「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年10月06日 01時30分 ~ 2015年10月08日 01時58分 の過去ログ
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舞園さやか | > | んぅ……んぐっ……(左右のフックで胸を打たれると胸が大きく凹んでしまいながらトップスがズレ始めてしまう。さやかもならもう一回かなと雪歩の胸に左右のストレートを正面から放った後フックで先端部分を狙っていく) (2015/10/6 01:30:01) |
萩原雪歩 | > | んふぁっ……らめぇう……ひゃうっ…(さやかのパンチに胸の刺激がより強まるものの、今度はさやかが恥かしがる番だと左右のフックを打ち返そうとする) (2015/10/6 01:32:15) |
舞園さやか | > | んふっ……あぅ……(胸にフックを打ち返されると軽く頬を染めながら声を漏らし、雪歩の胸に左右のアッパーを打とうとする) (2015/10/6 01:35:15) |
萩原雪歩 | > | んぅ……はぐうぅっ……(更に左右のフックをもらうと気持ちよさそうにしつつ、左右のアッパーを胸の先端へと当て返そうとする) (2015/10/6 01:36:32) |
舞園さやか | > | んふぅ……あぅぅ……(先端を狙われるとより激しくトップスがズレていき、もうそろそろ胸が見えてもおかしくなさそうな状況になってしまうが、気にせず雪歩の胸の先端を左右のフックとアッパーで狙い返していく) (2015/10/6 01:38:19) |
萩原雪歩 | > | んひゃぁ……あふぅぅ……ひぐうぅっ!?(さやかのパンチの感触に次第にたってきてしまうものの、強烈な右アッパーをさやかの胸の先端へと打ち返してしまおうとする) (2015/10/6 01:40:05) |
舞園さやか | > | あんぅぅ!?(感触的にそんな予感はしていたが雪歩の右アッパーでトップスをめくりあげられ、雪歩には硬くなってきたことが分かってしまう胸の先端部分が露わにされると頬を染め、あわてて両腕で隠そうとする) (2015/10/6 01:42:51) |
萩原雪歩 | > | 一発だけ本気の私を見せちゃいますね…(そう言うと本当はさやかとの真剣勝負にとっておこうと思ったものの渾身の右フックを打ち下ろし気味に打ち込んでしまい、ダウンさせようとする) (2015/10/6 01:44:05) |
舞園さやか | > | ぶぼっ……!(渾身の右フックを打ち込まれると素直にダウンし、手早く水着を直していく) (2015/10/6 01:45:21) |
萩原雪歩 | > | 私の方がさやかちゃんよりも強いです…(明らかに強がりだとわかるものの、そう言うと自分の乱れた身体を恥ずかしく思いながら一旦距離を取ろうと下がっていく) (2015/10/6 01:47:31) |
舞園さやか | > | 汚れちゃいました……(座るのではなくうつ伏せに倒れ込むようにダウンしてしまったためローションまみれになった状態で起き上がり、さりげなく目で水着の様子を確認すると構えを取る)負けちゃうかもですね (2015/10/6 01:51:32) |
萩原雪歩 | > | 行くよ……さやかちゃん…!(そう言うとちゃんとテレビの前だからと今度は加減した派手なだけの左右のフックを顔へと打ってから胸へとストレートを打ち込もうとする) (2015/10/6 01:53:34) |
舞園さやか | > | んぶっ……ぶふっ……んぁぅ(フックを貰った後胸にストレートを貰うと大げさに嫌がりつつもお返しに左右のフックを加減して顔に放ってからお腹にスクリューをかけた右ストレートを打ち返そうとする) (2015/10/6 01:55:14) |
萩原雪歩 | > | んぶっ……ぶうっ……それくらい……うぐぅっ…!? 平気ですぅ…(さやかの顔へのフックにいい音が鳴り響くものの、お腹のストレートを堪えると左右のフックを本気のパンチで連打してしまおうと胸へと振り回していこうとする) (2015/10/6 01:57:16) |
舞園さやか | > | んぅぅ……あふんっ(胸にフックを連打されてしまうと気持ちよさそうな声を漏らしながら胸を揺らし、雪歩の鳩尾に捻りをかけた左右のストレートを打ち込もうとする) (2015/10/6 02:00:37) |
萩原雪歩 | > | もうちょっと……んぐううぅっ!? ふぐううっっ!?(今まで散々胸を殴られ、お腹を殴られ撮影だからと我慢していた雪歩。だが、快感を覚えてしまい打ち返すパンチがワンテンポ遅れてしまう) (2015/10/6 02:02:01) |
舞園さやか | > | もうちょっと、欲しいんですか?(そう問いかけながらスクリューのかかった左右のストレートでお腹を打ちぬこうとする) (2015/10/6 02:04:04) |
萩原雪歩 | > | 違います……んぶうぅっ……うぶぇっ……(左右のストレートが捻りをかけて打ち込まれると気持ちよさそうにしてしまい、打ち返さなくちゃと思うものの撫でるような左右のフックを胸の先端へと打ち返してしまう) (2015/10/6 02:06:22) |
舞園さやか | > | んぁぅ……あんっ…(雪歩にだけ聞こえるように小さめに喘ぎ、雪歩のお腹に少し遅くなった左右のストレートを打とうとする) (2015/10/6 02:07:57) |
萩原雪歩 | > | さやかちゃんこそ、ここがきもちいいんですか? んぅ……はう(そう言うとお腹へのパンチを受け止めながらもより感じさせようと胸の先端めがけてパンチを連打して刺激してみようとする) (2015/10/6 02:10:44) |
舞園さやか | > | んふぅ……あぅ……(的確に刺激されると頬を赤くしていき、そこがたちあがってきてしまったことを感触で伝えてしまう。ならお返しをと左右のストレートでポカポカと胸の先端を連打し返してさやかだけでもキャットファイトっぽくしようとしていく) (2015/10/6 02:14:47) |
萩原雪歩 | > | んぅ……はうぅ……(だが、雪歩も我慢できなくなってきており、胸の先端を連打されると喘ぐように前のめりにさやかに抱きつくと)終わりにしよう? さやかちゃん…我慢できなくなっちゃうよ…(そうさやかにだけ聞こえる声で言って適度なパンチをお腹へと打ち上げようとする) (2015/10/6 02:16:51) |
舞園さやか | > | 分かりました……んぅ…(雪歩のお腹にポコポコとパンチを打ち返しながら返答し、ほんの一瞬だけ頬に口づけをしてしまおうとする) (2015/10/6 02:18:35) |
萩原雪歩 | > | 良いかな…? さやかちゃん……行くよ(そう言うと口付けしてくれたことを嬉しく思いながら打ち勝つべくお腹へと左右のアッパーを振り上げてから撫でるように当たってるか当たってないかわからない右フックを打ち込もうとしてみる) (2015/10/6 02:21:16) |
舞園さやか | > | はい……んぐっ……(撫でるような右フックを貰うと、雪歩の腕の中をすり抜けるようにそのまま崩れ落ちていき、雪歩の股間に口づけするような体勢になってしまおうとする) (2015/10/6 02:24:57) |
萩原雪歩 | > | どうですか…さやかちゃん。私の強さ…わかってくれましたか?(あくまでテレビとしての演出としてそう言ってみせるものの、実際にやったら気持ち良いだろうなと思いながら股間にキスしてきたさやかをそのまま受けとめてみようとする) (2015/10/6 02:28:03) |
舞園さやか | > | はい、降参です(そのまま雪歩の股間の所で負けを宣言すると、電光掲示板のさやかの写真が黒く見づらくなり代わりに雪歩の写真が明るく照らされて勝者宣言される。出演数の割にまだ1度しか負けたことのなかったさやかが喫した敗北に、スタッフ達の中で驚きの声が漏れ聞こえてくる) (2015/10/6 02:33:34) |
萩原雪歩 | > | 私だってやればできるんですぅ……(そう言うものの少し八百長しちゃったと思いつつ、そのままさやかを抱き起こしながら一緒にリングを降りようとする) (2015/10/6 02:34:48) |
舞園さやか | > | ありがとうございます(支えてくれる雪歩にお礼を言うと、一人で歩けるけどなぁと思いつつも、雪歩と一緒にリングを降りていく) (2015/10/6 02:36:29) |
萩原雪歩 | > | ごめんね。さやかちゃん……ごまかせる自信がなかったから…(どこか不服そうなさやかに実はもう興奮して濡れているんだとグローブを股間に触らせてあげると、どこかで続きがしたいのか求めるように見つめてしまう) (2015/10/6 02:38:05) |
舞園さやか | > | 気にしないでください……では私の楽屋にしましょうか?個室ですし、防音もしっかりしてますから(雪歩の股間を撫でながら、そう提案していく) (2015/10/6 02:39:16) |
萩原雪歩 | > | あうっ……ありがと…お願いするね…(さやかの提案に気持ちよさそうにしながら頷くと隠れるようにしながらさやかの楽屋へと向かっていく) (2015/10/6 02:40:12) |
舞園さやか | > | ここですよ(楽屋に招き入れると鍵をかけ、一旦ソファーに座らせてあげようとする) (2015/10/6 02:41:28) |
萩原雪歩 | > | 改めてありがとね、さやかちゃん…(そうお礼を言うとグローブはつけたままだが、ソファーに座っていく) (2015/10/6 02:44:35) |
舞園さやか | > | これからどうしましょうか(ソファーに並んで腰かけ、雪歩の股間をグローブで弄りながら問いかける。このまま打ち合うのかな?と思いながら) (2015/10/6 02:47:17) |
萩原雪歩 | > | 打ち合うくらいしか、ここじゃ勝負できないですよね…それとも…今日はせっかくですから、キャットファイトっぽく違う趣向で勝負しても良いです…(さやかの言葉とくれる刺激に声が甘いものになってしまうものの、そう言うと見つめながらお腹へと優しいパンチを打ってみようとする) (2015/10/6 02:49:07) |
舞園さやか | > | んぅ……それってどんな感じですか?(違う趣向ってどんな感じだろうと、雪歩のパンチを受けながら問い返す) (2015/10/6 02:50:20) |
萩原雪歩 | > | 私とさやかちゃんで、交互にお腹を殴り合って…ダウンしたらお仕置きとして5発殴るってルールですけど、どうですか? その、お父さんが若い頃にやってたことがあるそうなんですけど(そう言われると簡単にそう言って説明して) (2015/10/6 02:51:30) |
舞園さやか | > | 分かりました、いいですよ(答えつつまずは一発と、お腹にストレートを打っていく) (2015/10/6 02:52:41) |
萩原雪歩 | > | んぐぅっ……それじゃ、改めてよろしくね。さやかちゃん…んっ!(さやかのストレートに唾液を吐き出してしまうものの、マウスピースを噛み締めると右アッパーを鳩尾へと振り上げていく) (2015/10/6 02:53:31) |
舞園さやか | > | ごふっ……よろしくお願いします。次はお返しですよ!(そう言うと右アッパーで鳩尾を打ちあげ返そうとする) (2015/10/6 02:55:14) |
萩原雪歩 | > | たくさん我慢したし、勝たせて欲しいかな…んぶうぅっ!?(さやかのアッパーに鳩尾を潰されて苦しそうにするものの、それなら捻りも加えてやろうと渾身の右アッパーを打ち返してく) (2015/10/6 02:58:09) |
