「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2015年10月01日 22時47分 ~ 2015年10月04日 16時46分 の過去ログ
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シノン☆公爵令嬢 | > | あらあら、手は駄目ですわ?(ぱっと手を放し。)だって、手はーー(逆の手を素早くおしりに回す。人差し指ですぼまった部分をつつき、つぷっと第一関節まで入れようと)ここを愛してあげなければなりませんもの。ですから、おちんぽはーー(おしりに指をいれようとしつつ、口を大きく開けーーそして、ペニスを飲み込んだ。じゅぶじゅぶっと音を立てながら、一気に根元まで飲み込んだ。ほほの裏側や喉の奥の肉で、ペニスの幹や亀頭をこすった) (2015/10/1 22:47:53) |
シャルロット☆皇女 | > | セツリは相変わらず遊んでるのね。楽しいおもちゃは見つかったのかしら(ソファに座りながら) (2015/10/1 22:51:22) |
霙★旅人S | > | かわいいとかそんなんじゃなくて…ひぃぃっ♡♡(可愛いなどと言ってくる相手に答えようとするが、言い終わる前に行為が始まってしまい快楽に飲まれ会話ができなくなってしまい)今まで我慢してた分もう出ますぅ…っ♡♡♡(我慢汁を垂れ流している時点でもう限界であったため、アナル責めとフェラのテクを受ければすぐにどくどくと白濁液がペニスを登り射精に達し、口の中に盛大にドパアッとぶちまけて) (2015/10/1 22:52:08) |
刹莉☆魔術師 | > | んー……って、わかってるでしょ?シャルロット…霙ちゃんに決まってるじゃない?(なんて、現在進行形でシノンにフェラされて、可愛く射精してしまっているこの名を普通に出す魔術師だった) (2015/10/1 22:54:09) |
シノン☆公爵令嬢 | > | (じゅぶぶっと音を立てながら、口を引き抜く。指もお尻からつぷんっと引き抜き。 そして、あーんと口をあけた。相手の白濁が口に入っていることをしめし。そして口を閉じる。ごくっと音を立てて飲み込む。)うふふ、旅人さまの精液、こゆくておいしぃ…♡ うふふふ。旅人様、次はどういたします? わたくしが引き続きお相手してもよいですしーー魔術師さまや皇女殿下にご奉仕されるというのでしたら、それもよいかもしれませんわね? (2015/10/1 22:55:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 霙ちゃんは相変わらず大人気ねー(ふふふ、と笑いながら脚をぶらぶらして) (2015/10/1 22:55:41) |
霙★旅人S | > | あ…ひぃ…♡少し休ませてくださいぃ…(散々我慢して出した白濁液は濃く、出した本人に襲いかかってくる疲労感はありえないほど大きく体の痙攣がおさまらないようで。ふらふらと歩いたかと思えばソファーにバタッと倒れこんで。)気持ちよかったです…ぅ♡(相手に感想を言って) (2015/10/1 22:59:58) |
シノン☆公爵令嬢 | > | ええ、ゆっくりご休憩なさいませ。たっぷりおだしになったんですものね、こゆぅいオスミルク♡ 気持ちよくなってくださったのでしたら、よろしかったですわ♡(先ほど飲みきれなかった白濁が、口の端から一筋垂れていた。それを指でつぅっとゆびですくって、もう一度口に持っていき、ぺろっ) (2015/10/1 23:02:22) |
シャルロット☆皇女 | > | この調子でお客様が増えたら設備増設も夢じゃなさそうね(頬杖をついて、ふふりと悪い顔) (2015/10/1 23:03:56) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2015/10/1 23:04:00) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:04:02) |
シノン☆公爵令嬢 | > | さて…私、少し疲れてしまった様ですの。魔術師さまや皇女殿下とはお話ができなくて申し訳ありませんが、今日はお休みさせていただきますわね? では、皆様、ごきげんようーー(スカートを持ち上げ、お辞儀をし) (2015/10/1 23:05:25) |
霙★旅人S | > | はぁっ…♡(相手の指ですくい舐める動作を見るだけで先ほどの快感が蘇り、残っていた分の白濁液をぴゅっと出し) (2015/10/1 23:05:59) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れ様シノン。またいつでも遊びに着てね(にっこりわらって手を振って) (2015/10/1 23:06:42) |
シノン☆公爵令嬢 | > | 旅人さま、魔術師さま、皇女殿下、それではまたお会いしたら、おはなししてくださいましね。 おやすみなさい (2015/10/1 23:07:14) |
おしらせ | > | シノン☆公爵令嬢さんが退室しました。 (2015/10/1 23:07:16) |
刹莉☆魔術師 | > | お疲れ様……さて、あたしはどうしよっかなー……(霙ちゃんを愛でようにも、疲れちゃってるみたいだし……シャルロットの方を見つつ) (2015/10/1 23:07:27) |
シャルロット☆皇女 | > | 様子を伺わずにやりたいことをいってみればいいじゃない?(ここはそういう場所なんだから、と楽しそうに目を細めて)>セツリ (2015/10/1 23:08:28) |
霙★旅人S | > | あ…名前聞きそびれちゃいました…(いなくなってしまった相手の名前も知らず終わってしまったことを残念に思い) (2015/10/1 23:08:34) |
シャルロット☆皇女 | > | みぞれちゃんはもうびくんびくんしてるのね?お嬢様のフェラは気持ちよかった?(ふふふ (2015/10/1 23:11:01) |
霙★旅人S | > | はい…ここのお城の方々はみんなすごいです…もうここ最近だけでどれだけ出したかわかりません(やっとすこし痙攣が治り、相手の質問に答えられるようになったため答えて)本当はセツリさんと昨日の続きもしたいですしシャルロットさんともしたいんですけど…(疲れ切っているにもかかわらずそんなことを言って) (2015/10/1 23:14:24) |
刹莉☆魔術師 | > | ん……久々に、シャルロットと……ヤりたいかも?(なんてクスリとわらいつつ (2015/10/1 23:14:25) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、うれしいけれど。まずは霙ちゃんを絞りつくすほうが先みたいよ。セツリもそれ目当てできたんでしょう?(くすくす)>セツリ、霙ちゃん (2015/10/1 23:15:38) |
霙★旅人S | > | わ、私ですか…?(こちらに振られれば、今の状況で相手を満足させられるかとか、シャルロットさんの城なのに二人だけでやっていいのかなどと考えてしまい) (2015/10/1 23:19:08) |
シャルロット☆皇女 | > | いいのいいの、今はね?(くすくす、と企み顔で) (2015/10/1 23:19:44) |
霙★旅人S | > | (今は、という言葉に不安を感じながらも、城の主がそういうのなら良いのかなと思い) (2015/10/1 23:21:49) |
刹莉☆魔術師 | > | ん……霙ちゃん、行ける…?(なんて、寝っころがる霙ちゃんの顔覗き込んでみたり… (2015/10/1 23:21:51) |
霙★旅人S | > | 多分、大丈夫です…ヤりますか?(行けるかと聞かれれば、すこし休憩して回復した体力で立ち上がり相手を抱いて、顔を相手の顔のすぐ近くまで近づけてヤるかどうか聞いて) (2015/10/1 23:23:59) |
刹莉☆魔術師 | > | ん……あたしの方はいつでも歓迎だから、さ…?(…ヤろ?なんてくすり笑ってぎゅーって… (2015/10/1 23:25:35) |
霙★旅人S | > | 満足させられなかったらごめんなさい…んっ…(最初に断りを入れ、そのまま相手の唇に自分の唇を重ねて優しくキスをして、片手を相手の下半身に持って行きさわさわと相手のおまんこを撫でて) (2015/10/1 23:29:05) |
刹莉☆魔術師 | > | 大丈夫……ふ、ぅ…♡(重なる唇、絡める舌。吸い付いて、此方は両腕を霙ちゃんの背に回しながら……やわやわと、擽られるような気持ち良さに少し体を震わせる) (2015/10/1 23:31:26) |
霙★旅人S | > | んっ…ふぁ、ぁ…(何度もやっていると相性が良いのか、まるで相手に飲み込まれていくような感覚に陥り相手のおまんこを弄る手が止まり、トロンとした目で相手をじっと見つめ)っは…すみません、今日はセツリさんに責めてもらいたいです…♡(一度口を離しツツーッと糸を引かせながら口を開いてそう言うと、恥ずかしげもなく相手にアナルを広げて見せて) (2015/10/1 23:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2015/10/1 23:39:50) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:39:56) |
刹莉☆魔術師 | > | ふ、ぅ………ん…あたしが…?(まさかの提案に、少し驚いたように目をぱちくりとさせて。…直後、ふふって笑って)…慣れてないから、上手くできるかわかんないけど…いーよ…♡(カチカチになってて、ちょっと先走りまで漏らしてるおちんちんを、霙ちゃんのお尻にあてがって…) (2015/10/1 23:40:23) |
霙★旅人S | > | あん…セツリさんの熱い…♡(驚かれたときはダメかと思ったが、その後に笑って了承してもらえれば嬉しそうにして、お尻にあてがわれたモノの熱さに表情を緩ませ) (2015/10/1 23:43:32) |
刹莉☆魔術師 | > | ん…じゃ、行くよ……ぁっ♡(一気に、ぱちゅんっ♡って、お尻の奥まで叩きつけるように。トロトロのお尻、絡みついてきて……気持ちぃ…っ♡ (2015/10/1 23:45:06) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おちますー、どうぞごゆっくりっ】 (2015/10/1 23:48:36) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2015/10/1 23:48:41) |
霙★旅人S | > | は…あぁっ♡(奥まで一気に入れられれば、相手のモノの長さ、太さにうっとりとしつつそれをギュッと離さないように締め付けて)立派なおちんぽが入ってきてますぅ…♡セツリさんの…すごいぃ…♡(だらしない表情で悦んでおり) (2015/10/1 23:48:49) |
霙★旅人S | > | 【シャルロットさん、お疲れ様でした!】 (2015/10/1 23:49:11) |
刹莉☆魔術師 | > | ぁく…っ♡霙のおしりまんこも…凄い、よ…♡(すっごい、絡みついてくる…って、蕩け切った表情浮かべつつ。気持ちよさで理性が飛んでしまいそうだけど、なんとか耐えれば)…じゃ……いくよ…♡ (2015/10/1 23:52:59) |
霙★旅人S | > | はぃ…きてください…っ♡♡(相手の表情を見れば、こちらも我慢できなくなり。我慢している相手に対しこちらはもう理性などとうに飛んでおり、あるのは相手への愛情と快楽への欲望だけで) (2015/10/1 23:55:56) |
刹莉☆魔術師 | > | ぁ、ふぁ…っ♡ひぅ、これ、やば…ぁ♡(男の子のアナルってこんなに気持ち良かったのか…やばい、もっと…もっと気持ちよくなりたい。我慢できない…って、ぎゅっといきなり抱きしめれば思いっきり腰を振り始めて)ぁ、ひぅ、ぅ…っ♡ (2015/10/1 23:58:23) |
