「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【合同宿舎】」の過去ログ
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2015年10月23日 22時04分 ～ 2015年10月24日 04時11分 の過去ログ
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| 島風♀ | > | 確かにシンプルに言うとそうだねぇ…ってひゃんっ！？（いきなりスカートの中に手が侵入してくると素っ頓狂な声をあげて体がぴくり） (2015/10/23 22:04:04) |
| 満潮☆ | > | 犯されるの好きなんじゃないの？(声をあげる島風の様子を意に介さずに。そのまま、スカートの中に入れた手で、恥丘、クリのあたりを人差し指で軽くショーツ越しに圧迫して) (2015/10/23 22:06:33) |
| 島風♀ | > | ひゃっぁ…そ、うだけどっぉ…（少し予想外な展開に動揺し切ってしまい、クリを押し付けられると体が快感に震えてお顔は真っ赤になっちゃって） (2015/10/23 22:08:56) |
| 満潮☆ | > | …相手の思惑とか、感情なんて関係なく。自分のやりたいようにやる…それが、相手を犯すって事じゃない？(そう畳み掛けるように島風に言って。島風が悦ぶ場所を探す、というよりは…童貞の男が、自分の欲望と興味のままに弄るような手つきで、ショーツ越しに、割れ目に指を挿し込み、なぞったり、クリトリスのあるあたりをぐにぐにと円を描くように圧してみたり) (2015/10/23 22:15:02) |
| 島風♀ | > | やっぁ…はっんぅぅ…そこばっかりぃっ…（割れ目を好き勝手いじられ、クリを弄られ続けると身体はつま先から頭のてっぺんまでピンと張って快感で腰かくぅってさせちゃいながら甘い声が漏れてしまい）…ぁっ、あっぁ…らめっぇ…はぁんっ♡（クリトリスを弄られ続け、腰をがくぅっと跳ね上げ体仰け反らせるとがくがくと痙攣して達してしまったことを満潮ちゃんに伝えるようにくたぁと崩れ落ちて） (2015/10/23 22:25:37) |
| 満潮☆ | > | (島風の身体に一瞬力が入り…その直後に身体を震わせて脱力するのを見れば、絶頂を迎えたのは明らかで)あら、早いわね？普段結構ヤッてるって言う割りに溜まってるんじゃないかしら？(言いながら、絶頂を迎えた島風の事なんかぜんぜん気にする風でもなく。スカートの中に入れていた手をそこから引き抜き、今度は島風のスカートのウエストの部分に手をかけて。スカートを引き摺り下ろしにかかる) (2015/10/23 22:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風♀さんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:45:50) |
| おしらせ | > | 夕張☆さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:04:06) |
| 夕張☆ | > | ………ふぁあぁ……っふ……―――うーわ……23時とかなってる…やっぱり、週末ってのはダメね…気が抜けて寝入っちゃう（寝起きの眼をこしこしと擦り大欠伸を漏らしながらやってきて） (2015/10/23 23:06:31) |
| 満潮☆ | > | …あらこんばんは…それともおはようかしら、夕張。 (2015/10/23 23:07:02) |
| 夕張☆ | > | どっちにも取れるからどっちでもーかしらね～……あぁ、でも夜はこれからなのに、おはようって言われるのも何かアレだしこんばんはーかなぁ。やっほう、みっちゃんー。…………何かしてた？（特有の空気というか熱気というか。鼻先をひくんと揺らすと首をゆらりと傾けて） (2015/10/23 23:09:08) |
| 満潮☆ | > | んー…まあメタい話をすればログを参照してねということかしら。 (2015/10/23 23:09:53) |
| 夕張☆ | > | それを口から聞きたいから言ってるんじゃなーいのー♪ ほら、メタい事を言っちゃうと私って、人様の艶事に関しては記録映像とか一切見ない事にしてるのよ。野暮天だし（笑 (2015/10/23 23:11:20) |
| 満潮☆ | > | (夕張がどうしても知りたがっているようで…どうせこっちが言うまでしつこく聞いてくるんだろう、と思うと…面倒くさいなぁ、という貌をしながらも)…島風とね、ちょこっとだけ。軽くよ、軽く。 (2015/10/23 23:15:08) |
| 夕張☆ | > | （わしゃりとソファの肘掛けに腰をかけつつ、気怠げに髪の毛を掻き混ぜながら欠伸をもう一つ…としている内に言葉に片眉をぴくんと跳ねさせて）……キナ臭い方じゃ無いわよね？そうじゃなければ、良いぞもっとやれ、で済むんだけど。（髪房に指を通したまま、腕の動きを止めてジトりと目を細めて少しばかり窘めるような、そんな目つき） (2015/10/23 23:19:49) |
| 満潮☆ | > | 別にそんなんじゃないわよ…。(さらに突っ込まれれば、口調が少しぞんざいな感じになりながらも答えて。夕張がこっちを見てくれば、夕張の顔を見て。相変わらず貌、目つきは夕張に対して面倒くさいなぁという感情を隠してはいないものの、かといってさっきの問いかけに対してやましいものを隠しているといった風でもない) (2015/10/23 23:24:51) |
| 夕張☆ | > | （動きをぴたりと止めたまま、視線もしばらくは留めて。やがて、小さく息を吐き出すと視線を上向きに自分の前髪へと向けて、毛先を弄りながら）――そっか。まぁ、野暮がどうこう言ってこれ以上は私もあれこれと言えなくなっちゃうもんねーぇ……。おっけおっけ、みっちゃん信じる。泣かせたりしちゃあダーメよぉ？（視線を満潮へ向け直せば、にこりと柔和な笑み。「誰を」とは言わない。多分分かってるだろうし） (2015/10/23 23:31:31) |
| 満潮☆ | > | (島風と自分の事については、島風の方が夕張よりよっぽど解っていると考えていれば、夕張の心配が余計なお世話に感じられてくるけど)…はいはい、解ってるわよ。(ようやくひと段落つけば、口調が若干穏やかになって。ソファにかけながら、持ってきてた本を読む。国木田独歩の『竹の木戸』) (2015/10/23 23:37:56) |
| 夕張☆ | > | （んー？と、ソファの肘掛けに腰掛けたまま、上身を捻り前へ傾けて背後から書籍をチラ見。…うわぁ…と見るからに顔をしかめて）うっわ…がっつり文学なんか読んじゃって…眠くならないのー？それにほら、そういう事ならもっと違うもの見なさいよぉ。フランス書院とかさーナポレオン文庫とかさー？（奥さん、ぼくは…！とかそういうやつー、とか露骨に読書を邪魔する秋の敵） (2015/10/23 23:46:02) |
| 夕張☆ | > | （国木田独歩でラーメンズのコントを思い出した人は私と握手だ（謎のカメラ目線）） (2015/10/23 23:48:07) |
| 満潮☆ | > | (既に二三度読み終えた作品であれば、夕張に邪魔されても厭な顔ひとつせずにそっ閉じ)…まぁ、私の提督の趣味でもあるしね。…風評被害もいい所だわ、なんで両方ともモトネタがフランスなのかしら。【そして昴提督は奥さん…ぼくは、ぼくはね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだよ！っていう展開を思いうかべた】 (2015/10/23 23:50:44) |
| 夕張☆ | > | …そーいや、そーね。確かエマニエル婦人もフランス映画だっけか。何か、フランス＝エロスってイメージでも固まってんのかしらね、日本って。提督も、随分と趣味の裾野が広いこと。感化されてるみっちゃんも大人と言うか何と言うかー……どっちかっていうとライトノベルとか似合いそうなのにね？（ぱたり、と本が閉じられると背後に回していた体を満潮の前面へと向け直してそのまま前傾。ぽふんと俯せに太股の上に顎を乗せるようにしながら上目見つめて）…あぁ、でも「ちょこっとだけ」と言い、大人は大人かもしんないわーよねー…♪（思わせぶりに口角を上げて。ΩΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！ 違う、お前達じゃない） (2015/10/23 23:57:13) |
| 満潮☆ | > | …ああ、裾野が広いっていうより貧乏性なのよ。青空文庫で0円だから。(と、自分の膝のあたりから顔を覗き込んでくる夕張を見れば)…まるで構って欲しいときの猫か何かみたい。 (2015/10/24 00:03:07) |
| 夕張☆ | > | あ、でも何となくそれ分かる。最近は無料閲覧出来るタイトルもあるし、買うほどーとは思わないものをついアレコレ読み耽っちゃうのよねー（私もそれで興味薄かったのを片っ端から読んだりしてるし、とか。言われるまま、んふー…♪とご満悦気味に脚肌に頬を押し付け歪ませて）そりゃあ、みっちゃんとまともに喋れるのも久しぶりだものー…♪尻尾あったら振ってあげるわよ？ほらほら、構ってー構って－？（ぱたぱたと尻尾の代わりに肘掛けの上に乗せるように投げ出したお尻を揺らしながら、なーぉ、とか啼いて見せたり） (2015/10/24 00:08:16) |
| 満潮☆ | > | どうせ電子書籍ナントカとかのエロ漫画か何か立ち読みしてるんでしょ？違う？(夕張が自分の言葉を受けて、自覚的に猫っぽい真似をして構って構ってなんて言ってくれば。うざっ…という貌をして)…はーあ、どうやったら静かになるのかしら、これ。 (2015/10/24 00:15:22) |
| おしらせ | > | 朝潮♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:20:32) |
| 朝潮♀ | > | （そっ） (2015/10/24 00:20:49) |
| 夕張☆ | > | 人聞きの悪い事言わないでよ……あんな無料立ち読み数ページのものにまで想いを馳せるほど、むっつりしてまーせーんーっ…（だが見たらしい（真顔）猫手のように緩く握って手首を軽く曲げた拳。爪を研ぐように内腿へ擦りつけながら）餌、もらえれば黙るわよぉ多分。きっと、恐らく？ほらーご主人様ーごはんーごはんー…♪（何か顔が露骨に顰められた気がしたけど気にする様子など欠片も無くスカートの裾を唇で挟んでみたりして） (2015/10/24 00:20:52) |
| 夕張☆ | > | （朝潮悦子……！） (2015/10/24 00:21:49) |
| おしらせ | > | 五月雨♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:25:10) |
| 朝潮♀ | > | あ、その…す、すみません…その、妹が気になったものでだからと言って姉というだけで干渉しすぎるのも無粋なのかとかそういう事を思っている内にその、結果的に立ち聞きのような真似を…その…済みません（夕張の思考と視線で気付かれた事を感じればバツの悪そうにおろおろとしつつ） (2015/10/24 00:25:23) |
| 五月雨♀ | > | (そっと部屋の中を覗いて・・・) (2015/10/24 00:25:54) |
| おしらせ | > | 古鷹改弐♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:26:07) |
