「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2015年08月27日 19時47分 ～ 2015年10月25日 02時02分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 遠山 蓮華♀１年さんが入室しました♪ (2015/8/27 19:47:56) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/8/27 19:48:12) |
| おしらせ | > | 加東 竜矢♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/27 19:50:05) |
| 加東 竜矢♂2年 | > | ［こんばんは］ (2015/8/27 19:50:18) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/27 19:50:54) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | (既に日が落ちてからどれ程か。暗い音楽室というのは、著名な音楽家たちの肖像画に見守られているせいで何だか少し怖い。だから、からり、と扉を開けると、直ぐに電気をつけた。煌々とした明かりが直ぐにともり、真っ黒なグランドピアノのがその光を受けている。) (2015/8/27 19:52:40) |
| 加東 竜矢♂2年 | > | (夜になっても学校に残り、うろうろしていると音楽室の明かりが付いていて) こんな時間に誰だ？ (音楽室に付くとゆっくり扉を開け) 誰かいますか～？ (2015/8/27 19:54:24) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | (ちょうど、グランドピアノの鍵盤の蓋を開けたところ。まだ、その辺りでよかったなんて言うのはあくまでも彼女の心情。弾かれたように視線をあげると、音楽室の入り口に人の姿。もしかしたら、部活で使うのかもしれない、なんて考えるとすぐに、ぱたん、と鍵盤の蓋を閉めた。)あ、え、います……。 (2015/8/27 19:59:08) |
| 加東 竜矢♂2年 | > | あ、ごめん。驚かせたかな(はは と笑いながら)俺は二年の加東。ピアノ弾くの？良かったら聞かせてよ。(鍵盤の蓋を慌てて閉めたのを見逃さず) (2015/8/27 20:02:03) |
| 加東 竜矢♂2年 | > | [ご飯なんで一回落ちます] (2015/8/27 20:02:18) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/8/27 20:04:48) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | (立ち去っていった先輩なのか、同級生なのか。ともあれその人物がいなくなれば、また室内には静寂が戻る。ほっとしたように表情を緩めると再び蓋を開けた。メロディーにならない音の鍵盤を押すと、流れる音は静かな室内に満ちる。) (2015/8/27 20:10:44) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | 【退室忘れなのでしょうか……。】 (2015/8/27 20:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加東 竜矢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/27 20:22:58) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/8/27 20:23:21) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | (椅子をひいて座り直す。高さを僅かに調整すると、ぎしぎしと音が響いた。ペダルを一二度踏んで、今度は踏み直して鍵盤を押すとぽーん、と、空間に広がるように音が延びる。) (2015/8/27 20:25:39) |
| 遠山 蓮華♀１年 | > | (はたり。なにかを思い出したかのように目をしばたかせ、椅子から立ち上がると、ぱちり。明かりを消す。また、室内は闇の中。) (2015/8/27 20:39:15) |
| おしらせ | > | 遠山 蓮華♀１年さんが退室しました。 (2015/8/27 20:39:22) |
| おしらせ | > | 日向 唯♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/28 15:05:19) |
| 日向 唯♀2年 | > | 【お部屋お借りします。ゆるっとロル回しながら待機です。】 (2015/8/28 15:05:55) |
| 日向 唯♀2年 | > | (夏休みも残りわずかとなったとある昼下がり『文化祭でのライブで演奏する曲の合わせをするから』というメッセージを受け取り、大切な相棒を仕舞った黒のギアーケースを片手に軽音部の練習場所である音楽室の扉に手をかけ)あれ、まだ誰もきてないじゃん…(集合時間を少し過ぎて着いたにも関わらず、室内には誰一人としていない。こんな状況でもしばらくすれば集まるだろうと呑気に考えながら近くの椅子に座れば、制服の胸ポケットから棒付きの飴を取り出して口に含み) (2015/8/28 15:06:31) |
| 日向 唯♀2年 | > | もう秋がすぐそこまで来てるみたい…(夏休み中にあまり使われていなかったせいか、微かに空気が淀んで感じる室内に少し息苦しさを感じ。椅子から身体を持ち上げれば、申し訳程度に設置されている小さな窓に手をかけて勢いよく開けてみる。つい数週間前までは痛いくらいに照りつけていた太陽もだいぶ弱まり、時おり涼しい風が吹き抜ければ、秋の訪れを感じて小さく呟き) (2015/8/28 15:15:00) |
| 日向 唯♀2年 | > | もっと夏らしいことしたかったよー、ばかやろー(窓から吹き込んでくる風になびく短い金色の髪を撫で、片方の耳に髪をかければ、夏休みの思い出にと仲の良い友人に開けてもらったピアスの穴に光る、自分の髪と同じ色の金具に紅い石の付いたものを何気なく指で触り。口の中に広がる甘い味の思い出は何一つなかった今年の夏を嘆くように、晴れ渡る空を見上げ) (2015/8/28 15:26:44) |
| おしらせ | > | 星海 渚♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/28 15:27:03) |
| 星海 渚♂1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しても宜しいですか？】 (2015/8/28 15:27:45) |
| 日向 唯♀2年 | > | 【こんにちは。どうぞどうぞー。】 (2015/8/28 15:28:19) |
| 星海 渚♂1年 | > | 【ありがとうございますー。では下のロルに適当に合わせていきますね〜】 (2015/8/28 15:29:16) |
| 星海 渚♂1年 | > | 急に呼びつけたかと思えば...音楽室の物資確認とかさー....(未だ残暑の残る8月末のある日、珍しい暇な時間を部屋で満喫していると携帯に着信が....相手は会長、どうやら雑務を押し付けるつもりのようだ。逆らえる立場でも状態でも無いため仕方なく学校に行くと案の定で、来る文化祭に向けて物資確認をしておけとのこと。自分に割り当てられたのは一際離れた音楽室で誰に言うでもなく愚痴りながら目的地を目指す) 失礼しますー、と言っても誰もいないだろうけ...ど.....(こんな時期に音楽室には誰もいないだろうと軽い調子で扉を開くと見慣れない女生徒が。先輩だったのではないかと慌てて訂正して)すみません失礼しますっ (2015/8/28 15:34:51) |
| 日向 唯♀2年 | > | (待てど暮らせど現れない部活のメンバーたちに、日時を間違えてしまっただろうかと少しばかり不安になり、ポケットから携帯を取り出して先程のメッセージを確認してみる。どうやら集合は明日のようで、待ちぼうけしてしまった時間を悔やむように帰り支度を始めれば、軽い調子の声と共に開く扉の音に視線をそちらに向け)んー、そんなに畏まらなくてもいいよー。今からここ使う感じ？(自分の姿を見た途端に口調を変えた相手におそらく後輩だろうなと検討をつけ、特に先輩後輩の縦社会にこだわりのないため、そんな言葉を投げ掛け) (2015/8/28 15:43:07) |
| 星海 渚♂1年 | > | あ、ありがとうございますー。こっちもあんまり畏まったのは苦手なんで....。あーはい、音楽室に何があるか確認してこーいって鬼会長に呼びされたもんで。(畏まらなくて良いと言われ、敬語なのかフランクなのかよくわからない口調にシフトする。お固いのは苦手らしく少し肩の力を抜いた様子で。用件を尋ねられれば冗談....というより愚痴のようなものを挟みつつ苦笑して頭を掻いて。)あ、そういえば先輩軽音楽部ですかね？よかったら手伝ってもらえません....?(相手の手にしていたギターケースを見て部活を判断すると遠慮立ちに尋ねて。あんまりここ入ったことないんで...なんて小声で続けて) (2015/8/28 15:48:40) |
| 日向 唯♀2年 | > | 噂の鬼会長かー。君も大変だね(冗談にも愚痴にもどちらにも取れる言葉に小さく笑みを溢しつつ、学内でも有名な人物に仕えている相手に労いの言葉をかけ)ここの部屋の主でもある軽音部の優しい先輩が手伝ってあげようー。まず何からすればいいのかな？(先程よりも穏やかな空気が流れる室内に居心地のよさを感じ、特に一緒に作業をして嫌な相手ではないだろうと思えば、冗談めかした言葉を紡ぎながらその申し出を快く受け入れ) (2015/8/28 15:56:59) |
| 星海 渚♂1年 | > | 生徒会に選ばれた時はまさかこれ程とは思ってなかった....(何処か遠くを見るような目でぼやくように呟く。相当苦労をかけさせられたようだ) おお、太っ腹ですなー。んーじゃあとりあえず...どんな楽器がどれくらいあるのか教えてくれますか？(相手の朗らかな雰囲気にすっかり緊張感は解け、楽しげな笑みを浮かべながら。持っていたファイルから一枚の紙を取り出すと慣れた手つきで胸ポケットからペンを取り出して。)そういえば自己紹介がまだですね....1年の星海 渚です。改めてよろしくお願いしますね(相手の顔を見てにこっと微笑んで) (2015/8/28 16:02:48) |
| 日向 唯♀2年 | > | お疲れ様だね。太っ腹だけどちゃんと代償は貰うからねー。購買の人気ナンバーワンの焼きそばパンとか(力なく呟く様子にいろいろと大変な思いをしてきたんだろうなーなんて、哀れみにも似た視線を向けつつ、すっかりと打ち解けた相手に悪戯っぽい笑みを見せ。吹奏楽部の楽器が保管されている棚の鍵をどこからともなく取り出せば、部屋の奥にある棚の鍵穴に差し込み扉を開け)楽器はこんなもんかなー。種類まではわかんないから、星海くん確認よろしく。あ、私は2年の日向 唯ね(クラシックに使い楽器はそこまで詳しくないため、確認作業は相手に任せることにして、同じように自分も名前を告げ)【亀すぎてすいませんー。】 (2015/8/28 16:13:15) |
| 星海 渚♂1年 | > | げっ...まじすか....。昼休み開始5分経たず売り切れるというあの焼きそばパン....生徒会権限で買ってきます！(開けてもらった楽器棚の扉から顔をのぞかせいざ数の確認....というところで思いもよらぬ代償条件が。少し考えると振り返り、なぜか敬礼しながらそう答えてまた楽器の確認を再開する。トランペット...ホルン....トロンボーン...ユーフォニウム....ブツブツと独り楽器の名前を呟きつつ用紙にどんどん書き込んでいって) 日向先輩ですね。はい、其れ位はお任せあれー(楽器棚を開けてくれたことだけでも感謝でいっぱいなので、棚に突っ込んでいた顔を上げると嬉しそうに答えて)ここは....こんなものですかねー (2015/8/28 16:20:18) |
| 星海 渚♂1年 | > | 【いえいえこちらこそー。もっと短い方が良いとかありましたら遠慮なくお申し付け下さいな】 (2015/8/28 16:20:48) |
| 日向 唯♀2年 | > | 生徒会にそんな権限まであるとは…。鬼会長の力は恐ろしいねー(なぜか敬礼しながら答える相手に、学内の生徒たちが毎日のように戦争を繰り広げている焼きそばパンも、生徒会の…いや会長の手にかかればなんなく入手できるのかと改めて会長の力の凄さを感じてしみじみと呟き)んー、こんなもんかなー。あとは何か確認ある？(さらさらとペンを走らせ棚から顔を出した相手に確認作業は終わったようで、再び棚の鍵を閉め。くるくると人差し指で鍵のチェーンを回しながら、伺うような視線を向け)【要望なんてないですよー。ありがとうございます。】 (2015/8/28 16:30:01) |
