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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年10月12日 04時28分 ~ 2015年10月17日 02時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせマクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/12 04:28:08)

マクスウェル♂悪魔【ふむ、少々間違えましたね】   (2015/10/12 04:28:34)

マクスウェル♂悪魔はぁ……………(憂鬱そうにため息をつき、城の玉座の間にいたマクスウェル)…懐かしいですねこの場も…(元魔王として、暇つぶしに城を歩き回り散歩をしており、たまたまついたのがこの場だった)   (2015/10/12 04:36:04)

おしらせマクスウェル♂悪魔さんが退室しました。  (2015/10/12 04:41:58)

おしらせマクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/12 14:46:17)

マクスウェル♂悪魔フフッ…何とも綺麗な満月の夜ですね…(紅茶を仰ぎながら、空に赤々と輝く禍々しい満の月を眺め、牝を椅子としながら一人呟きを漏らすマクスウェル)   (2015/10/12 14:48:12)

おしらせマクスウェル♂悪魔さんが退室しました。  (2015/10/12 14:58:32)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/10/12 20:59:25)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/10/12 20:59:31)

ルーイ♂ダークエルフへえ…あれはなかなか、だな。(広間の中央で複数の男を相手に快楽を楽しむ女の姿。男の上に跨り、腰を振りたくりながら他の男の肉棒を口で弄ぶ。…男が何度目かの射精に呻き、女の口の中に射精をすると舌なめずりをしながら精液を味わい、こちらを見て淫らに笑う。)…キミはまた今度、ね?   (2015/10/12 22:04:12)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/10/12 22:51:27)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2015/10/12 23:30:18)

おしらせジェス♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/10/12 23:33:43)

ジェス♂ワーウルフ【こんばんは】   (2015/10/12 23:34:45)

マルシェ♀兎獣人(失神から醒めて、また一人、獣欲をもて余す。)   (2015/10/12 23:34:52)

マルシェ♀兎獣人【こんばんはー。】   (2015/10/12 23:35:00)

ジェス♂ワーウルフ【参加大丈夫ですか?】   (2015/10/12 23:35:19)

マルシェ♀兎獣人【歓迎です】   (2015/10/12 23:35:35)

ジェス♂ワーウルフ【NGはありますか?】   (2015/10/12 23:36:03)

マルシェ♀兎獣人【スカと、所有物扱い、アナルがプレイのメインになること、媚薬、でしょうか】   (2015/10/12 23:39:29)

ジェス♂ワーウルフ【分かりました。下記のロルに続いた方がいいですか?】   (2015/10/12 23:40:15)

マルシェ♀兎獣人【特に続ける必要はないです。離れたところにいても襲いに行きます】   (2015/10/12 23:41:26)

ジェス♂ワーウルフ【では、相手を探していたらマルシェさんに誘われるというのはいかがでしょうか?】   (2015/10/12 23:42:11)

マルシェ♀兎獣人(近くに♂がいたら飛び付くレベルです*ノノ)   (2015/10/12 23:43:08)

ジェス♂ワーウルフ【では、そんな感じで行きましょう。ロル打ちますね】   (2015/10/12 23:43:46)

マルシェ♀兎獣人【かっこまちがえた……よろしくお願いします】   (2015/10/12 23:44:00)

ジェス♂ワーウルフふう・・(猫獣人の秘所から肉棒を引き抜き、落ちていた布で纏わりついた液体をふき取ると、腰布を整えた)ありがとよ(絶頂で痙攣している猫獣人に例の言葉を述べると、次の相手を探しながら部屋を出て廊下を歩きだす)   (2015/10/12 23:46:54)

マルシェ♀兎獣人(時間の感覚などこの城に入ってからすっかり失ってしまっている。直前まで満たされていたような感覚が残る秘所が、寂しく疼く。……ふと。雄の、精の匂い。兎の脚力、全力ダッシュ。誰かに取られる前に、と必死に探す。)   (2015/10/12 23:51:41)

ジェス♂ワーウルフしゃり・・しゃり・・(相手を探す途中で入った部屋中で手に入れたリンゴを丸かじりしながら廊下を歩いていると曲がり角の奥の方から何かが走ってくる音が聞こえてきた。リンゴを食べ終え残った芯を放り投げると、壁に張り付いて過度の向こう側を覗き込む)あれは?(メスの兎獣人が何を急いでいるのかこちらの方に走ってきた)   (2015/10/12 23:57:36)

ジェス♂ワーウルフ【部屋の中でです】   (2015/10/12 23:57:52)

マルシェ♀兎獣人んふーっ、ふーっ!(匂いの主を見つけ、体勢低く腰に飛び付く。鼻息荒く顔を股間に埋め、布越しに頬擦りした。)   (2015/10/12 23:59:49)

ジェス♂ワーウルフ!?(兎獣人は此方を見るなり、走りながら体勢を低くしてジェスの腰に飛びついた。その衝撃でバランスを崩し、仰向けに倒れてしまった)いてて・・ん!?(腰に違和感を感じたので、打った後頭部を撫でながら腰を見ると、先程の兎獣人が鼻息を荒くしながら腰布にほおずりしていた。)なるほど(一言そういうと、ジェスは腰布をめくり、ほおずりで刺激され硬くなっていた肉棒を見せる)   (2015/10/13 00:05:37)

マルシェ♀兎獣人!!(むわ、と性臭が昇る怒張に目を輝かせ、挨拶とばかりに舌を這わせる。)はむ、ぴちゃ、にゅろ、じゅるぅ……(うっとりと、染み付いた精の匂いをこそげおとすように。)   (2015/10/13 00:09:16)

ジェス♂ワーウルフんんっ・・!(挨拶代わりと言わんばかりに兎獣人はジェスの肉棒をいやらしい音を立てながら舌を這わせていた)ま、待て・・(舌の刺激で体に力が入らず思うように動けなかったが、兎獣人を落ち着かせるために一言口にした。それに反応して一瞬動きが止まって刺激から解放された)それをこっちに向かせるんだ(兎獣人の腰を指さし)   (2015/10/13 00:16:58)

マルシェ♀兎獣人っ……は、はい……(咎められた、と思った。逃げられるかもしれない不安を瞳に滲ませながら、名残惜しげな視線を肉棒へと注ぎながら)こう、ですか?(座って、脚を開き、雌の匂いを漂わせる股間を晒す。)   (2015/10/13 00:22:48)

ジェス♂ワーウルフ(ジェスの言葉で動きが止まった兎獣人は不安な表情になりながらジェスから離れ、その場に座ると足を開いて自身の秘所をジェスに見せた)いきなり飛びついてきたんだからなこれくらいしても大丈夫だろ(四つん這いになって指で秘所を開くと、さらに強い雌のにおいがジェスの嗅覚を刺激する。ジェスはやや息を荒くしながら兎獣人の陰核が包まれた皮をめくって舌先で露わになった陰核をくすぐる)   (2015/10/13 00:29:27)

マルシェ♀兎獣人ふ、あ、あ……し、して、くれるん、です、よね……そんなことしなくても、もう、欲しくてずっと、ドロドロ、ですよ?(愛撫に震えながら、答える。雄からの舌での前戯などどれ程ぶりだろう。脚を閉じてしまわないようにしっかり抑え、久々の種の刺激を享受する。)   (2015/10/13 00:35:29)

ジェス♂ワーウルフ(兎獣人は陰核の刺激に体を震わせながら、ジェスに確認の言葉を言っていた)ああ、もちろんだ、その前に名前を聞いていいか?俺はジェスだ(前戯を中断し、顔を上げると兎獣人の言葉に肯定の意思を示して自己紹介をした)どうせ交わるならちょっと変わった方法があるんだがどうする?   (2015/10/13 00:40:36)

マルシェ♀兎獣人え、あ、マルシェって、言います……(名前を聞かれるのも、ずいぶんと久しぶりの気がする。)変わった方法って、何ですか?   (2015/10/13 00:43:07)

ジェス♂ワーウルフマルシェか、よろしく(マルシェはジェスの言葉に首をかしげながら方法を聞いてきた。するとジェスは立ち上がり、近くにあったバラが生けてある花瓶が置かれた木製の小型テーブルに向かうと、花瓶を掴んで足元に置いた)この上に乗って今と同じ格好になるんだ(テーブルを指さしながらマルシェにそう言うとマルシェは言われたとおりにテーブルの上に乗って先程と同じ体勢になった)よし(巻いていた腰布を取ってマルシェに預かってもらうとマルシェの秘所に肉棒を挿入しそのまま抱きあげた)この状態で城の中を見て回ろう   (2015/10/13 00:51:26)

マルシェ♀兎獣人(言われるがまま、テーブルに登る。ちょっとだけのお預け。)   (2015/10/13 00:55:22)

マルシェ♀兎獣人【途中です】   (2015/10/13 00:55:37)

マルシェ♀兎獣人(息は荒く、淫核を刺激された蜜壺は熱と疼きを増す。)ふわぁ!(かと思えばあっさりと貫かれ、膣壁が歓迎のハグ。自重に胎を押し上げられながら、全力で締め付ける。)これ、で……?   (2015/10/13 00:59:58)

ジェス♂ワーウルフ(挿入して抱きあげたと同時にマルシェの愛液の水音が聞こえた)んっ・・(マルシェは息を荒くしながら、下の口で肉棒を締め付けながらジェスにしがみつき、ジェスの提案に首をかしげていた)ああ・・誰もしてない様子だったから驚くかもしれないぞ(息が荒くなってきたので軽く深呼吸するとマルシェがやってきた方へ歩き出した。歩くたびに互いの肉がぶつかり、いやらしい水音が何度も聞こえてきた)そういえば俺と合う前はどんな相手としてたんだ?   (2015/10/13 01:06:19)

マルシェ♀兎獣人うっあ、は、奥っ、刺さって……どん、なって……ライオンさんや、狼さん、狐さんに、竜人さんもっ、いました……(肩越しに、城の景色が動くのは目に入れる余裕があまりない。一歩一歩、進むごとに突き上げられる独特のペースに、この城に入る前の、ずっと昔のことに思える交わり方を思い起こすようで、不思議と物足りなさを覚えず、かといって激しい快感もなく……)   (2015/10/13 01:17:54)

