「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2015年09月15日 23時43分 ~ 2015年10月18日 16時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | メイ♀猫耳メイドさんが入室しました♪ (2015/9/15 23:43:34) |
メイ♀猫耳メイド | > | 【こんばんにゃー】 (2015/9/15 23:43:56) |
メイ♀猫耳メイド | > | 【と、思ったけど、すみません、でますね】 (2015/9/15 23:44:27) |
おしらせ | > | メイ♀猫耳メイドさんが退室しました。 (2015/9/15 23:44:31) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/9/20 21:06:33) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、失礼いたします】 (2015/9/20 21:06:46) |
イヴ♀王女 | > | 【好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2015/9/20 21:09:16) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2015/9/20 21:17:36) |
イヴ♀王女 | > | 【サンプルとして書いてみました。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2015/9/20 21:18:15) |
おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2015/9/20 21:19:52) |
♂未定 | > | 【こんばんは】 (2015/9/20 21:20:01) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/9/20 21:20:12) |
♂未定 | > | 【よろしくお願いします。NGについて質問なのですが、露とは具体的にどのような感じですか?】 (2015/9/20 21:21:05) |
イヴ♀王女 | > | 【ルーム説明にあるとおり、露出ですね。具体的に…と言われると、露出の高い格好で城の中を歩かせられたりなんかを想像しています】 (2015/9/20 21:22:47) |
♂未定 | > | 【なるほど、ありがとうございました。シチュですが、「唯一大丈夫だと思っていた城の召使に襲われてしまう」というのはどうでしょうか?】 (2015/9/20 21:26:45) |
イヴ♀王女 | > | 【ええ、いいですね。性格なんかはどんな感じでしょう?】 (2015/9/20 21:28:00) |
♂未定 | > | 【性格は「あまり喋らないが職務に忠実。城の状況に興味がないわけではないが機会に恵まれないでいる」ちなみに召使としての役職は「食糧庫番」です】 (2015/9/20 21:30:32) |
イヴ♀王女 | > | 【ありがとうございます。此方は、本を読んだりするのが好きで頭は標準より良い。が、兄弟たちの中でも内気で社交性が低く、王族としてはあまり期待されていない。といった感じでしょうか】 (2015/9/20 21:33:15) |
♂未定 | > | 【なるほど、分かりました。では具体的なシチュですが、「仕事上がりの直後、給仕から、王女に夕食を持って行ってくれと頼まれて王女の部屋に入り、王女を」というのは?】 (2015/9/20 21:39:14) |
イヴ♀王女 | > | 【了解しました、ではそんな感じで…こちらの様子としてはサンプルロルの通りで大丈夫でしょうか?】 (2015/9/20 21:39:55) |
♂未定 | > | 【それでも構いませんし、新しく作り直しても大丈夫です】 (2015/9/20 21:40:27) |
イヴ♀王女 | > | 【では、こちらの様子はサンプルの通りで行こうと思います。他に何か決めることなどなければ、名前を決めて再入室していただければと】 (2015/9/20 21:41:30) |
♂未定 | > | 【分かりました、名前変えますので少々おまちください】 (2015/9/20 21:42:12) |
おしらせ | > | ♂未定さんが退室しました。 (2015/9/20 21:42:17) |
おしらせ | > | フィン♂食料庫番さんが入室しました♪ (2015/9/20 21:44:33) |
イヴ♀王女 | > | 【ありがとうございます。おかえりなさいませ】 (2015/9/20 21:45:03) |
フィン♂食料庫番 | > | 【お待たせしました、ロルはどちらから?】 (2015/9/20 21:45:12) |
イヴ♀王女 | > | 【フィンさんから始めていただきたいです】 (2015/9/20 21:46:06) |
フィン♂食料庫番 | > | 【では少々お待ちください】 (2015/9/20 21:46:33) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2015/9/20 21:47:10) |
フィン♂食料庫番 | > | (一人の男が豪華な装飾の食器に盛られている様々な料理や水差し一式を乗せた鉄製の荷車をカチャカチャと鳴らしながら城の廊下を進んでいた。彼は本職は食糧庫の番をしていたが仕事明けの直後、給仕係に王女の食事を運ぶ仕事を頼まれてしまったのである。途中、人の声がする方を向くと、来客室の中で若い騎士達とメイド見習い達の交わる姿があったが、彼は立ち去った。興味がないうわけではないが彼にはなぜかそういった機会に恵まれなかった。やがて目的の場所である部屋のドア前に着くと木製のドアを2回ノックした) (2015/9/20 21:58:56) |
イヴ♀王女 | > | ……っ(初めは、ノックの音にひどく怯えた。また、誰かが自分の体を求めてきたのだろうと。布団を被って居留守を使ってみるが、内側から鍵をかけている時点で中に自分がいることは相手にもわかっているだろう)……(ドアの前の相手が立ち去る気配はなかった。少しく疑問を持つ。性欲に取りつかれたような相手なら、こうも落ち着いてはいられないだろう。そういえば、ノックの音も違う。彼女がこの場所に逃げ込んだ直後、実の父や兄が彼女の身体を求め激しく扉を叩き付ける音とは違う控えめなそれだった。冷静そうな、落ち着いていそうな、理性を残していそうな、そんな音。だから、彼女は布団からひとまず顔を出し)……だれ?(扉の向こうに、そう呼びかけた) (2015/9/20 22:04:15) |
フィン♂食料庫番 | > | (ドアの向こうから、恐れを帯びた少女の呼びかける声が聞こえてきた。国王や上の王子たちの来訪や城の状況を考えれば無理もないことだった。ドアの前に食事が置かれた荷車を置いても構わなかったが、だれが見ているかわからなかったので応対することにした)王女様にお食事をお持ちしました・・中に運びたいので鍵を開けていただきたいのですが・・(部屋の中の王女に静かに呼びかける) (2015/9/20 22:17:13) |
イヴ♀王女 | > | (今は城の誰とも会いたくない。誰に会うつもりもない。ただひとりの例外を除いては。その例外の相手であるようにと祈りながら、扉の外に呼びかける。聞こえてきた返答。その声に、イヴは迷わずベッドを降りた)フィン…!(先述の、ただひとりの例外、すなわちこの城の中の誰よりも信頼できる相手であるフィンだとわかったのだ。扉にとりつき、指示されたとおり鍵を開ける。続いて扉を開けると、彼の手に取り付いて、ぎゅうっと抱きついた)…フィン… (2015/9/20 22:22:07) |
フィン♂食料庫番 | > | (鍵が開く音がした直後、赤と白のドレスを身にまとった少女が自分の腕に抱き着いて名前を呼んだ。よほど怯えていたのか抱き着かれている自分の腕に彼女の体の震えが伝わり、顔を見ると赤い瞳をうるませていた)専属の給仕が急用で来られなくなりましたので、自分が代理でまいりました、今から食事を並べますので一度離れていただけないでしょうか?(王女がうなずいて自分から離れると、廊下の荷車を中に運び、木製のテーブルの上に料理を並べていく)今日は仔牛とジャガイモの良いのが手に入ったと料理人たちが話していましたよ(グラスに水を注ぎながら) (2015/9/20 22:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。 (2015/9/20 22:42:27) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/9/20 22:42:45) |
イヴ♀王女 | > | 【とと、すいません、もう少々お待ちを…;】 (2015/9/20 22:43:04) |
フィン♂食料庫番 | > | 【いえいえ、ごゆっくりどうぞ、こちらも遅いロルですいません】 (2015/9/20 22:43:39) |
イヴ♀王女 | > | (彼女の両目は、フィンの姿を認めて安堵の涙をこぼしていた。本来、王族の女が涙を見られることは言うまでもなく屈辱に値する。しかし彼女は幼く、しかも誰も信じられない状況にいたのだ。ただ一人の例外の存在に会えれば、それに感じるのは安心。屈辱などとは、少しも思わなかった)……ん…(穏やかにも離れるよう言われればそれに大人しく従って。二人で部屋の中に入ると、イヴは周囲を確認して部屋の内鍵を閉めた。低い音が響く)…そう……(食事が並べられるその前の椅子に腰掛ける。彼には信頼を置いていた。性質が似ているからだろうか、共にいると何か安心する。この城の状況では、尚更だ) (2015/9/20 22:44:11) |
イヴ♀王女 | > | 【いえ、此方も早いというわけではありませんし、お互い様ですよ。20分退室には気をつけねば、です】 (2015/9/20 22:44:56) |
フィン♂食料庫番 | > | 食事の準備が整いました(水を注ぎ終えて王女にそういうと、王女から「ありがとう」と言葉をかけられた、しかし彼女の言葉は不安がまだ少し残っているようだったが、目的は果たしたので部屋を出ることにした)では、自分はこれで・・食器は後程取りに伺います(部屋から立ち去ろうとドアに向かおうとする)) (2015/9/20 22:53:19) |
イヴ♀王女 | > | ん、ありがと…(グラスに注がれた水が最後に置かれると、一通り食事の準備は整った。素直に礼を言い、口をつけようとする。が、フィンが去ろうとするのを見れば思わず椅子を立った)ま、待って…っ(その背を追いかけ、服の裾を掴んで引き止める)お願い、ここにいて…怖い、の…(作法にうるさい女官より、勉強ペースに合わない家庭教師より、すぐ気絶してみせる貴族の娘より、誰より信頼を置く相手。この状況下では彼に一度触れてしまえば離れてしまうのは嫌だった。たまらなく不安になるだろう。できることなら、わがままでないなら、いかないで欲しい)…お願い…(けれど、うるんだ瞳で見上げてそう懇願していれば、ほぼ強制しているようなものだろう) (2015/9/20 22:59:53) |
フィン♂食料庫番 | > | (ドアに向かった直後「待って」という言葉の後、後ろから服の裾を掴まれた。振り向くと、赤い瞳をうませながら彼を見上げながら「ここにいて」と王女が懇願していた。彼は今まで見たことがなかった彼女の懇願する姿に一瞬驚いた表情をした。幼い子供が自分に対し泣きながら懇願するなど今まで経験したことがない状況だったが、彼は「仕方ない」と心でつぶやくと彼女のほうに振り向いた)わかりました・・・(そういうと部屋の隅にある椅子に座る) (2015/9/20 23:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。 (2015/9/20 23:32:41) |
