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2015年09月26日 22時11分 ~ 2015年10月11日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

悪い科学者せっかくなのでやりたいと思いまして   (2015/9/26 22:11:00)

supermanやるとしたら続きですか???   (2015/9/26 22:11:34)

悪い科学者先日は散々放出させてコスチュームをも汚させられて意識を失ってるので、意識を戻すところからやりたいです   (2015/9/26 22:12:11)

superman12時か13時くらいまでですが、よろしくお願いします   (2015/9/26 22:12:49)

悪い科学者こちらこそよろしくお願いします   (2015/9/26 22:13:02)

悪い科学者とりあえず書き出しますね   (2015/9/26 22:13:09)

supermanよろしくお願いします   (2015/9/26 22:13:19)

悪い科学者【偽バットマンの魔の手によってバットマンたちを苦しめる行為を行わせられ、レックスによって射精さえもさせられて意識を失ったスーパーマン。薬による頭痛が残る中、ようやく意識を覚ますものの、スーパーマンは真っ暗闇の中にいた。両手は天井からの何かで吊られているうえにスーツが完全に除去されていた。そのうえ、先ほどされたことは断片的にしか思い出せない。今は何としても脱出することが大切だった】▼   (2015/9/26 22:15:57)

superman「・・・んっ・・・ここは・・・・どこだ・・・・」 頭がガンガン痛み、記憶が定かではない。両腕を動かしてみるが拘束は外れそうにない、その動きた感触でコスチュームがないことに気が付く。「バットマン・・・・ど、どこに・・・・・」 床を見てうなだれる▼   (2015/9/26 22:18:59)

悪い科学者「目が覚めたようですね、スーパーマン」突然声が聞こえ出し、スーパーマンの気持ちなどとは関係なく淡々とした声が響く。「あなたは我が主に敗れ、屈辱を味わい、囚われの身となりました。ですが、我が主はあなたが主のもとに来ることができれば望みをかなえると言っています。私はそのためにあなたのサポートをする役割を得ました。」どこか聞き覚えのあるその声は続く。   (2015/9/26 22:21:58)

悪い科学者「今からあなたは選択しなければならない。この部屋は非常に汚れている。この部屋のじゅうたんとテーブルクロス、どれを使って綺麗にしますか?選択したら照明をつけ、あなたを天井から降ろしましょう」▼   (2015/9/26 22:23:21)

superman「主・・?・・・敗北だとっ・・・?・・・・・?!・・・・そ、そうだ、わたしは・・・」 うっすらとではあるが、バットマンたちを助けられずに敵の言いなりになtってしまったことを思い出す。弱弱しく歯を食いしばる。「わ、わたしは・・・こ、今度こそバットマンたちを・・た、助ける・・・・・」 そう宣言するsuperman   (2015/9/26 22:25:06)

superman「じゅうたんか・・・テーブルクロス・・だと?!・・・・・じゅうたんを選ぶ・・・・」 謎の声の意味不明な質問に答える▼   (2015/9/26 22:26:15)

悪い科学者「絨毯ですね、ではやってもらいましょう。もし上手にできたらご褒美を差し上げます」その言葉とともに照明が灯ると、テーブルの上にはバットマンの、床にはスーパーマンのマントが広げられ、固定されていた。だが、マントの周囲の床は非常に汚れ、埃にまみれている。「さあ、あなたの選択した布きれを雑巾としてきれいにしてもらいましょうか」言葉と同時にスーパーマンのマントの固定は外れ、スーパーマンは天井から自身のマントの上に降ろされる。そしてやはり、全裸の姿となっていた。▼   (2015/9/26 22:27:21)

superman「こ、これはっ・・・・・・」部屋に広がる光景に唖然とするsuperman。 そして、拘束が緩められ自らの正義の象徴であるマントの上におろされる・・・哀れな全裸の姿で・・・。 「(これもバットマンのためんだ・・・)」 悔しさに顔を歪めながらマントで埃だらけの床を磨いていく▼   (2015/9/26 22:29:24)

悪い科学者床は汚れが重なっており、マントは見る間に汚れていく。しばらくするとどこからともなく水の入ったバケツが運ばれ、「雑巾はこの中でゆすぐように。早くやらなければペナルティが課されますよ」という声が響く。なお、室内にはテーブルしかないものの、あちこちにレンズのようなものがあり、スーパーマンの姿を撮り続けていた。   (2015/9/26 22:31:12)

悪い科学者「ところでスーパーマン、マントをほこりまみれにしているあなたの気分はいかがでしょうか? ちゃんと答えたらご褒美を増やしてあげましょう」▼   (2015/9/26 22:32:04)

superman「(わたしのマントが・・・・・)」 こびりついた床の汚れが全てマントに移っていく・・・。そして、運ばれてきたバケツ。怒りに震えながらマントを水につけ絞っていく。水により汚れはまんべんなくマントに広がっていく。「気分・・・だと?・・・・正義の象徴が汚れていくのはた、耐えられないが・・・・バットマンのためならなんてことない・・・」 震えながら本心を述べる▼   (2015/9/26 22:33:55)

悪い科学者「おやおや、バットマンのためになら何でもするんですね。では、そのバットマンが苦しんでいたらあなたは彼のためにどうするのでしょうか?バットマンでしたらあなたと同様に捕えていますし、現在も苦しみ続けていますよ。それに、せっかく誇りにまみれているんですよ。光栄に思えないとは心が寂しいのですね、スーパーマン。いえ、あなたは意味も理解できない幼稚な頭脳だったのですね」スーパーマンをぞんざいに言い放ち続ける声。ようやく床はきれいになるも、マントは完全に真っ黒になり、埃や汚れで異臭さえもする。そのうえバケツは撤収されてしまっていた。▼   (2015/9/26 22:37:22)

superman「バットマンが苦しんでいる?!・・・・わ、わたしが代わりになる!」 慌てて告げるsuperman。全裸のまま、真っ黒になったマントを握る拳が震える。そして、「よ、幼稚・・?!・・・・くっ・・・・」 罵声に怒りを募らせるが、全裸のsupermanには何もすることができない▼   (2015/9/26 22:40:09)

悪い科学者「代わりになると軽々といえるんですか。そうですか、では、まずはご褒美を差し上げますが、同時に出したものを装着することを義務付けます。それをつけるならばバットマンからそれを除外できますよ」声は淡々と言い放ち、同時にガラスケースが現れた。中には復元され、きれいになったスーパーマンのマント以外のコスチュームが飾られている。だが、カギがついており、その横にはこう書かれていた。「スーパーマンの股間の精毛をすべてそり、ケースの中に入れたらカギは開く」と。   (2015/9/26 22:43:41)

悪い科学者「では、装着するものを出しましょう」そして運ばれてきたのは尿道に棒を通し、肉棒の根元をリングで締め付け、尻の中に太いディルドを挿入した状態で固定する貞操帯だった。▼   (2015/9/26 22:44:55)

superman「わたしは・・・正義のヒーローsupermanだ・・・・バットマンの代わりになり、いかなるものにも負けない!」 全裸ながらも正義のヒーローとしての信念を貫こうとするsuperman。しかし、そんな彼の心を踏みにじる命令が下る。   (2015/9/26 22:47:35)

superman「毛を・・剃るだと・・・・くっ・・・・」 しぶしぶ、全裸の体・・・股間部に目をやり、茂る精毛を名残惜しそうに剃り始める。震える手で剃った毛を指定の場所に入れる。さらに、そんな股間への装着具を手に取り意を決して装着していく。ペニスに棒を通し、腎部にディルドをねじ込みペニスの根元にリングを嵌めこんでいく。「はぁはぁ・・・こ、これでど、どうだ・・・・・んぐっ・・・・くぅっ・・・・・」 ▼   (2015/9/26 22:49:52)

悪い科学者「うまくできましたね、スーパーマン。では貞操帯にカギをつけ、カギはダストシュートに入れてください。主のもとにたどり着くまで外すことは許されませんからね」だが、カギをかけた瞬間、尿道に入れた棒が内側で伸び縮みを行って内側から肉棒を攻めはじめ、ディルドは微振動を行い始めていく。「カギを出すとシュートに入れたらガラスケースを解除して差し上げますよ」▼   (2015/9/26 22:52:50)

supermanカチッ  鍵を閉める音があたりに響く。「(主のもとまで外すことができない・・・しかし、負けない・・・彼らを助けるまでは)」 命令通りにダストシュートに鍵を落とす。鍵を入れた瞬間、「・・?!・・・んんっ・・・んくっ・・・はぁはぁ・・んぐっ・・・く、くそっ・・・・はぁはぁ・・・・」 尿道の棒とディルドの刺激に腰がひけてしまう。「命令にし、従ったぞ・・はぁはぁ・・・んっ・・・・こ、コスチュームをか、かえせっ!」▼   (2015/9/26 22:55:22)

悪い科学者ガラスケースは普通に開き、何も行われる様子はない。だが、攻められたことで若干肉棒は勃起し、貞操帯をしているにもかかわらず、亀頭から水分が少しにじみ出ている。「スーパーマン、早くそのコスチュームをすべて着るように。マントはつけなければこちらで処分しますからダストシュートに入れなさい。持っていくのならば装着しなさい」だが、コスチュームの中になぜか派手なブラジャーが入っていた。▼   (2015/9/26 22:59:13)

superman[女装ですか?]   (2015/9/26 22:59:59)

悪い科学者【わざと入っています。どうするかを主に試されています】   (2015/9/26 23:00:51)

superman[すべてつけなさい ってことだとつけることになるんだと思うんですが、女装はちょっと・・・・・]   (2015/9/26 23:01:43)

悪い科学者【ではなしでお願いします】   (2015/9/26 23:02:05)

superman[すみません・・・・わがままいいまして・・・・・]   (2015/9/26 23:03:00)

悪い科学者「いえいえ」   (2015/9/26 23:03:09)

superman「わ、わかった・・・・」 尿道から体液を滴らせながら汚れのないコスチュームを手に取る。おそるおそるタイツに足や腕を通していく。そして、ビキニを穿き、シミをつくってしまう。ブーツを履き、汚れきっているとはいえコスチュームの1つであるマントを身に着ける▼   (2015/9/26 23:04:35)

