「屋上の空」の過去ログ
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2015年08月18日 03時23分 ~ 2015年10月24日 01時11分 の過去ログ
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伊波 唯♀2年 | > | (一陣の風が吹く。雨上がりの所為か、いつも以上に湿気を含んだそれは素肌を撫でスカートの裾をはためかせ、最後に髪を弄んで抜けて行く。そんな最中フェンスを軽く握って眼下を眺めていると、額から鼻先へ汗が伝い落ちた。ぽた、…り。自然と表情は歪んで。)…暑い。(指先で軽く拭っても、まだ、肌に残る夏の感触。耳に届く微かな鈴虫の鳴き声が、僅かに忘れさせてくれた、ような気もした。) (2015/8/18 03:23:10) |
おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2015/8/18 03:29:20) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/18 03:29:31) |
伊波 唯♀2年 | > | (ぼんやり、と考えに耽る様子はどうとれただろうか。浮かぶ場所は、此処とは少しだけ違うような気もして心中で、だが、首を傾げていた。異なる時間帯がもたらす違和感ばかりではない、そんな予感に。)……前の場所と、違う?……屋上、幾つあるんだろう。(唇から溢れた言葉は、独り言として落ち。音を放つのは些か久しぶり、だっただろうか喉の渇きを感じ自らの頼りない細首を軽く撫ぜる。果たして、移る眼差しの先、夜に浮かぶ月が見えたのか、否か。一旦上げた面を再び地へと戻したのは数秒後のこと。) (2015/8/18 03:31:38) |
伊波 唯♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/18 03:33:16) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | あっついな…(エアコンを自由に使えない学校という施設では、日が当たらず、風の通る場所が一番快適だ、夜は日が当たらない屋上が一番涼しいため、この生徒は屋上まで登ってきた)ん…先客がいた…お邪魔かな…(独り言のようにつぶやき相手の様子を伺う、人はいないものだと思って屋上にきた少年には、少女は珍しく見えた) (2015/8/18 03:35:29) |
伊波 唯♀2年 | > | (多分、きっと、望んでいたのは夜の月では無くて。沈み行く太陽だったのだろう、足先を眺めそんな結論を導き出せば、少しすっきりした。とばかりに、頭をふるふる振るう。ーーと、背後で扉が開いたような気がして振り返ってみる。)……。(まだ、真夜中の暗さ。人影から男子だろうと判断して無言のままに軽く会釈しておこうかと、多分知らない人。) (2015/8/18 03:42:31) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | …こんにちは(いないはずの相手に動揺して少し間が開いてからぎこちない返事をする、星明かりとわずかに明るくなり始めた空に照らされて長い金の髪が光って見えた)もし邪魔じゃなければ、ここにいてもいいですか?(相手が先輩なのか同輩なのかわからないので、とりあえず敬語で相手にさぐりをいれてみる) (2015/8/18 03:48:12) |
伊波 唯♀2年 | > | (声を掛けられ、小さく肩が跳ねた。片手で掴んだままだったフェンスから、カシャン、と…音がして我に帰ると応えるために唇を開き。)こんばんは…?えと、…お好きにどーぞ?(自分だけの場所ではない、のだから。勿論だと頷きそう告げた、無事に声が届くと良いと思うのは二人の距離の為だろう。) (2015/8/18 03:53:24) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | ありがとうございます…(ただそこにいるだけというのがいたたまれなくなって、なにより、この偶然に出会った少女に少し深入りしてみたくて、隣とは言えないまでも、近くまで歩み寄り、会話を求める)お互いに、いるだけなのもアレですから、少しお話ししませんか? (2015/8/18 03:58:20) |
伊波 唯♀2年 | > | (彼が足を進める先が、自分へと向かっていると気付いた頃には既に手を伸ばせる距離だった。悟られないような僅かな時間、少し、迷うように彼と、屋上の扉を見比べ……結果としては見知らぬ人物への興味、が勝ったのだが。これくらいの距離間だと体格差から、やはり見上げるカタチになってしまう。)良いですよー。(じ、…と朧げな輪郭視線でなぞり記憶を探って頷いた。) (2015/8/18 04:05:17) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | とりあえず、学年を教えてもらえますか?俺は一年生なんですけど…(相手と自分の立場をわかってからじゃないと、口調も話も選べないので、相手の学年を伺い) (2015/8/18 04:07:23) |
伊波 唯♀2年 | > | 二年生。いなみゆい。(何と無く、しょぼん、としてしまうのはやっぱり見下ろされてしまう身長と年齢の関係性から。そこに男女という要素が含まれていても。)敬語じゃなくても、いーよ?(こて、と首傾ければ髪が頬にかかり。指先で払いつつ。) (2015/8/18 04:11:27) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | あ、いえ、相手が先輩なので…(相手が先輩とわかるとどうしても気を使う、中学高校と上下関係を自分に叩き込んできた条件反射で、どうしても敬語が出てしまう)俺はたかぎし とおるっていいます(相手の名前を聞けて、自分の名前を提示できただけでも、少年は嬉しそうに笑った) (2015/8/18 04:14:52) |
伊波 唯♀2年 | > | そう?(ざんねん、と含んだ言葉は音として伝わったかどうか。見た目より気安い性質はほんの少し寂しそうに、しかし、そういうものだと頷いて納得して。聞いた名を諳んじてみるがやはり、耳覚えなく本当に初対面なのだろうと改めて少年味溢れる笑顔を眺めていた。)とおる、くん。眠くないの? (2015/8/18 04:19:40) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | 寝苦しいんです、暑いし湿気もひどくて眠れないんですよ…(本当はそれ以外の要因、思春期、反抗期、勉強、様々な変化やストレスで心がぐちゃぐちゃしていることを飲み込みきれずに黄昏にきたが、この人と会話することですこし落ち着けるかもしれないと期待してもいた)そういう先輩は、どうしてこんな時間に? (2015/8/18 04:26:13) |
伊波 唯♀2年 | > | お部屋、エアコン無いの?(言われてみれば確かに疲労が見え隠れしているような、気もして。予想通りに返ってきた問いに関しては、)わりと、この時間にはうろうろしてたりする。眠くなるまで、ぼんやり。あとはー……屋上、に来たかったから?(すら、すら、出る言葉。勿論全部本当のこと、目指していた屋上違いだったようだ、という過ちは無しにして。最後に、くぁ、…っと欠伸が。少し眠気が返ってきただろうか。) (2015/8/18 04:33:53) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | じゃあ、もうすぐお話しはおしまいですか?(眠そうな相手を見て、とても寂しそうな目を少年は向ける、結局、何も片付かなかったかと) (2015/8/18 04:38:20) |
伊波 唯♀2年 | > | (大分明らみ始め朝が近づきつつあれば、相手の表情だって伝わる訳で。気分的には、段ボールに入っている仔犬辺りにうるうるーっと見つめられているような…?)……えと、どーしたの?(苦笑浮かべると、フェンスから離した片手そのまま相手へと伸ばし。黒髪撫ぜようと、触れられたのならあやすように触れるのだろう。) (2015/8/18 04:43:07) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | (触れられると一瞬驚いて、すぐ安心したような顔をする、まだ会話を続けられる、直接何もかもぶちまけるわけにはいかないけど、会話するだけでも、きっとすこし救われる)いえ…まだお話しに付き合ってもらえませんか? (2015/8/18 04:48:22) |
伊波 唯♀2年 | > | 寝ちゃったら、運んでね。放置は嫌だよ。(眠気でほんのり緩くなる思考、指先で髪を弄りつつ自分とは違う癖毛で遊び。暫くすると腕が辛くなったのか手を離して。)なにをはなしたいの? (2015/8/18 04:51:52) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | …そうですね…お互いに相手の気になったことを質問するだけでいいんじゃないですか?俺からしたら、その毛の色は染めたんですか?とか(すこしいたずらしてみたくなって、相手の頭も撫でてみる) (2015/8/18 04:53:59) |
伊波 唯♀2年 | > | んー?あ、雑談ねー。(こくこく頷くと、代わりに撫で始めた手は好きにさせたまま。)だねぇ、脱色して染めたのー。きれーに色入ってるでしょ?(緩やかに笑って。さて、気になったこと、探すように眺め。)屋上よくくるの? (2015/8/18 04:59:04) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | はい、すごく綺麗です(まだ暗い時間に星明かりに照らされた金髪を思い出して)そうですね…一人になれる開けた場所って、なんだかいいんですよ(荒れた心が落ち着くからとか、いらないことをいう前に口を閉じて)先輩は初めて見ますけど、屋上行きたいって思ったのは初めてですか? (2015/8/18 05:03:57) |
伊波 唯♀2年 | > | ありがとー。(褒め言葉には素直に御礼を告げ、ふむふむ相槌打てば。)一人、うん。一人好き、ぼーっと。初めてかなあ?他の屋上には行ったことあるよ。いっぱいあるみたいで間違えちゃった。(くすくす笑うとまた質問考えて。) (2015/8/18 05:09:44) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | …いなみ先輩…(すこし言いづらそうにどもりながら、なんとか決心したように口を開き)一つ…頼んでもいいですか? (2015/8/18 05:11:41) |
伊波 唯♀2年 | > | なあに?(きょとり、と瞬いて。とりあえずは、内容聞いてからにしようと先を促し。) (2015/8/18 05:13:12) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | いや…えっと…(頭をかきむしり、一度決心したはずなのにまたつんのめり)えっと…最近…精神的に孤独だったっていうか…どうにも寂しくてたまらない精神状態が続いてて… (2015/8/18 05:15:03) |
伊波 唯♀2年 | > | ん?うん?(疑問符と共に頷いて、それで?とゆったり続きを待ちつつ。) (2015/8/18 05:17:43) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | えっと…それで…実は異性と話しててこんなに精神的に楽に慣れたのは先輩が初めてで…ですから(先ほどまでもっと説明することを頭で考えていたが、テンパっていろいろすっ飛ばしてしまい)…ハグさせてもらえませんか? (2015/8/18 05:21:50) |
