「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2015年09月07日 22時16分 ~ 2015年10月16日 22時30分 の過去ログ
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リン?魔法剣士 | > | ふむ、まぁそうゆうことにしておいてやろう。もし、救助ためなら別に海賊を倒してからでいいと思うがな。(相手の表情の変化にクスクスっと笑いながらなにがあるやらっと楽しみにしていて)うん?なに可変なのでも見つけたのか?(不思議そうな顔をする相手にこちらも首をかしげて) (2015/9/7 22:16:12) |
冒険の海 | > | 魔術師「いえ、今何か聞こえた気が」 ???「・・・さん・・・」 魔術師「ホラ、今また」 ???「許さんぞ・・・」(氷の奥から響く恐ろしい声) 魔術師「!?」(次の瞬間船を覆っていた氷の塊から鋭い棘が飛びだし二人を襲う。そして現れる半透明の人影、その姿は紛れもない、かつてリンの前で粉々に吹き飛んだ女海賊船長 アナスタシアのものであった) (2015/9/7 22:19:47) |
冒険の海 | > | 【バトル突入です。援軍はこないみたいですね・・・NPCの騎士と魔術師がある程度援護します。それとも撤退した方が良いですか?】 (2015/9/7 22:20:47) |
リン?魔法剣士 | > | おおぅ、私は人間をやめたぞってか?なんというか悪霊というやつだろうか?(相手の様子を見て話もできそうにないと思って苦笑いをして)ふむ、どうするか、逃げるか? (2015/9/7 22:21:41) |
リン?魔法剣士 | > | 【うーん、どうせですから戦います】 (2015/9/7 22:21:51) |
冒険の海 | > | 魔術師「ばっ馬鹿なこんな事・・・こんな事が起こりうるなんて・・・」(そう言う彼女は既にその腕を氷の棘に突き刺されている。研究者タイプであり余り戦闘は得意ではない様子)悪霊アナスタシア「憎い!憎いぞ!私から全てを奪った薄汚いケダモノめ!!」そう言ってリンに以前以上の冷気を放出する。以前戦った時は氷の魔力を自在に変換し様々な技術を使って来たが今度はただ単に力を叩きつけてくるだけ。しかもその力はけた違いだ) (2015/9/7 22:26:13) |
冒険の海 | > | 魔術師「にっ 逃げましょう!」 (2015/9/7 22:26:31) |
おしらせ | > | 睦月 剣士 人間さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:30:24) |
睦月 剣士 人間 | > | こーんばーんはーって これって入ったらダメ的な奴?】 (2015/9/7 22:31:20) |
睦月 剣士 人間 | > | 【ってあれれ?】 (2015/9/7 22:32:26) |
冒険の海 | > | 【入るのは構いませんがルールを一読下さい。名前はカタカナ 名前 性別 職業 の順でお願いします】 (2015/9/7 22:32:49) |
冒険の海 | > | 【EM(イベントマスター)である今の私は例外です】 (2015/9/7 22:33:28) |
睦月 剣士 人間 | > | 【あぁ すんません】 (2015/9/7 22:33:34) |
おしらせ | > | 睦月 剣士 人間さんが退室しました。 (2015/9/7 22:33:46) |
おしらせ | > | ムツキ 男 剣士さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:34:18) |
ムツキ 男 剣士 | > | 【うーんと これでいいですかね?】 (2015/9/7 22:34:53) |
冒険の海 | > | 【できれば性別は ♂ ♀ で・・・ オス メスを変換した方が出やすいです】 (2015/9/7 22:35:09) |
ムツキ 男 剣士 | > | 【ほほう直してきますねー】 (2015/9/7 22:35:39) |
おしらせ | > | ムツキ 男 剣士さんが退室しました。 (2015/9/7 22:35:47) |
おしらせ | > | ムツキ ♂ 剣士さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:36:05) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【うぅー 何度も何度もすんません】 (2015/9/7 22:36:31) |
リン?魔法剣士 | > | いや、別にありえなくともないだろう。世の中不思議なことだらけだからな。というより、強くなってるな…(ふむ、っと冷気を剣で振り払いながらそう言って)逃げていいのか?こいつが守ってるってことはこの奥にこの氷を解除するための何かがあるかもしれんぞ?または宝物か?というより、奪ったとは心外な何も奪ってないぞ(相手のいいようになにをいってるのだとつっこみをいれておいて) (2015/9/7 22:37:44) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/9/7 22:37:52) |
冒険の海 | > | 【では そんな感じです。ただいま放置された海賊船を探索中、海賊船長の幽霊が悪霊化して襲いかかっているところです。ムツキさんは通りすがり的な感じで良いですか?】 (2015/9/7 22:37:55) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/7 22:38:20) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【あぁ はい それか 入らないで見ていた方がいいですか?】 (2015/9/7 22:38:55) |
リン?魔法剣士 | > | 【私は、どちらでも大丈夫ですよ~】 (2015/9/7 22:40:22) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | いやー (2015/9/7 22:41:28) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【入ってリンさんの邪魔をしてしまってわどうしようと】 (2015/9/7 22:41:57) |
冒険の海 | > | 魔術師「逃げなきゃ殺されますよ!そんなのまっぴらです!!」とかなり弱腰 霊アナスタシア「うるさい!」(実際逆切れ、逆恨みもいいところなのだが実際人の恨みなどそんな一方的なモノだ。リンの正論を無視するかのように無数の氷の弾丸を放つ) (2015/9/7 22:42:04) |
冒険の海 | > | 【ムツキPLさん次第ですかね。あと、ムツキPCが霊体に有効な攻撃攻撃方法をもっているかどうか・・・】 (2015/9/7 22:42:57) |
リン?魔法剣士 | > | 貴様も一応、魔術師だろう…少しは何とかできるとは思わんのか?(逃げ腰すぎる相手にあきれたようにそういえば、飛んできた氷の弾丸を慌てて後ろに下がったり、剣でふり弾丸を防いで行って)ふむ、しかしどうだろうな…(そういえば、手から火の玉を作り出してアナシスタに向けてはなってみる) (2015/9/7 22:43:35) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【そうですか まぁ そういう奴は考えるのは得意ですが】 (2015/9/7 22:43:49) |
冒険の海 | > | 魔術師「私は研究者です!戦うなんて野蛮な事はしません!!(と言うかできない)ここは一旦引いて国に討伐軍を依頼しましょう!」(女らしい悲鳴を上げながら氷の弾丸を避ける。基本リンを狙っているので彼女に来るのは流れ弾だ)(リンが放つ火の玉だが悪霊に近付いただけで消えてしまう。基本的に正攻法の力比べでは恐らく今のままでは勝負にすらならない) (2015/9/7 22:48:59) |
冒険の海 | > | 【折角ですから少し遊んでい場よろしいじゃないですか>ムツキさん】 (2015/9/7 22:50:32) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【え? どゆことですか?】 (2015/9/7 22:51:10) |
冒険の海 | > | 【戦えばいいんじゃないですかって事です】 (2015/9/7 22:51:41) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【ここからですか ただ リンさんの邪魔にならなければいいんですけどねー】 (2015/9/7 22:52:13) |
リン?魔法剣士 | > | というより、たぶんだが余が逃げればあいつも来るんじゃないか?どう見ても狙われてるようだし(苦笑いを浮かべながらそう言えば自分にしか弾を撃たない相手を見てそもそも魔術師の姿すら移ってないのではないだろうかと予想して)やはりか…ふむ、ということは、地縛霊的なのか?(どうだろうかと、今度は青い炎を出して適当にアナシスタの近くの壁にぶつければ、爆発させてみて) (2015/9/7 22:52:56) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむー、大丈夫たぶん耐える勝負になるきがしますから】 (2015/9/7 22:53:16) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【そうですか ならー その船の中で適当に遊んでる冒険者でいいですか?】 (2015/9/7 22:54:13) |
冒険の海 | > | [耳打ちですが、錯乱している魔術師を落ちつけさせれば何か有効な情報が貰えるかも] (2015/9/7 22:55:25) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ~難しそうな】 (2015/9/7 22:55:51) |
冒険の海 | > | (壁が破壊されても特に反応する様子はない。吹雪の風の様にも聞こえる唸り声を上げながらリンに氷や冷気の塊をぶつけてくるアナスタシア) (2015/9/7 22:57:26) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【え?難しそうですか?】 (2015/9/7 22:58:11) |
冒険の海 | > | 【船は氷漬けなので近くの通りすがりと言う事で。戦闘している音が聞こえるのでそれを聞きつけて駆けつける感じでどうでしょう?】 (2015/9/7 22:58:56) |
リン?魔法剣士 | > | 【いぇー、落ち着かせるのが~】 (2015/9/7 22:59:19) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【おぉ!いい案ありがとうございます。 ならそれでいかせていただきます】 (2015/9/7 22:59:43) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【まぁ そこはキリがいいとこで終わらせようかと】 (2015/9/7 23:00:10) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、だめか~。というより、貴様なにかないのか?研究者なら少しは何かわかるだろ…。案があればだせ、でなければ氷漬けになるな。(ふむ、っといまだになにもない相手に溜息を吐きながら何か調べでわかってないだろうかと思って魔術師のほうを向いて) (2015/9/7 23:00:35) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【んじゃあちょっと 入らせていただきます】 (2015/9/7 23:03:20) |
冒険の海 | > | 魔術師「ラボ(小屋)に戻って研究すれば・・・(明らかにそんな時間などない)無理ですよ 貴方を殺すまであのまま狂ったように暴れ続けるだけです!」アナスタシア「ヒューッゴゴ」霊体の手を空に掲げると空から無数の氷のナイフが落ちてくる (2015/9/7 23:05:00) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | はぁーあ 暇だなー(上を向きあくびをしながら)んー? 何か音がするなー なんだろ(ふと聞こえた戦闘音みたいなものに耳を傾け) (2015/9/7 23:05:19) |
