「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年10月03日 05時50分 ~ 2015年10月06日 01時28分 の過去ログ
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夕叢霧香 | > | 【そうですね…零菜や美砂はわりと簡単にシチュエーション決めれそうですし相談はいいかなと。やりたいのでぱっと思いつくのはこちらこの二人ですが、出夢さんは何か思いつくの有ります?】 (2015/10/3 05:50:13) |
匂宮出夢 | > | 【艦これでちょっとやりたいかなってくらいですかね。誰でというといろいろといるので気が向いたらやろうかと思ってますけど】 (2015/10/3 05:51:52) |
夕叢霧香 | > | 「なるほどーでしたら現状相談はなさそうですし解散しましょうか。本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2015/10/3 05:52:58) |
匂宮出夢 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2015/10/3 05:54:34) |
おしらせ | > | 匂宮出夢さんが退室しました。 (2015/10/3 05:54:39) |
おしらせ | > | 夕叢霧香さんが退室しました。 (2015/10/3 05:54:55) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:33:49) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:35:05) |
川内 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/10/3 23:36:36) |
那珂 | > | [こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/10/3 23:36:58) |
川内 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/10/3 23:37:10) |
那珂 | > | 【勿論OKですよ、とりあえず艦これではいってますが、組み合わせの希望等はありませんか?】 (2015/10/3 23:39:32) |
川内 | > | 【そうですね。特にないですが、那珂ちゃんで待ってらしたので川内でスープレックスしたいなと入って見た感じですね】 (2015/10/3 23:43:00) |
那珂 | > | 【なるほどーではこのままでお願いしてもいいですか? とりあえず、でしたらルールは総合かプロレスかになりますね】 (2015/10/3 23:43:55) |
川内 | > | 【はい。以前やった際今度はプロレスでリベンジとか言ってた気がしたので、プロレスでどうでしょうか?】 (2015/10/3 23:44:35) |
那珂 | > | 【そういえばそう言ってましたね…ではプロレスでお願いしますー】 (2015/10/3 23:45:40) |
川内 | > | 【わかりました。でしたら良かったら簡単にでいいので書き出し頼んでもいいでしょうか? 那珂ちゃんから振った方がやりやすいと思うので】 (2015/10/3 23:46:12) |
那珂 | > | 【了解ですーやってみますね】 (2015/10/3 23:46:36) |
川内 | > | 【ありがとうございます。ゆっくり待たせていただきますね】 (2015/10/3 23:47:33) |
那珂 | > | ねえねえ川内姉さん、今日一緒に夜戦しよ?(前に大淀からの依頼で総合で川内との夜戦演習を挑んで数週間後。長門からボコボコにされたらしい傷も癒えたらしい川内に、食事中にそうお願いする。今日の川内との夜戦当番は長門の妹である陸奥だったのが、お願いして変わってもらったのだった。どうやらビスマルク戦のことで長門と話があるらしく、快く交代してもらえたため機嫌よく川内にそう提案していく) (2015/10/3 23:50:35) |
川内 | > | ん、いいよー。ルールはどうするの?(食事中だったため、食べようとしていた海老天を咥えながら了承すると、そのまま蕎麦をすすってしまおうとしながらそう問いかけていく) (2015/10/3 23:52:30) |
那珂 | > | プロレスがいいな~川内姉さん、受けてくれる? 駄目なら元の通り陸奥さんにお願いすることになっちゃうけど(プロレス専用の演習室を指定して先に借りてしまい、拒否されにくくしようとしておいたのだ) (2015/10/3 23:55:51) |
川内 | > | んっ……(そう言われると以前、長門からの勧めで陸奥と試合した際可愛がるように叩きのめされてしまい、先日の長門に打ちのめされてしまっているだけにそう言われると逃げる気にもなれず)いいよ。プロレスでやる… (2015/10/3 23:59:42) |
那珂 | > | 嫌なら無理しなくてもいいよ、川内姉さんに無理させたくないし(本心なので嫌がっているような態度の川内に残念そうに俯きながら、また今度ねといって離れた所で食事している陸奥にそのことを告げようと踵を返そうとする) (2015/10/4 00:02:02) |
川内 | > | 待ってよ! 那珂ちゃん。何も嫌だなんて言ってないっって(さすがにこれで陸奥に試合する事になったらたぶん取り返しがつかないし、先日と同様に入渠する羽目になりたくないと思ってそう言って那珂を呼び止めようとする) (2015/10/4 00:03:10) |
那珂 | > | じゃああとでよろしくお願いねっ♪(呼び止められると川内の気持ちが変わらないうちにとそのまま食堂を後にしてしまう) (2015/10/4 00:05:32) |
川内 | > | あはは…これで那珂ちゃんにボコボコにやり返されちゃったら、どうしようもないよね……(恨みを買ったつもりはないが、それだけされても仕方ない事をしてきただけにそのまま食べていた天ぷら蕎麦を食い切るとそのまま自室へと戻らずに那珂がいるだろう訓練室へと向かっていく) (2015/10/4 00:07:55) |
那珂 | > | いらっしゃい、川内姉さん(訓練室に川内が入ってくるといつもの服のままグローブを嵌め靴を脱いだ状態で待っていた那珂は先代の所にかけよって抱きしめようとしていく) (2015/10/4 00:11:06) |
川内 | > | んっ……あれ? グローブしてやるの?(那珂が抱きついてくると姉として抱きしめながらふと自然に思い、そう問いかけてしまう) (2015/10/4 00:12:08) |
那珂 | > | ううん、川内姉さんが来るまでちょっとボクシングの練習しよっかなって思ってたんだ(しばらく来ないと思っていたので、その間練習しようとしていたのだが、ウォームアップが済んですぐに川内が来てしまったのだと) (2015/10/4 00:13:39) |
川内 | > | ふーん……那珂ちゃんが私を殴りたいなら、試合で負けたら好きにしてくれていいよ。特別に優しくやってくれるなら許してあげてもいいし…(そう言われると納得して頷く川内。それなら罰ゲームとしてサンドバッグにするくらいはしても良いと姉として思いながら浅い考えで提案してしまう) (2015/10/4 00:15:12) |
那珂 | > | そういうんじゃないのに……(心外だと思いつつもとりあえずはグローブを外し、再度リングに上がっていく) (2015/10/4 00:17:35) |
川内 | > | あはは……別に那珂ちゃんをそういう目で見てるわけじゃないよ。なんていうか、その方が練習になるかなって思っただけかな(そう言うとごめんねと表情に出して謝りつつ、リングへと靴を脱いで上がっていくと軽く飛び跳ねながら調子を確かめていく) (2015/10/4 00:18:53) |
那珂 | > | 川内姉さんが準備済んだらはじめていいよ(試合中にも抱きしめてあげようかなーと思いつつ、軽く跳ねながらそう話しかける) (2015/10/4 00:20:48) |
川内 | > | んっ……いいよ。それじゃ……お手柔らかにね…(そう言うと準備できたかなと思いつつ、構えをとって試合しようとする) (2015/10/4 00:22:38) |
那珂 | > | いっくよー(構えを取るとすぐに川内に向かって駆け出していくと見せてその横を駆け抜けつつラリアットをお見舞いしようとする) (2015/10/4 00:25:24) |
川内 | > | んっ……悪いけど、ペースもわからないからそれはもらえないかな…(そう言うとラリアットをしゃがむようにして避けつつ、そのまま後ろを取るように構え直してペースを探ろうとする) (2015/10/4 00:27:02) |
那珂 | > | えー(川内に後ろを取られると右足を後ろに向けて蹴りだしてお腹辺りを蹴ってしまおうとする) (2015/10/4 00:29:53) |
川内 | > | ぐうぅっ……だって、那珂ちゃん…何してくるか読めないんだもん…(そう言いつつ蹴りをガードすると、殴るわけにはいかない分、左のミドルキックを打ち返そうとする) (2015/10/4 00:31:26) |
那珂 | > | んぐっ……そうかなぁ(内心では首をかしげつつミドルを背中側で受け、軸足への足払いを仕掛けていく) (2015/10/4 00:34:50) |
川内 | > | それとも、優しく抱きしめてくれるのかな……んぐっ…(足払いが上手く見えずにそう言いながら転ばされてしまい、那珂を見上げてしまう) (2015/10/4 00:36:20) |
那珂 | > | 川内姉さんがそうして欲しいなら。でもその前に那珂ちゃんのお尻を味わせてあげるねっ(先にヒップドロップをしようと川内の顔の上にヒップドロップを落としていく) (2015/10/4 00:38:18) |
川内 | > | わっぷぅ……もう……(お尻を自分の顔へと落とされると柔らかい感触に顔を潰されてしまい、呆れた顔で見つめつつゴロゴロと転がって逃げようとする) (2015/10/4 00:40:58) |
那珂 | > | 逃がさないよ(転がっていく川内を追いかけながら脇腹にサッカーボールキックをお見舞いしようとする) (2015/10/4 00:43:08) |
川内 | > | んぐうぅっ!? 私はボールじゃないのに……(サッカーボールのように大きく振りかぶってから蹴られると痛そうにお腹を抑えつつ、逃げようとする) (2015/10/4 00:43:49) |
那珂 | > | じゃあこうするね(それなら下着が見えるのも気にせず大きく足を振り上げてのストンピングに切り替えてお腹を踏みつぶしてしまおうとする) (2015/10/4 00:45:44) |
川内 | > | ごぶうぅっ?! げふっ……ごほっ……ごほっ……(まさかだからといって足でお腹を踏み潰されるとは思わず、苦しそうに唾液を吐き出してから咳き込んでしまう) (2015/10/4 00:47:22) |
那珂 | > | そろそろいいかな(咳き込む川内の足を掴んで足4の字固めを極めようとしていく) (2015/10/4 00:49:06) |
川内 | > | ぐううぅっ!? やめ……あううぅっ…(咳き込んでいては逃げる事もかなわず、足四の字固めをされてしまうと必死にロープに手を伸ばして開放してもらおうとする) (2015/10/4 00:51:40) |
