「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年10月20日 01時24分 ~ 2015年10月22日 00時02分 の過去ログ
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園崎詩音 | > | なら、大人しく打ち合ったらどうですか? 逃げないでください…(そう言うと右フックを顔を横に逸らして躱していきつつ、サイドステップなどさせるかと強引に道を塞ぐようにミドルキックを打ち込もうとする) (2015/10/20 01:24:27) |
古手梨花 | > | 嫌よ(先に反則してきたのは詩音だと、ミドルキックを放ってきた足の向う脛を狙ってストレートを放ってみる) (2015/10/20 01:26:22) |
園崎詩音 | > | いたっ……往生際の悪さは御三家でも随一ね……(向こう脛を蹴られるとさすがに痛みをこらえきれずに構え直してしまい、そう言いながらジャブを連打してしまおうとする) (2015/10/20 01:27:31) |
古手梨花 | > | 良い褒め言葉ね(そう言いながらジャブを頭を振って回避し、詩音のストマックに鋭い左ストレートを打とうとする) (2015/10/20 01:29:23) |
園崎詩音 | > | うぶうぅっ!?(梨花の言葉が聞こえた瞬間、懐に潜り込まれてストレートで胃を潰されると苦しそうに珠のような唾液を吐き出してしまう詩音。だが無意識に右フックを顔へとあわせて打ち返そうとする) (2015/10/20 01:30:53) |
古手梨花 | > | ぐふっ…(カウンターの右フックは首を倒してダメージを減らしつつ受け、右の肩口に左ストレート、喉元へ右ストレートと詩音の体を登っていくようにパンチを放ってから顔に左アッパーを入れようとする) (2015/10/20 01:33:03) |
園崎詩音 | > | んっ……ぐげぇっ!? んぶぅっ!?(梨花の攻撃にちょこざいなと思うものの喉を潰されるのはなれてないだけに苦しそうにしてしまい、涙を浮かべながら睨みつけてしまう) (2015/10/20 01:34:16) |
古手梨花 | > | まだいくわよ(とはいえ梨花も詩音の体力に、せめて同い年ならと臍を噛みつつ詩音の顔に左右のフックを放ってからストマックに左ストレートを入れようとする) (2015/10/20 01:36:39) |
園崎詩音 | > | おぶぅっ……ぐぶぅっ……ぶべぇっ!? ちっ……(梨花のパンチに上手く打ち返そうにも捌かれてしまい、やりづらいし面白くないと反撃できないでいる詩音。ダメージは気にならないものの苛立ちはたまり続けており、打たれた喉の辺り、首の辺りが痒くなってきてしまう) (2015/10/20 01:40:40) |
古手梨花 | > | 魅音みたいに素直に打ち合いに応えてくれる相手ばかりならいいわね(詩音の様子に首が痒くなってきてしまったのかと気づいてしまい、もう一つ、注射器という形ではなく別の形で隠し持っている治療薬を早く注射しないとと梨花の中にまだ小さいながらも焦りが生まれてしまう。左右のフックを顔に放ってからもう一度喉に左ストレートを打つことでその感覚を殺せないだろうかと試そうとする) (2015/10/20 01:44:08) |
園崎詩音 | > | おごぉっ……んぶぅっ……げうっ……覚えててくださいね…(そう言うと左右のフックで辛そうに唾液を吐き出してから左ストレートを喉にもらうとより痒みを覚えて目の色が変わってしまい、強引に右アッパーを鳩尾へと振り上げてしまおうとする) (2015/10/20 01:46:12) |
古手梨花 | > | ぐぼぉぉ!?(右アッパーを鳩尾に振り上げられると目を見開きながら唾液を噴きだし、打ち返す右ストレートが一瞬遅れてしまう) (2015/10/20 01:47:35) |
園崎詩音 | > | んぶうぅっ!?(右ストレートをもらってしまうものの、渾身の右ストレートを梨花の顔へと捻りをかけて撃ち抜こうとする) (2015/10/20 01:48:57) |
古手梨花 | > | ぶぼぉぉっ!!(渾身の右ストレートを打ち抜かれると辛そうに唾液を吐き出して後退しつつ、追撃を嫌うようにジャブを撒いていく) (2015/10/20 01:50:24) |
園崎詩音 | > | そろそろ……ぶっ……沙都子と同じように苦しんでもらいますね…ほら、いい声で鳴いてくださいね(そう言うとジャブを何発かもらいながらも強引に距離を詰めると左右のアッパーでお腹を撃ち抜こうとする) (2015/10/20 01:51:56) |
古手梨花 | > | ぐぼぉっ……んぶぅっ!?(左右のアッパーで柔らかいお腹を打ち抜かれるとマウスピースをはみ出させて悶えつつ、今の詩音なら五日油断するはずだと反撃のチャンスを伺おうとする) (2015/10/20 01:53:15) |
園崎詩音 | > | 死んだって構いませんからね(そう冷酷に言い放つと先程よりも強く足を踏んで逃げ場を奪ってしまおうとしながら左右のフックで顔を連打してしまおうとする) (2015/10/20 01:54:06) |
古手梨花 | > | ぶふっ……ぐべっ……なら殺してみなさいよ、鬼を継ぐ女が口だけなんて恥ずかしいわよ(左右のフックで連打されつつ詩音を見つめながらそう煽っていき、彼女を激昂させて隙を作ろうとしていく) (2015/10/20 01:56:16) |
園崎詩音 | > | そうですか。たぬきな梨花ちゃまをボコボコにしてその言葉を後悔させてあげますね(そう言うと梨花の様子にまだやり返すつもりなのだろうかと思いつつ左右のフックで隙を作らないまま滅多打ちにしようと顔やお腹へと打ち込んでいく) (2015/10/20 01:57:58) |
古手梨花 | > | ぶぼっ……ごぶぅ……たぬきみたいに……ぶべぇぇ……丸くしてくれるのかしら(左右のフックで滅多打ちにされていくと顔やお腹が腫れていき、打たれた場所が赤く染まってきて痛々しい姿になり、目はもう諦めが混じった弱弱しいものになるが内心では諦めておらず詩音の隙を突こうと観察を続けていく) (2015/10/20 02:00:42) |
園崎詩音 | > | 梨花ちゃまがそうして欲しいなら、特別にそうしてあげますよ(そう言うと不意に右アッパーを振り上げてしまおうとしながら) (2015/10/20 02:01:54) |
古手梨花 | > | 遠慮するわ!(この時しかないと、詩音が右アッパーを放ってくるとそれを速度の乗り始めるギリギリ手前でストッピングし、お返しの右アッパーを何度も打ちつけた詩音の鳩尾にねじ込んでやろうとする) (2015/10/20 02:04:31) |
園崎詩音 | > | やっぱり雌だぬきですね。いい加減予測してないと思いましたか?(そう言うと右アッパーを信じられない速度でサイドへと躱してしまい、渾身の右アッパーを顎へと打ち上げてしまう) (2015/10/20 02:06:40) |
古手梨花 | > | くっ……ぶぼぉぉぉっ!?(罠だと予想はしていた。だが幼い梨花にしてはよく戦ったというくらい長期戦で体力を摩耗しており、打撃のダメージもあってこれ以上待てなかったのだ。詩音に上をいかれ素直に敗北を認めつつ、渾身の右アッパーで顎を砕かれそうな勢いで上に持っていかれマウスピースを打ちあげるとそのまま背後に倒れ込もうとする) (2015/10/20 02:09:42) |
園崎詩音 | > | 殺してみせろって言ったのは梨花ちゃまでしたよね?(そう言うと倒れ込もうとする梨花へと本気の飛び蹴りを打って強引にロープまで吹き飛ばしてしまおうとし、そのまま梨花をロープへと押し込もうとする) (2015/10/20 02:11:16) |
古手梨花 | > | ごぶぼっ!? がはっ!(本気の飛び蹴りが命中すると軽い体は簡単に吹っ飛び、ロープにまで押し込まれてしまう)ええ……負けた以上、文句を言うつもりはないわ (2015/10/20 02:12:56) |
園崎詩音 | > | それだけしゃべれるってことはまだまだ元気みたいですし、沙都子みたいに簡単に壊れないでくださいよ(そう言うと左右のフックを顔へと打ってから右アッパーまで続けてしまい、両手で梨花の頭を掴むとそのまま膝を顔へと打ち上げてしまおうとする)) (2015/10/20 02:14:56) |
古手梨花 | > | ぶふっ……ぐぶぅ……ごぶぅぅ……んぶっ!?(フックからアッパーまでを貰った後膝を頭に打ちあげられると鼻が潰れるような嫌な感触がし、鼻血が垂れ始めてしまう) (2015/10/20 02:16:24) |
園崎詩音 | > | 良い感触ですね。とりあえず意識が飛ぶくらいはこうしてうちこんであげましょうか…(そう言うとそのまま顔を掴んだまま膝をゆっくりと打ち込んでいき、何度も打ち込んで痛めつけてしまおうとする) (2015/10/20 02:17:25) |
古手梨花 | > | んぶっ……ぶむっ……ぐぶぅっ!?(何度も膝を打ち込まれると鼻血の量が増えていき、息苦しさとダメージで意識が徐々に遠のいていく) (2015/10/20 02:18:59) |
園崎詩音 | > | 可愛いですよ。梨花ちゃま…(そう馬鹿にするように呟くと、憎たらしい笑顔を梨花へと向けながら渾身の膝蹴りをお腹へと打ち込んでしまい、遠のいた意識を無理やり引き戻してしまおうとする) (2015/10/20 02:20:37) |
古手梨花 | > | ぐぼぉぉぇ!?(無理やり意識を引きもどされつつ、詩音の足に唾液を吐きだしてしまう) (2015/10/20 02:21:39) |
園崎詩音 | > | 私の足、汚さないでくださいよ。血とか唾液って結構臭うんですよ!(そう言うと再び顔へと膝を打ち上げてしまい、追い討ちをかけるようにお腹と顔へとアッパーを連打して梨花の体を起こしてしまおうとする) (2015/10/20 02:22:49) |
古手梨花 | > | 悪かったわね……ぶぼぉっ!? ごぶぅ…ぶへっ!?(顔に膝を貰った後お腹にアッパーを受けると詩音の足を狙って吐しゃ物を吐き出しつつ体を起こされていく) (2015/10/20 02:24:59) |
園崎詩音 | > | 物覚えが悪すぎるんじゃないですか? ほら、私がなんて言ったか教えてくださいよ。汚らしい液体ばっかり吐き出して…(そう言うと容赦なく梨花のお腹へとアッパーを連打して蹂躙しながら梨花にさっきの言葉を言ってみろとからかってしまう) (2015/10/20 02:26:41) |
古手梨花 | > | ぐべぇ……ごぼっ……ぶぼぉ?! ワザとだって分からないかしら?(お腹をアッパーで蹂躙されていきつつ、詩音の足に血の混じった吐しゃ物を吐きかけていく) (2015/10/20 02:28:20) |
園崎詩音 | > | ん? 何か言いましたか?(梨花の言葉に狙いを顔へと変えて口へとアッパーを打ち込みながらとぼけたようにそう呟くと、自分が聞きたい言葉と違うとばかりにグリグリと拳を押し込もうとする) (2015/10/20 02:29:19) |
古手梨花 | > | ぶむぅぅぅ……!(口にアッパーを押し込まれると苦しそうにくぐもった悲鳴を漏らす) (2015/10/20 02:31:57) |
園崎詩音 | > | 良いんですよ? ほら、言いたいことを言いなさいよ。私がにくい? それとも許して欲しい? ほら、ほらぁっ!(最初こそ優しく問いかけたもののそれと同時に左フックを打ち抜くと、続けて右フック、左アッパー、右ストレートと打ち込む度に語気は強くなってしまい、まるで脅すかのように言い放ちながら何度もパンチを顔へと連打しはじめてしまう) (2015/10/20 02:34:34) |