冒険の海 | > | (ムツキがみれば数人の騎士が剣を抜き、リンと魔術師の援護に向かっており。その先に半透明の女性が空中に浮かびながら攻撃を仕掛けているのが見える) (2015/9/7 23:08:40) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | んー ここからしたのかな?(如何にも霊的な類の者がでそうな船を見つけ)いや でも こんなとこで戦う人なんているのかなー(その船を見つめ首を傾げながら) (2015/9/7 23:08:58) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ…余が死ぬまでか?まぁ、死にたくはないが。使えるだろか…(ふむ、ッと悩んでから幻覚でも軽く見せてみるかと思ってきくかわからんが魔力で自分の分身を作り上げてそのままナイフに刺さらせていく本人は、炎を剣にまとわせてナイフを溶かしたりはじいたりなどでなんどか交わしていき) (2015/9/7 23:09:25) |
おしらせ | > | ジュネス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/9/7 23:09:33) |
冒険の海 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/7 23:09:56) |
ジュネス♀魔法使い | > | 【こんばんは。今からの飛び入りはOKですか?】 (2015/9/7 23:10:26) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | うおっな なんだアレ (目の前の光景を疑いながら)んー争いとかは苦手だけどいってみるかー(好奇心でその船に近付き氷を持ってる刀で斬る) (2015/9/7 23:10:30) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんはっとすいません、少しスマホにかえますね】 (2015/9/7 23:10:43) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/7 23:10:51) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/9/7 23:11:49) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:11:51) |
リン?魔法剣士 | > | 【ただいまです】 (2015/9/7 23:12:01) |
冒険の海 | > | 【状況は理解してもらえているでしょうか?>ジュネス あと、ジュネスさんは通りすがり?差し支えなければ調査班の一人だった事にしてもいいですよ】 (2015/9/7 23:12:22) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | ふむふむー あの黒いコートと騎士の人達が死霊?怨霊?か分からないけどそんな者とたたかってるってわけかー(上からその戦場をみて一人で解説をしながら) (2015/9/7 23:14:31) |
ジュネス♀魔法使い | > | 【では、調査班の一員という事でお願いします。】 (2015/9/7 23:14:37) |
リン?魔法剣士 | > | 【これで、少しは希望が…】 (2015/9/7 23:15:01) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | でも あの黒いコートの人達押されてないかなー?(少し苦い顔をしながら)んー これはやはり加勢に行くべきかなーでもなー 足をひっぱったら迷惑だしねー どうしよっかねー(首を傾げ唸りながら) (2015/9/7 23:16:55) |
冒険の海 | > | 魔術師「霊体は生き物の生命力を見ているので通常の幻覚は効きませよ!。生命力を錯覚させる魔術もありますがかなり高度になります。私にも使えません。良いからここは逃げましょ!!」騎士「隊列を組んでトリスタン導師(さっきまで喋ってる魔術師)を安全なところまで案内しろ。いくぞ!」(そう言って攻撃を開始、弓が悪霊を貫くが精神体には効果がない) (2015/9/7 23:17:25) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | うおぉ 弓を打ってるけどすり抜けてるなー ふむふむ 普通の物理攻撃は効かないと(勝手にみて納得する) (2015/9/7 23:18:40) |
冒険の海 | > | 騎士4「ジュネス導師、さがって。危険ですから!」(そう言ってジュネスについている騎士が一人。ジュネスの護衛に専念し、流れで飛んでくる氷の塊を払っている) (2015/9/7 23:19:57) |
リン?魔法剣士 | > | うむむー、やはりむだか…ふむ、普通に余は、背中を向けたら凍らされそうなのだが…(苦笑いを浮かべながら精神攻撃なら倒したときのわざでもつかうかと思い尻尾を炎にまとわせてまるで、魔力で炎の尻尾を作ったように見せながら霊体に見せるようにドリル上に回して氷を潰していってみて) (2015/9/7 23:21:25) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | うおぉ ヤバい状況かな まぁ あんな戦況じゃあ 弱くても数が多い方が有利かなそれにー ぼくの乱ちゃんならあの霊倒せるかも(さてとと立ちながら持ってる刀を見て) (2015/9/7 23:21:41) |
冒険の海 | > | (現時点で悪霊はリンに向かってむちゃくちゃに攻撃していて周囲にもその流れ弾が飛んでいます。騎士3名がさっきまでリンの隣にいた魔術師を保護、二名が攻撃中、効果はなし。ジュネスは今は少し離れた所で様子見 ムツキは更に離れた所で傍観 こんな感じですかね) (2015/9/7 23:21:55) |
ジュネス♀魔法使い | > | 私は大丈夫です。(杖を掲げ、呪文を少し言うと炎が出て、飛んで来た氷の塊を溶かす)…ほら、大丈夫でしょ?(ウインクしてみせる) (2015/9/7 23:24:11) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | よいしょっと あれ? うぉー(足場が氷だと忘れており滑って落ちそうなり)うぉー危ないなー加勢に行くどころか僕が死ぬとこだったよー(落ちてる最中になんとか体制を立て直して戦場に着地する) (2015/9/7 23:24:24) |
冒険の海 | > | トリスタン導師「そこの貴方、代金払います。実力があるならあそこで暴れている亡霊をどうにかしなさい!」(逃げる途中ムツキを見つけて魔術師がヒステリック気味に依頼をする。そうこうする間に弓を放っていた騎士がその半身を凍らされ戦線離脱) (2015/9/7 23:25:02) |
リン?魔法剣士 | > | うむー、普通に被害が増えていくな…というよりこれは、自身があるやつ以外逃げた方がいいかもな下手なやつがいても無駄に消えるだけだろこれ…(弓やら魔法やら聞かない相手にどうするか案もわからず長いこと戦いそうになるためそうかんがえ) (2015/9/7 23:26:52) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | え! えぇと 代金!? えぇと(少しパニックになりながらも)えと 落ち着いてください 僕わしがない冒険者です 一応かせいしますが弱くても文句いやないでくださいねっ!(話しかけられた老人にせつめいした瞬間腰の刀で目の前の霊らしき者を斬りつける) (2015/9/7 23:27:20) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | ふむふむやはり普通の物理攻撃わきかないか(斬った時に全く感触がないことでつぶやく) (2015/9/7 23:28:44) |
冒険の海 | > | 騎士4「はっ ハイ・・・」(ジュネスの腕前に言葉を失うが)「あの本体をなんとかする方法はないのでしょうか・・・」(不安げに尋ねる)>ジュネス (2015/9/7 23:29:17) |
冒険の海 | > | (ムツキが斬りかかっても何てのごたえもなく、聞いている様子もない。むしろ氷の刃の危険に自らを晒す事になっている) (2015/9/7 23:30:33) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | さてと やりますか(少しため息をつき殺ろうと決意をする) あっ でも…(あそこにいる黒いコートの人と魔法使いだけで充分じゃないかなーっと心の中で思う) (2015/9/7 23:30:53) |
冒険の海 | > | 【もう死んでますけどねW(殺ろう>ムツキ】 (2015/9/7 23:32:01) |
ジュネス♀魔法使い | > | それは、知らない!…でも、霊体だったら聖なる物に弱いんじゃない?そんなのあるかわかんないけど。 (2015/9/7 23:32:11) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | うわぁー 氷なんて怖いなー全くー当たったら痛いぞー(氷のような攻撃をよけおこりながら相手に言う) ふむふむー 霊的な相手かー (2015/9/7 23:32:15) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ…当ててみんとわからんか?(ドリル状の炎の尻尾をどうなるだろうかと伸ばして霊体に向けて当てようとする)というより、聖なる物ってなにかあるか? (2015/9/7 23:33:04) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【え!もう死んでるんですか!?】 (2015/9/7 23:33:07) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【あ 死霊だからか】 (2015/9/7 23:33:49) |
リン?魔法剣士 | > | 【そりゃぁ、霊ですから】 (2015/9/7 23:33:51) |
冒険の海 | > | 騎士4「我々は聖騎士団ではなく王国騎士団の所属なので祝福を受けた武器の類は・・・」【ジュネスさんが魔法の研究の素材として何か持っているのは許可しましょう】 (2015/9/7 23:34:37) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | ふむ やっぱり 霊的な者には霊的な攻撃だねーさぁてと いくよ乱ちゃん(一人でにしゃべりながら持ってる刀に問いかけるそうするとその刀わ少し紅色に光った) (2015/9/7 23:35:06) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | よし これで斬ってみますか(そう言うと先程までの刀とは色もだいぶ違い色も雰囲気も凶々しくなっている) (2015/9/7 23:36:54) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむー、すいません順番決めません?】 (2015/9/7 23:36:58) |
冒険の海 | > | 【EM(自分)>リンさん>ムツキさん>ジュネスさん でどうでしょう?】 (2015/9/7 23:37:51) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【あ 僕も薄々思ってました すんません発言ばっかして】 (2015/9/7 23:37:52) |
リン?魔法剣士 | > | 【では、それでお願いしたいです】 (2015/9/7 23:38:40) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【賛成でーす】 (2015/9/7 23:38:56) |
ジュネス♀魔法使い | > | 【私も賛成です】 (2015/9/7 23:41:56) |
ジュネス♀魔法使い | > | もう、役に立たないわね。私だって聖なる物なんてもってな、あっ!あった。(懐から小袋を取りだし)最近の研究に使ってる、聖なる粉(ホーリーパウダー)これを武器に纏わせれば攻撃が通じるはず。 (2015/9/7 23:43:45) |