那珂 | > | もうちょっとかなぁ(しっかり掴むまではと足を極め続けながらそう呟く) (2015/10/4 00:52:45) |
川内 | > | ろ、ろーぷぅ……(激痛に顔を歪めながらも必死にロープを掴むと痛みを堪えながら叫んで解放してもらおうとする) (2015/10/4 00:57:23) |
那珂 | > | ブレイクだね(川内を解放すると立ち上がり、距離を取っていく) (2015/10/4 00:58:02) |
川内 | > | 慣れない痛みだね……んぅ……くそぉ……(プロレスはあまりしてないだけに痛いなぁと思いながら構えなおす川内。そう言いつつ那珂へとタックルしようとする) (2015/10/4 00:59:54) |
那珂 | > | とうっ(タックルを横に跳んで避けつつ川内の後ろを取ってしまおうとする) (2015/10/4 01:01:31) |
川内 | > | んうっ…!(さすがにこのままやられっぱなしは嫌だと思い、そのままロープへと走ってから後ろへと適当に背中からぶつかってみようとする) (2015/10/4 01:03:12) |
那珂 | > | んっ……(川内が背中からぶつかってくると倒れないようしっかりと踏ん張りながら彼女の腰をしっかりとホールドしてしまおうとする) (2015/10/4 01:04:56) |
川内 | > | あっ……このっ…(そのままホールドされてしまうと思惑が失敗したと思いつつされるがままホールドされてしまう) (2015/10/4 01:06:43) |
那珂 | > | いくよ(そのまま川内を持ち上げてジャーマンスープレックスで叩きつけてしまおうとする) (2015/10/4 01:07:26) |
川内 | > | んぐううぅぅっ!?(自分が決めたかった技を綺麗に打ち込まれてしまい、そのまま首をリングへと叩きつけられてしまう) (2015/10/4 01:08:11) |
那珂 | > | えへっ、降参する? 川内姉さん(成功すると嬉しそうにはにかみながら、そう問いかける) (2015/10/4 01:09:14) |
川内 | > | 嫌だ……そんなの…(そう言うと暴れる事で逃げようとしつつ、フォールさせるのを阻止しようとする) (2015/10/4 01:12:43) |
那珂 | > | じゃあ続行だね(暴れられると解放し、立ち上がろうとする) (2015/10/4 01:15:00) |
川内 | > | 何がなんでも、那珂ちゃんにやり返したくなったかな…(そう言うとフラフラと立ち上がり、そのまま両手で構えながら左手で那珂の頭を掴みこもうとする) (2015/10/4 01:17:19) |
那珂 | > | 川内姉さん怖い~(そう言いながら頭を掴まれると、川内のお腹に地獄突きを差し込もうとする) (2015/10/4 01:19:01) |
川内 | > | んぐうぅっ……いくらやったことがなくても、悔しいもん(そう言われると地獄突きをお腹にもらいながらも、首へと逆水平チョップを打ち返そうとする) (2015/10/4 01:21:41) |
那珂 | > | ぐっ……お返しするね(首に逆水平を貰うとお返しの逆水平を打ち返そうとする) (2015/10/4 01:22:30) |
川内 | > | うぐっ…いらないよっ!(お返しのチョップをもらうと苦しそうにするものの、我慢比べをするように打ち返していく) (2015/10/4 01:25:28) |
那珂 | > | んぐっ…私だっていらないよ(打ち返されると逆水平をもう一度打ち返していき我慢比べに応えていく) (2015/10/4 01:28:29) |
川内 | > | あぐっ…那珂ちゃんなんて…うぅっ…アイドル活動くらいしか取り柄がないのに…(そう言われると本当は可愛いのにと思いながら首へと打たれた分を返していく) (2015/10/4 01:30:49) |
那珂 | > | そんなことないよっ!(川内の言葉に思わず大振りなボディーブローを放とうとしてしまう) (2015/10/4 01:32:50) |
川内 | > | ととっ……知ってるよ。それくらい…(そう言いながらボディーブローをかろうじて躱すと、避けながら那珂の後頭部へともう一度逆水平を打って一瞬意識を飛ばせないかと思ってやってみる) (2015/10/4 01:33:59) |
那珂 | > | がっ……(当たり所がよかったのか一瞬目の前が真っ白になり、動きを止めてしまう) (2015/10/4 01:36:05) |
川内 | > | 今度は私の番だよ。何発でもやってあげるから、覚悟してねっ!(那珂が動きを止めるとやられた分はやり返してやろうと大げさにジャーマンスープレックスを投げ返そうとする) (2015/10/4 01:40:28) |
那珂 | > | 駄目(いつの間にか後ろからホールドされていることに気づくと、そう言いながらお尻を突き出して妨害しようとする) (2015/10/4 01:42:41) |
川内 | > | ダメじゃないよ…んぐっ!(そう言いつつお尻が突き出るとベストポジションで投げられないものの強引に投げていき、そのまま途中で那珂を投げ飛ばす形になってしまう) (2015/10/4 01:44:45) |
那珂 | > | がふっ……(途中で投げられたせいで受け身に失敗し、そのままリングに倒れて唸り声を漏らしてしまう) (2015/10/4 01:45:56) |
川内 | > | んぅ……こうじゃないよね…なら、もう一回…(那珂の苦しむ声が聞こえるものの、満足するまでこうなったら投げてやろうと那珂へと近づいていこうとする) (2015/10/4 01:46:35) |
那珂 | > | うぅ……(痛みに悶えることしかできず、川内が近づいてくるのに気づきつつもじっと見上げることしかできない) (2015/10/4 01:47:33) |
川内 | > | ギブアップするか、投げられるまでいくよ…(そう言うと那珂の身体をゆっくりと背中から抱き起こしながら再び投げようと身体を逸らしていこうとする) (2015/10/4 01:48:33) |
那珂 | > | う……ぐへぇ!(再度抱き起され、ジャーマンでリングに投げられてしまう)うぅぅ…… (2015/10/4 01:51:03) |
川内 | > | やったぁ……(初めて綺麗に投げきる事に成功すると嬉しそうにしながらそのままフォールしようと両肩を抑えようとする) (2015/10/4 01:51:52) |
那珂 | > | うぅ~(フォールされると抵抗することなく、辛そうな顔で悶え続ける) (2015/10/4 01:54:36) |
川内 | > | うぅ……あれ?(だが、2.5秒くらいすると目眩を感じてしまい、力なくリングに倒れ込んでフォールを解いてしまう) (2015/10/4 01:56:12) |
那珂 | > | はぁ、はぁ……川内姉さん?(どうしたんだろうと問いかけながらゆっくりと身を起こし、お腹をつついてみようとする) (2015/10/4 01:57:49) |
川内 | > | うぅ……目が回ったぁ…(先程投げられ、立ち上がったあと何度も頭を振ったせいで知らぬうちに脳震盪気味になっていた川内。頭を下にしていたせいで目が回ってしまいお腹をつつかれると悶えるものの無防備な姿を晒してしまう) (2015/10/4 01:58:48) |
那珂 | > | えいっ(無防備な川内の上にのしかかり、体固めでフォールをしてみようとする) (2015/10/4 02:01:56) |
川内 | > | んんっー……(抵抗しようとするものの頭がクラクラしてしまい、思うように抵抗出来ずにカウントが進んでしまう) (2015/10/4 02:03:02) |
那珂 | > | もうそろそろだよ(そろそろ3カウントだと、川内に告げて退けられるかなとじっと見つめてみる) (2015/10/4 02:04:21) |
川内 | > | うわ……(そのままカウントアウトしてしまい、負けたと思いながらも抵抗をやめてしまう) (2015/10/4 02:07:05) |
那珂 | > | 私の勝ちー(そう言いつつそのまま川内を抱きしめようとしてみる) (2015/10/4 02:08:03) |
川内 | > | 負けちゃったよ……那珂ちゃんの基礎体力勝ちだね…(抱きしめられると悪い気はせずに受け止めるように抱きしめ返しながらそう言っていく) (2015/10/4 02:08:45) |
那珂 | > | えへへ……(ギュッと抱きしめながら頬ずりしようとする) (2015/10/4 02:09:56) |
川内 | > | えっと、何かしたい事があるならしていいよ。さっきも言ったけど、那珂ちゃんには悪い事ばっかりしてるし…(頬ずりされるとさすがに気が咎めるのかそう言って申し訳なさそうにしながら那珂を見てしまう) (2015/10/4 02:11:11) |
那珂 | > | じゃあ……ちゅ~(ならご褒美に姉に甘えさせてほしいと、川内の唇を奪おうとする) (2015/10/4 02:12:02) |
川内 | > | んっ……あふぅ…(那珂にキスされると驚くものの微笑みながらキスに応えてあげようとする) (2015/10/4 02:13:04) |
那珂 | > | ちゅぅ……んちゅ(川内の舌を探し出し、軽く手をつなぐような気持ちで舌を絡めようとする) (2015/10/4 02:14:09) |
川内 | > | ちゅっ……ちゅぅ…れちゅぅ…(那珂の気持ちに舌を絡めてあげると、優しく動かしながら抱きしめるてを強くしてしまおうとする) (2015/10/4 02:16:50) |
那珂 | > | んちゅぅ……んぅ……(川内に舌を絡めてもらい、強く抱きしめてもらうと満足したように自分から動くのは止め、川内をじっと見つめていく) (2015/10/4 02:18:44) |
川内 | > | あう……良いの?(ゆっくりと舌を少しだけ抜いて問いかけつつ舌を絡めながらそっと那珂の身体を撫でてみようとする) (2015/10/4 02:19:22) |
那珂 | > | うん(体を撫でてもらうと嬉しそうに頷きかえす) (2015/10/4 02:20:06) |
川内 | > | わかった…ちゅっ……れちゅぅ…(那珂の言葉に優しくしようと思いつつ、そっと抱きしめながら舌を絡めていくと身体を重ねるようにリングに寝てしまおうとする) (2015/10/4 02:21:37) |
那珂 | > | んっ……ちゅっ……れちゅ(川内にしてもらうがままに抱きしめられるとそっと抱きしめ返し、体を重ねてリングに寝てしまう) (2015/10/4 02:23:12) |
川内 | > | 可愛いよ……んぅ…ちゅぅ……れちゅ…(那珂の様子にそう言いながら愛しい妹を可愛がるように刺激しつつ、舌を絡めていく) (2015/10/4 02:24:42) |
那珂 | > | んちゅぅ……んぁぅ…んみゅぅ……ありがとう(川内に可愛がってもらい嬉しそうに蕩けた目を向けながらお礼を言う。その股間はすっかり濡れきってしまい、川内の股間に濡れきったそこを擦りつけていく) (2015/10/4 02:26:28) |
川内 | > | あふぅ……ちゅっ……ちゅぅ……(那珂にこすりつけられて興奮してるんだと思うと膝を優しくあててこすりながら両手で胸を撫でてあげようとする) (2015/10/4 02:28:29) |
