「【F系】魔道学園・本校舎」の過去ログ
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2015年10月12日 15時15分 ~ 2015年10月17日 20時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.194.***.86) (2015/10/12 15:15:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/12 15:20:11) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/12 15:20:21) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/12 15:24:31) |
アイシャ♀狐族 | > | 【そんなわけで、ファミストの営業開始です】 (2015/10/12 15:24:53) |
アイシャ♀狐族 | > | ふぁ~~~~・・・今日も平和ねぇ~・・・(夕方になろうとしている時間、ファミスト本部の畳の上に座っているアイシャは、窓の外を見つめてあくびをかみ殺す。わざと両肩を出して胸の上半分を露出させ、わざと崩して着物の裾から白い足と金色の尻尾がのぞく。一見すると花魁だがその実違う) (2015/10/12 15:28:18) |
おしらせ | > | シルバ♂銀狼族さんが入室しました♪ (2015/10/12 15:28:28) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2015/10/12 15:28:46) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【こんにちは、気になって入りました】 (2015/10/12 15:29:11) |
アイシャ♀狐族 | > | 【いえいえ、新設な物ですが、軍服ということは・・・元軍人か何かですか?それともコスプレ?】 (2015/10/12 15:29:48) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【一応、敵族国家の元、防衛大臣と言う設定で、敵族国家のやり方に已を唱え離反しファミストに骨を埋めているみたいな感じです】 (2015/10/12 15:31:40) |
アイシャ♀狐族 | > | 【なら、はじめからファミスト所属なんですね。ではでは、どうぞお入りくださいな】 (2015/10/12 15:32:36) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【下に続いて大丈夫ですか?】 (2015/10/12 15:32:50) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はい】 (2015/10/12 15:33:00) |
シルバ♂銀狼族 | > | 全く、アイシャ……いつも言っているでしょう、そんな、格好では風邪をひきますと(綺麗な背あたりまである銀髪を揺らしながら、手にギルドの書類かなにかだろう、を持ちながら、アイシャにヤレヤレと言わんばかりにもの優しそうな青年が話しかける) (2015/10/12 15:36:04) |
アイシャ♀狐族 | > | うるさ~~い~・・・狐火能力持ちの狐人って、体温高めだから多少は薄着でも・・・。色っぽいし・・・男としてはよくないの?(と、一言シルバに言い返してから、立ち上がって厚底下駄をはく)その書類は? (2015/10/12 15:40:14) |
シルバ♂銀狼族 | > | はぁ…いい悪いの問題ではありません、年頃の娘がそのような格好をしては品位を疑われますから…(はぁとため息をつきながら言うシルバ)あぁ、これは、ギルドのメンバーが出した、損害や、被害などの書類ですよ(頭を痛そうにしながら、アイシャに教える、書類の厚さは国語辞典なみだ) (2015/10/12 15:43:55) |
アイシャ♀狐族 | > | 【あ、この世界ってそんなにどんぱちしてるような世界のつもりではないので、今回は乗りますけど】 (2015/10/12 15:45:52) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/12 15:46:50) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【おっと、わかりました、気おつけますね】 (2015/10/12 15:47:06) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【こんにちは♪初めまして】 (2015/10/12 15:47:32) |
アイシャ♀狐族 | > | 年頃の女が・・・こんな格好だからこそ、簡単な依頼でも持ってきてくれる男性が多い、我がギルドの貴重な資金源なのよ・・・・・・(扇をもってひろげ、口元を隠してニヤニヤと笑う)【シルバさんの経歴については問いませんけど、本当に地方都市程度の何でも屋です。田舎には猪被害っていうのもありますから、そういうの退治とかですから】 (2015/10/12 15:48:00) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2015/10/12 15:48:26) |
アイシャ♀狐族 | > | 【いらっしゃいセルムさん、手足が鳥っぽい感じでいいのかな?】 (2015/10/12 15:48:27) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【了解です】 (2015/10/12 15:48:34) |
セルム♂鳥人 | > | 【ぁ、はい。そのようなイメージで大丈夫です。】 (2015/10/12 15:49:01) |
シルバ♂銀狼族 | > | 貴女は、全く、もう少し女性としての恥じらいをお持ちなさい!見てるこちらが気が気ではないのですから////(若干頬を紅くしながらアイシャに叱責する) (2015/10/12 15:50:31) |
セルム♂鳥人 | > | (今日は朝から大変な目にあった…と言うか今もそれは続いているのだがな。自分は鳥人として生まれた為手足は鳥と同じつくりとなっている。それはそれで便利なのだが服を着るのに苦労するという難点がある。今までは何とか着ることが出来たが今朝は何故かはわからないがうまく腕がとおらずに頭だけが出ている状態で一日過ごしている。誰かに助けを求めよう…なんて思い飛ぶことは出来ないのでバランスを取りながらギルドの方へ歩いていき扉をノックする。手は今不自由なためドアすら開けられないようで…) (2015/10/12 15:53:24) |
アイシャ♀狐族 | > | 恥じらいはあるわよ・・・だからこそ、ギリギリのラインまで出して楽しめるんじゃない(楽しそうに返答するアイシャ、自分のポテンシャルをしっているからこそ、限界ギリギリまで露出し、シルバのような反応を楽しんでいる感はいなめない)はぁ~い、いらっしゃーいませぇ~(ノックされたドアをあけてセルムをむかえようとする。前屈みで谷間をみせつけていい笑顔をむけている) (2015/10/12 15:55:33) |
シルバ♂銀狼族 | > | 全く/////(この娘はと最早諦めたように呟きを漏らしながら、入って来たセルムを見ると)おや?鳥人の方とはまた珍しい依頼人ですね(椅子を用意しながら言う) (2015/10/12 15:58:01) |
セルム♂鳥人 | > | (扉が開くと同時に内心ホッとした。これでようやく自由になれる…なんて思った瞬間目の前には何とも言えないものが出てきたのだ。目線をそれからそらせば慌てて中に入り用意された椅子に腰をかける。)えっとぉ…依頼というかなんと言うか……これを着るの手伝ってくれませんか?(ここはギルド。依頼をすれば殆どのことはしてくれるようだがこんなくだらない事を頼むとは恥ずかしいにも程があるだろう。) (2015/10/12 16:00:32) |
シルバ♂銀狼族 | > | これは、また珍しい依頼ですね…(クスクスと少し笑いながら言うシルバ)貴女は、いい加減、それを辞めなさい(グワシッ、ギリギリとアイシャの頭を掴み所謂アイアンクローをかますシルバ、お仕置き用の技のためかなり痛そうだ) (2015/10/12 16:03:03) |
アイシャ♀狐族 | > | 【モス】 (2015/10/12 16:03:14) |
アイシャ♀狐族 | > | 【モン娘のパピちゃんの男の子版でイメージすればいいですか?】 (2015/10/12 16:03:32) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【モス?】 (2015/10/12 16:03:34) |
セルム♂鳥人 | > | 【それが何なのかはわからないですけど…多分それでいいと思います。】 (2015/10/12 16:04:55) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【あぁ、なるほど】 (2015/10/12 16:05:02) |
アイシャ♀狐族 | > | あにゃぁあああああっ!!ちょっとシルバ君、痛い痛い痛いってぇっ!!!!!(シルバにギリギリとしめあげられて頭を抑えて悶絶する)いいじゃないっ!!いい物見せるちょっとしたサービスじゃないっ!!! (2015/10/12 16:05:52) |
セルム♂鳥人 | > | 【そんな感じで大丈夫だと思います…】 (2015/10/12 16:07:23) |
シルバ♂銀狼族 | > | 相手は依頼人です!貴女は分別をわきまえなさい!(後ろに何故か般若を降臨させながらアイシャを叱る)すみません、お見苦しいところをお見せいたしました(セルムを見ながら謝罪をするシルバ) (2015/10/12 16:08:56) |
セルム♂鳥人 | > | (椅子に腰をかけ辺りを見渡していると先程で迎えてくれた二人が何やら取っ組み合いをしている。傍から見ればこの状況をどのように捉えるのだろうか…服が着れない鳥人と取っ組み合いをしている狐族と銀狼族。なんとも言えない光景だ…そんなことを考えていると取っ組み合いは終わったようで謝罪をされれば慌てて首を横に振り)いえいえっ、謝らないでくださいよっ。 (2015/10/12 16:10:41) |
シルバ♂銀狼族 | > | えぇ、有難うございます………それで、まぁ、依頼のほうですが、それぐらいであれば少し手伝うくらいなので、別に報酬の方などは大丈夫ですよ(そう優しく言いながら、立ち上がり、セルムの服の袖に手を通してあげるシルバ)ハイ、終わりですよ (2015/10/12 16:13:20) |
アイシャ♀狐族 | > | ふみぅうう・・・(アイアンクローから開放されて頭を抑えてうずくまる・・・)鳥人の服だったら・・・表通りの4丁目の右に、仕立て屋さんがあるからいくといいわよ・・・鳥人でも着れる服作ってくれるから・・・(激痛で依頼をこなせなかったから、せめてもと情報を与える) (2015/10/12 16:16:06) |
セルム♂鳥人 | > | (こんな恥ずかしい依頼をしたのは自分が初めてだろう。袖に手を通してもらえば一息つきニッコリと微笑みをむける。)ありがとうございます。(と言えば肩を軽く二三回回していると先程やられて頭を痛そうにしている彼女が自分に親切に情報を教えてくれた。)ぁ、ありがとうございます。えっとぉ…大丈夫ですか?(なんて彼女の様子を見てれば自然とそう声をかけてしまう。) (2015/10/12 16:18:20) |
