「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年10月10日 00時12分 ～ 2015年10月12日 04時15分 の過去ログ
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| クロノ♂暗黒騎士 | > | 何故か温泉てよくゲーム内にあるよね（まるで誰かに説明するような独り言をいいながらメールで送られてきた座標へと。山岳部の動物たちが集まる様な秘境の天然温泉や宿泊施設を中心に歓楽街も作られている町など様々なスポットがあるが今回の場所は森の奥にある無人温泉）一応脱衣所があるだけまだマシなのかな（あばら屋に入り気分ばかりの着替えと装備をストレージにしまいこんでいく。呼び出した相手の事を考えれば当然の如く本来は脱げないインナーまで脱ぐことが出来、全裸になると簡素な囲いで覆われただけの湯船に向かう）きたぞー！いるー？スイー（湯気の先に向かって間抜けな声をかけながらちょいと足先を湯につけ湯加減を確かめながら湯船に入っていく） (2015/10/10 00:12:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | （これまた簡素な引き扉が動く音を背後に聞いて入口を振り返れば、直後に待ち合わせの少年の声が自分の名を呼んだのに苦笑する。湯気に交じってやや小柄なシルエットが見てとれ、露天の奥に陣取っていた自分はそのまま泳ぐように湯の中を移動しながら）もー、やっと来たあ。遅いからのぼせるかと思ったわー…（あらかじめから姿を確認できていたこちらには靄のような湯気の中でも相手の位置が丸わかりで。恐る恐る爪先を浸してから湯船に浸かり始めた相手に、自分は隠れるように頭だけを湯から出した体勢で近寄り。彼が全身を温泉に収めたタイミングで斜めから飛び付けば、その勢いで波打った湯や飛沫を相手の顔に掛からせながら全裸のまま密着するように抱き付き）ふふーん、ここナイスな穴場スポットでしょ？今日はここでえっちしちゃおー…？（右手は彼の左腕に回しながら、左手を湯の中に潜めると、装備を取っ払い遮るもののない彼の下腹部に手を伸ばし、直に性器を手のひらで握って） (2015/10/10 00:23:48) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | （叫んだ後で他に人がいたら大変恥ずかしいなと思ったが湯気の先から聞こえてくる声に多分、今のところは自分たちだけだろうと判断する。まあ他に人が来た所で困る事は無い……多分）わっ（そんな事を考えていたらいきなり抱きつかれ、湯の中でよろけそうになる。情けなくも電脳の仮想世界でしか感じたことのない女体が密着する感覚に早くも湯の中で股間のものが怒張しむくりと上を向き、密着する相手を抱きとめるが同時に相手の掌に湯の中で自分の股間のものを握られてしまう）いいけどさ珍しいなーわざわざ呼び出すとか……なんかワナとかじゃないだろうな？（どうも人に誘われることに馴れてないせいか一抹の不安が思わず口をついて出ながらこちらも負けじと湯の中に手を入れ女の股間にいきなり触れてみる） (2015/10/10 00:33:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | あは、もう反応してるんだけど。クロノこそ最初から期待してた？他にも裸のお姉さんがいるんじゃ、とかさ…（弄り勃起させようと触れた相手の肉棒は既に反応を見せていて、湯の中でむくりと上向き始めたその裏側を指先でくすぐるようにしながら擦り、そのまま竿を手のひらで包むように握れば指先は裏筋に置いたまま緩く上下に扱き始めて）ま、残念かもだけど二人きりだよ。誰か来ないか期待してみた事はあったけど、ここ穴場すぎるみたい。もしかしたら今日こそは来るかも知れないけど？ん、罠…って、クロノじゃないんだから……ぁ、もっと触って…？（こちらに対して警戒するような言葉に軽く吹き出せば肩を竦めながら向かい合うように僅かに位置を移動し。中腰のまま膝同士をくっ付けるような体勢で、更に額をこつんと合わせながら苦笑と共に否定する。対抗するように伸びてきた手が下腹部に触れれば甘い息を吐きながらねだるように腰をくねらせ、彼の指先が膣の割れ目へと導かれるようにぐっと押し付けて。また攻め手を留まらせるつもりもないのか笑みの形に子を描いた口を頭ごとゆっくりと下げれば、水滴の飛び付いた首筋にキスを落としたあと痕を残すように吸い付いて） (2015/10/10 00:47:44) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | 別に……っ（他に裸の女……と想像したら掌で弄ばれてる股間のものが一際硬くなる）ん……こうか？（湯の中で押し付けられて来た肉襞の割れ目へ指を走らせそっと上下になぞり、指をバラバラに動かして撫で上げ、膝の力が抜けそうになるのを支え、相手の肩にもたれるように身体を絡ませ、首筋に強く吸い付かれるとこちらも同じように相手の滴に濡れる首筋に唇を這わせ、赤い痕が残るようにきつく吸い付く。その間に女の腰に回した手がそっと下に降り、尻を軽く撫で割れ目を軽く突いて刺激を与えてみる） (2015/10/10 00:57:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | びくってなった…やだ、今頃想像したのー？（己の言葉に導かれるように、手のひらの中で相手の肉棒が質量を増せば揶揄するようにくすくすと笑いながら、立派に完勃ちになったらしいそのフォルムを確かめるように指の腹でするすると表面を撫で、触れて感じた膨張の度合いにうっとりと目を細める。やり返してくるように首に吸い付かれ、猫のように喉を鳴らすとそのまま膣口や陰唇を愛撫する指の動きに素直に嬌声を漏らして）…はぁ、ん…ん、ぅん…っ……ナカ、も、欲しい…っ…、じゃないと……（鼻に抜けるような声と共に要求は更に続き、膣へと集中しかけた感覚を振り払うように湯の中の彼の肉棒を見下ろす。二人が動くたびに生まれる破門に歪に映る湯の中の光景を彼に縋り付いて俯瞰しながら、更に少し身体を湯船の中に下ろすと今まで彼の性器を弄っていた方の手で本格的に竿を扱き始め、もう片方はその下で張り詰め始めているだろう陰嚢を手の中で転がすように愛撫し）…こう、してやるっ…… (2015/10/10 01:11:55) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | うくっ！ちょっ……握るのやめ（両手で陰茎と陰嚢を扱かれると狼狽えて暴れ、波紋がいくつもう生まれてはぶつかり消える。膝の力が抜けそうになり、両手で相手にしがみつくと息を荒げ、腰を逃がすように後ろへと引く）わかったよ、今入れるからそれやめろ（このままでは湯の中で射精して湯船に白い何かが混ざってしまう危険があると焦り、声を上げる）ま、まあどっちにしろそのつもりで来たんだし……ほら早く手ぇどけろよ、ぶち込めないだろ（情けない逃げ腰の姿勢と裏腹に強気の台詞を吐きつつ湯船に浸かってするのか湯から上がってするのかと一瞬迷うがこのまま早く突っ込んでしまったほうがいいのだろうと違いの身体を密着させて股間の物を弄ぶ女の手をどかせながら腰を押し付け、指先で撫で上げていた割れ目に怒張の先端をこすりつけ、やがてそのままグッと強く押し込み、肉襞の割れ目へ股間の怒張が潜り込んでいく） (2015/10/10 01:24:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | びんかん、もうちょいここを…あーもー！（急所を二箇所もまさぐられるのは抵抗があるのか藻掻き始めた相手に、更に陰嚢を揉み込んでやろうとしていた手が離されてしまう。もう片手は肉茎を握ったままだったが、どうやら焦れ過ぎて肝心な所を抜かして「欲しい」と口にした発言を彼はホンモノが欲しいと解釈したらしい。そのまま指中にを入れてという意図だったがこの際それはどうでも良かった。前戯でどこまで楽しめるか競おうと思ったが、どうやら自分達にはそんなお預けめいた楽しみ方は不似合いのようで）ん、ぶち込んで。あたしが勃たせたクロノ、の、奥まで……ん、ふぅ……んく…っ……（亀頭を押し付けられながら、彼が挿入しやすいようにと右膝は風呂の床に付いて体重を支えたまま、左膝を湯船から顔を出す程に上げるとそのまま相手の背中に絡み付かせ。更に安定を求めて彼の項に肉棒から離した右手を回し、湯を巻き込みながら押し入ってくる陰茎を体温の上昇した肉襞で締め付けながら、こちらからも迎え入れるよう彼の下腹部に膣口を押し付け、ずぶ、と根元まで埋め込まれた感覚にカクンと仰け反り）…はうっ、…ああ…っ！ (2015/10/10 01:39:16) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | （前戯はあまり慣れておらずこれ以上焦らすのも焦らされるのも限界と湯船の中で身体を重ね指先で表面を撫で回しただけの秘部に固くなった自分の物を押し込み、肉襞を掻き分け深く沈み込んでいく）くっ……きつ（自分の物をしっかりと迎え入れながらもきつく締め付けてくる襞の動きと腰の後ろから背骨をつわるように登ってくる様な気持ちよさに思わず声を上げる）く…くそ（何か考えてたこともあったがいざ入れてしまうと余計なことは考える余裕もなく、快楽を求めて腰を打ち付ける。腰の動きに合わせ湯が揺れ波が起こる）ふぅっ……くっ（両手は床につき身体を支えながら唇が女の首筋や鎖骨のあたりに所構わず何度も吸い付き、唇の痕を残していく） (2015/10/10 01:50:51) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | 【と、すみません。思い切り途中なのですがちょっと時間的に限界なのです】 (2015/10/10 01:51:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ではこのロルで〆ますねー！限界でしたら、私に任せて大丈夫でしたら（前回みたいに好き勝手します笑）お先に落ちて頂いても。とりま打ちますのでご無理はなさらず！】 (2015/10/10 01:53:33) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | 【毎度途中でフェードアウトな感じですみません。今度最後までガッツリお相手お願い致します。この後マッチョ巨根のダンディさんが来たりしないかなと期待しつつお先に失礼致します。おやすみなさい】 (2015/10/10 01:58:06) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | 【お相手ありがとうございました（ガクリ）】 (2015/10/10 01:58:48) |
| おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/10/10 02:02:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | んあっ、は…っ、ん、んぅ…あ…っ！お湯、おちんぽ…っ、あつ…い…っ！（根元まで咥え込んだ陰茎がすぐにピストンを開始すれば波立つ湯船と共に水中で身体が一瞬宙に持ち上がり、浮遊感にびくりと怖気付いて両手で相手の身体へ縋り付く。固さの残る肉襞を抉じ開けるように穿たれ、共に引き摺られるように抜かれ、また押し込まれ。隙間から膣内に流れ込んでくる湯の感覚に頭が朦朧とし始めて何が身を焦がそうとしているのかさえ分からなくなり、頻りに首を振り水滴を飛ばしながら喚いて。打ち込まれる度に感じる浮遊感が次第に抜けなくなり始め、違和を感じた時には既に遅かった。彼よりも先にここで温まりながら待機しては、そのまま湯船の中で行為に及んだ事による弊害だった）…ふあ、あっ、な…なんか、なんかっ…へん…っ…あ、…あ、ぁ……？……―――ぁ……（くらりと眩暈を感じた時にはのぼせ上がった身体は女の制御下から離れて脱力している。一気に身体だけでなく顔までが真っ赤に火照り切れば、同時に溺れるような熱さの中に意識まで溺れていき、そのまま目を回して卒倒した）→ (2015/10/10 02:19:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | （相手に抱き付き支えを取っていた腕もくたりと力が抜け、そのまま湯の中へと崩れようとした身体は直前にでも相手が支えてくれただろうか。暗転した意識はここで途切れている。そして女はこの日、教訓を学ぶこととなった―――のぼせるほど温泉えっちに夢中になってはいけない、と―――…） (2015/10/10 02:19:45) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/10 02:21:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【ぼてりんこ。……と、こんばんは＆おつかれさまでしたー】 (2015/10/10 02:21:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【〆ようとしたら余韻がまたもやコメディーテイストになってしまいました、すみません。マッチョダンディて笑…クロノさんの中で私はどう認識されているのか次回聞かせて頂きましょうか笑】 (2015/10/10 02:21:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんこんばんはー！お疲れ様でっす】 (2015/10/10 02:22:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【クロノさんは、リミット2時～2時半くらいですねぇ……】 (2015/10/10 02:23:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うむ、次回お相手して頂けた時には逆算して時間管理ちゃんとしたいと思います！眠いのに付き合って頂くのも申し訳ないですしね！】 (2015/10/10 02:24:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【個人的には持ち越しでも良いんですけれど、相手の方の好みもありますしね】 (2015/10/10 02:26:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【今日はお二人のロルを拝見しつつ、前回クロノくんに貰った下着について考察してみてたり】 (2015/10/10 02:30:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【持ち越しは…打ち合わせで何と何と何プレイは盛り込みたい→未消化とか、予定したストーリーが中途半端とかならばしても良いかなとは思うのですが、流れな感じで始めた時は次回続きからがノリきれなくて苦しくなる場合があるので。あんまりかなあ】 (2015/10/10 02:30:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【下着、リアルに結構こだわる派なので描写していいって言われたら頑張りますよ！笑 しかし相手の好みに沿うかと言われたらそれは別という…（こら）】 (2015/10/10 02:32:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【もっとレス早くなればなぁ……と、自分のレスの遅さを嘆いてみても、始まらないですし。そして、持ち越しへ……】 (2015/10/10 02:33:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【描写もそうですけど、反応も……ですね。現物を持ってない状態で、どうイメージするか】 (2015/10/10 02:34:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レス、テンポを意識してがーっと打ちますがいつも、特に今日、おかげさまで誤字脱字が半端ない…！勢いで打って、勢いのままに見直してもだいぶ見落として…あああ……】 (2015/10/10 02:36:15) |
| ディア♀騎士 | > | 【レスはいつもイメージしながらなので、テンポは悪いかも……】 (2015/10/10 02:37:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【反応？ は、下着だけじゃなくて相手の見た目とか体格とか、フィールドの設定とか、視覚的なものは言わば全部そうでしょうし。うん、特別何とかとかなく、いつものディアちゃん通りで良いんじゃないですかね？】 (2015/10/10 02:39:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【そう言っていただけると、ちょっと気が楽になります。……まあ、誤字というか誤変換は、急いでると見落としやすいですし、意味が伝わってれば問題ないんじゃないかなと】 (2015/10/10 02:42:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イメージ…お相手さんのロルを脳内映像化するのは結構、妄想族なので大事です笑 読みながら映像化して、堪能したら勢いでレスる感じ？よくわからん…勢いだから笑 誤字脱字は今日も送信押してから気づいて、PLで訂正しようか悩んだ挙句にクロノさんに甘えてフィーリングに委ねました！よくやる！これでも抜け字とか訂正したんだ…もっとあっただけで（撃沈）】 (2015/10/10 02:46:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【やっぱり、脳内映像で楽しめるのが一番ですよね。私は全体イメージしてからパーツパーツの詳細をイメージして……ってやってるからレス遅いのかも。ある程度、相手のことがわかれば、何となく任せても良さそうかどうかも……。そして、今日のスイさんの締めから、ぐったりしたスイさんを湯船の脇に引っ張り上げて、思う存分腰を振るクロノくんをイメージ……っ！】 (2015/10/10 02:53:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【詳細イメージしてたらいつになってもロル打ちに移行できませんて！それは私のロル見直した時の楽しみです、そして「あーあんなとこもロルに入れとけば良かった」「ここ書き忘れた」とか今更浮かんでは次回への糧にしたい反省タイムと化す笑 え……睡眠姦というか気絶姦……？クロノくん割りと条件反射的にはイイ子だから介抱してくれるとばっかり！これはご本人に問いましょう、真実を笑】 (2015/10/10 02:58:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【ふふふ、そこは勝手に「そこまでした」ことにした過去が……＜私のクロノさんとの初回ロルとか】 (2015/10/10 03:01:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや、どっちかというと真実わかるまでどっちも妄想しといて萌え度から自分的な回答も選んでおきつつ最終的にどっちだったと答え合わせするのが楽しいです（マニア）】 (2015/10/10 03:03:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【……まあ、関係ができると、最終的には介抱してくれそうではありますが。でも、せっかく「ガツガツ行けるようなシチュ」なのに、ガツガツ行かないのは勿体無い……】 (2015/10/10 03:04:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【……そうだ、テーマはガツガツだった…あんまガツガツしてないという笑】 (2015/10/10 03:05:33) |
| ディア♀騎士 | > | 【……あ。あと、無理矢理な感じでお相手して貰おうと思ったら、既にそんな状態になった待機ロルを準備すれば良いんじゃないかという考えに】 (2015/10/10 03:06:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【クロノくんとの関係上、無理矢理はないかな。多分。一番セフレセフレしているし笑 ガツガツは互いに貪るように積極的にな感じで、無理矢理とは違う…と、考えてたけど…どうだろう…？】 (2015/10/10 03:08:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【いや、クロノくんと……というのではなく。以前、そんな話をしてた気がしたので、待機ロルをそんな感じにすれば、無理矢理な感じでして貰えるんじゃないかなぁ……と】 (2015/10/10 03:10:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【…と、気づけば３時が過ぎてしまいました。睡眠改善を始め今更イイ子目指し中の私はそろそろ切り上げにしておきます。お陰様で眠気が出るようになったのです、食欲も出た！うわん本音は夜更かしして空が明るくなるまで遊んでたいのですけどね！！！】 (2015/10/10 03:10:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【了解です。私も流石に今からロルする時間ではないので、切り上げることにします】 (2015/10/10 03:11:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ああ、全般で！無理矢理…待機…考えてみます。がっつり犯されたい衝動のやばかったあの時ですね笑 でも無理矢理を誘う待機って難しいぞ！！！笑】 (2015/10/10 03:12:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うむ、ではディアちゃんも一緒にイイ子でおねんねしましょうか！おやすみなさいませ、素敵な妄想ドリームをご覧になってくださいね！笑 お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/10/10 03:13:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【私は3種類ほど用意してみましたが……既に、1つ目は成功……したのかな？2つ目は〆まで書いちゃったのと、3つ目はまだ投下してない】 (2015/10/10 03:14:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【はーい。それでは、おやすみなさい】 (2015/10/10 03:14:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【３つも！！！さすがすげーなー！笑】 (2015/10/10 03:14:38) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/10/10 03:14:47) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/10 03:14:53) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/10/10 13:09:31) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、しばし待機します。待機ロルまったく考えてないので、考えながら、かな。シチュは相談の上でって感じで】 (2015/10/10 13:10:12) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/10/10 13:18:07) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/10/10 13:18:19) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、お久しぶりですー】 (2015/10/10 13:19:33) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、お久しぶりです】 (2015/10/10 13:19:46) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【前にどんなお話したか思い出せない…… 記憶が確かなら、なんだかんだで堕としちゃった感じだったような？】 (2015/10/10 13:21:22) |