那珂 | > | んんぅ……あふぅ……んふぅぅ……(胸と股間を刺激してもらうと愛液の量が増えていき、イカせて欲しそうに川内を見つめていく) (2015/10/4 02:36:00) |
川内 | > | ちゅぅ……じゅるる。あむぅ……(那珂の様子に優しくも愛撫を激しくすると、そのままイカせてあげようとする) (2015/10/4 02:37:43) |
那珂 | > | んんっ……んふぅぅぅっ!!??(愛撫を激しくされるとそのまま導かれるようにイカされ、川内に脱力した身を預けていく) (2015/10/4 02:38:49) |
川内 | > | んぅ……これくらいでどうかな……那珂ちゃんはまだ甘えたい?(身を預けてきた那珂の様子にそう優しく問いかけながらも姉としてこうでいいのかなと思いながら応えを待つ) (2015/10/4 02:41:34) |
那珂 | > | もう満足したかな(川内に身を預けたままそう答え、体力を回復させようとする) (2015/10/4 02:42:29) |
川内 | > | わかった…(そう言われるとホッとするものの、そのまま那珂の体温を感じていようとそのままじっとしている) (2015/10/4 02:43:13) |
那珂 | > | ん……(疲れたからこのままでいよう、と無言のまま川内を抱きしめることで伝えようとする) (2015/10/4 02:44:16) |
川内 | > | いっそ寝ちゃおうか? たぶん、今日は誰ももう来ないと思うし…(そう言うと夜はこのままだと思うものの、那珂とこうして二人で寝るのならたまには良いかとそう提案してみる) (2015/10/4 02:45:21) |
那珂 | > | うん、じゃあ……(川内の提案に従って、彼女の頬に軽く口づけをしてからそっと目を閉じようとする) (2015/10/4 02:46:23) |
川内 | > | おやすみ。那珂ちゃん(そう言うとそっと目を閉じていく) (2015/10/4 02:46:48) |
那珂 | > | おやすみ、川内姉さん…(そう返事をしつつ、瞼を下ろしてしまう) (2015/10/4 02:47:20) |
川内 | > | 【ひとまずこんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2015/10/4 02:47:54) |
那珂 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/4 02:48:04) |
川内 | > | 【川内型三姉妹ではあまり姉妹でイチャイチャってしてなかったのでそういうイメージでやってみました。楽しかったです】 (2015/10/4 02:48:35) |
那珂 | > | 【なるほどー私も楽しかったですー】 (2015/10/4 02:49:35) |
川内 | > | 【それなら良かったです。実を言うとスープレックスを決めるのもやりたかったのですが、目を回して倒れる感じがしてみたかったので最後はあぁいう形にしてみました】 (2015/10/4 02:50:18) |
那珂 | > | 【そうだったんですね。私は最初スープレックスで川内さんを投げて、それをやり返されて負ける感じにしようかと思ってたのであんな感じになりました。それ以降は目を回してる姉に攻撃するとも思えなかったので体固めですね】 (2015/10/4 02:51:43) |
川内 | > | 【良かったと思います。最初川内があぁいってたのも承諾するとは思っていませんでしたし、すれ違ってる姉妹って感じで無茶ぶりしておきました(苦笑】 (2015/10/4 02:53:50) |
那珂 | > | 【なるほどー】 (2015/10/4 02:54:29) |
川内 | > | 【そのうち姉らしく川内も一度やってみたいですね。楽しそうなので】 (2015/10/4 02:57:09) |
那珂 | > | 【そうですね、やりたいなと思った時はまたおっしゃってください。どっちかの妹で相手をさせてもらおうと思います】 (2015/10/4 02:58:35) |
川内 | > | 【その時はまたお願いします。個人的には陸奥をもう一度入手してからでも良いですが、使いたいかなって思ってますけどね】 (2015/10/4 02:59:06) |
那珂 | > | 【了解ですー言っていただければ長門か、あるいは他の戦艦で相手をさせてもらいますね】 (2015/10/4 02:59:48) |
川内 | > | 【その時はよろしくお願いしますね】 (2015/10/4 03:00:36) |
那珂 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/10/4 03:02:52) |
川内 | > | 【良かったらもう少し雑談しませんか? 時間が厳しいようなら無理強いはしませんが】 (2015/10/4 03:08:52) |
那珂 | > | 【大丈夫ですよ。雑談ということですし、移動してからにします?】 (2015/10/4 03:11:06) |
川内 | > | 【ありがとうございます。そうしましょうか】 (2015/10/4 03:11:21) |
那珂 | > | 【ではお先に移動してますね】 (2015/10/4 03:11:50) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2015/10/4 03:11:57) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2015/10/4 03:12:23) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫柊雪菜さんが自動退室しました。 (2015/10/4 21:50:35) |
おしらせ | > | 暁零菜さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:26:15) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:28:17) |
暁零菜 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/10/4 22:29:09) |
姫柊雪菜 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/10/4 22:29:18) |
姫柊雪菜 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/10/4 22:29:32) |
暁零菜 | > | 【勿論OKですよーシチュエーションは以前お話させてもらったものでいいとして、ルールはどうしましょう?】 (2015/10/4 22:30:17) |
姫柊雪菜 | > | 【負けた時ってルールなんでしたっけ? ちょっとど忘れしてしまいましたが覚えてますか?】 (2015/10/4 22:30:57) |
暁零菜 | > | 【確か総合だったと思いますー】 (2015/10/4 22:31:59) |
姫柊雪菜 | > | 【でしたら総合か…もしくは苛めるイメージでボコボコに殴っている感じで考えていたのでキックあたりでやるかですかね。どちらがいいですか? (2015/10/4 22:32:47) |
暁零菜 | > | 【どちらでも構いませんが、イメージがあるのでしたらキックにしましょうか】 (2015/10/4 22:33:17) |
姫柊雪菜 | > | 【でしたらお願いします】 (2015/10/4 22:34:02) |
暁零菜 | > | 【ではキックということでお願いします。特に他に相談することがないようでしたらこちらからはじめてみましょうか】 (2015/10/4 22:34:59) |
姫柊雪菜 | > | 【そうですね。以前言いましたが大人状態という感じでちょっと創作する感じでやってみようかなと思ってるくらいですね】 (2015/10/4 22:35:43) |
暁零菜 | > | 【はいーその点は大丈夫ですよ】 (2015/10/4 22:36:17) |
姫柊雪菜 | > | 【では、よろしくお願いします。 ゆっくり待たせてもらいますね】 (2015/10/4 22:36:56) |
暁零菜 | > | 一応凪沙おばさんと古城君には挨拶できたけど、観光できなかったなぁ……那月ちゃんに見つかったらどっちにしても送り返されてたかもだけど(せっかく遊びに行ったのに雪菜に喧嘩を売られ、そのまま喧嘩別れして元の時代に戻ってくるとは思わず、唯一のおみやげというか戦利品というかになった雪菜のパンツを広げながらベッドに寝転がっていた)どうしよっかなーこれ…… (2015/10/4 22:44:18) |
姫柊雪菜 | > | せっかく帰ってきたら、零菜までいないと思ってたけど…そういう事だったのね…(その頃未来の雪菜は多忙な日々を過ごしつつ、ようやく終わった仕事に胸を撫で下ろしながら久々に家へと帰宅していた。普段から家をほったらかしてしまい零菜を萌葱のところへと預けてしまっているような形を申し訳なく思いながらも、いざ帰ってきてみれば不在であり、しばらくして部屋に戻っているのに気づいたものの自分にとっては過去にあたるあの時間に行ってたのかと思いながらゆっくりと零菜の部屋へとノックしてから入っていく) (2015/10/4 22:47:09) |
暁零菜 | > | ママ!? どうしたの……家にいるなんて(姉に当たる萌葱に一応事情は話し、自慢めいた言い方をしたがいざ雪菜本人に遭遇するとは思っておらず思わずそう問いかけてしまう) (2015/10/4 22:52:01) |
姫柊雪菜 | > | 今日は久しぶりに仕事も終わって現場も近かったから家に帰ってきたの。だけど…また時間を越えたのね……前も言わなかった? 過去の干渉すると世界が歪む恐れがあるって…萌葱ちゃんや浅葱さんの理論なら確かに平気かもしれないけど、だからって遊び半分でやるのはやめなさい(あの頃…まだ中学生だった自分と、零菜が喧嘩したあとだろうとわかってはいるものの母親としてそう言わないわけにもいかず、そう言いながら自分が過去に履いていたそのパンツをじっと見つめてしまう) (2015/10/4 22:54:47) |
暁零菜 | > | もう……大丈夫だって、ドクの許可取ってるんだし、ママは心配しなくてもいいって(いつも通りのちょっとした口喧嘩に発展させていこうと、雪菜のパンツは広げたままで普段通りの返答をしていく) (2015/10/4 22:57:54) |
姫柊雪菜 | > | いい加減にしなさいっ! 心配しないわけがないでしょう! あなたはそうやっていつも、いつも私に心配かけてばっかり…少しはママの言う事を聞いて欲しいわよ(だが、零菜の予想とは裏腹に雪菜はいつもの口喧嘩どころじゃなく完全に怒っており、零菜にとっては過去でパンツを奪われたあてつけと思うかもしれないものの、理想として抱いた母親像と実際の自分との違いに苛立ちを感じており、過去の自分に今の自分は何やってるんだと怒られているのを思い出してそう怒鳴ってしまう) (2015/10/4 23:01:08) |
暁零菜 | > | ごめんね。でもさ、私ならママと古城君から貰った力があるんだし、少しくらいなら何かあっても大丈夫だから(雪菜が完全に怒っている察し、上半身を起こしつつ謝って静めようとしつつ、雪菜のパンツを隠すようにそっと自らのお尻の下に移動させようとする) (2015/10/4 23:04:36) |