| 満潮☆ | > | (なおも猫のまねを続けてスカートの裾を咥える夕張を見ながら)…餌？何言ってるのよ夕張。夕張が本当に欲しいのは…(そういいながら、夕張のスカートをばっと捲り。お尻に手を当てて、そこから割れ目の方へ指を這わせ)…こっちなんじゃないの？ (2015/10/24 00:26:17) |
| おしらせ | > | 那珂★さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:26:42) |
| 古鷹改弐♀ | > | (五月雨ちゃんの背後から覗いて。) (2015/10/24 00:26:45) |
| 満潮☆ | > | っと…朝潮姉…。いつ来てたのかしら…こんばんは。ごめんね、気づかなくて。(朝潮以外の艦娘にはまだ気づいていないようだ) (2015/10/24 00:27:02) |
| 那珂★ | > | （目こしこしっ）まぁだっ…寝ないっ…寝ないっ…ちょっと寝ちゃってたけど…まだぁ寝ないっ…ってことでこーんばんはっ～！ (2015/10/24 00:27:18) |
| 朝潮♀ | > | あ、そ、その…み、満潮も今晩は…その…私の方こそ邪魔をしちゃった、かしら？（謝罪しながら挨拶してきた妹に、かえって気を遣わせてしまったかと思いながら此方もそんな風に謝って） (2015/10/24 00:28:58) |
| 満潮☆ | > | (さらに続いて那珂の声が聞こえれば)…那珂もこんばんは。…別に私も夕張も構わないわよ、朝潮姉。 (2015/10/24 00:30:05) |
| 朝潮♀ | > | …えっ？（那珂ちゃんの言葉に振り向けばそこにはなんか那珂ちゃん含めて３人くらい艦娘が）…あ、そ、その古鷹さんに那珂さん、それから五月雨もその…こ、こんばんは (2015/10/24 00:30:20) |
| 古鷹改弐♀ | > | (駆逐艦に飼われる実験軽巡バリバリがいるらしい…。) (2015/10/24 00:30:28) |
| 那珂★ | > | あっ…しまったなんかはじまりそうだった…気にしないで那珂ちゃんは空気…エアー…エヌマ・エリシュだから…お気にせずお気にせずっ（っとすっと影を薄める那珂ちゃん。しかし…朝潮ちゃんの後ろからそれ覗き込むようにみてるんだけどなっ！） (2015/10/24 00:30:43) |
| 古鷹改弐♀ | > | 朝潮ちゃんは天使だ…こんな空気になりかけの重巡に声をかけてくれるなんて…と言うわけでこんばんは。なんだか夕張ちゃんの家畜プレイが始まるみたいだから見に来たよー。 (2015/10/24 00:32:18) |
| 夕張☆ | > | （咥えたスカートの末端を唇で食みながら、んぅ？と首を巡らせて。視線が届かない故、声で判断）んひゅ？…んー…ふぉんばんはぁ～…いやぁ、気にひはいれー？おねーひゃんがひもーとの事気にするのはとーぜんらと思……ひっ！？（少々予想外の初手に、伸びをする猫のように背筋を反らせてお尻を突き上げ、ふるっと震えて。ご名答？とばかりに、見上げる双眸を濡らしつつ） (2015/10/24 00:32:26) |
| 那珂★ | > | はいはいー、朝潮ちゃんもこーんばんはっ。（っと背後にいる事いいことに何故か、脇腹を軽くこしょこしょってわきわきしちゃうやつっ） (2015/10/24 00:33:13) |
| 夕張☆ | > | 何か、いっしょくたに構わないと宣言されてしまった気がするけどまぁ実際構わないからノー問題なんだけど、うん………って、あんた等流石にそれだけ大勢で見てて気づかないのは、めぞん一刻くらいのもんよ…！？ (2015/10/24 00:34:10) |
| 朝潮♀ | > | その、しかしやはり、姉として過干渉しすぎるのも却って満潮の邪魔になっていないかとかその…（構わないという妹や気にしないでという夕張に姿勢を正し、恐縮そうにしながら） (2015/10/24 00:34:31) |
| おしらせ | > | 瑞鶴改♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:35:39) |
| 古鷹改弐♀ | > | あっはっはっ…なら堂々と見ようかな！(空気になりかけてるらしい那珂ちゃんの背後にすてててて。 (2015/10/24 00:35:44) |
| おしらせ | > | 瑞鶴改♀さんが退室しました。 (2015/10/24 00:35:45) |
| 那珂★ | > | うん。じゃぁわかった、気づいていいからおっぱじめなよっ。はよはよっ！（開き直った）えへっ。 (2015/10/24 00:35:45) |
| おしらせ | > | 青葉改☆さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:35:54) |
| 那珂★ | > | …なんか今すっごいピンクな瑞鶴さんが見えた気がするっ…気のせい？気のせいっ？ (2015/10/24 00:36:08) |
| 朝潮♀ | > | え、その、私は別に天使では…ってひゃぅ！？（古鷹の自虐に少し戸惑っていると突然那珂ちゃんに脇腹をくすぐられ直立不動が崩れて軽く体を震わせて） (2015/10/24 00:36:10) |
| 五月雨♀ | > | はぅ・・・お姉ちゃん、いろんな駆逐艦さんとまた・・・(自身が妹という立場で満足して、それ以上は遠慮して欲を出さないのが原因ですが・・・古鷹さんの存在に気がつかず、羨ましそうに見てたり) (2015/10/24 00:36:16) |
| 青葉改☆ | > | ……ええ、もう、ほんと色んな意味で気にしないで頂けますと。（ひっそりと部屋の隅でデジカメを設置しつつ。） (2015/10/24 00:36:18) |
| 古鷹改弐♀ | > | (ズイッズイッ。 (2015/10/24 00:36:18) |
| 満潮☆ | > | (五月雨や古鷹にも挨拶をする姉を見れば)…こんばんは、五月雨に…古鷹。(挨拶をしながら、手指で軽く夕張の股間を弄った後。一旦手を離し、スカートの腰部へ移し、ホックを探り当てればそれを外す) (2015/10/24 00:37:41) |
| 朝潮♀ | > | …あ、さ、五月雨？ あ、えっその…ご、ごめんなさい？（夕張に嫉妬？ している様子の五月雨にその矛先が満潮という事もありつい姉として大真面目に謝罪の言葉を） (2015/10/24 00:37:53) |
| 古鷹改弐♀ | > | (朝潮ちゃんの脇腹をくすぐる那珂ちゃんの脇腹くすぐる古鷹。) はやく、はやく…！(そして煽る。 (2015/10/24 00:37:56) |
| 青葉改☆ | > | ｽﾞｲ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ｽﾞｲ ってやかましわ。（個人用デジカメを部屋の各所にてきぱきと設置、もちろん見た目に目立たないようにオブジェクトの影に隠しつつね。 よーしこれでよし。（額の汗拭い）） じゃ、青葉はこのへんで。（部屋の壁の穴からにょろにょろと退室。） (2015/10/24 00:39:17) |
| おしらせ | > | 青葉改☆さんが退室しました。 (2015/10/24 00:39:23) |
| 五月雨♀ | > | あ、いえ、その・・・ん？古鷹？？ふええぇぇ！？(朝潮姉妹に挨拶されておろおろしながら、今ごろ古鷹さんの存在に気がつきました) (2015/10/24 00:40:24) |
| 古鷹改弐♀ | > | 五月雨ちゃん、妹だからって手を出さないどうりは無いんだよ？(ほらそこの古鷹型妹…って逃げた。あの子は妹だからって遠慮しない子だから…見習おうね、ってにこにこ。 (2015/10/24 00:40:24) |
| 朝潮♀ | > | って青葉さんもこんばん…えっ…お、お疲れ、さまです？ (2015/10/24 00:40:34) |
| 那珂★ | > | 朝潮ちゃんったらぁ…可愛い声あげちゃって～…ほらほら～ここがええのんかぁ～っ！ってやりたいところだけど…怒られそうだからやめておっこ～♪（脇腹擽る手を止めて…つんっと一度だけ脇腹つっついたら手を離し…その直後に…那珂ちゃんの脇腹になんか感触がっ）…ひ、にゃっ！？（びくぅっ…ぞわぞわぁっと身震いたあとは身体よじらせて悶えて） (2015/10/24 00:40:54) |
| 古鷹改弐♀ | > | (驚く五月雨ちゃんにパタパタ手を振って…にこにこ。気付いてなかったんだ、って。 (2015/10/24 00:41:17) |
| 朝潮♀ | > | ってちょっひゃ…な、那珂さん…（擽る手が止まりひとまずほっとしつつも） (2015/10/24 00:42:19) |
| 古鷹改弐♀ | > | ほらほら〜ここがええのんかぁ〜っ？ええのんかぁ〜？(脇腹と腋をもにょもにょうにうに。怒られそうな人物…うん居ない。よしやり放題だっ！って那珂ちゃんを擽る重巡。逃げても執拗に。) (2015/10/24 00:43:36) |
| 那珂★ | > | んっぅ？えふっ…えひゃっ…なぁにっぃっ？もっとくすぐっへほしかっひゃっぁ？（ってほっとした朝潮ちゃんに…絶賛擽られながら声かけつつ） (2015/10/24 00:43:49) |
| 満潮☆ | > | (部屋の片隅で、姉や那珂の声が響き、彼女たちの体がごそごそと蠢いているのが見えて)…あら、そっちもなかなか面白いことやってるわねぇ？…野次馬が見世物をするのもなかなか乙なものね。(首を曲げてそっちを見やり) (2015/10/24 00:43:51) |
| 夕張☆ | > | …おっかしいわね、何かどこぞのコジマ汚染系重巡と、堕落アイドル男娘系と、カッコガチ系わんこの声はするけど、それ以上の気配が……んっ…！…ぁ…ん…んっ……はぁぁぁ………っ（ぷちんと腰周りの開放感にスカートが外されたと気づく。ストッキングに包まれて引き締まった丸い尻肉を露わにしつつ、弄られた股座はほんのりと熱を帯びて。こちらもこちらで興が載ってきたと思えば咥えたスカートを持ち上げて股座に顔を埋めながら、下着越しに唇を押し当てて鼻孔から漏れる吐息と唇の熱気を其処へと押し付けて） (2015/10/24 00:43:57) |
| 那珂★ | > | えっひゃっぁ、やめっへっぇ…もうりゃめっ…りゃ、めっ…りゃめだからっぁっ…っ！ええっぃ！こんな夜中に脇腹擽られすぎて失禁してしまうわっ！！（くわっ！！っとしながら前方にフロントすてっぽぉ！！） (2015/10/24 00:45:10) |
| 五月雨♀ | > | い、いえ・・・その(夕張)お姉ちゃんは私だけのお姉ちゃんではないですし・・・その、大丈夫です(おろおろしながら答えて)＞朝潮さん＆古鷹お姉ちゃん (2015/10/24 00:46:08) |
| 那珂★ | > | 五月雨ちゃんだけのお姉ちゃんではない…那珂ちゃんにとっても夕張ちゃんはお姉ちゃん…。夕張お・ね・ぇ・ちゃ・んっ♪……んっぅ。やっぱないわーだよぉ。（頭抱えて悩み） (2015/10/24 00:47:27) |
| 古鷹改弐♀ | > | 擽ってるだけでここまで即落ち2コマみたいな反応もなかなか…。(え？失禁、しないの？って離れる那珂ちゃんを見やりうふふー。 (2015/10/24 00:47:59) |
| 夕張☆ | > | （五月雨ちゃん、お姉ちゃん命令よ。そこの四水戦を殴れ（まがお）） (2015/10/24 00:48:11) |