| 星海 渚♂1年 | > | あの人はもはや人間兵k...げふんげふん。ここが防音でよかった....。 あーあとは軽音楽部の所持楽器、機材の確認かなぁ...(何時だったか会長の説教された事を思い出して身震いすると心底安堵したように。他に確認するものはあるかと問われると腕を組み、しばし考えるとそう答えて。やっと解放されるー....とかなんとか呟きながら)そういえばここ...暑くないですか？(何時の間にやら風は殆ど止んでしまい、窓から入るのは外の喧騒のみ。まだ高めの太陽の日差しが室内に照りつけていて、額には汗が少し滲んでいる。服で自分を仰いでみるがさして効果はなかったようで相手の了承を得ずに制服のボタンを幾つか外して) (2015/8/28 16:37:47) |
| 日向 唯♀2年 | > | 人間兵器とか。防音だけど私がその噂広めちゃおうかな。軽音部はそれぞれで持ち帰って家で練習してるから、ここにあるのはドラムとキーボード、アンプくらいかな？あとは各自でギター、ベースがひとつずつ(会長の話をしている怯えた様子がおかしくて、からかうように言葉を紡ぎ。少し考えた末に出された相手の答えに室内の奥にある軽音部の楽器と機材を指差し)んー、そう？私は慣れてるから平気かも(額に汗が浮かぶ相手に、自分の見た目からはあまり想像できない黒猫のプリントされたハンカチを差し出し。扇いであげよっかーとぱたぱたと手で微かな風を送り) (2015/8/28 16:47:44) |
| 星海 渚♂1年 | > | そ、それだけはご勘弁をぉぉ....っ。なるほどなるほど...うん、こんなもんで十分でしょ。(相手は楽しそうだが自分にとっちゃ冗談じゃないと全力でお辞儀をして。説明が始まるとモード切り替えには慣れているのかすぐに真面目な表情を見せると軽音部のスペースに近づいて用紙の空白を埋めていき。) 協力ありがとうございます、日向先輩。あーそれ気持ちいいですー(一通り要項を埋めると一人であれば倍以上の時間がかかったからであろう、相手を振り返ってとびきりの笑顔を見せ。随分可愛らしいデザインだなーなんて取り出されたハンカチを見ながら気持ちよさそうに目を細め) (2015/8/28 16:54:27) |
| 日向 唯♀2年 | > | あはは、さすがに可哀想だからそれは辞めとく。こちらこそ、焼きそばパン感謝します(予想以上の反応を見せる相手に、日頃から鬼会長に絞られているんだろうなと少しばかり可哀想になり、からかうのを辞め。再びさらさらとペンを走らせ空欄が埋まった用紙をちらりと見れば、二学期が始まれば焼きそばパンかーと期待するような笑みを浮かべ)おー、涼しいならよかった。なんか弟みたいだな、君は(満面の笑みを向ける相手にそんな感覚に陥り、愛でるようにぽんぽんと髪を撫でながら、しみじみと言葉を紡ぎ) (2015/8/28 17:03:07) |
| 星海 渚♂1年 | > | 任しといて下さい、毎日献上させてもらいますよー(2学期もまた先輩と会える口実が出来たんじゃないかなーなんて内心期待しつつ自信たっぷりに)弟かー....ん...日向先輩みたいなお姉ちゃんが居たら毎日楽しそうですね(ふと相手の扇ぐ動きが止まったかと思うと頭を撫でられ、擽ったそうに、しかし嬉しそうに紡ぎ。言った後に大分気恥ずかしい台詞だったなと少し頰が赤く染まって) (2015/8/28 17:08:48) |
| 日向 唯♀2年 | > | それは楽しみだー。ここで会えなかったら、焼きそばパンにありつけなかったと思うと…感慨深いな(自信たっぷりに答える相手に、毎日同じパンだと飽きそうだという言葉はぐっと飲み込み)きっと弟を顎で使うような姉だと思うけどなー。それでも、いいならなってあげようか？…返事はまた次に会った時に聞かせてねー(高い場所にあった太陽も傾き始め、染まりゆく空にちらりと視線を向ければ、ここでの時間があっという間に過ぎていったことに内心驚きをみせ。夕日のように赤く染まった頬に可愛らしいなと思い、相手の頬にそっと手を伸ばし優しく撫でると、小さく笑みを浮かべて言葉を紡ぎ。ギターケースを肩にかけ、軽く手をひらひらと振りながら部屋を後にして)【すいません。背後落ちですー。楽しい時間をありがとうございました。また時間が合えばお相手お願いします。お疲れ様でしたー。】 (2015/8/28 17:16:18) |
| 星海 渚♂1年 | > | 人気ですからねぇ....んー、日向先輩はそんな酷い使い方はしないでしょうし....あ、はい、また会った時に！(窓の外を一瞥し、そう言った先輩。少し残念だがそれを悟られないように気丈に振る舞って。頰を撫でられると嬉しそうに微笑んで) また...会いたいな....(一人残った室内にで誰に言うでもなくそう呟く)【了解ですー。こちらも楽しかったです。お疲れ様でした。】 (2015/8/28 17:20:17) |
| おしらせ | > | 日向 唯♀2年さんが退室しました。 (2015/8/28 17:21:21) |
| おしらせ | > | 星海 渚♂1年さんが退室しました。 (2015/8/28 17:29:49) |
| おしらせ | > | 神崎 洋花♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/28 19:28:44) |
| 神崎 洋花♀1年 | > | 【こんばんは♪待機】 (2015/8/28 19:30:38) |
| 神崎 洋花♀1年 | > | お邪魔しまーす！…っと…(ドアを開け電気をつけて) (2015/8/28 19:32:33) |
| 神崎 洋花♀1年 | > | (私は軽音部なため日頃来ていて)んぅ~…やっぱり、落ち着く…ぅ…(大きく背伸びをして) (2015/8/28 19:34:05) |
| 神崎 洋花♀1年 | > | (グランドピアノの椅子に座りなんかひけるかなぁなんて思ったりして)前からピアノだけは、引けないんだよなぁ………(くすっとして) (2015/8/28 19:37:31) |
| 神崎 洋花♀1年 | > | 【落ちよっと】 (2015/8/28 19:38:37) |
| おしらせ | > | 神崎 洋花♀1年さんが退室しました。 (2015/8/28 19:38:41) |
| おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/28 23:15:53) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【 こんばんはっ、と｡ある程度ろる回せる方お願いします!!* ゆるー、と待機してますねん(、】 (2015/8/28 23:17:05) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【 えっ、とﾂﾝﾃﾞﾚな猫性格の男の子も大歓迎です､その上ろる重視｡望み薄いですが粘りましょう!!*】 (2015/8/28 23:18:25) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【因みに、名前は､ あおば うり と読みます､】 (2015/8/28 23:19:47) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/28 23:20:31) |
| 如月翼♂二年 | > | 【こんばんは。良ければお相手宜しいでしょうか？】 (2015/8/28 23:21:09) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | ( 今日も部活は一段落｡演劇部の舐めてはいけない｡運動もたまにするらしく､今日は校庭70週走らされた｡ﾍﾄﾍﾄ乍に､楽しみがあった｡夜の校舎､音楽室に苺ｷｬﾝﾃﾞｨｰを咥え乍､脚を踏み入れ｡ﾋﾟｱﾉの椅子へと腰を掛ける､元だがﾋﾟｱﾆｽﾄの母の遺伝からか｡ｽﾗｽﾗ､と一曲弾いてしまう､少し満足そうに微笑んでは今宵の月を眺め､鼻唄を奏でてみたり ) (2015/8/28 23:23:43) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【 ん、ぁ。はい､宜しくですよー(、】 (2015/8/28 23:24:08) |
| 如月翼♂二年 | > | 【あ、ありがとうございます。】 (2015/8/28 23:24:30) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【 いえいえ､下のろるに続けてくだされば!(、】 (2015/8/28 23:24:51) |
| 如月翼♂二年 | > | おや？こんな時間にピアノ？珍しいですね。(廊下を歩いていればピアノの音が音楽室から聞こえてきて。興味を引かれて中に入ることに。）すみません。失礼しますよって瓜先輩？何を為さってるのですか？(同じ演劇部の先輩がピアノを引いてることに驚き目を軽く開いて。）瓜先輩、ピアノ。引けるんですね？(余り知らなかった事に感嘆としつつ。 (2015/8/28 23:28:14) |
| 如月翼♂二年 | > | な (2015/8/28 23:32:14) |
| 如月翼♂二年 | > | 【すみません誤送信です】 (2015/8/28 23:32:29) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | ( ふと聴こえた足音｡ゆる、と首傾げ扉を見詰めていれば､眼に入る同じ部の後輩｡今の聴かれていたのかと､思えば恥ずかしそうに頷いて｡ )…ぁ、と下手だけどね｡( 眉を寄せ､苦笑い浮かべながら､そう呟き筒｡ｷｬﾝﾃﾞｨｰをちゅ、と口から抜いて､唇をゆる、と舐める｡ )…で、君こそこんな時間にどーしたの?、( 首を傾け乍､緩く巻いてある髪を指先にｸﾙｸﾙ､と巻き付け乍弄び。上記を問い掛け ) (2015/8/28 23:33:30) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【把握ですー､気にせずー!!*】 (2015/8/28 23:34:38) |
| 如月翼♂二年 | > | 恥ずかしながら貴女のピアノの音に誘われまして。ふふ、音色に思わず聞き惚れてしまいました。その前は部活のことで少し先生と話をしていたのですよ。(頬笑みながら近くに行けば瓜を見つめて。）ふふ、貴女とこんな時間に二人きりで会うなんて初めてですね。何だかドキドキしますよ(頬笑みながら瓜との会話を続けていけば隣に座ると少し体を伸ばして (2015/8/28 23:37:26) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【… ごめんなさい。回線悪くて､ロル消えてしまったのでもう一度打ちますね､少しお待ちを】 (2015/8/28 23:49:36) |
| 如月翼♂二年 | > | 【大丈夫ですよ (2015/8/28 23:54:14) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | ん、っ｡何それ､そんな誉めても何も出ないよー?…ん。でも嬉しい､有難｡部活かぁ、｡面倒そう､( ゆる、と首を傾け｡冗談混じりに言い乍､くす。と笑みを洩らす｡棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰを再び咥えては､ｺﾛｺﾛと口の中で転がし｡隣に腰を掛けた相手に視線を向ける｡ )…ふにゃ!?…、なっどきどきって｡ばーか､そんなこと言わなくていーの､というか｡相変わらず真面目な喋り方｡如月君らしいいけど( あまりの驚きに咄嗟に気の抜けた声を洩らし乍。ゆる、と笑みを溢して｡相手の額を指で弾きながら､鼻にくしゃり、と皺寄せ無邪気に笑って見せたり｡欠伸を洩らし自然と出てきた涙をｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの袖裾で拭った ) (2015/8/28 23:55:20) |
| 如月翼♂二年 | > | ふふ、私は本当の事を言っただけですよ？なにかを期待してた訳ではありませんよ(頬笑みながらやんわりと否定すれば）えぇ、少し面倒でした。内緒ですよ？(内緒ですよ？なんて言いながらウィンクをして誤魔化す。）ふふ、すみません。ドキドキするもので。これは私の癖みたいな物ですから。(無邪気な笑顔を頬笑みながら見つめて (2015/8/28 23:58:28) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | ん、…｡そっか( そんな言葉を聞いては､嬉しいもので｡勝手と口許が緩めば､手の甲を口許に持っていき､隠して｡ )…ん、二人だけの内緒だね｡( くす、と微笑んでは､彼の唇に人差し指置いて､こて、と首傾げてみたり、)どきどきかぁ｡…ん、癖ねー｡面白い癖､…( 紳士的な口調の彼を見詰めては､楽しそうに笑みを溢した ) (2015/8/29 00:02:58) |