アイシャ♀狐族 | > | うん・・・(床に座り込んだ状態で、セルムに涙目で笑顔をむける。腕が寄せられてしっかりと谷間が強調される形になってしまっているが、これは狙いではなく素だったりする) (2015/10/12 16:20:37) |
シルバ♂銀狼族 | > | 大丈夫ですよ、基本的に頑丈な方ですから、最高位の魔法当てられても、平気な方ですから(たんたんといい笑顔で答えるシルバ、これが俗に言うSなのだろう) (2015/10/12 16:20:49) |
セルム♂鳥人 | > | な、ならいいんだけど………っ…(彼の説明を聞いてから彼女の方に目をやるとそこにはまたしても直視してはいけないものがあった。顔が一気に熱くなるのを感じ慌てて顔を羽で隠す。) (2015/10/12 16:23:26) |
シルバ♂銀狼族 | > | はぁ………全く貴女は…/////(流石に素でやっているのは咎めるわけにはいかず、頭を痛そうにしながら、とりあえず引きばかすシルバ、顔がかなり紅く染まっている) (2015/10/12 16:24:50) |
アイシャ♀狐族 | > | まぁ・・・確かにSランクの魔法が直撃しても・・・大丈夫なくらいの防壁ははれますからね(立ち上がり、暴れて少し乱れた着物を調える)シルバ君は暴力的なSは、私は好きじゃないなぁ~。仕事は出来るけど (2015/10/12 16:24:51) |
セルム♂鳥人 | > | (熱がひき始めればゆっくりと羽を下ろしていき一息つきつく。この後のことは何をするかなんて全く考えてもいなかったため行き場所がないことに気づく。まぁ、暫くここで彼らの話でも耳にしてぼぉ~っとしていようか。) (2015/10/12 16:27:50) |
シルバ♂銀狼族 | > | 誰のせいですか、誰の!!(アイシャの言葉に即座にツッコミを入れながら)おっと、では私は書類の整理がありますのでこれで(ぺこりと頭を下げながらギルドの奥に消えていく)【すみません、用事落ちです、またきますね】 (2015/10/12 16:27:58) |
おしらせ | > | シルバ♂銀狼族さんが退室しました。 (2015/10/12 16:28:03) |
アイシャ♀狐族 | > | はぁい、お願いね~(シルバが去って行き、一階広間にはアイシャとセルムだけとなる)さっきから顔背けてたけど・・・・・・みる?(襟元をクイクイッとひっぱる) (2015/10/12 16:29:45) |
セルム♂鳥人 | > | (話でも聞いていようかなんて考えていたのだがそれはすぐに終わってしまった。どうやら彼は話をしているほど暇なわけではないようで奥の方へと行ってしまった。また何をするのか考え直さないと…なんて思っていると襟元を引っ張られたのでそちらの方に顔を向けるとそこには彼女がいた。この状況どのように対処すればいいのだろうか。そんなこと慌てて考え始め…)ぇ、ぁ…いやぁ……駄目ですって、あの人にまた怒られちゃいますよ? (2015/10/12 16:33:34) |
アイシャ♀狐族 | > | そぉ・・・・・・(ちょっと残念そうに襟元から手を離す)時間があればだけど・・・ちょっと一緒なお茶でもどう?(自分は特に用事はないため、セルムに一緒にいようと持ちかける) (2015/10/12 16:35:29) |
セルム♂鳥人 | > | なんか、ごめんなさい…(ここは自分が謝るような場面なのかはわからないが彼女の反応を見ると自分が悪い感じになっているので慌てて言う。)ぁ、はい…時間ならあるので大丈夫ですよ。 (2015/10/12 16:37:57) |
アイシャ♀狐族 | > | ありがとう♪(セルムにニコリと微笑み、慣れた手際で抹茶をたてる)さぁ、どうぞ(セルムがいるテーブルの上に抹茶をおく。その傍らには砂糖の小瓶がおいてある) (2015/10/12 16:39:21) |
セルム♂鳥人 | > | (今までこうして他人と関わること自体少なかったのに異性となると少しどころじゃない程緊張してしまう。ここは心を落ち着かせるために深呼吸でもしておこう。)ぁ、ありがとうございます。(と言えば置かれた抹茶の入った容器を手に取り一口。)美味しいですっ。(なんてニッコリと微笑みながら感想を言う。感想と言ってもかなり短い一単語だけなのだがな。) (2015/10/12 16:44:07) |
アイシャ♀狐族 | > | あら、お砂糖なしでいけるなんて、苦いのに耐性でもあるのかしら・・・(なんていいつつ、自分の抹茶には砂糖を二杯いれてまた茶筅でかき混ぜる)私はアイシャ、このギルドファミストのマスターをしてるわ。そういえば、貴方の名前は聞いてなかったわね (2015/10/12 16:45:59) |
セルム♂鳥人 | > | 苦いのは幼い頃から普通に食べたり出来ていたので。(とこたえればもう一口。砂糖を入れてもいいが甘すぎると自分はお腹を下してしまうからあまり挑戦的なことはしないようにしている。)ぁ、申し遅れました。私はセルムと言います。見ての通り鳥人です。(と言えば羽を上げて見えるようにする。) (2015/10/12 16:49:07) |
アイシャ♀狐族 | > | 私は・・・見ての通りの狐人よ(頭の狐耳をピコピコさせる)もう夕方だけど・・・中途半端な時間にやってきたわね・・・お仕事は?(話題を探しているが、なにやら職務質問みたいになってしまうのでそのあたり気をつける) (2015/10/12 16:51:09) |
セルム♂鳥人 | > | (彼女の頭の上で動いている耳を見れば少し驚く。耳も動かせるのか…ということにだ。)そうですね…ぁ、えっとぉ…これといった職にはついてませんが手助けはよくしてますかね。(今考えてみれば職についていないではないか…なんて再認識している。) (2015/10/12 16:56:02) |
アイシャ♀狐族 | > | あらあら、手助けしてるってことは・・・・・・私達の商売敵ってところかしら?(と、足を組んで白い太ももをチラチラさせながらちょっとジッと見る) (2015/10/12 16:57:25) |
セルム♂鳥人 | > | いえ、商売としては私は動いてません…お金は取らないので。(彼女の言ったことは確かに正しい。ギルドだって助けることが仕事なのにそれを無料でこなす者がいたら迷惑に違いない。こちらに目線を向けられれば慌てて目線をそらす。異性の目なんて直視できるはずがないだろう…) (2015/10/12 17:00:28) |
アイシャ♀狐族 | > | だとしたら・・・ここで働いてみる気はあるかしら?(と、ここに所属して働かないかと提案する)今までみたいな無料じゃないから、それなりに貴方にも責任が発生するけど、日銭を稼げるから、貴方にとっては悪い話ではないわ。貴方に頼んでいた人も、貴方じゃできないことを私達に有料で頼んでくれれば、あちらにもこちらにもいい塩梅のことになるはずよ(相手の顧客との繋がりによる仕事量の増大、ギルド人員の確保、これはほぼwinwinの関係ともいえるはずだ)鳥人用の服だって、ちゃんとオーダーメイドでやってもらえるわよ (2015/10/12 17:04:29) |
セルム♂鳥人 | > | ここで…ですか。(職につけばお金も手に入り生活も安定するだろう。しかし、お金がなくとも生きていくことは可能である。まぁ、洋服についてはしっかりとしたものを買わねばならないがな。自分は誰かに頼まれていつも頼みごとをこなしていた。ある時は飛んでる時やある時は普通に散歩している時等々。こちらに来ることが出来ない者のことを考えるとここで待ち構えるのはあまり気が乗らない話だ。)パトロールのようなことはしていいのですか? (2015/10/12 17:08:50) |
アイシャ♀狐族 | > | そうね・・・まぁ夜のパトロールみたいなものは無理だけど・・・飛べるなら上空から遠方の様子を見て知らせる報告役とか、町に詳しいなら手紙の配達、出来ることは依頼に会わせて私がふりわけるから(貴方は舞い込む依頼をこなしてほしい、ということを説明する)普段はいつもの生活をしてもいいわ。ただ私からお声がかかると、その依頼を行って、ちょっとの臨時収入が舞い込む程度よ (2015/10/12 17:11:57) |
セルム♂鳥人 | > | そういうことならその話承らせていただきますね。(詳しく説明を受ければ内容としては悪くない話だ。ただ夜間のことは少し納得出来ないがそこは目を瞑ろう。お金はそこまで要らないが洋服のためだから仕方ない。) (2015/10/12 17:14:41) |
アイシャ♀狐族 | > | オッケー。ようこそ、ファミストへ♪(手を差し出して握手を求める)ちなみにファミストって、『ファミ』リービー『スト』の略よ、家族のように仲良く頼れるギルドになろう、っていう意味よ (2015/10/12 17:16:20) |
セルム♂鳥人 | > | (差し出された手を見ればニッコリと微笑み羽に包まれた手で彼女の手に重ね握手する。)そういう意味でしたか…これから宜しくお願いします。 (2015/10/12 17:19:21) |
アイシャ♀狐族 | > | それじゃあ・・・詳しくはまた今度・・・私も・・・日常として酒場のお仕事があるから、そっちにいくわね (2015/10/12 17:20:35) |
アイシャ♀狐族 | > | 【ここまでにして、これからよろしくお願いします】 (2015/10/12 17:20:45) |
セルム♂鳥人 | > | 【わかりました。こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/10/12 17:21:30) |
アイシャ♀狐族 | > | 【失礼します】 (2015/10/12 17:21:44) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/12 17:21:47) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/12 17:21:50) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/12 18:35:02) |
セルム♂鳥人 | > | 【戻ってきてしまいましたぁ。】 (2015/10/12 18:35:32) |
セルム♂鳥人 | > | 【んぅ…誰も来ないですね。】 (2015/10/12 18:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルム♂鳥人さんが自動退室しました。 (2015/10/12 19:02:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/12 20:22:26) |
アイシャ♀狐族 | > | 【戻りました~】 (2015/10/12 20:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐族さんが自動退室しました。 (2015/10/12 20:42:51) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/12 20:43:36) |
アイシャ♀狐族 | > | 【新設のお部屋だし・・・誰か来るまで待ちましょう・・・】 (2015/10/12 20:43:50) |
アイシャ♀狐族 | > | ララァ~♪(ファミスト一階にある台所、そこからは規則正しい包丁の音と、アイシャの陽気な歌声が響いてくる。朝が弱いため、今のうちに明日のお弁当を作っているので。時期的にも箱にいれておいても腐りにくいし、梅干と紅しょうがも入ってる) (2015/10/12 21:01:04) |
