「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年10月01日 21時40分 ~ 2015年10月03日 23時23分 の過去ログ
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渡良瀬シオリ♀1年 | > | (腕時計を見れば、外にいるには少しばかり遅い時間のようだった。でもまあこのココアを飲む間くらいは、とまたココアを一口。この冷気で、短時間の間にちょうどいい温度までぬるくなっていた)(もう秋かー…)(この時期はことに忙しい。文化祭が終わればすぐに中間考査が待っている。そのあとは全国模試と、コンクールに出す作品を仕上げ…ああもう面倒くさい。息抜きの時間くらいはそんなことは考えずにおこう。その時になればなるようになる)……!(そんなことを考えながらふと足元を見ると、子猫が一匹。ふわぁ、と笑顔になり、しゃがみこんでこわごわ手を伸ばしてみる。人懐こい猫のようで、自分からその手に近づいてきた。嬉しくなって、喉を撫でてやる。膝をつくと、その足にもてしてしと足をかけてくる)……♪(ほっこりとしながら、寒くないの?お母さんはどこ?どこの子なの?と首をかしげる。子猫は全く気にしない様子で大人しく撫でられていた) (2015/10/1 21:40:17) |
渡良瀬シオリ♀1年 | > | 【お、っと。呼ばれてしまいましたので今夜はこれにて。次の機会に期待します。お部屋ありがとうございました】 (2015/10/1 21:46:07) |
おしらせ | > | 渡良瀬シオリ♀1年さんが退室しました。 (2015/10/1 21:46:11) |
おしらせ | > | 市川拓也♂テニス顧問さんが入室しました♪ (2015/10/2 10:28:22) |
市川拓也♂テニス顧問 | > | 【待機するかな】 (2015/10/2 10:28:43) |
市川拓也♂テニス顧問 | > | ふぅ……(昨日屋上で寝てしまえばコンクリートだったため身体中がきしむように筋肉痛になっていて今日も練習メニューをたてた後に屋上に着てのんびり空を眺めていて) (2015/10/2 10:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川拓也♂テニス顧問さんが自動退室しました。 (2015/10/2 10:49:11) |
おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/2 15:12:05) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【こんにちはー。のんびりと待機ロル書かせていただきますー。】 (2015/10/2 15:12:32) |
小塚洋輔♂1年 | > | (間近に迫った文化祭。放課後の校内のあちらこちらで、どこか落ち着かない様子の生徒たちが準備に勤しんでいる。そんなどこか浮ついた雰囲気の中、例によって部活はサボタージュ。クラスの出店を手伝うなんて申し出て、疑いの目を向けられながらもどうにか屋上までエスケープ。手摺りに顎を乗せて眼下のグラウンドを眺めながら、好みの女の子をそれとなく目で追ってみたり。) (2015/10/2 15:16:22) |
小塚洋輔♂1年 | > | おっ…あの子、意外と胸あるんだよな…どうにかお近付きになりてー。あれは…確か英語の先生だっけか。やっぱり歳上も捨て難い…(鼻の下を伸ばし、ぶつぶつと独り言。視線だけがせわしなくあちらこちらを泳いでいる。)そういうや…うちのクラス、何やるんだっけかな?ホームルーム中、ずっと寝てたからわからん… (2015/10/2 15:20:33) |
小塚洋輔♂1年 | > | さってと…せっかくだし、自分のクラス覗いてくるかなー。あの小うるさい学級委員に突っつかれるのも、面倒くさいし。(やっとグラウンド観察を切り上げると、首を回しながら空を仰ぐ。昨日とは打って変わった青空。秋らしい空の青が気持ちいい。なんとなく上機嫌な表情を浮かべ、屋上の重い扉を押し開けてホームルームへ向かった。) (2015/10/2 15:36:07) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2015/10/2 15:36:23) |
おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/2 15:36:28) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/2 15:37:36) |
八神 舞花♀3年 | > | 【あら、入り違いましたー ; 失礼しましたー】 (2015/10/2 15:39:11) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2015/10/2 15:39:16) |
おしらせ | > | 杉本淳♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 15:45:50) |
杉本淳♂2年 | > | 【こんにちは さっそくですが待機ロル書かせていただきますね】 (2015/10/2 15:46:15) |
杉本淳♂2年 | > | ふぅ~ やっぱここにくると落ち着くなー 頭の中がぐちゃぐちゃになったときは ここでリフレッシュするに限る・・・ (屋上の入り口で緑茶のペットボトルを購入し、キャップを開けてグイッと一口飲みながら ベンチのひとつに腰をかけます) (2015/10/2 15:47:42) |
杉本淳♂2年 | > | (文化祭も終わり、次のステージは12月のクリスマスコンサート これまでに演奏した曲をおさらいして、定番のクリスマスソングとともに、コンサートの組み立てを考えながら・・・) (2015/10/2 15:51:33) |
杉本淳♂2年 | > | (スコア譜をみながら イヤホンでオリジナル曲を聴き、小節ごとに譜面を追っていきます ) うーん・・・ ウチの金管は ここのあたりの盛り上がりが今一つなんだよなー・・・・ (2015/10/2 16:07:20) |
おしらせ | > | 檜原 夕映♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 16:21:24) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【こんにちは~お邪魔します~】 (2015/10/2 16:21:57) |
杉本淳♂2年 | > | うーん・・・ちょっと休憩 (イヤホンをはずして ゴロンとベンチに仰向けに寝そべります) あああっ (大の字になって思い切り腕を伸ばして) ふぅ・・・さて、がんばるかぁ 【こんにちは どうぞ遠慮なく・・・】 (2015/10/2 16:22:24) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 16:22:24) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 杉本なにしてんの?(屋上に上がれば同じクラスの杉本にちかより (2015/10/2 16:23:58) |
杉本淳♂2年 | > | (再びイヤホンをつけて曲作りをしようと起き上がったら 人の気配が・・・) ああ、ちょっとね 部活中なんだけど 今パート練習させてるから・・・ (2015/10/2 16:24:49) |
檜原 夕映♀2年 | > | (放課後になりさして部活の用事もないが、まっすぐ部屋に戻るのももったいないと屋上に出てみる) ふぅ、陽が出てるうちはまだ暖かいかな……(日差しを避けるように日陰に行けばストンと座り、ちょうどバッグに入っていた本を出して読みだす) (2015/10/2 16:24:56) |
檜原 夕映♀2年 | > | (不意に視線を周りに向ければ、見覚えのある男子の姿を認めつつ、邪魔するのも無粋かとそのまま本に目を向ける) (2015/10/2 16:26:11) |
杉本淳♂2年 | > | あ、文芸部の人だ・・・・ほら、あそこ(人が来たので、イヤホンを片耳だけにして また曲を聞き出します 視線は屋上を眺めながら、ときどきスコア譜を追って・・・) (2015/10/2 16:26:54) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 夕映か(夕映に気づけば挨拶をし (2015/10/2 16:28:39) |
檜原 夕映♀2年 | > | ん?あ、蒼龍くん……(面識ある同級生に声をかけられれば、挨拶を返し) (2015/10/2 16:30:16) |
杉本淳♂2年 | > | (ふたりのやりとりを ベンチから遠目に見ています) あいつ ああいうおとなしめの子が好きだからなー・・・ ああ、あの子は檜原さんかぁ・・・ こんな時間に屋上に? どうしたんだろう・・・ (2015/10/2 16:32:20) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 何読んでるの?(隣に座れば本を取り上げて見る (2015/10/2 16:32:34) |
檜原 夕映♀2年 | > | あっ……(急に持っていかれた本を視線で追いかけながら)最近気に入ってる作家さんの新作 まだ読んでなかったから(そっけないように応え) (2015/10/2 16:34:40) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 夕映なら一緒に読もう(手を繋ぎ抱き寄せてやり本を返す (2015/10/2 16:36:04) |
檜原 夕映♀2年 | > | ちょ、ちょっと……本読むなら一人でいいわよ(急に抱き寄せられるのを抗うようにして、本を取り返そうとする) (2015/10/2 16:37:02) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 夕映嫌か?(指を絡ませながらHしたいと伝える (2015/10/2 16:39:07) |
檜原 夕映♀2年 | > | 嫌っていうか……そこに杉本くんだっているし……(少し離れたところにいるもう一人の同級生の存在に、視線をそらし拒もうとする) (2015/10/2 16:40:47) |
杉本淳♂2年 | > | (イヤホンをはずして・・・・ それでも会話はよく聞き取れないけど、 不審に思いつつも そのまま遠目に見ています ) なんだ? なんか揉めてるなー なにしてるんだ あいつら・・・ (2015/10/2 16:41:08) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | ならあそこでしよう?(影になっていて見えない場所に指をさしてはキスをして夕映をその気にさせる (2015/10/2 16:42:33) |
檜原 夕映♀2年 | > | ちょ、ちょっと、そういうことじゃなくて……んぅっ(気づかれないように声を潜めながらも、唇を奪われれば、なし崩しにされるのを止められない) (2015/10/2 16:45:12) |
