、西住くんも食べなよー? だいじょーぶ。お金取ったりしないから(なんて冗談言いながらわたしももう1つ。我ながら、なんて言うのは止めにして、こくこくとレモンティーで温まっていきます)昔の人はお月様に手が届かないから、代わりにお団子をお月様に見立てて作ったのかなぁ?(作りながら考えたことがポツンと口から零れて、さっき写真を撮ったときに見た時間がかなり夜遅くなってることを教えてくれていたんです。レモンティーのお陰で眠くなったりしないものだから、こんなに遅い時間になってるなんて気付いていなくて。「もうこんな時間だし、風邪引いたりしないうちに帰ろっか?」とまりかちゃんや西住くんに声を掛けてみて。このあと皆で連れ立って帰ったのか、まりかちゃんと2人仲良く帰ったのかはお月様に聞いたら分かると思います)   (2015/9/29 00:39:28)

笹葉 ほたる♀2年【楽しかったよー! まりかちゃんの締めを待ってるね】   (2015/9/29 00:40:15)

おしらせ西住 晃♂2年さんが入室しました♪  (2015/9/29 00:43:04)

西住 晃♂2年【むぐ、寝てた・・・】   (2015/9/29 00:43:19)

西住 晃♂2年【て、あれっw】   (2015/9/29 00:43:27)

笹葉 ほたる♀2年【おかえりなさーい!】   (2015/9/29 00:43:38)

神咲鞠花♀2年【おかえりなさいーw締めモードだけど、あっくんも締めをぜひーw】   (2015/9/29 00:44:21)

西住 晃♂2年んぅ、ぅ?(気づけば、どうやら屋上の地面で寝てしまっていた様子。やっちまったなぁ、と起き上がるにも、流石にコンクリートの地面で寝ていては、腰が違和感を覚え。)いたた・・・って、あれ?(ふと2人を見れば、なにやらスマホを片手に仲良さそうに。)あら、スーパームーンはこの学園内に、お友達を引き寄せたのかな・・・(夜も更けて、すっかり寒さすら感じる時間。いくらなんでも、朝までは過ごせないかな、と思いながら)あ、そういえば・・・屋上のドア、開くのかな?(と、恐る恐るドアノブを引いてみるが、開かない。嘘でしょ?とガタガタ揺らしながら半身突っ込んでみたら、引戸ではなく押し戸。)にゃぁぁぁぉ(と、そのまんま開放されたドアの向こうに転げながら消え去り)   (2015/9/29 00:52:45)

神咲鞠花♀2年うんうん、自慢しちゃおーっ!こーんなに綺麗なお月様、見れたんだもん!(なんとなく感じた視線、ふとほたるちゃんの方へと視線を向ければ目が合って。ねっ、と言いながら小首を傾げれば髪が揺れて頬にかかる。耳の上で止めていた紫のシオンの花を象ったピンを指先で摘み頬を撫でる髪を指先で掬いパチン、と留める。買った時よりも幾分冷めたミルクティーをこくこく、と喉へと流し込めば、ぽつりと呟かれたほたるちゃんの言葉に思考を巡らせて)んー…。そうかも?届きそうなのに、届かないもんねー?(空へと差し出した手、上へ向けた掌の上にちょうど乗ったように見える月ははっきりとした輪郭を持ち距離感を鈍らせる。差出した手をそのままにそっと、月へとお願い事をする。今夜の月は願い事を叶えてくれる力を持っているような気がして。)そうだねー?暖かいの飲んだけど、やっぱり寒くなってきたしねー?   (2015/9/29 00:55:00)

神咲鞠花♀2年(帰ろか、の提案にこくこくと肯けば投げ出していた足を引き寄せて立ち上がる。スカートを両手で叩く様に整えれば重たい扉へ向かって一歩、踏み出そう。みんなで歩く帰り道は来た時とは違う景色を見せてくれて、一番大きく見えるお月様の日の思い出はスマートフォンと心の中にしっかりと刻まれたことでしょう)   (2015/9/29 00:55:22)