霙★旅人S | > | あっ…はぁっ…♡あぁん…っ!♡♡(最初にゆっくり振られれば小さな声を出し、相手が我慢できなくなり思い切り腰を振り始めれば、大きな声で喘ぎ自分のものを肥大化させ)もっと…理性捨てて良いんですよ…?セツリお姉さん…♡(わざと誘うような呼び方をして、さらなる快楽を得ようとして) (2015/10/2 00:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刹莉☆魔術師さんが自動退室しました。 (2015/10/2 00:18:25) |
霙★旅人S | > | うぅ…また最後までできなかった…(名残惜しそうにしており、どうせならと相手のモノを抜かずにそのままの状態でいて) (2015/10/2 00:19:28) |
霙★旅人S | > | 【セツリさんお疲れ様でした!】 (2015/10/2 00:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙★旅人Sさんが自動退室しました。 (2015/10/2 00:41:59) |
おしらせ | > | 霙★旅人Sさんが入室しました♪ (2015/10/2 21:45:22) |
霙★旅人S | > | 今日は珍しく静かですね… (2015/10/2 22:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙★旅人Sさんが自動退室しました。 (2015/10/2 22:56:39) |
おしらせ | > | ダリア☆デミジャイアントEさんが入室しました♪ (2015/10/3 08:36:10) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 【果たして需要はあるのか巨娘。いや、無い(ぉ】 (2015/10/3 08:36:30) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | (色情狂の皇女が自らの城下町に呪いをかけた、堕落の街。そんな噂を聞き、遊びに。) へぇ。街としてはなかなか発展してるじゃないか。 (城門前。 立派な城壁と整った兵装の門番。 門番の2倍以上もある身長の巨女が街の入り口の城門を見上げ…門番に、入るよ。と声をかけてから街の中へ。 一歩。門から足を踏み入れると、突然のめまい。思わずたたらを踏み、壁に手をついて) と、と。 流石に強い…呪いよけのタリスマンでもつけてなかったら違和感すら感じないだろうね…(ふるる。と頭を振るい、そのまま城下町へ)あ、そうだ。 姉さん。アタシみたいなのが入れる酒場ってあるかね? ふん、銀の宿木亭?ありがとうねー(立ち止まり、門番に声をかけ。そして場所を聞けば、街の中へと… 群衆の中から頭ひとつどころか一人分くらい飛び抜けた状態。その身体よりも更に大きな矛槍と金属製の鎧。分厚く、鈍器のような左手の小手。いやがおうにも目立ってしまい) (2015/10/3 08:36:38) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | (矛槍を肩にかけ、のし、のし。と街路をゆき。人々から見上げられ、子供にはじゃれつかれながら聞いた道をたどり、宿に出来そうな店へと。 たどり着けば多少大通りからは外れているものの店構えは大きく、横には厩もあるほど。すこしかがんで入り口をぬけ…やはり一気に店の中がざわつくものの、慣れている様子でさほど気にもせず、カウンターに居る店主のところに) やァ。ちょっと長期で泊まりたいんだけど、部屋はあるかい?アタシが入れるくらいの。あと適当に食事を頼むよ。お風呂もあるといいんだけれど…(ちゃりり。と鎧の中。胸のあたりにしまってある財布から金貨を何枚か。カウンターに積み、マスターに差し出して) (2015/10/3 08:42:22) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | うーん。部屋のドアくぐれないだろうって? まぁたしかに普通サイズだと厳しいけれど…まぁ、厩でいいよ。その代わり安くしておくれよ? あとお風呂はない? ああ、公衆浴場があるのか…しっかりした街だねぇ。(けらけらと軽く笑い。 そうしているうちに大量の食事が運ばれ…カウンターでは載り切らない程の量。ちかくのテーブルに移り、椅子を3個使用して。) まずは、腹ごなし、次にお風呂。いただきます。(バックパックから自分用のサイズの食器を取り出し、両手を合わせて軽いお祈り。3m近い巨躯の前では鳥の丸焼きすら鳩くらいの大きさに見えて) (2015/10/3 08:50:23) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | お、結構いける…値段の割に量もあるし、立地が悪いだけかな…(ひょい。と丸いパン。常人であれば拳より大きなそれも亜巨人であればロールパン程度。 半分にちぎり、干し魚とトマトのスープにひたしてぱくり。大量の食事もあっという間に片付けてしまい…) ふぅ。ごちそうさま。 あとは荷物を置いてお風呂かねぇ。入れてくれるといいけど。(席をたち、厩のほうへ。 すでに何頭か繋がれており、空いているスペースに藁をあつめ、荷物の中から寝袋代わりに使っている何枚もの毛皮を敷いて…借りたチェストを開け、鎧を部分ごとに分割して外していけば、その下は柔らかめの革の鎧とキルト。どこまで脱ごうかな…とは思いつつ、治安は(性的なことを除いて)よいようなので、鎧下のキルトと軽く羽織る上着、腰にはショートソード扱いのロングソードを履いて。)…洗濯もしないとなー (すん。と汗で蒸れた皮の鎧を見つつ) (2015/10/3 09:10:39) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | (長旅で汚れた衣類。まとめて宿に洗濯を依頼し…) さ、お風呂だお風呂だ。 石鹸は久しぶりだねぇ♪ (キルトにマントにウエストポーチにロングソード。街用の軽装になり、湯屋の方へと。鋼鉄のプレートではなく綿入りのキルトになったため。片方の乳房でも一抱えもある胸の形がよくわかり…自重で垂れていないのはブラかコルセットのおかげか。そうして街を行き、教えてもらった公衆浴場。 まずは入れるか確認…OKとの返事。 にこー。と無邪気に微笑み、中へ。 石造りで広い浴場の中。そこかしこで性行為に及んでいるのを見れば、この街らしいか。と。 脱衣所に向かい、衣服を入れる棚の前。 マントを外し、キルトを脱げば… 巨大な。と言っても余るほどの乳房の先端はやや大きめの乳輪と綺麗な色の乳首。胴体には身体を締め上げるというよりは巨大すぎる乳房を肩ではなく腰で支えるためのコルセット。 全身には程よく脂肪がついており、むっちりとした印象。そして股間には萎えた状態でも20センチはゆうに超える肉棒がぶらさがり…手桶の中におふろセットをいれ、湯殿のほうへ。) (2015/10/3 09:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリア☆デミジャイアントEさんが自動退室しました。 (2015/10/3 10:04:02) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/3 21:15:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日もお城を開放するわね。お客様は歓迎します。 (2015/10/3 21:15:42) |
おしらせ | > | 霙★旅人Sさんが入室しました♪ (2015/10/3 21:23:35) |
シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃい霙ちゃん、もうすっかりこの城の住人になってくれたわね。 (2015/10/3 21:24:14) |
霙★旅人S | > | はい…もうここから離れられません(などと言って笑顔を見せて) (2015/10/3 21:25:21) |
シャルロット☆皇女 | > | それは何より。ならばもう旅人はやめてここに住んではどうかしら(こくん、とうなずいて) (2015/10/3 21:26:24) |
霙★旅人S | > | えっ…いいんですか!?(一瞬驚きの顔をみせるもそれはすぐに歓喜に変わり、目を輝かせながら相手に近寄って) (2015/10/3 21:30:20) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろんよ。この城に住むなら何をして働きたい?(顔を近づけて) (2015/10/3 21:34:05) |
霙★旅人S | > | 何でしょう…メイド、ですかね?(城で働くと聞けばそれ以外に思いつくものがなく、素直にそう答えて) (2015/10/3 21:37:08) |
シャルロット☆皇女 | > | 他にもいろいろ。庭でお花の世話をするガーデナー、衛兵もそうだし、もちろん侍女も。台所に入って食事の用意するでもいいし。お城の仕事をこなす女官にもなれるわ。希望があるなら医務室でも。 (2015/10/3 21:40:17) |
霙★旅人S | > | 医務室…そこがいいです!(挙げられた職業を聞いてもどれも自分には難しいものばかりで悩むが、最後に挙げられた医務室は自分でもできる仕事であり、飛びついて) (2015/10/3 21:44:03) |
シャルロット☆皇女 | > | それじゃあ、霙ちゃんは看護婦さんになるのね (2015/10/3 21:44:21) |
霙★旅人S | > | 看護婦…はい、なります!(自分が男だということを考えるとすこし看護婦という呼び方に違和感を覚えるが、自分は女だという思いを固めることでその違和感を払拭し、決意したような目で転職することを決めて)【職業変えたほうがいいですよね?】 (2015/10/3 21:50:01) |
シャルロット☆皇女 | > | 【せっかくですしナース服にも着替えてくださいな(笑)】 (2015/10/3 21:52:40) |
シャルロット☆皇女 | > | うんうん、じゃあ、紹介状をあげるから、これを宮廷医のところにもっていきなさいな(封筒を差し出して) (2015/10/3 21:53:13) |
霙★旅人S | > | ありがとうございますっ!早速行ってきます!(嬉しそうに紹介状を受け取ると、旅で鍛えた足で凄まじいスピードで走って行って)【了解しました(笑)では一旦抜けますねー】 (2015/10/3 21:57:23) |
おしらせ | > | 霙★旅人Sさんが退室しました。 (2015/10/3 21:57:30) |
シャルロット☆皇女 | > | いってらっしゃいー(手をふりふり) (2015/10/3 21:57:46) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが入室しました♪ (2015/10/3 21:57:54) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、かわいい。看護婦の服は真っ白なのかしら (2015/10/3 21:58:33) |
霙★看護婦 | > | ただいま戻りましたっ!(ハァ、ハァと息を荒くしながらも凄まじいスピードで帰ってきて) (2015/10/3 21:58:53) |
シャルロット☆皇女 | > | ずいぶん早いのね。全力で走ってきたのね (2015/10/3 21:59:15) |
霙★看護婦 | > | 一刻も早くシャルロットさんに見せたくて…(照れ臭そうに笑ってそう言い、本当にありがとうございますと頭を下げて) (2015/10/3 22:00:06) |
シャルロット☆皇女 | > | とっても似合ってるわ(かわいいかわいい、と楽しそうに) (2015/10/3 22:05:00) |
