「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年10月03日 22時32分 ~ 2015年10月17日 21時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
吉田心音♀2年 | > | でも、私初めて来るんですけどいい場所ですねっ(軽く笑って見せる)…え?あぁ、はい。あまり外に出ないので…(色白を指摘されれば腕を擦ってみて)…あ、すみませんっ(相手の顔に髪がかかってしまい、謝りながら髪を耳にかける)そ、そうですかね…?(女の子、と言われればどんな反応をしていいかわからずに、うつむく) (2015/10/3 22:32:51) |
綾崎 興人♂3年 | > | いいでしょここ(まるで自分のもののように言っては)いや…髪とか気にしなくていいからっ…ていうか、ちょっと触って見たかったりするんだけどな?いい?(しっかり女の子だよ、と心の中で思いながら尋ねてみる) (2015/10/3 22:34:53) |
吉田心音♀2年 | > | はいっ、気に入りましたっ(笑って答えて)…いや、でも…え?あ、…はい…ど、どうぞ……(ちょっと戸惑いながらも頷いて)私の髪で良いのであれば… (2015/10/3 22:39:07) |
綾崎 興人♂3年 | > | ありがとう(髪を指先で触ってみる。サラサラとした手触りが心地よく、またいい香りもしてきて。 そっと顔寄せて、鼻先でくんくんとしていき)気に入ったのなら、ぜひまたおいでよ。雨とかでも屋根あるし…(そのまま耳朶に唇を押し当てていく) (2015/10/3 22:41:25) |
吉田心音♀2年 | > | (少し緊張したように髪を撫でられていて。ちゃんとシャンプーもリンスもしたよね、と思い出しながら)…あ、はいっ。ぜひ…また来ますねっ(笑って言い)…っ?!せ、先輩…?(いきなりのことに驚いていて) (2015/10/3 22:46:17) |
綾崎 興人♂3年 | > | ここね…(耳から首すじにかけて、舌先を這わせていく。 制服ブラウスの隙間から、真っ白なブラが僅かに見えては、昂ぶり抑えられず抱き寄せていく) (2015/10/3 22:48:35) |
吉田心音♀2年 | > | っ…ひゃいっ…(くすぐったそうに身を縮めて)せ、先輩っ…な、んでっ…?(抱き寄せられれば混乱して、思わず問いかけて)…や、やめてくださいっ… (2015/10/3 22:52:39) |
綾崎 興人♂3年 | > | いいだろ…?(制服の上から胸に触れて。ゆっくりと愛撫しては)ここねって可愛いもんなぁ… だからさ。(制服ミニの足にも手を伸ばして、太ももを撫でて) (2015/10/3 22:54:59) |
吉田心音♀2年 | > | え、…で、でもっ……(どうしていいかわからずに、逃げようとして。でも非力のためか逃げれず)…っ!(胸を触られればビクッと震えて) (2015/10/3 22:58:32) |
綾崎 興人♂3年 | > | (太ももから指をミニの中に。ショーツに届いて、股間を布越しに弄っていく。小刻みに震える相手を抱いては)可愛いね。そのままじっとしてていいよ?(唇重ねていっては) (2015/10/3 23:00:28) |
吉田心音♀2年 | > | (スカートの中に入ってくる手の感触に、どうすることもできずにただ震えている。)…でもっ…(じっとしてていいよ、と言われてもどう反応していいか戸惑い)…んっ!(唇が重なると驚いたように目を見開いて) (2015/10/3 23:05:43) |
綾崎 興人♂3年 | > | (ショーツの横から指を差し入れて、秘部に触れて)柔らかいね… もっと弄ってみようか?(割れ目を指先でなぞって刺激与えていく。 再度キスをして、舌を絡めては肩を抱いた手を伸ばして、胸を愛撫して) (2015/10/3 23:09:14) |
吉田心音♀2年 | > | 【すみません…。眠気がひどいので落ちます。失礼しました】 (2015/10/3 23:10:33) |
おしらせ | > | 吉田心音♀2年さんが退室しました。 (2015/10/3 23:10:38) |
綾崎 興人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/10/3 23:11:02) |
おしらせ | > | 綾崎 興人♂3年さんが退室しました。 (2015/10/3 23:11:09) |
おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 13:58:58) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2015/10/4 13:59:30) |
小塚洋輔♂1年 | > | (遥か遠くまで見渡せるような、晴れ渡った日曜日の空。屋上の柵に凭れ、眼下に動き回る生徒たちを眺めている。)ふぁ…今日は割と早起きだったし…この天気じゃ眠くもなるわ。(大きな欠伸に続けて、誰に言うともない言い訳じみた言葉。サボりを重ねたクラス出店の準備だけれど、とうとう今日は朝から買い出し要員として捕まってしまった、という訳。)ったく…せめて可愛い女の子が起こしに来るってんならまだしも…(野太い無神経な声で起こされた、今朝の寮の自分の部屋を思い出して苦笑い。) (2015/10/4 13:59:52) |
小塚洋輔♂1年 | > | (行き交う生徒たちを眺めるのにも飽きてしまうと、ポケットからスマホを取り出す。雲ひとつない空と、その下に広がる街並みの写真を一枚。誰に送ろうという事はないけれど、その出来栄えに小さく満足げな笑みを浮かべて。)んー…だれか暇そうなコは、っと…(そのままスマホでメッセージを送り始める。目ぼしい女の子数名。それぞれに送るメッセージは様々なれど、要するに遊ぼうという誘い。あわよくば、なんて下心も透けて見える言葉たちを綴り。)よしっ…っと、送信。(最後の一通を送ると、再び視線はグラウンドへ。いつもの週末とは違う光景に、なんとなくそわそわさせられる。) (2015/10/4 14:14:11) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 14:41:20) |
月島 理央♀2年 | > | 【こんにちは。初めましてですが、お邪魔します。】 (2015/10/4 14:42:05) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【こんにちはー。はじめまして。どうぞどうぞー。】 (2015/10/4 14:42:38) |
月島 理央♀2年 | > | 【ありがとうございます。下に続けますので少々お待ちを…。】 (2015/10/4 14:44:13) |
月島 理央♀2年 | > | (体育祭と肩を並べるほどの一大イベントである文化祭を前に、どこか浮き足立っている周りの雰囲気にあまりついていけず、楽しげに準備をするクラスメイト達から逃げるように足を進めたのは屋上で。屋上へと続く階段を登っていけば、室内と屋内の境界である扉の取っ手に手をかけ、勢いよく開け放ち)あれ、私だけじゃなかったんだ…。こんにちは(日曜日に学内にいるというだけでも珍しいのに、さらにこんな場所で見知らぬ人に出会うとは何か運命の悪戯のようなものを感じ。小さく笑みを漏らしながら長身の先客に声をかけてみることに) (2015/10/4 14:54:10) |
小塚洋輔♂1年 | > | (きっちりとスーツを着こなした、妙齢の女性教師を目で追っているところへ、背後で古びた扉が勢いよく開け放たれる音。反射的に振り返ると、視線の先には陽の光を受けて輝く、金髪の女子生徒。その口から挨拶の言葉が投げ掛けられると、少々面食らいながらも軽く頭を下げて。)んっ、どうも。(短くぼそりと言葉を返すと、その容姿に頭の先から爪先まで視線を浴びせる。どこかで見かけたような、そうでもないような。)…あ、ここ学祭の準備で使うとかー? (2015/10/4 14:59:50) |
月島 理央♀2年 | > | いやいや、使わないから大丈夫。クラスの文化祭準備から逃げてきただけだから。そういう君もサボりだったり?(まさに秋晴れというような空から柔らかな陽射しが差し込み、浮かぶ雲は風に流されていく。つい数週間前までとまったく違う風の冷たさに着るものを間違えただろうかと半袖の制服から伸びた腕を小さく擦ってみたり。全身に向けられた視線に少し不思議そうに思いながらそう告げ、隣の彼と同じように柵へと身体を預けたのは妙な親近感を感じたからだろうか) (2015/10/4 15:05:07) |
小塚洋輔♂1年 | > | ああ、そうなんだ。学祭、楽しみっちゃ楽しみなんだけどさー…準備がめんどいよね。うん、俺もサボり。(Tシャツとハーフパンツの日に焼けた手足を、少しひんやりとした風が撫でていく。並ぶように柵に凭れる女子生徒の横顔を、好奇心を宿した目で見つめて。)…つうかさ、学祭って結構人来んの?近くの高校の女の子とか…(おそらく上級生であろう彼女に、目を輝かせ身を乗り出して尋ねる。目下の最大の関心事項。) (2015/10/4 15:12:31) |
月島 理央♀2年 | > | それはわかる。準備せずに本番だけ楽しみたいわーなんて言ったら怒られちゃうかな(おそらく今も準備を進めているであろうクラスメイト達のことを思えば、そんなことは口が裂けても言えないなんて考えながら、向けられた好奇心に返すように微笑みつつ言葉を紡ぎ)それはそれはいっぱいくるよ。可愛い子から美人な子まで…ナンパするなら頑張って。応援してるからさ(輝いた瞳に彼の意図することを感じとり、その期待を膨らませるようにそう告げてみたり) (2015/10/4 15:22:15) |
小塚洋輔♂1年 | > | だよねー。ま、準備は真面目で有能なクラスの奴にお任せしとくに限る。(微笑みと共に同意してくれた女子生徒に気をよくし、調子に乗って不埒な言葉を継いで。そして期待通り、いや期待以上の答えに満面の笑みを浮かべ、微塵も疑いもせずに遠くに視線を遣る。)マジかー。これはテンション上がるわ。…応援してくれちゃうんだ?ウケるー。ってか、名前なんていうの?(髪色から想像するより、だいぶ大人びた口調の女子生徒に興味は移っていく。少し顔を近付け、その顔立ちに無遠慮な視線をぶつけて。) (2015/10/4 15:29:07) |
月島 理央♀2年 | > | 有能たちよ、私たちのために頑張りたまえ(微かに頬を撫でる秋風に乗って耳に届いていた不埒な言葉が可笑しくて、何かの準備をしている目下の生徒たちにどこかの魔王のような声で言葉を放ち)もちろん応援するよ。学祭でナンパから始まる恋とか少女漫画みたいだし。名前はねー、ひみつ(以前読んだことのある漫画では、女の子がナンパされて困っているところを助けるという流れだったことはあえて言わないのは優しさか、はたまた単に面白がっているからなのか。顔を近づいてきた彼の頬をぶにっと摘まみ、ぶつけられた視線に悪戯っぽい笑みを浮かべて) (2015/10/4 15:40:16) |
小塚洋輔♂1年 | > | (彼女の口から放たれたおどけた言葉と声色に噴き出してしまいそうになりながら、興味津々といった視線はその横顔に注いだまま。)あー、別に恋とかはどうでもいいんだけどねー。気持ちいーいオトモダチになれればさー。えー、名前くらいいいじゃん。俺は小塚ね、小塚洋輔。先輩もオトモダチになろうよー、ねえねえ。(頬を摘まれたまま尋ねられてもいない名を名乗り、めげずに顔を寄せていく。おどけて目を白黒させながら、摘んだままの手に手を重ねてみたり。) (2015/10/4 15:46:52) |