冒険の海 | > | (暴れ狂う氷の悪霊。騎士団はジュネスに付いている4を除き撤退。)憎い、おまえが憎い!!(そう言ってリンに向かって巨大な氷の塊を飛ばしてきます。現在悪霊はリン以外認識していいないが広範囲攻撃を仕掛けているので他のキャラも撒き沿いを喰らっています) (2015/9/7 23:44:27) |
リン?魔法剣士 | > | うむ…本当に逆恨みもいいとこだな…しかも、魔術やらももうめちゃくちゃ理性すら感じられないな(あきれたようにいえば、飛んできた巨大な氷を炎の尻尾でドリルのように回して削っていって) (2015/9/7 23:46:20) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | え?!てかこの攻撃あの黒コートの人のとばっちりじゃん!(氷の攻撃をよけながらリンさんを見て)ふーむでもどうしようかあの黒コートの人でどうにかなるとおもうけどなー(唸りながら如何にも強そうで謎の雰囲気をかもしだしている黒コートの人を見ながらゆう) (2015/9/7 23:48:21) |
ジュネス♀魔法使い | > | うーん、武器をもってるのは、二人いるけど、黒いコートの人ね。(そう言うと、黒いコートの人にホーリーパウダーの小袋を投げる)おーい。小袋の中の粉を武器に振りかけて、攻撃して見て、通じるはずばから。魔力注いだから一時間は続くはずだから。(大声で言いながら) (2015/9/7 23:54:02) |
冒険の海 | > | 【時間が0:30までなので ちょっと強引かもしれませんがマスターのルートで行かせて貰って言いですか?それか何か決定打の案がある人はどうぞ】 (2015/9/7 23:56:56) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【ぜんぜんいいと思います) (2015/9/7 23:57:55) |
ジュネス♀魔法使い | > | 【私は良いですよ】 (2015/9/7 23:58:00) |
リン?魔法剣士 | > | 【同じくです…】 (2015/9/7 23:58:14) |
冒険の海 | > | (氷の魔法をかいくぐってリンに近付く魔法使いが一人。)リン殿。これから貴方に“隠れ”の魔術の応用で貴方の生命力を包み隠します。霊体にはそれで貴方が死んだ様に見える筈です。そうすれば隙ができる筈。その一瞬に決着を・・・(と同様の言葉がジュネスとムツキにもテレパシーの様な魔法で聞こえます。) (2015/9/8 00:01:35) |
リン?魔法剣士 | > | 【えっとそれなら今包み隠されてるのでしょうか?】 (2015/9/8 00:03:19) |
冒険の海 | > | 【まだです、不自然にならないよう相手が技を仕掛けて来てそれを喰らったように見せかけて隠すつもりです】 (2015/9/8 00:04:47) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、では一度食らうふりした方がいいか…まぁ誰かはしらんがよろしく頼むぞ?(そういわれれば、先程飛ばされてきたパウダーを剣にかけてみて、隙ありありの状態で霊体に向けて走り出していく) (2015/9/8 00:06:38) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | ?!なんだーこの声?んー どっかの魔法使いかな?でもあの黒コートの人何か変な粉 (2015/9/8 00:07:45) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | を剣にかけて向かって行ってるなーなら あの黒コートの人にも聞こえたってことかな(不思議と思ったが黒コートの人を見て)よし なら僕もこのことばを信じていこかっかな(そう言い隙だらけの状態で走っていく) (2015/9/8 00:09:21) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | 【ミスって二分割しちゃいました すんません】 (2015/9/8 00:10:29) |
リン?魔法剣士 | > | 【どんまいです】 (2015/9/8 00:10:46) |
ジュネス♀魔法使い | > | ん?なに?なんなの?誰?(急な謎の声に戸惑う)でも、決着って言ってたし、これでおわる?のよね。うん、きっとそう。ホーリーパウダーも渡したし、(手を合わせ、祈る) (2015/9/8 00:12:40) |
冒険の海 | > | 魔法使い「本当に死なない様に気を付けてください」そう言いながらリンの後ろについて走り出す。悪霊アナスタシア「しねぇ!!」今までにないリンの軽はずみに見える行為にアナスタシアは特大の氷柱を発射する。そして魔法使い「今です防御を、そして包隠(シール)!」そう言った瞬間リンの身体を特殊な魔法が包み、その気配を消し、周囲にその存在を感じられなくする。アナスタシア「ははははは やった! やったぞ!! 死んだか!!」高笑いを上げる悪霊、しかし、その高笑いは次第に薄れいつの間にかよわよわしい物になっていく。悪霊をこの世に縛り付けているのは果てしないまでの恨みの負の念。その念が強いほど悪霊も強くなる。だがもし、その恨みを晴らしてしまえばそれは悪霊にとってこれ以上無い弱体化となる。いま、アナスタシアはリンを倒したと思い、その力は大きくそがれた。 (2015/9/8 00:17:11) |
冒険の海 | > | 【良ければジュネスも炎の魔法で攻撃しちゃってください】 (2015/9/8 00:18:46) |
リン?魔法剣士 | > | ふむー、シールドといわれてもな…(少し慌てたように盾を展開して一度当てて盾をそのままおいて自分は、回転しながらその位置から回避盾は、耐えれず潰れて)あとは、斬るだけか?まぁやってみるか。(近づいていたため後ろに回り込むのは安易だっため後ろから剣に炎を纏わせアナスタシアの腹にさす) (2015/9/8 00:20:32) |
ムツキ ♂ 剣士 | > | ありゃりゃー弱ってるなー それに あの黒コートの人真っ先に腹狙ったなー (走っていき黒コートの人を見ながら)さてとこれで僕も見えてないよねー なら今のうちっと よっと(とびかかり持ってる刀で腹を斬りつけ腹の半分ほど斬れる) (2015/9/8 00:23:13) |
ジュネス♀魔法使い | > | (二人の剣士がアナスタシアに斬りかかるのを見て)よし。私も(杖を掲げ念じると、大きな火の玉が出る)これで終わりかな?…ファイヤーボール:デルタ(杖を降り下ろすと、敵へ向かって飛んでいく) (2015/9/8 00:29:03) |
冒険の海 | > | ヒィーーーギャァーーーーー!!(すっかり薄くなったアナスタシアの悪霊。その状態でリンとムツキの二人の剣、そしてジュネスの特大の火炎魔法を喰らい耳をつんざくような不快な悲鳴と共に消滅していく。気が付けば辺りは夏の終わりのけだるい暑さを取り戻し、船を覆っていた氷、そして女海賊の悪いは完全に消滅していた)【ミッション終了です】 (2015/9/8 00:32:51) |
リン?魔法剣士 | > | ふむー、本当に面倒なやつだったな…はぁー(終わったと思えば、剣をおさめてためいきをはいてついでに依頼も達成かこれ?っと思いとけたこおりをみて) (2015/9/8 00:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムツキ ♂ 剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/8 00:43:43) |
冒険の海 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2015/9/8 00:44:29) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ、すいませんそろそろ限界なのでおちますね、おやすみなさき】 (2015/9/8 00:44:36) |
冒険の海 | > | 【はい お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2015/9/8 00:44:55) |
リン?魔法剣士 | > | 【いべんとありがとうございました】 (2015/9/8 00:45:00) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/9/8 00:45:05) |
冒険の海 | > | 【ジュネスさん何かありますか?】 (2015/9/8 00:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュネス♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/9/8 01:01:21) |
おしらせ | > | 冒険の海さんが退室しました。 (2015/9/8 01:01:32) |
おしらせ | > | ジュネス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/9/8 06:31:52) |
ジュネス♀魔法使い | > | 【おはようございます。昨日は寝落ちしてしまいました。すみませんでした】 (2015/9/8 06:32:54) |
おしらせ | > | ジュネス♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/9/8 06:32:58) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:26:38) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:27:44) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんは。お先に入ってましたー】 (2015/9/23 00:27:51) |
おしらせ | > | ツキナ♀機装士さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:28:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【ツキナさんもこんばんはー】 (2015/9/23 00:28:55) |
リン?魔法剣士 | > | 【改めてこんばんはー】 (2015/9/23 00:31:36) |
ツキナ♀機装士 | > | 【ごきげんよう!】 (2015/9/23 00:34:14) |
リン?魔法剣士 | > | ふぅ…まさか近道をしようと狐姿で森をわたったら大分汚れたのは予想外だったな…、しかしギルドの風呂場はなかなか広くていいな(うーんっと、背伸びをしながらこの時間なら誰も混んだろうと何も隠さずにはいっており) (2015/9/23 00:37:01) |
ツキナ♀機装士 | > | お…おじゃま、します…?(このギルドに入ってからまだ間もない。だから拠点であるこの酒場にもまだ見たことがないところがある。そのため少し酒場内を探検したら温泉…?とにかく、お風呂を見つけた。)うう…でも、こんな広いとは思わなかったよ…。(共用の所は初めてだから恥ずかしいのか、タオルを巻いてちゃぷちゃぷお湯につかる) (2015/9/23 00:43:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふう、、、夜中までかかってしまった、、、ん?(ギルドの大浴場で体を流し、お湯に浸かろうとした時、2人の影が見えた。一人はこの間酒場で出会った小柄な子、そしてもう片方はリン、珍しいメンツに少々首を傾げて) どうにも先客がいたようだな、それも2人。(どちらも全く知らない仲ではないので気さくに声をかけてみる> (2015/9/23 00:47:07) |
リン?魔法剣士 | > | うーん?って…こんな時間に(うむむっと、人の声が聞こえれば少し慌ててまぁ、誰かわからんし狐だからと襲うやつはギルドでおらんだろうと諦めてリンと気づかれないようにしようと思い慌てたのを隠すようにもとの配置に戻りいらっしゃーい?っとツキナにいい) って、ヘンリーか…うむむ(これでは隠すのは難しくなるではないかと頭を抱えながらヘンリーをみてちょっとこいっとヘンリーに手招きをする) (2015/9/23 00:48:44) |