霙★看護婦 | > | えへへ…(可愛いと言われれば嬉しそうにして)あ、そういえばここで働くってことは、シャルロットさんじゃなくてシャルロット様って呼んだほうがいいんでしょうか? (2015/10/3 22:08:03) |
おしらせ | > | ミヤ♀給仕Sさんが入室しました♪ (2015/10/3 22:11:09) |
ミヤ♀給仕S | > | こんばんはです、シャルロット様…(丁度いい(?)タイミングで現れる給仕1名)【こんばんはです、霙さんは連日寝落ちしてしまっててすいません…っ (2015/10/3 22:12:49) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいミヤ (2015/10/3 22:13:13) |
シャルロット☆皇女 | > | そのあたりは呼びやすいように呼んでくれたら(別に敬われたいわけではないので、と>霙ちゃん (2015/10/3 22:13:44) |
ミヤ♀給仕S | > | あれ……貴方は、この前の旅人さん……?(なんでナース服…?ってちょっと疑問に思ったらしい猫娘)>霙 (2015/10/3 22:15:07) |
霙★看護婦 | > | それじゃあ…いつも通りシャルロットさんで!(堅苦しくなってしまうと何となく壁を感じてしまうため、いままでのように呼ぼうと決めて) (2015/10/3 22:20:36) |
シャルロット☆皇女 | > | うんうん、堅苦しいのは私も苦手だからー(手をふりふりと) (2015/10/3 22:21:40) |
霙★看護婦 | > | えっと…今日からここのお城の看護婦になったんです(疑問に思っているのがわかれば説明をして、改めて宜しくお願いしますとお辞儀をして) (2015/10/3 22:21:51) |
ミヤ♀給仕S | > | …あー、そうだったんですか……えと、こちらこそ宜しくお願いします…っ(ぺこり、お辞儀を返して( (2015/10/3 22:23:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 二人とも何をお見合いしてるんだか。今日から同僚なんだから仲良くしないとだめよー? (2015/10/3 22:24:41) |
霙★看護婦 | > | 同僚…!(いままで旅人だった自分にはその響きがとてもいいもので、ジーンと少し感動していて) (2015/10/3 22:26:09) |
ミヤ♀給仕S | > | は、はい…っ(ちょっと硬くなりつつ…さらっと霙のスカートの中に手を這わせている娘) (2015/10/3 22:27:30) |
シャルロット☆皇女 | > | 旅をするのも悪くないけれどね。気に入った土地に腰を落ち着けるのも悪くないわよ (2015/10/3 22:28:59) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2015/10/3 22:29:22) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/3 22:29:24) |
霙★看護婦 | > | ?どうしたんですいきなり…(スカートの中に手を入れられれば、いきなりのことで首を傾げ。しかしおかしなことだとは思っておらず)>ミヤさん (2015/10/3 22:29:45) |
霙★看護婦 | > | はいっ。まあでももうここから離れないと思いますけど…(相手の言葉に頷き、小声でここから去るつもりがないということをつぶやき) (2015/10/3 22:30:45) |
ミヤ♀給仕S | > | その……まあ、歓迎、というか…(しなきゃいけないかなって思いまして……って。下着越しに霙のそれを指でなぞりつつ、顔を近づけて) (2015/10/3 22:33:18) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、面白いものが見れそうね(小首をかしげて、催眠被害者同士のレズが始まるような始まらないような) (2015/10/3 22:34:36) |
霙★看護婦 | > | んっ…ありがとうございます…(自分のモノをなぞられればピクッと反応を見せ、徐々にそれを大きくしていき、そのうちナース服にテントを張る大きさになり) (2015/10/3 22:38:18) |
ミヤ♀給仕S | > | 頑張り、ますね……♡(大きくなる霙さんのそれ。苦しそうなそれを、まずは下着を脱がせてあげて解放する。ナース服の下で、露わになるそれを扱いてあげながら、霙さんにキスしようと) (2015/10/3 22:46:02) |
霙★看護婦 | > | はっ…あぅぅん…♡(下着を脱がされればすでにビクビクとし始めているモノが露わになり、それを扱かれれば力の抜けるような声を出し)キス、しますか?(愛でがキスしようとしているのがわかれば微笑み、優しく唇を重ねて) (2015/10/3 22:50:34) |
ミヤ♀給仕S | > | しましょ……ん…♡(交わすキス、深く深く、舌を絡めて濃厚に。唾液を交換しあいながら、ビクビクと感じているのを著わすように震えるおちんちんを優しく激しく扱き立てながら…) (2015/10/3 22:52:09) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2015/10/3 22:56:51) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/3 22:56:53) |
シャルロット☆皇女 | > | (のんびりとソファに座りつつ) (2015/10/3 22:57:09) |
霙★看護婦 | > | ん…ふぁぁ…♡んちゅ…んんっ…♡♡(相手の唾液が口の中に入って来ればそれを飲み込み、その甘さにさらに興奮は加速し、その状態でペニスを扱かれれば我慢汁を垂らし始めて) (2015/10/3 22:57:12) |
霙★看護婦 | > | (城の主だけおいて行為をするのはやはり申し訳なく、誘うような目で相手を見つめて)>シャルロットさん (2015/10/3 22:59:07) |
ミヤ♀給仕S | > | ん……ぅ、ふ♡(扱く手が、少しぬるぬるとしたものを感じ始めれば。亀頭に手の平を這わせて、それを全体に塗り広げるようにして行って。と、ソファに座るシャルロット様が目に入って。その、混ざらないのですか?と視線を送りつつも) (2015/10/3 22:59:26) |
シャルロット☆皇女 | > | 気にしない気にない(ふふふ、と手をひらひらさせて) (2015/10/3 23:02:40) |
霙★看護婦 | > | っふぅ…ぁぁっ!♡(亀頭を弄られれば、つい口を離してしまい女々しい声で喘ぎ、もう我慢汁の量がありえないものになっていて。そろそろ出るのかビクッビクッと反応も大きくなっていき). (2015/10/3 23:05:14) |
霙★看護婦 | > | (手をひらひらさせる相手を見れば残念そうな表情をし、またアナル調教してほしいなあなどと当たり前のように考えており) (2015/10/3 23:06:38) |
ミヤ♀給仕S | > | はふ……気持ちいい、ですか…?(くにゅり、くにゅくにゅり。亀頭を揉むようにして責めながら、ナース服をめくってしまう。顕になったそれに顔を近づければ、ぺろりと舌先で1回舐めてしまう) (2015/10/3 23:10:16) |
霙★看護婦 | > | 気持ちいいで…ふぁぁんっ!♡♡(相手の言葉に答えようと思ったその時、舌でペニスを舐められてしまいもう我慢できず、そのままビュクビュクと1日貯めていた白濁液を勢いよく出してだらしない顔になっていて) (2015/10/3 23:15:08) |
ミヤ♀給仕S | > | ん…っ、もったいない…っ(溢れる精液、おちんちんの先に吸い付けば、ちうう…って吸い出して。根元をゆっくりとしごいて刺激しながら、ちょっと強めに、おちんちんに残ったのも吸い出してしまおう) (2015/10/3 23:17:06) |
霙★看護婦 | > | ひぐっ…!?残ってるの吸い出されるぅ…っ!!♡♡♡(出しきれず残っていた白濁液を吸い出され、その上さらに扱かれて仕舞えばもう快楽を受け止めきれず、理解が追いつかないまま白濁液だけをビューッと出し続け) (2015/10/3 23:20:23) |
ミヤ♀給仕S | > | ん、ふぁ……♡(吐き出される精液もあらかた飲み干した後。顔にかかってしまった文も、指ですくって舐めとって。自分も、給仕服の下を脱ぎ始める。下着を脱げば、露わになるおまんこがちょっとすーすーして…) (2015/10/3 23:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2015/10/3 23:23:12) |
霙★看護婦 | > | あ…はぁ…♡おまんこ…ぉ…♡(出し終われば、疲れた表情を見せるもののペニスはビンビンのままであり、相手のおまんこを見ればまるで獣のような目で相手を見てガバッと飛びついて) (2015/10/3 23:24:28) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:27:15) |
ミヤ♀給仕S | > | ひゃ…っ……いい、です……来て下さい…っ(押し倒されれば、こちらも少し息を荒くして。滾るそれを押し付けて来る霙に、かけるそんな言葉。めちゃめちゃに、していいと…♡) (2015/10/3 23:30:25) |
霙★看護婦 | > | いきます…っ!(許可が出れば、すぐさまペニスを挿入していき)あぁっ!すごっ…♡おちんぽ締めつけられるぅ…っ!!♡♡(完全に蕩けた顔で悦んでおり、もう我慢できないようで最初からパンッパンッと大きな音を立てながら腰を振り) (2015/10/3 23:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2015/10/3 23:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤ♀給仕Sさんが自動退室しました。 (2015/10/3 23:50:36) |
霙★看護婦 | > | 【シャルロットさん、ミヤさん、お疲れ様でした!】 (2015/10/3 23:51:27) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが退室しました。 (2015/10/3 23:51:35) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:58:21) |
シャルロット☆皇女 | > | 気がついたら自動退室しちゃってたわ。って、あらあら、今日も結局最後までしなかったのね(てほてほもどってきて) (2015/10/3 23:59:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 一瞬にぎやかになったけど結局しずかねー(足をぶらぶらと) (2015/10/4 00:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2015/10/4 00:32:59) |
おしらせ | > | ダリア☆デミジャイアントEさんが入室しました♪ (2015/10/4 08:42:16) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | あふ…(とあくびを漏らしながら街の水場で歯磨き中。昨夜は夜這いをかけようとする相手を、寝かせてくれ。と拒みつつの睡眠だったためかあまり深くは眠れていない様子。 (2015/10/4 08:43:21) |