月島 理央♀2年 | > | 恋人じゃなくてそういうオトモダチかー。確かにそういうオトモダチも悪くないと思うよ、小塚君(きっと普通に立っていればおそらく届かないであろう彼の頬も、互いに柵に体を預けた体勢ならば楽々と届くという事実に少しばかり感心しつつ、告げられた彼の名前は何気なく覚えて。重ねられた手に自分をそういう対象として見ている彼に気付き、小さく笑みを溢し。それならば答えてあげるのが先輩だろうかと、こちらからも距離を詰めるように顔を近づければそっと耳元で囁き) (2015/10/4 15:56:30) |
小塚洋輔♂1年 | > | そうそう、まずは気持ちいいかどうかって、かなり重要でしょー?(耳元で返された言葉に勢いづき、声のトーンを落として軽薄な言葉を返す。重ねた手を握り指を絡めようとしながら、息が触れ合う程に顔を近付けて。)おっ、せっかく名前も覚えてくれたみたいだし…もうちょっと仲良くなっちゃう?(目に笑みを浮かべたまま身を預けた柵から身体を起こすと、身を屈めて後ろから腕の中に抱き寄せようと。彼女の髪の匂いに、早くも雄の部分をくすぐられてしまう。) (2015/10/4 16:04:19) |
月島 理央♀2年 | > | 確かに大事かも。でもどっちも気持ち良くなれるのが重要かな?(薄情な言葉がすらすらと出てくるところを見ると、だいぶそういう行為に慣れているのだろうなと検討をつけて自分の持論もぶつけてみたり)…それじゃ、もうちょっとだけ仲良くなろうかな。もっと小塚君のこと知りたいし(絡まろうとした指が離れていったことにどこか不満げな表情を浮かべるも、すぐに背後に彼の体温を感じるとその表情も崩れてまんざらでもなさそうに彼に寄りかかり) (2015/10/4 16:12:01) |
小塚洋輔♂1年 | > | おおー、やっぱり分かってらっしゃるー。さすが先輩。(解かれない腕の輪を狭め、首筋に顔を埋めながら囁く。幾度か唇を柔らかく落とし、耳元へと上がっていって。)もうちょっとと言わずに…どっぷり仲良くなっちゃってもいいんじゃないのー?(臆さない彼女の様子に、スラスラと言葉を継いで囁く。手のひらを広げ、ブラウス越しに胸の膨らみを包み、ゆっくりとその形を歪めていく。)あ、んじゃさ…お眼鏡に適って仲良くなったら名前教えてよ。いいっしょ?(期待と昂りを交えた言葉を耳元に置くと、耳たぶを優しく食んで。) (2015/10/4 16:18:17) |
月島 理央♀2年 | > | どっぷりはちょっと怖いかなー?まずは片足くらいからね(首筋からどんどん上へと上がっていく柔らかな唇の感覚に微かに身体が震えてしまうのは、彼の姿を捉えることができず淡い刺激だけをひたすら与え続けられているからだろうか)それじゃあ、そうしよう。ちゃんと名前聞けるといいねー(不意に唇の愛撫だけでなく胸へと手が伸びれば、その手の動きを無意識に視線で追ってしまい、視覚から与えられる刺激も合わさり身体は熱を持ち始め。それを気付かれてしまえば先輩の威厳がなくなってしまうような気がして、隠すように軽口を叩いてみたり) (2015/10/4 16:28:18) |
小塚洋輔♂1年 | > | あはは…そんな遠慮しなくていいのに。どーっぷりハマっちゃってー。(まだまだ余裕を見せる先輩に、こちらも余裕を見せて軽口を返す。舌先を伸ばして耳の輪郭をなぞると、甘く歯を立てて耳たぶを噛んで。)なーんかオトナの余裕って感じじゃーん。ちゃんと聞き出すまで頑張っちゃうかんねー?(胸元に掌を這わせながら、合間に一つずつブラウスのボタンを外していく。その肌蹴た胸元に肩越しの視線を浴びせ、下着と肌の境界線を指でなぞって。)おっ…いいおっぱい。たまんないっすねー。(からかうように再び囁くと、決められた手順のように手際よく留め具を外して。) (2015/10/4 16:35:18) |
月島 理央♀2年 | > | だって、どっぷりハマって抜けだせなくなったら困るじゃん(彼の唇や指先の触れたところから熱を持ち、その熱を冷ますように先程までは冷たく感じていた秋風が今は心地良く感じ。その風が上半身を撫で始めれば、ブラウスのボタンが外され前がはだけていることに気付き、羞恥から余裕が揺らぎそうになるのを必死に耐え)…うるさい、ばか。なんか私ばっかり恥ずかしいの嫌なんだけどな(彼のからかいの言葉に少し悔しさを感じるも、いとも簡単に外された留め具が外され、胸を支えていた下着がずれると胸が震えるように露になり。そう告げて彼の股間に擦り付けるようにお尻を突きだし) (2015/10/4 16:45:24) |
小塚洋輔♂1年 | > | えー?抜け出さなくっていいじゃん。気持ちいいの好きっしょ?(舌と唇で耳のピアスごと弄び、無防備な首筋にも舌を這わせる。歳上らしい口調が少しずつ崩れるのにも密かに笑みを浮かべ、露わになった胸を掌で包む)こういうの、恥ずかしいんだー?…ってか先輩、結構着痩せするタイプ?(包んだ乳房を揺らしてみせ、掬い上げるように形を歪ませる。そして突き出された尻に気付いても、ただ応えるように輪郭を浮き立たせ始めたそこを力強く擦り付けて。) (2015/10/4 16:52:46) |
月島 理央♀2年 | > | 私は人並みに好き、かな?…そういう小塚君は気持ち良いこと大好きそうだねー(自分との行為で彼が反応を示していることに気を良くして、わざとらしく強弱をつけながらぐりぐりと押し付けつつ、次第に短いスカートは捲り上がり下着が見え隠れしていることには気付くはずもなく。弱い耳や首筋を攻められるだけで吐息は漏れ、ふるふると震わされて弄ばれる胸の感覚にこれからの愛撫を期待するように、胸の先は微かに立ち上がり始め) (2015/10/4 17:01:38) |
小塚洋輔♂1年 | > | 人並み、ねー。もっと好きそうな気もするけど。俺はね、もちろん大好き。気持ちよくさせるのもー。(あくまで軽々しい口調で、いかにも楽しそうな言葉。彼女が押し付けてくる動きに合わせて腰を揺らし、硬く猛っていくのを伝えながら。吐息を漏らし始めたのを聞くと、唇を尖らせて胸の先端に息を吹きかける。その立ち上がり始めた部分を意識させるように、指先でその周囲に円を描いて。)先輩、乳首立ってきてんね…触って欲しいって感じ?(答えを聞く前にその尖りを指先で弾く。そして掌で撫で、転がすように刺激して。) (2015/10/4 17:08:05) |
月島 理央♀2年 | > | やっぱり大好きだったかー。私も今すごく気持ちいいことしたい気分だったり(予想していた通りの軽い言葉に自分も似たようなものだと思えば、彼の前では清純ぶる必要もないと先程の言葉を訂正するような言葉を紡ぎ)ふあ…っ、答える前に触ってるじゃん(息を吹きかけられただけでびくんと身体は震え、肝心なところには触れずにゆるゆると周りを這う指先に触れられていない突起は完全に立ち上がり。投げ掛けられた質問に答える間もなく与えられた待ちわびた刺激に甘い声が漏れ、その刺激の気持ちよさのせいか彼自身を擦り付けることを忘れ) (2015/10/4 17:17:47) |
小塚洋輔♂1年 | > | あはは。先輩もやっぱり好きなんじゃん。(相手の言葉に艶が混じるのが耳に届くと、掌の中の柔らかい部分を大胆に揉みしだく。指先も同時に先端を捏ね、挟んだり撫で転がしたり。)触ってるじゃんって…こんなに立たせて、触ってくださいって感じじゃね?んで、こっちはいいわけ?(誘惑するような腰の動きが止まるのにも気付く。それを咎めるように、捲れあがったスカートの中のショーツに雄の部分を擦り付ける。そのもどかしい刺激に今や硬く憤ったそれを、下着ごとずらしたハーフパンツから露呈させて。内腿の間に差し入れると、熱く硬い感触を刻み始める。) (2015/10/4 17:25:17) |
月島 理央♀2年 | > | んんっ…ちゃんとしなきゃだね。小塚君の熱すぎ…こっちまで熱くなっちゃう(その言葉を否定することもせず意味ありげに小さく笑みを漏らし。その間も彼の掌は胸を弄び、敏感な先端を痛いくらいに尖ってしまう。与えられる快楽にぴくぴくと身体を震わせていれば、内腿に差し込まれたものが何かに気付き、彼の意図に答えるように合わせるようにして再び腰を動かし始め。動かす度に下着越しに秘部を擦り上げられる感覚に奥から愛液が溢れ出し、可愛らしい黒の下着を汚し) (2015/10/4 17:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小塚洋輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 17:45:55) |
おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 17:47:56) |
小塚洋輔♂1年 | > | そりゃこーんなステキな先輩と、こーんなコトしてたら熱くなっちゃうでしょ。…気に入りそう、これ?(先端へ刺激を与えるたびに、敏感に身体を震わせるのを楽しみながら彼女の横顔を覗き込む。浮かんだ小さな笑みに情欲を掻き立てられ、角度を増した屹立を下着越しの淫裂に擦り付けて。)黒い下着とか…マジたまんないんだけど。先輩、わかってんねー、やっぱ。(弄んでいた胸を一旦解放し、掌は張りのある尻を包むショーツを撫でる。そして指を引っ掛けると、ゆっくりずり下ろしていき。)あ…もうこんなにしてんの?えっろー。(潤いが滲み込んだ布地を確かめ、屹立を今度は直にその源にあてがう。そしてまた擦り上げ、滑りを塗り付けるように何度も往復させて。) (2015/10/4 17:48:03) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【失礼しましたー。】 (2015/10/4 17:48:10) |
月島 理央♀2年 | > | 【いえいえーお気になさらず。そしてこちらの背後の時間がなくなってきてしまったので、残念ですが次あたりでお暇しますね。】 (2015/10/4 17:50:04) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【はーい。お相手ありがとうございました。】 (2015/10/4 17:51:08) |
月島 理央♀2年 | > | はぁ…ん、もう、色々と我慢の限界かも。ちゃんと気に入るように気持ちよくしてよね(弄んでいた掌から解放され、乱れた息を整えるように肩を上下させながら浅い呼吸を繰り返し。その微かな時間もすぐに終わりを告げ、お尻へと伸びた手がするりとショーツをずり下ろして、直に熱いものを感じると先程と比べ物にならないくらい身体は熱を持ち。滑りの良くなったものは今にも入り口を見つけて、奥へと飲み込まれていきそうになる瞬間、不意に携帯の着信を知らせる音が鳴り響き)っ…生殺しでごめん。また次会えた時に名前教えてあげるから許して(名残惜しそうに身体を離せば自分の着衣を整え、熱の静まらない彼自身を慰めるように軽く唇を落とし。残った熱はまた次回の楽しみにとっておけるようにと悪戯な笑みを浮かべながら、夕闇の包み始めた先に歩みを進め) (2015/10/4 18:04:34) |
月島 理央♀2年 | > | 【本当にいいところなのに、生殺しですいません。また次回お会いできるのを楽しみにして、お暇させていただきます。お相手感謝です!】 (2015/10/4 18:05:58) |
小塚洋輔♂1年 | > | 【いえいえー、こちらもそろそろというお時間でしたので。重ね重ねありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしておきます。それではまたー。】 (2015/10/4 18:07:04) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが退室しました。 (2015/10/4 18:07:16) |
おしらせ | > | 小塚洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/4 18:07:46) |