おしらせ | > | 笹泣希依♀一年さんが入室しました♪ (2015/10/2 16:47:06) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 夕映行こう(手を繋ぎ移動するとまたキスをして抱きしめる (2015/10/2 16:47:09) |
笹泣希依♀一年 | > | 【こんにちはー…!!】 (2015/10/2 16:47:33) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | [こんにちは (2015/10/2 16:47:45) |
笹泣希依♀一年 | > | 【色チェンしましたー】 (2015/10/2 16:47:58) |
檜原 夕映♀2年 | > | ちょっと、あたしまだするなんて言ってないっ……(拒否の言葉を口にしながらも、引きずり込まれるように、死角に連れ込まれ、再び唇を奪われると、壁に身を預けるようにして) (2015/10/2 16:49:16) |
杉本淳♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/2 16:49:22) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【こんにちは~お気遣いありがとです^^】 (2015/10/2 16:49:33) |
笹泣希依♀一年 | > | 【いえいえー】 (2015/10/2 16:50:27) |
杉本淳♂2年 | > | (ちらちらっと見ていたら、何気に姿が見えなくなって・・?? ) ああ、そういうことだったのね そうかあ 檜原さんもかぁ・・・ ちょっと意外だったりするなぁ (ブツブツと独り言を言いながら 曲目に集中しています) (2015/10/2 16:51:09) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 夕映我慢出来ないしそれに1回やったらやめるから(ズボンを脱ぎゴムを忘れたため生でやろうとし夕映を怒らせる (2015/10/2 16:51:23) |
笹泣希依♀一年 | > | 【乱入しますね()】 (2015/10/2 16:51:53) |
檜原 夕映♀2年 | > | (彼に勘違いされるのは心苦しく思いながらも欲しがる感情は沸き上がり)ちょっと、そのままなんて、バカじゃないの?!(生のまま入れようとしていることに、睨むように見上げ) (2015/10/2 16:53:43) |
笹泣希依♀一年 | > | 絵とか書けるわけないじゃんン…まじ書けないよぉ…(ブツブツいいながら屋上に入り、ため息をつくと目に涙をため) (2015/10/2 16:53:53) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 夕映今日危険日?(パンツをずらしてそのまま生で入れると夕映をマジギレさせる (2015/10/2 16:55:05) |
杉本淳♂2年 | > | (なんか騒々しいヤツが来たなと・・・ またイヤホンをはずして 入口の方を見渡すと )ん? 一年生か? 誰だ? あの雰囲気は美術部・・・? ま、いいか・・・ (またイヤホンをつけて 曲作りに集中します) (2015/10/2 16:55:42) |
檜原 夕映♀2年 | > | はぅんっ……じゃなくたって、何かあったら、どうするのよっ……んっ(すでに抵抗なく受け入れ、締めつけながらも憎まれ口をたたき) (2015/10/2 16:56:55) |
笹泣希依♀一年 | > | あ…あれ誰かなー静かでいいなぁ…あんな人になりたいぐらいだよ…(淳先輩の様子をうかがうと邪魔かなとおもいフェンスに近づき先程買ってきた炭酸飲料をあけると階段で手をふりながら上がってきたせいか、中身が飛び出すと自身の体にかかり唖然とし)…………。 (2015/10/2 17:00:53) |
杉本淳♂2年 | > | (なんか後ろの方でバタバタしているなー 今度は曲を止めて、イヤホンをはずして 振り返ります) な・・・なに、やってんの? 君・・・・ (2015/10/2 17:04:35) |
笹泣希依♀一年 | > | ……(しばらく固まり、相手の声に気が付くと)…あ…えと………ぬれちゃいました…!!(と苦笑いをしえへへど笑うと)…ってぬれちゃいましたどころじゃないですねっ!?;;かかってませんか!?(先程よりますます焦り自分より相手のことを優先して) (2015/10/2 17:07:58) |
杉本淳♂2年 | > | オレは大丈夫だけど・・・ タオルで拭いたら? (・・・と、ふと思い出したように) そういえば あっちのふたりは? 音がしなくなったけど どうしたんだろう・・・ (またまた独り言を言いながら さっきまで檜原さんがいたあたりを見渡します) (2015/10/2 17:09:37) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【あらら? お忙しかったかな……?】 (2015/10/2 17:10:41) |
杉本淳♂2年 | > | 【え? 展開上だと もうやられちゃったの?】 (2015/10/2 17:11:19) |
笹泣希依♀一年 | > | あ…大丈夫でしたかっ!!!それならよかったです…!!!んー…タオルで拭いてもベトベトだけど……まぁいいですっ!!(ニッと笑い相手の言葉に疑問を浮かべ)へ…?二人…?エ。知りませんでしたよ!?;あ…う!?え…!?;;なんか怪我でもしたんですかね!?;;(焦りはわはわして) (2015/10/2 17:12:19) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【どうなんでしょう……?(笑)何ともわからないところで止まってしまいました^^;】 (2015/10/2 17:12:29) |
笹泣希依♀一年 | > | 【無言落ちでしょうか…?大丈夫ですかね…?;;】 (2015/10/2 17:13:00) |
杉本淳♂2年 | > | 【じゃあ、多少強引ですが そのまま 何事もなかったかのように 続けてくださいな・・・】 (2015/10/2 17:13:09) |
檜原 夕映♀2年 | > | (何とかすんでのところで逃げ出すと、その場を離れれば、杉本くんと、女子生徒の姿が目に入り、慌てて服の乱れを整えつつ)な、何かあった?(自分は何事もなかったかのように二人のところに近づいて) (2015/10/2 17:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼龍 クリア♂2年さんが自動退室しました。 (2015/10/2 17:15:31) |
笹泣希依♀一年 | > | へ…。あ。えっとえあっ…!?;;けがないですかっ!?;;(どうやら勘違いしているようで焦りビショビショのまま相手を心配そうにみて) (2015/10/2 17:16:19) |
笹泣希依♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/2 17:16:29) |
杉本淳♂2年 | > | 何かあった・・・じゃないってば! 何ごたごたしてたの? 大丈夫だった? もう、クラス唯一の良心と言われている檜原さんなんだからぁ・・・ (2015/10/2 17:16:50) |
笹泣希依♀一年 | > | へ?へ?;;(二人の会話についていけず焦りはじめ)んぁ?;;えと… (2015/10/2 17:17:49) |
杉本淳♂2年 | > | (檜原さんを気遣う後輩の方を振り向いて ちょっとした注意を・・・) あのね、 大丈夫じゃないのは君の方だから・・・ わかる? はやく拭き取りな 制服のシミになるから (2015/10/2 17:18:21) |
笹泣希依♀一年 | > | え?あ?へ…あ…はい…;;すみません…?;;(タオルをとるとぬれた部分を拭き取り)なんか本当にすみません…;; (2015/10/2 17:20:03) |
杉本淳♂2年 | > | 【うーん ごめんなさい・・ 名前が読めないんですけど・・・】 (2015/10/2 17:20:17) |
檜原 夕映♀2年 | > | あ、えーと、うん、うちはだいじょうぶ(いろいろ勘繰られてそうだったが、払しょくするようにぎこちなく笑って見せて)っていうか、ホント大丈夫じゃないのは、あなたの方みたいね(クスッと笑いつつ手持ちのタオルで、拭くのを手伝いながら) (2015/10/2 17:20:36) |
笹泣希依♀一年 | > | 【ササナキ キイです】 (2015/10/2 17:20:49) |
杉本淳♂2年 | > | 【どうもです ストレートの読み方でよかったのですね】 (2015/10/2 17:21:12) |
笹泣希依♀一年 | > | 大丈夫ならよかったって……え!?拭き取るのなんて一人で出来ますよ!?;(先輩に拭き取るのを手伝われ迷惑だと言い) (2015/10/2 17:22:18) |
笹泣希依♀一年 | > | 【ストレートが一番でs((殴】 (2015/10/2 17:22:38) |
杉本淳♂2年 | > | (なんとなく 立場的に説教をたれる展開かな??) ってかさ、君、美術部員でしょ? 部活中だよね? 抜け出してきちゃっていいの? (2015/10/2 17:23:28) |
檜原 夕映♀2年 | > | あ、そう? じゃあ、これも使っていいからね(とタオルを手渡し) (2015/10/2 17:25:16) |
笹泣希依♀一年 | > | あ…えっと………。上手くかけないし…最近…書きたいって思うことがなくなっちゃって……どうせ…誰にもいい作品だねって言われないし…(苦笑いをして少し悲しそうにして)部活やめようかなーって………。 (2015/10/2 17:26:01) |
笹泣希依♀一年 | > | あ。ありがとうございます(微笑み) (2015/10/2 17:26:24) |
杉本淳♂2年 | > | おおおっ 檜原さんてば やさしいから・・・・ (なんとなく 後輩だと口調が・・・) ほらぁ ちゃんと拭いて! あのなー ウチの吹部だって1年生はまだまだ! うまいわけないんだから (2015/10/2 17:27:37) |
笹泣希依♀一年 | > | そうですかね…?絵は心が綺麗だとうまくかけるって……自分は努力しているつもりで先輩に聞いたんですよ。努力してるのにうまくかけないのはどうしてですかって…………そしたら先輩が努力している人は自分から努力しているって言わないって…………。(空を見上げ少し微笑み) (2015/10/2 17:30:46) |
杉本淳♂2年 | > | (うーん・・・この説教のしかた、夏合宿でさんざん1年に言ってたよなー・・・ まあ、どこの部活も一緒かぁ ふとかたわらを見ると 檜原さんが心配そうに後輩を見つめていて) あのなー どの部もそうだと思うけどさ 褒めてもらうためにやってるの? 違うでしょ? (2015/10/2 17:31:46) |
檜原 夕映♀2年 | > | 確かにねぇ……でも上手になろうって頑張るのは、悪いことじゃないと思うよ うちも書く人間だからさ、自分なんでこんなに下手なんだ~~~って投げ出すことあるし(何気に空を見上げつつ笑いを含んで (2015/10/2 17:33:52) |
笹泣希依♀一年 | > | 別に褒めてもらいたい訳ではないんですけどね。深い意味があるだけですよ。叶わない夢なんでしょうけど。(さきほどより少し早口で悲しそうな声で呟き) (2015/10/2 17:34:14) |