おしらせ | > | ミリア★宿屋主人さんが入室しました♪ (2015/10/4 08:57:28) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【こんにちわー】 (2015/10/4 08:59:43) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 【おはようございますー】 (2015/10/4 09:00:18) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【まだ性的な意味がわかってない女装ショタですが大丈夫でしょうか?】 (2015/10/4 09:01:58) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 【こっちはこんな体型なのでこちらから誘うことは少ないですが、いいですか?(笑】 (2015/10/4 09:02:51) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【どうぞー、ついつい襲っちゃっても構いませんので】 (2015/10/4 09:04:45) |
ミリア★宿屋主人 | > | ふわぁ・・・ん、お客様おはようございまふ(まだ少し眠たいのか目をこすりながら、この宿の主人である僕がお客様にご挨拶に向かう)ごめんなさい、もっと大きいベッドとかあればよかったんですけど・・・(申し訳なさそうに歯を磨く彼女を見上げる) (2015/10/4 09:06:10) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ああ、おはよう。 まぁこのナリだからね。 慣れてるから平気だよ。(ぼふ。と大きな手。少年のような宿の主人の頭に手を置き、ぐしぐしとなでて) (2015/10/4 09:07:08) |
ミリア★宿屋主人 | > | んー♪(目を細めて心地良さそうになでられればにっこり微笑んで)ありがとうございます!あ、お食事の準備ができておりますのでおよびくだされば何時でも朝食をお運びいたします!(がんばる!みたいに両手をぐっとグーにして目をキラキラさせる・・・。こんな街の影響下で性知識がない為未だ効果も薄いのだろう。だが男の子である以上やはり自分にはない胸などには眼が言ってしまう) (2015/10/4 09:12:20) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ちなみに今朝のメニューはなんだい? 昨夜の魚のスープはなかなかおいしかったけれども。 (町中では鎧を付ける必要も特に無く。 今は体を支える程度の下着とソフトレザーの普段着程度。 乳房は体格に合わせて巨大で、ミリアの半身程度ならその谷間に飲み込んでしまえそうで。 (2015/10/4 09:15:12) |
ミリア★宿屋主人 | > | はい!庭で採れたばかりのお野菜で作ったサラダ、香味野菜のスープ、鶏肉のグリル・・・それとデザートにゼリーを!ダリアさんの大きく作りました!(コーンなの!と、両手を広げて大きさを必死に説明する) (2015/10/4 09:19:04) |
おしらせ | > | リアン☆見習い騎士さんが入室しました♪ (2015/10/4 09:20:17) |
リアン☆見習い騎士 | > | 【こんにちは お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/10/4 09:20:37) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【自分は構いませんよー】 (2015/10/4 09:20:54) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | うんうん。今朝も美味しそうだねぇ。 (くすくすと絵見ながらミリアの頭をなで 【どぞどぞー。いらっしゃいですー】 (2015/10/4 09:21:02) |
リアン☆見習い騎士 | > | (そっとドアが開き青髪に剣をもった少女が姿をみせ) あのー...お部屋ってありますか...?(ドアから顔を見せる状態で話し) (2015/10/4 09:23:05) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | おや。また可愛らしいお客さんが。 (樹の枝をブラシ代わりにむぐむぐと歯磨き中) (2015/10/4 09:23:59) |
ミリア★宿屋主人 | > | えへへぇ(美味しそうだと言われればなおさら嬉しそうに微笑んで、しばらくなでられ続ける。女の人の手ってあったかい・・・とか思っていると本人の意思と関係のないソレはぴんっ・・・と硬くなり始めて)ん?あっはーい!いらっしゃいませ!!お部屋でしたら南側の部屋と北側の部屋が空いておりますがどちらにしましょうか!!(と、元気良く新たな来客に向けて、てててと走って向かう) (2015/10/4 09:24:13) |
リアン☆見習い騎士 | > | えっと...じゃあ北側でおねがいします(そろそろと中にはいってくると背中に剣を背負っており) (2015/10/4 09:25:19) |
ミリア★宿屋主人 | > | かしこまりましたぁ(手を繋いであげれば元気にお部屋へご案内!)こっちですよー!こっちー! (2015/10/4 09:27:34) |
リアン☆見習い騎士 | > | あ...え...は...はい!!(おっとっとなりながらもついていき (2015/10/4 09:28:58) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | (歯磨き、洗顔を終えて酒場スペースに移動しつつ) (2015/10/4 09:29:09) |
ミリア★宿屋主人 | > | はい、こちらがお部屋となります!何か御用がございましたら何時でもお呼びください!(それでは、ごゆっくりー・・・とお辞儀した後ダリアさんが向かった酒場へと急ぐ、ほぼ全部僕だから急がなくては!!秘密の近道を使ってカウンターに・・・到着!)はぁ・・・はぁ・・・! (2015/10/4 09:33:42) |
リアン☆見習い騎士 | > | はい!ありがとうございます(お辞儀すると胸の谷間が見え) 私も荷物が片付いたらそっちにいきますねー(急ぐミリアさんにいい) (2015/10/4 09:35:30) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | そういえば他の店員見ないけれども、雇わないの? (カウンターにつき、3席ほど占領しながら。) (2015/10/4 09:35:59) |
リアン☆見習い騎士 | > | (荷物を1通り片付けて階段をおりると酒場にいる2人に気づき近づき)こんにちはー(にっこりと笑いながら近づいてくると胸がぷるぷると揺れており) (2015/10/4 09:38:40) |
ミリア★宿屋主人 | > | (リアンさんの谷間が見えた時、なんだか下半身がむずむずしている・・・が今はお客さん有線で特に気にせず)僕以外店員は基本いないんですよぉ、僕まだ子供だから変な人雇っちゃったら大変だし(そういいつつ、ダリアさんの為に大きめのイスを頑張ってひきずる) (2015/10/4 09:38:59) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ああ、ありがとうね。 なら用心棒でも雇うのは? 一人じゃいろいろ大変でしょ。力仕事とか。 (2015/10/4 09:46:58) |
ミリア★宿屋主人 | > | よいしょ・・・(どうにか運び終われば用心棒に関しては)用心棒も考えたんですけど、この街の人って・・・その、えと、よくわかんない事してるから、僕もあれされちゃうのかなって思うと怖くて強い人雇えないんです(そう言いながら次はお酒とグラスを運んでいく。そのときドレスにテントを作っている下半身のソレが何度かこすれるが、くすぐったいなぁ・・・程度にしか、まだわからず) (2015/10/4 09:51:32) |
リアン☆見習い騎士 | > | 私はジュースいただけますか?(にっこりと笑いながらペコっとお辞儀して (2015/10/4 09:53:00) |
ミリア★宿屋主人 | > | かしこまりました!今ジュースをもってきますね!(そういって、再びテントを揺らしながらジュースとグラスを取り、そして運んでいく)おまたせしましたー! (2015/10/4 09:54:19) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | わけのわからないこと…ああ。(そうか、この子はまだ。と気づいた様子) あ、アタシは冷えたエールをもらえるかい? (2015/10/4 09:55:35) |
リアン☆見習い騎士 | > | ありがとう(ごくっと一口のんで)おいしいねーこれ(気に入ったようでどんどん飲み (2015/10/4 09:55:37) |
リアン☆見習い騎士 | > | あ...あの..はじめましてリアンと申します(よろしくですと2人にお辞儀して (2015/10/4 09:56:08) |
ミリア★宿屋主人 | > | かしこまりましたぁ!(たたた、と冷えたエールと何かつまみになりそうなのを一品、味付けした干し肉をトレーに載せてダリアさんのところへ)おまたせしましたー!はい、リアンさんよろしくです! (2015/10/4 09:57:25) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | アタシはダリア。 よろしくねぇ。 (す。と手を差し出す。リアンの倍程はあろうかという大きな手で) (2015/10/4 09:58:37) |
リアン☆見習い騎士 | > | はいおねがいします!!(大きいなーと思いながら両手で握手して (2015/10/4 10:00:56) |
ミリア★宿屋主人 | > | あぁいうの、僕よくわかんないし・・・その、教えてもらわなかったから(もじもじ、とまだ知識の乏しさゆえに自分の下半身の変化も特に気にせず隠さずそのままで)でも、お客さんが喜ぶならそういうことも覚えようかなーて>二人 (2015/10/4 10:04:31) |
リアン☆見習い騎士 | > | あの....あれってなんですか...?(この王国にさっきついたばかりでなにも知らずにきょとんとして (2015/10/4 10:05:40) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 身体はしっかり反応してるのにねぇ。 (つん。と指先でミリアの股間の膨らみの先端をつついてみて) ん?あれって?>リアン (2015/10/4 10:07:30) |
リアン☆見習い騎士 | > | この街ってなにかあるんですか...?(おぉーとミリアさんの股間に興味津々になり (2015/10/4 10:08:24) |
ミリア★宿屋主人 | > | ふみゅん!?(つんっ、とつつかれては可愛らしい反応をして・・・あれについては)えっと、裸になって、ぎゅっぎゅしあって「あんあん」言うやつのことだよ?いつも皆やってるの (2015/10/4 10:09:01) |
リアン☆見習い騎士 | > | あ...なるほど...(なにかを察してうーんとうなる) (2015/10/4 10:09:44) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | まぁ端的に言えば、「キモチイイコト」ってことかねぇ(けらけら。と明るく。 この街のルールは知っているし、それを楽しみに来た。とあればあっけらかんに) (2015/10/4 10:10:09) |
リアン☆見習い騎士 | > | 私もそういうの得意じゃないんですよねー経験がほとんどなくて(すこししょんぼりした顔でいう (2015/10/4 10:11:14) |