| 朝潮♀ | > | ……ぁ、う、うん…その、此方こそ満潮も色々あるだろうけど、本当はいい子だからその…だ、大丈夫（五月雨の言葉に此方もなぜか戸惑いながらそんな若干ピントのずれた言葉を返し…なんだこれ） (2015/10/24 00:48:13) |
| 那珂★ | > | （五月雨ちゃんも４水戦だがなーっ！！ふはははーっ！！） (2015/10/24 00:48:55) |
| 古鷹改弐♀ | > | まぁ、古鷹にとってはお母さんなんだけどねー…変態なお母さんで娘は苦労するよ…。(はふり。って苦笑い。 (2015/10/24 00:49:13) |
| 古鷹改弐♀ | > | 満潮ちゃんは、いい子だから。(うふふふ。なんだよ。 (2015/10/24 00:49:53) |
| 五月雨♀ | > | (ふええぇぇ！？そ、そんなことできません(おろおろあたふた))＞夕張お姉ちゃん (2015/10/24 00:49:54) |
| おしらせ | > | 五月雨改♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:50:22) |
| 那珂★ | > | …那珂ちゃんは擽りなんかにまけないっ！！…ひゃ、はっぁ、まけちゃったよぉっ。って…なにさせるの！？古鷹ちゃんっ！？（いや勝手にのってるよね） (2015/10/24 00:50:47) |
| 五月雨改♀ | > | （バケツに片足突っ込みつつからんからんと登場。五月雨の改の方です）こんばんはー、古高さんは初めまして。先日着任しました五月雨改です、どうぞよろしく、ですよ（とぺこりと折り目正しく礼をして。バケツに片足突っ込んでるけど） (2015/10/24 00:51:34) |
| 満潮☆ | > | (夕張が股間に頭を埋めて、顔を押し付けてくれば。股座の空気は外気より少しだけ温かく湿っていて…。未だ柔らかいモノに鼻が埋まれば、そこ特有の…独特の匂いが。そして、こちらにも、夕張の呼吸が感じられて。湿っぽい吐息の吐き出される空気の流れと、肺一杯に股座の匂いを吸い込む空気の流れがくすぐったい)…多少は静かになってきたみたいねー？(夕張に語りかけるように言いながら。スカートに続いて、ストッキングに手をかけて、ずずっとこれもずり下ろす) (2015/10/24 00:51:51) |
| 朝潮♀ | > | （朝潮も四水戦にいたような） (2015/10/24 00:52:25) |
| 古鷹改弐♀ | > | (一連の那珂ちゃんの言動をコマ撮りして。) よし、何処かに投稿しておこう。(ふへへ。 (2015/10/24 00:52:40) |
| 満潮☆ | > | …あら、改の方の五月雨も来たの…。こんばんは。私の提督から話は聞いてるわ。今後ともよろしく。(夕張を弄りながら、確か初対面だったわよね、と思って。挨拶を続ける) (2015/10/24 00:53:13) |
| 那珂★ | > | （そうそう朝潮ちゃんも後からきたけど４水戦～（むぎゅりこー）） (2015/10/24 00:53:38) |
| 古鷹改弐♀ | > | 五月雨ちゃんが増えた…。うん、はじめましてー。古鷹型重巡の一番艦…古鷹だよ、よろしくね？(バケツ、どしたの？ってぢぃ。 (2015/10/24 00:53:48) |
| 五月雨改♀ | > | あ、はい。満潮さんも初めましてです。どこかでお会いしたことあるかなと思っちゃってました（とえへー、と照れ笑い） (2015/10/24 00:54:01) |
| 朝潮♀ | > | こんば……さ、五月雨が二人？（戸惑うように二人の五月雨を見比べつつ）た、確かに同じ艦娘が二人以上いたりするのは珍しい事でもないけど…（さすがにいざ目の当たりにすると若干戸惑って） (2015/10/24 00:54:05) |
| 五月雨♀ | > | ふえっ！？バケツ！バケツ！！(入ってきたもうひとりの自分を見てあたふたしながら)＞五月雨改さん (2015/10/24 00:54:22) |
| 五月雨改♀ | > | あ、これですか。ちょっとどじっこアピールした方がインパクトあっていいかなーと思いまして（しれっと (2015/10/24 00:54:44) |
| 那珂★ | > | 毛布鶏の五月雨ちゃんもこーんばんっはっ！…？ばけつ？（バケツに片足つっこむ五月雨ちゃんをみながら首こてん）…バケツプレイ…？ (2015/10/24 00:54:57) |
| 那珂★ | > | そして古鷹ちゃんは何処に投稿しようとしてるのー！？ユーチュブにあげて何百万再生でゆーちゅーばーでびゅーするのぉ！？（なんだよそのつっこみ） (2015/10/24 00:55:29) |
| 古鷹改弐♀ | > | いや、えふしーつーに…。(あかん。 (2015/10/24 00:56:17) |
| 那珂★ | > | もうひとりっていったのがなんかわけわかんない変換に…。 (2015/10/24 00:56:29) |
| 那珂★ | > | な、なんでえふしーつー（白目） (2015/10/24 00:57:23) |
| 五月雨改♀ | > | あー、はい、やっぱり驚きますかー…また今度新しい子が着任する―という噂もありますからその時までご容赦を、です。（朝潮さんにいいながら）あー、じゃあ那珂ちゃんさんのせーえきがバケツ何杯分かはかるためにもってきましたってことにしましょう（と那珂ちゃんさんのほうバケツを持っていきつつー） (2015/10/24 00:57:45) |
| 夕張☆ | > | （股座から感じられる少女には似つかわしくない牡の匂い。すんと鼻を鳴らしながら鼻先を未だ柔らかい感触のソコへ擦りつけ顔を上下に揺らし、吸い込んだ芳香を唇から熱情に変えて吐き出して）…ん……ぁ……、は、む……はぷ…ちゅ……――ぅっ…ん…ん…！…らぁ、って…餌…くれるんれ、ひょ…？（膨らみを唇で覆うとそこを甘く唇で食みながら、ぢぅ、と吸い付き舌で布地を表面を濡らしていく。ストッキングがズリ下げられれば、窮屈な圧迫から解放された丸々とした尻肌が露わになり、うっすらと湿り気の帯びたショーツも外気に晒されて） (2015/10/24 00:58:15) |
| 朝潮♀ | > | （一気に騒がしくなった宿舎内、妹は何やら夕張と絡んでいる様子だし周囲もあわただしいしで、とりあえず周囲の様子を眺める………姿勢正しく直立不動で） (2015/10/24 00:58:31) |
| 那珂★ | > | あーっ…なるほどなるほどっ…このバケツ一杯に那珂ちゃんのみるく貯めれるかなっぁっ？…ってばかあああっ！（っとバケツの底に手をあててそぉいってひっくり返して…どんがらがっしゃーん） (2015/10/24 00:58:45) |
| 五月雨♀ | > | 【おろおろと弱気な五月雨とガンガン攻めるあざとい五月雨・・・ここまで対照的になるなんて、背後さん的にはいい意味で驚きです (2015/10/24 00:59:02) |
| 五月雨♀ | > | 】 (2015/10/24 00:59:13) |
| 古鷹改弐♀ | > | 1再生1円位でどの位再生あるかなぁ、ってねー。(うえへへへ。 (2015/10/24 00:59:25) |
| 那珂★ | > | …。（このカオスの最中直立不動で制止してる朝潮ちゃんの頭をぽむこぽむこって撫で撫でっ。） (2015/10/24 00:59:59) |
| 夕張☆ | > | 【人が尻丸出しでウェルカムサービス（何それ）してる間に、楽しそうだなおい！とりあえずあなた達もセックスしろよおいあくしろよ（迫真）】 (2015/10/24 01:00:33) |
| 古鷹改弐♀ | > | 那珂ちゃんならバケツの一杯や二杯…余裕。(もそもそ、朝潮ちゃんを撫でる那珂ちゃんのおちんぽにスカート上からもにもに。 (2015/10/24 01:01:02) |
| 那珂★ | > | えふしーつーって１再生１円も収入あるのっ？…え？どうしよっ…那珂ちゃんもえふしーつー投稿はじめよかな（悩むな） (2015/10/24 01:01:22) |
| 五月雨改♀ | > | 【【】であざとい言われますとこう、がーんときますね（ぇ）夕張さんがえっちいことしてなければバケツをかぶせましたのに…くぅっ！】 (2015/10/24 01:01:31) |
| 朝潮♀ | > | ふぁぅ（突然撫でられて少し動揺したような声を漏らしつつ）あ、その…私の事ならお気遣いなく…その、性分みたいなものなので (2015/10/24 01:02:00) |
| 古鷹改弐♀ | > | 確か自分で設定できるはずー。 (2015/10/24 01:02:05) |
| 那珂★ | > | って…古鷹ちゃ、んっはっぁ…なんで那珂ちゃんが朝潮ちゃんになんかするのと連動して何かしてんのっぉ…ひっぅ。朝潮ちゃんたっすけてー。（っと腰くねりっと悶えさせながらも…よしよしって頭をなでりこっ。悶えるか愛でるかどっちかにしなさいよ） (2015/10/24 01:03:09) |
| 夕張☆ | > | 【バケツ一杯の砂糖水（果糖）でどうか一つ。被せられたらそれはそれで、前がみえねぇと言える隙を生じぬ二段構え】 (2015/10/24 01:03:47) |
| 五月雨♀ | > | 【え〜さて、とりあえず、イベント発生でも・・・】 (2015/10/24 01:04:14) |
| 朝潮♀ | > | あ、ええと……その…？（那珂ちゃんに助け舟を求められるが、相手も重巡で、那珂ちゃんと古鷹の二人を交互に見ながら困ったように） (2015/10/24 01:04:55) |
| 五月雨♀ | > | あ、あの・・・五月雨改さん・・・(周りでいろいろえっちなことが起きてる中、もうひとりの自分のもとへ)＞五月雨改さん (2015/10/24 01:06:01) |
| 満潮☆ | > | (ストッキングを脱がせれば、小振りな夕張のお尻に手が触れて。相変わらず、体格相応というか、そんな感じね、なんて思う。さらにショーツにも手をかけて。じっくり脱がしていくのもいいけれど、今日はとりあえず全部脱がしてから考えよう、なんて気分でいて。その間も夕張ショーツ越しにむさぼるように吸い付いたり、鼻先を擦り付けたりしてくれば、徐々に中のものが大きく膨らみ始めて。と、そこで)…はい、そこまで。(夕張の顔に手を当てて、自分の股座から押しのけるように離して)…人間と一緒に生活する以上はきちんと躾けないといけないものね。 (2015/10/24 01:06:05) |
| 五月雨改♀ | > | ふむ…（とりあえず朝潮さんをぽむぽむする那珂ちゃんさんをいじる古高さんのお尻をさわさわと） (2015/10/24 01:06:15) |
| 那珂★ | > | 朝潮ちゃん今は夜だよっ駆逐艦の世界よっ…ほっら…旗艦を助けるため…朝潮ちゃんのカットインを那珂ちゃんにみせてぇっ！（っと海の上でもないけど…なんか無茶ぶりしております。 ほらほらっ…はやくぅって訴える様な目を朝潮ちゃんにむけながら） (2015/10/24 01:06:44) |
| 古鷹改弐♀ | > | や、ちょうどいいタイミングでネタがほうりこまれるから。ね？(那珂ちゃんと最近遊んでないし、うん。むにむに、スカートの上からおちんぽ握ってコシコシし始めてしまおうか。失禁するのが嫌なら射精すればいい。(真理 (2015/10/24 01:06:45) |
| 五月雨改♀ | > | あ、はい、なんでしょ、五月雨さん。（古高さんのお尻を円を描いてゆっくりと撫で、ときにはゆびに力を込めて震えさせたりするのをやめずに五月雨さんの方に向き直り） (2015/10/24 01:07:32) |