古手梨花 | > | ぐぼっ…ぶぼぉ……おぐっ……うげぇ……最期に、キスの感触……教えて欲しいわ(許してと言っても許してくれないのだろうと詩音の態度から考え、しおらしくそうお願いしていく。もし希望が通れば前歯に入江に頼んで仕込んでもらった小型注射装置で詩音に治療薬を注射してしまおうと考えつつ) (2015/10/20 02:38:25) |
園崎詩音 | > | はぁ? 頭沸いちゃったんですか? 何で女同士、しかも大嫌いなあんたとキスしなくちゃいけないんですか?(そう言うと蔑むような瞳で梨花を見つめてしまい、左右のストレートを打って嫌がるように打ちのめしてしまおうとする) (2015/10/20 02:40:21) |
古手梨花 | > | ぐぶっ……ぶべぇぇ……(左右のストレートを打たれると、流石に限界が近いのか虚ろな瞳で口を半開きにしてしまう) (2015/10/20 02:41:57) |
園崎詩音 | > | もしかして、沙都子のこともそんな目で見てたんですか? うわぁ……古手の巫女である梨花ちゃまが、まさかそんな性癖を開拓してるなんて…ドン引きです…(そう言うと馬鹿にするようにそう言って左右のアッパーをお腹へと打ってから顔を目の前まで近寄せたり離したりしてやろうと交互に顔とお腹へとアッパーを打ってロープの反動で揺らしてやろうとする) (2015/10/20 02:43:56) |
古手梨花 | > | ぐぼぉ……ぶぼぉぉ……(顔を近寄せたり離したりとされるも別にキスが主目的ではないため、されるがままにパンチを打たれ、腫れあがった顔を更に腫れさせていく) (2015/10/20 02:45:58) |
園崎詩音 | > | 生きてたら二人仲良く独房にぶち込んであげるつもりでしたが、沙都子のためにもそれはやめておいた方が良さそうですね。ほら、違うのなら少しは可愛らしく鳴いてくださいよ(そう言うと股間へと左右のアッパーを打ってから膝を打ち込んでみようとする) (2015/10/20 02:47:57) |
古手梨花 | > | んんぅ……あふぅ……んぐっ!?(股間にアッパーを打たれてから膝を打たれると、防衛本能から濡れた股間の感触を詩音に伝えてしまう) (2015/10/20 02:49:40) |
園崎詩音 | > | へぇ……梨花ちゃま。小学生なのに淫乱ですね。ほら……お姉さんが可愛がってあげる…(そう言うと優しさもなにもない本気のパンチでもう一度左右のアッパーを股間へと打ち込んでグローブを愛液で濡らしてしまうと、その愛液を梨花に塗りつけるように左右のフックを顔へと打ち込もうとする) (2015/10/20 02:52:12) |
古手梨花 | > | ぐぅっ!? んごっ!? ぶふぅ……ぐぶっ…(感じているわけではないので痛みしか感じず、自分の愛液をパンチで顔に塗られると悔しさと痛みで梨花の心が折れそうになっていく) (2015/10/20 02:53:55) |
園崎詩音 | > | 命乞いしても良いですよ? ほら、沙都子はお利口でしたしね(そう言うと鳩尾へと左右のアッパーを打ち込んでから左右のフックを顔へと打ち込んでいき、股間へと膝を打ち込んで倒れないようにしていく) (2015/10/20 02:55:39) |
古手梨花 | > | ぶふっ……ぐぼぉ……僕をごふっ……許してんぶぅぅ……欲しいのです…(心が折れかけたところに滅多打ちにされ、そう薦められると涙を流しながらそうお願いしてしまう) (2015/10/20 02:58:11) |
園崎詩音 | > | 嫌…(梨花の言葉に先程の彼女の言葉を思い出してそう言ってしまう詩音。それと同時に渾身のアッパーで鳩尾へとパンチをえぐりこんでグリグリと拳を押し込もうとする) (2015/10/20 03:00:36) |
古手梨花 | > | ぶべぇぇぇ……!?(渾身のアッパーが鳩尾に突き刺さり、グリグリされると血で赤く染まった吐しゃ物を吐き出しながら俯いてしまう) (2015/10/20 03:02:35) |
園崎詩音 | > | 梨花ちゃま。私はねぇ……御三家の人間を一人残らずぶち殺すってもう決めたの。特別に沙都子もいるから最後までとっておいてあげても良いけど、そんな謝り方で許してなんてあげませんよ(とびっきりの子供らしい笑顔を心が折れそうな梨花へと向けてしまい、まだまだこの程度で終わらせてあげないと左右のフックを顔へと連打してしまおうとする) (2015/10/20 03:04:47) |
古手梨花 | > | ぶぼぉぉぉっ!? ごぶぅぅぅ……ぐべぇ……(フックを連打されると吐しゃ物はさっきで品切れか痛そうな反応だけを見せていたが、その反応が次第に薄くなっていく) (2015/10/20 03:06:47) |
園崎詩音 | > | あれ? もう限界ですか? ほら、キスしてあげても良いですからもっと付き合ってくださいよ(そう言うとお腹へとアッパーを打ちながらキスしてもいいとばかりに唇を寄せてしまい、梨花を見つめようとする) (2015/10/20 03:07:44) |
古手梨花 | > | ぶほぉ……おぐぅぅ……(唇を寄せられてもダメージが多すぎて自分からどうこうすることはできず、詩音を見つめ返すことしかできない) (2015/10/20 03:10:07) |
園崎詩音 | > | 梨花ちゃまの体、沙都子よりも遥かに殴ってて楽しいですから、もっと付き合ってくださいよ…ちゅ(そう言うと自分がただ打ちのめすためだけに梨花へと唇を重ねてしまい、口内を濡らしてしまおうと舌を絡めようとする) (2015/10/20 03:11:35) |
古手梨花 | > | ちゅぅ……んぶっ……ぐぶぅぅ……(唇を重ねられ舌を絡めてもらうとチャンスだと、甘えるようにそっと甘噛みし、詩音の舌から治療薬を注射しようとする) (2015/10/20 03:14:22) |
園崎詩音 | > | んんぅ……ちゅぅ…(梨花に甘噛みされるとそうこなくっちゃと変わらずにお腹へとアッパーを打ち抜いてしまい、薬が効いているのか効いてないのかもわからないまま梨花へと無理やり自分のマウスピースを押し込んでしまおうとする9 (2015/10/20 03:15:34) |
古手梨花 | > | ぶふっ……ぐぶぅぅ……(ゆっくりとマウスピースを受け渡してもらいつつ注射を終え、後は効くまでの辛抱だとマウスピースを咥えながら詩音を見つめる) (2015/10/20 03:17:29) |
園崎詩音 | > | んぅ……さてと、梨花ちゃま……第二ラウンド。開始ですよ…(そう言うと唇を離してから左右のフックを顔へと打ち込んでから右アッパーをお腹へと打ち上げてしまい、ワンツーから右ストレートと再び顔へと連打して梨花を今一度自分好みに叩きのめそうとする) (2015/10/20 03:19:27) |
古手梨花 | > | んぐっ…ぶふぅ……ぶぼぉっ!? おぐっ……(詩音に叩きのめされていきつつも、薬は打ったからあと少しの辛抱だと詩音に体を差し出していく) (2015/10/20 03:21:43) |
園崎詩音 | > | 死なないでくださいよ。まだま殴り足らないですからねっ!(薬のことを知らないだけに欲望のままパンチを梨花へと連打してしまい、彼女が体を差し出してしまうとより過激に打ちのめそうと大振りなパンチを息を乱しながら連打してしまう) (2015/10/20 03:23:37) |
古手梨花 | > | んぶぅぅ……ぐぼぉぅ……おぶっ……ぶべぇぇ(大振りなパンチの連打に打ちのめされると危機を感じた体が愛液を流してしまい、まるで感じているような姿になりながら打ちのめされていく) (2015/10/20 03:26:10) |
園崎詩音 | > | 可愛いですよ。梨花ちゃま……(まるで感じている女の子のように愛液を流しながら打ちのめされていく梨花の姿にそう恍惚とした表情を浮かべながら言うと、より感じるところはどこだろうかと探そうと体のいたるところを殴ったり蹴ったりしてしまう) (2015/10/20 03:27:55) |
古手梨花 | > | んっ……ぐぅ……んぐっ……(精神的には詩音よりもかなり年上であり耳年増にそういうことにも興味と知識のある梨花。そのためか胸と股間……特に股間を打たれると反応が大きくなってしまう) (2015/10/20 03:31:00) |
園崎詩音 | > | ここですね。ほら……イカせてあげますよ…(梨花が股間を喜んでいると思ってしまうと執拗に何度も股間を打ち上げてしまおうとする) (2015/10/20 03:38:03) |
古手梨花 | > | んんっ……ぐぅぅ……んんぅぅぅ!!(何度も股間を打ちあげられると、何度目かのパンチで愛液を噴き上げながらイカされてしまう。ダメージとなれない快感のせいか、イった瞬間に少しふらついてしまうが) (2015/10/20 03:40:47) |
園崎詩音 | > | 倒れないってことはもしかして、まだ殴られたらないんですか?(そう言うと倒れないなら顎を打ち上げてあげようかなと右アッパーを打ち上げていく) (2015/10/20 03:41:51) |
古手梨花 | > | ごぶぅぇ……(右アッパーを打ちあげられると最後の意識が断ち切られ、フラッと倒れていく) (2015/10/20 03:45:54) |
園崎詩音 | > | 梨花ちゃまって丈夫だと思ってましたけど、本当に頑丈なんですね。また気がむいたら叩きのめしてあげる…(そう言うと殴り疲れてしまったのもあって倒れてくる梨花を抱きとめると殴るのをやめて見つめてしまう) (2015/10/20 03:49:14) |
古手梨花 | > | ……(腫れてしまった体を詩音に抱き留められると彼女の腕の中で小さく呼吸をする) (2015/10/20 03:50:55) |
園崎詩音 | > | 沙都子と一緒に監督を脅して入院させてもらえば大丈夫ですかね…(そういうと薬が効いてきたのかそう言うと優しく梨花の体を持ち上げながら沙都子が磔になっている別室へと向かおうとする) (2015/10/20 03:53:56) |
古手梨花 | > | ……よかったのです(詩音に運ばれていきながら、ボソッとそう呟く)詩ぃが元に戻って… (2015/10/20 03:56:11) |
園崎詩音 | > | 【こんなところでどうでしょうか? お疲れ様でした】 (2015/10/20 03:56:31) |
古手梨花 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/20 03:56:46) |
園崎詩音 | > | 【思ってた以上に好き勝手に叩きのめさせていただきましたが大丈夫でしたか?】 (2015/10/20 03:57:08) |
古手梨花 | > | 【はい、大丈夫でしたよー】 (2015/10/20 03:57:27) |
園崎詩音 | > | 【それなら良かったです、最期に発狂する感じでやろうか、それとも戻る感じでやろうか悩みましたが】 (2015/10/20 03:58:08) |
古手梨花 | > | 【あはは、なるほどです】 (2015/10/20 03:58:54) |
園崎詩音 | > | 【目明しのイメージで始めましたが記憶が確かなら梨花や沙都子を手にかけなくても、村長を殺してそうな気がしましたからね】 (2015/10/20 04:00:05) |
古手梨花 | > | 【そうですね…順番的にはそっちの方が先っぽいですよね】 (2015/10/20 04:00:42) |
園崎詩音 | > | 【まぁ、その辺りはIFだと思ってますし、本来の部活でやってる詩音は克服済みなイメージなので一緒にはしてないですけどね(苦笑】 (2015/10/20 04:02:28) |
古手梨花 | > | 【ですね。梨花は普通の状態だと一発貰っただけで勝負がほぼ決しそうだったので少し鍛えている感じにしましたが。精神的に痛みには強そうですが、体の方は多分そんなことないので】 (2015/10/20 04:04:29) |