フィン♂食料庫番 | > | 【お疲れ様でした、失礼します】 (2015/9/20 23:36:31) |
おしらせ | > | フィン♂食料庫番さんが退室しました。 (2015/9/20 23:36:37) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/10/11 08:48:02) |
アラン♂王族 | > | (城が呪われてかれこれ半年、住人たちは自分達が呪われてしまった事を受け入れその生活にも馴染んできた。呪われ、無限の精力と性欲を宿した住人たちは最低限度の仕事、生活活動以外は性欲を満たすことに費やされ、城内は常に喘ぎ声が溢れていた。食料や水も、不思議なことに消費しても次の日には全て元通りになっていて飢えることもなく、不自由なく快楽に溺れている生活はまるで邪神に飼われているかのようであった)ふぅ、授業は終わったし早速誰かとするかな。 (2015/10/11 08:48:06) |
アラン♂王族 | > | 誰がいいかな……色々見て回って直感で決めるか。(王族として上流階級の教育を受けているアランであったが、それが終われば全く正反対の快楽漬けの生活へと移る。一応、王族としての特権として専属の性奴隷というものを持っているが、性奴隷だけで我慢出来るわけもなく城内の色々な女を犯して回っていた。宮廷魔術師の研究室へ行っては魔術師を犯し、騎士の詰め所へ行っては女騎士を犯す。城には様々な女が居るので半年たっても中々飽きることは無かった) (2015/10/11 08:53:45) |
アラン♂王族 | > | 【とりあえず待機しています】 (2015/10/11 08:54:08) |
おしらせ | > | アヤ♀ 捕虜剣士さんが入室しました♪ (2015/10/11 08:55:37) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/10/11 08:56:04) |
アラン♂王族 | > | 【おはようございます、宜しくお願いします】 (2015/10/11 08:56:13) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【お願いします】 (2015/10/11 08:56:57) |
アラン♂王族 | > | 【どのようなプレイ、シチュエーションがお好みでしょうか?】 (2015/10/11 08:57:01) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【牢屋にて拷問的な感じで犯される感じが良いです】 (2015/10/11 08:58:33) |
アラン♂王族 | > | 【わかりました、可能なプレイは何がありますか?】 (2015/10/11 08:59:28) |
アラン♂王族 | > | 【あ、書いてありますね。では書き出します】 (2015/10/11 08:59:45) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【お願い致します】 (2015/10/11 09:00:00) |
アラン♂王族 | > | ん……?ここは確か地下牢へ降りる階段だったかな?(王族という身分もあって、囚人を閉じ込めているような場所に行くことは無かったので、場所は知っていても入ったことは無かった。少し興味を持ち、半分は見学のつもりで地下牢へと降りていった)これはまた、随分と環境が悪いなぁ。(地下牢は薄暗く、空気も淀んでいてアランの暮らす部屋とは天地の差があった。牢に居るのは男の囚人ばかりで帰ろうかと思っていると、一番奥の牢に女が捕らえられていてそこで足が止まる)へぇ、女も居たんだ。 (2015/10/11 09:04:37) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ううっ……(この城との戦争に負け捕まり牢屋に閉じ込められて1週間わかったことといえば、体が妙に疼き、城の人間は所構わず性交をしているということ)んんっ……(首には鎖付きの首輪が嵌められ天井から伸びた鎖付きの手枷が嵌められ猿轡をされている)んんっ……?(足音が聞こえ廊下の方を見れば、この城の人間、つまり敵である王族らしき人が目に入り睨む) (2015/10/11 09:06:55) |
アラン♂王族 | > | この女は何をしてこんな所に捕まっているんだい?(牢の看守に質問すると、このアヤという女は少し前に起きた戦いで捕まえた捕虜という事であった。枷もしてあるので危険も無いだろうと判断し、看守に牢を開けさせて中に入る)君、アヤというんだね。この城に来てまだ日は浅いようだが…この城に入ったものは例外なく呪いに掛かる。体が疼くんじゃないか?(睨んでくるアヤに対し、絶対的優位からくる余裕の態度を見せアヤの胸を無遠慮に揉んだ。この状況ならば、何をしても反撃はできないだろう) (2015/10/11 09:12:28) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ……ッ⁉︎……ッ……(入ってきた王族に体が疼くのでは?所構わず聞かれ確かにその通りのため否定できずに顔を逸らすが、呪いのせいとわかれば一安心しまた王族を睨む)……ッ⁉︎んんっ!んっ!んんっ!(余裕の態度を見せられるだけで屈辱なのに更に無遠慮に胸を揉まれ妙に敏感になっているためビクッビクッと震え抵抗するが手枷が邪魔でうまくできない) (2015/10/11 09:19:13) |
アラン♂王族 | > | おっと、猿轡をされたままでは話すこともできないか。取ってもいいだろう?(看守に確認をしてから猿轡を取る。敵意むき出しではあるが、女の風貌からして睨まれても怖さは全く伝わってこない。衣服は元々着ていたもののようであったが中に着る服なのか生地は薄く薄汚れていた。生地が薄いので胸の感触は感じ取りやすいのだが、物足りないとばかりに服を縦に引き裂いてしまう)君のような囚人にはこの方がお似合いだね(アヤの乳房を直接握り、乱暴に揉めば指が乳房に食い込み乳房の形を歪める) (2015/10/11 09:25:16) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | んんっ!ぷはっ!ううっ、やっやめろ……触るなっ!(剣士魂を貫くため声を上げるが覇気がなく睨むがそれにも殺気や怒気はなく若干の怯えと恐怖が混ざっている)ひっ⁉︎いっいやだっ!やっやめろ‼︎(服を引き裂かれ、窮屈そうにしていた胸が揺れるように出てくると乱暴に揉まれ形が変わる)いやだっ……あっ!さっ触るなっ!んっ、んっ! (2015/10/11 09:29:18) |
アラン♂王族 | > | ふふ、ならば君たちの軍について色々と教えてもらおうか。兵力はどの程度だい?(服が引き裂かれた事によってこぼれ出た乳房を捏ねくるように揉みながら問いただす。乳首をつまみ、拒否したらすぐにでも乳首を強くつまんで痛みを与えれるようにする)あまりムダな抵抗はしない方がいいよ?君は所詮囚われの身、君は何をされても抵抗は出来ないんだからね(引き裂いた服を乳房の左右に除ければ豊かな乳房がまるで見せつけるかのように丸見えになる。アヤの乳房は柔らかく、指に吸い付くようだ) (2015/10/11 09:36:17) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | んんっ……あっ…!いっ言うものか!それは私が国を侮辱することにっ……んんあっ!なっなるのだからっ……あっ…!な(ただ揉まれているだけなのにビクッビクッと感じてしまい羞恥に顔が赤くなる) (2015/10/11 09:40:21) |
アラン♂王族 | > | 話すつもりはない、か。(そう言うと、アヤの乳首をぎゅうっと強く、爪を立てて摘む。乳首に両側から食い込む爪、乳首の弾力を感じ取る。痛みで吐かせてもいいのだが、それはあまり好みではないので攻め方を少し変えてみる。アヤの背後に回り、乳房を両手で持ち上げるように握ると看守に胸を強調して見せつけるようにする)看守にも君の乳房を見せてやろう。解っているだろうけども、彼も呪いに掛かっている。君の体を見せつければ毎日犯されるだろうね(ゆったりと乳房を揉み、乳房の形が変わる様を見せつけながら耳元で囁きかける) (2015/10/11 09:45:27) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひあっ⁉︎ああっ……こっこんな程度か……んんっ!(強がりを言うが乳首に爪が食い込み痛みで涙目になる)なっ何を…⁉︎やっ!やめろ‼︎(看守の方に向けさせられると強調するかのように揉まれて看守の視線を感じ顔を逸らす)いっいやだっ……あっ、んんっ、ひうっ……やっ…あっ! (2015/10/11 09:49:20) |
アラン♂王族 | > | 捕虜となった以上、このような屈辱は想定の内だろう?ほら、もっと彼に見せつけてやろう(乳房を見せつけるように揉みながら、今度はスカートのボタンを外して床にパサっと落とす。上は縦に破れた服と丸出しの乳房、下は下着だけという姿にさせ)ダメじゃないか、顔を背けちゃあ。自分の裸体をまじまじと見ている彼の顔を見てご覧(アヤの顔を無理やり正面に向けさせ、看守の視線を感じさせながら下着の前を引っ張り食い込ませる。ショーツの前面は殆ど紐状になり隠せていない状態になった) (2015/10/11 09:54:02) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | いっいやだっ!やっ…⁉︎(スカートを床に落とされ性格に似合わない水色のショーツが露わになり顔を逸らすが無理やり看守の方に向けさせられ顔を赤くして涙目になる)ひぐっ、やっ…あっ……んんっ!(ショーツが食い込み、パイパンを晒すことになる。まだ20にも届いていない少女の姿を晒す) (2015/10/11 10:02:48) |
アラン♂王族 | > | おや、まだ陰毛も生えていないのか。まるで子供だね(乳房は十分に育っているにも関わらず、陰毛は全く生えていなかった。1週間は捕まっているので手入れをしているわけでもないとすれば、元々生えていなかったという事だろう)さぁ、止めて欲しければ僕の質問に答えるんだ。兵力は?指揮系統はどうなっているんだい?(自分の欲望半分、尋問半分で問いただす。軽くアヤのお尻を叩いているが。拒絶をすればお尻が赤くなるほど強く叩かれるのは想像に難くない。パイパンを晒したままのアヤへの責めはまだ止まない) (2015/10/11 10:07:20) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | こっ⁉︎わっ私は16だっ!子供ではないっ‼︎(充分子供だがバカにされて頭に血が上っているため気づかず)いっ言うものかっ……ひうっ!ひあっ!いっ!(お尻を叩かれパシンパシン音が地下牢に響く) (2015/10/11 10:13:15) |
アラン♂王族 | > | 16…?16にもなって陰毛が生えていないのか。ふふ(まるで馬鹿にしたかのような笑い、そしてその後に行われる平手打ち。ショーツの上からよりも直にやった方がよいだろうとショーツも下ろしさせ下半身を裸にさせ、パイパンの縦筋をさらけ出させる。振りかぶった掌がアヤのお尻で乾いた音を何度も立てる)君には痛みより羞恥の方が効果があるのかな?では、こんなのはどうだい?(アヤの片足を持ち上げると、アヤの秘裂もアナルも丸見えになり看守に見せつけられる) (2015/10/11 10:18:07) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | なっ⁉︎わっ笑うなっ‼︎ひあぁ‼︎(平手打ちをお尻に喰らい赤くなる)ひぐっ!いっ!(ショーツを脱がされ下半身は裸になりお尻は叩かれ波打ち腫れていく)ひっ⁉︎いっいやっ‼︎はっ離せっ!(看守の方に股を晒し手で隠そうとするが手枷が邪魔でできない) (2015/10/11 10:22:05) |
