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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年08月08日 23時51分 ~ 2015年10月11日 16時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八神 舞花♀3年ばっか、潰れるまで飲ませないでよね…!介抱も有り難いけど、ほんと醜態曝すから。いい思い出がないわー…(自嘲的にはにかんでは、相手肩から抱き竦められると目元を綻ばせその腕に手を添えておいて)…そうなのね。オススメはさっき馬鹿みたいに大音量で鳴ってたやつなの?あたしQueenが一番好きね。メジャー過ぎるけど。(と、一言添えては曲のタイトルなんかも訊ねつつ、部活の事に関しては極力反応しないようにしてるも、我慢切れ頬を軽く膨らませ)…ちょっと、さっきから馬鹿にし過ぎでしょ。ま、一つ言わせて貰えばお尻がちょっと難儀だったくらいね。誰かさんのせいで。   (2015/8/8 23:51:06)

楠瀬 耕介♂3年へぇ?そりゃ楽しみだ、…じゃ部活上がったら打ち上げな。(自嘲するような言葉にも何処か愉しそうに笑うだけでPCを操作していない方の手を胸元へと回し制服越しに撫で擦りながら耳元で一人勝手に「約束な、 」と囁いて)…ああ、Qeenもいいよなぁ、結構ノリ似てるとこもあるか、ね…オススメはこれかねー。(オススメを聞かれ曲を変えるも頬を膨らませている様子が普段とは違い何処か子供っぽく見えて堪え切れず笑みを溢しその膨らんだ頬に口づけするとPC操作していた手も引き戻し両手を相手の体に這わせていって)…そりゃ悪かった、じゃあ合宿終わるまで後ろもお預けだな?   (2015/8/9 00:02:13)

楠瀬 耕介♂3年http://youtu.be/gGdGFtwCNBE 【オススメとか言ってたのはこれな感じ】   (2015/8/9 00:05:08)

八神 舞花♀3年…約束なんてしないわよ。まあ、気が向いたら、ね。…っん(語尾を弱めては熟して丸みを帯び過ぎた胸山を撫でるよう手を這わされ小さく身動ぎながらも、相手のバンドに対する反応に少し嬉々するものを感じては「でしょ?」と重ねて言いつつもその頬に唇が触れてくれば一瞬反射的に瞼を振るうよう落とすも、直ぐに相手を横目に告げられた曲名を記憶しようと声に反復させて)…っあ、ん、ちょ…後ろもそうだけど、セックスも、…っ、ん…っ!   (2015/8/9 00:09:02)

八神 舞花♀3年【URLありがとうございますー】   (2015/8/9 00:11:47)

楠瀬 耕介♂3年…じゃ、気が向くように仕向けねーとなー。(普段と変わらぬ調子の台詞に思わず声漏らして笑ってしまい、両手でも持て余す大きな双球をぐにぐにと我が物顔で揉みしだき、やがて制服越しでは満足出来なくなったのか口付けに敏感な反応返す相手の耳朶やうなじを繰返し啄みながらブラウスのボタンに手を掛けて一つずつ外していって、半ばまで開いた所で出来た隙間から手を差し込み窮屈そうなブラと胸の間に両手指侵入させてその先端を探り)…なんで?難儀したのはお尻だけって言ってたじゃねーか。   (2015/8/9 00:17:05)

八神 舞花♀3年っ…は、あ?気が向くって…その日の気分、って意味よ。…あっん、ちょ、何笑って…!(相手の大きな手指からも有り余る双丘を揉みしだかれている内に甘息が喉を押し上げて来るよう、その指の食い込みに順じて浅く深くと吐かされて。耳から項に唇を啄ばむよう愛撫されては肩を狭めるよう震わせ顎をもたげつつも、そんなしてる間に白い胸肌とその中心に深く谷間を形成するブラウスと同色のブラが覗いては、その間をかい潜るよう手を差し込まれ未だ萎びた乳首を横倒しに擦られては一際身体をぴくっと振るい上がらせて)…っあ、っ、ん。そう…だけど、集中したい、って言うか、体力的にも…っ!   (2015/8/9 00:27:02)

楠瀬 耕介♂3年そいつは分かってるけど、な?……集中したいって言う割りには結構あちこち彷徨いてるよなぁ?(まだ柔らかい乳首を軽く弄っただけで大きく跳ねる肩、その右の鎖骨へ強く唇押し付けて赤い痕を刻み込み、強引にブラをずらしまろび出た乳房を左手で執拗に乳首を中心に刺激しながら右腕伸ばし幾つか操作すれば画面に裏サイトの、相手に関する卑猥な記事や画像が幾つかの映し出されて、それと相手の顔を見比べてニヤニヤ意地の悪い笑みで囁くと同時、摘まんだ乳首をくにくにと強く引っ張り)   (2015/8/9 00:36:03)

八神 舞花♀3年もっ…そんな、の。な、何で知ってるのよ…っ、広報部だからって、無駄に徘徊し過ぎ…っ、は、っ!ちょ…やだっ…あ、待っ…(愛撫が降り鎖骨を張ってた熱を帯びた弾力的な唇が強く押し当てられると咄嗟に相手の顔横を掴み拒もうとするも、間に合わず鬱血した赤痕がくっきりと浮かび上がり)…っ、そんなとこ、ちょ…ブラウスで隠せないじゃない!っ…絆創膏貼れっての?(そんな怒張させた声を浴びせてる間にも、ブラを乱雑に引き下げられそれを敷台に盛り上がり、主張させられた乳首を入念に刺激され、上擦った喘ぎが後を絶たなくて身悶える。相手が何かを操作し始めたマウスのクリック音に薄らと恍惚に開いた目に飛び込んで来たのが卑猥そのものな画像で。一気に熱が上昇し、   (2015/8/9 00:46:56)

八神 舞花♀3年強く摘み引っ張られた乳首が性欲を昂らせられたが為に、いつも以上に痺れるまでの刺激が伴い、相手の胸内で背中を反りつつ奮い上がり)   (2015/8/9 00:48:59)

楠瀬 耕介♂3年隠す必要あんのか?…お前がそんなんだってみんな知ってるのにな。(部屋に響く怒声もこれっぽっちも通じたようようには見えずへらへらとした笑みを浮かべていて、まなじり吊り上げたその怒気も自分の行為に容易く恍惚と変わっていく事に笑みを止める事ができず、背中を反らす姿態を抱き締めると今度は反対の鎖骨にも同じ様に吸い付いて、抱き締めた腕は相手に逃げる事許さずにモニターに薄される相手自身の痴態を見続けるよう半ば強制していて、引っ張られその存在を強く主張し始めた乳首を今度は優しく指腹で撫でながら逆の手を焦らすようゆっくり丁寧に腹を撫でつつ下へと向かわせて)   (2015/8/9 00:57:47)

八神 舞花♀3年皆って、そんなことっ…な、っああ、わ、笑わないで、ばか、ああ!…も、何なのよ、コレっ…(相手の厭に耳に付くせせら笑いに次々と叱声が止まなくて。強く抱き留められ画面に向き合わされたままで、普段見慣れない淫欲すら煽るばかりの画像を見ては嫌々するよう首から軽く反るも、その鎖骨部に吸い付かれまた否応無しにその画像を見てしまう羽目に遭い)…も、ちょ…消してっ、もう、いいからっ…(特に自分の痴態でもないが自分ごとのように羞恥を煽り立てられては、和らいだ乳首の刺激も痺れ奮う刺激の延長にしかならず、小刻みに肩を揺らしつつも、腹部を経由してその下部へと伸びていく男の手に尻が浮く勢いで腰を退かせ、腰掛けてる椅子を後方へ動かしてしまう身震いようで)   (2015/8/9 01:08:08)

楠瀬 耕介♂3年わかったよ……これで満足か?女王様?(滅多に見ないほど狼狽えている様子が面白くて堪らず先程から外に漏れそうなくらいに声を上げている相手の横顔をじいっと見物していて、さも仕方ないと言う風に吐息を漏らすと漸く胸を開放し体を起こして、相手が座っているキャスター付きの椅子をくるりと回し自分の方へと向かせれば今までの相手の姿だけで触れてもいないのにキツそうに張り詰めた股間部見せつけながら再び体を倒して相手に身を寄せ正面から唇を奪おうとして)   (2015/8/9 01:16:49)

八神 舞花♀3年…ほんっと馬鹿にしてる。…っ…ん、っ…(男の腕が解かれたと少し熱浮いた瞳を相手に向けようとするも、椅子を回されて相手と向き合えば…もう羞恥やら何やらを通り越し歪め乍も切な気に見据え、身体を屈してくる相手の首に腕を伸ばして唇を合わせ受けていけば、片腕を首裏から降ろし肩を撫で…腕を伝いそのまま男の腰横から膨らみの方へと指腹を立てて、上下に芯を感じ取るよう撫でていき)…ん、もうはちきれそうじゃない…   (2015/8/9 01:24:28)

楠瀬 耕介♂3年っあ、…は、ははっ!…そんな顔して言われても…なぁ?…ん、ふぅ。(重なった唇の隙間から尖らせた舌を差し入れて相手のそれを求めて口中で卑猥な水音立てつつ蠢かせ、息継ぎの合間にまあ煽るような事を囁くも、窮屈な膨らみに細い手指が這うとそれだけで布越しでも分かる程に力強く肉棒を脈打たせて、キスを繰返しながら自分も片腕を解いて太股の付け根を撫で回して)…そういう八神は、まだセックスためらってんのか?   (2015/8/9 01:32:10)

八神 舞花♀3年…っるさい、っん、…っ、(唇を割かれるよう自身のより長くて熱い舌が口内へと侵入してくれば、相手本位に唾液を啜り取られ淫音を耳に付かせるまでに舌を撫で回されては、此方もそれに応えるよう舌を絡めるも…相手の勢いに負けて息がどんどん上がっていき。息継ぎがやはり相手より乱れ込んでいて男の熱欲を感じ頬を軽く上気させて)…ちょ、今聞く?それ。…その気になっちゃってるの、分かっでるくせに、ばか。(相手の肉棒の疼きを包むように掌を擦り動かしては、相手に欲を煽られベルトの金具に手を添えていき腰周りを緩めさせつつ、相手の唇に翻弄され乍も太腿からその付け根を撫でられ、スカートから覗くその白い肢を震わせ徐々に股開いていき)   (2015/8/9 01:42:05)