アイシャ♀狐族 | > | よしっ・・・出来た(ホカホカご飯に塩こんぶと梅干、紅しょうがが入った卵焼き、残りのスペースには鍋で一晩おいておく予定の煮物類だ) (2015/10/12 21:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐族さんが自動退室しました。 (2015/10/12 21:33:56) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:02:30) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/12 22:03:00) |
セルム♂鳥人 | > | (ようやく自分に職というものができた。今まではただのお手伝いさんだったがギルドに勧誘され正式に加入されることが決定しお手伝いさんからギルドメンバーへとなったのだ。彼女と別れてから暫く歩いていると何やらケンタウロス同士で喧嘩をしているのを見かけてしまった。見て見ぬふりはできないのでそちらの方に向かう。言い合いではなく殴り合いへとなっており)そ、そこまでですよ……っ…(と言って止めに入ろうと間に入ると構わずに顔面を殴られてしまった。まぁ、結果からして喧嘩はそれでおさまったようで良かったというものとなった。) (2015/10/12 22:08:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:09:39) |
アイシャ♀狐族 | > | 【少しだけですけどこんばんは】 (2015/10/12 22:09:50) |
アイシャ♀狐族 | > | まぁ、適材適所っていうものがあるからね・・・・・・(セルムが喧嘩を止めに入ろうとしていたのを見ていたらしく、横から顔面にひづめ後をつけてセルムを励ます)でも、あの喧嘩をとめにはいった勇気はよかったわよ (2015/10/12 22:11:16) |
セルム♂鳥人 | > | (顔にくらったヒヅメはとてつもなく痛かった。これまで味わったことのないほどの痛みだ。暫く横になっていると何処からか先程のギルドマスターの声が聞こえてきた。ゆっくりと顔を動かすとやはりそこには彼女がいた。)きょ、恐縮です… (2015/10/12 22:14:16) |
アイシャ♀狐族 | > | 病院送りにならなかっただけマシと思いなさい・・・(セルムの横にやってくると、頭を持ち上げてその下に自分が入る)ギルドの約束その1.無理はしないで皆で解決 (2015/10/12 22:16:12) |
セルム♂鳥人 | > | そ、そうですよね…(なんて言えば苦笑いをする。すると彼女は自分の隣へやって来て…)ご、ごめんなさい。そこまで頭がいいわけではないので…そこまで思いつきませんでした。 (2015/10/12 22:17:52) |
セルム♂鳥人 | > | 【ちょっと離席します。】 (2015/10/12 22:18:19) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はーい】 (2015/10/12 22:18:28) |
おしらせ | > | シルバ♂銀狼族さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:19:05) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【こんばんは♪仕事ようやくおわりました】 (2015/10/12 22:19:31) |
アイシャ♀狐族 | > | 家族のように皆から慕われるギルド、だけどギルド員皆が家族みたいなアットホームな雰囲気も、大事なんだからね(そういい、セルムの頭とか羽毛をニコニコしながら撫でる) (2015/10/12 22:19:32) |
アイシャ♀狐族 | > | 【おかえりなさい、お疲れ様です】 (2015/10/12 22:19:39) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【下に続きますね】 (2015/10/12 22:20:15) |
シルバ♂銀狼族 | > | アイシャ、彼をギルドに入れたというのは本当ですか!?(ようやく書類の整理が終わったのか、奥の部屋から出て慌てた様子で尋ねる) (2015/10/12 22:22:34) |
アイシャ♀狐族 | > | うん、私達じゃ偵察とか、高い位置から広い視野がいる仕事って難しいでしょ・・・そういう時、彼の存在はとっても貴重よ(と、ニンマリと告げる。その様は実に堂々あっけらかんとしたものだ) (2015/10/12 22:23:58) |
セルム♂鳥人 | > | 【戻りました。】 (2015/10/12 22:27:54) |
アイシャ♀狐族 | > | 【おかえりなさい】 (2015/10/12 22:28:04) |
シルバ♂銀狼族 | > | はぁ……全く……誰が入団手続きをすると…………もう、いいです…(最早、アイシャの行動に諦めたようだ、肩を落としながら言うシルバ、かく言う自分も行く宛がなかった時にアイシャに入団を軽く許可してもらったからだ) (2015/10/12 22:29:58) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【おかえり、そしてこんばんは♪】 (2015/10/12 22:30:14) |
アイシャ♀狐族 | > | 今回は私から色々してるからね。マスターとして私がやるわ(とはいっても、申請書類に書いてもらい、映像転写機の写真と一緒にし、それを役所に出して王国中央ギルド支部に送ってもらうだけだ) (2015/10/12 22:32:08) |
アイシャ♀狐族 | > | 【私が仕事をしないグータラマスターになるのは避けないとね】 (2015/10/12 22:32:55) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【確かに、やらない度に、アイアンクローの刑ですからね(^言^)】 (2015/10/12 22:33:49) |
アイシャ♀狐族 | > | 【シルバ君に飼い主面されるのも癪ですし・・・】 (2015/10/12 22:34:29) |
セルム♂鳥人 | > | (もう一つの声が増えた。恐らく先程彼女のそばにいた彼だろう。ゆっくりと体を起こせばヒヅメの痕を手で抑えながらため息をつく。まさかあのタイミングで殴られるなんて…) (2015/10/12 22:36:08) |
アイシャ♀狐族 | > | ケンタウロス相手の立ち回りは、まずは背後にたたないこと、理由は・・・わかるでしょ。相手の特性を理解して、それにひっかからないように対処すること、お姉さんとの約束よ♪(離れて行く生羽毛に少し寂しそうな顔をしながら、最後に人差し指をピンッとたててアドバイスする) (2015/10/12 22:37:56) |
シルバ♂銀狼族 | > | おっと、一体何があったのですか?(怪我をしているセルムを見ながらとりあえず下級回復魔法を唱え) (2015/10/12 22:38:57) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【フフッ、それはそれは】 (2015/10/12 22:39:34) |
セルム♂鳥人 | > | 約束ですか…わかりました。(体を起こし彼女の手から離れるとそう答える。振り向くと彼女はどこか寂しげな表情をしていた。自分の羽を触りたいのだろうか…)えっとぉ…まだ触りますか?(と問いかけていると彼は自分に問を投げかけてきたので苦笑いをし)ケンタウロス同士で喧嘩をしていたので止めに入ろうとしたら…これですよ。 (2015/10/12 22:41:47) |
アイシャ♀狐族 | > | ん~~・・・また (2015/10/12 22:43:56) |
シルバ♂銀狼族 | > | おおっ、それはそれは、災難でしたね(若干落ち込み気味に話すセルムを見ながら)でも、そんな場に立ち向かえる勇気を持っているのは少なくともすごいことですよ、まぁ、次はもう少し考えてから対処した方がいいでしょう (2015/10/12 22:44:45) |
アイシャ♀狐族 | > | 今度にするからいいわ・・・(と、やわらか羽毛をスルーする)あ、そういえば二人とも、明日のお弁当作っておいたから、それぞれもっていって、二人とも嫌いなものがあれば、また今度言ってね (2015/10/12 22:44:48) |
シルバ♂銀狼族 | > | おや、これは有難うございます(アイシャから弁当を受取りながら感謝を述べる) (2015/10/12 22:46:55) |
セルム♂鳥人 | > | (羽に関してのことは今度にするとのことでおさまったようで。すると彼女から弁当を手渡しされればニッコリと微笑み)ぁ、ありがとうございます… (2015/10/12 22:49:43) |
アイシャ♀狐族 | > | じゃあ、私はもう寝ることにするわね・・・(眠そうな目をこすりながら、階段を上っていく)二人とも、おやすみ~【この辺でおわりにします。それでは、おやすみなさい】 (2015/10/12 22:53:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/12 22:53:09) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【えぇ、お疲れ様でした】 (2015/10/12 22:53:59) |
シルバ♂銀狼族 | > | 【では私も】 (2015/10/12 22:54:08) |
おしらせ | > | シルバ♂銀狼族さんが退室しました。 (2015/10/12 22:54:10) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/12 22:55:31) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:05:30) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/13 21:05:39) |
アイシャ♀狐族 | > | はぁ~~~・・・サッパリした~・・・(入浴後、バスタオルを巻いたアイシャが脱衣所から出てくる)ちょっとお高くついたけど、檜風呂を作って正解だったわ~ (2015/10/13 21:06:46) |
アイシャ♀狐族 | > | んんっ・・・流石にちょっと外は冷えるかな・・・(暖簾をくぐって広間から外に出る。家の前の小川に漬して冷やしていた牛乳瓶の籠をあげ、蓋をあけて口をつけて飲む)んっんっんっんんっ・・・んはぁ~・・・ (2015/10/13 21:11:22) |
アイシャ♀狐族 | > | ふぅ~・・・(牛乳瓶を橋の前におき、建物内に一度戻って衣服を身につけて再び外へ)やっぱり、寒くなってくると星が綺麗ね~・・・(と、頭上に広がる満天の星空に感嘆のため息を漏らす) (2015/10/13 21:18:37) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/13 21:18:39) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:18:42) |
アイシャ♀狐族 | > | 【まだまだ新規部屋、仲良く出来る人募集中でーす】 (2015/10/13 21:26:00) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/13 21:44:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:44:07) |