神咲鞠花♀2年【うわぁん、ごめーん。あっくんの締め拾えず…。楽しかったー、ありがとー♡また遊んでねー♡】   (2015/9/29 00:56:00)

西住 晃♂2年【はーい。いったん部屋帰ります~】   (2015/9/29 00:56:26)

笹葉 ほたる♀2年【最後に西住さんも戻ってきてくれたし。ありがとうございましたー!楽しかったよー】   (2015/9/29 00:56:56)

神咲鞠花♀2年【ではでは、こちら失礼しますー。お部屋ありがとうございましたー♡】   (2015/9/29 00:57:45)

おしらせ神咲鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/9/29 00:57:51)

笹葉 ほたる♀2年【わたしもしつれいしまーす】   (2015/9/29 00:58:20)

おしらせ笹葉 ほたる♀2年さんが退室しました。  (2015/9/29 00:58:27)

西住 晃♂2年【次は参加します(ノ´▽`)ノ♪】   (2015/9/29 01:00:25)

おしらせ西住 晃♂2年さんが退室しました。  (2015/9/29 01:00:34)

おしらせ天野 初花♀1年さんが入室しました♪  (2015/9/29 20:10:39)

天野 初花♀1年【こんばんわんー、失礼しますよー】   (2015/9/29 20:10:50)

おしらせ瀬野 浩太♂3年さんが入室しました♪  (2015/9/29 20:13:35)

瀬野 浩太♂3年【こちらもお邪魔します。】   (2015/9/29 20:14:02)

天野 初花♀1年あ¨ー、…だっる(不機嫌そうな様子でひょっこり、屋上へと顔をだし。お気に入りの旧校舎の屋上、当然暗くて。まあいずれ目がなれるだろうと気にせずのぼのぼとベンチに座れば星が綺麗に光っている夜空眺めて一息。冷たい夜風がふけば、無意識にぶるぶるっと身震いしてまだ半袖の制服からのぞく腕をさすりさすり。もうそんな時期か…、とのんびーり)ふあーふ、っん¨(次に呑気にながーいあくび、大きく口を開けてそれを手で隠そうとせず。目元に涙が浮かべばごしごしと乱暴に手でぬぐって)【こんばんわあー、挨拶遅れてすみません、】   (2015/9/29 20:17:29)

瀬野 浩太♂3年……ふあー…あ。(重い扉に手を掛け、ギィイイ…と開ける。偶然か、この男も欠伸を一つ零し寝る場所を求めてきた。部屋はどうにも落ち着けないのだ。横も、縦も、ある意味うるさいのだから。ラブホでも行ってしてろ、なんて悪態を付きつつ、片手に先程買ったコーヒーを持ってベンチを探す。)…んー…ここでいいか。(暗いため、どこがなんだかわからない。それに、部屋で先程まで寝ていたのだ。寝惚けもはいっている。ゆっくりと腰を下ろしたその先、彼女の身体であった――。)【こんばんわですー。いえいえ、よろしくお願いしますね(笑)】   (2015/9/29 20:22:40)

天野 初花♀1年…んぁ?(目を擦るのをやめれば、扉が開く音が聞こえて。男の欠伸の声、うえ、と顔が嫌そうに。まさか誰か来るとは思わなかったため、一人の空間をぶち壊され気に食わないよう)…はあ?おい、おま、(相手の目に自分はどうやらうつってないようだ。寝ぼけてるのかこいつ、とか思いつつ自分に向かって腰を下ろす相手の腰に慌ててどーん、と蹴ってみよう。それも思いっきり。先輩だろうと構わない、何も悪気な く)【よろしくですー笑】   (2015/9/29 20:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬野 浩太♂3年さんが自動退室しました。  (2015/9/29 20:42:58)

天野 初花♀1年【はーい。お疲れ様ーデース】   (2015/9/29 20:43:11)

おしらせ瀬野 浩太♂3年さんが入室しました♪  (2015/9/29 20:43:36)

瀬野 浩太♂3年【あふん、こんばんわ(しらばっくれ)】   (2015/9/29 20:43:56)