伊波 唯♀2年 | > | (色々あるんだなーと頷いていると、それで満足するならばと足を踏み出し。お腹から胸元辺りに、ぽすん、と抱きついて。)これでいーの?(もぞ、っと顔だけ動かし見上げ。ぽふぽふ、背中撫で。照れる様子がないのは弟妹相手な心持ち故だろうか。) (2015/8/18 05:27:09) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | …はい…(ぬいぐるみを抱きしめる気分でそっと腕で包み、落ち着いた声と表情で相手を抱きしめる)すごく落ち着きます… (2015/8/18 05:30:49) |
伊波 唯♀2年 | > | そかそかー。(暫く好きにさせたまま、じ、っとしていれば眠くなってくるのは仕方なかったかもしれない。欠伸噛み締め。する、りと腕の中から抜け出せば。)まあまあ、気楽に気儘に自由にー、過ごせば良いと思うよー。よく分かんないけど。そろそろ眠さがまずいの。 (2015/8/18 05:34:48) |
高岸 道 ♂ 一年 | > | わかりました…(名残惜しそうな顔をして)また、この屋上であったら、話しましょう (2015/8/18 05:36:17) |
伊波 唯♀2年 | > | また、ねータイミング合えば。(ゆるゆる片手振り扉へ向かう途中、視界の端に映る小鳥は朝を告げに来たのだろうか。一歩近付けば、羽を広げ逃げてしまう。苦笑滲ませ見送って。''またね''と、誰へとなく呟き寮室へと帰って行った。) (2015/8/18 05:39:25) |
伊波 唯♀2年 | > | 【お相手ありがとーございました、失礼します。】 (2015/8/18 05:39:54) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが退室しました。 (2015/8/18 05:39:57) |
おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが退室しました。 (2015/8/18 05:41:07) |
おしらせ | > | 小鳥遊 一人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/18 05:42:54) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【おはようございます。一言だけ呟きにお部屋を使わせていただきますことご了承ください】 (2015/8/18 05:43:55) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | (しん、と静まり返った朝の屋上。つい先ほどまで人がいたのか熱と気配が残っている、気がする。黄金色の朝焼けに照らされながら伸びをして深呼吸。伸びる光を一筋手繰るように撫ぜる動作をすれば口元緩ませ)...うん(頷いては唯一言呟いて、出入口を潜って階段を下っていった) (2015/8/18 05:51:23) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【...以上です。ありがとうございました】 (2015/8/18 05:52:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊 一人♂2年さんが退室しました。 (2015/8/18 05:52:39) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:13:57) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【こんばんは!柚希初ロル投下します。】 (2015/8/18 22:14:54) |
藤咲柚希♀1年 | > | (其処の存在は知っていた。けれど噂によると其処にはたくさんの人が出入りするそうで、今年入学したばかりの私にとって、そんな所に一人で入っていく勇気などあるはずがない。ところが気になるのだ。どんな場所なのだろう。夏休みで登校する人が少ない…今がそのチャンスだと思い、わざわざ登校して階段を駆け上ると、屋上の扉を開き)……(周囲をじろじろと警戒しながら中心まで歩き、ぐるりと回ってみる。校舎とは異なる空間。夏とはいえ風が涼しく吹いてきて)…やったぁ…ここが噂のっ…(夢見ていた空間を独り占めするように大の字でその場に寝転ぶ。)…気持ちい。… (2015/8/18 22:23:45) |
おしらせ | > | 栗原涼介♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:25:21) |
栗原涼介♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/8/18 22:25:39) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:25:40) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【こんばんは^ ^ どうぞどうぞ!】 (2015/8/18 22:25:54) |
天羽 紫音♀2年 | > | [こんばんは、同時に入室してしまったようです] (2015/8/18 22:25:59) |
栗原涼介♂2年 | > | 【では入室ロル回しますねー。天羽さんこんばんは。】 (2015/8/18 22:26:46) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【天羽さんもこんばんはです!どうぞ^ ^】 (2015/8/18 22:27:03) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【藤咲さん、栗原さん、どうかよろしくお願いします。栗原さんの次に入室ロル回します】 (2015/8/18 22:27:59) |
栗原涼介♂2年 | > | 【了解です。亀なので待たせてしまうと思いますがお許しをーっ。】 (2015/8/18 22:28:28) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【では天羽さんの後にさせてもらいますね!皆様宜しくです。】 (2015/8/18 22:30:00) |
栗原涼介♂2年 | > | (夏休み、なのに今日も補習で学校に呼び出されれば制服を着崩し学校に向かい。出された課題が中々終わらず先程やっと解放された。寮通いならすぐに部屋に帰るのだが、家通いで、しかも少し遠いため普通ならば自宅に帰るのだが、面倒に感じれば学校で寝てしまおうと寝床に選んだ場所は屋上で。保健室やら図書室やら色々と候補は他にもあったものの、外の空気を感じて寝たいというのが選んだ理由で。階段を一段一段音を立てて上がっていきながら、屋上への扉を開ければ風を顔一面に受けて前髪が靡いて)さーて、寝るかー…え?(ベンチに向かおうとしたのだが、目に入ってしまった思わぬ光景。屋上のベンチで寝ようとする行為は自分でもおかしいと思ってたのに、なんと大の字で寝転ぶ人がいて。)…君、もしかしてここで寝るの?(恐る恐る、強ばった表情で近寄っていけば、しゃがみこみいきなり彼女の顔を覗き込めば、真剣にそんな質問をして) (2015/8/18 22:37:47) |
天羽 紫音♀2年 | > | (惚けた表情であくびをしながら、屋上の扉を開け、涼しいそよ風が頬をなぞる。半分寝ているようなポアーンとした瞳を、夜空の星々へ向けて話しかけている)わたしバテバテ、今日も涼みにきたよ…(後ろ手でドアを閉め、二、三歩歩き出したところで、無防備に寝転ぶ女子生徒。そして脇でしゃがみ込み男子生徒のシルエットが視界に入る。お邪魔だったのかも?取り繕ったように表情を引き締める)こんばんは、2年の天羽っていいます。じ、自販機でジュース買いに来ただけなんだ…(親密そうなカップルの先客がいたことと、独り言を聞かれたことに、焦ってしまい、声が上ずってしまう。緩めていた制服のリボンタイをクイっと上げ、自販機に向かって歩き出していた。缶コーヒーを買い、一口含んだ瞬間、目をぎゅっと閉じ、ぷはー、と息が混じりそうな声を上げた)今日も暑かったけど、い、生き返った!…(何も見ていませんよ、と、恐縮したように背中を向けて、フェンスに肘をついて、一人で青春を謳歌している生徒のような素振りをしている。早く、飲み干して立ち去れないと! 缶を唇に運ぶが、冷たくて、チビチビと飲むしか選択肢はない)あ、流れ星だ… (2015/8/18 22:42:59) |
藤咲柚希♀1年 | > | (あぁ空も綺麗だ。屋上だからだろうけど、空がいつもより近く感じる。上に向かって手を伸ばそうとしたところ、誰とは分からないが声が聞こえ、やがて真上に人の姿が見えて)…っ!(と身体を震わせるとそそくさと質問にも応えず)…し、失礼しました…!(とその場を立ち去ろうとするも、またまた知らない人の登場に足をとめて)…せ、先輩なんですね。ごめんなさい、1年なのに…(こんな場所に来ちゃって、とまたまたその場を立ち去ろうと置き去りにしてあったカバンを持って) (2015/8/18 22:47:32) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【ごめんなさい。先輩達みたいに上手じゃないし、ましてや携帯…よく分からない文章かも知れないですが、大目に見て下さると嬉しいですっ】 (2015/8/18 22:50:10) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【一番先に入室された藤咲さんが、ケータイだと分かってて入室しましたので、齟齬は気にしませんし、少なくともわたしは、上手ではないです】 (2015/8/18 22:51:31) |
栗原涼介♂2年 | > | (こんな時間に屋上に来る奴なんて2人いるだけでも多いと思っていたから、これ以上の登場人部は無いと思っていたのに、目の前の彼女に意識を注いでいればいきなりの後ろからの声に肩をびくっとさせてしまう。後ろをちらっと見ればどうやら自分と目の前に寝転がる女子との関係をどこか勘違いしているようで、弁解をしようとしていればそそくさと自動販売機の方に行ってしまい、困ったように頭を掻いていればいつの間にか逃げ出そうとしている、後輩らしき女子生徒。反射で思わず細い腕を掴んでいて)待て!…あ、待って。誤解されてるみたいだから、ちゃんとその誤解解かないと…、な?(見知らぬ相手に誤解された所で気にしなければいい、と言われたらそれまでだが、こういう事には神経質なようで、彼女の顔を見つめながら説得すれば、納得したかは分からないが、腕を掴んだまま引きずっていけば夜景を眺める先程の彼女の元に一緒に向かい) (2015/8/18 22:55:07) |
栗原涼介♂2年 | > | 【自分も上手ではないですし、全然気にしなくて大丈夫なのですよ>藤咲s】 (2015/8/18 22:56:19) |