アラン♂王族 | > | 大人しく質問に答えればいいものを、答えないからこうなるんだ。それとも、君はこうされたかったのかな?(アヤの秘裂に指を添えてクパァっと拡げさせる。当然、アヤの秘裂の中まで丸見えで、看守がそれを見て興奮しているのがアヤにも見えるだろう)どちらを見られたい?秘裂?それともアナルかい?(どちらを選んでも恥ずかしい選択をアヤに迫る。秘裂とアナル、交互に指で開かせてアヤの羞恥心を掻き立てようとする) (2015/10/11 10:26:25) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ちっ違う!わっ私は剣士だっ!このような辱めを受けたくなど……ひっ⁉︎(割れ目を広げられ愛液で中はトロトロになっていて、汁が溢れ太ももを伝い、看守が中に入ろうとガチャガチャ鉄格子を揺らしていている)いやっ……はっ離せっ!やっ…やめろ‼︎ (2015/10/11 10:29:33) |
アラン♂王族 | > | では、最後の勧告だ。答えないのなら犯す。君のこの肉壷に、僕のペニスを挿入して子宮にたっぷりと精液を注ぎ込む。さぁ、どうする(アランが自分のズボンを下ろすと勃起したペニスが露わになり、それをアヤの真っ赤になったお尻に押し当てる。これが肉壷の中に入る、というのを感じさせて選択肢を迫るが、大体の予想はついていた)見てご覧、彼の顔を。君を犯したくてしょうがないんだね。言わなければこれから毎日、どうなることか(アナルをペニスの先端で弄りつつ愉快そうに囁きかけ) (2015/10/11 10:33:54) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひっ⁉︎そっそれだけは……っ!(犯す、という言葉に恐怖を覚え唇を噛み締める)わっわかった……いっ言うから……いっ入れないでくれ……(涙目になりながらいう) (2015/10/11 10:36:21) |
アラン♂王族 | > | そうか、では答えるんだ。兵力と指揮系統、それと装備だね。(次なる戦いに向け、敵の状況を知るべくアヤに質問を投げかける。そうしている間も、少しでも拒絶しようものならペニスを中に挿入できるよう擦りつけている)こちらの質問が終わったら開放してあげるよ。 (2015/10/11 10:39:49) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ……ッ……へっ兵力は1万……しっ指揮系統は整っている。装備は……剣と大砲、あと弓だ……(指揮系統と装備は本当だが、兵力は嘘をついておく) (2015/10/11 10:41:54) |
アラン♂王族 | > | ふぅん…おかしいな、報告に上がっていた話ではもっと兵力があるという事だけど?(他の捕虜から聞き出した情報はすでに持っていた。ただ、それが事実なのか照らしあわせるために質問をしていたのだ)さて、どちらが正しいのか…体に聞いてみようか!(そういうと、秘裂ではなく、アヤのアナルにペニスを挿入してしまう。肉壷には挿入しないとは言ったが、アナルに挿入しないとは言っていない。不意打ちのようにペニスを一気に根本まで入れてしまった) (2015/10/11 10:45:28) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ⁉︎いっ入れないって……ああっ⁉︎(アナルにペニスが入りウンチが逆流してきたような感覚を得る)あっ……ああっ…… (2015/10/11 10:46:46) |
アラン♂王族 | > | ほら、本当の事を言うんだ。言わないとこうして犯されたままだよ(そう言って腰を動かし始めてアヤの腸内をペニスが何度も往復して擦り上げて。それに合わせ、アヤの乳房も揺れ動く)まぁ、このまま言わなくてもいいけどね…その分、君で楽しむだけだから(牢に響く、腰がぶつかる乾いた音。それは何時間も続くのであった)【すみません、ちょっと出かける時間になってしまったので此処らへんで終わらせてもらっていいですか?】) (2015/10/11 10:50:17) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【はい、大丈夫です】 (2015/10/11 10:50:53) |
アラン♂王族 | > | 【それではこれで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】 (2015/10/11 10:51:15) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2015/10/11 10:51:23) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/10/11 10:51:29) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【他に来る方がいないようでしたら落ちます】 (2015/10/11 10:51:53) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【いませんか?】 (2015/10/11 10:54:12) |
おしらせ | > | アイン♂看守さんが入室しました♪ (2015/10/11 10:56:01) |
アイン♂看守 | > | 【おはようございます】 (2015/10/11 10:56:15) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/10/11 10:56:29) |
アイン♂看守 | > | 【いまの続きってのはどうですか?】 (2015/10/11 10:56:55) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【オッケーです】 (2015/10/11 10:57:16) |
アイン♂看守 | > | 【では、王族の尋問の続きって感じにしますね】 (2015/10/11 10:58:34) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【ハイ (2015/10/11 10:58:48) |
アイン♂看守 | > | (王族は尋問に飽きたのか、捕虜を置いて出た言った)さてさて、王族様に尋問の続きをする様に言われて居るし、楽しい楽しい尋問を始めようね(牢屋の中に入って来る) (2015/10/11 11:02:00) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ううっ……(王族にアナルを犯されすぎて気を失っていたらしく周りを見渡せば王族はいないがアナルから精液が垂れぐったりしている) (2015/10/11 11:02:48) |
アイン♂看守 | > | (少し汚い物を見る様な感じで見つつ)さて、尋問を続けようか、さっきも聞かれたと思うが、正しい兵力を教えてもらえるかな?ちゃんと答えなかった場合にどうなるか解るよね(濡れそぼった膣の入口を指でなぞる様に遊ぶ) (2015/10/11 11:07:34) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ……ああっ……いっ言うものか……それは、自国を危険に晒すからな……(ぐったりとしながらも声を出す) (2015/10/11 11:10:28) |
アイン♂看守 | > | そうかそうか、騎士様は純潔を故国に捧げる覚悟がお持ちかぁ、では、遠慮なく(縛られたままのアヤの片足を掴み、抱きかかえる様に持つと、取りだしたペニスの先っぽを入口に当てる)さて、最終確認だ、本当に言う気はないだね? (2015/10/11 11:14:42) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ……ッ!きっ貴様の国は……かっ必ず我が国が滅ぼす……絶対になっ!(涙目になり恐怖に耐えながら言い放つ) (2015/10/11 11:17:19) |
アイン♂看守 | > | (アヤの宣言を聞いて、足を掴む力を徐々に抜いていく、それに伴いアヤの体重でペニスの先端が膣内に埋もれていく)だんだん入って行くね、体重だけで入っていってるから、足を踏ん張れば、守れるかもよ(それとなく、無駄な努力を提案してみる) (2015/10/11 11:20:58) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ……ああっ……いやっ……ああっ!(割れ目の中にどんどんペニスが入り膣壁を擦っていく) (2015/10/11 11:23:01) |
アイン♂看守 | > | (そのまま碌な抵抗もないまま、ペニスは進みついには根元まで膣内に収まってしまう)さて、全部入ったぜ騎士様、流石に育ちがいいだけあって、そこらの女とは違って入れてるだけでイキそうだ、ほらペニスが入ってるのが解るか?(軽く腰を回して、ペニスの存在感をアピールする) (2015/10/11 11:28:16) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ……ああっ……やっ…やめろ……(軽く突かれるだけでもビクンッビクンッと感じてしまい愛液を垂らす) (2015/10/11 11:30:15) |
アイン♂看守 | > | まぁ、この位では、気高い騎士様は口を割らないよな?(腰を振りながら、近場にあったディルドを手に取るとアヤに見せる)コレなんかどうかな? (2015/10/11 11:32:35) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ああっ……なっ何それ……(口から涎を垂らしながらディルド存在を知らないらしく快感に耐えながら聞く) (2015/10/11 11:37:51) |
アイン♂看守 | > | コレを見ても、どう使うか騎士様には解らないか、これはなぁ、前を犯しながら、こっちに入れるんだよ(男性器を模したオモチャの先端をアナルの入口に当てる) (2015/10/11 11:42:16) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひっ⁉︎いっ入れないでくれ!いっいやだっ!いやだっ!(体を揺すって暴れる) (2015/10/11 11:43:17) |
アイン♂看守 | > | (以外な反応に楽しそうに)おや、意外な反応だな、じゃあ、もう一度きいてみようかな、お前の国の兵力は?(アナルの入り口をオモチャでコツコツとノックして尋ねる) (2015/10/11 11:46:30) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひっ……にっ2万だ……うっ嘘じゃないっ!(涙目になりながら答える) (2015/10/11 11:48:08) |
アイン♂看守 | > | 2万かぁ(他の捕虜の答えとも一致はしているが、念のために)でも、騎士様は一度嘘をついているしなぁ(少し力を入れてオモチャの亀頭部分だけをアナルの中にうずめる) (2015/10/11 11:51:39) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ!いやだっ……やっやめろ……!ああっ……!(ビクッと感じてしまい羞恥に顔が赤くなる) (2015/10/11 11:53:40) |