舞園さやか | > | さっき勝たせてあげましたし、簡単には勝たせてあげませんよ(楽しいし負けてもいいかなと思いつつ、捻りの利いた渾身の右アッパーを鳩尾に打ち返していく) (2015/10/6 02:59:18) |
萩原雪歩 | > | ぐぶううぅっ!? うぇ……さやかちゃんの意地悪…(さやかの言葉にそうこなくっちゃと思いつつ、気持ちよさそうに震えながらお返しとばかりに渾身の力で鳩尾を振り上げていく) (2015/10/6 03:00:41) |
舞園さやか | > | 酷いです…(渾身の右アッパーを鳩尾に振り上げ返しつつ、わざとらしくそう呟いていく) (2015/10/6 03:01:27) |
萩原雪歩 | > | ふぐううぅぅっ!? うぶぇ……(さやかの言葉に精神的に脆いのもあって綺麗に鳩尾へとパンチを打ち抜かれてしまい、大量の吐瀉物を吐き出して悶えるとマウスピースを吐き出して震えてしまう) (2015/10/6 03:02:56) |
舞園さやか | > | ダウンですか?(震える雪歩に問いかけつつ、返答を待ってみる) (2015/10/6 03:03:47) |
萩原雪歩 | > | さやかちゃんこそ…酷いです…んぅっ!(まだダウンしきってないとさやかの言葉を言い返しながらもう一回鳩尾へと右アッパーを振り上げようとする) (2015/10/6 03:05:57) |
舞園さやか | > | ぐぼっ……そんなことないですよ(言葉攻めのつもりはなかったので、そう答えながら右アッパーを鳩尾に打ち返していく) (2015/10/6 03:06:51) |
萩原雪歩 | > | ぶべぇっ!? 意地悪なさやかちゃんにはこうです…(さやかの言葉にそれならそれでこうしてやろうと口付けてしまい、そのまま鳩尾へとスマッシュブローを打ち上げようとする) (2015/10/6 03:08:00) |
舞園さやか | > | んちゅ……ぶぶぅっ!?(口づけされると気が逸れてしまい、綺麗に鳩尾へとスマッシュブローが刺さってしまい、マウスピースを咥えたまま震えてしまう) (2015/10/6 03:09:06) |
萩原雪歩 | > | ちゅぅ……れちゅ、ちゅる……じゅる……(さやかの口内を優しく刺激しつつ、お腹へと打ち込んだ右拳を引き抜かずにグリグリと押し込んでしまい、一発だと言えるようにしつつさやかを見つめて行く) (2015/10/6 03:10:26) |
舞園さやか | > | んちゅ……ちゅぅぅ…ぐぶっ(雪歩の目を見てズルいと非難するような目を向けながらもなすがまま、鳩尾を抉られていく) (2015/10/6 03:13:59) |
萩原雪歩 | > | ぷはぁ……ずるくなんかないです…(そう言うとこれ以上はずるいかと思ってやめつつ、構え直してみせる) (2015/10/6 03:15:29) |
舞園さやか | > | ずるいですよ……(鳩尾を押さえながらそう呟き、鳩尾に渾身の右ストレートを捻りを利かせて打ち込もうとする) (2015/10/6 03:17:43) |
萩原雪歩 | > | ふぐうぅっ……これも、作戦ですっ!(そう言うと渾身の右ストレートにイキそうになりながらも堪えるとカウンター気味に右アッパーを鳩尾へと振り上げてしまう) (2015/10/6 03:19:18) |
舞園さやか | > | ぶぼっ……!(ならばとカウンターで貰ったアッパーでマウスピースを吐きだしてしまいつつ、渾身の右アッパーをすぐさま鳩尾に打ち返していく) (2015/10/6 03:20:30) |
萩原雪歩 | > | ふぐううううぅぅっ!? うぇ……(カウンターならばダウンを奪えると思っていただけに、トリプルクロスをもらうと膝をついてしまう) (2015/10/6 03:21:16) |
舞園さやか | > | ダウンですか?(膝をついた雪歩に問いかけながら、お腹を両腕で押さえて軽く体をくの字に曲げる) (2015/10/6 03:22:48) |
萩原雪歩 | > | 悔しいですけど、膝をついてダウンじゃないなんて言わないです…(そう言うとすぐに立ち上がるもののダウンには違いないとお腹を差し出して堪える準備をする) (2015/10/6 03:23:33) |
舞園さやか | > | じゃあいきますね(渾身のパンチ5発よりも続けて五発の方がいいだろうと、雪歩のお腹に左右左右とフックを放ってから右アッパーを打とうとする) (2015/10/6 03:25:26) |
萩原雪歩 | > | んぶぅっ……ぶふぅっ……うぶぇっ…ぶほぉっ……げぶうぅぅっ!?(さやかの連打に苦しくも気持ちよさそうに唾液を吐き出すものの、しっかりと堪えきると)今度は私の番ですよ…(そう言って渾身の右アッパーを鳩尾と見せかけてフェイントをかけてから心臓へと打ち上げようとする) (2015/10/6 03:27:04) |
舞園さやか | > | ごぶぅっ!?(心臓を打ちあげられると体を震わせてしまい、動きが止まってしまう) (2015/10/6 03:28:38) |
萩原雪歩 | > | 一発ずるですから、次はさやかちゃんの番ですよ…? それとも、打ち込めないなら続けてさせてもらいますけど…(さやかの様子に笑みを浮かべながらもそう言うと、お腹をグリグリと打ち込んだ拳で押し込もうとする) (2015/10/6 03:31:10) |
舞園さやか | > | 打ちますよ……(お腹をグリグリされると仕返しに心臓を右ストレートで打ちぬこうとする) (2015/10/6 03:32:23) |
萩原雪歩 | > | もう一回です…んぐうぅっ!?(避けるのは反則だろうけど、今日は何がなんでもさやかを打ちのめしたいのか心臓へのストレートをわずかにずらして受け止めるとカウンターの右フックを鳩尾へと捻りをかけてえぐりこもうとする) (2015/10/6 03:33:27) |
舞園さやか | > | ぐぼぉっ!?(カウンターで右フックを鳩尾にねじ込まれると、今度こそ膝をついてしまう) (2015/10/6 03:34:15) |
萩原雪歩 | > | ダウンですね……さやかちゃん(そう言うとずるいと思いつつさやかを壁の方へと追いやりながら立たせてしまい、渾身の右アッパーを鳩尾へと壁に挟み込むように打ち上げてしまおうとする) (2015/10/6 03:35:20) |
舞園さやか | > | ぶぼぉぁ!?(無理やり壁に背を当てられながら立たされ、鳩尾で壁と挟み込まれると唾液を吐き出しながら悶えてしまう) (2015/10/6 03:36:46) |
萩原雪歩 | > | 言っときますけど、これで倒れたら更に追加ですよ…(そう言いつつ悶えるさやかの唾液を身体に浴びながら次はレバーだと肝臓めがけて二発目のアッパーを振り上げていく) (2015/10/6 03:37:35) |
舞園さやか | > | ごぶぅっ!?(レバーを打ちあげられると再度唾液を浴びせてしまいながら苦しそうに悶えてしまう) (2015/10/6 03:38:12) |
萩原雪歩 | > | 可愛いです……さやかちゃんの姿…(そう言うと続けて、腎臓、鳩尾、レバーへと残りの三発を打ち込んでいき、さやかの様子を見ながら一旦ダウンするか見ようとする) (2015/10/6 03:39:29) |
舞園さやか | > | ぐべぇ……ごぼっ……ぶふぅ……(急所へ更に3発のパンチを打ち込まれると、抑えようとするもののプルプル震える体で右アッパー、を鳩尾に打ち返していく) (2015/10/6 03:41:55) |
萩原雪歩 | > | んぐうぅっ…!? それでいて……うげ……気持ち良いですよ……さやかちゃんのパンチ…(そう言うと苦しむさやかへとお返しだと打たれた鳩尾へと右アッパーを打ち返して行く) (2015/10/6 03:43:36) |
舞園さやか | > | ぶごぉぉ……!?(鳩尾に右アッパーが打ち返されると壁と挟まれているせいでダメージが増えてしまったのか、 (2015/10/6 03:45:07) |
舞園さやか | > | 耐えきれずに座り込んでダウンしてしまう) (2015/10/6 03:45:22) |
萩原雪歩 | > | ダウンですね……さやかちゃん…(そう言うと自分から立ってくるのを待とうかなと両手のグローブを胸元で鳴らしながらさやかが立ってくるのを待とうとする) (2015/10/6 03:48:18) |
舞園さやか | > | う……ぐぅ……(ゆっくりと立ち上がっていくが、かなり辛そうな表情を見せて壁に寄りかかるようにして立っている) (2015/10/6 03:50:17) |
萩原雪歩 | > | 普通に試合したら敵わないのはさっきのでわかりましたけど、この勝負は私が勝たせてもらうね。さやかちゃん…(そう言うと先程してきたように鳩尾へと鋭い連打を打ち込もうと左右のフックを二往復させてから渾身のスマッシュブローを鳩尾へと打ち上げてしまおうとする) (2015/10/6 03:52:00) |
舞園さやか | > | ごふっ…ぐげぇ……おぶぅ……ぶぼぉぉっ!?(左右のフック二往復から渾身のスマッシュブローで鳩尾を抉られると、再度ダウンしてしまう) (2015/10/6 03:54:23) |
萩原雪歩 | > | さやかちゃん……ギブアップする? それとも、もうちょっと抵抗できるか粘ってみる?(どこか腹黒い笑みとでも言うべきか、普段の雪歩では見せないような表情をさやかにみせつつそう問いかけ、嫌がるなら顔に打ってKOしてしまおうかと思いながら答えを待ってみる) (2015/10/6 03:56:58) |
舞園さやか | > | ぐぶっ……(プルプル震える体で中途半端に立ち上がり、雪歩の股間に右アッパーを打とうとしていく) (2015/10/6 03:58:00) |
萩原雪歩 | > | ん……それはどういうつもりかな? さやかちゃん…(ダウンしたのだからまだ受けてくれるはずだと言いたいものの、このシゴキのようなルールのひどさがわかったかなと思いつつ右アッパーを防ぐとさやかをしっかりと立たせるかのように股間へとアッパーを振り上げようとする) (2015/10/6 03:59:40) |
舞園さやか | > | んぐぅっ!? ただ、私がそんなに雪歩ちゃんに嫌われてたのが意外だっただけですよ……(股間にアッパーを振り上げられると壁に体重を預けてたったまま耐え、打って来いと言うように雪歩を見つめる) (2015/10/6 04:02:10) |
萩原雪歩 | > | それは心外ですよ……さやかちゃん……(そう言われるとムッとした顔でさやかを見つめてしまい、ただ真剣にやろうと思っただけだと伝えようと両手をさやかの顔へと伸ばそうとする) (2015/10/6 04:04:20) |
舞園さやか | > | だったらよかったです(雪歩の黒い内面を垣間見たが、それは気にすることなく本当に安心したように呟き、顔を両手で掴まれる) (2015/10/6 04:06:43) |
萩原雪歩 | > | ただ、撮影でもさやかちゃんに敵わなくって…ほんちょっとだけやり返してあげたかっただけです…さやかちゃんが痛いのなら、やめておきますね…(そう言うと胸を撫でながらキスしようとさやかの顔を近づけようとする) (2015/10/6 04:08:12) |
舞園さやか | > | ちゅっ……(雪歩のキスを受けると、ここまでしたならと催促するようにお腹をポンポンと撫でるように叩こうとする) (2015/10/6 04:11:10) |
萩原雪歩 | > | んう……ちゅぅ……それは、誘ってるんだよね?(軽くキスするだけで唇を離すと嫌じゃないのかな?と思いつつそう問いかけてしまう) (2015/10/6 04:12:25) |