天羽 紫音♀2年 | > | (「失礼しました!」緊張したような女子生徒の声が背中から響き、驚いて振り向いて、眼を凝らしてふたりの様子を覗き込んでいた。ヤバい男子に絡まれているのかも? 恐怖で背筋に寒いものが走ったとき、お団子ヘアを揺らし、礼儀正しそうな女子がカバンを手にして、何かを勘違いしている。彼女の正面に回りこみ、ふわり、唇の端を上げていた)勘違いしているみたいね。わたしたち、待ち合わせしてたんじゃないよ。それに、屋上は誰のものでもないでしょ?…(先輩然として、どこか偉そうに話してしまった。手を伸ばしながら、追いかけて来る男子は見たことがあり、確か2年のはず。名前は…頬に指を添えてから、口に出た)あっ!栗原くんだったけ?いきなり夜に女子に近寄るから、こういう誤解をうむんだよ。いきなり男が近寄ってきたら怖いでしょ?…(諭すような言葉を発するが、目は笑っている。缶コーヒーを口に含んでから、自己紹介を始めた)2年□組の天羽(あもう)紫音(しおん)です… (2015/8/18 23:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲柚希♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/18 23:10:22) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【私は藤咲さんを暫くお待ちします!】 (2015/8/18 23:13:29) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/18 23:14:03) |
藤咲柚希♀1年 | > | ……!?(腕を掴まれると、そろそろ不安になってくる。やばいやばいやばい…先輩の休み場に立ち入ってしまったから。何かお咎めでもあるのだろうか。…練習の厳しい吹部に所属する柚希にとっての先輩なんてそんなもんだ。そんな頭だから彼の言葉も聞こえたり聞こえなかったりで、じっと目を見つめられた後、ただただその男性に腕を引きづられてコーヒーの先輩のところへ連れていかれながらも何だかよくわからない様子で)……あ、あの。…あの先輩ってマイペースなのでしょうか?(自己紹介を始めたり『誤解』を『誤解』しているような何だかよく分からないことを話すコーヒーの先輩を見て男の先輩に小声できいてみる。どうやら私も勘違いしているようで、そんな怖い人たちと言うわけでもなく、そんな先輩に自己紹介されれば此方も…と。)えっと、…1年のフジサキユズキです。…ここ初めてで、…みなさん怖い人だと思いました、しょーじき。…です。 (2015/8/18 23:14:08) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【わ…皆さんとてもお上手で、それに優しい。…そして順序おかしいけどただいまです。】 (2015/8/18 23:16:19) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お帰りなさいませ】 (2015/8/18 23:16:42) |
栗原涼介♂2年 | > | (後輩女子を引きずりながら、同級生女子の元にへと近寄れば、彼女に自分の名前を言い当てられて、それから連鎖するように此方も彼女の名前を思い出し)あー、天羽だっけ?えー?怖くねーだろ。俺別に危害加えるような事してねーし。(同級生の言葉に反論しつつ、誤解を解こうと言葉を考えていれば、後輩に耳元で話しかけられてその言葉の意図が読み取れず、自分もあまり今の状況を把握できていないようで。回りが自己紹介を始めれば自分もつられるように)あ、…俺は2年のクリハラリョウスケ、…です。(語尾は同級生の言葉が移ってしまい。後輩に怖い人だと思っていたと言われれば、そんな事を言われたのは初めてだったために内心少しショックを受けつつ、まだ腕を握ったままだということに気付けば、ぱっと離して頭を下げながらごめんと謝っておいて) (2015/8/18 23:27:50) |
天羽 紫音♀2年 | > | (怖い人と勘違いされたと聞き、コーヒーを噴出しそうになり、口を押さえて俯いて、暫し肩を揺らしていた。初対面なのに、鼻からコーヒーが噴出さなくて良かった、と思いながら、上げた顔には笑みを作り)マイペースじゃないよ。少しボーっとしているときがあるだけだよ?藤咲さん。苗字も名前も素敵!わたし怖い人じゃないから安心して。よろしくね!…(優しくていい先輩として通そうと心に誓い、弾んだ声で応じている。やや天然が入っているのがバレるのは、時間の問題であろう。缶を握った手のままで、腕組みをして、頭を下げる栗原くんへ顔を向けていた)いきなり女性の体を触るのは、良くないよ…もしかして、倒れていると勘違いしたとか?…(視線は星を見上げ、屋上に上がったときの情景を思い出していたが、顔をめぐらせ近くにあったベンチで留まった)とりま、どこかに座らない?… (2015/8/18 23:34:15) |
栗原涼介♂2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情により急オチです。またお会いできたら絡んでくれると嬉しいです。では失礼します(ぺこり】 (2015/8/18 23:37:22) |
おしらせ | > | 栗原涼介♂2年さんが退室しました。 (2015/8/18 23:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲柚希♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/18 23:42:46) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/18 23:42:59) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/8/18 23:44:06) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お疲れ様でした>栗原さん】 (2015/8/18 23:44:18) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【あ!栗原さん…間に合いませんでしたがお疲れ様です。また絡んで下さい!】 (2015/8/18 23:46:27) |
藤咲柚希♀1年 | > | (天羽先輩に栗原先輩。先輩達は同級生だから当然ながら仲が良いらしくその様子を見ていると、掴まれていたのを意識していなかったが、腕を急に離された上に謝られて少し動揺して)い…いえっ。 此方の勘違いでした。(此方こそ申し訳なさそうに頭を下げると、それに対しナイスリアクションをする天羽先輩に自分の名前を褒められて少し照れくさくなり)…ありがとうございます。その…天羽先輩も、栗原先輩も、…面白いですねっ。…それにっ(倒れていた訳ではないけれど、大の字で寝ていた…そんなことを言うのも恥ずかしく)…ち、違いますよね!栗原先輩…ははっ。(言わないで、と目で訴えるように栗原先輩を見つめるも、言うどころか 何だか慌ただしい様子で屋上から立ち去ってしまった。)……先輩、大丈夫ですかね?(怒っているわけではなさそうだけれど、不安になりながら天羽先輩のもとへ寄って) (2015/8/18 23:46:30) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【またまたただいまですっ!】 (2015/8/18 23:46:50) |
天羽 紫音♀2年 | > | バイバイまたね…(手をひらつかせて、同じ学年の男子を見送っていたが、照れる藤咲さんが目で何かを語っているのを察したが、内容まで理解することは、出来ないでいる。それ以上聞かないようにして、駆け寄る彼女にコクンと頷く)大丈夫!…(体の前で、冗談ぽく軽くガッツポーズをして、自信満々に言いきり)藤咲さん、座りましょ…(近くにあるベンチに腰を下ろして、恐る恐る冷えた缶を唇に運んでいた)星見てたんでしょ。ここ涼しいし、星見るなら一番いい場所だよね… (2015/8/18 23:54:42) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません。楽しいのですが眠さがあるので、私、次で締めのロールとさせてください】 (2015/8/18 23:55:32) |
藤咲柚希♀1年 | > | …はい!(先輩のガッツポーズにこちらも元気になって、天羽先輩の隣に腰掛けて)ふふ、 分かっちゃいました?…そうですね、私も今日初めて ここの魅力に気付かされちゃいました…。(そういいながら上を見上げて)…また来てもいいですか?…今までも来たかったんですけど、怖い先輩がいると聞いたもので…(苦い表情を浮かべながら先輩を見て) 【了解です!】 (2015/8/19 00:02:09) |
天羽 紫音♀2年 | > | 何となく、だってわたしも、初めてここに来た時、『星きれい!』って思って、それから、たまに来るようになったから…(クセになるよ、と付け足して、缶を脇に置き、うなじに両腕を入れ、後ろ髪を背中に滑らせている。怖い先輩と耳に届き、首を傾け、唇を尖らせて絞った声を落す)怖い先輩か…Hな先輩ならたまにいる…か…(生温くなってきた缶コーヒーを飲み干して、両手で胸を隠してから、頬に指先を滑らせ、半笑いを浮かべながら)H目的の人、お断りしていいから、じゃあ、おやすみなさい…(立ち上がり手を振ってから、缶をゴミ箱に放り投げた。ドアへ足早にに向かい、階段側から閉めながら顔を覗かせて、手を振り続けて、もう少しで手を挟むところであった)【拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。こんなキャラですが、もし、よろしければ、また、絡んでやってくださいませ。それではお先に退出させて頂きます】 (2015/8/19 00:14:13) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【此方こそありがとうございました。また会える日を願っています… おやすみなさい!】 (2015/8/19 00:15:27) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お休みなさいませ、よい夢を】 (2015/8/19 00:16:00) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/8/19 00:16:03) |
おしらせ | > | 杉本あつし♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/19 00:24:40) |
杉本あつし♂2年 | > | 【こんばんは おじゃまします】 (2015/8/19 00:24:52) |
杉本あつし♂2年 | > | 今日も合奏は あまりうまくいかなかったな・・・ (独り言をつぶやくようにして 屋上への階段を昇ります 手には指揮者用楽譜の束 少しだけ瞑想にふけながら、また少しだけ明日の練習へのイメージづくりのために このいつもの屋上にやってきます) (2015/8/19 00:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲柚希♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/19 00:35:31) |
杉本あつし♂2年 | > | (屋上中央にあるベンチに腰をおろし、楽譜のひとつを広げて ICプレーヤーのプレイボタンを押します 静かに目を閉じて ヘッドホンから聞こえてくる楽曲に神経を集中させていると 自然と腕が動き始めて・・・・) (2015/8/19 00:37:01) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/19 00:37:11) |