楠瀬 耕介♂3年…そうだ、な…凄く熱くなってるしな。ここ…。(唾液を少し溢しながら唇を離し赤く上気した顔を間近に見つめて、ベルト緩める金属音に期待するよう此方も息をあらげてしまい、くつろげられた隙間から肉棒露になれば外気に晒されたそれがぶるりと身震いして、思わず腰を突きだし股を開き始めた下腹部へショーツの薄布越しにグリグリと亀頭押し付けて) 【遅くなりすみません;】   (2015/8/9 01:57:43)

八神 舞花♀3年っ…あ、っ、や、だ。い、言わないで、よ…(いつもはそんな辱められる場面でもないが、淫欲に加え先の画像との相乗効果で濡れそぼり過ぎて滲むショーツの染みが広がり切り、そんな陰部に目の前の男の猛々しい肉先が突き当たれば、水音が立つのではないかと言うほどに亀頭部へと浸透していく愛涎につい顔を背けて)…っん、…も、こんななってるの…っ、…シていいから…っ…(と言えば、自ら下着をズラし寄せ脚を屈し開き、その切っ先を膣口へと誘導していけば相手を見上げて「きて…」と、甘言を吐いて)   (2015/8/9 02:07:20)

八神 舞花♀3年【大丈夫ですよー、お気になさらず】   (2015/8/9 02:08:13)

楠瀬 耕介♂3年…相変わらず大洪水だな…じゃ、いく、ぜ…。(下着の用をなしていないほどに濡れきったショーツから沁み出してくる愛液の粘着質な音色に益々肉棒硬くしてひくつくその先端から先走り滲ませるとそれを相手の蜜と混ざり合わせながら薄布に染み込ませていき、自ら秘部をさらけ出し誘うその卑猥極まりない姿に促されるまま膣口に先端沈ませ、其処で一旦止めて此方見上げる相手と視線絡ませまた唇押し付けるのと同時、両腕を腰裏に回して一気に根本まで貫き)   (2015/8/9 02:15:46)

楠瀬 耕介♂3年【ありがとうございます;】   (2015/8/9 02:19:02)

八神 舞花♀3年っん、んっーー…あああっ!っ…あ、っ、奥…、駄目…っ…い、あ、腰が、あっ…!(唇を押し付けるよう覆って来る男のそれを受け乍も、意識は肉先だけでも感じ取れるその硬質な雄の穿つで。挿入の予兆に酷く膣襞が膣孔と共に疼き、その間にも行き場を失くすよう滴れてくる生温かい恥液に昂奮も最高潮で。充分に潤滑汁が潤っているにも関わらず、粘膜襞は相当な抵抗があるであろうが、硬肉にそれが押し潰される勢いで硬肉の衝撃が貫き、一気に奥までの犯しを赦しては喉切らすような痴声を叫び上げて)   (2015/8/9 02:26:18)

楠瀬 耕介♂3年ぐぉ……っ、は、ぁ…。あんだけヤッてんのに…なんでこんなキツいんだよ…。(まるで沼のようにたっぷりと蜜を蓄えていたにも関わらずまるで肉槍を押し潰そうとしているようなキツイ膣肉の圧迫感に昂っていた其れは直ぐにも果ててしまいそうな位強く跳ねて、奥歯が軋む程に強く食い縛りなんとか射精堪えると奥まで突き込んだまま暫く動かずに相手の耳元で忙しなく繰り返される呼吸を整えていって、椅子の背凭れをデスクに押し付け腰に回した腕にぎゅっと力が籠りごくゆっくりと様子を伺うように腰を揺り動かし)   (2015/8/9 02:34:05)

八神 舞花♀3年…っは、あ、そんなの、わ、分からな…っあ、あ…そんなに、キツい?ね、え、あたしのおまんこ、気持ちい?(神経は全て結合部に集中していて、ゆっくりと引き抜かれる際に腰が蕩ける程に感じる襞突起の抉られる感触、緩急に突かれる度に衝突する圧迫感と快楽に身悶えて。刺激が時に行き過ぎ呼吸が詰まりそうになるも、また甘息を吐き混じえた酔い痴れた喘ぎが相手の鼓膜まで揺さぶり)…あっあ、き、気持ち…っ、それ以上、動かされたら…あ、すぐ、いっ、ちゃ…、イッちゃいそ、…あっあん!(相手の獣顔を崩したようなその表情も扇情的で、どんどん高揚に呑まれていけば限界が近いのも覚り、そう訴えながら屈折させた太腿もぴくぴくと震わせて)   (2015/8/9 02:43:37)

楠瀬 耕介♂3年っお!ふ……おう、すげー気持ちいい、な…ずっとこうしていたい位…なっ!(変わらず強く絞り上げようとしてくる膣襞に、頭に思い浮かぶ感情をそのままに吐露して次第に腰の動きが早まって行くことを自覚しながら止める事出来ずに寧ろ耳元擽る喘ぎに煽られていって金属製の椅子の脚を軋ませながら幾度も幾度も特有の弾力もった子宮口執拗に突き上げて、すっかり情欲に呑まれた目を相手に向けて微かに上擦った声をあげ)…悪ぃ、もう…もたねぇ…はっ…っ!   (2015/8/9 02:53:19)

八神 舞花♀3年っんあ、あっ、き、て、来てっ…あたし、も…っ、お、…だ、め。あっ、あっん!(擦れる結合部は熱が迸り気が狂いそうな程に滾って、泡立つ粘液は本気の度合いを示すように白く濁っていく。奥を叩かれる間隔が狭まれば狭まる程に肉厚を締め付け、反動的に悦神経を引き出され止めどない快楽が身体を支配していき。もう椅子が壊れそうに打ち当たり軋む音も、背後に流れるBGMも気に止まらない程に昂ぶっていけば相手の腰から臀部に手を掛けて、雄の欲を受け入れようとしていて)…出してっ、中に、いっぱい出してえ、あっ、あん、…耕介っ、欲しいの…中あ、っああ!   (2015/8/9 03:01:31)

楠瀬 耕介♂3年ぐ、あ…あぁ、っ!いく、ぞ…舞花…ぁっ!(此方の腰へと絡まる細腕に誘われ一際強く腰を突き込みぐりゅうっと子宮口に亀頭押し付け、名を呼ばれた瞬間ぶるっと背筋震わせうわ言のように名を呼び返し細腰折れそうな位に力一杯抱き締め背を弓なりにそらし蛇口が壊れたように激しい勢いで精液叩き付け射精しながらも本能が腰を突き動かしより深く精液流し込もうとぐりぐりと肉槍を押し付けて)   (2015/8/9 03:09:15)

八神 舞花♀3年あっああっ、あたし、も…、い、く、いぐあ、あっ、ダメっ、だ、め…っ、イッ…あああぁん!(突き上げられる衝撃で子宮頸部と亀頭の衝突が相殺されるよう圧が与えられ、相手に名を呼ばれるのを境に視界が霞み体温が一気に上昇していくのを感じ奥歯を噛み締めて到達の衝動に備える。腹腔の中にまでめり込んでいく肉精の脈動を感じれば、熱飛沫が放たれ男の欲が広がっていくのを悦楽的に感じていく。尚も最奥部を抉られる様な動きが加わり、幾度にか渡り飛沫を絞り取るよう膣も収縮して、ほどなく絶頂の高波に身体も心も浚われてしまい断続的に相手の目の前で痙攣すると、余韻的に第一陣の快楽が抜けてから息を吸って吐き、全身の筋肉を緩めて)…は、あっ、中、熱い…っ、精液、いっぱい。ヤバ…いっ…気持ち良過ぎる…っ…合宿中、専念しなきゃなのに…いっ…   (2015/8/9 03:19:09)

楠瀬 耕介♂3年うぁ…は、…つ、お前のまんこ…貪欲過ぎ…。(射精したばかりの敏感な肉槍全体をいやらしく蠢く膣肉に揉まれ抗うことなど出来ずに情けなくも尻を震わせて空になるまで精液吐き出して、力の抜けていく体を相手に半分凭れさせながらまだ繋がり求めて抱き締める腕を離そうとせずに肩口に顔埋めて荒く乱れた呼吸を繰り返していて、微かに耳に届いた呟きにのろのろと顔を上げ、まだ熱に浮かされたような目を向けて)…そういや…言ってたな、戻るのか?…止まっていけよ。(部室奥、カーテンで仕切られ簡易なパイプベッドの置かれた仮眠スペースに一度視線向けて)   (2015/8/9 03:28:37)

八神 舞花♀3年…っも、あたしだけじゃないでしょ!…耕介、だって…(相手に争い口を向け視線が合うと情事後の気恥ずかしさで熱が引かない顔を反らすも、膣内の双方の体動は顕著に感じ取れて更に目を泳がしてるも、相手が肩口に顔をうずめて来るよう前屈しに抱き竦めてくれば、そのどこも汗ばんだ頭部にそっと触れる様にして撫でていき)…ん。何言ってんのよ。部室でこんな事してて…作業滞ったの言い逃れ出来なくなるわよ?(なんて笑ってやれば「しょうがないなー」と続け、その顔を隠すように相手の首へと抱き付いていき)いいわよ、一緒に寝てあげる…   (2015/8/9 03:36:47)

楠瀬 耕介♂3年まぁな…特に舞花の体は旨くて我慢効かねーし。(乱れていた呼吸が少しずつ落ち着いてくるのに合わせて口調も普段の物へと戻って行って、まだ歯切れの悪い相手の視線逸らす横顔にクスクスと笑いながら軽い口付けを落とすと相手の体越しにPCに片手を伸ばしその電源落とせば改めて相手の劣情残る顔をじっくりと眺めて)…ま、一応一区切りはついてたしなぁ…しっかり掴まってろ、よ?(汗ばむ髪を撫でられくすぐったそうに目を細めて、照れ臭さ誤魔化すよう告げると腕と腰に力を込めて繋がった体勢のまま立ち上がり仮眠用ベッドへと向かっていき、最後はへたれこむようマットの上に腰を下ろして)…そりゃ、いい夢みれそう、だ…。   (2015/8/9 03:46:58)

八神 舞花♀3年はいはい。口だけは達者ね。巧いこと言うんだから…あたしは騙されないからね。(と、口悪く言ってやりながらもその表情は綻んでいて。相手がPCを落とすまでに流れてるBGMを静かに聴き入っては)最初は馬鹿みたいな爆音でよく分からなかったけど…素敵ね。(と、改めて感想を述べては、相手が顔を見てくるのでつい「何よ」と返すも、相手に言われた通り腕に力を入れ直しては、改めて男の背の高さなんかを床からの距離で感じ乍も、そのベッドの上に降ろされては首を傾げ付けて)あら、座り込んじゃって。まだ寝ないのー…?(と、繋がりを維持するには相手の膝元に跨ぎ乗るしかなく、そんな体勢で相手を見据えては最後の悪足掻きとでもいうよう静かに唇を重ね付けて)   (2015/8/9 03:55:44)