| 雪城♀剣士 | > | 【そうだったような…最後にしたのはなん月くらいだったか】 (2015/10/10 13:22:10) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【多分５月か６月かそんくらい？ あぁ思い出した、根城の酒場にきた雪城を眠らせて犯して云々だったな。 さて今日はどうしようかな。】 (2015/10/10 13:25:07) |
| 雪城♀剣士 | > | 【そうでしたね、思い出しました】 (2015/10/10 13:26:06) |
| 雪城♀剣士 | > | 【ログみつけました】 (2015/10/10 13:27:09) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【どんな感じの流れがいいです？ 無理やりされるか、前のからの流れだと、調教系？とか、ここじゃあんまりやらんけど甘い感じにするか。あ、ログありがとう】 (2015/10/10 13:27:25) |
| 雪城♀剣士 | > | 【どういたしまして。そうですね…調教系がいいです】 (2015/10/10 13:29:48) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【じゃあそうだなー 雪城が狩場で戦ってるところに押しかけてって、戦闘中にいろいろやってみようかな。周りにも他のＰＣがいる狩場で、イクまで弄んでみようか。即興なんでちょい展開が強引になるかもだけど】 (2015/10/10 13:34:27) |
| 雪城♀剣士 | > | 【了解です、展開が強引なのは気にしないので大丈夫ですよ】 (2015/10/10 13:36:04) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ありがとうですｗ では、書き出してみますねー】 (2015/10/10 13:36:26) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2015/10/10 13:37:13) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （いつもの酒場でｇｄｇｄと酒を呑んでいれば、巻物の形のウィンドウが出てくる）ん？ おや彼女は久しぶりだな。（以前抱いて堕としたＰＣがログインしているという情報…… 彼女に嵌めた朱色の首輪の効果だった）暇だし少し遊びに行ってみるか。久しぶりに…… たっぷり可愛がってやりたいしな。（いい暇つぶしが見つかったと笑みを浮かべながら、その首輪の効果で彼女のいるマップを探り当てる。そして転移アイテムにその座標を入力すると、サムライの姿は掻き消えた。残ったのは飲み干されたグラスとコインが数枚……） (2015/10/10 13:40:38) |
| 雪城♀剣士 | > | (最近はリアルの方が忙しく中々ログインすることが出来なかったものの漸く時間に余裕が持てるようになったため久しぶりにログインして)ふぅ…さてと、なにをしようかな…(ログインしたものの、特にやることを決めていなかったため少し考え込んで)…久しぶりだし、狩りにでも行こうかな(勘を取り戻すためにもモンスター狩りにいくことに決めれば少しレベルの低い狩場に行き、狩をはじめて) (2015/10/10 13:44:59) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | さてな、結構人がいる狩場じゃないか。（亜人の類やケモノ系の敵が沸くマップ。そこかしこで狩りをしているソロやＰＴが見える…… 巻物ウィンドウには彼女が居るであろう印が出てきて）さて…… 同じマップに入ってしまえば、首輪の効果が試せるか。（まずは…… 遅行性の媚薬の効果を彼女に与えてみよう。最初だけ強烈に体が疼き、その後は徐々に…… そして彼女がいる場所までゆっくりと歩き出す。途中出てきた敵を小太刀の斬撃で沈めながら）俺が行くまで、久しぶりの再会だし彼女のカラダも準備しておいてもらおうかな。（人知れずニヤリと笑いながら） (2015/10/10 13:52:06) |
| 雪城♀剣士 | > | (久しぶりの狩りだからか最初のうちは相手のレベルは低いものの手こずってしまうも段々とスムーズに倒せるようになってきて)っ…！？な、なに、急に…っ…(モンスターを狩り続けていれば急に体がうずき戸惑うもなんとかモンスターの攻撃を避けて仕留めれば一度狩る手をとめて)なんなの…さっきの…(今はそうでもないものの、先程の急なうずきが気になって) (2015/10/10 13:57:14) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （森林と草原のマップ。彼女は見晴らしのいい草原に陣取り、向かってくる敵を倒しているようだ。ちょっとした木立の影から彼女の様子を伺っている。いきなり感じた体の疼きに戸惑っているようだ。その様子を見て頷くと、さらに効果を追加してやる）そこそこ戦えるっぽいな。じゃあダメージ受けたら媚薬の効果を速めてやろう。（巻物のウィンドウを出していろいろ操作してやる。攻撃を受けると性感が電撃のように体の中を走り抜け、どんどん疼きが増していく…… そんな操作をしていれば、彼女がいる近くで他のＰＴが数人狩りを始めたようだ） (2015/10/10 14:01:54) |
| 雪城♀剣士 | > | (体のじわじわとくるうずきが気になるものの他のPTが来て狩をはじめてしまえば自分も早く狩らなければと再び狩をはじめて)っぁ…！(攻撃が腕をかすれば体に電撃のようなものが走り抜けうずきがまし、いったい自分になにが起きているのだろうと戸惑いながら狩を続けて) (2015/10/10 14:06:41) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （攻撃を受ける度にビクンと体を震わせ、そして顔を紅くしながら怪訝な表情を浮かべる彼女…… そろそろいいかと木立から抜けだしてかの彼女へ近づいていく）よぉ、久しぶりじゃあないか。……さっきから何モジモジしながら戦ってんだ？（あからさまにニヤニヤしながら話しかける。その言葉とともに、マントとスカート越しにお尻を撫で上げてやる。ここは倫理コードの壊れたマップではないのだが…… 彼女個人の設定は朱色の首輪を嵌めた時から外れている。しっかりとその感触は彼女と、彼女を操る「彼女」にも届いているだろう） (2015/10/10 14:11:42) |
| 雪城♀剣士 | > | (攻撃をうけるたびに増す体のうずきに動きは鈍くなり攻撃を受ける回数が段々と増えていき)なっ…ザンクロウ…んっ…！(急に現れたザンクロウに驚くもおしりを撫で上げられればびくっと体がはね、この自分に起こっている異常は彼のせいだと悟り)私に、なにをしたの… (2015/10/10 14:14:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ここ最近ログインしてなかっただろ、だから忘れてるんじゃないかと思ってな。（向かってきたコボルドを無造作に斬り伏せ、そして彼女の肩に手をやると、マントの留め金を外し…… ハラリと地面に落ちる）この世界の「雪城」はどんなキャラなのかってな。（そして改めて、スカートの中に手を入れてやる。それだけで下着が見え隠れしていて、近くで狩りをしているＰＴに気付かれそうになる…… 下着を股間に食い込ませるように引っ張り上げながら、彼女の瞳を覗き込んで） (2015/10/10 14:19:03) |
| 雪城♀剣士 | > | 忘れる？いったいなにを…(マントの留め金を外されれば装備が露になるとともに首輪が姿を表して)そ、それは…っや、こんなところで、人に見られたら…あっ…！(体のうずきが手伝ってか既にあそこは濡れており、瞳をのぞきこまれればつい後ろに下がろうとして下着が余計に食い込んで) (2015/10/10 14:22:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あの日ベッドの上で言ったよな？ この首輪がその証拠だし。（片手で彼女自身では外せない首輪を指でなぞる。するとマントと一緒に鎧も装備解除されて…… カットソーの上から胸を鷲掴みする。敵はそんな２人ではなくＰＴの方に向かいつつある。それをいいことに、食い込ませた下着の上から秘所をなぞり…… 雪城を後ろから抱いて弄り回すものだからどう見てもそういう行為をしているようにしか見えない）で、思い出したなら言ってみようか。雪城は俺のなんだったっけ？（改めて問い直してみる。両手は絶えず彼女に刺激を与えたまま） (2015/10/10 14:29:52) |
| 雪城♀剣士 | > | いった、けど…ぁ…(装備を完全に解除されてしまえばカットソーとスカートのみで完全に無防備になってしまい)あぁっ…！ぅっ…私は、ザンクロウのモノ…っひゃ…！(いじりまわされながらは問いかけられれば感じながらそう答えて) (2015/10/10 14:33:52) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | なら、どこでどういう風に抱かれようが問題ないよな？ （彼女の体を戦っているＰＴの方に向けてやる。そして後ろから片足を抱え上げ…… じっとりと濡れた下着と愛液で濡れた内腿を晒してやる）折角だし見せつけてやろうか。さっきまでは颯爽と戦ってたんだろうけど、レア種族の女剣士がどんなヤツなのかってな？（足を持ち上げている手を内腿から股間に滑らせると、下着の中に入れて…… くちゅっくちゅっと音を鳴らしながら秘所を弄ってやる） (2015/10/10 14:37:59) |
| 雪城♀剣士 | > | そんな…っ…(彼にそう言われてしまえば逆らうことなどできなくて大事なところをPTだけでなく、見方によってはモンスターにも晒しているような状態になり)やぁっ…！あ、ぁぁっ…みな、いで…んっ…！(秘部を弄られればきこえてくる音に段々といやらしい気分になり、PTにみられているのだと意識してしまい) (2015/10/10 14:42:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （途切れなく敵が沸いているのか、ＰＴの動きは止まらない、しかしニヤニヤしている者もいれば、顔を赤くしている者もいる…… 明らかに２人の様子を盗み見ているのだ）胸は自分で晒すんだ。もっと見られて感じたいんだろう？（濡れた下着は中を弄っている間にズレていき、指の間から愛液の滴る秘所が見え隠れしている。そこに指を入れて掻き混ぜ……）ほら、早く見せてやるんだ。お客さん待たせたら悪いだろう？（言葉の最後にクリトリスを押し潰してやる） (2015/10/10 14:46:26) |