| 古鷹改弐♀ | > | おっ？…どしたの、五月雨…改ちゃん？(古鷹はお尻を撫でられる程度じゃ揺るがない。震えはするけどな！ (2015/10/24 01:08:27) |
| 那珂★ | > | ええいっ…古鷹ちゃんっ…那珂ちゃんはもののついでみたいに…えっちぃことされてもそんなに感じないぞっ！だよぉっ。んっぅっふっ…（少しは感じるらしいっ…びくぅって何度か震えると…ちょっとだけちょっとだけ硬くなるけど…。腰をねじって退避退避っ…。よしいけ五月雨ちゃん改のエロ重巡を沈めるんだーっ！って謎の念話） (2015/10/24 01:09:32) |
| 朝潮♀ | > | あ、その…しかしここは宿舎の中なのでカットインとかそういうのは…その…あぅ（無茶ふりする那珂ちゃんに完全に板挟み状態で大真面目に困惑しながら、当の古鷹が突然那珂ちゃんの股間を弄りだせば思わず視線を伏せて） (2015/10/24 01:09:42) |
| 五月雨改♀ | > | いえ、古鷹さんのお顔にはご挨拶しましたけどおしりにはご挨拶してなかったなぁと思いまして。なのでご挨拶を？（と首かしげつつおしりもにゅもにゅ。ゆびさきつーっとおろして太もも煮詰めを柔らかく上下させ） (2015/10/24 01:10:53) |
| 五月雨♀ | > | あ、あの・・・お互いに五月雨って呼ぶのも変な気分ですし・・・その・・・お姉ちゃんって呼んでもいいですか？(恥ずかしそうに言いながら) (2015/10/24 01:12:01) |
| 那珂★ | > | 真面目かっ！知ってたけど…朝潮ちゃん大真面目かっ！（くわっ）…うんぅ、でもその真面目さが朝潮ちゃんのいい所かなぁっ？（ぽむぽむって頭撫でながらお顔見つめてにへらぁ～って笑みを浮かべてねっ。…うん、なんか股間揉まれた事によってお顔伏せちゃってるけどもっ） (2015/10/24 01:12:05) |
| おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2015/10/24 01:12:18) |
| 古鷹改弐♀ | > | ほほう？それは本気で相手をしたらイイってことかな？(携帯機でだせりうる本気…と、那珂ちゃんのおちんぽから手を離してこき、こき。スカートめくって…ショーツからおちんぽ露出させると、背後から手を回してるけど器用にインナー越しの手で先っぽを、素手で竿を…こちょこちょ。優しくさすってあげて。 (2015/10/24 01:12:50) |
| 川内改二☆ | > | かおすにーなるおわりのないいたーみをかかえてーっ♪ 本当にカオスだねぇ…… (2015/10/24 01:12:51) |
| 那珂★ | > | （いやまってまって古鷹ちゃんっ（笑）今日はだめーっめーっ（笑）） (2015/10/24 01:13:56) |
| 朝潮♀ | > | あ、はいっその…済みません、どうも性分なもので（目はそらしたままだが撫でられつつ恐縮そうに軽くぺこり、と） (2015/10/24 01:14:12) |
| 五月雨改♀ | > | あ、川内さんこんにちは―っ、さっきぶりですっ（古鷹さんにご挨拶しつつ川内さんにもご挨拶）お、おねえちゃん、ですかぁ…そしたら私はなんてよんだらっ…さ、さみちゃん？ (2015/10/24 01:14:32) |
| 五月雨♀ | > | こんばんは♪＞川内さん (2015/10/24 01:15:03) |
| 古鷹改弐♀ | > | うふふ、それなら今度誘ってくれれば幾らでも挨拶してくれればいいのにぃ。(にこにこ。程よく引き締まった体の太ももは柔らかいながらも、中の方に硬い感触を返しつつ、うふふふー。 (2015/10/24 01:15:04) |
| 満潮☆ | > | (後ろの方の喧騒が聞こえれば)…何よ今更恥ずかしがることなんてないじゃない、那珂。何度も大部屋でアヘ顔になりながら精液漏らして部屋にヘンな匂いさせてたの私覚えてるわよ？ (2015/10/24 01:15:06) |
| 夕張☆ | > | （ショーツにかかる指先。その感触だけで次の状況を想像すれば、自然と動悸も速まって下着越しの肉棒へと押し付ける唇も、這い滑る舌の動きにも熱が籠もる。少しずつ体積の増していく姿が布地を挟んでも分かると、その形をうっとりと目に焼き付けてソレを直に拝ませてもらおうと下着の腰元へ唇を近づけ…と、そこで顔、額に押し当てられる手。熱を帯びた股座から顔を離されると途端に切なげに瞳を揺らして見上げ）……意地悪ぅ……………（言いつつも視線には滲む期待。どうすればいい？とでも言うように首を微かに傾けながら、じぃっとその先の言葉を従順に待つ） (2015/10/24 01:15:42) |
| 朝潮♀ | > | あ、せ、川内さんはこんばんは（新たに軽巡帰還が入室してくれば姿勢を正してからぺこり、と律儀に会釈で迎えて） (2015/10/24 01:16:10) |
| 古鷹改弐♀ | > | (おう…メタな感じでダメなやつなんだぁ…しょんぼり。おちんぽおったった状態にしつつ手を引っ込める重巡。) (2015/10/24 01:16:13) |
| 川内改二☆ | > | とりあえず那珂は上手にいじってやれば時間を忘れるからいいんじゃないかなーっ……ところで朝潮ちゃんはそんなに恥ずかしがらなくてもいいのにねぇ（とりあえず視線逸らしてるのを捕まえてみる） (2015/10/24 01:16:16) |
| 那珂★ | > | いやっ…まってまって？那珂ちゃん別に恥ずかしがってないよっぉ？こう眠気的な物が交わって…きっと古鷹ちゃんとすると長文の乱打になるだろうしっ…レスまってるうちに眠りかねない…そういう状態っ！（超どめたいっ！！） (2015/10/24 01:16:29) |
| 五月雨改♀ | > | そうですよ。私が着任した次の日には床に精液撒き散らしちゃってましたし、恥ずかしがることなんて無いですよ？ (2015/10/24 01:17:19) |
| 那珂★ | > | あぁっ…そんなこんなしてるうちにうちの麾下の子がお姉ちゃんにつかまった～！ハグして頬ちゅ～ぐらいしとこうとおもったのにぃっ！（捕まる朝潮ちゃんをみながら、ぐぬぬ顔） (2015/10/24 01:17:29) |
| 五月雨♀ | > | あ、それは、お任せします。お互いに同じ名前を言うのもだけなので、そちらは変えなくても大丈夫ですよ (2015/10/24 01:17:51) |
| 古鷹改弐♀ | > | 那珂ちゃん、よくわかってるぅ。(つい最近携帯機なのに2000文字をカチカチ打って…うん、これイケるねってなった古鷹に恐るるものはなしっ！いや、やめぇ。 (2015/10/24 01:18:00) |
| 那珂★ | > | だっぁからっ…五月雨ちゃん（改）恥ずかしくないっていってるでしょぉっ（ぷんすこっ）アヘ顔晒して…精液ぶちまけるの恥ずかしくてここにいられるかぁっ！だよぉっ（ふんすふんすっ） (2015/10/24 01:18:30) |
| 朝潮♀ | > | あ、す…済みません…経験自体はおかげさまでここに来てからいろいろと積んだという自負はあるのですが…やはりどうも…（川内の言葉にも恐縮そうにそう答えて） (2015/10/24 01:18:42) |
| 那珂★ | > | そうそう、わかってるでしょぉ？だから那珂ちゃんが元気な時にだねっ！もう今いろいろ四方八方に突っ込みいれつつ…指がしにそうだけどねっ！（白目） (2015/10/24 01:19:18) |
| 満潮☆ | > | (意地悪ぅ、なんて言われれば、顔がニヤついて。そうよ、意地悪してあげてるの、なんて思いながら。でも、意地悪したいがためだけにお預けを食らわせたのであれば、後はノープラン。…そうね、どうしようかしら…。ちょっと考えて)…そうねぇ、夕張。上も全部脱ぎなさい。(そういえば、今まできちんと裸見たことあったっけ…なんてふと気にかかれば) (2015/10/24 01:19:38) |
| 五月雨改♀ | > | あ、そうでしたか。ごめんなさいです（と五月雨さんにぺこりしつつ）そうでしたら、はい、どうぞですよ（とにっこりと） (2015/10/24 01:19:40) |
| 川内改二☆ | > | 那珂はなにをいってるのかなー。朝潮ちゃんはうちの麾下だったこともあるのにーっっ……たしかに色々積んでるかもしれないけれどね－（抱えたまま真面目そうな朝潮ちゃんなでつつ） そして那珂はいろいろと自滅してる気がするよっ (2015/10/24 01:20:19) |
| 五月雨改♀ | > | 携帯で2000文字はすごいですね…そんなことしたら私…30分…ヘタをすると40分は掛かりそう。（そして全部消えてあーっ！ってなる未来が見える） (2015/10/24 01:20:57) |
| 那珂★ | > | あっ…そうだっけ…もともとお姉ちゃんの所の子だっけ…。いやでもまてまて…後できたということは最終的に那珂ちゃんとこの子になったということ…という事は所有権は那珂ちゃんにあるはずだっ！（所有権なんてねーよ） (2015/10/24 01:21:25) |
| 朝潮♀ | > | あ、えっ…その、那珂さん？ あのせ、川内さん？（おろおろと二人の水雷戦旗艦を交互に見ながら眉を顰めて困ったように） (2015/10/24 01:21:36) |
| 古鷹改弐♀ | > | 実際、その位かかるけどね…！(だから個室必須。別に公開でもいいんだけど、うん。20分は辛い。 (2015/10/24 01:22:28) |
| 古鷹改弐♀ | > | さてと、流石にカオス空間になって来たし…古鷹は一息がてらに移動するよぉ。那珂ちゃん、今度遊んでー？朝潮ちゃんも。いや、ぶっちゃけ全員遊んで欲しいなー。(ちんこだして。股を開いて。とかなんとか。 (2015/10/24 01:24:19) |
| 古鷹改弐♀ | > | それじゃ、みんなまたねー。 (2015/10/24 01:24:50) |
| 川内改二☆ | > | え、那珂のところにいたのは41年ころで、私のところにいたのは43年ころだから私の方があとだよーっ……というか那珂＞由良＞色々＞私っ じゃないかなー順番的には (2015/10/24 01:24:52) |
| おしらせ | > | 古鷹改弐♀さんが退室しました。 (2015/10/24 01:24:54) |
| 五月雨改♀ | > | おやすみなさいですー (2015/10/24 01:25:16) |
| 那珂★ | > | まぁ…うんっ。朝潮ちゃんが困っちゃうし…涙を飲んで…血涙を飲んでっ…！…いや核弾頭を飲んで…。…。んっ…（朝潮ちゃんの頬にちゅっと軽く唇あてたら…お姉ちゃんのとこに見送ろうっ） (2015/10/24 01:25:23) |
| 朝潮♀ | > | あ、はい…その…朝潮で満足できるかどうかは分からないですがその…機会があれば…（そういえば満潮って…いや予想今は考える時ではない）お疲れ様です (2015/10/24 01:25:31) |
| 川内改二☆ | > | そして43年頃って時雨ちゃんや五月雨ちゃんも私のところにいるじゃん……私が沈む気がするけれどっ (2015/10/24 01:25:35) |
| 那珂★ | > | っと…うんうん、古鷹ちゃんまたゆっくり濃いのをゆっくりとっ（えへーってしながら手ふりふりっ） (2015/10/24 01:26:34) |
| 朝潮♀ | > | （水雷戦隊の所属管轄地味に把握しづらくてよく言及されるの以外は難しいよねって言う水雷戦旗艦キャラ持ち） (2015/10/24 01:26:44) |