楠瀬 耕介♂3年口だけじゃなくてこっちも気に入っているのによく言う…。(膝上に載せた相手の言葉がいつものような色を帯びてくるもそれとは裏腹にまだ弛さの残る表情に口端持ち上げて、言葉と共に軽く尻を揺さぶり半勃ちとなっている肉棒で白濁まみれの膣穴かき回し泡立ててやって、腕を絡めたそのままに押し倒すよう横たわるとその動きで結合解かれ、しかしもう戻す気にもなれずただ腕に力を込め最後に囁きと共に唇を吸い目を閉じて)……おやすみ。   (2015/8/9 04:03:07)

楠瀬 耕介♂3年【此方これで失礼します、いつも遅くまでお付きあいくださり、ありがとうございます】   (2015/8/9 04:04:26)

楠瀬 耕介♂3年【お疲れ様でした】   (2015/8/9 04:05:04)

おしらせ楠瀬 耕介♂3年さんが退室しました。  (2015/8/9 04:05:08)

八神 舞花♀3年【はーい、お疲れ様ー】   (2015/8/9 04:05:12)

おしらせ八神 舞花♀3年さんが退室しました。  (2015/8/9 04:05:18)

おしらせ東 希帆♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/12 07:50:37)

東 希帆♀1年【お邪魔します。 ゆっくりソロルの練習をー。】   (2015/8/12 07:52:20)

おしらせ柊 和也♂2年さんが入室しました♪  (2015/8/12 08:02:07)

柊 和也♂2年【おなじくとりあえずお邪魔します。ソロルしてみる】   (2015/8/12 08:02:41)

東 希帆♀1年【おはようございます。ソロルが混じって少しごちゃごちゃになっちゃいそうなので、一旦引きますねー。】   (2015/8/12 08:04:56)

おしらせ東 希帆♀1年さんが退室しました。  (2015/8/12 08:05:06)

柊 和也♂2年【あ、どうもです、すみません。すごい邪魔したかな?ごめんね(´・ω・`)】   (2015/8/12 08:06:10)

柊 和也♂2年(目が覚めると、日差しが視界に入る。重い瞼を擦りながら背筋を伸ばしながら見上げる空は曇りの模様。それはどこか今の気分を代弁してくれているような気がして、俺は少し足取りが軽くなり、顔を洗う。「ったく。あんまよく寝れなかったがもう学校か。」昨夜学園に少し細工をしようとまあ、ただの肝試しように仕掛けをしていたら、遅くまでなり現在このざまだった。そのまま寝る前に握っていたおにぎりを片手に支度を済ませ、玄関を前にいつもどおりの通学路を歩く。あまり寒くはなかった、七月が終わりを告げ八月の半ばは何度経験16回経験した。そのまま今日も眠い一日が始まる。   (2015/8/12 08:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 和也♂2年さんが自動退室しました。  (2015/8/12 08:40:28)

おしらせ東 希帆♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/12 08:47:18)

東 希帆♀1年【またまたお邪魔します。先程の続きで、ソロル練習していきますー。】   (2015/8/12 08:47:58)

東 希帆♀1年 (夏休み中の昼下がり。帰宅部の私は、どこかをふらふらしたり家でスマホを見ながら寝転がってる、はずなんだけど。今は、教師に「君は期末考査の点数が悪かったから、補習。」と言われて、シャープペンを持ち難しい問題を前にして苦戦している。この補習を受けている生徒は本当に数人、その中の一人と思うと悲しくなってきて)ヒッドいなー…、ホント。(ぽそ、っと誰にも聞こえない声で呟いた。シャープペンなんて持ってるだけで、わからないから問題を解くために書いたりはしてない。__そうだ、嘘ついて出ちゃおう。悪知恵を思いつくと、椅子に座っているだけの教師の側に歩いて行き、小声で話し掛け)…これから少し用事があるので、プリントは持って帰ってやってもいいですか?(すると、頷いた後に許可を出してくれた。せっせと鞄にプリントや筆箱を詰め込んで、挨拶してから廊下に飛び出した)   (2015/8/12 08:48:35)

東 希帆♀1年 やっと、解放されたぁ。(補習用の教室から少し離れた階段に辿り着くとそう発し。座りっぱなしで痛くなった背中をぐー、と伸ばすとそれがスイッチのように口からも、ふぅー…と息が吐かれた)さて、購買で何か買おかなー?(__少し歩いて購買に着くと、自分の大好物なたまごサンドを買うことにした。今の所持金は少ないけど、これくらいなら買えるでしょう。「たまごサンド、くださーい。」購買のおばちゃんに陽気な声で頼むと、相手も陽気そうにビニール袋に入れたたまごサンドを渡してくれた。小銭を足りる分だけ出して、お礼の言葉を言うと次へ向かう場所は屋上。先生に見つからないし、お昼のご飯をゆっくりと…食べられるだろう。色んな場所に行くと、校内なのに旅してる気分になる、ね)   (2015/8/12 08:59:32)

東 希帆♀1年(屋上にいくつか設置されたベンチで、一番遠い所を選ぶ。せめて、少しでも見つからないようにしよう、と。腰掛けると、早速ビニール袋から取り出し、包みから出す、と言う小さな作業をこなしていくと)さてー、と。 いただきまぁーす。(大きな口を開けて、がぶりと食べた。こんなペースじゃ早く食べ終わってしまう…、と少しゆっくり、ちまちま食べ進めて行く。いずれ、たまごサンドを食べ終わると、大人しく寮へ戻って行った。補習教室では、「東」と底に書かれたMONOの消しゴムの忘れ物があるのを、まだ皆気づいてない、とか)   (2015/8/12 09:08:17)

東 希帆♀1年【長々とおかしなロル失礼しました。お邪魔しましたっ。】   (2015/8/12 09:10:00)

おしらせ東 希帆♀1年さんが退室しました。  (2015/8/12 09:10:08)

おしらせ千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/14 11:59:31)

千桃生 雛♀1年【こんにちは。中文って、全角で何文字からなんでしょう?足りなかったらすみません。ソロルの練習させて頂きます】   (2015/8/14 12:01:47)

千桃生 雛♀1年お邪魔しま~す……。(預かって来た鍵でロックを外し、扉を開けて、恐る恐る覗き込むと、中では静かに響くモーター音。むわ…と、湿気を含んだ独特の匂いが立ち込めている。部屋の明かりは付けなくても、いくつも並んだ水槽の中から照らす明かりがぼんやりと、まるでスポットライトを当てているみたいに、中で泳いでいる魚や珊瑚、その他の生き物たちを浮き上がらせていた)わぁ……いっぱい……。(その中を少し怯えた目をしてキョロキョロ、何かを探して進んで行った)ん~もぅ、何処にあるの?適当に持ってって言いって言われても、分かんないよ~っ(普段生物部か顧問の先生しか入らないこの部屋に、やって来たのは勿論初めて。何処に何があるのか検討も付かないというのに、顧問の生物の先生は忙しかったのか、「行けばわかるから」の一言で、鍵を放って寄越して出掛けてしまった。他に部員の知り合いも居なくて仕方なく一人で来たけど、分からない以前に薄暗い、生き物の気配が充満したこの部屋の空気にすっかり怯えてしまって、探すどころじゃなくなっていた)   (2015/8/14 12:21:27)

千桃生 雛♀1年やっぱり……ちゃんとネットで調べてお店に買いにゆけば良かったかなぁ……。(欲しいのは、水槽の中に入れる水草。先日飼い始めた金魚の水槽は、床に空色のガラス玉を敷き詰めて、そこでヒラヒラ泳ぐ金魚の白と赤のコントラストが凄く綺麗なんだけど、何かが足りない。そんな話を通りがかった生物の先生にして見たら、水草なら金魚の餌にもなるし、部室に沢山あるから持っていけと、鍵を渡され今に至るという訳で。折角の好意だし、断るのも悪いけど……。金魚なんて飼うのは初めて。ど素人には人目でどの草が良いのかなんてわかる気がしなかった。不安いっぱいの眼差しで、おっかなびっくり近くの水槽の中を覗き込む)これは……うっ?!(ライトはついているのに中に水が入っていない。変わりに敷き詰められた土と岩ばかりの水槽をよく見れば、岩だと思っていた黒い塊がいきなり動いて凍りつく)な、何これ?トカゲ?……ひんっ?!(どうやら大型の爬虫類か何からしい。ほっとしたのもつかの間、今度は背後で激しく水の跳ねる音。縮見あがって跳びすさる)も、もぉやだ……早く見つけて帰ろう……。   (2015/8/14 12:44:48)

千桃生 雛♀1年(動転した気を落ち着かせたいのか、無意識に肩から零れる栗色の髪を指に絡めたり梳いてみたりと弄くって。気を取り直してさらに奥へと進んでゆく。チラッと振り返るとさっきの水音の犯人はあれだろうか?古代魚見たいな厳つい魚影が水槽の中を回遊しているのが見えた)凄い……水族館みたい……。もっと可愛いのも居れば良いのに……。あっ!(口を尖らせ独りごち。ふぅっと溜息を着いた時、一番奥の机の上に、見慣れた感じの華やかな魚が泳ぐ水槽を見つけた)金魚だ!じゃあ……あの変かな?(やっとお宝を見つけた冒険家の気分。ぱあっと瞳が明るくなって、早足で奥のスペースまで辿り着くと、水槽を載せた机の足元には、金魚が泳ぐ背景で揺れているのと同じ水草が大量に入った鉢まであった)ここから貰って行けばいいのかな?(喜び勇んでスカートのポケットに入れていたビニール袋を取り出して、その中に二、三株の水草と少しの水を分けてもらい、それを目の前に翳してプラプラ揺らし)   (2015/8/14 13:07:19)

千桃生 雛♀1年これでよしっ!(任務は完了。満足そうに口元を緩めた。後は帰って部屋の水槽の中に入れるだけ。でもその前に、先生に鍵を返さないと……。そんな事を考えながら踵を返す。さっきまであんなに不気味に思えていた生物室も、目的を果たしてしまうともうそれ程怖いとは感じなかった。通りすがりに、さっき驚かせてくれた古代魚(みたいなヤツ)に、べーっと小さく舌を出して片目を瞑り。後は足取りも軽やかに部屋を出ると鍵を閉め。銀色に光るそれを片手に。もう片方には予想外の肝試しの賞品をしっかり握り、まだ高い夏の日差しが降り注ぐ眩しい廊下を職員室に向け歩き出した)   (2015/8/14 13:21:38)