ミリア★宿屋主人 | > | きもちいいの?よくわかんない(二人の反応を見てさらに頭にはてなマーク、上のほうではかすかだがお客さんの喘ぎ声が聞こえる・・・) (2015/10/4 10:12:54) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | まぁでもこの街にいれば否がおうにでも経験すると思うさね。 アタシんとこにも昨夜3人位来たしねぇ。 初日で疲れてるから明日以降にして。って断ったけどさ。(くー。とジョッキのエールを煽って (2015/10/4 10:13:39) |
リアン☆見習い騎士 | > | 朝からお盛んですねー(いいなーとぼそっとつぶやきながら (2015/10/4 10:13:45) |
ミリア★宿屋主人 | > | ?ダリアさんにおねがいすればしてくれるの?僕もしたいな!このままじゃお客さんに満足してもらえないもん! (2015/10/4 10:16:09) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | あー…ミリアとかリアンだとアタシのは流石にはいんないだろうねー…(笑 童貞を捨てたい。っていうんなら付き合ってあげるさね。 (2015/10/4 10:17:32) |
ミリア★宿屋主人 | > | んーん!お客さんが望むならなんだってやるもん!ダリアさんだってきもちよくするー!! (2015/10/4 10:18:47) |
リアン☆見習い騎士 | > | たしかに体をつきはちがいますもんねー(つんつんと胸をつつき (2015/10/4 10:19:54) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 意気込みはいいけど…アタシのをミリアに入れると、こう。(股間から、喉元近くまで指でなぞり)この辺まで入るよ? ん。戦士には脂肪も筋肉もないとねぇ。(一抱え以上もある巨大な乳房。それは柔らかく、つつく指が軽く沈むほど) (2015/10/4 10:20:59) |
リアン☆見習い騎士 | > | やわらかいなー(顔をうずめてすりすりして) じゃあ私のをミリアさんにいれる?? (2015/10/4 10:22:15) |
ミリア★宿屋主人 | > | ん・・・むー!(指をぎゅっと掴めば上目遣いできっ!とダリアさんを睨んで)僕だってこのお店繁盛させるの!苦しくたって我慢するー! (2015/10/4 10:22:51) |
ミリア★宿屋主人 | > | お客さんがいってた、3pっていうんだよね?こういうの(そういうと服を脱ぎ脱ぎ) (2015/10/4 10:23:48) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | そうだねぇ。3Pするにしても私のは一本しかないしね。 とと。ほら。脱ぐなら部屋に行ってからにしな?>ミリア (2015/10/4 10:25:30) |
リアン☆見習い騎士 | > | じゃあ私とミリアさんでダリアさんをご奉仕してあげましょう (2015/10/4 10:26:45) |
ミリア★宿屋主人 | > | うん!ごほーしするー!!(二人の手をぎゅっと握ればはやくはやくー、と無邪気な笑みを浮べる、これから何があるかもしらずにだ) (2015/10/4 10:28:56) |
リアン☆見習い騎士 | > | ダリアさんもいいですか?(と言ってる間にひっぱられ (2015/10/4 10:29:48) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 積極的な子たちだねぇ。 (これも呪いの影響か。と思いながら、ミリアに引っ張られていき) ああ、まぁこういうのも縁ってやつだね。 (2015/10/4 10:30:10) |
ミリア★宿屋主人 | > | えへへ、お部屋にとーちゃく!(部屋は防音性になっており、本来は歌を歌ったりする人向けだったが・・・今はハードすぎる人向けで、大きな人も入れるように扉も大きく作られている) (2015/10/4 10:32:06) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | よい、しょっと…(それでも人間基準で大きな人。亞人ではしゃがんで入らなくてはならず。) へー。完全なプレイルーム。という感じだねぇ…(すん。と鼻を鳴らすと、部屋にこびりついた様々な淫臭を感じて) (2015/10/4 10:37:17) |
リアン☆見習い騎士 | > | 広いですねー(目を輝かせて (2015/10/4 10:38:52) |
ミリア★宿屋主人 | > | ここなら他の部屋みたいにあんあん言っても声が漏れないんだよー!えへへ・・・(ぬぎぬぎ (2015/10/4 10:39:53) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ここなら大体の事はできそうだねぇ。なんだかんだいって道具も揃ってるし。(上着を脱ぎ、肌着を外し。 ブラ兼用のコルセットを外せば、どぷんっ。と直径70センチはありそうな巨大な乳房がこぼれ出て。ベルトを外し、ズボンを脱ぎ。下着はT字帯のような腰で結んで止めるタイプ。それも外せば、萎えたままでも20センチ程度もある肉棒も露出し… 陰毛も少し多め。形は整えられているものの、髪の色と同じ黒々とした艶のある毛で。) (2015/10/4 10:45:09) |
リアン☆見習い騎士 | > | そうですねー...(服を脱ぎブラを外すとぷるるんと大きめの胸が揺れてパンツも脱ぎ) しましょうかー (2015/10/4 10:49:32) |
ミリア★宿屋主人 | > | はーい!(全裸になると、柔らかい肌に少しだけぷっくりした胸・・・硬くなったとは言えど二人に比べてまだまだ小さな毛も無い肉棒をぷるんと揺らす)最初はなにをするの? (2015/10/4 10:51:07) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | mala (2015/10/4 10:52:05) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 口とか手でするのが一般的かなぁ。 (よいしょ。と大きなベッド。軋ませ、上に乗り。壁に背をつけるようにして座り、おいで。と二人を誘って) (2015/10/4 10:53:04) |
リアン☆見習い騎士 | > | はーい(ベッドの前に膝だちしてそのままダリアさんのを舐め始める フェラなどの経験はあるようで手際よく大きくしていく (2015/10/4 10:53:52) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ん…ふ。 リアンのほうが経験はあるみたいだね…っ♪ ふ。 ほら、ミリアはリアンみたいにしてみな? (ずしり。と重たい肉棒。唇を寄せられ、舐められ。むわ。と牡の匂いがする先端を刺激され、びくっ♥びくっ♥ と脈打ちながら次第に勃起させていき…) (2015/10/4 10:56:35) |
ミリア★宿屋主人 | > | 舐めるの?・・・はむ(甘くダリアさんの肉棒・・・といっても側面に甘噛みしながら優しく舌を使って舐めていく・・・びくんびくんしてて、なんか面白いや)はむ・・・ちゅっれろ (2015/10/4 10:59:23) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん....おっひい....(口を大きくあけてフェラするも亀頭の半分までしか入らずんっんっと声を漏らしながらぺろぺろと舐める (2015/10/4 10:59:36) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | このサイズだからねぇ…回復魔法でも使いながらじゃないと、入りきらないかもしれないねぇ。 (のし。と大きな手を二人の頭に載せ… 勃起しきった肉棒は二人の腕よりも長く、太ももよりも太く。表面には小指ほどの太さの血管がびきびきと浮かび上がり、亀頭も大きく傘を開いて…) (2015/10/4 11:01:25) |
リアン☆見習い騎士 | > | ひゃ...ん...ミリアさん上手ですよ...(ビクッと体をふるわせ) じゃあこれはとっておきを見せちゃいましょう(大きな胸でダリアさんのをはさみ動かしながらぺろぺろと舐めていく) (2015/10/4 11:03:13) |
ミリア★宿屋主人 | > | んっちゅぅ(手を載せられれば、硬くて美味しいダリアさんの肉棒を甘噛みしていく・・はむはむ)ちゅぅ、れろ・・・はむはむ (2015/10/4 11:03:43) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ん…く…っ♪ ちょっとぎこちないのはあるけれども…それも、また…ぁ♥ (どぷっ。と先走りの塊を吹き上げ、二人の顔をよごし。垂れた先走りはリアンの胸に溢れ、ローションのように) (2015/10/4 11:05:44) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん....いっぱいでてますねー...精液もはやくください...(発情したのか顔を赤くしながら胸でしごきつづけ (2015/10/4 11:07:06) |
ミリア★宿屋主人 | > | ふぁぁ!?・・・ぺろっ、(どんな味がするんだろ、と舐めてみると美味しくて肉棒に付着している先走り汁をねっとりと嘗め回していく)れろぉ・・・んぅ、おいしい♪ (2015/10/4 11:09:52) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | んっ…く、じゃあ、お待ちかね…っ。危ないから鈴口から口を離しておくんだよ…っ♥ (びくっ♥ と大きく肉棒を跳ねさせ、軽く腰をゆすり…ぐぼどぼびゅぐるるるrっ♥ぼびゅううっ♥ びゅぐぶぶっどぼぶっ♥ぼぼびゅぐぶぶぶぶっ♥ 細いパイプからスライムが押し出されてくるような濁った音を立てながら、どろりとした特濃の精液…一気に拭き上げれば、天井まで届き、びぢゃびぢゃっ。とあたってから…3人の上から。精液の雨のように降り注いで) (2015/10/4 11:12:21) |
リアン☆見習い騎士 | > | あぁ...すごいいっぱい...(尿道にのこったのも吸い取りながらごくごくと飲み顔をうっとりさせて (2015/10/4 11:13:46) |
ミリア★宿屋主人 | > | わぁ・・・あむっぢゅるる(口いっぱいに精液をほうばれば・・・少し味を見て、飲み込んでみせる)ん・・・ダリアさんの白いのすっごく美味しいね?えへへ・・・飲み込めた♪ (2015/10/4 11:16:15) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ふー…これなら湯船にはいって溜めたほうがよかったかねぇ? (びちゃびちゃと降り注ぐ精液の雨。体の大きさ以上に精液は大量で、ともすれば大きな樽の半分くらいは出したか…手でリアンやミリアの全身にくまなく、ソレこそおしりの谷間、腋の下までスライム状の精液を塗りこんでやり) (2015/10/4 11:16:56) |
リアン☆見習い騎士 | > | ダリアさんわたし我慢できなくなくなっちゃった...(ぺろぺろとなめながら自分の秘部をいじり懇願して) (2015/10/4 11:17:56) |
ミリア★宿屋主人 | > | ン、僕もダリアさんに気持ちよくなってほしい・・・(れろ・・・と精液を綺麗に飲み込んでいく) (2015/10/4 11:18:42) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ん、それじゃあ早速…入れてみるかい?(腰を少し浮かせ、にちゃぁ♥と少し肥大はしているものの綺麗な色のままの陰唇を開き、小さな肉棘と密度の高い襞に覆われた膣壁を見せて…) (2015/10/4 11:19:44) |
リアン☆見習い騎士 | > | ミリアさん先にいいですよ私はこっち使ってますので(そういうとまた舐めはじめそのまま自分のおまんこに擦りつけ) (2015/10/4 11:21:15) |