おしらせ | > | 朝霧 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/7 21:01:38) |
朝霧 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2015/10/7 21:01:59) |
朝霧 紫音♀2年 | > | うわ、さっむ――(それが、屋上の鉄扉を開けた第一声。流れ込んできた夜の秋風はぶわりと音立てて、特に結んでもいない黒く長い髪と撫子のイヤリングを撫で上げて行った。)ん……(しかし、そんな風の歓迎も慣れたものなのか、しずかなこの場所に歩を進める。後ろでは鉄扉が勝手にギィバタンと自己主張の激しい音を立てて閉じられていた。)昼は半袖でいいのにな、カーディガン着て正解だった。(まだ長袖を重ね着するには少しだけ抵抗がある季節。空の色も風の匂いもすっかり秋になっていて、着るものに微妙に困る季節。大きめのサイズの黒いカーディガンをタンスから引っ張り出してから出てきた自分の判断に満足した後は、もう少し歩を進めて半月を仰いだ。)……半分、でも、ほんとはずっと満月なんだよね。(夜空の色に半分溶けたその様を見て、そんなことを、ぽつり。) (2015/10/7 21:02:10) |
おしらせ | > | 鈴鹿 ひばり♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/7 21:16:04) |
朝霧 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2015/10/7 21:16:18) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。良かったら、ご一緒させてもらってよろしいですか?】 (2015/10/7 21:16:29) |
朝霧 紫音♀2年 | > | 【はい、良くも悪くも平坦な子ですが、よろしければぜひ続いてくださいまし。どうか良き紡ぎとなりますよう。】 (2015/10/7 21:17:14) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。不都合やリミットなどありましたらいつでも仰ってください。それでは、追従させていただきます。】 (2015/10/7 21:18:08) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (やわらか半月、見上げる少女の後ろで扉がまた、ぎいと音を立てた。もし少女が気が付いて振り返りでもしたのなら、扉の前にはもうひとり、小柄な女生徒が立っているのが見えるだろう。モカ色のカーディガンに、ブラウンのリュックサック。いずれもサイズオーバー感のある装いに、特徴的なのは右手に嵌めた、黒猫を模したパペット。) …………。『こんばんは。』 (そうして、彼女が気づくかは置いておいて。小柄な少女は一歩、二歩、ぺたぺたと歩き寄っては、長い黒髪の彼女に声を掛けた。) 『……おつきさまを、みているの?』 (…ただし、パペット越しに。ぱくぱく、と黒猫の口を開閉させている、持ち主自身は何処か緊張でこわばったような顔をして、真っ直ぐに彼女を見ていた。) (2015/10/7 21:32:39) |
朝霧 紫音♀2年 | > | (ポケットからスマートフォンを取り出して、フォト撮影モードにしてレンズの央にその半月を映してみた。)……んー……。(視線を画面から外して、もう一度半月を見上げる。)……んーー。(何かが納得いかない。何か足りない。シャッターを押すに押せずにいるまま、画面の中に閉じ込めかけている月と本物の月を交互に見つめると何往復か。)……だめだ。画素は悪くないんだけどなぁ。(もとい、最近機種変更したばかりの最新鋭機能である。ついでにカメラもお利口。とかくそこまで呟いたところで、おもむろに肩越しに後ろを振り返って、さっきから背中で響いていた音と声に言うのだ。)――どうしてカメラに収めると風景って綺麗に撮れないんだろうね?人の顔とかは結構普通に撮れるのに。(ふわり、秋風一陣、黒髪二つ揺らして。)あ、こんばんは。人形劇の練習?(付け足したような挨拶。ぱくぱくと口を開いたり閉じたりする黒猫にではなく、己の存在をすっかり猫の後ろに隠した黒子のような少女の目をまっすぐに見ながら。) (2015/10/7 21:40:13) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (あ、振り向いた。ちょっとドキドキしていたんだ、すぐに返事は来なくて、もしかしたら聞こえていないのかもって、でも。) ……『ぼ、くには、よく、わかんないや。……おつきさまは、恥ずかしがりだから……じゃない?』 (こうやって真正面にしている方が、ずっとドキドキ――緊張する。喋らせる黒猫の言葉はちょっと上手くいかなくて、所々ひゅぅ、と空気が漏れた。見つめ返された黒い眸、すぐに耐えられなくなったのは自分の、黒子のほうで、黒猫を真正面に……つまりちょっと視線を隠すようにずらして、俯いて。一呼吸、二呼吸。) ……『……そうだよ。じゃま、じゃなければ、いっしょにお話、しても、いい?』 (三つ呼吸を数えた処で、ようやくそれだけ押し出した。) (2015/10/7 21:47:35) |
朝霧 紫音♀2年 | > | そっか。じゃあ、どうやったら恥ずかしがらずに大人しく撮らせてくれるか、今度電気屋のおにーさんにでも聞いてみるよ。(たどたどしく喋る黒猫に対して降るは、無遠慮とも馴れ馴れしいともとれるくらいの、話すことが至って当たり前であると言外に語るかのようなアルトの声音。向き合った視線にそーっと割り込んでくる黒猫を不思議そうに見つめること、1、2……5秒ほど。)……すごいね(5秒の沈黙を破ったのは、自分のつぶやき。)緊張した演技ってすごい難しいと思う。いいよ?私でいいなら練習相手になる。(近くにあった古いベンチに腰掛けて、少し前かがみに膝の上に肘をもたれさせながら、『緊張した黒猫のお喋り幕』の幕開けを静かに待った。) (2015/10/7 21:59:37) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | ……『うん! それが、いいよ。……でも、あんまり空をみあげていて、ころんだり、しないようにね?』 (対して黒猫は、ぱくぱくと、どこか作られたようなソプラノを紡ぐ。会話をすることがごく当たり前のように、何ら不思議そうにもしない彼女に向かい合って、一拍、二拍、間をあけたような、テンポで。) ……っ、『え?』 (その賞賛の意味を解りかねて、つと「黒子」が顔を上げる。はたりと気づいて視線を彷徨わせ、…また俯いた。) ……『そう、かなあ? ありがとう!』 (少女に向かい合わせになる位置で、一歩、二歩後ろに下がり。パペットを嵌めていないほうの手が、制服の端をぎゅぅと掴む。……黒猫がぴょン、と居住いを正すようにまっすぐのび、それからお辞儀のようにくたりと折れた。) 『ボクはシュシュ! ……こっちはひばり。 ……キミの名前を、きいてもいい? お月さまが、好きなの?』 (2015/10/7 22:13:10) |
朝霧 紫音♀2年 | > | うん。転びはしなかったけど、このまえゲーセンの前でうっかりぼけーっと空を見ていたらおにーさんと肩がぶつかってさ、ナンパされた。(別に聞かれてもいないことをすらすらと喋って、最初よりもう少し流暢に喋りはじめた黒猫に言葉を返す。視線は、黒子のような少女とまた一拍交わされて。ひょっとして人形劇の練習じゃなくて、「パペットに喋らせる子」の演技なのかな、などと考える頭の片隅。そんな中で、黒猫がぺこりとおじぎをして、自己紹介をした。名をシュシュ、黒子ではなくきっと相方役の女の子をヒバリ、と。)……髪飾りと鳥の名前だね?(くす、と、小さく笑む声と一緒に目を細めた。名を聞かれれば、すらりと答える。)朝霧紫音<あさぎり・しおん>……紫音でいいよ。好きなのはね、空。空の全部。 (2015/10/7 22:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴鹿 ひばり♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/7 22:33:11) |
おしらせ | > | 鈴鹿 ひばり♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:33:40) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | ――ぇ、っ……『ええっ! そ、それはもっとあぶないよぉ! 気をつけないと、だめだよ?』 (けろりと言い放たれた、少女にしてはややショッキングな内容に、ほろりと「背後」の声がこぼれた。咄嗟に指先が唇を抑え、また二つほど呼吸をおいて。先ほどよりハイペースでぱくぱくぱくと黒猫が口をひらく。ダメ押しのように、こてり、と首……じゃなくて、からだごと傾いた。) 『…そーだよ。ヒバリ、名前つけるのへたなんだ。……キミは、キレイな名前だね? おんなじ名前の、お花をしってる。』 (確かこの時期に花開く、そう、月のきれいな夜と、同じ意味を持った花。) 『そら。……朝も、夜も? ……よく、ここにくるの?』 (2015/10/7 22:39:11) |
朝霧 紫音♀2年 | > | (あ、黒子ちゃん、素が出てる出てる――とは心のツッコミ。でも黙っておいた。ほら、練習なんだし。一瞬でも垣間見たありのままと、心配してくれるシュシュとひばりにくすりと笑み一つ。)慣れたらそうでもないよ?危ない人は「あーだめだこれ逃げよう」ってオーラ?みたいなのぷんぷんだしてるし、ふつーに遊びたいとか話し相手欲しいとかその程度なのもいるし。あ、そのときは後者だったから。ファミレスでフルーツパフェおごってもらったんだ。(いいでしょー、と、言わんばかりに小さく首を傾いでみせる。)……べつに下手だとは思わないよ?覚えやすいし、可愛いし。(と、言ったところで、ふと自分の時間が止まる。1、2……3秒。)へえ……花の名前なんだ?キリスト教の聖地の名前に無理やり当て字した名前なのに。(きょとんとしたまま、空を仰ぐ。どんな花なのだろう、と。)――ーん?ああ、うん、朝もくるよ?あんまり家に居たくないからさ。ここで時間潰してるの。 (2015/10/7 22:54:14) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (よし、どうやら気づかれてない。セーフ。―――では全然無い事に、「黒子」は気づかず胸を撫で下ろしたそうな。……閑話休題、) 『パフェ……いーなぁ。でも、でも、ほんとうに、気をつけてねっ? こわいことは、しちゃだめだよっ?』 (念押しするみたいに反対側へからだが傾いだ。同時、乗り出すように小さく、一歩。気づかずに。) 『そう、かなぁ……ありがとう。やさしいね、』 …………? (言いさして、続く言葉が止まった。ここで初めて、彼女に変化が起きて見えた、からだ。今まで滑らかだった言葉が止まって見える。まずいことを言ってしまったか、とつい「黒子」が口を開き欠けたところで、……時計がまた動いた。) ……『そう、だよ? 紫苑って、お花。十五夜草とも、言うんだ。……でも、ボクはそっちのほうが知らなかった。』 (かみさまのありかなんて、およそ聞き覚えが無くて。瞬きひとつ、ふたつ。) 『……おうち、すきじゃないの?』 (言わせて―― 言ってしまって、唇をおさえた。パペットじゃない、「黒子」の。焦ったような、顔をした。) (2015/10/7 23:04:40) |