舞園さやか | > | はい、そうですよ(少し休んだおかげか自分でしっかりと立ちながら、雪歩に返答する) (2015/10/6 04:13:38) |
萩原雪歩 | > | ありがと…さやかちゃん…(そう言うとせめて快感とともに打ちのめしてあげようと左手で胸を揉みながらキスをして舌を絡めていくと、右手は本気のパンチをお腹へと打ち込んでいく) (2015/10/6 04:15:12) |
舞園さやか | > | んちゅ……ぐむぅ(胸を揉まれ舌を絡められつつ本気のパンチをお腹に打ち込まれると、せめてお仕置きの分の五発は受けきろうとしっかりと腹筋でパンチを受けていく) (2015/10/6 04:16:44) |
萩原雪歩 | > | んちゅ……ちゅぅ…(感じてくれてるのかな?と不安を覚えながらも受け入れてくれている以上は打たせてもらおうとさやかの鳩尾へと何度もアッパーを振り上げつつ唾液を吸い上げようとする) (2015/10/6 04:20:02) |
舞園さやか | > | れちゅぅ……ぐぶぅ……ぶふっ……(五発を過ぎるといつダウンしてもいいと気が抜けたのか、気持ちよさそうな表情にだんだんと変わっていき、完全に雪歩に身を任せていく) (2015/10/6 04:22:11) |
萩原雪歩 | > | 大好きです……ちゅっ……ちゅぅ……れちゅぅ…(さやかの表情に気づくと嬉しそうに微笑んでしまい、後ろが壁で倒れにくいと思うと股間に膝を入れて刺激しながらまるで愛撫するかのようにお腹へとパンチを打ってしまおうとする) (2015/10/6 04:24:21) |
舞園さやか | > | んふぅ……あぅ……私も……れちゅ…大好きですよ(神楽とは別の可愛さを感じてそう答えるさやか。愛撫するようなパンチでお腹を打たれ始めると股間に割り入れられた膝をびちょびちょにするほど愛液を溢れさせてそろそろイきそうだと伝えてしまう) (2015/10/6 04:27:24) |
萩原雪歩 | > | これでイってくださいです…!(もうそろそろイキそうだと感じ取ると、渾身の右スマッシュを鳩尾へと振り上げてさやかをイカせてあげようとする) (2015/10/6 04:28:48) |
舞園さやか | > | んひゅぅぅぅっ!!(右スマッシュが鳩尾に突き刺さると全身を固く硬直させるとともに小さく跳ねて愛液を噴きだし、雪歩の膝にかけてしまう。それで満足したのか気持ちよさそうな顔で雪歩の方へと倒れかかっていく) (2015/10/6 04:31:03) |
萩原雪歩 | > | 可愛い……ですぅ……(そう言うと雪歩としては今ならさやかを自分の好きなように打ちのめせるのかなと歪んだ愛情を抱きつつ、そのまま我慢してとりあえずソファーに座らせてあげようとする) (2015/10/6 04:32:55) |
舞園さやか | > | ありがとうございます……(座らせてもらうとソファーに寄りかかりつつ雪歩にお礼を言う) (2015/10/6 04:33:42) |
萩原雪歩 | > | さやかちゃん……もうちょっとだけイチャイチャしても良いかな?(そう言うと自分も興奮して水着が愛液でビチョビチョになっているだけに我慢してそう言いながらさやかに抱きつこうとする) (2015/10/6 04:34:39) |
舞園さやか | > | いいですよ(抱き付いてきた雪歩を軽く抱きかえしながら、お願いを受け入れる) (2015/10/6 04:36:44) |
萩原雪歩 | > | ありがと……んっ……(どこか物足りなさそうにしてはいるものの、そう言ってもらうと嬉しそうに微笑みながらぎゅっと抱きしめて行く) (2015/10/6 04:38:12) |
舞園さやか | > | んぅ……(物足りなそうなのを見て左で雪歩の胸に軽くパンチを放ってみようとする) (2015/10/6 04:39:33) |
萩原雪歩 | > | あうっ!? さやかちゃん……(胸を殴られると我慢できるにさやかの顔へと加減したパンチを打ち返そうとしてしまう) (2015/10/6 04:40:17) |
舞園さやか | > | ぶっ……(仕返ししようと雪歩の胸にパンチの連打をお見舞いしようとする) (2015/10/6 04:41:06) |
萩原雪歩 | > | んふぅ…あうっ……ひゃぅっ……んぁっ…(さやかの連打で胸を揺らされると勃っていた先端から次第に染みが見えてしまい、さやかに打たれた分だけ加減をやめたパンチを打ち返してしまう) (2015/10/6 04:42:54) |
舞園さやか | > | ぶふぅ……ぐぶっ……(ならと打ちやすいよう少し距離を開け、お返しに胸の先端を正面から押し潰すつもりで左右のストレートを連打しようとする) (2015/10/6 04:45:18) |
萩原雪歩 | > | んぐうっっ……さやか…ちゃん……あぐぅっ…(胸を連打されると快感と興奮で愛液が溢れてしまうものの、さやかの顔へとストレートを打ち返してしまおうとする) (2015/10/6 04:49:08) |
舞園さやか | > | んぶぅ……(顔にストレートをもらいつつも、このままイカせてあげようと渾身の右ストレートを胸に放っていく) (2015/10/6 04:51:49) |
萩原雪歩 | > | んぶうううぅぅっ!? (2015/10/6 04:58:38) |
萩原雪歩 | > | (胸へパンチがめり込むを快感が絶頂に達してしまい、渾身の右ストレートをさやかにお返ししながら震えてしまう) (2015/10/6 04:59:14) |
舞園さやか | > | ぶふぅっ!(雪歩のパンチを受けてもイカされたばかりなため絶頂には達しなかったが、軽く愛液を噴きながら嬉しそうな顔で雪歩を見つめる) (2015/10/6 05:01:30) |
萩原雪歩 | > | んぅ……何でイってくれないんですか?(自分はイって震えてしまっているのに、噴きながらも平然としているように見えるさやかを見てそう言いつつ打ち込んだパンチで小突くようにさやかの顔を触ろうとする) (2015/10/6 05:04:19) |
舞園さやか | > | さっきイったばかりだからですよ(顔を触られるのは拒否せず、素直に返答する) (2015/10/6 05:05:34) |
萩原雪歩 | > | それなら仕方ないのかもしれないですけど…(そう言われても不服なのか少し拗ねた様子で言いながらもふにふにとさやかの顔を触っていく) (2015/10/6 05:07:12) |
舞園さやか | > | んぅ……(何かしたいことがあるのかなと思い、抵抗せず雪歩の好きにしてもらってみる) (2015/10/6 05:09:30) |
萩原雪歩 | > | さやかちゃんは気持ちよかったのかな?(もしもさやかが痛かったというならやめておこうと思いつつ、自分がお腹を殴られて興奮してしまうことがあるようにさやかにもそういうのがあるのかなと聞いてみる) (2015/10/6 05:12:09) |
舞園さやか | > | 痛みと気持ちよさがあった感じでしょうか(少し考え込んでから素直に返答する) (2015/10/6 05:13:58) |
萩原雪歩 | > | んっ……そうですよね……あう…(まぁ、もっと殴って欲しいとは言わないだろうと思っていただけにそう言われると申し訳なさそうに抱きしめようとする) (2015/10/6 05:14:58) |
舞園さやか | > | どうかしましたか?(抱きしめられるとギュッと抱きしめ返してから問いかける)今日はお暇ありますか? (2015/10/6 05:16:33) |
萩原雪歩 | > | もちろん。番宣については後日やると思いますし、ほかにお仕事はなかったと思いますけど…(そう言われると何だろうと思いつつそう応える) (2015/10/6 05:17:22) |
舞園さやか | > | 私に勝っちゃったのでこれから雪歩ちゃん、この番組によく呼ばれるかもですし、よければ軽く練習しにいきませんか?(初戦での敗北以外ずっと勝ち続けていたさやかに初戦で黒星を付けた雪歩は呼ばれやすいこと受けあいだと思うと伝え、練習を誘ってみる)付き合ってもらえたらお礼もしますよ (2015/10/6 05:21:50) |
萩原雪歩 | > | いいですよ。さやかちゃんに勝ったことがそんなにおおごとだとは思ってないですけど…それなら一緒にお仕事する経験も増えそうですし、後輩として先輩に教えてもらえるならお願いしたいです…(そう言われると特に断る理由もないと承諾する) (2015/10/6 05:23:26) |
舞園さやか | > | そうですね、こちらこそよろしくお願いします(考えすぎかもと思いつつ、とりあえずお礼として自分のマネージャーに雪歩には意外と黒い内面があるような役柄が合うかもしれないと伝えて雪歩の方にその手の仕事を回してもらえるようメールを送り、ローションを流すために二人で備え付けのシャワーを浴びてから練習をしに行こうとする) (2015/10/6 05:29:08) |
萩原雪歩 | > | 女優としてのお仕事とかで、さやかちゃんと一緒にこういうアクションが出来たら楽しいかもね。そしたらさすがにさやかちゃんに頭が上がらないと思うけど…(さやかと一緒にシャワーを浴びて一休みするとさやかの案内する場所についていこうと一緒に行動していく) (2015/10/6 05:30:41) |
舞園さやか | > | そんなことないですよ、雪歩ちゃんなら立派なアクションが出来ると思います(そう言いつつ自分がよく使う練習場に着くとまず、雪歩のことを登録していく)雪歩ちゃん一人でも練習できるようにしましたから、よろしければ気が向いた時にまた練習に来てください (2015/10/6 05:35:05) |
萩原雪歩 | > | ありがとうさやかちゃん…(そう言うとその時が来たら頑張らなくちゃと思いつつ、さやかの説明にはあまりよくわからないのもあって頷いて覚えていく) (2015/10/6 05:35:55) |
舞園さやか | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2015/10/6 05:37:07) |
萩原雪歩 | > | 【いいと思いますよ、お疲れ様でした】 (2015/10/6 05:37:20) |
舞園さやか | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/6 05:37:29) |
萩原雪歩 | > | 【腹黒いあたりはアニメでもありましたし、真への勢いからこんな感じで最後は暴走させてみました。楽しかったですー】 (2015/10/6 05:38:15) |
舞園さやか | > | 【そうですねーなるほどです。私も楽しかったですよ】 (2015/10/6 05:39:05) |
萩原雪歩 | > | 【それなら良かったです】 (2015/10/6 05:40:36) |
舞園さやか | > | 【最後は同時にイカせるか迷いましたが、神楽相手じゃなかったので、雪歩相手だとまだこれくらいって感じかなと軽くイくだけにしてみました】 (2015/10/6 05:41:53) |
萩原雪歩 | > | 【なるほどー。確かに雪歩はまだまだ未熟な感じのイメージなので良かったと思いますよ。いつか強くなって対等になった時にでもやれれば良いかもしれないですし】 (2015/10/6 05:42:44) |
舞園さやか | > | 【そう言ってもらえてよかったです。そうですね、その時はまたよろしくお願いしますー】 (2015/10/6 05:43:44) |