ミリア★宿屋主人 | > | ん・・・♪こんなに大きいと僕くらい簡単にはいっちゃいそうだよ(恐る恐る膣に触れて、ゆっくりとその感触を両手で確かめていく)わぁ、すごい・・・ぬるぬるだぁ (2015/10/4 11:22:49) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | soreha (2015/10/4 11:24:03) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | それは体ごと。って意味かい? ミリアがしてみたいなら、入り込んでもいいよ?(倍以上の体格差。多少きついものの、多分行けるだろう…と。 リアンが腰をゆすり、肉棒をおまんこに寄せれば、こちらも腰を捻ってクリトリスを亀頭でしごいてみたり) (2015/10/4 11:25:16) |
リアン☆見習い騎士 | > | ダリアさん....私のにダリアさんの入れちゃダメですか....?(クリをいじられると体がビクビクと反応してしまいそのまま自分のお汁をダリアさんのものに塗りたくり (2015/10/4 11:26:54) |
ミリア★宿屋主人 | > | ホント?ん、じゃあ・・・入るね?(ん・・・と膣壁を両手で広げながらゆっくりと上半身から入っていく・・・少しきついくらいでぬるぬるした汁も助けてか上半身までは簡単だ・・・だが、下半身までとなると踏ん張るための床に足がつかなくなって、パタパタさせてしまう) (2015/10/4 11:27:54) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ん、構わないけれども…大丈夫かい? アタシのは大きいよ?(指先。つまむようにリアンの肉棒を刺激し、精液を塗りこみ、軽く捏ね、扱き。) (2015/10/4 11:28:11) |
リアン☆見習い騎士 | > | 平気です...(ゆっくり腰を下ろすとみちみちという音とともに肉棒がはいっていく大きすぎて5分の1ほどしか入らなかったがそれでもゆっくりと腰を動かしていく) (2015/10/4 11:29:54) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 痛みを感じたら、すぐに止まるんだよ?いいね? (ぎぢぎぢと、リアンの穴に悲鳴を上げさせながら、ゆっくりと挿入…やや先細りのため、深く入れようとすれば更に広がり、裂けることはないものの内臓を押し上げられ、膣壁の皺を引き伸ばされ、体中がちんぽになったかのような感覚すら与えつつ…) くは、ああぅっ♥ んぐ、うううっ…♥ (体格差は大きいとはいえ、ミリアが膣内に入り込み始めれば、今まさに犯しているリアンと同じような状況…ぎぢぎぢと膣肉が広げられ、反射的にぎちり。と膣壁を絡みつかせて締め付け… 上半身がはいり、ぱたぱたと足をばたつかせている感覚。手でミリアの足を掴むと、ずぐぅ。と押し込んでやり、ミリアの全身を膣内に…流石に全身を飲み込めば、ダリアのお腹は妊婦のように膨らんで) (2015/10/4 11:34:39) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん...おっきすぎて...しゅご....(呂律が回らなくなりあへ顔になるすこしずつ腰を動かすのを早くするとくっきりとお腹に形が浮き出て) (2015/10/4 11:36:31) |
ミリア★宿屋主人 | > | ふわ・・・とっても温かいや(ちゅ・・・と膣の中で口付けをすれば、もっと奥に行こうとする・・・何だか壁みたいなのがあるけど・・・なんだろう?とそれを撫で回す・・・それが子宮だとはまだ知らず、唇をくっつけ舌を這わしてみたり)れろぉ・・・・あは、美味しいや (2015/10/4 11:38:03) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | っく、はっ…ん、ぎっ…♥ (少しずつ、少しずつ。リアンの膣を深くえぐり、子宮口を押し上げ、肉棒の形を浮き上がらせ… おもわずリアンの身体を掴み、ぐっ。ぐっ。と大きなオナホでも使うかのように動かし、ぼごんっ。ぼごっ。と内臓を引きずり出し、押しこむような抽送を続け…) ん、はっ♥ こら、ミリア。その中は赤ん坊専用の部屋だから、入るのはダメだからね…っ。(ミリアを潰さない程度に。ぎぢり。と柔らかい肉が全身に絡みつき、どろどろと溢れ出てくる婬蜜に漬け込み。リアンを犯すために腰を揺すれば、其の動きはミリアの全身を舐めるような動きとして伝わり) (2015/10/4 11:40:59) |
リアン☆見習い騎士 | > | はぁ..すご...ダリアさんの気持ちいいいいい(中にいれられたままいってしまい潮を吹き出して オナホ扱いされるのが気に入ったのか抵抗せずにビクビクと感じて) (2015/10/4 11:42:18) |
ミリア★宿屋主人 | > | ふみゃあ!?あ、赤ちゃんの部屋?えへへ、でも今僕が赤ちゃんみたいだ・・・ここままダリアさんの膣にいたら僕を産んじゃうのかな(そう言いながら膣の一部が上手く自分の肉棒を包み込んで・・・丁度オナホールのようになる。外では多分リアンさんの喘ぎがかすかに聞こえて)僕も・・・えい(まだまだ、かくかくだが一生懸命膣壁におちんちんをこすりつけてみる (2015/10/4 11:43:48) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | っは、あっ、ふ、ううっ、うっ♥ (次第に慣れてきたリアンの膣。ずるるるるっ…とゆっくり引き抜き…ど、ごんっ! そして一息に根本まで。肉棒の形に膨れ上がったお腹はリアンの胸元まであり、先端には潰された子宮すら浮き上がって…) ん、ふあんっ♥ ふふ、どうせなら、壁にこすりつけるんじゃなくて…その赤ちゃんの部屋の入口。使うかい? (深い襞の隙間。柔らかな膣壁に肉棒をこすりつけているのを感じれば、代わりに目の前にある小さな肉の筒を使ってもいい。と) (2015/10/4 11:45:41) |
リアン☆見習い騎士 | > | んぐ...はぁぁあだめそれえええすごいのお...!!(奥まで受け入れてすこしずつ慣らしてゆっくりと自分でも動かしていき) (2015/10/4 11:47:42) |
ミリア★宿屋主人 | > | 赤ちゃんの部屋を?・・・あ、ホントだ今のおちんちんなら入りそう・・・んっ(ちゅぷ、と子宮に直接おちんちんを入れてかくかくと腰を振れば子宮に直接その刺激が届いて、さらに膣壁の一部を強く吸っていく)ぢゅぅぅ (2015/10/4 11:48:28) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | っく、うっ、ふ…っ♥ 人間…に根本までは…ひさし…っ♥ (ぶごっ♥ぶごっ♥ とセックスと思えないような音を立て、リアンのオマンコを泡立て、引きずり出し、子宮口を殴りつけるかのように突き上げ、荒らす。 すっかりリアンをオナホのように使い、どぷどぷとあふれる先走りは行き場をなくして膣口から吹き上がり…) ん、くぅ♥ はっ、あ…♪ (その状態で、膣肉とは違って少し硬く、こりこりとした子宮口。ぎちり。とミリアの肉棒を咥え込み、締め付け。犯されるたびにどろりと膣液の量は増え、ミリアの髪の一本一本まで濡らし、匂いに染め上げ…) (2015/10/4 11:51:39) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん...あっぁいいです...もっと..もっとください...(自分でも激しく動きごりごりと子宮口がもし上げられるのすら快感に感じそのままダリアさんにキスして (2015/10/4 11:53:29) |
ミリア★宿屋主人 | > | あっあぁすごいよダリアさん・・・僕こんなの知らなかった、、、しらなかったよぉ・・・・!!もっと僕に気持ち良いの教えて・・・・くだひゃいっ! (2015/10/4 11:53:48) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | ん…ふ♪ それじゃあ、精液も…♪ (ぎゅ。とリアンのお腹を手で抑える。膨らみすぎて破裂しないように。と…どごっ♥どごっ♥ 何度も、何度も肉棒を突き上げ、膣内どころか内臓ごと犯し… びききっ。と肉棒を更に人まらし膨らまさせると、ぶごぼびゅぐるるるっどぼびゅぐっぼぶぶぶぶっびゅごるるっるるっ♥ 放水のような勢いでリアンの中に精液を吹き上げ… お腹が膨らまないように押さえていれば、精液は狭い子宮口を其の射精の勢いで通りぬけ、スライムのように内壁を舐めまわし、そして僅かな隙間から逆流し、膣壁を押し流しながら外へ吹き出させて…) ん、はっ♥ ふ、アタシでよければ…っく、ううんっ♥ (射精の快楽もあり、ミリアの全身に婬肉が絡みつき、全身を舐め上げ、締め付け。ぎゅぅ。と子宮口も締まり精液を絞りとるかのように…) (2015/10/4 11:59:37) |
リアン☆見習い騎士 | > | ああああすごい...いく...いぐううううう(ビクビクと果ててしまい吹き出しているのにお腹が膨れ上がる) (2015/10/4 12:00:50) |
ミリア★宿屋主人 | > | な、なんか出ちゃう・・・出ちゃうよぉおお!!どぶっびゅるる・・・!と今まで出さずにいたミリアの知られざる射精の量・・・ただの人間であれば確実に腹を膨れ上がらせるほどを一度、しかも初物で出すのであった)ふわぁ・・・すごぃぃ (2015/10/4 12:02:34) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | っ…ふ…ふ、ふぅぅ…(大きく、一息。子宮を膨らまさせ、膨らまされ。 ぞくぞくっ。と体を震わせ、快楽の余韻をゆっくりと楽しみ…) …ふぅ。気持ちよかったかい?(くすり。目を細めて二人に問いかけ (2015/10/4 12:04:56) |
リアン☆見習い騎士 | > | はぅ....(いれたままダリアさんの法律 (2015/10/4 12:06:43) |
リアン☆見習い騎士 | > | 【ミスです】 (2015/10/4 12:06:51) |
リアン☆見習い騎士 | > | (いれたままダリアさんのほうに倒れ込みビクビクと痙攣している (2015/10/4 12:07:08) |
ミリア★宿屋主人 | > | (一度膣から何とか這い出れば)えへへ・・・すごい気持ちよかった・・・でも、僕もダニアさんにお腹の中でびゅーってしてほしいなぁ(そういって完全に這い出せばヌルヌルになった自分のお尻を向けて誘ってみる)僕、ダニアさんになら苦しくても・・・いいよ? (2015/10/4 12:07:31) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 【とは言え、ランチに行きたいのです(笑】 (2015/10/4 12:07:57) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【あら、それは残念・・・また機会があればボコォしちゃってくださいませ!】 (2015/10/4 12:08:30) |
リアン☆見習い騎士 | > | 【いってしまうのですかー...了解ですのです!!】 (2015/10/4 12:09:20) |
ダリア☆デミジャイアントE | > | 【ええ、ではまたー。 ごちそうさまでした~♥ 巨娘で需要は少ない子ですが、またかまってあげてくださいね―】 (2015/10/4 12:09:50) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/4 12:10:42) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【リアンさんはどうします?】 (2015/10/4 12:10:51) |