ツキナ♀機装士 | > | ふ、ふぇぁ…!?(見たことがある人もいる、と思うとこれまた更に顔を赤くしながら恥ずかしがったり…。)う、ううー…(少しもじもじしながら、この環境に慣れようと努力している) (2015/9/23 00:54:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ、女同士なんだ、そこまで恥ずかしがることはあるまい。まぁ、ある程度の恥じらいは必要だろうが。(恥ずかしがるツキナを微笑ましく見やるとリンに呼ばれてそっと近づいていく) "わかってるぞ。バレないように話を合わせてほしいとか、そういう旨だろう?"(ツキナに聞こえぬよう、大きさを抑えた声で確認するように話し> (2015/9/23 00:57:07) |
リン?魔法剣士 | > | うん?どうしたのだいきなり?余と一緒で誰もいないと思って入ってきた感じだったか?(なにやらもじもじしだした相手にクスクスっとわらいながらそう聞いて)うむ、わかってくれているようでありがたいな。まぁ、そうゆうことだよろしく頼む(此方もヘンリーの耳元でぼそぼそっと話しそうたのんで) (2015/9/23 00:59:30) |
ツキナ♀機装士 | > | こ…こういう共用のお風呂が、初めてなだけ…です…。(小さな声で、更に恥ずかしそうに話す。こんなに縮こまっていて、少し笑われてるのではないのだろうか…) (2015/9/23 01:03:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ、そう気負いしなくていいだろう、取れる疲れも取れなくなってしまうぞ?(あくまでリラックスするように言えばお湯に浸かりふぅ、と一息つく。リンやツキナはどうかわからないが訓練で疲弊した身体に温かいお湯はしみるように心地いい。> (2015/9/23 01:06:19) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、恥ずかしがりなのだな。そこまで、気にせんでもじろじろ見る訳でもないのだから、それにさっさと風呂に使った方がいいぞ?(風呂に使った方がからだが隠れるのでそういい)うむー、余としては、汚れを落としにきたのだがなまぁ、洗い終わったが風呂に来て浸からんのもいやだったからこうして入ってるが、気持ちいいな(自然と顔もふにゃんっとなりながら風呂をあじわって) (2015/9/23 01:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキナ♀機装士さんが自動退室しました。 (2015/9/23 01:23:36) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2015/9/23 01:25:30) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 汚れ?山でも走ったのか?(普段のリンが汚れるような事をするとは考えづらいと思ったのか少し首を傾げて) ん、なんだ、風呂場で寝てはのぼせてしまうぞ?(さっきまで緊張していたツキナが気がつけば浴槽で寝息を立てている。そっと抱きかかえて湯船からあげると風を引かない場所に移し> (2015/9/23 01:27:23) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、近道をしようと思って走ったら凄く汚れてしまってな仕方がなく風呂に入ったなまぁ、気持ちいいからいいが(先程のことを思い出せば、はぁーっとためいきをはいて)うむ、恥ずかしがったと思えば眠るとは忙しいやつだな (2015/9/23 01:30:10) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 狐の姿で走ったのか?(理由を聞いてなんとなく納得すると再び浴槽に戻り身体を伸ばす。) 疲れが出たんだろう、キリナも一日中暇というわけではないだろうし。(人を呼んで身体を拭いてもらっているはずなので今頃は部屋に連れられているかな、などと話して> (2015/9/23 01:33:06) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、山道は狐の方が走りやすいからなまぁ、獣道を渡ったからそのせいだろうが。あそこまで、汚れるとは思ってなくてな(帰ってきたのをみれば、質問に答えて)うむ、まぁこんな時間に風呂に入ってくるぐらいだしな。何かしてたんだろ。 (2015/9/23 01:35:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだったら身体を洗ってやるぞ?(少しニヤついて口に出してみるが、それは冗談に終わりそうだ。) リンが言う通り、何かしてたのかもな。> (2015/9/23 01:38:54) |
リン?魔法剣士 | > | うむ?まぁ、一度洗ったのだがな、洗うか?(ふむっと、首をかしげながらそう返してみてリンとしては、そうゆう仲だし特に気にしてないようで)まぁ、ヘンリーもなにかしていてこんな時間になったのだろうしな。 (2015/9/23 01:40:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なに!(「本当か、、?」と若干戸惑っているのは冗談のつもりで言ったからだろう。リン本人は気にしていない辺りがまた ヘンリーの冗談を拍子抜けに導いている) 私は訓練が遅くなった。山に野宿をする訓練で思いの外手こずってな> (2015/9/23 01:43:44) |
リン?魔法剣士 | > | 別に今さら、って感じがするからな。余と貴様はもっとすごいことをしてる仲だしな(クスクスつと、いたずらっ子ぽくわらいながらそういい)山に野宿か、余は得意だぞそれは(なんとなく、自慢毛にいってみて) (2015/9/23 01:45:55) |
ヘンリー♀機動兵 | > | やっ!?あまり大きな声で言うな!(リンの言葉を遮るように口止めすれば「どうするんだ、洗うなら来い、、、!」話を逸らすように浴槽から出ると椅子と桶を用意してふて腐れたように言う) 私も狼になってしまえば楽だが装備があるからな。狐には敵わん> (2015/9/23 01:49:38) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、まぁ、余との関係はほとんど知られてないしなそもそも、今聞かれても余が誰かわからんだろうしな(クスクスっとあわてる、ヘンリーをみれば、わらい来いといわれれば、近くにいって椅子に座り)まぁ、余は、普段から森ですんで狩などしておるしな (2015/9/23 01:51:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 本性の割れていないリンはいいだろうが私は大変なんだぞ、、、全く、、(クスクスと笑うリンに呆れたような返事をして。泡立てたタオルでリンの背中をこすっていく) そもそもリンは家が森の中だしな、、、> (2015/9/23 01:53:58) |
リン?魔法剣士 | > | そうか?別に余は、ばれても構わんがな。それとも、やはり女性同士は恥ずかしいか?(少し不安そうにヘンリーの方を向いて首をかしげて、背中を擦られれば少し気持ち良さそうに顔を緩めて)まぁな、大分昔に建てた家だから愛着がすごいな。 (2015/9/23 01:55:52) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 別に女同士だからってわけじゃないさ。ただ、なんとなく恥ずかしいだけだ。うまくは言えないが。(純粋に他の人にそういう目で見られるのが嫌なんだろう、男に負けぬよう生きてきた身としては。だからと言ってリンと距離を置くつもりもない。と、リンの体を洗いながら言ってみたり) 私よりは優に昔の家なのだろうな> (2015/9/23 01:59:26) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、それならいいのだが…ふむ、最近なんだかんだで心配性になってきてるな…(ふぅっと、首を降りながらそんなことをいって) うむ、からだ洗うのうまいな。まぁ、かれこれ何十年は、そこで暮らしておるからな。 (2015/9/23 02:02:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お互いそうなっきているな。別段悪いことでは無いと思うぞ?(リンの言葉を聞いて、ふと手を止めるとリンの後ろからそっと抱きつく。)むしろ良いじゃ無いか。昔のままでも、心配性でも> (2015/9/23 02:04:51) |
リン?魔法剣士 | > | そうなのだが…余り弱々しいのもな…(抱きつかれれば、自然と自分が安心してることに気づいてさらに苦笑いを浮かべヘンリーの言葉を聞けば少しため息をはいて)ならば、こうした責任は、とってもらうからな?(笑みを向けながらそういい) (2015/9/23 02:08:46) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そんな事を言ったら私はすっかり咬ませ犬だ。それを悪い事だと思ってはいないがな。(弱々しいリンも十分ありだろう、それにみんなの前で弱々しい状態を見せるわけじゃない。ならいいじゃ無いかと思い) 今ここで責任を取ってやってもいいぞ?(耳元で囁くように言えばまるでリンをからかうように> (2015/9/23 02:12:57) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、狼が自分から犬というとは珍しい。まぁ、どうやら疲れてたようだな、あんなことを言うとは余らしくなかったな。(どうやら、いつもの調子に戻ったのかクスクスっと笑いながらそんなことをいって)ほぉ、そうかならその前にお礼にヘンリーの体を洗ってやろうか?(クスクスっと笑いながらいつのまにか泡立てていた尻尾をヘンリーの体に近づけて) (2015/9/23 02:17:30) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 犬なのはお前の前だけだがな。さみしくなったんじゃないのか?(なんてリンをからかえば洗ってやるというリンの誘いに冷や汗が。) じゃ、じゃあ頼もうか、、、?(少し不安になりつつもリンに背中を向け> (2015/9/23 02:20:44) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、寂しくはなっておったが今はヘンリーといるのだ、そんなものなくなるに決まっておるだろ?(クスクスっと笑いながら手を泡立ててヘンリーの背中に泡立てた手で洗っていくようにさわり)ついでに、洗うようのタオルなんてもってきてないからな、体であらうぞ? (2015/9/23 02:23:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふふ、そんなセリフで私が落ちると思うなよ?(少し小馬鹿にするように言うも口元はにやけている。もっとも、リンからは表情を見る事は出来ないだろう) 体で?ど、どういう事だ?(リンの言っている事の意味が理解できず> (2015/9/23 02:26:10) |
リン?魔法剣士 | > | 別に落とすも何も、余とヘンリーは、そうゆう関係なのだからお互いに落ちてるだろ?(クスクスっと笑いながら泡立てた手で背中を洗っていって)まぁ、手やらを使って洗うということだな。 (2015/9/23 02:27:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | んな、上手いことを言ったな、、(互いに落ちてる。一本取られたと言わんばかりに言えば軽く笑って) ああ、そういうことか、、、(体で洗うと言われて少し大げさに考えた自分が恥ずかしい。> (2015/9/23 02:30:14) |
リン?魔法剣士 | > | ふふ、まぁ今さら落とせんぞ何て言われてもな。(クスクスっと此方も笑えば背中を洗い終わり)ふむ、どうするか?前も洗ってほしいか?(耳元できいてみて)) (2015/9/23 02:33:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | もうお互い落ちている、か。(おかしいものでも見たかのように2人で笑い) やっぱりそうなるのか、、、す、好きにしろ。(顔を少し赤く染めながら期待するように言えばリンと向き合い> (2015/9/23 02:36:25) |