| 満潮☆ | > | (夕張に意識が集中していれば…。朝潮と古鷹が別れ際に一瞬交わした会話はそのまま幸か不幸か満潮からは忘れ去られて) (2015/10/24 01:27:10) |
| 川内改二☆ | > | （というか駆逐隊が作戦とか落後とかに合わせて色々移動してるから結構いろんな麾下になってること多いんだよねっ） (2015/10/24 01:27:35) |
| 那珂★ | > | （もう考えるのめんどくさいから…可愛い娘は全部那珂ちゃんところでいいよっ（ぉ）） (2015/10/24 01:27:40) |
| 朝潮♀ | > | 【実は何があったかいろいろ見ても詳細まったく察せられなくて地味に悩んでる＜満潮と古鷹】 (2015/10/24 01:28:04) |
| 夕張☆ | > | ……………ん……ぅ……（ある程度は予想がついていた答えだけれど、状況を鑑みれば相応に躊躇も羞恥も覚える空気。とは言え、だからこそ言ったのだろうし…と思えば、嗜虐心を煽るように。被虐心を駆り立てるようにと。はにかみつつもこくりと首を縦に緩く傾けて）………はい…♡（お尻を突き出した姿勢のまま、ずり…と自らショーツを引き降ろしてストッキングと共に脚から抜いていく。下半身を晒しつつソファから降りるとぺたりと満潮の足下で床に尻餅つくように座り込み、そのままシュル、と衣擦れの音と共にスカーフを抜き制服を捲り上げるように脱いでいく。ささやかな胸元を覆うスポーツブラも脱ぎ捨てれば眼前で裸体を晒して、外気に微かに肌を震わせながら主人の次の言葉を待つように仰ぎ見て） (2015/10/24 01:28:46) |
| 五月雨改♀ | > | （とりあえず核弾頭飲むのは可哀想なので那珂ちゃんさんの膝おなかにむぎゅーとしつつ） (2015/10/24 01:29:28) |
| 夕張☆ | > | 【ほたてマンと化した古鷹が、満潮に「黒飴舐めるか？」って言いつつそのまま腹パンしてハイエースに担ぎ込んでったのよ。一方その頃、母は天井裏で謎の生物３匹と死闘を繰り広げてた】 (2015/10/24 01:30:10) |
| 川内改二☆ | > | 【……って朝潮ちゃん沈没したとき私の下だーーっっ】 (2015/10/24 01:30:21) |
| 那珂★ | > | あらやだっ…五月雨ちゃん（改）はなぁになぁに？那珂ちゃんを慰めてくれてるのぉっ？（むぎゅぅってされたら…へらぁって微笑みながら。ほあんほあんほあんっ） (2015/10/24 01:30:49) |
| おしらせ | > | 山雲♀さんが入室しました♪ (2015/10/24 01:31:55) |
| 山雲♀ | > | こーんばんは〜 (2015/10/24 01:32:02) |
| 満潮☆ | > | (何か改めて夕張の体を見れば)…ほんっと、大して私達駆逐艦と変わらないわねぇ…ね、立ってみせて？座ったまんまじゃ良く見えないじゃない。(ソファに腰掛けながら。意地悪く言ってみて) (2015/10/24 01:32:33) |
| 朝潮♀ | > | ……ん、こんばんは…山雲？（新たな入室者をふと見れば同じ朝潮型の妹艦で） (2015/10/24 01:33:21) |
| 川内改二☆ | > | いらっしゃい山雲ちゃん。 人数多すぎてカオスだから流れに任せて朝潮ちゃんをさらってみようかと思ってたけれど（あれれ） (2015/10/24 01:33:27) |
| 五月雨改♀ | > | あ、こんばんは～、はじめまして。五月雨改のほうです、よろしくおねがいできればとー (2015/10/24 01:33:30) |
| 五月雨改♀ | > | えへー…ソレはどうでしょう。慰めになるのかどうか、微妙なところですが…（といいつつ那珂ちゃんさんのお腹に頭ぐりぐり。そうしてから体反転させて肩を通して腕を回させ、背中越しにニッコリと） (2015/10/24 01:34:58) |
| 朝潮♀ | > | ってえっ…さ、攫う…えっ川内さん？（自分を捕まえてる川内の口からさらっとすごい発言が飛び出せばええっと驚いたようにそちらを振り返って） (2015/10/24 01:35:02) |
| 山雲♀ | > | 姉さんな人たちが〜いーっぱいいたから〜来てみたのねー？（もこもこ） (2015/10/24 01:35:39) |
| 川内改二☆ | > | 逃げられないとそうなってしまうよーっ？（じいっと振り返って来たのをのぞき込んでその頭を撫でて）どーしよっかなー？ (2015/10/24 01:37:22) |
| 那珂★ | > | なるなるっ…慰めになるぅっ。おおうっふ…んっぅっ。（お腹に頭ぐりぐりってされたらこうくすぐったい感触に身体をくねらせつつ悶えて…たら、知らぬ間に五月雨ちゃんを抱っこ状態）んっふぅ…寝るまで今日は五月雨ちゃん抱っこしっとこぉっ♪（ご機嫌ご満悦でお腹に手廻した状態でソファにちょこりん） (2015/10/24 01:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月雨♀さんが自動退室しました。 (2015/10/24 01:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月雨♀さんが自動退室しました。 (2015/10/24 01:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月雨♀さんが自動退室しました。 (2015/10/24 01:37:55) |
| 朝潮♀ | > | えっ…ええっ…そ、その…あぅ…？（川内の脅し文句？ に困ったようにオロオロするが撫でられて） (2015/10/24 01:38:38) |
| 夕張☆ | > | ……そ、そりゃあ…一応…ね………図案だって駆逐艦のものなんだし……（視線は当然、貧相な乳房の方に向けられているんだろう。視線を軽く外しつつ胸元をそっと抑えて。駆逐艦と違うと言えば、下半身の肉付きだけは軽巡相応といったところ。立ってみせて？とこれみよがしな命令。背筋をぞく、と粟立て顔を伏せると「はぁ…♡」と吐息を一つ漏らしてから立ち上がる。きっと、こう望んでいるんだろう、と両腕を後ろ手に回して呼吸と共に上下する慎ましい胸元と、つるりとした割れ目。その上で卑しく勃起する肉棒を晒しながら、上気した頬を見せぬように心持ち顎を引いて顔を伏せ前髪の隙間から視線を向け）こ、これで…良いかな……じゃな、くて…良い……ですか…？ (2015/10/24 01:40:04) |
| 夕張☆ | > | 【反応出来ないからこっちでお疲れさまーのこんばんはーぁ】 (2015/10/24 01:40:35) |
| 五月雨改♀ | > | （ソファにチョコンすれば目の前にはなんと情事にふけるお二人の姿。）わ…夕張さん大胆です…あ、でもほんとに私達と胸変わらなそう…（そんなことつぶやきつつ那珂ちゃんさんのお胸にせなか押し付け…）那珂ちゃんさんのがあったりして…？（なんてことを首だけ振り返りつつニコリと。しながら背中で上下にお胸をさすりつつ） (2015/10/24 01:41:30) |
| 山雲♀ | > | あら〜？姉さんがた皆〜おいそがしくあそばれてたのね〜？ これだと〜私はいらないわね〜。（ふむーむってまるまりまるまり） (2015/10/24 01:41:31) |
| 那珂★ | > | 【股間は反応してるけどねっ…いやぁまいったまいった（っておでこぺしんっ）】 (2015/10/24 01:41:55) |
| 川内改二☆ | > | 真面目すぎて朝潮ちゃんじゃ逃げられそうにないねぇ……？（よいしょっと抱え直してじいっとのぞき込み） みんなみたいに可愛がられてしまうけれどーっ（つぅっとそのお腹から足を撫でていく） (2015/10/24 01:42:38) |
| 朝潮♀ | > | あ、その…山雲…は、はじめまして…朝潮型一番艦朝潮よ…その、こんな状態で何なのだけれど、宜しく（と、川内につかまりつつも山雲に向き直り、少しぎこちなさげに挨拶を） (2015/10/24 01:42:39) |
| 夕張☆ | > | （キッと、「それ以上言ったらもう何ていうか後で酷いわよ主に性的に」な視線） (2015/10/24 01:42:50) |
| 川内改二☆ | > | （那珂はそんなこといわなくても後で酷い目にあうと思う。 性的にって言う肩すくめ） (2015/10/24 01:43:38) |
| 夕張☆ | > | （那珂じゃなくて、五月雨ちゃんね。那珂はどのみち酷い目に遭わせるもの） (2015/10/24 01:44:13) |
| 五月雨改♀ | > | ふむふむ…（なんか聞こえた気がしたのでお膝の上のおしりをすりすりと。太もも、そしてその奥をお尻でさすりつつ） (2015/10/24 01:45:02) |
| 那珂★ | > | 一緒に鑑賞会だね～？ポップコーンとコーラもってくればよかったねぇ？（っと一緒にソファの上から２人の行為を見つめながら）…ぁ…五月雨ちゃんダメダメっそれ禁句…そこに触れたらスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人夕張ちゃんとかになりかねないから…うんっ。お胸の事はタブー…禁忌。いいね？お胸事は絶対駄目だよっ。（って胸ってワードだしまくりながら五月雨ちゃんをむぎゅぅっ（ぉぃ））さっすがに那珂ちゃんのほうがペタン娘だよぉっ…んっぁ。んっぅ（すりすりって背中擦れたらちょっと生地擦れちゃって甘い声もらしつつ） (2015/10/24 01:46:07) |
| 朝潮♀ | > | ってえっ…せ、川内さ（山雲に気を取られていると徐に川内に抱えられ戸惑い）え…あぅ…ひゃ…？（お腹から足にかけて、撫でる感触を感じれば声をあげてしまって） (2015/10/24 01:46:11) |
| 満潮☆ | > | (部屋の入り口の方で、聞きなれないてれーんとしたような声が聞こえれば)…あら、山雲も来てたの。…むしろ丁度いいタイミングかしら。折角だし、見て行きなさいよ。(真っ裸の夕張をちょい、っと横目で示して。山雲に挨拶を終わると、夕張の方に向き直り。視線を顔から下へ下ろしていく。小振りな胸でひときわ目をひくツンと勃った利首。さらに下をみれば、正中線がうっすら浮かぶのが見え、そしてその下に勃起したモノ、そして割れ目。股間の辺りでしばし視線の動きが止まって。と、夕張が声を発せば)…何敬語になってるのよ？…まぁ、私より古いしねぇ？(思わずクスッと噴出して。ソファから立ち上がり、夕張の股間を見据えたままゆっくり距離をつめて) (2015/10/24 01:46:21) |
| 那珂★ | > | （なんでや！！那珂ちゃん関係ないやろっ！！（いやあるよ）） (2015/10/24 01:46:37) |
| 那珂★ | > | ひゃ、んっぅ…こら、こらぁ…五月雨ちゃん今日は那珂ちゃん…眠気的意味であんまり時間がぁ（めたぁ）…なぁになぁに…五月雨ちゃん那珂ちゃんの欲しちゃってるのぉ？…今度ゆぅっくりとね…？ねっ？（ってお尻が奥に擦れたら少し…硬さを帯びたおちんぽ…お尻にふれてるけど…。ええい静まれ…那珂ちゃんの封印されし右手…じゃない。股間。） (2015/10/24 01:49:00) |
| 山雲♀ | > | いやぁ〜朝潮姉は〜相変わらず硬いのねぇ〜（やーねー、顔くらい知ってるわ〜♪ってくすくす。）満潮姉は……大変ねー。山雲的には〜全裸晒してるゆーばりちゃんが〜とーっても可愛く見えるの〜。今度〜、山雲もメロン栽培でもしましょーかしら〜ねー？ (2015/10/24 01:49:25) |