マルシェ♀兎獣人(ルナティックヘアの凝視は人を狂わす。魔の視線を撒き散らすこの行為は、どれ程の心を色欲に狂わせるだろうか。効果のない者も、薄い者も少なくないが、並の人間であれば一生性衝動に悩む代物である。)【ジェスさんには効いてなくても良いものです】   (2015/10/13 01:22:42)

ジェス♂ワーウルフへぇ、竜人もいるのか・・・ん?(マルシェのこの城での経験談に耳を傾けつつ、ジェス達は城を歩き回った。途中、何度かお互いに絶頂を迎え結合部から精液をたらしながら一枚のドアの前で足を止めた。ドアの向こうから乱れた呼吸と喘ぎ声が聞こえてくる)ここに入ってみるか、マルシェ、あけてくれ(マルシェにドアを開けてもらうと、中は客人用の寝室みたいだった。そこにはオスのクマ獣人と角と黒い蝙蝠の翼を持ったマルシェよりも幼い体格のブロンドヘアの少女がベッドの上で交わっていた)   (2015/10/13 01:30:30)

マルシェ♀兎獣人ここ、は……?(何度目かの絶頂に、貪欲に精液を吸い上げながら、訳もわからないまま運ばれるがまま。)   (2015/10/13 01:38:03)

ジェス♂ワーウルフ(ジェスにしがみつきながら部屋を見渡すマルシェにジェスは「客室だな」と教えると、ジェスは部屋の中に入り相手いていたベッドに座り込んだ)少し休もう・・んっ・・!(そういってマルシェの秘所から肉棒を引き抜くと、ここに来るまで出された残りの精液が外に流れ出し、ベッドかかっていく)ずいぶん出したんだな・・(自身が出した精液を見ながら)   (2015/10/13 01:42:59)

マルシェ♀兎獣人んあっ……!(びくっ、と、引き抜かれる感覚に震える。これだけで、またイった。小さいアクメをずっと味わい続けたような、快感の海にボーッと漂う感覚。とぷとぷとこぼれる精液の感覚すら気持ちいい。)   (2015/10/13 01:49:11)

ジェス♂ワーウルフ【すいません、背後事情により落ちますね、お相手ありがとうございました。】   (2015/10/13 01:49:43)

ジェス♂ワーウルフ【お疲れ様でした。】   (2015/10/13 01:50:38)

おしらせジェス♂ワーウルフさんが退室しました。  (2015/10/13 01:50:45)

マルシェ♀兎獣人【お疲れさまでしたー】   (2015/10/13 01:51:31)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが退室しました。  (2015/10/13 01:52:11)

おしらせカルキ♂電子悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/13 03:53:31)

カルキ♂電子悪魔【やっほー、こんばんは♪】   (2015/10/13 03:53:58)

カルキ♂電子悪魔【可愛いお姉ちゃん達いないかな?】   (2015/10/13 03:54:19)

カルキ♂電子悪魔(バチバチ)ふぅ、着いた着いた♪ここがお城か!わぁーおっきいなぁ〜♪(巨大で欲望の渦めくお城に場違いなほど明るく可愛らしい少年が入っていった)   (2015/10/13 03:57:27)

カルキ♂電子悪魔【お姉ちゃん達来るまでゆっくり待つね♪】   (2015/10/13 03:59:33)

カルキ♂電子悪魔【誰か来ないかなぁ】   (2015/10/13 04:02:33)

おしらせカルキ♂電子悪魔さんが退室しました。  (2015/10/13 04:04:02)

おしらせカルキ♂電子悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/13 06:33:49)

カルキ♂電子悪魔【ターイキ♪】   (2015/10/13 06:34:07)

カルキ♂電子悪魔【可愛いエッチなお姉ちゃん来ないかなぁ】   (2015/10/13 06:34:36)

カルキ♂電子悪魔むぅ、聞いてたのと違ってあんまりいい、子いないなぁ(庭園を歩きながら、一人ゴチるカルキ彼が歩いた後ろには、幸せそうに失神しながら、お漏らしをする女性達が大量に横たわっていた)   (2015/10/13 06:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルキ♂電子悪魔さんが自動退室しました。  (2015/10/13 07:04:27)

おしらせミノタウロス♂ロズさんが入室しました♪  (2015/10/13 19:41:48)

ミノタウロス♂ロズ(雌と肉の匂いに誘われ…城に迷い込んだ怪物…周りに人影が少ないのを良いことに食料を貪り喰らう…)くちゃ…グチャ…ふぅぅぅ~ッ!   (2015/10/13 19:45:29)

ミノタウロス♂ロズ(食欲が満たされ始めると…別の獲物…性欲のはけ口を求め城をさまよい始める…)おん…なぁ!!   (2015/10/13 19:49:30)

おしらせミノタウロス♂ロズさんが退室しました。  (2015/10/13 19:51:39)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/10/13 23:47:20)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/10/13 23:47:24)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/10/14 00:38:11)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/10/14 20:47:51)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/10/14 20:48:46)

おしらせジェス♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/10/14 20:48:57)

ジェス♂ワーウルフ【こんばんは】   (2015/10/14 20:49:08)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁぁ…(広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…)   (2015/10/14 20:49:15)

ミミ♀猫獣人【こんばんはです】   (2015/10/14 20:49:23)

ジェス♂ワーウルフ【参加大丈夫ですか?】   (2015/10/14 20:49:41)

ミミ♀猫獣人【もちろんですー】   (2015/10/14 20:50:15)

ジェス♂ワーウルフ【シチュは「偶然入った部屋にミミさんがいた」という感じなるとして、NGありますか?】   (2015/10/14 20:51:05)

ミミ♀猫獣人【待機ロルを落としてしまったのですが、眠って待っている設定でも大丈夫ですか?】   (2015/10/14 20:51:12)

ミミ♀猫獣人【スカ系と流血などの痛いのはNGでお願いします】   (2015/10/14 20:51:33)

ジェス♂ワーウルフ【分かりました。待機ロルに続く感じで打ちますので少々お待ちください】   (2015/10/14 20:52:02)

ミミ♀猫獣人【よろしくお願いします】   (2015/10/14 20:52:13)

ジェス♂ワーウルフありがとよ(同種族のワーウルフの雌との交わり終え、腰布を整えるとお礼を言い部屋を後にした)腹減ったな・・(次の相手を探そうと思った矢先、空腹感に見舞われたのでまずは食料を探すことにした。幸い、次に入った部屋で数種類の果物を見つけたので少し頂いて歩きながら食べつつ相手を探すことにした)しゃり・・(最後のリンゴを食べ終えて残った芯を捨てると、一枚のドアの前に立っていたことに気付いた。誰かいるかなと期待しつつドアを開けると、いくつかのベッドがある部屋だった)ん?(その一つのベッドに白毛の猫獣人が体を丸くして寝息を立てていた)   (2015/10/14 21:00:44)

ミミ♀猫獣人んんっ…すぅ…すぅ…んにゃぁ…(疲れていたのかすっかり眠ってしまって…寝返りを打つとぱたりと尻尾を動かし…軽くシーツを体にかけているだけで他には白いふさふさの毛だけ…人間のようなピンク色の肌の大きな胸がちらりと見えていて…)ふにゃぁぁ…んぁ…   (2015/10/14 21:03:57)

ジェス♂ワーウルフ(猫獣人は目の前で寝返りを打ち無防備な姿をさらしていた。夢の中で楽しいことでもあったのか、何やら寝言を言いながら笑みを浮かべていた)よっと(猫獣人が寝ているベッドの空きスペースに座ると、動いている尻尾を軽く握ってみるとふさふさした感触が手に伝わり)   (2015/10/14 21:09:05)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁんっ…ふにゃぁぁぁっ…んぁ…ふぁ…だ、誰…?(敏感な尻尾を握られ、触られる感触でぼんやりと目を覚ます…くるん、とワーウルフの方へ体を向けるとシーツの中からぷるん、と盛り上がった胸と、柔らかそうなお腹、あまり毛の生えていないお尻が現れる…)ふぁぁぁ…おおかみ…?ふぁぁ…(まだ寝ぼけている様子で目を擦り、ベッドに腰掛けてミミの尻尾を触っているワーウルフを見上げる…)   (2015/10/14 21:12:02)

ジェス♂ワーウルフ(尻尾に反応したのか、猫獣人は喘ぎにも似た声を上げ、ぼんやりと目を覚まし此方に体を向けて見上げていた。よく見ると桃色の胸や毛の少ない尻がワーウルフの目の前に現れ、腰布の一部が膨らんでいく)   (2015/10/14 21:16:21)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁ…おおかみさん…ミミは尻尾を触られると弱いの…そんな風に触っちゃだめです…(くるんと尻尾を回してワーウルフの手から逃れようとして…ワーウルフのたくましい胸板や腕…足…見せつけるように腰布しか巻かれていなくて…思わず近づいて堅そうな胸板を触ってしまう。同族の雄よりも遥かに強そうで逞しくて…ドキドキしながら胸板を撫でて…)   (2015/10/14 21:20:17)

ジェス♂ワーウルフんっ・・(猫獣人の尻尾がワーウルフの手から逃れると、今度は猫獣人の手がワーウルフの胸を触っていた。毛の覆われていた手で胸を触れられたので少し声が出てしまった)ま、待て・・良ければ相手をしてくれないか?俺はジェス(手を掴んで胸から離すと、交わりの交渉と自己紹介をする)   (2015/10/14 21:24:03)

ミミ♀猫獣人相手…?うん、いいよ?(胸を触っていた手を掴まれて離されるとちょっと不満そうに見上げる。するとワーウルフは良ければ相手をしてくれないか、と聞いてくる。不思議そうな表情で見上げていいよ、と答える。いつもこの城では何となく始まって、求められていくので、「良ければ」とかきちんと聞かれたのは初めてで…ぐい、と首を伸ばしてワーウルフの唇にちゅっとキスをして)ミミだよ。おおかみさん、優しくしてね?   (2015/10/14 21:28:16)