リン?魔法剣士 | > | かれこれ、結構な付き合いだしな、ヘンリーとはなかなか、深く落ちてるかもな(クスクスっとわらい話題を続けてみて)一応洗うだけなのだがな。(クスクスっとわらいながらとりあえず、腹の辺りをなぜるように洗っていき) (2015/9/23 02:39:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 結構な付き合い、とは言ってもリンにとっては刹那的だろう?(少し虚無感を感じながら、しかし笑顔てま語りかけ) 本当に洗うだけなんだろうな?(腹をなでられるとくすぐったさに笑いそうになって> (2015/9/23 02:43:35) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、そうなのだが…ヘンリーといる時間は特別だな…、確かに刹那的に感じるがどれも思い出深くなにかと記憶に残るな…。(クスクスっと、笑いながらも少しでも、ヘンリーの感じてる感覚をなくせればナット思い)一応そうだが、前だとこうゆうとこもあらうことになるからな?(クスクスっとわらって胸の辺りをなぜるようにあらい) (2015/9/23 02:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2015/9/23 03:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン?魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/23 03:06:47) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:46:20) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔します。あまり長い時間できませんが、乱入大歓迎です♪】 (2015/9/23 17:47:46) |
シェスカ♂修道士 | > | (所属する教団の規模が大きくなる中で、必然的に御子役としての少年の役回りも多くなっていく。寄与する団体も広範囲に渡り大陸を渡ることも少なくない。そんな長旅から馬車に揺られて拠点へと戻ろうとしていた。平坦な道が続く故、付き人は従者に操縦を任せ、馬車内で翼を垂らし疲労回復に眠りについた金色髪の少年を優しく支えていた) (2015/9/23 17:53:05) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:56:53) |
リン?魔法剣士 | > | 【ついつい入っちゃいましたこんばんはー】 (2015/9/23 17:57:05) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~どうぞどうぞ♪】 (2015/9/23 17:57:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 【どうしましょうか、何か希望のシチュエーション等ありますか?】 (2015/9/23 17:58:48) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむー、とくにはー】 (2015/9/23 18:01:34) |
リン?魔法剣士 | > | 【しかし、結構乱入難しいかもと今さら気づいてしまった…orz】 (2015/9/23 18:02:41) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ~お気になさらずです♪ じゃ~2人でお店に行く感じでどうすか?スイーツ系の戦士達の休息的な感じでw】 (2015/9/23 18:04:12) |
シェスカ♂修道士 | > | 【書き出しはしてましたけど、基本ノープランなので。そういえば2人会うのはほんと久しぶりな感じですよね~お互い少しは成長したかも?】 (2015/9/23 18:05:29) |
リン?魔法剣士 | > | 【リンは、変化時の姿ですからそこまでですねー。】 (2015/9/23 18:06:18) |
リン?魔法剣士 | > | 【スイーツ戦士…(なんかちがう)ありかとうございます。ですね、大分久しぶりでしょうかー?】 (2015/9/23 18:06:51) |
シェスカ♂修道士 | > | 【文字が続いちゃってました、スイーツ系のお店で食事するような。久しぶりのオフを満喫するような感じですかね(前も一度ご一緒したような~) ですね、ご無沙汰でしたので】 (2015/9/23 18:08:33) |
リン?魔法剣士 | > | 【前も確かいって、リンが怪しまれないかと結構最初は文句いってたようなー?wまぁ、だからついついはいっちゃったのもありますが】 (2015/9/23 18:10:10) |
シェスカ♂修道士 | > | 【そういえばそうでしたね、大丈夫ですよ~ギルド街のお店ということでリンさんはその姿で認識されてることにしようかと~美味しいところですよ~(妄想ですがw)宜しければ導入打ちますね】 (2015/9/23 18:12:05) |
リン?魔法剣士 | > | 【まぁ、それでも怪しまれないことはないかもですがーwすいませんおねがいします】 (2015/9/23 18:13:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (久しぶりに戻ったギルドに戻った修道士は、少し気になるお店があったが一人で行くには少し気が引けて。お店の趣向からして、兄やマスターに声をかけるにはハードルが高いなぁ…と目にとまった黒装束の相手。確か甘いものも好んでいたようなと、勢いそのままに連れていき今に至る…)リンさん、此処すっごく美味しいと評判なんですよ。甘いもの確かお好きでしたよね(しきりに振り向きリンさんに笑顔を振りまきながら、可愛らしい外観のスイーツ専門店が目の前に)かなり種類あるみたいですからね、かなり迷うかもしれませんがゆっくり選びましょ(純白のところどころに金の刺繍を施した聖衣を羽織った、中性的な金色髪の少年はこのような場所に入れば中の客も店員もスイーツ好きの少女と認識するだろうか。扉を開いてゆっくり入っていった。早く早くとリンさんに手招きをして) (2015/9/23 18:21:23) |
リン?魔法剣士 | > | 【中性的な顔を利用してw】 (2015/9/23 18:24:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【本人は欺くつもりないのですよーw】 (2015/9/23 18:26:17) |
リン?魔法剣士 | > | いやまて、まぁ確かに甘いものは、好きではあるが…ああゆうとこは、余には結構ハードル高いぞ?というか、スッゴク怪しまれるだろ(シェスカといることで、ギルドメンバーのリンであることはわかるかも知れないが、それでも、男性か女性かわからないため、苦笑いをしながらそういって)うむむ、スッゴク違和感あるのだが…というか注目がすごいな(しぶしぶといった感じ店に入れば黒い人物が入ってきたことで警戒した目が向けられたことにはぁーっとためいきをはいてシェスカについていき) (2015/9/23 18:29:27) |
リン?魔法剣士 | > | 【シェスカさんいじょうにはいりずらいリンですw】 (2015/9/23 18:29:52) |
シェスカ♂修道士 | > | 大丈夫ですよ、こういうのは慣れというものですよ。リンさん本当は甘くて美味しいもの食べたいと思ってるでしょう。その気持ちをしっかり持てば周りもその思いに共鳴すると思います(大丈夫です、少しシャイな方なので。でもこの店をすっごく楽しみにされてまして(なんてリンさんの存在を知らない定員さんに歩み寄り囁くように伝えれば、まぁそうでしたかと席まで快く案内される)大丈夫ですよ、すぐに皆さん分かると思いますから。それより何頂きますか?(シェスカの視線は既にメニューにいっていた。パンケーキにふんだんの果実とアイスとクリームが詰まった、この店の名物、『至福のひととき』にすっかり目を奪われる少年…リンさんを見据えるお客さんも店員さんのナイスフォローで、シャイな方という共通認識をもってリンさんをおもてなしの表情に変えていくだろうか) (2015/9/23 18:35:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【大丈夫です、リンさん 手は打ちましたw】 (2015/9/23 18:35:51) |
リン?魔法剣士 | > | 【っとごめんなさい、ちょっと離席します】 (2015/9/23 18:36:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 【了解です~】 (2015/9/23 18:36:37) |
リン?魔法剣士 | > | 【すいません、戻りましたー】 (2015/9/23 18:50:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おかえりなさい~】 (2015/9/23 18:51:11) |
リン?魔法剣士 | > | 【書きますねー】 (2015/9/23 18:51:31) |
リン?魔法剣士 | > | いやまて、なんだその根性論みたいなのは…というか、通じるのか …(うむむ、シェスカの人相の良さができる技だろうかと首をかしげながら驚いており)ふむ、確かに…種類が豊富で迷ってしまうな…どれにしようか。ふむ、なにやらおすすめらしいこれが良さそうだな?(メニューをみていれば、目に入った至福のひとときというのを、指差してシェスカにそうつげて)というより、貴様もこれに決めてるみたいだが…(どうやらこれに目を奪われてる様子のシェスカにそういってすこし笑う) (2015/9/23 18:57:36) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、甘いものを好む気持ちは皆同じなのですよ。通じるものなんです(両手をあわせて、小さく微笑むともう此方のオーダーはきまった、メニューとにらめっこをするリンさんの姿を微笑ましく見つめ)えぇ、やっぱりこれですよね。リンさんも気持ちは一つですね(相手も決まったようだ。店員さんに至福のひとときを2つオーダーする)楽しみですよね、自分でもこういうの上手に作れるようになれば皆様に振舞いたいのですけど、難しそうですよね(頬に指をあてて、小さく頷きながら) (2015/9/23 19:01:19) |
リン?魔法剣士 | > | いや、ほとんど貴様の人相がなせるWAZAだと思うが…。(微笑まれると苦笑いしながらそうかえして)まぁ、メニューで大きめだしお勧めみたいだからなそれに至福というのも味わってみたいからな(どうやら、相手にメニューを見つめていたことを見られていたようで苦笑いして)ふむ、料理ならできるが店ほど美味しいのはさすがに無理だな…だからこうゆうのは楽しみだな。 (2015/9/23 19:09:50) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですか?リンさんは殆ど見えませんけどその声だけで安心させる力はありますし、影響力はあると思うのですけどね(小さく微笑み、メニューが来るのを楽しみにしているように、写真を再び見つめ椅子に腰掛けながら脚をぶらぶらさせ)確かにそうですね。どう頑張っても店の味は出せそうにありませんし、楽しみですよね~ふふ(リンさんも楽しみにしてくれてると嬉しそうに、そんな時料理が2人の前に運ばれてきた。写真以上に見た目と香で楽しませるようなまさに名前負けしないスイーツが運ばれて、シェスカは翼を揺らす)わぁ…おいしそうです。早速召し上がりましょう、リンさん(にこっと微笑む、完全に乙女の表情である) (2015/9/23 19:15:05) |
リン?魔法剣士 | > | 【技がWAZAになってるなんでだろ…】 (2015/9/23 19:15:27) |
シェスカ♂修道士 | > | 【わざとだとおもってました~たまにありますよね、自動変換が迷子になるような】 (2015/9/23 19:16:35) |
リン?魔法剣士 | > | 殆どというか、見えて口元程度ではないだろうか?まぁ、そう言ってくれるなら嬉しいのだがな。(シェスカの方を見れば写真を見つめ足をぶらぶらしてる子供のような姿にクスクスっとわらって)ふむ、そうだな…っと結構早く来てくれたな。ふむ、写真とは違って香りも楽しめていいな。というより、その顔は完璧乙女だな(自分の前に来たスイーツをみたあと、シェスカの微笑みを見ればくすりとわらい) (2015/9/23 19:21:33) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、背後事情で失礼します…これからってところでしたのに><中途半端ですみません~ また遊んで下さい~】 (2015/9/23 19:21:56) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/9/23 19:22:07) |