笹泣希依♀一年 | > | 【夢じゃなくて願いですーすみません><】 (2015/10/2 17:35:43) |
杉本淳♂2年 | > | まあ、さすがに運動部でヘタだとレギュラーにはなれないけどさ、 でも、レギュラーになれないからってやめるヤツはたいしたヤツじゃない・・・ 文化部だってそうだよ 好きだから部活やるんでしょ? (2015/10/2 17:36:51) |
笹泣希依♀一年 | > | 【すみません落ちです><】 (2015/10/2 17:37:38) |
おしらせ | > | 笹泣希依♀一年さんが退室しました。 (2015/10/2 17:37:41) |
杉本淳♂2年 | > | (ちょっと さすがに恥ずかしくて視線をはずして遠い空を見て言います 映画とかだったら絶対に背後からカメラで抜いてるよなー・・・っていう場面) (2015/10/2 17:37:58) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【あらら、お疲れさま~】 (2015/10/2 17:38:17) |
杉本淳♂2年 | > | 【あれ? おつかれさまでした 本当にバタバタして行きましたね】 (2015/10/2 17:38:21) |
杉本淳♂2年 | > | 【えーとー この先どういう展開にすれば・・・・】 (2015/10/2 17:38:45) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【ほんとに何だかバタバタでしたね(笑)うーん……展開難しい;;】 (2015/10/2 17:39:55) |
杉本淳♂2年 | > | 【またまた 多少強引な展開してもいいですかね?】 (2015/10/2 17:40:45) |
檜原 夕映♀2年 | > | っていうか、杉本くん、部活途中じゃなかったの? ここで油売ってて大丈夫?(いつの間にやら二人きりになって、クスクスと) (2015/10/2 17:41:01) |
杉本淳♂2年 | > | うわっ 厳しいところついてくるなぁ そうなんだけど、今日はパート練をいいつけてあるから大丈夫 (ふぅ やっと落ち着いて会話できるかな) (2015/10/2 17:42:12) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【うちもそろそろ一度落ちる時間なので、展開も難しいかもですが】 (2015/10/2 17:42:21) |
杉本淳♂2年 | > | 【了解です じゃあ、テキトーにバラける展開で・・・・】 (2015/10/2 17:42:43) |
杉本淳♂2年 | > | (ちょっと じっくり顔を見つめながら) なんかさぁ こんなに至近距離で話したことなかったよね (2015/10/2 17:43:35) |
檜原 夕映♀2年 | > | そっか~でも大変そうだよね~指揮者って言ったら、全部をまとめる役回りでしょ?(すごいな~と言いながら、結構近くで話してることにドキッとして)確かに、あんまり一緒に話すことなかったかも (2015/10/2 17:44:16) |
杉本淳♂2年 | > | (まわりに置いたスコア譜をまとめて 檜原さんと反対側に重ねておきます) そうそう、檜原さんはいつも清楚っつーか真面目っつーか なんか話しかけにくくって (2015/10/2 17:45:24) |
檜原 夕映♀2年 | > | なんだろ、そのイメージ。結構普通なんだけどな……まぁ、人見知りっていうか、あまり人と一緒にいたりしないからかなぁ……(そうみられてたのかと思いつつ苦笑交じりに) (2015/10/2 17:47:02) |
杉本淳♂2年 | > | (時間的には、だいぶ暗くなって あちこちの電灯がともり始めます 近くにいても薄暗くて顔がほんのりと街灯に照らされて・・・)そ、そうなの? (ふと見ると、その横顔がとてもきれいで、ドキドキしてきます) だって・・・その・・・なんていうか ほら・・・ウチの学校の中じゃあ けっこう美人だし・・・ (2015/10/2 17:49:53) |
杉本淳♂2年 | > | (うわぁ なんていうことを口にするんだぁ・・・ 言ってしまってから恥ずかしくなってちょっと別方向を向いて・・・) (2015/10/2 17:50:55) |
檜原 夕映♀2年 | > | やだもうぉ……うちなんかより美人なんていっぱいいると思うけど? でも、ありがと。そう言われると、うれしい(そう言い笑顔で見つめ) (2015/10/2 17:52:09) |
杉本淳♂2年 | > | そうなんだよなー きれいな人はみんなそう言う・・・ でも、本当だよ さっきのヤツもそうかもしれないけど、男子の人気はぶっちぎりだから・・・ (恥ずかしくて下を向いたままぼそぼそっと答えます) (2015/10/2 17:53:55) |
杉本淳♂2年 | > | 知ってる? 外見だけじゃなくって性格もいい人が本当の美人なんだよ だから 檜原さんは美人なんだ・・・ って誰かが言ってた (2015/10/2 17:56:21) |
檜原 夕映♀2年 | > | さっきの……いや、彼はちょっと変わってると思うけど……(忘れかけていたことを思い出し、焦るように視線をそらし誤魔化しつつ)それは……きっとホントのあたしを知らないからだよ。ホントのあたしのこと知ったら……(不意に寂しそうにうつむき) (2015/10/2 17:58:16) |
杉本淳♂2年 | > | え? (ハッとして 顔を見上げて 檜原さんをじっと見つめます 「ホントのあたし」・・・って? なに? どうしたの?) (2015/10/2 17:59:32) |
檜原 夕映♀2年 | > | (陽が落ちて、気温が下がってくるのを感じると、空を見上げ)そろそろ部屋に戻るわ 杉本くんも、他の部員ほったらかしにしちゃだめだよ(何か振り切るように笑ってみせると荷物を手に)じゃ、風邪ひかないようにね (2015/10/2 18:00:18) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【すみません、そろそろお暇しま~す お付き合いありがとうございました^^】 (2015/10/2 18:01:00) |
杉本淳♂2年 | > | あ、はーい・・・ (やべ ドキドキしちゃった) うん、また今度いろいろ話そうね ありがと (2015/10/2 18:01:50) |
杉本淳♂2年 | > | 【こちらこそ なんだかなーな展開でしたが ありがとうございました】 (2015/10/2 18:02:06) |
檜原 夕映♀2年 | > | 【はーい、ではでは】 (2015/10/2 18:02:45) |
おしらせ | > | 檜原 夕映♀2年さんが退室しました。 (2015/10/2 18:02:52) |
杉本淳♂2年 | > | (檜原さんの ちょっとさびしげな背中を見送りながら 荷物をまとめて 部室へ戻って行きます) (2015/10/2 18:02:58) |
おしらせ | > | 杉本淳♂2年さんが退室しました。 (2015/10/2 18:03:07) |
おしらせ | > | 清水修也♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 20:15:13) |
清水修也♂2年 | > | (間近に迫る文化祭。軽音部のステージも用意してある。照明、音響のチェックが目的のリハを行う為、舞台設営なんてものにも、この週末は駆り出されるのかと思うと、ため息を静かについた。トリから3番目の3ピースバンド。高校に入学してから知り合った仲間同士。音合わせは毎回遊び半分だった。着崩した制服。髪はワックスで毛先が跳ね、流れ、額に掛かる髪はなく上へと上がっていた。肩に黒いソフトケースを背負って、階段を登っていく。) …。 (掌を鉄製の扉に当て、力を掛けると呆気なくその扉は開いた。軋む音と共に広がるのは、日が沈んだ空。風は冷えており、眉を潜めて踏み入れていく。) (2015/10/2 20:27:24) |
おしらせ | > | 逢坂 三希♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 20:31:55) |
逢坂 三希♀2年 | > | 【こんばんは、雑ロルのみですが大丈夫でしょうか?】 (2015/10/2 20:32:16) |
清水修也♂2年 | > | 【こんばんは。好きなように書いたらいいかと思いますよー。】 (2015/10/2 20:33:22) |
逢坂 三希♀2年 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/10/2 20:34:00) |
逢坂 三希♀2年 | > | うぅ…もう秋だ…(制服にパーカーを着込んで、手をポケットに入れて身震いをする。空を見上げると満天の星空。とても都会の空とは思えない。入口近くのベンチに腰掛けると、ふわぁ…なんて腑抜けた声を漏らして)今日の夜もなんだかひとりで寂しいなぁ…(そんなひとりごとをつぶやくと足元に目を落として。ポケットから携帯とイヤホンを取り出すと、お気に入りの音楽を流して、目をつぶって口ずさむ。完全に自分だけの世界のようで、まさか周りに誰かいるなんて考えもせず) (2015/10/2 20:38:22) |
清水修也♂2年 | > | (息を吸い込むと、冷たい空気が入り込む。冷えても尚、着崩した制服を直そうとはしない。長い袖のシャツは、熱のはいった文化祭間近の部活を終え、肘下辺りで捲られたままだった。屋上の四隅に置かれているベンチ。入り口付近の隅には誰かが座っているようだった。口ずさむ歌は、風に乗り耳に届いたものの、わざわざ邪魔をする気分は起こらなかった。視線を伸ばした際に、目が合ったなら、軽い会釈を済ませておいた。自販機に向かい、ポケットから小銭を出すと、缶珈琲を選んで購入した。けたたましい缶の落ちる音。温かいそれを取りだし、柵側の空いてるベンチへと腰をどっしりと下ろす。隣にはベースの入ったケースと缶珈琲を並べ。) (2015/10/2 20:48:58) |
逢坂 三希♀2年 | > | 【すみません、来たばかりですが落ちます】 (2015/10/2 20:51:07) |
おしらせ | > | 逢坂 三希♀2年さんが退室しました。 (2015/10/2 20:51:19) |
清水修也♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/2 20:51:39) |
清水修也♂2年 | > | (静かな時間が流れる。雲は薄く白く流れ、切れ間には星が覗いていた。見上げているうちに、口ずさむ女子生徒の声は無くなり、その場を後にしたようだった。気にした様子を特に見せることはない。) …ここで弾いてくか。(缶珈琲のプルタブを引き起こす。一口だけ飲み、喉に熱を覚えたまま、缶はベンチへと置いた。黒いケースを開き脚を組むと、手に馴染んだ其を構えた。指先を弦の上へ乗せ、また次の位置へと迷うことなく置く。対の手の先で弦を掻き鳴らす。地味な低音ライン。物足りなさを覚えるのは早くメロディーを声に薄く漏らし、つらつらと屋上の隅で奏でていく。) (2015/10/2 21:05:11) |