朝霧 紫音♀2年 | > | ふふ、わかったわかった、気を付けるよ。おまわりさんにお世話になるようなことはしないから。(演技の枠一歩踏み出してまで紡いでくれる「台詞」のほうがどうしてかな、心臓まで届くよ。喉まで出かかって口にしなかった理由は、なんとなく、それを言ったらこの劇が突然幕を閉じてしまう気がしたから。そう、本当に、なんとなく。)……ジュウゴヤソウ……?ああ、月見の十五夜のジュウゴヤ?(ぽん、と、納得して小さく手を叩く。月の綺麗な夜と同じ意味の、この時期つまり秋に咲く花。一本の糸で繋がったらなんだかすごく得した気分。目がゆっくり楽し気に見開かれていく様を知っているのは、眼前だけ。)花にあやかって名前つけてくれたならもうちょっと愛着持てるのにな。(なんて、愚痴というにはあまりに涼しい声音で言って、そのままにつづけた。そう、「黒子」の少女がしまったと息を飲んだ様子を視界の端に収めても、そのままにすらすらと。)――うん、嫌いだよ。両親、喧嘩ばっかしてるし、挙句巻き込まれるし。学校は天国だよ。こうやって静かに過ごせる場所も、いろんな子と話せる機会もあるしね。 (2015/10/7 23:25:15) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 『……やくそく。ね?』……。 (ぱく、とひらいて閉じた、黒猫の口。そのまま、じ、といっとき止まった。見つめるような間をあけて。) 『そう、そう。お花はね、淡い紫色をしてるんだ。お月さまの色じゃないン、だけど……、』 (飄々と、本当になんともないような素振りで語る少女の前で、黒猫はゆっくりと動きを緩めていった。違う。黒猫はぱくぱくとまだ口をひらいている。言葉を、「役者」が続けられない。文字通り、出てこない。唇を抑えた指先が離れて、代わりにブレザーの端を掴む。力を籠められて、制服の裾がきゅぅとよれた。きつく握った手の甲が、白いまま。) ……『そっか、あ』 (緩く、ひとつ、ふたつ。深呼吸、ひとつ) ……『じゃあ、』 (ぱく、ぱく。) 『ボクとも、また逢えたら、お話して、くれる? ……シオンちゃん。』 (2015/10/7 23:37:45) |
朝霧 紫音♀2年 | > | ん、約束。(生まれた短い沈黙は、きっとゆびきりを交わしている時間。実際ゆびきりをするには、シュシュの手はあまりにも小さいから。そのかわり、どこぞのSF映画のワンシーンのように、黒い前足の先に、つい、と、自分の指先を押し当てた。映画のように奇跡の光は生まれなかったけれど、布越しの温度がほのりと伝った。あの映画の少年はきっとこんな気持ちだったに違いない――そんなことを思えばふと目が細まった。)薄紫の花、か。名前はね、紫の音って書くの。そこだけは花とお揃いみたい。どんな顔の花なのか、明日図書室の図鑑で見てみるよ。(自分が家嫌いだと答えれば、シュシュは言葉がまたぎこちなくなって、ひばりはどこか痛むのか、ぎゅうと制服の裾を握り締めていて。)……優しいね?君たちは。(ふとそんな言葉が零れた。理由は分からない。ただ確かなのは、そう言葉紡ぐ自分の内側はひどく穏やかであること。家のことなんて、思い出すだけで胸糞悪くなるだけなのに。優しい彼らに言う。)――もちろん。ここや、廊下で会ったときも。教室で寝てるときも保健室でさぼってるときも。(言って、手を伸ばす。) (2015/10/8 00:03:15) |
朝霧 紫音♀2年 | > | ――そのときは、ひばり、君の声も聞きたい。(手を伸ばした先は、秋風に冷やされたのだろうか、血の気が薄くなってもなお制服の裾を握り締める手。そっと触れて、ほんの少し指を滑り込ませて小さな隙間を作れば、いつのまにか手の中に忍ばせていた飴の小袋を一つ、握らせた。) (2015/10/8 00:03:25) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (パペットは、すこしだけくたびれたような、ごわついた手触りをかえしただろう。微かな温度に、「黒子」の肩がわずかに跳ねて。一拍あけて、そろりと押し返して、離れた。ゆびきりのかわり。) ……、……っ。 (言葉がみつからないままに、ぶんぶんと首を左右に振るったのは、「黒子」のほう。だって、こんな時はどう云ったらいいのかわからない。あまりにも、詰まっている言葉の数が、少なすぎる。やさしいという言葉に繋がる、やわらかくて温かな言葉はひとつも思いつかなくて。) ……『…それ、けっきょく、どっちもサボってるって、言うと、思う……』……っ。 (なんて、全然的外れたツッコミを投げたりなんかして。…そうして、また言葉を、詰まらせた。) ……、―――。 (ゆびさき触れた、小さなキャンディ。暗闇の中でも見とめて、見開いた眸が、そのパッケージと、彼女の眸を行き来する。頷いたのか、項垂れたのか、首をかくりと落として、……ややあって代わりに重たくパペットが、持ち上がる。) …………『ボク、寒くなっちゃった。』 (……ぱく、ぱく。) (2015/10/8 00:20:06) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | ……『だから、すこしだけ、暖かいところ。おさんぽ、したい。』 (帰ろう、とは、言わなかった。言えなかった。こんな提案しても、行く先なんて思いつかない苦し紛れ、なのだけど。いっしょに、なんて、言えないけれど。 ……それだけ絞り出して、伺うようにそう、っと、視線を持ち上げた。) (2015/10/8 00:21:20) |
朝霧 紫音♀2年 | > | ふふ、ばれた。大丈夫大丈夫、保健室のときはちゃんと先生に言って出てきてるから。(仮病だけど。)――(目が合ったほんの短い時間の中で、手にもう少し力をこめて飴をしっかり握らせた。)そうだね、やっぱり長居するにはもうちょっと着こまないとだめだ。(シュシュが寒いと言い出せば、頷いて立ち上がって小さく伸びをする。時計は見ていないが、結構な時間は経っているはず。自分は気にしないけれど、そろそろ帰らないと世の親は心配する時間。)すぐ近くにコンビニがあるから、肉まんとお茶買っていこう?(相変わらずの、涼しい声音。ただ、もう少しだけ温度を込めた。本当に凍えてしまっているように見えたから。)――そのあと、家まで送るよ。 (2015/10/8 00:48:48) |
朝霧 紫音♀2年 | > | (初めて話すこの、ひょとっせずともだいぶ内気な彼女がどんな拠り所に在るのかは、知らないけれど、少なくとも自分よりは暖かくて、温かいのだろう。これだけ優しい言葉を、台詞であろうと一生懸命に紡げる子の居場所なのだから。万一、帰りがいつもより遅いと家の人が心配していそうだったら、そのときは自分が前に出て事情を話そう。そう小さく心に決めて。)……さ、短いけれどお散歩しよう?これからは外にいるには寒い季節だから。(そして、彼女との今宵の別れの際、こう言うのだ。)――楽しい劇だったよ、ありがとう。 (2015/10/8 00:48:54) |
朝霧 紫音♀2年 | > | 【お待たせいたしました。私からはこれにて〆で。よろしければ幕閉じを見届けたく。】 (2015/10/8 00:49:27) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【お疲れさまでした。長時間のお相手、ありがとうございます。こちらも閉じを打たせて頂きます。お先にお休みいただいても大丈夫ですので、どうぞご無理はなさらずにお願いします…】 (2015/10/8 00:50:57) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (仮病、はきっと見抜けなかった。きっと、経験値は圧倒的に足りない。だから迷った末、素直に頷いた。 念押しみたく力をこめられる、かさりとした感触。受け取って、自分でも落とさないように握り込んで、ポケットにしまう。立ち上がると少し目線が高くなる彼女を見上げるように首を仰いだ。つられて歩き出して、……間を空けて、頷く。) ……『……キミは、』―――、『……ありがとう。キミも。あったかくしてなきゃ、ダメだよ?』 (言いかけた言葉は、飲み込む。代わりに、言葉の足らない申し出を受けてもらったこと、それに繋げて送ると言われたことへのお礼を紡いで。パペットは嵌めたまま、肘を曲げて胸に抱くようにしたまま彼女に倣って歩き出す。) ……『うん。……そとは、寒いね。』 (もう少し立てば、こうして吐き出す息も白く染まるのだろう。落とした台詞は、きっとまた少し、掠れていた。) (2015/10/8 01:11:24) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (告げられた御礼には、黒猫も応えて『ありがとう』と、云っただろう。迷う言葉の糸口を見つけられずに、「黒子」は口を閉ざしたまま。ただその後ろ姿を見送って、見えなくなって。暫く経って。ポケットに、手を差し入れる。) …………あの、ひとは、……どこに、帰るん、だろ、……シュシュ。 (キャンディと一緒に抱きしめた黒猫の隙間から、掠れた声が零れる。……温度がない筈のパッケージ。誰かの温もりを残すように、仄かにあたたかかった。) (2015/10/8 01:12:02) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【大変お待たせいたしました。こちらもこれにて〆とさせて頂きます。長い時間、ご一緒してくださってありがとうございます…!】 (2015/10/8 01:12:34) |
朝霧 紫音♀2年 | > | 【素敵な幕閉じをありがとうございました。途中重くしたとか描写と台詞をとりちがえたうっかりとかで扱いにくかったかと思いますが、長いお時間をくださいましてありがとうございました。とても楽しい「劇中劇」でした。】 (2015/10/8 01:14:38) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【いえあのこちらこそ「喋らない」とか大層やり辛かったと思いますがていねいに汲んでくださってありがとうございます。私もとても楽しかったです。またご縁がありましたら懲りずにご一緒いただけると有り難いです。本当に有難うございました。】 (2015/10/8 01:16:22) |
朝霧 紫音♀2年 | > | 【ふふ、ひばりちゃんもいっぱいお喋りしてくれていたと感じている紫音と紡ぎ手です。はい、涼しい反抗期娘でよろしければまたお話してやってくださいまし。今宵お部屋これにて。寒いのでどうかあたたかく。見守ってくださいました窓辺様にも感謝を。お部屋をありがとうございました。】 (2015/10/8 01:18:32) |
おしらせ | > | 朝霧 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/10/8 01:18:47) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【ありがとうございました。紫音ちゃんも背後さまもどうぞあたたかくしておやすみください。 私もこれにて。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2015/10/8 01:19:30) |
おしらせ | > | 鈴鹿 ひばり♀2年さんが退室しました。 (2015/10/8 01:19:34) |
おしらせ | > | 清水修也♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/9 22:34:08) |
おしらせ | > | 花籠彩♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/9 22:34:57) |
清水修也♂2年 | > | 【こんばんはー、待機文書いてきます。】 (2015/10/9 22:35:24) |