千桃生 雛♀1年【最後長く書けなかった~(泣)長々とお邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】   (2015/8/14 13:22:53)

おしらせ千桃生 雛♀1年さんが退室しました。  (2015/8/14 13:22:57)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/14 21:42:54)

観鈴 紫♀2年【 こんばんはーの。短時間お邪魔しますよー、っとノン。お相手ぼしゅー、】   (2015/8/14 21:44:23)

観鈴 紫♀2年 ん、あ…お邪魔しますよー?、…って、あれま。居ないのね。( 毎週とある曜日に立ち寄る事が日課となりつつある部屋、それが生徒相談室。特に友人や親に相談しずらい深刻な悩みがあって…何て重々しい事ではない。ある時ふと立ち寄れば何時も先生しかおらず、退屈凌ぎと快適な環境求めて度々やってくればいつの間にか仲良くなってそれから週刊号の漫画を読みに来るのが日課となってる故に今日もここへ。だが、先生は何やら用事で居ない事が室内を見渡した事で断定できた、暫く中に入って待ってみようかと「お邪魔しまぁす。」との呼び掛けと共に中に入ればL字型のソファに深く腰掛け脚を組み。   (2015/8/14 21:50:34)

観鈴 紫♀2年【 rom、】   (2015/8/14 22:26:45)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが退室しました。  (2015/8/14 22:44:02)

おしらせ柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/15 21:27:43)

柚木 りせ♀1年【失礼します。お部屋使わせてもらって待機したいと思います〜 分量会う方なら是非】   (2015/8/15 21:28:18)

柚木 りせ♀1年(校舎裏にある広めの林の中、ひっそりと佇む雰囲気のある小さな小屋。どこかの小説にでも出てきそうなこの小屋は林を手入れするための物や普段は使わない工具類を用務員の人が閉まってある場所。しかし中は本当に家に近い作り。日本の昔の家の作りで、玄関が広く畳があり縁側があり少しばかりの面積の庭が裏側にある。たくさんの木の間にある一本道を辿れば来れる人気のないこの場所は最近のお気に入りだった) お茶…おかし…んふふ。(入口からは入らずに裏の方へ回り、縁側のすぐ、前に車椅子を止める。涼しく月が綺麗な夜の一人きりのお茶会…少し寂しいがこの静けさも嫌いではない。膝の上に作ってきたカステラを乗せ、淹れてきた紅茶の入った水筒も出して) いただきます。   (2015/8/15 21:39:12)

柚木 りせ♀1年(風がすっと通るのは首元。今まであった物がないというのは本当に新鮮、という気持ちより違和感の方がまだ勝ってしまう。腰上まであった髪の毛をバッサリと切り、少し明るめの茶色に染めた髪が風にふわっと浮く。こんなことをしたのは心機一転で頑張ろうかと思っているから、なのだが) 見た目変わっても中身がこれじゃあなぁ。シンデレラにはなれないな (もぐもぐと口に広がる甘さを幸せな気持ちで噛みしめつつ、そうつぶやく。ぼーっと上を見ていれば学園の立地上さすがよく見える星たちが綺麗に輝いており、感嘆の息を漏らす)   (2015/8/15 21:48:27)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/15 21:48:30)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、久しぶりにりせちゃんと、ロールしたいのです。お相手していただけないでしょうか?】   (2015/8/15 21:49:18)

柚木 りせ♀1年【もちろんどうぞ。こんな設定で大丈夫?笑】   (2015/8/15 21:49:47)

天羽 紫音♀2年【大丈夫です、紡ぎますので、少々お待ち下さいませ】   (2015/8/15 21:51:10)

天羽 紫音♀2年わたしが行くから…(夜になり、部活動の終了時刻になった美術室で紫音の落ち着いた声がした。彫刻制作で残っていた女子下級生が、夜の校舎は怖いと言い出し、校舎裏の工具類が置いてある小屋に行きたがらないのだ。下級生の手前、先輩然としていたが、内心では紫音も怖い。生徒用玄関で明るい表情で他の生徒と別れたまでは、良かったのだが…)早く済ませて帰ろ…(虫除けスブレーを制服に振りかけ、懐中電灯を頼りに暗い林にある道へ、おそるおそる足を踏み入れた)お菓子の家なら、よかったのに、はははっ…(ジョークを飛ばさないと平静を保てないのだ。やっとのことで小屋の入り口にたどり着けば、軽く震える手で鍵を取り出して、カチャっと開錠される音がした。そっと細く開いた扉から懐中電灯を差込み、中を照らして顔を覗かせている)工具?! きゃーっ!…(視界に映ったのは、口無秩序に動かしている少女が座って窓を凝視している。恐ろしくなり、とぐちで懐中電灯を落として、ひざまづいて、手を合わせて謝り続けていた)ごめんなさい。美術部で彫刻制作で道具を取りに来ただけなんです…   (2015/8/15 22:04:22)

天羽 紫音♀2年【訂正 口無秩序に 口を無秩序に】   (2015/8/15 22:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/8/15 22:10:22)

おしらせ柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/15 22:10:29)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさい】   (2015/8/15 22:10:54)

柚木 りせ♀1年【消えてしまった…いぃぃ…ごめんなさい…ただいまです】   (2015/8/15 22:16:02)

天羽 紫音♀2年【わたしが亀レスでしたから申し訳ないです。お待ちしていますので、どうか、焦らずに】   (2015/8/15 22:17:18)

柚木 りせ♀1年(がたがたと中の方から騒がしい音が聞こえるがあまり気にもせずに引き続きもぐもぐと口を動かしていれば次に聞こえてきたのは見知った声。振り向けば中にいたのは大好きな先輩で)しおん先輩!!!!こっちきませんー?おやつもお紅茶もありますよ。(丁度いいと大きな声でそう言ってこちらへと手招きをする。どうぞ?とこちらへくる先輩に縁側を勧めて手のひらを出してくださいといえばそこへカステラを乗せ、水筒のカップに紅茶を注ぎ入れて)こんな夜中にどうしたんです?しかも焦った様子で   (2015/8/15 22:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2015/8/15 22:37:36)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/15 22:37:53)

天羽 紫音♀2年【ごめんなさい。書いたのは、サルベージ成功しました】   (2015/8/15 22:38:23)

天羽 紫音♀2年 (背筋が凍りつき、額に冷汗が滲み出す。焦点がブレかけた瞳が床に固定される。突如、仲良しのりせちゃんが呼ぶ声が脳裏を駆け巡り、恐怖のどん底になりながらも、そこまでりせちゃんを頼りにしているだ。と、妙な安心をしている。「りせちゃーん助けて!おばけ怖いよぉ~!」心の声が叫び声として飛び出していた。わななわと震えながら、両手で頭を抑え、四つんばいになっていた。きょとんとしたりせちゃんの声が確かに聞こえた。青ざめた顔を上げると、そこには髪を短く切ったりせちゃんがカステラ頬張り、紅茶を楽しんでいる。お化けと勘違いした自分が急に恥ずかしくなり、すっと立ち上がり、スカートの埃を払っている。呼吸を整え冷静な顔を取り繕っていた)び、びちゅつ。コホッ、美術部の後輩に頼まれて、工具を借りに来たの。…(胸を押さえながら、後ろ手で扉を閉め、ローファーを脱いで、りせちゃんの対面に腰かけていた。【続きます】   (2015/8/15 22:41:32)

天羽 紫音♀2年【続き】テーブルに両肘を突いて、顎を手に載せると、甘い香りが鼻先をくすぐる。ネタばしをするマジジャンのような笑みで、話し出した)ゴメン、髪型が違うから、お化けと勘違いしちゃった。すごく似あってる。か、可愛い!…(お持ち帰りしたい~っと、茶目っ気たっぷりに言ってから、膝の上に置いたトートバッグからリンゴを2つ取り出して、テーブルの上に置いた)毒リンゴじゃないよ。もらったの、良かったらどうぞ…   (2015/8/15 22:41:58)

柚木 りせ♀1年ふふ。いらっしゃいませ。ってりせの家じゃないけど。ふふ。そうなんですね〜 じゃあその休憩にでも。(相変わらず面白い天羽先輩だなぁなんて思いつつクスクス笑って歓迎して) ああ!そうか!そうなんです。髪の毛、切っちゃいました。失恋じゃないですよ?イメチェンですっ(両手でうちに巻かれた毛先を触りつつ、ありがとうと礼を言う。出された可愛らしいリンゴを受け取って自分のカバンへ入れて) ありがとうございます〜!じゃあありがたく貰っておきますね。また後でいただきます   (2015/8/15 22:55:16)

天羽 紫音♀2年え、いいの!ありがとう!…(休憩と言われれば、声を弾ませ、目を輝かしている。クスっと笑うりせちゃんに訝しげに尋ねる)そんなに笑わなくても、いいんじゃない。りせちゃんだって逆の立場なら、怖かったはずでしょ?…(やり場のないしかも、身勝手な怒りが口をついて出てしまう。肩にさらり触れる毛先を見ながら、自身の後ろ髪を触っている)最近、部活や課題に急がしてくて美容院行く暇ないんだ。イメチェンできていいな…(酷暑と部活動の疲れがピークに達して、不機嫌になった紫音は、皮肉を繰り返してしまう。そして、リンゴをその場で食べなかったことを、むっと頬を膨らまして、更に茨の道へと突き進んでしまっていた。腰を軽く浮かせ、ふんぞり返るように椅子に座りなおして、腕組みしている)りせちゃん、わたしに紅茶とカステラ、勧めないの?…【PLは怒ってません。ちょっとPCに、子どもじみたことをさせたいだけです 謝】   (2015/8/15 23:06:54)

柚木 りせ♀1年そんなことないもん。ふふ。だってりせはここの事もともと知ってますし(高らかにそう言いつつ大変そうな相手をいたわり、右手を取る) じゃあそんな忙しい先輩に少しだけマッサージします。ハンドマッサージ、きもちいーんですよ?(手を挟んで親指でぐーっと伸ばしたり、押したり曲げたり。真剣な顔で両手を数分の間もんで) イメチェンはできないですけどマッサージならいつでもどうぞ。あーもう先輩!もちろん差し上げますよぉ〜(ゆるゆるとなんだか不機嫌なしおんのご機嫌をとるようにそういって.ケーキと紅茶を渡す)カステラ、自信作だから是非   (2015/8/15 23:13:48)