おしらせ | > | ダリア☆デミジャイアントEさんが退室しました。 (2015/10/4 12:10:57) |
リアン☆見習い騎士 | > | 【ぼくはまだ時間あるですよー】 (2015/10/4 12:12:44) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【ミリアで童貞卒業してみます?】 (2015/10/4 12:13:39) |
リアン☆見習い騎士 | > | 【じゃあお願いしちゃおっかなーw】 (2015/10/4 12:16:33) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【ダリアさんは仕事とかで一度部屋から出ちゃいましたが・・・まだ興奮が収まらず、ダリアさんに沢山出してもらったリアンさんを起こすため抱きついてみる)お、おきてー? (2015/10/4 12:17:30) |
リアン☆見習い騎士 | > | あ...ごめんごめん気持ちよすぎて...(ぎゅっと抱きしめ返しなでてあげる (2015/10/4 12:20:31) |
ミリア★宿屋主人 | > | えへへ・・・じゃあ、今度はリアンさんが僕を・・・気持ちよくしてほしいな(自分のお尻の孔を触らせて、自分は彼女のおちんちんに触る)えへへ・・・僕も、いれてほしいんだ (2015/10/4 12:22:32) |
リアン☆見習い騎士 | > | うん...私でよければ....(なでてあげて胸に顔をひきよせ (2015/10/4 12:23:27) |
ミリア★宿屋主人 | > | じゃあ・・・(お尻を向けて、四つんばいになる)ちょうだい・・・?リアンさんのおちんちん・・・ (2015/10/4 12:24:23) |
リアン☆見習い騎士 | > | うん...(こすりつけてそのまま一気に差し込み腰を動かす (2015/10/4 12:25:01) |
ミリア★宿屋主人 | > | あはぁぁぁ!す、すごい・・・リアンさんのが・・・入ってます・・・っ!! (2015/10/4 12:26:06) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん...中きつくて...気持ちい...(ゆっくりと腰を動かして中をかき回していく (2015/10/4 12:26:54) |
ミリア★宿屋主人 | > | はぁ・・・っあぁっ!リアンさん・・・リアンさぁぁん!!(心地よさに、何度も締め付けていく)気持ち良い・・・気持ちいいよぉ (2015/10/4 12:27:41) |
リアン☆見習い騎士 | > | 私も気持ちいよ....(正面を向かせてだきつくとむにゅっと胸のやわらかさを伝え) (2015/10/4 12:28:50) |
ミリア★宿屋主人 | > | 嬉しい・・・です♪お客様に・・・っ喜んでもらえて・・・♪ (2015/10/4 12:29:35) |
リアン☆見習い騎士 | > | はぁ...はぁ...ミリアさん...でる!!!(ぴゅぴゅとダリアさんと比べ可愛らしい音が出るが長い射精のため大量に注がれる (2015/10/4 12:31:11) |
ミリア★宿屋主人 | > | あっあはぁ・・・!熱くて沢山・・・リアンしゃぁぁぁん!(アヘ顔になりながら中に出されていく精液にビクッビクンと絶頂する) (2015/10/4 12:32:18) |
リアン☆見習い騎士 | > | は...はぁ....気持ちよかったですよ(キスいて自分のを抜くとドロドロと精液がミリアさんの中から垂れて (2015/10/4 12:35:42) |
ミリア★宿屋主人 | > | あはぁ・・・リアンさんのがいっぱい・・・気持ちよくて、大好きれふ・・・ (2015/10/4 12:37:28) |
リアン☆見習い騎士 | > | よかった(にっこり笑うと今度はミリアさんのを舐めはじめて (2015/10/4 12:38:59) |
ミリア★宿屋主人 | > | あっふにゃ・・・!(舐められればくすぐったそうに身をよじっていく・・・なんだか、すごくくすぐったい・・・ (2015/10/4 12:40:00) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん...すっごくおいしいですよ(そのまま奥までくわえて上下に動かしじゅぷじゅぷと音をたてて (2015/10/4 12:43:28) |
ミリア★宿屋主人 | > | んにゃぁぁぁ!リアンさんの口の中すごくぬるぬるしてて、きもち、いいよぉ!! (2015/10/4 12:44:03) |
リアン☆見習い騎士 | > | じゃあこれは...?(むにゅっと胸をよせてはさみ上下に動かす 中にすっぽり入り見えなくなってしまう) (2015/10/4 12:46:54) |
ミリア★宿屋主人 | > | わわっ・・・柔らかくて、すべすべで・・・気持ちいですぅ・・・ (2015/10/4 12:47:28) |
リアン☆見習い騎士 | > | それ...それ....(むにゅむにゅと動かし亀頭をレロレロと舌を這わせて (2015/10/4 12:50:35) |
ミリア★宿屋主人 | > | あっあぁ・・・!で、出ちゃう・・・でちゃいますぅ!!お胸に挟まれて出ちゃいますぅ (2015/10/4 12:58:17) |
リアン☆見習い騎士 | > | いいよ...いっぱいだして!!(亀頭のを口に含みそのまましごきつづけ (2015/10/4 12:59:13) |
ミリア★宿屋主人 | > | あっ・・・あぁぁぁ・・・・!!出る・・・っ(身体の何処にそれだけ溜め込んでいたのか・・・大量の精液を彼女の口の中へと吐き出していく) (2015/10/4 13:03:37) |
リアン☆見習い騎士 | > | んn!!!(口にはいりきらず離してしまい胸や顔に大量に精液がかかる) (2015/10/4 13:06:13) |
ミリア★宿屋主人 | > | はぁぁ・・・ぁ、だ、大丈夫ですか!?リアンさん・・・!あわわ (2015/10/4 13:07:27) |
リアン☆見習い騎士 | > | すっごい量...(顔についたものをなめて)しかもこんなに濃くておいしい... (2015/10/4 13:08:37) |
ミリア★宿屋主人 | > | はぁ・・・はぁ・・・り、リアンしゃん? (2015/10/4 13:10:32) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん...どうしたの...?(きょとんとして (2015/10/4 13:10:58) |
ミリア★宿屋主人 | > | 僕の・・・美味しい?(まだその大きさを維持している肉棒をぴくぴくさせながら) (2015/10/4 13:11:33) |
リアン☆見習い騎士 | > | うん!!すっごくおいしいよ...(そのままぺろぺろと舐めて (2015/10/4 13:14:04) |
ミリア★宿屋主人 | > | あっあひゅ・・・んっ!好きなだけ飲んでください・・・♪ (2015/10/4 13:15:05) |
リアン☆見習い騎士 | > | うん...(尿道にのこっているものも残さず吸い上げ (2015/10/4 13:15:57) |
ミリア★宿屋主人 | > | あんっ!そ、そんなに吸い上げられたらまた・・・また出ちゃ・・・にゃぁぁぁぁ!!!(再び吐き出された精液は、勿論同じ量と濃さで吐き出されリアンを汚していく) (2015/10/4 13:18:16) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん....(ごくごくごくと飲み干していく (2015/10/4 13:19:35) |
ミリア★宿屋主人 | > | ふぁぅ・・・ご、ごめんなさいリアンしゃん、汚しちゃって (2015/10/4 13:21:16) |
リアン☆見習い騎士 | > | ん...(ちゅぽっと音をあてて離し)ううんごちそうさま(にっこりと笑って (2015/10/4 13:25:16) |
ミリア★宿屋主人 | > | うん、おそまつさまでした♪(えへへ、と可愛らしく微笑む) (2015/10/4 13:26:31) |
ミリア★宿屋主人 | > | 【背後事情で自分も落ちまする!また機会があれば犯しちゃってください!それでは!!】 (2015/10/4 13:27:38) |
おしらせ | > | ミリア★宿屋主人さんが退室しました。 (2015/10/4 13:27:46) |
リアン☆見習い騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/10/4 13:28:41) |
おしらせ | > | リアン☆見習い騎士さんが退室しました。 (2015/10/4 13:28:44) |
おしらせ | > | レナ★姫Sさんが入室しました♪ (2015/10/4 14:28:04) |
レナ★姫S | > | ……あら?(城の中庭を楚々と歩いていたのだけど。ふと足が止まってしまう。くせひとつない肩まで伸ばし、くっきりした目鼻立ちの少女……のように見える姿。長い裾が字面に触れないよう、背筋をピンと伸ばしている姿は、たしかに王族の振るまいなのだけど)……わたくし、ここで何をしていたのでしたかしら……。たしか、皇女様にご挨拶にうかがって……それから……?(どうにも記憶が判然としない。客人としてとどまってどれだけになるのだろう、と、不思議そうに細い眉をたわめる……) (2015/10/4 14:31:15) |
おしらせ | > | 霙★看護婦さんが入室しました♪ (2015/10/4 14:38:06) |
霙★看護婦 | > | ふぁぁ…ん、そちらの方は…お客様ですか?(疲労のおかげかぐっすりと眠っており、目覚めてみれば人影が目に入りそちらを見ながら声をかけて)>レナさん (2015/10/4 14:39:29) |
レナ★姫S | > | はい?(どこからかかけられた声に、きょろきょろまわりを見回し。中庭から日陰になっている場所に視線を向けると、そっと笑みを向けて)ごきげんよう。私、セラストール王国の王子……じゃなくて、王女、レナー……レナと申します。お見知りおきを。(と。スカートの裾を摘んで一礼を送る) (2015/10/4 14:45:31) |
霙★看護婦 | > | レナさんですか…私は元旅人で今はこのお城で看護婦をしているミゾレと言います。よろしくお願いします(相手がところどころ言い直したりしているのを聞けば少し不思議に思うが、特に不審にはおもわず緊張しているのかな、などと思っていてこちらも自己紹介をして相手のところへと近づいて)それで、今日はどのようなご用件でいらっしゃったのですか? (2015/10/4 14:52:52) |
レナ★姫S | > | ミゾレ様。どうかお見知りおきを。(再び礼を送り。力になってくれるだろうと考えてか、そっと近づいていく)今日は、と申しますか……(問いかけられると、困ったように小首をかしげる。そうして、)皇女様にお目通り願おうと思って参りましたのですが、その後のコトが思い出せなくて……。もう何日もここにいるような気もするのですが……。 (2015/10/4 14:54:53) |
霙★看護婦 | > | それは…不思議ですね(近寄られれば綺麗な相手に少しドキッとし、相手が最近の記憶が曖昧だと聞けば、もしかして何かの衝撃で記憶喪失にでもなっているのでは?と心配そうな顔をして)とりあえず、医務室のほうでゆっくり話をしましょうか(いつまでもこうしていると、相手にも迷惑かなと思い落ち着いて話せる場所に移動しようと提案して) (2015/10/4 15:04:07) |
レナ★姫S | > | ha (2015/10/4 15:06:27) |