天野 初花♀1年【こんばんわあ笑 よかったです、戻ってくださって】   (2015/9/29 20:44:24)

瀬野 浩太♂3年うわ、いて。(リアクションは薄かった。それも蹴られたところを痛がりもせず、淡々とした表情で蹴った張本人に視線を映す。)…、そこ、僕の席。(眉間に皺を寄せた。そこには理不尽にも、とてつもない憎悪が含まれていた。)   (2015/9/29 20:45:45)

瀬野 浩太♂3年【洗濯物干していたら何時の間にかでした(笑) すいませんね(´◉◞౪◟◉)】   (2015/9/29 20:46:09)

天野 初花♀1年知らね。…私の席(暗いが、表情はうっすらと見える。眉間に皺をよせ、不機嫌そうな相手に気づけばはっ、と馬鹿にするように鼻で笑って。同級生でこんなやつ見たことないし、先輩かなー、なんて、考えてみるが敬語なんて使う気0。)地面にでも座れば?(まだ隣が空いてるというのに。冷たくそう言えば相手の様子を伺ってみよう)【大丈夫ですよ(´๏౪๏`)】   (2015/9/29 20:52:51)

瀬野 浩太♂3年やだよ。退かないならお前の上に嫌でも…(どうしても退かない模様。そうとなればこれは合戦の予感がして。目を獣のように輝かせれば、否が応でもその椅子へ座ろうと腰を下ろしていく。たとえ、相手の身体がそこにあろうと。)【そしてギャグ路線になって申し訳ない(*'ω'*)わら】   (2015/9/29 20:58:44)

天野 初花♀1年うわ、きもっ。しっし、どっかいーけー!(何目輝かせてんだよ、とそこはつっこまず、…いや、心の内でつっこんでおこう。無理矢理座ろうとする相手に慌てて立ち上がれば、両手を相手の背中にあててぐいぐいと押して。)【ぎゃー!ごめんなさい、スマホ固まってた…。 ギャグ路線大丈夫ですよ(・∀・)】   (2015/9/29 21:09:41)

瀬野 浩太♂3年そっちが退けばいい話なのだ!お前こそどっかいけ!(ぐぎぎ、と歯を食いしばり何がなんでも座ろうとする。それが結果として相当な疲労となり、数分後には…)…はぁ…はぁ…中々やるじゃないか(額に滲む汗を裾で拭い、じっと彼女を見詰めて。)【およよ、無理せずに(´◉◞౪◟◉)】   (2015/9/29 21:15:10)

天野 初花♀1年…お前、ほんと嫌だ。…はぁ、ふ。どっか逝け、消えちまえ…、はぁっ(なんだか語尾おかしくねこいつ?とか思っていた。…いたけど、黙っておこう。なんだかデジャヴを感じれた。じっと見つめられれば嫌そうな顔をして、ベンチに再び座り、乱れた息をはあはあと整えて)…も¨ー、づかれだ…(そう言えば、はあーっ、と重く、ながーいため息。)【すみませぬ(´๏౪๏`)】   (2015/9/29 21:20:17)

瀬野 浩太♂3年…、ふん、僕の勝ちだな。(そう言うと隣の座り込み、腕を組んでは寝転んだ。やっと眠れる。そう思い、瞼を下ろした。それじゃぁおやすみ、と結局寝たのは狙っていたベンチじゃなかった。なんのために奪い合ったのか…、彼はなにも考える事なくぐーぐーと眠りだす。)   (2015/9/29 21:24:09)

瀬野 浩太♂3年(   (2015/9/29 21:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 初花♀1年さんが自動退室しました。  (2015/9/29 21:40:22)

おしらせ神夜美空♀一年さんが入室しました♪  (2015/9/29 21:51:19)

おしらせ神夜美空♀一年さんが退室しました。  (2015/9/29 21:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬野 浩太♂3年さんが自動退室しました。  (2015/9/29 21:59:37)

おしらせ香坂 梅雨♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/10/2 20:50:10)