悪い科学者「おやおや、きれいなコスチュームを差し上げたのに、もう汚してしまったんですか。スーパーマン、パンツにおもらしをして気分はどうですか?雑巾を背中に背負う気分もお聞きしましょうか」▼   (2015/9/26 23:05:33)

superman「くっ・・・・・汚れても正義の象徴だ・・・・・・わ、わたしは何も恥じることはないっ!」 股間部分に妙な膨らみとシミを作りながらも、謎の声に対して強気な発言をする。しかし、そう自分で言いながらも股間部の刺激であふれ出す体液に屈辱を感じているのは事実だった▼   (2015/9/26 23:07:52)

悪い科学者「そうですか、あなたの今の姿も正義の象徴なんですね。卑猥な姿でも正義だと強調するとはいやらしいヒーローですね。では、この扉から主のもとに行ってもらいましょう」扉は開く。だが、尿道と尻への攻めは持続的に続き、股間のシミはさらににじみ出す。そのうえ、扉の先は真っ暗な通路が奥まで続いているようだった。   (2015/9/26 23:10:10)

悪い科学者「スーパーマン、もし照明をつけたいのでしたらあなたの行動はさらに制限されるでしょう。この先の障害はすべて対価と引き換えに乗り越えるようにして差し上げます。ですが、敵の手に助けられるのがヒーローの戦い方とは言えませんよね?」▼   (2015/9/26 23:11:31)

superman「くっ・・・・・・・」卑猥なヒーローと言われ言葉を失う。そして、油断すると股間の刺激に体がびくりと反応する。そして、意を決して扉を開く・・・真っ黒な通路を前に立つ。   (2015/9/26 23:13:52)

superman「照明はつけない・・・・わたしは自力で乗り越える・・・・」 手探りで通路を進み始めるsuperman、その動きは弱弱しく怯えているようにさえ見えた▼   (2015/9/26 23:14:52)

悪い科学者だが、通路は突然天井が低くなって頭をぶつけたり、足元に置かれた何かでつまづいたり、滑らせそうになったりという状態が続き、通路の中はあちこちに何かが仕掛けられている。時折クスクス笑う声や奇妙な音すらも聞こえ、スーパーマンをわざと恐怖させようとしているようだった。そのうえ、何かにぶつかるたびにディルドが内側から電気を発して尻攻めを強めていた。▼   (2015/9/26 23:17:18)

superman「んっ・・・ぐっ・・・・いたっ・・・んんっ・・・・・・」 真っ黒な通路を透視しようとしたが、透視能力は使えずに暗闇を進むしかなかった。頭をぶつけ、つまずき、滑り・・・滑稽なショーを繰り広げ、そのお代のようにディルドの刺激が与えられる。嘲笑されている中、さらに喘ぎ声を出してしまう▼   (2015/9/26 23:20:12)

悪い科学者「おやおや、今喘ぎましたね?ディルドの電気ショックが気持ちよかったんですか?卑猥なヒーローが余計に卑猥ですね。さて、そろそろお困りでしょうから照明をつけて差し上げましょう」言葉と同時に照明がつくと、その先の廊下もあちこちにレンガやブロックが置かれたり、油らしきものが巻かれていたりしていた。そのうえ、すぐ横には鉄格子の檻があり、中には逆さに吊られ、肉棒にホースをつけられ、無理やり精液を吸引されているロビンの姿があった。「さあ、スーパーマン、余計なものなど見ずにさっさと進みなさい」▼   (2015/9/26 23:23:31)

superman「あ、喘いでなどない・・・・んぐっ・・はぁはぁ・・んふぅっ・・・・・」 卑猥なヒーローと言われ股間が反応する。そして、照明がつけられ、supermanは絶句した・・・・。「ロビン・・・・?!・・・・そ、そんなっ・・・・・」 ロビンの無残な姿に歩みを止めたが、命令に背くことが出来ずに目を強く閉じて再び歩み始めた▼   (2015/9/26 23:26:10)

悪い科学者「スーパーマン、哀れな鳥を見捨てるんですね。対価と引き換えに助けることもできますよ。代わりにあなたが苦しむことになりますが、それでも見捨てるのがヒーローであるあなたなんですね?」歩き始めるとスーパーマンを嘲笑する声が響く。その声にロビンが驚愕の表情をし、動揺を露わにしていた。「さてスーパーマン、助けるのでしたら足に鉄球付きの枷を、手に手錠をはめていただきます。あなたの動きは制限されますがどうしますか?」いつの間にか枷は近くに置かれていた▼   (2015/9/26 23:28:28)

superman「見捨てる?!わたしはそんなことはしない・・・・?!・・・わかった、わたしの手足の自由でロビンが助けられるのなら安い物だ・・・」 迷うことなく条件をのみ、足には鉄球付きの足枷をつけ、両手に手錠をはめて自由を差し出してしまった。「さぁ、ロビンを・・彼を解放しろ!約束は守った!」▼   (2015/9/26 23:30:19)

悪い科学者するとロビンは磔台から降ろされ、ホースからも解放され、檻から転がり出てきた。だが、ぐったりしていて立ち上がれる様子はない。「スーパーマン、僕はいいから早く進んでほしい。バットマンを助けてほしい。それに・・・オペレーターにされているナイトウィングも助けて・・・」ロビンはそういった直後に意識を失ってしまった。   (2015/9/26 23:32:48)

悪い科学者さらに鉄球が少しずつ元来た道に吸い寄せられはじめ、ゆっくりとスーパーマンを引っ張り始めていく▼   (2015/9/26 23:33:23)

superman「ロビン!大丈夫か・・?・・・・・わ、わかった・・二人を助ける!それまでの辛抱だ・・・・もう少し待っていてくれ」 気を失ったロビンを見つめ、ようやく1人、助けることができたことに安堵しながら残る2人を助けるために進もうとするsuperman。しかし、足につけた鉄球が入口に引き寄せられていく。「なっ・・・なんだこれはっ・・・くっ・・・くそっ・・・・」 持てる力を振り絞りさらに先を進もうとするが、鉄球の影響でなかなか進んでいかない▼   (2015/9/26 23:35:03)

悪い科学者「その鉄球をつけると磁石が作動する仕掛けですからね。磁石をなくすことはできますが、対価は必要になりますよ。そうですね、そこに転がった鳥の顔をあなたのマントでくるんで差し上げなさい。そしてマントが外れないようにするんです。そうすれば磁石はなくなりますが、彼は一層苦しむでしょう。やらないのならば自由に歩いてください。ただ、歩くスピードが遅くなれば貞操帯による刺激のレベルは上がっていきますよ」直後、尿道攻めの強さが一気に高まり、すさまじいしごきが肉棒に与えられ始めた▼   (2015/9/26 23:38:09)

superman「このマントでロビンを・・・?!・・・そ、そんなことは出来ない・・・彼は今、ようやく苦しみから解放されたんだ・・・・・わたしはこのまま進むっ・・・んぐっ・・はぁはぁ・・・・・・っ・・・・・」 刺激を強くされながらもそのまま歩みを留めずに進んでいく▼   (2015/9/26 23:39:28)

悪い科学者すると廊下の先には行き止まりがあり、電気椅子のようなものが置かれていた。「スーパーマン、あなたの行動が正義の味方としてふさわしければバットマンを助けることができる可能性は増えていきます。あなたは対価をほとんど支払わずにここまで来ていますからね。では、バットマンを無傷で助けたければこの電気椅子に座りなさい。座らなくてもバットマンを助けることはできるでしょうが、座らなかったかバットマンはあるものを失いますよ」▼   (2015/9/26 23:41:51)

superman「はぁはぁ・・・んんっ・・・くっ・・・はぁはぁ・・・・・・ど、どういうことだ?!」 行き止まり、そして電気椅子を前に呼吸を乱しながらナイトウィングへと告げる。「バットマンを?!・・・わ、わかったす、座る・・・・バットマンを助けてくれ・・」 急いで電気椅子に座り、シミのできたビキニの部分に手錠で束ねられた両腕を置く▼   (2015/9/26 23:43:45)

悪い科学者すると電気が流れるかと思えば、頭に目をも覆うヘッドギアがかぶさり、スーパーマンの頭をすさまじい勢いでスキャンし始めた。何かが頭をこじ開け、すべてを見つめていく感触は全身をぞわぞわしたものが這い回っていくようにも感じられるほど不快でしかない。そのうえ、マジックハンドがスーパーマンの手錠を外すと、それぞれの手を取ってスーパーマン自身に自分の股間を揉ませ始めた。   (2015/9/26 23:46:04)

悪い科学者そして椅子がある部分がゆっくりと反転すると壁に光があてられ、壁の向こうの光景がうつされていく。そこには下半身に何も身に着けていないバットマンが椅子に座らせられていた。両手は白濁と汚れているが何もされている様子はない。▼   (2015/9/26 23:48:44)

superman「(ここまでか・・・バットマンを助けられるならこの命・・・)」 電気処刑されるものだと思ったところにヘッドギアが降りてきて頭に被せられていく。「なっ・・なんだこれは・・・うっ・・・くっ・・・はぁはぁ・・・・んっ・・・み、妙な気分が・・・・」 頭を探られる感覚に体がうずくような感じがした。さらに手錠を外されてシミのついた股間に手が添えられてしまう   (2015/9/26 23:50:46)

superman「な、なにが目的だ・・くそっ・・・・?!・・・・・・あ、あれは・・・・」 バットマンの姿を視認し絶句する。「彼を・・・彼を助けるにはどうしたらいいんだ・・・・・」 ヘッドギアに頭を覗き見られながら問いかける▼   (2015/9/26 23:51:27)

悪い科学者「何を言っているんですか。あなたはバットマンが射精させられ続けた状態を助けたんですよ?」あきれたように声がし、声は大きくなっている。壁の向こうをよく見れば、そこは破壊されつくしたバットケイブであり、少し離れた場所では全身を拘束され、薬を打たれた状態でしゃべり続けているナイトウィングの姿があった。そしてその姿を眺めているバットマン姿の男がいるのが見える。   (2015/9/26 23:55:51)