| 雪城♀剣士 | > | も、っと…みられて…(段々と回らなくなってきた頭でもっと気持ちよくなりたい、見られたいと感じてしまって)あぁぁっ！は、い…ひゃぅっ！(下着をずらされ、指を入れられてかき混ぜられれば胸を晒そうとするもクリトリスを押し潰され、動きがとまってしまうも両手でカットソーをまくりあげて) (2015/10/10 14:50:54) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | よしよし、いい子だな。（片手を晒された胸に (2015/10/10 14:56:09) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | よしよし、いい子だな。（片手を晒された胸に当て、手のひらでゆっくりとこね回す。乳首が手のひらの中で転がり、ぷっくりと立っていくのがわかる。もう明らかにこっちを凝視している視線を感じながら、下着を完全に足から抜いてやる）見られて気持ちいいんだろう？ だったら自分で足開いて、ぐちょ濡れのまんこも開いて見せつけてみろ。そしたら…… 今一番欲しいモノをやるから。（サムライも鎧を装備解除している。彼女の尻には、勃起して熱もった塊が押し付けられていて） (2015/10/10 14:56:23) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁぁんっ…！(手のひらでゆっくりとこね回されれば手のひらで乳首が擦れ、ぷっくりと立ち存在を主張しはじめて)気持ちいい…はやく、ほしい…(自分でやるように言われれば足を開いて右手でおまんこを開く、するとおまんこから愛液が糸を引いて)ザンクロウのおちんぽ、ください… (2015/10/10 15:00:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （後ろから両足を抱えて雪城の体を持ち上げる。秘所を見せつけている格好のまま持ち上げられ、開かれた秘所にペニスを擦り付けて……）しっかりと思いだしたみたいだな。こんな楽な場所で狩りなんぞしてるより、俺に抱かれてた方が楽しいだろうに。（ぐちゅぐちゅとペニスで秘所を擦ってやる。他人に見せつけながら、じっくり焦らしてやり……）ほら、ペニスが逃げるぞ？ 自分でまんこに当ててみろ。（感じて揺れる彼女の体を面白がりながら） (2015/10/10 15:06:48) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁっ…！(体を持ち上げられ、開かれたおまんこに肉棒が擦り付けられれば気持ち良さそうな声をあげて)ひぅっ…！早く、ザンクロウのおちんぽいれてほしいよぉ…焦らさないでぇんんっ…！(じっくりとじらされながら早くほしいとおねだりして)おちんぽ、逃げちゃやだぁ…おまんこは、ここっ…あっ！(肉棒が逃げると言われれば自らおまんこを擦り付けて) (2015/10/10 15:12:39) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ぐちゅっ！！（秘所にペニスを擦り付けられて感じていた彼女に、突然下から突き上げてやる。腕の力を緩めて彼女の全体重が繋がっている場所に…… 亀頭がぶつかる膣穴の最奥にかかるように）思い出したか？ 何度も無理やり突っ込んでやったちんぽの味を…… 嬉しそうにダラダラ涎垂らしてやがるな！（わざとＰＴに聞こえるように大声で、子宮口を亀頭で擦りながら言ってやる。視線が貫かれた秘所に集中している気がする） (2015/10/10 15:16:42) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁぁっ！(ふいに下から突き上げられれば肉棒が子宮口を思いきり押し上げてきて)あ、ぁぁ…嬉しい、おちんぽおまんこに入れてるのみられて感じちゃぅ…あぁっ！(モンスターが段々と減ってきたのかPTの視線がおまんこに注がれ、その様子にとろんとした顔で笑い) (2015/10/10 15:22:48) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 見られながらヤられるのは気に入ったみたいだなぁ～ （ゆっくりと雪城の体を持ち上げ、そしてペニスの上に落としながら突き上げてやる。ペニスで串刺しにしているような感覚…… 一突きごとに愛液が飛び散って）今度はあの酒場の中…… いや王都のど真ん中で犯してやろうか？（２人で盛っているがここは倫理コードが壊れている訳ではない、見ているＰＴは何かもどかしそうにしている……） (2015/10/10 15:26:36) |
| 雪城♀剣士 | > | みられるの好き、いっぱいみてほしいよぉ…あぁっ！(何度も肉棒に串刺しにされるように肉棒に落とされれば段々と子宮口が緩んできて)いいよ、どこでも…いっぱい、いっぱいおかしてほしいの、犯されるの気持ちいいよぉ…(完全に理性が飛んでおり、普段なら絶対に口にしないことを口にして) (2015/10/10 15:31:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （雪城の体を降ろし、四つん這いにして腰を高く上げさせる…… 自らペニスをねだっているような格好にさせて…… 彼女の体を地面に押し付けるように挿入していく）完全にまんこの奥まで蕩けちまってるみたいだなっ、ザーメン欲しがってぎゅうぎゅう締め付けてらぁな。（腰を掴んでペニスをねじ込みながら…… 吐息も荒くなり、射精が近付いていき） (2015/10/10 15:37:59) |
| 雪城♀剣士 | > | はぁ、はぁ…ぁあ…！(体をおろされ、四つん這いになれば腰を高く上げる。おまんこは早くほしいと言わんばかりにひくひくとしていて)いい、おちんぽ気持ちぃ…っいっぱい、ザーメンほしいよっぁあ！！(肉棒をねじ込まれれば中を締め付け、早くほしいと無意識に腰が揺れて) (2015/10/10 15:42:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁ、いつでもどこでも、俺の好き勝手に犯して、たっぷり中出ししてやるよ！ んっ！！ 出るっ！！（うぅっ！！と少し苦し気な呻きとともに、どくっ！！どぷっ！！と大量のザーメンが緩んだ子宮口から子宮の壁に叩きつけられる。どくっ！どくっ！と長い射精…… ＰＴに見せつけるように腰少し動かしながらザーメンを中に馴染ませて） (2015/10/10 15:45:50) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁぁっ！イくぅぅっ！(大量のザーメンを子宮の中に叩きつけるように出されれば自分もイってしまい)はぁ、はぁ…子宮の中熱い…気持ちいよぉ…(子宮に感じる熱にほだされ、うわごとのように呟いて) (2015/10/10 15:48:57) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （雪城の体を引き起こし、アクメ顔を晒させながらゆっくりとペニスを引き抜く。どぷっとザーメンが秘所から流れ出るところまでしっかり見せつけてやって……）しっかりと乱れきったな。……こっちの世界の雪城はこんなんなったが、「本人」はどうなってるんだ？ 詳しく言ってみな。（射精の余韻に浸りながら、軽く彼女の胸をイタズラする。乳首を指に挟み込みながらゆっくりと揉んで） (2015/10/10 15:52:55) |
| 雪城♀剣士 | > | ぁっ…！(肉棒を引き抜かれれば中が擦れ感じてしまい、どぷっと流れ出したザーメンが愛液と混ざり小さな水溜まりになって)リアルは、したことないからわからない…けど、きっと体痙攣させて、激しくイっちゃった…ひっ…ぁ…！(乳首を挟まれながら揉まれれば声が漏れてしまい) (2015/10/10 15:56:48) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | へぇ～ リアルは処女なのか。大変だな、バーチャルとはいえ、こんな気持ちいいコト覚えちまったら……（そのままムニムニと胸を弄ってやる。狩りをしていたＰＴは、あまりの気恥ずかしさに帰ってしまったようだ。敵が再び沸き出す前に……）さて、すっきりしたところで帰るか。……いつか、あんた「本人」と雪城、一緒に犯してやれたらいいな。（ニヤっと笑い、まだ半裸の彼女に転移アイテムを渡し…… そして自分の分を使ってその場から消えた。消える前に囁いた言葉とともに、首筋に軽く唇を当てて） (2015/10/10 16:01:55) |
| 雪城♀剣士 | > | ぁっ…んんっ…！(答えるほどの気力は残されていなく、胸を弄られれば声をもらして)…ん、ばいばい…(転移アイテムを渡され、ザンクロウを見送れば自分の装備をもとに戻し、唇を当てられた首筋に触れながら転移アイテムを使ってその場から消えた) (2015/10/10 16:05:53) |
| 雪城♀剣士 | > | 【これで〆でいいでしょうか？】 (2015/10/10 16:06:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ということでー お疲れ様でしたー】 (2015/10/10 16:06:20) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2015/10/10 16:06:41) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あんまり調教にはなってなかったかもしれませんがｗ 完全に堕ちちゃってましたねー】 (2015/10/10 16:07:18) |
| 雪城♀剣士 | > | 【ですね、完全に堕ちちゃいましたw】 (2015/10/10 16:08:54) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【次はどんな恥ずかしいことさせようか考えておきますねｗ っと、ちょっと買い出しに出なきゃなのでそろそろ落とします】 (2015/10/10 16:09:44) |
| 雪城♀剣士 | > | 【楽しみにしてますwおつかれさまでした】 (2015/10/10 16:10:02) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【お疲れ様でしたー またね！】 (2015/10/10 16:10:15) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/10/10 16:10:19) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/10/10 16:10:29) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/11 13:25:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。暫く待機しますね。人間モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております】 (2015/10/11 13:26:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【あと、シチュは相談にて決めさせていただければと思います】 (2015/10/11 13:29:02) |
| おしらせ | > | セクト♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/11 13:49:15) |
| セクト♂プリースト | > | 【こんにちは～お相手いいですか？】 (2015/10/11 13:49:34) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。はい、よろしくおねがいします】 (2015/10/11 13:50:17) |
| セクト♂プリースト | > | 【どういうシチュにします？】 (2015/10/11 13:50:33) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちら、基本的に受けで、初対面の方には積極でないので、何らかの手段で襲っていただければと思うのですが……】 (2015/10/11 13:52:30) |