萩原雪歩 | > | 【こちらこそよろしくお願いします (2015/10/6 05:45:12) |
舞園さやか | > | 【時間も遅いですし、今日はそろそろ解散ですかね。本日も長時間有り難うございましたー】 (2015/10/6 05:45:45) |
萩原雪歩 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/10/6 05:46:11) |
舞園さやか | > | 【その時はこちらこそよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2015/10/6 05:46:59) |
おしらせ | > | 萩原雪歩さんが退室しました。 (2015/10/6 05:48:12) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/10/6 05:49:29) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/10/6 23:11:43) |
おしらせ | > | 萩原雪歩さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:12:59) |
萩原雪歩 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/10/6 23:13:27) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/10/6 23:14:07) |
萩原雪歩 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/10/6 23:14:26) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう? とりあえず昨日のままで入ってますが】 (2015/10/6 23:15:05) |
萩原雪歩 | > | 【天龍がようやく鎮守府に来てくれたので久しぶりに使ってみようかなと思いましたが、何かさやかさんはやりたい組み合わせはありますか?】 (2015/10/6 23:17:29) |
舞園さやか | > | 【こちらは特にないですねーでは天龍と誰かにしましょうか。相手の希望とかありますか?】 (2015/10/6 23:18:24) |
萩原雪歩 | > | 【天龍といえば龍田ですし、その二人でならやりやすいシチュは浮かぶのでお願いしてもいいですか?】 (2015/10/6 23:19:01) |
舞園さやか | > | 【いいですよーでは龍田にしてきますね】 (2015/10/6 23:19:58) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/10/6 23:20:07) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:20:19) |
萩原雪歩 | > | 【ありがとうございます。自分も変えますね】 (2015/10/6 23:20:24) |
おしらせ | > | 萩原雪歩さんが退室しました。 (2015/10/6 23:20:34) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:20:42) |
龍田 | > | 【改めまして、シチュエーションやルールはどうしましょう?】 (2015/10/6 23:23:55) |
天龍 | > | 【改めまして。シチュとしては二人とも鎮守府にいたものの、天龍だけ帰還できず生死不明になってしまいなんとか戻ってきたものの龍田を心配させすぎて怒られるというのはどうでしょう?】 (2015/10/6 23:24:33) |
龍田 | > | 【なるほどーいいと思いますよ】 (2015/10/6 23:26:05) |
天龍 | > | 【では、それでお願いします。ルールに関しては希望ないですが龍田さんは何かしたいのありますか?】 (2015/10/6 23:27:08) |
龍田 | > | 【この二人ではボクシングしかしてなかったと思うので、怒って天龍が練習してなさそうな他のルールを選ぶ感じがいいかなと思いましたが、それくらいですね。なのでキックか総合でお願いします】 (2015/10/6 23:28:48) |
天龍 | > | 【了解です。でしたら総合とかでやってみましょうか。確かにボクシングでしかやってないと思いますし】 (2015/10/6 23:29:24) |
龍田 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/10/6 23:29:53) |
天龍 | > | 【では、よろしくお願いします。ほかに希望がなさそうでしたらこのまま書き始めますね】 (2015/10/6 23:30:33) |
龍田 | > | 【他には特にないですね。ではゆっくりお待ちしてますね】 (2015/10/6 23:31:09) |
天龍 | > | ぜぇ……ぜぇ……なんとか、片付いたぜ……(すでにあれから何日が経ったのだろうか、撤退命令が出た中運悪く自分と龍田の二人だけが空母2隻に見つかってしまい、かろうじて逃げ延びた先でも補給のないなか軽巡型の深海棲艦に見つかって龍田だけ逃がした天龍。持ってた残弾も尽きてしまい護身用に持っていた剣でどうにか逃げ延びた天龍。生きてることを理解してもらえるかもわからないかと思いつつそのまま戻ってきたもののボロボロな身体で早く入渠してぇと思いながら鎮守府へと入っていく) (2015/10/6 23:36:52) |
龍田 | > | 天龍……ちゃん?(姉を喪ったと思っていた龍田はずっと鎮守府の入り口付近で塞ぎこんでおり、帰ってきてそく入渠させられた後からずっとそうしていたため顔は既に涙でぐちゃぐちゃになっている。天龍が入ってきたのを見ると、本物かしらとふらふらと彼女に歩み寄っていく) (2015/10/6 23:40:55) |
天龍 | > | オレを呼んだか? たくっ……なんて顔してるんだよ……オレが墜ちたと思ったのか?(そう言うと軽口を叩くようにしながら龍田だと気づいて微笑みながら近づいていこうとする) (2015/10/6 23:46:13) |
龍田 | > | 心配したんだよ!? 一緒に逃げるって言ったのに……私だけ逃がすなんて…私じゃ天龍ちゃんと一緒にいるには力不足なの?(軽口を叩くような天龍の両肩を掴もうとしながら、そうまくしたてていく) (2015/10/6 23:47:54) |
天龍 | > | あの時は仕方なかっただろ…どっちかだけでも生き延びられればって思ったんだよ…(そう言うと姉として妹の死ぬ姿なんて見たくないだろと言いながら抱きしめようとする) (2015/10/6 23:52:53) |
龍田 | > | ん……ねえ、天龍ちゃん。ちょっと来て欲しい所があるんだけど、いいかな?(そう言われるも納得できず、天龍を総合用の訓練室に連れて行こうとそう問いかける) (2015/10/6 23:56:29) |
天龍 | > | あぁ? あとじゃダメなのか……さすがに身体がボロボロすぎるし、提督にも報告しておきたいんだが…(そう言うものの妹の頼みを断るわけにも行かないとそのままついていこうとする) (2015/10/6 23:57:46) |
龍田 | > | 今すぐがいいなぁ……ここね、総合格闘技専用の訓練室なんだ。心配させられたんだしちょっと練習相手になって欲しいなぁ、天龍ちゃん(訓練室に連れ込むと、グローブを渡そうとしながらそうお願いする) (2015/10/7 00:00:34) |
天龍 | > | 龍田……お前、もしかしてかなり怒ってるのか? たくっ……(そう言われてグローブを差し出されると嫌な予感しかしないものの、グローブを受け取って両手にはめていく (2015/10/7 00:02:28) |
龍田 | > | そう思うかしら?(にっこりと笑みを見せながら天龍に問いかけ、自分もグローブを嵌めてから裸足でリングに上がっていく) (2015/10/7 00:04:03) |
天龍 | > | あぁ、轟沈を免れたもののここで大破炎上なんて、お願いだからよしてくれ……龍田(そう言うと同様の格好でリングにあがっていきつつ、思えばこうして格闘技の訓練をするのも久しぶりだなと思いながら構えていく) (2015/10/7 00:05:11) |
龍田 | > | 大丈夫よ~ここだとすぐ入渠できるし、海の上じゃないから大破しても裸になっちゃうだけだから(うふふ、と妖艶な笑みを見せてそう言いながら構えを取り、天龍と距離を一気に詰めながら右アッパーをお腹に放っていく) (2015/10/7 00:08:57) |
天龍 | > | ぶふううぅっ!? お前、やっぱり怒って……ぐぅっ…(龍田の言葉に裸にひん剥くつもりなのだろうかと思いつつ、右アッパーをお腹へともらってしまい龍田を抑えないと無理かなと思いつつ左ジャブヲ後退しながら打ち返そうとする) (2015/10/7 00:10:36) |
龍田 | > | んっ……もう逃げちゃうの~勇敢に私を守ってくれた天龍ちゃんなのに(ジャブを首を傾げるようにして回避しつつ天龍の胸を打ちぬくような左ストレートからお腹へ右アッパー顔に左フックと続けようとする) (2015/10/7 00:13:34) |
天龍 | > | 俺はお前を殴りたくはないからな……あうっ!? んぐぅっ……ぶふっ…(そう言われるとさすがに本音として守った妹と本気で殴りあいをしたい気分じゃないと思っているだけにそう言い返しながらサイドステップで横に逃げつつ、ジャブを打ち返して距離を取ろうとする) (2015/10/7 00:15:26) |
龍田 | > | ん……優しいんだから♪(嬉しそうにそういうとジャブを回避しながら一気に距離を詰めつつお腹に右アッパーを入れようとする) (2015/10/7 00:18:07) |
天龍 | > | ぐぶうううっ!? ぶはっ……そう思うなら、お前も優しくしてくれよ…(龍田の嬉しそうな言葉と表情に顔を顰めながらそう悪態をついてしまう天龍。だが、ただでさえ疲れてるだけに再びお腹へとアッパーをもらってしまうとマウスピースを吐き出して龍田に抱きつこうとしてしまう) (2015/10/7 00:20:26) |
龍田 | > | 可愛い天龍ちゃんが見れて嬉しいわ(抱き付こうとする天龍を素直に受け入れつつ鳩尾にフックを右で連打しようとする) (2015/10/7 00:22:09) |
天龍 | > | んぶおぉっ……ぐぶぅっ……てめぇ……うぐぅっ…(言葉とは裏腹に一切容赦のない龍田の攻撃に苦しそうにするものの、このまま打たれてたんじゃ本当に裸にひん剥かれてしまうとせめて反撃しようと膝をお腹へと打ち返そうとする) (2015/10/7 00:23:40) |
龍田 | > | んぐっ……やる気になってくれたのかしら(膝をお腹に貰うと天龍には明らかに怒っていると分かる笑みを見せながらそう呟き、天龍の鳩尾にスクリューをかけた右フックを連打しようとする) (2015/10/7 00:27:21) |
天龍 | > | こいつ……げふぅっ……うぶぇ……お前がその気なら、オレにだって考えがある…(更に捻りをかけたフックをえぐりこまれると苦しそうに舌を出してしまうものの、それなら膝で抵抗してやろうと連打しながらグッと龍田を抱き寄せようとする) (2015/10/7 00:29:07) |
龍田 | > | ぐっ……ぐふっ……何かしら?(抱き寄せられるのならと天龍の膝は腹筋を締めて受けつつ、天龍の鳩尾に膝を連打し返そうとする) (2015/10/7 00:30:41) |