園崎詩音 | > | 【確かに体格差考えたら絶望的ですからね。精神は大人に近いので肉体的には脆いものの精神的には打たれ強いイメージでしょうか】 (2015/10/20 04:05:47) |
古手梨花 | > | 【そうですね、最後ボコボコにされてる時はそんな感じで精神力で耐えているイメージでした】 (2015/10/20 04:06:49) |
園崎詩音 | > | 【なるほどー。まぁ、沙都子や羽入とだったら強いかもなぁって印象ですが】 (2015/10/20 04:07:32) |
古手梨花 | > | 【なるほど。かなり前に私が詩音さんの羽入相手に使わせてもらった時はちょっと手玉に取られる感じになってたので、沙都子はともかく羽入よりは弱そうな感じで今回はやってました。途中で羽入の意見っぽいの一度入れたのはそれでですね】 (2015/10/20 04:09:49) |
園崎詩音 | > | 【なるほどー。確かに子供っぽい梨花を見守るお母さんという一面はありますからね。羽入は】 (2015/10/20 04:10:29) |
古手梨花 | > | 【そうですねー】 (2015/10/20 04:11:29) |
園崎詩音 | > | 【そのあたりはまた気まぐれにでもやりたくなったらやってみたら楽しめるかもしれないですね】 (2015/10/20 04:13:59) |
古手梨花 | > | 【ですね、その時はよろしくお願いします】 (2015/10/20 04:14:15) |
園崎詩音 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/10/20 04:14:25) |
古手梨花 | > | 【4時過ぎましたし今日はこれで解散ですかね?】 (2015/10/20 04:15:23) |
園崎詩音 | > | 【そうですね。特に相談しておくことがなければそれでいいと思います】 (2015/10/20 04:15:50) |
古手梨花 | > | 【今のところこちらは以前お願いしたの以外やりたい組み合わせは特に思いついてないですねー詩音さんは何か相談する組み合わせとかありますか?】 (2015/10/20 04:16:42) |
園崎詩音 | > | 【そうですね。やりたい組み合わせとしては以前やった羽黒と足柄の試合とかがやりたいくらいですかね。後は…これといっては自分も浮かんでないです】 (2015/10/20 04:18:40) |
古手梨花 | > | 【なるほどです。あの時は次回やるならリベンジ戦って感じでお話してましたね】 (2015/10/20 04:19:19) |
園崎詩音 | > | 【そうですね。足柄にあそこまでされましたし特訓した羽黒がリベンジを狙って試合を挑む感じでやれればと思ってます】 (2015/10/20 04:20:34) |
古手梨花 | > | 【了解です。ではその時はそんな感じでお願いします】 (2015/10/20 04:21:04) |
園崎詩音 | > | 【お願いします。ほかの組み合わせに関してもやりたくなったら忘れないうちにやりましょうか】 (2015/10/20 04:21:30) |
古手梨花 | > | 【そうですね。お話だけして放置してるの何個かありますし、忘れないうちによろしくお願いしますー】 (2015/10/20 04:22:14) |
園崎詩音 | > | 【よろしくお願いします。マシンドールやけんぷファーとかがその筆頭な気がしますけど】 (2015/10/20 04:22:50) |
古手梨花 | > | 【ですねー】 (2015/10/20 04:23:21) |
園崎詩音 | > | 【では今日のところはこんなところですかね。長時間のお相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/10/20 04:25:02) |
古手梨花 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2015/10/20 04:25:44) |
おしらせ | > | 園崎詩音さんが退室しました。 (2015/10/20 04:25:57) |
おしらせ | > | 古手梨花さんが退室しました。 (2015/10/20 04:26:01) |
おしらせ | > | 三郷雫さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:07:30) |
おしらせ | > | 美嶋紅音さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:12:05) |
美嶋紅音 | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2015/10/20 23:13:39) |
三郷雫 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/10/20 23:14:50) |
美嶋紅音 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/10/20 23:15:18) |
三郷雫 | > | 【勿論OKですよ。キャラはどうしましょう?】 (2015/10/20 23:16:01) |
美嶋紅音 | > | 【ひとまずけんぷファーであわせておきましたが、正直覚えてない部分も多々あるのでアドリブが多くなるかもしれないとだけ言っておこうと思います(汗】 (2015/10/20 23:16:42) |
三郷雫 | > | 【多分こちらも覚えてないところ多いと思うので、大丈夫ですよ。でしたら紅音さんやりたい組み合わせとかありませんか? あればそっち優先しようかなと」 (2015/10/20 23:19:12) |
美嶋紅音 | > | 【それもこれといってないので、それでしたらこのままやりませんか? ちょっと確認しながらになりそうなのでスタートにもたつくかもしれませんが】 (2015/10/20 23:19:49) |
三郷雫 | > | 【了解です。私も同じような状況ですし、気にしないでくださいー】 (2015/10/20 23:22:00) |
美嶋紅音 | > | 【了解です。ルールとかシチュとかどうしましょう? 確か敵対関係なんでしたっけ?】 (2015/10/20 23:22:35) |
三郷雫 | > | 【特にそこら辺は決めてなかった気がしますが、そんなこと言ってましたっけ? だいぶ前の記憶で忘れてるのかもですが】 (2015/10/20 23:23:54) |
美嶋紅音 | > | 【確か腕輪の色で敵対していた記憶があったのですが…特に事前には決めてなかったとは思いますけど】 (2015/10/20 23:26:21) |
三郷雫 | > | 【あっ、なるほど。そうですね、こちらが赤なので敵対してます】 (2015/10/20 23:29:47) |
美嶋紅音 | > | 【でしたよね。今軽く調べたら停戦協定を結んでるみたいですし、停戦協定を結んだものの不服な紅音と雫が個人的に試合するとかどうでしょう? 何かのきっかけでぶつかって戦うくらいしそうな気がしたのですが】 (2015/10/20 23:30:49) |
三郷雫 | > | 【そうですね、いいと思いますー】 (2015/10/20 23:31:25) |
美嶋紅音 | > | 【ではそれでお願いします】 (2015/10/20 23:32:16) |
三郷雫 | > | 【ルールの方はどうしましょう?変身後ならすぐに手が出そうな感じはするので打撃系かなーとは思いますが】 (2015/10/20 23:33:28) |
美嶋紅音 | > | 【そうですね、紅音はそういう印象ですし変身後でやりたいなと思うので打撃系だと助かります】 (2015/10/20 23:35:01) |
三郷雫 | > | 【ではキックにしましょうか】 (2015/10/20 23:36:52) |
美嶋紅音 | > | 【了解しました。書き出しは自分がやったほうがいいですか?】 (2015/10/20 23:37:07) |
三郷雫 | > | 【変な投げ返しにしかならないかもですが、私がやってみますね】 (2015/10/20 23:37:57) |
美嶋紅音 | > | 【ありがとうございます。まぁ試合するという目的が決まってますし、こちらでもフォローはさせてもらいますね】 (2015/10/20 23:38:32) |
三郷雫 | > | 【お願いします】 (2015/10/20 23:39:10) |
三郷雫 | > | こんなところに呼び出してどういうつもりかしら、美嶋さん(ミスコン終了直後、不意打ちでナツルの唇を奪いそのまま体育館を去ろうとしていた雫。しかし彼女が体育館を出て数分もしないうちに紅音から電話が入り、片づけが終了した後の体育館の体育倉庫に来いと一方的に言い捨てられ、面倒に思いつつも指定された通りにやってきた)去年廃部になったボクシング部のリングの整備、あなたがやったのかしら?(生徒会長なので存在は知っていたリングが1年弱放置しているとは思えないほど綺麗に整えられているのを見て、暇人ねというような感想を抱きながら靴を脱ぎ、そこに上がっていく) (2015/10/20 23:46:32) |
美嶋紅音 | > | それは……聡明なあなたならわかるんじゃないですか? 雫さん……(雫の言葉に見慣れない格好ではあるものの、おそらくは意図が伝わっているだろうと思いながらリングへとあがっていくと次第に自分の体がわずかに大きくなっていき)てめーがナツルに不意打ちしてたからに決まってんだろっ! あたしを差し置いてキスを奪うなんて、叩きのめして謝らせてやるっ!(掃除をしている間に怒りとも横恋慕とも思える感情はある程度落ち着いたものの、自分の気持ちが本当なのも確かだと再認識してしまい恋敵である雫に一人で突っ走られたくもないという思いから、そう言ってグローブを嵌めた手を突きつけて言い放ってしまう) (2015/10/20 23:51:46) |
三郷雫 | > | ならあなたも唇を奪ってみればいいじゃない(自前のグローブを嵌め、マウスピースを咥えながらそうバカにするように返答する)それとも狂犬はキスをする勇気もないのかしら(咥えこむと構えを取り、いつでもいいと態度で伝えていく) (2015/10/20 23:55:32) |
美嶋紅音 | > | なっ……うぐぐっ……てめーだけはぶちのめすッ!(雫に少し考えればわかるような煽りにも関わらず片思いの相手にそんなことはしたくてもできないと思ってしまい、馬鹿にするように言われると怒りを覚えて拳をわなわなと震えさせながら右ストレートを打ち込もうとする) (2015/10/20 23:57:53) |
三郷雫 | > | 合図はなし、ね(冷静に右ストレートをパーリングしつつお返しの右ストレートを打ち返そうとしていく) (2015/10/20 23:58:48) |
美嶋紅音 | > | んぶぅっ!? いらねーだろ、そんなもんっ!(右ストレートをカウンター気味に浴びてしまうものの、そう言い返すと左右のストレートを打ち返しながら強引に距離を詰めていこうとする) (2015/10/21 00:02:01) |
三郷雫 | > | スポーツマンシップにかけるのね(左右のストレートをガードし、強引に詰めてくる紅音のお腹に右膝を振り上げようとする) (2015/10/21 00:03:56) |
美嶋紅音 | > | ふぐぅっ……一々うるせーな……あたしはスポーツとしてやってるつもりはねーよ!(まるで説教をされるようにそう言われると自分はただ気に食わないお前を叩きのめしたいだけだとより過激にそう言い返してしまい、なんとか当ててやろうと左右のフックを打ち込もうとする) (2015/10/21 00:07:03) |
