「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年10月01日 18時31分 ~ 2015年10月08日 02時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
望月 時雨○社会 | > | 【リバである遥歩、ウケである恵に引き続き今度はタチ。実はタチ初体験でして緊張気味、唯のなりきりなのに!】 (2015/10/1 18:31:05) |
望月 時雨○社会 | > | 【ウケでもリバでも誰でもどうぞ、待機します。】 (2015/10/1 18:31:30) |
望月 時雨○社会 | > | (先日の鰯雲が、今日では辺りを覆い尽くす程の雲に。前まで嫌な暑さだった夏は突然冷え込み、今ではフユフユし始めている。)さっむいなぁ、こういう時に上着と生徒が居れば温まるのに...。(上着を家に忘れたまま学校に来てしまったのが大きな失敗、全力でくしゃみをかましつつ、暗いだけの窓を見て。) (2015/10/1 18:39:00) |
望月 時雨○社会 | > | ああーっやっべえ、明日単元テストあるって2年に言ってなかった!(何となく手帳を見れば、思いっきりテストの文字。真面目な人以外予習なんてやらないと、此れ迄の経験上何となく覚えていて、きっと明日のテストの平均点は凄まじいんだろうなと苦笑いを浮かべて。)...もういっか...、普段からやらない人達は損をすればいいんじゃーい!(投げやりの結論で落ち着けば、また「失敗した」と落ち込んで。) (2015/10/1 18:44:49) |
望月 時雨○社会 | > | はぁー...。あっやっぱ寒い保健室行こ。(また来る冷気に体を震わせれば、若干急ぐように保健室へ行き始めて。保健室ってやっぱり便利だよなぁとか思いつつ、何となくガラスに張り付いてる蜘蛛を見て。)裏から見るとキモい!(そう叫んでは、お邪魔しますすら言わずに保健室に入り。)やーい、俺ってば非常識〜! (2015/10/1 18:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 時雨○社会さんが自動退室しました。 (2015/10/1 19:29:04) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/1 21:14:12) |
睦昭斗◎3年 | > | 【さて待機、と。短文と記号多発はごめんなさい。良い出会いがありますように。】 (2015/10/1 21:15:27) |
おしらせ | > | 清水優希●1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 21:26:01) |
清水優希●1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 21:26:20) |
睦昭斗◎3年 | > | (朝から降り続いていた雨が上がったならば、教室でぐだぐだしていた身体を起こして屋上へ。重たい扉開けばひんやりとした風に目を細めて。真ん中辺りまで歩進めては水溜り覗くようにしゃがみ込んで。ポケットから煙草取り出しては一本咥え、ライターで火をつければ大きく吸って長く吐いてゆらり、揺らめく煙をぼんやり、と眺めて) …ふぅ。今日も長かったなァ。 (2015/10/1 21:29:31) |
睦昭斗◎3年 | > | 【と、こんばんは。】 (2015/10/1 21:29:48) |
清水優希●1年 | > | (学校が終わり、特に部活動をしている訳でもなく暇を潰そうと屋上へと足を運んだ。開いていた扉に誰かいるのかと探すと服装や学年カラーを見れば3年生が居ることが分かりそっと反対側へとバレないように移動しようとして)あ、先輩…… (2015/10/1 21:32:47) |
睦昭斗◎3年 | > | (吐き出した煙なんとなく見詰めていれば、不意に開く扉に、教師だったら面倒臭いな、なんて思い乍振り向いた先には教師ではなく後輩の姿があって。その見知らぬ姿に眉を寄せ、首を傾げてみせる) …ん、だれ? (相手の上から下まで眺めてみるも、やはり見覚えのない姿に何度か瞬きをしては問い掛けてみる) (2015/10/1 21:37:58) |
清水優希●1年 | > | げっ……(失礼な一言を発せば困った様に見つめれば、少し距離を縮め)1年の清水優希です……(変な人に目をつけられるかも知れない、と不安そうに名前を告げれば何してるんですかと問いかけ) (2015/10/1 21:40:59) |
睦昭斗◎3年 | > | …1年?どうりで知らない訳だ。(困った様な顔をし乍も名前を述べた相手にふーん、と相槌打ち上記を述べる。「俺は睦。宜しくね」と人の良い笑み浮かべ乍告げれば、もう一本煙草を取り出し相手に見せてから口に咥え、「吸ってたの」と何隠すこともなく答えて) (2015/10/1 21:43:42) |
清水優希●1年 | > | あまり教室からも出ませんからね(知らないと言われれば納得したように頷く。)睦先輩ですね(よろしくお願いしますと呟き笑顔を見れば安心したように肩を下ろし)たばこ、体に悪いです(ちょこん、と隣で膝を抱えては心配そうに顔を覗き込んで「口寂しいなら飴あげます」と2種類の飴が入った袋を渡し) (2015/10/1 21:47:49) |
睦昭斗◎3年 | > | …身体に悪いのは分かってるんだけどねェ。(相手の忠告に眉を寄せつつ苦笑浮かべて、頬を掻くも煙草を辞めるつもりはなくて。差し出された飴を頂戴しては、悪戯に微笑み乍「傍に寄ると煙草の煙吸っちゃうよ?」と言葉呟いて) (2015/10/1 21:51:01) |
清水優希●1年 | > | すみません、余計な事言ってしまって…邪魔ですよね、俺は他のところに行きます(ふわ、と笑って見せれば膝に手を当て立ち上がりズボンについたほこりやごみを払うようにぱんぱんと叩き失礼しますねと屋上から出て行こうとして) (2015/10/1 21:54:18) |
睦昭斗◎3年 | > | 別に邪魔とは言ってないよ。俺そういうの気遣えないからそう聞こえたならごめんね。(立ち上がる相手から目線を外し、去るもの追わずといった表情晒して。吸い終わった煙草地面に擦り付け火を消せば、ポケット灰皿にしまい水溜りに映る月をぼんやり、眺めてみたり) (2015/10/1 21:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水優希●1年さんが自動退室しました。 (2015/10/1 22:15:44) |
睦昭斗◎3年 | > | 【と、お疲れ様】 (2015/10/1 22:16:03) |
おしらせ | > | 近藤雄大○2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:28:41) |
近藤雄大○2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 22:29:06) |
睦昭斗◎3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/1 22:29:21) |
近藤雄大○2年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/10/1 22:29:33) |
睦昭斗◎3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします、】 (2015/10/1 22:29:59) |
近藤雄大○2年 | > | 【NGあります? あまり汚いのは無理です。】 (2015/10/1 22:30:35) |
睦昭斗◎3年 | > | 【特にないかなァ。短文と記号多発は苦手ってだけかな】 (2015/10/1 22:31:03) |
近藤雄大○2年 | > | 【わかりました。 シチュどうしましょう? 放課後の教室とか?】 (2015/10/1 22:31:45) |
睦昭斗◎3年 | > | 【ん、それでいいかな。先回そうか?】 (2015/10/1 22:32:15) |
近藤雄大○2年 | > | 【おねがいします】 (2015/10/1 22:32:25) |
睦昭斗◎3年 | > | (放課後、教師に呼ばれ長い長い説教を受けていたものの、やっとそれから解放された。気分良さげに廊下を歩けばすっかり暗くなった外を見詰め乍教室へと戻り、自席に戻った途端に帰る気すら失せてしまって。窓よりの席をいい事にぼんやり、外を眺める) …すっきりしない天気。頭痛くなりそう。(天気により左右される頭痛に毎度悩まされる自分は雨が苦手で、そんな事を呟けば眉尻下げてみる) (2015/10/1 22:36:09) |
近藤雄大○2年 | > | (バスケ部に所属する雄大。今日もキツイ練習で顧問にしごかれ、練習が終わったころには体力もつきていた。へろへろになりつつも、カバンを取りに教室へ向かう)あー、早く帰りてぇ。さっさとカバン取ってっと。あれ、昭斗じゃん。何してんの、電気もつけずに? (2015/10/1 22:40:57) |
睦昭斗◎3年 | > | …やァ、近藤君。(ぼーっと外を眺めていれば不意に耳に届く誰かの声。声のした方へと目を遣れば、其処には後輩の姿。ゆるり、と口角上げて微笑み浮かべてはひらり、と手を振って問いかけられた質問に答える。「んー、帰る気無くなっちゃった」なんて) (2015/10/1 22:43:37) |
近藤雄大○2年 | > | (独特の雰囲気を漂わせる睦だが、むかしから近所に住んでるため、先輩というか幼馴染な感覚に近かった。)どうしちゃったん?また、何かしでかして担任にぐちぐちいわれたんかー?(昭斗のそばの席に座り話しかける) (2015/10/1 22:47:51) |
睦昭斗◎3年 | > | …ん、まあね。(後輩といえど、昔から遊んだりしているせいかそんなに違和感はなく、そんな彼に言われた言葉に苦笑浮かべては、頬を掻き乍言葉を述べて。隣に座る相手を眺めてはふ、と目を細めて) (2015/10/1 22:53:15) |
近藤雄大○2年 | > | (普段からそんなに元気がある方ではないが、いつもと違う雰囲気にほっとけない気持ちで睦の様子を探る)なあ、元気ないなら俺がそんな気持ち吹っ飛ぶようなことしてあげようか? (2015/10/1 22:56:31) |
睦昭斗◎3年 | > | ん?昔みたいに鬼ごっこ?(唐突な相手からの提案に冗談交じりに上記を述べては、くすくす、と笑ってみせる。心配させてしまっただろうか、なんて考え頭に過ぎるも昔から一緒に居た仲。自分のことは何となく理解してくれているだろう、と勝手に思ってみたり) (2015/10/1 22:59:12) |
近藤雄大○2年 | > | 昔だったらそうだけどさ・・俺ももう高2だぜ?こういうことだって!(突然顔を寄せると、唇を軽く重ねる。触れ合うだけのような軽いキスだった)どう? (2015/10/1 23:03:41) |
睦昭斗◎3年 | > | …わォ、びっくり。(唐突の口付けに目を開き、きょとんとした様子で相手を見詰め乍上記を述べる。尋ねられれば少し考えたようにしてから「近藤君も大人になったねェ」なんて言葉冗談交じりに述べてみる) (2015/10/1 23:05:29) |
おしらせ | > | 近藤雄大○2年さんが退室しました。 (2015/10/1 23:08:48) |