リン?魔法剣士 | > | 【っと、了解です此方も、途中で放置してしまいすいまけん】 (2015/9/23 19:26:44) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/9/23 19:26:48) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/9/23 23:14:10) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、出来れば運ばれるスイーツを食べて幸せそうな表情浮かべてるとこみたいのですけどね(小さく微笑み、運ばれるスイーツに幸せそうな表情を浮かべ、そっとフォークでパンケーキをカットし、果物とクリームをつけて小さな口に運んでいく…)はむ…っ…ん//(口に入れると幸せそうに翼を揺らし微笑む少女…いや少年)美味しい~…リンさん、リンさん早く食べてみてください。すっごく幸せな味がしますよ~(乙女といわれると、小さく頬を赤らめ男ですったらと微笑み、リンさんのリポートの番ですよと表情で優しく訴える。回りのお客さまも黒装束のリンさんんを、やはり男性なんだろうか。よほどシャイなのねと様子を微笑ましく伺っている) (2015/9/23 23:19:11) |
おしらせ | > | リン ?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/9/23 23:21:28) |
リン ?魔法剣士 | > | それは無理だな、さすがにここでさらすのは無理だな。諦めてくれ(苦笑いしながらそうかえして幸せそうなシェスカの顔を見てすこし微笑めばこれを食べるのも楽しみになり)いや、私はさすがにそんなリポートみたなことできんぞ?(まぁ、とりあえず、シェスカと同じようにフォークを使い一口食べ、味わい飲み込めば自然と笑みがうかべられ)ふむ…確かになんというか幸せな気持ちになれるな自然と笑顔になれるような… (2015/9/23 23:24:53) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、リンさんが楽しんでくださればと思いますから(リンさんとは付き合いが長いので、前から見つめれば十分分かりますと小さく頷き)よかった、リンさんの口にも合うようですね。それにしてもいろんな果物ありますね~見るだけでも楽しめますよ(そういいながらフォークを動かして次々とケーキ片を口に入れていく。しふくのひととき…本当に幸せな気分にさせてくれる。お客さんたちは器用に黒装束を羽織ったまま食する様にびっくりしている様子。本当にシャイなんだな~っと話をしていて) (2015/9/23 23:30:42) |
リン ?魔法剣士 | > | すまんな、それにしても貴様とも結構な付き合いになるのだな。もうすぐで、二年ぐらいだろうか?このギルドに入ってたつのは。(ふむっと、少し昔を懐かしむようにいって黄昏)だな、色も鮮やかで見た目もきれいに盛られておるから観賞にもいいな。まぁ、食べる方がいいみたいだが(どうやら、てが止まらない様子の相手にクスクスっとわらいながらそういい、耳のよさから他の客の会話が聞こえてしまいシャイやらなんやらと話されてることに少し恥ずかしくなったのか帽子を深くかぶって) (2015/9/23 23:36:04) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ?はわ…もうそんなに経つのですね~…時が経つのは早いです(スイーツを頬張りながら、懐かしい~…と昔を思い出すように)えぇ、味の再現もこの見栄えの再現ともなるとハードル高いですね。やはり店に行くしかなさそうです(最初にリンさんに会ったときから随分お互いなれてきたように感じる。ふふと昔を思い出しながら、周りの声に恥ずかしそうにする相手を見据え)大丈夫ですよ、ただ珍しいと思ってるだけですから(はいどうぞと、そっと冷たいのは冷えるので苦手なのか、アイスクリームをパンケーキで包みフォークできれいにさして相手の方へ向けていく、ぁーんと声をかけながら) (2015/9/23 23:40:22) |
リン ?魔法剣士 | > | だな、まぁ確かに大分懐かしいな…いまいち覚え出せない自分がいる残念な気持ちもするが。(ふむっとなにかあっただろうかと思い出そうにもあまり出てこず苦笑いして)まぁ、これは店の一番のやつだろうからなそう簡単に真似されたらたまったものではないだろうな。(シェスカにそうしてきされれば、うむっとかるくうねるようにいってもとに戻したかと思えば相手がパンケーキをこちらに向けてるのをみて)いや、まてさすがに恥ずかしいし…そうゆう、関係でもないわけでな… (2015/9/23 23:44:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕も毎日その時必死でしたからね…後ろ振り向く余裕なんてなくて(今もそうなんですけどと小さく微笑みながら。皆が集まれば昔話に華がさくでしょうと難しい表情をする相手に、さぁ料理楽しみましょうと声をかけて)うんうん、確かに。此処の雰囲気も良いですからね。まねは無理でしょうね(あはhと笑って、向けられるケーキに恥ずかしそうにする相手に微笑んで、あまりそういうのは考えないパーソナルスペースの狭いシェスカはきょとんとしてなるほどと頷く)また注目浴びちゃうかもですからね(パクッと口に運んでつめたい~っと身を小さくさせる。そんなこんなで全部綺麗に平らげると満足そうに)今日は僕が持ちますね、いつもお世話になってますから(実は既に支払いは済ませていたようで、パワーもらった感じがしますと微笑み、リンさんをエスコートしつつ店をあとにするだろうか) (2015/9/23 23:51:03) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんな感じに〆てみました~お相手感謝でした♪ 続きのってくださり嬉しかったです~】 (2015/9/23 23:51:33) |
リン ?魔法剣士 | > | 【こちらこそ、綺麗に〆てくださりありがとうございました。さしぶりにシェスカさんとロルできて嬉しかったですよ】 (2015/9/23 23:52:25) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ではすみませんお先に失礼しますね~私もですよ♪ では良い夢を見てくださいね~】 (2015/9/23 23:52:52) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/9/23 23:52:54) |
リン ?魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/23 23:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン ?魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/24 00:19:02) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:54:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 120、121、123、、、(市街地から離れた森、その開けた場所で一人腕立てをしているのは服装からして兵士か戦士かといった趣の女。まだ暑い日があるとはいえ決して汗をかくような気温ではないなか、その額には汗が滲んでいる。かれこれ数時間この場所で訓練をしているのだ、汗をかいていないほうが不自然という状態で> (2015/9/26 23:59:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【あ、挨拶が遅れました。どなたでも歓迎ですよ。戦闘から日常まで幅広く待ってます。ある程度なら複数人との絡みもOKです。】 (2015/9/27 00:03:34) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/9/27 00:15:26) |
リン?魔法剣士 | > | 【こっそるきちゃいました】 (2015/9/27 00:15:35) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【あ、来ましたねーw】 (2015/9/27 00:16:15) |
リン?魔法剣士 | > | 【よかったかなー?】 (2015/9/27 00:18:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【良くない訳ないじゃないですかーw大歓迎ですよw】 (2015/9/27 00:18:48) |
リン?魔法剣士 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/9/27 00:22:00) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【どうしましょう?どんな感じでロル回します?】 (2015/9/27 00:22:58) |
リン?魔法剣士 | > | 【ふむー、さしぶりに戦闘してみます?】 (2015/9/27 00:24:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【いいですねwじゃあヘンリーの訓練に飛び入り(?)参加かな?w】 (2015/9/27 00:24:57) |
リン?魔法剣士 | > | 【まぁ、今回は不意討ちは…なしでやりましょうかねw】 (2015/9/27 00:26:26) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【じゃあ普通に出てきて戦闘しようと提案する流れでw】 (2015/9/27 00:27:06) |
リン?魔法剣士 | > | くおん♪(鳴き声のようなものが森の開けた場所で響きその声を出したであろうものは、ヘンリーの真後ろにすわっており、小さな狐の姿をしていて、じーっとヘンリーをみていて) (2015/9/27 00:28:35) |
リン?魔法剣士 | > | 【普通なんて…なかっま】 (2015/9/27 00:28:44) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん、、、?狐、、、?(なにか動物の鳴き声が聞こえると自分の背後に狐が座っていた。明らかに意味を持ってこちらをじっと見つめる狐に「まさかリンだったりしない、、、よな?」と半信半疑といった様子で近づいて> (2015/9/27 00:31:07) |
リン?魔法剣士 | > | クォン♪(ヘンリーが近づいて来るのを見ればまた、なけばどこからか煙が出てきて狐が影しか見えなくなれば、今度はそのかげが大きくなってひとがたになっていき)ふむ、何やらわかられていたそうだな。(クスクスっと笑いながら登場して) (2015/9/27 00:34:13) |
ヘンリー♀機動兵 | > | わわ!?(突然煙に包まれれば狐の姿は消え失せ、代わりによく見慣れたリンがそこに立っていた。若干後ずさって驚きの表情を浮かべるその様子はまさに狐に化かされた様な感じで> (2015/9/27 00:36:23) |
リン?魔法剣士 | > | と思ったら、結構驚いておるな、なんじゃ、わかっておらんかったのか?(クスクスっと笑いながら首をかしげてヘンリーに聞けばうーんっと延びをして) (2015/9/27 00:37:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | いや、なんとなくリンじゃないかと思ってはいたがこうも凝った登場をされると驚いてしまうのは仕方ないだろう、、、(あいも変わらずからかいの態度を見せるリンをジトッと見れば「何しに来たんだ?」とぶっきらぼうに質問して> (2015/9/27 00:41:05) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、なにたまたま貴様を森で見かけたという情報を聞いてな。さしぶりに勝負してみようかと思ってな(クスクスっと笑いながら剣を抜いてヘンリーに構えてみてもちろん、その剣の斬れ先は氷で覆わして斬れないようにしており) (2015/9/27 00:44:11) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 全く、、誰だ、そんな情報を流したのは、、(虫の知らせか、自然の中は見えない目が多い)ふむ、なるほど、久しく手合わせという訳か。(リンが剣を抜けばこちらも練習用の刃が削ってあるナイフを手にとって> (2015/9/27 00:47:00) |