アイシャ♀狐族 | > | 【夜も更けてきましたけど、まだまだ募集してます】 (2015/10/13 21:46:31) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂黒豹さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:05:21) |
アイシャ♀狐族 | > | {} (2015/10/13 22:05:48) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【こんばんは、お邪魔して宜しかったでしょうか】 (2015/10/13 22:05:49) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんばんは~、よかったぁ~きてくれたぁ~(嬉泣)】 (2015/10/13 22:06:06) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【おお、歓迎して下さって嬉しいです。よろしくお願いします。】 (2015/10/13 22:06:50) |
アイシャ♀狐族 | > | 【では、下のに続いてください。家の前に1mくらいの用水路的な小川があって、そこにかかっている小さな木製橋に座ってるつもりです】 (2015/10/13 22:08:25) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【了解しました。少々御時間下さい】 (2015/10/13 22:08:54) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はーい】 (2015/10/13 22:09:00) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | (漆黒の夜空に溶け込んだ体毛の黒豹が夜道をゆっくりやって来る。アイシャを眺めて片手を振りながら躊躇なく小川に脚を運び)…こんばんは、相変わらず綺麗だね、狐のお嬢さん…(昼間仕掛けておいた魚採りの罠を川底から引っ張り出して、夜眼を効かせてジッと中身を覗き込む) (2015/10/13 22:13:41) |
アイシャ♀狐族 | > | あらっ、ヒイラギ君も口がお上手ね(天を見上げていたアイシャの視線が、声をかけられて下へと降りてヒイラギを見つめる)どうかしら?お魚は捕れましたか? (2015/10/13 22:17:46) |
おしらせ | > | ココ♀牛族さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:20:06) |
アイシャ♀狐族 | > | 【うわーい♪私以外初の女の子~、こんばんは】 (2015/10/13 22:20:43) |
ココ♀牛族 | > | 【こんばんは。お邪魔して構いませんか?】 (2015/10/13 22:20:44) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | (大きな黒い鰻を掴んで高々と持ち上げてアイシャに笑いかけ)…収穫収穫…後はザリガニがちょっと入ってたぜ…(可愛らしい雌牛の登場に視線を移して)…夜食に良かったら一緒にどうだい? (2015/10/13 22:22:11) |
アイシャ♀狐族 | > | 【どうぞどうぞ】 (2015/10/13 22:22:28) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2015/10/13 22:22:36) |
ココ♀牛族 | > | 【ありがとうございますー。】 (2015/10/13 22:23:01) |
アイシャ♀狐族 | > | 【でもココちゃん登場してないので、ヒイラギさんの後半は一旦なしの方向で】 (2015/10/13 22:23:36) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【気が早かったですかね笑、了解しました】 (2015/10/13 22:24:10) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:24:28) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー はじめましてー】 (2015/10/13 22:24:38) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2015/10/13 22:25:03) |
アイシャ♀狐族 | > | 鰻ねぇ~~・・・久しく食べてなかったら・・・食べたいのは山々だけど、流石にギルドのお金で高級品は買えないから・・・またお金がある時に・・・お願いするかな・・・(と、好物の鰻を断腸の思いで断念する) (2015/10/13 22:25:05) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はぁ~~~・・・これで少しは私の部屋が軌道にのれるかも】 (2015/10/13 22:25:29) |
ミシア♂犬族 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2015/10/13 22:25:54) |
アイシャ♀狐族 | > | 【私→ヒイラギさん→ココちゃん→ミシア君くらいの順番でいきましょう。絡まると面倒ですし】 (2015/10/13 22:27:29) |
ミシア♂犬族 | > | 【了解です】 (2015/10/13 22:27:42) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【了解しました、次やりますね】 (2015/10/13 22:28:00) |
ココ♀牛族 | > | 【わたしでいいのかな?】 (2015/10/13 22:28:24) |
アイシャ♀狐族 | > | 【あ、先にココちゃんとミシア君登場で】 (2015/10/13 22:28:26) |
ココ♀牛族 | > | 【はーい。】 (2015/10/13 22:28:45) |
ココ♀牛族 | > | (大きな篭に盛沢山の果実や野菜。それを両手で抱えながら森の置くから現れたのは…白と黒の体毛の牛獣人。)こ~んばん~わ。(間延びした口調で時折口をもごもご租借しながら…。)美味しい~果実とお野菜~。あとミルクは如何かしら~。(時々行商に来る顔見知りの牛獣人の姿。) (2015/10/13 22:28:50) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【了解しました】 (2015/10/13 22:29:11) |
アイシャ♀狐族 | > | 【あ、言い忘れましたけど。町って結構綺麗に作られてますよ。ヴェニスの感じな江戸時代風です】 (2015/10/13 22:29:50) |
ココ♀牛族 | > | 【ヴェネツア…水の都ですね!】 (2015/10/13 22:32:09) |
アイシャ♀狐族 | > | 【街中に川が流れるファンタジーな町、と考えてください。説明はちょっと雑で難しいですけど】 (2015/10/13 22:32:56) |
ミシア♂犬族 | > | えっとー失礼しまー...す....(ドアからひょっこりと顔をだす犬族の姿が両手には野菜をたくさん抱えているようで「 (2015/10/13 22:32:57) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【アイシャさん待ちで良かったでしょうか】 (2015/10/13 22:36:36) |
アイシャ♀狐族 | > | ふふっ・・・こんな夜中といってもいい時間に・・・食材大集合ね・・・(鰻とザリガニに小魚、野菜に果物に生乳、三人をみてクスクス笑っている)こんばんはココちゃん、こんな時間に頑張ってるわね。ミシア君も、そんなところにいないでいらっしゃいな(橋の上に腰掛けたまま手招きする) (2015/10/13 22:36:46) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はい、ヒイラギさんはおまたせしました】 (2015/10/13 22:36:57) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【いえいえ、次やりますね】 (2015/10/13 22:37:18) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | (鰻とザリガニを籠に入れると小川から上がって濡れた脚をタオルで手早く拭きながら)…四人も居るんだから宴会しようぜ…鰻はまた罠に架かるさ…(美味そうな牛乳と野菜を交互に眺めて舌舐めずりしながら、やや遠慮がちに再度提案して) (2015/10/13 22:42:03) |
ココ♀牛族 | > | (大きな姿、白黒の髪。…首には大きな金色の鈴に田舎風のワンピース姿の…珍しいホルスタイン種の牛獣人は温和な笑みを浮かべながら、アイシャさんの隣まで体を揺らしながら歩き。ボスンっと音を響かせながら隣に座ると…。にぱっと笑い)…うん。お仕事がんば~ってるんだよぉ~。おにぃさんたちも買ってね~。…うん?宴会~?美味しいもの食べれるんなら大歓迎だよぉ~(そう言いながら売り物の篭から、レタスをつかみ取りひと齧りっ) (2015/10/13 22:44:12) |
アイシャ♀狐族 | > | 【今イメージきめました。まちのイメージは、岡山県倉敷市をイメージしてください】 (2015/10/13 22:45:52) |
ミシア♂犬族 | > | あ...はいお邪魔しますね(とことこと部屋にはいる女性のような可愛らしい服に革のズボンで耳がひょこひょこしてしっぽもぱたぱたしているまわりが自分より大きいからかキョロキョロして)宴会ですか?たのしそー!!!(そういってしっぽをふりふりと揺らして) (2015/10/13 22:46:41) |
ココ♀牛族 | > | 【倉敷…今までカントリーなイメージだったのに急に和風色が豊かに!】 (2015/10/13 22:47:05) |
アイシャ♀狐族 | > | 【二年前に私が旅行にいって惚れこんだ町です】 (2015/10/13 22:47:42) |
ミシア♂犬族 | > | 【倉敷ですかーいってみたいです】 (2015/10/13 22:48:00) |
ココ♀牛族 | > | 【はい。おかげでイメージがだいぶつかめました。】 (2015/10/13 22:48:54) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【二年間鮮明に記憶が残る素敵な情景だったのでしょうね】 (2015/10/13 22:49:30) |
アイシャ♀狐族 | > | ふぅ・・・ヒイラギ君から魚・・・ココちゃんとミシア君からお野菜・・・・・・。それはもう・・・場所の提供は私しかないじゃない・・・(胸の下で腕を組み、楽しそうな笑顔でため息をつく)わかったわ。ギルドの中にいらっしゃい、私が料理を振る回ってあげるから(勢いよく告げ、暖簾をくぐって中と三人を招き入れる)【部屋の説明文にサイトをはりました。江戸時代風なので入り口は暖簾、入ってすぐは地ベタです】 (2015/10/13 22:51:36) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:52:25) |
アイシャ♀狐族 | > | 【あ、こんばんは】 (2015/10/13 22:52:41) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/13 22:52:51) |