藤咲柚希♀1年 | > | ですね…また来よっと。(今度は昼間でも夜でも良い。今まで逃げてきたが、また素敵な先輩に会いたいと思ったのは正直な気持ちであった。)…って、ちょっと…先輩!私をここに来させたいのかそうでないのか、よく分からないですよっ。(と、Hな先輩の存在を聞かされ、純粋な私は顔を赤らめてしまう。)…って先輩行っちゃうんですか…(おやすみ、といい立ち上がって扉の方へと行く先輩。放り投げた缶が見事にゴミ箱に入ったのにカッコいい…と感心してしまったが、ドア越しに手を振る様子はまるで小学生のようだ。そんな先輩に最後の最後まで手を振り返す私も…。屋上デビューは、とんでもないスタートを切ったが、怖いと思ってたら優しかった栗原先輩と、なんとも可愛らしい天羽先輩との出会いがあった。)初屋上。悪くない…かも。(と、親戚の姉に送ると携帯の画面を消してポッケに入れて)…さぁぁ、私も帰るかっ。(と背伸びをし、夜の階段を軽快に下りていくのであった。) (2015/8/19 00:37:21) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【こんばんは…っとごめんなさい。私も〆ロルを作ってしまったので落ちます。お休みなさい。】 (2015/8/19 00:39:04) |
杉本あつし♂2年 | > | 【いえいえ ここは そういうお部屋ですから お気になさらず・・・】 (2015/8/19 00:39:43) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが退室しました。 (2015/8/19 00:40:55) |
杉本あつし♂2年 | > | (曲想ががらりと変わる部分を何回か聞き直して・・・・) そうか・・・・ ここなんだな・・・・ どうしたらいい・・・・? (もう少しタメをつくってみるか・・・・ それとも一気に突入するか・・・) どっちにしろ 全体のタイミングがそろわないんだよなー (屋上にある時計の針を見ながら) 今夜はここまでにするか・・・・ (ふっと立ち上がって 屋上階段を下りて帰っていきます) (2015/8/19 00:53:17) |
おしらせ | > | 杉本あつし♂2年さんが退室しました。 (2015/8/19 00:53:30) |
おしらせ | > | 紫 竜輝♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 10:12:32) |
紫 竜輝♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/8/22 10:13:02) |
紫 竜輝♂1年 | > | (サンドイッチを加えながら。)ギー(と屋上のドアを開ける。缶コーヒーを開けて、サンドイッチともに食いながらてくてく歩いていく)暑いな~今日も暑いのかな?【ブラザーはどこだ?】 (2015/8/22 10:17:06) |
紫 竜輝♂1年 | > | (そのままドンと胡坐をくみぶつぶつ言いながら、食事を続ける。)あ~ぁ暇だ誰か来ないかな?(などと心にもない事を言いながら、ぱくついている。あまりに暑いのでYシャツを脱ぎ棄てる) (2015/8/22 10:19:58) |
紫 竜輝♂1年 | > | (腹も一杯になったので、)さ~てどこうろつこうかな?などと言いながら (2015/8/22 10:22:14) |
紫 竜輝♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2015/8/22 10:23:00) |
おしらせ | > | 紫 竜輝♂1年さんが退室しました。 (2015/8/22 10:23:12) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂養護教諭さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:26:07) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | (屋上に姿を見せると自販機で缶コーヒーのブラックを購入し、ベンチに腰かけると先ずは煙草をくわえ、火をつけるとゆっくりと吸い)多少は涼しくなったかと思ったんだがな。残暑はまだまだこれからか。(忌々しげに空を見上げるが、屋根があるので雲ひとつ無い快晴は映らずに) (2015/8/22 11:30:51) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | (半分近くまで吸うと携帯灰皿にしまい、缶コーヒーを一口飲むと両手と首を背もたれにかけ、いかにもだるそうな格好で)午前中からこれじゃ、昼は外に居るのは止めておくか。(そう呟くとまた缶を傾けて) (2015/8/22 11:42:31) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | (空になった缶を歯でくわえ、見上げているとポケットのなかで震えるものがあり、着信でもメールでも無くアラームであればため息を)仕方ない、休憩は終わりか。(立ち上がると缶を捨て、もうひとつため息を漏らし、屋上を後にした。) (2015/8/22 11:59:31) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂養護教諭さんが退室しました。 (2015/8/22 11:59:42) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 22:30:02) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/8/22 22:31:10) |
おしらせ | > | 栗原 涼介♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 22:32:17) |
おしらせ | > | 松下 晴彦♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 22:32:18) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますよっと。】 (2015/8/22 22:32:35) |
松下 晴彦♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/22 22:32:56) |
松下 晴彦♂1年 | > | 【お邪魔になりそうなので、抜けますね】 (2015/8/22 22:33:12) |
おしらせ | > | 松下 晴彦♂1年さんが退室しました。 (2015/8/22 22:33:14) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【こんばんは!粟原さん、久しぶりです!】 (2015/8/22 22:33:40) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【っと、松下さんお疲れ様です。お久しぶりですー、お見かけしたので入室しちゃいました。】 (2015/8/22 22:34:21) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【あー…行ってしまいました、…松下さん、また次の機会にでも…!】 (2015/8/22 22:34:31) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【ありがとうございます!粟原さん。私、まだ入室ロルも打ってないので…投下しますね!お待ち下さい。】 (2015/8/22 22:35:13) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【はいはーい。お待ちしております。】 (2015/8/22 22:37:53) |
藤咲柚希♀1年 | > | (再びやってきた屋上。前来た時に会った先輩に会えないかなー、なんて期待しながら階段を登るも、やはりこの時間には人の影もなく)…あらら。また1人かぁ。…(と、ノコノコと中央まで歩いては立ち止まり、空を見上げる。)…ふわぁ…(だから、やはりこうしてしまう。体を低くし、床に大の字に寝転びながら見る夜空。そうさせてしまうほどここでみる空は最高なのだ。) (2015/8/22 22:41:38) |
栗原 涼介♂2年 | > | はぁ…。(溜息を付きたくもなるほど今日もいつもと変わらない一日だった。いつも通り着崩した制服は初対面の人には怖がられやすい、という事が分かってきたが、だからといってわざわざちゃんと着るつもりもなくて。気付けばもうこんな時間、大人しく真っ直ぐ帰ろうかとも思ったが、そんな気分になれず。ふらふら…と校舎内を彷徨えばいつの間にか屋上への階段を上っていて。夜風に当たりたかったのか、夜景が見たかったのか、理由は自分でも分からなくて。屋上への扉を開ければ、随分と涼しくなった夜風を感じつつ夜景に目を奪われ。そして、コツコツとフェンスの方へ歩こうとすれば中央あたりでようやく彼女の存在に気付いて)…うわっ…!…まーた寝てんのか。(それは以前もここで寝ていた後輩で。今度は驚かせないように少し離れたところから、話しかけてみようか。) (2015/8/22 22:45:12) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【長くてすいません汗。此方の文量は気にしないでくださいね。】 (2015/8/22 22:45:31) |
藤咲柚希♀1年 | > | ……!?(先輩のそんな配慮にも気をつかうことなく驚いた表情を見せて体を起こすと、そこには見たことある先輩の姿。確か…)…んと、粟原先輩!(何故だろうか。この先輩には、毎度恥ずかしい所を見られている気が…。 )…お久しぶりです。えと、この前はすみませんでした。…(この前、というのは私が先輩を誤解してしまったこと。そしてその後、彼が突然姿を消してしまったのは、私に対し怒ったからだと思っているため。少し申し訳なさそうに頭をかじりながら、チラチラっと先輩を見て。) (2015/8/22 22:54:22) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【いえいえ!とんでもないです。此方こそお待たせしてしまってすみません。】 (2015/8/22 22:58:02) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【そして名前の漢字ミスですね…失礼しましたっ】 (2015/8/22 22:59:09) |
栗原 涼介♂2年 | > | (この前とは違い逃げ出さずに、覚えていてくれた自分の名前を呼ぶ後輩。やはりこの前は近づいていきなり触ったのが悪かったのかと反省しつつ)藤咲さん、久しぶりー。また寝てるとは思わなかったけど…。(苦笑いしつつ、一人ではどこか心寂しかったので彼女がいたことに感謝して。謝られればきょとんとした表情見せながら首を軽く傾げて)えー…っと、なんのことだろ…?(謝るのならば前回驚かしてしまった此方が謝るべきで、彼女から謝られればどのことか分からず頭の上にはてなマーク浮かべて) (2015/8/22 23:02:22) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2015/8/22 23:02:32) |