花籠彩♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/9 22:35:38) |
花籠彩♀1年 | > | 【お願いします!】 (2015/10/9 22:35:52) |
おしらせ | > | 斉藤京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/9 22:37:05) |
斉藤京次♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/10/9 22:37:20) |
花籠彩♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/9 22:37:44) |
清水修也♂2年 | > | 【お、こんばんはー。もう暫しお待ちを。】 (2015/10/9 22:42:43) |
清水修也♂2年 | > | (星が降る夜。とは言えないものの生憎の晴れとなった。部長の不甲斐なさから反発した3年の副部長の企みで、旧校舎の屋上へ、部活の機材をあれこれ運んでいた。) マジ、重たいんっすけど…。(アンプは野外用、自分よりも口数の少ない先輩と男2人で階段を攻め込むように上がってきた。屋上では、既に舞台が組まれている。アンプの設置を終える頃には、準備が整う。明日から始まる文化祭。その景気付けにと、張りのある声が持ち味の副部長によるこの企画。新しい校舎の方に向かって機材は全て設置されていた。1発目を任されたのは2年生選抜バンド。重量のある黒い箱を運んだせいか、弱冠痺れの残る己の手。弱音など吐いてはいられない、自分のベースを取り出し、アンプに繋がずに整えていく。) (2015/10/9 22:48:20) |
清水修也♂2年 | > | 【時間帯は21時頃、ですかね。続いてもらえると幸いです。】 (2015/10/9 22:49:24) |
おしらせ | > | 芹沢 光♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/9 22:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花籠彩♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/9 22:58:11) |
芹沢 光♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2015/10/9 22:58:33) |
おしらせ | > | 星坂泪♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/9 23:00:35) |
芹沢 光♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/9 23:01:06) |
星坂泪♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/9 23:01:20) |
星坂泪♀2年 | > | 【男性方…】 (2015/10/9 23:01:43) |
芹沢 光♀1年 | > | 【…いらっしゃらないような気しかないです。】 (2015/10/9 23:02:09) |
星坂泪♀2年 | > | 【そうですね…復活すればよいのですが…】 (2015/10/9 23:02:50) |
星坂泪♀2年 | > | 【落ちますね…】 (2015/10/9 23:03:57) |
芹沢 光♀1年 | > | 【う~ん……それじゃあ待機も兼ねて、ロル回しますね。苦笑】 (2015/10/9 23:04:00) |
おしらせ | > | 星坂泪♀2年さんが退室しました。 (2015/10/9 23:04:03) |
清水修也♂2年 | > | 【こんばんは、先行で書いたものがあるので、続いてもらっていいですか?】 (2015/10/9 23:04:27) |
芹沢 光♀1年 | > | 【あっ、はい。…じゃあ自分も落ちます。】 (2015/10/9 23:04:32) |
清水修也♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/9 23:05:03) |
芹沢 光♀1年 | > | 【っ、とあ…色々と文章が重なってしまった…。分かりました。いらっしゃったようなので続けます…笑】 (2015/10/9 23:05:08) |
斉藤京次♂2年 | > | (急遽決まるライブ…会場は何時話した場所…両肩に背負ったソフトケースの中の相棒。ジーンズに、ロンT。腕捲りをして気合いを入れる…着く頃にはセッティング完了されている屋上…一本一本、半音下げのチューニング。ニヤケル顔を抑える事は出来ずに、胸の高鳴りが行動に出ている)―― あはっやばいって。誰にも邪魔されない自己主張ってやつ…?一番最初…トリでは無いのは仕方ないけど、立場的にしゃーないっしょ。。(背後のドラム…隣のギター&ボーカル…一番離れているところに居る四弦も調弦中の模様。整髪剤で整えた銀髪も何時も以上にツンツンしている。歌い手の周知確認…向けられたアンプの先への校舎側。明かりがチラホラと着いては準備に追われているのだろう。振り返る拡張機に向かうと起こるハウリング…息を呑む。。スポットライトが当てられた。シンバル四つ目に始まる最初のメロディー) (2015/10/9 23:05:49) |
斉藤京次♂2年 | > | 【あーこんばんはー。とお疲れ様です!!】 (2015/10/9 23:06:15) |
芹沢 光♀1年 | > | やばいやばい、練習せねば…! (文化祭も間近に迫っていると言うのに、まだ発表のためのダンスの振り付けを覚えられていないようで。同じグループの子達からは、当然だがちゃんと練習をしろ、と言われて。旧校舎の屋上なら誰もいまい、と屋上のドアを開ければ、軽音部だろうか。光が反射して、キラキラと光る楽器が目に入ってきて一瞬、言葉を失った。) …わ、すごい…!! (先輩かな、と思いつつ邪魔せぬようにドア付近で様子を眺めていて。) (2015/10/9 23:08:51) |
芹沢 光♀1年 | > | 【これが私の限界……お二人に比べてなんとも短い… (´`;) 描写が不十分である際は、付けたしますのですぐ言ってくださいね…!】 (2015/10/9 23:11:50) |
斉藤京次♂2年 | > | 【ロルは長さでは無く、自分が楽しければオッケーですよ♪気にせず遊びましょう〜】 (2015/10/9 23:17:15) |
芹沢 光♀1年 | > | 【ありがとうございます…!】 (2015/10/9 23:17:52) |
清水修也♂2年 | > | (暗闇に立つ4人。それぞれ違うバンドからの選抜、もとい急に任されてもどうにかなりそうな、人選だった。曲も1年の頃から何度も何度もコピーして練習を重ねてきた曲。) ほんとさぁ、部長がかわいそーだよね。おい、最初っから、飛ばせよ。(調律を済ませながら、声を放つ。ギターを構えるボーカル二人に煽りを入れたつもり。ドラムの奴とも目を合わせ、アンプにベースを繋いだ。溢れ出す高揚感。扉が開き、新たに表れた者へ目線も向ける余裕はない。眩しい光を浴びて、曲が始まった。互いの音を聞き、ギターを弾ませる為、ボーカルが伸びやかに歌う為、何もかも下から支えるように、進ませる。流れを止まらせたり決してしない。派手な音の群れが、学園へ落ち広がっていく。) (2015/10/9 23:21:20) |
芹沢 光♀1年 | > | …おぉお…!! (さすが軽音部…!とか思いながら聴いてるこちらも興奮してきている。思わずライブの時のように声を上げそうになるが、必死に堪えて飲み込んで。キラキラとした眼差しを彼らに向けながら、自分も離れたところでダンスの練習を始めようとする。が、どうしても演奏の方が気になってしまって……結局、練習を止めてまた先輩たちが奏でるリズムの良い演奏に耳を傾けて。) …いいなぁ、軽音部…カッコいい。(なんて呟く。楽器のことなんて全く分からないから、どれが何なのか、どういった役割をしていて、どのような音を出しているかなど知るよしもない。 (2015/10/9 23:28:54) |
斉藤京次♂2年 | > | (和音が落ちる…観客に背を向けたまま、2回程繰り返す。人差し指のシルバーリングも顔を俯いたまま、首元でお留守番中。スイッチが入ると黙々と奏でていく。足元のフットペダルで音を変える。歪む音を押さえ、空間系の綺麗な音を織り交ぜる…飛び跳ねて反転すると細い弦を弾く。モニターで返るベースとドラムの音を頼りにリズムをつける。)……―― (歌いだす隣の歌い手が少し高めの声で乗せていく。右手は音を殺し、切れよく弾いた。精一杯届ける開幕曲…目立ちたいだけの自分とは正反対のベースを見つめ、口パクで、歌詞をなぞる。ツマミを少し上げ音量を上げていく。。窓に響きそうな音を奏でてはこの環境に酔いそうになる。待ち構えるサビへと…頭を振り少しの観客と聴者を盛り立てていく) (2015/10/9 23:33:39) |
清水修也♂2年 | > | (黒い短い髪が揺さぶられる。ジーンズに紺のTシャツ、寒さなど吹き飛んでいった。曲さえ始まれば、真面目に音に取り組み始めるギターの銀髪。気合いが髪の毛先までに表れてるのを目に入ると、口元がゆるんだ。ボーカルのやつとも、目を合わせ、頷いた。音の波に乗る。本能に委ね、低音を体の芯に響かせる。酔い始める前に冷静さを持ち出そうと自ら律し、熱は昂ったまま疾走していく。待ち兼ねたサビ、口ずさむ歌詞に音。愉しすぎて口許が上がったまま、体を揺らし更に煽り、曲を突っ走らせる。時間にすれば3分半ほど。それでも弾く音、全てに心を注ぎ、観客へと届け届け、と。) (2015/10/9 23:45:37) |
芹沢 光♀1年 | > | (先輩方が演奏している曲は、自分には全く縁のない世界で。どこからがサビなのか分からないのだが、曲の盛り上がりによってもうすぐサビなんだな、と思える。少し身体を動かしてリズムにのれば、近付いてくるサビを楽しみにしながら聴き惚れていて。そのうち、自分が何をしにここへ来たのかも忘れてしまいそうである。) …みんな、カッコいい。 (楽器を弾いているからなのか、それとも演奏するのが楽しいからなのか……いずれにせよ、生き生きと演奏している先輩方がとてもかっこよく見えた。羨ましそうな顔をしながら、彼らをずっと見つめていて。) (2015/10/9 23:46:25) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂一年さんが入室しました♪ (2015/10/9 23:52:58) |
亜槻里依♂一年 | > | 【こんにちは~お邪魔しますね】 (2015/10/9 23:53:21) |
芹沢 光♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/9 23:53:30) |
亜槻里依♂一年 | > | 【はろー光る】 (2015/10/9 23:53:44) |
清水修也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/9 23:54:17) |
亜槻里依♂一年 | > | 【あ・・・落なきゃだ・・・ごめんなさいおつかれさまです】 (2015/10/9 23:54:32) |
芹沢 光♀1年 | > | 【うん、また会った笑】 (2015/10/9 23:54:34) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂一年さんが退室しました。 (2015/10/9 23:54:35) |