天龍 | > | んうっ……愛してるって教えてやるんだよ…んっ!(お腹のしかも鳩尾を連打され、腹筋を締めるものの辛そうにする天龍。だが、龍田に少しでもやめさせようと思うとそのまま唇を奪うようにキスしながら本気の膝を打ち返して行く) (2015/10/7 00:33:11) |
龍田 | > | 嬉しいわ~ちゅっ……んちゅぅ……(キスを受けると天龍の舌に舌を絡めようとしつつ、本気の膝を股間に打ちあげてから鳩尾にねじ込もうとする) (2015/10/7 00:35:34) |
天龍 | > | んうぅっ……龍田…あうううぅっ!? げぶううぅぅっ!?(キスすればいくらか機嫌もよくなるだろうと思っていたが、そんな考えは浅いとばかりに膝を股間と鳩尾に打ち込まれると激痛に悶えてしまい、吐瀉物を龍田の口内へと吐き出しながら反撃が止まってしまう) (2015/10/7 00:36:43) |
龍田 | > | んぐっ……(吐き出されたものを飲み込みながら天龍に膝を連打していき、反撃が止まったのをいいことに胸同士をくっつけるようにおしつけながら押し倒してしまおうとする) (2015/10/7 00:39:00) |
天龍 | > | えぶぅっ……ぶへぇっ……おまえ……うぐぅっ…(舌を絡めるよりも早く文句が出てしまうものの、そのまま押し倒されてしまうと龍田を睨みつけてしまう) (2015/10/7 00:40:17) |
龍田 | > | なにかしら(睨まれているのをみると唇を離して問いかけながら、お腹にフックを連打しようとする) (2015/10/7 00:43:10) |
天龍 | > | ぐぶぇっ……オレが帰ってきて嬉しくないのかよ…龍田…(まさか押し倒されて上からフックでお腹を殴られるとは思わずそう言い返してしまい、複雑な気持ちを抱いてしまう) (2015/10/7 00:46:20) |
龍田 | > | 嬉しいわよ? でも……私を頼ってくれなかった天龍ちゃんにはちょっとお仕置きしたいんだもん(そう言いながら天龍の体にパンチの雨を降らせてしまおうとする) (2015/10/7 00:49:04) |
天龍 | > | あぐっ……ぶっ……ぶへっ……おぶぅっ……げぶぅっ…(龍田の言葉に嫌われたわけじゃないなら許してくれと思うものの連打を浴びせられるとただ悶える事しか出来ずに顔やお腹にも腫れが出てきてしまう) (2015/10/7 00:51:40) |
龍田 | > | 可愛いわぁ……(腫れてきた顔にキスをしながら、天龍のお腹に左右のフックを打とうとする) (2015/10/7 00:54:35) |
天龍 | > | んぶうっ……ぐぶぉっ……んぅっ…(さすがにお腹ばかり打たれてくると嫌そうに両手で隠そうとしてしまう) (2015/10/7 00:55:22) |
龍田 | > | じゃあこっちかしら(両手で隠されると顔にパンチを連打しようとしていく) (2015/10/7 00:57:20) |
天龍 | > | んぶぇっ……ぶひゅぅっ…(顔へと打たれると辛そうに鼻血まで出てきてしまい、嫌そうに龍田を睨みつけると龍田の股間を蹴り上げて抵抗しようとする) (2015/10/7 01:00:41) |
龍田 | > | んぐっ……こっちに欲しいってことかしら?(お返しにと一度天龍の股間を膝で蹴り上げてしまおうとする) (2015/10/7 01:01:40) |
天龍 | > | んぐああぁっ!? や……やめろ……(股間へと蹴り上げて動きが止まるはずもなく、手痛い反撃をもらってしまうと遂に涙を流しながらそう言ってしまう) (2015/10/7 01:02:50) |
龍田 | > | ごめんね、天龍ちゃん(涙まで流されてしまうと流石に攻撃を止め、天龍をギュッと抱きしめてしまおうとする) (2015/10/7 01:04:43) |
天龍 | > | 覚えてろ……(抱きしめられると悔しさと痛みから涙はそのままにそう呟くと、油断したらやり返してやると思いながら抱きしめ返そうとする) (2015/10/7 01:05:33) |
龍田 | > | 直ぐに終わらせてあげるわね(そう言うと抱きしめ返してもらうと天龍を抱きしめている腕に力を入れ、ベアハッグにしてしまおうとする) (2015/10/7 01:06:46) |
天龍 | > | なっ……ぐぐっ……うぅっ……龍田。てめぇー……(だが、まるでそんな考えはお見通しだとばかりに腰を締め上げられてしまい、苦しそうに悶えながら震えてしまう) (2015/10/7 01:07:43) |
龍田 | > | 何かな? 天龍ちゃん(不服そうに唇を尖らせながら、そんな口は塞いじゃうというように唇を奪ってしまおうとする) (2015/10/7 01:08:56) |
天龍 | > | 姉をそんなに苛めたいのかよっ! んぐっ……(そう言い返すのが精一杯ななか、唇を奪われると不服そうに龍田を見つめてしまう) (2015/10/7 01:09:41) |
龍田 | > | そんなことないからすぐに終わらせてあげようと思ったのに……(唇を離すと残念そうに呟き、ベアハッグを止めて試合終了とばかりに普通に天龍に抱き付いていようとする) (2015/10/7 01:11:13) |
天龍 | > | じゃあ、なんだってんだよ…(そう言われて優しく抱きつかれると思わず不機嫌そうにそう問い詰めてしまい、不服そうな顔のまま龍田を睨みつけてしまう) (2015/10/7 01:12:46) |
龍田 | > | それくらい心配してたって伝えたかったんだぁ(抱き付いたままそう返答する) (2015/10/7 01:13:52) |
天龍 | > | オレだって死に物狂いで帰ってきたんだぜ。それがこの仕打ちなんて信じられねーよ…(そう言われるとそれは悪かったと思うものの、必死こいて帰ってきて叩きのめされたんじゃ嫌だと思いつつ体位を入れ替えようとする) (2015/10/7 01:19:47) |
龍田 | > | 天龍ちゃん?(体勢を入れ替えようとする天龍には抵抗せず、ただギュッと抱きしめ続けようとする) (2015/10/7 01:20:29) |
天龍 | > | そう思うのなら、こんなにボコボコにされたんだぜ。少しはやり返したっていいよな?(名前を呼ばれるとそう怒り気味に答えながらマウントをとってしまおうとする) (2015/10/7 01:21:35) |
龍田 | > | ちゅっ……(天龍の胸に口づけをし、とりあえず謝意を示そうとする) (2015/10/7 01:22:30) |
天龍 | > | んっ……愛してるぜ。龍田…(そう言うと龍田のキスのお礼にお腹へとストレートを打ち込んでしまってから左右のフックを胸へと打ち込もうとする) (2015/10/7 01:23:54) |
龍田 | > | ぐふっ……んっ……んぅ(お腹にストレートを打たれると腹筋でそれを受け止め、胸をフックで揺らされると心もち気持ちよさそうな顔を見せる) (2015/10/7 01:25:11) |
天龍 | > | 可愛い顔だな…もっと見せてくれよ…(胸へのフックを気持ちよさそうにするのを見て、それなら胸を苛めてやろうと左右のフックを胸へと連打していく) (2015/10/7 01:26:57) |
龍田 | > | んぅ……んんっ……(左右のフックを胸に連打されるとその度に胸が左右に揺らされ、小さな声を漏らしつつだんだんと頬を染めていく) (2015/10/7 01:28:48) |
天龍 | > | こっちにも良いか?(そう言うと先程のお返しくらいはさせてもらおうかと左右のフックで胸を揺らしてから右フックを顔へと打ち込もうとする) (2015/10/7 01:32:01) |
龍田 | > | んふぅ……あんっ……ぶふっ(胸を揺らされた後顔にフックを貰うも特に抵抗はせず、天龍を見上げ続ける) (2015/10/7 01:33:14) |
天龍 | > | 今日は嫌がらないんだな…(そう言うと顔へと標的を移してフックを連打していき、嫌がるならお腹でも殴ろうと思いながら打ち込んでいく) (2015/10/7 01:35:37) |
龍田 | > | ぶふっ……んぐぅ……今日の天龍ちゃんにならいいかなって(そう答えつつ、顔へのフックを受け続ける) (2015/10/7 01:37:47) |
天龍 | > | 今日の……か、なら、オレも溜まってた鬱憤を龍田にぶつけさせてもらうぜ…(そう言うと龍田の鳩尾へと肘を落としていき、そのまま腕をとって腕十字を極めてしまおうとする) (2015/10/7 01:40:23) |
龍田 | > | ごぶっ……んぐぐぐっ……(鳩尾に肘を貰ってから腕十字まで綺麗に極められると痛そうに表情をしかめつつも技を受け続ける) (2015/10/7 01:43:09) |
天龍 | > | 腕の自由が効かなくなるまではやらせてもらうぜ…(そう言うと腕を捻って更に龍田の腕を傷めさせてから解放してあげようとする) (2015/10/7 01:44:32) |
龍田 | > | あぐっ……んぐぅ……(腕を痛めさせられると、そこまですることないのにと天龍を非難するような目で見つめていく) (2015/10/7 01:46:02) |
天龍 | > | だって、こうでもしなきゃ龍田と一緒に入渠できねぇだろうがっ!(そう言うとこれはボコボコにされた仕返しだと龍田へと恥ずかし固めをきめてしまおうとする) (2015/10/7 01:47:08) |
龍田 | > | きゃっ!?(恥ずかし固めを極められるも天龍が相手ならいいかなと軽くお尻を振って抵抗するだけでまともには抵抗をしない) (2015/10/7 01:48:15) |
天龍 | > | 少しは痛い目を見て、恥ずかしがってくれたってもらうぜ…(そう言うと龍田の身体を完全に決めつつ、関節を痛めつけてしまおうとする) (2015/10/7 01:50:07) |
龍田 | > | んぐっ……あふぅ……(解放してもらえずに恥ずかし固めを極められ続けるといくら天龍が相手でも恥ずかしくなってきたのか、顔を真っ赤にしながら許してと甘えるような瞳で天龍を見つめていく) (2015/10/7 01:53:50) |
天龍 | > | ふんっ……(とりあえずはこんなものかと満足すると龍田の事を解放してあげようとする) (2015/10/7 01:54:30) |
龍田 | > | あぅぅ……天龍ちゃん……(解放されると恥ずかしそうに片手でさっきまで晒されていた股間を隠そうとする) (2015/10/7 01:55:26) |
天龍 | > | なんだよ。感じてたのか?(龍田の様子に興奮してたのだろうかと思いつつ、龍田の隠そうとする手は気にせずに、そっと近づいて股間を撫でようとする) (2015/10/7 01:57:38) |
龍田 | > | んふぅ……あんっ…(撫でられると僅かに湿った感触を与えてしまい、恥ずかしそうに顔を隠そうとする) (2015/10/7 01:59:02) |
天龍 | > | 龍田。入渠しながら二人でイチャイチャでもするか?(龍田の様子にそう呟くと、それなら風呂にでも浸かりながら続きをしようとそう言って提案してみる) (2015/10/7 02:01:01) |
龍田 | > | 連れてってくれるの? 天龍ちゃん(提案されるとくっついて行けるのならそうしようかなと思い、そう問いかける) (2015/10/7 02:02:05) |
天龍 | > | いいぜ。むしろ付き合って欲しいくらいだしな…(そのための腕の怪我だと言いつつ、龍田をそのまま抱き上げてお姫様抱っこしようとする) (2015/10/7 02:02:51) |