悪い科学者「さて、バットマンはもう自由に近いでしょう。散々射精させられたのが止まり、今は疲れ切って眠っているに過ぎないのですからね。あなたは精神的に破滅させたバットマンを助けたと考えていいでしょうね。とはいえ、卑猥なことには変わりありません。そんなに股間を揉み漁るのが好きなんですからね」▼   (2015/9/26 23:58:39)

superman「くっ・・・彼はまだ自由ではないではないかっ・・・・・」 ヘッドギアから見えるバットマンの姿、それにナイトウィングの姿を見てさらに続ける。「わたしは卑猥なヒーローではない!んぐっ・・・・くっ・・・・」 股間に添えられた手により喘ぎ声がたびたび漏れる。「いつまでこのままなのだ・・・わたしはゴールに行き、彼らを解放するんだ!」▼   (2015/9/27 00:00:57)

悪い科学者「ですが、ゴールして叶えられる望みはバットマンを助けることでしょう。複数を助けることはできませんよ?それでもゴールしますか? それと、質問します。あなたは性的に辱めをうけて苦しんでいる者がいて、その者を助けた際、その者を襲った存在をどういたしますか?」▼   (2015/9/27 00:02:53)

superman「何っ・・・・(ならば、願いで敵を捕まえるしかないのか・・・)」 ゴールだけでは救出できないとわかり、考え込む。   (2015/9/27 00:04:48)

superman「何っ?・・・・そんな犯罪人は捕まえ、刑務所に放り込む。そして、二度と同じことが起きないように絶対に出てこられないようにする・・・それが正義の務めだ!・・・・いったい、何を言っているんだ?」▼   (2015/9/27 00:06:27)

悪い科学者「ではその犯罪人が抵抗したら君はどうするのかな? 抵抗したら抵抗できなくしてしまうんだろう?それがヒーローというものなんだよね?スーパーマン。犯罪を犯した者は捕まえられても捕まえる際に攻撃されても仕方ないのだろう?」▼   (2015/9/27 00:07:57)

superman「(   (2015/9/27 00:08:17)

superman「(さっきからいったい何を言っているんだ?)」 不思議な質問が続くことに疑問を感じながらもヒーローとしての答えを出していく。「あぁもちろんだ・・・抵抗できないように拘束しする。そうだな・・・・犯罪者なのだからある程度は仕方がないと言う場合もあるな・・・・」▼   (2015/9/27 00:10:53)

悪い科学者「そうですか。・・・実は主はレックスルーサーに雇われた者なんですよ。スーパーマンを倒すために監視し続けた結果、スーパーマンがブルースウェインたちと行動し、バットマンの正体を指し示す言動をとっている姿をね。その結果、主とレックスルーサーはブルース邸を急襲し、バットマンたちを捕まえてしまったんです。スーパーマンがミスをしなければ彼らは捕まらなかった。それを知ったナイトウィングは対価を支払った。性的攻撃すらも助けるための理由だと言って普通に行い、ナイトウィングは心に傷を負ったんです。もうヒーローではいられないと。その結果、人形となってでも、この仕打ちを普通に行ってきた相手を苦しめる存在になりたいと。そして、その人物の記憶を断片的に奪って苦しめてほしいとね。スーパーマン、あなたの記憶、まさぐらさせていただきましょう」   (2015/9/27 00:13:42)

悪い科学者直後、スーパーマンの頭から著しく記憶が断片的に奪われ始めた。それは親しいものや両親などの顔や思い出がほとんどであり、地球での、故郷での両親の顔やロイスたちの顔が思い出せなくなってしまっていく。そのうえ、思い出そうとすればすべてが敵である者たちの顔に書き換わりだしていた▼   (2015/9/27 00:15:06)

superman「な、なにっ・・・・・それでは・・・わたしが・・・・わたしが原因なのか・・・・」 バットマンたちが苦しむ原因が自分だとわかり、動揺する   (2015/9/27 00:17:46)

supermanそして、記憶がどんどんいじくられてしまい、supermanの記憶が改変させられていく。「あぁ・・ど、どういうことだ・・・・記憶が・・・・・・な、なにをし、しているんだ・・・・くそっ・・・思い出せない・・・」▼   (2015/9/27 00:19:27)

悪い科学者「さてスーパーマンに質問しよう。答えることができたらバットマンは助けられるよ。君が身体をまじわせた相手は誰なのか、教えてもらおうか」それはロイスとの一夜であった。だが、ロイスの顔が消去され、レックスの顔へと変わり、レックスに凌辱されている記憶に書き換えられていく。両親に囲まれているはずの光景も敵に蔑まれている姿へと、どんどんスーパーマンの記憶はみじめに変わっていく。それでもヒーローとしての活躍の記憶は残っているが、それ以外はみじめで卑猥なものばかりにされ、貞操帯からの刺激と両手による揉み漁りは強さを増していった▼   (2015/9/27 00:22:36)

superman「はぁはぁ・・・んんぐっ・・・んっ・・・ぐっ・・・・・・」 股間の刺激がどんどん強くなり、声が紡ぎにくくなる。「応えられたら・・はぁはぁ・・・ば、バットマンを・・・・・んんっ・・・・わ、わたしが・・・か、体を預けたのは・・・・ルーサー・・・・・・」 思い出そうとするとおぞましい記憶、屈辱の記憶、恥辱の記憶がsupermanの頭に流れ込む▼   (2015/9/27 00:24:45)

悪い科学者「おやおや、敵であるレックスルーサーとまじわったんですか。それは気持ちよかったですか?どんな気分でしたか?そして、今はどんな気分ですか?」刺激が強くなると同時に射精感が高まるも、リングが射精したくなるとさらにきつく肉棒に食い込んでそれを止めてしまう。そのうえ、ロイスとの思い出の部分が僅かに作用して、屈辱、恥辱のはずなのに、なぜか気持ちよかったという部分が強く出てスーパーマンを混乱させてしまっていた。▼   (2015/9/27 00:26:41)

superman「んんっ・・・はぁはぁ・・・はぁっ・・・っ・・・・・き、気持ちいいわけ・・・・・いい・・・わけ・・・・・・・」 ない と応えようとするが、supermanの記憶からは快楽が読み返されてしまう。「気持ち・・・・よかった・・・・・です。う、嬉しかったです・・・・」   (2015/9/27 00:29:08)

superman「い、今は・・・・・き、気持ち・・・・いい・・・・・・・はぁはぁ・・・んんぐっ・・・はぁはぁ・・・・・・」▼   (2015/9/27 00:29:52)

悪い科学者「そうですか、では椅子から解放しましょう」椅子から解放され、壁もなくなり、バットマンの元に向かうことができるようになった。「スーパーマン、バットマンがそこにいますが本物であるかを確認してくださいね。偽物かもしれませんよ?」わざと含むように言うナイトウィング。バットスーツを身に着けた男は楽しそうにスーパーマンを見つめている。だが、スーパーマンの頭からブルースの顔の記憶は消え、バットスーツを身に着けている男の顔に書き換わり、ブルースの顔は懲らしめた悪い奴の顔に認識されてしまっていた▼   (2015/9/27 00:32:49)

superman「はぁはぁ・・・解放さ、された・・・・」 よろよろと椅子から動き出し、壁の向こうの助けるべき存在のもとに向かう。「顔の・・・か、確認・・・・あぁ、バットマンだ・・・・・」 すがるようにバットマンの体に手を添える   (2015/9/27 00:36:20)

superman「バットマン・・・・待たせてしまったな・・・・・はぁはぁ・・・・た、助けに来たぞ・・・・」 そして、振り返ると敵がそこには立っていた・・・いや、敵として記憶しているものが立っていた。マントを外し、その敵の顔を包み込み首に巻き付け、さらに上半身をマントで拘束してしまう。「こ、これで・・・あ、安心だ・・・」▼   (2015/9/27 00:37:45)

悪い科学者「そんな・・・・・」その時、スーパーマンの背後から声がした。そこにはロビンが這うようにしてやってきていたが、スーパーマンがブルースを拘束した姿を見て愕然とし、目には大粒の涙をため、「対価を支払うよ!そいつを性的にボコボコニしてほしい!もうスーパーマンはヒーローなんかじゃない!代わりに僕の身体は何をしてもかまわない」と言い切ってしまった。   (2015/9/27 00:40:36)

悪い科学者同時にロビンは倒れるが、スーパーマンには大量のマジックハンドが群がっていき、同時にブルースの顔は普通に思い出せるようになり、自分のしたことを愕然とさせられていく。だが、貞操帯からの刺激とともに睾丸を強くつぶすように握る攻撃が与えられ、胸は強く揉まれだしていた。   (2015/9/27 00:41:42)

悪い科学者「スーパーマン、あなたは最後に選択を間違えたようですね。ゴールした以上、望みは聞き入れますが、ナイトウィング、ロビンからの望みは解除できません。そして、主を捕まえるという選択もできません。その選択をした場合、私もロビンもバットマンもこの状態を余儀なくされて固定されるでしょう。さあ、あなたは何を望みますか?」▼   (2015/9/27 00:43:20)

superman「ロビン、何を・・・・・・?!・・・・わたしは、わたしは一体何を・・・・・」 マントでミイラのように締め付けているものこそが救うべきバットマンである記憶を手に入れ愕然とするsuperman。そして、ロビンの願いを聞き入れて動き出したマジックハンドを甘んじて受け入れてしまう   (2015/9/27 00:44:44)

superman「はぁはぁ・・んぐわぁぁぁぁぁぁっ・・・ぁぁぁぁぁぁぁ」 全身に与えられる刺激に声をあげてしまう。そんな中、最後の望みを尋ねられ・・・・   (2015/9/27 00:46:03)

superman「バットマン、ロビン、ナイトウィングに施した・・・はぁはぁ・・・・ものをわ、わたしに集めて欲しい・・・・・」 ▼   (2015/9/27 00:46:40)

悪い科学者「おやおや、そんなことでいいんですか?誰か一人だけを助けることもできますよ。その際は完全に一人だけヒーローとしても復活できるでしょう。あなたの射精ができるようにしてやってもいいそうです。既に施したものは一つを除いてすべてあなたはしていますからね」   (2015/9/27 00:48:45)

悪い科学者「あなたは尻に薬品を入れてすべてを淡々と話すだけの人形になることを望み、ヒーローであることを捨てるんですね?スーパーマン、あなたはヒーローという存在を簡単に捨てられる、遊び半分の正義の味方だったんですか。卑猥なヒーローの名前は変わりないということでしょうね」▼   (2015/9/27 00:49:50)

superman「はぁはぁ・・・はぁっ・・・な、なんとでも言うといいっ・・・・3人に施されたものを全部わ、わたしが受ければ・・・か、彼らはここから逃げられる・・・・わ、わたしに出来る責めてモノつ、罪滅ぼしだ・・・・・わ、わたし1人が犠牲になって3人が助かるのなら・・・や、安いものだ・・・・」▼   (2015/9/27 00:51:09)