ココ♀牛族 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/13 22:53:10) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | 【こんばんは、すみません楽しいところなのですが背後落ちします、すみませんでした。ありがとうございました】 (2015/10/13 22:53:37) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/13 22:53:45) |
アイシャ♀狐族 | > | 【またいらしてくださいね~】 (2015/10/13 22:53:48) |
ミシア♂犬族 | > | 【お疲れ様でーす!!!】 (2015/10/13 22:54:15) |
ココ♀牛族 | > | 【おつかれさまですー。順番繰り上がったので急ぎますね】 (2015/10/13 22:54:37) |
ヒイラギ♂黒豹 | > | (魚の籠をアイシャに渡すと)、済まない急用が…またな皆…(脱兎の勢いで夜道を駆けて消え去る) (2015/10/13 22:54:39) |
セルム♂鳥人 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/13 22:54:43) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂黒豹さんが退室しました。 (2015/10/13 22:54:44) |
アイシャ♀狐族 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/13 22:54:51) |
ココ♀牛族 | > | (誘われるままにギルドの暖簾をくぐ…るときも、レタスを齧りながら。)…お酒もあるよぉ~。自家製の牛乳酒だよ(大きな篭の中をごそごそ漁り、乳白色の瓶を取り出して…。)アイシャちゃんがご飯用意してくれるなら…お酒はココがおごるよぉ~ (2015/10/13 22:57:24) |
アイシャ♀狐族 | > | 【セルム君は・・・ミシア君の後かな】 (2015/10/13 22:58:03) |
ミシア♂犬族 | > | あ...ありがとうです!!!(尻尾を振りながらついていき)ぼくもなにかしたいんですが....料理のお手伝いします!! (2015/10/13 22:59:16) |
セルム♂鳥人 | > | (今朝は殆どパトロールに時間を費やしていた。しかし、これと言った事件はなさそうで老いた者が重そうな荷物を持っていたら代わりに持って上げたり迷子の家を探してあげたり…以前と何ら変わらない時間を過ごしていた。勿論、昼食は昨夜渡されたお弁当だ。肉はあまり得意ではない自分でも美味しくいただくことが出来たのでとても満足している。)何かないですかね…(なんて呟きながら夜のパトロールを行っていた。飛行するのはあまり安全ではなさそうなので歩いて行っている。) (2015/10/13 23:00:29) |
アイシャ♀狐族 | > | ふふっ、じゃあありがたく受け取るわねココちゃん・・・♪(お酒を受け取って頬ずりする)ミシア君は・・・じゃあお皿を出して欲しいの、そこの戸棚に入ってるから・・・(下駄を脱いで台所に立つと、窓枠の外にセルムが歩いているのを見つける)セルムくーん、ギルドの中にいらっしゃいなぁ~!!(声をかけてから、壁にかかっていたたたすきをギュッと縛って包丁を取り出す) (2015/10/13 23:04:27) |
ココ♀牛族 | > | (テーブルの上にお野菜と果実の詰まった篭を置き、椅子に腰を掛けると…。パタパタと準備する2人を楽しそうに見つめながら…。)ゴハンできるのまってるよぉ~(と言いつつ篭から人参を取り出しひと齧り…すれに先ほどまでのレタスは食べ終わっていたのでした…。) (2015/10/13 23:07:43) |
アイシャ♀狐族 | > | 【動物にならって菜食メインな感じでいきますけど、水分云々かんぬんは無視していきます。獣医ではないので】 (2015/10/13 23:08:56) |
ミシア♂犬族 | > | はいー..(返事をして戸棚のお皿をとりテーブルに置き)ここにおいときますねー(そういったあとココさんのほうをみて美味しそうな人参をみつめ (2015/10/13 23:09:30) |
ココ♀牛族 | > | 【深く追求せず…勢いとノリでいいと思いますw】 (2015/10/13 23:09:59) |
セルム♂鳥人 | > | (そこらを歩き回っている途中何処からか自分を呼ぶ声が…。辺りを見渡してみると人影はなく逃げていくような影もない。そこにあったのは昨日自分の職場となった所があった。不思議そうに首をかしげ考えながらギルドの中に顔を出す。) (2015/10/13 23:12:26) |
アイシャ♀狐族 | > | セルムくーん、中々~♪(窓枠の格子越しに道端にするセルムを呼び寄せる)じゃあまずは・・・(包丁を煌かせてキャベツをザックザクと大降りに切り刻んでいく)ミシア君、人参の皮を剥いて(ミシアに指示をだしつつ人参を渡す)そして・・・(玉葱の皮をとってそれはみじん切りに切り刻む、そこにオリーブオイル、醤油、塩コショウとバルサミコ酢を少量加えて少しすっぱいドレッシングを作り上げる)そんでもって・・・(ヒイラギから渡された魚をまな板にのせ、内臓を取り出して塩をふる。火炎の魔法石が埋め込まれて月額定額制コンロに火をつけて焼き始める) (2015/10/13 23:17:13) |
ココ♀牛族 | > | (人参をもぎゅもぎゅと咀嚼していると…。ミシア君がモノ欲しそうな目をしていることに気が付いて…。「一口たべ~る~?」と言って口の前に、あ~んさせるかのように、食べかけの人参をもっていく。そうしている間にギルドの中に入ってきたセルムは笑顔のまま)あれ~。鳥さん?こんばんは~。宴会だよ~。(っと。そうしている間に漂ってきた美味しそうな香りに、ふんっふんっ鼻を鳴らしながら…涎が落ちそうに。) (2015/10/13 23:19:24) |
ミシア♂犬族 | > | いたただきます♪(あむっと食べると甘い味が口いっぱいにひろがりうれしそうな顔をしてココさんにありがとうとお辞儀をしアイシャさんの手伝いに戻る)あ!こんばんわー(はいってきたセルムさんにニッコリと微笑み (2015/10/13 23:22:45) |
セルム♂鳥人 | > | (中に入るとそこには牛族と思われる女性が居た。その近くには恐らく犬族であろう女の子?が目に入った。人参をあげようとしているのだろうか牛族の彼女の手には人参が握られ犬族である彼女?がそれを嬉しそうに食べていた。)ぁ、えっとぉ…こんばんは。 (2015/10/13 23:23:36) |
アイシャ♀狐族 | > | こんな時間だけど、あれよあれよで宴会をすることになっちゃってね。そこにセルム君が通りすがったのよ、だからついでにどう?ってね(焼きあがったお魚をお皿に乗せていき。そこにネギとにんにくをいれて炒めた熱した油をかけると、ジュワァ~!!、という大きな音が室内に響き渡る)こんな感じでいいかしら?(最後にミシアがむいてくれた人参をスティックにしてグラスにいれる) (2015/10/13 23:26:34) |
アイシャ♀狐族 | > | 召し上がれ♪(タスキを解いてニンマリ笑う) (2015/10/13 23:26:56) |
ココ♀牛族 | > | (あ~んのあとアイシャちゃんの手伝いに戻るミシアくんの背中に「間接ちゅ~だね~」なんて言いながら残った人参をぽりぽり…。そうしている間に出来上がったお料理の出来栄えに。)わわ。おいしそ~だね。アイシャちゃん。たのしいなぁ~(なんて言いながら体を大きく揺らす。) (2015/10/13 23:29:45) |
ココ♀牛族 | > | 【そろそろ時間がっと…お腹いっぱいになるまで食べてご機嫌で帰っいったことにしててください。】 (2015/10/13 23:30:38) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はーい】 (2015/10/13 23:30:54) |
セルム♂鳥人 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/13 23:31:00) |
アイシャ♀狐族 | > | 【ココさん、また来てくださいね】 (2015/10/13 23:31:04) |
ココ♀牛族 | > | 【おつかれさまですー。食べるの大好きなのでまた匂いに釣られてきますねー。】 (2015/10/13 23:31:38) |
おしらせ | > | ココ♀牛族さんが退室しました。 (2015/10/13 23:31:44) |
ミシア♂犬族 | > | 【お疲れ様でーす!!!】 (2015/10/13 23:32:33) |
ミシア♂犬族 | > | わぁ!!!おいしそうです!!(ご飯の匂いをすーっと吸いにんまりと笑顔になりぱたぱたと尻尾を振りながら (2015/10/13 23:33:44) |
ミシア♂犬族 | > | 【お風呂いくのですこし離席します!!】 (2015/10/13 23:35:40) |
アイシャ♀狐族 | > | 【というより、私もそろそろ時間かな・・・】 (2015/10/13 23:35:55) |
ミシア♂犬族 | > | 【了解ですじゃあぼくも落ちますねー】 (2015/10/13 23:36:30) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが退室しました。 (2015/10/13 23:36:34) |
アイシャ♀狐族 | > | 【またきてね~】 (2015/10/13 23:36:47) |
セルム♂鳥人 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/13 23:37:04) |
セルム♂鳥人 | > | (自分は口をつけずに二人が食べ終えるのを見届ければ一息つく。名前も聞けずに宴は終わってしまった。自己紹介くらい自分から進んでやるべきだったのだろうか。そんなことを考えながら椅子に腰をかけぼぉ~っと床を眺めている。) (2015/10/13 23:41:16) |
アイシャ♀狐族 | > | ふふっ、楽しい一時だったわね(宴会が終わり、片付けをしながら微笑む) (2015/10/13 23:42:09) |
セルム♂鳥人 | > | (確かに賑やかな雰囲気であったが自分は殆ど参加したとはいえない状態だった。ただ隅の方に腰をかけ食事しているのを見て話を聞くだけ。そんなことを考えながらまだ床を見つめている。何故なのだろう…) (2015/10/13 23:44:50) |
アイシャ♀狐族 | > | セルム君は・・・慣れないかも知れないけど、もうちょっと前に出たほうがいいのかもね・・・私みたいに出すぎたらダメだけどね(ちょっとした自虐的な一言を笑顔で吹き飛ばしつつ、人差し指で、チョン、とセルムの額をつつく) (2015/10/13 23:46:23) |
セルム♂鳥人 | > | (つつかれれば少し驚き体をビクッと震わせ顔を上げる。)そ、そうですよね…アイシャさんの言う通りです。(なんて苦笑いをしながらこたえる。) (2015/10/13 23:48:20) |
アイシャ♀狐族 | > | まぁ、それはこれまでの人生で培ってきたものだから、時間はかかるけど、少しずつ・・・ね(そういい、ひとまず食器類を水に浸しておく。洗うのは明日のようだ)今夜は泊まっていきなさいの、もう時間も時間だし (2015/10/13 23:49:53) |