藤咲柚希♀1年 | > | (あれ?怒ってない?…『なんのこと?』と尋ねられれば『ほら!先輩怒って帰っちゃったじゃないですか!』と答えるも、先輩の様子からしても怒っているようには思えず、はぁ…と安心したように)…またもや勘違いです。…そ、それに!毎回寝てるのって…こちらこそ先輩に聞きたいですよっ。どうしていつもこのタイミングで? (そんなことを言ってみるも付け足すように)…ま、まぁ…1人よりいいですけど…。 (2015/8/22 23:10:37) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後落ちです。】 (2015/8/22 23:15:15) |
栗原 涼介♂2年 | > | 【また機会があれば話してください、すいません!】 (2015/8/22 23:15:30) |
おしらせ | > | 栗原 涼介♂2年さんが退室しました。 (2015/8/22 23:15:33) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【お疲れ様です。可愛くないキャラしかお見せ出来ずすみません。…またよろしくお願いします!】 (2015/8/22 23:17:04) |
藤咲柚希♀1年 | > | (そんなことを小声で言うと、それをかき消すように響く、ケータイの呼び出し音。どうやら先輩はこの時間に呼び出しが多いそうで。先輩が携帯に出ると)モテモテですね!先輩。(と背後から言ってみる。それに気づいてくれたのか私に目をやると手を振って階段をかけていってしまった。)…お疲れ様ですなぁ。(誰もいなくなった屋上でボソッと呟くと再び夜空を見上げてみよう。) (2015/8/22 23:25:57) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【しばし待機してみよう。…(^_^;)】 (2015/8/22 23:29:31) |
藤咲柚希♀1年 | > | (残暑といいつつも夜は秋を思わせるように涼しくなってきており、しばらく夜風に当たっていると肌寒くなってきた。)…じゃ、帰るねー。ばいばーい。お星さん!(と単調な言い方で空に向かって声を発すと、立ち上がり屋上を後に…。)【お部屋ありがとうございました(^^)】 (2015/8/22 23:42:39) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが退室しました。 (2015/8/22 23:42:59) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 00:20:09) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ちょーっとお部屋お借りします】 (2015/8/23 00:20:28) |
柚木 りせ♀1年 | > | 舞い落ちるはーなっびら、ひらひーらっ(とある有名ガールズバンドの曲を夜の屋上、スマホの上に置いたベンチから流しているのは、久々の運動のため。身体が弱くもちろん今も学校は休学中なため、激しい運動はよしておいたうが良いのだが、久々に趣味でやっていたダンスをしたくなったのだ。それだって学園モノのアニメに挑発されてなのだが。曲の歌詞を口ずさみながらステップを踏んで髪の毛をふわふわと揺らす。ワンピースも可愛らしくはあるがジャージだ。中にはきちんとショートパンツをはいている) しんど…こころ、の… (2015/8/23 00:25:45) |
柚木 りせ♀1年 | > | (歌詞を口ずさむのも息が上がってしまっては成り立たない。鼻歌に切り替えて水を買いにと自販機に足を向ける。身体はリズムに乗っているのか揺れたまま。楽しくて口も緩んでしまう。がこんと音を立てて水が出てくればすぐさま手にとってごくごくと一気に飲み干し) ふ、ぁ〜あぁ〜おみずおいし〜! (2015/8/23 00:28:03) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【な、なんだかROMが多い…!この部屋やっぱ人気なの?そうなの?使いたい人いっぱいいるっぽいからさっさと締めようごめんなさいっ!】 (2015/8/23 00:41:37) |
柚木 りせ♀1年 | > | んー…やっぱりチーム組んでちゃんと真剣に踊ってた頃が楽しかったなぁ。(元の場所へ戻るとスマホをとって曲を止める。本当は、帰ろうというわけではなく曲を変えよう、と思っていたのだが曲を止めれば夜の静けさが急に寂しさを煽ってしまい、小さな声で帰るか。と呟けば入口の方へと駆ける) おやすみなさい。(誰に言うわけでもなくなんとなく誰もいないそこに呟いた言葉はガチャンという扉が閉まる音に消えた) (2015/8/23 00:44:51) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ということでおやすみなさい】 (2015/8/23 00:45:15) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/8/23 00:45:21) |
おしらせ | > | 東 希帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 13:38:17) |
東 希帆♀1年 | > | 【こんにちは。少しだけお部屋拝借失礼しますっ。】 (2015/8/23 13:39:07) |
東 希帆♀1年 | > | 今日は涼しい方かもー。(ビニール袋を持ちながら屋上に出るなり、空を見上げて一言。太陽は日照り明るいお昼の屋上なのだが、少し風が吹いたりして丁度良い天候だ。近くのベンチに腰掛け、膝の上にお昼ご飯の入ったビニール袋を乗せると)さぁさぁ、ランチタイムとしましょうかー。今日はハムサンド。(機嫌良くハムサンドを取り出すと、一人でにっこりと微笑んだ) (2015/8/23 13:44:20) |
東 希帆♀1年 | > | (両手で丁寧に持ちながら、ハムサンドに早速歯を立てて、口の中でモグモグと食べ始め。程良く吹く風に当たりながら、幸せそうに膨らんだ頬を萎ませていった)一個でも大きいから、満腹だなあ。…ふぅー。(お腹を二度、軽く叩いてお腹いっぱいのサイン。つい、食後にはうつらうつらとしてしまいそうになるが、目を開けて我慢し) (2015/8/23 13:52:06) |
東 希帆♀1年 | > | ヤバい…もう、げ、んかい。(眠くって目がしばしばして、開けてくれという私の心の命令を聞かない。ここで眠ってしまっては駄目だと目をゴシゴシと乱暴に擦った後に、ハムサンドの包み紙のゴミをビニール袋にポイと入れて、それを持って校内に入る扉へ駆けていったのだった) (2015/8/23 13:55:50) |
東 希帆♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました、お邪魔しました。】 (2015/8/23 13:56:22) |
おしらせ | > | 東 希帆♀1年さんが退室しました。 (2015/8/23 13:56:27) |
おしらせ | > | 三鷹 創♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/27 01:12:19) |
おしらせ | > | 十六夜 葵♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/27 01:14:24) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【こんばんは、いますか?】 (2015/8/27 01:14:47) |
三鷹 創♂3年 | > | 【こんばんは。待機ロル書いておりました】 (2015/8/27 01:15:33) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【よかったです、落ちていたんじゃなくて…。お相手いいですか?】 (2015/8/27 01:16:28) |
三鷹 創♂3年 | > | 【わかりました。こちら中文希望なので300字程度以上の方ですとありがたいのですが】 (2015/8/27 01:17:56) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【長いのには慣れていないのですが、お気に召さなかった時には言ってください。できる限りがんばります。】 (2015/8/27 01:19:02) |
三鷹 創♂3年 | > | (涼風吹き抜ける屋上に一人佇めば、遥か天上に輝く綺羅星達の輝きを見つめる。この時間になれば秋の夜空が覆い、明るい星は少なめではあれどそれが秋の空だと納得して。ベンチに腰降ろして視線を下へ向ければ遠くには街灯りがちらほらと。家の灯りや繁華街の灯り…夏休みも終わりに近付いた今、こんな深夜でも宿題に追われている学生が居たりするのかな、とか想像して。手にした缶から珈琲を飲めば喉を暖めながら嚥下していく)夏も終わりか…(これといって特筆すべき思い出もなく過ぎ去った日々。部活動の練習に明け暮れて汗を流していた日々を思い出しては、部員達の顔が脳裡を過ぎった。その中にはマネージャーの後輩の顔もあったりして、少しだけ邪な考えが浮かんだり浮かばなかったり) (2015/8/27 01:24:13) |
三鷹 創♂3年 | > | 【ひとまず続けていただければ】 (2015/8/27 01:24:37) |
十六夜 葵♀1年 | > | (文芸部員としての作品を締め切り間際に書き終え、今やっと顧問に提出してきた。宿題に追われ、締め切りに追われ。正にそんな夏休みだったと思い返せば、思い出もなにもなくて。最後に、夏の綺麗な夜空でも眺めようかと屋上に上がったのである。)……綺麗。(一言呟き、夜空を眺めながら次の小説のストーリーを考える。できるならば、この夜空を思い出せるような作品にしてみたい。大宇宙の話でも書こうか、と考えている内、喉が乾いたのか、自動販売機でココアを買い、一口飲む。)…おいしい…! (2015/8/27 01:31:36) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【合わなかったら言ってください。その時は私が落ちますから。】 (2015/8/27 01:32:10) |
三鷹 創♂3年 | > | (寮住まいの生徒が多いとはいえ深夜に校舎の屋上へ上る者など皆無――そう思えばこそ寮の屋上ではなくこちらまで態々出向いてきた。一人で居たいのか、静けさを欲していたのか、本心は自分でもわからずにいた。スマートフォンも置いてきて手には缶一つ。小さく息を吐き出しながら再び顔を上げれば、さほど明るくはない星々を見上げ)ん…?(誰かの声が聞こえる。この時間に不自然というか信じられないというのか。其方へ振り返れば一人の少女の姿。暗がりではその衣服までは判別できないがふわりとした髪は女子に違いないだろう。声を掛けてもいいものかどうか、此方と同じく一人になりたいだけかもしれないと思えば此方からは関わらぬようにしていた。彼方から声を掛けてくる分には構わないのだけれど) (2015/8/27 01:39:39) |