悪い科学者「そうか、ではお前にすべてを施そう。」バットスーツを脱ぎ去った謎の科学者風の男はそういうと、指を鳴らす。すると屈強な男たちが集まってきた。「この3人は例の部屋で扱いてやれ。実験動物として使う」男はそう命令を下して、バットマンたちを運び去ってしまい、スーパーマンのマントはゴミ箱に投げ込んでしまった。   (2015/9/27 00:53:10)

悪い科学者「すでにここは俺が征服した。お前はあいつら奴隷どもを助けるために言ったようだが、それも言わずに卑猥を願ったんだ。俺があいつら三人をどう扱おうとお前には関係ないことだ。そうだろう?」そういうと、ゆっくりと近づき、スーパーマンのベルトを緩ませ、パンツとタイツをずり下げ、パンツだけを取り去っていく。「スーパーマン、こんなにパンツを汚してしまったぞ。ヒーローはこんなに汚すのも仕事なんだな?」▼   (2015/9/27 00:55:11)

superman「はぁはぁ・・・んんっ・・・・ど、どこに連れていくのだ・・・?!・・・そ、そんな・・・・」 複数人を助けることは出来ないといわれ、苦肉の策で自らの体を差し出したものの、3人は敵の手で連行されてしまう   (2015/9/27 00:57:07)

superman「た、頼む・・・わ、わたしはどうなってもいい・・・だ、だから彼らだけは・・・・・そ、そうだ、わたしは君が言うように卑猥なヒーローなのだ・・・・」 うつむくsuperman▶   (2015/9/27 00:57:43)

悪い科学者「認めたな、スーパーマン。悪いがあいつらはすでに私に対価も支払っている。バットマンは違うが、すでにここの主は俺だ。あいつらは一生お前のせいで奴隷となる。お前はこれを飲め!」スーパーマンの口をこじ開けて中の液体を流し込むと、体内ですさまじい勢いと同時に射精感が高まっていく。だが貞操帯がガッチリと締め付け、睾丸は膨らんでいくが全く射精できない状態を余儀なくされた。「スーパーマン、あえて顔が無表情になるのはやめてやろう。だが、代わりに射精できない状態で苦しみながら飾られる人形にしてやろう!」スーパーマンの全身が一気にまさぐられていき、タイツは再びずりあげられるがおもらし状態を強められ続けていく。そして射精をしたい感情は強烈なほどに強くなっていく▼   (2015/9/27 01:01:33)

superman「そ、そんなっ・・・・」 最期の懇願も聞き入れられず、助けに行きたいが、体はすでに自由にならず敵の手に体を差し出すようになってしまっていた。「な、なにを・・・?!・・んぐ・・んぐ・・んぐ・・・・・くはっ・・はぁはぁ・・・・・ぁっ・・・ぁぁぁっ・・・んんっ・・・」 全身を満たす射精欲に体がうずくが貞操帯がそれを許さずに体には射精欲が濃縮されてたまっていく▼   (2015/9/27 01:04:02)

悪い科学者スーパーマン、射精したいですよね?   (2015/9/27 01:06:19)

superman[できないままっていうのも全然ありですよ]   (2015/9/27 01:06:43)

悪い科学者「スーパーマン、射精したいですよね?もし非常にしたいのであれば、こちらの要求を聞き入れるという対価と引き換えに貞操帯を外してもいいですよ?」▼   (2015/9/27 01:07:04)

superman[射精できないまま終わるのも、絶望的で楽しそう]   (2015/9/27 01:07:33)

悪い科学者「スーパーマン、お前はまだあと一つ、対価を残している。お前自身を差し出せばバットマンたちを助けてやってもいいぞ?むろん、ヒーローに戻してやってもいい。お前もな」▼   (2015/9/27 01:12:35)

superman「何っ?!・・・・」 耳を疑う発言が絶望しかけたsupermanの耳に入ってきた。「わたし自身を差し出せば・・・彼らが助かる・・・・・た、頼む!わたしはどうなってもいい!わたしの命も体もすべてを差し出す・・だから、彼らを助けてくれ」 懇願するように告げる▼   (2015/9/27 01:14:43)

悪い科学者「そうか、そうしたいならばそうしてやろう。代わりにお前はこれからヒーロー活動を行いながら、俺の実験のために使われる存在になるんだ。ただし、お前に一切の射精はさせないからな!」攻めを激しくしながらも射精を封じるリングと体相対の力をさらに強めていく科学者。   (2015/9/27 01:16:12)

悪い科学者「お前には生き地獄になるだろう。パンツとマントのない、おもらし状態のその姿のまま、お前はヒーロー活動を続けていく。そしてそれが終わったら直立不動で股間をさらし、射精感を強める薬と媚薬、そして精力剤を毎日飲んでもらう。最後に、射精したくてもできないお前から、精液を直接奪っていくのさ。こうやってな!」注射器がついたマジックハンドがいくつも現れると、スーパーマンの睾丸に次々に突き刺し、中の精液を次々に吸い取っていく。それは睾丸がしわしわになるまで続き、痛みと快感は絶え間なく続く。射精感はそれでも残った状態を余儀なくされてしまった。   (2015/9/27 01:18:54)

悪い科学者「お前の精液はあらゆる悪の組織に高く買い取ってもらう予定だ。バットマンたちからは今回の記憶は消し去っておこう。謎の敵にすべてを破壊されたという認識にしてだ。だが、お前に遭うと思い出してしまうかもしれないがな!」▼   (2015/9/27 01:20:28)

superman「こ、この姿でヒーロー活動を・・・するのか・・・・・・」 しかし、バットマンが助かることがわかり、その条件さえもありがたく飲んでいく。   (2015/9/27 01:21:13)

superman「はぁはぁ・・・わ、わかり・・・ました。し、従います・・・・。?!・・・んぐわぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああっ」 精巣から直接精子を抜き取られる苦しみに大声をあげていく   (2015/9/27 01:22:09)

supermanそして、しぼんだ精巣を眺め青ざめるsuperman。「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・・」 自分の精子が敵の手にわたる・・・しかし、バットマンを助けるためには仕方がないこと・・・そして、これから身にふりかかる地獄を想像しうなだれるsuperman   (2015/9/27 01:23:01)

superman  (2015/9/27 01:23:06)

悪い科学者「ではスーパーマン、これを飲むんだ」ボトルを渡され、粘ついた液体を飲ませるとスーパーマンの身体は一気に再び欲情し始めた。だが、今度は睾丸は膨らまないも、射精感は募っていく。「スーパーマン、普段ヒーローとして活動せず、徴収をしないときは自慰を続けろ。それがお前の仕事だ。さあ、やれ」同時にわざと奪った記憶が戻されだしたが、卑猥な記憶と元の記憶が両方とも頭にある状態になり、頭の中が混乱し続けていった▼   (2015/9/27 01:26:11)

superman「わ、わかりました・・・・・・」手渡されたボトルを手に、拒否権のない自分に口惜しさを抱きつつも、体内へと命令通りに摂取していく。そして、次の命令に従うために両手が胸やペニスに添えられていき・・・「はぁはぁ・・はぁはぁ・・・んぐっ・・はぁはぁ・・・・」 ヒーローとしての記憶を戻され混乱しながら自慰を続ける▼   (2015/9/27 01:29:19)

悪い科学者【こうしてスーパーマンは男にすべてを差し出すという対価により、卑猥な姿でヒーローを行いながら射精できない日々を送るのだった。だが、彼はまだ知らない。男がブルース邸を表向き解放しても、実際は彼らの記憶をまさぐり、バットマンたちをスーパーマン同様、ヒーロー活動を行う奴隷にしか使おうとしていないことを】   (2015/9/27 01:31:27)

悪い科学者fin   (2015/9/27 01:31:31)

supermanお疲れ様でした   (2015/9/27 01:31:52)

悪い科学者お疲れさまでした   (2015/9/27 01:31:54)

悪い科学者ちょっとまたあそびすぎました   (2015/9/27 01:32:03)

supermanすみません、色々とわがままいいまして   (2015/9/27 01:32:04)

supermanいえいえ、このくらいは大丈夫ですw   (2015/9/27 01:32:18)

悪い科学者いえいえ、また改めていろいろとやりたいと思ってます   (2015/9/27 01:32:26)

悪い科学者今回はこれで終わりですし、シチュエーションを考えてやる予定です   (2015/9/27 01:32:45)

superman是非、次回もよろしくお願いします♪   (2015/9/27 01:33:00)

悪い科学者はい。では、失礼しますね   (2015/9/27 01:33:08)

おしらせ悪い科学者さんが退室しました。  (2015/9/27 01:33:11)

supermanおやすみなさ~い   (2015/9/27 01:33:17)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/9/27 01:33:20)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/10/4 00:46:28)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/10/4 00:51:57)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/10/4 15:27:10)

superman覚えのない罪で偽の警察に連行され、屈辱的な拘束衣を身に纏い、ヴィランしかいない法廷で裁きを受け   (2015/10/4 15:27:56)

supermanヒーローが1度入ると二度と出てこられない刑務所に連行・・・そして、拷問、屈辱的な行為の数々を受けさせられる   そんな展開希望   (2015/10/4 15:28:36)

supermanしばらく退室して様子を見てみよう   (2015/10/4 16:08:13)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/10/4 16:08:18)

おしらせ犯罪者さんが入室しました♪  (2015/10/8 22:31:20)

おしらせ犯罪者さんが退室しました。  (2015/10/8 22:32:29)

おしらせ悪人警察官さんが入室しました♪  (2015/10/9 21:53:38)

悪人警察官【平和な街に駆け巡るニュースはスーパーマンが悪事を働いたといういくつものニュースだった。ありえない話に動揺する市民だが、号外と称してばらまかれたものにはスーパーマンが悪事を働く姿や卑猥な行動を行う姿が写真とともに載せられ、人々は煽られるままにスーパーマンを捕えようと動き出していた】   (2015/10/9 21:55:20)

悪人警察官【いわれもない罪を着せられ、守っていた人々に追われ、警察がスーパーマンを連行しようと捜索を続けている】   (2015/10/9 21:57:50)