| 如月翼♂二年 | > | えぇ。ふふ(照れたのか喜んでるのか口元を手の甲で隠した彼女を見て微笑んでいれば）っっ？あ、え (2015/8/29 00:05:25) |
| 如月翼♂二年 | > | えぇ。ふふ(照れたのか喜んでるのか口元を手の甲で隠した彼女を見て微笑んでいれば）っっ？あ、え、えぇ。な、内緒ですね。(唇に人差し指を置かれて思わず戸惑ってしまう。何だか色っぽい彼女に見惚れながら何とか返事をすれば）え、えぇ。貴女と居ると何時もドキドキさせられますよ。(何処か遠い目をしながら瓜を見つめれば暫く無言でお互いにみつめあうことに (2015/8/29 00:07:43) |
| 如月翼♂二年 | > | 【途切れました。すみません】 (2015/8/29 00:07:53) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【 大丈夫です、気にしないでください】 (2015/8/29 00:08:26) |
| 如月翼♂二年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/8/29 00:08:48) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | ( ちらり、と相手を見詰めては､頬を赤らめ｡ゆる、と視線を外す )…ん、｡ぁ、戸惑いすぎ｡( 唇に指を置くことで戸惑う相手を見詰めては､くす。と笑みを洩らし､頬を撫でて｡其の侭 する、と手を降ろす )…ん。それはどういう意味…?( 私はそんなにﾊﾗﾊﾗするような危なっかしい事をしているだろうか｡なんて思いながら､こて、と首傾げ｡考える仕草を見せて｡見つめ合うと時間は過ぎていき｡慌てたように､眸を伏せては､恥ずかしそうに顔の前に手をかざしてみたり )…今顔見ちゃやーだ。 (2015/8/29 00:13:04) |
| 如月翼♂二年 | > | おや？見せてくださいよ。貴女の美しいお顔を。(頬笑みながら頬を撫でられて一瞬ドキッとするが直ぐに表情を戻して顎を掴んで優しく自分の方を向かせれば。）貴女と居ると前々からドキドキしてました。何をしていても貴女は魅力的だったのですから。(頬笑みながら顔を近づけて耳元で囁くように言えば再度頬笑み (2015/8/29 00:16:25) |
| 青葉 瓜♀3年 | > | 【 すみません!!、用事落ちです｡又会えたら宜しくです】 (2015/8/29 00:19:00) |
| おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さんが退室しました。 (2015/8/29 00:19:05) |
| 如月翼♂二年 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2015/8/29 00:19:17) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/8/29 00:19:19) |
| おしらせ | > | 五十嵐 芙弓♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/29 13:02:40) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【こんにちわ、おじょましますー。 ゆるーくお相手してくださる方をお待ちします～】 (2015/8/29 13:03:15) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （歌詞に戸惑っていればめんどくさくなり自分の部屋を後にして、音楽室に訪れる。ピアノに近づけば立ったまま鍵盤をなぞって）…すこしだけ、ピアノを借りようかな…。（なんていえば、いつしか聞いたことのある洋楽を思い出すかのように引いていく。禅僧が終わればつぶやくように小さく口ずさむ） (2015/8/29 13:07:41) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | When we grow apart, it's destiny - It's just how it was supposed to be…（続いていく歌は、失恋の曲。自分は失恋したことはないのだがただただ、この曲の歌詞が好きなだけだ。ピアノを弾いて歌う時間は久しぶりだな…なんて思えば口ずさんでいた歌も大きな声になっていく） (2015/8/29 13:09:34) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【ロムさんよければお相手してくださいね】 (2015/8/29 13:13:25) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （一曲終われば楽しかったのかもう一度とでも言うかのようにサビの部分を歌う。指は勝手に動き自分の声は止まることを知らない。いつしか、曲は終わって一息つく）一度やめちゃったピアノも、たまに引くと楽しいな…（なんてつぶやけば再び別の曲を弾いていく。洋楽ではない別の曲を…） (2015/8/29 13:16:47) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （歌うことはないがピアノの音を、メロディーをテンポを楽しむように引いていく。子犬のワルツなんて簡単なものを弾いたり、複雑な曲を弾いたり静かな部屋は似たような音は広がらず違う音で色で染まっていく。）こうしてると、本当に懐かしいな (2015/8/29 13:21:56) |
| おしらせ | > | 山田智也♂１年さんが入室しました♪ (2015/8/29 13:22:25) |
| 山田智也♂１年 | > | 【こんにちわ】 (2015/8/29 13:22:41) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【こんにちわ～】 (2015/8/29 13:22:51) |
| 山田智也♂１年 | > | 【ヨロクシです。】 (2015/8/29 13:23:11) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【こちらこそです（ぺこり】 (2015/8/29 13:23:27) |
| 山田智也♂１年 | > | (部活に向かおうと廊下を歩いてるとなにやらピアノの音が聞こえて音の聞こえる音楽室に向かい)ガラガラ。あれ？五十嵐じゃん。なにしてんの？ (2015/8/29 13:27:28) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （人の声が聞こえればピアノの音はすぐに止まりピアノの鍵盤を見たまま）ピアノ弾いているだけだよ、ちょっと懐かしくてね（なんていえば微笑みながらピアノを弾き始める。引きながら入ってきた人に）君は何をしに来たの？（クスッと笑えば自分の好きなように指を動かし体を揺らす。） (2015/8/29 13:30:29) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【ゆる～くお相手してくだされば嬉しいです】 (2015/8/29 13:30:45) |
| 山田智也♂１年 | > | 【りょうかいでーす。】 (2015/8/29 13:33:46) |
| 山田智也♂１年 | > | 【すみません。背後です。】 (2015/8/29 13:34:20) |
| おしらせ | > | 山田智也♂１年さんが退室しました。 (2015/8/29 13:34:24) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/8/29 13:34:38) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （いなくなってしまった彼を見ればハッとして指の動きが止まりため息をつく）夢中になるとこんな風になってしまう…あぁっもう…（もう一度重たいため息を漏らせばピアノに触れる。夢中になれるのはいいのだ、だが、ピアノに夢中になればなるほど周りが見えなくなってしまうのだ） (2015/8/29 13:41:14) |
| おしらせ | > | 柏木 絵美♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/29 13:41:27) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【こんにちわ～】 (2015/8/29 13:41:47) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2015/8/29 13:41:54) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【初めましてですね。 良ければゆるくお相手願います】 (2015/8/29 13:42:36) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【女性キャラクラーで、レス遅いですが、お相手良いですか？】 (2015/8/29 13:43:00) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。女性でも男性でも大歓迎ですｗ お願いしますね。】 (2015/8/29 13:43:34) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【ありがとうございます、入室ロールを書きますので、もし、合わなければ遠慮なくおっしゃってください】 (2015/8/29 13:44:10) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【かしこまりました。合う合わないよりも楽しみましょう（笑顔】 (2015/8/29 13:44:39) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | ネタがない…（夏休みの明けの学校新聞（特大号）の記事を考えながら、首からカメラを揺らして、廊下をぼんやり歩いている。音楽室の前で足をぴたっと止めた。音楽が聞こえる空耳だろうか？ドアに耳を寄せた。防音設備完備であり、何も聞こえないが、そっとドアを開ける。美しいピアノの音が耳へ届けば、慌てて扉を閉めて中に入っていた。ピアノを弾く女子生徒を佇んで見惚れていた。あいさつをするべきか、悩んだ後、身体の前で手を振り、相手が気づくのを待っている） (2015/8/29 13:50:40) |
| おしらせ | > | 江藤大悟♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/29 13:51:36) |
| 江藤大悟♂1年 | > | 【こんにちは…お邪魔します】 (2015/8/29 13:51:57) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【こんにちは、江藤さん初めまして】 (2015/8/29 13:51:58) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【こんにちわ。初めまして、よろしくお願いしますね。】 (2015/8/29 13:52:21) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【よろしくお願いします、ロールの順番はどんな塩梅に致しましょうか？】 (2015/8/29 13:52:54) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （扉が開いた…急いで閉じたのかな…なんてがんが得れば音をはずしてしまいため息を漏らす。）どうかしましたか？先輩（扉のほうに視線を移せば薄く微笑んで再び鍵盤のほうに目を移せば鍵盤をなぞる。黒と白の鍵盤はどんな曲を弾こうか…なんて私に思わせる） (2015/8/29 13:54:26) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【入室順でどうですか？私の次に、また、柏木さん、その次に江藤さんで】 (2015/8/29 13:54:53) |