| セクト♂プリースト | > | 【えっと・・・じゃあプリーストなんでスタン魔法でシビらせて襲うとかどうでしょう？】 (2015/10/11 13:52:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。不意打ちで麻痺させて……といった感じでお願いできますか？】 (2015/10/11 13:54:44) |
| セクト♂プリースト | > | 【じゃあ偶然助けていただいて そのあと宿でというふうなのでどうですか？】 (2015/10/11 13:55:21) |
| ディア♀騎士 | > | 【何でしたら、麻痺状態からでも……。宿ですと、同じ部屋には泊まらないので、自分の部屋に向かって廊下を歩いているのを……といった感じでしょうか？】 (2015/10/11 13:57:37) |
| セクト♂プリースト | > | 【じゃあ助けてもらったときにしましょうか】 (2015/10/11 13:57:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【セクトさんがやりやすい方で構いませんよ】 (2015/10/11 13:58:55) |
| セクト♂プリースト | > | 【りょうかいです ではロル書きますね】 (2015/10/11 13:59:15) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/11 13:59:25) |
| セクト♂プリースト | > | （自分よりもすこしレベルが高い人とパーティをくみダンジョンに入ったがボスで仲間たちが全員全滅してしまい・・・・） ああ・・・・どうしよう・・・・魔法もほとんどつかってMPもないし・・・だれか・・・助けて・・・・・（涙目で攻撃魔法を唱えながら） (2015/10/11 14:00:32) |
| ディア♀騎士 | > | 「……っ！」（ソロ狩りが可能なダンジョン、一人で狩りをしていると、聞こえる悲鳴。通路を駆け、曲がり角から顔を出せば、そこには怯えた様子で、得意ではないであろう攻撃魔法を唱えるプリーストらしき人影）「……大丈夫ですかっ？」（慌てて駆け寄り、人影が魔法を放つのに合わせてモンスターとの間に割り込んで。対峙するモンスターを見据えつつ、振り返らずに背後の人物へと声を掛ける） (2015/10/11 14:06:35) |
| セクト♂プリースト | > | あっ・・・・えっと・・・パーティが僕以外全滅してしまって・・・・（ガタガタと震えているが職業病なのか相手に攻撃強化と防御力強化の魔法をかけて） (2015/10/11 14:07:57) |
| ディア♀騎士 | > | 「ありがとうございます……っ。……せぁあっ！」（背後で魔法が発動する気配。攻撃力と防御力が増したのを感じ、小さくお礼の言葉を呟いた直後、真っ直ぐモンスターに斬り掛かり。攻撃力が増したこともあってか、格下モンスターをザクリと一撃の下に斬り倒す）「……ふぅ。もう、大丈夫ですよ？」（そうして、足元に倒れたモンスターがポリゴンの粒子へと変わっていくのを見詰めつつ、自身の背後に声を投げ掛ける） (2015/10/11 14:14:23) |
| セクト♂プリースト | > | あ・・・ありがとうございます！ありがとうございます！！！（泣きながらお礼をいい） なにかお礼をしたいのですが・・・・なにかぼくにできることはありませんか！？ (2015/10/11 14:17:46) |
| ディア♀騎士 | > | 「……そんな、気にしないで下さい。お礼なんて必要ありませんよ。困った時は、お互い様ですから。……取り敢えず、ダンジョンの入り口まで送りましょうか？」（振り返れば、相手は泣きながら礼を言っている。そこまで感激されるようなことはしてないのにと、はにかみながら胸の前で小さく左右に手を振って。そして、危険の無い場所まで送ることを提案する） (2015/10/11 14:21:41) |
| セクト♂プリースト | > | あ・・・・はい・・・ありがとうございます（どうしてもお礼がしたくスタン魔法をかけて突然押し倒し） あの・・・・こういうお礼じゃダメですか・・・？（と見下ろしながら聞いて） (2015/10/11 14:22:26) |
| ディア♀騎士 | > | 「……っ！……なっ、なにを……っ。そっ、そんなお礼、要らな……っ」（近寄ってきた相手の掌が胸元に突き出され……鎧に触れると同時にバチンと激しい衝撃が全身を襲う。ダメージは殆どないものの全身が痺れる。その場でガクリと膝を着けば、更に押されて尻餅を着いてしまい。咄嗟に両腕で身体を支えようとするも、自由に動かない両腕は身体を支える役に立たず、そのまま仰向けに転がされてしまう。……立ったままこちらを見下ろし「こういうお礼じゃダメですか」と問い掛けてくる相手。油断した。何とか動く口だけを動かして、拒否の言葉を発するが……） (2015/10/11 14:31:31) |
| セクト♂プリースト | > | その・・・ごめんなさい・・・でもこれしかないかなって・・・・（そういって手早く鎧をぬがせまわりに敵がいないことを確認してキスして舌を絡め） (2015/10/11 14:32:50) |
| ディア♀騎士 | > | 「……や、やめ……んぐぅ……っ」（圧し掛かってきた相手が鎧を脱がせようと触れてくる。留め金を外されたパーツ達が、金属音を響かせながら床に転がっていく。こちらが身動きできないことを良いことに、唇まで奪われた。舌を噛み切ってやろうと、絡めてきた相手の舌に歯を立てるが、麻痺の残る身体では力が入らない。甘噛み程度の力しか入らないことに、口中を蹂躙される不快感に、目尻に涙が滲む） (2015/10/11 14:39:09) |
| セクト♂プリースト | > | すこしだけ・・・・我慢しててくださいね（そういって大きな胸や下半身をさわりだし） すぐ気持ちよくなりますから・・・・（服も軽く脱がせていき） (2015/10/11 14:40:25) |
| ディア♀騎士 | > | 「……うぅっ。うぅぅ……っ」（弱々しく頭を振り、身を捩るが、その程度で相手の腕から逃げ出せる訳もなく。鎧を外し終えた相手の手は、服を捲り上げ、下着の内側へと潜り込んでくる） (2015/10/11 14:44:18) |
| セクト♂プリースト | > | 実は・・・前に一度あってるんですよ・・・・覚えてませんか？（そういって帽子を取るとトッププレイヤーの顔があり） かわいいですよ（そういって胸をもみはじめて (2015/10/11 14:45:26) |
| ディア♀騎士 | > | 「……あなたなんて、知らない。……お願い、もうやめて……。どうしてこんなこと……っ」（「一度、会っている」。そう言って帽子を取る男性。しかし、こちらには見覚えの無い相手。そんな相手に乳房を弄ばれながら「かわいい」などと言われても、不快感しか感じない。どうして、助けた相手にこんなことをされなければならないのだろう。そんな理不尽な思いで相手に言葉を投げる） (2015/10/11 14:50:47) |
| セクト♂プリースト | > | え・・・ディアさんひどいよー・・・せっかくひさびさに会えたと思ったのに・・・（そういって手を離し回復魔法をかけてやり） (2015/10/11 14:51:38) |
| ディア♀騎士 | > | 「……誰？……あなた、誰ですか……」（どうして自分の名前を？相手は明らかにこちらのことを知っている。だが、こちらの記憶には残っていない。訳が分からないといった表情を浮かべて再度問い掛ければ、回復魔法が掛けられて。……少し、動けるようになったのだろうか？） (2015/10/11 14:56:08) |
| セクト♂プリースト | > | このあたりではちょいと有名なギルドマスターです・・・・まああなたには関係ないでしょうが（そういっていまのレベルではありえないような回復魔法をかけて） これで動けるはずです嫌そうな顔してたのでさすがにつらかったので・・・ (2015/10/11 14:57:39) |
| セクト♂プリースト | > | 【すいません不快などの言葉はあまり好きではないので・・・ここらへんで失礼します】 (2015/10/11 14:59:34) |
| おしらせ | > | セクト♂プリーストさんが退室しました。 (2015/10/11 14:59:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【……和姦じゃないんですから、シチュ決めた時点で気付いて下さいな】 (2015/10/11 15:05:18) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/11 15:05:42) |
| おしらせ | > | ジン♂賢者さんが入室しました♪ (2015/10/11 16:32:04) |
| ジン♂賢者 | > | 【こんばんは。無計画の入室になりますが…少し待機したいと思いますっ】 (2015/10/11 16:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂賢者さんが自動退室しました。 (2015/10/11 16:52:55) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2015/10/11 17:13:15) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （中級の冒険者が採取に訪れる森。その採取ポイントのひとつの木の枝に張り付くようにして身を潜めている男がいる。ここは採取ポイントと「エリア」が被っている数少ない場所の一つだ。深緑の忍び装束に身を包み、息を潜めて獲物が訪れるのを待ちわびている）……ここのことは知られてきているからな……そろそろ別の場所に移るべきか？（小声で独白しながら、気配を殺し） (2015/10/11 17:17:33) |
| おしらせ | > | ハルカ♀巫女さんが入室しました♪ (2015/10/11 17:26:11) |
| ハルカ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただいても大丈夫でしょうか？】 (2015/10/11 17:26:32) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんばんは。どうぞよろしくです】 (2015/10/11 17:27:23) |
| ハルカ♀巫女 | > | 【シチュエーションはどうしますか？】 (2015/10/11 17:29:27) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こだわりはないんで、そちらが望まれていることがあればあわせます。ないのでしたら、下のロルで採集に来たところを襲う、ということになりますね】 (2015/10/11 17:30:24) |
| ハルカ♀巫女 | > | 【わかりました！下のロルに合わせていきたいですが何というか拘束とか薬とかされてみたいですね…】 (2015/10/11 17:32:24) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【了解です。チートアイテム持ちですので、そのへんは工夫します（笑）】 (2015/10/11 17:33:25) |
| ハルカ♀巫女 | > | 【ガムジさんがやりたいように犯してくださいw孕ませも好きですからw】 (2015/10/11 17:33:59) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【わかりました。では、続きお願いできますか？適当に場所とか変えていただければ合わせまさう。】 (2015/10/11 17:35:06) |
| ハルカ♀巫女 | > | ふうっ、初めて来てみたけど皆さんの言うとおり、いい採取ポイントエリアですね…(にこにこしながら森に現れては知り合いから紹介された食材の採集ができる中級者向けのポイントにやってきた。なかなかに金銭的に厳しいため食材から薬草や食べ物にできたらと考えれば自然と笑みが生まれるのは仕方ないだろう。モンスターもいないため安心して採集を続けていく。しかし、プレイヤーに対して罠を張っているプレイヤーがいる危険性を忘れているのも本当に平和なエリアだったからか) (2015/10/11 17:37:56) |