リン?魔法剣士 | > | うむ?あやつだが?(首をかしげながらヘンリーの後ろにいる猫を指差して)さて、では開始の挨拶はどうする? (2015/9/27 00:49:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?(猫、、、?後ろを振り向けば大きな欠伸をする猫が。自分と同じように獣が多い森で己を隠すのは不可能だと痛感し) そうだな、このコインが落ちた瞬間としよう。(そう言ってポケットからコインを取り出すと空中、リンと自分の間に放り投げて> (2015/9/27 00:51:52) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、余は動物の声なら聞こうと思えば聞こえるからな。(その能力で情報収集なども結構得意だったりするが、マスターやらに言えば使われそうなのでいってない状況)ふむ…では、いくぞ?(首をかしげてコインが地面に落ちると同時に地面の草に氷をはって滑りやすくして) (2015/9/27 00:55:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 能ある鷹は爪を隠すっていうのは本当のようだな?(リンの知られざる能力に苦笑いをすれば瞬時に凍った地面を見て咄嗟にワイヤーを2本、地面に撃ち込んで態勢を整える。ガコッという音とともにアンカーが地面を捕らえればリンに向かって走り出す> (2015/9/27 00:58:41) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、爪はあってもその能の考えはめんどくさいからだがな。(ヘンリーが走り出したのを見ればら足で凍らした地面をけって後ろに滑るように下がっていきそのあとには、所々わっかのようなものができていてきおつけなければ足をわっかに引っ掻けてこけるように配置していく) (2015/9/27 01:04:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 面倒くさがりなのも相変わらずだな。(進路に輪が作られればそれを回避するために進行方向の左右の木にワイヤーを打ち込む。それらを巻き取ったり伸ばしたりして左右に細かく移動すれば障害物の輪を避けられるだろう。そして態勢を安定させるために膝をついて滑り、時折ナイフを凍った地面に刺してより細かい方向転換を繰り出し、リンを翻弄しようとする> (2015/9/27 01:09:15) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、めんどく下がりは大分昔からだからな。やはり、その程度の罠ではひっかからんか。(それでも、一直線に後退する自分とうろちょろしてる相手とでは早さが違うため差が広がったので良しとすれば足に魔力を集めて、強く踏んで魔力を氷に流し込んでいけば、さらに邪魔するかのように氷の柱がヘンリーとリンの間に何本かつくら)) (2015/9/27 01:14:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 柱なんて作っていいのか?(障害物のつもりで作ったのだろうが、背丈のある柱はヘンリーから見れば都合の良い"足場"なのだ。今まで撃ち込んでいたワイヤーのアンカーを閉じて全て巻きとれば、連なる柱にワイヤーを撃ち込んで空中を低空で移動し始める。これなら地上を移動するより格段に早い> (2015/9/27 01:17:24) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ?別に構わんがそんな、脆いものを使って大丈夫か?(クスクスっと笑えば、氷のたまを柱に向けて放てばかんたんに) (2015/9/27 01:22:35) |
リン?魔法剣士 | > | (柱が崩れていってしまってそして、その柱の破片がまた柱に当たり砕けていくという連鎖がおこなわれていく) (2015/9/27 01:23:22) |
リン?魔法剣士 | > | 【とぎれたのです】 (2015/9/27 01:23:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | くっ、、、(柱を崩されてしまうと足場を失って中に放り出されたも同然になってしまう。そして崩れる柱に巻き込まれるのを避けるため、またリンの場所までの進路を確保するために、かろうじて残っていた柱の先端にワイヤーを撃ち込んで最大限に巻き取る。すると体はまるでパチンコで飛ばされたパチンコ玉のように空高くへ放り出される。そして地面、リンの足元に向けて再びワイヤを打ち込めば自然落下するよりもはるかに早い速度でリンに突っ込んでいく> (2015/9/27 01:27:39) |
リン?魔法剣士 | > | っち、うまくかわされたか…だがこれはどうだ?(剣をヘンリーに向ければ先端に魔力を込めて冷気に変えればヘンリーに向けて放出していって)さて、ここまでこれるか? (2015/9/27 01:30:56) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まだ、、、!(凍てつくような冷気が直接当たると身を丸めてそれを凌ぐと同時に、ナイフから錠剤を取り出して飲み込む。飲んだのは東の国の狼を再現する薬。雪深い山間部に住んでいた狼の特徴を引き出す薬だ。耳と尻尾が生えると冷気を物ともせずリンに向かい続ける> (2015/9/27 01:34:28) |
リン?魔法剣士 | > | っな、そんな薬もあるのか面倒な…(そういえば、あきらめてワイヤに火の玉を置いて距離をとるために足元に魔力を込めて軽く爆発させれば、それを利用して飛ばされるようにヘンリーの後ろ側に移動しようとする) (2015/9/27 01:37:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 逃がさんぞ、まだ3本ある。(リンが逃げた先に1本、その左右に1本ずつワイヤーを打てば逃げ場を無くすように巻き取っていく。が、この時理解できただろうか、"落下することはできても減速する術がない"と言うことに> (2015/9/27 01:40:35) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ…ならこうしてみるか(少し考えたあとワイヤーの先に魔力で作られた壁を作り出してどうなるか、様子を見て)減速する手段はあるのだろうか? (2015/9/27 01:45:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【ワイヤーの先っていうのはヘンリーの落下する先に壁ができてるむてことですかね?】 (2015/9/27 01:47:08) |
リン?魔法剣士 | > | 【ですですー、まぁ交わせるのかな?】 (2015/9/27 01:48:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【了解しましたー。ちょっと荒技に出ます←】 (2015/9/27 01:49:35) |
リン?魔法剣士 | > | 【がんばですw】 (2015/9/27 01:49:50) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (落ちる先に魔力で作られた壁が広がるともうワイヤーでは避けられない。そこでとったのが"爆発魔法をぶつける"と言う荒業時。壁にぶつかる寸前で魔力を中和させるように爆発魔法を行使すれば周囲に大きな衝撃が走る。そしてこの爆発を緩衝材に落下の速度を殺し、壁が相殺できればリンめがけて再び落下を始めるだろう> (2015/9/27 01:52:32) |
リン?魔法剣士 | > | っな、なんという危ない真似をしておるのだ…っち…ならばもう素直に迎え撃とう(そういえば、剣をヘンリーに構えてその剣の回りに火の玉を作れば、剣先を銃身として、ヘンリーに向けて発射して、全てうち終われば、剣に魔力を込めていって) (2015/9/27 01:57:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 戦闘は頭の回転がものを言うんだっ(爆発で発生した煙を煙幕のように利用すれば身を捻り火の玉をかわす。何発かを身体に掠めると少々苦悶の表情を浮かべるが、落下進路は変わらない。> (2015/9/27 02:00:16) |
リン?魔法剣士 | > | さて…これで決着といくか?長引かせるのもあれだしな。(魔力をためおんった剣を構えながらヘンリーに言えば、剣をいつでも降り下ろせる形に入り)さて、いくぞ?(そういえば、剣を振るえば炎でできた剣撃がとんでいき、2発めとさらに、振り上げるようにして振れは、氷の剣撃がとんでいく) (2015/9/27 02:10:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 望むところだッ(落下の進路を変えられない以上、放たれた炎に正面から突っ込む形になる。身を守るように丸くなったものの、炎から出た時には意識を手放していた。肉体的な限界に炎の酸欠と熱がトドメを刺したのだろう。二撃目の氷でワイヤーが切られると軌道を誘導する伝がなくなり、身体はふら付いてしまう。> (2015/9/27 02:14:55) |
リン?魔法剣士 | > | っとしまった…いくら斬れんとはいえ炎やら氷で攻撃したら意味ないではないか…気を失ったヘンリーに尻尾を使って受け止めれば、そのまま此方に引き寄せてヘンリーにてをあてて魔力を通して治癒していく (2015/9/27 02:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2015/9/27 02:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン?魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/27 02:39:40) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:25:15) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼してソロ描写の為、使わせて頂きます。】 (2015/10/12 22:25:56) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (―それはある日の事。件の海賊絡みの依頼で、ギルド側が勝利した、その日の夕刻の事である。味方であるギルド員、対海賊連合員、そして捕虜とした海賊連合員数名が、各々大小の傷を負った状態で館内に集まっていた。海賊員の方は手首足首を縛られた状態、且つ脱走しないよう無傷のギルド員が目を光らせている状況だ。自分は今、そんな状況の中に在った。) (2015/10/12 22:32:29) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―10、11、12…14~5人、と言った所ですか。兎も角、始めましょう。皆さんは身体の力を抜いて、ゆっくり深呼吸していて下さい。(己が何故、今此処に居るのか。それは負傷した者達の治療の為である。海賊団に因る盗品の鑑定、それ以外にマスターから頼まれた二つ目の依頼だ。傷の治療を得意とするギルド員が不在の場合には、と頼まれたその要件は、仕事が休みの自分にとって丁度良い間、であった。) (2015/10/12 22:38:16) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (周囲を怪我人やギルド員に囲まれている中、愛用の杖を右手に持って前方に構え、杖に魔力を送り込む。そうしてこれから唱える呪文のイメージを脳内で思い浮かべれば、すぅ…と息を吸い込んで。)―ミームアリフ・ダールイ・アリフラー…ミームアリフ・ダールイ・アリフラー…。(呪文の詠唱。すると杖の先端の装飾が光り始め、強まった光の中に集約された魔力を、怪我人へ向けて飛ばす。広範囲回復呪文『マ・ディ・アル』の発動である。) (2015/10/12 22:46:11) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …ふぅ。皆さん、怪我の具合は如何でしょうか?まだ治療が必要な方は、遠慮せずお伝え下さい。此処からは一人ずつ対応させて頂きますので。(此処へ来た際に、全員の怪我の具合を確認していた自分は、同じ呪文を二度、三度と唱え、怪我人に対して傷の治療を施す。この呪文、此方の魔力を対象に送り込む事で回復力を高めて外傷の治癒を促すものである。呪文の詠唱を終えた後、傷が完治した者は『おぉ…。』と活力が戻った様子で傷の具合を確かめたり、身体を動かしたりしている。) (2015/10/12 22:52:07) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (その後一人ずつ、数名への治療を終えれば、負傷者は全員完治したとギルド員から伝えられ、此方に感謝の言葉を掛けたりしてくれた。もうそろそろ夕食の時間。その前に依頼を済ませる事が出来て良かった、と安心する。)―皆さん、お疲れ様でした。お役に立てたようで何よりです。(そう此方から伝えた後、味方の方は景気付けに酒を呷り、捕虜の方はギルド員に連れられて行く…その様子を見届けた後、恐らくギルド員がマスターに報告してくれるだろうが、自らも報告しておこうと心に決めておき、少々早めに夕食を取ろうと品書きを眺める。その後は夕食も、報告も無事に済ませて、寛ぐのだった。) (2015/10/12 23:01:20) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/10/12 23:01:46) |