三郷雫 | > | そっ(左右のフックをガードしつつもう一度、今度は鳩尾を狙って膝を打ちあげようとする) (2015/10/21 00:09:09) |
美嶋紅音 | > | おぶぅっ……そんな、ぬるい攻撃なんて…んっ!(再び膝を打ち上げられると唾液が飛び散るものの、マウスピースを噛み締めてこらえながら同じように膝を鳩尾へと突き上げようとする) (2015/10/21 00:10:43) |
三郷雫 | > | 流石狂犬、打たれ慣れてるのかしら。ぐふっ…(ぬるいというなら少しの間打ち合ってみようと、紅音に首相撲を仕掛けながら右膝を鳩尾に打ち返していく) (2015/10/21 00:12:40) |
美嶋紅音 | > | 会長こそ、意外と手馴れてるじゃねえか……ぶふっ……(首相撲で頭を固定され、再び鳩尾を蹴られると内心ガードするのを真似ようと思っていただけにマズイと思いながらも同じように首相撲をしようと仕掛けつつ膝を鳩尾へと打ち返して行く)) (2015/10/21 00:14:15) |
三郷雫 | > | んぐっ……あなたみたいな不良生徒は口で言っても分からない子もいるのよね(つまりどういうことか分かるかしら、と目で紅音に問題を出しつつ膝を鳩尾に打ち返していく) (2015/10/21 00:16:05) |
美嶋紅音 | > | んぶぅっ……雫が喧嘩なれしてるってのかよ……おぶぅっ…(膝を打ち返されるとやけに手馴れてやがると納得するものの、それじゃ部が悪いと思ってもすでに遅く良いように膝をもらいつつせめてやり返そうと打ち返して行く) (2015/10/21 00:17:16) |
三郷雫 | > | ぐっ……狂犬が大人しくなるのも近いかしら(紅音の膝を貰いつつも、そう挑発しつつ膝を鳩尾に放っていく) (2015/10/21 00:19:07) |
美嶋紅音 | > | おぐうぅ……てめぇ……(次第に打ち合っていくほどお腹を打ち込もうとする雫の膝がめり込んでしまい、苦しそうに顔を歪めて雫を睨みつけてしまう) (2015/10/21 00:22:28) |
三郷雫 | > | 降参なら受け入れてあげてもいいわよ(睨みつける紅音をじっと見つめ返しつつ、そう言いながら鳩尾を膝で抉ろうと連打し続ける) (2015/10/21 00:23:41) |
美嶋紅音 | > | んぐぅっ……うぶぇっ……ふざ……ぐぶぅっ…けるな……ぶほぉっ…(雫の膝の連打に次第に打たれるだけになってしまうものの、涙目で睨みつけながら必死に堪えてギブアップをこらえてしまう) (2015/10/21 00:24:54) |
三郷雫 | > | ならボロボロにしてあげるしかないかしら(けんぷファー同士としては停戦しているものの、これは不良生徒への教育的指導だから別問題だと渾身の力で右ひざを鳩尾に振り上げてから顎に右アッパーを打とうとする) (2015/10/21 00:26:32) |
美嶋紅音 | > | ぐぶぅ……ぶぼぉっ……あたしは不良じゃねぇぞ……(膝でお腹を打たれてから顎をアッパーで掬い上げられると辛そうにマウスピースをはみ出してしまい、詰めた距離を離すようにフラフラと後退してしまう) (2015/10/21 00:28:20) |
三郷雫 | > | なら他のけんぷファーとの戦いのための模擬戦ってところね(後退する紅音を追いかけていき、左右のフックを顔に放った後挑発するように胸に左アッパーを入れようとする) (2015/10/21 00:30:14) |
美嶋紅音 | > | んぶぅっ……ぶひゅぅっ……んぁっ!? こ、こいつ……(左右のフックで顔を打たれると殴られた痛みを感じて唾液を吐き出してしまうものの、胸を殴られると一瞬何をされたか理解出来ず、けんぷファーとしての力で大きくなっている胸を殴られたことを理解すると不服そうに雫の大きな胸へと左右のフックを打ち返そうとする9 (2015/10/21 00:33:00) |
三郷雫 | > | んっ……不満でもあったかしら?(ダメージの薄い所を狙ってあげたのだから感謝して欲しいと言わんばかりの態度で今の紅音よりも大きな胸に左右のフックを貰い、紅音の顔に左右のフックを返してから胸に左右のフックを打とうとする) (2015/10/21 00:35:44) |
美嶋紅音 | > | おぶっ……ぶふっ…不満しかねーよ……んうっ……あぐっ…(雫の問いかけにそう怒りを込めた言葉を返しつつ、パンチを受けながらも左右のフックを顔からお腹、胸と連打していこうとする) (2015/10/21 00:38:53) |
三郷雫 | > | んっ……ぶふっ……ぐぶっ…ぶほっ……残念ね(ならと紅音のパンチを全て受けつつ紅音の顔に左右のストレートを放ってからお腹に左右のフック、顔に左のスクリューブローと続けようとする) (2015/10/21 00:41:28) |
美嶋紅音 | > | んぐぇっ……ぶひゅぅっ……おめーとは趣味があわねー…おぐぅっ……んぶぅっ……ぶべぇっ!?(雫のパンチと馬鹿にするような口調にそう言ってしまい、打ち合おうとパンチを打ち返そうとするもののスクリューブローをもらうと辛そうに動きが止まってしまう) (2015/10/21 00:42:47) |
三郷雫 | > | 男の趣味は合うようだけど(動きを止めた紅音の胃袋に左ストレートを放ってからテンプルを右フックで打とうとする) (2015/10/21 00:44:19) |
美嶋紅音 | > | んぶおぉっ?! てめぇ……がうっ!?(雫の言葉に動揺しつつも胃袋を打ち抜かれると苦しそうにマウスピースをはみ出してしまい、右フックをテンプルにもらうとフラフラとしてしまう) (2015/10/21 00:45:32) |
三郷雫 | > | 本当のことを言っただけよ(言葉で紅音を翻弄しつつ両肩の肩口に左右のストレートを放ってから心臓を左フックで打ちぬこうとする) (2015/10/21 00:47:04) |
美嶋紅音 | > | ぐっ……あぐっ……んぶおっ!?(左右のストレートで肩を打たれると腕の痺れを覚えてガードが下がってしまい、心臓を打たれると動きを止めてしまう9 (2015/10/21 00:48:14) |
三郷雫 | > | 狂犬もだんだん静かになってきたわね(お腹に左右のストレートを連打し、ロープまで追い込んでしまおうとする) (2015/10/21 00:49:33) |
美嶋紅音 | > | ぶふっ……うぶぇっ……ぐぶぉっ……ぶふっ…(左右のストレートを打ち抜かれると苦しそうにマウスピースを噛み締めながら堪えてしまい、一発逆転にかけてチャンスを待とうとする) (2015/10/21 00:52:12) |
三郷雫 | > | でも逆転を狙う小癪な考えを持っているかもしれないから、念を入れるわ(紅音の顔に左右のストレートを正面から放った後、レバーに左ひざを打ちあげようとする) (2015/10/21 00:55:06) |
美嶋紅音 | > | んぐぅっ……ぶぼぉっ……げうぅっ!?(雫の自分の考えを見抜いたかのような急所への膝蹴りにストレートでマウスピースが押し込まれたもののはみ出てきてしまい、びくびくと体を震わせながら両手を垂らしてしまう) (2015/10/21 00:56:19) |
三郷雫 | > | 気を抜くつもりはないわ(紅音が腕を垂らしたとはいえ油断するつもりはないと、左右のフックを顔に放った後胸とお腹に左右のアッパーを放っていこうとする) (2015/10/21 00:59:24) |
美嶋紅音 | > | ぐぶぇっ……ぶぼぉっ……まけねぇ……んうっ……あぐうぅっ!?(雫の言葉にそれでもチャンスは来るはずだと堪える紅音。ダメージから目が虚ろになるものの必死にこらえていく) (2015/10/21 01:00:56) |
三郷雫 | > | ふーん、頑張るわね(目が虚ろになってきた紅音の顔に左右のフックを連打し始めようとしていく) (2015/10/21 01:02:12) |
美嶋紅音 | > | んぶぅっ……ぶふぅっ……おぶぉっ……ぶへぇっ…(左右のフックを連打されるとびくびくと震えてしまうものの、ナツルを渡してたまるかと堪えてしまいそれを象徴するようにマウスピースを噛み締めてしまう) (2015/10/21 01:04:17) |
三郷雫 | > | しぶといのね(左右のフックを放った後心臓に左のスクリューブローを狙い、続けて鳩尾を右膝で抉り上げようとする) (2015/10/21 01:05:55) |
美嶋紅音 | > | んぶぉっ……げぶぇっ……ぶふうぅっ!? あ……が……げぶぅっ!?(雫の連打に心臓を打たれると体から血の気が引いてしまい、右膝を鳩尾へと打ち込まれるとマウスピースを今にも吐き出しそうになってしまう) (2015/10/21 01:07:47) |
三郷雫 | > | もう一発かしら(吐き出しそうなマウスピースを吐かせることをまずは目標とし、紅音のお腹に左右のアッパーから右膝を続けようとする) (2015/10/21 01:09:32) |
美嶋紅音 | > | んぶっ……ぶぼぉっ……うぶえぇっ!?(雫にそう言われ、再び同じようにお腹を打ち抜かれると苦しそうに唾液とともにマウスピースを吐き出してしまう) (2015/10/21 01:10:45) |
三郷雫 | > | まだ戦える?(マウスピースを吐きだした紅音の鳩尾に渾身の右アッパーを振り上げ、命中したらグリグリと押し込んでやろうと思いながら問いかける) (2015/10/21 01:12:42) |
美嶋紅音 | > | んぶううぅぅっ!? あが……ぐぶぇ……たりめーだろ……(雫の言葉に苦しそうに涎を垂らして悶えてしまうものの、大好きなナツルを奪われたくないだけにそう言ってしまう) (2015/10/21 01:14:09) |
三郷雫 | > | なら続けるしかないわね(紅音のお腹を腫れさせてしまおうと左右のフックをお腹に連打しようとする) (2015/10/21 01:16:26) |
美嶋紅音 | > | うぶぇっ…ぶほっ……ぐぶぅっ……うぶぇ…(左右のフックをお腹に連打されると苦しそうにビクビクと震えてしまい、よだれを垂らしながら悶えてしまう) (2015/10/21 01:20:22) |
三郷雫 | > | 降参したくなるまで続けてあげるわ(よだれを垂らしている紅音を楽しそうに観察しながらお腹に左右のフックを打ち続けようとする) (2015/10/21 01:22:00) |
美嶋紅音 | > | うぶぉっ……ぶべぇっ……この……うぶぅっ……ぶおっ…(雫の言葉に絶対してたまるかと口の中に溜まった血反吐を雫へと吐き出してしまう) (2015/10/21 01:26:44) |
三郷雫 | > | んっ……(血反吐を吐きかけられると嫌そうに眉をしかめつつ、大振りな右アッパーを顎に打ちあげようとする) (2015/10/21 01:27:27) |
美嶋紅音 | > | ぶべえぇっ!? うぇ……(右アッパーを顎へと打ち抜かれると血反吐を頭上へと噴き上げてしまい、ロープに腕が絡まって情けない姿で悶えてしまう) (2015/10/21 01:28:18) |
三郷雫 | > | このまま放置してもいいのだけど、強硬なあなたから可愛らしい声を聞いてみたくなったわ(ロープに絡まっている紅音を見つめつつそう言うと、左右のフックをお腹に連打していこうとする) (2015/10/21 01:30:44) |
美嶋紅音 | > | んぶぅっ……負けを認めるなら良いぜ……ぐぶぅっ!? 放置しても許してやるよ……ぶひゅぅっ…(雫の言葉にお腹を打たれながらもそう言ってしまい、ビクビクと震えながら痛みを堪えていく) (2015/10/21 01:36:01) |