龍田 | > | ありがとう、天龍ちゃん(抱っこされると本当は支えて連れて行ってあげたかったなぁと思いつつも敗者の特権だと天龍の横顔にキスをしたままお風呂まで連れて行ってもらう) (2015/10/7 02:07:34) |
天龍 | > | ちぃっ……さすがに、無理しすぎたぜ…(そう言って風呂場へと龍田を連れていくものの、辛そうにそう言って先に風呂場に浸かってしまい、行儀悪くプカプカと浮いてしまおうとする9 (2015/10/7 02:09:18) |
龍田 | > | だからって行儀悪いよ?(中に入ると鍵を閉め、天龍に指摘しながら隣に腰かけようとする) (2015/10/7 02:11:21) |
天龍 | > | 沈まないだけマシだったんだけどな。結構痛いんだぞ…(そう言われると座ろうとするものの立っている間は気にならなかったが押し倒されて背中側が結構酷い事になっており、本当に危なかったのかもなと思って苦笑いを浮かべてしまう) (2015/10/7 02:12:28) |
龍田 | > | よいしょっと(天龍に抱き付きながら、その胸をつついてみようとする) (2015/10/7 02:13:28) |
天龍 | > | ん? どうかしたか?(胸をつつかれると龍田なのもあってそう問いかけながらお返しに胸を撫でようとする) (2015/10/7 02:14:58) |
龍田 | > | 柔らかいなぁって(胸を撫でてもらうと嬉しそうにしながら、天龍の胸を両手で揉んでしまおうとする) (2015/10/7 02:16:14) |
天龍 | > | んんぅ……そういうお前だって柔らかいのに……あうっ…(試合中はあまり見せなかったものの、胸を揉まれると気持ち良いのか顔を赤くしながら同様に胸を揉みしだこうとする) (2015/10/7 02:17:22) |
龍田 | > | 天龍ちゃんの方が触り心地いいんだもん(胸を揉みしだかれると頬を赤く染めながら天龍の胸をまんべんなく丁寧に揉んであげようとする) (2015/10/7 02:19:45) |
天龍 | > | ありがとな……んんぅ……ひゃぅ……(そう言われると悪い気はせず、気持ちよさそうに刺激を受けとめていこうとする) (2015/10/7 02:22:21) |
龍田 | > | ほら、こ~んなに柔らかい(天龍の胸を揉みしだきながら、気持ちよさそうに目を細めていく9 (2015/10/7 02:24:11) |
天龍 | > | んぅ……龍田……(気持ちよさから求めるように両手を龍田に広げるとそのままぎゅっと抱きしめながら唇を重ねようとする) (2015/10/7 02:26:52) |
龍田 | > | ちゅっ……(抱きしめてもらうと龍田も抱きしめ返しつつ、そっと口づけした天龍の口内に舌を差し出していく) (2015/10/7 02:28:24) |
天龍 | > | んちゅ……ちゅぅ……れちゅ……あう…(お風呂の暖かさを感じながら龍田ことを抱きしめつつそっと股間を撫でようとする) (2015/10/7 02:35:16) |
龍田 | > | んぅ……ちゅっ……あふぅ…(お風呂と天龍の暖かさを感じつつ股間を撫でられるとすぐに愛液を溢れさせてしまう。龍田は天龍の邪魔をしてしまわないようにと手は動かさずに舌を絡めてじゃれあおうとしていく) (2015/10/7 02:36:55) |
天龍 | > | 良い感触だな……ちゅっ……(そう言うと右手は股間へと指を這わせながら、左手で胸を揉みしだき、舌を優しくも激しく絡め合ってしまう) (2015/10/7 02:39:21) |
龍田 | > | んふっ……あぅん……ありがと……(激しく絡め合うと天龍の胸を揉み返し股間を撫で返してあげようと両腕を伸ばしながらお礼を言う) (2015/10/7 02:40:33) |
天龍 | > | 龍田……大好きだぜ…(生きて帰ってきて、良かったと思ってまた自然と涙が溢れてきれしまうもののそのまま二人で気持ちよくなれるように龍田を感じさせていこうとする) (2015/10/7 02:43:04) |
龍田 | > | 私も……大好きだよ……(そう答えると既に股間を這っている指に感じていると感触で伝えつつ、天龍にも気持ちよくなってもらおうと胸と股間を撫で上げていく) (2015/10/7 02:44:45) |
天龍 | > | んんんっ……あふぅっ……んぁ……(龍田の言葉に嬉しそうに微笑むと、股間にあてていた指をそっと中まで入れていこうとする) (2015/10/7 02:46:37) |
龍田 | > | あぅ……(中に天龍の指が入ってくるとそれを喜ぶようにキュッと締めつけてしまい、よりはっきりと感じていると天龍に伝えながら天龍の中にお返しだと指をそっと入れ返そうとする) (2015/10/7 02:48:39) |
天龍 | > | んぅ……あぁっ……(指を中へと入れられるとそのままビクビクと震えてしまい、意外と感じていたのかそれをきっかけに愛液が溢れ出してしまう) (2015/10/7 02:51:41) |
龍田 | > | イカせてあげるね(溢れてきた愛液を感じるとそのまま優しく中を掻き回し、もっと気持ちよくなってもらおうとする) (2015/10/7 02:52:34) |
天龍 | > | お前も道連れだぜ……んううううぅうぅっ!?(龍田の言葉にイキそうになってしまい、身体が感じきってしまう前に龍田もいかせようと刺激を強くしようとする) (2015/10/7 02:55:33) |
龍田 | > | んっ……あぅ……んんぅぅぅぅぅっ!!(刺激を強くされると一気に快感が高まり、絶頂まで達してしまうが、天龍もイカせてあげようと優しくも激しい刺激を天龍の中から送り込んでいく) (2015/10/7 02:57:01) |
天龍 | > | あうううぅぅっ!?(龍田の刺激に堪えられるわけもなく、そのまま絶頂を迎えてしまうと一緒に風呂場に倒れこんでしまう) (2015/10/7 03:00:25) |
龍田 | > | 気持ちよかったね、天龍ちゃん(倒れ込んでしまった天龍に抱き付きながら、そう囁く) (2015/10/7 03:02:04) |
天龍 | > | あぁ、お前がいてくれなきゃ……オレはダメだしな…(そう言われると龍田がそばにいる今が一番良いとばかりにそう言って抱きしめようとする) (2015/10/7 03:03:14) |
龍田 | > | 私もだよ……(抱きしめてもらいながら、このまま大人しく入渠していようと、天龍にたいじゅうをかけていく) (2015/10/7 03:04:11) |
天龍 | > | このまま寝ちまうか……龍田。もう離さないから、許してくれよな……(そう言うと龍田の体重や暖かさを包み込むように抱きしめながら目を瞑って休もうとしてしまう) (2015/10/7 03:06:50) |
龍田 | > | うん、なら許してあげるね(天龍の体に包み込まれるようにしながら、目を瞑って寝息を立て始めてしまう) (2015/10/7 03:08:41) |
天龍 | > | 【とりあえずこんなところでどうでしょうか? お疲れ様でした】 (2015/10/7 03:09:11) |
龍田 | > | 【いいと思いますよ。お疲れ様でした-】 (2015/10/7 03:09:27) |
天龍 | > | 【龍田の事を思うが故にすれ違ってしまった天龍といった感じで試合に付き合うものの今回は受けメインでやらせていただきました】 (2015/10/7 03:10:32) |
天龍 | > | 【龍田の怖いんだけど、可愛い笑みが浮かんで楽しかったです (2015/10/7 03:10:58) |
龍田 | > | 【なるほどです、よかったとおもいますよ。 そう言ってもらえてよかったですー私も楽しかったです】 (2015/10/7 03:11:35) |
天龍 | > | 【改めてやってみて、オレっ娘とでも言うのでしょうか、こういう男口調な子は少し動かせない気がしてしまいますが、天龍は好きなのでやれて良かったです】 (2015/10/7 03:12:39) |
龍田 | > | 【そんなことなかったと思いますよ。もし気になるようでしたら私相手の時だけ使いたいな~と思った時に使われるといいかと】 (2015/10/7 03:13:49) |
天龍 | > | 【そう言ってもらえると助かります。まぁ、リクエスト受けたら聞こうとは思いますけど、そういう感じでやっていくくらいがイイですね】 (2015/10/7 03:14:27) |
龍田 | > | 【今日はちょっと早めに終わりましたが、これからどうしましょう?】 (2015/10/7 03:16:57) |
天龍 | > | 【お互いの眠気次第ですがほかのキャラに変えてやるか、それか打ち合わせしとくかですかね】 (2015/10/7 03:17:40) |
龍田 | > | 【そうですねー打ち合わせする組み合わせか、さっとやれそうな他のキャラの組み合わせ思いつかれてたりします? お任せしてばかりで申し訳ないですが…】 (2015/10/7 03:19:36) |
天龍 | > | 【パッと浮かぶシチュでは前に言ってた陸奥と長門ですかね。もしくはオリキャラでならシチュは簡単になら浮かびますよ。いえいえ気にしないでください】 (2015/10/7 03:20:38) |
龍田 | > | 【なるほどーでしたら久しぶりにオリキャラでお願いしてもいいですか? 向こうの方で指定してもらえればその子で行くので】 (2015/10/7 03:22:10) |
天龍 | > | 【わかりました。でしたら、それでお願いします】 (2015/10/7 03:22:31) |
龍田 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/10/7 03:23:17) |
天龍 | > | 【とりあえず適当な組み合わせで部屋作りました】 (2015/10/7 03:23:38) |
龍田 | > | 【ではここは出ますね】 (2015/10/7 03:24:05) |
天龍 | > | 【了解です。自分も失礼しますね】 (2015/10/7 03:24:20) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2015/10/7 03:24:24) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2015/10/7 03:25:24) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/10/7 21:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鳴翼さんが自動退室しました。 (2015/10/7 22:06:53) |
おしらせ | > | 黒羽美砂さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:48:29) |
おしらせ | > | 乙坂歩未さんが入室しました♪ (2015/10/7 23:00:12) |
乙坂歩未 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/10/7 23:00:53) |
黒羽美砂 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はありがとうございました】 (2015/10/7 23:01:42) |
乙坂歩未 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/10/7 23:02:11) |