姫柊雪菜 | > | 第四真祖の力…あなたがあの人からそれを受け継いだのは知ってるわ。だから何かしら? あなたはただ自惚れてるだけよ…第四真祖の娘であり、不死の力を持つ吸血鬼のひとり…それは素晴らしいかもしれないわ。でもね…まだまだ子供の女の子なのよ。零菜は…もしも、その力が使えなかったらどうするの? ママに教えて欲しいんだけど(零菜がパンツを隠す事は咎めたりしないものの、そう言って零菜の態度を指摘してしまい、零菜を煽るかのように言ってしまう) (2015/10/4 23:09:03) |
暁零菜 | > | むーその時はどうにかするよ(状況次第であり一概に言えない質問だと思い、そのまま立ち上がると一旦距離を置くことで雪菜が大人しくなるのを待とうと雪菜の側を通り抜けて外へ出ようとする) (2015/10/4 23:11:32) |
姫柊雪菜 | > | どこに行くの? まだ話は終わってないわよ(零菜が話半ばにしてどこかへと行こうとするのを見て、またやってしまっていると後悔している自分がいるものの、止められるわけでもなく)その時が来たら、今のままじゃ零菜は大変な目に逢うわよ…ママも気が気じゃないわ(止めを刺すようにそう言ってしまうと同時に右肩をつかもうとしてしまう) (2015/10/4 23:13:14) |
暁零菜 | > | 分かったって、その時は自分でどうにかするし。もう、いっつもこうるさいんだから……(もう子供扱いされる年じゃないと、不満そうにそう言いながら肩を掴まれたまま無理やり部屋を出ようとしてしまう) (2015/10/4 23:15:28) |
姫柊雪菜 | > | いい加減にしなさい。零菜……今日という今日はママも怒るわよ…(いつものように拗ねた様子で部屋を出て行く零菜の姿に悪い意味で古城に似てしまったのか、それとも自分がそうだからなのかと思いつつ強引に捕まえてしまう雪菜)そんなに言うならママに見せてくれないかしら? 幸い零菜も戦利品を持ってるって事はそれなりに強くはなったみたいだし、良かったらママに見せてくれない? (2015/10/4 23:17:22) |
暁零菜 | > | 分かったわよ……ママと勝負すればいいんでしょ?(面倒だからもう一度倒してしまえと、そう雪菜の提案を引き受けてしまう) (2015/10/4 23:19:32) |
姫柊雪菜 | > | ルールは何が良い? 私は零菜のしたいルールで構わないわよ…(そう言いつつ運動用のスポーツウェアにトランクスを履いていきつつ、グローブだけを変えるつもりのようで零菜のそう言って問いかけていく) (2015/10/4 23:21:02) |
暁零菜 | > | 総合でいいよ、ママに勝ったのは総合だったし(動きやすい格好に着替えながらそう答え、マウスピースを咥えていく) (2015/10/4 23:22:17) |
姫柊雪菜 | > | 良いわよ……そのルールでやりましょう(そう言われるとそれならシューズはいらないかと思い、脱いでしまうと総合用のグローブを手に取り、マウスピースを咥えてリングへとあがっていく) (2015/10/4 23:26:23) |
姫柊雪菜 | > | 【ちょっと路線変更ですが、総合でやりますねー】 (2015/10/4 23:26:35) |
暁零菜 | > | 【あっ了解です。てっきり雪菜さん方でキックって言ってもらえるのかなーと思って総合と言わせたんですが…】 (2015/10/4 23:27:58) |
暁零菜 | > | 別にルールは他のでもいいんだよ? どんなルールだって負けないし(そう言いながらリングに上がっていきつつグローブを嵌める) (2015/10/4 23:30:14) |
姫柊雪菜 | > | そう。なら……調子に乗ってる零菜に身の程を教えてあげるわね…それなら私はキックボクシングのつもりでやるわ…(そう言われると少し考えるものの何か思いついたのかそう言ってつけた総合用のグローブを外してしまい、ボクシング用のグローブを付け直すとそう言って構えてしまう) (2015/10/4 23:31:49) |
姫柊雪菜 | > | 【ごめんなさい。ちょっと勘違いしてしまいました(汗】 (2015/10/4 23:32:08) |
暁零菜 | > | いいよ、ボロボロにしてあげるから(そう言うと合図なんていらないよね?とばかりに距離を詰め、雪菜の顔に左右のフックを打とうとする) (2015/10/4 23:32:56) |
暁零菜 | > | 【いえいえ、こちらも特にそれっぽいこと書いてませんでしたし、気にしないでください】 (2015/10/4 23:33:15) |
姫柊雪菜 | > | 【そう言ってもらえると助かります】 (2015/10/4 23:33:28) |
姫柊雪菜 | > | ん……開始の合図も出さないなんて…しょうがない子ね(そう言いつつ左右のフックを頭を振って躱していくと、丁寧なワンツーを打ち返してから鋭い左フックと緩急をつけて打ち返していこうとする) (2015/10/4 23:34:23) |
暁零菜 | > | ん……(ワンツーを回避すると左フックを身を低くして回避し、お腹に右アッパーを打ち込もうとする) (2015/10/4 23:35:17) |
姫柊雪菜 | > | んんっ……早くなったわね…(右アッパーをお腹に打ち込まれると腹筋を締めてこらえつつ、効かないと表情には出さずに左右のフックを顔とお腹へと打ち返していく) (2015/10/4 23:37:43) |
暁零菜 | > | んっ……ぶふっ……(顔へのフックは回避しお腹への左は回避できたが右を貰ってしまい、腹筋でそれを堪えていく) (2015/10/4 23:38:51) |
姫柊雪菜 | > | 柔らかいお腹ね。そんなんで本当に大丈夫?(零菜のお腹の感触にあの時はあんなに鍛えてると思ったのにと思いつつ、馬鹿にするようにお腹へと左右のフックを打ってから右ストレートを顔へと打っていく) (2015/10/4 23:40:00) |
暁零菜 | > | そんなこと…ぐぼっ……おぶぅ……ぐぶぅ(同年代では鍛えている方だと自負している零菜だが現役の剣巫である雪菜からすれば鍛えてないも同義なのか、バカにするように言われると回避するのも負けたようで憚られ、腹筋でフックを受けた後に顔をストレートでうちぬかれてしまう) (2015/10/4 23:42:19) |
姫柊雪菜 | > | ママにあんな事言ったんだから、少しは意地を見せなさい(そう言いながらも容赦なんてしないでおこうと思いつつ、同じペースで左右のフックからストレートとコンビネーションのように連打していこうとする) (2015/10/4 23:43:46) |
暁零菜 | > | ぶふっ……ごぶぅ……ぐぶっ(雪菜に煽られると目にもの見せてやろうと、雪菜のお腹に左右のストレートにスクリューをかけて放っていく) (2015/10/4 23:45:37) |
姫柊雪菜 | > | んうぅっ……うぐっ……(さすがにあれから鍛えて硬くなったお腹でも、捻りの効いたストレートは声くらい出るかと思いつつ受け止めていき、煽るように打ち合うように左右のフックでお腹へとパンチを打ち返していこうとする) (2015/10/4 23:46:51) |
暁零菜 | > | ぶぼっ……おぶぅ……(同年代では鍛えている方でありそう簡単に通さないぞと雪菜よりは柔らかい腹筋を打たれて唾液を漏らしながら雪菜のお腹にスクリューの効いた左右のストレートとフックを打とうとする) (2015/10/4 23:48:39) |
姫柊雪菜 | > | うぶっ……あぶっ……ぶうっ……(次第に打ち合っていくにつれて零菜と同じくらいダメージがあるかのように声を出していく雪菜。だがその割には表情が嫌らしく微笑んできており、打ち返すフックは変わらず容赦なくお腹へと打ち返して行く9 (2015/10/4 23:50:18) |
暁零菜 | > | ぐぼぉ……ぶぼぉぉ……(お腹を打たれ続けると次第にマウスピースがせり出してきて、苦しそうにしながらも必死にお腹に左右のフックを打とうとする) (2015/10/4 23:51:29) |
姫柊雪菜 | > | んうっ……言ってた割には大した事ないのね…んぅっ…(零菜の必死の頑張りに火に油を注ぐようにそう言いつつ、左右のフックを受け止めると左右のフックから右アッパーを鳩尾へと打ち上げてしまおうとする) (2015/10/4 23:53:26) |
暁零菜 | > | そんな……こと…んぶぅっ……ごぶぅぅっ!?(左右のフックからアッパーで鳩尾を打ちあげられると、マウスピースを落としてしまいつつも負けて堪るかと左右のストレートに捻りをきかせて鳩尾を打とうとする) (2015/10/4 23:57:07) |
姫柊雪菜 | > | んぐううぅっ……ぶふうぅっ……まだまだね…(鳩尾へと連打されるとさすがに辛そうに唾液を吐き出してしまう雪菜。だが、零菜にそう言い返すと少しは華を持たせてあげようと大振りな右フックを顔へと打とうとする) (2015/10/4 23:59:39) |
暁零菜 | > | そこっ(大振りなフックが来ると首を倒してダメージを減らしつつ、雪菜の顔に鋭い右フックを返そうとする) (2015/10/5 00:01:25) |
姫柊雪菜 | > | うぶぇぇっ!?(さすがにこれくらいはしてくるかと思いながらもカウンターをもらうと苦しそうにマウスピースを吐き出させながら後退しつつ、嫌がるようにジャブを打ちながら後退しようとする) (2015/10/5 00:02:24) |
暁零菜 | > | 逃がさないよ(後退する雪菜をジャブも気にせず距離を詰めていきつつ、左右のフックを打とうとする) (2015/10/5 00:03:45) |
姫柊雪菜 | > | うぐぅっ……ぶふっっ…(左右のフックをもらうと避けようとせずにもらいながらも唾液を吐き出していく雪菜。だが、鍛えたからなのかどこか物足りなさを覚えつつ娘の攻撃を受けきろうとするべく打たれていく) (2015/10/5 00:05:39) |
暁零菜 | > | このままいくよ(もっと打ちのめしてやろうと左右のストレートを顔に連打していこうとする) (2015/10/5 00:07:15) |
姫柊雪菜 | > | うっ……ぐぅっ……んぁ……ぶふっ……(目はしっかりと零菜を見つめているものの、ストレートが当たる度に唾液を飛沫のように吐き出していく雪菜。歳を重ねた事で綺麗という言葉が似合うようになった顔も殴られる度に腫れてしまい、フラフラとロープまで後退してしまう) (2015/10/5 00:08:47) |
暁零菜 | > | ボロボロにしてあげるんだから(このまま倒してやると、雪菜の顔に左右のストレートを捻りを利かせて連打しようとする) (2015/10/5 00:10:19) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……ふぐっ……あうっ……げぶっ…(零菜の連打にこんなに短調だったかなと思いつつ、そろそろ良いかなと思うと両腕を垂らして辛そうな演技を自然としてみせようとする) (2015/10/5 00:11:16) |
暁零菜 | > | もらったよ(勝ちたいという気持ちが単調にさせているのか、連打ばかりしていた零菜だが雪菜が両腕を垂らすと股間に膝蹴りを打ち込んでしまおうとする) (2015/10/5 00:12:56) |