三郷雫 | > | この状況でもそんな口が聞けるのは感心するわ(紅音の言葉を聞くとそう呆れながら渾身のフックを左右で打とうとする) (2015/10/21 01:37:54) |
美嶋紅音 | > | げぶうぅっ……えぶぅぅ…(渾身のフックを打ち込まれると苦しそうに唾液を吐き出してしまい、前のめりに倒れそうになってしまう) (2015/10/21 01:38:48) |
三郷雫 | > | 優しく受け止めてあげる気も失せたわ(倒れ込んでくる紅音を大振りな右アッパーで迎え撃とうとする) (2015/10/21 01:40:01) |
美嶋紅音 | > | んぶううぅっ?!(そう言って倒れていった身体を右アッパーで打ち上げられるとしまったと思うものの身体が再びロープによりかかってしまう) (2015/10/21 01:42:57) |
三郷雫 | > | そんなにパンチを気に入ってくれたのね(紅音がまたよりかかるとそう言いながら彼女の顔と胸とへ交互に左右のフックを打とうとする) (2015/10/21 01:44:34) |
美嶋紅音 | > | ぶべぇっ……ぶほっ……んぶぅぅ…あふぅぅ…(顔をを打たれる度に血反吐を撒き散らし、胸を打たれるとビクンッと身体が震えてしまいサンドバッグにされている中、違った反応を見せてしまう) (2015/10/21 01:46:33) |
三郷雫 | > | あら?(紅音が別の反応を見せ始めると、左右のフックとアッパーで胸を刺激するようにパンチを放っていこうとする) (2015/10/21 01:48:04) |
美嶋紅音 | > | んんぅ……あうぅっ……やめ……ぶうっ…(雫が胸を打たれると気持ちよさそうに震えて嫌がりながら、弱々しく顔へとパンチを打ち返そうとする) (2015/10/21 01:50:40) |
三郷雫 | > | ぶっ……なら降参するか私を倒すのね、美嶋さん(弱弱しいパンチを貰いつつそう返答し、左右のフックを胸に連打しようとする) (2015/10/21 01:52:23) |
美嶋紅音 | > | んぅ……そんな……あうぅっ……(胸を再び打たれると弱々しい動きで嫌そうに胸を隠そうとする) (2015/10/21 01:55:38) |
三郷雫 | > | あら、簡単なことじゃない(胸を隠そうとする紅音の股間に優しく膝を打ちあげようとする) (2015/10/21 01:57:33) |
美嶋紅音 | > | んぎゅぅっ!? あぁ…ぁ……(股間を打たれるとしびれるような激痛に涙を流して悶えてしまい、ビクビクと震えてしまう) (2015/10/21 01:58:10) |
三郷雫 | > | 降参する?(停戦している以上彼女は仲間だと、涙を流し始めた紅音の顔を覗き込みつつ太腿で股間を刺激しようとしながら問いかける) (2015/10/21 02:00:13) |
美嶋紅音 | > | んんぅ……ナツルを……諦めるってんなら……良いぜ……(雫にそう聞かれると涙目で震えながらもそう言ってしまう) (2015/10/21 02:03:48) |
三郷雫 | > | 選ぶのは彼自身、私の一存でどうこうできる話じゃないわね(紅音の言葉にそう正論を投げかけつつ、なら意識を飛ばしてしまおうと本気のフックを左右で顔に連打しようとする) (2015/10/21 02:05:16) |
美嶋紅音 | > | んぶぅっ!? ぶふぅっ……おぶぅっ……ぶげぇっ!?(左右のフックを顔へと連打されると血飛沫をあげて良いように打ちのめされてしまい、ビクビクと震えながら意識が混濁してきてしまう) (2015/10/21 02:07:43) |
三郷雫 | > | 悔しかったらいつでも再戦は受け付けるわ、美嶋さん(左右のフックで紅音の顔をお手玉しながら、彼女の性格からして丁度いい練習相手かもしれないと、そう言ってしまう) (2015/10/21 02:09:11) |
美嶋紅音 | > | んぶぅ……ぶひゅうぅっ!?(雫の拳が打ち込まれてしまうと血反吐を人一倍多く吐き出して意識が飛んでしまう) (2015/10/21 02:11:10) |
三郷雫 | > | 保健室まで運んであげるわ(ボロボロにした不良を運んでいるので慣れたものだと、意識を飛ばした紅音を背中に背負って保健室に向かっていく) (2015/10/21 02:13:53) |
美嶋紅音 | > | んぶぅ……(背中に背負われ、保健室に入る頃にはメガネこそしてないもののいつものおとなしい紅音に戻ってしまっており、顔もお腹もボコボコにされて腫れてしまった身体を晒してしまう) (2015/10/21 02:15:14) |
三郷雫 | > | 大人しく休んでなさい(人目のない所を選んで通って保健室に到着し、紅音をベッドに寝かせると軽く手当てをしてから去ろうとする) (2015/10/21 02:16:27) |
美嶋紅音 | > | 覚えてて……ください…(そうとだけ言うと雫が行ったのを見て、悔しさから涙を流して布団に隠れてしまう) (2015/10/21 02:17:50) |
三郷雫 | > | ええ、覚えておくわ(返答すると同時に扉を閉め、保健室を去っていく) (2015/10/21 02:19:56) |
美嶋紅音 | > | 【こんなところでしょうか? お疲れ様でした】 (2015/10/21 02:21:09) |
三郷雫 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2015/10/21 02:21:56) |
美嶋紅音 | > | 【反撃しようと思ったのですが、上手く反撃の機会が見つけられず今回はこんな感じになりました。今後やる時に期待ですかね】 (2015/10/21 02:22:52) |
三郷雫 | > | 【なるほど、そうですね。今後に期待ですねー】 (2015/10/21 02:23:46) |
美嶋紅音 | > | 【自分は楽しかったのですが、雫さんは楽しんでいただけましたか?】 (2015/10/21 02:24:14) |
三郷雫 | > | 【はい、楽しかったですよ。一方的に攻めてたので紅音さんの方は大丈夫かな?と不安でしたが】 (2015/10/21 02:24:56) |
美嶋紅音 | > | 【自分も楽しかったです。前にもやった気がしますが、こういう恋敵を前にして頑張っちゃう女の子って感じでやるのは好きなので】 (2015/10/21 02:25:44) |
三郷雫 | > | 【よかったですーそういえばそうですね……前にもやった気はしますが、組み合わせが思い出せないですね】 (2015/10/21 02:26:51) |
美嶋紅音 | > | 【確かHOTDの二人の時ですね。麗で毒島先輩にやった覚えがありますし】 (2015/10/21 02:27:48) |
三郷雫 | > | 【あっ、そういえばそうでしたね。言われたら思い出しました】 (2015/10/21 02:29:29) |
美嶋紅音 | > | 【たぶんヤンデレ気質な子が好きな部分があるので、そういうふうにするのが好きなんだと思います】 (2015/10/21 02:30:15) |
三郷雫 | > | 【なるほどです】 (2015/10/21 02:31:04) |
三郷雫 | > | 【それなら緋弾のアリアだと理子より白雪やその戦妹の子の方がお好みに合いそうですね】 (2015/10/21 02:32:10) |
美嶋紅音 | > | 【確かにそうかもしれないですね。ですけど、理子も感情移入している部分があるので好きですし、白雪は雫さんが使ってくれると思うので願ったり叶ったりだったりします】 (2015/10/21 02:33:13) |
三郷雫 | > | 【なるほどーでしたらよかったです。マシンドールもですが忘れないうちにやりましょう】 (2015/10/21 02:35:24) |
美嶋紅音 | > | 【はい。そちらもやれるときにやりましょう。夜々の方が怒ったら怖そうですからその辺りも活かしてやれればと思います】 (2015/10/21 02:36:31) |
三郷雫 | > | 【確かに怖そうですね。了解ですーその時はよろしくお願いします】 (2015/10/21 02:37:35) |
美嶋紅音 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/10/21 02:38:50) |
三郷雫 | > | 【3時前ですが紅音さんはどうされます?】 (2015/10/21 02:40:41) |
美嶋紅音 | > | 【まだ起きてようと思います。まだやりたいことがあるので』 (2015/10/21 02:41:36) |
三郷雫 | > | 【なるほど、やりたいことがあるということでしたら解散した方がよさそうですかね】 (2015/10/21 02:42:36) |
美嶋紅音 | > | 【いえいえ、単純に朝まで起きていて猫ちゃんに薬をあげたいだけなのでむしろ相手してくださるならお願いしたいですね(苦笑』 (2015/10/21 02:43:27) |
三郷雫 | > | 【なるほどーでしたら途中で眠気が来るかもですが、引き続きお相手お願いしてもいいですか?】 (2015/10/21 02:44:20) |
美嶋紅音 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2015/10/21 02:44:45) |
三郷雫 | > | 【ありがとうございますーキャラはどうしましょう?】 (2015/10/21 02:45:11) |
美嶋紅音 | > | 【何かやりたいキャラはありますか? 自分は艦これか昨日言ってたひぐらしのあぶれたキャラでとかどうかなと思ったのですが】 (2015/10/21 02:45:52) |
三郷雫 | > | 【こちらは特にないですねー】 (2015/10/21 02:47:03) |
美嶋紅音 | > | 【でしたら良かったら夏美さんとれなとでどうでしょうか? サクっとできそうですし】 (2015/10/21 02:48:14) |
三郷雫 | > | 【それもそうですね。そうしましょうか。ルール等はどうしましょう?】 (2015/10/21 02:49:11) |
美嶋紅音 | > | 【良かったらボクシングでやりたいです】 (2015/10/21 02:50:07) |
三郷雫 | > | 【いいですよー (2015/10/21 02:51:11) |
美嶋紅音 | > | 【ありがとうございます。でしたら先に入り直しますね】 (2015/10/21 02:51:40) |
おしらせ | > | 美嶋紅音さんが退室しました。 (2015/10/21 02:51:42) |
おしらせ | > | 竜宮れなさんが入室しました♪ (2015/10/21 02:52:10) |
竜宮れな | > | 【何故か変換できませんでしたが、このままやりますね(苦笑】 (2015/10/21 02:52:30) |
三郷雫 | > | 【あらら、了解です】 (2015/10/21 02:52:59) |
おしらせ | > | 三郷雫さんが退室しました。 (2015/10/21 02:53:03) |
おしらせ | > | 公由夏美さんが入室しました♪ (2015/10/21 02:53:32) |
竜宮れな | > | 【改めまして。シチュはどうしましょう? 夏休みに前にやってましたし、少し早いですが冬休みに試合するとかそんな感じでどうでしょうか?】 (2015/10/21 02:54:27) |
公由夏美 | > | 【いいと思いますよ】 (2015/10/21 02:55:15) |
竜宮れな | > | 【では、それでお願いします。今度は書き出しますね】 (2015/10/21 02:55:27) |