黒羽美砂 | > | 【勿論OKですよー】 (2015/10/7 23:02:51) |
乙坂歩未 | > | 【ありがとうございます。とりあえず言ってたとおり美砂さんだったので歩未で入りましたが、組み合わせはどうしますか?】 (2015/10/7 23:04:01) |
黒羽美砂 | > | 【歩未さんがやりたいのが何かあればそちらにしようかなと。こちらは今すぐやりたいってほどではないので】 (2015/10/7 23:05:12) |
乙坂歩未 | > | 【正直に言うとあまりないのでこれでいいですよ。申し訳ありません…ちょっと猫に呼ばれてしまったので五分ほどお待ちいただけませんか?(汗】 (2015/10/7 23:06:19) |
黒羽美砂 | > | 【ではこのままでお願いしますー 了解です。焦らないでいいですよー】 (2015/10/7 23:07:08) |
乙坂歩未 | > | 【ただいまです。ごめんなさい。ちょっとややこしい事情で猫が外じゃないとトイレにいけないのですが、今は家の中にいるように言っているので…(汗】 (2015/10/7 23:14:24) |
黒羽美砂 | > | 【おかえりなさいです。なるほどー猫って放し飼いの印象があったので世話はそんなにいらないのかと思ってました】 (2015/10/7 23:15:56) |
乙坂歩未 | > | 【いえ、放し飼いで世話はご飯をあげたりくらいなのですが、先日怪我して自宅安静なので家の外に出してないのですよ】 (2015/10/7 23:18:08) |
黒羽美砂 | > | 【なるほどです。シチュエーションは以前お話してましたが、ルールはボクシングでしたっけ?】 (2015/10/7 23:19:39) |
乙坂歩未 | > | 【きめてないですね。ほかにやりたいのがあれば換えますよ】 (2015/10/7 23:20:05) |
黒羽美砂 | > | 【いえ、美砂はイメージ的にボクシングかキックかなーって感じでしたので、ボクシングでOKですよー】 (2015/10/7 23:20:55) |
乙坂歩未 | > | 【了解です。では、それでやってみましょう】 (2015/10/7 23:24:57) |
黒羽美砂 | > | 【ではそんな感じでお願いしますーこちらが練習してるところから始めた方がやりやすいですかね?】 (2015/10/7 23:25:35) |
乙坂歩未 | > | 【そうですね。そこへ乱入させてもらおうと思います。ちょっとキャラが変になったらごめんなさい】 (2015/10/7 23:27:51) |
黒羽美砂 | > | 【いえいえ、あまりそこは気にされずにやりやすいようにやってもらえると助かります】 (2015/10/7 23:28:46) |
乙坂歩未 | > | 【わかりました。そう言ってもらうとありがたいです。ではゆっくりと待ちますので書き出しをお願いしますね】 (2015/10/7 23:30:10) |
黒羽美砂 | > | んっと……よっ、ほっ、やっ!(中途半端に空き時間が出来てしまい、その間どうしようかと校内をふらふらしていると、運よくボクシング部の部室が開いていた。ちょうどいいやと思った美砂は一つだけ吊るされていたサンドバックの前に立つと自前のグローブを嵌め、運動不足解消とストレス発散をさせてもらおうとそれに向けてストレートフック、そしてトドメにミドルキックと放っていく)あたしはこうしてる方が落ち着くかな…… (2015/10/7 23:35:08) |
乙坂歩未 | > | ゆさりん発見なのですっー! あれ……何してるのでしょうか?(中等部の授業が終わり、友人の計らいで兄や友利達のいる高等部の後者へとやってきた歩未。だが、その道中でサンドバッグを叩く美砂に気づくと柚咲だと思ってしまうものの、カッコイイなぁと思いながら)凄いのですー!(そう言って美砂へと走っていこうとする) (2015/10/7 23:40:31) |
黒羽美砂 | > | なっ……お前は…ごほっ……歩未ちゃん、でしたよね。お久しぶりです(柚咲のファンだということは聞いているので、彼女の印象を崩さないようにとそう繕いながら話しかける) (2015/10/7 23:45:30) |
乙坂歩未 | > | お久しぶりなのですー。ゆさりんはまだ授業だと思っていたのですが、抜け出して大丈夫なのですか?(時間的には3時前後で歩未は自分が5限目で終わったので美砂達は6限目があるんじゃなかろうかと思いつつ、特に違和感を感じないまま問いかけてしまう) (2015/10/7 23:47:18) |
黒羽美砂 | > | 私は友利さん達のお手伝いがあるので、学業をある程度免除されているんですよ(まさか面倒だからサボっているとはいえず、そう適当なことをいいながら、どうしたものだろうかととりあえずはグローブを外そうとする) (2015/10/7 23:50:28) |
乙坂歩未 | > | そうなのですか? もしかして、アイドル活動の傍らこうして格闘技をシュシュッとやってかっこよさも磨いてるのですか?(そう言うと外そうとしているグローブをまじまじと見つめて、そう問いかけてしまう歩未。その目は期待に輝いており、美砂の言葉を待っている) (2015/10/7 23:52:11) |
黒羽美砂 | > | そっ、そんな感じです。バレちゃいましたね(絶対内緒ですよ、と釘を刺しつつボロが出ないうちに保護者連れてこないとなとどうやって追い返そうか考え始める) (2015/10/7 23:54:06) |
乙坂歩未 | > | 私もゆさりんみたいにこうやってたら有宇お兄ちゃんを助けられるでしょうか? お兄ちゃん、すぐに危ない事をしちゃう悪い子なのでござるよ…(美砂の内心はわからないものの、少しでも兄の力になれる方法として自分が強くなったほうがいいのかな?と問いかけつつそっと構えてみようとする) (2015/10/7 23:56:07) |
黒羽美砂 | > | どうでしょう……お兄さんに聞いてみたらいいと思いますよ(どう答えたものか悩んでしまい、当たり障りのない返答をしつつ歩未を放置してリングに上がろうとする) (2015/10/8 00:01:01) |
乙坂歩未 | > | あゆもゆさりんみたいに有宇お兄ちゃんの役にたちたいのです…ゆさりんが教えてくれないなら、あゆも戦って教わるのですよっ!(美砂の言葉にそう言うと不服そうに顔をふくらませてしまい、追いかける形でリングへとあがってしまう) (2015/10/8 00:03:38) |
黒羽美砂 | > | と~っても怖いんですよ?(めんどくさいことになったと思いつつも、本気のパンチを打って脅かせば逃げるだろうと柚咲にはファンが減るかもしれないことを内心で謝りつつ、グローブを嵌め直して顔面寸止めで本気のストレートを打ってみる) (2015/10/8 00:05:09) |
乙坂歩未 | > | 脅しは聞かないのです……んぅ…(内心怖いとは思っているものの、だからって有宇お兄ちゃんがいなくなる事の方がもっと怖いと思いつつキッと美砂を見つめて行く) (2015/10/8 00:07:07) |
黒羽美砂 | > | はぁ……降参したらやめてあげますからね(後で有宇にはご飯をおごらせようと心に決め、軽く何回かお腹にパンチを入れて降参させればいいかと思い試合を受けてしまう)いきますよ(顔は可哀想だとお腹に手加減したフックを右で放っていく) (2015/10/8 00:09:37) |
乙坂歩未 | > | よろしくお願いするのですっ! んぅ……ふぐっ……(美砂の言葉にそう言うと近くにあったグローブを嵌めてしまい、マウスピースも加えてから見よう見まねの構えで打ち込まれた右フックを堪えていき、先程の美砂が売っていたように右ストレートを打ち返そうとする) (2015/10/8 00:11:08) |
黒羽美砂 | > | ん……よろしくね(右ストレートを軽くチョンっとパーリングするとお腹に加減した左右のストレートを打とうとする) (2015/10/8 00:12:37) |
乙坂歩未 | > | んうっ……あうっ…(左ストレートがお腹に当たると苦しそうに涎を垂らしてしまうものの、右ストレートを両手でガードしていき、お返しに左ストレート、右ストレートと単発だがお腹へと打ち返そうとする) (2015/10/8 00:13:44) |
黒羽美砂 | > | んっ……ぐっ…(鍛えた腹筋で打ち返されるパンチを受け、お返しに加減した左右のフックをお腹に打ってから右アッパーをお腹に打とうとする) (2015/10/8 00:14:57) |
乙坂歩未 | > | んんっ……あふっ……ぐぶうっ……(美砂の方が体格もよく、なれているのもあってお腹への連打にマウスピースをはみ出させてしまう歩未)すごいのですぅ……あゆももっと頑張るのです!(そう言って堪えると同様に左右のフックから右アッパーとお腹へと打ち返そうとする) (2015/10/8 00:16:30) |
黒羽美砂 | > | んぐっ……んっ……ぐっ(柚咲には鍛えろと言っていたが当然ではあるのだが歌手のための鍛え方をしているらしく、やはり戦うには鍛え方が違ってやりにくいなと歩未のパンチを受けて思いつつ、左右のフックを二往復お腹にお返ししようとする) (2015/10/8 00:20:08) |
乙坂歩未 | > | あうっ……んぐっ……ゆさりんのお腹、柔らかくて気持ち良いのです…んぅっ……ぐふっ…(避け方もガードの仕方もわからない分、打たれればもらってしまうものの殴っているとこうした方が痛いのかなとわかってきてしまい、美砂と同じように左右のフックを二往復させてみようとする) (2015/10/8 00:21:44) |
黒羽美砂 | > | ぐっ……んぐぅ……ぐぶっ……(友利相手ならともかく歩未に柔らかいと言われると、あたしの方でも鍛えなきゃ駄目だろうかと思いつつ、次第に手加減を緩めつつ左右のフックをお腹に放ってから鳩尾へ右アッパーを打とうとする) (2015/10/8 00:24:18) |
乙坂歩未 | > | んぐぉっ……げぶぅっ……ぐううっぅっ!? い、痛いのですぅ……(美砂が加減をやめるとそれだけお腹の苦しみは増してしまいそう言って反撃を止めてしまう) (2015/10/8 00:25:39) |
黒羽美砂 | > | あっ、あぁ……ごめんなさい(これは酷かったかと、謝りながら降参する?と目で問いかけてみる) (2015/10/8 00:27:28) |
乙坂歩未 | > | でも、有宇お兄ちゃんの方が大変な目にあってるのです……あゆももっと頑張るのですよ(そう言うと目での問いかけには気づかずに右アッパーを鳩尾へと適当に振り上げてしまおうとする) (2015/10/8 00:30:27) |
黒羽美砂 | > | ぐぼっ!?(諦めたと思って油断していたせいで腹筋を締めておらず、鳩尾にアッパーがクリーンヒットして唾液を噴きだしてしまう) (2015/10/8 00:31:34) |
乙坂歩未 | > | んっ……ここなら、あゆのパンチでもゆさりんは苦しいのですか?(唾液を吹き出してしまった美砂の姿にそう問いかけるとそのまま鳩尾のあたりへと左右のパンチを連打してしまおうとする) (2015/10/8 00:32:34) |
黒羽美砂 | > | ごふっ……ぐぶぅ……がふっ……(鳩尾を締める暇なくパンチを連打されると、思わず睨みつけそうになって慌てて目を反らしながら後退しようとしてしまう) (2015/10/8 00:34:11) |
乙坂歩未 | > | 頑張ってゆさりんを倒しちゃうのですー!(そう言うと考えもなくそのまま美砂へと突っ込んでしまい、大振りな右フックを当てようと振り回してしまう) (2015/10/8 00:35:42) |