| 江藤大悟♂1年 | > | 【分かりました】 (2015/8/29 13:55:20) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【ロール順、承知しました】 (2015/8/29 13:55:46) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | （音楽が止まり、静寂が訪れた。漆黒の夜空を思わせる黒髪の女子生徒から、先輩と呼ばれれば、気恥ずかしそうに微笑みながら、遠慮しがちに歩みを進め、名刺を差し出した）こんにちは、新聞部２年の柏木と申します。美しい音楽に導かれるようにここに立っていました。お願いがあるんですが、写真撮って、学校新聞の記事にさせてください！…（ぺこりと頭を下げ、黒と白の鍵盤が視界に映った。気づくとおでこが鍵盤にふれ、耳障りな音を立てている。慌てて頭を上げ、前かがみになりながら、必死の声音が響く）お願いします。締め切りが近いのに、ネタがないの！… (2015/8/29 14:02:14) |
| 江藤大悟♂1年 | > | (音楽室の前を通ると一人の女子がドアを開けて入った時にピアノの音が漏れ聞こえて来た…しばらく躊躇していたがドアをそっと開けて中を覗き込み静かに入り、ドアを閉める)…ここって授業でなくても入れたんだ…(ボソッと呟くと二人に会釈する) (2015/8/29 14:04:21) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | なんでそんなに頭を下げるんですか（クスクス笑えばピアノから視線をそらして顔をそらす。と、微笑みながら受け取った名刺を見る。ちゃんとしたつくりに少し関心を覚えると）私なんかでよければどうぞですよ。ネタにでも何にもでもしてください（笑顔で言えば先輩の後ろにいる同級生に会釈を返して） (2015/8/29 14:09:35) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | （ピアノの前で首から下げたカメラを構えようとしていると、不意にドアの音がして、肩越しに相手を覗き込んでいた。軽く頭だけ下げて）鍵が開いてたら、入っていいんじゃない？…多分…わたし、新聞部２年の柏木！…（新聞部員の名刺を渡して、女子生徒の「なんにでもしてください」と声が聞こえた）ありがとう。えー、とお名前と何年何組？それから、部活を教えてね…（カメラを女子生徒に構えながら、パシャパシャ遠慮なく撮影している。その刹那、ヒップが男子に触れ、赤面しながら背筋を伸ばしていた。視線は男子へ固定している）君のお名前は？彼女との関係も教えて、学園ジャーナリストとしての務めだから、いきなりでごめんね… (2015/8/29 14:15:41) |
| 江藤大悟♂1年 | > | たぶん…同級生なだけです…(名前は知らないが別のクラスで見掛けた事のある女子と見たことがない女子が居て)…柏木先輩か…(二人の会話から一人の名前を知ることが出来た)…学校新聞なんてあったんですね…知らなかったなぁ…彼女の取材ですか？…ピアノで有名なのかな？…(触れたお尻の感触にちょっと顔がほころんでいる…ピアノの事はよくわからないので凄い演者なのかと感心してしまう) (2015/8/29 14:18:08) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 五十嵐 芙弓です。1年2組の。軽音部のベース担当です（先輩の質問にすべて答えれば彼のたぶんに）同級生なだけですよ。有名でも何でもないです。趣味で引いてるだけですから（笑顔で答えれば、再び鍵盤に視線を移す。弾きたい衝動を抑えるように再び先輩たちのほうを見て） (2015/8/29 14:21:42) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 同級生なだけ？…（僅かに背の高い男子生徒に寄り添うように顔を近づけていた。問いただすような口調になり、肩を竦め俯きながら）学校新聞あるよ。あんま購読者いないんだけどね…有名でない才能のある方の演奏がたまたま聴こえて、記事にしようとしていたの…（ここまでのあらましを淡々と話していた。五十嵐さんの自己紹介に、ふむふむと首を上下へ動かしながら、手帳にペンを走らせていた。気分はすっかりプロ気分である。）軽音部のベースさんなんだ。ね、記事になれば、軽音部にとっても宣伝になると思うの。あっ！ピアノ弾いて、弾いてるとこ写真撮りたいから！… (2015/8/29 14:25:11) |
| 江藤大悟♂1年 | > | 軽音でベース弾いててピアノも弾けるんだ…凄いね…(音楽が苦手な自分には出来ないので益々感心する)…先輩も格好は新聞記者ですね…(微笑み二人に話していく) (2015/8/29 14:28:02) |
| おしらせ | > | 仲村瑞希♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/29 14:31:09) |
| 江藤大悟♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/29 14:31:19) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【こんにちは、仲村さん、初めまして】 (2015/8/29 14:31:46) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （苦笑いで答えれば、取材が終わればここを出ようかな…なんて思い、ピアノを弾いてと言われれば何を弾こうかななんて考えるが思うまま引こうと鍵盤に指を下ろせば目を閉じて弾いていく。今考えてることを全部忘れるかのように自分の世界に入り込んでしまう。） (2015/8/29 14:32:13) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【こんにちわ、初めましてよろしくお願いしますね】 (2015/8/29 14:32:35) |
| 仲村瑞希♀3年 | > | 【あっとごめんなさい操作ミス。順番決めて回してるみたいだし気にせず続けてください、失礼しました～】 (2015/8/29 14:32:41) |
| おしらせ | > | 仲村瑞希♀3年さんが退室しました。 (2015/8/29 14:32:52) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【別にかまいませんのに…。とりあえずお疲れ様です。】 (2015/8/29 14:33:27) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | 【おきなさらず、いつか機会がありましたら、遊んで下さいませ。お疲れ様でした】 (2015/8/29 14:33:43) |
| 江藤大悟♂1年 | > | 【入ってくれれば良かったのに…お疲れ様です】 (2015/8/29 14:33:44) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | んうん！新聞記者だよ。放送部さんはビデオで取材するみたいだけど、私たちは文字と写真だけで、学校内外の情報を伝えるのが使命！…（褒められ有頂天になり、江藤くんにサムアップポーズをしている。後ろ手にして、話そうとしている間に、いま、この瞬間、演奏が始まろうとしているのが、視界の端へ留まった。くるり、向きを変え、息を呑み五十嵐さんへカメラを構えている。心臓が高鳴るが、音を出さないよう、静かに呼吸をして胸が小さく上下していた） (2015/8/29 14:36:33) |
| 江藤大悟♂1年 | > | ピアノを弾く姿がさまになっているね♪…(演奏を聞きながら素人の自分でも上手いんだなと感心してしまう)……(真剣な表情の先輩に先程のお尻の柔らかさを思い出し今なら五十嵐さんも柏木先輩も気付かないかと思い軽く身体を近付けてお尻に触れる) (2015/8/29 14:38:42) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （一つの音が次の音につながっていくのが分かれば楽しそうに笑いながら弾く。曲名なんて知らない。ただ頭に浮かんでくるものを、指が鍵盤を押していくんだ。いつの間にか口ずさんだり鼻歌を歌ったりする。彼らの行動も気にしないまま。目に映らないようにして） (2015/8/29 14:41:20) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | （黒髪を揺らして、鍵盤踊るような滑らかな指や、顔、唇を撮影していたカメラが、そっと顔から下へ動いて行く。呆然と立ち尽くし、目を見開いて五十嵐さんの音楽にうっとり聞き惚れていた。お尻に何か違和感があったが、気のせいだと思っている） (2015/8/29 14:44:19) |
| 江藤大悟♂1年 | > | ホントにピアノが好きなんだな♪…(楽しそうに演奏をする五十嵐さんにこちらも楽しくなり微笑んでしまう)…(それはそれとしてやはり女性の柔らかなお尻の魅力にも魅了されてしまい五十嵐さんを近くで撮影する先輩に自分も近寄ってさらにお尻に触れていく…もう一方の手で無意識のうちに五十嵐さんにも触れてしまう) (2015/8/29 14:48:28) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （目をつぶれば完全に自分の世界に入ってしまう。何か触れた…なんて思うが、きっと自分の髪だろうなんて思い。曲が終われば指が止まり二人の顔を見ないように苦笑いを浮かべれば）へたくそですよね。こんなの、あまり人に聞かれたくなかったのですが…（なんていえば、小さくため息をついて） (2015/8/29 14:54:43) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | うん、本当にピアノがすきなんだって分かる。五十嵐さん、素晴らしい音楽ありがとう…（江藤くんの声へ相槌を打ちながら、声が乱れてしまう。お尻がむずむずするので、スカートが捲くれ上がってないか心配になった。そっと、スカートを指でなぞると、ごわごわした男子の手が触れた。瞳をパチパチさせてから、身をよじらせて、じーっと江藤くんの顔を凝視していた。そそっかしいわたしが変な動きをして偶然触れた…一方的に納得して、急いで恥ずかしそうに顔をそむける五十嵐さんへ声をかけながら、ちゃっかりその表情をカメラに収めていた）五十嵐さんがへたくそだったら、ピアノを弾く世の中の人、立場ないよ…（拍手をしてから、メモを取り出して日時、時間、場所を書いている） (2015/8/29 14:58:46) |
| 江藤大悟♂1年 | > | (夢中で二人に触れているうちにふと、演奏が終わってしまい五十嵐さんの胸元と先輩のお尻に手を伸ばして触れている自分がいて固まってしまう)…えっと…凄い上手でしたよ♪…(満面の笑顔でなんとか誤魔化そうとする…手は五十嵐さんの胸元をまさぐり、先輩のお尻をまさぐり続けている) (2015/8/29 15:00:26) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | い、いえ…わたしなんか… っ…（先輩の拍手に少し恥ずかしそうに答えると江藤さんの手を視界に入れ触られるのに嫌気がさしたのかあわてて立ち上がり手を振り払うかのように後ずさればピアノに腰が当たり少し痛かったのか腰をなぞる）さ、触らないでください…（顔を反らせば、先輩のほうを見て）取材は以上で大丈夫ですか？ (2015/8/29 15:06:24) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | （伸びていく江藤くんの腕が五十嵐さんの胸をまさぐり、ポカンとしている。カレカノのことへ口出しできず、そっとカメラをケースにしまいこんでいたが、ゴン！と鈍い音がピアノから響き、首をかしげていた。普段からボケ～っとしており、合意の上での行為でないと理解するまで、１０秒以上かかってしまう。半開きになった口間抜け面で、こくりとうなずく）取材は以上です、協力ありがとうございました…（自身に起きている状況が理解しきれておらず、取材協力者への粗品のボールペンを二人に渡している）江藤くん、どうして触ったの？… (2015/8/29 15:11:56) |
| 江藤大悟♂1年 | > | あっ!!…ごめんなさい…大丈夫…(慌てて五十嵐さんの腰を優しく撫でていく)…五十嵐さんの笑顔に誘われてつい触っちゃって…(申し訳なさそうに腰を揉みまわし撫でていく)…魅力的な女性がいるとつい手が出ちゃう年頃なんです…(先輩の問い掛けに答える)…先輩のお尻も素敵ですよ♪ (2015/8/29 15:14:02) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | （ボールペンを受け取れば先輩に笑顔で答える。再び今度は腰を触られれば同級生を軽くにらめば）取材、ありがとうございました… それでは失礼します…（彼の手から逃れるように音楽室を後にする。開けたドアは心を表すかのように激しく締めて…） (2015/8/29 15:18:27) |