| ハルカ♀巫女 | > | 【お願いいたします！！】 (2015/10/11 17:40:13) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （足音が聞こえたので、スキルで気配を完全に絶ち、枝の上から訪れたプレイヤーを眺め下ろす。覆面の下の口元がにやり、と歪んだのは、訪れたのが彼好みの容姿を持つ女性だったからだ。そろそろと懐に手を入れ、取り出したクナイを両手に構え深く息をを吸い込むと、大きく枝を揺らし、樹の葉を撒き散らしながら、枝の揺れに合わせて飛び上がる）発！（鋭い息吹の音が響き、両手に構えたクナイが巫女の袴の裾を串刺しにするのを狙って投げられ、そのあとすぐに、巫女から数メートル離れたところに、無音で降り立ち、低く構えて）よお、ちょっと遊びに付き合ってくれねえか？（楽しそうな声が投げかけられた） (2015/10/11 17:44:11) |
| ハルカ♀巫女 | > | きゃっ！！まさか…これは…(いきなり、木の枝が揺れたかと思えばクナイが自らの巫女服の袖を串刺しになれば地面に突き刺さる。見事に身動きが取れなくなってしまう。この世界では安全なエリアなんてありもしないはずなのに油断しきっていたと背中の槍と腰にある二つの刀の感触を感じながら後悔と自己嫌悪の波に感情は当たっていた。そして、にやりと笑いながら自分を見下ろす忍者の楽しげな話し方に舌打ちをしながら対応する)イヤです、私は採集をしていただけであなたのような汚い忍者の相手をする暇はありませんから！ (2015/10/11 17:50:03) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | えらい言い草だな。ま、汚いのはニンジャの宿命だがよ……。そういわれるとお綺麗な巫女様を汚したくなるよなあ（レベル差は大きい。が、足を止めた以上、速度を武器に攻撃するニンジャの有利は揺るがないだろう、と、右手に逆手に握った忍者刀、左手にクナイを取り出し、ひゅっと鋭く息を吐き出すと、左右に位置を変え、樹の幹を蹴り、巫女の資格に潜りこむようにして、刃を振るう。その巫女の象徴ともいうべき装束のみを切るようにして。胸元を切り裂けば、そこに小さな卵のようなものを投げ込む。体温で暖まれば、それは孵り、生ける粘体として、巫女の胸元を襲うだろう） (2015/10/11 17:55:39) |
| ハルカ♀巫女 | > | 【すみません、まさかの背後で用事が入ってしまいました…申し訳ありません…ガムジさんに犯されてみつかったです…本当に本当に申し訳ありません…また、機会がありましたらよろしくお願いいたします…失礼します…】 (2015/10/11 18:00:16) |
| おしらせ | > | ハルカ♀巫女さんが退室しました。 (2015/10/11 18:00:19) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/11 18:00:35) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2015/10/11 18:03:20) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2015/10/11 18:03:29) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （王都の下町の一角、あまり治安の良くないとされている一帯にある古ぼけた酒場の奥の隅で、覆面だけを外したニンジャが、テーブルの上に足を載せ、椅子を傾けて危なっかしくバランスを取りながら、目を細めて、酒場の入り口を眺めていた。ここは王都にいくつかあるクエストの受注元になっている。表通りのギルドとは違い、いささか危ない、どちらかといえば犯罪色の強いクエストがここで受けられるのだ。珍しいアイテムを採取するためのクエストはここでしか受注できないときもあるので、意外と訪れるプレイヤーは多い） (2015/10/11 18:07:37) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | さて、一時パーティーの募集か、それとも美味しそうな獲物か……どっちでもいいが、こないもんかな（器用にバランスを保ちながらテーブルの上に置かれていた木のジョッキを掴んで、煽り、ぷはぁと吐息をついてまたジョッキをテーブルの上に置く。いまのところプレイヤーは彼一人。あとはNPCを示すマークが頭の上に浮かぶアバターばかりだ） (2015/10/11 18:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。 (2015/10/11 18:31:41) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/11 22:31:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【待機ロルが用意できておらず申し訳ないですが、少しの間待機させてくださいませー】 (2015/10/11 22:33:09) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/10/11 22:33:59) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【またせたなっ】 (2015/10/11 22:34:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぶは！入ったばっかり！待ってない笑 レイちゃんこんばんはお久しぶりですー！】 (2015/10/11 22:35:14) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【はーい、どうもどうも。結局タイミングとかで丁度すれ違い多かったですがお久しぶりです。スイさんエッチしようぜー(直球)……と、いう感じで、特に何か今回はないのですが。振り回す予定しか作れなそう】 (2015/10/11 22:37:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【毎度どストレートなレイちゃんはさっぱりしてて好きだぜ！笑 あとはイベ画策してた音楽祭？のやつとか？はまあエロは弾かれそうだけども。エロするなら最近あんまししてない気がするド変態かドアブノーマルなやつがいいかなあ、とか…あんまり考えてないのに言ってみる】 (2015/10/11 22:41:17) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【音楽祭は私も凄く頭にあるんですけどね、いっそハロウィンとかでもいいかなぁっと思ったり思わなかったり。スイさん好みのド変態か、暫く絡んでなかったからかぱっと出てこないのが悩み。野外系か。薬系に私達はなりそうなんですけれどもねぇ】 (2015/10/11 22:44:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ハロウィンは半ば過ぎてからかな、とうずうずしてます…笑 青姦は変態でも何でもない（きぱ）薬はやったもんね。あとはバイブさんとか？緊縛とか？うーん輪姦とか安易なのしか浮かばぬ……レイちゃん的にムラっとくるものはないか？】 (2015/10/11 22:49:34) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そういえばそうだった、輪姦は考えたんですけれども中々難しいですしね。緊縛のほうでしたらぱっと思いついて出来そうなのですが。どうぐか、道具か……案外あまりバイブとかって使ってないしそれはそれで……つまりスイさん所にまた侵入して捕縛バイブしようと迫ればいいのか(安直)】 (2015/10/11 22:52:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【突っ走るなー笑 よしじゃあそんな感じで（適当）私は多分ほぼほぼ何でもありなので、えと、逆にレイちゃんのうふふにバイブぶち込むのも許して貰えるよね？シチュ…もう縄に簀巻きにされて床にすッ転がってる図からでいいなら私から回しまするが……バイブ片手にじりじり迫られるのも楽しそうではある笑】 (2015/10/11 22:56:55) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【魔術要素を込めればスイさんを色んな方面ででれでれさせたりどろどろさせたりするんですけれども、そういえば案外魔術的にスイさんを絡め取るのはないなぁ。輪姦に近いので街中セックスしてもいいんですけどね】 (2015/10/11 22:57:08) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、もちろん私は基本やる事は徹底的にやられる覚悟で行きますから、ひとまず後者のねたの方はまた今度ぱっと会ったときにやったりやらなかったりして簀巻きにしよう。どうしてそうなったとかはレイチェルだからすぐ解決】 (2015/10/11 22:59:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【魔術！そうだね、他の方には結構あやしいエロ魔術沢山使ってるね、レイちゃん…笑 そっちぶっ込んでくれても大歓迎だし。とりま変態アブノマをテーマに場所だけ決めて行き当たりばったりしましょうか笑 ……と、よし了解。じゃあ魔術に翻弄され関連は次回、こっちも対策考えよう！では簀巻きロル作りますー！場所は…前回する予定だった廃校で良い？】 (2015/10/11 23:01:40) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【魔術的に今日やるかどうかは、しらん！(きぱ)あ、じゃあ廃校に呼び出してと……ふむ、どこに転ぶかわからないですがその場所なら色々と楽しい事は出来そうですし。大丈夫だ、問題ない！】 (2015/10/11 23:03:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はいな、ではお待ちを！】 (2015/10/11 23:04:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | （夜の校舎、それも放棄されて久しい演出が施された廃屋は月夜の下で中々に物々しい雰囲気を醸し出している。森林エリアの奥にぽつんと構えられた学び舎の一部屋、生徒用机と椅子が雑多と並ぶ教室のひとつで大袈裟な程の雑音が生まれる。人気のない静寂の廊下を伝って別階にまで響いた程のその原因は、教壇の前で派手にすっ転んだ女盗賊だった）――――ぶっ！！……い、ったあー……く、そ……ん、んん…っ？（何に躓いたか確認する間もなく、床にもんどりうった身体は起き上がる前に気付けば自由を奪われていた。両の手首は一つに纏められ、そのまま背中で胴ごと何かに縛り上げられている。打った顎を撫でる事も出来ずただ眉皺を寄せながら、暗がりで何に拘束されたのかを知る事も出来ない。ただわかるのは、これを行った犯人についてだ。何を思ってかここでの待ち合わせを提示してきた奇天烈な親友、彼女の顔を思い浮かべればこのくらいの事に驚いていては身が持たない。だがまあ、憤りは生まれる訳で）…レーイチェルーっ！！出てこい、いるんでしょー！？（床に這いつくばったまま、校舎内に響き渡る声量で怒鳴った） (2015/10/11 23:16:41) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 拘束……捕縛……束縛、縛りつけ。絡めて、咎めよ(待ち合わせ前に仕込んでいた特製の罠。