香坂 梅雨♀ 1年【こんばんはー】   (2015/10/2 20:50:25)

香坂 梅雨♀ 1年(今日は気まぐれに暗い旧校舎を歩いて、屋上に来てみた。今使っている校舎より、怖いほど物静かで。でも時折虫やカエルなどの鳴き声も聞こえる。とりあえずフェンスによっかかり、景色を眺めている)…   (2015/10/2 20:53:06)

おしらせ岩田ゆうや♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/2 20:53:20)

岩田ゆうや♂1年(おう、香坂!)   (2015/10/2 20:54:07)

香坂 梅雨♀ 1年【こんばんは】   (2015/10/2 20:54:16)

岩田ゆうや♂1年こんばんは♪   (2015/10/2 20:54:38)

香坂 梅雨♀ 1年【ロルとPLは分けていただきたいのですが…】   (2015/10/2 20:55:08)

岩田ゆうや♂1年(香坂ちゃんエッチする?ここで)   (2015/10/2 20:55:32)

香坂 梅雨♀ 1年【エロル大丈夫ですよー】   (2015/10/2 20:55:51)

岩田ゆうや♂1年(エロル?)   (2015/10/2 20:56:23)

香坂 梅雨♀ 1年【はいっ】   (2015/10/2 20:56:36)

岩田ゆうや♂1年(エッチのこと)   (2015/10/2 20:56:58)

香坂 梅雨♀ 1年【すみません、あまり合いそうにないのですが…】   (2015/10/2 20:57:12)

岩田ゆうや♂1年[香坂ちゃんフエラしてくれる?】   (2015/10/2 20:58:29)

香坂 梅雨♀ 1年【お口はちょっと、遠慮させて頂きます……】   (2015/10/2 20:58:52)

岩田ゆうや♂1年[3日ぶんたまってて...]   (2015/10/2 20:59:15)

岩田ゆうや♂1年[手でいいよ....]   (2015/10/2 20:59:53)

香坂 梅雨♀ 1年【すみません、こんなにロルを続けると部屋主さんに迷惑をかけてしまうかもしれないので…今回は下ります。】   (2015/10/2 21:00:16)

おしらせ香坂 梅雨♀ 1年さんが退室しました。  (2015/10/2 21:00:19)

おしらせ岩田ゆうや♂1年さんが退室しました。  (2015/10/2 21:00:31)

おしらせ綾崎 興人♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/3 21:38:51)

綾崎 興人♂3年【こんばんは】   (2015/10/3 21:39:29)

綾崎 興人♂3年(旧い校舎の階段を上がり、屋上に出てみる。 夜のひんやりとした空気が流れていて、目が覚めるような気持ちがして)ふぅ… 暫くのんびりしていこうっと…(笑ってはベンチに座って)   (2015/10/3 21:43:01)

綾崎 興人♂3年(今日はあまりいいことがなかったせいか、気分は若干くさくさしている。 小さなことに拘ってもしょうがない、とは考えるが、やはりそれでも気分は少し沈んでいて)なんか良い事ないかなあ?(独り言を言ってしまって苦笑する)   (2015/10/3 21:47:35)

綾崎 興人♂3年(誰か来ないかな、などとぼんやり考えては、中空にかかった三日月を眺める。 冴え冴えとして、今にも突き刺さってきそうな月が何故か心に落ち着きを取り戻させていく)   (2015/10/3 21:54:38)

おしらせ吉田心音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/3 21:55:23)

綾崎 興人♂3年【こんばんは】   (2015/10/3 21:56:01)

吉田心音♀2年【こんばんは。失礼します】   (2015/10/3 21:56:07)

綾崎 興人♂3年【お相手よろしいでしょうか?】   (2015/10/3 21:56:28)

吉田心音♀2年(部活の夜練が終わって片付けも終えたところで涼もうと旧校舎の屋上に向かう。初めてくるからか、少しドキドキしていて。屋上へのドアをソッと開ける)…涼しい…っ(軽く風が吹いていて。目を細める)   (2015/10/3 21:59:21)