| 五十嵐 芙弓♀1年 | > | 【それでは、失礼しました。最後の終わり方雑でごめんなさい（苦笑） では、お二人でごゆっくりー】 (2015/8/29 15:19:14) |
| おしらせ | > | 五十嵐 芙弓♀1年さんが退室しました。 (2015/8/29 15:19:19) |
| 江藤大悟♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/29 15:19:29) |
| 柏木 絵美♀2年 | > | あ、うん？…（応急手当より、取材にのめり込んでおり、首をめぐらせ、ふたりの様子を覗っていた。「先輩のお尻が素敵」…体型を褒められ、気恥ずかしいが、身体が固まってしまう。もしかして…お尻触った!? しかし、それは声には出なかった。頬を紅色に染め、五十嵐さんの後を追うように扉から飛び出してしまう。どうもありがとうございました。雪崩で落ちて恐縮です。失礼しましたー】 (2015/8/29 15:20:13) |
| おしらせ | > | 柏木 絵美♀2年さんが退室しました。 (2015/8/29 15:20:21) |
| おしらせ | > | 江藤大悟♂1年さんが退室しました。 (2015/8/29 15:20:34) |
| おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/30 14:17:52) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【こんにちは。のんびりと待機させていただきます。】 (2015/8/30 14:19:08) |
| おしらせ | > | 氷高 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/30 14:25:37) |
| 氷高 凛♀2年 | > | 【こんですー】 (2015/8/30 14:25:50) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （長く感じた夏休みの日々も振り返ればあっという間に過ぎ去っていた。取り立てて大きな出来事もなく、毎日暑い暑いと愚痴りながらだらだらと過ごしていた。気づけば今日は最後の日曜、校舎内はいつにもまして閑散としているようである。）音楽室か…あまり縁がないよな。（ぼんやりと目に飛び込んできた音楽室の表記に、あてもなくガラリと扉を開いて中の様子を伺ってみる。） (2015/8/30 14:26:26) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【こんにちは。ロル途中でしたが落としてしまいました（汗）】 (2015/8/30 14:27:02) |
| 氷高 凛♀2年 | > | 【全然いいですよ！← 合わせてロル回しますね】 (2015/8/30 14:28:49) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【適当にのんびりと絡んでいただければ幸いに存じますw】 (2015/8/30 14:29:41) |
| 氷高 凛♀2年 | > | …あれ？ない…(部活の朝練まであったクラリネットが無くなっていて)…音楽室に忘れちゃったのかな！？(そう言うとガタッと椅子から立ち上がりバタバタと走って勢いよく音楽室の扉を開け)【了解ですw(( 】 (2015/8/30 14:32:50) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （音楽室へと足を踏み込むと、その雰囲気に場違いさを痛感する。吹奏楽部でもなければ軽音部などでもない、かといって音楽の成績など推して知るべしの自分。）…？（次の刹那背後から飛び込んでくる人の気配に少々驚きながら振り返る。）お、氷高？（なにやら慌てて飛び込んでくる女子生徒、よく見ればクラスメイトのよく見る顔のようだ。）どうしたの？そんな慌てて。 (2015/8/30 14:36:58) |
| 氷高 凛♀2年 | > | (扉を勢いよく開けると人がいて自分が開けたのにも関わらず驚き)！？…あ、千鳥君かぁ…(知らない人だったらどうしよう、なんて思っていたが幸い顔見知りで)え、あ、そうそう！クラリネット無かった！？(どうしたの、と聞かれようやく要件を思い出し) (2015/8/30 14:40:25) |
| 千鳥 静♂2年 | > | クラリネット？（彼女の慌てぶりとそんな言葉から推測するに、きっと忘れ物でもしたのだろう。）あ、俺も今来たばっかだからなぁ…。クラリネットって黒い大きな縦笛みたいな奴だろ？忘れたの？（彼女の形相から察するによほど大切にしているものなのだろう。確かに頭に想い浮かぶクラリネットの映像は高価そうな佇まいで）さっきまで練習してたの？どの辺で？ (2015/8/30 14:45:23) |
| 氷高 凛♀2年 | > | そっかぁ…(少し悲しそうな顔をして)ちゃんと音が取れてるか確かめる為にピアノ付近で練習してたんだけど…(辺りをうろうろして探し回り)ほんとどこ行っちゃったんだろ…(探せば探す程見つからないのではないか、と不安になり) (2015/8/30 14:50:25) |
| 千鳥 静♂2年 | > | んー、この辺？（ピアノ付近に移動してキョロキョロと探してみるものの、それらしきものはやはりない様子。）誰か職員室とかに届けてくれてるとかじゃないの？職員室行ってみた？クラリネットとか置いてあっても、興味のある人間でもなきゃ持って帰ったりしないでしょ？（不安げな彼女の肩にポンと優しく手を載せて、そんな言葉を投げかけていく。） (2015/8/30 14:54:57) |
| 氷高 凛♀2年 | > | (職員室、と言われ少し希望が見え)職員室…そっか！そうだね！もしかしたらあるかも…！(そう言うと、ちょっと行ってくる！と言い職員室へ走り)あっ、あった！良かったぁ〜…(職員室へ行くと彼の言った通りそこにあって。)千鳥君にお礼言わなきゃ…！(今度は少し早歩きで音楽室へ向かい) (2015/8/30 15:01:07) |
| 千鳥 静♂2年 | > | そっかー、よかったなー！（明るい笑顔で戻ってくる彼女を見れば、こちらのほうも無意識に安堵の表情を浮べていた。自分のおかげなどと言われても何もしてあげたつもりもないことに、そんな言葉も些かくすぐったくもある訳で）いやいや、俺、何にもしてないから。うふふっ、やっぱ氷高はそっやって笑ってたほうがいいよ…うん。さっきみたいな顔見たら凄い心配になっちゃう…。 (2015/8/30 15:06:40) |
| 氷高 凛♀2年 | > | ううん、千鳥君が居なかったら今頃ずっと音楽室探してたよ…(困ったように笑い)ほんとにありがと！(満面の笑みでそう言い)えへへ、心配かけちゃってごめんね(冗談交じりに笑い、ペコッと頭を下げ) (2015/8/30 15:12:41) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 大切にしてるんだね？もう忘れるなよ！（少しふざけぎみに彼女の鼻の頭を人差し指でツンと突いて微笑んでみる。）何事にもそうやって打ち込めることがあるって羨ましいよ。俺なんかなーんにもないからさぁ。（そんな彼女と比較などしてみれば、今の自分がやけに小さくつまらない人間に思えてくる。）俺も何かに打ち込んでみようかな…楽器なんて柄じゃないかもしんないけどね…あはは。 (2015/8/30 15:18:07) |
| 氷高 凛♀2年 | > | あはは、気をつけます！w(クラリネットを大事そうに抱え)何かに打ち込むって言うのはやりたいって思うものをすればいいんだよ！(私もそうだから、と一言付け足してへらっと笑いながらそう言い)…って、もうこんな時間！？ごめん、私先帰るね！【すみません！背後落ちです…お相手感謝です！】 (2015/8/30 15:30:33) |
| おしらせ | > | 氷高 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/30 15:30:40) |
| 千鳥 静♂2年 | > | おー、見つかってホントよかったなー！（眩しいほどの笑みを零しながら去っていく彼女を見送ると、傍の座席に腰掛けてぼんやりと物思いに耽ってみる。）打ち込める何か…か。やりたい事ね…。（思い起こしてみればそんな向上心の欠片さえ抱かないまま過ごしてきたような気がする。ふと時計を見れば時間だけは淡々と過ぎ去っていく。）どれ、そろそろ帰るとするか…。 (2015/8/30 15:35:38) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【お疲れさまでした＞氷高さん。ではそろそろ私も失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/8/30 15:37:00) |
| おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが退室しました。 (2015/8/30 15:37:14) |
| おしらせ | > | 鈴城剣人♂１年さんが入室しました♪ (2015/9/2 21:52:53) |
| 鈴城剣人♂１年 | > | 【失礼いたします】 (2015/9/2 21:53:04) |
| 鈴城剣人♂１年 | > | しつれーしますー……って久しぶりの参上……あと二ヶ月もすれば北海道は雪降るんだよなぁ……(椅子に座り目を細めて生まれ故郷を思い) (2015/9/2 21:56:25) |
| 鈴城剣人♂１年 | > | やっぱり誰も来ないねー……オレと……ベートーヴェンと……バッハとしらねーおじさんしかいねぇっ……(ベートーヴェンとバッハはわかるがその他もろもろの写真の作曲家がわからずに) (2015/9/2 22:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城剣人♂１年さんが自動退室しました。 (2015/9/2 22:30:18) |
| おしらせ | > | 宮崎大輝♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/5 20:44:20) |
| 宮崎大輝♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/5 20:44:29) |
| 宮崎大輝♂1年 | > | （どう言う訳か夜の学校をうろついていると、音楽室の鍵が開いているのに気付き、中に入ると、鍵盤を叩いて下手くそな演奏をしている） (2015/9/5 20:46:37) |
| 宮崎大輝♂1年 | > | …う～ん、前はもっと上手く弾けたんだけどなぁ…（子供の頃はピアノを習っていて、上手とまでは行かないが、そこそこ弾けた筈なのに、いつの間にか、すっかり指がそれを忘れてしまっている様で）…もうちょっとだけ…（そう言ってまた鍵盤を叩く） (2015/9/5 20:55:55) |
| 宮崎大輝♂1年 | > | 【別のトコ行こうかな】 (2015/9/5 20:57:14) |
| おしらせ | > | 宮崎大輝♂1年さんが退室しました。 (2015/9/5 20:57:21) |
| おしらせ | > | 神谷雫♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:23:58) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/15 22:24:12) |
| 神谷雫♂2年 | > | (ギターを背負って音楽室の扉を開けるとそこには誰もいなく。電気をつけて椅子を引っ張ってくるとそこへ座るとギターを取り出してチューニングを始めて)…久しぶりだからな…できるかな(軽く引いてみるとまだなんとか弾けるようでお気に入りのロックバンドの曲を弾き始めれば控えめに歌い始めて) (2015/9/15 22:27:37) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【もう少し待機してます】 (2015/9/15 22:50:19) |
| おしらせ | > | 市柴りお♀１年さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:54:46) |
| 市柴りお♀１年 | > | 【こんばんは、お願いしますー】 (2015/9/15 22:55:08) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【こんばんはー。時間的にくるかわかりませんが人待ちなのですがそれでもよろしかったらお願いします】 (2015/9/15 22:57:07) |