姫柊雪菜 | > | そこに欲しいのね……いいわ。ママがプレゼントしてあげますね(少しだけ子供の頃のようにそう呟くと両手でしっかりと膝蹴りをガードしてしまい、打ち込もうとしていた股間へと渾身の力で膝を蹴り上げてしまおうとする) (2015/10/5 00:14:13) |
暁零菜 | > | えっ…はぐぅぅ!?(股間を膝で蹴り上げられると思わず両手でそこを押さえてしまう) (2015/10/5 00:15:19) |
姫柊雪菜 | > | もう忘れちゃったけど、そうやって私を打ちのめしてくれたんだっけ……ママのここを狙うなんて本当にいけない子ね…(股間を蹴ろうとした零菜を攻めるようにそう言うと苦しむ姿を見つつ体位を入れ替えてロープに押し込むように顔へと右ストレートをスクリューをかけて打ち込もうとする) (2015/10/5 00:17:44) |
暁零菜 | > | ぐぼぉぉっ!(顔にスクリューの効いた右ストレートが打ち込まれるとロープに押し込まれてしまい、追撃を嫌うようにジャブを放っていく) (2015/10/5 00:18:39) |
姫柊雪菜 | > | もう。情けない姿ね…そんなんで、本当に大丈夫って言えるの?(追撃のジャブを嫌うように打ってくる姿にやっぱり娘ねと思いながらもそう言って頭を振ってよけつつ、顔やお腹へと煽るように左右のフックを打ち込んでいこうとする) (2015/10/5 00:20:30) |
暁零菜 | > | ぐぶっ……ぶぼぉ……(顔やお腹に左右のフックがめり込むと辛そうにしながらも、左右のストレートで雪菜の顔を打とうとする) (2015/10/5 00:21:41) |
姫柊雪菜 | > | やっぱりまだまだ子供ね。そんなパンチにはこうしてあげるわ(そう言うと左右のストレートを顔を振って躱しながら左右のフックでカウンターを合わせて鼻へと打ち返そうとする) (2015/10/5 00:22:56) |
暁零菜 | > | ぶむっ……んぐぅ(鼻にカウンターを貰うと鼻血を溢れさせてしまい、雪菜の鼻に左右のフックを放って同じようにしてやろうとする) (2015/10/5 00:23:58) |
姫柊雪菜 | > | 悪いけど、今は付き合ってあげないわ(そう言うと以前はムキになって付き合ってあげたところだったが、今は娘相手にそうするつもりはないとダッキングで避けてしまい左右のフックの戻りに合わせて右アッパーでお腹を打ち上げようとする) (2015/10/5 00:27:49) |
暁零菜 | > | ぶぼぉぉっ!?(右アッパーでお腹を打ちあげられると吐しゃ物を吐き出しながら悶絶し、動きを止めてしまう) (2015/10/5 00:28:54) |
姫柊雪菜 | > | こんな実力でよくそんな事が言えたわね……ほら、何か言ってごらん?(本来なら滅多打ちにするべきだと思いつつも、娘相手にそこまで非常になる必要はないかと思って顎を左手ですくい上げて問いかけていき、反撃するようならお仕置きしようと準備だけしておく) (2015/10/5 00:30:39) |
暁零菜 | > | べーだ(問いかけられると悔しさからそう答えてしまい、鳩尾に右フックを入れようとする) (2015/10/5 00:31:42) |
姫柊雪菜 | > | あなたには少し教育してあげる必要がありそうね……零菜…(まぁ、そうするだろうと思っていたもののだからといって実の娘に情けをかけたのは仕方ないと思いつつ、右フックを左手でガードするとそう言って股間から、鳩尾、顎とトリプルで右アッパーを振り上げてしまおうとする) (2015/10/5 00:33:40) |
暁零菜 | > | んぐっ…ぶぐぅ……ごぶぅぅx!?(トリプルでアッパーを振り上げられると唾液を噴きだしつつ、腕を垂らしてしまう) (2015/10/5 00:35:04) |
姫柊雪菜 | > | 特別に今日は本気で向き合ってあげるわね……聞き分けのない我が子へたっぷりと言い聞かせてあげるわ(そう言うと腕を垂らした零菜の姿に少しばかり痛い目を見てもらおうと思い、何度も鳩尾へと左右のアッパーを打ち込んでしまおうとする) (2015/10/5 00:36:46) |
暁零菜 | > | ぶぼぉぉ……おぐぅぅ!(左右のアッパーで何度も鳩尾を打たれると完全にくの字に体が折れ曲がってしまい、苦しそうに口を半開きにして悶えてしまう) (2015/10/5 00:38:04) |
姫柊雪菜 | > | そんなに顔をあけてたら怪我するわよ…んぐっ!(そう言われると多少殴る雪菜も痛いものの吸血鬼である零菜なら歯が痛むくらいは平気だろうと顔へと標的を変えて左右のストレートを打ち込んでいく) (2015/10/5 00:42:33) |
暁零菜 | > | ぶふぅ……ぐぼぉっ(顔を左右のストレートで打たれると、辛そうにしつつもしっかりとそれを受けていく) (2015/10/5 00:43:24) |
姫柊雪菜 | > | 打たれ強いのはさすがね……それなら、もっと打って行くわよ…(もはや反撃はないもののしっかりと受け止めている零菜に吸血鬼特有のタフさを感じつつ、そう言うと顔やお腹へと左右のフックを連打してダメージを貯めていこうとする) (2015/10/5 00:45:00) |
暁零菜 | > | ぐぶぅ……ぶべぇぇ……おぐぅぅ……(顔やお腹に左右のフックを連打されると、ダメージを溜められて辛そうにしつつも雪菜を睨みつけ、フックの連打を受け止めていく) (2015/10/5 00:46:31) |
姫柊雪菜 | > | それにしても疲れてたの? 私のパンツを盗んだ時にはまるで打たれてもピンピンしてたよね(零菜の視線に母親としては失格ではあるものの、十数年ぶりのリベンジに内心笑みを隠せず、そう言うと顔へとアッパーを振り上げてから股間へともう一度膝を打ち上げてしまおうとする) (2015/10/5 00:48:50) |
暁零菜 | > | ぶむっ……んぅぅっ!?(顔を打ちあげられてから股間に膝を打ちあげられると、股間を打ちあげてきた雪菜の膝に濡れた感触を与えてしまう) (2015/10/5 00:52:20) |
姫柊雪菜 | > | ん……? もしかして、感じてるの?(股間の感触に何度も擦るように膝を押し当てたり、打ち込んだりしつつ零菜に問いかけてみようとする) (2015/10/5 00:53:39) |
暁零菜 | > | んんぅ……そんなわけないじゃん(雪菜の膝で微かに水音を立てられながら、悔しそうに否定する) (2015/10/5 00:54:52) |
姫柊雪菜 | > | そう……(そう言われると恥ずかしいから隠そうとしているのかと思いつつ左右のフックを胸へとえぐるように打っていき)ママは別に良いけど、謝ったら優しくしてあげなくもないわ(これでも親なんだからと思いつつ、娘が打たれて感じる性癖なら受けとめてあげようと思いながらも零菜の答えを待つ) (2015/10/5 00:56:38) |
暁零菜 | > | ごめんなさい……でも、悔しいのは変わらないもん(悪いことをしてしまったなと思ってはいたので素直に謝るが、ボコボコにされて悔しいのは変えようがないと、雪菜のお腹に右ストレートを入れようとする) (2015/10/5 00:59:46) |
姫柊雪菜 | > | んっ……それなら、もっと強くなりなさい。私もあなたに負かされたから強くなったのもあるわ……零菜もいつか私を超えるだろうしね(そう言いながら微笑んであげると)少しだけ我慢しなさい…(そう言って今までは素の自分の力で殴っていたものの魔術による補正をかけると一発だけ渾身の力でお腹を打ち上げてしまおうとする) (2015/10/5 01:02:41) |
暁零菜 | > | ごびゅぅぅっ!?(補整がかけられた上での渾身の一撃がお腹を打ちあげると、雪菜に唾液の雨を降らせてしまいながら、零菜本人としては若干宙に浮いたような衝撃を受けてしまう) (2015/10/5 01:04:17) |
姫柊雪菜 | > | どう? 化物はこんな攻撃しかしてくれないわ。それでも…死なないで帰ってきてくれるの?(容赦なく一撃を叩き込みはしたものの、自分へと降りかかる唾液は気にしないでそう問いかけると打ち込んだお腹を撫でながら零菜の意思を確かめようとする) (2015/10/5 01:08:29) |
暁零菜 | > | このぉ……(雪菜が親としての優しさを見せてそう問いかけてくれると、嬉しいのだが一戦士として扱ってもらえていないことに悔しさを覚え、やる気はあると雪菜のお腹に右膝を振り上げようとする) (2015/10/5 01:10:45) |
姫柊雪菜 | > | うぶうぅっ!? やってくれるわね……(雪菜もまさか右膝がお腹にめり込むほど強く打てるとは思わず嬉しく思いながらも、左右のフックを補正なしで本気で打ち返していき)良いわ。零菜……なら、あなたの不死性を活かして今日は鍛えてから優しくしてあげる(そう言うとお返しとばかりに右膝を鳩尾へと振り上げてから右のミドルと続けていく) (2015/10/5 01:13:09) |
暁零菜 | > | ごふっ……ぐべぇっ……ぶぼぉぉ……(雪菜の左右のフックから膝、ミドルと連続で貰ってしまうも、しっかりと意思のある瞳で睨みつけて、隙あればもう一撃返すという意図を伝えていく) (2015/10/5 01:17:00) |
姫柊雪菜 | > | 簡単に意識を飛ばしたってやめてあげないからね(零菜の視線にそう言うと左フックから、左ストレート、ワンツー右フックとリズミカルに顔へとパンチを連打していき、隙なんて見せずに期待に応えてあげようとパンチを振り抜いていく) (2015/10/5 01:19:46) |
暁零菜 | > | ぶふっ…んぐぅ……げほぉ……おびゅぅぅ……!(リズミカルに顔にパンチを連打されるも打たれる度すぐに正面に顔を戻して雪菜を睨みつけようとする) (2015/10/5 01:21:09) |
姫柊雪菜 | > | いい顔ね……でも、剣巫としては嬉しいけど、母親としては複雑ね…(零菜が打たれても睨みつけてくる姿に当初は泣かしてやろうと思っていたものの、この子なりに頑張っているんだと認めてあげる事にした雪菜。いまだ母としては不安でしかないものの、零菜が望む以上は打ちのめしてやろうと顔へとパンチを連打するべく、ジャブ、ジャブ、ストレートを顔へと打ってから左右のフック、アッパーとお腹にもパンチを打っていく) (2015/10/5 01:24:15) |
暁零菜 | > | ぶっ…んぶっ……ぶもぉ……んぐぅぅ……ぐぼぉぉっ!(雪菜のパンチ連打を受けるとすぐににらみ返そうとするものの次第に眼力は衰えてしまい、睨みつけてはいるのだがどことなしかもう少しで涙が出そうな表情になってしまう) (2015/10/5 01:26:41) |
姫柊雪菜 | > | んっ……悔しくて泣きたいなら泣きなさい。それでもやめないであげるわ(零菜の様子に当初の目的だった泣きそうな表情に変わりつつあるのに気づき、そう言いながらも鳩尾へと左右のアッパーを打ち込んでグリグリと拳を捻りこもうとする) (2015/10/5 01:28:23) |
暁零菜 | > | ぶぼっ……おぶぅぅ……(そう言われるとじんわりと目じりに涙が浮かび、一筋の線を描きながら流れ落ちてしまう) (2015/10/5 01:30:28) |
姫柊雪菜 | > | せめて、快感と苦しみと悔しさ…全部をあげるわね(涙が垂れてきたのを見て左右のフックを胸へと打ってから右アッパーで顎を打ち上げていき、身体がのびたところへ胸からお腹、股間へとストレートを連打してしまう) (2015/10/5 01:33:51) |