黒羽美砂 | > | そうはいくかよ……ぶぶっ…(小声でボソッと呟き、大振りなフックをもらいつつもカウンターで右フックを打ち返そうとする) (2015/10/8 00:36:57) |
乙坂歩未 | > | ぶへえぇっ……(さすがにカウンターされると苦しそうに唾液を飛沫のように吐き出してしまい、フラフラと倒れようとしてしまう9 (2015/10/8 00:38:31) |
黒羽美砂 | > | 降参しますか?(倒れようとする歩未を見るとやってしまったと思いつつ、そう問いかける) (2015/10/8 00:39:56) |
乙坂歩未 | > | あうぅっ……まだ、KOされてないでござる~(そう聞かれるとグラグラと視界が揺れるもののそう言い返してしまい、偶然にも鋭い左フックをこめかみへと打ち返そうとしてしまう) (2015/10/8 00:41:13) |
黒羽美砂 | > | なっ!? ごへっ……(お腹には警戒していたがファンの歩未が柚咲の顔を傷つけようとするとは思っておらず、こめかみに鋭いフックを放たれると綺麗にそれを貰い、脳を揺らされて動揺しながら後退しはじめようとする) (2015/10/8 00:43:20) |
乙坂歩未 | > | ゆさりんだって…あゆの顔を殴ったのですぅ…(美砂の表情にそう言い返すと、渾身の力で右アッパーをお腹へと振り上げてしまおうとする9 (2015/10/8 00:44:32) |
黒羽美砂 | > | ぶぼぉっ!?(脳が揺さぶられていて腹筋を締められず、柔らかいお腹に右アッパーが突き刺さって唾液を噴きだしてしまう) (2015/10/8 00:46:09) |
乙坂歩未 | > | こうなったらゆさりんのお腹をボコボコにさせて特訓させてもらうのですー!(そう言うと唾液を噴出して悶えている美砂のお腹へと打ち方もわからない左右のフックを連打してしまおうとする) (2015/10/8 00:48:07) |
黒羽美砂 | > | ぶほっ……おぐっ……ぐぼぉ……(柔らかいお腹を年下の少女にボコボコに打ちのめされているという屈辱で顔を真っ赤にするも、脳の揺れが収まりきっていないのもあって反撃に出にくく打たれるまま唾液を噴き出していく) (2015/10/8 00:49:34) |
乙坂歩未 | > | 苦しむゆさりんも可愛くて素敵なのですー……(そう言うと格闘技をする人は相手を倒す時にこんな事を考えるのかなと思いながら左右のアッパーを鳩尾のあたりへと突き上げてみようとする) (2015/10/8 00:53:03) |
黒羽美砂 | > | ごぶぅっ……ぶへぇっ……(鳩尾に左右のアッパーを貰うも、年下にダウンさせられてたまるかとダウンを堪えながら頭の揺れが収まるのを待とうとする) (2015/10/8 00:54:20) |
乙坂歩未 | > | まるで噴水みたいなのですー…有宇お兄ちゃんや友利お姉ちゃんも殴られるとこんな反応なのでしょうか…(そう言うと少しの興味から顔へと左右のフックを打ち込んでみようとする) (2015/10/8 00:55:34) |
黒羽美砂 | > | ぶふぅ……ぐぶっ…(マウスピースを噛みしめながらフックを受け唾液を噴きだし、治まりかけた頭の揺れがまたひどくなってくると打たれるままになって歩未を見つめる) (2015/10/8 00:58:25) |
乙坂歩未 | > | ゆさりんはもしかしてあゆに負けてくれるのです?(そう言うと美砂を殴る事に楽しさを感じながら左右のフックを顔へと連打してしまおうとする) (2015/10/8 01:02:34) |
黒羽美砂 | > | ファンサービスは…ぶふっ……大事ですから…ぐぶっ…(内心ではこのガキ……と苛立ちを抱きつつも、そう言って顔へのフック連打を受けていく) (2015/10/8 01:05:51) |
乙坂歩未 | > | ありがとうなのですー!(つまりはゆさりんが勝つことの楽しさを教えてくれるのだろうと思い、そうお礼を言いながら渾身の右アッパーを顔へと打ち上げてみようとする) (2015/10/8 01:07:01) |
黒羽美砂 | > | ぶごぉっ!?(渾身の右アッパーで顔を打ちあげられると、マウスピースを上に吐き出してそのままその場所に座り込むようにダウンしようとする) (2015/10/8 01:08:16) |
乙坂歩未 | > | あゆの勝ちなのですー(ルール上、まだカウントをとっている最中なので厳密には違うものの、ルールを把握しきれてないだけに倒れたのを見て嬉しそうに微笑んでしまう) (2015/10/8 01:10:36) |
黒羽美砂 | > | じゃあ一回戦は歩未ちゃんの勝ちですね(カウントをとっていれば4くらいで立ち上がり、構えを取りなおしつつ二回戦というように伝えて試合を再開しようとする) (2015/10/8 01:11:51) |
乙坂歩未 | > | はいなのですー(そう言うと疲れを感じながらも構え直して再び殴り込もうとする) (2015/10/8 01:14:00) |
黒羽美砂 | > | ん……(歩未の顔に左右のフックを放ってから鳩尾に右アッパーを入れようとする) (2015/10/8 01:15:57) |
乙坂歩未 | > | んぐぅっ……あうぅっ!? ぶふうぅっ!?(どこか今までと違う左右のフックにガードを弾かれてしまい、アッパーを鳩尾へと突き上げられてしまうと唾液を噴出して悶絶してしまう) (2015/10/8 01:17:38) |
黒羽美砂 | > | 今度は簡単には負けませんよ(そういうも内心は仕返してやるという気持ちが渦巻いており、左右のフックを顔に二往復しようとする) (2015/10/8 01:19:21) |
乙坂歩未 | > | ゆさりん……? んぶぅっ!? ぶはっ……ぶほっっ!? うぶうぅっ?!(ゆさではなくみさなのだが、歩未はいまだにそれに気づいておらず顔へと本気なのか容赦のなくなりつつある左右のフックを連打されると吐瀉物を吐き出して悶えてしまう) (2015/10/8 01:20:32) |
黒羽美砂 | > | 私が有宇……くんを襲ってたら歩未ちゃんはどうやって助けるんですか?(そう問いかければ彼女を鍛えているように取ってくれるだろうかと、打算的計算をしながら問いかけつつ左右のフックを顔に放っていく) (2015/10/8 01:22:42) |
乙坂歩未 | > | それは……うぶぇ……ぶひゅぅっ…(先日有宇が能力を略奪してくれているからこそ、崩壊の能力が発動しないもののもしそうなったらすべてを壊してしまいそうになってしまい、嫌だと首を振ってしまう) (2015/10/8 01:25:52) |
黒羽美砂 | > | 今こうして私の注意を引いている間に彼は逃げられるかもしれません。でも、確実じゃないですよね?(問いかけを続けながら、歩未の顔に左右のフックを放ち続けようとする) (2015/10/8 01:28:23) |
乙坂歩未 | > | おぶうっ……どうしたら……うぶぇ……いいんでしょうか……(そう言われると確かに今の自分は囮にはなれるのかもと思いつつ、美砂に答えを求めてしまう) (2015/10/8 01:30:16) |
黒羽美砂 | > | 私を、倒すしかないです(そう答えつつ、渾身の右アッパーを顔に打ちあげてしまおうとする) (2015/10/8 01:31:08) |
乙坂歩未 | > | ぶへええぇぇっ!? うぁ……(そう言われた瞬間激痛とともに顎を打ち上げられてしまい、大量の吐瀉物とともにマウスピースを噴き上げてダウンしようとしてしまう) (2015/10/8 01:32:28) |
黒羽美砂 | > | ダウンしていいですよ(やる気があるのなら鍛えてあげてもいいかと思いつつ、何もせずにダウンを許す) (2015/10/8 01:33:43) |
乙坂歩未 | > | ぶぇ……(自分の声だとは一回聞いただけじゃわからないほど醜い声を出してしまいつつ、そのまま尻餅をついてダウンしきってしまう) (2015/10/8 01:35:44) |
黒羽美砂 | > | 降参しますか?(ダウンしきった歩未にそう優しく問いかけながら、頭を撫でてあげようとする) (2015/10/8 01:36:54) |
乙坂歩未 | > | あぁ……有宇お兄ちゃんは…あゆが……守ってあげるです…(そう辛そうに言いながらロープを支えに立ち上がると構えていこうとする) (2015/10/8 01:38:48) |
黒羽美砂 | > | やる気があるなら今度から教えてあげますよ?(そう言いながら構えを取り、歩未の動きを見守る) (2015/10/8 01:41:31) |
乙坂歩未 | > | ゆさりんが教えてくれるのなら…あゆも頑張るのです…(そう言うとダメージからヘロヘロになってしまった大振りなフックを美砂へと打ち込もうとする) (2015/10/8 01:42:17) |
黒羽美砂 | > | 分かりました……(ヘロヘロなフックを優しくパーリングしつつ、鋭いフックを打ち返していく) (2015/10/8 01:43:01) |
乙坂歩未 | > | ぶべえぇっ!? おにいちゃん……(鋭いフックを打たれると一瞬意識が飛びかけてしまい、ロープに腕を絡めながら兄の名前を呼んでしまう) (2015/10/8 01:44:42) |
黒羽美砂 | > | お兄さんはちゃんと逃げ切れましたよ。私は今は歩未ちゃんに夢中です(そう言うと、ロープに腕を絡めてしまった歩未のお腹に左右のアッパーを放ってから顔に左右のフックを打とうとする) (2015/10/8 01:47:01) |
乙坂歩未 | > | んぐうおぉっ!? ぶふぅっ!? ゆさ……りん……ぶべぇっ…(美砂の様子に次第にゆさりんなのかもわからなくなりながらもせめて憧れている柚咲の攻撃なのだと自分に言い聞かせつつ身体への衝撃を堪えていく) (2015/10/8 01:48:30) |
黒羽美砂 | > | ファンになってくれて、ありがとうございます、歩未ちゃん(頬にそっと口づけしつつ、右フックを渾身の力で放って意識を飛ばしてあげようとしていく) (2015/10/8 01:50:12) |
乙坂歩未 | > | んぶうううぅっ!? ぐぶぇ……(美砂の言葉に嬉しく思うと腫れた顔に笑みを浮かべるものの強烈なパンチに意識を飛ばされてしまい、前のめりに倒れこんでしまう) (2015/10/8 01:51:41) |
黒羽美砂 | > | んっと……(倒れ込んできた歩未を受け止め、胸にそっと抱きしめたまま二人そろってゆっくりとリングに横になって休ませてあげようとする) (2015/10/8 01:54:07) |
乙坂歩未 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……んぅ……ゆさりんはやり返さなくていいのですか? あゆ。たくさん殴ってしまったと思うのですけど…(美砂が寝かせてくれるとありがたく思うものの、そう言ってしまい上目遣いに見つめようとする) (2015/10/8 01:56:37) |
黒羽美砂 | > | ファンの女の子はボコボコにするより可愛がってあげたいですから(美砂としても、怒ってやり返すのは大人げないかとこの苛立ちは友利相手にでもぶつけてやろうと思い、柚咲ならこうするだろうかと優しく歩未を抱きしめながら頭を撫でてあげようとする) (2015/10/8 01:58:33) |
2015年10月06日 01時30分 ~ 2015年10月08日 01時58分 の過去ログ
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