睦昭斗◎3年 | > | 【おっと、合わなかったかな。ごめんね、お疲れ様】 (2015/10/1 23:13:21) |
睦昭斗◎3年 | > | 【お暇しようかな。部屋お借りしました。】 (2015/10/1 23:14:57) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが退室しました。 (2015/10/1 23:15:03) |
おしらせ | > | 咲坂 湊◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 21:39:53) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【こんばんは。セフレなど、何かそういう風な関係を希望します。受け受けしい方は合わないので後遠慮下さい。では待機します。】 (2015/10/2 21:41:41) |
おしらせ | > | 咲坂 湊◎2年さんが退室しました。 (2015/10/2 21:53:13) |
おしらせ | > | 咲坂 湊◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 21:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲坂 湊◎2年さんが自動退室しました。 (2015/10/2 22:21:29) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 11:54:09) |
睦昭斗◎3年 | > | 【お邪魔しまァーす。短文と記号多発する方はごめんなさい。いい出会いがありますよーに。待機しまァす、と】 (2015/10/3 11:55:04) |
睦昭斗◎3年 | > | (よく晴れた休日。特にすることもないため、暇潰しにと学校へ。しなければならない課題も溜まる一方だが、どうもそんな気分にはなれなくて。天気がいいことを理由に屋上へ足を運べば無論、誰も居ない其処へ腰を下ろし後ろに手をついて空を眺めて) …っ、くぁ。(吸い込まれそうな青空に目を細めていれば洩れる欠伸。潤んだ目を擦り乍ごろん、と其処へ寝転ぶと、肌に伝わる地面の冷たさに目を瞑る。秋風撫でる頬に手を添えては此処で寝てしまおうか、なんて考えが頭を過ぎった) (2015/10/3 12:13:17) |
睦昭斗◎3年 | > | 【部屋上げてみっかァ。】 (2015/10/3 13:07:50) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが退室しました。 (2015/10/3 13:07:56) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 13:07:59) |
睦昭斗◎3年 | > | 【完了。タチでもリバでもネコでも大歓迎だよォー。】 (2015/10/3 13:08:40) |
おしらせ | > | 大城 尚志○さんが入室しました♪ (2015/10/3 13:26:07) |
大城 尚志○ | > | 【すみません、入室しなおします】 (2015/10/3 13:26:31) |
おしらせ | > | 大城 尚志○さんが退室しました。 (2015/10/3 13:26:35) |
睦昭斗◎3年 | > | 【はーい、了解。】 (2015/10/3 13:27:28) |
おしらせ | > | 大城 尚志○3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 13:29:58) |
大城 尚志○3年 | > | 【お待たせしました、屋上に遊びに行きますね】 (2015/10/3 13:30:31) |
睦昭斗◎3年 | > | 【お待ちしてまァすノ、】 (2015/10/3 13:31:21) |
大城 尚志○3年 | > | (この秋に引退したバスケ部の様子が気になり学校へ向かう。午前中の練習に顔を出して簡単な指導をするも、せっかく自分たちが引退して上級生となって2年生の邪魔になっては申し訳ないと早々に退散し。帰ってもすることもないしと人のいない校舎を歩いていれば、見上げた屋上に人影を見つけて興味本位でそこへ向かう。重い扉を開けて外へ出れば心地よい風が吹いて目を細め、きょろきょろとあったはずの人影を探していると、コンクリートに横たわる生徒の姿を見つけ駆け寄って)…大丈夫!? (2015/10/3 13:35:20) |
睦昭斗◎3年 | > | (心地良い風に吹かれていれば意識もだんだんと遠のき、その意識手放そうとした瞬間誰かの声にそれ阻止されてしまう。重たい瞼を薄く開けば相手の姿。誰だっけ、と回らない頭で考えていればぼーっと彼の顔を眺める) ……ん、大丈夫だよ。(ふにゃり、と微笑み向けては心配してくれた相手に感謝しつつ眠い目を擦って寝転び乍ぐっと伸びをひとつ) (2015/10/3 13:38:56) |
大城 尚志○3年 | > | あ、なんだ。寝てたのか…起こしてごめん。(ぼんやりと自分を見上げる瞳は眠たげで、自分の勘違いで安眠妨害をしてしまったと眉を下げて謝る。その色素の薄い瞳には見覚えがあった。入学して最初のクラスで一緒だったがその後2年間はクラスも授業も委員会も縁が無く今日まで来てしまったが、瞳の色が印象的だったせいか名前もしっかりと記憶していた)睦くん、だよね。あー俺のこと覚えてない?バスケ部の大城。 (2015/10/3 13:43:58) |
睦昭斗◎3年 | > | …もしかして心配してくれたァ?(眉じり下げつつ謝罪を述べる相手に意地悪な笑みを浮かべれば上記を述べてみる。その優しいところも知っている。クラスは離れて殆ど話すこともなかったが、彼の優しさや面倒見のいいところも見ていてすぐにわかる。名前も覚えていてくれた相手に頬を緩めては小首を傾げて言葉を紡ぐ) 覚えてるよ。大城君。よく俺の名前覚えてたね。 (2015/10/3 13:46:45) |
大城 尚志○3年 | > | マジか、良かったー。忘れられてたら恥ずかしかった!(自分のことを覚えてくれていたのだと解るとパッと表情を明るくして目を糸のようにして笑顔を見せ、休日にこんな場所で偶然会ったことを喜んで。気安く隣に胡坐をかいて座ると相手に倣って秋空を見上げてその眩しさに片手を翳す。気持ちよさそうに深呼吸をしてから相手に視線を移して)心配したよ、倒れてるのかと思った。 (2015/10/3 13:50:49) |
睦昭斗◎3年 | > | ……倒れてたんじゃなくて休んでたの。(心配していたという言葉にふ、と笑みを浮かべては隣に胡座をかいて座る彼の顔を見詰め、「ありがと」と声に出さず口を動かしてみる。こんな休日に人に会えるとは思っておらず、何故此処にいるのだろう、と疑問が浮かべば「大城君はなんで学校に?」と不思議そうな顔をして問い掛けてみたり) (2015/10/3 13:54:56) |
大城 尚志○3年 | > | おいおい外で休むなって、もう夏じゃねーんだし風邪ひくよ?(天然なのか変わり者なのか、外で寝ようとする相手にカラカラと笑って言うも口の動きだけで礼を述べるのを見逃さず、その礼儀正しさによく知らないままになっていた相手に興味がわいて、胡坐をかいた膝に肘をついて身を乗り出しす。問いかけにあっさりと答えては相手にも同じ質問を重ねる)俺はねー、部活見に来た。でもなんか…もう引退したしさ、邪魔しちゃ悪いなって出てきた。そっちは休みの日になにしてたの? (2015/10/3 14:00:25) |
睦昭斗◎3年 | > | えー…だって気持ちいいじゃん。(相手の気遣いに頬を緩めるもわざとらしく口を尖らせて上記を述べてみせる。答えられた質問に部活が好きなんだなァ、なんて考えていれば、返ってくる質問。彼のように此処へ来た理由はないので、何を言おうか、と少しの間考え暫くの沈黙をつくる。やがて沈黙を破れば「…そうだな。誰かに会えると思ってさ」なんて言葉を述べて) (2015/10/3 14:03:35) |
大城 尚志○3年 | > | まあなー、今が一番イイ季節かも。(質問の答えを待つ間も時折やわらかな風が頬を擽り、陽射しも心地よく相手に賛同して。少しの間の後に告げられた台詞にまたも笑顔を見せて)おっ、なら俺に会えたからラッキー?(指を鳴らしおどけて言ってみせると相手の隣に横になってだらりと両手足を投げ出して大きく伸びをして。眩しさに目を閉じれば学校だということも忘れそうな解放感にゆったりと呼吸をして)んあー、確かに、気持ちいいなココ…。抱き枕欲しい…。 (2015/10/3 14:09:02) |
睦昭斗◎3年 | > | そ。俺秋好きだから。(相手の共感した言葉に何処か嬉しそうに微笑めば上記を述べて。指をパチン、と鳴らしてみせる相手が可愛らしくてふ、と頬を緩めてはこくり、頷き「うん、会えて嬉しいよ」なんて。抱き枕が欲しいという相手にまた少しの間考えたならば口を開き) 鞄でも抱いてみれば?案外フィットするかもよ。 (2015/10/3 14:13:36) |
大城 尚志○3年 | > | えぇー、ぬくもり欲しい…(鞄などと提案してくる相手に不満気な声を上げると1つ寝返りを打って相手に背中を向けて拗ねた子供の様に丸まる。言おうか言うまいか、迷いながら上体を軽く起こしてチラと振り返るとボソリと呟く)睦くんのこと抱っこさせてよ。 (2015/10/3 14:16:52) |
睦昭斗◎3年 | > | (小さな子供のように不満げに呟き、背中を向けてしまう相手に何度か瞬きをして、軽く状態を起こした相手の言葉が告げられると、ふ、と笑みを零して目を細める) …温もりって、我が儘なのか寂しいのかわからないけど。いいよ。(悪戯に言葉述べつつも嫌がることもせず相手に向かい両手を広げてみたり) (2015/10/3 14:19:18) |
大城 尚志○3年 | > | やったー…あ。(いじけた姿に同情したのか両手を広げた相手に現金にも満面の笑みを見せて飛び込もうとするも、朝から動いたせいで汗臭くないかと一瞬固まる。反射的に自分の腕や脇に鼻先を寄せて嗅ぎ、自分で自分の匂いが判るはずもなく眉を寄せながら困ったように相手を見る) (2015/10/3 14:23:27) |
睦昭斗◎3年 | > | ……、(両手を広げて待つもののなかなか飛び込まない相手がきっと匂いを気にしているのだろう、と理解してはふ、と微笑み浮かべたまま相手の首元に手を廻し抱き寄せる。首元ですん、と鼻を鳴らして匂いを嗅げば何処か甘い柔軟剤のような香りに目を細めては) (2015/10/3 14:25:50) |
大城 尚志○3年 | > | あ、ちょ…、(薄く笑みを浮かべたままで首を引き寄せられればそのまま相手の顔の横に肘をつく。縮まった距離に胸を叩く音が強く早くなって思わず声がつかえた。首元に触れる鼻先が自分の匂いを嗅いでいるのが解って顔に熱が集まる。相手の髪からふわりと漂うのは日向の匂いで、心地よさに思わず抱きしめる)臭くない?大丈夫? (2015/10/3 14:30:54) |
睦昭斗◎3年 | > | …うん、いい匂い。(相手から漂う匂いが気に入ったのか、暫く鼻を鳴らして匂いを嗅いでは目を細めてふにゃりと微笑んでみせる。抱き締める相手の腕の温もりに安心したようにゆったりとした呼吸を繰り返せば気持ちは落ち着き自然とまた瞼が重たくなって) (2015/10/3 14:33:22) |