暁零菜 | > | んっ……あぅ……ごぶぅ……んんんんっ…んっ!!?(胸をフックで打たれた後アッパーで顎を打ちあげられ、雪菜の狙い通りに体がのびた所に胸お腹股間へとストレートを連打されると一方的に打たれる苦しみと悔しさ、そして刺激してもらったことでの快感を覚えながら全身を震えさせ、イカされてしまう) (2015/10/5 01:37:14) |
姫柊雪菜 | > | まだまだ気を抜いちゃだめよ。ここからが本番だから…(そう言うと容赦ないとしか思えないものの、イってしまって震えている零菜へと強烈な右ストレートを打ち込んで当たればそのまま顔をグリグリと捻ってしまおうとする) (2015/10/5 01:38:55) |
暁零菜 | > | ぐぶぅぅぅ!??(このまま解放されると思ったところで強烈なストレートが顔にめり込み、グリグリ捻られると苦しそうに小さな呻きを漏らす) (2015/10/5 01:40:04) |
姫柊雪菜 | > | ダウンして良いなんて言ってないわよ?(そう言うと右手を引くもののすぐに左右のフックを顔へと打ち込んでしまい、ダウンしないよう左右のアッパーをお腹に打ち込みながら零菜の様子を見ようとする) (2015/10/5 01:43:08) |
暁零菜 | > | ごふぅ……ぶへぇ……ぐごっ……おぶぅ……(パンチの連打を受けると、口を半開きにしてしまう辛さの中でも雪菜のお腹にフックを放とうとする) (2015/10/5 01:44:32) |
姫柊雪菜 | > | んっ……その調子ね…(反撃してきた零菜のフックを受け止めつつ、吸血鬼の不死性ならこれくらいでも打ち返せるようになるだろうと思いながら左右のフックでお腹をえぐってから前蹴りを打ち込もうとする) (2015/10/5 01:46:20) |
暁零菜 | > | ぶべっ……ごばぁ……ぐぼぉぉ……!(左右のフックをお腹に受けてから前蹴りで蹴りぬかれると痛みでピクピクと震えが小刻みになってしまう) (2015/10/5 01:47:39) |
姫柊雪菜 | > | ん? どうしたの……? もうそんなに辛い?(とはいえ急ピッチに鍛えすぎだろうかと思いつつ、そのまま打ち込んだ足でお腹を押し込みながら問いかけるものの)頑張りなさい零菜。頑張ったらご褒美にママの血でよければ吸わせてあげるわ…(吸血鬼なら吸血する事で回復するのは古城で何度もあっただけにそう言いながらゆっくりと足を引いてしまおうとする) (2015/10/5 01:50:24) |
暁零菜 | > | ぐげぇ……(足でお腹を押されてピン止めされるとカエルが潰れたような声が漏れるが、雪菜を睨みながら彼女の足が引かれていく時、仕返しに股間を蹴り上げてしまおうとする) (2015/10/5 01:53:57) |
姫柊雪菜 | > | 可愛い声ね……んうううぅっっ!? れいな……もうっ!(まさかここにきてまで股間を蹴ってくるとは思っておらず、そうからかうように言ってはみたものの股間を蹴り上げられると痛そうにしながら左右のフックを打ち返してしまい、そのまま半回転すると左足で格闘ゲームの百裂脚のように何度も顔やお腹、胸を蹴り込もうとする) (2015/10/5 01:56:19) |
暁零菜 | > | ごがががががっ!?(嘘のような速度で顔やお腹、胸などを蹴りぬかれるとただ連続した悲鳴を上げることしかできずに雪菜に蹴られ続けてしまう) (2015/10/5 01:58:22) |
姫柊雪菜 | > | ママの大事なところを蹴るなんてお仕置きさせてもらうわよ…(そう言うと連打の締めとばかりに左足で股間へと前蹴りを付きこんでいき、そのままグリグリと抑えながら顔を近づけようとする) (2015/10/5 02:00:05) |
暁零菜 | > | はぐぅぅぅ!?(左足で股間に前蹴りをくらい、グリグリされながら顔を近づけられると悔しさと気持ちよさとを感じている顔を雪菜に至近距離で見られてしまう) (2015/10/5 02:02:52) |
姫柊雪菜 | > | 零菜が気を失うまで、ボロボロにしてあげるわね…(零菜の様子ににやっと嫌な笑みを浮かべてしまうとお仕置きとしてサンドバッグにしてあげようと足を戻しながら左右のフックを連打しはじめる雪菜。何発か打つごとにお腹へと膝を打ち込んで意識が飛ばないようにしつつたっぷりと打ち込もうとする) (2015/10/5 02:06:32) |
暁零菜 | > | ぶふっ…ぐほぉ……ぐげぇっ!?(顔にフックを連打されると徐々に意識が薄れていくがお腹へめり込む膝で一気に覚醒させられる。このループを繰り返すうちに零菜の顔や制服の下のお腹は完全に腫れあがってしまっていた) (2015/10/5 02:09:00) |
姫柊雪菜 | > | どう? 零菜…それとも、ママに酷い事をしたからもう一回ごめんなさいしてくれるかしら?(そう言う頃には怒りも収まってきており、ボロボロになった娘の姿を見て罪悪感からそう問いかけると優しく顔を持ち上げながら答えを聞こうする) (2015/10/5 02:11:05) |
暁零菜 | > | ママも……それ以上のことしてるから……やだ…(ついでに貰ったパンツも返す気はないと、雪菜に返答する) (2015/10/5 02:12:01) |
姫柊雪菜 | > | ならいいわ。零菜をママのおもちゃにしてあげる(そう言われるとさすがに収まった怒りも再燃してしまい、それでいて無理やり血を吸われてしまった事を思い出すと魔術を入れた時と同じように右アッパーをお腹へと振り上げてしまう) (2015/10/5 02:13:37) |
暁零菜 | > | ぐぼぉぉっ!!(右アッパーがお腹に突き刺さると大量の唾液を吐きだしてしまいながら、弱った瞳でリングを見下ろしてしまう) (2015/10/5 02:16:52) |
姫柊雪菜 | > | 特別に本気の本気でやるわね……言っとくけど、恨まないでね?(そう言うと弱った瞳で見つめている零菜へと魔術の補正をかけたまま先程のようにパンチを連打していく雪菜。娘にやるような事じゃないからやらないでおこうと一度は理性が止めたものの、パンツの件を出されたせいで当時の事を思い出してしまい、非情なパンチで零菜を打ちのめしてしまう) (2015/10/5 02:19:10) |
暁零菜 | > | ぶぼぉ……ごびぇ……ぐぇぇ……(非情なパンチでボコボコにされると顔を腫れ上げさせられながら打ちのめされていく。だが最後の反撃だと雪菜目がけて伸ばしていた足を思いっきり振り上げようとする) (2015/10/5 02:21:58) |
姫柊雪菜 | > | んっ……まだ懲りてないの? それとも……ここに欲しいのかな!(再び反撃とばかりに足を上げられるとさすがに止めるものの、それなら股間を蹴り上げて悶絶させてトドメにしようと零菜がやってきたように足を上げてしまおうとする) (2015/10/5 02:24:15) |
暁零菜 | > | んぐぅぅぅっっ!!(股間を蹴り上げられると悶絶すると同時に愛液を噴き上げてしまい、それで体力切れになったのかグルンと白目を剥いてしまう) (2015/10/5 02:25:37) |
姫柊雪菜 | > | はぁ……もしもこんな姿を昔の自分が知ったら幻滅しそうね…(そう言うとせめて最後くらい優しくしてあげようとぎゅっと零菜を抱きしめるように支えてあげようとする) (2015/10/5 02:28:32) |
暁零菜 | > | ……(白目を剥いたまま雪菜に抱きしめられ、意識がないため彼女に全体重をかけてもたれかかってしまう) (2015/10/5 02:29:54) |
姫柊雪菜 | > | 思えば意識がない場合…どうやったら欲情してくれるのかしら?(そういうものの、古城も意識がなくても自分の裸姿には興奮してたなと服をはだけさせていき、少しは大きくなった胸の感触を伝えようとする) (2015/10/5 02:31:11) |
暁零菜 | > | ……(雪菜の胸の感触を感じると古城に昔雪菜との見分けに使われた豊かな胸を雪菜の胸に押し付けながら、意識のないまま雪菜の首筋に噛みつこうとしていく) (2015/10/5 02:32:58) |
姫柊雪菜 | > | にしても、なんで私の娘なのにこの子はこんなに発育が良いのか……暁家の血筋でもないと思うけど…んぅっ!?(零菜の胸があたると今の自分よりも大きいかもしれない胸の感触にそう妬むように言いながらも黙って首筋に噛み付かれていく) (2015/10/5 02:34:38) |
暁零菜 | > | ちゅぅぅ……(雪菜の血を吸いながらゆっくりと意識が戻っていき、戻ってからも少しの間雪菜の血を貰ってから牙を離す)ありがと、ママ(前に吸った時……零菜としてはついさっき、雪菜としては二十年も前の時よりも多くの血を吸ってしまい大丈夫かなと思いつつもしっかりお礼を言う) (2015/10/5 02:43:32) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……少しだけ多く吸ったの? しょうがない子ね…(過去なら子供だっただけにこの量では倒れてしまったかもしれないものの、剣巫として鍛えた雪菜なら多少身体が思い程度で済み、そう言いながら抱きしめようとする) (2015/10/5 02:45:47) |
暁零菜 | > | ママがボコボコにするからじゃん(抱きしめられるとそう言いつつ、軽く体重をかけて甘えるためにくっついていく) (2015/10/5 02:46:59) |
姫柊雪菜 | > | ごめんなさい。零菜がママを怒らせるからムキになっちゃった…(そう言われると申し訳ないと謝罪の言葉を口にして、今一度優しく抱きしめてあげようとする) (2015/10/5 02:50:26) |
暁零菜 | > | いいよ、私がママのパンツ盗っちゃったんが悪いんだし……(そう答えながらも、返すつもりはないらしく雪菜に抱きしめられながらパンツはどうしようと考えていく) (2015/10/5 02:52:46) |
姫柊雪菜 | > | 今更いいわ。もう返してもらっても着れるかわからないし、歳を考えたら似合わないでしょうしね…(そう言われると好きにしていいとばかりにそう言ってしまう) (2015/10/5 02:53:35) |
暁零菜 | > | 分かった(本当に額にでも入れて飾ってしまおうかなと思いつつ、そう答える) (2015/10/5 02:55:03) |
姫柊雪菜 | > | ただ、これに懲りたら無茶と無謀は弁えてね。あなたが死んだら、ママもパパもみんな悲しむわ(そう言うとパンツの事はひとまず置いといて、本題としてそう呟いてから頭を撫でようとする) (2015/10/5 02:56:24) |
暁零菜 | > | 分かったわよ(頭を大人しく撫でられながら、負けた以上仕方ないと、素直に了承する) (2015/10/5 02:57:10) |
姫柊雪菜 | > | それじゃあ、そうと決まったらご飯にしましょう。あの人も帰ってくるかもしれないし、たまには零菜と一緒にご飯を食べたいわ(そういうと麗奈に手を差し伸べながらそう提案しつつ立ち上がろうとする) (2015/10/5 03:00:01) |
暁零菜 | > | うん、そうしよっか。じゃあ私がご飯作るね(雪菜に任せてゲテモノ料理をつくられても困ると、そう言いながら手を取って立たせてもらおうとする) (2015/10/5 03:01:53) |
姫柊雪菜 | > | あら、たまには私が作ってあげるわ(そう言われるものの雪菜としては少しは上達したと作ってあげようとしてしまう) (2015/10/5 03:02:50) |
暁零菜 | > | でもママは疲れてるから……(今の弱った体にゲテモノはキツイと、そう食い下がりながら萌葱やドクに救援を求めようかと考えていく) (2015/10/5 03:04:21) |