| 市柴りお♀１年 | > | (ピアノを弾きに音楽室に向かう途中からギターの音が微かに漏れ出ていて、聞き慣れたバンドの曲であったので鼻歌混じりに静かに音楽室の扉を開けてそのまま音に聞き入って) (2015/9/15 22:57:51) |
| 市柴りお♀１年 | > | 【そうなのですね、了解です。その方が来るまでで構わないのでお相手お願いします】 (2015/9/15 22:58:26) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【了解ですー。よろしくお願いします】 (2015/9/15 22:58:57) |
| 神谷雫♂2年 | > | (扉の開く音が聞こえるとそちらをちら見して、キリの良いところで演奏をやめると) …えと…こんばんはー(少し恥ずかしそうにしながらも入ってきた相手に声をかけ) (2015/9/15 23:01:28) |
| 市柴りお♀１年 | > | (入った瞬間目があっても静かにしていたが演奏が止まってしまうと残念そうにしながら相手のほうへ歩み寄り)…、…いーとこだったのにぃ(わざとらしく唇尖らせながら言えば相手の近くに椅子を引っ張ってきて、小柄な相手を先輩とも思わず気軽に声をかけて)こんばんはぁ。ギター上手だねぇ、好きな歌だから嬉しくなっちゃったよー。 (2015/9/15 23:05:23) |
| 神谷雫♂2年 | > | 全然だめだめだよ。久しぶりだと指が動かなくてさ…俺もこのバンド好きなんだよ (自分と曲の好みが一緒だと嬉しくなり、見たことはなかったがタメ口だし同い年か先輩なのだろうと思うと、一応自己紹介を始める) えーっと…俺は2年の神谷雫。君は (2015/9/15 23:10:24) |
| 神谷雫♂2年 | > | 大人っぽくはないし、同い年かな？ (2015/9/15 23:10:42) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【途中送信です…ごめんなさい】 (2015/9/15 23:11:10) |
| 市柴りお♀１年 | > | そうなの？声もいい声してるし全然気にならなかったけどなー…。このバンド好きな人いないからさ、嬉しくなっちゃって（親近感覚えて軽く脚を組みながら嬉しそうに話しをしていけばまさかの年上で思わず少し身を引いて驚いて）……へ。先輩なの？大人っぽくないって失礼だなー…、…ごめんね、1年の市柴りおです。えへへ、センパイ。 (2015/9/15 23:16:20) |
| 市柴りお♀１年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2015/9/15 23:16:30) |
| おしらせ | > | 逢坂 三希♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:19:02) |
| 逢坂 三希♀2年 | > | 【こんばんは、乱入失礼いたします】 (2015/9/15 23:19:34) |
| 神谷雫♂2年 | > | そんなに煽ててもなんもでないよ？(笑って相手の話を聞いていると年下で…) 一年生なの？失礼もなにも年下なんじゃんか(先輩と言われると少し照れくさそうに頬を掻いて)先輩なんておもってないでしょ (2015/9/15 23:20:59) |
| 市柴りお♀１年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/9/15 23:21:15) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ】 (2015/9/15 23:21:23) |
| 逢坂 三希♀2年 | > | 【遅くなっちゃってすみませんっ、ついさっき帰宅しまして…】 (2015/9/15 23:23:08) |
| 市柴りお♀１年 | > | あれー、おだてたらまた引いてくれるかなって…信じてるよ(からかうような口ぶりで言いながら長い髪を指で梳いて整えながら)先輩って思ってるのになー…、神谷先輩ね。覚えた覚えた。 (2015/9/15 23:23:54) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。来て頂いて嬉しいですから】 (2015/9/15 23:24:10) |
| 市柴りお♀１年 | > | 【お相手さまですかね？では締めロル落として去りますー】 (2015/9/15 23:24:36) |
| 逢坂 三希♀2年 | > | 【ありがとうございますっ(｡>_<｡)でも今日は寝落ちしてしまいそうな予感がするのです…】 (2015/9/15 23:26:59) |
| 神谷雫♂2年 | > | もう、仕方ないなー先輩が弾くのをきちんと聞いているように。(なんて先輩風吹かせるとギターを構え直して、さっきとは違う曲を弾き始めれば先ほどよりも若干大きい声で歌い始め) (2015/9/15 23:27:09) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【ですか…時間も遅めだし今日は辞めておきますか？】 (2015/9/15 23:28:02) |
| 逢坂 三希♀2年 | > | 【ごめんなさい、明日も5時起きなんです…。でもどうしても雫さんにお会いしたくて…】 (2015/9/15 23:29:08) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。嬉しいです。また明日にでもちゃんとお話ししましょうか】 (2015/9/15 23:31:00) |
| 市柴りお♀１年 | > | ふふ、はいはいせんぱーい(軽い口調で言いながらも先ほどとは違いはっきりと聞こえる音楽に眼を細めて思わず聞き入り)……いい声(思わず呟くもふと携帯が鳴って、呼び出しだとわかると申し訳なさそうに眉下げながら頭くしゃくしゃ撫でやってから足早に去っていき)…ごめんー、呼び出しされちゃってさ。聞かせてくれてありがと、また聞かせてね、……またねー。 (2015/9/15 23:32:10) |
| 市柴りお♀１年 | > | 【では落ちますー、ありがとでした】 (2015/9/15 23:32:24) |
| おしらせ | > | 市柴りお♀１年さんが退室しました。 (2015/9/15 23:32:28) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【最後はバタバタしてしまってすいませんでした。ありがとうございましたー】 (2015/9/15 23:33:32) |
| 神谷雫♂2年 | > | 【忙しいのかな？今日はゆっくり休んでくださいね。お身体に気をつけてください】 (2015/9/15 23:37:55) |
| おしらせ | > | 神谷雫♂2年さんが退室しました。 (2015/9/15 23:44:04) |
| おしらせ | > | 逢坂 三希♀2年さんが退室しました。 (2015/9/15 23:47:34) |
| おしらせ | > | 西村真琴♂２年さんが入室しました♪ (2015/9/22 14:55:13) |
| 西村真琴♂２年 | > | 【こんにちはー、大気です】 (2015/9/22 14:55:25) |
| 西村真琴♂２年 | > | 【待機です笑】 (2015/9/22 14:55:32) |
| おしらせ | > | 西村真琴♂２年さんが退室しました。 (2015/9/22 15:08:41) |
| おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/10 10:31:06) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【こんにちは、少々待機させていただきます。】 (2015/10/10 10:31:46) |
| おしらせ | > | 杉浦唯♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/10 10:39:37) |
| 杉浦唯♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/10 10:40:07) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （土曜の校舎内は普段の喧騒を忘れさせてくれるほど静まりかえっていた。廊下の窓から見える空は青く澄み渡り、まさに”天高く馬肥ゆる秋”という表現がぴったりだな…などと思いながら、特にあてもなく校舎内を彷徨っていた。ふと目に留まる音楽室の扉、吹奏楽部でもなければ軽音部でもないそんな自分。なんとなく落ち着ける場所が欲しかったのだろうか、そっとその扉を開いては中の様子を伺ってみる。）失礼しまーす…。（どうやら誰もいないようだ。僅かによそ者感を纏いながら足を踏み入れれば空いている席に腰かけて、ぼんやりと物思いにふけってみようか…。） (2015/10/10 10:40:26) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【おっと、こんにちは。】 (2015/10/10 10:40:46) |
| 杉浦唯♀1年 | > | 【あのタイミング悪くてごめんなさい…】 (2015/10/10 10:42:03) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【いえいえ、ぼんやりロル打ってただけですので。よろしければ繋げていただければと存じますー。】 (2015/10/10 10:43:02) |
| 杉浦唯♀1年 | > | ふわぁ…秋 本当に眠い…うぅ今日部活あるはず…だったけど…はぁ…(ガラガラとドアをあけてやっぱり暖かいそうなところにいきうとうとしはじめる】 (2015/10/10 10:47:32) |
| 千鳥 静♂2年 | > | (椅子に浅く腰かけ、頭の後ろに手を組んでぼんやりと窓の外を眺めてみる。何も考えずにぼーっとできる幸福感を噛みしめながら、そのうちうとうとと昼寝でもしてしまうのであろう。）ふぁ…。（大きな欠伸が溢れてきたそんな刹那、背後から聞こえる扉の開く音ではっと我に返る。）ん？…あ、ども。（吹奏楽部の生徒だろうか、部外者の罪悪感からなのか軽く会釈をしてみたり。） (2015/10/10 10:54:30) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【入室いただいて早々に申し訳ありません。背後が少々慌ただしくなってしまいまして、一旦退かせていただきます。m(__)m】 (2015/10/10 10:57:06) |
| おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが退室しました。 (2015/10/10 10:57:17) |
| 杉浦唯♀1年 | > | えっと…？こんにちわ 誰ですか？ 部外者ですか？…別に今日ここつかわないので入って大丈夫ですよ…(少し解釈して入りドアをしめて窓にいる静さんのところり横にいく) (2015/10/10 10:58:39) |
| 杉浦唯♀1年 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/10/10 10:58:50) |
| おしらせ | > | 杉浦唯♀1年さんが退室しました。 (2015/10/10 10:58:55) |
| おしらせ | > | 霧島 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:27:50) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【お邪魔しまーす、ゆるゆるロル書いて待機してみますので描写ある方でしたらどなたでもー。】 (2015/10/13 22:28:25) |
| おしらせ | > | 蒼井空♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:29:35) |
| 蒼井空♂1年 | > | 【こんばんはよろしく】 (2015/10/13 22:29:53) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:30:37) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますっ。】 (2015/10/13 22:31:05) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【待機してますね…】 (2015/10/13 22:31:33) |