十六夜 葵♀1年 | > | (先程顧問にも早く寮に帰るようにと言われたが、帰ったところですることもなくただただ机に向かって小説を書き続けるだけで。ならばいっそのこと屋上で一晩過ごしてもいいのではないかと来てみたのだが、誰も居ないのか静かな屋上で。しかし周囲を見回してみると先輩だろうか、缶を一本手に持ち、こちらを見つめる人影があり、驚くことになる。暗い、闇に包まれた屋上のせいか、表情や衣服なども見えない、が、そのがっしりとした体つきから男性だということがわかる。)…先輩、かな。(相手は一人でいるのを望んでいるのかもしれないが、話を聞かないとわからない。ということで静かに近づき、)えと、先輩…ですよね?(と聞いてみる) (2015/8/27 01:47:49) |
三鷹 創♂3年 | > | (近付いてくる人影。次第に見えてくる顔は想像通り女子生徒のもの。暗い中では女性教諭という可能性もあったのだけれど、そうは見えない。あちらは一人になりたいわけではないらしく、恐る恐ると声を掛けてくる。此方もそれを嫌うつもりもなく、一先ずは返事を返すことにして)先輩か同級かは知らないけれど、ここの三年だよ(深夜にここに居る理由など問うつもりは無い。人には聞かれたくない事情がある場合も少なくないと思うから。此方も然程の理由はなく、聞かれても困るというのもあるのだけれど)良かったら此処に座るか? 初対面なら彼方の方がいいかもしれないけれど(ベンチの隣を指し示すけれど、ベンチはこれ一つではない。もう一つの方を目で示しながら、初対面の男の隣は危険だと暗に伝えてみる。別段手を出すつもりはないのだけれど、一応そうしてから珈琲で喉を潤しなおした) (2015/8/27 01:56:11) |
十六夜 葵♀1年 | > | (声を掛けたことにより機嫌を損ねでもしたらどうしようかと思っていたが別段そんなこともないようで。ここの三年と聞き、やはり、先輩であることを知る。)やっぱり、先輩でしたね。私はまだ一年ですし。(このような夜更けにこんなところに居る理由は聞くつもりはない、というより相手の事情など興味はなかった。どうせ聞いたところで自分に何の得もないだろう。と考えているとベンチに座るか、と問われる。初対面の男性には注意しろと友からも聞かされており、しかしこの学校の先輩ならばそういった心配もないだろう。)では、此方に座らせてもらいますね。ありがとうございます。(と一応のお礼を言う。静かに座り、ココアをもう一口、喉を潤すために飲んだ) (2015/8/27 02:05:22) |
三鷹 創♂3年 | > | (警戒心というものが無いのだろうか。確かに、此方にその気はなく、それを感じ取ったとでも言えば納得できなくはない。けれどもこの学園の校風というのか、良からぬ風潮というのか。性には明け透けな者が多く、自身も一応はそういう輩。今だけはその気がないというだけであって――決して隣に座り始めた異性に興味を抱かぬわけではない。正面からのシルエットでは解りにくかったが、かなりの成長を見せているものが横からはっきりと見て取れる。薄明かりの中に浮かび上がるシルエット。気になりはするが其方にばかり視線を送っていては不審者というか野獣のように見られもするだろう。襲う気がないことを解ってもらうためにも視線を逸らして)少し前まではこの時間でも暑苦しかったけど、すっかり涼しくなったよね。秋の音も聞えるし(階下から微かに虫の声が響き耳を楽しませる。それは松虫か蟋蟀か…そこまでは知らないが秋の虫には違いなく)この虫はなんだろうな。判る?(隣の少女へ問うてみる。一見すると文化系。なれば知識も豊富かと勝手な推測をして) (2015/8/27 02:13:28) |
十六夜 葵♀1年 | > | (視線の向いている先は胸の辺り。感じてはいたが、既に男子生徒からの視線で慣れていたのであぁ、この人もかな、と思ったが、聞くことも見つづけることもなく視線をそらしたのでやはり、クラスメイトたちとは違うのだな、と悟り、微かに感じる風に当たる。)まだ暑さは若干残っているようですが。確かに涼しいですね。(話を聞き、確かに虫の音がすることに気づく。もうそんな時期か、と思うと急に夏が恋しくなるのは何故だろうか。)…どんな虫、と問われましても。大事なのは虫の種類ではなく、音色ではないでしょうか。(虫は苦手。しかし相手は期待を込めているのだろうか。種類などわかりはしないが気持ちのよい音色に耳を傾けつつ言ってみる。我ながら上手い言い逃れができたのではないだろうか。) (2015/8/27 02:22:27) |
三鷹 創♂3年 | > | こんなに遅い時間だと夏の空も西に落ちているしね。織姫牽牛とか天の川とかいうものはどこへやら、だね(星の川に隔たれた二人は西の空。もう見えなくなっている。代わりに暗めの星空となれば寂しくはあるのだけれど、天馬輝くそれは決して悪くはないもので。はてさて、彼女の口からは正解を聞くことが出来ず、それどころか答えをはぐらかすかのような言葉。判らないのであれば素直にそう言えば済むことだが、彼女にとっては虫の名など気にも留めない事柄であるかのように聞えたかもしれない)でもさ、知っているほうがいいでしょ。蝉だってそう、アブラゼミとかクマゼミとか知っているほうがいいよ。何の役に立つかと聞かれたらどこかのクイズとか…? それに知識豊富な人って格好良く見えたりしないか?(そう見られたいという願望を込めて返してみる。彼女はそこそこに理知的にも見えているのだけれど、想像通りなのか否か、確める術など持ち合わせていなかった) (2015/8/27 02:31:47) |
十六夜 葵♀1年 | > | (確かに、夜空には夏の星座は少ない。かわりに、魚座や牡羊座が見受けられる。)それでも、いつでも変わらず綺麗なのは、神秘的ですよね。(自分だけがそう思っている、ということはさすがにないだろう。宇宙の星々ほど不思議で神秘的なところはない、と自分では思っているが。)…知ってるほうがいい、ですか。何しろ虫は苦手なもので。確かに、知識豊富な方は格好良いです。私も、ある方かない方でしたらある方を選ぶと思います。(そう告げてから、自分は何を言っているのだろうと思い直し、出てしまった言葉は取り返すことはできず、苦笑するしかなかった。) (2015/8/27 02:39:34) |
三鷹 創♂3年 | > | 神秘的ね…ロマンチックなこと言うね。あの輝きは何万光年も離れたところから届いてる。つまり何万年も前の光ってことだから、今現在を見せているわけではなくて…って難しい話はつまらないか(小さく笑みを浮かべ話を止める。理知的に見えるとはいえ深夜に男女二人、哲学的な話などしても楽しくないはず。ロマンチックとは程遠いのだし)苦手だったのか。そういう女子は少なくないけど…蜻蛉とか捕まえようとしたことないんだろうな。ほら、指グルグルさせたりして(そんなことしても目を回すはずもないのに、子供の頃やった覚えがある。優しく扱わないと羽が取れたりもした。懐かしい記憶を脳裏に過ぎらせながら、苦笑いする彼女の口元から自然と降下する視線――)あーんーと…変なこと聞いていい? 下心とかここで襲うとかそういうことではないんだけれどさ。女子としては男子の視線がそこに向いてるのって判るものなの? 好奇の目で見られること多いでしょ?(豊かな膨らみと呼ぼうか、エロイ身体と言おうか。後者は速攻で却下するとして、ずっと疑問に思っていたことを聞いてみる。名も知らぬ仲だからこそ聞けるというものかも) (2015/8/27 02:51:03) |
三鷹 創♂3年 | > | 【すみません。背後都合で次レスで締めにしますね】 (2015/8/27 02:56:22) |
十六夜 葵♀1年 | > | 小さい頃からよくファンタジーな小説を書いていたからでしょうか、ロマンストだとはよく言われるんです。(言っていて少し恥ずかしいところもあるが今現在文芸部ということもあって隠すことなどできないか、と改める。)はい。蜘蛛とか、見るのは面白い虫はいるのですけれど、触るのは苦手…というより、できないですね。(観察ならなんどかしたことがある。まぁ、主にネタだが。)まぁ、なんとなくはわかりますね。昔からなんですけれど。最近は多くなったかな、と。先輩も先程、見ていましたよね?(悪戯っ子っぽい笑みを浮かべてからかってみる。勘違いだと思いたいところだがこんな質問をされるならば勘違いではないのだろう、と思い。) (2015/8/27 02:58:23) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【はい、わかりました。】 (2015/8/27 02:59:32) |
三鷹 創♂3年 | > | 小説書き…ふふ、それで…(納得顔で頷いてはロマンチックの理由を噛み締めてみる。文学に影響されるということは少なからずあるらしく、それが彼女の身にも起こったらしい。自分で書くに至るとなれば相当の物なのだろう)見るのはいいの? 触れなくても見られるって珍しくない? 嫌いなものは見るのも嫌じゃない?(気持ち悪いから触れないもの、と思えば見ることすらできないものと思っていたがそうではないらしい。不思議な考え方に思えて疑問を返すも、こういうことは十人十色。不思議ではないのかもしれない)いや、さっきどころか今見てる。別に襲うわけじゃないんだけどさ、男としては「どれくらいの大きさなんだろ」とか考えはするわけ。女子の魅力はそこだけじゃないというか、正直そこの大きさは問わない主義だから。やっぱ視線は感じるんだ。大きい子見つけても凝視するのは止めないとなぁ (2015/8/27 03:09:58) |
三鷹 創♂3年 | > | (Tシャツ姿ではさすがに肌寒くなってきていて、小さく肌を震わせると珈琲飲み干して立ち上がる。互いに名前を知らないがそれはまた出逢うことがあれば知ることもあるだろう。一期一会かもしれないし未来は誰にも解らないもの。名前の代わりにココアの缶と大きな膨らみだけは記憶に留めて)そろそろ帰るとするよ。風邪ひかないようにね(後ろ手に手を振っては校舎へと戻る。一人よりは良い時間を過ごせた、と思いながら――) (2015/8/27 03:10:07) |
三鷹 創♂3年 | > | 【すみません。これにて締めとさせてください。屋上らしい静かなロルが回せてよかったです。お相手ありがとうございました】 (2015/8/27 03:10:55) |
おしらせ | > | 三鷹 創♂3年さんが退室しました。 (2015/8/27 03:11:37) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【お気に召していたようでよかったです。また会えたらいいですね。】 (2015/8/27 03:11:42) |
十六夜 葵♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/27 03:11:56) |
おしらせ | > | 十六夜 葵♀1年さんが退室しました。 (2015/8/27 03:12:00) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/1 20:34:26) |
柚木 りせ♀1年 | > | (体調があまり良くはないのにも関わらず、屋上へと足を運んだのはどうしても空が見たいからで。久々に晴れた夜の空、割と田舎にあるこの学校ならば星はたくさん見える。しばらく止めていたタバコとライター、スマホとイヤホンを持って階段をゆっくり上がる) …ふぅ。しんど…(それでもくらっときてしまいそう。階段下に置いた車椅子に誰かが気付いて、遊びに来ないかなぁなんて、考えつつフェンスの方へ寄り、タバコを取り出す。すぅっと深く吸って、煙を吐けばいつも通り戻ってくる落ち着きに安心をして) (2015/9/1 20:38:58) |