セルム♂鳥人 | > | はい、お言葉有り難く受け取っておきますね。(と言えば先程よりかはにこやかに笑えているだろうか。)では、お言葉に甘えさせていただきますね… (2015/10/13 23:52:15) |
セルム♂鳥人 | > | 【ということで自分は終わりにしますね。お疲れ様です。】 (2015/10/13 23:52:35) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/13 23:52:43) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/10/13 23:52:45) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/13 23:52:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/15 20:31:59) |
アイシャ♀狐族 | > | 【次はこっちで・・・・】 (2015/10/15 20:32:12) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/15 20:41:56) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんばんは】 (2015/10/15 20:42:06) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/15 20:43:59) |
アイシャ♀狐族 | > | 【場面設定とかはそちらにおまかせしますよ。どんなのがいいですか?】 (2015/10/15 20:44:21) |
セルム♂鳥人 | > | 【えっとぉ…んぅ……思いつきませんね…。】 (2015/10/15 20:47:46) |
セルム♂鳥人 | > | (やはりいつもと何ら変わらず日中はパトロールをしてたまにお手伝い。夜になれば飛ばずに歩いてパトロールをする。食事は基本的に一人でとっている。夜になると辺りは暗くはなるが街の灯りのお陰で道や建物は日中と変わらずに見える。空を飛ぶのには少し暗すぎるくらいだ。今夜もいつもと同じように歩いてパトロールを行っている。) (2015/10/15 20:54:09) |
アイシャ♀狐族 | > | んっ・・・あ、セルムくーん♪(夕刻はとうにすぎ、町の明かりは灯り、人々の賑わいが渦を巻く野外マーケット、アイシャは腰を悪くしてしまった店主の変わりに、今日は一日ここで露店商のお仕事、この村より山を越えた先にある海より仕入れた魚介類を串焼きにしている。正直なところ、普段の50代後半の店主がやっているより儲けはあがっている。そんな串焼きの仕事をしている、ふと露店の前をセルムが通り過ぎたので声をかける)【今夜は野外マーケット編です】 (2015/10/15 20:58:14) |
セルム♂鳥人 | > | (パトロールとは言っているが夜間はそこまで目は利かないためあまり意味が無い。欠伸をしながら歩いているとちょうど今通り過ぎようとしていたお店の方から聞きなれた声が自分の名前を呼んできたのが聞こえたのだ。彼女の容姿や服装は普通の者達にとって惹き付けられる魅力があるのだろう。しかし、そんな彼女が自分の名前を呼ぶと周りにいた男達の目がこちらを見ている気がしてならないのだ。恥ずかしさと怖さが同時に襲ってくるなど対処し切れる気がしない。)あまり大きな声で呼ばないでくださいよ…(と顔を羽で隠しながら彼女の方へ近づいていく。) (2015/10/15 21:05:06) |
アイシャ♀狐族 | > | あははっ、いらっしゃ~い♪(呼びつけておいて勝手に水から来たお客扱いになる)どうかな?何かしら買っていく?(ちょっと大きめな男物の白いうわぎを羽織、頭には同じく白い三角巾、下の衣服は身につけておらず股下10cm。そこから白い足と金色毛のモフモフ尻尾が垂れている)お勧めはアサリのお味噌汁(ギルドが売り上げの一部を貰う変わりにメニューに加えて貰った)とホタテの3連串だよ (2015/10/15 21:09:01) |
セルム♂鳥人 | > | ぇ、ぁ…いやぁ、お腹は空いてませんし……(何故呼ばれたのにお客さんとしての扱いをされるのだろうか。別に買うつもりはないが呼ばれたのに断るのは少し気が引けたから来ただけであってお店に貢献するつもりはない。そのような想いで苦笑いをしながらこたえる。この場から逃げないと後々怖い目に会いそうで今にも足が震えてしまいそうだ…) (2015/10/15 21:14:49) |
アイシャ♀狐族 | > | チンピラA「よぉ、鳥の兄ちゃんよぉっ!!アイシャさんに声をかけられたっていうのに・・・何もかわねぇとはどういっこったぁ!!!あああぁっ!!!!!」(と、アイシャの発言を断ったセルムの後ろから、いかにもなチンピラが肩をつかんでドスのきいた声で怒鳴った)【チャレンジで初めて私以外のモブを動かしてみました】 (2015/10/15 21:18:34) |
セルム♂鳥人 | > | (どのように対処すればいいのだろうか、なんて考えていると後ろから大きな声を出して自分のことなのだろうか…鳥の兄ちゃんと言えばここには自分しかいないな。肩を掴まれれば大した反応は見せず声の主の方へ顔を向ける。表情はいつもと何ら変わらず冷静だ。) (2015/10/15 21:21:29) |
アイシャ♀狐族 | > | ・・・・・・・・・(チンピラの行動、セルムの反応次第ではすぐに飛び出して蹴り飛ばしてやろうかと考えていたが。思った以上リアクションが薄いため、もう少し見ていたくなったのでまだ串焼きを焼いている)チンピラ「俺だって接客以外で話してもらったことがねぇったのに!!なんなんだてめぇはぁっ!!」(一見するとセルムより一回り大きな筋骨粒々とした牛人っぽいが、怒りの理由はアイシャと普通に呼び止められて会話していたセルムへの嫉妬と体に似合わず小さなことを言っている) (2015/10/15 21:24:58) |
セルム♂鳥人 | > | (やっぱりこういうことになるのか…以前にもこんな感じの理由で絡まれたことがあった。なんとも言えない理由で少々唖然としたくなるがそれでは自分の身が危険に及ぶ。顔だけでなく体も彼の方へ向ければ一つ欠伸をしてから彼のことを見て)私に嫉妬しているのはわかりますがこのような場において喧嘩をするのはあまりよろしくないと思います。私のことを殴りたいならお好きにどうぞ。しかし、私以外の人に迷惑…又は不快な思いをさせることはやめてくださいね。(なんてことを彼の体格を見ても怖じ気付くことなく淡々と述べる。) (2015/10/15 21:30:56) |
アイシャ♀狐族 | > | チンピラ「てめぇえええええっ!!!!!(クールで淡々としたセルムの態度がとてもとてもとぉ~~~っても気に入らなかったようで。牛人はセルムの襟首をつかんで拳をふりおろす)」やめなさい・・・(二人の間に割って入った静かな、そして牛人の拳は、セルムの顔面前に突如として展開された光の板に激突してその勢いを殺される。さらに周囲から発生した光の鎖が四肢を絡めとり、そのまま牛人を地面に叩きつけるように拘束する)チンピラ「なんだぁこれはぁっ!!」黙りなさい・・・(声を荒げてもがくチンピラに、屋台から出てきたアイシャが冷たい声で一蹴。その声には苛立ちが大量に含まられいた)もぉ、オイタはダメだぞ♪(チンピラの顔の前にしゃがむと、アイシャの秘部、締め込みのふんどしが眼前にせまり、思わず生唾をゴクリと飲む。その刹那に、アイシャにデコピンをされてガクリと気絶してしまった)ふふっ、ごめんなさいねぇセルム君・・・。だけど、クールな感じはかっこよかったわよ (2015/10/15 21:40:39) |
セルム♂鳥人 | > | (折角逃げる機会を与えたというのにどうしてこう衝動的な行動に出てしまう者がいるのか理解に困る。襟を掴まれるが抵抗はせず殴られることに恐怖を感じてはいたが目は見開き限界まで見ていた。すると彼の拳と自分の顔の間に何らかの壁が出現した。恐らく彼女の仕業だろう。そんなことを思っていると案の定彼女はこちらに近づいてきて彼を縛り上げたと思えば地面に叩きつけた上に拘束し、終いにはデコピンで相手を気絶させてしまった。)いえ、そんな褒められるようなことなんかしていませんよ。(と言えば溜息を漏らしてしまう。) (2015/10/15 21:46:08) |
セルム♂鳥人 | > | 【少し離席しますね…】 (2015/10/15 21:50:07) |
アイシャ♀狐族 | > | まぁ、そもそもの原因は私、っていうツッコミはなしね♪(後頭部をポリポリかきながら笑い飛ばしている。その後ろでは倒れて牛人を仲間達が引きずって運んでいる)貴方達~、その牛さんに「もう少し大人とくなってくれれば、一緒にピクニックデートに行きましょう」って伝えておいて上げてね~♪「「「ううっす!!!!」」」(アイシャの言葉に、舎弟的な者達は息のあった大きな返事で去っていった) (2015/10/15 21:50:18) |
アイシャ♀狐族 | > | 【はーい】 (2015/10/15 21:50:20) |
セルム♂鳥人 | > | 【戻りました。】 (2015/10/15 22:05:03) |
アイシャ♀狐族 | > | 【おかえりなさい♪】 (2015/10/15 22:05:28) |
セルム♂鳥人 | > | (彼女は一体この街においてどのような地位に立っているのか想像がつかない。ギルマス以外にも何か特別なものがあるのだろうか…そんなことを考えながら気絶した彼を見れば情けではなく一方的にやられた彼にせめて謝罪の已を込めて自分の財布から半分程のお金をポケットの中に入れてあげる。その後、運ばれていく彼を見送り大きく伸び伸びと羽を伸ばす。) (2015/10/15 22:11:47) |
アイシャ♀狐族 | > | セルム君・・・そんな慰謝料みたいなのはいらないのに・・・絡んできたのはあっちなんだから・・・(お金をポケットにいれる動作を見届け、ため息まじりにつぶやく)まぁ、美人でエロ意い (2015/10/15 22:14:03) |
アイシャ♀狐族 | > | 【途中で出しちゃった】 (2015/10/15 22:14:12) |
アイシャ♀狐族 | > | まぁ、美人でエロいと色々とああいうのがきちゃうのよ。今回はからませちゃってごめんなさいね(と、セルムに改めて謝罪する)【ただ町にいる美人でエロいお姉さんです。歳も18ですし】 (2015/10/15 22:15:09) |
セルム♂鳥人 | > | いえ、アイシャさんが謝る必要なんてありませんよ…自分も少し言い過ぎてしまいましたし。(彼女に謝罪をされれば慌てて手を横にブルブルと振りながらこたえる。あんなことになるなら声をかけられた時に他人のフリをしておくべきだっただろうか…そんなことを考えながら苦笑いをする。) (2015/10/15 22:18:31) |
アイシャ♀狐族 | > | とりあえず・・・・・・・・・(クルリと周囲を見渡すと・・・・・・どうにも周囲の人々と自分達に物凄い距離があるよあに感じる。前々からアイシャの実力、若干18でギルドマスターをはる魔術師という雰囲気はあったのだが、先程の一連の動作、アイシャとして防御して捕縛して無力化する、という至極簡単なことを行っただけなのだが、完全に引かれている) (2015/10/15 22:23:54) |
セルム♂鳥人 | > | どうします……?(彼女の行動を見ていれば何を考えて何をしているのか大体想像がつく。恐らく自分が避けられていることを確認しているのだろう…彼女の年齢でギルマスと言うのは聞いたところでは若すぎるようで。しかも、あの力…年齢にそぐわないものであることは無知な自分でも察することが出来る。) (2015/10/15 22:27:18) |