| 五月雨改♀ | > | はーい、じゃあお口チャックで…（といいつつ体預けてお腹に回された腕に手を重ね。指先の間に手を絡め、そのまま手の甲、手首に指先添わせ）えーわたしが欲しがってる、ですか？違うでしょう？仲ちゃんさんが欲しがってる、でしょう？じゃなきゃ、ココこんなにしてませんよね？（そう言いつつアソコをお尻で踏んづけて。でもまぁ今日はこの辺りで、と思えばあとは何もせず那珂ちゃんソファで夕張さんの痴態の鑑賞会） (2015/10/24 01:50:51) |
| 川内改二☆ | > | ほら、こんな声をあげてるとみんなにもたっぷり知られちゃうねぇ……こんな声をあげてていいのかなぁっ・（つつぅとスカートを捲ってその内側に手を滑らせる。ショーツなのやらむしろパンツっていった方がいいのかって感じでそんな下着を指先で撫で擦って）……やっぱりここの鎮守府の娘なのかなぁ (2015/10/24 01:50:52) |
| 朝潮♀ | > | …その、やはりそれでも初対面ならちゃんと挨拶位はしないとと思って…っひゃ…ん…（山雲の言葉に律儀に返答するさなか、川内の指先はスカートの内側に伸びていき）……んっその…そちらの練度は…んっ…長…ここの皆さんに色々と手解きは…はぅ (2015/10/24 01:54:13) |
| 那珂★ | > | うんうんっ…お口チャックチャック…弄る時は夕張ちゃんの反応があるときにしようねー？（それならいいのかよ。這うような指先の動きにぴくんって身体震わしながらぎゅぅって腕で抱きしめつつ）…。そ、そんなことなぁいもんっ…くっ！五月雨ちゃんすっかり那珂ちゃんに対してS気をみせるようにっ…だぁれっ！この万能駆逐艦を作り上げたのはっ！（くわっ）や、んっぅ…んっぅ。うんっ…わかった…那珂ちゃんが欲してるんですぅっ。（ぐぃっと硬くなりはじめた股間お尻でぎゅむぅってされるとちょっとスカート湿っぽく。 …くっ！眠気さえなければ！なければっ！） (2015/10/24 01:54:22) |
| 夕張☆ | > | ……ん、…っぅ……ふ………は…ぁ……はぁ……、ぁ…（視線に煽られるようにして硬く上向いた乳房の先端が主張を強め、揺れる事は無く高まった動悸に合わせて胸元と腹部が緩やかに上下する。下がっていく視線を見下ろし追っていきつつ、勃起しきってヒクつき反り上がった肉棒と。つぅ…と太股に一筋垂れ滴る愛液を零す割れ目。どちらに重きを置いて見つめられているのかは図りかねるけども、どのみちそれが興奮の材料となっている事は明らかで、吐息は忙しなく。はっ…はっ…と小刻みに）…なん、ていうか……ふ、雰囲…気…？ほ…ほら…躾けるって言うから…ね、ねぇ？そういう…感じと言うか（反射というか本能というか。思わず自然に漏れた敬語を指摘されると流石に少し恥ずかしそうに口ごもって） (2015/10/24 01:54:33) |
| 夕張☆ | > | 【育てたのあなたでしょうおう四水戦（まがお）】 (2015/10/24 01:55:16) |
| 那珂★ | > | 【…そうでしたっ（てへぺろっ）そりゃぁどMな旗艦だと育つ子もS気もってくるよねっ、あっはっはー…（白目）】 (2015/10/24 01:56:02) |
| 川内改二☆ | > | 【第一水雷戦隊旗艦川内の可能性も（素）】 (2015/10/24 01:56:35) |
| 山雲♀ | > | 虐められる姉といじめる姉が並んでるココって〜何気に凄いわよね〜…凄いわね〜、面白いわね〜（挨拶もそこそこに、どこに所属するわけでもなくぽへーっときょろきょろあたりを見渡してるご様子） (2015/10/24 01:56:59) |
| 川内改二☆ | > | それで、手ほどきを受けてるから逃げなくても大丈夫ってわけなのかなーっ……妹達にみられるみたいにっ……（つついっと下着の上から秘裂の形を確かめるようになぞり、お腹を撫でてそのブラウスをなであげていく。なだらかな胸元をブラウスの上からなぞり） 山雲ちゃんは虐めるほうなのか虐められる方なのかお姉ちゃんはわかるのかなーっ？ (2015/10/24 01:58:38) |
| 山雲♀ | > | 【いちお〜ね〜私もね〜第四だったんだけれど〜那珂ちゃんは覚えてくれてるのかしらね〜？】 (2015/10/24 02:00:17) |
| 五月雨改♀ | > | そうそう、すなおがいちばんですよー（と那珂ちゃんさんなでなでしつつとりあえずはのんびりモード）【おなかへったのでお豆腐持ってきた系駆逐艦】 (2015/10/24 02:00:34) |
| 満潮☆ | > | (夕張の直ぐ傍まで歩み寄り…振り返るようにソファに腰掛ける那珂と、那珂に腰掛ける五月雨を見やれば…他にもギャラリー居るみたいだし、視線を遮るのはだめね、何て思えば、そのまま夕張の背後に回って。背後から身体を押し付け…、そして手を夕張の肉棒に伸ばし、亀頭を人差し指でツン、と突いて。そして、夕張の耳元に顔を近づけ)…最後まで、我慢できたら…ご褒美をあげるわ。(そう意地悪な口調でつぶやくと、そっと竿を握って) (2015/10/24 02:01:37) |
| 那珂★ | > | 【覚えてる覚えてるっ！pixiv４水戦の項目にしっかりかかれてるし！（情報源そこか）】 (2015/10/24 02:01:39) |
| 朝潮♀ | > | んっ…そ、その…こう言う鎮守府に来たからにはその…んんっ…その流儀には…従うべきかと思っ…ひゃぅんっ（川内の問いかけに応えつつ下着ごしに股間を、お腹を、胸元をなぞられる度に声が漏れ言葉はとぎれとぎれに） (2015/10/24 02:02:15) |
| 山雲♀ | > | 【よかった〜、私には全く（話題に）触れてくれないから〜忘れられてるかと拗ねるところでした〜、ねー♪】 (2015/10/24 02:02:44) |
| 山雲♀ | > | あら〜？川内さん山雲に〜しつもん〜？ (2015/10/24 02:03:05) |
| 那珂★ | > | うん…那珂ちゃん素直…まぁもう寝るけども…でもこのままされっぱなしで寝るのもあれだから…少しだけ…？（そういうと五月雨ちゃんをくるんっとお膝の上で反転させて…）んっぅ…ちゅ、れむぅ…はぁっ…ぢゅっ…んれりゅ、ちゅむぅっ…（っと唇同士圧迫するぐらい唇押し付けて…逃さないように後頭部に手を添えロック…。そのまま舌を一気にねじ込んで…五月雨ちゃんの舌の根本絡めとる様に舌をかきまわしちゃって。唾液ぐじゅぐじゅぅって送り込んじゃお） (2015/10/24 02:03:57) |
| 川内改二☆ | > | 【というか、那珂がクリスマスで大惨事になったあと、那珂の麾下って由良経由で第七戦隊来てるから……私の所に来てる感じが……】 (2015/10/24 02:04:00) |
| 五月雨改♀ | > | んっふぁっ！？え、那珂ちゃんさん！？んっむぅっ…! (2015/10/24 02:04:32) |
| 那珂★ | > | 【そんな那珂ちゃんも艦これ世界ではクリスマスの顔役ですっ、きゃっはぁ☆】 (2015/10/24 02:04:52) |
| 川内改二☆ | > | そうそう、虐めちゃう方なら山雲ちゃんはたっぷり五月雨ちゃんとか虐めてあげるといいよっ……那珂の手でぼろぼろになっちゃったところに？ (2015/10/24 02:05:16) |
| 那珂★ | > | 【そしてこの五月雨ちゃんの反応は！お豆腐のせいで余裕がないかんじ！？…仕掛けるタイミングを盛大にみすった感っ！！】 (2015/10/24 02:06:27) |
| 山雲♀ | > | いじめる側だけれど〜五月雨さんも忙しそうじゃないかしら〜（おとーふたべてるみたいだし…！） (2015/10/24 02:07:25) |
| 川内改二☆ | > | それじゃあ流儀に任せてあげないとねぇ………素直にここに染まっちゃうみたいだし（肩を解放するようにゆっくりと両手で外してやり、その腕を通してへたりっと、ベルトがスカートに垂れて。ブラウスをスカートの中から裾を解放するとボタンを一つ一つ外していく）……忠犬みたいな感じだしねぇ (2015/10/24 02:07:27) |
| 山雲♀ | > | 【那珂ちゃ〜ん、けーき〜食べたいな〜？ねー？】 (2015/10/24 02:08:02) |
| 五月雨改♀ | > | （抱きかかえられ、反転させられれれば驚きの顔。ソレもつかの間唇を奪われればそのぷっくらとした唇の感触、ソレを那珂ちゃんさんに伝えていき。逃げようにも頭をがっしり腕で固められちゃえば逃げることもできず。ずりゅぅ、と潜り込んでくる舌にビクッ、と体を震わせて。けどソレもつかの間、入り込んでくる舌を唇狭めて捕まえようと。抜かれようとすればその舌へと存分に唇の感覚を与えつつ。舌を引っ込め、その舌を口の奥へといざないつつ、下の歯をかるく上げて舌の裏側をこすってみて。そうしてやっと先端同士をくっつけ、クチュ、くちゅぅ、と音を立てながら唾液の交歓） (2015/10/24 02:08:36) |
| 那珂★ | > | 【今どこに那珂ちゃんケーキ要素あったぁ！？あったぁ！？那珂ちゃん今月ケーキは「あんまり」買い置きしてないよぉっ。喫茶店でたべてるけど。】 (2015/10/24 02:08:43) |
| 五月雨改♀ | > | 【ただ単純にエンター押し間違えただけでした（てへ】 (2015/10/24 02:09:05) |
| 川内改二☆ | > | 【え、生クリームを搾り取られそうなところから？＜ケーキ要素】 (2015/10/24 02:09:16) |
| 夕張☆ | > | ……？………――ひっ……！？（背後へと回る満潮を視線で追って、次いで首を巡らせて。目の届かぬ背後へと回られたかと思うと、敏感な亀頭に触れる指先。甲高い声を一つ漏らすと、不自然な位にびくんっと竿が大きく震え上がり、じくりと鈴口から透明な露が漏れ出して。耳元の囁きに傍目で分かるくらいに大きく体を末端まで震え上がらせると、口端と目元がとろんと蕩けるように綻ぶ。微かな不安はあるも細い指先が竿へと絡みつけば）は、はっぃ……でもさ、最後…って…どこ、まで我慢すれば…――は、ひっ！？ぁっや、ゃ…ん、くっぅぅぅ…！♡（指の中で竿が暴れるように大きく跳ねる。痺れるような心地良さに、視線を真っ直ぐに向けたままお尻が自然と満潮の方へとせがむように擦りつけられて） (2015/10/24 02:09:46) |
| 朝潮♀ | > | んっ…その…お手柔らかにお願いし…ひゃ…んっ…はぅ（川内の言葉に律儀にそう答えれば大人しく抵抗せず…ボタンに手が駆けられる度にわずかに声が漏れて） (2015/10/24 02:11:01) |
| 山雲♀ | > | 【那珂ちゃんは〜クリスマスの顔って言ってたの〜。クリスマスといえば〜ケーキだから〜アンパンマン的な〜？顔がケーキなの〜】 (2015/10/24 02:13:10) |
| 那珂★ | > | ん、ぢゅぅっ…はぁ、むぅ…ん、むぅっ。んっふ、ちゅ、れりゅ、っむっぅっふ…（先手をとってこのまま口内を舌で蹂躙しようと思ったけど…舌が唇に捕まり…口の奥に誘い込まれるように誘われ歯で舌裏こすられちゃうと…キスの合間に甘い声を漏らしちゃう…、目も少しとろんっととろけて五月雨ちゃんを見つめて…五月雨ちゃんからも唾液が送り込まれたら…舌先同士くにゅ、くにゅって擦り合し…ぢゅ、ぢゅぅって送り込まれた唾液を啜って喉を鳴らして飲みこんで…。）んぐっ…ん、っぷっぁ…はっぁ…むぅ…。一方的にキスしちゃおうと思ったけど…反撃されるとはおもってなかったぁ…はぁ、っふぅ…これ以上したら色々我慢できなくなるし…ここまでぇ…。また…いっぱい…キスしよ？ねっ？んっ…（唇を離して唾液の銀糸を繋げ…それが中折れしておちるのを見送ったら…耳元で囁きつつ、背中を撫でて…頬にちゅって軽くキスしたら、五月雨ちゃんを抱き上げてソファの空いてる所におろしてあげる）んっぅ…じゃぁおっやすみ～…（とキスで頭をちょっとふらつかせながら手をふりふりっとしながら退出ぅ） (2015/10/24 02:15:27) |