簡単にははずせぬ魔術が篭っている特製の縄、かといって完全なる拘束ではなく、時間をかければ解けるようにしっかりと調整しているという妙な所で凝っている)……ふむ、成る程、こうなるのね(怒鳴り声を聞いて静かにその闇の中からすとはいでてくる。机に隠れていたわけでもなく、わざわざ魔術をつかって隠れていた。月夜の下で見え隠れする黒いローブ。それと一緒に片手にもつのはごつごつとした荒々しい棒上のもの。その校舎の中の真ん中で倒れこむ彼女に少しずつ距離を縮めていく。態々少し月明かりの演出も濃くしてどことなくおどろおどろしい雰囲気を出して)……今日は、少し痛いけれど。我慢してね。ああそうそう、スイ、それ頑張れば解けるから、どうぞご自由に(満面の笑みで見つめる笑顔と対照的にその床に這い蹲る盗賊を助けるような気配は全くない椅子の上に座らせるようにして、校舎の中で一人拘束された女性って、そそるわよねと小さく呟きながらうっとりと微笑んで) (2015/10/11 23:31:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | うわっ！…う、な……いたなら最初から姿見せろっつーのあたし一人で此処まで来るのどれだけ…っ、（闇から滲み出るようにしてこちらへと近付いてくる影に一瞬息を飲んで短い悲鳴をあげ、だがそれが見知った親友の姿であると月明かりの下確認出来れば、早鐘を打つようにバクバクと鼓動する心臓を宥めるように息を吐きつつ暴言を相手へと投げ付け。その間に身体を起こすのを介助され安堵しようとするも、縄は解かれずただ生徒用椅子のひとつに座らされただけで。目の前に立つ相手に不満の意を表して睨み上げるが、挑発するかのような台詞には真っ向から鼻で笑い飛ばし） 上等じゃん、シーフ舐めんなよー縄抜けくらいちゃっちゃと…こう、………、あんた武器には似合わないものもってんのね。（身をくねらせて縄から放たれようと悪戦苦闘するものの、ジョブスキルを疎かにしている身には困難だった。啖呵を切った矢先にただ芋虫のようにくねるだけでは体裁が保てず、話をはぐらかすように彼女の手に持たれたブツに目線を遣り）…それでオナニーでもするの、見せてくれるの？ん？ (2015/10/11 23:43:25) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 20分はかかってなかったし…それなりにいい時間じゃないかしら？(満足そうに一つ頷くと教卓の上に見えるように座り込んでいく。生徒用椅子の位置の少し上で、月明かりに丁度真っ白なショーツがみえるようにしていく。挑発して強気な台詞と。その跡の言葉に続くように。じたばたと悶える彼女に少し膨らんだその股の間を晒したまま。肌を少しだけ晒していく。豊満な乳房が良く映るように。あえてその肌が隠れる場所も作ってどことなく幻想的に見えるように、先程の驚かせたのと対象的にと妖しく笑いかけて)ええ、そうね。それじゃあスイが私が一回イクまでに脱出出来れば何でもしていいことにしましょうか(スキルをしっかり網羅していたとしても単純だからこそ簡単には解けない。ウィィィンっと強い電動音が教室の中で響く。それを自分の秘部の位置にしっかりと押し当て)……ちなみに、これも結構特注なの。スイがどんな反応するのかって思って……はぁ、縛られてるスイをみながらって言うのも、いいわねぇ) (2015/10/12 00:01:11) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (最初の目的とは少しだけ変化したものの全くためらう様子はない。どことなく自分の羞恥と、豊満な胸。押し当てて振るえるたびにあっと小さく高い嬌声が響いていくのがしっかりと聞える距離。彼女がどんな反応するか楽しむように荒く艶やかな目線で見下げて (2015/10/12 00:01:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | あ、は、レイチェルは裏切らないよね、ほんと。そういうとこ、だあいすき……（自分の投げた冗談を真摯に受け止めた彼女が教卓に陣取って脚を開けば、感歎とも揶揄ともとれる言葉を笑みと共に返す。彼女の演出した恐怖に怯えた心情はもはや何処かへと飛び失せて、闇に包まれた周囲やおどろおどろしい空気など気にならなくなる。じっと彼女へと注がれた水色の双眸は、愉快そうに細めながら目線の高さが近い彼女の下腹を惜しみなく俯瞰する。闇色のローブに映える白い柔肌、肢体の一部を動かす度に揺れ弾む乳房、舌なめずりした女はオーディエンスになった気でいる。縄に囚われたままにも関わらず椅子に腰掛けながら足を組み、背凭れに寄りかかって。背中ではもぞもぞと手を動かしてはいるが、意識の殆どは目の前の親友に集中している）…ねえ？ちなみにそのニセモノオチンポ、もしかして定期的に使ったりとかしてんの？それとも実は初めてなのに無理してる？（教室内に驚く程響く振動音、それを握る彼女の様子を確かめるように全身にねっとりと視線を這わせ、表情を伺うように上目遣いに見上げ、心から愉し気に笑い） (2015/10/12 00:15:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | こういう道具、使い方は知ってるんだけれど。これでするくらいならオチンポの方がよっぽど好き…普段は全然なの(その片手はごつごつとした剛直のモノをぎこちなく手で掴んでいる。それを悟られなかったように暗い場所にしていたという内心を気にせず)……あ、でも誰かに使う事は、あったかしら(相手を拘束している状況でまるで気楽な口調。ここが廃校だという事すら気にしてないような楽しげな言葉を交わすも。胸元や自分の身体は小刻みに月夜に照らされ緊張気味に震えているのがわかり。その押し当たる位置も彼女の目を見ながら下を見て少しずつ自分の刺激の強い場所を探っていく)……だから、無理してないと言えば。うそ…に、な…は、ふぁ！(その手の動きを制限できずに。思わずショーツの上部に強く当てる。白のショーツが黒く濡れていき。その上に主張する大きなモノが食み出しそうに強く震える。少しずつ股を大きく開いて、その視線に写るように自分の羞恥を晒す表情は蕩けるほどに熱くはぁっと楽しげな吐息が漏れ) (2015/10/12 00:27:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | ふぅん、じゃあオモチャオナニーには慣れてないって事。かーわいい、でも自分で試してないのに周りには使うってのはちょっとずるいんじゃない？今日、しっかり味わってビギナー卒業しないとね？（相手の返答ににんまりと浮かべる笑みを濃くすれば、認識を改めて彼女を見つめ直す。自分で見せつけ始めた割りに下着の上から押し当てて使うだけなのは少なからず怖気から来ているのか、だが興奮も余す事無く示されていて、何度も受け入れた事のある彼女の剛直が、存在を主張しようと下着の中で膨れている。彼女自身も楽しんでいる事がその身体からも、彼女の表情からも見てとれれば、こちらがするのは彼女の情欲を更に煽る事だけだ）…ほーら、いつまでそんなローター紛いな使い方してんの。そのえっちなフォルムは突っ込むためにあるんでしょ？びしょびしょに濡れたおまんこ晒して、そこにずっぷりバイブ埋め込んだレイチェルのえっちな姿、早く見せて…（縛られているためもあるが、こちらが出すのは口だけ。ぺろりと唇を舐め濡らした舌を饒舌に動かして彼女に指示を送り、その通りに動けるかを見守りながら閉じた口は三日月のように弧を描いて笑みに歪む） (2015/10/12 00:41:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/10/12 00:48:01) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/10/12 00:48:07) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふ、こういうのも…悪くないでしょ？普通に部屋でやるより。ゾクって来ない？(その答えの代わりというようにくすりと笑いを込める。自分からショーツをずらして濡れきった秘部を晒していく。彼女の表情や言葉にすぐに熱は染まりきって。大きく開き既に愛液がどろっとこぼれてる様子を見せ付けるようにして)ふ……でも、約束はちゃんっと守ってもらいますわよ……私が絶倫だって事、ちゃんとわかってていってるのかしら(実感震える体と大きな水音を響かせてゆっくりとその剛直を差し込む姿は対照的にも見えるほどで、くぁっとちいさなあえぎ声を漏らしながら奥に自然に差し込んでいく。机の上でよく見える挿入部は既に濡れきって。ぽたぽたと垂れ流される、少しずつ手を自分から動かし音を響かせていくも。若干の緊張も混じり動きは鈍くぎこちなくその棒を動かしていていて)…ふ、ぁ、は……ん。これ……ちょっと、なんか…変な感じ (2015/10/12 01:00:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 悪くないけど、昼間の校舎じゃなんで駄目だったのかをちょっと問い詰めたいとこね。こんな夜中じゃなければ、ひょっこり通りすがったプレイヤーがレイチェルのはしたないおまんこに釘付けになったかも知れないのに。（見栄か本心からか、覚束ない自慰に手を伸ばしながらも笑って言う彼女に含みを持たせて返してやる。こんなホラー映画の舞台になりがちな現時間帯でのこのスポットの雰囲気では他に人気などありようもないが。自分だけが彼女の痴態を楽しんでいる、優越に興奮は上乗せされ、震え声での絶倫宣言もかわいらしい遠吠えにしか聞こえない。下着越しではなく直に触れた異物は流石に刺激が強いのか、抑えたような喘ぎが耳に入り、声の代わりにとばかりに膣から漏れ出す蜜の量に十分に彼女が出来上がっている事を確認すれば）おまんこ弄るのにいっぱいいっぱいでおちんぽ使う余裕ないんじゃない？…じゃ、少しずつナカ、掻き混ぜて。気持ちいーとこ見つければ、変なんて思わなくなるから。少しずつ当てるとこずらしながら抜き差し。手、止めないで。 (2015/10/12 01:12:26) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 雰囲気出るし、なによりも見られながらならもっといい場所があるじゃない。教室で二人っきりなんてのは中々に気分が出るし(恥かしさがないともいえないものの、その声に載せられるままに。手を動かしていく。自分の中が動いていくと一緒に体が一層跳ねていく。その動きが少しずつ滑らかになっていく。そそり立つ自分の剛直は言葉通り弄る余裕もなく手の動きは段々となれたように。振動音と共に強く激しく、結合部がしっかりと相手に見えるようにすぐにも調整し始めて。絡み合った中は敏感に震え)……は、ぁ…ん、そっち、にしたら……公平。じゃ、な……あ、す…ね、…かけて、いい？(目を完全に細めたまま声が上ずっていく。腰があがり上下に動く電動音が強く響いて、乳房の先は尖りきって跳ね上がっている様子を震える身体と小さな光りが強調し) (2015/10/12 01:30:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/10/12 01:40:18) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/12 01:40:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | あは、そうかも、放課後二人きりって中々ときめき度高いシチュなんじゃない？ま、放課後なんて時間じゃないけどさ。（言いながら自由な膝と両脚を使って椅子から立ち上がれば、彼女が弄る膣の上で震え涎を垂らす肉棒にすっと顔を近付ける。竿は完全に飛び出しているが、引っ掛かるように陰嚢を覆っている下着を使用できない腕に変わって口で器用にずり下ろして。かけていいかと問う彼女へ返答を与える事もせず、行動を返事としてそそり立った剛直を大きく開いて見せた咥内に招き入れていく。一度口に含んで竿へと伝い落ちる先走りを拭い取れば、更に己の唾液を纏わせた肉棒を外気に晒して）…飲ませたいか、かけたいか。二択にして返したげる。