悪人警察官【この先スーパーマンに待ち受けるのは大切なコスチュームの汚濁、剥奪、屈辱的な拘束、いわれのない罪によるさばき、そして二度と出られない檻の中での拷問や陵辱だった】   (2015/10/9 22:08:03)

悪人警察官【果たしてスーパーマンは、過酷な運命を耐えきれるのか】   (2015/10/9 22:08:21)

おしらせ悪人警察官さんが退室しました。  (2015/10/9 22:10:14)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/10/10 17:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2015/10/10 18:04:50)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/10/10 18:35:23)

superman退室してしばらく様子を見ようっと   (2015/10/10 18:35:34)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/10/10 18:35:38)

おしらせ悪人警察官さんが入室しました♪  (2015/10/10 21:44:29)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/10/10 21:47:44)

supermanこんばんは   (2015/10/10 21:47:49)

悪人警察官こんばんは、よろしくお願いします   (2015/10/10 21:48:02)

superman15分後とかでも大丈夫でしたら、是非、対戦お願いしたいのですが   (2015/10/10 21:48:03)

supermanよろしいですか?   (2015/10/10 21:48:09)

悪人警察官いいですよ。   (2015/10/10 21:48:24)

supermanでは、そのころにまた来ますね   (2015/10/10 21:48:37)

supermanお待たせしますが、よろしくお願いします   (2015/10/10 21:48:44)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/10/10 21:48:47)

悪人警察官了解です。自分も少し遅れるかもしれないですが、また来ます。   (2015/10/10 21:49:01)

おしらせ悪人警察官さんが退室しました。  (2015/10/10 21:49:05)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/10/10 21:57:55)

おしらせ悪人警察官さんが入室しました♪  (2015/10/10 22:08:26)

superman待っていただいてありがとうございます   (2015/10/10 22:08:55)

悪人警察官いえいえ、1時くらいまでになりそうですが、お願いします。   (2015/10/10 22:09:11)

supermanところで、悪人警官さんって、9日にいらしてた人と同じ人ですか??   (2015/10/10 22:09:19)

悪人警察官同じですよ   (2015/10/10 22:09:35)

superman数字が毎回変わるんですねw   (2015/10/10 22:09:41)

悪人警察官みたいですね   (2015/10/10 22:09:51)

superman25時ですね、了解です♪   (2015/10/10 22:09:56)

supermanロールの交代の合図、※とか▼つけるようにしませんか?   (2015/10/10 22:10:08)

悪人警察官ちなみにたいてい自分は怪しい○○とかでやってるので何回かやってますよ   (2015/10/10 22:10:35)

supermanじゃあ、大丈夫ですねww そうかなぁ~とは思ったのですが念のためw   (2015/10/10 22:10:55)

悪人警察官それじゃ書き出しますね   (2015/10/10 22:11:04)

supermanよろしくお願いします   (2015/10/10 22:11:09)

悪人警察官平和な街に駆け巡るニュースはスーパーマンが悪事を働いたというものだった。ありえないと思いきや、スーパーマンが市民に暴力を振るう映像や卑猥に記者を犯そうとする写真が出回り、人々の認識が事実の方向に向けられ、警察がスーパーマンの捜索を始めて、懸賞金までつけられ始めていた。そのせいか、わざと助けを呼ぶ声を発する市民があちこちで現れていった。▼   (2015/10/10 22:14:10)

supermanクラークケントとして記者の仕事をしながらも耳に届くのは危機迫るSOSではなく、獲物をおびき寄せようとする声ばかり・・・・。「(いったい何がどうなったというのだ・・・・このままにするわけにもいかないし・・・・・)」 ため息をつきながら、席をたち人目を気にしながら正義の青いスーツ、赤いマント、ビキニ、ブーツを装着し会社をと飛び立つ。そして、空中から確認するとどれも賞金目当ての声ばかりだった。「このままでは事態は悪化するばかりだ・・・ちゃんと身の潔白を証明しよう・・・・」 そのまま警察署へと飛び立つsuperman。   (2015/10/10 22:16:41)

superman「わたしは逃げも隠れもしない・・・わたしは無実だ!さぁ、身の潔白を証明するためにわたしはここにいる!」 両手を頭上にあげ、警察署の目の前に降り立つ▼   (2015/10/10 22:17:18)

悪人警察官スーパーマンが警察署の前に現れると、中からは警官ではなく重装備をした機動隊や軍隊が一斉に飛び出してスーパーマンを取り囲んでいく。手には銃を構え、赤外線がスーパーマンの体のあちこちを赤く灯し、だれもがスーパーマンの言葉を聞く気などないとわかるように彼をにらみつけていた。   (2015/10/10 22:19:15)

悪人警察官そんなとき、遠くの音でも捉えるスーパーマンの耳にはこんな声が聞こえてくる。「馬鹿な奴らだ、偽情報を本気で信じこむとはな。スーパーマンが軍隊を相手にしている間にこの金と爆弾を運んでしまうとするかな」その声とともにこっそりと警察署を離れていく一人の警官の姿があった。あからさまにスーパーマンの方を向いて嘲笑いながら離れていく。▼   (2015/10/10 22:21:21)

superman「(あいつが真犯人か・・・・ならば・・・・)」 体に照準をいくつもあてられている状態で目にも留まらぬ速さで動きその声の主を地面に押さえつける。「観念しろ!お前が黒幕なのは今のセリフでわかっているんだ!」 ちょうど場所は警察署・・・これで自分の身の潔白が証明されたと安堵し振り返ったsupermanの目には予想にもしない光景が映っていた・・。「さぁ・・・どうしたんです?こいつが真犯人なんですよ?」 取り囲む警察官や機動隊にあえて言葉にして告げてみる▼   (2015/10/10 22:23:43)

悪人警察官警察官や機動隊たちはスーパーマンを楽しそうに見つめ、まったく動こうとしない。「がはははは、あんなことをしても正義のヒーローの自覚は残ってるんだな、スーパーマン!こんな嘘っぱちに騙されてわざわざ捕まりに来るなんてな!」取り押さえられた警官が笑うと同時にスーパーマンの首にペンダントがかけられた。鎖に下がっているのは小さいが、クリプトナイトに変わりない。   (2015/10/10 22:26:18)

悪人警察官スーパーマンのパワーはクリプトナイトによって急速に消失していく。取り押さえられていた警官も軽々とスーパーマンの身体をはねのけ、「スーパーマン、貴様を逮捕する!」後ろ手に手錠をかけ、首に首輪を嵌め、鎖をつけ、警察署の中ではなく別の建物へ向けて引きずり出した。▼   (2015/10/10 22:28:21)

superman「何がおかしいんだ・・・?!・・・そ、それは・・・・ど、どうしてそれがここに・・・・」 地面に押し付けた真犯人の背中の上で脂汗を大量にかき、青ざめた顔のsuperman。正義の超人の拘束をやすやすと振りほどき形成が逆転してしまう   (2015/10/10 22:29:33)

superman「だ、騙されて・・・・だとっ・・・・・た、逮捕・・・正義のヒーロー・・・だぞ、わたしは・・・はぁはぁ・・・・・」 抵抗むなしく首輪をつけられ、後ろ手に手錠をかけられ自由を奪われるsuperman。自分の足で立つことさえままならない状態にされるがまま、連行されてしまう。▼   (2015/10/10 22:30:32)

悪人警察官「正義のヒーローならばあんな卑猥なことを行わないはずだ。だが写真に証明されている。ほかにも表ざたにできない情報がいくつもあってな、お前に対する信頼も信用もとっくに地に堕ちたのさ!」   (2015/10/10 22:31:44)

悪人警察官鎖を引きずりながら警官が歩き出すとあとからも警官が何人も並走していく。「お前を普通の留置所にはとどめてはおけない。速攻お前をさばき、独房に放り込んでやるからな!」警官たちは時折スーパーマンの足やわき腹をわざとけりつけながら歩いていくが、「おい、こいつのコスチュームは懸賞金がかかっていたんだ。手荒に汚してはもったいないぞ」「どうせこいつが重罪ならこれも汚い装備品に成り下がるけどな!」「ろくに立つこともできないのに何がヒーローなんだろうな!」口々にスーパーマンを乏しめていく。そして裁判所のような場所にたどり着いたが、そこには警官ばかりがずらりと並び、証人席にはバットマンとロイスの姿がある以外は警官ばかりに埋め尽くされていた▼   (2015/10/10 22:35:34)

superman「はぁはぁ・・・・あ、あの写真は偽・・・物だ・・・わ、わたしは何もやっていない・・・・・せ、正義のヒーローは嘘など・・・つ、つかない・・・」 息も絶え絶えに無実を訴えるが連行する足は遅くならない。どこに連れていかれるのかもわからずにどんどん建物の中を進んでいく。   (2015/10/10 22:37:11)

superman「こ、拘置所・・・裁く・・・ど、どういうことだ・・・・・・わ、わたしは無実だ・・・・・・や、やめろ・・・・わたしのコスチュームに触れるなっ・・・・」 体に加えられる危害を跳ね除ける力も残っておらず、ついに裁判所のような場所へと連れ込まれてしまった。「バットマン・・・・そ、それにロイス・・・・た、助かった・・・・これで無実が証明される・・・・」 罪人のような姿で希望の光に顔を輝かせるsuperman。▼   (2015/10/10 22:38:46)

悪人警察官だが、早々にスーパーマンをさばく裁判が始められ、様々な罪が挙げられていく。市民への暴力行為をはじめ、冤罪としか思えない内容の罪が次々にあげられ、中には卑猥行為でリンカーン像や自由の女神を汚す写真も出されていたが、明らかにそれは作り物にしか見えない。それでも誰もがスーパーマンの仕業と認識し続け、スーパーマンは極悪人とまで呼ばれだしていく。さらに市民の声も聞こえてくるが、スーパーマンに失望した声や怒りの声ばかりが聞こえてくる。   (2015/10/10 22:41:47)

悪人警察官そして証人席の二人に声がかけられた。「極悪人であり、自称正義のヒーローを騙るスーパーマンへの証言があるとのことだが」と裁判長席の警官が言えば、まずロイスが立ち上がり、「そこにいる男は私を助けると称しながら何度も全身をくまなくなでまわしてセクハラ行為に及びました。そのうえ何度も家の周囲をストーカーのように回っています。私に対する過剰なセクハラ行為にはうんざりです。重罪にしてください!」と言い切り、スーパーマンをにらみつけ、「そのうえ彼は私を監視するために一般人のふりまでしています!」とまで言い出した。   (2015/10/10 22:45:04)