公由夏美 | > | 【ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2015/10/21 02:55:47) |
竜宮れな | > | ふぅ……雪かきがようやく終わったし、今日は魅ぃちゃんもみんなも雪かきで大変だろうから…どうしようかな。かな…(冬が色濃くなってくると鹿骨市は豪雪地帯なのもあって休みが多くなるものの、自然と家の手伝いが多くなってしまう。だが、運良く雪かきが終わると父親から息抜きでもしてきたらどうだ?と言われてレナは一人で興宮まで来ていた)とは言っても、やることないかな…かな…… (2015/10/21 03:00:03) |
公由夏美 | > | お買い物しなきゃ……まとめ買いは疲れるなー(買い出しに街中をぶらついている夏美は、きょろきょろと辺りを見回しながらそう呟いている)レナちゃんだ。レナちゃーん!(そのさなかレナの姿を見かけると、そう呼びかけてから駆け寄ろうとする) (2015/10/21 03:04:21) |
竜宮れな | > | 夏美ちゃん。夏美ちゃんも冬休みなのかな? かな? (そう言うと都心はたぶんまだ学校だよなと思いつつ、一緒に荷物を持ってあげようとする) (2015/10/21 03:06:22) |
公由夏美 | > | 明日からお休みかな。今は家の買い出し中なんだ(荷物を持ってもらうとお礼を言いつつそう説明する) (2015/10/21 03:08:00) |
竜宮れな | > | なるほどね……なら、手伝うよ。私も今日は時間があるから(そう言うとそのまま一緒に運んであげようとして) (2015/10/21 03:09:58) |
公由夏美 | > | ありがとう、家はすぐそこだから(レナの好意に甘え、そのまま家にまで荷物を一緒に運んでもらう)昨日からしばらく私一人なんだ(だから毎日の買い出しが面倒で今まとめ買いしたのだと) (2015/10/21 03:11:27) |
竜宮れな | > | あれれ、そうなんだ。確かレナが知ってる限りだとみんなで東京に移ったんだっけ?(そう言うと家に案内してもらって荷物を言われるがままおいてあげて) (2015/10/21 03:13:23) |
公由夏美 | > | うん。せっかく来てもらったから何かおもてなしできればいいんだけど……(お礼代わりにジュースをコップに入れて差し出しつつ、申し訳なさそうに呟く) (2015/10/21 03:15:38) |
竜宮れな | > | そんな事はないかな。かな……それこそ、せっかくまた会えたんだから一緒に何かするんでもいいしね(そう言うと嬉しそうにジュースを受け取りつつ、そう提案してみる) (2015/10/21 03:16:58) |
公由夏美 | > | そうだね。ゲームとかいっぱいあるよー(一緒にできることということで、とりあえず視界に映ったそれを名前に出しつつレナのしたいこととかないかなと期待の目で話を続ける) (2015/10/21 03:18:31) |
竜宮れな | > | んっ……魅ぃちゃん顔負けだね…だけど、どうせなら身体を動かせるのがいいかな…(そう言うとさすがに試合は嫌だろうと思いながら、夏美を見つめて) (2015/10/21 03:22:00) |
公由夏美 | > | ちょっと遠いジムに行くか、簡易リングって感じになるけどグローブとかはあるから二階でお布団敷いてその上で試合かな?(後始末は部屋よりお風呂場が簡単だけどと冗談めいて言いつつ、どうしようとレナを見つめ返す) (2015/10/21 03:24:29) |
竜宮れな | > | 足場も悪い中、行くならさすがにあれだからお風呂場で試合する? さすがに足を止めての打ちあいになっちゃいそうだけど(そう言うとわがままをいうのも嫌だったのでそう言って) (2015/10/21 03:26:00) |
公由夏美 | > | 珍しいしそうしよっか(冗談だったのにと思いつつも布団を何枚も洗うよりは楽でありがたいと、グローブとマウスピースを戸棚から取り出してレナに一つ差し出しつつお風呂場にの方に向かおうとする) (2015/10/21 03:29:06) |
竜宮れな | > | ありがと…可愛い夏美ちゃんがまた見たいから、よろしくね(そう言いながら嬉しそうに道具を受け取るとお風呂場へと向かって)どうせだから裸同士でやる? (2015/10/21 03:31:13) |
公由夏美 | > | あはは…それはちょっと困っちゃうかな(ボコボコにされるつもりはないと婉曲表現で返答する)レナちゃんの服が汚れたら帰り困っちゃうだろうし、いいかもしれないね(レナの洋服が汚れたら自分のを貸すつもりだったがそれより最初から脱いでいた方がいいかもと、レナの提案を引き受けながら服を脱いでいく) (2015/10/21 03:34:02) |
竜宮れな | > | あはは。別にそんなつもりはないから、一緒に楽しめたら嬉しいかな…かな…(そう言うと一糸まとわぬ姿にマウスピースを咥え、グローブを嵌めて見せて) (2015/10/21 03:37:42) |
公由夏美 | > | そうだね、楽しもうレナちゃん(一糸まとわぬ姿となってマウスピースとグローブのみを身に付けた状態で構えを取ると、お互いの一番打ちやすい間隔を開けてから打ち合いをはじめようとグローブタッチを求めていく) (2015/10/21 03:40:41) |
竜宮れな | > | うん。お互い気持ちよくなれるようにね…(そう言うとグローブタッチを受けてから同時に打ち込めれば良いなと思いつつ、右ストレートを打ち込もうとする) (2015/10/21 03:42:19) |
公由夏美 | > | ぐぶっ……(グローブタッチをすると同時に右ストレートを放っていき、レナのパンチが夏美の顔にクリーンヒットし景気のいい音を鳴らす) (2015/10/21 03:44:14) |
竜宮れな | > | んぶぅっ……そうこなくっちゃ…(右ストレートがお互いの顔を打ち抜くと嬉しそうにしながらパンチを打ち合っていこうと左フックを打ち返して行く) (2015/10/21 03:47:28) |
公由夏美 | > | 気が合うね、私達ぶふっ……(今度は左フックを同時に打ち合っていきつつ話し続け、レナの顔に右フックを続けようとする) (2015/10/21 03:49:28) |
竜宮れな | > | ぶふぅっ……ライバルだから……かな……ぐぶっ…かな…(左右のフックをもらいながらも、マウスピースを噛み締めて堪えつつ右フックを打ち返すとワンツーから右アッパーを打ち返そうとする) (2015/10/21 03:52:14) |
公由夏美 | > | そうだね…ぶっ…ぶふぅ……ぐぶぅ(ワンツーからの右アッパーをマウスピースを噛みしめて耐え、レナにワンツーから右アッパーそして左右のフックを顔に放とうとする) (2015/10/21 03:53:43) |
竜宮れな | > | ぶっ……ぶぼぉっ……んぶうっ……夏美ちゃんのパンチ、気持ち良いしね……んぶぅっ……ぶひゅぅぅ…(夏美のパンチを浴びながらも気持ちよさそうにそう言ってしまい、夏美にもそれを感じて欲しいと思って左右のフックを打ち返して行く9 (2015/10/21 03:55:57) |
公由夏美 | > | ありがとう…ぐぶぅ……ぶほっ…レナちゃんのも気持ちいいよ(まだ目立ちはしないだろうが胸の先端をゆっくりと固くしながら返答しレナの顔に左右のフックとアッパーを打ち返そうとする) (2015/10/21 03:57:34) |
竜宮れな | > | ぶおっっ……ぶふぅっ……えへへ…んぶぅっ…(夏美の様子に嬉しく思いながらもレナも左右のフックからアッパーを浴びると気持ちよさそうに唾液を噴出してしまい、股間が少しだけ濡れてきてしまうと左右のフックを胸へと打ってしまおうとする) (2015/10/21 03:58:54) |
公由夏美 | > | へへへ……んっ……んぁぅ……(胸を打たれると嬉しそうにそれを受け少し硬くなった先端を感触で知らせつつ股間を少し濡らしてしまう。夏美もお返しにとレナの胸に左右のフックを二往復させようとする) (2015/10/21 04:01:00) |
竜宮れな | > | んうっ……あうっ……はうっ……んんぅ…(胸へとし左右のフックを何度も連打されると気持ちよさそうに震えてしまい、股間へと右アッパーをお腹へと打ち上げようとして、当たればそのままグリグリと押し込んでしまおうとする) (2015/10/21 04:02:53) |
公由夏美 | > | んんっ……(アッパーを打ち込まれグリグリされるとレナに同様にアッパーを打ち返して当たればグリグリしてあげようとする) (2015/10/21 04:04:56) |
竜宮れな | > | あぁん……んぅ……(股間を打ち上げられると甘い声を漏らしてしまい、ビクビクと震えながらももう一度アッパーを股間に打ちながら身体を寄せようとしてしまう) (2015/10/21 04:06:47) |
公由夏美 | > | あうんっ……レナちゃん(股間をもう一度打たれながら体を寄せられると夏美も股間へアッパーを打ち返しつつ体を寄せていき、レナとくっついてしまおうとする) (2015/10/21 04:08:27) |
竜宮れな | > | んうぅ……夏美ちゃんが、レナをイカせられたらサンドバッグにしていいよ。替りにレナが夏美ちゃんをイカせたら、サンドバッグにしていいかな? かな?(そう言うと拳を押し込んだまま唇を重ねようとして)) (2015/10/21 04:09:56) |
公由夏美 | > | いいよ。その代わり後で一緒にお風呂入ろうね(今隣でお湯を張ろうとしている浴槽をチラッとみやりつつレナの提案を了承し、拳を押し込んだまま唇を重ね舌を絡めようとする) (2015/10/21 04:11:56) |
竜宮れな | > | 約束だよ……レナの事、ボコボコにしてね? ちゅっ…(そう言うと舌を絡めつつ夏美の可愛らしい胸を左手で揉みながら股間を撫でていく) (2015/10/21 04:13:12) |
公由夏美 | > | うん……ちゅぅ……(レナの胸を揉み返しつつ股間を撫でてあげ、舌は絡め合いながら徐々に自分の方に引き寄せようとしようとする (2015/10/21 04:14:35) |
竜宮れな | > | んう……ちゅぅ……れちゅぅ…ちゅっ…(自分の身体を夏美に抱き寄せられると何してくれるのだろうと思いながら身体を預けてしまう) (2015/10/21 04:16:30) |
公由夏美 | > | ちゅっ……れちゅぅ(レナが体を預けてくれると舌を絡めたまま胸は胸同士で股間は太股でそして余った両手でお尻を揉んであげようとしていく) (2015/10/21 04:19:02) |
竜宮れな | > | んぅ……あふぅっ……ちゅっ……んんぅ…(夏美にお尻を揉まれ、胸を胸どうしで刺激されると気持ちよさそうに愛液を太股に流してしまい、お礼に夏美の身体を撫でながら感じていく) (2015/10/21 04:20:25) |
公由夏美 | > | んぅ……(体を撫でてもらうと嬉しそうに小さく声を漏らしつつ、この可愛い年下のライバルをイカせてあげようと、全身で激しく攻め上げてあげようとする) (2015/10/21 04:24:05) |
竜宮れな | > | あひゅぅっ……なつみちゃん……ちゅぅ……んんぅっ!?(夏美の刺激に次第に身体は震えてきてしまい今にもイキそうになってしまう) (2015/10/21 04:27:49) |
公由夏美 | > | いいよ、レナちゃん(太腿で強く擦りあげつつ舌を甘噛みし、お尻をギュッと掴みあげてイカせてあげようとする) (2015/10/21 04:29:35) |
竜宮れな | > | んううううぅぅぅっ!?(夏美に刺激を強められるとあっさりとイってしまい、夏美を抱きしめたまま甘えるように抱きしめてしまう) (2015/10/21 04:32:13) |