芹沢 光♀1年 | > | 【お疲れ様…です?】 (2015/10/9 23:54:48) |
斉藤京次♂2年 | > | (落ちる音、拾う声…月夜の下での一曲目…強弱をつけるボーカルが声を張る。サビでの低いトーンでのハモり。右手を振りながらマイクと口が近づく。タクトを振るう叩き手のバスドラムが背中に響く。最後まで歌い切る…冷たさを忘れた指先ぐ蠢いてキレの良い音を響かせ続ける。最後に近づき演奏も力が入る。このメンバーと一緒に…明日もこれからも。。)―― …(最後のメロディーラインに乗って身体を上下に揺らし、足を上げたり回りながら三角形のプラスチックを叩き続ける。皆んな合わせて止まる演奏。。)…予想以上に、気持ちよすぎ。。(終わると同時に洩れる本音。次いで違う曲なども続けていく…) (2015/10/10 00:00:49) |
芹沢 光♀1年 | > | 【えっ、と…なんかロル回すのがすごい遅く感じたので私には合わないかも…。と言うことですみません、落ちます。】 (2015/10/10 00:03:17) |
おしらせ | > | 芹沢 光♀1年さんが退室しました。 (2015/10/10 00:03:27) |
清水修也♂2年 | > | (音が止む。空白の後に騒ぎ始める声、歓声、拍手に教師らの焦る声。それらが混じってるうちに2曲目が始まった。終わりに向かって、曲は始まるのに、終わって欲しくなんか無かった。) これ、学祭より、おもしろくね? (からかう声にも普段より熱が加わる。客の様子にいい気分のまま、自分達の即席バンドの出番は終えていく。それなり、の出来。屋上へと教師が現れないように止めてみたり、釈明に追われるのは部長の仕事。また頭を悩ませることになるはず。副部長は歌うだけ歌い、大喝采を浴びることになり、学祭での軽音部のライブ開催に支障は生まれなかった。) (2015/10/10 00:11:47) |
清水修也♂2年 | > | 【0時を回ったので〆てみました。芹沢さん、お疲れ様でしたー、斉藤さんありがとうございましたー。曲はカルマでお送り致しました。また機会があれば。失礼します。】 (2015/10/10 00:16:24) |
おしらせ | > | 清水修也♂2年さんが退室しました。 (2015/10/10 00:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤京次♂2年さんが自動退室しました。 (2015/10/10 00:21:01) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが入室しました♪ (2015/10/10 23:31:41) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…(一人咥え煙草で旧校舎屋上へ出て)流石旧校舎、誰も居ない…(はは、なんて一人乾いた笑いで)でも電気は通ってるんだよな…(文句とも言える事を言いながら珈琲を買い、咥えた煙草に火を灯し) (2015/10/10 23:34:01) |
おしらせ | > | 鈴木亜梨沙♀高3さんが入室しました♪ (2015/10/10 23:40:23) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | 静か、たまにはこんなとこもいいかもね(静まり返った旧校舎の屋上の階段をのぼっていく) (2015/10/10 23:42:23) |
上埜 雅♂教師 | > | 【こんばんはー。宜しくお願いします。】 (2015/10/10 23:43:29) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくです】 (2015/10/10 23:44:24) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…?(紫煙を燻らせながら珈琲を一口飲めばどこからか声が聞こえ)こんばんは…(誰だか分からないがとりあえず…と挨拶。おそらく生徒だろうか?)こんな時間にどうした? (2015/10/10 23:45:59) |
上埜 雅♂教師 | > | 【簡単なプロフあると助かります。】 (2015/10/10 23:46:21) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | あれれ・・?(でくわすわけなどありえないシチュで、ばったり会ったことでその場にしばしたちすくむ)こんばんわ・・ええと・・単なる暇つぶしです (2015/10/10 23:49:16) |
上埜 雅♂教師 | > | ま、旧校舎なんて理由を持って来る人の方が少ないか…(暇つぶしの一言を聞けば、それ以外の理由もないかと思い、相手をまじまじと見ればせいとの様で)たまに来るの?ココ…(生徒なら気も使わなくて良いか、フランクに話しかけ) (2015/10/10 23:52:59) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | 先生こそ、なにかおもしろいことでもあるんですか?(リラックスした様子に次第に緊張もほぐれて)まぁ、気分転換に、時々、受験生ですから一応(さりげなく見られていることを意識し、視線をわざと外し) (2015/10/10 23:55:40) |
上埜 雅♂教師 | > | ん…3年か…(受験生の言葉に学年を知り)息抜きも必要だな(とニコリと微笑みかけ)ん?面白い事ねー…とりあえず煙草吸いに来た感じだからね(短くなった煙草を捨て踏めば)好きな事してるのが一番だよ (2015/10/10 23:58:59) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | はい、なんかぁ、追い立てられてるいたいで憂鬱なんですよね。毎日。(手すりにほおずえついて、そとの風景を眺める。)先生は気楽そうでいいですね。 (2015/10/11 00:03:41) |
上埜 雅♂教師 | > | 気楽って言われてもね…教師は教師なりに色々あるよ?(なんて言えば風景を眺める鈴木の後ろに立ち)追い立てられる…か…受験は経験して来てるからな…適度に息抜きしなよ?(優しい声色で話しかけ) (2015/10/11 00:07:26) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | (ほおずえをついて景色を眺めていると後ろからささやくような声)そうなんですね。?私、目の前のことで頭いっぱいで、なんだか憂鬱です。先生も経験されてるとおもいますけど、・・どんな風に息抜きしてたんです? (2015/10/11 00:12:10) |
上埜 雅♂教師 | > | んー?どんな風にか…こんな風に?(なんて軽く笑いながら後ろから抱き締めれば軽く胸を揉み)結局、欲に身を任せる感じかな? (2015/10/11 00:14:16) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | あ・・・(後ろから制服越しに胸を揉まれ)ストレスたまってちゃ勉強もはかどらないし、・・・(教師の手の平がリズミカルに乳房を押さえつけ) (2015/10/11 00:19:12) |
上埜 雅♂教師 | > | 色々スッキリした方が何にしても捗るんだよ(なんて言えばベンチに鈴木を寝かせ)何がストレス解消になるかは人それぞれだけどな…ん…(そっと唇を重ね、鈴木の制服のボタンを外していき) (2015/10/11 00:22:22) |
鈴木亜梨沙♀高3 | > | あ・・・ごめんね背後事情でおちます) (2015/10/11 00:24:35) |
おしらせ | > | 鈴木亜梨沙♀高3さんが退室しました。 (2015/10/11 00:24:40) |
上埜 雅♂教師 | > | 【お疲れ様でしたー。お気になさらず。自分も落ちますかねー。】 (2015/10/11 00:26:27) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂教師さんが退室しました。 (2015/10/11 00:26:31) |
おしらせ | > | 如月 涙♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/11 23:35:04) |
如月 涙♀1年 | > | 【こんばんわ。待機します。】 (2015/10/11 23:35:24) |
如月 涙♀1年 | > | 【んと、特定の人待ちですっ】 (2015/10/11 23:36:06) |
おしらせ | > | 桐生 紘斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/11 23:40:30) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/11 23:40:43) |
如月 涙♀1年 | > | 【こんばんわです。お相手…よろしいですか?】 (2015/10/11 23:43:11) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2015/10/11 23:44:02) |
如月 涙♀1年 | > | 【身長縮みましたね(ほほえみ) では、私から回しますね】 (2015/10/11 23:44:59) |
如月 涙♀1年 | > | (誰もいないだろうと思い足を踏み込んでみた屋上。何日通っているのだろうか、最近ではほかに来る人が多く少し迷惑である)今日はこの辺で…(隅っこに腰を下ろして座れば持ってきたであろう本を開く。切なく悲しいお話し…。屋上には風の音と木々が揺れる音、鳥や小動物が動く音しか聞こえない) (2015/10/11 23:52:15) |
桐生 紘斗♂1年 | > | (ふと好奇心で立ち寄ってみた旧校舎を散策していると、階段を見つけ、上へと駆け上がると、そこは屋上へと繋がっていた。扉を開けると晴れた夜空と秋の冷たい風が吹き付けてきた。その隅に1人の少女の影を捉え、そっと近づいてみる)…こんばんは…。(驚かさないようにそっと話しかける) (2015/10/11 23:54:35) |
如月 涙♀1年 | > | (夢中になっていたのか、いきなり声をかけられれば肩を震わせて振り返ってみる)ひぃっ…ど、どなた…ですか?(震える声で聴いてみる。ネクタイの色からして同級生だろう本を閉じて立ち上がればそそくさと2~3歩離れて) (2015/10/11 23:57:40) |
桐生 紘斗♂1年 | > | (距離を取られれば少し申し訳なさそうに)あぁごめんごめん。俺は1年の桐生だよ、よろしく。いきなり驚かせてごめんな?(怯える彼女に優しく話しかけ) (2015/10/11 23:59:12) |
如月 涙♀1年 | > | は、はぁ…(自己紹介をきき、やはり同級生だったかなんて納得すれば聞いたことある名前だな~なんて思いつつ。)どうして…こんなところに…?(小さい声だが、その声は透き通っていて少しの無言の時間に空気へと溶け込んでいく) (2015/10/12 00:01:01) |
桐生 紘斗♂1年 | > | どうしてって…なんとなく暇だったから。だって部屋にいても面白くないし、出てきてみたってだけ。そしたら如月がいたってだけで…あれ、如月であってる?(たしか同じクラスだったような気がして) (2015/10/12 00:02:53) |
如月 涙♀1年 | > | あ、あってますけど… けど、私といていいことなんてない…ですよ?(首をかしげて伝えればうつむいて苦笑いを浮かべると)暗いって言われますし、一緒にいて楽しいとも思われたことないですし… (2015/10/12 00:05:18) |