柚木 りせ♀1年 | > | (タバコをくわえてスマホを取り出し、イヤホンをつけて耳に持っていく。流し始めたのはロック調ではあるが歌詞は切ない、そんな曲。聞きながらスマホはポケットにしまって自販機の方へ) コーヒー……(お金を入れて押したのは、ブラックのコーヒー。取り出して、タブを開けて一口飲めば広がる苦さに顔を歪める) …ゆらゆら、にんぎょの、ように、行き先決まらないまま…どうすればいい?(歌詞を口ずさんでフェンスの方へと戻ればそこを背にして座り込んだ) (2015/9/1 20:42:41) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ソロルみたいになってるけどよければどうぞ。歓迎します】 (2015/9/1 20:43:07) |
柚木 りせ♀1年 | > | (曲を聴きながらもう一度スマホを取り出して、とあるサイトを開く。スマホを見てにやける、だなんて大概気持ちが悪いが自分の口角は上がってしまって) すごいなぁ…面白い人たちもいるもんだなぁ…見るだけ見て楽しんでるりせも、性格悪いか。(楽しそうにそんなことをする時間。星空を見たり、また画面に集中したり、そんな時間が流れるのは嫌いではなく) (2015/9/1 20:48:47) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【締め書こうと思ってた矢先にちょっと背後が。お部屋汚しですみません。ありがとうございました】 (2015/9/1 21:20:29) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/9/1 21:20:41) |
おしらせ | > | 藤代 莉麻♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/2 20:27:59) |
藤代 莉麻♀2年 | > | (新学期。…初っ端から、早退。体調不良を理由に。そのくせ、こんな時刻にこんな場所へと。)…具合悪かったのは、嘘じゃないもーん。(制服姿のまま、姿を現した。軽い足取りでフェンスへと歩み) (2015/9/2 20:30:17) |
藤代 莉麻♀2年 | > | (両手かけて、体ごと体重かけて寄りかかる。ゆらゆら。…意味もなく、揺れて。)ちょっと目眩がしただけだし、久しぶりだったからー。あと、この天候もー。ベタベタして、なんかヘン。(下ろした髪、汗ばんだ項に一筋の髪が張り付いて、鬱陶しげに払い除け) (2015/9/2 20:35:22) |
藤代 莉麻♀2年 | > | …独り言、多過ぎ。(むぅ、と。唇を引き結んで、膨れっ面。怒ってるわけではなくて、ほんのり染まる頬が恥ずかしさからだとわかる程度に染まり。見る人とて、いないのだけれど。) (2015/9/2 20:42:25) |
藤代 莉麻♀2年 | > | 少しだけ、ん。(夜風に吹かれて、ほどよく気分転換できたところで。フェンスを押して、体を起こす。…くるりと扉へと振り返り、屋上を後にした。) (2015/9/2 20:49:28) |
おしらせ | > | 藤代 莉麻♀2年さんが退室しました。 (2015/9/2 20:49:34) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:24:09) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月さんが退室しました。 (2015/9/27 22:24:58) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月♀一年さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:25:33) |
蓮宮 櫻月♀一年 | > | (とん、とん、と、ん。足音が止まると、重い鉄の扉がぎぃぃ、と軋むように音をたてた。其の隙間からひょこりと顔を覗かせた少女は空を見上げれば唇を開き。)……まる、い。(思わずそう呟いたのは真珠色の月が真上に見えたから。上向いて唇を僅かに開ける其の姿は少し間が抜けているけれど、別に誰がいるわけでもなし。とん、と足音を僅かに響かせ屋上へと出た。あまり音をたてぬよう、ゆっくりと扉を閉めると、其の脚で自動販売機に向かった。煌々とした其の明かりは月明かりを邪魔する様な気がして、少々無粋な気もしたけれど、立ち止まったまま自動販売機の前で、ぅーん、と小首を傾げた。) (2015/9/27 22:26:13) |
蓮宮 櫻月♀一年 | > | (膝より少し上の丈のワンピース。シフォンの其れだけでは少し肌寒く、オフホワイトのニットのカーディガンは少し長めで指先がほんの少し出るくらい。其の手の中には硬貨が数枚握られていて、自動販売機のディスプレイとにらめっこは続いている。季節の変わり目で未だ然程温かいものは充実していないようで、少し肌寒い此の状況の中では選択肢はあまり広くない。悩んだ挙句、指先が伸ばされたのは温かいお茶。がこ、と無粋な音を響かせて吐き出された温かいお茶のペットボトルを其の手に取った。) (2015/9/27 22:30:51) |
蓮宮 櫻月♀一年 | > | (とん、とん。足音が響く。脚はベンチへと向かう。未だに自販機は煌々とした明りを灯しているけれど、暫くすると明かりが弱まった。ベンチへとぽす、と腰かけ空を仰ぐと、月に僅かにかかっていた月は流れるように移っていく。月には兎がいるだとかいうけれど。)……居る、なら、桂男、の方が、いい、かも……。(そんな事をぽつりと呟いた。もし居るならだ見目麗しい方がいい、と思ってしまうのは少々俗っぽいかもしれないけれど、其処は乙女と云うもの、仕方が無い。) (2015/9/27 23:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮宮 櫻月♀一年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 23:23:07) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月♀一年さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:27:09) |
蓮宮 櫻月♀一年 | > | (手にしたペットボトルの蓋をあける。軽い音と共に開いた其れ。口元に寄せればほっと息を吐いた。先日までの暑さなど嘘のように頬を撫でる空気も、指先に触れる僅かな風も涼しい。唇から吐き出される呼気が白く染まり始めるのもきっと直ぐに違いない、と思わせた。踝程度までの靴下、其処から続く脚は素肌でひんやりとする。膝や太腿に指先が触れると其の温かさが良く伝わった。) (2015/9/27 23:36:01) |
蓮宮 櫻月♀一年 | > | (少女が立ち去ったのが何時なのかは分からないけれど。桂男に手招きされたわけではないだろうけれど、月が傾く頃には勿論其の姿は消えていて。帰り際、自販機の脇に置かれた塵箱に、ころんと入れたペットボトル。人がいなくなった其の時に。から、と乾いた音を微かにたてた。) (2015/9/28 00:20:00) |
おしらせ | > | 蓮宮 櫻月♀一年さんが退室しました。 (2015/9/28 00:20:04) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:21:33) |
月島 理央♀2年 | > | 【お部屋お借りします。雑ロルメインで遊んでくれる人、大歓迎です。ロル回しながら待機します】 (2015/10/4 00:22:34) |
月島 理央♀2年 | > | …こんな時間に来るの久しぶりだな(鈍い音と共に開いた扉の先には煌めく星空があり、その無数の光を見上げ小さく呟きながら柵まで歩みを進め。そのまま背中を柵に預けて小さく息を吐けば、日頃の不満を乗せた息は星空に吸い込まれ、跡形もなく消えていく。短い金色の髪の毛を靡かせる夜風に冷たさを感じて、羽織ってきたパーカーのフードをかぶり。晒されていた首元が隠れたせいか少しは寒さが和らぎ、誰かの訪れを待つように出入り口の扉に視線を向けてみたり) (2015/10/4 00:31:47) |
月島 理央♀2年 | > | …そんなタイミングよく誰かが来るはずないか(こんな時間にこの場所を訪れる人など都合よくいるはずもなく、諦めにも似た深い溜め息をつけば視線を星空へと戻し。吹き抜ける風のおかげで見上げた空に雲はなく、いつもよりも輝きが増して見えるのは秋のセンチメンタルな気分のせいだろうか。拙い知識を頼りに無数の煌めきの中から三つの星が横に並ぶ星座を見つければ、その星座の形をなぞるように指先を動かし) (2015/10/4 00:43:38) |
月島 理央♀2年 | > | よし、オリオン座でき…た(すべてを繋ぎ終わればどこか満足したような笑みを浮かべてそう呟くも、不意に三つ並んだ光に以前の自分の姿を重ねてしまい、その表情も微かに歪み。自分の好きな人には好きな人がいて、振り向いてくれることなく終わったひと夏の恋。季節が変わればこの思いも消え、新しい恋に進めるはずだった。それなのに夏の獣が残していったものが大きすぎて、次を探して上手く歩くことさえできなくなってしまっていた。思い出しくないことで頭が埋め尽くされる前にと、消し去るように頭を軽く左右に振り、吐き出すように再び深い溜め息をついた) (2015/10/4 01:00:07) |
おしらせ | > | 亜槻 里依♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 01:15:30) |
亜槻 里依♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/10/4 01:15:43) |
おしらせ | > | 亜槻 里依♂1年さんが退室しました。 (2015/10/4 01:17:41) |
月島 理央♀2年 | > | (塞ぎ混みそうになる自身を奮い立たせるように、柵から身体を離してぐっと背を伸ばしてみれば強い風が屋上を吹き抜け。かぶっていたフードが風に押されて露になった髪を乱す風さえ今は嫌な気はせず、むしろ心にかかっていた靄を払ってくれたような気分になる。まるで見計らったように吹き抜けた風にどこか晴れやかな表情を浮かべつつ、乱れた髪を整え)…ありがとう。大好きでした…(小さく、しかし力強くそう呟き。何が吹っ切れたように出入り口へと歩みを進める足取りは軽く、その姿を見守る夜空には変わることなく煌めきが続いていた――) (2015/10/4 01:18:19) |
月島 理央♀2年 | > | 【亜槻さん、気付くのが遅れてしまってすいませんでした。ソロルになってしまいましたがこれにて失礼します。纏まりのない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。お部屋感謝です】 (2015/10/4 01:20:13) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが退室しました。 (2015/10/4 01:20:24) |
おしらせ | > | 華原 朱里♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 11:58:50) |
華原 朱里♀2年 | > | 【お邪魔します。雑ロルで お付き合い頂ける方、お願いします。当方、遅ロルでお待たせするかもしれませんが、其れでも宜しければ。】 (2015/10/4 12:00:26) |
おしらせ | > | 質問さんが入室しました♪ (2015/10/4 12:05:55) |