アイシャ♀狐族 | > | よしっ・・・・・・・・・(何かを決心したかのように周囲をクルリと見渡し、大きく息を吸って両手を広げる)よぉおおおおおおっ・・・・・・・・・ハイッ!!!!!(それはまさしく一本締め、掛け声とともに勢い良く合掌して音を響かせる。その音に今まで静まり返っていた人たちがさらに注目する)さぁ、夜はまだまだこれから、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!(まるで何事もなかったかのようにあっけらかんとして屋台に戻って串焼きを作り始める。先程までの出来事は終わりまして、とかなり強引にしめたのだった) (2015/10/15 22:31:38) |
セルム♂鳥人 | > | (彼女の頭の中でどのような考えが浮かんでいるのかは知らないが…彼女行動には驚いた。先程まで道を歩く者達は距離を置くかのように歩き目線を向けてきた。しかし、彼女の声などでそれは打ち砕かれた…凄いとしか言いようがない。恐らくここに自分は必要なさそうだ…なんて思えば壁から離れ店の出口へと向かう。この後は何をして過ごそうか…そんなことを考えながら。) (2015/10/15 22:35:30) |
アイシャ♀狐族 | > | お・・・おじちゃん・・・腰はいいの?え!?市場で騒動があったから心配になってきてくれたの?(セルムが出て行こうとする背後、腰を痛めていた店主が戻ってくる。ざっくりとして情報しか聞いておらず、店とアイシャが心配になってやってきたそうだ。アイシャはアイシャで、自分に都合の悪い事は話さず、心配してくれた店主に向かって笑顔でだきつく。その後、もう店はたたんで後始末はしてくれるらしく、アイシャはすっとその場で開放された)セ・ル・ム君っ♪(そしてセルムにおいつき、ニコニコ笑顔で手を握った) (2015/10/15 22:39:57) |
セルム♂鳥人 | > | (今夜は月も綺麗に輝き星も沢山見える。こんな夜なら空を飛んでパトロールしても問題はなさそうだな…なんて考えながら暫く歩いていると後ろから彼女の声が聞こえてきたと思えば突然手を握られた為、肩をビクッと震わせ驚いてしまう。)ぇ、えっとぉ…お店は大丈夫なんですか?(なんて恥じらいを隠すために話をふってみるがその顔を見ればすぐにわかってしまう。照れていることなんて…何故なら頬が少し赤く染められているからだ。) (2015/10/15 22:44:12) |
アイシャ♀狐族 | > | なんだか、話が上手い方向にまわってたから、もうお店は閉めちゃったみたい♪(下手なことは言わない処世術で世渡りしているアイシャである。その服装はいつもの肩出し着崩し着物に戻っている)いやぁ~、今日も一日頑張りました~ (2015/10/15 22:47:05) |
セルム♂鳥人 | > | そ、そうでしたか…ご苦労様です。(あの店で働いていた理由は未だに自分は知らないが恐らく店主が何らかの理由で彼女に代理を頼んでそのお勤めがさっき終わったということなのだろう。手のことは気にしないようにしながらニッコリと微笑みこたえる。) (2015/10/15 22:49:46) |
アイシャ♀狐族 | > | そういえぱセルム君。早速だけど。セルム君に依頼がきてるんだけど・・・ここで説明しちゃってもいい?(と、谷間から一枚の紙を取り出す) (2015/10/15 22:51:52) |
セルム♂鳥人 | > | ぁ、はい…構いませんよ。(自分を指名しての依頼は初めてだ…と言うより依頼を受けること自体珍しいことだ。普段はギルドにいないせいなのか依頼をこなすことはなく受けることすらない。その為、お金は貰わずに働く…以前と何ら変わらない生活だ。) (2015/10/15 22:54:31) |
アイシャ♀狐族 | > | ちょっと町から出るんだけど、ここから東南へ山を二つ越えた先に、アルザンスっていう町があるの。そこへの手紙の配達依頼だよ。鞄一つ分(約100通)はあるから、途中で休憩を挟みながら飛べば、往復5時間くらいかな・・・、寒くなってきたから気をつけてね(明日の朝に町の郵便所で荷物は受け取ってと、紙を渡してお願いする)ギルドの名前で受けた以上、この仕事には私達への信頼と責任がのってくるから・・・しっかりやりなさいね(ギルマスらしくょっと真面目な顔で激励する) (2015/10/15 22:58:50) |
アイシャ♀狐族 | > | 【部屋を一旦上げます】 (2015/10/15 23:02:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/15 23:02:23) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/15 23:02:25) |
セルム♂鳥人 | > | (初依頼にしてはすこし内容が多い気もするがそんなことは考えないようにする。今はそれよりも依頼をしっかりとこなせるように祈るだけだ。今更なにか特別なことをするわけでもないし…)はい、わかりました。(初めての依頼にワクワクしているというかなんと言うか…気分が高まっている気がする。) (2015/10/15 23:03:13) |
アイシャ♀狐族 | > | じゃあ、頑張りなさいね・・・(ニコリと笑い、不意打ちのように顔をスッと近づけてセルムの頬にキスをする)ちゅっ・・・・・・上手くいくおまじないだよ。あっちの郵便所に届ければ、後は配ってもらえるから (2015/10/15 23:05:01) |
セルム♂鳥人 | > | はい……っ…!?(ニッコリと微笑み返事をしたと同時に自分の頬に柔らかな感触と温かみを感じた。)ぇ、あっ…ぃ、今……(顔を真っ赤にし頬に手を当て慌てているせいか上手く言葉が出ないでいる。) (2015/10/15 23:13:32) |
アイシャ♀狐族 | > | ほらほら、あたふたしてるわよ。さっきまでのクールメンはどうした?(セルムから離れ、クスクス笑いながらクルクルまわっている) (2015/10/15 23:16:50) |
セルム♂鳥人 | > | ぁ、あんなことされれば…そりゃ、こんなふうに取り乱してしまいますよ。(恥ずかしい。先程まで自分は傍から見れば完全にクールキャラのように見えただろうが今はその正反対とも言えよう。クルクルと回っている彼女を見ながらこたえる。頬はまだ熱を持っている…) (2015/10/15 23:19:50) |
アイシャ♀狐族 | > | 【誰もきてくれなかったのは残念ですけど。そろそろお開きにしましょうか・・・】 (2015/10/15 23:20:48) |
セルム♂鳥人 | > | 【はい、そうしましょうか。】 (2015/10/15 23:21:27) |
アイシャ♀狐族 | > | 【それか・・・ソウルカントリーでPLお話しますか?】 (2015/10/15 23:21:56) |
セルム♂鳥人 | > | 【アイシャさんはどうなさいますか?】 (2015/10/15 23:22:22) |
アイシャ♀狐族 | > | 【PL部屋にいく予定です。お昼間に寝ましたから】 (2015/10/15 23:22:56) |
セルム♂鳥人 | > | 【では、私も行きましょうかね…まだ行ったことないので。】 (2015/10/15 23:24:33) |
アイシャ♀狐族 | > | じゃあ・・・明日のお仕事は頑張ってね♪(カンカンッ、と下駄で地面を数回踏み鳴らすと、アイシャの足元に魔法陣が浮かび上がり、アイシャの体は飛び出すように跳躍し、家の屋根から屋根へと、音もなく消えていくのだった) (2015/10/15 23:24:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/15 23:24:53) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが入室しました♪ (2015/10/15 23:25:01) |
ミシア♂犬族 | > | 【あ...すれ違い...:】 (2015/10/15 23:25:13) |
セルム♂鳥人 | > | 【これからPL部屋に行きますけどミシアさんもどうですか?】 (2015/10/15 23:25:54) |
ミシア♂犬族 | > | 【ではぼくもそちらにいきますね】 (2015/10/15 23:26:42) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/15 23:26:55) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが退室しました。 (2015/10/15 23:27:00) |
おしらせ | > | レッティ♀竜商人さんが入室しました♪ (2015/10/16 01:34:37) |
レッティ♀竜商人 | > | (生まれも育ちもリザードマンと自称する彼女の外見は、リザードマンと呼ぶには異質であり、醜いアヒルの子の童話を彷彿とさせる。醜いどころか王冠のように頭部を飾る突起が、ドラゴニュートの高貴さを物語っているようであり、背に翼のない点については、そういう種族もあると例外を納得させる程度に、彼女は一般的な常識にあるリザードマンよりも、内外共に高等であった。異質にして高等な点、それは帽子を被れるほど大きく発達した頭部に詰まった知能。容易く言語を解し、商いにて各地を巡り、繋ぐ。衣類を纏い、宝飾品を纏い、経済的威圧感によって対した相手に彼女がリザードマンを自称する事を些事とさせる。手の指は五本。小指と中指にそれぞれ、トパーズ、サファイア、ルビー、エメラルドを載せる。) (2015/10/16 01:38:10) |
レッティ♀竜商人 | > | いらっしゃい、今日は私が受け付けるわ(ギルドと繋がりの強い商人として、時には構成員として出入りするレッティは、今日はギルドの受け付け嬢だ。依頼の斡旋、成否報告、依頼主との交渉と会計、仕事は多い。……人が来れば。) (2015/10/16 01:48:40) |
レッティ♀竜商人 | > | ……場所は知ってるけど、何に使うの?……そう、ならいいけど。報酬ははずんでもらうわ。(薬草採取。危険な場所の、危険な効果の。適切に調合するなら薬で説明はつくが、念のため、ギルドの名へのリスクも考慮してふっかける。……預かることになったので、力自慢のあの子にでも振っておこう。) (2015/10/16 02:03:54) |
レッティ♀竜商人 | > | ……私でもよければ直接受けるわ。……そうね、これぐらいで。……はい、依頼品。今日依頼なんて、ツいてるじゃない。取っといて良かったわ。(かさ張る鉱物の在庫が捌けた。鉱山街からヤマを張って仕入れてみて正解である。ポケットマネーからの個人的な仕入れではあったがギルドとして売り上げを計算しておこう。十分儲けも出た。) (2015/10/16 02:36:39) |
レッティ♀竜商人 | > | あら、交代?じゃあこれ、指名はなし。うん、そうね。これは私がやっとくから。……チップよチップ。機嫌がいいのよ。じゃ、あとはよろしく~(引き継ぎをして、自室へ戻る。大して人は来なかったが、収穫はあった。故郷への仕送りも考え、次の行商ルートを再検討しよう。) (2015/10/16 02:57:06) |
レッティ♀竜商人 | > | 【お邪魔しましたー】 (2015/10/16 03:01:59) |
おしらせ | > | レッティ♀竜商人さんが退室しました。 (2015/10/16 03:02:05) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/16 18:25:59) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/16 18:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐族さんが自動退室しました。 (2015/10/16 18:49:37) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/16 20:22:51) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんばんは…】 (2015/10/16 20:23:54) |