ジェス♂ワーウルフ(了承の返事の直後、猫獣人は此方に首を伸ばして口づけを交わしてきた。柔らかな感触が唇に伝わると、今度は離れて猫獣人は「ミミ」と名乗った)ミミか、努力はしてみよう(頭を軽くなでてそう言うと、ミミの後ろに回って抱き着くと、首を甘噛みしながら両胸を愛撫してみる)   (2015/10/14 21:33:53)

ミミ♀猫獣人あんっ…(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じて…するとワーウルフは俊敏な動作で後ろに回ってきて、胸を触ってくる。首を甘噛みされると気持ちいいようなすっかり獲物にされてしまったような不思議な気分で…)ふあぁぁぁ…あんっ…あふぅぅぅ…ジェス…気持ちいいよぉ…(告げられたワーウルフの名を呼びながら体をくねらせていく)   (2015/10/14 21:37:17)

ジェス♂ワーウルフ(ミミは此方の名前を呼びながら、甘噛みと胸の愛撫に体をくねらせていた。やがて胸を愛撫している両手はゆっくりと先端の突起に向かっていく。突起に触れると既に硬くなっており、指で挟むように摘まむと小刻みに指を動かしていく)   (2015/10/14 21:41:10)

ミミ♀猫獣人あっあっあっ…あふぅぅぅぅっ…あぁぁぁんっ…(体をぴくぴく震わせながら胸を弄られていく…ジェスの指が胸の先端に触れ、摘ままれてしまうと声をあげ、すっかり体をジェスに預けてしまう。ワーウルフの丁寧な愛撫に体を押し付けるようにもたれかかり、お尻をくねらせると腰布が堅く盛り上がっていて…)はぁはぁ…あふぅ…ちゅっ…気持ちいい…あぁぁん…ちゅ…(おねだりするようにワーウルフの口に何度もキスをする)   (2015/10/14 21:44:47)

ジェス♂ワーウルフ(ミミは愛撫が気に入ったのか、すっかりこちらに体を預けていた。同時にミミの尻が腰布の膨らんだ位置に当たり、肉棒を要求するように何度も口づけを交わしてきた)んむ・・(何度かキスを受けると、ミミのおねだりに応えるように目の前で腰布をめくると硬くなった肉棒を露わにした)さあ、どうしたい?   (2015/10/14 21:54:52)

ミミ♀猫獣人ちゅっ…ちゅっ…ふあぁぁ…ミミも触ってあげる…ちゅっ…(何度もジェスの唇や顎、胸板にも唇を押し付けながら、腰布から露わになったジェスの肉棒へ手を伸ばす。撫でて擦って…揉むようにして…キスを繰り返しながら両手で肉棒を愛撫していく…)ちゅっ…んむ…すごく堅い…ちゅっ…   (2015/10/14 21:59:40)

ジェス♂ワーウルフんんっ・・!(肉棒を見たミミは露わになった肉棒を見ると、撫でたりこすったりと様々な方法でキスを時折しながら肉棒を愛撫し始めた。その刺激にジェスは体を震わせながら愛撫に身をゆだねていた)   (2015/10/14 22:04:20)

ミミ♀猫獣人ちゅうっ…んっんちゅ…はぁはぁ…ジェス…はぅ…気持ちいい…あぁん…(両手を忙しく動かしながらもすっかり、ジェスにもたれてしまって…甘えるように自分の体をジェスの逞しい体に擦りつけていく。)はぁはぁ…ちゅぅ…ちゅぅ…(ミミの尻尾がくねくねと動き、ジェスの背中側を撫でていく)   (2015/10/14 22:11:00)

ジェス♂ワーウルフはぁ・・はぁ・・(肉棒の愛撫に加え、尻尾による背中の愛撫も加わって体の震えに拍車がかかり、呼吸も徐々に乱れていく。思った以上に愛撫がうまいので体をこすりつけているミミの頭を撫でると射精感が高まり)うっ・・!(その瞬間体を震わせながら肉棒から精液が放たれ、白濁の粘液がミミの白い毛並みを汚していく)   (2015/10/14 22:22:04)

ミミ♀猫獣人(甘えるように体を擦りつけ、肉棒を揉んでいると、ジェスの息が荒くなってきて…うめき声が聞こえ、目の前で肉棒から精液が噴き出される。)きゃっ…あぁ…ミミの中に出しちゃってよかったのに…ちゅっ…(ジェスが気持ちよくなってくれたようで嬉しくてまたキスする。両手にべっとりとついた精液をぺロペロと小さい舌でなめとっていく)   (2015/10/14 22:25:02)

ジェス♂ワーウルフ(ミミは一瞬驚いたが膣内に出してもらえなかったことを少し残念そうに言ったが、これはこれでうれしかったのか、再びキスをしたあと、両手に付いた精液を舐めとっていく)今度はこっちもいいか?(そう言うと、ミミの股間を指さし)   (2015/10/14 22:32:09)

ミミ♀猫獣人あん…もちろんいいよぉ…(ペロペロと手をなめていると今度はこっちもいいかと股間を指さしてくるジェスにもちろん、と答える。胸への愛撫と、キスとジェスの肉棒に触っていたことで割れ目にはもう愛液が溢れてしまっていて、こっちも触って、犯して、と言いたそうに少し足を広げて、ジェスが触りやすいようにして…)   (2015/10/14 22:35:13)

ジェス♂ワーウルフ(こちらの求めに応じるようにミミは足を開き、秘所を見せる体勢になった。愛液が溢れている割れ目を指で開くと桃色の肉が露わになり、愛液の量がさらに溢れ出る。顔を秘所に近づけると、愛液を舐めとるように舌で桃色の肉を舐めていく)   (2015/10/14 22:44:11)

ミミ♀猫獣人ふにゃっ…きゃっ…あぁぁぁんっ…あふっ…はぅぅんっ…(ジェスの方を向いて足を広げて見せるとジェスの指が近づいて…割れ目を開くようにされてしまう。顔を赤くして愛液がとろりと垂れ落ちていくのを感じていると急にジェスの顔が近づいてきて…舌でなめられていく。)あっあぁぁんっ…はぅんっ…あっあふぅぅ…あぁぁんっ…くぅぅぅ…   (2015/10/14 22:47:00)

ジェス♂ワーウルフ(気持ちいいのか、ミミは顔を赤くしながら喘ぎ声を出していた。それに加え、こちらの舌がミミの桃色の肉と愛液を舐める音が混ざり合い部屋の中は卑猥な音楽が響くちょっとした演奏会場のような状態になっていた)ここを剥いてくれ(陰核を包んでいる皮を触り)   (2015/10/14 22:53:18)

ミミ♀猫獣人あっあっあぁぁぁんっはぅぅんっ…あふぅっ…(声をあげながら割れ目を舐められていく。だんだんジェスの舌がたてる音が激しくなってきて…ミミの足がだんだん広げられていく。するとジェスがここを剥いて、と言ってくる。)…ここ?ふあぅ…(言われたとおりにきゅ、と敏感なところをむき出しにすると…)   (2015/10/14 22:59:59)

ジェス♂ワーウルフ(ミミは指示通りに陰核を包んでいる皮を剥くと、目の前に無防備になった陰核が露わになる。愛液を舐めるのをやめると、今度は舌先で陰核をつついたり、舐めてみたりと刺激を繰り返していく。そのたびにミミは体を震わせながら声を上げているの聞きながらこちらも尻尾を揺らしている)   (2015/10/14 23:02:56)

ミミ♀猫獣人あっあっあーーーーっ…ふにゃぁぁぁぁっ…あぁぁぁんっ…(言われたとおりにすると今度はその敏感なところをつつかれ、舐められていく。その刺激に声をあげ、のけぞってしまって…)あっあぁぁぁんっだめ、だめぇぇ…そんなにしたら、ミミ、いっちゃうよぉぉっ…あっあふぅぅぅ…あぁぁぁんっ(音を立てながらジェスが舐めると声を上げながら痙攣し始めて)   (2015/10/14 23:05:14)

ジェス♂ワーウルフ(ミミが喘ぎながら痙攣し始め、絶頂を迎えたかどうか分からなかったが一旦ミミから離れると、ミミは物足りな表情でこちらを見つめていた)大丈夫(一言そういうと、腰布を取って肉棒を完全にさらけ出し、愛液が流れ出ているミミの舌の口にゆっくりと肉棒を挿入する)   (2015/10/14 23:11:42)

ミミ♀猫獣人(声をあげて軽くいってしまい、ひくひくと震えているとジェスは大丈夫、というと腰布を取って…そそり立つ肉棒が完全に露わになる。そしてぐったりとしているミミを引き寄せ、肉棒が入れられていく…)あぁぁぁぁっ…ふあぁぁぁぁんっ…あっあぅぅぅ…(声をあげながら腕を伸ばして、ジェスに抱きついていく)   (2015/10/14 23:15:33)

ジェス♂ワーウルフ(肉棒を半分ほど入れると、ミミは声を上げながら腕を伸ばしてこちらに抱きついた。同時に肉棒が根元まではいり、互いの体が密着する形になった)動くぞ・・(肉棒を締め付けられる感覚に体を震わせながらゆっくりと、肉棒を出したり入れたりという動作を繰り返していく)   (2015/10/14 23:19:48)

ミミ♀猫獣人あっあっあーーーーっ…はぅぅんっあっあぅぅぅぅ…(ぎゅっとジェスに抱きつくとずぶずぶと肉棒がさらに奥へと入り、中を押し広げられていく。するとジェスが動くぞ、と告げ、ゆっくりと肉棒を出し入れしていく。中を擦られ、押し広げられていく快感に何度も声をあげ、震えるてでますます抱きついていく)あっあぁぁぁんっはぅぅんっ…あっあぁぁぁっ気持ちいいっ…あぁんっ…   (2015/10/14 23:22:06)

ジェス♂ワーウルフ(ミミは肉棒の感触に震えながらもこちらに抱き付いていた。よく見ると、ミミの尻尾がくねくねと動いていたのでベッドに組み伏せる体勢にすると、空いた方の手で尻尾を握る。するとミミは軽く声を上げた)このまま最後までするからな(尻尾を強めに握りながら腰を動かす速度を上げ)   (2015/10/14 23:30:33)