天羽 紫音♀2年そんなことないの?…(ふくれっ面で首をくいっとうごかして、うなじに手を入れ、後ろ髪を直している。右手が重なり、軽く目を見開いてりせちゃんの顔を見つめてから、奇妙な高揚感から熱くなった頬を隠すように、下を向いてしまった)ハンドマッサージ?…(両手を出して、数分間もまれ続け、新鮮な快感に溺れ、心臓が高鳴ってしまった)あ、ありがと…(紅茶のカップから湯気と一緒に夏バテ気味の体へ、食欲をそそるような香りが漂い、カップを口へ運んだ)お湯の温度は適温で、紅茶の歯が開ききってなく美味しい!こんなおいしい紅茶、久しぶりに飲んだ…(感激気味に唇の端を上げ、カステラを口に運んで、目を限界まで開ききっていた)おいしい…ちょっとまってね…(立ち上がり、部屋の壁際にある工具箱へ向かい、ごそごそと中から工具を探している。ポケットから布製の袋を取り出して、しまい込んで席に戻って来た。片頬をつきながら、ぶっきら棒に呟く)りせちゃんみたいな人が、美術部の1年ならよかったのに。今の美術部の一年、わがままな子が多いの…   (2015/8/15 23:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/8/15 23:33:50)

おしらせ柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/15 23:34:10)

柚木 りせ♀1年【寝落ちしかけた】   (2015/8/15 23:34:19)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさい。眠いなら、無理しないでネ♪】   (2015/8/15 23:34:51)

柚木 りせ♀1年【眠い!から寝るかな…ねおちはやだし。しおんちゃんこれコピーとっとくからこのつづきまたしてくれる?】   (2015/8/15 23:35:26)

天羽 紫音♀2年【うん、無理しないほうがいいよ。眠いときに寝ると気持ちいいし/笑 ログをコピペしておくので、今度会うときに、続きをしてください。眠くなるまでお付き合いしてくれて、ありがとうございました】   (2015/8/15 23:37:04)

柚木 りせ♀1年【うんうん!!りせもこぴる!じゃあまた続きだね。りせこそありがとう!おやすみなさい〜】   (2015/8/15 23:37:49)

おしらせ柚木 りせ♀1年さんが退室しました。  (2015/8/15 23:38:03)

天羽 紫音♀2年【お休みなさいませ、よい夢を】   (2015/8/15 23:38:15)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2015/8/15 23:40:28)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/8/15 23:40:32)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/9/13 06:37:06)

勧修寺 荵♂2年【おはよーございます お部屋お借りします。】   (2015/9/13 06:37:26)

勧修寺 荵♂2年(仮眠した状態で朝を迎えると 外は晴れて正面には間近にくっきりと富士山も見えた。いつもと違い見慣れない光景に親近感などもあったりして思いきり息を吸うと清々しさの中 駅に向かった。1時間に数本しか来ないローカル線。手動で扉を開けるとボックスシートに席を取り無意識に車窓を眺めた。いつもなら慌ただしさに暮れる時間帯も休日ならではの静寂さが漂い唯 休日にも関わらず学生が目立つな… 程度。それより朝食はまだだったと思うと急に空腹を感じたものの駅弁やら何か買ってくればと思うが既にあとの祭りで。) でもこんな田舎に朝早く 空いてないし… (窓寄りの肘掛けに凭れ飽きる事のない車窓に眸を向けながらも自然体。今頃 みんなはまだ寝てるんだろうな 一人優越感に浸りつつあり…)   (2015/9/13 06:56:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。  (2015/9/13 07:16:57)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/23 08:30:32)

鮎沢 雪乃♀2年【おはようございますー。書いてきたもの貼ってみますー。】   (2015/9/23 08:31:30)

鮎沢 雪乃♀2年(連休最終日。晴天。青い空にうろこ雲が広がっていた。テニスラケットが仕舞われている黒いバッグを肩に掛け、歩いていた。白の短めのスカートからは脚が伸び、鮮やかな橙を基調としたのポロシャツ、釦は2つ程空いており、動き始めたときに鬱陶しさしかのない胸は無駄な揺れに苛立ちを抱えぬよう、シャツの下で締めていた。) …ほんまにぇえ天気やなぁ。 (手で日除けを作り、空を仰ぐ。明るい茶色の髪は高い位置に1つに結われており、足を止めるとその反動でゆるく揺らいだ。冷たさを孕んだ風を受け、眩しさに両眼を細めてから、口許をゆるめた。目指すのは、テニスコート。朝から空いている、はず。見えてきた金網越しに先客の有無を窺う。)   (2015/9/23 08:33:33)

鮎沢 雪乃♀2年(金網のとなりを歩いていき、扉を開けてテニスコートへ。コート側の青いベンチへと鞄を下ろした。慣れた足取りで、倉庫へと向かう。整頓されてはいるものの、埃っぽい倉庫。レモン色のボールが積まれている籠を掴み引っ張りながら、その上に目についた小さな赤いパイロンを幾つか乗せる。籠の下には、小さなキャスター4輪が付いており、やる気のなさそうなカタカタという音を響かせ、動き出した。) どないしよっかなぁー。打ち合いできへんしー。 (唇を尖らせ、ボールを1つ手に取ると、上に軽く放って、捕る。それを繰り返してからボールを籠へと戻す。両腕を十字に組んで、ストレッチを始める。首もゆったりと回し、解していく。)   (2015/9/23 08:59:22)

鮎沢 雪乃♀2年(伸脚に屈伸、脚の筋も念入りに伸ばし、体を温める。程よいところで、青いベンチへと向かい、鞄からラケットを取り出した。薄い水色を主としているラケットはお気に入りのようで、何度かグリップを握ってその感触を確かめる。赤い小さなパイロンをマーカーに、コートの隅へと並べて置いていく。ネットを挟み、反対側へと駆け戻る。自らのそばにはボールか積まれた籠。深呼吸した後、1球を手に取り、上に投げて捕り、また上に。ぐっと掴んでから、再度高く放り、体をしならせ、落下し始めた打点で体重を乗せて打ちこんだ。) …わー、あかん。(パイロンに当たりもせず、コートにもぎりぎり入らず。ボールは転がっていった。悔しさで僅かに表情を歪ませ、何度もネットの向かいへとボールを打ち込んでいく。)   (2015/9/23 09:17:13)

鮎沢 雪乃♀2年(並べたパイロンは、ボールに当たると少しずれていく。いくつも放たれた黄色の球は転がり、散らばっていく。立ち位置を変え、狙いや速さを意識的に変えては、また打ち込む。感覚が戻り、コントロールが効いてくると自然に表情が緩み始めた。が、籠の中には何もなくなった。) えぇとこ、やったのに。 (気付くと自身の息は上がり、肩が上下していた。呼吸を整えながら、籠をカタカタ引き連れてボールを集めに向かう。ラケットの上に何個も何個も集め、籠の中へ。秋の太陽も雲に遮られないときは、充分な熱をテニスコートにも注いだ。) あぁっつー。あかん。 (全て集めると、籠とパイロンは倉庫に戻した。ベンチへと戻り、水分を補給しようと)   (2015/9/23 09:30:33)

鮎沢 雪乃♀2年(鞄からタオルを取り出して、額に浮かんだ汗を拭う。ベンチに腰を掛け、冷えたペットボトルを取り出して喉を潤していく。) …ぷはぁー。おいし。(立ち上がり、鞄からテニスボールを取りだす。座ったままラケットを握り、ボールを放り、何度か跳ねさせる。飽きてきたところで、立ち上がる。と、金網の扉が開く音。誰かしら後から来た様子。テニス部なら何度か試合形式で体を動かすことを楽しみ、テニスをしたことない相手なら適度に教えて、打ち込みに付き合わせ、午前中を過ごすことに。秋の高い空に黄色の球が行き交い、賑やかな声がテニスコートに響いた。)   (2015/9/23 09:42:53)

鮎沢 雪乃♀2年【お部屋おぉきにー。お邪魔しましたー。】   (2015/9/23 09:43:20)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/9/23 09:43:24)

おしらせ向坂詩織♀1年さんが入室しました♪  (2015/9/28 04:44:40)

向坂詩織♀1年【少しだけ、ソロルにてお邪魔させていただきますー。】   (2015/9/28 04:46:00)

向坂詩織♀1年(石畳の道を、ヒールの踵で叩きながら進む。カツン、カツンと響く足音はゆっくりと一定のリズムで鳴り、やがてぴたりと止まったのは足湯を取り囲むように置かれたベンチの前。片手に持った小さめなサイズの鞄をベンチへ置けば、その隣にそっと腰掛ける。秋の色が濃く頬を撫でる風が冷たくなった季節、足湯に入るには絶好の季節だろうけれど、今日は足湯を背にして。シオンの花の色を思わせる薄い紫のワンピースの上に重ねた淡黄色のカーディガンの見頃を両手で引いて重ね合わせれば空を見上げ嘆息を一つ。頭の上にぽっかりと浮かんだ月は少しも欠けることなく丸くて、それがどうしようもなく寂しさを掻き立てる)…まん丸。きれーいっ(小さく呟いた言葉は誰に届くこともなく夜の闇に吸い込まれていった事だろう。体の中の空気を入れ替えるかのように大きく息を吐けばそのまま、すぅっと吸い込む。冷たい空気が喉を伝って肺へと取り込まれれば、ぼんやりと虚ろな思考がハッキリと鮮明になっていく気がして)   (2015/9/28 04:46:48)

向坂詩織♀1年(脇に置いた鞄からそっとスマートフォンを取り出せば画面をなぞり明かりを灯す。するすると指先を動かしパスワードを解除すればLINEの画面を表示させ、再び月を見上げる。来た時よりも西に傾いた月に時間の経過を知らせていた。柔らかな月の光もその温度は冷たく、体を震えさせる程で、再びカーディガンを胸の前で重ね合わせるように手繰り寄せる。)…届きそう。(月へと向けて掲げた手、はっきりとした輪郭の月の鮮やかさは距離感までも感じさせなくて手を伸ばせば掴めるような気がした。月へ届くことなく空を切った手は再びスマートフォンへと向けられれば、画面をなぞりLINEの画面を表示させる。今まで何ヶ月も、毎日のようにメッセージを送った彼とのトーク画面に視線を落とせば、ポツリ、と一粒の涙が落ちる。手の甲でスマートフォンと頬、両方の涙を拭えば続いてメッセージを打ち込んでいく。)   (2015/9/28 04:55:16)