悪人警察官さらにバットマンが立ち上がると、スーパーマンの耳には奇妙な機械音がバットマンのスーツの下から聞こえ出す。透視してみれば、バットマンはスーツの下に様々な拷問器具をつけられ、それが一斉に作動しているのがわかる。そのうえバットマンは「か、彼は・・・ぅっ・・・む、無罪と称しているが・・・・、わ、私のあぅ・・・・相棒であるロビンを襲った・・・・・ぅぅ」とだけ言い切ってしまった。直後機械音が聞こえなくなり言わされたとわかるが、スーパーマンは発言を封じられるように口元を無理やり抑え込まれていた。▼   (2015/10/10 22:48:09)

superman 「わ、わたしはそんなことしていない・・・本当だ!わたしは・・はぁはぁ・・・正義のヒーローsupermanだ・・・・信じてくれ・・・」証拠写真への反応に愕然とするsuperman。「誓ってもいい・・わたしは無実だ・・・この命にかけてわたしは無実だ・・・・」   (2015/10/10 22:48:25)

superman「ロイス・・・わたしの無実を皆に伝えてやってくれ・・・」 ロイスが証言台に立つ番がきて、ここからが逆転のしどころだ・・・そう思った矢先、supermanの耳に届いたのは違う言葉だった。「ロイス・・・君は何を言って・・・・」 ロイスにクラークがsupermanであることはばれていないはずだが、そのことをロイスが口走っていることに違和感を覚える余裕もなく、状態が悪くなっていることに焦りが見え始める。   (2015/10/10 22:48:35)

superman「バットマン・・・君だけが頼りだ・・・・?!・・・・・」 耳に届くおかしな音・・・クリプトナイトの影響もあって、力を振り絞り一瞬だけバットマンの体を透視する。「(あれは・・なんだ)」 体に仕込まれた無数の機械に気が付いたときにはすでに遅く、そのことを口外しようとしたが、口を抑え込まれてしまう。「バットマンのか・・?!・・・んぐぐぐっ・・・んむむっ・・・」 暴れようにも力が入らず、体の自由に加えて言葉さえも不自由になってしまった。「(このままでは私は有罪になってしまう・・・な、なんとかしなければ)」 ▼   (2015/10/10 22:50:54)

悪人警察官こうして証言すらもスーパーマンを嘲笑い、その後もスーパーマンを貶める発言が続き、「スーパーマンの悪事はすべて明かされた。味方である彼らにさえも非道な行為を行った自称正義のヒーローをこれ以上のさばらせるわけにはいかない。判決としてスーパーマンを無期懲役の特殊独房への禁固罪と処する!」ついに判決が決せられてしまった!警官たちは異議なしと発し、外の市民たちは皆が喜んで拍手を行っていく。   (2015/10/10 22:54:00)

悪人警察官「ではスーパーマン、貴様を特殊独房に連行する。独房につき次第、貴様には罪の深さを償ってもらおう」再び鎖が引かれ、スーパーマンは引きずられていく。「なお、彼のコスチュームに関しては抽選により当選した市民が好きに使うことが決定した。スーパーマンには拘束着に着替えてもらい、献上先のすべてを見届けてもらうことを余罪とする」と叫ばれていき、一人の警官とスーパーマンは小さなエレベーターによって移動していく。▼   (2015/10/10 22:57:51)

superman 「(何か・・何かできないのか・・・・)」焦り、身をもごもご動かしてみるが時間ばかりが過ぎていき、その間にもsupermanの不利になる証言や捏造の証拠があげられ続けていく。そして、用意された全ての証拠や証言が出終わると、ついにその時がきてしまった。「(無期懲役?!・・・・そ、そんな・・正義のヒーローのわたしが・・・罪人だというのか・・・)」無実だ!そう叫ぼうとしても警察官の掌をどかすことが出来ずに不服であることさえ告げさせてもらえなかった。   (2015/10/10 22:58:18)

superman「(くそっ・・・・ここで力任せに暴れればそれこそ正義のヒーローとしての最期だ・・・・しかし、このままでは・・・・)」 懸命に頭を働かせようとするがクリプトナイトの痛みがそれを許さない。「コスチュームが・・・・奪われる?!」 裁判長から告げられた事実にさらに焦りが加速する。この状態で身を守るものが奪われる・・・絶体絶命である。しかし、今のsupermanにはどうすることもできず、決定に従いさらにさらに奥へと連行されることしかできなかった▼   (2015/10/10 23:00:04)

悪人警察官移動先は純白の壁や床に囲まれたきれいな部屋だったが、テーブルの上には拘束具や拷問器具、卑猥な道具などが所狭しと置かれ、十字架や三角馬も置かれている。さらに奥には怪しい人相の男たちが全裸でスーパーマンがやってくるのを眺めていた。その時、鎖を強く引かれてスーパーマンが部屋に引きずり込まれるとクリプトナイトと手錠が外され、「罪人スーパーマン、今すぐその派手なコスチュームをすべて脱げ。貴様はこれに着替えるんだ!」と全身タイツの青いスーツと、粗悪な造りの赤いパンツ、ブーツ、マントが投げつけられる。だが、タイツとマントにはSマークではなく、糞がSをかたどった絵が描かれていた。そのうえ、パンツにはおもらし跡がいくつもつけられている。   (2015/10/10 23:04:38)

悪人警察官「お前は罪人だ。その事実は覆ることはない。仮にここでならスーパーパワーを発揮することは可能だが、ここが破壊されると街のあちこちに仕掛けられた爆弾が破裂することになる。だからおとなしくするんだ、もうお前は正義のヒーローではないからな!」と警官が楽しそうに見つめていた。▼   (2015/10/10 23:06:05)

superman 「(ここは一体何だというのだ・・・超人的な力をもった者を収容する刑務所なのか・・・いや、そんな計画は聞いていない・・・・だとしたら、ここは・・・)」異様な空間に場所の想像をするが、全く予想が出来ずにいる。すると、刑務所を想像していたsupermanにとんでもない部屋が用意されていた   (2015/10/10 23:06:45)

supermanクリプトナイトと手錠が外され、汗シミが多少で来たコスチュームに首輪といういでたちで警官に向き直る。「ざ、罪人だと?!・・・ぐっ・・・・くそっ・・・・わたしはなんとしてもここで無実を証明して見せる・・・」   (2015/10/10 23:07:34)

superman「正義のヒーローであることの証明にわたしは警官であるあなたの命令に従う・・わたしは正義のヒーローだからな」 あえて強調し、ブーツを脱ぎ、ビキニを下ろし、マントを外し、そして青いコスチュームを脱いだ。しかし、用意されていたのはとても隠微なものだった。顔をしかめながら、選択の余地がないsupermanは青いびちぴちの全身タイツを着こみ、おもらしシミのビキニを穿き、マントとブーツをつけかえ、汚物のヒーローへと変身して見せた。   (2015/10/10 23:09:22)

superman「この部屋はなんだ!わたしをどうするつもりだ・・・しかし、わたしは負けない・・・身の潔白を証明するまでは絶対に屈しないぞ!」 卑猥な姿でコスチュームを警官に引き渡し、闘志をみなぎらせた▼   (2015/10/10 23:10:07)

悪人警察官「身の潔白? ああ、お前は確かに何も罪は犯していない。だが、すでに決まったことはもう覆らないのさ。既に全世界に向けてスーパーマンが犯罪を行い、極悪人だったという認識になる電波がレックスルーサーによって放出されている。そのうえ、バットマンも相棒を助けることを引き換えにそれをサポートしている。お前はもう何をしようと身の潔白は証明されはしないのさ。今頃お前の彼女だったロイスレーンがお前の卑猥行為に関する記事を書いていることだな!」   (2015/10/10 23:12:46)

悪人警察官「さあ、お前はそこの十字架の前に立て。お前はここでは俺の命令を聞くしかできない。もし反抗したらお前の罪が重くなるだけだからな!」そうして警官は全裸の男を一人呼び寄せ、机にコスチュームを並べ、同時にスーパーマンの四肢は十字架にしばりつけていく。「スーパーマン、こいつらがお前のコスチュームをありがたく使ってくれる。今からじっくりとそれを見守り、ここで懲役を受けるんだ。さあ、やってくれ」警官が指示を出すと、全裸の男は上半身の青いスーツを手に取ると、それをズボンをはくように逆に履きはじめ、無理やり腕の場所に足を通すと、股間を内側からSマークに押し当てて、股間を扱き始めていった▼   (2015/10/10 23:15:47)

superman「どういうことだ・・・最初から罠だったというのか・・・・・くっ・・・君たち警官は平和のための組織の人間ではないのか・・・許さないぞ・・・わたしはどんなことをされても、どんな状況におかれても諦めない・・・きっとわたしのことを信じてくれる人がここからわたしを救い出してくれる。その時までわたしはヒーローであることをあきらめない」 騙されたことを知り、怒りがこみ上げるがいつの日か脱出できた時にヒーローでいるためにグッとこらえるsuperman。   (2015/10/10 23:15:59)

superman「くっ・・・わかっている・・・・ここに立てばいいんだな」 拘束されるとわかっていて十字架の前に立ち、全裸の男性たちに体をくくりつけられていくsuperman。 無抵抗なためにその拘束はしっかりとしたものだった。「使う?・・・どういうことだ・・・・?!・・お、おいっ!やめないか!それは正義の象徴なんだぞ!やめないか!」 逆さにコスチュームを装着し、正義のシンボルSのマークで自慰行為を始めたのだ。徐々に広がるシミに怒りがこみ上げる。そして、無意識に拘束を破ろうとがたがたと十字架を揺らしてしまう▼   (2015/10/10 23:18:29)

悪人警察官「スーパーマン、お前のコスチューム、なかなか内側が気持ちのいいスーツをしているじゃないか。扱きやすいったらありゃしないぞ?お前も実はこのコスチュームで自慰を楽しんでたんだろうな!」   (2015/10/10 23:22:06)