ミミ♀猫獣人あっあぁぁぁんっ…はぅぅんっ(抱きついて体をくねらせながら感じていると大柄なジェスに組み伏せられるような体勢に…そこから肉棒が突き込まれるようにされながら尻尾を弄られ…声をあげて、涙目になってしまう。)あっあっあぁぁぁんっやぁぁぁんっだ、だめっ感じすぎちゃうよっっ…あっあぁぁぁんっ…あふっあっあーーーーっ(突き込まれる速度が速くなり、ミミの体が痙攣し始めて…)   (2015/10/14 23:33:28)

ジェス♂ワーウルフはぁ・・はぁ・・(ミミの体が痙攣し始めると同時にこちらも射精感が再び高まり、息も荒くなり始めた)出すぞ・・うっ!(そういった瞬間、ミミを抱きしめたと同時に射精感が最大になり、体を震わせながらミミの膣内に欲望を吐き出した)   (2015/10/14 23:37:04)

ミミ♀猫獣人あっあぁぁぁぁんっあっあふぅぅ…あっあぅぅぅあっあーーーーっ(尻尾まで弄られてひくひくと体を震わせ、声をあげて…肉棒を締め付けていくと出すぞ、と告げられ…抱きしめられながら最奥で熱い精液が吐き出されていく。その感触に抱きしめられたまま、いってしまい…)   (2015/10/14 23:39:50)

ジェス♂ワーウルフ(呼吸を整えると体を起こし、ゆっくりとミミから肉棒を引き抜くと膣内から精液が溢れ出てベッドのシーツを汚していく)あ・・(ミミの顔を見ると、息を切らしながら涙を流していたので、頬に付いた涙を舐めとっていく)   (2015/10/14 23:43:06)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(ぐったりとしているとジェスが肉棒を引き抜き…ミミの頬を舐めてくれる。まだ荒い息を吐きながら、ちゅ、と自分からまたジェスの口に唇を押し付ける)はぁはぁ…気持ちよかったぁ…   (2015/10/14 23:45:47)

ジェス♂ワーウルフ(お礼のつもりなのか、ミミは荒い息を吐きながらこちらに唇を押し付けた後「気持ちよかった」と一言感想を言った。その後、肉棒の汚れを処理して腰布を巻く)楽しかった、ありがとよ(そういって、ベッドで横になっているミミの頭を撫でると、腹ごなしをする為に部屋を出る)【これで〆です】   (2015/10/14 23:51:43)

ミミ♀猫獣人(ミミがキスするとジェスは腰布を巻き、楽しかった、と言い残して部屋を出ていく。ミミはそのままベッドにまた丸くなり…疲れ果てたのか、眠ってしまう…)【こちらもこれで〆です。ありがとうございました。】   (2015/10/14 23:55:29)

ジェス♂ワーウルフ【お疲れ様でした。失礼します。】   (2015/10/14 23:56:02)

おしらせジェス♂ワーウルフさんが退室しました。  (2015/10/14 23:56:10)

ミミ♀猫獣人【お疲れ様でした】   (2015/10/14 23:56:23)

ミミ♀猫獣人【では私も失礼します。ありがとうございました】   (2015/10/14 23:56:40)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2015/10/14 23:56:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/10/15 00:01:47)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/10/15 00:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2015/10/15 00:22:09)

おしらせグローリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/15 02:04:48)

グローリア♀悪魔【こんばんは】   (2015/10/15 02:04:58)

おしらせグレイス♂ドラゴンさんが入室しました♪  (2015/10/15 02:08:51)

グローリア♀悪魔【こんばんはです】   (2015/10/15 02:09:31)

グレイス♂ドラゴン【こんばんは】   (2015/10/15 02:10:24)

グローリア♀悪魔【シチュはどうしますか?】   (2015/10/15 02:11:23)

グレイス♂ドラゴン【そうですね…争いを繰り広げた種族の和平…みたいにしますか】   (2015/10/15 02:12:54)

グローリア♀悪魔【んー…種族間にすると他の悪魔やドラゴンの方に…規模が小さくなりますか個人的に因縁がある、ということにしてはどうでしょうか】   (2015/10/15 02:14:51)

グレイス♂ドラゴン【そうしますか】   (2015/10/15 02:15:31)

グローリア♀悪魔【そうしておきましょうか、先、どちらからやりましょう】   (2015/10/15 02:16:36)

グレイス♂ドラゴン【そちらからお願いします】   (2015/10/15 02:17:30)

グローリア♀悪魔【わかりました】   (2015/10/15 02:17:48)

グローリア♀悪魔(あいも変わらずにここでは雄雌、稀に同性が種族など分け隔てなく交わり淫らな声が絶えず聞こえてくる。そんな中ぼーっと好みの男か気の強そうな女が通りかからないかテーブルで退屈そうに酒を仰いで待ち)なかなか好みの男って来ないものね…あら、(遠目には正直に言えばあまり会いたくないドラゴンが目に映り、やだなぁと溜息を吐きながらこちらに来る姿をじっと見つめていて)   (2015/10/15 02:22:43)

グレイス♂ドラゴン(グローリアの姿に気が付き…溜め息をつきながら)なんだ…貴様も居たのかー相変わらず雄を貪る為に来ているのかこの悪魔は(サキュバスの類いにしか考えていないためそんな言葉を投げかけながら酒を飲む)   (2015/10/15 02:27:03)

グローリア♀悪魔それはこっちの台詞よ…貴方もここに来た時点で雌目当てじゃない(何処と無く見下したような様子で酒を仰ぎつつ相手の事を笑って、)んで今日は良い雌に出会えたのかしら…まぁ出会えて無いでしょうね。その様子なら(相手の頭から足の爪先までまじまじと見て鼻で笑うと席を立ち出て行こうとしたのだが、ふと立ち止まり振り返ると近寄ってきて)そうだ、相手がいないなら…私とかどう?(にやりとした顔で体を近づけて、ここでこの生意気なトカゲの牙を折るのも一興かと考えたらしい、サキュバス程ではないが自信があり魂を堕落させる悪魔ということもあり、自分は絶対に堕とすことはあれ堕ちることはないと慢心していて)   (2015/10/15 02:33:28)

グレイス♂ドラゴン貴様…本気か?(彼女の言葉に怪訝な表情をしながら)確かにお互い相手はいないようだが…(ここで生意気な悪魔を屈服させるのも良かろうと考えて…魂を堕落される可能性も考えたが魔力には自信があり、抵抗できるかなと過信して)良かろう…では御相手願うかな…レディ   (2015/10/15 02:39:54)

グローリア♀悪魔えぇ、じゃあ始めましょう…(ゆっくり服を脱ぎ捨てスタイルの良い色白の体を晒す、周りのギャラリーなど気にせず自分より大きくひんやりした鱗の体に抱きついていき)…貴方から来ないのかしら、こういう時は雄から来るものだと思うのだけれど…どうしても攻めてきて欲しいならするわよ?(そのまま相手から来てくれるのを待つ、彼女としてはハンデのようなものですぐ堕落させてもつまらないという思いからである)   (2015/10/15 02:44:55)

グレイス♂ドラゴンそうかい?…ならば遠慮なくいかせていただこう(グローリアを抱き締めながら…まずはその豊かな胸をさわりながら…)流石に淫魔だな…雄をたぶらかす見事な巨乳だな   (2015/10/15 02:51:12)

グローリア♀悪魔さっさときなさい…ん、思ったよりでかいわね貴方(腕の中にだかれて改めて体格差を自覚しながら胸を触られて小さく呻く、しかしまだまだこの程度余裕らしくにやけた笑みは崩れない)誰が淫魔よ、私は悪魔。サキュバスとかとは違うの…まぁ、貴方に話してもわからないでしょうね…   (2015/10/15 02:54:39)

グレイス♂ドラゴン(乳房を持ち上げるようにして揉みながら…乳首を弄くり…)流石に余裕だな…淫魔と悪魔…違いなど私にはどうでもいい…魂を我が物にする種族では無いかな(グローリアとの体格差を少し不便に感じながらも体を弄くり出していき)   (2015/10/15 02:59:47)

グローリア♀悪魔んっ…ぁ、はぁ…そうそう、思ったより美味いじゃない(少々体が火照り汗ばんできて、人型のそれとは違う特徴的な手には中々力強さを感じて)これくらい…平気よ、どうでもいいって……はぁ、要するに淫魔の方が性交渉がうまくてえっちなのよ…(淫魔と一括りにされるのなんかピンと来ないのか軽く話し…)ん…んんっ……(体を弄ると徐々に呻くことが多くなっていき)   (2015/10/15 03:04:27)

おしらせ大木拓朗♂38さんが入室しました♪  (2015/10/15 03:06:31)

おしらせ大木拓朗♂38さんが退室しました。  (2015/10/15 03:06:39)

グレイス♂ドラゴン成る程な…そんな種族よりも遥かに気高い存在だと言いたいわけだな(少しずつ強く乳房を…乳首を弄くり回し…)なんだ…少し汗ばんできたな…まぁ、この程度まだ平気だろう(鋭い爪で軽く引っ掻くように割れ目をなぞりながら…)   (2015/10/15 03:10:07)

グローリア♀悪魔うっ…はぁ……そうじゃなくて、同じ悪魔だけど、役割が違うって事…っ(言葉をひねり出そうとするが、少しずつ強くなる指の動きに多少なり余裕は無くなっていき)貴方は体温ないからわからないでしょうけど、熱いのよ……ゃ、はぁんっ!爪、あっ……(少しだけ息を荒げながら睨みつけていると龍の鋭い爪が敏感な場所を軽く引っ掻いてきて、たまらず始めて大声を出し。もうそろそろ堕とそうと魂に干渉しようとしたが…予想外にドラゴンの魔力が高く弾かれて目を見開き)   (2015/10/15 03:16:37)

グレイス♂ドラゴン魂に干渉しようとしたか…我が魔力を甘く見ていたな…確かに貴様の魔力も侮れぬ!!しかし…我の魔力が勝ったらしいな(爪でクリを広げて中を弄くり…長い舌で乳首を絡めて…尻尾で秘部に触れる)   (2015/10/15 03:21:46)