大城 尚志○3年 | > | …そ。(なんとなく気持ち良さそうな笑顔を見せられれば照れくさくぶっきらぼうに短く返し、相手の頭がコンクリートに当たらないよう注意を払いながら抱き寄せる。眠たげに深い呼吸をするのに気付いて無意識に癖毛の髪を繰り返し撫でて静かに声をかけ)寝てもいーよ、俺もうしばらくいるし。…俺も寝ちゃったらごめんだけど、一緒に風邪ひこうぜ。 (2015/10/3 14:36:13) |
睦昭斗◎3年 | > | …眠い。起こして。(一緒に、と言葉述べた相手が風邪を引いてしまっては気が引ける。眠い目を擦って起きようとしつつ、口を尖らせ我が儘述べてみたり。相手の腕の温もり感じ乍その胸元に顔を埋め相手の鼓動聞くように擦り付けて' (2015/10/3 14:39:56) |
大城 尚志○3年 | > | んー、じゃあ寝ないで。(やはり眠たそうな相手が胸に飛び込んでくるのを迎え入れながら仰向けに転がり相手を体の上に乗せてみて。体格の変わらない相手の琥珀色の瞳を吸い寄せられるように覗き込みながら頬をつまんでぐにぐにと引っ張って遊んで)ふは、変な顔ー。やわらけー。 (2015/10/3 14:43:12) |
睦昭斗◎3年 | > | ん、いて…。痛いんだけど。(ぐるん、と変わる視界に少しだけ目を見開けば琥珀色見詰める瞳に少し頬が赤く染まって。頬を摘んでぐにぐに、と遊ぶ相手に眉を寄せては上記を述べて負けじと此方も相手の頬に手を伸ばしぐにぐに、と) (2015/10/3 14:46:06) |
大城 尚志○3年 | > | うあ、いだい…(間近で交わす視線が照れくさいのかほんのりと頬が赤くなったのを見るとにやにやとだらしなく笑って。可愛い、と相手に聞こえるか聞こえないか小さな声で漏らすと両手で柔らかく頬を包む。くす、吹き出すと再び相手の体をぎゅ、と抱きしめて)抱き心地いーなー、睦くん。 (2015/10/3 14:54:44) |
睦昭斗◎3年 | > | ……、…(小さな呟きが耳に届けば染まった頬がさらに赤く熱くなるのがわかり、思わず目を逸らす。再度抱き締め言葉告げる相手の胸元に顔を埋めては、「ありがと」と小さな声で半ば照れ隠しつつ答えて) (2015/10/3 14:56:50) |
大城 尚志○3年 | > | (綺麗な瞳が伏せられるその仕草も妙に色っぽく見えて心音が早まり、そんなに近くに顔をやられては鼓動の速さが知られてしまいそうで。少し慌てるもそれが正直なところだと開き直って相手の頭を撫でる、その時に手のひらに触れた耳にたくさんのピアスが飾られているのに気づき、軽くいじってみて)すごいね、ピアス。なんでこんなたくさん? (2015/10/3 15:00:44) |
睦昭斗◎3年 | > | 開けたことに意味は無いんだけど。…気持ち悪い?(耳に触れる指先に首を傾げつつ、眉じり下げつつ苦笑浮かべては、上記を述べてみる。片耳だけに幾つも開けたピアス。人からの評判は色々だが、大半は気持ち悪いなどの悪い批評。彼まそう思うのだろうか、と疑問が浮かべばそらした目線を彼に戻し問い掛けてみた) (2015/10/3 15:05:31) |
大城 尚志○3年 | > | 全然?…や、昔の漫画で、嫌なことあるとピアス開けるみたいなの読んだから。(いきなり出てきた「気持ち悪い」という単語は周りから言われたことのある言葉なんだろうと思うと少し哀しくなり知らず眉を下げ、あっけらかんと答えると理由を尋ねた理由を付け加える。明るく笑うと再び確かめるように耳元に手をやり、そっと触れる)そんなんじゃないなら、良かった。オシャレー。 (2015/10/3 15:09:44) |
睦昭斗◎3年 | > | …あー、そういう人もいるみたいだけど。俺は違うかな。(確かに聞いたことのある理由に何度か頷けば、相手安心させるように呟いて。おしゃれだとピアスに触れる指先が何処か嬉しくて、自然と緩んだ口元でありがとう、と呟けば再び相手の胸元に顔を埋め目を閉じる) (2015/10/3 15:11:43) |
大城 尚志○3年 | > | (相手の言葉にほっとした自分がいて、何故、と一瞬考えて、答え出ないままよほど眠いのか真下にある相手のまつ毛が影を作ったのを微笑ましく眺めるも、約束通り睡眠妨害して頬をつつき)こーら、寝るなよー。寝るなら保健室連れ込むぞー。…。(冗談半分で言っては陽光が心地よく自分もうとうとと瞼を下ろす) (2015/10/3 15:15:51) |
睦昭斗◎3年 | > | …じゃあ保健室行こうよ。ベッドあるし。(相手の言葉を提案と捉え、顔を起こせば上記を述べてみたり。心地良い風が吹き抜けるも寝ている所は硬い地面。正直そろそろ身体が痛い。ベッドであれば今以上の眠気が襲うであろう危険は顧みず、相手の袖を引いてははやく、と催促) (2015/10/3 15:18:55) |
大城 尚志○3年 | > | ()ん?あぁ、行こっか。(袖を引かれて体を起こすと頭を掻きぼんやりと相手を見つめる。一瞬の微睡みに見た夢かと思いつつも言われるまま立ち上がり、鞄を持っては何となく温もりを手放し難く手を繋いで並んで歩く。相変わらずひっそりとした校舎に秘密を共有している気分になり顔を寄せて耳元に囁いて)誰も居ない学校っていいね、なんか悪いことしてる気分になる。 (2015/10/3 15:23:11) |
睦昭斗◎3年 | > | …悪い事?ふ、何考えたの?(相手の言葉に振り返りつつ、くす、と微笑み浮かべては悪戯に問い掛けてみたり。保健室の扉を開けば無論、保健医も不在で3つあるベッドの一番奥へ導けば、我慢出来ずにぼふ、と其処に潜り込んで) (2015/10/3 15:26:22) |
大城 尚志○3年 | > | …探検、みたいな。ごめんねー、ガキで。(問い掛けられれば子供じみた好奇心が恥ずかしくなって拗ねた口調で答えて。保健室に入り相手に続いて狭いのを承知で同じベッドに滑り込んで後ろから相手を抱いて)ふあー…これヤバい、気持ちいい。(糊のきいたシーツがカシャリと涼しげな音をたて、相手の上に手を伸ばすとベッド横の窓を細く開ければ秋風が丁度よくよくカーテンを揺らす) (2015/10/3 15:30:39) |
睦昭斗◎3年 | > | ……んー、ベッド最高。(深く息を吐けば全身の力が抜けたような気がして身体の重みで沈むベッドに身を委ねる。後から抱きしめられては相手の温もりに何処か嬉しさを感じて) 寝んなよ。(なんて意地悪っぽく言えば顔だけ振り返り相手に微笑み向けて) (2015/10/3 15:34:12) |
大城 尚志○3年 | > | んじゃ、起こして。(意地悪く言葉をかけてきた相手に先ほどの会話をなぞる様に繰り返してはそっと腕を解いて相手の肩に手をかけ、腕の中で体を反転させるように導く。額に自分のそれを擦り合せて鼻先を触れさせてみて、目を閉じて呟く)睦くんは、太陽のにおいがする。 (2015/10/3 15:37:40) |
睦昭斗◎3年 | > | 太陽の匂い、初めて言われたよ。(鼻先触れるくらい傍に相手の顔があることに頬を赤く染めつつふ、と微笑み浮かべる。起こして、と強請る相手に肩を下ろせば「仕方ないなァ」なんて言いながら顔の角度を変えて相手の唇に唇重ねて口づけを落として) (2015/10/3 15:39:26) |
大城 尚志○3年 | > | (期待していた、後でそう言ってやろうと心の中で思う。柔らかい唇を受ければ目を閉じたままで啄み返す。ゆっくりと頬に片手を添えて撫でながら何度も触れ合せ)ん…、目ー覚めた。(薄く目を開けて視線を交わしつつ下唇を挟むようにして引っ張り、時折舌先で相手の唇を擽って誘う) (2015/10/3 15:44:58) |
睦昭斗◎3年 | > | (待っていました、と言わんばかりに相手の唇が更にと求める事に頬が緩んでは、誘うような舌先に応えるように薄く口を開いてその舌受け入れようと。交わる視線に少しの羞恥を覚えたならば目を閉じ、視覚を失った状態で相手の唇を感じ取り) (2015/10/3 15:47:48) |
大城 尚志○3年 | > | (舌を受け入れる相手を意外に思いながら口内へ差し入れる。相手のそれを掬うように絡め、吸い付き、擦り合わせと深いキスを愉しみ、リップ音をたてて解放すれば唾液で濡れて光る唇に視線を奪われて暫く魅入って。相手の名前を小さく呼びながら片手で相手の制服を脱がそうと手をかけて) (2015/10/3 15:53:07) |
睦昭斗◎3年 | > | …ッ、ん、(相手の舌が口内を犯すように吸い付いたり絡めたり、と器用に動けば自然と息が上がり唾液で濡れる唇舐めては唇離れた途端にはあ、と大きく息を吐く。名前を呼び乍服にかかる手を受け入れてはただ相手をじっと見詰めて) (2015/10/3 15:56:19) |
大城 尚志○3年 | > | …誰にでもするわけじゃないかんね?(息苦しさからか僅かに呼吸を乱す相手に興奮を隠せず、綺麗な色の瞳が自分を射抜くように見つめるのに余裕なく笑ってみせる。制服のボタンとパーカーのジッパーを下ろして胸元を弄って時折胸の尖りを布地で擦ってみて) (2015/10/3 15:59:54) |
睦昭斗◎3年 | > | …ぅ、んあッ、(余裕のない笑みに胸がきゅ、と締め付けられる感覚を覚えては眉を寄せて。胸の突起を衣服越しに触られてしまえば身体反らし声を洩らす。布が擦れる感覚に身体を震わせ思わず相手の袖をきゅ、と掴んで) (2015/10/3 16:02:43) |
大城 尚志○3年 | > | (僅かな刺激にも甘い声を漏らすのを見ては敏感な身体に夢中になり、性急に上服の裾から手を滑り込ませては突起に指を触れさせ軽く摘まむとコリコリと扱いてみて。袖を掴む仕草はどこか初心で愛らしく思え、寄せられた眉間にキスを落として)可愛い… (2015/10/3 16:06:07) |
睦昭斗◎3年 | > | ぁ、…ッん、(触れて欲しい場所に直に手が触れれば身体を大きく震わせて。摘む指先に与えられる刺激に眉を寄せてみるも、落とされた口付けにふ、と其処が緩んで。囁いた言葉に羞恥心募ればふるふる、と首を横に振って) (2015/10/3 16:09:16) |
大城 尚志○3年 | > | なんで、すげー可愛いよ…(僅かな刺激にすら身体を揺らす姿に言葉を重ねて、首を振る姿はどこか健気で堪らず上着を首まで捲り上げると主張する突起を口に含む。固く尖らせた舌先で舐ったり強く吸ったりを繰り返してはちら、と相手の表情を盗み見て) (2015/10/3 16:13:12) |
睦昭斗◎3年 | > | …そんな事ないからッ、…んぁッ、!(繰り返す言葉にふるふる、と首を横に振って否定しようとしたものの捲り上げられた己の格好に耳までも赤く染めて。膨らんだそれを口に含まれてしまえば目を見開き体仰け反らせて。時折強くなる刺激に唇噛んでそれに耐えようと。此方見詰める視線に合わせられずにいれば己の前髪をくしゃ、と掴み荒い呼吸を繰り返して) (2015/10/3 16:18:04) |
大城 尚志○3年 | > | そんな噛んだら、切れちゃうよ。(感じている声を漏らしたくないのか唇を噛みしめているのに気付き、そっと指先を触れさせてやめさせようと試みる)俺の指なら、噛んでていいから。(胸の突起に軽く歯を立てたりゆるゆると舐ったりするのを繰り返しているうち、自身はすっかり熱を持ってしまい、確かめるように相手のものに手を伸ばして弄って) (2015/10/3 16:22:43) |
睦昭斗◎3年 | > | …ッ、んん (相手に指摘されてはきつく噛んだ歯を離し、手を差し伸べる相手の指先が唇に触れていれば告げられる言葉に思わず首を横に振って。相手の指を傷付けたくなくて、それを拒めば己の指を口に入れ、甘噛みしつつ、声を抑えて。すっかり熱の篭って張り詰めてしまった自身へ手を伸ばされては、目を開きその手を眺める。期待してしまう自分も何処かにいて、洗い息を繰り返し乍相手からの刺激に腰元捩り) (2015/10/3 16:27:29) |