アイン♂看守 | > | (先端だけ差し込んだオモチャを捩じる様に回しながら)本当に2万で嘘はないのかな?(意地悪くたずねる) (2015/10/11 11:56:52) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ……ああっ!うっ嘘じゃないっ!ひあっ!ああっ……んっ、んんっ!(ビクッビクッと震え涎と愛液を垂らす) (2015/10/11 11:58:11) |
アイン♂看守 | > | それじゃあ、次の質問だよ、ずばり、お前の軍の司令部はどこに陣を張っている?(その答えを言う事は、すなわち、軍の中枢壊滅を意味する) (2015/10/11 12:00:58) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ……ッ⁉︎そっそんなこと……いっ言えるわけ……ッ!(唇を噛み締める) (2015/10/11 12:02:02) |
アイン♂看守 | > | だよねぇ(そう言ってオモチャをアナルの中に少しずつ、ねじり混む様に進めていく)ほら、言う気になったかな? (2015/10/11 12:04:24) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐっ……あって、ああっ!言えるわけ……んっ!(なんとか我慢しようと耐える) (2015/10/11 12:05:15) |
アイン♂看守 | > | そうか、では(すでに10センチほどねじ込まれた状態になって居る状態から、亀頭の部分だけ残して一気に引き抜く)まだ言う気になれないかな? (2015/10/11 12:07:52) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひぐうっ⁉︎(ビクンッビクンッと体が震え腸液を出す) (2015/10/11 12:08:52) |
アイン♂看守 | > | それじゃあ、またねじ込み始めるね(そう言ってアナルの中にオモチャをねじり込み始める)言いたくなったら、言ってね、それまでは、何度でもねじ込んで引き抜くを繰り返すよ (2015/10/11 12:11:15) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひあっ!ああっ……んっ、いっいやだっ……ひあっ!(またねじ込まれアナルが中をキュッと締め付ける) (2015/10/11 12:12:11) |
アイン♂看守 | > | ほらほら、言わないとまた抜いちゃうぞ(オモチャはまた先ほどと同じ深さまでめり込んでおり、すでに引く抜こうと準備を始める)さて、まだ言わない? (2015/10/11 12:15:20) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ、……いっ言えるわけない……(ぐったりしながら声を出す) (2015/10/11 12:16:04) |
アイン♂看守 | > | それじゃあ(今度は一気にオモチャを引きぬく)流石に騎士様は口が堅いね (2015/10/11 12:17:34) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひああっ!(また腸液を出しながらイク) (2015/10/11 12:19:41) |
アイン♂看守 | > | (アヤのイクのに合わせて、膣がきつく閉まり)あぁ、出るぅ(締め付けの刺激で中で放出しながら)騎士様が締め付けるから、出ちゃったじゃないか(ペニスを引きぬくと膣からはザーメンがツーと垂れさがってきた) (2015/10/11 12:23:01) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ、(割れ目から精液と愛液を垂らしながらぐったりしている) (2015/10/11 12:24:48) |
アイン♂看守 | > | 騎士様は流石に口が堅いですねぇ、じゃあ、これならどうかな(バケツと大きな注射器の様な物を見せつける) (2015/10/11 12:26:55) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひっ⁉︎なっ何を……(ガタガタ震えながら聞く) (2015/10/11 12:27:34) |
アイン♂看守 | > | 騎士様は浣腸って知っているかな?コレはそれをする為の道具だよ(浣腸器に入れた溶液を噴き出して見せる) (2015/10/11 12:29:25) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | ひっ⁉︎いっいやだっ……やっやめ……来るなっ……(暴れて抵抗する) (2015/10/11 12:30:21) |
アヤ♀ 捕虜剣士 | > | 【すいません背後です (2015/10/11 12:32:52) |
おしらせ | > | アヤ♀ 捕虜剣士さんが退室しました。 (2015/10/11 12:32:55) |
アイン♂看守 | > | (出来の悪くてガタつく様なテーブルを牢内持ってくると、アヤを机に腹ばいにして、お尻を突き出す格好で拘束し直す) (2015/10/11 12:33:19) |
おしらせ | > | アイン♂看守さんが退室しました。 (2015/10/11 12:33:23) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/10/11 13:52:43) |
アラン♂王族 | > | (呪われた城の住人である王族のアランは、呪いによって増幅した強欲によって自分の母、姉、妹を鎖で繋ぎ自分専用の肉奴隷として飼いはじめた。母は10代前半で出産している為、まだ30代前半で見た目は20代中頃にしか見えず、姉も妹も母親に似た美女である。そんな彼女たちも呪いにかかり、こうしてアランの肉奴隷にされる事に対して嫌がる素振りも見せずむしろ喜んで体を差し出すマゾ牝へと成り下がっていた。母たちを犯すだけでなく、孕ませたアランは彼女たちを毎日のように使って楽しむのであった) (2015/10/11 13:52:48) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機しています】 (2015/10/11 13:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2015/10/11 14:36:47) |
おしらせ | > | ファリア♀奴隷さんが入室しました♪ (2015/10/11 14:38:50) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/10/11 14:38:51) |
ファリア♀奴隷 | > | 【こんにちは】 (2015/10/11 14:39:03) |
アラン♂王族 | > | 【こんにちは、気がついたら落ちてたんで入り直したけども、私でよかったですか?】 (2015/10/11 14:39:43) |
ファリア♀奴隷 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2015/10/11 14:40:37) |
アラン♂王族 | > | 【それじゃあシチュエーションとかで何か希望はありますか?無ければ奴隷としてアランが飼っているとか】 (2015/10/11 14:41:44) |
ファリア♀奴隷 | > | 【シチュは私とアランさんのプロフにあるものに沿っていればなんでも…特にはないのでそれでお願いします】 (2015/10/11 14:43:28) |
アラン♂王族 | > | 【わかりました。ではアランの部屋でするとしましょう。書き出しますので少々お待ちください】 (2015/10/11 14:44:20) |
ファリア♀奴隷 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2015/10/11 14:44:37) |
アラン♂王族 | > | (城内を回り、色々な女達とセックスをしてきたアランは夕方になり、一度自分の部屋に戻ることにした。王族という事もあって部屋は広く一人で使うには勿体無いくらいであった。そこで、アランはこの部屋で奴隷を飼うことにしたのだが、アランの選んだ奴隷はこの辺りでは珍しい褐色肌のファリアであった)戻ったよ、ファリア。いい子でいたかい? (2015/10/11 14:47:16) |
ファリア♀奴隷 | > | アラン様…(首につけられた首輪は鎖で部屋にある柱に繋がっており長さとしては部屋を歩き回れるものの扉にはギリギリ届かない長さで。夕日に染まった空を窓の外から眺めていれば帰ってきたアランに目を向けて)おかえりなさいませ…今日もいい子にしていました(帰ってきたアランに近づき、自分は彼にとってペットのようなものだと思っていて) (2015/10/11 14:51:27) |
アラン♂王族 | > | そうか、それは良かった。ファリアは僕の奴隷だ、他の男とするのは許さないからね。(そういうと、ちらっとファリアのスカートに視線を移す。ファリアは奴隷として室内で飼っているものの、衣服は着せている。ただし、ミニスカと乳房を強調するように露出させるメイド服のような衣装で、下着は当然ブラは無し、ショーツも大事な部分だけ生地が無いという卑猥なものだが)一応確認しておくか。ファリア、自分でスカートをまくり上げて僕に見せるんだ。 (2015/10/11 14:54:55) |
ファリア♀奴隷 | > | はい…(他の男とするのは許さない、その言葉が頭の中に染み渡り、自分は一生ここにいるのだと感じていて)っ…わかり、ました…(確認のためと言われてしまえば逆らうことなどできるはずもなくスカートを両手で摘まめばアランによく見えるようにまくりあげる。)どう、でしょうか…?(ちゃんといい子にできていた証拠になるだろうかと恥ずかしさを感じながらもアランを見上げて) (2015/10/11 14:58:56) |
アラン♂王族 | > | うん、ちゃんと守っていたようだね。中出しされた様子もないし、外に出された様子もない。(ファリアが恥ずかしがりながらもスカートを摘んで前をたくし上げればファリアの下半身が丸見えになる。秘部を隠さないショーツのおかげですぐに確認できたのでご褒美とばかりに頭を撫でてやる)そうだ、いい子にしていたご褒美に少しだけ部屋の外に連れて行ってあげよう。と言っても廊下だけどね。ああ、スカートはたくし上げたままにしておくんだ(ファリアの鎖を柱から外して握り、部屋を出てすぐの廊下へと連れて行く。人の通りはあるのでファリアの大事な部分も見られてしまうだろう) (2015/10/11 15:04:05) |
ファリア♀奴隷 | > | ん…(どうやらちゃんと確認をしてもらえたようでアランの言葉と頭を撫でる手にほっとして)本当ですか…?ありがとうございます(外に出られるそう考えると外に出るのが久しぶりだからかなんだかわくわくして)スカートを…わかりました…(スカートをたくしあげたままと言われれば恥ずかしいものの逆らうことなどできず、スカートをたくしあげたまま外に出て) (2015/10/11 15:08:45) |
アラン♂王族 | > | 部屋の外は久しぶりだろう?これからもいい子にしていたら、こうしてたまに城の中を歩かせてあげるよ(ファリアの褐色肌の乳房を掌を上にして乳房を握る。張りの良い瑞々しい肌の乳房は良い弾力をしていて揉み応えがあった。ファリアの乳房を揉みながら唇を奪い、それを通り掛かる城の人間に見せつける)ファリアは珍しい肌をしているから皆見てくるね。人に見られるのは恥ずかしいかい?(通り掛かる住人達はファリアの体を興味深げに見てくるが、アランがしているとこなので誰も手を出そうとはしなかった) (2015/10/11 15:13:35) |