頑張ったいい子のレイチェルが好きに選んでいーよ？（選択を迫る間も舌先を伸ばしてくすぐるように亀頭の先端の窪みを擦り。上体を屈めて教卓に胸を乗せ、そのまま彼女の下腹部に顔を埋めるようにしながら、そのまま本来ならこちらも指で自慰に耽りたい両手は背で束ねられたままだ。いざとなればアイテムで焼き切る事も出来る、そのため大して問題視する事もなくもどかしく肩を揺らすだけで、余程彼女のペニスの方に熱を入れている） (2015/10/12 01:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/10/12 01:50:07) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/10/12 01:50:15) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | そこも含めて……ね…は、ぁ。ん(口だけで外側に晒される。縛られて多少の拘束はされたままの状態で動く彼女はどことなく自分の情熱が強くなり。元より拘束の力を強くしていないのは自分も相手もその状況を楽しませるためという事も混ざっているので今はもうそのやりとりも気にしていないように)……掛けるほうに、おねが……ふ、ぅ。ぁ！(一瞬の迷い、それでも彼女の今の状況で汚せるほうが状況がもっと妖しくなるという興味本位が勝って。自然その手の動きは既に手馴れたように。秘部の奥まで自然と入れていく。強く激しく動くたびに音と液が響いて。体全体がびくっと強く跳ね上がると秘部から大量の潮があふれ出す。既に舌先に触れる亀頭はその動きだけで既に限界寸前で)あ……ふ、は、ぁ！(珍しいほどに声を荒げて、嬌声を漏らしていく。体全身を跳ねれば続けざまに、少ししか触れていない亀頭はびくっとつよくふくれあがり、教卓の上で飛び散らすように。白濁を大量に吐き出し肉棒を揺らして) (2015/10/12 02:06:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | りょーかい、掛ける方、ね。……えっち。（チロチロと肉棒に舌を這わせながら彼女の選択を待てば、それは当初から変わらぬ自分が汚される方の。にやりと笑って腹の上で悪戯っぽく囁けば、膣内をうねるバイブに抉られて身体をびくつかせる彼女の、絶頂へとこちらがうっかり追い込まぬよう慎重に見定めながら脈打つ剛直のカサ部分にキスしたり、裏筋から上へと向かってべろりと舐め上げたりと、肉棒でいじくり遊び溢れ出す先走りを舐め取りながら射精の時を待つことにした。して途切れ途切れの嬌声がいっそう甲高く跳ね上がり、共に腰を中心に相手の身体が痙攣すれば、膣の潮に遅れて噴き出てきた白濁を望まれた通りに顔面で受け止める。舌を出して絶好のポジションに口元を置きながら、飛び散る精液が頬や瞼、額、まるで塗り付けるように濡らしていく。垂れた多量の粘液は教卓に広がり、顔から滴ったものは胸の谷間へと落ちていって）……ん、ぁ……っは、あは…いっぱい…っ…… (2015/10/12 02:20:31) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | えっちなのは……これからでしょう？(ぞくんっと、汚れた顔を教卓の上から眺めていく。その表情を眺めるだけで再び身体は熱くなり。ぷつんっと、縄を丁寧に解く音を聞かせる)……好きにするのは、やっぱりまた今度ね、もう。スイの言葉聞いてるだけで、熱くなって……だめ(開いたままの脚。自然教卓の上で脈打ったままの剛直と。奥まで入りそうなほど咥え込んで。ひくつき蠢く秘部の両方が見えるようにする。ローブをもう少し肌蹴させて教室の真ん中で裸に。自分だけがこの羞恥をしている事に完全に興奮しきって止まらず。元々縛り付けた彼女ではなく既に自分自身がその快楽に縛り付けられていると甘ったるい表情で見下げたまま荒々しい息を吐いて)どうしたらいい……スイぃ…んぁ、は。バイブ、結構、激しくて、とまらなくて…これ、本当、気分が……落ち着かなくて…ね、お願い(言葉だけでなく、行動を示して欲しいと断続的に動く剛直の棒の動きに身体は何度も浮き上って。それに酔いしれ始めて、強い嬌声や。溢れて強いにおいのする液を流し、汗ににじみ切った身体が綺麗にひかり、ふるんっと大きく乳房を揺ら片手で先端を彼女の目に移すように自分で揉みこんで) (2015/10/12 02:39:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | 残念、結構気に入ってたのに。（冗談のようにはらりと解除された縄が足元に撓んで落下する。だが拘束されたままでは彼女を満足させられないだろうと思い直せば。上体を起こして全裸を晒した相手の、絶頂を迎えても尚疼き続ける身体を惜しみなく見下ろす。食い込むバイブのグリップ、刺激に促されて再び天を向く剛直） …じゃあ、（どうしてやろうかと一瞬の逡巡の後、戒められていた事で痺れの残る右手を小さく動かした。連動して反応したチートツールがとあるアイテムをある場所に具現化させ、思う通りになった女は薄く笑みを浮かべて、秘所を相手に見せつけるように右脚を上げ。そのまま踵を近くの生徒用机の端に乗せた事で、ミニスカートがたくし上がり晒された下腹は下着を穿いていない。代わりに、濡れそぼって蜜を垂らす膣口からはマットな桃色のコードが生えていた。それは太腿まで延び、短剣を収めるホルダーへと繋がっている。コードの先で押し込められているのは手のひらに収まるサイズの同色のリモコンスイッチ―――つまり女の膣には無機的に振動をし続けるピンクローターが埋め込まれていて）→ (2015/10/12 02:59:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | ぁ、はは…っ、たまにはこーんな趣向も、面白いんじゃない？…おちんぽにローター当てた事ある？あたしのおまんこの中で、味わわせてあげる…っ……（このまま挿入してみろと言外に告げ、自らの乳房を揉みしだいて快感の行き場を探しているような相手と同じく教卓に乗り上げる。尻をついた彼女に跨るように膝立ちになり、勃起したその肉棒の上にコードを食う膣口を押し付けるように位置取り） バイブとローターの刺激なんかで、すぐにイッちゃわないでよ…っ？……ほら…っ！（見下ろしながら命じれば、依然愉しそうな表情を崩さないまま腰を落とす。ぐちゅりと濁った水音のぶつかる音を立てながら一気に肉棒を埋め込んだのは、彼女の自慰の卑猥さに焦らされ熱く昂ぶった粘膜の締め付けと、肉壁に絞られながら亀頭に押し付けられるだろう機械的な振動の待つ膣内で） (2015/10/12 02:59:32) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | それはまたの機会に、ね(本来ならそのままで楽しんでいたというのを浅はかに思い出させて。静かに彼女の行動を見つめていくと、彼女の秘部が小さく見えるとそのスイッチを眺める。ゾクンっと身体が跳ね上がる。彼女が自分とあわせてくれた興奮と普段とは違うその状態に自然に身体は疼いて)……ふふ、わかりましたわ。それにしても……スイは本当に素敵ね、私の思う以上の事してくれて(亀頭の淡い刺激に震えながらも。静かにそのローターと同時に肉棒をしっかりと埋め込んでいく。抉じ開ける機械と肉棒。コードが入り込み二つの刺激を伝えて。短剣のホルダーを腰の位置で押さえ込み固定しようとしていく)……は…く、これ、きついですわね…どれでイクかが判らないですわ(はめ込まれた桃色のローターをせめて自分の腰で動かしていく。スイッチを自ら操作しようとして。その速度は最初から遠慮することなく最大に。振動音と腰の動きが連動して膣内と体の全体が痺れるように断続的に動き続けて刺激をつよくして) (2015/10/12 03:22:55) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【状況と整理と返事で大分頭が沸騰しかけて色々と切り捨ててますけれどもごめんなさい！多少混乱で整理しきれなかったりしますが許してもらえるとっ】 (2015/10/12 03:25:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【問題ない！私も一番やりたい部分しか描写できない時がある！こちらも忘れた頃にまた表現し始めた事があっても生暖かく見逃してください笑】 (2015/10/12 03:27:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | あ、あぃ…ひぃ…っ、これっ…こっちまでキツ、い、かも…っ……（ミチミチと抉じ開けるように埋め込んだ肉棒、その質量に追いやられるように共に奥まで押し入ってきたローターの振動に腰がビクリと震え。噛み締めた口の端から唾液が零れ伝うが構う余裕もなく、だがこちらが上手な立ち位置は変えないと意識して膣口を締め上げた。息を吐いて気を落ち着けたのも束の間、胎内に受け入れている振動が強度を増した気がして呼吸が詰まる）…はぅ…ッ！？…だっ、レイ…っ勝手に、ひぃあッ…あぐ、あ…っ…う、くぅ…っ…！（見開いた目で原因を探ればホルダーに差したリモコンが相手の手にあり、ダイヤルを動かして恐らく最大に押し上げられた摩擦が膣肉を灼かん程の刺激を叩き付けてくる。更に彼女の腰を打ち込まれればピストンと振動の二重苦に瞳の焦点がぶれ。だが強烈な刺激を味わっているのは相手も同じなのだ、諸刃の剣で責めてきた相手を見下ろし、空威張りの笑みを向けながらこちらも教卓に手を付きながら腰の上下運動を繰り返す。食い縛った歯列の間から嬌声を漏らし、洪水のように蜜を溢れさせながら、相手を追い立てるよう腰を落とし、ローターを擦り付けさせて） (2015/10/12 03:44:13) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | きづき……ました？これ、むしろスイのほうが。きついんですのよ……ふふ(表情はかなり無理をしている。荒々しい息が響いて膣内に蠢く心地よさが二重三重にからまり。上下に動くたびに限界寸前の状態でくっと唇を小さく噛んで)…少しくらいは、お互いに…気持ちを今までいじょ…しな…は、ぁ。ひゃ、う…あ、あ、ぁ！(ローターの位置を少しずつ奥に奥にと押し込み続けて、摩擦熱があがり熱に焼かれて。膣肉を押し開く動きが深くなる。腰をしっかりとと抱え込んだまま。ぐぃ、ぐぃっと大きな剛直とローターで今まで以上に再奥に押し潰すような刺激を与えて。自然と興奮と思考の限界で教卓に打ち合うほどに全身を打ち合うほどになって。乱れた嬌声がたかく強く全体に響いて) (2015/10/12 03:58:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | （相手を睥睨し揶揄できる程のゆとりは消し飛んでいた。突かれる度に奥に嵌り込む性玩具の刺激が思考を刈り取り、代わりに絶頂への誘いを注ぎ込んでくる。思えばローターを入れたまま肉棒をぶち込ませたのは自分も初めてだったかも知れない、味わい慣れる事などないだろう苛烈な刺激に、先程までの相手の痴態が被る）…かわいっ、声、あげながら…よく言う…っ！…あぅっ…は、ぁ、ね…こっち忘れて、ない…っ？（振動数が上がれば途端に相手の声もぐっと甘さが増し、ついでに後ろ手に右手を伸ばして彼女の膣に埋め込まれたままのバイブのグリップを握ってやる。そのまま彼女の肉棒の先が子宮口を嬲るのに合わせてこちらも異物を奥へと突き込んでやる。みっちりと肉襞が食い締めている重い手応えは己の膣も同じようになっているのだろうと想像しながら）…んひィ…ッ、えあっ…いっ、イけ…ッ！は、ぁあ…っ…も、イッてぇ…ッ…！！（最奥に擦り付けられる肉竿の殴られるような刺激、食い締める膣肉を弛緩させんばかりに震え戦慄く異物、もはや両方に責め立てられた急所は痙攣を続けながら既に絶頂を迎えている）→ (2015/10/12 04:15:59) |
2015年10月10日 00時12分 ～ 2015年10月12日 04時15分 の過去ログ
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