桐生 紘斗♂1年 | > | そういうマイナスなこと、あんまり言わないほうがいいんじゃないか?(彼女が手に持っている本が目に入ると)それ面白そう、読んでもいい? (2015/10/12 00:06:39) |
如月 涙♀1年 | > | ぁう… わ、わかりました(指摘を受ければ素直に言うことを聞いて本を読んでもいいと聞かれれば小さくうなづいて彼に差し出す。)ちょっとした恋愛ものです。 なんとなく読んでみたかったので読んでたらはまっちゃったんです…(と、少し嬉しそうに話せば) (2015/10/12 00:08:48) |
桐生 紘斗♂1年 | > | ふーん、恋愛ものか…割とロマンチストじゃんか。(意外な一面が見れて嬉しそうにしながら本を受け取って、すごい速さで読み終わると)これ面白いじゃん!続きないの? (2015/10/12 00:10:05) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【身長は、小さい人が多いので小さくなりました】 (2015/10/12 00:11:28) |
如月 涙♀1年 | > | ろま… そうかもです(苦笑いをして答えればすぐに読み終わったのを見て驚き言葉が出なくて)つ、続きですかっ?! あ、ぇえっと…その、まだ、出てないですよ?(ハッ!として慌てて質問に答えて) (2015/10/12 00:13:26) |
如月 涙♀1年 | > | 【なるほどです。 なでやすくなりましたね~】 (2015/10/12 00:13:41) |
桐生 紘斗♂1年 | > | あ、そうなんだ。じゃあ、新しいの出たら教えてくんない?そしたらまた借りにくるからさ。よろしく。(笑顔になって、手を差し出す)如月っていつもここ来てんの? (2015/10/12 00:14:45) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【あんまり撫でるとデレるので注意です】 (2015/10/12 00:15:01) |
如月 涙♀1年 | > | わかりました…意外とこういうもの好きになる人いるんですね…(と、感心したように言えば差し出された手を見て首をかしげてとりあえず握手かな?なんて思えば遅る遅る自分の手を差し出せば指先だけ握ってみて)いつもというより…最近?ですかね?(疑問の形で聴いても彼はわかるはずもなく) (2015/10/12 00:18:01) |
如月 涙♀1年 | > | 【出れる姿を見るのは好きですっ】 (2015/10/12 00:18:15) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 結構みんな好きそうだと思ったんだけど…これってマイナーなやつ?(人と違うことを誇らしく思いながら聞く。差し出した手の指先しか握ってこない彼女に)ふーん…俺は初めてきたよ、ここ。(そして、握手するよう促し、手を握る) (2015/10/12 00:20:41) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【レアですよ?】 (2015/10/12 00:21:10) |
如月 涙♀1年 | > | マイナーではないかと…?(また、首をかしげて聞いてみて、始めてきたといわれて手を握られれば淡淡市ながらもちゃんと手を握って)そ、そうですか…人が少ないのでここ…ちょうどいいんです。(なんていえば手を放すタイミングが見つからずあわあわし。) (2015/10/12 00:24:20) |
如月 涙♀1年 | > | 【レアなものほど欲しがるものですよ~】 (2015/10/12 00:24:33) |
桐生 紘斗♂1年 | > | (彼女があわあわすると慌てて手を離して)あぁ、ごめん。こんなとこ誰かに見られたら大変だよな。でも、人気もないみたいだし…俺こういうとこ好きだな結構。(手を離すと、柵にもたれかかって) (2015/10/12 00:26:36) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【見れるかわかりませんぞ?w】 (2015/10/12 00:26:53) |
如月 涙♀1年 | > | は、はぃっ…(話された手は彼のぬくもりを残したまま感触だけを消して。こういうとこ好きだという彼に対して意外だななんて思えば)結構、モテますよね。 私、知ってます。女子生徒があなたの話してたのよく聞きますから(なんていえば自分は彼の向かい側に立って) (2015/10/12 00:29:26) |
如月 涙♀1年 | > | 【ふふふっ ハンターをなめないでくださいなっ(笑顔)←】 (2015/10/12 00:29:52) |
桐生 紘斗♂1年 | > | (モテると言われれば)うん、でもぐいぐいあんなにこられると接しにくいんだよな…。それよりか、如月みたいなやつのほうが話しやすい…なんてな(正面に立つ彼女に笑いかけて) (2015/10/12 00:35:19) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【うぉ、狩られてしまうのか…】 (2015/10/12 00:35:41) |
如月 涙♀1年 | > | こういう時間帯で二人きりの場所でそんなこと言うのはだめだと思います…(なんていえば苦笑いを浮かべて、少し嬉しいと思ってしまえば)でも、ほかの女性があなたを好きになる理由が少しだけわかりました… (2015/10/12 00:40:50) |
如月 涙♀1年 | > | 【うばっちゃうよっ←】 (2015/10/12 00:41:09) |
桐生 紘斗♂1年 | > | あ、それもそうだな。(苦笑いし頭をぽりぽりと掻きながら)あ、そう?でも俺はちゃんとその人と向き合って好きになりたいからな〜、だから好きな人とかいないしさ…。如月はそういう人いるの? (2015/10/12 00:43:03) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【僕も奪いますっ(?)】 (2015/10/12 00:43:15) |
如月 涙♀1年 | > | (いるの?と聞かれれば首を横に何度か振って)私、異性とも同性ともお話しがしにくくて… 彼氏とかいう前にお友達がいないので…。 あ、でもそれでいいんですよ。一人でも楽しいですからっ(楽しそうに府ふと笑いながら告げて) (2015/10/12 00:45:27) |
如月 涙♀1年 | > | 【っ?! 奪えるものなら奪ってみてください((】 (2015/10/12 00:45:51) |
桐生 紘斗♂1年 | > | (そういえば自分も異性の友達はあまりいないと気付くと)じゃあ、俺と友達になる?俺も女子の友達とかいないし…。いいよな?(少し楽しげにする彼女にこちらも楽しくなり) (2015/10/12 00:48:05) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【それはこちらのセリフですっ(クスッと笑う) (2015/10/12 00:48:22) |
如月 涙♀1年 | > | わ、私なんかでよければ…(と、相手の言葉に少し否定的に答えればうれしいのか頬は緩んでいて、いつの間にか笑顔になれば)よろしくお願いしますっ(と、元気よく告げる。) (2015/10/12 00:50:04) |
如月 涙♀1年 | > | 【う、うぐぐ…】 (2015/10/12 00:50:14) |
桐生 紘斗♂1年 | > | じゃあ友達なっ(嬉しそうににこにこ笑うと)こんなことしなくても、なんかもう友達みたいな感じになりかけてたな。(それに気づけば彼女の方を見て微笑み)如月、いい笑顔してんね。 (2015/10/12 00:53:01) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【えっへん(どやがお】 (2015/10/12 00:54:28) |
如月 涙♀1年 | > | そう、かもですね(うれしそうに笑う彼をほほえましく見つめていればいい笑顔と言われれば顔を急に真っ赤に染めて)っ/// な、ぅ///(初めていわれて恥ずかしかったのか両手で顔を隠す) (2015/10/12 01:00:00) |
如月 涙♀1年 | > | 【もうっ…(なでなで】 (2015/10/12 01:00:15) |
桐生 紘斗♂1年 | > | (恥ずかしがる彼女を見れば)ちょっと照れすぎなんじゃないか?顔すげぇ真っ赤じゃん。(おかしくて笑ってしまうが、彼女のその姿が可愛らしく)でもほんとに笑ったとき、一番いい顔してると思うな。(それにかわいいし。とわざと付け加えてみる) (2015/10/12 01:02:10) |
桐生 紘斗♂1年 | > | 【わーい(なでうけ)】 (2015/10/12 01:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 涙♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/12 01:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 紘斗♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/12 01:22:31) |
おしらせ | > | 斉藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/16 14:16:45) |
斉藤 京次♂2年 | > | 【こんにちは。1つロル置かさせてください】 (2015/10/16 14:17:32) |
斉藤 京次♂2年 | > | (思い出す野外での夜祭。続けざまに奏でる音たちを深夜の校舎に向かっては響かせた。歪ませる音と激し目のリズム。ビートに乗せて弾き終えたそれは快感以外の何物でも無かった。スポットライトと拡声器を使い大暴れ。見せ場のソロでは前に出て箱から落ちそうになる。指の動きまでは新校舎に届かないだろうけど、気分は最高潮だった。。)…楽しかったなぁ。(思い出す屋上で授業をサボりながら1つ欠伸する。下は制服で、上半身は、黒いのパーカー。体育座りから、足を1本伸ばして寛いでいる。いよいよ当日の体育館でのライブを残して胸の高鳴りを抑えきれずに微笑んでみたり。)夜見るのとまた景色違うもんだな。。しかし眠たくなる。(イヤホン内で繰り返される演奏曲。敢えてのカバーで、盛り上がる事間違いなし…。揺れる銀髪も、首を下げて睡眠態勢に…当日に向けての仮装準備も始めなければ。人気の無いお昼の一コマ。) (2015/10/16 14:17:36) |
斉藤 京次♂2年 | > | 【ありがとうございました。では、何処かのお部屋でお会いしたら、皆さん宜しくお願いします。では。】 (2015/10/16 14:18:19) |
おしらせ | > | 斉藤 京次♂2年さんが退室しました。 (2015/10/16 14:18:34) |
おしらせ | > | 霧生 りさ ♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/17 18:04:13) |
霧生 りさ ♀2年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2015/10/17 18:04:28) |
霧生 りさ ♀2年 | > | (学校探検…とでもいえばいいのか。ふと散歩がてらに立ち寄ってみたこの旧校舎。なかなか面白いものが見れたな…と思いながら、最終的にはこの屋上にたどり着いた。景色は悪くない。風のそよぐ音や鳥の鳴き声がたまに聞こえる程度で騒がしくなく、ちょうどいい空間…と思いながらフェンスに寄りかかり、ぼーっと外を眺めている) (2015/10/17 18:06:57) |