ファリア♀奴隷 | > | はい、アラン様に買われて以来です…ぁっ…!んっ…(買われる前に最後に長くいた場所といえば奴隷たちがたくさん収容された汚くて暗い檻の中で思い出していれば胸を揉まれ、びくっと体が跳ねる。そしてそのまま唇を奪われてしまい)恥ずかしい、です…大事なところ、みられてしまいます…アラン様以外の肩にみられるのははじめてで…(元々は労働用の奴隷だったこともあり、奴隷商人にもみられたことなどなくて) (2015/10/11 15:19:05) |
アラン♂王族 | > | でも、あまり嫌そうには見えないな。案外、見られるのは嫌いじゃないのかな?(ファリアは奴隷として飼っているがキスをするのは愛犬にキスをするのと同じようなものだ。褐色肌に映える桃色の乳輪と乳首は、男たちの視線を集めるがこれは自分のものだとばかりに見せつけながらその乳首を舐め回す)ファリア、周りの人間に聞こえるように教えてあげるんだ。「ファリアはアラン様専用の性奴隷です」と(乳首にしゃぶりつき、舌で転がすように弄りながらお尻を撫で回す。毎日犯しているが、ファリアの体は飽きが来ない) (2015/10/11 15:24:49) |
ファリア♀奴隷 | > | あぅ…見られるの、嫌じゃありません…っぁ、ぁ、あ…!(アランに対して嘘をついたり黙秘することは悪いことなのだと思い込んでおり素直に答え、乳首をなめまわされれば微かに体が震えて)はい…んっ、ファリアは、アラン様専用の、あっ…!性奴隷ですっ(乳首を責められながらお尻を撫で回されれば声を漏らしながらも一生懸命周りに聞こえるように言って) (2015/10/11 15:29:45) |
アラン♂王族 | > | ファリアは見られて喜ぶ変態なんだね。恥ずかしい事が好きなんだ?(乳首を舐め回せば素直に反応を返すファリアの体。乳首をチュパチュパと音を立てて吸いつつ、スカートを捲し上げてさらけ出されたままの秘部へと手を伸ばす。アランの趣味で陰毛は処理させているので幼女のようなパイパンの秘部に指を触れさせ、擦り始める)それじゃあファリア、自分でショーツを脱いでご覧。……変態さを周りに見せつけるなら、脱いだショーツを顔や頭に被らせるのもいいな(吸っていた乳首を指でつまみ、少し強めに圧迫しながら命令をする) (2015/10/11 15:34:13) |
ファリア♀奴隷 | > | あっ…!好き、恥ずかしいこと好きです…ひゃぁぁっ…!(乳首を音をたてて座れながらパイパンの秘部を擦られれば膝が震えて座り込みそうになるのをたえて)は、い…あぁぁっ!(乳首を強めに圧迫されながらなんとかショーツを脱ぐ、ショーツはすでにぐちょぐちょに濡れていて) (2015/10/11 15:38:14) |
アラン♂王族 | > | はは、恥ずかしい事が好きならこのショーツを顔に被っても平気だよね?(ファリアがショーツを脱げば、秘部を隠す生地が無いにも関わらずその周りが愛液で濡れていた。余程濡れているのか、脱いだ後のファリアの足元を見ればポタポタと愛液が垂れているのが見える)ファリア、ここの事を下々の者は何と呼ぶんだったかな?僕に教えてくれるかい?(ファリアの肉壷に指を入れれば、それだけで水音が立ってアランの指が愛液で濡れる。その音に惹かれてか、足を止めてファリアの体を見ている者がちらほらと見受けられた) (2015/10/11 15:43:19) |
ファリア♀奴隷 | > | は、はい…(顔に被っても平気という言葉に頷けば素直にショーツを顔にかぶって、自分の愛液の臭いを感じて)あぁっ…!そ、こは…お、おまんこ、です…(普通ならば恥ずかしくて言えない言葉だが奴隷として答える義務があり、入れられただけで水音がたってしまった肉壷からは少しずつだが愛液がたれ、足元にシミをつくって) (2015/10/11 15:48:56) |
アラン♂王族 | > | ああ、そうだったね。ファリアのオマンコは何時も濡れているけど、そんなに僕に犯されたいのかい?(愛液を滴らせる肉壷に入れた指で中をかき混ぜつつ掌をクリトリスに密着させて同時に責める。ファリアの体が反応する度に強調された乳房が揺れて淫靡さを醸し出している)それでファリア、君はこのまま僕の指でこうしていてもらいたいのかい?もっと淫らなことをしたいなら、ちゃんと淫らなおねだりをしないといけないな(肉壷、クリに続き乳房も乱暴に揉みしだいて責めながらファリアに問う。ギャラリーが居る中で犯して欲しいのかと) (2015/10/11 15:54:38) |
ファリア♀奴隷 | > | はい、アラン様に犯されたい、あぁっ…!です、んっ…!(肉壷を掻き回されながらクリトリスを同時に攻められてしまえば膝ががくがくと震え、完全にかたくなり、たってしまった乳首が乳房と共に揺れていて)あぁっ…!アラン様の、指じゃなくて、おちんぽでファリアの、ひゃぅっ!おまんこを、犯してほしいです…あぁっ!(完全に発情してしまい、しないという選択肢は完全に頭の中から消えてしまっていて) (2015/10/11 15:59:50) |
アラン♂王族 | > | よしよし、いい子だよファリア。こんな恥ずかしい格好で、こんな恥ずかしいおねだりをするファリアは性奴隷の鑑だ(ファリアが淫らな言葉で犯して欲しいとおねだりを周りに聞こえるようにすれば、アランはズボンを下ろしてペニスをさらけだす。勃起したペニスは毎日ファリアを犯し、それでも尚他の女達を犯す絶倫ぶりである)それじゃあ犯してあげよう、ファリアのオマンコを、僕のチンポでね(ファリアを壁に手をつかせ、尻を突き出すようにさせるとスカートをまくり、お尻を丸出しの状態にさせてペニスを一気に根本まで挿入してしまう) (2015/10/11 16:03:44) |
ファリア♀奴隷 | > | あぁ、アラン様…ファリアを躾てください…(アランの言葉に犯してもらえる、気持ちよくなれるのだと思うと頬を紅潮させて甘い吐息がもれてらありがとうございます…っぁぁあ!!(犯してもらえることにお礼をいいながら壁に手をつき、お尻をつき出せば一気に肉棒を全部入れられてしまい)あ、ぁぁっ…!アラン様の、おちんぽ…うれしい… (2015/10/11 16:07:29) |
アラン♂王族 | > | ふふ、奴隷になってよかったね。おかげで僕に買われてこうして犯してもらえるんだから!(背後から丸い、褐色のお尻にアランの腰をぶつければその度にペニスがファリアの子宮口を突き、体を揺さぶって乳房を揺らす。腰を動かしつつ揺れる乳房を片方握ると、握りつぶすかのように強く揉みしだき、固くなった乳首を摘んで引っ張る)ほぅら、周りを見てご覧。下着を被って淫らに犯されて喜ぶファリアをいやらしい目で見ている(珍しい肌の女が犯されているということだけでなく、それが相当の痴女とわかれば観衆も増えてくる。それも、男だけでなく女まで見ようと集まっているようだ) (2015/10/11 16:13:14) |
ファリア♀奴隷 | > | はいぃっ、アラン様の奴隷になれて光栄ですぅっ!あぁっ (2015/10/11 16:14:33) |
ファリア♀奴隷 | > | 【みす】 (2015/10/11 16:14:43) |
ファリア♀奴隷 | > | はいぃっ、アラン様の奴隷になれて光栄ですぅっ!あぁっ(子宮口を突かれながら胸を方や握るようにもまれ、方や乳首を引っ張られればきゅぅっと中を締め付けて)すごい、みてる…皆がみてますっ…やぁ、みて…もっとみてぇっ!(もっと感じたいと思いながらもっとみてほしいと増える観衆にむかって) (2015/10/11 16:17:35) |
アラン♂王族 | > | もっと見られたいのかい?じゃあ、もっと恥ずかしい所を見やすくしてあげよう(そう言うと、ファリアの片足を持ち上げてペニスを咥え込んだ秘部を見せつけるようにする。腰を動かす度にペニスがファリアの肉壷の中に収まっていく姿が、そしてその度にファリあの秘部から愛液が溢れるのが観衆にも見えるだろう)さぁ、ファリアは僕の精液を中で受け止めたいかな?それとも外にかけてほしいかな?どちらがお好みだい?(乳房が揺れ、ペニスで膣壁を擦られて体中に快楽の刺激を与えられている最中のファリアに、中出しとぶっかけどっちが良いか選択を迫る) (2015/10/11 16:23:11) |
ファリア♀奴隷 | > | あぁっ…!おまこ丸見えになってますぅっ!ひゃぁぁっ!(片足を持ち上げられれば肉壷と肉棒の結合部が丸見えでそのことに余計に感じてしまっていて)中、中に出してくださいっ!アラン様のザーメン外に出すなんてもったいないですっ!ひぅっ!あぁっ!(早く中にだしてほしいと思いながら、与えられる刺激に中を締め付けて) (2015/10/11 16:27:08) |
アラン♂王族 | > | いい子だよファリア!それじゃあ僕のザーメンをファリアの子宮に、精液タンクに注ぎ込んであげよう!(周りからの視線を浴びながらラストスパートとばかりに腰を動かすアラン。ファリアの肉壷が先程以上に締め付けてくれば精液を搾り取ろうとしているのがわかり、その締め付けに対抗するように早く連続で子宮を突きファリアを快楽で狂わせようとする)出す、出すよファリア!あぁ!?イク、イク~~!!(アランもまた肉壷に扱かれる快楽で絶頂へと達し、射精をしながら腰を振ってしまう。今日何度目かも分からないが、相当濃厚な精液が注ぎ込まれていく) (2015/10/11 16:31:44) |
ファリア♀奴隷 | > | あぁぁっ!らして、ザーメンタンクに出してくださいっ(ラストスパートといわんばかりの腰ふりに自分もイきそうになるのをなんとかたえて)きもひぃっ!頭おかしくなっちゃぅっ!イくぅぅっ!(快楽に狂いながら中に射精されれば自分もイってしまい、精液を搾り取ろうとするかのように締め付けて) (2015/10/11 16:34:50) |
アラン♂王族 | > | ふふ、皆に見られながらのセックスは気持ちいいだろう?ファリア。ファリアはこれからもこうして、恥ずかしい思いをして犯されるんだ。最高だろう?(ペニスが脈打ち、精液がファリアの中で最後まで放出されるとペニスを抜く。すると、ファリアの秘裂から精液が溢れ、褐色肌の上を白濁が垂れ落ちていく)さぁ、それじゃあ外へのお出かけはこれくらいにしよう。続きは部屋の中で、だよ(犯されたばかりで快楽に浸っているファリアを連れて再び部屋へと戻るアラン。ファリアにとって、この監禁生活はより素敵なものになったのかもしれない) (2015/10/11 16:39:23) |
ファリア♀奴隷 | > | 【ごめんなさい、これで〆でいいでしょうか?ちょっと用事があって…】 (2015/10/11 16:40:32) |
アラン♂王族 | > | 【はい、長時間ありがとうございました】 (2015/10/11 16:40:43) |
ファリア♀奴隷 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2015/10/11 16:40:57) |
おしらせ | > | ファリア♀奴隷さんが退室しました。 (2015/10/11 16:40:59) |
アラン♂王族 | > | 【さて、それじゃあ私も落ちるかな】 (2015/10/11 16:41:15) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2015/10/11 16:41:20) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/10/11 20:48:26) |