向坂詩織♀1年(寂しさに耐えきれず、こちらから別れを切り出した彼へ、送りたい言葉は一つだけ。するすると動いていた指が送信ボタンの上でピタリ、と止まる。こちらから終わらせた関係、何を今更。頭の中にぐるぐると回る言葉達に止められたかのに指を引けば嘆息を、一つ。明るくなってきた空を見上げればバッグを手に取り、揃えた足先で地面を蹴り上げるかのように勢いよく立ち上がる。明かりのついたまま、ポケットにスマートフォンを仕舞えば部屋への道を歩き出す。カツン、カツンと来た時と同じ足音に合わせてポケットの中のスマートフォンが揺れる。打ったメッセージは一言「月が綺麗ですね」精一杯の気持ちを込めた、短い言葉。それが彼の元へ届く事はないだろう)   (2015/9/28 04:58:17)

向坂詩織♀1年【お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい♡】   (2015/9/28 04:58:59)

おしらせ向坂詩織♀1年さんが退室しました。  (2015/9/28 04:59:03)

おしらせ斉藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/9/28 12:42:22)

斉藤 京次♂2年【こんにちはー。サクッと一つ書いたもの置かさせてください。】   (2015/9/28 12:42:56)

斉藤 京次♂2年(秋の風が涼しくも生徒達の衣類すら変えていく。―― 時は夕焼けの日差しが窓から入る頃。整髪剤で整われた無造作に広がる銀の髪…対面のソファに座る彼女の顔がオレンジ色の光を浴びている。談話室で繰り広げられる二人の会話。。他愛の無い雑談の様…耳許に入る西方の訛りが落ちてくれば、頬を一つ緩めて返事を返す。不意を突いて、確信を突く言葉を投げ掛けてみた…)―――さっきの…彼氏??(二人きりの空間になる前に居た一つ歳下の男の子に付いての疑問…緩めた口から出る淡々とした言葉の一つ。性格的にも直球勝負の方が向いていると思い、問いてみた。雑音を断ち切り返ってくる言葉を全て拾おうと神経を使い、研ぎ澄ませる…視線は口許の動きを追う。ダラけた姿勢と、表情にギャップが生まれている事を気付かれない様、自然体で見繕う。数秒後に返ってくる返答…その間に、軽はずみで聞いてしまった事への後悔が輪廻する。銀髪が、次に口を開いた時は退室の合図…先日のお返しにと、掌を返して先に部屋へと向かう…。)―― そっか。まぁ、ありがとう。俺用事あるから。今度何処か遊びにでも。(肩に掛けた荷物を持って自室へと姿を消していった。)   (2015/9/28 12:43:05)

斉藤 京次♂2年【昨日の一コマですー。ではお部屋ありがとうございました。】   (2015/9/28 12:43:48)

おしらせ斉藤 京次♂2年さんが退室しました。  (2015/9/28 12:43:57)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/9 17:42:24)

鮎沢 雪乃♀2年(校舎の窓に、眩しい橙の陽が映り始めた。普段なら下校時刻となり、人の姿は減っていく。それにも関わらず、校舎内は賑わいを増していた。文化祭目前となる準備の最終日。派手に机や椅子を運び、使用しない他の教室に容赦なく運んだり。ベランダにそれらを出し、積み上げた時点で先生からの忠告により直したり、と様々だった。2ーCの催しは和喫茶。着物を装った男女による和菓子をもてなす接客。畳屋、呉服屋、和菓子屋、地域のそれぞれのお店から宣伝を約束とした格安のレンタル、仕入れを行った。教室の一角は畳が敷かれていた。壁紙には布が張られ、掛け軸、花瓶には花が生けられていた。さらには、水の流れる音が聞こえるようにCDも流されるようだ。) もう飽きたんやけど。(クラス内は準備が仕上がってきて、落ち着きを見せ始めていた。今回はさぼることを最初から見抜かれ、放課後はクラス内に閉じ込められていた。) えぇやんか、すこーしくらい他のとこ見てきたって。 (文句を言えども、学級委員に逆らうことはせず。言われた通り、メニューを覚え、接客の台詞、手順を繰り返していた、…それなりに。)   (2015/10/9 18:09:20)

鮎沢 雪乃♀2年(準備が整ったら、本番さながらの接客の練習が始まる。薄い黄緑色の着物。桜の花が流れ、裾に向かって散る様子を模した柄。帯は深みのある紫色で締まり、帯紐は菫色。本番さながらに、きちっと結われた頭は傾く。かんざしも何もかも好きなものを身に付けられる、其に釣られて大人しくしていた。他の売り子役と共に並べられた椅子に座り、準備している様子をを眺めていた。腿に肘をくっつけ、掌には顔を乗せ、もう片方の手には、接客マニュアルが書かれたプリントがだらりと垂れ下がっていた。視線を窓の外へと延ばした。夕焼け空が広がり、間もなくすれば陽は沈む。ぼんやりと思考に身を委ねて、先日の出来事を思い出す。「別に、彼氏…やないんやけど。」と、同級生の銀髪の男子生徒に返した言葉。考える間もとらず、思いついたままを応えた。静かな時間は、緊張さえ感じさせ、寮の談話室は先にその場から逃れた。)   (2015/10/9 18:28:15)

鮎沢 雪乃♀2年(畳に低めの机が何台か並ぶ。準備が整い、売り子役が着物を装い、その隙間を静かにしずしずと歩く。膝をついて注文を取る。注文通りに漆器に和菓子を載せ、運ぶ。それだけだったが、畳のへりを踏むな、背をぴしーっと伸ばしたまま、お皿を置く時に物音を立てるな等、こまかーい指示が飛ぶ。) えぇやんか、こんくらいでー。(ある程度売り子役、裏方の動線も整い、クラス内の役割がそれぞれ機能し始めたあたりで解散となり、着替えに向かった。締めるものがなくなっていき、制服に腕を通す。キャラメル色のカーディガンを羽織ると、身が軽くて仕方ない。鞄を肩に掛け、クラスへと戻り顔を出した。) なぁなぁ、もう帰ってぇえ? おしまい?(前髪ぱっつんの学級委員の姿を、即座に探すものの居ない様子。クラスメイトは明日の仕入れの確認、釣り銭の準備等、動いており返事が疎か。)   (2015/10/9 18:43:18)

鮎沢 雪乃♀2年(もう一通りぐるっと教室を見渡してみても、手伝えることは無さそうだと判断した。) せやったら…、また明日なぁ、おぉきにー! (少し大きめの声色でクラス内に伝えた。「あ、ちょっと待って。」なんて言葉は聞こえないフリ。歩き始めた足は止めることなく進める。廊下を歩くと、宣伝のチラシが至るとこに貼られていた。) どこ見てまわろーかなぁ、楽しみやんなぁ。(調理部出品のガトーショコラ。かーっこいい先輩揃いのクラス、などなど、楽しみは多かった。正面の方角から、前髪ぱっつんのクラスメイトの姿を捉えると、すぐ側の階段を降り、寮へと向かっていった。)   (2015/10/9 18:52:41)

鮎沢 雪乃♀2年【お部屋ありがとうございました。ゆったりお邪魔してしまいましたー。おぉきに。】   (2015/10/9 18:53:16)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/10/9 18:53:22)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/10 16:09:10)

勧修寺 荵♂2年【こんにちは お部屋お借りします。】   (2015/10/10 16:09:53)

勧修寺 荵♂2年(暑い夏がようやく過ぎて涼しい気候になってきた頃。秋…。 毎年此の時期に至ると部活交流会と称したイベントが開催される。即ち各部から数名が違う部へと派遣されて数日間の体験型人材交流で今年の水泳部はテニス部に テニス部は水泳部へと期間限定で移籍するのだが選抜された数名は今回 己一人だという結果になってしまった。初日。テニスコートで交流挨拶を兼ねて自己紹介する訳だけど十数人が取り囲む中で己一人という まるで生け贄の儀式に等しい感 無きにしも在らず。移籍の決定していた2人は供に風邪。都合良く風邪引くものだと思ったけれど今更 言っても始まらないから堂々と挨拶をすれば 聞き入るテニス部員達は余裕の表情で温かく迎え入れてくれたのは良いが ラケットの握り方も知らないヤツが …大して戦力にはなるまい 遊んでやるよ …など或いは嘲笑されているかもしれない。)   (2015/10/10 16:29:54)

勧修寺 荵♂2年(挨拶が終わると早速 練習に入るのだが皆 険しい表情に変わり 先程の挨拶がまるで偽善であったかの様な印象を想えば どうやら今月は県大会の試合を控えてるらしく2年生 3年生の選抜はテニスコートを挟んで早速 練習試合に励んでゆく。此の学園が優勝候補の下馬評を欲しいままにしているのは男女共用で練習試合を実践している事にあり選抜された者は全国各地から見いだされし強者のみで選抜は1軍 選抜除外組2軍 1年生は3軍と振り分けられる。1年生はコートを挟んではいるがボール拾いで己も混ざって同じ所作をしてゆく。…どれくらい時間が経っただろう 流石に飽きてきたというか余裕も垣間見えてきた己は) みんな必死だねー 何であんな球が打てないのかなぁ… ほんとにあれで県大会優勝候補なの…? (隣にいる1年生に矢継ぎ早に質問やら感想 想いを話してみるのだが皆 口を固く結び話そうともしないし聞こえない振りをしているのかもしれない または余計な事を言うな と言わんばかりな態度を此方に向けてくるのは要らざる摩擦を避けんが為か。そんな言葉を必要以上に囁いてしまった為か選抜組の一人に聞こえてしまったらしい。)   (2015/10/10 16:56:25)

勧修寺 荵♂2年お前…。ふざけた事 言ってくれるじゃん (ゆるりと歩み寄る人は女子。明らかに憎悪の眼差しを宿しており 如何に交流部員と言えども許されない発言と挑み掛かる様で試合は一時中止 両隣にいるボール拾いは やや緊張した面持ちで己から避けて距離を広めていった。更に女子が言葉を紡ぐ 曰く 良い覚悟。我が部を辱しめたのは私も侮辱されたのと同じ 先ずは練習相手になってもらおう …と。静寂の中でラケットが投げ渡されると有無を言わせずコートに立たされる己は言葉を添える。) 勝ったら謝ってもらいますよー (余計な一言だったらしい。静寂の中で返答は無反応。まるで相手にしない様な雰囲気だけど明らかに彼女の眸は怒りに満ちたきつい眼差しを宿しているのが判る。コートの廻りにはテニス部員の他に時間と共に異変を関知した様で他部員達もフェンス越しに見物に訪れていた。先行は彼女。獲物を射る眼差しを己に向ければ高々と上げた球は陽射しを眩しく受けてラケットを振る。選抜組に抜擢された彼女の面目を潰された怒りが白球に乗り移るが如くで最初から容赦せず 部員達も今度は明らかに己に対して嘲笑しているらしくヤジの一つも聞こえてきたけど白球を視界に捉えれば   (2015/10/10 17:33:06)