レナ★姫S | > | は……はい。申し訳ありません、手間をかけさせてしまって。(困ったように言いつつも。よろしくお願いします、と頭を下げ。相手が向かって行く先に素直についていく。催眠にかけられている自覚などあるはずもなく、不安げに)……あの、私、悪い病気なのでしょうか……? (2015/10/4 15:07:41) |
霙★看護婦 | > | いえいえ。お気になさらず(と、にっこり笑って医務室へと向かい)いや、そんなことないと思いますよ?疲れてるとかそんなものでしょう…きっと(相手がどうしてそんな状況なのかはわからないがとりあえず顔色が良く、しっかり動けているため病気などではないだろうと判断して)さ、着きましたよ…どうぞ、座ってください(と、ベッドに座らせようとして) (2015/10/4 15:11:44) |
レナ★姫S | > | は、はい。よろしくお願いします……(医務室の慣れない雰囲気に、思わずきょろきょろまわりを見回してから。はしたない、と思い直してか、ぽっと頬を染めて。長いスカートの裾を押さえながらそっとベッドに座り込む)ミゾレ様、どのように診察なさるのでしょうか……? (2015/10/4 15:14:39) |
霙★看護婦 | > | とりあえず、体を調べていきましょうか…(そう言うと、聴診器や何に使うのかわからないような薬や機械などを取り出してきて)じゃあ、服を脱いでもらってもいいですか?(当然、診察をするためには服を脱いでもらう必要があり、微笑みながらそう言って) (2015/10/4 15:19:56) |
レナ★姫S | > | えっ……で、でも……(人前で肌をさらすのは……と考えるけど。確かめてくれているのだから、と、意気込むように。こくん、と頷くと、)そ、そうですわね。それでは……(後ろに手をやって。複雑な構造のドレスの留め具を一つ一つ外して行く。ほっそりとした体つきが露わになっていくけど……未成熟でしなやかではあるけど、女性的な丸みの少ない体つき。ひとまず上半身を露わにさせれば、肌着に包まれた胸は膨らみなどなく。それでも、催眠のせいか自分ではおかしいとはまったく思わないようで)こ……これで、よろしいでしょうか……? (2015/10/4 15:23:47) |
霙★看護婦 | > | はい、大丈夫ですよ(しっかりと上半身を露わにしてくれた相手にそう言って、その可愛らしく綺麗な体をじーっと見て)可愛いですね…ふふっ(少しいたずらっぽく指で胸を撫でてやり) (2015/10/4 15:30:59) |
レナ★姫S | > | (白い肌。肌着まで脱ぎ去れば、薄い胸元には淡い色づきの先端。視線を伏せながら、ドキドキと高鳴る胸の音を聞いていて……そうしている内に、彼女の指が触れれば、)ひゃ……っ!? や、やぁ……んっ、そんなこと……だ、ダメです……(とはいうものの。催眠のせいか、すぐに頬はぽっと赤らみを増し。潤んだ瞳を向けてしまって) (2015/10/4 15:36:15) |
霙★看護婦 | > | あはは…冗談……で…(相手の可愛らしい反応を聞けば、笑いながら冗談だと言おうとするが、相手の表情や潤んだ目を見て仕舞えばドキッとしてしまい、思わず襲ってしまいそうになるがなんとか抑え)そ、それじゃあ診察していきますね…(と、少し顔を伏せながら言って聴診器をつけて) (2015/10/4 15:38:55) |
レナ★姫S | > | は、い……っ、んっ……。(聴診器が肌に触れる感触に、ぴくん、と白い体が震える。鼓動はますます早くなっていってしまう。はあ、はあ、と甘く息を吐きながら)……ど、どこか、悪いところは、見つかりましたか? それとも……(くん、っと喉を鳴らしながら。残った服に手をかけて。スカートの中、小さな下着に収まり切らず、きゅんっと上を向いている肉茎を露わにさせてしまう)……も、もっと、他に調べないと、ダメでしょうか……? (2015/10/4 15:41:56) |
霙★看護婦 | > | …!そうですね…まだ悪いところは見つかりません…つぎは、ココを調べさせてもらいます(相手の鼓動が高鳴るのを聴診器越しに聞き、さらに反応や息遣いなどを見ればとても我慢できず、聴診器を外してゆっくりと手を下へともっていき、相手のそれを摩って) (2015/10/4 15:45:17) |
レナ★姫S | > | は、んっ……!(声がうわずる。人の手に触れられれば、屹立したものはひくん、っと生物的に反応してしまって。はあ、はあ、と息を漏らしながら、濡れた瞳で見下ろしてしまう。先走りがとろとろと溢れ、手を濡らしていく)は……っく、ぁ……わ、わたくしの、そこは……ヘン、でしょう、か…?(上向きの肉棒がひくひくと弾む。小さな下着の中には睾丸が窮屈そうに収まっていて。ベッドの上、手を後ろについて。まるで差し出すような体勢で) (2015/10/4 15:48:09) |
霙★看護婦 | > | 全然変じゃないですよ…私だって、ほら…ね?(相手がヘンかと聞けば、それを否定してナース服を下から捲り、ガチガチになっているモノを見せつけて)それじゃあ、診察していきますよ…(当然診察などというのは嘘で、言うや否やすぐに相手のモノを口に含み、根元を優しくゆっくりとしごき始めて) (2015/10/4 15:53:07) |
レナ★姫S | > | は……い、すごく……熱くなっておられます……(見せられた者に視線を向け。頬を染めながらも、こくんと頷いて。シーツをぎゅっと握ったまま、口と手の奉仕を受ければ、)ひゃ……あlんんっ! あ、っや、ん……!(高く声を上げてしまって。敏感なそこは刺激にひくん、っと跳ねて、細い腰がもじもじと揺れる。溢れる先走りはさらに量を増し、とろとろと溢れていってしまう)……っや、ぅ、だ、ダメですの、そこ……っ、敏感、で、すぐに……ぃっ。 (2015/10/4 15:55:36) |
霙★看護婦 | > | ひひんへふよ…はひひゃっへ(いいんですよ…出しちゃって)(口に含みながらそう言えば扱くスピードを上げ、射精を促すように相手のモノを厭らしい音を立てながら吸い、先走り汁も舌ですくい取り飲み込み)んっ…んんっ…♡(そんなことをしながら空いている手で自分のモノも扱いていて) (2015/10/4 15:59:13) |
レナ★姫S | > | や、ぅ……っ、そ、そんなに、吸われたら……っひ、ぁ……あ、ぁああっ! わたくし、もう……あ、ぁあああぁっ!(ベッドの上、くん、っと腰を弾ませて。突き出すような状態で、相手の口の中へ。びゅううううっ! と、勢いよく精液が噴き上がる。たっぷりとした睾丸から硬い肉棒を通って打ち出されるそれは、びゅるっ、びゅるっ!と音まで響きそうなほど。たっぷりとした精液が、どく、どく、と流れ込んでしまって……) (2015/10/4 16:01:07) |
霙★看護婦 | > | んんっぐぅ…!?♡♡(相手の精液が口の中に入って来ればそれをゴクゴクと飲み込んでいくが、予想以上の量だったのか少し苦しそうな表情をし口の端からトロォっと精液を漏らしており)はぁ…おいしい…♡(最後の一滴まで飲み終われば口を開け、相手に飲み終わったことを見せつけ)でも…私はイケなかったなぁ…(自慰のほうは最後まで終わらず、ビクビクと我慢汁をヨダレのように垂らすモノを相手に見せるようにして) (2015/10/4 16:05:37) |
レナ★姫S | > | はぁ……は、ぅ……はぁ……(熱っぽく呼吸を繰り返して。絶頂の余韻が収まるまで惚けてしまう。そうして、再び気づいた時には、突きつけられるようなもの。こく……とのどを鳴らしてしまうと、)あ、あの、でしたら……わ、わたくしを使ってくださいませ……っ。(そう言うと、ベッドの上、脱いだドレスをたたむのも忘れて。膝を付いて下着を下ろせば……くに、と尻肉を広げて、ひくついている後ろの穴を広げてしまって。相手に差し出すみたいに) (2015/10/4 16:08:13) |
霙★看護婦 | > | いいんですか?王女様なのに…(と、言いながら我慢汁を相手のお尻全体に塗りたぐるように自分のモノを擦り付け、焦らし)私は別にいいんですよ?このまま扱けばきっとイけるでしょうし…(と、さらに相手に言ってニヤニヤしていて) (2015/10/4 16:12:01) |
レナ★姫S | > | い、いけないんですのよ? 本当はこんなこと……(熱い肉棒が尻肉に感じられれば、ひく、ひく、と反射的に腰が浮いて期待を表現するように)で、ですけど、わたくしのためを思ってしてくれたことですし、そのお礼をと思いまして……っ。(ぽた、ぽた、と先走りはまだ垂れ落ちていて。段々、自分から押しつけるように腰を突き出してしまい)……う、ぅう……お、おちんぽが、欲しいんです。わたくしの中をずぼずぼ掻き回して、もっと気持ちよくして欲しいんですのお……っ! (2015/10/4 16:14:15) |
霙★看護婦 | > | よくできました…ご褒美ですよ、はしたない王女様っ!(相手が最後に本音を漏らせば待っていたと言わんばかりの笑顔を相手に見せて、勢いよくズブズブウッと奥深くまでモノを挿入して)あぁ…王女様のアナル締まるぅ…♡(ローションも何も無いため少し動かしづらいがゆっくりと、しかし豪快に腰を動かし)どうです?気持ちいいですか? (2015/10/4 16:19:52) |
レナ★姫S | > | ほ、本当はいけないのですわよ、こんな……は、あぁうううんんっ……♪(押し込まれていく感触に、くうううっと背筋を反らして声を上げてしまう。どろ、っと、こわばったままのものから白い粘液が溢れてこぼれ。膨らんだものが中に入り込んできて、きゅううっと締め上げてしまう。両手をベッドに突きながら、がく、がく、と体が弾んでしまって)はぁぁぁぅ……あ、熱くて、中……っ、わたくしの中をゴリゴリ擦ってますぅ……っ! っひ、ん、ひゃ、ぁぁぁっ……♪(堪えようとしても、腰が動いてしまう。左右にお尻を振ってしまって。中の肉棒を擦るように刺激してしまう) (2015/10/4 16:29:12) |
霙★看護婦 | > | いいんですよ、本当のこと言って…自分は王女じゃなくてただのメス…そう思い込めばもっと気持ちよくなれます…♡(相手がまだ本当はいけないこと、などと言っていればくすっと笑い相手の耳元でそう囁いて)っ…あん…すご…搾り取られちゃいますぅ…っあんっ♡♡(相手も腰を動かしてきて、さらに締め上げてくれば限界が近くなり始め、ぎゅうっと相手を抱きしめて腰を激しく振り大きな声で喘いで) (2015/10/4 16:33:39) |
レナ★姫S | > | そ、んなこと……ひ、う、ぁぁぁっ! あ、ぁ、ぁあっ、中ぁっ! 擦れて……っひ、うううっ!(首を振ろうとするけど、後ろから突き上げられる感覚に体がガクガク震えてしまう。快感に頭が蕩けて、ただでさえ催眠を受けている頭は相手の言葉に素直にうなづいてしまう)め、メスですっ、レナはぁっ……ちんぽに犯されて喜んじゃうメスなんですっ! っは、あぅ、ぁ、ぁぁぁぁあぁっ!(締め付けられ、強く突き上げられれば、両手をついてぐうっと後ろに腰を突き出して。ぶるん、ぶるん、と勃起したままのものがはしたなく揺れてしまっていて)……ぁ、ぁああっ、私も、またっ! っひ、っく……うううううっ!(後ろから大きく突き上げられれば、中を擦られて。ぎゅうううっと締め付けたかと思うと、びゅぐっ! と、自分のモノも再び精液を噴き出してしまって……) (2015/10/4 16:39:31) |
霙★看護婦 | > | んっ…♡♡すごぉい…まだそんなに出るなんて…♡それじゃあ私もドMメスアナルにたぁくさん出しちゃいますね…んんっ!!♡♡♡(相手のメス宣言に、背中をゾクゾクと震わせながら興奮して、相手が勢いよく二度目の射精をしているのを見ればこちらも我慢できず、ビクッと体を跳ねさせたあとにビュルルッビュクビュクッっと凄い量の白濁液を注いでいき、それが漏れないようにしっかりと相手を抱きしめ密着していて)あぁ…頭痺れちゃいますぅ…♡(自分でもこの量を出したのは初めてで、あまりの快楽に射精と痙攣が止まらず) (2015/10/4 16:46:37) |
2015年10月01日 22時47分 ~ 2015年10月04日 16時46分 の過去ログ
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