アラン♂王族 | > | (アランは王族として将来を有望視されていた青年であった。しかし、城が呪いにかかったことによってその期待は水泡に帰すこととなった。アランは人一倍呪いの効果を受けていて、自分の母や姉妹すら性奴隷にしてしまったのだ。母は一見すれば20代に見える30代前半の美女で、細い体でありながら常識はずれの爆乳の持ち主であり、そんな彼女を独占するアランは他の男達が羨望の眼差しで見られていた。そんな母を犯して孕ませ、アランは今日も性欲をぶつけるのであった) (2015/10/11 20:48:30) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機しています】 (2015/10/11 20:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2015/10/11 21:29:11) |
おしらせ | > | ミシド♀旅人さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:02:01) |
ミシド♀旅人 | > | 【待機しますね】 (2015/10/12 13:02:47) |
おしらせ | > | ミシド♀旅人さんが退室しました。 (2015/10/12 13:06:15) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:06:21) |
淫魔♂ | > | 【こんにちは】 (2015/10/12 13:06:40) |
おしらせ | > | ミシド♀旅人さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:06:42) |
ミシド♀旅人 | > | 【こんにちはー】 (2015/10/12 13:06:46) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2015/10/12 13:07:03) |
ミシド♀旅人 | > | 【え....?】 (2015/10/12 13:07:27) |
おしらせ | > | ミシド♀旅人さんが退室しました。 (2015/10/12 13:07:45) |
おしらせ | > | 淫魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:08:12) |
淫魔♂悪魔 | > | 【すいません…宜しくお願いいたします】 (2015/10/12 13:08:54) |
おしらせ | > | ミシド♀旅人さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:10:55) |
ミシド♀旅人 | > | 【どういう感じがいいですか?】 (2015/10/12 13:11:08) |
淫魔♂悪魔 | > | 【こんにちは】 (2015/10/12 13:11:40) |
おしらせ | > | カイト♂王子さんが入室しました♪ (2015/10/12 13:12:31) |
カイト♂王子 | > | 【こんにちは】 (2015/10/12 13:13:00) |
ミシド♀旅人 | > | 【こんにちはー】 (2015/10/12 13:13:37) |
淫魔♂悪魔 | > | 【全ての、国を、変態な女だけにする目的で、女エッチすると言うのは?】 (2015/10/12 13:14:40) |
カイト♂王子 | > | そうするとボクが出来ないです… (2015/10/12 13:14:58) |
淫魔♂悪魔 | > | 【こんにちは】 (2015/10/12 13:15:07) |
ミシド♀旅人 | > | 【みんなで楽しみましょう】 (2015/10/12 13:15:38) |
淫魔♂悪魔 | > | 【カイトさんは、僕にされるとか、私の】 (2015/10/12 13:16:18) |
カイト♂王子 | > | 【私は痛かったり汚くなければ受けで大丈夫ですよ】 (2015/10/12 13:17:03) |
ミシド♀旅人 | > | 【私もです】 (2015/10/12 13:19:17) |
淫魔♂悪魔 | > | 【では…】この町からはじめるか…うんっちょうど娘が来たなっ…(ミシドの前にたち塞ぎ)おいっ…娘…大人しくやらせろっ… (2015/10/12 13:20:08) |
ミシド♀旅人 | > | ん?だれだ貴様はせっかくいい街だとおもってきたのに....(そういってナックルを装備し構えて (2015/10/12 13:23:03) |
カイト♂王子 | > | 【ボクはどのタイミングで入れば…】 (2015/10/12 13:24:21) |
ミシド♀旅人 | > | 【じゃあわたしがつかまってそのまま城につれていかれるなんてどうですか?】 (2015/10/12 13:25:28) |
淫魔♂悪魔 | > | おっ…そんなもので…俺を…ホレッ(淫乱になる、霊気をはなつ) (2015/10/12 13:25:38) |
カイト♂王子 | > | 【なるほど!】 (2015/10/12 13:27:05) |
淫魔♂悪魔 | > | 【王子は町を守ってるんだから、助けに来なければ、平和な町にはならないでしょ?】 (2015/10/12 13:27:05) |
カイト♂王子 | > | 【それもそっか…それじゃあ完全に淫乱になったところで助けに行きます】 (2015/10/12 13:28:08) |
ミシド♀旅人 | > | ん...これ...体が..あつい....(そういって膝から崩れ落ち (2015/10/12 13:28:20) |
淫魔♂悪魔 | > | 【旅人であれ、争いの無い国に…なんて】 (2015/10/12 13:28:27) |
淫魔♂悪魔 | > | 悪いなっ…グイッ(ミシドの片足を持って、逆さに持ち上げ)なんだっ…この、布切れは…ビリッ(パンツをつまんで、軽々破りはぎ) (2015/10/12 13:30:55) |
ミシド♀旅人 | > | こっらっ/////やめ..... (2015/10/12 13:32:30) |
カイト♂王子 | > | 報告があり、ただいま助けに…なにしている!この悪魔め!(剣を構える) (2015/10/12 13:32:45) |
淫魔♂悪魔 | > | 【カイトさん…良いね~…^^】クチャクチュ(ミシドの…膨らみを撫でておしつけてみる)なんだ?…これは (2015/10/12 13:33:52) |
カイト♂王子 | > | って!話を聞け!(悪魔に剣で斬りかかる)【ありがとうございます^^】 (2015/10/12 13:35:22) |
ミシド♀旅人 | > | こら....胸をさわっ.....るな(そういって殴りかかり (2015/10/12 13:35:26) |
淫魔♂悪魔 | > | ウンッ?…お前は何者だ?そんなチンポ…剣なんかもって…ホレッ(チンポが硬くなる、霊気をはなつ)おまえ…遣りたいだろ?…勇者さんよ~…ほらっ(ミシドをその場に下ろし)さて… (2015/10/12 13:38:26) |
カイト♂王子 | > | んっ///き、きさま!この私に向かってなにをした!(剣を再度構えるが、股間の違和感のせいか、内股になってしまう) (2015/10/12 13:39:36) |
ミシド♀旅人 | > | くっ....この...(おろされると息を荒くしれ (2015/10/12 13:39:49) |
淫魔♂悪魔 | > | 【ミシド…^^…くり触ったつもり】 (2015/10/12 13:39:50) |
ミシド♀旅人 | > | ん....////あっ...やめろ...////(びくびくと体が反応してしまい (2015/10/12 13:41:56) |
淫魔♂悪魔 | > | 勇者さんよ~その娘…出来上がってるようだゾッ…助けたら?(そこに、座り、二人を見ている) (2015/10/12 13:42:06) |
カイト♂王子 | > | くっ、不意打ちをするなよ…?(刀を悪魔に向けながらミシドに近寄る)大丈夫ですか?旅人さん (2015/10/12 13:43:22) |
淫魔♂悪魔 | > | 勇者っ…おまえの名前は?… (2015/10/12 13:43:45) |
カイト♂王子 | > | 私はカイトだ! (2015/10/12 13:44:03) |
ミシド♀旅人 | > | あっ...王子様か...ふしだらな姿でっあぁ...申し訳ない(息をきらし (2015/10/12 13:44:48) |
淫魔♂悪魔 | > | 娘っ…抱きついて…硬くなってるのを…くわえてやったらっ… (2015/10/12 13:45:23) |
カイト♂王子 | > | そんなことより、城に逃げてください!ここにいては危ない! (2015/10/12 13:45:32) |
ミシド♀旅人 | > | くっ...体が勝手に....(そういって王子にしがみつき (2015/10/12 13:46:56) |
カイト♂王子 | > | うわっ!ど、どうしました?(ミシドの顔をのぞき込む) (2015/10/12 13:47:27) |
淫魔♂悪魔 | > | 娘っ…自分で、くりをこすれ(超能力の様に、ミカドの頭に響き、逆らえない) (2015/10/12 13:47:28) |
ミシド♀旅人 | > | ん....あっあぁ...(自分でクリをいじり王子様のズボンまさぐり始め (2015/10/12 13:49:00) |
カイト♂王子 | > | んっ///た、旅人さん?!こんな所でしていてはあの悪魔に倒されてしまいます…んっ! (2015/10/12 13:50:12) |
淫魔♂悪魔 | > | 娘の名前は?…なんだ… (2015/10/12 13:50:21) |
ミシド♀旅人 | > | ミシド....です.... (2015/10/12 13:50:39) |
ミシド♀旅人 | > | すいません王子様...体が勝手に.... (2015/10/12 13:50:54) |
淫魔♂悪魔 | > | かいと…カイト…ミシドを滅茶苦茶に…やりなっ(カイトの頭にも、響きわたる)どうだ?ミカド…助けに来た…勇者カイトに…犯されるのは?… (2015/10/12 13:53:31) |
カイト♂王子 | > | なっ!か、体が勝手に…!(ミシドさんの服を破り、裸にすると、自分も裸になる)ミ、ミシドさん…ごめんなさい!(一気に奥まで挿入する) (2015/10/12 13:54:56) |
淫魔♂悪魔 | > | カイト…^^…早いなっ…楽しませてくれよっ…ったく~…カイトよっ…女つれて戻りな~…城から【連れて、来られます?】 (2015/10/12 13:58:02) |
ミシド♀旅人 | > | ひゃ...オッキイのおおおおお....(びくびくと震えて (2015/10/12 13:59:07) |
カイト♂王子 | > | ご、ごめんなさいミシドさん!腰が止まらなくて… (2015/10/12 14:01:42) |
カイト♂王子 | > | お、女だと?…知り合いにはいるが… (2015/10/12 14:01:59) |
淫魔♂悪魔 | > | ミカド…気持ち良さそうだなっ…霊気はその場だけだから、消えたはずだぞっ…気持ちいい~のか?ミカドよっ…涎流して… (2015/10/12 14:02:21) |
淫魔♂悪魔 | > | 【引っ張ってきなよっ…カイト…】 (2015/10/12 14:03:34) |
ミシド♀旅人 | > | ひゃっ....王子様...おっぱいもいじって...(悪魔の声はもう聞こえていないようで (2015/10/12 14:04:00) |
淫魔♂悪魔 | > | カイトよっ…俺の僕になれやっ… (2015/10/12 14:04:34) |
カイト♂王子 | > | こ、こうですか?///(もみしだく) (2015/10/12 14:05:25) |
カイト♂王子 | > | し、しかし、今は彼女がいなかったようだ… (2015/10/12 14:06:07) |
ミシド♀旅人 | > | あっ....王子様上手...です////(すこし正気にもどり (2015/10/12 14:06:14) |