公由夏美 | > | 私の勝ちだね(レナを抱きしめ返しつつ、そう問いかける) (2015/10/21 04:33:02) |
竜宮れな | > | あふぅ……たくさん可愛がって欲しいかな。かな…(そう言うと嬉しそうにしながらもそう言ってサンドバッグにしてもらわなくちゃと思ってしまう) (2015/10/21 04:33:54) |
公由夏美 | > | 抱きしめててね(少し打ちにくいが危なくないようにそうしてて欲しいとレナにお願いし、口づけを求めつつまずはお腹に左右のフックを放とうとする) (2015/10/21 04:35:39) |
竜宮れな | > | んぅ……うふっ……ぶうっ……(左右のフックをお腹に打たれると気持ちよさそうにしつつ唇を重ねて言うとおりにしようとする) (2015/10/21 04:36:38) |
公由夏美 | > | ちゅぅ……んちゅ(唇を重ねてもらうと舌を絡めていきつつお腹に左右のフックとアッパーを放った後、スクリューをかけた左アッパーを打とうとする) (2015/10/21 04:38:03) |
竜宮れな | > | んぶおっ……うぶっ……げぶぅ……ぐびゅぅ…(夏美に舌を絡められると嬉しそうに微笑みつつ、されるがままお腹を打たれると唾液を夏美へと吐き出してしまう) (2015/10/21 04:39:30) |
公由夏美 | > | んちゅぅ……あぅ……れちゅぅ(唾液を吐き出されても特に気にせず、レナのお腹に左右のアッパーを放ったあと股間に右アッパーを放ってみようとする) (2015/10/21 04:41:38) |
竜宮れな | > | んげっぇっ……ぶひゅぅっ……んうぅうぅっ!?(お腹の痛みから股間の快感と打たれると軽くイってしまい、とろけ切った顔で悶えてしまう) (2015/10/21 04:42:55) |
公由夏美 | > | ちゅっ……ちゅぅぅ(軽くイったレナをみて左右のフックでお腹を全力で打ちあげてしまおうとする) (2015/10/21 04:44:49) |
竜宮れな | > | ぶうぅっ……んぶうぅっ!?(左右のフックでお腹を打ち抜かれるとビクビクと震えてしまい、気持ちよさそうにしながらも顔にもほしそうにしてしまう) (2015/10/21 04:45:58) |
公由夏美 | > | んちゅ……ちゅう(レナの希望通り顔にも、打とうと左右のフックを放った後に左右のストレートを打ち込もうとする) (2015/10/21 04:47:59) |
竜宮れな | > | んぶぇっ……ぶぼぉっ……ぶぅっ……ぶひゅぅっ…(夏美のパンチが顔へと連打されるとより気持ちよさそうにしてしまう) (2015/10/21 04:51:21) |
公由夏美 | > | そろそろイけるかな(レナの様子を見てそう思うと顔へのパンチの連打から渾身の右フックで打ちぬこうとする) (2015/10/21 04:55:05) |
竜宮れな | > | おぐぅっ……んぶぅっ……ぶへっ……ぶびゅううぅぅっ!?(夏美の連打にイキそうになってしまい、右フックを渾身の力で打ち抜かれると再びイってしまい夏美に抱きついてしまう) (2015/10/21 04:57:43) |
公由夏美 | > | 可愛いよレナちゃん(抱き付いてきたレナの背中をさするようにしてそう呟きつつ、そう話しかける) (2015/10/21 04:59:30) |
竜宮れな | > | えへへ。ありがと……夏美ちゃんのパンチも気持ちいいよぉ…(そう言うとわずかに腫れた顔に笑みを浮かべながらそう言ってしまう) (2015/10/21 05:00:45) |
公由夏美 | > | ありがとう……(これで終わりかな?と思いつつ、ギュッと抱きしめようとする) (2015/10/21 05:03:00) |
竜宮れな | > | 夏美ちゃんが満足したならこれで終わりかな? かな? でも、もっとレナのこと可愛がりたいなら、今日は受けてあげてもいいよぉ…(そういうと裸姿なのもあって愛しい表情を見せながらそう言って震えてしまう) (2015/10/21 05:04:10) |
公由夏美 | > | じゃあもうちょっとごめんね(せっかく裸なのだからと、レナの顔に左右のフックを放ってから股間に左アッパーを入れていこうとする) (2015/10/21 05:05:50) |
竜宮れな | > | んぶおぉっ……ぶふうぅっ……んぐうぅっ!? いいよ。今日は夏美ちゃん専用のサンドバッグだもん……(夏美のパンチを気持ちよさそうに愛液を流しながら震えてしまい、股間を殴られると気持ちよさそうに震えてしまう) (2015/10/21 05:07:21) |
公由夏美 | > | 可愛いサンドバッグだね(ちゅっと軽く口づけをしつつレナのお腹を左右のフックとアッパーで打ち、状態を確かめるように股間に右アッパーを入れようとする) (2015/10/21 05:09:31) |
竜宮れな | > | ちゅぅ……えへへ。んぶぅっ……ぶひゅぅっ……げぶぅっ!? あぁんぅっ!?(夏美にキスされると嬉しそうに蕩けた顔を見せながら快感に震えてしまう) (2015/10/21 05:10:51) |
公由夏美 | > | んちゅぅ……れちゅ(意識が飛ぶまで打たせてもらおうと、キスしたまま舌を出してレナの唇を舐めながら顔に左右のフックを四往復させていこうとする) (2015/10/21 05:12:36) |
竜宮れな | > | ぶぼっ!? んひゅぅっ……ぐぶぅっ…うぶぇっ……おぶぅっ……んぶぉっ……げぶぅっ……ぶひゅぅっ…(夏美に器用に唇を舐められながら左右のフックを何往復も打たれると再びイキそうなほど震えてしまい、快感に身をゆだねてしまう) (2015/10/21 05:16:53) |
公由夏美 | > | 気持ちよくイってね(快感に身を委ねているレナが激しくイってしまうところをみたいなと顔胸お腹の順で渾身の左右のフックを放ったと、右アッパーを股間に打ちあげてしまおうとする) (2015/10/21 05:18:21) |
竜宮れな | > | んぶぇっ……ぶぼぉっ……あうぅっ……んひゅっぅ……んぶうぅぅつ(夏美の連打が体中を蹂躙してしまうとそのまま前のめりに倒れこんで、夏美を無意識に押しし倒そうとそこにいていい理由にはなだない) (2015/10/21 05:21:15) |
公由夏美 | > | んっ……(一旦尻餅をついてからそのまま仰向けに押し倒されてみる) (2015/10/21 05:22:59) |
竜宮れな | > | あう……夏美ちゃん……(気持ちよさそうにしつつ、弱々しいパンチを打ちながら横に倒れ込もうとしてしまう) (2015/10/21 05:24:13) |
公由夏美 | > | なーに、レナちゃん(弱弱しいパンチをもらいつつ、優しく横に倒れていこうとする) (2015/10/21 05:24:53) |
竜宮れな | > | もっと、サンドバッグにしてもいいよ?(そう言うと再びキスしてしまおうと唇を重ねようとして) (2015/10/21 05:25:29) |
公由夏美 | > | 分かった(頷くと唇を重ね、そっと舌を絡めながら顔に左右のストレートを連打しようとする) (2015/10/21 05:27:07) |
竜宮れな | > | 【ごめんなさい、ちょっとお腹痛いので離席します(汗】 (2015/10/21 05:27:31) |
公由夏美 | > | 【了解です】 (2015/10/21 05:27:39) |
竜宮れな | > | 【ただいまです】 (2015/10/21 05:40:19) |
公由夏美 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/10/21 05:40:44) |
竜宮れな | > | あぅ……ちゅぐぅぅ……えぶぅっ……(唇を重ねながらストレートを打たれると離れたくないと抱きしめながらパンチを受けてしまう) (2015/10/21 05:40:55) |
公由夏美 | > | んちゅぅ……ちゅぅぅぅ……(レナと唇を重ねながら嬉しそうに笑みをこぼしつつ、レナの全身を一通りフックで打ちのめしてやろうとする) (2015/10/21 05:42:07) |
竜宮れな | > | んぶぅぅっ……うぶぅっ……おぶぅっ……(夏美のパンチが全身をくまなく打ちのめしていくと気持ちよさそうに身体をビクビクと震わせてしまい、滝のように愛液を流しながら胸からはミルクを流して感じてしまう) (2015/10/21 05:46:18) |
公由夏美 | > | れちゅ……ちゅぅ…んちゅ……(意識を飛ばしたらミルクと愛液を飲ませてもらおうと思いつつ、渾身の右フックで顔を薙ぎ払うように打ちぬいてみようとする) (2015/10/21 05:47:34) |
竜宮れな | > | ぶべぇっ!? あぅ……うぅ……(だが、軽くイってしまうものの意識は飛ばずにもっととばかりに見つめてしまう) (2015/10/21 05:49:05) |
公由夏美 | > | んちゅぅ…(レナの意識が飛ばずおあずけされてしまうとその分もっと打ちのめしておこうとレナの顔に左右のフックとストレートを交互に放っていく) (2015/10/21 05:50:21) |
竜宮れな | > | おぶおぉっ……うぶぅっ……ぶぐぇっ……うぶぉっ……(夏美の様子に悪い事したのかな?と思うもののパンチを打ち込まれると気持ちよさそうに喘いでしまい、マウスピースの替りに舌を絡めようとしながらパンチを受けていく) (2015/10/21 05:53:54) |
公由夏美 | > | ちゅぅ……れちゅ(パンチを顔に集中させる代わり、胸と股間を擦りあわせるように密着させてすりすりと胸同士股間同士で刺激していこうとする) (2015/10/21 05:55:44) |
竜宮れな | > | ふぶぇっ……げぶぅぅt……うぶぉっ……ぐぇっ……(股間と胸を合わせられると打たれる刺激がより強くなってしまい、自分の液体が夏美を汚してしまう9 (2015/10/21 06:00:07) |
公由夏美 | > | んちゅっ……あふぅ……ちゅぅぅ(レナの液体で汚されると嬉しそうに顔を綻ばせながら、刺激する力が興奮でだんだん強まっていく) (2015/10/21 06:01:56) |
竜宮れな | > | うぶおっ……ぶひゅっっ……うぶえっ……んぶうぅぅつ…(夏美のパンチや刺激がより過激になると身体は限界を迎えるように震えが強まってしまう) (2015/10/21 06:03:34) |
公由夏美 | > | あぅ……んんぅ……(震えが強くなったのを体で感じるとイカせてあげようと胸と股間を刺激しつつ渾身の右フックを顔に打ち込もうとする) (2015/10/21 06:05:14) |
竜宮れな | > | ぶぎゅううぅぅっ!?(夏美のトドメとばかりの渾身の右フックを浴びると絶頂を迎えていきつつ意識が飛んでしまう) (2015/10/21 06:06:05) |
公由夏美 | > | えへへ……(レナが意識を飛ばすとそっと離れ、レナの胸に吸い付いてミルクを味わってみようとする) (2015/10/21 06:07:28) |
竜宮れな | > | あう……(無意識な中、胸に吸いつかれてミルクを吸い上げられると身体を震わせながら感じてしまう) (2015/10/21 06:09:34) |
公由夏美 | > | ちゅぅぅ……(レナに甘えるようにミルクを吸い上げ、その味を口いっぱいに堪能していく) (2015/10/21 06:10:49) |
竜宮れな | > | んむぅ……あぅ……夏美ちゃん……(ミルクをそのまま吸い上げられると気持ち良い感触に目がさめてしまう) (2015/10/21 06:14:40) |