清水修也♂2年 | > | (少しずつ速さを増す手慣れた練習曲。一通り文化祭で行う曲。好きなベーシストのソロ等、耳で覚えたものを、夢中でかき鳴らす。指先が痛み、皮膚の皮が1枚程破れても止むことはない。一人だとどうにも飽きが早い。) …もういい、か。 (不意に訪れた飽き。3人で合わせなくては楽しみが薄いことなど身に染みて分かっていた。脚を直し、ケースに楽器を仕舞う。ジッパーを静かに閉めていく。肩に黒いケースを掛け、立ち上がった。缶珈琲を片手に、扉へと向かい飲みながら、屋上から姿を消した。) (2015/10/2 21:15:14) |
清水修也♂2年 | > | 【部屋ありがとうございました。失礼しますー。】 (2015/10/2 21:15:42) |
おしらせ | > | 清水修也♂2年さんが退室しました。 (2015/10/2 21:15:42) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:50:56) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかな?先生希望】 (2015/10/2 22:51:15) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:56:33) |
おしらせ | > | 華原 朱里♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:04:34) |
華原 朱里♀2年 | > | 【お邪魔します。ゆっくりと待機ロルを打ちながら、お待ちします。当方、遅ロルの為、ご理解頂ければと思います。】 (2015/10/2 23:05:58) |
おしらせ | > | シュン♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:09:24) |
シュン♂3年 | > | こんばんは (2015/10/2 23:09:31) |
おしらせ | > | 幸島 智樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:10:47) |
おしらせ | > | シュン♂3年さんが退室しました。 (2015/10/2 23:11:00) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】 (2015/10/2 23:11:18) |
華原 朱里♀2年 | > | 気持ちいいーー… ( 静寂の闇の中に消え入りそうな声が空虚へと向けられた。薄手のカーディガン1枚羽織っただけの装いは少し無謀過ぎたかもしれないが、少女に気にする様子は見られない。屋上のフェンスに身を預け、空を仰ぎ見る其の瞳は閉じたままで…、スーッと吹き抜ける風が、少女の頬を、髪を揺らす…、微かに匂い立つ甘い香りは少女のものに違いない。静かな時がゆっくりと少女の周りで流れていく__) (2015/10/2 23:14:58) |
華原 朱里♀2年 | > | 【こんばんは。お返事遅くなり、すみません。良ければ、下のロルフに続けて頂けますか? 】 (2015/10/2 23:17:38) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【お気に為さらずです。えぇ、そのロルフに続けさせていただきますね(笑)】 (2015/10/2 23:18:32) |
華原 朱里♀2年 | > | 【こんなに早い内にまた会えるなんて…。今夜もよろしくお願いします。】 (2015/10/2 23:19:13) |
幸島 智樹♂2年 | > | (……先ほどまで仮眠室で寝かけようとしていたものの、ふと思い出したかのように部屋から出て速足で向かう先は…お昼休み、或は部活で立ち寄った屋上だ。思えばそこにどうでも良く、けれどもないと困る…学生証を落してしまったかもしれないと、先ほど寝る直前、鞄の中を確かめた時に気づいて。ぜぇぜぇと吐きかける吐息はまだ白く残らなくとも、冷え込んだ空気が駆け足で登った際に生じた体温を冷やしていっただろう。けれども、心までは冷え込むどころか、より熱く、それにいてはやい脈動を生み出していた。その理由が)……朱里、さん…。こんな夜にこんな所にいるなんて思わなかった。…こんな寒い所で涼しみに来たのかな?(少し離れた所からでも彼女であるというのが解ったのは、あの時のお風呂場での邂逅が鮮明だったからか。少し照れくさそうな口調で近寄り、声をかけてみよう。彼女は、此方の存在をいち早く知っているのか、それとも…声を掛けられて、初めて気づいたのか) (2015/10/2 23:25:14) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【えぇ、此方こそよろしくお願いいたしますね。】 (2015/10/2 23:29:08) |
華原 朱里♀2年 | > | (__ん?、ドアの音に気付かない程に意識を頭の中に置いていた訳ではないらしい。誰だろう…、ゆるりと視線を向けたドアの先に瞳に映ったのは__ 智樹君? 忘れるはずはなかった、初めての混浴で出会った同級生。此方から声を掛けようかと思う矢先に聞こえてくる彼の声、そして近付いてくる姿にゆっくりとフェンスから身体を離した…。) 涼んでた訳じゃないけど…、( 少し寂しそうな声、其れは途中て途切れ後に続く言葉を濁したような物言いで…。) 幸島君こそ…、こんな時間にどうしたの…? ( 冷静さを見せてるような彼だけれども、走ってきたのか、乱れた呼吸は直ぐには収まってない様に見え、慌ててくる理由があったのだろうか、と心配したりもしていて…。) 急いでた…? (額に薄っすらと見えた汗に此の空気は冷たいはず、とポケットから取り出したハンカチをさり気なく彼に差し出してみようか。「ここ…、」と額を指し示したりしながら…) (2015/10/2 23:39:49) |
幸島 智樹♂2年 | > | (少し、かけるべき言葉を間違えたかもしれない。当然のように違うと口にする彼女の言葉に内心そうだよなぁ、と思いながら。徐に差し出されたハンカチとその示した先に、どうしてハンカチが、という理由を察することが出来て)…あぁ、ありがとう。ちょっとお昼か夕方かに…生徒手帳を屋上に置き忘れたかなと、今さっき気付いてね。(尤も、これほど暗くなってしまえば、探すのは困難を極めているのを今更ながら周りの暗さで思い知ってしまったので、今夜はもうあきらめよう。そんな事よりもだ)…朱里、そんな格好じゃ、風邪ひくよ?涼しんでいたのでないなら…ほら、こっちに。(フェンス越しの地面のない場所から冷たい風が吹き付けていて。こっちは走ってきたおかげで温もっているが、彼女はきっと骨の芯まで程で無いにせよ、ひんやりしているのではないだろうか。彼女の冷たい手首をそっと掴んで、吹き付ける風とから離れる様に引っ張ろうとした矢先に…此方の身体に抱き寄せる形で引き寄せてしまったかもしれない) (2015/10/2 23:49:19) |
華原 朱里♀2年 | > | どういたしまして…、( ハンカチを受け取る彼に小首を傾げる刹那。彼が慌ててきた理由が分かると「探す…?」と言ってはみたものの、辺りへと視線を彷徨わせれば彼と同様に難しいかも…、と言った表情を見せていただろう…、「明日、一緒に探そう…、ねっ?」 聞いた以上は協力してあげようかと約束めいた言葉を投げかけてみる、もし彼が少女の声を受け留めてくれるなら、其れは約束するつもりで__) あ、…ぅん。少しね…、寒いかと思ったんだけど…、平気かなぁ…って…、( 彼に言われて自分の薄着を気にする所作をしては呼びかける彼の声に応えて近付く…、掴まれた手首、きっと冷たさを彼にも伝えていただろう、其の瞬間、吹き抜ける一抹の風に「寒っ…、いっ…、」宙に舞う髪を逆手で抑え声が溢れる、身体は其のまま彼の方へと傾き…。) ごめん…、冷たいでしょ…、(彼を見上げる少女の表情は照れに頬を仄かに赤く色付かせ、はにかんだ笑みを映していて…。) (2015/10/3 00:03:26) |
幸島 智樹♂2年 | > | (彼女の協力の申し出を、どうして断ると言えようか。無論、その返答には無言でありながらも嬉しげな笑みを浮かべて縦に首を振ったのを彼女は見届けてくれただろう。もし見つからずともきっと残念に思う事はない。彼女と一緒にいられる時間が増えると考えるだけでも、生徒手帳を紛失してもいいとさえ思えるのだから)…やっぱり。まぁお昼頃暑かったから、薄着のままでいるのもおかしくはないんだけどね。(…だからこそ、今すぐ、その約束、協力をしてくれた彼女にお礼がしたい。抱きしめて一層、熱く、火照りだす身体を彼女の冷たい身体がちょうど心地よく冷やしてくれる。その代わり、彼女の冷たい身体はぬくぬくと暖まっている事を願おう。だけど、このままではまだ彼女は寒いままだろう。ぎゅぅ、と抱きとめて抱きしめる力を少し入れた後に、風から護るべく此方の背中を風が吹き付ける方に向けては) (2015/10/3 00:14:47) |
幸島 智樹♂2年 | > | …ううん、むしろ冷たくて、心地いいよ。火照りだした体を冷やすのに、ちょうどぴったりだし。(「…僕の身体で、温まってくれる?」と恥ずかしい一言を耳元で囁いては。あの時の再会とばかりに、彼女の唇を重ねようと顔を近づけて。あの時の想いは今も変わってないのかどうか、知りたい為のキスを、彼女は応じ、同じであるというのを伝えてくれるのだろうか、それとも) (2015/10/3 00:14:50) |
華原 朱里♀2年 | > | (__傾いていた身体に ぽふ、と頭から彼の胸に落ち、彼の腕の中に包まれる温かさは彼の体温からだろうか。先程まで冷たく震えていた身体が早まる鼓動に少女からも熱を発している様な気がして…、「冷ましてあげる…、」と冗談っぽく告げては、此方からもふわりと柔らかく身を預けてみて…「ん…、」私は温めてもらう、と言う様に彼の声に頷いて見せた。トクン、トクン、と奏でる鼓動は触れ合う身体に彼に心音を伝えてしまうだろう。「幸…、智樹、君…、」言いかけた苗字を名前に変えた少女の真意、想いはあの時と変わらないと伝えているのが分かるだろうか。瞼を閉じた奥にまた浮かんでくる彼の顔…、そっと触れた唇は身体よりも熱く感じて…。) (2015/10/3 00:24:28) |
華原 朱里♀2年 | > | 【ごめんなさい。初めてのレスを飛ばしてしまったかも…、以後気をつけるので、このまま続けてもらっても良いですか? すみません。】 (2015/10/3 00:28:46) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。このまま続けさせていただきますが…何か不快な描写などあれば、お断りの描写で返すなりPLで苦言を申してくださいませ。】 (2015/10/3 00:30:34) |
華原 朱里♀2年 | > | 【 私の方はないですよ、楽しませて頂いてます。幸島君こそ、あれば遠慮なく言って下さいませ。】 (2015/10/3 00:32:50) |