姫柊雪菜 | > | もう、わかったわ。じゃあ、零菜の気持ちに負かせて休ませてもらうわね(これでまた言い合ってはいつものように喧嘩してしまうと途中で気づくと、たまには娘の手料理をご馳走になろうと思って自分から折れる事にしてしまう) (2015/10/5 03:05:25) |
暁零菜 | > | うん、楽しみにしてて(ほっとしつつリングを出ていこうとする) (2015/10/5 03:06:19) |
姫柊雪菜 | > | 【とりあえずこんなところでどうでしょう?】 (2015/10/5 03:06:56) |
暁零菜 | > | 【いいと思いますよ、お疲れ様でした】 (2015/10/5 03:07:28) |
姫柊雪菜 | > | 【お疲れ様でした。雪菜が料理できなかったか覚えてないので、とりあえずこんな感じだろうかと感覚で最後までキャラを動かしてしまいました(苦笑) 楽しかったですけどね】 (2015/10/5 03:08:06) |
暁零菜 | > | 【なるほど、私も楽しかったですよ】 (2015/10/5 03:10:05) |
姫柊雪菜 | > | 【それなら良かったです、とりあえずイメージとしては暁の帝国の感じだと一夫多妻的な事になってるのだろうかなと思ったので古城は転々としているイメージか、もしくは別居している感じのつもりでやってみました。それでいて女手一つで育てている雪菜って感じですね】 (2015/10/5 03:11:43) |
暁零菜 | > | 【なるほどです。確かにそんな感じでしたよねー】 (2015/10/5 03:12:42) |
姫柊雪菜 | > | 【ですね。なのでオリジナル要素ですが苦悩する母という感じで楽しんでいました。きっと雪菜も30代前半でしょうしね】 (2015/10/5 03:13:22) |
暁零菜 | > | 【なるほどです、確かにそれくらいでしょうね雪菜の年齢は】 (2015/10/5 03:14:40) |
姫柊雪菜 | > | 【どことなくなのはが混ざった気がしないでもないですが、まぁ楽しかったから良いかなとこんな感じでよければ何か理由つけてまたやれると思いますしね】 (2015/10/5 03:17:12) |
暁零菜 | > | 【あはは、まあそこは深く気にしなくていいかと。そうですね、こちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/10/5 03:17:59) |
姫柊雪菜 | > | 【よろしくお願いします。このあとどうしましょう?】 (2015/10/5 03:18:52) |
暁零菜 | > | 【どうしましょうか。一応もう少し起きていられはしますが、こちら】 (2015/10/5 03:19:26) |
姫柊雪菜 | > | 【雑談するかサクっとシチュ決めて試合するかですかね。零菜さんはどっちの方がいいですか? 自分もまだゲームしてようと思うので起きてられますけど】 (2015/10/5 03:20:46) |
暁零菜 | > | 【眠気次第になるので、なんともいえませんね…すぐに決まれば試合って感じでしょうか】 (2015/10/5 03:23:44) |
姫柊雪菜 | > | 【勝敗を決めずにやるならば陸奥と長門とかサクっとシチュも決められそうですけどね。自分が浮かんだのだと】 (2015/10/5 03:24:16) |
姫柊雪菜 | > | 【まだ言ってた雪歩とさやかさんの件はルールというかシチュを決め兼ねてるので】 (2015/10/5 03:24:38) |
暁零菜 | > | 【なるほどーではその二人にしましょうか。眠気が強まってるので中断になるかもですが…】 (2015/10/5 03:25:13) |
暁零菜 | > | 【了解ですー】 (2015/10/5 03:25:20) |
姫柊雪菜 | > | 【でしたら無理に試合じゃなくていいですよ。それなら次回にでも回せば良いとも思うので】 (2015/10/5 03:25:52) |
暁零菜 | > | 【では雑談でいいですか?すみません】 (2015/10/5 03:26:12) |
姫柊雪菜 | > | 【いえいえ、気にしないでください】 (2015/10/5 03:26:52) |
暁零菜 | > | 【では先に移動してますね】 (2015/10/5 03:27:23) |
おしらせ | > | 暁零菜さんが退室しました。 (2015/10/5 03:28:35) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2015/10/5 03:30:18) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/10/5 22:59:34) |
おしらせ | > | 萩原雪歩さんが入室しました♪ (2015/10/5 23:10:21) |
萩原雪歩 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/10/5 23:13:08) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/10/5 23:14:47) |
萩原雪歩 | > | 【よろしければと思って入ってみましたがどうでしょうか?】 (2015/10/5 23:15:29) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう? なんとなくさやかでしたが、雪歩さんのやりたいのとかあります?】 (2015/10/5 23:16:38) |
萩原雪歩 | > | 【ふと仕事中に琥珀が浮かんではいましたけど、この組み合わせでやりませんか? 一応言ってた組み合わせですし】 (2015/10/5 23:17:54) |
舞園さやか | > | 【なるほど、勿論構いませんよー】 (2015/10/5 23:19:03) |
萩原雪歩 | > | 【ありがとうございます。一応相談させていただいた形でやろうと思うのですが、方向性はさやかさん任せになってしまうかもしれないので雪歩で聞きますので合わせてもらえますか? 無理言ってごめんなさい】 (2015/10/5 23:20:40) |
舞園さやか | > | 【了解ですー上手く合わせられるよう頑張りますね】 (2015/10/5 23:21:10) |
萩原雪歩 | > | 【では、簡単に書き出していきますね。よろしくお願いします】 (2015/10/5 23:21:53) |
舞園さやか | > | 【ありがとうございますーゆっくりとお待ちしてますね】 (2015/10/5 23:22:23) |
萩原雪歩 | > | プロデューサーさん。これってプロデューサーさんの趣味なんでしょうか? えっと、今度の映画の番宣をかけて……ですか?(とある何でもない日。プロデューサーが頭を下げて自分へと頼み込んできたのを見て驚いてしまった雪歩。話を聞くとキャットファイト番組に出演して欲しいという事で自分も出演する映画の番宣をかけて、ほかのアイドルと戦って欲しいとのこと。その映画自体は楽しく撮影を終えたものの肝心の宣伝が足りないかもとは律子が言っているのを聞いており、それでいてその対戦相手が仲良しの知り合いであるさやかだったため、いいですよ。と承諾した雪歩。当日ビキニの水着姿での番組での対戦するまでを収録し終えるとこのあと簡単にウォームアップしといてくれと番組スタッフにいわれ、さやかに声をかけながらウォーミングアップを初めて行く)今日はよろしくね。さやかちゃん…その、さやかちゃんはどうします? アイドルらしくキャットファイトっぽくするか、それとも前の試合みたいに本気で殴り合うか… (2015/10/5 23:27:20) |
舞園さやか | > | こちらこそ、今日はよろしくお願いしますね(さやかは番組出演数の多さもあって定期的に出る半サブレギュラーのような状況であり、いつかはこんな時もあるかなーと思っていたのだが、それが実現すると聞いてから嬉しそうに準備を整えていた)そうですね……雪歩ちゃんの考え方次第でしょうか(さやかや雪歩のキャラはおとなしめな少女ということで受け取っている人が多いだろうと思うので、ギャップを売りにするなら前のように本気で打ち合うのもいいかもしれないなと雪歩に考えを伝えていく) (2015/10/5 23:35:21) |
萩原雪歩 | > | なるほどです。それなら確かに本気でやってもイメージダウンにはならなさそうですね…なら、さやかちゃんの方が強いですし…開始まで考えてもいいですか? 私が最初にパンチをさやかちゃんに打っていくのでそれで判断してもらおうけと思うのですけど…(さやかの言葉にそれなら確かに変に本気でやっても必死に頑張っていると受け取ってもらえるだろうかと思いつつ、ドロっとしたローションで足場の悪いリングを見る雪歩。本気で打ち合うとしたらインファイトになるのかな?と思いつつ、少し考える時間が欲しいとそう言ってお願いしようとする) (2015/10/5 23:38:41) |
舞園さやか | > | いいですよ(今回はこういう趣向なんだ、と足にまとわりつくこと請け負いなローションを見下ろしながら思いつつ、試合開始を待っおく)どちらにせよ楽しめそうですから (2015/10/5 23:43:20) |
萩原雪歩 | > | うぅ……これは予想よりネバネバしていて気持ち悪いのですぅ……だけど、やるならやるしかないですし、やらないんでもテレビ的に頑張らなくちゃ…(そう言うと二人が構えたらゴングを鳴らすと言われているだけに先に構えてさやかに準備はいい?と無言で聞いていく) (2015/10/5 23:47:08) |
舞園さやか | > | はい、頑張りましょうね(にっこりとほほ笑みながら小首を傾げつつ構えを取り、いつでもいいですよ、と行動で返答していく) (2015/10/5 23:48:43) |
萩原雪歩 | > | じゃあ、行きますねっ!(そう言うと自分なりに考えた結果ぶつかっていけるだけ全力でやって無理だと思ったらテレビ受けしそうなキャットファイトに移行しようと鋭いジャブをさやかの手前へと打って合図していき、真剣に見つめながらやりにくい足場にチャレンジしていこうとする) (2015/10/5 23:49:54) |
舞園さやか | > | はい(鋭いジャブで合図を貰うと鋭くワンツーを放って了承を伝えようとする) (2015/10/5 23:51:37) |
萩原雪歩 | > | んっ……んうっ!?(それじゃあ頑張らなくちゃと気合を入れ直そうとするものの足首まで浸かっている上、滑りやすい足場では思うように動けず頭を振って躱そうとするものの可愛らしく転びそうになって慌ててしまう) (2015/10/5 23:53:35) |
舞園さやか | > | 大丈夫ですか?(転びそうになった雪歩にそう声を掛けながら、少しだけ慣れた足つきで距離を詰めつつ左右のストレートをお腹に放とうとする) (2015/10/5 23:55:37) |
萩原雪歩 | > | だ、大丈夫ですぅっ! んっ……あぐっ…!?(ボクシングというルールだからこのまま倒れてもスリップという形で処理してもらえるものの、だからといっていきなり水着が濡れてしまうのは恥ずかしいと思ってしまい慌てて体勢を立て直しながら左右のストレートをガードする雪歩、なんとか構えなおすとワンツーを打ち返してさやかの様子をみようとする) (2015/10/5 23:57:43) |