| 霧島 凛♀2年 | > | …ギターの弦ってどれだ？もー、全然分かんないよー…(放課後、友人とファミレスで話し込んでいたためこの時間でも制服姿で。淡いベージュのカーディガンを寒そうに指が隠れるほど伸ばして音楽室に並ぶギターの前にしゃがみ込んでいた。友人から弦がないから、と頼まれればこんな時間に音楽室へと忍び込み。頼まれたはいいものの、楽器とは縁がなくどれがどの部品だなんて分かるはずもなく、1人頭を悩ませていた) (2015/10/13 22:33:09) |
| 蒼井空♂1年 | > | （音楽室に入り、ギターの置いてあるとこに、行き、ギターを持って机に向かい、椅子に座る）あっ…どもっ (2015/10/13 22:33:13) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【わ、こんばんはー！ごめんなさい遅くなって！…と、ごめんなさい。あまり上手に絡めないかもしれません。すみません。】 (2015/10/13 22:34:25) |
| 蒼井空♂1年 | > | あっ…凛さんっ（図書館とか、保健室で会っていて）ギター…弾くんだ～… (2015/10/13 22:35:16) |
| 蒼井空♂1年 | > | 【大丈夫ですよっ…霧島さん】 (2015/10/13 22:36:15) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【すみません。あまり描写短いのでお相手難しいです。わがままごめんなさいー…】 (2015/10/13 22:37:07) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【すみません…落ちますね…】 (2015/10/13 22:37:25) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/10/13 22:37:40) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【お疲れ様でした(；；)】 (2015/10/13 22:38:03) |
| 蒼井空♂1年 | > | 側に行っても、良いですか？（ギターを、持ち近寄っていく）凛さんの？…ギターは… (2015/10/13 22:38:27) |
| 蒼井空♂1年 | > | 【おつかれさま】 (2015/10/13 22:38:51) |
| 蒼井空♂1年 | > | 【わかりました……】 (2015/10/13 22:39:45) |
| おしらせ | > | 蒼井空♂1年さんが退室しました。 (2015/10/13 22:39:58) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【ほんとにすみませんでした…。色んな方と絡めるようにもっとロル技術磨いておきます(；；)】 (2015/10/13 22:40:38) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:41:17) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【戻って来ました…。大丈夫ですか？…相手。】 (2015/10/13 22:42:03) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【え、ごめんなさい。同じ方…ですよね？？】 (2015/10/13 22:42:21) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【いえ…違います…。】 (2015/10/13 22:43:00) |
| 霧島 凛♀2年 | > | 【ごめんなさい移動します。お相手出来なくてすみませんでした。】 (2015/10/13 22:43:22) |
| おしらせ | > | 霧島 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/10/13 22:43:31) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れさまでした…】 (2015/10/13 22:44:06) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/10/13 22:44:14) |
| おしらせ | > | 結城茜♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/17 15:39:34) |
| 結城茜♀1年 | > | (休日の音楽室。教室は部活がないが個人で練習をしたかったため音楽室へやってきて。椅子に座るとフルートを手に取りコンクール用の曲を練習し始めて。フルートの綺麗な音色が音楽室中に響けば満足したように微笑み手を休めて。) できた…よかったぁ…(微笑みながらフルートを見つめ、また練習を再開しようとして) (2015/10/17 15:42:34) |
| 結城茜♀1年 | > | 【こんにちは〜、よかったらお相手お願いします】 (2015/10/17 15:42:46) |
| 結城茜♀1年 | > | 【落ちます、お部屋失礼しました】 (2015/10/17 15:58:02) |
| おしらせ | > | 結城茜♀1年さんが退室しました。 (2015/10/17 15:58:08) |
| おしらせ | > | 成瀬 雄也♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/24 22:34:42) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2015/10/24 22:35:05) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | くぁ～…、(欠伸を一つ。最近、やけに眠い。秋も深まり、周りが紅葉の赤で染まる。文化祭シーズンとあって練習も段々とハードになってきた。勿論というが如く、僕は文化祭に出ることが出来ない。下手くそだからた。そんなうまく出来ない自分が悔しくて、自主練を半ば気休めに行うのが彼の日課になっていた。音楽室に入ると楽器庫に移動した。 (2015/10/24 22:38:41) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | (自分の楽器ケースを見付けた。手慣れた様子で楽器を取り出すと、サブバックに譜面台やら、チューナーやら、楽譜やら…様々なものを詰め込む。よし…っと満足げな声を漏らすとゆっくりと扉へ向かい、再度、音楽室に入っていく。自分の席に座ると、楽器ケースから楽器を取りだし、オイルを塗り、クロスで楽器を拭く。手入れをしている時間は楽しい。何故だか無心になれる。手に持っているクロスは、やけに黒く汚れていた。 (2015/10/24 22:45:58) |
| おしらせ | > | 栗田 いちか♀３年さんが入室しました♪ (2015/10/24 22:53:03) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【こ、こんばんはー...】 (2015/10/24 22:53:16) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【はじめまして!】 (2015/10/24 22:54:17) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【あの、お相手よろしいでしょうか...?】 (2015/10/24 22:54:51) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/24 22:55:01) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | 【はい、是非、よろしくお願いします】 (2015/10/24 22:55:30) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【ありがとうございます！】 (2015/10/24 22:55:42) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | んーっ...今日も疲れたなぁ(といいながらめをこすりながら音楽室の戸を開け)ん、先客さんかな?(こんにちは、と微笑む) (2015/10/24 22:57:31) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【ロルはあまりうまくありませんが、精一杯頑張らせていただきます...!!】 (2015/10/24 22:58:17) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | ふぁぁ～……(来客には気づかぬ様子で丁寧に楽器を磨きあげる。ピカピかになった楽器に人影が写り混んだ。はっ…と後ろを振り返ると、何処かで見たことがあるような、ないような、そんな女子が立っていた。)えっあっ…こほんっ…こんばんは…(できる限りの愛想笑いを顔面に張り付けるとできる限り気さくそうに挨拶する。かなり驚いているようで言動が少しおぼつかない。やけに喉が乾くのは緊張からだろうか？ (2015/10/24 23:02:58) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | ふふ～無理して笑わなくても良いですよ!(気にしないですから、と微笑めば)えっと、お邪魔だったらごめんね?少し、歌ってもいい...かな?(こてん、と首をかしげて相手に問う) (2015/10/24 23:06:00) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | えっあっ…僕に構わず…その…どうぞ…!!(突然の事に、僕の頭は今にでもショートしそうだった。当初の予定では普通にいつも通り練習して、普通に帰って、焼きそばでも作って食べて早々と寝る予定だった。しかし、今、防音の効いた音楽室に謎の先輩と二人きりだ。そして何故かその先輩が歌おうとしている。益々謎だ。しかし、一つわかるとすれば、この先輩はやけに可愛いということ、それ以外はわからなかった。 (2015/10/24 23:13:49) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | ありがとう、君も気にせず...えっと、名前、教えてもらってもいい?(君じゃ悪いかなって!と、ニカッと笑い)あ!私は栗田いちか!(これでも３年なんだ!と照れくさそうにほほをかく)さて!もうすぐ文化祭だし頑張って練習しなきゃなあ、(なんてゆっくりと体を伸ばす) (2015/10/24 23:17:04) |
| 成瀬 雄也♂1年 | > | 僕は、成瀬です。成瀬雄也。吹奏楽部でトランペットやってます。(少し緊張も溶けてきたようで笑顔がはにかんだものから段々自然なものへと変わってきている。)文化祭、出るんですか？大変ですね…。(相手を労う。せりゃ大変だろう。受験もあるだろうに… (2015/10/24 23:22:48) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 成瀬くん、ね!(覚えた!!と嬉しそうに笑い)トランペットかあ...凄いなぁ(私楽器駄目で...と苦笑いすれば)うん!これでも軽音部分 (2015/10/24 23:25:25) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 軽音部ボーカルですから!(と、自慢げに言う。相手に自然に笑ってもらい、どこか嬉しそうに喋る) (2015/10/24 23:26:13) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【割れてしまいました;;;;;申し訳ない...】 (2015/10/24 23:26:30) |
| 栗田 いちか♀３年 | > | 【成瀬さん、大丈夫ですか？】 (2015/10/24 23:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 雄也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 23:45:20) |
| おしらせ | > | 亜槻里依♂一年さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:50:16) |