大城 尚志○3年 | > | (唇が白くなっていたのは解消されたものの、自分のものではなく相手自身の指を噛んでいるのを見れば気にしなくていいのにと眉を下げ。相手のものも自分と同じく熱く大きくなっているのを手のひらに感じると目を細めて苦しげな相手を見上げる)ね、感じてるなら、声聞かせて?(手のひらを押し付けながら円を描くように撫でたり服の上から相手のものを掴んで上下に扱いてみたりと逃げる腰を追いかける) (2015/10/3 16:31:07) |
睦昭斗◎3年 | > | あッ、ゃ、…ひ、ぅ、(相手の言葉に己の口から唾液で濡れた指を抜けば、声は自然と洩れてしまう。服の上から自身へ刺激を与える相手の巧みな手付きに翻弄され乍も、腰元ひくつかせ、直に触って欲しい気持ちが募る。もどかしい衣服の擦れる感覚に眉を顰め顔を歪めて) (2015/10/3 16:36:39) |
大城 尚志○3年 | > | …やっぱり、可愛い。(漏れ出た声に思わず舌なめずりをすると相手の制服のベルトを緩めて前を寛がせ、ウエスト部分から手を忍び込ませると既に大きくなった相手のものに直接触れて。先端を包み込むように撫でれば濡れた感覚があり、そのまま先走りを竿に塗り付けるように上下に手を動かす。同時に自身が窮屈で堪らず片手で同じように前を開いて興奮のままに自分で自分のものを数度扱いて) (2015/10/3 16:41:16) |
睦昭斗◎3年 | > | ぁひ、ィ!んん、ッ (欲しい刺激が与えられてはがくがく、と足元まで震えが走り、先走りとろとろ、と溢れ出して。相手も興奮したのか張り詰めた自身自ら扱く姿にその手を掴んで阻止させては、自分の手で相手の自身を包み上下に扱いて) (2015/10/3 16:44:19) |
大城 尚志○3年 | > | 感じてきた?っ、はぁ…(先走りでぬるつく鈴口を指先でくるくると撫でたりカリの形を指でたどったりと刺激を重ね、甘い声に耳を傾けていれば相手の手が自身を扱き始めたのに僅かに声を詰まらせる。顔を上げては相手の唇を塞いでちゅ、ちゅ、とリップ音をたてて) (2015/10/3 16:47:57) |
睦昭斗◎3年 | > | …大城君こそ、感じたでしょ?(相手の問い掛けに口を噤んでいたものの、洩れた吐息に笑みを浮かべ余裕などないものの、相手に悪戯に問いかける。塞がれる唇に目を細め、相手の唇何度も啄むように口付けて) (2015/10/3 16:50:24) |
大城 尚志○3年 | > | ん、すっげ気持ちいい。(相手の手を自分の股間に押し付けては繰り返される口付けに目を伏せる。掛け布団の中に籠る熱に堪らず深く息を吐きつつ相手を伺い見て)もう止まんない。(相手のものを弄っていた手を離すと先走りに濡れる指を咥えて濡らして再び下着の中に差し入れ、睾丸の下から相手の蕾に指を這わせ) (2015/10/3 16:54:09) |
睦昭斗◎3年 | > | え、…待って、そこ、駄目ッ (目を頭相手の唇堪能していれば、するり、と忍び込んだ指先が己の蕾にあてがわれてしまい、目を見開きいやいや、と子供のように首を振って。しかし身体は正直で這わせられた相手の指先に吸い付くように蕾は収縮して) (2015/10/3 16:57:03) |
大城 尚志○3年 | > | ダメじゃないでしょ?(首を振りながらも指先はツプ、と中へ埋まっていき、じわじわと中を広げるように奥へと押し進めて。相手の顔をじっと見つめながら極力痛みが無いように中を馴染ませていく)…痛い? (2015/10/3 17:02:53) |
睦昭斗◎3年 | > | ん、ああッ! (2015/10/3 17:04:48) |
睦昭斗◎3年 | > | (相手の言葉通り簡単に飲み込んでしまった蕾はひくひく、と収縮を繰り返し、相手の指に敏感に反応して。中を広げられる感覚に眉を顰めては、見詰められる相手の瞳をとろん、と蕩けた瞳で返して。痛い、と聞かれれば首をゆるく横に振り恥ずかし乍も「気持ちいい」と呟いてふわり、微笑んでみせる) (2015/10/3 17:06:45) |
大城 尚志○3年 | > | (気持ちいい、と言われれば遠慮が無くなり埋めた指をゆっくりと引き抜き何度か出し入れをしてぬるぬると中が解れていくのを指先で感じながら、蕩けた表情に見惚れて)ん、力抜いて。(水音を響かせながら指を軽く曲げ、前立腺をぐっと押し刺激してみて) (2015/10/3 17:11:58) |
睦昭斗◎3年 | > | …ぅ、んあッ!そ、こ…ゃッ、(中で動く感覚に溺れてしまえばだらしなく口を開き、先程まで耐えていた声を洩らして。指を曲げ前立腺を押されてしまえば大きく身体仰け反らせ目を見開く。ひくひく、と何度も反応し、耳までも刺激する水音に興奮すら覚えて) (2015/10/3 17:16:32) |
大城 尚志○3年 | > | (体内に埋めた指が少しずつ動かしやすくなるにつれて相手の声から甘い声が零れる。その声をもっと聴きたくて、つい動きが性急になり指を2本に増やすと半ば強引に秘部へと埋めていき中を押し広げ)あったかい、ナカ…。 (2015/10/3 17:21:42) |
睦昭斗◎3年 | > | ぁ、指ィ…!…そんな、事、言うなってッ (2本に広げられる感覚が脳にまで届けばきゅ、と相手の指を締め付けて。呟いた言葉に思わずかぁ、と顔を赤くしては首を横に振り乍上記を述べて) (2015/10/3 17:26:44) |
大城 尚志○3年 | > | 恥ずかしいの?だってもう、ココとろとろだよ…。(内壁が指に絡むのを感じてはバラバラと動かして体内を押し広げながら相手の羞恥を煽る様に言葉を重ねて。恥ずかしげに首を振るのを見ては追いかけて唇を塞ぎ、伸ばした舌で相手の口内も愛撫を始める)ん、ふ… (2015/10/3 17:29:35) |
睦昭斗◎3年 | > | …言うなって!…んんッ (相手からの更なる羞恥にぎゅ、と目を瞑り、いやいや、と子供のように首を振って。唇塞ぐ相手によりそれが阻止されてしまえば口内までも犯す舌遣いにとろん、と蕩けた表情晒して。今にも出そうな射精感を抑えてはいるものの、後ろを広げる指にいちい (2015/10/3 17:32:42) |
睦昭斗◎3年 | > | いちいち甘ったるい声が零れて) (2015/10/3 17:32:52) |
大城 尚志○3年 | > | 後ろだけでイけそうだね。イってもいいよ?(唇を解放して甘く囁くと、後穴に挿入している指の動きを速めて内壁を擦りあげ。分泌液がたてる厭らしい水音に自らも興奮が抑えられず先走りを零し、相手のものと自らのそれをまとめて扱いては快感に眉を寄せて堪えて)ぅ、は…ぁ、 (2015/10/3 17:36:11) |
睦昭斗◎3年 | > | やぁ、ッ!だめッ、イッちゃう、ぁ、イくッ (2015/10/3 17:37:41) |
睦昭斗◎3年 | > | (甘く囁かれる相手の声と、やらしく響く水音に耳までも犯されてしまえば内壁広がる感覚に耐えきれず、相手の自身と一緒に扱く手の中で淫らな欲を吐き出してしまい) (2015/10/3 17:39:07) |
大城 尚志○3年 | > | (手の中で震えた相手のものが白濁を吐き出したのを感じ取ると最後まで絞り出すようにゆるゆると根元から先端まで大きく擦って。達する瞬間の相手の声は色っぽく、恍惚とした表情で見つめ)は、あ…いっぱい、出たね…。(指に絡む白濁を見せつけるように相手の目の前で糸を引かせて) (2015/10/3 17:43:27) |
睦昭斗◎3年 | > | はあ、ァ、…意地悪…。(余韻に浸るように何度も震える身体に荒くなった呼吸を整えようとしていれば、恍惚の表情で此方見遣る彼が見せつけるように糸を引かせる行為に思わず目を逸らし真っ赤な顔になりつつも、さらに高まる期待隠すように口を尖らせる) (2015/10/3 17:46:18) |
大城 尚志○3年 | > | 意地悪、嫌い?(恥ずかしげに視線外すのを見るも満更ではなさそうで、その期待を汲み取るまでもなく既に自身は限界近くまで張りつめていて。相手の白濁を絡ませるように自身を数度扱くと達したばかりで気だるげな相手の身体をうつ伏せにするよう促して)俺ので、気持ちよくなってね… (2015/10/3 17:49:15) |
睦昭斗◎3年 | > | …ッ、はやくいれてよ、(促された通りにうつ伏せに体勢変えれば、相手の言葉にふ、と微笑み浮かべ煽るような言葉を述べて。余裕などないものの笑みを浮かべたならば、己の蕾に相手の自身の先端擦り付けるようにしてみたり) (2015/10/3 17:53:22) |
大城 尚志○3年 | > | 積極的じゃん、どうしたの。(自ら腰を擦り付けるのを見ては視覚的な興奮を煽られ、既に柔らかくなった蕾に自身の先端をあてがい、両手で尻を掴んで広げながら亀頭を埋める。背筋に這い上がる快感に自制がきかなくなり、そこから一気に腰を押し付けて根元まで挿入し)…っ、あ、は… (2015/10/3 17:57:10) |
睦昭斗◎3年 | > | …ぁ、ん…ッ!?ああッ!(先端を飲み込んだと思えば一気に奥まで進められ、思わず背中を仰け反らせ声を洩らす。先程の指とは比べ物にならない程の自身に犯されびりびり、と伝わる感覚に喘ぎ声も我慢出来ずに) (2015/10/3 18:02:52) |
大城 尚志○3年 | > | 窓、開いてるよ…そんなエロい声、聞かれたら恥ずかしくないの?(高い声で喘ぐのを見下ろしながら腰を掴んでは大きくなった自身で内壁を擦り上げ、僅かに声を詰まらせながら最奥を突き続け夢中で快楽を貪り。静かな部屋には水音と肌のぶつかる音が響いている) (2015/10/3 18:06:23) |
睦昭斗◎3年 | > | ひッ、し、めて…窓閉めてッ (腰を掴まれては逃げようと捩ることも出来ず、大きくなった彼の自身の形を覚えようと収縮した其処にまた押し広げるように突き上げられてしまえば両目を瞑り、ベッドのシーツをぎゅ、と掴んで声を洩らさまいと。) (2015/10/3 18:09:45) |
大城 尚志○3年 | > | (相手の懇願を叶えることもせずにしっかりと腰を抱いては体を密着させて奥に当たる様に左右に腰を振りながら体内を押し進め。相手の太腿に手を添え両脚を伸ばすように促すと、体重を掛け過ぎないよう注意しながら体を重ねて腰を揺らして)すげーきゅうきゅう…、も、気持ち良すぎて、すぐイきそ…。 (2015/10/3 18:14:44) |
睦昭斗◎3年 | > | だってッ、…そん、な激しィッ!(何度も何度も奥突かれる感覚に生理的に涙が浮かべば、首をゆるく振って。促された様に両脚伸ばせばさらに奥に届く体勢に我慢しようとした声もだらしなく開いた口から零れてしまい) (2015/10/3 18:18:12) |
大城 尚志○3年 | > | (相手の体を跨いで腰を振り、ろくに動けない相手を強く抱きしめながら耳元に唇を寄せてはピアスのない耳にキスを落とし。わざとらしくリップ音を聞かせながら硬く成長した自身で最奥を突き続け。自身への密着も高まり何度も達してしまいそうになりながらも終わってしまうのが惜しく眉を寄せて絶頂感を堪え)…っ、あ、…はぁ、…睦、くん…っ、 (2015/10/3 18:24:01) |
睦昭斗◎3年 | > | あ、ッ、やあッ!…も、だめッ、イッちゃう、んッ!(容赦ない律動にもう抵抗することすら出来なくて、ただ与えられる快楽に溺れないようにと必死に意識を繋いで。耳への刺激から奥突かれる感覚。必死に耐えていたものの既に迫る限界に耐えきれず、相手の自身きゅ、と締め付けシーツに白濁を吐き出して) (2015/10/3 18:30:01) |