幸島 智樹♂2年 | > | ‥…ん、しゅ、り…っ。(口づけする前に彼女の発した、己の名前。態々苗字を名前に修正し、口づけを応じてくれた彼女のその真意は、容易く理解できる。詰る所、彼女も本気であるという事だ)…は。朱里、あの時の続きを…始めるね。あの時のお預けは…何も思わなかった、かな…?(ひゅぅ、と背中から撫でるように吹く風に合わせて、隠していた前髪が捲られて。彼女の閉じた瞳が見開いたときには、三日月のように爛々と、嬉々として見つめる細い金色の瞳が見えるだろう)…朱里。君の事を。僕は…愛しても、いいのかな?(―――もう、後戻りできないかもしれない、拘束の言葉を問いかけ乍ら。求める様に手が無遠慮に彼女の胸やお尻を掴み、揉みしだき、指を埋めていって。そうしている間も徐々に、徐々に、フェンス際から出入り口付近の、物陰にあるベンチの方へ誘導させていって) (2015/10/3 00:36:59) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【お気遣いありがとうございます。此方としても今はないので...引き続き、楽しませれる様、お付き合いをお願いしますね】 (2015/10/3 00:38:54) |
華原 朱里♀2年 | > | …ん、…っ…、( 男子生徒を名前で呼ぶ事などあっただろうか。いつも寸前の所で苗字になってしまい、真面目過ぎる、なんて言われた事さえあるのに…、口にした名前にドキッ、と大きく鼓動が高鳴った。まだ2度目だと言うのに…、此の想いは…熱くなる胸の内、其れが確信へと変わるのは、此れから…、離れた唇が問いかける、あの時の事…、「意地悪…っ…、」甘い囁きめいた声。寂しかった__其れが本音だけれども、気持ちを悟られそうで胸の内に仕舞ったままに。) ん…、( 愛していい…、其れは抱いてしまうという事なのか、其れとも__ そんな一抹の不安も脳裏を掠めるけれども、少女の身体を愛でる彼の手は悔しい程に優しくて…、そんな不安も徐々に頭の中から薄れ…) ん…、はっ…、はぁぁ…、( ゆっくりと呼吸が苦しくなる様に息遣いが早くなる、白く宙に吐き出される息は刹那に浮かんでは消え…。) (2015/10/3 00:54:51) |
幸島 智樹♂2年 | > | (宵が深まる程に冷え込んでいるというのに。彼女も、自身も、恋という酔いが感情面を、思考面を満たして。先ほどから甘く喘ぎ、息を整えようと言わんばかりに繰り返される呼吸と、高ぶる感情に酸素不足になったかのように若干荒く繰り出す呼吸。二つの吐息が外の寒さと相まって、白く宙に微か乍ら浮かびだしていって)…朱里、っ、僕は…好きだ、朱里の事が好き、だ…一目惚れ、という形から入ってきた好き、だけどっ…!(此方の問いかけを何も言わぬまま、じっと見つめているであろう彼女にしびれを切らしたのか、或は愛してもいいという言葉の意味を伝えようとしたのか。幾度も好きだ、という単語を荒い吐息と共に吐きだしながら。) (2015/10/3 01:09:00) |
幸島 智樹♂2年 | > | …でも、これを受け取らなくてもいい、ただの独りよがりでもいい…っ。どうしても、これだけは言うておきたかった、だけだからっ…!(だが、彼女は本当に此方の想いを受け止めてくれるのだろうか?という臆病が出てしまって。無理に合わせなくてもいい、と無粋な気遣いを口では言うけれども、身体は、手は正直に彼女を求めていて。やがてはベンチに座らせ、愛でる様に胸を揉みしだきつつ、薄手のカーディガンを首元までまくり、ブラウスのボタンを一つずつ外していって。その間も冷やさぬ様、身体を密着させておこう。…彼女の沈黙が続くようならば、肯定した、という事と捉えて…いいのだろうか) (2015/10/3 01:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華原 朱里♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/3 01:15:00) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【待たせてしまったでしょうか…。とりあえず、自動退室するまで、待っておきますね】 (2015/10/3 01:17:24) |
おしらせ | > | 華原 朱里♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 01:20:24) |
華原 朱里♀2年 | > | 【大丈夫です。続けますね。】 (2015/10/3 01:21:04) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【お帰りなさいです…!心配してしまってすみませんです。えぇ、焦らずごゆっくり続けてくださいね】 (2015/10/3 01:22:38) |
華原 朱里♀2年 | > | (__彼のこと唇が開けば、少女の胸の内を察したかの様に求めていた答えを導き出せば、重なる想いは同じとばかりに熱い吐息に混じる微かに震える声で「好き…、」とボヤけていた視界が晴れるかの様に確かなものに__) ありがとう…、( 詰まる声に其れ以上は言葉にならなかった。拒まない、拒めない理由…、其れが全ての答えだったのだと思えば、少女に触れる彼の手を愛おしく思えでくるのは自然の事…、彼の手に肌蹴ていく服に白い素肌が少しづつ見え隠れし始め、気恥ずかしさに顔を上気させるのだけれども、身体は彼に預けたままで硬直したままに時折ビクッと震えたりして…。) (2015/10/3 01:35:48) |
華原 朱里♀2年 | > | 【ただいまです。いえ…、大丈夫ですよ。慣れない緊張感はありますが、続けてよろしくお願いします。】 (2015/10/3 01:37:59) |
華原 朱里♀2年 | > | 【 細かなミスは、阿吽の内に見逃して下さいませ。分からない箇所は聞いて頂ければと思います。自分勝手ですみません。】 (2015/10/3 01:45:42) |
幸島 智樹♂2年 | > | (彼女の身体は…意外と硬かった。いや、本来は女性特有の柔らかさがあるのだろう、けれども、震える身体、微かに滲み始める汗に、その理由が緊張であるというのを理解出来れば)…どういたしまして、だよ。ふふ...朱里も、同じ気持ちだって言うのが解って…ホッとしたよ。(此方がいを決して口にした後、長くも感じた沈黙の中に微かに聞こえた、彼女なりの精いっぱいの答え。口数が底まで多くないからこそ、その小さな一言でさえ、此方の幾度と口にした想いよりも重く、正確に伝えたのだ)…朱里。君と会ってまだ数日も経ってない仲。 (2015/10/3 01:50:22) |
幸島 智樹♂2年 | > | これから、もっともっと…朱里の事を知りたいから。今後とも、よろしく…ね。(日が浅いうちに成就したからこそ。彼女との中の進展具合の伸びしろがあるという事。この想いが、一時の浮かれでないように。もう一度口づけすれば、今度は舌を伸ばし、ゆっくりと彼女の口の中へ、そして舌同士でも抱きつきあうように絡めようとして。そんな最中、より強く想いを繋がり合うためにも。彼女のスカートのホックを外し、その中に穿いているであろう薄布越しの秘弁をそっと、羽毛で撫でるかのように撫でては…彼女の準備が出来ているかどうか確かめておこう。尚、此方の準備は…もう、何時方でも大丈夫と言わんばかりにズボンから表明している事を彼女がそこに目を向ければわかるはずだ) (2015/10/3 01:50:24) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【了解いたしました。此方も誤字脱字などありますので…謝ることはありませんよ。】 (2015/10/3 01:52:52) |
華原 朱里♀2年 | > | (腰掛けたベンチの冷たささえも感じない程に身体は熱を持っていたらしい。心は彼を求めているのに、身体はまだ抜けない緊張感に包まれていた。) ー…智樹君…、( 少女の緊張を悟った彼の、優しさを孕んだ心遣いなのだろう、柔らかな口調と笑みに「私も…、」と小声ながらも伝えよう。少しでも自分に纏う緊張感を解せれば…、と深呼吸をしてみたり。) 私も知りたい…、智樹君の事。そして知って欲しい私の事…、( 素直に口に出す事が出来たのは彼のお陰。「よろしくね…、」と続けて声を伝えれば照れながらも微かな笑みを少女も見せていたかもしれない、小さな笑窪を浮き出させて…。) (2015/10/3 02:03:58) |
華原 朱里♀2年 | > | ん…、っ…、( 再び重なる唇は熱く蕩けてしまいそうな程に気持ちを高ぶらせてしまうのは、互いの想いが本物だと伝え合うかの様で__)んっ…、ん…、はぁ…、はぁぁ…っ…、(大胆になる彼の手にゾクリと震わせる身体。彼に知られるのは恥ずかしいけれども、彼を求める気持ちに正直になれば、身体の反応も伴っているはず…、怖さがないわけではないけれども、今は彼と一つになりたい、そんな想いを秘めて…、彼のリードに任せてみようか…と。) (2015/10/3 02:08:42) |
華原 朱里♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/10/3 02:09:53) |
幸島 智樹♂2年 | > | (笑窪を浮かべて微笑む彼女の表情を見て…これだ、と直感する。そう、彼女の笑顔を…写真に納めたい、という想い。普段の撮影では風景や建物といった、モノや自然を対象に取り続けてきた。無論、そこに持季節の変化などで様々な表情を見せるものの…それ以上の魅力を産み出せないままであった。それがこれまで悩まされて来た理由だと解り、同時に彼女の、その笑みこそが本当に撮りたかったものであると認識した。人の表情程、相手に訴え、伝え、心を動かすモノはないだろうと)…んっふ、っ、ンくっ…。(舌同士が絡め合う最中、口の端から零れる彼女の艶やかな吐息。頬にじっとりと熱く漂わせ、鼻孔には甘い匂いが立ち込めているかのようで。ぴちゅ、ちゅっ、と静かな空の下では大きく聞こえるように感じるかもしれない音を立てさせながらキスを続けていって。その間に手のひらに伝わる熱と水気を感じては、ゆっくりと彼女の穿いていた薄布を片足に残して脱がした後) (2015/10/3 02:20:50) |
幸島 智樹♂2年 | > | …大分、温まってきたと思うけど。今度は…心の芯まで、一緒に…(ズボンから取り出した、はちきれんばかりの象徴を、くち、とやや強く押し当てて)…一緒に、暖まり合おう、ねぇっ…!(失敗せぬよう、先端を擦らせながら定めて。それが終われば両手を彼女の肌蹴た肩を掴んでは。一思いに、無遠慮に、そのまま…最奥、或は根元まで、突き入れてみよう。恐らく彼女の純潔を、最初に奪った感覚をしっかり記憶に残る様、強く目を閉じ、強く強く抱きしめて) (2015/10/3 02:20:52) |
華原 朱里♀2年 | > | …ん…はっ…、ぁっ…、あ…、( 以前のキスよりも激しさを増す口付け、昂ぶる感情に夢中で彼の唇を求めるけれども、まだぎこちなく彼に物足りなさを与えてしまってはいないだろうか。心は内に秘めた熱い想いをフツフツと上昇させ、彼を欲しているのだけれども__) …んっ、( 彼の手が最後の砦を剥がそうと手を掛けると彼の背に回した手が彼の上着をギュッと握るように掴んで…、彼が、彼のが…、と胸の内に強く繰り返す言葉。一緒に…、と彼の口から告げられると其れは間近に迫ってきて…、きて…、と思うのだけれども、未だ見ぬものへの恐怖感は消える事なく…、コクコク、と何度も頷いて答えるのが精一杯らしく鼓動は今までにないくらいの速さで高鳴って…。) ……!? (2015/10/3 02:35:20) |
華原 朱里♀2年 | > | ( 彼のが、少女の__に触れ、確かめるかの様に微妙な動きを始めれば、ヒクヒクと反応を見せていたかもしれない。先端が入口を押し広げるとギュッ、と閉じた瞳に覚悟を決め__) ……んぐっ!? ( 一気に最奥まで貫かれた身体が悲鳴をあげるかの様に鋭い痛みが少女の全身を巡った。これが一つになるという事…、「智樹…、智樹…、」彼にしがみ付くように抱き着きながら、譫言の様に何度も彼の名を口にして…、痛みを堪えるかの様に歪む表情を見せつつも痛いとは口にする事はなく…) (2015/10/3 02:44:02) |