| 五月雨改♀ | > | ンップはっ！（ちょこんとおろされ、おやすみなさいー。本格的なお返しはまた今度、ですとおててふりふり） (2015/10/24 02:16:13) |
| 川内改二☆ | > | こういうときも色々と真面目だねえっ朝潮ちゃんは（膝の上から下ろしながら立たせて。その身体を抱え直す。ブラウスをはだけさせた身体、その幼げな胸元をゆっくりと撫でていき感触を確かめて。その乳房を軽く包み込む）……身体の方は子供じゃないような雰囲気だけれどねっ？ 色々と反応してくれそうだし……？ (2015/10/24 02:16:15) |
| 那珂★ | > | 【誰がアンパンマンだよぉっ！…じゃむばたちーずーっああんあんっ♪（ぉ）】 (2015/10/24 02:16:18) |
| 夕張☆ | > | 【おい、やらしい顔のナカコちゃん（ぉ お休み！】 (2015/10/24 02:16:53) |
| 川内改二☆ | > | ほら、こうして弄ばれたまま五月雨ちゃんが解放されちゃったよっ山雲ちゃん……？ (2015/10/24 02:17:11) |
| 那珂★ | > | 【うむっ…五月雨ちゃん…本格的なのはまぁた近々ね（腰くねり） のんのん夕張ちゃん…那珂ちゃんは今キスでとろける顔のナカコちゃんっだよぉ。（乗るなよ）ってわけでおっやすみー！！】 (2015/10/24 02:17:58) |
| おしらせ | > | 那珂★さんが退室しました。 (2015/10/24 02:18:03) |
| 山雲♀ | > | 那珂ちゃんお疲れ様〜 (2015/10/24 02:19:03) |
| 満潮☆ | > | (刺激を与える度に、竿が震え、跳ねる様子を見ればほくそ笑んで。そして、じんわりと滲み出る粘液を見れば…でも、これから考えてる事をするにはちょっと足りないかしら、と思えば。竿を握る手をゆっくりと上下に動かしながら、もう片方の手をお尻側から割れ目に忍びこませて。人差し指と中指を割れ目に挿し込んで、ぐちゅぐちゅと蜜を手指に絡ませていく) (2015/10/24 02:19:17) |
| 五月雨改♀ | > | いぎありです、弄ばれたというのは今の状況には当てはまらないと思いますっ（ふんすふんす (2015/10/24 02:19:54) |
| 朝潮♀ | > | …ひゃっ…その…んっ…はぅ…（ブラウスを肌蹴させられれば流石に恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、撫でられる度に敏感に反応してしまい）…その…んっ…色々としていただいたので…っんっ (2015/10/24 02:22:11) |
| 川内改二☆ | > | なぁにかなぁ五月雨ちゃんは弄ぶつもりだったから大丈夫だったって？（はてな） そんなこと言ってると朝潮ちゃんを襲わせちゃうよーっ？ (2015/10/24 02:22:42) |
| 川内改二☆ | > | このブラもブラと言うよりは何か違うしねぇ…？（その胸元を飾るそれ、外す訳でなく上にずらして縁のレースが胸元を擽る。はだけた胸元その先端を軽く指でひっかき遊んで）……ぅんうん、可愛い声を聞かせてくれてるし……（スカートの奥の手がぎゅっと押し込み皺を作って食い込ませる様に秘裂の形をなぞっていく）まだつるつるだったりするのかなぁ…やっぱり (2015/10/24 02:25:33) |
| 夕張☆ | > | (少し焦れったさすら感じる手の動きが心地よくて、漏れ出る先汁。指に絡みつけば、上下に指が扱き動く度ににぢゅ、にぢゅと卑猥な音が耳孔を支配していき）…ん、ぅ、うぅうっ…！ぁ、は……ふ…気持ち…ぃっ……♡ぁ…あ…もっと、ぉぉ……（無意識にねだる言葉と共に背を胸元へ。更に突き出すようにしたお尻を擦りつけていく。割れ目へ無遠慮に指し込まれた指先は苦も無く膣孔の中へとその滑らかな指を迎え入れ、愛液を絡ませて。ぐちゅりと音が鳴る程潤ったそこは指を動かせば直ぐにでも掻き出された愛液がぽたりと床を汚していく）――ひ、ぅ゛…ぅううっ！？♡…く、ぁっ…は…はっ…そ、そんな…両方、なんて、らめっ……出、ひゃ…ぅから…ぁああ…！！ (2015/10/24 02:26:24) |
| 五月雨改♀ | > | （ソファに寝そべり夕張さんがいじめられてるのをじっとみつつ…飛んでくればかかっちゃうくらいの位置でコクリコクリと船を漕ぎ） (2015/10/24 02:30:53) |
| 五月雨改♀ | > | 【と、私はこれにて、です～。皆様おやすみなさいまし―】 (2015/10/24 02:31:15) |
| おしらせ | > | 五月雨改♀さんが退室しました。 (2015/10/24 02:31:18) |
| 朝潮♀ | > | …ぁ…や…ひゃう…んっ！？（胸元の先端をひっかかればぴくんと体が川内の腕の中で跳ねるように震え）…ぁ…せんだいさん…んっ…ひゃぅ（更にスカートに指を押し込まれればかすれるような声を漏らしつつ、股間を弄られれば声を漏らしてぴくぴくと体を震わせて） (2015/10/24 02:34:25) |
| 満潮☆ | > | (夕張が、もう果てそうな様子であれば)…我慢できなければ…、ご褒美は、無しよ？いいのかしら？(夕張を弄っていれば、自分も自然と興奮してきて…荒くなる呼吸が言葉の端々に。言葉とは裏腹に、性器を弄る手の動きはぜんぜん緩めずに…。我慢汁が絶え間なく溢れれば、わざとそれを絡みつかせ、竿を扱く手が先端の方に差し掛かれば、わざと握る手に力を入れて、カリ裏を強く擦るようにしたり、時折亀頭を搾るように、ギュッ、ギュッと揉んでみたり。割れ目に挿し込んだ指は膣口の中にも入り込んで曲げ伸ばしすれば、くねくねと蠢き、膣壁を圧していって) (2015/10/24 02:34:34) |
| 朝潮♀ | > | 【五月雨改さんお疲れ様ー］ (2015/10/24 02:34:43) |
| 川内改二☆ | > | 【はいおつかれさまーっっ】 (2015/10/24 02:35:17) |
| 川内改二☆ | > | なぁに朝潮ちゃん、好きにお強請りしてもいいんだよっ？（きゅっとその乳首を尖らせる様に指でつまもうとして滑らせて、甘く響き始める声に下着に手が掛かる。少しだけずらされて太ももに下ろされて、下肢を露わにしながら直接その秘裂を確かめるように指が踊って）たっぷりお漏らししないと、ね (2015/10/24 02:37:51) |
| 夕張☆ | > | ご褒…美っ、ほし、ぃぃ……け、どぉ…！く、ふ…っ…ん、んっ…ぁ…あ、ぁあ…♡見られ、てるのに…おちんぽ…気持ち、ぃくて…っ…――んひっ！？ひ、ぁっ…は……はひぇ…っ♡…ら、らめ…ぇぇっ先っぽが…じん、じんする…っぅう…！(五月雨の視線はもう眠りにつくソレだと言うに関わらず、背後の少女に勃起と膣内を責められながら眼前の少女に向かって肉棒を突き付けている卑猥な光景に手の中へ脈動を伝えるように、どぐ、どぐっと血流を流し込み体積が増していく。カリ裏に指が擦りつけられれば、がくんと顎が一度反り上がり。垂れ落ちた顔は舌を垂れ出して舌先からも割れ目から伝う愛液のように唾液が滴り落ちていき。膣孔を穿る指は柔肉が絡みついて、求めるようにきつく膣道を狭めてその動きを阻害していく。そうすれば一層膣肉を擦りつけられる悪循環、脚が内股になっていくとぽたりぽたりと愛液を零しながらガクガクと両脚が弱々しく震えて） (2015/10/24 02:42:18) |
| 朝潮♀ | > | ぁ…んっ…その…んっひゃうっ！？（股間を弄られ太ももをもじもじとじれったげに擦り合わせながらも川内の言葉に何か答えようとするが乳首を摘ままれた途端に再びびくんっと状態をそらし声をあげてしまう）…ふぁ…んっ…んぁっ（其の儘下着を下ろされ、指が直接触れられればすでにくゅり、と湿った音と感触をさせていて） (2015/10/24 02:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雲♀さんが自動退室しました。 (2015/10/24 02:46:07) |
| 朝潮♀ | > | 【山雲はお疲れ様】 (2015/10/24 02:46:33) |
| 川内改二☆ | > | 【うん、お疲れさまぁ状況的に入りづらかったしねぇ……】 (2015/10/24 02:47:09) |
| 夕張☆ | > | 【おっつかれさまーぁ。むしろ濡れ場入って８人まで増えた方が驚きよ（笑）色事の最中のネタ度は私激減するからな！期待しても無駄よ！（カメラ目線）】 (2015/10/24 02:49:05) |
| 川内改二☆ | > | すっかり身体の方は気持ちよさそうにもっと弄って欲しそうにしてるけれどね…（乳首をつまんでは潰して、離してはまた爪でひっかいて遊ぶ。小さな乳首が、そのなだらかな胸元で震え続けて）……ほら、こんなに濡れて来ちゃってるもんね？（指で蜜を掻き出せば蜜を垂らし、引っかかったままの下着に落としていく。少しずつ下着を汚しながら指先で秘裂を広げて押し込みその入り口をこりこりとかいては蜜を掻き出していく） (2015/10/24 02:49:44) |
| 満潮☆ | > | っふふ、ダメみたいね～？久々なのに…ご褒美、無しかしらね～？(脚を震わせ、顎を反らせて。夕張の限界が近そうなのを察せば、顔に意地悪そうな笑みをはっきりとたたえながら囁いて。そして、一層責めを激しくする。夕張の今にも爆ぜそうな肉棒を、容赦なく根元から先端まで扱いて…我慢汁が絡み付けば、ローション代わりになって、手指が滑らかに肉棒の上を滑り、にちっ、ぬちっという水音を響かせながら泡立っていく。膣のほうも、咥え込んだ指をきゅっと締め付けてくれば、膣襞に分け入るように指を埋め、かき混ぜて。膣が締め付ければ、愛液が外に溢れ、手指を伝い滴る。夕張の脚が、快感でうまく体重を支えきれないせいか、女の部分を責める手には、時折夕張の身体の重みがのしかかる) (2015/10/24 02:54:07) |
| 朝潮♀ | > | ひぅん…ぁ…んっ…ひゃ…んんっ！？（乳首をひっかかれる度に敏感に体をくねらせ）…あ…んんっ…ゃん…っ…んんっ！？（更に下半身を弄られる度に、もぞもぞと太ももをすり合わせながら、入り口を指でこすられる度に声をあげびくんと下半身を震わせる） (2015/10/24 02:58:13) |
| 川内改二☆ | > | こんなに震えちゃって、いつ崩れちゃってもおかしくないよねぇっ……（指を増やして秘裂を広げて奥へと指を差し入れるぐぐっと押し込んだところで指を動かし引き出すと指の間から蜜が零れて手を濡らして行く。濡れた指を拭う形で太ももをなぞって、その手の甲がさらに下へと下着を下ろそうとしてぐっと太ももに下着が食い込んでいく）…このままだと下着が切れちゃうかもね……朝潮ちゃんのえっちなここが隠せなくなっちゃうみたいにっ（こっちは隠れてないけれどっと乳首を弄り続けて） (2015/10/24 03:03:06) |