大城 尚志○3年 | > | っ、あ、…俺も、イく…っ!(内壁にきつく締め付けられれば堪えていた絶頂感が背筋を這い上り甘い声に聞き惚れたまま首を後ろに倒し喉を晒し。熱い息を天井に向かって吐き出しながら激しく腰を打ち付けると一気に引き抜いて自身で扱き手の中に精液を吐き出して。呼吸を整えながら小さな声で言うともなしに呟き)は、…も、エロすぎ、睦くん… (2015/10/3 18:34:07) |
睦昭斗◎3年 | > | …は、ぁ…も、大城君、激し過ぎだから…。(一気に引き抜かれてはぐで、とベッドに突っ伏し身を委ねる。荒くなった呼吸を整えようとし乍相手の言葉に口を尖らせ上記を述べて。とろとろになった蕾から己の分泌液垂らしては、ふい、と相手から視線を逸らし「窓閉めてよね」なんて悪態ついて) (2015/10/3 18:41:57) |
大城 尚志○3年 | > | ごめん、あんまり可愛いから、止まんなくて。(すっかり機嫌を損ねてしまったのだろう、相手が呆れたように言うのを聞いては素直に謝り。ティッシュペーパーを探しにベッドから降りて手を拭い、再びベッドに腰掛けると相手の蕾を丁寧に拭って眉を下げて問いかけ)痛かった? (2015/10/3 18:47:42) |
睦昭斗◎3年 | > | ……。(相手からの返答に呆れたように息を吐き、丁寧に拭ってくれる相手を受け入れ身体を起こしたならば、相手の顔を両手で掴み半ば強引に顔を引き寄せ唇塞いで) (2015/10/3 18:49:42) |
大城 尚志○3年 | > | …っ、ん(何も言わずに顔を引き寄せられれば驚きに目を丸め、キスをされているんだと理解するのに数秒。目を瞬かせて解放されるのを待って、改めて相手の美しい瞳と視線交わして)怒ってない、みたいだね。(安心して目を細めると満面の笑みを浮かべ今度は自分から口付けて) (2015/10/3 18:52:42) |
睦昭斗◎3年 | > | ……気持ち良かったって何回も言わせないで。恥ずかしいんだから。(安心したように目を細める相手から目線を外し、ベッドに胡座をかいて座れば照れくさそうに頭かき乍上記を述べて) (2015/10/3 18:57:35) |
大城 尚志○3年 | > | ふふ、やっぱり可愛い。(照れ隠しなのかまた目線を外してしまうのを見ては眉を八の字にして笑って。自分と相手のものも手早く拭ってしまうと互いの服を整えて、乱れたベッドに横になり身体を伸ばして思いついたように意地悪く笑い)あ。シーツ、睦くんの精子べったりだね。どうする? (2015/10/3 19:00:13) |
睦昭斗◎3年 | > | ……洗う。洗濯機家庭科室にある。(意地悪っぽく告げられた言葉に耳までも赤く染めては、相手の顔をぐいっと押して無理矢理視線を逸らさせ。相手をベッドから下ろせばシーツを引っぺがして丸め抱えては家庭科室にある洗濯機に入れると提案し) (2015/10/3 19:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大城 尚志○3年さんが自動退室しました。 (2015/10/3 19:20:34) |
おしらせ | > | 大城 尚志○3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 19:20:47) |
睦昭斗◎3年 | > | 【お帰り。遅くなってごめんね、】 (2015/10/3 19:21:03) |
大城 尚志○3年 | > | 【いーえ、お時間大丈夫ですかー?】 (2015/10/3 19:21:36) |
大城 尚志○3年 | > | はいはい、お付き合いします。(よほど恥ずかしいのかそれとも怒っているのか、家庭科室に行くという相手に着いて行こうと並んで歩き。休日で人が少なく家庭科室は保健室のすぐそばだったことも幸いして、誰にも見つからずに部屋を移動し)洗濯機とか使ったことないなあ。まあ適当で大丈夫か! (2015/10/3 19:22:19) |
睦昭斗◎3年 | > | 【俺は大丈夫だよ。大城君は?】 (2015/10/3 19:24:17) |
大城 尚志○3年 | > | 【なら良かった。俺も大丈夫、でもあと30分くらいかな。楽しくて時間忘れちゃってた。】 (2015/10/3 19:25:13) |
睦昭斗◎3年 | > | 洗剤取ってー。(家庭科室に入るなりシーツを洗濯機に放り投げ、相手に向かって手を差し出せば間延びした声で相手に告げて。) (2015/10/3 19:26:28) |
睦昭斗◎3年 | > | 【おっけ。ん、俺もめっちゃ楽しかったよ。】 (2015/10/3 19:26:43) |
大城 尚志○3年 | > | 洗剤、これかな?(家庭科室の戸棚を適当に開けてはそれらしき粉状のものを手に相手の元へと戻り、相手も疲れているだろうと自らこれまた適当な分量の洗剤を投入)オッケー、今日天気良いからすぐ乾くね。 (2015/10/3 19:31:46) |
睦昭斗◎3年 | > | うん、ありがとォ。(ボタンを押して回せば、安堵したように肩を下ろして。椅子に腰掛ければ相手に向かって両手を広げ抱き締めろ、と言わんばかりに見詰めては訴える) (2015/10/3 19:35:01) |
大城 尚志○3年 | > | (機械音の中、未だ陽光は家庭科室にも降り注ぎ明るい中で改めて相手を見ればまた琥珀色の瞳に捕えられそうになり。相手の前に椅子を持ってきて座り、正面から背中に腕を回しぎゅっと抱きしめ肩口に頬をすり寄せ) (2015/10/3 19:38:45) |
睦昭斗◎3年 | > | ……落ち着く。(正面に座って広げた腕に応えるように抱き締める相手に頬を緩め、肩口に頬を擦り寄せる相手が愛おしく思えば相手の肩に顎を載せ目を細めてみたり) (2015/10/3 19:43:01) |
大城 尚志○3年 | > | うん、なんか…気持ちいい。(抱き合えば先ほどまでの淫らな気持ちよさとは違う、胸が満たされるような心地よさに目を細めて微笑み。すりすりと頬を寄せては顔を横向け、滑らかな頬に短く口付けて) (2015/10/3 19:45:07) |
睦昭斗◎3年 | > | …うん。(相手の言葉に落ち着いたのか、目を細めては頬への口付け受け入れて。お返し、と相手の頬にキスを落として満足気に微笑んでみせる) (2015/10/3 19:50:01) |
大城 尚志○3年 | > | ん、ちゅーもー…(頬に唇が触れたのに相手を見ればその笑顔に調子に乗って、首を傾げて短いキスをして。ちゅ、と音をたてながら触れるだけの口付けを繰り返しては幸せそうに微笑み) (2015/10/3 19:52:12) |
睦昭斗◎3年 | > | …我が儘だなァ。(強請る相手に頬を緩めては、相手の言葉に応えるように頬を両手で包み、相手の唇へ口付けて) (2015/10/3 19:56:08) |
大城 尚志○3年 | > | へへー、ありがと。睦くん。(口では文句を言いながらも叶えてくれる相手に嬉しそうに目を細めて。洗濯が仕上がるまでまだ時間がある。それが終わるまで、本当は終わっても、2人きりでずっとこうしていたいと願いながら、何度も繰り返しキスを求めた) (2015/10/3 20:00:23) |
大城 尚志○3年 | > | 【そろそろ時間なので、これで失礼しますね。長い時間、ありがとうございました!】 (2015/10/3 20:00:57) |
睦昭斗◎3年 | > | …此方こそありがとう。(何度も繰り返して口付ける相手に身を委ね、洗濯が終わるまでの長い間、一緒にいようか、なんて考えが頭をよぎって) (2015/10/3 20:04:45) |
睦昭斗◎3年 | > | 【此方こそありがとう。楽しかったよ。】 (2015/10/3 20:05:12) |
大城 尚志○3年 | > | 【…また声かけちゃうかも。なんてね、ではでは!】 (2015/10/3 20:06:28) |
おしらせ | > | 大城 尚志○3年さんが退室しました。 (2015/10/3 20:06:43) |
睦昭斗◎3年 | > | 【楽しみにしてるよ(、またねェ、】 (2015/10/3 20:06:49) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが退室しました。 (2015/10/3 20:06:54) |
おしらせ | > | 咲坂 湊◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 21:22:09) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【こんばんは。待機します。】 (2015/10/3 21:23:49) |
おしらせ | > | 深崎 奏●3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 21:31:43) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【おっと。こんばんはー。】 (2015/10/3 21:31:59) |
深崎 奏●3年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2015/10/3 21:32:16) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【もちろん宜しくお願いします。お互いの関係やシチュなどでご希望はありますか?】 (2015/10/3 21:33:01) |
深崎 奏●3年 | > | 【んと。特にはないですが。イチャイチャしたいですね】 (2015/10/3 21:33:43) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【はい。了解です(笑)。先回してもらっても大丈夫ですか?】 (2015/10/3 21:34:27) |
深崎 奏●3年 | > | 【えと、場所も決めちゃいますね(ロルで)】 (2015/10/3 21:35:12) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【はい。助かります。】 (2015/10/3 21:35:29) |
深崎 奏●3年 | > | (寮に居ても暇だったのでぶらぶらしていると何故か保健室に着いていて。「何やってんだ。俺」と呟くとせっかくここまで来たので保健室で休む事にした。)ん…誰か来ねえかな…。(「例えば…咲坂とか….。」と呟くと「キモッ」と自分でノリツッコミをしたりしている) (2015/10/3 21:38:44) |
咲坂 湊◎2年 | > | (寮では仲の良い者同士が固まって楽しそうにワイワイと他愛のない話をしている。その中で浮いていた俺は舌打ちをしてから寮を後にする。校舎に入り、宛もなく歩き回っていると、なにやら保健室へ入っていく人影を見つけ。)お!暇潰し発見!(と言って、ニヤリ。と笑うとそちらへ駆け、保健室の扉を勢い良く開け。) (2015/10/3 21:43:14) |
深崎 奏●3年 | > | (ベッドで横になっていると微かに聞こえる足音がどんどん近づいていて、止まったと思うといきなり勢いよく保健室のドアが開きビクッと体を震わせると「誰…」と問いかける。すると咲坂で「あっ、咲坂!」と喜ぶ。)…何。どうしたんだ、こんなとこで(と聞くと眼鏡をつけはじめて。) (2015/10/3 21:46:55) |