勧修寺 荵♂2年(ラケットの正面で弾き返すと相手コートへと同じ速度を持続して返球。審判役を務めた部員も唯々呆然自失。リターンエース…。)   (2015/10/10 17:35:52)

勧修寺 荵♂2年【時間故に失礼します。長々とお部屋 有り難う御座いました。または続く で…。】   (2015/10/10 17:42:37)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/10 17:42:46)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/11 10:39:20)

鮎沢 雪乃♀2年【おはようございますー。待機文ゆるゆる書いてきますー。】   (2015/10/11 10:40:01)

鮎沢 雪乃♀2年(文化祭2日目。昨日とは変わり、一般入場、他校の生徒も客に加わる。張り切るのは学級委員ら。部活の催し、他校を招待した試合等は顔を出すことなく、クラスの和喫茶に協力していた。寮の自室の呼鈴で起こされ、嫌々支度を済ませた。) あかん、めっちゃ眠たい。ふぁ…ぁ。(着付けが済む頃には、賑やかさが増すクラス内。手製ののれんを潜ると、他の売り子と共にを畳の上を歩き始める。)   (2015/10/11 10:55:24)

鮎沢 雪乃♀2年(文化祭2日目。昨日とは変わり、一般入場、他校の生徒も客に加わる。張り切るのは学級委員ら。部活の催し、他校を招待した試合等は顔を出すことなく、クラスの和喫茶に協力していた。寮の自室の呼鈴で起こされ、嫌々支度を済ませた。) あかん、めっちゃ眠たい。ふぁ…ぁ。(着付けが済む頃には、賑やかさが増すクラス内。手製ののれんを潜ると、他の売り子と共にを畳の上を歩き始める。)   (2015/10/11 10:55:25)

鮎沢 雪乃♀2年【2度重なってしまいました、お目汚し失礼しますー。】   (2015/10/11 10:56:03)

鮎沢 雪乃♀2年(昨日よりも板についてきた接客。着物の裾をひらめかせず、静かな足運び。桃色の餡、中央に黄が彩られた山茶花を模した菓子。栗の最中。こじんまりと漆器に載せられていた。膝を折り、注文客へと差し出した。) ご注文のものは、お揃いでしょうか。…ゆるりと、お過ごしくださいませ。(客と目を合わせ、僅かに微笑む。朱のまるい盆を抱え、裏へと回る。) あれでえぇやんな。なぁ、1こ。くれへん?がんばるからー。(客の入りは上々。雨がぱらぱらと降るせいか、校舎内に人は多かった。)   (2015/10/11 10:57:08)

おしらせ近衛拓哉♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/11 10:58:00)

近衛拓哉♂1年【こんにちは~】   (2015/10/11 10:58:12)

鮎沢 雪乃♀2年【こんにちはぁ。文化祭2日目の午前っぽいのを書いてみてますー。↓のものに、続いてもらえますか。】   (2015/10/11 11:02:23)

鮎沢 雪乃♀2年【こんにちはぁ。文化祭2日目の午前っぽいのを書いてみてますー。↓のものに、続いてもらえますか。】   (2015/10/11 11:02:24)

近衛拓哉♂1年【わかりましたぁ~!】   (2015/10/11 11:02:49)

鮎沢 雪乃♀2年【度々2度、発言されてしまうので早々にお昼くらいには失礼する予定ですー。はーい。】   (2015/10/11 11:03:22)

近衛拓哉♂1年えっと…確か先輩の教室は…(テニス部の憧れの先輩がやっているであろう和喫茶の部屋に向かえばどこにいるかと見回して)あっ、雪乃先輩見つけた~おーい!(違う生徒に席に案内されればやっぱり先輩と話をしたいのか手を降り呼び掛けて)   (2015/10/11 11:06:47)

近衛拓哉♂1年【雪乃さんほど長くはないので、あれでしたら断ってくれても良いですからね?】   (2015/10/11 11:07:18)

鮎沢 雪乃♀2年(2ーC教室。裏方。) 朝ごはん食べてないー。なぁなぁ。(と、同級生との距離を1歩、2歩と詰め、見上げてねだり。薄桃色にしっとりと色付いた唇。開いたそこに小さな菓子を差し込まれる。もごもごと口を動かし、即席の店内を見渡して様子を眺める。) …おぉきに。 (怒られないうちに飲み込み、ぺろりと舌を出す。顔を出し、接客へと戻る。…新たに入ってきたのは同じ部活の後輩のようだった。手を振られると、周りの客へと頭をゆっくり下げる。口許に人差し指を立てて) しーっ… あんまり大きな声は出したらあかんで。…どれに致しましょう、か。 (メニューを開いて、注文でも取ろうと。)   (2015/10/11 11:13:24)

鮎沢 雪乃♀2年【長さはあんまり気にならないのですが、こちらが長くなったり待たせ過ぎても、なので、次のものから減らしますー。】   (2015/10/11 11:15:23)

近衛拓哉♂1年あはは…ごめんなさい………(憧れの先輩が裏方から出てきて自分の近くに来れば…着物の似合う姿と少し出ている胸に見とれてしまい注文と言われればハッとしてメニューを見て)雪乃先輩のお勧めのメニューってなんですか~?(隣でメニューを見せてくる先輩に体を寄せてメニューを覗きこみ部活中にも偶にするイタズラを発動して周りに見えないように着物の上から太股を撫でて)   (2015/10/11 11:18:36)

近衛拓哉♂1年【お気遣いどうもですー】   (2015/10/11 11:18:53)

鮎沢 雪乃♀2年んー、うちは怒らへんけど、こっわーいのも居るからな。(室内を見渡し、学級委員が居ないか確かめる。昨日と同じ着物。薄い黄緑に桜の柄が散っていた。胸元は布を巻いてすとんと見えるように潰してはいた。手のひらを上に向け、メニューを指先で差し示していく。) こちらの、栗の最中、と共に温めた抹茶はいかがでしょう…、ん、こーら。あかん。 (膝を折り接客。太腿をさすられるとくすぐったくて、目をじぃっと見て怒ってみて。)   (2015/10/11 11:25:15)

近衛拓哉♂1年あ~…あの学級委員さんか…怖いですよねぇ…(校内で噂になるほど怖い2-Cの学級委員のことを思い出せば少し静かにして辺りを見回して居ないか確認し)栗の最中と抹茶かぁ、じゃあそれで!……え~雪乃先輩ケチケチ言わないでくださいよー(先輩に怒られるもイタズラをやめようとは思わずにお勧めされたもの注文されれば裏方に行くであろう先輩の今度はお尻を鷲掴みにして強く揉んでみて)   (2015/10/11 11:30:06)

おしらせ藤沢 花菜♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/11 11:37:59)

鮎沢 雪乃♀2年(同じように室内を見る後輩に口元をゆるめ。) せやろー。朝から捕まったんやから。 …かしこまりました。少々お待ちくださいませ。 (注文を繰り返してから、腰をあげた。背を向けて、裏方へと歩き始める前にお尻を強く揉まれ、体をゆるりとくねらせ) ん…もぅ、あかんって言ってるやろー。(メニューを抱え、後輩の頬を摘まんで) お客様、売り子に触るのはご遠慮くださいー。(少し声を張ってから、裏方へとしずしず歩いていく。)   (2015/10/11 11:38:06)

藤沢 花菜♂2年【こんにちはー。昼間でって見たけどひさしぶりにあゆのん見つけたからつい!(笑)お邪魔させてくださーい】   (2015/10/11 11:38:47)

近衛拓哉♂1年【こんにちは~】   (2015/10/11 11:38:50)

鮎沢 雪乃♀2年【どうぞですよーっ。あと2つほどで、落ちなきゃですー。うぅ。】   (2015/10/11 11:39:32)

藤沢 花菜♂2年【くぅ。では、私もそんな感じで参戦させてください!お昼ごはんには落ちますー(笑)】   (2015/10/11 11:40:35)

近衛拓哉♂1年あはは…ご苦労様です…(苦笑いしながら学級委員に苦労してるなぁと重いながら腰をあげる先輩を見て)うっ…ごめんなさぁい~(頬を摘ままれ場一応で謝るもお尻の感触にニヤニヤして裏方へ歩いていく先輩を見ながら)   (2015/10/11 11:41:33)

藤沢 花菜♂2年(一日目は、終日売り子をする約束で勝ち取った二日目まるまるのフリー。パンフを片手に、ひょこりと教室を覗き込む。きょろきょろと視線を向ければ、目当ての知り合いの着物姿に笑みを浮かべる)おじゃましまーす。(同じ学年ともなれば見知った顔もチラホラと。受付で混み合った店内の相席を促されれば、初めて見る後輩だろうか?男子生徒の前の席を案内される)あ、ごめんね?お邪魔します   (2015/10/11 11:44:40)

鮎沢 雪乃♀2年(謝るつもりのない声に、悔しさを感じながらも裏方へ。注文を受けた栗最中を、茶褐色のひらたい器に。温めた抹茶の入った湯飲みを盆に乗せ、運ぶ。後輩のテーブルへと着くと、両膝を折り。皿と湯飲みを静かに置く。)…こちらが、栗最中。抹茶、となっております。(昼も間近。混み合う即席店内。相席となった女の子。後輩を指差して) せくはらしてくるから、花菜ちゃん気ぃつけてな? (メニューを広げて、そっと手渡す。)   (2015/10/11 11:49:08)

近衛拓哉♂1年あっ…こんにちは~どうぞどうぞ…(注文した物を待っていれば相席に座りに来た先輩であろう生徒を見て快く座ることを承諾して)あっ…雪乃先輩、ありがとうございます~!ちょっと、そんなこと態々言わないでくださいよぉ~(セクハラをすることを伝えられれば何を思われるかと心配になりながらも構わずに今度は大胆に栗最中と抹茶をテーブルに置いたときに別の先輩と相席してるにも関わらず胸部分鷲掴みして揉んでみて)   (2015/10/11 11:51:44)

藤沢 花菜♂2年……え?セクハラ?(きょとりとした顔で目の前の後輩を見ていると、その前で堂々との行動に目を見開く)ちょ、なにやってんの??ここ、普通の教室だよ??(信じられないものを見るように後輩をねめつけると、友達をかばうようにその間に割って入る)そんなことすると、こわーい人に連れてかれちゃうよ?(と、噂の学級委員長様の帰還を指差してみせる)   (2015/10/11 11:56:26)