| 夕張☆ | > | …みっひゃ…ぁ、…やっ…ぁ…ご褒美…欲しいぃぃ…ッ…！れ、もっ…らめ…これ…っ、は…ぅ！んっぁ…あ、ぁっあ…無理…ぃいいっ…！あっ、ぁ、あ！あっ♡あ、ぁっ♡や、ぅっ、ぅううっ…意地悪…しない、れよぉぉ……ッ！（囁きに、情欲に染まった目を向けて懇願するように訴えかける。舌が垂れ下がっているせいでだらしのない表情は呂律も上手く回っておらず。肉棒を扱く手が激しくなると、滑りの増した指先が皮を擦るように根元へと引き延ばされる度。先端に向かって扱き上げる際にカリの裏を強く擦る度に、「ひ、ぃっ！♡」と感極まった声が口を突いて出て。手には射精した事があれば分かるような独特の竿の膨らみと精液を迫り上げるような裏筋の膨らみを伝え。それに呼応するようにして膣襞が収縮を繰り返し微細な痙攣を繰り返し始め。かく、と膝が軽く力無く曲がった瞬間、ぐぢぅっと指が一気に膣奥へと入り込んで…）――ひっぁ、あああぁっ！？♡やっ…ら、らめっ…イ…っく…イっちゃ…ぅう！出ちゃ、ぅっ…せーぇき…出る･･･ぅううっ！♡ (2015/10/24 03:03:32) |
| 朝潮♀ | > | …あ、あぅ…あっひゃぅ…んぁ…っあぅぅっ！？（更に指を増やされ入口を広げられ、更に押し込まれれば妹がすぐそばにいるにもかかわらず悲鳴じみた大きな声を漏らしながら指が動き嫌らしい水音が響くたびに大きく下半身が跳ねて）…はっ…んんっ…ん…ひゃうっ！？（息を荒げ声を上げつつも下着が食い込むたびにんっ…と短い声が漏れ…そして乳首を弄られても敏感に反応して…何処を触ってもいちいち反応してしまい息付く間もなく） (2015/10/24 03:10:17) |
| 満潮☆ | > | (あられもない声を張り上げて…それでも、必死に我慢する夕張の竿を握る手に…夕張の精液が昇ってきている感覚が伝わる。膣に挿し込んだ指にも、オーガズム特有の痙攣のような動きらしきものが感じられてくれば…竿を扱く手が、搾り出すように、スパートをかけて。膣を責める方の手も、その勢いを緩めないようにして…。男の側でも、女の側でも、ぐちゅぐちゅと夕張の体液が立てる音が部屋中に聞こえるほどに響き、そして泡立てられた体液からは、夕張の匂いが広がっていって。久々に嗅ぐこの匂い…たまらないわね。そう思えば、肺一杯に空気を吸い込んで。夕張の耳元に顔を寄せたままであれば、鼻から勢いよく空気を吸い込み、匂いを堪能する息遣いは視界に入っていないとはいえ夕張にもはっきりと知覚できるほど) (2015/10/24 03:12:57) |
| 川内改二☆ | > | すっかり指がお気に入りで反応で来なくなっちゃってきてるねぇ（その身体を抱えて刺激が止まる。お腹を抱えたまま持ち上げると自分の上に座り直させるように下ろして、スカートの内側に蜜を垂らして汚し、足を持ち上げて見せつけるように下着を脱がしてやる。片足から脱がせて、逆の足にくるりと下着をかくくると周りから見えるようにスカートを捲って、また秘裂をなぞり弄ってやる）ほら、そろそろみんなにも教えないと（濡れきった指を抜いてそれを小さな唇に運んで蜜を塗りつけてやる） (2015/10/24 03:15:05) |
| 夕張☆ | > | …ひ、ぅ゛…ぅっ……う、んん！…はっ…はっ…ぅっ…ん、んっ♡…ぁ…ぐ…出…ちゃ、ぅからぁぁ…！ぁ…あっや…出る…出る……出る…っ♡（ぎゅっと強く目を閉じ合わせ歯を噛み合わせて絶頂を少しでも遅らせようと堪える。けれど、肉棒も女穴も嬲る手の動きが収まる気配も無くむしろ昇り詰めさせようとその責め手が強まってくれば、射精しないように。がむしろ、射精したい。の方へと思考が切り替わり。精液が尿道を駆け上がってくる感覚にとうとう腰を大きく前へと突き出し、射精と絶頂を受け止めるための態勢へと自ら変え求めてしまって）あっぁ、あ♡あ、イく…っ……ぅうう！！…――ッッ…！！……ひ……っぐ…ぅううううっ！！♡（肌から滲む汗や発情した匂いを嗅がれてる。そう自覚した瞬間、頭の中が真っ白になるような感覚。びぐん！と体を一度大きく仰け反らせて、一際大きな痙攣を見せた瞬間。―ぶびゅる！びゅぐっびゅぐっ…！びゅりゅる！と鈴口から勢い良く迸る精液。狐を描くように放たれたその白濁は寝息を立てる五月雨の体を汚していって） (2015/10/24 03:22:05) |
| 朝潮♀ | > | …っぁ…はぁっ…んんっはぁっ（刺激が止まると、大きく息を吐きながらも声は落ち着き）…はっ…は…あうっ！？（息を整える間もなく体が持ち上げられ位置を変えられれば戸惑いの顔で）んんっ…？（スカートの内側を汚す蜜の感触に僅かに声をあげ、そのまま下着を脱がされふと目の前を見れば川内の顔が間近に）…み、みんなに…って…ひゃ…んんっ！？（川内の言葉に戸惑いつつも再び股間への刺激が再開されれば顔を歪ませて） (2015/10/24 03:24:49) |
| 満潮☆ | > | (必死に、限界のそのまた限界まで我慢した夕張がついに果てれば…。満たされた征服欲が深い快感をもたらす。夕張の肩越しに、五月雨の身体に振りかかる精液…もちろん、これも狙ってやったことだけれど。五月雨のあどけなさを残す寝顔に、粘度の高い白濁が点々と飛び散り、そして衣服には大量に零れていて。むわっとする雄の匂いが辺りに急激に広がる)…あらあら、久々、せっかくだけど…ご褒美は無しね。(そういいながら、夕張の肉棒を扱いていた手を離すと、夕張のお腹から胸元にかけてをその手で撫ではじめて) (2015/10/24 03:31:32) |
| 満潮☆ | > | 【訂正 久々、せっかくだけど → 久々、せっかくの機会だったけど】 (2015/10/24 03:32:05) |
| 川内改二☆ | > | ほぅら……だってこうしてあげるとスカートの中がどれだけえっちな香りを出してこうして濡らしちゃうかわかるよねぇ……（側で見つめながら吐息をこのしてチュッと唇を寄せる。甘く顔を舐めてちろちろと舌を滑らせると唾液が零れてのど元に流れていき）……まるで夕張みたいに朝潮ちゃんもお仕置きされてる風だよっ……ずうっと我慢させられちゃおうって言ってるみたいに（どろどろになった手を軽く振って、蜜のしぶきを飛ばして） (2015/10/24 03:33:09) |
| 朝潮♀ | > | …ん…きゃっ…んぁ（吐息が近づいてきたかと思えば、頬に唇の感触…チロチロと頬をなめる舌の感触に思わず視線を伏せ…）ん…んぁぅ…（其の儘ちらりと目線だけ故張りと、妹の方を向いてしまえば、ほかならぬ自分の妹に責められている軽巡の姿が視界に入り）…っ…んぁ… (2015/10/24 03:40:55) |
| 夕張☆ | > | はぁ……っ…ぁ…は……はぁぁ…はぁ…っ…はぁ…♡（満潮の手の中で射精と快感に打ち震える肉棒が上下に激しく跳ね動き、射精を終えても尚、じく…じくっと染み出した薄い精液が零れ落ちて手を汚し牡の匂いを塗りつけていく。たっぷりと精を吐き出し法悦を貪るように蕩け顔を晒したままでいるも、ご褒美は無し。と聞けば、それだけの快楽を得ても尚、求め縋るような視線を向けて腹部から胸元へ這う掌をそっと上から手を被せ重ねて）…く…ぅ…ん……、ぁ…ふ…ご褒美…じゃなくて、いいから…ぁぁ…お仕置き…してぇ……？みっちゃんの…コレ、でぇ…だらしない…おまんこ…お仕置き…して欲しい…よぉぉ…（這う手に被せた手。それを滑らせて自分の濡れそぼった秘所へと押し当てながら、丸々とした火照った尻肉を股座へと擦りつけて哀願するように甘く震えた声を漏らし） (2015/10/24 03:41:11) |
| 川内改二☆ | > | （太ももの上で身体を回して腰を抱き直してやる。正面から見つめ合えるようにゆっくりと座らせ直すと、広げた足が自分の脇腹を叩くようになって）……ほら、こうした方が見えやすいしね……（ぎゅっとお腹の方にスカートを捲ってやると、そこに押しつけられる様に太ももに擦りつけられる秘裂が見えて）……朝潮ちゃんが欲しいのはお仕置きとご褒美どっちなのかなぁ（濡れた指先で頬に触れて、そのまま顔を撫でて蜜が拭われていく。すぐ側でその蜜の香りが確かめられるくらいに立ち上り、顔を舌先で舐め取ってそのまま唇を重ねてやる）んっっ……（甘く小さな唇を舐めて舌でこじ開けて差し入れていき） (2015/10/24 03:45:58) |
| 朝潮♀ | > | …あ…んっ…ふぁ…？（再び体の向きを変えられ、スカートを捲られ）…ぁ、え…川内…さ…ぇ…んっ…ひゃ…んんんっ（戸惑いの中、顔を撫でられ、唇が重ねられ）んっ…んぅ…んぁ…んっ（其の儘舌が差し込まれれば、自分からも舌を出し川内の下に口内で振れて） (2015/10/24 03:56:29) |
| 満潮☆ | > | (手に残る、熱い夕張の精液を感じれば、満ち足りた気分を感じて。それとともに、夕張がお尻を既にすっかり勃起した自分のモノに擦り付けながら、割れ目に手を誘って「お仕置き」を懇願してくれば)…ほんっと馬鹿ね、夕張。そんなおねだりしたら、お仕置きする気も殺がれちゃうじゃない。(と、言い終わってからハッとして。「お仕置き」する気満々だったの、今ので悟られたかな…。あまりにも露骨におねだりするんだもん…つい、口をついて出ちゃったわよ…。そう内心思いながらも。夕張に密着させていた身体を少し離し、スカートとショーツを降ろして。その後、また身体をくっつければ…夕張の尻に、直に熱く硬いモノが触れて)…まあ、馬鹿でも憐れんであげはするつもりだから、安心なさい。 (2015/10/24 03:58:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、満潮☆さんが自動退室しました。 (2015/10/24 04:01:44) |
| おしらせ | > | 満潮☆さんが入室しました♪ (2015/10/24 04:01:56) |
| 朝潮♀ | > | 【お帰りなさい】 (2015/10/24 04:02:14) |
| 川内改二☆ | > | んっっ……おいしっ……（頬からそのまま首に手を回し、小さな身体を抱き支える。背中に手を添えて舌をふれあわせて絡め取ると口元で唾液を混ぜ合わせてたっぷりと味わい零していく。顎先に伝い落ちる唾液を無視しながら、押し上げる堅いものでぎゅっとその秘裂を擦り、布越しに濡らして行って）……朝潮ちゃんのお漏らしでほんと汚れちゃってる（広がり続ける染みを受け止めてからかうように笑い） (2015/10/24 04:02:58) |
| 朝潮♀ | > | …んっ…ちゅるっ…んっ…れろっ…んんっ（川内が舌を絡めて来れば、此方からも舌を絡め合わせ、唾液と唾液が混ざり合い音を立てていき）…あぅ…んっ…んんっ（唇をかわしながらも自分の股間が川内の言う通りとめどなく蜜が溢れるのを感じ顔を赤らめながらもそれは止まらず、もじもじと太ももを揺らしてしまい） (2015/10/24 04:07:48) |
| 夕張☆ | > | (気が削がれる、と言葉と共に身体が離れるとあからさまに眉を落として哀しげに。そんな内心も知らずに…と言うよりも、単純に性欲に囚われすぎて考えが及んでいないだけで。じ…っと離れた満潮の所作へ視線を向けていれば、下半身を覆う衣服を取り去って勃起した肉棒を露わにする姿。「あ…♡」と期待に、ころころと仕置きと言っていながらも今度は表情を餌を貰える犬のように顔を悦びに染めると）だ、って、ぇ…欲しくて…欲しくて…しょうがないん、だもん…っ……一杯気持ち…よくする、からぁ…ご奉仕…しますからぁ…っ…♡満潮ちゃん、のお情け…くらひゃ…ぃぃ…♡…ひっん…ぅう…！…ぁ…硬…ぁい、よぉぉ…（後ろ手に割れ目を指でくちゃりと拡げて、濡れそぼった牝穴。ひくつく奧の粘膜を見せつけながら懇願して。尻肉に擦れる熱い感触。期待と劣情に燻っていたものが再び燃え上がるような感覚に唾液を飲み込む大きな音を喉から鳴らして） (2015/10/24 04:11:33) |
2015年10月23日 22時04分 ～ 2015年10月24日 04時11分 の過去ログ
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