咲坂 湊◎2年 | > | (勢い良く開けた扉の先には先輩らしき人が居り。)お。先輩じゃんか。(何故か喜んでいる相手に返す様に笑みを見せ、保健室に入り相手の隣に座る。)ヘヘッ。暇潰し探してたんだ。(と、相手の問いに答えると、眼鏡をつけ始めるのを見て、)あれ。先輩目ぇ悪かったっけ?(と質問をして) (2015/10/3 21:51:51) |
深崎 奏●3年 | > | その暇潰しの相手をしなくちゃいけねぇのは俺って事か(と言って笑うと隣に座る相手にスキンシップ高いとか言われたときねぇのかなと考えたりして。目悪いの?と聞かれると)うん。正直メガネはずすと人の顔見えないんだよな。(と正直に話している最中、髪の毛を乱雑にわしゃわしゃと扱う)ん。意外か? (2015/10/3 21:56:14) |
咲坂 湊◎2年 | > | お。分かってるねぇ。思いっきり遊んでね。(無邪気な笑顔を相手に向け、眼鏡をかけずにいると、人の顔が見えないと言う相手に驚きの表情をし、)へぇ、そんなに悪いんだ。意外だなー。(ちなみに俺はダブルA!と付けたしドヤ顔をしてみて)何して遊ぼうか。(笑顔のまま相手を見つめ) (2015/10/3 22:00:34) |
深崎 奏●3年 | > | 可愛いこと言うな、お前は(と微笑みながら相手にそう告げると、視力Aと言うことに驚きを隠せず。いいなー、と呟けば相手が何して遊ぶと聞いてきたので何しようかなーと一生懸命考えて)何するんだ?…どうせ、お前の事だからいやらしいことでも考えてるんじゃねぇの?(と聞くと立ち上がり椅子に掛けておいた赤色のパーカーを着始める)さむっ… (2015/10/3 22:05:22) |
咲坂 湊◎2年 | > | 可愛い……?うん。まぁありがと。(と、視力の事を羨ましく思っているのか、相手は、いいな。と言って。自慢気に)でしょ?(と言うと、『お前の事だから』と言う言葉に反応して)えー。酷いなぁ。ま、当たりだけど。(最初ムスッとするが、パーカーを着ようとする相手の手首を掴んで。)どうせ脱ぐんだから着る意味ないよ。(顔を近付けて) (2015/10/3 22:10:41) |
深崎 奏●3年 | > | ん…さむ…(パーカーを着ようとしていた時に手首を掴まれバランスを崩し相手に抱きつく形になってしまう。)すまん。(と言って離れようとするが自分より身長も遥かに大きくそのままの形で相手に見つめられ顔をそらす) (2015/10/3 22:14:23) |
咲坂 湊◎2年 | > | (顔をそらす相手を見て、眉を寄せて。)ねぇ。顔そらさないでよ。キスできない。(相手の手首から自分の手を離すと、小さいその顔の頬を手で覆い、無理矢理こっちに向けさせると、唇を重ねて、相手が逃げない様、首と頭の後ろに手を回して固定し。) (2015/10/3 22:19:04) |
深崎 奏●3年 | > | (ずっと顔をそらしていると「そらさないでよ」と不機嫌そうな口調で言われたので目見た方がいいのかなと思ってるうちに顔を両手で覆われて無理矢理、相手の方を向かされる。するとキスをされ、離れようとするが首と後頭部に手を回し固定されているのでキスをするしかなく)んっ… (2015/10/3 22:24:01) |
深崎 奏●3年 | > | 【お風呂入ってくるのでちょっと放置しますが、必ず戻ってくるので】 (2015/10/3 22:26:28) |
咲坂 湊◎2年 | > | ん……ぅ…(そろそろ息が苦しくなっせきたので、一旦唇を離して。相手の方を見ながら)どう?今どんな気分?(キスをした事でテンションが上がり、ワクワクしている様子で。でも少し息を切らせながら。)でもキスって凄いね。簡単なのにこんなにムラムラするんだ。 (2015/10/3 22:28:05) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【はーい。大丈夫ですよー。】 (2015/10/3 22:28:22) |
深崎 奏●3年 | > | 【ただいま、ロル続けますね】 (2015/10/3 22:39:01) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【お帰りです。お願いします。】 (2015/10/3 22:42:40) |
深崎 奏●3年 | > | (されるがままキスをされ苦しいなと思っていると唇を離され、息を整えようと呼吸をゆっくりする。そして、キスしてどんな気分?と聞かれると『ムラムラする…』と答えると顔をそらし、メガネを外そうとする仕草をして)はずした方がいいか…? (2015/10/3 22:42:59) |
咲坂 湊◎2年 | > | (相手も自分と同じ様になっており、お互いヤるつもりで。)そうだね。(と言い、眼鏡を外させ横の台の上に置くと、まずはという様に再び唇を重ね合わせ、舌を滑り込ませれば深く絡ませて。) (2015/10/3 22:47:16) |
深崎 奏●3年 | > | (メガネを外させられると横にある台においてキスを続ける。お互い同じ気持ちなので合間に言葉を交わす事もなく舌を滑り込まれて深く絡ませられる。)んっ… (2015/10/3 22:52:26) |
咲坂 湊◎2年 | > | (舌を絡ませるごとに、水音が部屋に響いて。)ん…(相手の口内から舌を抜き、銀色の糸を引きながら唇を離すと、次は相手の制服に手をかけ、)脱がすよ?(と相手に聞いている間にボタンを上から一つ外し。) (2015/10/3 22:56:17) |
深崎 奏●3年 | > | (水音が部屋中に響きわたっているので音が漏れていないか若干心配だがそんなのお構い無しな相手に積極性を感じて「脱がしていい?」と聞かれると何も言わずに頬にキスをして「いいよ」と言わずにサインする。)…っ (2015/10/3 23:05:20) |
深崎 奏●3年 | > | 【遅くなってしまいました】 (2015/10/3 23:05:44) |
咲坂 湊◎2年 | > | 【すみません。急いで回します。】 (2015/10/3 23:10:40) |
深崎 奏●3年 | > | 【急がなくていいですよ、ゆっくりお回し下さい】 (2015/10/3 23:11:19) |
咲坂 湊◎2年 | > | (頬にキスをされると、相手から言葉が伝わって。微笑むを仰向けに寝かせ、シャツのボタンをプチプチを外していき、最後のボタンを外し終えると、露になった胸の突起を指先で転がして遊び、相手の反応を伺って。) (2015/10/3 23:13:50) |
深崎 奏●3年 | > | (シャツを脱がされると胸の突起をいじられて我慢出来ず声を漏らしてしまう)ん”…男にいじられる…とは思ってなかった…っ…(漏れている声を押さえたくて「キスしろっ」と命令して)…ダメかっ…んっ… (2015/10/3 23:21:11) |
深崎 奏●3年 | > | 【居ますかー?】 (2015/10/3 23:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲坂 湊◎2年さんが自動退室しました。 (2015/10/3 23:33:53) |
深崎 奏●3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/3 23:34:19) |
深崎 奏●3年 | > | 【俺も落ちます。お部屋、そしてお相手感謝です】 (2015/10/3 23:35:09) |
おしらせ | > | 深崎 奏●3年さんが退室しました。 (2015/10/3 23:35:15) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/10/4 13:34:19) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【極度の短文、可愛い系や低身長は苦手です。待機文書きます】 (2015/10/4 13:34:39) |
東雲 慶吾●3年 | > | (昼間は夜よりも暖かい。家から外に出てみたのは担任の先公に呼び出されたからだ。というか捕まった、というのが正しいかもしれない。ぶらぶらと外を歩いていると偶然教師に出会ってしまったのだ。その教師も今日は休みのはずなのに、暇だったのか学校まで無理やり連れて来られて反省文という名の課題をドンッと置いて教卓で監視しているのだ。暫くして職員室にものを取りに行ったのか今はいないが、反省文の束を見てやる気がなくなる。別にテストを受ければそれなりにとれる自信はある。それなのに何がいけないというのか…。くしゃりと頭を掻いて先ほどいた教師に投げられたシャーペンを持ち直す) (2015/10/4 13:41:28) |
おしらせ | > | 早海瞬さんが入室しました♪ (2015/10/4 13:53:54) |
おしらせ | > | 早海瞬さんが退室しました。 (2015/10/4 13:54:17) |
東雲 慶吾●3年 | > | (だいたい反省文なんてなにから書き出したらいいのかわからない。だんだんとイライラしてきた。"なんかしらねぇけどすいませんでした"とでかでかとマスを気にしないで書くとシャーペンを机の上へ置く) ……めんどくせぇ。(このままずらかるのも悪くない。職員室にものを取りに行ったはずの教師はなかなか戻ってこなくて恐らくあの教師以外この学校にはいないだろう。いや、いたとしてもバレなきゃいい。顔面殴ってノックアウトだ、と一人口角をあげると乱暴に椅子から立ち上がり教室から出てみる) (2015/10/4 13:57:24) |
東雲 慶吾●3年 | > | (教室から出てしばらく歩いていると廊下を慌ただしく走る足音が聞こえる。「東雲!どこだ!」そんな怒声が聞こえてきて自分が教室をでたすぐあとに職員室から戻ってきたのだと考える。物陰に身を隠して息をひそめればなんだが脱獄ゲームみたいに思えて楽しくなってきた) みつかんねぇよ…。(小声で呟くと足音をなるべくたてないように廊下を進んでいく) (2015/10/4 14:11:40) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【やはり今の時間帯は望み薄ですかね】 (2015/10/4 14:24:01) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【次の自動退室まで待ってみます】 (2015/10/4 14:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾●3年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 14:56:00) |
おしらせ | > | 鳴上真白◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:36:27) |
鳴上真白◎2年 | > | 【こんばんは。極度の短文は苦手です。少々待機しますね】 (2015/10/4 22:37:59) |
鳴上真白◎2年 | > | (放課後、特に理由もなく校内をうろうろと散策してみる。グラウンドでは部活動生が片付けをしていた。日が落ちるのが早くなったな、などと思いながら少し目を細めてその様子を見つめる)...はぁ、俺もそろそろ帰んないとなあ(ぽつりと呟くが帰る気にはならない。もう外も暗いし何より肌寒い。大きくため息をつけばずるずると廊下に座り込み)帰んのめんどくさー...(はぁぁ、と大きくため息をついて) (2015/10/4 22:45:18) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:50:00) |