悪人警察官男は股間をぐちゅぐちゅと音を立てながら扱き、果ててもすぐに扱いてスーツの内側を白濁した精液出べとべとに汚していく。精液は内側からしみだしてSマークすらも濁った色で汚していく。「スーパーマン、その男は一か月近く不潔に暮らしていたのさ。お前のコスチュームにそのにおいをしっかりとつけて、もっと汚してもらうから楽しみにしておけよ!」警官がそういうと、男はその状態でゆっくり立ち上がり、スーパーマンの近くにやってくると、「お前のマーク、こんなに汚れたぞ。Sは精液のSを示していたんだな!」といってSまーくについた精液をスーパーマンの口にぐりぐりと塗り付けて去っていった。その間にも別の男が現れ、スーパーマンのブーツを片方手に取ると、これまた肉棒を差し込んでオナホール代わりにし始めていた。▼   (2015/10/10 23:26:12)

superman 「な、なにをっ!わたしはそんな卑猥な行為はしていない!やめないかっ!わたしの身はどうなってもいい・・・その正義の象徴には手を出すな!」 命の次に大切なコスチュームを汚され、それを見ていることしか出来ない歯がゆさに苛立ちが募る。   (2015/10/10 23:26:39)

superman「おいっ・・・やめろっ・・・やめてくれっ!」 体に危害を加えられるよりも効果的にsupermanの精神へとダメージを与えていく警察官たち。やめるように言い続けたものの効果はなく、コスチュームは臭い立ち汚れにより浸食されたものへと成り下がってしまった。「ち、違うっ!そのSは正義のSだ!supermanのSだ!断じてそんなものでは?!・・・っ・・・ぺっ・・・な、なにをする・・・」 十字架に拘束されているがために塗り付けられた精子を拭うことも出来ず、端正な顔を汚したまま、ブーツやほかのコスチュームが無残な姿になるのを見ているほかなかった▼   (2015/10/10 23:29:26)

悪人警察官上半身のスーツは下ばき扱いにされ、ブーツは2本ともオナホールに使われ、どれも精液まみれになっていく。全身が汚い浮浪者は自分の身体を洗うタオル代わりにマントを使い、マントを黒くドロドロに変貌させ、下半身のタイツはいたるところを一斉に引っ張ってよれよれのビロビロにされた状態で雑巾のように扱われていく。そしてパンツだけが残された。   (2015/10/10 23:33:00)

悪人警察官だが、スーパーマンは精神的にダメージを受けていくとともになぜか身体がほてり、苦しめられればそれだけ体が欲情する感覚に陥っていく。   (2015/10/10 23:34:14)

悪人警察官「スーパーマン、次はお前自身が奉仕する番だ。うまくいけば誰もがお前の先走りがついた理由で手を付けなかった、もともと汚いパンツだけを取り戻すことが可能になるかもしれないぞ。さあ、これをしゃぶるんだ!」天井から下半身だけがさがってきて、スーパーマンの前に肉棒が突き出された。▼   (2015/10/10 23:35:46)

superman「わたしのコスチュームが・・・」 今まで幾多の敵からの攻撃を受け、体を守ってくれたコスチュームが今、目の前で何の超人的な力があるわけでもない一般人に汚されていく。もはやコスチュームだったことさえ疑わしいほどの汚れについに目を背けてしまうsuperman。「(しかし、ここは我慢だ・・・ここから脱出できたらちゃんと手入れすれば・・・また正義のヒーローに・・・)」 歯を食いしばりこらえる。   (2015/10/10 23:36:09)

superman与えられる精神的なダメージや、立ち込める雄臭を嗅ぎけ、勃起した全裸の男たちのペニスを見続けた影響なのか、supermanの股間が盛り上がり始めたのだ。   (2015/10/10 23:36:16)

superman「だ、誰がそんなこと・・・・・わたしは正義のヒーローだ・・・そんな卑猥なことはしない!」 そう断言した直後、ここでの命令に逆らえば罪が重くなるという言葉を思い出し、ペニスを前に懸命に悩むがヒーローとしてのプライドがフェラをすることを認めなかった▼   (2015/10/10 23:38:01)

悪人警察官「それが貴様の懲役であるにもかかわらず、か。では罰を受けてもらう。お前は仕事を拒否したが、本来お前に拒否できる権利はない!」言葉とともに十字架が前に動き出し、スーパーマンの口に肉棒が押し付けられていく。同時にパンツ以外の汚されたコスチュームがそれぞれガラスケースに入れられると光が当てられていく。「スーパーマン、お前のコスチュームについた汚れはどうやっても消えることのない染みとしてコスチュームに完全にしみこませてやるからな!」   (2015/10/10 23:40:13)

悪人警察官十字架はその間にもさらに進み、口を閉ざすスーパーマンの口にこれでもかとその肉棒は押し付けられ、徐々に勃起して口の中に入り込もうと押し付けられていく。「スーパーマン、拒否できるのも時間の問題だからな!」警官はその言葉とともにスーパーマンの股間をつかみ、指で睾丸を探り当てると、睾丸を強く握りしめてしまった!▼   (2015/10/10 23:41:41)

superman 「拒否権がない?・・どういう?!・・・なっ・・やめ・・んぐぐっ・・んんっ・・ん!」十字架が前に動き出し、やめるように説得しようと口を開いたところでペニスが口にねじ込まれてしまった。何とか舌で弾きだそうとするが逆効果であることをsupermanは知らなかった。   (2015/10/10 23:41:50)

superman舌でかろうじて深く入ることを拒んでいるsupermanの耳に驚愕の言葉が入ってくる。「(汚れが落ちない・・?!・・・・そ、それでは、私は、ここを出たらあれを着るのか・・?!)」 動揺してペニスの侵入を阻む力が弱まっていく   (2015/10/10 23:42:58)

supermanさらに、警官が下半身を揉み始めたことで、もともとムラムラと高まっていた性欲が敵に加担し、superamanを苦しめる。「んんっ・・やめっ・・?!・・・っ・・・んごっ・・・・んんっ・・・」 ついに大きく空いてしまった口にペニスが深くねじ込まれてしまう。▼   (2015/10/10 23:43:52)

悪人警察官「さあ、お前がコスチュームを汚してもらったようにしっかりしゃぶってそいつを射精させるんだ!、もっとしっかりやれ!」鞭が振られ、スーパーマンの脇腹や胸、股間を打ち付ける。スーツが破れる様子はなく、血がにじむ様子もないようで意外にスーツは頑丈だが、スーパーマンの身体にはなぜか通常以上の痛みが与えられていた。   (2015/10/10 23:46:20)

悪人警察官「スーパーマン、そういえばコスチュームの汚れが固定されることに動揺していたようだが、これをまだ着るつもりだったのか?極悪人のくせにまだ外に出るつもりだったとはな!」警官はそういうと下半身をさらけ出し、そのうえにスーパーマンのパンツをはいてしまった!その間にもスーパーマンのしゃぶる肉棒は勃起していき、先走りをだらだらと流していく。▼   (2015/10/10 23:48:17)

superman「(わたしは正義のヒーローだ!そんなこと絶対に!)」しないと意思をかためようとした瞬間、警官から鞭が振るわれ、おかしな感覚がsupermanを襲う。「んぐぅぅっ・・んふぅんふぅ・・・んがぁっ・・・・」鞭が振るわれるたびに痛みが体に走り、高まりつつあった性欲がさらに高められてしまう感覚が駆け巡る。そして、無意識のうちに差し込まれたペニスを舐めまわすように舌が動いてしまう。そして、自身のペニスもまた先走りを漏らし、ビキニにシミをつくってしまう。   (2015/10/10 23:48:42)

superman「(ど、どういうことだ・・・か、体がおかしい・・・)」口の隙間から先走りが漏れ出し、2枚の盾のような胸元を汚していく。さらに、superamanの先走りの量も増え、ビキニに大きなシミを作り、液体が沁みだしてきていた。「んんろっ!んんっ!」 やめろ!と言いたいが、ペニスが邪魔で言えずにいるが、警官を睨みつけながらペニスをしゃぶるという無様な姿をさらし、恥辱に体が熱くなる▼   (2015/10/10 23:50:24)

悪人警察官しばらくすると垂れ下がった下半身が腰を強く振り始め、同時に十字架がさらに前を進んだ結果、スーパーマンの顔は誰のものかもわからない下半身に強く押しつけられてしまった。だがそれと同時に肉棒から勢いよく射精が行われ、スーパーマンの口の中に精液が流れ込んでいく。   (2015/10/10 23:52:59)

悪人警察官「スーパーマン、10分もかかったとは遅いな。お前はこれから100人以上の肉便器として働くんだ。すぐに射精できるようにならないとやっていけないぞ。ああ、これは記念すべき最初のお前の客だからこれは戦利品にしてやろうな!」警官はそういうと、自分が履いて汚し、それのシミをも固定したスーパーマンのパンツを誰かの下半身に履かせて、さらに精液のシミでパンツを汚し、その汚れすらも固定してしまった!   (2015/10/10 23:54:54)

悪人警察官「それにしてもスーパーマン、どうしてそんなに股間が汚れているんだ?元々の汚れが見えないくらい濡れているぞ。もしかして本当に欲情しているのか?あの卑猥なでっちあげは実は本当だったってお前の身体が教えてくれてるな!」警官はスーパーマンを嘲笑するとその姿を写真に何枚もおさめていく。そのとき、天井がガラッと開くと、下半身の主がスーパーマンの目の前に落下してくる。だがそれは驚愕の人物で、下半身をさらした状態のバットマンだったのだ!▼   (2015/10/10 23:57:13)

superman「んごっ・・んごっ・・んぐっ・・・」 振られる腰のリズムに合わせて漏れ出るsupermanの喘ぎ声。ちゃぷ、じゅる・・・部屋に響く卑猥な音。それらのすべてが正義のヒーローであるsupermanから発せられていた。そして、顔を下半身に密着させられてしまい誰ともわからぬ下半身の持ち主は射精を始める。どんどん吐き出される精子を口で受け止め、飲むことを拒否したくとも呼吸が出来ずに飲み込むことを強制される。   (2015/10/10 23:57:35)

superman「100人以上を・・・くっ・・こ、こんなことでくじけてたまるか・・・わたしはこんなことでは屈しない・・・ぜ、絶対にだ・・」 この行為をずっと続けられるということに絶望が影を濃くする。そして、残されていたビキニさえも精子の沁み込んだ汚い下着に変えられてしまい心のよろどころかが失われていく喪失感がsupermanを追い詰める。   (2015/10/10 23:57:41)

superman「よ、汚れて等いない!見るなっ!・・・・?!・・・な、なにをしている!やめないか!こんなものを撮影するな!くそっ・・・・体さえ自由にできれば・・・」 十字架の拘束を解くことは出来るが、それをすれば本当に犯罪者になってしまう・・・。その歯がゆさに身もだえするが、撮影からは逃げられない。そして、そんなsupermanの目の前についに下半身の正体が現れた。「バットマン・・・・どうしてここに・・・・・・」 精子まみれの顔で呆然とする▼   (2015/10/10 23:59:18)