鮎沢 雪乃♀2年(大胆に胸元へと延びてくる手を、菓子を載せてきたまるい朱の盆を構えて防ぐ。間に入ってくれた花菜ちゃんに隠れたものの、隙を見てその盆で軽く後輩の頭を叩き。) 他の娘もさわったら、あかんからねー。さっさと食べてなー。(菓子を差し出すと、荒い接客。指摘される学級委員の登場。前髪ぱっつん目付きの強い女子。怒りのオーラを纏っていそうな出で立ち。その隣には腕っぷしの強そうな男の子。目線を送り、要注意人物を知らせた。連れてかれいくのか、残る菓子はどうなったのか、は、分からず。)【これにて失礼いたしますー】   (2015/10/11 12:01:59)

近衛拓哉♂1年うわぁ……こわーい人に連れてかれちゃうのは勘弁して欲しいです…(学級委員が帰ってきたことにより大人しくしようと思えば静かにして栗最中と抹茶を食べ始めて)でも…雪乃先輩の…柔らかかったなぁ~(なんて暫く鷲掴みした胸の感触を顔を緩めながら呟いて直接的なセクハラは止めるもセクハラ発言をしながら美味しそうに注文した二品をささっと食べて教室を出ていき)   (2015/10/11 12:03:05)

近衛拓哉♂1年【お疲れさまでした~】   (2015/10/11 12:03:40)

近衛拓哉♂1年【あっ、胸じゃなくてお尻ですw】   (2015/10/11 12:04:56)

藤沢 花菜♂2年(ぷぅっと、頬を膨らませつつも、後輩の食べる和菓子が美味しそうでつい同じものを注文しつつ。にやける後輩くんをみて、ずるーい!私が触りたかった!とか思ったのはもちろん、かわいいお友達には内緒なのです)ん。この最中、あんこがあまり甘すぎなくておいし……。抹茶も苦すぎないし…(本式のものは苦い茶に、甘すぎる菓子のほうが正道なのだろうけど、まだ学生の舌にはほどよい苦味と、やわらかな甘みがここちよく。もちろんぺろりと完食すれば、裏にちろりと顔を出して美味しかったの感想も忘れずに)   (2015/10/11 12:07:40)

鮎沢 雪乃♀2年【訂正りょうかーい。お二方のお陰で楽しく過ごせましたー。おぉきにー♡】   (2015/10/11 12:08:32)

藤沢 花菜♂2年【乱入ごめんなさい&羨ましさからつい間に入ってみました。てへ。お邪魔しましたー】   (2015/10/11 12:08:55)

近衛拓哉♂1年【お二人様お疲れさまでした~】   (2015/10/11 12:09:16)

近衛拓哉♂1年【こちらこそ楽しかったですよ~】   (2015/10/11 12:09:30)

おしらせ藤沢 花菜♂2年さんが退室しました。  (2015/10/11 12:09:34)

鮎沢 雪乃♀2年【お部屋もありがとうございましたー。ではー♪】   (2015/10/11 12:09:40)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/10/11 12:09:46)

おしらせ近衛拓哉♂1年さんが退室しました。  (2015/10/11 12:09:52)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/11 15:00:52)

鮎沢 雪乃♀2年【再びお邪魔いたしますー。書いてきたものを貼ります。】   (2015/10/11 15:01:28)

鮎沢 雪乃♀2年(ほんの少しのお昼休憩。教室の外には出させてもらえない。裏方にてこちらの機嫌を取るためなのか、人気の店舗の食事を軽くもらい、再び接客に戻った。客足は途絶えず、退かず。なかなかの繁盛っぷりを和喫茶は見せていた。薄い黄緑に、桜の柄。帯は渋めの紫で締めていた。仕草が制限される窮屈さより、ゆるやかに時間な流れるような所作を体験することとなり、これはこれで楽しみを見出だしていた。) …はぁ、うちの分のシフト終わってるんやけど。んー、そこまでやったら、片付けもしなくてえぇやんな?(学級委員も着物を着て、接客に回っていた。裏方へ回る時が重なり、念を押すように確認をとる。なんだかんだ説得を重ねられ、予定を押す売り子係。)   (2015/10/11 15:02:59)

おしらせ小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/11 15:04:37)

小塚洋輔♂1年【こんにちはー。お邪魔します。】   (2015/10/11 15:04:53)

鮎沢 雪乃♀2年【こんにちはぁ、どうぞですよー。】   (2015/10/11 15:07:58)

小塚洋輔♂1年(秋らしい晴天とは言えないまでも、雨の上がった日曜の午後。一般公開かれた学園祭は、想像以上の客足を見せている。となれば、来場する女の子の数も予想を超えていて、朝から校内のあちこちに足を伸ばし。躊躇うことなく様々な子に声を掛けていた。)ふぅ…なかなかの好感触。ちょっとひと休みすっかー。(手にした手作りの名刺の束は、既に三分の一程度に減っていて。それを満足そうに眺めながら、向かう先は2年が出店している和喫茶。ほぼ満席に近いその教室を覗き込み、素早く視線を走らせて。)んっと…あ、いたいた。(軽く手を上げて見知った女子生徒に笑みを向けると、その装いに思わず見惚れるような表情。)   (2015/10/11 15:11:30)

鮎沢 雪乃♀2年(注文の品を運び、学ランを着たグループ客のテーブルへと置いた。音も立てず静かに差し出し、器の模様がよく映えるように並べる。それが終えると空いたテーブルを丁寧に拭きあげていた。…少し息をついて、見渡すと見知った後輩。目を少しまるくさせた後に、口元をゆるめ案内をしようと傍まで向かう。) こちらへどうぞ。(空いたテーブルへと案内して、畳の上へと座るよう促す。両膝を畳へと付け、メニューを広げて見せて。) ご注文がお決まりの頃、うかがいますね。…なぁなぁ、もう外にいきたいんやけど。(立ち上がり、耳元に向かい小声で助けを求め。)   (2015/10/11 15:23:19)

小塚洋輔♂1年(いつもの彼女とは少し違うどこか大人びて見える動作で近づいてくる彼女に、間の抜けた笑みを向けたまま。よそ行きの案内の言葉に従い、革靴を脱いで畳へと腰を下ろす。手渡されたメニューと、彼女の顔を可笑しそうに交互に見遣る。)…まだ当番終わんないの?ゆきのん注文したいんだけどー。(彼女の囁きに相好を崩し、同じように耳元で軽口を返す。警戒するように視線は教室の中を泳がせて。例の学級委員の姿を認めると、軽く咳払いしてみせて。)   (2015/10/11 15:30:58)

鮎沢 雪乃♀2年(どことなく弛んだ表情の後輩。首を小さく傾げ、その様子をうかがっていた。) ん…もうお仕舞いにしてもえぇくらい、がんばったんやけど。 (つかれたのか、弱い言葉を耳元にて重ねる。他の人が多くいるにも関わらず、距離が近すぎることを気にするのも面倒となっていた。咳払いの音がしても、立ったまま腰を屈め、耳元へ唇を寄せた。) 貰ってってくれへん? あー鬼子めっちゃこわいやんな。でも、シフト終わったのー。(次第に大きくなる声に、態度。学級委員に、睨みを効かせ。裏方のスタッフと口裏を合わせていたのか、手を差し出し自分の分の和菓子を催促。)   (2015/10/11 15:41:23)

小塚洋輔♂1年(耳元に唇を寄せたままの彼女の匂いが鼻をくすぐる。胡座をかいたまま、間近な瞳に悪戯な視線を合わせて。)なんか忙しそうだもねー、ここ。んじゃ、和菓子はキャンセルして…どっか行こっか。(語気を強めていくのを宥めるように、耳元で柔らかく囁く。有無を言わせぬかのように、裏方の生徒に手を差し出すのを眺めながら、卓に手をついて立ち上がって。)あ、それちょっとちょうだいよ?(後ろから覗き込み、彼女の手許に羨ましそうな視線を送る。そして何か言いたそうな学級委員には、愛想よく小さく手を振ってみたり。)   (2015/10/11 15:48:27)

鮎沢 雪乃♀2年(こちらの荒ぶり始めた態度を、あっさりと宥めていく声音。差し出された手には、藍色の小振りの巾着が乗った。思わず満面の笑みを浮かべて。) うわぁ、…おぉきに。 (巾着の紐を通し、手首に引っ掛ける。後ろからの覗き込む視線と言葉には、勢いよく首を横に振った。) ぜぇーったい、あかん。 (これの為に働いた、もとい釣られた。前髪がぱっつんの鬼子は、肩をすくめがっかりしていたものの、後輩の振る手に釣られ、小さく振り返していた。) んーどこいく? (下駄を履き、教室を出て廊下を歩く。賑やかさは少しずつ落ち着いてきた。歩幅は狭く、手には巾着を提げ。)   (2015/10/11 15:59:05)

小塚洋輔♂1年(先輩が浮かべた笑みに釣られ、幾分だらしないくらいに頬を緩ませたまま。結った髪を振り回すように首を振るのも、先ほどまでのすました表情を思い浮かべると噴き出してしまいそうで。)んーだよけちー。一口でいいからー。ね?(後を追うように教室を出ていく。もちろんさり気なく、学級委員にも手製の名刺を渡すのを忘れず。)んー、どうしよっかー。飯は食べたの?(校舎の端の方へ向かいながら、そっと腰に腕を回して。いつもとは違う雰囲気の横顔に、遠慮知らずな視線を注ぐ。)確か…あっちの方、空き教室になってたよねー。ちょっと休憩する?(隠し切れない下心を含んだ囁き。ワイシャツを捲った腕が、括れた腰を撫でて。)   (2015/10/11 16:07:00)

鮎沢 雪乃♀2年けちーって言ったら、あげへーん。んー、どないしよっかなー。(軽い口ぶり。畏まった口調を使わなくていいことに、肩の力が抜けていく。後ろから追いかけてきた、自分の服が入った紙袋を貰う。「あ、おぉきになぁ。」手を振ってその子と別れ、廊下のあちこちに貼られている宣伝を読んでいた。) ご飯は、かるーく食べたんやけど。(腰に回る手をほどくこと無く歩き進める。自分の服が入った紙袋を取り、) ちょっと休みたいなぁ。ゆーっくりしたい。(下心が含まれた囁き、腰を撫でられると目を細めて、吐息を漏らす。)   (2015/10/11 16:18:02)

2015年08月08日 23時51分 ~ 2015年10月11日 16時18分 の過去ログ
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