セルム♂鳥人 | > | 【早速あちらで書いてきましょうかね。】 (2015/10/16 20:24:35) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/16 20:24:40) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/17 18:22:23) |
セルム♂鳥人 | > | 【ソロルの方で書いておいたので…なんてどうでもいい報告しますね。】 (2015/10/17 18:24:37) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/17 18:24:41) |
おしらせ | > | サーシャ♂♀天馬人族さんが入室しました♪ (2015/10/17 18:33:43) |
サーシャ♂♀天馬人族 | > | 【こんばんは、面白い世界ですね~ オリジナル要素強すぎるかもですがちょこっとキャラ投下してみます】 (2015/10/17 18:37:04) |
サーシャ♂♀天馬人族 | > | (バサバサ…何となく懐かしい風、空気を感じとったのだろうか純白の体躯をした細身の天馬人は羽の羽ばたきを弱め、高度を下げていき…やがて地に降り立つだろうか)へぇ…(小さく頷きゆっくり心地よい蹄の音を鳴らしながら、獣人は周りを見据えつつ世界を駆ける) (2015/10/17 18:41:36) |
サーシャ♂♀天馬人族 | > | 綺麗な場所だね、ボク此処気に入ったかも(まだ幼い感じの獣人は、漸く暫く羽を休めるところに辿りついたのだと表情を緩める。カツカツとゆっくりとした歩調でそれでもスピードに秀でた種族なのだろう、流れるような動きで軽快に初見のこの世界を見据え、楽しんでいるようだ) (2015/10/17 18:47:11) |
サーシャ♂♀天馬人族 | > | 【なんて導入ロルを落としつつ失礼しますね、キャラ的に世界観が合わなければ軌道修正していきます。では~】 (2015/10/17 18:48:51) |
おしらせ | > | サーシャ♂♀天馬人族さんが退室しました。 (2015/10/17 18:48:56) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが入室しました♪ (2015/10/17 20:08:15) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんばんは~・・・・・・天馬人かぁ~・・・・・・翼の生えてるケンタウロスと思えばいいのかな・・・】 (2015/10/17 20:09:03) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが入室しました♪ (2015/10/17 20:12:59) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/17 20:13:03) |
アイシャ♀狐族 | > | おじちゃ~ん・・・熱燗一本追加ね~・・・(毎夜賑わっているマーケットの一角、木のテーブルと木箱に布をかけたという簡素な椅子に座っているアイシャ、ほんのりと頬が赤くホロ酔いといったところだ)「あいよ~っ!!ちょいと待ってな!!」(威勢のいい大将の声が返ってくると、数分して熱燗が一合運ばれてきた)【こんばんは】 (2015/10/17 20:14:04) |
ミシア♂犬族 | > | あれ...この匂い...あ!アイシャさん!!!(嗅いだことのある匂いにつられていくとお酒を飲んでいるアイシャさんを見つけて声をかける) (2015/10/17 20:16:55) |
アイシャ♀狐族 | > | んっ・・・・・・(ホロ酔いの勢いか素なのかは不明だが、お猪口を使わずに徳利にそのまま口をつけて飲んでいると、聞き覚えのある声に呼ばれてそちらをむく)んっふぅ~♪(徳利から口を離さずに手をふる) (2015/10/17 20:18:29) |
ミシア♂犬族 | > | きょうはお酒ですかーおじさんジュースとかありますか??「オレンジジュースならあるよー」じゃあそれください!!!(隣にすわりオレンジジュースをもらうとこくこくと音をたててのみ) (2015/10/17 20:20:27) |
アイシャ♀狐族 | > | ええ♪(徳利とテーブルにおいて微笑む。酔いもあって妖艶さ50%増しの艶やかな瞳で見つめる)ミシア君は・・・こんな所にいたら、襲われちゃうわよ音符 (2015/10/17 20:21:41) |
アイシャ♀狐族 | > | 【襲われちゃうわよ♪】 (2015/10/17 20:21:53) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/17 20:22:44) |
ミシア♂犬族 | > | えーそんなことないから大丈夫ですよー!!!(にこにこと微笑み返して (2015/10/17 20:22:53) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/17 20:23:03) |
アイシャ♀狐族 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/17 20:23:09) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/17 20:23:42) |
アイシャ♀狐族 | > | 【セルム君はお仕事お疲れ様でした】 (2015/10/17 20:23:55) |
アイシャ♀狐族 | > | さぁ・・・どうかしら・・・私ってトラブルメーカーだから♪(ニンマリと笑って前屈みになる。自然とテーブルの上に胸が乗せられて襟元んが緩む) (2015/10/17 20:24:54) |
ミシア♂犬族 | > | アイシャさんがいればきっと大丈夫ですよー♩(信用しきっているようで肩に頭をのせてすりすりして (2015/10/17 20:28:13) |
セルム♂鳥人 | > | (依頼のため街を離れていた…なんて言っているが本来なら一日もしないで帰ってこれたはずだった。しかし、帰る途中急激な体温の低下のせいで数日意識を失っていた。目を覚ませば飛ぶことは難しそうなため徒歩で街まで帰ってきたというわけだ。合計して5日と言ったところだろうか。全身は冷えきっており休憩もとれていなかったため体調は優れていない。)…宿…宿に行かないと……(と掠れた声で…その直後街中で倒れ込んでしまう。このまましばらく寝てしまおうか…) (2015/10/17 20:28:57) |
アイシャ♀狐族 | > | んっ・・・(なんだかマーケットの外があわただしい、耳を澄ませると行き倒れの鳥人がいるらしい。野次馬根性丸出しで立ち上がり、テーブルの上にお酒の代金をおき、ややフラフラしながらも騒ぎの渦中へと飛び込んでいく)あっらぁ~・・・セルム君じゃ~~~・・・ないのぉ~♪(街中でぶっ倒れているセルムを見つけると、ちょんちょんと頬をつつく。生きていることは確認できた)そんなところで寝てたらぁ~、風邪ひくわよぉ~・・・(セルムの襟首をつかむと、ヒョイ、と持ち上げて人三人が入れるくらいの貯め桶に投げ込み、自分の尻尾をチョンとつけて魔力を送ると、みるみるうちにセルムが入った桶から湯気が立ち上り始める) (2015/10/17 20:34:20) |
ミシア♂犬族 | > | あ...待って!!(お代をだしてごちそうさまといってついていくとアイシャさんの能力をみて目を輝かせて)アイシャさんすごい!!!! (2015/10/17 20:35:48) |
セルム♂鳥人 | > | (眠い…寒い…今まで死んでいった者達はこのような気分になって逝っていったのだろうか。そんなことを思いながら体から力が抜けていくのを感じた…しかし、その寒さから何かが湧いてくるように感じた。暖かさ…)んっ…んぁ……(ゆっくりと目を覚ませば辺りを見渡す。) (2015/10/17 20:40:56) |
アイシャ♀狐族 | > | あっはぁ~♪おはよ・・・セルム君・・・(ニタァ~、としてややネットリ気味の声と笑顔でセルムに微笑むアイシャ、そして何を思ったか自分の着物の帯を解き始めた。帯がほどけて着物がはだかれ、豊かな体をつつむのはミニ丈の白襦袢、むき出しのお尻は締め込みのふんどし姿だ。それに応じて周囲の男達から大歓声があがりはじめる) (2015/10/17 20:45:04) |
ミシア♂犬族 | > | ちょ!!!アイシャさんなにしてるんですか(顔を真っ赤にして目をそらすがすこしちらっと見て) (2015/10/17 20:45:53) |
セルム♂鳥人 | > | んっ…あれ、アイシャさん……なんでここに?(どうやら状況を把握できていないようで…目を覚ますとそこには見知った二人の顔と何故かはわからないが多くの見物客。彼女の行動を見ても今の状態では何とも反応できないでただ見ているだけであった。) (2015/10/17 20:48:19) |
アイシャ♀狐族 | > | あはぁ~♪だっていい湯加減のお風呂なんですもの~・・・入りたくなっちゃったのよ~♪(セルムが入っている桶に手をいれ、いい湯加減だったことにさらに上機嫌になると、襦袢まで脱ぎ捨ててふんどし一丁として姿になる。健康的な肌に大きな果実のような胸とお尻を揺らし、周囲の男達を誘惑するように、お尻を左右に艶かしく揺らしながらふんどしをほどこうと手をつける) (2015/10/17 20:51:14) |
ミシア♂犬族 | > | でも....え....(急に狼族の女性2匹に腕をつかまれる)え...なんですか?(アイシャさんのいうとおりになると確信すると服を脱がされていく)た...たすけ...(叫ぼうとすると口を塞がれてしゃべれなくなり) (2015/10/17 20:53:12) |
アイシャ♀狐族 | > | 【予想外の展開っ!?】 (2015/10/17 20:54:26) |
セルム♂鳥人 | > | (この状況は一体どういうことなのだろうか…先程からいくら考えても考えがまとまらない。彼女は服を脱ぎ出すわ、もう一人の子はよくわからないが服を脱がされてるわ…どうすればいいのだろうか。取り敢えず自分が二人のことを迎え入れてこの大きな羽で隠すしかあるまい。)入るならどうぞ… (2015/10/17 20:55:59) |
ミシア♂犬族 | > | 【アイシャさんの予言が当たった展開にしてみましたw】 (2015/10/17 20:57:38) |
アイシャ♀狐族 | > | んんっ~~~・・・(ふんどしが半分おろされたあたりで、背後で不振な物音と気配を感じ取ってふりかえると、ミシアが絶賛狼族の女性に剥かれている所に遭遇すると、軽くため息をついてからふんどしをギュッと上げ、そちらへとふんどし一丁のまま歩き出し)ちょっとそこのお二方・・・襲いたくなるのもわかるけど・・・二対一っていうのは感心しないわね・・・合意の上で寝所につれこんでからにしなさいよ・・・(静かな声で指を鳴らすと、三人の前で炎が一瞬燃え上がって弾け飛ぶ) (2015/10/17 20:59:20) |
2015年10月12日 15時15分 ~ 2015年10月17日 20時59分 の過去ログ
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