悪人警察官「スーパーマン、そいつはお前を裏切ったのさ。うっかりレックスルーサーの悪事に手を出してロビンを人質になった。そのまま二人で処刑されかけたところを、お前の正体やクリプトナイトなどを引き合いに出してお前を差し出したんだからな!だがな、ヒーローがお前を裏切った罪があることは事実。だからこいつは数か月の禁固、その間に警官の肉便器になる罪を受け入れたのさ。だが、その前にお前に肉便器のやり方を覚えさせる実験台をやらせたのさ」   (2015/10/11 00:02:01)

悪人警察官バットマンは居心地が悪そうにスーパーマンから目をそらすと、警官がそっと開けたドアを通って逃げるように去っていく。その姿が裏切りをはっきりと際立たせていた。   (2015/10/11 00:03:20)

悪人警察官「さてスーパーマン、ここが膨らんでいるよな? どんな風に感じたのか、はっきり正確に答えてもらおうじゃないか!ああ、そのまえにこれをつけさせてもらうぞ」警官がパンツを下げると、全身タイツの股間部に小さなチャックがあり、それをさげると先走りでドロドロの肉棒が顔を出した。「これをつけたら話してもらうぞ」と肉棒にかぶせるように小型機械がついたビニール製のカバーを肉棒にかぶせ、再びタイツのチャックを締め、パンツをはかせる。「さあ、今の気分を正確にはっきり言ってもらおう。そして、バットマンを射精させるために味わった肉棒は美味しかったか話すんだ!」▼   (2015/10/11 00:05:53)

superman 「な、何っ・・・バットマンがわたしを・・・裏切った?・・・・いや、これも嘘なんだろう・・・わたしを嵌めたようにバットマンのことも・・・」口ではそう言っているが追い詰められたsupermanは疑心暗鬼になっていた。信じよう・・信じようとしている矢先に目の前を逃げ出すように出ていくバットマン。「そ、そんな・・・」 裏切りのショックに絶句するsuperman。しかし、そのショックさえも欲情の餌になってしまい、股間が一度脈動する。   (2015/10/11 00:06:26)

superman「どんな風に感じたのか・・?そ、それは・・・?!・・お、おい、何をする・・・っ・・・くっ・・・」 ファスナーから見える先走りまみれの自身のペニス、そしてそのペニスに触れられた感触に小さな喘ぎ声が漏れ出してしまう。「い、今の気分・・・・は・・・・・さ、最悪だ・・・・・?!・・・バットマンのに、にく・・ぼう・・・美味しいわけがないだろう・・・」 しかし、その言葉と裏腹に嘘をつく度に股間がぴくぴくと動き警官に嘘を教えているようだった。▼   (2015/10/11 00:08:34)

悪人警察官直後、スーパーマンの肉棒にビリッと電撃が走る。痛みを伴うその電撃が肉棒を駆け抜けると肉棒はさらに勃起しだし、パンツのシミが増えていく。「スーパーマン、さっきのカバーは特殊なウソ発見器でな、お前が嘘を言うと電撃が発するのさ。だが、痛みを与えるはずが快感を与えてしまったようだな」   (2015/10/11 00:11:33)

悪人警察官「さあ、今の気持ちは本当に最悪なのか? バットマンの肉棒、しっかり味わっていたくせに本当にまずかったのか? さあ、正直に答えるんだ」▼   (2015/10/11 00:12:11)

superman 「嘘発見器?!・・・わ、わたしは嘘など言っていない・・?!・・あぐっ・・・」 嘘を言っていないという嘘に反応しさらに刺激を受けてしまう。   (2015/10/11 00:12:34)

superman「くっ・・・・・い、今・・・射精したくて体がうずいている・・・こ、これが本音だ・・・・。バットマンの・・・に、肉棒は・・・と、とてもり、立派で雄の臭いがして・・・・・き、気持ちよかった・・・」 美味しかったとだけは言えず、頬を赤らめ、気持ちよかったと言ってしまう。そして、素直に答えた屈辱に股間はさらに大きく盛り上がる▼   (2015/10/11 00:14:00)

悪人警察官正直に答えた瞬間、今度は肉棒全体を柔らかく、優しく撫でまわすような電撃が流されて肉棒に刺激を与え、感じやすくさせ、先走りをどんどん出させていく。うそを言えば電撃で痛みを与えられて防御力が下がり、本当のことを言えば扱くように電撃で肉棒全体をなでまわして感じやすく、かつ快感の度合いを高めていくようだ。   (2015/10/11 00:16:22)

悪人警察官「では次に、お前はロイスレーンを犯し、バットマンの相棒であるロビンを痛めつけた。ほかにも卑猥な行為をいくつも行った。それは本当だな?」うその事実を突きつけられ、それは違うと発するも、「お前はさばきが下された。もはやそれが事実に変わりない。さあ、質問に答えるんだ!」と、痛みと快感の電撃が交互に与えられていく。▼   (2015/10/11 00:17:52)

superman「(なんだ、この感覚は・・・ペニスが揉まれるような・・・・こ、これでは・・)」 その柔らかい刺激に先走りがあふれ出し、引き上げられた快感にペニスが慣れてしまう。   (2015/10/11 00:18:11)

superman「わたしは卑猥な行為をしていない・・・?!・・あぐっ・・・し、していないんだ・・・・?!・・・んんっ・・・・」 かたくなにしていないと言い続けた結果、ペニスに与えられる刺激が重ねられていき興奮の度合いがどんどん高められていく。「た、確かに・・・裁判で決着がついた・・・それは事実だ・・・・んくっ・・・はぁはぁ・・・・んぐっ・・・」 自分が犯罪者になってしまったことを認めるとあの柔らかい刺激が与えられ、刺激で高められた興奮がsuperamanの体に固定されたように居座り続ける   (2015/10/11 00:20:24)

superman「(こ、このままではわたしは・・・ほ、本当に卑猥な犯罪者のように精を垂れ流す存在になってしまう・・・)   (2015/10/11 00:20:47)

superman  (2015/10/11 00:20:48)

悪人警察官「続いてスーパーマン、自己紹介をしてくれ。お前の今の姿、ありのままを離すように自己紹介をするんだ。これくらいなら簡単だろう?」   (2015/10/11 00:22:38)

悪人警察官「そしてお前は今、だれのもの、だれの奴隷なのかもはっきり言ってもらおうか。ちなみに俺の名はカイルだ。これくらい言えばもうわかるよな? さあ、はっきりと言ってもらおう」   (2015/10/11 00:23:43)

悪人警察官「ちなみに5回までは間違えてもいい。だが、間違えた場合、その代償を償ってもらうからな」そういうとスーパーマンの頭にヘッドギアがかぶせられた。それは頭を完全に覆いつくしている。▼   (2015/10/11 00:24:44)

superman「こ、このヘッドギアは何をするものだ・・・くっ・・・くそっ・・・」 次々に装着される怪しい装置に戸惑い、恐怖するsuperman。目の前のカイルが何を言わせようとしているのかはもちろんわかっていた・・・しかし・・   (2015/10/11 00:25:55)

superman「わ、わたしは正義のヒーローsupermanだ!・・あぐっ・・・・?!・・・・・わ、わたしは誰の奴隷でもない!・・・んぐっ・・・・・そ、それだけは絶対にゆ、譲れないし、真実だ・・・がっ・・・・・」 すでに3回刺激がほとばしりビキニを破りそうなほど勃起したペニス。   (2015/10/11 00:27:11)

superman「も、もう一度言う・・・わ、わたしは正義のヒーローsupermanだ!・・・がはっ・・・・」 4回目に譲れない正義の名前を告げ、ヘッドギアにおびえながらカイルに向き直る▼   (2015/10/11 00:28:06)

悪人警察官「お前は本当に正義のヒーローなのか?極悪人で淫乱で汚い超人、バットマンの精液が大好物で肉棒を舐めることに気持ちよさを感じる卑猥な固まりであり、拷問を快感に感じ取る奴隷のスーパーマンで、お前はこの俺、カイル様の奴隷だ。それくらいのことも言えないとは本当に頭の悪い家畜以下の存在だな、お前は」▼   (2015/10/11 00:31:17)

supermanカイルから浴びせられる罵声に股間が反応し先走りを放出し、乳首までもが勃起して全身タイツに2つの突起を出してしまう。「わ、わたしは・・・・正義の・・・」 ヒーローと言いかけて失敗する回数のことが頭をよぎる。もしも記憶を消されたりでもしたら、本当に助からない・・・そう考え、苦渋の決断をする。   (2015/10/11 00:32:55)

superman「わ、わたしは・・・・ご、極悪人で淫乱で卑猥な汚い・・超人です。ば、バットマンの精液がだ、大好きでに、肉棒を舐めることに快感をお、覚えるようなへ、変態です。拷問も快感に感じる・・・・カイル様の・・・・奴隷です」 そして、それが嘘ではない証拠・・・柔らかい刺激が与えられ、supermanの体はまた一段回高い興奮へと押し上げられてしまった▼   (2015/10/11 00:34:40)

悪人警察官「では、スーパーマン、お前がつけていたコスチュームのSマークは何を示していたんだ?そしてお前は何のために活動をしていたんだ?あと、お前は俺とロイス、どちらを選ぶのか言ってもらおう。お前を奴隷としていたぶり、快感を与え、お前に奴隷として罰を与えるカイル様か、お前をストーカー呼ばわりした残忍で極悪非道の悪女ロイスレーンか、どちらを選ぶかをはっきり宣言してもらうぞ」   (2015/10/11 00:38:16)

2015年09月26日 22時11分 ~ 2015年10月11日 00時38分 の過去ログ
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