| 亜槻里依♂一年 | > | 【こんばんわー...】 (2015/10/24 23:50:28) |
| おしらせ | > | 亜槻里依♂一年さんが退室しました。 (2015/10/24 23:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗田 いちか♀３年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 23:57:09) |
| おしらせ | > | 黒宮月夜 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:32:28) |
| 黒宮月夜 ♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/25 00:33:02) |
| 黒宮月夜 ♀1年 | > | よし、誰もいないかな？(夜、こっそりと音楽室に訪れる。眠れないというのもあるのだが楽器を吹きに来たと言った方が理由としては正しい。1人だけ手が完全に隠れるほどの袖の長い制服を着ている、ヒラリと袖を揺らしピアノへと手を伸ばして)久しぶりだなーピアノ引くの(トスンと椅子に座りピアノを弾き始め)〜♪ (2015/10/25 00:38:35) |
| おしらせ | > | 松宮巧♂１年さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:51:20) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【こんばんは～まだいます？】 (2015/10/25 00:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮月夜 ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 00:58:39) |
| 松宮巧♂１年 | > | あれ…誰かいたと思ったんだけどなぁ…(夜に校舎内を歩いているとピアノの音聞こえて音楽室を訪れたもののドアを開ければ誰もいない空間につまらなそうにすれば音楽室に入って辺りを見回した後室内の椅子に座って) (2015/10/25 00:59:01) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【お疲れさまでした、部屋あげ】 (2015/10/25 00:59:18) |
| おしらせ | > | 松宮巧♂１年さんが退室しました。 (2015/10/25 00:59:23) |
| おしらせ | > | 松宮巧♂１年さんが入室しました♪ (2015/10/25 00:59:25) |
| おしらせ | > | 水瀬ひかり♀１年さんが入室しました♪ (2015/10/25 01:04:22) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/25 01:04:39) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/25 01:04:48) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【５年ぶりなので】 (2015/10/25 01:05:11) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【下の続きからお願いできますか？】 (2015/10/25 01:05:21) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【ミスしまくりますねw】 (2015/10/25 01:05:22) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【はい、もちろん】 (2015/10/25 01:05:33) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【よろしくです！】 (2015/10/25 01:05:43) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | ふぅ…誰だったんだろう…（ピアノを弾いていた最中に足音を聞き、一旦隠れ、薄暗いところに座り込む） (2015/10/25 01:07:02) |
| 松宮巧♂１年 | > | 静かだなぁ…誰もいない…(誰もいないと思えばのんびり天井をみながら静かな雰囲気を感じていれば少し暇になったのか何かしようと考えながら室内を歩き回っていて) (2015/10/25 01:08:34) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【胸のサイズとかわかりますか？】 (2015/10/25 01:08:49) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | どうしよう…（人見知りな自分は積極的に話す事もできずに、隠れこむが、同じクラスの男子が歩き回ってる事に気づき一歩踏み出す）あの…巧くんだよね…？（初めて自分から話しかれることに緊張し、小声で聞いた） (2015/10/25 01:11:23) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【はい、Fにしておきます】 (2015/10/25 01:11:49) |
| 松宮巧♂１年 | > | あっ…ひかりちゃん？(まさか室内に人がいるとは思わずにビックリすれば声をかけてきた相手をみて暮らすの女子だとわかり自分に近い身長の娘だったため印象強くて覚えており)もしかして、ピアノ弾いてた？ (2015/10/25 01:13:39) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【りょうかいです】 (2015/10/25 01:13:45) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | え？あ、うん…巧くんはなんでここにいるの？サッカー部は？（念のために時間を確認し、もう４時ということがわかり、理由を尋ねた） (2015/10/25 01:15:42) |
| 松宮巧♂１年 | > | ん～…？今日は休みだったんだよ…だから散歩…(実はサボりできていて自分の身長から技術伸び悩み参加する気が無くなってきているため行く気になれなくて) (2015/10/25 01:17:16) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | そうなんだ、珍しいね（身長の低いクラスメートは印象が強く、いつも気になっていた．彼をもっと知りたかったがなかなか機会がなく、ここであったことに驚いていた）あの…えっと…お腹すいた？（どう話を始めるかわからず，自分が朝に買っておいたお菓子を鞄から出しテーブルにおく） (2015/10/25 01:20:54) |
| 松宮巧♂１年 | > | おっ…お菓子お菓子…ちょうだい！(お菓子を広げ始めたのをみて食いつけば近くにいき肩が密着するくらいに近づいてお菓子を選び初めて) (2015/10/25 01:22:53) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | （彼が隣に近づいてきた途端、顔が真っ赤になり両手で顔を隠す）うん、全部だべていいよ（恥ずかしい行動を誤魔化すために両手は顔から髪に移り，三つ編みを直し始める） (2015/10/25 01:26:06) |
| 松宮巧♂１年 | > | ほんとにっ？…でもなぁ……あっ！(嬉しそうにするも全部食べるのどうかと思い考え込めばなにか思い付いたのかポッキーを取り出して咥えて)んっ…！(ポッキーを咥えたまま顔を近づけてポッキーゲームを誘ってみて) (2015/10/25 01:28:12) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | うん、いいよ…ってえぇえ？ななな、ち、近い（顔を近づけられ、真っ赤になった顔を隠せずに緊張し焦ってしまう）こ、こうすれば (2015/10/25 01:30:49) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【ミスですw】 (2015/10/25 01:31:02) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【はーいww】 (2015/10/25 01:31:11) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | こ、こうすればいいんだよね…？（ポーキを咥えた巧くんの顔に触れ，残ったポッキーを咥えるが我慢できずに咥えてたポッキーが落ち、巧くんの唇に自分の唇を重ねる） (2015/10/25 01:34:09) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【またミスりましたww気にしないでくださいw】 (2015/10/25 01:34:34) |
| 松宮巧♂１年 | > | んっ…ひかりちゃん…(唇が重なればその流れで肩にてを置きひかりの口内にヌルっと舌を入れていき積極的に絡めていけばお互いのポッキーを味わうように絡めていき) (2015/10/25 01:36:05) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【はーいww】 (2015/10/25 01:36:11) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | んん…！（巧くんの舌を味わい、自分から抱き始めソファーに寝転がる）はぁ…ちょっと…息苦しい…（気になってた人とのキスは体を情熱させ、彼をもっと欲しくなる）もっとして…？ (2015/10/25 01:41:03) |
| 松宮巧♂１年 | > | っ…！！ひかりちゃん！！(ひかりちゃんからキスを求められれば理性少し崩れて覆い被さるように跨がれば唇を重ね直して舌を味わうように濃厚に絡めていき)んむ…ちゅく(舌を絡めながらFカップの巨乳を鷲掴みにしてムニュムニュ堪能するように揉んでいき) (2015/10/25 01:44:29) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 胸はだめぇ…んっ…（胸が弱い自分を隠しきれず、喘ぎ声をだす．流れにつられ自分からシャツのボタンをゆっくり外しはじめる）恥ずかしいから…あ、あんまり見ないで…（色っぽいピンク色のブラが巧くんの目の前に移る．Fカップである巨乳はブラに収まらず強引的に積み込まれている） (2015/10/25 01:50:33) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【ミスりました】 (2015/10/25 01:51:09) |
| 松宮巧♂１年 | > | 【えっ、どこですか？】 (2015/10/25 01:51:32) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | 【移るってところです】 (2015/10/25 01:51:52) |
| 松宮巧♂１年 | > | 見ないでって言いながら、見せてるのひかりちゃんじゃん…(ニヤニヤしながらブラに収まらないFカップの巨乳を見下ろしてブラを取ってしまえば乳首をなめながら自分も服を脱いでいき)やばい…興奮してきた…(と言いながらパンツのみになれば下着に収まらない巨根おちんちんを露にして) (2015/10/25 01:54:04) |
| 水瀬ひかり♀１年 | > | んっ…そんなに舐めたら、おかしくなっちゃいそう…（巧くんの舌に舐められてる乳首は硬くなっており、感じまくってる自分が恥ずかしくなった）ほ、本当に恥ずかしいの…んっぁっ…（言ってることと体がやってることが合わってないことに気づき、さらに恥ずかしくなるが自分が彼の股間を触りたい気持ちを隠しきれずに指で触れ）すごい硬くなってるよ… (2015/10/25 01:59:27) |
| 松宮巧♂１年 | > | おかしくなっちゃえばいいんだよ…？(硬くなった乳首を甘噛みしながらお尻を揉んでいき)んだ…ひかりちゃんのせいだよ？(おちんちんを触られてピクリとしながら、我慢汁溢れていき) (2015/10/25 02:02:27) |
2015年08月27日 19時47分 ～ 2015年10月25日 02時02分 の過去ログ
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