グローリア♀悪魔ち、調子に乗らないの…実力で勝負できる、場数くらいいくつも踏んでるんだか、らァ?!(力強い手が中をこじ開けいじってくる、強引にされたことはあれ竜種というのは今までグローリアが経験した力より強く体を仰け反らせ)ば、バカ、もっと優しく…ひゃっ、舐め、あぁっ!(体をくねらせ、他の相手にならイカされ犯されても良いがこいつにだけはと逃れようとしが長い舌に胸を絡め取られ尻尾に秘部を犯される。乱交ならともかくたった一人に三点攻めされて頭が真っ白になり)   (2015/10/15 03:28:13)

グレイス♂ドラゴンどうだ…3点を一人に攻められることなど滅多に無かろう…イッても構わんぜ…(舌で乳首を打ち付け…クリを指や爪で弄くりながら…尻尾を挿入するかしないかの強さで弄ぶ)   (2015/10/15 03:34:47)

グローリア♀悪魔(相手の言葉が耳に入っているのかいないのか、雌の声で甘く鳴き3点攻めに翻弄されていて、長いぬるっとした舌が鞭の様に乳首に打ち付けられ、それに悶えていたらクリをゴツゴツした冷たい指と爪に弄られる、休む暇もなく焦らすように挿入するかしないか位の力で遊ばれて)ゃ、あんっ!ひゃんっ!やだ、待って、ああぁぁっっ!!(いやらしく乱れ、まだ肉棒すらいれられてないのにあっさりイカされ、一瞬冷静になったのか嫌いなやつにイカされたのがありえないという顔を見せて)   (2015/10/15 03:41:47)

グレイス♂ドラゴンまだ入れてすらいないのに果てたか!?やれやれ大したことは無いな…(馬鹿にしたように言いながらも…)どうした?私にいかされたのが堪えたか!?私の魔力を甘く見たからだ   (2015/10/15 03:51:57)

グローリア♀悪魔う、うるさい、黙りなさい!(嫌いな上見くびった相手に好きに弄られたあげくあっさり果てた事をだいぶ恥じているのか顔を真っ赤にしながら吠え)ぐっ…はいはいわかった、私の負けだから離しなさい(別の男を探すからと離されて無いためまだ腕の中に包まっていて)   (2015/10/15 03:54:59)

グレイス♂ドラゴン(媚薬効果のあるブレスを吹き付け…先程と同じような3点を動じにせめる…今回は…少し強めに…)   (2015/10/15 03:58:22)

グローリア♀悪魔きゃっ、な、何して…あつ、い……(急に息を吹きかけられて不快そうな顔をする、しかし急激に火照る体に頭が着いていかず汗を流して息苦しそうに体をくねらせている。そんな中先程より強い三点攻めに異常な快楽を感じ)んんっ⁈あ、離してって…あ、はぁ…ぅ…またイカされるのは嫌…っはあ、ぁ!んん、ひゃっ!激しく、するなぁ…!(顔がとろけて抵抗らしい抵抗は胸板を叩くことのみだが、硬い鱗に守られている上に弱々しい拳ではかに刺された程度の痛みすら与えられず好きに弄られる)   (2015/10/15 04:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイス♂ドラゴンさんが自動退室しました。  (2015/10/15 04:18:46)

グローリア♀悪魔【お相手ありがとうございました】   (2015/10/15 04:19:06)

グローリア♀悪魔【こんな時間に来るかわからないですが、待機させていただきます】   (2015/10/15 04:20:04)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2015/10/15 04:27:04)

ダーク♂魔人【こんばんは、よろしければ↓の状況でグレイスさんから逃げた直後な感じで続けましょうか】   (2015/10/15 04:27:41)

グローリア♀悪魔【こんばんは】   (2015/10/15 04:27:42)

グローリア♀悪魔【はい、ではそれで。逃げた後ってことはこちらからでしょうか】   (2015/10/15 04:28:20)

ダーク♂魔人【そうですね、お願いできますか?】   (2015/10/15 04:28:33)

グローリア♀悪魔【わかりました】   (2015/10/15 04:28:43)

グローリア♀悪魔はぁ…はぁ……次会ったら絶対に堕落させてやるんだから…(行為の途中でふと眠った相手から逃げ、息を荒げながらなるべく遠くに歩き出す。媚薬の効果はまださめず火照りを沈めたい所ではあるものの,何か食べて精力をつけなくてはと食事を求めていて)果物…まぁ、ないよりマシよね(そう言いながら果物を一つ手に取り齧る、とりあえず元気を取り戻して居るとふと視線を感じそちらを見つめ)   (2015/10/15 04:32:39)

ダーク♂魔人悪魔か、丁度空きが出来たんでな。相手をして貰えるか?(グローリアがこちらに気づいたと知ればにやりと笑い近づく。一見してそこらで食い物にされている人間と何ら見た目の代わらない男。精気を充実させたその肉体は彼女には美味い餌に見えるだろうか)少なくともそこの果物よりはまともな相手が出来ると思うがどうだろうな?(そう言って不敵な笑みを浮かべれば、誘うように空いているベッドの一つを示す)   (2015/10/15 04:34:58)

グローリア♀悪魔ふーん……(まじまじと見つめ、何か違和感はあるものの一見するとただの人間にしか見えない。たまにこの場所にも人間は来るので別段可笑しい事ではなく。人間程度なら今度こそ魂を堕としてこちらが攻めに回れると判断して)自分から悪魔としたい、なんて物好きな人ね。良いわ、遊びましょう?(完全に油断している彼女は余裕そうな態度で先にベッドに腰掛け、相手が来るのを待っている)   (2015/10/15 04:39:11)

ダーク♂魔人ああ、悪魔とやれるのもここの醍醐味だからな。(誘われるままグローリアの傍に行き隣に腰掛け、手を伸ばして抱き寄せさっそくといった様子でグローリアの乳房を揉みしだき始める。その動きはただ動かしているだけといった素人めいた動作だが、今の媚薬の回った状態ではどうなるか)顔が火照っているようだが、何か盛られているのか?(知っているのかいないのか、とらえどころのない笑みを浮かべながら問いかけよう)   (2015/10/15 04:41:34)

グローリア♀悪魔そういうものかしら…んっ…ぁは…(人間ってたまに怖いもの見たさで飛び込んでくるのよね、とぼんやり考えているうちな男は隣に腰掛けていて、早速筋肉質な腕でこちらを抱き寄せて来た、そのこと自体は良いのだがあの龍の媚薬はかなり効力があるのか素人めいた、普段なら全く感じない動きにすら声を漏らしてしまい)え、えぇ…ここならたまにあることでしょう?盛られたりとか…(少し誤魔化すようににやりと笑い返し、掴むどころが無い相手の笑みに一瞬底知れぬものを感じたかさっきので精神が弱ってるだけだと片付けてしまう)   (2015/10/15 04:46:42)

ダーク♂魔人そうか、なら特段遠慮をしてやる理由はないという事だな。(相手の強気な態度を面白がってクツクツと笑えば、隙だらけのグローリアをひょいと抱えてベッドに押し倒してやる)そら、楽しんだ者の勝ちだぞ。(そこから、触れ方を変える。女を悦ばせるために鍛えた手練手管で、まずはグローリアの乳房をゆるりと撫で、先端を擦るように刺激する。そのまま強く揉みしだいてみせては一気に乳房を蹂躙に掛かる)   (2015/10/15 04:49:07)

グローリア♀悪魔え、えぇ……そりゃ、そうね(ぽかんとした顔になりながらその台詞に返事をすると、急に抱えられ無理やり押し倒されてしまい)きゃっ、いきなり乱暴ね…ぇ?んんっ!ぁ、はぁ!な、なんで…すご、んんぅ……(さっきまで下手な動きであった為に媚薬切れるまでは耐えれると油断していたのだが、急に手慣れた動きに変わり媚薬抜きでも気持ちいいのに媚薬の効果もどうしようもない快楽に身悶えして)   (2015/10/15 04:54:18)

ダーク♂魔人楽しんで貰えているようで何よりだ。愛らしい雌猫殿?(キザな言葉を掛けて雰囲気を出しつつも攻める手はより苛烈に、グローリアの丈夫な悪魔の体に遠慮なく力を込めた愛撫を繰り返し乳房をこれでもかと弄ぶ)胸だけで絶頂を迎える悪魔というのも語り草になるかもな? そら、どんどん行くぞ。んっちゅっちゅるるる!(右の乳房に吸い付き歯を軽く立てたり舐め回ししながら、もう一方の乳房は指で摘み乳首をコリコリと刺激する。グローリアが抵抗を強める度に魔人の力を使って抑え込んでやる)   (2015/10/15 04:57:03)

グローリア♀悪魔はふ……ふ、あぁぁ……(媚薬のせいか苛烈な攻めのせいか、はたまた人間に一方的に攻められてその上キザに囁かれた羞恥心か顔を真っ赤に染めてびくびくと与えられる攻めに痙攣し)そ、そんな語り草いやよ…媚薬がなければ人間なんかにぃ…ひっ、や、やめっ、ひやぁぁっ!?(媚薬のせいだと顔を左右に振り、苛烈で甘い攻めに混乱してるのか魔人の力で抑え込まれてるのにすら気づかず本当の雌猫の様に高い声で甘く鳴き出し)   (2015/10/15 05:03:42)

ダーク♂魔人媚薬だけでここまでなるのなら、それはそれで悪魔の耐性力のなさを笑われるぞ? そら、イッちまえ!(嬌声をあげるグローリアを絶頂に導くべく、ぷっくりと勃起した乳首を指で潰し、同時に歯を立て噛み付いてやる)ちゅっじゅうるるるるる!(そこから下品な音と共に吸い上げ、引っ張り、タイプの違う刺激を連続で与えて絶頂へ引き上げてやる)   (2015/10/15 05:06:05)

グローリア♀悪魔んんっ、ぁ、だめ…あぁぁああっっ!!(快楽に丸く膨らんだ乳首を指で潰されながらもう片方の胸を噛まれて痛みを感じる…だがそれが快楽に様変わりするのはすぐの事で)人間にイカされ、ゃ、あふ、止まらない…っあぁ…(下品な音嫌なのに、人間なんかにイカされたくないのに無理やり絶頂に引き上げられイッてしまう、それも一回では終わらず連続で胸だけで達してしまい半ば放心して)   (2015/10/15 05:12:52)