幸島 智樹♂2年 | > | (先ほどまでの口付けを、彼女は拙さを際立たせたぎこちなさを持って求めていたのが解った。その動きは初々しく、健気でけれども追いついてない様な動き。無論、それだけであれば物足りないのは明白…なのだが、愛おしさを覚えた彼女であること、敏感に震わせながら甘い声を漏らす反応。これらを合わせてこそ、巧みなキスに勝るとも劣らない、想いと劣情を与えてくれたから。還元された熱が、彼女の純潔を容易く貫くだけの硬さ、鋭さ、熱さを備えた性器となり得たのだ)…っ!…は、ぅ、ぐ…。…朱里、大丈夫、かい…っ(強引な侵入を拒むかのような強い締め付けを感じる最中。うわ言のように、或は苦痛を訴える代わりに自身の名を懸命に呼ぶ、苦しげな彼女の顔を少しばかり狼狽え、見つめながら。) (2015/10/3 02:51:48) |
幸島 智樹♂2年 | > | …痛みが取れるまで、このままで…いるからっ…んっ、ぁ、朱里ッ、今は、誤魔化してっ…んぅっ。(今は彼女の痛みが少しでも早く薄まるように。根元まで、最奥を押し付け密着させながら…意識を向けさせぬ様、再び深い口づけを交わし、じゅる、ずっ、と一層はしたない音を響かせ。胸を覆い隠すブラジャーの中をまさぐり、控えめながらも綺麗に整った胸を揉みしだきつつ、小さく、少しハリ立たせた尖りを抓み、転がすように弄り始めて。だが…一つになったという悦びのあまりに、動かすまいと思っていた腰が静かに、とつとつと小突くように揺らしていただろうか) (2015/10/3 02:51:50) |
華原 朱里♀2年 | > | ( 抱擁もキスも…、そして…一つになる事も初めての事。ただ一生懸命に彼へ想いを伝え様としてるだけ、…彼は感じてくれているのだろうか、今はそんな事を考える余裕さえないのだけれども。)んっ…、ん、大…、丈夫…、( じんじんと痺れる様な感覚に痛みが残り、広げられた中、一杯に彼のものが入っているのが分かる。彼の心配そうな声、精一杯に大丈夫だと伝え様とするのだけれど、乱れた呼吸に阻まれて途切れ途切れになってしまう。彼の肩に埋めていた顔を少し持ち上げて彼に瞳を向けてみようか、「きて…、」と甘く訴える様な瞳で…) 智樹…、 好き…、( 抱き締める2人の初めての繋がりは切ない程に愛おしくて…、深い口付けを受ければ、彼の想いが胸の奥まで伝わってくる様で…、少女を求める気持ちをダイレクトにぶつけてくる彼が少女の中に母性にも似た心境が生まれてきたのかもしれない。少女の身体を弄る彼に少女からも抱いて欲しい…、と甘く誘うかの様に彼のものを強く締め付けていた、其れは少女の知るところではなくごく自然に…) (2015/10/3 03:16:26) |
幸島 智樹♂2年 | > | (此方の精いっぱいの気遣い…という名のキスや愛撫に、彼女の瞳から乞いかけるは…もっと、という甘いおねだり。勝手な解釈で無いのを、ぎゅぅ、ぎゅぅと求めるように締め付ける彼女のナカが裏付けされているからであって)…朱里、僕も、キミの事が…好きだよっ…、ぅ、はぁっ…朱里、もう、痛くないかい…?(そう言いながらも、彼女のねだりにもう我慢することなく応じよう。彼女のひざ裏に腕を通し、大きく脚を広げ乍ら、彼女はベンチの上で開脚しながらの座り体勢、此方は中立のような姿勢でたん、ぱつっ、と徐々に揺さぶる速さと突きあげる強さを上げていきながら彼女との交わりを楽しもう。中の肉襞を擦らせ、最奥にこつん、とぶつかるたびにベンチの脚がギッギッとコンクリートの地面に引きずるかのような音を立て乍ら、少しでも彼女にこれまでの痛みを快楽と愛おしさに転換出来る様にと) (2015/10/3 03:30:14) |
幸島 智樹♂2年 | > | っはっあぁ…、朱里の中っ…僕を求めているのがすごく伝わる…っ!朱里っ…このまま…中に、想いをぶつけた方がっ、良いのか、なっ…(やがて上半身同士を密着させ、ちゅ、ちゅぅっとついばむような口づけを交わしながら。あっという間に訪れた絶頂を遠回しに、或は揺らめく前髪から覗く瞳で訴えて。何時しか結合部からはにちゅにちゅと破瓜の鮮血と蜜が混ざり合ったかのような液体から発する粘着的な水音が響いてきただろう) (2015/10/3 03:30:17) |
華原 朱里♀2年 | > | (__彼の優しさが身体の痛みを和らげてくれる様な気がした。痛みは消える事がないけれども、彼を求める気持ちの方が勝っていれば、コクリと頷き、大きく開かれる足に太腿ピクリと震わせ…。) …んっ‼︎…ぁっ…ぁ、…ぁっあ…、( 初めは感じてた違和感は徐々に薄れるけれども、痺れる感覚の痛みは断続的に続き、其れでも彼を求める気持ちが強いのか、彼に強く抱き付いて彼との密着度を高め、彼の動きに合わせて揺さぶられて動く身体は一つになった証でもあり…。) あ、…ぁっ…、朱里も…、感じる、智樹の、…、( 無意識に彼の物を締め付ける力は強弱をつけて収縮し、中で蠢く感覚は彼を刺激し快感を与えているはず…、痛みとは関係なく女の本能が少女を濡らしていけば、ゆっくりと少女も快感を感じていき「…きて…っ、いいよ…っ」 高まる感情に頭の中で考えられるのは彼の事だけ、少女の唇も胸も…、喘ぐ声も…、彼を受け入れるそこも全てが彼に向けられ…、 (2015/10/3 03:51:11) |
華原 朱里♀2年 | > | そして…、振動に乱れる髪、揺れる胸…、締め付けるそこ…、は少女の興奮の表れであり、彼を欲していたはず__ 彼の動きの激しさに身を委ねる少女は彼の全部を受け止めようと冷たい程の空気に包まれた深夜の屋上で汗ばむ熱い肌を彼に押し付けながら…) (2015/10/3 03:57:08) |
幸島 智樹♂2年 | > | (…彼女の想いに応えるべくの事をしている最中で、果たして彼女の事を労れているだろうかと不安視する気持ちも混在していたものの。慣れてきたのか、蠢く中の締め付けにメリハリが感じられるようになり、彼女が…少女から女へ変わりゆく過程を象徴から感じ取っては…これ以上の我慢が出来なくなって)…解ったっ…!このまま、来るからっ…!朱里っ…もう、いく、いく…よっ…しゅ、りっ…っっ!!(ぐちゅん、と滑らかに滑りこんだそれが、彼女の最奥の行き止まりを思い切って強く、押し付ける様に突きあげ、抱きかかえるように彼女の冷たさがもはや消えてしまい、熱く火照らせている身体を強く密着させた時。ドクンッドクンッと、痙攣にも似た震えが全身をかけ巡らせるたびに、彼女の身体の中の、女性の象徴へ向けて、強い勢い、溢れ出てくる量、焼き焦がれる程の熱を伴わせた想いを幾度も、幾度も流し込ませていって。……それから少しして、結合部から溢れ出てくるであろう頃に、漸くにして迸りが収まるだろう) (2015/10/3 04:02:53) |
幸島 智樹♂2年 | > | …朱里…僕は、とても幸せ、だよ…。(彼女と共にやり遂げた思い、愛を伝えきれた意い、身体と心が一つに繋がれた想いをこの一言にのせて。そのまま、繋がり合い、抱きついたまま…お疲れ様、という労いの言葉と共に唇にもう一度口づけておこう。後のことを先回しにし、彼女との至福の一時を今は味わっておこう) (2015/10/3 04:07:02) |
華原 朱里♀2年 | > | …んっ…き、きて…っ…ん…んんっ、はっ…ぁっ…、( 彼の動きが絶頂へと向かって加速していく…、吐息に混じらず切ない喘ぎ声を上げながら、彼へとしがみ付く少女。2人の周りは寒さが入り込む隙間さえなく…、2人の放つ熱に包まれていて…、ググッと彼の物が奥へと目一杯に押し付けば、其の先端は子宮の入口に触れていたかもしれない。解き放たれる様に少女の中に放出していく彼の白濁を受け止め…、目尻に溜まる雫がツーっと頬を伝うのが分かった、これは嬉しさゆえの涙。そして後悔の二文字は無縁と思える程に彼と繋がった悦びに浸っている自分さえも彼と同様に愛おしく思えて…。) それは私も…、ありがとう、智樹。( 彼との余韻に浸る少女に痛みは感じられていないように見えるのだが、下半身に感じる鈍痛と違和感はまだ少し残りそう…、彼とのキスに此方も労いの笑みを小さく見せ、愛しむ様な二人の時が静かに流れていくのを感じつつ、彼の腕の中でもう少しだけ、幸せを感じさせて欲しい…、と願い…。) (2015/10/3 04:17:39) |
華原 朱里♀2年 | > | 【 眠気は大丈夫ですか? 時計を見て驚きました…、もう朝になりますね。楽しい時間は時が経つのも早くて…、】 (2015/10/3 04:20:23) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【途中まで眠気が酷かったのですが、今となってはふっきれております。本当に速いものですね…と此方で〆を書きましょうか?】 (2015/10/3 04:21:06) |
華原 朱里♀2年 | > | 【 無理させてしまいました…? ごめんなさい…。でも、其のお陰で最後まで楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます。お言葉に甘えて〆ロル宜しくお願いします。】 (2015/10/3 04:22:44) |
幸島 智樹♂2年 | > | (彼女の双眸から流れる雫は喪失による後悔、ではなく、愛しい者に捧げることが出来たという悦び。それは彼女だけではなく、此方も同じである。彼女とは違い、此方の初体験は既に経験はしているものの…これほどまでに繋がり合っているという想いをした事が無い事からの、一途に伝えてくれた彼女に対する感謝の涙かもしれない)…どういたしましてだよ、朱里。この余韻が終わったら…まずは一緒にお風呂場へ浸かろうか。(そしてこれから後の事はお風呂を済ませた後にでも考えておこう。今は痛い程に静かな宵の中。少し経てば冷え込む冷気を考えて…彼女の肩に此方が着込んでいたブレザーを羽織らせた後。後処理を簡潔に澄まして屋上から去っておこう。またここへ来るときは、学生証を探す、という名目の逢引を今は楽しみにしておこうか…) (2015/10/3 04:27:58) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【いえいえ、無理はしておりませんのでお気に為さらずですよ。そして若干の蛇足感を感じつつも、これにて〆ますね。最後まで長々とお付き合いをありがとうございました…!さて、このまま解散しましょうか、それとも…反省会として、個室に移動します…?】 (2015/10/3 04:29:30) |
華原 朱里♀2年 | > | 【 遅くまでのお付き合い、素敵な〆ロル、ありがとうございました。まだ眠気が大丈夫なら、反省会します? 私の方は大丈夫ですよ。】 (2015/10/3 04:31:02) |
幸島 智樹♂2年 | > | 【えぇ、もういっそのこと…このまま朝を迎えたいので。待ち合わせでお待ちしておりますね。それでは此方の方、先に退室させておきますね…それでは】 (2015/10/3 04:32:48) |
華原 朱里♀2年 | > | 【分かりました、ありがとうございます。此方も向かわせて頂きます。】 (2015/10/3 04:34:08) |
おしらせ | > | 幸島 智樹♂2年さんが退室しました。 (2015/10/3 04:34:25) |