舞園さやか | > | ぶっ……ん……(ジャブはもらうがストレートはパーリングしてしまい、雪歩のお腹に左右のフックを放とうとする) (2015/10/5 23:59:23) |
萩原雪歩 | > | あっ……んぅ……ぐふっ……(さやかの普段と変わらない立ち回りに凄いと思いながら左右のフックをお腹にもらってしまい、せめて今日くらいは勝ってやるんだと左ジャブを打ちながらフットワークできない分、リズムを作って対抗しようとする) (2015/10/6 00:03:35) |
舞園さやか | > | ぶっ……ぶふっ…(雪歩のジャブをもらいつつ彼女にくっつくぐらいのつもりで更に距離を詰めながらお腹に右アッパーを打ち込もうとする) (2015/10/6 00:05:56) |
萩原雪歩 | > | んうううぅっ!? それくらいなら…(お腹へとパンチを打つのはせめてものテレビ向けなのだろうかと思いつつ、唾液を吐き出しながら堪えると雪歩も距離を詰めながら試しに左右のフックを胸へと打ってみようとする) (2015/10/6 00:07:21) |
舞園さやか | > | きゃっ……んぅ…(雪歩のパンチの目標がさやかの胸に変わるのを見ると番組スタッフ陣から安心したような空気が流れてくる。仕返しですっと言いながらさやかも雪歩の胸に左右のフックを放ち、それからお腹に右ストレートを打とうとする) (2015/10/6 00:10:09) |
萩原雪歩 | > | あうっ……んんぅ……ぐふっ…(胸へと打たれるとそういう事なのかなと思いつつ、お腹へと左フックを打ち返してから胸へと左右のストレートを打ち返し、先にさやかちゃんを倒してあげると意識を切り替えながら本気のパンチを胸やお腹に打ち返して行く) (2015/10/6 00:13:54) |
舞園さやか | > | ぐっ……んぅ……あふぅ……(雪歩のパンチを胸やお腹に受けると、すぐに雪歩の胸に左右のフックを放ってからお腹に左フック、胸に右アッパーと打ち返していく) (2015/10/6 00:16:54) |
萩原雪歩 | > | んぶうっ……あふぅっ……んぅ…(お腹へと左フック、胸へと右アッパーをもらうとそれなら早いけど趣旨を変えてみようかなと思って辛そうにさやかに抱きついてみようとする) (2015/10/6 00:18:13) |
舞園さやか | > | んっ……(雪歩に抱き付かれそうになると拒否はせず、彼女を支えたまま軽くお腹にポンポンとパンチを打ってみようとする) (2015/10/6 00:19:32) |
萩原雪歩 | > | ごめんね…さやかちゃん…んぅ…(悔しそうに表情を作ってはいるものの、そう申し訳なさそうにしつつキャットファイトっぽさをだそうと辛そうに絡みあうようにクリンチしつつ、お腹へのパンチを受けながら)ごめんねさやかちゃん…やっぱり収録終わるまではそれっぽくやってみない?(そうさやかにだけ聞こえる声で呟いておねだりするように問いかけようとする) (2015/10/6 00:23:16) |
舞園さやか | > | いいですよ、雪歩ちゃん(答えつつ左手を雪歩の背中に回し、右でフックを連打しようとする) (2015/10/6 00:24:55) |
萩原雪歩 | > | んぅっ……ありがと……あうっ……(お腹へのフックに辛そうにしているとそれならせっかくだからこのローションも利用しちゃおうとずるっと身体が滑ったかのようにそのままダウンしてしまおうとする) (2015/10/6 00:26:12) |
舞園さやか | > | ダウンですね~(滑ったかのようにしてダウンした雪歩からゆっくりと距離を開けていきつつ、そう呟く) (2015/10/6 00:27:23) |
萩原雪歩 | > | くそぉ……(ダウンしたもののゆっくりとしんどそうに立ち上がる雪歩。だが、そのおかげでグローブはねっとりとしたローションで汚れており、これなら顔を打っても派手な割には痛くないから良いだろうとゆっくりとした右フックを打ち返していこうとする) (2015/10/6 00:28:47) |
舞園さやか | > | んぶっ(右フックを貰うとさやかの頬にローションが付いてしまいベチャっという音が響く。さやかもお返しにとお腹に速度は落としたがその分力を込めた右フックを打ち返そうとする) (2015/10/6 00:31:20) |
萩原雪歩 | > | あぐぅっ……さやかちゃん。強いです……(お腹への右フックに相変わらず重いと思いながらもそれなら顔へは弱い手加減したパンチをベチャッという音とともに打ち返してからゆっくりとした本気の右アッパーをお腹へと打ち返していく) (2015/10/6 00:32:42) |
舞園さやか | > | ぶっ……ぐぶぅ……(雪歩のパンチを共に貰うとさやかはお返しに加減したパンチで雪歩の胸を揺らそうとフックを放ってから、本気の左右のアッパーをお腹に打ち返してみる) (2015/10/6 00:35:49) |
萩原雪歩 | > | ひゃうっ!? んぶぅっ……ぶふぅ……(胸へのパンチは大げさに声を出しつつ、お腹へのパンチはオーバーリアクションでいたがるものの、お腹への痛みは本当に苦しいだけに左右のフックをしっかりと胸へと打ち返していこうとする) (2015/10/6 00:39:14) |
舞園さやか | > | きゃぅ! んふっ……(左右のフックで胸を打たれるとしっかりと反応を取りつつ、雪歩の胸に左右のフックをしっかりと打ち返してから胸を右アッパーで打ちあげようとする) (2015/10/6 00:40:54) |
萩原雪歩 | > | んふぁ……あうふぅ……んぅ……(さやかの胸への連打に自分のキャラらしく恥ずかしそうに顔を赤くしながら悶えてしまう雪歩。だが、宣伝シーンをもらわなくちゃと思いながら堪えようとする) (2015/10/6 00:45:04) |
舞園さやか | > | 可愛いです……(顔を染めて悶えつつも耐えようとしている雪歩を見てそう呟き、もっとそんな雪歩をみたいなと彼女の胸に左右のフックとストレートを打とうとする) (2015/10/6 00:47:28) |
萩原雪歩 | > | あぁんっ!? んふぁっ……んうぅっ!? や……やめてくださいですぅ…(さやかの言葉にドキッとするものの、胸へと連打を浴びると気持ち良いかのようにリアクションしつつビクビクと震えながら今度は倒れないように後退してしまう) (2015/10/6 00:49:20) |
舞園さやか | > | 逃がさないですよ~(試合回数が多いせいもあるのだろうが、この番組に初参戦するアイドルにぶつけられることが割合多いさやか。相手が緊張している時にやることが多いのだが、気の抜けたいかにもキャットファイトな雰囲気を出しながら雪歩を追いかけて左右のフックで胸を狙った後、アッパーで胸の先端付近を掬い上げるように打ちあげようとする) (2015/10/6 00:53:23) |
萩原雪歩 | > | んふぁっ……あふぅ……らめですぅ……んぅ……(さやかの雰囲気にいつもと違うなぁと思いつつもこんなさやかも可愛いと思いながらも胸の先端を打たれるとビクンッとひときわ大きく震えてしまう) (2015/10/6 00:55:49) |
舞園さやか | > | もっと可愛い雪歩ちゃんを見せてもらいますね(胸の先端を狙って左右のアッパーを放ってから、胸を撫でるような優しいフックを打ってあげようとする) (2015/10/6 00:59:16) |
萩原雪歩 | > | あふぅっ……んぅっ……ひうっ…(左右のアッパーを打たれると少しずつ水着がずれてしまい、さやかにはフックでトップスがズレてきているのがわかってしまう) (2015/10/6 01:01:32) |
舞園さやか | > | 可愛いですよ、雪歩ちゃん(トップスがズレてきているのに気づくとお腹に左右のフックを放っていこうとする) (2015/10/6 01:03:28) |
萩原雪歩 | > | んぐうぅ……あぶうぅっ…(お腹を連打されると気持ちよさのなかに苦痛が混じってしまい、嫌そうにしながら左右のフックを振り回そうとする) (2015/10/6 01:05:49) |
舞園さやか | > | んぶっ……ぶふぅ……ごめんね、雪歩ちゃん(まだ嫌がるなら仕方ないと、トップスを脱がしてしまうかもしれないと思いつつも左右のフックとアッパーで胸を狙っていく) (2015/10/6 01:07:14) |
萩原雪歩 | > | まだ、負けられないですぅ……あふっ……んぅっ……あひゅぅっ!?(左右のフックからアッパーが胸に当たると胸が一瞬露になってしまい、顔を真っ赤にしながらダウンして逃げようとする) (2015/10/6 01:08:30) |
舞園さやか | > | 二回目ですね(ダウンするのを妨害するつもりはなく、雪歩がダウンすると少し後退して距離を置いていく) (2015/10/6 01:11:10) |
萩原雪歩 | > | んううぅぅ……いくらテレビ撮影でもこれはあんまりですぅ…(さすがにスタッフもこれにはトラブル発生と判断して、カメラを止めるものの涙目になりながらそうさやかに言いつつ慌ててトップスを直していく) (2015/10/6 01:14:17) |
舞園さやか | > | ごめんね、雪歩ちゃん(予想外とはいえなかった以上、素直に謝るさやか。元々雪歩が頑張っているのをみて最終的には負けてしまおうかなと思っていたのもあり、脱力したような様子を見せてしまう) (2015/10/6 01:16:39) |
萩原雪歩 | > | 覚えておいてくださいね…(そう言うともう大丈夫とばかりに構え直してさやかへと向かっていき、左右のアッパーを心臓へと打ち返してしまおうとする) (2015/10/6 01:18:00) |
舞園さやか | > | ぐぶっ……ぶふっ……(構えなおすもどこか気の抜けた構えを取り、アッパーに対応しようともせずに心臓を打ち抜かれるとお返しにゆっくりとした左フックをお腹に放っていく) (2015/10/6 01:19:21) |
萩原雪歩 | > | カメラさんに頼んで、後でカットしてもらいますね…(そう言うとさやかの左フックをガードしてみせてから、胸の仕返しだと本気のアッパーを顎へと一発だけ打ち上げてしまおうとする) (2015/10/6 01:20:47) |
舞園さやか | > | がふっ!?(本気のアッパーを打ちあげられるとそれをまともに受け、そのまま座り込んでダウンしてしまおうとする) (2015/10/6 01:22:01) |
萩原雪歩 | > | さやかちゃんへ…仕返しですぅ…(とはいってもカメラは何台もあるから平気だと良いなと思いつつダウンするのを見て後退しながらさやかの様子を伺っていく) (2015/10/6 01:24:07) |
舞園さやか | > | ん……カットは、難しいと思いますよ(さやかがダウンした以上、カットするのはダウンカウントを誤魔化しているという批判を躱すためにも難しいだろうと、そう思って雪歩にギリギリ聞こえるくらいの声で答えた後、もう一度ごめんなさいと謝罪しつつ構えを取る) (2015/10/6 01:27:05) |
萩原雪歩 | > | 残念ですぅ……(本気で打つのはスタッフ的にNGだろうと少しだけ怒った様子でそう言いながらもさやかが構えなおすと左右のフックを胸へと打ち込もうとする) (2015/10/6 01:28:07) |
2015年10月03日 05時50分 ~ 2015年10月06日 01時28分 の過去ログ
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