ダーク♂魔人これで、乳首だけでイッた雑魚悪魔の誕生だな?(グローリアの絶頂を確かめてゆっくりと顔をあげれば、勝ち誇った顔で宣言する)俺はダーク。んで、お前も名前を教えな。お前の事を覚えておいてやるぜ?(名を問いながら、手は次の段階へと行くべくグローリアの太ももを撫で、股を開かせていこうとする)   (2015/10/15 05:14:57)

グローリア♀悪魔雑魚…わ、私が…雑魚…(目を見開いて、高いプライドが砕け散り、嫌そうに顔をしかめるが反論出来ない)わ、私…私は…覚えられたくなんか…ぅ、グローリカよ…(本当覚えられたいわけじゃないのに顔を真っ赤にしながら名乗ってしまう、そうして息を荒げていると太ももに手があり)ぁ、んぅぅ……そこ、今は敏感だから…(そう言いながら太ももを撫でられると自然と足を開いてしまい、完全に雌に堕ちたのを自覚してないまま次の段階に進んで)   (2015/10/15 05:20:27)

ダーク♂魔人グローリアか、お高く留まっているお前にはいい名前だったな。だが、今のお前は完全に名前負けしてるぞ?(ここぞとばかりに高貴な名すら蔑みの対象にして耳元に囁いてやる。今の自分が敗者なのだとしっかりと教え込むように、グローリアの首筋、喉元へとキスをして被虐を高めてやる)いい子だ、自分から股を開くなんて、雑魚悪魔の自覚が出て来たんじゃないか?(太ももを撫でる手はするりとグローリアの蜜壺へと伸び、指を沈めて中を掻きだし始める。探るような手つきでグローリアの反応を確かめ把握していく)   (2015/10/15 05:23:50)

グローリア♀悪魔そ、そうよ…自分でも良い名前だと思ってる…な、名前負けなんでしてないわよ!ぅ、ふわぁ……(自分の自慢の名すら馬鹿にされて吠えるが、喉元にキスされると何度もイカされ敏感な体は大きく反応して被虐と共に隷属的な、飼われてる様な感覚に堕ちていき)こ、これは…とにかく違う……ぁ!敏感なんだって、ば…っ(蜜壺は既にぐしょぐしょで、その中に指を沈めただけで雌の顔になり探られるたびに体をいやらしくくねらせてpー   (2015/10/15 05:29:33)

ダーク♂魔人敏感な箇所を俺に開いたんだろう? お前が舐めてかかった相手にな?(始めからそちらの魂胆はお見通しだったとそこで明かし、いやらしくうねる体を抑え付けたまま今度は激しく指を出し入れさせてグローリアの秘所を刺激していく)俺はお前のように人間だ何だとそれだけで下に見るような奴を屈服させるのが大好きでな。そら、絶対の自信を、どんどん崩してやるぞ。(その言葉通り秘所への攻めは段階を追って強くなり、もう一方の手は再びクローリアの乳房を掴んで我が物のように扱っていく)   (2015/10/15 05:32:49)

グローリア♀悪魔そ、それは…や、押さえつけないで…ああっ!やぁ!あっ!やめっ!んぅ……(無理やり半ば強引な攻めに体は嫌でも反応し、体をうねらせる事すら叶わず指で敏感な場所をめちゃくちゃに犯されて行く)ぐっ、もうやめて、いや、いやぁ!(首を横に振り、おもちゃの様に胸を掴まれ扱われ、秘部の攻めを激しくされれば宣言通り自信やプライドは壊されて行き、支えを欲したのかダークに完全に堕とされたのか、無意識と言って良いがダークの筋肉質な体に腕を巻きつけ胸板に顔をうずめだし)   (2015/10/15 05:39:05)

ダーク♂魔人どうした? そんなに抱きついて……(グローリアが抱きついてきた瞬間に責めを止める。代わりに優しい声音で囁き、そっと手を彼女の頭に当てて撫でてやる。殊更に慈しむように)大丈夫だ、悪魔であるお前の美しさまでは壊れちゃいないぞ?(埋められた顔を離させ、目を合わせる。彼女に見せるのは強い雄の力強い笑み)俺ならお前を可愛がってやる、強い男に抱かれるのなら本望だろう? さぁ、心を開いて、俺に曝け出せ。(優しい言葉でグローリアへ堕落の道を示していく。悪魔と同じ魔をつかさどる魔人の手口)お前は俺の物として扱われてもいいんだ、グローリア。(堕落を自覚させていく)   (2015/10/15 05:43:32)

グローリア♀悪魔うぅ…私、私は……ぁ(急に攻めをやめ、優しい声色で囁かれ優しく撫でられる、自分が使う事もある手口なのに弱り憔悴した心の隙間にあっさりとつけいられ、堕落させられてるのもわからない)そう、かしら……(甘い口説き文句に心が揺らぎ、不意に抱きしめる力が強くなり)…………(つけいられる、入り込まれる、一度眠りにつき多少冷静になった後なら否定できるのだろうが今は、今だけはそうだと思えてしまう)…ダーク(堕ちた、仮に今だけだとしても完全に。甘えた声でスタイルの良い体を擦り付けキスを求めるように顔を近づけたまま止まり)   (2015/10/15 05:49:29)

ダーク♂魔人いい子だ。…んっ(このキスだけは甘く恋人のような柔らかさで行う。悪魔と魔人のキスとしては滑稽な愛すら見える口づけをして。しかし)さぁ、これで契約は成ったぞ、グローリア。(目が赤くぎらついた輝きを放つ。堕ちた魂を捕えた魔人の力がグローリアに隷属の縛を与えていく。従属は快楽だと刷り込んでいく)股を開け、グローリア。お前の愛しい主様の肉棒で、子宮の奥まで犯してやるぞ。(そう言って太ももに押し付けるのは、雌を犯す時は今か今かと待ち望む熱い雄の剛直)   (2015/10/15 05:53:07)

グローリア♀悪魔ふ、んっ…(唇と唇が触れ合う、相手には滑稽に思える行いも今の彼女には甘い甘いキスにとろけそうで)けい、やく?………(わからない、わからないが魅力される、赤い目に身を預けてしまう)は、はい……(何故か相手の言葉に疑問すら湧かない、言われるや否やあっさりと股を開き、その大きい雄を待ちわびてしまい)   (2015/10/15 05:56:49)

ダーク♂魔人そうら、いくぞ……(しとどに濡れる雌穴へと剛直を押しいれていく。人間のそれとは明らかに違う力強く硬いちんぽで、グローリアの中を押し広げて満たしていく)そぅら、入ったぞ。ふんっ!(グローリアの奥まで押し込めば、次の瞬間には腰を引き、鋭く突き入れて)ふんっふんっふんっ!(そこからはもう、ただ目の前の牝肉を味わうために強く腰を打ち付けはじめる)   (2015/10/15 05:59:06)

グローリア♀悪魔う、ぁあ………(小さく呻きながら中に押し入る剛直を受け入れる、ドラゴンの時も、ダークの時も焦らされもらえなかったそれに雌穴は歓喜のこどく締め付け)大きいぃ…ぅ、あぁぁ!(ベッドの上でからだを仰け反らせぐったりする、奥まで押し込んだ瞬間抱かせるのはかなりの名器であること、腰を引き突き入れたらかなりの締め付けも、ありかなりの快楽を与え)や!あっ!激しくしちゃいや…ダークそこやぁ……(抱きしめながら強烈なピストンに腰を震わせる、契約の効果もあり快楽に弱く、完全な雌に成り下がった彼女はダークに他の刺激すら求めだし)   (2015/10/15 06:05:40)

ダーク♂魔人嫌じゃないだろう? グローリア。お前の牝肉は俺のちんぽを美味しそうに咥えこみ、さっきから締め付け続けてるぞ?(腰を大きくグラインドさせ、動きに緩急を加えて休む暇を与えない。悪魔の雌らしく素晴らしい性器を蹂躙するのが愉しくてたまらない)今のお前は俺の牝奴隷だ。快楽に溺れ、嬌声を上げ続けて貰わねばな!(再びグローリアの胸へと手が伸び、乱暴に乳首を摘まんで引っ張り刺激する。契約と媚毒と、屈服と被虐に満ちた雌の体に、更なるどM調教を施していく)   (2015/10/15 06:09:23)

グローリア♀悪魔や、だって激し…ひゃんっ!はぁ、すご、凄いぃ……(とろけた声で休む暇を与えない動きに酔い、普段攻めてが多い彼女はここまで犯された経験が浅く何度達してしまってるのかすらわからないで甘えてしまう)奴隷、この私が…?ゃ、ああん!だめっ!はふ…ぅああ……(一瞬正気に戻るが胸を乱暴にされて正気をまた失う、今までの行為のおかげですっかりマゾっ気が出来てしまい意地悪されたらゾクゾクして)   (2015/10/15 06:15:14)

ダーク♂魔人そうだ、お前の気高い名前も、悪魔の矜持も、すべて俺が破壊した。お前に残っているのは何だ?(乳首をコリコリと攻めつつ問いかける。同時に腰の動きをゆっくりにして刺激を抑え焦らし始めて)ただ隷属して俺に犯されるだけの牝肉があるだけだろう? 違うか?(言い終えるのと同時に一度、強く腰を打ち付けグローリアの子宮口をノックする)答えろ、お前は俺のなんだ。グローリア。(契約の力をより強く深く沈み込ませるための言質を求め、嗜虐の目で見つめ問いかける)   (2015/10/15 06:18:01)

グローリア♀悪魔私、私に残ってるもの………(動きをゆっくりにされた瞬間残念に思うと同時にここまでのこけにされた怒りが多少湧いて、乳首の快楽と焦らしに負けないように口を開こうとしたが…)私にあるのはあなたに対す、ひゃぁ⁈や、頭真っ白に、ぁああ……(再び強くノックされた瞬間怒りすら快楽に消されてしまう、綺麗な体を気がつけばダークに押し付けて)私は、貴方の…今だけは、どれ、い?(早く早くと脳が急かし、快楽を得たいがために言ってしまう)   (2015/10/15 06:23:33)