おしらせ | > | 深淵の竜王さんが入室しました♪ (2015/10/16 20:56:28) |
深淵の竜王 | > | 【海賊とそれを討つ討伐隊の戦いは最終局面を迎え、討伐軍は争いに終止符を打つため決戦部隊を編成。海賊との最大の戦いに臨んだ】 (2015/10/16 21:01:39) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:03:26) |
深淵の竜王 | > | 【しかし、主力部隊のではらった本拠地の港町に迫る不審な船が一隻。魔竜を従えた海賊の奇襲部隊であった。】 (2015/10/16 21:03:33) |
リン?魔法剣士 | > | 【すやぁ】 (2015/10/16 21:03:39) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/10/16 21:04:16) |
深淵の竜王 | > | 【防衛線を展開する連合軍。主力を欠き苦戦するが負傷兵の決死の参戦もありなんとか船長を撃破】 (2015/10/16 21:05:50) |
深淵の竜王 | > | 【こんばんはー 参加ありがとうございます】 (2015/10/16 21:06:40) |
リン?魔法剣士 | > | 【参加するといったので~】 (2015/10/16 21:07:16) |
深淵の竜王 | > | 【ところが船長に支配されていた魔竜はその束縛を解かれ暴走。ここに混沌の海の終焉を呼ぶための最後の戦いが】 (2015/10/16 21:11:30) |
深淵の竜王 | > | 【まずは1D6を振って下さい 出目-1割分の消耗をしてます】 (2015/10/16 21:12:21) |
リン?魔法剣士 | > | 1D6 → (3) = 3 (2015/10/16 21:12:39) |
深淵の竜王 | > | 【二割の消耗です ちょっと疲れ出しぐらい】 (2015/10/16 21:13:19) |
リン?魔法剣士 | > | 【さすがリンさぼってたんでしょう・・・】 (2015/10/16 21:13:46) |
深淵の竜王 | > | 【NPCもわんさかいる状態ですがどうします?】 (2015/10/16 21:14:33) |
リン?魔法剣士 | > | 【とりあえず、様子を眺めてるかな?】 (2015/10/16 21:15:20) |
深淵の竜王 | > | 【それだと話しが進まないW】 (2015/10/16 21:16:01) |
リン?魔法剣士 | > | 【でも、リンは最初は疲れたといってさぼってそうw】 (2015/10/16 21:16:50) |
深淵の竜王 | > | 【大豆(あぶらあげの原料)の輸入船が襲われてます(ぇ】 (2015/10/16 21:18:23) |
リン?魔法剣士 | > | 【大豆を狙ってる魔竜・・・w】 (2015/10/16 21:18:50) |
リン?魔法剣士 | > | 【というよりその場合だと、ギャグ話になりそうな・・・w】 (2015/10/16 21:22:40) |
深淵の竜王 | > | (今まで支配されていた恨みを晴らすかのように暴れる魔竜。操っていたのは海賊だが竜にはそんなモノは関係ない。その怒りは全ての人間に向けられている。何人もの戦士が魔竜に挑むがこことごとく返り討ちにされその牙や爪、魔力の宿った水流の絵時に着なる) (2015/10/16 21:23:21) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ、さすが魔竜おつよい】 (2015/10/16 21:27:29) |
深淵の竜王 | > | 【餌食ですね・・・】 (2015/10/16 21:28:13) |
リン?魔法剣士 | > | 【とりあえず、大豆を回収しにいきます…】 (2015/10/16 21:29:16) |
深淵の竜王 | > | 【魔竜の姿はオーソドックスなドラゴンタイプ。全身に鰭の様な部位があり、水を意思で操っている様子が見えます。体調30m最大級の鯨より更に一回り大木】 (2015/10/16 21:30:50) |
リン?魔法剣士 | > | 【水とは相性いいのやら悪いのやら】 (2015/10/16 21:31:17) |
深淵の竜王 | > | 【責めて餌食になった人の救助に行けよ!】 (2015/10/16 21:31:17) |
リン?魔法剣士 | > | 【どちらにせよ魔竜を倒さないと救助もできないとおもう!水操ってるなら】 (2015/10/16 21:32:09) |
深淵の竜王 | > | (リンが先ほど沈められた貿易船のところへ行けば一面に船の残骸に混じって“大豆”と書かれた木箱が浮いています) (2015/10/16 21:33:00) |
リン?魔法剣士 | > | うむ、これだな…さっさと回収して船の中に(魔竜をちらちら見ながら大豆と書かれた木箱までの道を凍らして歩いて行ってついたら木箱を持って船に戻ろうとする) (2015/10/16 21:34:41) |
深淵の竜王 | > | 1D6 → (1) = 1 (2015/10/16 21:36:15) |
深淵の竜王 | > | 奇数なら見つかる 偶数なら見つからない (2015/10/16 21:37:05) |
リン?魔法剣士 | > | 【見つかった!】 (2015/10/16 21:37:40) |
深淵の竜王 | > | (深い藍色の目を怒りに燃やす竜の視界の隅に箱を引きずるリンが映る。何をしているかはよく判らないがとにかく人影を見ると咆哮し、その咆哮に応える様にリンに向かって海面から水の弾丸が飛び出す) (2015/10/16 21:40:05) |
リン?魔法剣士 | > | うぐぐ、ばれたか面倒な…(剣を海面にさせば、魔力を流して海面から氷の壁を出現させて弾丸を防ごうとして) (2015/10/16 21:41:30) |
リン?魔法剣士 | > | しかし、これって相手の凍らしたらもっと威力あがりそうだな。 (2015/10/16 21:42:28) |
深淵の竜王 | > | (氷の壁を作り出せば一時的に弾丸を防いでくれますが次第にヒビが入り長くは持ちそうにありません) (2015/10/16 21:44:58) |
リン?魔法剣士 | > | ええぃ、面倒だな…(そういえば、壁の後ろにさらに壁を作って強度を増さしてその間に腕を魔法で強化して箱を持ち上げ一気に持って行こうとして) (2015/10/16 21:46:39) |
深淵の竜王 | > | 【本編と関係無いんで大豆は好きにしていいですW】 (2015/10/16 21:48:13) |
リン?魔法剣士 | > | 【リンにはすごく関係ありますw】 (2015/10/16 21:48:29) |
深淵の竜王 | > | (リンの動きにより無事大豆は安全な場所に移されました。しかし、魔竜の暴走は止まる様子はありません。このままだと住民の避難区にも被害が及びそうです。) (2015/10/16 21:50:55) |
リン?魔法剣士 | > | さすがにそっちはダメだな…とりあえず、こっちに集中させるか?(そういえば、こちらに集中させようと、氷の玉を作れば弾丸のように回転させながら魔竜に向けて放って) (2015/10/16 21:53:50) |
深淵の竜王 | > | (リンからの攻撃を受ける魔竜。たいしたダメージはなかったものの意識をリンに向かせる事には成功魔竜はリンに狙いを定め水のブレスを吐く。ただの水では無く、魔力を宿らせた水は地面をえぐり建物を吹き飛ばす威力を持つ) (2015/10/16 21:57:24) |
リン?魔法剣士 | > | おおぅ・・・さすがにこれは無理じゃないか…。(ブレスの威力を見れば慌てて尻尾を出して自身に巻き付けて丸い玉のようにして威力を受け流そうとしてついでに尻尾には魔力を流して強化しており) (2015/10/16 22:02:46) |
深淵の竜王 | > | (人間にはまねできないリンの防御術は見事に魔竜の一撃を防ぎきった。魔竜は自分の攻撃を防いだ存在を不快と思ったのかリンを標的と定め、牙をむいて襲いかかって来る) (2015/10/16 22:05:38) |
リン?魔法剣士 | > | うぐぐ…これは眼が回るからあんまりつかいたくなかったって、危ないではないか(慌てたように、尻尾を伸ばして船の残骸やらにつかみつけて一気に尻尾の長さを戻して牙をかわそうとして)というより、完璧眼をつけられたな (2015/10/16 22:07:46) |
深淵の竜王 | > | (体長30mの巨体。流石に俊敏性には劣る。リンが集中して避ければ避けられない事もない。ただし、一度でもミスをしその牙を受ければ文字通り命取りだ) (2015/10/16 22:11:25) |
リン?魔法剣士 | > | 【狐にならないと勝てる気がしない件なっても微妙な】 (2015/10/16 22:12:20) |
リン?魔法剣士 | > | うむむ、どうしたものか、こちらの攻撃はほとんど聞かないしあちらの攻撃は交わせたとしても一撃食らえば下手すれば死ぬな…。むぅ。(攻撃してくる相手を尻尾を多用しながら避けて狐になろうかとかんがえはじめて) (2015/10/16 22:15:10) |
深淵の竜王 | > | 【正直もう一人2人来ると期待してたんで それ用の力配分です・・・】 (2015/10/16 22:15:55) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ~、来るまでこのデスゲームが・・・】 (2015/10/16 22:16:42) |
深淵の竜王 | > | 【どうしましょう・・・ 俺が二三人実力者のNPCを使う事は出来なくはないですが・・・】 (2015/10/16 22:23:46) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ、こうなったら竜と話し合いで…(無理である)】 (2015/10/16 22:24:41) |
深淵の竜王 | > | 【人間の言葉は理解できませんが魔法で意思を伝えることはできますし、怒りに我を忘れていますが知性はあります。一応】 (2015/10/16 22:26:22) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむむ、最悪それでいくとかでしょうか~】 (2015/10/16 22:26:48) |
深淵の竜王 | > | 【うむぅ・・・ 説得に応じる精神状況とも考えにくいし・・・ いっそのこと今回は一回切り上げます?】 (2015/10/16 22:30:41) |
2015年09月07日 22時16分 ~ 2015年10月16日 22時30分 の過去ログ
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