質問 | > | 質問、なぜリアルはおばさんなのに高校生になり、しかもざつろる希望なんです? (2015/10/4 12:06:02) |
華原 朱里♀2年 | > | ( ベッドの上で眠れない夜を過ごした。眠りに付いたのは朝…、だったかもしれない。意識がなくなる寸前に窓から差し込む日の光を瞼の奥で感じていたから__ふぁっ、小さな欠伸を洩らし起き上がった頃には時計は12時を指している。まだ少し気怠そうに思える身体を起こし、思考回路が動き始める迄の時間に一杯の珈琲を身体の中へと染み込ませた。) そう言えば…、今日は日曜日…。( 外は秋晴れの良い天気なのは、カーテンの先に映る日差しを感じているからで__) …ん、決めた。( 何か予定がある訳ではないけれども、軽めの装いに着替えお出かけモードになろうか。秋の気配を感じる屋上は心地良いはず…、) (2015/10/4 12:09:49) |
華原 朱里♀2年 | > | ( 屋上へと続く重い扉を両手で押し開き、中へと歩みを進める。ふわっと一抹の風が吹き抜ければ、少女の髪を揺らし甘い香りが流れていく…、) 気持ちいい…っ…、( 頬にかかる髪を片手で押さえては、晴れ渡る空を仰ぎ見る。澄み渡る空…、薄く流れていく雲…、柔らかな日差しにほっこりとした笑みを浮かべ、小さく浮かぶ笑窪を見せては…、) 失礼します…、( 灰色のコンクリートに足を踏み出すとゆっくりと奥のフェンスへと向かっていく、フェンスに寄りかかり、空を見上げ、心地良い風に身を任せる…、静かな時がゆっくりと流れ、少女の周りは緩やかな空気に包まれて…。) (2015/10/4 12:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、質問さんが自動退室しました。 (2015/10/4 12:26:13) |
華原 朱里♀2年 | > | 【自動退室の時間が近付いてきたので、此れにて失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/10/4 12:36:38) |
おしらせ | > | 華原 朱里♀2年さんが退室しました。 (2015/10/4 12:36:48) |
おしらせ | > | 藤代 莉麻♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/7 00:32:06) |
藤代 莉麻♀2年 | > | ちょーっと、肌寒いけど。(白いブラウスに、ざっくりとした大きめのロングニット。ピタリとしたスリムなジーンズで、屋上へと続く階段を軽快に昇り。…吹き付ける風に、思いきり肩を震わせた。)ちょっとどころじゃ、なかったかも。…うー。 (2015/10/7 00:35:04) |
藤代 莉麻♀2年 | > | (猫背に丸めた背中、さーむいっと震えながら、少しでも風除けとなる場所へ。壁が風除けとなってくれる場所へと移動して、肩の力を少しだけ抜いて。フェンスまでは、遠く。街の明かりなんか見ている余裕もなく。)…でもさー、でもさ。ちょっと眠る前に来たかったんだもん。なんとなくさ、このまま寝るんじゃなくて。 (2015/10/7 00:41:11) |
藤代 莉麻♀2年 | > | なにも、屋上じゃなくてもよかったって話だけど。(背中の中程までの長さの髪は下ろしたままで、細い毛先がときおり吹く風に煽られて頬にまとわりつく。指先で毛先を払いのけ、壁に背中を預けてはみたものの。)つめたッ、さーむっ。 (2015/10/7 00:44:36) |
藤代 莉麻♀2年 | > | ッくしゅん!(小さなくしゃみを一つ、困ったなと首を傾げ。)帰ろ、かな。…残念だけど。 (2015/10/7 00:48:35) |
藤代 莉麻♀2年 | > | (ふらふら、と。手ぶらで。なにも持たず、用意も出来ず。…ゆぅらりと、歩く。風が吹いた時には、背中を丸めて。) (2015/10/7 00:53:35) |
おしらせ | > | 藤代 莉麻♀2年さんが退室しました。 (2015/10/7 00:53:40) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/9 16:39:54) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します、相変わらずここは長い描写だな…俺そんな長くありませんが回します】 (2015/10/9 16:41:01) |
八神 蓮也♂3年 | > | (久々に屋上へ来た、いろんな奴に会っていろんな事をして色々な事を見てきた)ここも人あまり出入り少なくなったのだな(屋上の使われていないベンチの埃やフェンスを登った形跡がないのを確かめるとそう言う)待っていれば誰か来るもんなのか…(まあ誰も来ないよなとボソッと言いながら屋上の出入り口のすぐ横のハシゴを登り終えるとその場で大の字に寝転ぶ) (2015/10/9 16:45:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | バスケやらなくなってから暇だ…勉強したって簡単だしもっと体育の授業増えれりゃいいのにな…(そういいながら陽が落ちかけている空を眺めている、肌寒い気もするが上着の袖は捲ったまま鞄の中からポッキーを取り出し1本咥えてゆっくり食べる) (2015/10/9 16:48:54) |
八神 蓮也♂3年 | > | はぁ…とりあえず夜にまた忍び込んでここに来るか…そうすれば…(月も綺麗に見えるだろうと思いつつ身体を起こすと立ち上がりそのまま出入り口の前までジャンプして降りる、前からやって慣れていたことなので平然とし、近くの自販機でココアとミルクティーを買う)ん?無意識に二本買ってしまったな…(1本は今は実家に帰ったという彼女によく買ってあげていたミルクティー、じゃあもう一本のココアは?と思ったがまあいいかと思いミルクティーを一口…)美味いな…(そう言いながら出口の方へ行き扉を開けて屋上を後にする) (2015/10/9 16:56:38) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【短い間でしたがありがとうございます、また夜来るかもしれません。お邪魔しました】 (2015/10/9 16:57:15) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2015/10/9 16:57:22) |
おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:57:40) |
おしらせ | > | 黒宮月菜 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:00:40) |
黒宮月菜 ♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/23 23:01:09) |
黒宮月菜 ♀1年 | > | 【あれ?いませんか?】 (2015/10/23 23:02:25) |
黒宮月菜 ♀1年 | > | 【うーん、一応誰かお相手してくれる人が来るまで待ってます】 (2015/10/23 23:05:11) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (夜も更け、お風呂に入る前に星空でも眺めようかと。最低限の灯りしかないからこそ澄んだ星空は良く見えて)流星群の時は寝ちゃったのよねん。生で見れたら良かったのだけど。(この時期にのんびりとしているのは。既に就職が決まっている者だろうが、進学かを決めかねてるどっちつかずな身としてはなるようなれ、卒業できるのならとある意味開き直りで)やりたいこと、よねー。(漫研とは言えその道を選ぶのは自分の性格からして無理であるとはわかっていて。ため息を漏らすと軽く伸びを) (2015/10/23 23:06:26) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【こんばんはねー、ロル書いてたから遅れてごめんなさいねー】 (2015/10/23 23:07:18) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | あらん?気のせいかしらね?(温かい飲み物でも、と自販機に向かうと何かしらの気配に首を傾げ)まー、良いかなん。そろそろお風呂入れば時間も良いかもしれないわねん。(星空はまた見れば良い。そんな事を考えれば屋上から去っていった。) (2015/10/23 23:15:38) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【それじゃ失礼するわねー、ありがとうございましたー。】 (2015/10/23 23:16:16) |
おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂3年さんが退室しました。 (2015/10/23 23:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮月菜 ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:25:47) |
おしらせ | > | 逢坂 千香子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:34:17) |
逢坂 千香子♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/10/24 00:34:55) |
逢坂 千香子♀2年 | > | (濡れた髪の毛を夜風に晒し…冷たくなった毛先が頬を掠めれば邪魔にならないように耳に掛けては後ろへと追いやって。開けっ放しになっていた屋上の扉を潜り抜けフェンスの近くによって行けば遠くの景色に目を細めて。)あ、流れ星だー…(冷たい夜風が強く吹けば羽織ってきた上着のファスナーを首元まで上げて…先ほど追いやった髪の毛を上着の中へと招き入れては首の隙間から入り込んでくる風は少しは防ぐことは出来るだろう…) (2015/10/24 00:45:56) |
逢坂 千香子♀2年 | > | やっぱり、冷えるかなー…(上着に着けられたポケットに両手を差し込んでは僅かに感じられる暖を取ってみて…右ポケットに差し込んだ手の先に冷たく硬い円形の物を幾つか捉えては、それが硬貨であることを悟り1枚握りしめればポケットの中から手を引き抜き確認して。) (2015/10/24 00:52:50) |
逢坂 千香子♀2年 | > | 【途中で切れたけどいいや】 (2015/10/24 00:54:05) |
逢坂 千香子♀2年 | > | ここにしかないんだよねぇ…これ。(手に硬貨を握りしめ暗がりに佇むも、人工的な光を其処で放つ自販機に近寄り。見上げるように自販機に並べられた缶のデザインに視線を注いでいき…視線が一点で止まれば最近導入されたばかりであろう温かい飲み物のところで止まり。上記を呟いては硬貨の投入口に握りしめた硬貨を入れ先ほど目をつけた飲み物の下に備え付けられたボタンを押しては辺りに響く独特な機械音を耳に入れ…)これこれー、お部屋に持って帰ろーっと。(出てきたそれを屈み取り出しては両手で包む様に持ちながら屋上を後にした。〆) (2015/10/24 01:11:53) |
2015年08月18日 03時23分 ~ 2015年10月24日 01時11分 の過去ログ
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