カイト♂王子 | > | というか!僕になれって何だ! (2015/10/12 14:06:22) |
淫魔♂悪魔 | > | キッ(ミカドの頭に響きわたる…ミカド…カイトの尻に指で、入れなよっ…舐めなよ…【汚いかな?】 (2015/10/12 14:07:25) |
淫魔♂悪魔 | > | 【しもべになれです…】 (2015/10/12 14:08:00) |
カイト♂王子 | > | し、しもべだったか…としてもならない! (2015/10/12 14:08:19) |
ミシド♀旅人 | > | 【ごめんなさいミシドです><】 (2015/10/12 14:09:15) |
ミシド♀旅人 | > | 【さすがにお尻はちょっと...】 (2015/10/12 14:09:35) |
淫魔♂悪魔 | > | 遣らせてやってるのにかっ…貴様~(カイトを立たせる)ミカド…こっちに来い(嫌でも、逆らえない) (2015/10/12 14:11:21) |
カイト♂王子 | > | な、なにをす…んあっ/// (2015/10/12 14:11:45) |
淫魔♂悪魔 | > | ミシド…カイト王子に…淫らなミシド…を見てくださいって…言いな~… (2015/10/12 14:14:02) |
カイト♂王子 | > | ミシドさん!そんな言葉に耳を傾けないでください! (2015/10/12 14:17:10) |
ミシド♀旅人 | > | あ...だめ....(必死に逆らおうとして (2015/10/12 14:17:54) |
カイト♂王子 | > | ミ、ミシドさん… (2015/10/12 14:19:01) |
ミシド♀旅人 | > | (こらえようと必死に王子様の腕をつかみ (2015/10/12 14:19:41) |
淫魔♂悪魔 | > | ギュッ(ミシド…の足首を持ち上げ、くりをべろべろ撫でながら、口に巨大なチンポをあてがわれ、乳首を指で、つまんだり引っ張りひねり、手のひらで転がす)コロコロ… (2015/10/12 14:20:38) |
カイト♂王子 | > | や、やめろ悪魔!ミシドさんにさわるな!ミシドさんはオレと… (2015/10/12 14:22:10) |
淫魔♂悪魔 | > | カイトは、チンポから、涎を流して…触れられもせずに、見ていなっ…(カイトは動けなくなっている) (2015/10/12 14:22:41) |
ミシド♀旅人 | > | ん....んんn(無理やり口にいれられ涙目になり (2015/10/12 14:23:39) |
カイト♂王子 | > | うっ…悪魔め…!(涙目で訴える) (2015/10/12 14:23:44) |
淫魔♂悪魔 | > | あーんっ…なんだ?…カイト…全裸で… (2015/10/12 14:23:45) |
カイト♂王子 | > | オ、オレもしたい… (2015/10/12 14:24:46) |
淫魔♂悪魔 | > | ミシド…のくり…可愛いいなっ…ピクピク震えてるっ…カイト…のが初めてみたいだなっ…ペロペロッ(くりの先を舌で舐めながら、おっぱいを…揉み…チンポの頭を、口に入れ)ズポッ… (2015/10/12 14:27:40) |
ミシド♀旅人 | > | ん....んんんんn(涙をながして (2015/10/12 14:29:16) |
カイト♂王子 | > | 悪魔…僕に…しもべになるからオレもしたい…(涙を流す) (2015/10/12 14:29:44) |
淫魔♂悪魔 | > | カイト…(カイトの足に、セメントを流して…膝まで固めていく)カイト…王子の、銅像を作っておいてあげるから…カイト…ペロペロッ(ミシド…の、クリトリスを舐めながら、河を剥くように、飛び立たせていく)おっ…ミシド…デカクなってきたぞっ (2015/10/12 14:32:21) |
淫魔♂悪魔 | > | カイト…今更か?…力になれないのは、居てもしょうがない… (2015/10/12 14:34:02) |
カイト♂王子 | > | な、なにする気なんだよぉ!(泣) (2015/10/12 14:34:24) |
ミシド♀旅人 | > | ひゃ....王子様は離して...あげて...言いなりになるから.... (2015/10/12 14:34:47) |
ミシド♀旅人 | > | 【ごめんなさい落ちます><】 (2015/10/12 14:39:26) |
おしらせ | > | ミシド♀旅人さんが退室しました。 (2015/10/12 14:39:29) |
淫魔♂悪魔 | > | チンポと、顔だけを残しておいて、生き像にする…町の、シンボルとしてなっ…ペロペロッ…グイッ(くりを、舌で舐めながら、尿道をもうひとつの舌で押しつけて舐める)ミシド…気持ちいい~だろっ(悪魔から流れる、唾液は、強い媚薬である) (2015/10/12 14:39:41) |
カイト♂王子 | > | 【おつかれさまです】 (2015/10/12 14:39:41) |
淫魔♂悪魔 | > | 【お疲れ様…どうします?】 (2015/10/12 14:40:31) |
カイト♂王子 | > | もう…お前でもいいから…オレの性欲を満たしてくれよ…12歳で像になるのやだよぉ… (2015/10/12 14:40:55) |
カイト♂王子 | > | 【あなたがよければしませんか?】 (2015/10/12 14:41:05) |
淫魔♂悪魔 | > | 【良いけど】 (2015/10/12 14:43:32) |
カイト♂王子 | > | 【では書き出しお願いします】 (2015/10/12 14:44:00) |
淫魔♂悪魔 | > | カイト…お前も…初めてか?…女は…【今…家なの?】 (2015/10/12 14:44:57) |
カイト♂王子 | > | 女など…出来たこともないのにしたことある訳ないだろ…【はい】 (2015/10/12 14:45:58) |
淫魔♂悪魔 | > | ずいぶん…でかくして…遣ったのに、小さくならないし【誰か居ます?家に、ママとか、姉か妹】 (2015/10/12 14:48:25) |
カイト♂王子 | > | 【今はいないです】小さくならないのはあたりまえだろ!だって…あんな…/// (2015/10/12 14:49:14) |
淫魔♂悪魔 | > | 【ママを、触りたくない?あそこを…デカクなってます?】 (2015/10/12 14:50:56) |
カイト♂王子 | > | 【は、はい///】 (2015/10/12 14:51:24) |
淫魔♂悪魔 | > | あんな…なんだ?… (2015/10/12 14:51:38) |
淫魔♂悪魔 | > | 【触ったことあるの?自分で】 (2015/10/12 14:52:23) |
カイト♂王子 | > | あ、あくまとミシドさんのを見ちゃったんだから…///悪魔…お願いだよ…オレの性欲を何とかして… (2015/10/12 14:52:26) |
淫魔♂悪魔 | > | 【指で、おしっこ出るとこ撫でてみな~ゆっくり…ちゃんと痛いかな?】 (2015/10/12 14:54:24) |
淫魔♂悪魔 | > | 【透明な液体出ています?】 (2015/10/12 14:55:43) |
淫魔♂悪魔 | > | かいと…どした?… (2015/10/12 14:57:01) |
おしらせ | > | 淫魔♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/12 15:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂王子さんが自動退室しました。 (2015/10/12 15:13:25) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:45:10) |
アラン♂王族 | > | (呪われた城の住人として暮らす王族のアランは、性奴隷を飼うだけで飽きたらず毎日のように城の女達に手を出していた。宮廷魔術師に孕ませの術を開発させてそれを開発したその魔術師で試したり、気高い女騎士を卑猥な牝になるほど犯したりとやりたい放題やって己の欲望を満たし、快楽を貪る。しかし、それを咎める者など居るわけもない。王族だから、ではなくこの城の住人全てが快楽の虜となって性欲を満たすことが第一になってしまったからだ) (2015/10/13 21:45:15) |
アラン♂王族 | > | 【待機しています】 (2015/10/13 21:45:31) |
おしらせ | > | 淫魔♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:48:36) |
淫魔♂悪魔 | > | 【こんばんは】 (2015/10/13 21:48:54) |
アラン♂王族 | > | 【はい、こんばんは】 (2015/10/13 21:49:02) |
淫魔♂悪魔 | > | 【はじめまして、宜しくです】 (2015/10/13 21:50:00) |
アラン♂王族 | > | 【あ、私は同性とはちょっと・・・】 (2015/10/13 21:50:26) |
淫魔♂悪魔 | > | ぐわーん…(突然、悪魔が、アラン部屋に舞い降りる)おいっ… (2015/10/13 21:51:37) |
淫魔♂悪魔 | > | 【待機して構いませんか?】 (2015/10/13 21:52:25) |
アラン♂王族 | > | 【はい、構いませんよ。】 (2015/10/13 21:52:44) |
淫魔♂悪魔 | > | 【やっぱり、降ります】 (2015/10/13 22:03:43) |
おしらせ | > | 淫魔♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/13 22:03:49) |
アラン♂王族 | > | 【はーい】 (2015/10/13 22:03:54) |
アラン♂王族 | > | 【まぁ、私も落ちるとしようかな】 (2015/10/13 22:13:44) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2015/10/13 22:13:48) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/10/18 14:43:01) |
イヴ♀王女 | > | 【こんにちは、失礼いたします。 好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2015/10/18 14:43:40) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2015/10/18 14:45:08) |
イヴ♀王女 | > | 【サンプル落としてみました。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2015/10/18 14:45:30) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/10/18 14:50:22) |
イヴ♀王女 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/10/18 14:50:58) |
未定♂ | > | 【こんにちは、相談をしてからロルをしたいと思うのですが宜しいでしょうか?】 (2015/10/18 14:51:04) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、もちろんですよ】 (2015/10/18 14:51:33) |
未定♂ | > | 【弟役で行くか、呪いをかけた元凶で行くかで迷っているのです‥】 (2015/10/18 14:53:42) |