華崎連◎2年 | > | 【こんばんわー。お相手いいですか?】 (2015/10/4 22:50:36) |
鳴上真白◎2年 | > | 【こんばんはー。ぜひお願いします】 (2015/10/4 22:52:17) |
華崎連◎2年 | > | 【ありがとうございます!下に続けます】 (2015/10/4 22:53:27) |
華崎連◎2年 | > | (家に帰ってもどうせ課題なんてやらないだろう。だが、課題をやらなくて怒られたのは連続で何回か数えているうちさすがにやってこないといけないと思いしょうがなく学校で終わらせることにした。気づけばもう夕方でこの季節はだんだんと暗くなる頃。そろそろ帰ろうと思いリュックに荷物をつめ廊下へでる。少し進むとそこには見たことがあるような顔の人が座っていて。)あれ?2年の…(そうつぶやくともう少し近づき。)どうしたのー? (2015/10/4 22:57:43) |
鳴上真白◎2年 | > | (誰も居ないだろうと思っていたため、急に頭上から降ってきた声に驚き無言で勢いよく顔を上げる。そこには見たことのある顔があって).....華崎、だっけ..おどかすなよー...(自信なさげに相手の名前を口にすればほうっと安堵し息を吐いて)帰りたくねーの。なんかめんどくさくて(そう言えばふはっと笑って立ち上がり、ぐっと背伸びをして)華崎こそなんで残ってんの?(不思議そうに首をかしげて相手に尋ね) (2015/10/4 23:03:23) |
華崎連◎2年 | > | 【すごく回線が悪いようなので落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2015/10/4 23:11:43) |
おしらせ | > | 華崎連◎2年さんが退室しました。 (2015/10/4 23:11:49) |
鳴上真白◎2年 | > | 【あらま、残念。お疲れ様でしたー】 (2015/10/4 23:12:44) |
鳴上真白◎2年 | > | (もう暗いから、と足早に帰ってしまった彼をその場から見送れば、彼の向かった方向とは反対方向に歩き出し教室に入る)もういっそこのままここに泊まろっかな...(自分の席に座れば浅く腰掛けて足を投げ出しあくびをして目を閉じる)あー...でも腹減ったかも...(なんてぼそぼそと呟けばポケットに手を入れ小銭がないかと確認するが持っておらず)...まあこの時間じゃ売店開いてないしな(はぁ、とため息を付けばぼーっと窓の外を眺めて) (2015/10/4 23:22:02) |
鳴上真白◎2年 | > | 【もう少し待機しますー。】 (2015/10/4 23:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴上真白◎2年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 23:42:16) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/5 05:34:38) |
睦昭斗◎3年 | > | 【早朝にお邪魔しまァす。短文と記号多発はご遠慮下さいな。いい出会いがありますように。】 (2015/10/5 05:36:14) |
睦昭斗◎3年 | > | (部屋のカーテンを開けば未だ薄暗い空を眺め、夜明け遅くなったなァ、なんて呑気な感想を述べ身支度を整える。最近は気温が低く厚めのパーカーを手に取ればそれに頭や手を通し暖かさに満足気に微笑んでみせる) さて、誰かに会えるかなァ、(家を出れば誰かに会えるかな、と淡い期待を抱きつつ通学路を歩く。時折頬を撫でる秋風に目を細め、先程の空を見上げると、いつの間にか日はのぼり柔らかな陽射しが注いでいた) (2015/10/5 05:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦昭斗◎3年さんが自動退室しました。 (2015/10/5 07:07:01) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/5 16:48:01) |
睦昭斗◎3年 | > | 【またまたお邪魔するよォ。短文と記号多発しない方なら誰でもどーぞノ、 いい出会いがありますようにーっと】 (2015/10/5 16:49:01) |
おしらせ | > | 神崎秀也◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/5 16:55:21) |
神崎秀也◎2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/10/5 16:56:19) |
睦昭斗◎3年 | > | 【どーも、こんにちはァ、】 (2015/10/5 16:57:28) |
神崎秀也◎2年 | > | 【…居ませんかね…】 (2015/10/5 16:57:40) |
神崎秀也◎2年 | > | 【すいません!】 (2015/10/5 16:57:49) |
神崎秀也◎2年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/10/5 16:58:00) |
睦昭斗◎3年 | > | 【此方こそ、宜しくお願いしますー】 (2015/10/5 16:59:55) |
神崎秀也◎2年 | > | 【先レスしますね、】 (2015/10/5 17:00:14) |
睦昭斗◎3年 | > | 【おー、ありがとうございますー。】 (2015/10/5 17:02:03) |
神崎秀也◎2年 | > | …くぁぁ…(授業がよほど楽しくなかったのか保健室にサボりに行って)……何か面白いことねぇかな…(ボソッと思わず呟いてしまって…ヤバイ…と口急いで抑えて、そんなことをしているうちに保健室についたため直ぐ様ベッドへ直行して)(先生は休みのようで (2015/10/5 17:02:21) |
睦昭斗◎3年 | > | (もう時期授業も終わる頃。相変わらず授業には参加せず、何をしに学校へ来ているのか分からない程。これが日課になっているのだから今更直しようもない訳で。ふらふら、と廊下を出歩き目に付いた保健室の文字。ベッドもあるし久し振りに此処でさぼるか、とひとり頷けば無遠慮に扉開いて中へと足を踏み入れる) お邪魔しまァす。…あれ、誰かいる? (何処か人気を感じては後ろ手に扉閉め乍声を掛けてみる。静まり返った中で自分の声だけ響けばはやく返答してこないだろうか、と相手からの返事を待ってみたり) (2015/10/5 17:08:49) |
神崎秀也◎2年 | > | ……(ベッドで寝転んでいると誰かが入ってきたためとっさに寝たふりをしよう!とバカな方法を思い付いたため必死に目を瞑っていて)…… (2015/10/5 17:20:06) |
睦昭斗◎3年 | > | 【んー、ごめんね、ちょっと合わないみたいだから移動するね。少しだけど相手感謝ノ、】 (2015/10/5 17:21:44) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが退室しました。 (2015/10/5 17:21:50) |
神崎秀也◎2年 | > | 【すいません、 (2015/10/5 17:28:00) |
おしらせ | > | 神崎秀也◎2年さんが退室しました。 (2015/10/5 17:28:03) |
おしらせ | > | 金沢 亮●2年さんが入室しました♪ (2015/10/6 21:46:00) |
金沢 亮●2年 | > | 【荒々しい性格のウケですが苦手だったりウケキャラが来た場合は変更致しますのでどなたでもどうぞ】 (2015/10/6 21:48:33) |
おしらせ | > | 金沢 亮●2年さんが退室しました。 (2015/10/6 21:55:10) |
おしらせ | > | 近藤 怜夢◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/6 22:32:41) |
近藤 怜夢◎2年 | > | 【こんばんはーノ、お相手して下さる方居ますかね…?極端に短文の方はお相手できません。受け受けしい人は合わないと思います。注文多いですが、待機します。】 (2015/10/6 22:34:38) |
おしらせ | > | 高梨 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2015/10/6 22:36:31) |
近藤 怜夢◎2年 | > | 【お、こんばんはー。お相手いいですか?】 (2015/10/6 22:37:06) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 【失礼しますねー。こんばんは、はい。お相手お願いします】 (2015/10/6 22:37:47) |
近藤 怜夢◎2年 | > | 【こちらこそお願いします。シチュなどでご希望はございますか?】 (2015/10/6 22:38:59) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 【特に無いですね。NGとかもないんでよろしくお願いしますー】 (2015/10/6 22:39:55) |
近藤 怜夢◎2年 | > | 【了解しました。先に回しますね、】 (2015/10/6 22:40:31) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 【お、ありがとうございます】 (2015/10/6 22:41:02) |
近藤 怜夢◎2年 | > | (退屈な科目だったため、サボる事を決め、自分的に落ち着く場所、保健室に行こうと考える。)んー、誰も居ねぇか。つまんね。(保健室のドアを開けると人影がなく、ひとまずベッドに座って携帯を取りだし、よく遊んでいる女達に片っ端から電話をかけ、誰も出ない事が分かると、)はぁ…(とため息をついてベッドに寝転び。) (2015/10/6 22:44:30) |
近藤 怜夢◎2年 | > | 【はい。文章これ位で良かったですかね…】 (2015/10/6 22:45:09) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 【大丈夫です、ありがとうございます】 (2015/10/6 22:46:14) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 失礼しまーす。(授業で刃物を使い、指を切ってしまい保健室に来てみて………ドアをノックすれば軽く挨拶をしてなかに入り)先生いらっしゃいませんかね?(と、出血を押さえていたティッシュを取り替えてみて)どうしよ…止まんねー (2015/10/6 22:51:55) |
近藤 怜夢◎2年 | > | 【おっと、すみません少々お待ちを(汗】 (2015/10/6 22:55:40) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 【了解です。】 (2015/10/6 22:55:59) |