公由夏美 | > | おはよ、レナちゃん(レナが起きるのを見ると胸から唇を離し、両足をとって股間を目の前に持ってきつつレナの股間に吸い付いてしまおうとする) (2015/10/21 06:16:18) |
竜宮れな | > | んんぅ!? あぅ……おはよう……(股間を吸い上げられるとビクッと震えながらもそう言って優しく頭を掴んであげようとする) (2015/10/21 06:18:09) |
公由夏美 | > | んっ……(頭を掴まれるといたずらしすぎたかなと吸い上げるのを止めてレナの行動を見守る) (2015/10/21 06:19:16) |
竜宮れな | > | もっと、好きにして良いよ…(そう言うと夏美の顔を自分の股間へと押し当てて、好きにさせてあげようとする) (2015/10/21 06:19:57) |
公由夏美 | > | んぅ……ちゅるるるぅ(レナにそう言われると勢いよくそこを吸い上げていき、レナをまた昂らせてあげようとしていく) (2015/10/21 06:22:59) |
竜宮れな | > | んふぅぅt!? (2015/10/21 06:24:37) |
竜宮れな | > | んふぅっ!? 夏美ちゃんも、少し溜まってたの?(そう問いかけると夏美の頭を撫でながらそう言って甘えさせてあげようとする (2015/10/21 06:26:02) |
公由夏美 | > | んっ……どうかな(頭を撫でてもらいながらレナの股間に吸い付き、吸い上げたり息を吹き込んでかき混ぜたりしてあげようとする) (2015/10/21 06:27:05) |
竜宮れな | > | んんぅ……あう……気持ち良いよぉ……(股間を吸い上げられたり、かき混ぜられると気持ちよさそうにそうしつつ次第に愛液が流れてしまう) (2015/10/21 06:28:15) |
公由夏美 | > | もう一回イってもいいんだよ(ならもう一度イカせてあげようかと、レナの股間を刺激し続けながらだんだんと刺激を強くしようとする) (2015/10/21 06:29:35) |
竜宮れな | > | あぁん……それは……んっ……(夏美の言葉に刺激を強められると声をあげないものの再びイってしまい、脱力してしまう) (2015/10/21 06:30:44) |
公由夏美 | > | 可愛い(ちょうどお風呂も沸いたからお風呂にしようとシャワーで軽く自分とレナを洗おうとする) (2015/10/21 06:33:28) |
竜宮れな | > | んもう……ありがと……(そう言うと夏美の提案どおり二人でお風呂に入ろうとする) (2015/10/21 06:34:42) |
公由夏美 | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2015/10/21 06:37:02) |
竜宮れな | > | 【良いと思います。お疲れ様でした】 (2015/10/21 06:37:43) |
公由夏美 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/10/21 06:37:59) |
竜宮れな | > | 【楽しかったです。丁度眠気もきましたし】 (2015/10/21 06:38:39) |
公由夏美 | > | 【私も楽しかったです。タイミングよかったみたいでよかったです】 (2015/10/21 06:40:05) |
竜宮れな | > | 【この二人も気に入っている組み合わせなのでたまにやるのが実は楽しかったりしてます。似たもの同士って感じで仲良くやれますしね (2015/10/21 06:41:51) |
公由夏美 | > | 【そうなんですね。 なるほどです】 (2015/10/21 06:42:33) |
竜宮れな | > | 【では、寝落ちする前に失礼しようと思います。お相手ありがとうございました。時間がまたあったらお相手お願いしますね。おやすみなさいです】 (2015/10/21 06:43:07) |
公由夏美 | > | 【こちらこそありがとうございました。時間が合ったらまたよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2015/10/21 06:44:30) |
おしらせ | > | 公由夏美さんが退室しました。 (2015/10/21 06:46:10) |
おしらせ | > | 竜宮れなさんが退室しました。 (2015/10/21 06:47:25) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2015/10/21 23:11:38) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/10/21 23:16:28) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/10/21 23:16:46) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/10/21 23:18:55) |
舞園さやか | > | 【よろしければお相手お願いできませんか?】 (2015/10/21 23:19:34) |
土宮神楽 | > | 【いいですよ。ちょっと猫ちゃんに薬をのましてるので少し反応が遅いですが】 (2015/10/21 23:20:33) |
舞園さやか | > | 【ありがとうございます。 了解ですー急ぎませんのでゆっくりでお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2015/10/21 23:21:47) |
土宮神楽 | > | 【こちらこそありがとうございます。さやかさんさえ良かったらいつもはお願いしてますが物語シリーズの羽川が使いたいですね。思いつきなので優先度は低いですが】 (2015/10/21 23:22:55) |
舞園さやか | > | 【構いませんよー相手の希望とかあります? 絶対に受けられるわけじゃないですが…】 (2015/10/21 23:25:36) |
土宮神楽 | > | 【神原だとやりやすそうですが、押し付ける感じになりそうですし、戦場ヶ原か、もしくはファイヤーシスターズのどちらかですかね。お説教する相手の方が試合しそうですし】 (2015/10/21 23:26:26) |
舞園さやか | > | 【なるほどーでしたらおぼろげな感じですが、月火をやってみようと思います】 (2015/10/21 23:29:05) |
土宮神楽 | > | 【了解です。ルールはどうしましょうか?】 (2015/10/21 23:29:20) |
舞園さやか | > | 【希望は特にないですねー妹の方もわりと活発みたいですし、どんなのでもやれそうですから】 (2015/10/21 23:32:01) |
土宮神楽 | > | 【それもそうですね。でしたら打撃系でやりたいですし、キックとかにしておこうかと思います。姉が空手やってるので話題に出しやすいですし…いいですか?】 (2015/10/21 23:34:06) |
舞園さやか | > | 【なるほどです、いいですよー】 (2015/10/21 23:34:33) |
土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。でしたら入り直しちゃいますね。キャラ変えるの忘れてたので(苦笑】 (2015/10/21 23:35:04) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2015/10/21 23:35:09) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2015/10/21 23:35:19) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/10/21 23:35:40) |
おしらせ | > | 阿良々木月火さんが入室しました♪ (2015/10/21 23:36:05) |
羽川翼 | > | 【改めまして。シチュとしては単独で暴走していた月火が阿良々木君に見つかる前に羽川に見つけられ、怒られる感じでやるのでいいでしょうか?】 (2015/10/21 23:37:20) |
阿良々木月火 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/10/21 23:38:09) |
羽川翼 | > | 【では、書き出しますね。よろしくお願いします】 (2015/10/21 23:38:23) |
阿良々木月火 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/10/21 23:39:26) |
羽川翼 | > | 神原さんや、阿良々木君のためにも定期的に日本に帰ってはきてるけど、ここに戻るとホッとするわね(数日感から、長ければ1ヶ月も日本を離れてNGOに参加している翼。今日は久しぶりの帰宅であり、神原には明日、阿良々木君には明後日にでも連絡をとっておこうと思いつつ今日は気になる事があったので街を歩き回っていた)たぶん、これは月火ちゃんだけの仕業だと思うんだけど、ここら辺かな?(今中学生の間で流行っている問題を解決するために奔走している女の子がいて、それでいてその子は犯人を片っ端からしめているという噂を耳にした翼はそれを確かめるべく今日は月火を探していたのだった) (2015/10/21 23:42:59) |
阿良々木月火 | > | よし、今日は火憐ちゃんもいないけど一人でがんばろー!(貝木の時の占いよりもさらに胡散臭いオカルトめいた話が中学生の間で広まりつつあり、それを広めている男子高校生を一人懲らしめたばかりな月火はそう意気揚々というと、次の悪人を追いかけようと走りだそうとしていた)羽川さんお久しぶりですー(翼が自身を探しているなど露知らず、彼女を遠目に見つけるとそう挨拶をしながら横を走り抜けようとしていく) (2015/10/21 23:49:13) |
羽川翼 | > | おっと、早速見つけちゃった。ちょっと待って月火ちゃん!(まさか探し始めてすぐに見つかるとも思っておらず、走り抜けていこうとする月火を邪魔するように身体で受け止めようとしながらそう言って止まってもらおうとする) (2015/10/21 23:50:55) |
阿良々木月火 | > | わぷっ……羽川さん相変わらず大きいよねー(翼に体で受け止められるとその胸の感触を受け、じっと目線を落としながらそう呟く)なになに?お土産でもくれるの?(だがすぐに気を取り直すと、そうまでして止められたのはなんでだろうとそう翼に問いかけていく) (2015/10/21 23:55:47) |
羽川翼 | > | それは家に置いてきちゃったからあとにしてほしいかな。あはは……あのね。先日高校生が登校しなくなったって聞いたんだけど、あれって犯人は月火ちゃん?(胸の事を言われると上手く言えずに笑ってごまかしてしまうものの、おみやげについては家においてあると答えて。本題であるその事を問いかけてみようとする) (2015/10/21 23:57:40) |
阿良々木月火 | > | それって不登校とかじゃないのかな?(当然素直に頷くわけもなく、そう首を傾げながら暗に否定していく)誰もかれも羽川さんみたいに勉強大好きな学術魔人じゃないんだよー私だって勉強は大の嫌いだし。高校生のことならお兄ちゃんの方が詳しいと思うよ (2015/10/22 00:02:47) |
2015年10月20日 01時24分 ~ 2015年10月22日 00時02分 の過去ログ
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