ダーク♂魔人そうだ、お前は俺の、奴隷だ。(刷り込んだ契約の力を最大限に発揮する。グローリアに従属の快楽を体内の魔力の塊にすら混ぜ込んで)……そら、いくぞ!(肩を掴み、抑え、激しくピストンを開始する。グローリアの体を抑え込み、俗にいう種付けピストンの体勢にしてしまえば)そらっそらっそらっ!(容赦のない抽送がグローリアの雌穴をどこまでも蹂躙していく)   (2015/10/15 06:26:16)

グローリア♀悪魔…………(契約の力が膨らみ、確かに心の奥に怒りが、憎しみがあるのに従属の快楽が思考の邪魔をして)ぁ…あうっ、は、ふわぁぁっ!(激しいピストンに絶叫すら声に出る、しかしその声は痛みより強すぎる快楽によるもので)やっ!はぅ!ああんッ!(容赦のない蹂躙、火照る体から汗が吹き出し無茶苦茶にされる体はダークの体を求め受け入れ、子宮は今か今かと精子を待つ)   (2015/10/15 06:31:07)

ダーク♂魔人お前の心地良い雌穴に、俺の証を刻みつけてやるぞ。そらっ、そら!(次第に強く荒っぽくなる抽送。終いにはグローリアをただ好き放題に掻き抱き腰を打ち付け深く繋がり子宮を突いて)出すぞ、堕落の証を、奴隷へのご褒美だ! おおおおっ!!(一際強くグローリアの子宮口をノックし、更には軽く貫いて。そのまま大量の白濁を中へと注ぎ込んでやる)   (2015/10/15 06:33:35)

グローリア♀悪魔うっ、あ、あ!(上手く声すら出せず、獣のようにただ激しく好き放題に動き、犯れて)うっ、ぐっ…あぁぁぁっ⁈、あつ、熱い…熱い……(何時もなら歓喜の声をあげて受け入れる精子、しかし今回のは熱く中に注ぎ込まれた瞬間身体中がゾクゾクして頭の中が真っ白になってらしまっていて   (2015/10/15 06:37:43)

ダーク♂魔人はは、悪魔とはいえ魔人の契約を3段階まで落とし込んだんだ。耐えられないほどの快楽を覚えただろうさ。(絶頂に蕩けきった顔を晒すグローリアを見下ろしながら、精液を未だに吐き出す肉棒を強く押し込み)どうだ、最高だろう。グローリア?(グローリアの口に指を挿し入れ八重歯をなぞってやっては、相手の言葉を誘う)   (2015/10/15 06:39:39)

グローリア♀悪魔はぁ……ぅ……(放心しているような顔で、押し込まれると中で精液がぐちゅりとなり入り切らなかった精液がベッドにだらしなく漏れて)ふぁ……さいこうでふ……(口の中に指が入りなぞられたらゾクゾクして余計に顔をとろけさし、甘えるように頷くと筋肉質な体をまだ求め口の中に手を入れられたまま、繋がったまま抱きしめ。こうなれば悪魔でもしばらくしないと回復しなそうだ   (2015/10/15 06:45:23)

ダーク♂魔人時間が経てば魔力も薄れいずれ消えるだろうが、一度混ぜ込んだ記憶は残り続けるだろう。また会った時が楽しみだな。(朦朧とした様子のグローリアに語りながら、大事な玩具に触れるようにその髪を撫でて)どれ、あとどれくらい持つか、楽しませて貰おうか。(そう言って再びグローリアに覆い被さり、二回戦へと突入していくのだった)【と、切りもいいですしこの辺りで〆ましょうか】   (2015/10/15 06:48:16)

グローリア♀悪魔【〆ましょうか、私もそろそろお仕事ですから。長々とありがとうございました。またお邪魔する日があるので乱交中だったり一人の場合はまたお相手お願いします】   (2015/10/15 06:50:24)

ダーク♂魔人【はい、また機会がありましたらその時はよろしくお願いしますね。とても楽しませて貰いました】   (2015/10/15 06:50:59)

グローリア♀悪魔【はい、ではまたお会い出来たら、お疲れ様でした】   (2015/10/15 06:52:09)

おしらせグローリア♀悪魔さんが退室しました。  (2015/10/15 06:52:18)

ダーク♂魔人【お疲れ様でした】   (2015/10/15 06:52:23)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2015/10/15 06:52:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/10/16 00:22:32)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/10/16 00:22:36)

おしらせココロ♀エルフさんが入室しました♪  (2015/10/16 00:26:52)

ココロ♀エルフ【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/10/16 00:27:15)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2015/10/16 00:27:34)

ココロ♀エルフ【よろしくおねがいします。下のロルに続けてロル回させて頂きますね】   (2015/10/16 00:28:52)

ココロ♀エルフ(今日も雌の激しい甘い声が響く広間。それを聴きながら白のワンピース姿でふらふらと歩いていると、雌の誘いに断っている珍しい雄を見つけて興味をもってしまい目を凝らしてみて)…だーく、えるふ?(エルフの自分にとって少しそんな彼が珍しく感じてしまって、ふらふらとした足取りのままその彼に近寄れば)…貴方、は、しないの?(思ったことをそのままに、少し顔を覗くようにそう訪ねてみれば相手の様子を伺ってみよう)   (2015/10/16 00:35:33)

ルーイ♂ダークエルフお、白エルフかー…ここじゃぁ、奴隷として連れてこられる以外のエルフは珍しいんだよね。自分で来たの?(どことなく欲情した表情のエルフの女の顔を眺めると、手を伸ばして女の頬に手を当て、品定めをするように眺めて)…もちろんするよ。誰でもってわけじゃない、気に入った綺麗な女じゃないとしないんだ。…キミはいいね、そそるよ。白エルフは抱いたことないしね。(頬を軽く撫でると、そのまま指先を首筋へと這わせ、肩へと触れてゆく)   (2015/10/16 00:39:31)

ココロ♀エルフ…ふふ、どうでしょう(手を伸ばした彼の先には自分の頬、何処か品定めをするように眺められれば妖艶な笑みを浮かべつつそう曖昧に返して、相手の興味をもっとひかせてみよう、なんて。)そうなんですね…、自分も黒エルフに抱かれたことないです、…っ(頬を軽く撫でられ、指先を首筋へと這わせられ、肩へと触れられれば相手の慣れたような手つきにぞくぞくと感じてしまって、思わず小さく身体が震えてしまい)   (2015/10/16 00:46:21)

ルーイ♂ダークエルフあまり白エルフは体を許さない…って聞いたけど。(背中に手を回して抱き寄せ、その尖った耳に唇を軽く這わせ、舌先をゆっくりと蠢かせて耳朶を舐める。)…簡単に体を許さない代わりに、一度交わりを始めると濃くて激しいんだって。君もそうなの?(肩から乳房へと薄い服の上からゆっくりと乳房へと指を蠢かせる。掌で服の上から包むように乳房を撫で、その先端の尖り始めた乳首を指で挟んで押し転がして)   (2015/10/16 00:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ココロ♀エルフさんが自動退室しました。  (2015/10/16 01:06:30)

ルーイ♂ダークエルフ【おや。】   (2015/10/16 01:06:43)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/10/16 01:14:37)

おしらせグローリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/16 07:34:15)

グローリア♀悪魔【おやすみなのでお邪魔してみます】   (2015/10/16 07:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グローリア♀悪魔さんが自動退室しました。  (2015/10/16 07:55:00)

おしらせベル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2015/10/17 00:33:55)

ベル♀サキュバス(お邪魔しますっ。文章量が同じ位な方希望です。とりあえず描写打ちますので相性見てご入室してくださると嬉しいですー(礼)   (2015/10/17 00:35:15)

ベル♀サキュバスごめんなさい、人待ちしてるの。(人待ちなんて、嘘。どこで噂が立ったのか知れないが、見目麗しいとサキュバスが時々ここに出入りしているといった噂が立っているらしく一人でいると絶えずあちこちで「俺と」「いや僕と」「いやいや俺なんかどーだ」と男に求められるが正直全員これといって惹かれないのだ。こちらとて拒否権はある。故ににっこりと微笑んで優しい嘘で断りつつ、長い金髪翻して歩き始め、手近にあった皿に盛られた赤い果実に手を伸ばし口にするとかぷりと噛んで咀嚼し)ーーーさて、と…。   (2015/10/17 00:39:20)

おしらせロス♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2015/10/17 00:50:22)

ロス♂ミノタウロス【こんばんは】   (2015/10/17 00:50:40)

おしらせゆいさんが入室しました♪  (2015/10/17 00:53:08)

おしらせゆいさんが退室しました。  (2015/10/17 00:53:23)

ベル♀サキュバス(こんばんは、↓こんな感じですが、続いてくださると助かりますー。)   (2015/10/17 00:54:41)

ロス♂ミノタウロスグルルッ…メシ…(手近なテーブルにある皿を掴み喉に流し込む…身体にはさっきまで戯れていた獣人のモノと思われる毛や液体が付いたままで部屋をうろつき出す…)   (2015/10/17 00:55:18)

ロス♂ミノタウロス【了解しました!あまり上手くないかもなので、合わない時は追い出して下さいなw】   (2015/10/17 00:56:16)

ベル♀サキュバスー…!(ふとガチャ、と音がすると、自然と其方に視線が導かれて見ると、雄の獣人か、乱暴な所作で皿に盛られた果物を直接喉に流し込んでいる姿があり、口に付着した果物の液体を見つけると、ふふっと微かな笑い声を漏らして、突然現れた飢えた獣人の「彼」に人差し指を自分の口元に立てて)…こんばんは、まだ空腹で満たされていない感じね。ここ、ついてる。   (2015/10/17 01:03:43)

おしらせイー♀蛭精さんが入室しました♪  (2015/10/17 01:04:59)

イー♀蛭精【こんばんは】   (2015/10/17 01:05:07)

ロス♂ミノタウロス【こんばんは】   (2015/10/17 01:05:18)

ベル♀サキュバス(こんばんはー。 癖がある感じで申し訳ないですが相性が合いそうであればどんどん乱入してくださいw)   (2015/10/17 01:06:08)

イー♀蛭精ううん(暢気な声を上げて石の寝台の下から這い出してくる。服を纏わない少女の姿、血の色の肌、裸身にしっとりと絡みつく濡れた紅い髪。立ち上がり両手を挙げて伸びをすると、身体全体が僅かに縦に伸びる)   (2015/10/17 01:07:39)