イヴ♀王女 | > | 【あー…ちなみに元凶で行くとしたら、どんな感じのキャラを想定していますか?】 (2015/10/18 14:54:35) |
未定♂ | > | 【うーん。イヴさんはどんな感じのキャラがいいでしょうか?】 (2015/10/18 14:55:15) |
イヴ♀王女 | > | 【一見穏やかな感じでも中身は残虐、みたいな感じが結構好きですね】 (2015/10/18 14:56:25) |
未定♂ | > | 【見た目は少年か少女の方がいいですよね。穏やかな感じで人間に化けて‥とかどうでしょう?】 (2015/10/18 14:58:26) |
イヴ♀王女 | > | 【そうですねー…信頼していた誰かに化けていて欲しいです。でないとイヴは怯えてまず話になりませんので】 (2015/10/18 14:59:26) |
未定♂ | > | 【信頼している誰かは、どんな人が宜しいでしょうか?】 (2015/10/18 15:00:09) |
イヴ♀王女 | > | 【兄弟の誰かでも、密かによく会っていた友人でも、執事や騎士でも、特に指定はしません】 (2015/10/18 15:01:18) |
未定♂ | > | 【では弟に化けますね。正体は淫魔で行きます。最後に淫魔の見た目は少年、少女、どちらがよろしいでしょうか?外見はこちらで決めます】 (2015/10/18 15:03:30) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、了解しました。見た目は少年でお願いします】 (2015/10/18 15:04:20) |
未定♂ | > | 【では名前を変えて、イヴさんの落としたロルに続きますね】 (2015/10/18 15:05:08) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/10/18 15:05:13) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、お願いします】 (2015/10/18 15:05:21) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 15:07:56) |
リリス♂淫魔 | > | 【こんな感じでどうでしょう?ちなみにアソコの大きさはどのくらいがいいでしょうか?】 (2015/10/18 15:08:41) |
イヴ♀王女 | > | 【大丈夫です。 大きさはお任せしますー】 (2015/10/18 15:09:10) |
リリス♂淫魔 | > | 【分かりました。それでは始めますのでしばらくお待ちください】 (2015/10/18 15:09:28) |
リリス♂淫魔 | > | 後はここに閉じこもっている王女だけかぁ‥(怪しげな笑みを浮かべながら一室のドアの前で立つ一人の淫魔。彼こそがこの城に呪いをかけた張本人であり、淫魔の貴族の末裔である)このまま彼女を襲ってもいいけど‥その前に‥(外見も声も王女の弟そっくり、寧ろその物と言える程の高度な変化をしてから部屋のドアを静かにノックして)お姉ちゃん‥いる‥? (2015/10/18 15:15:02) |
イヴ♀王女 | > | 【弟の名前はエルーでお願いします】……っ(初めは、ノックの音にひどく怯えた。また、誰かが自分の体を求めてきたのだろうと。布団を被って居留守を使ってみるが、内側から鍵をかけている時点で中に自分がいることは相手にもわかっているだろう)……(ドアの前の相手が立ち去る気配はなかった。少しく疑問を持つ。性欲に取りつかれたような相手なら、こうも落ち着いてはいられないだろう。そういえば、ノックの音も違う。彼女がこの場所に逃げ込んだ直後、実の父や兄が彼女の身体を求め激しく扉を叩き付ける音とは違う控えめなそれだった。冷静そうな、落ち着いていそうな、理性を残していそうな、そんな音。だから、彼女は布団からひとまず顔を出し)……!(お姉ちゃん、と呼びかける声に、迷わずベッドをでて扉を開けた)エルー…!(それは、今城の中で唯一信頼できる弟。扉を開けて、呪いにかかる前と変わらぬその姿を認めると、思わず抱きついて膝をついていた) (2015/10/18 15:19:41) |
リリス♂淫魔 | > | 【分かりました『』内はリリスの心の声です】わっ‥お姉ちゃん‥いきなりびっくりしちゃったよ(抱きつかれて驚く、という演技をして)‥どうかしたの‥?なんだか、いつものお姉ちゃんと違うよ‥?『僕の事を完全に弟だと信じ込んでる‥相変わらず先祖代々受け継がれて来たこの変化はとても便利だ‥。しかもずっと前からこいつの弟を誰にも気付かれない様に観察して、弟そっくりに振る舞える様になった。正体を明かすまでは絶対にバレないな‥この子の顔が絶望一色になると思うと‥興奮する‥』 (2015/10/18 15:28:12) |
リリス♂淫魔 | > | 【脱字です、すみません。 相手にそっくりそのまま変化する能力はとても便利だ‥。】 (2015/10/18 15:29:40) |
イヴ♀王女 | > | あ…ごめんね、私、ずっとこのお部屋出られなかったから…(少し慌て気味に立ち上がって、リリスの顔を見…安心したように頷いて)エルーは、大丈夫そうね?…よかった…(彼がエルーであることを少しも疑っていないらしく。彼女の心には少しの影も落ちていない。しかし、はっと思い出したようにあたりを見渡し、彼の手を引いて部屋に入れて内鍵をかけた)エルー、ここにいよう?お外は危ないもの… (2015/10/18 15:37:02) |
リリス♂淫魔 | > | そう?分かった(そのまま歩いて行ってベッドにちょこんと座ると)お姉ちゃん‥お外が危ないからここから出られなかったんだね‥。どうかしたの?『さて、徐々に違和感を感じさせていくか、それとも怪しまれる事なく追いつめるか‥』 (2015/10/18 15:42:55) |
イヴ♀王女 | > | うん…(あっさり頷いてくれた彼を追ってベッドにあがり、彼の隣に座り。先程までと違って一人ではないことに少しの安心感を覚えながら)…エルーも見たでしょ? 皆、おかしくなっちゃって…お兄様たちも…エルーも、危ない目にあわなかった? (2015/10/18 15:47:19) |
リリス♂淫魔 | > | うん‥なんかみんなおかしかった‥何が起ったんだろう‥。確か、最初はお城が紫色の霧に覆われて、兄様達が怪しい何かを感じるって言って扉や窓を閉める様にお手伝いさん達に言って、そしたら霧が窓やドア、それと壁をすり抜けて入ってきて‥霧がお城全体を覆って、それが収まったかと思ったら‥みんな急にああなっちゃったんだよね‥。僕も霧に覆われちゃったけど‥みんなみたいにはならなかったよ‥お姉ちゃんはどうしてた? (2015/10/18 15:53:44) |
イヴ♀王女 | > | 私は、皆がおかしくなったときからずっとここにいるけど…ここはお城の奥だから、霧が来なかったのかもしれない…(彼の話を聞きながら、この事態のあらましを知って。彼だけでもなにもなかったことを感謝しながら、そのうちこの部屋にもその瘴気が来るのだろうかと考え、体を震わせた) (2015/10/18 15:58:09) |
リリス♂淫魔 | > | そうなんだ。でも不思議だね。ぼくは霧にかかったのに、みんなみたいにはならなかった‥きっと神様が守ってくれたのかもね。(そう言うと少し悲しそうな表情をして、イヴに抱きつき)お姉ちゃんが無事で‥本当によかった‥(そして涙を流す、という演技をして)『さて、ここであれをやったら受け入れるか‥それとも怪しむか‥どっちにしてもいい反応が見られるかもね‥』 (2015/10/18 16:03:01) |
イヴ♀王女 | > | そうね…エルーはいい子だもの。よかった…(抱きついてきた弟を抱きとめて、その頭をそっと撫でる。彼がその顔をうずめたドレスの胸元に微妙に冷たさができれば、泣いているのがわかって、その涙を拭ってもやりながら)うん…二人共無事で、よかった…いつかチャンスができたら…二人で、ここ出ていこう? (2015/10/18 16:07:39) |
リリス♂淫魔 | > | unn (2015/10/18 16:08:05) |
リリス♂淫魔 | > | 【ミスですすみません】 (2015/10/18 16:08:15) |
イヴ♀王女 | > | 【いいえ、ゆっくりどうぞ】 (2015/10/18 16:08:23) |
リリス♂淫魔 | > | うん‥‥でも、お腹空いちゃうよね‥。だから、霧の中でも平気な僕が、お姉ちゃんの為に食料を取って来てあげるよ。それと、お城の周りやその中にまでかかった霧を晴れさせる方法も見つけてみせるよ!『ま、この手の類いを解決できる高位の魔導士を呼んで来たりする方が一番手っ取り速いんだけど、この年でそこまで考えられるか分からないから、こんな風にでも言っておくか。さてと‥』(そう言うと抱きしめたまま急にイヴのお尻を右手で撫で始める)【聞き忘れていましたが、イヴはお幾つでしょうか?】 (2015/10/18 16:20:55) |
イヴ♀王女 | > | 【10歳前後を想定してます】 (2015/10/18 16:21:44) |
リリス♂淫魔 | > | 【了解しました。では、エルーは恐らく8〜9歳くらいですね。ロルの続きをお願いします】 (2015/10/18 16:23:15) |
イヴ♀王女 | > | うん、ありがとう…ほんとに、エルーが無事で良かった…(彼が無邪気に言う言葉を聞きながら、嬉しそうに頷く。これだけ接しても、彼を本物と信じて疑うことはない)……!(と、尻が撫でられれば、ぞわりと背筋が跳ねる。その反応が少々過剰なのは、この城の呪いのせいと、淫魔が相手であるせいだった)…どうしたの、エルー? (2015/10/18 16:30:03) |
リリス♂淫魔 | > | お姉ちゃんは‥ぼくの事‥好き‥?(そう言うと今度は両手でスカートをめくりあげ、左手でスカートを押さえつつ、右手の人差し指と中指を使ってイヴの女性器を下着越しに何度もなぞりつつ、イヴの唇にキスをして)僕は‥お姉ちゃんの事‥大好き‥ (2015/10/18 16:36:47) |
リリス♂淫魔 | > | 【なぜか更新されないので書き込み】 (2015/10/18 16:44:15) |
イヴ♀王女 | > | え、あ…!(女性器をなぞられれば顔が赤くなり、ぞわぞわと体を縮こませ)やめて、やめて…!(真っ赤な顔を両手で覆いながら、彼を声で制止し。けれど彼はキスをしてきて、止まる様子もなく)お願い…やめてよ、どうしたの、エルー…? (2015/10/18 16:46:55) |
リリス♂淫魔 | > | どうしたのって‥お姉ちゃんが好きだから‥こういう事してるんだよ‥?(そのまま下着越しに女性器を撫で続け、次のキスでは唇の中に舌を入れて)大丈夫‥霧の所為でおかしくなったんじゃないから‥(ズボン越しに勃起しつつ、作り物でなければ怪しい物でもない、自然かつ優しい笑顔を見せて) (2015/10/18 16:50:56) |
リリス♂淫魔 | > | 【何度もすみません 唇の間に舌を でお願いします】 (2015/10/18 16:52:07) |
イヴ♀王女 | > | 【了解です】 (2015/10/18 16:52:18) |
イヴ♀王女 | > | 私も、好きだけど…でも、だめだよ、姉弟で、こんなの…んぅっ…(しどろもどろになりながら、時折体を跳ねさせ、絡められる舌にとまどい)…エルー…でも、怖い…(あんな風におかしくなってしまうのかもしれない、と思えば彼の優しい笑顔にも恐怖は拭えず、涙がその目に浮き) (2015/10/18 16:56:52) |
2015年09月15日 23時43分 ~ 2015年10月18日 16時56分 の過去ログ
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