華原 朱里♀2年 | > | 【長い時間のお部屋借り、ありがとうございました。失礼致します。】 (2015/10/3 04:34:42) |
おしらせ | > | 華原 朱里♀2年さんが退室しました。 (2015/10/3 04:34:47) |
おしらせ | > | 杉本淳♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 15:09:11) |
杉本淳♂2年 | > | 【おじゃまします】 (2015/10/3 15:09:26) |
杉本淳♂2年 | > | (とりあえず、今日もパート練習の指示をしておいて、演奏会メニューの整理に来ています) さぁて どういうステージにするかだなぁ・・・ 3年生はどのくらい参加してくれるんだろう それによってパートとかアレンジとか変わってくるしなー (屋上の入り口で緑茶のペットボトルを購入し、キャップを開けてグイッと一口飲みながら ベンチのひとつに腰をかけます) (2015/10/3 15:11:11) |
おしらせ | > | 高橋仁美♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 15:11:45) |
高橋仁美♀3年 | > | 【こんにちは。失礼します】 (2015/10/3 15:12:11) |
杉本淳♂2年 | > | 【こんにちは よろしくお願いします】 (2015/10/3 15:12:49) |
高橋仁美♀3年 | > | (部活の片付けも終わり、時間ができたので、この間、初めて行ったときに見た景色が忘れられずにいて、屋上へ。この間は夜だったので同じ景色は見れないとわかっていながら階段をのぼり、屋上のドアを開ける。開けると風が軽く吹いていて)…気持ちいい…っ…(目を細める) (2015/10/3 15:16:42) |
杉本淳♂2年 | > | (あ、誰か来た… あ、この前のバスケ部のマネージャーさんだ そうそう かわいかったから覚えているよ あの時は徳重が乱入してきたんだっけ) (2015/10/3 15:16:49) |
高橋仁美♀3年 | > | 【はい。お久しぶりですね。覚えていらっしゃいますか?】 (2015/10/3 15:17:25) |
杉本淳♂2年 | > | 【はい よろしくお願いします イチャイチャムードでも 青春モードでも どちらでも】 (2015/10/3 15:18:34) |
高橋仁美♀3年 | > | 【私もどちらでも大丈夫です。】 (2015/10/3 15:20:51) |
杉本淳♂2年 | > | 【おまかせしますね】 (2015/10/3 15:21:58) |
高橋仁美♀3年 | > | (横を見ると、この間の2年生男子がいて。声をかける)…あ、君は…確か、杉本くんだっけ?(頭に手をあてて思い出すように。)【じゃあ、進めていって、とりあえず雰囲気で決めましょう。この間は寝落ち、失礼しました】 (2015/10/3 15:23:38) |
杉本淳♂2年 | > | (髪をなびかせながら歩いている先輩を 遠目から目で追っています ) 相変わらず華奢だなー よくバスケ部のマネさんがんばっているなー 体力とか使うだろうに… (何気なく独り言を言いながら また話ができないかと 期待しています) (2015/10/3 15:23:39) |
杉本淳♂2年 | > | ああ、はい 名前、憶えていてくれたんですね ありがとうございます 今日も部活ですか? 引退はまだしないのでしたっけ (顔を上げて微笑みながら 返事を返します) 【いえいえ こちらこそ】 (2015/10/3 15:25:11) |
高橋仁美♀3年 | > | 名前、当ってた?…良かった~、私って記憶力悪いからさ~…(笑って)うん、部活。本当は9月で終わりなんだけどねっ…色々頼まれちゃってさ。(頭をかいて) (2015/10/3 15:29:16) |
杉本淳♂2年 | > | たいへんなんですね でも頼られてるってすごいですね (あらためて感心してます どうしよう 何の話題を? ま、とりあえず、こちらが座っているのに立たせておくのは失礼なので) あの、先輩、よろしかったらこちらへ腰かけてください (あわてて楽譜とか演奏会の資料とかを片付けて スペースをつくります) (2015/10/3 15:31:35) |
高橋仁美♀3年 | > | (話しながら杉本くんが座っているベンチの隣に立って。)…ううん、人手が足りないだけだよっ。今時、マネージャーをやりたがる人も少ないしねっ……あ、大丈夫だよっ?わざわざいいのに…(相手がベンチのスペースをつくってくれていて、すまなそうな顔をする)…なんかゴメンねっ?(じゃあ…、とゆっくり座る)ありがとっ (2015/10/3 15:34:55) |
杉本淳♂2年 | > | (女子部員が多い吹部の先輩とは 二人きりで話すことはあっても さすがに運動部の女子とはあまりなじみがないので 席を勧めてもそれはそれで緊張します 何から話そうかなー まあ、ベタだけどいいか…) ここへは よく来るんですか? (2015/10/3 15:37:25) |
杉本淳♂2年 | > | 【あれー? どうしました?】 (2015/10/3 15:49:39) |
高橋仁美♀3年 | > | 【すみません、今から返します】 (2015/10/3 15:49:48) |
杉本淳♂2年 | > | 【あ、無事だったのですね… よかったです】 (2015/10/3 15:50:08) |
高橋仁美♀3年 | > | (少しモジモジしている様子で、どうしたのかなー、と思い。質問されれば、首を横に振って)ううん、今回が二度目っ(言いながら、髪を耳にかける)…涼しいね、ここっ(相手を見て微笑み) (2015/10/3 15:52:02) |
高橋仁美♀3年 | > | 【席を外してました。失礼しましたっ…;;】 (2015/10/3 15:52:35) |
杉本淳♂2年 | > | そうですねー ここは涼しいです (近くで見つめられると よけいに緊張しますね ちょっと恥ずかしくって一瞬目を合わせても 下を向いてしまいます) はい でも、夏休み頃はすごい暑かったですよ 日陰ないし・・・ (風になびいている髪からなんか心地いい香りがただよってますね) (2015/10/3 15:56:29) |
高橋仁美♀3年 | > | へー…そっか。(夏は暑いと言われて頷き)そうだよね。じゃあ、今が一番いい感じなのかなっ?(マネージャーだからか、相手がぎこちないのに少し気づいていて)杉本くんは此処によく来るんだ?(それをほぐそうと、話しやすいように話を続ける) (2015/10/3 16:00:20) |
杉本淳♂2年 | > | そうですねー (あ、この返事ばっかだなー) ここはひとりきりになれるっていうこともあるし、 あと、他の部の部員とかと会えるし、ぜんぜん知らない人とかともいろんな話ができて リフレッシュできるから (横を向くと緊張するので 前を向いて 景色を見ながら話しています) (2015/10/3 16:04:38) |
高橋仁美♀3年 | > | リフレッシュか~…良いことだよっ(うんうん、と頷く。)……んんっ…!(突然、大きく伸びをして。小さくアクビをしてしまう)…ごめんっ…(アクビで出た涙をこすり、目を細くして) (2015/10/3 16:08:06) |
杉本淳♂2年 | > | あ、あの… ひょっとして休憩時間ですよね? 眠いですか? マネージャーさんって仕事大変だからなー (あ、そうか3年っていうことは進路?) あの、受験勉強とか大変なんですか? (だいじょうぶかなー? 心なしか、最初に出会った時よりも 元気がなさそうに見えます) (2015/10/3 16:10:26) |
高橋仁美♀3年 | > | ん?ううん、今日は部活終わりっ。ちょっと眠いけど…(眠そうに微笑み)…受験?んー…多分、大丈夫…(眠くなってきたのか、少し黙りこむ。風が心地よくて。)…寝る時間があまりとれてないけど… (2015/10/3 16:15:00) |
杉本淳♂2年 | > | だいじょう…ぶ…ですか…? あの、何日か前会った時より 疲れてそうに見えるんだけどな (顔を心配げに覗き込むように ちょっと思い切って言ってみようか)せ、先輩 よかったら、しばらくここにいるので休んでいてもらってもいいですよ (ちょっと寄りかかりやすいように 少しからだを詰めて近づきます) (2015/10/3 16:19:24) |
高橋仁美♀3年 | > | うん、まぁ…でも、大丈…夫……(言いながらも意識がとんでいき。そのまま寝息をたて始める)…スースー…(しばらくして、相手の肩に頭を寄りかからせる格好になって)… (2015/10/3 16:22:08) |
杉本淳♂2年 | > | (え、えええっ?? 別に女子とそういう関係になったことがないわけでもないけど さすがに年上の先輩女子となると緊張して ) あらら、本当に寝ちゃった… 疲れてたんだなー でも寄りかかられてうれしかったり… (寝息を立てている先輩の寝顔をしばらく見とれています ) いや、すげーかわいいし… (女子にしては身長がある方だと思うけど からだが華奢なので 寄りかかられても気持ちよかったりします) (2015/10/3 16:25:34) |
高橋仁美♀3年 | > | スースー…(爆睡しているようで)……(ゆっくりと息をする度に、肩や胸が上下に動き。)…スースー (2015/10/3 16:28:26) |
杉本淳♂2年 | > | あ……あの……、先輩?? (小声で呼びかけてみる……反応がない ふつうに寝息を立てているんだけど どうしても呼吸と合わせるように上下する胸に目がいってしまって) や…やばいなー…バスケ部の男子に見られたらまずいだろう、この状況… (と思いつつも だんだん理性が薄れていく自分が怖くなったりします) ああ、唇やわらかそうだなあー カレシいるのかなー (2015/10/3 16:31:52) |
高橋仁美♀3年 | > | (呼びかけられても起きることがなくて)…スースー…(長い髪が顔を隠すように垂れて)…んん…スースー…(少し動く気配を見せるも、寝続けて) (2015/10/3 16:36:06) |
杉本淳♂2年 | > | ええいっ! (意を決して 先輩の肩を抱きながら顔を近づけていきます) ご、ごめんなさいっ! (怒られてもいいやって思いながら もう片方の手で顔にかぶさっている髪を払うようにして きれいな唇に重ね合わせ…) チュッ…… (そのまま静止… 目を覚ましちゃったら なんて言い訳しよう……) (2015/10/3 16:40:01) |
高橋仁美♀3年 | > | …ん…(唇を重ねるだけでは起きないようで。むしろ、もたれかかるように体重をかけてしまう)…… (2015/10/3 16:42:19) |
杉本淳♂2年 | > | はいぃぃっ?? (えー こっちに寄りかかってくるよー からだを預けられると、その大きな胸に腕が触れてしまい 他に支える部分を探すけれど どうしても気になって…) ごめんなさい 先輩! (キスをしたまま そのまま広いベンチに仰向けに寝転がしてしまいます) (2015/10/3 16:46:58) |
杉本淳♂2年 | > | うわっ (だいぶ眠かったのか それとも何か思うことがあったのか 先輩の閉じている眼からは 一粒、二つ部) (2015/10/3 16:48:14) |
杉本淳♂2年 | > | (一粒、二粒と涙が…) (2015/10/3 16:48:40) |