ロス♂ミノタウロス…ん?ガシッ!(口元に手を伸ばしたサキュバスを、まるで虫でも掴むかの様に大きな手で捕まえ、食べ残した果実を長い舌で舐めとりながら目を向ける…)…コレ…オレのメシ、奪うか?…悪魔…   (2015/10/17 01:08:05)

おしらせノア♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/17 01:10:17)

ノア♂悪魔【こんばんはー、ご一緒させていただいてよろしいでしょうか?   (2015/10/17 01:10:34)

イー♀蛭精【こんばんは】   (2015/10/17 01:10:51)

ロス♂ミノタウロス【こんばんは!】   (2015/10/17 01:11:20)

ベル♀サキュバス痛…っ。…ああ、誤解させてしまったのね、ごめんなさい。ただ、あなたの口元が汚れてたのを指摘したかったの。(不意にがしっと力任せに掴まれた腕に軽い痛みを覚え少し表情を歪めてしまった。自分が手繰り寄せた食べ物を奪われることを危惧したと見える彼には素直に苦笑い混じりの微笑を浮かべ。胸元が大胆に開いた黒いドレス姿で無遠慮にテーブルの上に乗り、優美に足を組んで)   (2015/10/17 01:14:58)

ベル♀サキュバス(こんばんはー。乱入歓迎ですー)   (2015/10/17 01:15:43)

ノア♂悪魔っと‥おや、どうやら愉しいことが始まりそうだね‥僕も混ぜてもらおうかな…?(ゆらり、とどこからともなく現れた、一人の長身の青年。ねっとりと舐め回すように赤くぬめるイーの素肌を見つめながら、軽い口調でつぶやくと。スッ、と惜しみなく曝け出されてるその裸体のそばに寄って、伸びをしていた彼女の手を取って。)ん、おはよう…かな?(彼女に微笑みかけながら、手に力を少し入れて彼女が立つのを手伝おうと)   (2015/10/17 01:16:27)

イー♀蛭精あい、おはようございます、悪魔の若様(伸びを終えるとやってきた悪魔の姿を認め、ぬるりとした腰を屈めて会釈してみせる、白眼のない黒い瞳でノアを見上げ、微笑む)悪魔の若様、哀れな蛭めに精をおめぐみくださいませ   (2015/10/17 01:19:52)

ロス♂ミノタウロスフゥー…フゥー…(あらかたテーブルの食べ物を喰らい満足したのか、それとも食べ物と勘違いしたのか…テーブルに座るサキュバスに再び手を伸ばし優しく握り捕まえ…顔を近付けてその甘い香りを楽しむ様に嗅いでいる…)…逃げない…オマエも…オレに喰われたいか!(大きく口を開き、牛特有の長い舌を伸ばして胸から顔をベロリと舐めあげていく…)   (2015/10/17 01:21:26)

ノア♂悪魔‥これはまた、随分積極だね‥?いいよ、無論僕も最初からそのつもりだ‥煩わしい駆け引きは飛ばして、はじめようか?(漆黒の瞳で見つめられると一瞬ドキッとするも、すぐに普段の余裕を取り戻してすらすらと言葉を紡ぎ‥そのまますくい上げるようにイーを自らの胸板に抱き寄せると、ぬめりと彼女の肌がノアのはだけた胸に吸い付いてきて、思わず感嘆の声が漏れて)んっ…君は随分、抱き心地が良いね…   (2015/10/17 01:25:44)

イー♀蛭精ありがとうございます、若様(導かれるままに抱き寄せられる。細い肩、華奢な腰、丸いお尻、見上げる黒い瞳は言葉ほどには慇懃ではない。柔らかな曲線を描く少女の胸がぬるりとノアの胸板で形を変え肌を舐める。上目遣いに見上げながら肩に寄せる頬もぬるりと舐めるような感触)若様はどんなご趣向がお好みで?   (2015/10/17 01:30:03)

ベル♀サキュバス(ふと褐色肌の少女が近づいてきた黒髪の青年に大胆不適に懇願している姿が見えた。この儘ここで互いに崩れ落ちて激しく求め合い始めかねない光景をなんとなく横目で見ていた刹那、生温かいナニかがべろりと胸元から体に這い上がってきた。舐め上がった拍子に豊満な胸がぷるんっと揺れて、あまりに唐突な行為に思わず数回瞬きを繰り返したが、次がれた言葉に、彼の頰を片手で優しく撫でやり、テーブルから静かに降りる)…ふふ、あたしのことを欲しがってくれるの?でも、残念…時間が来ちゃった。またね?空腹な獣さん。(一言彼に別れの挨拶をするてあ、ひらりと再び長い金髪を翻し背を向け其の儘城を後にした)   (2015/10/17 01:31:10)

ベル♀サキュバス(すみません、背後事情により一旦退散しますね。短い時間でしたがありがとうございましたー(礼)   (2015/10/17 01:31:29)

ロス♂ミノタウロス【お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします。】   (2015/10/17 01:32:09)

おしらせベル♀サキュバスさんが退室しました。  (2015/10/17 01:32:10)

イー♀蛭精【お疲れ様です】   (2015/10/17 01:32:25)

ノア♂悪魔(抱きしめる腕に少し力を入れればあっさりと折れてしまいそうな華奢な躰。しかし、その躰は確かな質量と柔らかさでノアの情欲をこれ以上無い程そそってきて。とろけそうに柔らかい胸を押し付けられながら、じっ…と上目遣いで視線を合わせられると、下半身ではノアの一物が首を上げ始めて軽くイーの太ももに食い込んでいく。)趣向‥?…今は、ただキミを思う存分貪って、溺れたいかな。(というが早く、我慢できない様子でイーの唇に己の口を重ねると、舌を差し込んで彼女の口内を味わおうと)   (2015/10/17 01:37:42)

ロス♂ミノタウロスグルル…(言葉の意味を理解できないまま、優雅に歩み去って行くベルを見送り…隣のテーブルの肉に手を伸ばすと再び皿ごと口へと流し込み、咀嚼しながら後を追うように城を出て行く…数分の後、城の外で雄叫びを上げながら暴れ、欲望を満たす獣が大地を揺らしながら敗北者の山を築いていた…)   (2015/10/17 01:38:28)

ロス♂ミノタウロス【と、言うワケで相手が出たので自分も退出します。では!】   (2015/10/17 01:39:10)

おしらせロス♂ミノタウロスさんが退室しました。  (2015/10/17 01:39:13)

ノア♂悪魔【ベルさん、ロスさん、お疲れ様でしたー   (2015/10/17 01:39:41)

イー♀蛭精あい、卑しい蛭でございますれば、考えが足りず(言葉を継ぎながら仰向いてノアと唇を重ねる。慎ましい形の良い唇が深く重なり、舌を迎えて絡みつく。両手で抱きついて肌をいっぱいに重ねる、片脚もあげてノアの腰に絡める)んん、ああ、若様ぁ   (2015/10/17 01:42:40)

イー♀蛭精【お疲れ様です】   (2015/10/17 01:49:04)

ノア♂悪魔んっ‥(イーの舌と口内の甘美な柔らかさを愉しみながら、舌を絡めとり、唾液を混ぜ合わせ、貪欲に繋がってゆく‥同時に片足を腰に絡められて、自分のそれがイーの秘所に押し付けられば、一物は押し返すように太く、固くなってお互いを快感で溺れさせ)っぷはっ、うぁっ、溶かされてしまいそうだ…   (2015/10/17 01:49:36)

イー♀蛭精若様、くださいませ(唇の重なる距離、白眼のない黒い瞳がうっとりと微笑み、開いた紅い肉が絡みつきながらノアの肉棒を呑み込んでいく。甘い吐息を吐いては、角度を変えて唇を重ね舌を貪る。紅く細い喉がこくりこくりと唾液を呑み下す)ああ、若様、熱うございます(紅い肉が絡みつきしゃぶり締め付ける)   (2015/10/17 01:54:08)

ノア♂悪魔ああっ…(誘われるがままに腰を押し出す際に、一瞬はたして今自分は雌を貪っているのだろうか、それとも逆に喰われているのだろうか…という考えが頭をよぎるが‥一度彼女の熟れた雌肉に己を埋め込んでしまえば、そんなことはどうでも良くなって。抱きしめる腕に力を入れて、細い躰を持ち上げるようにしながら、本能のままに彼女の奥に自らの熱をうちつけてゆく。重ねあわせられた口からはノアの荒い息が漏れ、どこまで差し込んでもぬぷぬぷと包み込んでしまうような彼女の膣の感覚に知らぬ間におぼれてゆく。)はあっ、ふっ‥ぐっ、イー…!   (2015/10/17 02:01:51)

イー♀蛭精(紅い肌の小柄な少女の裸身、片脚で背伸びしてノアに合わせて華奢な腰を遣う。細い腰の中、数多くの肉襞が内包されてノアをもてなす、奉仕し、交歓し、貪る)ああ、若様、若様(唇を貪る合間に囀るような喘ぎ。触れ合う肌もノアを舐めしゃぶる。ノアの腕が腰を抱き寄せ細い身体が柔らかく反り返る。仰向いて眉根を寄せて喘ぐ貌)   (2015/10/17 02:06:06)

おしらせグローリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/17 02:08:27)

グローリア♀悪魔【こんばんは…お邪魔して大丈夫だったでしょうか】   (2015/10/17 02:09:13)

イー♀蛭精【こんばんは 乱交部屋ですから歓迎ですよ】   (2015/10/17 02:10:05)

ノア♂悪魔ぐっ、あっ…(二人の肌が交わる度、イーの膣内で膨れ上がるノアの一物。貪欲なイーの抱擁に迎えられ、ペニスはビクビクと痙攣して今にもはちきれんばかりで。甘く囁くような声で喘がれれば、誘われるがままにノアはもっとイーの奥深くを味わおうと、ますます一心不乱にイーの膣内をえぐってゆく)イー…!もうすぐ、いくぞっ…!うがっ‥(ひときわ深いピストンで、己を極限まで埋め込んで)   (2015/10/17 02:12:34)

2015年10月12日 04時28分 ~ 2015年10月17日 02時12分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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