近藤 怜夢◎2年 | > | (ベッドに体を預け、このまま寝てしまおうかと考えていて。そういう時に限ってドアが開く音がして)んー。誰だよ…(と呟いて、瞑っていた目をいきなり開けたせいか、目がその明るさについて行けずに、その目をゴシゴシ擦りながらベッドの仕切りのカーテンを開け、そこに居る人物を確認しようと。)ん…後輩か…どうしたの?(まだ視界がはっきりせず、相手の手元に気がつかなくて) (2015/10/6 22:59:42) |
高梨 蒼空◎1年 | > | あ、どうも。お邪魔してすみません。ちょっと指を切っちゃって…(と、現れた先輩に『休んでいたのに起こしてしまいましたね…』と言い、申し訳なさそうに頭を下げて挨拶をして、怪我の説明をして (2015/10/6 23:05:33) |
近藤 怜夢◎2年 | > | (謝る相手に対して、こんなに律儀な奴は始めて見た。と、少し興味が沸いてくる。)いや、別にいいよ。それより手、大丈夫?絆創膏ならそこの引き出しに…(と説明をするが、その後自分が立ち上がり絆創膏を取り出して)消毒液必要…?(独り言をボソボソ繰り返し、手当てに必要な物を一通り机の上に並べて。)はい。俺よく保健室来るから、これくらいなら場所知ってんだ。(相手に微笑み) (2015/10/6 23:09:58) |
高梨 蒼空◎1年 | > | あ、すみません、お手間を掛けさせてしまいましたね。(一通り用意してくれた相手の話を聞いて)なるほど、ありがとうございます。(相手に笑いかけてお礼を言い、自分自身で手当てをしようとティッシュを取り消毒液を手にとって) (2015/10/6 23:17:56) |
近藤 怜夢◎2年 | > | (礼を言う相手に照れくささを覚え。)いいよ。んなの。(と言って、手当てを始める相手に)あー。…片手とかだったりしにくいだろ。やってやるよ。(ちょっと貸して。と、相手からティッシュと消毒液を取り、目の前の椅子に座って。)ん。手ぇ前に出して。(と言って。) (2015/10/6 23:21:09) |
高梨 蒼空◎1年 | > | あ、何から何までありがとうございます。(と、相手の前に怪我をしている自分の手を差し出して)じゃあ、お願いします。(自分に親切にしてくれる相手に安心感を覚えて、少し表情が緩んで微笑む。)ところで先輩は、体調大丈夫ですか?(さっきまでベッドで休んでいた相手の身を案じるように心配そうに言って (2015/10/6 23:29:04) |
近藤 怜夢◎2年 | > | (相手の小さい手に絆創膏を貼って、手当てが終わり)ふぅ。ちょっとしみたかも知らねーが、ま、直ぐ治るだろ。(と言うと、相手の質問に苦笑いを浮かべ。)あー。俺サボリだから…(頭をポリポリとかいて。)でもお前が入って来た時ビビったよ。男装した女かと思った。お前女顔だからなー。(相手の頬を軽くつねって冗談を言ってみたり) (2015/10/6 23:35:51) |
高梨 蒼空◎1年 | > | ありがとうございました。(ペコッと再び頭を下げて)サボリですね、なるほど。(相手の顔を見て自分も苦笑いをして)ハハッ、女顔ですか。まあ、友達にもよく言われます。(クスクスと笑いながら言ってみて (2015/10/6 23:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤 怜夢◎2年さんが自動退室しました。 (2015/10/6 23:56:28) |
高梨 蒼空◎1年 | > | 【あ、寝落ちかな?お疲れ様でした (2015/10/6 23:57:12) |
おしらせ | > | 高梨 蒼空◎1年さんが退室しました。 (2015/10/6 23:57:16) |
おしらせ | > | 神谷 洸◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/7 20:57:36) |
神谷 洸◎2年 | > | 【こんばんは、待機しまーす。受け受けしい方、記号使う方、短文の方は苦手ですのでお相手出来ないです、すいません。】 (2015/10/7 20:59:11) |
神谷 洸◎2年 | > | (放課後、今日中に出さなくてはならない数学の課題をやっていればいつの間にか外は真っ暗になっていて。しかし家が一人暮らしな為かそれほど気にする様子もなく黙々とペン先を走らせているも分からなくなってしまい途中で止まって)…うわ、なにこれ…こんなの出来るヤツいんの…(眉間に皺を寄せたまま問題とにらめっこしていれば諦めたのか溜息を吐きながらペンを置けば椅子の背もたれに背中を預けて。長時間前屈みになり手を動かしていたせいか肩が凝ったらしく自分で揉み解しながら先程の問題を考えていて)…このプリントいつまで待ってもらえるんだろ。(確か期限は先週だったはずだ。一週間後に出しに来いと言われたのを授業中に思い出したのかプリントの端を折り曲げたりと指を動かせば外を見ながら頬杖をついて) (2015/10/7 21:20:43) |
おしらせ | > | 金沢 亮◎1年さんが入室しました♪ (2015/10/7 21:51:28) |
金沢 亮◎1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/7 21:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 洸◎2年さんが自動退室しました。 (2015/10/7 21:52:32) |
金沢 亮◎1年 | > | 【居なくなってしまったようなので自動退室まで待機します】 (2015/10/7 21:54:19) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 サクヤ●一年さんが入室しました♪ (2015/10/7 21:56:38) |
金沢 亮◎1年 | > | 【来ていただき申し訳ないのですが急用で落ちます】 (2015/10/7 21:57:45) |
おしらせ | > | 金沢 亮◎1年さんが退室しました。 (2015/10/7 21:57:50) |
一ノ瀬 サクヤ●一年 | > | 【はい】 (2015/10/7 21:58:16) |
一ノ瀬 サクヤ●一年 | > | 【お疲れ様】 (2015/10/7 21:58:28) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 サクヤ●一年さんが退室しました。 (2015/10/7 21:59:38) |
おしらせ | > | 赤坂 大◎1年さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:35:30) |
赤坂 大◎1年 | > | 【どなたでもどうぞ】 (2015/10/7 22:36:39) |
おしらせ | > | 赤坂 大◎1年さんが退室しました。 (2015/10/7 22:41:05) |
おしらせ | > | 新嵜晃◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/8 00:26:45) |
新嵜晃◎3年 | > | 【こんばんはー、記号多用する方、ロルが短すぎる方は遠慮させていただきます。ある程度常識のあるタチさん、リバさんどうぞー。】 (2015/10/8 00:29:24) |
新嵜晃◎3年 | > | …授業出たってどうせ暇だしな、…( いつもの如く登校はしたものの教室に行く事すらせずそのまま屋上へと足を運んで。屋上へ向かう途中、教室や廊下から聞こえてくる騒がしい声や物音に少し眉潜めては。)…っと、(屋上に辿りついてドアノブを引けばドアがひらいた瞬間吹いてきた強い風によろけてしまい、体勢を直せば腕て顔を覆って足を踏み入れ。”今日もいい天気だな、”強い風が吹いてきたのは最初のみで外に出てしまうと穏やかな風が吹いて来て、胡座で座ると空見上げ、) (2015/10/8 00:38:16) |
新嵜晃◎3年 | > | 【下のロルで待機します、】 (2015/10/8 00:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新嵜晃◎3年さんが自動退室しました。 (2015/10/8 01:09:54) |
おしらせ | > | 矢田 翔○保険医さんが入室しました♪ (2015/10/8 01:29:42) |
矢田 翔○保険医 | > | 【少し待機します】 (2015/10/8 01:30:43) |
おしらせ | > | 柏木 奏◎3年さんが入室しました♪ (2015/10/8 01:47:31) |
柏木 奏◎3年 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃれば睡魔が来るまでお話でもいかがですか?】 (2015/10/8 01:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢田 翔○保険医さんが自動退室しました。 (2015/10/8 01:50:46) |
おしらせ | > | 矢田 翔○保険医さんが入室しました♪ (2015/10/8 01:50:52) |
矢田 翔○保険医 | > | 【こんばんは、よければお相手よろしくお願いします】 (2015/10/8 01:51:24) |
柏木 奏◎3年 | > | 【おかえりなさいませ。こちらこそお願いします。場所などはお任せで保険医様に先に回してもらえたら、泣いて喜びます。】 (2015/10/8 01:53:38) |
矢田 翔○保険医 | > | ふー…今日も結局夜更かししちゃった…このままオールでもするかな…(保健室での仕事が終わり伸びをしつつくつろいで。電車はもう無い、だがタクシー代も持ち合わせてないので保健室で朝が来るのを待つことにして (2015/10/8 02:03:12) |
柏木 奏◎3年 | > | …さっみ。こんな時間に校舎に人がいるとは(夜風はたいぶ冷たくなり、その寒さを凌ぐために紺色のパーカーに引っ張り出して睡魔が来るまで夜の散歩に出掛けたのは数十分前のこと。ふらふらとあてもなく校舎の辺りを歩いていると保健室に明かりが付いているのを見つけ、小さな音を立てながら外から窓硝子を叩いてみる) (2015/10/8 02:10:21) |
矢田 翔○保険医 | > | ん…こんな時間にどなたですかー(ガラッと窓を開けるとどこか見覚えのある生徒。「こんな時間にどうしたんだ?家出でもして匿ってもらおうとでも?」とからかって (2015/10/8 02:13:54) |
柏木 奏◎3年 | > | どうもどうも。先生が俺をその気があるなら本当に家でしてきますよ、ってことて寒いので一時匿ってください(日頃からサボりの場としてお世話になっている顔が窓から出てくると、軽く会釈をして挨拶をして。向けれたからかいの言葉には冗談を返しつつ、乗り越えられそうな高さにある窓を越えようと外壁に足をかければ、相手に手を差し出して) (2015/10/8 02:20:09) |
矢田 翔○保険医 | > | ま、俺は構わないけどね。最近急に冷え込んだもんな、どうぞ?(相手の手を取り引っ張り入れて。「まあまあここも肌寒いからそこの毛布でも被っときな。コーヒーかココアどっちがいい?」とお湯を沸かしつつ訊いて (2015/10/8 02:24:02) |
2015年10月01日 18時31分 ~ 2015年10月08日 02時24分 の過去ログ
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