杉本淳♂2年 | > | な、何があったのかなー? (ちょっと 気になって一度唇を離すけれど まじまじと見る先輩の寝顔が とてもいとおしくなって ギュッと抱きしめて もう一度キスを…) (2015/10/3 16:50:12) |
高橋仁美♀3年 | > | (涙の正体はわからず。そのまま、静かに涙を流しつつ、目を開けそうになるも、爆睡していて。)…んん…… (2015/10/3 16:52:04) |
杉本淳♂2年 | > | だめですよー 先輩、こんな無防備な…… ええー? ガマンしろって言うんですかぁ? ムリだよぉ (誰もいないとはいえ だだっ広い屋上の大きな平らなベンチの上でからだを重ねているのは 誰が見たって不自然だし・・・ それでもいいやって思って 髪の毛を撫でながらさらにきつく抱きしめます ちょっとだけ唇の中に舌を入れて・・・) (2015/10/3 16:55:48) |
高橋仁美♀3年 | > | ん…?(ようやく目をゆっくりと開けると視界がぼんやりとしていて)……(現在の状況が飲み込めずにボーッとして)…?… (2015/10/3 16:57:44) |
杉本淳♂2年 | > | (目を閉じたまま 抱きしめているので からだが動かないとたぶん気がつかない 先輩の鼓動が柔らかい胸を伝わって 響いてきます) (2015/10/3 17:01:46) |
高橋仁美♀3年 | > | っ…?!(状況を把握したのか、驚いたように目を見開いて)…(相手を押し返そうとしても力がなくて。声をあげることしかできない)…んんっ!…杉、本…くんっ…! (2015/10/3 17:04:50) |
杉本淳♂2年 | > | はっ… あ、ご、ごめんなさい、先輩…… (パッと はねのけるようにからだを離します) あの、とても寝顔がステキで かわいいなーって思って…… と、とにかく、ごめんなさい (下を向いて ひたすら謝ります) (2015/10/3 17:06:27) |
高橋仁美♀3年 | > | あ、う、うん…(起き上がりながら唇を指でソッとなぞって)…杉本くんに、初めてを持っていかれちゃったな…(まだボーッとしながら独り言のようにポツリと言って。赤くなってきた空の色が顔にうつり)…大丈夫だよ…っ…寝ちゃった私もいけないし… (2015/10/3 17:14:33) |
杉本淳♂2年 | > | え? は、初めて? あ、そ、その、ごめんなさい ダメだよね 意識ないときに、そんな…… (初めてって聞いて すごい自己嫌悪に陥ります これだけの女性だからてっきりもう経験済みかと…) そんなことないです 僕がいけないんで… あ、でも、かわいいなーって思ったのは本当で…… (しどろもどろに) (2015/10/3 17:18:21) |
高橋仁美♀3年 | > | ううん、いいよ。逆に、杉本くんで良かった。知らない人に、っていうのヤだしね(力なく笑い。まだ疲れているのか、ベンチによりかかる)ありがと。(あわてる相手を見て、クスッと笑い) (2015/10/3 17:22:36) |
杉本淳♂2年 | > | ほ、本当ですか? そう言われるとちょっとうれしいかな (よかったって言われて少しホッとします ひきつりながらも ちょっと微笑んで) でも、先輩なら、これまでたくさん 誘われたでしょう? 意外です ちょっと生意気みたいですけど… (微笑んでもらえて少し安心します あたりがだんだん暗くなって でも先輩の白い顔が夕焼け色に染まって さらに魅力的に映ります) (2015/10/3 17:27:02) |
高橋仁美♀3年 | > | ううん、全く。(首を横に振りながら、相手の質問に答える。寝たことで、ちょっと乱れた制服に気づかずにいて。)そうかな?(褒め言葉として受け取っていいのかわからず、曖昧に微笑んで) (2015/10/3 17:32:00) |
杉本淳♂2年 | > | じゃあ、生意気ついでに お願いしてもいいですか? (ちょっと素直に 告白してみようかなって で、先輩の目の前に立って 真面目顔で) あの、その…もう一度、先輩を抱きしめても……キスしても…いい…ですか? (2015/10/3 17:34:51) |
高橋仁美♀3年 | > | え?(ちょっと戸惑う顔になるも、相手をジッと見て)…いいよ。…杉本くんのお好きに…(微笑み) (2015/10/3 17:38:13) |
杉本淳♂2年 | > | 本当に? じゃ…… (先輩の肩を両手で添えるようにしてベンチから立ちあがらせ からだを近寄せます 風になびく長い髪を両手でやさしくかき分けて 顔を近づけます ) 先輩・・・・ (ゆっくりと目を閉じて 先輩の両肩に手を置いて 唇を……) (2015/10/3 17:41:50) |
高橋仁美♀3年 | > | (自分で、好きにして良いよ、言っておいてから、ドキドキし始めていて)…(近づいてくる相手の顔が直視できずに目を閉じて、相手に身を任せるようにして) (2015/10/3 17:46:36) |
杉本淳♂2年 | > | (すべてを自分に預けているのがわかり、ドキドキと緊張が走ります さっきの『初めての人』っていう言葉が頭の中でぐるぐるとまわって 唇がかすかに触れるとさらにドキッとして一瞬離すけれど、意を決して華奢な先輩のからだを腕をまわして思いきり抱きしめ、唇を奪います) (2015/10/3 17:50:35) |
高橋仁美♀3年 | > | 【すみません、背後落ちです。お相手感謝です。失礼しました】 (2015/10/3 17:51:36) |
おしらせ | > | 高橋仁美♀3年さんが退室しました。 (2015/10/3 17:51:40) |
杉本淳♂2年 | > | 【ありがとうございました またお相手をよろしくお願いします】 (2015/10/3 17:52:04) |
杉本淳♂2年 | > | 【ちょっと青春ドラマっぽくしすぎましたか・・・ 今日は高橋先輩とは2度目なのですが、なかなか結ばれませんねー】 (2015/10/3 17:54:25) |
杉本淳♂2年 | > | 【今日はこのへんで退室をします】 (2015/10/3 18:02:23) |
おしらせ | > | 杉本淳♂2年さんが退室しました。 (2015/10/3 18:02:26) |
おしらせ | > | 霜月 沙耶♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/3 18:48:23) |
霜月 沙耶♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 18:48:32) |
おしらせ | > | 桜崎 和也 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 18:52:10) |
桜崎 和也 ♂ 2年 | > | 【こんばんは、】 (2015/10/3 18:52:26) |
霜月 沙耶♀1年 | > | (教室で居眠りをしていればもうこんな時間になり廊下をとぼとぼ歩いてると久しぶりに屋上でも行ってみるか、などと考え階段を上ってゆく。少し重い扉を開ければ綺麗な藍色の夜空とまだ少し残る夕日の紅があった)...綺麗、(思わずそうつぶやけばベンチに腰掛け荷物を置き空を眺める) (2015/10/3 18:52:32) |
霜月 沙耶♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 18:52:37) |
桜崎 和也 ♂ 2年 | > | 【雑ロル、エロル何方が希望でしょうか?】 (2015/10/3 18:55:53) |
霜月 沙耶♀1年 | > | 【どちらでもいいですよー】 (2015/10/3 18:56:09) |
桜崎 和也 ♂ 2年 | > | 【了解です】 (2015/10/3 18:58:25) |
桜崎 和也 ♂ 2年 | > | ふぁぁぁぁ〜よく寝た…って、こんな時間かよ!(面倒くさくて授業をサボって昼寝していて、起きてみればすっかり暗くなっていて)やべぇー、もう帰るか…(慌てて帰る準備を始めて、帰ろうしているとベンチに腰掛けている女の子を見つけて) (2015/10/3 19:00:38) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/10/3 19:04:38) |
@ | > | @@ (2015/10/3 19:08:58) |
@ | > | 桜崎さん 二窓は止めましょう (2015/10/3 19:09:15) |
@ | > | @@ (2015/10/3 19:09:29) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/10/3 19:09:31) |
桜崎 和也 ♂ 2年 | > | 【また来た…荒らしでしかないわ…】 (2015/10/3 19:10:12) |
おしらせ | > | 桜崎 和也 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/10/3 19:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 沙耶♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/3 19:16:12) |
おしらせ | > | 逢坂 三希♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:12:11) |
逢坂 三希♀2年 | > | 【こんばんは、雑ロルのみですがゆったりと。】 (2015/10/3 23:13:11) |
逢坂 三希♀2年 | > | (屋上のさらに一番上、ハシゴを登った先に一人座り込んで。あらかじめ持参してきていたブランケットを膝にかけて、後ろに手をつくと空を見上げる)都会の空のくせに光がよく見える…(そんなひとりごとをつぶやくきながら、ゴローンと寝転がって。ふぅと大きく息を吐くと、次に大きく息を吸ってもう一度見上げる。そのまま後ろに倒れこむようにして仰向けに寝転がると、両腕を横にいっぱいに広げる。しばらくそのまま空を眺めるていると、さすがに寒くなってきたのかパーカーのファスナーを上まで閉めて両腕を擦る) (2015/10/3 23:18:01) |
おしらせ | > | 黒葉 伊織♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:21:22) |
逢坂 三希♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 23:21:43) |
黒葉 伊織♂2年 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/10/3 23:21:51) |
逢坂 三希♀2年 | > | 【はい、もちろんです。むしろ雑ロルのみのお相手になりますがよろしいでしょうか?】 (2015/10/3 23:22:45) |
黒葉 伊織♂2年 | > | 【はい、大丈夫ですー。では下のロルに続きますねー。】 (2015/10/3 23:23:47) |
2015年10月01日 21時40分 ~ 2015年10月03日 23時23分 の過去ログ
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