霧生 りさ ♀2年 | > | ……はぁ(フェンスに肘を乗せて、頬杖をつく。ため息が何故か自然と出てしまった。これは疲れからか、景色に見とれてか、あるいはどちらもか…自分でもよくわからない。やがて鳥の鳴き声も消え、風の音しか耳に入らない。静かすぎて、なんだか怖いな…なんて思いながらクスッとひとりで笑って、俯いた) (2015/10/17 18:13:10) |
霧生 りさ ♀2年 | > | 【甘ロル希望です】 (2015/10/17 18:16:34) |
おしらせ | > | 霧生 りさ ♀2年さんが退室しました。 (2015/10/17 18:23:20) |
おしらせ | > | 鈴鹿 ひばり♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/17 20:30:19) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【こんばんは。少しの間ですがお部屋お借りします。】 (2015/10/17 20:30:35) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (所々錆びついた鉄扉を押し開ける。ひゅ、と一拍空けて吹きつけた夜の風は、もうすっかり冷たかった。肩をすくめるようにしながら体を滑り込ませて、重い扉を閉める。一歩、二歩。右手に嵌めたパペットの口を、ぱく、ぱく、と動かす。所々、毛玉の浮いたような、ややくたびれた黒猫。今日も、威勢が良かった。) 『……今日もともだち、できなかったねー?』 (喋らせているのは、あくまで「自分」である。だけれどその言葉に、ほんのりと苦く笑った。) ……そ、だね。…………見て。シュシュ。…………星、きれい。 (見上げた空は、濃い色に塗り上げられて。ところどころ、針で刺したような光が散らばってる。見上げて、一歩、二歩。極端に内気な女生徒は、今日もパペットが話し相手。) (2015/10/17 20:30:46) |
おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/17 20:39:02) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/10/17 20:39:21) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして! 有難うございます、コミュ障みたいな子ですが宜しければよろしくお願いします…!】 (2015/10/17 20:40:21) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【初めましてー。こちらこそ宜しくお願いします。続けていきますので、何かありましたら遠慮なくー。】 (2015/10/17 20:42:11) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【はい、こちらこそ何か不都合やリミットが有りましたらお申し付けください。よろしくお願いします。】 (2015/10/17 20:42:49) |
入江 志鶴♀2年 | > | (旧校舎。友達と遅くまで古い教室で話しこんだ後、帰ろうと階段を降りようと踏み出せば、ふと、階段の上の方を覗く様に見上げる。降りる筈の階段を、古い校舎故に、軋む音をさせながら昇りきった先。錆びた匂いのする、重い鉄の扉の取っ手を両手で握り、ガチャリ、と重い音を立てて取っ手を回せば、体を使って押しあける。開いた鉄扉の向こうにはきっと誰もいないだろうと、思って見渡した屋上。星空の下に、佇む人影に気がついて目を凝らし) ――ねぇ、誰かそこにいるの?(扉を開けば吹き抜ける風に、思わず首を竦めて。ふるりと背筋を震わせれば、体を丸く縮めながら、佇む人影の方へと歩いて行く。すぐ近くまで近づけば、自販機の灯りに僅かに照らされた相手が何かを手にしていると気がついて。) ……それ、ぬいぐるみ?(とパペットを見つめて、首をかしげて問いかける) (2015/10/17 20:55:38) |
おしらせ | > | 南茂 あや♀3年★さんが入室しました♪ (2015/10/17 21:04:11) |
南茂 あや♀3年★ | > | 【こんばんわー……女の子多いですねw】 (2015/10/17 21:04:37) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんはー。初めましてー。そうですね(笑)】 (2015/10/17 21:05:05) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | (冬の星座で、いっとう見つけやすい三ツ星のベルト、指さして、辿る。星の名前は、すらすらと出るのに。担任に、友人が増えたかと問われて、捻り出せる数は片手の指にも足らなかった。下を向く自分に、担任がついた溜息がまだ耳に残っている。思いだして、つられて溜息が零れて。) ……っ!! (そうして、肩が跳ねた。出し抜けに掛けられた声に反射で振り返って、驚きの侭少女を見詰めた。続いた言葉に、何か答えなければ、と黒猫と少女の間を視線が行ったり来たり。唇を動かすも、思うように言葉にならない。どうしよう、どうしようと考え詰めて―― 逃げた。) …………ッ (事もあろうに無言で踵を返してダッシュ。そうして、すぐ傍の自販機の裏に滑り込んだ。やってしまった。) …………。『……こんばんは。……ゴメン、ネ?』 (やがて、少しの間を空けて、自販機の陰から黒猫を嵌めた右手だけが、ふわりと覗く。ぱく、ぱく、と甲高い『猫の声』が、少女に云った。) (2015/10/17 21:05:31) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして! 遅くなりましてすみません;;】 (2015/10/17 21:05:45) |
南茂 あや♀3年★ | > | 【わたしも入ってよろしいですか?】 (2015/10/17 21:06:12) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【私は大丈夫ですー】 (2015/10/17 21:07:14) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【私も大丈夫ですー】 (2015/10/17 21:07:24) |
おしらせ | > | 白夜 祀♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/17 21:09:50) |
白夜 祀♂2年 | > | 【こんばんは~はじめまして、 (2015/10/17 21:10:47) |
白夜 祀♂2年 | > | 【待機しますか……】 (2015/10/17 21:11:00) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんは。初めましてー】 (2015/10/17 21:11:08) |
南茂 あや♀3年★ | > | (仕事が終わりいつもより暇な時間が増えた為、学園内の何処かで寝ようと考えていたが何処も鍵が掛かっており旧校舎に来ると、屋上の方に向かう)眠い………音楽聴こう……(そう思いながら無造作に入っていたイヤホンを耳に刺し音楽を聴く)『ガチャ』(少し錆び付いた扉を開けると誰かに当たるのがわかった)いたっ………ごめん(自分より約10cm低い入江に謝る) (2015/10/17 21:11:39) |
南茂 あや♀3年★ | > | 【こんばんわ】 (2015/10/17 21:11:46) |
白夜 祀♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/17 21:11:57) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。ええと、そうしたら順番は 南茂さまの後に白夜さまでしょうか。よろしくお願いします。】 (2015/10/17 21:12:55) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【私はそれで大丈夫ですー】 (2015/10/17 21:13:26) |
白夜 祀♂2年 | > | 【白夜で良いですよ、成りに入らせて貰っても良いんですか……?】 (2015/10/17 21:14:00) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【取りあえず、初対面なのでこのままで。 ロールに参加する為に入室して頂いたのだと思ったのですが……>白夜さま】 (2015/10/17 21:17:02) |
白夜 祀♂2年 | > | 【がっ】 (2015/10/17 21:18:33) |
白夜 祀♂2年 | > | 【すみません、誤字です、……】 (2015/10/17 21:18:51) |
白夜 祀♂2年 | > | 【では入らせて頂きますね、すみません、。】 (2015/10/17 21:19:21) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【私は、百夜さんの次に続けますね。】 (2015/10/17 21:19:34) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【誤字失礼、白夜さんですね。】 (2015/10/17 21:19:48) |
鈴鹿 ひばり♀2年 | > | 【はい、宜しくお願いします。>白夜さま 改めまして皆様、宜しくお願い致します。】 (2015/10/17 21:20:11) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【宜しくお願いします~】 (2015/10/17 21:20:23) |
南茂 あや♀3年★ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/17 21:21:20) |
白夜 祀♂2年 | > | ……(今日は頭が回らない。頭を冷やしに屋上に訪れる途中、足を挫き、壁にぶつかり、階段でこけるという何故か不幸な目にあっていた。神様最低、と神様を恨みながら歩いていると、少し古いドアが立ちはだかる。間違えたのか、と思いつつも、ドアノブを捻って中に入る) (2015/10/17 21:24:40) |
入江 志鶴♀2年 | > | あ、ごめんね。驚かせちゃったよね。 ……ええと。同じ学年、だよね?(必死に名前を思い返そうとしながら、自販機の向こうにダッシュで逃げ隠れてしまった鈴鹿に声を掛ける。自販機の向こうからひょこ、と顔を出したパペットと甲高い声が聞こえてきたことに、瞳を瞬かせて。) ―って、わあっ。(そんなところに後ろからの衝撃。思わずつんのめるようにして、前に身体が傾ぎ、驚いたように後ろを振り向く。) あ、大丈夫…です。びっくりしただけだから。(思わず、寒さに丸めていた背筋を伸ばしたのは、背の高い女生徒が、3年の綺麗な先輩だったから。また、重い扉が開く音に気がつけば、今度は当たらない様にと扉から少し離れ、現れた男子生徒に、会釈し) (2015/10/17 21:26:08) |
2015年10月03日 22時32分 ~ 2015年10月17日 21時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>