吉田心音♀2年【はい。お願いします】   (2015/10/3 21:59:33)

綾崎 興人♂3年(誰かが来た気配が。ふとベンチに座ったまま振り向くと、風にロングヘアーを靡かせて立っている女子生徒が分かり)あ、こんばんは(少し嬉しくなって声をかけてみる)   (2015/10/3 22:00:59)

吉田心音♀2年(声がして振り向くと先輩らしき男の人がベンチに座っていて。気づいていなかったので慌てて頭を下げる)こ、こんばんはっ   (2015/10/3 22:02:46)

吉田心音♀2年【すみません、短くなりました…;;】   (2015/10/3 22:03:12)

綾崎 興人♂3年えっと… 君は確か…(どこかで見かけたような。記憶を辿っていって)あ、A組の吉田さん?だよね確か… 俺はB組のあやさき おきとだよ?よろしく(自己紹介しては笑って。手にしたスマホをポケットに仕舞うと)立ったままも何だから、こっちきて座らない?(ベンチの隣を指差して)   (2015/10/3 22:05:39)

綾崎 興人♂3年【いえいえ 私、長文得意ではないので大丈夫です】   (2015/10/3 22:06:33)

吉田心音♀2年【あ、同学年の方が良かったですか?】   (2015/10/3 22:06:35)

綾崎 興人♂3年【あー見間違い勘違い すみません! ロル仕切りなおします】   (2015/10/3 22:07:19)

吉田心音♀2年【すみませんっ…;;】   (2015/10/3 22:07:28)

綾崎 興人♂3年えっと… 君は確か…(どこかで見かけたような。記憶を辿っていって)あ、2年の吉田さん?だよね確か… 俺は3年のあやさき おきとだよ?よろしく(自己紹介しては笑って。手にしたスマホをポケットに仕舞うと)立ったままも何だから、こっちきて座らない?(ベンチの隣を指差して)   (2015/10/3 22:07:49)

吉田心音♀2年は、はい。吉田ここね ですっ…(相手が自分のことを知っているのに、こちらは全然知らなくて。驚き、また少しかたくなりながら自己紹介をする)…え、いやいや、大丈夫ですよっ(ベンチを勧められれば恐縮そうに手を振って一回断り)   (2015/10/3 22:11:21)

綾崎 興人♂3年バスケのマネージャーさんだからさ 知ってただけだよ…(にこにこしては少し緊張しているような相手に)大丈夫だって。 こんな時間だし誰も来ないと思うから、少し話していこうよ?(再度座るように目で促してみる)   (2015/10/3 22:13:38)

吉田心音♀2年あ、そうなんですか?(こちらを察したように言ってくれる相手に少し嬉しく思って)そうですよね…、じゃあ…(言いながらベンチに近づき、それでも少し遠慮するようにゆっくりベンチに座る。少し落ち着いたのか微笑んでみて)   (2015/10/3 22:18:39)

綾崎 興人♂3年あはは いらっしゃい(少しおどけたように言って。隣に座った相手を見ては)こんな時間に屋上なんて、どうしたのかな? 俺は単純に暇だし、時間あって落ち着きたい時は良くここに来るんだ…(綺麗な星が無数に瞬く空を見上げて)   (2015/10/3 22:21:26)

吉田心音♀2年えっと、部活の片付けが終わって時間ができたので涼もうかな~…と思って(質問されれば考えながら答えて)…ここ、よく来るんですか。静かでいいですね。人もあまり来なさそうだし。   (2015/10/3 22:26:06)

綾崎 興人♂3年まぁ よく来るって言っても、月に2回くらいだけどね(苦笑し、目線戻して)ここねちゃんって 色白だよね。月明かりだと余計に白く見える(黒髪が風に吹かれて、自分の頬に軽く触れていき)あー髪の毛もいい香りがするし… やっぱり女子なんだなって   (2015/10/3 22:29:08)

2015年08月03日 22時36分 ~ 2015年10月03日 22時29分 の過去ログ
とある学園の旧校舎の屋上
現在のルーム
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